11/12(日) 12:58:17,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:08&5-5:2-1::2,ok 11/12(日) 18:13:35,GM−煙,,はじめに,
『武侠列伝〜黒白道〜』
を楽しむ上での諸注意。

はじめましての方も、はじめましてでない方も、
今回、BRPGのGMをやらせていただきますPLbO08、煙屋といいます。
まだまだ熟練GMには程遠いGMですが、
よいセッションになるよう頑張りますので、
温かい目で見守って、サポートしてくださいませ。

以下、当フィールドについて承知していただきたいことを挙げときますので、
すべて了解した上でご参加ください。

>ルール
ソードワールドRPG完全版に準じます。
選択ルールも原則として全て使用します。
Q&Aも原則として適用しますが、しないこともあります。
また、GMの裁量でルールから逸脱した処理をする事もありますので、
あらかじめご了承ください。
(死亡時、即死とはせず最後のシーンを演出するとか。)
それと、本シナリオでは雑魚戦闘用に以下のルールを導入します。
 『打撃:基準値+(人数/6(切捨))
  回避:基準値
  防護:基準値
  HP:人数
  生命抵抗:基準値
  MP:人数
  精神抵抗:基準値

  基準値はモンスターデータの基準となる方々をみてください。
  HPが1減るごとに、1人減ります。
  これはカンフー映画の1対多のアクションを再現するルールです。』
それから、今シナリオではヘクスだとかMAPだとか、小難しいことは一切用いません。
戦闘は基本的にロールの応酬となり、戦略がどうこういう話にはならないので、その予定で。
平たく言うと、リアルマン万歳なシナリオです。 


>シナリオ傾向
今回のシナリオはカンフー活劇物となっております。
そのため、戦闘を得意とするキャラクターが活躍しやすいものとなってるでしょう。
また今回のシナリオの雰囲気もカンフー活劇風です。
そう、映画で言うなら
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』とか
『スウォーズマン』とか
『燃えよドラゴン』とか
『カンフーハッスル』とかの
香港活劇を思い出してくれれば問題ありません。
ですから、もしほのぼのを期待してるならごめんなさい。
このシナリオでは無理です。
また戦闘物といってもガチガチのシミュレーションゲームをやるつもりは今回はありません。
熱血専用っぽく、熱い武道家ロールを応酬しながら、派手に立ち回る、というのが、今回のシナリオの本道です。
ですので、派手なアクションや血沸き肉踊る冒険活劇をご所望の方はぜひご参加ください。
…口に合うかはわかりませんが。

>期間
極めて短いシナリオです。
書き込み頻度にもよりますが、比較的短期間で終わることを目標にしています。
目標は1ヶ月ということで。

>書き込み頻度
2〜3日に一度は書き込めることが望ましいです。最低でも週1はカキコがほしいところ。
1週間以上書き込みが無いPCについては、書き込みがあるまでNPC化することがあります。
その間の行動については、他のPLさんに意見を参考にして最終的にGMが決定します。
パーティー内での役割などから危険な行動をさせる事もあり、
この期間中にPCが死亡したり回復不能な障害を受けたり、
その他何らかの不都合な状態になったとしても抗議は一切受け付けませんので
あらかじめご了承ください。

>選択肢や判定があるときの進行
停滞を防ぐため、選択肢があるときに、
過半数の参加者の意見が一致したとき、
全員の書き込みがそろっていないときでも先に進む事があります。
判定があるときは、成功者が1人でも出たときに同様に処理する事があります。
ただ、このとき時間をさかのぼって反対の意見を出してもらってもかまいませんし、
判定もしてもらってもかまいません。

>リタイア
このフィールドでは、途中でのリタイアを認めます。理由は一切問いません。
フィールドに書き込むか、GM宛にメールをするかして、リタイアの宣言をしてください。
この時、リタイアの理由は特に必要はありません。
報酬、経験点、その後の取り扱い(NPC化、フィールドを離れる等)については
その時の状況に応じて決定します。


長々と書きましたが、とにかく皆で楽しく遊びましょう、ということです。
GM、PL協力して楽しいセッションにしましょう♪

では、ご応募をお待ちしています♪

F26「武侠列伝〜黒白道〜」
GM:煙屋 smokyfishbone@yahoo.co.jp
,,,,no 11/14(火) 21:48:24,GM−煙,,■食堂,
ここはザインからちょっと離れた辺境の町。
一仕事を終えた冒険者たちは、食堂でお昼を食べていました。
ちょうど昼時とあってか、店内はそこそこ賑わっています。
  GM  :ちなみにこの食堂は宿泊施設は持っていません。
       しばらくPC同士の歓談をお楽しみ下さい。
       イベントは17日の夜23:00以降に起こします。
,,,,no 11/14(火) 23:27:09,黒炎,,お昼♪,
食堂の片隅に陣取って、おにぎりを注文して断られ、
代わりにパンと焼き魚を食べています。
「ううむ。某思うに、魚とパンは相性が悪うござるよ。
 それに焼き魚は醤油か塩と決まっておろうに、なんでござるか、このソースは。」
ぶちぶち、小さいことを呟いています。


>ALL
お初なので黒炎の自己紹介を、
見た目美形なのに、実は微妙に気弱な忍者です。
それと、ちょっとだけ女性が苦手。
黒髪は肩までの長さでぼさぼさです。
得物も鎧も身につけていないので、ちょっと浮いてるかも。
よろしくお願いします。
,,,,no 11/15(水) 02:02:25,キルケ,,料理は任せてくださいなのですよ〜,
皆知り合いという設定と言うことで…

≫黒炎さん
 >パンと魚が相性悪い
  「やっぱりお魚さんには真っ白なお米がいいのですよ〜。
   パンならお魚さんよりベーコンやハム(PL:あるのか?)のほうがいいのですよ〜
   こおお魚さんは焼き魚と言うよりソテーに近いのですよ〜」
アルムとゼノン(2匹の狼)に自分の食事を分け与えながら
耳と尻尾を出しているウルバラ―― キルケ=クレセント ――は小さな呟きに答えます。

>ALL
私もこのキャラは初めて仕事に出すので紹介を…
彼女はウルバラで常に狼の耳と尻尾を出して行動してます。
見た目年齢は20代半ば。
2匹の狼は「アルム」と「ゼノン」ごく普通のウルフです。
見分けるためにアルムの尻尾の先を赤に、ゼノンの尻尾の先は青くしてあります。
,,,,no 11/15(水) 12:43:39,クロエ,,キムチはいいんだ、うん、キムチ自体は,
黒炎 「ううむ。某思うに、魚とパンは相性が悪うござるよ。
    それに焼き魚は醤油か塩と決まっておろうに、なんでござるか、このソースは。」
キルケ「やっぱりお魚さんには真っ白なお米がいいのですよ〜。
    パンならお魚さんよりベーコンやハム(PL:あるのか?)のほうがいいのですよ〜
    こおお魚さんは焼き魚と言うよりソテーに近いのですよ〜」
クロエ「(人差し指をふりふり)ちっちっちっ、わかってねーなーご両人。
    ご飯にはみそ汁、
    パスタにはトマトソース、
    パンにはやっぱりネオソフト! (←マテ
    チャレンジャーなあなたにはキムチをお勧めよん♪ (←ウソツキ
    つーか、おーい(店の)おっさん!
    オレのはいつ来るんだよ、タンメン食わせねぇつもりか?」



 クロエの自己紹介をしましょうか。
 えーと……要するに悪ガキですね(笑)。付け加えるならバカ、お調子者、口悪い、体育会系……しまった、
褒め言葉が見つからない(笑)。
 強いていうならジョークをこよなく愛する男、かな?
,,,,no 11/15(水) 21:46:48,ゼロ,,やっぱり店散らかしてバトるのかなぁ…,
姿勢良く椅子に座って、頼んだ日替わり定食を
自前のお箸で黙々と食べていましたが、
横で皆さんの話を聞いていて呆れたように溜息をつきます。


>ALL
「…貴殿ら、昼飯ぐらい静かに食えぬのか?

 だいたいが、だ。(お箸を置いて)
 黒炎殿。耐え忍ぶ事を旨とする忍びの者が偏食してどうする?
 キルケ殿。ここは食堂ゆえ、狼を入れるのはどうかと思うが…?
 クロエ殿。貴殿に食わせるタンメンは無い。(笑)
 …という冗談はともかく、タンメンは“めにゅう”に無いのではないか?

 以上、分かったら各々方もう少し己と周囲を省みてだな―…」


一人一人に苦言を呈して、さらにぶつぶつとお小言を言い続けてます。
誰も聞いてなくてもお構いなし。(笑)


>ALL(PL様)
では、最後にゼロの自己紹介を。
何事にも生真面目なんだけど、どこか抜けてるという
うっかりドジがチャームポイントの堅物サムライ娘です。
外見はキャラシ絵の通り。
色々と非常識で、自分は男だと思い込んでます。
各所ツッコミはご随意に。(笑)

では、以後どうかよろしくお願いします〜。
,,,,no 11/15(水) 22:13:00,GM−煙,,全員参加ありがとうございます!,
■食堂
ここはザインからちょっと離れた辺境の町。
一仕事を終えた冒険者たちは、食堂でお昼を食べていました。
ちょうど昼時とあってか、店内はそこそこ賑わっています。
長いぼさぼさの黒髪、浅黒く焼けた肌の長身のイーストエンド人
―― 風牙の黒炎 ――は食堂の片隅に陣取って、おにぎりを注文して断られ、
代わりにパンと焼き魚を食べています。
黒炎   :「ううむ。某思うに、魚とパンは相性が悪うござるよ。
       それに焼き魚は醤油か塩と決まっておろうに、
       なんでござるか、このソースは。」
ぶちぶち、小さいことを呟いています。
キルケ  :「やっぱりお魚さんには真っ白なお米がいいのですよ〜。
       パンならお魚さんよりベーコンやハムのほうがいいのですよ〜
       このお魚さんは焼き魚と言うよりソテーに近いのですよ〜」
アルムとゼノンと名づけた二匹の狼に自分の食事を分け与えながら
外見20代半ば頃の茶色の髪の女性―― キルケ=クレセント ――は小さな呟きに答えます。
犬耳と尻尾を出しているため、ウルバラと一目でわかります。
クロエ  :「(人差し指をふりふり)ちっちっちっ、わかってねーなーご両人。
       ご飯にはみそ汁、
       パスタにはトマトソース、
       パンにはやっぱりネオソフト! (←マテ
       チャレンジャーなあなたにはキムチをお勧めよん♪ (←ウソツキ
       つーか、おーい(店の)おっさん!
       オレのはいつ来るんだよ、タンメン食わせねぇつもりか?」
黒髪にすみれ色の瞳を持つ、黒炎並みに長身の青年―― クロエ ――が軽口を叩きます。
魔術師の証であるスタッフを持ってはいますが、その肉体は引き締まっており、
それでいて、どこかに生まれのよさを感じさせます。

その横で、姿勢良く椅子に座って、頼んだ日替わり定食を自前のお箸で黙々と食べていた
イーストエンド風のハーフエルフ、整った顔立ちで、長髪で髷を結っている
中性っぽい素浪人風の若者―― ゼロ・シンメイワ ――が、呆れたように溜息をつきます。
ゼロ   :「…貴殿ら、昼飯ぐらい静かに食えぬのか?
       だいたいが、だ。(お箸を置いて)
       黒炎殿。耐え忍ぶ事を旨とする忍びの者が偏食してどうする?
       キルケ殿。ここは食堂ゆえ、狼を入れるのはどうかと思うが…?
       クロエ殿。貴殿に食わせるタンメンは無い。(笑)
       …という冗談はともかく、タンメンは“めにゅう”に無いのではないか?
       以上、分かったら各々方もう少し己と周囲を省みてだな―…」
ゼロは一人一人に苦言を呈して、さらにぶつぶつとお小言を言い続けてます。
その横で、おかみさん兼ウェイトレスの中年女性がうんうんと頷いています。
おかみさん:「申し訳ないねぇ。
       作れるものに限りがあってさ。
       タンメンはないけど、スープパスタなら今出来たよ。」
そう言って、おかみさんはクロエの前に料理を置きます。
 


>>ALL PLさま
 全員参加ありがとうございます。
 それでは楽しいフィールドにしていきましょう!
 予告どおりイベントは17日の夜23:00以降に起こします。
 それまでの間、和気藹々とPC同士の親交を深めておいてください。
,,,,no 11/16(木) 15:19:31,キルケ,,入り口に…,
≫クロエさん
  >チャレンジャーなあなたにはキムチをおすすめ…    「キムチは辛いけどおいしいのですよ〜。
      昔お母さんが漬けてたのですよ〜。でも作るのは難しいのですよ〜」

≫ゼロさん
  >ここは食堂ゆえ、狼を入れるのはどうかと思うが…?
    「ほえ?でも入り口に『ほじょ犬』のシールが貼ってあったのですよ〜。」
思いきり『ほじょ犬シール』の意味を取り違ってますね。
,,,,no 11/16(木) 17:16:52,黒炎,,盲導犬と獰猛犬はちょっと違う,
>キルケさん
 ≫やっぱりお魚さんには真っ白なお米がいいのですよ〜。
 「むっキルケ殿もそう思われるか!
  キルケ殿はイーストエンド人の魂をわかっておられる!」

>クロエさん
 ≫チャレンジャーなあなたにはキムチをお勧めよん♪
 「きっキムチでござるか!?」
 真に受ける黒炎(笑

>ゼロさん
 ≫お小言
 「ぜっゼロ殿、目がおっかのうござるよ?(汗)」

>クロエさん&キルケさん
 こそこそと、顔を寄せて
 「ゼロ殿のお小言が、また始まってしまったでござる(汗)
  ここはクロエ殿、ゼロ殿を和ませる小咄でも披露してくだされ!(小声)」
,,,,no 11/17(金) 13:01:15,クロエ,,時間列は気にしないで(笑),
ゼロ   「以上、分かったら各々方もう少し己と周囲を省みてだな―…」
クロエ  「(聞いてないw)あ、それ食わねぇの。じゃあいただき」
おかみさん「申し訳ないねぇ。作れるものに限りがあってさ。
      タンメンはないけど、スープパスタなら今出来たよ。」
クロエ  「ありがとマダム、ちょほいとワガママ言ってみたかった年頃なのさ。
      (合掌)そんじゃ、いっただっきまっし! アウチッ!(熱!)」
キルケ  「キムチは辛いけどおいしいのですよ〜。
      昔お母さんが漬けてたのですよ〜。でも作るのは難しいのですよ〜」
クロエ  「へー、難しいんだ。オレ食うの専門だから作るのはなぁ」
黒炎   「(こそこそと顔を寄せて)ゼロ殿のお小言が、また始まってしまったでござる(汗)。
      ここはクロエ殿、ゼロ殿を和ませる小咄でも披露してくだされ!(小声)」
クロエ  「まぁまぁ(手をひらひら)姑のお小言をいちいち気にしなさんな、ごもっとも顔で話を聞き
     流すのが正しい新妻の姿でござるよ。
      ささ、姫(←キルケの事)、二人は嫁姑バトルの時間でござる。我らは席を外しましょうぞ。
      姫には直ちにフカフカのベッドとシャンパンを用意いたします(笑)」
,,,,no 11/17(金) 14:31:38,ゼロ,,少し捏造しちゃってますがどうかお許しを…,
あと、微妙に失礼な発言混じるのもご勘弁下さいねー。


>キルケさん
≫ほじょ犬
「…。(頭痛そうに額を押さえて)
 何と言おうか、その… いや、もう良い。(溜息)
 おかみもそこまで注意せぬようだしな…」

キルケさんの様なタイプはゼロ苦手っぽいです。(笑)


>クロエさん
≫小姑発言他
「お・ぬ・し・はー…!(真っ赤な顔で怒って、勢い良く立ち上がり)
 そのような態度と口振りであるから先の依頼も危うく失敗しかけたのだぞ!?
 実力はあるくせに、やれ面倒、やれ腹が減ったと言ってはすぐ気を抜くわ、
 やれ目端に可愛い女子(おなご)がおると見ればすぐ粉を掛けに行くわで、
 その収拾(フォロー)に某達がどれだけ大変だったと―…
 聞いておるのか、クロエ殿!」


で、多分…いや、絶対聞いてないと思うので。(w

>黒炎さん
「…ふっ。(穏やかな笑みを浮かべて腰に手をやり)

 これを訊ねるのも確か十を超えたような気がするが…
 もう、あの男(クロエさん)を斬ったほうが良いと思わんか? 黒炎殿。(笑
 ここらですっぱりと縁も命も断ち切ってやったほうが
 あ奴や我らのみならず、これからの世の為人の為になると某は思うぞ。
 …というか、そろそろ某の堪忍袋の緒が、な…(刀に掛けた手を震わせ)」
,,,,no 11/17(金) 23:47:05,GM−煙,,■食堂1,
ここはザインからちょっと離れた辺境の町。
一仕事を終えた冒険者たちは、食堂でお昼を食べていました。
ちょうど昼時とあってか、店内はそこそこ賑わっています。
長いぼさぼさの黒髪、浅黒く焼けた肌の長身のイーストエンド人
―― 風牙の黒炎 ――は食堂の片隅に陣取って、おにぎりを注文して断られ、
代わりにパンと焼き魚を食べています。
黒炎   :「ううむ。某思うに、魚とパンは相性が悪うござるよ。
       それに焼き魚は醤油か塩と決まっておろうに、
       なんでござるか、このソースは。」
ぶちぶち、小さいことを呟いています。
キルケ  :「やっぱりお魚さんには真っ白なお米がいいのですよ〜。
       パンならお魚さんよりベーコンやハムのほうがいいのですよ〜
       このお魚さんは焼き魚と言うよりソテーに近いのですよ〜」
アルムとゼノンと名づけた二匹の狼に自分の食事を分け与えながら
外見20代半ば頃の茶色の髪の女性―― キルケ=クレセント ――は小さな呟きに答えます。
犬耳と尻尾を出しているため、ウルバラと一目でわかります。
黒炎   :「むっキルケ殿もそう思われるか!
       キルケ殿はイーストエンド人の魂をわかっておられる!」
クロエ  :「(人差し指をふりふり)ちっちっちっ、わかってねーなーご両人。
       ご飯にはみそ汁、
       パスタにはトマトソース、
       パンにはやっぱりネオソフト! (←マテ
       チャレンジャーなあなたにはキムチをお勧めよん♪ (←ウソツキ)」
黒髪にすみれ色の瞳を持つ、黒炎並みに長身の青年―― クロエ ――が軽口を叩きます。
魔術師の証であるスタッフを持ってはいますが、その肉体は引き締まっており、
それでいて、どこかに生まれのよさを感じさせます。
黒炎   :「きっキムチでござるか!?」
キルケ  :「キムチは辛いけどおいしいのですよ〜。
       昔お母さんが漬けてたのですよ〜。でも作るのは難しいのですよ〜」
クロエ  :「へー、難しいんだ。オレ食うの専門だから作るのはなぁ
       つーか、おーい(店の)おっさん!
       オレのはいつ来るんだよ、タンメン食わせねぇつもりか?」
,,,,no 11/17(金) 23:48:18,GM−煙,,■食堂2,
その横で、姿勢良く椅子に座って、頼んだ日替わり定食を自前のお箸で黙々と食べていた
イーストエンド風のハーフエルフ、整った顔立ちで、
長髪で髷を結っている中性っぽい素浪人風の若者
―― ゼロ・シンメイワ ――が、呆れたように溜息をつきます。
ゼロ   :「…貴殿ら、昼飯ぐらい静かに食えぬのか?
       だいたいが、だ。(お箸を置いて)
       黒炎殿。耐え忍ぶ事を旨とする忍びの者が偏食してどうする?」
黒炎   :「ぜっゼロ殿、目がおっかのうござるよ?(汗)」
ゼロ   :「キルケ殿。ここは食堂ゆえ、狼を入れるのはどうかと思うが…?」
キルケ  :「ほえ?でも入り口に『ほじょ犬』のシールが貼ってあったのですよ〜。」
ゼロ   :「…。(頭痛そうに額を押さえて)
       何と言おうか、その… いや、もう良い。(溜息)
       おかみもそこまで注意せぬようだしな…」
頭を抑えると、ゼロはクロエに向き直ります。
ゼロ   :「クロエ殿。貴殿に食わせるタンメンは無い。(笑)
       …という冗談はともかく、タンメンは“めにゅう”に無いのではないか?」
ゼロは一人一人に苦言を呈して、さらにぶつぶつとお小言を言い続けてます。
クロエ  :「(聞いてないw)あ、それ食わねぇの。じゃあいただき」
おかみさん:「申し訳ないねぇ。
       作れるものに限りがあってさ。
       タンメンはないけど、スープパスタなら今出来たよ。」
クロエ  :「ありがとマダム、ちょほいとワガママ言ってみたかった年頃なのさ。
       (合掌)そんじゃ、いっただっきまっし! アウチッ!(熱!)」
ゼロ   :「…以上、分かったら各々方もう少し己と周囲を省みてだな―…」
黒炎   :「(こそこそと)ゼロ殿のお小言が、また始まってしまったでござる(汗)。
       ここはクロエ殿、ゼロ殿を和ませる小咄でも披露してくだされ!(小声)」
クロエ  :「まぁまぁ(手をひらひら)姑のお小言をいちいち気にしなさんな、
       ごもっとも顔で話を聞き流すのが正しい新妻の姿でござるよ。
       ささ、姫(←キルケの事)、二人は嫁姑バトルの時間でござる。
       我らは席を外しましょうぞ。
       姫には直ちにフカフカのベッドとシャンパンを用意いたします(笑)」
ゼロ   :「お・ぬ・し・はー…!(真っ赤な顔で怒って、勢い良く立ち上がり)
       そのような態度と口振りであるから
       先の依頼も危うく失敗しかけたのだぞ!?
       実力はあるくせに、やれ面倒、やれ腹が減ったと言ってはすぐ気を抜くわ、
       やれ目端に可愛い女子(おなご)がおると見ればすぐ粉を掛けに行くわで、
       その収拾(フォロー)に某達がどれだけ大変だったと―…
       聞いておるのか、クロエ殿!」
もちろんクロエは聞いておらず。

ぶちっ

ゼロ   :「…ふっ。(穏やかな笑みを浮かべて腰に手をやり)
       ………
       これを訊ねるのも確か十を超えたような気がするが…
       もう、あの男(クロエさん)を斬ったほうが良いと思わんか? 黒炎殿。(笑
       ここらですっぱりと縁も命も断ち切ってやったほうが
       あ奴や我らのみならず、これからの世の為人の為になると某は思うぞ。
       …というか、そろそろ某の堪忍袋の緒が、な…(刀に掛けた手を震わせ)」
,,,,no 11/17(金) 23:49:02,GM−煙,,■食堂3 ここからがイベント,
そんな風に和気藹々と(?)昼食をとる冒険者達。
そこに、ぞろぞろと黒い胴衣を着た18人ほどの男たちが入ってきます。
男A   :「おい、おかみ!酒だ!酒もってこい!」
男B   :「メシもありったけ持ってこい!」
男たちは乱暴にそう怒鳴ると、店の真ん中付近のテーブルに陣取ります。
そこにいた客達を押しのけて。
店内にいた客達は、そくささと店を出て行きました。
おかみさん:「申し訳ないんですが、うちはお酒は扱ってないんですよ。」
男C   :「あぁあんっ!?俺たちゃ黒武会のもんだぜ!
       ナメたことぬかしてるんじゃねぇっ!
       無かったら買ってくりゃいいじゃねぇかよ!」
男の一人がおかみさんの襟首をつかみと、突き飛ばします。
男D   :「まったく!使えねぇババァだぜ!」

  GM  :どうしますかー?
,,,,no 11/18(土) 00:49:28,黒炎,,浅野殿、殿中でござる。,
>ゼロさん
≫そろそろ某の堪忍袋の緒が、な…
「おっ落ち着くでござるよ!
 殿中でござる!殿中でござるよ!
 まだ、一応仲間なのでござるから!」
フォローになってないぞ、黒炎(笑)

≫男たち
ゼロさんの顔をくいっとそっちのほうへ向けます。
「あれ相手に憂さ晴らしするのがよろしかろうと。」

,,,,no 11/18(土) 06:52:48,クロエ,,おのれ吉良!(笑),
ゼロ   「お・ぬ・し・はー…!(真っ赤な顔で怒って、勢い良く立ち上がり)
      そのような態度と口振りであるから
      先の依頼も危うく失敗しかけたのだぞ!?
      実力はあるくせに、やれ面倒、やれ腹が減ったと言ってはすぐ気を抜くわ、
      やれ目端に可愛い女子(おなご)がおると見ればすぐ粉を掛けに行くわで、
      その収拾(フォロー)に某達がどれだけ大変だったと―…
      聞いておるのか、クロエ殿!」
クロエ  「(鳴き真似)さめざめ、さめざめ。
      ひどいわ、全部わたくしのせいにするなんて、
      あんまりですわ、お義母さま」


   ……と、返したかったですけど、お時間ですね(笑)。




男A   :「おい、おかみ! 酒だ! 酒もってこい!」
男B   :「メシもありったけ持ってこい!」
おかみさん:「申し訳ないんですが、うちはお酒は扱ってないんですよ。」
男C   :「あぁあんっ!? 俺たちゃ黒武会のもんだぜ!
       ナメたことぬかしてるんじゃねぇっ!
       無かったら買ってくりゃいいじゃねぇかよ!(おかみの襟首をつかみ突き飛ばし)」
男D   :「まったく!使えねぇババァだぜ!」
黒炎   :「あれ相手に憂さ晴らしするのがよろしかろうと」
クロエ  :「(ぽつり)女に手ぇあげやがったな。
       (柄悪く座ったままで)おい、おめぇら! 場所を間違えてんじゃねぇよ。
       養豚場なら村はずれだぜ、そんなに飲みたきゃ泥水でもたらふくすすってこいや、
       黒ぶた会の裏ポークさんがたよ」
,,,,no 11/18(土) 12:38:34,キルケ,,討ち入りなのですよ〜(違,
クロエ:「まぁまぁ(手をひらひら)姑のお小言をいちいち気にしなさんな、
     ごもっとも顔で話を聞き流すのが正しい新妻の姿でござるよ。
     ささ、姫(←キルケの事)、二人は嫁姑バトルの時間でござる。
     我らは席を外しましょうぞ。
     姫には直ちにフカフカのベッドとシャンパンを用意いたします(笑)」
キルケ:「そうですよ〜。向こうに行くのですよ〜」
ゼロ :「お・ぬ・し・はー…!(真っ赤な顔で怒って、勢い良く立ち上がり)
     そのような態度と口振りであるから
     先の依頼も危うく失敗しかけたのだぞ!?
     実力はあるくせに、やれ面倒、やれ腹が減ったと言ってはすぐ気を抜くわ、
     やれ目端に可愛い女子(おなご)がおると見ればすぐ粉を掛けに行くわで、
     その収拾(フォロー)に某達がどれだけ大変だったと―…
     聞いておるのか、クロエ殿!」
クロエ:「(鳴き真似)さめざめ、さめざめ。
     ひどいわ、全部わたくしのせいにするなんて、
     あんまりですわ、お義母さま」
そこに、ぞろぞろと黒い胴衣を着た18人ほどの男たちが入ってきます。
男A :「おい、おかみ! 酒だ! 酒もってこい!」
男B :「メシもありったけ持ってこい!」
おかみさん:「申し訳ないんですが、うちはお酒は扱ってないんですよ。」
男C :「あぁあんっ!? 俺たちゃ黒武会のもんだぜ!
     ナメたことぬかしてるんじゃねぇっ!
     無かったら買ってくりゃいいじゃねぇかよ!(おかみの襟首をつかみ突き飛ばし)」
男D :「まったく!使えねぇババァだぜ!」
黒炎 :「あれ相手に憂さ晴らしするのがよろしかろうと」
クロエ:「(ぽつり)女に手ぇあげやがったな。
     (柄悪く座ったままで)おい、おめぇら! 場所を間違えてんじゃねぇよ。
     養豚場なら村はずれだぜ、そんなに飲みたきゃ泥水でもたらふくすすってこいや、
     黒ぶた会の裏ポークさんがたよ」
キルケ:「あぁ〜…またやったのですよ〜。
     でも、こんな人たちには豚小屋よりブタバコのほうがいいのかもしれないのですよ〜」
,,,,no 11/18(土) 18:52:08,ゼロ,,う、裏ポーク…,
なんて上手く時事ネタを入れるんですかクロエにーさん…!(笑)



「えぇい、離せ黒炎殿!(じたばた)
 後生だからあの大うつけを黙らせ―…

 ッ!」

黒炎さんによって顔を向けられた先で、
黒胴衣達の一人におかみさんが突き飛ばされるのを見て
弾かれたように動き、倒れたおかみさんを抱え起こします。


「おかみ、大事ないか!?

(男達に向き直り、キッと睨み付け)
 どこの輩かは知らぬが、野の猿よりも礼儀に悖ると見える。
 ここはお主らの手前勝手が通るような場ではない。
 先の乱暴狼藉をおかみに謝り、早々に店を立ち去られよ。
 …それとも、人の言葉も理解できぬ程、野人の集まりか?」


おかみさんを後ろ手に下がらせながら、ずいっと前に出て意見を投げつけます。
,,,,no 11/18(土) 20:47:42,GM−煙,,戦闘開始,
ゼロ   :「お・ぬ・し・はー…!(真っ赤な顔で怒って、勢い良く立ち上がり)
       そのような態度と口振りであるから
       先の依頼も危うく失敗しかけたのだぞ!?
       実力はあるくせに、やれ面倒、やれ腹が減ったと言ってはすぐ気を抜くわ、
       やれ目端に可愛い女子(おなご)がおると見ればすぐ粉を掛けに行くわで、
       その収拾(フォロー)に某達がどれだけ大変だったと―…
       聞いておるのか、クロエ殿!」
クロエ  :「(鳴き真似)さめざめ、さめざめ。
       ひどいわ、全部わたくしのせいにするなんて、
       あんまりですわ、お義母さま」

ぶちっ

ゼロ   :「…ふっ。(穏やかな笑みを浮かべて腰に手をやり)
       ………
       これを訊ねるのも確か十を超えたような気がするが…
       もう、あの男(クロエさん)を斬ったほうが良いと思わんか? 黒炎殿。(笑
       ここらですっぱりと縁も命も断ち切ってやったほうが
       あ奴や我らのみならず、これからの世の為人の為になると某は思うぞ。
       …というか、そろそろ某の堪忍袋の緒が、な…(刀に掛けた手を震わせ)」
黒炎   :「おっ落ち着くでござるよ!
       殿中でござる!殿中でござるよ!
       まだ、一応仲間なのでござるから!」
ゼロ   :「えぇい、離せ黒炎殿!(じたばた)
       後生だからあの大うつけを黙らせ―…」


そんな風に和気藹々と(?)昼食をとる冒険者達。
そこに、ぞろぞろと黒い胴衣を着た18人ほどの男たちが入ってきます。
男A   :「おい、おかみ!酒だ!酒もってこい!」
男B   :「メシもありったけ持ってこい!」
男たちは乱暴にそう怒鳴ると、店の真ん中付近のテーブルに陣取ります。
そこにいた客達を押しのけて。
店内にいた客達は、そくささと店を出て行きました。
おかみさん:「申し訳ないんですが、うちはお酒は扱ってないんですよ。」
男C   :「あぁあんっ!?俺たちゃ黒武会のもんだぜ!
       ナメたことぬかしてるんじゃねぇっ!
       無かったら買ってくりゃいいじゃねぇかよ!」
男の一人がおかみさんの襟首をつかみと、突き飛ばします。
男D   :「まったく!使えねぇババァだぜ!」
クロエ  :「…女に手ぇあげやがったな。」
クロエは坐った目でぽつりと呟きます。
黒炎はゼロの顔をくいっとそっちのほうへ向けます。
黒炎   :「あれ相手に憂さ晴らしするのがよろしかろうと。」
ゼロ   :「ッ!」
ゼロは黒胴衣達の一人におかみさんが突き飛ばされるのを見て
弾かれたように動き、倒れたおかみさんを抱え起こします。
ゼロ   :「おかみ、大事ないか!?」
ゼロは男たちに向き直ると、キッと睨みつけます。
ゼロ   :「どこの輩かは知らぬが、野の猿よりも礼儀に悖ると見える。
       ここはお主らの手前勝手が通るような場ではない。
       先の乱暴狼藉をおかみに謝り、早々に店を立ち去られよ。
       …それとも、人の言葉も理解できぬ程、野人の集まりか?」
ゼロはおかみさんを後ろ手に下がらせながら、ずいっと前に出て意見を投げつけます。
男A   :「んだとっおめぇっ!?
       どこのバカかしらねぇが、俺たち黒武会に喧嘩売ろうってーのか!?
       あぁん!?」
男たちは席を立ち、ゼロを睨みつけます。
クロエ  :「(柄悪く座ったままで)おい、おめぇら! 場所を間違えてんじゃねぇよ。
       養豚場なら村はずれだぜ、
       そんなに飲みたきゃ泥水でもたらふくすすってこいや、
       黒ぶた会の裏ポークさんがたよ」
キルケ  :「あぁ〜…またやったのですよ〜。
       でも、こんな人たちには豚小屋より
       ブタバコのほうがいいのかもしれないのですよ〜」
男B   :「てめぇら!ナメくさりやがってっ!!
       上等だ!ぶっ殺してやるぜ!!」
男たちは腰からトンファーや曲刀を抜き放つと、冒険者達に奇声を放って襲い掛かります。
,,,,no 11/18(土) 20:57:16,GM−煙,,行動宣言をおねがいします。,
>>ALL PLさま
 >行動宣言
  ■1R行動宣言
  敏 名前  HP  MP 行動
  22黒炎 (16/16 09/09)   
  22クロエ(17/17 18/18)
  21ゼロ (18/18 19/19)
  20キルケ(25/25 17/17)
  10下っ端(18/18 18/18)4人に攻撃。
              生抵9 精抵9 攻 11、打8 回 8、防4
,,,,no 11/19(日) 14:07:35,黒炎,,某、平和主義者ゆえ。,
仲間が黒胴衣に喧嘩を売り出してるのを横目に、自分の食事だけ持って席を移動します。

喧嘩が始まったら、テーブルを倒して、その陰で食事を続けます。
,,,,no 11/20(月) 10:47:00,クロエ,,そうはさせるか!(笑),
キルケ  :「あぁ〜…またやったのですよ〜。
       でも、こんな人たちには豚小屋より
       ブタバコのほうがいいのかもしれないのですよ〜」
クロエ  :「うまい、座布団1枚!」
男B   :「てめぇら!ナメくさりやがってっ!!
       上等だ!ぶっ殺してやるぜ!!」



 GM、相談です。
 かかってきた男を兎跳びとかしてかわすように見せかけて、その実、日和見決め込んでる黒炎に向かわせる
ように送り出す判定とかってないですかね(笑)。
 ダメージは全く与えられなくて構わないんですけど、あったら一つよろしくお願いします(笑)。
,,,,no 11/20(月) 12:38:43,GM−煙,,敵はどっちだ?w,
ゼロ   :「どこの輩かは知らぬが、野の猿よりも礼儀に悖ると見える。
       ここはお主らの手前勝手が通るような場ではない。
       先の乱暴狼藉をおかみに謝り、早々に店を立ち去られよ。
       …それとも、人の言葉も理解できぬ程、野人の集まりか?」
ゼロはおかみさんを後ろ手に下がらせながら、ずいっと前に出て意見を投げつけます。
男A   :「んだとっおめぇっ!?
       どこのバカかしらねぇが、俺たち黒武会に喧嘩売ろうってーのか!?
       あぁん!?」
男たちは席を立ち、ゼロを睨みつけます。
クロエ  :「(柄悪く座ったままで)おい、おめぇら! 場所を間違えてんじゃねぇよ。
       養豚場なら村はずれだぜ、
       そんなに飲みたきゃ泥水でもたらふくすすってこいや、
       黒ぶた会の裏ポークさんがたよ」
キルケ  :「あぁ〜…またやったのですよ〜。
       でも、こんな人たちには豚小屋より
       ブタバコのほうがいいのかもしれないのですよ〜」
クロエ  :「うまい、座布団1枚!」
黒胴衣の男たちの顔色が真っ赤になり、怒気が膨れがります。
黒炎はきなくさい雰囲気にさりげなく自分の食事だけもって席を移動します。
男B   :「てめぇら!ナメくさりやがってっ!!
       上等だ!ぶっ殺してやるぜ!!」
男たちは腰からトンファーや曲刀を抜き放つと、冒険者達に奇声を放って襲い掛かります。
  クロエPL :GM、相談です。
       かかってきた男を兎跳びとかしてかわすように見せかけて、
       その実、日和見決め込んでる黒炎に向かわせるように送り出す判定とかって
       ないですかね(笑)。
       ダメージは全く与えられなくて構わないんですけど、
       あったら一つよろしくお願いします(笑)。
  GM  :攻撃オプションの一つとして処理しましょうか。
       命中修正は±0で、ダメージを与えない代わりに、
       そちらの方向に敵を受け流すというもので。
,,,,no 11/20(月) 15:27:50,クロエ,,ここで失敗したらジャッキーチェン路線だな(笑),
≫GM
>命中修正は±0で、ダメージを与えない代わりに、そちらの方向に敵を受け流すというもので。

 ありがとうございます♪ では早速。
 一部脚色入ってますけど、大目に見てください(笑)。

男B   :「てめぇら!ナメくさりやがってっ!!
       上等だ!ぶっ殺してやるぜ!!」

男たちは腰からトンファーや曲刀を抜き放つと、冒険者達に奇声を放って襲い掛かります。

クロエ  :「ふん。てめぇら相手にゃ素手で充分だぜ。
       (立ち上がり、千葉新一マネの息吹)カハアァァ……。
       (くいくいと手招きで挑発)どこからでもかかってきな、武術の奥義を教えてやるぜ」

      ここで、向かってきた男を兎跳びでかわす!

     ・基準値=5 (出目3以上で成功)
,,,-:-&1-3:,ok 11/20(月) 15:34:11,クロエ,,失敗したら股間強打だった(笑),
クロエ  :「ふん。てめぇら相手にゃ素手で充分だぜ。
       (立ち上がり、千葉新一マネの息吹)カハアァァ……。
       (くいくいと手招きで挑発)どこからでもかかってきな、武術の奥義を教えてやるぜ」

      ここで、向かってきた男を兎跳びでかわす!
      クロエにかわされた男は、そのまま日和見決めた黒炎につんのめってゆく。

クロエ  :「――黒炎がな(笑)。よろしく、ダンナ♪」
,,,,no 11/20(月) 18:59:46,ゼロ,,せっかくだし素手でやりたいけど,
蹴りはファイター技能じゃ使えないし、そのまま殴るっきゃないかー…



男B   :「てめぇら!ナメくさりやがってっ!!
       上等だ!ぶっ殺してやるぜ!!」

男たちは腰からトンファーや曲刀を抜き放つと、冒険者達に奇声を放って襲い掛かります。

クロエ  :「ふん。てめぇら相手にゃ素手で充分だぜ。
       (立ち上がり、千葉新一マネの息吹)カハアァァ……。
       (くいくいと手招きで挑発)どこからでもかかってきな、武術の奥義を教えてやるぜ」


ゼロ   :「(クロエさんの発言に)同感だ。
       このような小物共に刃を抜いたとあっては益荒男にあらじ。

       (腰を落とし、右腕を前に突き出して構え)
       いざ参られよ、有象無象。
       主らの曲がった性根、某が叩き直してやろうぞ!」


【行動宣言(1ラウンド)】
武器は構えずに素手で、ファイター技能で殴ります。
攻撃力は5。
,,,-:-&2-5:,ok 11/20(月) 19:01:08,ゼロ,,命中〜,
打撃力0、追加ダメージは5。
,,,00:12&5-2::1,ok 11/20(月) 19:09:41,ゼロ,,回避も振っておきますねー,
基準値6、5以上で回避。
,,,-:-&4-2:,ok 11/20(月) 19:23:24,GM−煙,,益荒男(爆),
>>クロエPLさま
 >失敗したら股間強打だった(笑)
 何人かは黒炎さんのほうへ押しやれましたが、クロエさんの股間が無事かはまだわかりません(笑)
 相手の攻撃が11なので、目標値11で回避してみてください。



>>黒炎PLさま
 >テーブルを倒して、その陰で食事を続けます。
 クロエさんの策略により、何名かそっちに行きます。
 テーブルを倒すのは防御専念とみなします。
 ただ、食事を続けてということなので、−2で結局±0ですね。
 回避をお願いします。
,,,,no 11/20(月) 19:24:05,ゼロ,,最後にカッコつけよう(笑),
舞うような動きで男達の間を縫って移動し
皮製の手甲で相手の武器を器用に捌きながら、
的確に顎を狙った掌底で瞬く間に3人の男を沈めます。

「…どうしたのだ?
 黒武会とやらは、ただ得物を振り回すしかできん無能の集まりか?」

,,,,no 11/20(月) 22:15:14,黒炎,,謀られた!,
おのれクロウめ!(違)


≫GM
>テーブルを倒すのは防御専念とみなします。
それはありがたい。
ではクロウが押しやってきた敵を見て、机を蹴倒して相手のほうに蹴り飛ばし、
本人はその勢いで立ち上がって、後ろに下がります。
お碗は持ったまま。
,,,-:-&5-1:,ok 11/20(月) 23:00:14,黒炎,,間違い,
クロウ×
クロエ○

・・・なんか書きながら親近感がある名前だと思った(笑)
,,,,no 11/20(月) 23:36:14,キルケ,,クロウ・・・カーd(略,
≫GM
 たしか命令は1R使うんでしたよね…?
 命令に1R使うとして処理しますね

・アルムとゼノンを空いてる男にけしかけます
 攻撃力1、HIT=7以上
 ・一回目:アルムの攻撃
 ・二回目:ゼノンの攻撃

キルケ:「アルム!ゼノン!行くのですよ!」
,,,00:07&2-3::1,ok 11/20(月) 23:36:59,キルケ,,回らなかった,
アルムは攻撃失敗。次いで回らなかったゼノンの攻撃。
HIT=7以上
,,,-:-&4-3:,ok 11/20(月) 23:38:19,キルケ,,お。ぎりぎり当たった,
ゼノンのダメ判

追加ダメ無いのかな?
,,,,no 11/20(月) 23:38:45,キルケ,,振り忘れ,
ごめんなさいf^^;
,,,05:13&3-4::1,ok 11/21(火) 10:22:32,クロエ,,ひ、人違いですぅ!(笑),
>何人かは黒炎さんのほうへ押しやれましたが、クロエさんの股間が無事かはまだわかりません(笑)
>相手の攻撃が11なので、目標値11で回避してみてください。

 了解です!
 ……失敗してくれたほうが絵的に面白いそうだなぁ(笑)。

  ・回避力=5
,,,-:-&2-3:,ok 11/21(火) 10:23:59,クロエ,,やった、失敗!(笑),
 防御力ロールしときます。

  ・ダメージ減少=2
,,,07:-&5-1:,ok 11/21(火) 12:07:13,クロエ,,クロエの陰謀、半失敗,
      きんっ!(←回避失敗)

クロエ  :「う゛お゛っっ!!(よたよたた……)
       (脂汗&内股&千鳥足)こ、これが酔拳ってやつよ。
       うふふ、うふ、うふふふふ……」
,,,,no 11/21(火) 21:26:14,GM−煙,,1R結果,
  ■1R行動宣言&結果
  敏  名前   HP   MP  行動
  敏 名前  HP  MP 行動
  22黒炎 (16/16 09/09)テーブルを倒して(防御専念、回避+2)、その陰で食事(回避-2)   
  22クロエ(17/17 18/18)誘導して黒炎のほうに突っ込ます。成功。
  21ゼロ (18/18 19/19)素手で殴る。成功。3人倒す。
  20キルケ(14/14 06/06)2匹に命令。成功
  16アルム(14/14 06/06)攻撃。外れ
  16ゼノン(25/25 17/17)攻撃。命中。ダメージ通らず
  10下っ端(18/18 18/18)4人に攻撃。クロエに命中(HP4)
              生抵9 精抵9 攻 11、打8 回 8、防4


>>ALL PLさま
 微妙にクロエが美味しいとか、戦ってるの一人だけとかは置いておいて、
 ゼロの益荒男っぷりで3人撃沈です。
 したがって、下っ端はHPが15に落ちて、攻撃力、打撃力も1ずつ下がります。


>>キルケPLさま
 >たしか命令は1R使うんでしたよね…?
 えーと、1R使う上に、乱戦の中で敵だけに襲い掛かるような場合にはその場その場での指示がいりますね。
 今回はGM側で振っておきました。

 >追加ダメ無いのかな?
 狼の打撃点と防護点は以下のようにします。
 打撃点=打撃力5クリティカル10*追加ダメ2
 防御点=打撃力0クリティカルなしダメ減2

 それとキルケさんの回避も忘れていたようなのでGM側で勝手に振っちゃいました。
,,,,no 11/21(火) 21:26:54,GM−煙,,1R描写,
クロエ  :「ふん。てめぇら相手にゃ素手で充分だぜ。
       (立ち上がり、千葉新一マネの息吹)カハアァァ……。
       (くいくいと手招きで挑発)どこからでもかかってきな、
       武術の奥義を教えてやるぜ」
ゼロ   :「同感だ。
       このような小物共に刃を抜いたとあっては益荒男にあらじ。
       (腰を落とし、右腕を前に突き出して構え)
       いざ参られよ、有象無象。
       主らの曲がった性根、某が叩き直してやろうぞ!」
男たち  :「ほざけっ!!」
怒りの形相で男たちが刀を振りかざしてクロエに殺到していきます。
クロエは向かってきた男たちの頭上をうさぎ跳びで飛び越えようとします。
クロエ  :「――黒炎がな(笑)。よろしく、ダンナ♪」
しかし、やや跳躍が足らず、股間に頭突きを喰らってしまいます。
クロエはなんとかそのまま、男たちを黒炎のほうに突き飛ばすと、着地しますが…
クロエ  :「う゛お゛っっ!!(よたよたた……)
       (脂汗&内股&千鳥足)こ、これが酔拳ってやつよ。
       うふふ、うふ、うふふふふ……」
かなりいっぱいいっぱいです。
一方、他人のふりを決め込んでいた黒炎は、クロエのせいで突っ込んできた男たちを見て、机を蹴倒して相手のほうに蹴り飛ばします。
そして黒炎はその勢いで立ち上りました。
お碗は持ったまま。
黒炎の目の前で机に男たちの刀が食い込みます。

一方、同じくゼロに襲い掛かった男たち。
しかしゼロの舞うような動きを捉えることが出来ません。
ゼロは男達の間を縫うように移動し
皮製の手甲で相手の武器を器用に捌きながら、
的確に顎を狙った掌底で瞬く間に3人の男を沈めます。
ゼロ   :「…どうしたのだ?
       黒武会とやらは、ただ得物を振り回すしかできん無能の集まりか?」
男たち  :「…っ!!こいつ強ぇえ!」
男たちがひるんだところで、キルケが二匹の狼をけしかけました。
キルケ  :「アルム!ゼノン!行くのですよ!」
キルケの号令に、狼達が駆け出します。
狼達の牽制に男たちの攻撃はキルケにかすらせることすらかないません。
,,,,no 11/21(火) 21:27:32,GM−煙,,2R行動宣言,
  ■2R行動宣言
  敏 名前  HP  MP 行動
  22黒炎 (16/16 09/09)   
  22クロエ(13/17 18/18)
  21ゼロ (18/18 19/19)
  20キルケ(14/14 06/06)
  16アルム(14/14 06/06)
  16ゼノン(25/25 17/17)
  10下っ端(15/15 15/15)4人と2匹に攻撃。
              生抵9 精抵9 攻 10、打7 回 8、防4
,,,,no 11/21(火) 23:40:51,キルケ,,大変なんですね。トレーナーって…,
≫GM
 >さまざまな処理
  有難うございます。
  そのまま2R目行きますね。

・キルケ殴ります。
 ・素手攻撃、攻撃力6
,,,-:-&4-1:,ok 11/21(火) 23:42:26,キルケ,,命中,
続いてダメ判

打撃10、クリ値12、追加ダメ5
,,,10:12&2-1::1,ok 11/21(火) 23:48:02,キルケ,,キルケ回避,
ダイスロールが多いなぁ・・・

キルケ回避力5
5以上で回避
,,,-:-&2-3:,ok 11/21(火) 23:58:15,キルケ,,一応しておきます。,
アルムとゼノンの攻撃ロール
キルケが攻撃してるので出来ないようなら無視してください

・一回目:アルムへのトレーナー判定
・二回目:アルムの攻撃ロール HIT=7以上
・三回目:ゼノンへのトレーナー判定
・四回目:ゼノンの攻撃ロール HIT=7以上
・五回目:アルム回避ロール
・六回目:ゼノン回避ロール
,,,00:07&2-2::1,ok 11/21(火) 23:59:00,キルケ,,いきなり止まった・・・,
↓の項目の2回目以降のロール
,,,00:07&3-1::1,ok 11/22(水) 00:00:05,キルケ,,まわらないなぁ・・・,
ゼノンへのトレーナー判定以降
,,,00:05&4-1:5-2:3-4:1-1::4,ok 11/22(水) 00:01:30,キルケ,,ゼノンからのダメ判,
打撃5、クリ10、追加ダメ2
,,,05:10&2-4::1,ok 11/22(水) 00:34:35,キルケ,,狼たちへのダメージ判定,
一回目:アルムへのダメージ
2回目:ゼノンへのダメージ

共にダメージ減少2
,,,00:05&1-6:4-4:1-1::3,ok 11/22(水) 01:23:39,ゼロ,,うむ。,
見たか某のますらおぶりをー。(笑



「(黒炎さんとクロエさんを見て呆れたように溜息を吐き)
 まったく、あの二人はいったい何を遊んでいるのだ…!」


そう言ってから、訝しげな顔で首を傾げます。

「それにしても、何をああまで苦しんでおるのだ、クロエ殿は?
 あの程度(の頭突き)で参るような男でもあるまいに…。」



【行動宣言(2ラウンド)】
引き続き、素手で地道に攻撃。

基準値5。
1ゾロ以外で命中。
,,,-:-&6-1:,ok 11/22(水) 01:25:01,ゼロ,,命中したので打撃ロール,
打撃力0の追加ダメージ5。
,,,00:12&6-6:2-3::2,ok 11/22(水) 01:33:43,ゼロ,,回った!,
けどイミ無いし。(笑)

最後に回避。
基準値6、4以上で回避成功。
,,,-:-&1-1:,ok 11/22(水) 01:38:05,ゼロ,,6ゾロの次は1ゾロかぁ…,
でも、まだ防御ロールが残ってるさ!
ダメージ減少5。
7以上で完全防御。
,,,03:-&5-6:,ok 11/22(水) 02:00:23,ゼロ,,ダメージはなし,
流れるような動きで次々と周囲の男達の水月に
裏拳を叩き込んでゆき、5人を打ち倒します。
…が。


「ふにゃっ!?」

次の瞬間、戦闘によって床にずり落ちていた
テーブルクロスを踏んでしまい、盛大にズッコケます。(笑)
しかしそのまま周囲から袋叩きにされたにも関わらず、
まったくの無傷で起き上がります。


「くっ…
 そ、某としたことが…!(涙目で強打した鼻を押さえながら)」

,,,,no 11/22(水) 08:50:38,黒炎,,さてさて,
>GMさま
≫黒炎の目の前で机に男たちの刀が食い込みます。
その男たちの腕の上にお椀を乗せます。
「熱いでござるよ。こぼすな。」
そして、椅子で思いっきり横殴りに叩きます。
「おっと危ない。」
最後にお椀キャッチ。

椅子のデータってどんなのだろう?
攻撃、打撃、回避の順にサイコロ振っておくので、処理のほうお願いします
,,,00:6&6-2:1-6:3-4:6-6:6-2:4-3:3-6:1-1::8,ok 11/22(水) 12:43:02,黒炎,,一応回避に成功したようなので,
お椀を受け取ると、そのまま振りぬいた椅子を元の場所に戻して、そこに座ります。
同時にさっきまで頭があったところを武器が通り過ぎる・・・といった演出で。
,,,,no 11/22(水) 12:43:51,クロエ,,しーやわっせわ〜♪,
ゼロ  :「まったく、あの二人はいったい何を遊んでいるのだ…!
      それにしても、何をああまで苦しんでおるのだ、クロエ殿は?
      あの程度(の頭突き)で参るような男でもあるまいに…。」
クロエ :「(まだ脂汗w)お前ぇにゃ一生わからねぇ痛みだよコノヤロー!(八つ当たりパーンチ!)」

      両手攻撃でワンツー行きます!

      まとめふりの1回目:右パンチ 攻撃力=6−2=4(4以上成功)
            2回目:左パンチ 攻撃力=6−4=2(6以上成功)
,,,00:06&3-2::1,ok 11/22(水) 12:45:00,クロエ,,あ、一回で止まってしまった,
            2回目:左パンチ 攻撃力=6−4=2(6以上成功)
,,,-:-&2-5:,ok 11/22(水) 12:46:20,クロエ,,右パンチダメージ,
 ・追加ダメージ=4
,,,00:11&6-3::1,ok 11/22(水) 12:48:05,クロエ,,左パンチダメージ,
 ・追加ダメージ=4
,,,00:11&3-5::1,ok 11/22(水) 12:50:02,クロエ,,回避ロール,
 ・回避力=5(5以上成功)
,,,-:-&1-6:,ok 11/22(水) 13:26:32,クロエ,,少し捏造しちゃってますがどうかお許しを…(笑),
クロエ :「(黒炎のアクションを見て)良いなぁアレ、おちょくってて。オレもやりてぇ。
      (狼ズの働きっぷりを見てぼそっと)……キルケに手を出す時はまずあいつらを(拳ぐっ!)」
ゼロ  :「ふにゃっ!?(盛大にズッコケ袋叩き)」
クロエ :「どしたー!?」
ゼロ  :「くっ…
      そ、某としたことが…!(涙目で強打した鼻を押さえながら)」
クロエ :「(無傷な様子に)なんつー頑丈な――ぶっ!
      (シナをつくって)まぁお義母さま、お顔のドロ化粧、とってもノリが良いですわはははは!」
,,,,no 11/22(水) 15:01:23,ゼロ,,あ、それイタダキ。(w,
クロエ :「(無傷な様子に)なんつー頑丈な――ぶっ!
      (シナをつくって)まぁお義母さま、お顔のドロ化粧、とってもノリが良いですわはははは!」

ゼロ  :「誰がお義母さまだ!
      …って。なにゆえ某の顔を見て笑っておるのだ?」

ソースやらクリームやらがベタっと付いた面白顔で
頭に疑問符を浮かべてます。(笑)
,,,,no 11/23(木) 01:25:43,キルケ,,ゼロは女性なのですか〜?,
クロエ :「(無傷な様子に)なんつー頑丈な――ぶっ!
      (シナをつくって)まぁお義母さま、お顔のドロ化粧、とってもノリが良いですわはははは!」

ゼロ  :「誰がお義母さまだ!
      …って。なにゆえ某の顔を見て笑っておるのだ?」
キルケ  :「義母さま??
      ほえ?ゼロって女の人なのですかぁ?
            ならもっと女性らしくするのですよ〜」思わぬゼロの女性発覚(キルケは完全に男性と勘違いしてました)
に尻尾をブンブン振ってます。
ゼロはソースやらクリームやらがベタっと付いた面白顔で
頭に疑問符を浮かべてます。(笑)
,,,,no 11/23(木) 12:21:29,GM−煙,,2R結果,
  ■2R行動宣言&結果
  敏 名前  HP  MP 行動
  22黒炎 (16/16 09/09)椅子で攻撃。成功。2人倒す  
  22クロエ(13/17 18/18)両手攻撃。両手とも成功。5人倒す
  21ゼロ (18/18 19/19)素手で殴る。成功。5人倒す
  20キルケ(14/14 06/06)素手で殴る。成功。2人倒す
  16アルム(14/14 06/06)攻撃。外れ
  16ゼノン(25/25 17/17)攻撃。命中。ダメージ通らず
  10下っ端(15/15 15/15)4人と2匹に攻撃。ゼロと狼に命中。ゼロ、ノーダメ。狼's(HP3)
              生抵9 精抵9 攻 10、打7 回 8、防4


>>キルケPLさま
 >キルケが攻撃してるので出来ないようなら無視してください
 詳しくルールに書いていないんで、このFだけのルールということで。
 トレーナーの(判定を必要とする)命令は『通常移動中にできる行動』とします。
 トレーナーの命令判定が必要な事例として、
 敵味方入り組んでいる時の戦闘など動物の自主的な判断力を必要とする場合とします。
 (つまり動くもの無差別攻撃や、特定の地点から周囲を見張り、接近する者があれば攻撃するという行為、
  騎乗用動物が主人から手綱などで逐次指示を受けながらの戦闘行為は命令判定はいりません。)
 判定方法は動物の精神抵抗値を目標値として「トレーナー技能レベル+知力ボーナス」を基準値とした成功ロール
 で、一度に複数の動物を従わせようとする場合、達成値にその頭数と等しいペナルティを受けます。
 (例:一度に4頭の犬に命令する場合は達成値に−4のペナルティを受けます)
 つまり、同じ命令なら、判定は一度で構いません。
 (違う命令を2匹にするときは、1R1命令なので2Rかけて、別個に命令しなくちゃだめ)
 動物たちは何も指示が無ければ、前ラウンドの命令を引き継ぎます。
 ただし、乱戦の場合、敵味方の判断があやふやになるので、
 命令判定をしていないラウンドでは、敵を間違える危険があります。
 (動物の攻撃判定の時、左の出目が1の時は、NPCか、味方PCかに襲い掛かったことになります)

 ってことで、今回キルケさんは自ら攻撃しているので、命令判定は行っていないことになり、
 2匹は自主的に前ラウンドの命令(戦え!)を実行します。
 どちらも左の出目に1はなかったので、敵を間違えることはありませんでした、と処理します。


>>黒炎PLさま
 >椅子のデータってどんなのだろう?
  武器     :必筋  攻撃 打撃   CL  
  椅子     : 5  -2   5  12   
 とします。
,,,,no 11/23(木) 12:22:10,GM−煙,,2R描写,
ゼロ   :「(黒炎さんとクロエさんを見て呆れたように溜息を吐き)
       まったく、あの二人はいったい何を遊んでいるのだ…!」
ゼロはそう言ってから、訝しげな顔で首を傾げます。
ゼロ   :「それにしても、何をああまで苦しんでおるのだ、クロエ殿は?
       あの程度(の頭突き)で参るような男でもあるまいに…。」
クロエ  :「(まだ脂汗w)お前ぇにゃ一生わからねぇ痛みだよコノヤロー!」
クロエは八つ当たり気味に叫ぶと、目の前の男たちに両拳を繰り出します。
巧みなフットワークで攻撃を掻い潜ると、相手の顎やこめかみを撃ち抜き、
あっという間に5人を昏倒させます。
内股になってなければ、もっと様になっていたでしょう。

一方、黒炎は目の前の机に食い込んだ刀を男たちが引き抜く前に、
その腕の上に、自分の持っていたお椀を乗せました。
黒炎   :「熱いでござるよ。こぼすな。」
そう言って椅子を掴むと、思いっきり横殴りにふりぬきます。
頭部を叩かれ、吹っ飛ぶ男たち。
黒炎   :「おっと危ない。」
黒炎はお椀がひっくり返る前に男たちの腕の上から取り上げました。
男たち  :「野郎っ!!」
怒声と共に二人の男が黒炎を両側から挟むように、頭部に向かって刀を横薙ぎします。
黒炎はふりぬいた椅子をそのまま元の位置に置くと、そこに坐ります。
その頭上を2つの刀身が通り過ぎました。
その男たちに向かって二匹の狼が飛び掛ります。
男たち  :「くそっ!」
振り払った男たちの刀が狼を浅く切り裂きます。
しかしその隙に近くまで踏み込んだキルケが拳を一閃。
男たちはそのまま崩れ落ちました。

クロエ  :「(黒炎のアクションを見て)良いなぁアレ、おちょくってて。
       オレもやりてぇ。
      (狼ズの働きっぷりを見てぼそっと)
       ……キルケに手を出す時はまずあいつらを(拳ぐっ!)」
クロエはその様子を見て、ぼそりと呟いてます。

ゼロは一番多くの人数に囲まれながら、まだ余裕がありました。
流れるような動きで次々と周囲の男達の水月に裏拳を叩き込んでゆき、
5人を打ち倒します。
…が。
ゼロ   :「ふにゃっ!?」

次の瞬間、盛大にズッコケます。
この騒動で床の上に落ちていたテーブルクロスがゼロの足元にあり、
吹き飛ばした一人のかかとにテーブルクロスの端が引っかかったため、
期せずして足を掬われたかたちになったのです。
クロエ  :「どしたー!?」
クロエが振り向くと、ゼロが転倒し、敵の前で無防備な状態になっています。
チャンスを逃さず、一人無事だった男はゼロにトンファーを容赦なく振り下ろします。
しかし普段から内功を練り上げているゼロの身体にトンファーはあっさり弾かれます。
ゼロはまったくの無傷で起き上がりました。
ゼロ   :「くっ…
       そ、某としたことが…!(涙目で強打した鼻を押さえながら)」
クロエ  :「(無傷な様子に)なんつー頑丈な――ぶっ!
       (シナをつくって)まぁお義母さま、お顔のドロ化粧、
       とってもノリが良いですわはははは!」
ゼロ   :「誰がお義母さまだ!
       …って。なにゆえ某の顔を見て笑っておるのだ?」
ゼロの顔はソースやらクリームやらにまみれ、かなりの面白顔になっていました。
キルケ  :「義母さま??
      ほえ?ゼロって女の人なのですかぁ?
            ならもっと女性らしくするのですよ〜」
思わぬゼロの女性発覚にキルケは尻尾をブンブン振ってます。
  キルケPL :キルケは完全に男性と勘違いしてました

あっという間に大勢の仲間が倒され、一人残った男は、
足元にトンファーを落とすと、ダッシュで逃げようとします。



>>ALL PLさま
 ということで、戦闘終了でいいですか?
 逃がすにせよ、逃がさないにせよ、判定はいりません。
 ちなみに店内はちょっとヒドイ状態かもw
,,,,no 11/23(木) 17:51:19,黒炎,,逃がしません,
>GMさま&ALL
≫逃がすにせよ、逃がさないにせよ、判定はいりません。
数分後。
「ほら、そこをもっと磨くでござるよ。」
最後の一人を捕まえて強制掃除中。
「これこれ、アルム。
 そんな男を食べてはダメでござる。
 腹を下してしまうぞ?・・・ああ、匂いをかいでるだけか・・・」
などと言っていたり。
「クロエ殿、股間の具合は大丈夫でござるか?
 ゼロ殿も顔を拭いてきたほうがよろしいでござるよ。
 せっかくの綺麗な顔がソースで台無しでござる。」
かく言う黒炎は椅子に坐ったまま、食事を平らげていました。
「美味い!おかみ、ここの『ぼるしち』というものは絶品でござるな!」
 
,,,,no 11/23(木) 18:57:24,ゼロ,,ごめんねー、おかみさん。,
先のキルケさんの問いに対してはきょとんとした顔で、

「いや、某は男だが?
 確かによく間違われることは否定せぬが、そのような意味合いで
 クロエ殿はああ申したわけではなかろう。
 先の騒動の前に、某が口うるさく注意してした事から
 某の事を“お義母さま”などと揶揄して呼んだのであろうよ。

 まったく、あの男は毎度毎度失礼な…(ぶつぶつ)」



そして、気絶した黒胴衣達を外へ放り出して片付けを手伝っている最中、
黒炎さんに顔を注意されたので怪訝な顔をして水場へ歩いて行きます。

「(水を覗き込んで)
 なッ…

 なんだこれはー!」(笑)



顔を洗って戻ってくると、真っ赤な顔でぶつぶつ言いながら掃除を続けます。

「くぅ…っ、ドロ化粧とはこの事だったのか…!
 おのれクロエ殿め…!」
,,,,no 11/23(木) 22:30:32,GM−煙,,■女拳士,
キルケ  :「義母さま??
      ほえ?ゼロって女の人なのですかぁ?
            ならもっと女性らしくするのですよ〜」
思わぬゼロの女性発覚にキルケは尻尾をブンブン振ってます。
ゼロ   :「いや、某は男だが?
       確かによく間違われることは否定せぬが、
       そのような意味合いでクロエ殿はああ申したわけではなかろう。
       先の騒動の前に、某が口うるさく注意してした事から
       某の事を“お義母さま”などと揶揄して呼んだのであろうよ。
       ………
       まったく、あの男は毎度毎度失礼な…(ぶつぶつ)」

冒険者達はほぼ無傷でほとんどの敵を打ち倒し、余裕気味です。
一方、あっという間に大勢の仲間が倒され、一人残った男は、
足元にトンファーを落とすと、ダッシュで逃げようとします。


数分後。
黒炎   :「ほら、そこをもっと磨くでござるよ。」
最後の一人は結局捕まり強制的に掃除をさせられることになりました。
黒炎   :「これこれ、アルム。
       そんな男を食べてはダメでござる。
       腹を下してしまうぞ?・・・ああ、匂いをかいでるだけか・・・」
黒炎が倒れた男に顔を近づけているアルムに声をかけます。
ちなみに黒炎は戦闘途中から椅子に坐ったまま、食事を平らげていました。
黒炎   :「美味い!おかみ、ここの『ぼるしち』というものは絶品でござるな!」
ゼロは自ら、気絶した黒胴衣達を外へ放り出して片付けを手伝っています。
黒炎   :「クロエ殿、股間の具合は大丈夫でござるか?」
黒炎   :「ゼロ殿も顔を拭いてきたほうがよろしいでござるよ。
       せっかくの綺麗な顔がソースで台無しでござる。」
ゼロ   :「?」
ゼロは怪訝な顔で水場に歩いていきます。
ゼロ   :「(水を覗き込んで)
       なッ…
       なんだこれはー!」
ゼロは顔を洗って戻ってくると、真っ赤な顔でぶつぶつ言いながら掃除を続けます。
ゼロ   :「くぅ…っ、ドロ化粧とはこの事だったのか…!
       おのれクロエ殿め…!」
一方、おかみさんと料理人の旦那さんは店の隅で呆然と座り込んでいました。
旦那さん :「………どうしよう。黒武会の人たちにこんなことを…」
おかみさん:「………あなた、どうしましょう?」
その時、入口から一人の若い女性が飛び込んで、朗々と叫びます。
女    :「黒武会め!この私が来たからには、もう好き勝手させないぞ!
       覚悟!!」
女性は偉そうに椅子に坐って黒武会の下っ端を顎で使っている黒炎に殴りかかります。


>>黒炎PLさま
 >女拳士の攻撃
 攻撃達成値13。打撃点8です。
,,,,no 11/23(木) 23:59:10,黒炎,,なんとー!?,
「誤解でござる!
 某、黒武会とは何の関係もござらん!」

防御専念で。
,,,-:-&4-2:,ok 11/24(金) 00:01:55,黒炎,,かろうじて回避,
咄嗟に拳をそらすと、椅子ごと後ろに転がり、後転するように立ち上がります。
「落ち着くでござる。某、暴力反対でござるよ!!?」
,,,,no 11/24(金) 12:42:02,クロエ,,きっとちょっとした気の迷いですよ、お嬢さん許したって(笑),
キルケ   :「義母さま??
      ほえ?ゼロって女の人なのですかぁ?
            ならもっと女性らしくするのですよ〜」
ゼロ   :「いや、某は男だが?
       (中略)
       某の事を“お義母さま”などと揶揄して呼んだのであろうよ。
       ………
       まったく、あの男は毎度毎度失礼な…(ぶつぶつ)」
クロエ  :「はいはい、お詫びに後でお背中でもお流ししますよ。
       ったく、こいつら(黒武会)のせいで、いらねー汗までかいちまった。
       キルケもやるかい?(笑)」



黒炎   :「これこれ、アルム。
       そんな男を食べてはダメでござる。
       腹を下してしまうぞ?・・・ああ、匂いをかいでるだけか・・・」
黒炎   :「クロエ殿、股間の具合は大丈夫でござるか?」
クロエ  :「(ソプラノ声で)もうダメ、あたし今からクロ子って名乗るわ」



ゼロ   :「くぅ…っ、ドロ化粧とはこの事だったのか…!
       おのれクロエ殿め…!」
クロエ  :「(挙手)裁判長、その件については無実を主張します」



旦那さん :「………どうしよう。黒武会の人たちにこんなことを…」
おかみさん:「………あなた、どうしましょう?」
クロエ  :「――あ(気づいた)、……そっか。えーと……(気まずそうに言葉を探してる)――」
女    :「黒武会め!この私が来たからには、もう好き勝手させないぞ!
       覚悟!!」
黒炎   :「誤解でござる! 某、黒武会とは何の関係もござらん!」
       落ち着くでござる。某、暴力反対でござるよ!!?」
クロエ  :「(黒炎の)女か?
       黒炎、言い訳なんて男らしくないぞ。浮気したならしたで、ちゃんと謝るんだ!
       こんなかわいいコとうらやましいな、ちくしょう」
,,,,no 11/25(土) 00:44:43,GM−煙,,出目がイマイチ,
数分後。
黒炎   :「ほら、そこをもっと磨くでござるよ。」
最後の一人は結局捕まり強制的に掃除をさせられることになりました。
黒炎   :「これこれ、アルム。
       そんな男を食べてはダメでござる。
       腹を下してしまうぞ?・・・ああ、匂いをかいでるだけか・・・」
黒炎が倒れた男に顔を近づけているアルムに声をかけます。
ちなみに黒炎は戦闘途中から椅子に坐ったまま、食事を平らげていました。
黒炎   :「美味い!おかみ、ここの『ぼるしち』というものは絶品でござるな!」
ゼロは自ら、気絶した黒胴衣達を外へ放り出して片付けを手伝っています。
黒炎   :「クロエ殿、股間の具合は大丈夫でござるか?」
クロエ  :「(ソプラノ声で)もうダメ、あたし今からクロ子って名乗るわ」
黒炎   :「ゼロ殿も顔を拭いてきたほうがよろしいでござるよ。
       せっかくの綺麗な顔がソースで台無しでござる。」
ゼロ   :「?」
ゼロは怪訝な顔で水場に歩いていきます。
ゼロ   :「(水を覗き込んで)
       なッ…
       なんだこれはー!」
ゼロは顔を洗って戻ってくると、真っ赤な顔でぶつぶつ言いながら掃除を続けます。
ゼロ   :「くぅ…っ、ドロ化粧とはこの事だったのか…!
       おのれクロエ殿め…!」
クロエ  :「(挙手)裁判長、その件については無実を主張します」
一方、おかみさんと料理人の旦那さんは店の隅で呆然と座り込んでいました。
旦那さん :「………どうしよう。黒武会の人たちにこんなことを…」
おかみさん:「………あなた、どうしましょう?」
クロエ  :「――あ(気づいた)、……そっか。えーと……
       (気まずそうに言葉を探してる)――」
旦那さん :「…いや、いいんだ。すまない。妻を助けてもらったのにな。
       ありがとう。気にせんでくれ…」
その時、入口から一人の若い女性が飛び込んで、朗々と叫びます。
女    :「黒武会め!この私が来たからには、もう好き勝手させないぞ!
       覚悟!!」
女性は偉そうに椅子に坐って黒武会の下っ端を顎で使っている黒炎に殴りかかります。
黒炎   :「誤解でござる!
       某、黒武会とは何の関係もござらん!」
黒炎は咄嗟に拳をそらすと、椅子ごと後ろに転がり、後転するように立ち上がります。
黒炎   :「落ち着くでござる。某、暴力反対でござるよ!!?」
クロエ  :「(黒炎の)女か?
       黒炎、言い訳なんて男らしくないぞ。
       浮気したならしたで、ちゃんと謝るんだ!
       こんなかわいいコとうらやましいな、ちくしょう」
女    :「逃げ足はさすがだな!
       だが、これはかわせまい!飛燕2連脚!」
女性は黒炎が倒した椅子を足場に飛び上がると、空中2連蹴りを放ってきます。


>>黒炎PLさま
 >女拳士の攻撃
 攻撃達成値10と12。打撃点9×2です。
,,,,no 11/25(土) 10:43:39,黒炎,,『気の迷い』ってイイワケで許してくれる女性はいるんですか?,
>クロエさん
≫:(ソプラノ声で)もうダメ、あたし今からクロ子って名乗るわ
「大丈夫そうでござるな。
 アルムよ。間違えてもあの男だけは喰うてはならぬぞ。
 確実に腹を壊すゆえ」
狼にそう言って聞かします。

≫浮気したならしたで、ちゃんと謝るんだ!
「クロエ殿!冗談を言うてないで、助けてくれい!」
顔が必死です。


>GMさま
とりあえず普通に回避。&組み合い
,,,00:4&5-2:1-2::2,ok 11/25(土) 10:44:39,黒炎,,一つ命中。,
ダメ減2
,,,03:13&2-2::1,ok 11/25(土) 10:45:17,黒炎,,7点素通しだ,
最後に組み合い
,,,-:-&2-3:,ok 11/25(土) 10:48:08,黒炎,,いててて,
最初の蹴りはかわすも、2発目をもろに顎に喰らいます。
しかし意に介さず、そのままタックルして押さえ込もうとしますが、技の切れがありません。
,,,,no 11/26(日) 02:17:20,キルケ,,お昼時から大胆なのですよ〜,
キルケ:「にゃ〜〜。いくら謝っても許してくれなさそうだからって
          こんなお昼時から抱きしめるなんて黒炎さんも大胆なのですよ〜」
タックルを女拳士に抱き着くと勘違い…面白そうに見入ってます…尻尾を振りながら(笑)
,,,,no 11/26(日) 09:13:02,クロエ,,組みあいの結果はいかに?,
黒炎 :「クロエ殿! 冗談を言うてないで、助けてくれい!」
キルケ:「にゃ〜〜。いくら謝っても許してくれなさそうだからって
          こんなお昼時から抱きしめるなんて黒炎さんも大胆なのですよ〜」
クロエ:「二人とも情熱的だなぁ(のほほ〜ん)。
     ボクたちも負けてられないね♪(どさくさに肩抱き)
     おーい黒炎、ホントにヤバかったら代わってやるぞー」
,,,,no 11/26(日) 12:02:17,黒炎,,誰も助けてくれない(泣),
もはや仲間につっこむ余裕すらありません。
口の血を指でぬぐうと、戦闘モードの目になります。
「・・・飛燕脚。聞いたことがある。
 空を飛ぶツバメのごとく、自在に軌道を変える変幻自在の足技。
 そなたのような達人相手に、無傷で倒そうというのが傲慢であったか。
 ならば、こちらも本気を出そうぞ!」

・・・とりあえず組み合い失敗してたら、こんなこと言ってみよう(笑)
,,,,no 11/26(日) 23:42:30,GM−煙,,なんか勝手に設定ができてる(笑) −飛燕脚−,
女    :「逃げ足はさすがだな!
       だが、これはかわせまい!飛燕2連脚!」
女性は黒炎が倒した椅子を足場に飛び上がると、空中2連蹴りを放ってきます。
黒炎はすかさず懐に飛び込み組み付こうとしました。
最初の蹴りを交わして踏み込んだ瞬間、もう一つの足が軌道を変えて、黒炎の顎を跳ね上げます。
思わずよろけた黒炎はその女性を捕らえることが出来ませんでした。
キルケ  :「にゃ〜〜。いくら謝っても許してくれなさそうだからって
            こんなお昼時から抱きしめるなんて黒炎さんも大胆なのですよ〜」
キルケはタックルを女拳士に抱き着くと勘違い…面白そうに見入ってます。
…尻尾を振りながら(笑)
クロエ  :「二人とも情熱的だなぁ(のほほ〜ん)。
       ボクたちも負けてられないね♪(どさくさに肩抱き)
       おーい黒炎、ホントにヤバかったら代わってやるぞー」
もはや黒炎に仲間の冗談につっこむ余裕すらありません。
口の血を指でぬぐうと、戦闘モードの目になります。
黒炎   :「・・・飛燕脚。聞いたことがある。
       空を飛ぶツバメのごとく、自在に軌道を変える変幻自在の足技。
       そなたのような達人相手に、無傷で倒そうというのが傲慢であったか。
       ならば、こちらも本気を出そうぞ!」
女    :「笑止!!
       本気なら私を倒せるとでも!?」
次の瞬間、二人の間に旦那さんが割り込みます。
旦那さん :「リンファちゃん、違うんだ!
       この方達は黒武会じゃない!
       店で暴れる黒武会の方を倒してくださった方なんだ!」
リンファ :「へっ?」
リンファは構えたまま、間の抜けた声を上げました。

数刻後。
なんとか片付いた店内で、おかみさん秘伝の塗り薬で治療しながら
一行は女拳士の話を聞いていました。
リンファ :「早合点してすまなかった。
       私は(白鈴華)パイ・リンファ。一応この町に道場を持つ者だ。
       …もっとも、今は私しかいないがな。
       連中は黒武会といって、この町にもう一つある道場の門弟達だ。
       黒武会は鷹爪拳を使う黒炎虎(ヘイ・イェンフー)率いる武闘家集団。
       『力こそ正義』の思想の元、荒くれものたちが集い、
       近隣を我が物顔でのさばり歩いている。
       官憲ですら、彼らに怖れ、放置している現状だ。」
彼女は辛そうに言葉を切ります。
リンファ :「少し前、あまりの暴虐を見かねて、我が兄がイェンフーに決闘を申し込んだ。
       しかし奴は『黒武会の伝統に法って5対5の”皿割り式”で勝負をつけよう』
       と言ってきた。
       イェンフー一人ならなんとかなるやもしれん。
       しかし、四天王までとなると、到底二人では不可能であった。
       …結局兄は二度と戦えぬ体となってしまった。
       最後まで私を庇ったせいだ。」
リンファはそこで冒険者一人一人の顔を見ました。
リンファ :「お願いだ。
       これもなにかの縁。
       私と一緒に、奴らを倒してはくれぬか?
       礼なら必ずする!」
そう言って、リンファは土下座します。
,,,,no 11/27(月) 16:05:57,クロエ,,クロエの誓い,
リンファ :「少し前、あまりの暴虐を見かねて、我が兄がイェンフーに決闘を申し込んだ。
       しかし奴は『黒武会の伝統に法って5対5の”皿割り式”で勝負をつけよう』
       と言ってきた。
       イェンフー一人ならなんとかなるやもしれん。
       しかし、四天王までとなると、到底二人では不可能であった。
       …結局兄は二度と戦えぬ体となってしまった。
       最後まで私を庇ったせいだ。」
クロエ  :「――!(珍しくマジ顔)」
リンファ :「お願いだ。
       これもなにかの縁。
       私と一緒に、奴らを倒してはくれぬか?
       礼なら必ずする!」
クロエ  :「(拳をリンファの前に突き出して)
       オレはクロエ。
       兄ちゃんだと思って頼ってくれていいぜ」
,,,,no 11/27(月) 21:12:06,ゼロ,,書き込み遅れてすみません〜,
騒動の間中ずっと掃除していたらしく、
キレイになった店内を見て一人満足げに頷いてます。(笑)

「うむっ。これで無事、元通りだ。
 おかみ、旦那。営業を滞らせてしまい、すまなかったな。」



そして。
押し黙ったままリンファさんの話を最後まで聞き終えると、
静かに、しかし強い意志の篭もった口調で次の言葉を紡ぎます。

「…古人に曰く、“義を見てせざるは勇無き也”。
 頭を上げられよ、拳士殿。
 このゼロ・シンメイワ、喜んで黒武会討伐に助太刀致そうぞ。(力強く微笑み)

 そもそもイーストエンドにおいて“武”とは本来、戈を止めると書いて成すもの。
 つまり、理不尽な暴力を討ち鎮める技こそが武術の本道と説く。
 其を『力こそ正義』などと謳い、乱暴狼藉を働く武道など、愚劣の極み…!
 某、剣の道を往く一武辺者としても、黒武会を見過ごすわけにはいかぬな。」
,,,,no 11/27(月) 22:59:47,キルケ,,手助けするのですよ〜,
リンファ :「少し前、あまりの暴虐を見かねて、我が兄がイェンフーに決闘を申し込んだ。
       しかし奴は『黒武会の伝統に法って5対5の”皿割り式”で勝負をつけよう』
       と言ってきた。
       イェンフー一人ならなんとかなるやもしれん。
       しかし、四天王までとなると、到底二人では不可能であった。
       …結局兄は二度と戦えぬ体となってしまった。
       最後まで私を庇ったせいだ。」
クロエ  :「――!(珍しくマジ顔)」
リンファ :「お願いだ。
       これもなにかの縁。
       私と一緒に、奴らを倒してはくれぬか?
       礼なら必ずする!」
クロエ  :「(拳をリンファの前に突き出して)
       オレはクロエ。
       兄ちゃんだと思って頼ってくれていいぜ」
ゼロ   :「…古人に曰く、“義を見てせざるは勇無き也”。
       頭を上げられよ、拳士殿。
       このゼロ・シンメイワ、喜んで黒武会討伐に助太刀致そうぞ。(力強く微笑み)
       そもそもイーストエンドにおいて“武”とは本来、戈を止めると書いて成すもの。
       つまり、理不尽な暴力を討ち鎮める技こそが武術の本道と説く。
       其を『力こそ正義』などと謳い、乱暴狼藉を働く武道など、愚劣の極み…!
       某、剣の道を往く一武辺者としても、黒武会を見過ごすわけにはいかぬな。」
キルケ  :「私は難しいことは判らないのですよ〜…
       でも困った人を見過ごすほどウルバラの道を外してないのですよ〜。
       私はキルケ。見た通りのウルバラなのですよ〜。
       こっちの2人(狼)はアルムとゼノンなのですよ〜
       あ。こらアルム〜、クロエさんの膝に乗ろうとしちゃダメなのですよ〜」
,,,,no 11/28(火) 09:34:40,黒炎,,うお!一気に進んでしまった!,
これから黒炎の三大奥義「マッハ土下座」「白旗降伏」「死んだ振り」を披露する予定だったのに!

「まったく御仁らは、某が襲われても助けようとせぬのに、
 つい先ほど会った者を助けようというのだから。」
黒炎は蹴られた顎をなでながら仲間の後ろからぶつぶつ言います。
「だがまあ、黒武会に手をだしたのは我らでもあるしな。
 後々の禍根を絶つためにも、この際、黒武会そのものを潰すというのもよかろう。
 協力するのは吝かではないが・・・
 なにかね、その・・・”皿割り式”というものは?
 それと四天王とかいう者たちや、イェンフーだったか、
 其の者たちのことを、もう少し詳しく教えてくれぬか?」
,,,,no 11/28(火) 12:59:04,クロエ,,ピラミッドのどの位置なんだろう?,
キルケ  :「あ。こらアルム〜、クロエさんの膝に乗ろうとしちゃダメなのですよ〜」
クロエ  :「(ムツゴロウ風なでなで)よーしよしよし、よーしよしよし! んー、かわいいですねぇ!
       オオカミは群れで狩りをする動物なんですが、実は狩りの成功率は10%にも満たないんです!
       そのため何日も食べられないことが多いんですねぇ、でも決してあきらめない強靱な精神力を
      もってるんですねぇ、すごいですねぇ!
       ――ってコラ、アルム。話のコシ折らないで話聞く!(←結局のせたままw)」
,,,,no 11/28(火) 23:23:02,GM−煙,,ピラミッドというのは狼的ヒエラルキーのことでしょうか?,
リンファ :「少し前、あまりの暴虐を見かねて、我が兄がイェンフーに決闘を申し込んだ。
       しかし奴は『黒武会の伝統に法って5対5の”皿割り式”で勝負をつけよう』
       と言ってきた。
       イェンフー一人ならなんとかなるやもしれん。
       しかし、四天王までとなると、到底二人では不可能であった。
       …結局兄は二度と戦えぬ体となってしまった。
       最後まで私を庇ったせいだ。」
クロエ  :「――!(珍しくマジ顔)」
リンファはそこで冒険者一人一人の顔を見ました。
リンファ :「お願いだ。
       これもなにかの縁。
       私と一緒に、奴らを倒してはくれぬか?
       礼なら必ずする!」
そう言って、リンファは土下座します。
ゼロは押し黙ったままリンファの話を最後まで聞き終えると、
静かに、しかし強い意志の篭もった口調で次の言葉を紡ぎます。
ゼロ   :「…古人に曰く、“義を見てせざるは勇無き也”。
       頭を上げられよ、拳士殿。
       このゼロ・シンメイワ、喜んで黒武会討伐に助太刀致そうぞ。
       (力強く微笑み)
       そもそもイーストエンドにおいて
       “武”とは本来、戈を止めると書いて成すもの。
       つまり、理不尽な暴力を討ち鎮める技こそが武術の本道と説く。
       其を『力こそ正義』などと謳い、乱暴狼藉を働く武道など、愚劣の極み…!
       某、剣の道を往く一武辺者としても、黒武会を見過ごすわけにはいかぬな。」
リンファ :「すまない、シンメイワ殿!」
クロエ  :「(拳をリンファの前に突き出して)
       オレはクロエ。
       兄ちゃんだと思って頼ってくれていいぜ」       
リンファ :「ありがとう。
       兄は手技は白蛇拳、脚技は飛燕脚を極めた天才で、
       すらりと引き締まった筋肉質の上、
       彫りの深い整った顔立ちの美形で、
       笑うと歯がきらりと光るような、
       その上、品行方正、女性に優しく
       紳士というものをまさに体現していたような人物だから
       到底お前を兄と思うのは難しいというか、不可能だが、
       その心はとてもありがたく思う。」
リンファはその拳に手を添えて感謝の気持ちを述べました。
キルケ  :「私は難しいことは判らないのですよ〜…
       でも困った人を見過ごすほどウルバラの道を外してないのですよ〜。
       私はキルケ。見た通りのウルバラなのですよ〜。
       こっちの2人(狼)はアルムとゼノンなのですよ〜
       あ。こらアルム〜、クロエさんの膝に乗ろうとしちゃダメなのですよ〜」
クロエ  :「(ムツゴロウ風なでなで)よーしよしよし、よーしよしよし!
       んー、かわいいですねぇ!
       オオカミは群れで狩りをする動物なんですが、
       実は狩りの成功率は10%にも満たないんです!
       そのため何日も食べられないことが多いんですねぇ、
       でも決してあきらめない強靱な精神力をもってるんですねぇ、
       すごいですねぇ!
       ――ってコラ、アルム。話のコシ折らないで話聞く!
       (←結局のせたままw)」
リンファ :「キルケ殿もかたじけない。」
リンファはさりげにクロエのギャグをスルーしながら感謝の言葉を述べました。
,,,,no 11/28(火) 23:23:58,GM−煙,,なにはともあれ、黒炎さんのかっこ悪い奥義が披露される前に戦闘を終わらせて良かった,
黒炎   :「まったく御仁らは、某が襲われても助けようとせぬのに、
       つい先ほど会った者を助けようというのだから。」
黒炎は蹴られた顎をなでながら仲間の後ろからぶつぶつ言います。
黒炎   :「だがまあ、黒武会に手をだしたのは我らでもあるしな。
       後々の禍根を絶つためにも、
       この際、黒武会そのものを潰すというのもよかろう。
       協力するのは吝かではないが・・・
       なにかね、その・・・”皿割り式”というものは?
       それと四天王とかいう者たちや、イェンフーだったか、
       其の者たちのことを、もう少し詳しく教えてくれぬか?」
リンファ :「そなたもかたじけない。
       ”皿割り式”というのは代表を5人選出し、
       額に皿をつけて戦い、先に全ての皿を割った側を勝者とするという
       黒武会の決闘方式だ。
       イェンフーは鷹爪拳の使い手で、恐ろしく残忍冷酷非情な男で、
       勝つためには手段を選ばないところがある。
       だが、武道家としての実力は達人だ。
       それから、四天王は
       “美しきマ道家”ススキに、双龍刀の使い手チャン、
       それに”笑う獣拳士”ムツ・ゴトー、そして火賀のハンゾーというニンジャだ。
       どの者も一筋縄ではいかぬ相手だ。」
リンファは改めて冒険者に頭を下げた。
リンファ :「共に戦ってくれることを感謝する。
       では早速、やつらに挑戦状を叩きつけてこよう。」
その時、店の反対側でおかみさんと少年が言い争っているのが聞こえます。
少年   :「この世の中、悪党のほうがいい思いするんだ!
       俺も黒武会に入ってやる!」
おかみさん:「馬鹿をお言い!
       人様を傷つけてまでいい思いがしたいのかい!?」
少年   :「うるせーっ!
       こんなとこ、出てってやる!」
少年はおかみさんの制止を振り払い、外に飛び出していこうとします。
,,,,no 11/30(木) 14:46:46,クロエ,,意外に静かに語りかけ,
リンファ :「ありがとう。
       兄は手技は白蛇拳、脚技は飛燕脚を極めた天才で、
       (中略)
       到底お前を兄と思うのは難しいというか、不可能だが、
       その心はとてもありがたく思う。」
リンファはその拳に手を添えて感謝の気持ちを述べました。
クロエ  :「惜しいな、武術以外はキャラかぶってたのに(にかっ)」←実は凄くリンファを気に入ってます


少年はおかみさんの制止を振り払い、外に飛び出していこうとします
クロエ  :「ちょっと待て、がきんちょ!(引き留めに走る)
       やつらんとこ行く前に、ちょっとだけ話を聞いてくれ。
       力こそ正義ってのがあいつらの考え方だったよな。
       たしかにそういう勝ったもん勝ちって風潮はある。
       昔から勝てば官軍、弱肉強食って言葉があるくらいだしな。
       正義だの悪だの、オレは坊さんじゃねぇからよく分かんねぇし、
      だからそのことでゴチャゴチャ言わねぇ。
       けどな、お前の母ちゃんがあいつらに乱暴された時、
      お前の(胸を叩き)ここは何も感じなかったのか?
       そうされて当然だと思ったのか?
       ここで感じたことを大事にしなよ、頭でごちゃごちゃ考えて惑わされんな」
,,,,no 11/30(木) 20:56:40,GM−煙,,クロエさんはリンファのどこに惹かれたのだろう?,
人の話を聞かないで、いきなり殴りかかるところかな?
それとも、多少ブラコンっぽいところ?
それとも単純バカっぽいところですか?





少年   :「この世の中、悪党のほうがいい思いするんだ!
       俺も黒武会に入ってやる!」
おかみさん:「馬鹿をお言い!
       人様を傷つけてまでいい思いがしたいのかい!?」
少年   :「うるせーっ!
       こんなとこ、出てってやる!」
少年はおかみさんの制止を振り払い、外に飛び出していきました。
クロエ  :「ちょっと待て、がきんちょ!」
クロエも後を追って走り出します。
少年にはほどなく、店の外の広場で追いつけました。
クロエは少年の前に回りこんで止めます。
クロエ  :「やつらんとこ行く前に、ちょっとだけ話を聞いてくれ。
       力こそ正義ってのがあいつらの考え方だったよな。
       たしかにそういう勝ったもん勝ちって風潮はある。
       昔から勝てば官軍、弱肉強食って言葉があるくらいだしな。
       正義だの悪だの、オレは坊さんじゃねぇからよく分かんねぇし、
       だからそのことでゴチャゴチャ言わねぇ。
       けどな、お前の母ちゃんがあいつらに乱暴された時、
       お前の(胸を叩き)ここは何も感じなかったのか?
       そうされて当然だと思ったのか?
       ここで感じたことを大事にしなよ、頭でごちゃごちゃ考えて惑わされんな」
少年   :「だって、黒武会のヤツラ、官憲さんも止められないじゃないか!
       だったら!だったら、黒武会に入ってヤツラの身内になるんだ!
       そしたら、もう俺の店で暴れないだろ!?
       母さんにも父さんにも乱暴しないだろ!!?」
少年は目に涙をいっぱい浮かべ叫びました。
,,,,no 12/01(金) 11:30:44,クロエ,,自分にないものを持ってるからでしょうねぇ(笑),
少年   :「だって、黒武会のヤツラ、官憲さんも止められないじゃないか!
       だったら! だったら、黒武会に入ってヤツラの身内になるんだ!
       そしたら、もう俺の店で暴れないだろ!?
       母さんにも父さんにも乱暴しないだろ!!?」
少年は目に涙をいっぱい浮かべ叫びました。
クロエ  :「親を思っての事だってのは分かる。
       けどな、それはやめときな。もっと父ちゃん達を悲しませちまう。
       人の痛みを自分の痛みのように思える人達だ、まして我が子の痛みとなったら、
      言葉にできないほど辛いだろうさ。
       黒武会のことは任せろ。奴らはオレ達が止める。必ず止める。
       もう奴らの好き勝手にはさせねぇ。
       だから、オレ達を信じて待っててくれ」
,,,,no 12/01(金) 12:04:00,黒炎,,リンファは某のものでござるよ!(違,
>リンファ
≫四天王
「なんだか、世界びっくりキテレツ人間のような異名でござるな。」

≫では早速、やつらに挑戦状を叩きつけてこよう。
「挑戦状?それなら某に名案が。
 やつらの道場に火を放つことで挑戦状としよう。
 近くに潜んで、飛び出してきた連中に矢を射掛ければ一石二鳥というもの。
 ところで、連中は何人ほどいるのだ?」


>ゼロさん
≫ちょっと待て、がきんちょ!(引き留めに走る)
飛び出したクロエさんを見送ってゼロさんに話しかけます。
「お調子者ではあるが、ああ見えて人一倍心根の優しい男だ。
 時に癇に障ることもあるかもしれぬが、許してやってほしいでござるよ。」
,,,,no 12/01(金) 23:29:44,ゼロ,,美しきマ道家って…(爆,
ゼロのカウンターパートが“双霊剣の使い手クアヴァラ”とかじゃなくて良かった…!(笑)


リンファ :「ありがとう。
       兄は手技は白蛇拳、脚技は飛燕脚を極めた天才で、
       (中略)
       到底お前を兄と思うのは難しいというか、不可能だが、
       その心はとてもありがたく思う。」
リンファはその拳に手を添えて感謝の気持ちを述べました。
クロエ  :「惜しいな、武術以外はキャラかぶってたのに(にかっ)」←実は凄くリンファを気に入ってます

ゼロ   :「…少なくとも品性に関しては、貴殿とは那由他の果てほどに
       程遠い人物像と見受けるが…?(うろんげな視線を向けて)」




そして。
子供が出て行って直後、クロエさんに続いて追いかけようとしますが、
黒炎さんに言葉を投げかけられてたたらを踏みます。

ゼロ   :「待たぬか、童(わっぱ)!
       某も急いで後を… っと。な、なんだ黒炎殿?」


次いで、黒炎さんの言葉に対して複雑な顔で溜息を一つ吐き。

ゼロ   :「…言われずとも分かっておるさ。
       クロエ殿は、正しく在るべき時には正しく在る男だ。
       それこそ先の黒武会の者などとは根底がまるでに違う。
       だからこそ、信頼もしている。

       …だが、それとこれとはまた話が別だ!
       あの態度に腹を立てるなというほうが無理であろう!?
       事ある毎に某をからかいおってからに、あの男はー…!(イライラスイッチON・笑)」



それと、挑戦状に関する黒炎さんの提案に対して、眉根を寄せて口を挟みます。

ゼロ   :「待たれよ、黒炎殿。
       そのような不意を突くような真似には某、賛同しかねる。
       某達はあくまでも正々堂々、正面から彼奴ら黒武会を打倒せねば。
       でなくば、リンファ殿の兄上殿にも申し訳が立たんというものだ。」
,,,,no 12/02(土) 03:40:00,キルケ,,一応ツッコミなのですよ〜,
≫黒炎
 >挑戦状
  「それはどうかと思うのですよ〜…黒炎さんも意外と道を外してるのですよ〜…」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
少年   :「だって、黒武会のヤツラ、官憲さんも止められないじゃないか!
       だったら! だったら、黒武会に入ってヤツラの身内になるんだ!
       そしたら、もう俺の店で暴れないだろ!?
       母さんにも父さんにも乱暴しないだろ!!?」
少年は目に涙をいっぱい浮かべ叫びました。
クロエ  :「親を思っての事だってのは分かる。
       けどな、それはやめときな。もっと父ちゃん達を悲しませちまう。
       人の痛みを自分の痛みのように思える人達だ、まして我が子の痛みとなったら、
      言葉にできないほど辛いだろうさ。
       黒武会のことは任せろ。奴らはオレ達が止める。必ず止める。
       もう奴らの好き勝手にはさせねぇ。
       だから、オレ達を信じて待っててくれ」
キルケ  :「クロエさんの言うとおりなのですよ〜。
       親を思う気持ちは解るけど人の道を外してはいけないのですよ〜。
       2人を本当に助けたいなら強くなって守ってあげられるようになるのですよ〜」
,,,,no 12/02(土) 12:05:30,黒炎,,しまった(笑),
>ゼロさん
≫事ある毎に某をからかいおってからに、あの男はー…!(イライラスイッチON・笑)
「(しまった)あー、まあ、そうでござるな。
 まあ気を鎮められよ。
 クロエ殿のあれは、一種の甘えの表現ではないかと某は思うのでござるよ。
 気に入った人にだけ、素直に懐けぬ代わりに、からかっているんではなかろうかと。
 きっと、クロエ殿はゼロ殿を信頼してるのでござるよ。
 だから、ついついからかおうとするのではなかろうか・・・?
 まあ、某の想像ではあるが。

 そう思うと、可愛げがあると思わぬか?(にっこり)」


>ゼロさん、キルケさん
≫そのような不意を突くような真似には某、賛同しかねる。
≫それはどうかと思うのですよ〜…黒炎さんも意外と道を外してるのですよ〜…
「うーん、貴殿らならそう言うと思うでござったよ。
 ならば正々堂々、正面から挑まねばならぬか・・・」
黒炎は腕組みすると、旦那さんに尋ねます。
「おやじどの。コショウを少々わけてはもらえぬか?
 お代なら払うゆえ。」
「(我らが正々堂々としか戦えなくとも、相手が正々堂々と戦ってくれるかはまた別物。
 この、人のいい仲間を守るためにも用心だけはしておかねばなるまいて。)」
,,,,no 12/02(土) 21:19:12,GM−煙,,食堂,
リンファ :「共に戦ってくれることを感謝する。
       では早速、やつらに挑戦状を叩きつけてこよう。」
黒炎   :「挑戦状?それなら某に名案が。
       やつらの道場に火を放つことで挑戦状としよう。
       近くに潜んで、飛び出してきた連中に矢を射掛ければ
       一石二鳥というもの。」
ゼロは眉根を寄せて口を挟みます。
ゼロ   :「待たれよ、黒炎殿。
       そのような不意を突くような真似には某、賛同しかねる。
       某達はあくまでも正々堂々、正面から彼奴ら黒武会を打倒せねば。
       でなくば、リンファ殿の兄上殿にも申し訳が立たんというものだ。」
キルケ  :「それはどうかと思うのですよ〜
       …黒炎さんも意外と道を外してるのですよ〜…」
リンファ :「お二人の言うとおりだ。奴らとは、正々堂々決闘にて勝敗を決めたい。
       困難な道なのは重々承知。それにつき合わせるのも申し訳ないが、
       それでも、正道を歩くからこそ、心に曇りなく生きることが出来る。
       私はそう信じているのだ。」
黒炎   :「うーん、貴殿らならそう言うと思うでござったよ。
       ならば正々堂々、正面から挑まねばならぬか・・・」
黒炎は腕組みすると、さらにリンファに問います。
黒炎   :「ところで、連中は何人ほどいるのだ?」
リンファ :「40人まではいっていないと思うが、そのくらいの門弟が四天王の他にいる。
       もっとも、さして功夫も積んでいない者達だ。」
黒炎は旦那さんに尋ねます。
黒炎   :「おやじどの。コショウを少々わけてはもらえぬか?
       お代なら払うゆえ。」
      (我らが正々堂々としか戦えなくとも、
       相手が正々堂々と戦ってくれるかはまた別物。
       この、人のいい仲間を守るためにも用心だけはしておかねばなるまいて。)
旦那さん :「コショウはちょっと高価でねぇ。
       生憎、今切らしてるんだ。
       小麦粉とかトマトなんかはあるんだけど。」

その時、店の反対側でおかみさんと少年が言い争っているのが聞こえます。
少年   :「この世の中、悪党のほうがいい思いするんだ!
       俺も黒武会に入ってやる!」
おかみさん:「馬鹿をお言い!
       人様を傷つけてまでいい思いがしたいのかい!?」
少年   :「うるせーっ!
       こんなとこ、出てってやる!」
少年はおかみさんの制止を振り払い、外に飛び出していきました。
クロエ  :「ちょっと待て、がきんちょ!」
クロエも後を追って走り出します。
キルケ後を追い飛び出していきます。
ゼロ   :「待たぬか、童(わっぱ)!」
二人に続いて飛び出そうとしたゼロを黒炎は制しました。
ゼロ   :「某も急いで後を… っと。な、なんだ黒炎殿?」
黒炎   :「クロエ殿に任せよう。」
きょとんとするゼロ。黒炎は静かに語ります。
黒炎   :「お調子者ではあるが、ああ見えて人一倍心根の優しい男だ。
       時に癇に障ることもあるかもしれぬが、許してやってほしいでござるよ。」
ゼロは二人が走っていった先を見やると、複雑な顔で溜息を一つ吐きます。
ゼロ   :「…言われずとも分かっておるさ。
       クロエ殿は、正しく在るべき時には正しく在る男だ。
       それこそ先の黒武会の者などとは根底がまるでに違う。
       だからこそ、信頼もしている。
       …だが、それとこれとはまた話が別だ!
       あの態度に腹を立てるなというほうが無理であろう!?
       事ある毎に某をからかいおってからに、
       あの男はー…!(イライラスイッチON・笑)」
黒炎   :「(しまった)あー、まあ、そうでござるな。
       まあ気を鎮められよ。
       クロエ殿のあれは、一種の甘えの表現ではないかと某は思うのでござるよ。
       気に入った人にだけ、素直に懐けぬ代わりに、
       からかっているんではなかろうかと。
       きっと、クロエ殿はゼロ殿を信頼してるのでござるよ。
       だから、ついついからかおうとするのではなかろうか・・・?
       まあ、某の想像ではあるが。
       そう思うと、可愛げがあると思わぬか?(にっこり)」
,,,,no 12/02(土) 21:19:39,GM−煙,,少年との誓い,
クロエとキルケはほどなく、店の外の広場で少年に追いつけました。
クロエは少年の前に回りこんで止めます。
クロエ  :「やつらんとこ行く前に、ちょっとだけ話を聞いてくれ。
       力こそ正義ってのがあいつらの考え方だったよな。
       たしかにそういう勝ったもん勝ちって風潮はある。
       昔から勝てば官軍、弱肉強食って言葉があるくらいだしな。
       正義だの悪だの、オレは坊さんじゃねぇからよく分かんねぇし、
       だからそのことでゴチャゴチャ言わねぇ。
       けどな、お前の母ちゃんがあいつらに乱暴された時、
       お前の(胸を叩き)ここは何も感じなかったのか?
       そうされて当然だと思ったのか?
       ここで感じたことを大事にしなよ、頭でごちゃごちゃ考えて惑わされんな」
少年   :「だって、黒武会のヤツラ、官憲さんも止められないじゃないか!
       だったら!だったら、黒武会に入ってヤツラの身内になるんだ!
       そしたら、もう俺の店で暴れないだろ!?
       母さんにも父さんにも乱暴しないだろ!!?」
少年は目に涙をいっぱい浮かべ叫びました。
クロエ  :「親を思っての事だってのは分かる。
       けどな、それはやめときな。もっと父ちゃん達を悲しませちまう。
       人の痛みを自分の痛みのように思える人達だ。
       まして我が子の痛みとなったら、言葉にできないほど辛いだろうさ。
       黒武会のことは任せろ。奴らはオレ達が止める。必ず止める。
       もう奴らの好き勝手にはさせねぇ。
       だから、オレ達を信じて待っててくれ」
キルケ  :「クロエさんの言うとおりなのですよ〜。
       親を思う気持ちは解るけど人の道を外してはいけないのですよ〜。
       2人を本当に助けたいなら
       強くなって守ってあげられるようになるのですよ〜」
少年はクロエの言葉に涙をこらえて頷きます。
,,,,no 12/02(土) 21:20:07,GM−煙,,挑戦状,
やがて少年を連れてクロエとキルケが帰ってきます。
少年はおかみさんにしがみつき泣きだします。
リンファは全員が戻ってきたのを見て立ち上がりました。
リンファ :「では、挑戦状を叩きつけにいこう!」
リンファについていくこと、しばし。
町の中心部にある道場にたどり着きました。
道場の敷地内に竹林まで有する大きな道場です。
門の看板には『黒武会』と書いてありました。
リイファ :「たのもう!」
リンファがそう怒鳴って門を叩くと、何人かの黒武会の者達が出てきます。
下っ端1 :「むっ!お前は白蛇拳のリンファ!!」
下っ端2 :「あれだけ叩きのめされたのに性懲りもなく負けに来たのか?」
下っ端3 :「我らが軍門に下りにきたか?なら、一番下でこき使ってやるぜ!」
リンファはその3人を一蹴します。
リンファ :「たわけが!私が貴様らの軍門に下るなどありえん!」
イェンフー:「ならば、何をしにきた?」
奥から一人の男が現れます。
オールバックの黒髪に口ひげ、鋭い目つきの偉丈夫です。
その物腰からも、相当な腕前であることが見て取れます。
下っ端達 :「イェンフー師夫!」
イェンフーはリンファの目に前に立ちました。
リンファは目を逸らさず、真っ向から睨み返します。
リンファ :「決闘を申し込みに来た。」
イェンフー:「…ふふっ。前回敗北したのを忘れたかね?」
リンファ :「今度は勝つ!」
イェンフー:「勇ましいのは結構だが、こうも何度も押しかけられては些か迷惑だ。
       私が勝って何が得れるというのかね?
       もはや君の道場は君しかいない。奥義書すら、今は私の物だよ?」
リンファ :「…ならば私自身を賭けよう。
       その代わり負けたときは潔く看板を下ろし、
       これまでの所業の償いをしてもらう!」
イェンフー:「…我が物になるということは、
       私がお前に何をしても構わぬということかね?
       面白い。
       だが、お前のような乳臭い小娘と我が看板では釣り合いが取れぬな。
       日時、場所、決闘方式をこちらが決めてもよいなら、構わぬが?」
リンファ :「構わぬ!」
イェンフー:「…いい答えだ。
       ならば明日の朝、この道場内にて、”皿割り式”にて行おう。
       異存はないな?」
リンファ :「あぁっ!」
イェンフー:「良かろう。ならば体の隅々まで清めてくるがいい。
       くはははははははっ!!」
イェンフーはそう言うと、道場の中に入っていきます。
,,,,no 12/02(土) 21:22:15,GM−煙,,なにかすることがなければ,
どこかの宿に適当に泊まったことにして、次の日に移行します。
あるいは、今晩のうちに何かしておきたいことある?
問題ないなら、月曜には進めるね。
,,,,no 12/03(日) 00:24:29,黒炎,,敵はスケベ親父か,
>おやじさん
≫コショウはちょっと高価でねぇ。
「ならば、小麦粉を一袋頂こう。」
お代を渡します。・・・がいくらですかね?


>リンファさん
≫リンファはその3人を一蹴します。
「その、口より先に手が出る癖は直したほうがよいでござるよ?(ガクブル)」

≫ならば私自身を賭けよう。
「えっ!?」

≫日時、場所、決闘方式をこちらが決めてもよいなら、構わぬが?構わぬ!
「ええっ!!?」

≫この道場内にて、”皿割り式”にて行おう。異存はないな? あぁっ!
「えええー!!?」

≫ならば体の隅々まで清めてくるがいい。
「どうするでござるよ!!!?
 負けたら、あのヒゲ親父の餌食でござるよ!!?
 しかも、地の利まで向こうにあるでござる!!!」
顔を青ざめて、リンファに叫びます。
,,,,no 12/03(日) 19:51:40,ゼロ,,やる事は特にないです。,
用心して皿は自前で用意しておいたほうがいいかも…とは思いましたけど、
いまひとつゼロのキャラクターに合わないので止めときます。(笑)



>黒炎さん
後ろから刀の柄で黒炎さんの頭を小突いて、口を挟みます。

「女々しいぞ、黒炎殿。
 先の流れでは不利な条件を呑むも致し方なかろうに。
 それに、不利を承知に背水の覚悟で我が身を賭けて挑んだ
 リンファ殿の心意気を、如何して責められるというのだ?
 要は某らが、絶対に負けねば良い。
 ただそれだけの事だ…。(目を閉じ、刀を持つ手を強く握り)」


>ALL
「…さて。では宿を探して明日に備えるとしようか。
 湯浴みもしたいし、刀の手入れもしておかねばならんしな」
,,,,no 12/04(月) 00:12:38,キルケ,,やること…無いですねぇ,
キルケは果たし状云々の話の間ただただ尻尾を振って黒武会の様子を見てます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ゼロ  :「…さて。では宿を探して明日に備えるとしようか。
      湯浴みもしたいし、刀の手入れもしておかねばならんしな」
キルケ :「私もそうしたいのですよ〜。今日一日でまた尻尾が汚れてしまったのですよ〜
      綺麗にしたいのですよ〜」
,,,,no 12/04(月) 14:09:25,クロエ,,今更のレスですが狼的ヒエラルキーのことでした,
 仲間にどう思われているか聞いたらクロエはどんなリアクションするかなぁ?
 たぶん皆の想像通りかなぁw。



リンファ :「…ならば私自身を賭けよう。
       その代わり負けたときは潔く看板を下ろし、
       これまでの所業の償いをしてもらう!」
クロエ  :「――!」
イェンフー:「…我が物になるということは、
       私がお前に何をしても構わぬということかね?
       面白い」
クロエ  :「……(ぼそっと)下衆野郎が」



ゼロ   :「…さて。では宿を探して明日に備えるとしようか。
       湯浴みもしたいし、刀の手入れもしておかねばならんしな」
キルケ  :「私もそうしたいのですよ〜。今日一日でまた尻尾が汚れてしまったのですよ〜
       綺麗にしたいのですよ〜」
クロエ  :「よそよし、それじゃあ背中流すの手伝ってやるぞ、ご両人。
       ――なんてな。悪ぃ、先に宿行っててくれよ、食堂にサイフ忘れてきちまったみたいだ。
       ついでに男性向けの銭湯に行ってサッパリしてくるわ(←説教言われる前に脱兎逃げ)」


       村の人にリンファの道場を訊いて夜に会いに行きます。


クロエ  :「よっ(軽く手を挙げ)、サイフ落としちまったみたいでさ。
       銭湯代もないから風呂貸してもらおうと思って。
       (揉み手)タダじゃ悪いからぜひお背中でも流してや――待て待て怒るな殴るな蹴飛ばすな!
       はいはい分かりました冗談です帰りますさよならです!
       あー死ぬかと思った(ふーっ)。
       そんじゃ、また明日ってことで。
       (背中を向けて歩きながら)あぁ、そうそう。
       何があっても、お前は早まったことを考えるなよ。命は一つキリってね。
       ま、オレらが負けるなんてありえねぇけどね〜♪
       お休みリンファ、歯ぁ磨けよ(背中越しに手を振り宿に向かう)」


     あとはやること無いです。
,,,,no 12/04(月) 18:13:04,黒炎,,やることいっぱい,
>ゼロさん
≫女々しいぞ、黒炎殿。〜ただそれだけの事だ…。
黒炎はは心の中で溜息をつきます。
「(まったく、これだから某の苦労は絶えぬでござるよ)」



>ALL
≫では宿を探して明日に備えるとしようか。
≫今日一日でまた尻尾が汚れてしまったのですよ〜
≫ついでに男性向けの銭湯に行ってサッパリしてくるわ
「某もちと所用にて。
 良い旅籠が見つかったら、目印に入り口のところにでも笠を掛けておいてくだされ。
 では、ごめん。」
黒炎もすたこらさっさと皆のところから離れます。
それから、適当なところで遊び人風に変装すると、黒武会の道場の前で張り込みます。
夜に何人か飲み屋街に歩いていったら、それを尾行して、飲み屋で適当なことを言って近づきます。
(「おや、黒武会の方かい?かっこいいねー。オレッチに奢らせてくれよ」とかなんとか)
で、しこたま飲ませた挙句、皿割り式のことや、屋敷内の地形や見取り、役に立ちそうなことを
何でも聞き出します。
ちなみに黒炎は酒を飲むふりして、水を飲んでます。
 
ということをしていいですか?

下のは変装判定
,,,-:-&4-1:,ok 12/04(月) 23:10:21,GM−煙,,■挑戦状,
リンファ :「…ならば私自身を賭けよう。」
クロエ  :「――!」
黒炎   :「えっ!?」
リンファ :「その代わり負けたときは潔く看板を下ろし、
       これまでの所業の償いをしてもらう!」
イェンフー:「…我が物になるということは、
       私がお前に何をしても構わぬということかね?
       面白い。
       だが、お前のような乳臭い小娘と我が看板では釣り合いが取れぬな。
       日時、場所、決闘方式をこちらが決めてもよいなら、構わぬが?」
リンファ :「構わぬ!」
黒炎   :「ええっ!!?」
イェンフー:「…いい答えだ。
       ならば明日の朝、この道場内にて、”皿割り式”にて行おう。
       異存はないな?」
リンファ :「あぁっ!」
黒炎   :「えええー!!?」
イェンフー:「良かろう。ならば体の隅々まで清めてくるがいい。
       くはははははははっ!!」
イェンフーはそう言うと、道場の中に入っていきます。
クロエ  :「……(ぼそっと)下衆野郎が」
黒炎   :「どうするでござるよ!!!?
       負けたら、あのヒゲ親父の餌食でござるよ!!?
       しかも、地の利まで向こうにあるでござる!!!」
黒炎は顔を青ざめて、リンファに叫びます。
ゼロ   :「女々しいぞ、黒炎殿。
       先の流れでは不利な条件を呑むも致し方なかろうに。
       それに、不利を承知に背水の覚悟で我が身を賭けて挑んだ
       リンファ殿の心意気を、如何して責められるというのだ?
       要は某らが、絶対に負けねば良い。
       ただそれだけの事だ…。」
ゼロはそう、静かに言うと、目を閉じ、刀を持つ手を強く握ります。
黒炎は心の中で溜息をつきます。
黒炎   :(まったく、これだから某の苦労は絶えぬでござるよ)
リンファ :「では、すまぬが明日はよろしく頼む。
       明朝、この門の前で落ち合おう。」
リンファはそう言って、冒険者達に頭を下げると、去っていきました。
ゼロ   :「…さて。では宿を探して明日に備えるとしようか。
       湯浴みもしたいし、刀の手入れもしておかねばならんしな」
リンファとイェンフーとのやり取りをただただ尻尾を振って見ていただけのキルケも
喜んで同意します。
キルケ  :「私もそうしたいのですよ〜。
       今日一日でまた尻尾が汚れてしまったのですよ〜
       綺麗にしたいのですよ〜」
クロエ  :「よそよし、それじゃあ背中流すの手伝ってやるぞ、ご両人。
       ――なんてな。悪ぃ、先に宿行っててくれよ、
       食堂にサイフ忘れてきちまったみたいだ。
       ついでに男性向けの銭湯に行ってサッパリしてくるわ」
クロエはそう言うと、ゼロに説教言われる前に脱兎のごとく逃げ出します。
黒炎   :「某もちと所用にて。
       良い旅籠が見つかったら、目印に
       入り口のところにでも笠を掛けておいてくだされ。
       では、ごめん。」
黒炎もすたこらさっさと皆のところから離れます。
,,,,no 12/04(月) 23:10:48,GM−煙,,■クロエの夜遊び,
クロエは仲間達から離れると、村人からリンファの道場の場所を聞き出します。
そして夜に道場に訪ねて行きます。
道場は町外れにありました。かってはそれなりに大きかったのでしょう。
ですが今は、看板は外され、門は壊れ、中の道場もあちこちが壊されており、
道場というより廃墟といった趣です。
そして、道場の板の割れ目から灯りが漏れていました。
クロエが覗くと、リンファが一人、型稽古をしていました。
リンファ :「っ!誰だっ!?」
リンファが気配に気付き声を上げます。
クロエ  :「よっ」
クロエは軽く手を上げると、道場に上がります。
クロエ  :「サイフ落としちまったみたいでさ。
       銭湯代もないから風呂貸してもらおうと思って。」
リンファ :「ボロ風呂でよければ好きに沸かして入るが良い。」
リンファは関心無さそうに、再び稽古に戻ります。
その姿は鬼気迫るものがありました。
クロエ  :「(揉み手)タダじゃ悪いからぜひお背中でも流してや――」
クロエの言葉が終わる前に蹴りが飛んできます。
クロエ  :「待て待て怒るな殴るな蹴飛ばすな!
       はいはい分かりました冗談です帰りますさよならです!」
リンファ :「私を愚弄するな!」
とりあえずリンファの攻撃は収まります。
クロエ  :「あー死ぬかと思った(ふーっ)。
       そんじゃ、また明日ってことで。」
リンファ :「あぁ。まったくお前は何しに来たのだ?」
リンファはそうクロエを追い出します。
クロエは背中を向けて歩きながら、
クロエ  :「あぁ、そうそう。
       何があっても、お前は早まったことを考えるなよ。命は一つキリってね。
       ま、オレらが負けるなんてありえねぇけどね〜♪
       お休みリンファ、歯ぁ磨けよ(背中越しに手を振り宿に向かう)」
リンファ :「………。」
リンファは驚いたようにクロエの背中を見送ります。
リンファ :「…まったく。なんなんだ、あいつは?
       私の兄でもあるまいに。」
そういうリンファの横顔からは、先ほどまでの張り詰めた空気が、少しだけ緩んでいました。
,,,,no 12/04(月) 23:11:58,GM−煙,,■黒炎の夜遊び,
黒炎は遊び人風の男に変装すると、再び黒武会の道場の前に戻ってきて、
そこで張り込みます。
やがて、門から何人かの男たちが飲み屋にくりだしていくのが見えます。
黒炎はその男たちを尾行しました。
男たちは飲み屋の一つに入ると、例によって好き放題騒いでいます。
黒炎もその店にもぐりこむと、頃合を見計らって男たちに近づきました。
黒炎   :「おや、黒武会の方かい?かっこいいねー。オレッチに奢らせてくれよ」
下っ端  :「おっなんだ、おめぇ?まぁいい。ほれ、つげや。」
程なくして、男たちはべろんべろんに酔っ払いました。
下っ端  :「…だからね。リンファってぶわっかな女がいてひゃー。
       また、負けにくるワケよ!
       あっほだよねー!」
黒炎   :「でも、今度は一人じゃないんであろう?」
下っ端  :「あー、なんか、それなりやるみたいねー。
       どっかの食堂で、俺らの仲間相手に暴れたとか。
       でもねー、師匠達はハンパじゃないよー。
       それにね。(ぷぷっ)奴らは絶対勝てないの。」
黒炎   :「どうしてでござる?」
下っ端  :「…実はね、”皿割り式”の皿、あいつらのは陶器だけど、
       うちらのは陶器に見せた木皿なのよ!!!
       割れるわけねー!!っつーのっ!!!」
下っ端たちは大笑いして騒いだ挙句、そのまま潰れてしまいます。
結局、屋敷内の地形とかは聞きだすことは出来ませんでした。
  GM  :ごめん。練習Fで代わりに振ったんだけど、
       情報判定の出目があまりに悪かったから、情報はこんだけ。
       …でも屋敷内の地形とかって、一度戦ってるリンファに聞けばわかるよ?

,,,,no 12/04(月) 23:12:22,GM−煙,,■早朝の悲劇,
朝早く、冒険者は目を覚ましました。
何故だか表が騒がしいです。
冒険者達が部屋を出ると、宿のおばさんが気付いて声をかけました。
おばさん :「たいへんだよ!
       なんでも昨夜、黒武会の連中が、どっかの食堂壊したんだってさ!!」


昨日の食堂につくと、そこは見るも無残に壊されつくしていました。
旦那さんもおかみさんも、少年も姿が見えません。

そこにリンファも駆けつけました。
リンファ :「…!なんということだ!!」
リンファも呆然と呟きます。
,,,,no 12/05(火) 12:50:35,黒炎,,判定は血の跡の捜索,
>GMさん
≫…でも屋敷内の地形とかって、一度戦ってるリンファに聞けばわかるよ?
判定ありがとうございます。
そうか、リンファが以前負けたときも黒武会の道場内だったんですね。
てっきり別の場所と思っていた。
そうそう。黒炎の情報集めのときですが、変装中は口調を変えているんで修正しますね。

>下っ端
黒炎   :「おや、黒武会の方かい?かっこいいねー。オレッチに奢らせてくれよ」
下っ端  :「おっなんだ、おめぇ?まぁいい。ほれ、つげや。」
程なくして、男たちはべろんべろんに酔っ払いました。
下っ端  :「…だからね。リンファってぶわっかな女がいてひゃー。
       また、負けにくるワケよ!
       あっほだよねー!」
黒炎   :「でも、今度は一人じゃないんだろ?」
下っ端  :「あー、なんか、それなりやるみたいねー。
       どっかの食堂で、俺らの仲間相手に暴れたとか。
       でもねー、師匠達はハンパじゃないよー。
       それにね。(ぷぷっ)奴らは絶対勝てないの。」
黒炎   :「そいつはどうしてだい?」
下っ端  :「…実はね、”皿割り式”の皿、あいつらのは陶器だけど、
       うちらのは陶器に見せた木皿なのよ!!!
       割れるわけねー!!っつーのっ!!!」
黒炎   :「そりゃ、よく考えたもんだ!
       かしこいねー。
       でも、気をつけたほうがいーよ。
       連中のうちの一人、俺知ってるんだ。
       黒炎って名前の黒髪長身の東洋人いただろ?
       あいつな、ダンピールとオークの合いの子なんだ。
       接近戦は、まあちょっと腕が立つ程度なんだが、
       弓矢の腕はピカイチでね。
       距離をおいたら拙いぜ。
       そうそう。あいつはそんな生まれだから日光の下とかじゃ、からきしだ。
       戦いがあるときなんかは、黒い服で全身包んで日光遮ってるみたいだけど、
       魔法の"ライト"なんかは布切れごときじゃ防げねえしな。
       ナニ、オレッチはあいつと因縁があってな。
       是非とも奴をしとめてほしいんだよ。」
下っ端たちは大笑いして騒いだ挙句、そのまま潰れてしまいます。
結局、屋敷内の地形とかは聞きだすことは出来ませんでした。



そんでもって朝
>リンファ
≫…!なんということだ!!
「・・・」
黒炎は無言で壊された食堂の中に入ります。
血の跡がないか探してみます。
ついでに無事に割れていない皿を3枚ほど拾います。
「・・・リンファ殿。
 申し訳ござらんが、この戦、そなたの手伝いは出来ぬ。」
黒炎は奇妙に静かな声で言います。
「・・・もはやこれは某の戦よ。加減はせぬ!」
そう言って立ち上がります。
「リンファ殿、
 奴らの屋敷内のことを詳しく教えてくだされ。」
,,,-:-&2-5:,ok 12/05(火) 18:56:43,黒炎,,微修正,
>GMさん
拾う皿は5枚でした。
それと昨夜のうちに武器屋で必要筋力6のロングボウを買っておいていいですか?
,,,,no 12/06(水) 12:39:53,クロエ,,ジョークはナシ,
クロエ  :「!!!
       ……オレはバカだ……クソったれ!(ガンッ! と柱に頭突き)
       (ギラギラした目で)待ってろよ、がきんちょ……(きびすを返して決闘の場へ向かう)」
,,,,no 12/06(水) 13:27:39,キルケ,,キレたら口調が変わります,
リンファ :「…!なんということだ!!」
黒炎   :「・・・」
黒炎は無言で壊された食堂の中に入ります。
血の跡がないか探してみます。
ついでに無事に割れていない皿を3枚ほど拾います。
黒炎   :「・・・リンファ殿。
       申し訳ござらんが、この戦、そなたの手伝いは出来ぬ。」
黒炎は奇妙に静かな声で言います
黒炎   :「・・・もはやこれは某の戦よ。加減はせぬ!」
そう言って立ち上がります。
黒炎   :「リンファ殿、
       奴らの屋敷内のことを詳しく教えてくだされ。」
キルケ  :「待って黒炎さん、私も行くわ。こんなことして…許せないわ
       リンファさん。屋敷…教えてくださる?」
,,,,no 12/06(水) 19:48:35,ゼロ,,報復の可能性を失念しちゃってた…,
愕然とした顔で目の前に広がる惨状を見渡し、
声を振り絞って辺りに呼び掛けます。

ゼロ   :「…おかみ殿ーッ! …旦那殿ーッ!
       …童(わっぱ)ーッ!」


そして血が滲むほど拳を握り締め、血を吐くような声で呻きます。

ゼロ   :「あの、外道畜生共めが…ッ!」


怒りに任せて太刀を抜き放つも、その煌く刃に映る自身の顔を見て
一転、憤怒の形相が悔悟の表情へと変わります。

ゼロ   :「…否、これは己が油断と甘さが招きし災禍なのだ。
       真に万死に値するは某自身の気構えと推して知るべし。
      (落ち着いた様子で刀を納めて食堂跡に背を向け)
       …行くか、各々方。
       一刻も早く彼奴ら黒武会を打ち砕かねば。」
,,,,no 12/06(水) 23:15:38,GM−煙,,■早朝の悲劇,
朝早く、冒険者は目を覚ましました。
何故だか表が騒がしいです。
冒険者達が部屋を出ると、宿のおばさんが気付いて声をかけました。
おばさん :「たいへんだよ!
       なんでも昨夜、黒武会の連中が、どっかの食堂壊したんだってさ!!」
冒険者たちはあわてて昨日の食堂へ駆け出しました。

昨日の食堂につくと、そこは見るも無残に壊されつくしていました。
旦那さんもおかみさんも、少年も姿が見えません。
ゼロは愕然とした顔で目の前に広がる惨状を見渡し、
声を振り絞って辺りに呼び掛けます。
ゼロ   :「…おかみ殿ーッ! …旦那殿ーッ!
       …童(わっぱ)ーッ!」
その呼びかけに返ってくる声はありませんでした。
ゼロは血が滲むほど拳を握り締め、血を吐くような声で呻きます。
ゼロ   :「あの、外道畜生共めが…ッ!」
クロエ  :「!!!
       ……オレはバカだ……クソったれ!」
クロエはガンッ!と柱に頭突きをします。
黒炎   :「・・・」
黒炎は無言で壊された食堂の中に入ります。
黒炎は血の痕を探しますが、見つかりません。
どうやら、ここの家族が、ここで大怪我を負ったということはなさそうです。
そこにリンファも駆けつけました。
リンファ :「…!なんということだ!!」
リンファも呆然と呟きます。
黒炎は破壊されつくした店内から、無事だった皿を5枚拾い集めます。
黒炎   :「・・・リンファ殿。
       申し訳ござらんが、この戦、そなたの手伝いは出来ぬ。」
黒炎は奇妙に静かな声で言います。
リンファ :「…!!」
黒炎   :「・・・もはやこれは某の戦よ。加減はせぬ!」
黒炎はそう言って立ち上がります。
リンファ :「………」
ゼロは怒りに任せて太刀を抜き放つも、その煌く刃に映る自身の顔を見て
一転、憤怒の形相が悔悟の表情へと変わります。
ゼロ   :「…否、これは己が油断と甘さが招きし災禍なのだ。
       真に万死に値するは某自身の気構えと推して知るべし。」
ゼロは気を鎮めると刀を納めます。
黒炎   :「リンファ殿、
       奴らの屋敷内のことを詳しく教えてくだされ。」
キルケ  :「待って黒炎さん、私も行くわ。こんなことして…許せないわ
       リンファさん。屋敷のこと…教えてくださる?」
リンファ :「あぁ。」
リンファは簡潔に黒武会の道場内部の様子を語りました。
クロエがギラギラした目できびすを返します。
クロエ  :「待ってろよ、がきんちょ……」
黒炎とキルケも立ち上がりました。
ゼロ   :「…行くか、各々方。
       一刻も早く彼奴ら黒武会を打ち砕かねば。」
,,,,no 12/06(水) 23:16:07,GM−煙,,■決戦、黒武会,
怒りの表情で黒武会の道場の前に立つ冒険者たち。
黒武会の門弟たちが門の両脇に立ち並び、
門の前にはイェンフーと4人の男たちが立っています。
イェンフー:「待ちかねたぞ。
       尻尾を巻いて逃げ出したかと思ったわ。」
イェンフーは道場内に招き入れます。
門弟たちも冒険者たちを取り囲むように一緒に移動します。
屋敷内の広い中庭の真ん中に机が置いてあり、
そこに5枚ごとに積み重ねられた10枚の小皿と、
それを固定するためのハチマキが置いてあります。
イェンフー:「改めて、我が流派伝来の決闘法”皿割り式”の説明をしよう。
       代表を5人選出し、このハチマキにて額に小皿を固定する。
       この皿が割れた時点でその者は敗北となる。
       先に相手方の皿を全て割った側を勝者とする。
       簡単であろう?
       武器は自由。ただし、弓矢、銃は禁止する。よいな?」
イェンフーはそう言うと、黒炎を見てにやりと笑います。
イェンフー:「さぁ、そこの男。その弓を渡せ。」

イェンフー:「我が黒武会の代表はこの者たちだ!
       マッスル拳法の使い手、“美しきマ道家”ススキ!」
棍を持った、無駄に筋肉の発達した男が暑苦しいポージングを見せます。
イェンフー:「双剣を使わせれば並ぶもの無し!双龍刀のチャン!」
2本の大振りな青龍刀をもった太った鯰髭糸目の男が一歩前に踏み出します。
イェンフー:「ムツ延命流の使い手にして、卓越した獣使い。”笑う獣拳士”ムツ・ゴトー!」
両肩に鷲を止まらせた、白髪交じりの温和そうな笑みを顔に貼り付けた男が
親しげに手を振って見せます。
イェンフー:「遥かイーストエンドから来たニンジャ。火賀のハンゾー!」
真っ赤な忍び装束に身を包んで、目だけしか露出していない男が地中から現れます。
イェンフー:「そして、もちろん私自身も貴様らの相手をしてやろう。」
リンファ :「こちら側は私とこの者達だ。
       …今朝の一件、高くつくぞ!」
  GM  :ちなみに”皿割り式”ですが、相手のダメージ判定でクリティカルが出た場合、
       ダメージを防護点無視で受けるか、皿が割れたことにするか、
       PLが基本的に選択できます。敵側は割れない皿を使うので
       クリティカルしても割れません。
       通常通りの処理をします。
,,,,no 12/06(水) 23:18:57,GM−煙,,戦闘前の,
>>ALL PL様
 前口上やらなんやらが済んだら、今週末にでも戦闘に入るつもりです。
 ここぞとばかり、かっこつけちゃってください。


>>黒炎PLさま
 >弓矢
 買えたということでいいですよ。
,,,,no 12/07(木) 09:20:24,クロエ,,気がかりは一つ,
クロエ  :「(イェンフーにガンとばし怒りを圧し殺した声で)食堂の親子はどこにやった」
,,,,no 12/07(木) 12:38:33,黒炎,,どうしようかな?,
>GMさん
道場に行く前に半獣形態に変身して黒いマント(クロースアーマー)に着替えます。
フードを目深に被って、顔の下半分もマフラーのように布を巻いて。両腕もマントの下に
隠れるようにして。弓矢だけマントのしたから半分出てる感じ。

ところで火賀のハンゾーって聞いたことがありますか?


>イェンフー
≫(イェンフーにガンとばし怒りを圧し殺した声で)食堂の親子はどこにやった(クロエさんの発言)
クロエさんの発言に続いて、黒炎も冷たい目でイェンフーを見据えながら言葉を続けます。
「答えろ。回答しだいでは決闘など関係ない。
 我が命尽きるまで、ここにいるものを手当たりしだい殺戮する覚悟。」
周囲によくわかるように殺気を放ちます。


≫さぁ、そこの男。その弓を渡せ。
眼を見開いてイェンフーをたっぷり10秒睨みつけた後、しぶしぶ弓を落とします。



>ALL
≫皿割り式
実は、相手が皿を出してきた時点でよろけるなりなにかして、皿を落とさせて、割れなかっ
た皿を拾い集めて、敵味方半々に分配して、足りない分を「こちらで用意した」とか言って
宿屋の皿をこれまた敵味方半々に分けようかと思ってたんですが、
GMさんのルールを見ると、クリティカルで皿が割れただけで相手を許すつもりは毛頭ないの
で、むしろ割れない皿のままのほうが、ありがたいかなーと。
黒炎はもちろん皿以外の部分を狙いますし。
でも、こっちがクリティカルされたときが怖いんですよねー。どうしましょう?
,,,,no 12/07(木) 22:42:37,GM−煙,,■決戦、黒武会,
怒りの表情で黒武会の道場の前に立つ冒険者たち。
黒武会の門弟たちが門の両脇に立ち並び、
門の前にはイェンフーと4人の男たちが立っています。
イェンフー:「待ちかねたぞ。
       尻尾を巻いて逃げ出したかと思ったわ。」
クロエ  :「食堂の親子はどこにやった」
クロエはイェンフーを睨みつけ、怒りを押し殺した声で告げます。
黒炎も冷たい目でイェンフーを見据えながら言葉を続けます。
黒炎   :「答えろ。回答しだいでは決闘など関係ない。
       我が命尽きるまで、ここにいるものを手当たりしだい殺戮する覚悟。」
黒炎の放つ殺気に、門弟たちが後ずさります。
イェンフー:「なにか勘違いをしておられるようだな?
       あの食堂の親子は何者かに店を破壊されたようなので、
       当方にて保護してやっただけだ。
       感謝されこそすれ、睨まれるようなことはしておらぬ。」
そうイェンフーはぬけぬけと言い放ちます。
イェンフー:「そもそも、この町にいるよそ者は貴様らだ。
       貴様らがやった所業ではないのか?
       脅迫のような真似事をするくらいなら、
       正々堂々と戦い、自らの潔白を証明するがいい。
       我らに勝てたなら会わせてやろう。」
そう言うと、イェンフーは冒険者達を道場内に招き入れます。
門弟たちも冒険者たちを取り囲むように一緒に移動します。
屋敷内の広い中庭の真ん中に机が置いてあり、
そこに5枚ごとに積み重ねられた10枚の小皿と、
それを固定するためのハチマキが置いてあります。
イェンフー:「改めて、我が流派伝来の決闘法”皿割り式”の説明をしよう。
       代表を5人選出し、このハチマキにて額に小皿を固定する。
       この皿が割れた時点でその者は敗北となる。
       先に相手方の皿を全て割った側を勝者とする。
       簡単であろう?
       武器は自由。ただし、弓矢、銃は禁止する。よいな?」
イェンフーはそう言うと、黒炎を見てにやりと笑います。
イェンフー:「さぁ、そこの男。その弓を渡せ。」
黒炎は目を見開いてイェンフーを睨みますが、やがて、しぶしぶ弓を落とします。
イェンフーが顎をしゃくると、門弟の一人が近づいて、落とした弓を回収します。
イェンフー:「我が黒武会の代表はこの者たちだ!
       マッスル拳法の使い手、“美しきマ道家”ススキ!」
棍を持った、無駄に筋肉の発達した男が暑苦しいポージングを見せます。
イェンフー:「双剣を使わせれば並ぶもの無し!双龍刀のチャン!」
2本の大振りな青龍刀をもった太った鯰髭糸目の男が一歩前に踏み出します。
イェンフー:「ムツ延命流の使い手にして、卓越した獣使い。”笑う獣拳士”ムツ・ゴトー!」
両肩に鷲を止まらせた、白髪交じりの温和そうな笑みを顔に貼り付けた男が
親しげに手を振って見せます。
イェンフー:「遥かイーストエンドから来たニンジャ。火賀のハンゾー!」
真っ赤な忍び装束に身を包んで、目だけしか露出していない男が地中から現れます。
イェンフー:「そして、もちろん私自身も貴様らの相手をしてやろう。」
リンファ :「こちら側は私とこの者達だ。
       …今朝の一件、高くつくぞ!」
  GM  :ちなみに”皿割り式”ですが、相手のダメージ判定でクリティカルが出た場合、
       ダメージを防護点無視で受けるか、皿が割れたことにするか、
       PLが基本的に選択できます。敵側は割れない皿を使うので
       クリティカルしても割れません。
       通常通りの処理をします。
  黒炎 PL:火賀のハンゾーって聞いたことがありますか?
  GM  :イーストエンドではほんの半世紀前まで戦国時代が続いていたこともあり、
       室賀衆をはじめ、様々な忍者が活躍していました。
       火賀もその一つ。火賀衆は特に忍術、陰陽術に通じており、
       忍具と呼ばれる陰陽師の力を込めた武具を操るといわれています。
       (共通語魔法と一緒ですが魔法に制限はありません)
,,,,no 12/08(金) 02:48:08,キルケ,,決戦前に…,
前略
イェンフー:「そして、もちろん私自身も貴様らの相手をしてやろう。」
キルケ    :「能書きはいいわ。さっさと始めましょう…」
黒炎さん同様半獣状態になりクロースを装備します。
,,,,no 12/08(金) 20:55:48,ゼロ,,要は皿は致命傷避けの保険なんですね,
殺気も怒気も感じないのに、何故かぞくりとする
冷たい無表情のまま静かに話を聞いていましたが、
食堂の親子は保護(拉致)している…の件を聞いてようやく口を開きます。

ゼロ   :「…左様か。ならば良い。」


そう一言呟くと、すっと目を閉じて一息吐き、
刺すような鋭い剣気(殺気)と共に次の言葉を返します。

ゼロ   :「故事に曰く…“盛者必衰、驕れる者も久しからずや”。
       貴殿ら程度で栄盛と申すも一笑だが、終わりとは何れ来たるもの。
       十万億土へ向かいし先路、せめて某らの剣で案内(あない)仕る故、
       努々お覚悟召されるよう…」
,,,,no 12/08(金) 23:39:29,GM−煙,,■決戦、黒武会,
怒りの表情で黒武会の道場の前に立つ冒険者たち。
黒武会の門弟たちが門の両脇に立ち並び、
門の前にはイェンフーと4人の男たちが立っています。
イェンフー:「待ちかねたぞ。
       尻尾を巻いて逃げ出したかと思ったわ。」
クロエ  :「食堂の親子はどこにやった」
クロエはイェンフーを睨みつけ、怒りを押し殺した声で告げます。
黒炎も冷たい目でイェンフーを見据えながら言葉を続けます。
黒炎   :「答えろ。回答しだいでは決闘など関係ない。
       我が命尽きるまで、ここにいるものを手当たりしだい殺戮する覚悟。」
黒炎の放つ殺気に、門弟たちが後ずさります。
イェンフー:「なにか勘違いをしておられるようだな?
       あの食堂の親子は何者かに店を破壊されたようなので、
       当方にて保護してやっただけだ。
       感謝されこそすれ、睨まれるようなことはしておらぬ。」
そうイェンフーはぬけぬけと言い放ちます。
イェンフー:「そもそも、この町にいるよそ者は貴様らだ。
       貴様らがやった所業ではないのか?
       脅迫のような真似事をするくらいなら、
       正々堂々と戦い、自らの潔白を証明するがいい。
       我らに勝てたなら会わせてやろう。」
ゼロ   :「…左様か。ならば良い。」
ゼロは殺気も怒気も感じないのに、何故かぞくりとする冷たい無表情のまま
静かにイェンフーの話を聞き終えると、静かに呟きます。
そして、すっと目を閉じて一息吐き、
刺すような鋭い剣気(殺気)と共に次の言葉を返します。
ゼロ   :「故事に曰く…“盛者必衰、驕れる者も久しからずや”。
       貴殿ら程度で栄盛と申すも一笑だが、終わりとは何れ来たるもの。
       十万億土へ向かいし先路、せめて某らの剣で案内(あない)仕る故、
       努々お覚悟召されるよう…」
イェンフー:「面白い!口だけは達者なことだ!」
そう言うとイェンフーは冒険者達を道場内に招き入れます。
門弟たちも冒険者たちを取り囲むように一緒に移動します。
屋敷内の広い中庭の真ん中に机が置いてあり、
そこに5枚ごとに積み重ねられた10枚の小皿と、
それを固定するためのハチマキが置いてあります。
イェンフー:「改めて、我が流派伝来の決闘法”皿割り式”の説明をしよう。
       代表を5人選出し、このハチマキにて額に小皿を固定する。
       この皿が割れた時点でその者は敗北となる。
       先に相手方の皿を全て割った側を勝者とする。
       簡単であろう?
       武器は自由。ただし、弓矢、銃は禁止する。よいな?」
イェンフーはそう言うと、黒炎を見てにやりと笑います。
イェンフー:「さぁ、そこの男。その弓を渡せ。」
黒炎は目を見開いてイェンフーを睨みますが、やがて、しぶしぶ弓を落とします。
イェンフーが顎をしゃくると、門弟の一人が近づいて、落とした弓を回収します。
イェンフー:「我が黒武会の代表はこの者たちだ!
       マッスル拳法の使い手、“美しきマ道家”ススキ!」
棍を持った、無駄に筋肉の発達した男が暑苦しいポージングを見せます。
イェンフー:「双剣を使わせれば並ぶもの無し!双龍刀のチャン!」
2本の大振りな青龍刀をもった太った鯰髭糸目の男が一歩前に踏み出します。
イェンフー:「ムツ延命流の使い手にして、卓越した獣使い。”笑う獣拳士”ムツ・ゴトー!」
両肩に鷲を止まらせた、白髪交じりの温和そうな笑みを顔に貼り付けた男が
親しげに手を振って見せます。
イェンフー:「遥かイーストエンドから来たニンジャ。火賀のハンゾー!」
真っ赤な忍び装束に身を包んで、目だけしか露出していない男が地中から現れます。
イェンフー:「そして、もちろん私自身も貴様らの相手をしてやろう。」
キルケ  :「能書きはいいわ。さっさと始めましょう…」
キルケは半獣状態になりクロースを装備します。
リンファ :「こちら側は私とこの者達だ。
       …今朝の一件、高くつくぞ!」
,,,,no 12/09(土) 00:45:43,GM−煙,,演出戦闘,
全員が皿を額に結びつけるのを確認するとイェンフーは皿割り式の開始を宣言しました。
イェンフー:「では、始め!」
同時に鐘が鳴らされます。
仕掛けようとした冒険者の前に四天王が各々立ちはだかります。
ススキ  :「その筋肉、同じマ法(マッスル拳法)使いと見た。
       どちらが強く美しいかはっきりさせようじゃないか。」
クロエの前には“美しきマ道家”ススキが。
チャン  :「アイヤー!!」
双龍刀のチャンが奇声と共に二本の青龍刀を振り回し、
ゼロとの間に剣同士がぶつかる乾いた金属音と火花を散らします。
ムツ   :「狼を狙いなさい。」
鷲がアルムとゼノンに襲い掛かります。
そしてキルケの前に不気味な笑顔を張り付かせた男が構えます。
ムツ   :「獣人ですか。かわいいですねぇ。
       私、調教は得意なほうなんですよ。」
そして黒装束の黒炎の前には赤装束のハンゾーが。
ハンゾー :「………」
ハンゾーは無言で忍び刀を抜き放ちます。
,,,,no 12/09(土) 00:47:01,GM−煙,,上から順に、ススキの魔法判定と、ムツのトレーナー判定,
<屋敷内>
クロエはススキと戦ううちに、黒武会の道場内に入り込みました。
ススキ  :「そろそろ貴方に、真のマ法を見せてあげましょう!
       マッスル・エンチャント!!」
ススキはそう言うと棍を振り回し、不気味な息吹をします。
ススキ  :「この技は、己の闘気を極限まで高め、武器を覆う技よ!
       その脅威、しかと見よ!」
  ■1R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 18/18)
  18ススキ(18/18 19/19)エンチャントウェポンの詠唱   


<橋の上>
ゼロはチャンと切り合ううちに、庭園を流れる小川の上にかかった橋の上に来ました。
チャン  :「嬉しいアルヨ。
       ここまでの剣の者に会えるとは。
       だけど、今日でサヨナラアルネ!!」
チャンは、その肥満体に似合わぬ身軽さで跳んできました。
  ■1R行動宣言&結果(ゼロVsチャン)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22チャン(17/17 18/18)二刀流(左右共11、打撃点12、回避14、防護点7)
  21ゼロ (18/18 19/19)


<中庭>
キルケはアルムとゼノンを伴い、ムツと二匹の鷲に対峙します。
ムツ   :「貴方も獣使いのようですねぇ♪
       では、本当の獣使いというものを教えてあげましょう。」
ムツは不気味に笑うと、鷲に命じました。
ムツ   :「顔を狙いなさい。」


  ■1R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(25/25 17/17)
  19ムツ (17/17 18/18)鷲1、2に命令
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)
  16アルム(14/14 06/06)
  16ゼノン(14/14 06/06)


<竹林>
屋敷内の竹林、その枝に掴まるように黒炎はハンゾーと対峙していました。
ハンゾー :「くくく。なるほど、それなりにやるようだ。
       だが、忍びの戦いとは情報戦。
       すでにうぬは負けているのよ。」
ハンゾーはそう言うと、懐から何かを取り出そうとします。


  ■1R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)  
  23半蔵 (22/22 20/20)懐からライトのかかった小石を取り出す。
,,,00:05&3-5:5-2:4-2:2-4:1-5:4-3:6-4:4-4:3-1::9,ok 12/09(土) 06:54:20,クロエ,,杖にファイアウェポン,
クロエ  :「(黒武会の皿を見て)……ふん。
       いいだろうさ、ノってやるよ、そっちのルールで。
       お前ぇらのルールを全部飲み込んだ上でぶっつぶしてやらにゃ、耳くそ程度しかないお前らの
      プライドをズタズタにできねぇからな」

クロエ  :「一つ教えといてやるよ。
       ――木は燃えやすい代物だってな。
       『ファイア・ウェポン!』
       ――言っとくが、オレの怒りの炎はこんなもんじゃねぇぜ!」
,,,-:-&1-1:,ok 12/09(土) 06:55:07,クロエ,,あああ!,
 こんな時に笑いをとらなくても(笑)
,,,,no 12/09(土) 13:10:56,黒炎,,やはり1対1は少年漫画格闘物のお約束ですね,
>ALL
≫皿
皿を見て、黒炎はイェンフーに言います。
「皿はこちらが持参したもので構わぬな?」
そして懐から、食堂で拾い集めた皿を出してきます。
「御仁ら、これはあの食堂で拾い集めたものだ。
 あのような暴挙にあっても割れなかったものだ。
 我らに相応しいものだと思わぬか?」


>ハンゾー
「・・・」
黒炎は無言でハンゾーを見据えます。
懐から取り出すのを待ち、行動順0で竹の反動を利用し、一気に距離をつめ手刀を突き立てます。
強打でクリ-1。皿にだけは当てません。


>ゼロPLさま
≫要は皿は致命傷避けの保険なんですね
あ、そうか。そう考えると、陶器の皿のままでいいですね。入れ替える必要は無さそうだ。
,,,-:-&3-3:,ok 12/09(土) 13:13:21,黒炎,,当たってるといいなー,
追加ダメは5
,,,05:7&2-3::1,ok 12/09(土) 13:46:16,ゼロ,,やっぱり太った中華系キャラはアルヨ口調がお約束なのかな…(笑,
まずは決闘前のお皿の会話。

黒炎   :「御仁ら、これはあの食堂で拾い集めたものだ。
       あのような暴挙にあっても割れなかったものだ。
       我らに相応しいものだと思わぬか?」

ゼロ   :「(力強く頷いて皿を受け取り)…是非も無い。
       おかみ殿達の分も、彼奴らに目に物見せてくれようぞ」


               ・
               ・
               ・


所変わって現在、庭園の橋上。
数合、切り結んだところで呼吸を整え、チャンを睨み据えます。


ゼロ   :「二刀の使い手、しかも体躯に似ず何と云う身のこなし…!
       伊達に四天王を名乗ってはいないという事か。
       …だが」


そこで言葉を切ると、太刀を持つ右手を体に引き寄せて
左掌を前方へと突き出した、拳法の型にも似た妙な構えを取ります。

ゼロ   :「それでも、“流派・国士無双”の敵ではない」



【行動宣言(1R)】
気功術(仙術)『ノックバック』を使用します。
基準値は6。
(※抵抗の際は精神抵抗ではなく、生命抵抗ロールになります)
,,,-:-&4-3:,ok 12/09(土) 13:48:45,ゼロ,,達成値は13,
抵抗失敗したら10m先に弾き飛ばされて転倒します。

打撃力は10、追加ダメージ6。
「気」ポイントの残量は5→4へ。
,,,10:10&6-5:1-5::2,ok 12/09(土) 13:52:01,ゼロ,,回った〜,
抵抗打破で15点ダメージ&転倒、
抵抗されると10点ダメージのみです。


次に回避、基準値6。
,,,-:-&1-3:,ok 12/09(土) 13:53:16,ゼロ,,一撃目は回避失敗,
二撃目、同じく基準値6。
5以上で回避成功。
,,,-:-&1-2:,ok 12/09(土) 13:55:38,ゼロ,,普通は両方かわせる数値なのに…,
最後に防御ロール×2。
防御力3のダメージ減少5。
,,,03:06&1-1::1,ok 12/09(土) 13:59:52,ゼロ,,ここで赤目って…!(涙,
一発目12点素通し。

これで6以上じゃ無かったら生死判定行きです…。
,,,03:-&1-1:,ok 12/09(土) 14:03:03,ゼロ,,…えーっと。,
どうしましょ。(爆)

生命点−6で生死判定。
7以上じゃないと皆さんサヨウナラ。(笑)
,,,-:-&6-2:,ok 12/09(土) 14:15:44,ゼロ,,皿も無意味に終わっちゃった…,
とりあえず生きてましたけどソッコー負けちゃいましたー…。
皆様ホント、ゴメンナサイ…!(土下座)



襲い来るチャンの青龍刀を避けようと足を後ずらせた、まさにその時。


「…なッ!」

水に濡れていた橋端で足を滑らせてしまい、体勢を崩したところに
まともに双剣の斬撃を受け、胸部を切り裂かれて血飛沫が上がります。


「…くぅッ!?
 そ、某とした事が…なんという、不運、な… 」
,,,,no 12/09(土) 15:23:28,キルケ,,さて・・・どうしましょうかね…,
ムツ   :「貴方も獣使いのようですねぇ♪
       では、本当の獣使いというものを教えてあげましょう。」
キルケ  :「私は獣使いとは違うのですよ。
       アルムとゼノンは私の大事な仲間なのですよ。戦いの道具では無いのですよ」


キルケ  :「行くですよ。アルム!ゼノン!」
・狼2匹に攻撃命令&トレーナー判定
,,,00:05&5-4:4-2:1-2::3,ok 12/09(土) 15:25:04,キルケ,,続いて。鷲攻撃の回避,
回避判定
,,,,no 12/09(土) 15:25:45,キルケ,,回し忘れ,
よくやるんですよね・・・^^;
,,,00:05&6-1:5-2:6-1:5-2:2-4:2-2::6,ok 12/09(土) 15:39:01,キルケ,,因みに…,
回避6です

それと…アルム、ゼノンの攻撃判定
攻撃点1+2D
打撃点5

1:アルム攻撃
2:アルムのダメ判
3:ゼノン攻撃
4:ゼノンのダメ判
,,,00:05&6-3:4-5:1-5:5-5:1-6:1-3::6,ok 12/09(土) 23:26:20,GM−煙,,1R結果,
<屋敷内>
クロエはススキと戦ううちに、黒武会の道場内に入り込みました。
ススキ  :「そろそろ貴方に、真のマ法を見せてあげましょう!
       マッスル・エンチャント!!」
ススキはそう言うと棍を振り回し、不気味な息吹をします。
ススキ  :「この技は、己の闘気を極限まで高め、武器を覆う技よ!
       その脅威、しかと見よ!」
クロエ  :「一つ教えといてやるよ。
       ――木は燃えやすい代物だってな。
       『ファイア・ウェポン!』
       ――言っとくが、オレの怒りの炎はこんなもんじゃねぇぜ!」
クロエはそう言うと、呪文を紡ぎますが、埃を吸い込んで咳き込み詠唱を止めてしまいます。
ススキ  :「貴方にはマ儺が足りない。」
見るとススキの棍は青白い光に包まれています。

  ■1R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 18/18)ファイアウェポンの詠唱(1ゾロ失敗)
  18ススキ(18/18 19/19)エンチャントウェポンの詠唱(成功)


<橋の上>
ゼロはチャンと数合、切り合いながら、庭園を流れる小川の上にかかった橋の上に来ました。
二人は距離を置くと呼吸を整え、睨みあいます。
チャン  :「嬉しいアルヨ。
       ここまでの剣の者に会えるとは。
       だけど、今日でサヨナラアルネ!!」
ゼロ   :「二刀の使い手、しかも体躯に似ず何と云う身のこなし…!
       伊達に四天王を名乗ってはいないという事か。
       …だが」
そこで言葉を切ると、太刀を持つ右手を体に引き寄せて
左掌を前方へと突き出した、拳法の型にも似た妙な構えを取ります。
ゼロ   :「それでも、“流派・国士無双”の敵ではない」
チャン  :「残念!ワタシの流派は“九蓮宝燈”!“国士無双”とは相性がいいアルヨ!!」
チャンは、その肥満体に似合わぬ身軽さで跳んできました。
襲い来るチャンの青龍刀を避けようと足を後ずらせた、まさにその時。
ゼロ   :「…なッ!」
ゼロは水に濡れていた橋端で足を滑らせてしまいます。
体勢を崩したところにチャンの容赦ない斬撃が襲い掛かってきました。
初撃がゼロの剣を跳ね上げ、追撃がゼロの胸を切り裂きます。
さらにゼロの剣を跳ね上げた刀も、軌跡を変え、ゼロの肩から胸を切り裂きました。
激しい血飛沫が上がります。
ゼロ   :「…くぅッ!?
       そ、某とした事が…なんという、不運、な… 」
ゼロはそう呟いて意識を失います。

  ■1R行動宣言&結果(ゼロVsチャン)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22チャン(17/17 18/18)二刀流(左右共11、打撃点12、回避14、防護点7)
              両方命中、ゼロ両方1ゾロ素通し
  21ゼロ (-6/18 19/19)ノックバック(気絶キャンセル)


<中庭>
キルケはアルムとゼノンを伴い、ムツと二匹の鷲に対峙します。
ムツ   :「貴方も獣使いのようですねぇ♪
       では、本当の獣使いというものを教えてあげましょう。」
キルケ  :「私は獣使いとは違うのですよ。
       アルムとゼノンは私の大事な仲間なのですよ。
       戦いの道具では無いのですよ」
キルケはムツを睨むとアルムとゼノンに命じました。
キルケ  :「行くですよ。アルム!ゼノン!」
ムツ   :「あぁ!あなたもケダモノですもんねぇ(笑)」
ムツは不気味に笑うと、鷲に命じました。
ムツ   :「顔を狙いなさい。」
ムツの命令に二羽の鷲が飛び立ち、キルケの顔を襲います。
キルケにとって、鷲の攻撃などかわすのは容易いことでした。
しかし、鷲が邪魔でムツの姿を捉えにくいことに気付きます。
アルムとゼノンがムツに襲い掛かりますが、ムツも危なげなく二匹の牙をかわしました。

  ■1R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(25/25 17/17)アルム、ゼノンに命令
  19ムツ (17/17 18/18)鷲1、2に命令
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)外れ
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)外れ
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃、外れ
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃、外れ
,,,,no 12/09(土) 23:28:01,GM−煙,,あっ黒炎さんの忘れた,
しかし、今日は1ゾロ感謝祭なんでしょうか?


<竹林>
屋敷内の竹林、その枝に掴まるように黒炎はハンゾーと対峙していました。
ハンゾー :「くくく。なるほど、それなりにやるようだ。
       だが、忍びの戦いとは情報戦。
       すでにうぬは負けているのよ。」
ハンゾーはそう言うと、懐から何かを取り出そうとします。
ハンゾーが取り出したのはまぶしく光る小石でした。
ハンゾー :「くはははははっ!
       苦しいであろう!
       豚鬼人と殭屍人との合いの子には辛いか!?」
黒炎   :「・・・」
黒炎は無言でハンゾーを見据えると、竹の反動を利用して一気に間合いを詰め、手刀を放ちます。
しかし、手刀は僅かにハンゾーの服を掠めたのみでした。
ハンゾー :「どうした?動きに切れがないぞ?くくくく」
ハンゾーはライトのかかった小石を黒炎の目の前でひらひら見せながら挑発します。

  ■1R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)行動順0で接敵強打(cr-1)外れ
  23半蔵 (22/22 20/20)懐からライトのかかった小石を取り出す。
,,,,no 12/09(土) 23:29:18,GM−煙,,2R行動宣言,
先に敵を片付けた人がゼロさんの仇討ちに行ってね。

<屋敷内>
ススキ  :「唸れ我が筋肉!!
       マッスルアタァァックッ!!」
ススキは青白く光る棍を突き出します。

  ■2R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 13/18)ファイアウェポンの詠唱(1ゾロ失敗)
  18ススキ(18/18 16/19)エンチャントウェポンの詠唱(成功)


<中庭>
鷲は再び空高く舞い降りると、再び急降下してきます。
ムツは二羽が舞い降りるのを待ち、二羽がキルケの視界を塞いだ瞬間、踏み出して組み付こうとします。

  ■2R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(25/25 17/17)
  19ムツ (17/17 18/18)行動順0で組み付き(攻撃10、回避13、防護点4)
               鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2の修正
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃


<竹林>
ハンゾー :「なに、すぐに楽にしてやろう。」
ハンゾーは忍び刀を抜き放ちました。
その忍び刀は刀身に炎の紋様が刻まれていました。
ハンゾー :「炎刃」


  ■2R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)
  23半蔵 (22/22 20/20)ファイアウェポンの詠唱
,,,,no 12/10(日) 00:36:08,キルケ,,目くらましならば…,
キルケ行動
ムツに脚狙い強打蹴り(ダメ+2)

・攻撃力3(5−2)
,,,-:-&3-4:,ok 12/10(日) 00:37:41,キルケ,,厳しいかな…,
ダメ判

打撃15、クリ値12、追加ダメ6+2
,,,15:12&1-4::1,ok 12/10(日) 00:42:26,キルケ,,狼攻撃,
1:アルム攻撃
2:アルムのダメ判
3:ゼノン攻撃
4:ゼノンのダメ判
5:キルケ回避(鷲1)回避6
6:キルケ回避(鷲2)回避6
7:キルケ回避(ムツ絡みつき)回避4 
,,,00:05&4-1:3-4:5-2:2-2::4,ok 12/10(日) 00:43:09,キルケ,,回らなかった,
1:キルケ回避(鷲1)回避6
2:キルケ回避(鷲2)回避6
3:キルケ回避(ムツ絡みつき)回避4 
,,,00:05&1-6:1-1::2,ok 12/10(日) 00:46:11,キルケ,,うはw,
赤目多いなぁ…

1:鷲2からのダメージ(防御点3、ダメ減4)
2:ムツからの回避(回避4)
,,,03:05&2-2::1,ok 12/10(日) 00:46:59,キルケ,,出目悪い…,
ムツ回避(回避4)
,,,-:-&4-4:,ok 12/10(日) 01:50:49,黒炎,,1ゾロ多いなあ,
前ラウンドと同じ行動です。
,,,-:-&4-4:,ok 12/10(日) 01:52:24,黒炎,,ダメージ,
ここで回るといいんだけど・・・
,,,05:07&4-1::1,ok 12/10(日) 01:55:53,黒炎,,出目が良くない・・・,
竹を蹴って再び手刀を繰り出しますが、勢いがありません。
「くそ!」
まぶしそうに腕で光を遮ります。
,,,,no 12/10(日) 10:03:41,クロエ,,ほんと、1ゾロ祭りだ……(どーしよー……),
ススキ  :「貴方にはマ儺が足りない。」
クロエ  :「けっ、ほざいてやがれ。
       もう一丁、『ファイア・ウェポン』!」
,,,-:-&1-4:,ok 12/10(日) 10:05:40,クロエ,,回避,
ススキ  :「唸れ我が筋肉!!
       マッスルアタァァックッ!!」
クロエ  :「当たるかよぅ!」

   ・回避力=5
,,,-:-&5-6:,ok 12/10(日) 20:46:22,GM−煙,,2R結果,
<屋敷内>
クロエ  :「けっ、ほざいてやがれ。
       もう一丁、『ファイア・ウェポン』!」
クロエは再び詠唱します。クロエのメイジスタッフが炎に包まれます。
ススキ  :「なんと!闘気を炎と化し武器を覆う技を極めていようとは!
       …やはり貴方は私が倒すに相応しいマ法家!」
ススキは構えると裂帛の気迫と共に青白く光る棍を突き出します。
ススキ  :「唸れ我が筋肉!!
       マッスルアタァァックッ!!」
クロエ  :「当たるかよぅ!」
クロエはその突きを完全に見切ると、紙一重でかわしました。

  ■2R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 08/18)ファイアウェポンの詠唱(成功)
  18ススキ(18/18 16/19)棍で攻撃 (外れ)


<中庭>
鷲は再び空高く舞い上がると、再び急降下してきます。
ムツは二羽がキルケの視界を塞いだ瞬間、組み付こうとしているようです。
キルケは覚悟を決めると、防御を捨て、初撃の蹴りに全てをかけました。
踏み出そうとするムツの脚に全体重を乗せた蹴り。
しかし、キルケの蹴りをムツは空かしました。
同時に二羽の鷲がキルケの顔面に襲いかかります。
体勢を崩しながらも何とかかわすものの、一羽の爪がキルケの顔を引っ掻きます。
そして鷲に視界を塞がれているキルケに、ムツはアルム、ゼノンの牙を軽くかわすと、
流れるような動きで組み付き、キルケを組み倒してしまいます。

  ■2R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(25/25 17/17)ムツに脚狙い強打蹴り(ダメ+2)、外れ
  19ムツ (17/17 18/18)行動順0で組み付き(攻撃10、回避13、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2の修正。命中
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)
              爪命中。キルケHP-1
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)両方外れ
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。外れ
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。外れ


<竹林>
ハンゾー :「なに、すぐに楽にしてやろう。」
ハンゾーは忍び刀を抜き放ちました。
その忍び刀は刀身に炎の紋様が刻まれていました。
ハンゾー :「炎刃」
その言葉と共に、ハンゾーの忍び刀の刀身が炎に包まれます。
黒炎は竹を蹴って再びハンゾーに手刀を繰り出します。
ハンゾー :「なに!?」
黒炎の手刀は僅かにハンゾーの身体を切り裂きます。
しかし、手刀に切れがなく、浅く掠ったにすぎません。
黒炎   :「くそ!」
黒炎はまぶしそうに腕で光を遮ります。

  ■2R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)行動順0で接敵強打(cr-1)命中
  23半蔵 (21/22 10/20)ファイアウェポンの詠唱
,,,,no 12/10(日) 20:46:57,GM−煙,,3R行動宣言,
<屋敷内>
ススキ  :「やるな!
       ならば、こちらはマッスル硬気孔!」
ススキはそう言って棍を構えポージングすると、
「くはぁぁああ!!」と丹田から息を吐き出しました。
するとススキの筋肉が全体にパンプアップします。
ススキ  :「全身の筋肉を引き締め、あらゆる攻撃を筋肉で弾くマ法、
       マッスル硬気孔よ!」
ススキは白い歯を見せてニッと笑います。

  ■3R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 08/18)
  18ススキ(18/18 16/19)プロテクションの詠唱 (回避12防護点4)


<中庭>
ムツはキルケを組み敷き、馬乗りになりました。
ムツ   :「よーしよしよしよし。
       今から楽しい調教の時間ですよぉ。」
ムツはそう言って両拳を振り上げます。
鷲は再び空高く舞い上がります。
ムツはまた二羽がキルケの視界を塞いだ瞬間、殴りつけるつもりのようです。

  ■3R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(25/25 17/17)
  19ムツ (17/17 18/18)行動順0で両拳+膝(攻撃10、10、9、打撃8、8、9回避13、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2の修正。
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。
  GM  :現在キルケさんは組み合い状態です。
       組み合い状態での通常攻撃は、相手の回避に-2がつきます(お互い)
       組み合いからの脱出を行おうとする場合、「冒険者Lv+敏B+出目」で
       押さえ込む側の「冒険者Lv+敏B+出目」を上回らなければなりません。
       成功すれば、組み合いはほどけ、
       両者は僅かな距離をおいて、互いに転倒してることになります。
       組み合ってるものに、その外から接近戦攻撃を行う場合(アルム、ゼノンが噛み付くとかね)
       命中判定前に1Dを振り、1~3なら敵を狙うことが出来ます。4~5なら攻撃を行えません。
       6が出たら、誤って味方に自動命中します。


<竹林>
ハンゾー :「光の中でも私を捉えるとは恐ろしい奴よ」
ハンゾーは冷や汗を垂らしながら忍び刀を構えました。
ハンゾー :「だが、これまでのようだな。
       死ね!」
ハンゾーはそう言うと切りかかります。

  ■3R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)
  23半蔵 (21/22 10/20)黒炎に攻撃(攻撃11打撃10回避12防護点4)
,,,,no 12/10(日) 20:47:31,GM−煙,,■回想,
ゼロは目を覚ましました。
川べりに転がっているようです。
見上げると師匠が岩の上に座り、川の中に竿をさしてます。
ゼロは思い出しました。師匠に竿で打ち倒され、川に叩き込まれたのです。
師匠   :「それは悪し。」
師匠はゼロのほうを見もせずに言いました。
師匠   :「動きに無駄が多い。
       にもかかわらず、1点ばかりに気をとられすぎる。
       逆なんだ。」
師匠はそう言うと、初めてゼロのほうを見ました。
師匠   :「っていうか、
       足場の確認ひとつ出来んとは、恥ずかしいぞ?」
師匠はそう言って笑いました。
,,,,no 12/10(日) 23:29:27,キルケ,,不覚なのですよぉ〜(泣),
ん〜…渋いですね…状況がf・・;


賭けに出るしかないかなぁ…

まずはキルケから。
爪攻撃×2、蹴り×1

爪攻撃力4(6−2)
蹴り攻撃力3(5−2)
爪HIT=7以上
蹴りHIT=8以上
(ムツ回避13−2)
,,,00:07&6-1:1-2::2,ok 12/10(日) 23:31:16,キルケ,,爪一回外れ,
蹴りHIT判定
,,,-:-&2-3:,ok 12/10(日) 23:34:43,キルケ,,爪だけか…,
クリティカルかもーん(笑)

追加ダメ6
,,,05:10&2-2::1,ok 12/10(日) 23:55:04,キルケ,,キルケ回避×7,
回避−2か…基準4で振ります。

1:鷲1爪
2:鷲1嘴
3:鷲2爪
4:鷲2嘴
5:ムツ拳
6:ムツ拳
7:ムツ膝

とりあえず6以上なら全て回避ですね…
それともムツも同時攻撃のペナ受けるんですかね…
同時攻撃の−2は大きいですからね。
,,,00:06&6-5:4-4:4-2:2-1::4,ok 12/10(日) 23:57:06,キルケ,,鷲攻撃全弾回避,
ムツ攻撃回避

回避=6以上
,,,00:06&4-1::1,ok 12/11(月) 00:00:42,キルケ,,回避続き,
ムツ攻撃拳と膝回避

拳=6以上
膝=5以上
で回避
,,,,no 12/11(月) 00:01:51,キルケ,,ぐは…,
ただでさえロール多いのに…ごめんなさい
,,,00:06&3-5:3-2::2,ok 12/11(月) 00:04:52,キルケ,,ダメ判,
ダメ減4
,,,03:-&2-2:,ok 12/11(月) 00:06:49,キルケ,,4点通し,
次に…狼達の攻撃目標判定
1:アルム
2:ゼノン
,,,00:05&1-4:1-6:6-6:5-2:4-2:2-1::6,ok 12/11(月) 00:09:04,キルケ,,いい子達ですねぇ,
狼達ムツに攻撃

HIT=10以上
※ムツ回避13−2、狼攻撃力1
,,,00:10&5-2::1,ok 12/11(月) 00:09:58,キルケ,,アルム外れ,
ゼノン攻撃
目標10
,,,-:-&2-6:,ok 12/11(月) 02:02:07,ゼロ,,みんながんばってー!,
…と、応援しかできないもどかしさ。(笑)
ものすごい今更ですけど、防御ロールが1ゾロのダメージ素通し時でも
お皿が割れた事にして一撃目のみダメージ無し…なんて特例はダメですかね?(w>GM様
あのとき黒炎さんが食堂から持ってきてた皿の使用を断られてて
それを胸元に入れてたのでギリギリ致命傷には至らなかったー、とかで。


■回想■

(頭が重い。体も動かない。某は、一体… )
目を覚ますと、どこかの川べりに転がっている自分。

ゼロ   :「ここ、は…」
師匠   :「それは悪し。」
師匠はゼロのほうを見もせずに言いました。
ゼロ   :「…師父?  …痛ぅッ!(上半身を起こそうとして失敗)」

見上げると師匠が岩の上に座り、川の中に竿をさしてます。
そこで師匠に竿で打ち倒され、川に叩き込まれたことを思い出しました。
(ああ、そうだった。
 某は迂闊にも足場の岩ですべったところを…)

師匠   :「動きに無駄が多い。
       にもかかわらず、1点ばかりに気をとられすぎる。
       逆なんだ。」
ゼロ   :「…返すお言葉も、ございません。
       師父の動きを捉えることにばかり気が逸ってしまい…。
       本当に、某は…(俯いて涙ぐみ)」

(情けないと、心底そう思う。
 普段の師父なら即座に怒号が飛んできておかしくないほどの無様だ。
 このような体たらくで、本当に某は国士無双の門派を名乗れるのか…?)


師匠   :「っていうか、
       足場の確認ひとつ出来んとは、恥ずかしいぞ?」
師匠はそう言って笑いました。
それを見てゼロはしばらくキョトンとした表情を浮かべていましたが、
我に返るとすぐに袖で涙を拭い、赤面したまま抗議します。

ゼロ   :「…し、師父! そのような笑い事では…!」

,,,,no 12/11(月) 08:23:03,黒炎,,今度は,
行動順0で懐に忍ばせた小麦粉を叩きつけます。
,,,-:-&4-3:,ok 12/11(月) 12:27:38,クロエ,,右手に鞭を持ち絡ませ強打(クリ−1)攻撃,
ススキ  :「やるな!
       ならば、こちらはマッスル硬気孔!」
クロエ  :「させるか!」

       杖を持っていた右手を離し、その手に鞭を持つ。

クロエ  :「絡め!」

       強打(クルティカル−1)込みで絡ませ攻撃。
      ・攻撃力=3
,,,-:-&5-5:,ok 12/11(月) 12:33:58,クロエ,,ダメージ判定,
「っしゃ!」

・追加ダメージ=4
,,,00:09&6-6:6-6:6-5:4-3::4,ok 12/11(月) 21:15:34,GM−煙,,3R結果,
<屋敷内>
ススキ  :「やるな!
       ならば、こちらはマッスル硬気孔!」
ススキはそう言って棍を構えポージングすると、
「くはぁぁああ!!」と丹田から息を吐き出しました。
クロエ  :「させるか!」
クロエはすかさず杖を持っていた右手を離し、鞭を取り出すと思いっきり振るいました。
クロエ  :「絡め!」
鞭がススキの体に巻きつくことやや遅れて、ススキの筋肉が全体にパンプアップします。
しかし、鞭に絡められた状態では、パンプアップは自らを締め上げる結果につながりました。
ススキ  :「ぐはぁぁぁっ!!
       まさか、マッスル緊縛まで使いこなすとは!!」
クロエ  :「っしゃ!」
クロエは改心の一撃に快哉の声を上げました。

  ■3R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 08/18)杖を落として鞭で強打(cr-1)命中(達成値13)
  18ススキ(04/18 16/19)プロテクションの詠唱 (回避12防護点4)絡まりキャンセル


<中庭>
ムツはキルケを組み敷き、馬乗りになりました。
ムツ   :「よーしよしよしよし。
       今から楽しい調教の時間ですよぉ。」
キルケは両爪と脚を振り回して足掻きますが、すべていなされてしまいます。
ムツ   :「これはマウントポジションと言うんですねぇ。
       犬などに上下関係をわからせるのに、とてもいい体勢なんですねぇ。」
鷲は再び空高く舞い上がると、キルケの顔めがけて急降下してきます。
しかし、もつれ合う二人に一羽は躊躇し、もう一羽は誤ってムツに突っ込んでしまいます。
ムツ   :「こらっ!!お前たち!!」
ムツの怒声に鷲は弁解するように鳴きながら離れます。
アルムとゼノンは躊躇することなく正確にムツに飛び掛ります。
ムツはその二匹をあしらいながら溜息をつきます。
ムツ   :「まったく、貴女の狼のほうが賢いのかと思ってしまいますねぇ。
       まぁいいや。」
ムツは両拳を振り下ろします。
手だけでは捌ききれず、右拳が頬を打ちます。
さらにムツは振り下ろした両手をそのまま大地につけて膝を持ち上げると、
キルケのわき腹に叩き込みます。
キルケは脇腹に焼けるような痛みを感じました。

  ■3R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(25/25 17/17)爪攻撃×2、蹴り×1。
              攻撃値(左:6-3(複数回攻撃)+出目7=10)
              攻撃値(右:6-3(複数回攻撃)+出目3=6)
              攻撃値(脚:5-3(複数回攻撃)+出目5=7)              
  19ムツ (17/17 18/18)行動順0で両拳+膝(攻撃10、10、9、打撃8、8、9回避13-2(組合いor転倒)=11、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2の修正。鷲は襲えなかったので修正なし
              (キルケ回避:6-2(組合い)+出目5、8、5=9、12、9)右と脚命中(キルケHP-8)
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)躊躇キャンセル
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5)ムツに命中(ムツHP-2)
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。(1でムツを攻撃)(牙:1+出目7=8)外れ
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。(1でムツを攻撃)(牙:1+出目8=9)外れ


>>キルケPLさま
 >ムツも同時攻撃のペナ受けるんですかね…同時攻撃の−2は大きいですからね。
 受けてます。複数回攻撃で−3。
 3連撃は修正が−3になるので注意してくださいねー。
 ちなみに2連撃は−1となります。


<竹林>
ハンゾー :「光の中でも私を捉えるとは恐ろしい奴よ」
ハンゾーは冷や汗を垂らしながら忍び刀を構えました。
ハンゾー :「だが、これまでのようだな。
       死ね!」
ハンゾーはそう言うと切りかかります。
黒炎は避けようとしますが、足を滑らしまともにその一撃を喰らってしまいます。
皮膚と肉の焼ける匂いと、激痛。
黒炎は苦悶の声を上げると懐の小麦粉を叩きつけました。
ハンゾー :「むっ!!?」
ハンゾーのまわりが白煙に包まれます。

  ■3R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)行動順0で懐に忍ばせた小麦粉を叩きつける。命中
  23半蔵 (21/22 10/20)黒炎に攻撃(攻撃11打撃10回避12防護点4)命中(黒炎HP-7)

>>黒炎PLさま
 >回避
 ごめん。振ってなかったので、こちらで振ったら1ゾロ出た。
 
,,,,no 12/11(月) 21:16:50,GM−煙,,■回想,
ゼロ   :(頭が重い。体も動かない。某は、一体… )
目を覚ますと、どこかの川べりに転がっている自分。
ゼロ   :「ここ、は…」
師匠   :「それは悪し。」
師匠はゼロのほうを見もせずに言いました。
ゼロ   :「…師父?  …痛ぅッ!(上半身を起こそうとして失敗)」
見上げると師匠が岩の上に座り、川の中に竿をさしてます。
ゼロは思い出しました。師匠に竿で打ち倒され、川に叩き込まれたのです。
ゼロ   :(ああ、そうだった。
       某は迂闊にも足場の岩ですべったところを…)
師匠   :「動きに無駄が多い。
       にもかかわらず、1点ばかりに気をとられすぎる。
       逆なんだ。」
ゼロ   :「…返すお言葉も、ございません。
       師父の動きを捉えることにばかり気が逸ってしまい…。
       本当に、某は…(俯いて涙ぐみ)」
      (情けないと、心底そう思う。
       普段の師父なら即座に怒号が飛んできておかしくないほどの無様だ。
       このような体たらくで、本当に某は国士無双の門派を名乗れるのか…?)
師匠   :「っていうか、
       足場の確認ひとつ出来んとは、恥ずかしいぞ?」
師匠はそう言って笑いました。
それを見てゼロはしばらくキョトンとした表情を浮かべていましたが、
我に返るとすぐに袖で涙を拭い、赤面したまま抗議します。
ゼロ   :「…し、師父! そのような笑い事では…!」
師匠   :「笑うところだろう。ひっくりかえって避け損ねるなど。
       …難しく考えすぎだ。
       相手の刀がどう動くかだとか、どうとか。
       そうやって目の前のものに囚われるから、
       他のものが見えなくなる。
       無心になれ。
       さすれば見ようとせずとも見えるようになるさ。」
師匠は水面に視線を戻し、そう言います。
師匠   :「国士無双を名乗れるかなどというのも、つまらん囚われだぞ?
       所詮は名だ。
       強い奴は強い。それだけだ。」
師匠はにべもなく言い放つと、再びゼロに目を向けました。
師匠   :「わかったら、いい加減起きろ。
       倒れてる奴に攻撃する手段など、
       子供でも五つは上げられるぞ?」

ゼロはその瞬間目を覚ましました。
川の中に沈んでいたようで、息苦しさに飛び起きます。
改めて自身を見ると、胸の傷は深いですが、致命傷までは至っていません。
見ると、吉光の鞘が砕けています。
転んだ拍子に外れた鞘が致命的な一撃を代わりに受けたのでしょう。
水面から跳ね起きる音に、橋の上のチャンが振り返ります。
チャン  :「ヌッ!?まだ死んでなかったアルカ!!」
  GM  :出目があまりにあまりだったので、1撃は鞘が代わりに受けたことにしました。
       現在ゼロは転倒状態で、(06/18 19/19)という状態です。

,,,,no 12/11(月) 21:18:50,GM−煙,,4R行動宣言,
<屋敷内>
ススキ  :「ふんっ!こんな鞭など、我が筋肉をもってして、引きちぎってくれるわ!」
ススキは力任せに引きちぎろうとします。

  ■4R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 08/18)
  18ススキ(04/18 16/19)脱出(回避9防護点4) 


<橋の上>
チャン  :「素直に皿を差し出すアルヨ。
       お前の“国士無双”はワタシの“九蓮宝燈”には敵わないアル。」
そう言うと、チャンは橋の上から川の中へ飛び込んできました。
  GM  :水中では互いに攻撃回避が-2ね。

  ■2R行動宣言&結果(ゼロVsチャン)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22チャン(17/17 18/18)二刀流(左10右9、打撃点12、回避8、防護点7)
  21ゼロ (06/18 19/19)


<中庭>
ムツはキルケを押さえ込みます。
ムツ   :「もっといい声で鳴いてもらいましょう。」
  GM  :ムツの鷲は怒られたので3〜5で躊躇。

  ■4R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(17/25 17/17)
  19ムツ (17/17 18/18)行動順0で両拳+膝(攻撃13、10、1ゾロ、打撃8、8、9回避16(-2)、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2。鷲は襲えず修正なし
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 躊躇
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 
              またムツに命中(ムツHP-2)
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。


<竹林>
ハンゾー :「小癪な真似を!潔く負けを認めろ!」
ハンゾーは小麦粉の白煙の中、忍び刀を振り回します
  GM  :小麦粉煙幕は2Rもつとします。
       効果は視界を防ぐ。黒炎さんは半獣形態のウルバラなので嗅覚により修正は-2です。

  ■4R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)
  23半蔵 (21/22 10/20)黒炎に攻撃(攻撃5打撃10回避5防護点4)
,,,,no 12/11(月) 22:16:52,黒炎,,行動宣言,
・・・回避1ゾロ・・・(:_;)


行動順を0に落として強打で左右手刀二刀流です。
まずは右

,,,-:-&1-3:,ok 12/11(月) 22:18:23,黒炎,,かろうじて命中,
基準6-2-2=2
3以上で命中。
次は左
,,,-:-&4-4:,ok 12/11(月) 22:19:05,黒炎,,ダメージ,
右ダメ
基準値5
,,,05:7&3-6:5-6:3-1::3,ok 12/11(月) 22:19:42,黒炎,,左ダメージ,
同じく基準値5
,,,05:7&6-2:5-5:6-1:2-6:1-5::5,ok 12/11(月) 22:21:26,黒炎,,最後に回避,
基準値6-2-4
5以上で回避
,,,-:-&2-3:,ok 12/11(月) 22:31:56,黒炎,,殺った,
白煙の中でじっと身を潜ませ、小太刀が行き過ぎると同時に踏み込みます。
そして左右の爪をハンゾーに突き立てます。
「・・・忍びとは情報戦とか言うておったな。
 確かにそうだ。
 御主はすでに負けておったのよ。
 某、光は苦手ではござらん。」
,,,,no 12/11(月) 23:56:38,クロエ,,ムチを落として杖に持ち替え強打(ダメージ+2),
ススキ  :「ふんっ!こんな鞭など、我が筋肉をもってして、引きちぎってくれるわ!」
クロエ  :「ちぎれるまで待つつもりはない! 仕上げだ!

       右手のムチを落とすとすばやく左手にしていた炎の杖に持ち直し、杖を思い切り振り下ろす。

クロエ  :「はっ!!」

       ・攻撃力=6
,,,-:-&3-5:,ok 12/12(火) 00:01:30,クロエ,,ダメージ判定,
   ・追加ダメージ=4+2(強打)
          =6


 もしよかったら(この攻撃がススキを倒したに値するダメージだったとしたら)、
攻撃はススキに当たらず耳のそばの床板をぶち抜いたことにしてもらえましでしょうか?
 ちょっと演出したいことがあってなんですけど。
 内容はダメージを見てからにします。
,,,25:11&2-3::1,ok 12/12(火) 00:16:36,クロエ,,こういうふうにしたいなぁと思ったんですが,
 ニュアンスはこれで伝わるかと(笑)。




      ドゴッ!!
      クロエの炎の杖はススキを――否、ススキの耳をかすめて床板を打ち砕いた。

クロエ  :「――勝負はついた」
       クロエはトドメを刺すこともなく、武器を収めた。
クロエ  :「先を急ぐんでな、悪ぃがてめぇで皿は始末しといてくれ」


クロエ  :「勝ったのはオレだが、それはオレが強くて美しかったからじゃねぇ。
       お前ぇのマッスルが哭いているからだ。
       マ法使いが、いやさ、漢がチンケな下衆野郎なんぞに屈服してんじゃねぇよ。


       クロエは懐から男闘湖塾年間フリーパスを出しススキに放った。
クロエ  :「漢を磨いてこい、そこにはホンモノがいる。
       お前が真のマ法使いに戻れたとき、もう一度戦ってやる。
       それまでお預けだ、あばよ兄弟。
       ――強敵(とも)よ」
       クロエはきびすを返し立ち去った。
,,,,no 12/12(火) 00:20:03,クロエ,,ちょっと修正,
クロエ  :「漢を磨いてこい、そこにはホンモノがいる。
       お前が真のマ法使いに戻れたとき、もう一度戦ってやる。
       それまでお預けだ、あばよ兄弟。
       ――いや、再びまみえる時は――強敵(とも)だな(ニヤッ)」
,,,,no 12/12(火) 12:05:11,GM−煙,,うっかりしてた,
>>キルケPLさま
 ごめんごめん。回避は攻撃ごとに振らなきゃだよね。
 このラウンドからモンスターデータ固定値じゃなくって振り出したらこのありさまだ。
 回避値は左から順番に、攻撃された順に使っていきます。5つもあればいいよね?
 回避値は目標値なので、同じ値なら成功。
 ちなみに鷲はまた躊躇&主人を攻撃でした。
 …鷲2はムツに恨みでもあるんだろうか?

  ■4R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(17/25 17/17)
  19ムツ (15/17 18/18)行動順0で両拳+膝(攻撃13、10、1ゾロ、打撃8、8、9
              回避16(-2)、16(-2)、11(-2)、11(-2)、13(-2)、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2。鷲は襲えず修正なし
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 躊躇
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 
              またムツに命中(ムツHP-2)
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。
,,,,no 12/12(火) 16:19:51,キルケ,,4R目の前に。,
ムツの脚攻撃の出目とキルケの回避が同数なんですよね、
確か回避優先だったはず…
で、キルケのHPが8点減っているんですが…
,,,,no 12/12(火) 17:55:54,キルケ,,見返すと…,
キルケとムツの判定に少々疑問が出てきました。
流れてるのでそのまま行きますが…
まず2R目、ムツの絡みつき攻撃の出目が10、キルケの回避が
4(基準)+8(2D)=12なのに絡まれてます。
あと、キルケのHPですが2R目に鷲2から1点、3R目にムツから4点で計5点のダメージしかないはずです。
確認お願いします。
,,,,no 12/12(火) 20:34:17,GM−煙,,ありゃ?,
>>キルケPLさま
 >ムツの脚攻撃の出目とキルケの回避が同数なんですよね、
 あっごめん。間違ってる。
 回避優先だから膝は外れております。キルケさんのHPは-4で20点ですね。

 >ムツの絡みつき攻撃の出目が10、キルケの回避が4(基準)+8(2D)=12なのに絡まれてます。
 2R目はキルケさんは強打(ダメ+2)を宣言しています。
 従って回避値は基本6−2(鷲による視界修正)−4(強打修正)+8(出目)=8となります。
 ムツの組み付きの達成値が10なので、組み付かれたんですね。

 以下は修正版

<中庭>
ムツはキルケを組み敷き、馬乗りになりました。
ムツ   :「よーしよしよしよし。
       今から楽しい調教の時間ですよぉ。」
キルケは両爪と脚を振り回して足掻きますが、すべていなされてしまいます。
ムツ   :「これはマウントポジションと言うんですねぇ。
       犬などに上下関係をわからせるのに、とてもいい体勢なんですねぇ。」
鷲は再び空高く舞い上がると、キルケの顔めがけて急降下してきます。
しかし、もつれ合う二人に一羽は躊躇し、もう一羽は誤ってムツに突っ込んでしまいます。
ムツ   :「こらっ!!お前たち!!」
ムツの怒声に鷲は弁解するように鳴きながら離れます。
アルムとゼノンは躊躇することなく正確にムツに飛び掛ります。
ムツはその二匹をあしらいながら溜息をつきます。
ムツ   :「まったく、貴女の狼のほうが賢いのかと思ってしまいますねぇ。
       まぁいいや。」
ムツは両拳を振り下ろします。
手だけでは捌ききれず、右拳が頬を打ちます。
さらにムツは振り下ろした両手をそのまま大地につけて膝を持ち上げると、
キルケのわき腹に叩き込もうとしますが、キルケは肘を使って、それをなんとか防ぎました。

  ■3R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(24/25 17/17)爪攻撃×2、蹴り×1。全部外れ
  19ムツ (17/17 18/18)行動順0で両拳+膝(攻撃10、10、9、打撃8、8、9回避13、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2。鷲は襲えず修正なし
              右拳命中(キルケHP-4)
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 躊躇
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 
              ムツに命中(ムツHP-2)
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。外れ
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。外れ


  ■4R行動宣言&結果(キルケVsムツ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  26キルケ(20/25 17/17)
  19ムツ (15/17 18/18)行動順0で両拳+膝(攻撃13、10、1ゾロ、打撃8、8、9
              回避16(-2)、16(-2)、11(-2)、11(-2)、13(-2)、防護点4)
              鷲に視界を遮られるとムツからの回避に-2。鷲は襲えず修正なし
  18鷲1 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 躊躇
  18鷲2 (16/16 07/07)キルケの顔狙い攻撃(嘴5爪6、打撃点5、回避13、防護点5) 
              またムツに命中(ムツHP-2)
  16アルム(14/14 06/06)ムツに攻撃。
  16ゼノン(14/14 06/06)ムツに攻撃。
,,,,no 12/12(火) 20:35:02,GM−煙,,クロエ、黒炎、決着,
<屋敷内>
ススキ  :「ふんっ!こんな鞭など、我が筋肉をもってして、引きちぎってくれるわ!」
ススキは力任せに引きちぎろうとします。
クロエ  :「ちぎれるまで待つつもりはない! 仕上げだ!」
クロエは右手のムチを落とすと、すばやく左手にしていた炎の杖に持ち直し、
杖を思い切り振り下ろします。
クロエ  :「はっ!!」

ドゴッ!!
      
クロエの炎の杖はススキを――否、ススキの耳をかすめて床板を打ち砕きました。

クロエ  :「――勝負はついた」
クロエはトドメを刺すこともなく、武器を収めます。
クロエ  :「先を急ぐんでな、悪ぃがてめぇで皿は始末しといてくれ」
ススキ  :「…何故とどめを刺さない?」
ススキは弱弱しく呻きます。
クロエ  :「勝ったのはオレだが、それはオレが強くて美しかったからじゃねぇ。
       お前ぇのマッスルが哭いているからだ。
       マ法使いが、いやさ、
       漢がチンケな下衆野郎なんぞに屈服してんじゃねぇよ。
クロエは懐から男闘湖塾年間フリーパスを出すと、ススキに放ります。
ススキ  :「…これは!!全てのマ道家の最高峰、男闘湖塾の年間フリーパス!!
       …そうか、貴方はそこのマ道家であったか!
       私が敵わぬはずだ…。」
クロエ  :「漢を磨いてこい、そこにはホンモノがいる。
       お前が真のマ法使いに戻れたとき、もう一度戦ってやる。
       それまでお預けだ、あばよ兄弟。
       ――いや、再びまみえる時は――強敵(とも)だな(ニヤッ)」
ススキ  :「…完敗だ。
       マ法使いとしても、漢のでかさでも…!」
ススキは男泣きをして土下座をします。

  ■4R行動宣言&結果(クロエVsススキ)
  敏 名前  HP  MP  行動
  22クロエ(17/17 08/18)炎の杖で強打(D+2)。命中
  18ススキ(04/18 16/19)脱出(回避9防護点4) 



<竹林>
ハンゾー :「小癪な真似を!潔く負けを認めろ!」
ハンゾーは小麦粉の白煙の中、忍び刀を振り回します。
黒炎は白煙の中、静かに身を潜めます。
忍び刀が黒炎の目の前をかすめますが、黒炎は息を殺してやり過ごすと、
一気に踏み込みました。
ハンゾーは腹部に焼けるような痛みを感じます。
すぐそばに黒炎が立っており、その両手刀はハンゾーを貫いていました。
ハンゾー :「…馬っ鹿…な…」
黒炎   :「・・・忍びとは情報戦とか言うておったな。
       確かにそうだ。
       御主はすでに負けておったのよ。
       某、光は苦手ではござらん。」
ハンゾーは震える手で黒炎のフードを掴みます。
崩れ落ちる中、一緒にはだけたフードの下には狼の顔がありました。
ハンゾー :「…狼…人…だと…?」
ハンゾーはそう呟いて大地に倒れ伏しました。


  ■4R行動宣言&結果(黒炎Vsハンゾー)
  敏 名前  HP  MP  行動
  28黒炎 (16/16 09/09)行動順0で手刀二連撃強打(cr-1)両方命中(ハンゾーHP-26)
  23半蔵 (21/22 10/20)黒炎に攻撃(攻撃5打撃10回避5防護点4)




>>黒炎PLさま、クロエPLさま
 ゼロさんのところでもキルケさんのところでもリンファのところでも駆けつけることができますよ。
 もともと5Vs5の集団戦なので援軍は皿割り式のルール上、ありです。
 手出ししたくないなら「知っておるのか雷電!?」みたいな解説ごっこしててもいいし。
 
,,,,no 12/13(水) 00:25:35,キルケ,,絡みから抜けるか否か…,
いいや、このまま殴ろう

・キルケ行動0で攻撃爪×2
・狼達はそのまま命令維持

出目の上から
1、アルム目標決定
2、ゼノン目標決定
3、アルム攻撃判定
4、ゼノン攻撃判定
5、キルケ爪攻撃判定1
6、キルケ爪攻撃判定2
,,,00:05&6-2:4-3:3-6:3-4:4-4:5-6:3-4:2-4:3-2:2-6:2-5:4-6:1-6:6-2:1-1::15,ok 12/13(水) 00:34:11,キルケ,,一回HIT,
ムツ回避16(-2)、16(-2)、
キルケ攻撃5+8、11

なので爪一回HIT
追加ダメ6
,,,05:09&2-3::1,ok 12/13(水) 00:36:43,キルケ,,アルムとムツからの回避,
出目上から
1:アルムからの攻撃回避(目標10)
2〜4:ムツからの攻撃回避(目標10、10、9)

基準値4(6−2)
,,,00:06&4-5:5-3:2-3::3,ok 12/13(水) 00:40:59,キルケ,,一応膝の回避,
1ゾロ以外回避
,,,-:-&3-1:,ok 12/13(水) 00:41:58,キルケ,,うあ・・・,
間違えた…ムツからの攻撃回避目標は
狼の攻撃は外れ、
拳1=13で、拳2=10…ということは両方HITか;;
ダメ判、ダメ減少4
,,,03:-&1-1:,ok 12/13(水) 00:42:46,キルケ,,うにょ〜〜〜〜,
16点素通し!!!きっついなこれ…
,,,,no 12/13(水) 01:19:48,ゼロ,,温情裁量ありがとうございます!>GM様,
でも、前回の2連続1ゾロがトラウマになってて
防御系ダイス振るのがスゴく怖い…(笑)
しかも、すぐ下でキルケさんも防御1ゾロ振ってるしー…!


師匠   :「わかったら、いい加減起きろ。
       倒れてる奴に攻撃する手段など、
       子供でも五つは上げられるぞ?」

(…言われずとも、すぐ立ちまする!
 だから師父、今一度お手合わせを…!)

               ・
               ・
               ・


ゼロはその瞬間目を覚ましました。
川の中に沈んでいたようで、息苦しさに飛び起きます。
ゼロ   :「げほっ、ごほっ…!」

改めて自身を見ると、胸の傷は深いですが、致命傷までは至っていません。
見ると、吉光の鞘が砕けています。
転んだ拍子に外れた鞘が致命的な一撃を代わりに受けたのでしょう。

ゼロ   :「ありがとう、ございます…、師父。」


そう言って太刀を持つ手に力を入れ、
再び戦う意志を宿した瞳をチャンへと向けます。

チャン  :「ヌッ!?まだ死んでなかったアルカ!!」

ゼロ   :「…生憎とな。
       すまぬがもう暫し、某の剣にお付き合い願いたい」


【行動宣言(2R)】
再度『ノックバック』を使用します。
基準値6。
気ポイント5→4。
,,,-:-&2-2:,ok 12/13(水) 01:21:02,ゼロ,,達成値は10,
打撃ロール10。
追加ダメージ6。
,,,10:10&5-4::1,ok 12/13(水) 01:23:25,ゼロ,,続いて回避,
通ると11点ダメージ&転倒。
抵抗されると9点ダメージのみです。

基準値6−2の4。
一撃目は6以上、二撃目は5以上で回避。
,,,00:06&1-3::1,ok 12/13(水) 01:24:37,ゼロ,,もうイヤ!,
なんでこんなに出目悪いのー!?

2撃目、5以上で回避。

,,,-:-&4-4:,ok