05/12(水) 03:36:18,アヤカ,,残念ですね,
確かに早かったですね。 レスが急に途絶えたのでどうしたのかなと思っていたんですけど。,,,,no 05/11(火) 23:16:03,ジャックニール,,きゃあ,
なんだか早いっすねぇ。 残念です。,,,,no 05/11(火) 08:05:40,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,業務連絡,
GMのKOKUさんより「個人的な都合によりGMの継続ができそうにない状態」であるとの連絡をいただきました。 誠に残念ですがこのフィールドは中途終了とさせていただきます。 経験点は処理済みですのでいつでも青山羊亭に帰還していただいて構いません。 フィールド26は今週いっぱいを目途に空きフィールドとさせていただきます。,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 05/03(月) 00:03:54,ジャックニール,,ここからが本番かな,
≫スバンテ(GM)さん >まあ、それはいいのですが 「…え、いいの?」 >もう1人護衛をお願いする事になります 「そりゃま、嫌だといって放って帰るワケにも行かないし? いいよ、何人でも守ってあげよーじゃないの。 こう見えても俺は、昔30人の野党を相手に一人で戦ったことがある。 (小声で)…とかいう経験があったら凄いんだけどね」,,,,no 05/01(土) 12:06:02,アヤカ,,あら,
食べ物でそんな争いになるなんて。 さっきアヤカは2つくらいあげてたような(汗 >スバンテさん 「ええ、構いませんよ。 でも、どなたの護衛ですか? この村の方だろうというのはなんとなく分かりますけど。」,,,,no 04/29(木) 03:41:40,ザ・ディー,,一時保留,
≫年配の男 >すみませんが、 食料で我々を釣ろうと思っているならやめていだたけませんか。 「それだけの行為に見えたかね?」 肩をすくめてます。 >その食料で今のような事が起こります。 「・・・。そのうち盗賊の集落になりそうですな?(汗) この村。」 >我々全員を満たす事はあなたにも出来ないでしょう 「貧乏人に借金を頼めますかな?君は?(マジ)」 >襲ってでも食料を奪い取ろうとする者がでましょう ずっこけてます。 「・・・本当に盗賊の集落になりそうだ(汗) そのうち旅人見たらだれかれ構わず襲うようになりますぞ? そんなことを言ってたら(呆然)」 >やめてもらいたい。 「了解、了解。ま、なにやっても今は焼け石に水・・・のようですからな(汗) ・・・ま、いいか。失礼。」 ≫スバンテさん >加えてもう1人護衛 「・・・?何方ですかな?」 ・・・あー・・・ >望ましい形では話が成立しなかった 「で、結局のとこ 村に融資した資金の回収の見込みは・・・出来たのですかな?」 >仕事 「早く済ませてザインに帰還しますか(んー) 青山羊亭で緑茶を一杯すすりたいものですぞ。 ・・・スバンテさんとこの家族も首を長くして待っておいででしょうな。」,,,,no 04/28(水) 01:37:08,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,交渉終了ですが・・・,
≫ザ・ディーさん 干し肉を差し出された者 「私はあんたに恩をうったおぼえはない、施しをもらうような事はしとらんよ」 干し肉は受け取りません。 ザ・ディーの置いた保存食に親の制止を振り切った子供が1人とびつきます。 それを機に、他の5・6人の子供が自分も保存食をもらおうと殺到します。 それを止めようとして親達にも混乱が広がります。 そんな中、輪の外から混乱を制す声があります。 「皆、落ち着きなさい」 声の主は年配の男性でした。 その声はその場の混乱を沈めます。 年配の男性は、さらにザ・ディーに向かって言います。 「すみませんが、食料で我々を釣ろうと思っているならやめていだたけま せんか。 その食料で今のような事が起こります。 我々全員を満たす事はあなたにも出来ないでしょう。 それこそ、あなたを襲ってでも食料を奪い取ろうとする者がでましょう。 そうなれば、あなたも身を守る。 そうならない為に、やめてもらいたい。」 ≫PC3人へ 村の中を見ていたジャックニール・アヤカが村長宅前へと来ると、間もな く村長宅からスバンテが出てきます。 3人の顔を見てスバンテは言います。 「交渉は終わりました。」 交渉の結果を問う3人に 「とりあえず宿に行きましょう。話はそこで」 晴れない表情で言います。 スバンテはオーニル村から、そう離れていない宿場の宿へ3人を案内します。 旅人で賑わう宿の中、4人はテーブルを囲み食べ物や飲み物を注文します。 適当に食事も進んだ頃、スバンテが話し出します。 「いちおい交渉は成立しました。」 3人の中の1人が言います。 「その割には表情が浮きませんね?」 スバンテは話を続けます。 「そうですね、あまり望ましい形では話が成立しなかったので・・・ まあ、それはいいのですが。今回の仕事のことで皆さんに相談があります。 明日からの帰り道ですが、私に加えてもう1人護衛をお願いする事になります。 むろん報酬も割り増します、1人200ガメル上乗せします、いかがでしょう?」 スバンテは3人の返答を待っています。 ○GMより ちょっと展開が遅かったので、すこしペースアップしたいと思ってます。,,,,no 04/25(日) 10:18:55,ジャックニール,,ダメかぁ,
犬のホープに向かって話しかけます。 「ダメだね、どっか行っちゃったよ。 ホープ、村を出るまで俺から離れるんじゃないぞ。 食べられちゃうからね」(笑) 村長宅前に戻ります。 村長宅前のディーさんと村人のやりとりを見て。 「む…、何の話をしていらしゃったり、するの…かな?」 ↑ 雰囲気にビビっている(笑,,,,no 04/24(土) 01:13:29,アヤカ,,身売り・・・?,
>2人の女性が泣いています〜 「まさか、身売りとか…? …お話聞いてみたいけど、もうだいぶ時間経ってるし、戻らないと。」 また、音を立てないようにしてふわりと舞い上がります。,,,,no 04/20(火) 21:37:14,ザ・ディー,,やはりウンディーネに聞くか・・・,
≫ノーム >『人よ、変化の無い時は一刻も無い、川も常に流れをかえるものだよ』 『確かに(苦笑) ・・・また何か尋ねるかもしれない。 とりあえず、話してくれて感謝する。』 ≫村民 >「名を聞いてどうする?。見つけて殺すかね?」 「殺す? あの子らを? ・・・・・・(苦笑) いやちょっと興味があるだけですな。 しかし・・・いきなり人を殺人者扱いとは・・・頂けませんな? 私は善良(?)な来訪者ですぞ? それに・・あの子を殺そうとしておるのは・・・私ではなく貴方方ではありませんかな? 少なくとも・・・此村の状況から言えば・・・今後そうなる可能性が高くはありませんかな? 私はいわゆる冒険者・・・という奴でしてな。 役立つい技能を持ち合わせておるものですぞ。 ひょっとすればその技能を持ってこの村の窮状を救うことも可能かもしれませんて。 まあ、ひょっとすれば・・・ですがな(苦笑) ・・・何か、私に言いたいことがあって出てこられた・・・のでありましょう? ひとつこの場で話して見られませんかな? とりあえず、・・・ま・・・どうですかな?」 と、保存食を二つ追加し 干し肉を一切れ 答えた者に差し出します。 「腹が減ってはいらいらする。いらいらすれば考えがまとまらない。 窮地にあっては悪循環が起こる原因ですな(苦笑)」,,,,no 04/19(月) 22:22:40,GM・KOKU,KFF03064@nifty.com,それぞれの行動2,
≫ザ・ディーさん >ノームと会話。 悠久の時を生きるノームはゆっくりと語り、ザ・ディーはその声に耳をかたむけている。 >此村で変わったことなど起きてないかね? 『人よ、変化の無い時は一刻も無い、川も常に流れをかえるのもだよ』 GMより:ノームのメンタリティーってこんな感じじゃないですかね?。 >これをつまみつつご一緒に歓談と行こうではないか。 保存食につられて、子供が近づこうとしますが親が制します。 村人との距離は縮まりません。 >あのご家族のお名前などよろしかったら聞かせていただけまいか? 家族の名を教えてくれる者はいません。 かわって、村人の1人が質問します。 「名を聞いてどうする?。見つけて殺すかね?」 ≫アヤカさん >保存食をもう一個置いて飛び立ちます。 「ありがとう」 姉の方が初めて感謝の意を表し、わずかに微笑みます。 GMより:うむむ、優しいですね、ちょっと心が動いちゃいました。 >様子を伺います。 わずかな隙間から家の中を見ると2人の女性が泣いています。 1人は16〜17才、もう1人は40前といった感じです。 泣き声の中「すまないリンデル・・・」っという声がわずかに聞き取れます。 事情を聞きたいと思うアヤカですが、スバンテの交渉がそろそろ終わる頃 と思い村長宅へ向かいます。 GMより:シナリオ進行上、アヤカさんを勝手に動かしましたすいません。m(- -)m ≫ジャックニールさん >赤毛の犬はおいしいって言うからなぁ GMより:どこまでジャックニールの本心の発言か分かりませんが、その とぼけた感じがいい味ですね〜。 >可能ならば若者を追跡してみます。 相手は地理に明るい村人です。見つけることはできません。 そうこうしているうちに、スバンテの交渉がそろそろ終わる頃と思い村長 宅へ向かいます。 GMより:ジャックニールさんもシナリオ進行上、勝手に動かしました。ご了承ください。 ○GMより 次は、3人が村長宅前に一旦集まった場面にしましょう。,,,,no 04/18(日) 18:00:51,ジャックニール,,気になるなぁ,
>鋭い視線を向けている若い男 犬のホープに向かって話しかけます。 「気をつけろ、ホープ。お前、目ぇ付けられたかもしれないぞ。 …赤毛の犬はおいしいって言うからなぁ」(笑) 可能ならば若者を追跡してみます。 ホープは腕に抱えて行きます。 「…そうか、村長の家の前で待ってろって言われたっけ。 …まぁ、いいか。すぐ戻って来るし。 気になることは、放っておいちゃイケナイよね」,,,,no 04/17(土) 23:56:24,アヤカ,,?,
>姉弟 「…畑が、病気?」 なにそれ?という顔をしてから 「じゃあ、私もう行くね。 お話してくれてありがとう。」 保存食をもう一個置いて飛び立ちます。 >畑 仲間に見せようとして1本の麦の穂を摘み取って袋に入れながら 「状況はものすごく悪いみたい…。」 ひとりつぶやいてます。 >1軒の家から女の泣くような声が〜 「…?」 なるべく音のしないようにふわりと着地して、様子を伺います。 聞き耳とか立てられそうならたててみます。,,,,no 04/16(金) 23:41:35,ザ・ディー,,おお・・・ラッキ♪,
≫GM様 >自分の時間 (!・・・・・・・・♪) 自分の意思を体の隅々まで行き渡らせています。 時折、拳を ぎゅ と握り締め感覚がなじんでいくのを楽しんでますね。 赤黒い夕日の一等濃い闇の中で誰にともなく に と微かに笑います。 >20分が〜 その間 木を背にして夕日をかわします。 そうしながら今度はノームに話しかけます。 『偉大なる大地の知性よ。私の声が聞こえておるならば出てきて答えよ。 しばし、話し相手にでもなってくれないか? 退屈しておるのだ(笑) ついでに質問だが・・・此村で変わったことなど起きてないかね? 雨が降り続いておる・・・とか。 よく、川が氾濫する・・・など。』 >村人 遠巻きに 「・・・はて?私に何か御用かね? 遠巻きに眺めておるだけでは、御用がおありでも私にはわかりませんぞ? さあさあ、こちらに来たまえ。 少しだが、私の保存食(1食)を用意させていただく。 これをつまみつつ ご一緒に歓談と行こうではないか(微笑)」 >子供の投石 いつもの事・・・とザ・ディーは避けもしません。 その子の後を追いたくもありますが・・・今はスバンテさんの帰りを待つのが優先 ただその子と親の顔をしっかりと覚えこんでおきます。 ついでに、 「あのご家族のお名前などよろしかったら聞かせていただけまいか?」 と周りの人に聞いてみたりしておきます。 >行動宣言 情報収集をしつつ村長宅前に・・・ 待機。,,,,no 04/15(木) 23:43:05,GM・KOKU,KFF03064@nifty.com,それぞれの行動,
≫ザ・ディーさん 村長宅の外に待機し、スバンテ帰りを待つザ・ディー。 日が弱くなるにしがい感覚は鋭くなっていきます。 自分の時間が近づいているのをザ・ディーは感じます。 スバンテが村長宅に入って20分が経過したころ、気づくと数人の村人が遠巻きに ザ・ディーを見ているのに気づきます。 その中から小さな人影が1つ飛び出して、ザ・ディーに小石を投げつけます。 見ると子供のようです。 子供は親に抱えられて、すぐに人ごみに消えていきます。 ≫アヤカさん >この前の姉弟への質問の返答お願いします。 アヤカに質問を受けると姉のほう弟の様子を見たまま答えます。 「畑から食べ物が獲れなかったの、お父さんは畑が病気だって言ってた。」 弱弱しい声で答えます。 ※質問を見逃してしてすいません(汗)。 >上空を飛んでみる。 上空から見ると、村を取り巻くように耕されている畑が見える。 1部の畑は収穫期の過ぎた今でも刈り取られていない。 近づいてみると、麦のようだが穂が黒く変色しているのが分かる。 畑の様子を確認して、村のほうへ向かい低空で飛んでいくと1軒の家から女の泣くよ うな声が聞こえる。 ≫ジャックニールさん >村の中をウロウロします。 村の中を歩くと、よそ者という事で不審な目で見られます。 ほとんどの家が農業を営んでいるようで、お店といったものは見当たりません。 ふと気づくと、ジャックニールに一層鋭い視線を向けている若い男が居ることに気づきます。 男はジャックニールと目が合ったとたん、建物の間に姿を消します。 >ジャックニールPLさん 参加継続了解です。 あらためてよろしくお願いします。 ≫PC3人へ 行動宣言お待ちします。 ○GM独り言 いまだにペースが掴めないでいます。(汗),,,,no 04/14(水) 18:47:55,ジャックニール,,行動。,
大分慣れて落ち着きました。 ちゃんとカキコいたしますです。 ≫GMさん >行動 犬のホープを連れて村の中をウロウロします。 村に畑はありますか?あったらその様子を確認しておきます。それから村にはお店とかあります? あるなら立ち寄ってどんな商品が並んでいるのか見ます。,,,,no 04/14(水) 02:19:22,アヤカ,,行動宣言,
>GMさま この前の姉弟への質問の返答お願いします。 >行動宣言 姉弟との話が終わったら村の上空を飛んでみます。 何か分かるかな…?,,,,no 04/12(月) 22:01:25,ザ・ディー,,え〜と?(汗),
≫アヤカさん >センスがない 「へ?(汗)」 >駄洒落だなんて思わなかった 「なんと!?(吃驚)」 >面白くない 「・・・そ、そんにゃ(泣)」 ザ・ディーは座り込んでのの字を地面に書いてます(苦笑) >全然ないですから! 「・・・そ、そうですか(大汗)」 >ユーモアのある人って〜 「あ・・・あは、あははははは(汗) あ〜・・・それは光栄の至りですな(ぽりぽり)」 >サイレントスピリット お褒め頂 光栄デース♪ ≫ジャックニールさん >交渉〜『待ってくれ』って言われるだけかもね。 「確かに・・・その色が濃いですな(溜息)」 >何かあることは間違いないよねぇ 「何もないのが一番・・・なのですがな・・・。 しかし・・・どうなるかは・・・交渉の後しだい ・・・ちょっとどきどきしますな?(笑)」 >この事態をどう思う? 「? 私としては受けた仕事として 依頼人の安全を図るのが最優先事項ですからな。 何かあったら即応できるようにしておきたいと思っておりますな。 他は・・・ 気になってるのが先ほどの精霊との会話の中で得た『水がいっぱいで光が少ない』という情報ですな。 確か、この村がスバンテさんの店に融資を受けたのは、大雨の水害によるものだったはず。 治水が上手くいってないのかもしれませんな。 今考えているのはそれ位ですかな。」 >大学 そうですか・・・遠いですか。山ノ上にあったりしたらきっツイですものね・・・。 ジャックニールPL様 がんば!(ぐっ) ≫GM様 >行動宣言 村長宅の外に待機 スバンテさんの帰りを待っています。,,,,no 04/10(土) 21:43:57,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,村長宅前,
≫ザ・ディーさん >「万一に備え ご一緒して貴方の身の安全を図りたいのですが・・・」 「ありがとうございます。ですが護衛を従えて交渉の場におもむいては脅 しと取られかねません。それに、村長は頭のいい方です、私に危害を加え ても自分達が不利になるだけと心得ているでしょう。」 ≫アヤカさん >「泊まる場所とかありますか?」 「交渉が終わりましたら、この村の近くにある宿場へ行こうと思います。 宿は心配頂かなくて大丈夫ですよ」 花粉症だと辛そうですね。(>_<) お大事にです。 ≫PC3人へ スバンテは3人が待っていてくれるとの了解を得ると、村長宅へと向かいます。 (いちおう3人もスバンテについて村長宅前までは来たことにして下さい。) スバンテは1軒の家に前に着くと、ドアをノックします。 すぐに20才代の若い男が顔を出します。 「スバンテです。入れていただけますか?」 男はドアをさらに開けてスバンテと護衛の3人に鋭い視線を送ります。 「こちらは私の護衛をお願いした方々です、外で待っていていただきます。」 男はうなずいてドアからすこし下がります。 「では、行ってきます。」 3人に軽く頭を下げてスバンテは村長宅へ入っていきます。 残された3人。 村は静まりかえっています。 GMより:さて皆さんはどうしますか?。 ≫ジャックニールPLさん むむ、今年入学ですか、おめでとうございます。 しかし、お忙しそうですね。 もしよければ学校のほうが落ち着くまで、ジャックニールさんをNPCとし て動かしますよ。もちろんレスが短くてもこのまま参加していただければ私と してはうれしいです。 ご一考ください。,,,,no 04/08(木) 22:36:29,ジャックニール,,イマイチ調子が…,
この4月か大学に行くことになりまして、また大学が家から遠い! 慣れない環境のおかげで、体がおかしくなってます…。 ≫スバンテ(GM)さん 「いってらっしゃい。がんばってお話してきてね」 >ALLPC (スバンテさんが立ち去ってから) 「まぁ、何かあることは間違いないよねぇ。 交渉に行くって言ってたケド、…無駄なんだろうな。 とても借金なんて返せる雰囲気じゃないし。 また『待ってくれ』って言われるだけかもね。 で、この事態をどう思う?」,,,,no 04/08(木) 01:23:11,アヤカ,,夕方ー,
風邪引いてるのか花粉症なのか分からない…(> < とりあえず鼻が詰まって大変です。 深夜のレスが多いのは帰宅が真夜中過ぎてたりするせいなんです。 一応大学生なんですけどね…。 >姉弟 食べているのを眺めながら 「ねぇ、この村って何かあったの? どうして食べ物ないの?お父さんお母さん、何か言ってなかった?」 とか質問してみます。 >スバンテさん >>すまなそうに苦笑い 「いえ、気にしないで下さい。私も変なこと言っちゃいましたよね。 貸してる側も困るから私たちがここに来ているわけですから… 慈善事業とは違いますよね、やっぱり…」 本当は慈善事業なら良いな、とか思ってるアヤカ(笑 >>交渉 「はい、分かりました。 では、頑張ってきてくださいね。」 と送り出そうとして 「あ、ちょっと待ってください! このまま交渉に入ると日が暮れちゃうと思うんですけど、 私たち、泊まる場所とかありますか? もしないようなら野営の準備をしますので、どこでなら野営して良いか村長さんに聞いて頂けますか?」 >ディーさん 突然嘆き始めたディーさんを見て驚いてます(笑 「あう、そんながっかりなさらなくても…(焦 いえ、センスがないなんてそんなことないです 今のは私がユーモアのセンスがなくって分かんなかっただけですよ。(焦 ディーさんのセンスがないとか駄洒落だなんて思わなかったとか面白くないとかそんなことは全然ないですからっ!」(爆 落ち着いてから 「でも、ユーモアのある人って、私好きですよ♪(微笑」 >ディーPL様 そのサイレントスピリットの使い方上手いですねー 私も同じことできるのにぜんぜん思いつかなかったです。 >ジャックニールPLさま 季節の変わり目だからか最近気温の変化が激しいですから、 お体には十分お気をつけてくださいね。,,,,no 04/07(水) 22:45:20,ザ・ディー,,蛙が鳴くからか〜えろ♪,
≫GM様 ウイ、気をつけます(笑) ≫スバンテさん >外で〜 「護衛の身としては・・・ 万一に備え ご一緒して貴方の身の安全を図りたいのですが・・・ 交渉の邪魔となりましょうな(溜息) ・・・了解しました。」 ≫ドライアード >『水は一杯、一杯あるよ。でも光少ない。光少ない。』 『・・・光?』 空を見上げてます。 確か・・・お日様が出てたような・・・ (光が少なくて水が一杯・・・雨が振り続いてでもいるのか?) 『木の精霊よ、質問に答えてくれてありがとう。感謝する。』 (あ〜?・・・そういえば・・・。 いや、まあ、関係ないかもしれないし・・・ 今回の仕事は、スバンテさんの護衛だしな。),,,,no 04/04(日) 21:14:00,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,皆さん体調にご注意を。,
≫ジャックニールPLさん 体調不良でしたか、レスを急かしてしまいすいません。 季節の変わり目ですからね。体に気をつけてください。 お言葉に甘えてシーンを進めさせていただきます。 ≫ザ・ディーさん >日々君達を潤す水は足りておるかね? 精霊は答えます。 『水は一杯、一杯あるよ。でも光少ない。光少ない。』 GMより:「サイレント・スピリット」ですか、うまいこと技能を使用しまね〜。(^ ^) おまけの情報も入れました。 >「忘れてもらえるとありがたい。」 「いえ、ディーさんの質問はプロとしての当然です。良い冒険者と組めたと思っています。」 ザ・ディーPLさんへ 私も風邪をひきました。(^ ^;) お互い注意しましょう。 ≫アヤカPLさん GMともども皆さん体調不良のようで。 アヤカさんは私に劣らず深夜のレスが多いようなので、くれぐれも体には 気をつけて下さい。 ≫PC3人へ 一行が木陰で、短くも重要ようなやり取りをしている間に、ますます日は傾いていきます。 「わたしは、そろそろ行かねばなりません。さっきも言いましたが交渉は村長宅で 行います、その間、外で待っていていただけますか。?」 GMより:PC3人の返答をお待ちします。,,,,no 04/04(日) 16:17:00,ザ・ディー,,ねむい・・・けど、寝れない(汗笑),
≫GM様 >木陰 木の精霊に話し掛けます 『(精霊語)緑の乙女達よ。君達の影で、少し休ませてもらっておるよ。 ・・・ところで、日々君達を潤す水は足りておるかね?』 ≫スバンテさん >「商売は信用が第一ですので、名前までは・・・」 「・・・商売の上での常識でしたな(苦笑)どうも、くだらないことを聞いたようで。 忘れてもらえるとありがたい。」 >村長に直接事情を聞いてみます 「そうですな。そちらのほうが手っ取り早いかもしれませんな。 いや、お手間をとらせてしまいました。」 ≫アヤカさん >きょとん 「・・・受けない(がっくし) ふ、私はもう駄目だ! 私の駄洒落センスの泉は・・・もう枯れ果ててしまった〜〜〜〜!」(笑) >あ、そういうことですか(笑 「笑ってはもらえたが・・・嬉しいような・・・寂しいような・・・(泣)」(笑) >子供のところに〜 「・・・私のものもどうぞ。」 保存食(一食分)を背負い袋から出して にこ と笑っています。 「私は・・・このなりですからな。怖がらせてしまう。」 姉弟とアヤカさんから離れて見てます。 ≫ジャックニールさん 「ジャックニールさん!私の駄洒落が・・・さっぱり受けませんぞ〜(泣)」 >体調が悪い ありゃりゃ(汗)大丈夫ですか?私も最近 風邪気味で(汗) 布団を蹴飛ばすから(汗),,,,no 04/04(日) 01:23:14,ジャックニール,,すいません,
体調が悪くてカキコできませんでした。 ジャックニールはスバンテさんの話を頷きながらきいています。 特に何も言いません。 話を進めて頂いても結構です。,,,,no 04/03(土) 21:47:48,GMより,,ジャックニールPLさんへ,
≫ジャックニールPLさん とくに「行動宣言待ち」と宣言していませんでしたので申し訳ないのです が、スバンテから今回の交渉内容を打ち明けられたのを受けての、ジャック ニールさんの反応を待っていました。 とくに「反応無し」であればシーンを進行します。 返答のレスをいただければ幸いです。,,,,no 04/02(金) 10:03:51,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,不信感?,
≫ザ・ディーさん >この村の状態について情報収集などされましたかな? 「はい、わたしも不振に思い調べてみました、たしかにこの辺の農作物は 不作だったとは聞いています。ですが思ったより深刻そうですね。」 >伺う時間など決まっておるのですかな? 「今日中に伺う予定ですので、そろそろ急ぎたいと思います。」 >少し村の様子を見て回ったほうがよいかもしれませんな。 「うむ・・・」 多少考えてから。 「やはり、わたしは村長に直接事情を聞いてみます。」 >争われた貴族の方のお名前は・・・互いになんと言われましたかな? 「商売は信用が第一ですので、名前までは・・・」 >ヒュプノテイスト(催眠術師)技能〜♪ うむ〜、要注意技能ですね〜。(^ ^;) ≫アヤカさん >「ほら、これでも食べて元気出して…ね?」 姉弟は一瞬アヤカを恐れて逃げようとしますが、食べ物をくれると分かる と恐る恐る近づいて、アヤカの手から保存食を取ります。 保存食を受け取ると、お礼も言わず食べはじめます。 無表情に、力なく、ゆっくりと食べています。 >支払いを待ってあげることってできないんですか? 「・・・」 「顧客には顧客の事情があります。 それと同じように、わたし達にも事情があります。 ですが。そうですね、これからの交渉でなんとか妥協点を見出したとは思っています。」 スバンテはすまなそうに苦笑いします。,,,,no 03/31(水) 00:41:04,アヤカ,,あら,
子供の痩せている姿に心を痛めているアヤカは、道端でこちらを見ていた姉弟に近寄っていき 袋から保存食(一食分)を取り出して 「ほら、これでも食べて元気出して…ね?」 しゃがみこんで子供たちに目線を合わせる形で話しかけてます。 >スバンテさん しゃがみこんだままで振り返り 「あの、部外者がこういうこと言うのは不躾だとは思うんですけど… 支払いを待ってあげることってできないんですか? ほら、この子たちこんなに痩せて…」 >ディーさん >>金色の輝きを失った卵 「…?」 きょとんとした表情でディーさんを見上げてます。 >>・・・黄身が悪い・・・気味悪い・・・冗談です 「あ、そういうことですか(笑 最初何のことかと思いました。」 >>情報収集 その言葉に答える代わりにアヤカは子供のところに向かってます。,,,,no 03/30(火) 01:04:08,ザ・ディー,,お腹が減りました(苦笑),
≫スバンテさん >収穫期を過ぎているのに、これほど村に活気が無いとは・・・予想外でした。 「そういえば収穫期を過ぎてるのに・・・おかしいですな? ・・・少し村の方に話を聞いたほうがいいかもしれませんな。 まあ、答えてくれれば・・・ですがな(苦笑)」 答えてもらえなくても・・・こいつには聞くすべがあるかも(汗) ヒュプノテイスト(催眠術師)技能〜♪ >「待ってほしい」 「はて?それの一点張りですか・・・ で・・・その後、この村の状態について情報収集などされましたかな? しかし、それだけしか言わないということはよほど切羽詰った状況なのかもしれませんな。」 >村長宅 「伺う時間など決まっておるのですかな? そうであればお待たせするわけにも行くまいが・・・。 そうでないなら、少し村の様子を見て回ったほうがよいかもしれませんな。 交渉の役に立つものがあるかもしれませんしな。」 >ついで 「そういえば・・・争われた貴族の方のお名前は・・・互いになんと言われましたかな? まあ、言えないかもしれませんがな。」 ≫ジャックニールさん >結婚の約束 「・・・(・・・微笑)そうかね。それは芽出度い。 その時は私も呼んでくれるとありがたいですな(に) しかし・・・おそらく・・・か・・・。」 >首にかみついたりするもんか 「そうそう、足にも腕にも噛み付いて・・・・って(苦笑) まあ、それはともかく・・・下手に一人で出歩きたくないシチュエーションですな。」 後ろから刺されそうな・・・(苦笑) >まだ血は貰ってな……、 「!わ〜!わ!Wa!わ!・・・(ぜえぜえ)」 ジャックニールさんの声を掻き消してます 「・・・君ねえ(汗) ・・・くっくっく、はっはっはっは! いやあ、・・・面白いねえ(笑)」 ≫アヤカさん >「気味悪いですね…」 「・・・う〜ん。そうですな・・・。 まるで・・・金色の輝きを失った卵みたいですな。 ・・・黄身が腐ってる。 ・・・黄身が悪い ・・・気味悪い・・・。 ・・・冗談です(まじ)」 おい(汗) 「しかし、これでは村の中での情報収集もままならないかも知れませんな(溜息)」,,,,no 03/29(月) 01:26:55,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,事情,
≫ジャックニールPLさん >この村の人ってよそ者が嫌いなの?変な視線を感じるなぁ 「まあ、どの村もよそ者にはある程度警戒しますが、普段ならこれ程嫌 悪はされませんよ。問題は”私”と一緒に居ということです。」 >村人達はすれ違い様に睨んでくるだけですか? >それとも、ずっとこちらの様子をうかがってますか? いまのところは睨んで来るだけです。それ以上の行動をしてくる村人はいません。 ≫アヤカさん >「なんか気味の悪い村ですよね。いつもこの村ってこんななのですか?」 「・・・」 多少間を置いて 「そんな事はありませんよ、普段は良い村です。」 ≫ザ・ディーさん >「少々お待ちを・・・。」 村長宅へ行きかけた足を止めて3人の方を見ます。 >「貴方にとって差し障りの無い程度でもよいですからお示しいただけないか?」 「・・・」 視線をそらし、しばし思案します。 ≫PC3人 ザ・ディーの言葉に、短く思案した後。 「分かりました、私の思っていたよりも状況は悪いようですし、お話し ておく必要がありそうですね、ついて来ていただけますか。」 そう言って、村長宅へ向かう道からそれて、村外れの方へ向かいます。 スバンテは、村外れの人気の無い小さな林へ3人を連れてきます。 夕刻まえの日差しを木陰で避けて、3人は思い思いの姿勢でスバンテの 話を待ちます。 そして、皆が落ち着いたのを感じてスバンテは事情を話し始めます。 「1年半ほど前の事ですが、この辺りは大雨にみまわれ付近の川が氾濫 しました。その時この村の畑の大半が川に流されてしまったと聞いてい ます。残った土地を耕そうにも種もなく、その日の食べ物にも困ってい たようです。 そんな事がありまして、村の代表がうちの店を訪れまして融資を受け たいとの申し出をしてきました。 私は、この件の担当となり、交渉を重ねて融資は成立しました。 そして、その融資の一部の償還期限が2カ月前に過ぎました。 ですが支払いは無く、催促の連絡にも「待ってほしい」との返事しか 頂けませんでした。 このままでは私が店主から責任を追及されかねません。 今回は直接交渉のため、ここへ来たのです。 まあ、借金取りの私を暖かく迎えるはずはないのですが、収穫期を過 ぎているのに、これほど村に活気が無いとは・・・予想外でした。 今、話せる事情はそんなところです。」 スバンテはここで話を切って3人の反応を伺います。,,,,no 03/28(日) 03:04:13,アヤカ,,・・・?,
村に着いてからは、村の異常な雰囲気に怯えて、不安げな村人と視線が合えば目をそらし、 敵意の視線には困惑してます。 >スバンテさん >>たまには帰ってあげたほうがいい〜 「そうですね。もう1ヶ月も帰ってないことになります。 今まで私がこんなに長く家を出てることなかったですから… お母さんは多分大丈夫なんですけど、お父さんが…ちょっと大丈夫じゃないかもしれない(笑」 村の様子を不安そうに見回しながら尋ねます。 「なんか気味の悪い村ですよね。 いつもこの村ってこんななのですか?」 >ディーさん >>直射日光〜 「だんぴーる(棒読み)の方って大変ですね。 太陽の下に出られないなんて、私にはちょっと考えられないですけど。」 >>村 「気味悪いですね…」 不安げに辺りを見回してます。,,,,no 03/28(日) 00:20:49,ジャックニール,,何だろうね,
>スバンテ(GM)さん ≫外でお待ちいだだけるかな? 「それは別にいいけど。 この村の人ってよそ者が嫌いなの?変な視線を感じるなぁ」 >GMさん 村人達はすれ違い様に睨んでくるだけですか? それとも、ずっとこちらの様子をうかがってますか? >ザ・ディーさん ≫君の想い人かね? 「バッチリ両思いさ!! だって、結婚の約束だってしてるもんね。(小声で)…おそらく」 ≫我々何かしましたかな? 「え?ううん、まだ血は貰ってな……、じゃなくって。 何もしないよ。首にかみついたりするもんか」(笑),,,,no 03/27(土) 17:54:15,ザ・ディー,,はてはて?,
≫スバンテさん >知らない事は恐怖 「ほう(にや)」 >1000年ですか・・・。 わたしのような質問をする人間が1人でも減っていくとよいですが。 「(苦笑)それは・・・無理ですな。知らないことをすら知らないのですからな。 そして知ることは苦痛を伴う。 無意識レベルより(に) 苦痛を伴えば・・・人は知ろうとしなくなるもの。 それを実行しうるのは・・・政治の力を持って無意識から来る恐怖感を取り除いて初めて実行可能ですが・・・ そういう可能性があることすら・・・政治家をはじめ市民も・・・知りませんからなあ(笑) 知らなければ知らないことを知らないまま恐怖するだけ・・・。 恐怖すれば・・・貴方が先ほど扱った貴族の争いのようなことが増えてゆく(に) まあ知らなくても信じれば・・・ 信じればあるいは・・・変わりますがナ(に) しかし信じていても変化させようとすれば さらに利害が伴う・・・物理的・・・精神的な(に) はっはっは・・・道は遠いですぞ(笑)」 >「歩いていると、馬が暴走したり、植木鉢が落ちてきたりとそのくらいですかな。(笑)」 「・・・なるほど、もうその危険は無いかもしれませんが、一応、注意しておきましょう。 アヤカさんの危険感知が頼りですな。」 >村長宅 「ちょっとお待ちを・・・妙な視線を村人より感じるのですがナ? 貴方ご自身も緊張されておいでのようだ・・・ 貴方の今回の商談・・・とのことですが、それは・・・いったいこの村にとってどういうものなのですかな? 雇ったばかりの冒険者を信じろとまでは言いませんがナ。 例えるなら貴方はわれらの雇い人であり、戦場に置いては司令官のようなものですぞ? 司令官より正確な情報が流れておらなければ・・・我等としても戦場で迷うのみとなりましょう。 貴方が、我等冒険者というコマをお使いになり貴方の目的を達成されたいのならば、 貴方を含めた我等の今の状況を、貴方にとって差し障りの無い程度でもよいですからお示しいただけないか?」 >一人で村長宅に入る 「少々お待ちを・・・。」 ≫アヤカさん 「お食事中でしたか。いけませんな?(まじ) ・・・・・・はらが減っては戦が出来ませんぞ?(笑) 後ろを向いておりますから御気になさらずに(笑)」 >時々飛んで〜 「後三日ですな。いやあ、なかなかただ歩くだけというのも大変ですな。」 直射日光のおかげで調子の悪そうな顔で笑ってます。 >村人の反応 「なんか・・・怖いですな?(汗)」 ≫ジャックニールさん >いれて 「ではどうぞ(笑)」 一時間ほどで消えちゃいましたけどね(苦笑) >曇 「おお、恵みの・・・雲ですな。ウ〜むやはり普通とちょっと違う(笑)」 >カトレアさん(スバンテさんのレスより) 「ほう・・・君の想い人かね?」 >面倒見てくれる人も、いないから(同上) 「四日間ですからな・・・やはり心配になりますな。 餌や散歩のことなど。」 >村人の反応 「・・・はて?我々何かしましたかな?(汗)」,,,,no 03/27(土) 02:22:48,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,オーニル村,
≫ザ・ディーさん 「なるほど、たしかに私も普段はディーさんのような方には会わない、会 わないから知らない、知らない事は恐怖ですかね、それを排斥しようと動 いてしまう、まして人の血を欲する者となれば、ますますそうでしょう。 1000年ですか・・・。 わたしのような質問をする人間が1人でも減っていくとよいですが。」 >「ほう。・・・その貴族の方が何をし、結果どうなったか、聞いておられますかな?」 「どうやら貴族には我々には分からない「しきたり」や「モラル」といっ たものがあようで、それに則わせた、と聞いています。 それ以上のことは分かりません。たぶん知っていたら命は無いでしょうな。」 >「・・・つまり、事件は解決し、もう狙われる心配はない・・・と?」 「だいぶ前のお話ですから、いまは大丈夫です。」 >「めったにない経験ですな。それは(笑)で?その間なにかありましたかな?」 「歩いていると、馬が暴走したり、植木鉢が落ちてきたりとそのくらいですかな。(笑)」 ≫アヤカさん >「ええと…どうして私が貴方を疑わなければいけないんでしょうか…?」 スバンテはアヤカの方を見てちょっと苦笑いします。 「そうですね、私も最初の頃は、はなから顧客を疑って商談したりはしな かった。私の方が知らず知らずに変わってしまっていたのでしょうね。」 >「外の世界も見てきなさいって言われたんですよ」 「そうですか、でもご両親は心配しているでしょうね。たまには帰って あげたほうがいいと思いますよ。」 ≫ジャックニールさん >「まぁね。今の俺には唯一の家族だから」 >「面倒見てくれる人も、いないからねぇ」 「いや、事情も知らず失礼しました。」 >勝手に一人でブツブツ言いながら考え込みます。 スバンテはしばらくは様子をうかがっていますが、これ以上返答が無いと 感じると、それ以上は無理に話かけません。 ≫PC3人へ 旅は順調に進み、宿場町で1夜を明かし、翌日はあいにくの曇り空となり ましたが、ザ・ディーともう1人には救いとなったようです。 その日の夕刻前にはオーニル村が見えて来ます。 村へと入って行く一行。 村の様子は活気が無く、沈んだ空気が漂っています。 痩せてうずくまっている子供達が多く、はしゃいで遊んでいる様子がありません。 すれ違う村人は「疲れ」と、なぜか「敵意」の感じられる目をこちらに向けてきます。 「これから村長の家へと向かいます。」 やや緊張した面持ちでスバンテは言います。 スバンテに促がされ1軒の家の前にやってきます。 「わたしは村長に用があります。申し訳ないが皆さんは外でお待ちいだだけるかな?」 そう言って村長宅へと入って行こうとします。 #行動宣言をお願いします。# ○GMより。 遅レスとなってすいません。m(_ _)m 皆さん、スバンテの質問への跳ね返りが良かったもので返答に迷いました。(^ ^;) 役不足な返答となってしまいましたて不甲斐ないところです。 それと村のシーンまで一気に飛ばしてしまいました。 ご了承ください。,,,,no 03/24(水) 23:55:57,ジャックニール,,このまま平和に行くといいな,
>スバンテ(GM)さん ≫恨みを買いましてね 「へぇ、そりゃ大変だったね。 やっぱり、石を投げられたり、川に放り込まれたりしたのかな?」 ≫貴族の方にお力添えをいただいて 「貴族ってやっぱり凄いんだ。 俺も貴族に生まれたかったなぁ。王様でもいいけどね」 ≫ホープのこと、だいぶ可愛がられているようですね ≫まるで兄弟のようです 「まぁね。今の俺には唯一の家族だから」 ≫なぜ、危険のあるかもしれない旅に連れてきたのですか? 「なぜって、そりゃ置いてくるワケにも行かないし。 面倒見てくれる人も、いないからねぇ。 そうそう、カトレアにも見せてあげないといけないし。 カトレアは犬が好きだった。…あれ、猫が好きなんだっけ?うーん…?」 と、勝手に一人でブツブツ言いながら考え込みます。 >ザ・ディーさん ≫人間にとっても昼間にある闇は興味深い 「そうそう、そうなんだよ! すっごく興味があるなぁ。入れて、入れて!!」(笑),,,,no 03/24(水) 01:27:16,アヤカ,,旅〜,
歩くのが遅いアヤカはいろいろ苦労していますが、 時々飛んで距離をつめることにしたようです。 >ディーさん >>いい匂いが〜 あははとごまかし笑いをしつつ、口に含んでいたサンドイッチをあわてて飲み下して 残りのサンドイッチを後ろ手に隠します。 朝ごはんを食べずに冒険に出てきたことで、何か咎められはしないかとちょっと思ったためです。 >スバンテさん 「ええと…どうして私が貴方を疑わなければいけないんでしょうか…? 私は確かに今回のお仕事が初めてですけど、 冒険者ってそんなに人を疑うような職業なんですか? 困っている人や雇いたい人が冒険者を雇おうとしているのを、 疑う必要ってないと思いますけど。」 >>どうして冒険者を… 「私、今まで連奇岩から出たことなかったんです。 それでお母さんに、貴女ももうすぐ成人だし、外の世界も見てきなさいって言われたんですよ。 これからは積極的に外に出ていかなければいけない時代が来るからって。 でも、急に旅とか出てもあてもないし、外の世界を見るっていっても 何したらいいのかわかんなくって。 そんなときにお父さんが昔馴染みだった人間の方から 冒険者っていうのを勧められたんですよ。 それがきっかけですね。」,,,,no 03/23(火) 21:46:37,ザ・ディー,,ザ・ディーがザ・ディーでなくなる〜(泣笑),
≫スバンテさん >争いに負けた方から、恨みを買いまして 「ほう、それはまた厄介な事でしたな。商売をやって居るとそういうことが多いとは聞きますが。」 >蛇の道は蛇 「(苦笑)何があったのやら。」 >貴族の方のお力添え 「ほう。・・・その貴族の方が何をし、結果どうなったか、聞いておられますかな?」 >なんとなりました 「・・・つまり、事件は解決し、もう狙われる心配はない・・・と?」 >変装して町を歩いた 「めったにない経験ですな。それは(笑)で?その間なにかありましたかな?」 >質問 何故、生まれを隠さないのか? 「はて?私はただ、必要と思ったことをやって居るだけですな(笑) 献血にしてもそうですぞ? あれは、単純に便利だと考えたからやって居るだけですな。 血液の補充ルートの確保が出来れば私としても暮らしやすい。 それだけの事ですぞ(笑) ルートが出来ておれば・・・ そうですな・・・。 例えるなら 人間が極度の飢餓状態になった時 目の前を他人の物と判っておるとはいえ食べ物が通り過ぎていったらどうしますかな? 何もせずに居れましょうや?(苦笑) 我等も血液をとらなければ、それに似た状態になるのですな。 そういう時、他人のものだから・・・などと言っておれますかな? 言えますまい。 結果どうなるか・・・お解かりでしょう?(に) それを防ぐ意味もあるのですがな。 これに両者の利益性・・・まあ商売とかですな・・・が関わり、そこから広まっていけば ・・・或いは両者の共存も可能か・・・などとね(笑) アヤカさんみたいな方もおられますし(笑) とりあえず私の周りだけになりますがな(苦笑) これを国家レベルでやってもらえりゃ有難いのですがな・・・。 何せ今、両者は時勢のおかげもあって互いに憎しみあってますからな(苦笑) 上からのとりなしでもなければ認め合うことも出来ますまいて(くつくつくつ) しかし・・・互いに憎しみ合い出せば・・・そんなことも頭が回らなくなる・・・。 頭が回らなくなれば・・・そういう行動に出るものもいなくなる。 いても・・・潰される。 いやはや、厄介なものですな?(かんらかんら) ・・・まあ、ここまで言えば献血の事は、お解かりになられるかな?(笑) 他にもいろいろと意図するところがありましてな。 故に、特に隠すことはしてないのですな(に) それに・・・最初に言ったとおり私は運が悪いのですな。 1000年、何もせずに石をぶつけられて生きるのと、 1000年、好きなようにいきながら石をぶつけられるのと・・・。 1000年、好きなようにいきながら石もぶつけられないのと・・・。 貴方ならどれを選ばれますかな?(笑)」,,,,no 03/21(日) 22:43:37,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,オーニルへ向けて,
≫PC3人 準備完了ということで4人と1匹はオーニルへ向けて出発します。 季節は晩秋( 勝手に設定(^ ^) )を迎え、山の木々は色づいてきています。 ザインの冬は厳しくはありませんが、近隣の山々にはそろそろ雪も見られる頃でしょう。 この時期の街道は人通りも多く、4人も時より旅人とすれ違います。 スバンテは、商売柄なのか生来なのか人と話すのが好きらしく3人に話かけてきます。 「いや、この前は大変な取引がありましてね、お金をお貸ししましたお客 さまが貴族の方だったのですが、そのお金を家督争いの資金にされたらしく 争いに負けた方から、その、恨みを買いましてね。」 「まあ、蛇の道は蛇で、結局は取引のありました他の貴族の方にお力添え をいただいてなんとなりましたが。」 「変装して町を歩いたのは始めてでした(笑)」 また、並んで歩いた時など3人それぞれに次のような質問をしてきます。 ≫ジャックニールさん 「ホープのこと、だいぶ可愛がられているようですね。」 「まるで兄弟のようです。」 「しかし、なぜ、危険のあるかもしれない旅に連れてきたのですか?。」 ≫ザ・ディーさん 「そういえば、青山羊亭で依頼の話をした際言っておられましたね。」 「生まれのせい酷い思いをされたと。」 「失礼、もしお気を悪くされたらお答えいただかなくていいです。」 「それでもご自分の生まれを隠さないのはなぜですか?」 ≫アヤカさん 「アヤカさんは、冒険者という仕事を始めて日が浅いようですね。」 「冒険者になるような人は目が違うのですよ。人を疑って信用していません。」 「そういった目になる生い立ちを持つのでしょう。」 「わたしはお客相手の商売です、その辺には敏感なんです。」 「でも、すくなくとも、アヤカさんは私を疑ってはいない。」 「なぜ、冒険者をされているのですか?」,,,,no 03/21(日) 20:10:13,ザ・ディー,,晴れ時々、○○,
≫GM様 準備オッケィデース♪ ≫スバンテさん 「はっはっは、驚きましたか(笑)そうですか・・・(う〜む?) これがなかなか快適なんですがな。」 首をひねりつつシェイドを自分の影の中に戻そうとします・・・。 ≫アヤカさん 「おお、ウケましたな(笑) それでこそやった甲斐があるというもの(うんうん) ・・・はて?何かいい匂いがしますな?」 不思議そうに見てます。 ≫ジャックニールさん 戻そうとして・・・止めます。 「・・・(苦笑)召還の効果維持はあと一時間程ですが中に入ってみられますかな? 人間の方にとっても昼間にある闇というものもなかなかに興味深いものでしょうし・・・。」 球形の闇の下で に と笑ってます。,,,,no 03/21(日) 18:50:36,ジャックニール,,出発OK,
準備はOKです。 >スバンテ(GM)さん ≫小雨でも降りましたか? 「あ、いや。気にしなくてもいいよ、コレ(傘)は」 ≫今日一日はもちそうですね 「はぁ…。やっぱりそう思う?」 >アヤカさん ≫絶好の旅日和ですよ 「う、うん。そうだねぇ…、絶好だねぇ…」 >ザ・ディーさん ≫球形の闇 「うわ、いいな。快適そうで」(笑) ≫困ってしまうようないい天気ですな 「うむ。全くだ」 うんうんと頷きます。,,,,no 03/20(土) 12:00:00,アヤカ,,晴れのち晴れー,
朝日を浴びて、あくびをしながら伸びをして出発の時を待ってます。 >GMさま 準備はいいですよ。 >スバンテさん 視線が頭に向いているのに気づいて頭に手をやると髪が… 「! (スバンテさんの方を見て)・・・(汗)」 慌てて水筒から水を手にとって髪をなでつけてます。 >>朝食はきちんと… そう聞かれると照れ笑いをしながら、かばんから 朝食の予定だったサンドイッチを取り出して、他の人を 待つついでで座って食べ始めます。 >ジャックニールさん 「いい天気ですねー。絶好の旅日和ですよ♪」 >ザ・ディーさん 「なんだ、ディーさんですか 何かと思いましたよ。(笑」,,,,no 03/20(土) 11:04:30,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,最終確認,
≫ジャックニールさん 「おはようございます。」 傘をチラッと見て。 「おや?、小雨でも降りましたか?」 ホープを見てからかがみこみ、「おいでおいで」の仕草をします。 「なかなか可愛いですね。」 「いや。うちには娘がいましてね。見せたら喜ぶだろうと思いまして。」 >今日はずっとこのまま天気がいいのかなぁ… 空を見ながら。 「そうですね。今日一日はもちそうですね。」 ≫ザ・ディーさん 影から現れたザ・ディーにちょっと驚きます。 「おやようございます。」 「朝から驚かさないで下さい(笑)」 ≫PC3人へ 「さて揃いましたね。」 「改めてよろしくお願いします。」 「では、そろそろ出発したいと思います。」 「なにか忘れているものはありませんかな?」 ≫PLさん3人へ PC全員の「準備OK」の発言をまって、出発→道中のシーンへと移りた いと思います。 ザインでやりたい事があれば今のうちの行動して下さい。,,,,no 03/19(金) 22:40:12,ザ・ディー,,闇の使い手,
≫GM様 >初のダイス判定 う〜み?どうも可もなく不可もなくといった感じのようで(笑) >街道へと続く城門〜 ・・・おお、かっこいいです〜(笑)にゃるほど・・・では。 ≫移動中 屋根伝いで門に近づいております・・・が、そんなことをやっているものだから、 はっきり言って移動速度が遅いです。 そんなザ・ディーの上空をアヤカさんが慌てて飛び去って行きます。 「・・・。これは・・・遅刻か? 仕方ない。」 自分の影に向かいあいます。 『影よ・・・』 精神力24⇒19に ・・・成功〜♪ ≫門 >過ぎ去る夜を引きずったような〜 スバンテさん、アヤカさん、ジャックニ−ルさんが集まっていると、どこからか声が・・・ 「おおう。・・・申し訳ない。少々遅れてしまったようですな。 おお其れが君の愛犬かね?ジャックニール君。 いいね。元気がとてもよい子のようだ(笑)」 皆さんが気がついてあたりを見回すと・・・球形の闇がとってもフレンドリーに近づいてきます(笑) 「いやあ、困ってしまうようないい天気ですな(苦笑)」 召還位置を上方にずらしてザ・ディーが姿を現します。 ≫ALL >ご挨拶 「では改めて、私はザ・ディー。 ノン・デリート=ハウリングハート=ザ・ディーと言う。 皆さん、よろしくお願いする。」 黒いつば広帽をとって軽く頭を下げます。 聞いた情報はあとで夜営の時にでもみんなにお話しましょう。 変な話はないとはいえ、依頼人さんの前ではしづらいかも(汗),,,,no 03/19(金) 21:57:00,ジャックニール,,私が最後ですね〜,
黒い傘をさした青白い顔の男が、一匹の犬を連れてフラフラとした足取りで現れます。 犬は大きな耳をした狩猟犬。 あまり訓練されてはいないらしく、自分の好き勝手に動き回っています。 犬の手綱を必死に引きながら、すでに集合していた依頼人と仲間に挨拶します。 >ALL 「や、おはよう。ちょっと遅れちゃったかな、ごめんね。 あ、コイツが俺の犬ね。名前はホープ。 言うことはあんまり聞かないけど、かわいい奴だよ。 それにしても、今日はずっとこのまま天気がいいのかなぁ…」,,,,no 03/19(金) 11:12:35,スバンテ(GM),KFF03064@nifty.com,出発前に,
街道へと続く城門の付近、軽装な旅装束のスバンテは自分の護衛として雇っ た3人の冒険者を待っています。 辺りにはキャバンや冒険者達がそれぞれの目的のために、出発の時を待って いる。 日が昇りはじめ、気の早い冒険者達が出発し始めたころ、建物の陰ずたいに 過ぎ去る夜を引きずったような、黒ずくめのザ・ディーが城門へと近く。 その頭上を、白い羽で朝日を照り返しならが飛んできたフェザーフォルクが スバンテの前に降り立ちます。 ≫アヤカさん 「大丈夫ですよ定刻どおりです。よろしくお願いします。」 多少寝癖の残ったアヤカの髪を見て。 「急いでこられたようですね、朝食はちゃんと取られましたか?。」 「ディーさん、ジャックニールさんもそろそろと思いますが。」 ≫ディーさん、ジャックさん 登場シーン、演出してくださいね。(^^),,,,no 03/19(金) 01:22:52,アヤカ,,2人目ですね,
朝日が昇るころ、門に向かって猛スピードで飛んでくる謎の物体が。(笑 物体はふわりと降り立つと、息を切らしてお辞儀しながら 「はぁ…はぁ…えっと、私まだ遅刻じゃない…ですよね…? (息を整えて) よかった、ちょっと寝すぎちゃって…急いで来たんですよ。 では、今日からよろしくお願いします。」,,,,no 03/18(木) 23:50:09,GM,,買い物リスト送りました,
≫参加者ALLへ 管理人さまに買い物リストを送りました。 ≫ジャックニールさん キャラデータの所持金が270ガメルとなっていましたので その額で計算して申請しました。,,,,no 03/18(木) 23:15:09,GM,,初ダイス判定,
≫ザ・ディーさん むむ、初のダイス判定ですね(^^)。 >オルゴン商会&オーニル村 セージチェック 達成値8ですね。 オルゴン商会については名前を聞いたような憶えがあるかな?っといった 程度です。 オーニル村については聞いた憶えはありません。 >オルワインさんや他の冒険者達にオルゴン商会やオーニル村の噂を聞く オルワインさんはスバンテの事は知っているようなので、オルゴン商会に ついても話を聞くことができます。 オルゴン商会は主に、お金の貸付けや質屋のような事とをやっている所で、 このザインの同業者の中では中堅どころの店です。 また、冒険者からはオルゴン商会が顧客ともめて冒険者を雇ったことがあ るとの情報も聞けます。ただし、この手の商売を行う店ではよく聞く話です。 オーニル村に関しては特に情報を得ることはできません。 っといったところです。,,,,no 03/17(水) 22:59:18,ザ・ディー,,一番デース♪,
−2でもきついものはきつい 黒いつば広帽を目深く被り、黒いマントに身を包んだダンピールが門に向かってきてます。 「・・・やはり太陽の下では行動に支障をきたすな(汗) きつ(汗) ・・・屋根伝いにいくか♪」 ≫行動宣言 シーフ技能を持ってないんですよね(汗) >オルゴン商会&オーニル村 すでに青山羊亭を出てますが オルワインさんや他の冒険者達にオルゴン商会やオーニル村の噂を聞いてみた・・・ということで、 情報収集をしておきます。 あと平目でセージチェックなども行っておきます。 ≫オルゴン商会&オーニル村 セージチェック 平目でいきます。,,,-:-&4-4:,ok 03/17(水) 22:25:00,GM,,シナリオ始動,
○プロローグ ザ・ディー、ジャックニール、アヤカの3人の冒険者はスバンテと名乗る 男の依頼を受け、彼をオーニルという村へと護衛する事となりました。 ○GMより こちらに移動したキャラについて、とくに行動宣言が無ければ、出発日ま でシーンを飛ばしますがいかがでしょうか?,,,,no 03/12(金) 18:18:07,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,
テスト,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,00:07&6-4:4-4:1-2::3,ok