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名前ガウディウム・ラティオーPL名札木合

能力値 属性値
器用度 20+3
敏捷度 22+3移動速度 22
知力 20+3
筋力 14 +2
生命力 15 +2 抵抗力 5
精神力 19 +3 抵抗力 6
基本情報
種族 人間
性別
年齢 24
生まれ 学者
出身地 ザンティ連邦ベルダイン
利き腕
容姿
身長 171cm
体重 65kg
瞳の色 黒鳶
肌の色 肌色
髪の色 栗色
その他 背中くらいまである長髪をうなじの辺りで纏めている
設定
ザンティ連邦はベルダインで割と名の知れた学者の家に生まれる。愛称はガウディ。
父親に画家になりたいと言ってベルダイン州立芸術大学への入学を熱望するも賢者の学院に通わせたかった父親にはねつけられてしまう。
結局ガウディの方が折れて賢者の学院に入学することになるのだが一つだけ条件を提示した。それはザインの賢者の学院への留学である。
勿論その提案には裏があり、ガウディは芸術大学の分校がザインに出来たのを知っていたのである。
父親はその事を知らずに留学の許可を出してしまい、結果としてガウディはザインへとやって来ることになる。
賢者の学院で学びながら芸術大学に通うことはスケジュール的にも資金的にも難しく、しだいに休学しがちになり現在に至る。

ペットのリトスはシェルティっぽい感じの中型犬で毛並みが良く手触りが良いのが特徴。
使い魔の小猿の名前はキサラ、性別は雌でガウディの愛犬リトスとは仲良く喧嘩するような関係。

PC経験点 2970
技能 レベル
ソーサラー 4
セージ 3
モンク 3
ペインター 3
ミンストレル 2
トレーナー(犬) 1
冒険者レベル 4
ルーン レベル 魔力
ハイ・エンシェント 4 7
使い魔
名前 キサラ
動物名 小猿 生命点 5
性別 精神点 5
能力 手を使用できる
言語 会話 読文
共通語
西方語
下位古代語
東方語
エルフ語
ドワーフ語
イーストエンド語
呪歌
気功術
コモンルーン

所持金 現金 3395
宝石等 0
預金 0 預かり場所
借金 0 貸主
名声・人脈など
黒真珠号へのコネクション
春の女神の騎士
一般装備
装備・携帯 荷馬等
背負い袋ハーモニカ+アコースティックギター
(楽器、200ガメル相当)
パーン&ディードリットのサイン リトス(ドッグ、雌)
水袋画材道具一式(50ガメル相当) 菫青石の首輪(100ガメル相当)
マント愛犬用グッズ(50ガメル相当) 柘榴石の首輪(100ガメル相当)
羊皮紙(10枚)クロース・アーマー(必要筋力1)
羽根ペン/インクザリナミンZ(100ガメル相当)
武器
武器 必要筋力 攻撃力 打撃力 クリティカル値 追加ダメージ
メイジスタッフ 1 7 6 12 5
双霊棍“真・花鳥風月” 1H 5 7 15 11 7
2H 8
スパイクトブーツ(右足) 5 6 10 12 5
防具
必要筋力 回避力 防御力 ダメージ減少
ソフト・レザー・アーマー7674
盾使用時 必要筋力 攻撃力修正 回避力
魔法の品物

[双霊棍“真・花鳥風月”]

 知名度=15
 魔力付与者=不明
 形状=装飾されたヌンチャク
 必要筋力=5(打撃力15)
 基本取引価格=非売
 魔力=攻撃力及び追加ダメージに+2。呼べば手元に戻る。古代語魔法の発動体になる

 装飾が施された見目麗しいヌンチャクです。
 片方には月を模した宝石と風に舞う桜、もう片方には羽ばたくキジの姿を意匠化した装飾が施されています。
 打撃に用いる部分や2本の棒をつなぐ鎖にはミスリル銀が使われており、ヌンチャクとしては最高レベルの打撃力を持ちます。
 この武器には攻撃力、追加ダメージに+2のボーナスが与えられます。
 また、所有者がこの武器を呼べば、武器自体が所有者の手元まで飛来し、即座に武器を装備した状態になります。
 加えて、このヌンチャクには魔法の発動体としての機能があり、呼びかけるとヌンチャクは一瞬で直列のワンド状になって、古代語魔法の詠唱動作を妨げなくなります。ワンド状にした同じラウンド中にそのまま魔法を使うことができますし、その逆に、ワンド状から元に戻した同ラウンド中にヌンチャクとして使うこともできます。
 また、ガウディウムが過度に自然を破壊する行為に及んだ場合、この武器は消失してしまいます。加えて、ガウディウム以外の者がこの武器を使用しても魔力の恩恵を受けることはできません。


特殊能力
〈春の女神の加護〉
 「春の女神の騎士」に備わった能力です。
 いずれも本人が金属鎧を装備している場合、精霊の力が阻害されるため、この加護を受けることはできません。
 また、春の女神の騎士が過度に自然を破壊する行為に及んだ場合、これらの加護を失ってしまいます。

[神眼]
 知覚が「魔法」と同格になり、幻覚を見抜くことができます。また、オーラを目で見ることができます。

[神話]
 動植物と会話することができます。
 精霊使いが精霊に対するのと同様に、能力者側は実際に声を出して相手と話す必要がありますが、その言語は能力者が習得している言語であれば何語でもかまいません。