10/01(日) 11:58:50,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
test
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:08&4-2::1,ok 10/04(水) 21:27:27,GM-バク,,座れるイスがねぇ〜んだよなぁ・・・,
ヴァルテロ:「はぁ〜・・・情けねぇ・・・本当なら俺一人で解決する問題なんだが・・・
       でも、依頼しちまったもんはしかたがねぇっ!!
       あいつらを信じて待つとするか・・・。
       にしても、このパイク・・・立てかけると天井に使えるし、
       横にしたら誰かが足を引っ掛けるし・・・
       どうしたもんかなぁ・・・。」
巨大なパイクをもてあましながら、ヴァルテロはメンバーを待っています。
,,,,no 10/04(水) 23:11:45,ミリート,,016−05 ,
カウンターからチャイナ服を着たエルフが歩いてきます。

ミリート:「お久し振りです、ヴァルテロさん。」
温和な笑みを浮かべてイスに座ります。
肩には白い蝙蝠が乗っています。

ミリート:「あの…事後報告なんですけど。
      ダンピールの女性をメンバーに加えたんですよ。
      G−1グランプリの女王です。
      名前はフィオーラさんっていいます。」
ミリートはフィオーラさんを紹介します。




>>GMさま
 お世話になりますコルチョネーラです。
 ちょっと楽しみなシナリオです。
 宜しく御願いしますね。
,,,,no 10/05(木) 01:01:07,セイルーン,,003-02,
チャイナ服のエルフと一緒に銀髪の小柄な女性が歩いてきます。

セイルーン:「あ、ヴァルテロさん、久しぶり^^
       思いつめた顔してたけどどうしたの?」

≫ミリート
セイルーン:「あ、でさ。その蝙蝠の名前なんだけど『ジェイラル』ってどうかなぁ?」

≫GMさま
 毎度どうもです、モコナです。
 私も今回の初形式シナリオを楽しみにしてます。
 よろしくお願いします。
,,,,no 10/05(木) 12:24:57,バルグ,,045-02,
ミリート、セイルーンに続いて、眼帯のドワーフがやってきます。

>>ヴァルテロ
 「うぉーす、久しぶりじゃの。一体どうしたんじゃい?」


>>GM様
 フォックスです。毎度お世話になります。
 初の固定パーティ用シナリオとのこと、楽しみにしています。
,,,,no 10/05(木) 19:38:07,GM-バク,,プロローグ,
  ザインに張り巡らされた運河に沿って、傷んだ板葺屋根の建物が連なっている。
 ここは、旧難民地区。しかし、イーストエンド人の集落に面しており、
 集落から爪弾きにされた者、貧困のために集落に住めない者など、
 多くのイーストエンド人の姿を見る事ができる。
毎日のように、
 強盗やかどわかしなどの凶悪な事件が起き、治安は決して良いとはいえない。
  今日も、とある酒場で、ささいな事件が起きようとしていた。


少女  :「は、はなしてください・・・。」
朱く染め上げられた着物の上から、少し薄汚れたエプロンをつけた少女が途切れそうな声を上げる。

酔っ払い:「いいじゃねぇかよっ!!ちょっとくらい付き合ってくれてもよっ!!」
酔っ払いがウェイトレスに絡んでいるのである。どこの酒場でもある、ごく日常の光景だった。
しかし、少し様子が違っていたのは、その酔っ払いの目が笑っていなかったこと、
そして、暴力に慣れた者独特の雰囲気がその男を包んでいたことだった。

酔っ払い:「こんなに俺が頼んでるのに駄目だってのかよぉ?おぃ!」
少女  :「きゃっ・・・」
少女の手首を掴み、酔っ払いは強引に自分の方へ手繰り寄せたのだった。
店には、他にも数人の客もいたのだが、酔っ払いの迫力に圧されて、どうしていいか解らないでいる。

酔っ払い:「おいっ!見せもんじゃねぇんだよっ!!
      痛い目にあいたくなかったら消えやがれっ!」
酔っ払いは近くの椅子を蹴飛ばし、客の一人を恫喝した。
不運にも、目が合ってしまった客の一人がすごすごと店を出て行った。
それをきっかけとなって、他の客たちも逃げるように店を出て行った。
酔っ払い:「ふんっ!!俺を誰だと思ってやがるっ!!」
男はテーブルの上にあった割り箸立てを店の壁に投げつけ、派手な音とともに割り箸が飛び散る。


主人  :「旦那・・・今日は、こんなもんでご勘弁を・・・。」
店の奥から主人らしい小男がたまりかねて、酔っ払いに声をかける。
酔っ払い:「あ゛ぁ〜??何か文句でもあるってのかぁ?」
客たちが自分を恐れて出て行ったことに気をよくして、さらに増長しているようだった。
主人  :「いえ・・・その、もうすぐ官憲の方々が巡回にこられるんで、
      今日のところは・・・これで勘弁してくだせぃ・・・。」
主人はおずおずと、小さな包みを卑屈に酔っ払いに差し出した。
酔っ払い:「官憲だぁ〜!?俺が官憲と聞いてビビるとでも思ってんのかぁ!?
      まぁ、今日はこんなもんで帰ってやるっ!!だが、近いうちにまた来るからなっ!!」
酔っ払いは、動揺を隠すように大きな声を上げながら、店を出て行った。


少女は嗚咽を漏らしながら、その場に崩れ落ちた。
主人は、唇を噛みしめながら、店中に散らばった割り箸を片付けていた。
,,,,no 10/05(木) 21:39:15,フィオーラ,,044-05,
皆さんのの後ろから顔を出します。

>>ヴァルテロさん

 フィオーラ:「はじめまして。
        傭兵の、フィオーラ。よろしく。」

>>GMさま
 どうも、海くらげです。F20に引き続き、よろしくお願いしますね。

>>ALL PLさま
 どうもこんにちは。PLNo.044、海くらげです。
 今回、パーティに加えていただいて嬉しいやら緊張するやら…。
 楽しいセッションになるように頑張ります。
,,,,no 10/07(土) 09:37:07,GM-バク,,もう少し待ってみますね。,
バルグ  :「うぉーす、久しぶりじゃの。一体どうしたんじゃい?」

セイルーン:「あ、ヴァルテロさん、久しぶり^^
       思いつめた顔してたけどどうしたの?」

ミリート :「お久し振りです、ヴァルテロさん。」
温和な笑みを浮かべてイスに座ります。
肩には白い蝙蝠が乗っています。

ヴァルテロ:「おっ♪急に呼び出しちまって悪ぃな。
       今日は、おめぇさんたちにちょっとした頼み事があってよぉ。
       もちろん無料ってわけじゃないちょっとした報酬も出せるんだ。
       要するに、『SOLT』に依頼を持ってきたってわけだ。
       『SOLT』メンバーが依頼するってのもおかしなはなしだかよぉ。(苦笑)
       ん?キャットがまだのようだな。
       詳しい話は、キャットが来てからにするからよっ!
       それまでは、俺からのおごりだっ!好きに注文してくれぃ!!」


ミリート :「あの…事後報告なんですけど。
       ダンピールの女性をメンバーに加えたんですよ。
       G−1グランプリの女王です。
       名前はフィオーラさんっていいます。」
ミリートはフィオーラさんを紹介します。

フィオーラ:「はじめまして。
       傭兵の、フィオーラ。よろしく。」

ヴァルテロ:「お、おぉ・・・あの港湾地区に来てるG-1グランプリかぃ。
       へぇ〜、そいつはぐうぜ・・・あっ、いや、なんでもねぇ。
       俺はヴァルテロってんだ。俺も昔はロマールで剣闘士やってたんぜぃ♪
       にしても立派な鎧だなぁ〜こりゃ♪フィオーラ、よろしくなっ!!」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

キャットPLさんが10月はお忙しいということで、10月14日まで待ちたいと思います。
連絡がない場合は、NPCとして動かしていきたいと思います。

その間、成長申請、買い物申請などがありましたらよろしくお願いします。

>ミリートPLさん
キャットPLさんと連絡が取れるようでしたら、上記の旨(14日以降NPC扱い)と、
今回のシナリオ参加スタイルについてどうするか、聞いていただけますか?
私としては、途中からでも参加してもらえると嬉しいのですが・・・
,,,,no 10/07(土) 20:54:07,ミリート,,メールしました,
セイルーン:「あ、でさ。その蝙蝠の名前なんだけど
      『ジェイラル』ってどうかなぁ?」
ミリート :「では彼に聞いてみましょう。」
ミリートは白蝙蝠に聞いてみます。
ミリート :「『ジェイラル』にしますか?」
白コウモリ:「…キキキ…」
ミリート :「気に入ったみたいですね。
       私も良い名前だと思います。
       何か由来とかってあるんですか?」




ミリート:「ではお言葉に甘えて、何か注文しましょうか。
      そうですね…ではチョウザメのフライを人数分頼みます。」
そういってから呟きます。
ミリート:「マルヴァーン港の近くに名店があるらしいんですよね。
      出張の時行きそこなったんですよね…」
※ ちなみに亜人トリオは行ってます。




ミリートはベルから話を聞いていたようです。
ミリート:「そういえばセイルーンはベルさんと一緒に月亭で
      すごいデザートを食べたんですよね。
      もともとはここの裏メニューらしいんです。
      頼みます? ヴァルテロさんもいますから何とかなるでしょう?」

※バケツプリンのことのようです


>>GMさま  疾風さんにはメールいたしました。  NPCで動かすことと、途中合流を御願いしました。  多分連絡はつかないと思いましたので。 >>データー修正  使い魔を追加します。  白コウモリ(雄)  名前:ジェイラル ちなみに設定をフルーツコウモリにしようかと思いましたが フリーツコウモリは音波を出さないそうなので辞めました。
,,,,no 10/08(日) 18:14:12,GM-バク,,ありがとうございます。,
セイルーン:「あ、でさ。その蝙蝠の名前なんだけど
      『ジェイラル』ってどうかなぁ?」
ミリート :「では彼に聞いてみましょう。」
ミリートは白蝙蝠に聞いてみます。
ミリート :「『ジェイラル』にしますか?」
白コウモリ:「…キキキ…」
ミリート :「気に入ったみたいですね。
       私も良い名前だと思います。
       何か由来とかってあるんですか?」
ヴァルテロ:「白いコウモリたぁ〜珍しいなっ!!どうやって捕まえたんだぁ?
       にしても、『ジェイラル』かぁ〜♪カッコイイ名前だなっ♪」


ミリート :「ではお言葉に甘えて、何か注文しましょうか。 
       そうですね…ではチョウザメのフライを人数分頼みます。」
ヴァルテロ:「よっしゃっ!バルグは酒だなっ!
       エールを特大ジョッキで人数分でいいな?」
仕事前なのにも関わらず、水のように注文しています。

ミリートはベルから話を聞いていたようです。
ミリート :「そういえばセイルーンはベルさんと一緒に月亭で
       すごいデザートを食べたんですよね。
       もともとはここの裏メニューらしいんです。
       頼みます? ヴァルテロさんもいますから何とかなるでしょう?」
ヴァルテロ:「なんだ?なんだ?裏メニューってのは?
       良い響きだなぁ〜♪通っぽいじゃねぇかっ!!じゃ、それも人数分追加だなっ!!」
大雑把に注文を続けます。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

コルさん、連絡有難うございました。
では、買い物&成長申請が終わりしだい、ストーリーを進めさせていただきます。
なお、今回、前金などはありません。ご了承ください。(苦笑)

敏捷│PL番号│PC名      │生命力│精神力│主な技能
23 │040-06│キャット・ルー  │19/19 │27/27  │盗2/野 2/吟 2/賢 1/極 1/工(銃)/治 1/商 1/料 1 
19  │016-05│ミリート     │12/12 │20/20 │精1/魔 3/賢 3/吟 2/道 2/拳 2/商(貿易商) 2 
18  │044-05│フィオーラ    │23/23 │19/19 │戦 2/極 3 
12  │045-02│バルグ      │19/19 │21/21 │盗 2/吟 1/賢 1/極 3/工(宝石細工) 5 
11  │003-02│セイルーン    │15/15 │16/16 │盗 3/司(チャ・ザ) 2/商(貿易商) 1 
,,,,no 10/08(日) 20:21:25,バルグ,,準備ok,
ミリート :「ではお言葉に甘えて、何か注文しましょうか。 
       そうですね…ではチョウザメのフライを人数分頼みます。」
ヴァルテロ:「よっしゃっ!バルグは酒だなっ!
       エールを特大ジョッキで人数分でいいな?」
バルグ  :「うむ、酒は大抵の物事を円滑にする魔法の飲み物じゃ(笑)」
仕事前なのにも関わらず、水のように注文しています。

ミリートはベルから話を聞いていたようです。
ミリート :「そういえばセイルーンはベルさんと一緒に月亭で
       すごいデザートを食べたんですよね。
       もともとはここの裏メニューらしいんです。
       頼みます? ヴァルテロさんもいますから何とかなるでしょう?」
ヴァルテロ:「なんだ?なんだ?裏メニューってのは?
       良い響きだなぁ〜♪通っぽいじゃねぇかっ!!じゃ、それも人数分追加だなっ!!」
大雑把に注文を続けます。
バルグ  :「美味いものなら参加するが、ゲテモノ料理ならワシは遠慮するぞい、むははは。
       ほれジェイラル、サメフライ食ってみい、美味いぞ〜」
珍しいペット感覚で、ジェイラルにフライを食べさせています。
--------------------------------------------------------------
買い物、成長共にありません。
,,,,no 10/09(月) 03:58:19,セイルーン,,準備できてます。,
セイルーン:「あ、でさ。その蝙蝠の名前なんだけど
      『ジェイラル』ってどうかなぁ?」
ミリート :「では彼に聞いてみましょう。」
ミリートは白蝙蝠に聞いてみます。
ミリート :「『ジェイラル』にしますか?」
白コウモリ:「…キキキ…」
ミリート :「気に入ったみたいですね。
       私も良い名前だと思います。
       何か由来とかってあるんですか?」
セイルーン:「ん〜。特に由来とかはないんだけど、見た目に合っていいかなぁって」
ヴァルテロ:「白いコウモリたぁ〜珍しいなっ!!どうやって捕まえたんだぁ?
       にしても、『ジェイラル』かぁ〜♪カッコイイ名前だなっ♪」


ミリート :「ではお言葉に甘えて、何か注文しましょうか。 
       そうですね…ではチョウザメのフライを人数分頼みます。」
ヴァルテロ:「よっしゃっ!バルグは酒だなっ!
       エールを特大ジョッキで人数分でいいな?」
仕事前なのにも関わらず、水のように注文しています。

ミリートはベルから話を聞いていたようです。
ミリート :「そういえばセイルーンはベルさんと一緒に月亭で
       すごいデザートを食べたんですよね。
       もともとはここの裏メニューらしいんです。
       頼みます? ヴァルテロさんもいますから何とかなるでしょう?」
ヴァルテロ:「なんだ?なんだ?裏メニューってのは?
       良い響きだなぁ〜♪通っぽいじゃねぇかっ!!じゃ、それも人数分追加だなっ!!」
大雑把に注文を続けます。
バルグ  :「美味いものなら参加するが、ゲテモノ料理ならワシは遠慮するぞい、むははは。
       ほれジェイラル、サメフライ食ってみい、美味いぞ〜」
珍しいペット感覚で、ジェイラルにフライを食べさせています。
セイルーン:「ヴァルテロ!ちょっと待った!それ人数分頼むとものすごい事になるから
       せめて2個くらいで、足らなかったら追加でいいと思うよ。
       おいしいんだけどものすごい量あるから…」
バケツプリンの大きさを知っているセイルーンは、ヴァルテロの「人数分」注文に即座待ったを掛けます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
買い物、成長共に無いです。
,,,,no 10/09(月) 17:42:27,ミリート,,石を追加します,
セイルーン:「あ、でさ。その蝙蝠の名前なんだけど
      『ジェイラル』ってどうかなぁ?」
ミリート :「では彼に聞いてみましょう。」
ミリートは白蝙蝠に聞いてみます。
ミリート :「『ジェイラル』にしますか?」
白コウモリ:「…キキキ…」
ミリート :「気に入ったみたいですね。
       私も良い名前だと思います。
       何か由来とかってあるんですか?」
セイルーン:「ん〜。特に由来とかはないんだけど、見た目に合っていいかなぁって」
ミリート :「セイルーンのセンスなんですね。」
ヴァルテロ:「白いコウモリたぁ〜珍しいなっ!!どうやって捕まえたんだぁ?
       にしても、『ジェイラル』かぁ〜♪カッコイイ名前だなっ♪」
ミリート :「召還術ですからイメージしたものが魔法で出現するんですよ。
       捕まえたわけじゃありません。
       白コウモリはイーストエンドで神様のお使いと言われているんです。」


ミリート :「ではお言葉に甘えて、何か注文しましょうか。 
       そうですね…ではチョウザメのフライを人数分頼みます。」
ヴァルテロ:「よっしゃっ!バルグは酒だなっ!
       エールを特大ジョッキで人数分でいいな?」
仕事前なのにも関わらず、水のように注文しています。
バルグ  :「うむ、酒は大抵の物事を円滑にする魔法の飲み物じゃ(笑)」
ミリート :「じゃあ私の分もどうぞ。」
ミリートは酒が飲めないのでバルグに杯を譲ります。


ミリートはベルから話を聞いていたようです。
ミリート :「そういえばセイルーンはベルさんと一緒に月亭で
       すごいデザートを食べたんですよね。
       もともとはここの裏メニューらしいんです。
       頼みます? ヴァルテロさんもいますから何とかなるでしょう?」
ヴァルテロ:「なんだ?なんだ?裏メニューってのは?
       良い響きだなぁ〜♪通っぽいじゃねぇかっ!!じゃ、それも人数分追加だなっ!!」
大雑把に注文を続けます。
バルグ  :「美味いものなら参加するが、ゲテモノ料理ならワシは遠慮するぞい、むははは。
       ほれジェイラル、サメフライ食ってみい、美味いぞ〜」
珍しいペット感覚で、ジェイラルにフライを食べさせています。
セイルーン:「ヴァルテロ!ちょっと待った!それ人数分頼むとものすごい事になるから
       せめて2個くらいで、足らなかったら追加でいいと思うよ。
       おいしいんだけどものすごい量あるから…」
バケツプリンの大きさを知っているセイルーンは、
ヴァルテロの「人数分」注文に即座待ったを掛けます。




>>GMさま  買い物ではないんですが、  一般装備でストーンサーヴァント用の石を  3つほど追加します。
,,,,no 10/09(月) 19:00:34,フィオーラ,,買い物。。。,
セイルーン:「あ、でさ。その蝙蝠の名前なんだけど
      『ジェイラル』ってどうかなぁ?」
ミリート :「では彼に聞いてみましょう。」
ミリートは白蝙蝠に聞いてみます。
ミリート :「『ジェイラル』にしますか?」
白コウモリ:「…キキキ…」
ミリート :「気に入ったみたいですね。
       私も良い名前だと思います。
       何か由来とかってあるんですか?」
セイルーン:「ん〜。特に由来とかはないんだけど、見た目に合っていいかなぁって」
ミリート :「セイルーンのセンスなんですね。」
ヴァルテロ:「白いコウモリたぁ〜珍しいなっ!!どうやって捕まえたんだぁ?
       にしても、『ジェイラル』かぁ〜♪カッコイイ名前だなっ♪」
ミリート :「召還術ですからイメージしたものが魔法で出現するんですよ。
       捕まえたわけじゃありません。
       白コウモリはイーストエンドで神様のお使いと言われているんです。」
フィオーラ:「………かわいい。」
フィオーラもジェイラル君の様子をじっと見つめています。


ミリート :「ではお言葉に甘えて、何か注文しましょうか。 
       そうですね…ではチョウザメのフライを人数分頼みます。」
ヴァルテロ:「よっしゃっ!バルグは酒だなっ!
       エールを特大ジョッキで人数分でいいな?」
仕事前なのにも関わらず、水のように注文しています。
バルグ  :「うむ、酒は大抵の物事を円滑にする魔法の飲み物じゃ(笑)」
ミリート :「じゃあ私の分もどうぞ。」
ミリートは酒が飲めないのでバルグに杯を譲ります。
フィオーラ:「お酒、きらい?」
フィオーラは自分がかなり飲めるので、
ミリートの行動が不思議のようです。


ミリートはベルから話を聞いていたようです。
ミリート :「そういえばセイルーンはベルさんと一緒に月亭で
       すごいデザートを食べたんですよね。
       もともとはここの裏メニューらしいんです。
       頼みます? ヴァルテロさんもいますから何とかなるでしょう?」
ヴァルテロ:「なんだ?なんだ?裏メニューってのは?
       良い響きだなぁ〜♪通っぽいじゃねぇかっ!!じゃ、それも人数分追加だなっ!!」
大雑把に注文を続けます。
バルグ  :「美味いものなら参加するが、ゲテモノ料理ならワシは遠慮するぞい、むははは。
       ほれジェイラル、サメフライ食ってみい、美味いぞ〜」
珍しいペット感覚で、ジェイラルにフライを食べさせています。
セイルーン:「ヴァルテロ!ちょっと待った!それ人数分頼むとものすごい事になるから
       せめて2個くらいで、足らなかったら追加でいいと思うよ。
       おいしいんだけどものすごい量あるから…」
バケツプリンの大きさを知っているセイルーンは、
ヴァルテロの「人数分」注文に即座待ったを掛けます。
フィオーラ:「ものすごい量?一体なに?
       大丈夫。余ったら、私が食べる。」
モノの大きさを知らず、簡単に宣言してしまってます。


----------------------------------------------
買い物
成長はなしですが、手加減用に必要筋力18の通常のクラブを買っておこうと思います。
現在の所持金から100ガメルマイナスして、
残金は285ガメルです。
,,,,no 10/09(月) 20:52:10,GM-バク,,それでは始めますね。,
『SOLT』のメンバーがバケツプリンをどうにか胃に収めきると、
青山羊亭の扉を開けてキャットが入ってきます。
皆さんの顔ぶれを見ると、好奇心いっぱいの表情でちょこんとテーブルに座ります。

ヴァルテロ:どうやら皆揃ったみてぇだな。
      今回わざわざおめぇさんたちに集まったもらったのは他でもねぇ・・・
      人探しをしてもらいてぇんだ。で・・・ここで問題なんだが、名前がわからねぇ(苦笑)
      そんな冷たい目で見るなよぉ!さっきまで覚えてたんだが、ド忘れってやつでよぉ・・・
      で、でも、顔の特徴はバッチリ覚えてるからよぉ!
      銀髪で瞳の色は灰色だったな。身長は・・・
      そうだなぁ・・・ミリートより頭一つ大きいくらいで・・・
      顔に大きな火傷の痕がある男なんだ。それで一番重要なことなんだが、
      奴は青山羊亭のメンバーらしい・・・だから、冷たい目で見るんじゃねぇよっ!!
      俺もここで張ってたら会えると思ってずっといるんだが、行き違いになったみたいでよぉ・・・
      なかなか会えねぇってんで、思い切っておめぇたちに相談したってわけよ。
      

      実は、俺がザインに来たのはこいつを追うためだったんだ。
      昔、俺がロマールの剣闘士だったって話は前にしたと思うけどよぉ。
      負けちまったんだ・・・俺。その火傷の男によぉ。
      それまで負け知らずでいい気になっていた俺にとってはショックでよぉ・・・
      思わずロマールを飛び出したんだ。口実は、俺を倒した火傷の男を倒すためってことで。
      それで、この前、俺の叔父が様子を見にザインにきてなぁ・・・(苦笑)
      そろそろ本気で火傷の男探しをしねぇといけなくなって・・・
      倒すといっても、命のやり取りをしようってんじゃねぇ・・・
      もう一度試合をしてみてぇんだ。最近になって、ようやく覚悟が出来たんだ・・・
      みんな、すまんっ!!俺のワガママだってことは充分承知の上だっ!!
      手を貸してくれっ!!頼むっ!!
ヴァルテロはデカイ体を出来るだけ小さくなるように、頭を下げています。

ヴァルテロ:もし引き受けてくれるんなら・・・前金はねぇんだが、
      火傷の男を連れてきてくれたら皆にそれぞれ200ガメル。
      俺は、当分、青山羊亭で奴を張ってるからよぉ。
      何かあったらここに来てくれ。
      今から男探しをしてくれて構わねぇ・・・早速やってくれ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

>ALL
ヴァルテロに質問などがありましたらどうぞ!!
それから、青山羊亭の中での聞き込みは、今から開始してくださっても結構です。
,,,,no 10/09(月) 22:50:30,ミリート,,時期を聞いて聞き込み,
ミリート:「そう、かしこまらなくていいですよ。
      仲間じゃないですか。
      それに前回は貴方のお陰でヒューバート所長も助かったんですから。
      こんどはこちらが協力する番ですよ。

      で、ヴァルテロさん?
      その男性はここの店の人で間違い無いんですね?
      何時くらいここにいたかって聞いてます?」


ミリート:「マスターがご存知かもしれませんから聞いてみますね。
      それだけの特徴を持った人なら覚えていると思いますので。」

ミリートはマスターに男の特徴を伝え
探し人に該当しそうな人を何人か挙げてもらいます。


・聞き込みの方法として
 シーフで目撃者がいたら似顔絵を描いてもらう
 魔法使いで目撃者がいたらディスガイズで変身してもらう
 というのがあります。
,,,,no 10/10(火) 18:24:40,バルグ,,とりあえず店内をチェック,
>>ヴァルテロ
 「こんなことで頭下げることはないわい。
  わしらにどーんと任せておけ。
  それから、種族は人間で間違いないんじゃな?」

>>ALL
 「ふーむ、一番の特徴は顔の火傷痕ッちゅうことになるのう。
  目立つはずなのに見かけんとは仕事に出たか?」


マスターに聞き込むミリートさんと役割分担、バルグは客の方に視線を向けます。
顔に火傷痕のある男はいないか、店内をさりげなく歩き回ってチェックします。


・ヴァルテロさんは相手の名前をもう一度聞いたら思い出せるでしょうか?
 店の依頼記録に名前が載っているかも、と思うのですが・・・。
,,,,no 10/11(水) 00:31:50,セイルーン,,まずはヴァルテロに聞き込み,
≫ヴァルテロ
 「ねぇ。最後にその相手と戦ったの何時だか覚えてる?
  その頃以降来た人中心に当たってみるといいかなぁって思ったんだけど…」

≫バルグ
 >ふーむ、一番の特徴は顔の火傷痕ッちゅうことになるのう。
 >目立つはずなのに見かけんとは仕事に出たか?
  「ん〜。その可能性高いと思うんだけど。
   もしかするとここに登録してあっても仕事探しに来てないかもしれない。
   それと、ここに泊まってないかも知れないし…」
後半は一人言のようになにやら思案しながらブツブツという感じですかね。
,,,,no 10/11(水) 20:28:03,ミリート,,聞いてもらいたいこと,
>>フィオーラさん
 ヴァルテロさんの情報(探し人はここの在籍)は誰からものか。
 情報源がまだ青山羊亭にいるなら
 その人を教えてもらいましょう。
,,,,no 10/11(水) 21:18:37,フィオーラ,,いろいろソースはありそうだけど…,
>>ヴァルテロさん

>奴は青山羊亭のメンバーらしい

 「それ、誰からきいたの?
  その人、まだここにいる?いるなら、その人に話を聞く。」

 そう言いながら、店内をぐるっと見回してみます。

 「あと…
  その、火傷男、何か身元がわかるようなこと、口走ってなかった?」
,,,,no 10/11(水) 23:30:54,GM-バク,,青山羊亭での聞き込み,
>ALL
ヴァルテロ:「みんな・・・ありがてぇ・・・恩にきるっ!」
体を少し震わせながら感謝の言葉を言うと、ヴァルテロはそれぞれに答えて生きます。

>ミリートさん
 ≫その男性はここの店の人で間違い無いんですね?
 ≫何時くらいここにいたかって聞いてます?
「あぁ。間違いねぇ・・・色々聞いて回ってようやく手に入れた情報だからなっ!
 来たのは俺とほぼ同じ時期くらいかららしい・・・
 たったこれだけ聞き出すのに何人に逃げられたか・・・はぁ・・・」

 ≫マスターがご存知かもしれませんから聞いてみますね。
 ≫それだけの特徴を持った人なら覚えていると思いますので
オルワイン:「その方なら、恐らくヴェーダさんじゃないですか?
       火傷で銀髪ですし・・・3時間ほど前までは、
       そこのテーブルで寛いでいたようですが、依頼を請けたんでしょうかね。
       本当は店を通していただかないと困るんですが、
       ある程度は黙認しているんですよ。」
オルワインの口から、あっさりと探している人物の名前が判明します。


>バルグさん
 ≫目立つはずなのに見かけんとは仕事に出たか?
 ≫店内をさりげなく歩き回ってチェックします。
それらしい人物は見当たりません。
しかし、ヴェーダの名前が解ったので、店内にいる冒険者への聞き込みができます。
もしかすると、ヴェーダのことを知っている人が見つかるかもしれません。

知り合い探しロール:2Dをお願いします。
(代表でバルグさんお願いします。)

>※ヴァルテロはヴェーダの名前を聞いても、「あっそうだそうだ!」というだけで
 それ以上何も思い出すことはありませんでした。

※依頼記録には、フェザーフォルクの救出依頼にヴェーダの名前を見つけることが出来ます。,,,,no
10/11(水) 23:32:11,GM-バク,,青山羊亭での聞き込み(続き),
>セイルーンさん
 ≫最後にその相手と戦ったの何時だか覚えてる?
「ん〜・・・もう半年くらい前のことだなぁ。」
 ≫それと、ここに泊まってないかも知れないし…
オルワイン:「あっ、それなら泊まってらっしゃいましたよ。
       ですが、仕事に出かけられるらしく、チェックアウトなされました。」


>フィオーラさん
 ≫その人、まだここにいる?いるなら、その人に話を聞く。
「ん?聞いた奴なぁ・・・う〜ん・・・どうやら店の中にはいねぇみたいだ。」
 ≫その、火傷男、何か身元がわかるようなこと、口走ってなかった?
「身元なぁ・・・あっ、そういえばやたらと丁寧な口調だったような気がする。
 ことあるごとに“〜〜御座います。”って言ってやがったな。」

どうやら一足違いで、ヴェーダはどこかへ行ってしまったようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

引き続き、ヴァルテロへの質問、オルワインさんへの質問を受け付けます。
知り合い探しが上手くいくかなぁ・・・出目によって面白いことが起こるかも♪(ニヤリ)
,,,,no 10/12(木) 06:18:45,ミリート,,店外依頼? たった一人で?無茶ですねぇ,
>>ヴァルテロさん
 >来たのは俺とほぼ同じ時期くらいかららしい・・・
  「そうなんですか? では私が出張に出たあたりですね。」

 >たったこれだけ聞き出すのに何人に逃げられたか・・・はぁ・・・
  「多分、長い話になるのが面倒だったのかもしれません。
   依頼人が来るだけで皆さんの目は変わりますから。
   目撃者が少ないってことはそれだけ皆さん
   仕事に出られてるってことでしょうしね。
   あまり気にしないほうがいいですよ。」




オルワイン:「その方なら、恐らくヴェーダさんじゃないですか?
       火傷で銀髪ですし・・・3時間ほど前までは、
       そこのテーブルで寛いでいたようですが、依頼を請けたんでしょうかね。
       本当は店を通していただかないと困るんですが、
       ある程度は黙認しているんですよ。」
ミリート :「ヴェーダさんですか。
       戦闘技能以外に特技はおありの方ですか?
       店外依頼を受けたんですね?
       依頼人らしい部外者がこられたわけですね?
       その方の特徴を教えて下さい。
       あと、どちらに行ったか会話の内容から判断して予想できますか?」



>>セイルーンさん
 ヴァルテロさんに『再試合申込書』を
 ヴェーダさん宛に書いてもらえるように御願いして下さい。
 ヴェーダさんに会ったときに
 面識の無い人が説明するよりはそっちのほうがいいと思いますので。

 ・感情的な内容だったらダメだしをして下さい
 ・純粋に勝負がしたいだけで殺すつもりは無いという内容も確認お願いします。
,,,,no 10/12(木) 12:24:13,バルグ,,知り合い探し,
>>店の客
 「…そうじゃ、顔に火傷の痕があるんじゃ。名前はヴェーダ。
  違うベーダじゃない、ヴ・ェ・ー・ダ!
  誰か知らんのか?」

では振ります。
知り合い探しロール:
,,,-:-&4-4:,ok 10/12(木) 21:28:17,セイルーン,,果たし状,
≫ヴァルテロ
 「ねぇ、もう一度戦いたいんだったらさ手紙でもなんでも出してみたら?
  でも、相手を挑発しちゃだめだよ。あくまで『再戦したい』って書いてさ。ね?
  あと、ヴェーダって人のことはお兄ちゃんにも聞いてみるよ。
  今考えたらお兄ちゃんも同じ頃に仕事に行ってるんだよね…もしかしたら一緒だったかもしれないし」
,,,,no 10/12(木) 22:03:07,フィオーラ,,果たし状かぁ…,
>>セイルーンさん&ヴァルテロさん
>聞いた奴なぁ〜

 「いま、いない?
  じゃ、それ、どんな人だったのか、教えて。会うかもしれない。」

>果たし状

 「そうね。ここの、マスターに預けておけば、
  渡してもらえるかも。
  果たし状…。いい響き…v」
,,,,no 10/12(木) 22:43:26,GM-バク,,ちょうど良い人がいました。,
○ヴァルテロ
>ミリートさん
 ≫あまり気にしないほうがいいですよ。
「そういってもらえると気が楽になるっ!!この件、おめぇらに任せたっ!!」

>フィオーラさん
 ≫じゃ、それ、どんな人だったのか、教えて。会うかもしれない。
「なんか、変ったグラスランナーだったな。丸っこいメガネなんかかけてたし、
 それに、何に使うのか魔晶石なんかを持ってやがったな。」
さぁ、誰の事でしょうねぇ・・・(笑)

>セイルーンさん
 ≫もう一度戦いたいんだったらさ手紙でもなんでも出してみたら?
ヴァルテロ:「おっ♪なかなか名案だなっ!!
       よっしゃ!!ちょっと待ってろっ!今書くからよっ!!」

フィオーラ:「そうね。ここの、マスターに預けておけば、
       渡してもらえるかも。果たし状…。いい響き…v」

■果たし状
│ 俺は、ヴァルテロ・フェイトゥーサ。おめぇに負けた元剣闘士だ。           │
│ もう一度、俺と試合をして欲しい。突然こんなことを頼める義理もないのは百も承知だ。 │
│ だが、これは俺の一生が掛かった重要な事なんだ・・・頼む。お願いだ。        │
│ もし、試合を受けてくれるなら、俺は青山羊亭で待っている。             │
│ おめぇが、いい奴であるであることを祈る。                     │
│                                          │
│                            ヴァルテロ・フェイトゥーサ │

「・・・と、こんな感じでどうだ?
 俺、こんな文字書いたのは温泉ツアーのアンケート以来だなぁ・・・(苦笑)」

 ≫ヴェーダって人のことはお兄ちゃんにも聞いてみるよ。

と、話していると青山羊亭の扉が開き、セイルーンさんのお兄様、
ラーグソエルさんがグッドタイミングで入ってきます。(笑)

バルグ:「…そうじゃ、顔に火傷の痕があるんじゃ。名前はヴェーダ。
     違うベーダじゃない、ヴ・ェ・ー・ダ!
     誰か知らんのか?」
ラーグ:「ん?・・・あっ、ヴェーダさんなら知っていますよ。
     あっ、セイルーン。元気にしてたかい。
     ヴェーダさんっていうのは、この前の仕事で一緒だった人なんです。
     それにちょっと前に新市街で見かけましたしね。
     可愛い女の子と一緒に、買い物してたみたいようなので、
     気を使って話しかけなかったんですけど。」
ラーグソエルさんはヴェーダを見かけた程度なので行き先までは解らないとのことです。


ミリート :「ヴェーダさんですか。
       戦闘技能以外に特技はおありの方ですか?
       店外依頼を受けたんですね?
       依頼人らしい部外者がこられたわけですね?
       その方の特徴を教えて下さい。
       あと、どちらに行ったか会話の内容から判断して予想できますか?」

オルワイン:「イーストエンド人の方のようでした。
       私と同業者のような雰囲気がありましたし、
       服装も旅装ではなかったので、ザインの方かと思います。
       年齢はチラっと見ただけなので解りませんでしたが、
       小柄な男の方だったと思います。行き先まではちょっと解りませんね。」


GM:ボチボチ情報が集まりつつありますねww
  それから、モコナさん。ラーグソエルさんをゲスト出演させてみました^^;
  色々とキャラロールに不満がおありかと思いますが、
  大目に見てやって下さい。 (T▽T)
,,,,no 10/13(金) 17:38:23,GM-バク,,補足^^;,
>ヴェーダの戦闘以外の能力
オルワイン:「たしか、野外活動は一通りできると仰っていましたね。
       その他のことは、解りませんね。」

>店外依頼を受けたんですね?
オルワイン:「もしかすると、知り合いの方と待ち合わせをしていたのかもしれませんがね。(苦笑)
       依頼人らしい・・・というのは、まぁ長年の勘というやつですから。
       でも、よくあるんですよ。仲介料が払えずに困った挙句、直接交渉される方が。
       悪質なものはこちらも対処してるんですが、私は大目に見てるんですよ。
       オーナーの耳に入るとまずいですから、これは内緒でお願いしますね。(苦笑)」
,,,,no 10/14(土) 05:44:10,ミリート,,まとめ,
ミリート :「多分、長い話になるのが面倒だったのかもしれません。
       依頼人が来るだけで皆さんの目の色は変わりますから。
       目撃者が少ないってことはそれだけ皆さん
       仕事に出られているってことでしょうしね。
       あまり気にしないほうがいいですよ。」
ヴァルテロ:「そういってもらえると気が楽になるっ!!この件、おめぇらに任せたっ!!」
ミリート :「解りました。」
ミリート :「探す時間を割いてでも、自主トレにあてたいというのが
              ヴァルテロさんの本音でしょう。彼とは一緒に行動できない…)
ミリートは頷きながらそう理解しました。
ミリート :「マスターがご存知かもしれませんから聞いてみますね。
       それだけの特徴を持った人なら覚えていると思いますので。」
ミリートはオルワインに早速尋ねてみました。
ミリート :「すみません。銀髪で灰色の瞳の男性で身長は175センチくらい。
       顔に大きな火傷の痕がある方のお名前を教えていただけませんか?
       ちょっと知り合いが探してるもので…。」
オルワイン:「その方なら、恐らくヴェーダさんじゃないですか?
       火傷で銀髪ですし・・・」
ミリート :「ヴェーダさんですか。
        戦闘技能以外に特技はおありの方ですか?」
オルワイン:「たしか、野外活動は一通りできると仰っていましたね。
       その他のことは、解りませんね。」
ミリート :「何時頃までここにいらっしゃいましたか?」
オルワイン:「3時間ほど前までは、
       そこのテーブルで寛いでいたようですが、依頼を請けたんでしょうかね。」
ミリート :「…え?! ついさっきじゃないですか。で、依頼っておっしゃいましたが…」
オルワインは苦笑しながら答えます。
オルワイン:「本当は店を通していただかないと困るんですが、
       ある程度は黙認しているんですよ。
       もしかすると、知り合いの方と待ち合わせをしていたのかもしれませんがね。
       依頼人らしい・・・というのは、まぁ長年の勘というやつですから。
       でも、よくあるんですよ。仲介料が払えずに困った挙句、直接交渉される方が。
       悪質なものはこちらも対処してるんですが、私は大目に見てるんですよ。
       オーナーの耳に入るとまずいですから、これは内緒でお願いしますね。(苦笑)」
ミリート :「わかりました。
       では、依頼人らしい部外者がこられたわけですね?
       その方の特徴を教えて下さい。」
オルワイン:「イーストエンド人の方のようでした。
       私と同業者のような雰囲気がありましたし、
       服装も旅装ではなかったので、ザインの方かと思います。
       年齢はチラっと見ただけなので解りませんでした。
小柄な男の方だったと思います」
ミリート :「あと、どちらに行ったか会話の内容から判断して予想できますか?」
オルワイン:「行き先まではちょっと解りませんね。」
ミリート :「そうですか。お忙しい中お邪魔いたしました。」

ミリートは皆に言いました。
ミリート :「名前がわかりました。ヴェーダというそうです。
       3時間前に小柄のイーストエンド人男性と一緒に店外に出ています。
       冒険者の店をされている方ではないかとマスターは言ってます。」
,,,,no 10/14(土) 06:15:00,ミリート,,まとめ,
バルグ :「ふーむ、一番の特徴は顔の火傷痕ッちゅうことになるのう。
       目立つはずなのに見かけんとは仕事に出たか?」
バルグは客の方に視線を向けます。
顔に火傷痕のある男はいないか、店内をさりげなく歩き回ってチェックしますが
それらしい男は見当たりません。


一方、セイルーンとフィオーラはヴァルテロに質問しました。
フィオーラはヴァルテロが『奴は青山羊亭のメンバーらしい』と言ったことから始めます。
フィオーラ:「それ、誰からきいたの?
        その人、まだここにいる?いるなら、その人に話を聞く。」
フィオーラはそう言いながら、店内をぐるっと見回してみます。
ヴァルテロ:「ん?聞いた奴なぁ・・・う〜ん・・・どうやら店の中にはいねぇみたいだ。」
フィオーラ:「いま、いない?じゃ、それ、どんな人だったのか、教えて。会うかもしれない。」
ヴァルテロ:「なんか、変ったグラスランナーだったな。丸っこいメガネなんかかけてたし、
       それに、何に使うのか魔晶石なんかを持ってやがったな。」
フィオーラ:「あと…その、火傷男、何か身元がわかるようなこと、口走ってなかった?」
ヴァルテロ:「身元なぁ・・・あっ、そういえばやたらと丁寧な口調だったような気がする。
        ことあるごとに“〜〜御座います。”って言ってやがったな。」
セイルーン:「ねぇ。最後にその相手と戦ったの何時だか覚えてる?
        その頃以降来た人中心に当たってみるといいかなぁって思ったんだけど…」
ヴァルテロ:「ん〜・・・もう半年くらい前のことだなぁ。」
セイルーン:「もしかするとここに登録してあっても仕事探しに来てないかもしれない。
        それと、ここに泊まってないかも知れないし…」
後半は一人言のようになにやら思案しながらブツブツと口ごもります。

そこへミリートの声が聞こえてきました。
ミリート :「名前がわかりました。ヴェーダというそうです。
           3時間前に小柄のイーストエンド人男性と一緒に店外に出ています。
        冒険者の店をされている方ではないかとマスターは仰っています。」
キャットは依頼記録を調べました。
フェザーフォルクの救出依頼にヴェーダの名前がありました。


セイルーンは探し人の名前が判ると、ヴァルテロに提案しました。
セイルーン:「ねぇ、もう一度戦いたいんだったらさ手紙でもなんでも出してみたら?
       でも、相手を挑発しちゃだめだよ。あくまで『再戦したい』って書いてさ。ね?」
フィオーラ:「そうね。ここの、マスターに預けておけば、
       渡してもらえるかも。果たし状…。いい響き…v」
ヴァルテロ:「おっ♪なかなか名案だなっ!!
       よっしゃ!!ちょっと待ってろっ!今書くからよっ!!」
ヴァルテロは早速筆記用具を出すとペンを走らせます。

■果たし状
│ 俺は、ヴァルテロ・フェイトゥーサ。おめぇに負けた元剣闘士だ。           │
│ もう一度、俺と試合をして欲しい。突然こんなことを頼める義理もないのは百も承知だ。 │
│ だが、これは俺の一生が掛かった重要な事なんだ・・・頼む。お願いだ。        │
│ もし、試合を受けてくれるなら、俺は青山羊亭で待っている。             │
│ おめぇが、いい奴であるであることを祈る。                     │
│                                          │
│                            ヴァルテロ・フェイトゥーサ │

ヴァルテロ:「・・・と、こんな感じでどうだ?」
ヴァルテロは書きあがった果たし状をセイルーンとフィオーラに見せます。
ヴァルテロ:「俺、こんな文字書いたのは温泉ツアーのアンケート以来だなぁ」
ヴァルテロは苦笑しながら頭を掻きました。
,,,,no 10/14(土) 06:29:19,ミリート,,まとめ,
バルグ:「…そうじゃ、顔に火傷の痕があるんじゃ。名前はヴェーダ。
     違うベーダじゃない、ヴ・ェ・ー・ダ!
     誰か知らんのか?」
バルグは居合わせている冒険者に聞き込みを始めます。

セイルーンはヴァルテロの果たし状に一通り目を通すと
ヴェーダについて頭を廻らせます。
セイルーン:「ヴェーダって人のことはお兄ちゃんにも聞いてみるよ。
        今考えたらお兄ちゃんも同じ頃に仕事に行ってるんだよね 
              …もしかしたら一緒だったかもしれないし」
セイルーンの勘は冴えていました。
ミリートはキャットが見ていた依頼書を覗き込みます。
ミリート :「同じ仕事に出てるじゃないですか…。ラーグさん…。」
と、話していると青山羊亭の扉が開き、セイルーンの兄である
ラーグソエルがグッドタイミングで入ってきます。

ラーグ  :「あっ、セイルーン。元気にしてたかい。」
ミリート :「お久し振りです、ラーグさん。」
ミリートはいつものスマイルで挨拶します。
ミリート :「ちょうどいい所に来られましたね。実はヴェーダさんを探していた所なのです。
こちらの、ヴァルテロさんという方が、かなり前から探し回っていたのですが
どうも、タッチの差ですれ違ってしまいまして、これから追うつもりなんですよ。」
ラーグ  :「ん?・・・あっ、ヴェーダさんなら知っていますよ。
       ヴェーダさんっていうのは、この前の仕事で一緒だった人なんです。
       それにちょっと前に新市街で見かけましたしね。
       可愛い女の子と一緒に、買い物してたみたいようなので、
       気を使って話しかけなかったんですけど。」




>>セイルーンさん
 ラーグさんに二人の似顔絵を描いてもらえるように御願いして下さい。
 ラーグさんはシーフなので『記憶術』を以ってすれば描けるはずなので。
,,,,no 10/14(土) 06:46:05,ミリート,,司令塔、動く,
聞き込みプラン

セイルーンさんがラーグさんに似顔絵画を頼み
同じものを3枚仕上げてもらいます。

そしたらミリートはこう動くでしょう。


ミリート:「では、これを元に聞き込みをしてみましょうか。
      まず、バルグさんですが
      ヴェーダさんに依頼したらしい
     『イーストエンドの同業者』について調べられますか?
      残念ながら小柄な方としか判りませんが
      他店に横槍を入れるような店なら引っ掛かるかもしれません。」


ミリート:「私とフィオーラさんは似顔絵画を持って
      ラーグさんが見かけたらしい旧市街で路上ライヴをしましょう。
      演奏は私がしますから、貴女は似顔絵画に『探しています』という
      メッセージをつけて掲げていて下さい。
      演奏に足を止めた人から情報提供があることを期待しましょう。
      一緒にいた女性が誰か判って、何処に行ったか判るといいんですけどね。」


ミリート:「セイルーンは、似顔絵画を持って
     『冒険者の雑貨屋』のロビーさんの所に聞いてみて下さい。
      私たちが一緒にアンデッド退治をする前に保存食をまとめ買いした時
      セイルーンがチャ・ザ神官だと聞いておまけしてくれたあのおじさんです。
      彼は熱心な信者ですから、セイルーンが行くのが一番なんです。
      ヴェーダさんが装備を整える時に寄っているかもしれません。
      行き先が判る可能性も高いし、装備で特殊なものを買っていれば
      追いかける私たちも買う必要が出てきます。」
,,,,no 10/14(土) 06:59:36,ミリート,,聞き忘れたこと,
ラーグさんが二人を見かけた日時を聞いて下さい。
,,,,no 10/15(日) 12:04:32,セイルーン,,似顔絵,
セイルーン:「お兄ちゃん、ヴェーダさんの似顔絵書ける?出来ればお願いしたいんだけど
       3枚書いてもらっていい?」

セイルーン:「それと、ヴェーダさんを見かけたのって何時頃?」
,,,,no 10/15(日) 14:01:28,バルグ,,盗賊ギルドへ,
ミリート: ヴェーダさんに依頼したらしい
     『イーストエンドの同業者』について調べられますか?
      残念ながら小柄な方としか判りませんが
      他店に横槍を入れるような店なら引っ掛かるかもしれません。」
バルグ :「よし、調べてみよう。
      もしショバ荒らしでもやっとれば、盗賊ギルドのほうにも
      報告が上がってるかもしれん。
      何かわかったら、ここに集合でいいんじゃな?」

バルグは早速、盗賊ギルド(ワッキーワグ)へ向かいます。
情報料を払って聞き込みます。

バルグ :「よう兄弟。最近、ちょいと行儀の悪い冒険者の店を調べておってな。
      イーストエンド人の小男がやっとる店らしいんじゃが、
      他所の店の冒険者に依頼を持ち込んだりしとるらしい。
      ギルドにしたって、ギルドメンバー同士が引き抜いた、抜かれたなんて
      揉め事になるのは面白くないじゃろ?
      そういう類いのトラブルの話は入っとらんかね?」
,,,,no 10/15(日) 15:37:39,ミリート,,連れの女の子は依頼人かな?,
>>フィオーラさん
 ヴェーダさんと一緒にいた、可愛い女の子似顔絵もラーグさんに追加オーダーして下さい。
 ミリートの聞き込みプランは

@ バルグさん       →同業者について
A ミリート、フィオーラさん→連れの女の子について
B セイルーンさん     →ヴェーダさんの行き先について
  がメインの調査内容になっておりますので。


キャットさんはどうしましょうか。Aに同行させますか。
イザとなったら強力な呪歌もありますから
通行人全部足止めできそうですし(ぇ
,,,,no 10/15(日) 18:52:57,GM-バク,,オルワイン焦るww,
セイルーン:「お兄ちゃん、ヴェーダさんの似顔絵書ける?出来ればお願いしたいんだけど
       3枚書いてもらっていい?」
ラーグ  :「お安い御用さ。えっと、ヴェーダさんの顔は・・・カキカキ・・・カキカキ・・・
       う〜ん・・・どんな顔だったっけ・・・こんな感じだったかな・・・」
似顔絵を三枚描きあげましたが、あまり似ていません。(笑)
ラーグ  :「すまない。セイルーン。あまり似ていないけど、これでも何かの役に立ちますか?」
ラーグは少し申し訳なさそうな顔をします。

セイルーン:「それと、ヴェーダさんを見かけたのって何時頃?」
ラーグ  :「あれは、今から2時間ほど前だったと思うよ。」
       

ミリート :「『イーストエンドの同業者』について調べられますか?
      残念ながら小柄な方としか判りませんが
      他店に横槍を入れるような店なら引っ掛かるかもしれません」(バルグさんへ)
オルワイン:「あっ、いえ・・・同業者といっても、飲食店のマスター業をしている
       ・・・という意味ですよ。冒険者の店のマスターなら大抵は顔見知りですから。」

GM:まぎらわしい言い回しですいません。 (T▽T)
,,,,no 10/15(日) 19:05:43,フィオーラ,,聞き込みがんばるぞー,
>>ミリートさん
>旧市街で路上ライヴ

 フィオーラ:「わかったわ。
        あと、女の子の絵も、一緒に描いてもらいましょう。」


>>ラーグさん

 ヴェーダさんの似顔絵を受け取ると、じーっと眺めてから顔を上げます。

 フィオーラ:「この火傷…
        ずいぶん、こんがり焼けてる。

        あと、ヴェーダって人と、一緒にいた、女の子の似顔絵も描いて。」

PL:妙なこと口走ってますが、
  キャラロールということでスルーしてください…すみません(^^;

>キャットさん
 そうですね、Aに同行してもらったほうがいいかもしれません。
 フィオーラだけだと聞き込みに不安が…
,,,,no 10/15(日) 19:20:57,GM-バク,,追加レス,
フィオーラ:「あと、ヴェーダって人と、一緒にいた、女の子の似顔絵も描いて。」

ラーグ  :「すみません。女の子のほうの顔は良く思い出せないんです。
       でも、着物を着た女の子だったと思いますよ。」

○情報を整理すると・・・
・イーストエンド人の小男が現われ、ヴェーダと共に青山羊亭を出た。(オルワイン)
・男は飲食店のマスター風だった。(オルワイン)
・軽装だったのでザイン内の人だと思われる。(オルワイン)
・それは3時間ほど前の話。(オルワイン)
・ヴェーダの目撃情報、新市街で着物の女の子と買い物をしていた。(ラーグソエル)
・それは2時間ほど前。(ラーグソエル)
,,,,no 10/16(月) 05:36:36,ミリート,,台詞一部変更になりました,
ラーグはそう言うと、カウンターに座ります。
セイルーン:「お兄ちゃん、ヴェーダさんの似顔絵書ける?出来ればお願いしたいんだけど
      3枚書いてもらっていい?」
ラーグ  :「お安い御用さ。えっと、ヴェーダさんの顔は…」
ラーグは早速思い出しながら描きはじめます。
ラーグ  :「う〜ん・・・どんな顔だったっけ・・・こんな感じだったかな・・・」
ヴァルテロ:「あんま似てねぇな。」
ラーグは似顔絵を三枚描きあげましたが、あまり似ていません。(笑)
ラーグ  :「すまない。セイルーン。あまり似ていないけど、
       これでも何かの役に立ちますか?」
ラーグは少し申し訳なさそうな顔をします。
フィオーラはヴェーダの似顔絵を受け取ると、じーっと眺めてから顔を上げます。
フィオーラ:「この火傷…
       ずいぶん、こんがり焼けてる。
フィオーラ:「あと、ヴェーダって人と、一緒にいた、女の子の似顔絵も描いて。」
ラーグ  :「すみません。女の子のほうの顔は良く思い出せないんです。
       でも、着物を着た女の子だったと思いますよ。」
セイルーン:「それと、ヴェーダさんを見かけたのって何時頃?」
ラーグ  :「あれは、今から2時間ほど前だったと思うよ。」
ミリートは暫らく考えていましたが、立ち上がりました。       
ミリート:「では、これを元に聞き込みをしてみましょうか。
      まず、バルグさんですが
      ヴェーダさんに依頼したらしい
     『イーストエンドの同業者』について調べられますか?
      残念ながら小柄な方としか判りませんが
      他店に横槍を入れるような店なら引っ掛かるかもしれません。」
バルグ :「よし、調べてみよう。
      もしショバ荒らしでもやっとれば、盗賊ギルドのほうにも
      報告が上がってるかもしれん。
      何かわかったら、ここに集合でいいんじゃな?」
そこへオルワインが慌てて飛んできました。
オルワイン:「あっ、いえ・・・同業者といっても、
飲食店のマスター業をしている・・・という意味ですよ。
冒険者の店のマスターなら大抵は顔見知りですから。」
ミリート :「飲食店ですか…。では、バルグさんには
      最近特殊な食材を探し回っている飲食店があるかどうか
      調べてもらいましょう。
      イーストエンド系の店限定で。
      そうですね。集合場所はここでかまいませんよ。」
ミリート:「私とフィオーラさんは似顔絵画を持って
       ラーグさんが見かけたらしい旧市街で路上ライヴをしましょう。
           似てない絵ですが、火傷の跡など特徴は捉えていますから、何とかなるでしょう。 
      演奏は私がしますから、貴女は似顔絵画に『探しています』という
      メッセージをつけて掲げていて下さい。
      演奏に足を止めた人から情報提供があることを期待しましょう。
      キャットさんもご同行願います。」

ミリート:「セイルーンは、似顔絵画を持って
     『冒険者の雑貨屋』のロビーさんの所に聞いてみて下さい。
      私たちが一緒にアンデッド退治をする前に保存食をまとめ買いした時
      セイルーンがチャ・ザ神官だと聞いておまけしてくれたあのおじさんです。
      彼は熱心な信者ですから、セイルーンが行くのが一番なんです。
      ヴェーダさんが装備を整える時に寄っているかもしれません。
      行き先が判る可能性も高いし、装備で特殊なものを買っていれば
      追いかける私たちも買う必要が出てきます。」
,,,,no 10/16(月) 05:44:48,ミリート,,路上ライヴ敢行,
>>GMさま
 プラン通り聞き込みを始めます。
 旧市街とありますが、新市街ですね。
 目撃地点はラーグさんに聞いておきますね。
 ここでの収入は、皆さんの食事代に充てます。
 イーストエンド系の飲食店に行くと思いますので。



>>バルグさん
 ごめん、同業者って飲食業のことだったみたい。
 台詞一部変わってますので、宜しくお願いしますね。



 似顔絵画には
『〇時間前、着物の少女と一緒に買いものをしていた男性、
 ヴェーダさんを探しています。
 火傷の跡が特徴です。
 目撃情報を募集しています。」

 と、いうメッセージをつけます。


ミリートはフィオーラとキャットを伴って新市街のポイントに着きます。
ミリート :「見つかるといいんですけどね。
       では、早速始めます。」
ミリートは折りたたみイスを出すと腰掛けて、二胡を演奏しはじめました。
,,,-:-&6-3:,ok 10/16(月) 17:44:55,バルグ,,行動訂正します,
>>GMさん
 すみません、行動訂正です。
 前回の盗賊ギルド行きは無かったということで・・・。


ミリート :「飲食店ですか…。では、バルグさんには
      最近特殊な食材を探し回っている飲食店があるかどうか
      調べてもらいましょう。
      イーストエンド系の店限定で。
      そうですね。集合場所はここでかまいませんよ。」
バルグ  :「なるほど、特殊な食材調達のためにヴェーダを雇った、
      と読んだわけじゃな。
      よし、ではグルメドワーフを名乗って飲食店街で調査じゃ。
      店主がイーストエンド人なら、イーストエンド料理の店から
      調べようかの」

バルグは繁華街へ向かいます。
手ごろな店に入り、主人に尋ねます。

バルグ  :「御主人、景気はどうじゃな? あんたをこの道のプロと見込んで
      ちょいと聞きたいことがあるんじゃ。
      こう見えてもワシはちょっとしたグルメでな、
      地元の料理は食い飽きてしまったんじゃ。
      なにかこう、普通の店では食えないような、珍しいメニューを
      出してくれる店を知らんかね?
      イーストエンド料理なんかがいいんじゃがの」
      (そういえば、可愛い女の子と一緒だったといってたな)
そこで思いついて、付け足します。
      「ついでに、可愛いウェイトレスがいると文句ないんじゃがな。
      そういう店、どこか知らんかね?」


>>ミリートさん
 了解です。行動訂正しました。
 ちょっと無理がありそうかな・・・
,,,,no 10/16(月) 20:53:52,GM-バク,,新市街地区 〜広場〜,
■新市街〜広場〜
ミリートとキャットはそれぞれの楽器を演奏し始めると、
道行く人は興味深そうに立ち止まります。
ニ胡とオカリナの異なる音が絶妙に重なり合って、
演奏が終わらないうちから、小銭が飛びます。
しかし、人々が安らかな気持ちで曲に耳を傾けていたのもつかの間・・・

チンピラA:「おぃっ!誰に断って商売してんだぁ?コラッ!!」
男の濁声によって、その演奏は中断させられます。

見ると、ガラの悪そうな3人組が暴力的な視線をミリート、フィオーラ、キャットに送ってきます。
そのうちの一人は怪我をしているようで、足を引きずるように歩いています。

チンピラB:「へっ!さっきの野郎にやられた所がまだ痛むのかっ?」
チンピラC:「ぅるせぃ!!油断したんだよっ!!
       おめぇだって、目の周りにアザできてるじゃねぇかよぉ!!
       あの野郎ナメやがって・・・今度会ったら絶対殺してやる・・・。」
チンピラA:「おぃ!そんな事より、仕事だっ!!
       いつまでもショボくれた顔してんじゃねぇぞっ!!」
チンピラはなにやら話した後、演奏をしていた3人の所へやってきます。

チンピラA:「ここで商売したかったらショバ代払うんだなっ!!
       ・・・ほぅ。結構いい稼ぎみたいだな。(歪んだ笑み)
       これ全額だ。俺たち、ギャグニー一家にきっちり納めてくれるってんなら
       無断演奏も多めに見てやるよっ。
       ・・・さっさとしねぇかっ!!俺たちは忙しいんだよっ!」
チンピラは恫喝して、ショバ代を求めてきます。
曲を聴きに集まった人たちは、そそくさとその場から離れ始めます。

GM:ちなみに演奏で得たお金は50ガメルです。
   さぁ、どうしましょう?
・素直に50ガメル支払う。
・迎え撃つ。
・その他
質問等を受け付けますのでどーぞ♪♪
,,,,no 10/16(月) 21:20:36,GM-バク,,『気まぐれなペンギン亭』,
■『気まぐれなペンギン亭』
バルグは青山羊亭を出ると南の新市街地の繁華街を歩いていました。
そして、ふっと目に入った落ち着いた雰囲気の小さな洋食屋に入ります。
看板には『気まぐれなペンギン亭』と書かれてあります。
バルグがテーブルに腰を下ろすと、気の良さそうなマスターがメニューを持ってきます。

マスター:「いらっしゃいませ。」
バルグ :「御主人、景気はどうじゃな? あんたをこの道のプロと見込んで
      ちょいと聞きたいことがあるんじゃ。
      こう見えてもワシはちょっとしたグルメでな、
      地元の料理は食い飽きてしまったんじゃ。
      なにかこう、普通の店では食えないような、珍しいメニューを
      出してくれる店を知らんかね?
      イーストエンド料理なんかがいいんじゃがの」

マスター:「最近はさっぱりですよ。タチの悪い連中がよく来るようになりましてねぇ・・・
      盗賊ギルドの関係者らしいんで、怖くて怖くてどうしようもないんですが・・・
      あっ、でも、この時間帯は来ませんのでご安心ください。
      イーストエンド料理なら、やはりイーストエンド人集落へ行かれたら本場の料理が食べれますよ。
      あとは、旧難民地区に何件か美味しいイーストエンド料理を出す店がありますよ。
      でも、治安が悪いからあんまりオススメはしませんがね。(苦笑)」
バルグ :(そういえば、可愛い女の子と一緒だったといってたな)
そこで思いついて、付け足します。
      ついでに、可愛いウェイトレスがいると文句ないんじゃがな。
      そういう店、どこか知らんかね?」
マスター:「可愛いウェイトレスですか・・・
      評判のウェイトレスというのはどこにでもいますからねぇ・・・(笑)」
,,,,no 10/16(月) 23:42:00,ミリート,,賭けに出ます,
■新市街〜広場〜
ミリートとキャットはそれぞれの楽器を演奏し始めると、
道行く人は興味深そうに立ち止まります。
ニ胡とオカリナの異なる音が絶妙に重なり合って、
演奏が終わらないうちから、小銭が飛びます。
しかし、人々が安らかな気持ちで曲に耳を傾けていたのもつかの間・・・

チンピラA:「おぃっ!誰に断って商売してんだぁ?コラッ!!」
男の濁声によって、その演奏は中断させられます。

見ると、ガラの悪そうな3人組が暴力的な視線をミリート、フィオーラ、キャットに送ってきます。
そのうちの一人は怪我をしているようで、足を引きずるように歩いています。

チンピラB:「へっ!さっきの野郎にやられた所がまだ痛むのかっ?」
チンピラC:「ぅるせぃ!!油断したんだよっ!!
       おめぇだって、目の周りにアザできてるじゃねぇかよぉ!!
       あの野郎ナメやがって・・・今度会ったら絶対殺してやる・・・。」
ミリート :(既に争った後のようだ。
       やられて頭にきているな。)
チンピラA:「おぃ!そんな事より、仕事だっ!!
       いつまでもショボくれた顔してんじゃねぇぞっ!!」
チンピラはなにやら話した後、演奏をしていた3人の所へやってきます。
チンピラA:「ここで商売したかったらショバ代払うんだなっ!!
       ・・・ほぅ。結構いい稼ぎみたいだな。(歪んだ笑み)
       これ全額だ。俺たち、ギャグニー一家にきっちり納めてくれるってんなら
       無断演奏も多めに見てやるよっ。
       ・・・さっさとしねぇかっ!!俺たちは忙しいんだよっ!」
チンピラは恫喝して、ショバ代を求めてきます。
曲を聴きに集まった人たちは、そそくさとその場から離れ始めます。

ミリート;(ギャグ二ー一家の構成員なのに私に文句つけているということは
      兄さんのことは知らないと見ていい。
      知っていたら、私が兄さんかどうか確認をするはずだ。
      兄さんはギャグ二ー所属だから…
      それなら。)
ミリートは三人のチンピラの方に向くと
ミリート:「ったく、オレを誰だと思ってやがる。ギャグ二ーのファデットだ。
      ショバ代なんてけち臭いこと言うな。
      オレはこれでもモンティーヌ家から毎月膨大な保護料を
      納めて、組織に貢献してるんだぞ?お前らとは違う。
      人探しをしてるんだ。悪いか?
      それよりお前ら何やらかしたんだ?」


ミリートは性格上、武力行使は最終手段と思っています。
なりすましがバレるようなら迎え撃つことにしましょう。
,,,,no 10/16(月) 23:58:55,セイルーン,,ロビーショップにて,
セイルーン:「こんにちは〜。
       あ、ロビーさん。先日はお世話になりました。チャ・ザ神官のセイルーンです。
       ちょっとお聞きしたいことがありまして。
       この人なんですけど、見かけませんでしたか?
       もしかしたらこの店に来てないかなぁ…と思って」

(来ていた場合)
セイルーン:「そうですか。何か特殊なものとか何か買っていきました?
       あと、どこに行くとか、何か言ってませんでした?」

(来ていない場合)
セイルーン:「見てませんか…有難うございました。
       またまとまった買い物の時はお願いしますね」
,,,,no 10/17(火) 21:52:16,GM-バク,,〜広場〜 チンピラとのやり取り,
ミリート :「ったく、オレを誰だと思ってやがる。ギャグ二ーのファデットだ。
       ショバ代なんてけち臭いこと言うな。
       オレはこれでもモンティーヌ家から毎月膨大な保護料を
       納めて、組織に貢献してるんだぞ?お前らとは違う。
       人探しをしてるんだ。悪いか?」
       
チンピラB:「ん?ファデットだぁ?おぃ、知ってるか?」
チンピラC:「知らねぇな・・・俺たちの構成員か?」
チンピラA:「たしか、そんな名前のエルフがいたって聞いたことがあるが・・・
       フライパン持った変ったエルフらしいが・・・」
三人のチンピラはまた頭を寄せ合って、話をしたあと・・・

チンピラA:「今日はフライパンは持ってねぇのかい?ファデットさん。
       まっ、内輪揉めは色々とヤベぇからな。だがよぉ・・・
       こっちも仕事なんだよぉ。俺たちの兄貴は気の短ぇ人でよ。
       あんたの分は良いとして、きっちりと回収させてもらうぜぇ。
       そっちのちっこいのが演奏した分は払ってもらうぜぃ?」
ざっと見積もって25ガメルを要求してきます。
これだけあれば、安酒場でドンちゃん騒ぎが出来そうです。

ミリート :「それよりお前ら何やらかしたんだ?」
チンピラB:「へっ、兄弟。聞いてくれよ。
       コイツ、さっき因縁つけた妙な火傷野郎に逆にノされやがってよぉ。」
チンピラC:「るせぇよっ!!お前だってしっかり殴られてたじゃねぇかよっ!!」
チンピラA:「恥をよその部署のモンにさらしてんじゃねぇよっ!!
       すまねぇなっ!こっちはショバ代さえ払ってもらえればそれでいいんだ。
       こっちはちょっと人を探しててな・・・
       顔に火傷の痕がある銀髪の男なんだが・・・見てねぇか?
       そういえば、あんたも人探ししてるって話だな。どんな奴だ?」
ミリートがファデットの名前を出した事によって、チンピラたちの態度は緩和されます。
しかし、ショバ代だけは譲れないようです。
,,,,no 10/17(火) 22:04:37,GM-バク,,ロビーショップにて・・・,
ロビー  :「あっ、いらっしゃい♪」
セイルーン:「こんにちは〜。
       あ、ロビーさん。先日はお世話になりました。チャ・ザ神官のセイルーンです。
       ちょっとお聞きしたいことがありまして。
       この人なんですけど、見かけませんでしたか?
       もしかしたらこの店に来てないかなぁ…と思って」

ロビー  :「むぅ・・・?」
ロビーはしばらく似顔絵を眺めたあと・・・

ロビー  :「この男、何かやらかしたのかぃ?
       あっ、いやね、2、3日前にもこんな感じの男を捜して
       オークの人が聞きに来たんだよ。オークを初めて生で見たけど、大きいねぇ。
       大きい人は天井に届きそうなほど大きかったからねぇ・・・
       あっ、この男の人ね・・・ごめんね。それらしい男は見てないよ。」
,,,,no 10/17(火) 23:23:31,セイルーン,,ロビーショップにて…(2),
ロビー    :「この男、何かやらかしたのかい?
              あ、いやね、2、3日前にもこんな感じの男を捜して…(云々」セイルーン:「いえ…そうじゃないんです。
              僕たちの仲間の知り合いで、この辺りにいるらしいんです。
              それなんで皆で手分けして捜してるんです。
              そのこの前来たオークも多分僕たちの仲間だと思います
              こんな感じの人じゃなかったですか?」
セイルーンはヴェーダの似顔絵の裏にヴァルテロの似顔絵をさらっと書いて見せます。
,,,,no 10/18(水) 16:26:52,バルグ,,旧難民地区へ,
マスター:「可愛いウェイトレスですか・・・
      評判のウェイトレスというのはどこにでもいますからねぇ・・・(笑)」
バルグ :「ん〜、まあそうじゃのう。では難民地区へ行ってみるかの」

バルグは店を出て、旧難民地区へ向かいます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<旧難民地区にて>

バルグ :(下手な芝居は疲れるだけじゃ。ストレートに攻めよう)

イーストエンド風の店に入り、ドスの聞かせた声で店長に迫ります。

バルグ :「おい、お前がここの店長か。
     ワシはとある冒険者の店のモンじゃがのう。
     最近、店を通さずに冒険者を雇っとる不届き者がおるそうじゃないか。
     そういうルール違反には厳罰をもって当ることになっとるんじゃぞ。
     おいこら、雇い主はイーストエンド人の食い物屋だってことはわかっとるんじゃい!
     貴様が雇ったんじゃないのか? ああん! どうなんじゃい!」

ペンギン亭とは一転して、強い態度で迫ります。
,,,,no 10/18(水) 18:07:44,フィオーラ,,洒落で取ったローグ技能が,
展開によっては役に立つかもしれない(笑)
--------------------------------------------
フィオーラ:「……なに、こいつら。」

チンピラたちに絡まられ、フィオーラの目つきが険悪になります。
手はすでに背負っていたハルバードにかかっていましたが、
フィオーラが動くより先にミリートが口を開きました。

ミリート :「ったく、オレを誰だと思ってやがる。ギャグ二ーのファデットだ。
       ショバ代なんてけち臭いこと言うな。
       オレはこれでもモンティーヌ家から毎月膨大な保護料を
       納めて、組織に貢献してるんだぞ?お前らとは違う。
       人探しをしてるんだ。悪いか?」


ミリート :「それよりお前ら何やらかしたんだ?」
チンピラB:「へっ、兄弟。聞いてくれよ。
       コイツ、さっき因縁つけた妙な火傷野郎に逆にノされやがってよぉ。」
チンピラC:「るせぇよっ!!お前だってしっかり殴られてたじゃねぇかよっ!!」
チンピラA:「恥をよその部署のモンにさらしてんじゃねぇよっ!!
       すまねぇなっ!こっちはショバ代さえ払ってもらえればそれでいいんだ。
       こっちはちょっと人を探しててな・・・
       顔に火傷の痕がある銀髪の男なんだが・・・見てねぇか?
       そういえば、あんたも人探ししてるって話だな。どんな奴だ?」
ミリートがファデットの名前を出した事によって、チンピラたちの態度は緩和されます。
しかし、ショバ代だけは譲れないようです。
フィオーラ:「……人に訊くときは、自分の方から、話す。
       あんたたちの、兄貴、って誰?
       名前も知らない相手に、お金渡す義理、ない。
       それとも、名乗る意味がないくらいの、三下?」
お金を稼ぐのが目的ではなかったとはいえ、
せっかくのガメルをとられるのはフィオーラ、どうしても嫌なようです。
すでにハルバードを背中からぬいています。

チンピラたちが兄貴分のことをしゃべるようなら、
その人物について裏事情判定です。

基準値:ローグ3+知力B3=6
,,,-:-&1-1:,ok 10/18(水) 18:55:34,ミリート,,予想通り,
フィオーラさんのほうが好戦的な性格ですね。
ミリートは倹約家ですが、情報料としてなら
30ガメル程度渡してもいいと思っていたんです。
彼らが従順に情報提供したら渡しちゃだめ?


フィオーラ:「……なに、こいつら。」

チンピラたちに絡まられ、フィオーラの目つきが険悪になります。
手はすでに背負っていたハルバードにかかっていましたが、
フィオーラが動くより先にミリートが口を開きました。

ミリート :「ったく、オレを誰だと思ってやがる。ギャグ二ーのファデットだ。
       ショバ代なんてけち臭いこと言うな。
       オレはこれでもモンティーヌ家から毎月膨大な保護料を
       納めて、組織に貢献してるんだぞ?お前らとは違う。
       人探しをしてるんだ。悪いか?」


ミリート :「それよりお前ら何やらかしたんだ?」
チンピラB:「へっ、兄弟。聞いてくれよ。
       コイツ、さっき因縁つけた妙な火傷野郎に逆にノされやがってよぉ。」
チンピラC:「るせぇよっ!!お前だってしっかり殴られてたじゃねぇかよっ!!」
チンピラA:「恥をよその部署のモンにさらしてんじゃねぇよっ!!
       すまねぇなっ!こっちはショバ代さえ払ってもらえればそれでいいんだ。
       こっちはちょっと人を探しててな・・・
       顔に火傷の痕がある銀髪の男なんだが・・・見てねぇか?
       そういえば、あんたも人探ししてるって話だな。どんな奴だ?」
ミリートがファデットの名前を出した事によって、チンピラたちの態度は緩和されます。
しかし、ショバ代だけは譲れないようです。
フィオーラ:「……人に訊くときは、自分の方から、話す。
       あんたたちの、兄貴、って誰?
       名前も知らない相手に、お金渡す義理、ない。
       それとも、名乗る意味がないくらいの、三下?」
お金を稼ぐのが目的ではなかったとはいえ、
せっかくのガメルをとられるのはフィオーラ、どうしても嫌なようです。
すでにハルバードを背中からぬいています。
ミリート :「まあ、フィオーラ。落ち着け。」
ミリートはフィオーラを宥めてから続けます。

ミリート :「ヴェーダという銀髪で火傷の跡がある銀髪の男を捜してる。
        どうやらお前らの相手がそうだったようだな。」
キャットは似顔絵画をちんぴらに見せます。
ミリート :「プロの剣闘士から頼まれたんだ。『サシで再試合をしたいから探してくれ』って。          見かけじゃそんなに強そうな男に見えねー感じなんだけどな。
        だからお前さんらが負けたのはマグレなんかじゃねぇ。
        それでも仕返ししてぇならオレは止めねぇけどな。」
ミリートとしてはこんな奴でも目撃情報なので大事にしたいと思っていました。
ミリート:「多分、奴は冒険者としての仕事を依頼されているんだ。
       依頼人はイーストエンド人の料理屋らしい。
       着物の女の子と一緒だったって目撃もある。
      お前らが見たのは奴一人だけだったのか?」
,,,,no 10/18(水) 20:24:51,キャット@コル,,効率的に動くなら,
キャット:「ねぇ、ヴェーダさんまだ近くにいるなの。
      こうしてる間に聞き込みしたいなの。」

キャットはチンピラとのやり取りはミリートに任せて
ストリートチルドレンや露天の花屋での
聞き込みを提案していますがどうしますか?
,,,,no 10/19(木) 00:27:39,GM-バク,,ちなみに、今は夕方PM5:00頃〜,
■ロビーショップ
・ヴァルテロの似顔絵
ロビー:「う〜ん・・・オークの顔を見分けるのは難しいけど・・・
     (しばらく、絵とにらめっこをしてから・・・)
     オークのお客さんは3人で来てたんだけど、
     この絵の人はいなかったと思うよ。
     無口でちょっと怖い感じのオークさんたちだったよ。」
GM:セイルーンPLさん、一応、器用度で似顔絵ロールをしてみてください。
   何か、追加情報がわかるかも・・・^^


■旧難民地区のとある酒場
・バルグ怒鳴りこみ(笑)
マスター:「ひぃぃ・・・すいません すいません すいません。
      もぅ勘弁して下さい。こ、今月はいっぱいいっぱいでお支払できるお金ないんですぅ!
      み、店のものを壊したりするのだけは勘弁してくださいぃぃ・・・(ガクガクブルブル)」
バルグの人相と口調にマスターは過剰なまでに反応しています。
マスター:「へっ?冒険者の店?お客さんはギャグニー一家の人じゃないんですか?
      私のところで、まだ冒険者なんて雇ってませんよ。
      雇おうかと話してたんですけどね・・・
      最近、物騒な奴らがこの辺をうろついてるんですよ。
      もし、冒険者の店を通さなかったら、お客さんみたいなのが来るんですか?」
恐る恐るマスターはバルグに尋ねます。
,,,,no 10/19(木) 00:55:14,GM-バク,,メンバー、いつ集合するんだろう・・・,
■新市街地区 〜広場〜
※ちなみに、夕方ですが日は出ていますのでダンピールの方はすべての判定が−2となりますよ♪
フィオーラ:「……人に訊くときは、自分の方から、話す。
       あんたたちの、兄貴、って誰?
       名前も知らない相手に、お金渡す義理、ない。
       それとも、名乗る意味がないくらいの、三下?」
お金を稼ぐのが目的ではなかったとはいえ、
せっかくのガメルをとられるのはフィオーラ、どうしても嫌なようです。
すでにハルバードを背中からぬいています。
ミリート :「まあ、フィオーラ。落ち着け。」
ミリートはフィオーラを宥めてから続けます。

チンピラC:「なんだぁ?姉ちゃん!!ギャグニー一家にケンカ売るなんていい度胸じゃねぇかっ!
       ちょっと痛い目に・・・」
チンピラB:「(小声)ぉぃ!ぉぃ!あの姉ちゃん。G−1に出てた姉ちゃんじゃねぇか?
       ニューフェイスカップの優勝者の・・・おめぇに勝ち目ねぇって!!
       タイチさん、なんとかして下さいよぉ〜!!」
チンピラA:「ここは俺が話をつけるから、静かにしてろっ!
(タイチ)  姉さん。あんたはこっちの人間じゃないから解らないかもしれねぇが、
       ここいら一帯は、俺たちのシマでよぉ・・・
       官憲の中にも俺たちの息の掛かった連中がたくさんいるんだぜぃ?
       それでも俺たちと揉めたいってんなら話は別だけどな。
       俺たちの兄貴分、ザエルさんってんだ。次期幹部になるかってほどのお人だよ。」
フィオーラはザエルという名前を聞いても、特になにもわかりませんでした。(10点ゲットww)

(中略)
ミリート:「多分、奴は冒険者としての仕事を依頼されているんだ。
      依頼人はイーストエンド人の料理屋らしい。
       着物の女の子と一緒だったって目撃もある。
      お前らが見たのは奴一人だけだったのか?」
タイチ :「へぇ〜・・・イーストエンドの料理屋ねぇ・・・こいつはいい♪(ニヤリ)
      確かに二人いたな。この件は、ザエルさんに任せてくれねぇか?
      そのヴェーダって野郎を殺さねぇ程度に痛めつけてからそっちに引き渡してやるよっ!
      ちょっとややこしい事情があるからよっ!」
タイチと呼ばれたチンピラは、ヴェーダ探索(?)を買って出ています。


○キャットさんの聞き込み
一応、キャットさんも演奏をしていたのでショバ代の当事者でもあります。
25ガメルの件を解決するまで、チンピラたちは解放してくれそうになさそうです。


★位置関係
・ミリートさん、フィオーラさん、キャットさん
新市街地区 広場(青山羊亭より30分)

・バルグさん
旧難民地区 某所(青山羊亭より1時間強)

・セイルーンさん
新市街地区 ロビーショップ(青山羊亭より10分)

このまま聞き込みを続ける事もできますが、聞き込みが出来る箇所が限られてきます。
それに、夜は怖い人たちがウロウロしています。(ニヤリ)
,,,,no 10/19(木) 12:16:01,セイルーン,,でわ,
似顔絵ロールです。

・シーフ3、器用度2
,,,-:-&4-4:,ok 10/19(木) 13:38:38,バルグ,,もう一押し,
マスター:「へっ?冒険者の店?お客さんはギャグニー一家の人じゃないんですか?
      私のところで、まだ冒険者なんて雇ってませんよ。
      雇おうかと話してたんですけどね・・・
      最近、物騒な奴らがこの辺をうろついてるんですよ。
      もし、冒険者の店を通さなかったら、お客さんみたいなのが来るんですか?」
バルグ :「ふん、まぁ基本的にはそういうことじゃ。
      さてと。疑いを晴らしたいなら、誠意を見せてもらわんとな。
      この界隈で冒険者を非合法に雇った店、あるいは急いで雇わねばならぬような
      深刻なトラブルを抱えておるような店はどこか、答えてもらおう。
      お前から聞いたとは口外せんから、その点は安心せい。
      そろそろ客の増える時間帯じゃ、しゃきしゃき喋ったほうがいいぞ?」

,,,,no 10/19(木) 20:12:02,フィオーラ,,ピンゾロ…,
F20のショートシナリオでも4回ピンゾロってるんだよね、フィオーラ…。orz


チンピラA:「ここは俺が話をつけるから、静かにしてろっ!
(タイチ)  姉さん。あんたはこっちの人間じゃないから解らないかもしれねぇが、
       ここいら一帯は、俺たちのシマでよぉ・・・
       官憲の中にも俺たちの息の掛かった連中がたくさんいるんだぜぃ?
       それでも俺たちと揉めたいってんなら話は別だけどな。
       俺たちの兄貴分、ザエルさんってんだ。次期幹部になるかってほどのお人だよ。」
フィオーラはザエルという名前を聞いても、特になにもわかりませんでした。(10点ゲットww)
フィオーラ:「ギャグニーのザエル、ね…。」
フィオーラはちらりと西の方に顔を向け、肩をすくめました。
まだ太陽は出ていますし、ここで喧嘩するのは得策でないように思います。
仕方なく、武器を背中に戻しました。

-----------------------------------------------

ミリート:「多分、奴は冒険者としての仕事を依頼されているんだ。
      依頼人はイーストエンド人の料理屋らしい。
       着物の女の子と一緒だったって目撃もある。
      お前らが見たのは奴一人だけだったのか?」
タイチ :「へぇ〜・・・イーストエンドの料理屋ねぇ・・・こいつはいい♪(ニヤリ)
      確かに二人いたな。この件は、ザエルさんに任せてくれねぇか?
      そのヴェーダって野郎を殺さねぇ程度に痛めつけてからそっちに引き渡してやるよっ!
      ちょっとややこしい事情があるからよっ!」
タイチと呼ばれたチンピラは、ヴェーダ探索(?)を買って出ています。
フィオーラ:「こっちにも、事情がある。
       相談させて。」
そういうと、ミリートたちの方を向きます。

フィオーラ:「…信じて、いいと、思う?」

PL:
ミリートさん、止めてくれてありがとうございます。
お金で情報が手に入るなら、フィオーラも払うことに異存はないでしょう。
………機嫌は悪くなると思いますが。(^^;

次のアクションとしては、

@チンピラたちにヴェーダ探索をさせてみる
Aお金を渡して情報だけもらう
B脅して情報だけもらう
C互いの持っている情報を交換して、別個に捜索する
(どっちが先にヴェーダを見つけるか争うことになる?)

などが考えられますかね…。他にも選択肢があるかもしれません。
どうしましょう?私はAが妥当だと思うんですが。

あと、フィオーラが失敗してしまったので
キャットさんにザエルについて知識判定していただきたいです。
,,,,no 10/19(木) 22:53:25,ミリート,,一旦青山羊亭に戻れば,
全員合流しますね。今日中に全部やると大変なんだけど。


チンピラA:「ここは俺が話をつけるから、静かにしてろっ!
(タイチ)  姉さん。あんたはこっちの人間じゃないから解らないかもしれねぇが、
       ここいら一帯は、俺たちのシマでよぉ・・・
       官憲の中にも俺たちの息の掛かった連中がたくさんいるんだぜぃ?
       それでも俺たちと揉めたいってんなら話は別だけどな。
       俺たちの兄貴分、ザエルさんってんだ。次期幹部になるかってほどのお人だよ。」
フィオーラはザエルという名前を聞いても、特になにもわかりませんでした。(10点ゲットww)
フィオーラ:「ギャグニーのザエル、ね…。」
フィオーラはちらりと西の方に顔を向け、肩をすくめました。
まだ太陽は出ていますし、ここで喧嘩するのは得策でないように思います。
仕方なく、武器を背中に戻しました。

-----------------------------------------------

ミリート :「多分、奴は冒険者としての仕事を依頼されているんだ。
       依頼人はイーストエンド人の料理屋らしい。
        着物の女の子と一緒だったって目撃もある。
       お前らが見たのは奴一人だけだったのか?」
タイチ  :「へぇ〜・・・イーストエンドの料理屋ねぇ・・・こいつはいい♪(ニヤリ)
       確かに二人いたな。この件は、ザエルさんに任せてくれねぇか?
       そのヴェーダって野郎を殺さねぇ程度に痛めつけてからそっちに引き渡してやるよっ!
       ちょっとややこしい事情があるからよっ!」
タイチと呼ばれたチンピラは、ヴェーダ探索(?)を買って出ています。
フィオーラ:「こっちにも、事情がある。相談させて。」
そういうと、ミリートたちの方を向きます。
フィオーラ:「…信じて、いいと、思う?」
ミリートは首を横に振りました。
ミリート :「(小声)ヴェーダがザエルに相当頭にくる事を言ったとしたら
       マジで殺っちまうかもしれんぞ?
       彼ら(タイチたち)は所詮部下だ。ボスには逆らえん。」
ミリートは相談を終えるとタイチに向き直ります。
ミリート :「…ま、仕方ないか。殺されちまうと困るんだが。
       殺すつもりならオレらは遠慮なく介入させてもらう。」
ミリートはチンピラBに金貨を一枚渡します。
ミリート :「ショバ代はこれでいいな?気の短い兄貴だそうだからな。
       ちなみに依頼人らしい料理屋がどこか教えてくれ。
       オレら今夜はそこで食事をする。
       依頼人の話も聞いておきたいからな。

       あと、お前さんたちの予定だが、ヴェーダの件は明日以降の話だろ?
       今日はこれから酒盛りだろうしな。」



>>フィオーラPLさま  とりあえずAで行きますがBに流れる可能性もありです。  お金はミリートが自腹で50ガメル出します。
,,,,no 10/20(金) 22:47:14,GM-バク,,3場面展開,
■ロビーショップ(青山羊亭より10分)
ヴァルテロの似顔絵は良く描けていますが、
ロビーさんは特に思い当たるところもなさそうです。

GM:セイルーンさんの今後の行動はどうしますか?
  近場での聞き込みなら、可能です。
  

■旧難民地区 某所(青山羊亭より1時間強)
マスター:「あわわわ・・・そんな怖い顔しないでくださいよぉ・・・。
      えと、イーストエンド人の方がやられてる店で、治安が特に悪そうな所ですよねぇ・・・
      この通りを西に30分ほどいくとイーストエンド人地区になるんですが、
      そのイーストエンド人地区と旧難民地区の境目に何件か居酒屋があるんですよ。
      冒険者を雇うほどヤバい状況となると、その辺りかと思いますが・・・
      本当に、もう何にも知りませんよぉ・・・
      お願いですから今日のところは帰ってもらえませんかぁ・・・(涙目)」

GM:もし、イーストエンド人地区まで行って、青山羊亭まで戻るのであれば、
  帰りは遅くなるとお考えください。暗い夜道の一人歩き・・・となりますので(笑)


■新市街地 〜広場〜(青山羊亭より30分)
ミリート :「…ま、仕方ないか。殺されちまうと困るんだが。
       殺すつもりならオレらは遠慮なく介入させてもらう。」
タイチ  :「殺すか殺さねぇかは相手のでかた次第だからな。
       それにザエルさんは気まぐれな方だしよぉ・・・
       まっ、心配するなっ!できるだけ生かしてもらえるように話はつけておくからよっ!」
ミリートはチンピラBに金貨を一枚渡します。
ミリート :「ショバ代はこれでいいな?気の短い兄貴だそうだからな。」
タイチ  :「話がわかるじゃねぇかっ♪
       こういう世界は筋と面子とケジメが大事だからよっ♪」
タイチは金貨を受け取ると、嬉しそうに懐にしまいます。
ミリート :「ちなみに依頼人らしい料理屋がどこか教えてくれ。
       オレら今夜はそこで食事をする。
       依頼人の話も聞いておきたいからな。」
タイチ  :「俺の勘じゃ、依頼人は『酔い亀亭』の主人だろうなっ♪
       まっ、場所はギルドにでも聞いたら教えてくれるだろうよっ!
       そこのウェイトレスにうちの兄貴が一目惚れしてよぉ・・・
       まぁ、ややこしい話ってのはその事なんだがよぉ・・・(苦笑)」
金を手に入れたタイチは饒舌に喋ります。
ミリート :「あと、お前さんたちの予定だが、ヴェーダの件は明日以降の話だろ?
       今日はこれから酒盛りだろうしな。」
タイチ  :「ん?あぁ、まっそうなるだろうなっ。
       おっと、ヴェーダの件。先約は俺たちのほうだからなっ!!
       先にヴェーダに手ぇだすんじゃねぇぞっ!!」
最後に、少し脅し文句を言った後、チンピラ3人組は日の落ち始めた広場から去っていきます。

GM:ちなみに、ミリートさんの自腹50ガメルは
  歌を歌ったときに得たお金でチャラになりますのでご安心を♪

>ALL
今後の行動、または質問などがあればお願いします。
,,,,no 10/21(土) 02:56:01,セイルーン,,収穫無し…GMの行動予想範囲外だっかのかな?,
PL:と、一人思案を巡らせつつカキコ

>これからの予定

ロビー    :「う〜ん…オークの顔を見分けるのは難しいけど・・・(略」
セイルーン:「そうですか…有難うございました。
              今度はちゃんとお客で来ますね(笑)」
セイルーンはロビーショップを後にします。
ショップの外に出ると辺りはいい感じな夕方色してます(多分…)
セイルーン:(ん〜…何も収穫なかったなぁ…
              もうこんな時間だし…どうしようかな…)

>ALLPL
 PL:どこか行って欲しいような場所ありますか?
   無いようでしたら一足先に青山羊亭に戻りますが…
      遅くなるとGMからサブイベントに強制招待されそうなので(・・;)
,,,,no 10/21(土) 16:27:52,ミリート,,買い物をします,
ミリート:「兄さんの真似も疲れますね。」
彼らが去った後、ようやく普段の口調に戻ります。
ミリートはキャットとフィオーラに言いました。
ミリート:「先に青山羊亭に戻っていて下さい。
      私はちょっと買い物をして帰ります。」
場所はロビーの店でした。
セイルーンが店主と話していればまだいるはずです。

ミリート:「セイルーン。どうでした?
      私のほうは目撃情報がありました。
      皆さんが揃ってからお話しますけど、
      明日は忙しくなりそうです。」
それからご主人に挨拶します。
ミリート:「ロビーさん、お久し振りです。
      アンデッド退治依頼になりますね。
      ええと、すみません、印籠みたいなものを二つ買いたいんですが
      ありますか? 無ければ小物入れが欲しいんです。
      ライトとダークネスを付与した石を入れるのに使いたいので
      遮光できるものじゃないとダメなんですけど。」


>>GMさま
 ミリートは、印籠(または小物入れ)2つ購入します。
 あとは道端で石を4つ拾います。
,,,,no 10/21(土) 16:42:34,ミリート,,発動は3回分,
全員が戻ってから、ミリートはこれまでの話を説明します。

ミリート:「…というわけで、恐らく依頼人は『酔い亀亭』のご主人ですね。
      ウェイトレスの女の子の名前は聞きそびれてしまいました。
      ヴェーダさんは不運なことに、ギャグ二ーの幹部候補から
      恨まれてしまってるわけですね。
      
      店の場所は教えてくれませんでしたが、
      色々と裏事情がありそうですから、ギルドで調べる必要があるでしょう。
      それから店に乗り込んだほうが良さそうです。」


>>バルグさん、セイルーンさん
 二人でギルドに行きますか?
 その辺は相談して下さい。



食事が終わったら、ミリートはセイルーンの部屋へ行きます。 既にプチ同棲みたいな状態ですんで。 ミリート:「まず、この小石にダークネスとライトを       時間延長して付与しますので、力を貸して下さい。」 ミリートは二つの小石にダークネスを2日分づつ付与し(8点) 購入した入れ物に仕舞ったあと、別の小石にライトを2日分づつ(8点)付与します。 いずれも範囲は2m程度のものです。 セイルーンからTMPしてもらったら バルグさんとフィオーラさんが希望した武器に範囲2m程度の ダークネスを付与します。鞘のある武器のほうがいいですね。
,,,00:06&5-1:2-2::2,ok 10/21(土) 18:49:31,バルグ,,帰還しますね,
<旧難民区>

>>マスター
 「ふむ、まぁええじゃろう。
  くれぐれも依頼は冒険者の店を通すんじゃぞ」

 というわけで、夜道の一人歩きは避け(笑)、一旦青山羊亭へ戻ります。
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<青山羊亭>

合流したメンバーと情報交換です。

ミリート:「…というわけで、恐らく依頼人は『酔い亀亭』のご主人ですね。
      ウェイトレスの女の子の名前は聞きそびれてしまいました。
      ヴェーダさんは不運なことに、ギャグ二ーの幹部候補から
      恨まれてしまってるわけですね。
      
      店の場所は教えてくれませんでしたが、
      色々と裏事情がありそうですから、ギルドで調べる必要があるでしょう。
      それから店に乗り込んだほうが良さそうです。」
バルグ :「ふむふむ。ワシの聞いた話と合わせると、その『酔い亀亭』は
      イーストエンド人集落と旧難民区の境界あたり、治安の悪い
      場所にある可能性が高いようじゃな。
      しっかしマズいのー。あそこはギャグニーの縄張りじゃから、
      ワシのような別ギルドの者は、シーフとしての活動はしにくいぞい」

--------------------------------------------------------------------------

>>セイルーンさん
 ギルドでの情報収集ですが、どうしましょう?
 2人で行ってみます?

>>ミリートさん
 ダークネス付与の件ですが、鞘のある武器がありません(汗)
 GM様の許可があれば鞘付き武器購入、だめならハンドアックスに
 かけてもらって、布で包んでおきます。

,,,,no 10/21(土) 20:45:42,GM-バク,,続々帰還中,
特に、行動がなければ夜の7時ごろに『SOLT』のメンバーは青山羊亭に集合できます。
もちろん、青山羊亭にはヴァルテロがヴェーダの情報をずっと待っていました。

ヴァルテロ:「だめもとでずっと青山羊亭ではってたんだが、ヴェーダの奴は来なかったぞ・・・。」
長時間ずっと狭い店内にいたヴァルテロは少し疲れてた様子です。

■印籠購入について
構いません。二つで30ガメル相当の印籠を二つ買う事ができます。

■鞘つき武器
購入することは可能ですが、そうすると翌日のギルドへの聞き込みは
セイルーンさん一人でということになります。

GMの独り言なんですが、購入するほどダークネス付与武器が重要だとは思えません^^;
ちなみに、私の解釈ではシェイドの闇はインフラビジョンで見通せます(−2で済む)が、
ダークネスの真の闇では見通すことが困難、とさせていただきます。
だって、そうしないとドワーフ&ダンピールコンビは強すぎるんですもん・・・ (T▽T)
ご了承ください。(苦笑)
,,,,no 10/21(土) 23:40:41,セイルーン,,一日の終わり…かな?(1),
・ロビーショップ

ミリート :「セイルーン。どうでした?
       私のほうは目撃情報がありました。
       皆さんが揃ってからお話しますけど、
       明日は忙しくなりそうです。」
セイルーン:「あ、ミリート。そっちは?その顔を見ると何か掴んだみたいだね
       ヴェーダさんはここに来てないみたい。」

・青山羊亭

ミリート :「…というわけで、恐らく依頼人は『酔い亀亭』のご主人ですね。
       ウェイトレスの女の子の名前は聞きそびれてしまいました。
       ヴェーダさんは不運なことに、ギャグ二ーの幹部候補から
       恨まれてしまってるわけですね。」
セイルーン:「ギャグニーの規律ってそんなに厳しいのかなぁ…」
ミリート :「店の場所は教えてくれませんでしたが、
       色々と裏事情がありそうですから、ギルドで調べる必要があるでしょう。
       それから店に乗り込んだほうが良さそうです。」
セイルーン:「ん〜…バルグさん。どうしよう明日行ってみる?」
,,,,no 10/21(土) 23:55:54,セイルーン,,一日の終わり…かな?(2),
・部屋にて

ミリート :「まず、この小石にダークネスとライトを
       時間延長して付与しますので、力を貸して下さい。」
セイルーン:「うん。解った、でもあまり渡しちゃうとすぐ寝ちゃうから…
       少し残しても大丈夫だよね」

セイルーンはミリートの手をとりTMPをかけます。

・TMP 消費1、分け与える点数10点
精神点16→6点
イチゾロ以外成功
,,,-:-&3-3:,ok 10/22(日) 21:04:49,フィオーラ,,遅れてすみませーん(汗;,
>帰路にて

ミリート :「兄さんの真似も疲れますね。」
彼らが去った後、ようやく普段の口調に戻ります。
ミリートはキャットとフィオーラに言いました。
ミリート :「先に青山羊亭に戻っていて下さい。
      私はちょっと買い物をして帰ります。」
フィオーラ:「わかったわ。
       行きましょ、キャット。」
頷き、フィオーラはミリートと別れました。
青山羊亭へと向かいながら、独り言をつぶやいています。
フィオーラ:「盗賊ギルドともめるのは、危ないけど、
       ライブのお金、とられたのは、腹立つわ。

       ねえ、キャット。ザエルって人のこと、聞いたことある?」

ローグ技能でキャットさんに判定していただきます。
私がサイコロ振っちゃっていいのかな?
何かまずければスルーしてください。

基準値:3

>ダークネス付与武器
 付与してもらうならクラブがいいかなぁ…。
 鞘は無いけど、袋でもかぶせておけばいいでしょうし。
,,,-:-&3-4:,ok 10/22(日) 22:12:45,ミリート,,情報交換,
<青山羊亭>

合流したメンバーと情報交換です。

ミリート :「…というわけで、恐らく依頼人は『酔い亀亭』のご主人ですね。
       ウェイトレスの女の子の名前は聞きそびれてしまいました。
       ヴェーダさんは不運なことに、ギャグ二ーの幹部候補から
       恨まれてしまってるわけですね。
       店の場所は教えてくれませんでしたが、
       色々と裏事情がありそうですから、ギルドで調べる必要があるでしょう。
       それから店に乗り込んだほうが良さそうです。」
バルグ  :「ふむふむ。ワシの聞いた話と合わせると、その『酔い亀亭』は
       イーストエンド人集落と旧難民区の境界あたり、治安の悪い
       場所にある可能性が高いようじゃな。
       しっかしマズいのー。あそこはギャグニーの縄張りじゃから、
       ワシのような別ギルドの者は、シーフとしての活動はしにくいぞい」
セイルーン:「ギャグニーの規律ってそんなに厳しいのかなぁ…
       ん〜…バルグさん。どうしよう明日行ってみる?」
ミリート :「三人で調べてきて下さい。
       私とフィオーラさんは…別の場所で待っていますので。」
,,,,no 10/22(日) 22:30:11,ミリート,,では武器の付与をば,
食事の後、ミリートはセイルーンの部屋にいました。
バルグとフィオーラから武器を預かっています。

ミリート :「まず、この小石にダークネスとライトを
       時間延長して付与しますので、力を貸して下さい。」
セイルーン:「うん。解った、でもあまり渡しちゃうとすぐ寝ちゃうから…
       少し残しても大丈夫だよね」
ミリートはまず二つの小石にライトの呪文を唱えました。
ミリート :「Μιηθυ(マナよ闇を払う光となれ!)」
小石は光を帯ました。その石を白い印籠にしまいます。
それから二つの石に今度はダークネスを付与します。
ミリート :「Δασλξεττ(マナよ闇の帳となれ!)」
ミリートはその石を黒い印籠にしまいます。
ミリート :「では、すみません。お願いします。」
セイルーンはミリートの手をとりTMPをかけます。
セイルーン:「我が心の力をこの者に譲りたまえ」
セイルーンが祈りを捧げると、ミリートは右手から流れ込む力を感じました。
ミリート :「ありがとうございます。」
そして、バルグとフィオーラから預かった武器に触れ、呪文を唱えます。
ミリート :「Δασλξεττ(マナよ闇の帳となれ!)」


>>GMさま
 >ダークネスの知覚について
  了解しました。シェイドについては−2という解釈ですね。
  もっともミリートはシェイドは使えないですが。
  ちなみに蝙蝠のソナー機能がどう影響するかも教えて下さい。
  あまり前衛に出ることは無いとは思いますが。
,,,-:-&5-4:,ok 10/22(日) 22:38:15,ミリート,,明日はどうしようかな,
それから二人はのんびりと時間を過ごします。
こういう時間じゃないと甘えられないからです。
セイルーンが直ぐに寝るのを避けた理由を分らないなんてことはありません。
ミリートはベッドでセイルーンに話かけました。

ミリート:「ねぇ?セイルーン。
      私と、恋人になる直前のこと覚えてます?
      今だから話せることだと思いますけど、
      私を意識した時、セイルーンはどうしました?

      やっぱり新しい服を新調してみたり、
      おめかしをしたりってことしました?」



※ セイルーンさんがどう返答するかで明日のミリートの行動が決まります。
  つまり、着物の女の子が、ヴェーダさんを意識しているとしたら
  どこに行きそうか、ということなんです。
  新しい服を買いに行ったといえば、服屋で聞き込みをしてみますし
  化粧品を買ったといえば、化粧品店に行きます。
  できれば、店まで教えてくれると助かります。
,,,,no 10/22(日) 23:53:53,GM-バク,,〜〜ものとします。(笑),
■AM9:00頃〜 【青山羊亭にて】
翌日、朝早くから青山羊亭に『SOLT』のメンバーが集まっています。
昨日の情報収集で、ヴェーダの居場所の見当がついた『SOLT』のメンバーは
改めて作戦会議に入ります。
昨日一日でかなりの情報を掴んだお手並みに、ヴァルテロは感心するように聞き入っています。

■今日の行動
・バルグさん、セイルーンさん、キャットさんの3名はワッキーワグへ聞き込み

・ミリートさん、フィオーラさんは、着物の女の子が行きそうな店へ聞き込み

ということで良いでしょうか?
他の場所への聞き込みも可能です。質問等はどんどん受け付けます。
よろしくお願いします。

■魔法付与の武器の件
クラブなど鞘のない武器にダークネスを付与した場合、
その闇が漏れるのを防ぐには皮製の袋に入れる必要があるものとします。
背負い袋に入れておくということで問題ないと思います。
また、戦闘の時、この武器を構える時に1R必要するものとします。

>バルグPLさま
鞘つき武器の購入の件はどうされますか?
もし、購入される場合は、購入品といつ買ったことにするかをお願いします。
ハンドアックスや黒鉄山フォークなら背負い袋に入れることが可能ですが・・・

>ミリートPLさま
蝙蝠のソナー機能では、シェイド、ダークネス関係なく見通せるものとします。
音波ですからね・・・(苦笑)
ただ、サイレンスが効いた場所では盲目状態となります。
また、ソナーでは相手の位置がわかるのみで、個別の認識、装備などの判別はできないものとします。
,,,,no 10/23(月) 16:15:08,バルグ,,明日の予定,
>>鞘付き武器
 今回はやめておきます。
 ダークネスはハンドアックスにかけて貰い、背負い袋に入れておきます。
 明日はセイルーン&キャットさんと一緒にギルドで聞き込みにします。
,,,,no 10/23(月) 21:09:53,セイルーン,,え〜…服屋で…,
ミリート  :「ねぇ?セイルーン。
              私と恋人になる直前のこと覚えてます?(略」
セイルーン:「え?うん。覚えてるよ。
              ミリートと並んで歩いたときどういう服が合うのかなぁ…
              って思いながら選んだんだよね〜…
              え〜っと…」
セイルーンはクローゼットを探します。
セイルーン:「これこれ!あの時は寒かったから今は仕舞ってるけど…
              この服覚えてる?」
それはスネジャナの事務所に初めて行った時に着ていたセミコートでした。
セイルーン:「これ、月亭の近くのエリスっていう女性用服の専門店で買ったんだ」

≫ミリートPLさま
 と、いうわけで服屋にしますね。
,,,,no 10/23(月) 22:15:53,フィオーラ,,では今日は服屋ですね,
縁がなさそうだ、フィオーラ…。

クラブは背負い袋に入れておきます。
さすがに服屋にハルバードはまずいかな?(^^;)
何があるか分からないから、メインウェポンは持って行きたい気もするけど。

>>ALL
 聞き込みは二手に分かれてするとして、
 どこで落ち合いましょう?
,,,,no 10/23(月) 23:54:58,ミリート,,思い出しました,
>>GMさま&ALL
 >ソナーでは相手の位置がわかるのみで、
 >個別の認識、装備などの判別はできないものとします。
   そうなると、戦闘中はバルグさんやフィオーラさんの指示が不可欠ですね。
   とりあえず、自分の位置を基準にして「右」といったら(自分の)右に敵
  (ミリートから見たら左が敵)ということで予め相談をしておくことにします。



それから二人はのんびりと時間を過ごします。
こういう時間じゃないと甘えられないからです。
セイルーンが直ぐに寝るのを避けた理由を分らないなんてことはありません。
ミリートはベッド越しにセイルーンに話かけました。
ミリート :「ねぇ?セイルーン。
       私と、恋人になる直前のこと覚えてます?
       今だから話せることだと思いますけど、
       私を意識した時、セイルーンはどうしました?
       やっぱり新しい服を新調してみたり、
       おめかしをしたりってことしました?」
セイルーン:「え?うん。覚えてるよ。
              ミリートと並んで歩いたときどういう服が合うのかなぁ…
              って思いながら選んだんだよね〜…
              え〜っと…」
セイルーンはクローゼットを探します。
セイルーン:「これこれ!あの時は寒かったから今は仕舞ってるけど…
              この服覚えてる?」
それはスネジャナの事務所に初めて行った時に着ていたセミコートでした。
ミリート :「覚えてます。事務所に来た時に着ていましたね。
       結構モノが良さそうです。何処で買ったんですか?」
セイルーン:「これ、月亭の近くのエリスっていう女性用服の専門店で買ったんだ」
ミリート :「なかなか良く似合っていますよ。
       店員も似合うものを勧めてきますしね。」
一瞬、自分も大陸服を着ようかと考えたりしました。
ミリート :「やっぱり意識するとそうなりますよね。
       私の場合は、兄さんに言われました。
       『お前、鏡を見る時間が長くなったぞ。』って。
       兄さんはそういうところにやたらと敏感なんですよ。」
ミリートは当時のことを思い浮かべると、苦笑しました。
,,,,no 10/23(月) 23:55:36,ミリート,,コネクションがあったことを,
翌日、朝早くから青山羊亭に『SOLT』のメンバーが集まっていました。
昨日の情報収集で、ヴェーダの居場所の見当がついた『SOLT』のメンバーは
改めて作戦会議に入りました。
昨日一日でかなりの情報を掴んだお手並みに、
ヴァルテロは感心するように聞き入っています。

ミリート:「私の場合は偶然だったんですけどね。」
ミリートは夕べセイルーンとの話を聞いて、婦人服の店に行く事を
考えていましたが、あまり成果は期待できなさそうです。

ミリート:「それで、3人はギルドに行くわけですね。
      私は、ちょっと知り合いの所に寄ろうかと思います。
      港湾地区にある、イーストエンド・ジャーナルの事務所です。
      そこでジャーナリストをしているエリカさんとは
      古い付き合いなんです。
      久し振りなので、手土産を持っていくつもりです。」

実を言うと、ミリートはこの結論が出るのに少し時間がかかりました。
何故なら、エリカはキコの大親友だからです。
ミリートは、キコの務めている店には敢えて行かないことにしていました。
その辺のことをエリカにはツッこまれる可能性はありましたが
今回の事件についても、少しは知っているかもしれないと思うと、
この際仕方ないと割り切ることにしたようです。

ミリート  :「では、フィオーラさん、行きましょうか。
        まず、『青い狸』という店でどら焼きを買っていきましょう。
        友人がすごく気に入って、お勧めだって言ってました。」
フィオーラ :「…どこで 落ち合う?」
ミリート  :「現場近くで合流しましょうか。
        ギルドでもジャーナルでも店の場所は判りそうですから。
        それに、セイルーンにはジェイラルをつけます。
        いざとなったらジェイラルに誘導させますよ。」


>>GMさま
 ミリートはフィオーラさんを伴い、
 どらやきを買ったあと、
 港湾地区のイーストエンドジャーナルの事務所を訪ねます
,,,,no 10/24(火) 00:04:18,ミリート,,ミリートには…,
イーストエンドジャーナルの事務所にて
エリカがいれば
ミリート:「お久し振りです、エリカさん」
と挨拶し、お土産を渡します。
取材に出てしまっているようなら
ミリート:「いつも忙しいですね。そこが彼女らしいところですが…」
等、対応した人と世間話をした後、

ミリート:「実は人探しをしているんです。
      アタリはついたんですが、場所が判らないんですよ。
     『酔い亀亭』って知ってます?
      ついでに言ってしまうと、探している人はギルド幹部との
      トラブルに巻き込まれたみたいなんです。
      ギルドの幹部がウェイトレスの女の子に一目ぼれしたらしいんですが
      彼女の名前も判らないんですよね。
      多分イーストエンド人だと思うんですけど…心あたりありません?
      その子の友人がいたら話を聞いてみたいんですが…」


ジャーナル内に知人がいるとラッキーなんだけどな。
それは出目次第かな?      
,,,,no 10/24(火) 21:36:31,ミリート,,ロールプレイは想像力が大事,
>>セイルーンPLさま 
 服屋に行く案は急遽変更しました。
 考えてみたらジャーナルのコネが使えるPCは
 ミリートとグラランズしかいませんので。


>>フィオーラPLさま
 もしかしたら、ですが
 G−1グランプリ女王ということで
 取材の申し込みがあるかもしれません。
 ミリートに本筋を任せてしまって、
 フィオーラさんは全然別のことをしてもいいですよ。
 取材交渉についてですが、ギャラを請求するか
 新聞の広告にヴェーダさんを探していることを載せてもらうか
 他にも交渉材料はあるでしょうが、その辺はお任せします。


>>ギルド組みのみなさん、
 腕の見せ所ですので頑張って下さいね。
 結局、裏事情の情報収集はギルドには敵いませんので。
,,,,no 10/24(火) 21:47:50,GM-バク,,おっとっと・・・,
少し話を進めますね。^^

『SOLT』のメンバーの作戦会議がようやく決まり、
青山羊亭をあとにしようとしたとき、背中からヴァルテロが声を掛けます。

ヴァルテロ:「本当は、俺もおめぇさんたちについていきてぇとこなんだがよぉ
       ちょっと、大事な約束があるんからそっちにはいけねぇんだ。
       夜には青山羊亭にいるからよっ。何かあったら訪ねてくれよなっ!!
       と・・・それれからよぉ、昨日おめぇさんたちが解散してから解った事なんだが、
       ヴェーダの野郎、どうやらオーク・ロマールの盗賊ギルドからも追われてるらしいんだ。
       理由は、よく解らねぇんだが、ギルドのオーク3人がザインに入ってきているらしい。
       それじゃ、気をつけて行ってくるんだぜぃ♪」
ヴァルテロは大きな手をブンブン振って見送ってくれます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ミリート、フィオーラ組
まず、ミリートさん、フィオーラさん、それぞれ2Dを振ってください。
先に振った方が、イーストエンドジャーナルでのエンカウント
後に振った方が、その後のエンカウント
となりますので♪

■ワッキー・ワグトリオ
盗賊ギルドへの質問をお願いします。

【GMのよた話】
背負い袋にダークネス付きの武器を入れておられるお二人って
袋から闇は漏れないんでしょうかね。闇のオーラを纏っているように見えたりしてww
,,,,no 10/24(火) 22:00:55,フィオーラ,,ころころ,
今夜は時間がないのでサイコロのみで失礼させていただきます。
すみません。
,,,-:-&4-4:,ok 10/25(水) 21:43:15,ミリート,,要領を得ていなかったので、台詞直しました,
イーストエンドジャーナルの事務所にて
幼馴染のエリカがいれば
ミリート:「お久し振りです、エリカさん お仕事大変ですね。」
と挨拶し、お土産を渡します。
取材に出てしまっているようなら
ミリート:「いつも忙しいですね。そこが彼女らしいところですが…」
等、対応した人と世間話をした後、

ミリート:「実は人探しをしているんです。
      名前はヴェーダさんという若い男性です。
      銀髪で顔に火傷の跡がある方で、私の同じ冒険者なんですよ。
      私の友人のヴァルテロさんが、自分の心の整理をするために
      彼と再試合したいと頼まれたんです。

      昨日一日調べて、大体のアタリはついたんですが、
      場所が判らないんですよ。
     『酔い亀亭』って知ってます?
      
      どうもヴェーダさんは、そこのウェイトレスの女性の護衛を
      してるんじゃないかな、って気がするんです。
      ギルドの幹部の方が彼女を気に入ったためにトラブルがあったのでしょう。
      それで店主さんが冒険者を雇ったと考えれば辻褄が合います。

      女の子はイーストエンド人でしょうけど、
      名前が分らないんですよね。
      心あたりありますか?」



ミリート:「あと、どうもヴェーダさんは、オークロマールのギルドからも
      目を付けられてるらしいんです。
      そこのご主人がいわくつきの宝物を報酬として出したのでしょうか?」






>>GMさま
 ワッキーワグのギルド員ですが、
 もし良かったら、ウチのピエールを使ってやって下さい。
 
 ちなみにエリカが、ミリートの過去の交際相手を知ってるかどうかは
 GMさまの判断に任せますが、ミリート自身は誰にも話していません。
,,,-:-&4-2:,ok 10/26(木) 00:54:14,GM-バク,,イーストエンドジャーナル・ザイン支部,
では、ミリート・フィオーラ組から・・・

■イーストエンドジャーナル ザイン支部
規則正しく並べられたデスクの周りを、数人の男女が大慌てで行き来しています。
何かの資料らしきスクロールや本がデスクの上に山済みになっています。
ここは、新市街地区の一角にある、イーストエンドジャーナルザイン支部。ザイン初の新聞社です。
ミリートとフィオーラが入り口でエリカの名前を出すと、受付係はエリカのデスクを教えてくれます。
ちょうど、エリカは取材から帰ってきたところのようです。

ミリート:「お久し振りです。エリカさん。お仕事大変ですね。」
と挨拶し、お土産を渡します。
エリカ :「あっ♪ミリートさん。どうもお久し振り♪
      この前あったザイン・ミュージック・フェスの取材が立て込んでてねぇー。
      えっ♪お土産!?こ、これはスイーツランキング常に上位をキープしている
      『青い狸』の銘菓どら焼き。丁度甘いものを体が欲してたのよ♪どうもありがとーー♪
      ところで、今日はどうしたの?そちらの可愛いお嬢さんを連れて・・・」
取材の道具を整理しながら、エリカは対応します。

・『酔い亀亭』について
エリカ:「それなら以前、行ったことがあるわ♪亀八さんって人がやってる居酒屋よ。
     場所はイーストエンド人地区と旧難民地区の境にある雀横丁ってところよ。
     そこのウェイトレスとなると・・・お鈴ちゃんのことかなぁ・・・
     盗賊ギルドの幹部かぁ・・・ちょっとヤバそうな話ね。
     盗賊ギルドってところは、私たちがあまり突っ込んで取材できないところなのよ。
     (小声)でも、キコの話によると、今、雀横丁辺りはシマ争いの真っ只中にあるらしいの。
     もし、そこへ行くんだったら気をつけたほうがいいわよ。」
ギルドへの取材には様々な問題が生じる為、詳しい情報は直接流れてこないようです。
エリカも、あまり詳しい情報を掴んではいないようです。

・オーク・ロマールのギルド
エリカ:「二つのギルドから追われてるって・・・ヴェーダって人何やったんだろうね。
     ごめんね。オーク・ロマールのギルドに関する話は入ってきてないわ。
     あっ、待って。そういえば、この前、港湾地区であった
     G−1グランプリもオーク・ロマールから来たって話だったわよね。
     これは、あくまでも噂なんだけど、このG−1グランプリの裏には、
     オーク・ロマールのギルドが関係しているって話があるわ。
     ん?あれ?そういえば、隣りの彼女・・・もしかして、G−1で優勝した・・・
     フィオーラさん!?えっ?どうしてここに?
     今から、良かったら少しだけ取材させてもらえませんか?」
フィオーラの正体に気づいたエリカは目を輝かせながら取材を試みます。
しかし、その勢いから察するに取材は長引きそうな雰囲気があります。

GM:エリカさんのキャラを好き勝手にロールしてみました(笑)
   あまり設定を壊したくないので、ミリートさんの過去の彼女云々は触れていません。
   というか触れれませんww
   引き続き、他に質問があればお願いします。
,,,,no 10/26(木) 16:13:51,バルグ,,ギルドへGO,
バルグはセイルーンさん、キャットさんと一緒にワッキーワグへ向かいます。

>>ギルド員
 「兄弟、景気はどうじゃな? さてと、今日は少々デリケートな情報が欲しいんじゃ。
  イーストエンド人集落の付近にある『酔い亀亭』のことについて聞きたい。
  その店で何か揉め事が起きとるらしい、そのことについて教えてくれんか?
  あのへんがギャグニーのシマだっちゅうことは知っとる。
  とすれば当然ギャグニー絡みのトラブルじゃろう。
  盗賊繋がりで、なにか情報は入ってきとらんかの?」
,,,,no 10/26(木) 21:23:41,ミリート,,聞いて欲しいこと,
>>セイルーンさん
 ・オーク・ロマールの盗賊ギルドがヴェーダさんを狙っていることについて。
 ・酔い亀亭の主人について、盗賊が狙うような要因の有無
 (恐らくギルドに狙われる原因かもしれないので)


>>フィオーラさん
 ・G-1 グランプリの関係者で、今連絡が取れそうな人がいるかどうか。
,,,,no 10/26(木) 21:42:27,ミリート,,質問追加,
■イーストエンドジャーナル ザイン支部
規則正しく並べられたデスクの周りを、数人の男女が大慌てで行き来しています。
何かの資料らしきスクロールや本がデスクの上に山済みになっています。
ここは、新市街地区の一角にある、イーストエンドジャーナルザイン支部。ザイン初の新聞社です。
ミリートとフィオーラが入り口でエリカの名前を出すと、受付係はエリカのデスクを教えてくれます。
ちょうど、エリカは取材から帰ってきたところのようです。

ミリート:「お久し振りです。エリカさん。お仕事大変ですね。」
ミリートはお土産を渡します。
エリカ :「あっ♪ミリートさん。どうもお久し振り♪
      この前あったザイン・ミュージック・フェスの取材が立て込んでてねぇー。
      えっ♪お土産!?こ、これはスイーツランキング常に上位をキープしている
     『青い狸』の銘菓どら焼き。丁度甘いものを体が欲してたのよ♪どうもありがとーー♪
      ところで、今日はどうしたの?そちらの可愛いお嬢さんを連れて・・・」
取材の道具を整理しながら、エリカは対応します。

ミリート:「実は人探しをしているんです。
      名前はヴェーダさんという若い男性です。
      銀髪で顔に火傷の跡がある方で、私の同じ冒険者なんですよ。
      私の友人のヴァルテロさんが、自分の心の整理をするために
      彼と再試合したいと頼まれたんです。
      昨日一日調べて、大体のアタリはついたんですが、
      場所が判らないんですよ。
     『酔い亀亭』って知ってます?
エリカ :「それなら以前、行ったことがあるわ♪
      亀八さんって人がやってる居酒屋よ。
      場所はイーストエンド人地区と旧難民地区の境にある雀横丁ってところよ。」
ミリート:「亀八さんと言うんですね。
      そのお店の営業時間と定休日はわかりますか?      
      どうもヴェーダさんは、そこのウェイトレスの女性の護衛を
      してるんじゃないかな、って気がするんです。
      ギルドの幹部の方が彼女を気に入ったためにトラブルがあったのでしょう。
      それで店主さんが冒険者を雇ったと考えれば辻褄が合います。           

      女の子はイーストエンド人でしょうけど、
      名前が分らないんですよね。
      心あたりありますか?」
エリカ :「そこのウェイトレスとなると・・・お鈴ちゃんのことかなぁ・・・」
ミリート:「お鈴ちゃん…看板娘っぽいですね。
      ちなみにウェイトレスは彼女だけですか?」


エリカ :「盗賊ギルドの幹部かぁ・・・ちょっとヤバそうな話ね。
      盗賊ギルドってところは、私たちがあまり突っ込んで取材できないところなのよ。」
ミリート:「そうでしょうね。私が店長だったらお鈴さんには暇をあげます。
      店の利益も大事ですが、ギルドの連中から見えない所に行くのが
      一番でしょう。お鈴さんって、もしかして
      亀八さんの娘さんですか?」

ミリートが頷くと、エリカは急に声をひそめます。
エリカ :「キコの話によると、今、雀横丁辺りはシマ争いの真っ只中にあるらしいの。
      もし、そこへ行くんだったら気をつけたほうがいいわよ。」
ミリート:「気をつけます。…というか覚悟してますよ。
      あと、どうもヴェーダさんは、オークロマールのギルドからも
      目を付けられてるらしいんです。
      そこのご主人がいわくつきの宝物を報酬として出したのでしょうか?」
エリカ :「二つのギルドから追われてるって・・・ヴェーダって人何やったんだろうね。
      ごめんね。オーク・ロマールのギルドに関する話は入ってきてないわ。
      あっ、待って。そういえば、この前、港湾地区であった
      G−1グランプリもオーク・ロマールから来たって話だったわよね。
      これは、あくまでも噂なんだけど、このG−1グランプリの裏には、
      オーク・ロマールのギルドが関係しているって話があるわ。」
そこまで言ってエリカはようやくフィオーラの存在に気がつきました。
エリカ :「ん?あれ?そういえば、隣りの彼女・・・もしかして、G−1で優勝した・・・
      フィオーラさん!?えっ?どうしてここに?
      今から、良かったら少しだけ取材させてもらえませんか?」
エリカは目を輝かせながら取材を試みます。
,,,,no 10/27(金) 03:03:26,セイルーン,,きりきり白状おし(笑),
バルグさんが一通り聞いた後…
≫ギルド員
  「それと、オーク・ロマール辺りの盗賊ギルドがヴェーダさん狙っている様子ある?」
   もし、あるなら知ってること教えてくれない?
  「あと、酔い亀亭の主人とギャグニーとで揉める理由が知りたいんだけど」

≫GM&ミリートPLさま
PL:もしかするとバルグさんの質問でセイルーンの二つ目の質問に対する答えが
    出てるかもしれませんね。その時は二つ目の質問は無視してください。
,,,,no 10/27(金) 20:21:58,GM-バク,,ワッキー・ワグのアジト,
■ワッキー・ワグのアジト
ガネード神殿の近くにあるどこにでもある民家、
軒先ではどこにでもいるような主婦たちが世間話に花を咲かせています。
しかし、何を隠そうこの民家こそワッキー・ワグのアジトの一つ、
そして、主婦たちもワッキー・ワグのれっきとした構成員たちです。
バルグたちが特別な符丁を使うと、主婦の一人は笑顔でその民家に招いてくれます。
中に入るとピエールと呼ばれている男がバルグたちに対応してくれます。

バルグ  :「兄弟、景気はどうじゃな?」
ピエール :「さっぱりだな。今回は3人でチームでも組んだのかい?
       で、今日は何の用だい?」
バルグ  :「今日は少々デリケートな情報が欲しいんじゃ。
       イーストエンド人集落の付近にある『酔い亀亭』のことについて聞きたい。
       その店で何か揉め事が起きとるらしい、そのことについて教えてくれんか?
       あのへんがギャグニーのシマだっちゅうことは知っとる。
       とすれば当然ギャグニー絡みのトラブルじゃろう。
       盗賊繋がりで、なにか情報は入ってきとらんかの?」
ピエール :「むぅ・・・ちょっと待っててくれよ。」
少し険しい顔になったピエールは奥に消え、しばらくすると戻ってきます。

ピエール :「すまない、待たせたな。ちょっと上にお伺いを立ててたもんでね。

・酔い亀亭のこと
店主、亀八と娘、お鈴の二人でやっている居酒屋。
場所はイーストエンド人地区と旧難民地区の境界近くにある雀横丁。
小さく古ぼけた店だが、それなりに味には定評がある隠れ家的お店。

・ギャグニー一家との揉め事
具体的に『酔い亀亭』とギャグニー一家が揉めている原因はつかめていない。
揉め事は『酔い亀亭』だけの話ではなく、雀横丁一帯にでギャグニー一家がトラブルを起こしている。
ちなみに、雀横丁辺りは元々、ワッキー・ワグのシマでギャグニー一家がシマ荒しをしている状態。
ザエルという男が中心となって横暴を働いている。
本来なら、戦争になるところだが、ギャグニー一家の強大な背景から慎重な対応を取っている。
首領のフェレイディスは、話し合いで解決を望んでおり、
すでに交渉人をギャグニー一家に送り込み、そろそろ、その交渉人が帰ってくる予定。
       と、まぁ〜こんな感じだな。」
※イーストエンドジャーナルでのミリートさんの質問の答えも兼ねさせていただきます。^^;

セイルーン:「それと、オーク・ロマール辺りの盗賊ギルドがヴェーダさん狙っている様子ある?」
ピエール :「オーク・ロマールのギルドだって!?
       ちょ、ちょっと待ってろよっ!!」
ピエールは血相を変えて、再び奥へ消えます。そして、かなり長い間待たされた後、
ピエールは、憑き物が落ちたような顔で戻ってきます。
ピエール :「たびたびすまないね。ちょっと他の勢力の事になると過敏になってね。
       ギャグニー一家がファンドリアの盗賊ギルドと手を組んだって話もあるからね。
       ヴェーダって男が何をして追われてるのかっていう情報は入ってないな。
       でも、余所者がうちのシマで揉め事を起こすようなら対処しなけりゃならないな。
       オーク・ロマールの盗賊ギルドの追っ手についての情報を流してくれるなら、
       こっちとしてもオーク・ロマール関係の有料情報を交換で教えよう。」
とピエールは取り引きを持ちかけてきます。
しかし、どうやらヴェーダがオーク・ロマールのギルドに追われている原因まではわからないようです。

GM:まだまだ質問を受け付けますので思いつく限りど〜ぞ〜♪
  その場にいないPCからのテレパシーもOKなので・・・(笑)
,,,,no 10/27(金) 22:20:35,フィオーラ,,取材かぁ…,
エリカ :「あっ♪ミリートさん。どうもお久し振り♪
      この前あったザイン・ミュージック・フェスの取材が立て込んでてねぇー。
      えっ♪お土産!?こ、これはスイーツランキング常に上位をキープしている
     『青い狸』の銘菓どら焼き。丁度甘いものを体が欲してたのよ♪どうもありがとーー♪
      ところで、今日はどうしたの?そちらの可愛いお嬢さんを連れて・・・」
取材の道具を整理しながら、エリカは対応します。
フィオーラも小さく頭を下げて挨拶しました。

-----------------------------------------------

エリカ :「キコの話によると、今、雀横丁辺りはシマ争いの真っ只中にあるらしいの。
      もし、そこへ行くんだったら気をつけたほうがいいわよ。」
ミリート:「気をつけます。…というか覚悟してますよ。
      あと、どうもヴェーダさんは、オークロマールのギルドからも
      目を付けられてるらしいんです。
      そこのご主人がいわくつきの宝物を報酬として出したのでしょうか?」
エリカ :「二つのギルドから追われてるって・・・ヴェーダって人何やったんだろうね。
      ごめんね。オーク・ロマールのギルドに関する話は入ってきてないわ。
      あっ、待って。そういえば、この前、港湾地区であった
      G−1グランプリもオーク・ロマールから来たって話だったわよね。
      これは、あくまでも噂なんだけど、このG−1グランプリの裏には、
      オーク・ロマールのギルドが関係しているって話があるわ。」
そこまで言ってエリカはようやくフィオーラの存在に気がつきました。
エリカ :「ん?あれ?そういえば、隣りの彼女・・・もしかして、G−1で優勝した・・・
      フィオーラさん!?えっ?どうしてここに?
      今から、良かったら少しだけ取材させてもらえませんか?」
エリカは目を輝かせながら取材を試みます。
フィオーラ:「私の仕事、本当は冒険者だから。
       ミリートたちと一緒に、ヴェーダっていう人、探してるの。
       G−1には、腕試しと…あと、
       ある人に、優勝賞品のお皿が欲しいって依頼されたから出た。
       …そうだ。あのG−1にかかわってた人で、
       まだつなぎがつく人、いる?」
代わりに何か情報が手に入りそうなら、
フィオーラは取材に応じてもいいかな、と思っています。
長くなってもフィオーラは気にしないです。
時間が勿体ないなら、最悪ミリートさんだけで別の場所に行く事もできる…
と思いますがどうでしょう?(^^;
,,,,no 10/27(金) 22:41:20,ミリート,,まだ時間あるしね,
エリカ  :「キコの話によると、今、雀横丁辺りはシマ争いの真っ只中にあるらしいの。
       もし、そこへ行くんだったら気をつけたほうがいいわよ。」
ミリート :「気をつけます。…というか覚悟してますよ。
       あと、どうもヴェーダさんは、オークロマールのギルドからも
       目を付けられてるらしいんです。
       そこのご主人がいわくつきの宝物を報酬として出したのでしょうか?」
エリカ  :「二つのギルドから追われてるって・・・ヴェーダって人何やったんだろうね。
       ごめんね。オーク・ロマールのギルドに関する話は入ってきてないわ。
       あっ、待って。そういえば、この前、港湾地区であった
       G−1グランプリもオーク・ロマールから来たって話だったわよね。
       これは、あくまでも噂なんだけど、このG−1グランプリの裏には、
       オーク・ロマールのギルドが関係しているって話があるわ。」
そこまで言ってエリカはようやくフィオーラの存在に気がつきました。
エリカ  :「ん?あれ?そういえば、隣りの彼女・・・もしかして、G−1で優勝した・・・
       フィオーラさん!?えっ?どうしてここに?
       今から、良かったら少しだけ取材させてもらえませんか?」
エリカは目を輝かせながら取材を試みます。
ミリートは時計をちらりと見ると、
ミリート :「どの道、お店に行くのは、ランチの時間が終わってからですよ。
       そうじゃないとあちらも忙しいでしょうから。
       それまでに取材が終わるのであれば問題ありません。
       幾らなんでも3時間もかからないでしょう?」
フィオーラ:「私の仕事、本当は冒険者だから。
       ミリートたちと一緒に、ヴェーダっていう人、探してるの。
       G−1には、腕試しと…あと、
       ある人に、優勝賞品のお皿が欲しいって依頼されたから出た。
       …そうだ。あのG−1にかかわってた人で、
       まだつなぎがつく人、いる?」


>>GMさま
 営業時間と定休日の回答だけお願いしますね。
 まあ、ウェイトレスが一人だけなら年中無休ってことは無いでしょうけど。
 あとの質問はありません。現地で確認します。
,,,,no 10/27(金) 22:46:59,ミリート,,こんな所でしょう,
>>ギルド組みへ
 あまり大したことは調べられないので
 とりあえず、ザエルについて詳しいことを
 調べてもらって下さい。

 酔い亀亭のデーターは入りましたし、
 これ以上は大した情報は出てこないと見ています。
 あとは店に行って直接ご主人と話してみましょう。
 ミリートの憶測が間違っていなければ、
 ヴェーダさんは店にいると思いますので。



>>バルグさん
 お鈴ちゃんが『ギルド色』の強い人物には拒絶反応が出るかも。
 できれば、『気の優しい、宝石加工職人風ドワーフ』に
 変装して欲しいところです。
,,,,no 10/28(土) 17:29:39,GM−バク,,イーストエンドジャーナル(2),
■イーストエンドジャーナル・ザイン支部
ミリート :「そのお店の営業時間と定休日はわかりますか?」
エリカ  :「営業時間はお昼頃から、夜中12時ごろまでやってたと思うわ。
       今から、行ったんなら丁度お店が開くちょっと前につくんじゃない?
       定休日は特になかったと思うけど・・・」
GM:すみません、忘れてました^^;


ミリートは時計をちらりと見ると、
ミリート :「どの道、お店に行くのは、ランチの時間が終わってからですよ。
       そうじゃないとあちらも忙しいでしょうから。
       それまでに取材が終わるのであれば問題ありません。
       幾らなんでも3時間もかからないでしょう?」
フィオーラ:「私の仕事、本当は冒険者だから。
       ミリートたちと一緒に、ヴェーダっていう人、探してるの。
       G−1には、腕試しと…あと、
       ある人に、優勝賞品のお皿が欲しいって依頼されたから出た。
       …そうだ。あのG−1にかかわってた人で、
       まだつなぎがつく人、いる?」
エリカ  :「G-1関係者ねぇ・・・まだ、港湾地区の巨大テントの解体が続いているから、
       行ってみたら誰かには会えるかと思うけどね。
       あっ、そういえば、昨日の取材途中にG-1の主催者のブッカーさんに会ったわよ。
       それじゃあ、取材に移らさせてもらうわね。」
エリカはペンとメモ帳を構えて、少しかしこまった様子で取材を始めます。

エリカ  :「まずは、フィオーラさん。G-1グランプリ、
       ニューフェイスカップ初出場、初優勝おめでとうございます。
       フィオーラさんのクラスでは、途中棄権者が続出したわけですが、
       官憲の話では参加剣闘士の一人が毒を撒いたからだとか・・・
       真相のほうはどうなんでしょうか?
       犯人の剣闘士の事件前の行動を調べたところ、
       大会数日前にこの男たちとの接触を頻繁にとっていることが解ったんですが、
       これもギルド関係ということで取材を断念したんですよ。」
そういって二枚の似顔絵をエリカは取り出します。
一人は目つきが鋭く口元がいやらしく歪んだザイン人らしき男。
そして、もう一人は、フィオーラだけでなくミリートも見覚えのある男でした。
昨日の広場で絡んできたチンピラで、タイチと呼ばれていた男に似ています。
,,,,no 10/28(土) 21:57:11,ミリート,,レスの前に,
>>GMさま
 >一人は目つきが鋭く
 >口元がいやらしく歪んだザイン人らしき男。
  
  どうも悪徳商売人かなぁって気がするんですよね。
  ミリートは貿易業務に従事しますので
  ヤバいブローカー系統なら引っ掛かるかな?
  と思って、ロールしてみます。
  基準値5です


>>フィオーラさん
 今こそローグの裏事情の出番です。
,,,-:-&1-4:,ok 10/28(土) 22:29:21,ミリート,,まとめ A,
ミリート:「あと、どうもヴェーダさんは、オークロマールのギルドからも
      目を付けられてるらしいんです。
      そこのご主人がいわくつきの宝物を報酬として出したのでしょうか?」
エリカ :「二つのギルドから追われてるって・・・ヴェーダって人何やったんだろうね。
      ごめんね。オーク・ロマールのギルドに関する話は入ってきてないわ。
      あっ、待って。そういえば、この前、港湾地区であった
      G−1グランプリもオーク・ロマールから来たって話だったわよね。
      これは、あくまでも噂なんだけど、このG−1グランプリの裏には、
      オーク・ロマールのギルドが関係しているって話があるわ。」
そこまで言ってエリカはようやくフィオーラの存在に気がつきました。
エリカ :「ん?あれ?そういえば、隣りの彼女・・・もしかして、G−1で優勝した・・・
      フィオーラさん!?えっ?どうしてここに?
      今から、良かったら少しだけ取材させてもらえませんか?」
エリカは目を輝かせながら取材を試みます。
ミリート :「どの道、お店に行くのは、ランチの時間が終わってからですよ。
       そうじゃないとあちらも忙しいでしょうから。
       それまでに取材が終わるのであれば問題ありません。
       幾らなんでも3時間もかからないでしょう?」
フィオーラ:「私の仕事、本当は冒険者だから。
       ミリートたちと一緒に、ヴェーダっていう人、探してるの。
       G−1には、腕試しと…あと、
       ある人に、優勝賞品のお皿が欲しいって依頼されたから出た。
       …そうだ。あのG−1にかかわってた人で、
       まだつなぎがつく人、いる?」
エリカ  :「G-1関係者ねぇ・・・まだ、港湾地区の巨大テントの解体が続いているから、
       行ってみたら誰かには会えるかと思うけどね。
       あっ、そういえば、昨日の取材途中にG-1の主催者のブッカーさんに会ったわよ。
       それじゃあ、取材に移らさせてもらうわね。」
エリカはペンとメモ帳を構えて、少しかしこまった様子で取材を始めます。
エリカ  :「まずは、フィオーラさん。G-1グランプリ、
       ニューフェイスカップ初出場、初優勝おめでとうございます。
       フィオーラさんのクラスでは、途中棄権者が続出したわけですが、
       官憲の話では参加剣闘士の一人が毒を撒いたからだとか・・・
       真相のほうはどうなんでしょうか?
       犯人の剣闘士の事件前の行動を調べたところ、
       大会数日前にこの男たちとの接触を頻繁にとっていることが解ったんですが、
       これもギルド関係ということで取材を断念したんですよ。」
そういって二枚の似顔絵をエリカは取り出します。
一人は目つきが鋭く口元がいやらしく歪んだザイン人らしき男。
そして、もう一人は、フィオーラだけでなくミリートも見覚えのある男でした。
昨日の広場で絡んできたチンピラで、タイチと呼ばれていた男に似ています。
,,,,no 10/28(土) 22:30:29,ミリート,,まとめ@,
キャットPLさまが戻られたようなので
まとめておきます


■イーストエンドジャーナル ザイン支部
規則正しく並べられたデスクの周りを、数人の男女が大慌てで行き来しています。
何かの資料らしきスクロールや本がデスクの上に山済みになっています。
ここは、新市街地区の一角にある、イーストエンドジャーナルザイン支部。ザイン初の新聞社です。
ミリートとフィオーラが入り口でエリカの名前を出すと、受付係はエリカのデスクを教えてくれます。
ちょうど、エリカは取材から帰ってきたところのようです。

ミリート:「お久し振りです。エリカさん。お仕事大変ですね。」
ミリートはお土産を渡します。
エリカ :「あっ♪ミリートさん。どうもお久し振り♪
      この前あったザイン・ミュージック・フェスの取材が立て込んでてねぇー。
      えっ♪お土産!?こ、これはスイーツランキング常に上位をキープしている
     『青い狸』の銘菓どら焼き。丁度甘いものを体が欲してたのよ♪どうもありがとーー♪
      ところで、今日はどうしたの?そちらの可愛いお嬢さんを連れて・・・」
取材の道具を整理しながら、エリカは対応します。

ミリート:「実は人探しをしているんです。
      名前はヴェーダさんという若い男性です。
      銀髪で顔に火傷の跡がある方で、私の同じ冒険者なんですよ。
      私の友人のヴァルテロさんが、自分の心の整理をするために
      彼と再試合したいと頼まれたんです。
      昨日一日調べて、大体のアタリはついたんですが、
      場所が判らないんですよ。
     『酔い亀亭』って知ってます?
エリカ :「それなら以前、行ったことがあるわ♪
      亀八さんって人がやってる居酒屋よ。
      場所はイーストエンド人地区と旧難民地区の境にある雀横丁ってところよ。」
ミリート:「亀八さんと言うんですね。
      そのお店の営業時間と定休日はわかりますか?」
エリカ :「営業時間はお昼頃から、夜中12時ごろまでやってたと思うわ。
      今から、行ったんなら丁度お店が開くちょっと前につくんじゃない?
      定休日は特になかったと思うけど・・・」      
ミリート:「そうですか・・・。
      どうもヴェーダさんは、そこのウェイトレスの女性の護衛を
      してるんじゃないかな、って気がするんです。
      ギルドの幹部の方が彼女を気に入ったためにトラブルがあったのでしょう。
      それで店主さんが冒険者を雇ったと考えれば辻褄が合います。           
      女の子はイーストエンド人でしょうけど、
      名前が分らないんですよね。心あたりありますか?」
エリカ :「そこのウェイトレスとなると・・・お鈴ちゃんのことかなぁ・・・」
ミリート:「お鈴ちゃん…看板娘っぽいですね。
      ちなみにウェイトレスは彼女だけですか?」
エリカ :「そうよ。他の人はいなかったわ。
      それにしても盗賊ギルドの幹部かぁ・・・ちょっとヤバそうな話ね。
      盗賊ギルドってところは、私たちがあまり突っ込んで取材できないところなのよ。」
ミリート:「そうでしょうね。私が店長だったらお鈴さんには暇をあげます。
      店の利益も大事ですが、ギルドの連中から見えない所に行くのが
      一番でしょう。お鈴さんって、もしかして
      亀八さんの娘さんですか?」
エリカ :「そうなのよ。だから店をやめることは出来ないわけ。
      身内なんだから仕方ないわよね。」
ミリートが頷くと、エリカは急に声をひそめます。
エリカ :「キコの話によると、今、雀横丁辺りはシマ争いの真っ只中にあるらしいの。
      もし、そこへ行くんだったら気をつけたほうがいいわよ。」
ミリート:「気をつけます。…というか覚悟してますよ。」
,,,,no 10/30(月) 01:58:22,キャット・ルー,,戻ってきました。,
せっかくのお誘い戴いたのに長い間、音信不通ですみませんでした。(^^;>
やっと、リアルに余裕ができたので、戻ってきました。


>ミリートPLさん
 せっかくメールをくださったのに、返信できずすみませんでした。(ペコリ)
 まとめ、有難うございます。


>ALL & GM−バクさん
 >>G−1グランプリの裏には、オーク・ロマールのギルドが関係
  この情報からして、もしかすると、無口でちょっと怖い感じのオーク3人組がヴェーダさんを探していた
  理由・・・単に、G−1グランプリへ参加して欲しかっただけだったりしないですかね?
  と、揉め事が無かったという方向で考えてみたり。(^^;

 >>目つきが鋭く口元がいやらしく歪んだザイン人らしき男。
  もう一人がタイチなら、ザエルかな?
  キャットはザインに来て1月程度しか経って無さそうなのでペナがありそうですが、何か解るかも。
  ローグで『裏事情判定』してみます。
,,,-:-&2-1:,ok 10/30(月) 06:16:35,ミリート,,おかえりなさい,
>>キャットPLさま
 おかえりなさい。返信が無かったのでここはGM判断に任せました。
 
 え〜。実はこの時点でキャットさんはミリートたちとは別行動なので
 判定は合流してからになっちゃうかも。
 出目的には期待できないですね。


>>GMさま
 フィオーラさんが取材中の間、
 ミリートは似顔絵画をトレースすることにします。
 そうすればキャットさんやバルグさんに見せて
 判定することもできますしね。
,,,,no 10/30(月) 17:29:42,バルグ,,質問続き,
ピエール :「たびたびすまないね。ちょっと他の勢力の事になると過敏になってね。
       ギャグニー一家がファンドリアの盗賊ギルドと手を組んだって話もあるからね。
       ヴェーダって男が何をして追われてるのかっていう情報は入ってないな。
       でも、余所者がうちのシマで揉め事を起こすようなら対処しなけりゃならないな。
       オーク・ロマールの盗賊ギルドの追っ手についての情報を流してくれるなら、
       こっちとしてもオーク・ロマール関係の有料情報を交換で教えよう。」
とピエールは取り引きを持ちかけてきます。

バルグ  :「むむぅ…正直なところ、こっちも詳しいことが判らんのじゃ。
       追っ手はオークで、人数は3人。これだけしか情報が無い。
       だがオーク3人組は目立つだろう。と、このくらいじゃな。
       多少は情報がもらえるか?
       それともう1つ。ザエルっちゅうのは何者じゃい?
       武闘派らしいが、最近伸びてきた奴かの?」


>>キャットさん
 おかえりなさいませ。
 キャットさんは盗賊ギルドですので、ピエール氏の尋問にご協力ください(笑)

>>変装について
 では『酔い亀亭』へ行くときは、眼帯を外し、髪型と服装を整えて行きます。

>>GM様
 変装の判定は必要でしょうか?
,,,,no 10/30(月) 19:24:17,GM-バク,,ワッキー・ワグのアジト(2),
バルグ  :「むむぅ…正直なところ、こっちも詳しいことが判らんのじゃ。
       追っ手はオークで、人数は3人。これだけしか情報が無い。
       だがオーク3人組は目立つだろう。と、このくらいじゃな。
       多少は情報がもらえるか?」
ピエール :「オークの3人組か・・・確かに目立つな・・・
       まっ、3人だけなら圧力かけりゃ大丈夫そうだ・・・
       おっと、オーク・ロマールのギルドの情報だったな。
       近々、うちとロマールのギルドの間に協定が結ばれるって話だ。
       向こうの代表幹部も今、ザイン入りしているらしい。
       ん〜・・・ここまでだな。それから、もう一つ。
       そろそろうちの対外折衝担当が戻ってくるから、
       そいつに直接聞くっていうのも手かもしれないな。」

バルグ  :「それともう1つ。ザエルっちゅうのは何者じゃい?
       武闘派らしいが、最近伸びてきた奴かの?」
ピエール :「ザエルか・・・察しの通りギャグニー一家で勢力を伸ばしている男だ。
       旧難民地区でのシマ争いで力をつけてきた成り上がり者だ。
       まぁ、少し前まで無名に近い男で勢力っていっても精々10人いるかいないか
       ってところだろうな。だが、腕は確からしいよ。
       雀横丁でのトラブルもこいつが首謀者だって話だが・・・
       詳しい情報はまだ入ってないな。」

>キャットさん
ザエルの名前を聞いたときのキャットさんの裏事情判定ということで処理いたします。
しかし、ザエルという名前に聞き覚えはありませんでした。
GM:お帰りなさいませ。お待ちしておりました。
   思う存分暴れてください。(笑)

>ミリートさん
似顔絵を写そうと悪戦苦闘しているミリートに
エリカは「苦労してるわね。良かったらそれ、あげるわよ?」と面白そうに覗き込みます。
GM:「まとめ」有難うございます。非情に助かりました。^^

>バルグさん
変装をどうしようかと話をしているとピエールは変装用の衣装を貸してくれると言ってくれます。
GM:一応、変装ロールをお願いします。
   あと、変装のコンセプトも・・・(笑)

>ミリートさん&フィオーラさん
イーストエンドジャーナルでの質問はもうありませんか?
なければ、次の移動先の提示をお願いします。
候補としてあげるなら・・・
・港湾地区巨大テント跡で聞き込み
・ワッキー・ワグで合流
・『酔い亀亭』に直行
・などなど(笑)
,,,,no 10/30(月) 21:39:37,フィオーラ,,キャットさん、おかえりなさいw,
書き込みが遅れて申し訳ありません。

エリカ  :「まずは、フィオーラさん。G-1グランプリ、
       ニューフェイスカップ初出場、初優勝おめでとうございます。
       フィオーラさんのクラスでは、途中棄権者が続出したわけですが、
       官憲の話では参加剣闘士の一人が毒を撒いたからだとか・・・
       真相のほうはどうなんでしょうか?」
フィオーラ:「ええ。確かに、その通りのことがあったわ。
       参加者の一人が、犯人だったのも、本当。」
あのときのことを思い出すと、今でも怒りが込み上げてきます。
しかし、フィオーラはあまり突っ込んだ事情は語りませんでした。
いまさらあのときの事情をしゃべったところで、
ブッカーの名誉に傷がつくだけだと思ったからです。
エリカ  :「犯人の剣闘士の事件前の行動を調べたところ、
       大会数日前にこの男たちとの接触を頻繁にとっていることが解ったんですが、
       これもギルド関係ということで取材を断念したんですよ。」
そういって二枚の似顔絵をエリカは取り出します。
一人は目つきが鋭く口元がいやらしく歪んだザイン人らしき男。
そして、もう一人は、フィオーラだけでなくミリートも見覚えのある男でした。
昨日の広場で絡んできたチンピラで、タイチと呼ばれていた男に似ています。
フィオーラ:「あ、この男…。」

再びローグで判定です。
基準値:5

>追加質問
 フィオーラ:「あ、あと…。
        大したことじゃないんだけど、
        最近、何か変わった事件、あった?
        ギルド絡みじゃなくてもいいから。」

 一見関係なさそうな事件が、糸口になる可能性もあるので、一応…(^^;)

>>ミリートさん
 「まとめ」ありがとうございました。
 私はそろそろ移動してもいいかな…という気がします。
 キャットさんも戻ってきましたし、
 次は港湾地区のテント跡に行くのが一番効率がいいですかね?
,,,-:-&6-3:,ok 10/30(月) 22:58:58,ミリート,,多分私が速いだけですw,
エリカ  :「まずは、フィオーラさん。G-1グランプリ、
       ニューフェイスカップ初出場、初優勝おめでとうございます。
       フィオーラさんのクラスでは、途中棄権者が続出したわけですが、
       官憲の話では参加剣闘士の一人が毒を撒いたからだとか・・・
       真相のほうはどうなんでしょうか?」
フィオーラ:「ええ。確かに、その通りのことがあったわ。
       参加者の一人が、犯人だったのも、本当。」
あのときのことを思い出すと、今でも怒りが込み上げてきます。
しかし、フィオーラはあまり突っ込んだ事情は語りませんでした。
いまさらあのときの事情をしゃべったところで、
ブッカーの名誉に傷がつくだけだと思ったからです。
エリカ  :「犯人の剣闘士の事件前の行動を調べたところ、
       大会数日前にこの男たちとの接触を頻繁にとっていることが解ったんですが、
       これもギルド関係ということで取材を断念したんですよ。」
そういって二枚の似顔絵をエリカは取り出します。
一人は目つきが鋭く口元がいやらしく歪んだザイン人らしき男。
そして、もう一人は、フィオーラだけでなくミリートも見覚えのある男でした。
昨日の広場で絡んできたチンピラで、タイチと呼ばれていた男に似ています。
フィオーラ:「あ、この男…。」
ミリート :「こちらはタイチさんですね。昨日会いました。
       ギャグニーの構成員です。
       もう一人は…商売人でしょうか?」
ミリートはペンと羊皮紙を出して、トレースを始めました。
その間もフィオーラへの取材は続いています。
フィオーラ:「あ、あと…。
       大したことじゃないんだけど、
       最近、何か変わった事件、あった?
       ギルド絡みじゃなくてもいいから。」
フィオーラは事件のきっかけ捜しにとエリカに尋ねました。

・
・
・
ミリートは絵に悪戦苦闘している一方でジェイラルから届く情報をキャッチしていました。
ミリート :(交換条件?)
エリカ  :「苦労してるわね。良かったらそれ、あげるわよ?」
何時の間にか取材が終わって、エリカは面白そうに画を覗き込んでいます。
ミリート :「有難う御座います。そうしていただけると助かります。」
さり気無く画を隠しながら苦笑いをします。
取材がほぼ終わり、ミリートとフィオーラは事務所を後にすることにします。
ミリート :「ではお邪魔いたしました。またそのうち遊びにきますね。」
事務所を出て、二人は港湾地区のほうに向かいました。
,,,,no 10/30(月) 23:10:19,ミリート,,じゃあ、頑張ってもらいましょうw,
ミリート :「オークロマールのギルドも気になりますね。
       実は、先ほどから使い魔を通して
       セイルーンたちの会話を聞いていたんですが
       オークロマールのギルドの情報を、ワッキーワグは欲しがっていますね。
       取引を持ちかけていましたよ。
       ここはフィオーラさんの出番ですよ。
       ブッカーさんに色々聞いてみましょう。」
ミリートは羊皮紙をフィオーラに手渡します。
ミリート :「こんな感じで尋ねてもらえますか?」



>>フィオーラさん
 とりあえず、尋ねたりするのが苦手でしょうから
 ミリートがカンペを用意しておきますね。


 『どうもお久し振りです
  無事に興行が終わってよかったですね。
  実は、ちょっと相談したい事があるのですが

  今度冒険者のお店で仕事をすることになって、
  人捜しを依頼されました。
  探しているのはヴェーダという男性です。
  どうも彼はオークロマールのギルド所属のオーク3人組
  に追われているという噂なのですが
  何かその件について心あたりはありますか?』   
,,,,no 10/31(火) 20:15:40,セイルーン,,バルグさんが変装するなら…,
先に・・・
キャットさんおかえりなさいませ^^


ピエール :「ザエルか・・・察しの通りギャグニー一家で勢力を伸ばしている男だ。
       旧難民地区でのシマ争いで力をつけてきた成り上がり者だ。
       まぁ、少し前まで無名に近い男で勢力っていっても精々10人いるかいないか
       ってところだろうな。だが、腕は確からしいよ。
       雀横丁でのトラブルもこいつが首謀者だって話だが・・・
       詳しい情報はまだ入ってないな。」
セイルーン:「シマ荒らしされた上ザエルがトラブルの首謀者かぁ…
       (バルグとキャットに)ねぇねぇ。どうする?これ以上は時間が勿体無い気がするんだけど…
       ジェイラルはどう思う?」
言葉が通じないのを解っていて肩に乗っているジェイラルに話しかけます。
,,,,no 10/31(火) 20:53:32,GM-バク,,発見されましたww,
■ミリートさん&フィオーラさん組
>フィオーラさん
 ≫ローグ判定
タイチに似た似顔絵の男が、タイチであるということが
かなりの自信を持って確信できました。

 ≫最近、何か変わった事件、あった?
エリカ:「う〜ん・・・事件っていってもねぇ・・・
     ザインの音楽祭、今年も金賞が出なかったってことくらいかな?(苦笑)」

ミリートとフィオーラはジェイラルからの状況を確認しながら、港湾地区のほうに向いました。
オーク・ロマールのギルドと唯一の接点がある思われる、巨大テントに向ったのです。
しかし、二人で新市街地区を歩いていると、あまり会いたくない顔と出くわしてしまいます。

タイチ:「あっ!!いたっ!!おめぇ・・・ファデットもどきっ!!
     昨日はずいぶんとふざけた真似してくれたじゃねぇかっ!!」
昨日、絡まれたチンピラの一人、タイチです。
タイチのほかにも、昨日とは違う目つきも態度も悪そうな男が二人後ろに控えています。
二人は官憲の制服を着ており、ハードレザーと短剣、ハンドガンで武装しています。

官憲A:「こいつらですかぃ?タイチさん。昨日、俺たち一家を騙ったやつらってのは・・・」
タイチ:「そういうこった。おっと、ちなみに鎧の姐さんは腕が立つらしいからな。
     気ぃつけろよっ!」

官憲B:「お二人さん。ちょっと詰め所までご同行願えますか?
     手荒な真似を善良な市民の前でしたくはないんでね。(ニヤリ)
     妙なことをすると痛い目にあうからな・・・」
官憲の一人が、二人の行く手をやんわりと阻もうとします。

ちなみに、三人のチンピラとの距離は5mほどです。
角を曲がったところをばったり会ってしまったんでしょうねぇ・・・(苦笑)

GM:では、どうしましょう?お二人さんww
   抵抗するなら戦闘に突入します。
   抵抗しないなら、ギャグニー印の官憲の詰め所にご招待になります。

>セイルーンさん
盗賊ギルドにいるセイルーンさんはジェイラルに話しかけようとすると
突然、ジェイラルが騒ぎ出します。しかし、それが何を意味するのか解りません。
,,,,no 11/01(水) 05:47:35,ミリート,,早いトコ終わらせよう,
ミリートとフィオーラはジェイラルからの状況を確認しながら、港湾地区のほうに向いました。
オーク・ロマールのギルドと唯一の接点がある思われる、巨大テントに向ったのです。
しかし、二人で新市街地区を歩いていると、あまり会いたくない顔と出くわしてしまいます。

タイチ  :「あっ!!いたっ!!おめぇ・・・ファデットもどきっ!!
       昨日はずいぶんとふざけた真似してくれたじゃねぇかっ!!」
昨日、絡まれたチンピラの一人、タイチです。
ミリート :(やっぱりバレてましたか。)
実を言うとこれはミリートには想定内のことでした。
それを見越して、ショバ代を誤魔化すようなことはしなかったのです。
ミリート :「ちゃんと私の分のショバ代は払ったじゃないですか。
       ああでもしないと話を聞いてくれないと思ったからですよ。
       ファブ兄さんには貴方のことは宜しく伝えておきましたよ?
       それの何処が気に入らないんですか?」
タイチのほかにも、昨日とは違う目つきも態度も悪そうな男が二人後ろに控えています。
二人は官憲の制服を着ており、ハードレザーと短剣、ハンドガンで武装しています。
官憲A  :「こいつらですかぃ?タイチさん。昨日、俺たち一家を騙ったやつらってのは・・・」
タイチ  :「そういうこった。おっと、ちなみに鎧の姐さんは腕が立つらしいからな。
       気ぃつけろよっ!」
官憲B  :「お二人さん。ちょっと詰め所までご同行願えますか?
       手荒な真似を善良な市民の前でしたくはないんでね。(ニヤリ)
       妙なことをすると痛い目にあうからな・・・」
官憲の一人が、二人の行く手をやんわりと阻もうとします。


ミリート :(しょうがないですねぇ…)
ミリートはやれやれといった顔でフィオーラを見ました。
どうやら、この官憲は昨日言っていた「ギャグ二ーの息のかかった」官憲のようです。
ミリート :「話しても解らない人は何をやっても無駄でしょう。
       あんまりこういう事は好きじゃないんですけど…」
そう言うと、水晶玉を取り出します。


>>GMさま
 じゃあ戦闘ということで。
 ミリートは今回のラウンドは‘攻撃してきた人に敏捷0で攻撃’します。
 フィオーラさんのダークネス武器の圏外に移動。
 

回避ロールを先に振ります。5+2Dです。
,,,-:-&4-3:,ok 11/01(水) 06:05:45,ミリート,,そういえば,
フィオーラさん、まさかあの銘入り鎧なんて
着用していないですよね?
ミリートが着なくなったチャイナ服(必要筋力7)
欲しかったらあげますよ?
やっぱり急な戦闘用の服は必要ですね。

攻撃ロール(蹴り)5+2D
,,,-:-&6-2:,ok 11/01(水) 06:14:23,ミリート,,たぶん,
そんなに強い敵じゃないと思いますので、
クラブじゃなくてもいけるかも。
ダークネス武器の場合は取り出すのに1Rかかります。
それ以外なら即攻撃できますね。

追加ダメージ3
,,,15:12&2-2::1,ok 11/01(水) 16:55:08,バルグ,,変装します,
セイルーン:「シマ荒らしされた上ザエルがトラブルの首謀者かぁ…
       (バルグとキャットに)ねぇねぇ。どうする?これ以上は時間が勿体無い気がするんだけど…
       ジェイラルはどう思う?」
バルグ  :「うーむ。一度仲間と合流して、情報交換するか。
       ワシはちょいと変装しておくぞ。」

バルグはピエールに頼み、変装用の道具を貸りて変装します。
眼帯は外してタレ目にし『気の良さそうなおじさん』の顔を作ります。
さらに鎧を脱いで浴衣を羽織り、銃は懐に隠します。
最後に、細工物をするための道具箱を持ち、職人風のドワーフに変装です。

変装ロール:基準値5
,,,-:-&1-6:,ok 11/01(水) 17:53:05,ミリート,,ダメエルフ大作戦,
>>GMさま
 え〜と、一件訂正。
 ミリートは戦闘準備として、水晶玉を出したとありますが
 出さないことにします。

>>セイルーンさん
ジェイラルは翼をバタバタさせながらキーキー喚きました。
恐らくミリートに何かあったのでしょう。

PL:通信圏で何かあったと考えると
   1キロ以内で何かに巻き込まれたと考えられるでしょう
   ただ、そうなるとセイルーンさんとしては放っておけないので探すはずです。
   PLとしては通信圏を知らないということにして、酔い亀亭に向かって欲しいのです。
   酔い亀亭が通信圏外だとすると、ジェイラルは何も感じないのですが
   それに気づくと、現場には行けなくなります。

    結局、ザエルは、邪魔者を拘束している間にヴェーダさんを叩く気です。
    少なくともミリートはそう読み取りました。



ミリートはなぜ、そんなつまらないことで連行しようとするのかを考えました。 ミリート:結局のところ、私やフィオーラさんが邪魔なんですね。      特にフィオーラさんが加勢に回ったら困るのでしょう。      本当は殺したくてしょうがないのですね。      私とフィオーラさんが詰め所で足止めされている間に      やっつけるつもりでしょうが、そうはさせません。 そしてこうも思いました。 ミリート:キャットさんはそんなに脅威だとは思っていないでしょう。      そうなると、私も手の内は見せないほうがいい。      下手に古代魔法の使い手だと知られたら警戒されるでしょうから。      それなら敢えて、脅威ではない戦いをするに限ります。      怖いのはフィオーラさんだけ、と思わせておいたほうがいいです。      フィオーラさんには迷惑を掛けそうですけどね。
,,,,no 11/01(水) 22:36:31,フィオーラ,,街中だけど。,
ここは戦って突破口を開きましょう。
さすがのフィオーラも鎧は着ていないと思います。
…今度から街中ではスプリント着てようかな…。
でもそうすると不審者街道一直線(笑)

>>GMさま
ハルバードは持っていることにしていいですか?
振り回さなくても脅すのに使えそうですし。

>1R目行動
 背負い袋からダークネス付与のクラブを取り出します。
 急にその場が暗くなれば、相手も戦意喪失するかもしれませんから。
 ところで、ダークネス下でのダンピのペナルティーはどうなりますか?
 とりあえず、回避は先に振っておきます。
 鎧なしなので、基準値は5です。

>>タイチ&官憲
 「まだ文句があるの?お金は、払ったわよ。
  邪魔だから、どいて。」
 
>>ミリートさん
 チャイナ服、いただけるのでしたらぜひ貰いたいと思います。
,,,-:-&5-4:,ok 11/01(水) 22:49:02,キャット・ルー,,酔い亀亭に行くのは危険なのかな?,
>ミリートPLさん
 >>この時点でキャットさんはミリートたちとは別行動
  あっ、本当ですね。状況がしっかり頭に入っていませんでした。
  出目も悪いし、復帰して速攻転んだ感じです。(^^;


>バルグPLさん
 >>キャットさんは盗賊ギルドですので、ピエール氏の尋問にご協力
  ですよね。(^^;
  情報が上手く消化できず混乱してたりしますので、暫くは頓珍漢な事を言っても御容赦を・・・。


>バルグさん & セイルーンさん
 >>これ以上は時間が勿体無い気がするんだけど…【セイルーンさんより】
  「うん。キャットもそう思うの。ヴェーダお兄さんを見つけて訊けば、きっと謎は解けるの。」

  PL:何気にヴェーダさんと会って状況の詳細が聞けたならスムーズに情報が手に入るような気がします。
     『酔い亀亭』行ってみるというのはどうでしょう?

 >>突然、ジェイラルが騒ぎ出します。
  「あうっ!きっと何か危険が迫ってるの。早く此処から逃げた方が良さそうなの。(あたふた)」
  キャットはジェイラルの様子から勘違いして慌てると、ワッキー・ワグのギルドから逃げ出そうとしま
  す。(^^
,,,,no 11/02(木) 01:42:37,GM-バク,,道端での戦闘,
まずは、戦闘の処理を先に行いますので、ギルド組の方はしばらくお待ちください^^;

■新市街地区〜道端〜
官憲の一人はミリートに掴みかかろうとします。
タイチは短剣を抜き、フィオーラに向って突きかかってきます。
そして、もう一人の官憲は持っていた召集用の笛“ピピィーーーっ!!”っと吹き鳴らします。
どうやら、応援の官憲を呼んでいるようです。

敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  19│ミリート   │12/12 │20/20 │敏捷度0で官憲Bを攻撃→成功
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │背負い袋からダークネス付きクラブを取り出す。
  14│タイチ    │??/?? │??/?? │フィオーラに突きかかる→成功
  10│官憲A     │??/?? │??/?? │召集用の笛を吹く
  10│官憲B     │??/?? │??/?? │ミリートに組みつき→失敗

>フィオーラPLさん
・鎧・武器の所持の判断はお任せします。
 プレートを着こんでの聞き込みということでも可能ですよ(笑)
・ダークネスを見通すことはダンピールでも−3のペナルティーが掛かるものとします。
・また、クラブを背負い袋から完全に出せたのは1R目の終わりということで処理します。
・鎧の選択後、防御ロールをお願いします。タイチからの攻撃で7点来ました。
 どれだけ防げるか・・・お願いします。

2R目のチンピラの行動:タイチはフィオーラ、官憲A&Bはミリートに攻撃を仕掛けます。
,,,,no 11/02(木) 01:57:42,GM-バク,,位置関係,
 ABCDEFGHIJKLMMOPQ
1・・・・・・・・・・・・・・・・・
2■・・・・・・・・・・・・・・■■
3■・・・・・・・・・・・・・・■■
4■・・・・・・・・・・・・・・■■
5■・・・・・・・・・・・・・・■■
6・・・・・・・@・・・・・・・・・
7・・・・・・・・・・・・・・・・・
8・・・・・・・・・・・・・・・・・
9・・・・・タ・・・・・・・・・・・
10・・・・・・ミ・・A・・・・・・・
11・・・・・・・・・フ・・・・・・・
12■■■■■・・・・・・・■■■■■
13■■■■■・・・・・・・■■■■■  1マス=1m   ■=家
14■■■■■・・・・・・・■■■■■  ミ=ミリート   タ=タイチ
15■■■■■・・・・・・・■■■■■  フ=フィオーラ  @=官憲A
16■■■■■・・・・・・・■■■■■           A=官憲B
17■■■■■・・・・・・・■■■■■


上の図とは関係ありませんが・・・
>バルグさんの変装
素人ではまず、見破る事は不可能なほどに見事に変装することができています。
バルグを知る人が見ても、見破るのは難しそうです。
,,,,no 11/02(木) 18:06:49,ミリート,,鎧を取るか回避力を取るか,
>>GMさま
 確認です。
 ダンピールの直射日光下でのペナルティですが、通常だと
 @・何も無ければー4
 A・フードなどで日光を遮断する装備をした場合 −2

 ですが、ダークネスの中でぺナー3というのはあくまでも@のケースですよね?
 鎧ありのフード付きマント無し、という認識です。
 そうすると鎧なしのフード付きマントでダークネスの中にいた場合
 ー1のぺナという認識でいいですか?
 
 鎧あり −4 金属鎧修正ー1
 フード付きマント −2 修正無し
 この差は大きいですね。

 フィオーラさんの回避 5(−2)+9=12
 タイチの攻撃     5+9=14

>>フィオーラさん
 タイチは恐らくレベル3のシーフです。
 推定、能力値オール14
 攻撃5+2D
 回避5+2D
 打撃力レート7:クリット9:追加ダメージ5
 練習Fでオープンダイスをされていましたので参考にして下さい。
,,,,no 11/02(木) 20:02:04,GM-バク,,お答えします,
>お答えします。
ダークネスの中:常人なら−4だが、ダンピールは−3
直射日光の下 :ダンピールは−4の行動制限をうけ、フードで−2に軽減
ダークネスの中は日光が届きませんので、フード付きマントを着る必要はなくなります。
ですが、闇による−3のペナルティは残ります。

また、ダンピールであるフィオーラさんはフード付きマントを日中、常時着ているでしょうから、
鎧の上にすでに羽織っているということで構いません。
ですから、鎧をスプリント、プレートまたは防御力0の服を着ているかの選択になります。

金属鎧を着るの場合、回避に−1のペナルティーをうけるので
回避力だけみるとダークネスの状況下では、両者とも−4のペナルティーをうけることになります。
もちろん、フィオーラさんが直射日光下で通常戦闘を行うのであれば、
フードの軽減はありますが、−2のペナルティーをうけます。


GMの独り言・・・
あぅ・・・敵能力をかなり正確に予測されているぅ・・・
人間相手の場合、能力を隠せるのがポイントなのにぃ・・・(涙)
,,,,no 11/02(木) 22:49:28,フィオーラ,,鎧で聞き込みしてたのだろうか,
フードつきマントを使用して直射日光下で戦うと、
フィオーラは判定に−2。相手はペナなし。

ダークネス付きクラブで戦う場合、フィオーラは暗闇によって判定に−3、
日光によるペナはなし。
鎧を着ていれば回避のみ−4。クラブは当たり目が高いから、攻撃の方は−2。
相手のペナは−4。
ということは、ダークネスクラブを使用した場合はほぼ互角?

>>武器防具の選択
 例のプレートアーマーを着用していることにします。
 嬉しさのあまりに着て歩きまわってたということで…。

 防御力:28 D減少値:−2
,,,28:-&2-6:,ok 11/03(金) 07:34:35,ミリート,,2R,
ミリートは突っ込んできた官憲の一人をひらりとかわすと、蹴りを食らわせました。
しかし官憲にダメージを与えることはできません。
もう一人の官憲はホイッスルを鳴らしました。
ミリート:「まずい…そんなに時間はかけられない…」
一方のフィオーラはタイチの攻撃を食らいます。
日光が苦手なフィオーラはダークネスを付与したクラブを取り出しました。



・官憲A、B に素手→素手2連攻撃
 攻撃力修正-1 6-1+2D

@ 官憲Aに素手 5+2D
A 官憲Bに素手 5+2D
B 官憲Aから回避 5+2D
C 官憲Bから回避 5+2D
D Aからもらったダメージ減少 3+レート3
E Bからもらったダメージ減少 3+レート3
,,,03:05&3-2:4-3:5-5:3-3:3-4:1-4:2-1::7,ok 11/03(金) 07:36:14,ミリート,,打撃ろーるだけ,
別にしています。
こちらはAに対するダメージ 
追加ダメージは3
,,,10:13&1-1::1,ok 11/03(金) 07:37:22,ミリート,,10点いただきました,
Bに対するダメージ 追加ダメージ3
,,,10:12&2-4::1,ok 11/03(金) 17:14:50,GM−バク,,2R途中経過・・・,
 ABCDEFGHIJKLMMOPQ
1・・・・・・・・・・・・・・・・・
2■・・・・・・・・・・・・・・■■
3■・・・・・・・・・・・・・・■■
4■・・・・・・・・・・・・・・■■
5■・・・・・・・・・・・・・・■■
6・・・・・・・・・・・・・・・・・
7・・・・・・・・・・・・・・・・・
8・・・・・・・・・・・・・・・・・
9・・・・・タ・・・・・・・・・・・
10・・・・・・ミ・・A・・・・・・・
11・・・・・・・・・フ@・・・・・・
12■■■■■・・・・・・・■■■■■
13■■■■■・・・・・・・■■■■■  1マス=1m   ■=家
14■■■■■・・・・・・・■■■■■  ミ=ミリート   タ=タイチ
15■■■■■・・・・・・・■■■■■  フ=フィオーラ  @=官憲A
16■■■■■・・・・・・・■■■■■           A=官憲B
17■■■■■・・・・・・・■■■■■

敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  19│ミリート   │12/12 │20/20 │官憲Aに攻撃→失敗、官憲Bに攻撃→成功
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │未定
  14│タイチ    │??/?? │??/?? │暗闇になったことにより、回避専念
  10│官憲A     │??/?? │??/?? │ミリートに攻撃→失敗
  10│官憲B     │??/?? │??/?? │ミリートに攻撃→失敗

>フィオーラPLさん
フィオーラさんの周りが闇に閉ざされます。
ということで、2R目の行動宣言をお願いします。

タイチ:「くそっ!なんだ?いきなり暗くなっちまったっ!!
     おいっ!応援が来るまで何とか持ちこたえろっ!!
     ズールたちが来たらこっちのもんだからよっ!!」
官憲A:「このファデットもどきもかなり出来る・・・
     くそっ!!」
官憲B:「ちっ・・・」
,,,,no 11/03(金) 20:30:31,フィオーラ,,2R目,
フィオーラ:「さっさとケリ、つけないと。
       この闇は見通しにくい…。」

タイチにクラブで攻撃します。『強打』を発動して、追加D+2です。
…当たらんかもしれないけど…。

攻撃力:6−ペナ:3=基準値:3

>>GMさま
 この位置関係だと、フィオーラの方が官憲たちに挟まれてしまっているのですが…。
 フィオーラとミリートの位置は逆じゃないでしょうか?
,,,-:-&2-5:,ok 11/03(金) 20:31:54,フィオーラ,,たぶん当たってない…,
一応、ダメージ出しておきます。

打撃力:18 追加D:5+2=7 クリティカル値:12
,,,18:12&5-3::1,ok 11/03(金) 20:45:18,ミリート,,解説,
ミリートは突っ込んできた官憲の一人をひらりとかわすと、蹴りを食らわせました。
しかし官憲にダメージを与えることはできません。
もう一人の官憲はホイッスルを鳴らしました。
ミリート:「まずい…そんなに時間はかけられない…」
一方のフィオーラはタイチの攻撃を食らいます。
しかし最高品質の鎧はフィオーラを完全にガードしました。

日光が苦手なフィオーラはダークネスを付与したクラブを取り出しました。
するとあたりは暗闇に包まれます。
タイチ:「くそっ!なんだ?いきなり暗くなっちまったっ!!
     おいっ!応援が来るまで何とか持ちこたえろっ!!
     ズールたちが来たらこっちのもんだからよっ!!」
タイチは自分の情勢が不利と判断すると自己防衛に専念しました。


ミリートは官憲2人に対して拳を振るいました。
しかし、官憲Aは踏み込んでわざと鎧の堅い部分に当てさせます。
振り向きざまに官憲Bの顔面に拳を叩き込みます。
官憲B:「ちっ・・・」
官憲Bは少しよろけました。
ミリートは官憲のダブル攻撃をひらりとかわしてしまいます。
官憲A:「このファデットもどきもかなり出来る・・・
     くそっ!!」
官憲Aは悔しそうに舌打ちをします。



>>GMさま
 ギルド組みをあんまり待たせたくないので
 同時進行をしてもらうわけにはいきませんか?
 どの道、酔い亀亭に行って、ヴェーダさんを探して
 色々質問するのは確定ですんで。
,,,,no 11/03(金) 21:24:00,GM-バク,,2R目結果・・・,
>フィオーラPLさん
すいません。マップのフィオーラさんとミリートさんの位置が入れ違いになっております^^;

▼2R結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  19│ミリート   │12/12 │20/20 │官憲Aに攻撃→失敗、官憲Bに攻撃→成功
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │タイチに強打→失敗
  14│タイチ    │??/?? │??/?? │暗闇になったことにより、回避専念
  10│官憲A     │??/?? │??/?? │ミリートに攻撃→失敗
  10│官憲B     │??/?? │??/?? │ミリートに攻撃→失敗

3R目の行動宣言:引き続き、タイチは回避専念。官憲Bはミリートに攻撃。
         官憲Aはまた警笛を吹きます。

ちなみに、通りの向こうから官憲らしき人影が4人、
そして、反対側の通りから冒険者風の人影が1人こちらに向ってきているようです。
官憲らしき人影はあと2Rもすればこちらに到着しそうです。
冒険者風の人影のほうは、次のRにはこちらにやってこれそうです。
尚、この冒険者風の人影、なぜかフィオーラさんは見覚えがあります。

▼一ゾロ回数
ミリートさん  1回
フィオーラさん 1回
バルグさん   0回
セイルーンさん 0回
キャットさん  0回
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ギルド組の皆様
すいません。こちらの都合により、もうしばらくジェイラル君の騒ぎ具合をみて
気を揉んでいてください(苦笑)
,,,,no 11/03(金) 21:48:22,GM-バク,,ワッキー・ワグのアジト(3),
セイルーン:「シマ荒らしされた上ザエルがトラブルの首謀者かぁ…
       (バルグとキャットに)ねぇねぇ。どうする?これ以上は時間が勿体無い気がするんだけど…
       ジェイラルはどう思う?」
ジェイラル:「キィーー」

バルグ  :「うーむ。一度仲間と合流して、情報交換するか。
       ワシはちょいと変装しておくぞ。」
バルグはピエールから借りた衣装でかなり上手く変装することができたようです。

それまで大人しかったジェイラルは突然騒ぎ出します。
キャット :「あうっ!きっと何か危険が迫ってるの。早く此処から逃げた方が良さそうなの。(あたふた)」
  キャットはジェイラルの様子から勘違いして慌てると、ワッキー・ワグのギルドから逃げ出そうとします。(^^

しかし、しばらくするとジェイラルは大人しくなります。

ピエール:「おっと、そういえばザエルって男。精霊の声も聞けるって話だ。
      他にも、いろんな曲者がザエルのところに集まってるって噂もある。
      (独り言)にしてもライネの奴、遅いなぁ・・・
      途中で厄介なことに巻き込まれてなきゃいいんだが・・・」

GM:ギルド組の皆さん、観戦モードばかりで申し訳ありません。^^;
   もうしばらくすると動きがあるかと思います。
   この間も、質問などがあれば受け付けます。
,,,,no 11/04(土) 13:52:10,ミリート,,描写は後で,
>ザエルは精霊使い?
 あ〜…下手をすると教えたのはファブかも。
 ファブは今でこそミリートに寄生しているけど
 ミリートが来る10〜2年前までは生活苦だったし
 コック技能も無ければフライパンを買う金もなく
 食べ物で交渉されればめっぽう弱いし…。
 
 ミリートが邪魔な理由も納得いくんですよね。
 ファブの弟が絡んでくると話がややこしくなるわけで…。


@ 官憲Bに攻撃(素手)攻撃修正-1
A 同じく脚攻撃 修正-1
B 回避
C 防御ロール 
,,,03:06&5-2:4-3:1-5:3-4:5-1:6-4:2-1::7,ok 11/04(土) 20:36:46,ミリート,,拳のダメージ 追加Dは3,
ミリートは官憲2人に対して拳を振るいました。
しかし、官憲Aは踏み込んでわざと鎧の堅い部分に当てさせます。
振り向きざまに官憲Bの顔面に拳を叩き込みます。
官憲B:「ちっ・・・」
官憲Bは少しよろけました。

日光が苦手なフィオーラはダークネスを付与したクラブを取り出しました。
するとあたりは暗闇に包まれます。
フィオーラ:「さっさとケリ、つけないと。この闇は見通しにくい…。」
フィオーラは形振り構わず振り上げたクラブは空を斬りました。
タイチ    : 「くそっ!なんだ?いきなり暗くなっちまったっ!!
          おいっ!応援が来るまで何とか持ちこたえろっ!!
          ズールたちが来たらこっちのもんだからよっ!!」
タイチは防御専念に徹した甲斐もあり、攻撃をかわすことができました。
対する官憲はナイフでミリートを斬りつけようと突進しました。
ミリートは官憲のダブル攻撃をひらりとかわしてしまいます。
官憲A    :「このファデットもどきもかなり出来る・・・
         くそっ!!」
官憲Aは悔しそうに舌打ちをしました。

ミリート  :「一言聞きたい。私を偽者と最初に言ったのは誰です?」
,,,10:12&2-4::1,ok 11/04(土) 20:42:25,ミリート,,手の内を見せない理由として,
ミリート:(ダークネス武器が使えるのは、今回だけでしょうね。)
ミリートは既に手の内をタイチに公開してしまったことを悔いていました。
ミリート:(彼らとはもう一度、対峙しなければならないのです。
      同じ手が二度も通用するとは思えない。
      私が彼の立場なら、すぐに対抗魔法を買いに行くでしょう。
      他の手を考えなければ。)


脚攻撃のダメージ、追加ダメージは3です。
,,,15:12&5-5::1,ok 11/04(土) 23:20:32,GM-バク,,そろそろ動くかな?,
▼3R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  19│ミリート   │12/12 │20/20 │官憲Bに攻撃→失敗、官憲Bに脚攻撃→失敗
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │未定
  14│タイチ    │??/?? │??/?? │暗闇になったことにより、回避専念
  10│官憲A     │??/?? │??/?? │警笛を吹く
  10│官憲B     │??/?? │??/?? │ミリートに攻撃→失敗

官憲A:「ピィーー!ピッピッピィーー!!こっちだっ!!
     早く来てくれぇ〜〜!!」
4人の官憲がこちらに駆けつけています。
距離の関係上、戦闘に参加するのは5R目からになりそうです。
(下のは計算間違いでした^^;すいません。)

官憲B:「よしっ!あいつらが来たら7対2だっ!大人しく投降しろって・・・」

ミリート:「一言聞きたい。私を偽者と最初に言ったのは誰です?」
タイチ :「ふんっ!これ以上、情報を漏らさねぇよっ!!」
と言ってくれそうにありません。(苦笑)

反対側からやってきた冒険者風の女性は、ある程度近づくと立ち止まり、
何か呪文のようなものを唱え始めます。
,,,,no 11/05(日) 15:11:36,ミリート,,精霊語を喋らすとこうなりますw,
官憲Aは下がり攻撃をしてこないようでした。
ミリート:「…また呼ぶつもりですね。」
1対1になった所で、ミリートは官憲Bに拳を振るいますが届きません。
ミリート:(脚技を先に仕掛ければ良かった…)
繰り出す右足も官憲に避けられてしまいます。
官憲A :「ピィーー!ピッピッピィーー!!こっちだっ!!
      早く来てくれぇ〜〜!!」
官憲Aの笛の音と声が聞こえてきました。
見ると4人の官憲がこちらに駆けつけています。
官憲B :「よしっ!あいつらが来たら7対2だっ!大人しく投降しろって・・・」
ミリート:(面倒なことに…)
ミリートは魔法を唱えてるっぽい女性の言葉を聞いてみました。


>>冒険者っぽい女性
ミリート:「アナタハ、ミカタデスカ?テキですか?
      ミカタナラ、アイテルホウノテヲアゲテクダサイ。」
精霊語はド素人だとすぐ判るものでした。
勿論、女性が理解できなければ意味不明の言語にしかなりません。
,,,,no 11/06(月) 12:43:43,バルグ,,満足,
バルグは変装の出来栄えに満足します。

「よし、これでいいじゃろ。
 さて、どうするかの?
 酔い亀亭か、ミリートやフィオーラと合流するか。
 どうせ酔い亀亭へ行くことになるわけじゃから、
 酔い亀亭へ直行して待ってりゃいいかな?」

>>GM様
 ギルドの場所からは、官憲の警笛や戦闘の物音などは
 聞こえないでしょうか?
,,,,no 11/06(月) 22:30:23,フィオーラ,,連絡が…,
明日から10日まで、修学旅行のため書き込みが出来なくなります。
不在の間、ロールや判定が必要であれば、
現在一緒にいるミリートPL様か、GM様にお任せします。
本当はもっと早く連絡しておくべきだったのでしょうが、
準備でばたばたとしていまして…(−−;)

ご迷惑をおかけして、本当にすみません。

>>3R目
 タイチに再び強打。ダメージ+2で。
 …あたる気がしませんorz でも、他の手を思いつかない…

 基準値:3
,,,-:-&5-3:,ok 11/06(月) 22:31:15,フィオーラ,,ダメ判,
打撃力:18 クリティカル値:12 追加D:5+2=7
,,,18:12&2-6::1,ok 11/07(火) 08:59:39,GM-バク,,乱入者現る!!,
▼3R結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  19│ミリート   │12/12 │20/20 │官憲Bに攻撃→失敗、官憲Bに脚攻撃→失敗
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │タイチに強打→失敗
  14│タイチ    │??/?? │??/?? │暗闇になったことにより、回避専念
  10│官憲A     │??/?? │??/?? │警笛を吹く
  10│官憲B     │??/?? │??/?? │ミリートに攻撃→失敗

3R目は膠着状態で終わりを迎えます。
しかし、次のラウンドで一気に均衡が崩れることになります。

反対側からきた人影が、ミリートよりも早く精霊魔法の唱詠を終えます。
そして、ミリートを囲んでいた官憲二人そして、
なぜか暗闇の中にいるタイチまでが突然呆けたようになります。
どうやら彼女はコンフュージョンを掛けたようです。
???:「早く逃げてっ!!追っ手はあたしが足止めするからっ!!
     ここを真っ直ぐ行くと奴らの影響力は弱くなるからっ!!」
と彼女は南の通りを指差します。
※フィオーラさんは、裏事情ロール8以上で
 そちらの方向はワッキー・ワグのシマであることが解ります。

フィオーラは突然の乱入者に見覚えがありました。
暗闇の外に目を凝らすと、G−1オーディションで一緒だったミルフィーの姉(覚えてるかな^^;)
シルフィーの姿があります。しかし、最初に会った時とはかなり雰囲気が違います。

ミリートとフィオーラが逃げ出すのを確認すると
シルフィー(?)は懐から黒ずんだ水晶片を取り出し、追っ手の手前に投げつけます。
すると、辺りは先ほどフィオーラを包んでいたような闇があわられます。
丁度、狭い路地の手前にできた闇は追っ手を撒くには充分のようです。

 ABCDEFGHIJKLMMOPQ
1・・・・・BCDE・・・・・・・・
2■・・・・・・・・・・・・・・■■
3■・・・・・・・・・・・・・・■■
4■・・・********・・・■■
5■・・**********・・■■
6・・・**********・・・・
7・・・**********・・・・
8・・・**********・・・・
9・・・*タ********・・・・
10・・・******A***・・・・
11・・・*****@****・・・・
12■■■■■*******■■■■■
13■■■■■・・・・・・・■■■■■  1マス=1m   ■=家
14■■■■■・・・・シ・・■■■■■  ミ=ミリート   タ=タイチ
15■■■■■・・・・・・・■■■■■  フ=フィオーラ  @=官憲A
16■■■■■・・・・・・・■■■■■  シ=シルフィー  A=官憲B
17■■■■■・・・・・・・■■■■■  B〜E=官憲C〜F
18■■■■■・・・・・・・■■■■■
19■■■■■・・・フ・・・・・・・・
20・・・・・・・・・・・・■■■■■
21■■■■■・・・・ミ・・■■■■■
,,,,no 11/07(火) 09:28:32,GM-バク,,ギルド組と合流,
下のMAPの*はダークネスの闇ということで^^;

ミリートとフィオーラに追いついたシルフィーは周りに注意を払って、
追っ手がいないかを確認しています。

シルフィー(?):「フィオーラさん、久し振り♪G−1の時以来ね。
          遠くでフィオーラさん見た時、声を掛けようと思ったんだけど
          ギャグニー一家と揉めだすんだもの、びっくりしたわ。
          とにかく、うちのシマに逃げ込んだらひとまず安心よ。
          あっ・・・あたし、盗賊やってるのよ。(苦笑)ワッキー・ワグの者よ。
          もうちょっと行くとうちのアジトがあるの。
          そちらのエルフさんにはキツイかもしれないけど、もう少しマラソンに付き合ってね。」
と全力移動しながら、ワッキー・ワグのアジトをめざいます。
途中休憩を挟みながら4分ほどすると、バルグたちのいるアジトにまでたどり着くことが出来ました。

ピエール:「おっ、ライネ♪お帰り。ん?後ろの二人、うちのモンじゃないが誰だい?」
ライネ :「あっ、シルフィーは偽名なの。騙しててごめんね。(>フィオーラさん)
      ギャグニー一家と揉めててね。最近の奴らの横暴があまりにも目に余るから助けちゃった。」
ピエール:「ライネの情報を待ってたんだ。
      そこにいる3人組もギャグニー一家と揉めてるらしい。
      それもザエルと関係する事らしい。」
ライネ :「そう・・・それなら昼食でもとりながらお話できることはさせてもらうわ。」

GM:長々とお待たせ致しました。ようやく合流することができましたので、
   改めて、ライネへの質問をお願いします。
   只今の時刻は11:30ごろです。
,,,,no 11/07(火) 22:17:31,ミリート,,ちょっとだけお借りします,
官憲Aは下がり攻撃をしてこないようでした。
ミリート :「…また呼ぶつもりですね。」
1対1になった所で、ミリートは官憲Bに拳を振るいますが届きません。
ミリート :(脚技を先に仕掛ければ良かった…)
繰り出す右足も官憲に避けられてしまいます。
官憲A  :「ピィーー!ピッピッピィーー!!こっちだっ!!
      早く来てくれぇ〜〜!!」
官憲Aの笛の音と声が聞こえてきました。
見ると4人の官憲がこちらに駆けつけています。
官憲B  :「よしっ!あいつらが来たら7対2だっ!大人しく投降しろって・・・」
ミリート :(面倒なことに…)
ミリートは顔にこそ出しませんでしたが、焦りはありました。

一方フィオーラは防御に専念するタイチに再び殴りかかります。
フィオーラ:「攻撃してこないなら…遠慮なく」
しかし大振りなのかクラブはタイチに掠りもしません。
官憲Bもナイフでミリートを斬りつけようとしますが
素早い動きに付いていく事ができませんでした。



>>フィオーラPLさま
 旅行ですね、楽しんで行ってらしてください。
 早速ですが、ちょっとだけお借りしますね。


↓南の通り:裏事情ロール
,,,-:-&6-4:,ok 11/07(火) 22:34:12,ミリート,,戦闘放棄,
ミリートは官憲の応援部隊とは反対の方向から来た
冒険者風の女性が呪文らしいものを唱えているのに気付きました。
ミリート:(精霊魔法…ですね。)
ミリートはつたない精霊語で彼女に聞いてみることにしました。
ミリート :「アナタハ、ミカタデスカ?テキですか?
      ミカタナラ、アイテルホウノテヲアゲテクダサイ。」
しかし、彼女はその問いに答えることもなく、呪文を歓声させました。
女性   :「精神の精霊よ。あの者の精神をかき乱せ…」

なぜか暗闇の中にいるタイチまでが突然呆けたようになります。
ミリート :「コンフュージョンですね。」
女性   :「早く逃げてっ!!追っ手はあたしが足止めするからっ!!
      ここを真っ直ぐ行くと奴らの影響力は弱くなるからっ!!」
と彼女は南の通りを指差します。
ミリート :「助かります。」
ミリートは簡潔に礼を述べると走り出しました。
フィオーラ:「うん。彼らは入ってこれない。」
フィオーラは南の通りがワッキーワグのシマであることを知っていました。
そして、そう教えてくれた少女には見覚えがありました。
暗闇の外に目を凝らすと、G−1オーディションで一緒だったミルフィーの姉
シルフィーだったのです。
フィオーラ:「…別人みたい。」
この前会った時とは全然雰囲気が違いました。


ミリートとフィオーラが逃げ出すのを確認すると
シルフィーは懐から黒ずんだ水晶片を取り出し、追っ手の手前に投げつけます。
すると、辺りは先ほどフィオーラを包んでいたような闇があわられます。
丁度、狭い路地の手前にできた闇は追っ手を撒くには十分でした。
,,,,no 11/07(火) 22:45:04,ミリート,,移動中,
ミリートとフィオーラに追いついたシルフィーは周りに注意を払って、
追っ手がいないかを確認しています。


フィオーラ:「シルフィー? 助けてくれてありがと。
       暫らく見ないうち、すごく変わったね。」
シルフィー:「フィオーラさん、久し振り♪G−1の時以来ね。
       遠くでフィオーラさん見た時、声を掛けようと思ったんだけど
       ギャグニー一家と揉めだすんだもの、びっくりしたわ。
       とにかく、うちのシマに逃げ込んだらひとまず安心よ。」
フィオーラ:「ウチのシマ?」
フィオーラは首をかしげますが、シルフィーはその疑問に答えます。
シルフィー:「あっ・・・あたし、盗賊やってるのよ。
      (苦笑)ワッキー・ワグの者よ。
       もうちょっと行くとうちのアジトがあるの。
       そちらのエルフさんにはキツイかもしれないけど、
       もう少しマラソンに付き合ってね。」
ミリート :「大丈夫ですよ。それくらいなら。」
ミリートはやや不自然な呼吸をすると、グラスランナーのように加速していきました。



途中休憩を挟みながら4分ほどすると、
バルグたちのいるアジトにまでたどり着くことが出来ました。
,,,,no 11/07(火) 22:52:58,ミリート,,ギルドにて,
三人はワッキーワグのアジトに着きました。
受付のピエールがシルフィーを労います。
ピエール :「おっ、ライネ♪お帰り。ん?後ろの二人、うちのモンじゃないが誰だい?」
フィオーラ:「ライネって誰?」
ライネ  :「あっ、シルフィーは偽名なの。騙しててごめんね。」
ライネは手をひらひらさせて謝ります。
ライネ  :「この二人はギャグニー一家と揉めててね。
       最近の奴らの横暴があまりにも目に余るから助けちゃった。」
ピエール :「ライネの情報を待ってたんだ。
       そこにいる3人組もギャグニー一家と揉めてるらしい。
       それもザエルと関係する事らしい。」
ピエールが示した場所には、バルグとキャットとセイルーンがいました。
ミリート :「実は、この3人とチームを組んでいるんです。
       私とフィオーラさんはギルドのコネがありませんでしたので
       独自で調査していた所だったんですよ。」
ライネ  :「そう・・・それなら昼食でもとりながらお話できることはさせてもらうわ。」
ライネはミリートとフィオーラをテーブルに案内しました。

ミリート :「皆さん。お騒がせいたしました。早速情報交換といたしましょうか。」
ミリートは何時もの笑みを浮かべてイスに座ります。
,,,,no 11/07(火) 23:14:21,ミリート,,情報交換,
ミリートはセイルーンの隣に座ります。
ミリート :「さっきこの子(ジェイラル)が騒いだと思いますが、
       ギャグ二ー所属の兄を名乗っていたら、
       偽者だとバレてしまって、詰め所に引っ張られる所だったんです。
       官憲が一緒でしたが、まっとうな輩じゃありません。
       そこを彼女に助けてもらいました。」
フィオーラ:「何で魔法使わなかったの?」
ミリート :「確かに眠りの雲で彼らを寝させれば簡単だと思いました。
       でも、タイチさんに手の内を見せるわけにはいかなかったのです。
       それに、あの場で魔法を使い切ってしまえばそれこそ彼らの思う壺です。
      『あのエルフは魔法切れだ。拳法も兄貴を倒すほどのものじゃない。
       いても脅威にはならないだろう。ヴェーダをやるなら今夜がチャンスだ。』
       …ってことになったら困るでしょう?」 


ミリートは新ためてライネにお礼を述べます。
ミリート ;「ライネさん、先ほどはありがとうございました。
       実は私らはヴェーダという人間男性を探しているんですが、
       彼はギャグ二ーのザエルから恨みを買っているだけじゃなくて
       オーク・ロマールのギルドからも追われてるらしいんですよ。
       それで、私とフィオーラさんは、港湾地区にいる
       ブッカーさんに聞き込みをしようと思っていたのです。」
それからミリートはイーストエンドジャーナルの
エリカから貰った似顔絵画を見せます。
ミリート :「この人が、タイチさんですよね。
       で、もう一人は…知らないんですけど…誰でしょう?」
フィオーラ:「…取材されちゃった。G−1グランプリの毒物事件のことで。
       この二人、かかわってるって噂。」
,,,,no 11/08(水) 00:25:47,セイルーン,,ジェイラルの頭をなでながら,
PL:戦闘をいいことにちょっと放置してしまいました。申し訳ないです^^;

ミリートはセイルーンの隣に座ります。
ミリート :「さっきこの子(ジェイラル)が騒いだと思いますが、
       ギャグ二ー所属の兄を名乗っていたら、
       偽者だとバレてしまって、詰め所に引っ張られる所だったんです。
       官憲が一緒でしたが、まっとうな輩じゃありません。
       そこを彼女に助けてもらいました。」
セイルーン:「そうだったんだ。ジェイラルがいきなり騒ぎ出して。何かあったのかな?とは思ったんだけどキャットさんがびっくりしちゃって…
       でもよかった。ライネさんありがとう。僕からもお礼言わせて^^
       ファブ兄さんの仕事に影響なければいいけど…」
フィオーラ:「何で魔法使わなかったの?」
ミリート :「確かに眠りの雲で彼らを寝させれば簡単だと思いました。
       でも、タイチさんに手の内を見せるわけにはいかなかったのです。
       それに、あの場で魔法を使い切ってしまえばそれこそ彼らの思う壺です。
      『あのエルフは魔法切れだ。拳法も兄貴を倒すほどのものじゃない。
       いても脅威にはならないだろう。ヴェーダをやるなら今夜がチャンスだ。』
       …ってことになったら困るでしょう?」セイルーン:「ってことは…タイチさんと戦ってたんだ…だからジェイラルが…
       となると少なくとももう一回戦うんだよね?」


ミリートは新ためてライネにお礼を述べます。
ミリート ;「ライネさん、先ほどはありがとうございました。
       実は私らはヴェーダという人間男性を探しているんですが、
       彼はギャグ二ーのザエルから恨みを買っているだけじゃなくて
       オーク・ロマールのギルドからも追われてるらしいんですよ。
       それで、私とフィオーラさんは、港湾地区にいる
       ブッカーさんに聞き込みをしようと思っていたのです。」
それからミリートはイーストエンドジャーナルの
エリカから貰った似顔絵画を見せます。
ミリート :「この人が、タイチさんですよね。
       で、もう一人は…知らないんですけど…誰でしょう?」
フィオーラ:「…取材されちゃった。G−1グランプリの毒物事件のことで。
       この二人、かかわってるって噂。」
セイルーン:「この人…もしかしてさっき言ってたザエルって人?」
当てずっぽうですが思ったことを聞いてみます。
ジェイラルは撫でられて気持ちよさそうに目を細め今は完全に落ちついてます。
,,,,no 11/08(水) 17:20:52,バルグ,,交渉の行方はいかに?,
ミリートはセイルーンの隣に座ります。
ミリート :「さっきこの子(ジェイラル)が騒いだと思いますが、
       ギャグ二ー所属の兄を名乗っていたら、
       偽者だとバレてしまって、詰め所に引っ張られる所だったんです。
       官憲が一緒でしたが、まっとうな輩じゃありません。
       そこを彼女に助けてもらいました。」
セイルーン:「そうだったんだ。ジェイラルがいきなり騒ぎ出して。何かあったのかな?とは思ったんだけどキャットさんがびっくりしちゃって…
       でもよかった。ライネさんありがとう。僕からもお礼言わせて^^
       ファブ兄さんの仕事に影響なければいいけど…」
バルグ  :「危ないところじゃったな。ギャグニーは基本的に何でもアリだからのう。
       捕まったりしたらえらいこっちゃ。」
フィオーラ:「何で魔法使わなかったの?」
ミリート :「確かに眠りの雲で彼らを寝させれば簡単だと思いました。
       でも、タイチさんに手の内を見せるわけにはいかなかったのです。
       それに、あの場で魔法を使い切ってしまえばそれこそ彼らの思う壺です。
      『あのエルフは魔法切れだ。拳法も兄貴を倒すほどのものじゃない。
       いても脅威にはならないだろう。ヴェーダをやるなら今夜がチャンスだ。』
       …ってことになったら困るでしょう?」
セイルーン:「ってことは…タイチさんと戦ってたんだ…だからジェイラルが…
       となると少なくとももう一回戦うんだよね?」
バルグ  :「ギルドとしてもシマ荒らしを野放しっちゅうわけにもいかん。
       やることになるだろうな。」


ミリートは新ためてライネにお礼を述べます。
ミリート ;「ライネさん、先ほどはありがとうございました。
       実は私らはヴェーダという人間男性を探しているんですが、
       彼はギャグ二ーのザエルから恨みを買っているだけじゃなくて
       オーク・ロマールのギルドからも追われてるらしいんですよ。
       それで、私とフィオーラさんは、港湾地区にいる
       ブッカーさんに聞き込みをしようと思っていたのです。」
それからミリートはイーストエンドジャーナルの
エリカから貰った似顔絵画を見せます。
ミリート :「この人が、タイチさんですよね。
       で、もう一人は…知らないんですけど…誰でしょう?」
フィオーラ:「…取材されちゃった。G−1グランプリの毒物事件のことで。
       この二人、かかわってるって噂。」
セイルーン:「この人…もしかしてさっき言ってたザエルって人?」
当てずっぽうですが思ったことを聞いてみます。
ジェイラルは撫でられて気持ちよさそうに目を細め今は完全に落ちついてます。

バルグ  :「ピエールに見せてみたらどうじゃ?
       あいつなら顔を知っとるじゃろ。」

それからライネに話しかけます。

バルグ  :「あんたが交渉役だったのか。
       早速だが、ギャグニーとの交渉はどうなった?
       話の内容次第で、ワシらも今後どうするか考えなくちゃならんのだ」
,,,,no 11/08(水) 23:23:29,GM-バク,,『冷や汗の中の交渉術』(1),
とある酒場の中、普段なら大勢の客で賑わっている時間なのだが、今日は違っていた。
刺すような視線の中、ハーフエルフの女性は、背筋の凍るような感覚を覚えていた。目の前には、角顔で眼光の鋭い男が座っている。
仕立ての良いスーツの下には鍛えこまれた筋肉が収まっていた。
ギャグニー一家の首領、コーディ・ギャグニーである。
値踏みするように、ハーフエルフとその従者らしいフードをかぶった男を睨みつけている。
ハーフエルフ:「本日は、お時間を割いていただきありがとうござ・・・」
ギャグニー :「前置きはいい。要件を言ってもらおうか。ライネ。
         見慣れるぬ男を連れて、この俺に何か話があるのだろう?」
ライネと呼ばれたハーフエルフは、ワッキー・ワグの折衝担当の女性、ライネ・シェードだった。
ライネ   :「今日は、シマ荒らしの件でやって参りました。ご存知でしょうが、
         我がワッキー・ワグのシマである南東部旧難民地区及びそれに面する
         イーストエンド人コミュニティに、ギャグニー一家を名乗る者が
         ひどく勝手をしております。我らとしてもこのまま黙っているわけには・・・」
ギャグニー :「ほぅ・・・。うちと戦争がお望みなら話が早くて助かるが?」
ギャグニーは残虐な笑みを浮かべ、さらにその眼光が怪しく光っている。
ライネ   :「い、いえ。戦争などと・・・。ワッキー・ワグの力はザインの中でも微々たるもの。
        しかし、我らとの取り決めに反する行動は、そちらの信頼に関わる事。
        他の勢力の結びつきを強める結果となることでしょう。」
ライネは、精一杯気丈に振る舞い、角顔を正面から見つめた。
ギャグニーを囲む側近たちは、にわかに殺気立ったが、ギャグニーはそれを制して続けた。
ギャグニー :「これは、仮の話だが・・・もし、ワッキー・ワグが他の勢力と手を組んだとしても、
                うちはそれを抑える力がある。これは変る事のない事実だ。
                それに・・・俺は顔が広くてね。ザインの外にも親しい友人がたくさんいる。
                とても友達思いな友人がたくさんね。」
ギャグニーは楽しそうに、ライネを眺めていた。
,,,,no 11/08(水) 23:24:22,GM-バク,,『冷や汗の中の交渉術』(2),
ふいに、フードを被っていた従者が、おもむろにフードを取った。
ふっくらとした柔和な顔のオークだった。人懐っこい顔がギャグニーを見つめている。
すると、ギャグニーの顔はたちまち険しいものに変っていった。ギャグニーが何か言おうとした時、
ライネ   :「わ、我々は本日、戦争の話をしにきたわけではありません。
                うちのシマを荒らす輩の話です。
                ギャグニー一家を名乗る男、ザエルというのですが、本当にそのような男がそちらに?」
ライネのまくし立てるような言葉に、ギャグニーは苦虫を噛み潰したような顔になっていた。
ギャグニー :「ザエル?・・・知らんな。うちの者ではないだろう。もし、いたとしたら、
        うちの面汚し、即刻処分しよう。だが、うちは巨大な組織だ。
               その男を見つけるのに少々時間がかかるかもしれんな。
               ・・・それからライネ。一つ忠告しておく。
               そちらでその男を処分するのは構わんが、うちの血の気の多い奴らが勘違いして
               多少のドンパチは起きるかもしれねぇが、しかたねぇよな?」
ギャグニーは渋い顔にいやらしい笑みを貼り付ける。しかし、目だけはいつもと同じ鋭さを湛えている。
すると、それまで押し黙っていたオークが突然、口を開いた。
オーク   :「それは、しかたねぇな。でもよぉ、悪さをしてるザエルがどっかの正義の冒険者に
        殺されたら、ドンパチにはなんねぇよな?むしろ、そちらさんの手間が省けるってもんだ。
        報酬の一つでも出さねぇとバチがあたるぜぃ?
               まっ、そんな酔狂な冒険者がいるとは思えねぇがよっ!!」
このオークの提案にその場は、一時騒然となった。そして、そのオーク・ロマールなまりに・・・。

ギャグニー :「・・・ふんっ!好きにしたらいい。」
ギャグニーが憮然とした態度で席を立ち、舌打ちを残して店を後にした。
それに続くように、ギャグニーの取り巻きたちは次々と店を出ていき、店にはライネとオーク、店の主人だけとなった。

ライネ   :「ふぅ〜〜〜。今回の交渉、生きた心地がしなかったわ。」
オーク   :「まっ、上出来じゃねぇか?さすがにアウェーでの話合いは肝が冷えるがなっ♪
        それはそうと、一杯どうだい?腹減っちまってよぉ・・・」
ライネはこくんと頷くと、貸切状態の店でささやかな祝杯があげられた。

これは、昨日ザインの旧市街地区のどこかの酒場での話。
,,,,no 11/08(水) 23:59:51,GM-バク,,長い話の後に・・・,
ライネは『冷や汗の中の交渉術』の内容を掻い摘んで冒険者たちに説明します。

■G-1グランプリのブッカーさん
ライネ:「これは、絶対にオフレコね。間違っても新聞社なんかに垂れ込んだりしないでね。
     ここまで事件に関係しているあなたたちだから話すことだからね。
     実は、G-1グランプリの経営は、オーク・ロマールの盗賊ギルドがしているのよ。
     ブッカーさんは向こうのギルドの幹部なの。
     今回のギャグニー一家との交渉にも同行してもらったの。色々訳アリでね。
     うちと向こうのギルドで今回、近しい関係になったんで後ろ盾になってもらったのよ。
     この関係はまだ浅いから、ちょっとした賭けなんだけどね・・・(苦笑)
     でも、変ね。そんな不安定な状況で、ロマールのギルドのメンバーが
     ザインでトラブルを起こそうとしているなんて・・・。」
ライネは少し考え込んでいますが、答えに結びつかないようです。

■エリカからもらった似顔絵
セイルーンさんの予想どうり、タイチとザエルの似顔絵のようです。


ライネ:「ザエルたちの事を構えるっていうのなら、協力するわ・・・
     って言いたいのは山々なんだけど、状況が状況だけに、表立ってのバックアップはできないの。
     それに、ワッキー・ワグのメンバーがザエルと揉めてるっていう既成事実も作りたくないから、
     そちらのギルドメンバー3人さんは変装してほしいの。
     もちろん、ここまで頼んでるんだから報酬はきっちり支払うつもりよ。
     ザエルの身柄をうちに引き渡してくれたら3000、
     ザエルの部下のタイチ、ズールの身柄もそれぞれ1000で引き取るわ。
     生死は問わないけど、ザエルは生きているほうが望ましいわね。
     何かの交渉材料になりそうだし。
     どちらにしてもヴェーダって人がキーになりそうね。」
とライネはザエルとその部下二人に対して懸賞金を出そう言っています。
,,,,no 11/09(木) 23:44:39,ミリート,, ,
ミリートはセイルーンの隣に座ります。
ミリート :「さっきこの子(ジェイラル)が騒いだと思いますが、
       ギャグ二ー所属の兄を名乗っていたら、
       偽者だとバレてしまって、詰め所に引っ張られる所だったんです。
       官憲が一緒でしたが、まっとうな輩じゃありません。
       そこを彼女に助けてもらいました。」
セイルーン:「そうだったんだ。ジェイラルがいきなり騒ぎ出して。
       何かあったのかな?とは思ったんだけどキャットさんがびっくりしちゃって…
       でもよかった。ライネさんありがとう。僕からもお礼言わせて^^
       ファブ兄さんの仕事に影響なければいいけど…」
ミリート :「兄さんは大丈夫ですよ。こういうことに関しては要領良いですから。」
バルグ  :「危ないところじゃったな。ギャグニーは基本的に何でもアリだからのう。
       捕まったりしたらえらいこっちゃ。」
フィオーラは先ほどの戦闘を振り返り、ミリートに問いかけました。
フィオーラ:「何で魔法使わなかったの?」
ミリート :「確かに眠りの雲で彼らを寝させれば簡単だと思いました。
       でも、タイチさんに手の内を見せるわけにはいかなかったのです。
       それに、あの場で魔法を使い切ってしまえばそれこそ彼らの思う壺です。
      『あのエルフは魔法切れだ。拳法も兄貴を倒すほどのものじゃない。
       いても脅威にはならないだろう。ヴェーダをやるなら今夜がチャンスだ。』
       …ってことになったら困るでしょう?」
セイルーン:「ってことは…タイチさんと戦ってたんだ…だからジェイラルが…
       となると少なくとももう一回戦うんだよね?」
ミリート :「ええ。タイチさんは恐らくセイルーンと対峙したらいい勝負でしょう。」
バルグ  :「ギルドとしてもシマ荒らしを野放しっちゅうわけにもいかん。
       やることになるだろうな。」



ミリートは新ためてライネにお礼を述べます。
ミリート ;「ライネさん、先ほどはありがとうございました。
       実は私らはヴェーダという人間男性を探しているんですが、
       彼はギャグ二ーのザエルから恨みを買っているだけじゃなくて
       オーク・ロマールのギルドからも追われてるらしいんですよ。
       それで、私とフィオーラさんは、港湾地区にいる
       ブッカーさんに聞き込みをしようと思っていたのです。」
それからミリートはイーストエンドジャーナルの
エリカから貰った似顔絵画を見せます。
ミリート :「この人が、タイチさんですよね。
       で、もう一人は…知らないんですけど…誰でしょう?」
フィオーラ:「…取材されちゃった。G−1グランプリの毒物事件のことで。
       この二人、かかわってるって噂。」
セイルーン:「この人…もしかしてさっき言ってたザエルって人?」
当てずっぽうですが思ったことを口にします。
ジェイラルは撫でられて気持ちよさそうに目を細め今は完全に落ちついてます。
バルグ  :「ピエールに見せてみたらどうじゃ?
       あいつなら顔を知っとるじゃろ。」
ミリート :「そうですね。聞いてみます。」
ミリートはピエールに似顔絵画を見せに行きました。
バルグはライネに話しかけます。
バルグ  :「あんたが交渉役だったのか。
       早速だが、ギャグニーとの交渉はどうなった?
       話の内容次第で、ワシらも今後どうするか考えなくちゃならんのだ」
ライネは頷くと、説明を始めました。
,,,,no 11/09(木) 23:59:36,ミリート,,承諾が出揃うまで待ちますね,
ミリートは席に戻り似顔絵画をテーブルに置きました。
ミリート:「セイルーンが正解を出しましたね。
      ピエールさんに見せたら、ザエルさんで間違い無いそうです。
      やっぱり、G−1グランプリでも一枚噛んでたみたいですね。
      賭博で儲けようとした工作の一環じゃないかなという気がしますけど。
      あ。そうそう、ブッカーさんってギルドの関係者でしたっけ?」
ライネ :「これは、絶対にオフレコね。間違っても新聞社なんかに垂れ込んだりしないでね。
      ここまで事件に関係しているあなたたちだから話すことだからね。
      実は、G-1グランプリの経営は、オーク・ロマールの盗賊ギルドがしているのよ。
      ブッカーさんは向こうのギルドの幹部なの。
      今回のギャグニー一家との交渉にも同行してもらったの。色々訳アリでね。
      うちと向こうのギルドで今回、近しい関係になったんで後ろ盾になってもらったのよ。
      この関係はまだ浅いから、ちょっとした賭けなんだけどね・・・(苦笑)
      でも、変ね。そんな不安定な状況で、ロマールのギルドのメンバーが
      ザインでトラブルを起こそうとしているなんて・・・。」
ライネは首を捻りました。トラブルの内容までは知らないようです。
ミリート:「…それはヴェーダさん本人に聞かないと解らないかもしれませんね。
      いずれにしても、ザエルさんとの対決は回避できないでしょう。」
ライネ :「ザエルたちの事を構えるっていうのなら、協力するわ・・・
      って言いたいのは山々なんだけど、状況が状況だけに、
      表立ってのバックアップはできないの。
      それに、ワッキー・ワグのメンバーがザエルと揉めてるっていう
      既成事実も作りたくないから、
      そちらのギルドメンバー3人さんは変装してほしいの。
      もちろん、ここまで頼んでるんだから報酬はきっちり支払うつもりよ。
      ザエルの身柄をうちに引き渡してくれたら3000、
      ザエルの部下のタイチ、ズールの身柄もそれぞれ1000で引き取るわ。
      生死は問わないけど、ザエルは生きているほうが望ましいわね。
      何かの交渉材料になりそうだし。
      どちらにしてもヴェーダって人がキーになりそうね。」
ライネはザエルとその部下二人に対して懸賞金を出すことを提案しました。
ミリート:「ギルドとしての初仕事になるんですね。」
ミリートはバルグに言いました。
ミリート:「引き受けて都合が悪くなることは無いですよね?」




>>バルグさん&キャットさん&セイルーンさん
 とりあえず、ギルドからの依頼ですので
 3人の書き込みを待ちますね。
 承諾するお返事はバルグさんからお願いします。
 ミリートはここでは部外者ですので「私は受けてもいいと思います」
 みたいな雰囲気で明言は避けます。

 質問があったら出してくださいね。
 こちらからは特に無いので、
 質問が終了したら、現場に乗り込みましょう。
,,,,no 11/10(金) 16:32:23,バルグ,,賞金首,
ライネはザエルとその部下二人に対して懸賞金を出すことを提案しました。
ミリート:「ギルドとしての初仕事になるんですね。」
ミリートはバルグに言いました。
ミリート:「引き受けて都合が悪くなることは無いですよね?」

バルグはちょっと考えて答えます。
バルグ :「うん、特に無いな。ワシは受けてもいいと思うぞ。
      ワッキーワグは殺さないのが基本だから、荒事を敬遠するメンバーもいる。
      そういう意味では、ワシらが受ければギルドも好都合だろう。
      セイルーンとキャットはどうじゃ?」


バルグは賛成します。
正式回答はセイルーンさんとキャットさんの返事次第です。
,,,,no 11/10(金) 22:37:12,キャット・ルー,,オーク3人組って・・・,
 何をしにザインへ来たんでしょうね・・・。(^^


ライネ :「これは、絶対にオフレコね。間違っても新聞社なんかに垂れ込んだりしないでね。
      ここまで事件に関係しているあなたたちだから話すことだからね。
      実は、G-1グランプリの経営は、オーク・ロマールの盗賊ギルドがしているのよ。
      ブッカーさんは向こうのギルドの幹部なの。
      今回のギャグニー一家との交渉にも同行してもらったの。色々訳アリでね。
      うちと向こうのギルドで今回、近しい関係になったんで後ろ盾になってもらったのよ。
      この関係はまだ浅いから、ちょっとした賭けなんだけどね・・・(苦笑)
      でも、変ね。そんな不安定な状況で、ロマールのギルドのメンバーが
      ザインでトラブルを起こそうとしているなんて・・・。」
キャット:「オーク・ロマールの盗賊ギルドって、1つしかないの?1つだったら、多分・・・中で気持ちが
      2つに分かれてるかも知れないの。」
           ・
           ・
           ・
バルグ :「うん、特に無いな。ワシは受けてもいいと思うぞ。
      ワッキーワグは殺さないのが基本だから、荒事を敬遠するメンバーもいる。
      そういう意味では、ワシらが受ければギルドも好都合だろう。
      セイルーンとキャットはどうじゃ?」
キャット:「受けても受けなくても、する事はきっと同じなの。だから、お金が入る方を取るの。
      キャットは受けても良いの。(笑顔)」

と言うことで、ギルドからの依頼を受けてもOKです。
,,,,no 11/11(土) 12:52:59,ミリート,,そういえば,
最初に会った時のチンピラは3人組でザエルは別でしたね。
タイチとズールは分かったんだけどあとの一人は新入りかな?
まあ、50ガメルのことでこだわってたフィオーラさんなので

フィオーラ:「タイチとズールの他にもう一人いた。
       彼は値がつかない?」
とか聞いてみたりして。



>>キャットさん&セイルーンさん
 変装内容を宣言してダイス振ってね。
,,,,no 11/11(土) 17:49:23,フィオーラ,,帰還ですw,
PL:四日間の旅程を終え、無事に帰ってまいりました。
  みなさん、ありがとうございましたw

----------------------------------------------

バルグ  :「うん、特に無いな。ワシは受けてもいいと思うぞ。
      ワッキーワグは殺さないのが基本だから、荒事を敬遠するメンバーもいる。
      そういう意味では、ワシらが受ければギルドも好都合だろう。
      セイルーンとキャットはどうじゃ?」
キャット :「受けても受けなくても、する事はきっと同じなの。だから、お金が入る方を取るの。
      キャットは受けても良いの。(笑顔)」
フィオーラ:「私も。
       お金、もらえるんなら、喜んで。
       それに、タイチっていうのに当てられなかった。
       …悔しい。」
フィオーラもギルドからの依頼を受けることに異存はありません。動機はともかく(笑)
フィオーラ:「タイチとズールの他にもう一人いた。
       彼は値がつかない?」
と、交渉してみます。
,,,,no 11/11(土) 22:12:35,GM-バク,,質問への回答,
>フィオーラPLさま
お帰りなさいませ。やっぱりお土産は生八橋なんでしょうかねww

○ライネ
>キャットさん
 ≫オーク・ロマールの盗賊ギルドって、1つしかないの?1つだったら、多分・・・中で気持ちが
 ≫2つに分かれてるかも知れないの。
「そうかもしれないわね。でも、うちとの同盟関係はごく最近のものだから、
 同盟以前にザイン入りしてるギルドメンバーかもしれないわね。」

>フィオーラさん
 ≫タイチとズールの他にもう一人いた。
 ≫彼は値がつかない?
「その彼っていうのは、どんな男が解らないけど、今のところ腕利きと言われてるのは
 ザエル、タイチ、ズールの三人よ。ズールは主に荒事専門の大男らしいわ。
 ということで、残念だけどこの三人以外だと賞金は難しいわね。(苦笑)」

GM:残るはセイルーンさんの了解のみとなりました。
  依頼が依頼なだけに、全員の許可を得てから進めていきたいと思います。
  また、今後の行動をどうするか相談してください。
  ライネ、ピエールへの質問も引き続き受け付けます。
,,,,no 11/11(土) 23:33:02,セイルーン,,受けましょう。このirai ,
ライネ :「これは、絶対にオフレコね。間違っても新聞社なんかに垂れ込んだりしないでね。
      ここまで事件に関係しているあなたたちだから話すことだからね。
      実は、G-1グランプリの経営は、オーク・ロマールの盗賊ギルドがしているのよ。
      ブッカーさんは向こうのギルドの幹部なの。
      今回のギャグニー一家との交渉にも同行してもらったの。色々訳アリでね。
      うちと向こうのギルドで今回、近しい関係になったんで後ろ盾になってもらった%
,,,,no 11/11(土) 23:38:55,セイルーン,,受けましょう。この依頼,
PL:すいません。↓の書き込みミスです…こちらが本レスで…f^^;

ライネ :「これは、絶対にオフレコね。間違っても新聞社なんかに垂れ込んだりしないでね。
      ここまで事件に関係しているあなたたちだから話すことだからね。
      実は、G-1グランプリの経営は、オーク・ロマールの盗賊ギルドがしているのよ。
      ブッカーさんは向こうのギルドの幹部なの。
      今回のギャグニー一家との交渉にも同行してもらったの。色々訳アリでね。
      うちと向こうのギルドで今回、近しい関係になったんで後ろ盾になってもらったのよ。
      この関係はまだ浅いから、ちょっとした賭けなんだけどね・・・(苦笑)
      でも、変ね。そんな不安定な状況で、ロマールのギルドのメンバーが
      ザインでトラブルを起こそうとしているなんて・・・。」
キャット:「オーク・ロマールの盗賊ギルドって、1つしかないの?1つだったら、多分・・・中で気持ちが
      2つに分かれてるかも知れないの。」
           ・
           ・
           ・
バルグ :「うん、特に無いな。ワシは受けてもいいと思うぞ。
      ワッキーワグは殺さないのが基本だから、荒事を敬遠するメンバーもいる。
      そういう意味では、ワシらが受ければギルドも好都合だろう。
      セイルーンとキャットはどうじゃ?」
キャット:「受けても受けなくても、する事はきっと同じなの。だから、お金が入る方を取るの。
      キャットは受けても良いの。(笑顔)」
セイルーン:「そうだよね〜。僕もキャットと同じだね。
       同じやりあうならリスクに対してのリターンがあったほうが気分的にも違うし…」

私も異存ありません。バルグさんから正式受諾お願いします。
,,,,no 11/12(日) 16:46:45,ミリート,,次の予定ですが,
やっぱり酔い亀亭に行きたいですね。
ブッカーさんに会うという選択肢もありますが
本番まで魔法は温存したいという思惑が崩れるような
無駄な動きはしたくないというのが本音です。

ぶっちゃけ、ザエルを倒してヴェーダさんに会えば
色々判ってきそうだし、
そこからがシナリオの本番かなぁって思います。
ザエルと対峙するのは私らですんで、
それだけだったらヴェーダさんはNPCにしないでしょうから。
,,,,no 11/12(日) 22:33:41,GM-バク,,皆さん依頼を請けるということで,
>依頼OK!
ライネ:「助かるわ。ギャグニー一家の横暴をこのまま見逃しては置けないわ。
     この一件が上手くいけば、旧難民地区とイーストエンド人地区のうちのシマには当分、手出しできないはずよ。
     まっ、ギャグニーにザエルを突き出しても知らん顔されるでしょうけどね。
     ギルドに関係ないフィオーラさんたちは完全に巻き込んじゃったわね。(苦笑)
     こっちでもヴェーダって人の情報、色々と集めておくわ。
     よかったら後で聞きにきて。」
といって、ライネは冒険者一行を見送ってくれます。


ピエール:「ライネ・・・お前、ちょっと喋りすぎじゃねないか?
      メンバー以外にあそこまで喋る事はなかっただろ。」
ライネ :「ちょっと口が軽くなっちゃったわね。
      本当は、ミリート君とフィオーラさんをギルドに誘おうと思ってたのよね・・・
      これから、いろいろと人手がいるだろうから・・・」
ピエール:「ヘッドハンティングか・・・仕事熱心なことだな。(苦笑)
      たまには、息抜きでもしたらどうだ?このところ働き詰めだろうに。」
ライネ :「デートにでも誘ってくれたら考えるかな・・・なんてね♪
      はぁ・・・でも、この一件が終わるまでは生き抜きなんてできそうにないわ。(苦笑)」
人気のないワッキー・ワグのアジトで二人は同時に深い溜息をつきます。

GM:現在、ミリートPLさんから『酔い亀亭』へというオプションが出ております。
  それ以外の行動オプションがありましたらどうぞ。
  また、どこへ行くかに関わらず、謎のダイスロール(2D)をどなたかお願いします。
,,,,no 11/12(日) 22:48:41,セイルーン,,変装だけしますね,
セイルーンを変装させますね。
以前ミリートと亜人コンサートに行った時のエルフの格好にします。
,,,-:-&6-4:,ok 11/13(月) 18:26:20,バルグ,,この後の予定,
>>ALL
 正式回答が遅れてしまいました。すみません。

>>次の行動
 酔い亀亭へ行く、でいいと思います。
 待っていれば、ザエル一行は間違いなく来るでしょう。
 店側の協力が得られれば、待ち伏せ、張り込みなど色々やれるかもしれません。
,,,,no 11/13(月) 21:21:26,ミリート,,謎ダイス振りますね,
セイルーンが変装を終えて出てきた姿は
カルストロムのコンサートの時と同じエルフの女性でした。
ミリート:「何時もながら、ナチュラルに変装しますね。
      あの時は人間とバレなければ良かったわけですが、
      今回は素性がバレないようにしないといけませんから
      本名では呼ばないようがいいでしょう。
      レーセさん、でいいですか?」

名前を逆にした感じの偽名です。
,,,-:-&6-2:,ok 11/14(火) 21:18:09,フィオーラ,,ごーごー♪,
>>次の行動
 酔い亀亭へ行きましょう。
 亀亭の人たちの話も聞きたいですし。
 
 あ、フィオーラは今のところプレート着っぱなしです。
 目立ちすぎるというなら脱ぎますが…。
,,,,no 11/14(火) 22:05:22,GM-バク,,お目当ての人は!?,
過半数が『酔い亀亭』へということで進めさせていただきます。

>キャットPLさん
一応、変装ロールをシーフLv+器用Bお願いします。

冒険者一行は、旧難民地区とイーストエンド人地区の境界線に位置する雀横丁へとやってきました。
すると、ある一角を住民たちが遠巻きから眺めているのが見えます。
住民たちの視線の先には、『酔い亀亭』と書かれた看板が見え、
そこから、激しく何かがぶつかる音、男のうめく声、何かが派手に倒れる音などが聞えてきます。
その音が止んだかと思うと、店の暖簾をくぐって大男とチンピラ風の男が出てきます。

チンピラ:「俺たちにこんなことして、タダで済むと思うなよっ!!」
大男を肩で支えながらチンピラが吠えます。
大男  :「くっ・・・油断したっ!!今回は、これで帰ってやるがなっ!!
      次は覚悟するんだなっ!!俺はいつでもお前の命を狙ってるからなっ!!」
見事なまでの捨てゼリフを吐いて、逃げるようにその場から立ち去ります。

しばらくすると、銀髪で顔に火傷の跡がある男が出てきます。
腕からは、浅手ながら出血がみられ、小さな血溜まりが点々と滴っています。
その後を、頭の薄くなった小男が心配そうな顔で出てきます。

小男  :「ヴェーダさん。今日は有難うございました。
      とにかく、中で傷の手当てをしないと・・・。」
火傷男 :「あの方たちは、また来るでしょうね。こちらとしても、対策を練らないといけませんね。
      ですが、心配いりませんよ。私が何とかいたしますから。(微笑)」

今までの経緯を見守っていた雀横丁の住人は、チンピラたちが帰っていくのを見て
小さな歓声が起こります。そして、また、日々の生活の場にそれぞれ帰ってきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この時点でシーフ技能を持つPCは知力Bでロールを振ってください。

また、『酔い亀亭』の中に入っての質問、これまでの経緯の説明など
お願いします。
,,,,no 11/14(火) 23:28:41,ミリート,,ロール待ちでーす,
冒険者一行は、旧難民地区とイーストエンド人地区の境界線に位置する雀横丁へとやってきました。
すると、ある一角を住民たちが遠巻きから眺めているのが見えます。
住民たちの視線の先には、『酔い亀亭』と書かれた看板が見え、
そこから、激しく何かがぶつかる音、男のうめく声、何かが派手に倒れる音などが聞えてきます。
その音が止んだかと思うと、店の暖簾をくぐって大男とチンピラ風の男が出てきます。

チンピラ:「俺たちにこんなことして、タダで済むと思うなよっ!!」
大男を肩で支えながらチンピラが吠えます。
大男  :「くっ・・・油断したっ!!今回は、これで帰ってやるがなっ!!
      次は覚悟するんだなっ!!俺はいつでもお前の命を狙ってるからなっ!!」
見事なまでの捨てゼリフを吐いて、逃げるようにその場から立ち去ります。

しばらくすると、銀髪で顔に火傷の跡がある男が出てきます。
腕からは、浅手ながら出血がみられ、小さな血溜まりが点々と滴っています。
その後を、頭の薄くなった小男が心配そうな顔で出てきます。

小男  :「ヴェーダさん。今日は有難うございました。
      とにかく、中で傷の手当てをしないと・・・。」
火傷男 :「あの方たちは、また来るでしょうね。こちらとしても、
      対策を練らないといけませんね。
      ですが、心配いりませんよ。私が何とかいたしますから。(微笑)」

今までの経緯を見守っていた雀横丁の住人は、チンピラたちが帰っていくのを見て
小さな歓声が起こります。そして、また、日々の生活の場にそれぞれ帰ってきます。
ミリート:「…これじゃあ商売にも影響しますね。」
ミリートはそう呟くと、酔い亀亭の中に入っていきます。
ミリート:「キャットさんは…医学の心得がおありでしたでしょうか?
      もしそうなら手当てのお手伝いをしてあげてください。
      本当ならセイルーンに癒してもらうのが一番ですけど
      一戦交えることを思うと、気力は温存したほうがいいでしょう。」

ミリートはまず客として出迎えてくれた子男を労います。
ミリート:「先ほどから一部始終を見ていましたが、
      毎日こんな感じなんでしょうか?
      あの連中は何時頃から出入りするようになったのですか?
      もし、宜しかったらお聞かせください。
      私たちは、青山羊亭の冒険者です。」
それからヴェーダに言いました。

ミリート:「貴方も、青山羊亭の冒険者ですよね?
      私はミリートと申します。
      実は私の友人から貴方宛に個人的なお願いを
      依頼されて来たのですが
      それどころでは無いですね。
      まずは目下の問題を解決しましょうか…。」



PL:多分ダイス目次第では敵の素性がわかる可能性があるので
   ミリートの発言はここでやめておきます。
,,,,no 11/15(水) 02:12:19,セイルーン,,では。シーフロールを,
キャラロールはダイスロールの結果が出たらにしますね。

シーフ3+知力B2
,,,-:-&4-5:,ok 11/15(水) 02:29:02,キャット・ルー,,遅くなってすみません・・・,
キャットの変装って・・・持ち物からすると、ツインテールを解いて、髪を下ろすだけだったり・・・。(^^


>GM-バクさん
 >>『酔い亀亭』へということで進めさせていただきます。
  了解です。

 >>ロール
  いっぺんに振っちゃいます。

  上から・・・
   1、変装ロール   基準値:5
   2、知力Bのロール
,,,00:06&3-4:1-4::2,ok 11/15(水) 13:38:32,バルグ,,ダイスロール,
私もまずはダイスロールを。

基準値:3
,,,-:-&6-6:,ok 11/15(水) 13:40:42,バルグ,,6ゾロだー,
>>店主
 「いやー、災難でしたなぁ・・・」
 いい人を演じて、店の片づけを手伝います。
,,,,no 11/15(水) 23:26:02,GM-バク,,取り急ぎレス,
■『酔い亀亭』前
バルグさんは、チンピラたちが去っていった後を、
巨大な人影が追うように去っていくのに気づきます。
その足取りは、オーク特有のものがあると確信できます。

シーフ技能で尾行(シーフLv+敏捷B)することは可能です。
尾行するPCは、聞き耳(シーフLv+知力B)もあわせてお願いします。

■『酔い亀亭』店内
ミリート:「先ほどから一部始終を見ていましたが、
      毎日こんな感じなんでしょうか?
      あの連中は何時頃から出入りするようになったのですか?
      もし、宜しかったらお聞かせください。
      私たちは、青山羊亭の冒険者です。」
小男  :「まったくヴェーダさんが来なかったら死人が出ていてもおかしくないね。
      ここ一週間ほど前から、連中がしつこくうちに来るようになって・・・
      あっ、あんたたちも冒険者かい。まっ、食事でもしてっておくれよ。
      奴らが暴れたせいで少々ちらかってはいるけどね。」

ミリート:「貴方も、青山羊亭の冒険者ですよね?
      私はミリートと申します。
      実は私の友人から貴方宛に個人的なお願いを
      依頼されて来たのですが
      それどころでは無いですね。
      まずは目下の問題を解決しましょうか…。」
ヴェーダ:「あなたがたも青山羊亭の方でございましたか。
      私宛の依頼?それは興味深くはありますが・・・
      そうですね・・・今は、そんな場合ではありません。
      ザエルという男がこの店のお鈴さんを狙って、しつこくチンピラを店に送り込んでくるのです。
      それを追い払うための用心棒として私は雇われたのですが、
      ザエルという男、盗賊ギルドの関係者らしく、困っていたところなのです。
      手伝っていただけるのですか?」
曇っていたヴェーダの顔に明るいものが戻ってきます。
,,,,no 11/16(木) 17:27:26,レーセ(セイルーン),,二兎を追うもの…,
ヴェーダ :「あなたがたも青山羊亭の方で
ございましたか。
       私宛の依頼?それは興味深く
はありますが・・・
       そうですね・・・今は、そん
な場合ではありません。
       ザエルという男がこの店のお
鈴さんを狙って、しつこくチンピラを店に
送り込んでくるのです。
       それを追い払うための用心棒
として私は雇われたのですが、
       ザエルという男、盗賊ギルド
の関係者らしく、困っていたところなので
す。
       手伝っていただけるのですか?」
レーセ  :「私達はあなたを捜してる最中にザエルの所作を嫌う人から
              ザエル逮捕の依頼を受けたの。
              だから手伝うと言っても依頼を遂行する形になってしまうわね」
素姓が判らないように口調を変えてます。


≫ALL
  バルグさんが気付いたオークはどうしますか?
  PL自身としては今は追わなくてもそのうちにまた登場するような気がしてますが…
,,,,no 11/16(木) 21:44:42,フィオーラ,,今は放っておいても,
逃亡オークですが、今すぐに追いかける必要はない気がします。
とりあえず、私は落ち着いてヴェーダさんたちからお話を聞きたいです。



ミリート:「貴方も、青山羊亭の冒険者ですよね?
      私はミリートと申します。
      実は私の友人から貴方宛に個人的なお願いを
      依頼されて来たのですが
      それどころでは無いですね。
      まずは目下の問題を解決しましょうか…。」
ヴェーダ:「あなたがたも青山羊亭の方でございましたか。
      私宛の依頼?それは興味深くはありますが・・・
      そうですね・・・今は、そんな場合ではありません。
      ザエルという男がこの店のお鈴さんを狙って、しつこくチンピラを店に送り込んでくるのです。
      それを追い払うための用心棒として私は雇われたのですが、
      ザエルという男、盗賊ギルドの関係者らしく、困っていたところなのです。
      手伝っていただけるのですか?」
曇っていたヴェーダの顔に明るいものが戻ってきます。
レーセ  :「私達はあなたを捜してる最中にザエルの所作を嫌う人から
              ザエル逮捕の依頼を受けたの。
              だから手伝うと言っても依頼を遂行する形になってしまうわね」
素姓が判らないように口調を変えてます。
その横で、フィオーラもこくこくと頷いています。
フィオーラ:「でも。どのみち、連中とは、戦う。
       勝てれば、ザエルはいなくなる。」
,,,,no 11/16(木) 23:37:05,ミリート,,続き,
それからミリートたちは酔い亀亭に入りました。
店内には子男と、火傷痕がはっきりわかる青年がいました。
ミリート:「先ほどから一部始終を見ていましたが、
      毎日こんな感じなんでしょうか?
      あの連中は何時頃から出入りするようになったのですか?
      もし、宜しかったらお聞かせください。
      私たちは、青山羊亭の冒険者です。」
小男  :「まったくヴェーダさんが来なかったら死人が出ていてもおかしくないね。
      ここ一週間ほど前から、連中がしつこくうちに来るようになって・・・
      あっ、あんたたちも冒険者かい。まっ、食事でもしてっておくれよ。
      奴らが暴れたせいで少々ちらかってはいるけどね。」
    ※(バルグさんが、追跡に加わらないなら)
ゲオルグ:「いやー、災難でしたなぁ・・・」
(仮)   人の良いさそうなドワーフ職人は店内に散乱したメニューや
      箸立てを片付け始めました。
ミリートは少し考えましたが、嫌がらせを受けた店だと思うと
少し売り上げに貢献したほうがいいと考えました。
ミリート:「ではお勧めのランチを人数分お願いします。」
メニューを閉じてから子男に言いました。
ミリート:「私もあの連中とはちょっといざこざを起こしています。  
      彼らはどうにかしないといけないなあと思っていたんですよ。
      ええと、あちらの方がヴェーダさんですね?
      ちょっと話してきます。」
ミリートはそう言うと、席を移動します。
ミリート:「ちょっと失礼しますね。」
そして、ヴェーダの対面の席に座りました。
ミリート:「貴方も、青山羊亭の冒険者ですよね?
      私はミリートと申します。
      実は私の友人から貴方宛に個人的なお願いを
      依頼されて来たのですが
      それどころでは無いですね。
      まずは目下の問題を解決しましょうか…。」
ミリートが見た感じ、似顔絵とはちょっと違った印象の青年でした。
ヴェーダ :「あなたがたも青山羊亭の方でございましたか。
       私宛の依頼?それは興味深くはありますが・・・
       そうですね・・・今は、そんな場合ではありません。
       ザエルという男がこの店のお鈴さんを狙って、
       しつこくチンピラを店に送り込んでくるのです。
       それを追い払うための用心棒として私は雇われたのですが、
       ザエルという男、盗賊ギルドの関係者らしく、困っていたところなのです。
       手伝っていただけるのですか?」
曇っていたヴェーダの顔に明るいものが戻ってきます。
隣にいた、銀髪のエルフの女性が口を開きました。
レーセ  :「私達はあなたを捜してる最中にザエルの所作を嫌う人から
             ザエル逮捕の依頼を受けたの。
              だから手伝うと言っても依頼を遂行する形になってしまうわね」
素姓が判らないように口調を変えてます。
その横で鋼鉄鎧の少女もこくこくと頷いています。
フィオーラ:「でも。どのみち、連中とは、戦う。
       勝てれば、ザエルはいなくなる。」
ミリート :「ええ。皆さんの仰るとおりです。
       私たちと、ヴェーダさんの利害は一致していると
       考えていただいていいですよ。
       ただ、ビジネスとして話させていただけるならば、
       私たちは、ザエルの身柄を殺さずに特定の人に引き渡さなければ
       いけないということになっています。
       二人の手下、タイチとズ−ルについてはどちらでもいいみたいです。
       
       貴方はチンピラを追い払うように店主さんから
       依頼を受けていて、追い払って初めて報酬をいただくという
       ことになっているのですか?

       それなら、私らは店主さんに関してはノータッチ。
       手伝ったからといって報酬を要求しないかわりに
       ヴェーダさんもこちらの依頼主に関しては
       ノータッチということにしましょうか。
       そのほうが、双方の依頼主にとっても面倒じゃないですし。」
それからミリートはヴェーダに質問をしました。
ミリート :「こちらでも独自に調査はさせていただきました。
       ザエルはお鈴さんを気に入っているみたいですね。
       普通、気に入った子がいたら、会いに来るものなんですが
       ザエルは毎日ここにやってきますか?」
,,,,no 11/16(木) 23:37:46,ミリート,,ジェイラルに追わせましょう,
>>バルグPLさま&キャットPLさま
 とりあえず、お二人の偽名なんですが、
 『ゲオルグ』と『ケイト』でいいですか?


>>セイルーンPLさま、フィオーラPLさま
 >オークの追跡について
  いつ襲撃が来るかわかりませんので
  今後はバラバラでは行動しないほうがいいと思います。
  


バルグは、チンピラたちが去っていった後を、
巨大な人影が追うように去っていくのに気づきます。
その足取りは、オーク特有のものがあると確信できます。


(ミリートに知らせてくれれば、)
ミリート :「…オークですか?・・・ジェイラル!」
ジェイラル:「キー!」
肩に止まっていたジェイラルはバサバサと飛んでいきました。
,,,,no 11/17(金) 11:23:05,バルグ,,ここは店に集中,
バルグは、チンピラたちが去っていった後を、
巨大な人影が追うように去っていくのに気づきます。
その足取りは、オーク特有のものがあると確信できます。

バルグは小声で皆に知らせます。

バルグ  :「チンピラ連中に尾行がついた。オークじゃ。
       例のオーク・ロマールから来たうちの一人じゃろう。」
ミリート :「…オークですか?・・・ジェイラル!」
ジェイラル:「キー!」
肩に止まっていたジェイラルはバサバサと飛んでいきました。

ここは単独行動せず、
ジェイラル君に行ってもらいましょう。

>>偽名
ゲオルグでOKです。
,,,,no 11/17(金) 20:37:34,GM-バク,,『酔い亀亭』での会話,
■『酔い亀亭』店内
ゲオルグさんが店内の片付けを手伝ってくれて・・・
亀八  :「あっ、お客さん。すいませんね。
      あとはあっしがやっておきますんで、どうぞお座りください。>ゲオルグさん
      あっ、ランチですね。少々おまちくださいね。>ミリートさん
      おーい。お鈴っ!!もう大丈夫だから、下に下りてきて手伝いなっ!!お客さんだよっ!」
そういって、小男(亀八)は厨房へ入っていきます。

しばらくして、トントントンと階段から一人の少女が降りてきます。
どうやら彼女がお鈴のようです。赤い着物に白いエプロンをつけた可憐な少女です。
お鈴  :「あっ・・・いらっしゃいませ。すごい散らかってますね。
      今片付けますから、すいません。」
鎧や武器を持った冒険者を見て一瞬、ビクっとなりますがすぐに片付けを始めます。
お鈴  :「ヴェーダさん・・・その怪我・・・ちょっと待っててください!
      今、救急箱持ってきますから・・・」
ヴェーダ:「いえ・・・お鈴さん。かすり傷ですので、大丈夫ですよ。(微笑)
      それに、応急処置はさきほどいたしましたので・・・ご心配していただいて有難うございます。」

(中略)

隣にいた、銀髪のエルフの女性が口を開きました。
レーセ  :「私達はあなたを捜してる最中にザエルの所作を嫌う人から
             ザエル逮捕の依頼を受けたの。
              だから手伝うと言っても依頼を遂行する形になってしまうわね」
素姓が判らないように口調を変えてます。
その横で鋼鉄鎧の少女もこくこくと頷いています。
フィオーラ:「でも。どのみち、連中とは、戦う。
       勝てれば、ザエルはいなくなる。」
ミリート :「ええ。皆さんの仰るとおりです。
       私たちと、ヴェーダさんの利害は一致していると
       考えていただいていいですよ。
       ただ、ビジネスとして話させていただけるならば、
       私たちは、ザエルの身柄を殺さずに特定の人に引き渡さなければ
       いけないということになっています。
       二人の手下、タイチとズ−ルについてはどちらでもいいみたいです。」
ヴェーダ :「どちらにしても、手を貸していただけるのは大変助かります。
       それから・・・さきほど出て行った大男はズールと呼ばれておりました。
       運良く手傷を負わす事が出来ましたが、あの怪力・・・厄介な相手です。」 
ミリート :「貴方はチンピラを追い払うように店主さんから
       依頼を受けていて、追い払って初めて報酬をいただくという
       ことになっているのですか?」
ヴェーダ :「ええ。ここのご主人の亀八さんからはそのように言われております。」    
ミリート :「それなら、私らは店主さんに関してはノータッチ。
       手伝ったからといって報酬を要求しないかわりに
       ヴェーダさんもこちらの依頼主に関しては
       ノータッチということにしましょうか。
       そのほうが、双方の依頼主にとっても面倒じゃないですし。」
ヴェーダ :「そうですね。了解いたしました。」
亀八   :「すまないねぇ・・・少ない報酬でこんな危ないことさせちまって・・・」
ヴェーダ :「構いませんよ。これの何かの縁ですし、
       このまま亀八さんやお鈴さんを放っておくわけにはいきませんからね。(微笑)」

それからミリートはヴェーダに質問をしました。
ミリート :「こちらでも独自に調査はさせていただきました。
       ザエルはお鈴さんを気に入っているみたいですね。
       普通、気に入った子がいたら、会いに来るものなんですが
       ザエルは毎日ここにやってきますか?」
ヴェーダ :「そこまで調査なされておられるのですか・・・
       ええ・・・。どうやらザエルという男がお鈴さんに一目惚れしたようなのです。
       しかし、不思議な事にこの店には一度も姿を見せていないようなのです。
       いつも、タイチとズールという部下がお鈴さんを連れに来るのです。
       そして、今日のように店で暴れて帰るようなのです。」

■ジェイラルの尾行
キャットさんの行動が出揃った時点で描写を行いたいと思います。
,,,,no 11/18(土) 00:13:13,ミリート,,  ,
ミリート :「こちらでも独自に調査はさせていただきました。
       ザエルはお鈴さんを気に入っているみたいですね。
       普通、気に入った子がいたら、会いに来るものなんですが
       ザエルは毎日ここにやってきますか?」
ヴェーダ :「そこまで調査なされておられるのですか・・・
       ええ・・・。どうやらザエルという男がお鈴さんに一目惚れしたようなのです。
       しかし、不思議な事にこの店には一度も姿を見せていないようなのです。
       いつも、タイチとズールという部下がお鈴さんを連れに来るのです。
       そして、今日のように店で暴れて帰るようなのです。」
ミリート :「そうですか…」
ミリートは少し嫌な顔をしました。
ミリート :「ロクでもないこと考えていますね。」
店を経営不振にし、借金を返せなくなれば、
借金のカタに女性を要求するというのはヤクザの世界では常套手段だからです。
ミリート :「すみません、ちょっと…中継が入ってますので…。」
ミリートは目を閉じるとオークを追跡している画像が浮かんできます。




>>GMさま
 ズールは最初に会った3人組の一人ですよね?
 人間でしたっけ? それともオーク系?
,,,,no 11/18(土) 23:40:44,GM-バク,,ズールの存在って・・・,
>ミリートPLさん
ザエルの部下ズールですが、実は『酔い亀亭』から出てきた時が初対面だったりします。
最初にあった3人組(タイチ含む)にはズールはいませんでした。
最初のインパクトが大事かと思い、ちょい役にいっぱい台詞を与えただけですので・・・(苦笑)
もちろん、ズールは人間です。紛らわしい登場で申し訳ありません^^;
,,,,no 11/19(日) 07:16:17,レーセ,,尾行はジェイラルのほうが適任ですね。,
ヴェーダ :「そこまで調査なされておられるのですか・・・
       ええ・・・。どうやらザエルという男がお鈴さんに一目惚れしたようなのです。
       しかし、不思議な事にこの店には一度も姿を見せていないようなのです。
       いつも、タイチとズールという部下がお鈴さんを連れに来るのです。
       そして、今日のように店で暴れて帰るようなのです。」
レーセ    :「まるで子供なのね、ザエルって人は…
              気を引くのと嫌がらせとの区別が判らないのね」
,,,,no 11/19(日) 20:31:09,キャット・ルー,,遅くなりました・・・(^^;,
>ALL
 >>バルグさんが気付いたオークはどうしますか?【セイルーンさんより】
 >>キャットさんの行動が出揃った時点で描写を行いたい【GM-バクさんより】
  うわぁ・・・足を引っ張っていますね。すみません。(^^;>
  付いて行きたいのですが、このまま行くと戦力が分散しそうなので、キャットは皆さんと一緒に店内に
  入ります。

 >>お二人の偽名なんですが、
 >>『ゲオルグ』と『ケイト』でいいですか?【ミリートさんより】
  OKです。(^^


■『酔い亀亭』店内

 ・
 ・
 ・
ヴェーダ :「そこまで調査なされておられるのですか・・・
       ええ・・・。どうやらザエルという男がお鈴さんに一目惚れしたようなのです。
       しかし、不思議な事にこの店には一度も姿を見せていないようなのです。
       いつも、タイチとズールという部下がお鈴さんを連れに来るのです。
       そして、今日のように店で暴れて帰るようなのです。」
ケイト  :「???・・・好きなのに、会いに来ない?・・・その人、本当に一目惚れしてるの?それとも、
       来れない理由があるの?・・・不思議なの・・・。」
      今まで皆の様子を黙って聞いていましたが、ヴェーダの話を聞くと、不思議そうに首を傾げます。
,,,,no 11/19(日) 22:11:28,GM-バク,,ジェイラルの視点から・・・,
■ジェイラルの視点
ジェイラルはミリートから飛び立つと、オークたちを追っていきます。
オークたちの数は、合計で3つ。ヴェーダを追うオーク・ロマールの追っ手の数と一致します。
すこし奥まった路地で、ズールとチンピラに追いついたオークたちを発見します。
ジェイラルは軒下にぶら下がると彼らたちの会話が聞えてきます。

チンピラ:「な、なんだぁ?おめぇら?」
ズール :「俺たちゃ、今忙しいんだっ!!用がなけりゃどきやがれっ!邪魔だっ!!」
手負いの状態で焦りが見えますが、二人は精一杯のドスの聞いた声を出します。

オークA:「さっきのケンカ見させてもらったぜぃ?
      俺たちゃ、さっきおめぇさんをぶちのめした火傷の男に少々用事があってなっ。」
オークB:「俺たちゃ、ザインのモンじゃなくてよぉ・・・よそのギルドのモンなんだが
      余所者が仕事をするときは地元のギルドに挨拶したほうがいいらしいからな。
      良かったら、あんたたちのギルドに話を通しておいてくれねぇか?」
オークC:「ヴェーダ・・・始末する・・・俺たちの仕事。
      おまえたち・・・ヴェーダとケンカ・・・ヴェーダ憎い・・・
      俺たち・・・目的一緒・・・協力する・・・」
3人のオークは、擦れるような低い声で恫喝するように話しています。

ズールたちは、3人の肉の圧力におされていますが、思い出したようにズールが
ズール :「ヴェーダを始末・・・なるほど、そりゃ色々と面白そうな話だな。
      わかった・・・ついて来なっ!俺たちの兄貴に会わせてやるっ!!
      おめぇたちの仕事も、うちのギャグニー一家がケツ持ってやることが出来るだろう。」
チンピラ:「ズールさん・・・大丈夫ですかい?こいつら・・・」
ズール :「バカヤロー!こんな間抜けな格好で兄貴のところに帰れるかよっ!」
      
オークA:「話が解るんで助かるぜぃ♪
      そんじゃ、まず、おめぇたちの兄貴とやらのところに案内してもらおうかぃ。」

ズールとチンピラは、オークたちをつれて、旧難民地区にある古い建物に入っていきます。
しかし、比較的しっかりとした作りの建物らしく、ジェイラルはそれ以上追跡する事は不可能です。

■『酔い亀亭』店内
ヴェーダ :「そこまで調査なされておられるのですか・・・
       ええ・・・。どうやらザエルという男がお鈴さんに一目惚れしたようなのです。
       しかし、不思議な事にこの店には一度も姿を見せていないようなのです。
       いつも、タイチとズールという部下がお鈴さんを連れに来るのです。
       そして、今日のように店で暴れて帰るようなのです。」
ミリート :「そうですか…」
ミリートは少し嫌な顔をしました。
ミリート :「ロクでもないこと考えていますね。」
店を経営不振にし、借金を返せなくなれば、
借金のカタに女性を要求するというのはヤクザの世界では常套手段だからです。
レーセ    :「まるで子供なのね、ザエルって人は…
              気を引くのと嫌がらせとの区別が判らないのね」
ケイト  :「???・・・好きなのに、会いに来ない?・・・その人、本当に一目惚れしてるの?それとも、
       来れない理由があるの?・・・不思議なの・・・。」
今まで皆の様子を黙って聞いていましたが、ヴェーダの話を聞くと、不思議そうに首を傾げます。
ヴェーダ :「理由ですか・・・解らないのです。」
ヴェーダはすまなさそうに目を伏せます。
ミリート :「すみません、ちょっと…中継が入ってますので…。」
ミリートは目を閉じるとオークを追跡している画像が浮かんできます。

一行は、昼食をとりながら、ヴェーダの話を聞き、ジェイラルからの情報を整理しています。
時刻は午後1時を少し回った頃です。

亀八   :「すなまいねぇ。ヴェーダさん。ちょっと横丁の寄り合いで店を開けるが構わないかい?
       なぁーに、すぐ斜向いの金物屋の源さんとこでさぁ。
       あのチンピラのこともあって、うちの横丁もどっかのギルドに
       保護料払おうかって話が持ち上がっててねぇ・・・
       夜の営業までには帰ってこれるから、それまでお鈴とこの店をよろしくお願いします。」
亀八はそういうと、斜向いの金物屋に向い店を出て行きます。
距離として『酔い亀亭』から20mも離れていません。

>キャットPLさま
いえいえ^^週に1回以上の書き込みがありますので問題ありませんよ♪
それぞれのペースがありますから♪
,,,,no 11/22(水) 00:04:00,ミリート,,中継後,
ミリートは目を開けました。
少し困ったような表情をしています。
ミリート:「やはり、ゲオルグさんの仰ってた通り、オークは3人いました。
      彼らはズールに挨拶をして、お互い情報を交換しましたね。
      オーク達はヴェーダさんを恨んでいるみたいです。
      ズールはこれからザエルに報告すると思いますが
      彼らはあっさりと手を組みそうです。」
ミリートはヴェーダに言いました。
ミリート:「オークたちは何故恨んでるんでしょうか?」
,,,,no 11/22(水) 17:21:42,バルグ,,むむむ,
ミリートは目を開けました。
少し困ったような表情をしています。
ミリート:「やはり、ゲオルグさんの仰ってた通り、オークは3人いました。
      彼らはズールに挨拶をして、お互い情報を交換しましたね。
      オーク達はヴェーダさんを恨んでいるみたいです。
      ズールはこれからザエルに報告すると思いますが
      彼らはあっさりと手を組みそうです。」
バルグ :「むー。それは上手くないのう。手を組まれるとワシらは孤立してしまう。
      ワシらのスポンサーも同じこと。それは断固としてまずいぞ。」

ミリートはヴェーダに言いました。
ミリート:「オークたちは何故恨んでるんでしょうか?」
バルグ :「そうじゃ、お前さん何しよった?
      オーク・ロマールで盗賊と揉めた事があるんじゃないのか?」


ヴェーダさんの返答しだいですが、オーク・ロマールとギャグニーには
手を切らせたいですね。ワッキーワグ所属のバルグとしては、
なにか条件を提示してオーク達を取り込みたいところです。
,,,,no 11/23(木) 00:13:08,GM-バク,,探し人の真相は・・・,
ミリートは目を開けました。
少し困ったような表情をしています。
ミリート:「やはり、ゲオルグさんの仰ってた通り、オークは3人いました。
      彼らはズールに挨拶をして、お互い情報を交換しましたね。
      オーク達はヴェーダさんを恨んでいるみたいです。
      ズールはこれからザエルに報告すると思いますが
      彼らはあっさりと手を組みそうです。」
バルグ :「むー。それは上手くないのう。手を組まれるとワシらは孤立してしまう。
      ワシらのスポンサーも同じこと。それは断固としてまずいぞ。」

ミリートはヴェーダに言いました。
ミリート:「オークたちは何故恨んでるんでしょうか?」
バルグ :「そうじゃ、お前さん何しよった?
      オーク・ロマールで盗賊と揉めた事があるんじゃないのか?」

ヴェーダ:「オーク・ロマール・・・盗賊・・・うぅ・・・ううっ・・・」
ヴェーダは眉間に皴を寄せて、苦しむような声をあげます。
ヴェーダ:「申し訳ありません。
      実は、このザインに来る前の記憶がどうもはっきりとしないのです。
      何かに追われていたような気もしますが、それがそのオークたちだったのですね。
      恨まれること・・・申し訳ありません。やはり思い出すことができません。
      そのオークたちに会えば、何か思い出すかもしれませんが・・・
      それでは本末転倒ですからね(苦笑)
      あっ・・・そういえば・・・今、ふと思い出したことなのですが、
      私の名前はヴェーダ・マーヤーナ。オーク・ロマールに住んでおりました。
      オークのダスユ族に使える奴隷階級で、剣闘士としても飼われておりました。
      ・・・他には・・・申し訳ありません。
      もう少しで何か思い出せそうなのですが・・・」
記憶喪失という爆弾発言がありましたが、徐々にヴェーダの記憶はもどりつつあるようです。
,,,,no 11/23(木) 01:12:25,セイルーン,,記憶は戻るのか…,
ヴェーダ:「申し訳ありません。
      実は、このザインに来る前の記憶がどうもはっきりとしないのです。
      何かに追われていたような気もしますが、それがそのオークたちだったのですね。
      恨まれること・・・申し訳ありません。やはり思い出すことができません。
      そのオークたちに会えば、何か思い出すかもしれませんが・・・
      それでは本末転倒ですからね(苦笑)
      あっ・・・そういえば・・・今、ふと思い出したことなのですが、
      私の名前はヴェーダ・マーヤーナ。オーク・ロマールに住んでおりました。
      オークのダスユ族に使える奴隷階級で、剣闘士としても飼われておりました。
      ・・・他には・・・申し訳ありません。
      もう少しで何か思い出せそうなのですが・・・」
レーセ  :「記憶を…それはまた厄介ね、ズール達のことが余り解らないまま対峙するのは
            危険なものがあるかもしれないわね」
記憶喪失という爆弾発言がありましたが、徐々にヴェーダの記憶はもどりつつあるようです。
,,,,no 11/23(木) 11:08:03,ミリート,,レスの前に,
>ヴェーダ・マーヤーナ。オーク・ロマールに住んでおりました。
>オークのダスユ族に使える奴隷階級で、剣闘士としても飼われておりました。


ダスユ族とかヴァルテロさんの父親が有名だったこととか、
オーク・ロマールの社会について、バードの伝承知識でロールしてみます。

基準値5です。
,,,-:-&3-6:,ok 11/23(木) 13:41:53,GM-バク,,伝承知識・・・ギリギリOKかな?^^;,
達成値14・・・かなりいい目ですね。^^;
また、ダスユ族についてはセージ技能を使っても判定できたかもしれませんね。

■ダスユ族について&ヴァルテロの父親について
ミリートはダスユ族と聞いて、次のようなことを思い出しました。
・オークの11部族の中では中堅クラスの規模を持つ部族であること。
・ダスユ族は、それまでロマールにあった組織を
 オーク・ロマールにあった形で再編した組織体系を持っており、
 闘技場や盗賊ギルドといって旧体制を上手く取り入れ、
 中堅クラスにまでのし上がった部族であること。
・ダスユ族が主催する闘技場では、自己の強さを誇示するために
 オークたちが中心となって、力や技を競う場になっていること。
・ヴァルテロの父親も剣闘士として名を挙げたということ。
(以前、ヴァルテロから聞かされたのを思い出します。)
・闘技場のトップ剣闘士の中に、“影無しのダモン”“鬼神のガレイラス”“英雄シャイア”
 “月のアモン”などが有名であること。
,,,,no 11/23(木) 19:22:38,ミリート,,続き,
その時ヴェーダの頭の中で何かが繋がりました。
ヴェーダ:「あっ・・・そういえば・・・今、ふと思い出したことなのですが、
      私の名前はヴェーダ・マーヤーナ。オーク・ロマールに住んでおりました。
      オークのダスユ族に使える奴隷階級で、剣闘士としても飼われておりました。
      ・・・他には・・・申し訳ありません。
      もう少しで何か思い出せそうなのですが・・・」
少しづつではありますが、ヴェーダの記憶はもどりつつあるようです。
レーセ  :「記憶を…それはまた厄介ね、ズール達のことが余り解らないまま対峙するのは
            危険なものがあるかもしれないわね」
レーセは溜息をつきます。
ミリート:「確かに、レーセさんの言われる通りですね。」
ミリートは懐から、一枚の羊皮紙を取り出し、ヴェーダに渡します。
ミリート:「これは、貴方宛の手紙ですよ。
      私らの仲間であり、友人でもあるヴァルテロさんからの挑戦状です。
      フェイトゥーサさんと言えば、父親のほうが剣闘士で有名なんですよね。
      そしてヴァルテロさんも、同じ道を歩みました。
      少なくとも、向かうところ敵無しの剣闘士だったんです。
      −−−貴方に負けるまでは。」
ミリートはヴェーダが手紙を読み終わるのを待ってから言葉を続けます。
ミリート:「文面から思うに、あなたはそれほど
      悪い事をしているとは考えにくいんです。
      ヴァルテロさんは基本的に正義感が強いですし、
      曲がったことは嫌いです。
      それに、彼の性格からして、もし貴方に問題がある場合
     『悪いものは悪い』とストレートに言ってくるでしょう。」

ミリート:「問題は、オークは非常に物事を理解するのが下手です。
      ヴァルテロさんはオークにしては聡明ですよ。
      本来オークはあまり物事を考えるのが好きじゃないですし、
      話し合いよりは、武力で解決したがります。
      そして、自己の力というのに誇りを持ち、
      そこを挫かれると、精神的にはかなり脆くなります。
      人間がオークと付き合っていくのは、エルフと付き合う以上に難しいのです。
      彼らは頭が良くないですから、貴方に誤解をしてるかもしれません。」
ミリートは皆の方に向き直りました。
ミリート:「どちらにしても、ブッカーさんに聞いてみないことにはいけませんね。」
,,,,no 11/23(木) 19:23:20,ミリート,,手紙を出してみます,
ミリートは目を開けました。
少し困ったような表情をしています。
ミリート:「やはり、ゲオルグさんの仰ってた通り、オークは3人いました。
      彼らはズールに挨拶をして、お互い情報を交換しましたね。
      オーク達はヴェーダさんを恨んでいるみたいです。
      ズールはこれからザエルに報告すると思いますが
      彼らはあっさりと手を組みそうです。」
バルグ :「むー。それは上手くないのう。手を組まれるとワシらは孤立してしまう。
      ワシらのスポンサーも同じこと。それは断固としてまずいぞ。」

ミリートはヴェーダに言いました。
ミリート:「オークたちは何故恨んでるんでしょうか?」
バルグ :「そうじゃ、お前さん何しよった?
      オーク・ロマールで盗賊と揉めた事があるんじゃないのか?」
ヴェーダ:「オーク・ロマール・・・盗賊・・・うぅ・・・ううっ・・・」
ヴェーダは眉間に皴を寄せて、苦しむような声をあげます。
記憶の断片のようなものが頭の中で散らばっていましたが
それを繋ぎ合わせることが出来ないのです。
ヴェーダは諦めて口を開きました。
ヴェーダ:「申し訳ありません。
      実は、このザインに来る前の記憶がどうもはっきりとしないのです。」
ミリート:「え…。」
ヴェーダは言葉を続けます。
ヴェーダ:「何かに追われていたような気もしますが、それがそのオークたちだったのですね。
      恨まれること・・・申し訳ありません。やはり思い出すことができません。
      そのオークたちに会えば、何か思い出すかもしれませんが・・・
      それでは本末転倒ですからね(苦笑)」
ミリート:「責任放棄と取られかねませんからね。
      仮に記憶喪失が本当だと相手に理解してもらえたらもらえたで      
      あれだけ恨んでいる相手の場合は悪用してくるかもしれません。
      過去をでっち上げられても反論できない所が辛いです。」
ミリートは再び目を閉じましたが、ジェイラルの動きに変化はありませんでした。
ミリート:「オークの知り合いはいないんですよ。
      部下のハイデマリーさんは、ラムリアースの出ですから
      彼女に尋ねても解らないでしょう…」
,,,,no 11/23(木) 23:14:03,キャット・ルー,,できるかな?(^^;,
>ALL

ミリートは目を開けました。
少し困ったような表情をしています。
ミリート:「やはり、ゲオルグさんの仰ってた通り、オークは3人いました。
      彼らはズールに挨拶をして、お互い情報を交換しましたね。
      オーク達はヴェーダさんを恨んでいるみたいです。
      ズールはこれからザエルに報告すると思いますが
      彼らはあっさりと手を組みそうです。」
バルグ :「むー。それは上手くないのう。手を組まれるとワシらは孤立してしまう。
      ワシらのスポンサーも同じこと。それは断固としてまずいぞ。」
キャット:「ねぇねぇ。コウモリさんの見たものって、お兄さんにも見えるの?」
キャットはミリートの今にも見てきた話し振りを不思議に思って訊きました。
 ・
 ・
 ・
ヴェーダ:「申し訳ありません。
      実は、このザインに来る前の記憶がどうもはっきりとしないのです。
      何かに追われていたような気もしますが、それがそのオークたちだったのですね。
      恨まれること・・・申し訳ありません。やはり思い出すことができません。
      そのオークたちに会えば、何か思い出すかもしれませんが・・・
      それでは本末転倒ですからね(苦笑)
      あっ・・・そういえば・・・今、ふと思い出したことなのですが、
      私の名前はヴェーダ・マーヤーナ。オーク・ロマールに住んでおりました。
      オークのダスユ族に使える奴隷階級で、剣闘士としても飼われておりました。
      ・・・他には・・・申し訳ありません。
      もう少しで何か思い出せそうなのですが・・・」
記憶喪失という爆弾発言がありましたが、徐々にヴェーダの記憶はもどりつつあるようです。
レーセ :「記憶を…それはまた厄介ね、ズール達のことが余り解らないまま対峙するのは
      危険なものがあるかもしれないわね」
キャット:「そうなの。(ポン)・・・これで、頭を叩くと思い出すかも知れないの。やってみる?」
キャットは、名案を思いついたと言った表情でポンと手を打つと、鉄の棒を手に持ち、とんでもない事を言って
ます。(^^
そして、皆に止められると・・・
キャット:「あうっ・・・冗談なの。(汗)でも、オークたちの顔を見せれば、ヴェーダお兄さんは思い出す
      かも知れないの。ねぇねぇ。ミリートお兄さんは、似顔絵描けないの?」
と、提案します。


 >>そのオークたちに会えば、何か思い出すかもしれませんが・・・【ヴェーダさんより】
  ミリートさんのクリエイト・イメージで、3人のオークの姿を見せることは出来ませんかね?
  何も思い出せない上、直後に戦闘があった場合は厳しいですが・・・。
,,,,no 11/25(土) 17:50:53,バルグ,,けっこう難問,
キャット:「あうっ・・・冗談なの。(汗)でも、オークたちの顔を見せれば、ヴェーダお兄さんは思い出す
      かも知れないの。ねぇねぇ。ミリートお兄さんは、似顔絵描けないの?」
と、提案します。
キャットさんの後を受けて,バルグも言います。
バルグ :「似顔絵がダメなら、ヴァルテロに会わせる手もあるぞ。
      宿敵なんじゃから、なにか思い出せるかも知れん。
      まぁ、ライバルと思っていたのは自分だけだった、なんて場合もあるがの」


会わせるわけにもいきませんし、記憶喪失、意外と厄介ですね・・・
,,,,no 11/25(土) 17:51:43,バルグ,,あれ?,
キャット:「あうっ・・・冗談なの。(汗)でも、オークたちの顔を見せれば、ヴェーダお兄さんは思い出す
      かも知れないの。ねぇねぇ。ミリートお兄さんは、似顔絵描けないの?」
と、提案します。
キャットさんの後を受けてバルグも言います。
バルグ :「似顔絵がダメなら、ヴァルテロに会わせる手もあるぞ。
      宿敵なんじゃから、なにか思い出せるかも知れん。
      まぁ、ライバルと思っていたのは自分だけだった、なんて場合もあるがの」


会わせるわけにもいきませんし、記憶喪失、意外と厄介ですね・・・
,,,,no 11/25(土) 23:51:46,ミリート,,やってみる価値はありますね,
その時ヴェーダの頭の中で何かが繋がりました。
ヴェーダ:「あっ・・・そういえば・・・今、ふと思い出したことなのですが、
      私の名前はヴェーダ・マーヤーナ。オーク・ロマールに住んでおりました。
      オークのダスユ族に使える奴隷階級で、剣闘士としても飼われておりました。
      ・・・他には・・・申し訳ありません。
      もう少しで何か思い出せそうなのですが・・・」
少しづつではありますが、ヴェーダの記憶はもどりつつあるようです。
レーセ  :「記憶を…それはまた厄介ね、ズール達のことが余り解らないまま対峙するのは
            危険なものがあるかもしれないわね」
レーセは溜息をつきました。
キャット:「そうなの。」
キャットは名案を思いついたのかポンと手を叩きます。
キャット:「これで、頭を叩くと思い出すかも知れないの。やってみる?」
キャットの右手には鉄の棒が握られています。
ミリート:「…無理だと思います。壊れた機械と勝手が違いますよ。」
キャット:「あうっ・・・冗談なの。(汗)
      でも、オークたちの顔を見せれば、ヴェーダお兄さんは思い出すかも知れないの。
      ねぇねぇ。ミリートお兄さんは、似顔絵描けないの?」
ミリートは申し訳なさそうに答えます。
ミリート:「残念ながら…私に絵心はありません。
      さっきもエリカさんに笑われそうになりました。
      皆さんに見せたのはオリジナルですけどね。
      私のは…見せられたものじゃありません。」
バルグ :「似顔絵がダメなら、ヴァルテロに会わせる手もあるぞ。
      宿敵なんじゃから、なにか思い出せるかも知れん。
      まぁ、ライバルと思っていたのは自分だけだった、なんて場合もあるがの」

ミリート:「確かに、レーセさんの言われる通りですね。」
ミリートは懐から、一枚の羊皮紙を取り出し、ヴェーダに渡します。
ミリート:「これは、貴方宛の手紙ですよ。
      私らの仲間であり、友人でもあるヴァルテロさんからの挑戦状です。
      フェイトゥーサさんと言えば、父親のほうが剣闘士で有名なんですよね。
      そしてヴァルテロさんも、同じ道を歩みました。
      少なくとも、向かうところ敵無しの剣闘士だったんです。
      −−−貴方に負けるまでは。」
ミリートはヴェーダが手紙を読み終わるのを待ってから言葉を続けます。
ミリート:「文面から思うに、あなたはそれほど
      悪い事をしているとは考えにくいんです。
      ヴァルテロさんは基本的に正義感が強いですし、
      曲がったことは嫌いです。
      それに、彼の性格からして、もし貴方に問題がある場合
     『悪いものは悪い』とストレートに言ってくるでしょう。」

ミリート:「問題は、オークは非常に物事を理解するのが下手です。
      ヴァルテロさんはオークにしては聡明ですよ。
      本来オークはあまり物事を考えるのが好きじゃないですし、
      話し合いよりは、武力で解決したがります。
      そして、自己の力というのに誇りを持ち、
      そこを挫かれると、精神的にはかなり脆くなります。
      人間がオークと付き合っていくのは、エルフと付き合う以上に難しいのです。
      彼らは頭が良くないですから、貴方に誤解をしてるかもしれません。」
ミリートは皆の方に向き直りました。
ミリート:「どちらにしても、ブッカーさんに聞いてみないといけませんね。
      オークの顔をヴェーダさんに見せる方法があれば…
      あ、・・・そうか。」
ミリートはジェイラルが見た記憶を魔法で再現する方法を思いつきます。
ミリート:「皆さん。とりあえず、食事を済ませてしまいましょう。
      終わったら、簡単な上映会をします。」 



>>GMさま
 クリエイト・イメージ(範囲縮小)
 ジェイラルが見たままの画像を再現します。

↓ 発動判定
,,,-:-&4-3:,ok 11/26(日) 00:03:57,ミリート,,では開始,
皆がランチを食べ終わり、テーブルの上が片付くと、
ミリートは懐から水晶玉を取り出し呪文を詠唱しました。
ミリート:「Δασλξεττ(マナよ、ここに幻影となって現れよ!)」
すると、テーブルの上に画面が現れ、
ジェイラルを通してミリートが見た光景が写しだされていきます。
空からオークを追っている姿、そして大男と言い争っているような光景。
そして、ジェイラルが途中でぶら下がったのか、映像が逆さになりました。

ミリート:「これで上映会は終わりです。
      何か判りましたか?」
幻影が消えるとミリートはお茶を一口飲みました。
,,,,no 11/26(日) 10:16:24,GM-バク,,きっかけを皮切りに,
クリエイト・イメージですか・・・名案ですね^^
まったく私の頭にありませんでしたww

■ヴァルテロからの手紙を読んで・・・
ヴェーダはミリートから渡された手紙に目を通します。
何度も何度も読み返し、差出人のヴァルテロという名前を思い出そうとします。
ヴェーダ:「ヴァルテロという方と私が闘技場で剣を交えていたのは解りました。
      そして、私が勝ってしまったということですね。
      まだ、はっきりとは思い出せませんが、大体のことは理解致しました。
      もう一度、対戦したいという要求に対して、今はお答えできかねます。
      ヴァルテロさんにはそのようにお伝え下さい。」
手紙を読んで、自らの過去に何があったのかを知りますが、思い出したわけではなさそうです。
ヴェーダは、お鈴を、そして『酔い亀亭』をザエルたちから守ることで頭がいっぱいのようです。

■クリエイトイメージ上映会
逆さになった映像を皆、首を同じ方向に傾けながら見ます。
ヴェーダは食い入るようにその映像を見入っています。
ヴェーダ:「このオークの方々は・・・うぅ・・・どこかで・・・
      縛られて・・・殴られて・・・川が・・・」
しばらく、頭の中に浮かんでは消えていくイメージを整理するようにヴェーダは目を閉じます。
そして、ぽつりぽつりとヴェーダは自分に起こった過去の一部を話始めます。
ヴェーダ:「私は、このオークの方々に襲われた記憶があります。
      恐らく、オーク・ロマール内で・・・
      確か、このオークの方々は私のご主人様のところにいた方たちだと思います。
      それで、私は国外へ逃げておりました。ですが、国外にまで追ってこられて・・・
      捕まりました。殺されそうなところを近くの川に飛び込んで・・・
      恐らく、その時記憶が飛んだのだと思います。」
自らがどのように記憶を無くしたかを思い出したヴェーダでしたが、
なぜ追われるようになったのかは解らないようです。

>ヴェーダに関する情報
・ヴェーダはヴァルテロとの戦いで勝利している。
・ヴァルテロはヴェーダと対戦したがっている。
・ヴェーダは自分の主人からの追っ手に命を狙われている。

>ザエルに関する情報
・ギャグニー一家の幹部候補だが、勢力規模は小さい。
・ワッキー・ワグのシマである『雀横丁』でシマ荒らしを行っている張本人。
・『酔い亀亭』のお鈴に一目ぼれし、部下を使ってたびたび店で暴れる。
・タイチ、ズールという部下が強いが後は、チンピラの集まり。
・オーク・ロマールの盗賊ギルドの刺客3人と先ほど手を組んだ。

と、今までの情報を大まかにまとめてみました。

ここまでで、何か質問などはありますでしょうか?
また、今後の方針などをご相談下さい。
,,,,no 11/26(日) 17:48:12,ミリート,,今は動けません,
皆がランチを食べ終わり、テーブルの上が片付くと、
ミリートは懐から水晶玉を取り出し呪文を詠唱しました。
ミリート:「Δασλξεττ(マナよ、ここに幻影となって現れよ!)」
すると、テーブルの上に画面が現れ、
ジェイラルを通してミリートが見た光景が写しだされていきます。
空からオークを追っている姿、そして大男と言い争っているような光景。
そして、ジェイラルが途中でぶら下がったのか、映像が逆さになりました。
ヴェーダは食い入るようにその映像を見入っています。
ミリート:「これで上映会は終わりです。
      何か判りましたか?」
幻影が消えるとミリートはお茶を一口飲みました。

ヴェーダ:「このオークの方々は・・・うぅ・・・どこかで・・・
      縛られて・・・殴られて・・・川が・・・」
しばらく、頭の中に浮かんでは消えていくイメージを整理するようにヴェーダは目を閉じます。
そして、ぽつりぽつりとヴェーダは自分に起こった過去の一部を話始めます。
ヴェーダ:「私は、このオークの方々に襲われた記憶があります。
      恐らく、オーク・ロマール内で・・・
      確か、このオークの方々は私のご主人様のところにいた方たちだと思います。
      それで、私は国外へ逃げておりました。ですが、国外にまで追ってこられて・・・
      捕まりました。殺されそうなところを近くの川に飛び込んで・・・
      恐らく、その時記憶が飛んだのだと思います。」
自らがどのように記憶を無くしたかを思い出したヴェーダでしたが、
なぜ追われるようになったのかは思い出せませんでした。
ミリート:「3人のオークの所属は貴方と同じダスユ族の主人の所ですね。
      で、貴方のほうがオークよりも立場が下だったわけでしょうから
      色々と不都合なことがあったんだろうとお察しします。
      彼らがここまで追っかけてくるには理由があるんでしょうが…。」
ミリートは困った顔をしました。
ミリート:「まあ、直接聞くしかないかもしれませんね。
      少なくとも今は亀八さんも外出されてますから動くに動けません。
      裏を取りに行く間に敵襲が来たら困るんですよ。
      ジェイラルは待機させてますから、ズールたちが動けば情報は入りますけど。」

ミリートはお鈴さんに尋ねました。
ミリート:「タイチ達ですが、彼らが来る時間はお店が開いている間だけですよね?」
聞き込みに行くのはそれ以外の時間しかないと考えていました。
つまり、開店前と、閉店後です。
,,,,no 11/26(日) 18:52:20,ミリート,,今後といっても,
方法は二つしかありません。
@ 彼らがやってきた時に迎え撃つ
A 今からジェイラルのいる場所まで行って奇襲する

余計な手間を省くならAもアリだと思いますが
その場合はミリートを説得して下さい。
,,,,no 11/27(月) 18:09:22,バルグ,,今後の動き,
>>ALL
 ミリートさんの案の@に賛成です。
 店内で待ち伏せて不意打ち、店の外で張り込むなど、
 作戦が立てやすいかと思います。
,,,,no 11/27(月) 20:23:48,キャット・ルー,,意見をば・・・,
>ALL
 >>今後の方針
  ミリートPLさんの@案に1票入れます。
  (A案は行き違いがありそうなので・・・)
,,,,no 11/27(月) 20:46:18,GM-バク,,まぁ、選択肢は限られてますからね^^;,
■『酔い亀亭』
ミリートはお鈴さんに尋ねました。
ミリート:「タイチ達ですが、彼らが来る時間はお店が開いている間だけですよね?」
聞き込みに行くのはそれ以外の時間しかないと考えていました。
お鈴  :「はい。いつも、お店が開いているときにやって来ます。
      夜の営業は5時から深夜2時頃まで開けてますが、
      いつも来る時間帯はバラバラです。」

■ジェイラル視点
ズールとオークたちが入っていった建物は閑散としています。
周囲には人通りもなく、建物の中にも人の気配はありません。

GM:セイルーンPLさま&フィオーラPLさまの方針が出た段階で
  時間を進めさせていただきます。
,,,,no 11/27(月) 22:44:57,セイルーン,,選択,
ミリートPLさまの@の案がいいと思います。
Aで行動してる合間に酔い亀亭が再び襲われる危険性も考えられますからね。
,,,,no 11/27(月) 22:46:46,フィオーラ,,遅くなりましてorz,
すみませんでした。(謝

私も案@に賛成です。
Aだと予期せぬところで被害が出そうですし。
,,,,no 11/28(火) 00:55:13,GM-バク,,素早い反応ありがとうございます^^,
このシナリオが開始してから皆さんの書き込み速度が落ちていないのが素晴らしいですね^^
非情に助かっております、有難うございます。 (T▽T)

それでは、皆さんが待ち構えるという選択をしたので時間を進めさせていただきますね♪


『酔い亀亭』で『SOLT』のメンバーとヴェーダは、チンピラたちが再び襲ってくるのを待ち構えています。
下手に、店を開けるとお鈴に危険が及ぶと考えたからです。
日も傾いて、現在の時刻は4時を回ったところ。
しかし、横丁の寄り合いに行った亀八はまだ帰ってきません。
本当なら夜の仕込みを始めないといけない時刻です。
心配になったお鈴は、ヴェーダに付き添われて斜向いの金物屋へ様子を見に行きます。

中をのぞくと・・・横丁のメンバー4人が猿轡をされ、縛られ転がされているのです。
しかし、そこには亀八の姿はありません。変わりに、羊皮紙が一枚残されています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
“ヴェーダっ!亀八を返して欲しかったら、お鈴を連れて港湾地区の第三倉庫へ来いっ!!
 それから、ファデットもどきと鎧の姉ちゃんっ!ヴェーダが心配ならお前たちも来てもいいぜ?
 早く来ないと亀八の命はないと思えっ!!”
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
殴り書きのような共通語で書かれています。

ヴェーダは急いで、横丁のメンバーたちの縄を解き、猿轡を外します。
どうやら、4人に殴られた痕はあるものの、どれも軽傷のようです。
ヴェーダとお鈴は、『酔い亀亭』に戻り、『SOLT』のメンバーにそのことを伝えます。

ヴェーダ:「大変ですっ!!亀八さんがザエルたちにさらわれましたっ!!
      私が亀八さんへ付き添って寄り合いに行っていれば・・・私の責任です。
      それに、これを見て下さいっ!」
ヴェーダは残されていた羊皮紙を『SOLT』のメンバーに見せます。
ヴェーダ:「ファデットもどきとはどなたの事か解りませんが、
      フィオーラさんがここにいることはバレているようです。
      どこかで見張られていたのでしょうか・・・」
しかし、不思議な事にバルグ、セイルーン、キャットのことについては何も書かれていません。
ヴェーダ:「とにかく、亀八さんを助けるために私はこれから第三倉庫へ向かいます。
      お鈴さんのことをよろしくお願いします。」
ヴェーダは一人でもザエルたちと決着をつける気でいるようです。

港湾地区の第三倉庫とは『酔い亀亭』から北東に20分ほど行ったところにあります。
,,,,no 11/28(火) 12:56:14,セイルーン,,通りでのアイツらですね…,
ヴェーダ:「大変ですっ!!亀八さんがザエルたちにさらわれましたっ!!
      私が亀八さんへ付き添って寄り合いに行っていれば・・・私の責任です。
      それに、これを見て下さいっ!」
ヴェーダは残されていた羊皮紙を『SOLT』のメンバーに見せます。
ヴェーダ:「ファデットもどきとはどなたの事か解りませんが、
      フィオーラさんがここにいることはバレているようです。
      どこかで見張られていたのでしょうか・・・」
しかし、不思議な事にバルグ、セイルーン、キャットのことについては何も書かれていません。
ヴェーダ:「とにかく、亀八さんを助けるために私はこれから第三倉庫へ向かいます。
      お鈴さんのことをよろしくお願いします。」
ヴェーダは一人でもザエルたちと決着をつける気でいるようです。
レーセ  :「ちょっと待待って!あなた一人では危険過ぎるわ!
            私達も行きましょう。」

レーセ  :「ミリートとフィオーラさんしか顔が割れてないようね。
            オークの方はジェイラルがいるから…
            私達全員で向かっても良さそうね。
            ザエル達を動揺させてやりましょう」
,,,,no 11/29(水) 16:34:16,バルグ,,よくある方法ですが,
ヴェーダ:「大変ですっ!!亀八さんがザエルたちにさらわれましたっ!!
      私が亀八さんへ付き添って寄り合いに行っていれば・・・私の責任です。
      それに、これを見て下さいっ!」
ヴェーダは残されていた羊皮紙を『SOLT』のメンバーに見せます。
ヴェーダ:「ファデットもどきとはどなたの事か解りませんが、
      フィオーラさんがここにいることはバレているようです。
      どこかで見張られていたのでしょうか・・・」
しかし、不思議な事にバルグ、セイルーン、キャットのことについては何も書かれていません。
ヴェーダ:「とにかく、亀八さんを助けるために私はこれから第三倉庫へ向かいます。
      お鈴さんのことをよろしくお願いします。」
ヴェーダは一人でもザエルたちと決着をつける気でいるようです。
レーセ  :「ちょっと待待って!あなた一人では危険過ぎるわ!
            私達も行きましょう。」

レーセ  :「ミリートとフィオーラさんしか顔が割れてないようね。
            オークの方はジェイラルがいるから…
            私達全員で向かっても良さそうね。
            ザエル達を動揺させてやりましょう」
バルグ :「お鈴を連れて来いと書いてあるな。
      セイルーンがお鈴ちゃんに変装していくのはどうじゃ?
      ワシとキャットはこっそり尾行して、交渉決裂の合図で不意打ちする。
      どんなもんじゃろうな?」
,,,,no 11/29(水) 23:19:00,ミリート,,オーク&ズールとは別行動?,
ヴェーダ:「大変ですっ!!亀八さんがザエルたちにさらわれましたっ!!
      私が亀八さんへ付き添って寄り合いに行っていれば・・・私の責任です。
      それに、これを見て下さいっ!」
ヴェーダは残されていた羊皮紙を『SOLT』のメンバーに見せます。
ヴェーダ:「ファデットもどきとはどなたの事か解りませんが、
      フィオーラさんがここにいることはバレているようです。
      どこかで見張られていたのでしょうか・・・」
しかし、不思議な事にバルグ、セイルーン、キャットのことについては何も書かれていません。
ヴェーダ:「とにかく、亀八さんを助けるために私はこれから第三倉庫へ向かいます。
      お鈴さんのことをよろしくお願いします。」
ヴェーダは一人でもザエルたちと決着をつける気でいるようです。
レーセ  :「ちょっと待待って!あなた一人では危険過ぎるわ!
            私達も行きましょう。」
レーセはそう言うと荷物を背負います。
レーセ  :「ミリートとフィオーラさんしか顔が割れてないようね。
            オークの方はジェイラルがいるから…
            私達全員で向かっても良さそうね。
            ザエル達を動揺させてやりましょう」
ゲオルグはじっと、羊皮紙に目を通します。
ゲオルグ:「お鈴を連れて来いと書いてあるな。
      セイルーンがお鈴ちゃんに変装していくのはどうじゃ?
      ワシとキャットはこっそり尾行して、交渉決裂の合図で不意打ちする。
      どんなもんじゃろうな?」
ミリート:(偽名の意味ありませんねぇ…)
ミリート:「その案は妥当だと思いますよ。
      一番お鈴さんに変装するのに向いているのは
      レーセさんですしね。
      お鈴さんは、服を貸してあげてください。」



>>GMさま
 ジェイラルは張り込み中の家屋を一周してみます。
 出入り口は一箇所だけですか?
 それとも、彼らは裏口から出て行った形跡はありましたか?
,,,,no 11/30(木) 00:22:00,GM-バク,,ジェイラルの視点 その2,
■『酔い亀亭』
お鈴  :「私の着物ですか?古いものばかりですが、使って下さい。」
お鈴は、奥から普段着ている古びた着物を出してきます。

ヴェーダ:「お鈴さんは、私たちが亀八さんを救出しに行っている間、どういたしましょう・・・
      私たちが店を空けてしまうと、もしものことがあれば、お鈴さんの身が危険です。」
源さん :「それなら俺たちに任せてくれよ。
      横丁の人間全員でお鈴ちゃんを守ってやるよっ!
      あんなチンピラたちにいつまでも泣き寝入りしているんじゃ、情けねぇからなっ!
      要は、お鈴ちゃんを匿っておけばいいんだろ?」
先ほどまで縛られていた横丁のメンバーが腕まくりをしながら意気込んでいます。

■ジェイラルの視点
ジェイラルはズールとオークたちが消えた建物の周りを一周します。
すると、不自然に隣りの建物と隣接している場所があります。
その建物の出入り口は、裏の路地に続いています。
裏の路地は、ジェイラルがそれまで監視のためにぶら下がっていた軒下からは見えません。
,,,,no 12/01(金) 00:23:43,セイルーン,,ここで変装したらシーフなのばれますね…,
ゲオルグ:「お鈴を連れて来いと書いてあるな。
      セイルーンがお鈴ちゃんに変装していくのはどうじゃ?
      ワシとキャットはこっそり尾行して、交渉決裂の合図で不意打ちする。
      どんなもんじゃろうな?」
ミリート:(偽名の意味ありませんねぇ…)
ミリート:「その案は妥当だと思いますよ。
      一番お鈴さんに変装するのに向いているのは
      レーセさんですしね。
      お鈴さんは、服を貸してあげてください。」
レーセ :解ったわ…ちょっと着替えてきます。奥…使わせてもらいますね」
お鈴から服を借りて奥に着替えに行きます。
レーセ :(シーフであることがばれちゃうかなぁ…)

≫GM
 お鈴もどきになるためのロール。
 基準値5(シーフ3+器用度B2)
     
,,,-:-&5-4:,ok 12/01(金) 23:52:29,ミリート,,裏口ありましたか・・・,
ゲオルグ:「お鈴を連れて来いと書いてあるな。
      セイルーンがお鈴ちゃんに変装していくのはどうじゃ?
      ワシとキャットはこっそり尾行して、交渉決裂の合図で不意打ちする。
      どんなもんじゃろうな?」
ミリート:(偽名の意味ありませんねぇ…)
ミリート:「その案は妥当だと思いますよ。
      一番お鈴さんに変装するのに向いているのは
      レーセさんですしね。
      お鈴さんは、服を貸してあげてください。」
レーセ :解ったわ…ちょっと着替えてきます。奥…使わせてもらいますね」
お鈴から服を借りて奥に着替えに行きます。
レーセ :(シーフであることがばれちゃうかなぁ…)

ミリートはレーセが着替えている間再び目を閉じました。
オークとズールが入っていった家屋が見えます。
ジェイラルは軒下から飛び立ち、家屋を一周しました。
そこで、不自然に隣りの建物と隣接している場所がありました。
その建物の出入り口は、裏の路地に続いています。
ミリート:「…裏口がありました。
      ズールたちはとっくに合流してるのでしょう。
      ジェイラル。先に現場に行きましょうか。」
ジェイラルは一足先に第3倉庫に向って飛び立ちました。




>>セイルーンPLさま
 シーフがバレるのは問題ありませんよ。
 もし、言われたら、「私はフリーランスのシーフよ」
 って言えばいいんです。
 要は、ワッキーワグの所属じゃなきゃいいわけですから。
,,,,no 12/02(土) 22:40:37,フィオーラ,,ペース落ちちゃって申し訳ない,
反応が鈍くなってしまってすみません。
テストが…(涙;)


ゲオルグ:「お鈴を連れて来いと書いてあるな。
      セイルーンがお鈴ちゃんに変装していくのはどうじゃ?
      ワシとキャットはこっそり尾行して、交渉決裂の合図で不意打ちする。
      どんなもんじゃろうな?」
ミリート:(偽名の意味ありませんねぇ…)
ミリート:「その案は妥当だと思いますよ。
      一番お鈴さんに変装するのに向いているのは
      レーセさんですしね。
      お鈴さんは、服を貸してあげてください。」
レーセ :解ったわ…ちょっと着替えてきます。奥…使わせてもらいますね」
お鈴から服を借りて奥に着替えに行きます。
レーセ :(シーフであることがばれちゃうかなぁ…)
フィオーラはどこか落ちつかなげに武器の柄をなでています。
待っている時間がもどかしいようです。

ミリートはレーセが着替えている間再び目を閉じました。
オークとズールが入っていった家屋が見えます。
ジェイラルは軒下から飛び立ち、家屋を一周しました。
そこで、不自然に隣りの建物と隣接している場所がありました。
その建物の出入り口は、裏の路地に続いています。
ミリート:「…裏口がありました。
      ズールたちはとっくに合流してるのでしょう。
      ジェイラル。先に現場に行きましょうか。」
ジェイラルは一足先に第3倉庫に向って飛び立ちました。
フィオーラ:「………面倒なことに、なったわね。

       今度はぜったい、殺る。」
小さな声でつぶやきます。フィオーラ、目が据わっていました。
,,,,no 12/03(日) 12:30:02,キャット・ルー,,不意打ち、出来たら良いですね(^^,
>ALL
 レスついでに、纏めておきますね。


ヴェーダ:「大変ですっ!!亀八さんがザエルたちにさらわれましたっ!!
      私が亀八さんへ付き添って寄り合いに行っていれば・・・私の責任です。
      それに、これを見て下さいっ!」
ヴェーダは残されていた羊皮紙を『SOLT』のメンバーに見せます。
ヴェーダ:「ファデットもどきとはどなたの事か解りませんが、
      フィオーラさんがここにいることはバレているようです。
      どこかで見張られていたのでしょうか・・・」
しかし、不思議な事にバルグ、セイルーン、キャットのことについては何も書かれていません。
ヴェーダ:「とにかく、亀八さんを助けるために私はこれから第三倉庫へ向かいます。
      お鈴さんのことをよろしくお願いします。」
ヴェーダは一人でもザエルたちと決着をつける気でいるようです。
レーセ :「ちょっと待待って!あなた一人では危険過ぎるわ!
      私達も行きましょう。」
レーセはそう言うと荷物を背負います。
キャット:「キャッ・・・ケイトも行くの。」
キャットは思わず本名を言いそうになってます。(^^
ヴェーダが行くなら、キャットもついて行くようです。
レーセ :「ミリートとフィオーラさんしか顔が割れてないようね。
      オークの方はジェイラルがいるから…
      私達全員で向かっても良さそうね。
      ザエル達を動揺させてやりましょう」
キャット:「うん。ふぁいと、おーなの。」
キャットは、やる気満々です。
ゲオルグはじっと、羊皮紙に目を通します。
ゲオルグ:「お鈴を連れて来いと書いてあるな。
      セイルーンがお鈴ちゃんに変装していくのはどうじゃ?
      ワシとキャットはこっそり尾行して、交渉決裂の合図で不意打ちする。
      どんなもんじゃろうな?」
キャット:「あうっ!バ・・ゲオルグおじさん、忘れているの・・・。(汗)」
ミリート:(偽名の意味ありませんねぇ…)
ミリート:「その案は妥当だと思いますよ。
      一番お鈴さんに変装するのに向いているのは
      レーセさんですしね。
      お鈴さんは、服を貸してあげてください。」
キャット:「うん。不意打ちは良い考えなの。後ろからガツンとやるの。(笑顔)」
キャットも、バルグの案に賛成します。
お鈴  :「私の着物ですか?古いものばかりですが、使って下さい。」
お鈴は、奥から普段着ている古びた着物を出してきます。
レーセ :解ったわ…ちょっと着替えてきます。奥…使わせてもらいますね」
お鈴から服を借りて奥に着替えに行きます。
レーセ :(シーフであることがばれちゃうかなぁ…)
ミリートはレーセが着替えている間再び目を閉じました。
オークとズールが入っていった家屋が見えます。
ジェイラルは軒下から飛び立ち、家屋を一周しました。
そこで、不自然に隣りの建物と隣接している場所がありました。
その建物の出入り口は、裏の路地に続いています。
ミリート:「…裏口がありました。
      ズールたちはとっくに合流してるのでしょう。
      ジェイラル。先に現場に行きましょうか。」
ジェイラルは一足先に第3倉庫に向って飛び立ちました。
フィオーラ:「………面倒なことに、なったわね。
       今度はぜったい、殺る。」
小さな声でつぶやきます。フィオーラ、目が据わっていました。
キャットはフィオーラさんを見上げると、震えて言います。
キャット:「お、お姉さん、怖いの・・・。(カタカタ)」


ヴェーダ:「お鈴さんは、私たちが亀八さんを救出しに行っている間、どういたしましょう・・・
      私たちが店を空けてしまうと、もしものことがあれば、お鈴さんの身が危険です。」
源さん :「それなら俺たちに任せてくれよ。
      横丁の人間全員でお鈴ちゃんを守ってやるよっ!
      あんなチンピラたちにいつまでも泣き寝入りしているんじゃ、情けねぇからなっ!
      要は、お鈴ちゃんを匿っておけばいいんだろ?」
先ほどまで縛られていた横丁のメンバーが腕まくりをしながら意気込んでいます。
キャット:「・・・また、さっき襲ってきたのが来たら、お鈴お姉さんを護れる?大丈夫?(不安)」
もしも呼び出しが罠だった時のことを考えて、不安そうに言います。(^^
,,,,no 12/03(日) 14:21:22,ミリート,,陽動かな?,
ヴェーダ:「お鈴さんは、私たちが亀八さんを救出しに行っている間、
      どういたしましょう・・・
      私たちが店を空けてしまうと、
      もしものことがあれば、お鈴さんの身が危険です。」
源さん :「それなら俺たちに任せてくれよ。
      横丁の人間全員でお鈴ちゃんを守ってやるよっ!
      あんなチンピラたちにいつまでも泣き寝入りしているんじゃ、
      情けねぇからなっ!
      要は、お鈴ちゃんを匿っておけばいいんだろ?」
先ほどまで縛られていた横丁のメンバーが腕まくりをしながら意気込んでいます。
キャット:「・・・また、さっき襲ってきたのが来たら、
      お鈴お姉さんを護れる?大丈夫?(不安)」
ミリート:「陽動かもしれない、ってことですか?
      もし、心配なら石従者を出して命令させてもいいですが。」



>>ALL
 ミリートがストーンサーヴァントを出して
 『あの子(お鈴さん)を護れ』という
 命令を出しておくこともできますがどうしますか?
 必要ならいくつ出しますか?



>>GMさま
 セイルーンさんがチャ・ザ神殿で
 気力を補填することって可能ですか(笑)
 
 …あ〜信者とその家族にあれだけ特典がつくなら
 ミリートは早々に結婚させたい(笑)
,,,,no 12/03(日) 18:11:26,GM-バク,,雀横丁自警団(?)結成,
>セイルーンさんの変装
遠くから見るとよく知っている人でもお鈴と間違えてしまいそうです。
薄暗がりで見ても、やはりお鈴本人だと間違えてしまいそうです。
明るい場所で、正面から見られない限りバレる恐れはなさそうです。

>ミリートPLさま
置手紙に“早く来い”と書かれてあるので寄り道すると多少なりともロスする時間があるとお考え下さい。
(チャ・ザの神殿に寄ることは可能です。)
また、石の従者を使う場合、継続時間にお気をつけ下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

キャット:「・・・また、さっき襲ってきたのが来たら、
      お鈴お姉さんを護れる?大丈夫?(不安)」
ミリート:「陽動かもしれない、ってことですか?
      もし、心配なら石従者を出して命令させてもいいですが。」
源さん :「だ、大丈夫だっ!いつも来るチンピラ程度なら俺たちで追い返すくらいはできらぁ〜。
      それに、相手の狙いはヴェーダさんとお鈴ちゃんだ。
      そのお鈴ちゃんのそっくりさん(セイルーンさん)をつれていきゃ〜ここには用はないはずだしな。
      横丁のやつらもやる気充分みたいだしな。」
金物屋の源が、そう言うと『酔い亀亭』にゾロゾロと横丁のメンバー総勢10名ほどが集まってきます。
手には、箒や棒切れなどが握られています。
オバチャンA:「わたしたちも頑張るからさっ!
      ここは任せて、亀八っさんを助けてやっておくれよ。」
恰幅のいい中年女性が胸を張ります。

ヴェーダ:「お気持ちはありがたいですが、武器を持って立ち上がる必要はありませんよ。
      横丁の住人が突然武装するなんて、何かあると思われます。
      それよりも、何気なく横丁をうろつくチンピラの様子を見ておいて欲しいのです。
      皆さんは、お鈴さんを匿うことだけに神経を注いでください。
      今日1日、お鈴さんを隠し通すんです。不自然なことをせず、いつもと同じように・・・。
      何かあれば、港湾地区の第三倉庫にいる私たちに連絡をいただければ問題ありません。

      皆さん(『SOLT』メンバーへ)、源さんもおっしゃっていましたが、
      陽動の可能性は低いと思います。
      ザエルたちは戦力不足を補う形でオークたちと手を組んだようですし・・・
      幸い、こちらには相手に知られていない戦力が3人いらっしゃいます。
      それを生かせる事が出来れば、最悪でも亀八さんを取り返すことは可能だと思います。」
,,,,no 12/04(月) 00:04:53,レーセ,,お着替え終了,
お鈴スタイルに変装し終わったレーセことセイルーンがみんなの前に再登場です。

レーセ :「みんな。待たせてしまったわね。どう?そっくりでしょう(微笑)」

≫GM
 ショットガンを隠し持つことは可能でしょうか?
,,,,no 12/04(月) 17:32:08,ゲオルグ,,偽名すっかり忘れてた,
ヴェーダ:「お気持ちはありがたいですが、武器を持って立ち上がる必要はありませんよ。
      横丁の住人が突然武装するなんて、何かあると思われます。
      それよりも、何気なく横丁をうろつくチンピラの様子を見ておいて欲しいのです。
      皆さんは、お鈴さんを匿うことだけに神経を注いでください。
      今日1日、お鈴さんを隠し通すんです。不自然なことをせず、いつもと同じように・・・。
      何かあれば、港湾地区の第三倉庫にいる私たちに連絡をいただければ問題ありません。

      皆さん(『SOLT』メンバーへ)、源さんもおっしゃっていましたが、
      陽動の可能性は低いと思います。
      ザエルたちは戦力不足を補う形でオークたちと手を組んだようですし・・・
      幸い、こちらには相手に知られていない戦力が3人いらっしゃいます。
      それを生かせる事が出来れば、最悪でも亀八さんを取り返すことは可能だと思います。」
ゲオルグ:「相手が相手だし、ワシらもそうそう数を割くわけにもいかんのじゃ。
      お前さんたちに頼むしかなかろうなぁ。
      お鈴ちゃんは留守ってことになっとるんじゃから、絶対に外へ出んようにな。」

そこへ、お鈴スタイルに変装し終わったレーセことセイルーンがみんなの前に再登場です。

レーセ :「みんな。待たせてしまったわね。どう?そっくりでしょう(微笑)」
ゲオルグ:「セイ……いや、レーセ、上手く化けたのう。
      さて、これで準備はいいのかな?
      まずヴェーダ達4人が出発、ワシとケイトが後から尾行する手筈じゃが。」

>>石従者
 ルールブックによれば人間大とのことなので、お鈴にずーっとくっついて回ると
 かなり目立ちますね。どこかの部屋を護らせて、「お鈴以外の侵入者を排除せよ」
 という命令は複雑すぎるでしょうか。
,,,,no 12/05(火) 23:00:32,GM-バク,,ところで偽名は何のため?,
ヴェーダに偽名を使っている何のためなんでしょうか^^;
ちなみに、ヴェーダは色んな名前が登場しているので困惑気味です。(笑)

■作戦(案)
・ヴェーダとお鈴モドキ(セイルーンさん)、ミリートさん、フィオーラさんで第三倉庫へ
・バルグさん、キャットさんは尾行して様子を窺う
・ジェイラル君は先に第三倉庫へ
とのことですが、これで作戦開始をしても構いませんか?
付け加えることや、別の作戦があればお願いします。

>セイルーンPLさま
さすがにショットガンは偽装しても棒状のものなので、お鈴が持っているのは不自然ですね。
ヴェーダがグレートソードと共に背負っているということで・・・
セイルーンさんが望めばいつでも渡せる状態にしておきます。

■斥候ジェイラルの視点 〜第三倉庫周辺〜
港湾地区の倉庫街の一角にある第三倉庫には人通りはほとんどありません。
第三倉庫の周辺にはチンピラ風の男たちが3人、見回りをしているようです。
入り口付近には、気が早い大柄の人間の男が大降りな鉄槌を持っていきり立っています。
倉庫の外観は窓がなく、中の様子を窺うことは難しそうです。
,,,,no 12/06(水) 00:37:16,ミリート,,その作戦でいいですよ,
ここでは本名でもいいんですよね。

ミリートはギルド組みの3人を示し
ミリート:「ちょっとギルド内でのトラブル防止の為に、変装してます。
      偽名も使用してますが気になさらないで下さい。」
…と、ヴェーダさんには言っておきます。

レーセ :「みんな。待たせてしまったわね。どう?そっくりでしょう(微笑)」
ミリート:「素晴らしいですね。」
ゲオルグ:「セイ……いや、レーセ、上手く化けたのう。
      さて、これで準備はいいのかな?
      まずヴェーダ達4人が出発、ワシとケイトが後から尾行する手筈じゃが。」
ミリート:「それでかまいません。
      ケイトさんは、呪歌で倉庫内の人を引き摺りだしてください。
      今見た感じでは密室みたいで、見張り以外は分りません。
      窓も無い感じですね。倉庫ですから当たり前ですけど。」

ミリートは石従者をここでは出さないことにしました。
倉庫内で出そうと思っているからです。
,,,,no 12/08(金) 10:28:08,セイルーン,,偽名の意味,
PL:確か偽名にしたのはお鈴さんに3人がギルド関係者隠す為だった気が…


ゲオルグ:「セイ……いや、レーセ、上手く化けたのう。
      さて、これで準備はいいのかな?
      まずヴェーダ達4人が出発、ワシとケイトが後から尾行する手筈じゃが。」
ミリート:「それでかまいません。
      ケイトさんは、呪歌で倉庫内の人を引き摺りだしてください。
      今見た感じでは密室みたいで、見張り以外は分りません。
      窓も無い感じですね。倉庫ですから当たり前ですけど。」
レーセ  :「私もそれでいいと思う。
            それと…ヴェーダさん。これ預かっててもらえます?
      私がこの格好で持っているのは不自然ですものね」
セイルーンはヴェーダに愛用のショットガンを渡します。
,,,,no 12/08(金) 19:30:49,フィオーラ,,その策でいきませう。。。,
ゲオルグ:「セイ……いや、レーセ、上手く化けたのう。
      さて、これで準備はいいのかな?
      まずヴェーダ達4人が出発、ワシとケイトが後から尾行する手筈じゃが。」
ミリート:「それでかまいません。
      ケイトさんは、呪歌で倉庫内の人を引き摺りだしてください。
      今見た感じでは密室みたいで、見張り以外は分りません。
      窓も無い感じですね。倉庫ですから当たり前ですけど。」
レーセ  :「私もそれでいいと思う。
            それと…ヴェーダさん。これ預かっててもらえます?
      私がこの格好で持っているのは不自然ですものね」
フィオーラ:「確かに。
       普通の女の子、持つようなものじゃない。」
セイルーンはヴェーダに愛用のショットガンを渡します。
フィオーラは鎧の上から愛用のマントを着なおしました。

>>GM様
 ところで、現在の時刻ってどのくらいでしたっけ?
 お日様は出ていますか?
,,,,no 12/08(金) 19:53:53,GM-バク,,準備万端?,
■作戦
・ヴェーダとお鈴モドキ(セイルーンさん)、ミリートさん、フィオーラさんで第三倉庫へ
・バルグさん、キャットさんは尾行して様子を窺う
・ジェイラル君は先に第三倉庫へ

すべてのPCさまの意見が出揃ってから進めさせていただきます。
12月9日を締め切りとさせていただきます。

■現在の時刻
4時ごろです。すこし薄暗くなっていますが、日は出ています。
ザエルたちとどこで戦うかがポイントになりそうですね。^^
,,,,no 12/08(金) 23:51:33,キャット・ルー,,その作戦でOKです。,
>ALL
 ・
 ・
 ・
 レーセ :「みんな。待たせてしまったわね。どう?そっくりでしょう(微笑)」
 ミリート:「素晴らしいですね。」
 キャット:「うん。それなら、見つからないの。(笑顔)」
 ゲオルグ:「セイ……いや、レーセ、上手く化けたのう。
       さて、これで準備はいいのかな?
       まずヴェーダ達4人が出発、ワシとケイトが後から尾行する手筈じゃが。」
 ミリート:「それでかまいません。
       ケイトさんは、呪歌で倉庫内の人を引き摺りだしてください。
       今見た感じでは密室みたいで、見張り以外は分りません。
       窓も無い感じですね。倉庫ですから当たり前ですけど。」
 キャット:「キ・・ケイトが歌って誘うの?うん。わかったの。(笑顔)」


>GM-バクさん
 >>キュアリオスティのロール
  早いかも知れませんが、ひとまず振っておきます。

  基準値:6
,,,-:-&2-2:,ok 12/10(日) 09:52:30,GM-バク,,第三倉庫の周囲,
『SOLT』のメンバーとヴェーダは置手紙のあった港湾地区第三倉庫へと急ぎました。
お鈴の姿に変装したセイルーンを守る形で、ヴェーダ、
そして、その後ろからミリートとフィオーラがついていきます。
さらに、その後ろからキャットとバルグが周囲を窺いながら尾行しています。
日が傾き、特に荷揚げのない港湾地区の人気はまったくありません。
ジェイラルからの視点からの情報もあり、『SOLT』のメンバーは
誰とも顔をあわせずに第三倉庫付近にまで近づくことが出来ました。

しかし、第三倉庫の前には見張り番らしき男たちが立っています。
チンピラ風の男が1人、そして、ヴェーダが撃退したズールという大男です。
この見張り以外にも、倉庫の周囲には2人の見回りのチンピラが確認できます。

キャットは打ち合わせどおり、呪歌:キュアリオスティを歌いました。
すると、見回りの2人はフラフラと持ち場を離れ、呪歌の聞える方向へ歩き出します。
見張りのズールは抵抗したようですが、もう1人のチンピラは抵抗できなかったようです。
しかし、持ち場を離れようとするチンピラにズールが一喝します。
すると、チンピラは渋々という感じで持ち場に戻ります。

ズール:「ったく!持ち場を離れるなってあれほど言われてるだろうがっ!(バシッ)
     敵がもうすぐ来るってのに、弛んでるなぞっ!!
     ん?なんだ?この歌は・・・。近くで宴会でもやってんのか?」

倉庫の中からは誰一人として出てきません。しかし、何か中で物音がしたようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:現在、見回りのチンピラ2人がキャットさんの呪歌に釣られてます。
   2R後、キャットの姿を見つけそうです。
   しかし、倉庫入り口のズールとチンピラ1人は持ち場を離れていません。
   まず、PC方の位置関係をどうしますか?
   それから、一応戦闘ラウンドに入りましたので、それぞれの行動宣言をお願いします。

▼1R目
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │呪歌:キュアリオスティ発動
  19│ミリート   │12/12 │20/20 │未定
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │待機
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │未定
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │未定
  12│ズール    │??/?? │??/?? │気づかず待機
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │未定
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │キャットの方向へ(2R後発見)
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │キャットの方向へ(2R後発見)
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │気づかず待機
,,,,no 12/10(日) 10:31:27,GM-バク,,周辺マップ,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・ち・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・チ・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・ズ・・・・・・見・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  =‖:壁
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ▲:篝火
22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  〓:鉄扉
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  1マス=1m
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ズ=ズール
26・・・・・・・・ヴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  見=見張りチンピラ
27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ&ち=見回りチンピラ
28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ=ヴェーダ
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
,,,,no 12/10(日) 15:27:06,ミリート,,助さん・格さんと命名しようw,
ズール  :推定レベル3?
タイチ  :レベル3のシーフ
ザエル  :推定レベル4〜5
オーク A: 
オーク B:
オーク C:
チンピラA:
チンピラB:
チンピラC:


さて、大体の敵はこんな所です。
随分いっぱいいますね(苦笑)
雑魚はキャットさんに任せちゃっていいかな。
多分ひょいひょいかわしそうですし。


オークはダークネス武器は無意味。
寧ろライトのほうがいいけど、
そうなると武器に付与された魔法で相殺されるので
意味が無いんですね。
室内でザエルを迎え撃つなら有効です。


ミリートはヴェーダさんの近くにいることにします。
ミリート:「…ズールを狙撃するのが一番いいように思います。
      雑魚はケイトさんに任せましょうか。
      ヴェーダさんがショットガンを借りて狙撃し
      レーセさんはウィップでズールを拘束した所で
      フィオーラさんが行動を遅らせて殴るのはどうですか?」

ミリートはそう言うと、懐から小石を二つ落として
呪文の詠唱を始めました。
ミリート:「ΤυοξεΤεσχαξυ Δοφβμε
     (石よマナを血肉とし、忠実なる僕となりてわが前に現れよ)」


>>GMさま
 ストーンサーヴァントを2体発動します。
 精神点は8点消費します。
,,,-:-&1-4:,ok 12/10(日) 23:05:40,レーセ,,ミリートの策で行くなら…,
セイルーンはT−26に布陣しましょうか…
で、1R目は待機&ウィップ装備

ヴェーダさんがショットガンと撃つとなると…攻撃力5になるんですかね…
流石にファイター技能で銃器は扱えないでしょうからね^^;

セイルーン:「ねぇ、ミリート、わざと見つかってみる?
       倉庫の入り口にいる2人は呪歌に気付いてないみたいだし…
       こっちにおびき寄せてヴェーダさんに撃ってもらおう?
       それなら私向こう側に走るけど…」
と石人形を召喚したてのミリートに尋ねます

※注:向こう側=f−27付近

見回りチンピラ2人はキャットさんに任せても問題なさそうですね…
私の見解としてチンピラのレベルは1か2と読んでます。
,,,,no 12/11(月) 15:13:41,バルグ,,まだ場外?,
行動としては、銃を準備して待機でしょうか。
ヴェーダさんの位置からすると、キャット&バルグはまだマップ外でしょうかね?
,,,,no 12/11(月) 18:24:08,GM-バク,,移動途中の戦闘はありませんでした。,
>バルグPLさま
第三倉庫へ移動途中、特に戦闘はありませんでしたので、
下のマップ内に全員が集合しているということで構いません。

>セイルーンPLさん
 ≫ヴェーダにショットガンを撃たせる
ファイター技能で撃つことは可能です。
ファイターは全ての武器を扱うことができますので、攻撃力7で撃つ事ができます。

>ミリートPLさま
マップ内にPCを配置して下さい。また、石の従者二体の位置&命令もお願いします。

▼1R目
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │呪歌:キュアリオスティ発動
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │石の従者2体召喚(位置未定)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │待機(I-26)
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │未定
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │銃の準備して待機
  12│ズール    │??/?? │??/?? │気づかず待機(訂正→見張チンピラAに喝。周囲を警戒)
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │待機&ウィップ準備(T−26)
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │キャットの方向へ(2R後発見)
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │キャットの方向へ(2R後発見)
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │気づかず待機(訂正→ズールに喝を入れられる。)

すいません。訂正があります。
キャットさんの呪歌が聞えましたからズールは警戒しますね^^;
,,,,no 12/11(月) 23:50:03,ミリート,,了解です,
セイルーン:「ねぇ、ミリート、わざと見つかってみる?
       倉庫の入り口にいる2人は呪歌に気付いてないみたいだし…
       こっちにおびき寄せてヴェーダさんに撃ってもらおう?
       それなら私向こう側に走るけど…」
ミリート :「・・・音はしてますからそれなりに警戒してるかもしれません。
       その姿ですから、わざと見つかってもいいかもしれませんね。
       相手はヴェーダさんの潜伏を警戒しているでしょうが
       ショットガンを所持してるのは想定外でしょうからね。
       
       私はあなたの付き添いをしたほうがいいでしょうか?
       さすがに一人で行かせるものどうかと思うんですが。」


ミリート   :K−27で命令
SS“助さん”:R−26まで進み待機
SS“格さん”;S−26まで進み待機
,,,,no 12/12(火) 19:39:52,キャット・ルー,,誘い出し失敗です・・・(^^;,
>ALL
 >>呪歌効果
  あうっ・・・出目が低すぎました。見回りチンピラを誘い出す事もできるかどうか・・・ズールの行動から
  して見回りチンピラも止められるかも知れません。(^^;

 >>何か中で物音がしたようです。
  亀八さんが呪歌に誘われ動き、オーク達に暴力で止められた音かも知れませんね。(^^

 >>ミリートさんの作戦
  何気に、オーク達に見つかった後、数で負けている上、亀八さんを盾に動きを封じられないかが不安ですが、
  準備が進んでいるようですので、ミリートさんの案に賛同します。

 >>2R目の行動について
  このまま呪歌を続けると見回りチンピラに見つかり、ズール達にも私達の存在が分かってしまいそうです。
  2R目は呪歌を止めましょうか?
  見つかっていないうちに、射撃できるPCが皆で狙撃して、一気にダメージを負わせるというのも、良いかも
  知れません。


>GM-バクさん
 >>キャットの位置
  私もバルグPLさんと同様、ヴェーダさん達より後方に居そうだなと思っていました。
  見張りたちを見つけた後、ミリートさんに呼ばれて合流したことにして、周辺マップの(N−28)に居る
  と言うことでお願いします。
,,,,no 12/12(火) 20:56:26,ミリート,,雑魚にはあまり構わない方向で,
>このまま呪歌を続けると見回りチンピラに見つかり、
>ズール達にも私達の存在が分かってしまいそうです。
>2R目は呪歌を止めましょうか?
 まあ、最後まで見つからずに動くのは無理だと思いますので
 見つかるのは前提という作戦にしています。
 呪歌は止めてもかまいませんが
 見つかったら見つかったでちんぴらと遊んでもらえればいいかなと。
 


>見つかっていないうちに、射撃できるPCが皆で狙撃して、
>一気にダメージを負わせるというのも、良いかも知れません。
 その作戦で行く場合、全員は無理なので
 誰かを集中攻撃するのが一番いいと思います。
 特に、ズールが沈められればかなり有利だと思いますね。
 どちらにしても雑魚は放置して、短時間でズールを沈める
 方向で動いていますけどね。



 あと、意外性のある技としてはバルグさんがダンスを歌うという
 手があります。
 上手く効いてくれると、攻撃面でかなり有利です。
 助さんと格さんは呪歌の影響を受けないのでガンガン攻撃できますし。
,,,,no 12/12(火) 21:11:33,フィオーラ,,むー…,
>>1R目
 S-26へ移動して待機です。
 このラウンドで構えておくのはハンドアックスの方がいいかな?
 これだと投擲も出来るし。

>>作戦
 わざと見つかるっていうのも一つの手ですね。
 いざとなればフィオーラが盾になりますが…。
,,,,no 12/13(水) 00:42:58,GM-バク,,相手も準備万端ですよー。,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・ち・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・チ・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・▲ズ・・・・・・見▲・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  =‖:壁  助&格=ストーンサーバント
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ▲:篝火  キ=キャット
22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  〓:鉄扉  フ=フィオーラ
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■        セ=セイルーン
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  1マス=1m
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ズ=ズール
26・・・・・・・・ヴ・・・・・・・・・・セ・・・・・・助格フ・・・・・・  見=見張りチンピラ
27・・・・・・・・・・ミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ&ち=見回りチンピラ
28・・・・・・・・・・・・・キ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ=ヴェーダ
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ミ=ミリート

>フィオーラPLさま
SSの格さんと位置がかぶりましたので1マスずらしました。

ヴェーダ:「ザエルはお鈴さんを傷つけることはないと思いますので、
      とりあえず亀八さんの安全の確保が先決でしょう。
      レーセさんには危険な役回りですが、よろしくお願いします。
      不安なのはオークたちの出かたです。私の命だけが狙いなら、囮として
      オークたちを引きつけることはできると思いますが・・・」
,,,,no 12/13(水) 00:45:40,GM-バク,,あれ?間違えました^^;,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・ち・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・チ・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・▲ズ・・・・・・見▲・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  =‖:壁  助&格=ストーンサーバント
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ▲:篝火  キ=キャット
22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  〓:鉄扉  フ=フィオーラ
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■        セ=セイルーン
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  1マス=1m
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ズ=ズール
26・・・・・・・・ヴ・・・・・・・フ助格セ・・・・・・・・・・・・・・・  見=見張りチンピラ
27・・・・・・・・・・ミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ&ち=見回りチンピラ
28・・・・・・・・・・・・・キ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ=ヴェーダ
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ミ=ミリート
,,,,no 12/13(水) 12:08:33,バルグ,,ダンスいきますか?,
バルグはミリートさんとキャットさんの中間、M-27にいます。

>>ALL
 狙撃とダンス、どちらがいいでしょう?
 ダンスの場合は、下手をするとみんなで踊ることになりますけど・・・。
 誰かに銃をお貸ししましょうか?

,,,,no 12/13(水) 19:14:56,ミリート,,試算,
バルグさんが歌った場合、基準値4 で期待値は11。
セイルーンさんが抵抗すると基準5 で6以上成功。
大体ズールがその程度と予想していますので
冒険者は抵抗専念すれば大丈夫。
見回りチンビラ以下が踊る程度ですので
雑魚封じにはいいかも。
味方が踊ったら止めればいいですしね。
この場合キャットさんの呪歌と同時には歌えません。
どちらも精神に及ぶ呪歌ですので。
バルグさんのハンドガンは一度銃撃すると
次は充填するタイプなので
最初だけ撃ってもいいかな。
後は敵の動きを見て、歌うか殴るか決めてみては。
,,,,no 12/14(木) 13:01:04,セイルーン,,ダンスいいですね,
ダンスで相手の動きを封じてから狙撃→突撃も面白いかもしれませんね
抵抗専念で1R費やしても元は取れると思います。
,,,,no 12/14(木) 18:28:08,ミリート,,セイルーンさん案なら,
キャットさんが、このラウンドで歌をやめないと、
バルグさんは歌えませんね。
ミリートは行動しちゃってますので
抵抗専念はできません。
,,,,no 12/15(金) 01:09:16,セイルーン,,そか。これまだ1R目か…,
待機宣言しちゃってる場合抵抗専念出来ましたっけ…?
出来ないならそのまま抵抗ロールするだけですね…
,,,,no 12/15(金) 20:46:43,GM-バク,,遅くなりましたが・・・,
▼1R目結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │呪歌:キュアリオスティ発動
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │石の従者2体召喚
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │待機
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │ハンドアックスを準備して待機
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │銃の準備して待機
  12│ズール    │??/?? │??/?? │見張チンピラAに喝。周囲を警戒
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │待機&ウィップ準備
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │キャットの方向へ(2R後発見)
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │キャットの方向へ(2R後発見)
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │ズールに喝を入れられる。

2R目:見回りチンピラ(ち)はF−15 見回りチンピラ(チ)はd−17
    ズールはR−12で回避専念 見張りチンピラはY−21(セイルーンさん発見)
    にそれぞれ移動します。

ズール:「ん?変だぞ・・・普通の歌じゃなさそうだ。
     おいっ!ちょっと様子を見て来いっ!奴らがやってきたのかもしれねぇ・・・」
見張り:「へ、へぃっ!わかりやしたっ!」
ズール:「ん?クソっ!見回りの奴ら、持ち場を離れてなにやってんだ!?
     オイっ!戻れっ!!戻りやがれっ!!」
ズールの声はむなしく響くのみで、見回りの男たちはフラフラと歌声の方向へ歩いていきます。

GM:現在、狙撃か呪歌かで意見が別れているようですね。
   ちなみに、2R終了後セイルーンさんは見張りチンピラに発見されてしまいます。
,,,,no 12/15(金) 20:57:45,キャット・ルー,,ダンスでGo・・・,
>ALL
 >>ダンスで相手の動きを封じてから狙撃→突撃
  その作戦、良さそうです。(^^

 >>見つかったら見つかったでちんぴらと遊んでもらえればいいかなと。
  ちんぴらと遊ぶのは了解です。多分、皆を惹きつける事は出来なさそうなので、作戦開始時に、ひとまずは
  見回りチンピラの『チ』の方へ飛び出しましょうか?

 >>キャットさんが、このラウンドで歌をやめないと、
 >>バルグさんは歌えませんね。
  では、1ラウンド目で呪歌を終了します。
,,,,no 12/15(金) 23:04:11,ミリート,,2Rに入りましたので,
キャットさんが2Rで呪歌停止して飛び出し。
バルグさんがダンスをスタートしても
敏捷順的には可能ですね。

ミリートも2Rなら抵抗専念が可能です。
っていうか殆ど人は抵抗専念かな。
セイルーンさんは発見されたとしても
3Rになったら迷わずズールに
ウィップ攻撃を仕掛けてもいいですしね。
,,,,no 12/16(土) 01:43:19,セイルーン,,抵抗専念で。,
では、2R目はバルグさんのダンスに対応するだけ、ということで…

・基準値4+専念4
,,,-:-&6-5:,ok 12/16(土) 15:09:49,バルグ,,楽しいダンスタイム,
それでは、呪歌『ダンス』を演奏します。
あとは出目次第ですが……

呪歌:魔力4
,,,-:-&6-2:,ok 12/16(土) 18:56:32,ミリート,,抵抗専念します。,
+4だとすると…基準6なのでピンゾロ以外成功です。


ミリートはバグパイプの音が聞こえると
ミリート:「うまくいくといいですね。」
と呟きました。
,,,-:-&6-5:,ok 12/16(土) 21:16:38,ミリート,,あと二人で出揃います。,
▼2R目途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │抵抗専念(成功)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏
  12│ズール    │??/?? │??/?? │R-12で回避専念
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │抵抗専念(成功)
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │キャットの方向へ
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │キャットの方向へ
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │Y-21へ移動



>>ヴェーダさんはどうします?
 @ 抵抗専念
 A ズールを銃撃
 B 見張りチンピラを銃撃


…とりあえず行動の出ていない
 フィオーラさんとキャットさんで決めて下さいね。
,,,,no 12/16(土) 22:33:31,フィオーラ,,抵抗抵抗。,
抵抗専念です。

基準値が5、日が出ていてマントを被っているのでペナルティが−2。
抵抗専念の効果で+4だから、基準値は7。
こちらもピンゾロ以外で成功です。

>>ヴェーダさんの行動
 このRはヴェーダさんにも抵抗専念してもらったほうがいいかも。
 攻撃は次R以降に集中して行ったほうがいいと思います。
,,,,no 12/16(土) 22:34:06,フィオーラ,,振り忘れ…v,
ログ流しすみません(^^;

基準値:7
,,,-:-&1-1:,ok 12/16(土) 22:34:41,フィオーラ,,……嫌がらせ?,
ここで出るの?ピンゾロ……(T▽T)
,,,,no 12/16(土) 22:48:01,ミリート,,あらら,
最大戦力が踊っちゃったw
ズールも踊るようならイーヴンなので
演奏続行です。
ちなみにズールは回避専念なので抵抗専念はできません。
ヴェーダさんは銃撃。
セイルーンさんはウィップ攻撃で
武器を絡め取ってしまいましょう。
,,,,no 12/17(日) 22:14:54,GM-バク,,ちょっとピンチ?,
▼2R目途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │抵抗専念(成功)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │ダンス抵抗失敗→踊りだします。
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏
  12│ズール    │??/?? │??/?? │R-12で回避専念→ダンス抵抗
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │抵抗専念(成功)
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │F−15へ移動(ダンス抵抗)
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │ダンス抵抗失敗。踊りながらd−17へ移動。
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │Y-21へ移動→ダンス抵抗失敗。踊りながらY-21へ移動。

ちなみに、倉庫の中でも一瞬、なにやらバタバタと騒がしくなりますが、まもなく静かになりますww

キャットさんの行動宣言&ヴェーダの行動宣言が出揃い次第、3R目に移ります。
,,,,no 12/19(火) 00:37:45,キャット・ルー,,お待たせしました・・・(^^;>,
>ALL & GM-バクさん
 >>ヴェーダさんの行動宣言
  ヴェーダさんが銃撃しないとズールが回避専念しないのなら、銃撃させたいと思います。
  そうでないなら、抵抗専念させてはどうでしょう?

 >>なにやらバタバタと騒がしくなりますが、まもなく静かになります
  亀八さんは、押さえつけられて芋虫のように縛られたようですね・・・。
  そして、ウネウネと芋虫のようなダンスをしてそうです。(^^


>ミリートPLさん
 >>ズールのR-12で回避専念
  何気に座標が移動してませんか?
  え〜っと、何から回避専念しているのでしょう?ヴェーダさんが銃撃するならと言うことですかね?


>GM-バクさん
 >>2R終了後セイルーンさんは見張りチンピラに発見されてしまいます。
  一応・・・2R目で呪歌を止めたら見つかりませんよね?(^^;

 >>2R行動宣言
  キャットは呪歌を止めて抵抗専念します。

  基準値:6
,,,-:-&4-4:,ok 12/19(火) 21:10:41,ミリート,,警戒中ですね、多分,
>>キャットPLさま
 >何気に座標が移動してませんか?
  ハイ。回避専念でも3mの移動はオッケーですし。
 
 >え〜っと、何から回避専念しているのでしょう?
 >ヴェーダさんが銃撃するならと言うことですかね?
  敵が見えないので警戒しているということですね。
  銃撃か射撃あたりを警戒してると思われます。
  ということで、抵抗専念でいいかなと。
  踊ったら役立たずですし。


>>GMさま
 ヴェーダさんは抵抗専念でいいですよ。
 次は行動を見極めてから考えます。
,,,,no 12/19(火) 23:15:45,GM-バク,,3R開始直後のマップ,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・▲・・・・・・・・▲・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・ズ・・・・・・・・・・・・・・・・・
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15・・・・・ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チ・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  =‖:壁  助&格=ストーンサーバント
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・見・・‖■■■■■■■  ▲:篝火   キ=キャット
22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  〓:鉄扉   フ=フィオーラ
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■         セ=セイルーン
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  1マス=1m バ=バルグ
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ズ=ズール
26・・・・・・・・ヴ・・・・・・・フ助格セ・・・・・・・・・・・・・・・  見=見張りチンピラ
27・・・・・・・・・・ミ・バ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ&ち=見回りチンピラ
28・・・・・・・・・・・・・キ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ=ヴェーダ
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ミ=ミリート
,,,,no 12/19(火) 23:28:24,GM-バク,,3R目の行動宣言を・・・,
▼2R結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │抵抗専念(成功)
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │抵抗専念(成功)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │抵抗専念(???)
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │ダンス抵抗失敗→踊りだします。
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏
  12│ズール    │??/?? │??/?? │R-12で回避専念→ダンス抵抗
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │抵抗専念(成功)
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │F−15へ移動(ダンス抵抗)
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │ダンス抵抗失敗。踊りながらd−17へ移動。
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │Y-21へ移動→ダンス抵抗失敗。踊りながらY-21へ移動。

GM:どなたかヴェーダの抵抗ロールの振って下さい。
   また、3R目の行動宣言も引き続きお願いします。

ズール  :ようやく呪歌だと気づいたようで耳を塞げと叫びS−17まで移動し、ゴソゴソしています。
見回りちA:耳を塞いで、H−17まで移動し、ゴソゴソしています。
見回りチB:踊りが止まらず、その場で待機します。
見張り  :踊りが止まらないまま、セイルーンを発見し、慌ててX−14へ移動します。

ズール:「お、おいっ!踊るなっ!!クソっ!!そ、そうだっ!耳だっ!耳を塞げっ!!
     後は手筈どおりだっ!!散れっ!!」
,,,,no 12/20(水) 00:37:19,ミリート,,ヴェーダさんの抵抗ロール,
イチゾロが出なければ、多分大丈夫。

ヴェーダさんはF−17まで移動してもらって
ズールを撃ってもらいましょうか。
フィオーラさんはその後移動攻撃できます。
ズールは攻撃態勢ではないので強打でもオッケー。
もしくは1Rかけてダークネス武器を出してもかまいません。


ミリート:「Рзёжт,Йзкк Езёжтдр.
      Кдет,Йзкк Ёрассруммдр.
     (助さんは左の男、格さんは、あの男を攻撃せよ。)」
ミリートはサーヴァントにチンピラ二人をに攻撃命令を出しながら移動します。
ミリート:「見つかったか。」
ミリートは見回りチンピラに蹴り攻撃を仕掛けます


ミリート:Yー22で見回りの男を蹴り攻撃
攻撃力5+2D





,,,-:-&4-6:,ok 12/20(水) 00:41:46,ミリート,,ごめん,
ヴェーダさんのロールは誰かやってください。
打撃ロール出しますね。追加ダメージ3


助さんと格さんは敏捷12なので
12マスしか移動できないんですよね。

助さんはF-26
格さんはB-22へ移動します。
,,,15:12&1-6::1,ok 12/20(水) 12:26:06,バルグ,,ではヴェーダさんの抵抗ロール,
基準値6+専念4

1ゾロ以外成功です。
,,,-:-&3-3:,ok 12/20(水) 12:31:04,バルグ,,次の展開は,
今度はダンスの止めどころが問題になってきましたね。

現在踊っているのはフィオーラさん、見回りB、見張りの3人です。
肝心のズールが抵抗してしまいました。
ゴソゴソと何か策を弄しているようなので、
踊った2人を先に仕留めてからダンス中止もありかなと思いますが、どうでしょう?
,,,,no 12/20(水) 20:42:41,ミリート,,それもあり,
そうですねぇ。折角踊ってる人がいるので
フィオーラさんに潰してもらいましょうか?
踊ってる同士ならリスクもさほど発生しません。
耳を塞ぐということは、両手が塞がっているわけですから、
回避はできても攻撃はできませんしね。

バルグさんは演奏続行でもいいかな。
攻撃してくるようなら止めればいいですしね。
,,,,no 12/21(木) 11:27:07,セイルーン,,見張りを挑発…,
3R目行動
Y−22に移動して見張りチンピラにウィップ攻撃(絡みつき無し)

攻撃力3
,,,-:-&5-5:,ok 12/21(木) 11:32:36,セイルーン,,ダメ判,
追加ダメ5
,,,05:09&1-1::1,ok 12/21(木) 11:33:17,セイルーン,,赤目…,
絡みつくかどうかの判定
1ゾロで絡みつき
,,,-:-&4-5:,ok 12/21(木) 21:16:29,フィオーラ,,重戦車なのに〜,
あう〜、踊っちゃった(^^;
ごめんなさい。

フィオーラ:「あれ?あれ?
       
       あっ、足が勝手に…。」

武器を振り回しながら踊りだします。
いま、傍によると危ないです。
プレート着用でダンスする女の子か…(笑)

>>3R目

 せっかくダンスが効いたんだし、
 確かにつぶせるところからつぶしてしまったほうがいいかもしれません。
 よかった、フィオーラ一人が踊ってるわけじゃなくて…。

 見張りチンピラにはセイルーンさん、ミリートさんが向かっているので、
 フィオーラはa-18に移動して見回りチンピラBにハンドアックスで攻撃。
 強打を発動してダメージ+2です。
 もちろん踊りながら。

 得物がこれじゃ、ちょっと時間かかるかも。
 途中で武器、変えたほうがいいかもな…。

 攻撃基準値:5-4=1
,,,-:-&6-2:,ok 12/21(木) 21:17:44,フィオーラ,,ダメージ判定。,
打撃力:16 クリティカル値:11 追加ダメージ:5+2=7
,,,16:11&1-6::1,ok 12/22(金) 00:17:59,GM-バク,,斧を片手に舞う乙女ww,
ダンスのおかげでかなりシュールな絵になってきましたね。(笑)
ズールたちは自分たちで何とかできると思っているのか、応援を呼ぼうとはしませんし・・・(苦笑)

▼3R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │未定
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │見張りに蹴り→成功
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │F−17からズールに銃撃(ロール未)
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │a−18へ移動し、踊りながら見回りBを攻撃→失敗
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏続行
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│F−26へ移動
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│B−22へ移動
  12│ズール    │??/?? │??/?? │ゴソゴソ行動
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │見張りにウィップ→0ダメージ
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │H−17まで移動し、ゴソゴソ行動
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │その場で待機
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │蹴られ5点通し→X−14へ移動

ズール:「ば、馬鹿野朗がっ!踊ってない奴は耳塞がんでもいいっ!!
     踊ってる奴が耳を塞ぐんだっ!!」

■1ゾロ数
ミリート  1回
セイルーン 1回
キャット  0回
フィオーラ 2回
バルグ   0回
,,,,no 12/22(金) 00:26:11,GM-バク,,このMAPから見ると・・・,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・▲・・・・・・・・▲・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17・・・・・ヴ・ち・・・・・・・・・・ズ・・・・・・・・チ・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・フ====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  =‖:壁  助&格=ストーンサーバント
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・見・・‖■■■■■■■  ▲:篝火   キ=キャット
22・格・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・セミ・・‖■■■■■■■  〓:鉄扉   フ=フィオーラ
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■         セ=セイルーン
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  1マス=1m バ=バルグ
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ズ=ズール
26・・・・・助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  見=見張りチンピラ
27・・・・・・・・・・・・バ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ&ち=見回りチンピラ
28・・・・・・・・・・・・・キ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ=ヴェーダ
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ミ=ミリート

GM:ヴェーダがズールを狙う事は難しいのでしょうね。
   見回りチンピラAなら攻撃することができますが・・・
,,,,no 12/22(金) 23:09:46,キャット・ルー,,キャットってば・・・,
ダイスが回らないと役に立ちそうにありませんね。(^^;


>ALL
 >>武器を振り回しながら踊りだします。
  キャット:「お姉さん、剣舞みたいなの〜。(笑顔)」
       フィーオーラさんを見ると、楽しそうに言ってます。
       そして、見張りに小走りで近付くと、頭に向かって鉄の棒を振り下ろし(振り上げかな?)ます。


>GM-バクさん
 >>3R行動宣言
  キャットは鉄の棒を装備しながらZ−21に通常移動し、頭狙いで見張りを攻撃します。
,,,-:-&5-6:,ok 12/22(金) 23:10:46,キャット・ルー,,打撃ロール・・・,
おおっ!良い感じです。回るかな?(^^

打撃力   : 8
CL    :11
追加ダメージ: 3
,,,08:11&4-5::1,ok 12/23(土) 13:12:33,バルグ(&ヴェーダダイス),,至近距離でショットガン,
3R目、バルグは演奏続行します。

ついでにヴェーダさんのダイスを。
何はともあれ見回りAを撃ちます。

攻撃力:7
,,,-:-&5-6:,ok 12/23(土) 13:15:02,バルグ(&ヴェーダダイス),,これは当たっただろう,
打撃力18
クリティカル9
追加ダメージ4
,,,18:9&1-1::1,ok 12/23(土) 21:17:57,GM-バク,,ヴェーダ10点ゲット♪ww,
▼3R結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │Z−21に移動、見回りBに頭狙い→成功(昏倒成功)
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │見張りに蹴り→成功(5点ダメージ)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │F−17から見回りAに銃撃→0ダメージ
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │a−18へ移動し、踊りながら見回りBを攻撃→失敗
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏続行
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│F−26へ移動
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│B−22へ移動
  12│ズール    │??/?? │??/?? │ゴソゴソ行動
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │見張りにウィップ→0ダメージ
  10│見回チンピラA│??/?? │??/?? │H−17まで移動し、ゴソゴソ行動
  10│見回チンピラB│??/?? │??/?? │その場で待機→昏倒
  10│見張チンピラA│??/?? │??/?? │蹴られ5点通し→X−14へ移動

GM:ショットガンを至近距離から撃たれて、どうやったら0ダメージになるか解りませんが(笑)
   見回りAはかなりの強運の持ち主のようです。

4R目:
ズール:ミリートさんに向けてスモール・ボムをぶつけます。
    攻撃力:16(!)5点ダメージ(鎧による軽減可)回避成功時4点ダメージ
見回A:ヴェーダに向けてスモール・ボムをぶつけます。
    攻撃力:11   6点ダメージ(鎧による軽減可)回避成功時5点ダメージ
見回B:昏倒
見張り:フィオーラさんにダガーで攻撃
    攻撃力:11   10点ダメージ

それでは4R目の行動宣言をお願いします。
,,,,no 12/23(土) 23:53:18,ミリート,,撃っちゃおう,
ミリートの真骨頂はファストムーブメント。
魔法を使っても10m移動できます。
蹴られた見回りAを追いかけます。

ミリート:「何をする気だ…。」
ミリートが見るとズールが点火したものを投げようとしています。

ミリート:「「Сжаромдсс(マナよ。電光となりて彼らを撃て!)」

見回りがX-14 ズールがS-17なので
Y-13なら一直線上になりますね。
そこでライトニング発動。
ズールと見回りAを一気に撃ちます。
二人ともダメージが行きます。


>>GMさま
 発動判定だけしますので
 抵抗したかどうかだけ教えて下さいね。
 ダメージが変わってきますので。
,,,-:-&5-1:,ok 12/24(日) 00:00:58,ミリート,,格さんの攻撃,
見回りじゃなくて見張りでしたね。
どうも紛らわしいです。


格さんはH-16で ちんぴらAを殴ります。
攻撃点4+2Dです 打撃点13
助さんはF-16に移動します。
,,,-:-&5-2:,ok 12/24(日) 00:04:27,ミリート,,回避しますね,
ズールのボムが飛んできます

ミリート:「物騒なものを…」
5+2D だから 11以上で成功
,,,-:-&2-1:,ok 12/24(日) 00:05:44,ミリート,,ダメージ減3,
しかし、クロースアーマーなので薄いです。
,,,03:-&5-6:,ok 12/24(日) 07:50:33,ミリート,,わかりにくいんですが,
見張りを追い掛けるとあるので
行動を遅らせています。
セイルーンさんが見張りを倒したり
絡めたりした場合はキャンセルします。
,,,,no 12/24(日) 10:55:25,セイルーン,,ズールに向かいます,
T−17に移動した場合ライトニングを食らうことになるんですよね…
でもズールを絡めとっておきたいのも山々…

ライトニングを受けてもいいのでT−17に移動しズールにウィップ攻撃
・攻撃力3
,,,-:-&1-5:,ok 12/24(日) 10:56:18,セイルーン,,外したかな…,
一応ダメ判
追加ダメ5
,,,05:09&2-4::1,ok 12/24(日) 11:10:28,フィオーラ,,まずは回避ロール,
目標値は11か…。当てられる、絶対当てられる。(笑)
それと、さっきはうっかり忘れていたのですが、まだ日は射していますよね?
それするとフィオーラのペナルティーはさらに−2なので、
基準値は−1です。
どのみちよけられたので良かったですが。

まずは回避。

基準値:−1
,,,-:-&2-2:,ok 12/24(日) 15:17:06,ミリート,,抵抗判定してからダメージ振ります,
>>セイルーンPLさま
 >ライトニングを受けてもいいので〜
  マジですか?! 私の誤射は非常によくまわるんですよ? 
  ライトニングと宣言してないからセイルーンさんは
  エネボルと思ったかもしれませんね。


>>GMさま&セイルーンPLさま
  ライトニングの達成値12ですので抵抗お願いします。
  抵抗できない場合は打撃力20 
  抵抗しても打撃力10です。
,,,,no 12/24(日) 16:16:38,ミリート,,フィオーラさんへ,
楽屋裏2にクリスマスプレゼントが(笑)
他Fでリクエストがあったようなのでアップしておきました。
,,,,no 12/24(日) 21:34:35,フィオーラ,,データありがとうございます(^^,
>>ミリートPLさま
 ありがとうございました。
 はぁ…欲しいなあ完全版…

>>防御ロール
 振りそびれてしまったので防御です。

 防御力:28 D減少値:−2
,,,28:-&5-1:,ok 12/24(日) 21:53:36,フィオーラ,,なんだかPCによって,
PLが同じでも出目に差がある気がする…。

>>4R目
 さっさとザコは潰したい…。
 迷いましたが、武器を変えようと思います。
 ハンドアックスを捨てて、ハルバードを抜いて切りかかります。
 どうせペナルティーがある以上、よけられないので強打ダメージ+2で。

 攻撃基準値:−1(…当たる気がしない…)
,,,-:-&1-2:,ok 12/25(月) 00:06:51,GM-バク,,確かに紛らわしいですよね^^;,
見張り、見回り・・・確かに紛らわしいですよねぇ^^;

ズールと一緒にいた見張り君(X−14)           :ジョン
右の方を見回っていた男、現在昏倒中(d−17)       :タロウ
左の方を見回ってヴェーダの散弾から生還した幸運君(H−17):ジロウ
で・・・解りやすくなるでしょうか?^^;

>ミリートさん
ズールはライトニングに抵抗成功します。
見張りのジョン(仮)は抵抗失敗します。

▼4R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │未定
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │Y−13からライトニング(ダメージ未)・ズールのボム、ダメージ0
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │未定
  18│フィオーラ  │21/23 │19/19 │2点通し
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏続行?
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│F−16へ移動
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│H−16へ移動、ジロウへ攻撃→成功5点通し
  12│ズール    │??/?? │??/?? │ミリートへスモールボム→ダメージ0
  11│セイルーン  │15/15 │16/16 │T−17へ移動、ウィップでズールを攻撃→失敗
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │ヴェーダへスモールボム→(未定)
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │フィオーラに攻撃→成功2点通し

どなたかヴェーダの回避ロール&防御ロールをお願いします。
5以上で回避成功です。
,,,,no 12/25(月) 00:28:33,セイルーン,,抵抗ロール,
とりあえず抵抗
基準値5、目標12
,,,-:-&6-3:,ok 12/25(月) 00:30:43,セイルーン,,抵抗成功,
ミリートのライトニングを見て…
セイルーン:「え゛…うそ!?雷なんて聞いてな…」
,,,,no 12/25(月) 07:54:50,ミリート,,見張りのダメージ,
ジロウとジョンが似ちゃってて間違えそうですが
魔法で倒れてくれれば
動いているのはズールと格さんに殴られてる
ラッキー・タロウだけになりますよね?
後の一人は昏睡してますので


魔力6です
,,,20:10&5-6:5-1::2,ok 12/25(月) 08:01:16,ミリート,,セイルーンさんのダメージ,
次あたり出目が低そう・・・

一ゾロでないかな。
魔力6です。
,,,10:13&1-5::1,ok 12/25(月) 08:22:43,ミリート,,ズールのダメージ,
セイルーンはズールに鞭を振るいますが絡めることはできません。
ミリートが詠唱しながら動いているのはわかりました。
でも何かいつもの攻撃魔法と様子が違い
右手の水晶珠は雷光を帯びていました。
セイルーン:「え、・・・うそ?! 雷なんて聞いてな・・・」
ミリート  :(しまった!セイルーンが巻き添えに・・・)
雷光は見張りを直撃し、ズールとセイルーンにも及びます。
,,,10:13&4-6::1,ok 12/25(月) 22:44:23,GM-バク,,相手はビビっただろうなぁ・・・^^;,
▼4R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │未定
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │Y−13からライトニング(ズ:8点通し、ジョン:17点通し、セ:6点通し)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │未定
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │ハルバードで攻撃→失敗
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏続行?
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│F−16へ移動
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│H−16へ移動、ジロウへ攻撃→成功5点通し
  12│ズール    │??/?? │??/?? │ミリートへスモールボム→ダメージ0
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │T−17へ移動、ウィップでズールを攻撃→失敗
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │ヴェーダへスモールボム→(未定)
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │フィオーラへの攻撃(キャンセル)→死亡

キャットさんの行動&ヴェーダの行動及び、スモールボムの回避&防御が残っております。
バルグさんはこのままダンスを歌うということでいいんですよね?^^;
ヴェーダのロールをどなたかお願いします。


フィオーラさんはイマイチ、本領を発揮していませんが^^;(頑張って下さい!ww)
ミリートさんの恋人を巻き込んでのライトニングが炸裂し、ジロウは黒焦げになり倒れます。
ですが、セイルーンさんも体の5分の2が削られてしまいます。
ズールは自らの戦力を過信していたようですが、この段階で、初めて自分の過ちに気づきます。
倉庫の外には傷を負ったズールと見回りのジロウのみです。
倉庫の中からは、外からの爆発音に動揺してか、ズールを呼び戻す声が聞えてきます。
,,,,no 12/26(火) 16:46:43,バルグ,,演奏続行です,
バルグは演奏続行です。
ジロウが落ちたら止めましょう。

それからヴェーダさんですが、乱戦になってきたので剣に持ち替え→ジロウ攻撃でいいかな?
いちおう、振っておきます。

ヴェーダ:攻撃力6
,,,-:-&6-4:,ok 12/26(火) 16:48:31,バルグ,,ダメージ,
打撃力   :23
クリチィカル:10
追加ダメージ:6
,,,23:10&1-2::1,ok 12/26(火) 16:49:48,バルグ,,運のいいジロウ君・・・,
ごめんなさい、ダメージダイスが振るいません(泣)
,,,,no 12/26(火) 16:55:09,バルグ,,回避と防御,
ボム回避判定

1回目:回避 回避力6
2回目:防御 防御力13
,,,13:4&5-2:6-1:1-4:4-1:3-5:6-6:5-5:5-4:3-6:4-5:5-2:3-4:6-4:4-4:6-2:6-2:2-6:6-3:4-4:6-5:5-4:1-1::22,ok 12/27(水) 23:00:18,キャット・ルー,,お待たせです・・・,
>ALL
 >>見回チンピラB昏倒
  キャット:「えっへん。いっちょあがり〜なの〜。(笑顔)」
       調子にのっています。


>GM-バクさん
 >>4R行動宣言
  調子にのったキャットはc−16へ移動し、タロウ(b−17)に飛び掛り、頭狙いで鉄の棒を振りおろし
  ます。
,,,-:-&1-3:,ok 12/27(水) 23:01:07,キャット・ルー,,打撃ロール・・・,
ダメかな?一応振っておきます。

打撃力   : 8
CL    :11
追加ダメージ: 3
,,,08:11&3-6::1,ok 12/28(木) 00:57:53,GM-バク,,4R結果,
▼4R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │昏倒タロウに攻撃→成功(2点通し)
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │Y−13からライトニング(ズ:8点通し、ジョン:17点通し、セ:6点通し)
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │ジロウに攻撃→成功(5点通し)
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │ハルバードで攻撃→失敗
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │ダンス演奏続行?
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│F−16へ移動
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│H−16へ移動、ジロウへ攻撃→成功5点通し
  12│ズール    │??/?? │??/?? │ミリートへスモールボム→ダメージ0
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │T−17へ移動、ウィップでズールを攻撃→失敗
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │ヴェーダへスモールボム→(未定)
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │フィオーラへの攻撃(キャンセル)→死亡

5R目の行動
ズール:通常移動で、扉を開けて倉庫内に逃げ込もうとします。
ジロウ:閃光弾を炸裂させます。
    ヴェーダ・助さん・格さんは冒険者Lv+生命力Bを基準に抵抗ロールを必要とします。
    ヴェーダのロールをどなたか、よろしくお願いします。

それでは、5R目の行動宣言をよろしくお願いします。
,,,,no 12/28(木) 17:29:11,バルグ,,5R目,
どうやらフィオーラさんしか踊っていませんので、ダンスは中止しますね。
フィオーラさんは行動順0ならペナルティ無しかな?
バルグはバトルアックス(2H)に持ち替え、通常移動でズールを追います。

>>ALL
ヴェーダさんの5R目はどうしましょう?
ズールを追いかけてもらいますか?

ヴェーダさんの抵抗ロール、振ります
抵抗力6
,,,-:-&2-5:,ok 12/28(木) 21:17:26,セイルーン,,あう…,
セイルーン:「ミリート〜、ひどいよ〜」

PL:怒っていると言うより泣きに近い言い方ですね。

5R目行動宣言
ズールにウィップ攻撃
・攻撃力3

ズールは戦線離脱とみなしていいんですよね?
,,,-:-&5-3:,ok 12/28(木) 21:22:50,セイルーン,,回避−4なら達成値15で回避されます。,
ダメ判しまーす。

追加ダメ5
,,,05:09&4-4::1,ok 12/28(木) 21:46:33,ミリート,,石従者抵抗,
助さん、格さんの順で抵抗しますね。
抵抗値は4+2Dになります。

>>バルグPLさま
 バトルアックスはダークネス武器ではないですね。
 持ち替えの場合は1Rかかりますが、
 楽器を捨てる格好ならかかりません。
 ハンドアックスの場合はダークネス武器なのでさらに1Rかかりますね。
 

>>バルグPLさま&ALL
 とにかくズールに逃げられたら困るのでなるべく早く蹴りをつけて下さい。


>>GMさま
 扉は何(材質)で出来ていますか?
 できれば破壊点と防御点を教えて下さい。




,,,00:05&4-2:1-6:3-2:5-1:5-5:1-6:6-6:6-4:1-2::9,ok 12/28(木) 22:10:10,ミリート,,現在地,

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・▲・・・・・・・・▲・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミ・・・・・・・・・・
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見・・・・・・・・・・・
15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・助・格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キ・・・・・・・
17・・・・・ヴ・ち・・・・・・・・・・ズセ・・・・・・・チ・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・フ====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  =‖:壁  助&格=ストーンサーバント
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ▲:篝火   キ=キャット
22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  〓:鉄扉   フ=フィオーラ
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■         セ=セイルーン
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  1マス=1m バ=バルグ
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ズ=ズール
26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  見=見張りチンピラ
27・・・・・・・・・・・・バ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ&ち=見回りチンピラ
28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ=ヴェーダ
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ミ=ミリート



>>GMさま
 ミリートの行動はGMさまの回答待ちです
,,,,no 12/29(金) 00:14:18,GM-バク,,材質は・・・,
>ミリートPLさま
倉庫の扉の材質は鉄です。
防御点:10点
破壊点:20点

▼5R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │未定
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │未定
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │未定 閃光弾の光にどうにか耐えます。
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │未定
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │バトルアックスを構えてズール方向へ移動(???)
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│目がチカチカして攻撃&回避に−4のペナルティ
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│目がチカチカして攻撃&回避に−4のペナルティ
  12│ズール    │??/?? │??/?? │扉を開けて中に逃げ込む予定
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │ウィップでズールを攻撃→成功(2点通し)
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │閃光弾炸裂→ヴェーダ抵抗、助&格失敗
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │死亡
,,,,no 12/29(金) 06:50:43,ミリート,,了解です,
セイルーン:「ミリート、ひどいよ〜」
怒りというより泣きの入った声でセイルーンはミリートに言いました。
ミリート :「お鈴さん、申し訳ありません。」
既に偽者とバレているとは思いながらも、とりあえずそう答えます。
ミリートは、ズールが逃げようとしているのを見てとると
呪文を詠唱しました。

ミリート :「Оаракчшд!(マナよ。扉を閉ざす鍵となれ!)」
ミリートは“ロック”を完成させます。



>>GMさま
 ミリートはロックを唱え、鉄扉を塞ぎズールを妨害します。
  V−8に移動します。
,,,-:-&2-3:,ok 12/29(金) 20:09:44,ミリート,,では,
格さんは新たな命令が出ないまま
ジロウを殴りますが、目潰しを食らい上体が不安定です。

4−4+2D 平目状態です。

助さんはQ−15に移動しますが
既に目標は気絶しているのが確認され
そのまま立ち往生。命令待ちの状態になります。


ミリートは鉄扉をクローズしましたが安心はまだできませんでした。
中にはオークが3体もいるのです。
ミリート:「彼らが扉をブチ破る前に倒してしまって下さい。
      ほんの時間稼ぎにしかなりません。」
,,,-:-&1-1:,ok 12/30(土) 12:17:22,バルグ,,行動訂正,
通常移動ではとても追いつかないので、全力移動します。

全力移動しつつ、楽器を落として武器に持ち替えます。
ここは打撃力に期待してバトルアックス(2H)で。
ダークネス武器は温存しましょう。
,,,,no 12/30(土) 13:37:53,ミリート&ヴェーダ,,ヴェーダ、ズールに攻撃します,
ミリート:「彼らが扉をブチ破る前に倒してしまって下さい。
      ほんの時間稼ぎにしかなりません。」
ヴェーダ:「わかった。」
閃光に耐えたヴェーダはズールに剣で斬りかかります。


攻撃力6
,,,-:-&2-2:,ok 12/30(土) 13:40:28,ミリート&ヴェーダ,,ダメージロール,
打撃力   :23
クリチィカル:10
追加ダメージ:6


ミリートはキャットに言いました。
ミリート:「ケイトさんは、気絶してる男の懐を探ってもらえますか?
      使えるものがあったら使って下さい。」


ボムや閃光弾があるかもしれません。
もし持ってるようならこちらで使ってあげましょう。
,,,23:10&3-5::1,ok 12/30(土) 17:16:56,フィオーラ,,たぶん当たらないけど,
>>ミリート
 フィオーラ:「雷…。
        悔しいけど、たすかった。」
 そう呟くと、くるっとターンしてズールの元へ向かいます。
 チンピラ相手に当てられなかったのがちょっと残念だったようですが…。 

>>5R目
 行動順はそのまま、
 通常移動でS-16へいって、ズールに切りかかります。
 扉との間に立ちふさがるような感じです。
 まだ「ダンス」のペナルティーがかかったままですが、
 逃げられても面倒ですからね。
 潰せるときに潰しておきましょう。

 基準値:−1
,,,-:-&5-2:,ok 12/30(土) 17:18:04,フィオーラ,,念のためダメージ出しておきます,
打撃力:28 クリティカル値:11 追加ダメージ:+2
,,,28:11&1-2::1,ok 12/30(土) 17:18:42,フィオーラ,,すいません…,
追加ダメージは+5でした…
うっかりごめんなさい。
,,,,no 12/30(土) 21:30:18,GM-バク,,5R途中経過,
▼5R途中経過
敏捷度│名前     │生命点│精神点│1ゾロ│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │0回 │未定
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │2回 │鉄扉をロック→成功
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │   │ズールに攻撃→成功(3点通し) 閃光弾の光にどうにか耐えます。
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │2回 │S−16へ移動し、ズールに攻撃→失敗
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │0回 │バトルアックスを構えてズール方向へ全力移動(???)
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│   │Q−15へ移動し待機 目がチカチカして攻撃&回避に−4のペナルティ
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│   │ジロウへ攻撃→失敗 目がチカチカして攻撃&回避に−4のペナルティ
  12│ズール    │??/?? │??/?? │扉を開けようとするが、ロックが掛けられ立ち往生
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │1回 │ウィップでズールを攻撃→成功(2点通し)
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │   │閃光弾炸裂→ヴェーダ抵抗、助&格失敗
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │   │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │   │死亡

ズール:「く、くそっ!!こんな大人数なんて聞いてねぇぞっ!!
     それに、お鈴が戦えるなんて・・・ん?おかしいぞ。こりゃ・・・。」
ズールは踵を返し、倉庫の扉に向って移動します。
ザエルの元に、逃げ込もうとしているようです。しかし、・・・
ガンッ、ガンッ、ガンッ!!
ズール:「な、何の冗談だっ!!ザエルの兄貴っ!!
     カギなんて掛けるなんて聞いてねぇよっ!!
     早く開けてくれよっ!!お、おいっ!!早くしてくれぇ〜!!」

ザエル:「鍵なんてかけて・・・くそっ!魔術師かっ!!
     (ブツブツブツブツ)」
ズールの言葉を聴いて、倉庫の中になにやら動きがあったようです。

GM:今年の書き込みは、これが最後になりそうです。
   近頃、急激に寒くなったので、体調を崩さないようにお気をつけ下さい^^
   ではでは、来年も楽しいロールプレイを!!
   良い年をお迎え下さい。
,,,,no 01/01(月) 13:24:07,ミリート,,自己申告しておきますね,
セイルーン:「ミリート〜、ひどいよ〜」
怒りというより泣きの入った声でセイルーンはミリートに言いました。
ミリート :「お鈴さん、申し訳ありません。」
既に偽者とバレているとは思いながらも、とりあえずそう答えます。
ミリートは、ズールが逃げようとしているのを見てとると
呪文を詠唱しました。
呪文を詠唱しながら扉の前まで滑るような足取りで来ます。
ミリート :「Оаракчшд!(マナよ。扉を閉ざす鍵となれ!)」
ミリートが扉に手を触れました。

ミリート :「彼らが扉をブチ破る前に倒してしまって下さい。
       ほんの時間稼ぎにしかなりません。」
ヴェーダ :「わかった。」
閃光に耐えたヴェーダはズールに剣で斬りかかります。
ズールの背中を斬りました。
フィオーラ:「雷…。
       悔しいけど、たすかった。」
結局チンピラへの攻撃が不発に終わったフィオーラは
そう呟くと、くるっとターンしてズールの元へ向かいます。
しかし足元はまだ複雑なステップを踏んでいるために
斧はズールにかすりもしませんでした。

バルグは演奏をやめてバトルアックスを握り締めると
急いで扉のほうに走ります。
一方格さんは、閃光弾で目潰しを食らい
ジロウを殴る拳は空を切ります。
ズール:「く、くそっ!!こんな大人数なんて聞いてねぇぞっ!!
     それに、お鈴が戦えるなんて・・・ん?おかしいぞ。こりゃ・・・。」
ズールは踵を返し、倉庫の扉に向って移動します。
ザエルの元に、逃げ込もうとしているようです。
扉の前にやってきて開けようとしますが扉は開きません。
ガンッ、ガンッ、ガンッ!!
扉を叩いてザエルに向って叫びます。
ズール:「な、何の冗談だっ!!ザエルの兄貴っ!!
     カギなんて掛けるなんて聞いてねぇよっ!!
     早く開けてくれよっ!!お、おいっ!!早くしてくれぇ〜!!」
ザエルは首を傾げます。鍵を掛けた覚えはありません。
ザエル:「鍵なんてかけて・・・くそっ!魔術師かっ!!
     (ブツブツブツブツ)」
ズールの言葉を聞いて倉庫の中になにやら動きがあったようです。
そうしているうちにセイルーンはズールに鞭を振るいました。




>>GMさま
 ミリートの魔法消費ですが、
 ・クリエイトイメージ 3点 
 ・ストーンサーヴァント8点(2体分)
 ・ライトニング    5点
 ・ロック       1点

 既に17点使用してます。残り3点です。
,,,,no 01/03(水) 00:25:45,キャット・ルー,,???,
>ALL
 うっ・・・今気付きましたが・・・
 私ってば、『見回りチンピラB』と『見張りチンピラ』の違いに気付かずレスしてしまいました。
 3ラウンド目の行動宣言について、Z−21でキャットが頭狙いで攻撃したのは『見張りチンピラ』でした。
 『見張りを攻撃』としか書かなかったので、攻撃目標を勘違いさせてしまいましたね。すみません・・・。(^^;>

 >>5R目終了時の現在地MAP
  ミリートPLさん作成の現在地MAPにチンピラ達の名前を追加してみました。

   ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
   1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   3・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
   9・・・・・・・・・・・・・・・・▲・・ズ・ミ・・・▲・・・・・・・・・
  10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  =‖:壁
  13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ▲:篝火
  14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見・・・・・・・・・・・  〓:鉄扉
  15・・・・・・・・・・・・・・・・助・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  16・・・・・・・格・・・・・・・・・・フバ・・・・・・・キ・・・・・・・  1マス=1m
  17・・・・・ヴ・ち・・・・・・・・・・・セ・・・・・・・チ・・・・・・・
  18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
  19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■ 助&格=ストーンサーバント
  20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  キ =キャット
  21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  フ =フィオーラ
  22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  セ =セイルーン
  23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  バ =バルグ
  24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ズ =ズール
  25・・・・・・==============・・・・・・・========  ミ =ミリート
  26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ =ヴェーダ
  27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  見 =見張りチンピラ(ジョン)
  28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ち =見回りチンピラA(ジロウ)
  29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ =見回りチンピラB(タロウ)

  *なお、居場所の宣言の無いNPC&PCさんは、行動から推定した居場所に記しました。
   間違っていたら修正をお願いします。


 ミリートはキャットに言いました。
 ミリート:「ケイトさんは、気絶してる男の懐を探ってもらえますか?
       使えるものがあったら使って下さい。」
 キャット:「んっ?・・うん。わかったの。」
 キャットはミリートを見て頷くと、タロウの懐を探ります。


>ミリートPLさん
 >>5R目終了時の居場所
  V−9ですかね?多分そうかなと思い、MAPに記しておきました。
  間違っていたら修正を、お願いします。


>GM-バクさん
 >>5R行動宣言
  タロウの懐を探り、戦いに使えそうなものがあれば貰います。(この動作だけ見られたら、強盗と間違われ
  そうですね。(^^ )
,,,,no 01/03(水) 14:03:42,ミリート,,大体出ました,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
   1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   3・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
   8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
   9・・・・・・・・・・・・・・・・▲・・ズ・ミ・・・▲・・・・・・・・・
  10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セ・・・・・・・・・・・・・・・
  11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  =‖:壁
  13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ▲:篝火
  14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見・・・・・・・・・・・  〓:鉄扉
  15・・・・・・・・・・・・・・・・助・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  16・・・・・・・格・・・・・・・・・・フバ・・・・・・・キ・・・・・・・  1マス=1m
  17・・・・・・・ち・・・・・・・ヴ・・・・・・・・・・・チ・・・・・・・
  18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
  19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■ 助&格=ストーンサーバント
  20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  キ =キャット
  21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  フ =フィオーラ
  22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  セ =セイルーン
  23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  バ =バルグ
  24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ズ =ズール
  25・・・・・・==============・・・・・・・========  ミ =ミリート
  26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ =ヴェーダ
  27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  見 =見張りチンピラ(ジョン)
  28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ち =見回りチンピラA(ジロウ)
  29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ =見回りチンピラB(タロウ)


>>キャットPLさま&ALL
  >間違っていたら修正をお願いします。
   セイルーンさんの位置ですが、ズールよりも敏捷順が遅いため
   扉前まで移動していないと攻撃できないんですね。
   他の方はズールが移動する前の位置で大丈夫です。
   ヴェーダさんも移動攻撃していますが、ズールの動く前の位置になっています。



>>GMさま
 キャットさんの行動ですが、スリとしてのロールが必要な場合は
 代わりに振っちゃって下さい。
,,,,no 01/03(水) 19:15:46,GM-バク,,あけましておめでとうございます。,
▼5R結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│1ゾロ│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │0回 │タロウの懐をさぐる→スモールボム×2、マッチ×6を発見
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │2回 │鉄扉をロック→成功
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │   │ズールに攻撃→成功(3点通し) 閃光弾の光にどうにか耐えます。
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │2回 │S−16へ移動し、ズールに攻撃→失敗
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │0回 │バトルアックスを構えてズール方向へ全力移動(???)
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│   │Q−15へ移動し待機 目がチカチカして攻撃&回避に−4のペナルティ
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│   │ジロウへ攻撃→失敗 目がチカチカして攻撃&回避に−4のペナルティ
  12│ズール    │??/?? │??/?? │   │扉を開けようとするが、ロックが掛けられ立ち往生
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │1回 │ウィップでズールを攻撃→成功(2点通し)
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │   │閃光弾炸裂→ヴェーダ抵抗、助&格失敗
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │   │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │   │死亡

>ミリートPLさま&キャットPLさま
マップの修正ありがとうございます。^^

>キャットPLさま
タロウの懐をさぐると、スモールボムが2個、マッチ箱、中には6本のマッチが入っています。

ズール:「ちくしょーっ!!ザエルっ!!開けろっ!!開けろってんだっ!!
     くそっ!騙しやがってっ!!うぉぉぉーっ!!」
硬く閉ざされた鉄の扉の前に、ズールは逆上し近くのミリートに
巨大なモールを振りかざし襲い掛かります。

ジロウ:「ヒィィッ!!な、なんだぁ・・・この石の化け物は・・・
     た、助けてくれ・・・命だけは勘弁してくれぇ・・・
     俺は、脅されて仕方なくやらされたんだよぉ・・・助けてくれよぉ・・・(涙目)」
近くで仲間が黒こげにされ、ジロウの理性は崩壊寸前のようです。
そこに、ストーンサーバントが襲いかかってくる姿を見て、命乞いをはじめます。

6R目の行動
ズール:ミリートにモールで攻撃(攻撃点12 打撃点16)
ジロウ:命乞い

それでは、6R目の行動宣言をよろしくお願いします。
,,,,no 01/03(水) 19:30:26,GM-バク,,6R開始,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi
 1・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・  
 2・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 3・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 4・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 5・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 6・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 7・・・・・・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■■■■■■■‖・・・・
 8・・・・・・・・・・・======〓〓〓〓〓〓〓〓======・・・・
 9・・・・・・・・・・・・・・・・▲・ヴズ・ミ・・・▲・・・・・・・・・
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セ・・・・・・・・・・・・・・・
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  =‖:壁
13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ▲:篝火
14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  〓:鉄扉
15・・・・・・・・・・・・・・・・助・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16・・・・・・・格・・・・・・・・・・フバ・・・・・・・キ・・・・・・・  1マス=1m
17・・・・・・・ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チ・・・・・・・
18・・・・・・====〓〓〓〓〓〓====・・・・・・・====〓〓〓〓
19・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■ 助&格=ストーンサーバント
20・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  キ =キャット
21・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  フ =フィオーラ
22・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  セ =セイルーン
23・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  バ =バルグ
24・・・・・・‖■■■■■■■■■■■■‖・・・・・・・‖■■■■■■■  ズ =ズール
25・・・・・・==============・・・・・・・========  ミ =ミリート
26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヴ =ヴェーダ
27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  見 =見張り(ジョン)
28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ち =見回りA(ジロウ)
29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  チ =見回りB(タロウ)

▼5R結果
敏捷度│名前     │生命点│精神点│1ゾロ│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │0回 │未定
  19│ミリート   │12/12 │12/20 │2回 │未定
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │   │未定
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │2回 │未定
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │0回 │未定
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│   │未定
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│   │未定
  12│ズール    │??/?? │??/?? │   │ミリートにモールで攻撃
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │1回 │
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │   │命乞い
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │   │昏倒中

>ALL
マップのヴェーダの位置を修正しております。

尚、ズールの攻撃は1m離れているミリートさんですが、通常攻撃と同様に処理します。
ということで、セイルーンさん、ヴェーダからの攻撃に対する回避も通常に行います。
モールって長いから、充分、攻撃範囲内じゃないかなぁ・・・と解釈しております。^^;
,,,,no 01/03(水) 20:34:06,ミリート,,皆さん、強打宜しく,
▼6R
敏捷度│名前     │生命点│精神点│1ゾロ│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │0回 │
  19│ミリート   │12/12 │03/20 │2回 │サーヴァントに命令しつつ防御専念・タロウと交渉
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │   │
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │2回 │
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │0回 │
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│   │ズールを攻撃
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│   │タロウへの攻撃を辞める
  12│ズール    │??/?? │??/?? │   │ミリートにモールで攻撃(攻撃点12 打撃点16)

  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │1回 │
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │   │命乞い
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │   │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │   │死亡


ズール :「ちくしょーっ!!ザエルっ!!開けろっ!!開けろってんだっ!!
      くそっ!騙しやがってっ!!うぉぉぉーっ!!」
硬く閉ざされた鉄の扉の前に、ズールは逆上し近くのミリートに
巨大なモールを振りかざし襲い掛かります。
ミリート:「成り上がりの実力者は部下を切り捨てるものです。」



ジロウ :「ヒィィッ!!な、なんだぁ・・・この石の化け物は・・・
      た、助けてくれ・・・命だけは勘弁してくれぇ・・・
      俺は、脅されて仕方なくやらされたんだよぉ・・・助けてくれよぉ・」
近くで仲間が黒こげにされ、ジロウの理性は崩壊寸前のようです。
そこに、ストーンサーバントが襲いかかってくる姿を見て、涙目で命乞いをはじめます。

ミリート:「Сукэсан стоп! Какусан Zuru нападения
     (格さんは攻撃を辞めよ! 助さんはズールを攻撃せよ。)」
すると格さんは動かなくなりました。
助さんは新たな標的に向います。

ミリートはジロウに言いました。
ミリート:「彼らはどんな作戦なのか言ってもらいましょう。」




>>GMさま
 ミリートはサーヴァントに命令しつつ防御専念(V−14に移動)
 ついでにタロウと司法取引に入ります。

 格さんは攻撃停止
 助さんはズールを殴ります。(S−10)


ミリートの回避は5+2+2D≧12
,,,-:-&1-2:,ok 01/03(水) 20:35:42,ミリート,,防御ロール,
ダメージ減少3
,,,03:-&1-5:,ok 01/03(水) 20:44:09,ミリート,,一撃で倒れました。,
ミリートはズールのモールを避けきれず
一撃で倒れてしまいました。
セイルーンにはクラレンスの悪夢が一瞬過ります。



生死判定ですね。
5+2D≧7 イチゾロ以外はオッケーかな


,,,-:-&1-6:,ok 01/03(水) 20:55:01,ミリート,,うーん,
サーヴァントは命令を忠実に聞くだけです。
助さんはズールを殴ります。
ミリートが命令をし直さない限り繰り返すのです。
格さんは停まってしまいました。
タロウには絶好のチャンスが訪れます。


助さんの攻撃4+2D 打撃点13
,,,-:-&5-1:,ok 01/03(水) 22:09:42,ミリート&ヴェーダ,,ちなみに,
ズールが動く前に倒された場合
ミリートは倒れずに済みます。
よって、ヴェーダさんとバルグさん
フィオーラさん(と、助さん)
でも倒れなかった場合はミリートが倒れます。


ヴェーダさんは強打(+2)でズールを斬りますね。
6+2D
,,,-:-&2-1:,ok 01/03(水) 22:13:07,ミリート&ヴェーダ,,多分当ってない,
フィオーラさんとバルグさん責任重大ですw
頑張って下さいね〜


打撃力   :23
クリチィカル:10
追加ダメージ:6
,,,,no 01/04(木) 11:20:26,フィオーラ,,サイコロ振るのが怖いよぉ〜,
全体的に出目が悪いフィオーラで大丈夫かなぁ…(汗;

>>6R目
 U−9へ移動。
 この座標はモールの射程内なので、移動が不可だったらU−10に移動します。

 移動後、ズールに対して切りかかります。
 強打を発動してダメージ+2です。

 フィオーラ:「やっととまった…。」
 ようやくダンスから解放されて、ほっとしたのも束の間。
 ズールの姿が目に映りました。
 フィオーラ:「!…駄目。」
 ズール :「ちくしょーっ!!ザエルっ!!開けろっ!!開けろってんだっ!!
      くそっ!騙しやがってっ!!うぉぉぉーっ!!」
 硬く閉ざされた鉄の扉の前に、ズールは逆上し近くのミリートに
 巨大なモールを振りかざし襲い掛かります。
 ミリート:「成り上がりの実力者は部下を切り捨てるものです。」

 ズールに強打で攻撃:基準値 5−2=3
,,,-:-&6-2:,ok 01/04(木) 11:21:22,フィオーラ,,ダメ判,
打撃力:28 クリティカル値:11 追加D:5+2=7
,,,28:11&4-4::1,ok 01/04(木) 13:00:00,セイルーン,,確認,
ズールは6R目にミリートへの攻撃しようとしてますよね…
セイルーンのウィップ攻撃を抵抗してる様子ないので絡み付かれてると思うんですが・・・?
,,,,no 01/04(木) 17:43:03,バルグ,,開けましておめでとうごがいます,
新年おめでとうございます。
今年もPLPC共々、よろしくお願いいたします。

で、さっそくプレッシャーのかかる場面が……。
バルグは斜め攻撃可能ならU−10、不可ならT−10へ移動して
ズールに強打(+2)攻撃します。
T−10の場合はセイルーンさん、場所交代しましょう。

>>ズール
 「お主のようなのを専門用語で鉄砲玉というんじゃ!」

攻撃力5−2
,,,-:-&3-5:,ok 01/04(木) 17:45:51,バルグ,,初投稿が誤字ですか(がっかり),
打撃力   :24
クリティカル:10
追加ダメージ:4+2
,,,24:10&5-6:5-6:2-5::3,ok 01/04(木) 20:38:34,ミリート,,絡みつき武器,
>>セイルーンPLさま
 ウィップ攻撃が命中した場合は
 冒険者レベル+敏捷度≦攻撃の達成値(11)で
 再度絡み付き判定をするんですよね。
 
 ズールはモールを振り上げていると考えると
 ファイターっぽいですね。
 攻撃回避はファイターが基準です。
 しかし絡み付き判定は冒険者レベルなので、
 仮にズールのメイン技能がスカウト5レベル(敏捷B+2)
 とか言ったら、出目5以上出された時点で絡まりません。

 絡まった場合は武器は手放さなきゃならない上に転倒ですね。
 毎ラウンド脱出判定も必要になってきます。
,,,,no 01/04(木) 21:46:40,GM-バク,,ウィップ強っ・・・^^;,
>セイルーンPLさま
ズールの絡みつきロールを振り忘れておりました^^;
ロールの結果、ギリギリ絡みつきからの回避は成功したようです。

▼6R(戦闘一旦終了)
敏捷度│名前     │生命点│精神点│1ゾロ│行動
  23│キャット   │19/19 │27/27 │0回 │
  19│ミリート   │12/12 │03/20 │2回 │サーヴァントに命令しつつ防御専念・タロウと交渉
  19│ヴェーダ   │18/18 │18/18 │   │ズールに攻撃→失敗
  18│フィオーラ  │23/23 │19/19 │2回 │ズールに攻撃→成功(8点通し)
  12│バルグ    │19/19 │21/21 │0回 │ズールに攻撃→キャンセル
  12│助さん:石従者│16/16 │−−−│   │ズールを攻撃→キャンセル
  12│格さん:石従者│16/16 │−−−│   │タロウへの攻撃を辞める
  12│ズール    │??/?? │??/?? │   │ミリートにモールで攻撃(攻撃点12 打撃点16)→キャンセル→気絶
  11│セイルーン  │09/15 │16/16 │1回 │キャンセル
  10│ジロウ    │??/?? │??/?? │   │命乞い
  10│タロウ    │??/?? │??/?? │   │昏倒中
  10│ジョン    │??/?? │??/?? │   │死亡

>ALL
まだ、6R目の行動を宣言されていない方がいらっしゃいますが、
メインウェポン、フィオーラさんの攻撃により、ミリートさん戦線離脱の危機は去りました。(笑)
にしても、ズールの最後っ屁は、なかなか緊張感のあるものでしたね^^;
ズールの生命点をもう少し高く設定していたら危なかったかもしれません(冷汗)
扉が開いていたなら、引き続き戦闘ラウンドを継続しようかと思いましたが、
ロックされてしまったので(汗)、一旦終了とさせていただきます。
ですが、倉庫の中では、引き続き何やらゴソゴソとしているようです。
倉庫の外では、昏倒中のタロウと命乞いをしているジロウがいます。
彼らをどうするか、また、倉庫の中のザエルたちをどうするかご相談下さい。
尚、今のところザエルたちは倉庫から出てくる気配はありません。
,,,,no 01/04(木) 22:29:02,ミリート,,そりゃあ司法取引,
ズールがフィオーラの一撃で崩れ去るのを見ると。
ミリート:「気のせいか一瞬ものすごくイヤな場面を想像してしまいました。
      倒してもらって助かります。」
ミリートは再度扉のほうを見ました。
ザエル達は出てくる気配がありません。
ミリート:(おかしいですね。オークが3人もいればこれくらいの扉を
      ブチ破ってきても不思議じゃ無いですし、
      オークがいなくてもボムで吹っ飛ばすと
      ばかり思っていたのですが…。)
ミリートは首をかしげ、サーヴァントに命令します。
ミリート:「Сукэсан стоп
     (助さんは攻撃を辞めよ。)」
すると助さんも動かなくなりました。
格さんは既に停まっています。
ミリートはジロウに言いました。
ミリート:「彼らはどんな作戦なのか言ってもらいましょう。
      あと彼らの勢力も詳しく教えて下さい。」



それからミリートは皆に言いました。
ミリート:「武器を回収して、ショットガンは充填しておきましょう。
      それにしても彼らは扉から出てきませんね。
      官憲に通報すると、ザエルの身柄をギルドに引き渡すのは難しいですよ。
      そうなるともう一戦するしかないでしょうか…。」


>>GMさま
 できれば気力補填をしたいですね。
 セイルーンの友人のベルちゃんか、
 ミリートの甥っ子のユーク君あたりに
 手紙で頼んでみたいです。

 そうしている間にサーヴァントは石に帰りそうですが
 今の精神点では何も出来ないですしね。

 
 タロウとジロウについては司法取引が成立した場合は
 助けてもいいかなと。
 相手の作戦と力量。ザエルのシーフとしての実力と
 どれくらいの精霊魔法が使えるのか。
 オーク三人衆はどれくらいのレベルか。
 タイチは3レベルのシーフ以外に特技はあるか。
 閃光弾みたいな秘密兵器はあるかどうか。
 といった所ですね。
 
,,,,no 01/04(木) 23:37:23,ミリート,,あとは,
>>シーフの方 
 ズールの懐も漁って下さい。
 何か出てくるかもしれません。
 使える武器は没収で。

 あと、気絶中のタロウは縛っちゃって下さい。

 それから倉庫内を聞き耳してもいいですね。
 シーフさん大忙しです。
,,,,no 01/05(金) 00:58:29,GM-バク,,いろいろ持ってました。,
ミリートはジロウに言いました。
ミリート:「彼らはどんな作戦なのか言ってもらいましょう。
      あと彼らの勢力も詳しく教えて下さい。」
ジロウ :「倉庫の中にはザエルさん、タイチさん、それからサブロウ(チンピラ)
      後はオークたち3人と人質のオヤジだよ。
      詳しい作戦はよく解らねぇけど・・・人質のオヤジを使って、女をかっさらう段取りらしい。
      後は、オークたちを暴れさせるんじゃないかと思う・・・
      でも、ザエルさんは女が手に入れば後はどうでもいいみてぇだし、
      オークたちは、“ヴェーダ殺す”って血眼になってるし・・・
      タイチさんはその仲立ちになってるって感じだったなぁ・・・」

■メンバーの能力(ジロウ談)
・ザエルは光の精霊を呼べるらしい。&8mから飛び降りても上手く着地できるらしい。
・タイチは奇妙な体術を使うことが出来るらしい。
・サブロウはジロウたちとほぼ同じくらいの強さらしい。
・オークたちは皆、デカイ体をしている。
・オークの中に、デカイ銃のような武器を持った奴がいる。
・オークの中に、奇跡を使える奴がいる。
・閃光弾は中にいくつかあるが、ボムはないはず。個人が隠し持っている武器などはよく知らない。

倉庫の中からは、何やら言い争うような声が聞えてきます。(聞き耳:12以上で解ります。)
しばらく言い争いが続いたあと、沈黙が訪れます。その沈黙を破ったのはザエルの濁声でした。

ザエル :「おぃっ!ヴェーダっ!それからファブもどきっ!鎧女っ!魔術師野郎っ!!
      準備運動はもう終わりかっ!ずいぶん面白い真似をしてくれたなっ!!
      人質オヤジのイモムシ踊り、お前たちにも見せたかったんだがなっ!(笑)
      だが、それにもそろそろ飽きてきてなっ!!
      早く扉を開けて入って来いっ!!魔法のカギをちゃんと開けてなっ!!
      また妙な真似をするようなら人質の命は保証しねぇからなっ!!
      それから・・・お鈴ちゃ〜〜ん♪早くお顔を見た〜〜いよ〜〜♪
      邪魔な奴らを始末したら、た〜っぷり可愛がってあげるよん♪」

暫し、一同は唖然としていましたが、思い出したようにヴェーダが口を開きます。
ヴェーダ:「こ、これはマズいですね。向こうの準備が整ったということでしょうね。
      ただ、こちらの戦力がどのくらいなのか解っていないようですね。
      それに、偽お鈴さんの存在にも気づいていないようです。
      人質を取られている状況は変わりませんがね・・・(苦笑)
      人質の安全を考えるなら扉を開けると同時に亀八さんの安全を確保に全力を注ぐ。
      もしくは、人質解放の交渉を慎重に行い、レーセさんと亀八さんの交換を行う。
      しかし、レーセさんの身が危険になるというリスクはありますが確実でしょうね。
      それから、ミリートさん。良かったらこれをお使い下さい。」
ヴェーダは懐から魔晶石をいくつか入った袋を取り出します。
・魔晶石5点×1個
・魔晶石4点×2個
・魔晶石2点×3個

ヴェーダ:「これは以前、私が依頼料としていただいた物なのですが、
      私が持っていても仕方がないものです。どうぞお使い下さい。」

■ズール&ジロウの懐の中
スモールボム2個 マッチ6本 閃光弾2個
モール(必要筋力20) ショートソード(必要筋力6)

GM:ミリートPLさまから気力補充という案が出ましたが、どうやらその時間はなさそうです。
   連戦は厳しいですが、ヴェーダから魔晶石の提供があります。どのように分けるかはお任せします。
   倉庫内の会話を聞きたい方は聞き耳ロールをお願いします。12以上で内容がわかります。
,,,,no 01/05(金) 21:36:08,ミリート,,ジロウからの情報収集,
ミリートはジロウに言いました。
ミリート:「彼らはどんな作戦なのか言ってもらいましょう。
      あと彼らの勢力も詳しく教えて下さい。」
ジロウ :「倉庫の中にはザエルさん、タイチさん、それからサブロウ(チンピラ)
      後はオークたち3人と人質のオヤジだよ。
      詳しい作戦はよく解らねぇけど・・・
      人質のオヤジを使って、女をかっさらう段取りらしい。
      後は、オークたちを暴れさせるんじゃないかと思う・・・
      でも、ザエルさんは女が手に入れば後はどうでもいいみてぇだし、
      オークたちは、“ヴェーダ殺す”って血眼になってるし・・・
      タイチさんはその仲立ちになってるって感じだったなぁ・・・」

■メンバーの能力(ジロウ談)
・ザエルは光の精霊を呼べるらしい。&8mから飛び降りても上手く着地できるらしい。
・タイチは奇妙な体術を使うことが出来るらしい。
・サブロウはジロウたちとほぼ同じくらいの強さらしい。
・オークたちは皆、デカイ体をしている。
・オークの中に、デカイ銃のような武器を持った奴がいる。
・オークの中に、奇跡を使える奴がいる。
・閃光弾は中にいくつかあるが、ボムはないはず。個人が隠し持っている武器などはよく知らない。


ミリート:「オークの装備は重装備ですか?
      それとも皮鎧に短剣でしょうか?」

ミリート:「なるほどですね。
      サブロウさんというのは貴方の同僚で
      立場は貴方と同じでしょうか?
      できればそんな人とは戦いたくないんですが…
      ザエルに無理をさせられてるなら逃がしてやりたいですね。
      忠実なら勝負するしかないですが、その辺はどうでしょうか?」

ミリート:「名前からして東洋系ですが、イーストエンド語が
      解る方は、貴方とサブロウさん、それからタイチだけですか?」
,,,,no 01/05(金) 21:47:10,ミリート,,分けましょうか,
倉庫の中からは、何やら言い争うような声が聞えてきます。(聞き耳:12以上で解ります。)
しばらく言い争いが続いたあと、沈黙が訪れます。その沈黙を破ったのはザエルの濁声でした。

ザエル :「おぃっ!ヴェーダっ!それからファブもどきっ!鎧女っ!魔術師野郎っ!!
      準備運動はもう終わりかっ!ずいぶん面白い真似をしてくれたなっ!!
      人質オヤジのイモムシ踊り、お前たちにも見せたかったんだがなっ!(笑)
      だが、それにもそろそろ飽きてきてなっ!!
      早く扉を開けて入って来いっ!!魔法のカギをちゃんと開けてなっ!!
      また妙な真似をするようなら人質の命は保証しねぇからなっ!!
      それから・・・お鈴ちゃ〜〜ん♪早くお顔を見た〜〜いよ〜〜♪
      邪魔な奴らを始末したら、た〜っぷり可愛がってあげるよん♪」

暫し、一同は唖然としていましたが、思い出したようにヴェーダが口を開きます。
ヴェーダ:「こ、これはマズいですね。向こうの準備が整ったということでしょうね。
      ただ、こちらの戦力がどのくらいなのか解っていないようですね。
      それに、偽お鈴さんの存在にも気づいていないようです。
      人質を取られている状況は変わりませんがね・・・(苦笑)
      人質の安全を考えるなら扉を開けると同時に亀八さんの安全を確保に全力を注ぐ。
      もしくは、人質解放の交渉を慎重に行い、レーセさんと亀八さんの交換を行う。
      しかし、レーセさんの身が危険になるというリスクはありますが確実でしょうね。
      それから、ミリートさん。良かったらこれをお使い下さい。」
ヴェーダは懐から魔晶石をいくつか入った袋を取り出します。


・魔晶石5点×1個
・魔晶石4点×2個(一つはセイルーンさんへ。希望があれば2つとも)
・魔晶石2点×3個

ヴェーダ:「これは以前、私が依頼料としていただいた物なのですが、
      私が持っていても仕方がないものです。どうぞお使い下さい。」
ミリート:「そんな…これだって売ったら結構な値段ですよ…。
      しかし、もはや金銭面云々言っていられる状態ではありませんね。  
      ではありがたく使わさせていただきます。」
ミリートは魔晶石の一つ(4点)を手に取るとセイルーンに渡します。
ミリート:「レーセさんは…その傷を癒していただいて
      残りで神のご加護を祈願してください。
      確か、そういう魔法がありましたよね?
      足りなければもう一つ(4点)持っていてください。」


>>セイルーンPLさま
 魔晶石は持ち前の精神点と併用はできないんですよね。
 当然ながら何個も抱き合わせで使うのも無理。
 4点の魔晶石だったら、キュア一回分とラックが使えます。
 4点の魔晶石いくつ欲しいかアナウンスして下さいね。
 魔法と言ってもキュアがメインですんで
 2点の貰ってもしょうがないですよね。
,,,,no 01/05(金) 21:53:17,ミリート,,作戦はどうしよう,
ミリート:「結局亀八さんの身柄の確保が最優先ですから
      レーセさんとの交換になってしまうと思うんです。
      それは仕方無いですね。
      レーセさんは隙を見て、閃光弾を投げて
      うまく逃げ出すしかないでしょう。

      ボムと閃光弾はレーセさんとケイトさんで
      それぞれ持っていたほうがいいと思います。」

ミリートは入り口の篝火を見ました。
ミリート:「ザエルは精霊魔法の使い手です。
      ダークネスの前ではウィスプは使い辛いでしょうから
      ファイア・ボルトを使ってくるでしょう。
      扉を開ける前に、あの火は消してしまいましょう。」
,,,,no 01/06(土) 00:00:23,セイルーン,,色々と…,
レスが溜まってますね…流石SOLT(笑)

まず倉庫内の聞き耳ですね
・聞き耳基準値5、目標12
,,,-:-&2-3:,ok 01/06(土) 00:09:22,セイルーン,,聞き耳失敗^^;,
出目がいまいちですね…

ミリート:「レーセさんは…その傷を癒していただいて
      残りで神のご加護を祈願してください。
      確か、そういう魔法がありましたよね?
      足りなければもう一つ(4点)持っていてください。」
レーセ :「有難う。とりあえず一個
      我が幸運の神よ我が傷を癒し給え」
・出目一1:キュア発動、出目2:回復量

レーセ :「ラックのこと?そうだね、チャ・ザの加護をもらっておこう
      我が幸運の神よ我に幸運を分け与え給え」
・出目3:ラック発動
,,,10:05&1-1::1,ok 01/06(土) 00:14:42,セイルーン,,もう一個くださいw,
ここで10点はいらないでしょうw

レーセ :「あれ?傷が消えない…もしかして祈りが届かなかった…?
      ミリート、もう一個もらっていい?」
受け取った後…
レーセ :「我が幸運の神よ我が傷を…(中略」
・出目1:キュア発動、出目2:回復量
レーセ :「我が幸運の神よ我に幸運を(同じく以下略)」
・出目3:ラック発動
,,,10:05&2-2::1,ok 01/06(土) 00:15:29,セイルーン,,回らなかった…,
出目1:回復量
出目2:ラック発動
,,,10:05&4-1:3-6:5-2:6-4:2-2::5,ok 01/06(土) 00:19:04,セイルーン,,2点回復,
ミリート:「結局亀八さんの身柄の確保が最優先ですから
      レーセさんとの交換になってしまうと思うんです。
      それは仕方無いですね。
      レーセさんは隙を見て、閃光弾を投げて
      うまく逃げ出すしかないでしょう。

      ボムと閃光弾はレーセさんとケイトさんで
      それぞれ持っていたほうがいいと思います。」
レーセ :「じゃ、私とケイトさんで…これと…これ…っと、マッチも3本づつでいいよね?」

ミリートは入り口の篝火を見ました。
ミリート:「ザエルは精霊魔法の使い手です。
      ダークネスの前ではウィスプは使い辛いでしょうから
      ファイア・ボルトを使ってくるでしょう。
      扉を開ける前に、あの火は消してしまいましょう。」
レーセ :「水あるよ。かけちゃっていい?」
,,,,no