03/12(金) 09:46:13,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,00:07&4-1::1,ok 03/16(火) 22:51:15,ファデット,,まずは自己紹介,
紺碧の色の髪を腰まで伸ばした 青い目のエルフがのんびりとやってきます。
背中には新しい銀のフライパンを背負って。

 「・・仕事だぞ。オレは仕事に来たんだぞ?・・弟が聞いたらびっくりするだろうな。」
 どうやらかなりの怠け者っぽいです。

≫皆さん
「・・さて、今日から一緒に仕事することになったな? オレ、ファデット。
 ファデット・アルトゥーロ・サヴィーニって言うのがフルネームだけど・・
 ファブって呼んでくれ。
 エルフだから非力だけど・・魔法なら力に慣れると思う。よろしくな。」
 屈託の無い笑みを浮かべています。
,,,,no 03/17(水) 17:20:40,ジンバ,,とうちゃ〜く&自己紹介,
黒髪黒鬚のまだ若そうなドワーフがやってきました。

>ALL
 「どうやら一緒に仕事をする方々ですね。
  交渉テーブル2でも紹介したように、
  刀鍛治修行中のジンバといいます。
  ドワーフにしては不器用ですがよろしくお願いします。」
,,,,no 03/17(水) 23:26:08,ウリ・グロスコフ,,銅メダル,
ロングブーツにフレアースカートと
冒険者らしくない服装の女の子が歩いてきます。

先ほど腰に着けていたタンバリンは背負い袋に入れたらしく、
見当たりません。

>>ALL
 「改めまして、ウリ・グロスコフです。
  マーカスさんの分まで頑張りますのでよろしくお願いします。
  私も魔法が本職なので、お力になれることがあったら言って下さいね」
,,,,no 03/18(木) 16:38:31,イシア,,たどり着きました。,
いうほど特徴もない黒髪の男がやってきました。

≫ALL
「皆さんが一緒に仕事をする方々になるんですね。
 イシア・シモンズです。
 殴る事しか脳がないですが、足を引っぱらないように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」
 
,,,,no 03/18(木) 21:45:11,ニール・ホルツ,,よろしくお願いします。,
槍やら弓やら担いで歩いてきます。

>ALL
「マイリー神官のニール・ホルツです、
 多少鎧は軽いですが…よろしく」
,,,,no 03/18(木) 22:17:50,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,家出(ぉ,
一人の女性がぷんぷん怒りながらやって来ます。
「全く、お父様は頭が固いんだから、いやになりますわ。
 人助けだってあれほど言ったのに、もう。」(怒)

どうやらけんかしてきたみたいです。みなさんを見ると怒るのをやめます。
>ALL
「ワタクシが最後のようですね。遅れてすいません。
 ワタクシ、エルファイナ・U・ラトニッシュと申します。
 知ってる人も知らない人もよろしくね。」
にっこりと。
 
,,,,no 03/18(木) 23:17:00,リン(GM-夜),,遅くなりました(ペコリ),
青山羊亭より、リンだけが出てきます。

>ALL
 「遅れてすみません。
  えーっと・・・皆さん揃っていますね?
  それでは、出発しましょうか?」
 そう言って、厩の方から馬を一頭連れてきます。
 「この子はボローリアグです。採った薬草はこの子に乗せます。」
 出発しようとした瞬間、何かを思い出したように・・・
 「あ、保存食は確保しないといけませんよね・・・
  少し、ファリス神殿の方に寄りますね?」
  まずはザインのファリス神殿に赴きます。
  リンが神殿で食料に関しての交渉をするんですね。


GM>ALLPL  それでは、只今よりF25、『飽食した神の家』を始めます。  滅多やたらに抜けてる性格のGMですが、気長にお付き合いして頂けたら嬉しいです。  参考までに、下に交渉用テーブルでも書きましたPCリストを載せておきます。 <参加PCリスト> 022−02 ジンバ(ドワーフ)PL:ロイ 器用度13(+2) 攻撃力4      ファイター2 敏捷度11(+1) 回避力3      セージ1 知力 15(+2) セージ基準3    クラフトマン(刀鍛冶)5 筋力 16(+2) 追加ダメージ4 生命力21(+3) 抵抗5 精神力22(+3) 抵抗5 所持金:698 035−01 イシア・シモンズ(人間)PL:阿修羅 器用度18(+3) 攻撃力5      ファイター2 敏捷度18(+3) 回避力5      セージ1 知力 18(+3) セージ基準4    マーチャント3 筋力 18(+3) 追加ダメージ5 生命力19(+3) 抵抗5 精神力16(+2) 抵抗4 所持金:330 036−01 エルファイナ・U・ラトニッシュ(人間)PL:レヴァン 器用度10(+1) 攻撃力2       ファイター1 敏捷度16(+2) 回避力3       セージ1 知力 19(+3) セージ基準4 魔力4 シャーマン1    筋力 20(+3) 追加ダメージ4    レンジャー1 生命力21(+3) 抵抗4 精神力16(+2) 抵抗3 所持金:578 039−01 二ール・ホルツ(人間)PL:笛原光紀 器用度15(+2) 攻撃力3      ファイター1 敏捷度18(+3) 回避力4      プリースト(マイリー)1 知力 19(+3) セージ基準4 魔力4セージ1    筋力 13(+2) 追加ダメージ3   コック2 生命力15(+2) 抵抗3 精神力15(+2) 抵抗3 所持金:273 082−04 ファデット(エルフ)PL:コルチョネーラ 器用度21(+3) 攻撃力4      シャーマン2 敏捷度21(+3) 回避力4      シーフ1 知力 22(+3) 魔力5     筋力 8(+1)  追加ダメージ2 生命力12(+2) 抵抗4 精神力20(+3) 抵抗5 所持金:35 099−14 ウリ・グロスコフ(人間)PL:Tub 器用度15(+2) 攻撃力3      シーフ1 敏捷度20(+3) 回避力4      ソーサラー1 知力 19(+3) セージ基準4 魔力4セージ1    筋力 13(+2) 追加ダメージ3   ミンストレル3 生命力12(+2) 抵抗3 精神力20(+3) 抵抗4 所持金:360 070−09 リン・K・マベロード(人間)PL:夜(GM) 器用度13(+2) 攻撃力3      ファイター2 敏捷度16(+2) 回避力3      セージ1 知力 19(+3) セージ基準4 魔力4パラディン1    筋力 18(+3) 追加ダメージ4 生命力19(+3) 抵抗4 精神力16(+2) 抵抗3 所持金:610
,,,,no 03/19(金) 08:41:49,ファデット,,さて,
PL:皆さんよろしくお願いしますね。
 ちなみにここのGMさんは毎日レス下さるような非常にマメなお方です。
≫GM様
 こちらこそよろしくお願いしますね。

≫ウリPLさん
 ミリート&ジュリアス&セーラに続いて4人目ですがよろしくお願いしますね。

≫エルファイナPLさん
 楽屋でもお世話になっております(ぺこり)

≫リンさん >出発しましょうか  「おうっ(笑)すぐ行って、すぐ帰ってこよう。何でもすぐがいいんだよな。」 >リステアさんについて  「なあ、彼女・・・オレの勘が間違ってなかったら結婚してて子供いるだろ?  占いもやってるのか・・帰ったら占いを頼めるかな? オレの孫娘が生きてるかどうかだけ。  生まれてすぐ攫われちゃったからな。」 ≫ボローリアグ号  「おうっ(笑)よろしくな。」 ≫イシアさん  「オレも今回初仕事だ。まあお互いがんばろうな。」 ≫ウリさん >スカート? 「いくら初仕事でもそれはいかんだろう。 スカートじゃ蚊やアブの格好の餌食になるぞ? ・・虫除けなんて持ってないよな?」 > カルナウバヤシ   マテチャ    ヤボランジ   ケファエリス・イペカクアンハ   ジキタリス、   セイヨウナツユキソウ   センナ   ベニバナ とりあえずシーフ得意の記憶術でインプット ≫皆さん  「オレは薬草の知識も無ければ(セージなし)探すのも得意じゃない(レンジャーなし)   だからみんなに任せるぞ? オレはそうだな・・・罠の知識が少しあるくらいだな。」 ≫エルファイナさん >喧嘩の後?  「わざわざ挨拶して出てきたのか? 仕事内容聞いて身内が止めたんだろ?  事後報告でよかったかもな。」 ≫ジンバさん >刀以外は・・  「そうか・・刀の専門家だよな。だったらみんなの武器も見てくれるとうれしいな。  オレは関係ないけど。」 ≫ニールさん >ファリスの神殿に食料調達  「・・神殿の食料だからあんまり期待しないほうがいいんだろうな。  孫息子の神殿に行ったときは出されたものは悪くなかったんだけどな。  収穫祭の後が狙い目なんだよ。宗派が宗派だけに。」  孫息子はマーファ神官。
,,,,no 03/19(金) 16:52:45,ジンバ,,がんばりましょう,
PL:ジンバPLのロイです。打ち込むのがおそいですがよろしくお願いします。
  >ファデットPLさん
   練習用フィールドではグレイがお世話になりました。

>リンさん  》出発しましょうか  「いいですよ、私は急いでいませんのでいつでもいいですよ。   ところであなたは同行者のようですね。   あなたがいなくなると、報酬はどうなるんですか?」   >ボローリアグ(馬)  「がんばってくださいよ。」 >イシア・シモンズさん  》殴ることしか脳に無い…  「私も今回、刀で斬るしかないので同じですよ。   私の方が足手まといになるかもしれませんがそうならないようがんばりますよ。」 >ウリ・グロスコフさん  》魔法が本職  「私はそういうのに疎いのですので、見せれるときには…。   いや、遠慮しておきます。」 >ニール・ホルツさん  》多少鎧が軽いですが…  「私のも軽いですよ。気になさらずに。」 >エルファイナ・U・ラトニッシュさん  「どうしたんですか?深く聞きませんが。」 >ファデットさん  》武器も見てくれる  「刃のついた物なら…」
,,,,no 03/19(金) 22:56:17,ウリ・グロスコフ,,いよいよスタート,
PL:改めまして、ウリPLのTubです。よろしくお願いします。

>>ファデットPL様
 お世話になりっぱなしで恐縮です。
 こちらこそよろしくお願いします。


>>GM様
 まぁまったり行きましょう。こちらこそよろしくお願いします。


>>ウリさん  >いくら初仕事でもそれはいかんだろう   「はぁ・・・」  >虫除けなんて持ってないよな   「一応ズボンも持っているんですけど・・・    ズボンの方がいいですか?」    良く見ると厚手の長い靴下をガーターでとめています。 >>ジンバさん  >私はそういうのに疎いのですので、見せれるときには   「できればそんな場面には遭遇したくないですよね」    ニッコリ笑いながら答えます。
,,,,no 03/20(土) 09:35:32,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,出発!かな?,
PL:エルファイナPLのレヴァンです。
絡みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。

>GM様
こちらこそよろしくお願いします。

>ファデットPLさん
こちらこそお世話になっています。このフィールドでもよろしくお願いします。


>ファデットさん 「ええ。『高名なるラトニッシュ家のの名に傷がつく。』とか言ってましたわ。  それについて反論したら大喧嘩になっちゃって。  ある意味、家出に近いかも。」(笑) のんきなことを言っています。 >ニールさん ≫鎧が軽い 「あら、でも鎧が軽いと得なことはありますよ。例えば…  すぐ疲れないとか。」 >ジンバさん ≫深くは聞きませんが 「深く聞いてくれるとうれしいんですが。」 ≫刃のついた武器なら(TOファデット) 「ワタクシのグレートソードを見てくれませんか?  ラトニッシュ家に伝わる剣なんですよ。」 >イシアさん ≫殴ることしか… 「変なモンスターとか出てきた時にはがんばってくださいね。」 >ウリさん ≫ロングブーツとフレアスカート 「いいなぁ。」 うらやましそうに見ています。 >リンさん ≫出発 「わかりましたわ。道案内お願いしますわ。」 ≫保存食 「ファリスの保存食ってどんなのだろう?」  >ボローリアグ号 じ〜っと見つめあった後 「馬…ほしいですわ。」 さらりと言います。
,,,,no 03/20(土) 11:45:17,イシア,,始まりましたね。,
PL:イシアPLの阿修羅です。よろしくお願いします。

≫GM様
こちらこそよろしくお願いします。

≫ファデットさん 「初仕事と思うと、緊張しますね。  しても仕方がないのは分かってるんですがね」 ≫エルファイナさん 「家出って……大丈夫なんですか?」 ≫ウリさん 「でも、靴下もちゃんとしてありますし、スカートでも大丈夫じゃないですか?  着たことはないですから、実際はどうなのか分かりませんが」 ≫ニールさん 「鎧とかはなんといっても自分に合うという事が大切ですから、どうといことないと思いますよ」 ≫ジンバさん 「刃の付いたもの……  見せるほどの物じゃありませんしねえ」  ちょっと考えてから言います。 ≫リンさん >出発 「分かりました、道案内よろしくおねがいします」 >ファリス神殿 「そういえば、あんまり行ったことない所です。  もしかしたら、何年ぶりとかかも」 ≫ボローリアグ号 「道中、色々よろしく」
,,,,no 03/20(土) 21:35:31,ニール・ホルツ,,出発ですか?,
PL:ニールPL、笛原光紀です、
   初心者ですが改めましてよろしくお願いいたします。


>ファデットさん 「…ただでもらえるだけありがたいですが…  まぁ、元々保存食ですし。味の方は…  収穫祭、と言うとマーファ神殿ですね?…マイリーとは相容れなさそうなことこの上ないですが。」 苦笑して、フライパンに目を向けます。 「…そのフライパンは…銀製ですよね?  それほどのフライパンを使うということは…ファデットさん、実はかなりの料理の腕を持ってますね?  道中、料理はおまかせします。」 >ジンバさん 「…どうも、前線はおまかせしますね」 >エルファイナさん 「…力に比べて軽い鎧ならそうなのでしょうが…」 >イシアさん 「そう言ってもらえるとありがたいです」
,,,,no 03/21(日) 00:36:38,リン(GM-夜),,ファリスは・・・,
・・・神殿は・・・

>ウリPLさん
 >まったり
 はい、そのつもりデスヨ・・・
 ええ、まったり行きますとも・・・(何)
 

>ファデットさん  >リステア・結婚して子供がいる?  「?ええ。ルディスさんという方と結婚していますよ?」  何でまた突然、といった感じです。  >帰ったら占いを頼めるかな? オレの孫娘が生きてるかどうかだけ。  「多分・・・して下さいますよ?   主は趣味で占い師をやっていらっしゃいますから、価格も破格です。」   >ジンバさん  >あなたがいなくなると、報酬はどうなるんですか?  「払われますよ?   というか・・・主は少し私に『修行して来い』位の意図をこめているんだと思いますね・・・」   >ウリさん  >服装について  「森歩きには適していないと思いますよ?   スカートは低木に引っかかりますから、歩きにくい筈です。」 >エルファイナさん  >保存食  「ごくごく普通の物ですよ。   神殿から支給とは言っても、保存が利く物となったら限られてきますからね。   多分、乾燥肉とかその辺りだと思います。」  >馬欲しい  「あげませんよ?(何)   家を出るとき、家から連れ出した子ですから・・・」  いいのか、聖騎士!? >イシアさん  >道案内よろしくおねがいします  「はい、頑張りますのでお願いします。」  >ファリス神殿・あまり行った事がない  「私も昔は行った事が無かったですね・・・   行くようになったのは、家を出たときからですし・・・」  >もしかしたら、何年ぶりとかかも  「まぁ、ファリスの神殿とは言っても、他の神の神殿とあまり変わりませんよ?」   >二ールさん  >保存食・味  「結構いけますよ?   あまり高い物ではないですが、市場価格の割りに美味しいんです。」   >ALL(ボローリアグ)  >宜しく  嬉しそうに首を振ります。 暫くすると、神殿が見えてきました。そんなに大きな神殿ではないですね。 扉の前で、神官さんが掃除をしています。 >ALL 「あの・・・済みませんが、暫くここで待っていて頂けませんか?  少し、交渉して来ますから・・・それによっては1日1食か、2食かが決まりますからね。」 そう言ってからファリス神殿に向って行き、掃除をしている神官さんに何事か話し掛けます。 そして、神官さんに導かれて神殿に入っていきます。
,,,,no 03/21(日) 08:29:23,ジンバ,,あまりそういうのは…,
>リンさん
 》私に『修行して来い』位の意図
 「それはいいですね。自分を磨くのには最適かと思います。
  何か不安でも?無茶して傷を打ったりとか。」

>ニール・ホルツさん
 》前線は
 「いいですよ。
  しかし怖がっていてはマイリー…でしたかな?
  その神の教えに反しませんか?」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》ワタクシのグレートソードを見てください。…
 「いいですよ。どういうふうになるか分かりませんが。」
 一様の注意をしてくれます。

>ウリ・グロスコフさん
 》そんな場面には遭遇したくない
 「そうですね。」
 少しうなずきます。

>リンさん
 》暫くここで待っていて頂けますか?
 「かまいませんよ。食事のためです。」
,,,,no 03/21(日) 12:09:19, ウリ・グロスコフ ,,ジャジャーン♪,
>>イシアさん
 >スカートでも大丈夫じゃないですか
  「でもスカートが傷みますし、着替えてきます」


>>リンさん
 >森歩きには適していないと思いますよ?
  「せっかくのスカートが穴だらけになるのも勿体無いですし、
   ちょっと失礼しますね?」
   リンさんが食料を取りに行っている間に席を外して着替えてきます。
   今度は山歩き用の厚手のズボンをはいてきます。
  「ちょっと暑いかも知れませんが、これで安心ですね」


>>エルファイナさん
 >うらやましそうに見ています
  「これ、近所の雑貨屋さんで買ったんですよ。
   よかったら今度案内しますよ?」


>>ジンバさん
 >そうですね
  「安全第一で行きましょう」


>>ファデットさん
 >(ニールさんが)道中、料理はおまかせします
  「コックさんでらしたんですか?
   どんな味に出会えるか楽しみです」
,,,,no 03/21(日) 20:05:26,ファデット,,成り行き冒険者・・,
≫ジンバPLさん
>練習場ではグレイさんが・・
 ファブとキコとミリートがお世話になりました。
≫エルファイナさん >高名なるラトニッシュ家のの名に傷がつくって  「そんなこと言ってたのか。心配するな。   仮にだ。貴女がかっこよくモンスターを倒して村人に喜ばれれば  こんどは『よくやった!』とか言うに決まっている。親なんて勝手なものだぞ(笑)」 >グレートソード  「また物凄い剣を使うんだな(笑) オレの孫息子達でも扱いきれんな。」  まじまじと眺めたり。 ≫ジンバさん >刃のついたものなら  「フライパンに刃をつけるわけにいかねぇしな(笑)」 ≫GMさま  ジンバさんがメンテナンスをすれば(場合によっては)武器の性能が上がるんですよね? ≫ウリさん >一応ズボンも持っている・着替えてくる  「おう。その方がいいぞ。(厚手のズボンを見て。)それならまず蚊も刺せんだろう。   スカート姿はまた何れ見せてくれな(笑)。」  備えあればうれしいな(違) >コックさんですか?  「オレが?! オレは食う方専門だぞ(笑)」 ≫イシアさん >緊張する  「なーに。初めだけだよ。初めだけ。すぐ慣れるって。それに薬草採取だろ?  オレの弟なんて幽霊退治に借り出されていったんだぜ?しかも報酬400ガメルで。(F20)  今回はそれに比べたらラッキーだぞ。」 ≫リンさん >リステアさん・ルディスさんという方と結婚していますよ  「やっぱり・・そうか。オレ・・ルディスさんには会ったことあるぞ?」 >占い・価格も破格。  「そうか。まあ・・・気休めかもしれんけど。オレは生きてるって信じたいんだ。   彼女もすぐ神殿に預けておけばよかった・・・」  ちょっと後悔してるっぽいです。 >交渉次第では一日一食?  「マジっすか? それ・・・すげー困る。食える楽しみが一日一回しか無いなんて・・  頼む! 上手くやってくれ・・」  真剣な顔です(笑) ≫二ールさん >収穫祭、と言うとマーファ神殿ですね  「おうっ(笑)そのとおり。でもユークがマーファの神官になったのはユークの意思ではないんだ。  あの家は敬虔なマーファ信者だったから、親戚に殺されないためにオレが預けたわけでな。  仮にマイリー信者だったらそうなっていただろうし。まあ、宗教そのものはオレは気にしてねぇ。」 >そのフライパンは…銀製ですよね  「オルワインさんに無理やり譲ってもらったんだ。それで銀にコーティングした。  はっきり言って本体よりコーティングのほうが高くついたぞ(笑)」 >実はかなりの料理の腕を持ってますね  「え・・(汗 オレは料理は・・そんなに上手くないぞ? 武器がなかったから現地調達したわけだしな。  まあ・・・食い物関係の仕事ならしてもいいかなと思ったけどな(笑)」 やべ・・・皆オレをコックだと思ってるぞ・・違うんだけどな。 料理は出来ないことは無いけど・・
,,,,no 03/21(日) 21:58:15,ニール・ホルツ,,食糧事情は厳しそうですね…,
>リンさん
 <保存食
「そうなんですか?さすがファリス神殿…乾燥肉ですと…料理もできますね。」
感心してます。
「お願いします…一日一食では…ひもじいです
 外で祈ってますから…」

>ジンバさん
「いえ…怖がってなどいませんよ、
 パーティとして最大限の戦力を発揮できるようにしようとしているだけですから。」
さらっと言ってのけます。(笑)

>ファデットさん
「…あまり感心しませんね、それは。」
自分のことは棚に上げて、笑ってます。
>フライパン
「コーティング…と言っても、かなりの量を使わないといけないみたいですからね…
 ふふふ・・・銀は最も熱が伝わりやすい金属ですからね、料理には最適ですよ。」
物欲しそうにフライパンを見てます。
「あれ、そうですか…?」
残念そうに聞き返します。
内心、1日目の出来によって、自分が手を出すかどうか決めてます。
,,,,no 03/23(火) 09:06:29,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,泣いちゃいますよ。,
一日一食だったら…。

>イシアさん
≫大丈夫なんですか?
「う〜んどうだろう…。大丈夫だとは思うんだけど…。
 お父様の依頼で冒険者がワタクシを探し回ってたりしたら笑い事じゃあすみませんけどね。」
にこにこしながら言っています。(ぉ

>ファデットさん
≫モンスターを倒したら…
「そのモンスターがスケルトン・ウォーリアーかもしれないんでしょう?
 ワタクシの攻撃が当たるかどうかわかりませんわ。」
≫ものゴツイ剣を使うんだな
「(うれしそうに)この剣を持てることがゆういつ自慢できることなんですよ。」
≫孫息子たち
「ファブさんって何人孫息子がいるんですか?」

「ファブさんの料理、楽しみですわ♪」
食べてみたいそうです。(笑)

>ニールさん
≫軽い鎧なら…
「ワタクシは自分の力よりも軽い鎧ですよ。速く行動できるからであって
 貧乏だから鉄の鎧が買えなかったわけではないんですよ。」
本当の理由を言っちゃってます。(笑)

>ウリさん
≫今度案内しますよ?
「いいんですか?うれしいな♪
 でも、ワタクシに似合うかしら…?」

>ジンバさん
≫どういうふうになるかは…
すぐに剣を隠しちゃいます。(笑)

>リンさん
≫あげませんよ
「そうですよね。人の馬ですしね…。」
≫一日一食か…
「え〜!もしも一食になったら買いに行きますよ、自分で。(笑)」 
,,,,no 03/23(火) 22:35:49,ウリ・グロスコフ ,,買い足す必要ありですかねぇ・・・,
>>ファデットさん
 >おう。その方がいいぞ
  「ありがとうございます」
 >スカート姿はまた何れ見せてくれな(笑)
  「お仕事が終わったらいつでもお見せしますよ」
 >オレは食う方専門だぞ
  「そんなに謙遜なさらなくってもいいですよ」


>>ニールさん
 >(リンさんに)一日一食では…ひもじいです
  「早速前金を使うことになりそうですねぇ」
   ウリも保存食持ってません。


>>エルファイナさん
 >でも、ワタクシに似合うかしら
  「その店、結構品揃え豊かですから大丈夫だと思いますよ」
,,,,no 03/24(水) 12:46:03,ジンバ,,どうします?,
>ウリ・グロスコフさん
 》安全第一
 「そうですね、危険から避けられない以外は。」

>ファデットさん
 》フライパンに刃
 「別のものになりますね。」

>ニール・ホルツさん
 》最大限の戦力を発揮しようとしている
 「それは頼もしい、期待してますよ。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》すぐに剣を隠します
 「…ちょっときついですか?」
,,,,no 03/24(水) 13:37:22,イシア,,買おうかな……,
≫リンさん
「一日二食になることを祈ってます。
 駄目だったら、買いに行く時間くださいね。
 一食ではもちそうにないので(笑)」

≫ファデットさん
>幽霊退治に〜
「400ガメルてのはちょっと割に合わないんでは……
 弟さんがいるんですね。
 なんとなく、エルフの方って兄弟少なさそうに思ってたんですが、実際のところどうなんですか?」

≫エルファイナさん
「本当に依頼されたらたまりませんよね。
 それでなくても、帰ってきたら、家に強制連行されるかもしれませんよ?」 
,,,,no 03/24(水) 15:11:54,リン(GM-夜),,惜しい人を亡くした・・・(何),
長さんの訃報をテレビで見た瞬間思った事です・・・

>ジンバさん
 >不安?
 「いえ・・・そんな事で不安になっていたら聖騎士なんて出来ませんよ・・・」
 
>ウリさん
 >せっかくのスカートが穴だらけになるのも勿体無い
 「そうですよ?物は大切にしないと・・・」
 
>ファデットさん
 >ルディスには会ったことある
 「そうなんですか?あの方も滅多に街に現れませんので・・・
  運がよかったですね?」
 >生きてるって信じたい
 「そうですね・・・主の占いで生きていると出たら、
  半分の確率で生きていると思ってもいいですよ・・・
  あの方の占い、当たる物は何処から何処までも当たりますし、
  外れる時はとことん外れますから・・・」
 >1日1食・マジっすか?
 「・・・多分、大丈夫だと思いますけど・・・」
 
>二ールさん
 >一日一食ではひもじい
 「ですよねぇ・・・だから、頑張ってきます。」
 グッと、握り拳を形作りますw

>エルファイナさん
 >人の馬
 「えーっと・・・そこが問題なんですか?(汗)」
 >もしも一食になったら買いに行く
 「その時は・・・私が自腹切りますのでご安心を・・・」
 
>イシアさん
 >買いに行く時間
 「ええ・・・私が買いに行く時間を作ります・・・
  1食だった場合は私が自腹切りますから・・・」


〜数分後〜 神殿からリンと白い鎧を着、グレートソードを佩いた男性が出てきます。 リンはその男性に頭を下げてから、皆さんの方に戻ってきますね。 男性は、馬に乗ってその場を去っていきます。 >ALL 皆さんの所に戻ってきた瞬間・・・ 「皆さん!喜んでください、食事は1日3食です!(何)」 凄く嬉しそうにそう言いますw 業務連絡なのですが・・・ 私、26日から数日間・・・多分、30日まで・・・カキコ出来なくなります。 その間、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。
,,,,no 03/25(木) 08:39:27,ファデット,,後半周っパーツ,
≫リン様(食べ物がかかると様づけ・笑)
>あの方も滅多に街に現れませんので・・・運がよかったですね?
 「まあ・・・何っていうか偶然だよな。偶然・・・スゲー局面だったよな・・・」
 何やら後半は呟いています。
>主の占いで生きていると出たら、半分の確率で生きていると思ってもいいですよ・
 「そうか・・・・いつ殺されてもおかしくない子ではあるんだけどな。」
 半分の確立? それって高確率なのかな?
>喜んでください、食事は1日3食です!
 「やったー! よくやった! 後光が差してるぞ!」
 うれしくてそこら辺を走り回ります。

≫ニールさん
>あまり感心しませんね、それは
 「まあ事情が事情だからな。ユークまで人攫いに遭ったらと思うとそうせざるを得ない。
 ビューリィ家もざまあみろだ。マーファの神官なら手出しは出せまい・・・」
>コーティング…と言っても、かなりの量を使わないといけないみたいですからね
 「まあな。だから使い勝手は少し落ちたな。
 『デラックス仕上げ』だったら品質は落とさなかったんだろうけど、予算がなかったしな。」
 品質5から2になってます。
>熱伝導がいい。
 「確かにな。熱伝導が目的なら銀より安い銅で十分なんだけどな・・」
>残念そうに・・
 「作れないわけじゃないんだけどな。10年以上もまともに料理してないからな。」
 妻がいたころはやってました。

≫エルファイナさん
>ワタクシの攻撃が当たるかどうかわかりませんわ
 「その育ちじゃ・・実戦経験少ないだろ? 何事も経験だ。最初から当たると思っちゃいけない。」

>この剣を持てることがゆういつ自慢できることなんですよ
 「高かったろ? 親に買ってもらったのか?・・銅見ても特注だよな・・」
>孫は何人?
 「孫息子が二人と孫娘が一人で3人だ。エリオットはガンカミス、ユークリッドは神官。
 エウフェーミアは・・・今探してる。」
>料理楽しみ?
 「・・・期待するなよ? プロじゃねぇからな・・」

≫ウリさん
>お仕事が終わったらいつでもお見せしますよ
 「そうだな。でもまあ、仕事上出番が来るかもしらないからそのときは頼むな。」
 酒場とかで情報収集するときはスカートのほうが受けるんでしょうけど、今回出番無いかな。
>謙遜?
 「いや、謙遜してるつもりはないぞ?」

≫ジンバさん
>別のものになりますね
 「使い勝手が悪そうだよな。ちなみにさ、やっぱり収入元は刀の手入れとかなんだろ?
 研いだりして少しは稼ぐことはできるだろ?」

≫イシアさん
>400ガメルてのはちょっと割に合わないんでは
 「・・しかもその400ガメルから宿屋のねーちゃんが80ガメルほど仲介料金を
 取ることになってるからミリートの手取りは320ガメルなんだ。かわいそうだろ?」
 そんな弟から散々たかっているファブ君。ジンバさんから突っ込まれそうです(笑)
>兄弟
 「そうだな。オレのところは例外的に多い(3人)んじゃないかな?
  ミリートとオレは200歳以上年が離れてるけどな。
 それでもオレと4つ違いの妹がいるしな。」
,,,,no 03/25(木) 22:22:01,ウリ・グロスコフ,,準備完了,
>>ジンバさん
 >危険から避けられない以外は
  「そのときは全力で立ち向かいましょう」
   ニッコリと微笑みます。

>>イシアさん
 >一日二食になることを祈ってます
  「よかったですね。3食ですって」

>>リンさん
 >そうですよ?物は大切にしないと
  「そうですよね。せっかく買ったんですもの。
   長く使わないと」
 >喜んでください、食事は1日3食です!
  「すごいです!ご苦労様でした〜」
   ぺちぺちと拍手してリンさんを称えています。
 >業務連絡
  了解しました。

>>ファデットさん
 >仕事上出番が来るかもしらないからそのときは頼むな
  「わかりました。そういうときに着る服も
   先輩に聞いてそろえてありますのでご安心ください」
   何か間違った服装をしそうな感じです。
 >いや、謙遜してるつもりはないぞ
  「え?そうなんですか?フライパンを肌身はなさずお持ちのようなので
   私はてっきり・・・」

>>エルファイナさん
 >(ファデットさんが)仕事上出番が来るかもしらない
  「そのときは一緒にお願いしますね」
,,,,no 03/26(金) 22:21:56,ニール・ホルツ,,一安心ですね…,
>エルファイナさん
「…」
それでも、自分と同じくらい重い鎧を着てるじゃないですか、とか言いたそうです。(笑)
「…やっぱり、戦士より、神官ですね、うん…」
一人で納得してます。

>ジンバさん
「ははは……」
と、微妙に笑って誤魔化しておきます…。
「あまりアテにしないでください…」
ぼそ・・・と。

> ウリ・グロスコフさん
「えぇ…聖騎士殿の働きに期待しておかないと…」

>ファデットさん
>事情が事情
「…何があったのかは存じませんが…
 なにやら大変なことになっているんですね、お家騒動か何かですか…?」
…エルフとかが家系に入っていると、寿命の問題で起こりそうではあるんですけど…。
「・・・確かに、そういうことならマーファ神官は安全かもしれませんね。」 
>コーティング
「ですね…銀の武器高いですし…最高品質で銀製だと、10倍、でしたか?」
筋力低くても手が届きそうにありません。
「これで、多少強いアンデットが出たりしても大丈夫でしょう…
 できれば出ないで欲しいんですが。」
>熱伝導
「一応、銀が最高なんですけどね…
 よく考えると、料理に使いたくなくなりますね、それ…返り血とか…」
>10年以上
「…単純比較だと、人間の一年と同じくらいじゃないですか、
 わたしがやっても構いませんが、あまり保証はできませんし。」
…と言っておきます。

>リンさん
「一日三食…見事です、聖騎士殿」
控えめながらも、しっかりと感謝の意を表明しておきます。
白い鎧とグレートソードの男性にも頭を下げておきます。
「…あちらの方は?」
馬が去ったのを見届けてから、リンさんに聞いてみます。
,,,,no 03/27(土) 17:22:10,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,難関、突破(笑),
>ジンバさん
≫きついですか?
「あたり前でしょう(怒)やるなら責任持ってやってください。」

>ファデットさん
≫実戦経験少ないだろう?
「それでも毎日けいこをしていたんですよ。昔は(笑)」
≫親に買ってもらったのか?
「いいえ、ちがいますよ。
 この剣はラトニッシュ家に伝わるゆうしょ正しい剣・・・と言われています。」
家から勝手に持ってきたようです。
≫エウフェーミアは…今探している
「そうでしたの…でも案外近くにいるかもしれませんよ。」
≫期待するなよ?
「ワタクシはファブさんの料理が食べてみたいだけですから。」

>ニールさん
≫…
「ん…なんですか?」
≫戦士より、神官ですね
「ワタクシは神官になるか、精霊使いになるかを選んだ時に
 精霊使いを選びましたけどね(笑)」
PL:失礼な発言すいません。

>イシアさん
≫家に強制送還
「何ですって!?ワタクシはそんなことをされる筋合いはないですわ。
 早く追っ手(だれ?)から逃げないといけませんね。」
話が変な方向に行ってるような…気のせいですね(笑)

>ウリさん
≫品揃えはバッチリ
「それなら…行ってみようかしら♪スカートを買いに(笑)
 あっ…お父様には内緒ですよ。」
どうやらスカートは家で認めていないようです。
≫一緒にお願いしますね
「もちろんですわ。そのためには衣装が必要ですからね。」

>リンさん
≫そこが問題なんですか?
「はい!そこが問題なんです。」
≫一日三食
「やりましたね。ワタクシ、涙が止まりませんわ。」
,,,,no 03/30(火) 10:17:54,イシア,,感謝(笑),
≫ファデットさん
>手取りは320ガメル
「厳しいですね、人生って」
>兄弟
「200年、ですか。
 それだけ離れてると、兄弟の観念とかなくなりそうですね。
 四年なら分かりますけどね」

≫ウリさん
「よかったです。本当に一食だったらどうしようかと」

≫エルファイナさん
>追っ手
「逃げたりしたら、本格的に貴女のお父さんを困らせることになると思いますよ?
 家に帰れなくなるような気もしますし」
気のせいです。……多分。

≫リンさん
「ありがとうございます!
 まさか一日三食になるとは思いもしませんでした」
パチパチと拍手を送ります。
,,,,no 03/30(火) 22:45:50,リン(GM-夜),,食料を求めて,
『タネローンを求めて』風にw
いや・・・ホークムーンとエレコーゼ・サーガが手に入っただけなんですけど(苦笑)

>ファデットさん
 >何っていうか偶然だよな・スゲー局面だったよな
 「まぁ、そうでしょうね・・・
  あの方と街であったなら、何かあった筈ですし・・・」
 >いつ殺されてもおかしくない子ではあるんだけどな
 「それなら、生きていると信じる事ですよ・・・
  時と場合によっては、信じる事が力にもなりますしね。」
 本当に時と場合によるなぁ・・・と(苦笑)
 >半分の確率・高確率?
 PL:低いですよ?本来なら。
    ただし、当たった時の占いで出た事はとことん当たりますので、よく当たる、なんですね。
 >やったー! よくやった! 後光が差してるぞ!
 「まぁ、私だけでは2食になっていたんでしょうけどね・・・
  レオンさんが居てくれて助かりましたよ・・・(苦笑)」
 
>ウリさん
 >そうですよね。せっかく買ったんですもの。長く使わないと
 「そうです。物を大切にしないのは、貧民街の人たちに失礼です・・・
  得ではあるんでしょうけど(苦笑)比較的新しい物が手に入るんですから・・・」
 
>ニールさん
 >あちらの方は?
 「私の友人にして師匠のレオン・レグルス聖騎士です。
  元傭兵の聖騎士で、いつも狼のグローム君が側にいるはずなんですけど・・・
  今日はいませんね・・・どうしたんでしょう・・・?」
 そう、リンが首をかしげた瞬間・・・
 『ガウッ!(置いていくんじゃねぇよ!)』
 と吼えながら、一匹の狼がレオンの消えていった方へと走り去っていくのでした。
 「・・・いたみたいですね・・・(苦笑)」

>エルファイナさん
 >涙が止まりませんわ
 「そこまで感動する事なんですか・・・?(汗)」
 微妙に引きつった笑みを浮かべていますw

>イシアさん
 >拍手
 「今度、レオンさんに会ったらお礼を言っておきましょうね・・・」


暫くの間、皆さんの喜ぶ様を見ています。 >ALL 「・・・さて、それでは保存食を持ってきますね・・・  210食分ですので、かなり多いですよ・・・  ですから、皆さんには10食分ずつ持って頂きます。  後の150食分はボローリアグに乗せますね。」  ニッコリと。もう1度神殿に行きますね・・・   〜数分後〜 皆さんの元に、リンが袋を7つ抱えて帰って来ますね。 一つだけ異様に大きいです。 「ふぅ・・・はい、それじゃぁ、10食分配りますよー♪」 ニコニコと小さな袋を皆さんに渡していきます。 「これでよしっ、と・・・それじゃぁ、皆さん、今度こそ本当に出発しましょうか!」 余談ですが・・・食料事情はリアルでダイスを振ったんですよね・・・ そしたら、6ゾロが出たんです・・・あの時はかなりビビリました・・・(苦笑)
,,,,no 03/31(水) 05:44:53,ファデット,,年度末〜,
≫ウリさん
>先輩に聞いてそろえてありますのでご安心ください
 「先輩?若しかして専属のスタイリストがいるのか?」
 スゲーといった顔で見ていたり。
>フライパンを肌身はなさずお持ちのようなので
 「うん? ああ。有り金の殆どをつぎ込んでしまったからな。盗まれると痛いよ。」

≫ニ―ルさん
>お家騒動か何かですか
 「そんなところだ。寿命は・・・まあそうだな。そもそも貴族の連中っていうのはハーフエルフそのものを敬遠する傾向があるよな。
  孫達は人間だから大丈夫だと思ってたんだけどな・・ハーフの子供っていうのも気に入らないみたいだ。」
>そういうことならマーファ神官は安全かもしれませんね
 「苦肉の策よ。」
 ニヤリと笑います。
 「ユークにはなるべく神殿から出ないように言っているけど・・・本人は出たがってる。
あそこが一番安全なんだけど・・」
>最高品質で銀製だと、10倍、でしたか
 「・・・オレも流石にそこまでは手が出ないな・・・」
>できれば出ないで欲しいんですが。
 「・・魔法使いから魔法を付与してもらえば普通の武器でも戦えるしな。まあ何とかなるだろ・・」
>よく考えると、料理に使いたくなくなりますね
 「調理用具としては考えてなかったよ。それだったら中華なべも譲ってもらえばよかったな。」
>わたしがやっても構いませんが、あまり保証はできませんし
 「お? できるのか? ちなみに得意料理は何だ?」
 目がキラキラしてきます(笑)

≫エルファイナさん
>それでも毎日けいこをしていたんですよ。昔は
 「今は・・やってないのか? いずれにしても実戦経験は稽古以上に実力がつくからな・・まあ、いい機会かもな。」
>この剣はラトニッシュ家に伝わる由緒正しい剣
 「ほう・・(マジマジと眺める)こりゃすげえ。・・それを譲って貰ったわけか。じゃあ結構実力ありそうだな。」
>そうでしたの…でも案外近くにいるかもしれませんよ
 「だといいけどな。今までそれっぽい情報はゼロだから・・・」
>ファブの料理が食べたい
 「・・このフライパンでか? さっき話しに出たんだが、料理には使わないほうがいいかもしれんな・・・用意してあればいいんだがな・・・」

≫イシアさん
>厳しいですね
 「・・まあな。だけど今回は間違いなくアタリだと思ってるぞ。」
>兄弟の概念が無くなる
 「皆そう言うけどな、最近はやっぱり兄弟だなって思えてきたな。そもそもあいつは生まれた場所が違うもんな。
 あいつはどちらかと言うと人間に近くて、森じゃ暮らせないっていってる。典型的な『街エルフ』なんだ。」

≫リンさん
>ルディスさんは一大事の時
 「・・・まあ・・確かにエライ局面だった・・詳しくは話せない。言うなって口止めされてるから・・」
>時と場合によっては、信じる事が力にもなりますしね
 「オレは絶対エウフェと再会するんだ・・と言い聞かせてる。信じる事は力なりだな。まさに。」
>レオンさんが居てくれて助かりましたよ
 「レオンさん? 狼? 似たような人なら一人知ってるぞ? ヴァルナって冷えた狼連れてた・・・」
 弟でしたっけね。

≫グローム君
>ガウッ!(置いていくんじゃねぇよ!)
 「ひいい・・・・・・来るなぁぁ!・・・(ほっ) 行ったか(汗) 良かった・・」
冷や汗たらたらです。
 
≫リンさん
>配給
 「おうっ(笑) メシ♪ メシ♪」
 受け取りますね。
 「その一つだけでかいのは・・? 調理器具込みか?」
>ロクゾロ
 ファブ君の念力が多分(笑)
,,,,no 04/01(木) 08:32:50,ジンバ,,不覚…,
一週間も書き込んでないのは…

>リンさん
 》一日三食
 「それはそれで安心ですね。
  場合によれば道中で狩に行かなければならないのですから。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》責任もってやってください
 「そうしたいのもやまやまなんですが、
  修行中の身ですので、失敗するかもしれませんよ、ということです。
  人の見る目も鍛えた方がいいですよ。」

>ニール・ホルツさん
 》あまりアテにしないで下さい
 「それは残念ですね。」

>ウリ・グロスコフさん
 》そのときは全力で立ち向かいましょう
 「私も全力を尽くしてがんばりますよ。」

>ファデットさん
 》研いだりして少しは稼ぐことができるだろ?
 「まあ、こんな三十代のドワーフに仕事をくれるほうが珍しい方ですよ。」

>グローム君
 》ガウッ(置いていくんじゃねーよ)
 「よっぽど大事にしているんですね。」
,,,,no 04/02(金) 22:28:30,ウリ・グロスコフ,,ちょっと間があきました,
>>ニールさん
 >聖騎士殿の働きに期待しておかないと
  「大活躍でしたね。おかげで買い足さなくてすみますね」

>>エルファイナさん
 >行ってみようかしら♪スカートを買いに(笑)
  「きっとステキなのが見つかりますよ」
 >あっ…お父様には内緒ですよ
  「そうなんですか・・・ご苦労されてるんですね」
 >もちろんですわ。そのためには衣装が必要ですからね
  「今回はそんな場面があるでしょうか?
   とりあえず、あるようだったらお貸ししますね?」

>>イシアさん
 >本当に一食だったらどうしようかと
  「これで特に買い足す必要もないですし、すぐ出発でしょうか?」

>>リンさん
 >物を大切に
  「そうですね。でないともったいないお化けが出てくるかもしれませんね」

>>ファデットさん
 >若しかして専属のスタイリストがいるのか
  「スタイリストというか・・・人生の先輩ですね。
   色々なことを教えてもらうんですよ」
   教えてもらったことの中に一部間違いを教えられていたりします。
 >有り金の殆どをつぎ込んでしまったからな。盗まれると痛いよ
  「銀製の製品って高額が常ですものね・・・
   でも料理にお使いにならないということは・・・何か強烈な愛着でも?」
   トボけたことを尋ねます。

>>ジンバさん
 >私も全力を尽くしてがんばりますよ
  「そろそろ出発でしょうか?よろしくお願いしますね」
,,,,no 04/06(火) 13:10:19,リン(GM-夜),,話しだけぇ〜♪,
急ぐ旅でもないですし(何)

>ファブさん
 >言うなって口止めされてるから
 「・・・本当に凄い状況だったんですね・・・」
 >まさに信じる事は力なり
 「ええ。私にはそう言ったものは特にありませんが・・・
  聖騎士になれた時に実感しました。」
 ニッコリと。
 >ヴァルナって冷えた狼連れてた似たような人
 「セフィルですか?彼とは同期なんですけど・・・
  こっちにきてたんですか・・・」
 7歳違うのに同期ですw

 >ひいい・・・・・・来るなぁぁ!
 「・・・狼が苦手なんですか?」
 小首を傾げたりw
 >その一つだけでかいのは?調理器具込み?
 「えーっと・・余りの150食と食器と調理器具とボローリアグの餌を少し・・・
  草をあげればいい話なんですけど、一応非常時に備えて・・・」
 
>ジンバさん
 >場合によれば道中で狩に行かなければならない
 「それはそれでいいんですけどね・・・
  森に狼がいっぱいいるって事は、それだけ餌が豊富と言う事なんですから・・・」
 食物連鎖は大切に♪(意味判らん!)
 >よっぽど大事にしている
 「ええ・・・相棒だって本人から聞きました・・・」
 頷きます。

>ウリさん
 >もったいないお化けが出てくるかも
 「もったいないお化け・・・ですか?面白い事を言いますね・・・」
 微笑を浮かべます。

 >すぐ出発?≫ALL
 「はい・・・と、買い忘れはないですね?
  今ならまだ買いに行けますよ?」
,,,,no 04/07(水) 05:34:13,ファデット,,最終買い物〜,
≫ジンバさん
>こんな三十代のドワーフに仕事をくれるほうが珍しい方ですよ
 「・・まだまだ熟練には早い歳だよな。でも冒険して知られざる名刀の知識も蓄えたいだろうし
  ・・ってことだろ? そりゃ見つけてみたいよな・・・」
PL:リステアさんの家系は剣じゃないんですよね・・

≫ウリさん
>スタイリストというか・・・人生の先輩ですね。
 「ほう・・人生のスタイリストだな。」
 な〜にカッコいい事言ってるんだこのオッサンは(笑)
>料理にお使いにならないということは・・・何か強烈な愛着でも?
 「使っても構わないけど・・食えるか? トマトソースでごまかす手もあるぞ?」
  血糊がべったり付いてたら食欲がぁ・・w

≫リンさん
>本当に凄い状況だったんですね
 「まあな。オレなんか黒こげになったんだぞ? 後で癒してもらえたからいいようなものを。」
>聖騎士になれた時に実感しました。
 「やっぱそこまで行き着くのは大変だったろうな?」
>セフィルですか?
 「そうそう! たぶんその人だと思う。」
>こっちにきてたんですか・・
 「兄さんを血眼になって探してたみたいだ・・まだザインにいるといいんだけど
  あれ以来会ってない・・・伝えておけばよかったな・・」

>・・・狼が苦手なんですか?
 「犬系の類は全部ダメだ・・デカイのは特にな。前に住んでいた(笑)ところの
 グレートピレニーズは洒落にならなかったぞ。」
 苦手な割りに種類を知っているって一体・・・
 「・・・この中にウルバラさんは・・いなかったよ・・な?」
 恐る恐る見渡したり(笑)
>えーっと・・余りの150食と食器と調理器具とボローリアグの餌を少し・・・
 「おっし。調理器具あるんだな? じゃあ・・二ーるさんも思う存分腕を振るえるだろう(笑) 
 ファブ君? 君じゃないのか?

≫リンさん
>買い忘れは?
 「・・まて? 何かオレら重大な忘れ物してるのか? してるのか?
 (やっぱり出るのかアンデッドが・・?) どっちにしてもオレは金が無いぞ?
 うーん残り35ガメルか・・・じゃあ水袋とロープ買っとくか。」
 買いに走りました(笑)

誰もロープを持っていないという事実に気が付いたので・・

≫GM様
>買い足し
 ロープ10m(10ガメル)
 水袋    (20ガメル)
 残り      5ガメル です。
,,,,no 04/07(水) 13:25:44,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,しゅっぱ〜つ,
>イシアさん
≫困らせることになると思いますよ
「そう思いますか?でもお父様が困っていてもワタクシは困りませんもの(きっぱり)。」
怖い娘(笑)
≫家に帰れなくなる
「どんな障害があっても家には帰りますから(きっぱり)。」

「家に帰れなくなった時は・・・どうしましょう?」

>ウリさん
≫苦労されているんですね
「そうなんですよ。解ってくれます?ワタクシの苦労。」
≫お貸ししますね?
「えっ・・・。」
言葉が出ないぐらいうれしかったようです(笑)。
「えっ…と貴方は何歳ですか?」

>ファデットさん
≫譲ってもらったというわけか
「いいえ違いますわ。かってに置いてあった物を取ってきたんです(笑)」
≫いい機会
「そうですね。お父様にぎゃふんと言わせるような
 すごい大物(何?)を手にいれましょう♪」
≫情報はゼロ
「がんばってくださいね。ワタクシも協力しますわ。」
≫このフライパンでか?
「それはいけませんね。戦闘の後、料理できなくなりますから。」
≫用意してあれば・・・
「料理器具のことを心配してる・・・すごいですわ!」
そして、突然言い出します。
「独身の友の会を立ち上げるっ話・・・覚えてますか?」

>ジンバさん
≫修行中ですので
「そうなんですか。仕方ありませんね・・・。」
≫人の見る目も鍛えたほうがいいですよ
「それって逆に自分を貶してないですか?」

「人の見る目ね・・・どうやって鍛えると思いますか?」

>リンさん
≫感動することなんですか?
「例えですよ。こんなことで感動して泣いてたら、
 涙がつねに枯れている状態になっていまいますわ。」

>GM様
買い足しはなしです。
,,,,no 04/08(木) 13:05:12,ニール・ホルツ,,間が空いてすみません,
>エルファイナさん
「いえ…神官になっていたとしたら、神様はなんでしょうね…?
 やはりマイリーですか?」
さりげなく売り込みを。
PL:いえ…何がですか?(汗)

>ファデットさん
「まぁ…その気持ちも分からないでもないような気もしますが…
 貴族社会はややこしいそうですからね…」
>苦肉の策
「そうですね、…大変そうですねそういう血が混じってると。」
困ったように笑います。
>魔法付与
「わたしじゃ、まだホーリーウエポンは使えませんが」
ソーサラーに期待です…
>得意料理
「いえ、できるというほどできるわけでは、
 それに保存食ですからね…スープかシチューくらいしか作れないような気も…」

>ジンバさん
「神官としての方で頑張ります」

>ウリ・グロスコフさん
「そうですね、さすがファリスの聖騎士」

>リンさん
「なるほど。トレーナーさんですか…」 
感心してみてます。
「調理用具込みですか…」
買わなきゃ良かった…とか思ってます。(笑)
「…ファデットさんが期待してるようですし…」
ぼそっと。(笑)


>GMさま
こちらも、買い足しは特にありません、
,,,,no 04/08(木) 23:15:40,ウリ・グロスコフ,,いざっ!,
>>リンさん
 >面白い事を言いますね
  「そうですか?イーストエンドにはそういったのがいるらしいですよ?」

>>ファデットさん
 >ほう・・人生のスタイリストだな
  「お上手ですね」
   にこやかに微笑みます。
 >使っても構わないけど・・食えるか? トマトソースでごまかす手もあるぞ?
  「・・・鉄分が多そうですね・・・貧血気味の方にはいいかも・・・
   あ、私は結構です。鉄分は間に合ってますから」

>>エルファイナさん
 >解ってくれます?ワタクシの苦労
  「厳格な家庭は何かと大変だって聞いたことがありますよ」
 >えっ…と貴方は何歳ですか
  「はぁ・・・16ですけど」

>>ニールさん
 >そうですね、さすがファリスの聖騎士
  「私達も負けないように頑張りましょう」

>>GM様
 買い足しはありません。
,,,,no 04/09(金) 13:48:54,刃,,行きましょうか,
>ウリ・グロスコフさん
 》そろそろ行きましょうか
 「少し準備させて下さい。」

>リンさん
 》相棒
 「相棒ですか……私もそう呼ばれる刀を打ち続けたいですね。」
しんみりしています。
>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》自分を貶してないですか?
 「勿論貶してますよ。腕の未熟な私ですから。」

>ファデットさん
 》名刀の知識
 「そうです。共に前線に立ち、名刀にふさわしい知識は探すためでもあるのです。」

>二ール・ホルツさん
 》神官としてがんばります。
 「人は何かとして努力する。いいことですよ。」

>GM様
 <買物>
 ワインビン(10杯分)1本 20ガメル
 エールビン(10杯分)2本 20ガメル
 ロープ(10メートル)2本 20ガメル
 所持金         693ガメル
 残金          643ガメルです。
,,,,no 04/09(金) 14:01:17,イシア,,間が空きすぎました。すいません。,
≫ウリさん
「そうですね、買い忘れもないと思いますし、出発ですかね」
 買い忘れ云々は自信なさそうにいいます。

≫エルファイナさん
>でもお父様が困っていても
「言われてみればそうですね。
 家に帰ったら、大騒ぎになって噂とか色々流れそうですけどね」
>家に帰れなくなった時は・・・
「それはもう、どこかの部屋を借りて生活しないといけないでしょうね」

≫GM様
 買い足しは特にありません。
,,,,no 04/10(土) 23:05:47,リン(GM-夜),,おっ・・・,
参加PCの欄が赤くなりましたねぇ〜・・・

>ファデットさん
 >黒こげになったんだぞ?
 「炎系列の事ですか・・・大変な状況だったんですね・・・本当に。」
 少し思い当たる節があるっぽいですが・・・
 >やっぱそこまで行き着くのは大変だったろうな?
 「はい。剣は元々それなりに身に着けていましたので問題なかったんですが・・・
  私の生まれが少し問題になりまして・・・(苦笑)」
 >兄さんを血眼になって探してたみたい・伝えておけばよかったな
 「いいんですよ・・・彼を見つけ出すのがセフィルの使命ですし・・・
  それは自力でやり通さなければなりませんからね・・・」
 >犬系の類は全部ダメ
 「災難ですねぇ〜これから行く森って狼の群生地なんですよ?」
 >二ーるさんも思う存分腕を振るえるだろう
 「別にそのまま食べられる物ですから必要ないとは思いましたが・・・
  一応、貰ってきました。」
 ニッコリと。
 >何かオレら重大な忘れ物してるのか?
 「さぁ?確かに、ロープが無かったり、水袋が無かったりするのは危ないでしょうけど・・・
  それだったら村でも買えそうな気がしますね・・・」
 
>エルファイナさん
 >例え・こんなことで感動して泣いてたら、涙がつねに枯れている状態になっていまいますわ
 「そうですか・・・
  けどまぁ、1日1食を回避できた事だけは私も感動しそうですけどね(苦笑)」
 
>二ールさん
 >なるほど。トレーナーさんですか…
 「元は傭兵だったらしいですよ・・・グローム君は傭兵時代からの相棒だそうで・・・」
 >ファデットさんが期待してるようですし…
 「まぁ、いいんじゃないですか?私も少しは手伝いますよ?」
 ニコニコw
 
>ウリさん
 >イーストエンドにはそういったのがいるらしいですよ?
 「そうなんですか?つくも神ではないですよね・・・」
 むぅ・・・つくも神設定・・・何処に埋まってるっけな・・・(へ?)

>ジンバさん
 >私もそう呼ばれる刀を打ち続けたいですね
 「そう思うなら修行あるのみ、ですよ。
  何と言っても、そういった事は意思力でしかどうにもなら無い物ですから・・・」
 何を言っている、若造が!(笑)


それでは、皆さんはそのままザインを出て行きます。 今は大体昼をちょっと過ぎた頃合ですね。青空に羊雲が浮いています。 絶好の行楽日和と言えるかもしれません。 >ALL 「さて・・・どうしましょうか?急いで行きますか?それとものんびりと行きますか?  急いで行ったら明日の朝には着くと思います。  のんびりと行っても明日の夕方には着くと思いますよ?」 では、急いでいく・のんびりと行くを決めてください。 決まりましたら、どなたかダイスを振ってくださいな♪
,,,,no 04/11(日) 00:05:05,リン(GM-夜),,ミスです〜,
『のんびりと行っても明日の夕方には着くと思いますよ?』は、
『のんびりと行っても明後日の夕方には着くと思いますよ?』です。
ログ流し失礼しました。
,,,,no 04/11(日) 07:53:10,ジンバ,,間違えました〜,
PCを間違えてしまいました。
イシアさんの前の書き込み者をジンバということにしてください。

>リンさん
 》修行あるのみ
 「私は懸命に修行しますよ。たとえ打てる時が遅かろうと。」
 
 》のんびりか急ぐか…
 「別にどちらでもいいですよ。選択権は皆さんに譲ります。」
 ダイスの方もお譲りします。

 》急いだら明日の朝
 「…それは途中何も休まず急ぎ続けるのでしょうか?」
,,,,no 04/11(日) 16:16:15,ファデット,,洗濯 いや 選択,
≫エルファイナさん
>かってに置いてあった物を取ってきたんです
 「オレが言えた義理じゃないけど、バレたら怒られるぞ?」
>お父様にぎゃふんと言わせるような すごい大物(何?)を手にいれましょう
 「・・取り敢えず、モンスターをやっつけた証拠の品がいいかな?」
>ワタクシも協力しますわ。
 「おうっ(笑) ありがとうな。」
>戦闘の後、料理できなくなりますから。
 「ハナから料理用のつもりじゃないからな。」
>料理器具のことを心配してる・・・すごいですわ!
 「食材があっても料理できてなければ食えないだろ?」
>独身の友の会を立ち上げるっ話・・・覚えてますか?
 「おうっ(笑) 覚えてるぞ? やるか? オレ以外は未婚だろ?たぶん・・」
 ファブは資格ないので顧問かな・・・

≫二ールさん
>貴族社会はややこしいそうですからね…
 「オレもそういう社会は苦手だよ・・娘の自由だからしょうがないけど。」
>…大変そうですねそういう血が混じってると。
 「オレがエルフと結婚してたら混ざらなかったんだけどな。」
 原因はファブ君。
>まだホーリーウエポンは使えませんが
 「すぐ覚えれるさ。ユークでさえ覚えたんだからな。」
>スープかシチューくらいしか作れないような気も
 「それだけできれば十分だぞ。」

≫ウリさん
>お上手ですね
 「そういわれると・・照れるな。」
>鉄分が多そうですね・私は結構です。鉄分は間に合ってますから
 「遠まわしにこのフライパンでの料理はパスって言ってるよな(笑)」

≫ジンバ
>共に前線に立ち、名刀にふさわしい知識は探すためでもあるのです。
 「そうだろ? そういうレアな情報は現地に行かないと入手できないだろうからな。」
>ワインとエール買い込み
 「酒好きなんだな・・・」
 
≫リンさん
>炎系列の事ですか・・・大変な状況だったんですね
 「まあな。あれ一歩間違えたら店が全焼だったろうな。」
>私の生まれが少し問題になりまして
 「あんまり聞かないけど・・まあ深い事情があるんだな?」
>彼を見つけ出すのがセフィルの使命ですし・・・
 「そりゃまた大変な使命だな・・何処に行くか分からないって言ってたぞ?」
>災難ですねぇ〜これから行く森って狼の群生地なんですよ
 「何ぃ?! 狼の群生地だぁ!?・・マジっすか!? 聞いてないぞぉ・・」
>別にそのまま食べられる物ですから
 「調理の必要なしか。そうか・・折角二−ルさんの・・(以下略)」
>村でも買えそうな気がしますね
 「村の方が激安だったら泣くぞ・・・」

≫急ぎかのんびりか
 「女性の意見を尊重しようか。オレは気が短いから早く行きたいけど、
 体力的にしんどいかもしれないしな。
 彼女達が問題なかったら快速コースで。」
 じゃあ・・ダイスは女性の方が振るということで。
,,,,no 04/11(日) 16:45:31,ウリ・グロスコフ,,れっつ・ごー,
>>ファデットさん
 >そういわれると・・照れるな
  「ふふふ・・・照れることないですよ。
   ファブさんって、とっても詩人なんですね」
 >遠まわしにこのフライパンでの料理はパスって言ってるよな
  「え?あはははは・・・
   きっと、保存食なら手の込んだ調理も必要ないですよね?」
   笑ってごまかしています。

>>リンさん
 >つくも神ではないですよね
  「私も聞いた話なのではっきりとはわかりませんが、
   都市伝説か何かではないでしょうか?」

>>のんびりか急ぐか
 ミッションは常に前倒し!が成功の秘訣だと考えていますので、
 急ぎに1票です。
 ダイスはエルファイナPL様にお願いします。
,,,,no 04/12(月) 21:58:10,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,明るい未来のために,
清き一票を(笑)

>イシアさん
≫大騒ぎになって噂が流れる
「その方がいいかもしれませんわ。
 ワタクシの名を広めるチャンスですもの(笑)。」
≫どこかの部屋を探さなければいけませんね
「そうですよね〜。いい物件はないかしら?」

>ファデットさん
≫バレたら怒られるぞ?
「慣れっこですよ。怒られるのは(笑)。
 いざとなればその場しのぎの言い訳ぐらいでてきませから。」
≫証拠品がいいかな?
「う〜ん。持って帰るなら、持ち帰れる物がいいですね。
 でっかい奴だったら牙、小さい奴ならそのまま。(ぉ」
≫料理できなければいけないだろう?
「そうですわね。独身たる者、料理できなければならないもの。」
≫覚えているぞ?やるか
「うん。そうですね。青山羊亭には未婚の人多いし、
 いっきに100人ぐらい増やせそうですね。」
≫オレ以外は
「あれ?ファブさんは?」

>ジンバさん
≫腕の未熟な私ですから
「なら、もっと腕を上げてください(きっぱり)」

>ニールさん
≫やはりマイリーですか?
「うーん。そうね・・・。神のお告げがあったらそうするかな。」

「ファリスはちょっと・・・って思いますけど。」

>ウリさん
≫厳格な家庭はたいへん
「えっ。知り合いにそんな人いるんですか?」
≫16…ですけど
「うわ〜。若い、若すぎる。でも、結婚は早めに
 しといた方がいいですよ。売り残りますからね。」
ちょっとすごみがあったり(笑)

>GMさま
≫急ぎかどうか
ウリPLの言うとおり!急いでいきましょう。
急ぎに一票。
ダイス、振りますね。何が出るかな♪何が出るかな♪
,,,-:-&1-2:,ok 04/13(火) 19:36:04,イシア,,女性優先,
≫エルファイナさん
>名を広めるチャンス
「いい噂ならいいんでが、嫌な噂だったらどうします?」
>いい物件
「港の方も良いかもしれませんね。
 でも、間取り以外にも店までの距離とかも大切ですよね」
 なんだか急に現実的な話に(笑)。
>独身の友の会〜
「楽しそうな話してますね。結成の暁にはぜひ入りたいです」
 ファデットさんとの会話を聞いて、乱入します。

≫GM様
≫急ぎかゆっくりか
既に振られているようですが、やはり女性優先という事で。
,,,,no 04/13(火) 22:22:13,ニール・ホルツ,,女性優先,
・・・かどうかは兎も角、あまりのんびりしていると保存食と飼い葉がもったいないです(爆)

>リンさん
「…と、いうと、いきなり神様の声が聞こえてきた方ですか、あの方…」
狼の後ろ姿を見送ってます。
「…お手伝いしてくれます?じゃ、お願いします。」

>ジンバさん
「そうですね…精進精進…」
頷いてます。

>ファデットさん
「それは…エルフの方ですからね…そういうのは苦手で当然でしょうね…」
>混ざらなかった
「まぁ…その辺りは……社会階級によるんですけどねぇ…」
溜息付いてます。
>ホーリーウエポン
「…負けてますねぇ…」
セージなんて取ってるから…。
>充分
「毎食それですが…飽きません?」

>エルファイナさん
「堅苦しいのは駄目ですか?やはり、じゃぁガネードですね。」
ちょっと違う…。
,,,,no 04/14(水) 12:59:28,ファデット,,・・,
≫ジンバさん
 (申し訳ありません。敬称が抜けてましたね。)
 「彼女(エルファイナさん)と何かあったのか?」
  単に相性の問題かもしれませんが・・・ファブ君妙に敏感ですねェ。
 
≫エルファイナさん
>慣れっこ・その場しのぎでごまかす
 「常套手段だよな。その剣って今まではどうだったんだ? 単なるお飾りだったんなら使ってやらんと剣がかわいそうだな。」
>小さい奴ならそのまま
 「あんまり小さかったら・・親は安心するかもしれないけど、英雄にはなれんぞ?」
>独身は料理できなければ
 「既婚だって出来るに越したことないがなぁ…」
>一気に百人
 「・・・そんなにいたかな? 店に入りきらんだろ?笑」」
 笑ってます。
>ファブさんは?
 「オレ一度独身辞めてるぞ? 入会資格ないだろ? ところでさ、その『友の会』って
どういう目的なんだ?
  一生独身で通す人のための会なのか? それとも独身を脱出のが目標か?
 後者なら『独身脱出の会』に改称しないとな。」

≫イシアさん
>結成のときは是非
 「何を言ってる(笑) ここにいる人は全員強制入会だぞ?(笑)」
  もちろん冗談半分で言っています。
 「会費はとりあえず…リンさんに出してもらって…」
  無茶苦茶なことを言ってますねぇ。

≫ウリさん
>照れることない・詩人
 「いやあ普段はそんなこと言わないからなあ・・詩人? オレが楽器をマスターすればなれたなぁ・・
 あんまり難しい楽器だったんで投げ出してしまったが。」
>笑ってごまかし
 「・・・やっぱヤダっていってるな(笑)」
>保存食なら手の込んだ料理は不要
 「どこかで手を加えないと途中で飽きるかもな・・・どれどれ・・」
 保存食がどういうものがあるか覗いたり。
 
≫ニールさん
>エルフだから苦手で当然
 「・・まーな。森の中に比べたら複雑この上ない。人間さんはどうしてこうもややこしくするんだろう・・」
>社会階級
 「・・マリアは単なる村娘だったんだけどな。絵を描くのが好きでオレらの棲む森によく来たんだよな・・」
 勝手になれそめを話してます(笑)
>負けてますね
 「ユークは神官キャリア10年以上あるからな・・それであのレベルなんだからかなりのんびりしてるぞ?」
 物心ついた頃から神殿にいましたもん。
>飽きません?
 「そんな贅沢はいってられないさ。三食食えるだけでもオレらラッキーだったからな。その反動で道中は苦労したりしてな・・」
 薄笑いを浮かべてます。
,,,,no 04/14(水) 20:33:57,リン(GM-夜),,嗚呼・・・,
誰か、弓の点数が上がる方法を教えてください・・・(何)

>ジンバさん
 >私は懸命に修行しますよ。たとえ打てる時が遅かろうと
 「それは・・・んー・・・鍛冶の修行ですよね?
  鍛冶の場合、一番の修行って打つ事だと思うんですけど・・・」
 >それは途中何も休まず急ぎ続けるのでしょうか?
 「いえ。流石に、それをしたら体力が尽きちゃうでしょう?
  なので、間に3時間程度の休みを挟んでいます・・・」
 
>ファデットさん
 >一歩間違えたら店が全焼だったろうな
 「はぁ・・・何かミスったんでしょうか・・・ルディスさん・・・」
 >深い事情があるんだな?
 「ええ。一応、ファンドリアの生まれですから・・・私は。」
 >大変な使命だな・・何処に行くか分からないって言ってたぞ?
 「確かに、レオンさんは何処に行くか、普通は分からないんですよね・・・」
 >狼の群生地だぁ!?・・マジっすか!? 聞いてないぞぉ
 「そう言えばそうですねぇ・・・
  『別にいいんじゃない?襲われないだろうし、襲われたってどうにかできるでしょ?』との事でしたので・・・(苦笑)」
 >そうか・・折角二−ルさんの・・(以下略)
 「調理も出来るものですよ?(ニッコリ)」
 >村の方が激安だったら泣くぞ・・・
 「逆に、高いかも知れませんけどね・・・」
 
>ウリさん
 >私も聞いた話なのではっきりとはわかりませんが、都市伝説か何かではないでしょうか?
 「そうですか・・・一度、暇を頂いてイーストエンドにでも行ってみますか・・・
  色々と見てみたいですしね・・・」
 
>二ールさん
 >いきなり神様の声が聞こえてきた方ですか、あの方…
 「らしいですね・・・詳しくは知りませんけど・・・」
 >…お手伝いしてくれます?じゃ、お願いします。
 「任せて下さい。これでも、昔はコックに混じって料理していたんですよ?」


  >ALL  >急ぐ  それでは、急ぐ方向で(何)  そのまま時は流れて・・・翌日の朝になりました。  間に20分づつ休みを9回挟んで、急いで行きます。  食事は保存食をそのまま齧って、急いで急いで行きます。  御蔭で、空が白み始めた頃には行く手に小さな村が見え出しました。  今、皆さんは村全体が見渡せる丘にいます。   「やっと見えましたね・・・多分、あそこが目的の村です。  ・・・とりあえず、ここで一旦休みましょう・・・」 少し息が切れていますね。 >ダイス目 3ですか・・・なるほど・・・(何)
,,,,no 04/15(木) 23:55:22,ウリ・グロスコフ,,目的地到着,
>>エルファイナさん
 >えっ。知り合いにそんな人いるんですか
  「貴族さんとかには知り合いはいませんけど、
   厳格な家庭の知り合いならいますよ。
   門限とか色々あって大変らしいですね」
 >結婚は早めに
  「待って手は駄目、ということですね」

>>ファデットさん
 >あんまり難しい楽器だったんで投げ出してしまったが
  「ファブさんなら、気長に続けていれば
   きっと使いこなせるようになりますよ」
   エルフさんですし。
 >やっぱヤダっていってるな
  「斬新な味付けではあると思うんですけど・・・
   やっぱり素材の持ち味を引き出す方向の調理で行きましょうよ」
 >途中で飽きるかもな
  「でも特製トマトソースは勘弁ですよ」

>>リンさん
 >一度、暇を頂いてイーストエンドにでも行ってみますか
  「旅ですか。いいですねぇ。今回もお仕事でなければ
   のんびり行きたいところですけどね」
,,,,no 04/16(金) 18:04:32,ジンバ,,ふぅ,
>ファデットさん
 》酒好きだな…
 「ええ、一日一ビンは当然ですよ。
  流石にこの仕事中には飲みませんけど、仕事が終わったときに皆さんと。
  ただ二つの問題がありますが…。」
少し暗くなります。

 》彼女(エルファイナさん)と何かあったのか?
 「いえ、ただ酒飲み勝負をしたせいかも…(おい!)」

>ニール・ホルツさん
 》精進精進…
 「あなたの信じるマイリーの神も、あなたが努力することを見ていると思いますよ。」

>リンさん
 》一番の鍛錬は打つこと
 「……鍛冶場が無いのです。
  鍛治神を信じているわけでもないし腕も未熟な私に神殿が貸してくれませんし…。」

>ウリ・グロスコフさん
 「そういえば、あなたは料理人ですよね?
  ワインビンはいりませんか?料理に使うかもしれませんし。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》腕を上げてください
 「上げますとも、70年後には(笑)」
,,,,no 04/17(土) 20:28:30,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,ダイス目は3!!,
どんな意味があるんでしょうね。

>ジンバさん
≫70年後には
「そんなに待ってられますか!!!(バン!)」

>ウリさん
≫厳格な家庭の知り合い
「だれですか?ワタクシ、会ってみたいですわ。」
≫待っててはだめ
「そうですよ。ですから、ぜひワタクシが主催する友の会へ。」
なぜか勧誘していたり(笑)

>ファデットさん
≫使ってやらんと剣がかわいそう
「そうですよ。その言葉をお父様に言ってやってください、バシっと(笑)」
≫あんまり小さかったら…
「だめですか?妖精とかだったらびっくりしますよ。」
≫英雄にはなれない
「え・い・ゆ・う?うーんワタクシには縁のない話ですわ。」
≫入会資格ないだろ
「そんそことないですよ。ファブさんにもありますよ。」
≫独身脱出の会
「う、痛い所を突かれた。そうですわね・・・。
 改名しましょうか。後ろ髪を引かれますが。」

>ニールさん
≫ガネートですね
「別の神を宣伝してどうするんですか。
 ワタクシはマイリーでもいいなぁって思いますけど。」
ファリスでなければなんでもいいって感じです。

>イシアさん
≫嫌なうわさだったらどうします?
「その時は…うーん。うわさが消えるまで待つ。」
≫間取り以外でも店の距離とか・・・
「帰ったら、目星をつけるために店の周りを探索しようかな?
 いつそうなるかわからないし…。」
≫結成の暁にはぜひ
「もちろんですわ。大歓迎ですよ。
 そのためにはもっと同志を集めなければ…。」
どこかの闇神官みたい(笑)
,,,,no 04/20(火) 17:31:41,イシア,,ダイス目ー,
気になりますねー。

≫ファデットさん
>全員強制入会(冗談半分)
「一人入れば芋づる式で結構入る人いそうですけどね。
 こう、否応無く」
 たぐりよせる仕草をしながら、冗談交じりに言います。
>会費はとりあえず〜
「やっぱり、出世払いということでですか?」
 こっちはこっちで、失礼な事を(笑)。

≫エルファイナさん
>店の周りを探索
「それは楽しそうですね。
 僕の場合、一人で住むのはまだ遠そうですけど、探したりするのも将来の人生設計って思えて」
>もっと同志を
「……そういえば、何とかの会とかって、何人位から会なんでしょうか?
 言ったもん勝ちという気もするんですが……」
,,,,no 04/20(火) 22:49:23,ファデット,,・・・惜しいっ!!(ダイス目),
≫ジンバさん
 >一日一ビンは当然ですよ・仕事が終わったらみなさんと
  「ほう・・そうか。オレは飲めないから牛乳だな・・」
 >ただ酒飲み勝負をしたせいかも
  「で・・・負けたんだろ? 相手が悪いぞ? 彼女カウンターで滅茶苦茶飲んでたみたいだしな。」
 
≫エルファイナさん
  >その言葉をお父様に言ってやってください、バシっと
   「おうっ(笑) そしたらオレが試し斬りの対象になったりしてな(笑)」
  >え・い・ゆ・う?うーんワタクシには縁のない話ですわ
   「親父をギャフンと言わせたいんだろ? 一躍有名になれば変わると思うぞ?」
  >ファブさんにもありますよ・独身脱出の会に改称
   「寡もありってことだな? 再婚は当分先にするつもりだが・・・
   ところで恋人がいる人は入会資格あるのか?」
  
≫ウリさん
 >気長にやればきっと使いこなせる
  「・・そうかもな・・ただシャリモーって楽器はやたらカネが掛かるんだよな。
金がないと続かないよ・・・・
音を出す舌の部分が葦で出来ていて割れたらいちいちガラスで削るんだぜ?」
   さすがにトランペットのマウスピースとは違うわけで・・・
 >素材の持ち味を引き出す方向の調理で行きましょうよ
  「まあ・・そうだな・・なんか説得力があるな・・」
   納得してしまいますね。
 >特製トマトソースは勘弁
  「じゃあ特製ドミグラスソースも特製チリンドロンソースもパスだな?」
   ファブ君、食べ物のことになると結構知ってますねぇ・・・

≫イシアさん
 >一人入れば芋づる式で結構入る人いそうですけどね
  「そうだろう(笑) だって会長が彼女(エルファイナさん)だしな。」
  勝手に会長にしています。
 >やっぱり、出世払いということでですか
  「だな(笑) 会費があればの話だけどな。会員集めたいから高くはないだろ・・」

≫リンさん
 >ファンドリアの生まれ
  「あ・・・宗教的に一番キツイな・・・それ。あの国何でもアリだからな・・」
 >レオンさんは何処に行くか、普通は分からない
  「何をしに行くのかも分からないのかな?」
 >襲われたってどうにかできるでしょ
  「・・・・出会いたくねぇ・・・」
  ぽつりと呟きます。

 で・・歩いた結果 村が見えるところまで来ますね。
 「夜通し歩いたな・・・あ・・村が見えるな。あれか?」
>一休み
  「・・ああ・・・みんなは大丈夫か? オレは全然平気だぞ? 昼になったら寝そうだけど。」
  普段から昼夜逆転の生活をしていたり・・・
,,,,no 04/21(水) 23:21:27,リン(GM-夜),,らららん♪,
ゆぅ〜っくりと行きましょう(何)

>ジンバさん
 >……鍛冶場が無いのです。
 「鍛冶場・・・ですか・・・誰か、高名な鍛冶師の方に弟子入りされるとかはどうですか?
  それなら腕を上げれますし、打つ場所も出来ます。」
 
>ファデットさん
 >宗教的に一番キツイな・・・それ
 「ええ。しかも、貴族ですよ?流石に問題が有りすぎますって・・・(苦笑)
  会議が開かれたそうで。スパイじゃないか、って疑われましたね・・・初めに。」
 
 >何をしに行くのかも分からないのかな?
 「それは知っています。
  ですが、口外すべき事ではありませんので、ご勘弁を。
  彼には、他の人には話さない、って約束いたしましたので・・・」
 

皆さんはゆったりと丘で休んでいます。 進んでいた間は分からなかったのですが、村は少し標高が高い場所にあるようですね。 持ってきていた袋が、ほんのちょっぴり膨らんでいます。 村の様子ですが、のどかな朝の光景が見れます。 ちらほらと村人の姿が見え、炊事の煙も立ち始めています。 しかし、こちらから見て向こうの方には墓が多くあります。 先祖代々の墓、と言うには少し多すぎるような気もしますし、 まだ分からないのですが、村の規模のわりに村人が少ないような気がします。 少し、寂しさを覚える村です。 「えーっと・・・ここがエルの村か・・・  そして・・・あそこが目的の森で・・・そうか・・・  うん、合ってる・・・」 そう呟きながら、村の方を指し、その後、村の奥の方、墓のある方を指差します。
,,,,no 04/21(水) 23:52:41,ウリ・グロスコフ,,わくわく(ダイスの目),
>>ジンバさん
 >あなたは料理人ですよね?
  「いいえ。違いますよ」
 >ワインビンはいりませんか?
  「あの、今は間に合ってますのでお気持ちだけで」

>>エルファイナさん
 >だれですか?ワタクシ、会ってみたいですわ
  「同業者ですから、きっとお店に戻れば会えると思いますよ?
   そのときはご紹介しますね」
   近日カウンターに登場予定です。
 >そうですよ。ですから、ぜひワタクシが主催する友の会へ
  「はぁ・・・エルファイナさん、実はえらい方なんですね」
   主催という言葉に反応しています(笑)。

>>ファデットさん
 >ただシャリモーって楽器はやたらカネが掛かるんだよな
  「まぁ!シャリモーをお使いなんですか!
   私の友人にもシャリモー使いがいますよ」
   お座敷ではお世話になっています。
 >音を出す舌の部分が割れたらいちいちガラスで削るんだぜ
  「私も友人もその部分を常に箱で持ち歩いていましたよ」
 >なんか説得力があるな
  「そうでもないですよ。ふふふ・・・」
   誉められて嬉しそうです。
 >特製ドミグラスソースも特製チリンドロンソースもパスだな
  「お料理されないとおっしゃっていらっしゃいましたけど・・・
   詳しいんですね」
   知識の広さに驚いているようです。
,,,,no 04/23(金) 21:35:31,ニールホルツ,,楽しみなような不安なような…,
>ファデットさん
>複雑
「…それが嫌になって冒険者になる人もいますし…
 ま、それだけ、色々大事にしたいものがある、ということでしょうね」
他人事みたいに。(笑)
>マリアさんとのなれそめ
「ふむ…それから?」
先を促します。
>10年以上
「…そういうものですか?」
年齢差が…
>料理に飽きる
「…なんだか、あんまり心配する必要なく着いてしまいましたね。」

>ジンバさん
「…ですね、小さな事からコツコツと、
 まぁ、これはどの神でも共通でしょうけど。」

>エルファイナさん
「…それもそうですね
 では、是非マイリー神殿へ…
 それにしても、ファリスに何か嫌な思い出でも?」

>リンさん
「…はは、随分急ぎましたねえ…」
結構疲れ顔です。

「…なんだか、お墓が多い村なんですね」
見たまんまの感想を漏らしてから、
ちょっと考え込んでます。
,,,,no 04/23(金) 23:27:18,ファデット,,ウリさん、出番ですよ〜,
≫リンさん
 >特に貴族だからスパイと・・・
  「そうか。そんなこともあったんだな。国を出て正解だったろ?
  でも何でザインだ?アノスじゃなくて良かったのか?」
 >知っているけど口外できない。
  「企業秘密か。じゃあオレも聞かないぞ。
   オレの興味ありそうな食い物関係の話でもなさそうだしな。」

≫ウリさん
 >シャリモー・知り合い
  「うおっ! まだいたか・・・あの金持ち楽器の所有者が・・・」
 PL:はっはっは・・・本当ですね。シャリュモー使いが・・・
 >箱で持ち歩く
  「ああ・・・そいつに逢いてぇ・・・。あれな。箱で買ったって何枚かは『ハズレ』なんだよな。
  一枚が高価なのにそれだろ? 語り合いてぇよ…」
 >詳しいですね
  「いったろ? オレは食うほう専門だって。」
  ニヤリと笑みを浮かべます。

 >エルの村・お墓がいっぱい
  「なあ? 村の規模より墓のほうがやたら多くないか? 倍はあるよな?
  歌をやっている人だったら多少はこういうことを知ってるんだろうけど・・・わかるか?
  どうも何かあったっぽいよな。内戦か何かかな・・・?」
  ミンストレル技能の伝承知識で調べてみてもらえます?
 
≫ニールさん
 >それが嫌で冒険者になってる人もいる
  「ああ・・・ワケあり冒険者って多いよな。オレがこうなった理由は
   実にシンプルなものだけどな。」
 >そういうものですか?
  「ああ、貴方が10年のキャリアを持ったら間違いなくユークより上になってると思うぞ?」
 >あまり心配することなく着いた
  「なーに。出番はあるから心配すんな。っていうか
   オレそれを楽しみに冒険してるようなもんだぜ?」
 >お墓が多い村なんですね
  「見てみるか? 死んだ日が同じ時代に集中してるかもしれんぞ?」
  飛んで火に入るなんとやらかも・・・
,,,,no 04/24(土) 12:31:07,ウリ・グロスコフ,,それじゃあお言葉に甘えて,
>>ニールさん
 >なんだか、お墓が多い村なんですね
  「・・・ちょっと多すぎますよね。
   何かあったんでしょうか?」

>>ファデットさん
 >まだいたか・・・あの金持ち楽器の所有者が・・・
  「なんと言うか・・・多芸な方でした」
   てっきりネタで振っていただいたのかと思ってました(笑)。
 >あれな。箱で買ったって何枚かは『ハズレ』なんだよな
  「そうなんですか?・・・確かにいつも「またハズレっぽいわ〜」
   とか言っていつも口にくわえてました」
 >語り合いてぇよ
  「いや・・・それは・・・いや、ファブさんが悪いんじゃないんですよ」
   あの性格ですしね(笑)。
 >いったろ? オレは食うほう専門だって
  「食べる専門の方って作る方より詳しいんですよね」
   食べ歩いている方ってそうですよね。
 >歌をやっている人だったら多少はこういうことを知ってるんだろうけど・・・わかるか
  「う〜ん・・・そうですねぇ」
   しばし俯いて考えているようです。
   PL:リクエストありがとうございます。この技能、きっぱり忘れてました(爆)。

>>GM様
 >伝承知識
  3(ミンストレルLv)+3(知力B)−−−>基準値6+2Dで勝負!
,,,-:-&3-3:,ok 04/25(日) 19:01:16,ジンバ,,遅くなりました。,
>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》そんなに待ってられますか!!!
 「まあまあそう怒らないで下さい。」
PL;私も上げたいのもやまやまなんですが、
  ここでのルール(一般技能10レベルは100歳以上)なので。

>ファデットさん
 》オレは牛乳だな。
 「それが問題なんです。飲めない人は参加できないところなので。」

 》負けたんだろ?
 「何を言いますか。負けたのではありません。仕事が来たので中断しただけです。
  私をそこらのドワーフと一緒にしないで下さい!!(断言)」

>ウリ・グロスコフさん
 》いいえ
 「そうですか、失礼しました。
  てっきり料理の話をしているからそうかと思いすみませんでした。」

 》結構です
 「そうですか、わかりました。」
 納得してますね。

>リンさん
 》誰かに弟子入り
 「私は師匠を取らず、我流でいこうという信念ですので。」

 》お墓が多い
 「リンさん、本当に野草取りだけでしょうか?
  ファリス神殿から頼まれた、というのではないでしょうか?
  死亡者の原因を調べろ、とか。」

>ニール・ホルツさん
 「ニールさん、あなたは何か知らないでしょうか?」
,,,,no 04/29(木) 18:59:05,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,う、うーん,
すっかり間が空いてしまいましたすいません。

>ジンバさん
≫まぁまぁ怒らないで下さい
「あっ、どうもすいません。なんか知らず知らずのうちに怒ってましたわ。
 無理なものは無理なんですね。」
PL:100歳以上…。

>ニールさん
≫ぜひ、マイリー神殿へ
「もしかしたらの話ですよ。本気にしないでくださいまし。」
≫ファリスに嫌な思い出でも?
「ワタクシはあまり厳粛なのは好かないものですから。」

>ウリさん
≫お店に戻れば…
「では、すぐにこの依頼を済まして会いに行きますわ。
 えーと、その人のお名前は?」
≫実はえらい方なんですね
「『えらい方』なんて言ってくれたのはあなたが初めてですよ。
 でも『実は』という所は省略してほしかったな…。」
でも、とてもうれしそうです。

>イシアさん
≫一人で住むのは早い
「でもね。早い、早いと思っていたらあっという間に
 そういう機会が過ぎていってしまうのよ。」
≫何人ぐらいで会
「ワタクシは100人ぐらい集めたら…と思いますけどね。」
100人集める気満々のエルファイナでした。

>ファデットさん
≫試し切りの対象に…
「アハ♪大丈夫ですよ〜。家のお父様に限ってそんなこと…。
 (少し考えた後)あ、大丈夫ですよ〜。」
≫一躍有名になれば
「有名になるのもね…。有名になりすぎたらワタクシのスキャンダルが…。
 あ、なんでもありませんヨ、ケッシテ。」
≫再婚は当分先に…
「当分先ってどれくらい先ですか!?」
≫恋人がいる人は
「もちろん、OKですよ。
 ただしその人は前もって言ってもらいますわ。」

お墓を見た後〜

>ALL
「ワタクシ、知ってますわ。これはおそらく、
 ジャック・ポ・リッパー(何)の仕業ですわ。
 異名、切り裂きジャックと言われた殺人鬼で、多くの人が彼の餌食に…。
 現在、彼は未だ逃走中。おそらく、彼は逃走中にこの村にやって来て、
 このような悲惨なことを…っていう仮説ですけどどう思います?」
,,,,no 04/29(木) 20:28:26,ファデット,,お墓チェック,
≫ジンバさん
 >飲めない人は参加不可
  「・・・ああ。それは仕方ないな。ウチは一族そろって飲めないからな・・・
   みんなが飲んでいる間につまみは確実に無くなってると思うけど。」
   飲めない人のほうがむしろお金がかかります(笑)
 >仕事が来て中段・そこらのドワーフとは違う
  「オレ、ドワーフの知り合いは貴方が最初なんだよな。『そこらへんのドワーフ』っていうのは
  仕事が来ても無視して勝負し続けるって事か?
  まあどっちにしても・・・勝負したからって何か『賭け』たわけじゃないんだろう?」  
   
≫ウリさん
 >なんと言うか・・・多芸な方でした
  「ほう? 他にも何かできるのか?」
   興味ありありです。
 >てっきりネタで振っていただいたのかと
  「ミッシェルって奴の楽器だったみたいだ。ちょっと(無断)借用したんだけど
  (ユークに言われて)返さなきゃならなくなってな。」
  #実は当初シーフではなくバード保持者でした。
 >確かにいつも「またハズレっぽいわ〜」とか言っていつも口にくわえてました
  「あれには本当に泣かされるよ。一番使いやすいのが割れるとショックだぜ?」
 >ファブさんが悪いんじゃないんですよ
  「まあ 機会が会ったら会えればそれでいいんだ。うん。」
 >食べる専門の方って作る方より詳しいんですよね
 「まーな。自慢じゃないがつまみ食いならお手のものだ。
  前(無断で)棲んでいたお屋敷の台所はちょっとしたパラダイスだったな・・・(遠い目)」
  
≫エルファイナさん
 >(少し考えた後)あ、大丈夫ですよ〜。
  「な! な!? 何だ?! その‘間’は?! スゲー不安なリアクションだぞ?!」
 >有名になりすぎたらワタクシのスキャンダルが…。なんでもありませんヨ、ケッシテ。
  「およ? すでに有名になってるのか? なんかそのテの匂いがプンプンするぞ?」
  興味しんしんで寄って来ます(笑)
 >当分先ってどれくらい先ですか!?
  「エリオットとユークが片付いてから・・・だな。」
 >(恋人あり)ただしその人は前もって言ってもらいますわ。
  「自己申告制か・・ただ・・・恋人がいる人が入るとは思えんな・・・」 

 >ジャック・ポ・リッパー(何)の仕業ですわ。
  「一体何のために大量虐殺なんてしたんだ? ともあれ 同じ時代に
  たくさんの人が殺されたのかどうか・・・見てみるか。」
  とかいってお供え物にも興味あり(ぉ

≫GM様
 ファブ君死んだ人の日付を確認することにします。(可能なら)
 
,,,,no 04/29(木) 23:16:55,リン(GM-夜),,トゥームタウン?(シーン3−14:丘の上),
街じゃないですけどぉ〜

●リン
>二ールさん
 >…なんだか、お墓が多い村なんですね
 「そうですねぇ・・・主の話だと、ここまで墓が多くはないと思っていたんですけど・・・」
 小首を傾げます。
 
>ファデットさん
 >国を出て正解だったろ?でも何でザインだ?アノスじゃなくて良かったのか?
 「修行期間と言うことで、2年程旅に出る事にしたんですよ・・・
  上司にも勧められましたし・・・」
 
 >じゃあオレも聞かないぞ。
 >オレの興味ありそうな食い物関係の話でもなさそうだしな
 「ええ。少なくとも、食事の話ではないですよ・・・」

 ≫墓チェック
 えーっと・・・今現在の場所(丘の上)からでは無理だと思いますので、不可とします。
 墓は村の一番奥にありますので。

>ウリさん
 ≫伝承知識(達成値12)
 それでは・・・
 ウリさんは6年程前にこの辺りの村が山賊に壊滅されかけた、と言う事を聞いた覚えがあります。
 それと、その村には何か特別な物がある、と聞いた覚えもあります。
 ですが、その手の話は結構ある物ですから、この村かは分かりません。

>ジンバさん
 >私は師匠を取らず、我流でいこうという信念ですので
 「そうですか・・・我流は危険だと聞いた事もありますが・・・
  貴方は基礎ができているようですので、問題無いでしょうね・・・」
 
 >本当に野草取りだけでしょうか?
 >ファリス神殿から頼まれた、というのではないでしょうか?
 「全くそういう話は聞いていませんから、ただの薬草採りですよ?
  少なくとも、私が皆さんにそういう事を伏せておく必要はありませんから・・・」
 
>エルファイナさん
 >ジャック・ポ・リッパー(何)の仕業ですわ。
 「切り裂きジャック・・・ですか・・・いずれは捕まえないといけない存在ですね・・・」
 以上、聖騎士としての発言でした。


場所は未だに丘の上です。 休みだして、大体20分と言ったところです。 「さて・・・場所の確認も(大体)終りましたから、村の方に行きましょうか・・・  村の方で少しだけ寝ましょうね・・・2時間だけでも・・・」 そう言って、村の方へ歩き出しますね・・・ それでは皆さん、冒険者Lv+知力Bで2D6振ってくださいな♪ 達成値が14以上の人は、一瞬、誰かに見られているような感じがしました。 悪意の類は全くなかったように思います。 ↓はリンの分です。基準値は5ですので、9以上成功ですね。
,,,-:-&1-2:,ok 04/30(金) 23:03:12,ウリ・グロスコフ,,見られてるのに気づくかな?,
>>ジンバさん
 >てっきり料理の話をしているからそうかと思いすみませんでした
  「いえっそんな謝ることでもないですよ」
   慌ててフォローをいれます。

>>エルファイナさん
 >その人のお名前は
  「カイさんと申しまして、賢者の学院の図書館員をされていた方なんですよ」
 >でも『実は』という所は省略してほしかったな
  「ああ!ごめんなさい!
   ・・・ところで、友の会ってどういったお友達の会なんでしょうか?」
 >ジャック・ポ・リッパー(何)の仕業ですわ
  「まぁ!そんな殺人鬼が・・・」
   口を手で覆って絶句しています。

>>ファデットさん
 >他にも何かできるのか
  「精神力を回復させたり、人の家の施錠を勝手に開錠したり、
   神聖魔法を唱えたり、酔っ払って重そうなグレートソード振り回したりしていました」
   我ながらなんとも器用貧乏風味です(笑)。
 >ちょっと借用したんだけど返さなきゃならなくなってな
  「楽器って高額でなかなか手が届かないんですよね」
 >実は当初シーフではなくバード保持者
  こちらのキャラは気づくとバードだらけです(笑)。

>>ALL PC
 「あの・・・聞いた話なんですが・・・」
  と前置きした上で、
  6年程前にこの辺りの村が山賊に壊滅されかけた、と言う事を聞いた覚えがあることと、
  その村には何か特別な物がある、と聞いた覚えもあります。
 「・・・ただ、この村がそうとは必ずしもいえませんので、保証は出来かねるのですが・・・」

>>誰かに見られてるチェック
 基準値4+2D−−−>10以上で成功
,,,-:-&6-4:,ok 05/02(日) 18:31:08,ファデット,,とりあえずダイスだけ,
見られているかどうかのチェックだけ・・・
2+3+2D≧10  5以上
 
レスは余力があったら・・・ということで・・・
,,,-:-&1-2:,ok 05/02(日) 21:29:35,ニール・ホルツ,,う〜む・・・,
>ファデットさん
>シンプルな理由
「…それはそれで恐いような…」
>10年後
「だと良いんですが…頑張ってみますね。」
>見に行ってみる
「入る前に不死の精霊がいないか調べて欲しいような気もするんですが…」
警戒しすぎですかね…

>ジンバさん
「いえ…特には、疫病とかかも知れませんが…」
考え込みっぱなしです。

>エルファイナさん
「苦手ですか…?」
首を傾げてます。

>ウリさん
「…そうですか、とりあえず、「特別なもの」には触れないで、村の人に聞いてみれば良いんじゃないでしょうか?
 山賊の件にだけ触れて…」
慎重論ですが…警戒してしすぎることもないでしょうし。


見られているか…基準値4…11以上です(汗
,,,-:-&2-5:,ok 05/03(月) 10:28:44,イシア,,また,
すみません。間が空いてしまいました。

≫エルファイナさん
「100人ですか、それは大規模な感じがします。
 それだけいれば会費とかも本格化しそうですね」
  お金になる? などと考え始めます。
>ジャック・ポ・リッパー
「まだ逃走中って、危ないですよね。
 他力本願ですけど、早く捕まえてほしいですね」

≫ファデットさん
>会費があればの話
「それなら、何かあるつどに徴収の形になるんでしょうか?
 例えば、残念会とかお祝いとか。
 ……飲み会とそう変わらなそうですけどね」

≫ウリさん
「ニールさんの言う通り、村の人に聞くのが一番良さそうですね。
 「特別なもの」があるなら、下手に動いてしまっては警戒させてしまいそうですし」

見られているかは、基準値5なので9以上です。
,,,-:-&1-2:,ok 05/03(月) 13:01:44,ジンバ,,とても間が空いてしまいました,
>エルファイナ・U ・ラトニッシュさん
 》仕方ありませんね
 「あなたの子孫程度ならば、何とかしましょう。」

 》ジャック・ポ・リッパー
 「恐ろしいですな。…そんな悪党を切り捨てることができる刀を打つようがんばりますか。」
 殺人鬼に少し恐怖しましたが刀を打つ志が高いジンバでした。

>ファデットさん
 》おつまみがなくなっている
 「残念ながら、おつまみまでは用意できませんでした。(笑)」
  欲しい人は自費で(笑)
 
 》仕事が来ても無視して勝負し続けること
 「全く違います。あの程度で酔うほうです。
  たったビン10本で倒れる方がどうかしています。」
 このドワーフは……(笑)

>ウリ・グロスコフさん
 》謝ることでもないですよ
 「いえいえ、私の修行が足りないのです。」

>リンさん
 》基礎ができているから大丈夫でしょう…
 「ありがとうございます。
  こんな未熟者をそう言ってくださるとは…(激涙)。」
 こんなことで泣くジンバでした。

 》ただの野草取り
 「失礼しました。すみません、勘違いして。」

>ニール・ホルツさん
 》疫病かも
 「それは恐ろしい…(考えて)スケルトン・ウォリアーの仕業でしょうか。」

基準値4+出目≧14に挑戦!出目10以上…
,,,-:-&3-5:,ok 05/04(火) 15:07:19,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,誰?,
>ジンバさん
≫あなたの子孫程度なら
「あら。ワタクシの子孫に?それじゃあ、約束ですよ。」
≫そんな悪党を切り捨てることができる刀を…
「今、打ってください。」

>イシアさん
≫会費とかも本格的になってきますね
「それだけ集めたらの話ですけどね。
 取らぬ狸の皮算用といいますもの、いい気になってはいけませんわ。」
≫早く捕まえてほしいですけどね
「う、うん。そうね。(まさか本気にしてる?)」

>ニールさん
≫苦手ですか…?
「うん。それに堅苦しいし・・・・。自由が一番よ。」

>ウリさん
≫カイさんと申しまして
「そのカイさんとはいつお知り合いになったの?」
≫賢者の図書館員
「うわー。聞いただけで堅苦しい。
 ワタクシは生まれ変わってもそんな職業には就きませんわ。」
鳥肌が立っています。
≫友の会ってどういう
「えーと。なかなかお相手が見つからない人が集まって、
 話したり、食事をしたり、最終的にはお相手を見つけるという・・・・・のが目的の会です。」
短く言えば、独身が集まる会(笑)
≫そんな殺人鬼が…
「うーん。でも安心して奴がこんな村にやって来たわけないわ。
 それに指名手配書まで出てるからすぐ捕まると思うわ。」
なんとか嘘を貫こうとするエルファイナでした。

>リンさん
≫いつかは…
「(小声で)仮説ですから本気にしないでくださいね。」
耳打ち、耳打ち♪

>ファデットさん
≫不安なリアクションだぞ
「嫌だな〜ファブさん、本気にしないでくださいよ。
 いくらお父様でも初対面の人に・・・・・・。
 (また考えた)うーん、5:5の確率ですわ♪」
≫なんかそのテの匂いが
「うん、ザインにある酒場にいけば、ザックザックと・・・・ってわわわわわわわ。
 あ、調べに行かないでくださいね。ついでにばらさないでくださいね。」
≫エリオットとユークを・・・
「それでは、なおさら。お手伝いしましょう。」
≫恋人が入るとは思えない
「ワタクシも思います。」

見られているチェック…4+2D≧14でGO!
,,,-:-&1-5:,ok 05/04(火) 16:21:44,ファデット,,一人気付いたっぽい・・・,
>基準値の目標ははるか届かず。
 ダメでしょう。食べ物のことしか頭にないファブ君は・・・(笑)

≫リンさん 
 >修行期間と言うことで、2年程旅に出る事にしたんですよ
  「研修旅行ってやつか。そういやユークもオークロマールに行かせたっけな。
  おかげですっかり戦い方がオークっぽくなってしまったが。
  ん? じゃあ2年経ったらファンドリアに帰るのか?2年なんてすぐだな・・・」
 >ええ。少なくとも、食事の話ではないですよ・・・
  「・・・説法は聞きたくないしな・・・身内から聞かされてるし・・・」

≫ウリさん
 >精神力を回復させたり、人の家の施錠を勝手に開錠したり、
  神聖魔法を唱えたり、酔っ払って重そうなグレートソード振り回したりしていました
  「戦えて癒せて開錠して(オレみてェ)演奏するのか。そりゃ仕事に困らんな。
   金持ち楽器が持てるわけだ。」
 >楽器って高額でなかなか手が届かないんですよね
  「簡単な楽器もあるらしいけどな。手作り笛みたいなの。
  どうしてもやりたくなったらアレでも作るかな。『舌』もいらないだろうし。」
  ケーナのことです。
 >こちらのキャラは気づくとバードだらけです(笑)。
  PL:うちも保有率高いですね。楽器はばらばらですが。
 >6年程前にこの辺りの村が山賊に壊滅されかけた・特別な物
  「ふん。山賊のやつ・・そのお宝目当てにそれっぽい村を襲撃しやがったんだな。
  被害にあったのはここだけじゃねぇかもな。」
  
≫ニールさん
 >抜かしてましたが馴れ初めの件
  ありきたりだったので省略です(ぉ
 >シンプルな理由…それはそれで恐いような…
  「まあ怖いな。稼げる弟がオレを置いて働きに出ちゃったんだからな。
   頼ってたオレもオレだけどさ。
   でもあいつ1200ガメルもする銃を即金で買えるほど金持ちだからな・・・」
 >だと良いんですが…頑張ってみますね。
  「まあ貴方が老衰するまで見届ける自信はあるぞ?」
 >入る前に不死の精霊がいないか調べて欲しいような気もするんですが…」
  「・・・ん〜。目標に生命の精霊が宿っているかいないかは分かるんだけどな
  不死の精霊となるとな〜」
 >山賊の件に触れる
  「それはやめたほうがいいぞ?特別な物についての情報料とかいって
  退治してくれなんて言いかねないぞ。それに・・・それだけの報酬を出せそうな村に見えるか?
  薬草採取で即現金だろ。やっぱ。」
  楽な方を考えるファブ君です。
  
≫イシアさん
 >それなら、何かあるつどに徴収の形になるんでしょうか?例えば、残念会とかお祝いとか。
  「それが一番かな・・ただ問題は会の趣旨からして男女同数が望ましいんだ。
   ただの飲み会だったら女性1人に男性10人っていうのもありえる。
   名目は何でもいいんだよな。」
 
≫ジンバさん
 >残念ながら、おつまみまでは用意できませんでした。
  「自費なのか? てっきり会費徴収型だと思ってたんだが・・・」
 >たったビン10本で倒れる方がどうかしています。
  「それだけ飲めれば十分だろ? オレの一生分より多いぞ?ドワーフは強いんだな。
  だけどよぉ? もらった報酬が全部酒に消える奴もいるからな…それもどうかと思うぞ?」

≫エルファイナさん
 >(また考えた)うーん、5:5の確率ですわ♪
  「その『間』が凄く嫌だ!!・・・確立半分でオレは斬られるのか・・・」
 >ザインにある酒場にいけば、ザックザックと・・
  「ほう〜♪ オレ酒は飲めんけどいい店知ってるからな・・・今度『月亭』にいって見よ
  ・・・ああ・・・噂じゃなくて 定食食うだけだから・・・うん。」
  目は輝いてます(笑)
 >エリオットとユークをお手伝い
  「エリオットは兎も角ユークは神殿に行けば捕まるだろう。
  ただユークより友人の方が乗りそうだなぁ・・・
  そいつでよければ紹介するぞ?」
 >私もそう思います
  「たまにいる奴が入ったりするんだけどな・・・」
,,,,no 05/05(水) 16:29:24,ウリ・グロスコフ,,気付きましたね〜,
>>ニールさん
 >山賊の件にだけ触れて村の人に聞いてみれば?
  「何か問題が起きているようなら
   解決のお手伝いができるかもしれませんしね」

>>イシアさん
 >「特別なもの」があるなら、下手に動いてしまっては警戒させてしまいそうですし
  「この村ではない可能性もあることですから、
   特別なものに関してはちょっと頭の隅に置いておいていただければ」
   とはいってもGM様の出す情報ですから、完全に無関係とも言い切れませんね。

>>ジンバさん
 >いえいえ、私の修行が足りないのです
  「はぁ・・・とりあえず、あまりお気になさらずに。
   今は依頼完遂に全力を注ぎましょう」

>>エルファイナさん
 >そのカイさんとはいつお知り合いになったの
  「はぁ・・・酒場で演奏しているときに知り合いました。
   赤い縁のメガネが特徴の女性の方です」
 >ワタクシは生まれ変わってもそんな職業には就きませんわ
  「あはははは・・・そういえば最近、転職されたらしいですよ?」
 >短く言えば、独身が集まる会
  「そうなんですか・・・そういう会があるんですか。
   私、知りませんでした。規模の大きい会なんですか?」
   興味がありそうです。
 >それに指名手配書まで出てるからすぐ捕まると思うわ
  「・・・そうですよね。そこまでの大物ならきっと官憲以外も賞金稼ぎの方とか
   探していそうですよね」

>>ファデットさん
 >そりゃ仕事に困らんな
  「でも、出会いがないって言ってましたよ」
 >単な楽器もあるらしいけどな。手作り笛みたいなの
  「私の楽器も単純ですよ」
   タンバリンですし。
 >どうしてもやりたくなったらアレでも作るかな
  「まぁ!楽器をお作りになられるんですか!」
 >(山賊の)被害にあったのはここだけじゃねぇかもな
  「薬草園は大丈夫でしょうか」
 >誰かに見られているチェック
  「・・・ん?今、誰かに見られませんでした?」
,,,,no 05/05(水) 22:30:45,リン(GM-夜),,うんしょっと・・・(シーン3−23 丘の上),
はは・・・やっとこさシナリオの原案を見つけられました・・・
なくなっているのに気付いたのが5月1日の事・・・駄目だろ・・・おい・・・(苦笑)

●リン
>ウリさん
 >噂話
 「・・・んー・・・よくある話なんですよね・・・確かに・・・」
 
>ジンバさん
 >こんな未熟者をそう言ってくださるとは…(激涙)
 「あの・・・その・・・(オロオロ)」
 ドワーフのおぢさま☆の泣き顔にもオロオロするリン君(17)でしたw
 
 >失礼しました。すみません、勘違いして。
 「いいんですよ・・・多分、こういう村を見たら誰だえもそう思うでしょうしね・・・」
 
>エルファイナさん
 >(小声で)仮説ですから本気にしないでくださいね
 「大丈夫です・・・この村だとは考えてはいませんから・・・」
 
>ファデットさん
 >じゃあ2年経ったらファンドリアに帰るのか?2年なんてすぐだな・・・
 「いえ・・・ファンドリアには戻りませんよ・・・
  今の私が帰るべき国はアノスです。
  ・・・本当なら主の側にいるべきなんでしょうけど・・・」
 
 >・・・説法は聞きたくないしな・・・身内から聞かされてるし・・・
 「身内に神官の方がいらっしゃるんですね・・・
  確かに、興味の無い人にとったら説法は面白くも何ともない話ですからね・・・(苦笑)」

>ウリさん
 >今、誰かに見られませんでした?
 「・・・?」
 振り向きます・・・


とまぁ、誰かの視線を感じながらも村の方へ歩いて行きます・・・ 少しづつ、少しづつ村が近付くにつれ、街道の側に小さな墓が少し見えたりします。 日付は全て一緒で、約6年前になっています。 「・・・(黙祷)」 墓の前を通る際にリン君は黙祷しています。 「・・・何でここの墓には名前が彫っていなんでしょうね・・・?」 よくよく見たら、お墓には個人の名前は一切書かれていません。 とまぁ、特に何事もなく村の入り口に着きますね。 入り口の近くを通りかかった若い村人が声をかけてきます。 ●村人 >ALL 「ん・・・?やぁ、旅の人かい?よく来たねぇ〜  何も無い村だけど、ゆっくりしていきなよ?」 とってもフレンドリーですw
,,,,no 05/08(土) 14:52:42,ファデット,,シナリオの原案ねぇ,
記者&刑事コンビのサスペンスって結構多いですし・・・

≫ウリさん
 >でも、出会いがないって言ってましたよ
  「なーに。冒険者やってりゃそのうちいい子が見つかるよ。
   女性も多いみたいだしな。ただ人間じゃないかもしれんが・・・気にしないんだろ?」
 >私の楽器も単純ですよ
  「単純なほうが壊れた時の修理がしやすいぞ。」
 >まぁ!楽器をお作りになられるんですか!
  「買う金がないだけだ(笑)。作れる自信は全くないな。」
  よほどやりたくなったら・・・の話ですし。
 >薬草園は大丈夫でしょうか
  「取られるようなものが無ければ大丈夫だろ。」
 >・・・ん?今、誰かに見られませんでした?
  「・・・? そんな気配がしたか?(小声で)じゃあ下手な会話はしない方がよさそうだな。」

>ファンドリアには戻りませんよ・・・今の私が帰るべき国はアノスです。
 本当なら主の側にいるべきなんでしょうけど
 「リステアさん・・・だっけか。彼女は承知なんだろ? アノスか・・遠いなあ・・・」
 >身内に神官の方がいらっしゃるんですね・・・
  確かに、興味の無い人にとったら説法は面白くも何ともない話ですからね
  「一人いれば何かと重宝するんだよな・・実際よく癒してもらったし。」
>何でここの墓には名前が彫っていなんでしょうね・
 「・・・・本当だ。のっぺらぼうもいいところだ。気持ち悪いな。
  それに全部6年前くらいの新しいものばかりだ・・・」

≫村人
 >何も無い村だけど、ゆっくりしていきなよ?
  「何も無い村・・・か。名物は何だ? 少し前までは今より栄えてたんだろ?」
  名物といっても食べ物とは限らない・・・
,,,,no 05/11(火) 20:14:38,ジンバ,,ひ〜〜,
8日も遅れてしまいました。すみません。

>ファデットさん
 》報酬全部酒になる
 「まあ、そんな冒険者と一緒にしないで欲しいですね。
  私の場合…7割が消えますね(笑)。」

>エルファイナ・U・ラト二ッシュさん
 》約束ですよ
 「ええ、刀鍛治の仕事、70年以内にラトニッシュ家に名刀を作れ、やらせていただきます。」

 》今、打ってください
 「いいですが、なまくら刀しか出来ませんよ。」

>ウリ・グロスコフさん
 》依頼の完遂に全力をそそぎましょう。
 「そうですね。」

 》誰かに見られませんでしたか?
 「私は気ずきませんでしたが、あとで判るかもしれませんよ。その誰かさんは。」

>リンさん
 》オロオロしている
 「すみません、こんな所で。」

 》お墓
 「名前が無い…おそらく誰だかわからないかと。
  ここを訪れた冒険者かもしれませんね。」

>村人さん
 》何も無い村だけど、ゆっくりしていきなよ?
 「いえいえ、しばらくお世話になります。
  私達が泊まる所は何処でしょうか?」
,,,,no 05/13(木) 21:56:44,ニール・ホルツ,,う〜む・・・,
>エルファイナさん
「神様の話の時にあまり自由を主張するのもどうかと思いますが…」
くすくす笑います。

>ファデットさん
>稼げる弟
「いえ…働いてくださいよ(笑)」
>老衰するまで
「…私には老衰で死ぬ自信がありませんよ」(爆)
>不死の精霊
「そうなんですか?エルフはみんな精霊を感じられるって聞いてたんですが・・・」
>即現金
「…山賊は前の話でしょう?ま、まだ居るかも知れませんが、
 …だとすると聖騎士殿が黙ってない気もしますが…そのときはそのときで。」

>ウリさん
「…状況次第ですけどね、今現在問題発生中だったら、墓石じゃなくて土盛りでしょうし…。」


>名前の入ってない墓標
「…(黙祷二人目)…」

「…名前が分からなかったか、そもそも無かったか…
 彫りたくなかったのか…」
ぼそぼそ言ってます。

>村人さん
「ちょっとご厄介になります。」
頭を下げます。
,,,,no 05/15(土) 00:40:35,ウリ・グロスコフ,,ちょっと間があきました,
>>ファデットさん
 >冒険者やってりゃそのうちいい子が見つかるよ
  「ファブさんはどうでした?ステキな出会いはありました?」
 >単純なほうが壊れた時の修理がしやすいぞ
  「比較的安いですしね。」
 >買う金がないだけだ(笑)。作れる自信は全くないな
  「自信満々ですね(笑)」
 >取られるようなものが無ければ大丈夫だろ
  「とりあえず急いだ方がよさそうですね」
 >じゃあ下手な会話はしない方がよさそうだな
  「そうですね。できれば捕まえてみたい気もしますが・・・」

>>ジンバさん
 >あとで判るかもしれませんよ。その誰かさんは
  「気のせいだといいんですが・・・念のため警戒しておきますね」

>>ニールさん
 >今現在問題発生中だったら、墓石じゃなくて土盛りでしょうし…
  「みんな6年前ですし、
   現在進行中ならあんなに村の方がフレンドリーなわけないですよね」
,,,,no 05/15(土) 15:48:35,イシア,,うーん,
≫エルファイナさん
>取らぬ狸の皮算用
「確かにそうですけどね……
 どうしても、夢見ちゃうんですよね。
 見るだけで、行動にはほとんど移せないんですけど」
>ジャック・ポ・リッパー
「賞金ってどれ位なんでしょうか?
 やってる事がことですから、けっこうするんでしょうね」

≫ファデットさん
>ただの飲み会だったら女性1人に男性10人
「うわ……それはなんともいえませんね。
 比率が問題なんですか、でも人数はどうしようもない所がありますしねえ」

≫ウリさん
>特別なものに関しては
「分かりました。
 あったらあったで非常に興味が湧きますけどね」

>ここの墓には
「何らかの理由で彫れなかったとか?」
 同じくぼそぼそと。

>村人さん
「いえいえ、こちらこそお邪魔しますが、宜しくお願いします」
,,,,no 05/15(土) 22:07:03,ファデット,,間があいてしまいましたね。,
≫ジンバさん
 >私の場合…7割が消えますね(笑)。
  「・・・オレは食い物で殆ど消えるな。殆ど稼いでいないけどな。」
  たかり専門ですし(ぉ

≫二ールさん
 >いえ…働いてくださいよ(笑)
  「おうっ(笑) 今回の件に関してはきっと弟も言葉を疑うだろうな。
   しっかし冒険者っていうのはいいな。オレみたいにコレといって手に職が無くても
   雇ってくれるからな・・・貴方は何かあるのか?」
 >私には老衰で死ぬ自信がありませんよ
  「・・・危険な仕事で殉職するかもしれねぇってことか?
  あんまりヤバイ仕事には手を出すなよ?」
 >そうなんですか?エルフはみんな精霊を感じられるって聞いてたんですが
  「いやあ・・・確かにそうなんだけどな・・・不死の精霊か・・・
   精霊そのものが不死だろ。それならわかる。
   だな?・・・つけて来た奴の事も知りたいしな・・ちょっとまってろ?」 
 >…山賊は前の話でしょう?ま、まだ居るかも知れませんが
  「・・そうだな。どっちにしても遭いたくはないな。」
 >…だとすると聖騎士殿が黙ってない気もしますが…
  「オレらは協力することになるだろうな・・・」

 とりあえず精霊語でシルフとノームを呼ぶことにします。

≫シルフ&ノーム
 「なあ・・・兄弟たち ちょっと教えてくれ?   さっきまでオレらをつけていた怪しい奴はいたか?
  どんな奴だったか知ってる限り教えてくれ。」
≫ウリさん
 >ファブさんはどうでした?ステキな出会いはありました
  「そうだなあ・・物知りなバーテンダーとか・・無口な女の子とか
   綺麗なエルフのねーちゃんとか。色々いたな・・・」
 >比較的安いですしね。
  「ああ。修理は安いに越した事はないな(笑)」
 >自信満々ですね(笑)
  「…案外大金が入ったらあっさり買ってすませるかもしれんがな(笑)」
 >とりあえず急いだ方がよさそうですね
  「…微妙だ(笑) オレの体は休みたいって言ってる(笑)」
 >そうですね。できれば捕まえてみたい気もしますが
 「…そう言う事には興味ありそうだな?」

≫イシアさん
 >比率が問題なんですか、でも人数はどうしようもない所がありますしねえ
 「・・・女性の定着率って悪いんだよ。だから大体は女性が格安だったりするんだ。
  それでも興味がないとこなくなるよな。」  
 PL:実際出会いサークルを主催している人より聞いた実話(苦労話)です。
,,,,no 05/16(日) 15:26:14,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,うーん、難しい。,
>ジンバさん
≫やらせていただきます
「楽しみに待っていますわ。」
≫なまくら刀
「もしかしたら、ちょっとした弾みですごいのができるかもしれませんよ。」

>ニールさん
≫自由を主張するのは…
「あっ、でも何処かに自由の神がいらっしゃるかもしれませんよ(笑)」

>ウリさん
≫女性の方です
「あ〜〜。」
ちょっとがっくりしています(笑)
≫転職
「うわっ、本当にワタクシによく似ていますわ。
 青山羊亭に帰ったら、すぐに見つけましょう。」
≫友の会に興味がありそう
「(お♪これは最初の会員か?)規模は…大きくするつもりです。」
≫官憲以外でも賞金稼ぎなんか探しているかもしれませんね
「でも、ザインにはまだ一回も現れていませんし…。
 まだ、全国に指名手配されてないから、捕まえるのは相当苦労するでしょうね。」
≫だれかいませんでした?
「ワタクシは気付かなかったけど…。」

>イシアさん
≫行動に移せない
「すぐに行動に移せないと、損をすることだってあるのですよ。
 ワタクシなんていつもいつも…。」
≫賞金は…
「風のうわさ程度ですから、ワタクシも詳しくは知らないですわ。
 まぁ、ザインにはやっては来ないでしょう。」

>ファデットさん
≫半分の確率で…
「大丈夫ですよ。いざとなったらワタクシが止めますわ。
 止めれなかったら…ごめんなさい。」
≫オレ、酒が飲めない
「え!?ファブさんってお酒は飲めないんですか!?
 う〜お酒を飲みながら積もる話ができない〜。」
≫『月亭』
「(あ、その店は!)ファブさんの息つけの店ですね。
 その店の壁…げふんげふん、なんでもないですよ。」
とても怪しいです。
≫そいつを紹介
「いえいえ、そういうことではなく…ファブさんが心置きなく…。
 あ、紹介してくれるなら紹介してくださいね。」
≫たまにいる奴が入る
「大丈夫ですよ♪青山羊亭にはそういう人は少ないはずです。」

>リンさん
≫墓には名前がない
「冒険者の墓かな?それにしては多いような…。」

>名前の無い墓
「・・・アーメン。」

>村人
≫ようこそ!
「・・・・・・・・・。」
あまりにもフレンドリーなので、警戒しています。
,,,,no 05/18(火) 23:23:55,ウリ・グロスコフ,,さて、どうしましょう?,
>>イシアさん
 >あったらあったで非常に興味が湧きますけどね
  「わからないところが余計気になりますよね。
   でも、言い伝えなんてそんなもんでしょうか?」

>>ファデットさん
 >ステキな出会いの数々
  「・・・バラエティーに富んでますね」
 >修理は安いに越した事はないな
  「壊さないのが一番ですが、そうもいきませんからね」
 >案外大金が入ったらあっさり買ってすませるかもしれんがな
  「今回はその一歩、というところですか?」
 >オレの体は休みたいって言ってる
  「怠け者さんですねぇ」
   言ってる自分もちょっと疲れが見えています。
 >そう言う事には興味ありそうだな
  「勇敢だって言ってくださいよ(笑)」

>>エルファイナさん
 >ちょっとがっくりしています
  「私、何かがっかりさせるようなこと言いました?」
 >青山羊亭に帰ったら、すぐに見つけましょう
  「まだまだ初心者らしいので、仲良くしてあげてくださいね」
   とかいってますが、実はウリよりかなり年上。
 >規模は…大きくするつもりです
  「何でも大きいことはいいことだ、
   って私の先輩も言ってました。・・・ってことはまだ発足していないんですか?」
 >ザインにはまだ一回も現れていませんし
  「じゃあ、大丈夫ですね」
   安心した様子です。
 >ワタクシは気付かなかったけど
  「う〜ん、気のせいかしら・・・」
,,,,no 05/21(金) 21:41:40,リン(GM-夜),,ん・・・(シーン:4−1),
中間考査なる制度に少し苦しみましたが・・・明日で終わりですし、復帰しちゃおっかなー・・・?
などとのたまってますが、気にしないで頂けたら幸いかと・・・(苦笑)

●リン
>ファデットさん
 >リステアさん・・・だっけか。彼女は承知なんだろ? アノスか・・遠いなあ・・・
 「それはそうですけどね・・・剣を捧げた相手ですから、
  あまり離れるのは我が事ながら感心できないな・・・と思うんですよね・・・(苦笑)」
 
 >一人いれば何かと重宝するんだよな・・実際よく癒してもらったし
 「そんなにしょっちゅう怪我をするんですか?」
 
 >墓
 「・・・一日に大勢の人が亡くなったんですね・・・」

 ≫さっきまでオレらをつけていた怪しい奴はいたか?
 シルフとノームがピョコン、と出てきます。
 シ&ノーム『いなかった、いなかった、いるのは蒼天と昂天に我等の王だけ』
 妙に生き生きとした反応が返って来ます。
 
>ジンバさん
 >すみません、こんな所で
 「別に場所がどうこうではないんですけど・・・」
 
 >おそらく誰だかわからないかと。ここを訪れた冒険者かもしれませんね
 「冒険者なら、墓を掘って貰えているのは運が良かったんですね・・・
  名前を彫って貰えていないので、その点は運が悪かったんでしょうけど・・・」
 
●村人
因みに、村人A(仮名)は20歳半ばの青年ですね。
>ファデットさん
 >名物は何だ? 少し前までは今より栄えてたんだろ?
 「名物?名物があったら今頃もう少しこの村も賑わってるよ(苦笑)
  確かに、昔は賑わっていたみたいだけどね。冒険者の中継基地みたいな物だったんだよ。
  今は見ての通り。」
 肩を竦めます。
 
>ジンバさん
 >私達が泊まる所は何処でしょうか?
 「ああ、それならあっちに2階建ての建物が見えるだろ?
  ほら、レンガ造りの・・・あそこが、元基地だったんだ。
  今は宿屋になってるけどね。」
 指を指している方向には、レンガで2階建ての建物があります。

>二ールさん、イシアさん
 >ちょっとご厄介になります・こちらこそお邪魔しますが、宜しくお願いします
 「いらっしゃい。こんな変化の無い村だからね・・・変化は大歓迎さ。」
 ニッ、と笑みを浮かべます。
 
>エルファイナさん
 >警戒
 「そっちのお嬢さんもそう警戒しなくてもいいと思うけど・・・?
  取って食おうなんて思っていないんだからね(苦笑)」
,,,,no 05/22(土) 12:50:54,イシア,,ちょっと旅に行ってきます。,
二泊三日なのでどうという事はありませんが。

≫ファデットさん
>女性が格安だったりするんだ
「初めて聞きました。
 そうですよね、女性の方はそういう事に一直線な感じの場所は嫌かも知れませんね。
 狙われてる気がしそうですし」

≫エルファイナさん
>すぐに行動に移せないと、損をすることだってあるのですよ
「そうなんですよね。
 動かないと結果が出ないのはとっくに分かっている事なのに、気が付いたら遅かったとか良くあります。
 すぐに行動に移せる人がうらやましいです」
>ザインにはやっては来ないでしょう
「じゃあ、ここに来るのはちょっと無理そうですね」

≫ウリさん
>言い伝えなんてそんなもんでしょうか
「大騒ぎしていってみたら実はたいしたことなかったという事も良くありますしね。
 逆のパターンも無いとは言い切れませんが……」

≫村人さん
>変化は大歓迎
「期待されるほどの変化は出来ないと思いますがね」
 同じく笑います。
,,,,no 05/22(土) 16:24:33,ファデット,,台風過ぎても,
また天気が悪いですね。

≫エルファイナさん
 >大丈夫ですよ。いざとなったらワタクシが止めますわ。
  「おうっ(笑) 宜しく頼むな。」
 >止めれなかったら…ごめんなさい。
  「ごめんなさいじゃないっ! 絶対止めろ!」
 >ファブさんってお酒は飲めないんですか!?
  う〜お酒を飲みながら積もる話ができない〜。
  「カウンターでそういったはずなんだけどなぁ〜(苦笑)
   オレの一族は全員飲めないからな。ミリートもユークも然りだ。」
   全て遺伝。だからエウフェも当然… 
 >その店の壁…げふんげふん、なんでもないですよ。
  「相合傘でも書いてあるのか(ニヤリ)喜んでチェックしに行くぞ?」
 >いえいえ、そういうことではなく…ファブさんが心置きなく…。
 >あ、紹介してくれるなら紹介してくださいね。
  「おうっ(笑)いいぞ。ハーフオークだけどかまわないよな?」
 >大丈夫ですよ♪青山羊亭にはそういう人は少ないはずです。
  「あれだけ男女が多いのにカップル率が低そうなんだよな…」

≫ウリさん
 >・・・バラエティーに富んでますね
  「おおっと! 貴女を入れ忘れたっ!!」
 >壊さないのが一番ですが、そうもいきませんからね
  「やっぱり壊れたりするんだな?」
 >今回はその一歩、というところですか?
  「…かな…オレも気まぐれだから分からんぞ?」
 >怠け者さんですねぇ
  「虚弱体質なんだよ(笑)」
  ジョークを言っておどけてます。
 >勇敢だって言ってくださいよ(笑)
  「まあ・・そうだけど・・・金にならないで体力使うのはなあ…」
  効率主義(?)だったり。

≫リンさん
 >剣を捧げた相手ですから、あまり離れるのは我が事ながら感心できないな・・・
  「剣を捧げるってスゲー重要な意味みたいだな? すでに結婚してる女性に
   そこまでするのはよっぽどのワケありだな?」
 
 >そんなにしょっちゅう怪我をするんですか?
  「まあな。よく災難に巻き込まれる。」
  だからキコに借金早く返しなさいって。
 
 >一日に大勢の人が亡くなったんですね
  「日にちをメモっておくか・・いつだ?」

 ≫精霊達
 >いなかった、いなかった、いるのは蒼天と昂天に我等の王だけ
  「おーっし。ありがとうなっ」

≫皆さんに
 「誰もオレらのことをつけてないみたいだぞ?」 
≫イシアさん
 >女性の方はそういう事に一直線な感じの場所は嫌かも知れませんね
 「…だろ? 案外人の入れ替わりが激しいかもな。それだけ出会いがあると
  考えればそれはそれでいいんだけどな。
  ところで・・貴方は特定のお相手っているのか?」
  話のネタに振ってみたり(笑)

≫村の青年
 >名物があったら今頃もう少しこの村も賑わってるよ
  「つまんね〜(笑) せめて温泉(混浴歓迎)とかないのか?」
 >冒険者の中継基地みたいな物だったんだよ
  「ああ・・・街道沿いにあるのか・・・」
 >基地?
  「・・・戦争があったってか?」
 >今は見ての通り。
  「・・・そうか。ところでなあ。最近ここの街道沿いでモンスターが出たって噂はあるか?
  ちょっとこれからまだ先に行くのでな。あ…コースは彼(リンさん)に聞いてくれ。
  できるかぎり楽なコースで行きたいのでな。」
,,,,no 05/23(日) 07:33:50,ジンバ,,おひさしぶりです,
書き込みが遅れてしまいました。すみません
 
>ファデットさん
 》ほとんど食べ物で消える
 「使うお金は人それぞれ、ですね。」

 》稼いでいない
 「芸は身を助ける、と言う言葉もありますよ。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》ものすごい弾みですごいのが出来るかも…
 「そうかもしれませんが、私の実力で出来たほうが、うれしいので。」

>ウリ・グロスコフさん
 》警戒しておきます
 「緊張していると、本当の実力が出ないかもしれません。
  ゆっくりしてください。私も警戒しておきますので。」

>リンさん
 》名前が無いのが不運
 「普通、冒険者は名乗る以外名前を知らないはずですよ。」

>村人
 》元冒険者の基地
 「(遺跡探索の、大掛かりな計画でもあったんでしょうか?)
  ………あぁ、判りました。こちらもよろしくお願いします。」
,,,,no 05/23(日) 11:16:16,ウリ・グロスコフ,,もうすぐ梅雨ですね,
突然ですがちょいと仕事の方が忙しく書き込みが1回/週くらいになりそうです。
1ヶ月ほどご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
ってあまり書き込んでいないのでそれほど影響ないかもしれませんが(汗)

>>村人
 >冒険者の中継基地みたいな物
  「こんにちは。少しお話を伺いたいんですけど、
   このお墓の数・・・ここら辺は山賊が多かったと聞いたことがありますが、
   その関係なんですか?」

>>イシアさん
 >大騒ぎしていってみたら実はたいしたことなかったという事も良くありますしね
  「今回はどうでしょう?」
   ちょっと楽しみな様子です。

>>ファデットさん
 >おおっと! 貴女を入れ忘れたっ
  「・・・確かに私に該当する方がいませんね」
   言われて気付きます。
 >やっぱり壊れたりするんだな
  「この前、派手に叩いていたら張った革がやぶれちゃいました」
 >オレも気まぐれだから分からんぞ
  「物事の優先順位は常に変化するって先輩も言ってました。
   お腹が減っているときに楽器の新調なんて難しいですしね」
 >虚弱体質なんだよ
  「虚弱体質じゃなくても今回の強行軍はちょっとキツかったですね
   2時間くらい宿で休憩するって言ってましたが、
   寝たら起きられないような気がします」
 >金にならないで体力使うのはなあ
  「そんなこと言わないでくださいよぅ。
   でも確かに誰かに見られた気がしたんですけど・・・」

>>ジンバさん
 >ゆっくりしてください。私も警戒しておきますので
  「・・・そうですね。過ぎたるは及ばざるが如し、とも言いますし
   一人で気にしていてもどうしようもないですよね。
   警戒の方、ジンバさんもよろしくお願いします」
,,,,no 05/28(金) 22:11:51,リン(GM-夜),,まぁ・・・,
週1のペースを目標に書いていますからねぇ・・・私(苦笑)
とりあえず、会話です。

●リン
>ファデットさん
 >剣を捧げるってスゲー重要な意味みたいだな?
 >すでに結婚してる女性にそこまでするのはよっぽどのワケありだな?
 「ええ・・・まぁ、忠誠を捧げる事ですからね・・・剣を捧げる事は。
  まぁ、命を助けて貰った恩を返すために剣を捧げたんです。ルディスさんにも。
  ルディスさんは主と言われるのが嫌な様で(・・・苦笑)」
 >まあな。よく災難に巻き込まれる
 「自分で引き起こしていなかったら問題無いですよ・・・」
 >日にちをメモっておくか・・いつだ?
 「6年前の・・・8の月21日です。」
 >おーっし。ありがとうなっ
 バイバイ、と手を振って消えていきます。

>ジンバさん
 >普通、冒険者は名乗る以外名前を知らないはずですよ
 「そうなんですけどね・・・やっぱり、自分の存在を残したいと思いませんか?」

●村人A
>イシアさん
 >期待されるほどの変化は出来ないと思いますがね
 「最近はここに来る人も減ったからねぇ・・・人が来ただけでも十分な変化さ。」

>ファデットさん
 >つまんね〜(笑) せめて温泉(混浴歓迎)とかないのか?
 「ないなぁ・・・そう言えば・・・シスに提案でもしてみようかね・・・?」
 >・・・街道沿いにあるのか・・・
 「んー・・・そう言うより、街道を少し逸れた場所に有るんだよ、この村は。
  だから、昔は冒険者や隊商のキャラバンがくる事もあったよ・・・」
 >戦争があったってか?
 「いや・・・あの森の奥に、『スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』って遺跡があってね・・・
  そこの扉を開けて、中の財宝を手に入れようとする人が結構いたんだよ・・・
  それに、森の最奥部にはもっと大きな遺跡があるらしいんだけど・・・確認はされていないね。」
 >最近ここの街道沿いでモンスターが出たって噂はあるか?
 「いや・・・それはないね。最近はモンスターの類も減った物だよ・・・」
 >ちょっとこれからまだ先に行くのでな。
 「若しかして・・・スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』に行くのか?
  それならやめとけ、と言っておきたいんだが・・・」
 リ「多分・・・そうですよ?地図だと、ここになります。」
 「・・・マジッすか・・・」

>ジンバさん
 >判りました
 「んー・・・森に入るなら、シスと話しておいた方がいいかもな・・・
  後で、宿に連れて行くよ。色々と話を聞けるかもしれないね。」
 
>ウリさん
 >このお墓の数・・・ここら辺は山賊が多かったと聞いたことがありますが、その関係なんですか?
 「確かに、この辺りは山賊の多い場所だね・・・
  外の墓はディンレディッシっていう山賊達の墓だけど・・・
  昔、この村を山賊が襲ってね・・・理由は未だにわからないんだが・・・」
,,,,no 05/29(土) 07:03:15,ファデット,,ウィークリーレス,
…が 丁度良かったり。

≫ジンバさん
 >使うお金は人それぞれ、ですね
  「だろ? ミリートは自分でも使えんような銀の武器を買ってるしな。」
  ※ ファブに当てにされるので財産として持っていたりします。

≫ウリさん
 >・・確かに私に該当する方がいませんね
  「そうか?この面子の何人かはすでに素敵な出会いと思ってると思うぞ?」
 >この前、派手に叩いていたら張った革がやぶれちゃいました
  「よっぽどテンションの高い曲だったんだな?」
 >お腹が減っているときに楽器の新調なんて難しいですしね
  「だろ? よく分かってるなぁ・・・!」
  ファブ君の場合はなんと言っても『食』の人なので。めちゃくちゃ共感していたり。
 >虚弱体質じゃなくても今回の強行軍はちょっとキツかったですね
  「まあな。ただゆっくり行っても敵と遭遇したら疲れは一緒だろうし。」
 >2時間・寝たら起きられないような気がします
  「全員寝過ごしそうな予感がするぞ・・・目覚めたら次の日になってたりして。」
 >そんなこと言わないでくださいよぅ。
 >でも確かに誰かに見られた気がしたんですけど
  「気のせいじゃないのか? あいつら(精霊たち)はウソつかないしな。」

≫リンさん
 >忠誠を捧げる事ですからね・・・剣を捧げる事は。
  「ほう。そういう意味があるのか。」
 >まぁ、命を助けて貰った恩を返すために剣を捧げたんです。ルディスさんにも。
  「あ・・・複数でもオッケーなんだな?」
 >ルディスさんは主と言われるのが嫌な様で
  「ああそうだろうな(笑) そういう感じの人だった。」
  ちょっと懐かしんだり。
 >自分で引き起こしていなかったら問題無いですよ?
 「これも生きる為だからな。」
  無茶苦茶な事を言ってます。
 >メモ
  「6年前の・・・8の月21日か。分かった。
  この時期に何か大きな事件とかってあったっけか?」
  大きな事件だったら皆知ってそうなんですが・・・・

≫村の青年
 >シスに提案でもしてみようかね
  「ほう。村長はシスっていうんだな?」
 >そこの扉を開けて、中の財宝を手に入れようとする人が結構いたんだよ・・・
  「そう簡単には取られないように出来てるだろ?…で持ち出されたのか?
  とんでもない代物が出てきて、村人がたくさん死んだのか?
  それを狙った奴らが皆殺しを仕掛けてきたとかそんな所だろ?」
 >それに、森の最奥部にはもっと大きな遺跡があるらしいんだけど・・・確認はされていないね。
  「奥まで行った奴は殆どいないわけだな。」
 >最近はモンスターの類も減った物だよ
  「人間のほうが恐いかもな。」
 >スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』に行くのか?
 >それならやめとけ、と言っておきたいんだが
  「おお…そんなに危険か。オレとしてもそれはパスだ。」

≫リンさん
 >地図だと、ここになります。
  「何?!…現場は遺跡の敷地内なのか?!」
  目を丸くします。
,,,,no 05/31(月) 22:34:39,ウリ・グロスコフ,,週2回,
・・・くらいが限界です。

>>村人
 >若しかして・・・スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』に行くのか
  「・・・そうなりそうですけど・・・そんなに危険なんですか?」
 >外の墓はディンレディッシっていう山賊達の墓だけど
  「山賊さんのお墓もあるんですね」
>>GM様
 ウリはディンレディッシの名前に聞き覚えはないでしょうか?
 ロールしてもよろしければ、「伝承知識」でよかですか?


>>ファデットさん
 >そうか?この面子の何人かはすでに素敵な出会いと思ってると思うぞ
  「いや・・・先ほどのレパートリーに私っぽいカテゴリーがなかったなってお話です。
   今回の出会いは私にとっても貴重な体験だと思ってますよ」
   ニッコリと微笑みます。
 >よっぽどテンションの高い曲だったんだな
  「・・・ちょっとお酒も入ってまして・・・」
   勢いに任せて壊しちゃった模様。
 >だろ? よく分かってるなぁ
  「空腹は最高の調味料、ともいいますけど
   お腹が減っては何をする気もおきませんものね」
 >ただゆっくり行っても敵と遭遇したら疲れは一緒だろうし
  「そう思えばこれくらいで済んでよかったということですかね」
 >目覚めたら次の日になってたりして
  「ファブさん、案外シャレにならないかもしれませんよ」
 >あいつら(精霊たち)はウソつかないしな
  「そうですよね・・・ちょっと神経質になっているのかしら・・・」
,,,,no 06/01(火) 21:29:52,ニール・ホルツ,,遅くなりました(汗,
…その程度でしょうか…

>村人さん
>昔山賊に襲われて〜
「その山賊さん達は…そのシスさんが撃退したりなさったんですか?」
勘ですが。

>『スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』
「…何でまた、今は冒険者の客足が途絶えてしまったんですか?
 一時はいたような話しぶりですけど…
 何かの理由で危険度がアップしたとか?」

>ファデットさん
>手に職
「そうですね、神殿に修行に出る前に、親戚の家でちょっと料理なんかを習いましたけど…
 雇ってもらえる程じゃないですねぇ…」
>危険な仕事
「え、冒険者ってそういう物だと聞いてたんですが…」
何か吹き込まれてたっぽいです。

>エルファイナさん
>自由の神
「…いるといいですねぇ…教団のまとまりが問題な気もしますけど。」


,,,,no 06/03(木) 17:11:21,イシア,,間が……,
≫ファデットさん
>案外人の入れ替わりが激しいかも
「規模が大きいと人の把握ができなくなりそうですね。
 新しく入った人に気付かなかったりとか」
>それだけ出会いがあると考えればそれはそれでいいんだけどな
「その分別れも多いんでしょね。
 目当てとは即お近づきにならないと、何時いなくなるか分からないっていうのがあって焦りそうですね」
>特定のお相手
「今は、いない…ですね。
 紹介してもらいたいくらいですよ。
 もーどんどんそういう機会減ってきてて困ってるんです」
 ご期待に沿えるような返事ができないです(汗)。

≫ウリさん
「当たっててほしいですよね、折角ですし。
 でも、そのせいで痛い目見るのは嫌ですよね」

≫村人さん
>『スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』
「何がどういう風に危険なんですか?
 強いモンスターがいるとか?」

≫リンさん
>地図だと、ここになります
「遺跡の中……というより、周りにあるんですよね、薬草は」
 真剣に確認します。
,,,,no 06/04(金) 07:28:56,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,書き込み速度を上げます。,
確認はしていたんですけど…ばたばたしていてなかなか…。

>ニールさん
≫まとまりが問題
「あ、なるほど。みんな、自分勝手に行動するからですね。
 ・・・自由の神ってファラリスに近いかもしれませんね。」

>ファデットさん
≫絶対止めろ
「うーん…お父様は強いですからね…。
 大丈夫ですよ、私の腕っ節でお父様にがつんといっぱつ・・・。」
≫みんな飲めない
「遺伝か・・・でも、ワタクシが飲めるようにしてあげますわ。
 そうすれば、一族の中で初めてお酒が飲めるようになれますよ(笑)」
≫喜んでチェック
「い、いやだな〜そんなのう、うそに決まってるじゃないですか。
 (この依頼が終わったらなんとかしないとワタクシの世間でのイメージががた落ちですわ)」
明らかにうそを言っているのが言葉で解ります。
≫ハーフオークだけど
「ハーフオークってむっさい男ばったりだと思っていたら、
 案外かっこいい人がたくさんいますものね。ワタクシ、ハーフオークは全然OKですよ。」
≫カップル
「いちゃいちゃしているのを見ると腹が立つんですよ。
 青山羊亭はそういう人を見たことありませんからね。過ごしやすいです。」

>ジンバさん
≫実力でできたほうがうれしい
「玉の輿を狙う人じゃないんですね。」

>イシアさん
≫気付いたら遅かった
「そう・・・恋愛もそういう感じで終わってしまうのですわ。」
≫来ない
「うーん、かっこ良かったら殺人鬼でも着てもいいですわ。」

>ウリさん
≫何かがっかりしたこと言いました?
「いや・・・てっきり男かと・・・。」
≫初心者ですから
「鉄はまだ熱いうちに打てということですね…。
 あ、一人言です。気にしないでくださーい。」
≫まだ発足してないんですか
「そうなんですよ〜。今、会員を集めている所なんです。
 ですから、あなたもどうです?」
≫大丈夫ですね
「でもね…奴は可愛い子を見るとその子にどこまでも付いていきますからね…。
 もしかしたら、つけられているかもしれませんよ…。」
無駄に怖がらしています。

>村人
≫警戒しなくても
「じゃあ。警戒しなくてもいいんですね。」
≫『スヴァン・・・・・・・』
「罠か何かあるんですか?」
,,,,no 06/04(金) 22:47:23,ウリ・グロスコフ,,まめにレスレス,
>>イシアさん
 >(当たっているために)そのせいで痛い目見るのは嫌ですよね
  「でも、本当だったら嬉しいんだけどなぁ・・・」

>>エルファイナさん
 >いや・・・てっきり男かと
  「お名前は男の方っぽいですけど、ちょんとした女の方です。
   有能な図書館司書の方ですよ」
 >あ、一人言です。気にしないでくださーい
  「?・・・・・・そういえば確か彼女、
   彼氏を探してこの業界に入ったみたいなこと言ってましたよ」
 >ですから、あなたもどうです
  「別に構いませんけど・・・」
   私のキャラはこぞって入会しそうです(笑)。
 >奴は可愛い子を見るとその子にどこまでも付いていきますからね
  「じゃあ、私は大丈夫ですね」
   ははは、と笑います。
,,,,no 06/05(土) 17:11:25,ファデット,,とりあえずレスレス,
≫ウリさん
 >私っぽいカテゴリー
 「・・・いわいるインテリ系とかミュージシャン系ってことかな?」 
 >今回の出会いは私にとっても貴重な体験だと思ってますよ
 「だろ? これだけ野郎が揃ってるんだぜ?一人くらい親密になるかもな?」
  っていうか野郎のほうが期待してそうです。
 >ちょっとお酒も入ってまして・・・
  「酒癖っていうのが悪いのか? オレは飲めないからまるで想像つかんが…」
 >お腹が減っては何をする気もおきませんものね
  「だな? 戦だって出来ない。いや…できればしたくない…。」
 >そう思えばこれくらいで済んでよかったということですかね
 「そ。物事はいいほうに考えなくっちゃな。」
 >案外シャレにならないかもしれませんよ
 「さすがにちっと眠いな。ノーミソが残業を拒否してやがる…」
 >そうですよね・・・ちょっと神経質になっているのかしら
 「…知らない土地だからな。しかも初仕事だ。仕方ないだろうな。」

≫イシアさん
 >そうですね、神殿に修行に出る前に、親戚の家でちょっと料理なんかを習いましたけど…
  雇ってもらえる程じゃないですねぇ…
 「何?! プロに料理教わったのか? それを早く言え(笑) そうかそうか。
  どうりで詳しいなと思ったんだ。基礎は固めてるわけだな?」
  嬉しそうですね。
 >え、冒険者ってそういう物だと聞いてたんですが
 「当たってるとは思うけどな。冒険者って言い方変えれば便利屋だしな。」

≫エルファイナさん
 >うーん…お父様は強いですからね…。私の腕っ節でお父様にがつんといっぱつ
 「その腕っ節は親父に似たんだろ?まあ血を流さない程度にな?
  オレは癒せないぞ?」
>遺伝か・・・でも、ワタクシが飲めるようにしてあげますわ。
 「大丈夫かな…体が受け付けんのだが…」
>そうすれば、一族の中で初めてお酒が飲めるようになれますよ
 「そうかあ? 飲んでいる奴は皆気分良さそうだよなあ…実際。」
>い、いやだな〜そんなのう、うそに決まってるじゃないですか。
 「何か話し方がやたら不安定なのは気のせいか?やっぱ何かあるな?(ニヤ)」
 ≫ハーフオークって案外かっこいい人がたくさんいますものね。
  ワタクシ、ハーフオークは全然OKですよ。
 「そうか。そう言ってくれればあいつも喜ぶだろう。かっこいいかどうかは
  わからんけど…パンキッシュなヴォーカリストだぞ?」
 >いちゃいちゃしているのを見ると腹が立つんですよ。
 「大体周りが見えてないからな。もし目の前にいちゃつきカップルがいたら、
 ブッ飛ばしか(笑)?彼氏と彼女。どっちを先に殴るんだ?」

 PL:カップルPCを3人抱えてますので、参考にしときます(ぇ
    いや…下手したら貴女の相手で4人目が出来たりして(マテ
    折角楽屋2でミリートをぶつけたんだけどな…(クスン)
,,,,no 06/05(土) 20:45:18,リン(GM-夜),,6月生まれのお友達ぃ〜♪,
みーんな出てきて踊ろうよ♪・・・っていう歌があったよーな・・・

●リン
>ファデットさん
 >そういう意味があるのか。
 「騎士にとって、剣は自分の誇りであり、命でもあります。
  少なくとも、剣を捧げるという事は絶対の忠誠を尽くす・・・という意味ですね。」
 >あ・・・複数でもオッケーなんだな?
 「そうじゃないと、一般の騎士が国王夫妻に剣を捧げる事は出来ませんよ・・・(苦笑)」
 >そういう感じの人だった。
 「昔はそうでもなかったそうですけどね・・・」
 >この時期に何か大きな事件とかってあったっけか?
 「さぁ・・・?私はその頃剣の修行に明け暮れていましたから・・・」
 
>何?!…現場は遺跡の敷地内なのか?!&遺跡の中……というより、周りにあるんですよね、薬草は
 「・・・遺跡その物が薬草園なんではないでしょうか・・・?
  確か、元遺跡の薬草園・・・と仰っていた様な覚えも有りますし・・・」
 
●村人
>ファデットさん
 >村長はシスっていうんだな?
 「まぁ、村長といえば村長だな。」
 >そう簡単には取られないように出来てるだろ?…で持ち出されたのか?
 「いや、全然そう言った話は聞かなかったな・・・
  入り口らしき所に石版が立っているそうだが・・・俺は行った事がないからわからんよ・・・」
 >奥まで行った奴は殆どいないわけだな。
 「行けるだけの腕を持った人も来なかったしね(苦笑)
  昔は初心者が結構来ていたんだよ、この村は・・・
  御蔭様でただの山賊相手にもかなりの痛手を受けたそうだね・・・」
 
>そんなに危険か。&そんなに危険なんですか?
「危険・・・というか・・・遺跡内は分かっていないからどうとも言えないんだけど、
 入り口で色々と死人が出たそうだよ?何でそうなったのかは分からないけどね。」

>ウリさん
 >山賊さんのお墓もあるんですね
 「勝手に掘って行ったそうだよ。俺はその頃この村を離れていたから知らないんだけど・・・」
 ≫ディンレディッシ・伝承知識
 どうぞぉ〜・・・振って下さいませ。

>二ールさん
 >その山賊さん達は…そのシスさんが撃退したりなさったんですか?
 「いや・・・そうじゃないらしい。シスに聞いても詳しくは話してくれないな・・・
  他の村人も、大半は適当な場所に逃げていたから知らないみたいだし・・・」
 >何でまた、今は冒険者の客足が途絶えてしまったんですか?
 「んー・・・それは分からないんだけど・・・
  多分、ここよりも大きな街から近い場所に遺跡でも見付かったんじゃないかな?
  3年前辺りから途絶え始めたから・・・」
 
>イシアさん
 >何がどういう風に危険なんですか?強いモンスターがいるとか?
 「強いモンスターは基本的にはいないんだけどね・・・
  ・・・少なくとも、遺跡まで行く道に危険は少ないね。
  精々が狼だから。ただ・・・その道を外れると知らないよ?
  噂では異様に強いモンスターも出るそうだからね・・・」
 
>エルファイナさん
 >警戒しなくてもいいんですね。
 「ああ。そりゃぁ、俺だってそれなりに剣を使えるけど、
  襲ってこられるまではこっちから手を出しはしないよ・・・」
 >罠か何かあるんですか?
 「んー・・・その辺は後でシスに聞いてくれないか?
  あんた等の泊まる宿に連れて行くから・・・」
,,,,no 06/06(日) 07:19:57,ジンバ,,すみませ〜ん!!,
遅くなりました。いろいろありまして。

>ウリ・グロスコフさん
 》警戒の方、宜しくお願いします。
 「任せてもらいましょう。」

>ファデットさん
 》銀の武器を…
 「その武器は刀ですか?」
 
>リンさん
 》名前を残したい
 「私もそんな名が残るような刀を打ちたい(感涙)。」

 》遺跡中に薬草園
 「これは、少々面白いことになりそうですね。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》玉の輿を狙う人ではない
 「いえいえ、そういう理由ではありません。
  そんな名刀が偶然出来てしまった場合、
  注文が殺到して、なまくら刀を打ってしまうと、
  注文した方に失礼ですので。
  まあ、今では確かに儲けてたいという心はありますが。」

>村人さん
 》色々と死体が出てきた
 「少しミステリアスですね。」

 》詳しいことはシスに聞いてくれ
 「わかりました、彼に色々聞いてみます。」 
,,,,no 06/09(水) 20:45:38,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,進まない・・・,
あれ?何か行動を起こさないといけないのかなぁ。

>ジンバさん
≫名刀が出来てしまった場合…
「なるほど、そんなこともあるんですね…。
 でも、殺到する前に身を隠してしまえば(笑)」
≫儲けたいという心はある
「やっぱり厳しいんですか、刀鍛治で食べていくのは?」

>ウリさん
≫有能な図書館司書
「うわぁぁ〜。聞くだけでぞっとしますわ。
 有能な図書館司書…やっぱり頭は偉いんでしょうか?」
≫彼氏を探すためにこの業界に…
「生き別れ・・・・?」
≫別にかまいませんけど…
「それじゃあ!会員第一号ですわ。
 会員名簿を作らないといけませんわ。」
≫私は大丈夫ですね
「でもほら、さっき誰かに見られていたかもって言ってましたよね。
 もしかしたら・・・・・・・・・。」

>ファデットさん
≫その腕っ節は親父に似たんだろ
「いえ・・・・・お母様に似たんです・・・。」
もじもじと話します。
≫体が受け付けない
「(ちょっと考えて)100倍くらい薄めた奴なら飲めるでしょう。
  そして少しずつ濃くしていくんです。
 大丈夫ですよ、もし異変が起きたらワタクシが責任をもって病院へ…。」
≫飲んでいる奴は気分がいい
「そうですよ、気分が良くなるんです。
 お酒は薬にもなりますし、飲める方が絶対いいですよ。」
≫話し方がやけに不安定・・・・何かあるな?
「は、話し方がおかしいですカ?いつもどーりですヨ。ハ、ハ、ハ。」
≫パンキッシュなヴァーカリストだぞ。
「パンキッシュ?ヴァーカリスト?」
PL:PCもPLも解りません。(特にパンキッシュ)
  説明してくれたらありがたいのですが。
≫彼氏と彼女、どっちを先に殴るんだ?
「女とか男とか関係ないです。まぁ、身なりが良い人は殴りません。
 長年の経験で、身なりの良い人を殴ると後々ややこしくなることを知ってますから。」
長年の経験・・・?

PL:カップルPCを三人も!!!ご苦労様です。
   4人目が出来る・・・それはエルファイナもPLも喜びます(笑+オイ)
   楽屋2はかなり出席率が悪いですからね…。でも、がんばる(何

>村人
≫その辺はシスに聞いてくれ・・・
「わかりましたわ。では、宿に案内してください。」
,,,,no 06/09(水) 23:05:56,リン(GM-夜),,・・・進めましょっか,
色々と面白いネタを思いついたのですが・・・使えるかなぁ・・・?

●リン
>ジンバさん
 >私もそんな名が残るような刀を打ちたい(感涙)。
 「やっぱり、名を残すために自分を磨くのも、一つの姿だと思いますよね・・・」
 >少々面白いことになりそうですね。
 「・・・というより、かなり面倒な事になりそうな気もします・・・」
 地図を見つめ、小さく溜息をつきます。

●村人
>ジンバさん
 >少しミステリアスですね。
 「その側に住む者としては不気味なだけさ・・・」
 
>わかりました、彼に色々聞いてみます。&では、宿に案内してください。
「・・・すまん、俺は案内できないんだ・・・
 これから少し、村の外に出ないといけなくてな・・・
 シスには話しておくから、1階の酒場で待っていてくれ。」


というわけで、皆さんは案内なしで宿へ向います。 畑仕事へ出かけようとしているおぢさまや、井戸端会議に勤しむ主婦らしき集団が皆さんを見て、 笑みを浮かべて軽く手を振ってくれたりします。 実際、そんなに歩きません。 先ほど第一村人が指差した方向に少し行けば、レンガ造りで2階建ての建物が見えてきます。 かなり年季の入った建物ですね。 宿に入ると、酒場になっています。結構広いですね。30人程なら軽く入れそうです。 カウンターにいる40半ばを過ぎたマスターらしき男性がいる以外に人はいません。 「・・・いらっしゃい。宿泊客・・・だよな?  珍しい事もあったもんだ・・・」
,,,,no 06/09(水) 23:49:56,ウリ・グロスコフ,,遅くなりました,
>>ファデットさん
 >いわいるインテリ系とかミュージシャン系ってことかな
  「先輩からは、よく天然系って言われます」
 >これだけ野郎が揃ってるんだぜ?一人くらい親密になるかもな?
  「そういのってちょっとしたご縁ですから
   あるかもしれませんね。」
 >酒癖っていうのが悪いのか?
  「どうなんでしょう?その場の勢い、というのもありますから・・・」
 >(お腹が減っては)戦だって出来ない。いや…できればしたくない…
  「戦に限らず、お腹が減っているとロクなことありませんからね」
 >物事はいいほうに考えなくっちゃな
  「そうですね。ファブさんは前向きなんですね」
 >ノーミソが残業を拒否してやがる
  「何事も残業はよくないですよ(笑)」
 >知らない土地だからな。しかも初仕事だ。仕方ないだろうな
  「あまり気にしないようにしますね」

>>ジンバさん
 >任せてもらいましょう
  「杞憂だいいんですけどね」

>>エルファイナさん
 >有能な図書館司書…やっぱり頭は偉いんでしょうか
  「いえ。とってもきっぷのいい方ですよ」
 >生き別れ?
  「いえ。単に出会いの機会がなかったそうです」
 >会員名簿を作らないといけませんわ
  「私で1号なんですか・・・私は2号でいいですよ」
   28号でも構いません(笑)。
 >もしかしたら・・・
  「えっ?でもさっきここらには来ていないって
   言ってましたよね」
   ちょっとびびっている模様。

>>GM様
 >伝承知識
  でわ!ミンストレルLv3+知力B3
  −−−>基準値6+2D
,,,-:-&3-1:,ok 06/10(木) 21:41:04,ニール・ホルツ,,むむ・・・,
>エルファイナさん
「ファラリスは確か『汝の為したいように為すがよい』ですからね…
 自由といえば自由なんでしょうけど…。自由の神だか自分勝手の神だかわかりませんけどね。」


>村人さん
「…シスさんというのは、どんな人なんですか?
 魔法が使えるとか、剣技に長けているとか…?」
>適当なところに避難
「…一時的に占領されてたんですね、この村…
 で、山賊が謎の大量死の末撤退…。」
>三年前辺りから
「そんな、観光地じゃないんですから…」


>リンさん
「あの、聖騎士殿の主は最後に薬草園の手入れをしたのが何時だったか教えてくれてましたっけ?」

>宿屋の主人
「お世話になります」
挨拶しながら店の中を観察します。何か不自然な点とかないですか?
,,,,no 06/10(木) 23:10:54,ファデット,,レスがぁ・・・,
イシアさんのレスをすっ飛ばしてますね(今頃気付いてしまいました。)
正確に申しますと、イシアさんの名前で二ールさん宛てのレスをしちゃってます。

正しくはこちらです。

≫二ールさん
 >そうですね、神殿に修行に出る前に、親戚の家でちょっと料理なんかを習いましたけど…
  雇ってもらえる程じゃないですねぇ…
 「何?! プロに料理教わったのか? それを早く言え(笑) そうかそうか。
  どうりで詳しいなと思ったんだ。基礎は固めてるわけだな?」
  嬉しそうですね。
 >え、冒険者ってそういう物だと聞いてたんですが
 「当たってるとは思うけどな。冒険者って言い方変えれば便利屋だしな。」
 >薬草園に最後に行ったのは?
 「リステアさんは500年近く行ってないっ言ってたぞ?」
  推定年齢4桁と思われ…

≫イシアさん
 >規模が大きいと人の把握ができなくなりそうですね。
 >新しく入った人に気付かなかったりとか
  「ただ血眼で相手を探している奴は真っ先にチェックだろ。」
>その分別れも多いんでしょね。
 目当てとは即お近づきにならないと、
 何時いなくなるか分からないっていうのがあって焦りそうですね
 「連絡先を教えてもらうまでは粘るしかねぇんだよな。」
>紹介してもらいたいくらいですよ。
 もーどんどんそういう機会減ってきてて困ってるんです
 「ん・・・女だろ? オレも縁が薄いんだよな・・」
 PL:人間女性PCは当分作る予定なかったり…

≫リンさん
 >剣を捧げるという事は絶対の忠誠を尽くす・・・という意味ですね
 「なるほどな。オレもじゃあ真似して…いつかはやってみよう。」
  フライパンを捧げるんかい?
 >遺跡その物が薬草園なんではないでしょうか
 「…なるほどな。どーりで報酬が高かったわけだ。」

≫村人
 >遺跡までのモンスターはせいぜい狼
 「…勘弁してくれよ。オレは狼が苦手だ。」
 >入り口で死者多数
 「石版が読めれば助かったかもしれんな。読めても理解できるかどうかわからんが。」
  去ったあと呟きます。

≫ジンバさん
 >ミリートの銀の武器は刀
 「おうっ。ショートソードだったと思う。ただ、あいつ拳闘やりたがってるから
  どっちみち無用の長物だな。」
 詳しくは冒険者の交換日記で…

≫エルファイナさん
 >お母様に似たんです・・・
 「ほぉ…もっともオレだってオレ以上に筋力ある女と結婚したわけだしな。」
  人間ですし。
 >100倍くらい薄めた奴なら飲めるでしょう。そして少しずつ濃くしていくんです。
 「なるほど、それなら飲めそうだな。なんか花とか野菜を育てる時の培養液みたいだが(笑)」
 >もし異変が起きたらワタクシが責任をもって病院へ
 「…その時は頼む…」
 >お酒は薬にもなりますし、飲める方が絶対いいですよ。
 「見ていて楽しそうだからな。」
 >は、話し方がおかしいですカ?いつもどーりですヨ。ハ、ハ、ハ。
 「…あとは親しそうな奴に聞き込みでも(ボソ)」
>パンキッシュ?ヴァーカリスト?
 「ああ。すまん。バンドやってるんだよ。格好はツンツンと髪を立ててメッシュを入れてる。
 ビョウのついたジャンバーにリストバンド。
 歌は上手いんだと思うが曲がやたらうるさいぞ。」
 パンクバンドらしいです(笑)

>長年の経験で、身なりの良い人を殴ると後々ややこしくなることを知ってますから。
 「…やったことあるんだな(笑) 自分に彼氏が出来た時はどうするんだろうな?」

>4人目が出来る・・・それはエルファイナもPLも喜びます(笑+オイ)
 PL;好きなほうに手を出して下さいな♪ フランチェスコ君もいますしね。

≫ウリさん
 >先輩からは、よく天然系って言われます
 「天然系か…(苦笑)そりゃ言い方変えたら男泣かせだぞ?」
  振り回されますからね〜。

 >そういのってちょっとしたご縁ですからあるかもしれませんね。
 「女性少ないしな。」
 >その場の勢い、というのもありますから・・・
 「それなら理解できる。酒はわからんけどな。」
 >戦に限らず、お腹が減っているとロクなことありませんからね
 「そ。本当に一日三食でよかったよ。」
 >そうですね。ファブさんは前向きなんですね
 「まーな。それがとりえだ(笑)」
 >何事も残業はよくないですよ(笑)
 「胃袋に残業させる事はよくあるんだけどな。」
  食べてばっかりいるみたい…
 >あまり気にしないようにしますね
 「…いずれわかるような気がするけどな。」

≫宿屋
 「…ずいぶんと広いな…酒場か…。」
 あたりを見回します。
,,,,no 06/12(土) 18:59:09,ウリ・グロスコフ,,ストーリーに全然からまなくてすいません,
>>ニールさん
 >山賊が謎の大量死の末撤退
  「未知の病原菌でしょうか?それとも何かの実験とか?」

>>ファデットさん
 >天然系か…(苦笑)そりゃ言い方変えたら男泣かせだぞ
  「私が男の人を泣かせちゃうんですか?」
   早速ボケてます。
 >女性少ないしな
  「しかも男の方は若い方からナイスミドルまで揃ってますしね」
 >それなら理解できる。酒はわからんけどな
  「私、飲むとよく記憶をなくすんですよ」
 >本当に一日三食でよかったよ
  「おやつも入れれば一日3.5食ですね」
 >それがとりえだ
  「私も前向きでありたいんですが、中々後ろ向きが治らなくて・・・
   トホホです」
 >胃袋に残業させる事はよくあるんだけどな
  「何事も程ほどがいいですよ。
   とか言っといて、私もよく胃袋には残業させてるんですけどね(笑)」
 >いずれわかるような気がするけどな
  「案外、そう遠くない未来に判明するかもしれませんね」
,,,,no 06/16(水) 18:35:10,イシア,,ほのぼの,
≫エルファイナさん
>恋愛もそういう感じで終わってしまうのですわ
「そういう経験があるんですか?
 確かに凄く辛そうですよね」
>かっこ良かったら殺人鬼でも
「格好良くても、捕まって死にかけるような事になると思うんですけど……」

≫ファデットさん
>血眼で相手を探している奴
「余裕がないのはどこでも嫌がられますよね」
>連絡先を教えてもらうまでは
「即日っていうのはそうそうなさそうですからね。
 お目当ての人に限ってガードが固いとかいうの多そうですし」
>ん・・・女だろ? オレも縁が薄いんだよな・・
「やっぱり、仕事柄なんですかねえ。
 この仕事してて結婚できる人って相当運が強いんじゃあ……」

≫ウリさん
>本当だったら嬉しい
「複雑なところですね。
 安全ならそれに越した事ないんですけど、そればっかりは、起きてからしか分からないですし」

≫村人さん
>異様に強いモンスター
「異様に強い……迷うのは禁物ですね」

>宿屋
「お世話になります」
 お辞儀をしてから、辺りを観察します。
,,,,no 06/16(水) 21:45:54,リン(GM-夜),,むむむっ・・・,
洋楽・・・特にロックはスピード落として聴いたら聴けたものじゃないですね・・・(苦笑)

≫ウリさん(伝承知識・ディンレディッシ)
それでは・・・
ディンレディッシは、どこぞの言葉で『殺人者』を表す、
『ドンレディッシ』の訛りである事を思い出しました・・・
・・・が、それ以上の事は思い出せませんでした。
 
●リン
>二ールさん
 >聖騎士殿の主は最後に薬草園の手入れをしたのが何時だったか教えてくれてましたっけ?
 「確か・・・500年は行っていないと仰っていた様な覚えはありますね・・・
  ただ、全く人が訪れなかった訳ではないようですよ?」
 
>ファデットさん
 >なるほどな。オレもじゃあ真似して…いつかはやってみよう。
 「剣でするのが一番見栄えがいいですよ?
  一応、騎士の誓いですからね・・・(苦笑)」
 >…なるほどな。どーりで報酬が高かったわけだ。
 「時折、我が主の『簡単』の定義を聞いてみたいと思いますよ・・・(苦笑)」
 
●マスター
>二ールさん、イシアさん
 >お世話になります
 「ああ・・・で、何名です?」
 リ「7人と馬が一匹です。二つ部屋を取れますか?」
 「どうせ客はいないからね・・・お安い御用ですよ・・・
  それじゃぁ、この鍵の番号の部屋を使ってください・・・
  6人入れるから大丈夫でしょう?」

>ファデットさん
 >…ずいぶんと広いな…酒場か…。
 「ええ・・・今は村の人がここでよく酒盛りをしていますね・・・」
 

皆さんは鍵を受け取り、部屋に入りますね。 店主の言った通り、ベットが6つ並んでいる、結構広い部屋です。 リンはその中でも窓に程近いベットに荷物を置いて、座り込みます。 「流石に疲れましたね・・・」 ホッと一息。 ・・・皆さんはどうしますか?一時休息します?それとも、村に出張りますか? 因みに、時間は朝の8時頃です。出張るには少し早い時間ですねw
,,,,no 06/17(木) 07:11:28,ジンバ,,またもや…,
遅くなってしまいました。

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》殺到する前に身を隠す
 「しばらく刀が打てないじゃないですか。」

 》厳しいんですか?刀鍛治で食べていくの
 「厳しいですよ、とくに新米の方は。
  冒険者のような副業を持っている刀鍛治もいるかもしれませんね。」

>ウリ・グロスコフさん
 》杞憂だといいんですけどね
 「戦いの時には最悪のパターンを考えながら、
  というのを聞いたことがあるのですが。」

>ファデットさん
 》ショートソードだけどその持ち主は拳士
 「…護身用の刀を打つのも良いですね。」

>リンさん
 「一応村の周りを見てきます。」
 一応戦闘装備一式のみで軽くなってから。
,,,,no 06/18(金) 20:48:02,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,い、一週間以上も!,
出席率悪いなぁ・・・・。

>ジンバさん
≫しばらく刀が打てないじゃないですか
「そして、知らない間に存在自体が消えていっていまうのですね…。」
≫新米は副業
「どんな世界でも初めのうちは本職だけでは食べていけませんものね…。」

>イシアさん
≫そういう経験があるんですか?
「ふっ・・・人生のうちには何回かあるものよ。
 でも、ワタクシは経験がなかったり(笑)」
≫捕まって死ぬようなことに…
「『私はそうなってもかまわない。』って言う人がいたら、絶対に止めないといけませんよ。
 ワタクシは捕まって死ぬなんてイヤですわ。」

>ファデットさん
≫オレ以上に筋力がある女と・・・
無言で自分に指を指しています(笑)
≫花とか野菜を育てる時の培養液みたい
「そんなことありませんわ。ファブさんのことを植物の類だなんて思ったことはありませんもの。
 さて、機会があればこの冒険中にも・・・。」
≫あとは親しそうな奴に・・・
「むむむむ…こねを使ってなんとかしなくては。」
≫バンドをやっている+ツンツン頭などなど
「むむ…(想像中)。うーん、すごい格好・・・・。」
≫曲がやたらにうるさい
「ワタクシはどちらかというとクラシックの方が好きですからね…。
 好きになれるかどうか・・・。」
変なところでお嬢様(笑)
≫…やったことがあるんだな。
「ええ、何回か(笑)お父様によく怒られましたわ。」
≫自分に彼氏が・・・
「考えたことがありませんわ。まぁ、殴ることは止めると思いますけどね。」

≫お好きな方をどうぞ
PL:はい!(笑)

>ウリさん
≫きっぷのいい方
「それは、それは・・・。帰って会うのが楽しみですわ。」
≫出会いの機会がない
「うーん、どこまでもワタクシに似てますわ。
 彼女も会員にしてしまいましょう。」
≫2号でいいですよ
「それじゃあ、2号だ。でも、1号は誰にしよう…。
 1号はファブさん?(笑)」
≫ここらには来てないって言ってましたよね
「さぁ・・・分かりませんよ。奴は神出鬼没ですからね・・・。」
無視していいですよ(笑)

>イシアさん
≫自由の神なんだか、自分勝手の神なんだか…
「自由=自分勝手。う〜ん合ってなくもないですね。
 ファラリスは自由の神から変化したものであるっていうことになっちゃいますね。」

:朝の行動:
ベットに座って手鏡を見ながら髪を整えています。
村は安心だと思って剣や鎧も外しています。
別に、これといったことは、やっていません。
,,,,no 06/18(金) 22:25:18,ファデット,,レスのダイエットをば,
≫皆さん
レスは不要です。寝ちゃいますので。
起きた後また話を振ります。
ファブ君が眠る前のレスは頂いても省略しちゃいますのでご了承ください。

≫ウリさん
 >私が男の人を泣かせちゃうんですか?
 「貴女に興味を持つ奴がいたら…結果的にそうなるかしれんな。」
 >しかも男の方は若い方からナイスミドルまで揃ってますしね
 「バラエティに富んでるだろ?・・で? ちなみに誰が一番カッコいいと思う?」
 >私、飲むとよく記憶をなくすんですよ
 「おー。じゃあ何をしたか覚えてないんだな? で、どうなんだ?
  貴女とはみんな飲みたがるのか? それとも嫌がられるか?」
  脱いじゃうタイプなら前者。殴ったりするなら後者ですね。
 >おやつも入れれば一日3.5食ですね
 「さすがに彼(リンさん)に、おやつまではなぁ・・・・
贅沢言えば夜食も欲しかったけどな。
 >私も前向きでありたいんですが、中々後ろ向きが治らなくて・・・トホホです
 「オレが見た限りでは…それほど重症には見えんけどな。」
 >何事も程ほどがいいですよ。
 「太ってきたらやめるぞ?今のところはないけどな。」
 >そう遠くない未来に判明するかもしれませんね
 「女の勘は当たるからなぁ・・」

≫イシアさん
 >余裕がないのはどこでも嫌がられますよね
 「だな。オレはいつも懐の余裕はねぇけどな。ってそれもダメか(苦笑)」
 >お目当ての人に限ってガードが固いとかいうの多そうですし
 「オレはそうでもなかったんだけどな。運が良かったのかもしれんけど、
  最初は意識してなかったからかもしれんな。」
 >この仕事してて結婚できる人って相当運が強いんじゃあ……
 「定食…いや、定職じゃないからな。結婚相手が不定職っていうのは覚悟いるだろうな。」

≫リンさん
 >剣でするのが一番見栄えがいいですよ?
 「そうか。わかった。じゃあそのときは台所から調達するよ。」
 >…時折、我が主の『簡単』の定義を聞いてみたいと思いますよ
 「本人案外楽しんでるんじゃねぇのか?(笑) そんな気がするぞ?」

≫マスター
 >今は村の人がここでよく酒盛りをしていますね
 「・・オレは牛乳だな。」
 ぽつりと。

≫エルファイナさん
 >無言で自分に指を指しています(笑)
 「まあたしかに(苦笑)」
 >ファブさんのことを植物の類だなんて思ったことはありませんもの
 「たとえだぞ?」
 >さて、機会があればこの冒険中にも
 「何?!早速強化合宿ってやつか?!」
 >コネを使ってなんとかしなくては
 「コネ?金持ちの友人ってやつか?」
 >ワタクシはどちらかというとクラシックの方が好きですからね…。
 「そっかぁ…やっぱ趣味があわんと辛いからな…モンドバ君は無理だな…」
 >ええ、何回か(笑)お父様によく怒られましたわ。
 「親に報告してんのか? 見てる前じゃ普通やらんだろ?」
 >考えたことがありませんわ。まぁ、殴ることは止めると思いますけどね。
 「そういうもんだな(笑) 自分に相手がいたら寛大になるもんだ。」

≫ウリさん、エルファイナさん
 「・・・とりあえず 一休みだな。部屋は別だから…またな。」
  右手をちょっと上げて部屋に入ります。

≫ジンバさん
 >…護身用の刀を打つのも良いですね。
  「やっぱ需要はあるだろ。えっと貴方などうするんだ?」
   窓側2つのベッドはふさがっています。

≫リンさん
>窓に程近いベットに荷物を置いて、座り込みます。
>流石に疲れましたね・・・
 「ああ。オレ普段昼間は営業してねぇし。」
  窓側をとられちゃった! と思ってるのは内緒です。
  隣のベッドに荷物を投げ出し、ゴロリと横になります。
 「オレの特技はなぁ・・・・ZZZ・・・」
  10秒で寝られることです。もう寝息を立てています。

 【その後】
  適当な時間に起き出します。
  皆さんよりちょっと早く目が覚めて 酒場にいきます。
  目立たないように壁に『ファデット参上』と落書きをしますね。、
  マスターや女性客あたりと話し込んでいるかもしれません。
,,,,no 06/18(金) 22:32:20,ウリ・グロスコフ,,一時休養,
>>ALL
 >ディンレディッシっていう山賊達の墓
  「どこだったかの言葉で『殺人者』という意味ですね」

>>イシアさん
 >そればっかりは、起きてからしか分からないですし
  「楽しみですねぇ」

>>ジンバさん
 >戦いの時には最悪のパターンを考えながら、
 >というのを聞いたことがあるのですが
  「そういうことを考えるのって苦手なんですよ。
   きっと、何かあってもどうにかなりますよ」

>>エルファイナさん
 >帰って会うのが楽しみですわ
  「会えるといいですね」
   最近、仕事の依頼が多いですからねぇ。
 >彼女も会員にしてしまいましょう
  「ならば尚更急がないと。
   彼女、結構血眼になって(お相手になる方を)探してましたから」
 >それじゃあ、2号だ
  「V3でもいいですよ?」
 >奴は神出鬼没ですからね
  「殺人者なんてお名前の方も埋葬されてますし、
   あんまり怖がらせないでくださいよう」
 >ベットに座って手鏡を見ながら髪を整えています
  その後ろで「くかー」と寝ています。

>>(宿に到着)皆さんはどうしますか
 ウリはすぐさま一眠りします。
,,,,no 06/20(日) 08:41:13,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,書き書き,
>ウリさん
≫血眼になって探している
「でも…青山羊亭って男性の方が多いですよ。
 よっぽど好みの人がいないんですね。」
≫V3でもいいですよ?
「V3は赤い仮面だからだめ!」
理由になってない(笑)
≫あんまり怖がらせないでくださいよう
「あら、怖かったですか?じゃあ楽しい話をしましょう。
 昔々ある所にそそっかしい女の子がいました…。」
PL:聞くならばそのまま話が続きます。どうしますか?

≫「くかー」と寝ています
「うーん、マジックで顔にいたずらしたいなー。
 でも、今はマジックを持ってないからな…残念、あきらめましょう。」
知らないうちに危険を回避したウリさんでした(笑)

>ファデットさん
≫まあ確かに
「そうでしょう、そうでしょう!どうですワタクシなんか(笑)」
≫早速強化合宿か!?
「そうですよ。
 依頼から帰って来たらファブさんが何処かに隠れてしまうかもしれないじゃないですか。
 ワタクシの目が届いている今がチャンスじゃないですか。」
≫金持ちの友人って奴か
「ええ、そういう階級の友人もいますけど。
 ワタクシが言ったコネとは飲み仲間のことですわ。
 いろいろいますよ〜。大工さんとか、騎士の方とか、ゴロツキとか・・・・。」
≫趣味が合わないとだめか
「そんなことはありませんよ。会員にするなら種族を問わず、趣味を問わずですから。」
≫親に報告してんのか?
「まぁ、やっぱりワタクシも貴族の出ですから名前はすぐに分かっちゃうらしいんですよ。
 で、殴られた人が講義しに来るんです。」
≫自分に相手がいたら寛大になるもんだ。
「そんなものなんですか?何しろ経験がありませんからね・・・。」
 
,,,,no 06/20(日) 21:54:49,ニール・ホルツ,,う、どうしても滞りがちに(汗,
>ファデットさん
>プロに料理を〜
「はぁ、一応は、…嬉しそうですねぇ」
自信なさげです。
>言い換えれば便利屋
「はい、まぁ、易々と殺されるつもりもないんですが」
>500年近く
「あれ?そうでしたか?
 だとすると、護衛の魔法生物に変な命令を出したとかそういうことはありませんよねぇ…」

>ウリさん
「一番嫌なのは森から怪物がなだれ込んできて大量虐殺、というのが…」

>エルファイナさん
「そうですね、まぁ、噂だとあんまり悪人でないファラリス信者もいるらしいですが…
 超過激派ファリス信者みたいに異端でしょう。」

>リンさん
「…そうですよね、やはり、原因はそちらでないと考える方がいいでしょうね。」


朝の行動
下で待機です、弓の手入れか何かをしておきます。
,,,,no 06/21(月) 09:03:56,ジンバ,,不安な…,
台風が近くなってきました
 
>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》そして、知らない間に存在自体が消えていってしまう
 「縁起でもないことを言わないで下さい。」

 》最初は本業だけでは食べていけない
 「冒険者はそんなところから始まったのかもしれませんね。」

>ファデットさん
 》貴方はどうするどうするんだ?
 「あまりで良いですよ。地べたでも良いですし。場所だけあれば結構。」
  あまり寝床を気にしない刀鍛治修行中の大酒飲みドワーフでした。


一人になった後、村の周りを見ています >GM様  村はどんな感じでしょうか?  守り易いでしょうか、地形はどんな感じでしょうか?  工場があればなにを作っているでしょうか?(刀希望、笑)
,,,,no 06/22(火) 21:05:19,ウリ・グロスコフ,,狩りの時間,
さてさて。目標も定まったところでウリを動かしますかねぇ・・・

>>エルファイナさん
 >よっぽど好みの人がいないんですね
  「まずは品定めって感じなんじゃないですかねぇ・・・」
   うそです。まだ登場させていないだけです。
 >V3は赤い仮面だからだめ
  「そうなんですか?
   襟つきでかっこいいのに・・・」
 >昔々ある所にそそっかしい女の子がいました
  「・・・きゃー!怖いー!」
   もう何を聞いても怖いようです。
 >残念、あきらめましょう
  「・・・む!・・・お腹が減ったんで、食事してきますね」
   がばちょ!と起き上がると簡単に身なりを整えて階下へ向かいます。

>>ニールさん
 >弓の手入れ
  「おはようございます。隣、いいですか?」
   下で待機とのことですが、酒場にいる、という認識でよろしいでしょうか?
   よろしければ、ニールさんのいるテーブルに近づきます。
,,,,no 06/23(水) 05:11:02,ファデット,,酒場を徘徊,
ファブ君が起きてからのレスに限定しますね。
それまでのは省略しちゃいます(ペコリ)

さっきの酒場にいます。
っということは二ールさんやウリさんと一緒ですね。
外にお出かけの人は油を売っているファブ君を見つけるはずです。
何せこの髪の色ですし目立ちますからね・・

≫二ールさん、
 >酒場で?弓の手入れ
 「オッス。へぇ・・弓だなぁ・・オレにも使えそうかな・・無理っぽいな・・」

≫ウリさん
 >酒場へ
 「オッス。(苦笑)・・なんだ皆寝てねえな・・彼女(エルファイナさん)は
  まだ寝てるみたいだけどな・・」 
 壁に落書きした所・・見られてないよな?

≫二人に
 「何か飲むか?」

≫ジンバさん
 >村に出かける
 「おうっ? 出かけるんだな? なあ?どこかでうまそうな店があったら
  チェックしておいてくれると嬉しいな?」
  お前は食べる事意外にないのか?(笑) 

 「そういや・彼女(エルファイナさん)酒の強化合宿って言ってたな・・
  彼女が来そうだったら逃げたほうがいいかな・・
  酒場だしなあ・・まさか朝から飲むとは思わんが・・」
  ブツブツ呟いていたり。
,,,,no 06/23(水) 22:03:54,リン(GM-夜),,整骨院,
今日行こうとしたら休診でした・・・部活休んで行ったのにぃぃぃ!(涙)
・・・ついでにノック買って来たので別に無駄足ではなかったのですが^^
525円のために交通費500円交通費使うのは物凄く勿体無い気がした今日この頃でしたw

●リン
>ジンバさん
 >一応村の周りを見てきます。
 「そうですか・・・行ってらっしゃい、です・・・」
 うつらうつらとしています。
 
 ≫村はどんな感じでしょうか?
 村は山と山に挟まれ、背後には森、前面にはなだらかな丘があります。
 守り易さから言ったら結構いい地形ですね。
 村の中には工場らしき物はありません。ついでに言うと、料亭の類もありませんのであしからずw


酒場にいる皆さんが話していますと、男性が一人入ってきます。 茶髪の青年ですね。20歳頃だと思われます。 腰には何故か幅広の大剣を佩いています。 「・・・全く・・・あいつも人使いが荒いぜ・・・あんた等があいつの言っていた冒険者か?  あいつから聞いていると思うが、俺はシス・コードウェル。  一応、この村の村長何ざやっている。まぁ、どうでもいい役職ではあるけどな。  どうせ飾りの役職だしな。」 肩を竦めます。 「・・・これで全員か?あいつから聞いた話だともう少し多かった様な覚えがあるんだが?」 近場の椅子に座りこみます。 ・・・その頃のリン君・・・ 「・・・zzz・・・」 寝ていますw
,,,,no 06/24(木) 05:12:46,ファデット,,客だな?飲み物くらい奢ってくれよな?,
そればっか(笑)

≫シスさん
 >自己紹介
 「オレ。ファデット・・おう。そうだ冒険者ってやつだ。さっきの男から聞いたんだな?
  予想したより若いな…ってまあそれは置いといて・・・
  全員そろわないとダメなのか? 出かけてる人もいるんだよ。
  じゃあちょっと待ってろ? 起こしてくるから・・」
  二階に上がって行きました。

≫部屋
 「起きろ〜!!・・村長が話があるんだ。悪いが下に来てくれな? 眠くてすまん。」
 
 女性部屋は入るわけに行きませんがファブ君の声が聞こえてきます。 
,,,,no 06/24(木) 07:21:04,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,バタン、ドテン。,
>ジンバさん
≫不吉なことを…
「そういう場合の方が多いのよ。」

>ウリさん
≫品定め
「う、・・・・やりますね。もう品定めを始めているか・・・。
 いい人が見つかるといいですね。」
PL:登場してなかったんですね。(実は探していた。)
≫襟つきでかっこいいのに…
「え、そういうのが趣味ですか?」
≫きゃー!怖いー!
「おもしろいのになぁ・・・。」
いじけています(笑)
≫お腹が減ったんで食事をしてきますね
「いってらっしゃ〜い。」
まだ部屋にいるみたいです。


エルファイナは髪を整えていましたが・・・。

誰かが「起きろ〜。」と言うのが聞こえてきました。

「ま、まさか。みんなはもう、下で集まっている!?
 ワタクシも早く行かないと!」

急いで支度をして、階段を下りようとしましたが、のっけから躓いてしまいますw

「きゃー!!!バタン、ドテン。


ピー(笑)
,,,,no 06/24(木) 16:46:12,イシア,,素敵な音が,
≫ウリさん
>楽しみですねぇ
「怖いよりも、そっちが先になりますか。
 いや、良いことだとは思いますけどね」

≫エルファイナさん
>でも、ワタクシは経験がなかったり(笑)
「一生無いと良いですねえ。
 僕もまだそういうのではないんですが、まだ先は長いですし、何があるか……」
>絶対に止めないといけませんよ
「正論なんですが、まずそんな人がいるのかが疑問ですね」
>捕まって死ぬなんてイヤ
「人として当たり前の感情ですね。
 誰だって死にたくなんかないですから」

起きてから身の周りの整理とかをしてましたが、下から声が聞こえてきました。
整理は適当なところできりをつけて部屋を出ると、階段で転んでいるエルファイナさんを見つけて
ちょっとの間固まります。

「大丈夫ですか!!」

とか月並みな言葉を言いながら駆け寄ります。
,,,,no 06/26(土) 14:07:22,ウリ・グロスコフ,,池田屋?,
ウリも前日のレスは省略します。

>>エルファイナさん
 >いい人が見つかるといいですね
  「そうですねぇ・・・負けてられませんね」
   現在、雑談用お座敷にいます。
   探されていたそうで、ご迷惑をおかけしました。
 >え、そういうのが趣味ですか?
  「だって一人目立ってるじゃないですか」

>>ファデットさん
 >なんだ皆寝てねえな
  「私は少し仮眠をとりました。
   寝ずに行動していたわけでもないですし、
   元気が余ってるんでしょうか?」
 >彼女はまだ寝てるみたいだけどな
  「いえ?ずっとお手入れをされていらっしゃいましたけど。
   ・・・それよりファデット参上ってファブさんが書かれたんですか?」
 >何か飲むか?
  「そうですね。何がありますかねぇ」

>>ニールさん
 >シスさんとファブさんのやりとり
  「ファブさん手際がいいですねぇ」
 >バタン、ドテン。
  「何の音でしょう?ちょっと見てきますね」
,,,,no 06/28(月) 07:12:59,ジンバ,,帰還…,
>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》そういう場合が多い
 「では、なくならないよう努力するまでですよ。」

>ファデットさん
 》うまそうな店のチェック
 「分かりました。ついでに見に行きます。」
 
 》彼女(エルファイナさん)の酒の強化合宿
 「それならば私もそれにつきあわなければいけませんね。
  酒樽2つほどで狂う私も努力しなければ!!」
 目が光っていたり(笑)

村の見ていると 「工場も、美味しそうな店もありませんね。  あとは、村の周辺のことを報告するために戻りますか。」 (何も問題なければ)宿に着くと >待っている腰に大剣の男の方 「もしかして、シスさんですか?  私は刀鍛治修行中兼冒険者のジンバといいます。  よろしくお願いします。  ところで失礼ですが、あなたは剣士でもあるのですか?」 >ファデットさん  》報告  「残念ながら、飯屋も刀鍛治工場もありませんでした。」 >エルファイナ・U・ラトニッシュさん  》バタン、ドテンと転げ落ちてくる  「……どこかで見たことある光景ですね…」  横目でファデットさんを見ていたり。 
,,,,no 06/28(月) 22:15:40,リン&シス(GM−夜),,英語,
ちょこの発音・・・文字に変換すると平仮名です(苦笑)
『あれっくす はず・・・』とか・・・

●リン
>ファデットさん
 >起きろ〜!!・・村長が話があるんだ。悪いが下に来てくれな? 眠くてすまん。
 「・・・はい・・・」
 ヘッドスプリングの要領で飛び起きます。
 「・・・村長さんが来たんですね?」
 聖印を胸に掛け、腰に剣を2本吊るします。
 
>エルファイナさん
 >ズッコケ3人組(違)
 「・・・大丈夫ですか?
  必要なら癒しの奇跡を使いますが・・・」

●シス
>ファデットさん
 >予想したより若いな…
 「そりゃぁ、普通の村長よか若いだろうな(苦笑)
  爺さんだと思ってただろう?それとも筋骨隆々のおっさんか?」
 苦笑いを浮かべます。
 
 >全員そろわないとダメなのか?
 「そういうわけじゃないが・・・あそこに挑む連中の顔位見たいじゃねぇ。
  3年ぶりだぞ?この村に冒険者が来るのは・・・」
 
>エルファイナさん
 >池田屋の階段落ち
 「・・・おいおい・・・大丈夫なのか・・・?」
 ちょみっと呆れ顔です。

>ジンバさん
 >ところで失礼ですが、あなたは剣士でもあるのですか?
 「ん?正確には狂戦士だな・・・
  6年前を境に、時折出てくるようになりやがった・・・
  まだ、完全にヒューリーに支配される訳ではないから生きてはいるが・・・」
 実は物凄く危険な男だったりw


>ALL 「で・・・あいつから聞いた話だと、  『スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』の事を聞きたいんだったが、合ってるか?  まぁ、合っているとして話すが・・・まず、あの遺跡の名前の由来から話すかね。  スヴィ・アン・ファンラ・ブルール・・・上位古代語だったと思うが、『飽食した神の家』という意味だな。  魔導師でも滅多に使う事のない単語だから知らない奴も多いと思う。  石版の最後のフレーズにその単語があったそうだ。  『我、ここに飽食したる神を封じ、彼の地を飽食した神の家と呼ぶ。』  大体こんな感じだったかね?これを聞いたのが遥か昔の話だからイマイチ合っているかは疑問だが。」 そこで一旦水を口に含みます。   「正直・・・あそこは何が危険なのか俺も殆ど知らない。  ただ・・・あそこで死んで、遺体が見付かっている冒険者は俺の覚えている限り馬鹿だった。  頭のいい連中は遺体すら残さず消えていたんだ。  この差は何なのか分からんが・・・  ただ、一つ言える事は残った死体には仲間の物と思われる切り傷が残っていた。  同士討ちでも始めたのかね?  ・・・他の事はあいつから聞いているか?」
,,,,no 06/28(月) 23:08:48,ファデット,,ヤバい村長だな…,
狂戦士に村を任せていいのか?

≫ウリさん
 >私は少し仮眠をとりました。元気が余ってるんでしょうか
 「かもしれんが…無理はいかんぞ?」
 ファブなりに気遣ってるっぽいです。
 >ずっとお手入れをされていらっしゃいましたけど。
 「剣の手入れってやつか…」
 >ファデット参上ってファブさんが書かれたんですか
 「え?!…あ…いや…その…ヤバければ消すぞ?オレとしては千社札を貼りたかったんだが…」
  寄席文字でどう書くんだろう…
 >そうですね。何がありますかねぇ
 「難しくないものなら作ってくれそうだな…」

≫リンさん
 >起きる
 「ゆっくり寝かしてほしいよな…本音としては。」

≫ジンバさん
 >酒樽2つほどで狂う私も努力しなければ
 「それだけ飲めれば大したものだぞ?…って彼女(エルファイナさん)それ以上に飲むのか?」
 >残念ながら、飯屋も刀鍛治工場もありませんでした
 「ああ…やたら早く帰ってきたからそうじゃないかと思ったんだが…
  本当に何もねぇな…この村は(苦笑)」
 >どこかで見たことある光景ですね
 「なーにこっち見てるんだぁ?(笑)オレのはほんのパフォーマンスだぞ?」

≫エルファイナさん
 「…慌てて来る事無かったんだぞ?…痛かったろ?」
  マスターに言って氷をもらってきて冷やします。

≫シスさん
 >実は狂戦士
 「…マジっすか?」

 >三年ぶりの冒険者?
 「…まあ結果的に挑むことになっちまったようだ…
  ほんの山菜取りの延長だと思ってたんだけどな…」

 >飽食の神の家
 「飽食の神が封じられてるっていうわけか。
ようするに石版の意味が理解できないと、
  遺体になって馬鹿の仲間入りをするわけだ。
  読めるだけじゃダメなんだろ?
  そうじゃなければ消えてるのか。足跡すらねぇてことか?」
 >あいつから聞いているか?
  あの若いのからは『入り口で沢山人が死んだ』ってことと、
 『行かない方がいい』ってことは聞いたが、遺跡についての情報はそんなもんだ。」
,,,,no 06/30(水) 20:34:54,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,トリービア〜,
『スヴィ・アン・ファンラ・ブルール』は上位古代語で言うと『飽食した神の家』という。 

53へぇ

>ウリさん
≫負けてられませんからね
「もちろん、負ける気は全然しませんわ。
 ワタクシが絶対先にいい人を見つけてやりますから。」
PL:雑談用お座敷ですか…了解しました。
≫だって一人目立っているじゃないですか
「フフフフフフ、確かに。
 でもなぁ…ワタクシ的にはV3はライダーの中では…一番だめかも(笑)。」
因みにエルファイナは24歳。こんなにじゃ、お嫁にいけなーい。

>ジンバさん
「あら、外に行ってきたのですか。
 何か感じのいい店とかなかったですか?」
≫どっかで見たような…
「う〜ん。ワタクシもどっかで見たような…。」
覚えていません(笑)。

>イシアさん
≫何があるか・・・
「人生、一寸の先は闇。きゃー、そうなる前に誰かに占ってもらわないと。
 というわけで百発百中の占い師を知っていますか?」
≫誰だって死にたくはない
「え、そう?酒場に行ったら『死にたい、死にたい』って言っている人がたくさんいますよ。
 死にたい理由はいろいろありますが、一番多いのは仕事関係らしいですね。
 まぁ、ワタクシには縁のない話ですけど。」
≫大丈夫ですか
「は!これは神の声?は、はい。大丈夫ですよ〜。」

>ファデットさん
≫痛かっただろ+氷を持ってきて冷やす
「ううう、ファブさんは優しいですね(うれし泣き)
 ありがとうございます、もう大丈夫です。」
起き上がると・・・・・・・
「あれ、ファブさん?ワタクシ、ファブさんのために何かを計画していたんですが、
 今、頭を打ってそこだけ記憶がとんでしましました。
 バレーボールの特訓でしたっけ…?」
お酒の強化合宿のことをすっかり忘れてしまいました(笑)。」 

>リンさん
≫奇跡の癒しを・・・
「だ、大丈夫です。平気、平気。」
と言いながら、隅でシクシク。そうとう痛かったらしい(笑)。

>シスさん
≫おいおい、大丈夫か
「まぁ、痛かったですけど…大丈夫です。
 はじめまして、ワタクシ、エルファイナ・U・ラトニッシュといいます。
 宜しくお願いしますわ。」
≫飽食した神の家
ぽけ〜と話をしているのを聞いています。
「死ぬ、消える、同士討ち???????」
パニックに陥っています。

>ALL
「ワタクシ的にはシスさんの話の中にある『切り傷』は、
 スケルトン・ウォーリアーが付けたと思うのですが。どうでしょう?」
 
,,,,no 06/30(水) 23:24:33,ウリ・グロスコフ,,食べ過ぎの神様?,
>>ファデットさん
 >かもしれんが…無理はいかんぞ?
  「私は寝てきたんで元気ですよ。
   ファブさんは良く寝られました?」
 >剣の手入れってやつか
  「・・・私が見たときは髪でした」
 >ヤバければ消すぞ?
  「いや、別に問題ないと思いますけど・・・」
 >難しくないものなら作ってくれそうだな
  「とりあえずジュースをいただきます」

>>エルファイナさん
 >ワタクシが絶対先にいい人を見つけてやりますから
  「むむ・・・私もうかうかしていられませんね」
 >ワタクシ的にはV3はライダーの中では…一番だめかも
  「仮面ライダーSPIRITSでは一番かっこいいと思いますよ?」

>>シスさん
 >飽食した神
  「ずいぶん太ってそうな神様ですね」
 >遺体が見付かっている冒険者は俺の覚えている限り馬鹿だった
  「集団で行くと、遺体の残る方と残らない方に
   必ず分けられるんでしょうか?
   まったく遺体が残らなかったこととか、
   逆に全員の遺体が残っていたこともあるのでしょうか?」
,,,,no 07/02(金) 22:54:18,ファデット,,同士討ちは嫌だな・・・,
≫ウリさん
 >私は寝てきたんで元気ですよ。ファブさんは良く寝られました
 「まあな(笑) オレはその気になれば10秒で寝られるんだぜ。」
  んなの自慢じゃないよ(笑)
>・・・私が見たときは髪でした
 「オレも長いから判るけど…栄養不足だとすぐに痛むからな…金かかってるだろうな。」
 >いや、別に問題ないと思いますけど・・・
 「記念ってやつだ。100年くらい経ったらまた来てみるのもいいな。」
 >とりあえずジュースをいただきます
 「ん。じゃあ 頼んどくぞ?ただ…奢れないけどな。」
 マスターに注文しておきます。ファブは頼みません。だって35ガメルですし。

≫エルファイナさん
 >ううう、ファブさんは優しいですね
  ありがとうございます、もう大丈夫です。
 「お・・嬉し泣きなんて大げさだなぁ(笑) 人間として当然の事をしただけだぞ?」
  人間? 
 >バレーボールの特訓でしたっけ…?
 「・・・(それはそれで殺人サーブが飛んで来そうで恐いな)何時の間にそんな話になったんだ?
  まあ、バレーってやったことねぇんだけど…オレは構わんぞ?」
  彼女は案外体育会系だったり?

 >スケルトン・ウォーリアーが付けたと思うのですが。
 「同士討ちっていうのが気になるんだよな…オレらは植物採取に行くんだろ?
 ドライアードが機嫌を損ねてチャームをかけまくってくるかもしれん。
 あれにかかると仲間割れを起こすからな…」
,,,,no 07/03(土) 07:25:17,ジンバ,,みね打ちの練習したほうが…,
>ファデットさん
 》彼女(エルファイナさん)はそれ以上に飲むのか?
 「さぁ、どうでしょうかねぇ。」

 》ほんのパフォーマンスだぞ
 「それにしても似すぎています(ぼそ)」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》何か感じのいい店ありませんでしたか?
 「残念ながら、なかったと思います。」

>シスさん
 》狂戦士
 「ところであなたはどんな刀が使い易かったですか?」
 
 》飽食した神の家
 「神々しい物がなくもない名前の遺跡ですね。」

 》切り傷、消滅、同士討ちの可能性あり
 「……神々しさとはかけ離れていますね。
  ついでですが、切り傷の深さは?」
,,,,no 07/04(日) 12:19:24,イシア,,時間が……,
≫エルファイナさん
>百発百中の占い師
「うーん、ちょっと分かりませんねえ。
 でも、百発百中って言うのは怖くありませんか?」
>『死にたい、死にたい』って言っている人がたくさんいます
 一番多いのは仕事関係らしいですね。
「それは暗い。
 仕事関係……分からなくもないですが、一生縁がないものと思いたいですね。
 なんだか無理そうな気もしますが」
>これは神の声?
「神の声って、何の神なんですか(笑)」
>スケルトン・ウォーリアーが付けたと思うのですが
「否定しきれないですよね。
 でも、仲間が付けたらしいっていうのもありますし、よく分からない事だらけですよね」

≫ファデットさん
>オレらは植物採取に行くんだろ?
「段々目標から離れていってるような気がしますよね。
 もしかしたら僕だけかもしれませんが」

≫シスさん
>飽食した神の家
「頭のできの差、ですか。
 やっぱり、飽食と関係してるんでしょうか?」

≫ALL
「ちょっと気になったんですが、この神は何を『飽食』したんでしょうか?
 シスさんの話では知識というのも思ったんですが……」
,,,,no 07/04(日) 13:56:26,ファデット,,調べたら,
どうでもいいところに行き着きました(笑)

≫ジンバさん
 >さぁ、どうでしょうかねぇ
 「…知らないのか。ただ手ごわそうだな。」
 >似すぎ
 「階段落ちなんてどれも似たようなものだろ?」

≫イシアさん
 >段々目標から離れていってるような気がしますよね
 「…ああ。だんだん面倒な展開になってきたな。」
  やる気のない顔です(笑)
 >飽食の内容 
 「知識の飽食か…『なぞなぞ』に答えられなければ馬鹿の仲間入りってやつか。
  だったら最初から攻撃はしてこないな。
  大食漢を神と喩えてるのかもしれんな。でも…思いつかんなぁ。」



>飽食の神(DIVINE GRUTTONY)
 本当にそんな名前のレストランが…(笑)
 場所はカリフォルニアです。
,http://www.divinegluttony.com/contact.htm,,,no 07/04(日) 21:23:18,リン&シス(GM−夜),,そんなに・・・,
深読みしなくてもいいのに(何)

●シス
>ファデットさん
 >…マジっすか?
 「マジッすよ(笑)
  お蔭様で一部の感情がなくなったぞ。」
 
 >…まあ結果的に挑むことになっちまったようだ…ほんの山菜取りの延長だと思ってたんだけどな…
 「山菜?・・・色んな山菜はあるがな・・・あの、森の右手にある山には。
  森の中では殆ど食べれる植物はない筈だ。」
 
 >飽食の神が封じられてるっていうわけか。
ようするに石版の意味が理解できないと、
 >遺体になって馬鹿の仲間入りをするわけだ。
 「つーか、おつむのお出来がよろしくない奴が殆どだったような覚えがあるだけだな・・・(苦笑)
  まぁ、あんたエルフだろ?それなら行方不明組かもな。
  皆、案外家に帰っているのかもしれんが・・・遺跡内部の事は知らんからな、俺は。
  意外と、ゲートとかあるかもしれんし、テレポーターもあるかもな。」
 
 >読めるだけじゃダメなんだろ?そうじゃなければ消えてるのか。足跡すらねぇてことか?
 「まぁ、石碑は上位古代語だからな・・・読めんと話にならんだろう?
  そうだな・・・足跡は最後に立っていたであろう場所以外にはなかったな。」

 >あの若いのからは『入り口で沢山人が死んだ』ってことと、
 >『行かない方がいい』ってことは聞いたが、遺跡についての情報はそんなもんだ。
 「それで十分すぎるような気もするがな(苦笑)
  まぁ、一つ追加しておくとすると・・・
  遺跡の入り口と思われる場所にはこれ位の石碑が立っていて、
  そこには5個のくぼみがあってな・・・そこに、玉を入れるんだと思う。
  大抵、側には置いてあったしな。」
 石碑のサイズは大体1m半位ですね。

>エルファイナさん
 >まぁ、痛かったですけど…大丈夫です。
 >はじめまして、ワタクシ、エルファイナ・U・ラトニッシュといいます。
 「大丈夫か、って言うのはなぁ・・・(苦笑)
  ・・・言わんでもいいか、別に・・・俺はシスだ。」
 
 >死ぬ、消える、同士討ち???????
 「ねーちゃん、本当に大丈夫か?」
 可笑しそうに笑っています。

>ウリさん
 >ずいぶん太ってそうな神様ですね
 「それは俺も思うな。」
 
 >集団で行くと、遺体の残る方と残らない方に必ず分けられるんでしょうか?
 >まったく遺体が残らなかったこととか、逆に全員の遺体が残っていたこともあるのでしょうか?
 「んー・・・そういえば・・・
  全員遺体が残っている時と、全員行方不明のパターンしか覚えがないな・・・」

>ジンバさん
 >ところであなたはどんな刀が使い易かったですか?
 「刀?俺は・・・こういう大剣が一番使いやすいな。
  こいつはグードンで作ってもらったんだ・・・」
 
 >切り傷の深さは?
 「全体的に深いものが殆どだ。
  浅い傷もあるが、上手く受け流したんだろう・・・」
 
>イシアさん
 >頭のできの差、ですか。やっぱり、飽食と関係してるんでしょうか?
 「あんま関係無いとは思うんだが・・・神を自称する悪魔もいないでもないからな。
  生贄を要求してきたりして、それでぶくぶく太ってみろ、それはそれで飽食だろ?」
 
●リン
>ファデットさん
 >ゆっくり寝かしてほしいよな…本音としては。
 「とか言って、貴方はそうでなくてもそこまで寝ていないでしょう?」
 
>エルファイナさん
 >だ、大丈夫です。平気、平気。
 「そうですか・・・それならいいんですが・・・」
,,,,no 07/04(日) 21:26:10,ニール・ホルツ,,えっと…,
やたらと書き込みが遅くて申し訳ありません(汗
弓を手入れし倒していたと言うことで…

>シスさん
「遺体が発見されたと言いましたけど、
 遺体の回収はどなたが行ったんですか?
 無事戻ってきた冒険者が居るって言うわけでもないような話し方ですけど?
 それともあなた自身で回収なさったんですか?」

>エルファイナさん
>切り傷はスケルトンウォリアーが〜
「…そうでしょうか?
 いくら新米で頭の弱い冒険者とは言っても、少しくらいは傷を付けることができるんじゃないですか?
 パペットゴーレムの傷は一度付いたら回復しませんし、
 それだとその内壊れてしまうのでは?」
何十体の単位で竜牙兵置いたとしたら事情は違いますけど…
,,,,no 07/04(日) 22:18:00,ウリ・グロスコフ,,質問たいむ,
>>ファデットさん
 >オレはその気になれば10秒で寝られるんだぜ
  「まぁ、すごいですね。
   私は10秒じゃ無理です。寝起きはいいんですけどね」
 >オレも長いから判るけど…栄養不足だとすぐに痛むからな
  「櫛のとおりが悪くなるんですよね。洗ったときに乾かすのも大変ですし」
 >100年くらい経ったらまた来てみるのもいいな
  「そのときはご一緒できないのですね」
   笑っているところを見るとウケてます。
 >ただ…奢れないけどな
  「そんなつもりはないですよ(笑)。
   大丈夫です。少しくらいなら持ち合わせがありますから」
   彼女は360ガメル持ってます。

>>エルファイナさん
 >『切り傷』はスケルトン・ウォーリアーの仕業?
  「そういえば、依頼人も監視役のスケルトン・ウォーリアーがどうのこうのって
   おっしゃってましたね」

>>ALL
 >(シスさんが)全員遺体が残っている時と、全員行方不明のパターンしか覚えがないな
  「そおなんですか・・・
   謎解きか何かに答えられないと戦闘とか、そーいうパターンなんですかねぇ・・・」
,,,,no 07/05(月) 23:37:32,ファデット,,行くしかないかな,
≫リンさん
 >貴方はそうでなくてもそこまで寝ていないでしょう
 「今回はな。でも仕事が絡んでない、暇な日なんかは一日中寝てるぞ?」
  ダメ人間…いや、ダメエルフじゃんw

≫シスさん
 >お蔭様で一部の感情がなくなったぞ。
 (後でやったこと憶えてねぇとか言いそうだな…)
 >森の中では殆ど食べれる植物はない筈だ。
  「…つまらん…全然魅力のない森だな。もっともオレらの仕事は
   山菜じゃなくて薬草だけどな。」
 
 >まぁ、あんたエルフだろ?それなら行方不明組かもな。
 「…行方不明なぁ…」
 >ゲートとかあるかもしれんし、テレポーターもあるかもな。
 「入り口と出口が別ってことは間違いなさそうだな?」
 >石碑は上位古代語だからな・・・読めんと話にならんだろう?
 (ウリさんじゃなくてマーカスさんだったら洒落にならなかったな…)
 >そうだな・・・足跡は最後に立っていたであろう場所以外にはなかったな。
 「足跡はそこで終わってるのか…ぜってー何かあるな…行かないとわからんが。」
 >入り口には石碑が立っていて、5個のくぼみがあって・そこに、玉を入れるんだと思う。
 「ってことは…くぼみと玉の入れ方次第ってことか…」

≫ウリさん
 >私は10秒じゃ無理です。寝起きはいいんですけどね
 「2秒で寝かされたこともあったぞ?」
  殴り倒されてノックアウトってことですね。
 >櫛のとおりが悪くなるんですよね。洗ったときに乾かすのも大変ですし
 「まあな。短い髪なら心配いらんけど、カネが掛かってしょうがない…
  少し伸びるとすぐおかしくなるからな…」
 >そのときはご一緒できないのですね
 「…行くかどうかもわからんけどな。忘れてたりして(笑)」
 >大丈夫です。少しくらいなら持ち合わせがありますから
 「3ガメル程度だったらオレも何か頼むんだけどな…」
 >遺体か行方不明か
 「…魔物か罠だろうか…行方不明ってのは足跡が無いからってことだな。
  普通の道じゃないんだろう。行かなきゃわからんな…」
,,,,no 07/07(水) 12:48:05,ジンバ,,ひ〜ひ〜,
…と期末考査中

>ウリ・グロスコフさん
 》謎解き、失敗すると戦闘
 「または謎解きに失敗すると消滅、
  成功すると遺跡の守護神と戦闘、という形だと私は思います。」

>ファデットさん
 》手ごわそうだな
 「そうですね。彼女はおそらく樽2、3では倒れないでしょう。」
 
 》どれも似たようなもの
 「派手な落ち方、落ちる部分、そっくりですよ。」

>シスさん
 》大剣が良かった、グードン製
 「ほう、さすが鍛治の都市、なかなか良いものをお作りで。
  狂戦士は突撃用に大剣…と。」
 メモメモ

>ニール・ホルツさん
 》パペット・ゴーレムは回復しない
 「…遺跡内で同士討ちしてくれれば好都合ですね。
  まあ、ゴーレムと言うぐらいですから無駄でしょうか。」

>リンさん
 「では、どうします?色々情報を頂いたみたいですし、
  そこに行ってみますか?
  それとこれは別件ですが、聖騎士はどんな刀が良いですか?」
,,,,no 07/08(木) 00:01:40,ウリ・グロスコフ,,申し訳ないです,
ちょいと仕事が忙しく、週末以外はマトモなレスが返せない状態です。
1週間くらいでどうにかなるとは思いますが、
何卒、ご容赦ください。
,,,,no 07/08(木) 15:15:23,リン&シス(GM−夜),,すごい事言っていますね・・・,
お酒・・・樽と言ったら一石樽を思い出しますね(苦笑)
その場合、1升瓶100本分ですから、そんなに飲めるのはルd・・・いえ、何でも御座いません(笑)

≫ウリPLさん
あまり気にしないでもいいですよぉ〜
どの道ここは週1ペースですし、リアル第一ですw
お仕事、頑張って下さい。

●シス
>ニールさん
 >遺体が発見されたと言いましたけど、遺体の回収はどなたが行ったんですか?
 「昔は姉貴がいたからな・・・それで、死んだ冒険者は見つけに行く以前に分かっていたんだよな。
  回収は俺が行った。石碑を見はしたが、何が書いてあるのかは分からなかったな・・・」
 魔導師ではない模様。

>ファデットさん
 >…つまらん…全然魅力のない森だな。もっともオレらの仕事は山菜じゃなくて薬草だけどな。
 「まぁ、食い物になる動物は結構いるがな。
  そうじゃないと、あそこまで狼が住んでいたりしないぞ・・・」
 >入り口と出口が別ってことは間違いなさそうだな?
 「わからん。中に入った瞬間に戦う羽目になったりしたら、内部で死んでいるかもしれんし・・・
  あくまで推測だしな。」
 >足跡はそこで終わってるのか…ぜってー何かあるな…行かないとわからんが。
 「まぁ、傍から見たら何じゃこりゃ?な代物だけどな(苦笑)
  姉貴が『遺跡だ』って断言していなかったら、俺達も遺跡だとは思わなかった・・・」
 >ってことは…くぼみと玉の入れ方次第ってことか…
 「そういう事になるのかね?
  ああ、玉は結構高そうな物なんだが、一定の距離以上の空間には存在できないみたいだ。
  持ち出そうとした奴が『袋に入れていたのに気付いたらなくなっていた』って言っていたしな・・・」
 
>ジンバさん
 >ほう、さすが鍛治の都市、なかなか良いものをお作りで。狂戦士は突撃用に大剣…と。
 「狂戦士なんてそんなにいないさ・・・ごくごく稀にいる位だろ・・・
  特に、俺みたいな半端者はもっと少ないな・・・」
 狂戦士に覚醒したら、周りの生きている存在を殺し尽くすか自分が死ぬまで止まりません(ぇ

●リン
>ファデットさん
 >今回はな。でも仕事が絡んでない、暇な日なんかは一日中寝てるぞ?
 「そうなんですか?
  ヒマな時はのんべんだらりとしていられるのは贅沢な事だなぁ・・・
  と最近思い出しましたね・・・(苦笑)
  主に仕えていたらヒマがなくなりますから(苦笑)」
 家事をしていたり・・・(ぇ

>ジンバさん
 >では、どうします?色々情報を頂いたみたいですし、そこに行ってみますか?
 「行かざるを得ないでしょう?使命は使命ですから・・・」
 >それとこれは別件ですが、聖騎士はどんな刀が良いですか?
 「んー・・・バラバラですよ・・・人に因りますから。
  それに、腕が上がると神殿から支給されますしね・・・
  私は見ての通り、双剣です。ハーシャスターク(蜥蜴の王)と
  ハイオンハーン(法の担い手)です・・・」
 微妙な名前ですが(苦笑)
,,,,no 07/09(金) 18:57:40,ファデット,,質問終わりでーす。,
≫皆さん
 >質問が無い方は題名に記述願います。
  全員そろったらいよいよ遺跡へゴーですね。

≫ジンバさん
 >彼女はおそらく樽2、3では倒れないでしょう
 「マジッすか? 自分の体重以上飲んでることにならないか?」

≫シスさん
 >食い物になる動物は結構いるがな。
 「そうか・・なるほど。」
 >あそこまで狼が住んでいたりしないぞ
 「・・・・狼か・・」
  やな顔をしたりw
 >あくまで推測だしな。
  「ん。まあ、何が起きても驚かんよ。」
 >姉貴が『遺跡だ』って断言していなかったら、俺達も遺跡だとは思わなかった
  「そうか・・・そういうものかもな。」
 >『袋に入れていたのに気付いたらなくなっていた』って言っていたしな
  「薬草はそんなこたぁねぇな(笑)なくなっていたら泣くぞ・・」

≫リンさん
 >贅沢な時間・暇がない?
 「だろ? え? 結構忙しいんだ? じゃあゆっくり帰るか? 
  仕事帰りに温泉に行くとか?」
,,,,no 07/10(土) 09:15:33,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,えらく遅れました,
>ウリさん
≫仮面ライダーSPIRITS
「あれ?そのようなライダーがいたんですね。
 ワタクシは・・・仮面ライダー龍騎の中に出てくる何とかライダーが一番よかったです。」
名前が出てこない・・・・。
「青山羊亭でも仮面ライダーぽい奴はいないのかな・・・。
 隠れてキャラでいるような気がしますけど。」
≫スケルトンウォーリアーがどうとかこうとか
「そのゴーレムの類がなぞ解きを成功して遺跡に近づいた賢い冒険者達を…だとおもうんですけどね…。」
≫謎解き
「そうでしょう、そうでしょう。ワタクシもそう思っていたところだったんです。」
都合のいい(笑)

>イシアさん
≫百発百中は怖い
「未来が解っちゃうことは怖いことだけど、便利なこともありますよ。
 例えば…どの宝くじを買えば当たるとか…(笑)」
利潤目的・・・・(笑)
≫一生縁のないものと思いたい
「大丈夫ですよ。もし、そのようになったら仕事場をかえればいいんです。
 そうすれば救われますよ。」
≫何の神ですか
「う〜ん。ファリス様は絶対ちがうでしょ〜う。マイリー様でもない・・・・。
 やっぱりファラ…げふんげふん(笑)。ガネートです(笑)。」
一瞬、邪神が降臨(笑)
≫仲間が付けた傷かも・・・
「う〜ん、なぞが深まるばかり…考えるよりもお酒を飲むか、剣を振り回すかしたい…。」

>ファデットさん
≫人間として当然のこと
「はっ。『人間として当然もこと』!長い間忘れていた言葉です。
 こんな言葉を忘れていたなんて…イエ○様懺悔します。」
≫何時の時にそんな話になったんだ
「それは・・・多分、この村に着く直前なのですが…。
 なんかおかしいですよね。こんな所でバレーボールをすると考えるなんて…。」
≫俺は構わないぞ
「では、やりましょう!。でもだめです…二人じゃできない…。」
≫ドライアードがチャームを・・・
「おお!それで正解ですよ!ファブさんは頭がいいですね。
 今置いているのがスーパーひと○君なのでトップ賞をもらえますよ。」
世界不思議発見(笑)

>ジンバさん
≫いい感じの店はなし
「がっくり。この酒場しかないですね・・・。」

>ニールさん
≫頭の弱い冒険者でもダメージは与えたれる。
「では、謎解きでもあるんですかね・・・。」
≫パッペットゴーレムは回復しない
「う〜ん。毎年誰かがスケルトンウォーリアーを取り替えている…。
 この仮説はちょっと無理があるかな?」


>ALL
「(話を聞いて)整理すると…遺跡には謎解きをしなければ入れない。
 その謎解きは五個のくぼみに玉を入れていくという物。
 そして、その入り口はゲートであるかもしれない。
 その遺跡に行くには動物がたくさんいる森を通らなければいけない。
 スケルトンウォーリアーは時が経っているのでもしかするとないかもしれない…ということですね?」

>リンさん
「出発の時にいたエルフの方から他に何かきいていません?
 その人の所有物件なのでしょう?」 
,,,,no 07/11(日) 23:23:12,ウリ・グロスコフ,,質問なしです,
>>ファデットさん
 >2秒で寝かされたこともあったぞ
  「・・・それって絶対安眠じゃないですよね」
 >少し伸びるとすぐおかしくなるからな
  「長髪を下手に短くすると大変って場合もありますよね。
   長いからバランスが取れている、というかセットしやすいこともありますし」
 >行くかどうかもわからんけどな。忘れてたりして
  「何事もそうですけど、強烈なインパクトがないと
   物事って忘れちゃうんですよね」
 >3ガメル程度だったらオレも何か頼むんだけどな
  「・・・まぁ、無理に頼むことないですよ」
 >行かなきゃわからんな
  「もう質問も出尽くした感がありますし、
   そろそろ行動しますか?」

>>ジンバさん
 >または謎解きに失敗すると消滅、
 >成功すると遺跡の守護神と戦闘、という形だと私は思います
  「う〜ん、ここまで来ると、後は行って確かめるしかないですね」

>>エルファイナさん
 >仮面ライダー龍騎の中に出てくる何とかライダーが一番よかったです
  「龍騎だと、私は緑のゾルダが好きでした」
   脱線しまくりですね(笑)。
 >青山羊亭でも仮面ライダーぽい奴はいないのかな
  「仮面をされた方はいらっしゃいましたよ?」
 >そのゴーレムの類がなぞ解きを成功して遺跡に
 >近づいた賢い冒険者達を…だとおもうんですけどね…
  「行って確かめてみましょう」
,,,,no 07/16(金) 21:08:09,リン,,あったら私が困りますw,
・・・冗談ですけど。

●リン
>ファデットさん
 >だろ? え? 結構忙しいんだ? じゃあゆっくり帰るか? 仕事帰りに温泉に行くとか?
 「一応、10日の期日がありますしね・・・そこまでゆっくりは出来ないでしょう・・・」

>エルファイナさん
 >出発の時にいたエルフの方から他に何かきいていません?その人の所有物件なのでしょう?
 「何と言うか・・・ドラゴン・トゥース・ウォリアーは結構沢山いるような口ぶりでしたが・・・
  解除しているそうですしね・・・」
 
●シス
>ファデットさん
 >・・・・狼か・・
 「?どうかしたか?あんた、狼苦手なのか?」
 >まあ、何が起きても驚かんよ。
 「それに越した事はないな(苦笑)」
 >そうか・・・そういうものかもな。
 「ああ。森の中にポツン・・・と石碑があるんだぞ?
  まさか遺跡とは思うまい・・・」
 >薬草はそんなこたぁねぇな(笑)なくなっていたら泣くぞ・・
 「それは知らん。中に入った奴を知らんからな。」

>ALL
 >出発?
 「・・・出発するなら、石碑の所まで案内してやろうか?
  どうせ、今から暇だしな。
  それに、久しぶりに見に行ってみたい・・・」
,,,,no 07/16(金) 22:58:54,ファデット,,あらら,
二週間で全員そろうかな?

≫ウリさん
 >・・それって絶対安眠じゃないですよね
 「下手をすれば永眠だ。」 
 >長いからバランスが取れている、というかセットしやすいこともありますし
 「毛束の多い人が言うせりふだよな・・それ。まとまらねぇのは毎度のことなんだけどな。」
 >強烈なインパクトがないと物事って忘れちゃうんですよね
 「まあな。今回は面子がインパクトあるから忘れねぇと思うけどな。」
 >まぁ、無理に頼むことないですよ
 「ん。誰か奢ってくんないかなぁ・・」
  ちろり・・とリンさんを見たり(笑)
 >そろそろ行動しますか?
 「質問も出尽くしたみたいだしな・・」

≫エルファイナさん
 >長い間忘れていた言葉です。こんな言葉を忘れていたなんて…イエ○様懺悔します。
 「べつにいいんだって。思い出せばいいんだからさ。ところで貴女どこの宗派だ?」
 >なんかおかしいですよね。こんな所でバレーボールをすると考えるなんて…。
 「思いもよらないことを時々思いつくことは珍しい事じゃないぞ?
  オレだってさっきから意味も無く『流しそうめん』が食べたいと思ったくらいだからな。」
 >では、やりましょう!。でもだめです…二人じゃできない…。
 「ツーショットってわけにはいかんか・・・」
 >今置いているのがスーパーひと○君なのでトップ賞をもらえますよ。
 「そうか! じゃあトップ賞の商品は何だ?! 食い物か?」 

 >整理すると…遺跡には謎解きをしなければ入れない。
 >その謎解きは五個のくぼみに玉を入れていくという物。
 >そして、その入り口はゲートであるかもしれない。
 >その遺跡に行くには動物がたくさんいる森を通らなければいけない。
 >スケルトンウォーリアーは時が経っているのでもしかするとないかもしれない…ということですね
 「ん。そんなところだ。」

 >出発の時にいたエルフの方から他に何かきいていません?
 「前回行ったのが500年前だろ? 聞いてたとしても情報としちゃあ古いから  
 あんまりアテにはならんかもな。」

≫リンさん
 >一応、10日の期日がありますしね・・そこまでゆっくりは出来ないでしょう
 「そっか。やむを得ない場合以外は認めてくれないんだな?
  そんなの誰もチクらなければ分からんだろ?」

≫シスさん
 >あんた、狼苦手なのか
 「おうっ。(頷)犬もダメだな 特にデカイのが。」
 >森の中にポツン・・・と石碑があるんだぞ
 「そりゃ分からんな(笑) 墓だと思う奴もいるだろうな。」
 >中に入った奴を知らんからな
 「オレらが最初の生還者になるかもな。まあ見てろって。」
>出発・案内する
 「おうっ(笑) 行ってくれるのか。そりゃありがたい・・宜しくな。」

≫GM様
 >質問の有無
  全員の確認が欲しいところですが、あと2週間くらいかかるかもしれませんね。
  単キャラ参加のイシアさんは確認を取りたいですが…
  他の方は他フィールド参加もありますので覗いていると思います。
,,,,no 07/17(土) 08:43:48,ジンバ,,では。,
>リンさん
 》私は双剣
 「二刀流ですか、それも良いですね。」
 メモメモ
 
 》ハーシャスタークとハイオンハーン
 「横文字の刀ですか〜、それもありでしょうねぇ。」

>シスさん
 》狂戦士はごく稀
 「それでも注文者のご要望にこたえられなければいけないではありませんか。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》この酒場だけ
 「普通の村ならば当然でしょう(笑)」

>ファデットさん
 》自分の体重以上飲んでるんじゃあ
 「そうかもしれませんね。」
 ちょっと言い過ぎたかな?

>質問
 「私はありません。忘れているかもしれませんが(知力15なのに)。」
,,,,no 07/17(土) 10:28:10,イシア,,すみません、生きてます。,
何でこういうときに限って書き込めないんだ自分。

≫エルファイナさん
>どの宝くじを買えば当たるとか…
「素晴らしいです。もしもできるなら、使いたいですねえ。
 あー、でも大金の当たり券は買えなさそうです、怖くて」
>仕事場をかえればいいんです
「でも、その人達は仕事場変えてないわけですよね?」
>やっぱりファラ…げふんげふん(笑)
「困ってる人に「大丈夫ですか?」
 と近寄って、信用させてからいろんな物を吸い取るとなると、詐欺師チックですね」
邪神様は話術がお得意(笑)。
>なぞが深まるばかり…
「現場に行かない限りは分からないことばっかりですよね。
 それが心配ですよ」

≫ファデットさん
>面倒な展開
「少なくとも始めは薬草採りのはずだったんですけどね。
 危険度がどんどん上がってるような……」
>思いつかんなぁ
「もー分からない事だらけで頭の中ぐちゃぐちゃですよ」

>質問
「無い、と思います。自信ありませんが」
,,,,no 07/18(日) 10:43:05,ウリ・グロスコフ,,いよいよ行動開始?,
>>ファデットさん
 >下手をすれば永眠だ
  「・・・で、そんなこと何度も体験されてるんですか?」
 >毛束の多い人が言うせりふだよな
  「枝毛の手入れも大変です」
 >今回は面子がインパクトあるから忘れねぇと思うけどな
  「そうなんですか?
   私、今回のお仕事が初めてなのでよくわからないんですが・・・
   今回のメンバーってそんなにインパクト強いんですか?」
 >誰か奢ってくんないかなぁ
  「そんなぁ。一人だけ奢るのは不公平ですよう」
   といいつつこっちもリンさんを見ます(笑)。
 >(リンさんに)そんなの誰もチクらなければ分からんだろ?
  「報酬が削られそうですけど・・・
   そう考えるとある意味ギャンブルですよね」

ウリは質問等ありません。いつでも出撃OKです。
,,,,no 07/18(日) 20:42:08,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,準備はOK,
>イシアさん
≫大金の当たり券は買えなさそうです。怖くて
「そんなことないですよー。『信じる者はすぐ割れる』です。」
ものすごいことを言っています(笑)。
≫その人達は仕事場を変えてないわけですね
「やっぱり、仕事場を変えることはなかなか難しいことなのです。
 踏み切ろうと思っても後一歩が出ないみたいで…。」
≫詐欺チックですね
「ワ、ワタクシは絶対やったことはないですよ。」
≫現場に行かない限りは…
「現場に行った途端、『飽食した神の家』にぺろんと食べられたくない…。
 まぁ、『注文の多い○○○』じゃあるまいしそれはないかもね。」

>ジンバさん
≫普通の村なら当然でしょう
「都会育ちのワタクシには耐えられませんわ…。」

>ウリさん
≫龍騎だと、私は緑のゾルダが好き
「それ、それですよ。ゾルダです、ゾルダ。ワタクシ、とてもとても好きでしたわ。
 龍騎が終わってからは…ライダーはあまり見てません・・・。」
脱線中・・・・(笑)
≫仮面をいた方はいらっしゃいましたよ
「何ライダーでした?もしかして・・・ゾルダ様!?」
≫行って確かめてみましょう
「遺跡の前に行って・・・・・・がぶり。いや、なんでもないですよ〜。
 でも、『飽食した』というところが気になります。何事もなければいいのですが…。」

>ファデットさん
≫ところで貴方はどこの宗派だ?
「お父様はファリスですけど…ワタクシはイヤだったので…。
 特に宗派はありませんよ。時と場合によって変わったり、変わらなかったり。」
≫『流しそうめん』が食べたい
「『流しそうめん』?そうめんを流してどうするんですか?
 そのようなことをしたら、食べれなくなるんじゃ…。」
≫ツーショットってわけにはいかんか…
「ここにいる人達も全員巻き込めば・・・なんとかできるかな?」
シスさんやこの店のマスターも含んでいます(笑)。
≫じゃあトップ賞の商品は何だ!?食い物か?
「トップ賞は!○△□族が使用しているターバンと同じものを…もちろんテレビを見ている方にもハガキで…。
 すいません、取り乱しましたわ。ちなみに食べ物がトップ賞だったことはないですわ(多分)。
 代わりにエルファイナ家への招待券をプレゼント!(笑)」
≫古いから聞いていたとしてもアテにはならない
「うーん…。エルフといえど、記憶力がいいとは限らないか…。」

>リンさん
≫ウォリアーはたくさんいる・・・
「え?それじゃあ、ワタクシの仮説もまんざら外れてはないということですね。」

質問はありません。
,,,,no 07/21(水) 21:28:22,リン&シス(GM−夜),,森を突っ切って・・・,
●リン
>ファデットさん
 >そっか。やむを得ない場合以外は認めてくれないんだな?そんなの誰もチクらなければ分からんだろ?
 「いえ・・・あまり遅いようだと、こっちの事を視るかもしれませんので。
  きっとばれますよ。」
 
>エルファイナさん
 >え?それじゃあ、ワタクシの仮説もまんざら外れてはないということですね。
 「ええ。そういう事になりますね・・・」
 
●シス
>ファデットさん
 >犬もダメだな 特にデカイのが。
 「ふーん・・・まぁ、大丈夫だろ・・・久しぶりに行くから分からんが、
  普通の道を歩いていれば襲ってくる事はない筈だし。」
 >墓だと思う奴もいるだろうな。
 「ああ。俺も初めはそう思ったな。」
 >オレらが最初の生還者になるかもな。まあ見てろって。
 「そうかもな。楽しみさせてもらうぜ。」
 >行ってくれるのか。そりゃありがたい・・宜しくな。
 「ああ・・・だが、遺跡の前までな。一応、飾り物とはいえ、この村の村長だからな。
  そんなに長く村を空けるわけにもいかん・・・」
 
>ジンバさん
 >それでも注文者のご要望にこたえられなければいけないではありませんか。
 「そりゃそうだが・・・まぁ、そういう時は客の方から注文がくるさ。
  俺のだって、注文して作ってもらった物だしな。」

>ALL
「もう質問の類は無いんだな?それじゃぁ、さっさ行くか・・・
 何か質問する事が思いついたら聞いてくれ。」


それでは、皆さんはそのまま出発です。 数分後、皆さんは森の中にいます。 草の生い茂る、元は道であったであろう場所を切り開きながら歩いています。 長い間誰も通っていなかった様です。草が倒れていません。 前を行くシスの声が聞えます。 「つーか・・・草、生えてくるの早すぎだろ・・・」 何年か前は普通の道だったみたいです。 それでは、レンジャーの方はレンジャーLv+知力Bで2D6お願いします。 後、誰かが代表して2D6して下さい。
,,,,no 07/22(木) 05:28:10,ファデット,,何かいるのかな?,
≫ジンバさん
 >そうかもしれませんね
 「・・・憶測かよ(笑) 実際見たわけじゃないんだな?」

≫ウリさん
 >で、そんなこと何度も体験されてるんですか?
 「そんなこたぁねぇぞ? せいぜい5〜6回程度だ。」
 >枝毛
 「栄養不足が原因っていうからな。」
 >今回のメンバーってそんなにインパクト強いんですか?
 「オレも仕事は初めてだけど・・・そう思うぞ?」
 >そんなぁ。一人だけ奢るのは不公平ですよう
 「まぁ そうだな(笑) 同じ方向見てるしw・・ああ(リンさん)無視してる、無視してる(笑)」
 >報酬が削られそうですけど・・・
 >そう考えるとある意味ギャンブルですよね
 「そうだな。ただ、あいつ(リンさん)も聞いた話だと大変そうだしな。
  報酬よか羽を伸ばしたいのが本音なんじゃねぇのかな。」

≫リンさん
 >あまり遅いようだと、こっちの事を視るかもしれませんので。
 「お? なんだ(笑) 彼女は秘密兵器持ってるのか?」

≫シスさん
 >普通の道を歩いていれば襲ってくる事はない筈だし
 「じゃあ普通の道な(笑) 近道禁止ってやつ。」
 >俺も初めはそう思ったな
 「ちゃっちい石碑っぽそうだな・・・(笑)」
 >飾り物とはいえ、この村の村長だからな
 「・・・自分で言うなよ(笑) 言わなきゃオレらも『お飾り村長』とは思わないぜ?」

 >草生えてくるの早すぎ?
 「…異変なのか?聞いてみようか?」

≫ドライアード(精霊語)
 「なあ? 兄弟。やたらと元気そうだな?何かあったのか?
  あ、そうそう。近くにモンスターがいたら教えてくれ?」
,,,,no 07/22(木) 05:35:59,ファデット,,連続ログ失礼します。,
すっ飛ばしてました(笑) 実はしょっちゅうやらかします。

≫エルファイナさん
 >特に宗派はありませんよ。時と場合によって変わったり、変わらなかったり。
 「無宗派ってやつか。まあ、変な新興宗教にだけは入るなよ?」
 >『流しそうめん』?そうめんを流してどうするんですか?
 「割った竹の上を流れるそうめんを箸で使むんだけどな・・・
  あれはどちらかというとイヴェントだよな(笑)」
 >ここにいる人達も全員巻き込めば・・・なんとかできるかな?
 「乗り気じゃないのもいるだろうしな(笑) 巻き込むっきゃないだろうな。」
 >ちなみに食べ物がトップ賞だったことはないですわ(多分)。
 「がっくりだなあ(笑)」
 >代わりにエルファイナ家への招待券をプレゼント!
 「お〜、マジか? 当然何か出るよな?金持ちだしな(期待大)。
  親父と面会だけ勘弁してくれれば喜んで行くぞ(笑) 
  あ・・あと、犬を飼っていたりするか?
>エルフといえど、記憶力がいいとは限らないか…。
 「いんや。それだけ時間が経っていたら、現場が変わってるかもしれんってことなんだ。」

>レンジャー判定
 危険が迫ってるかもしれませんね。
 よろしく御願いしますです・・
,,,,no 07/22(木) 08:06:31,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,うわ〜,
よく考えたら、レンジャー技能を持っているのはエルファイナだけだ〜。

>リンさん
≫そういうことになりますね・・・
「そうでしょう。そうでしょう。ワタクシのスイリは正しい!」

>ファデットさん
≫変な新興宗派にだけは入るなよ?
「何か祭壇とかがあって、鶏を生け贄にしたりとかする宗派ですか?
 あれは恐ろしいですね。ワタクシ、途中で失神してしまいましたわ。」
≫割った竹の上を流れるそうめんを箸で使むんだけどな
「ふ〜ん、そんな食べ方をするんですか。
 世間のことはいっぱい知っていると思ってましたが、それは知りませんでしたわ。
 でもそれじゃあ、最後の方の人は損ですよね。」
≫乗り気じゃあないのもいるだろうしな
「ドワーフさんのレシーブ、一回見てみたいのに…残念ですわ。」
≫がっくりだな
「どっ○の料理ショーなんかどうです?
 番組にでたら2分の1の確率で美味しい料理が食べれますよ。」
≫当然何かでるよな
「もちろんですよ。料理はもちろんのこと、いろいろな御もてなしをしましょう。
 でも、勝手に男の人を招待してお母様に怒られないかしら・・・?」
≫犬を飼ってたりするか?
「シェパードという名前の・・・・猫がいますよ(笑)。
 本当に犬が苦手なんですね。」
≫現場が変わっているかもしれんってことなんだ
「ふ〜ん、勉強になりますわ。」

では、判定をしてみようと思います。

レンジャー技能1+知力ボーナス3+2DでGO
 
,,,-:-&3-4:,ok 07/22(木) 08:25:03,ファデット,,狼ダイスですか?,
もう一人すっ飛ばしてましたが・・・
よかった。三連続ログは流したくなかったので・・・

≫イシアさん
 >危険度がどんどん上がってるような……
 「だろ? なんかすごーくヤな予感するだろ?」
 (心の声: 狼来るな〜 狼来るな〜 狼来るな〜・・・)
 >もー分からない事だらけで頭の中ぐちゃぐちゃですよ 
 「考え込むタイプなんだな?そういう時は考えないほうがいいぞ?」

≫エルファイナさん
 >祭壇とかがあって、鶏を生け贄にしたりとかする宗派ですか
 「思いっきり邪教だな、それ(笑)いや。オレが言ったのは
  もっと宗教色の薄い・・・ほら。教祖がいて、壷なんか買わせたりするやつだよ。」
 >それ(流しそうめん)は知りませんでしたわ
 「イーストエンドの風物詩だからな。ああ。オレは最後には絶対ならないぞ。」
 >ドワーフさんのレシーブ、一回見てみたいのに…残念ですわ
 「ジンバか(笑) 確かに彼はそういうイヴェントはやらなさそうだな(笑)」
 >2分の1の確率で美味しい料理が食べれますよ
 「おお・・・そういうイヴェントならオレは喜んで行くぞ・・・
  試食タイムもあるんだよな・・・」
  ちなみにファブは周りを見ながら裏切るタイプですw
 >いろいろな御もてなしをしましょう
 「おっし。そうしよう・・・じゃあ いつにする?」
  ノリノリです。
 >勝手に男の人を招待してお母様に怒られないかしら
 「ん〜…夫婦同伴だったら何も言われなさそうだが・・・他界してるしな。
  誰か女性も一緒のほうがベストかな? ウリさんも誘うか・・・」
 >シェパードという名前の…
  「ひっ・・・(滝汗)」
 >猫がいますよ
  「ほっ。よかった〜・・・猫で。しっかし名前のセンスがものすごいな?」
 >勉強になりますわ
 「んまあ、情報は常に新しくってのが親父から言われてた事だからな・・」
 
≫ALL
 「なあ・・・誰かたいまつに火を灯してもらえないか・・?
  狼って火が嫌いだろ?」
  ファイアボルト対策にもなりますが・・・
  そんなに嫌いなら自分で買っとけって言われそうですね・・・

やっぱり…ダイス次第では
狼がゾロゾロと出てくるのでしょうか。

≫ウリさん
 レディーファーストです。イヴェントダイスをやってみてください(指名・ぇ)
,,,,no 07/23(金) 00:17:29,ウリ・グロスコフ,,ではでは,
>>ALL PL様
 出発に伴い、会話は打ち切らせてさせていただきます。
 ご了承ください。

では僭越ながらダイスを振らせて頂きます。
,,,-:-&2-1:,ok 07/24(土) 07:14:05,ジンバ,,う〜ん,
>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》都会育ちのワタクシには耐えられない
 「じゃあなんで冒険者になったんですか?(笑)
  ……酒飲みを強くするためですか?(笑)。」

>ファデットさん
 》見たわけではない
 「はい。ですが数杯飲んでいてあまりよっていないのはみました。」

>シスさん
 》依頼する方が注文する
 「では、出来る限り多くの、強い刀を打てる様にならなくては!!」

>ファデットさん  》たいまつに火を灯してくれないか?  「・・・ランタンならありますが。   暗いところが嫌なんですか?」  このドワーフは狼が出てもかまわないようですし、勘違いしています。
,,,,no 07/24(土) 07:59:54,ファデット,,ヤバイだろ・・,
イヴェントダイスの出目は素晴らしすぎw
いよいよ戦闘デスカ?

≫ジンバさん
 >数杯飲んで平気
 「ああ、多分天性の酒豪だな、それ。」

 >ランタンならありますが
 「おおっ。そうか、それはそれでいいぞ。頼むわわ。」

 PL:ファブとしてはタイマツのほうが狼を追い散らせるのでいいのですが、
    PLとしてはフライパン攻撃の時にたいまつを誰かに持たせなければならないので
    地面に置けるランタンのほうがベストです。
,,,,no 07/24(土) 22:46:30,ウリ・グロスコフ,,う〜ん・・・,
何でオープンで振ると3ばっかり出るんだろう・・・

>>ALL PL様
 念のため、隊列を考えておいた方いいような気がします。

>>GM様
 道の横幅ですが、何人くらいOKですか?
,,,,no 07/25(日) 07:39:36,ファデット,,基本は一緒かな,
≫ジンバさん
 >暗闇が嫌?
 「いんや、一部の動物がダメでな。」


>隊列
 「パターンとしてはいろいろあるけどよぉ・・」

     案A            案B
ダメージを受けにくい人2人  A案1人に+罠に強い人
  軽装・接敵不向きの人    軽装・接敵不向きの人
    感知能力のある人      感知能力のある人

 「鎧が硬い人が多いから、あんまり心配してねぇな。
 ポイントだけ抑えれば何とかなるんじゃないか?」
,,,,no 07/25(日) 18:10:55,ウリ・グロスコフ,,何処に何があるかわかりませんし,
>>隊列
 案Bに1票です。

 具体的には
 前列 :イシア・エルファイナ・(シス)
 中列1:ジンバ・リン
 中列2:ファデット・ウリ
 後列 :ニール
 とか勝手に考えています。
 確かに全員戦闘技能所持者なので
 あんまり悩まなくてもいいのかもしれませんね。
,,,,no 07/25(日) 22:01:06,ニール・ホルツ,,金属鎧が,
3人も居るんですね…豪勢です

私もB案のウリさん具体案に一票ということでお願いします。
弓もあるので戦列に向けての射撃も可能ですし。
,,,,no 07/25(日) 22:11:59,GM-夜,,ダイス目の結果は後日発表!,
今回は返答オンリーです・・・

>ウリさん
 >道幅?
 道は3人幅ですが、広がろうと思えば幾らでも広がれます。
 横手は森ですしね。
,,,,no 07/27(火) 13:48:14,エルファイナ・U・ラトニッシュ,,あらら,
危険感知もダイス目もまちまち…さて、どんなドラマが生まれるか…

>ファデットさん
≫壺なんかを買わせたりするやつだよ
「壺…あっ!『この壺を買えば、あなたは幸福になれるでしょう。』とかですか?
 詐欺まがいの宗教ですよね。まぁ…同じようなことをしている人は知っているけど…。」
≫最後には絶対ならないぞ
「ファブさん・・・食べ物のことになると強い…。」
≫彼はそういうイヴェントはやらなそう…
「いえ、挫けてはいけません。やるかどうか聞いてみることにしますわ。」
≫試食タイムもあるんだよな
「試食はありますけど・・・でもスプーンに一杯程度ですよ。おかわりもできないですし。」
≫いつにする?
「(まだ、許可も取ってないんだけどな…)ええ、この依頼が終わればいつでも。」
≫ウリさんでも誘うか…?
「それはいいですね。でも…もっと多いほうがいいかもしれません。」
≫よかった〜猫で。
「本当に犬が嫌いなんですね。」
≫センスはものすごいな
「よく言われます(苦笑)。まぁ、名前をつけたのはお父様ですが。」

>ジンバさん
≫なぜ、冒険者に?
「あの店が冒険者の店だとは知らなかったんですよ。
 それで…面白そうだな、と思ったから冒険を・・・。」

「話はがらっと変わりますけど…バレーボールとかやりますか?」

私も案Bです。まぁ案Aでもいいな、とは思いましたけど…
今の状況ではねぇ・・・・・・。
,,,,no 07/30(金) 13:03:21,ニール・ホルツ,,申し訳ありません,
>ALL
大変申し訳ないんですが、これから一週間ほどサイトに接続できなくなるので書き込めなくなってしまいます。
しばらくの間NPC扱いをお願いいたします。
,,,,no 07/30(金) 17:47:13,リン&シス(GM−夜),,指が痛い・・・,
血豆君2号が現れてきたのでしょうか・・・?

>ニールPLさん
 了解しました。

●リン
>ファデットさん
 >お? なんだ(笑) 彼女は秘密兵器持ってるのか?
 「まぁ・・・遠見の水晶球とか・・・」
 
>エルファイナさん
 >そうでしょう。そうでしょう。ワタクシのスイリは正しい!
 「まぁ、全てが分かるのは到着した時ですしね・・・
  その時に、確認しましょう・・・」

●シス
>ファデットさん
 >じゃあ普通の道な(笑) 近道禁止ってやつ。
 「ああ・・・まぁ、近道なんざ無いけどな(苦笑)」
 >ちゃっちい石碑っぽそうだな・・・(笑)
 「だから、俺の腰ぐらいの高さだな・・・」
 >・・・自分で言うなよ(笑) 言わなきゃオレらも『お飾り村長』とは思わないぜ?
 「この歳だ・・・初めて見たら、結構そういう印象持たないか?」
 >…異変なのか?聞いてみようか?
 「いや・・・まぁ、この辺りの植生、実は完全に把握している訳じゃないしな・・・
  これが普通かもしれんが・・・」
 ≫ドライアードに呼びかけ
 反応なしです。どうやら、相当強力な術で支配されているみたいですね。
 存在は感じられますが、どうやっても接触できません。

>ジンバさん
 >では、出来る限り多くの、強い刀を打てる様にならなくては!!
 「そうだな・・・まぁ、普通の大剣でも満足する奴は結構いるがな・・・」
 

森を歩いていますが、シスが結構先行しています。 歩く速度が速いんですね。 では・・・皆さんお待ちかねの戦闘です!(何) 皆さんが道を突き進んでいますと、横の森で木が動いている様に思います。 ・・・3本程。 セージ技能・レンジャー技能保持者は怪物判定or動植物判定お願いします。 行動宣言もどうぞw 因みに、シスの能力は下記の通りです。 シス・コードウェル(人間・男・21歳) 筋力:16(+2)   ファイター3 敏捷度:23(+3)  バード1 知力:17(+2)   村長3 筋力:20(+3)   狂戦士2 生命力:19(+3) 精神力:16(+2) 武装:グレートソード(品質4):筋力20    クロース:筋力3 シスは少し先行していますので、戦闘に加わるのは3R目となりますので悪しからずw 後は・・・とりあえず、隊列の方、宜しくお願いします。 ウリさんの隊列案で落ち着いているみたいですが。
,,,,no 07/31(土) 00:17:10,ウリ・グロスコフ,,判定〜,
>>GM様
 >隊列の方、宜しくお願いします
  特に異論が出ていないので以下のようにお願いします。
 前列 :イシア・エルファイナ
 中列1:ジンバ・リン
 中列2:ファデット・ウリ
 後列 :ニール

 >怪物判定
  基準値4+2Dで判定します。
,,,-:-&6-4:,ok 08/01(日) 07:32:27,ジンバ,,では…,
>ALLPL様
 申し訳御座いませんが、8月4日から8日まで参加できません。  
 その間、NPC扱いでもかまいません。宜しくお願いします。

>ファデットさん
 》一部の動物がダメ
 「それならば仕方ありませんね。まあ、予備は沢山(2つ)ありますし、いいですよ。」

>エルファイナ・U・ラトニッシュさん
 》あそこが冒険者の店だとは思わなかった
 「店の看板をしれば解るでしょう(笑)。」

 》面白そうだな…と思って冒険を
 「がーん、ただ単にそんな理由で命の奪い合い(?)のところにきたのですか。
  一応ちゃんとした目的はたてたほうがいいですよ。」

>シスさん
 》普通の大剣でも満足
 「いえいえ、それでもいけないのです。依頼するほうに100%の満足ではなく、
  135%の満足の方がいいでしょう。」

>隊列
 問題なしです。

>怪物判定
 技能レベル1+知能ボーナス2+2D
,,,-:-&1-4:,ok 08/01(日) 09:15:26,ファデット,,狼じゃないぞw,
≫エルファイナさん
 >『この壺を買えば、あなたは幸福になれるでしょう。』とかですか?
 「壷の中に最高級のの蜂蜜でも入っていたらオレ的には幸福だ(笑)」
 >ファブさん・・・食べ物のことになると強い…。
 「よく言われる(笑)。」 
 >やるかどうか聞いてみることにしますわ。
  「ん。よろしくな。」 
 >試食はスプーンに一杯程度ですよ。おかわりもできないですし。
 「・・それ、オレ的には拷問かもしれん(笑)」
 >もっと多いほうがいいかもしれません。
 「ん。じゃあ会員全員だなw」
 >名前をつけたのはお父様ですが。
 「後でミケと言う名前の犬がいたりしてな・・・」

≫シスさん
 >遠見の水晶球とか
 「ほう・・。じゃあ殆ど監視されっぱなしだな。」

≫シスさん
 >だから、俺の腰ぐらいの高さだな・・・
 「そんなもんかw。椅子になりそうだな。」
 >初めて見たら、結構そういう印象持たないか?
 「あんまり人間さんの役職ってのにはキョーミねぇんだ。」
  とかいってビューリィ家の紋章入りスカーフを所持していたりw
 >これが普通かもしれんが・・・
 「なあ?ひょっとして植物がまったく苦手か?誰でもわかる花の名前を間違えるとか。」
 
 「お? あんた楽器やるんだな? 呪歌か? 持ち歌は何だ?」

≫ドライアード
 「・・・無視するなよぉ。そういや、性別不詳のエルフが前に言ってたな。
  チャカされていた頃のほうがマシだって・・」

≫ALL
 「なんだありゃ。木か?動物か?」
 >セージ鑑定
 無いので平目ですw
 「木だったらよく燃えそうだな・・・」

≫ジンバさん
 ランタンのスタンバイよろしくですw

>隊列はそれでいいと思いますね。
 ファブ君いきなり魔法使いそうですから。
,,,-:-&5-1:,ok 08/01(日) 17:06:36,ファデット,,質問です。,
普通の武器の代わりに
たいまつで攻撃可能でしょうか?

相手が植物だったら案外使えそうですね。

あとは、ランタンの油をつけた布を矢につけて
火矢にすることは可能でしょうか?

≫ジンバさん
 「悪いが、油余計に持ってたら貰うかもしれん。
 オレもこれをギセイにするが。」
 ビューリィ家の紋章入りスカーフが火矢の材料に(ぇ
,,,,no