04/03(月) 18:05:00,夢ノ河・ルトス・ガルナード,,遅くなりました,
今日より復活しましたので、離脱願いをさせていただきます
それでは、また他のシナリオでご一緒した際にはよろしくお願いします
,,,,no 03/08(水) 08:55:56,ネイローン・R・ドミニオン,,離脱します。,
途中で終わってしまったことが非常に残念です。
連絡掲示板に離脱願いを書きましたが、管理人さんの反応の前にこのフィールドから離脱させていただきます。

皆さん、また別のシナリオで一緒になったら宜しくお願いします。

では、フィールドを離脱させてもらいます。
,,,,no 01/05(木) 00:01:41,エリス,,離脱します,
皆様お疲れ様でした。
エリスは青山羊亭に戻ります。
,,,,no 01/03(火) 00:49:39,近覇@みるく,,ありがとうございます,
も、申し訳ございません!
はい、今度からメールか掲示板でお知らせさせていただきます。
ご迷惑をおかけしました(ぺこり
,,,,no 01/02(月) 21:46:18,紗耶&みけ,,離脱します,
みなさん、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
,,,,no 01/02(月) 21:40:25,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,近覇の離脱を処理しました,
フィールドのチェックが遅れて申し訳ありません。
できれば今後、離脱するときの連絡はメールか掲示板にくださいませ。
そっちの方が早く処理できると思います。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 12/28(水) 02:42:45,近覇@みるく,,離脱します,
コルさん、色々ありがとうございました。
とりあえず27日まで待って…と思ってましたので、結果的にコルさんに全ておまかせという形になってしまい、申し訳ありませんでした。

このような結果で離れるのは残念でなりませんが、離脱させていただきます。
皆様、いままでありがとうございました。
,,,,no 12/27(火) 22:56:31,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,離脱受付開始します,
コルチョネーラさんからメールを頂きまして、本日から離脱受付を開始します。
登録確認済の参加PL様が全員離脱するか、6ヶ月が経過した時点で
当フィールドは強制終了となります。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 12/27(火) 06:17:31,コルチョネーラ,,管理人さまにメールいたしました,
期日になりましたので管理人さまにメールをいたしました。
残念な結果になってしまいましたが、致し方ありません。
新たなシナリオでの皆様のご活躍を期待しております。
皆様長い間お疲れさまでございました。
,,,,no 12/21(水) 20:06:18,コルチョネーラ,,強制介入失礼します,
お世話になっておりますコルチョネーラです。
何方かが率先してヒアリングをされると思って
ギリギリまで静視していましたが、受験等で忙しい方も
いらっしゃいますので、ちょっとお邪魔しました。
焔GMさまですが、実を言いますと
フィールドが一ヵ月程度止まった辺りで
催促のメールを出していました。
こちらはPC参加で一緒でしたので
大きな影響はありませんでしたが
GM参加の場合は動き様が無いんですね。
二回目のメールまでは遅れながらも更新があり
シナリオ継続の意志もうかがえましたが
三度目以降は音沙汰がありません。
GMの復帰は望めないように思えますし、
今復帰されても、受験等で二名は参加困難な状態です。
12月27日でGMの最後の書き込みから3ヵ月が経ちます。
折角経験点を注ぎ込んで送ったPCも
活躍ができないまま拘束されるのも面白くありません。
皆さんの異論がなければ期日を以て
管理人さまの方にシナリオ中止のメールを送る予定です
困る方はなるべく早く応答して下さいね。
,,,,no 12/20(火) 22:37:50,紗耶&みけ,,ふわぁ,
沙耶「暇ねぇ…」
みけ「にゃぁ…」

存在証明です(^^♪
,,,,no 10/29(土) 23:34:15,近覇@みるく,,ごめんなさい!,
長い間、顔を出すことができず、たいへんご迷惑をおかけ致しました。
これからはなんとかなりそうですので、参加させていただいているPLとして出来る限り発言していきたいと思います。
申し訳ございませんでした(ぺこり)


≫フラムベルクさん
>話を聞きに行く?
「あっ、は、はいっ! そ、それは是非…お、お願いします…」
,,,,no 10/27(木) 13:32:24,ネイローン・R・ドミニオン,,存在表明,
GMの書き込みから一ヶ月が経ちました。

GMにメールを送ってみて、反応を見てみます。
,,,,no 09/27(火) 02:11:33,GM-焔,,説明不足失礼しました,
ラジャーです。そうですね…地図無いと判断しにくく…(死)
余り慣れていないので時間掛かりそうですが今週中に出しますー。
,,,,no 09/25(日) 16:27:30,ネイローン・R・ドミニオン,,一ヶ月ぶりのレスです,
自分達が今、何処を歩いているのかが分かりませんね・・・。

>フラムベルクさん
 ≫随分青白いです…アル君の知り合い…?
 「知り合いっていうほど、長い付き合いではありませんね。
  この仕事で知り合って仲良くしてもらっているって感じです。」
 
 ≫微妙に不死の気配を感じ取っている…
 「(何かに気づいた)アルベルト殿の親戚に当たるようですから、私の正体を明かしても大丈夫でしょう。
  私も彼と同じ種族です。彼とは違い、私は生粋ですが。」
 
 ≫そう…というか形式上は最高責任者…みたいな…
 「・・・つまり、形式上はアルベルト殿よりも上なのですね?」

 ≫敵陣はこの地図の遥か北の・・・(以下全文)
 「その山はとても険しく通り抜けるのはほぼ不可能といったところですね。
  ・・・ま、抜け道があるんでしょう。その山にトンネルやらはありますか?
  それで、その再建された要塞が私達が守る要塞なのですね。」

 ≫先ほどの敵の指揮官を確保したみたいだけど…話を聞きに行く?
 「話を聞いてみたくはあるのだが…アルベルト殿以外は所詮は雇われた冒険者。
  この戦いの部隊長でもなければ、指揮官でもありません。
  我々よりも適任である方はいくらでもいると思うのですが・・・。
  ま、貴方が私達を適任だと考えたのでしょう。では、ぜひその指揮官に会わせて下さい。」

>アルベルトさん
 ≫…一度自領の都市でファラリス神殿が見つかってね…
 「そのファラリス神官達・・・勇気があるのか、ただバカなだけなのか・・・(苦笑)
  後のことは聞かなくても察しが付く。」

 ≫先ほどの敵の指揮官を確保したみたいだけど…話を聞きに行く?(フラムベルクさんより)
 「私は聞きに行きたいのだが・・・作戦指揮官である貴方を差し置いてでしゃばるのも・・・。
  こういうことは貴方が受け持って欲しいのだが・・・。」

>ティファPL
 いつの間にか離脱してましたね〜。(最近まで知りませんでした)
 仕方ないかぁ・・・でも、最後までご一緒したかったです。
 では、またご一緒する時は宜しくお願いします。

>GM様

個人的な要望なのですが、フラムベルクさんが広げた地図を書いて欲しいのですが・・・。
『自分達は今、何処を歩いているのか』、『要塞を表している印は何処にあるのか』・・・
などなど、質問がたくさんあるのですが・・・いちいち質問したりするのも・・・。

想像力が豊かでないので、地図を書いて欲しいです。(必要ないならいいです)」 
,,,,no 09/22(木) 18:32:06,元参加者ティファ@倉瀬,,本当にただのワガママ100%なので,
≫GM
>はい、了解です。自分が不甲斐ないのも一因かなと…と思いつつも…。

 いえいえ、ほんとーに自分のせいなので、どうか気にしないでください。未だかつてこんな理由で離脱したのは私くらいでしょう、ハハ……。
 それはさておき、復帰おめでとうございます、引き続きマスタリングがんばってください!(^^)!
,,,,no 09/22(木) 17:06:42,GM-焔,,済みませんです…。,
又もや復帰に時間が掛かりすぎたです…orz

 次々に多くのフェザーフォルク達が当主の周囲へと降り立つ…。
「味方被害は重傷7名、軽傷その他17名です…損耗率約10%」
「敵損害推定7割超えの模様。残党が撤退中。殲滅しますか?」
「伏兵は無し、集落への被害はなかった模様」
 次々に当主へと報告をしていく…。如何やら会戦は終了した模様…。
結局は投擲武器の残量の問題もあり残党の掃討はせず…指揮官曰く「戦わな
くて済むのなら放って置こうかな」との事…。

●フラムベルク
 「ぇーっと……」
 皆さんへ話そうとするも次々に報告が入りまごまごしている…。

>>ネイローンさん
>決して怪しい者ではないぞ
 「ぇーっと……はい、よろしくー。
 随分青白いです…アル君の知り合い…?」
  握手に応じながら…少し首傾げ…微妙に不死の気配を感じ取っている…
 「そう…というか形式上は最高責任者…みたいな…。シュバルツシルト家の当主
 の1人、兼飛行隊の指揮官…かな…ああ…面倒な肩書き…。そうだね、まとめて
 皆さんに現状報告といきましょうか…」

>>紗那さん
 「あら……僕も極東から飛んできたんだよー。ご近所さんかな…」
  こいつは行動範囲が広すぎるので近所という言葉自体が当てにならない…(死)

>>エリスさん
 「あはは……だから家出したんだけど…ね…」
  其の辺りはさり気無くアルを恨めしそうに見遣ってみたり…。

●アル
>>ネイローンさん
>いや、絶対いない。
 「あはは…そうだね。でもそういう厳しい中で…彼らは逞しく生きているようで
 …一度自領の都市でファラリス神殿が見つかってね…」
  其の後は声が小さくて聞き取り難い…

>気絶する人が絶えない
 「そう…でもすぐ起こされるから証拠が残らないんだ…って何いってるのかな、自分は」

●フラムベルク
 「さて……では報告と……」
  皆さんが輸送した馬車の1つに即席の黒板を立て掛けて説明しだす…。
 描かれているのはこの周囲の地図だろうか……南側に大きな森林…此方は先ほど通った森だろう…。
 そして北西に小規模な集落郡が点在しており…北部に山地が描かれており…谷と思しき場所に印が
 つけられている。
 「敵陣はこの地図の遥か北の都市郡を占拠してしまっている模様…現在は戦況は膠着状態…どころ
 か。要塞の方向へしばしば向かってきているかな…。先ほどの妖魔達もそうだと思うけれど…何故
 険しい山地を抜けたのは謎かな…。基本的にあそこは僕の部隊しか抜けれないはずだし。そして…
 北西の集落は…現在は遅れていたヴァイセンブルクの部隊が駐留。この印は…今回の作戦で再建さ
 れた要塞…の裏側の第二要塞…。」
  次々にスティックで地図を指しながら丁寧に説明しだす…。その後部下らしきフェザーフォルク
 が1人…フラムへと何かを報告した…
 「…今、先ほどの敵の指揮官を確保したみたいだけど…話を聞きに行く?」
  と皆さんへと聞く…。

●GM
 ぇー…又もや沈んでましたね…自分…これから週2回位のペースで建て直しに掛かります…(謝)

>ティファ@倉瀬さん
 はい、了解です。自分が不甲斐ないのも一因かなと…と思いつつも…。
 キャラ作りガンバです。また…チャットでも会えると思いますので…またー…。
 改めて此方もすみませんでした。
,,,,no 09/22(木) 00:03:23,エリス,,存在証明ー,
GMさまの最後の書き込みから一ヶ月経ってしまいました。
そろそろ管理人様にメールをお願いする時期でしょうか…
,,,,no 09/06(火) 13:23:16,エリス,,あらま,
ティファさん離脱ですか。

残念ですが、仕方ないですよね。
キャラ作り頑張ってください。

状況変わったのでレスは省略させていただきます。

>フラムさん
 「はい、こんにちは。
  それにしてもフェザーの方が貴族の当主なんですか?
  珍しいですね。」

 それを言うとハーエルが貴族の娘っていうのも珍しいのかもしれませんが(笑
,,,,no 09/02(金) 19:03:18,ガルナード,,復帰しました,
ご迷惑おかけしましたが、やっと復帰しました
また11月半ばごろにはいなくなると思いますので
その時は申し訳ありませんが、どなたか代理をお願いします

>ALL
「・・・・・」
とりあえず、事の成り行きを見守ってます
,,,,no 09/02(金) 14:28:18,ティファ@倉瀬,,すみません、途中離脱願いです,
 すみません、迷惑をかけますが途中離脱させていただきたいと思います。
 理由は、GMに対しての不満というのでは全くなく、極めて自分勝手なものでして。
 実は前々から悩んでいたのですが、自分でやっててキャラがうまくつかめず、やってる内に
ストレスすら感じるようになり、こんな思いをしながらやっててよいのだろうか、いっそのこ
とやり直した方がほうが良いのではないか、と思えた為です。
 まったくもって、たいへんワガママな理由で申し訳ありません。
 幸い、話は序盤であり、ソーサラーも別の方がいるのでさほどバランスを崩す物ではないよ
うに思えたのも理由の一つです。
 GMが復帰されてから切り出そうと思っていたのですが、ご多忙のようでしたので、今回お
話しした次第です。
 また、他の参加PL様にもご迷惑をおかけしますが、みなさんのご活躍をお祈りしておりま
す。
,,,,no 08/25(木) 22:01:42,ネイローン・R・ドミニオン,,戦闘、終わっちゃった・・・,
古いレスも返しますが、お気になさらず。

>エリスさん
 ≫あんなふれんどりぃな不死のひと、初めてですよ
 「驚くほどではないでしょう?ほら、ここにもいらっしゃいますし(アルベルトさんを掴んで)。
  まぁ、私は初めて体験することが多すぎて、驚くのに慣れてしまったのかもしれないなw」 

 ≫かかしのお化けみたい
 「うーん・・・まぁ、そう感じなくもないですね・・・(じーっと見る)
  ・・・やっぱり、頭から下ろします(だんだん怖くなってきたらしいw)」
 
 ≫話に聞いたフェザーの怪しい人たち
 「・・・あれはフェザーフォルクだな。アルベルト殿からこの戦に参加している中には
  仲が良いフェザーフォルクがいるとおっしゃっておったからな・・・
  もしかしたら、あの中にいるのかもしれない。」

>アルベルトさん
 ≫物好きな暗黒司祭さんもいそうだしね
 「いや、絶対いない。だって見つかったら即、断頭台行きでしょう?
  最高司祭は“ジハド”も唱えられる訳ですし、逃げ場がないじゃないですか。」
 
 ≫娘なんだけどね…一応
 「あちゃー。それは手を出すのはダメですな。手を出した時にゃ・・・
  世間からの批判がどしどし寄せられるでしょうな。」

 ≫(隕石が)こっちの方に落とされそうっていう情報もらったよーな
 「おーい(笑)」

 ≫…あの子一応気絶させてからこっそり『癒し』を使ってあげてるそうで
 「分かる、分かる。殺ってしまった後にその重大性に気づくってパターンだ・・・。
  そ、それは気絶する人が絶えないということですな(ゾクッ)」

>フェザーフォルク達の戦闘
 「今飛び込んでも邪魔になるだけだろうな。・・・見ていることしかできぬとは!」


>フラムベルクさん  ≫こんにちは〜  「こんにちは、御初にお目にかかる。私はネイローン・R・ドミニオンだ。   決して怪しい者ではないぞ?まぁ、今後とも宜しくお願いしますね。」  勝手に握手していますw  「早速で悪いのだが、貴方もアルベルト殿の関係者ということで宜しいですかな?   それならば、今の状況などを詳しく聞かせて欲しい。   作戦は順調に進んでいるであろうか、敵陣の位置はどうなっているだとか…もちろん知っているだけでいいんですよ?   後、私達は貴方達が運んだ荷物の残りを運んでいるのだが、目的の村を知っているのなら案内してくれないか?   近道とか、あったらいいなぁ、と思っているのだが。」   
,,,,no 08/25(木) 09:46:13,紗耶&みけ,,有翼人種?,
フェザーフォルクの一団を見て
紗耶「ほぇ…」
みけ「みゅ…」

≫フラムベルク
>「…ぇーっとぁー…うん、フラムベルクって言います。こんにちは〜」
紗耶「こんにちは、紗耶です。極東から来ました」

,,,,no 08/23(火) 12:17:37,ティファ,,あいさつ返し,
≫フラムベルク
>…ぇーっとぁー…うん、フラムベルクって言います。こんにちは〜

「こんにちは〜、お疲れでーす」
,,,,no 08/22(月) 16:06:30,GM-焔,,1ヶ月以上遅れ…すみみませんです。,
●アル
>ネイローンさん
>>4家とも
 「さぁ…アノスだからと言っても物好きな暗黒司祭さんもいそうだしね。
  あと…そー言うのって普通公開しないから…。ティアナは養子だから
  娘なんだけどね…一応。」
  外見的には…みえないっぽいかな…(ぉ)
>>気になる
 「…(少し間)
  大丈夫大丈夫、まともだよ…たぶん」
>>隕石
 「ぇーっと寧ろこっちの方に落とされそうっていう情報もらったよーな…」
  残念ながらルドルフは…青山羊亭にいますからー…沈んでますが…
>>「まぁ…ルドルフの事だから有り得そうだけど…
  …あの子一応気絶させてからこっそり『癒し』を使ってあげてるそうで…
  そういう所だけは親に似たのかな…」

>エリスさん
 「まぁ…人の事いえないけどね…
  律儀そうだし…指差してないだけだったりして…理由」

謎の一団は…突如複数に分かれる…。其の刹那多数の銃声が荒れ野にて響く。 妖魔達は如何する事も出来ずただ突撃するのみ。少数の集団は弓を射るが… 翼を持つ妖精達は…分れた2つの集団が間髪入れずに其の長銃を交互に撃ち… もう1つの集団が妖魔へと向かっていく。各々で何かを投下した…。 負けじと妖魔の集団から火線が迸る。だが其の呪詛の韻は少ない。 戦場に多数の妖魔達の叫びが響く。対する妖精達は… 手槍を投げ短刀と落とし…拳銃までも持ち出していた。多少被害を被ったのか 少数の影が地へ堕ちるがさらに武器を振るう。 1時間程だろうか…もう妖魔達の叫び声すら消えていた…。 空にまた大きな集団となり集まる。 そして…此方に其のうち1つの影が此方に向かってくる…。 【戦闘終了後…】 セージチェクにて9以上で分ります。お察しのとおり一団はフェザーフォルク ですね。数は…100を越えていそうです、遠目で見ると。 ●アル >エリスさん >>「そうだね…それっぽいかな…。でも戦闘してるって事は…」  とやや首を傾げていますが…。 暫くアルが首を傾げてるうちに…どんどん向かってくる影が大きくなり… 「アル君、ウェイン〜、久しぶり〜」 と無駄に明るい声がして…影がグリフォンのウェインへと抱きつく…。 ”ぼふっ”という音がしてウェインの羽が飛び散った…。 其の姿は…真っ白なコートを纏った赤眼のフェザーフォルク…の少年。  「あわわ…」 一瞬何かが衝突してウェインから落ちそうになり…持ち堪える。 その後恐る恐るぶつかった影の姿を確認する…。  「あはは…、やぁ…シュバルツシルト家当主。   相変わらず元気だね。でも…その登場の仕方はやめて…。   落ちると結構痛いんだよ、ほら、飛べないし」  と冗談交じり、笑顔で見据える。 ●ティアナ  「わっ…アル君、大丈夫…?」  流石に高速で何かが突っ込んで慌ててるようでした…。 ●フラムベルク  「は〜い。今度からやめるねー」  暫くウェインとじゃれた後…アルへと  無邪気な声で返し降り立つ…大きな翼を持つ少年。 >>ALL  「…ぇーっとぁー…うん、フラムベルクって言います。   こんにちは〜」  と羽塗れになりながらも挨拶しだす…。背中には長細い大剣が見える。 ●GM  すみません、なんだかんだと相当空けてしまいました…。 尚8月いっぱいまでは少し更新遅めとなりそうですが本格的に復帰です…。
,,,,no 08/21(日) 08:24:32,ティファ,,存在証明,
 えーと、状況はどうでしょうGM様?
,,,,no 08/12(金) 20:24:13,ネイローン・R・ドミニオン,,遅いですが、存在表明,
(自分の)最後の書き込みから一ヶ月が経ったので存在証明をしておきます。(遅いかな?)
むやみにレスを返すのもな〜とか思っているうちに・・・(すいません)

レスについてはシナリオ再開以降にお返ししますので。
,,,,no 08/11(木) 17:16:57,ティファ,,お知らせ,
 すみません、8/15まで書き込みが不能になる予定です。
 ご迷惑かけますが、よろしくお願いします。
,,,,no 08/08(月) 20:06:16,GM-焔,,すみませんです。,
色々と事情で更新停滞していました。12日頃に復帰できるとは思います。
,,,,no 08/08(月) 13:32:56,ティファ,,存在証明,
 管理人さんにメールをお願いしておきましたが……はて?
,,,,no 08/05(金) 04:46:53,エリス,,存在証明兼…,
直前で申し訳ないです。
5日から15日まで書き込みできなくなります。
ご迷惑おかけします。
,,,,no 07/29(金) 13:08:57,紗耶&みけ,,存在証明その3,
紗耶「ほんと・・・大陸っていろんな人がいるのねぇ・・・」
みけ「ふにゃ?」
紗耶「え?化け猫はいるのかって?」
みけ「にゃ!」
紗耶「・・・わたしの・・・目の前、あはっ」
みけ「・・・」(ふぅ〜っ!)

紗耶「って、ちょっと待って。あれ(空の大きな黒い点)は何?」

セージチェック、平目です:
,,,-:-&4-2:,ok 07/27(水) 00:03:29,エリス,,存在証明その2,
GMさまの参加されている全フィールドの書き込みが10日で途絶えているので、
もしかしたらトラブルなのかもしれませんね。

とりあえず待ちの姿勢です。
,,,,no 07/24(日) 12:44:04,ティファ,,存在証明,
≫GM

 そちらの状況はどうでしょう? まだトラブってるようですか?
,,,,no 07/19(火) 18:41:36,エリス,,進行進行〜,
ちょっと間を空けてしまいました。
場面変わったのでレスはちょっと省略気味です。

>All
 「何だったんでしょうね…。
  あんなふれんどりぃな不死のひと、初めてですよ。」

>ネイローンさん
 >>何分、ここが回らないもので
 「ううん、そんなことないですよ。私だって分かってませんもの。
  そんなこと言ったら私だって回ってないです。
  多分、歯止めなんて私たちができることをしていれば勝手にかかるんじゃないかしら。」 

 >>てるてる坊主の顔の方が親近感があるでしょ
 「(ふるふると首を振って)
  なんか、かかしのお化けみたいです…」


「私たちまだ死にそうになってないから大丈夫です。  あれってもしかして、話に聞いたフェザーの怪しい人たちじゃないですか?  妖魔とやり合ってるってことは敵ではないんでしょうし。」 セージロールです。基準値4
,,,-:-&5-4:,ok 07/13(水) 12:39:58,ティファ,,つっこみは特にないでーす,
≫ネイローン・R・ドミニオン
>(空の大きな黒い点を見て)あれは何でしょうか・・・・・。私達の味方でしょうか・・・?

「さぁ……?
 あー、あれってシチョウセイってゆーのかな〜? 死にそうになると見えるってヤツ」

 一応セージロールしときます。(基準値=4)
,,,-:-&5-6:,ok 07/11(月) 21:38:48,ネイローン・R・ドミニオン,,久しぶり・・・,
二週間以上空けてしまいました(すいません、すいません)

>エリスさん
 ≫犠牲なしに終わらせられるなんて思うほど理想論者ではありません
 「犠牲なしの戦争は不条理。戦争は何かを奪うためにあるものである。
  ・・・理想も大事だが、現実を見据えなくてはならないということか・・・。
  何処で歯止めをつけて良いか私には分からんな・・・何分、ここが回らないもので。」
 ニヤけて、頭を指差しながら言っています。
 ≫神官ってどっちに入るんでしょうね?
 「貴方の言うとおり、神官は文系ですな。神官は頭を捻って考えることはあまりないでしょう?
  ・・・失礼。それでは、神官は何も考えてない人みたいになってしまいますね(苦笑)」
 ≫あのぅ、言ってることが滅茶苦茶ですよ・・・
 「むぅ・・・バレたか。ま、本人が話していることで薄々バレてましたが。
  彼女自身が言うに彼女は亡霊騎士なのでしょう。しかし、話を円満にするため嘘を付いたということです。」
 ≫(てるてる坊主乱入)・・・っ!(声にならない悲鳴)
 「あれ?ダメでしたか?てるてる坊主の顔の方が親近感があるでしょ?」
 てるてる坊主のお陰で何が起きたか分かってない様子w

>近覇さん
 ≫ジト目でネイローンさんを見ます
 「むぅ・・・これ以上の嘘は無意味ですね。まぁ、私も無知だったものでホラを吹かせてもらいましたが、
  もしも亡霊騎士だったら、貴方が見逃したりしないでしょ?話を円満にしたかったのです。
  はっきり言って、今のメンツでは彼女を倒すことは非常に困難ですよ。」
 ≫『元』だ
 「姿、形は変われど、志を同じくした者同士には何の隔たりもないと思いますが?」
 ≫今更ノコノコと部隊に戻ったところで、塵に還されるのが関の山だ
 「まぁ、それが正論ですね。おそらく部隊には彼女を良く思う人はいないでしょうし。
  別行動になりますね・・・私は戦力増強だと思ったのですが。」
 
>エイミさん
 ≫という事は…まだ当主様はご存命ですの…?!何処に居ますか?案内してくださいっ
 「さぁ・・・私にはさっぱり分かりませんね・・・いるんじゃないですか、何処かに。」
 ≫では…私は暫く消えておきます…また…少し経てば貴女達の前に現れましょう
 「それは残念。我々がピンチになった時は必ず駆けつけてくださいね。
  私達は『仲間』ですから。」

>アルベルトさん
 ≫さっきも4家ともに当主が呪われるという状況って言った通りね…
 「アノスにいながら、4家とも呪われておるとは・・・誰かその家に嫁ぐ者があるのか?
  曰くつきの家は嫁を捜すのも一苦労ですぞ。・・・あぁ、ティアナ殿がいたか(笑)」
 ≫ヴァレンシュタイン家、唯一まともと言えばまともかな
 「貴方がしゃべっていないだけだと言いたげですね。
  焦らさず、話してくださいよ、気になるではないですか。」
 ≫1000体…流石に死ぬと思う…
 「ん?隕石を落として終わりではないのか?」
 ルドルフさん、ソーサラーとかじゃないのねw
 ≫と言うか怒っているところを見たこと無い…の方が近いかな…あはは
 「不敵に笑っているルドルフさんが想像できるのは気のせいであろうか・・・(ガタガタ)
  まさか・・・彼の怒ったところを見た者はことごとくこの世から・・・。」

>GM様

復帰、おめでとうございます。まぁ私もですがw


>ティファさん
 ≫ねぇねぇ、そろそろ先行かない?
 「賛成。何処までも付いていきますよ、ティファさん・・・そしてジュ・ジュちゃん!」


:集落まであと1日:

>ALL
 「(空の大きな黒い点を見て)あれは何でしょうか・・・・・。私達の味方でしょうか・・・?」

一応、セージ判定です。(もちろん大きな黒い何かに)
,,,-:-&4-4:,ok 07/10(日) 02:37:18,GM−焔,,相当遅れました…,
●亡霊騎士
「あぅ…」
 結局首はてるてる坊主乱入で手で持つ事に…

>>近覇さん
>アル 
 「あら…そこの方がですか…?聞いたことはありますけど…あんなに若いとは…。ぁ…でも
  半分死んでるから…時が停滞してしまってるのかな…」
 アルの方へ歩いていって何やら相談してます…

>>ALL 
 「えぇ…それでも…今ここに居ると状況が紛糾しますわね…」
 ふと考える…
 「では…私は暫く消えておきます…また…少し経てば貴女達の前に現れましょう…」
 そのまま…突然目の前から消える…

●アル
>>近覇さん
>『ご当主様』
 「ぇーっと…。エイミさんが言う…当主、先代シュバルツシルト家当主は…もう…他界しちゃって
  ます…。奥さんと一緒に…。」
  やや遠い目で…
 「でも…あの部隊名が正しいのなら…そこの元隊長なら要塞に着けば居ます…。もっとももう既に
  存在しない部隊だけど…」

>>亡霊騎士が去った後…
 「相談した結果…暫くしたらまた現われことになったよ…。なんか今夜は妙に混沌としてたような
  …ともかく…明日の為にも…そろそろ寝寝た方がいいかな…」
 もっともこいつは眠れない…(死)

●ティアナ
 「そうです、あの怖い騎士さんも居なくなったですし。急ぎましょう」
 とかアルに突っ込みいれてます…

【その後…】
それから…道中、目的地の手前の集落まであと1日までは何事も無く輸送隊化したみなさんは行軍します。
そして━━━
妖魔の荒れ野へと近づき始めた頃…いつの間にか…死臭がそこかしこから漂う…
其の悪臭を発する地帯を更に輸送馬車群が進むと…点々と妖魔の屍骸が転がっている…
そして段々と屍骸が目に付くようになり…その数は数百ほど…一面を屍骸が埋め尽くす…
ある妖魔は手槍や短剣が無数に刺さりある妖魔は風穴が開いて…息絶える…
何故か付近に多数の白い羽根が散乱している…グリフォンのものよりは小さい…

この気が滅入りそうな光景の最中、遠くで未だ多くの妖魔が健在なのに気付く…
そして…ふと空を見上げると…大きな黒い点が確認できる…
妖魔の一団に対峙している模様…睨み合いが続く…
突如、両者が動き出した…

●GM
ぇーっと…長引かせたり更新遅くなったりとすみませんでした。
当方のパソコンのOS吹き飛びにつき…色々と纏めて消滅…シナリオ、戦力バランスが予定より違って来るかも知れないデス…(死)
ぇーっと…このこともあり各種質問、突っ込み等々を受け付けます…遠慮なく突っ込みいれてください
,,,,no 07/03(日) 19:58:08,近覇@みるく,,あーうー,
≫エイミさん
>〜あの『当主』ならば

話を聞き終わると、構えていた剣を鞘に収め、眼鏡を取り出してかけます。

「……お話はわかりました。
 貴方の仰る『ご当主様』でしたら、貴方を救うことができるのですね?
 そして貴方もそれを望んでいらっしゃる……
 それでしたら、わたくしが言うことは何もございません。
 貴方にファリスのご加護がありますように……」

「……そういえば、こちらにいらっしゃるアルベルト様はシュヴァルツェンベルク家のご当主様です。
 貴方の探してらっしゃるご当主様のことも何かご存知かもしれませんよ」


≫アルさん
「―というわけなのですが、アルベルト様。
 その『ご当主様』についてご存知ありませんでしょうか?」
,,,,no 06/30(木) 04:14:26,エリス,,うーん,
確かに少し強引にでも進めてしまったほうがいいかもしれないですね。
泥沼にはまりそうな予感。

>ネイローンさん
 >>良いのですか?マーファ的には。
 「いいんじゃないでしょうか。
  戦わなければ終わらない争いを終わらせるためですもの。
  私だってそんな戦いを犠牲なしに終わらせられるなんて思うほど理想論者ではありません。
  マーファさまだって分かってくださいます。多分…。」

 >>文系
 「へぇ…では私は文系なのかしら。
  神官ってどっちに入るんでしょうね?」

 >>『首なし族』
 >>『亡霊騎士は怖くないですか』(ティファさんに)
 「あのぅ、言ってることが滅茶苦茶ですよ・・・(汗」

>亡霊騎士
 >>首
 「そう、それなら落ち着いて話せ…」
  (てるてる坊主乱入)
 「・・・っ!(声にならない悲鳴)」
,,,,no 06/28(火) 19:11:43,沙耶,,そうね,
≫ALL
>ティファ「ねぇねぇ、そろそろ先行かない?
      おしゃべりなら移動中とかでもできるよ?」
沙耶「そうね、行こっか」
みけ「にゃ」
,,,,no 06/28(火) 13:17:07,ティファ,,もういいんじゃないかな,
≫ALL

ティファ「ねぇねぇ、そろそろ先行かない?
     おしゃべりなら移動中とかでもできるよ?」
使い魔 『……あきてきたな、コイツ(ヤレヤレ』
,,,,no 06/27(月) 02:06:56,GM-焔,,…もう2度とランダムで変なのは置かないよぅ…(死),
大丈夫…聖騎士じゃなくても対応に困ります…これは(死滅)

●亡霊騎士
>>エリスさん
>首置き
 「…そうですわね…でもいいのかなぁ…」
 と呟きつつ首を胴体に乗せて生前の姿に…デュラハンは割と律儀で礼儀正しいものです。
>一体何を
 「うん…それはね…気付いたら亡霊騎士と化したのよ…」
 と天を仰いで暫く黙り…
 「そして…元々は…デュラハンとしての活動をすると見せかけて…元同僚というのも個人
  的に悲しいけど…成敗されに…死に場所を探したのよ…でも…」
 最後のほうは言葉になっていない様子…
 エリスさんは判定失敗の為、今の状態で死に直しても…また意思に関係なく不死者化する
 ことは判らず…

>>ネイローンさん
>死の宣告
 「適当に指を指して…始末しに行くことですわね…。『首なし族』ならば…いま此処にあ
  る切断された首もない事に…もうバレちゃってますし…手遅れです」
 元聖騎士…やはり嘘など吐けないわけで…
>『てるてる坊主』
 「え…?きゃっ」
 首を置きなおしたと同時にに妙な者を置かれて…置いた筈の首がまたゴロゴロと転がる…
 そして亡霊騎士は目を回して…ぱたりと倒れる…
>生きている
 「そんな筈は無いです…私が死んだ原因は…『自決』ですの…」
>羊皮紙
 「それは勿論私自身が書いてますよ…『死の宣告』をし過ぎたり返り討ちに遭って失敗す
  ると結構溜まっちゃって…覚え切れなくなるの」
>シュバルツシルト家
 「味方…?」
 と首かしげ…そして…
 「という事は…まだ当主様はご存命ですの…?!何処に居ますか?案内してくださいっ」
 勿論彼女の言う『当主』は先代の事でしょう…
>聖騎士部隊
 「えぇ…あの時の時点ならば最精鋭でした…でも…アトン災厄に於いて最も危険に晒され
  る事となり…徐々に消耗…。災厄の最中でほぼ壊滅しましたわ…僅かに生き残れたわた
  しも…帰途で襲われ…死にましたし…」
 と遠い目で…
>鎧ボロボロ
 「あら…気遣いありがとうです…そうですね…もう長い間亡霊騎士として彷徨いましたし…」
>共に━
 「えぇ…でのその前に…」
 2人の聖職者との話し合いが残ってるらしく…
>>近覇さん
 「…わたしも…生前はそういう考え…いえ、今も…ですわね…。しかし死して初めて気付
  いたの…『不死者は…自分の意思に関係なく成り得る』事を…。」
 と沈痛な表情で
 「そもそも…私が自ら命を絶ったのは騎士としての誇りと…信仰故。でもね、ただで死ぬ
  事は許されなかったの。ホーントの類なら…自ら神の元へ逝けましょう。…この身には
  …ある種の『制約』が掛けられてるの…そして今の状況で不死者としての活動をやめた
  ならば…その生前の姿までも留めず…新たな不死者へと成りましょう…私の意志を無視
  して…」
 と今度は顔を上げ…
 「良いでしょう、今この場で成敗しようとも。でもね…不死者として今彼方達を手に掛け
  ないのは…幸か不幸か亡霊騎士の制約故。私が『見逃して』と言ったのは…単に死に直
  したくないのでは無く…その逆。いまのこの状態ならば…彼方達でも倒せましょう。で
  も問題はその後…新たな不死者と相成り…亡霊騎士の『制約』から解放されれば…容赦
  なく…私の意に反しながら剣を振るうことに…そして『不死の従者』と化した貴女達を
  眷属に…それが嫌なのよ。そうなれば全ては終わり…。…塵に還されるか…あの『当主
  』ならば…新たな不死者とせずに私を送ってくれるかもれない…『魂の救済』を以って」
 非常に複雑な状況が彼女を取り巻いてます。

●アル
>>ネイローンさん
>代々人間 
 「一応はね…偶に取替え子だったり…先代の奥さんはチェンジリングなエルフさんだった
  けど…。うん、呪い系だね…さっきも4家ともに当主が呪われるという状況って言った
  通りね…。まあ…本人は養子なんだと思ってるけど。双子当主だけど呪いのお陰で年齢
  までずれちゃって…年上の弟が居る状況だし…」
>無茶苦茶
 「あはは…色々と大変なんだよ…ヴァレンシュタイン家、唯一まともと言えばまともかな…」
 やはり何かのオチはあるっと…(死)
>効率
 「ぇーっと…幾ら強くても…数の暴力には勝てないんだ…事前情報だけでも妖魔のかずは
  1000体…流石に死ぬと思う…それこそルドルフには申し訳ないよ…」
 自動失敗要素があるので…たとえ10レベルでも100体を超えだすと危険です…ハイ
>勝手な事
 「大丈夫…軍全体としては差し支えなく…彼も怒る事はないよ。と言うか怒っているとこ
  ろを見たこと無い…の方が近いかな…あはは」
 割と行き当たりばったりな面が見え始める(ぇ
,,,,no 06/26(日) 17:14:48,近覇@みるく,,私、一応、聖騎士なんですよ・・・,
≫エイミさん
>先輩、聖騎士として〜
「……ならば。
 生前の記憶を持ちながら、何故アンデッドに身を堕としてまで生き恥をさらし続けている?
 聖騎士としての誇りがまだあるのなら、その偽りの生を捨て、神のもとに往くべきであろう」
静かな口調で尋ねます。

こういう難しいキャラは出さないで〜!
どう対応したらいいか、わかんなくなっちゃいますよぉ〜(笑)


≫ネイローンさん
>ご名答!あの馬は〜
「……」
ジト目でネイローンさんを見ますw

>シュバルツシルト家第1聖騎士中隊】所属の〜
「『元』だ。
 今の彼の者を見て、一体誰が受け入れるというんだ?
 まして聖騎士なら尚のこと。
 今更ノコノコと部隊に戻ったところで、塵に還されるのが関の山だ」
,,,,no 06/24(金) 20:05:21,ガルナード,,判定だけで・・・,
とりあえず、黙って話を聞いてます

>判定
基準値4なんで、8以上で
,,,-:-&5-5:,ok 06/24(金) 12:48:31,ティファ,,この世界に通信簿があったらきっと評価はアレだなw,
≫ネイローン&エリス

ネイローン「ジュジュちゃん♪ 亡霊騎士は怖くないですか〜?(頭を撫でている)」
使い魔  『……動物相手にコロっとかわるあんたの方がある意味怖い』
エリス  「ティファさんの事頼りにしてるんですから、もっとちゃんとして下さいね…」
ティファ 「(うんうん頷き)そうだよ、ジュジュ、もっとちゃんとしなきゃ」
使い魔  『待てコラ!』
,,,,no 06/23(木) 22:14:49,ネイローン・R・ドミニオン,,分かったよ〜,
それにしても・・・仲間が増えることは良いことですねw

>アルベルトさん
 ≫だって色んな理由で背中に翼あるし…前代未聞だしね…
 「代々、人間なのだろう?その家は。何上、翼が生えたりするのだ?
  これもあれですか・・・呪い系?」
 ≫あっちは先代の奥さんが代理だね…
 「むちゃくちゃだな(笑)ましなのはヴァレンシュタイン家ぐらいのものか・・・。
  まぁ。この家柄にも何かありそうだがな。」
 何かを期待した眼差しですw
 ≫本人にしてみればあの亡霊騎士さんすら『雑魚』だろうし…
 「その人が一人でゴブリンの大軍と戦った方が公立が良いのでは?(笑)」
 ≫僕は別にいいけど…
 「『僕』は別にいいけど・・・軍全体としては?
  勝手なことして私達を怒ったりしませんか、『彼』は?」

>ティファさん
 ≫お金は貸さないけど
 「ふん、私がそんなにお金に困っているように見えますか?
  ポケットマネーは少ないですが、家に帰れば額縁貯金がありますからね。」
 ≫『まぁ、いい。心話は聞こえないだろうが』(使い魔の心の声w)
 「むっ!(キュラリーン!w)」
 そして、無言で猫に近づいた後・・・
 「ジュジュちゃん♪亡霊騎士は怖くないですか〜?(頭を撫でている)」
 心の声なんて聞こえないやいw

>近覇さん
 ≫…その…とても、す、素晴らしいことだと、思います…
 「そうですか?そう言ってもらえると嬉しいです。
  周囲にはあまり理解されていないのが、現状なので・・・よけいに。」
 ≫あの馬も『首なし馬』という種なのか?
 「ご名答!あの馬は未開の地ファーランドで生息が確認されている馬で。
  何でも暗い場所にずっと生息していたため、聴覚、嗅覚、視覚がいらなくなり・・・
  最終的には顔もなくなっちゃったっていう馬です。ちなみに何を食べているかは不明。」
 嘘をペラペラと話していますw
 ≫だが、相手を知らずして警戒を解くことようなこともできん
 「シュバルツシルト家第1聖騎士中隊】所属のエイミさんと申しておりますよ。
  シュバルツシルト家というと我々と共に戦ってくれる勢力の一つです。つまり、我々の仲間です。
  もう警戒を解いたらどうですか?『首なし族』であるエイミさんが困っているではありませんか。」
 説得しています。

>エリスさん
 ≫争いを嫌う人は多いと思いますよ?
 「しかし、エリスさん?私達の依頼はほぼ戦争の依頼ですよ?
  良いのですか?マーファ的には。」
 ≫文系…?
 「一種の科目選択ですね。知らないのも無理はないでしょう。
  学者や研究者を目指す人々にしか使われていませんから。
  一般に科学者などは理系、学者や図書管理人などは文系ですね。」
 勝手に作っていいものか・・・少し不安だったりw
 ≫首のない馬は何なのでしょう…
 「近覇さんにも話しましたが、おそらく『首なし馬』でしょう。
  どこかで聞いたことがあります。ファーランドに生息する馬で・・・
  進化の過程で首から上がなくなってしまった種だと。」
 嘘を話していますw
 ≫それに、そんな見た目怖い種族、亡霊騎士より嫌です私
 「それでは・・・(ガサガサ・・・←何かを作っている)
  この真っ白いシーツに…ウェイン君から落ちた羽をすべて詰め込んで・・・。縛って・・・顔を書いて・・・。
  『てるてる坊主』〜!(どらえ○ん風w)これを彼女の本来首があるところに置けば・・・。」
 
>亡霊騎士
 ≫デュラハン発言
 「何を言っているのかさっぱり・・・『死の宣告』って何ですか?
  貴方は『首なし族』ですよね?ですよね?で・す・よ・ね?」
 ≫元聖騎士、【シュバルツシルト家第1聖騎士中隊】所属ですの
 「シュバルツシルト家?・・・・それなら我々の味方ですね。
  第一聖騎士っていうんですから、とてもお強いのですよね?」
 ≫アトン災厄の終了後…アノスへ帰還途中にて死んじゃいましたが…
 「貴方、死んでいるのか・・・ってことはアンデット?
  いや違うな。貴方は死んだと勘違いしているんだ。現に生きているではありませんか。」
 ≫【妖魔の部族族長の息子、ガド=ダルグ】ですわね
 「すいませーん。その羊皮紙に書かれている指令を出している人って誰ですか?」
 ≫方向も同じ…
 「では共に行きましょう!利害は一致。貴方の馬も辛うじて生きていますし。
  依頼人も了承してますので、どうぞどうぞ。」
 ≫鎧がボロボロ
 「しかし・・・長い間、雨風に晒されていたのですね・・・鎧がボロボロですよ?」

,,,,no 06/23(木) 21:11:45,ネイローン・R・ドミニオン,,進化ですか!,
ポケ○ン?(笑)

知識判定ロール 基準値6で・・・

,,,-:-&5-4:,ok 06/21(火) 14:45:24,エリス,,あら?,
分かりませんね…(爆)
,,,,no 06/21(火) 14:44:42,エリス,,なんて迷惑な,
倒すとレベルアップして復活ですか。
どこのラスボス?(笑)

だんだんいろんなことに自信がなくなってきて、台詞に「…」が多くなるエリスです。

>近覇さん
 >>デュラハン
 「デュラハンは…首を手に持って戦車に乗ってる亡霊騎士です。
  えっと、本来こんな感じの人じゃないはずなんですけど…おっかしいなぁ…?」

 自信なさげです。

>亡霊騎士
 「あう…。
  と、とりあえず立ち話もなんですからこっちへどうぞ。

  ああっ、首を無造作に地面に投げるのはやめてください怖いから…(涙)
  できれば胴体の上に乗っけといてもらえませんか?その方が話しやすいですし…」

 「それにしても、元ファリスの聖騎士様が亡霊騎士だなんて。一体何やってるんですか?
  こんなとこうろうろしてたら元同僚に狩られちゃいますよ。」
  
>ティファさん
 「そんな自信たっぷりに言われても困ります。
(涙)
  私、ティファさんの事頼りにしてるんですから、もっとちゃんとして下さいね…」


冒険者Lv+知力B=6でロール…
,,,-:-&3-2:,ok 06/21(火) 08:47:00,紗耶,,アンデット・ナイト?・・・いやぁ(笑),
紗耶「ねぇみけ、ダイスの神様って知ってる?」
みけ「にゃ?」

基準値4:
,,,-:-&4-4:,ok 06/20(月) 13:00:45,ティファ,,人も荷物も増えたなぁw,
≫ネイローン
>ティファさん、私は貴方を誤解していた。貴方は極一般の優しい人だったのですね。

「(髪をかきあげ)まぁねw。
 お金は貸さないけど(コラ」



≫エリス
>…ティファさん、ほんとーに魔術師なんですよね?

ティファ「うん! (^_^)v」
使い魔 『…………(溜息)』



≫亡霊騎士
>僕は別にいいけど。同行してもらっても

ティファ「あ、エイミさんも行くの?
     わーい、よろしくねー♪(マテ
     ボクはティファ。こっちは、猫のジュジュです。愛想ないけど気にしないでね♪」
使い魔 『……あのなぁ。
     まぁ、いい。心話は聞こえないだろうが、よろしくな、レディ』



≫冒険者レベル+知力で12以上

 ・基準値=6
,,,-:-&6-2:,ok 06/20(月) 03:54:25,GM-焔,,そこまで友好的でも…(何死),
●亡霊騎士
>>ティファさん
>神に感謝
 「えぇ…こんな身に成り果てても…このような出会いを与えくださったファリス様に
  感謝するです…」
  また神聖語で祈りだす
>>魔法装置
 「ふむふむ…こんな状態だから【死の霧】は怖くないわね…でもそんなのがあったら
  私の仕事が盗られちゃうっ?!う〜ん…困ったね…好きでこんな仕事してないけど…」
  随分お困りのようです(死)

>>ガルナードさん
 「何を言うですか、私も一応人間だったよ…死んじゃったけど。ちなみに…私はある
  不死者としての『制約』があるからですけど…」

>>ネイローンさん
 「ぇーっと友好的というか…『死の宣告』をする余地が無いからです。だってあの方
  (アル)半分死んでますし彼方達だと返り討ちになりそうですの。…その気遣いは
  とても嬉しいですけど其方の神官様にバレちゃってます…」
  ネイローンさんの不死者の気配はより近くに居るアルの気配で掻き消されてます。
>名前は
 「名乗るの忘れてました…エイミ=ハルトムートと申します。元聖騎士、【シュバルツ
  シルト家第1聖騎士中隊】所属ですの。アトン災厄の終了後…アノスへ帰還途中にて
  死んじゃいましたが…」
  ぺこりと挨拶。所属まではきました(滅)
>ゴブリン駆逐
 「ぇーっと…」
  懐から羊皮紙を取り出して…
 「次の目標はっと。【妖魔の部族族長の息子、ガド=ダルグ】ですわね…方向も同じ…」
  一応馬車等はまだなんとか生きてます。利害は一致してますね… 

>>エリスさん
 「うんうん、首が取れてるそこの吸血鬼様よりはダメですが大体そんな感じで…。
  えっと宣告1年後に襲うのも合ってますが逆に言うと宣告しないと何もできないし
  宣告したら最後絶対に襲わないといけないですの…。ドッキリ?現に胴から離れた
  首で話しているじゃないですか」
  なんか色々と亡霊騎士としての『制約』をこぼす…

>>近覇さん
 「うん、不死者でもあるし…」
  近覇さんをじーっと見て
 「多分貴女の先輩にもあたりそうだし…聖騎士としてね…」
  よく見るとこのデュラハン、武装は剣だけではなくて長弓と騎兵槍もあります…

>>ALL
 冒険者レベル+知力で2D6を振ってください12以上ならばこのデュラハンの鎧は
随分錆びてボロボロです…エリスさんが達成値12を出した場合不用意に倒すと何かの
拍子にアンデット・ナイトに成り得る危険性があると分かります

●アル
 「ハルトムート家、ハルトムート家…何処かで聞いた様な…」
  思い出そうとしてます…

>>ネイローンさん
>浮浪者
 「あはは、まあ双子当主は…僕でも家出しちゃうかもなぁ…だって色んな理由で背中
  に翼あるし…前代未聞だしね…。あとヴァイセンブルク家当主は…先代当主が辞め
  てから表向きには交代してるけど実際はちょっとこれも色々あってね…あっちは先
  代の奥さんが代理だね…双子当主は…両親も死んじゃってるしなぁ…(遠い目」
>強さ
 「『彼』に勝てる人って…珍しいかな。本人にしてみればあの亡霊騎士さんすら『雑
  魚』だろうし…」
  凄く不穏な発言です。
>>亡霊騎士
 「なんかちょっと思い当たる節もあるし…僕は別にいいけど。同行してもらっても」
●GM
 えーっと怪談も分もありましたし…任意でデュラハンを知っている事にしちゃって良いです。
,,,,no 06/19(日) 21:19:00,エリス,,あう,
ここで全員デュラハンを知らないってことになると、会話において全員ボケ役に回ってしまうと思ったので、
勝手に知ってることにしちゃいました。
ツッコミ役も一人くらいいたほうがいいですよね…?(←自信ない)

一応亡霊騎士の話は出てましたし…怪談ですけど。
,,,,no 06/19(日) 20:25:06,沙耶,,何なの?,
沙耶「何?あの首なしは・・・?」
みけ「にゃぁ?」
沙耶「大陸にはいろんな者が居るのねぇ・・」
みけ「にゃ」
センスオーラ
沙耶「・・・不死者?」
みけ「ふみ?」
セージチェック、平目です:

,,,-:-&5-5:,ok 06/19(日) 19:54:49,近覇@みるく,,おしいっ!・・・でも知らないw,
≫ネイローンさん
>今は仕事をすることに情熱を感じていますよ
「そ、そうですね。
 打ち込めるものがある、というのは…その…とても、す、素晴らしいことだと、思います……」

>彼女は不死者ではないのでは?
>あそこでもがいてる首のない馬は何なのでしょう…(byエリスさん)
「ならば、あの馬も『首なし馬』という種なのか?

 ……わかっている。
 私も今この場において、問答無用で斬りつけるような真似はしない。
 だが、相手を知らずして警戒を解くことようなこともできん」
幾分、緊張は和らげますが、亡霊騎士から眼を離しませんし、剣を鞘に収めるようなこともしません。


≫エリスさん
>あのデュラハンなんですよね?
「デュラハン? 何者だ、それは?」
判定失敗してるのでわかりませーん(爆)


≫亡霊騎士
>今回は見逃して
「見逃して、だと?
 ……貴公、やはり不死者か?」
だんだん剣呑な雰囲気にw
,,,,no 06/19(日) 19:23:10,近覇@みるく,,怪物判定しときましょー,
セージ1+知力B2=基準値3
11以上ですね(ムリ)
,,,-:-&6-4:,ok 06/19(日) 03:22:13,エリス,,友好的なデュラハン・・・?,
>亡霊騎士
 >>あわわ…そこまでピリピリしなくてもいいですのに…
 レイピアを下ろして、なんだか複雑な表情になります。
 「貴女…デュラハンなんですよね?
  首なし馬の引く戦車に乗って、死の宣告して1年後に襲うって、あのデュラハンなんですよね?
  怖いけど、ゾンビやワイトよりカッコいいかもって雰囲気出してる亡霊騎士なんですよね?

  …あの、これって夢ですか?
  それとも何かのドッキリですか?」

>ティファさん
 >>……『弟子喰らうど』? だとか、『メテ雄ストライキ』? 
 「…ティファさん、ほんとーに魔術師なんですよね?」

>ネイローンさん
 >>マーファ神官は貴方のように穏やかな人が多いのですか
 「そうですね。私が穏やかかどうかは分かりませんけど…
  マーファさまの教義がそんなのですからね。争いを嫌う人は多いと思いますよ?」

 >>ザンギリ頭
 「文系…?
  いいえ、聞いたことないです…」

 >>先入観に捕らわれているのでは?
 「あの、あそこでもがいてる首のない馬は何なのでしょう…
  それに、そんな見た目怖い種族、亡霊騎士より嫌です私。」

 >>
,,,,no 06/18(土) 22:04:25,ネイローン・R・ドミニオン,,うん、知らないw,
う〜ん、怖いほど友好的ですね〜

>ガルナードさん
 ≫不意打ちに対する耐性をつけるための訓練場
 「うむ…楽しんでくれそうだから、何でもよしだろう。
  ちょっと過激な登場があるかもしれないが、びっくりした拍子に斬るなよ?」
 レス、忘れてました〜(ペコリ)
 ≫不死者というのはこんな奴ばかりなのか?(亡霊騎士に)
 「ガルナード殿、まだこの者が不死者だと決まった訳ではありません。
  私達が住むこの世界には色々な種族がいますからね。彼女はおそらく『首なし族』なんですよ。
  亡霊騎士の話をしていたから、何でも見る者が亡霊騎士に見えてしまうのですよ。」

>エリスさん
 ≫でもいいです。許してあげます。
 「ほっ・・・よかった・・・。」
 ≫やだ…おだてても何も出ませんよ?
 「おだてた訳ではないのだがな・・・ふと口に出てしまったとでも言っておこうか。
  そうだ!マーファ神官は貴方のように穏やかな人が多いのですか?」
 ≫そう…なんですか…?
 「“ザンギリ頭をピンッと弾けば文系開化の音がする”って知りません?」
 間違ってます、間違ってますw
 ≫エレミアに来たときもいろいろ知ってましたし…ちょっと尊敬しちゃいます
 「たまたまですよ。私が知っている事を言ったまでです。
  私にも分からない分野はたくさんありますよ。世界は『平面だ!』とか『球だ!』といった事はさっぱり分かりませぬな。
  私は評論家でもなければ、日々研究を重ねる科学者でもありませんから! 残念!」
 ≫これ以上進んだら癒し殺しちゃいますからね(亡霊騎士に)
 「エリスさん、ガルナード殿にも言いましたが・・・先入観に捕らわれているのでは?
  彼女は不死者であるとはまだ決まってはいません。彼女は何かの種族なのでしょう。
  本当の顔はどこかにあってあの手に持っている顔の口を動かして話しているように見えるのですよ。」
 
>近覇さん
 ≫いろいろなお仕事を…あの…な、なさってこられたのですね
 「私の家は訳ありで、仕事をしなくてもお金は入ってくるのだが・・・。
  ぐうたら生活も・・・時が経てば飽きるでしょう?今は仕事をすることに情熱を感じていますよ。」
 ≫“ソンナコトはナイデスヨネ?”に対してのレスです
PL:了解しました〜。
 ≫き、肝に銘じておきます…!
 「どうしても使いたいって時は遠慮せず使って構わないよw」
 ≫眼鏡を外し斬奸刀を構えながら・・・(亡霊騎士に)
 「近覇さん?エリスさんとガルナード殿にも言いましたが・・・彼女は不死者ではないのでは?
  私は『首なし族』という手に持っている人形の顔を自分の顔と見立てて話す種族なのだと思うのだ。
  剣をお下げ下さい。相手を知らずして剣は振るえませんよ?」

>ティファさん
 ≫手当てしようか? 普通なら死んじゃうとこだよ(亡霊騎士に)
 「うぅ・・・見た目が少し変でも優しく接してくれているのか・・・(心を打たれたw)
  ティファさん、私は貴方を誤解していた。貴方は極一般の優しい人だったのですね(マテ」
 ≫……『弟子喰らうど』? だとか、『メテ雄ストライキ』? 
 「ティファさん・・・その魔法、資本家には怖い言葉ですが・・・私達には何の恐怖もありませぬぞ?w」

>亡霊騎士
 ≫色々なデュラハン発言
 「亡霊騎士殿、私は貴方が亡霊騎士とは思えません。友好的ですし。
  亡霊騎士でも亡霊騎士じゃなくても貴方は『首なし族』っていう種族ってことで通してくれませんか?
  嘘でも亡霊騎士なんて言ってしまうとあの二人が生かして帰してくれませんよ?」
 ≫アルベルトさんをジロジロ
 「そんなに珍しくてよく見たいなら一緒に来ませんか?私達は今からゴブリンを追い出しに行くのですが・・・。
  どうやら、乗って来た馬車も破壊されたことですし・・・共にゴブリンを駆逐しに行きませんか?
  えー・・・と、貴方名前は?」

>アルベルトさん
 ≫嗚呼…敵増援…どれほどの数だろうね…
 「ま!知れているだろうな。ゴブリンが何匹かかってこようとも・・・
  こちらには私もいれば・・・名だたる人達、もちろん名軍師アルベルト殿もいる、大丈夫だ。」
 ≫当主不在多数
 「なぁ、聞いたところで貴方の家系には浮浪者が多いような気がするのだが・・・w
  当主不在の家はどうするんだ?まさか親戚が運営しているわけではないだろうな?」
 ≫『彼』の方が強いよ
 「『私』とどっちが強いですか?」
 ≫亡霊騎士について
 「もしOKが出たら連れて行っていいですか?『首なし族』さんを。」
 
,,,,no 06/18(土) 21:08:06,ネイローン・R・ドミニオン,,ちょいと・・・,
セージ判定しておきます。知ってるかな・・・?
,,,-:-&2-4:,ok 06/17(金) 23:42:11,ガルナード,,たしかにw,
>亡霊騎士
「えらく人間くさい奴だな・・・
 ・・・コイツ(アルさん;失礼)といい
 不死者というのはこんな奴ばかりなのか?」

なんか伝え聞いたことのある不死者とのギャップに
カルチャーショックを受けているご様子(笑
,,,,no 06/17(金) 15:12:46,ティファ,,ホントに不憫な……w,
≫亡霊騎士
>わぁ…ありがとうね。嗚呼…こんな所で親切にされるなんて夢にも思わなかったです。
>死してからだしちょっと問題ありだと思うけど…『ファリス様、感謝します…』

「(目頭をハンカチで押さえ)
 若いのに苦労してるんだねぇ。
 うんうん、僕らの出会いに神様に感謝しようね、ありがとう神様!(マテ」


>そういえばこの街道で大人数って珍しいね。何しているの?

「うん、あのね……(かくかくしかじか)
   ・
   ・
   ・
 ……とまぁ、ようするに、村々の救助作戦のお手伝いと、そのついでの荷物運びってとこ。
 危ないからキミも避難したほうがいいよ。
 なんだっけ、えと……『弟子喰らうど』? だとか、『メテ雄ストライキ』? よくわからないけど
すっごい危ない魔法装置がどこかを移動してるんだって」
,,,,no 06/17(金) 02:19:29,GM-焔,,介護されちゃった(死),
●アル
>>エリスさん
>本当に居たら
 「うん。相当強いはず…。戦いを避けれるならその方が無難だと思うよ。
  いざとなったらウェイン君を…って銀の武器しか駄目だったね…」

●亡霊騎士
>>エリスさん、近覇さん
 「あわわ…そこまでピリピリしなくてもいいですのに…ぇーっと『指を差さない限り』何も
  しないです。それにどの道…」
  轢かれて大破した戦車と瀕死の首なし軍馬を見遣り
 「あの状況ですし…無理です。もしかして神官さん?今回は見逃して」
  と首を置いて手を合わせてお願いしている…(謎)
  ちなみに『死の宣告』が無ければ襲撃すら出来ない不憫な存在…(何)
>>ティファさん
 「わぁ…ありがとうね。嗚呼…こんな所で親切にされるなんて夢にも思わなかったです。死
  してからだしちょっと問題ありだと思うけど…『ファリス様、感謝します…』」
  と神聖語(!)で至高神へ祈りだした。
 「嗚呼…これだから人相手に『死の宣告』は嫌なんだよね…罪悪感が残るし。やっぱり斬るな
  ら妖魔ですの…そういえばこの街道で大人数って珍しいね。何しているの?」
  と唐突にティファさんへ聞く
,,,,no 06/16(木) 18:56:22,近覇@みるく,,おそいよ〜ごめんね〜,
≫アルベルトさん
>半不死者が指揮しているのは妙だと思うかもしれないけど…
「アルベルト様のお心が人間であるなら、たとえヴァンパイアの血を引いていたとしても、それは問題ではない…と、思います」


≫ネイローンさん
>お化け屋敷は最近初めてな・・・前までは露店で焼き鳥を焼いていた
「そ、そうなのですか。
 いろいろなお仕事を…あの…な、なさってこられたのですね」

>『直視できない』という事実を承認してますぞ
PL:ごめんなさい、間違えました。
   “ソンナコトはナイデスヨネ?”に対してのレスです(汗)

>“ターン・アンデット”は控えてください。彼も利いてしまうので
「は、はいっ! き、肝に銘じておきます…!」



≫亡霊騎士
>振り返って再び近づく…
「……」
眼鏡を外し斬奸刀を構えながら、エリスさんの横に並び立ちます。
,,,,no 06/16(木) 18:52:27,ティファ,,絶対襲撃……なかなかやっかいな習性ですねw,
≫亡霊騎士

「(トコトコとレイピアの先に歩み寄り)
 だいじょぶ?
 手当てしようか? 普通なら死んじゃうとこだよ(マテ」
使い魔「……」

 ひき逃げされて汚れたあたりの衣服をパンパンと払ってあげましょうw。
,,,,no 06/16(木) 00:01:34,エリス,,手早くレスレス&レス忘れ補足,
>アルさん
 >>お願いしたいけど…
 「それじゃ、必要なときには声かけてください。
  ティアナさんだけに負担かけるのも大変でしょうから…」

 >>でも何故か毎年この時期に出現するらしいから居るのかもね
 「本当にいたらどうしましょうか…
  やっぱり神官としてはきっちりあっちへ送ってさしあげなきゃいけないんでしょうけど。
  …強いんですよね、確か。」

>ネイローンさん(レス忘れ)
 >>エリスさんには気があったのか
 「…?
  気って、何のことですか?」
 首を傾げています。

>亡霊騎士

 「どうして今回はこんな不死者に縁があるのかしら…」
 と言いつつ立ち上がって
 
 >>振り返って再び近づく…
 レイピア(銀製)を抜いて切っ先を亡霊騎士に向けます。

 「はいストップ。
  これ以上進んだら癒し殺しちゃいますからね。」
,,,,no 06/14(火) 03:13:04,GM-焔,,ランダム分岐って怖いね…とりあえずネイローンさんに声を掛けられたので関わります(死滅),
●アル
>>ガルナードさん
>強さ 
 「うん、凄く強いらしいよ。多分このメンバーだと太刀打ち出来ないかな…」
>なんだ、あれは
 「さぁ…?なんだろうね…」
  アルも遠い目で見ている…
>>ネイローンさん
>「あはは。元々アノスから挙兵する時の情報だとこの練度、数で十分過ぎると思ったんだけどね…。
  新設されたシュバルツシルト家の『砲兵隊』とか『銃士隊』も実戦投入したしね…嗚呼…敵増援…
  どれほどの数だろうね…」
>分からなく
 「嗚呼…そういえばその辺り殆ど説明してなかったね…」
  ちょっと長くなるので要約…

・シュバルツシルト家   …『重歩兵連隊』『銃士隊』など魔法の使用出来る者は少ないものの数では四家
              の中で最大の人数を擁する。当主交代以降魔法習得者も増えている。
・シュヴァルツェンベルク家…『魔法剣士隊』『魔導士兵団』等古代語魔法を得意とするものが多い。当主交
              代は400年もの間行われずにいるのもあって最も伝統のある軍が特徴。
・ヴァレンシュタイン家  …『聖騎士団』を主力とし、ほぼ全員が至高神に仕える。つい最近(アルの感覚
              で(死)にシュバルツシルト家の一部だったものが別れた。
・ヴァイセンブルク家   …『精霊剣士隊』を中核とし精霊使いが主。当主交代は数年前に行われている。
              此方もシュバルツシルト家から派生。ちなみに運悪く座礁した軍船に乗ってい
              た為に集結に時間が掛かる模様。

 「こんなところかな…。ちなみに四家とも親戚関係で…普通ならシュバルツシルト家の双子当主が指
  揮に当るはずなんだけどその2人が家出中なのと若すぎるという事で相談した結果僕が指揮するこ
  とになったの。ちなみにヴァイセンブルク家も当主不在だね…(遠い目」
  見たら判る様に魔法不能、古代語魔法、神聖語魔法、精霊魔法で分かれています。
>『軍師』と『実戦指揮官』
 「えっと…位だけならこっちの方が上かな…この場合は。此方が命令を出して『彼』にそれを実行し
  てもらう形だから。でも戦闘になると天と地ぐらい差はあるけど…勿論『彼』の方が強いよ」
>エキストラ
 「…流石にそこまでするほど余裕があるわけも無く…まあ通り過ぎちゃいそうだし問題なしっと」
  次の瞬間派手に亡霊騎士の戦車と突然現れた銀の馬車と激突するわけですが…  

>>エリスさん
>血
 「えーっと…じゃあその時になったら…お願いしたいけど…えっと…死なない程度ってそこまで
  は必要ないです…」
  突然の事にまごまごと…
>キス
 「うん、がんばるねってあれ!?えーっと…その、おやすみ…」
  挙句思考回路が半分停止…(死)
>「あくまで怪談だけどね…でも何故か毎年この時期に出現するらしいから居るのかもね」
  そう言ってるけどまさか本当に居るとは思っても無く…

●亡霊騎士
 では衝突中の亡霊騎士戦車と銀の馬車…一瞬、両者共に停止すると思いきや…その刹那━━━あろ
う事か亡霊騎士の戦車が力負け…凄まじい轟音と共に吹き飛ばされる…その後、地面に落ちる亡霊騎
士。その後を銀の馬車が【轢き逃げ】した…銀の馬車は何事も無かったの如く去る…現場には転覆し
た戦車と倒れた亡霊騎士と首の無い2匹の馬が残るのみ…その彼我距離20m
「あはは…今日も負けちゃいました…」
と女性の声が響く…

>>ネイローンさん
 「ん…?えぇ…ありがとうです」
 とおつかれさんの一言に答える…
そしてその声で此方の存在がばれました(死)

「んっと…そこに人が居るのね…序だから指指しちゃえ」
と立ち上がって近づいてくる…その姿は甲冑を纏った騎士。手に持った首の容姿は黒髪長髪の20代
の女性…。そして一番近いアルへと…
「彼方…来年のこの時期に死にま…って嗚呼…既に半分死んじゃってるね(死」
死の宣告をやめた模様…
「ん〜…どうしよー…そこの人たち(近覇さんやエリスさん等)は1年もしちゃったら返り討ちにさ
れちゃいそうだし〜(涙)」
亡霊騎士─デュラハン─の悲劇…死の宣告をした相手を【絶対に】襲撃しなければならない運命…
「あの馬車の御者さん…また来年ですね…これで30連敗…(涙)仕方ない…ゴブリン辺りにでも指
指して来ます…」
と去ろうとするが…アルの半分死んでいる理由に興味があるらしく…振り返って再び近づく…
,,,,no 06/14(火) 02:09:27,エリス,,なんか出た!?(その3),
シルバー・チャリオッツご登場ー。

>アルさん
 >>逃げちゃって僕が迷子になっちゃうのが困るの…。
 「それって…あんまりありがたくないですね。
  でも大丈夫。変なことしない限りそんなことしませんから。

  それと…血、必要なんですよね?
  もし私のでよかったら、その…差し上げてもいいですよ?
  死なない程度の量しかダメですけど…。」

 >>そこは何とか戦略で如何にかしちゃうけど〜
 「期待してますよ、司令官さま♪」
  アルさんのおでこにキスをしてから

 「では、また明日。おやすみなさい。」
  手を振って、部屋に戻ります。

 >>亡霊騎士話
 「この手の怪談ってよく聞きますけど、亡霊騎士になってくるとまた物騒ですね。」

 今まで幽霊は癒し殺してきたエリス(笑
 全部が全部じゃないですけどね。

>ネイローンさん
 >>エンジェル係数
 「…ふふっ
  ネイローンさんって誤魔化すの下手ですね。
  でもいいです。許してあげます。」

 >>貴方は物事の本質を掴んでいるな・・・まるで賢者だな
 「やだ…おだてても何も出ませんよ?」
 ちょっと照れてるエリスです。

 >>新しい物事が起こる文明開化というものか
 「そう…なんですか…?」
 いまいちよく分かってません。

 >>生命の危機に瀕してしまうでしょう
 「へぇ…ネイローンさんってお詳しいんですね。
  エレミアに来たときもいろいろ知ってましたし…ちょっと尊敬しちゃいます。」

>亡霊戦車に衝突
 「あれって、もしかして…?」
,,,,no 06/12(日) 22:25:04,ネイローン・R・ドミニオン,,なんか出た!?(その2),
こ、これは関わらない方が・・・・(苦笑)

>近覇さん
 ≫お、お化け屋敷で…その…は、働かれてるのですか?
 「働いているという訳ではないな・・・一種のボランティアだ。
  私はこう見えて、人を驚かすのがうまいらしいからな。
  お化け屋敷は最近初めてな・・・前までは露店で焼き鳥を焼いていた。一本1ガメルでな。」
 ≫も、もちろん…です、よ……
 「近覇さん・・・多分言い間違いとは思うのだが・・・。
  それでは、『直視できない』という事実を承認してますぞ(泣)」
 ≫彼の者の言を信用しているわけではありません
 「それを聞いて私はほっとしました。てっきりゴブリンの口車に乗せられたのかと・・・。
  アルベルト殿は不死者であるが、太陽に弱いことを除けば普通の人と同じである事を忘れないで下さいね。
  後・・・“ターン・アンデット”は控えてください。彼も利いてしまうので・・・。」
 ネイローンも利いちゃいますしw

>エリスさん
 ≫少し傷ついた表情をします
 「(びっくりした顔で)わわわわわ!私としたことが大変失礼なことを・・・。
  
  エンゲル係数・・・じゃなくてエンジェル係数ですよ、エンジェル係数(ヤケクソw)
  エンジェル係数とは何か、ですか?それはですね・・・どれほどの美しさかを測る数ですよ。」
 ≫でもそんなところがない以上、する必要がないんです
 「うん、邪悪な存在であるから倒さなくてはならないということが必ずしも正しいということではない。
  貴方は物事の本質を掴んでいるな・・・まるで賢者だな。」
 ≫ただ適当なだけかもしれませんよ?
 「エリスさん!それは人の前では言っちゃいけないことですよ(笑)
  しかし、そうなると・・・適当=立派?いや、何かがオカシイ…
  これはまさか!新しい物事が起こる文明開化というものか!?」
 全く違いますw
 ≫ヴァンパイアの血を引いてるってことは、血が必要になるんでしょうか…
 「そうですね、そういうことになります。
  彼らは一定期間に一回は血を分けてもらわないと生命維持が難しいと聞きます。
  そうですね・・・五ヶ月、血を飲まなかったら、生命の危機に瀕してしまうでしょう。」
 体験者は語る(笑)
 ≫私の血でも大丈夫なのかしら?
 「ハーフである貴方にも半分は人の血が流れています。大丈夫かもしれませんね。
  ・・・ってエリスさん!(何かを悟った顔で)そうですか・・・エリスさんには気があったのか。」
 勘違い(?)をしていますw

>アルベルトさん
 ≫練度の低い部隊だけなんだ
 「アルベルト殿、今さらりと言いましたが・・・今の発言が一番重みがあると思うのですが。
  なんか戦い前から劣勢ではないですか、我々は?」
 ≫ヴァレンシュタイン家の当主
 「えー・・・と確か貴方は何処の当主でしたっけ?
  何やら色々と人物名や家の名前が出てきて分からなくなってきましたw」
 ≫僕が『軍師』なら彼は『実戦指揮官』。それと聖騎士隊の隊長
 「・・・ということは・・・アルベルト殿よりも位は高いということですな。」
 ≫ここの街道の七不思議って知ってる?
 「初耳です。」
 ≫…『彷徨う亡霊騎士』って話なんだ
 「ふふふふ、怖い話ですか・・・私はそんなに怖がりではありませんよ・・・。」
 そう言いながら足は震えていますw
 ≫こんな感じの騎士が現れるんだ…ってあれ!?ま、いっか
 「ふーん・・・聞いてみれば呆気ないものだな・・・。
  (亡霊騎士を見て)・・・アルベルト殿、話を盛り上げるためにエキストラを雇うとは・・・やりますなw」
 状況を把握してません。
 
>亡霊戦車
 「お疲れさーん。」
 のん気に手を振っています。

>GM様

亡霊戦車に激突したのは銀の馬車でいいんですか?
それとも自分達が乗っている馬車に当たったのですか?
,,,,no 06/11(土) 14:01:59,ガルナード,,なんか出た!?,
>アルさん
 >亡霊騎士
「・・・それは、強いのか?」
聞くことはそれだけですか?(汗

>亡霊戦車
「・・・・・・・なんだ、あれは」
事態はよく分かってなさそうですが、とりあえず立ち上がります
,,,,no 06/11(土) 05:08:02,GM-焔,,では進めま〜す(死),
●アル
>>エリスさん
>凶暴化
 「そういえばそれもあったね」
  と思い出したように…アルが言ったのはそっちの事ではなく…
 「その、逃げちゃって僕が迷子になっちゃうのが困るの…。僕は血が足りなくなって倒れて…
  向こうは向こうで魔法装置の事を知らないと思うから最悪の場合全滅…。」
  とちょっと深刻そうに…。アル1人の暴走程度簡単に止められそうなので…(死)
>前途多難
 「そこは何とか戦略で如何にかしちゃうけど…此方の増援(座礁した軍船の
  乗員等)がどれ位集結出来るかにも掛かってるかもね。」

>>近覇さん
 「うん、ありがとね…正直、半不死者が指揮しているのは妙だと思うかもしれないけど…」

●商人
>>近覇さん
>何故自分で行かないのか
 「んっとだな。向こうでは…時折荒れ野から小規模な、稀に大規模な数の妖魔が山脈を登っ
  てきて押し寄せてくるんだ。」
  と肩をすくめる
  聞くと軍隊が駐留している場所の少しはずれからでな。向こうさんも対処しきれないんだ
  とよ。周辺の村とかは護衛されているから大丈夫だが…街道は管轄外。だからこうして冒
  険者を雇おうとだな…」
>護衛の方が
 「こっちも急用が出来てな。まあ、さっき言ったように大規模な数の妖魔に遭遇した日には
  護衛しきれる保証はないだろう…と判断してたんだが…。あんたらも護衛対象(足手まと
  い)が居ない方が戦いやすいだろ…?」
>知らせ
 「それは…その指揮官さんとやらと相談して…届けた後に伝令をよこしてもらうことになっ
  た。馬車も帰してもらわんといかんしな。ま、より純粋な戦闘を出来る人よりもマシだろう」

 「うむ…まあ、という事で契約成立だな。ま、伝令の方は遅くなってもいいがな。宜しくな」
  ともかく流れ的には賛成多数なので輸送する事となりました。
【街道2日目夜】
 という事でグリフォン1、馬車4(馬2頭ずつ)の輸送部隊化しつつある一団となりました。
相談する事もなく全員馬車に搭乗ですね。オラン北西部への道を行く工程。その2日目の夜の事
…みなさんは街道の脇に馬車を停めて夜の休憩中ですね。

●アル  「フフフ…みんな。ここの街道の七不思議って知ってる…?」   全員が居る場で唐突に啖呵をきります。妙に語る雰囲気が似合ってます。  「んっとね…色々と有るけど…その中で特に妙なのを…『彷徨う亡霊騎士』って話なんだ。   そもそもこの街道はね、出るんだよ…亡霊騎士が…」   と妙に不穏な内容です…  「そう、今日みたいな三日月の夜…」   すると街道の北方面から  『パカっパカラっ、パカっパカパカ…』と馬蹄の音が聞こえてる━━━  「うん、こんな感じで馬の走る音が聞こえてね…」   暫くすると…アルの背後を首の無い騎士を乗せた戦車が通り過ぎる…  「ん…?そうそう。こんな感じの騎士が現れるんだ…ってあれ!?ま、いっか」   後ろを振り向いて通り過ぎた亡霊騎士を見るがそのままスルー   その後…自分達が来た方向から…1台の馬車が走ってくる…。よく見ると銀色の派手な   感じの馬車ですね…  「そしてね…」   と続けようとすると…  『ドカ━━━━━━━ンっ!!!』と亡霊騎士の戦車へと激突する…
,,,,no 06/10(金) 17:24:08,ガルナード,,とりあえず・・・,
商人との掛け合いについては後ろで威圧感を出すだけにしておきます
こいつが喋ったらこじれそうやし

>ネイローンさん
>怖い?
「・・・・・なるほど、不意打ちに対する耐性をつけるための訓練場か
 ならば行ってもいいぞ、普段から緊張感を持つことは必要だからな」
会話、噛み合ってない(汗

>ニンギョ狩人
「恐らく、狩った者がすぐに食うからだろうな
 もしくは、珍品として献上されて一般に出てこないのだと思う」

存在証明も兼ねました
,,,,no 06/10(金) 14:14:04,近覇@みるく,,おそくなりました〜,
≫ネイローンさん
>良いですよー、お風呂から上がる度に海のことを思い出せるのですから・・・
「へっ? あっ、そ、そうですね……は、はい…では、こ、今度…あの…歌って…みます……」
と言いながら、なんで風呂上りに海の歌?とか思ってますw

>お化け屋敷に入る機会があればミイラ男を捜してみてください、私かもしれないんで
「あ、あの…ネイローン様は、お、お化け屋敷で…その…は、働かれてるのですか?」

>それは私が痛々しくて直視できないということデスカ?
「えっ?……え〜っと…あの…その…………も、もちろん…です、よ……」
慌てて顔をネイローンさんのほうに向けながらも、視線だけはビミョーに外してます(爆)

>確かにアルベルト殿は怪しい…
「はい。もちろん、彼の者の言を信用しているわけではありません。
 ただ、先程も申し上げましたとおり、後に疑念を残しておきたくなかったのです。
 そのことについては何卒ご理解いただきたく思います」


≫アルベルトさん
>じつはダンピール〜
「……なるほど、そういうことですか。
 わかりました。アルベルト様、あなたのお話、信じます」
しばらく考え込んだ後、そう言って頷きます。


≫商人 「あ、あの…申し訳ございませんが…お、お名前を伺っても…その…よろしいでしょうか?  あっ、も、申し遅れました! わ、わたくしは近覇=ゼフィランサス、と、申します。  そ、それでですね。いくつかお聞きしたいことがあるのですけど、よろしいでしょうか?」 ・なぜ自分で運ばないのか。 ・私たちも先を急いでいるので、届けた後、知らせに戻るのは無理かもしれないこと。 ・商人さんの護衛というかたちで、一緒に集落に行くほうが効率的ということ。 以上のことを訊いたり、言ったり、提案したりしてみます。
,,,,no 06/10(金) 05:47:44,エリス,,いいなぁ,
紗耶さんの書き込み形式がすっごく大好きです。

>ネイローンさん
 >>何が増えるんですか?エンゲル係数?
 それを聞くとエリスは少し傷ついた表情をします。
 
 >>アルベルト殿に剣を向けることだったんです
 「もしアルさんに不審な行動があったら、そういうことをしたかもしれませんけどね。
  でもそんなところがない以上、する必要がないんです。」

 >>貴方はすばらしい神官ですね。
 「そんなことないですよ。
  ただ適当なだけかもしれませんよ?(微笑)
  
  ところで、やっぱりヴァンパイアの血を引いてるってことは、血が必要になるんでしょうか…
  私の血でも大丈夫なのかしら?」

 本人に聞きづらいのでネイローンさんに話を振ってます。
 ネイローンさんがダンピとは知らないので参考意見程度の質問ですね(笑

>アルさん
 >>下手すると相当危ないかもね…
 「ふふ、凶暴化して私を襲います?
  そんなアルさんも見てて面白いかもしれませんね。」
 
 可笑しそうに笑ってます。

 >>でもそれが
  その魔法装置以外だと…結構厄介かもね
 「それなりの統率も取れているでしょうし…
  でも、そういうこと考えるのが貴方の仕事なんですよね。
  さっそく前途多難な感じがしてきましたけど、頑張りましょう。」

 魔法装置に関しては実物とか威力とかを見てから考えることにしたようです。
,,,,no 06/10(金) 02:14:47,GM-焔,,依頼は受ける方向なのかな…,
●アル
>>エリスさん
>魔法装置
 「うん、迷惑じゃ済まないような代物だね。でも『隕石落下』…それだけで街が壊滅
  …はないと思うよ。もしかしたら…同じ系統の遺失呪文かもしれないね…ともかく
  現物を見ないと解んないけど。
  最近妖魔社会は安定してるから…そんな技術はあるのかもしれないね。でもそれが
  その魔法装置以外だと…結構厄介かもね
>ダンピ
 「うん、ありがとう。えーっと…『不死者返し』…下手すると相当危ないかもね…」
  元神官だけあって不死者返しのバクチ性は知っていたり…
  ダンピは…会議室過去ログを必死こいてあさった結果…知名度16(うろ覚え)だそうです…
  どの道アルが説明しちゃうし知ってても特に問題無いので知っていたということで…

>>ネイローンさん
>古代兵器
 「大丈夫、そもそもそんな厄介な古代兵器…知ってたらそれこそ精鋭部隊を送ってた
  よ…逆に言えば今回そこまで深刻な状況と判断しなかったから練度の低い部隊だけ
  なんだ。」
  とぼそりと不安要素をこぼす…
  この時点で増援される部隊は決定しているものの…今の段階(エレミア滞在1日目)
  では知っていなく…
>『彼』
 「ルドルフ…ちょっと惜しいかな。『彼』はそのルドルフの父親、『軍閥四家』の1
  家、ヴァレンシュタイン家の当主だよ。任務は…僕が『軍師』なら彼は『実戦指揮
  官』。それと聖騎士隊の隊長だね。ま、向こうに着いたらすぐわかるかな。」

>>商人
 「此方としては…依頼に問題は無いよ。」
と言って
 「じゃあ皆の意見を聞いてから決めよっか」
 とみなさんへ。

●商人
 「うむ…そこまで言うなら信じようか」
 と数名に色々言われて仕方なく…なかんじです。
 ともあれ依頼を受けるのには問題はなくなったそうです。
 現在音信不通なルナさんを除いた方の意見が出しだい進めますー
>>ネイローンさん
 「うむ。食料関係の物、軽めの武器防具は運んでもらったさ。ここにあるのは━━」
  馬車を見るとびっしりと重めの武具や何かの部品が載せてあります。
>ルキアル
 「?」
 と怪訝な顔をしてます。アルは「張り合ってないよー…そこまで表立って行動出来な
 かったからー」とか言ってます。
,,,,no 06/09(木) 20:31:09,ネイローン・R・ドミニオン,,受けたいです,
なぜならお金が稼げるから(笑)

>アルベルトさん
 ≫あと…敵増援、古代兵器については正直今日初めて聞いたよ
 「よかった。アルベルト殿がその事を分かっていながら私達を雇っていたら困りますから…。
  私はともかく皆さんが不信感を持ってしまいかもしれませんし。今の状況下でそれはバツが悪いでしょう。」
 ≫いま向うに『彼』が居るから大丈夫だとは思うけどな
 「『彼』とはどなたのことでしょうか?出発の際に居合わせたルドルフさん?
  後、その『彼』はこの戦いにおいてどのような役割を果たしているのですか?」
 ≫ウェイン君でダンピールの能力を実証
 「アルベルト殿!大丈夫であるか?(回復したのを見て)・・・大丈夫そうだな。
  これで皆にダンピールの能力が判明してしまったか・・・。
  これから私はあまり傷を負わないようにしなければ・・・。」
 ≫不死者の説明
 「どうやら、皆も分かってくれたようですね。よかったよかった。」 

>ガルナードさん
 ≫妖物が怖いということはない、そもそもこの身は恐怖を殆ど感じん
 「またまた(笑) そう言いながらお化け屋敷に入らないつもりでしょう?
  別に恐怖を感じるだけではないのですよ。突然現れたお化けにビックリするのも一つの楽しみですから。」
 ≫さらに人肉を喰らうとの話もある
 「まさに喰うか喰われるかの戦いですね。
  しかし…狩が成功することもあるでしょう。それなのに一般にはニンギョの肉なんて出回りませんね。
  すべて闇市が抑えてしまうからでしょうか?」
 ≫伝承では死ねぬ悲しみに巻かれたままで
 「不老不死にも辛いことが付き物であるのだ・・・わかるわかる。」

>エリスさん
 ≫ほら、寝る前にそんな甘いもの食べたら…増えちゃうじゃないですか…
 「あぁ、虫歯ですか?(笑) そうですねーあれはできたら痛いってもんじゃないんですよね。
  あれ?『違う』って顔をしてますね・・・何が増えるんですか?エンゲル係数?」
 乙女に向かって心のないことを言っています
 ≫嘘の魔法装置の話をして私たちを行かせないようにしたところで、戦況には何も影響がないんですよね
 「確かに…こんな小規模な部隊に嘘の情報を流してもあまり何も意味がない・・・。
  ん!もしかするとエレミアを拠点に対ゴブリン軍の人達全員に嘘の情報を…考えすぎですかね?(苦笑)」
 ≫妖魔にもアウトサイダーがいるってことじゃないかと思います
 「良い情報を与えてくれるそういう友好的なゴブリンもいるってことですか?
  んーそう考えられなくもないですね…今はそういうことにしておきましょうか。」
 ちょっと納得したっぽいです
 ≫アルさんの件については・・・やっぱり気になっちゃいますし…
 「私が恐れたのはもしアルベルト殿が本当のことを言うとしてあなた方がアルベルト殿に剣を向けることだったんです。
  まぁ、彼のことを良く理解してくれたようですし・・・貴方はすばらしい神官ですね。
  私はあまり神官は好きではない方ですが…もしエリスさんのような神官さんがいっぱい居たら・・・。」
 その後、自分の言ったことにくっくっと笑います。
 「フフフ、私も夢の夢を語るようになったようだ…もう歳か?(笑)」

>紗耶さん
 ≫(商人に)人を見かけで判断してはいけないわ
 「うんうん、よく分かっていらっしゃる。
  見かけが悪そうでも実は良い人ってことはいっぱいありますからね。ね〜、みけちゃん♪」
 猫の首の下を撫でてますw

>商人
 ≫ちょっと、君達。良ければこの先の集落に寄って欲しいんだけどどうだ?
 「うん・・・報酬も手ごろ、悪くない。私は受ける気まんまんだけどな。
  その馬車に積んである物を確認していいか?
  四日前に翼人に運んでもらったと言うからには馬車の中にあるのは食料ってことはないだろう?」
 ≫如何見たって子供じゃないか
 「見かけは子供、頭脳も子供・・・じゃなくて頭脳は大人であるのですよ。
  この方はあの有名なローマルの名軍師“指し手の”ルキアルと張り合ったほどの頭脳をお持ちなのですよ。
  え?ルキアルは半世紀以上前の人だって?そんな細かいことは気にするな(笑)」
,,,,no 06/08(水) 23:19:26,紗耶,,あらら(笑),
≫商人
沙耶「人を見かけで判断してはいけないわ」
みけ「にゃん」
沙耶「で、みんなに異存がなければあたしは受けても良いと思うけど?」
みけ「にゃお?」

,,,,no 06/08(水) 20:44:21,エリス,,受けちゃっていいと思います,
目標値よく分かんないけどセージ持ちだから知ってることにしちゃいます。

>アルさん
 >>デスクラウド、メテオストライク
 「また迷惑なもの持ち出してくるものですね。
  それにしても、きっと古代遺跡から出てきたんでしょうけど、
  妖魔にそんなの使いこなす技術があるのかしら?
  
  もしそんな技術力あるなら、たかが妖魔だなんて言っていられませんね。
  あ、もちろん魔法装置以外の話でですよ?」

 >>不死者
  「ダンピール…話には聞いたことがあります。
   古代にヴァンパイアと人間の合成で作られた種族だとか。
   だから不死の気配がするって話になったんですね。

   不死者って、魂の冒涜だからだとか自然ならざるものだからって理由で私たちは狩ってるんですけど…
   この場合ってどうなるのかしら…(悩)
   魂の冒涜もなにもないですものね。

   まぁ、どっちでもいいですよね。考えるの面倒になっちゃった。(笑)
   アルさんいい人ですものね。問題は何もないと思います。

   …でも、変なことしたら死者返しの魔法飛ばしますからね。(微笑)」

>ネイローンさん
 >>用事があるなら仕方ないですね
 ちょっと誤解されてると気づいて訂正。
 「あ、その…違うんです。そういうことじゃないんです。

  ほら、寝る前にそんな甘いもの食べたら…
  増えちゃうじゃないですか…」

 >>ゴブシャ話
 「とりあえず落ち着いてくださいっ!

  そうかもしれません。でも…
  嘘の魔法装置の話をして私たちを行かせないようにしたところで、戦況には何も影響がないんですよね。
  もっと大きな集団にするのなら別ですけれど。

  妖魔にもアウトサイダーがいるってことじゃないかと思います。」

 「アルさんの件については、別に疑うわけではなかったのですけれど…
  やっぱり気になっちゃいますし…」

 ちょっとバツが悪そうです。

>商人
 >>如何見たって子供じゃないか
 「いいえ、アルベルト様は私たちの立派な指揮官です。
  ご信用いただけませんか?」

 毅然と言い放つエリス。様付けだったりするのは相手に偉さを印象付けるための工作ですね。
,,,,no 06/08(水) 20:14:04,エリス,,先レス,
本レスはこの後すぐ!(何

ダンピのセージチェック。
振ってはみるものの、目標値っていくらなんでしょうか?
,,,-:-&5-1:,ok 06/08(水) 12:25:07,ティファ,,じゃあ先着様ということで振りましょか,
>輸送依頼

「引き受けていいんじゃない。
 軍事目的っぽいし、それなら僕らにとってもメリットあるんじゃないかな」
,,,-:-&4-4:,ok 06/08(水) 04:42:45,GM-焔,,山場はまだまだ遠く…(分割更新終了),
【エレミア市街北】
ではアルが体を張って正体を話したりしてから夜が開け…
次の日となります。

アル「さって…出発だね。目的地はマウント・アイゼン要塞。ここでもう街には寄らない…というか
   ないけど、向こうに着いたら大抵の物はそろうと思うよ。いこっか」
   エレミアの北にて2台の馬車と8頭の軍馬、小型ながらグリフォンの一団として集合。
   馬車が増えた分誰か4名ほどの軍馬に馬車を曳いて貰わないといけません。1台2頭ずつです。
   その分軍馬に乗らずに御者をしてもらう為に2人楽な方が出てきますが…
   誰が御者をするかなどの相談をしているだろう皆さんに商人風の男が近づきます。

商人「ちょっと、君達。良ければこの先の集落に寄って欲しいんだけどどうだ?」
   と話を持ちかけてきます。内容をまとめれば行き先は偶然にも目的地のすぐ近く。
   馬車を2台運んで欲しいとの事です。報酬は1人300ガメル。
  「えっと運んだ後は知らせに戻って来て欲しいんだが…発注先?どうやら向こうで軍隊が駐留して
   いるらしくてね…」
   向こうの基地司令部が注文したそうです。(死)
  「その割には量が少ないって…?それはな…その軍の所属だという翼人の集団が4日前に来てな運
   んでもらったのさ。馬車さえなくってもあの数だからな…にわかに兵士と信じられんから知らせ
   ように言ってるがな…」
   物凄い数のフェザーフォルクが来ていたそうです。

アル「ぁ…知らせに行かなくても良いかな…それなら。僕はこういう者です」
   と何やら書類を商人へ見せて…

商人「は?君がその…?指揮官…?あはは、冗談はよしな。如何見たって子供じゃないか」
   その通りでアルは子供としか見えないので取り合ってもらえず…

アル「あぅ………」
   とみなさんへ助けを請う視線を…

ちなみにこの輸送依頼は受けるかどうかは自由です。

ぇー…先着1名でダイスを振っていただけるとありがたいです。

>魔法装置、作戦
 ぇー…これについては…どうなっちゃうかは運(または分岐)次第なので深く考えなくとも…(死)
登場するのはまだまだ先なので…(ぉぃ)
 
,,,,no 06/07(火) 15:07:43,ティファ,,作戦は任せた(笑),
≫アルベルト
>今日は早めに寝た方がいいかもしれないよ。

「そう? うん、じゃあ寝ておきます。
 それじゃ、その魔法装置対策考えておいてね。
 ボクも寝なくていい体質だったら、一緒に考えてあげられたのに(マテ。
 (目頭をハンカチで押さえつつ)……ごめんね、アル君、君にばっかり苦労させて(コラ」
,,,,no 06/05(日) 23:45:05,ガルナード,,うぬぬ・・・,
>ネイローンさん
 ≫お化け屋敷にいったことがない?
「元々、一般的な娯楽施設は殆ど行かん
 そうか、一般人が擬似的恐怖を感じ、楽しむ施設か・・・
 妖物が怖いということはない、そもそもこの身は恐怖を殆ど感じん」
 ≫ニンギョハンター
「大陸にいるものより凶暴だと聞いたからな・・・
 さらに人肉を喰らうとの話もある
 狩人は僅かに居るだろうが、殆ど返り討ちに逢っていると思うぞ」
 ≫八百比丘尼
「伝承では死ねぬ悲しみに巻かれたままで
 今もどこかでひっそりと生きているとされているな」

>魔法装置
「・・・壊せば良いのではないか?
 奪い取るという選択肢もないことはないだろう」

>アルさん
「不死者の呪いか・・・
 そんなに気にするな、たいした事ではない
 ・・・・・少なくとも、俺にとってはだが」
ガルナも、(裏設定で)実は・・・

魔法装置・・・厄介ですねぇ
どうするかなぁ・・・
,,,,no 06/04(土) 22:00:51,GM-焔,,ちょっと分割…,
【宿】
●アル
>>エリスさん
 「あれ…そんな友好的な妖魔もいるんだね。」
 とか以外でもなさそうな表情で聞きます
 「ふむふむ…魔法装置、増援…う〜ん…参ったね…只でさえ数で圧倒されているのに…」
 アルに聞けば魔法装置の2つの効果なら判明しますね。1つはデスクラウド、もう一つは
 メテオ・ストライクに近いらしいけども効果範囲が普通よりも全く違うそうです。
>不死者
 「あはは…もしかしてその妖魔ってシャーマン種っぽいね…。って妖魔にさえユルイとか言われる
 あたりなんだかなぁ…。ふむ…それはお茶に誘っても無理かもね…食生活が根本から違うらしいし…」
>お話
 「そうだね…」
 といって招かれていきます。

>>ティファさん
 「わー…それは面白そうだね…エルフ化かぁ…それを用いればもしかして…いや…無理かなあはは」
>不死者
 「あぅ…いや…その昔から馬鹿とか阿呆とか言われてたけどさ…」
 思いっきり凹んでます。

>>近覇さん
 「うん…そうだね…話しておいた方が良かったのかな…。募集した時に精霊使いが1人でもいれば話して
  いたんだけどね…居なかったから要らぬ不安を煽りたくなかっただけなんだ…」
  といろいろ話し出します。

>>ネイローンさん
 「ネイローンさんが気にしていないならウェインについてはそうするよ。
>不死者 
 「うん、話しておいた方がいいかもしれない…ね。ネイローンさんのことは伏せておくね。
  あと…敵増援、古代兵器については正直今日初めて聞いたよ。厄介だね…本当に。いま向うに『彼』が
  居るから大丈夫だとは思うけどな…もしかするとルドルフにまで謝りにいかないと…」
 とこぼしますね
【宿・エリスさんに招かれた先】
●アル
という事でエリスさんに連れられた先…そこに来た人に話し出します…
 「うん、一応はそういう精霊が見える者には解っちゃうね…大体はその通りだよ。今から400数十年前…僕は一度死んだ
  んだ…半分だけね…。呪いだよ。青山羊亭にて…近覇さんにはそう言ったかな。」
 と近くにあった椅子に腰掛ける
 「呪いを掛けた本人曰くその呪いは高位の神官を無効化するためのもの…呪いの効果は対象を『ダンピール』という半死者
  にするもの…特徴は…そうだね…。」
 いきなり東方語でウェインに何かを命令して…突如ウェインがアルに強烈な3連撃を行う…アルは一時瀕死となるが…
 「いてて…心配しなくてもいいよ…すぐわかるから…。おっと『癒し』は駄目だよ。精神力の無駄なんだよ…体質的に受け
  付けないんだ・・・こうなってしまうとね。ほっておいても治るから」
 良く見ると傷口が恐ろしい勢いで治って行くのがわかります。そして色々と話していき、その場に居た人はダンピールに
 ついて知識を得ます。
  正直この状態を治したいんだけど…『彼』にも解呪を施してもらったけど駄目だった…。あぁ…ティアナには内緒にして
  くれないかな…未だに僕の事を『貧血の人』と信じていてくれてるんだ…この状態でも少なくとも邪悪なことなんて企ん
  でもいないし安心して。国の方も僕の状態について知っていながらこの任を任せてくれたんだ。目標は『集落の解放』。
  これだけは信じてほしいかな。あの集落…集落と呼ぶには随分大きすぎる気がするけどね…。あと今回参加する『軍閥四
  家』…シュバルトシルト家の当主交代でついにいずれの当主も何らかの呪いを受けていることになるね…。種類はそれぞれ違うけども…。」
  と締めくくります。
【宿・アルの話終了後】
アル「さって…明日は出発だね。今日は早めに寝た方がいいかもしれないよ。え?僕?…寝なくていい体質なんだ…」 
ティアナはみんなの所に今日のこととかを聞きにいったりしますが割愛します…(ぉぃ)
,,,,no 06/04(土) 18:05:13,ネイローン・R・ドミニオン,,二つに分けています。,
データが大き過ぎたのです・・・。

>ティファさん
 ≫ふ、女は謎の生き物なのよ、男にとって
 「はぁ・・・勉強になります。お姉さま(笑)」
 ≫アル君って、頭のユルい不死者なんデスか?(アルベルトさんに)
 「む!幾らなんでも失礼であるぞ!アルベルト殿に向かって。
  
  そりゃ・・・見た目はぽけ〜゜゜しておられるが、頭はユルいはずはない。
  まぁ、本当に頭がユルイだけなのかもしれないが・・・。」
 何気に酷い事を言っていますw

>近覇さん
 ≫でも…わ、わたくし、お酒は…その…嗜みませんので…あの…その……ご、ごめんなさいっ!
 「そうか・・・じゃ、お風呂上りの鼻歌はこれに決定ですね(意味不明w)
  良いですよー、お風呂から上がる度に海のことを思い出せるのですから・・・。」
 ≫…あっ、そ、そうです、ね……は、はい…あの…と、とても…怖い、と、思います……
 「そうですか?そう言われると嬉しいですね。
  今度、お化け屋敷に入る機会があればミイラ男を捜してみてください、私かもしれないんで。」
 ≫目を合わせないようにしながら、そう言います(爆)
 「近覇さん・・・?それは私が痛々しくて直視できないということデスカ?ソンナコトはナイデスヨネ?」
 カクカク(笑)
 ≫街中で会ったゴブリンから、貴方からアンデッドの気配がすると聞きました
 「近覇さん、確かにアルベルト殿は怪しい、本当に疑うべきはそのゴブリンではないですか?
  聞けば、先日…ゴブリンゾンビを送り込んだのはそのゴブリンと聞くではないですか。
  平気で死者を冒涜し、そして犠牲者を出させた奴の言うことを本当に信用するのですか?」

>アルベルトさん
 ≫アルベルト不死者説
 「ここは・・・本当のことを言った方がいいかもしれませんね。それから・・・
  私からもお聞きしたいことがあるのですが、『敵増援』、『謎の兵器』について貴方は何か知っておられるのですか?
  知っていたら正直に答えてくださいね。もちろん、疑っている訳ではありませんよ。」
,,,,no 06/04(土) 18:03:40,ネイローン・R・ドミニオン,,山場・・・早っ!,
>アルベルトさん
 ≫ダンピールどころか完全に不死の存在になっちゃったんだね…ミイラ男さん
 「フハハハハ!その通りだよ、アルベルト君。
  完全に不死である我がいれば天下統一ももう目の鼻の先まで近づきますぞ。
  いざ行かん! 我らの力・・・世に知らしめてらるのだ!」
 なりきっていますw
 ≫ウェインにじゃれられたのね…多分すぐ治るとは思うけど…ちゃんと叱ってこないとね…
 「まぁ、もうすでに治ってますけどね(笑)この扮装が中々気に入りましてね・・・。
  ウェイン君はあまり叱ってやんないで下さい。そもそも私が悪いのですから。」

>エリスさん
 ≫そ、それはちょっと遠慮させていただきます…
 「そうですか・・・誰か一緒に食べてくれる人がいればと思ったのですが・・・。
  まぁ、用事があるなら仕方ないですね。別の人を誘ってみましょうか。誰がいいか・・・。」
 じーっと考えています。
 ≫港で妙にフレンドリーなゴブリンの神官が出てきた・・・
 「ほぅ・・・それは私も予想外。そんなゴブリンもいるもんなんですね・・・。」
 ≫妖魔がいろいろ危ない魔法装置持ってるし、
 ≫増援もいっぱい来るから悪いこと言わないから行くのやめなさいって
 「気に入らんな・・・そのゴブリン、旅の者のくせに有力な情報を知りすぎている。
  何を吹き込まれたかは知りませんが、暗黒神ファラリスの教えを思い出して下さい。
  『汝が成したいことを成せ』。何かを成した後には絶対に利益があるものです。
  しかし、親切で私達に情報を与えても何の利益もありません。もちろん、これは『親切で』の話ですが。」
 ゴブリンシャーマンを信じていない模様。
 ≫あのユルそうな指揮官が不死者っぽいから、気をつけろって
 「私がそのゴブリンが気に入らない所はそこだ!アルベルト殿が信用ならないだと!?
  おのれの方が全く全然信用ならんわー!!
  出て来い!ゴブリンシャーマン!その言葉、我の斬撃によって撤回してくれるわぁ!」
 ハルバードをぶんぶん振り回していますw
 「はぁーはぁー・・・。私としたことが頭に血が上ってしまった・・・。
  私が言いたいのは、そんな訳の分からない奴より依頼人であり、仲間である彼を信用しては?っと言うことです。」
 ≫せっかくお茶に誘ったのに断られてしまいました
 「あー・・・私のお誘いを断るのは納得できますが・・・。
  ゴブリンをお茶に誘うなんて・・・ゴブリンって女の子に人気があるのかな?
  私も今度、ミイラ男じゃなくてゴブリンに扮装してみようかな?(笑)」

PL:言葉はキツイものがありますが、アルベルトさんを思っての事ですので・・・。
  私の信条は『敵の言葉よりも味方を信用』ですから。
,,,,no 06/03(金) 20:49:41,近覇@みるく,,山場?,
≫ファルターさん
おめでとうございます&おつかれさまでした〜♪
なんかドキドキしますね〜。
楽しみに待たせていただきます。



≫ネイローンさん
>海の歌〜酔ったときに歌うといいよ〜
「へっ? あ、は、はい…その…ありがとうございます。
 で、でも…わ、わたくし、お酒は…その…嗜みませんので…あの…その……ご、ごめんなさいっ!」
ぺこぺこ頭を下げますw

>『ミイラ男』の扮装ですよー怖いでしょ?
「えっ!? ……あっ、そ、そうです、ね……は、はい…あの…と、とても…怖い、と、思います……」
目を合わせないようにしながら、そう言います(爆)


≫アルさん
>本来は平和なものなんだよ…
「そう、ですね……そうなのかもしれません……」

「ときにアルベルト様、少々お伺いしたいことがございます。
 ―先程、エリス様が仰いましたとおり、街中で会ったゴブリンから、貴方からアンデッドの気配がすると聞きました。
 愚にもつかない戯言だとは思いますが、疑惑を残さないためにも、あえて失礼なことをお聞きいたします。
 ……アルベルト様、貴方は何者ですか?」
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/019-08.htm,,,no 06/01(水) 13:16:22,ティファ,,男なのにオバチャン化(笑),
≫ネイローン・R・ドミニオン
>(かわいそうなモノを見る目で)ティファさん・・・・。
>あなたの言っている事が私には全然理解ができませんよ。
>貴方とはたった少しの間、離れただけなのに…誰に誑かされたのですか?

「(気取って)ふ、女は謎の生き物なのよ、男にとって(マテ」



≫アルベルト
>グリーンエルフ…? うーん…何があったんだろう…話を聞かせて〜

「マジックショーがあってですねぇ、
(かくかくしかじか)
   ・
   ・
   ・
 というわけで、自然を大切にしよう的精神を訴えたりしてきたんですよ、ふふ〜ん(得意げw)」
   ・
   ・
   ・
(エリスの話を小耳にはさんで)
 アル君って、頭のユルい不死者なんデスか?(←悪気なし)」
,,,-:-&4-3:,ok 05/31(火) 04:06:25,エリス,,お話中,
>ネイローンさん
 >>また食べに行きますか?
  「それって後でってお話ですよね?

   そ、それはちょっと遠慮させていただきます…
   ご一緒したいのはやまやまなんですけど。」

  食べに行きたいけど何かを恐れてる表情です(笑

>ネイローンさん&アルさん
 >>どうかしたのか?
 「えっとですね…要約しますと…港で妙にフレンドリーなゴブリンの神官が出てきたんですけど、
  その人が言うには、妖魔がいろいろ危ない魔法装置持ってるし、増援もいっぱい来るから悪いこと言わないから行くのやめなさいって。
  
  あとは…アルさんのことだと思うんですけど、あのユルそうな指揮官が不死者っぽいから、
  どうして不死者が指揮官なんかしてるか分からないけど気をつけろって。

  それだけ話すとフッと消えちゃったんですよ。
  せっかくお茶に誘ったのに断られてしまいました。」
  
 ものすごく誤解されそうな表現ですが、嘘ではありません(笑

 「それで、アルさん。…ちょっとお話が。」

 おそらくエリスの招く先には近覇さんが険しい顔で待ち受けていることでしょう。
,,,,no 05/29(日) 16:58:48,GM-焔,,ワケあってまたもや分割更新…,
【宿】
●アル
>>外出組
「みんなお帰りー。どうだった?エレミアの町は。ちょっと前より荒廃しちゃってるけどそれでも
 いい町だと思うんだ。繁華街あたりになると衰えなんて見せてないしね。何か面白ことあったら
 聞かせてー」
 いろいろ何かがあった事など知るはずもなく…子供っぽく感想とかを聞こうとします。
>>ガルナードさん
 「ニンギョかぁ…とりあえず殺して食べるとかってちょっとえぐいかもね…」
>>ネイローンさん
>ミイラ男の扮装
 「うわぁっ…ダンピールどころか完全に不死の存在になっちゃったんだね…ミイラ男さん
  ってウェインにじゃれられたのね…多分すぐ治るとは思うけど…ちゃんと叱ってこないとね…」
 とか言いたい放題言ってます
>買物
 「えとね、炎晶…いやぁ…やっぱり内緒っ(笑」
 ちょっと言いかけてます
>>エリスさん
 「おろ…港で変なこと…?夢とか思わないから言ってみてー」
 興味津々で聞きにいきます。
>>近覇さん
 「そういえば海、見るの初めてだったんだよね。ちょっと壊れかけの船があったかもしれないけど
 本来は平和なものなんだよ…」
>>ティファさん
 「グリーンエルフ…?うーん…何があったんだろう…話を聞かせて〜」

アル、いろいろと人の話を聞きにいくのが好きなキャラになってる…おばちゃん化?(死
,,,,no 05/28(土) 21:46:17,ネイローン・R・ドミニオン,,パフェ♪,
>ガルナードさん
 ≫実は見世物小屋などには行ったことが無い
 「つまり、お化け屋敷には入ったことがないということですね。
  中に居るお化けはすべて作り物ですが、お化けに出会った心地がしますよ。
  まさか・・・幽霊が怖いってことはありませんよね、ガルナード殿(笑)」
 ≫喰らいがいのありそうな相手だな
 「普通、生息しているのは遺跡の中だから・・・。
  お化け屋敷に居るミイラ男は倒さないように、中身は人間ですので。」
 ≫人面魚と言った方が正しいだろう、肉は猛毒だが不老不死の妙薬だ
 「ほぅ・・・人というのは不老不死に憧れていると聞くが・・・。
  そうなると…イーストエンド中、ニンギョハンターばっかりではないのですか?」
 ≫八百比丘尼
 「はぷゃえへいかあま?舌を噛みそうな名前の人だな。
  それに、いかにも不老不死です!っていうような名前だ。」

PL:ふりはちゃんと出せてますよ。

>エリスさん
 ≫すごくお洒落でおいしいんです
 それを聞くと子供のようにはしゃぎますw
 「エリスさん、ありがとうございます!この国にパフェがあるなんて・・・
  それに・・・お洒落で美味しい・・・・(ほわん)」
 ≫結構夜遅くまで開いてるみたいですよ?夕食後でも全然間に合うと思います
 「うーん、今から飛び出してでも行きたいところだが・・・ここはぐっと堪えて・・・。
  楽しみは後で取っておくのもいいでしょう。どうです?また食べに行きますか?」
 ≫ええ、港でちょっと変なことがあったんです。夢見たんじゃないかとか言われそうですけど
 「ほぅ・・・それは気になりますな。ぜひお聞かせ願いたい。
  
  ・・・・・・もしかして、海が二つに割れたとか・・・?」
 彼なりに『変なこと』を想像しています。

>近覇さん
 ≫どこまでも続く青い平原…波の音…風の匂い……や、やっぱり…その…湖とは違いますね
 「では、初めて海を見た近覇さんに『海の歌』を教えてあげましょう。
  『♪う〜みはひろいーな、おおきーなー・・・つ〜きは昇るし、日はしーずーむー。』

  この歌はあなたが酔っ払った時に歌うといいよ(爆)。」
 ≫あの…どうされたのですか? そのお姿は…?
 「お化け屋敷に出てくる『ミイラ男』の扮装ですよー。包帯があったんで、やってみたんです。
  うーらーめーしーや〜…そなたに呪いをかけるぞ〜。ね?怖いでしょ。」

 
,,,,no 05/25(水) 23:41:16,ガルナード,,完成〜(一枚),
>みるくさん
近覇=ゼフィランサスの線画完成! 夜に渡したんであとは処理待ちです
デザインから完成まで一ヶ月近く・・・
勉強するより充実してたのは秘密(ぇ

>ネイローンさん
「・・・・・・実は見世物小屋などには行ったことが無い
>説明 
「なるほど・・・喰らいがいのありそうな相手だな」
 >ニンギョ
「・・・・・大陸ココで言うマーメイドとは見た目から違う
 人面魚と言った方が正しいだろう、肉は猛毒だが不老不死の妙薬だ
 喰って死ななかった奴が不老不死になる、八百比丘尼という尼が喰ったという話があるな」

おぉ、こんな饒舌なガルナードは初めてだ(汗
ふりがなはちゃんと出せたかな?

>返ってきた方々
「・・・・・」
特に言うことはないようですが、目線くらいは向ける・・・んだろうか(苦笑
,,,,no 05/25(水) 15:19:14,近覇@みるく,,ただいま〜,
≫ネイローンさん
>どうでしたか?初めて見る海というものは
「ただいま戻りました。

 は、はい、なんと申しますか……どこまでも続く青い平原…波の音…風の匂い……や、やっぱり…その…湖とは違いますね。
 上手く言えませんけど…わたくし、とても感動いたしました!

 と、ところで、あの…どうされたのですか? そのお姿は…?」
,,,,no 05/24(火) 05:23:09,エリス,,合流〜,
>ネイローンさん
 聞かれると自信の笑みでVサインです。
 「いいのありましたよ!すごくお洒落でおいしいんです。
  あのパフェ、また食べたいなぁ…

  場所はここなんですけど…(地図を広げて)
  結構夜遅くまで開いてるみたいですよ?夕食後でも全然間に合うと思います。」

 >>浮かない顔
 「あら…私、そんな顔してました?

  ええ、港でちょっと変なことがあったんです。
  夢見たんじゃないかとか言われそうですけど…」
,,,,no 05/23(月) 17:19:30,ネイローン・R・ドミニオン,,合流〜,
そして、情報整理ですね

>ガルナードさん
 ≫・・・すまんがミイラとは何だ
 「お化け屋敷に入ったことがないのか?お化け屋敷に行ったら絶対いるぞ。
  狼男、フランケンシュタイン、ドラキュラ、お岩さん、そしてミイラと言ったらお化け屋敷の代名詞ですよ。
  
  説明しろと言われたら難しい・・・体中に包帯を巻いていて、恐ろしい呪いをかける怪物とでもしておきますか。」
 ≫俺の郷里のニンギョのようなものか?
 「ニンギョ?イーストエンドにそんな怪物がいるんですか?」

>アルベルトさん
 ≫ただいま〜買出し終わったよー…
 「お帰りなさい。何を買っていたんですか?」
 ミイラ男がなれなれしく話しかけてきますw
 ≫そうだ…ネイローンさ〜ん、ウェイン元気にしてる?
 「フ、フ、フ・・・君が知っているネイローン・R・ドミニオンは死んだ。
  私か?私は彼の代わりに地獄から舞い戻ったミイラ男さ・・・以後、宜しく・・・
  
  まぁ、冗談はさておき・・・ウェイン君とじゃれていたら怪我をしてしまったということですよ。」
 包帯をくるくると解いています、

>ウェイン君
 「ウェイン君。ボクは君のこと、全然怒ってないヨ。
  どちらかと言うとボクの方に責任があるんだ、気にしなくていいんダヨ。」
 
>ティファさん
 ≫ボクは森の使者グリーンエルフと化してきたのデスよ
 「(かわいそうなモノを見る目で)ティファさん・・・・。

  あなたの言っている事が私には全然理解ができませんよ。
  貴方とはたった少しの間、離れただけなのに…誰に誑かされたのですか?」
 ミイラ男(ネイローン)が話しかけてきますw
 ≫企業系パビリオンより良かったです
 「アイフットやアイユニットよりも勝るモノがあったとは・・・。
  一応、私の分のサインを貰っておいて下さい。」


おそらく帰ってくる人にもレスを・・・


>エリスさん
 「お帰りなさい。どうでしたか?海と港の町エレミアは?
  そして・・・(ひっそりと)私が頼んだ店の方は見つかりましたか?」
 ミイラ男(ネイローン)が話かけてきますw

>近覇さん
 「お帰りなさい。どうでしたか?初めて見る海というものは。
  感想が聞きたくてうずうずしていたんですよ。」
 ミイラ男(ネイローン)が話しかけてきますw

>紗耶さん
 「お帰りなさい。猫ちゃんはちゃんと私が面倒見てましたよ。
  ほら♪この通り元気、元気!(だらっとした猫を持ち上げている)」
 ミイラ男(ネイローン)が話しかけてきますw


>海を見に行った方々
 「おや?エリスさん、近覇さん、紗耶さん、浮かない顔をしていますね・・・
  何か絶対起こりえない変な事でもあったんですか?」

   
,,,,no 05/23(月) 12:56:12,ティファ,,お加減いかがですか?,
 では、合流ですね。


≫ALL

「ただいま〜♪
   ・
   ・
   ・
 ……というわけで、ボクは森の使者グリーンエルフと化してきたのデスよ(←得意げ♪)
 たいへん有意義でした。企業系パビリオンより良かったです。
 今度行ったらサインもらおっと!」
,,,,no 05/23(月) 01:30:17,ガルナード,,サム・ライミ,
某映画監督

>ネイローンさん
「・・・すまんがミイラとは何だ
 俺の郷里のニンギョのようなものか?」

OFFで振った知名度ダイスが失敗(苦笑

>外出組
「・・・遅かったな
 まぁ、俺も充分な休息は摂れた」
,,,,no 05/22(日) 16:13:07,GM-焔,,訂正…(滅,
・エレミア市街にて
エリスさんが森妖精に変えられたりと×
ティファさんが森妖精に変えられたりと○
マジシャンよ…どんだけ距離拡大してるの…(涙)

他にも誤字が多そうですが…(滅)
,,,,no 05/22(日) 16:10:48,GM-焔,,分割更新、第2弾です,
【宿/自由行動前】
●アル
>>ネイローンさん
>見捨てる
 「えーっと…何故そうなるの…(涙)
  ほら…妖魔相手でも話し合いや交渉が出来るとかそんなのだよ…
  それに見捨てるってそもそも信仰を捨てるようなものだよ…」
>御曹司
 「うん…内緒にしておくよ…」
>邪魔を
 「其れは酷い神官さんだね…そういう駄目な人は告発しちゃっていいんだよ…」
【エレミア市街】
●マジシャン
>>ティファさん
>飛ぶですか?消えるですか?
 「あはは…そういわれると期待にこたえたくなっちゃうかな…」
 するとマジシャンはなにやら呟くと…少し足が浮いて…直後ティファさんを持ち上げて飛行を始めま
 した…暫くは飛んだままです(ぉぃ)

 猫が突然出現したり、エリスさんが森妖精に変えられたりと他にも色々なマジックの助手をさせてくれます
が…以下割愛しちゃいます…(ぉぃ)

 これにてマジックが全て終わり…
 「今日もご歓声ありがとうございました。」
 と丁寧に終礼…
 「また会える日まで〜」
 と言った途端マジシャンは消えて簡易ステージだったものも忽然と姿を消しました…
うっかり近くで喧嘩をしていた連中まで消しちゃう一幕もありましたが…暫くすると戻
されます。ティファさんもマジシャンが消えた直後にエルフから人間へと戻ります。

【宿】
●アル&ティアナ
 ア「ただいま〜買出し終わったよー…」
 と安殿声…外の馬車に買い出したものを大量に積んだようです
 テ「意外と早く終わりましたしね〜」
 ア「ぁ…そうだ…ネイローンさ〜ん、ウェイン元気にしてる…?」
ウェインを探しだしました。

●GM  すみません…待たせちゃいました…風邪の馬鹿ぁあああ(何) おかげで書き方が思いっきり歪です…(涙) >>お店探し  それだとそこそこおいしいお店が見つかります。 具体的に云うと上の中ぐらいです。 >合流 はい、分割して以降停滞しちゃいました…これにて集合ですね。
,,,,no 05/22(日) 01:07:12,エリス,,帰りましょ〜,
戻りかけたエリスでしたが、

「あ、そういえば…

 近覇さん、沙耶さん、もう少し付き合ってもらえませんか?」

ネイローンさんの「店探してきて」ミッションを遂行します(笑
ということで、味見のために三人でお茶します。
その後に戻ります。


↓どのくらいいいお店だったかロールw
,,,-:-&5-3:,ok 05/21(土) 20:55:17,近覇@みるく,,レッツ帰る!(爆),
≫ALL
>なんだったんでしょうね&さぁ?…戻ろうか…
「そうですね、そういたしましょう。
 それに…アルベルト様にお聞きしなければならないこともございますし……」
,,,,no 05/20(金) 10:15:27,紗耶,,消えた・・・,
≫エリス
>「なんだったんでしょうね、今の…。」
「さぁ?・・・戻ろうか・・・」
,,,,no 05/20(金) 00:52:27,エリス,,なんだったんだろ?,
いなくなってしまったゴブシャへのレスは省略です。

>近覇さん&沙耶さん
 「あれ・・・?(きょろきょろ)

  なんだったんでしょうね、今の…。」
,,,,no 05/18(水) 13:53:44,ネイローン・R・ドミニオン,,そのころ宿では・・・,
>アルベルトさん
 ≫わりと柔軟な思考の持ち主
 「悪が目の前にいるのに見捨てる人と?それですかね・・・。
  ま、そういう人の方が我々は仲良くできる訳ですが。」
 ≫そんなことしてると国に居られなくなります
 「あれ?ザインにいたのは、国に居られなくなったからでは?
  すいません、すいません、ジョーダンが過ぎました・・・。」
 さらりと酷いことを言った後、謝っております。
 ≫領主としての示しがつかなく…
 「へ?私も御曹司ですが、平気で実行に移していますよ〜。
  あ!これ、ザインのファリス神官には内緒でお願いします。」
 常習犯、ここにあり(笑)
 ≫自国にはそんな嫌味な神官さんはいないよー
 「ザインには居ますよ。全く…私がスペシャルパフェを食べようとした時、邪魔してくるんですよ。
  酷いとは思いませんか?他人から楽しみを奪うだなんて。」
 ≫呪いの一種みたいなものかな
 「私は母上のお腹から生まれましたよ(笑)。
  まぁ、アルベルト殿、ダンピールである以上ダンピールを楽しまなくてはいけませんよ。」



≪ボール直撃後≫ ネイローンはガルナードさんから貰った手ぬぐい、そして宿の従業員さんから貰った包帯を頭に巻きつけています。 レンジャーのくせに、かなり雑です。 ネ 「うーん、あまりにも包帯が余ってしまった・・・折角、もらったのですし・・・    すべて使ってしまいましょうか!」 ぐるぐると顔にまで包帯を巻いていきます。もちろん、目や鼻、口は開けて。 あっという間にミイラ男になってしまいました。 ネ 「(鏡を見ながら)うーん・・・どっからどうみてもミイラ男だな♪        今度、町内会のオバケ屋敷があるからこれで参加してみようかな?(笑)    おっと、手にも包帯を巻いておかなければ・・・(手にも包帯を巻いている)」 手にも巻き終わった後、また鏡を見ます。 ネ 「う〜ん、ここまですれば自然回復も外見からでは分かるまい。    しかし、ミイラ男に変装するのがこんなにも簡単とは・・・近所の子供達にも教えないとな。」 >ガルナードさん  「どうですか。ガルナード殿。どっからどう見てもミイラ男ですよね?   ちょっとだけ楽しんだら、手ぬぐいの方は洗って返しますので、もう少し貸していて下さい。」  クルクル回っています、ノリノリでw >ALL PL&GM様 どうなんでしょう、もうすぐ合流の時でしょうか? (まだティファさんのエレミア市街のイベントが終わってなさそうなのですが。)    
,,,,no 05/15(日) 18:32:23,GM-焔,,更新第一弾…,
【エレミア港】
●ゴブリンシャーマン
>>近覇さん
>自由
 「そうじゃ…ついでに言うとこちらの神はあちらの神々の使徒と共存することも自由…じゃの…
  意外か…?じゃ無いと既にわしは神に見放されておるの…まぁ向うの神の使徒に斬られるかも
  知れぬリスクを覚悟せねばならんがの…」
>極端
 「ふむ…そうではあるの…よかったよかった…その意味で極端だったら死体を3体ほど作りかね
  なかったの…ぁ…永遠の眠りの術法で(スリープ)…眠らせるかの…平和的に…ほっほほ…冗談
  じゃ…」
 何処まで本気なのやら不明…

>>沙那さん
>仲良くできないのかな?
 「ほっほほ…わしは仲良くしたいのだぞ…しかし自由神信仰…それに種族が理由で度々追い掛け
  回されるからの…まぁ他の同胞たちが自由勝手に愚行を行うのもあるがの…どっちもどっちじゃ…」

>>エリスさん
>冗談
 「度々意味も無く我が同胞の屍の山が築かれることがあるからの…お互い様じゃ…まぁ今回のは
  …こちらの非じゃから行くのは止めんがの…」
 あまり種族は問わずに悪いほうが罰せられてよい…という思考の持ち主
>そういう魂を冒涜
 「『死んだら何も無い…あるのは虚無のみ…』それが我が神が説く死後の世界…じゃから不死者
  創造は魂の救済なのじゃ…魂の冒涜という概念は…無い
  汚いし臭い…?仕方なかろう…殲滅したのはお主らが選んだ自由の内の1つなのだからの…」

>>近覇さん&エリスさん
 「うむ…そうか…こちらからも旅の行く末を見守り…祝福するぞ…行くことも貴女らの自由なの
  だから…自由神ファラリスの加護を…は嫌かの…?では旅の幸多きことを祈る…」
 と言って変わったゴブリンシャーマンは突然視界から姿を消し…埠頭には3人のみが残る…

【宿】
●アル
>>ネイローンさん
>近覇さん
 「あはは…どうかな…?わりと柔軟な思考の持ち主かもしれないよー…」
>ファリス神殿に…
 「ぇー…そんなことしてると国に居られなくなります…というか領主としての示しがつかなく…
  少なくとも自国にはそんな嫌味な神官さんはいないよー…」
 逆の意味の取り方に唖然と…あはは…そうきたか…みたいな
>ゴーレムと同じ
 「んー…多分創造じゃなくて不死者化の方かな…元になる人間が居ないとだめだと思うし…僕の
  場合がそうだったけど呪いの一種みたいなものかな…」

>ボール
 打撃点は15ですね…記入忘れてたよ…(死)

>傘直撃…
 では暫らくゾンビのように徘徊して宿の従業員さん達が大慌てで駆けつけますが…ダンピール故
 の驚異的な回復速度…8点程度なら30分もせずに完治しちゃいます…それを見た人は不思議そ
 うな顔をしているでしょう…
GM:すっごく早いよ…自然回復…(うっとり
  ネイローンさんがダンピールだったからこそ出来たイタズラでした〜(死滅)
分けてみました…
,,,,no 05/08(日) 01:57:37,ガルナード,,不定期〜(汗,
>ネイローンさん
「何故宿でそんな怪我をする・・・
 ・・・これをやるから巻いておけ」

宿の部屋で何をするでもなく座っていましたが
血まみれのネイローンさんを見てゆっくり立ち上がり
自前の手ぬぐいを投げてよこします
,,,,no 05/06(金) 22:32:04,エリス,,遅れましたー,
ゴブシャとお茶計画が断られてしまいましたね(笑
残念!

珍妙な雰囲気になるのを期待してたのにw

>ゴブシャ
 >>暴れるならとっくの昔に屍の山を築いておいたわい
 「冗談でもやめてくださいね、そういうの…。」

 >>そういえば虚無の死から救った我が同胞を屠っていたな…
 「あれ貴方がやったんですか?
  ダメですよ、そういう魂を冒涜するようなことしたら。
  私たちの手間が増えるじゃないですか。
  
  それに、貴方があんなことをしたせいで私はひどい目にあったんですよ。
  汚いし、臭いし…」

 >>魔法装置
 「つまり、行ってもひどい目に遭うだけだからやめとけ、ってことですか?

  ご忠告はありがたいんですけど…近覇さんの言うとおり、そういうわけにはいかないんです。
  そんなのがあるのなら、私たちが逃げたところで他の誰かに対して使われてしまいますもの。

  潰せるうちに潰してしまった方が後々後悔せずに済むと思うんです。
  だから、私たちは行きます。」

>近覇さん
 >>もし私の考えが極端であったなら…
 「近覇さん…極端でなかったら、多分聖騎士は勤まんないと思うんですけど。(ぼそ)」

>沙耶さん
 「そうですね、それができたら一番良いんですけどね。
  そういうわけにもいかないんですよね、世の中って…」
,,,,no 05/05(木) 19:44:39,沙耶,,ぼそっ・・・,
「どうして、みんな、仲良くできないのかな?」
沙耶にとっては素朴な疑問でした(^^ゞ
,,,,no 05/04(水) 23:02:45,ネイローン・R・ドミニオン,,む〜,
宿に居ながら8点もダメージを受けてしまった(笑)

>アルベルトさん
 ≫頭の固い神官さんは沢山見てきたしね
 「近覇さんは頭が固そうですね。」
 ≫実行で示すのみ
 「えぇ!!もしかしてアルベルト殿・・・毎朝、ファリス神殿に石を投げ入れたり・・・
  嫌味なファリス神官が巡回する道にワザと油をぶちまけてみたり・・・しているんですね?」
 実行を別の意味で捉えていますw
 ≫不死者創造も不死者化もその魔法技術の一環
 「魔法で造られたと言われるとあまり良いように私は聞こえません。
  それでは私達は木から造られるオークや珠から作られるゴーレムと同じではありませんか。
  ダンピールも一つの生命ですよ、人間や他の動物と同じで。」

>ウェイン君
 ≫嘴と羽を使って傘と球をセットして回し始めます…
 「おぉ!私はあなたにはできると確信しておりましたよ!すばらしい!」
 感嘆の声を上げています。
 ≫そしてどんどん勢い良く傘と球が回っていき…
 「いつもより多く回っておりま〜ス。  おめでと〜ございます〜。」
 勝手にポーズを決めています。
 ≫突如回っていた傘がずれて打撃力15(!)の勢いで傘とボールが・・・
 「フッ・・・そういうオチだと思っていましたよ。
  こういう場合に備えて失敗した時のことも考えていたんですよ・・・ほれ!(ボールを避ける)

  傘は『真剣白刃止め』と止めてフィニッシュ!!さぁ皆さん(宿に居る人達)華麗なる私をよく見・・・。」
 傘のスピードはネイローンが計算したよりも速く、止める前に頭にぶち当たってしまいました(笑)
 
 「・・・・ハ、ハ、ハ、ハ・・・。誰か・・・誰か私を治療してくれ〜。」
 ゾンビのように徘徊し始めます(ぉ

>ガルナードさん
 「おそらく宿に居るガルナード殿!包帯はないだろうか・・・?
  ついさっき大怪我をしてしまいまして・・・頭から血が・・・血が!」
 ぴょんぴょん跳ね回っていますw


 「自己回復が追いつくだろうか・・・・・?」
 心配しています。

,,,,no 05/04(水) 22:41:06,ネイローン・R・ドミニオン,,ボールは避けた・・・,
次は防御ロール・・・全部、防ぐことは無理ですね・・・w

キーナンバー13、ダメージ軽減3で・・・

,,,13:-&3-4:,ok 05/04(水) 22:38:16,ネイローン・R・ドミニオン,,深刻な話ですね・・・,
こっちも深刻ですが・・・

>GM様
 
打撃点15というのは・・・ボールも同じ打撃点で良いのでしょうか?


レスの先にボールの回避をします

5+2Dで・・・(一ゾロ以外成功)
,,,-:-&3-2:,ok 05/03(火) 15:34:58,近覇@みるく,,・・・,
≫ゴブシャー
>自由と責任
「……じつに面白い解釈だ。
 『己のなしたいことをなせ』、つまり“自分の欲望に忠実であれ”というのが暗黒…いや、自由神の教義。
 リスクを負いたくないという思いのほうが強ければ、それはそれで自分の心に忠実であるということなのかもしれんな」

>極端な考えがあるといえる…
「もし私の考えが極端であったなら、ゴブリンである貴公が自由神の使徒だとわかった時点で、どちらかが倒れるまでやり合っていただろうな」

「ともかく! 忠告には感謝するが、我々は退くつもりはない」
,,,,no 05/02(月) 12:36:01,ティファ,,そのころティファは……A,
 深刻な話とか個人的な危機とかそっちのけで、思いっきり楽しんでます(笑)。


>そしてレイピアが徐々に抜かれて無傷なティファさんを見た観客は拍手を挙げます。

「にゃははー、みんなありがとー♪(←手を観客に振り替えしている)

 (マジシャンに)で、次はなんですか? 飛ぶですか? 消えるですか?w」
,,,,no 05/01(日) 21:00:15,GM−焔,,ネイローンさんに思わぬ悲劇が…(うっかりやっちゃった…),
【エレミア港】
●ゴブリンシャーマン
>>近覇さん
>闇司祭
 「ふむ…向うの神陣営が自称する『光の神々』の信者はそう呼ぶのぅ…しかし其れは偏見じゃ
  …確かに我が神は自由を尊重する…それ故に無知な信者共は犯罪に走る…『自由とは何をし
  てもいい』という点のみしか知らぬ者共じゃの…彼らは知らない…『自由には相応の代償を
  伴う』ということを…わしが神の考えを解釈するには『自由とその代償の見えぬ規則の中で
  生きよ…』ということじゃ…責任は負えということじゃの…『嫌ならばするな、嫌と言うを
  選んだのは汝の意思なのだから…』。そういうわけで代償を知ってるわしは愚行はせぬ…死
  者を蘇えらせたのはわしじゃ…しかし行動を選んだのは我が同胞…奴らも再度滅ぶという代
  償は払った…
  貴女は至高神の使徒でも極端な考えがあるといえる…我が神の多くの使徒と同様に…。ある
  神学者は云う…『至高神と自由神は表裏一体』わしはその言葉こそは信じれぬが言わんとす
  ることはわかる…つまり、どちらの使徒でも融通が利くものが居れば結果はそう大きく変わ
  らぬということじゃの…」
 射抜くような目線をなんのそのと淡々と長話を続けます…まぁ年寄りだし…

>不死者の気配
 「不死者の気配といっても中途半端というか死者に紛れると解らぬ程度じゃの…生者の気配も
  同様じゃがのぅ。生者を不死者の気配を持つ者…わしも長い間生きてきたが初めてみたの。
  …あぁ…問いただせば直ぐに答えてくれるだろうが本人は気にしていたりしての…」

【宿】
●アル
>>ネイローンさん
>ファリス神官と仲悪くても
 「いいんじゃないかな…頭の固い神官さんは沢山見てきたしね…実行で示すのみ
  かなぁ…こればっかりは…」
>…(本当か?というような目つき
 「ダンピールも不死者創造も不死者化もその魔法技術の一環だと思うよ…」

●ウェイン
>>ネイローンさん
>この傘を嘴で掴んで…
 「ピ?」
 最初は『?』が頭の上で浮かんでますが言わんとする事は動物的感で解ったらし
 く器用に嘴と羽を使って傘と球をセットして回し始めます…
 そしてどんどん勢い良く傘と球が回っていき…暫くすると━━━
 突如回っていた傘がずれて打撃力15(!)の勢いで傘とボールが偶然ネイローン
 さん目掛けて飛んでいきました…ので避けてください(マテ
 基準値は0(平目)…(ころころ)
 げ…6ゾロと8です…。回避に日光によるペナルティは室内なので無しです。往生してください…(滅)

【エレミア市街】
●マジシャン
>>ティファさん 
 「はーい、ではこの箱に入ってください〜」
 と縦に置かれた棺桶サイズな箱の中に入れられます。顔の部分は穴が開いてい
 るので前は見えます。そしてマジシャンはレイピアを多数持ち出してきました。
 レイピアが本物かどうかを人形で試し斬りをして証明し、棺桶にレイピアを突
 き刺そうとしています。このときにマジシャンがこっそり上位古代語を唱えて
 いるのが解るかもしれません…次第に観客からは棺桶にレイピアが刺さってい
 る要に見えるのですがティファさんには痛みはありません。そしてレイピアが
 徐々に抜かれて無傷なティファさんを見た観客は拍手を挙げます。
 そして第2のマジックが続き…(これも次回)
 ちなみにこのマジシャンはお捻り目的じゃなくてボランティアな感じですね…
,,,,no 05/01(日) 19:12:21,近覇@みるく,,まほーそーち?,
≫ゴブシャ
>虚無の死から救った我が同胞を〜
「何ッ!?
 まさか貴公…闇司祭か?」
ますます視線を鋭くしますw

>ちなみにだ〜時間の無駄じゃ…
「……」
相変わらず、射抜くような視線を向けたままです(笑)


>魔法装置
「……なるほど、話はわかった。
 忠告、痛み入る……
 だが、それならば尚更、退くわけにはいかん。
 そのような危険な代物を放っておくこともできんし、なにより我々の助けを待っている者たちがいる。
 その者たちを、己が命惜しさに見捨てることなど…断じてできん!!」
くわっ!と目を見開いて言い放ちます。

>あとは面白いことじゃが…
「アルベルト殿がッ!?

 ……今、考えても埒が明かんか。
 ならば、本人に直接問いただすまで!」
,,,,no 04/29(金) 17:46:23,ネイローン・R・ドミニオン,,何とも興味深い話ですね>ゴブシャ,
>ティファさん
 ≫うふふふ、そうしてほしかったら、私たちを捕まえてごらんなさ〜い
 「(こちらもお花畑の少女漫画チックにw)
  待て〜、あははははは♪あははははは〜♪(笑っているほど必死w)ほら、捕まえ・・・。」
 ティファさんと猫を捕まえようとしますが、宿の外に出てしまいました。
 日の光を浴びた瞬間、ネイローンは日干しになってしまいます(笑)
 「待て〜・・・猫だけは置いていってくれ〜(ガラガラ声でw)」

>紗耶さん
 ≫ん?寂しいの?
 「うん、寂しいの。」
 なぜか子供口調になっていますw
 ≫みゃ〜ん
 「よ〜し、よしよし(猫を撫でている)
  では、紗耶さん。猫は私がちゃんと見ておきますので心置きなくいってらっしゃい。」
 手を振っています。

>近覇さん
 ≫き、きっと…エア湖のお魚よりも…お、大きいのでしょうね
 「それはもうこーーんな(腕を大きく開いている)魚がたくさんいるんですよ。
  まぁ、食べられないよう注意して下さいね。」
 ≫はい、いってまいりますね
 「(お婆ちゃんモード)近覇ちゃん、お土産はいらないからね〜(笑)」

>エリスさん
 ≫あとで味までご報告しますから♪
 「頼みます。甘いモノを食べないとこう力が出なくて・・・。
  良い結果を期待していますよ、いってらっしゃい。」
 手を振っています。

>アルさん
 ≫存在が邪悪だとしても行いに直結する事じゃない場合もあるしね…
 「そうそう、その通りだ。我々も存在は邪悪でも悪いことはしてないから。
  ザインのファリス神官と仲悪くても、悪いことをしてないから良いですよね?」
 ≫情報通りだと邪悪なんだけどね
 「そのような粗暴な輩と、我々がファリスの元ではどちらも邪悪か・・・腹立たしい。
  我々は邪悪ではないと言うておるのに・・・。」
 ≫友好的なゴブもいてもいいと思うけど…
 「居るんですか?そんなゴブリン。あまり聞いたことがありませんね・・・。
  しかし、世界は広いし・・・一人ぐらいは居るかもしれませんね。」
 ≫古代人って魔法で長生きしてる場合がある・・・
 「・・・・・・(本当か?というような目つきで見ていますw)」
 ≫あまり数えてないけどまだ456歳くらいかなぁ
 「456歳!?・・・私よりも年上の可能性は大ですよ。
  私は詳しい歳を知りませんが・・・そんなに長生きした覚えはありません。
  ・・・・ってか456歳ってもう『おっちゃん』じゃあ・・・(笑)」
 ≫一般兵士…気が軽い分楽そうなのかな…
 「ん〜・・・中々、自分の思ったとおりの戦いができないんです。
  ま、どうやら上に立つ人も苦労しているようですね・・・。」
 話を聞いて納得しています。
 ≫餌は猫…
 「なんだとー!ウェインの腹の中は猫で埋め尽くされているのか!なんと羨ましい(ぉ
  あ、嘘?そうですよね、ウェインが猫を食べるのならザインの猫が居なくなってしまいますよ。」


【宿の中】

そのころ、ネイローンは・・・
猫じゃらしで紗耶さんの猫(みけ)ろ遊んでおりますw

ネ 「ほ〜れ、ほれほれほれほれほれ〜(すごく楽しそうw)」

まぁ・・・しかし、段々飽きてくるわけで・・・

ネ 「あー・・・・飽きてしまった。
   店を見に行ったエリスさんはすぐには戻って来ないのだろうか?(←当たり前だw)
   
   そうだ!ウェイン君と遊ぼう!他にすることあんまりないし。」

なぜか傘とボールを持ってウェイン君の前に現れるネイローン・・・

ネ 「なぁ・・・ウェイン君。
   この傘を嘴で掴んで・・・このボールをその傘の上で回せないだろうか?
   君ならできるはずだ、ほら、『いつもよりも多く回っております〜』って知っているだろう?」
 大道芸を仕込もうとしていますw
,,,,no 04/28(木) 22:02:21,GM-焔,,イベント1つ目の概要…もう一つは水面下で…,
【エレミア港】
●ゴブリンシャーマン
>>近覇さん
 「む…その反応は…至高神の使徒かの…そういえば虚無の死から救った
  我が同胞を屠っていたな…まぁよい…1度は救えたからの…
  ちなみにだ…邪神信仰等と言われるが人間なぞを殺して恐怖に晒す…
  などという事は全く考えておらんからの…時間の無駄じゃ…」
 戦闘モードの近覇さんに冷や汗かいてますが冷静さを保とうとしてますね。
 ファラリスは死を唯一虚無と説いています…使徒からすれば不死者創造
 も虚無の死から救う方法と捉えている…ということでしょうね…

>>エリスさん
 「うむ、こんな場所で暴れたところで此方とて何の利益もないわい…
  暴れるならとっくの昔に屍の山を築いておいたわい…」
>店
 「ぉ…それは流石に勘弁じゃの…若者の食事は年寄りの口に合わん…って人間ど
  もの食事自体が口に合うはずもないんじゃがな…どの道一般の人からは見えな
  いようにしておるのに店に入るとかは無意味じゃ…即官憲が湧いて来るのがオ
  チじゃ…話はそこの埠頭あたりでいいかの?」
 と港の隅にある埠頭を指さしていますね。有無を言わさず埠頭に歩いていきます。

【埠頭】
ゴブリンシャーマンは埠頭につくなり話をはじめますね…
 
 「ふむ、…話をしようかの…まずは…帰れ…今からでも遅くないぞい…
  ん…?戦況が不利になるからじゃないぞ…要はお主等の命の為だ…
  信じないだろうがわしは無駄な死は嫌いでの…それに同胞のあんな馬鹿げた
  荒野からの進出は反対での…昔に比べればわしらの生活も楽になったという
  のに嘆かわしい…ともかく…帰れ…行けば確実に死ぬぞ…理由か…?それも
  いまから話す…」
  と長話を始めますが…要約すると…
  
  ゴブリンは進出と同時期にある魔法装置を発見した…そして其れは識者たち
  に調べられ…不完全ながら修復されました。その魔法装置の役目は…兵器だ
  そうです。その効力は今のところ2通りだそうですが1つは天空の岩を堕す
  破滅の術法…もう一つは死を齎す霧を生む術法…その威力は凄まじく町を1
  つ簡単に滅ぼせるそうで…幸いなのは不完全なところです…また妖魔の大規
  模な増援もあるそうです。要塞を重要視したそうで…魔法装置も増援部隊に
  よって輸送されているそうです。

  「あとは面白いことじゃが…4日前…我が同胞と戦闘中には不死者の気が強
   くて気づかなかったがあのユルそうな指揮官…僅かながら不死者の気配が
   するの…なぜ不死者が生者の味方をするのか…またなぜ指揮官を任ぜられ
   るのか…わからんが精々気をつけることだな…本当はあの指揮官に言うべ
   きだったが、不死者の上にあの魔獣(アル)が厄介だったからのぅ…とも
   かく長生きしたいのなら帰ることじゃのぅ…気にしなくてもいいぞ…わし
   はただの放浪妖魔じゃ…まぁいまの妖魔の動きに愛想が尽きただけじゃがのぅ…」
   何故か放浪妖魔と自称している割に知りすぎている感がありますが少なく
   とも嘘ではないようです。目を見ると穏やかな感じがするでしょう。  

GM:久しぶりなのですごい長文になっちゃいました…(滅  

【エレミア市街】
●マジシャン
>>ティファさん
>はいはい! やるです!
 「ん〜…じゃあそこの可愛いお嬢さん、こっちにきてくださいね〜」
  と簡易ステージにあがるとマジックの助手をさせられるのですが…
  次回のお楽しみなのですっ(滅

>>ガルナードPL様
 復活おめでとうです。お仕事お疲れ様なのです。
 なによりもリアルが大事なのです。
 
,,,,no 04/27(水) 17:51:32,近覇@みるく,,おそくなりました〜,
≫エリスさん
>ちょっと気が逸っちゃって
「い、いえ…わたくしのほうこそ…その…申し訳ございません」
つないだ手を見て、ちょっと赤くなってますw


≫エリスさん&紗耶さん
「は、はいっ!
 わ、わたくしも…お、大勢のほうが…あの…た、楽しいと…思います……きっと」


≫ネイローンさん
>ピチピチの魚が見れるかもしれませんよ
「ピ、ピチピチ…ですか?
 き、きっと…エア湖のお魚よりも…お、大きいのでしょうね……」

>海には果てがないとも言われていますし
「そっ…そうなのですか!?
 ……ちょっと、想像もつきませんけど…はい、いってまいりますね」


≫エリスさん >これが海〜 「―っ! これが…海、なのですね……」 じぃーっと眺めながら、頬に手を当てて感極まったようにため息を吐きます。 >船 「ひどい、ものですね……  やはり主な交易路が海路になったため、それを狙う海賊も増えているのでしょうね」 >行きましょう☆ 「は、はいっ…そ、そうですね……って、あぁ〜ま、待ってくださ〜い!」(笑)
ゴブシャーを見た途端、戦闘モードに切り替わりますが、 相手に敵意がないのを見て取ると、外しかけていた眼鏡をかけ直します。 ≫ゴブシャー >面白いことを教えにきたんじゃが… 「……聞こう」 ≫ガルナードPL様 完成されましたか!ご苦労様です。 今から待ち遠しいですよ〜♪
,,,,no 04/26(火) 18:15:22,ガルナード,,復活&存在証明,
やっほぅ、親父の仕事がやっと区切りついたんで
不定期ながらも復活ですよ
こんごともヨロシクおねがいします

で、存在証明のついでに・・・
近覇サンの特殊武装、デザイン終了です
二週間ちょいかかりました(汗
かなりオーバーサイズでロボっぽいですが、みてのお楽しみです(何
中間テストが始まるか終わるかのタイミングで上げられると思います
,,,,no 04/25(月) 10:33:34,紗耶,,ゴブシャとお茶しよう,
≫エリスさん
>「そうですね…あそこの店とか?」
「うん、いいよ」

エリス案に賛成です。

一応ゴブシャにセージチェック、平目です:
,,,-:-&2-5:,ok 04/23(土) 08:30:59,ティファ,,そのころティファは……,
>マジシャンはマジックの助手を

「(大きく挙手)
 はいはい! やるです! やらせてくれです!」

 断る理由100%なし(笑)。
,,,,no 04/23(土) 04:26:33,エリス,,これがイベントかな,
>ネイローンさん
 >>とにかく美味しくて甘いモノが食べれるお店を・・・

 にっと笑って、同じく耳打ちで返事します。
 「任せておいてください。
  あとで味までご報告しますから♪」


@港 >近覇さん、沙耶さん  「ほら、これが海ですよー!」     海を背にして二人の方を向いて、大きく両手を広げます。 @港(貨物船が泊まってるような辺り?)  「船、大きいですね。   私が見たことあるのは沿岸を通る船ばっかりでしたから、   こんな大きな船を見るのは初めてですよ。      でもなんか痛々しいのが多いですね。   海賊が出るって話だったから、そのせいなのかしら?   心なしか雰囲気もピリピリしてるような…   けど、港には面白いものがあるって決まってますから、   賑わってるほうに行けば何かあると思いますよ。   行きましょう☆」 @港3 >ゴブシャーマン  「確かに、ここで争うのも無益ですね。   ここで立ち話もなんですから、どこか入りませんか?   そうですね…あそこの店とか?」  ネイローンさんから頼まれた、『とにかく美味しくて甘いモノが食べれるお店』っぽいお洒落な店を  パッと見回して指差します(爆)。
,,,,no 04/21(木) 22:03:53,GM−焔,,誤字脱字注意報…いや、警報かも(ぉぃ,
【戦闘終了後】
>>近覇さん
>埋葬
 了解ですー。

【エレミア】
ア  ル「さって…こっちの分はこれでいいかなぁ…次いこー」
ティアナ「はーい、えーっと食料と弾薬類と…次は賢者の学院かな…」
ア  ル「そうだね…次はあれかぁ…」

●アル
>>ネイローンさん
>ファリスの何処を
 「そうだね…んー…『正しくあれ』とか『普遍の正義をかなぁ…
  『邪悪なるもの(略』かぁ…存在が邪悪だとしても行いに直結する事じゃない場合もあるしね…
  今回のゴブリン騒動に至っては情報通りだと邪悪なんだけどね…友好的なゴブもいてもいいと思
  うけど…取りあえず『全て抹殺』ではないなぁ…」
  アルの信仰はわりと穏やかな方…そうでなかったらダンピになった時点で自決しちゃってます(ぉぃ)
  ちなみに今回軍を出した4家の何れの部隊にも極端なファリス信者はいません
>おっちゃん
 「あぅ…(相当傷ついたらしい)
  あはは…流石に600年も昔じゃないよ…古代人って魔法で長生きしてる場合があるからそれだよ…
  あまり数えてないけどまだ456歳くらいかなぁ…たぶんおっちゃんじゃないよー(笑」
>80年前
 「アトン…なんだったんでしょうね…急に現れて短い間に討伐されちゃったから詳しくはわかんない…
  50年前…その辺りって結構いろいろとあったからね…
  一般兵士…気が軽い分楽そうなのかな…指揮官やってると出したくない命令を迫られるからなぁ…(遠い目」
>ウェイン
 「いいよーというか厩舎に居てもらおうと思ってたけどまた断られたからここにしか居られなさそうなんだ…
  ぁ…餌は猫…冗談ですよ…(猫の殺気を感じたらしい)この仔は餌食べなくても平気だからー…幻獣だしね…」
  とウェインを宿に置きますが…その直後今度は宿の支配人がやってきて…なにやらいろいろと言われてます…
  いろいろと事情を話したりして弁解しているアル…仮にも指揮官のはずなのにそうは見えないかも…

【エレミア港】
−よく整備された湾港設備、賑わっている市場、数々の船…
 この一帯は災厄での被害を免れていたようで一際賑わっているようです…
 反面海はというと…西はオークの、東はイーストエンドの、北はバイカルの…
 と海賊が猛威を振るい被害は凄まじく…船の中には所々大穴が空いてたりマストが折れていたり、船上設備が
 完膚なきまでに破壊されているものまであります…特にオーク海賊の大砲は最も怖れられているものの1つ…
 その影響か海運業者達、その施設付近は異様に殺伐としています…

この港にて、エリスさん、近覇さん、紗耶さんは思いがけない者と遭遇します…
スっと急に現れたのは前に戦った不死者を蘇えらせて派手な服装を着せた感じの者です。
知っている人は解りますがゴブシャーマンですね。それも歳を取っているらしく
シャーマン技能も普通より高そうです…
>>エリスさん、近覇さん、紗耶さん
 「やや、ワシはこんな所で事を起こす心算はないのでな…構えんでもいいぞい…
  ん…ファリスの使徒がいるならば考えも変わるが…あんたたち次第じゃ…
  ちょっと面白いことを教えにきたんじゃが…どうかの…聞くか?」
  と共通語で語りかけてきますね…ファリスの使徒を気にする辺り暗黒神の信者なのからか…
  ちなみに周りに人もそこそこ居てここで戦う場合は最悪の場合、市民に犠牲が出そうですね…
  近くに居た人達はなぜかゴブシャーマンに気づいていないのか通り過ぎたりしてます。

【エレミア市街】
ではティファさんは市街を彷徨っているとマジックショーをしていたり派手なけんかをしていたり
何故か腕相撲大会を開催してたりします。マジシャンはマジックの助手となる方を募集してますね
腕相撲の方も飛び入りさんを募集中…、喧嘩も飛び入りで乱闘可能です(マテ)
他にも何かありそうですが…

●GM
後日所々訂正するかもです…誤字やらかしてそうで…見直しの時間も無く…(死)

>>紗耶PL様
>銃器の貸与
 これは目的地の城砦到着後ということになります

>>ティファPL様
 お帰りなのですー。
 此方も事情によりペース落とす羽目になってるので人のことは言えなく…
,,,,no 04/21(木) 15:23:24,紗耶&みけ,,鰐に変えないでね>伯爵,
≫ネイローンさん
紗耶「ん?寂しいの?・・・どうする?みけ」
みけ「みゃ〜ん(伯爵にすりすり)」
紗耶「・・・」
,,,,no 04/21(木) 13:25:04,ティファ,,悪気はないのよ、ダンピってことを知らないから(笑),
≫ネイローン
>いや・・・その・・・できれば猫を置いていってくれないか?
>なんだ・・・その・・・・一人じゃちょっと寂しいから(笑)」

「(お花畑の少女漫画チックにw)
 うふふふ、そうしてほしかったら、私たちを捕まえてごらんなさ〜い(笑)」
「…………(←なすがままの猫)」

 うふふ、あははとスキップしながら外出します(笑)。
,,,,no 04/20(水) 23:39:11,ネイローン・R・ドミニオン,,レス、レス,
ネイローンの行動宣言ってしましたよね・・・(汗)

>近覇さん
 ≫わたくし…海、というものを…その…み、見たことがありませんで……
 「ほぅ、海を見たことがないと・・・では、この機会に存分に見ておいた方が良いですね。
  それにザインではお目にかかれないピチピチの魚が見れるかもしれませんよ。」
 ≫エア湖よりも…お、大きい
 「正解!!でも、大きいってものではありません。海には果てがないとも言われていますし。
  まぁ、百聞は一見にしかず、いってらっしゃい。
  後で初めて見た海の感想をお聞きしたいものですね。」

>エリスさん
 ≫港だと賑やかそうですし、面白いものもいっぱい見つかるかも…
 「面白いことか・・・漁師さんに船に乗せてもらいとかかな?運が良ければの話だが。
  まぁ、くれぐれも厄介事には巻き込まれないようにして下さいね。」
 ≫あとでご報告しますね
 「あの・・・お願いがあるのだが・・・スペシャルパフェが食べれる店を良ければ探しておいてくれないか?
  ホットケーキでもいい、とにかく美味しくて甘いモノが食べれるお店を・・・。」
 耳打ちでこそこそ言ってきますw

>紗耶さん&ティファさん
 ≫外へ
 「あなた方も行くのですか?いや・・・その・・・できれば猫を置いていってくれないか?
  なんだ・・・その・・・・一人じゃちょっと寂しいから(笑)」

>アルさん
 ≫ザインに着いたら案内してもらおうかなぁ
 「もちろんですとも。」
 ≫信仰すること自体に意味がある
 「信仰しているのはファリスでしたよね、ファリスの何処の教えを貴方は理解を示しているのですか?
  まさか・・・『邪悪なるもの、不浄なるもの、すべて抹殺』っていう所ではないでしょうね?」
 まぁ、一応ビクビクしながらw
 ≫まだ古代人の生き残りも居たし
 「古代人の生き残り・・・?600年ほど前!?
  アルベルト殿、見かけによらず・・・おっちゃんだったのですね(笑)」

 ≫80年前もこうやってアノスから出兵したんだよ、アトン討伐で
 「実際・・・アトンって何者だったんでしょうね。
  80年前ですか・・・私は50年ほど前に大きな戦いに参加しましたよ。
  まぁ、そのころの私はほぼ一般兵士扱いでしたが。」
 ≫アトン災厄でみんな死んじゃったよ
 「そうですか・・・それは聞いてはならぬことを・・・。」
 悪いことを聞いたかな?と思っています。
 ≫補給物資の調達へ・・・
 「その・・・すまんが・・・ウェイン君を置いていってくれないか?
  皆ほとんど外に行くからとても寂しいのだ(笑)。」


 ゴロゴロゴロゴロ〜と(笑)
,,,,no 04/20(水) 18:51:36,エリス,,うちら陽気なかしまし娘ー(違,
ティファPLさまおかえりなさいませー。

>近覇さん
 >>エ、エリス様っ、もうちょっとゆっくり…
 「あ、ごめんなさい。
  
  こんな面白そうな街ですもの。
  ちょっと気が逸っちゃって。」

 と言いつつも相変わらず手を引っ張ってます。

>紗耶さん
 「紗耶さんも行きます?
  じゃ、一緒に行きましょう☆
  
  二人より三人の方が楽しいですよね♪」

というわけで三人して港へ向かいます。
,,,,no 04/18(月) 15:15:51,紗耶,,行く行く!>エリス&近覇,
≫エリス&近覇
紗耶「ちょっと待ってぇ〜!わたしも行く!」
みけ「んにゃ?」
紗耶「迷子にならないように近くだけよ」

紗耶は海を見に行きます。みけは近くを探検のようです。

≫GM
銃器の貸与ってどのタイミングでしてもらえるのでしょうか?
PL的には試験的に使ってみたいな等と思っているもので(笑)
,,,,no 04/15(金) 14:33:23,ティファ,,ご迷惑をかけましたが復帰しました〜,
 でも、今後のペースはぐっと落ちそうです(>_<)。


≫GM
>この日は自由行動なので何か行動したい方は宣言をお願いします

 不景気な時こそ、明るい娯楽を!
 とゆーわけで、街で楽しげな催し物がないか、出歩きます。
 飛び入り参加型にも、果敢にチャレンジ。てゆーか、そゆのが好き(笑)。
,,,,no 04/13(水) 19:43:56,近覇@みるく,,イベントカモーン!,
>埋葬
しまった、忘れてた!聖騎士失格ですね〜(爆)
すみませんが、手伝ったということにしといてください(笑)


≫エリスさん
>海はいいよぉ〜
「そ、そう…なのですか。
 ……一度、機会がございましたら…その…見てみたい…です……」

>ほら、行きましょ?
「……そう、ですね……
 せ、せっかく、ですし……
 で、では…あ、あの…って、エ、エリス様っ、もうちょっとゆっくり……」
引っ張られてます(笑)

ちなみに剣や鎧は置いていきますので、荷物番お願いしますね〜w


≫ファルター様
>眼鏡と鎧
眼鏡ありの弱気近覇の場合は鎧なしで、
眼鏡なしの強気近覇の場合は鎧ありでお願いします。
鎧のデザインはおまかせします。面白そうなので(笑)
,,,,no 04/13(水) 02:23:29,エリス,,ナイスで良かった(笑,
元を正せば腐肉まみれはイベントダイスで6ゾロを振ったのが原因…

@戦闘後

 >ティアナさん
 「ありがとう〜。」
 マントから顔だけ出してますw

@エレミア

 他の女性陣からの書き込みがないので近覇さんと行っちゃうことにします。

>ガルナードさん
 「あ、いいんですか?それじゃお願いしちゃおうかな。
  
  では、行ってまいります。
  お土産、期待しててくださいね♪」

>ネイローンさん
 「港ですか。いいですねー。
  港だと賑やかそうですし、面白いものもいっぱい見つかるかも…
  
  何か面白そうなものがあったら、あとでご報告しますね。」

 >PLさま
  ご教授ありがとうございましたー。
  
>近覇さん
 >>海、というものを…その…み、見たことがありませんで……
 「そうですかー。
  海はいいところですよー。私もお母さまとガルガライスに何回か行ったときに見ただけですけど、
  なんていうのかな…見てると自然に抱かれてる気分になるんですよ。おっきくて、青くて。」

 >>えっ…? ……で、でも……
 「大丈夫ですよ。今は何しててもいいんですし。
  それに、ずっと宿に籠もってるなんて、せっかくエレミアまで来たのにもったいないじゃないですか。
  海も見えると思いますし…ほら、行きましょ?」

 手を引っ張って誘ってますw

>ティファPLさま
 了解です。リアル第一で頑張ってください!
,,,,no 04/11(月) 22:29:57,GM‐焔,,何かが起こります(笑,
【戦闘終了直後】
●アル
>>ネイローンさん
>お店
 「…じゃあこの依頼が終わってザインに着いたら案内してもらおうかなぁ…」
>過去を忘れたら
 「…すぐに忘れる事が出来るほど内容の無い過去じゃなかったからなぁ…
  神の声は…そうだね…でも信仰すること自体に意味があると思うんだ…」
過去にいろいろとあったようです
>年上
 「そうかも…ね…まだ古代人の生き残りも居たし…でも大して変わらないと思うよ…」
  なにやら回想中…そういえばネイローンさんって年齢不詳…(笑)
>馬車
埋葬を手伝ってます…自分で出しといて忘れてたとは口が裂けても居えません…(滅

>>近覇さん
>お見苦しいところを 
「あはは…凄く頼りになると思うよー
 少なくとも謝るようなことじゃないと思うなー」

●ティアナ
>>エリスさん
 「はい、寄りますよー。だってこんな状態でほっとけるはずが無いじゃないですかー
  それに女の子にそんな格好になるなんて可哀想過ぎますっ」
 と言わせつつ細かく判定して肉片被らせたGM…(死滅)

>>近覇さん
>お見苦しいところを
 「そんなことないですよー、すっごく凛々しくて格好良かったですよーっ」

>>ガルナードさん
 「はーい、行ってらっしゃいませー」

【エレミア到着後】 ●アル >>ネイローンさん >80年前  「そうだね…あとはエルフ族くらいかな…   そういえば懐かしいなぁ…たしか80年前もこうやってアノスから   出兵したんだよ、アトン討伐で…聖戦士が主に派遣されて   ヴァレンシュタイン家からも…聖戦士隊が駆り出されて…当時、僕はあまり役に立てなかったけどね…」 >>誰か無くなったのですか  「うん…ここには友人が結構居てね…アトン災厄でみんな死んじゃったよ…」   ●ティアナ >>エリスさん >町へ  「私はちょっと用事で無理だけど…私の分まで楽しんできてねーっ ●GM >>ティファPL様  了解ですー  何よりもリアルが大切なのです  と言ってる当方も暫く少しペースが落ちるかもですが… >>イベントダイス  えー・・・確率低めなイベントの判定ですね…  ダイス目が良くも悪くともナイスです。というわけでイベント有ります…(笑  でもとりあえずもうちょっと待って後で発表なのです
,,,,no 04/07(木) 00:57:43,ガルナード,,腐肉と獣,
>獣に襲われる
「・・・・・そうだな、そうなると面倒だ」
生乾きのまま着て(一着しか持ってないので)火にでも当たってるんだと思います

>みるくさん
『了承』サンクスです(笑
じゃぁ、これだけ聞いておきたいんですが・・・
眼鏡と鎧はどうしましょう、『鎧でお願いします』だと元画が消えてるんで
私がデザインすることになりそうですが・・・(私は一向に構いません;面白そうやし)
,,,,no 04/05(火) 13:05:38,近覇@みるく,,イベントあるんですか・・・?,
場面が変わりましたので、レスは割愛させていただきます。
申し訳ありませんが、ご了承ください(ぺこり)


≫ティファPL様
了解しました〜!


≫ガルナードPL様
>イラスト
OKですっていうか、描いていただけるなんて光栄です♪
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。


【エレミアで…】

≫エリスさん&ネイローンさん
>初めてなんですよ
>観光スポットは港
「はい…わ、わたくしも、じつは……は、初めて、でして……

 港、ですか……
 わたくし…海、というものを…その…み、見たことがありませんで……
 なんでも、エア湖よりも…お、大きい、と……」
ザインから出たことがなければ、海を目にする機会もないでしょうしねw

>街に遊びに行きませんか?
「えっ…? ……で、でも……」
こんなときに遊んでもいいものかと躊躇ってますw
よろしければ強引に連れ出してやってください。
たまには気分転換も必要とかなんとかこじつけて…(笑)
,,,,no 04/04(月) 13:45:26,ネイローン・R・ドミニオン,,おっとタグミス,
>エリスPL
 
すいませ〜ん。長い線は半角入力か直接入力かで『<HR>』と書けばできます。

下の書き込みのは失敗です。長い線ができてしまいましたw
,,,,no 04/04(月) 13:41:05,ネイローン・R・ドミニオン,,何が起こるのか・・・,
〜戦闘終了後〜

>ALL
 「色々と処置に困った敵であったが、見事に倒すことができましたね。
  お疲れの方は体を休めてください。長旅になるので、健康管理の方を怠らないよう。」

>近覇さん
 ≫ふむ、似ているな。ファリスの説く死後の世界と…
 「どちらの神様も考えることはほとんど同じですね。
  ほとんど教義が同じだから、イーストエンド人にファリスは受け入れられたのだと思いますな。」
 ≫それと同時に村人たちを保護することも重要な使命のひとつ
 「『使命』って言うと堅苦しいな、『目標』と言った方が良いのでは?
  あまりずっと気を張っているといつか滅入ってしまいますよ。少なくとも私はなる(笑)」
 ≫お…お見苦しいところを…お、お見せしてしまって…
 「いえいえ、私は貴方の戦いを見れて感激していますよ。
  噂でしか聞いたことがない“ファリスの鋼女”の豪快な戦いぶりを見れたのですから。
  次もあんなミラクルを見せてくれること、期待していますよ。」

>ガルナードさん
 「よかったではありませんか。腐肉臭がする服を着ていたら鼻が利く獣に襲われますよ。
  私は男の体を見る趣味はない。安心して着替えて来て下さい(笑)」
 
>アルベルトさん
 ≫あはは…そうなんですかぁ…
 「今度、その店に案内しましょうか?中々良い品揃えですよ。」
 遠い目をしているのにも気づかず、普通に話していますw
 ≫ファリス信者だった分いろいろと凹むんだよ…
 「(ぽんと方を叩いて)過去を忘れたら、新しい未来が待っているよ。
  今では神のお声なんて聞こえぬのだろう?」
 ≫400年以上経っても人としての価値観が定着しちゃってるし…
 「・・・・・(なんか考えた)
  貴方は私よりも・・・年上ではありませんか?
  多分、私でも400年も生きているかな・・・ぐらいですから。」
  年齢:ネイローン<アルベルト疑惑w
 ≫ゴブリン撃破
 「・・・あのまま路上に放置して置くのも忍びない。敵だったとはいえな。
  彼らを土に帰そうと思う。後、彼らの犠牲になった者達も・・・もちろん夜に。
  埋葬するため、土を掘るためのスコップみたいな物はないですか?
  なくてもそこら辺に散らばっている木の板で埋葬するための穴を掘りますが。」

〜深夜〜

 路上に放置されたゴブリンゾンビ達とその犠牲になった馬などをきれいに埋葬しています。

 「種族、生きた場所は違えど・・・死した者は皆、同じ。
  死した者を土に帰す事が生きている者のひとつの使命と私は思う・・・安らかに眠れ、南無南無。」

 手を合わせた後、闇を徘徊し回ります(ぉ


〜エレミア〜

>アルベルトさん
 ≫ここはちょっと前までは結構大きな国だったんだけどね…
 「ちょっと前って80年ほど前ですよ、アルベルト殿。
  ちょっと前と感じるのは我々ぐらいなものです(汗々w)」
 ≫ちょっと寂しそうな目をしています
 「・・・・誰か亡くなったのですか?」

>エリスさん
 ≫私ここにくるの初めてなんですよ
 「ふむ、私も初めてだが観光スポットは知っているぞ。
  ずばり、港だな。新しい港には色々な船も停泊しているし、海風も爽やかですよ。」
 ≫皆さん、街に遊びに行きませんか?(女性陣に)
 「私は誘ってくれないのか・・・?(←当たり前だ!)
  まぁ、いっか。太陽の光が暑くて堪りませんし、宿に戻っておきましょうか。」
 ≫近覇さんのレスにある長い線の出し方が・・・
 
 『タグ有効』という所にチェックが入っていることを確かめてから、
 下にあるように直接入力または半角入力で書けば良いと思います。出来なければごめんなさい。

 
 ←これをコピーしても構いません。  ネイローンは冒険者の宿でずっとゴロゴロしたり、テーブルに突っ伏したりして過ごしています。  「はぁ〜・・・折角、エレミアに来たというのに暇だ暇だ〜。   早く夜にならないかな・・・夜は私のゴールデンタイムなのに・・・。」  もはや、ダメダメな人に成り下がっていますw
,,,,no 04/04(月) 12:23:14,ティファ,,しばらく書き込みが途絶えます,
 すみません、4/15まで書き込みがほぼ不可能になり、皆さんには大変迷惑をおかけしますが、
どうかよろしくお願いします。
,,,,no 04/04(月) 01:24:25,ガルナード,,イベントダイス二人目〜,
>ティアナさん
>湖
「・・・・そうか」
それだけですか(汗)
まぁ、元来キレイずきなんで装備は全てよく洗って干してあります

>エリスさん
「行くのなら好きにしろ、荷物番くらいならしておいてやる」
コイツがアクティブに話しかけるのはとても珍しいです(苦笑
初期にくらべるとずいぶん丸くなりました、これでも

>みるくさん&ALLPL様
近覇さんとガルナのツーショット(重装備同士なので)描こうかと勝手に思ってますが、いかがでしょう
・・・京狐さんほど上手くないですけど(苦笑
OKがもらえれば、そのうち『夜』にたのんで投稿させたいと思ってます(色なしですが)

以下、妄言ゆえに流してもらってもOKです
・・・あと、これから私のPCが参加してるFで、気が向いたら(何)
一緒に冒険をした仲間を一枚か二枚に描いて投稿したいなーとか考えてます
キャラシートに絵が無い方は詳細をFで聞くなどして勝手にデザインすることになりそうです
色はまだ自分で塗れませんし、まだまだ修行中ですが
描いて欲しいというかたが過半数出れば描こうかなーと考えてます
,,,-:-&4-5:,ok 04/03(日) 19:54:53,エリス,,終了〜,
近覇さんのレスにある長い線の出し方が未だに分かりません…

>ホーリィライトで敵撃破
 「マーファさま、感謝いたします…」
 感謝のお祈りモードです。

>ネイローンさん
 >>華麗に敵に斬りつけて進ぜよう
 その言葉を聞いて表情が明るくなります。
 
 「頑張ってくださいね。(笑顔)」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

《戦闘終了後》

エリスは腐肉まみれの服を見下ろして悲しそうな顔をしています。

>ティアナさん
 >>湖があったはずだから
 「よかった…。(少し安心した表情)
  寄っていただけるんですよね?

  私…このままだと死んじゃいますよぅ。」

>近覇さん
 >>戦闘前のオドオドした態度に戻ります。
 「お疲れ様でした…」

 エリスはいろいろ思考の果てに自己完結してしまったので(笑
 戦闘前と違って信頼しきった視線を向けています。

 >>お拭きいたしましょうか?
 「いえ、それには及びません…
  もう脱いじゃうことにしますから。」

 腐肉のついてしまった鎧と、その下の上着を脱いで、ほとんど下着だけのような状態になって
 マントに包まってます。

 鎧と上着は臭いがひどいので馬車の屋根に(笑

@エレミア

 「ここがエレミア…
  私ここにくるの初めてなんですよ。

  昔の賑やかだったころに来てみたかったな…」

>女性陣
 「皆さん、街に遊びに行きませんか?
  お買い物とか食べ歩きとか、見て歩くだけでも面白そうですよ。」

 特に目的もなく誘う人(笑
 
>イベントダイス
 前回6ゾロでしたけど、次は何が出るかな…? 
,,,-:-&2-2:,ok 04/03(日) 18:14:37,近覇@みるく,,戦闘終了〜,
【戦闘中】
≫ネイローンさん
>善き行いをした者は〜
「ふむ、似ているな。ファリスの説く死後の世界と……」

>う、嘘です。ファ、ファリス様・・・懺悔します
「ふっ……そう怯えることもあるまい。
 大方、間違ってはいないのだからな。
 ただ、それと同時に村人たちを保護することも
 重要な使命のひとつだということだけは忘れんようにな」


【戦闘後】 目の前のゾンビを殲滅した後、辺りを見回して他に敵がいないことを確認して、ほっと一息つきます。 それと同時に剣呑な雰囲気も鳴りを潜め、戦闘前のオドオドした態度に戻ります。 ≫ALL 「あ、あの……み、皆様…お疲れ様でした……  お、お怪我をされた方は…その…いらっしゃいま…せ…ん…か……」 そう尋ねながら指で眼鏡を押し上げようとして、外していたことに気がつきます。 その途端、これまで以上に顔を赤く染め、あぅあぅ言いながら慌ててポケットから眼鏡を取り出し、急いでかけます。 「あ、あああのその…!  お…お見苦しいところを…お、お見せしてしまって…申し訳、ございません……」 ぺこぺこ頭を下げますw ≫エリスさん >湖で洗い流せる〜 「あっ…よ、よかったですね、エリス様。あ、洗い落とせそうですよ……  あ、あの…もしよろしければ…よ、鎧など、わたくしが…その…お拭きいたしましょうか…?」
,,,,no 04/03(日) 17:41:51,GM-焔,,それではエレミア到着です,
ではとりあえず進めちゃいます〜

【移動中】
 
不死者殲滅後は特に目立った事は起こらず
その後、モンスター遭遇する事はありませんでした。
一日目はその後肉片を浴びた人たちは洗い流したり
湖で水浴びしたり、人数が多い所為か野営はキャンプ
のような雰囲気を醸し出していました。
少なくともこのさき戦争に行く様な雰囲気ではありませんでした。
2日目、3日目と移動時は急いでいる節はありますがキャンプに行く
ような移動が延々と続きます。結局エレミアに着くまでに通行人や
馬車、隊商以外には遭遇しませんでした。そして7日目にエレミア到着です。

この間になにか行動を起こしたい方は宣言を宜しくお願いします。

【エレミア】
─次第に街道が整備されたものに変わっていく…
さらに進むと大きな都市が見える…
職人の国エレミア…アトン災厄後、都市国家にまで堕ちましたが
それでも過去の繁栄の陰がそこかしこに見られます
今では城塞都市…として見るしかありませんがほぼ復興は終わっています


アル「ここはちょっと前までは結構大きな国だったんだけどね…
   オランも今と比べ物にならないくらい大きかったんだよ…
   両方ともアトン災厄で一気に荒廃しちゃったけど…それで滅亡した国よりはマシだけど…」
   ちょっと寂しそうな目をしています

エレミア到着後…今まで野営ばかりだったという事で
アルがわりといい所の冒険者の宿を手配してくれます。
みなさんを宿に案内したあとにアルとティアナは用事がある
という事で出かけますね…内容はオラン北西部に向かう為の
補給物資の調達…ですね。
そのころは宿でゆっくりしているとは思いますがこの日は自由
行動なので何か行動したい方は宣言をお願いします。

更に先着2名、出来ればイベントダイスをお願いします。

ちなみに…吸血については…ティアナが居るのでこのセッションでは
ほぼ無視しちゃってOKです
,,,,no 04/03(日) 16:53:04,GM-焔,,ひとまず殲滅完了です,
3R目終了時
敏捷  PC名    生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動
 21  エリス     14/14 07/19    肉片浴び      ホーリーライト発動→全員の抵抗破る         
 20  ルナ      15/15 08/18                        腐ゴブDにエネボル→発動、抵抗破る
 20  ティアナ    18/18 15/15                  腐ゴブC崩壊の為行動キャンセル
 19  ティファ     20/20 19/19                        チアガール待機
 18  紗那         14/14 22/22       聖付与           腐ゴブC崩壊の為行動キャンセル
 17  ネイローン   23/23 21/21       聖付与           腐ゴブBに攻撃→…成功
 17  ガルナード   16/21 19/19   1 聖付与、肉片浴び 腐ゴブA煮攻撃→成功      
 17  アル         22/22  24/24                       行動キャンセル
 13  近覇     19/19 15/15       聖付与           3m前進ホーリーライト準備
          
   8    ゴブゾンビA 00/22  ─/─    失明        崩壊
   8  ゴブゾンビB 13/22  ─/─                  崩壊
   8  ゴブゾンビC 00/22  ─/─                 崩壊
   8   ゴブゾンビD 00/22  ─/─                 崩壊
   8    ゴブゾンビE  00/22  ─/─                 崩壊

─突如閃光が迸る… 聖なる力を持った光は瞬く間に健在であった不死者達に 致命傷を負わせた…手負いのものは崩れ落ちた… その後次々に魔法、剣戟…と追い討ちを喰らう不死者… 半不死者の青年の剣戟により最後の不死者の生命活動を終えた… 周囲に他の気配は感じられない… ●アル  「あはは…僕が突っ込むまでもなかったね…   とりあえず殲滅完了…だね。こんなところで出くわすとは思わなかったけど」   もう心に刺さるような言葉を聞かなくても済むとほっとしています >>ネイローンさん >実はこの鉢巻もポイントで買ったんですよ〜  「あはは…そうなんですかぁ…」   ちょっと遠い目をしているような気がしますが気のせいです(死) >あんなことぐらいで胃薬を飲む必要はないでしょう  「まぁ…そうなんだけどね…   元々ファリス信者だった分いろいろと凹むんだよ…   といっても人として居られたのは15年ほどだったけどね…   400年以上経っても人としての価値観が定着しちゃってるし」 PL:こちらも当初人からの突然変異なのかなぁと思ってたり…   とりあえず合成生物=魔法によるもの=呪いといあたりで   置いちゃってます(ぉぃ ●ティアナ  「…なんか凄い事になっちゃってるよー…   とりあえずこの近くに小さいけど湖があったはずだから   そこで洗い流せますよー」   と肉片を浴びた人たちへ…   湖自体はここから数百メートル先にあります   池と呼んだ方が良いくらい小規模ですが… >ネイローンさん  「はーい、了解ですー」   すんなりと安請け合い(笑)
,,,,no 03/31(木) 22:30:41,ネイローン・R・ドミニオン,,おそらく当たらないでしょう,
まぁ、一応・・・ダメージロールを。

打撃力24(聖付与あり)、クリティカル10、追加ダメージ6で
,,,24:10&6-6:5-1::2,ok 03/31(木) 22:28:32,ネイローン・R・ドミニオン,,本当の最後になってしまった…,
>紗耶さん
 ≫まだ生きてるよぉ、次撃てるんでしょ?
 「まぁ、撃てることには撃てるが・・・今の状況下では仲間に当たる可能性がある。危険だ。
  で、まぁ・・・ゾンビの肉片を浴びるのは嫌だが、うって出ようと思う。ほら、折角剣が光っているし。」
 ≫ニャ〜ゴ
 「ん、猫ちゃんも一緒に突撃しますか?後戻りはできませんよ?」
 紗耶さんの猫をガシッと掴んで道連れに・・・(うそですw)

>近覇さん
 ≫一体、どの神が説いているんだ、その死後の世界は……?
 「うむ、私も詳しいことは知らないのだが、イーストエンドで昔から拝められている神様らしい。
  その神様が言うには『善き行いをした者は極楽浄土へ行き、悪き行いをした者は地獄に落ちる』らしい。
  まぁあれだ、死んだ後に厳しい思いをしたくないなら日々善行を尽くせということだな。」
 ≫その前に、やるべきことがあるだろう?
 「そうでしたね。えー・・・と確か・・・・
  ゴブリンを殲滅するために妖魔の荒れ野中で暴れまくるんでしたね(笑)
  う、嘘です。ファ、ファリス様・・・懺悔します。」

>エリスさん
 ≫ちょっと傷ついた表情
 「う〜ん、そんな顔をされると・・・使わずにはいられないではないかw
  では、見ていて下さい。華麗に敵に斬りつけて進ぜよう!」
 ≫ううん、別にいいですよ
 「使う、使う、使ます。絶対、使います!」
 ≫不浄なる者たちに鉄槌を!
 「ギャ!・・・・・・ん?あぁ…大丈夫か。一応、不浄ではないからな。」

>ティファさん
 ≫がんばるニャ、ゴブー!
 「バ、バカな・・・猫ちゃんが私を応援してくれない・・・ってこらこら。
  ○ペットマペットじゃないんだから・・・。」
 ≫R君を肉片まみれにしてやるニャー!
 「え?今の呪文ですか?私を陥れる呪文ですか?
  縁起でもないことを言わないで下さい。私はそれを一番気にしているんですから・・・。
  ギリギリの線で敵にダメージを与える、これこそ私の剣の道。」

>ガルナードさん
 「待っていてください。助太刀に参ります。」

>アルベルトさん
 ≫ちゃんとした理由があったんだね
 「もちろんですとも!あぁ、実はこの鉢巻もポイントで買ったんですよ〜。
  私はポイントが少しでも貯まったらすぐに使ってしまいますが…たくさん貯めたら海外旅行に行けますよ?」
 ≫ファリス神官とすら戦った事なんて無いよ…
 「まぁ、出身が出身ですからね。アノスの方でしたね。
  そんな経験をしなくても良いが、あんなことぐらいで胃薬を飲む必要はないでしょう。
  我らは我らですし。んーもともと人間だったあなたには理解し難いと思いますが・・・。」
 PL:実は私はダンピールは人間から何らかの突然変異でできるのだと思っていました。
   説明書きを良く読んでいなかったなぁ・・・。
  
>ティアナさん
 ≫どうかしたんですかー?
 「んん?何でもありませんよ。私はよく貧血になるので、その時は献血の方を宜しくお願いしますね。」

:行動宣言:

ゴブリンゾンビBに近づいて攻撃できるならライフルを捨てて、
ホーリーウェポンのかかったレイピアで攻撃しようと思います。
できなければ、ライフルを捨ててゴブゾンビの肉片に当たらない位置まで移動するっということでお願いします。

(ファイターレベル+器用度ボーナス)5−2+2Dで・・・  
,,,-:-&1-2:,ok 03/31(木) 08:46:10,ルナ,,一回、休みです。,
3R以降、一回息をつくために休みます。
ふぅ・・・
,,,,no 03/31(木) 00:51:28,ガルナード,,あたれば撃破?,
だとおもいますが、一応回避と防御を・・・
2D+3−4−1で・・・
,,,-:-&2-6:,ok 03/31(木) 00:49:34,ガルナード,,攻撃力11,
まぁまぁですか?
強打CT−1(さっき書き忘れゴメンナサイ)で
34レート+5のCT9で
,,,34:09&2-2::1,ok 03/31(木) 00:48:16,ガルナード,,最後になってしもた(汗,
>肉片浴び
「・・・・・たいしたことは無い・・・」

Aに攻撃をば、2D+4−1で
・・・けっこうきついかなぁ
,,,-:-&4-4:,ok 03/30(水) 20:10:24,GM-焔,,途中経過+α,
3R目現状、敏捷度18まで処理
敏捷  PC名    生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動
 21  エリス     14/14 07/19    肉片浴び      ホーリーライト発動→全員の抵抗破る         
 20  ルナ      15/15 08/18                        腐ゴブDにエネボル→発動、抵抗破る
 20  ティアナ    18/18 15/15                  腐ゴブC崩壊の為行動キャンセル
 19  ティファ     20/20 19/19                        チアガール待機
 18  紗那         14/14 22/22       聖付与           腐ゴブC崩壊の為行動キャンセル
 17  ネイローン   23/23 21/21       聖付与           
 17  ガルナード   16/21 19/19   1 聖付与、肉片浴び       
 17  アル         22/22  24/24                       行動遅延、腐ゴブBへ強打−1+グリフォン3連撃
 13  近覇     19/19 15/15       聖付与           3m前進ホーリーライト準備
          
   8    ゴブゾンビA 06/22  ─/─    失明        ガルナードに攻撃回避目標値6(出目11)
   8  ゴブゾンビB 13/22  ─/─                  ガルナードに攻撃回避目標値無し(1ゾロ)
   8  ゴブゾンビC 00/22  ─/─                 崩壊
   8   ゴブゾンビD 00/22  ─/─                 崩壊
   8    ゴブゾンビE  00/22  ─/─                 崩壊

●GM >ホーリーライト  処理については近覇PL様の処理で合っています。    一時的な失明については腐ゴブA、C、Dが当てはまります。  Bはガルナードさんを攻撃する為に横(厳密に言うと丁度エリスさんに背  を向けている状態)なので光を直視していません。  失明状態のCへの矢の命中の判定はC崩壊の為無効です。 >肉片  …これは全ての腐ゴブを範囲に入れようとすると丁度腐ゴブCとの距離が  5mだった為に紗那さんの攻撃時に浴びたということに…  さらにこれを考慮すると3R目のCの行動は接敵ではなくてエリスさんに  攻撃の方が正しかったようですが崩壊しちゃったので問題無し…(滅
,,,,no 03/30(水) 17:52:21,近覇@みるく,,どーだろー・・・?,
≫エリスPL様
ホーリーライトなどの範囲魔法は目標ごとにそれぞれ達成値をだす必要はないみたいですよ。
ですからこの場合は最初の『魔力6+ダイス目11=達成値17』を目標値として、
ゴブゾンビがそれぞれ抵抗ロールをすることになる…と思います。

それから目くらましですが、範囲内にいれば味方も影響を受けます。
けれども、確実に範囲内にいるであろうガルナードさんはゴブゾンビAのほうに向いている、
つまりエリスさんに背を向けているので大丈夫ではないかなと思います。
もしかしたら近覇が効果範囲内に入っているかもしれませんけど(笑)


≫エリスさん >不死者もなりたくてなったわけじゃないでしょうし 「だろうな。  不死者とは魂を呪縛された存在…故に、その者は安息を得ることもできず、 絶えず苦痛を受け続けなければならない……たとえ元が妖魔であろうとも… 否! そうであればこそ、救わなければならんのだ!」 ≫ネイローンさん >どうです?筋道が通っているでしょう? 「……そんな話、聞いたことも無いが……  一体、どの神が説いているんだ、その死後の世界は……?」 >自らが出した疑問はやはり最後まで議論するべきだと私は思うよ 「そうしたいのはやまやまだがな……  その前に、やるべきことがあるだろう? そういうことだ」 この依頼を片付けてからということでw 【3R目行動宣言】 3m前進してホーリーライトの準備します。 必要ないでしょうけど…(笑)
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/019-07.htm,,,no 03/30(水) 12:24:25,ティファ,,?,
 えっと、今回のホーリーライトの目くらましって味方にも食らうのかな?

 互いの距離関係がよくわかんないんですけど、もし範囲内なら、特にパーティで打合せしてないので、
味方も目がくらんじゃうかも……?
,,,,no 03/30(水) 02:19:49,エリス,,D〜,
最後です

あと、ホーリィ・ライトの目くらまし効果で-4があるはずなので、
沙耶さんの弓攻撃は当たってたりしますか?
,,,20:10&2-2::1,ok 03/30(水) 02:18:43,エリス,,C〜,
レス流してすみません(汗
,,,20:10&5-5:2-5::2,ok 03/30(水) 02:18:19,エリス,,Bへのダメージ,
魔力は6です
,,,20:10&2-3::1,ok 03/30(水) 02:17:55,エリス,,うわぁぁぁぁ,
なんかすっごいことに…(汗
ごめんなさいー!

えっと、全員抵抗失敗でいいんでしょうか?

Aへのダメージ
,,,20:10&3-3::1,ok 03/30(水) 02:13:01,エリス,,成功判定,
二体目以降〜
,,,00:05&2-4:5-2:6-4:3-3:4-3:2-5:6-3:4-3:1-6:3-2:5-2:5-1:4-1:4-5:6-5:4-4:2-6:6-3:4-5:2-5:6-1:6-2:5-6:2-6:4-5:6-2:2-1::27,ok 03/30(水) 02:12:09,エリス,,うう〜っ(涙,
>肉片浴び
 なるべく浴びないようにしてたはずなのに(笑 >半径10m

 距離をとったはずなのに(エリス主観)、着弾と同時にゴブゾンビから飛び散る肉片。

 「きゃん!」
 とっさに腕で顔をかばいますが…

 「…。
  うぅぅぅ…(肉片を払い落としながら)」

 肉片を被ってしまった自分に気づいて泣きそうな顔をしています。

>ネイローンさん
 >>すまん、もしかしたら使わないかもしれない
 「(ちょっと傷ついた表情)
  そうですか…。

  ううん、別にいいですよ。私ももっと武器を考えてかけるべきでした。」

>行動
 涙目でキッとゴブゾンビの方を睨みつけ、怒りのホーリィ・ライト!(笑

 「神聖なる光よ。不浄なる者たちに鉄槌を!」

魔力は6〜
,,,-:05&5-6:,ok 03/29(火) 12:49:18,ティファ,,今回もチアガール応援待機です,
≫ネイローン・R・ドミニオン
>見とれてした訳ではないからな! それと私としては猫ちゃんにも応援してもらいたいw

「ほっほぉ?(←何か面白くなかったらしいw)
 (使い魔の手を人形使いよろしく掴んで応援)
 がんばるニャ、ゴブー!
 R君を肉片まみれにしてやるニャー!w」
,,,,no 03/29(火) 06:58:16,GM-焔,,途中経過〜,
3R目現状
敏捷  PC名    生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動
 21  エリス     14/14 07/19    肉片浴び               
 20  ルナ      15/15 08/18                        腐ゴブDにエネボル→発動、抵抗破る
 20  ティアナ    18/18 15/15                  行動遅延、腐ゴブCに射撃
 19  ティファ     20/20 19/19                        
 18  紗那         14/14 22/22       聖付与           腐ゴブCに射撃→失敗
 17  ネイローン   23/23 21/21       聖付与           
 17  ガルナード   16/21 19/19   1 聖付与、肉片浴び       
 17  アル         22/22  24/24                       行動遅延、腐ゴブBへ強打−1+グリフォン3連撃
 13  近覇     19/19 15/15       聖付与           
          
   8    ゴブゾンビA 10/22  ─/─             ガルナードに攻撃
   8  ゴブゾンビB 20/22  ─/─                 ガルナードに攻撃
   8  ゴブゾンビC 10/22  ─/─                 接敵中(スケルトン化まで3R)
   8   ゴブゾンビD 08/22  ─/─                 接敵中
   8    ゴブゾンビE  00/22  ─/─                 崩壊

●アル  「…僕も突っ込んだ方がいいのかなぁ…   でもちょっと様子見かな…みんな頑張ってるし」   腐ゴブ達に向かって突っ込んで行こうか悩んでいる様子…   念の為突っ込む準備しています。 >>近覇さん >顔色が優れんようだが……  「ちょっといろいろと…ね…」  言葉がここに刺さる…とかは言える筈もなく…(滅 >>エリスさん >気分悪くなっちゃいました  「いえ…大丈夫だよ…多分…   この場合後ろで休むよりかは殲滅を手伝った方が手っ取り早いかもね…」    >>ネイローンさん >『お買い物ポイント』  「…よく分からないけどちゃんとした理由があったんだね…」 >ファリス以外の神官と戦ったことがない  「そのファリス神官とすら戦った事なんて無いよ…   戦う理由がないから…」   緑十字はマイナーなのかな…血液製剤事件で一躍有名になったんだけど…(何) ●ティアナ  「なんか凄い事になってるなー…」   相変わらず人事…とりあえず銃を撃つくらいはする気らしい…    >>ネイローンさん >正解ー!!   「…良かった…間違ってなくって…」 >(声が裏返っているw)  「…???どうかしましたか…?」
,,,,no 03/27(日) 09:06:18,ルナ,,ダメージ>ゴブD,
最後の気力を振り絞って・・・
,,,10:10&6-2::1,ok 03/27(日) 09:04:34,ルナ,,エルボル>ゴブD,
そろそろ精神点が尽きそう。
基準値4でエルボル攻撃
,,,-:-&3-3:,ok 03/27(日) 01:19:41,紗耶,,ダメージ>ゴブゾンビC,
30レート(20+HW10)のクリ10追加ダメ2:
,,,30:10&4-4::1,ok 03/27(日) 01:19:03,紗耶,,射撃>ゴブゾンビC,
≫ネイローンさん
>「GO!猫ちゃん!!w」
みけ「んにゃ?」
紗耶「まだ生きてるよぉ、次撃てるんでしょ?」
みけ「にゃごぉ〜!」>ネイローンさん

停止してゴブゾンビCに弓で攻撃

攻撃力3:
,,,-:-&4-5:,ok 03/27(日) 01:05:57,GM-焔,,3R目突入です,
2R目、終了時
敏捷  PC名    生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動
 21  エリス     14/14 07/19         肉片浴び 半径10m以内に腐ゴブが入るように移動 
 20  ルナ      15/15 13/18                        腐ゴブCにエネボル、発動、抵抗される 
 20  ティアナ    18/18 15/15                  弾薬装填
 19  ティファ     20/20 19/19                        チアガール待機
 18  紗那         14/14 22/22       聖付与           腐ゴブCに射撃、成功
 17  ネイローン   23/23 21/21       聖付与           弾薬装填
 17  ガルナード   21/21 19/19   1 聖付与、肉片浴び 腐ゴブAに強打−1、成功       
 17  アル         22/22  24/24                       胃薬飲んでます(待機)
 13  近覇     19/19 15/15       聖付与           砲弾装填
          
   8    ゴブゾンビA 19/22  ─/─             ガルナードに攻撃成功、1点貫通
   8  ゴブゾンビB 20/22  ─/─                 ガルナードに攻撃成功、4点貫通
   8  ゴブゾンビC 22/22  ─/─                 接敵中(スケルトン化まで後4R
   8   ゴブゾンビD 08/22  ─/─                 接敵中
   8    ゴブゾンビE  00/22  ─/─                 崩壊

3R目 敏捷  PC名   生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動  21  エリス    14/14 07/19    肉片浴び       20  ルナ     15/15 08/18  20  ティアナ   18/18 15/15         19  ティファ  20/20 19/19  18  紗那  14/14 22/22 聖付与  17  ネイローン  23/23 21/21 聖付与  17  ガルナード  16/21 19/19 1 聖付与、肉片浴び  17  アル  22/22 24/24    13  近覇     19/19 15/15 聖付与            8 ゴブゾンビA 10/22 ─/─             ガルナードに攻撃 8  ゴブゾンビB 20/22 ─/─         ガルナードに攻撃 8  ゴブゾンビC 10/22 ─/─         接敵中(スケルトン化まで3R) 8   ゴブゾンビD 08/22 ─/─         接敵中 8 ゴブゾンビE 00/22 ─/─         崩壊
至   ゾガ              至 エ    ゾ エ        ティア   ザ レ    ゾ→    近 ア ル    イ ミ     ゾ→        ティフ   ン ア           ネ 紗 ・腐ゴブAは35m地点、Bは30m地点、Cは19m地点、Dは14m地点です ・エリスさんは次のRに腐ゴブに攻撃される距離になります。
 3R目の行動宣言を受け付けます誤射の可能性は腐ゴブAとBのみです Bに射撃した場合はエリスさんかガルナードさんに当る可能性があります。
,,,,no 03/26(土) 23:11:25,ネイローン・R・ドミニオン,,ここまでか・・・,
深い意味はありません(笑)

>エリスさん
 ≫ごめんなさい、なんでもないです…
 「実はこの前、アトンの災厄体験ツアーっていうイベントがありましてね。
  暇だったんでアトンの災厄直後の生活を一日体験したんですよ。それが大変で大変で・・・。
  まぁ、後それから君が感づいた通り、私は人間ではありませんよ。リザードマンに近いかな?」
 返答を聞かず、勝手にペラペラ喋ってきますw
 ≫ホーリーウェポン
 「私のレイピアにかけて頂きありがとう。
  ・・・だが・・・その・・・遠距離の攻撃の方が有効的に攻撃が与えられるというか・・・。
  敵に近づきたくないというか・・・すまん、もしかしたら使わないかもしれない。」

>紗耶さん
 ≫勿論!
 「やっぱり・・・近距離攻撃のことは考えない方がいいですね。(腐った肉片を見ながら)
  遠距離です、何が何でも。なぜかって?私の服が汚れてしまうではありませんか。」
 ≫伯爵ぅ〜!真ん中のいくわよ!
 「スケルトンになってからじゃ矢での攻撃は思うようにいきませんからね。
  今のうちに倒してしまいましょう。GO!猫ちゃん!!w」
 紗耶さんの猫に勝手に出撃命令を出しています(笑)

>ティファさん
 ≫夢ちゃん(ガルナード)がムゴいことに……!
 ≫R君! だから大ダメージはヤバイって言ったじゃない!
 「・・・私が悪いのか?(←自分がやった事をあまり理解していないw)
  まぁ、あんな所にいた彼も彼ということで・・・ドッコイドッコイだなw」
 ≫離せ離せとジタバタ使い魔
 「君、猫ちゃんを放してやりなさい。猫はすべてを見届ける義務がある。
  それに・・・苦しそうだ。」
 ≫チアガール
 「・・・・・・・・・・・(ぽーと見ている)。
  …っ!見とれてした訳ではないからな!それと私としては猫ちゃんにも応援してもらいたいw」
 
>ガルナードさん
 ≫さすがだな・・・
 「ありがとう、そしてすまん。敵の急所に当たってしまって・・・。
  ガルナード殿があまりにも無残な姿に・・・・後で着替えて下さいね。

  後・・・そっちにもしかしたら銃弾が飛ぶかもしれないが・・・私を恨まないでくれよ(笑)」

>近覇さん
 ≫たしかにそのとおりだが、死者が全てアンデッドになるわけではない
 「確かにその通りだ。アンデットになる理由?それは私が思うに・・・
  死んだ後、我々は閻魔大王と呼ばれるオッサンの所に案内され…
  そのオッサンがアンデットにするかしまいか判断する、どうです?筋道が通っているでしょう?w」
 ≫……まあ、今、考えなければならないことではないが…
 「それもそうなのだが・・・・・・(苦笑)
  自らが出した疑問はやはり最後まで議論するべきだと私は思うよ。
  まぁ、ファリス様が『考えるよりも行動してね♪』と言うならば仕方がないがな。」
 ≫見事だ!
 「お褒めいただきありがとうございます。(深々と頭を下げる)」

PL:しかし・・・今シナリオでの運をここで使い切ったかもしれませんw

>アルベルトさん
 ≫他の場所探そうよ…
 「ふっ・・・他の店ではダメなのさ。なぜかって?
  その店は20ガメル以上のお買い物をすると『お買い物ポイント』が付くのだ。
  それを10ポイント集めれば・・・すばらしい商品が手に入る。判ったかな?w」
 ≫紛らわしいけど緑十字っていうのも・・・
 「それはレアだな・・・・・(←意味不明w)
  もしかしたら他にもあるかもしれん。青十字とか黄十字とか・・・『今、十時』とかな。
  ん?400年前ですか?『今、十時』っていう日常会話はあったかもしれません。」
 PL:ないですよー(笑)
 ≫どちらかというとファリス神官っぽい…
 「フッ・・・まだまだですね、余ほどファリス以外の神官と戦ったことがないと見える。
  普通の神官はすべてこの世にあらざる物(異界の物など)に対して罰することができるのです。
  ファリス神官はその行動が特に目立つだけであり、基本的には多分同じだよ。」
 
>ティアナさん
 ≫…貧血の人っ!
 「・・・・正解ー!! しかし、正解したからといって商品はないですよ。」
 ≫違ったかな
 「全然違ってないよー。(声が裏返っているw)」


:行動宣言:

ライフルに弾を込めます。  
,,,,no 03/26(土) 07:21:49,エリス,,2Rめ〜,
エリスってこんなキャラだったっけ?(汗
まぁ、いっか…

>アルさん
 >>胃薬
 「あら、大丈夫ですか…?
  あんなの見たから気分悪くなっちゃいました?

  それならアルさん、後ろで休んでてくださいね。
  あの程度の死に損ない、すぐに始末しちゃいますから。」

 そう言って走り出します。
 こちらも分かってません(笑

 >>どちらかというとファリス神官っぽい…(ぼそり
 「え?何か言いました?」

>ティアナさん
 >>エリスさんにもきっとそんな方が現れますよー
 「そうだといいな…
  うん、そういう人、探せばきっといますよね。 
  頑張ろっと。」  
  
 と言って、ティアナさんに笑顔を向けます。

>近覇さん
 >>感謝する
 「いえいえ。
  さぁ、さくっとやっつけちゃいましょう!」

 別に使わなくってもいいですよー。
 私も実はMHSに聖付与したかっただけ…(ぇ

 >> ……まあ、先程も言ったが、今は無理だがな
 「なっちゃったものはしょうがないですしね。
  
  でも、確かに不死者になるのを防げるなら…その方がいいのかも。
  不死者もなりたくてなったわけじゃないでしょうし…
  この場合は妖魔ですからそのあたりの事情は分かりませんけど。」

 ちょっとファリスからマーファに帰ってきたエリス(笑

>行動
 ゴブゾンビから10メートル以内まで接近します。
 半径10メートルの範囲にできるだけ多くのゴブゾンビが入るように接近して、待機します。
,,,,no 03/26(土) 02:59:25,GM-焔,,ガルナードさんの勇気は素敵です。だって肉片だよ…腐ってるんだよ…(死,
2R目、近況
敏捷  PC名    生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動
 21  エリス     14/14 07/19                   
 20  ルナ      15/15 13/18                        腐ゴブCにエネボル、発動、抵抗される 
 20  ティアナ    18/18 15/15                  弾薬装填
 19  ティファ     20/20 19/19                        チアガール待機
 18  紗那         14/14 22/22       聖付与           腐ゴブCに射撃、成功
 17  ネイローン   23/23 21/21       聖付与           
 17  ガルナード   21/21 19/19   1 聖付与、肉片浴び 腐ゴブAに強打−1、成功       
 17  アル         22/22  24/24                       胃薬飲んでます(待機)
 13  近覇     19/19 15/15       聖付与           砲弾装填
          
   8    ゴブゾンビA 19/22  ─/─             ガルナードに攻撃成功、1点貫通
   8  ゴブゾンビB 20/22  ─/─                 ガルナードに攻撃成功、4点貫通
   8  ゴブゾンビC 22/22  ─/─                 接敵中(スケルトン化まで後4R
   8   ゴブゾンビD 08/22  ─/─                 接敵中
   8    ゴブゾンビE  00/22  ─/─                 崩壊

●アル  いろいろと心に突き刺さるものがあったのか  結局、胃薬飲んでます…(滅) ●ティアナ  いろいろと肉片が飛ぶのを見て呆然と… ●GM  >ゴブゾンビの移動速度は敏捷度と同じでしょうか?   はい、そう言う事になります…移動速度はゴブと同じなので…   ゴブゾンビ…攻撃点、打撃点、回避点、防御点、生命点、知能、知覚   以外はゴブと全く同じですー   距離関係もそれであっていますー   言い忘れてましたが…肉片はペナルティの重複はありません。   当初はしようかなと思ってたけどどう考えても鬼だし…(死
,,,,no 03/25(金) 16:29:52,ガルナード,,スネークアイズ,
10点稼ぎました(笑
ダメ減、24レート+2
,,,24:-&3-1:,ok 03/25(金) 16:29:00,ガルナード,,まーはじいたかな?,
次、Bからの回避
基準値は二つ下と一緒で・・・8以上回避
,,,-:-&1-1:,ok 03/25(金) 16:28:13,ガルナード,,食らったか(当然,
ダメ減はいりまーす(何
24レート+2で
,,,24:-&6-1:,ok 03/25(金) 16:27:34,ガルナード,,うぁ(汗,
何で入ってるの(滝汗
回避減少は別にいいねんけど命中がなぁ・・・(自業自得
Aからの回避
2D+3−4−1(肉片)、10以上で回避
,,,-:-&4-3:,ok 03/25(金) 16:25:04,ガルナード,,肉片キター!(笑,
,,,,no
03/25(金) 16:24:20,ガルナード,,あたったかな?,
肉片かぶる可能性大(汗

打撃判定を・・・
34レート+5、CT9で
,,,34:09&3-4::1,ok 03/25(金) 16:23:18,ガルナード,,アスペ感謝(違;笑,
>エリスさん
「・・・すまんな」

>ネイローンさん
「さすがだな・・・」

>近覇さん
「・・・・・・・
 飛び道具か、俺には合わんな」

>ゴブAB
強打するんで、避けられません(笑
肉片かぶります(苦笑

ゴブAに強打CT−1で攻撃
2D+4
「・・・死にぞこないの魂など、喰う価値もない・・・」
裏設定に抵触したセリフ(苦笑
,,,-:-&6-3:,ok 03/25(金) 13:54:56,近覇@みるく,,2R目 弾込め,
≫エリスさん
>ホーリィウェポン
「感謝する」
PL:ありがとうございます〜♪
   でもこの戦闘では、なるべく接近戦はやりたくないのです…理由はご承知のとおり(笑)
   そんなわけで無駄にしちゃうかもしれませんが、ご了承ください。ごめんなさい(ぺこり)

>表情
「……(汗)」
ちらっとエリスさんを一瞥して、そのキラキラした瞳から何を考えてるのかわかったようです(笑)

>問答無用な容赦のなさ、素敵です♪
「手加減する意味がないからな」
こんなところでHキャノン使う気なかったんだけど、腐肉まみれになるの嫌だしぃ〜とか思ってたり(爆)

>容赦なく潰せばいいだけの話ですから♪
「……それが間違いだとは言わんが……やはり原因を突き止め、それを取り除くことで
 ゾンビ化を止められるというのであれば、是が非でもそうするべきだ。
 ……まあ、先程も言ったが、今は無理だがな」
PL:エリスさん、ファリスに宗旨替えしませんか?(笑)


≫ネイローンさん
>ゴブゾンビ撃破
「見事だ!」
PL:すっごーいですよぉ!
   2回連続クリティカルおめでとうございます〜♪


≫アルベルトさん
>…
「どうした、アルベルト?
 顔色が優れんようだが……?」
わかってないみたいですw


≫GM様
ゴブゾンビの移動速度は敏捷度と同じでしょうか?
もしそうならば、ガルナードさんが相手をあいているA、Bは30m地点。
C、Dは接敵中ということなので、現在22m地点ということでよろしいでしょうか?


【2R行動宣言】
弾込めします。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/019-07.htm,,,no 03/25(金) 12:50:16,ティファ,,このターンもチアガール待機ですw,
≫ネイローン・R・ドミニオン

 教育上悪いと思ったらしいw
  ↓
「(使い魔の目を隠しながら)
 あああ! 夢ちゃん(ガルナード)がムゴいことに……!
 R君! だから大ダメージはヤバイって言ったじゃない!(ぷんぷん!w)」

「……!(離せ離せとジタバタ使い魔)」
,,,,no 03/24(木) 21:40:44,ルナ,,エネボル・ダメージ>ゴブC,
追加ダメージ4です
,,,10:10&1-6::1,ok 03/24(木) 21:39:33,ルナ,,エネボル>ゴブC,
私もスケルトン化する前の
ゴブゾンビCを狙います。

基準値4
,,,-:-&3-1:,ok 03/24(木) 18:27:31,紗耶,,ダメージ>ゴブゾンビC,
30レート(20+HW10)のクリ10追加ダメ2:
,,,30:10&3-5::1,ok 03/24(木) 18:24:46,紗耶,,射撃>ゴブゾンビC,
≫ネイローンさん
「伯爵ぅ〜!真ん中のいくわよ!」
(おぃ、何故に伯爵と呼ぶ・・・)

3m前進してゴブゾンビCに弓で攻撃

攻撃力3:
,,,-:-&1-4:,ok 03/24(木) 17:50:57,GM-焔,,レス,
─不死者達に魔術、矢、銃弾、砲弾が浴びせられた…
うち1体は矢が刺さり、銃弾に頭を吹き飛ばされた…
うち1体は規格外の携行砲に体の殆どが消し飛ばされた…
其れでも健在な者は生者の生命活動を止めんと突き進む…

─死を恐れぬ者達…

不死者故に言いえて妙ではあるが其れを体現させていた…
後の妖魔との戦でもこのような光景が繰り返されるのだろうか

突如一人が腐肉が飛び散る中を突き進んでいった…

●アル
 「…」
  いまだにエリスさんと近覇さんの台詞が心に刺さってます…(ぉぃ

>>ハンドキャノン射撃を見て
 「…それにしても豪快な戦い方だなぁ…
  ファリスの猛女と呼ばれてた人を思い出すよ…
  あれ…もしかして…でもまさかなぁ…(以下略」
  と何かに気付いた様子…

>>ネイローンさん
 >赤よりも白の方が男性的に似合うかな
 「それ…どっちも似合わないような…というか他の場所探そうよ…(遠い目」
 >赤十字って何かって?
 「ちょっと紛らわしいけど緑十字っていうのもあるよね…
  …僕もそんなの詳しく知らないけど…少なくとも400年間は無かったかな(滅」
 >悪魔の囁き
 「あはは…、まぁそうなんだけどね…」

 >エリスさんの台詞より…
 >神の摂理に反する者は、容赦なく潰せばいいだけの話ですから♪
 「…それ大地母神神官違う…どちらかというとファリス神官っぽい…(ぼそり」

●ティアナ
  ハンドキャノンやら聖付与をみて目をキラキラさせながら見てます

>>エリスさん
 >羨ましいな…
 「大丈夫ですよ…
  エリスさんにもきっとそんな方が現れますよー
  だから…その…(あせあせと言葉探し中」

>>ネイローンさん
 >私の正体 
 「…貧血の人っ!(びしっと指差して
  …だと思う…多分…違ったかな…いえ…ちょっと青白いし…」
  びしっと決めたつもりがどんどんと弱気になるのでした…(滅
  本当に献血と間違えてたり(死 

●GM
 >当たんないでしょうけど
 …当りました…(死
 …だって回避点−3…平目同然だもん…ゴブゾンビ…(涙

 >すげーログが流れてる
 …内容自体は進んでないのですが…
 こちらの訂正が多すぎて結果こうなったものと…
 当面の目標はミスを減らす事かな…
,,,,no 03/24(木) 15:56:37,GM-焔,,訂正です,
2R目
敏捷  PC名    生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動
 21  エリス     14/14 07/19        
 20  ルナ      15/15 13/18                
 20  ティアナ    18/18 15/15         
 19  ティファ     20/20 19/19               
 18  紗那         14/14 22/22       聖付与    
 17  ネイローン   23/23 21/21       聖付与  
 17  ガルナード   21/21 19/19       聖付与、肉片浴び        
 17  アル         22/22  24/24              
 13  近覇     19/19 15/15       聖付与        
          
   8    ゴブゾンビA 20/22  ─/─             ガルナードに攻撃、回避目標値8
   8  ゴブゾンビB 21/22  ─/─                 ガルナードに攻撃、回避目標値6
   8  ゴブゾンビC 22/22  ─/─                 接敵中(スケルトン化まで後4R
   8   ゴブゾンビD 08/22  ─/─                 接敵中
   8    ゴブゾンビE  00/22  ─/─                 崩壊
,,,,no 03/24(木) 15:54:40,GM-焔,,2R目突入です,
1R行動宣言受理しました

敏捷  PC名   生命点 精神点 1ゾロ 備考  行動  21  エリス    14/14 07/19        4倍掛けで4名に聖付与  20  ルナ     15/15 13/18 ゴブゾンビにエネボル、発動、抵抗されず  20  ティアナ   18/18 15/15        ゴブゾンビBに長銃射撃、成功  19  ティファ  20/20 19/19 待機、チアガール化(?)  18  紗那  14/14 22/22 聖付与 ゴブゾンビEに弓で射撃、成功  17  ネイローン  23/23 21/21 聖付与 ゴブゾンビEに長銃射撃、成功  17  ガルナード  21/21 19/19 聖付与 全力移動でゴブゾンビAに接敵  17  アル  22/22 24/24  待機  13  近覇     19/19 15/15 聖付与 ゴブゾンビDに携行砲射撃、成功            8 ゴブゾンビA 22/22 ─/─        接敵中、エネボル1ゾロ抵抗失敗 8  ゴブゾンビB 22/22 ─/─        接敵中 8  ゴブゾンビC 22/22 ─/─        接敵中(スケルトン化まで後5R 8   ゴブゾンビD 22/22 ─/─        接敵中、携行砲直撃四散 8 ゴブゾンビE 22/22 ─/─        長銃直撃により消し飛ぶ
2R目 敏捷  PC名   生命点 精神点 1ゾロ 備考      行動  21  エリス    14/14 07/19          20  ルナ     15/15 13/18  20  ティアナ   18/18 15/15         19  ティファ  20/20 19/19  18  紗那  14/14 22/22 聖付与  17  ネイローン  23/23 21/21 聖付与、肉片浴び  17  ガルナード  21/21 19/19 聖付与  17  アル  22/22 24/24    13  近覇     19/19 15/15 聖付与            8 ゴブゾンビA 20/22 ─/─             ガルナードに攻撃、回避目標値8 8  ゴブゾンビB 21/22 ─/─         ガルナードに攻撃、回避目標値6 8  ゴブゾンビC 22/22 ─/─         接敵中(スケルトン化まで後4R 8   ゴブゾンビD 08/22 ─/─         接敵中 8 ゴブゾンビE 00/22 ─/─         崩壊
至   ゾガ          エ     至 エ    ゾ            ティア   ザ レ   ゾ→       近 ア ル    イ ミ    ゾ→           ティフ   ン ア   ゾ→        ネ 紗
 2R目の行動宣言を受付します…またこの状況ではゴブゾンビAと Bに射撃する場合は誤射でガルナードさんに当たる可能性があります
,,,,no 03/24(木) 15:32:59,ティアナ(GM-焔),,ダメージ,
ダメージロール
,,,20:08&1-3::1,ok 03/24(木) 15:32:23,ティアナ(GM-焔),,ティアナも行動…,
ゴブゾンビBに射撃、基準値4
,,,-:-&3-2:,ok 03/24(木) 06:06:49,エリス,,訂正です,
ホーリィ・ウェポンの対象は武器一つなので、
エリスははそのとき皆さんが手にかけた武器にホーリィ・ウェポンをかけているはずなのですが、
近覇さんに限ってはきっとその剣で戦うに違いないと思っているので、
ホーリィ・ウェポンはマイナー・ホーリィ・ソードにかかってます。

以上訂正でした。
,,,,no 03/24(木) 06:01:41,エリス,,はうう・・,
アスペを(違)かけたみなさま、打撃点計算のときに「ホーリィ・ウェポン」の
打撃力+10を忘れないで欲しいのですよー(涙

そうなると近覇さんのハンドキャノン、打撃力59!?
隕石落下以上のダメージですね…(汗


>ティアナさん
 「(微笑んで)
  周りの方々は素敵な人たちだったのですね。
  羨ましいな…(ちょっと寂しそうに笑って)」

>ネイローンさん
 「あぅ…えと…えと…(汗 (謎笑いに圧されつつ)
  
  ごめんなさい、なんでもないです…(涙目)」

 気にしないことにしたようです。

>近覇さん
 >>うむ、無論だ
 (さすが聖騎士さま。
  いつもは頼りなさげな感じだけど、こういうときは眼光が違うのね。
  ううん、きっとあの頼りなさげな感じは演技に違いないわ。
  なにか表に出せない事情があるのよ、なんかすっごい任務とか。うん、きっとそう。)

 読心術ができるならエリスの表情はこう語っています(笑

 >>ハンドキャノン
 「ふぇー…(感心

  さすがファリスの聖騎士さまですね。
  その問答無用な容赦のなさ、素敵です♪」

 >>(ネイローンさんとの会話より)
 >>なんらかの要因があるのではないか、ということだ。

 「死者が不死者になる理由なんてどうでもいいですよー。
  神の摂理に反する者は、容赦なく潰せばいいだけの話ですから♪
  それが私たちの務めの一つですしね。」
  
 それでいいのかマーファ神官。
,,,,no 03/24(木) 05:06:57,近覇@みるく,,訂正します,
ハンドキャノンの攻撃力3ではなく4でした……
でも当たんないでしょうけど(笑)
,,,,no 03/24(木) 05:04:47,近覇@みるく,,……一応、打撃ロール,
打撃力49
クリティカル値10
追加ダメージ7
,,,49:10&2-5::1,ok 03/24(木) 05:03:20,近覇@みるく,,ゴブゾンビDにハンドキャノン,
≫GM様
ありがとうございます。
やっぱり腐肉を被るのは嫌ですから(笑)
爆発系以外の魔法なら大丈夫なのですね。わかりました。


≫ティアナさん
>成敗した方がいいよね…あれ
「うむ、死者をあるべき姿に還すのは神官たるものの務めだからな」


≫ネイローンさん
>それは違うよ
「は、はい……それは…そう、なのですけど……」

>死んだからだろうね
「亡者になるのは死んだ者のみ……
 たしかにそのとおりだが、死者が全てアンデッドになるわけではない。
 なんらかの要因があるのではないか、ということだ。
 ……まあ、今、考えなければならないことではないが……」

>慎重にね
「忠告、感謝する」


≫ティファさん
>大ダメージやっちゃうと立ち回りに支障でるからね
「なるほどな……」


【1R行動宣言】
ゴブリンDにハンドキャノンを撃ちます。

攻撃力3


近づいてくるゴブゾンビの内の一体に、右手を添えた左腕を真っ直ぐに突き出します。
そして……

ドォォォォォン!!

轟音とともに砲弾が撃ち出されます。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/019-07.htm,,-:-&2-1:,ok 03/24(木) 00:37:12,ガルナード,,うわぁ,
4日ですげーログが流れてる(汗
危険感知とセージ判定は省略、全力移動でゴブゾンビAに接敵です
,,,,no 03/24(木) 00:22:57,紗耶,,任せておいて!,
≫ネイローンさん
>「敵が近づくまでは遠距離射撃ですね。接近戦は・・・得意ですか?」

紗耶「勿論!」(と言って錫丈を)
みけ「にゃ?・・・」

PL:
それにしてもいきなり2回転で凄い出目ですね
,,,,no 03/23(水) 22:52:39,ネイローン・R・ドミニオン,,当たったかどうかは・・・,
神のぞ知る・・・。

:打撃ロール:

打撃力29、クリティカル09、追加ダメージ6


10点越しても・・・誰も肉片を被ることはないでしょう!
,,,29:09&6-4:6-3:3-1::3,ok 03/23(水) 22:49:44,ネイローン・R・ドミニオン,,選抜高校野球は雨で延期・・・,
ん?ゴブリンゾンビとは全然関係ありませんよ(笑)

>紗耶さん
 ≫・・・・伯爵?
 「伯爵か・・・私もそう呼ばれることがありますよ。
  まぁ、その時は『ドミニオン伯爵』って呼ばれるけどね。…何処かでお会いしたことがありましたか?」
 ≫にゃ〜ぉ!&ふ〜っ!
 「よ〜しよしよし、元気な猫ちゃんだ。危ないから下がってなよ。」
 頭を撫でています。
 「敵が近づくまでは遠距離射撃ですね。接近戦は・・・得意ですか?」

>ティファさん
 ≫『いくぞファリスっ!ゴブリンっ! ダウンっ! ロぉぉぉおおド!!』
 「おぉ〜!!ゴブリンの中にそんなファンキーな奴がいたとは・・・・(感激)
  今回、ゴブリンと戦う時はそれを楽しみにしておこう。あぁ・・・出てこないかな、ゴブリンロードw」
 ≫冷たいまなざしの使い魔
 「おぉ!ここにもかわいい猫ちゃんが…まぁ、ちょっと目つきが悪いかぁ・・・w」
 ≫とにかくあんまり大ダメージやっちゃうと…
 「むむ・・・近づきたくない相手ですね・・・。正装は貴族の基本。それを汚すなど・・・。」

>エリスさん
 ≫経験なさってるんですか…ご愁傷様でした
 「えぇ・・・お気遣いいただきありがとうございます。」
 ≫もしかしてネイローンさんって人間の方じゃないんですか?
 「あっ!・・・・・・・・・・(しばらく唖然w)
  
  フ、フフ、フフフ、フフフフフフ(謎笑)
  お嬢ちゃん?『あぁ〜知ってしまった〜』と悔むかもしれませんが・・・。
  それでも、それでも私の招待が知りたいですか?(冷や汗w)」

>近覇さん
 ≫彼の席では、たいへん失礼致しました…!
 「失礼?それは違うよ。あなたはもっと人と交流を深めるために席を立っただけのこと…。
  確かに、あのテーブル、あまり人がいませんでしたしね。」
 ≫どういう理由で亡者と化したのかはわからんが…
 「理由は多分、死んだからだろうね。」
 ≫眼鏡を外すと…&背中の斬奸刀を抜き放って構えます
 「(ん?この戦闘スタイル・・・何処かで聞いたことがあるような・・・。
   重装甲の聖騎士で・・・斬奸刀“シュベルトゲベール”・・・
   まさか・・・“ファリスの鋼女”か!またえらい人と一緒に冒険することになったな・・・。)

   袋叩きだけは避けて下さい。邪悪を滅したい気持ちは判るが、慎重にね。」

>アルベルトさん
 ≫白のシルクハットなのね…でもなんで白…?
 「よくぞ聞いてくれた!実は出発直前、売り場に行ったら赤か白のシルクハットがあってね・・・、
  赤よりも白の方が男性的に似合うかな・・・と思って購入したんだが・・・。裏目に出たと。」
 ≫思いっきり吸血と献血(?)みたいなのと勘違いしてます
 「ほぅ・・・それは好都合・・・。じゃなくて、深刻な問題ですね・・・。
  吸血と献血を勘違いしてしまっては…赤十字が黙ってはいないぞ!
  ん?赤十字って何かって?ん〜私も詳しいことは知らんw」
 ≫呪いでダンピに・・・
 「ぽん(肩に手を置いた) なってしまえば皆、同じさ。(悪魔の囁きw)」

>ティアナさん
 「私の正体が何か・・・知っているみたいだね?
  私について何処まで知っているんだい?」

:行動宣言:

ライフルでゴブゾンビEを攻撃します。

5(ファイター技能+器用度ボーナス)−2+2Dで・・・当たって!
,,,-:-&6-4:,ok 03/23(水) 17:06:39,ティファ,,ん?,
 ティファはこのターン、チアガール(つまり待機ねw)していることを念のため申し添えます。

 ちょっとやそっと弓などを射かけたところで、ターンアンデット等にはかなわないでしょうから(笑)。
,,,,no 03/23(水) 14:12:20,GM-焔,,うわ…やっちゃった…(泣,
同じ文章が一部繰り返されてますが…こちらのミスです…気にしないで下さい…(血まみれ
,,,,no 03/23(水) 14:10:46,GM-焔,,肉片飛び散りは鬼でしたか…(汗,
現在の状況

敏捷  PC名   生命点 精神点 1ゾロ 備考  行動  21  エリス    14/14 07/19        4倍掛けで4名に聖付与  20  ルナ     15/15 13/18 ゴブゾンビにエネボル、発動、抵抗されず  20  ティアナ   18/18 15/15        待機  19  ティファ  20/20 19/19  18  紗那  14/14 22/22 聖付与 ゴブゾンビEに弓で射撃、成功  17  ネイローン  23/23 21/21 聖付与  17  ガルナード  21/21 19/19 聖付与  17  アル  22/22 24/24  待機  13  近覇     19/19 15/15 聖付与            8 ゴブゾンビA 22/22 ─/─        接敵中、エネボル1ゾロ抵抗失敗 8  ゴブゾンビB 22/22 ─/─        接敵中 8  ゴブゾンビC 22/22 ─/─        接敵中(スケルトン化まで後5R 8   ゴブゾンビD 22/22 ─/─        接敵中 8 ゴブゾンビE 22/22 ─/─        接敵中
位置関係 至  ゾ→         ガ エ     至 エ   ゾ→            ティア   ザ レ  ゾ→        近 ア ル    イ ミ   ゾ→            ティフ   ン ア  ゾ→         ネ 紗 距離訂正、30mでした…
●アル   …近覇さんやエリスさんの台詞がチクチクと心に刺さり放題   だったり…『自然ならざるもの』とか『亡者』とか…(滅  「(いい加減この呪い解けてくれないかな…   このままだと勢い余ってこっちまで成敗されそう…)」   とかなんとか心の底で呟いてます…   呪い…推定達成値50くらいで掛かってます(何 ●ティアナ >>近覇さん  「…ちゃん付けでよかったりするけど…   とりあえずそれで〜」   このままいくと近覇ちゃんって呼びそうな勢い(滅 >>ゾンビ  「あれ…近覇…ちゃん…?…とりあえず成敗した方がいいよね…あれ」   変貌というかリミッター解除状態に呆然としてます… >>エリスさん  「あぁ…なるほどー…   でもいつも普通に振舞ってますし…それに私が知ってる   人達って大抵その辺の事は気にして無いようですし…」   ティアナの知ってる貴族達…性別どころか種族がバラバラ過   ぎてそんな事気にしてたら凄い事になりそう…(謎 ●GM   距離…50mは遠すぎると判断して30mに訂正しました。   また軍馬に騎乗状態なのでこのまま通常攻撃も可能で   す。任意で降りる場合はそのまま続けて行動が可能です。      ダメージの減点はラウンドの最後に行いますのでお気にせずに… >>近覇PL様   行動キャンセル了解です   また肉片は魔法で10点以上与えた場合は飛び散らない   です…説明忘れでした。また爆発系の魔法の場合はダ   メージに関係なく肉片が飛び散ります。…多分使える   人は居ないと思いますが… 現在の状況
敏捷  PC名   生命点 精神点 1ゾロ 備考  行動  21  エリス    14/14 07/19        4倍掛けで4名に聖付与  20  ルナ     15/15 13/18 ゴブゾンビにエネボル、発動、抵抗されず  20  ティアナ   18/18 15/15        待機  19  ティファ  20/20 19/19  18  紗那  14/14 22/22 聖付与 ゴブゾンビEに弓で射撃、成功  17  ネイローン  23/23 21/21 聖付与  17  ガルナード  21/21 19/19 聖付与  17  アル  22/22 24/24  待機  13  近覇     19/19 15/15 聖付与            8 ゴブゾンビA 22/22 ─/─        接敵中、エネボル1ゾロ抵抗失敗 8  ゴブゾンビB 22/22 ─/─        接敵中 8  ゴブゾンビC 22/22 ─/─        接敵中(スケルトン化まで後5R 8   ゴブゾンビD 22/22 ─/─        接敵中 8 ゴブゾンビE 22/22 ─/─        接敵中
位置関係 至  ゾ→         ガ エ     至 エ   ゾ→            ティア   ザ レ  ゾ→        近 ア ル    イ ミ   ゾ→            ティフ   ン ア  ゾ→         ネ 紗 距離訂正、30mでした…
,,,,no 03/23(水) 13:07:22,ティファ,,この戦闘はチアガールしています(笑),
≫ALL

 じゃあ、このターンは知識ロールで得た情報をみんなに伝えましょう。

「かくかくしかじかで、とにかくあんまり大ダメージやっちゃうと立ち回りに支障でるからね!
 あと、真ん中のヤツ(C)はあと少しでスケルトン化しちゃうから!

 ってことで、ボク応援してるねw」
,,,,no 03/23(水) 06:27:04,ルナ,,魔力は4です,
すいません。
追加ダメージの魔力4です。
うーん、レジストされたっぽい。
,,,,no 03/23(水) 06:25:27,ルナ,,続いてダメージ,
なんか気持ち悪そう。
肉片飛び散るな〜
,,,10:10&3-1::1,ok 03/23(水) 06:24:13,ルナ,,攻撃しちゃいます<エネボル,
何だか良く分からないけど
エネボルで攻撃しちゃいます。
狙いは向かって一番右のやつ

基準値4(知力B3+ソーサラー1)
,,,-:-&1-2:,ok