06/15(火) 08:13:38,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:07&5-5:2-1::2,ok 06/16(水) 00:06:09,GM−O,,ザインウエストゲートパーク:白虎の回,
>PLALL
参加者はPCNoを題名にお書きください。





−テーブルでの依頼人の挨拶から現在の状況まで−


マンキー「俺はマンキー、ワルダー商会の社員だ。」
シーフ技能orローグ技能所持者は、
ワルダー商会は表向きは貴金属貿易商ですが、
裏の顔はギャグニー一家傘下の密輸業者であることを思い出します。
社員といいつつワルダー(依頼人代行)はワルダー商会の若いもんだとわかります。

マンキー「依頼は人探し、報酬は前金で一人千ガメル。
     この話に乗る奴は俺が依頼人の所に案内する。
     詳しい説明は依頼人からある、ここでの質問は無しだ。
     前金は会ちょ‥依頼人からもらってくれ。」

マンキー「それじゃあついて来てくれ、依頼人の所に案内する。」

逆立ち青山羊亭の外には幌無し馬車が停まっています。
馬車の隅に小さく『コーウェン馬車工房レンタル馬車』と書かれています。
御者にマンキーが「行け!」というと馬車が走りだします。

馬車はザインウエストゲートパーク横を通って一路ワルダー会長の屋敷へと到着しました。




−ワルダー会長の屋敷−

会長と幹部と護衛がいる部屋に通されます。
>ALL
幹部「独り暮らししていた会長のお嬢さん、ベティ(16歳)が行方不明になったので見つけて欲しい。
   会長と親しくされているシーフギルドの方々の協力で捜したが見つからない。
   ギルドの面子問題にかかわるので官憲には頼めない。
   だからアンタ達冒険者の力でお嬢さんを見つけ出して欲しい、期限は一週間。
   貴方達の助手にこいつ(マンキー)をつける、何でも聞いてくれ。」

マンキー「夜露死苦。」(古っ)
,,,,no 06/16(水) 20:52:26,四門,,PC070-10,
馬車に乗り込み、座ります。

>ALL
「そーいえば俺の自己紹介がまだだったな・・・
 俺は四門 陽炎。極東より参った。・・・一応、戦士・・・というか武士だが・・・
 見たまんまだが、墓堀りもしている・・・」
と、大きなシャベルを指差します。
PL:と言うわけで、改めまして宜しくお願いします。

>幹部?
 部屋に通されて、眼だけで部屋を見回します。
 >仕事内容
 「・・・思っていたよりも普通だな・・・(ボソッ)
  何時行方不明になったのが分かったんだ?独り暮らしなんだろう?
  こまめに連絡くれる、父親想いな娘さんだったのか?
  それとも、護衛という事で何時も見張りというか何と言うか・・・が常時いたのか?
  後は・・・容姿はどの様な娘なんだ?それが分からなかったら探し様もない。
  居場所の見当も付かないんだな?冒険者に頼ると言う事は・・・」
 ひとまずはこれ位・・・かも。っていうか、後半は確認ですね・・・

>マンキーさん
 >夜露死苦。
 「死語だな(苦笑)」
 それだけっすか・・・
,,,,no 06/16(水) 22:34:07,キコ,,PC-No.082-08,
 >馬車の隅に小さく『コーウェン馬車工房レンタル馬車』と書かれています。
 「聞いたことのあるブランドだねぇ。レンタルにも参入しちゃってるんだ…
 確かギルドに腕のいい技師さんがいたらしいって噂だけど、本当かな?」

≫四門さん
 >大きなシャベルを見て・・・
 「墓堀りのシャベルだったんだ…じゃああたしが他界したときはよろしくねぇ〜。」
  最初はビックリしてましたが、すぐにジョークを飛ばします。

 >ザインウエストゲートパーク
 「そういえばここで踊った事なかったねぇ。少しは稼げたかも・・・」
 
 >ワルダー会長の屋敷−
  「ほへ〜。凄いお屋敷だねぇ・・・」
  ものめずらしそうに見ています。

≫幹部さん?
 >ベティ(16歳)が行方不明になったので見つけて欲しい。
 >会長と親しくされているシーフギルドの方々の協力で捜したが見つからない。
 「ふむふむ。会長の令嬢が行方不明なんだね?
  彼女の最後の消息がいつで、行方不明と分かったのは何時なのかな?
  彼女は何処に住んでいるのかな? 家宅捜索しても大丈夫だよね?
  彼女がよく通っている場所とか、行きつけのお店、親しい友人や恋人とか、
  彼女に関わっていることは分かっている範囲で教えてほしいな。
  たぶん足跡をたどることになるんじゃないかと思うしね。」

≫マンキーさん
 >夜露死苦
 「なるほどね。それだけの報酬は出るわけだねぇ。
  で…期間限定のあたしの助手なんだね(ニッコリ)」
  キコだけの助手じゃないよぉ…(笑)
,,,,no 06/17(木) 00:47:37,マシロ,,PCbO79−01,
>到着
「うう…地面が回ってる」
馬車の中でずっと下向いて本を読んでいたため、
軽く乗り物酔いの模様で馬車から降ります。

>四門さん
 >一応、戦士・・・というか武士だが・・・見たまんまだが、墓堀りもしている・・・
「武士と墓荒らし?火葬ならまだしも土葬だと色々と(エグくて)大変そうですね…」
キョトンとして小首を傾げます。

>キコさん
 >『コーウェン馬車工房レンタル馬車』
「へぇ、そんなに有名なブランドなんですか?詳しいんですね。」
言われてみればと先程とはうってかわって馬車が高級っぽく見えてきたり。

>幹部
「えーと、ベティ嬢は行方不明なんですよね。彼女に最後に会ったのは誰だったんですか?
誘拐とか家出(一人暮らしならする必要もないですが)などの線は無いと見て良いんでしょうか?
ああ、その前に会長のご子息ならば護衛役がいそうですが…。
うーん、それとベティ嬢と断定出来る彼女特有の性癖などあったらお聞きしたいのですが。
例えば無類の爬虫類好きとか…」
後は先の方々と同じ質問になるので控えときます。

>マンキーさん
「一週間宜しくお願いします。その、社員さんて色々任されて大変なんですね」
気遣う素振りですが何気なく夜露死苦をスルーしています。

,,,,no 06/17(木) 04:04:24,ルナ・エイスワート,,No.26-03,
>四門さん
 「墓掘りって、埋めるほう?それとも掘り出すほう?」

>屋敷
 「やっぱり、お金持ちの家ってすごいねぇ。
  ものすごい豪華だし、いっぱいガードマンいるし…」

>幹部
 「どうして期限は一週間なの?
  そんなに長くボクたち雇っていられないのは分かるけど…
  一週間後に何かあったりする?

  あと、誘拐って可能性はないよね?
  身代金要求とか、そういう類のものは来てないんでしょ?」

 先の質問と被ってしまうのでこの程度しか質問がないです。

>マイキー
 「あはは、ワルな雰囲気だね。よろしくー。」
,,,,no 06/17(木) 10:31:49,GM−O,,マンキーはお嬢さんの監視役だった。,
>ALL
>>質問への回答
D・何時行方不明になったのが分かったんだ?独り暮らしなんだろう?
D・それとも、護衛という事で何時も見張りというか何と言うか・・・が常時いたのか?
B・後は・・・容姿はどの様な娘なんだ?それが分からなかったら探し様もない。
E・居場所の見当も付かないんだな?冒険者に頼ると言う事は・・・
D・彼女の最後の消息がいつで、行方不明と分かったのは何時なのかな?
D・彼女は何処に住んでいるのかな? 家宅捜索しても大丈夫だよね?
C・彼女がよく通っている場所とか、行きつけのお店、親しい友人や恋人とか、
D・ベティ嬢は行方不明なんですよね。彼女に最後に会ったのは誰だったんですか?
E・誘拐とか家出(一人暮らしならする必要もないですが)などの線は無いと見て良いんでしょうか?
D・ああ、その前に会長のご子息ならば護衛役がいそうですが…。
B・ベティ嬢と断定出来る彼女特有の性癖などあったらお聞きしたいのですが。
F・どうして期限は一週間なの?
F・一週間後に何かあったりする?
A・あと、誘拐って可能性はないよね?身代金要求とか、そういう類のものは来てないんでしょ?

 



幹部1 「質問にはこいつ(マンキー)から答える」




A、身代金の要求
マンキー「それらしきものはない。」


B、ベティの癖と容姿
     癖・・・
マンキー「お嬢さんの癖か‥はなくそをほじる」(刹那、幹部から凄い殺気が放たれます)
     容姿か、、おい! というと護衛の2人が大きな肖像画を部屋に持ってきます
マンキー「お嬢さんの16歳の誕生日に描かれた肖像画だ。」
     かわいい感じのお嬢さんですよ、目の横に目立たないホクロがあります。
     貴金属貿易商の娘の肖像画だけに装飾品でキラキラ飾られています。


C、行きつけのお店、親しい友人や恋人とか
マンキー「あたったが手がかりはなかった、お嬢さんはカタギの娘として
     育てられているから会長の名前を出すわけにもいかないんだ。」(幹部からものすごいプレッシャーがかかります)


D、最後の消息 護衛 なんで行方不明とわかったか。
マンキー「最後の消息は3日前 最後に会った人物は俺。
     俺は護衛兼見張りとしてアパートの隣の部屋に住んでいた。(幹部からの視線がかなり痛そうなマンキー)
     お嬢さんは時々目を盗んで夜遊びにでかけたが毎回朝には帰ってきた。
     会長がギグニー一家に頼んで捜して3日たっても帰ってこないので
     捜し方を変えて冒険者に依頼したというわけだ。」(幹部達の視線が一瞬マンキーから君達に向けられました)


E、居場所の見当、誘拐や家出の可能性
マンキー「わからない、わからないからこうやって冒険者達を・・・・・うぉぉぉぉ!」
?! 何かを耐え切れなくなったマンキーは、懐のダガーを抜いて包帯の巻いていない左手で
   自分の腹をかっさばこうとしますが、寸前に幹部の蹴りが左腕にヒットしダガーが飛ばされます。
幹部2 「馬鹿野郎!生かされてる身分が死んで責任とれる訳ねぇだろ。てめぇはきっちりやることやってか死ね」
マンキー(ダガーを拾って)「押忍!!」


F、一週間
マンキー「できるだけ早くみつけてほしい、見つからなければ捜査方法を変える。」

幹部3 「何が一周間じゃァァァ、コラァマンキーお前お嬢さんを一週間も放置しとく気かい?!」
    (マンキーは幹部3にワンパン食らいますが耐えます)

マンキー「・・・できるだけ早く見つけてほしい」

幹部1 「お嬢さんの発見は一日でも早くお願いしたい。
     一週間ってのはこいつの命の期限でしかないんだ。」





会長が『娘を見つけてくださいお願いだ、』と泣きながら土下座してお願いします。
ひきうけるといえば、ひとりひとりの両手を握りしめ
お願いしますお願いしますと何度も拝みながら1000Gを渡します。
,,,,no 06/17(木) 21:17:48,四門,,・・・足攣った・・・(涙),
左足に負荷が掛かり過ぎていた模様・・・

>キコさん
 >墓堀りのシャベルだったんだ…じゃああたしが他界したときはよろしくねぇ〜。
 「・・・普通に生活をしていたらまだまだだろう?
  それは俺が頼む方だろう・・・多分、先に死ぬのは俺の方だろうしな(苦笑)」
 
>マシロさん
 >武士と墓荒らし?火葬ならまだしも土葬だと色々と(エグくて)大変そうですね…
 「土葬は確かに大変だな・・・後で簡易の墓を掘り返して火葬にする時は死臭が凄い・・・」
 
>ルナさん
 >墓掘りって、埋めるほう?それとも掘り出すほう?
 「一応、両方する・・・基本的には埋める方だが。」
 
>マンキーさん
 >肖像画
 「・・・」
 ・・・眺めています。ひたすらに眺めています。これでもかっ!と言うほど眺めていますw
 ・・・顔を覚えるためだけなんですけどw
 >俺は護衛兼見張りとしてアパートの隣の部屋に住んでいた。
 「ふぅ・・・ん・・・」
 >捜し方を変えて冒険者に依頼
 「シーフギルドで掴まらないか・・・厄介だな・・・」
 >わからない、わからないからこうやって冒険者達を・・・・・うぉぉぉぉ!→腹切
 「・・・介錯はいるか?(ぉ」
 カチャリ・・・とシャベルの柄を少し回しますw
 >・・・できるだけ早く見つけてほしい
 「・・・できるだけ・・・な・・・」
 
>幹部1さん
 >お嬢さんの発見は一日でも早くお願いしたい。一週間ってのはこいつの命の期限でしかないんだ。
 「こういう世界は・・・嫌いではないな・・・
  にしても、命を賭けさせるか・・・(苦笑)
  (心の声:実家みたいだな・・・)」
 いやまぁ、そういう家庭ですしw
 「俺個人としては別に引き受けてもいいと思っているが・・・
  初め思っていたのよりは真っ当だしな。」
 小さく肩を竦めます。
,,,,no 06/17(木) 22:41:24,キコ,,快諾だよぉ〜,
≫四門さん
 >それは俺が頼む方だろう・・・多分、先に死ぬのは俺の方だろうしな
 「冒険者やってたら実際何処でどうなるかはわかんないからねぇ。」

≫マシロさん
 >そんなに有名なブランドなんですか?詳しいんですね。
 「名前はよく聞くよ。あの技師の名前なんていったかなぁ・・馬車の神様って人・・・」
  思い出そうとしますね。

≫マンキーさん
 >お嬢さんの16歳の誕生日に描かれた肖像画
 「目の横のホクロがチャームポイントだねぇ・・・それにしても派手だねぇ。」
 >時々目を盗んで夜遊びにでかけたが毎回朝には帰ってきた。
 「夜遊び?誰か特定の人とつき合いあるっぽいねぇ。」
 >できるだけ早く見つけてほしい
 「実はあたし、新米の冒険者なんだ・・・できるだけ頑張るけどさ
 しくじっちゃったらごめんね。」
 そこで新米とか言っちゃダメだって…

≫会長さん
 >娘を見つけてくださいお願いだ
 「大丈夫だよぉ〜。だから土下座は勘弁して・・・拝まなくていいよぉ・・・」
  おろおろしています。

≫幹部さん
>1000G
 「何度数えても金貨が20枚あるよ・・
お店の売上金でもこんな額は見たことが無いよ…
 すぐに探すからさ。申し訳ないけど武器を調達する時間をくれるかな?
 護身用のひとつも買わないと、さすがに不安だからね。
 急ぎさったら彼(マンキーさん)にお使いを頼んじゃうよ?」
 マンキーさんはパシリ?(笑)


≫GM様  買い物が認められるのなら 以下の武器を購入希望したいです。  ライトメイス 必要筋力2 (品質5) 320ガメル  ウィップ   必要筋力2 (品質3) 240ガメル  所持金は0+前金1000ガメル-560ガメル=440ガメル
,,,,no 06/18(金) 01:54:04,マシロ,,報酬は本代に…,
全部使い込みそうな気が…

>四門さん
 >後で簡易の墓を掘り返して火葬にする時は死臭が凄い・・・
「う…しかもゾンビやグールの発生源ですしね…あ、だからちゃんと火葬されるんですね」
納得したようにぽんと手を打ちます。

>キコさん
 >あの技師の名前なんていったかなぁ・・馬車の神様って人・・・
「はー…(感嘆)そういう方って一度会ってみたいですね。到底僕じゃ馬車なんて買えませんが」
薄っぺらい財布をのぞき込んでため息をつきます。

>マンキーさん
 >ベティの癖と容姿
「はな…そこまで監視してて行方知れずなんですね…」
言いながら肖像画のベティ嬢を頭に記憶しています。
 >最後の消息 護衛 なんで行方不明とわかったか。
「じゃ、夜遊びに出かけたままなんですか?3日前だと距離的な予測も付け難いですね。」
 >居場所の見当、誘拐や家出の可能性
「うわぁ、分からないづくしですね…。えと今自殺すると
もれなく魂はマーファ様の御元にいけてしかも立派なお墓付きですが…早まっちゃ駄目ですよ?」
あまり止める気はないようでちらとルナさんと四門さんを見遣ります。

>会長さん
握りしめている手をぎゅっと握り返します。
「心中お察しします…お力になれるかどうかは分かりませんがお引き受けいたします。」
 >前金
受け取りながら改めて部屋を見渡して
「本当に豪勢な…こういうところだと秘蔵図書がごろごろしてそうですね。」
と眼をきらきら輝かせます。
機会があれば覗きたそうにしています。
,,,,no 06/18(金) 03:41:42,ルナ,,任侠だ・・・,
>四門さん
 「ところで、四門さんはどうしてザインに来たの?
  イーストエンドって、遥か遠くじゃない。」

>キコさん
 「キコさんって、確かイーストエンド出身って言ってたよね。
  ということはこの街じゃフリーのシーフなの?」

>マシロさん
 「えっとね、自殺しちゃったら多分マーファ様の御許には行けないと思うよ。
  自然な死に方じゃないとダメなんだって。
  名誉のために死ぬ、っていうなら、むしろマイリーさまの担当じゃないかな。」

>マンキーさん
 肖像画を見て必死で覚えようとしています。
 「身代金の要求もなくて、知り合いも心当たりがない。
  やっぱり家出なのかなぁ?
  まさか、駆け落ちとかないよね。。。」

 >>幹部とのやりとり
 「何かと大変そうだね…
  大丈夫、ボクたち頑張るから。
  そうしたら、マンキーさんも名誉挽回できるよ。ね?」

 >会長さん
 「ボクたち頑張るから、きっと探し出してあげるから…
  だから泣かないで。顔を上げて。」

 1000ガメルを受け取ります。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>GMさま
 買い物できるようなら、
 必要筋力13のハードレザーと、筋力14の銀製レイピア、お願いします。
 計1570ガメルで、所持金は1740ガメルなので残り170ガメルです。
,,,,no 06/18(金) 23:14:20,GM-O,,買い物申請は明日中にお願いします,
>ALL
会長は頭を下げっぱなしで泣いているね。
幹部は会議がありますのでと会長を連れて退出します。
幹部1が四門の言葉を受けて「?!」って感じでしたが黙って退出します。
マンキーと君達が部屋に残っているよ。
マシロの大好きな秘蔵書は部屋には無いぽ。

>ALL
マンキー「買い物通りを抜けてお嬢さんのアパートに向かおう。」

買い物OKです。
まとめて管理人さんに報告しますので他にあったら書きこみしてください。
締め切りは土曜日一杯とします。
現在の所持金と
武器の価格の計算方法とか物品の個別の価格とか
詳細を書いていただけるとチェックしやすくて助かります。
,,,,no 06/19(土) 00:18:26,ルナ@ゆいゆい,,買い物詳細,
レイピア 銀製品 必要筋力14 1150ガメル
ハードレザー 通常品 必要筋力13 420ガメル

あと前回のに追加で
スモールシールド 60ガメル
計1630ガメル

所持金は1740ガメルなので、残り110です。
これで依頼失敗とかで報酬もらえなかったら辛いなぁ…
,,,,no 06/19(土) 08:22:12,キコ,,前金の落とし穴だねぇ,
≫マシロさん
 >そういう方って一度会ってみたいですね。
 「そうだねぇ・・あ! 思い出した。名前。ホイゾンさんって言ったよ!」
  名前を微妙に間違えて憶えてます。

≫マンキーさん
 >買い物のあとアパートへ
 「ん。了解。 合鍵みたいなのは持ってるんだよね?」
  
>買い物通り
 「お買い物♪ お買い物♪ 新しいドレスも本当は欲しい・・裏フリル付きの・・
  アバミコ(扇子)もカスタネットも買いたいな…でも、今回はやめとこ。」

買い物・・追加ナシです。

≫ルナさん
 >残り110ガメル?
 「凄いねぇ。殆ど武器に消えちゃうねぇ …あのさ?あそこ(青山羊亭)って
  報酬もらってから宿代払うんだっけ?」

PL:キコちゃんは200ガメルですが…ルナさんは倍の宿代が…
    ミッション成功でも借金生活が手招きしてます(笑)
 「あのお店儲かってるみたいだから・・オルワインさんに借りちゃってもいいよね♪」
 PL:確かオルワインさんが借主になるはずです。
 >フリーのシーフ
 「かな? ギルドに顔出してないしねぇ。情報は殆ど店に来たお客が持ってくるしね。」
,,,,no 06/19(土) 15:42:31,マシロ,,アイスをしゃりしゃり食べながら…,
>ルナさん
 >名誉のために死ぬ、っていうなら、むしろマイリーさまの担当じゃないかな。
「あ、そうでしたっけ。むぅ…僕、セージ失格ですねぇ。
さすが神官さんなだけあって博識ですね。
あ、じゃあ結婚式とかはマーファ様の御前で誓うんでしょうか?」

>キコさん
 >あ! 思い出した。名前。ホイゾンさんって言ったよ!
「ホイゾン…歩依存さんですか?んー、やっぱり聞いたこと無いですね。メモしときますか。
未知の知識の探求…これぞ冒険の醍醐味。冒険者って楽しいですね」
と酔いつつ自分の腕に書き書き。

>秘蔵書は無いぽ
「無いですか…残念ですね。あったら少し(というより全部)お借りしたかったのですが…」

>マンキーさん
 >買い物通りを抜けてお嬢さんのアパートに向かおう。
「あ、はい。買い物ですね。本屋にでも…。
がさ入れだったらそれ相応の物を買っておいた方がいいですよね。」

>GM様
シーフ用ツール100ガメル
を買って
1645(前金含む)ガメル−100ガメル=1545
と言うわけで残り1545ガメルになります。
,,,,no 06/19(土) 19:19:46,四門,,しんど・・・,
畳切り・・・掃除・・・片付け・・・雨・・・矢・・・
・・・射場の掃除は大変です・・・

>キコさん
 >冒険者やってたら実際何処でどうなるかはわかんないからねぇ。
 「まぁな。だが・・・普通に暮らしていたらまず貴女の方が長いだろ・・・」
 
>マシロさん
 >う…しかもゾンビやグールの発生源ですしね…あ、だからちゃんと火葬されるんですね
 「火葬しても骨は残るからな・・・大して意味はないんだが、
  火葬の方を好む人もいるしな。」
 
>ルナさん
 >四門さんはどうしてザインに来たの?イーストエンドって、遥か遠くじゃない。
 「武者修行だ。もう少し、剣を上手く扱いたいのでな。」

>幹部1さん
 >?!
 「・・・」
 少しだけ眉を顰めます。実は真っ当じゃない・・・?
 
≫買い物
PL:それでは・・・懐刀“不知火”(銀製ショートソード)必要筋力7
   と
   ハンドガンブリット6発分(30ガメル)を購入です。
   残金は272+1000−(500+30)=742ガメルです。
   これ以上武器を増やしてどうする、って感じですけどねw シーフ技能を使いたいんです!(ぇ
,,,,no 06/20(日) 18:46:33,GM−O,,買い物中止,
>ALL
前金を使って買い物の算段をしている様子をみて
マンキーが買い物はせずに真っ直ぐアパートに向うと言います。
どうして買い物しないのかと聞くと
「急いでお嬢さんを見つけたいから」とだけ答えますが、
実際は君たちが前金に手をつけさせないためアパートに急いだのです。


>PLALL
今回は買い物は中止します。
ヤクザの金に手をつけたのでもう逃げられないというシュチュエーションは素敵なのですが、
今回の買い物はシナリオの進行いかんでは
管理人さんに迷惑がかかる可能性を多分に含んでいるからです。
GMからのアドバイスとして
『「青山羊亭」での飲食、宿泊』のルールに準じて
PLは最低でもPCの冒険者Lv×100Gは懐に残す事が望ましいと思います。




>PLALL
さて、アパートに到着しました。
合いかぎを使ってお譲さんの部屋に入ります。
部屋はヤクザ捜索隊の捜索によって散らかったままです。

マンキー「ここがお嬢さんの部屋だ。」
,,,,no 06/20(日) 19:34:39,キコ,,1DKですか(笑),
≫マシロさん
>歩依存さんですか?んー、やっぱり聞いたこと無いですね。メモしときますか
 「うんうん。・・一部で死亡説が流れてはいるけどね〜。」
  発信源は082-02

≫四門さん
 >普通に暮らしていたらまず貴女の方が長いだろ
  「すでに普通の生活は送ってないよぅ〜。」

≫マンキーさん
 >アパート直行?
 「・・・あと168時間のうちに何とかしなきゃならないんだもんね〜。
  命懸かってるから無理もないねぇ。
  でもさあ?食事する時間と、寝る時間はちょうだいよ?」

 キコちゃんの武器は15発の弾丸が無くなれば戦えませんね。

 「まあ、最悪の場合はあたしが踊ってみんなを応援するからさ。まあ頑張ってねぇ〜。」
  何という投げやりな…。

>アパート到着
 「ふうん。とっちらかってるねぇ。すでに捜索の後だねぇ・・
  まずはゴミ漁りが鉄則だよぉ? 
  最近買い物をした店が断定できる物が出るかもしれないしね。
  あとは…どんな人と付き合ったのかが分かるものだね。
  手紙とかないのかなぁ? どっかの請求書でもいいんだけどな…
  日付が出来るだけ近いやつだよ…
  あと、タンスの下着入れがね。へそくりを隠す場所では一番多いねぇ。
  これは…四門さんじゃ無理だからあたしが調べるよ…」
  早速捜索しますね。

≫マンキーさん
 「ねぇ? 武器になりそうなもの…借りたらまずいかな?
  箒とか、モップみたいなのでいいんだけどさ。
  接近戦になったらあたし、戦えないしねぇ。」

  あとは魔法でカヴァーすれば何とか戦えるかな?
,,,,no 06/20(日) 21:19:15,マンキー(NPC),,ブラジリオンって知ってるかい?,
>キコ
>>武器になりそうなもの…
マンキー「こいつを使え」
お隣の部屋から釘バットを持ってきました。
データ:クラブ1H(投)必要筋力1命中+1打撃力01クリティカル12



>ALL
お嬢さんの部屋は1Kですよー。

捜索する人は
バードLv+知力B+2D
または、
冒険者Lv+知力B+2D
,,,,no 06/20(日) 23:57:40,マシロ,,ジリオンだけならば…,
井上和彦氏が出演されていた赤い光弾ジリオンなんてのがあったような気が…
全然関係ないですね。

>四門さん
 >大して意味はないんだが、火葬の方を好む人もいるしな。
「イーストエンドは火葬でしたっけ?
うーん…僕としてはお墓よりも海とか異国に散骨するとか憧れますね」

>キコさん
 >うんうん。・・一部で死亡説が流れてはいるけどね〜。
「あれ?亡くなられてるかもですか…むぅ。天才って早死に多いって云いますしね。
…そしたら僕は莫迦になりますね。なんか複雑な…」
えと、情報源はセーラ嬢ですか。

>マンキーさん
 >買い物中止
「まあ、目的はベティ嬢ですもんね。買い物はいつでも出来ますし。」
物わかりよく頷きますが、ウインドウショッピングには余念がなかったり。

>アパート到着
足を踏み入れて部屋をざっと見回します。
「あらー、思ったよりふつうの部屋ですね。
この散らかりよう…なんだか家の書斎を思い出します。」
ちょっとした親近感を覚えながら腕まくりをして捜索開始です。
「何か走り書きのメモとかノートが出てきてくれると嬉しいんですが。カレンダーに丸印とか…
うーん、万が一家出なら身の回りを精算してからすると云いますし、
食料の方は…冷蔵庫開けちゃってみましょうか。
食べ物の化石なんて出てこないことを祈って…えい!」
興味本位でキッチン周りを重点的に探っています。


えーとバード技能無いので冒険者Lvの方ですね。
(冒険者Lv)2+(知力B)2+2D   かな。
,,,-:-&3-1:,ok 06/21(月) 01:43:28,ルナ,,むー,
買い物中止、了解です。

「いい品物だったのにな。
 でも仕方ないよね、急がないといけないんだし。」

>キコさん
 >>フリー
 「それならギルドの情報網は期待できないね。
  ギャグニー一家以外の情報網、使えないかと思ったんだけど…」

>マシロさん
 >>結婚式とか
 「そうだよー。
  ボクはやったことないけど、もっと上の司祭様なんかは
  よく結婚式の神前の儀式を執り行ってるよ。
  『汝、いかなるときにも新婦○○を愛することを誓うか』みたいなこと言うんだよね。
  ボクには恥ずかしくって無理…」

>四門さん
 「へぇ。じゃあ、道場破りとかしてるんだね。
  どう?イーストエンドの剣術とこっちのほうの剣術ってやっぱり違うんでしょ?
  どっちのほうが強いのかな?」

>お部屋捜索
 「ねぇ、お嬢様が出かけるときにいつも身につけてたものって何かない?
  いつもこのバッグを持ってたー、とかさ。
  お財布は残ってなかったの?」

ルナは居間のほうを捜索しています。

バード技能が無いので冒険者Lv=4+知力B=3=7でロール
そもそもどうしてバード技能なんだろう…
,,,-:-&1-4:,ok 06/21(月) 10:56:35,四門,,やって来ます・・・,
台風が・・・って今日は学校休校です♪
・・・蛇足訳しとこ・・・そう難しくも無いし・・・

>キコさん
 >すでに普通の生活は送ってないよぅ〜。
 「そうだな・・・
  そもそも、俺は家に帰っても普通の生活は送れそうに無いしな(苦笑)」
 
>マシロさん
 >イーストエンドは火葬でしたっけ?うーん…僕としてはお墓よりも海とか異国に散骨するとか憧れますね
 「基本は土葬だが・・・火葬も結構するぞ?
  ・・・そういうの(水葬・異国に散骨)は専門外だな(苦笑)
  戦場やらで簡易葬したりする事が多かったしな・・・」
 
>ルナさん
 >へぇ。じゃあ、道場破りとかしてるんだね。
 >どう?イーストエンドの剣術とこっちのほうの剣術ってやっぱり違うんでしょ?
 >どっちのほうが強いのかな?
 「道場破りなぁ・・・時折するが、無防備に街道をぶらついて、山賊辺りを狩ったりする事が多いな・・・
  剣術については使い手による。
  こっちとあっちでは剣の形も違う分、特徴も違うしな。
  いかに上手く剣の性質を生かせるか、だな・・・」
 ルール上では大差ないんですけどね(苦笑)

>マンキーさん
 >買い物中止
 「・・・そうか。」
 心の中では銃弾買いたかったなー・・・とか思っていたりw
 
≫部屋の捜索
「・・・既に捜索しているのか・・・
 ・・・片付けながら探した方が良さそうだな・・・」
散らかっている物を整理しながら色々と探してみますw
どの技能だろうが、基準値は一緒ですね(苦笑)
冒険者Lv1+知力B3+2Dで捜索ですw
,,,,no 06/21(月) 10:57:46,四門,,・・・振ってないよ・・・,
振り忘れです。ログ流し、失礼します。
,,,-:-&4-6:,ok 06/21(月) 18:38:24,キコ,,ブラジルじゃなさそうだし・・,
≫マシロさん
 >亡くなられてるかもですか…むぅ。天才って早死に多いって云いますしね。
 「確かな情報じゃあないんだけどね。」
 >食べ物の化石・・・
 「ゴキブリとか出ないでよねぇ・・・」

≫ルナさん
 >ギルドの情報網は期待できないね
 「無理だねぇ。あたしの情報網は店の客だからねぇ..」

≫四門さん
 >俺は家に帰っても普通の生活は送れそうに無いしな
 「じゃあザイン移住だねぇ?あたしと一緒だ。」

≫マンキーさん
 >釘バット(笑)
 「おー。あなたの武器? まさかお嬢さんが持たないよねぇ。ありがと。」
  結構気に入ったみたいです(笑)

>捜索
 「捜査一課みたいだねぇ♪」
 楽しそうにあちこちをひっくり返したりしています。

冒険者Lv2+知力B3+2Dです。
,,,-:-&1-6:,ok 06/22(火) 09:24:43,GM-O,,クロッキー,
ブラジリオン:木に金属片を埋め込んだり針金を巻いたりして補強したもの(富士見ドラゴンブック アイテムコレクションより)



>ALL
>>捜索
台所まわり綺麗なもんです。外食ばかりで自炊していないと思われます。
おやつのマドレーヌ発見、乾燥しちゃってます。

タンスまわりを捜索。いつも持ち歩いている財布やポーチがありません。


一枚の羊皮紙を発見しました。
炭を使って羊皮紙に書かれたお嬢さんのスケッチ画です。
肖像画のお嬢さんは凛とした感じでしたが、
スケッチ画のお嬢さんはおすまし顔で目が笑ってます。
背景は何処かの公園で虎の像が映っています。
吟技能所持の人は背景に点々で描かれてる人々が
吟遊詩人の歌を聞いてる人々のそれとわかります。

ほかに手がかりっぽいものは見つかりませんでした。
,,,,no 06/23(水) 05:27:40,キコ,,西の門の守り神,
>台所まわり綺麗なもんです
「・・生活の匂いがしないねぇ。ゴキブリは出そうにないねぇ。」

>おやつの乾燥マドレーヌ
 「・・3日前だもんねぇ。カンパンみたい・・」

>羊皮紙
 「ほう! これで聞き込み捜査はしやすくなったね!」
>スケッチ画のお嬢さんはおすまし顔で目が笑ってます
 「あたしはこっちの画のほうが好きだな・・」

>背景は何処かの公園
 「公園に似顔絵コーナーみたいなやつかな? あたしも描いてもらっちゃおうかな?」

≫マンキーさん
 「ねぇ? 何処の公園かわかるかな? 虎の像だよ?」
  画を見せますね。
 「彼女・・絵画には興味があるほうなのかな?」

 虎の色が白虎とわかるとすぐに『西』を連想するんですけどねぇ・・
 この子の幼馴染に風水魔術師の弟子(082-05)っていうのがいるもので・・
,,,,no 06/23(水) 12:40:59,GM−O,,公園の情報,
>ALL
ザイン出身者またはバード技能所持者は以下の情報を知っています。


ザイン四大公園
ザインウエストゲートパーク
 
 逆立ち青山羊亭から程近いザイン市の西門近くにある噴水池とモニュメントをもつ大広場公園です。早朝には老人たちが体操場として使い、日中は市民の憩いの場、夕刻は恋人たちの語り場、夜は青年団の溜まり場となっています。また、吟遊詩人や旅芸人たちが歌や踊りを披露する場所でもあります。
 公園にある大きな白い虎の像は待ち合わせの目印に利用されています。
 
ザインノーザンパーク
 
 ザイン市旧市街の北側にある青葉と植栽に囲まれた大型公園です。整備された砦型の木製大型遊具群や亀山と呼ばれる玄武岩できた亀形の大滑り台は子どもたちに大人気です。近くに小動物園や小博物館があるため、散策に訪れる家族連れも多く見られます。
 20年前、イーストエンド人がこの公園に桜の木を植えました。毎年春になるとこの桜が満開に咲き誇り、多くの見物客を楽しませています。
 
ザイン湾岸流水公園
 
 南東湾岸地区の東端にある若者に人気のスポットです。エア湖を望み、眺望広場やモニュメント、花壇群や湧泉を繋ぐ流水路がある大型緑道型公園となっています。
 流水路を上空から見ると虹色龍の姿に見えます。巨大な多目的ホール施設と湾岸駐屯所と船着場が隣接しており、湖岸では釣りも楽しむこともできます。
 
ザイン四稜郭公園
 
 ザイン市旧難民区の南側運河沿いに広がる植栽の中にあるイーストエンド風の庭園です。青葉と紅葉の中に観賞用池と砂山と木造施設があり、屋根の上に小さな鳳凰像の避雷針が設置されています。上空から池を見ると羽を広げた鳳凰の姿に見えるよう造られています。
 また、公園を上空から見ると四隅の尖った四角形をしていることから「四稜郭」という名が付けられました。
 


,,,,no 06/23(水) 20:03:30,マシロ,,夏休みまであと一ヶ月弱…,
>ルナさん
 >よく結婚式の神前の儀式を執り行ってるよ
 >ボクには恥ずかしくって無理…」
「わぁ、良いですね。ああいうのって僕の憧れなんです。
儀式を務める姿も一度見てみたいですね。大丈夫です!その場のノリでぱぱっと。
あ、でもルナさんは祝福される側も似合いそうですね」

>四門さん
 >戦場やらで簡易葬したりする事が多かったしな・・・
ちょっと驚いて
「戦争に参加されたことがあるんですか?
戦争で亡くなった方みんな埋葬するとなると大変そうですね。
あの、お一人でこの仕事をずっと?」

>キコさん
 >確かな情報じゃあないんだけどね
「いえ、僕名前も知らなかったですし…ま、家に帰ったらまた調べてみます。
また興味深い情報会ったら教えてくださいね」
 >ゴキブリとか出ないでよねぇ・・・
「う…こ、怖いこと言わないでください。僕夜中に台所通れない質なんですから」
顔に汗を浮かべています。


>外食ばかりで自炊していないと思われます
「料理作ったこと無いんでしょうか…」

>一枚の羊皮紙を発見
「あれ?それベティ嬢ですよね。」
ひょいと上から紙をのぞき込みます。
>背景は何処かの公園で虎の像が映っています
「ここって…ええと…さっき青山羊亭から会長さんのお屋敷に行くまでの道に会った公園ですよね。
ザイン…ウェストゲートパーク?」
ザインっ子ですが普段本屋と図書館の往復しかしないためあまり自信なさそうに云います。
,,,,no 06/25(金) 02:25:55,ルナ,,暑いー,
台風一過、猛暑でかなりぐったりです。

>四門さん
 「本当にするんだ道場破り…冗談だったのに。
  でも、イーストエンドの剣術って一回見てみたいな。」

>キコさん
 「そんな嬉しそうな顔で釘バット振り回さないで。
  なんか、キコさん怖いよ…」
 
>マシロさん
 「だめだよー。結婚する人にとっては大切な儀式なんだし、
  マーファさまの前で誓いを立てるんだからちゃんとしないと。
  ノリでやったりなんかしたら怒られちゃうよ。」

 >>でもルナさんは祝福される側も似合いそうですね
 「ウェディングドレスは憧れるけどねぇ。ボクに似合うかな?
  その前に相手探さなきゃいけないんだけどね…。」

>羊皮紙
 「うん、これウェストゲートパークだね。
  ということはここによく行ってたのかな?」

>All
 「財布とかちゃんと持って行ってるんだから、家から誘拐ってことはなさそうだね。
  ボクは西門公園行ってこの絵を描いた人に話を聞いてみたいんだけど、
  どう思う?」
,,,,no 06/25(金) 21:17:51,四門,,夏休みなんてっ!,
もう予定がびっしりと・・・8月半分近く家にいないじゃないか・・・(涙)

>キコさん
 >じゃあザイン移住だねぇ?あたしと一緒だ。
 「いや・・・一応、家を継がないといけないかもしれんからな・・・
  帰る事には帰るが・・・何時になるだろうな?」
 
>マシロさん
 >戦争に参加されたことがあるんですか?
 「戦争というより・・・反乱か(苦笑)
  今の体制に不満を持つ輩は少なくないしな・・・
  表面上では従順でも心の中は何を考えているか分からん・・・」
 >戦争で亡くなった方みんな埋葬するとなると大変そうですね。あの、お一人でこの仕事をずっと?
 「場合によっては何日も掛かるな・・・
  まぁ、下の者を使う事もあったが・・・」

>ルナさん
 >本当にするんだ道場破り…冗談だったのに。
 「まだ勝つのは無理だがな(苦笑)
  そこまでの腕は持っていない・・・」
 >でも、イーストエンドの剣術って一回見てみたいな。
 「俺のは剣ではないがな・・・直刀だ・・・
  それに、鞘がこれ(シャベル)だからな。一般の剣術とは少し違うらしい・・・
  幻翁がそんな事を言っていた・・・」
 幻翁=水鏡 幻哉(070-12)w
 >ボクは西門公園行ってこの絵を描いた人に話を聞いてみたいんだけど、どう思う?
 「今の所、手掛かりがそれしかないからな・・・行くしかないだろう。
  こういう捜査は足を使わないといけないらしいしな。」

>羊皮紙
「・・・似顔絵・・・こういうのは普通は飾らないか・・・?
 そうでもないのかね?
 にしても・・・表情でイメージ変わるんだな・・・」
>どこかの公園
「分かり易い像もある物だな・・・
 虎か・・・あまり虎の像っていうのは聞かないんだが・・・」
このパーティー、出身地が綺麗に割れるんですねぇ・・・
,,,,no 06/26(土) 00:06:51,キコ,,予定はないけど,
もともと休みなんてないですし…盆休みは予定が…

≫マシロさん
 >また興味深い情報会ったら教えてくださいね
 「うん。思い出したら教えるよ。」
 >僕夜中に台所通れない質なんですから
 「ああ、女性には多いねぇ・・追い詰めると飛んで来るしねぇ・・」
 >ウェストゲートパーク?
 「ルナさんもそう言っているから間違いないね。」

≫ルナさん
 >そんな嬉しそうな顔で釘バット振り回さないで。
 「え? いやははは・・何か楽しくってぇ・・」
  一歩間違えれば危ない人です。
 >この絵を描いた人に話を聞いてみたいんだけど
 「そうだねぇ。もしかしたらその人以外にも目撃情報があるかもよ?
  彼女が一人で来たとは限らないしねぇ。」 

≫四門さん
 >一応、家を継がないといけないかもしれんからな・・・
 「そうかぁ…結構いい家柄なんだ…。もしかしてボンボンってやつ?」
,,,,no 06/26(土) 18:27:09,マシロ,,思わぬ落とし穴…,
台風で休校になった分、休み返上で補講するなんて思っても見ませんでした…。

>ルナさん
 >だめだよー。結婚する人にとっては大切な儀式なんだし、
「う、やっぱり駄目ですか。ごめんなさい。
ちょっと残念ですけど一生に一度の晴れ舞台ですもんね。」
 >その前に相手探さなきゃいけないんだけどね…。
「大丈夫ですよ。ルナさんてマーファ様にすごい真面目に仕えてますもん。
きっとマーファ様の巡り合わせがありますよ。うん。
それに女性の僕から見ても可愛いと思いますし。」
 >ボクは西門公園行ってこの絵を描いた人に話を聞いてみたいんだけど、どう思う?
「はい。此処でずっとこうしてるわけにもいかないですし、行ってみる価値はあると思います。」

>四門さん
 >戦争というより・・・反乱か(苦笑)今の体制に不満を持つ輩は少なくないしな・・・
「西部ではザンティ連邦に反発する団体も多いそうですね。ザインだって結局、法律などは階級主義…。
反乱起こす勇気はないですけど正直疑問はありますね」
 >まぁ、下の者を使う事もあったが・・・
「へぇ、若いのに偉い人だったんですね。
墓堀組合みたいなものでしょうか?」

>キコさん
 >思い出したら教えるよ。
「楽しみにしてます。そう言えば、イーストエンドの方なんですよね?
お一人でザインまでこられたんですか?」
 >ああ、女性には多いねぇ・・追い詰めると飛んで来るしねぇ・・
「アレはもう恐怖の大王です…。
昔、対抗魔法本気で探しましたけど見つかりませんでしたね…」
 >ルナさんもそう言っているから間違いないね。
「良かった。間違えたらセージというかその前ににザイン市民失格でしたね。」
,,,,no 06/27(日) 22:27:45,GM,,ザインウエストゲートパーク,
ザインウエストゲートパークに到着しました。
黄昏時を過ぎて辺りは暗いですが、
街灯(ガスか薪か魔法かわからんけんど)が点って
通路は薄っすら明るいです。



マンキーは前に公園で捜査をしたときに公園利用者にものすごい
反感を買ってしまい同行すると捜査のマイナスになると言って木陰からストークしてます(手慣れた感じが漂ってます)


さて、ベンチではアベックがいちゃついてます。
種族もいろいろで国際色豊かです。

>暗視利く人インフラ利く人
木陰でドワーフがビアパーティしてたり
茂みでダンピールが気力充電してるのが見えます(笑)


>ALL
広場にアベックの似顔絵を書いている画家を発見しました
,,,,no 06/28(月) 22:31:34,キコ,,世間では,
テスト期間ですか…書き込みできない方は申告どうぞ…

≫マシロさん
 >イーストエンドの方なんですよね?お一人でザインまでこられたんですか?
 「最初は一人だったけど、ミラルゴであたしと同じグラランの子と出会ってね。
  ついこの前まで一緒に酒場で働いていたんだよ。」
 >昔、対抗魔法本気で探しましたけど見つかりませんでしたね
 「発明したら需要はありそうだねぇ。」
 >間違えたらセージというかその前ににザイン市民失格でしたね。
 「あまりお出かけしないんだねぇ・・・」

≫マンキーさん
 >一緒に行かない?
 「その格好だと皆恐がっちゃうんだろうねぇ・・じゃあ聞き込みしてるよ〜。」

>夕暮れ
 「う〜ん。サンセットだねぇ。アベックがいっぱいだ…
  暗い所は…流石に見えないねぇ…」

>画家さん発見!
 「おっし! 目標発見。いざ接触…」

≫アベックさん
 「あ〜そこのお二人さんちょっとごめんねぇ…
 ちょ〜っと時間くれちゃうかな?
 っていうか知ってたら教えてほしいんだけど…」

≫画家さん(アベックも含む)
 「すみませ〜ん。ちょ〜っとお尋ねしたい事があるんですけどぉ…
  三日前から失踪した女の子をご存知ですかぁ?
  ええと…(羊皮紙を見せて)この子なんですけど…
  ここの公園で間違いないですよねぇ?誰かと一緒だったかな?
  絵を描くときに世間話をしたりするよねぇ…全然情報がないの…
  出来る限りでいいから教えてほしいな…」

ダンスの衣装を着て釘バットというのは中々のミスマッチです(笑)

画家さんはもとより、アベックにも尋ねていたりします。
他の通行人にも同じような聞き込みをします。
,,,,no 06/29(火) 21:40:32,四門,,はーい☆,
明日から、9日まで書き込みが滞ります・・・実力&期末ですので(苦笑)

>キコさん
 >そうかぁ…結構いい家柄なんだ…。もしかしてボンボンってやつ?
 「貧乏な武家だから金はそんなにないな・・・
  まぁ、普通の家庭から言ったら持っている方だろうが・・・
  色々と入り用でな・・・絶対的に足りん・・・」
 
>マシロさん
 >西部ではザンティ連邦に反発する団体も多いそうですね。ザインだって結局、法律などは階級主義…。
 >反乱起こす勇気はないですけど正直疑問はありますね
 「まぁ・・・反乱起こそうが何も変わらん気はするな・・・
  それで法を変えるような領主だったらはなからそんな法律は存在しないだろうしな・・・」
 >へぇ、若いのに偉い人だったんですね。墓堀組合みたいなものでしょうか?
 「というか・・・一応、俺は武家の出なんだがな・・・(苦笑)
  こっちでは騎士階級か・・・そう大きな家ではないが・・・」

≫聞き込み
「・・・こういうのは苦手だな・・・(苦笑)
 まぁ、そうも言っていられないんだろうが・・・」
とりあえず、近場を歩いていた人に話し掛けましょう。
「・・・ちょっと時間は空いているか?
 少し、聞きたい事があるんだが・・・
 こういう女性を見なかったか?」
そのまま、ベティさんの特徴を羅列します。
「・・・どうだ?」
,,,,no 06/30(水) 21:27:11,マシロ,,寝不足…(=_=),
>キコさん
 >ミラルゴであたしと同じグラランの子と出会ってね。ついこの前まで一緒に酒場で働いていたんだよ。
「ああ!サーヴィアさんでしたっけ?確か先の依頼受けた方ですよね。
あれ、この前までって事はお二人とも止めちゃったんですか?」
 >発明したら需要はありそうだねぇ。
「まぁ、量産が難しいとは思いますが、マジックアイテムにして売りさばけば一生安泰だと思います」
 >あまりお出かけしないんだねぇ・・・
「出不精なもので…おかげで運動の方はからきしなんです。
かけっこでも後ろから数えた方が早かったですし、…ちょっとキコさんが羨ましいかな」

>四門さん
 >反乱起こそうが何も変わらん気はするな・・・
「本当は上に立つ誰かが変えなきゃらないんでしょうけどね…。って他力本願はいけないですね。
あ、でも賢者の学院は法が及びませんからそこだけは唯一評価しているんですよ」
 >一応、俺は武家の出なんだがな・・・(苦笑)こっちでは騎士階級か・・・
「あ、ごめんなさい。騎士の方だったなんて思ってもみませんでした(失礼) 
それじゃ、いづれ向こうに帰って家督を継ぐんですか?」


>ザインウエストゲートパーク
「すっかり日が暮れちゃいましたけど此処ってこの時間帯でも結構人がいるものなんですね」
辺りを見回して白虎像に目を留めます。
「ベティ嬢もあそこで誰かと待ち合わせていたりしたんでしょうか?」

>マンキーさん
 >手慣れたストーク
「慣れてるというか上手いですよね。
日頃ベティ嬢の監視役で腕を磨いたんでしょうか?」

>聞き込み
ベンチでいちゃつくアベック中心に手近なところから尋ねてみます。
「あのー、お邪魔して大変申し訳ないのですが…ベティという女性を最近見かけたりしてませんか?
こういう感じの美人さんなんですけど……って聞いてください。」
器用にスタッフの先で特徴だけを押さえた絵をかいてベティ嬢について補足説明をします。
 >画家さん発見
「その絵を描いた画家って貴方ですか?」
とアベックとベティ嬢の絵を見比べ、
キコさんの脇で画家さんの声を一字一句逃すまいと聞き耳を立てています。
,,,,no 07/01(木) 23:23:47,ルナ,,テストなんて,
関係ないです。関係ないといいのにな・・・(涙

>四門さん
 「そっか、イーストエンドの剣って刀って言うんだったっけ。
  それにしても鞘がシャベルなんて珍しいね。使いにくくない?」

>マシロさん
 >>真面目に…
 「ボクなんて全然真面目なんかじゃないよ。
  神殿じゃ問題児扱いだしね。
  『マーファ神官たるものがそんなもの持つんじゃありません』って、
  銃の練習してたらいつも神官長さまにお小言言われるんだよねぇ。」
  
 >>可愛いと…
  「いやーあはは…(照れ笑い)
   もう、何言ってるんだよぉ。」

>キコさん
 >>聞き込み
 「え、キコさんその格好でするの!?

  …ねぇ、せめてそれ(釘バット)は置いていこうよ。
  気に入ったのはものすっごく分かるんだけどぉ。
  そんなの持ってたら官憲に通報されちゃうよ?」

>ウェストゲートパーク
 「相変わらず賑やかだね。
  ボクあんまりこの時間は来たくなかったんだけど…」

>マンキーさん
 「ねぇ、一体何したの…?」

>聞き込み
 画家のところに何人も行くのもなんなので、ルナは公園の管理人とか掃除のおじさんとかに
 話を聞きにいきます。

 「こんばんはー。
  あの、この公園で女の子見なかったですか?
  これこれこういう特徴のある、お嬢様っぽい上品な子なんですけど。」
,,,,no 07/03(土) 08:29:13,キコ,,レスだけしときましょう。,
≫四門さん
 >貧乏な武家だから〜色々と入り用でな・・・絶対的に足りん
 「足りない?荷物を見る限り武器だらけだよねぇ(笑)…まだ増えるんだ?」
 
≫マシロさん
 >サーヴィアさんでしたっけ?確か先の依頼受けた方ですよね。
 「そ。あの子が着ていた道服はあたしが作ったんだよ?」
 >この前までって事はお二人とも辞めちゃったんですか?
 「あたしは店に戻るつもりだったんだけどねぇ…千ガメルが来たから飛びついちゃったよ。
  店は…店長一人で何とかなるよ…うん…。」
 >マジックアイテムにして売りさばけば一生安泰だと思います
 「ゴキファイアーとか名前付けるんだね。」
  センスなし(笑)
 >…ちょっとキコさんが羨ましいかな
 「いやあ…グラランは逃げ足が速くないことには…魔法で対抗するわけいかないし。
  腕力はこれだしねぇ。」

≫ルナさん
 >せめてそれ(釘バット)は置いていこうよ?そんなの持ってたら官憲に通報されちゃうよ
 「置き引きに遭ったら嫌だなぁ…」
 >気に入ったのはものすっごく分かるんだけどぉ
 「えへへ。仕事終わったら特注で『マイ釘バット』作ってもらっちゃうんだ…」
 PL:面白い武器を持たせるアイディアが無かったので丁度よかったんです。
    釘を銀にするかどうかは検討中(笑)
,,,,no 07/05(月) 00:09:07,GM−O,,ベティの友人ゲーット,
>ALL
公園内で情報収集すると以下のような情報が手に入りました。

マンキーは木陰から監視してます
>ルナ
>>ねぇ、一体何したの…?
「お嬢の事知らねぇか襟首掴まえて聞いただけだ、何もしてねぇ。。。」
そのあと青年団ともめたそうです


>キコ&マシロ
・アベック「さぁ?(いちゃいちゃ)知らないなぁ(いちゃいちゃ)」


>キコ&マシロ
・画家  「この絵を書いたのは僕だよ。」
      ベティが友人の女の子と一緒に絵を書いた事がわかります
      またよく巡回中の青年団の若者達とおしゃべりしていたと教えられます。


>ルナ
公園を管理している青年団員に声をかけました
・青年団の団員「ベティのことだね、アイがとても心配しているぞ。」
       ベティの友人の女の子アイがベティとここ数日あっていないので心配していたと話してくれます
       ここは俺達が管理している公園だから困ったことがあったら言ってくれといいます。
       「あの娘がアイだぞ。」
       指差す方をみると公園内をうろうろさ迷う娘がおります、ときおり知人に声をかけてる
       あ、どんっと四門とぶつかっちゃった。

>四門
ふらふら歩いてた女の娘とぶつかりました、転びそうなので娘を支えてあげてください
四門がベティのことを聞くと驚いています、
彼女はアイといいベティが心配で夕刻は街や公園を捜してるそうです
・アイ    「ベティのアパートに行ってもいないし(ドアノックのみ)公園にも来ないし
        柄の悪い男たち(マンキー)が捜していたしで心配だよぉ〜(泣)」
        ベティのことが心配だと言って泣き出します。

       ※木陰で監視していたマンキーも目頭を赤くしてもらい泣きしています。


>ALL
周囲から見ると四門ガアイヲ泣かしたように見えなくもないぞ。


>四門PL
名前の読み方はシモンでOKですか?
漢字打ちこみしようとするとヨンモンと打ちこまないといけないもんでね。
ヨン‥はっ!ヨン様?(冬ソナネタ)
,,,,no 07/05(月) 19:00:37,キコ,,接触してみる。,
≫アベックさん
 >さぁ?(いちゃいちゃ)知らないなぁ 
 (ああ…基本的に見えてないよねぇ…)

≫ALL
「・・・三日前の夜中からいないんだよね?夜遊び相手のお友達(?)を見つけないとね。
 ベティさんが三日前の夜中に誰に会いに行ったかが知りたいね。
 誰か知らないかなぁ・・・場所が特定できれば言うことないんだけどなぁ・・・」

 PL;たぶん・・・アイさんじゃなさそう。

≫絵描きさん
 >この絵を書いたのは僕だよ
 「お…こういうタッチの絵は好きだよぉ…ふうん…ベティさんはお友達が一緒だったんだね?」
 >青年団の若者達とおしゃべりしていた
 「あ…ルナさんと一緒にいるあの青年だね?」
 青年団の方を見ますね。

>アイさんと四門さんの衝突局面
 「…お? 意外なところに出会いってあるもんだね♪」

>四門ガアイヲ泣かしたように見えなくもないぞ
 「…え?! ありゃ・・・こりゃまずいな・・・」

≫アイさん
 「あああ・・・どうしたのどうしたの? この人(四門さん)はあたしらの仲間だよ?」
  声をかけてきますね。

≫四門さん
 「(イーストエンド語)この子泣かしちゃだめだよぉ・・・多感な年頃なんだからぁ・・・」
  やっぱ泣かしたと思ったみたいです(笑)
,,,,no 07/05(月) 21:05:07,四門,,お好きな様に♪,
呼んでください・・・というのは冗談で、四門 陽炎(シモン カゲロウ)です。

>マシロさん
 >本当は上に立つ誰かが変えなきゃらないんでしょうけどね…。って他力本願はいけないですね。
 「まぁな。今はまだ時じゃないから変えんのだろうが・・・」
 >あ、ごめんなさい。騎士の方だったなんて思ってもみませんでした(失礼) 
 「よく言われる(苦笑)
  まぁ、これ(シャベル)と、この身形だからな・・・武家の様に見えんのだろう。」
 >それじゃ、いづれ向こうに帰って家督を継ぐんですか?
 「・・・そうなるんだろうな。
  あんまり継ぎたいと思えるものではないが・・・」
 そりゃぁ、暗殺者やら破壊工作員やらを継ぎたくはないでしょうw

>ルナさん
 >それにしても鞘がシャベルなんて珍しいね。使いにくくない?
 「いや・・・両手での抜刀は簡単だぞ?
  シャベルの持ち手を外して、刀の柄を出せば、後は抜くだけだしな。
  シャベルが傷むのはあれだが・・・(苦笑)」
 身長程あるシャベルですがw

>キコさん
 >足りない?荷物を見る限り武器だらけだよねぇ(笑)…まだ増えるんだ?
 「・・・よく分かるな。実際にはそんなに数があるようには見えん物を中心に持っているんだが・・・
  普通に見たら、武器はこれ(ハンドガン)だけだろ?」


>アイさん  >ぶつかる・転びそう  それでは、片腕で支えましょう。  「・・・大丈夫か?」  片腕な理由:シャベルを持っています(ぇ  >ベティのアパートに行ってもいないし(ドアノックのみ)公園にも来ないし  >柄の悪い男たち(マンキー)が捜していたしで心配だよぉ〜(泣)  泣き出されて少し動揺しますが・・・  とりあえず、少し落ち着くまで泣くに任せちゃいます(ぇ  「・・・落ち着いたか?」  泣き止んだら、尋ねる事は尋ねましょうw  >ベティさんについて  「・・・俺達は彼女の父親に探すよう頼まれてな。   できれば、貴女が最後に彼女に会った日を聞きたいんだが・・・いいか?」 >マンキーさん  >貰い泣き  「・・・話の内容は聞えていなかったみたいだな(苦笑)」   >キコさん  >(イーストエンド語)この子泣かしちゃだめだよぉ・・・多感な年頃なんだからぁ・・・  「(イーストエンド語)やっぱり、傍から見たら俺が泣かせているんだな・・・(苦笑)   友人(ベティさん)の事が心配で泣いているみたいなんだが・・・」
,,,,no 07/06(火) 04:11:32,ルナ,,手がかり発見♪,
>キコさん
 >>置き引き
  「そんなの誰が持ってくの…?(汗)」

  PL:銀の釘バットは素敵ですね(笑

>アイ
 泣き止んだアイに話しかけます。

 「あのさ、キミがアイちゃん?さっきそこの青年団の人からキミの名前聞いたんだけど。

  ボクの名前はルナ。ボクたちもね、おとーさんに頼まれて彼女を探してるの。
  だから怪しい者じゃないよ。
  ちょっといくつか聞いてもいいかな?

  ええと、まずね…彼女、夜遊びとかする癖あったのかな?彼女からそういう話聞いたことない?
  それと、彼女の交友関係についてなんだけど、
  彼氏とか、一緒に遊びまわるような友達について知ってること全部教えて。

  最後に、最近様子がおかしかったとか、気になったこととか…なかった?」

>四門さん
 ぶつかったところは見てましたが何故泣いてるのかは知りません。(笑

 「あー、四門さん何か酷いこと言ったでしょ。
  ぶつかっただけなんだから…女の子には優しくしなきゃダメだよ?」

>マンキーさん
 「それ、充分脅迫だと思うよ…
  聞き方とかもなんとなく想像つくし。」  
,,,,no 07/06(火) 08:29:12,キコ,,さてさて・・・?,
≫四門さん
 >やっぱり、傍から見たら俺が泣かせているんだな・・・(苦笑)
 「うん。そう見える見える。」
 いつの間にか四門さんからハンカチをスリ取って手に握らせ、アイさんに渡します。
 (アイさんには四門さんが気を利かせたように見えることでしょう。) 

 >友人(ベティさん)の事が心配で泣いているみたいなんだが
 「え…友達なんだ。そうかぁ…」
  泣き止むまで雑談をしながら待機です。

 >普通に見たら、武器はこれ(ハンドガン)だけだろ?
 「武器らしくないところがいいんだよね。
  あたし的にはその・・・金と銀の派手なアバミコがナイスだよぉ。
  あたしも作ってもらっちゃおうかなぁ・・・」

≫アイさん
 「・・・あたしはキコ。みんなの言う通り、ベティさんの捜索をしてるんだよぉ。
  そうそう。ベティさんはね。三日前の夜にお出かけしたんだけど、
  それっきりアパートには帰ってないみたいなの。
  三日前に何処かに出かける・・・なんて話は聞いてないかな?」

≫ルナさん
 >そんなの誰が持っていくの?
 「・・そんなに不人気かなぁ・・・(苦笑)」
 アイさんの前ではさりげなく隠してみたり(笑)
 PL;銀製品は高いですが(苦笑)
,,,,no 07/06(火) 20:37:17,マシロ,,明日は七夕,
どっかから笹を拾ってこなくては…

>ルナさん
 >銃の練習してたらいつも神官長さまにお小言言われるんだよねぇ。
「何処にでもお局様っているもんなんですねぇ…(しみじみ)
うーん、神官さんってやっぱり物静かで知的ってイメージが強いせいもあるんでしょうね。
マイリー神官なら銃でも剣でも持ってよさそうですが信仰違えるわけにもいかないですし。」
 >いやーあはは…(照れ笑い)もう、何言ってるんだよぉ。
「いえ、本当にそう思いますよ?
そういえば髪伸ばしたりしないんですか?きっとロングも似合うと思うんですけど」

>キコさん
 >あの子が着ていた道服はあたしが作ったんだよ?
「えっすごい、器用なんですね。もしかして今着てらっしゃるのも?」
 >店は…店長一人で何とかなるよ…うん…。
「何か複雑な事情があるみたいですね。でも酒場を独りで切り盛りするのはなかなか大変だと…
そうだ、宜しければお手伝い斡旋しますよ。
知り合いに年中手の空いてる人がいますから」
参照079-2。こやつをカウンターに出すのは一体何時になるのやら…
 >ゴキファイアー
「それもいいですね。まぁおいおい考えるとしまして。
…そんな物が本当に出来たら逆にゴキブリが天然記念物になりそうですね。」
 >腕力は…
「うーん。それもやっぱりグラスランナーさんの特質なんですよね。」

>アベック
一瞬お二人の背景に薔薇の世界が見えた気がしてお辞儀だけしてそそくさと立ち去ります。

>画家さん
「有り難うございます。お仕事邪魔してすみませんでした。」

>アイさん
一通りの情報を整理しようと公園内を見回して
泣いてるアイさんと泣かした(かに見える)四門さんを発見します。
「どうかしました?」
近づいていって彼女に語りかける皆さんの話から
アイさんがベティ嬢の友達だと認識します。
「アイさんと言うんですね。僕はマシロといいます。ベティ嬢捜索隊?その4ってところでしょうか。
えーと…ベティ嬢についてその柄の悪い人(マンキーさん)にも質問を受けたとは思いますが、
そのですね…彼に話したこと以外に何か気に掛かったこと(関係なさそうで黙ってたことなど)
なんてありませんか?」

>四門さん
「女性は繊細に出来てるんですからもっと注意を払わなきゃ駄目ですよ。」
マシロは繊細のせの字もないですが。
 >まぁ、これ(シャベル)と、この身形だからな・・・武家の様に見えんのだろう。
「う…すみません。本でなんて言うか偏った武士像を持っててたもので…
四門さんの一族は皆そういう出で立ちなんですか?」
 >・・・そうなるんだろうな。あんまり継ぎたいと思えるものではないが・・・
「人それぞれ事情はありますしね。
兄弟がいるのならそちらに家督を譲っても良いでしょうし。
武家ともなると家系図も長そうですね」
,,,,no 07/07(水) 03:52:35,GM,,SIRAKO,
>キコ
>>ベティさんはお友達が一緒だったんだね?
画家「ああ、いっしょだったよ。」
>>あ…ルナさんと一緒にいるあの青年だね
画家「青年団の若者さ、公園の清掃から見まわりまで、もちまわりでやっているんだよ。」

>マシロ
>>有り難うございます。お仕事邪魔してすみませんでした。
画家「僕は公園にいることが多いからいつでも声をかけてくれよ。」



>キコ
>>この人(四門さん)はあたしらの仲間だよ?
アイ「・・・。(ぐすん)」

>四門&キコ
>>貴女が最後に彼女に会った日を聞きたいんだが・・・いいか?」
>>三日前に何処かに出かける・・・なんて話は聞いてないかな
アイ「前の日パジャマパーティしてぇお昼にぃ起きてぇベティにぃ夕飯食べに行こうっていったらぁデートあるからダメ〜〜って、いってぇバイバイした。」

>ルナ
>>ええと、まずね…彼女、夜遊びとかする癖あったのかな?彼女からそういう話聞いたことない?
アイ「ベティはぁ夜遊びするしぃオトコ大好きでふらふらするしぃでもいい子なのよぉ。」
>>それと、彼女の交友関係についてなんだけど、彼氏とか、一緒に遊びまわるような友達について知ってること全部教えて。
アイ「彼氏とかぁ?‥1・2・3・沢山‥たくさんいたよぉ。」
>>最近様子がおかしかったとか、気になったこととか…なかった
アイ「んーとねぇ、そういえばものすごいイケメン見つけたんでゲッチューーーー!って言ってたなぁ。」
 
>マシロ
彼に話したこと以外に何か気に掛かったこと(関係なさそうで黙ってたことなど)
アイ「・・・・・・・『しらこ』・・・パジャマパーティの夜に寝言で『しらこげっちゅーーーー!』って叫んでた、、、しらこって名前の娘は知らないよ。」



―――――――――――――――――――――――――――――――――
>ルナ
>>それ、充分脅迫だと思うよ…聞き方とかもなんとなく想像つくし
マンキー「・・・・。」

>ALL
>>しらこゲッチューーーー!
マンキー「確かに『白子』って聞こえた・・・次の日あの娘(アイ)が帰った後お嬢さんに鱈鍋食いに誘いにいったら逃げられた後だった。」






>PLALL
本日より10日まで留守にするのでしばらく書きこみができません。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
,,,,no 07/07(水) 21:53:42,キコ,,ホストっぽいなぁ・・・,
≫マシロさん
 >もしかして今着てらっしゃるのも?
 「うん。作った方が安上がりだもん。」
 >(店の手伝いに)知り合いに年中手の空いてる人がいますから
 「…じゃあ渡しておくよ。来てくれるといいねぇ。」
  名刺を一枚渡します。地図が裏にありますね。
 >参照079-2。
  なるほど…。男性ですね。
 >そんな物が本当に出来たら逆にゴキブリが天然記念物になりそうですね。
 「その前に他の虫が全滅しそうだねぇ。」

≫画家さん
 >いっしょだったよ
 「…彼氏っぽい人は見かけなかった?」
 >青年団・持ち回り
 「どうりで公園が綺麗なわけだねぇ。」

≫青年団さん
 「ベティさんが、ここでデートしてる所って見たことないの?」

≫アイさん
 >デートあるからダメ〜〜って、いってぇバイバイした
 「ふむふむ。でさあ? どんな格好でデートにお出かけしたかな?
  彼氏からの指輪とか、ネックレスなんてしてなかった?」

 >彼氏とかぁ?‥1・2・3・沢山‥たくさんいたよぉ
 「あ?そうなんだ。じゃあさぁ…ベティさんがよく行きそうな
  夜遊びスポットって知ってるかな?最近ハマってる所とか…
  知らなかったら…貴女が行ってみたいところでもいいよ?
  その…たくさんいる彼氏(?)の誰かが捕まればいいんだけどねぇ。」 

 >イケメン男
 「どこで出会ったんだろう? 名前わかんないんだよね? 
  イケメンといってもねぇ…誰かに似てるって話は出なかった?」

≫ALL
 「どんなお金持ちでも、高い指輪よりは彼からのの(高くない)指輪だよねぇ?
  他の男からのもらい物なんて間違ってもしないだろうしねぇ。」

 「夜遊びしに行こうか?・・千ガメルが捜索費で半分くらい消えちゃうかもしれないけど。」  
,,,,no 07/09(金) 02:13:51,ルナ,,しらこげっちゅう!,
実は駆け落ち、という線が一番濃厚な気がします。

>キコさん
 >>夜遊び
 「それでさ、もしあのお父さんに見つかっちゃったら…
  捜索のためだって言っても信じてもらえないよね。

  多分、ボクたち次の日には石と一緒にエア湖の底だねぇ。」

 冗談だと知っててそんなこと言います。
 本当はコンクリ詰めで大阪湾と言いたいところなんですけど。(笑

>マシロさん
 >>お局様
 「うん。うちの神殿なんてほら、神様が神様じゃない?
  おばさんとか多くってね、しかも結構口うるさいの。
  すぐ『マーファ様にお仕えする者の心得とは…』とか、
  『女の子がそんなもの持つんじゃありません』とか言うんだもん。
  だからあんまり神殿には行きたくないんだよね…。」

 >>髪伸ばしたり…
 「別に伸ばしてもいいんだけどね。
  動くとき邪魔だし、それにボクの髪ってあんまり柔らかくないから、
  伸ばすとお手入れ大変なの。」

>アイ
 「結構お嬢様に見えるのに遊んでるんだね。
  その、『ものすごいイケメン』について何か知らない?
  どこで知り合ったとか…
  あと、そのデートの相手って、やっぱりそのイケメン君なのかな?わかんない?
  まさかその人の名前、『しらこ』だったりしないよね。」
,,,,no 07/09(金) 22:36:50,四門,,白子の王様w,
エルリック♪(ぇ
・・・今じゃ売っていないので、手に入れるのが難しいんですけどw

>ルナさん
 >あー、四門さん何か酷いこと言ったでしょ。
 >ぶつかっただけなんだから…女の子には優しくしなきゃダメだよ?
 「俺は何もしとらんと言うに・・・(苦笑)」
 
>キコさん
 >そう見える見える。
 「そうか・・・(溜息)」
 >え…友達なんだ。そうかぁ…
 「そうらしい。」
 >あたし的にはその・・・金と銀の派手なアバミコがナイスだよぉ。
 「これなぁ・・・貴女が持つには少し重過ぎるかね・・・?」
 銀の方を抜き、広げましょう。
 青色掛かった銀のハリセンですw
 >夜遊びしに行こうか?
 「ん・・・その前に依頼人の方に言っておくべきかもな。
  『こういう情報があったので、夜遊びに行く』という感じで・・・」
 
>マシロさん
 >女性は繊細に出来てるんですからもっと注意を払わなきゃ駄目ですよ。
 「繊細・・・?」
 はてさて・・・と何か考え出します(ぇ
 >四門さんの一族は皆そういう出で立ちなんですか?
 「んー・・・親父はそうだな・・・他の奴は大抵普通の武士だな・・・」
 >人それぞれ事情はありますしね。兄弟がいるのならそちらに家督を譲っても良いでしょうし。
 >武家ともなると家系図も長そうですね
 「兄弟・・・なぁ・・・弟も兄もいないな・・・
  いるのは妹と姉だ・・・」
 家督はこいつが継ぐの決定っぽ(苦笑)

>アイさん
 >前の日パジャマパーティしてぇ
 「ぱじゃまぱーてぃ?何じゃそりゃ?」
 >デートあるからダメ〜〜
 「デート・・・な・・・となると相手が怪しいかね・・・」
 考え事〜
 >白子
 「しらこって・・・あの白子か?
  髪が白くて・・・肌も白くて・・・眼が真紅の・・・」
 PL:すみません、白子って聞いた瞬間こっちしか思い浮かびませんでした・・・(ぇ
,,,,no 07/10(土) 21:16:51,マシロ,,暑ひ。,
>キコさん
 >作った方が安上がりだもん。
「既製品だと素材費に人件費、税金、お店の利益分にあとちょっと色が付いて…確かに高いですねぇ。
でも本当、ここまで綺麗に作るのってすごいです。お店開く気などは無いんですか?」
 >…じゃあ渡しておくよ。来てくれるといいねぇ。
「へぇ、地図もあるなんて丁寧ですね。えーと『ラ・ロマレダ』というんですね。
あれ、この名前見覚えが………
ああ!ユークリッドさんのエルフのおじいさんが無銭飲食(失礼)したって云う…」
請求額が半端じゃなかったので記憶に強く残ってた模様。
 >その前に他の虫が全滅しそうだねぇ。
「うーん蜂までいなくなったら蜂蜜産業は大打撃…パンケーキに何かけて食べれば良いんでしょう?」
 >夜遊び
「報酬半分吹っ飛ぶ所って一体…。そういえばお腹空きましたね。」

>ルナさん
 >おばさんとか多くってね、しかも結構口うるさいの。
「大変ですねぇ。僕の所の女史も『廊下で欠伸など婦女子として云々』とか
『本の返却期限は忘れていませんか』とか…最近は先に気配を察知して逃げちゃってますけどね」
ちょっと舌を出して悪戯っぽく笑います。
 >だからあんまり神殿には行きたくないんだよね…。
「職務怠慢は駄目ですよ(笑)ああ、でも神官さんって神殿勤めばかりがお仕事でもないですしね。
マーファ様だと民への慈善活動もお仕事の内でしょうか」
 >伸ばすとお手入れ大変なの。
「むぅ、残念です。髪質は変えようないですもんね。
試しに魔法をかけてみたり…僕の腕じゃ失敗してアフロになりそうですね」

>四門さん
 >繊細・・・?
「あの、何を考え込んで…あ、単語の意味ですか?繊細というのは…ナントカカントカ」
と説明し始めます。
 >親父はそうだな・・・他の奴は大抵普通の武士だな・・・
「つまり一族の中でも四門さん親子は異色(失礼)と…。似たもの親子なんですね。
友人が聞いたら羨ましがります。(笑)両親と全然似てないからってしょっちゅう家出するんですよ。」
 >兄弟・・・なぁ・・・弟も兄もいないな・・・いるのは妹と姉だ・・・
「女系家族だと男性って肩身狭そうですよね。じゃ次代決定なんですね。」

>アイさん
 >パジャマパーティの夜に寝言で『しらこげっちゅーーーー!』
「その次の日の夕方はベティ嬢が彼とデートだったんですよね。
しらこってもしかして二人の夕飯もしくはお店の名前だったり?
ベティ嬢からデートで何処に行くか詳しく聞いてませんか?」

>マンキーさん
「白子って鱈の一部でしたっけ。鱈鍋というとやっぱり料亭ですよね。
この辺りにそういうお店ってあるんですか?」
,,,,no 07/11(日) 00:32:38,GM,,アイが語る,
>キコ
>>…彼氏っぽい人は見かけなかった
画家「ん‥あいつとあいつとあいつとあいつと歩いているの見たよ」
   青年団の若者・吟遊詩人の青年・食事後のダンピ―ル・ダンディな大道芸人とかを指指して教えてくれます   
>>どうりで公園が綺麗なわけだねぇ
画家「公園内の治安はいいよ、だからここで絵をかいているのさ。」

>>ベティさんが、ここでデートしてる所って見たことないの
青年団「そうだなぁ‥あいつとあいつとあいつと歩いているの見たよ。」
   吟遊詩人の青年・食事後のダンピ―ル・ダンディな大道芸人とかを指指して教えてくれます   

>>ふむふむ。でさあ? どんな格好でデートにお出かけしたかな?彼氏からの指輪とか、ネックレスなんてしてなかった
アイ「パパから貰ったっていうイヤリングをいつもつけていたよ。」

>>じゃあさぁ…ベティさんがよく行きそうな夜遊びスポットって知ってるかな?最近ハマってる所とか…
アイ「いっしょに遊びに行ったところは私も捜しているんだよぉ」
>>知らなかったら…貴女が行ってみたいところでもいいよ
アイ「んーーー公園。幸せそうな人が集まってくるから好きなんだって言ってた。」



>マシロ
>>そのデートの相手って、やっぱりそのイケメン君なのかな?わかんない?
アイ「わかんなぁい。」
>>まさかその人の名前、『しらこ』だったりしないよね
アイ「わかんなぁい」




>四門
>>ぱじゃまぱーてぃ?何じゃそりゃ?
アイ「パジャマ着て眠くなるまでおしゃべりするんだよぉ
   私の家だと『ウッルサーイ』ってかぁさんに怒られるから
   ベティの部屋でパジャマパーティしたの。」



>マシロ
>>しらこってもしかして二人の夕飯もしくはお店の名前だったり?
アイ「そんな名前のお店知らないよぉ。」
>>ベティ嬢からデートで何処に行くか詳しく聞いてませんか
アイ「聞いてないよぉ。」
,,,,no 07/11(日) 00:41:48,GM,,マンキーが語る,
>マシロ
>>白子って鱈の一部でしたっけ。鱈鍋というとやっぱり料亭ですよね。
この辺りにそういうお店ってあるんですか?
マンキー「この辺にはない、、イーストエンド人街で見つけたんだ。」
,,,,no 07/11(日) 11:15:00,キコ,,おそらく,
全部の公園を行く事になるんじゃないかと…

≫ルナさん
 >多分、ボクたち次の日には石と一緒にエア湖の底だねぇ。
 「うんうん。水死体が5つってとこじゃないかなぁ?」
  ※マンキーさんが含まれています。

≫四門さん
 >貴女が持つには少し重過ぎるかね
 「・・・多分あたしには・・無理だねぇ。ハリセンなんだねぇ」
 >その前に依頼人の方に言っておくべきかもな
 「一週間あるから・・その間に任務達成なら問題ないと思うけどねぇ?」

≫マシロさん
 >お店開く気などは無いんですか
 「お金に困窮したときはヌイグルミを作って売ってたよ・・」
 >ユークリッドさんのエルフのおじいさんが
 「もしかして・・ファデットのこと?!(沈考)…本人に請求書は回したんだけどな…」
  ※ ユークとは面識がないようです。
 >蜂蜜がなかったら
 「メープルシロップだねぇ。あれもおいしいよ?」
  楽観的なところはグラランですね。
 >報酬半分吹っ飛ぶ所って一体…。そういえばお腹空きましたね
 「まーね。マンキーさんがホットドックでも買ってくれると嬉しいんだけどなぁ…」

≫ALL
 「アイちゃんは夜遊びスポットを探したって言ってるから・・・後回しだねぇ。
  えっと…公園は他にもあったんだっけか? もう少しここを探して
  有力情報が出尽くしたら…他の公園にいってみる?」
  吟遊詩人やダンピールにも当たってみようかなと…

≫画家さん
 「青年団の若者・吟遊詩人の青年・食事後のダンピ―ル・ダンディな大道芸人とか・・だねぇ?
  ベティさんがゲットしたって言う、イケメン君の情報を知ってるといいんだけどなあ…」

≫アイちゃん
 >公園 幸せそうな人が〜
 「ねえ? 他の公園は探してみたかな?次に近い公園ってドコになるかな?」

≫マンキーさん
 「おなかすいた…食事代は自腹かな?」    
,,,,no 07/11(日) 22:50:25,GM,,tyoko,
>キコ
>>ベティさんがゲットしたって言う、イケメン君の情報を知ってるといいんだけどなあ
画家「イケメンかぁ‥カッコイイ男にかわいい少年渋いおじさん年齢もいろいろだったねぇ。」

>>ねえ? 他の公園は探してみたかな?次に近い公園ってドコになるかな?
アイ「水汲み場になってる小さな公園なら幾つかあるけど、、、大きな公園は歩いていくとみんな遠いよぉ。」


>>おなかすいた…食事代は自腹かな
マンキー「公園の外に屋台出てるからみんなの分みつくろって買ってきてくれ。。。俺チョコクレープ。」    
,,,,no 07/12(月) 05:51:50,キコ,,買出し行って来るよぉ〜…,
≫アイさん
 >大きな公園は歩いていくとみんな遠い
 「ふむふむ。遠いからまだ探してない・・・ということなんだね?
  あたし達は馬車で移動してるから距離は心配していないんだよ。」

≫マンキーさん
 >公園の外の屋台
 「ん。了解。チョコクレープだね?(この人結構甘党かもねぇ…)

≫ALL(アイちゃん含む)
 「屋台で夕飯買ってくるよ?何がいい? それkらさ、ここの公園以外にベティさんが
  誰かとデートしてそうな公園ってどこだと思う?」

皆さんのリクエストを聞いてから公園の外に出て屋台で買い物をします。
キコちゃんはタコヤキかな(笑)

「しらこゲッチュ〜♪ しらこゲッチュ〜♪」
  勝手に歌を作って歌ってます(笑)

≫屋台のおじさん
 「この女性(ベティさん)が最近イケメンな男と歩いてなかった?」
 「白子を売ってる屋台なんてないよねぇ?」    大体こんな事を聞いていますね。

ちなみに屋台にいたほかの客にも何人か尋ねています。
目新しい情報は無さ気ですが・・・ 
,,,,no 07/12(月) 18:18:51,ルナ,,私もー,
キコさんの書き込み速度がすごいですね。

>マシロさん
 「やっぱりどこも同じだね。ボクも最近司祭様に会う前に雰囲気チェックするもん。
  あー、まずいなと思ったら逃げるの。」

 こちらもいたずらっぽく笑ってます。

 >>職務怠慢
 「職務怠慢じゃないよ。行くには行くんだけど、ちょっとお小言を考えると憂鬱なだけ。
  分かるでしょ、なんとなく?

  慈善活動っていうような事ってしたかなぁ…(悩
  朝に道のゴミ掃除させられたり、一人暮らしのご老人の家に訪問するとかくらいかな…
  まだ新米だからね。神殿での説法とかはさせてもらえなくて、フィールドワークばかりなの。」

>キコさん
 「あ、買出し行くんでしょ?ボクも行くー。」
  
  ソーセージを食べようとか考えてます。
 
 >>デートしてそうな公園
  「そだね、南の流水公園が一番ありそうだけど…
   でもここから流水公園行くと途中で北公園寄れるから、そっち見ていってからでもいいと思うよ。
   ただ、ちょっと遠いの。ここから流水公園ってほとんど反対側なんだよ。」

  PL:ザイン市街図と公園の説明見比べたらそんな感じでした。

>四門さん
 「何か食べたいのある?
  イーストエンド料理の屋台もあるみたいだから、そっちのほうがいいかな?」

>アイ
 >>わかんなぁい
  「そっか、残念。
   これから他の公園回ろうかと思うんだけど、どうする?来る?」

>マンキーさん
 「あのさ、馬車って使えないかな?ワルダー商会のとか。
  歩いていってもいいんだけど、捜索は早いほうがいいと思うの。」
,,,,no 07/12(月) 21:25:09,四門,,腕痛い・・・,
筋肉痛です(ぇ

>マシロさん
 >あの、何を考え込んで…あ、単語の意味ですか?繊細というのは…ナントカカントカ
 「いや・・・意味は知っているんだが・・・
  んー・・・知り合いの女性に繊細な人はいたかどうか・・・(ぇ」
 >つまり一族の中でも四門さん親子は異色(失礼)と…。似たもの親子なんですね。
 「まぁ、周りと比べたら異色だな・・・
  似た者かと聞かれたら全力で否定するぞ(苦笑)」
 >両親と全然似てないからってしょっちゅう家出するんですよ。
 「俺も一応、家出しているんだがな・・・(苦笑)」
 >女系家族だと男性って肩身狭そうですよね。じゃ次代決定なんですね。
 「決定していたら泣けてくるな・・・
  まだ腕が悪いしな・・・」
 
>アイさん
 >パジャマ着て眠くなるまでおしゃべりするんだよぉ
 「・・・そうか・・・そんな事していたのか・・・」
 こいつにはイマイチ理解できていない模様(苦笑)

>キコさん
 >・・・多分あたしには・・無理だねぇ。ハリセンなんだねぇ
 「もう少し軽い物だったらいけるかね・・・?
  ああ、覇璃扇だ。」
 >一週間あるから・・その間に任務達成なら問題ないと思うけどねぇ?
 「見付かった時が問題だからな・・・
  事後承諾ではなく、事前に承諾を得ていれば後々問題がなくなる・・・少しだけ。」
 >えっと…公園は他にもあったんだっけか? もう少しここを探して
 >有力情報が出尽くしたら…他の公園にいってみる?
 「そうするか?夜も遅くなるだろうから、目撃者が揃うかは微妙だが・・・」
 
>ルナさん
 >何か食べたいのある?
 「んー・・・そうだな・・・特には無いんだが・・・
  それなりに腹に溜まりそうな物を見繕ってくれればいい・・・
  その間にもう少し情報収集してみる。」

>キコさん
「で・・・彼女と接触のあった人は誰だ?
 少しは貴女達が行っている間に聞いてみるが・・・」
,,,,no 07/13(火) 19:15:34,マシロ,,ティラミス,
何故か冷凍庫に突っ込んでしまってカチカチです。(涙

>キコさん
 >お金に困窮したときはヌイグルミを作って売ってたよ・・
「う、切ないですね…。で、でもヌイグルミって夢がありますよね。
名前付けたりしてよく遊びました。首取れちゃったんで母に捨てられましたけど」
 >もしかして・・ファデットのこと?!(沈考)…本人に請求書は回したんだけどな…
「あ、その人です。ちょっと聞いただけなんでよくは知りませんけど
そのお孫さんが請求書もってファデットさんに返済させないと、って捜してました。」
 >メープルシロップだねぇ。
「えと、砂糖楓…樹木の蜜でしたっけ。そっかそれもありますよね。キコさんはメープル派なんですか?」
 >屋台で夕飯買ってくるよ?何がいい? 
「じゃあ、チヂミをお願いします。あ、無かったら何でもいいですよ?
次の公園は…えーと取りあえず近いところから当たってみます?」

>ルナさん
 >やっぱりどこも同じだね。
「ですねぇ。(微笑)そういえばルナさんて神官の道に進んだきっかけとかあります?
うちは親も魔術師だったんで自然そうなったんですけど」
 >ちょっとお小言を考えると憂鬱なだけ。分かるでしょ、なんとなく?
 >慈善活動っていうような事ってしたかなぁ…
「何となくと云うより肌身に染みて分かるような…。僕図書館通いでしたし。
慈善活動…それだけやったら十分です。
説法もそうですが直接人とふれ合うって云うのも素敵なことだと思いますよ」

>四門さん
 >知り合いの女性に繊細な人はいたかどうか・・・
「そんなはずはないと思いますけど…
うーんもしかして、女難の相が出ているんじゃないですか?」
 >似た者かと聞かれたら全力で否定するぞ(苦笑)
「全力で否定しなくも…仲悪いんですか?」
 >俺も一応、家出しているんだがな・・・(苦笑)
「えっそうだったんですか。勘当…されたわけではないんでしょう?
てっきり修行の旅でも行って来いって父君に命を受けたのだと…本の読み過ぎですね。」
 >決定していたら泣けてくるな・・・まだ腕が悪いしな・・・
「やっぱり襲名するには現当主よりも強くなくてはならないって事でしょうか」

>アイさん
 >聞いてないよぉ
「そうですか。有り難うございます。
うーんアイさんは他の3っつの大型公園の中で何処に行ってみたいと思います?
あ、あまり帰りが遅いとご家族が心配なさるかも知れないですけど大丈夫でしょうか?」

>マンキーさん
 >この辺にはない、、イーストエンド人街で見つけたんだ。
「イーストエンド人街ですか。ちょっと遠いですねぇ。
そこから一番近い公園ってどこだか分かりますか?」

夜になってきたので地面に大まかな市街図を書いて今日中にいける公園を目算しています。
,,,,no 07/15(木) 20:12:23,GM−O,,ZWGPサスペンス、消えた女−白子の謎‥屋台親爺がおでんの湯気の向うに見たものは?!,
>キコ
>>屋台で夕飯買ってくるよ?何がいい
アイ「串おでんが食べたいよぉ。」


>ルナ
>>馬車って使えないかな?ワルダー商会のとか
マンキー「公園の表口にレンタル馬車が停まってるかもしれない、それを使おう」(へぃタクシー!)


>マシロ
>>そこから一番近い公園ってどこだか分かりますか
マンキー「四稜郭かな‥歩いていくには遠いけど。」


>ルナ&マシロ
>>これから他の公園回ろうかと思うんだけど、どうする?来る
>>アイさんは他の3っつの大型公園の中で何処に行ってみたいと思います
アイ「ん〜‥いかない、もう少しこの辺を捜してみるよぉ。」


>四門
>>・・・そうか・・・そんな事していたのか・・・
「楽しいよぉ。」
PCは仕事を無事に終えたら冒険者の宿でパジャマパーティを開いてはいかがでしょうか。(笑)

・

・

・



−屋台へ移動−
>キコ&ルナ
>>「この女性(ベティさん)が最近イケメンな男と歩いてなかった?」
屋台兄貴「そうだねぇ・・・あぁ2、3日前に色白のいい男と歩いていたなぁ、
     デート中だったんだろうなぁ公園の茂みに消えていったぞ。
     チョコクレープできたよ、落とさないように気をつけなよ。
     ソッチノお嬢さん(ルナ)は何にする。」

屋台親爺「茂みに消えたぁ?デート中だけにデートチュウ♪でもしにいったか(くっくっく)
     そのお嬢さんなら3日位馬、公園裏から車に乗ってくの見たぜ。
     はいよ串おでんお待ち、熱いから気をつけてな。
     ソッチノお嬢さん(ルナ)は何にする。」
,,,,no 07/15(木) 22:54:32,キコ,,おっ!,
≫マシロさん
 >う、切ないですね…。で、でもヌイグルミって夢がありますよね。
 「いやあ・・・売っているときは死活問題に直面してるからねぇ。」
  夢どころじゃないわけでw
 >首取れちゃったんで母に捨てられましたけど
 「それ位だったら縫っても良かったんだろうけどねぇ。」
 >そのお孫さんが請求書もってファデットさんに返済させないと、って捜してました。
 「とーぜんだよ。あいつ、500ガメルを500年かけて払うとかふざけたこと言ってたからねぇ。
  あたしが生きているわけないっての。絶対5年以内に返してもらうんだから。」
 >キコさんはメープル派なんですか?
 「どちらかといえばそうだねぇ・・」
 >チヂミをお願いします。あ、無かったら何でもいいですよ?
 「了解♪」
 >次の公園は…えーと取りあえず近いところから当たってみます?
 「そうだねぇ。近いところから効率よく回るかな・・」

≫四門さん
 >もう少し軽い物だったらいけるかね・・・?
 「うんうん。軽ければ言う事無しだよぉ〜。」
 >事前に承諾を得ていれば後々問題がなくなる・・・少しだけ。
 「承諾するまでの時間が勿体ないねぇ〜…承諾できればそのほうがいいけどぉ〜…」
 >そうするか?夜も遅くなるだろうから、目撃者が揃うかは微妙だが
 「そうだねぇ。他に手がかり無さそうだしねぇ。」
 
≫アイちゃん
 >串おでんが食べたいよぉ
 「ん。了解♪ 串おでんだねぇ〜…」

≫ルナさん
 >そだね、南の流水公園が一番ありそうだけど…
 「そんな気がする? 2という数字と光るものに縁があるから、
  美男美女のカップルが行くなら南に行くと良いって言うよ…
    
  でもマンキーさんの話だと、四稜郭ってところが一番近いみたいだね?
  まずそっち当たってみる?」

 PL:風水的には・・流水公園が『東』四稜郭が『南』っぽいです。
 
>買出し行くんでしょ?ボクも行くー
 「ん…やっぱ彼(四門さん)は焼きソバかなぁ…一人分で足りるかな?
  ま・・いいか。多すぎたらあたし残りを食べるからいいねぇ?」


≫屋台のおっちゃん  >目撃情報  「ほんと!? 見たんだね? 茂みの中から馬車で・・うんうん。   で…デートっぽかったんだね。特にその…無理やり連れ去れらた風には   見えなかったんだね…? で・・どっち方向に行ったかな?そこまではわかんないかな?   それから・・車の特徴なんて憶えてない?」 ≫四門さん  >彼女と接触のあった人は誰だ  「思わぬところから目撃情報だよぉ〜…はい、焼きソバね?」   ※たくさん食べると思って二人分です。 ≫マンキーさん  「チョコクレープお待ちぃ〜…ね。ね。ベティさんね?やっぱりここに来たみたいだよ。」 ≫アイちゃん&ALL  「串おでんだよ〜。(ベティさんに渡します)ねぇ。たぶんそのイケメン男とベティさんは   三日前ここでデートして…公園裏から車で出たって。屋台のオッちゃんが言ってたよ…   ってことは彼女達はここにはいないんだねぇ…。」
,,,,no 07/16(金) 00:46:51,屋台親爺,,暗くてわからんのぉ,
>キコ
>>ほんと!? 見たんだね? 茂みの中から馬車で・・うんうん。
屋台親爺「茂みの中に入っていったのはわしゃ見ておらんよ。
     見たのは裏口から馬車に乗るところじゃ、
     裏口に独りで立って馬車を待っとったようで、
     来た馬車に乗り込んで北の方に向ったよ。
     中に誰か乗っておったようだが暗くてわからんのぉ
     無理やりって感じじゃなかったなぁ。」

屋台兄貴「色白のいい男な‥あいつじゃないかな、さっきカップルでトマトジュース買って茂みに入っていったぞ。」
,,,,no 07/16(金) 05:11:13,キコ,,うわ・・また連れ去るかなぁ?,
≫屋台のおっちゃん
 >目撃情報詳細
 「ふむふむ。北の方に行ったんだ・・無理やりじゃなかったんだね。
  馬車の特徴はわかんないか…うん。わかったありがと。」

≫屋台の兄ちゃん
 >さっきカップルで…
 「え? いるの? カップルでトマトジュース買ったって?
  つまり…さっき話したベティーさんじゃなくて別の子だね?
  (やっぱりねぇ。他の女と付き合いあると思ったよ・・・)
   ありがと。探してみるよ。」

≫ALL
 「・・茂みのなかにイケメン君が女性と一緒にいるみたい・・
  探そう。若しかしたら裏口で馬車を待ってる可能性もあるよ・・・」
  
 裏口から茂みに入ったほうが正解かもしれませんね。
  
≫マンキーさん
 「馬車・・裏口でスタンバイよろしく 念のためにねぇ〜」

  さてさて、キコちゃんランタンに火をつけることにします。
  暗視できる人・・いないんですよねぇ・・
,,,,no 07/17(土) 14:10:21,ルナ,,重要参考人♪,
>四門さん
 「はいはい。じゃあ、焼そばでも買って来るからそっちはそっちで頑張ってね。」

>マシロさん
 >>神官の道に進んだ理由
 「ボクのお母様がマーファの司祭なんだよね。やっぱりそれが一番大きいかな。
  いつも人に感謝されてて、ボクもずっとそれを傍で見てきたから、
  そんなお母様みたいになりたくって…ね。」

 >>直接人とふれ合うって〜
 「あはは、それもそうかもしれないね。
  でも図書館通いなんてすごいね。ボク座ってずっと本読んでるのって苦手なんだよね…
  読むのってやっぱり魔法関係の本なの?」

>キコさん
 「へぇ…それってイーストエンドの考え方なの?
  珍しい考え方だね。

  じゃあ、近いところから行ってみようか。馬車もあるみたいだし…」

 >>焼そば
  「ボクも食べたいから2人分買おうよ。
   四門さんに渡した残りは分けよ?」

 >>イケメン君
 「重要参考人だね。
  でも、あんまり茂みには近づきたくないなぁ…(ぽつり)

  裏口を探してから茂み探したほうがいいよ、うん。」
  

>アイ
 「うん、わかった。
  じゃあ、何か分かったら教えてね。
  連絡先は…どこがいいかな…」

>All
 「ねぇ、連絡先ってどこにしよう?」

>マンキーさん
 「おっけー。馬車はあるんだね。」

>
,,,,no 07/17(土) 16:12:50,キコ,,大事な事を忘れてた・・,
≫ルナさん
 >それってイーストエンドの考え方なの?珍しい考え方だね。
 「まあ…もともと風水って環境整備学っていうらしいけどね。
  聞いている限り占いっぽいんだよねぇ。」
>ボクも食べたいから2人分買おうよ
 「まあ マンキーさんの奢りだしねぇ…多くても余らないねぇ。」
>あんまり茂みには近づきたくないなぁ
 「・・変な男がいるかもしれないしね・・暗視できないからなぁ・・」
  ダンピールの可能性は考えてなかったり。
>裏口を探してから
 「そうだね。それが一番確実だねぇ。」

キコちゃん。ルナさんと一緒に裏口を探してから茂みに向かいますが・・

>重要参考人
 「トマトジュースを売った屋台の人から話しを聞いておくべきだったね。
  ま・・いいか。四門さんと、マシロさんたちが抜け目なくやってくれるよねぇ〜・・・」


≫四門さん、マシロさん
 キコちゃんがトマトジュースを売った人から、聞こうと思っていたことは以下のことですが・・
 まあ・・そこら辺はお任せしますね。

・イケメン君は身長はどれくらいで
 髪の色と目の色など外見の特徴はどんな感じで、
 どんな話し方をする人かな?
・カップルだから名前で呼び合っていたりしてなかった?
・相手の女性はどんな感じの子かな?
・そしてその行き先はわかるかなぁ?

≫連絡先
 「裏口に集合だねぇ。目印はあったかな?無ければ馬車のあるところだねぇ。」
,,,,no 07/17(土) 16:51:06,四門,,あー・・・こんちくしょぉ〜,
何か凄く、当てているだけ・・・な感じが付き纏う・・・(何)

>マシロさん
 >うーんもしかして、女難の相が出ているんじゃないですか?
 「女難・・・?
  ・・・(グロリアに飛び蹴り食らった事を思い出し・・・)
  ・・・(フェイに殺されかけた事を思い出し・・・)
  ・・・(妹にドツキ回された事を思い出し・・・)
  ・・・(母親に顔面を蹴られた事を思い出し・・・)
  ・・・そうかもしれん・・・」
 何か物凄く長い事考え込んでいましたとさ、まるw
 >全力で否定しなくも…仲悪いんですか?
 「あの親父と仲良く出来るのは、お袋を除けば人類には不可能だ・・・(ぇ」
 >えっそうだったんですか。勘当…されたわけではないんでしょう?
 >てっきり修行の旅でも行って来いって父君に命を受けたのだと…
 「勘当はされていないんだが・・・あっちで俺に合った武術の師匠が見つけられなくてな。
  それで、俺に合う師匠を探すためにこっちに渡ってきたんだが・・・」
 本場で合う師匠が見付からないって一体・・・?
 >やっぱり襲名するには現当主よりも強くなくてはならないって事でしょうか
 「あの化物より強くはなれんだろうが・・・
  まぁ、当主になっても恥かしくない程度には強くならんとな。」

>アイさん
 >楽しいよぉ。
 「そうか・・・
  俺はそういうのは枕投げしかした事無いが・・・」

>キコさん
 >うんうん。軽ければ言う事無しだよぉ〜。
 「・・・数枚外せたら軽くなるんだが・・・
  少しおかしな構造の物でな・・・扇子みたいに広げる事も出来るらしい・・・」
 だから盾なのですがw
 >承諾するまでの時間が勿体ないねぇ〜…承諾できればそのほうがいいけどぉ〜…
 「どうせ、深夜に動く事もないだろうから・・・その間にちょっと行ってみてもいいと思うがな・・・
  ポストに用件を書いた物を放り込むのでもいい・・・」
 >そうだねぇ。他に手がかり無さそうだしねぇ。
 「まぁ、時間がない様だし、行くだけ行ってみるか・・・?
  案外、夜に何かあるかもしれん・・・」

 >思わぬところから目撃情報だよぉ〜…はい、焼きソバね?
 「んー・・・何かあったのか?
  ・・・・・・何で2人前なんだ?
  ・・・普通に平らげる事も出来るが・・・」
 >たぶんそのイケメン男とベティさんは三日前ここでデートして…公園裏から車で出たって。
 >屋台のオッちゃんが言ってたよ…ってことは彼女達はここにはいないんだねぇ…。
 「・・・元々ここにいるとは思っていないが?それなら簡単に見付かるだろう?
  盗賊ギルドとて馬鹿じゃないんだからな・・・
  車なぁ・・・って事は結構金持ちかね?車って馬車だろ?まさか牛車ではあるまい・・・」
 >・・茂みのなかにイケメン君が女性と一緒にいるみたい・・
 >探そう。若しかしたら裏口で馬車を待ってる可能性もあるよ・・・
 「・・・さっきと言うのがどれぐらいかは分からんが・・・
  まぁ、探すだけ探さないとな・・・」
 >裏口に集合だねぇ。目印はあったかな?無ければ馬車のあるところだねぇ。
 「裏口な・・・」
 
>ルナさん
 >はいはい。じゃあ、焼そばでも買って来るからそっちはそっちで頑張ってね。
 「ああ・・・」
 >裏口を探してから茂み探したほうがいいよ、うん。
 「裏口の位置は情報提供者から聞いた方が早くないか?
  屋台の位置がわからんからどれ位時間がかかるかはわからんが・・・」

≫屋台
「・・・俺達はそっちを先に探さにゃならんのか・・・
 まぁ、すぐ見付かるか・・・」
屋台を見つけましょう。

≫屋台兄貴&屋台親父
「なぁ・・・さっき、これ買いに来た女性2人の知り合いなんだが・・・
 色白の男の他の外見的特長を教えてくれんかね?髪が何色、とか・・・
 女の子の方がその男の名前らしき単語を口にしたりしていなかったか?
 他にも行き先について何も言っていなかったか?
 後は・・・女の子の方の外見的特長を教えてくれんかね?
 あ、裏口の位置もついでに教えてくれ。」
これだけで十分でしょうか・・・
,,,,no 07/17(土) 21:48:34,マシロ,,スミノフアイス,
>キコさん
 >いやあ・・・売っているときは死活問題に直面してるからねぇ。
「ま、まぁ生活かかってますもんね…僕も手に職つけておくべきですね。
何かいい内職ってご存じないですか?」
 >それ位だったら縫っても良かったんだろうけどけどねぇ
「あはは…母も僕も針仕事苦手だったんです。
それに縫ってるうちに変な術(呪い)かけそうになっちゃいますし」
 >あいつ、500ガメルを500年かけて払うとかふざけたこと言ってたからねぇ。
「500年!?…さすがエルフさんですねぇ。でも事実上踏み倒しと変わらないですよね。
最終手段でファデットさんの知人にでも払って貰うわけにはいかないんですか?」
 >たぶんそのイケメン男とベティさんは三日前ここでデートして…公園裏から車で出たって。
「車だと結構遠くに行けますよね。北の方向だと何か有名な所ってありましったけ?」
 >・・茂みのなかにイケメン君が女性と一緒にいるみたい・・
 >探そう。若しかしたら裏口で馬車を待ってる可能性もあるよ・・・
「ベティ嬢とは別の女性ですか…二股は感心しませんね…。
裏口はえーと…」
 >トマトジュースを売った屋台の人から話しを聞いておくべきだったね。
「あ、はい。聞いてきます。集合は裏口ですね。」

>ルナさん
 >ボクのお母様がマーファの司祭なんだよね。
「目標がお母さんなんですね。仲良さそうで良いな…一度お会いしたいです。
本当、うちの母とは大違い。がさつでよく怒るし…まぁ時々優しいですけど」
 >読むのってやっぱり魔法関係の本なの?
「うーん本と名の付く物は全て読みますね。薬物とか歴史書とか…昆虫図鑑とか最近は専ら古書ばかりですけど。
神殿では本は読まないんですか?」
 >裏口を探してから茂み探したほうがいいよ、
「はい、裏口ですね。その男性が逃げた場合は馬車を抑えるんでいいんでしょうか。」

>四門さん
 >・・・そうかもしれん・・・
「沢山心当たりがあったんですね…一度専門家に占って貰ってみては?」
 >あの親父と仲良く出来るのは、お袋を除けば人類には不可能だ・・・(ぇ
「夫婦仲は良いんですね。でも人類って…それは父君と同様に母君も特殊だと言ってしまっているような…」
 >俺に合う師匠を探すためにこっちに渡ってきたんだが・・・
「へぇ武術にも相性ってあるんですね。えーと…ぴったりのお師匠さんは見つかったんですか?
ひょっとして今もお探し中だったり?」
 >あの化物より強くはなれんだろうが・・・
「化け物並みの強さって事でしょうか。今の四門さんでも太刀打ち出来ないんですか?」

>マンキーさん
 >四稜郭かな‥歩いていくには遠いけど。
「馬車使えるならそう遠くでもないでしょうけど。
まぁ、北に向いていったとの証言もありますし四稜郭方面は後回しですね」

>アイさん
 >ん〜‥いかない、もう少しこの辺を捜してみるよぉ。
「そうですか。くれぐれも気を付けてください。」

公園外にでてキコさんの云っていた屋台を探します。

>屋台兄貴さんと屋台親爺さん
四門さんの後ろの方で話を聞いています。
公園沿いに馬車が止まってないかどうかしきりに確認しています。
,,,,no 07/18(日) 13:50:07,ルナ,,日々暑いですね,
>All
 「ねぇ、アイさん来ないみたいなんだけど、
  連絡先ってどうしたらいいと思う?
  それとも、アイさんにこっちに連絡したほうがいいのかな?」

>キコさん
 >>聞いている限り占いっぽいんだよね
 「そうだね。ボクには占いにしか聞こえないけど。
  結構当たるの?その考え方って。」

 >>変な男がいるかもしれないし…
 「うん、もう結構暗いしね。
  それに、ほら…茂みの中に入っていったカップルってさ…」
 なんかものすごく言いにくそうです。
 しかもだんだん声が小さく。

 ルナもキコさんと一緒に裏口に向かいます。

>四門さん
 「裏口はなんとなく分かるから大丈夫だよ。
  ボクこの公園何回か来たことあるし。
  そうだ、これ買ってきた焼きそば。どーぞ♪」

>マシロさん
 「優しいんならいいじゃない。ボクのお母様だって怒るときは怖いもん。
  ボクのお母様、いつも神殿にいるから気が向いたら尋ねてきてよ。
  歓迎するからさ。」

 >>本
 「ボクはあんまり読まないよ。経典は嫌でも読まなきゃいけないんだけど。
  じっと座って読んでるのって苦手なの。
  マシロさんてすごいね。やっぱり魔術師の人って勉強好きなんだねぇ。」

>屋台兄貴(レス忘れてました)
 「ボクいちごのクレープ。お願いします。」

>屋台親父
 「ねぇ、焼ソーセージってある?あったらもらえますか?」
,,,,no 07/19(月) 22:37:57,GM-O,,裏口の傍に屋台,
>キコ
>>馬車の特徴はわかんないか…うん。わかったありがと
屋台親爺「まいど。」

>>ありがと。探してみるよ
屋台兄貴「まいど。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


キコ&ルナは2人一緒に裏口を探してから茂みにGO
四門は屋台へGO

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>四門
屋台親爺&屋台兄貴「いらっしゃい何にするお兄さん。」

>>なぁ・・・さっき、これ買いに来た女性2人の知り合いなんだが・・・
屋台親爺&屋台兄貴「あ、そうなの。」

>>色白の男の他の外見的特長を教えてくれんかね?髪が何色、とか・・・女の子の方がその男の名前らしき単語を口にしたりしていなかったか?
屋台親爺「色白で、不健康そうな優男だよ。。。たまにくる客だ。」
屋台兄貴「背丈は俺くらい、サマーコート着てる。」

>>他にも行き先について何も言っていなかったか?
屋台親爺「ハンカチーフ買ったげると言ってたぞ。」
屋台兄貴「ハンバーグステーキおごったげる」って娘に言って「バーカ」って言い返されてた。

>>後は・・・女の子の方の外見的特長を教えてくれんかね?
屋台親爺「・・・真っ黒に日焼けして白い隈取りメイクしていたぞ。」
屋台兄貴「・・・ヤマンバメイク。」

>>あ、裏口の位置もついでに教えてくれ。
屋台親爺&屋台兄貴「目の前な。」 

屋台は裏口の傍です。

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>マシロ
裏口に馬車がきたよ、きたよ、、、
,,,,no 07/20(火) 05:50:49,キコ,,カップルや〜い,
さて、ルナさんと二人になりましたので他の方のレスは省略させていただきます(ペコリ)

≫ルナさん
 >結構当たるの?その考え方って。
 「どうかしたら『当たり前じゃん』みたいなところもあるね。
  南の窓は大きく、北は小さくとか。東で食べて西で寝るとかね。
  ほら、部屋の東側で寝たら朝眩しいでしょう?」
 >ほら…茂みの中に入っていったカップルってさ
 「まあ、そうだろうねぇ・・大体パターンは機待てるよねぇ〜…」

 >カップル探し
 「どこだろうねぇ〜・・・暗いからよくわかんない・・・
  裏口に張っていたほうが正解かなぁ?」
  見つからなければ早々に裏口に戻ります。


 四門PLさんの考えが当たってる可能性ありますね。  白子(アルビノ?)不健康そうな男性  夜遊び大好き  しかもトマトジュースとくれば  もうアレしかないでしょう。  イケメン君は人間じゃないんですね。  だから茂みの中でイチャついてるとは限らない・・
,,,,no 07/20(火) 17:26:49,マシロ,,そうですね…,
では私もキコさんに習ってレスの省略をば。

裏口に馬車が止まったのを確認します。
「アレは…マンキーさんが呼んだ方でしょうか?それともターゲット(イケメン男)のほうかな。
後者なら今回もまた誰かを連れ去ろうとしているようですね」
暗くて判別出来ないのでそろそろと馬車に近づいて御者に話しかけます。
「あの、すみません。この馬車ってマンキーさんという方がお借りした物でしょうか?」
警戒されないよう言葉を選びます。ノーだとすればイケメン男の方だと確定しますね。

取りあえず集合場所でもある裏口の側で人待ち顔(を装って)で待機しときます。
PL:もしイケメン男が友好的でない場合実力行使になりそうでしたら
虫の知らせと云うことでキコさん&ルナさんに加勢しに行こうと…

25日まで私用で留守になります。ご迷惑をおかけいたしますm(__)m
,,,,no 07/20(火) 20:38:20,四門,,明日も〜,
てか、明日は陸自の見学に行ってきます・・・学校行事で行く所かなぁ・・・?

>屋台’s(ぉ
 >あ、そうなの。
 「まぁ、これだったら只の冷やかしだろうし、何か飲み物くれんか?
  そうだな・・・緑茶があれば嬉しい。」
 >色白で、不健康そうな優男だよ
 >背丈は俺くらい、サマーコート着てる。
 「ふむ・・・アルビノ・・・ではないんだな?単に色白なだけか・・・」
 >ハンカチーフ買ったげると言ってたぞ。
 >ハンバーグステーキおごったげる」って娘に言って「バーカ」って言い返されてた。
 「行き先に関しては・・・ハンカチとハンバーグステーキしかないか・・・」
 >・・・ヤマンバメイク。
 「・・・こんな都会に山姥がいたのか・・・」
 何か誤解をば(ぇ
 >目の前な。
 「・・・そんな近くだったのか?そうか、すまん。」
 というわけで、裏口に移動しましょう。

≫馬車
「・・・」
馬車を見つけたら、適当な場所に隠れましょう・・・何分、本業が忍者な物でw
隠れながら、御者の動向を見ます。
,,,,no 07/21(水) 04:57:46,ルナ,,真夏日というか,
最高気温38度って何…?

>キコさん
 >>部屋の東側で寝たら朝眩しいでしょう?
 「当たり前なこともあるけど、でもやっぱり不思議な考え方だよね。
  その学問…っていうのかな、どこで習ったの?
  やっぱりイーストエンド?」

 >>カップル探し
 「やっぱり茂みの中って探しにくいね…
  見つけにくいから茂みに入るんだろうけど。」

 聞き耳とか立ててみます。何か聞こえるかな…
 よく分からないようなら一緒に裏口に回ります。
,,,-:-&5-5:,ok 07/21(水) 22:36:13,キコ,,ふむふむ・・,
≫ルナさん
 >どこで習ったの
 「エルフの幼馴染が教えてくれたんだよ。古代魔法の師匠が風水師だったからね。
  本人は風水はあまり勉強しなかったって言ってた割には良く知ってたねぇ。」

>見つけにくいから茂みに入るんだろうけど
 「カップルより、それを観察してそうな変なおやじのほうが恐いねぇ。」
  覗き魔みたいなアレですね。

>聞き耳
 「何か聞こえる? あたしもやってみよう・・」

 シーフ技能の聞き耳(基準値5)がありますね。
 これで出目が5ならルナさんと変わりませんがw
,,,-:-&5-4:,ok 07/23(金) 10:23:19,GM,,ロックオン,
>キコ&ルナ
>>茂み捜索&聞き耳
うん、2人とも気がついた。
はっきりはみえないが茂みの奥にいちゃついてる2人組みがおるよ。
『かじっ』‥何の音だろう?って感じ。


>マシロ
>>馬車の御者に声かけ
御者「お客さん、この馬車は空車じゃないよ、、マンキー?違うよ。
   空車を探してたなら公園の正面口に行くといい、さっき一台停まっていたからね。」


>四門
>>緑茶があれば嬉しい
屋台兄貴「はいよ、熱いのいれたぜ。(おみくじせんべいのオマケ付き)」

>>ふむ・・・アルビノ・・・ではないんだな?単に色白なだけか・・・
屋台兄貴「アルピノって何?」
屋台親爺「知らないのか、芯を少し残して茹で上げたパスタの事だ。」
屋台兄貴「むっ、知ってるさ。俺の作った焼きソバはいつもアルピノだぜお客さん(キラーン☆)」
     残念、それはアルデンテですから。2人ともアルピノが何か知らない御様子です。

>>こんな都会に山姥がいたのか
屋台親爺「真っ黒ギャルと真っ白男の組み合わせだ、オセロだなありゃ。」

>>隠れながら、御者の動向を見ます
マシロと御者が話しているのが見えます


,,,,no 07/23(金) 21:07:18,ルナ,,もしかしなくても…アレ?,
>キコさん
 「ねぇ…今の聞こえた?
  あの二人、絶対普通じゃないよ。
  あれがイケメン君なのかなぁ。

  でも、どうしよう?
  いきなり『こんばんは』って訳にはいかないし…」
,,,,no