12/09(土) 00:11:10,ヴァルターン・グライオス(11-01),,おや?早過ぎましたか、フライングです(汗,
肉を齧りながら蜥蜴が姿を現します。 「ん?誰も居ないな。 まあ構うまい、先に待たせてもらおう。」 そう言うと手近の椅子に座り酒を新たに注文し酒を飲みながら肉を食べ始めます。 >GM えーと、御世話になっておりますフルムーンです。 この度は無理を聞いて頂きありがとうございます。 少しフライング気味ですが明日書き込めるかわかりませんのでお許し下さい。,,,,no 12/18(月) 23:16:36,GM-T,,依頼人は荷馬車に乗って,
依頼人は旧自由人の街道の脇に何も積んでいない荷馬車を寄せて 皆さんが来るのを待っています。 >>ALL PL様 これからの流れを説明させていただきますと、 三名様の移動を確認した時点でフィールドはスタートします。 追加募集の方がいた場合、タイミングにも寄りますが、 基本的には最初に依頼を引き受けてくださった皆さんを優先させ、 追加の方は速ければ最初から。 でなければ途中からフィールドに入って頂こうと思っています。 追加の方も含めて、全参加者がフィールドへ移動したことを確認した時点で 管理人様へキャラデータの修正依頼をかけます。 以降一週間を目処にキャラデータの修正を受付けます。,,,,no 12/18(月) 23:53:18,ヴァルターン・グライオス,,移動してきました,
「よう、おはよう。 まだ誰も来てないようだな、まあのんびり行こう。」,,,,no 12/19(火) 22:57:13,シモナ・ラースロー,,移動してきました。,
暫らくたつと、シモナがやってきます。 相変わらずの大荷物です。 ヴァルターンは武器と防具を新調しているのに シモナはすぐに気付きます。 シモナ:「あらぁ〜。それが新しい武器ねぇ〜? 鎧もかっこいいわぁ〜。」 そしてヴィンセントに挨拶します。 シモナ:「宜しくお願いねぇ〜。 海まではどれくらいかかるかしらぁ?」,,,,no 12/20(水) 20:51:35,GM-T,,順調に集まってきていますね,
>>ヴァルターンさん >まだ誰も来てないようだな、まあのんびり行こう 「荷馬車には一応クッションを置いておいたが、 腰を痛めそうなら言ってくれ」 >>シモナさん >海まではどれくらいかかるかしらぁ? 「ジェラまでは、何事もなければ2週間ほどで到着するだろう」,,,,no 12/20(水) 20:59:32,シモナ・ラースロー,,忘れてました!,
>>ALL PL様 以下の内容で更新をお願いするつもりです。 過不足等ご指摘ください。 PC番号:011-01 PC名 :ヴァルターン・グライオス 修正内容 <技能> ・ファイター Lv2 -> Lv3(2000) ----->PC経験点を1200点消費 PL経験点を 800点消費 <装備> 所持金 875 前金 400 トライデント(必筋16) ▲ 180 スプリントメイル(必筋17) ▲ 730 旅客運賃 ▲ 100 所持金残 265 PC経験点残 62 PL経験点残 400 -------------------------------------------------- PC番号:016-10 PC名 :シモナ・ラースロー 修正内容 <技能> ・シャーマン Lv2 -> Lv3(2500) ----->PC経験点を1262点消費 PL経験点を1238点消費 <装備> 所持金 2013 前金 400 魔晶石(2点@x4) ▲1600 旅客運賃 ▲ 100 所持金残 713 PC経験点残 0 PL経験点残 3584 -------------------------------------------------- PC番号:042-05 PC名 :一条 時子 修正内容 <技能> ・シャーマン Lv1 -> Lv2(2000) ----->PC経験点を2000点消費 <装備> 所持金 605 前金 400 旅客運賃 ▲ 100 所持金残 905 PC経験点残 60
■ シモナの回想 シモナはテーブルでの会話を思い出しています。 シモナ:「(ポン)あ! トキちゃんねぇ?! 兄さんのお友達の…。 本当に久し振りだわぁ〜!元気そうねぇ〜。」 時子 :「ああ、やっぱりシモナちゃんだったんだね」 時子は微笑み、半信半疑だったせいで 「さん」付けだった呼び方も「ちゃん」付けになっています。 それからシモナは言いました。 シモナ:「うふふ。兄さんとはホットな仲なんじゃないかなぁと 思ってたんだけどぉ〜 実際はどうだったのかしらぁ〜?」 時子は少し困った顔をして 時子 :「シグネ君は、村の中では仲良くしてくれた方だから そう見えたのかもしれないけど、彼とは親友だよ。 そういうシモナちゃんこそ陸で好い人は見つけれたのかい」 少し悪戯っぽく笑っている所を見ると、どうやら噂は聞いていた感じです。 シモナ:「いるわぁ〜ここに〜。」 といってヴァルターンを見ます。 シモナ:「前の彼とは終わったしまったわぁ〜。 でも暫らくは寂しくならずに済みそうよぉ〜。」 一心同体といわれて少し安心した様子です。,,,,no 12/21(木) 21:10:08,GM-T,,変更申請内容の最新版です,
シモナ:「海に帰るのって久し振りだわぁ〜」 ちょっとうきうきした様子です。 シモナ:「腰が痛くなったらマッサージするわぁ〜 私治療院でバイト始めたのよぉ〜。」 >>GMさま コントロールスピリットの件を忘れていました。 フェーブ(小さな陶器の人形)にノームを封印します。 パイを焼く前に入れるものなので小さいです。 3ガメルもあれば買えるかなぁと。 そうすると、残りが710ガメルですね。
>>シモナPL様 >フェーブ(小さな陶器の人形)にノームを封印します 了解しました。では、価格も3ガメルという事で。 ネットで調べたら、5個セットとか10個セットで売ってました。 単品だとすると、この価格はちょっと高い気もしますが・・・ 有名な作家の作品だということにしときましょうか。,,,,no 12/21(木) 22:44:02,時子,,遅くなりました〜,
>>ALL PL様 以下の内容で更新をお願いするつもりです。 過不足等ご指摘ください。 PC番号:011-01 PC名 :ヴァルターン・グライオス 修正内容 <技能> ・ファイター Lv2 -> Lv3(2000) ----->PC経験点を1200点消費 PL経験点を 800点消費 <装備> 所持金 875 前金 400 トライデント(必筋16) ▲ 180 スプリントメイル(必筋17) ▲ 730 旅客運賃 ▲ 100 所持金残 265 PC経験点残 62 PL経験点残 400 -------------------------------------------------- PC番号:016-10 PC名 :シモナ・ラースロー 修正内容 <技能> ・シャーマン Lv2 -> Lv3(2500) ----->PC経験点を1262点消費 PL経験点を1238点消費 <装備> 所持金 2013 前金 400 魔晶石(2点@x4) ▲1600 フェーブ(3ガメル相当、ノーム封印用) ▲ 3 旅客運賃 ▲ 100 所持金残 710 PC経験点残 0 PL経験点残 3584 -------------------------------------------------- PC番号:042-05 PC名 :一条 時子 修正内容 <技能> ・シャーマン Lv1 -> Lv2(2000) ----->PC経験点を2000点消費 <装備> 所持金 605 前金 400 旅客運賃 ▲ 100 所持金残 905 PC経験点残 60 ※特にご指示がなかったので、 ザインからヴィンセントの馬車で向かう ということで処理させていただきました。
遅れて時子がやって来ます。 「すまない、遅くなった」 申し訳無さそうに頭を下げます。,,,,no 12/21(木) 23:03:31,シモナ・ラースロー,,お知らせ,
GMさまはお気づきじゃないかもしれませんが 追加募集の問い合わせが来ています。 >>GMさま >有名作家のフェーブ いいですねぇ。 シモナはそれをペンダントにしていることにしましょう。 シモナ:「あら〜、大丈夫よぉ〜 遅れたうちに入らないわぁ〜。」 では、追加募集の人を睨んでこういいましょうか。 シモナ:「もう一人くらい、エレミアで人員増やせたらいいわねぇ〜。 神官さんとか来てくれると嬉しいんだけどぉ〜。」,,,,no 12/22(金) 22:03:30,GM-T,,現在対応中,
>>シモナPL様 >追加募集の問い合わせが来ています。 情報サンクスです。早速対応させていただきました。,,,,no 12/23(土) 02:44:06,GM-T,,追加メンバー現る,
>>時子さん >すまない、遅くなった 「問題ない。どうせ長旅だ。この程度、遅れたうちにも入らないさ。 さぁ。役者も揃ったし、出発しようか」 >>シモナさん >もう一人くらい、エレミアで人員増やせたらいいわねぇ〜 「実はエレミアでも同様の募集をかけているんだ。 あっちで何人か雇えればいいんだが・・・最悪、このメンバーだけになるが、 よろしく頼むよ」 >>ALL PC というわけで、みなさんはザインからジェラへ向けて移動を開始します。 人通りの多い街道を荷馬車に揺られて町から町へと移動し、 道中、特に問題もなくジェラまで到達します。 やはり多少遠回りしても、大通りを行くと安全だなぁ、 とみなさんは思ったかもしれません。 ジェラは倉庫が立ち並び、漁村というよりは工業地帯という印象を受けます。 ヴィンセントの話によると、元々小さな村だったが エレミアとの距離に目をつけたある商人が倉庫を構えたところ、 エレミアに在庫を置けない大商人やエレミアに倉庫を持てない零細の商人も こぞって倉庫を建てるようになり、気づけば倉庫の村となっていた、とのことです。 ですので、エレミアには規模で劣るものの、機能的には十分な港があります。 ヴィンセント:ここが今回手を貸してくれる船乗りの事務所だ。 ヴィンセントに案内され、小さな家に入ると、中に大柄な男が一人だけいます。 見たところ40前後といったところでしょうか。人間の男性です。 大柄な男 :よぉ。ヴィンセント。待ってゼ ヴィンセント:みんなに紹介しよう。 彼は今回、みなさんを目的地まで案内してくれる船乗りで、 ジュード・サフィール。 サフィール :ただ今紹介に預かりました、陽気な船乗りのサフィールです。 よろぴく(真顔)。 ヴィンセント:(こめかみを抑えつつ)・・・まぁ、操船技術は信用していい。 沈没船については彼に聞いてくれ。
>>ALL PL様 というわけで、質問タイムに入りたいと思います。 どしどし質問お待ちしています。
>>ディーネーさん 依頼の話があった翌日。エレミアの門の前で無事に カテリーナと合流できたディーネーさんは一路、ジェラへ向かいます。 何事もなくジェラへついたお二人はそのまま倉庫の立ち並ぶ一角をすり抜け、 小さな家の前までやってきました。 カテリーナ:ディーネーさん。お疲れ様でしたー。 ここが事務所で、依頼人である私のダーリンがいるんです。うふふ。 あ!ちょうど他の冒険者の方も見えてるみたいですね。 これはチャンス!合流しちゃいましょう! 家の中には同業者と思われる三人の冒険者と、 依頼人と思しき人間が二名います。 この依頼人と思しき二人、片方は痩身のナイスミドルな雰囲気漂う人間男性。 もう片方はザ!シリーズ海の男といった感じの大柄な男です。 >>時子さん&シモナさん&ヴァルターンさん お三方が事務所の応接間で ヴィンセントとサフィールの話を聞いていたときです。 家の外から、威勢のいい声が聞こえてきます。 振り返ると、見た感じ、15歳くらいの人間の少女が立っています。 女の子 :ダーリーン!帰ってきたよー! サフィール :カテリーナ!何度言えばわかる! (大柄な男) ここではダーリンではなく、 ご主人様、もしくは王子様と呼べと言っているだろう! ヴィンセント:(俯いて額を指で支える) (痩身の男) 女の子 :えへっ失敗失敗っ!ご主人様。冒険者の方をお連れしましたー (カテリーナ) サフィール :でかしたカテリーナ!しかもナイスタイミングだ! こちらの方々もたった今、ここに着席したばかりだ! カテリーナ :みなさーん。こちら、ディーネーさんと仰って、 皆さんと一緒にサルベージのおてつだいをしていただきまーす。 よろしくお願いしますー,,,,no 12/23(土) 03:01:41,GM-T,,というわけで、本格的にスタートです,
>>ALL PL様 というわけで、無事に役者が揃いました。 4人目の参加者はPC番号015-02 ディーネー・ロティオンさんです。 改めて、よろしくお願いします。
>>ALL PC ヴィンセントがディーネーさんに着席するよう席を進めます。 ヴィンセント:改めて、紹介させてもらおう。 私が今回の依頼のクライアントで、ヴィンセント・ブラックという。 こちら(大柄な男を指し)が今回、ポイントまで船を出してくれる ジュード・サフィール。 サフィール :よろしくねん(にぱっ)。 ヴィンセント:(こめかみが引くつくのを抑えつつ)これで、当初予定の4名が揃ったわけだ。 そこで改めて情報の整理をしておこうと思う。 今回みなさんにお願いしたいのは 1ヶ月ほど前にエレミアから近い場所で沈没した 船の中に残されたと思われる木箱を引き上げて欲しいというものだ。 ただ、沈没船のサルベージとなると たちの悪いサルベージ業者やならず者たちに痛くもない腹を探られかねない。 そこで、ジェラから出向し、沈没ポイントから少し離れたところから 潜水を開始してもらいたい。 木箱についてだが、大きさはこれくらい(40cm四方を手で示して)で、 中身は数枚の石版だ。木箱の中身をあわせても、大人一人で十分持ち運べると思う 木箱の外側にはわが社の刻印があり、一見すればわかると思う。 (名刺を配ってそこにある刻印を見てもらう) この木箱が格納されていたのは船の最下層にある船員の部屋だ。 場所は・・・サフィール。(サフィールが船の見取り図を広げる) ここだ。船の最下層、階段から一番遠い部屋だな。 この部屋を探してもらって、なければ周囲の部屋を捜索して欲しい。 船はそう広くないので、船全体を捜すのに1日も掛からないと思う。 もし、船を捜してもないようであれば、戻ってきてくれて構わない。 周囲の状況についてはサフィールから説明してくれる。 サフィール :沈没したポイントは鮫がいる。数は多くないが注意が必要だ。 また、沈没船の位置を確認したところ、大きな蛸が住み着いているようだ。 最悪、こいつと一戦交えることになるだろう。 加えて。この付近は海流の流れが強い。 だから、沈没船が流されて、こちらで確認したポイントより流されている可能性がある。 俺からは以上だ。 ヴィンセント:ここまでで何か質問はあるかな?,,,,no 12/23(土) 08:44:07,ディーネー・ロティオン,,晴れて合流できました,
>>ALL PL様 では、改めてこれより質問タイムに入ります。 尚、質問と同時に鮫、蛸について、 それぞれ怪物判定、もしくは動植物判定でロールをお願いします。 加えて。海流について知りたい方はセージ技能の知識ロール、 なければ平目でロールをお願いします。
>カテリーナ >>あ!ちょうど他の冒険者の方も見えてるみたいですね。 >>これはチャンス!合流しちゃいましょう! 「取り込み中ですかね・・・って、ちゃ、チャンス?あわわっ。」 引っ張られるようにして家の中へ、 ドキドキしながら部屋にいた人達の様子をうかがう。 >サフィール&カテリーナ >>ご主人様、もしくは王子様と呼べと言っているだろう! >>えへっ失敗失敗っ!ご主人様。冒険者の方をお連れしましたー 「ぅわっ、この人達、変なプレイしてる・・・。」 生暖かい感じで小さくぼそっと呟く(笑) >ALL >>みなさーん。こちら、ディーネーさんと仰って、 >>皆さんと一緒にサルベージのおてつだいをしていただきまーす。 「えっとディーネー・ロティオンです、集落の友達はみんなディーって呼びます。 冒険者になったのはつい最近ですけど何とか頑張るんで、よろしくお願いします。」 礼をして丁寧に挨拶。 -------------------------------------------------------------------------------- >PL&GMの皆様方 どうも追加募集で参加することに相成りました、ディーネーPLの札木合です。 新参者ですが、改めまして今後とも宜しくお願いいたしますです。,,,,no 12/23(土) 11:26:35,ディーネー・ロティオン,,初判定,
>>ヴィンセントがディーネーさんに着席するよう席を進めます。 とりあえず席に着きます。 >ヴィンセント >>(こめかみが引くつくのを抑えつつ)これで、当初予定の4名が揃ったわけだ。 >>そこで改めて情報の整理をしておこうと思う。 羊皮紙と羽根ペン&インクを取り出して要点を書き留めつつ真面目に話を聞いています。 >>ここまでで何か質問はあるかな? 「あ、はい!質問です。」 何故か挙手。 「カテリーナさんにも聞いたんですけど、目的の石版は具体的には何枚なんですか? もしかしたら沈んだときの衝撃で箱が壊れて散らばっているかもしれないですし。 あと、たちの悪いサルベージ業者やならず者の件なんですけど、何か具体的な心当たりってあるんでしょうか? 最近、この近くで評判が悪くて有名な連中だったりとか。」 -------------------------------------------------------------------------------- 一応1レベルとは言えセージなんで、サメ、タコ、海流について各種判定を試みたいと思います。 とりあえずサメから怪物判定をば、セージ1+知力ボーナス2で基準値3。,,,-:-&1-5:,ok 12/23(土) 11:27:36,ディーネー・ロティオン,,タコ,
ついでタコの怪物判定、同じくセージ1+知力ボーナス2で基準値3。,,,-:-&6-1:,ok 12/23(土) 11:30:18,ディーネー・ロティオン,,海流,
そして周辺の海流について知識ロール、これまた同じくセージ1+知力ボーナス2で基準値3。,,,-:-&2-2:,ok 12/23(土) 11:33:26,ディーネー・ロティオン,,うむ,
よし、平均をやや下回る見事な出目だ・・・ラーダ様の意地悪(泣),,,,no 12/23(土) 16:56:39,シモナ・ラースロー,,合流前・サメについて,
ヴィンセント:「ここが今回手を貸してくれる船乗りの事務所だ。」 ヴィンセントに案内され、小さな家に入ると、中に大柄な男が一人だけいます。 見たところ40前後といったところでしょうか。人間の男性です。 大柄な男 :「よぉ。ヴィンセント。待ってゼ」 ヴィンセント:「みんなに紹介しよう。 彼は今回、みなさんを目的地まで案内してくれる船乗りで、 ジュード・サフィール。」 サフィール :「ただ今紹介に預かりました、陽気な船乗りのサフィールです。 よろぴく(真顔)。」 ヴィンセント:「(こめかみを抑えつつ)・・・まぁ、操船技術は信用していい。 沈没船については彼に聞いてくれ。」 シモナ :「よろしくねぇ〜。」 のんびりした調子でご挨拶します。 シモナ :「ジュードさんが目的地に案内してくれるということねぇ〜 沖で停泊して待っててくださるのかしらぁ〜? 天候が荒れた時は大変ねぇ〜。」 陸だったら案内の必要は無いと思い、そう質問します。 サメについて…平目でロールします。,,,-:-&5-4:,ok 12/23(土) 17:08:46,シモナ・ラースロー,,顔合わせ・蛸について,
>>ディーネーPLさま カウンターではちょっとだけお世話になりました コルチョネーラです。 男性のショー二ーは他にいらっしゃらないのでかなり貴重ですね。 宜しくお願いしますね。,,,-:-&2-5:,ok
お三方が事務所の応接間で ヴィンセントとサフィールの話を聞いていたときです。 家の外から、威勢のいい声が聞こえてきます。 振り返ると、見た感じ、15歳くらいの人間の少女が立っています。 女の子 :「ダーリーン!帰ってきたよー!」 サフィール :「カテリーナ!何度言えばわかる! (大柄な男) ここではダーリンではなく、 ご主人様、もしくは王子様と呼べと言っているだろう!」 シモナ :「まぁ〜なんかロマンチックだわぁ〜。」 ヴィンセント:(俯いて額を指で支える) (痩身の男) 女の子 :「えへっ失敗失敗っ!ご主人様。冒険者の方をお連れしましたー」 (カテリーナ) サフィール :「でかしたカテリーナ!しかもナイスタイミングだ! こちらの方々もたった今、ここに着席したばかりだ!」 カテリーナ :「みなさーん。こちら、ディーネーさんと仰って、 皆さんと一緒にサルベージのおてつだいをしていただきまーす。 よろしくお願いしますー」 そこには、深蒼の髪に深蒼の瞳をした小柄な少年がいました。 ディーネー :「えっとディーネー・ロティオンです、 集落の友達はみんなディーって呼びます。 冒険者になったのはつい最近ですけど 何とか頑張るんで、よろしくお願いします。」 シモナ :「あら? もしかして私と同族かしらぁ?」 紺碧色の髪の少女がニコニコします。 シモナ :「私たち、全員イーストエンド出身者なのよぉ〜。 縁あって偶然冒険者の店で一緒になったのぉ〜。 私はシモナ。彼女は一条時子さん。 蜥蜴族の彼はヴァルターンさんよぉ〜。宜しくねぇ〜。」 のんびりした調子で答えます。 蛸についてのロール・平目です。