名前 | フィティス=ハイル=ログネラード | PL名 | 疾風 |
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設定 |
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貴族であった人間の父とエルフの母の一夜の恋で生まれた子。 母方の村では人間との交わりを禁じていたため、フィティスが生まれた時にハーフエルフだと村の者に知られてしまい、母子共に村を追放されてしまった。 フィティスの母は頼るあても無く、父親がくれた紋章入りの黄色いスカーフを手掛かりに必至に探して父親のところへ赴く。しかし、父親は既に別の妻がいて、周りの親族も財産目当てと思ったようで、フィティスの母はログネラード家でも暮らすことはできず、男子だったフィティスだけ後継者ができなかった時の保険として母親から奪われログネラード家で育てられた。 その後、ログネラードの妻に男子が授かり元気に育つと、フィティスは親族から嫌われ始める。フィティスが30才の時、父が亡くなり親族による相続争いが勃発。ログネラードの妻が我が子可愛さから『魔法も使えないフィティスがログネラード家の血族のはずがない』と一方的に決め付けると、もともとフィティスの認知に渋々応じていた親族も絶好の機会だと一緒になって、フィティスを家から追い出した。 フィティスは自分の不幸を嘆きラムリアースの各地の酒場でふて腐れていたが金も尽きてしまい、普通の仕事をするにもあてが無く、我流で色んな汚い仕事をし何とか生活した。 ある時、特殊任務で来ていたフェザーフォルクのシーフにスカウトされ、自由への翼団の『貴族や富裕商人が主な標的とした仕事』に共感、自由への翼団の構成員として生きる事を決め、そのフェザーフォルクと共にザインに来て、現在にいたる。 以上の経験より、下記の特徴があります。 ・他人を信頼していないので、性格が悪い。 ・気に入った者以外、困っている人を見ても助けようとはしない。 ・貴族に恨みがある。(特にログネラード家) ・仕事(金)には忠実。あくどい仕事も難無くこなす。 |
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武器 | ||||||
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武器 | 必要筋力 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティカル値 | 追加ダメージ | |
リボルバー・ハンドガン(品質5) | 1H | 8 | 5 | 18 | 8 | 4 |
2H | 6 | |||||
ブロードソード(品質5) | 8 | 6 | 13 | 9* | 5 | |
ナイフ(ダガー扱い) | 5 | 6 | 5 | 9* | 5 |
防具 | |||||
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鎧 | 必要筋力 | 回避力 | 防御力 | ダメージ減少 | |
ハード・レザー・アーマー(品質5) | 8 | 6 | 13 | 3 | |
盾使用時 | 必要筋力 | 攻撃力修正 | 回避力 | ||
スモールシールド | 1 | ― | 7 |