06/02(月) 18:59:10,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,
テストおよび若干の使用上の注意です。

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,http://www.netpal-sendai.com/brpg/index.htm,,05:05&3-5:1-5:2-4:1-5:2-4:1-6:3-5:5-5:2-6:3-2:6-4:3-6:4-2:1-3::14,ok 07/26(土) 15:20:15,ノンディル=ハウリングハート,,一番・・・どころか零番だ,
「少し・・・来るのが早すぎたかな?・・まあいい。」

適当な日陰に腰掛けると
背負い袋より本を取り出し読み始めます。

再確認ですが
ノンの所持技能は

シーフ   1
ソーサラー 1
セージ   1

です。
,,,20:8&5-4:1-1::2,ok 07/26(土) 19:47:46,如月 紫音,,2番のりっ☆,
>ノンディルさん
 周りを見回して一言・・・
 「・・・まぁ。誰もいらっしゃいませんのね。」
 そしてノンディルさんを見つけて
 「・・・まぁ。ノンディル様、いらっしゃいましたの?(ぉ」
 そしてどこから持ち出したのか座布団を敷いて身近な日陰に座って眠りだします。
,,,,no 07/26(土) 20:20:43,ジュリアス,,3番 ジュリアス歌いますっ!,
黒マスクに黒マントの怪しいバイカル人登場。

すでに・・ノンディルさんと紫音さんが来ていますね。

≫ノンちゃん
「ふっ 待たせたな。」
第一声がこれです(笑)
「もしかして私の本・・早速読んでいるのですか?」
『一週間で攻略できる 腹話術入門 ドクトル・ジュリアス著』
例のハデハデ本です(笑)

≫紫音さん
>眠っている
「・・先ほどの催眠術で・・そうとう頑張りましたからね。
彼女がいなければ・・交渉はもっと難航したでしょうな・・」

ここが馬車乗り場・・
「おっと・・こんな余裕はない・・歌を覚えん事には・・」
さっそくリュートを出します。

「ええと 呪歌レクイエムか・・」
ゆっくりとつっかえながら弾いています

ちなみに・・紫音さんは寝ています。
曲が曲だけに誤解を呼びそうですが(笑)
,,,,no 07/27(日) 00:18:31,クレア・アーデレード,,4番はホームランバッター!,
じゅりーに少し遅れて人間の女性にしては長身の人物が歩いてきます。
白っぽい薄い色のシャツにレザーアーマーを身につけ、
同じように薄い色のロングスカート。
スカートには深いスリットが入っていて白い足が見え隠れしています。

>>ALL
「やっほー、お待たせー」

>>ノンたん
 >本を取り出し読み始めます。
(ありょ?読書中か・・・邪魔しないようにしよう)

>>紫音さん
 >眠りだします。
(おりょ?こっちは寝てるし・・・さっきは頑張ってたからなぁ・・・
 声かけないでおこう)

>>じゅりー
 >ゆっくりとつっかえながら弾いています
「あら?頑張れー」
興味津々といった表情で見学中です。
,,,,no 07/27(日) 01:26:50,エルミア,,5番,
>ALL 
 「お待たせしました。」

>ジュリアスさん
 >ゆっくりつっかえながら弾いています
 「練習頑張ってくださいね。」
,,,,no 07/28(月) 09:57:20,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳,,6番〜♪,
大型馬車を連れて少年+山猫×2がやってきます。
>ALL
「すいません手続きに時間がかかっちゃって」
ユウ「なぅ〜」(ごめんね)
ダイ「にゃぅ!」(よくきたな人間共!)
げしっ!
またユウに殴られてます。
「とりあえず他の方が来るのを待ちましょう」
,,,,no 07/28(月) 13:11:30,如月 紫音,,お目覚め,
木陰で寝ていた人が起きます。
 「ん・・・。あら?いつの間にか皆様いらっしゃってますわ。
  それにしてもワタクシどのくらいの間眠っていたのから・・・?」
 寝ぼけ眼を擦っています。

>ダイ&ユウ
 >ユウに殴られる
 「まぁ。ケンカでしょうか?ダイさんもユウさんもケンカはいけませんわよ。
  でも・・・ふふっ。可愛らしいですわ。」
 止めておきながら可愛らしいとか言ってる奴。
,,,,no 07/28(月) 22:55:37,ノンディル=ハウリングハート,,ぱたん,
と本を閉じます。
題名は
『一週間で攻略できる 腹話術入門 ドクトル・ジュリアス著』
ですね。あと二冊ほど持ってますね。
暇つぶし用です。

>ALL
「おつかれさん。とりあえず六人・・あと三人か。」

>如月 紫音さん
>寝ぼけ眼を擦っています
「カウンターではいろいろ助かったよ。お疲れさん。武器評も独特でなかなか面白いものだった。」

>ジュリー
>「ふっ 待たせたな。」
「真打登場ってか?(くすり)いろいろ期待している。美味い酒が飲みたいものだ。」

>クレア・アーデレード
「読むか?なかなか感覚が面白いぞ。」

>エルミアさん
>「お待たせしました。」
「おつかれさん。先にいってて悪かったね。」

>ファイゼルさん
>やってきます
「お疲れさん。でかい馬車だな。9人全員乗れるのかな?」
,,,,no 07/29(火) 19:24:10,キグナス,,ろくでなしの6!,
>ALL
「おーいっ!おまたせ〜。いや〜みなさんお早いですねぇ。
僕が紳士用かわやで気張っている間にみんな消えちゃうからあせりましたよ。
んじゃまぁ〜よろしくー。」
,,,,no 07/29(火) 22:36:59,クレア・アーデレード,,もうすぐ出発?,
あとお二人で出発ですね。

>>じゅりー
「上手になってきたね」

>>紫音さん
 >寝ぼけ眼を擦っています
「おはよう。さっきはお疲れ様。
 風邪引かないようにね」

>>ノンたん
 >「読むか?なかなか感覚が面白いぞ。」
「パスパス。これから馬車乗るんだもん。酔っちゃうよ」

>>キグナスさん
 >「んじゃまぁ〜よろしくー」
「こちらこそ〜よろしくー」
茶目っ気たっぷりにマネします。

>>ファイゼルさん
「ゼルさん、馬車の座席なんだけど、
 あたし景色が見える場所に座りたいんだ。いいかな?」
,,,,no 07/30(水) 11:36:00,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,F到着早々でなんなんですが,
8/1から二週間ほどGMは書き込めません。
それまで雑談しながらお待ちくださいませ。
申し訳ないです。

>ノンディルさん
 >9人全員乗れるのかな?
「一応10人乗りを貸切にしました。多分大丈夫だと思います。」

>キグナスさん
 >よろしくー
「よろしくお願いしますね?」

>クレアさん
 >あたし景色が見える場所に座りたいんだ
「ん〜と、皆さんで決めてください。僕は御者台に乗りますんで」

席はこうなります

   馬   壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 

○は出入り口です 

>如月紫音さん
 >ダイさんもユウさんもケンカはいけませんわよダイ「ふーっ!」(ふざけるな〜!)
ユウ「な〜!」(だからやめなさいって!)
べしべし 
,,,,no 07/30(水) 19:44:45,如月 紫音,,了解です☆,
>ノンディルさん
 >いろいろ助かった
 「いえ。お役に立ててよかったですわ。
  また必要とあればどうぞ。」
 >武器好評面白かった
 「え?わ、ワタクシ何かおかしな事を申しましたか?」
 自分は何かおかしかったかと焦っています。

>キグナスさん
 >よろしく
 「こちらこそ宜しくお願い致しますわ。」
 ぺこりとお辞儀します。

>クレアさん
 >おはよう
 「おはよう御座います。ワタクシってばいつの間にやら眠ってしまって・・・。
  申し訳ありませんわ。」
 少し反省しています。
 >風邪引かないようにね
 「ありがとうございます。気をつけますわ。」
 にこりと微笑みます。

>ダイ&ユウ
 >べしべし
 「んもう。ケンカはいけないと言いましたでしょう?」
 と言って優しく二匹を抱え上げます。
,,,,no 07/30(水) 23:34:54,ジュリアス,,ラジャー,
何度か練習をして一息つきます。だいぶ集まってきました。

≫クレアさん、エルミアさん
>がんばれ
女性人二人の応援ですね。いきなり。
「ええ。頑張ってますよ。餞別に頂いてますからね、この曲。」
二人の顔を互いに見ながら
「でも、この曲を私に演奏させるような真似はしないでくださいね?」
何やら気障っぽく言ってますw

≫ノンちゃん
>ジュリー
>真打登場ってか?
「あいたた・・先に言われてしまいましたな。」
山田君が座布団を没収しそうです(笑)

>いろいろ期待している。美味い酒が飲みたいものだ。
「はっはっは! いきなり仕事始めにお酒ですな!」

≫キグナスさん
>6番
「おっと、エスコートの基本はレディーより先に来て待ってなきゃ・・・」
ちっちっちと人差し指を立ててます(笑)

>がんばってる間に
「どう考えても野菜不足ですな。」

≫紫音さん
>お目覚め
「・・よく眠れたみたいですね。寝顔、可愛かったですよ。」

≫ファイゼルさん
>馬車
「ほう・・五頭だての馬車ですか・・」
ヒュー♪と口笛を吹きます。
>座席
「クレアさんの隣希望です・・」
お約束ですね。

≫クレアさん
>うまくなって来たね
「ふっ・・基礎は固めていますからね。一応。ただ・・・この曲、暗いですね・・」
曲のテンポが遅いから何とかマスターできそうですね。
ダンスやモラルだとこうはいかないでしょうけど。

≫ダイ君&ユウちゃん
>喧嘩
「案外食事すればおとなしくなるかも・・おなか空いてカリカリしてるのでは?」
,,,,no 08/01(金) 18:51:05,キグナス,,明日はびんずる…,
この冷夏にハッピと短パンって…しかも骨折男に祭りに参加させんなよ…
12時間労働のあとに祭りはキツイぞ…
と、愚痴ってみました☆テヘッ(> <)カワイクナイ。


》クレアさん
>窓際希望
「それじゃあボクは反対側の窓際希望っ♪だって景色見てないと酔っちゃうんだもん。
…はっ!?窓際族!?ち、ちがうよね?
ボク、このパーティーからリストラされないよね?」
なんか必死そうな様子です(笑)

》ゼルさん
>席はみなさんで決めてください
「はいはいはーい!ボク、3か8の席がいいな。」

》紫音さん
>よろしくとお辞儀
「いや〜ボク、頑張っちゃいますよ!?支援しまくりーので、精神力使いすぎーのでパタリンコで
熊に喰われる…てそんなん嫌ですよ!」
自分フリ→ノリ突っ込みという高度なテクニック(笑)

》ジュリアスさん
>エスコートの基本
「ふっふっふ…甘いですな!このボクがただ遅れてきただけと思いますか?
長時間の馬車旅…猫が好むのはマタタビ…皆さんの
為にイーストエンドから伝わってきた魔法のアイテム、『座布団』を用意してきましたよ。」
ニヤリ。勝ったといった表情ですw
>野菜不足
「それはたしかに否めないですね。しかーし!根本的な原因として考えられるのは
どうやらう○この精霊力のバランスが崩れているのではないかと思うんですがね。」
そんな精霊はいないっつーの。お下劣失礼m(- -)
m
シャーマンの方、批難お待ちしております(笑)
宛先はこちら↓火曜必着です(嘘)
,,,,no 08/02(土) 00:05:55,ノンディル=ハウリングハート,,眠いかな?眠くないような・・やっぱり眠いような。,
>キグナスさん
>紳士用かわや
「・・・ああ君か・・中にいたのは。」
>よろしくー
「よろしく。」
握手してきます。

>クレア・アーデレードさん
>酔っちゃうよ
「?酔う体質なのか。大変だなそれは。酔い止めでもあればよかったのだが。」
(前にはいきたくないぞ。それは(笑)

>ファイゼルさん
>席
「どこでもいいが・・・出入り口辺りは戦士達が占めるだろうからな・・あとで決めよう。」

>如月 紫音さん
>自分は何かおかしかったかと焦っています。
「ああ。すまない。言い方が悪かったかな?
武器の使用方法について独自の視点が出ており其の視点の在り様などを考えつつ面白く聞くことが出来た またなにか聞かせてもらいたいものだな。」
にこり と笑います。

>ジュリー
>「はっはっは! いきなり仕事始めにお酒ですな!」
「仕事を成功させようと言っておるのだ!(笑)」
呆れつつ笑っております。
「しかし、もってきたのか?酒。」

,,,-:-&6-5:,ok 08/03(日) 11:33:03,クレア・アーデレード,,乗り物酔い判定でもしようかな?,
よくよく考えると、クレアってこのパーティ最年長なんですね。紫音さんと10歳近く離れてるし。
全然最年長の風格なんてないですが(笑)。

>>紫音さん
 >優しく二匹を抱え上げます。
「紫音ちゃんがやると絵になるなぁ。
 私がやったら、
 「晩飯にするなよ」
 とか言われちゃうよ、きっと」
「晩飯にするなよ」の辺りはノンたんの声をマネてます。

>>じゅりー
 >でも、この曲を私に演奏させるような真似はしないでくださいね?
「あ、でも寝るときに聞いたらぐっすりかも、これ」

>>ノンたん
 >酔う体質なのか?
「普通の人よりはちょっと、ね。まだお酒がちょっと残ってるし」

>>キグナスさん
 >ボクは反対側の窓際希望
「じゃあ、窓側は私かキグナスさんで決定ね」
 >窓際族!?ち、ちがうよね?
「あははは。きっと違うよ。多分ね」
意地悪く微笑みます。

>>エルミアさん
「エルミアちゃんは乗り物酔いとかない?」
,,,,no 08/03(日) 20:33:57,如月 紫音,,よく寝た♪,
>ファイゼルさん
 >席
 「ワタクシは乗り物酔いはいたしませんのでどこでも良いですわ。」

>ジュリアスさん
 >寝顔可愛かった
 「嫌ですわ。恥ずかしいではないですか。」
 頬を赤く染めつつパンチです

>キグナスさん
 >頑張っちゃいますよ
 「ええ。熊さんに食べられない程度に頑張って下さいませ。」
 >のり突っ込み
 「まぁ。キグナス様はご自分でご自分に突っ込めるのですね。凄いですわ。」
 ぱちぱち拍手をしています

>ノンディルさん
 >面白く聞けた
 「そうですか?それなら良かったですわ。
  ワタクシがお話するといつも他の方が笑われるのです。」
 にこりと微笑み返します

>クレアさん
 >絵になる
 「ふふ。ありがとうございます。
  でも、そう言われると照れてしまいますわ。」
 >晩飯
 「まぁ。どなたがそのような事をおっしゃるのですか?」
 悪戯気に微笑んでいます
,,,,no 08/05(火) 01:29:58,エルミア,,暑い,
>クレアさん
 >乗り物酔いとかない
 「大丈夫ですわ。そこまで体は弱くありませんから。」

>キグナスさん
 >リストラされないよね
 「あまり低俗な事を言ってるとそうなるかもしれませ
   んね。」と微笑みながら言います。

>ファイゼルさん
 >席
 「席は何処でもいいですわ。」
,,,,no 08/06(水) 23:35:32,ジュリアス,,ためし振りも兼ねて・・・,
≫キグナスさん
>精霊力のバランス欠如?
「って・・キグナスさんシャーマンですよね?話したんですか?」

>座布団用意
「ぬぅお! やりますな・・! 座布団とは気が利きますな・・じゃあ早速・・」
並べるのを手伝っています。

>皆さん
2Dを振ってみてください・・・
実はこの座布団の中に一つだけ『座ったら音が鳴る』ように細工されているようです。
誰かがイチゾロを振らなければ・・ファイゼルさんの席にまわるでしょう。

≫ノンディルさん
>仕事の成功の酒
「はっはっは! そうでしたか・・そうですな。クマをさっくりと退治して・・
クマ鍋とともに飲む酒・・いいでしょうな・・
え・・・? ああ、ここに来る前に全部飲んじゃいましたが。」
苦笑しています。

≫クレアさん
>寝るときにも
「・・確かに・・そうかもしれませんな。一度試してみましょうか・・今晩にでも・・」
その前に・・たぶん部屋を出されますね・・

≫紫音さん
>照れながらパンチ
「ぐっはあ・・・!! 顔に似合わず強烈な・・・」
ぶっ倒れます。

≫エルミアさん
>あまり低俗な事を言ってるとそうなるかも
「おおっと・・今のはストレートですねぇ・・・」


企画した本人が『ブーブークッション(?)』に座ったり(笑) 出るかイチゾロ・・
,,,-:-&4-3:,ok 08/07(木) 00:13:01,ノンディル=ハウリングハート,,夏の夜〜〜〜〜,
≫クレア・アーデレード
>普通の人よりはちょっと
「そういう君にはこれを・・・ヨイトマールH。
これを服飲することにより酔いにくくなるぞ・・・(小声で)多分。」
実際はプラセボですね。気分的に酔い難いと言う暗示をかけてます。
>まだお酒がちょっと残ってるし
「ウォッカ二本も開ければ誰でもそうなる。」
>「晩飯にするなよ」
 とか言われちゃうよ、きっと」
「猫を晩飯・・か。(思い出を反芻中)
これは知り合いから聞いた話だが・・
昔 まあ学生時代に退屈だったんだろうな。
闇鍋をしよう・・という事になったらしい。
で、実際やってみたら鍋の中にヘンな物がはいっていて(まあそういう趣向のものなんだがな)
なにかなー?とあとで調べてみたら・・猫だったというんだな。
そのうちまあ気分もよくないわな?そんなことがあれば。寝た・・らしい。でぐっすり寝てかどうかは知らんが起きてみると仲間が一人・・いなくなってたそうだ。
こりゃおかしいと皆で探しまくると
仲間は闇鍋をしたとこ・・納屋・・みたいな物で見つかったらしい。
その見つかり方が異状でな。
納屋の中に猫がびっしりといて。その仲間は全身血まみれだったそうだ。
あーちなみに怪我とかはしてなかったらしいが。」
嘘か本当か(苦笑)

≫如月 紫音さん
>ワタクシがお話するといつも他の方が笑われるのです。
「?・・・どんな風に?」

≫ジュリー
>クマ鍋とともに飲む酒
「そういえば。結局、熊はやるのかやらないのか決めなかったな。
まあそうなったら右手をいただこうか。」


,,,-:-&5-6:,ok 08/07(木) 19:00:26,如月 紫音,,宿題の山・・・,
>キグナスさん
 >座布団用意
 「まぁ。用意周到ですのね。
  ですが、ワタクシ自分専用の座布団を持っておりますの。
  申し訳御座いませんわ・・・。」
 自分専用の座布団を抱きしめています。

>ジュリアスさん
 >ぶっ倒れ
 「まぁ。じゅりぃ。大丈夫です?
  誰がこのような事をっ!?」
 横に座って体をゆすっています。

>ノンディルさん
 >猫を晩飯
 「まぁ。そのような事をなされたのですかっ!?
  そのような事をするからそのお知り合いはお仕置きされたのですわ!!」
 すっごく怒っています。
 >どんな風に?
 「ワタクシの言い方がおかしいのでしょうか・・・。
  わけがわからないと皆様申されるのです。
  中にはノンディル様のようにワタクシの意見を
  受け入れてくださる方もいらっしゃいますが・・・。」
 ふぅ。と、溜息をつきます。
,,,-:-&5-3:,ok 08/08(金) 01:11:24,クレア・アーデレード,,PC故障のため,
書き込み速度が鈍ります。ご了承を。

>>エルミアさん
 >「そこまで体は弱くありませんから」
「よかったよかった。もう窓の空きがないからね。
 みんなで窓の取り合いとかしそうになったらどうしようかと思ったよ」

>>じゅりー
 >「一度試してみましょうか・・今晩にでも・・」
「個室なら構わないけど、多分みんないるよ?」

 >クマ鍋とともに飲む酒
「クマ鍋って食べたことないんだけど・・・おいしいの?」

>>ノンたん
 >猫話
「うえ〜・・・いきなり気味の悪い話しないでよぅ・・・
 ただでさえ酔い易いんだから・・・
 なんだか気分悪くなってきた・・・」
ふらふらと腰掛けます。

>>紫音さん
 >自分専用の座布団
「うわぁかわいい〜。ねぇ、それ作ったの?」

 >「誰がこのような事をっ!?」
(これで素なのが怖い・・・)
とか思いながらじゅりーを見守っています。
,,,-:-&4-3:,ok 08/09(土) 23:53:21,キグナス=カミュン,,指が動き始めました。,
ふふふ…復活までもう少し。それはそうと、移動されていない方がいらっしゃいますね。
サイトの方はチェックされておられるのでしょうか?


》クレアさん
>窓際決定
「やったー!いやぁ〜窓際は最高ですよねー。
涼しいし♪」
>窓際→多分違う
「そ、そんな!?ボク、こう見えて結構優秀なシャーマンかもしれないですよー?
10段階評価でいったら3くらいですよ!?」
ダメじゃん…それじゃ。

》紫音さん
>ノリ突っ込み→ぱちぱちと拍手
「うーん…なんか軽くあしらわれているような気もするけど…
褒められてるからまぁいっか♪」
>マイ座布団
「がーん!?アンビリーバボー!?なんですかそのオシャレな座布団は。
ボクが用意した座布団が霞んでみえます…」
ちょっと傷心(笑)

》エルミアさん
>あまり低俗なこと言ってると
「いやっはっはっは。低俗王ならほらそこに。」
と、ジュリアスさんを指差してみたり。

》ジュリアスさん
>話したんですか?
「いいえ、まったくもってありません(きっぱり!)」
自分の発言に全く責任を持たないキグナスです(笑)
>座布団気が利く
「でしょ?いやっはっはっはもっと褒めて下さって結構ですよ?
ふふふ…1ポイントリードですね。」
一ゾロでるかね?どうでしょ。

,,,-:-&6-1:,ok 08/10(日) 01:04:13,クレア・アーデレード,,もしかして,
私のように書き込みしたくても書き込みできないのかも?>まだの方

ちなみに私の場合、PCのママ板にオンでくっついている
LANボードが故障したらしく、妙なIPが設定されるようになってしまいネットに接続できません。
たまたま予備のママ板があるのでLANカード買ってくれば
すぐに直るのですが、PCの部品を全部乗せ換えないと思うとぞっとします。

>>キグナスさん
 >窓際は最高
「景色も楽しめるし、遠くを見てれば酔わなくて済むしねー♪」

 >10段階評価でいったら3
「まぁ、1を上位に考えれば3番目だし。
 何でもモノはとり様だと思うよ?」

>>紫音さん
 >すっごく怒っています。
「まぁまぁ、紫音ちゃんもそんなに怒んないで。
 ノンたんがやったわけじゃないんだから」

>>じゅりー
 >ぶっ倒れ
「おぅい、大丈夫〜?」
見守っていましたがじゅりーが動かないようなので
頬をぺしぺしたたいてみます。
,,,,no 08/10(日) 20:13:24,ジュリアス,,座布団レースが面白いので,
サドンデスいってみましょーか! ゼルさんが戻ってくるか、イチゾロ若しくは振り忘れが出るまで
2D振り続けてみましょう・・
(今回のクレアさんはOKです。)今回より。

≫ノンディルさん
>熊はやるのか解らない
「結局やることになるんでしょうな・・熊が暴れたら
普通ほっとかないですし。」

>猫鍋?(確か中国に実在した・・)
「私の身内の『猫愛好家』が知ったらクロスボウが飛んできますな。」
説明は要りませんね・・わかる人にはわかります(笑)

「ちなみに猫鍋ってある地方で流行ったらしいんです。
そしたら・・その後ねずみが増えて増えて
禁止令になっちゃったんですよね・・確か。」

≫紫音さん
>マイ座布団
「おおっ! 何て素敵な・・こんなものいつかプレゼントされたいですね・・・」
正座は苦手なくせに(笑)

>まあ、誰がその様な事を
「・・・・ぐぅっ・・」
お答えできる状況にありませんね(笑)

≫クレアさん
>おい、大丈夫か?
「・・な・・何とか。」
>ぺしぺし叩かれて
「あ・ありがとう・・だ・・だいじょうびです・・」
起き上がります。
「・・紫音さんって・・いわいる『不思議系』ですよね・・?」

>個室なら大丈夫だけど・・
「い・・いやあ・・幾らなんでもそれは・・な・・ないと思いますよ。
ゼルさん・・お金持ちですけど・・8部屋は・・」
どぎまぎしてます(笑)
(な〜に想像してるんじゃ〜・・(笑))

≫キグナスさん
>全くもってありません。
「・・ほぉ・・まるで根拠のない理論だったわけですな・・」
本人は回答を楽しみにしていたようです(笑)

>もっと褒めて・・
「残念ながら今の所、紫音さんがトップ賞ですな!」
肩をすくめます。
「・・折角気が利くところを見せても・・お手製にはかないませんよ。
これらが全部キグナスさんのお手製なら・・完敗ですが。」
二人の男性を差し置いてすでにみんなの関心は
紫音さんの手製座布団に集中してます(笑)

「そういえば神官さんが揃ってまだのようですね。神官抜きなんてチャレンジャーですな・・」

>GM様
あまり来ないようなら・・
追加募集かけてもいいかもしれませんね。
,,,-:-&4-1:,ok 08/10(日) 23:07:48,ノンディル=ハウリングハート,,マゴール・・・どうしやうか?,
≫如月 紫音
>「お仕置きされたのですわ!!」
「お仕置きされた・・というのはそいつの自業自得として・・
誰にお仕置きされたんだろうな?(苦笑)」

>「ワタクシの言い方がおかしいのでしょうか・・・。
  わけがわからないと皆様申されるのです。
  中にはノンディル様のようにワタクシの意見を
  受け入れてくださる方もいらっしゃいますが・・・。」
「そりゃまた不思議だな?
しかし安心するがいい。
どれほど君の言い方がわけがわからないようであっても。
決して私ほどではない(きっぱり)

ついでだが、どういう話をしたんだ?
よけりゃあだが、道々話してみてくれるか?」

≫クレア・アーデレード
>「うえ〜・・・いきなり気味の悪い話しないでよぅ・・・」
「なんだ?怪談嫌いなのか?
お化けケーキの時そんなに騒いでいなかったから
大丈夫だと思ったんだがなあ?」

>個室
「なに!!!!18禁突入か!!?????」
《くっくっくっく。のぞいてやるぜえ?(笑)》
PL:嘘です(苦笑)

≫ジュリー
>結局やることになるんでしょうな
「私は異論ない。食物連鎖の一環だしな。
熊鍋・・・か。猪は食ったことあるが・・・。」

>確か中国に実在した
「そりゃ、私のく・・・・イヤちなみにその国には○肉を食うという習慣があったそうだ。昔の有名小説にもそんなシーンがでてくるしな。」
例 水滸伝など

>「私の身内の『猫愛好家』が知ったらクロスボウが飛んできますな。」
「おいおい、また過激な身内だな(苦笑)
しかし筋金入りの愛好家のようだな。面白い。」

>禁止令
「犬鍋があるが・・・そういうことはないんだろうな。話を聞いたことがないが。」

食は世界の文化ですよー
,,,,no 08/12(火) 22:22:36,クレア・アーデレード,,PC修理完了,
予備のママ板にハード全部乗せ変えて、買ってきたLANボードを挿したら何の問題もなく動きました。
ご迷惑をおかけしました。

>>ノンたん
 >怪談嫌いなのか?
「嫌いじゃないけど、あんまりグロい話はちょっとNG。
 そーいえば、ミィさん元気かなぁ・・・」

 >「なに!!!!18禁突入か!!?????」
「こらそこ!変な想像しないの!」
ビシリと指差します。

>>じゅりー
 >「・・紫音さんって・・いわいる『不思議系』ですよね・・?」
「(ボソリ)そうだね。「変」っていうにはおしとやか過ぎるしね。
 時々、天然も入るし」

 >「(個室は)ないと思いますよ」
「だよねぇ。残念だった?」
意地悪くじゅりーの表情を覗き込みます。

 >「こんなもの(座布団)いつかプレゼントされたいですね」
「・・・(コソコソ)ねぇ紫音ちゃん、後で作り方教えてよ」
,,,-:-&1-5:,ok 08/14(木) 12:33:12,如月 紫音,,世間知らずのお嬢さんです。,
>クレアさん
 >それ作ったの?
 「はい。ワタクシのお手製ですわ。実はこう見えてお裁縫は得意ですのよ。」
 >怒んないで
 「ですが・・・ですが猫さんをっ!!
  どうしてその方々はお食べになったのですかぁっ!?」
  よよよと泣き崩れます。
 >のんたんがやったわけじゃないんだから
 「それはそうですが・・・。今この場にその方々がいらっしゃらないものですから・・・。
  もしいらっしゃたらごめんなさいというまでお仕置きですわ!!」
 >後で作り方教えて
 「はい。良いですわよ。ワタクシなどでよければ・・・。」

>キグナスさん
 >おしゃれな座布団
 「ふふ。有難う御座います。ですが、ただお洒落なだけではだけではないですのよ?
  例えば、なかにとても軽い鉄板を仕込みまして防具になるようにしておりましたり、
  布は防水されておりましたりしておりますのよ。」
 >用意した座布団が霞んで見えます
 「そもようなことはございませんわ。とても、座り心地が良さそうではないですか。
  だから落ち込まれる事はありませんのよ。」
 肩に手を置いて慰めています。

>ジュリアスさん
 >プレゼントされてみたい
 「そうですか?では今度作ってさしあげますわね。」
 楽しそうに笑っております。
 >ぐぅっ
 「本当に大丈夫ですか?どこか折れているのですか!?」
 本気でおろおろしています
>不思議系
 「・・・そうですか?ワタクシそのような事を言われたのは初めてですわ。」

>ノンディルさん
 >誰にお仕置きされたんだろうな
 「それは分かりませんが、きっと猫さんがお好きな方ですわ。」
 >安心するがいい
 「慰めてくださって有難う御座います。」
 >道々話してくれないか?
 「えぇ。別に構いませんわ。呆れられるかも知れませんが。」
 >18禁突入か!!!??
 「・・・18禁とは何ですの?」
,,,-:-&1-6:,ok 08/16(土) 15:49:18,ジュリアス,,座布団レース終了,
≫ノンディルさん
振り忘れは受け狙いですか?
細工座布団は・・ノンディルさんの席に廻ります。
これにてサドンデス終了ですね。

>私は異論ない。食物連鎖の一環だしな。
熊鍋・・・か。猪は食ったことあるが
「私も・・興味ありますな、熊の肉は。魚は職場で散々食べましたし。」

>ちなみにその国には○肉を食うという習慣があったそうだ。昔の有名小説にもそんなシーンがでてくるしな。
「あの国は・・机以外の四本足は何でも食べると聞いていますよ。」

>過激な身内だな(苦笑)筋金入りの愛好家のようだな。
「はっはっは。普段は大人しいんですけど・・どうも猫に対する愛情が人一倍でね。
前世は猫だったって自ら公言してますし。」

>犬鍋があるが・・・そういうことはないんだろうな。話を聞いたことがないが。
「赤犬が美味しいとか聞いた事がありますねどね。犬とか猫は食べたくないですね。
いくら私が肉食好きとはいえ・・・」

≫紫音さん
>そうですか?では今度作ってさしあげますわね。
「え?・・あの・・いいんですか? お金も借りちゃってますし・・そこ迄して頂くのも・・」
もう頭が上がりませんね。
「本質的に手芸がお好きなようですね。『ノンディル裁縫セット』も役に立ちそうですし。」

>本当に大丈夫ですか?どこか折れているのですか!?
目を白黒させてます(笑)

>そうですか?ワタクシそのような事を言われたのは初めてですわ。
「素晴らしい右ストレートでしたけど・・覚えてないんですよね?
そこから既に『不思議の世界』に入ってますよ。」

≫クレアさん
>「変」っていうにはおしとやか過ぎるしね。時々、天然も入るし
「そこがいいって言う方もいるとは思いますけどね・・」
目の周りにアザが出来ています。

>だよねぇ。残念だった?
「ん? ははははは・・・(空笑)」
笑って誤魔化しています。
「クレアさんはどうなんです?」
本当に個室だったらどうしましょうかねぇ・・・
,,,-:-&3-6:,ok 08/16(土) 19:26:25,クレア・アーデレード,,お盆ゆえ?,
さすがにいつもより書き込みのペースが落ちますね。
4人書き込むまで待っていると
結構時間が経ってしまうので書き込みさせてください。

>>紫音さん
 >お裁縫は得意
「いいなぁ。きっといいお嫁さんになれるよ」

 >ごめんなさいというまでお仕置きですわ
じゅりーに
「どんな"お仕置き"するつもりなんだろ?」

 >(ノンたんに)18禁とは何ですの
「ほら、もー、ノンたんが変なこと言うから〜
 ・・・私もわかんな〜い。ノンたん教えてー」

>>じゅりー
 >そこ(天然)がいいって言う方もいるとは思いますけど
「でも、そういう人が現れても紫音ちゃんが気づかなそうだよね
 ところで、どっか怪我しなかった?」
クレアは目の周りにアザには気づいていない様子です。

 >クレアさんはどうなんです
「ん?私?私はいつでも大歓迎よん」

 >個室だったら・・・
MUVC辺りに特別スペースでも作りますか(笑)?
,,,,no 08/16(土) 20:27:14,如月 紫音,,何回でとか決めてない・・・煤i゜Д゜),
>ジュリアスさん
 >いいんですか?
 「はい。喜んで。誰かのための方がやりがいがありますもの。
  うふふ。どんなデザインにしましょうかしら。
  ところで、じゅりぃは何色がお好きですの?」
 もう、やる気満々です。
 >お金も借りちゃってますし・・・
 「ふふ。お金とお座布団は違いますわ。ですから、気になさらないで下さい。」
 >『ノンディル裁縫セット』も役に立ちそう
 「そうですわね。ワタクシのが無くなったらお借りしましょうかしら。」
 >素晴らしい右ストレート
 「まぁ。ワタクシがそのような事を?
  申し訳ありません・・・。全く覚えておりませんわ・・・。
  何とお詫びしたら良いのやら・・・。こうなれば・・・死んでお詫びするしか・・・。
  ああ。お父様、お母様。先逝く娘をお許し下さい。
  それにしても、短い人生でしたわぁ・・・。さようなら皆様。」
 そう言ってグレソの刃先を自分の喉元に当てます。

>クレアさん
 >きっといいお嫁さんになれるよ
 「ふふ。有難う御座います。
  クレア様も、きっと良いお嫁様になられると思いますわ。」
 >どんな”お仕置き”するつもりなんだろ
 「うふふふふ。それは秘密。ですわ(はぁと)。」
 妖しげに微笑んでいます。
,,,,no 08/16(土) 22:45:33,ノンディル=ハウリングハート,,狙ってない・・・狙いたくもない(涙),
振り忘れ・・・ですな(苦笑)
気付いた時にはもう遅かった・・・

では
ノンが座布団に座ると

ばっひゅぅぅーーーーんんん!!ぶよんぶよん!!

(文字がでかく出来たらな・・・・)
「・・・・・(しばし沈黙)」
下をさぐればアレがある訳で・・・
「誰だ!!!こんな物仕掛けた
お約束の初心者お笑い芸人みたいな奴は!!!」

≫クレア・アーデレード
>「嫌いじゃないけど、あんまりグロい話はちょっとNG。」
「元はそっちが振ってきたんだがな(苦笑)」

>「こらそこ!変な想像しないの!」
「・・・変な想像って・・なんだ?(笑)」

>「・・・私もわかんな〜い。ノンたん教えてー」
「ブルな!(笑)上記で知ってるらしい素振りをみせておろうが。」

≫如月 紫音さん
>「それは分かりませんが、きっと猫さんがお好きな方ですわ。」
「猫が好き・・・・?はあっ!!」
後ろを振り向くとジュリーとファイゼルさんが・・・
(・・・とかはないか。)

>「えぇ。別に構いませんわ。呆れられるかも知れませんが。」
「言いたくなかったらいいぞ?別に。話題なら他にもあるだろうし。」

>「・・・18禁とは何ですの?」
「18禁とは未成年の健全な育成のためには害となる物を18歳までは使用を禁ずるといった物だ。
国によっては18じゃなく20 か15辺りで禁じるんじゃないかな?
禁じる対象は酒やタバコ 博打などといったものだ。
・・・知らなかったのか?」

≫ジュリー
>魚は職場で散々食べましたし
「シーファイター・・・稼ぎがよかったらしいな?
金遣いも荒かったらしいが(苦笑)」

>「あの国は・・机以外の四本足は何でも食べると聞いていますよ。」
「ていうか不味くなけりゃ食うな。だいたい。
後は感情がついていくか・・・だ。これのように。」
と、包みを出します。
「食えるか?これ?」
中○じゃどこかで食ってるかもしれませんな。
なんか食えそうだ・・・よく考えたら。
かりかりにして・・・・
・・・・・なんか吐き気が・・・・
,,,,no 08/16(土) 23:19:42,クレア・アーデレード,,お盆スピード,
ま、GM様が帰ってくるまで雑談ってことで。>書き込み速度
GM様が帰ってこられたら一度存在確認をとって、
必要なら追加募集をかけた方がいいかもしれませんね。

>>ノンたん
 >ばっひゅぅぅーーーーんんん!!ぶよんぶよん!!
びっくりして思わず傍らのじゅりーにしがみつきます。
「何?テロ?」

 >誰だ!!!こんな物仕掛けたお約束の初心者お笑い芸人みたいな奴は
「・・・あっはっはっは。おもしろー」
大爆笑。ヾ(^▽^)ノ

 >・・・変な想像って
「私の口からはとてもそんなこと、言えないよう」

 >ブルな!(笑)知ってるらしい素振りをみせておろうが。
「さぁ?何のことかしらん?クレア、生娘だからわかんなーい」

 >18禁とは
「ふーん。じゃあ、紫音ちゃんと私は18歳以上だから大丈夫ダネ」

>>紫音さん
 >きっと良いお嫁様になられる
「できることならもっと早くなりたかったけどね(苦笑)」
(チラリ、とじゅりーを見て)
「でも、遅いのも悪くないかな?」

  >それ(お仕置きの内容)は秘密。ですわ
「ぞぞぞぞ〜。じゅりー、何か怖いよう・・・」

 >死んでお詫びするしか
「だ〜〜!ちょっと待ちなさいって!あっ剣抜くの早っ
 早まるな〜!う〜ん!じゅりー!ノンたん!みんなも手伝ってよう〜」
紫音さんの両手を持ってグレソを喉元から逸らそうとしますが、
いかんせん筋力が違います(笑)。
,,,,no 08/17(日) 20:05:29,如月 紫音,,実は悪戯っ子だったり・・・,
>ノンディルさん
 >誰だ!!!こんな物仕掛けたお約束の初心者お笑い芸人みたいな奴は!!!
 「ふふふ。ノンディル様ってば・・・。ふふっ。面白いですわね。」
 口元に手をあてて、愉快そうに笑っています。
 >後ろを振り向き
 「・・・?如何なさいましたか?」
 不思議そうに見つめています。
 >言いたくなかったらいい
 「有難う御座います。あまり人にしたくないお話なので、
  会話が無くなったらにさせていただきますわ。」
 遠い目で景色を眺めています。
 >知らなかったのか?
 「まぁ。そういう事でしたの?
  ワタクシ、あまり家から出た事がなかったもので・・・。
  それに家族も教えて下さいませんでしたわ。ワタクシってば本当に無知ですわね。」
 ちょっとしょんぼり。

>クレアさん
 >じゃあ、私と紫音ちゃんは18歳以上だから大丈夫ダネ
 「そうですわね。でも、ワタクシはお酒も煙草も博打も、あまりしたくありませんわ。」
 >もっと早くなりたかった
 「そうですか?でも、結婚に適した時期は人それぞれだと思いますわ。」
 >遅いのも悪くないかな?
 「そうですわよ。悪くなんてないですわ。
  頑張って下さいね。」
 にこにこ微笑みながら応援しています。
 >なんか怖いよう
 「まぁ。怖がらせてしまいましたか?
  申し訳ありません。ですが、クレア様が考えておられるような事がどんな事かは存じませんが、
  おそらくそれよりはマシかと思いますわ。ご安心下さいませ。」
 >ちょっと待ちなさいって!
 「うふふ。クレア様。引っかかりましたわね。
  冗談ですわよ。ワタクシだってまだ死にたくはありませんわよ。」
 悪戯っぽい笑みを浮かべながら、グレソの刃先を喉元から離します。
  「あの・・・からかってしまって本当に申し訳ありません・・・。
   何なら本当に死んお詫びしましょうか?」
 上目づかいで尋ねます。
  「でも・・・、心配してくださってとても嬉しかったですわ。」
 頬を赤く染めながら、聞えるか聞えないかの声で言います。
,,,,no 08/17(日) 21:19:51,ジュリアス,,急に加速してますね。,


≫クレアさん >どんな"お仕置き"するつもりなんだろ? 「何せあのパンチ力ですからね・・・怒らせたら一番怖いでしょうね。」 >なんか怖いよう・・ 「・・・以下同文・・ムチとか持ってたりして・・・」 ノンディルさんから頂いた「白い角突きマスク」を貸しましょうか? >そういう人が現れても紫音ちゃんが気づかなそうだよね 「・・ふふふ・・だとしたら 罪作りですね・・男性の愛情に気付かないなんて・・」 >ところで、どっか怪我しなかった? 「え? ああ、ちょっと顔面に・・大したことないですけど。」 >ん?私?私はいつでも大歓迎よん 「・・それぞれ、思い思いの過し方があるでしょうからね。私もマスクで寝る必要もないですし。」 もっともらしく答えてますね。 >MUVC辺りに特別スペースでも作りますか(笑)? ははは・・いいですね。この二人基本的に地味な事嫌いみたいですし。 >紫音さんが死んでお詫び 筋力はありますが、何せ動作がトロいですね。一応止めますが・・ ≫ノンディルさん >誰だ!お約束の初心者お笑い芸人みたいな奴は!!! 「私・・と言いたいところですが、違いますね。 正直それ、こっちに廻ってきて欲しかったですよ。」 変わり者はいるものです。 >シーファイター・・・稼ぎがよかったらしいな? 金遣いも荒かったらしいが 「はっはっは! 何処でそんな情報仕入れたんですか? 稼ぎは海賊多発地帯なら言う事なしですよ。 その割にはお金がすぐなくなるんですよね・・・」 貯金とは無縁の男。 >不味くなけりゃ食うな。後は感情がついていくかだ。これのように。 「ほお? 感情なあ・・その包みの中身・・食べられるんですか・・」 そう言って早速つまんでみます。 「なかなか乙な味がしますな。エールのつまみにもいけそうだ。」 ≫皆さん 「美味しいですよ?どうです?」 皆にも勧めます。 ≫紫音さん >誰かのための方がやりがいがありますもの。 そういう言葉にすごく弱いです。 >じゅりぃは何色がお好きですの? 「基本は赤ですね。大体女性に贈るバラの花は赤と決まっているんです。 私の場合はね。女性に贈る指輪も当然ルビーでしょう。 (ぼそ)そういう女性がいればの話ですけど。 じゃあ、期待しちゃいますよ?」 基本的にハデであれば赤じゃなくてもいいんですけど。 >ふふ。お金とお座布団は違いますわ。ですから、気になさらないで下さい。 「気にしなくても 気になる存在になるかも・・・」 独り言です。 >そうですわね。ワタクシのが無くなったらお借りしましょうかしら。 「借りなくても、貴女が実力で勝ち取った商品ですから。」 >死んでお詫びするしか・・・。 そう言ってグレソの刃先を自分の喉元に当てます。 「ちょっと待て!早まるなぁぁ!」 自分の事で自殺なんかされたら・・もう一生十字架を背負うしか・・ >ひっかかった ゴン! ハデにずっこけて頭をぶつけてます(笑)
,,,,no 08/17(日) 22:15:45,クレア・アーデレード,,来週くらいから本格始動かな?,
ゼルさんの書き込み、ログの彼方へ消えたなぁ・・・

>>じゅりー
 >男性の愛情に気付かないなんて・・・
「しかも、そういうタイプが案外男の人にもてるんだよねぇ」

 >私もマスクで寝る必要もないですし
「え?じゃあ、遊びに行っちゃおうかな〜」

 >美味しいですよ?どうです?
「う〜ん、私はパス。これから乗り物だし」

>>紫音さん
 >ワタクシはお酒も煙草も博打も、あまりしたくありません
「そだね。できればどれにもかかわらない方が人生踏み外さないですむよ」

 >おそらくそれ(クレアが考えているお仕置)よりはマシじゅりーに、
「どうマシなんだろ?苦しまないってことかな?
 それとも苦しむ暇もないってことかな?」

 >冗談ですわよ
「あ〜、真顔だったから見事に引っかかっちゃったよ。
 そのグレソは熊さんに対して思いっきり振るってね」
,,,,no 08/17(日) 23:01:01,ノンディル=ハウリングハート,,でらんかも,
>クレア・アーデレード
>「何?テロ?」
「(苦笑)テロはテロでもけつの裏テロだな。
アメ○カ国防総省もびっくりだ。」

>「私の口からはとてもそんなこと、言えないよう」
はあはあ いいつつ(変質者のようだ・・・)
「こ。怖くないから言ってごらん?」
・・・・・まあいいか。
 
>「さぁ?何のことかしらん?クレア、生娘だからわかんなーい」
「ああ!?(笑)嘘コケ。120%知ってるわよーん。
て顔に書いてあるわ!!」

≫如月 紫音さん
>「・・・?如何なさいましたか?」
「・・・いや・・・そこに今・・・私のひいひいひいひいひいひい・・爺ちゃん・・らしき影が・・・なかったんだが・・」

>家族も教えて下さいませんでしたわ
「家族は教えないだろうな普通(苦笑)私もそうだったし。」
○○街に○○いに行ったのはこっちに来てからですからねえ。ワーグズに連れられて。

>ワタクシってば本当に無知ですわね
「そんなもんか?」

≫ジュリー
>正直それ、こっちに廻ってきて欲しかったですよ
がし と肩を掴んで にごり と笑います。
「おおう。安心しろ。セーラ嬢からちょろまかした
この小型爆弾を改造して作った時限式小型超高性能爆弾をつかって君の不満を解消してやろう。」
半径10km焼け野原だ。げっげっげっげっげ。

>その割にはお金がすぐなくなるんですよね
「前から思ってたんだが、給与を支払う会社に貯めて貰って自分で店持つ時に使えるようにしたらどうだ?まあそのままでも幸せなんだろうが(苦笑)」
どっかの質屋と同じやり方ですな。

>「なかなか乙な味がしますな。エールのつまみにもいけそうだ。」
「確かに・・・味はよかったんだがな(苦笑)
マゴール・チーズだぞ・・・それ。」

>練習フィールドに行ってみて下さい。
みました。有難うございます。
結構いろいろと楽しいのがありますね

♪♪黷ィおう!!!私は今!!!猛烈に!!!バーニングブラッドだあぁぁ!!!♪♪ 
,,,,no 08/18(月) 22:56:50,如月 紫音,,宿題がやばいっ(汗),
>ジュリアスさん
 >美味しいですよ?どうです?
 「いえ。結構ですわ。残念ながら、今お腹が空いておりませんの。」
 >基本は赤
 「そうなんですか?じゅりぃでしたらワインレッドとか似合いそうですわね。」
 一生懸命考えています。
 >気にしなくても 気になる存在になるかも
 「そうですか?そこまでにはならないと思いますが・・・。」
 >勝ち取った商品ですから
 「・・・あら?ワタクシってば全然忘れておりますわ。ダメですわね。」
 情けないヒト・・・。
 >ゴン
 「まぁ。大丈夫ですか?
  足元にはお気を付けになられた方が良いですわよ。」

>クレアさん
 >どうマシなんだろ
 「ふふっ。知りたいですか?
  つまらない事ですが、ただお説教するだけですわ。内容は・・・それこそ秘密ですわ。
  ワタクシの口からは今はとてもとても・・・ふふっ。」
 頬を赤らめてうつむいております。
 >そのグレソは熊さんに対して思いっきり振るってね
 「まぁ。熊さんにですの?それは・・・可哀想ですわ。」
 少し目を潤ませてグレソを見ています。
 >らしき影が・・・なかったんだが・・
 「なかったのなら良いのでは?」
 不思議そうに見ています。
 >家族は教えないだろうな普通
 「まぁ。そうですの?通りで教えて下さらなかったわけですのね。」
 >そんなもんか?
 「え?そのような事ではありませんの?」
,,,,no 08/19(火) 00:26:37,クレア・アーデレード,,宿題なんてないっ(笑),
カットオーバー(納期)は毎月ありますが。

>>紫音さん
 >頬を赤らめてうつむいております
「何よう、こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃない〜」

 >それ(グレソは熊さんに対して振る)は・・・可哀想ですわ
「じゃ、追っ払う程度には振るってね。
 じゃないと、みんな熊さんに食べられちゃうから(笑)」

>>ノンたん
 >こ。怖くないから言ってごらん?
「いや〜ん、じゅりー、この人怖〜い」
じゅりーの後ろに隠れます。

 >ああ!?(笑)嘘コケ。120%知ってるわよーん。て顔に書いてあるわ!!
「ばれた?てへっ」
かわいこぶってるつもりが逆効果・・・

 >私のひいひいひいひいひいひい・・爺ちゃん・・らしき影が・・・
「何ひいひい言ってるの?」
,,,,no 08/19(火) 19:28:44,ノンディル=ハウリングハート,,頭が痛いですな。,
>如月 紫音さん
>「なかったのなら良いのでは?」
「たまに出てくるからな。気をつけるにこした事はない。」
さらりと真面目に言ってます。

>「え?そのような事ではありませんの?」
「そうか。そんなものなのか。」
妙に納得してます。

≫クレア・アーデレード
>「いや〜ん、じゅりー、この人怖〜い」
「むう・・・ありきたりだな。・・・なんか・・・つまらないぞ(笑)」

>「ばれた?てへっ」
「・・・・・」
沈黙
顔に青の縦線が・・・・
体のふしぶしをかきつつ
「悪い。・・・・ちょっと・・・が・・・(笑)」

>「何ひいひい言ってるの?」
出っ歯を取り付け
「ひィーーひひひ。ひィーっひひひ あーいやー
えらい笑わせてもろうてすんまへんなあ。・・・ってぼけさすなや!!(笑)」
,,,,no 08/20(水) 16:31:34,ジュリアス,,毎日二時が〆切り,
毎日が締め切りですね。お昼食べずに書類を作る作る・・

≫ノンちゃん
>時限式小型超高性能爆弾で君の不満を解消してやろう。
半径10km焼け野原だ。げっげっげっげっげ。
「はっはっは・・・熊退治の最終兵器ですな。
ここで使ったら任務以前の問題ですよ。」
いま、ノンディルさんの爆弾を使うと もれなく借金地獄が付いてきます(笑)

「いやー ノンちゃんはギャグのテリトリーが広いですな。」
すでにギャグになりませんね。

>給与を支払う会社に貯めて貰って自分で店持つ時に使えるようにしたらどうだ?
「いわいる給料天引きってやつでしょう。それが一番良いんですけど、
前の勤め先が酷かったんです。上が使い込んじゃって。
責任者が変な時期に辞めたから あれ?って思ったんですけどね。
私はすぐに使い込むので被害が無かったんですけど、仲間の内には
『アイツ見つけたらエア湖の底に沈めてくれる・・』って怒っていましたよ。」

>マゴール・チーズだぞ・・・それ。
「うっ・・・・急に吐き気が・・・」
どこかに走り去って行きます。
暫くして戻ってきます。手には水の入ったボトル。
「・・・通向きって言ってましたけど・・私はダメですね。これ。」

≫クレアさん
>しかも、そういうタイプが案外男の人にもてるんだよねぇ
「・・多いですよ。職場でもいましたからね。相談を受けた事ありますけど・・・
まあ、こう言うしかありませんでしたね。『当って砕けろ』(笑)
見事に木っ端微塵です。ありがちな話ですけど。」

>え?じゃあ、遊びに行っちゃおうかな〜
「来るんですか? だったらちゃんと部屋をコーディネートしなきゃいけないですな。
いや、片付けが先か・・・」
片付けが苦手です。

>ノンディルさんが怖い?
「はっはっは。いちいち怖がっていたら一緒に仕事できませんよ。確かに改造爆弾なんて
持っていますから怖いことは怖いのですが。味方にするには最強じゃないですか。」
トゥラン家で一番の楽天主義者。

≫紫音さん
>いえ。結構ですわ。残念ながら、今お腹が空いておりませんの。
「クレアさんもパスりましたし・・皆さん食に保守的ですねぇ・・」

>ワインレッドとか似合いそうですわね。
「おぉ・・シックな色ですね・・やっぱ男前ならワインレッドですかね・・」
自分で言うな・・(笑)
「じつは従兄妹が好む色なんです。それ。カクテルドレスを持っていますよ。滅多に着ませんが。
(F3で登場済み)
(ぼそ)アイツももっと女性らしい格好すれば相手ができそうなものなのだが・・・
これは独り言です。

>そうですか?そこまでにはならないと思いますが
「はっはっはっは・・汗(聞かれちゃった・・)」

>あら?ワタクシってば全然忘れておりますわ。ダメですわね。
(おぉ・・これが、ザ・天然ですな・・・)

>まぁ。大丈夫ですか?
「・・はっはっは! 受けましたか!」
完全にウケ狙いです。
,,,,no 08/20(水) 17:15:02,如月 紫音,,寝不足寝不足・・・,
>クレアさん
 >こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃない〜
 「ふふ。そうですか?それは申し訳ありませんわ。
  でも、ご安心ください。
  お仕置きする際は皆様から見えない所でやりますから。」
 にっこり微笑んでいます。
 >追っ払う程度に振るってね
 「そうですわね。それくらいなら大丈夫ですわよね。」
 自分を納得させています。
 >みんな熊さんに食べられちゃうから
 「まぁ。それは大変ですわね。それでは、熊さんに食べられない程度に頑張りましょう。」
 1番心配なヒト・・・。
 
>ノンディルさん
 >たまに出てくる
 「まぁ。たまにお会いできるなんて良いではないですか。
  ワタクシもお爺様にお会いしたいですわ。」
 空を見上げて呟きます。
 >そうか
 「そうだと思いますが・・・。違うのですか?」

>ジュリアスさん
 >皆さん食に保守的ですねぇ
 「そうですわね。ですが、お腹が空いていない時に食べても、太ってしまうだけだと思いますわ。」
 意味が違うような・・・。
 >男ならワインレッドですかね
 「そんなことはありませんわ。色なんて人によりますもの。
  ところで、じゅりぃはワインレッドで良いですか?」
 >従兄妹が好む色
 「まぁ。そうなんですか?きっと従兄妹の方もじゅりぃと似ているのでしょうね。」
 >滅多に着ませんが
 「それは・・・勿体無いですわね・・・。」
 >受けましたか
 「誰にですの?」
 不思議そうに尋ねます。
,,,,no 08/20(水) 19:04:20,キグナス,,遅れまして。,
カキコ遅くなりました。大分ログが流れてしまいましたね(汗
今日は地鎮の儀をしてきました。神主の格好をみて
一人陰陽師を思い出してみたり。

》クレアさん
 >窓際
「いやっはっはっは^^そうですね。でもシャーマンのボクとしてはシルフが傍にいるのが
うれしいですね。」
>モノは取り様
「そう言って貰えると心強いですね。でも実際問題
ボクはまともに精霊魔法を使ったことがありませんからねぇ。
むかしじーちゃんが少し教えてくれたのを覚えているだけですから。」

》ジュリアスさん
>根拠のない論理
「全くもって根拠などありません(キッパリ)
女性シャーマンなら分かるかもしれませんね。
いかんせん男性シャーマンは生命の精霊とは相性が悪いもので。」
そもそも生命の精霊に関する問題なのだろうか?
>トップ賞紫音さん
「ぐぅ…認めざるを得ませんね…完敗です。
所詮1ガメルショップで買ったものは手作りには勝てませんからね。」

》紫音さん
>防具・防水
「こ、この座布団だってお尻を守るぼうぐになるはずですよ!?」
自分で言ってて空しくなってきたようです(笑)
>慰め
「くぅ…あんな所に庶民の奥様方に大人気な1ガメルショップさえなければボクだって…
よーし…熊皮を使った座布団で帰りは帰ってくるぞぉぉっ!!」
気合が入りました。
,,,,no 08/20(水) 22:18:49,クレア・アーデレード,,ただいま雑談’s暴走中,
>>ノンたん
 >むう・・・ありきたりだな。・・・なんか・・・つまらないぞ(笑)
「なにー?じゅりーばっかりモテてるから妬いてるのかなぁ?」

 >顔に青の縦線が・・・・
「んー?何か言いたいことでもあるのかなぁ?
 怒らないから言ってごらん」

>>じゅりー
 >見事に木っ端微塵
「私も一度でいいから木っ端微塵にさせてみたいよ。
 もうそんな冒険できないトシだけどね」

 >(ノンたんは)味方にするには最強じゃないですか
「でも味方にしたらしたで大変そうだよネ」

 >皆さん食に保守的
「さっきあれだけ飲み食いしたからねぇ・・・もうおなかいっぱいだよ」

>>紫音さん
 >熊さんに食べられない程度に頑張りましょう
「頼りにしてるからね」

>>キグナスさん
 >ボクはまともに精霊魔法を使ったことがありませんから
「まともじゃないシャーマンには2種類の人間しかいない。
 悪党か正義の味方だ・・・って聞いたことあるよ?
 キグナス君はどっちかな?」
,,,,no 08/20(水) 23:16:57,ノンディル=ハウリングハート,,今回は失敗。・・・も?,
≫ジュリー
>爆弾
話を聞きつつ
(・・・・ぢつはそれは爆弾ではなく蛇花火改RGM79なのだ・・・
どこが改か?というと色が黒ではなく蛍光ピンクになるんだが・・・・元を知らんここでつかってもなあ・・・(汗))
全長7mになる蛇花火

>「いやー ノンちゃんはギャグのテリトリーが広いですな。」
真剣な顔で
「いや・・・最近ネタ切れの勘があってな・・
なにかいいギャグの方向性はないものか・・・?」
というよりギャグやってない・・・のか?

>上が使い込んじゃって
「(溜息)呆れた物だな。それは。上の管理もなっていない。私だったらやめさせる前にそいつを裸にしてドラゴンの巣に放り込むぞ。」
・・・実際にどこかであった話しですか?

>私はダメですね。これ
「エルに分けて今の分でこれだけ減って・・・
まだたくさんあるな。・・・・どうするか。
保存食としては助かるが・・・(汗)」
チーズとはいえ生物・・・・特殊な包装紙にくるんでいると言う事で・・・

≫如月 紫音さん
>「まぁ。たまにお会いできるなんて良いではないですか。」
「まあ義兄弟だったんでな。いやと言うわけではないが・・・触れんのをいい事にからかわれまくると流石に腹が立ってくる(溜息)」

>「そうだと思いますが・・・。違うのですか?」
「知るべきことと、知らなくてもいいこと。
の境界線にあるからな・・・(苦笑)
無知を恥じるべきか、誉めるべきか。
私にもわからんよ(苦笑)」

≫キグナスさん
>熊皮を使った座布団
「・・・か。猪を食った者の話だが・・・腐らせんために血を抜いていたらしいんだが。その内、猪の死体も冷えてきた・・・らしい。するとその猪の毛皮からぶわっと張り付いていた微生物が大移動を始めたそうだ。
熊は・・・・どんなものかな?」

≫クレア・アーデレード
>「なにー?じゅりーばっかりモテてるから妬いてるのかなぁ?」
「そう受け取ったか(苦笑)
ぼけたことを(失笑)この劉炎
仲間の幸せを妬むようなことは断じてない!!」

>「んー?何か言いたいことでもあるのかなぁ?
 怒らないから言ってごらん」
「ちょっと待て・・・予想外のリアクションにまだサブイボが・・・・」
水を飲んで一息
「うむ。ここで一句。

歳を経て 生娘気取る 女一人  
  得し物思えば 優れしものを・・・(字余り)

とまあ、こんな感じで(笑)」
・・・今回失敗した。次はもうちょいうまくしたいもんだ。  
,,,,no 08/21(木) 19:55:17,如月 紫音,,汗だ〜らだら・・・,
>キグナスさん
 >この座布団だってお尻を守る防具になるはずですよ
 「ええ。こんなにふわふわしているんですもの。
  きっと長旅にはもってこいかもしれませんわ。」
 >熊皮を使った座布団で帰りは帰って来るぞ
 「まぁ。熊さんの皮ですの?綺麗な毛の熊さんだといいのですが・・・。
  それと、ちゃんと付いてる虫さんも取り除かなければいけないので大変だと思いますよ。
  頑張って下さいね。」
 にっこり笑って応援しています。

>クレアさん
 >頼りにしてるからね
 「それは・・・どうでしょう?
  勝負は時の運ですから。その時の運が良ければ良いですわね。」

>ノンディルさん
 >触れんのをいい事にからかわれまくる
 「まぁ。そのような事をされるのですか?大変ですわね・・・。
  あの・・・失礼なのですが・・・もしやノンディル様は、からかわれやすい方ですの?」
 おずおずと尋ねます。
 >私にもわからんよ
 「そうですか・・・。
  まぁ、恥じるか誉めるかは人それぞれという事ですわね。」
 >生娘気取る
 「ふふ。ノンディル様。
  女性というものは、いつまでも若くいたいと思うものなのですわ。」
 何故だか諭しています。
,,,,no 08/21(木) 22:02:56,クレア・アーデレード,,まだまだ雑談’s暴走中,
>>ノンたん
 >仲間の幸せを妬むようなことは断じてない
「でも実際、じゅりーってモテモテだよね」

 >歳を経て・・・
「外道がー!」
腰を落とすとハンドガンを両手で構えて発射!

>>紫音さん
 >勝負は時の運
「なら大丈夫。紫音ちゃん勝負運強いから」

 >いつまでも若くいたい
「紫音ちゃんその言葉トゲがあるよ〜」
いつまでも若くいたい=もう若くない
と解釈したようで、クレアはだらだらと涙を流しています。
,,,,no 08/21(木) 22:38:36,ノンディル=ハウリングハート,,花束でも可,
≫クレア・アーデレード
>「でも実際、じゅりーってモテモテだよね」
「んー?そうだな。お目出度の時は花輪でも送っとくかな?ギアスん時と同じにするのもなんだしな。」

>「外道がー!」
「おおう(怒)!!!失礼な!!!(ありとあらゆる意味で)王道を目指しておるこの私に向かってなんと言う言葉を!!!ぐぬぬぬう!!!」
王道・・・・?
パターン踏み外しすぎのこいつにそんなものあるのか?

>腰を落とすとハンドガンを両手で構えて発射!
頭や体に穴を開けつつ
「わかった(笑)悪かった。許せ。」
ぴゅー。と血が吹き出ます。

≫如月 紫音さん
>「もしやノンディル様は、からかわれやすい方ですの?」
血を体中から噴出させつつ
「みたいだな?クレアからもよくこんな目にあわされるし(苦笑)」

>「女性というものは、いつまでも若くいたいと思うものなのですわ。」
「そのようだな。気をつけよう(苦笑)」
血を流しつつ実感してます(苦笑)
,,,,no 08/22(金) 05:35:08,ジュリアス,,花束だったら,
やっぱバラですよ。

≫紫音さん
>お腹が空いていない時に食べても、太ってしまうだけだと思いますわ。
「もしかして、ダイエットされてます?」
意味が違ってきてもちゃんと付き合います。

>ところで、じゅりぃはワインレッドで良いですか?
「ええ。じゃあ、ワインレッドで宜しくお願いします。」
決まりですね。

>きっと従兄妹の方もじゅりぃと似ているのでしょうね。
「似てるって言われますよ。容姿から性格から。」
性格は絶対に違うと思う。

>それは・・・勿体無いですわね・・・。
「でしょう? そうなんです。アイツの男装はそれなりにカッコいいのですが。
男性からみたら・・面白くないですよ。」
溜息ひとつ。

>受けましたか 誰にですの?
「うわっ!・・・その反応は・・・限りなく無視に近いです・・・」
頭から10トンの錘を食らったような反応です(笑)

≫クレアさん
>私も一度でいいから木っ端微塵にさせてみたいよ。
「材料はありそうなものですけどね。」
目の前に(笑)
>もうそんな冒険できないトシだけどね
「これから冒険ですよ? 何言ってるんですか!年なんてノープロブレムですよ!」
ちなみにクレアさんの実年齢は知らないみたいですね。

>でも味方にしたらしたで大変そうだよネ
「はっはっは! でも。暴走する時は皆一緒ですから。」
何じゃ そのフォローは(笑)

>さっきあれだけ飲み食いしたからねぇ・・・もうおなかいっぱいだよ
「アップルパイの入れ食い状態でしたからね。」
そういや、こいつの好物ってあったっけ?(決めてないや・・・)

>じゅりーはモテモテ?
「はっはっは! そうなんです! 男性に受けてますね。」
実際にモテていたら、こんなに喜んではいないでしょうね・・・言われ慣れてるでしょうし。

≫ノンちゃん
>爆弾ではなく蛇花火改RGM79なのだ・・・色が黒ではなく蛍光ピンクになるんだが
「ほぉ・・あの、ファンシー爆弾が蛇花火に大変身ですか・・・え? そんなに長いの?
でも、見てみたい気もしますな。」


>いや・・・最近ネタ切れの勘があってな・・なにかいいギャグの方向性はないものか
「そうですな・・・確かに私もネタ切れかもしれませんな。
皆さん私の服装に見慣れてしまったようで。」
通りを行く人々はジロジロ見ていますが(笑)
「やっぱ地味かなぁ・・・」
呟きます。

>私だったらやめさせる前にそいつを裸にしてドラゴンの巣に放り込むぞ。
「私だって、強制ダイブをさせてましたね。錘付きで(笑)そいつ、バレる前に辞めちゃいましたからね。」

>実際にどこかであった話しですか?
何千万かを使い込み、退職金をたんまりもらって辞めた
専務に気に入られ店長になった女性社員の実話です。

>エルに分けて今の分でこれだけ減って・・・
まだたくさんあるな。・・・・どうするか。
保存食としては助かるが・・・(汗)
「セーラさん ずいぶん気前がいいですね。それ一番高級品だって言ってましたよ。」
(外出がよほど楽しかったようで・・・)
,,,,no 08/22(金) 14:44:54,如月 紫音,,暴走中・・・,
>クレアさん
 >その言葉トゲがあるよ〜
 「あら?そうでしたか?
  クレア様はそうお思いになりませんの?
  ワタクシは出来る限り若くいたいですけれど。」
 >だらだら涙
 「あの・・・ワタクシ何か傷付けるような事を言いましたか?」
 おろおろ。
 >ハンドガン発射
 「まぁ。そのような危険な物をいきなり人に撃ってはいけませんわ。
  危ないですわよ。」

>ノンディルさん
 >みたいだな
 「そのようですわね。・・・頑張って下さいね。」
 >気をつけよう
 「そうですわね。気軽に歳のことをおっしゃらない方が身のためではありますわね。」
 血が噴出しているノンディルさんを見て、クレアさんは特に気をつけようと思ってみたり・・・。

>ジュリアスさん
 >ダイエットされてます?
 「いえ。しておりませんわ。
  ですが、食べ過ぎて太る事は望むところではありませんの。」
>ワインレッドで宜しくお願いします
 「分かりましたわ。お任せください。」
 どこからともなく布を取り出しちくちく作り出します。
 そして三時間後・・・
 「ふぅ。やっと出来ましたわ。
  でも、ここにこんな刺繍を入れたほうが・・・。」
 また、ちくちく。
 「これで大丈夫ですわ。
  じゅりぃ出来ましたわ。耐水・耐火・耐刃加工付きですのよ。」
 そして不思議な座布団を渡します。
 >似てるって言われますよ
 「やはりそうですか。」
 なぜか納得。
 >男性からみたら面白くない
 「それはそうでしょうね。女性に負けるのですから。」
 可哀想な目で見ます。
 >限りなく無視に近い
 「え。そうですか?
  ワタクシにはそのようなつもりは全くございませんわよ。」
 『全く』に力を込めて言います。
,,,,no 08/22(金) 23:47:48,クレア・アーデレード,,まだまだ暴走中,
GM様もお忙しいご様子ですし、
8月一杯は雑談'sの暴走が続きそうですね。

>>ノンたん
 >わかった(笑)悪かった。許せ
「うむ。わかればよろしい」
銃口をふっと吹いてから
ハンドガンを人差し指でクルクル回しつつホルスタに戻します。

 >王道を目指しておるこの私に向かってなんと言う言葉を
「どんな王道よ」
呆れています。

>>じゅりー
 >年なんてノープロブレムですよ
「そういってくれると嬉しいよ」

 >暴走する時は皆一緒
「すでに暴走気味だけどね」

>>紫音さん
 >クレア様はそう(いつまでも若くいたいと)お思いになりませんの
「気だけは若いんだけどね」

 >ワタクシ何か傷付けるような事を言いましたか
「いや、何でもないの。ちょっと思うところがあってね・・・」

 >不思議な座布団
「うわぁ、上手だね。そこまで来ると立派な職人さんだよ」
,,,,no 08/23(土) 00:27:42,ノンディル=ハウリングハート,,衣替え衣替え,
≫ジュリー
>バラ
「む。そうか。ではお目出度発覚時には、薔薇の花束を持って祝いに伺おう。・・・・色は赤だろうな。やっぱり。・・・・しかし男からもらう花束というのも何か味気ないな(苦笑)
かといって女性PCは作らんと黒竜号がいっとるし・・・仕方あるまい。」

>え? そんなに長いの?
「バイスがピンクのウ(ピー)と言っておった(苦笑)
ここで着けんほうがいいぞ。」

>「やっぱ地味かなぁ・・・」
「赤いタキシードでも地味と言い切る男だからな(苦笑)」
缶と刷毛を持ってきます。缶の中身は金の・・・
「これなら文句なしに派手だ。ただ・・・・。長時間は無理なとこが難点だな。皮膚呼吸が出来んからな。」
だん!!!だだん!!!だだだだだだだんん!!!だん!!!
と、まあ太鼓を叩く音が聞こえるかもしれません。
金粉ショー(笑)

ちなみにノンの服装が変わっています。黒基調のローブに赤や青の線の入った物を纏っています。裏は赤ですね。中は上下とも黒の服・・スーツじゃないな・・・まあともかくそんなものを着てます。

>「セーラさん ずいぶん気前がいいですね。それ一番高級品だって言ってましたよ。」
「おおう。・・・・そうか。貰いすぎはこちらとしても心苦しいな。何か贈り物をしとくか・・・。
高価な物を送るのではありきたりすぎるが・・。
・・・そういえば彼がいたな。装飾品を作る趣味があるとか言っていたが・・・彼に頼んでみるか?」
・・・・いや、あんまり面白くないか・・・
返ってややこしいかも(苦笑)

≫如月 紫音さん
>「頑張って下さいね。」
「そんなの頑張りたくないぞぉー(泣笑)」

>「そうですわね。気軽に歳のことをおっしゃらない方が身のためではありますわね。」
「まったくだな。死なないからいいとするが・・。トラウマでもあるのか。クレアには?(苦笑)」

≫クレア・アーデレード
>銃口をふっと吹いてから
ハンドガンを人差し指でクルクル回しつつホルスタに戻します。
「私よりお前のほうが危ないな(苦笑)
この体でなければ死んでたぞ?」
まだ血が体から噴出しています(笑)

>「どんな王道よ」
「それを突き止めるのも私の求める王道の一つだ(笑)全てこれ道なり。」
ようはわかってないと言うことですな。
,,,,no 08/23(土) 23:05:07,ジュリアス,,洗濯がたくさんあると,
もはや『万濯』といっております(笑)

≫キグナスさん
>全くもって根拠などありません(キッパリ)
「・・・無いんですか? 学説を期待してたのに・・」
コイツはこう言う事は好きかもしれません。

>いかんせん男性シャーマンは生命の精霊とは相性が悪いもので。
「そういうものですか・・・まあ排泄物を見れば健康状態は分かるらしいですけどね・・
私はヒーラーの心得は無いのでなんともいえませんが。」

>所詮1ガメルショップで買ったものは手作りには勝てませんからね。
「何! 1ガメルショップですと!? ついにザインにまで進出してきたか!
シャヒントゥルク家もやりやがるな・・・
あ・・・いや、親戚の家のライバル店ですよ・・・」
アルマ最大の貿易商・・・

≫ノンちゃん
>ではお目出度発覚時には、薔薇の花束を持って祝いに伺おう。しかし男からもらう花束というのも何か味気ないな
「はっはっは! 男性からもらっても嬉しいですよ。ユリの花じゃ困りますが。」
ユリは死んだ時の花ですからね。

>バイスがピンクのウ(ピー)と言っておった(苦笑)
「バイスさんって面白い表現をしますな・・・お会いしたことはありませんが。」

>赤いタキシードでも地味と言い切る男だからな(苦笑)
「はっはっは! あれはウケ狙いですよ。十分ハデですし、気に入ってますよ。」
すでに一般装備に入ってます。
「エプロンはセーラさんにあげましたけどね。」

>缶と刷毛を持ってきます。缶の中身は金の・・・
金粉ショー(笑)
「おぉ・・・素晴らしい! 何という輝きだろう!早速お借りしますよ?」
暫くすると全身金ぴかになってやってきました。
「ザ・ゴールドマーン!」
何か金運がつきそうですね(笑)

>黒基調のローブに赤や青の線の入った物を纏っています。裏は赤ですね。中は上下とも黒の服・・スーツじゃないな・・・まあともかくそんなものを着てます。
「これって若しかして・・・例のローブですか?」

>(セーラに) 何か贈り物をしとくか・・・。
・・・そういえば彼がいたな。装飾品を作る趣味があるとか言っていたが・・・彼に頼んでみるか?
「彼って・・・彼氏が出来たんですか?」
何となく女友達に彼氏が出来ると悲しくなるものです
「私という友人がありながら・・・」
オマエじゃ無理・・っていうか、話がズレてます(笑)

≫紫音さん
>ダイエット いえ。しておりませんわ。
ですが、食べ過ぎて太る事は望むところではありませんの。
「少し太ってるくらいで丁度いいんですけどね・・・私の好みとしては・・・」

>どこからともなく布を取り出しちくちく作り出します。
ジュリアスはその間『金の銅像』のパフォーマンスをやっています。30分が限界ですけど。

>じゅりぃ出来ましたわ。耐水・耐火・耐刃加工付きですのよ。
「あ・・・ありがとうございます。デザインといい色といい、性能といい・・
素晴らしい出来です! 感動してます。」
暫く眺めています。
「座るの勿体無いくらいですな・・・」

>やはりそうですか。なぜか納得。
「ええ。何れどこかで会えるでしょう。」

>それはそうでしょうね。女性に負けるのですから。
「・・・・・服装のセンスは私の方が上だと思っているのですが・・・」
まだ認めていない男(笑)

>え。そうですか?
ワタクシにはそのようなつもりは全くございませんわよ。
「じゃあ・・・今度はウケて下さいよ〜(泣)」
つまらないものはしょうがない・・・

≫クレアさん
>年なんてノープロブレム そういってくれると嬉しいよ
「従兄妹なんか18のくせに最初26のふりしてましたよ・・・仕事の都合でね。」
幾らなんでもそれはいかんでしょう。

>すでに暴走気味だけどね
「どこかで息切れしそうですね・・・」
半年はこのペースでいけそうですが。
,,,,no 08/24(日) 01:01:41,エルミア,,まだ暑い,
>ジュリアスさん
 >全身金ぴか
 「全身に金粉を塗っているんですの。」
>ノンディルさん
 >男からもらう花束というのも味気ないな
 「そんなことないと思いますわ。ちゃんと思いを込めて渡せば男女関係ないと思いますよ。」
,,,,no 08/24(日) 13:42:21,如月 紫音,,汗でべやべたやぁ〜,
>クレアさん
 >気だけは若い
 「ふふ。ですが、それも良いと思いますわ。」
 >なんでも無い
 「そうですか・・・?ワタクシが何かお気に障るような事を言ったら
  遠慮無く申して下さいませね。」
 >立派な職人さん
 「そうですか?そう言っていただけると嬉しいですわ。」
 本当に嬉しそうです。

>ノンディルさん
 >そんなの頑張りたくないぞ
 「・・・うぅ。クレア様ぁ。ノンディル様に怒られてしまいましたわ。
  ワタクシは誠心誠意応援しただけですのに・・・。」
 しくしく泣き出します(笑)
 >トラウマでもあるのか
 「それはどうでしょう?まぁ、ワタクシは気にしませんが。」

>ジュリアスさん
 >少し太ってるくらいがいい
 「そうなんですの?ワタクシ、こう見えても体重は重いですわよ。」
 肉をつまむふりをします。
 >感動しています
 「そうですか?それはとても嬉しいですわ。」
 嬉しそうな表情で笑っています。
 >すわるのが勿体無い
 「座っていただけない方がワタクシとしては悲しいですわ。」
 >どこかで会えるでしょう
 「ふふ。一度お会いしてみたいですわね。」
 >服装のセンスは私の方が上
 「・・・ふふっ。」
 意味深な笑い方です。
 >今度はウケてくださいよ
 「・・・何にですの?」
 本当に分かっていなかったり・・・(笑)
,,,,no 08/24(日) 18:20:34,クレア・アーデレード,,トリガーハッピー,
>>ノンたん
 >この体でなければ死んでたぞ
「大丈夫。急所は外してるつもりだから」
頭に穴を開いてるそうですから、射撃のウデの方はあんまりアテにならない模様(笑)。

 >それ(王道)を突き止めるのも私の求める王道の一つ
「追え・・・ノンたん。王道の謎を・・・このエア湖・・・英雄物語を・・・」

>>じゅりー
 >(もらう花が)ユリの花じゃ困りますが
「花言葉って土地土地で全然違ってくるから難しいよね
 でも、赤いバラって確か「情熱」でしょ?お祝いにもらっていいの?」

 >ザ・ゴールドマーン!
「眩しい〜」(/_+)/

 >・・・服装のセンスは私の方が上
「多分、じゅりーに並ぶ人って少ないよ」

 >18のくせに最初26のふりしてました
「それって仕事の都合とはいえかわいそうだね。私は若く見られた方がいいな。
 でも若く見えても、同年代にはわかっちゃうんだよね」

 >どこかで息切れしそうですね
「もしかしたら、息切れする前に走りきるかもよ?」

>>エルミアさん
 >(花束だって)思いを込めて渡せば男女関係ない
「むしろ異性からだと痛くもない腹をさぐられる、
 なーんてこともなきにしもあらずだしね」

>>紫音さん
 >何かお気に障るような事を言ったら遠慮無く申して
「うん、大丈夫だよ」

 >そう(立派な職人さんと)言っていただけると嬉しい
「いやマジで上手だって。この刺繍なんか、私が作ったら指が何本合っても足りないよ」
 >ノンディル様に怒られてしまいました
「むむむ〜。か弱い女を泣かすとは〜」
腰だめにハンドガン発砲
「ノンたんも悪気はないんだよ〜・・・ほら!ノンたんも誤る!」
紫音さんよしよしと慰めましょう。

>>ALL
「ムステ村って温泉とかあるのかな?
 せっかく地方遠征なんだし、広いお風呂とかあるといいな〜」
仕事しに行くってのに不真面目極まりないですな(笑)。
,,,,no 08/24(日) 21:11:03,ノンディル=ハウリングハート,,祭りにいけなかった・・・金魚すくいしたかったな。,
≫エルミアさん
>「ちゃんと思いを込めて渡せば男女関係ないと思いますよ。」
「そうだったな。いや・・そうだった。囚われておったか。私もまだ未熟。御助言感謝する。謝謝。」
両手を胸の前で組みます。

≫ジュリー
>「ザ・ゴールドマーン!」
「さあさあ。寄ってらっしゃい。見てらっしゃい。
ご当地においては本邦初公開。北の北はバイカルより現れ出でた黄金人間!!!
見れば金運が授かり。触れば商売繁盛間違いなし。
というありがたーーーい生き神様だ!!!
これで貴方も大金持ち間違いなし!!!
見料は一回たったの5ガメルだよ!!!
・・・・・とか、やったら大問題だろうな?(笑)」

>「これって若しかして・・・例のローブですか?」
「そうだ。正式採用したほうのだ。本当は次の仕事の時に変える予定だったんだがな。」

>「彼って・・・彼氏が出来たんですか?」
「私という友人がありながら・・・」
「・・・?確かに出来たらしいな。セーラ嬢も喜んでいたが・・・もしかしてお付き合いを望んでおったのか(苦笑)ただ・・・彼は彼でも彼が違うようだ。私の知り合いの若い貿易商人のことだぞ?」
ジュリーと
同じ髪、同じ眼をした貿易商の少年のことですな。

≫如月 紫音さん
>怒られてしまいましたわ
「泣とるんじゃい!!!(笑)」

>しくしく泣き出します(笑)
(この(笑)はなんだ?(笑))
はあーと呆れ溜息をつきます。
「・・・おおう、なんたること。ほらほら、りんご飴やるから悪戯するのは止めろ(苦笑)」
作るのは簡単ですからね。
祭りの出店の兄ちゃんみたいだ(溜息)

>ワタクシは気にしませんが
「?私も気にならんが?」

≫クレア・アーデレード
>「大丈夫。急所は外してるつもりだから」
「銃を撃つこと自体が問題だぞ?
銃声が響けば人が集まってくる。衛士もな。
それに銃を撃つということは自分も撃たれてよい。
という意思表示をしておるのだ。
力とは必要な時に必要な形で正確に使われるべき物だ。今のお前は無頼の徒そのものだぞ?」

>「追え・・・ノンたん。王道の謎を・・・このエア湖・・・英雄物語を・・・」
「(苦笑)謎は常に其処にある。真理もまた然り。魔法に惑わされることなく、染まらない赤子のように心のままに生きるべし。魔法とは死。生み出されしものは善と悪。真理とは神の姿。不死、言葉なり。」
PL:読まれてましたか・・・だと思った。
ラ○ネを知っておられたからなあ(苦笑)

>「ほら!ノンたんも誤る!」
「(苦笑)こりないな。二度も乗せられるか?」

≫ALL
「まあ万に一つもありえないと思うが。
移動中に狼などの襲撃があるかもしれん。
(マスター様のサイコロ次第か、ないかのどっちかだと思うけど。)
それを考えて、席を考えたほうが良くないか?
戦士系の方たちは出口側にいてもらった方が
良いと思う。私もシーフ技能があるから出口側に
座らせてもらう。
どうだろう?」
用意するに越した事はない・・・と思いますが。
,,,,no 08/25(月) 08:23:27,ジュリアス,,じゃあ碁盤(違)で。,
●ゴールドジュリアス

≫エルミアさん
>金ぴか
「はっはっは! やっと注目して頂けましたね?そうです。ミスター金ぴかですよ!
バロン=ドール(仏)ともいいますね!
あなたもどうですか?」
すすめてどーする?!

≫ノンちゃん
>金運招福 黄金人間
「はっはっは!面白いですな。お金に困ったらやりましょうか?」
一歩間違えれば詐欺ですな。

≫クレアさん
>眩しい
「自分でやってて眩しいと思いますもの。でも、楽しいですね。みんな注目するし。」
通りを行く人がジロジロ見ています(笑)

● ノーマルジュリアス

≫ノンちゃん
>ローブ正式採用
「ほう。正式採用ですか。地味ですがカッコいいですな。」

>セーラとの付き合いを望んでた?
「いや・・・呪歌もらっちゃったりお金貸してくれたりとかしてくれたから、
ひょっとしたら・・・と思ったんですが・・・」

>貿易商の友人
「ほう。ノンちゃんも顔が広いですな。貿易商の少年で・・・手工芸をするって・・・え?」
(まさかな・・・彼はアルマに帰ってるはずだし・・・)

≫クレアさん
>赤い薔薇
「そうか・・・花言葉・・・なんてのもありましたね。祝い事はたぶん問題ないでしょうけど。
『情熱』ですか・・・私にピッタリじゃないですか!」

>服装のセンスは じゅりーに並ぶ人って少ないよ
「はっはっは! そういえばミィさんにも言われましたよ。『ある意味世界一』だって。
まあ、没個性は私の望むところじゃありませんからね。」


>それって仕事の都合とはいえかわいそうだね。私は若く見られた方がいいな。
「若く見えますよ?」
>同年代にはわかっちゃうんだよね
「目指す男性を騙せればいいんじゃないんですか?」

>もしかしたら、息切れする前に走りきるかもよ?
「そうかもしれませんな・・・」
F3は半年ハイペースが続きました。

>温泉
「いいですねぇ・・・ゼルさん知ってるんじゃないんですか?」
PL:F3は分かれてました F4は混浴
「どっちなんでしょうねぇ・・・・」

>不真面目きわまりない?
「いや!嫌な仕事をいかに楽しく持っていくかが重要ですよ。ギャグを飛ばしながら
戦うくらいの明るさがなくっちゃぁ・・・」

≫紫音さん

>そうなんですの?ワタクシ、こう見えても体重は重いですわよ。
「ん・・・多分骨がしっかりしてるんだと思いますよ?
どう見ても筋肉ですもの。」
そうじゃないと、あの筋力の説明がつきませんし。

>そうですか?それはとても嬉しいですわ。
「いや…どこかでお返ししなきゃいけませんね。」
と、いってもコイツに何ができるかな。

>座っていただけない方がワタクシとしては悲しいですわ。
「あー! 座ります! 座ります!」
物が入っている割には、すわり心地はいいです。

>ふふ。一度お会いしてみたいですわね。
「港湾地区とかをほっつき歩けば会えるかもしれませんね。」

>・・・ふふっ。 意味深な笑い方。
「その笑いは・・・肯定ですか? 否定ですか?」
少し気になってます。

>今度はウケてください・・・何にですの?
「うわぁぁぁぁぁ…ん!」
今の一言で谷底につき落とされました(笑)

>座席
「シーフで戦力もある私は…やっぱ端っこですかねぇ・・・」
戦士でシーフ・・・両方該当してます コイツ。
ちょっと(クレアさんの隣を)あきらめた様子です。
「じゃあ5番の席にしますか・・・乱暴な運転されると困りますが・・・」
敏捷性がアレなもので、転げ落ちたりして。
,,,,no 08/25(月) 21:51:01,クレア・アーデレード,,そろそろ、お仕事の話、しましょうか?,
>>ノンたん
 >銃を撃つこと自体が問題
「そお?撃たせるようなこという方が問題だと思うけど?」

 >今のお前は無頼の徒そのもの
「恋する乙女は時に周りが見えなくなるものなのよ。
 気になる人の目の前で悪く言われたくないじゃない」

 >こりないな。(紫音さんに)二度も乗せられるか
「面白そうなら2度でも3度でも乗っちゃうよ」

 >(アクシデントを考えて)席を考えたほうが良くないか
「そだね。賊とかに出くわすかもしれないし」

PC名          敏捷    戦闘関係の技能
アラカシ    21      精/神
ノンディル   21      盗/魔
エルミア    20      戦/精
クレア     18      魔/野
シュミナ    18      神
キグナス    17      精
紫音      16      戦/精
ファイゼル   14      戦
ジュリアス   10      戦/盗

「・・・狼とか動物だけが相手なら敏捷重視でもいいし、
 対人の場合に限って有効だけど、相手に与える心理的影響を考慮するなら、
 男の人を入り口近くに置いておいた方がいいかも。
 どっちにしても、ノンたんは入り口近くの方がいいと思うよ?
 あと、エルミアちゃんも入り口近くの方が助かるかな?」
PL:速くて防御の時にサイの目+技能が使えるのはお二人だけですから


>>じゅりー
 >楽しいですね。みんな注目するし
「洗うの大変そうだね。でも、何だか強そうだよ」

 >『情熱』ですか・・・私にピッタリじゃないですか
「じゃ、今度何かあったらバラの花をプレゼントしてあげるよ」

 >若く見えますよ?
「ふふ。ありがと」

 >目指す男性を騙せればいい
「それもそうだね(笑)。
 それに、愛があれば多少の歳の差なんて関係ない。よね?」

 >(温泉は男女別か混浴か)どっちなんでしょうねぇ
「どっちかな?じゅりーはやっぱり混浴の方がいいのかな?」

 >シーフで戦力もある私は…やっぱ端っこですかねぇ
「入り口近くにいれば、特に最至近である必要は内容に思うけど?」
PL:外の様子がうかがえる窓付近も戦術判断上、案外重要かも知れませんね。
   車酔い組が陣取ってますが(笑)。
,,,,no 08/25(月) 23:21:10,ノンディル=ハウリングハート,,何もないのがなにより,
≫ジュリー
>「はっはっは!面白いですな。お金に困ったらやりましょうか?」
「んー?まあその時は裏に回ってもらうかもしれないが・・・背後での演奏とかな。私は演奏できないし。
私が金粉塗りたくってバク転や宙返りなどを取り込んだダンスでもして金を稼ぐか。
やるとしたら演奏は派手で奇抜なのを頼むぞ。

ザイン名物金粉ダンス

初代演奏者  ドクトル=ジュリアス
初代ダンサー ノンディル=ハウリングハート

歌って踊れる魔法使いか・・・
・・・いいかもしれん(笑)

問題は・・・金粉塗りたくってどの程度、動けるかだな(沈思)」

>「地味ですがカッコいいですな。」
「黒はしまって見えるからな・・・夏は大変だったが(汗)ま、ひとえにセーラさんに感謝。だな。」
今度から夏は白いワイシャツにしよう。ひからびる。

>「いや・・・呪歌もらっちゃったりお金貸してくれたりとかしてくれたから、
ひょっとしたら・・・と思ったんですが・・・」
ぽん。
「そうか・・・残念だったな(苦笑)飲むなら付き合うぞ?」

>(まさかな・・・彼はアルマに帰ってるはずだし・・・)
PL:ありゃ?帰っちゃったんですか?んじゃカウンターで会った時にでも頼みましょうかね。
システムの座標設定が生きてるとは思いますが、
会いに行くのも不自然だしねえ。

>温泉
「湯に酒を浮かべて、くいっといきたいもんだが・・・。
!!!。忘れておった。学校のガキどもに土産を買って行かんとな。温泉饅頭などがあるといいが・・・。」

>ちょっと(クレアさんの隣を)あきらめた様子です。
「クレアの後ろの席に座るといい。必ずしも出ると限ったことではないしな。私が後ろに行く。
なにかあったとしても、一ターンぐらいもつだろ。」

≫クレア・アーデレード
>「そお?撃たせるようなこという方が問題だと思うけど?」
「言うてはおらんぞ?お前が過敏反応しておるだけだ。からかってもない(真面目)
私の価値観は以前に言うた通りだ。
お前なにか空回りしてないか(笑)」

>「恋する乙女は時に周りが見えなくなるものなのよ。
 気になる人の目の前で悪く言われたくないじゃない」
「だからといって、そいつの目の前で発砲するのはどういう感性だ?(苦笑)」

>「面白そうなら2度でも3度でも乗っちゃうよ」
「(苦笑)では舞うがいい。同じ舞を。お前の望むままに。」

>「そだね。賊とかに出くわすかもしれないし」
「ファイゼルさんは、御者台か・・・。
私はCDHIのどれかだな。
キグナスさん。とクレアはBかGのいずれかなのだろう?
クレアはどっちに座るつもりだ?それでジュリーの位置が決まると思うが。」

コピー・・・出るといいけど。

   馬   壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 
,,,,no 08/26(火) 13:13:03,如月 紫音,,雷ぐわぁっ・・・,
>クレアさん
 >大丈夫
 「そうですか・・・?それはよかったですわ。」
 >指が何本あっても足りない
 「まぁ、このような事は慣れですから。
  慣れれば簡単に出来るようになりますわ。」
 >か弱い女
 ・・・か弱い・・・?
 >ノンたんも悪気はない
 「そうですわよね。ノンディル様も怒っているのではなく、
  泣いているのだとおっしゃっておられましたものね。
  ノンディル様・・・申し訳ありませんわ。」
 とても反省している模様。
 >撃たせるような事を言う方が問題
 「クレア様・・・。それはそうですが・・・論点が違いますわよ。
  ちゃんと『撃ちますよ』と言ってから撃たないといけませんわ。」
 すごく外れた事を真剣に言っています。

>ノンディルさん
 >悪戯するのは止めろ
 「今回は悪戯ではないですわ。ワタクシは誠心誠意応援しただけでしたのに
  怒られてしまって悲しんでいるのですわ。」
 真剣に語っています。
 
>ジュリアスさん
 >どう見ても筋肉
 「まぁ、お肉といえばお肉ですわよね・・・。」
 独り言です。
 >どこかでお返ししなきゃいけませんね
 「ふふ。気になさらないで下さい。
  ワタクシが勝手にさせていただいた事ですから。」
 にこりと微笑んで言います。
 >肯定か否定か
 「ふふ。それはどうでしょう。
  受け取り方は人されぞれですわ。
  ですから、じゅりぃの好きなように受け取っていただいてかまいませんわ。」
 >うわぁぁぁぁぁ・・・ん
 「えぇっ!?わ、ワタクシそこまで酷い事を言いましたか!?
  じゅりぃ、申し訳ありませんわ(汗)」
 今までにない慌てようです。
,,,,no 08/26(火) 20:26:18,クレア・アーデレード,,クーラーがほすぃ・・・,
最近はPCが熱暴走しないかとドッキドキです。

>>紫音さん
 >(針仕事は)慣れれば簡単に出来るようになりますわ
「そうかな?じゃ、私も頑張ろうっと。
 わかんないことがあったら教えてね」

 >『撃ちますよ』と言ってから撃たないといけません
「・・・そ、そうね。今度からそうするよ」
クレアは(・・・さすが天然)と思っています。

>>ノンたん
 >クレアはどっちに座るつもりだ
「キグナス君の反対側でいいよ?」

 >お前が過敏反応しておるだけだ
「そうかなぁ・・・じゃ、ちょっと散歩がてら頭を冷やしてくる」
クレアはトテトテと話の輪から外れました。
,,,,no 08/27(水) 00:13:43,ノンディル=ハウリングハート,,これが,
本質 ト○○○○○○○の力か・・・(苦笑)
厄介なもんだ(笑)

≫如月 紫音さん
>今回は悪戯ではないですわ
がく・・・と脱力します。
「(苦笑)・・・嘘つくな。あまりにも信憑性がないぞ。その言葉(苦笑)
お前 小悪魔的才質を開花させつつあるだろう?(笑)」

>誠心誠意応援しただけでしたのに
「ああ、其の点は悪かったと思っている。君の厚意?・・を踏みつけにした。許してくれ。」
真摯に謝罪します。

>「怒られてしまって悲しんでいるのですわ。」
 真剣に語っています。
「下にくるから二重になるが・・・泣いておったんだ!!!(泣笑)」
涙を滝のように流しながら笑いかつ真剣に話してます。・・・・どんなだ?(笑)

>「泣いているのだとおっしゃっておられましたものね。
  ノンディル様・・・申し訳ありませんわ。」
 とても反省している模様。
「・・・(沈思)まあ、よい。解ってもらえればそれでよい。これでこの話は打ち切りにしよう。
うだうだ言っておるのは私の性に合わん。」

≫クレア・アーデレード
>「キグナス君の反対側でいいよ?」
「ではジュリーが決まれば決まるか・・・。」

>「そうかなぁ・・・じゃ、ちょっと散歩がてら頭を冷やしてくる」
「ほとぼりはすぐ冷めるぞ。」
行ってしまって
「・・・普段かなり冷静なんだがなあ?
らしくないミスをする・・・?
ギャグにしても街中で銃ぶっ放すのは問題だぞ。
バカ○ンのお巡○さんじゃないんだから(笑)」

≫ALL


   馬   壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 

,,,,no 08/27(水) 08:32:03,ジュリアス,,これでいいかな?,
≫クレアさん
>洗うの大変そうだね。でも、何だか強そうだよ
「強く見えます?目立って狙われるのは間違いなさそうですが。」

30分後…実際に洗って戻ってきます。
「やっぱ大変ですな・・・でも楽しかった。」

>今度何かあったらバラの花をプレゼントしてあげるよ
「はっはっは!無理しないで下さいよ?もしかしたら、貴女が逆に貰うかもしれませんしね。」
 
>ふふ。ありがと
お世辞はいえないので本心のようです。

>それもそうだね(笑)。
 それに、愛があれば多少の歳の差なんて関係ない。よね?
「そのとおりです! まさに。」
PL自身が身にしみて感じています(笑)

>どっちかな?じゅりーはやっぱり混浴の方がいいのかな?
「そりゃあ(笑)女神に囲まれて入浴なんてサイコーですよ。」

>入り口近くにいれば、特に最至近である必要は内容に思うけど?
「最至近も捨てがたいですけど・・・やっぱりねぇ・・隣がいいですし。」

≫ノンちゃん
>まあその時は裏に回ってもらうかもしれないが・・・
「何!目立たない裏ですかー!!」
>背後での演奏とかな。私は演奏できないし。
「あ? そういうことですか。でも、私の出番もほしいですな・・・」

>私が金粉塗りたくってバク転や宙返りなどを取り込んだダンスでもして金を稼ぐか。
「ノンちゃん サイコー! かっこいいですな!」
すっかりその気です。

>やるとしたら演奏は派手で奇抜なのを頼むぞ。
「決まってるじゃないですか!大得意分野ですよ!」

>金粉塗りたくってどの程度、動けるかだな
「30分が限界っす。」

>ぽん。
そうか・・・残念だったな(苦笑)飲むなら付き合うぞ?
「はっはっは! 今回は大丈夫ですよ。次回は朝まで付き合ってもらいますよ!」

>某貿易商
「…いや…私の身内の一人なんですが、病弱で大体11月にきて6月に帰るのが普通なんです。」
PL;ジュリアスは知らないようです。彼はまだザインにいることを。

>学校のガキどもに土産を買って行かんとな。温泉饅頭などがあるといいが
「相当買っていかないと・・・ですね。」
生徒が何人いるかは知りませんが。

≫紫音さん
>まぁ、お肉といえばお肉ですわよね・・
引き締まっていますね。

>どこかでお返し ふふ。気になさらないで下さい。
ワタクシが勝手にさせていただいた事ですから。
「あんまり私にやさしくしないほうが・・・」
すぐ勘違いしますよ?

>ふふ。それはどうでしょう。受け取り方は人されぞれですわ。
「じゃあ、肯定で。」

>ワタクシそこまで酷い事を言いましたか!?
今までにない慌てようです。
「いや…いいんです。その…私のギャグが不発だったもので…」
(修行がたりないですな・・・)
無駄なことに頭を使うやつ(笑)

>座席
「私は奇数列のほうがいいですね。左利きなんで。
武器を持つ手が後ろに向くでしょう。」
居眠りするときは左側にもたれかかる傾向がありますが・・・
,,,,no 08/27(水) 08:37:30,ジュリアス,,はっはっは,

>奇数列?
「何ギャグ飛ばしてるんでしょうかねー
奇数列が多い列ですな。」
1〜5の側ですね。
…PLの怠慢です(笑)
,,,,no 08/27(水) 15:47:30,如月 紫音,,考え直そうかなぁ・・・,
>クレアさん
 >私も頑張ろうっと
 「クレア様。ふぁいとですわ!!」
 >分かんない事があったら教えてね
 「ワタクシなどで良ければ喜んで。」
 にっこり微笑みます。
 >今度からそうする
 「ええ。気を付けて下さいね。」

>ノンディルさん
 >嘘つくな
 「・・・うそじゃないですもの。あんな悪戯して意味なんて無いですもの。」
 少しキレだします。
 >許してくれ
 「ええ。それは当たり前ですわ。勝手に勘違いしたワタクシも悪いですから。」
 
>ジュリアスさん
 >私に優しくしない方が
 「優しくした覚えはないですわ。
  どなたかが欲しいとおっしゃるのならワタクシは喜んで作ってさしあげますもの。」
 >肯定で
 「ふふ。構いませんわ。」
 >ギャグが不発
 「えぇと・・・いつギャグをおっしゃいましたの?」
 小首を傾げます。
,,,,no 08/27(水) 23:39:02,ノンディル=ハウリングハート,,ふーむ?,
≫ジュリー
>「私の出番もほしいですな・・・」
「演奏無しで二人でやってみるか・・・どうせ
こういうのは人数多いほうが派手でいいし・・
二人だけだが(苦笑)」

「・・・ジュリーもシーフ技能あるから軽業など出切るのだろう?バク転とか月面宙返りとか。」

>すっかりその気です。
「機会があればいいが(苦笑)」

>「30分が限界っす。」
「情報有難うジュリー。・・・しかし激しく動くからな・・・20分とみるか・・・酸欠にならなければいいガ(苦笑)」

>「次回は朝まで付き合ってもらいますよ!」
「んー?三日三晩付き合うぞ?私は茶でな(苦笑)」

>「…いや…私の身内の一人なんですが、病弱で大体11月にきて6月に帰るのが普通なんです。」
「それは・・・大変だな。ジュリーも心配だろう。
で其の者がこっちに来て会ったのか?」

(冬の間こっちに移動する・・・か。ヤトラン君のようだな(苦笑)まあそう都合よく知人の知人に会うこともあるまい。)
PL:と・・・思っています(笑)
裏が回ってるようなんでやっぱりカウンターであった時などに話してみましょう。

>「相当買っていかないと・・・ですね。」
「・・・饅頭だったとして・・一人二個・・・ぐらいだな。」
箱入りを6箱も買っていけば事足りるでしょう。

≫如月 紫音さん
>「・・・うそじゃないですもの。」
「・・・そうか。わかった。」

>「勝手に勘違いしたワタクシも悪いですから。」
「では、ここで手打ちとしよう。」


,,,,no 08/30(土) 14:20:44,ファイゼル(GM鳳),,大分というかおもいっきり遅れました,
これより進行開始…と行きたいんですが。
全員そろってます?
二人ほどいないような気がしますが…。
,,,,no 08/30(土) 20:15:59,ジュリアス,,バンバラバラバラ バンバラバラバラ,
≫紫音さん
>優しくした覚えはないですわ。
「いや・・・十分優しいですよ?」
>どなたかが欲しいとおっしゃるのならワタクシは喜んで作ってさしあげますもの。
「得な性格してますな・・・」
ジュリアスにとっては天使にみえるようです。

>肯定で・・・ふふ。構いませんわ。
「はっはっは!そうでしょう。私は世界のファッションリーダーを目指してるのですから!」
まだ言っるのかオノレは・・・(笑)

>えぇと・・・いつギャグをおっしゃいましたの?
「う・・・ギャグに気付いてもらえないなんて・・・」

≫ノンちゃん
>ギャグに気付かない紫音さん
「た・・・隊長! 紫音さんがどうしても受けてくれません!
どうすればいいでしょうか!」
ウル○ラ警備隊モードです(笑)

>演奏無しで二人でやってみるか・人数多いほうが派手でいいし・・
「オッケーです! 必殺ゴールデンコンビで売り出しましょう!」
金銭の有無関係なしにノリノリです(笑)

>シーフ技能あるから軽業など出切るのだろう?バク転とか月面宙返りとか。
「はっはっは! バク転は何とかいけますけど・・・ムーンサルトは・・・出来ませんね。
どちらかと言うと、あんまり得意じゃないですね。」

>機会があればいいが(苦笑)
「作るんです!そういう機会は作りましょう!」

>しかし激しく動くからな20分とみるか・・・酸欠にならなければいいが
「まあ・・・そうですね・・・20分じゃショーとしては足りないですから、
誰かに司会でもやってもらって・・・」
前座出来る人いたかな・・・しっかり構成作ってるし・・・

>んー?三日三晩付き合うぞ?私は茶でな
「オッケーですよ。・・・って 茶ですか?」

>大変だな。ジュリーも心配だろう。で其の者がこっちに来て会ったのか?
「・・・いや・・・彼はエレミアの保養所にいますから・・・ザインに来ているとしても
短期間だと思うんですよね。そっちに行けば早いんでしょうけど。」

>饅頭だったとして一人二個ぐらいだな。
「余ったら早い者勝ちですな・・・」

「さて、そろそろ出発ですかな?」
四番の席に座ります。


≫GM様 >進行 ・・・出発進行!と行きたいところですが・・・ 二人は来てませんね。 NPCで進めても問題ないと思いますが 連絡が取れたらありがたいです・・・
,,,,no 08/30(土) 22:57:10,エルミア,,ふぅ,
入り口付近の席に座っておきます
,,,,no 08/31(日) 20:49:34,如月 紫音,,はあぁ・・・,
>ノンディルさん
 >わかった
 「わかっていただけて、とても、嬉しいですわ。」
 >ここで手打ちとしよう
 「そうですわね。ここで手打ちと致しましょう。」

>ジュリアスさん
 >十分優しい
 「そうですか?ワタクシはそうは思わないのですが・・・。」
 一生懸命考えています。
 >得な性格
 「ふふ。よくそう言われますが、時にはそうではない時もあったりしますのよ。」
 >世界のファッションリーダー
 「・・・ふふっ。頑張ってくださいませ。」
 少し間をおいてから応援しています。
 >ギャグに気付いてもらえないなんて
 「申し訳ありませんわ。ワタクシが疎くて、ご迷惑を掛けてしまうなんて・・・。」
,,,,no 08/31(日) 23:16:25,ノンディル=ハウリングハート,,本当にねえ。,
≫ジュリー
>「た・・・隊長! 紫音さんがどうしても受けてくれません!」
ウル○ラ警備隊モードです(笑)
「・・・・ジュリアス隊員。
相手は不思議系といわれ、天然系といわれる存在だ。
例えてみるなら厚き壁のような物をもっている。
これを貫くには・・・
特攻精神あるのみだ!!!」
精神論は嫌いですがね(苦笑)

>必殺ゴールデンコンビ
「なるほど・・・金粉ダンサー二人でゴールデンコンビか・・・」
扇子を開き扇ぎつつ渋い声で
「ジュリー・・・其の方もなかなかやりよるのう。
思わず『岬君、パスだ!!!』などと言いたくなってしまったぞ(苦笑)わっはっはっはっはっは。」

>得意じゃないですね
「人形舞・・パントマイムみたいなのは?」

>「作るんです!そういう機会は作りましょう!」
「ジュリー・・・ノリノリダナ?まあ仕事の最中になにかあるかもしれんな。おそらく退治できるまで住み込みだろうし。」

>誰かに司会でもやってもらって
「仕事中にやるならクレアしかイナイだろうな。
いざとなれば頼み込んでみるかな・・・。やってくれるものか・・・」

>「オッケーですよ。・・・って 茶ですか?」
「酒はあまりな。」
飲めますが普段は茶を愛飲してます。

>「余ったら早い者勝ちですな・・・」
「じゃんけん勝負だな(苦笑)そうでないとどうなるか・・・元気がいいからな。」

≫如月 紫音さん
>嬉しいですわ
「そりゃよかった。」

≫ALL

   馬   壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 


「私は 10 に着いておこう。」
,,,,no 09/01(月) 16:05:22,GM鳳,,純平さんにお願いして,
連絡を入れてもらいます。
一週間ほど待っても駄目ならNPCで開始しましょう。
,,,,no 09/03(水) 05:35:55,ジュリアス,,目指せ!『満へぇ〜』,
≫ノンちゃん
>金粉ダンサー二人でゴールデンコンビか
「はっはっは! まんまですけどね。」

>其の方もなかなかやりよるのう。
思わず『岬君、パスだ!!!』などと言いたくなってしまったぞ(苦笑)
「はっはっは!ゴールを決めるのはノンちゃんですよ。
それに・・・・金粉ショーはフルタイムで出来ませんから。
気分は心臓疾患ストライカーですな。」
一応元ネタは知ってますし。

>人形舞・・パントマイムみたいなのは?
「やった事ないですけど・・・面白そうですな。アドリブでいけそうですよ。」
そういう意味ではすっごく器用です。

>ジュリー・・・ノリノリダナ?まあ仕事の最中になにかあるかもしれんな。
おそらく退治できるまで住み込みだろうし。
「あるでしょうな。もっとも今回はゼルさんの所で厄介になるでしょうから
軍資金を稼がなきゃならない可能性はないんでしょうけど。」

>仕事中にやるならクレアしかイナイだろうな。
いざとなれば頼み込んでみるかな・・・。やってくれるものか
「やっぱりこういうことなら、クレアさんですよ!
彼女わりと得意みたいですし。」

>酒はあまりな。
「・・・あんな酒持ってるから酒豪かと思ってましたよ。」
人に飲ませる為に開発したんでしたっけね?

>じゃんけん勝負だな(苦笑)そうでないとどうなるか・・・元気がいいからな。
「・・・食い物の恨みは恐ろしい・・・っていう諺がまかり通る世代でしょうからね。」
特に子供は・・・

>ジュリアス隊員。相手は不思議系といわれ、天然系といわれる存在だ。
例えてみるなら厚き壁のような物をもっている。
これを貫くには・・・
「は・・・! 隊長! では・・・早速ギャグ攻撃をしてみます!」

≫紫音さん
>申し訳ありませんわ。ワタクシが疎くて、ご迷惑を掛けてしまうなんて
「いーや。私のギャグが未熟なのですね。ちょっと待って下さいよ?」
つまらない所で頭を使いますね。

「・・・といってもたいしたギャグ攻撃はできないんですけどね・・・タイムリーネタでいきましょうか。」
どちらかというとショータイムですね。

〜No.88 バイカル国 ジュリアスさんのトリビア〜

『ジュリアスの・・・・兄弟・従兄妹を含めて・・・
セージを持っているのは ジュリアスだけである。』

(元ネタわかってる人は『へぇ〜』をどうぞ)

実際に調べてみた。

ジュリアスの 弟Iさん。 シーフ2
従兄妹 Sさん。 貿易商3 ハンター3
その弟 Jさん。 貿易商3 シーフ 1
・・・確かにセージはなかった・・・

ジュリアスはああ見えていても・・・学問はあった。

>そうですか?ワタクシはそうは思わないのですが
「でもそういわれたことありますよね?」
真面目に考えている姿を見ちゃうと・・・

>ふふ。よくそう言われますが、時にはそうではない時もあったりしますのよ。
「・・・そういう時期ですか・・・・ひょっとして・・・」
(暗い過去に触れてる?何かありそうですな・・・)

>・・・ふふっ。頑張ってくださいませ。
「はっはっは! そのうち全世界的に有名人になりますからね。」
すこしおいた『間』が気になりますが。


≫GM様 >NPCで  一人くらいでしたら代理もできますけど。二人は流石にキツイですね。
,,,,no 09/03(水) 20:40:28,如月 紫音,,くはぁっ・・・,
>ノンディルさん
 >そりゃよかった
 1人で嬉しそうに微笑んでいます。
 まるで危ないヒトですね(笑)

>ジュリアスさん
 >ちょっと待って下さいよ
 「ええ。楽しみにお待ちしておりますわ。」
 にこっと微笑みます。
 >ジュリアスさんのトリビア
 元ネタが分からないので『へぇ〜』はありませんでした。が、
 「ジュリアス様のご兄弟で、セージを持っていらっしゃるのが、ジュリィだけというのはすごいですわね。」
 少し感心気味です。
 >いわれたことはありますよね
 「そう言われればあったような気もしますわ。」
 何故か微妙・・・。
 >ひょっとして・・・
 「ええ。あれは10歳くらいの時でしたかしら。
  ワタクシのお友達に『お金を貸して』と言われたので貸してさしあげたんです。
  そしたら次の日もその次の日も来るんです。
  でも、本当に必要そうだったので貸してさしあげていたのですが・・・。
  ある日そのお友達はワタクシに何も言わずにどこかへ引っ越して行ってしまったのです。
  結局そのお金は返ってこなくて気が付けばワタクシのお小遣いがほぼカラになっていたのです。
  過去のとても悲しかったお話ですわ。
  ワタクシに一言も言わずにどこかに行ってしまうだなんて・・・。」
 と言って目頭を押さえます。
 >全世界に有名人になりますからね
 「・・・頑張って下さいませ。栄光はじゅりぃの手に!?ですわね。」
,,,,no 09/05(金) 22:11:05,ノンディル=ハウリングハート,,赤と黄のりんご飴,
≫如月 紫音さん
>1人で嬉しそうに微笑んでいます。
怪訝な顔をしています。
「?りんご飴・・・食べるか?
先ほど作ってそのままだったからな。
折角作ったものだ。捨てるのももったいない。
まあダイエット中だったりするかもしれんが。」
串に刺さった赤いりんご飴を回してます。


≫ジュリー
「りんご飴食うか?」
と、黄色?のりんご飴を差し出します。

>金粉ショーはフルタイムで出来ない
「・・・確かに。・・・金粉を止めればほかのことが出来るが・・・。
とりあえずショーをするとしてラストにやることにしたほうがいいものかな?消耗が激しいし。
前の方でパントマイムや腹話術、ブレイクダンスなんかやって・・・
いざとなれば前やったナイフ投げ(サイコロ判定有)や、マジックショーをやってもいい
出来る人間が三人いるし・・・
どんなものか?」

>軍資金を稼がなきゃならない
「そうだな。バイトして場所代稼いだりしてバンドやったりという事をしなくてもよいし・・・・。
待てよ。まさかボランティアとかいってショーの金が只になる・・・なんてことは・・・(沈思)
まあ・・・あってもいいか(溜息)」

>やっぱりこういうことなら、クレアさんですよ!
「ジュリーまかした(笑)ジュリーの言うことなら聞いてくれるだろう。」
ポン と肩を叩きます。
「クレアに何時もくっついておける口実にもなる。
あれだったら私も一緒に頭下げて頼んでみる。頼むぞジュリー。」

>「・・・あんな酒持ってるから酒豪かと思ってましたよ。」
「ああ・・・いや。一応飲めるのだが・・・
二日酔いが嫌でな。で茶。というわけだ。」
二升くらいは飲めますが・・・嫌なんですね。
以前ひどい二日酔いになって以来、茶です。

>トリビア
では・・・・
『へえ〜〜〜〜〜』
・・・・苦笑

「ということは・・・ジュリーの家系の若手の中ではジュリーが一番学がある・・・という訳か。
そう思うと・・こう何かジュリーに今までと違ったあふれ出んばかりの知性の発露を感じるな(苦笑)」

Sさん Jさん はともかく Iさんは・・・ひょっとしてキャラ化されるんですか?
日記に書かれてありましたが。

>エルミアさん&ファイゼルさん
「りんご飴食べる?」
赤と黄色があります。

>GM様&ジュリーPL様

一人動かしましょうか?私に出来れば・・・ですが。
,,,,no 09/07(日) 02:18:24,エルミア,,忙しい,
>ノンディルさん
 >りんごあめ
 「ありがとうございます。では赤色のを下さい。」
,,,,no 09/07(日) 16:55:32,ジュリアス,,無駄知識の評価をボタンで表現・・・,
Iさん(偽名:シニシャ)は・・・冒険者のひとコマ劇場で、既にキャラ化されてます。表示件数を200にして
5月10日くらいまで戻ると・・まだ見られます。

≫紫音さん
>トリビア 元ネタが分からない
とりあえず(URLにて)ボタンを用意していますので・・・
暇があったらどうぞ。

>10歳くらいの時 友達に『お金を貸して』と言われたので貸したら どこかへ引っ越し
「・・・それは酷いですね、私だったら相手に、『悪いけど返せなくなった』ってちゃんと言いますね。」
だったら借りるな・・・

と言って目頭を押さえます。
「ああ・・・そんなに・・・10歳の頃の貯金でしたら、今ほどの額じゃなかったでしょうけど、
辛かったでしょうね・・・
まあ、もし私が債務不履行になったら、その時はそいつの分まで殴っていいですよ?」

>頑張って下さいませ。栄光はじゅりぃの手に!?ですわね。
「はっはっは! 最新式の流行作品が出来たら、紫音さんに着ていただかないとですな!」

>セージを持っていらっしゃるのが、ジュリィだけ
「アイツに負けたくないんですよ。本業シーフで負けてますから。」
但し、力はジュリアスの方が上です。

≫ノンちゃん
>トリビア『へえ〜〜〜〜〜』
「ありがとう御座います。」
ぺこり。

>ジュリーの家系の若手の中ではジュリーが一番学がある
「ノンちゃんだって下位古代語完全マスターしてるんでしょ?あれ覚えるの大変だったんですから。」
しまった!この時点でセーラを超えてるぞ!(不覚!)

>(黄色)りんご飴食うか?
「ほう! イエローですな! ありがたく頂きます。
・・・ノンちゃんこんな物も作れるんですか?」

>金粉ショーをするとしてラストにやることにしたほうがいいものかな?
「そうですな。やっぱラストを飾るのは金粉ショーでショー」
ダジャレを言ってます。

>前座でパントマイムや腹話術などブレイクダンスなんかやって
「いいですな? え? ブレイクダンスで誰がやるんです?」

>ボランティアとかいってショーの金が只になる・・・なんてことは・・あってもいいか(溜息)
「私は・・・お客の心に自分の存在がバッチリ インプットされればそれでいいんです!」
オマエ・・・やっぱ芸人に生まれるべきだったよ・・・

>ジュリーまかした(笑)ジュリーの言うことなら聞いてくれるだろう
「・・・一応頼んでみますけど。・・・」
私の言う事なら・・・って照れるじゃないですか・・・

>クレアに何時もくっついておける口実にもなる。
(み・・・見透かされてますね・・・)

>私も一緒に頭下げて頼んでみる。頼むぞジュリー。
「やってみましょう。その時は。」

>一応飲めるのだが・・・二日酔いが嫌でな。
「二日酔いですか・・・私はあまり縁がありませんね。」
コイツはウォッカを好みます。焼酎の類は翌日にあまり残らないんですね。

≫エルミアさん
>赤を下さい
「女性は赤ですかな・・・・情熱の赤・・・」
 意味不明なことを言っています(笑)


≫ノンディルPLさん >一人動かす  おぉ!ありがたいお言葉です。  そうしたら、行方不明者はカヴァーできますね? ≫GM様  判断をお任せいたします。
,http://www.dfnt.net/t/photo/column/he.shtml,,,no 09/07(日) 20:52:51,如月 紫音,,熱射病に気をつけませう,
>ノンディルさん
 >りんご飴
 「折角ですからいただきますわ。勿体無いですものね。」
 受け取ります。

>ジュリアスさん
 >ボタン用意
 やってみました。ものすっごく面白くて、何度も何度も何度も何度も・・・押させていただきました!!
 本当に楽しすぎですっ!!はまっちゃいそうですね(笑)
 >酷いですね
 「じゅりぃもそう思いますか?あれだけ仲が良かったのに・・・何も言わずに去って行ってしまって・・・。
  それで悲しくて悲しくて、そのあと一時間ほど暴れましたわ。」
 悲しそうな顔でとても恐い事を言ってます。
 >ちゃんと言いますね
 「ええ。そうした下さると何も壊れず、誰も怪我せずに済むので嬉しいですわ。」
 本当にそれでいいのだろうか・・・?
 >着ていただかないと
 「それは遠慮致しますわ。
  それに、ワタクシよりもクレア様のほうが良いのでは御座いませんか?」
 さらっと拒否っています。
 >弟には負けたくない
 「頑張って下さいませ。成せば成るさ何事もですわ。
  それとも当たって砕けろの方が良いですか?」
,,,,no 09/08(月) 12:24:11,ファイゼル(GM鳳),,仕方なし…,
一週間経っちゃったし、出発しましょうか。

○ファイゼル
>ノンディルさん
 >りんご飴
「ありがとうございます。じゃぁ黄色を貰います」
頂きました。
>ALL
「そろそろ出発するので乗ってくださいね〜」
自分は業者台に乗ります。ダイとユウはその隣に。

誰かイベントダイス振ってくださいね?

--------------------------------------------------------------------------------
○GM
>ジュリーPL殿及びにノンディルPL殿
 >一人動かす
お願いできますでしょうか?
,,,,no 09/08(月) 21:38:01,ノンディル=ハウリングハート,,出発?,
≫ジュリアスPL様
PL:では、PCアラカシを担当させてもらっていいですか?
・・・ただ、アラカシさん装備品がないんですねえ(泣笑) 

≫ALL
>イベントダイス
PL:席が決まってから振っていただいた方がいいかと。

  馬    壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 

○エルミアさん
  入り口付近の席に座っておきます

○ジュリアスさん
  四番の席に座ります。

○キグナスさん&クレアさん
  窓が見える席がいい 
  3 か 8

○ノンディル
  10の席  

○アラカシさん
  仮決定ということで 7の席に

○未決 シュミナさん&如月 紫音さん

という感じでしょうか?

≫エルミアさん
>「ありがとうございます。では赤色のを下さい。」
「ありがとう。助かるよ。」

≫ジュリー
>「ノンちゃんこんな物も作れるんですか?」
「簡単な料理くらいはな。菓子だが。
ジュリーもスペイン風オムレツなど作っておったではないか。ちなみに黄色は蜂蜜を混ぜてみた物だ。赤は食紅だが。赤く染めれる食べれる物を考え付かなかった物でな。なにかあったっけ?」

>金粉ショーでショー
「・・・・・・」
金槌をもって
キンコンカーーーン!!!
「まあ、今のは本当は・・・一つだな(苦笑)」

>ブレイクダンス誰がやるんです 
「当然二人でやるに決まってる。問題は背中が熱いのと人が理解できるかどうか・・・むりかな?これはやめとくか。」

>「私は・・・お客の心に自分の存在がバッチリ インプットされればそれでいいんです!」
「うらやましい性格だ(苦笑)まあだからこそ、
エンターティナーとしての才能が開花したのだろう。
よく考えたらほとんど一人でショーをこなせるものな。」
腹話術は出来る。歌は歌う。踊りも踊れる。
見た目は派手。・・・うーむ(苦笑)

≫如月 紫音さん
>勿体無いですものね
「確かにな。お化けは出てこないがね。」

≫ファイゼルさん
「有難うよ。貰ってくれて。」

二つ残して 
小玉の飴を食べてます。
,,,,no 09/09(火) 00:13:35,ジュリアス,,出発ですね,
≫ノンディルPL様
>担当はアラカシさん
 はい。宜しくお願いします。

≫紫音さん
>ボタン楽しすぎ
ああ、受けてくれてよかったです。

>あれだけ仲が良かったのに何も言わずに去って行ってしまって
「・・・・仲のよい人ほどお金は貸すなって言葉があるんですよ。」

>そのあと一時間ほど暴れましたわ。
「・・・・・」
想像するととても怖いです。

>ええ。そうした下さると何も壊れず、誰も怪我せずに済むので嬉しいですわ。
「え? そうですか? 私は無傷で帰れたためしがなかったですよ?」

>遠慮致しますわ。クレア様のほうが良いのでは御座いませんか?
「クレアさんも・・・当然モデルリストに入っていますけどね。何ていうか、ほら、
二人ともイメージが違うじゃないですか。服もそうですしね?」
服に合わせてモデルも選ぶってことみたいです。

>成せば成るさ何事もですわ。当たって砕けろの方が良いですか?
「ありがとうございます。私も何れは立派な盗賊にならなければ・・・この場合は成せば成る・・・でしょうね。」
戦闘のときは当って砕けます(笑)

≫ノンちゃん
>簡単な料理くらいはな。菓子だが。
「いやあ、男性ってなかなかやらない人がおおいでしょう?」
>ジュリーもスペイン風オムレツなど作っておったではないか。
「え? はっはっは! 職場に女性がいなかったんですからしょうがないですよ。」
当番制でご飯をつくっていたり。

>ちなみに黄色は蜂蜜を混ぜてみた物だ。
「ん、確かにハニーの味が。」

>赤く染めれる食べれる物 なにかあったっけ?
「赤キャベツですな。」
即答してます(笑)

>金槌をもって キンコンカーーーン!!!
「やったー 合格だー!!」

>まあ、今のは本当は・・・一つだな(苦笑)
「あ・・・そんな・・・」
ズルズルっとズッコケてます。

>ブレイクダンス 問題は背中が熱いのと人が理解できるかどうか・・・むりかな?これはやめとくか。
「一度試してみないと・・・なんともいえませんね。やった事ないですからね。」

>うらやましい性格だ ほとんど一人でショーをこなせるものな。
「いやあ、一人で出来るのはいいんですけど、やっぱり華がないと淋しいですよ。」
クレアさんのほうを見てたりします。

≫ゼルさん
>出発
「さあ、いよいよ、我々が世界を救うべく旅の始まりですね?」
世界を救えるかどうかは解りませんが(笑)
,,,,no 09/09(火) 00:23:51,シュミナ(ジュリアス代理),,さて、,
出発ギリギリで・・・遅れに遅れて、登場します。

≫All
「ごめんなさいね・・・ピコが途中でいなくなってしまって・・・
ここ迄来るのすごくかかってしまったんです。」
ピコがいないと・・・周りが見えないものですから、とても苦労します。
ピコに誘導されて馬車にのり、ようやく一息つきます。

「ここが・・・先頭みたいですね?じゃあここに座ります。空いてますよね?」
一番の席に座ります。
,,,,no 09/09(火) 03:15:49,シュミナ=クローツPL,,申し訳御座いません+お願い,
あの後(1週間後に復活できるとか何とか言っていた頃)ネット禁止令を出されてしまい書き込みが出来なくなってしまってました。
ご迷惑ををおかけしましたことをお詫び致します。

それと差し出がましいのですが、あともう1〜2週間だけここを離れます。その間もう少しだけNPCで構いませんか?
本当にすみませんでした。
,,,,no 09/09(火) 10:26:09,ファイゼル(GM鳳),,りょ〜かい,
>アカラシさんの装備について
交渉テーブルにて
『武器防具の購入 アラカシ 06/06(金) 23:20:56 
 品目は以下の通りです
 ハードレザー(9)、ライトフレイル(9)、ダガー(5)、ロングボウ(18)アロー24本 』 
と宣言してますので装備はこれでいいのではないかと思います。

>シュミナPL様
 >ネット禁止令
…なるほど、禁止令ですか。
 >あともう1〜2週間だけここを離れます。その間もう少しだけNPCで構いませんか?
こっちは了解です。え〜っとジュリアスPL様引き続きお願いできますか?

>ジュリアスさん
 >我々が世界を救うべく旅の始まりですね?
「…あまり世界は関係ないと思いますけど」
,,,,no 09/09(火) 20:12:03,如月 紫音,,腰痛・・・,
まだ若いのに年寄りみたいですね・・・

>ファイゼルさん
 >乗って下さいね
 「承知致しましたわ。」
 5番に乗り込みます。

>ノンディルさん
 >お化けは出てこない
 「・・・?」
 何のことか分からないように、不思議そうにしています。

>ジュリアスさん
 >仲の良い人ほどお金は貸すな
 「まあ。そのような言葉がありましたの?
  ですが・・・どうしてもその子の頼みは聞いてさしあげたかったのです・・・。」
 少し悲しそうです。
 >無傷で帰れたためしがない
 「まあ。そうなんですの?
  でも、きっと今回は大丈夫ですわ。根拠はないですが。」
 >二人ともイメージが違う
 「そうですわねぇ。服も人によって変わりますものねぇ。」
 >立派な盗賊にならなければ
 「じゅりぃは盗賊になられるのですか?頑張れば結果は必ずついて来るものです。
  ですから、何事にも諦めずに頑張って下さい。」
 にこりと微笑みます。
,,,,no 09/09(火) 21:30:05,アラカシ(黒竜号 代理),,では,
PL番号105    サクシスさん

PL番号101    黒竜号が

PC番号105−01 アラカシさんを使わせていただきます。

≫GM様
>装備
情報有難うございます。了解しました。

≫ALL
「申し訳ない。遅れました。・・・・?
あとお二方来てないの?ラッキ!!!
びりけつじゃないや。」

>席
「では七番の席に、ロングボウ装備しときます。」

   馬   壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 

壱、シュミナさん
弐、不在・・・・・・・?
参、クレアさん・・・・? 未決
四、ジュリアスさん
五、紫音さん
六、不在・・・・・・・? 未決
七、アラカシさん
八、キグナスさん・・・? 未決
九、?エルミアさん・・? 未決
十、ノンディル

「今のところこんな感じかな?」
,,,,no 09/10(水) 18:37:44,キグナス,,お待たせしました。,
というか申し訳ない!としか言えません。
詳細は雑談掲示板で。

>ALL 
「それではボクは窓際宣言してたので窓際で〜。
おっと。レディーファーストですね。
クレアさん、どちらがいいですか?
ボクは反対側にすわりますから。」
,,,,no 09/10(水) 21:39:05,ノンディル=ハウリングハート,,おめでとうございます。,
≫キグナスさん
>雑談掲示板
PL:挨拶が遅くなりましたが、
御出産おめでとうございます。


≫ジュリー
>「いやあ、男性ってなかなかやらない人がおおいでしょう?」
「外食か弁当ってことか(苦笑)
私もそんなにはしないがな。飯炊いて、炒め物作ったり餃子蒸したり、万頭作ったり、汁物作ったり・・くらいか。こっちにいるとたまに里の食い物が食いたくなる。そんな時に作ったりするぐらいだ。あとは飯を炊いて行って皆で焼肉したり魚食ったり鍋したりしてるからな。」

>「赤キャベツですな。」
即答してます(笑)
「赤キャベツ・・・キャベツ味のりんご飴・・・?
それだったら紫蘇で飴作って梅にコーティングしたほうが・・・・。いや、キャベツ味の飴を作り小キャベツをそうする手もあるが・・・。」
首を捻ってます。

>「やったー 合格だー!!」
「(苦笑)いや、合格の時は。」
キンコンカンコン!!!キンコンカンコン!!!
キン!コン!カーン!!!
「と、なるんだ。」
おなじみ喉自慢大会。

>「一度試してみないと」
「そうだな。機会が在ったら試しにやってみようか。飛んだり跳ねたりではないからやりやすいとは思うが。」

>華
「司会進行役のお姉さんか・・・。確かにクレアが適任だろうな。ジュリーは華=クレアなんだな。」
からかうでもなく感心して聞いています。

≫如月 紫音さん
「?イーストエンドの民間伝承の有名な『もったいないお化け』を知らないのか。まあ実際存在するわけではないから当然か。」

,,,,no 09/10(水) 22:47:47,クレア・アーデレード,,ぐったりクレア,
散歩をしていたクレアが帰ってきました。

「う〜なんだかきもちわるい〜」

>>キグナスさん
 >クレアさん、どちらがいいですか
「ありがと・・・」
クレアはへろへろと3番の席に腰を落とすと
座布団を枕に横になってしまいました。
,,,,no 09/11(木) 22:05:55,アラカシ(黒竜号 代理),,席決定・・・でしょうか?,
≫クレアさん
>へろへろ
「あれ、大丈夫・・・・かな?」
離れて気遣わしげに見てます。

≫ALL

   馬   壁壁窓壁壁   
 馬   御壁12345壁   
   馬 者窓     ○
 馬   台壁678910壁   
   馬   壁壁窓壁壁 

一、シュミナさん
二、不在
三、クレアさん
四、ジュリアスさん
五、紫音さん
六、不在
七、アラカシさん
八、キグナスさん
九、?エルミアさん
十、ノンディル

「・・・で、決定ですかね?じゃあ・・・。」

>イベントダイス
「一応ふっときますねー。」
なにか問題があったら 振りなおし ということで・・・

,,,-:-&2-6:,ok 09/11(木) 22:32:38,ジュリアス,,待ちですか?,
シュミナさんの戻りまで・・・

≫シュミナPL様
 >ネット禁止令
私も何れは発令されるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしてます。

>あともう1〜2週間だけここを離れます。その間もう少しだけNPCで構いませんか?
こっちも了解です。

≫GM様
え〜っとジュリアスPL様引き続きお願いできますか?
ハイ。問題なしです。
行方不明の可能性は私にもあるわけですし。

≫ゼルさん
>あまり世界は関係ないと思いますけど
「・・・・うーん。スケールが小さかったかな・・・」
独り言です。
銀河系とか言いかねません。

≫紫音さん
>ジュリアスさん
>どうしてもその子の頼みは聞いてさしあげたかったのです
「病気とか・・・ですか?」

>無傷で帰れたためしがない きっと今回は大丈夫ですわ。
「紫音さんがそうおっしゃるのなら・・・」
大丈夫かも。

>そうですわねぇ。服も人によって変わりますものねぇ。
「ええ! そうです。貴女には貴女に相応しい服があるのです・・・」
コイツに選ばせるのは問題かも。

>じゅりぃは盗賊になられるのですか?ですから、何事にも諦めずに頑張って下さい。
「ええ、代々続いた大盗賊の末裔ですからね。プライドというものがありますから。」
ヘッポコ盗賊ですが。

≫ノンちゃん
≫ジュリー
>飯炊いて、炒め物作ったり餃子蒸したり、万頭作ったり、汁物作ったり・・くらいか。
「それだけ出来たら十分じゃないですか!」
感心してます。
「間違い無く料理当番でしたな!」
シーファイターの職場で。

>こっちにいるとたまに里の食い物
「里の食べ物ですか・・・例えばどんな物です?」
ジュリアスは港町出身ですから当然魚料理が多いのですが。

>赤キャベツ・・・キャベツ味のりんご飴・・・?
「他に思いつきませんな・・・」
紅花しかないかな・・・

>(苦笑)いや、合格の時は。キンコンカンコン!!!キンコンカンコン!!!
キン!コン!カーン!!!
「そうか・・・じゃあ今まで合格と思っていたのは全部不合格・・・」
一瞬顔面が蒼白しました(笑)


>司会進行役のお姉さんか・・・。確かにクレアが適任だろうな。
ジュリーは華=クレアなんだな。
「でしょう。ノンちゃんもそう思うでしょう?
高山でひっそり咲いている花も可憐でいいですけど
やっぱり花とは、人の目を引く(派手な)存在であるべきなんです。」
コイツは薔薇とか牡丹とか、派手な花を好みます。

≫クレアさん
「お帰りなさい。」
>気持ち悪い?
「これから馬車に乗るんですよ?」
ゆれると酔いますからねぇ〜。
>横になる
「それが一番いいでしょうな。二番の席が空いているみたいですし。」
長くなって寝られるかもしれません。

≫キグナスさん
>席
「では8の席ですな。」
,,,,no 09/12(金) 16:47:53,ファイゼル(GM鳳),,どちらでも…,
1〜2週間ですから、皆さんがOKならもう少し待ってから出発になりますけど…。
まあ、出発して道中はジュリアスPL様にやって貰って頂いて、シュミナさんが復活したら到着という感じでもいいのですが。


>イベントダイス出目8
残念、あと2高いか3低かったら…
,,,,no 09/12(金) 22:12:31,如月 紫音,,ビバ大内刈り!!,
世界柔道、上野選手に感動した今日この頃・・・。でも秋山選手が残念でした・・・。

>ノンディルさん
 >もったいないお化け
 「なんだか聞いた事があるような、無いような・・・。
  どうでしょう?」

>クレアさん
 「あ。クレア様お帰りなさいませ。」
 >気持ち悪い
 「まぁ。大丈夫ですか?もう少し休まれたほうが宜しいのでは?」
 心配そうにしています。

>ジュリアスさん
 >病気とかですか
 「いいえ。病気ではありません。
  その子は幼い頃にご両親を亡くして、ワタクシの家の隣の親戚の元へ来たのです。
  そして、そのころワタクシはあまり外へとだしてもらえず友達がいなかったのです。
  だから、その子がワタクシの初めてのお友達だったのです。だから・・・貸してさしあげたかったのです。」
 最後の方は悲しそうに呟きます。
,,,,no 09/13(土) 23:14:06,ノンディル=ハウリングハート,,かなり・・・眠い,
≫クレアさん
>へろへろ
「む、・・・大丈夫か?熱中症・・・・か?」
水袋を取ります。
「水を飲んでおくか?」

≫ジュリー
>銀河系
「・・・・なんだ。行ってみたいのか?」
乗ってく?みたいな感じで聞きます。

>「間違い無く料理当番でしたな!」
「専任で・・になりそうだ(苦笑)
ただそうなると・・・量が・・・やはりかなり食うだろう?」

>「里の食べ物ですか・・・例えばどんな物です?」
「ピータンと塩漬けした豚赤身肉が入った粥なんかよかったな。皮蛋鹹痩肉粥というんだが。」
ピータン・・・こっちにもあるのかな?

>「他に思いつきませんな・・・」
「やはり食紅しかないようだな。あるいは
体に悪そうなド黒く赤くなる蜜を使うか・・・
蜂蜜だけでよいか。
やはり食べる者のことも考えんといかんからな。」

>「そうか・・・じゃあ今まで合格と思っていたのは全部不合格・・・」
「一応良かったんだろうが(苦笑)・・・?喉自慢か何かに出場したことがあるのか?」

>華は人の目を引く(派手な)存在であるべき
「そうだな。そういう意味ではクレアはまさに華なのかもしれん。特にジュリーにとっては(笑)」

>如月 紫音さん
>なんだか聞いた事があるような、無いような・・・。
どうでしょう?
「?と、私に聞かれてもな。イーストエンドの細かく詳しい話はわからないから・・・。聞いてないのならなかったんだろう。つくもがみ・・・とかも聞いたことないのだろう?やはり伝承にあるのみだが。」
,,,,no 09/14(日) 00:20:31,クレア・アーデレード,,ぐろっきークレア,
現在、クレアの頭の中ではエンドレスで
「A TALE THAT WASN’T RIGHT」が流れています。多分(笑)。

>>じゅりー
 >これから馬車に乗るんですよ
「・・・」
 >(横になるのが)一番いいでしょうな
「(ボソ)そだネ・・・」
元々色白の肌が青っ白くなってます。

>>紫音さん
 >もう少し休まれたほうが宜しいのでは?
「(ボソ)大丈夫・・・お酒が抜けたらよくなるから・・・」
他にも何か行ったみたいですが殆ど聞こえません。

>>ノンたん
 >水を飲んでおくか
力なく手をひらひらと振って辞退します。

PL:
とりあえず出発して、何かあればそこでシュミナPL様を待つとして、
なければ現地からシュミナPL様参加、
という方が話が効率よく進むのかな、と思うのですが、どうでしょう?
,,,,no 09/15(月) 13:46:13,ジュリアス&,,パルティラーモでしょう?,

≫紫音さん
>その子は最初の友達
一通り聞いてから口を開きます。
「・・最初のお友達だったんですな・・・ええと、じゃあこう考えましょうか。
結果はともかく、彼女は貴女を孤独から解放したわけですから・・・貸したお金はその代価と考えると。」
まあ、貸した額はハンパじゃないと思うけど・・・
「まあ、いつかそのうちいいことありますよ。
・・・ああ、私の親友でノーブルリザードマンがいますが、
そいつは私が給料を貰う頃になると
決まってやってくるので、私は刺身を何時も奢る羽目になりますね。」
人がいいのはジュリアスも一緒だったりします。

≫ノンちゃん
>なんだ。行ってみたいのか?
「だって、誰も行った事ないでしょう? 興味ありますよ。」

>専任で・・になりそうだ(苦笑)量がやはりかなり食うだろう?
「ビンゴですな。ええ。そりゃあもう、普通の大盛で満足する奴らじゃないですからな。
逆にいえば、質より量ですよ。」

>ピータンと塩漬けした豚赤身肉が入った粥なんかよかったな。皮蛋鹹痩肉粥というんだが。
「ピータンって卵のアレでしょう?アレは食べたことがありますよ。
私はシーファイターを初めてやった頃は、イーストエンドとバイカルの定期便だったんで。
でも、何処の料理か忘れますが、雛がかえりそうな卵・・
アレは食べられませんでしたね。」


>体に悪そうなド黒く赤くなる蜜を使うか・・・
「食べる気がなくなりそうですな・・・」

>一応良かったんだろうが(苦笑)・喉自慢か何かに出場したことがあるのか?
「はっはっは!やぼな質問ですよ。」
コイツは目立つことが大好きです。
「まあ、歌も好きですからね。」
上手い下手は別として。

>そうだな。そういう意味ではクレアはまさに華なのかもしれん。特にジュリーにとっては(笑)
「ええ。元気の無い華を見るとですね・・・こちらとしても持ち前のギャグエネルギーが出なくてですね・・・」

≫クレアさん
>青白い
「・・・吐き気がしますか?」
するならハーブティを勧めます。
ミントやカモミールには嘔吐を押さえる働きがあるからです。職場が船の上だっただけによく知っています。


,,,,no 09/15(月) 13:58:04,シュミナ(ジュリアス代理),,じゃあですね,
会話をじっと聞いています。

≫クレアさん
「大丈夫?」
顔色までは分かりませんが声はつらそうです。

≫如月さん、エルミアさん
「あんまり辛そうだったら見てくださる?」
ヒーラーもってるんですよね〜♪
乗り物酔いは対象外?

>出発すべきか?
出ちゃっていいと思いますよ?
待ってるんでしたら代理は無くてもいいわけですし。

≫GM様
>イヴェントダイス 上か下だったら
平凡な出目を出してしまったようで・・・
,,,,no 09/16(火) 20:52:24,如月 紫音,,夜は寒いぃ・・・,
>ノンディルさん
 >私に聞かれてもな
 「まあ。それは申し訳ありませんわ。
  でも、ワタクシの両親はあまりそういうのは聞かせて下さりませんでしたわ。なぜでしょう?」
 また変な質問を投げかけています。
 >つくもがみとかも聞いたことないのだろう
 「つくもがみでしたら聞いた事はありますわ。」
 
>クレアさん
 >お酒が抜けたらよくなる
 「酔い止めではないですし、二日酔のお薬ですかしら?お薬でもお飲みになったらいかがですか?」
 心配そうに見ています。
 
>ジュリアスさん
 >貸したお金はその代価
 「別に、ワタクシとしてはお金よりも、その子に何も言わずにいかれたのが悲しかったのですわ。
  お金はその次です。」
 きっぱりと言い切ります。PLはお金優先ですが(笑)
 >そのうちいいことありますよ
 「そうですわよね。ワタクシこれからはお友達を選ぶのは気を付けますわ。」
 >何時も奢る羽目になる
 「じゅりぃも大変ですのね。お互い頑張りましょう。」

>シュミナさん
 >辛そうだったら見てくださる
 「出来る限り努力はいたしますわ。」
,,,,no 09/16(火) 23:22:07,ノンディル=ハウリングハート,,蟹チャーハン・・・,
≫ジュリー
>「だって、誰も行った事ないでしょう? 興味ありますよ。」
「そうか・・・そのうち行って見るか?」
ぽん、と肩を叩きます。
「(ぼそ、と)しかし『覇王』の完成がまだだからなあ。」

>質より量
「そこはどこも変わりなしか。チャーハンと湯(スープ)と炒め物かな。・・・蟹でチャーハン作りたくなった。・・・腹減ったな。」

>何処の料理か忘れますが、雛がかえりそうな卵・・
アレは食べられませんでしたね。」
「見た目グロテスクだな・・・そういうのに限って美味かったりするんだが・・・食べた仲間はいたのか?」
はまる奴には、はまりますからね。
食べてみると美味いかも・・・。

>「ええ。元気の無い華を見るとですね・・・こちらとしても持ち前のギャグエネルギーが出なくてですね・・・」
「華・・・か?」
ひょい と錠剤をなげてよこします。
「効けば良いが。・・・それはアルコール分解薬だ。飲み下すと胃の中にて解け、血液中のアルコールを分解する。ちなみに副作用の類はなし。
といったものだ。
研究の結果では飲んで5分から10分で効果を表すはずだが。」
あとは・・・・

≫如月 紫音さん
>また変な質問を投げかけています
「・・・?何かの謎賭けか?」
同じような質問を受けたことと
答が幾通りかありそうな質問であったため
不思議そうにしています。

>「つくもがみでしたら聞いた事はありますわ。」
「針とかはさみとか人形とか・・かな?
秋にもなって怪談なんかしたくないが(苦笑)寒すぎる。」

≫GM様
>>出発すべきか?
,,,,no 09/17(水) 12:55:19,ファイゼル(GM鳳),,じゃあ…,
出発してもOKですかね。
反対意見が一人でもいたら取り消しにしますが…。
出発は一応明日にします。
,,,,no 09/18(木) 15:36:17,ファイゼル(GM鳳),,出発島〜巣,
カラカラと音を立てて馬車が動き出します。
サスペンション搭載型(笑)で揺れはそれほどでもありません。
>ALL
「飲み物は3番と8番の席の下に入ってますのでご自由にどうぞ〜」
取りあえず平和に進みます。
,,,,no 09/19(金) 20:29:16,アラカシ(黒竜号 代理),,クーラーボックス付き?,
≫クレアさん
「二日酔い・・・ですか?キュアウーンズじゃあ治らないですもんね。
・・・せめて気持悪くならない程度に扇いでましょうか。」
ぱたぱた と斜め前から風を送ってます。

≫ファイゼルさん
>飲み物
「そりゃ助かります。では。」
つぶれてるクレアさんに気をつけて
ごそごそ、と

≫ALL
小さい声で
「皆さん何飲みます?」
・・・って何が入ってるんでしょうかね?

とりあえずアラカシさんは茶を取り出します。
,,,,no 09/20(土) 01:10:25,ジュリアス,,何事も無く・・,
≫紫音さん
>その子に何も言わずにいかれたのが悲しかったのですわ。お金はその次です。
「戻ってくると、信じたいですね。」
そういうしか・・ないです

>これからはお友達を選ぶのは気を付けますわ。
「はっはっは。我々は落選ですかね?」
ジョークを飛ばしてますね。

>じゅりぃも大変ですのね。お互い頑張りましょう。
「はっはっは! アイツとは当分会わないでしょうけどね。」
エア湖の側にいつもいますし。

≫ノンちゃん
≫ジュリー
>そうか・・・そのうち行って見るか?
「行った事あるんですか?」
>しかし『覇王』の完成がまだだからなあ。
「何ですか?それ。」

>チャーハンと湯(スープ)と炒め物かな。・蟹チャーハン作りたくなった。
「そうですな。蟹チャーハン。安いですからな。」
コイツの蟹はニセモノかもしれません。

>見た目グロテスクだな・・・そういうのに限って美味かったりするんだが・・・食べた仲間はいたのか?
「現地人だけですな。まともに食べられたのは。」

はまる奴には、はまりますからね。
食べてみると美味いかも・・・。

>効けば良いが。
「おお、じゃあ一応頂いておきます。有り難う御座います。」
どうしてもきつかったら使いましょう。

≫アラカシさん
>飲み物
「・・そうですね・・何か珍しいものがいいですな。」
ザ・チャレンジャー☆

平和ですね。馬車に揺られて・・・
「すぐ現地に到着しそうですな。」
,,,,no 09/20(土) 23:40:15,如月 紫音,,寒くなりそうです,
>ノンディルさん
 >謎賭けか?
 「いえ、謎賭けではありませんわ。」
 にこりと微笑みます。
 >寒すぎる
 「それもそうですわね。それではやめておきましょうか。」

>ファイゼルさん
 >飲み物
 「まぁ。有難う御座います。有り難く頂きますわね。」

>アラカシさん
 >何飲みます?
 「そうですわね。それではワタクシもお茶を頂けますか?」

>ジュリアスさん
 >戻ってくると信じたい
 「はい・・・。何時になったら会えるのでしょうね。」
 悲しそうに微笑みます。
 >我々は落選ですかね
 「いえ。そんなことはありませんわ。皆様なら全然合格ですわ。」
 >会わないでしょうけど
 「まぁ、そうなんですか?会いに行って差し上げたら宜しいのに・・・。」
,,,,no 09/21(日) 01:53:51,クレア・アーデレード,,乗り物酔い判定,
クレアは目を閉じたままピクリとも動きません。

>>ALL
「ちょっと目が回っちゃってるだけで・・・
 別に吐き気とかはないから・・・
 ちょっと休めば治るよ・・・」
クレアは悪酔い中ですが、出目によっては車酔いもプラスされます。
,,,-:-&1-5:,ok 09/21(日) 23:03:27,ノンディル=ハウリングハート,,出来ない(涙),
≫ファイゼルさん
>飲み物
「おおう。有難い。謝謝。」

≫アラカシさん
「烏龍茶あるかね?」

≫ジュリー
>「行った事あるんですか?」
「まあ。調査と衛星の設置をを兼ねて二三回ほどな。」

>『覇王』・・・何?
「ああ〜っと・・・・(宇宙艦なんて説明すればいいんだ?、汗)・・・そうだな。船だ。うむ、船だな。ちょっとでかいが・・・・。」
?全長約300m 横幅約70m・・・・?

>「蟹チャーハン。安い」
「・・・・。」
目頭を押さえてます。
はあ〜、と溜息をついて・・ぽん、と肩を叩きます
「おおう(涙)今度作っちゃる。まあ味は本物の料理人にはかなわんかもしれんが。」

≫如月 紫音さん
>謎賭けではない
「ああ・・・そうか、ふむ。ならば家庭の教育方針に入らなかっただけではないかな?
親の方を知らないからな。
優しい方たちなのだろう?」

≫クレア・アーデレード
>休めば治る

背負い袋からタオルを出し
冷たい水を注いだカップにつっこみます。
でクレアさんの額に当てますね。
濡れたタオルが気持悪そうにすればすぐに引きます。
あと洗面器のような物があれば口元に持って行って置きます。
,,,,no 09/21(日) 23:25:31,エルミア,,休みがほしい,
>アラカシさん
 >何か飲み物
 「では、お茶を下さい。」

25〜27日は用事が会って書く事が出来なくなりそうです。ご迷惑をおかけします。
,,,,no 09/22(月) 17:10:06,ファイゼル(GM鳳),,中身は…,
玉露 『天下一』
煎茶 『芳泉』
抹茶 『青雲』
柑橘酒
葡萄酒
オレンジジュース
水
青汁
もろみ酢
ビンの中で泡を立てている謎の黄緑色の液体
があります。

>ALL
「1番と6番の下には洗面器とタオルが入っていますから、いざという時につかってください」

>エルミアさん
 >25〜27日
了解です。

やっぱり平和です。…もう一回イベントダイス振ってもらおうかな〜?
,,,,no 09/22(月) 21:26:51,アラカシ(黒竜号 代理),,謎の黄緑色の液体,
が、レベルアップのポーションかなんかだったらなあ〜(苦笑)

≫ジュリアスさん
>ザ・チャレンジャー☆
(えーと、珍しい物、珍しい物っと・・・・汗
もろみ酢、青汁、謎の黄緑色の液体、・・・
なんじゃこりゃ〜〜〜???)
ぷるぷると震えながらジュリアスさんを見ます。

「(汗)ど、ど〜〜〜しても珍しい物がいいの?(焦笑)」
三つを取り上げてみせますね。

≫シュミナさん
「は、どうする?結構種類があるんだけど。」

≫如月 紫音さん
≫エルミアさん
アラカシさん、ノンは三つなんで辞退します。
「三つあるんだけど。どれがいい?」
玉露 『天下一』
煎茶 『芳泉』
抹茶 『青雲』

「・・・青汁がなんで・・・?それに玉露の天下一ってのは?(汗)」

≫ファイゼルさん
>洗面器
「はーい。使わせてもらいまーす。」
といいつつ6の席の下を探ります。

≫クレア・アーデレードさん
軽く扇ぎつつ
洗面器とタオルをもって横で待機してます。

≫GM様
>もっかいイベントダイス
PL:・・・にゃんですか〜〜!?
いや、あっしゃあ別にかまいやせんが・・・う〜む?。
,,,,no 09/22(月) 22:05:14,キグナス,,世界の荒鷲復活。,
氷の精霊を操るのはだまだ先だなぁ。

》ゼルさん
>飲み物
「はいはいはーい!僕は煎茶を下さい。そのえー…と『芳香剤』?って読むの?
それ下さい。」

>ALL
「いやーやっぱ窓際は最高ですね♪
ほーら、あんなに楽しそうにシルフが踊ってますよ。
おぉおぉ!?なになに?『カ・ゼ・デ・ス・カ・−・ト・ガ・メ・ク・レ・チャ・ウ・?』
ですってこりゃ傑作っ!!」
一人げらげらでウケてます。
,,,,no 09/22(月) 22:52:53,クレア・アーデレード,,判定の結果,
何だかみなさんでクレアを心配してくださっているようで、
ありがとうございます。

クレアは相変わらずぴくりとも動きません。
「ううう・・・
 悪酔いなんだか・・・
 馬車酔いなんだか・・・
 わかんない・・・」
とりあえず、当面はこの調子です。
急にリバースにスイッチが入る可能性はありません。

>>ノンたん
 >タオル
「ありがと・・・」

>>アラカシさん
 >軽く扇ぎつつ、洗面器とタオルをもって横で待機
「大丈夫・・・
 あんまり心配しないでいいよ・・・」

>>紫音さん
 >何時になったら会えるのでしょうね
「世の中狭いから・・・
 街中でばったり会うかもよ・・・」
じゅりーとの話を聞いていたようです。

>>じゅりー
「大丈夫だよ・・・
 大丈夫だけど・・・
 手を握ってくれるとうれしいな・・・」
,,,,no 09/23(火) 13:37:06,ジュリアス,,セコンド・ダイス,
≫紫音さん
>はい・・・。何時になったら会えるのでしょうね。
 「若しかしたら、案外こっち(青亭)に来てるかもしれませんね・・・」
 少し考えますが。
 「そうだ。その子宛ての手紙を書いて、私の知り合い宛てに言付けたらいいんじゃないですか?」
 ペンで何やら走り書きして紫音さんに渡します。
 『三匹の狼亭』の住所ですね。
 「友人は商人なので、顔が広いのです。ひょっとしたら知ってるかも知れませんよ?」

>我々は落選? 皆様なら全然合格ですわ。
 「有り難うございます。評価を落さないようにしなければ・・・」
 既にお金借りてる男が・・・

>会いに行って差し上げたら宜しいのに・・
 「ああ、帰って来たら嫌でも会いますよ。たぶん。
 彼のことだから私の居そうなところに待ち伏せてますよ。」
 楽しそうに笑ってます。

≫ノンちゃん
>調査と衛星の設置をを兼ねて二三回ほどな。
 「すごい、さすがノンちゃん。・・・っと『エイセイの設備』って何やるんです?
 宇宙ってそんなに不潔な所なんですか?」
 衛生と勘違いしてます(笑)

>『覇王』・船だな。ちょっとでかいが・全長約300m 横幅約70m
 「ほう、船ですか! 確かに結構大きな船ですね?ああ、私操縦できますよ?職場が職場だから。」
 セイラー技能・・・で。・・・無理でしょう(笑)

>蟹チャーハン。安い 目頭を押さえてます。
 「な・・・なんで泣くんです?何か思い出でも?」
>おおう(涙)今度作っちゃる。まあ味は本物の料理人にはかなわんかもしれんが。
 「ノンちゃんの手料理・・・うん。一度食べてみなければ・・・」
 やたら感激してるみたいなノンちゃんに『?』ですが。

>クレアさんを介抱
 「ひょっとしてヒーラーもってるんじゃないんですか?」
 手際のよさにちょっと驚きと感心と嫉妬がブレンド状態。

≫アラカシさん
>ど、ど〜〜〜しても珍しい物がいいの?
 「イエッス! オフコース!」
その『謎の液体』を受け取りますね。
 ・・・死ぬなよ。
 少しシュミナさんと話します。
 「彼女は・・・水がほしいそうです。本当は牛乳が良かったみたいですけど。」
 後ろでピコがニャ〜と鳴いています。

≫ゼルさん
>玉露
 「最高級茶ですよね?確か。」
 従兄妹が貿易商だから知ってますね。流石に。
>もろみ酢
 「それ・・・料理に使ったほうがいいでしょうな・・」
 ミラクルフルーツがあれば飲めますが。

≫キグナスさん
>シルフが踊ってます
 「どれどれ・・・・」
 コイツには見えません。
 「どんな踊りをしてます?」
 見えないので聞きます。

>一人でウケる・・・
 「お・・・私以上のギャグセンスの持ち主がいるんですな?」
 見えない相手に闘争心がめらめらと(笑)

≫クレアさん
>悪酔い?馬車酔い?
 「こんなんでしたら・・・私も医術の勉強をしておけばよかったですね。」
 今更ながらヒーラーを取るべきでしたねぇ・・
 さっきのビンの怪しい飲み物を一気飲みします。
 「・・・・・・」

>大丈夫だけど手を握って
 「いいですよ。」
 っていうかお安いご用です!
 そっと手をとります。
 「一応・・・脈はとってみますか・・・あんまり知識はないですけど。」
 少し低血圧気味かもしれませんね。
 「初めてじゃないですよね? こういうケースって。」
 クレアさんの気が済むまでずっとこうしていましょう。
 (こういう時に限って・・・事件とか起こりそうなんですよね・・・)
 そして、そういう予感ほど当ったりしますしね。

>イべントダイス、 もう一回いっとく?
私が今度は振ってみますね。
,,,-:-&6-5:,ok 09/23(火) 19:53:26,如月 紫音,,冷えた〜,
>ノンディルさん
 >家庭の教育方針に入らなかっただけ
 「そうかもしれませんわね。
  両親とも優しくはあったのですが、とても忙しい人達でしたからね。
  それも仕方が無い事ですわ。」
 微笑んではいますが、どこか悲しそうです。

>アラカシさん
 >どれがいい
 「そうですわね。玉露の『天下一』を頂いても良いですか?」

>キグナスさん
 >1人でげらげら
 「・・・?キグナス様はどうかなされたのですか?」
 不思議そうにキグナスさんをみています。

>クレアさん
 >ばったり会うかもよ
 「そうですわね。ところで本当に大丈夫ですの?
  酔いはヒーラー技能で治るのでしょうか?」
 大丈夫とは聞いてもやっぱり心配ですね。

>ジュリアスさん
 >こっちにきてるかもしれませんね
 「そうかもしれませんわね。
  この依頼が終って帰ったら、もしかしたらいらっしゃるかもしれないですわね。
 少し楽しみになってきましたわ」
 >私の知り合い宛てに言付けたらいいんじゃないですか
 「いえ・・・。きっとその子もわけ合って何も言わずに行かれたのですわ。
  ですから、じゅりぃのお気持ちだけでワタクシは十分です。お手数お掛けして申し訳ありませんわ。」
 とか言いつつ紙は受け取ります。
 >評価を落とさないようにしなければ
 「ふふ。ちょっとやそっとで人の評価を下げる人は心の狭い方、ですわ。」
 >待ち伏せてますよ
 「まぁ。楽しそうな方ですわね。いろんなお友達がいらっしゃいますのね。」
 つられて楽しそうに笑います。
,,,,no 09/24(水) 15:01:53,ファイゼル(GM鳳),,東奔西走スクールライフADV〜,
え〜っと、ビンの中で泡を立てている謎の黄緑色の液体を飲む方は
生命力抵抗+2Dでちょっと判定してくださいね(苦笑)目標値は10です。

>アカラシさん
 >・・・青汁がなんで・・・?それに玉露の天下一ってのは?(汗)
「…気にしたら負けです」
 >はーい。使わせてもらいまーす。
「どうぞ、どうぞ」

>キグナスさん
 >『芳香剤』?って読むの?
「ほ、芳香剤?そんなのありましたっけ???」
手綱をダイとユウに任せて中を覗き込みます。
「あぁ、芳泉ですね。お湯は二番の席にありますので」
再び手綱を握ります。

>クレアさん
 >悪酔いなんだか・・・馬車酔いなんだか・・・わかんない・・・
「あまり酷かったら止めますんで言って下さいね〜」

>ジュリアスさん
 >最高級茶ですよね?確か。
「はいそうです。一缶1500ガメルでした」
 >それ・・・料理に使ったほうがいいでしょうな・・
「え?あぁもろみ酢はお土産なので飲まないでくださいね?」
,,,,no 09/24(水) 19:55:58,ノンディル=ハウリングハート,,毒?どく・どくどくどくどくどく・・・,
≫アラカシさん
>飲み物
「・・・・青汁?・・・最近調子悪いからな。」
先ほど飴を作るのに使った蜂蜜を取り出して
混ぜます
「少し前はプロテインに蜂蜜混ぜてよく飲んだもんだが・・。」
腰に手を当て
一気に ごきゅ ごきゅ ごきゅ と
「・・・・・。」

≫キグナスさん
>『カ・ゼ・デ・ス・カ・−・ト・ガ・メ・ク・レ・チャ・ウ・?』
「な!!!なんですと〜〜〜!!!」
思わず窓にとりつくノンでした(苦笑)
「どこだ!!!どこだ!!!ど〜こ〜だ〜〜〜〜!!!」
目を凝らしても見えないんで血涙流してます。

>楽しそうにシルフが踊ってますよ
「あ〜いいな精霊使いってのは。夜もたいまついらないし・・・・私も取るか?・・・しかしソーサラーは・・経験点きっついものな〜。やめた(涙)」

≫クレア・アーデレード
>「ありがと・・・」
無言で母親が赤ちゃんにするようにぽんぽんと優しく背中を叩きます。

≫ジュリー
>『エイセイの設備』
「衛星、人工衛星 人が作り打ち上げ宇宙軌道を公転する物体だ。量産型でな。惑星の探査などを目的として造った物だ。天候の予報などに役立つ。
今は主に国外の作物に対する投機用の情報探査などに使ってるが。」

>宇宙ってそんなに不潔な所
「えいせい違いだな(苦笑)不潔どころか・・・素晴らしいところだぞ。無限に広がる空間 満天の星 力強く輝く太陽 その光を反射し青く輝く地表。それらの美しさといったらもう・・・」
じ〜〜んと感じ入っちゃってます。
眼が子供のようにきらきらしてますね。
「こっちとあっちじゃかなり違うんだろうが
いつか別の星の生命体と出会えたらよいな。
交易で一儲けできるし。私後的探究心も満たされることであろう。」

>私操縦できますよ?
「そうか?じゃそういう時が来たら頼む。セイラー技能じゃ無理だがナビゲーションシステムサポートの『フェイ(飛)』ガいるから大丈夫だろう。」

>「ひょっとしてヒーラーもってるんじゃないんですか?」
「いや(苦笑)酔っ払った時開放してもらったのを
見よう見まねでな。・・・・すまんが私の位置からではやりにくい。ジュリー変わってくれないか。」
カップと濡れタオルを渡してきます。

≫如月 紫音さん
>両親とも優しくはあったのですが、とても忙しい人達でしたからね。
「子供のことを考えてくれてのことでもあるが・・
それはそれで寂しくもあるからな。」

>悲しそうです
「・・・仕事が終わったらジュリーたちと一緒にどこかに遊びに行くか?ただし・・・わりかんで・・・だが。」
金がない〜〜(泣)

,,,,no 09/24(水) 21:44:21,クレア・アーデレード,,来た来た来た来た!!,
待ってましたよこのシチュエーション!

>>紫音さん
 >ところで本当に大丈夫ですの
「大丈夫だよ・・・ちょっと寝れば治るから・・・」

>>ファイゼルさん
 >あまり酷かったら止めますんで言って下さいね〜
「〜」
大丈夫〜
と言いた気に、空いてる方の手をひらひらと振って答えます。

>>じゅりー
 >そっと手をとります。
「ありがと・・・
 こうやって眠ったら目が覚めて最初に見るのはじゅりーだね・・・」
ラブコメ街道をデコトラで大爆走中ですな。
,,,,no 09/24(水) 23:43:13,ジュリアス,,飲んじゃったよォ,
≫紫音さん
>もしかしたらいらっしゃるかもしれないですわね。
 「私の勘は案外当るんですよ?」
 特に嫌な予感は(笑)

>言付け お気持ちだけでワタクシは十分です。
 「そうですか・・・まあ、辛かったら言ってください。 
相談にのりますので。
 但し、金銭的な相談は・・・するだけ無駄だと思って下さい。」
 経済観念ゼロですから。

>紙は受け取ります。
 「いい店ですよ?帰ったら遊びにいくといいですよ。」
 
>ちょっとやそっとで人の評価を下げる人は心の狭い方、ですわ。
 「さすがにイーストエンド人ですね。」
 欧米は評価がリニアに動きますからね。但しフォローがきちんとしていますが。

>待ち伏せてますよ いろんなお友達がいらっしゃいますのね。
 (お? 元気になりましたね。)
 「ええ。そりゃあもう。私は酒飲みですからね。酒場に行けばすぐ友人ができますし。
 まあ、女性が圧倒的に少ないのですが。」
 いますが・・・モテません。『いい人』でおしまいです。

≫ゼルさん
 >最高級茶 一缶1500ガメルでした
「ひぇ・・・それだけあったらウォッカが何本買えるか・・・」
>あぁもろみ酢はお土産なので飲まないでくださいね?
 「ええ、大丈夫です。こっちを既に頂きましたから。」
 すでにヤバイ飲み物を飲んじゃってます(汗)

≫ノンちゃん
>人が作り打ち上げ宇宙軌道を公転する物体だ。天候の予報などに役立つ。
今は国外の作物に対する投機用の情報探査などに使ってるが。
「ほう・・・ものすごい事業ですな。初めてききましたが。」

>宇宙って・・不潔どころか素晴らしいところだぞ。無限に広がる空間 満天の星 力強く輝く太陽
 「・・・・ノンちゃんのその顔を見れば・・・そりゃ凄いところなんでしょう・・・」
 眼が子供のようにきらきらしてますし。

>いつか別の星の生命体と出会えたらよいな。
「他の星の住民ですか・・・」
 夢のある話です。
>交易で一儲けできるし。
 「・・・おお! いきなり現実的ですな!」

>操縦 セイラー技能じゃ無理だが
 「無理っすか?」 
>ナビゲーションシステムサポートの『フェイ(飛)』ガいるから大丈夫だろう。
 「ナビゲーションなんとか・・・うん、いけますよね。」
 難しい言葉はさっぱり意味がわからないようです。

>ヒーラー?酔っ払った時開放してもらったのを
見よう見まねでな。
「なるほど、・・・船酔いなら知っていますが。」
>すまんが私の位置からではやりにくい。ジュリー変わってくれないか。
「・・・いいですよ? ノンちゃんも疲れたんじゃないですか?一休みすればどうです?」

4+2D≧10  6以上で抵抗

,,,-:-&4-1:,ok 09/24(水) 23:52:12,ジュリアス&シュミナ(代理),,抵抗失敗しちゃったよォ,
● ジュリアス
≫クレアさん
>こうやって眠ったら目が覚めて最初に見るのはじゅりーだね
 「そ・・・そうですね・・・そうだといいんですけど。」
 少し苦しそうです。
 クレアさんはコイツの手が嫌な汗をかいているのに気付くはずですね。
 「何か・・・気分が・・・さっきの飲み物・・・もしかして・・・殺虫剤だったり・・・」


● シュミナ

ジュリアスの声の調子がおかしくなったのにすぐ気付きます。
≫ジュリアス
 「・・・どうしちゃったの? 何か変みたいだけど。」
 顔色を伺うことが出来ませんからね・・・
,,,,no 09/25(木) 12:05:25,ファイゼル(GM鳳),,さ〜てと、ジュリアスさんに何が起こるのやら…,
出目でポン!
,,,-:-&4-5:,ok 09/25(木) 12:09:12,ファイゼル(GM鳳),,あ、…後一回。,
てい!
,,,-:-&4-3:,ok 09/25(木) 12:18:06,ファイゼル(GM鳳),,結果発表,
このシナリオ内での今日一日のみ、ジュリアスさんの筋力が+3されます。
それと第二回イベントダイスの結果が…

「なっ!」
突然ゼルが声を上げると馬車が、砂煙を上げて車輪を滑らせながら急停止をします。
「は、橋が落ちてる?」
窓から顔を出したり外に出れば分かりますが、道の先に幅の大きい川があり、
その川に架かっていたと思われる橋が半ばから崩れ落ちています。
「…えっと、ここ以外の道は…」
ゼルは馬車の御者台の下から地図を取り出すと道を確認し始めました。
,,,,no 09/26(金) 20:33:27,如月 紫音,,休みだぁ〜♪,
>ノンディルさん
 >子供の事を考えてくれての事
 「ええ。そうだとは思いますわ。
  忙しい方々でしたが、優しい人達ですから。」
 >寂しくもある
 「ええ。幼い頃は、1人遊びが多かったですから、とても寂しかったですわ。
  遊び相手といえば・・・お人形くらいでしたわ。」
 
>クレアさん
 >ちょっと寝れば治るから
 「そうですか?では、ごゆっくりお休み下さいね。」

>ジュリアスさん
 >私の勘は案外当たるんですよ
 「ふふ。有難うございます。
  では、じゅりぃがそう仰るので期待してみましょうか。」
 >辛かったら言ってください
 「有難うございます。お言葉に甘えさせていただきますわ。」
 >金銭的な問題はするだけ無駄
 「まぁ。じゅりぃはそういうのは苦手なんですの?」
 >いい店ですよ
 「じゅりぃが行ってらっしゃるお店ですから心配はしておりませんわ。」
 なんだか、信頼しきってますね。

>ファイゼルさん
 >なっ
 「どうされましたの?」
 >橋が落ちてる
 「まぁ。どうして落ちているのでしょうか?
  自然に落ちたのでしょうか・・・?どなたかが落としたという事も有り得ますわよね。」
 行くまでに苦労しそうな感じですね(笑)
,,,,no 09/27(土) 20:56:49,ノンディル=ハウリングハート,,ふーむ,
○アラカシさん
>飲み物
>キグナスさん
       芳泉
>ジュリアスさん
       黄緑色の液体
>如月 紫音さん
       『天下一』
>エルミアさん
       『青雲』
>シュミナさん
       水
>ノン
       青汁
>自分
「酒は・・・オレンジジュースかな。やっぱ。」

≫クレア=アーデレードさん
>「心配しないでいい」
「はあ・・・そうですか?」
洗面器は置きます。心配がなくなったようですから。ただやはり扇いでますね。

≫ファイゼルさん
>「…気にしたら負けです」
「負けっすか・・・汗」

>「…えっと、ここ以外の道は…」
調べものの邪魔にならないように窓から橋の状況を見ます。       
落ちたような感じですか?落とされたような感じですか?

≫ジュリアスさん
「俺も飲めばよかったかな?けど・・・。」
ダイスの目次第じゃどうなってたんでしょうかね?(苦笑)

○ノン
≫ジュリー
>難しい言葉『フェイ(飛)』他
「要は素人でも解りやすく教えてくれる案内人が
いる。ということだな。」

>一休み
「ん?ああ・・・有難う。
悪いな気を使ってもらって。
・・・・しかし、この程度で休んでいては男・・
いや『漢』(とかいて『おとこ』と呼ぶ、苦笑)ではない!!!
少々の不調など気合で吹っ飛ばす!!!」

>筋力が+3
「はっ!!!
(恐る恐る)・・・ジュリーなんだその腕は!?
筋肉がもこもこ動いているぞ?(汗)」
一日だけ・・・か。残念。

≫ファイゼルさん
>「は、橋が落ちてる?」
「アイヤ〜!・・・そりゃ困ったアルな。」
ファイゼルさんが道を調べている間、ちょっと辺りを警戒してます。

≫如月 紫音さん
>忙しい方々
「そう・・か。・・・あ〜ちなみに親御さんは何の仕事をされていたのかね?えらく忙しそうな仕事をされてあったみたいだが。」

>1人遊びが多かった
「そりゃ辛いな。」

>遊び相手
「人形くらいか・・・そりゃ友人に頼まれたら金の一つも貸してやりたくもなる。大切な友人だったんだろうからな。」
,,,,no 09/28(日) 19:17:47,ジュリアス,,うぉ! ,
≫紫音さん
>じゅりぃがそう仰るので期待してみましょうか。
 「 ・・・ちなみに、その方は何という名前なんですか?」
一応聞いておきましょう。

>お言葉に甘えさせていただきますわ。
 「はっはっは! いつでも受け付けますよ!」

>まぁ。じゅりぃはそういうのは苦手なんですの?
 「ええ。誰にでも苦手分野はあるでしょう。私はそれなのです。」

>じゅりぃが行ってらっしゃるお店ですから心配はしておりませんわ。
 「貴族の方も来ますからね。」
 殆どは商人だったり。

≫ノンちゃん
>要は素人でも解りやすく教えてくれる案内人がいる。ということだな。
 「なるほど。じゃあ何とかいけそうですね。」
 コイツの夢は宇宙旅行になりそうです。

>しかし、この程度で休んでいては・・少々の不調など気合で吹っ飛ばす!!!
 「カッコいい! その男くささが最高ですな!」

≫シュミナさん
>大丈夫?
「・・・じゃ・・・なさそうですよ!」
黄緑の液体は・・・体中を痒み地獄に・・・
「うわぁぁ・・・体中が痒い!」
あちこちボリボリと掻き毟っていますが・・・
痒みが引いた後・・・『スーペル ジュリアス』になっています(笑)

≫ノンちゃん
>筋肉がモコモコ
 「・・・・はっ! 本当だ! 何じゃこりゃあ!」
 力瘤が5割増になってるじゃないですか!

≫アラカシさん
>俺も飲めば
「痒いですよ。最初は気持ち悪くなりますし。」
>他のダイスは
 楽屋で答が出てました。

≫ゼルさん
>橋が落ちた?!
 地図を調べているゼルさんに・・・
 「回り道ですか・・・でも急いでいるんですよね?
 馬車をあちら側で拾えそうなら、船で渡りますか?小船があればの話ですけど。
 その程度なら操縦できますよ?」
 あんまり流れが速いとやり辛いですけど・・・
,,,,no 09/29(月) 15:07:52,クレア・アーデレード,,かなり回復,
>>馬車が急停止
「・・・?じゅりー、何かあった?」
クレアはよたよたと座ると
オレンジジュースを水で割って一気に飲みます。
「・・・あー、やっと目が回るのがおさまったよ」

>>ALL
「心配かけちゃったけど、もう大丈夫だから。
 ありがとね」

>>じゅりー
 >力瘤が5割増
「・・・?何だか休んでる間に一回り大きくなってない?」

 >馬車をあちら側で拾えそうなら、船で渡りますか?
「どんなもんだかちょっと表に出て見てみようよ」
,,,,no 09/29(月) 15:53:25,ファイゼル(GM鳳),,ばしゃばしゃ,
橋の板等には切り傷などがついていて、誰かに落とされたという感じです。
川の流れはそれなりに急で、泳いで渡るのは無理そうです。
近くに船は無くいようです。
レンジャーお持ちの方は知力B+レンジャーLv+2Dで判定どうぞ?
,,,,no 09/29(月) 17:10:17,クレア・アーデレード,,すぐさま判定,
1日PCの前だったことがばれてしまふ(笑)・・・

クレアは馬車を降りて橋のところまでやってきました。

>>誰かに落とされたという感じ
「ふむ・・・事件のにおいがするわ!」
殆どいつもの調子に戻ってます。

>>ファイゼルさん
「ゼルさん、ここって人通り多い方?」
人通りが多いなら賊の類いの可能性があるし、
少ないようなら何らかの企みに巻き込まれた可能性もあるかな?
とかクレアは考えています。

>>ALL
「一応、アンブッシュ(待ち伏せ)の可能性も視野に入れて
 警戒態勢を整えた方がいいと思うよ」

3(知力B)+
2(野Lv)+
2Dということで。
何が出るかな〜
,,,-:-&3-4:,ok 09/30(火) 20:38:59,如月 紫音,,なんてこったい,
>ノンディルさん
 >親御さんは何の仕事をしていたのかね
 「えぇとですね、確か・・・。」
 少し考え込み、
 「そう言えば、聞いた事がありませんわね。
  いつも、
  『いい子ですからお家でお留守番をしていて下さいね。』
  と言ってお仕事に行ってしまわれていましたもので・・・。
  それに、聞くのを忘れておりましたわ。」
 笑いながらさらりと言います。
 >そりゃ辛いな
 「ええ。ずっと1人というのは孤独で仕方がありませんでしたわ。
  ワタクシ一人っ子で兄弟姉妹がおりませんでしたしね。」
 >大切な友人だったんだろうからな
 「ええ。いつも、ワタクシの遊び相手をしてくれたり、ワタクシが困っていたら助けて下さったり・・・。
  とても優しい方でしたわ。」

>ジュリアスさん
 >その方は何という名前なんですか
 「お名前ですか?神無月 華音というお名前ですわ。
  この名前も華音姉様からお取りしましたの。」
 と言ってロングボウをちらり。
 >いつでも受け付けますよ
 「ふふ。有難う御座います。」
 >誰にでも苦手分野はあるでしょう
 「そうですわね。ワタクシは何でしょう・・・?お料理でしょうか?」
 >貴族の方もたまに来ますからね
 「まぁ。ではなかなか良いお店なのですね。」

>ファイゼルさん
 >誰かに落とされた感じ
 「まぁ。どなたがこのようなことを・・・。渡る人が困るではないですか!」
 ぷんぷん怒っています。
,,,,no 10/01(水) 11:11:56,ファイゼル(GM鳳),,今気づいたけど,
このF、レンジャー一人だけなんだ…。

判定結果は端が落ちている以外は付近に特に変なところも無く、人の気配も無いようです。
それと言い忘れですが橋はつい最近落とされた感じです。

>ALL
「えっと、ここを渡れないとなると少し戻って別の北側の道から行くのが一番近いようですね」
そう言って地図を見ながら喋ります。
「そっちからだと…小さな村経由で、ムテス到着は夜過ぎに着くことになりそうです」

>クレアさん
 >ゼルさん、ここって人通り多い方?
「いいえ、この時期は滅多に通る方はいませんが…」

>渡る人が困るではないですか!
「えぇ、困ってますね僕たちが」
地図をしまいます。

>ALL
「どうします?とりあえず村経由で向かいますか?
食事などは村でするとして…」
,,,,no 10/01(水) 22:12:48,ノンディル=ハウリングハート,,熊を探すのに,
レンジャー技能がいる・・・かな?多分。

○アラカシさん

≫ジュリアスさん
>「痒いですよ。最初は気持ち悪くなりますし。」
「それでも飲んで強くなれるとしたら飲んでみたいな(苦笑)
まあ第一印象じゃ飲むのを引いたけどな(苦笑)」
+6までですか。ちょっと惜しかったですね。

精霊語を使い川に居るウンディーネや
道にいるノーム、ドライアードに話しかけて
何故橋が落ちているのか。
もひとつ辺りに人が居ないか。
を聞いてみます。


○ノン

≫ジュリー
>『スーペル ジュリアス』
「こ、これがあの伝説の『スーペル ジュリアス』か・・・別名ジュリアス スーパーモード!!!
ジュリーの精神が統一され明鏡止水の境地に立ったとき初めて発動するという・・・・・。
その時ジュリーの体は金色に輝きパワーが大幅にアップするのだ!!!(当社比2,5倍)
・・・・んなわけないか(苦笑)」

>力瘤が5割増
「く、くくくくく・・・うらやましいぞ!!!
ジュリー!!!」
のた打ち回ってます。がひょっこり起きて
「・・・というのはさておき・・・大丈夫か?異常はないのか?よくありがちな副作用とか。」

≫クレア・アーデレード
>復活!
「おおう、回復したか。そりゃよかった。
しかしどういう飲み方をしとったのだ。
あのようになるまで・・
・・・まあいい。とにかく回復してよかったよ。」

≫如月 紫音さん
>聞いた事がない
「ま、そんなものかもしれないな。」
納得してます。

>いい子ですから〜
「そうか、私の時は
『いい子だから留守中に家を壊さないでおくれ』
だったが・・・そんなものか。」

>優しい方
「それはいい友達だな。同い年だったのか?」

≫ファイゼルさん
>「どうします?とりあえず村経由で向かいますか?
食事などは村でするとして…」
「村・・・ね。いいな。情報収集も出来るだろうし。
橋が落ちてたこととか、熊のこととか。」
ノンは賛成です。

,,,,no 10/01(水) 22:15:44,ノンディル=ハウリングハート,,打ち直し・・・これでいいかな?,
○ノン

≫ジュリー
>『スーペル ジュリアス』
「こ、これがあの伝説の『スーペル ジュリアス』か・・・
別名ジュリアス スーパーモード!!!
ジュリーの精神が統一され明鏡止水の境地に立ったとき初めて発動するという・・・・・。
その時ジュリーの体は金色に輝きパワーが大幅にアップするのだ!!!(当社比2・5倍)
・・・・んなわけないか(苦笑)」 

>力瘤が5割増
「く、くくくくく・・・うらやましいぞ!!!ジュリー!!!」
のた打ち回ってます。がひょっこり起きて
「・・・というのはさておき・・・大丈夫か?異常はないのか?よくありがちな副作用とか。」

≫クレア・アーデレード
>復活!
「おおう、回復したか。そりゃよかった。しかしどういう飲み方をしとったのだ。
あのようになるまで・・・・・まあいい。
とにかく回復してよかったよ。」 

≫如月 紫音さん
>聞いた事がない
「ま、そんなものかもしれないな。」
納得してます。 

>いい子ですから〜
「そうか、私の時は『いい子だから留守中に家を壊さないでおくれ』だったが・・・そんなものか。」 

>優しい方
「それはいい友達だな。同い年だったのか?」

≫ファイゼルさん
>「どうします?とりあえず村経由で向かいますか?食事などは村でするとして…」
「村・・・ね。いいな。情報収集も出来るだろうし。
橋が落ちてたこととか、熊のこととか。」
ノンは賛成です。 
 
,,,,no 10/01(水) 23:36:48,クレア・アーデレード,,半角コンマ、という名の悪魔,
下のペインに行くと改行コードは半角空白で処理されるんですね。

>>レンジャー技能
よくよく考えたらノンたんは持ってないんですよね。
こんなレンジャー(<-クレア)しかいないチームで野外活動ですか。
かなりリスキーですよ(笑)。

>>紫音さん
 >ぷんぷん怒っています
「まったくだよ。いたずらにしては度が過ぎてるよネ」

>>ノンたん
 >しかしどういう飲み方をしとったのだ
「うーん、あんまり覚えてないや(笑)
 ・・・反省してます」

>>ファイゼルさん
 >とりあえず村経由で向かいますか?
「そだね。夜営はあとで嫌って言うほど出来ると思うし、
 とりあえず安全なルートで行こう!」
クレアも村経由に1票です。
,,,,no 10/02(木) 00:03:46,ミリアム,,そうですね,
>ノンディルさん
 >精霊と話して見ます
 「では、私も手伝わせていただくわ。」

>ファイゼルさん
 >とりあえず村経由で向かいますか?
 「そうですね。余り急がなくていいのなら、安全なるル
  ートを行きましょう。」
村ルートに1票です
,,,,no 10/02(木) 17:29:33,ジュリアス&シュミナ(代理),,月がとっても青いから〜,
まだ…昼です。

≫クレアさん
 >一回り大きくなった
 「はっはっは! 一時的なものでしょうけど。今ならクレアさんを片手で持ち上げられそうですよ?」

 >元気になる
 「たいしたことなくてよかったですよ。まだ馬車には乗るでしょうし。」
 安心してるみたいです。

 >外に
 「そうですね。」
 先に出てクレアさんの手を取ります。

>レンジャー探査中
 「・・・私とはまた違った技術をお持ちですな。」

≫紫音さん
>神無月 華音 この名前も華音姉様からお取りしましたの。
 「もしかして彼女10月生まれですか?」
 一応セージは持っています。
 「また、可憐なお名前ですねぇ・・・・ってロングボウは...なっ! 何か意味があるんですか(汗)」

>苦手分野・・・?お料理でしょうか?
 「あら?じゃあ教えてあげるわね。私少しできるから。」
 シュミナさんが話に割り込んできます。
 「じゃあ、今晩にでも作っていただけたら早速試食しますよ?」
 早くも予約してますが。

>まぁ。ではなかなか良いお店なのですね。
 「セルフサービスですけどね。だから安いんですけど。」

≫アラカシさん
 >強くなれれば飲みたかった
 「今度あったらキープしておきますよ。」

≫ノンちゃん
>ジュリーの体は金色に輝きパワーが大幅にアップするのだ!!!
 「もしかして、ゴールドジュリアスのリクエストですか?何ならやりますけど?」 

>うらやましいぞ!!!ジュリー!!!
 「もしかしたら、私の先祖の血が増強されたのかもしれませんね。一時的に。
だから、誰もがこうなる保証はないかもしれませんよ?」
 オークの系統ですからね。こいつは。

>大丈夫か?異常はないのか?よくありがちな副作用とか。
 「はっはっは! これからが見ものかもしれませんね!」

>精霊と会話
 「おー その調子で、宇宙人とも話せそうですな。」

≫ゼルさん
 「遠回り・・・仕方ないかもしれませんね。
私は少々短気なんで・・・
早く行きたいところなんですけど。」
 妥協で賛成してます。
,,,,no 10/02(木) 20:58:08,如月 紫音,,痛いーっ!?,
筋肉痛で脚がっ!?

>ファイゼルさん
 >村経由で向かいますか
 「そうですわね。橋が壊れては、仕様が無いですものね。
  それに村の方達にお話をお伺いできますしね。」

>ノンディルさん
 >そんなものかもしれない
 「そんなものなのでしょうか・・・?」
 >家を壊さないでおくれ
 「まぁ。と言う事は、ノンディル様はお家を壊しておられたのですか?」
 ちょっとびっくり。
 >いい友達だな
 「はい。自慢できる方ですわ。」
 >同い年だったのか
 「いいえ。華音姉様の方が、3歳ほど上でしたわ。」

>クレアさん
 >いたずらにしては度が過ぎてるよネ
 「そうですわね。こんなおいたをする人にはお仕置きが必要ですかしら。」
 目がちょっと怪しく光ります(恐)

>ジュリアスさん
 >10月生まれですか
 「いいえ。ご先祖様が10月生まれだったそうです。
  ワタクシの如月というお名前も2月と言う意味ですが、ワタクシの方も、ご先祖様が2月生まれだったそうですの。」
 >可憐なお名前ですねぇ
 「ええ、ですが・・・もう、そのお名前がとてもぴったりな時もありまして・・・ね。
 >何か意味があるんですか
 「これは、ワタクシの誕生日の時に華音姉様から頂いたんです。
  決して今撃ったりはしないのでご安心ください。」
 大切そうにしまいます。
 >セルフサービスですけどね
 「セルフサービスというと、自分ですることですか?」
 横文字をあまり知らない紫音さんでした、まる!
 >今晩にでも作っていただけたら早速試食しますよ
 「そうですか?それでは、宜しくお願いしますわね。」
 紫音さんスマイルを☆きらりん☆と向けます

>シュミナさん
 >教えてあげるわね
 「本当ですか!?ご迷惑でなければ、宜しくお願いしますわ。」
 ペコリとお辞儀。
,,,,no 10/03(金) 12:03:37,ファイゼル(GM鳳),,う〜んと,
ミリアムさんってエルミアさんかな?
(違ったらごめんなさい)

>アラカシさん、エルミアさん
 >精霊と会話
話を聞くと、数人の男たちが橋を渡った後、斧で橋を壊して逃げて行ったようです。
その後、馬に乗った金属鎧を着た人たちが来て、何かを言った後もとの道を戻っていったそうです。

>村行き投票
あとはキグナスさんかな?

>ジュリアスさん
今頃微妙に筋肉がUPしてるのに気が付きます。
「あれ?ジュリアスさん、もしかしてあの緑色の液体飲みました?」
額にはちょっと脂汗が浮いていたり。
,,,,no 10/03(金) 21:24:11,ノンディル=ハウリングハート,,関係あり・・・かな?,
○アラカシさん
≫ミリアムさん?エルミアさん?
>私も手伝わせていただくわ
「ああ・・お願いします。じゃあ手分けしてやりましょうか?そっちの方が早いし。」

≫ジュリアスさん
>「今度あったらキープしておきますよ。」
「・・・・うーん?いや、やっぱいいわ(汗)」
(多分飲みきらない、汗)

≫ALL
>精霊との会話の結果
「(略)・・・って精霊達が教えてくれたけど・・・。」


ついでに、何日ぐらい前に落とされたのかも聞いてみます。

○ノン
≫クレア・アーデレード
>うーん、あんまり覚えてないや(笑)
「(苦笑)そうか。ま、治ってよかった。
あ、あんまり無理するな?治ったばっかりだからな。」

≫ジュリー
>ゴールドジュリアスのリクエスト
「・・・ゴールド・・・ジュリアス・・・。」
何か考え込んでいます。
「もし村に入ることになったとして・・だが

あれだったら村に入る前に二人で金粉塗りたくってぱーっといっとくか?
村中の視線が釘付けになること間違いなしだ。
ある意味宣伝効果も半端じゃない・・が・・・やはり三十分ってのがねっくだな。」

>オークの系統
「前から聞こうと思ってたんだが・・・なんでオークの血を受け継いでいるんだ?よっぽどの種族を超えた大恋愛でもあったのか?ジュリーの家系は。」

>「はっはっは! これからが見ものかもしれませんね!」
「・・・(ファイゼルさんの反応を見て)・・のようだな(汗)」

>「おー その調子で、宇宙人とも話せそうですな。」
「☆:・;*‘”‘*・:☆・・’”‘☆*:.。
・・・・ってそりゃアラカシさんの行動だわイ!!!(苦笑)
ちなみに宇宙人と話す時は、」
(こうやるんだ。)
ノンの声が頭に直接響きます。
(ゲームに直接関係ないから使うが、
システムの精神感応を使い言語になる前の状態の相手の意思を拾い伝達しあうのだ。
そうすりゃ言葉の違いがあろうと関係がないからな。)

≫如月 紫音さん
>そんなものなのでしょうか・・・?
「特に聞こうとは思えなかったんだろう?
なら聞く必要がなかったか。聞くことがためらわれたか・・・じゃないのか?」

>家を壊す
「事故だ、事故(苦笑)ちょっとした実験をしてて・ほんの少しだけ・・な・・・・ほんの参回ほど(汗)」

>「はい。自慢できる方ですわ。」
「そっか・・・そう言い切られると会ってみたくなる(苦笑)・・・君も会えるといいな。」
,,,,no 10/04(土) 01:09:49,クレア・アーデレード,,何の伏線でしょう?,
>>じゅりー
 >先に出てクレアさんの手を取ります
「ありがと」
手を借りて車外へ出ました。

 >私とはまた違った技術をお持ちですな
「たまには役に立つトコ見せとかないとね。
 単なる酔っ払いに思われちゃうし(笑)」

 >今ならクレアさんを片手で持ち上げられそう
「その腕ならきっとできるよ。
 試してみよー」
じゅりーに力こぶを作ってもらい、
二の腕にしがみついてみます。

 >私は少々短気なんで
「まぁまぁ。たまには道草もいいよ?」

 >(紫音さんに)今晩にでも作っていただけたら早速試食しますよ
「あー、私も食べる食べる」

>>紫音さん
 >目がちょっと怪しく光ります
「紫音ちゃん・・・」
どんなお仕置をするのか想像して青くなってます(笑)。

>>ファイゼルさん
 >(じゅりーに)もしかしてあの緑色の液体飲みました
「え?じゅりー何かヤバ気なものに手ぇ出したの?」
まだじゅりーにぶらさがったままです。

>>ノンたん
 >あんまり無理するな?治ったばっかりだからな
「看病してくれてありがとね。
 しばらくお酒はいいよ」
,,,,no 10/04(土) 08:32:29,ジュリアス&シュミナ(代理),,ロンドン橋落ちた,
○ ジュリアス

≫紫音さん
>ご先祖様が10月生まれ ワタクシの方も、ご先祖様が2月生まれ
 「はっはっは! 私と一緒じゃないですか! 私も7月(ジュリオ)生まれかって
 何度も聞かれましたよ! 私は4月だからアプリオって名前にするべきでしたかな!」

>そのお名前がとてもぴったりな時もありまして・・・ね。
 「え? 今も十分そう見えますけどね。・・・男装の従兄妹も少しは紫音さんを見習って欲しいものだ・・」
 後半は独り言です。

>ワタクシの誕生日の時に華音姉様から頂いたんです。
 「ほう! ・・じゃあお姉さんも何か戦闘技術をお持ち・・とか。」

>決して今撃ったりはしないのでご安心ください。
 「はははは・・・は・・びっくりしましたよ。」

>セルフサービスというと、自分ですることですか?
 「おぉ・・その通りです。給仕のおばちゃんにスマイルすれば・・ほんの少し大盛にしてもらえますよ?」

>宜しくお願いしますわね。紫音さんスマイルを☆きらりん☆と向けます
「夕飯の食べたあとの夜食ですな・・・ふふふ。
 おー! そのスマイル。いいっすねぇ・・」
 男性はは料理上手に弱いものです。

○ シュミナ
 
>ご迷惑でなければお願いします
 「うん。じゃあ向こうに行ってから食材を見て作りましょうか。」

○ ジュリアス

ジュリアスが加わってきます。
 「何? 食材ですと! だったら魚でも捕りましょうか?」
 コイツはフィッシャーを持っています。

≫ノンちゃん
>ゴールドジュリアス 村に入る前に二人で金粉塗りたくってぱーっといっとくか?
 「いいっすねぇ・・♪」
 目立つの大好きです。

>やはり三十分ってのがネックだな。
 「・・三十分勝負ですな。」

>よっぽどの種族を超えた大恋愛でもあったのか?
 「・・何せ5代も前の話なので・・曖昧なんですけど
大恋愛なんでしょうな・・
 例えば、ハーフオークの男が冬のアルマで遭難しちゃったりしたところを救われたとか
 逆に女が襲われていたところをカッコよくなぎ倒したたとか。」
 まあ殆どジュリアスの想像ですが

>これからが見もの・・のようだな(汗)
 「・・やっぱり・・そう思います?(汗)」
 途端に不安になったり(笑)

>声が頭に直接響きます。
 言語になる前の状態の相手の意思を拾い伝達しあうのだ。
「すご・・そんなことも出来るのか・・ノンちゃんは。
腹話術以上ですよ。それ。」

≫クレアさん
>たまには役に立つトコ見せとかないとね。
 「その技術・・他の人は出来ないみたいですから・・助かりますよ。」

>試してみよー 二の腕にしがみついてみます。
 「ぬ・・ぬぉぉぉ・・」
 出目 6以上で持ち上げ成功。
,,,-:-&5-4:,ok 10/04(土) 17:40:33,ジュリアス,,持ち上げ成功♪,
≫クレアさん
ジュリアスはクレアさんをらくらく片手で持ち上げます。
「はっはっは!・・楽勝♪」
 一歩間違えれば『○ルダイ ハム』の巨人です。

>まぁまぁ。たまには道草もいいよ?
 「一緒ですからね。一人じゃカリカリしてたかも・・」

≫ゼルさん
>もしかして・・飲みました?
 「ええ。飲んじゃいましたが・・・え? 若しかしてこれからまだ何かあるとか言いませんよね?」
 冷や汗がたらり・・

≫アラカシさん
>やっぱりいいや
 「・・・何引いているんですか?! 男はチャレンジ精神が大事なんですよ?」

>会話内容
 「ほう・・じゃあ 橋を落した連中は追われていたんですね?
 追いかけてる鎧の連中も 既に回り道で向ってるかもしれませんな・・
 しっかし便利な能力ですなぁ・・・」

>キグナスさんは?
 「まあ・・彼も精霊と話せるみたいですからね。
 会話中っぽいですよ。
 ・・・いらんことを聞いているような気もしますが。」
,,,,no 10/04(土) 21:06:06,如月 紫音,,親知らず子知らず,
歌うの嫌だなー・・・。

>ノンディルさん
 >聞こうとも思わなかったのだろう
 「ええ、まぁ・・・。
  と言うよりも、御2人友お忙しくて、聞く暇がなかったのです。」
 >ちょっとした実験
 「まぁ。どのような実験ですの?」
 >会ってみたくなる
 「ふふ。ワタクシも会わせてさしあげたいですわ。」
 >君も会えるといいな
 「ええ、そうですわね。お会いできる事を祈ってますわ。」
 
>クレアさん
 >紫音ちゃん・・・
 「ぇ?あっ、はい。何でしょう?」
 にこりと振り向きながら、何かを仕舞う仕草がちらっと見えます。

>ジュリアスさん
 >私と一緒じゃないですか
 「まぁ。そうですの?
  よく聞かれると、鬱陶しくないですか?」
 紫音さんの悩み・・・(笑)
 >十分そう見えますけどね
 「あ、いえいえ。ワタクシではなくて、華音姉様のことですわ。」
 慌てて訂正します。
 >紫音さんを見習って欲しいものだ
 「まぁ、じゅりぃったら嫌ですわ。」
 また照れながらグワッ!!と紫音さんパンチが勢い良くジュリアスさんを襲います(ぉ
 >お姉さんも何か戦闘技術をお持ち・・とか
 「ええ。華音姉様もファイター技能を持っておられますわ。」
 >びっくりしましたよ
 「まぁ。それは申し訳ありませんわ。」
 素直に謝罪。
 >給仕のおばちゃんにスマイルすれば・・・
 「・・・こうですか?」
 またまた紫音さんスマイル発射(笑)
 >夜食ですな
 「お腹を壊さなければいいのですが・・・。」
 ちょっと心配そう。
 >そのスマイルいいっすねぇ
 「んもう。煽てたって何も出てきませんわよ!」
 もう1回紫音さんパンチがグワッとジュリアスさんを襲います。
 >向こうに行ってから食材を見て作りましょうか
 「はい♪楽しみですわ。」
 待ちきれない様子です。
,,,,no 10/05(日) 23:21:28,アラカシ&ノン,,後は〜キグナスさん〜♪,
○アラカシさん

≫ジュリアスさん
>引くな〜
「引く引く(汗)下手したら死んでたかもしれないしな(苦笑)」

>チャレンジ精神
「『其れ、即ち匹夫の勇なり。』ってね。機を見て引くのも男だ〜ィ(泣)」

>便利な能力
「夜は松明いらずだしな。便利といえば便利だけど・・・
精霊語使って精霊と離してるとこを知らない人が見ると
『何この人?やーねー?』
・・・・って目で見られるんだ(シクシク)」

>キグナスさん
「はっはっはっは。何を言うかと思えば・・・
あの人は凄い人だぞ?(マジ)
俺達ではシルフが着ている服なんてまだ判別できないのに
あの人・・・いやあの御方は一発で判別し、
しかもシルフ達のスカートがめくれているのを見られていた・・・
早く俺もあの域に達せねば(感涙)」
まあ1レベルと2レベルですからね・・・

○ノン

≫クレア・アーデレード
>看病
「おおう・・・馬鹿め。仲間として当然のことだ。その程度のことで気を使うな・・・水臭い(苦笑)」

>しばらくお酒はいい
「(溜息)」
(酒博士を自認する者にしては珍しいことだ・・・
だいぶきつかったのだろうな・・・。)

≫ジュリー
>ゴールド スペシャル 三十分
「おおう・・・まあ三十分でやるとして・・・だ。
村に入る時にやるか?
あるいは村に入り込み
馬車から降りた時にやるか
だな。

目的は・・・
村社会によくある閉鎖的な気質の垣根を飛び越え、村人が我々に対して持つイメージをよりフレンドリーなものにすること・・・だ。
そうなれば。情報収集などももたやすくなろうて・・・。
まあ・・・冗談だが。」

>5代も前の話
「ぬ〜む・・そうか。今の平均死亡年齢が7〜60歳くらいとして300年位前のことか・・・歴史を感じるな。」

>「・・やっぱり・・そう思います?(汗)」
ばし と強めに肩を叩きます。
やっぱり心配のようです。
「おおう・・ジュリー・・・安心しろ!
もしなにかあった時はホルマリン漬けにして保存しといてやる。
金がたまってから神殿に連れてってやろう。
それまでは・・・我が研究室で眠るがいい。
まあ・・・なにかあったら・・だが。」

>腹話術以上
「いや、結局コレは道具に頼ったものだからな。
自分の体を使ってできる腹話術の方が凄いと・・・私は思うぞ?」

≫如月 紫音さん
>聞く暇がなかった
>御2人共お忙しくて
「まあ・・・優しいんだろうな。親に気を使って。
君がもって生まれた気性ともいえる。
も一つは時代だろ?世の中色々あるからな。
親御さんが忙しいのも頷ける。
そういう少しづつのことが積み重なって
聞かずに来たのではないかな?
だと思ったから、そんなものかもしれない。
と言ったのさ。」

>実験
「ん〜?そうだな・・・反重力磁場をつかい空間を固定、圧縮しよう・・としたんだが、
制御しきれずに、な。」
大爆発〜♪

>「ふふ。ワタクシも会わせてさしあげたいですわ。」
「・・・よほど、仲がよかったんだな。信頼の強さが伺えるようだ(苦笑)」

>祈ってますわ
「そうか・・・んじゃ私も祈っておこう。」
胸の前で手を合わせます。合掌じゃないですね。
,,,,no 10/06(月) 16:46:00,ファイゼル(GM鳳),,あとちょっと気になるのが…,
シュミナさんの復帰ですね。あともうちょっとで一ヶ月たっちゃうので心配なんですが。

>ジュリアスさん
 >ええ。飲んじゃいましたが・・・え? 若しかしてこれからまだ何かあるとか言いませんよね?
「いえ、その…その液体はとある非合法薬品会社が
…途中経過は良く知らないんですが、
個々の身体能力を上げようと開発した試作薬でして…。
正直どんな副作用があるかわかんないんです」
そういってさらにもう一本あの泡を立てている謎の黄緑色の液体と、普通の麦茶を御者台から取り出します。
「…入れ間違えてたみたいですね」

>クレアさん
 >え?じゅりー何かヤバ気なものに手ぇ出したの?
「なんといいますか…やばいかどうかよくわからない物です」
たらたら…

>アラカシさん
 >何日ぐらい前に落とされたのか
2日前だそうです。

>ALL
村に行くにしても何にしても、この先本編に入っちゃうんで少しこの場に留まらせて頂きます。
,,,,no 10/06(月) 22:03:28,クレア・アーデレード,,一休み,
・・・って出発したばっかやん(笑)

>>シュミナさんの復帰
確かPCの故障とかのハード的な原因ではなく、
PC禁止令とかでしたよね?
それだけに長いときは長いんでしょうか?

>>キグナスさん
シンさんもお子さんの関係で色々大変なんでしょうね。
まさかPC禁止令(笑)?

>>じゅりー
 >らくらく片手で持ち上げます
「おおっすごいすごい!」
クレアの方が身長が高いので両足を曲げています。

 >しっかし便利な能力ですなぁ
「大助かりだね
 でもフツーに生活してるときも見えちゃうんでしょう?
 それって大変そうだね」

 >(キグナスさんは)いらんことを聞いているような気もしますが
「さっきもスカートがどうのって一人で興奮してたしね」
ジト目でキグナスさんを見ています。

>>ファイゼルさん
 >やばいかどうかよくわからない物です
「そんなものどこで手に入れたのよ」

 >少しこの場に留まらせて頂きます
しばらく雑談に花を咲かせますか・・・
ってよく考えたら相変わらず雑談’sが暴走ですね(笑)。

>>紫音さん
 >何かを仕舞う仕草
「紫音ちゃんって、何持っててもおかしくない気が・・・」

 >グワッ!!と紫音さんパンチが勢い良くジュリアスさんを襲います
「わわわ!紫音ちゃんあぶないって!」
ぶら下がったままのクレアが悲鳴をあげます。

 >1回紫音さんパンチ
「〜!!」
>>じゅりーPL様
2Dを振ってみていただけますか?
,,,,no 10/07(火) 08:28:28,ジュリアス,,副作用?,
≫紫音さん
>よく聞かれると、鬱陶しくないですか?
 「慣れましたよ。それに、ジュリアスって本名じゃないですから。」

>華音姉様のことですわ。
 「じゃあ、彼女は今はカッコいい女性に変貌されたと?」

>グワッ!!と紫音さんパンチが・・・
 「ギャー!!」
 派手に倒れます。

>華音姉様もファイター技能を持っておられますわ。
 「・・・・でしょうね・・・」
 目を回しています。

>またまた紫音さんスマイル発射(笑)
 「あ!あぁ...アメとムチですってば!」
 パンチ&スマイル。気が狂いそうです。

>お腹を壊さなければいいのですが・
「よっぽど...変な...材料を...。使わなければ...だい...じょうぶです。」

>もう1回紫音さんパンチがグワッとジュリアスさんを襲います。
 「・・・・ぎぇぇぇ!」
 
>はい♪楽しみですわ。
  「はっはっは・・・(不思議系マンセー)」
 空笑いしてます。

≫アラカシさん
≫ジュリアスさん
>下手したら死んでたかもしれないしな(苦笑)
 「んな大げさな・・・」

>機を見て引くのも男だ〜ィ(泣)
 「それじゃ面白くないですな。」

>精霊と離してるとこを知らない人が見ると『何この人?やーねー?』って目で見られるんだ
 「まあ、一人でブツブツいってるわけですしね。私もよくやりますけど。」
 腹話術ですし。

>キグナスさん あの御方はシルフ達のスカートがめくれているのを見られていた・・・
 「シルフはスカートをはいてるんですか。知りませんでしたよ。」

≫ゼルさん
>…入れ間違えてたみたいですね
 「あ・・紛らわしいことしないで下さいよ?!」
 管理不徹底の可能性?
 「一緒に闇鍋なんかやったらすごいことになるんでしょうね。」

≫クレアさん
>すごい
 「はっはっは!今なら腕相撲で賞金が稼げそうですよ。」

>便利な能力。
 「うらやましいですよ。私は幽霊すら見えませんからね。」

>スカートがどうの
 「・・・彼らしいですよ。なんていうか。」 

>紫音さんパーンチ
 「・・・・そうか!クレアさんも巻き添えに・・・」
,,,-:-&1-5:,ok 10/07(火) 19:43:41,如月 紫音,,またテスト・・・,
>ノンディルさん
 >だと思ったから、そんなものかもしれない。と言ったのさ
 「なるほど。そういう事でしたの。」
 納得しました。
 >反重力磁場をつかい空間を固定、圧縮
 「まぁ。そのような難しい事をされていたのですか?」
 とても驚嘆しています。
 「ところで・・・反重力力場とは何ですの?」
 知らないのに驚いていた紫音さん(^-^;
 >よほど、仲がよかったんだな
 「華音姉様がどう思われていたのかは分かりませんが、傍目から見たら仲良しに見えると思いますわ。」
 >んじゃ私も祈っておこう
 「有難う御座います。」

>クレアさん
 >何持っててもおかしくない
 「・・・そうですか?」
 >悲鳴
 「あら?どうかなさいましたか?」
 キョトンとしています。

>ジュリアスさん
 >ジュリアスって本名じゃないですから
 「そうなんですか?どうして本名をお使いにならないのですか?」
 >カッコいい女性
 「格好良いと申しますか・・・華音姉様は怒ったらとても恐いんですの。
  以前、華音姉様が人を殴り倒しているところを見たことがありますわ。」
 >ギャー
 「まぁじゅりぃ・・・。どうかなさいましたの?そのような所で寝ると風邪をひきますわよ。」
 >アメとムチですってば
 「何がですの?」
 自然にしている事なので、自覚がないようです。
 >・・・・ぎぇぇぇ
 「じゅりぃ大丈夫ですか?」
 心配そうに覗き込みます。
 >空笑い
 「あ・・・。1人ではしゃいでしまって申し訳ありませんわ。」
,,,,no 10/07(火) 22:59:07,クレア・アーデレード,,なんだか,
前にもありましたな、こんなシチュエーション(笑)。

>>じゅりー
 >今なら腕相撲で賞金が稼げそう
「オーガーと勝負しても勝てそうだね」

 >私は幽霊すら見えませんからね
「幽霊は勘弁だなぁ・・・」

 >彼らしいですよ。なんていうか
「確かに精霊相手にあんなこと言えるのは彼だけかも・・・」

>>紫音さん
 >そうですか?
「今、何かを仕舞ったみたいだからさ。
 紫音ちゃんってお裁縫道具持ってたり
 マイ座布団持ってたりしてるじゃない。
 だから色々隠してるのかなぁ、なんてね・・・
 あはははははは・・・」

 >キョトンとしています
「じゅりーの後ろに私がいるのよう!
 じゅりー!耐えてー!」
泣いてます(笑)。

 >2発目の紫音さんパンチ、改め紫音さんマグナム
「うぉぉぉあああああ〜!」
クレアは慎み深さのかけらもない声を上げて地面に投げ出されます。
じゅりーと一緒に。
クレアが先に接地し、そこにじゅりーがカンクーン・トルネードで突っ込みます。

「はきゃっ!」
クレアの声か、じゅりーの裏返った声なのか・・・

「・・・うーん、じゅりー、重いよう・・・」
クレアは自分にのしかかっているじゅりーにうめくように言います。
傍目から見るとじゅりーがクレアを押し倒したかのように見え、ノンたん辺りから冷やかしが飛んできそうです。
慌ててクレアから体を離そうとするじゅりーの鼻腔を柑橘系の香水がくすぐりましたとさ。

ちなみにもっと出目が低いともっと大変なことになっていました。
逆に出目が高いと耐えたということで、それなりに用意はしてあったのですが、
それはまた、別のお話。
,,,,no 10/09(木) 00:26:50,アラカシ&ノン,,すいませんでした,
≫ALL
>謝罪

10月/25日 日曜日の書き込みで
不適当な言葉を使ってしまいましたことを
F19でBRPGを楽しまれてある皆様方
そして特にその言葉が向けられていた
クレア=アーデレードさんに謝罪します。
馬鹿などと人を中傷するような言葉を使い申し訳ありませんでした。

また、気が回らない者ですので、
気付かずにどこかで多大なるご迷惑をお掛けしているかもしれません。
この機会になにか至らないトコ(ばかりだと思いますが)こうしたほうがいいよなどということがありましたらご一報ください。
いきなり全ては無理でしょうが一つ一つよくして行きたいと考えております。

○アラカシ
≫ジュリアスさん
>シルフはスカートをはいてる
「さあ?そこのとこはぼやけて見えないんだけど・・・?そうなんじゃないの?」

○ノン
≫如月 紫音さん
>反重力磁場とは
PL:SFにあったのを使いまわしただけで
PL自身にその手の知識は残念ながらないんですね。
ごめんなさい。
その手のページを調べて回ったんですがちんぷんかんぷんでした。


,,,,no 10/09(木) 19:00:20,ジュリアス,,どうりで短いと思ったら,
ノンディルさんのレスすっ飛ばしてました・・(汗)

≫ノンちゃん
>ゴールド スペシャル 村に入る時にやるか?
「村入りでしょうかね・・いや、有効的に時間を使うなら…馬車から降りた時でしょう。」

だな。

>目的は村人とフレンドリーなものにすること・・・だ。
 「確実ですよ。多分。」
 引くかもしれない・・・とは、考えてませんね。

>歴史を感じるな。
 「ハーフオークってもともとアレクラストにはいなかったんですよね。そうなると
 先祖はファーランドに繋がってるのか・・・?」


>ホルマリン漬けにして保存しといてやる。神殿に連れてってやろう。
それまでは我が研究室で眠るがいい。
「神殿?!ですか・・・研究室で十分ですって。
 死んでから神に説教されるのは・・・」
 盗賊ですし。

>自分の体を使ってできる腹話術の方が凄いと・・・私は思うぞ?
 「まあ、これも会得するのは大変でしたけどね。」
果たして出番はあるのか・・・

≫紫音さん
>どうして本名をお使いにならないのですか?
 「盗賊は本名がバレると何かと面倒なんですよ。
弟はシニシャと名乗っていますがやっぱり本名は伏せていますよ。」

>華音姉様 殴り倒しているところを見たことがありますわ。
 「パンチが強力なのは見当つきますが・・・」
 おそらく彼女も筋力20はかたいと見た・・

>どうかなさいましたの?そのような所で寝ると風邪をひきますわよ。
自然にしている事なので、自覚がないようです。
「これが・・自然なんですかぁ・・・。その照れると繰り出すパンチは使えそうですが。」
ぐったりしてます。

>じゅりぃ大丈夫ですか?心配そうに覗き込みます。
 被害者二名・・です(笑)

>あ・・・。1人ではしゃいでしまって申し訳ありませんわ。
 「お楽しみいただけましたか・・?」
 今度は何か面白いこと考えないと・・

≫アラカシさん
>そうなんじゃないの?
 「ぼやけて見えない? そうなんですか。」
 レヴェル1だとモザイクがかかるとか。

≫クレアさん
>オーガーとやっても勝てる
 「ええ。多分。クレアさんの応援があれば勝てますね。」
 でも紫音さんと対決すると負けそうです。

>幽霊・彼だけかも
 「私も見えたら言うんですけどね。」
 ギャグを(笑)

>地面投げ出され 押し倒しスタイル?
 重いよう・・
 「ぐっはぁ・・・! はっ! クレアさんっ?
大丈夫ですか?」
 慌てて抱き起こします(二回目)
 今後カウントをとることにしますね(ぉ
 「鎧を着けてたらしゃれになりませんでしたね。」

>柑橘系の香り
 「ベルガモットですか・・・」
 精神安定作用があります。

 「おそらく、紫音さんは最強でしょうな・・」
 ぽつりと呟きます。
,,,,no 10/10(金) 17:47:07,ファイゼル(GM鳳),,しまったーーーー!!!!!,
交渉テーブルの内容とっておこうと思ってたらもう一部切れてた〜!

>クレアさん
 >そんなものどこで手に入れたのよ
「ええと…アルマーリン製薬会社って言うところで臨床実験の被験者を募集していたところに、父が面白そうだって応募してしまって…」
ダイとユウの背中を撫でながら、
「それで僕が実家に戻るついでに預かってきたんですが…」
 >ってよく考えたら相変わらず雑談’sが暴走ですね(笑)。
定番メンバーになりかけてますね(笑)

>ジュリアスさん
 >あ・・紛らわしいことしないで下さいよ?!
「すみません。気分が悪かったりとかしませんよね??」
かなり心配そうです。
 >一緒に闇鍋なんかやったらすごいことになるんでしょうね。
「…ヤミナベってなんです?」
ダイ「にゃ〜?」(さあ?)
ユウ「な〜?」(病み?)
闇鍋を知らないお坊ちゃま達。

>ノンディルさん
 >謝罪
あれは…特に問題ないと思っていたんですが…。
どちらかというと人を中傷するような言葉ではなく、コミニュケーションの一つだと思ってましたので。
…どうなんでしょう?
,,,,no 10/10(金) 20:05:26,如月 紫音,,コキコキ,
>クレアさん
 >だから色々隠してるのかなぁ、なんてね・・・
 「まぁ。そのような事はありませんわ。
  仕舞うところなど、あまりありませんわ。」
 くるりと回って証明しようとしています。
 >じゅりーの後ろに私がいるのよう
  叫ばれても勢いは止まりません。そしてバッコォ〜ンッ!!と当たります。
 >はきゃっ
 「?何にぶつかったのですか?」
 手が微かにジンジンしている事にも気がつかない紫音さんなのでした。
 >押し倒したかのように見え
 「まぁ・・・。お二人とも・・・。こんなに人の見ている所で・・・。」
 頬を赤らめて、自分のした事なのに、思いっきり勘違いをしています。

>ノンディルPLさん
 >ごめんなさい
 PL:いえいえ。気になさらないで下さい。
    私も意味を知らないのに、使ったりする事はよくありますから(^^
    頑張って調べてくださるなんて、それだけで十分凄いと思いますよ☆
    なんだか日本語がおかしくてすみませんでした(^^;

>ジュリアスさん
 >盗賊は本名がバレると何かと面倒なんですよ
 「それは、そうですわね。」
 >パンチが強力なのは見当つきますが
 「そうですか?
  ですが、華音姉様は力はあまり強くないですわよ。」
 自分がパンチを炸裂していた事にも気がつかず不思議そうにしています。
 >筋力20はかたいと見た
 PL:残念でした。実は15なんです。
 >自然なんですかぁ
 「はい。ワタクシはこれが自然ですわ。」
 何か勘違いしています。
 >その照れると繰り出すパンチ
 「?何のことですの?」
 本当に気が付いていないようです。
 >お楽しみいただけましたか
 「ええ。とっても楽しみですわ。
  今までお料理なんて、した事がありませんでしたもの。」
,,,,no 10/11(土) 01:21:00,クレア・アーデレード,,一週間が過ぎるのは速いなぁ,
>>ノンたんPL様
 >謝罪
確かに字面だけ見れば問題かも知れませんが、
流れからすれば時に問題ないかと思います。
それよりもボケにマジ返しされる方がよっぽど辛いです(笑)。

ノンたんの基になったキャラというのは
宇宙英雄の劉紅竜でしょうか?
あのキャラなら照れたらそれくらいのことも言うんじゃないでしょうか?
今回の件に関しては全然気にしていないので、
そんなに気を使わないでください。
あんまり気を使いすぎるとせっかくのキャラが生きないですから。


>>紫音さん
 >くるりと回って証明しようとしています
「なんか、紫音ちゃんがそうゆうことすると、
 気品っていうか、育ちの良さを感じるなぁ。
 私じゃ気品とか出ないからうらやましいよ」

 >こんなに人の見ている所で
「・・・」
地面とじゅりーのサンドイッチのため、聞こえていません(笑)。

>>じゅりー
 >クレアさんの応援があれば(オーガーとの腕相撲も)勝てますね
「おだてても何もでないよ?」
とかいいつつ、まんざらでもない様子です。

 >鎧を着けてたらしゃれになりませんでしたね
「鎧を着けてたらそもそも飛ばされないと思うけど?
 ・・・って言いたいけど、何着てても紫音ちゃんなら飛ばされるよね。きっと
 ところでじゅりーは大丈夫?
 かなりいいのをもらったみたいだけど」
ちょっと心配そうにマグナムがヒットしたところを見ています。

 >ベルガモットですか
「スタンダードなレモンやオレンジなんかを組み合わせたやつだよ」

 >おそらく、紫音さんは最強でしょうな
「いろんな意味でね。間違いなく」
ボソリといいながらリボンを解いて
崩れたポニーテールをストレートに戻し、
首の後ろ辺りで再度リボンを使ってまとめ直しています。

>>ファイゼルさん
 >臨床実験の被験者を募集
「そういうのって、結構持ち出しとかにうるさかったり、
 外箱に劇薬につき取り扱い注意!とか書いてありそうなもんだけど・・・
 箱開けちゃったの?」

 >僕が実家に戻るついでに預かってきたんですが
「ゼルパパさんもずいぶん危なっかしいものに手を出すんだね」
,,,,no 10/11(土) 20:28:20,アラカシ&ノン,,皆さん有難うございます。,
○ノン

≫ジュリー

PL:いやいや書き込み有難うございます。
不適当なこと書いていたんでそれで怒られてたのかと思って焦ってしまいました(苦笑)

>ゴールド スペシャル 
「・・・とも思っておったが
・・・橋を倒していった男達がどうもな
・・・気に掛かる。
目立たん方がいいかもしれんな。」

>「確実ですよ。多分。」
「おおう・・・まあな。
妙齢の女性以外には大受けだろう。
とある村に出かけたとき酒場で裸踊りをしてな。
一日で村中の者と仲良くなったことがあるが・・・
今でも伝説と化しており・・・あと六・七年は近寄れんようになったよ(苦笑)」
町の祭りの出し物で葉っぱ隊(グリーンリーフ)をやったところ
うけまくり伝説と化しました(笑)

>死んでから神に説教されるのは
「おおう?・・・一度ジュリーの神様観を聞いてみたいものだな(苦笑)」

>会得するのは大変
「・・・だろうな。・・・そういえば腹話術は・・
技能レベルが上がるとどうなるんだ?
聞こえてくる声がクリアーになるとか、
五種類の声でしゃべれるとか・・・か?」

≫GM様
「こりゃどうも(汗)なんか早とちりだったみたいですな(苦笑)
いずれにしろ、お言葉有難うございます。」
お辞儀

≫如月 紫音さん
有難うございます。そう言って頂けると解らないまでも調べた甲斐があります(笑)
いろいろ助かりました。とても感謝致します。

・・・前回の書き込みより

>お祈り
「・・・?」
ほけ・・としてますが。
しばらくして
思わず紫音さんにお祈りしてます(苦笑)
「ジュリーが天使と見紛うておったが・・・納得だな(苦笑)
君はこのパーティのニケかもしれんな(笑)」

≫クレア・アーデレードさん
感謝します。今回のことで
いろいろと私の至らなさを知ることが出来ました。
有難うございます。

>劉紅竜
ご名答です。

>ボケにマジ返しされる方がよっぽど辛いです
>今回の件に関しては
繰り返して書き込みますが、
黒竜号になにか至らないところございましたら
いつでもご一報下さい。誠意をもって受け止め
変えて行きたいと考えております。

と二度書きますのも
何か陰に隠されてあるご不満が見え隠れするからです。
もしくは妙な矛盾・・・と言いますか。

私はただBRPGを皆さんと一緒に楽しんで行きたいと考えております。
そしてその為には、頭を下げることも自分のキャラを変えることも厭いません。
なにかありましたら、ぜひご一報を。
お願いします。

○アラカシ
≫ジュリアスさん
>「ぼやけて見えない? そうなんですか。」
「風だし(苦笑)使い方によれば
相手の考えてることなんかもわかると思うけどな。
精神の精霊の働きを見ればいいんだからな。」
・・・出来るのかな?
,,,,no 10/12(日) 00:04:27,クレア・アーデレード,LadyMadonna1400@infoseek.jp,頻繁に書き込んで申し訳ないです,
ストーリーに関係ない書き込みで
貴重なログを流してしまって申し訳ないです。

>>ノンたんPL様
 >何か陰に隠されてあるご不満が見え隠れするからです
何やら誤解を招くような書き込みを
してしまったようで申し訳ありませんでした。
不満とかそういったものはまったくないです。

 >私はただBRPGを皆さんと一緒に楽しんで行きたいと考えております
私も同感です。

 >なにか至らないところございましたらいつでもご一報下さい。
ノンたんPL様に限った話ではありませんが、
こちらこそ、何かお気を害するような発言が合った場合、遠慮なくご指摘をお願いします。

せっかく広いインターネットの世界でご一緒できたのも何かの縁。
これからもPCとどもよろしくお願いします。
,,,,no 10/12(日) 06:50:03,ジュリアス,hsesot@mx9.ttcn.ne.jp,殆ど気にしてなかった・・,
≫ノンディルPL様 
標題の通り・・です。 あまり気になるようでしたら↑のメールか、楽屋のレネかクラウディア宛てに連絡くださいね?
(実は私も昔似たような経験をやったことありますね。)


≫ゼルさん
>気分が悪かったりとかしませんよね??
 「ええ。今の所は大丈夫ですけど。それより・・・」
 パンチ食らって倒れてます。

>…ヤミナベってなんです?
 「鍋物なんですが、具は皆さんがそれぞれ持ち寄って明かりを消して真っ暗にしてから鍋に入れるんです。
 誰が何を持参してきたかは食べてみないとわからないんですよ。ふふふ。」
 以前とんでもない目に逢ったっぽいです。

≫ダイ君&ユウちゃん(by ピコ)
「ニャ−?(病みってなあに?)」
 猫同士で会話中ですw
 


≫紫音さん
>パンチが強力?華音姉様は力はあまり強くないですわよ。
 「ん・・・(紫音さんのほうが強力なんですな?)まあ、強い女性は嫌いじゃないですし。」
 コイツは繊細じゃないので『か弱い女性』にはモテないかもしれません。

>自分がパンチを炸裂していた事にも気がつかず不思議そうにしています。
 (いー! 罪ですなぁ 可愛いから許されますが)
 ひ弱な男だったらヤバイでしょう。

>はい。ワタクシはこれが自然ですわ。
 (おぉ・(汗)・・これが『自然の脅威』ですか・・・)
 それは違いますねw

>照れると繰り出すパンチ?何のことですの?
 「貴女の隠れた必殺技とでも申しましょうか・・・」

>今までお料理なんて、した事がありませんでしたもの。
 「お菓子作りも・・・ですか?」
 
≫クレアさん
>おだてても何もでないよ?まんざらでもない様子です。
 「あら?貴女も紫音さんと同じことを・・・(沈思)正直に言っただけなんですけどねぇ・・・」
 
>鎧を着けてたらそもそも飛ばされないと思うけど?
 (ガーン!)「そうだった! 確かに。」

>何着てても紫音ちゃんなら飛ばされるよね。きっと
 「試す気にはなれませんが(苦笑)」

>ところでじゅりーは大丈夫?かなりいいのをもらったみたいだけど
 「こんな素晴らしいパンチは久々ですよ。ええ、大丈夫です。」
 くっきりと痣になっています。

>スタンダードなレモンやオレンジなんかを組み合わせたやつだよ
 「若しかして、自分であわせたんですか?」

>紫音さんは(いろんな意味で)最強
 「いちばん怒らせちゃいけないタイプだと思うんですよね・・・彼女みたいなのが。」

≫ノンちゃん

>橋を倒していった男達がどうも気に掛かる。 目立たん方がいいかもしれんな。
 「ちぃぃ・・・残念だ・・・仕方ないでしょうな。」


>妙齢の女性以外には大受けだろう。
 「う・・・そんなところに落とし穴が・・・」

>葉っぱ隊(グリーンリーフ)をやったところ伝説と化しました(笑)
 「はっはっは! 呼んで欲しかったですな!」
 こいつは間違い無く真ん中で歌っちゃいます。
PL:(米国のバラエティ番組にも呼ばれましたね・・・彼ら。)

>一度ジュリーの神様観を聞いてみたいものだな(苦笑)
 「神様そのものが苦手なんですよ。ウチの一家は全員仕事辞めなきゃならないですし。」
 
>技能レベルが上がるとどうなるんだ?
 「よりリアルに誰かの声を再現できますよ?例えば・・・こんな声とか。
」
 聞いた事のある女性の声ですね。

≫アラカシさん
>相手の心も精神の精霊で・・
 「おおぅ! わかりにくい女心もこれでわかると・・・素晴らしい・・」
 女性に振り回される男だけに・・・興味深々です。


≫GM様
 シュミナPLさんにはもう一度連絡とっていただけますか?復帰予定時期もそうなんですけど、
 期限が過ぎた場合は自動的に進めることで了解を取って頂きたいのですが。
,,,,no 10/13(月) 10:11:11,キグナス,,あいたたた,
うっわ!?えっらいログが流れてますね(汗)
すんません。皆さん(謝)
ネット禁止令とまでは行きませんが確かにネットをやっている時間が取れなくなりましたね。
いやーホント申し訳!(土下座)
なおかつISOという非常にファッキンななんと説明したものか…うーん…
まぁあれです。使い捨てカメラとかに書いてある国際標準品質の書類作成に追われてました。
中間管理職は辛いです(泣)
そして其の参!PCの調子が非常に悪い!
なぜかネットにつないでいると強制終了されてしまうのです。
なぜでしょう?PCに詳しくないのでわかりません??
ちんぷんかんぷんですね。はっはっはっは(笑)
今日は夜勤明けなのでネットカフェからです。

さてさて…?
,,,,no 10/13(月) 10:26:58,キグナス,,本編へ,
>村行き
「はっはっは僕は一切このパーティーでの発言権はありませんよ!(大意張り)
さぁさぁ!いざ村へ!」
なぜか態度はLLです(笑)

》ノンタック(失礼)
>シルフのスカート
「ん?はいてますよ?見えませんか?膝上20cmで尚且つくしゃくしゃの靴下をはいてますよ(キラーン)」
無駄に男前な表情です(笑)
まぁアレです。コギャルですね、キグの目に見えているのは(笑)

》クレアさん
 >じと目
「な、なんですか?ち、違いますよ!!
ジュリーが僕にそう言いなさいって言ったんですよ。
そのクレイジーな腕で僕を脅したんですぅ〜
うわぁぁぁぁん!!」
もちろん涙は出てません(笑)
,,,,no 10/13(月) 20:56:29,ノンディル=ハウリングハート,,引き続き・・・すいませんでした。,
≫如月 紫音さん
すいません。お先に書き込ませていただきます。

≫Tub様
>一緒に仲良く楽しんで行きたいと考えております
>私も同感です。
同感していただき有難うございます。
下にいろいろ書き込んでおりますが、これは
今回のことに対する私の完全な本心であります。

>誤解を招くような書き込み

は、されてないかと。

私はこの1ヶ月近く、いつかこのような書き込みをしようと考えておりました。

私が10月/11日の書き込みで『妙な矛盾』と言いましたのは
気にされてない・・・のでしたら何故
10月/5日のノンディルの書き込みに対して
書き込みがなされてなかったのでしょうか?
また
Tub様は10月/11日の書き込みで
『ボケにマジ返しされる方がよっぽど辛いです(笑)』
と書かれてました。
私はこれに思い当たることがあったので
『何か隠されてあるご不満があるのでは?』
と書き込みをしたのです。

私が上記に対して思い当たったものは
クレアさんがノンディルを銃撃しノンディルが激怒した時のこと・・・です。
無論違う可能性は高いですが。

上記のことがあった、8月/25日の書き込み以後、
ノンディルに対するクレアさんの書き込みは、
大きく変わっていったと考えております。
一見すれば明らか過ぎるほどに。
コレのことを指してあった可能性は決して低くないかと考えますが・・・。

それともやはりこれは誤解でしょうか?

いずれにしろ・・・其れを踏まえた上で謝罪した次第です。

繰り返して書き込みますが、
黒竜号になにか至らないところございましたら
いつでもご一報下さい。誠意をもって受け止め
変えて行きたいと考えております。
宜しくお願い致します。

>せっかく広いインターネットの世界でご一緒できたのも何かの縁。
全くです。仲良くやって行きたいと考えております。

≫コルチョローネスさん
>殆ど気にしてなかった・・
すいません(汗)もしかしてこう書かれたのは

『いやいや書き込み有難うございます。』

の 書き込みのせいでしょうか?(汗)
これの『いやいや』は『嫌嫌』ではないんです(汗)
『いやいやどうもどうも』と言う感じの合いの手みたいな感じで用いたものなんです。
コルチョローネスさんの10月/9日の書き込みで

『ノンディルさんのレスすっ飛ばしてました・・(汗)』

と 書かれてありましたので
気にしてないかのように気軽に挨拶でもしてるように見せるためにそう書いたんです。
他意はまるで在りません。
むしろ大感謝しているくらいであります。
誤解してしまわざるを得ないような書き込みをして大変申し訳ありませんでした。
お許し下さい。

>楽屋のレネかクラウディア宛てに連絡くださいね
はい。有難うございます。ぜひ寄らせて頂きます。
ちょっと今回はめげてますんでいろいろと相談に乗って頂けたら幸いです。
・・・やはりもう少ししてから伺います(苦笑)
結構きついです(笑)
経験されたんですか(汗)
大変心強いです。
宜しくお願いします。

キャラに対する書き込みは後日にさせていただきます。ちょっときついです。
申し訳ないです。
,,,,no 10/13(月) 21:12:01,如月 紫音,,明日テストだぁ!?,
>クレアさん
 >気品っていうか、育ちの良さを感じる
 クレアさんがそう言った瞬間の出来事でした・・・
 「きゃっ!」
 っと声があがり、そこには着物の裾を踏んでこけた紫音が、
 「転んでしまいましたわ。」
 とか何とか言っている姿がありましたとさ(笑)
 >私じゃ気品とか出ない
 「そんなことはありませんわ。
  クレア様にはクレア様の良さがありますわ。」
 立ち上がりながら声をかけます。

>ノンディルさん
 >ジュリーが天使と見紛うておったが・・・納得だな
 「まぁ・・・ノンディル様までそんな・・・。
  恥かしいですわ。」
 そう言って、脅威の(?)紫音さんパンチが3人目の犠牲者を出そうとしています。
 >君はこのパーティのニケかもしれんな
 「またまた・・・そんな事仰って・・・。」
 嬉し恥かしでくるっと後ろを向きます。

>ジュリアスさん
 >強い女性は嫌いじゃないですし
 「ふふ。有難う御座います。」
 にこりと微笑みます。
 >貴女の隠れた必殺技
 「ワタクシがそのように危険な事をしていたのですか?」
 汗が一筋頬を伝います。
 >お菓子作りも・・・ですか
 「お菓子は・・・一度だけ羊羹を作った事がありますわ。
  まぁ、1人で作ったわけではないのですが。」
,,,,no 10/13(月) 22:13:42,クレア・アーデレード,LadyMadonna1400@infoseek.jp,し、仕事がない・・・,
急なキャンセルで年内の仕事が綺麗さっぱりなくなってしまいました・・・

>>じゅりー
 >正直に言っただけなんですけどねぇ
「ふふふ。ありがと」

 >試す気にはなれませんが(苦笑)」
「命がいくつあっても足りないよ」

 >こんな素晴らしいパンチは久々ですよ
「冷やした方がよくない?」
とかいいながらクレアは自分のハンカチを川の水に浸したあと、
それをじゅりーのあざの部分に当てます。

 >若しかして、自分であわせたんですか
「ううん。行きつけの近所のお店で買ってるんだ」

 >いちばん怒らせちゃいけないタイプだと思うんですよね
「私もそう思う」

>>キグナスさん
 >ジュリーが僕にそう言いなさいって言ったんですよ
「あはははは。精霊の見えないじゅりーが
 そんなこと言えるわけないよ〜」

 >クレイジーな腕
「ほんっとにクレイジーよねぇ」
じゅりーの腕をつんつんと突付きます。

 >うわぁぁぁぁん
「ああもう、お姉さんが悪かったから。
 泣かないの」

 >キグナスPL様
ISOの書類作成ですか・・・
ご愁傷様です。監査員を何名か招いて審査を受けたりするんでしょうか?
私も以前、ISO9004の取得中の企業で仕事をしたことがありますが、
とんでもなく難儀なんですよね。

>>紫音さん
 >転んでしまいましたわ
「(さすが天然・・・)大丈夫?」

 >クレア様にはクレア様の良さがありますわ
「そうだね。ありがと」

 >紫音PL様
毎度月並みですが、テスト頑張ってください。


>>ノンたんPL様
 >10月/5日のノンディルの書き込みに対して書き込みがなされてなかったのでしょうか
単に会話の流れが途切れたかな?と判断しただけで、
まったく意味はありません。
このキャラに限らず、会話の流れが止まったと判断したときは
返答をしていませんので、どうぞお気になさらずに。

 >ボケにマジ返しされる方がよっぽど辛いです(笑)
これも特別ここに限ったことではありません。
多分ここら辺の書き込みで無用の混乱を招いてしまったのかな、という意味で、
「誤解を招くような書き込み」という表現を用いました。
改めて、お詫びします。

 >ノンディルに対するクレアさんの書き込みは大きく変わっていったと考えております。
意識的に変えています。
というのも、あの1件で結構場の雰囲気が悪くしてしまったかな、という私の個人的な反省からです。
あの時は紫音PL様のおかげで難を逃れましたが、
クレアの性格をこのままにしておいてはまた似たようなことになるな、と考え、
散歩と称して時間を稼いでいる間にクレアの性格の修正を行っていた次第でございます。
このことに関してノンたんPL様が謝罪する必要はもちろんのこと、
負い目に感じる必要はまったくないと考えています。

最後に、改めてこのフィールドに無用な混乱を招いたことに対し、
関係各位の皆様に重ねてお詫びいたします。
,,,,no 10/13(月) 23:20:26,ジュリアス,hsesot@mx9.ttcn.ne.jp,一日で5人?,
ここ、最速ですねぇ。

≫ノンディルPL様
>楽屋で相談
 いつでもオッケーです。
 (ギアスさんが来てもいいかもしれませんね。)

≫紫音さん
>貴女の隠れた必殺技 そのように危険な事をしていたのですか?
 「まあ、使いようによってはとっても頼りになりますよ? 何せ今回はクマ退治ですし。」

>お菓子作り 一度だけ羊羹を作った事がありますわ。
 「ほう。羊羹ですか・・・お国柄ですな。」

≫キグナスさん
>ジュリーがそういいなさいって脅した?
 「はっはっは! 私がそんな『ウケないギャグ』を無理やり言わせるわけが無いじゃないですか!」
 脅しより『ウケない』と言われるほうが精神的ダメージは高いかも(笑)

>クレイジーな腕
 「はっはっは! 男性は強く、優しく、たくましく、面白くですよ!」
 最後の一つは余計だと思いますが(笑)

≫クレアさん
>冷やした方がよくない?
 「気が利きますねぇ・・」
>あざの部分に当てます。
 「あー 気持ちいい。 はっはっは!(腫れているため)まるで赤面してるみたいですな。」

>ううん。行きつけの近所のお店で買ってるんだ
 「自分の香りってポリシー持ってる方いますものね。」

>クレイジーな腕
 「はっはっは! 確かに。キグナスさんは恐らくこのマッスルアームを羨ましいと思ってるんですよ。」

≫ゼルさん
 「あの液体って余ってないんですか?」
 キグナスさんに勧めてみましょう♪
,,,,no 10/14(火) 20:27:20,如月 紫音,,寒いっすねー,
>クレアさん
 >大丈夫?
 「ええ。有難う御座います。
  こけ慣れているので大丈夫ですわ。」
 慣れてるんだ・・・。
 >そうだね
 「ええそうですわ。」
 にこにこ笑っています。
 >ジュリアスさんの手当て
 「あっ。クレア様申し訳ありませんわ。
  ワタクシが傷付けたのに、クレア様に手当てをさせてしまって。
  何かワタクシに出来る事が有りましたら仰ってくださいね。」
 申し訳無さ気にしています。
>クレアPL様 
 >毎度月並みですが、テスト頑張ってください。
 PL:有難う御座いますぅ。
    テストの度にあんな事書いてすみませぇん。

>ジュリアスさん
 >まあ、使いようによってはとっても頼りになりますよ? 
 「そう・・・ですか?
  ですが、人を傷付けているなんて・・・。
  どうにかならないものでしょうか・・・?」
 うっすらと目に涙を浮かべています。
 >羊羹ですか・・・
 「はい。意外と美味しく出来ましたわ。」
,,,,no 10/14(火) 22:27:50,アラカシ&ノン,,ご迷惑お掛けしました。,
○ノン
≫ジュリー
>橋を落とした者達〜仕方ない
「二日前だからな・・・話の感じからすると
追われていた様だからとっくの昔に遠くに逃げているかもしれんが・・・用心に越したことはない。
追ってたほうは騎士っぽいし。
犯罪者だったりするとな・・・。」
ファイゼルさんのほうを見て
「金の成るかもしれない木が・・・存在するから(汗)」
まあないでしょうけど(苦笑)

>「う・・・そんなところに落とし穴が・・・」
「やるとしたら素っ裸になってやらざるを得んからな(苦笑)
・・・?そういえば先ほど金粉塗りたくった時は
どうやってたんだ?
女性陣は引いてなかったようだが。」

>「はっはっは! 呼んで欲しかったですな!」
「呼ぼうか?(笑)
いまでも近所のガキどもに祭りのたび
『葉っぱ隊やって〜。』といわれとるんだ(苦笑)
結婚式にも御呼ばれして葉っぱ一枚で踊ったものだ・・・(遠い目)
仲間の一人が酔っ払った知人に葉っぱをむしられる
というハプニングもあったしな(汗)」

>「神様そのものが苦手なんですよ。ウチの一家は全員仕事辞めなきゃならないですし。」
「そういえば。
ジュリーは有名な大盗賊の血を継いでたな。
家は全員盗賊か・・・(沈思)
・・・よほど凄い先人だったんだろうな。」
 
>聞いた事のある女性の声
「!?・・・セーラさんか。盗賊の記憶術と合わせて使えばあなどれない技術だな(感心)」

≫キグナスさん
>ノンタック(失礼)
「おおう!私は風邪薬でも胃腸薬でも座薬でも整腸剤でもなあ〜い!!!(笑)」

>「ん?はいてますよ?見えませんか?膝上20cmで尚且つくしゃくしゃの靴下をはいてますよ。」
「(汗)え、えらく、詳しいな?
しかし膝上20cmか・・・この時代ではかなり
刺激的な格好なんだな、
シルフって妖精は(笑)」

≫如月 紫音さん
>「またまた・・・そんな事仰って・・・。」
「いやいや本当に(笑)運もいいしな。
・・・は!?」
過去の失敗(イチゾロ)思い出して塞ぎこんでしまいました(苦笑)

>恥かしいですわ
「・・・むう。本当に拝んでおこう(マジ)
ダイス運が上がるかもしれん。
私は運が悪いからなあ(泣笑)」

○アラカシさん
≫ジュリアスさん
>わかりにくい女心もこれでわかると・・・素晴らしい
「・・・へ?・・・そういえばそうだ(呆然と)
何で気付かなかったんだ俺!?
仕事終わって街に帰ったら片っ端から女の子口説きまわってみよっと♪」

≫キグナスさん
>膝上20cmで尚且つくしゃくしゃの靴下をはいてます
「う、うううおおおお!!!し、師匠と呼ばせてください(笑)」

≫クレア=アーデレードPL様
>どうぞお気になさらずに。
解りました。気にしすぎだったようですね。
申し訳ありません。

>クレアの性格をこのままにしておいてはまた似たようなことになるな、と考え、
散歩と称して時間を稼いでいる間にクレアの性格の修正を行っていた次第でございます。
・・・私が伺いたかった事です。
もう少し早く聞いておくべきであったと反省しております。
そうであったら修正などかけて頂かなくても
似た様な状況になることを防げるように出来たはずです。
申し訳ないです。ご迷惑をお掛けしました。

>このことに関してノンたんPL様が謝罪する必要はもちろんのこと、
負い目に感じる必要はまったくないと考えています。
そう言って頂けると助かります。本当にご迷惑をお掛けしました。

≫ALL
F19の皆様。
ここ数日間に渡って混乱を引き起こし
折角のゲーム中に水を差してしまいましたことを
心からお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。

今後このようなことを起こさないように
精進して行きたいと考えております。
引き続きお相手していただければ幸いです。
宜しくお願いします。
,,,,no 10/14(火) 23:18:01,クレア・アーデレード,,すぎた事は忘れようぜ・・・,
ば〜い、イサム・ダイソン

>>ジュリアスさん
 >気が利きますねぇ
「私が乗っかってなければもっと(怪我の程度が)軽かったかもしんないからね」
少し申し分けなさそうです。

 >まるで赤面してるみたいですな
「それだけ冗談が飛ばせれば大丈夫だネ」

 >自分の香りってポリシー持ってる方いますものね
「いや、箱売りで叩き売ってたから・・・」
そんなにデリカシーのある女ではないようです(笑)。

 >恐らくこのマッスルアームを羨ましいと思ってるんですよ
「確かになろうったってなれないよねぇ・・・」

>>紫音さん
 >こけ慣れているので大丈夫ですわ
「こけ慣れ?
 むしろそっちの方が心配になってきたよ」

 >ワタクシが傷付けたのに、クレア様に手当てをさせてしまって
「何の何の。気にしない気にしない」

 >何かワタクシに出来る事が有りましたら仰ってくださいね
「あんだけ冗談飛ばしてるし、大丈夫だと思うよ?」
じゅりー、モテモテですな(笑)。

>>ノンたん
 >かなり刺激的な格好なんだな、シルフって妖精は(笑)
「他にも過激なコスチュームの精霊さんっているのかな?」
,,,,no 10/15(水) 16:23:32,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,発車します。吊革、手摺にお掴まり下さい,
>クレアさん
 >箱開けちゃったの?
「いえ、瓶のままポンと渡されまして。
特に『危険だ』等とも言われませんでしたからそのまま他の飲み物と一緒に置いといたんですが…」
 >ゼルパパさんもずいぶん危なっかしいものに手を出すんだね
「…いつもの事です」
どこか遠い目をしています。

>ノンディルさん
 >いずれにしろ、お言葉有難うございます
いえいえ、特にお気になさらずに。大きな衝突もなく良かったです。

>ジュリアスさん
 >ええ。今の所は大丈夫ですけど。それより・・・
「…ワンツーパンチでKOですか?」
 >誰が何を持参してきたかは食べてみないとわからないんですよ。ふふふ。
「へ〜、今度家でやってみよ〜」
お気楽です。
 >あの液体って余ってないんですか?
「えっと、あと一本だけなら」
と手に持ってる瓶を振ります。
 >ニャ−?(病みってなあに?)
ダイ「ニャ?ニャニャ!?ニャー!」(病み?えっと!?任した!)
ユウ「な〜う、にゃうにゃにゃんにゃにゃ〜う」(まったく、病みっていうと簡単に言えば病気のことね。)
ダイ「なうなう」(ふむふむ)
ユウ「な〜にゃ、なう〜にゃうにゃ〜…」(病気にかかった状態を病んでいると言ったりもして…)
以降ユウの怪しい説明が延々と続き、
ダイ「にゃ〜」(Zzz)
ユウ「にゃ〜うにゃうにゃ?にゃ〜!」(よって人間と妖魔の戦いは…?起きろ〜!)
ズベシっと叩かれました。
 >期限が過ぎた場合は自動的に進めることで了解を取って頂きたいのですが
ちょうど昼ごろにメール出しました。…進みましょうか。

>ALL
「じゃあ隣村に行きますね?乗ってください〜!」
皆さんが乗れば馬車が走り出します。
街道を時速75`で駆け抜け、夜になるころには隣村の「テル」に着きます。
「到着しましたよ〜」
,,,,no 10/16(木) 05:09:43,ジュリアス&シュミナ(代理),,tshgj,
>ジュリアスさん
 >まあ、使いようによってはとっても頼りになりますよ? 
 「そう・・・ですか?
  ですが、人を傷付けているなんて・・・。
  どうにかならないものでしょうか・・・?」
 うっすらと目に涙を浮かべています。
 >羊羹ですか・・・
 「はい。意外と美味しく出来ましたわ。」
,,,,no 10/16(木) 05:39:29,ジュリアス,,ミスりました,
↓ コピーして打っているのがわかりますね。 ちなみにブラインドタッチです。


≫紫音さん

>ですが、人を傷付けているなんて・・・。どうにかならないものでしょうか・・
 「敵さんはそうでもしないと倒せませんよ?」

>うっすらと目に涙を浮かべています。
 「あああ! そんなことで泣かないで下さいよ・・・」
 女の涙には弱いですね。
 ハンカチを出して紫音さんに渡します。
 
>羊羹 はい。意外と美味しく出来ましたわ。
 「それだけできれば料理は楽勝ですよ。」

≫ノンちゃん
>二日前だからな 追われていた様だからとっくの昔に遠くに逃げているかもしれんが 追ってたほうは騎士っぽいし。
 「逃げてる奴らと話がしたいですけど・・・もしくだらない理由だったらぶっ飛ばしですよ。」

>やそういえば先ほど金粉塗りたくった時は
どうやってたんだ?女性陣は引いてなかったようだが。
 「どうしたんでしょうねえ・・・・夢中で塗ってましたからねぇ・・・」

>呼ぼうか?(笑)ガキどもに祭りのたび
『葉っぱ隊やって〜。』といわれとるんだ(苦笑)
 「そりゃあもちろん。是非。」
 ノリノリです。
 「ノンちゃんもやるんですよね?」

>ジュリーは有名な大盗賊の血を継いでたな。
家は全員盗賊か・・・(沈思)
 「全員盗賊です。ただ、ダルコ叔父さんは辞めちゃいましたね、婿養子で貿易商になったかな・・・」

>よほど凄い先人だったんだろうな。
 「4代前はかなり有名な盗賊だったんです。祖父もなかなかでしたが。」

>!?・・・セーラさんか。
 「はっはっは。正解です。何やってるんでしょうねぇ・・・彼女。」
 
>盗賊の記憶術と合わせて使えばあなどれない技術だな(感心)
 「再現できますからね。」

≫クレアさん
>私が乗っかってなければもっと(怪我の程度が)軽かったかもしんないからね
 「基本的にクレアさんが乗っかるのはゼーンゼン、ノープロブレムですよ?」

>それだけ冗談が飛ばせれば大丈夫だネ
 「はっはっは。私からギャグを取ったらもう、私じゃありませんからな。」

>いや、箱売りで叩き売ってたから・・・
「おお。肝心な事を忘れてました。
熊はにおいに凄く敏感ですから・・・あちらではつけないほうがいいですよ?」

>確かになろうったってなれないよねぇ・・・
 「折角だから役に立ちたいんですけど・・・」

≫ゼルさん

>…ワンツーパンチでKOですか?
 「はっはっは。貴方もお試しになりますか?」

>こんど家でやってみよう
 「呼ぶ面子は考えた方がいいですよ?」
 人が変われば具の傾向も変わるわけで・・・

>あの液体って余ってないんですか えっと、あと一本だけなら
と手に持ってる瓶を振ります。
 「じゃあ、それに『キグナス様』って書いて渡しといてくださいな。
 彼、マッチョマンになりたいみたいですから。」


>ちょうど昼ごろにメール出しました。
 ありがとう御座います。
 来るといいですね・・・
,,,,no 10/16(木) 05:47:49,シュミナ(ジュリアス代理),,ヴィレッジ テル,
≫紫音さん
>泣いているみたい
 「?・・・大丈夫? けんかしているようには見えなかったけど・・・」

>料理
 「お菓子のほうが難しいよね・・・材料をきっちり量らなきゃいけないし。」
 料理はそんな事はないです。

≫ダイ君&ユウちゃん (by ピコ)
>病みって病気のこと
「ニャ〜!」(そうなのね。わかったわ。)
「ウニャ〜 ニャ〜ニャ〜」(面白い二人ね・・・兄妹なの?)

≫ジュリアス、ノンディルさん
>村に着いた
 「何かイヴェントをやるとかやらないとか・・・って言ってたけど・・・結局どっちなの?」
 イヴェントやったにしても・・・この子目が見えないんですよね・・・
,,,,no 10/16(木) 21:30:47,如月 紫音,,はーーぁあっ,
なんでテストってあるんだろう・・・

>ノンディルさん
 >・・・は!?
 「どうかなさいましたの?」
 不思議そうに見つめます。
 >・・・むう。本当に拝んでおこう
 「んもう。いやですわ。
  ワタクシを拝んでもなにもご利益はありませんわよ。」
 照れて頬が赤く染まります。
 
>クレアさん
 >むしろそっちの方が心配になってきた
 「そうですか?
  ワタクシ結構どんくさいので、こける事よりもそちらの方がワタクシは心配ですわ。」
 溜息が1つこぼれます。
 >気にしない気にしない
 「ありがとうございます。
  けど、本当にワタクシがこのようなことを引き起こしたんですの?」
 まだ信じられないようです。
 >あんだけ冗談飛ばしてるし、大丈夫だと思うよ?
 「ふふ。そうですわね。
  でも、じゅりぃならどのような状態でも冗談を言っていそうですわね。」
 自分の勝手な想像に苦笑しています。
 
>ジュリアスさん
 >敵さんはそうでもしないと倒せませんよ?
 「そう・・・ですわよね。
  お互いに怪我をせずに解決するなんて難しいですものね。」
 >そんなことで泣かないで下さいよ・・・
 「ですが、知らない間に人を傷付けるというのはいい事ではありませんわ。」
 こだわってますねー。
 >ハンカチ
 「ありがとうございます。
  今度洗ってお返ししますわね。」
 涙を拭きます。
 >それだけできれば料理は楽勝ですよ
 「そうですか?
  ワタクシ適当にというのが苦手なのですが・・・。」
 細かく量る方がいいってことですね。

>シュミナさん
 >・・・大丈夫?
 「ええ。全然大丈夫ですわ。
  心配をお掛けして申し訳ありませんわ。」
 にこりと微笑みます。
 >けんかしているようには見えなかったけど・・・
 「けんかではないんですの。
  ワタクシが知らない間にじゅりぃを傷付けていたようで、
  あまりの申し訳なさにちょっと・・・。」
 >お菓子のほうが難しいよね・・・材料をきっちり量らなきゃいけないし
 「ですが、やっぱり、いちいち量った方が安心じゃないですか?」
 適当だったらなんだか心配なんですよね。
,,,,no 10/16(木) 22:53:44,ノンディル=ハウリングハート,,虎縞・・・?,
≫クレア=アーデレード
>「他にも過激なコスチュームの精霊さんっているのかな?」
「さて?風の精霊がコギャルとは思いもしなかったしな(苦笑)
水の精霊や木の精霊は女性型かもしれないが・・・
イメージ的にはロングスカートかドレス着てるような感じがあるが・・・
実際見てみないとこればっかりはなんともいえないな(溜息)」

≫ジュリー
>「逃げてる奴らと話がしたいですけど・・・もしくだらない理由だったらぶっ飛ばしですよ。」
「目立てなくなったことの恨みは怖いな?(苦笑)
しかし・・・確かに話をしてみたいものだ。」
イヴェントダイスだったとは言え絡んでくる恐れもありますし・・・

>ノリノリ&「ノンちゃんもやるんですよね?」
「まあな(笑)
私は背が高いから前の中心か後ろに回ることになるが・・・
その時はジュリーに中心に来てもらうとするか。
やってみるとはまるぞ?(笑)」

>「全員盗賊です。ただ、ダルコ叔父さんは辞めちゃいましたね、婿養子で貿易商になったかな・・・」
「盗賊が婿養子で貿易商か・・・波乱万丈だな。」

>「4代前はかなり有名な盗賊だったんです。祖父もなかなかでしたが。」
「なるほどな・・・で?ジュリーはどうするんだ?」

>「何やってるんでしょうねぇ・・・彼女。」
「そうさな・・・今頃三匹の狼亭でスルトさんと仲睦まじくしてるんじゃないのか?(笑)
あるいは営業に出ているか・・・(沈思)
いずれにしろ幸せにやっていると思うが・・・。」
冒険者になったとは夢にも思ってませんね。

≫シュミナさん
>「結局どっちなの?」
「私としては今回は中止。がいいと思う。
ホントはジュリーと二人で金粉塗りたくって君の音楽に合わせて芸を披露しつつ村を練り歩くのもいいかな〜?
なんて考えていたが・・・目立つと事件も起こりやすくなるから。
火の粉があるかもしれない状況でやろうとは思えないよ(苦笑)」

>イヴェント&目が見えない
「そか。君は眼が見えないんだったな(汗)」
一般技能でミュージシャン採っておくべきだったかも。

≫如月 紫音さん
>「どうかなさいましたの?」
「いや、過去の忌まわしいダイス運を思い出してな・・・(涙)
おおう、もはやトラウマと化しつつあるぞ(苦笑)」

>ご利益 
「さて?ないかな?案外いろいろありそうだが(笑)
まあ照れた紫音さんみれただけでもご利益としておこう。よいものが見れた。」
神妙に手を合わせてます(苦笑)

,,,,no 10/16(木) 23:24:38,クレア・アーデレード,,なんで,
この前のカキコで
>>じゅりー
ではなく、改まって
>>ジュリアスさん
と書いたのか・・・
それは、2時間ほど方々のテーブルを書いてからだったので
注意力が欠片も残っていなかったからです(爆)。

>>ファイゼルさん
 >瓶のままポンと渡されまして
「何か効果の割に扱いがぞんざいな気がするなぁ」

 >そのまま他の飲み物と一緒に置いといたんですが
「う〜ん、何か根本的に間違っている気がする・・・」
一人でうなっています。

 >…いつもの事です
「あ、何かあきらめてる」


>>じゅりー
 >基本的にクレアさんが乗っかるのはゼーンゼン、ノープロブレムですよ
「じゅりー、何かそのセリフ、他に誤解を与えそうなんだけど・・・
 まぁいいか」
いいのかよ(笑)。

 >私からギャグを取ったらもう、私じゃありませんからな
「それもそうだね」
といいつつも、まだ熱を持っているようなので、川にハンカチを浸しに行きました。

 >あちらでは(香水を)つけないほうがいいですよ
「そだネ。あっちについたら封印しなきゃ」
また絞ったハンカチを当てます。

 >折角だから役に立ちたいんですけど
「今日だけなんだっけ?
 活躍できるといいね」


>>紫音さん
 >(じゅりーに)知らない間に人を傷付けるというのはいい事ではありませんわ
「ほ、ほら、ものはとり様じゃない
 護身の一環だと考えれば。
 ケガ程度で済むっていう考え方もあるしさ」

 >こける事よりもそちら(どんくさいこと)の方がワタクシは心配ですわ
「そんなことないよ。
 お裁縫得意だし、他人を気遣うの上手だし。
 うらやましいなぁ」

 >本当にワタクシがこのようなことを引き起こしたんですの
「ええっと・・・
 まぁ、ものの弾みってやつだから。気にしない気にしない」

 >じゅりぃならどのような状態でも冗談を言っていそうですわね
「それは言えてる」
こちらも笑って答えます。


>>ノンたん
 >イメージ的にはロングスカートかドレス着てるような感じがある
「私もそー思ってたんだけど・・・違うみたいだね」

 >実際見てみないとこればっかりはなんともいえないな
「かといって魔術の研究も大事だしねー」
魔術師は他のことにEXPが回せないので辛いですね。
,,,,no 10/17(金) 21:50:25,如月 紫音,,ねむ・・・,
>ノンディルさん
 >過去の忌まわしいダイス運
 「まぁ。大変ですわね。」
 大変と言ってはいますが、どう見ても大変そうには見えません
 >案外いろいろありそうだが
 「まぁ。では、例えばどのようなことですの?」
 >まあ照れた紫音さんみれただけでもご利益としておこう
 「それは、ご利益とは言わないと思うのですが・・・。」
 苦笑しています
 >よいものが見れた
 「大したものではないではないですか。」

>クレアさん
 >ものはとり様じゃない
 「まぁ、それはそうですが・・・。」
 >お裁縫得意だし、他人を気遣うの上手だし。
 「お裁縫は得意ですが・・・他人を気遣うのはあまり得意ではありませんわ。」
 >ものの弾みってやつだから
 「そう・・・ですか?」
 >気にしない気にしない
 「有難う御座います。
  ところで、たった今思い出したのですが、ワタクシヒーラー技能を持っていたのです。
  自分の技能すら忘れてしまうなんて・・・凄いかもしれないですわね。」
 ふふふと笑っています
 >それは言えてる
 「ですわよね(笑)」
 笑が止まらないようです。
,,,,no 10/17(金) 22:27:15,ジュリアス,,まず何をしよう・・・,
≫紫音さん
>お互いに怪我をせずに解決するなんて難しいですものね。
 「敵と和解することって滅多にないですからね。まあ、怪我はつき物ですよ。」

>知らない間に人を傷付けるというのはいい事ではありませんわ。
 「そのうち・・・気付くようになりますって。私だって昔は結構やったんですから。」

>ありがとうございます。今度洗ってお返ししますわね。
 「ふふふ。バイカル名物の有名な染物ですよ。それ。」

>ワタクシ適当にというのが苦手なのですが・・・
 「そうですね。この座布団を見る限り・・・縫い目も丁寧ですし・・・見ればわかりますね。性格が。
 でも、適当に生きることも大事ですよ?」
 コイツはあまりにも適当な性格です。

≫ノンちゃん
>目立てなくなったことの恨みは怖いな?(苦笑)
 「・・・まあ、晴れの舞台が中止になったわけですからな・・・」

>その時はジュリーに中心に来てもらうとするか。やってみるとはまるぞ?
 「センターはお任せ下さい! はまりそうですよ。それ。」

>盗賊が婿養子で貿易商か・・・波乱万丈だな。
 「大恋愛だったらしいですからね。」
 
>なるほどな・・・で?ジュリーはどうするんだ?
 「そりゃあ・・・盗賊の道でしょうな。向いてるのはファイターだと言われるんですがね。」

>(セーラは)スルトさんと仲睦まじくしてるんじゃないのか?
 「・・・ルックスでは負けてないんですけどねぇ・・・」
 素顔を出さない男の発言ですので気にしないで下さい(笑)

≫クレアさん
>注意力欠如でジュリアスさん?
 (二年後にはハニーとか、ダーリンと呼んでもらいたい!)
 ・・・とここまで出掛かってるところを 必死で飲み込んでいるようです(笑)

>他に誤解を与えそうなんだけど・・・まぁいいか
 「誤解されそうな事いいました?」
 言ってますねぇ。

>それもそうだね
 「それが私の元気の源ですからな。」

>まだ熱を持っているようなので、川にハンカチを浸しに行きました。
 「ああ・・・なんか嬉しいです。クレアさんに手当てしてもらっちゃって・・・
(!・・・まてよ? 紫音さん ひょっとして計算ずくでパンチを食らわせたとか・・・)」

>そだネ。あっちについたら封印しなきゃ
また絞ったハンカチを当てます。
「どうもありがとう。・・・そうそう。ポケットにチョコレートを入れてても熊は気付くそうですよ。」
 野宿の場合、食料はテントの外に置くのが鉄則。

>今日だけなんだっけ?活躍できるといいね
 「まあ、力仕事でもいいんですけどね。」
 微笑みます。
,,,,no 10/17(金) 22:37:55,シュミナ(ジュリアス代理),,何がいるかな,
≫ノンディルさん
>私としては今回は中止。がいいと思う。
 「しかたないわよね。ショーは機会があったら演奏くらいするから大丈夫よ?」

>そか。君は眼が見えないんだったな(汗)一般技能でミュージシャン採っておくべきだったかも。
 「見えないけど・・・楽しそうなのはわかるわ。何ていうか雰囲気で。」
 感性が発達してますからね。

≫紫音さん
>心配をお掛けして申し訳ありませんわ。
 「いえ。どういたしまして。」

>ワタクシが知らない間にじゅりぃを傷付けていたようで、
 「言葉で傷つくような発言は無かったわよね・・あるとしたらそれ以外だと思うけど・・・」
 
>ですが、やっぱり、いちいち量った方が安心じゃないですか?
 「マニュアル通りに作るとね、そこそこ美味しいんだけど・・・そこから自分の味に持っていくのね。
 だから、最終的には微妙なサジ加減がいるのよね。」
 何度も味見をしながら手を加えていくので量らないわけです。
,,,,no 10/18(土) 20:39:04,ノンディル=ハウリングハート,,う〜ん?,
≫クレア=アーデレード
>「私もそー思ってたんだけど・・・違うみたいだね」
「事実は小説よりも奇なり・・・か。
ビックリしすぎてありがちなまとめ方になってしまった(汗)」
>「魔術の研究も大事だしねー」
「確かに・・はやく使い魔持てる様になりたいものだ(溜息)・・・やっぱ猫かな・・・。」

≫如月 紫音さん
>「まぁ。大変ですわね。」
「ん〜?まあ大変と言えば大変なんだが・・・
ただFに出てから調子いいからな〜
気にすることもないかもしれないが・・・。」 
>「まぁ。では、例えばどのようなことですの?」
「ん?え〜と(沈思)」
三分経過、
「・・(汗)すいません。何も考え付きません。」平謝りします(苦笑) 
>「大したものではないではないですか。」
「そうでもないと思うが(苦笑)
君が笑っていてくれると花が咲いたようで辺りがぱっと明るくなるからね。」

≫ジュリー
>「・・・まあ、晴れの舞台が中止になったわけですからな・・・」
「次があるさ次が、・・・多分(汗)」
>「大恋愛だったらしいですからね。」
「そりゃまた羨ましい。(苦笑)大ってのが特にな。」 
>「そりゃあ・・・盗賊の道でしょうな。向いてるのはファイターだと言われるんですがね。」
「未来の大盗賊ドクトル=ジュリアス・・・か?」
>「・・・ルックスでは負けてないんですけどねぇ・・・」
「いや負けてるのは別のものだと思うが(汗)」

≫シュミナさん
>ショーは機会があったら演奏くらいするから大丈夫よ?
「その時は是非お願いする。」
手を握って真面目に感謝してます。
>「見えないけど・・・楽しそうなのはわかるわ。何ていうか雰囲気で。」
「そか。じゃ盛り上がるように努力しよう(苦笑)
君にもわかりやすいように。」
,,,,no 10/19(日) 18:11:27,クレア・アーデレード,,雑談に負けないくらい,
ここも速っ!

>>紫音さん
 >まぁ、それはそうですが
「そうそう。あんまり悩んじゃうと何もできなくなっちゃうから」
言ってるこの人は悩まな過ぎです。

 >他人を気遣うのはあまり得意ではありませんわ
「そう?私なんかよりよっぽど上手だよ?」

 >自分の技能すら忘れてしまうなんて・・・凄いかもしれないですわね
「ほら、うっかりなんてよくあるじゃない」

 >ですわよね(笑)
「はははは」
二人して笑ってます。


>>じゅりー
 >二年後にはハニーとか、ダーリンと呼んでもらいたい!
案外、「ハズ(husband)」かも知れません(w)。

 >誤解されそうな事いいました
「え・・・いや・・・別に・・・」
一人で赤くなってます。

 >(ギャグが)元気の源
「さらりとそー言うところがじゅりーらしいよ」

 >ああ・・・なんか嬉しいです
「そんなに感謝しないでよ」
ちょっと恥ずかしそう

 >ポケットにチョコレートを入れてても熊は気付くそうですよ
「そうなんだ。
 逆におびき出すときは使えそうだネ」

 >(活躍のためには)力仕事でもいいんですけどね
「きっと村についたら活躍できるよ」


>>ノンたん
 >事実は小説よりも奇なり・・・か
「そーだネ。確かに私達の常識に当てはめたら失礼っちゃ失礼だよネ」

 >確かに・・はやく使い魔持てる様になりたいものだ(溜息)・・・やっぱ猫かな
「私は梟かな?ベタだけど」
,,,,no 10/19(日) 20:10:50,如月 紫音,,へ・・・くしゅんっ,
く・・・くしゃみがぁ・・・

>ジュリアスさん
 >怪我はつき物
 「そうですわね。」
 >気付くようになりますって
 「気付かなくてもいいです。人を傷付けなければ。」
 きっぱり言い切ります。
 >昔は結構やった
 「何をですの?」
 >バイカル名物の有名な染物
 「まぁ。では、洗い方を気をつけなければなりませんわね。」
 >適当に生きることも大事ですよ
 「分かってはいるのですけど・・・。」
 どうも難しそうですね。

>シュミナさん
 >言葉で傷つくような発言は無かったわよね
 「どうも、じゅりぃにパンチをしてしまったようで・・・。」
 >そこから自分の味に持っていく
 「難しそうですわね。」
 >最終的には微妙なサジ加減がいる
 「まぁ・・・そのようなことがワタクシにも出来るでしょうか?」
 とっても心配そうです。

>ノンディルさん
 >Fに出てから調子いいからな〜
 「まぁ。ではきっと大丈夫ですわね。」
 >すいません。何も考え付きません
 「ふふ。それはそうでしょうね。」
 >辺りがぱっと明るくなる
 「どなたがお笑いになっても明るくなると思いますが・・・?」
 不思議そうです。

>クレアさん
 >あんまり悩んじゃうと何もできなくなっちゃう
 「そうですわね。
  ではあまり悩み過ぎないように心掛けますわ。」
 しつこいくらいに悩んでますからね(笑)
 >私なんかよりよっぽど上手だよ
 「何を仰います。クレア様は誰かが怪我をなさったらすぐに気付かれるではありませんか。
  それにくらべてワタクシはオロオロするばかりで、何もしてさしあげられませんもの。」
 一気に暗い雰囲気に・・・。
 >うっかりなんてよくある
 「ワタクシの場合はありすぎなのですけどね。」
 苦笑しています。
,,,,no 10/20(月) 05:46:41,ジュリアス,,月曜日・・・,
≫ノンちゃん
>(晴れの舞台) 次があるさ次が、・・・多分(汗)
  「そうですな。ネクストチャンスを狙うべし・・・」
>(大恋愛)そりゃまた羨ましい。(苦笑)大ってのが特にな。
 「そうでなければ、盗賊を婿に取らないですよ。あの貿易商、老舗ですからね。」
 大恋愛ついでに振ってみましょう。
 「最近は種族を超えた恋愛も、はやっているらしいですね。」 
>未来の大盗賊ドクトル=ジュリアス・・・か?
 「ですな。ファッションリーダーと矛盾してますが。」
 両立は無理でしょうね。
>(ルックスでは負けてない) いや負けてるのは別のものだと思うが(汗)
 「むう・・・・ギャグセンスは私には勝てないはず・・・じゃあ 何だ?」
 PL:(あの二人は‘血縁者不在’という共通項があります。)

≫紫音さん
>怪我はつき物 そうですわね。
 「私も年中怪我ばっかりしてますけど。タフですから。」
>気付かなくてもいいです。人を傷付けなければ。
 「あえて難しいコースを選びましたな(汗)」
>昔は結構やった
 「まあ、ギャグが受けないと殴っちゃってましたね。こっちは冗談のつもりだったんですが、
 怪力がたたって怪我させましたよ。・・・今はやりませんけどね。」
>まぁ。では、洗い方を気をつけなければなりませんわね。
 「おぉ・・・衣食住のうちの衣と住は完璧みたいですな。」
>分かってはいるのですけど・・・。
 「最初からは無理ですけどね。まあゆっくりとですな。」

≫クレアさん
>案外、「ハズ(husband)」かも知れません(w)。
 コイツは・・・相変わらずクレアさんって呼びそうです。
>「え・・・いや・・・別に・・・」一人で赤くなってます。
 「乗りたかったら乗っても問題ないんですけどねぇ・・・」
>さらりとそー言うところがじゅりーらしいよ
 「はっはっは・・・・」
 さらりと言って欲しい一言はまた別にありますよね?
>そんなに感謝しないでよ
 「いやあ・・・ここの女性陣はみんな気が利きますなあ・・って。」
 原因を作っているのも女性であることを忘れてますw
>そうなんだ。 逆におびき出すときは使えそうだネ
 「そうですな。確かに。熊よけの場合は大声で歌ったり鈴をつけたりするらしいですけど。」
 コイツがこれだけ詳しいのは従兄妹がハンターだからです。
>きっと村についたら活躍できるよ
 「はっはっは。薪割りなんかやらされそうですな。」
,,,,no 10/20(月) 13:10:52,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,手が冷える,
>ジュリアスさん
 >はっはっは。貴方もお試しになりますか?
「…ご遠慮しときますよ。僕そんなにタフじゃないんで」
 >呼ぶ面子は考えた方がいいですよ?
「…家でやったらものすごいものになるんでしょうね〜」
ふとあることに気付き、
「ものすごく甘い鍋になりそうだな〜」
 >じゃあ、それに『キグナス様』って書いて渡しといてくださいな。
「え?いいんですか?」
キグナスさんと手の中の瓶を見比べています。
 
>ピコ
 >面白い二人ね・・・兄妹なの?
ユウ「にゃ〜?」(何だと思う?)
ダイの口を塞ぎながら尋ねます。

>クレアさん
 >何か効果の割に扱いがぞんざいな気がするなぁ
「まぁ…そうですね。なんででしょう」
 >う〜ん、何か根本的に間違っている気がする・・・
「そ、そうでしょうか?(汗」
 >あ、何かあきらめてる
「いいんです。たとえ僕に迷惑がかかっても他の人の迷惑にさえならなければ」
もうかなり遠くを見つめちゃってます。
 
>キグナスさん
ジュリアスさんに言われた通り、丁寧に包装し、『キグナス様』と書いたカードを添えて、あの液体をお渡しします。
「使用には十分気をつけてくださいね?」

>ALL
「あの〜皆さん?隣村付きましたけど…情報収集とか、しないんですか?」
心配そうに尋ねます。
,,,,no 10/20(月) 20:37:03,アラカシ&ノンディル,,そうだった(汗),
≫クレア=アーデレード
>「そーだネ。確かに私達の常識に当てはめたら失礼っちゃ失礼だよネ」
「常識か・・・失礼というか・・・
命取りになったりするしな(苦笑)
時間の流れなどの感じ方が違うとも言われているし。」
>梟
「うーん・・・それも良いんだよな。
飛んで移動できるってのがな。
夜目がきくし。とにかく経験値貯めよ。」

≫如月 紫音さん
>「まぁ。ではきっと大丈夫ですわね。」
「まあなんだかんだ言って、
結局のところ結果を出したいんだしな(笑)」
>「ふふ。それはそうでしょうね。」
「いや面目ない(苦笑)」 
>「どなたがお笑いになっても明るくなると思いますが・・・?」
「華が咲いたように・・・というのがみそだな。」

≫ジュリー
>「そうですな。ネクストチャンスを狙うべし・・・」
「仲間の安全を確保してやらないとイカンし。
ハーベスト邸に入る前くらいがちょうどいいかもしれんがな・・・。
クライアントに引かれるかもしれん(汗)
変わり者っぽいから乗ってくる可能性も高いが。」
>「そうでなければ、盗賊を婿に取らないですよ。あの貿易商、老舗ですからね。」
「貿易商か・・・いつか商売でお世話になるかもしれんな。」 
>「最近は種族を超えた恋愛も、はやっているらしいですね。」 
「そうだな。セーラさんにしろギアスにしろ。
まあ友人としては上手くいくことを願うばかりだ(マジ)
しかし流行ってるというか、
好きになった相手が異種族であった・・・って感じっぽいが(苦笑)」
>「ですな。ファッションリーダーと矛盾してますが。」
「ああ・・・なるほどな(沈思)
陰でやってみたらどうだ。どちらかを。
どうせドクトル=ジュリアスってのも偽名だろう?
今更偽名を増やすぐらいどうと言う事も在るまい。」
>「むう・・・・ギャグセンスは私には勝てないはず・・・じゃあ 何だ?」
「いや考えても、もう決着ついてるから(苦笑)」
手をひらひらさせてます。
>‘血縁者不在’という共通項
PL:其れがもとで精神的な結びつきが強い・・んでしょうかね?
馴れ初めを詳しく知らないもので(苦笑)

≫GM様
アラカシさんと交代で食事をとった後
ノンディルは馬車付近に待機します。

○アラカシ
>情報収集
酒場、飲食店 広場などで老若男女に聞き込みを行います。
聞く内容は

@最近村で起こった事件、出来事など
A近隣で起こった事件、出来事など
(橋が落された事件も交えて)
B熊の出没の事

です。
,,,,no 10/20(月) 23:56:55,エルミア,,情報収集,
>情報収集
・自分達より前に怪しい人は来なかったか?
,,,,no 10/21(火) 05:44:29,シュミナ(ジュリアス代理),,当てにならないジュリアス,
≫紫音さん
>どうも、じゅりぃにパンチをしてしまったようで・・
 「え? 気に障るような事言ってたかしら?」
>難しそうですわね。
 「何度も味見はするから大丈夫よ。」
 ニッコリと。
>まぁ・・・そのようなことがワタクシにも出来るでしょうか?
 「できますよ。最初からは無理にしてもね。」

≫ノンディルさん
>ショー その時は是非お願いする。
 「ハイ。わかりました。お任せくださいね。」
>そか。じゃ盛り上がるように努力しよう(苦笑)
君にもわかりやすいように。
 「うふふ。期待しちゃいますね。・・・楽しみにしてるわ。」

≫ユウちゃん(byピコ)
>「にゃ〜?」(何だと思う?)
 「ニャ〜?(彼氏かな?)」

≫ジュリアス
 「着いたみたいね? 私は見えないから・・・情報収拾は任せましたよ?」
 そういうジュリアスは雑談に花が咲いています。
 「しょうがない人ねぇ・・・」
 馬車から降りますね。
 「竪琴を持って酒場に行きますね。そこで聞き込みをしてくる・・・」
 
<行動>
 酒場に行って聞き込み
 橋を壊した連中のこと。
 熊が出ること。
 ゼルパパさんのこと

 ジュリアスは馬車付近で待機します。
,,,,no 10/21(火) 21:21:03,如月 紫音,,ひやー,
>ジュリアスさん
 >私も年中怪我ばっかりしてますけど
 「まぁ。何故年中怪我をなさるんですの?」
 >あえて難しいコースを選びましたな
 「気付いてもどうしようもなければ意味が無いですもの。」
 やっぱりきっぱり答えます
 >ギャグが受けないと殴っちゃってましたね
 「受けなかったのはきっとまだ未熟だったからなのでは?」
 ・・・失礼しました
 >怪力がたたって怪我させましたよ
 「まぁ。大変ですわね・・・。」
 >衣と住は完璧みたいですな
 「そうでもありませんわ。」
 にこりと微笑みながら言っているので説得力ナッシングです
 >まあゆっくりとですな
 「そうですわね。有難う御座います。」

>シュミナさん
 >気に障るような事言ってたかしら
 「いえ。なんだか、ワタクシが照れた時に無意識の内になんだかしてしまったようです。」
 >何度も味見はするから大丈夫よ
 「まぁ。そうなんですか?」
 そんなことも知らなかったようです
 >できますよ。最初からは無理にしてもね
 「そうですわね。では、頑張りますわ。」

>情報収集
 @いつ・どんな人達に橋が落とされたか
 A熊の出没のこと
 を、広場や、道を歩いている人達に尋ねます。
,,,,no 10/22(水) 00:33:04,クレア・アーデレード,,到着〜,
>>紫音さん
 >ではあまり悩み過ぎないように心掛けますわ
 「紫音ちゃんって、結構心配性な感じだから、
  ちょっと肩の力を抜いた方がうまくいくかもよ?」

 >クレア様は誰かが怪我をなさったらすぐに気付かれるではありませんか
 「え?そんなことないよぅ」
 今回は相手がじゅりーだから速かっただけです(笑)。

 >それにくらべてワタクシはオロオロするばかりで、何もしてさしあげられませんもの
 「そんなに悩むことじゃないよ。
  たまたま私が紫音ちゃんより近くにいたってだけの話なんだから。
  ほらほら。もっと肩の力抜いて〜」
 とかいいながら肩をもみます。
 「おっ・・・意外に硬い・・・こってますね〜お客さ〜ん」

 >ワタクシの場合は(うっかりが)ありすぎなのですけどね
 「何の何の。それも個性の内」


>>じゅりー
 >コイツは・・・相変わらずクレアさんって呼びそうです
 案外クレアが「さんじゃなくてクレアって呼んで」とかいうリクエストに
 答えてくれたりなんかして呼び捨てにするかもしれませんよ〜(笑)

 >乗りたかったら乗っても問題ないんですけどねぇ
 「平常心・・・平常心・・・」
 ブツブツと何かを言っています。ちなみに現在アブない妄想中。

 >はっはっは
 「よしよし。それだけ元気ならよろしい」

 >さらりと言って欲しい一言はまた別
 いざとなった時に噛まないといいですが(笑)

 >いやあ・・・ここの女性陣はみんな気が利きますなあ
 「でも、特別待遇受けてるのはじゅりーだけだからね。
  これもじゅりーの徳の高さの成せるわざじゃない?」
 ケガしてるのもじゅりーだけ。

 >確かに。熊よけの場合は大声で歌ったり鈴をつけたりするらしいですけど
 「そういえば、熊にあったときの対処法ってまだ決めてないよネ。
  あっちについたらちょっとブリーフィングが必要かな?」

 >薪割りなんかやらされそうですな
 「それは行ってからのお楽しみだね」


>>ファイゼルさん
 >まぁ…そうですね。なんででしょう
 「それとも、むしろ飲ませた結果のデータが欲しいとか?」

 >たとえ僕に迷惑がかかっても他の人の迷惑にさえならなければ
 「急に落ち込んじゃってどしたの?」
 急に老け込んだ(失礼)ようなゼルさんを不思議そうに見ています。


>>ノンたん
 >命取りになったりするしな
 「結構シャレじゃすまなそうだし」

 >うーん・・・それも良いんだよな
 「ま、お互い使い魔ゲットまでまだ先だし、
  ゆっくり考えよう」


>>で、再びじゅりー
 >ジュリアスは馬車付近で待機します
 「みんな行っちゃったね。じゅりー、あとで食事に付き合ってよ」
 クレアも馬車に腰掛けて村の風景を眺めています。
,,,,no 10/22(水) 04:57:26,シュミナ(ジュリアス代理),,出かける人。,
≫紫音さん
>ワタクシが照れた時に無意識の内になんだかしてしまったようです。
 「あら。照れると駄目なんだ・・・結構シャイかな・・・」
>まぁ。そうなんですか?
 「うん。レシピは万人向けの無難な味だからね。」
>そうですわね。では、頑張りますわ。
 「私も最初は失敗してたしね。」
>積極的に情報収拾
 「私も・・・と。彼らは話し出すと止まらないからねぇ・・」
 レンジャー&シーフ部隊。

≫エルミアさん、アラカシさん
「一緒に酒場に行く?」
 声のするほうに顔を向けますね。

≫ピコ
 「さて、出かけるよ?」
 ピコはダイ君とユウちゃんに
 「ニャ〜。(ごめんね。出かけてくるよ。)」

≫待機組
 「じゃあちょっと行ってくるね。」

馬車から降りて歩き出していきます。
,,,,no 10/22(水) 05:42:40,ジュリアス,,残る人,
≫ゼルさん
>お試しになりますか?僕そんなにタフじゃないんで
 「まあ・・・私は体力も精神力もありますからな。」
 オークの血はダテではありません。
>家でやったらものすごいものになるんでしょうね〜ものすごく甘い鍋になりそうだな〜
 「おや。ゼルさんは甘党でしたか。・・・甘い鍋はよう食べませんな・・・」
 下手に高級食材は持ってこないのが鉄則。
>え?いいんですか?
 「まあ、彼。マッチョ願望があるっぽいですからね。」
 額に『肉』とか書きそうです(笑)

≫ノンちゃん
>ハーベスト邸に入る前くらいがちょうどいいかもしれんがな・・・。
 「第一印象が大事ですからな。」
 逆効果の可能性も(爆)
>クライアントに引かれるかもしれん(汗)変わり者っぽいから乗ってくる可能性も高いが。
 「イチかバチかですかね・・・」
>貿易商か・・・いつか商売でお世話になるかもしれんな。
 「国内ですべて調達できればいらないんですけどね。実際はそうはいかないですからね。」
>(種族を超えた恋愛) セーラさんにしろギアスにしろ。
まあ友人としては上手くいくことを願うばかりだ
 「ま、そうですね。私・・・ギアスさんって面識ないんですよね。彼も人間ですか?」
>好きになった相手が異種族であった・・・って感じっぽいが
 「でしょうな・・・従兄妹もどうかしたらその傾向あるっぽいし・・・」
 いい読みです。
>陰でやってみたらどうだ。どちらかを。今更偽名を増やすぐらいどうと言う事も在るまい。
 「なるほど・・・偽名を増やすんですな・・・何がいいかな・・」
>いや考えても、もう決着ついてるから(苦笑)
 「ダメッすか・・・」
 彼女は身内にバレないように神経つかって付き合ってます→コイツは目立ちすぎw。
>其れがもとで精神的な結びつきが強い・・んでしょうかね?
 馴れ初めを詳しく知らないもので(苦笑)
(明日あたり、楽屋のレネ君に解説させましょう。)

≫クレアさん
>「さんじゃなくてクレアって呼んで」とかいうリクエスト
(想像)「ク・・・クレア・・・」ぎこちなく呼ぶでしょうねぇ・・
>平常心・・・平常心 ちなみに現在アブない妄想中。
 「どうかしましたか?」
 覗きこみますね。
>よしよし。それだけ元気ならよろしい
 瀕死の重傷でも笑ってそうです。コイツ。
>いざとなった時に噛まないといいですが(笑)
 「キメる時はキメますよ・・・」
 ・・・カミカミかもしれませんね(笑)
>特別待遇受けてるのはじゅりーだけだからね。
 これもじゅりーの徳の高さの成せるわざじゃない?
 「私も(クレアさんには)特別待遇してるつもりですけどね?」
 さらっと言っちゃいましたよ(ぉ
>ケガしてるのもじゅりーだけ。
 「怪我は男の勲章ですよ。」
 戦闘が下手な男の言い訳です。いや、こいつは目立つので。
>ブリーフィングが必要かな?
 「ブリ−フィング・・? ですか?」
 何でしょう?
>それは行ってからのお楽しみだね
 「そうですな・・・何かあるでしょう。力仕事だったら。」
>みんな行っちゃったね。じゅりー、あとで食事に付き合ってよ
 コイツは金が無いから『一緒に食事に行きましょう』って堂々といえないんですね。
 「・・・・優しい方ですね。」
 すまないのと嬉しいのが微妙に混ざった表情はマスクの中です。

≫ノンディルさん、クレアさん
 「レンジャーにシーフ技能がそろっちゃいましたね。
馬車が見える範囲で調べてみますか?」
,,,,no 10/22(水) 16:23:31,GM鳳,,まずは質問に…,
今、村では相撲大会が行われており、夜でも結構人が外に居ます。篝火も炊かれているので夜道も明るいです。

>アラカシさん
農夫のマニさんが答えてくれます。
@最近村で起こった事件、出来事など
「いや〜、昨日騎士さまがうちの村にやってきただべよ。
 おっ魂消ただ。それ以外は特に変わったことはないだよ」
A近隣で起こった事件、出来事など(橋が落された事件も交えて)
「この村は〜あまり外からの情報はこないだよ。隣村みたいに自給自足でやってるからの。
 何時もなら何かあったら隣村から連絡が来るんじゃけんど…。何かあったんだべか?」
B熊の出没の事
「熊?熊なら隣村に行きゃ居るぜよ。あそこは他にも色々おるぞ?
 でもちゃんと檻に入れられてるからその辺から出てくることは無いぞ」

>エルミアさん
主婦のメイさんが答えてくれます。
C自分達より前に怪しい人は来なかったか?
「怪しい人かい?そうだね〜、昨日騎士様が来たぐらいで怪しい人なんて来ないねぇ。
 あ、そうそう一昨日から行商人のポンチョって言う人が来てるんだよ。今日の相撲大会に来たって言ってたけどね」

>シュミナさん
酒場のおじさんです。
D橋を壊した連中のこと。
「ほぉ、橋を?あそこの橋は先々代の隣領主が王国から…」
以降関係ない話が進みます。
E熊が出ること。
「鹿も豚もしょっちゅう出るが熊は出たことが無いぞ?」
Fゼルパパさんのこと
「おぉ、お隣の領主様か?中々民に優しい素敵な人だと聞いているぞ?納税も少ないというしな」

>紫音さん
青年ポンチョさんが話してくれます。
Gいつ・どんな人達に橋が落とされたか
「橋ですか〜。きっと森に住む野生動物が落としたんだよ。」
H熊の出没のこと
「そうだよ。きっと熊が落としたんだよ。森には危険な野生動物が居ますからねぇ?」
ちょっと変なしゃべり方の人です。
「なんだい、君は観光で来たのかい?」
,,,,no 10/22(水) 16:34:13,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,にゃ〜,
>シュミナさん
 >ピコ
  >ニャ〜?(彼氏かな?)
ユウ「な〜(残念、保護者よ)」
ユウの下ではダイが首を振ってます。
  >ニャ〜。(ごめんね。出かけてくるよ。)
ユウ「な〜ぁう(いってらっしゃ〜い)」

>クレアさん
 >それとも、むしろ飲ませた結果のデータが欲しいとか?
「う〜む…」
唸ってます。
 >急に落ち込んじゃってどしたの?
ふと、重大なことに気づきます。
「あの、言い忘れてましたが父が貴女に何か変なことをしようとしたら思いっきり殴っちゃって下さい。
 僕が許します!」
横でダイとユウもうんうん頷いてます。

>ジュリアスさん
 >まあ・・・私は体力も精神力もありますからな。
「今は筋力も有りますね」
 >おや。ゼルさんは甘党でしたか
「いえ、母が甘党なんです」
 >まあ、彼。マッチョ願望があるっぽいですからね。
「はぁ…でも筋肉だけが上がるとは限らないんですけど」
,,,,no 10/22(水) 19:35:53,如月 紫音,,ふぁ・・・,
>クレアさん
 >ちょっと肩の力を抜いた方がうまくいくかもよ?
 「そうですか?えぇと・・・こうですか?」
 肩が力の抜きすぎでだらんと下がります
 >そんなことないよぅ
 「ふふ。そんなに謙遜なさらなくても・・・。」
 にこにこ微笑んでいます
 >たまたま私が紫音ちゃんより近くにいたってだけの話なんだから
 「そんなものですか?」
 納得いかないようです
 >意外に硬い
 「そうですか?」
 >こってますね〜お客さ〜ん
 「有難う御座います。とても気持ち良いですわ。」
 リラックス〜な表情です。
 >それも個性の内
 「そうですわね。」

>シュミナさん
 >照れると駄目なんだ
 「はぁ・・・そのようですわ。」
 >結構シャイかな
 「ええ。実はとても、照れ屋さんなんですの。」
 >レシピは万人向けの無難な味だからね
 「まぁ。でしたら、ワタクシにも作れそうですわね。」
 安心そうです
 >私も最初は失敗してた
 「やはりどなたでも失敗するものなのですね。」
 
>青年ポンチョさん
 >きっと森に住む野生動物が落としたんだよ
 「まぁ。この辺りに住む動物さんはそのようなことをするのですか?」
 >きっと熊が落としたんだよ
 「ここの森には熊さんがいらっしゃいますの?」
 >森には危険な野生動物が居ますからねぇ?
 「例えばどのような動物さんですの?」
 熊以上の危険な野生動物って何でしょう?
 >なんだい、君は観光で来たのかい?
 「いえ。お仕事のために立ち寄らせていただきましたの。」
,,,,no 10/22(水) 19:53:16,キグナス,,はっやいなぁ(汗),
》ファイゼルさん
>『キグナス様』と書かれた瓶
>使用には十分な注意
「ふっふっふ・・・それは前フリですか?いいでしょう!!
おもいきってボケてやろうじゃありませんかっ!!
それ一気!一揆!一輝!!」
イッキコールを煽ります。
「はぁぁぁぁぁっ・・・えいっ・・・ごっくん。」
えーっと。ダイスふるんでしたっけ?
ちなみにキグナスは待機組ですよー。
,,,-:-&5-5:,ok 10/22(水) 21:29:27,アラカシ&ノンディル,,相撲?・・・なるほど(ポン),
≫クレア=アーデレード
>「結構シャレじゃすまなそうだし」
「見えなくて正解かもしれん。
んなこと考えつつ付き合ってたらいつか真面目にしゃれにならなくなる(苦笑)
しかし見えたり話したり出来たらやはり楽しそうだな。」

>ゆっくり考えよう
「今はまだ取らぬ狸の皮算用・・・ってか。」


≫ファイゼル君
「君んちの親父さんはいきなりゴールドマンやったりしたら・・・引くような人かね?
まあ領民達の反応も考えないといかんかもしれんが。」

≫ジュリー
>「イチかバチかですかね・・・」
「ファイゼル君の反応次第だな。」
>「ま、そうですね。私・・・ギアスさんって面識ないんですよね。彼も人間ですか?」
「ハーフエルフだ。お相手もフェザーフォルクで
異種族同士だな。
お相手は気が強そうだったが(苦笑)」
>従兄妹
「例の男装の麗人・・・か?
スマートな恋愛しそうなタイプだな。
聞いてる感じでは。」
>「なるほど・・・偽名を増やすんですな・・・何がいいかな・・」
「(戦艦)ポチョムキン?」
>彼女は身内にバレないように神経つかって付き合ってます
なるほど、気がついているのはクラウディアさんくらい・・ですか。
>(明日あたり、楽屋のレネ君に解説させましょう。)
拝見させていただきま〜す。
>大会
「出番かもしれんぞ、ジュリー。」

≫キグナスさん
>イッキコール 一気!一揆!一輝!
「懐かしいな・・・むかしそういうゲームがあったなあ(遠い目)
百姓が鎌?振り回して・・・」

○馬車
≫待機三人
「・・・か、充分だな。
私は情報収集のほうに回ろうと思う。
皆、あと、宜しくな。」

○アラカシ
≫シュミナさん
>「一緒に酒場に行く?」
ア「ああ、ついてくついてく。」
とことこ
ア「何か大会があるってさ。」
ノ「私もご一緒していいかな?」
ノンディルもついてきます。

≫農夫のマニさん
>@最近村で起こった事件、出来事など
>騎士さまがうちの村にやってきた
「騎士さまが?・・・どういった用件で来られたんですか・」
>A近隣で起こった事件、出来事など(橋が落された事件も交えて)
(隣村は自給自足ね。
隣村から情報が来る。
騎士がかかわってるっぽいけど今のところ情報なし・・ね。不自然だな。)
「隣村って、ハーベスト家領のことですか?」
B熊の出没の事
>熊がその辺から出てくることは無いぞ
(・・・?
まだ知れ渡ってないってことかな?
ま、現場に行ってみれば何か解るだろ。
案ずるより生むがやすし。)

≫大会
近くに寄ったら覗いて見ますね。
ア「何のお祭りですか?これは。
私今日こっちに着いたばっかりで、よくわからないんですよ。
とても楽しそうですね。」
にこやかにその辺りの人に話しかけます。
,,,,no 10/22(水) 23:45:31,ジュリアス,,また・・すっ飛ばしてました(汗),
≫紫音さん
>何故年中怪我をなさるんですの?
 「反応がとろいんでしょうね。多分・・・」
 敏捷度がアレなもので。
>気付いてもどうしようもなければ意味が無いですもの。
 「(気付かないのが一番怖いんですが・・・)まあ、相手が死んでなければどうにかなりますから。」
 不思議と精神的に傷つき難い人は誰かは見分けられるようですね?
>受けなかったのはきっとまだ未熟だったからなのでは?
 「う・・・・図星です。」
>まぁ。大変ですわね・・・。
 「紫音さんも・・・経験ありません?」
 筋力はほぼ互角ですし。
>そうでもありませんわ。
 「洗濯とか掃除とか・・・裁縫とかは出来そうですけど。」

≫ノンちゃん
>ファイゼル君の反応次第だな。
 「・・・ゼルさんが問題ないなら・・・ゼルパパさんも問題なしでしょう。」
>ハーフエルフだ。お相手もフェザーフォルクで異種族同士だな。お相手は気が強そうだったが(苦笑)
 「何か最近ハーフエルフの男性ってモテてますよね・・・
それで女性が押していかないと
 駄目なんでしょうかねぇ・・・彼女はそういうタイプに見えないですし・・・」
>従兄妹 スマートな恋愛しそうなタイプだな。聞いてる感じでは。
 「案外不器用かもしれませんね。うまくいったって話聞かないんですよ。」
>(戦艦)ポチョムキン?
 「はっはっは。なるほどですね・・・」
 考えましょう。
>大会 出番かもしれんぞ、ジュリー。
 「相撲ですか。面白そうですな。」

≫ゼルさん
>今は筋力も有りますね
 「期間限定ですけどね。」
>いえ、母が甘党なんです
 「母親なら鍋に非常識に甘い物は入れないでしょう・・・?」
>はぁ…でも筋肉だけが上がるとは限らないんですけど
 「そう言っている間に一気のみいっちゃってますね。
 相撲大会ですか・・・
 「ゼルさんはここにずっと残るんですか?」
 誰か残っているなら動いてもいいかな?
 「飛び入り参加って出来るんですかね?」
 参加できるならシコ名も決めないと・・

クレアさんと食事に行く際に相撲大会会場に行くのもいいかもしれませんね。
,,,,no 10/23(木) 00:04:06,クレア・アーデレード,,24時間以内に,
何人の方が書き込まれているのでしょうか(爆)?
てか、返事書いてる途中にさらに書き込んでらっしゃる方もいるし(笑)。

クレアはじゅりーやキグナスさんと一緒に馬車の辺りで夜風に吹かれながら一休み中です。

>>じゅりー
 >(想像)「ク・・・クレア・・・」ぎこちなく呼ぶでしょうねぇ
 そこまで行ったら、確実にジャンルが変わるかと(笑)
 どんなジャンルかってぇと、次のようなジャンルかと。

 >どうかしましたか?
 「へ?あ、いや、別に・・・」
 (じゅりー、それだーけーは嫌、堪忍して、クレア、恥ずかしい、
  ああでもでも、この感覚は何?ああ、今夜の私、ちょっと大胆…)
 とか言うようなことを妄想中(笑)。

 >キメる時はキメますよ・・・
 「今から楽しみだわ」
 妖しく笑います。

 >私も特別待遇してるつもりですけどね
 「へぇ。誰に・・・
  ってうそうそ。私だって特別サービスで応えてるつもりだよ?」
 何分、この二人はハプニング・アクシデントの類いが多いですからなぁ・・・

 >怪我は男の勲章ですよ
 「小さい怪我ならいいけどね。
  大きな怪我だと、じゅりーだけじゃなくて色んな人が心配するから、気をつけなよ?
  私だってじゅりーが大怪我するところなんて見たくないし」

 >ブリ−フィング・・? ですか
 「いや、熊さんに遭遇した場合、生け捕り路線で行くか、一気に決着をつけるか、とか
  夜営の順番とか、事前打ち合わせが必要かなって」

 >何かあるでしょう。力仕事だったら
 「力自慢の大会とかやってればいいのにね」

 >優しい方ですね
 「安心して。誘うからにはおごるから。
  それよりも、せっかくのデートなんだから、ちゃんと付き合ってよね」
  灯りの関係でしょうか?クレアの頬がちょっと赤らんでいるようにも見えます。

 >馬車が見える範囲で調べてみますか
 「いいよ。何から調べる?」


>>ファイゼルさん
 >言い忘れてましたが父が貴女に何か変なことをしようとしたら思いっきり殴っちゃって下さい
 「あらあら。ダイちゃんとユウちゃんまで。
  何か変なことって言われてもねぇ・・・
  まぁ、何かあったら遠慮なくいかせてもらうよ」


>>紫音さん
 >肩が力の抜きすぎでだらんと下がります
 「うーん、さっきよりはいいんだけど・・・もちっと普通に行こうよ」

 >納得いかないようです
 「そんなもんだよ。
  それにじゅりーには色々お世話になってるしネ。
  特別サービスしてあげないと」
 茶目っ気たっぷりにウインクして答えます。

 >難う御座います。とても気持ち良いですわ
 「うわ、マジでこってるよ〜」
 ふんふん言いながら肩をもんでます。

 >情報収集
 「行ってらっしゃ〜い。気をつけてねー」


>>キグナスさん
 >えいっ・・・ごっくん
 「いい飲みっぷり!」
 無責任なこと言ってます。


>>ノンたん
 >考えつつ付き合ってたらいつか真面目にしゃれにならなくなる
 「というより、疲れちゃうよ」

 >しかし見えたり話したり出来たらやはり楽しそうだな
 「話し相手には困らないかもネ」

 >今はまだ取らぬ狸の皮算用・・・ってか
 「はぁ・・・」
 同意するようにこちらも深〜いため息をつきます。

 >皆、あと、宜しくな
 「行ってらっしゃ〜い」
,,,,no 10/23(木) 14:51:41,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,まずはゼル〜,
>キグナスさん
 >はぁぁぁぁぁっ・・・えいっ・・・ごっくん。
「あ、本当に飲んじゃった」
抵抗するならサイコロ振って、抵抗しないんなら振らなければOKです。
その出目だと抵抗しちゃうんですが…抵抗しますか?

>ノンディルさん
 >いきなりゴールドマンやったりしたら・・・引くような人かね?
「…えっと、多分…対抗してきます」
本当に。

>ジュリアスさん
 >期間限定ですけどね。
「期間限定じゃないのも作るそうですが…」
 >母親なら鍋に非常識に甘い物は入れないでしょう・・・?
「外に出て気付いたんですけど…家の家族、皆常識という物が無かったみたいです」
 >そう言っている間に一気のみいっちゃってますね。
「…どうなるんでしょう?」
 >ゼルさんはここにずっと残るんですか?
「えぇ、残って宿と夕食の準備をしないといけませんから」
 >飛び入り参加って出来るんですかね?
GM:可です。
 
>クレアさん
 >まぁ、何かあったら遠慮なくいかせてもらうよ
「えぇ、どうぞそのつもりで!」
,,,,no 10/23(木) 15:10:47,他NPC(GM鳳),,残り〜,
○ポンチョ
>紫音さん
 >まぁ。この辺りに住む動物さんはそのようなことをするのですか?
「きっとするさ〜」
 >ここの森には熊さんがいらっしゃいますの?
「森には熊が付き物じゃないか〜」
 >例えばどのような動物さんですの?
「例えば?虎とか集団で襲ってくる狼とか」
あとは毒蛇?
 >いえ。お仕事のために立ち寄らせていただきましたの。
「…仕事?」
持っている武装に目をやって、
「…依頼か何かか?それにしては早すぎるが…」
一人でぶつぶつ言い始めます。

○マニ
>アラカシさん
 >騎士さまが?・・・どういった用件で来られたんですか・
「なんか急いでるみたいだったでな、ほとんど話もしないでとっとと行っちまっただよ」
 >隣村って、ハーベスト家領のことですか?
「んだべ、オラもあっちに生まれたかっただよ」

 >何のお祭りですか?これは。
村の男が話してくれます。
「ん?見たこと無い顔だけどたびの人かい?今日はこの村名物の相撲大会があるんだよ。
 もっともそれほど有名でもないから大きな大会というわけじゃないけどね。
 どうだい?あんたも参加してみないかい?勝者には商品もあるよ?」
 
,,,,no 10/23(木) 19:42:51,如月 紫音,,寒いですー,
>ジュリアスさん
 >反応がとろいんでしょうね
 「まぁ、それは仕方の無い事かもしれませんわね。」
 >まあ、相手が死んでなければどうにかなりますから
 「それもそうですわね。
  でも、気が付いたら相手が亡くなっていたっていうのも嫌ですわよね・・・。」
 考えてはいけないことを考えてしまった・・・という表情です
 >う・・・・図星です
 「ならば、受けないと人を殴らず、精進すれば良いのです。
  そして、笑って下さらなかった方を見返して差し上げれば良いのです。」
 なんか・・・悟っちゃっています
 >経験ありません
 「ワタクシは御座いませんわ。」
 即答します
 >洗濯とか掃除とか・・・裁縫とかは出来そうですけど
 「全部好きですが、あまり、上手ではありませんわ。」

>クレアさん
 >・・・もちっと普通に行こうよ
 「あ・・・はい。」
 やっと普通に戻ります
 >特別サービスしてあげないと
 「そうですわね。」
 にこりと微笑みます
 >うわ、マジでこってるよ〜
 「はぁ・・・そうですか?
  そこ、とっても気持ち良いですわー。」
 実に幸せそうです
 >行ってらっしゃ〜い。気をつけてねー
 「はい。行って参りますわ。頑張ってきますね。」

>青年ポンチョさん
 >きっとするさ〜
 「まぁ。そうなんですの。
  でも、確実なわけではないのですね?」
 ちょっとしつこいカモ?
 >森には熊が付き物じゃないか〜
 「そうですか?」
 >虎とか集団で襲ってくる狼とか
 「狼さんはともかく、虎さんって森にいるものなんですの?」
 初耳のようです
 >…依頼か何かか?
 「ええ。その通りですわ。」
 >それにしては早すぎるが…
 「あら?何が早すぎるんですの?
  もしかして、何かご存知なのですか?」
 興味津々に尋ねます
,,,,no 10/23(木) 20:40:34,アラカシ&ノンディル,,ざぶい・・・,
○アラカシ
>マニ
「どうもありがとうございました。」
お辞儀して去っていきます。

≫村の男
>「勝者には商品もあるよ?」
ア「それはいいですね。商品というとどんな物があるんです?」
ノ「参加できるのか・・・あっちこっち行って悪いが私は馬車に戻る。」

○ノンディル
ノンディルは馬車に戻ってきます。

≫ファイゼル君
>対抗
「・・・例えばどんな?」

≫ジュリー
>女性が押していかないと駄目なんでしょうか
「・・・確かにギアスは押されてたな(沈思)
私は男女の付き合いは良くわからないが
女性としては男性に押された方がいいものかな?」
>彼女はそういうタイプに見えない
「う〜む?私には好きになったら一直線に見えたが。」
>「案外不器用かもしれませんね。」
「そか。勘がはずれたな(苦笑)」
>うまくいったって話聞かないんですよ。
「以前に何か話しがあったのか。」
>食事&大会
「私が残ってるから行って来たらどうだ?」

≫クレア=アーデレード
>「行ってらっしゃ〜い」
「はっはっはっは・・・・・・出戻りだ。出戻り(苦笑)」
>「話し相手には困らないかもネ」
「まあ確かにしかし、だけでもないと思うが。
使えればいろいろ利用法がありそうだ。」
>同意
「ギブミー!!!ギブミー経験値!!!」
大音声で叫びます。

 
,,,,no 10/23(木) 22:39:26,クレア・アーデレード,,暑い,
いや、ストーブガンガンですから。

>>ファイゼルさん
 >どうぞそのつもりで!
 「?・・・まぁいいけど
  例えばどんなコトしてくると思う?」


>>ノンたん
 >出戻りだ。出戻り
 「ありょ?早いね。どったの?」

 >使えればいろいろ利用法がありそうだ
 「確かにいろいろ使えそうだよね」

 >ギブミー!!!ギブミー経験値!!!
 「ミートゥ!みーとぅ!!」
 あわせて叫びます(笑)
,,,,no 10/24(金) 05:35:17,シュミナ(ジュリアス代理),,このスピードで二人はつらい,
≫紫音さん
>はぁ・・・そのようですわ。
 「なるほどねぇ・・・じゃあ戦闘時の応援の仕方も変わってくるわね。」
>ええ。実はとても、照れ屋さんなんですの。
 「あはは。やっぱりそうなんだ。可愛いよ。」
>まぁ。でしたら、ワタクシにも作れそうですわね。
 「もちろん。」
 微笑みます。
>やはりどなたでも失敗するものなのですね。
 「それが普通よね。今だから私はこれだけできるけど。」
 料理の腕はプロ並です。

「ん・・・じゃあ酒場に行くから・・・またね。」

≫アラカシさん&ノンディルさん
>一緒
 「うん。色々聞いておかないとね。」

≫酒場のおじさん
>情報
 「いろいろご親切に有り難う御座いました。」

≫アラカシさん&ノンディルさん
 「熊は出ないっていってるわね。橋を壊した人たちの情報もわからなかったし、
 ファイゼルさんのお父様はかなり良心的な領主様みたいね・・・」
>ノンディルさんは戻る
 「私も戻るわね。」
 馬車に戻ることにします。
,,,,no 10/24(金) 08:30:57,ジュリアス,,シコ名は玉彩鯨か?,
33画数は大吉↑です。 

≫紫音さん
>反応がとろい まぁ、それは仕方の無い事かもしれませんわね。
 「盗賊では結構致命的なんですが・・・」
>まあ、相手が死んでなければ それもそうですわね。
気が付いたら相手が亡くなっていたっていうのも嫌ですわよね
 「はっはっは。私はそう簡単には死にませんよ。」
>受けないと人を殴らず、精進すれば良いのです。
 「今はさすがにそれはないですけど・・・」
>洗濯とか掃除とか・・・全部好きですが、あまり、上手ではありませんわ。
 「好きならうまくなりますよ。多分。」
>情報収集
 「いってらっしゃい。」
 すぐに戻りそうですが。

≫クレアさん
>確実にジャンルが変わるかと(笑)
 冒険者の一コマ劇場でやりますか?コルチョノスは基本的に第一幕ですが。
>今から楽しみだわ
 「今からですか・・・(早っ!)」
>へぇ。誰に・・・
 お約束ですのでずっこけます。
>ってうそうそ。私だって特別サービスで応えてるつもりだよ?
 「多分まともに応えてくれそうなのはクレアさんだけかもしれませんね。
 特別サービスとかいってとんでもないことをしてくる輩はいっぱいいますけどね。」
>小さい怪我ならいいけどね。
大きな怪我だと、色んな人が心配するから、気をつけなよ?
 「まあ…極力そうしたいですけど。」
>私だってじゅりーが大怪我するところなんて見たくないし
 「私も見せたくはないですからね。ただ、私はトロいですからやっちゃいそうですよ。」
 あんまりいうとクレアさんが神官になりかねませんね。
>熊さんに遭遇した場合の打ち合わせが必要かなって
 「そうですな。確かに。」
 コイツは雑談タイプですので本題からちょくちょく逸れます(笑)
>力自慢の大会とかやってればいいのにね
 「やってそうなんですよ。相撲ですし。」
>それよりも、せっかくのデートなんだから、ちゃんと付き合ってよね
 どきっとしますね。
 「あ。…そうですね。ちゃんと付き合いますよ。もちろん。」
 イヴェントが絡んでおじゃんになりそうですが(笑)
>いいよ。何から調べる?
 「私はうさんくさそうな人がいるかどうか調べてみますよ。」
 シーフ技能で。

≫ゼルさん
>期間限定じゃないのも作るそうですが…
 「ほう、それは楽しみですな。」
 悪い作用がある可能性は考えてません。
>家の家族、皆常識という物が無かったみたいです
 「味覚くらいはマトモじゃないですか?」
>残って宿と夕食の準備をしないといけませんから
 「宿って大部屋ですよね?」
>飛び入り参加可能?
 「いけそうですね? やってみようかな。」
 目立つの大好き♪

≫ノンちゃん
>確かにギアスは押されてたな(沈思)
女性としては男性に押された方がいいものかな?
 「男性が食わせていかなきゃならないですからね。 女性が幸せになるならそうだって母親が言ってましたよ。」
>(セーラは)う〜む?私には好きになったら一直線に見えたが。
 「…そう見えましたか。私は八方美人だと思いましたが。」
>そか。勘がはずれたな(苦笑)
 「まあ、カッコつけすぎなんでしょう。おそらく。」
PL;同じPLにぶつけてるんで手が回らないのかも。
>以前に何か話しがあったのか。
 「アイツはあんまり自分のことを話したがらないんです。」
 少し秘密主義です。
>食事&大会 私が残ってるから行って来たらどうだ?
 「そうですね。お弁当を食べながら大会見物も悪くないですな。」

≫クレアさん
 「じゃあ、適当に調べたら行きましょうか。」
 調べながら会場に行くのもいいでしょう。

シーフ技能で。
何かたくらんでそうなヤバい奴らがいるかどうか注意しています。
,,,-:-&3-3:,ok 10/24(金) 17:13:58,他NPC(GM鳳),,ブースト!!,
○ポンチョ
>紫音さん
 >でも、確実なわけではないのですね?
「そういうことにしておこう?」
 >そうですか?
「そうだよ、ある〜ひ、森の中、熊さんに、出会った〜♪という歌だってあるんだし」
 >狼さんはともかく、虎さんって森にいるものなんですの?
「虎は…森だろ?」
一部地域ですが。
 >ええ。その通りですわ。
「そうか…」
考え込んでます。
 >もしかして、何かご存知なのですか?
「えっ?いやいやそんなことは…。そ、そうだ!まだ仕事が残ってたんで失礼するよ?」
そそくさと逃げ出します。

○マニ
>アカラシさん
 >どうもありがとうございました。
「ほんだらな〜!」
手を振って見送ります。

○村の男
>アカラシさん
 >それはいいですね。商品というとどんな物があるんです?
「そうだな、米三俵とか、山の幸セットとか?
 参加賞としてお団子は当たるよ?」

○酒場のおっさん
>シュミナさん
 >いろいろご親切に有り難う御座いました
「もし夕食がまだならうちに来てくれ。安くしとくよ?」
そう言って見送ります。

,,,,no 10/24(金) 17:13:52,他NPC(GM鳳),,ブースト!!,
○ポンチョ
>紫音さん
 >でも、確実なわけではないのですね?
「そういうことにしておこう?」
 >そうですか?
「そうだよ、ある〜ひ、森の中、熊さんに、出会った〜♪という歌だってあるんだし」
 >狼さんはともかく、虎さんって森にいるものなんですの?
「虎は…森だろ?」
一部地域ですが。
 >ええ。その通りですわ。
「そうか…」
考え込んでます。
 >もしかして、何かご存知なのですか?
「えっ?いやいやそんなことは…。そ、そうだ!まだ仕事が残ってたんで失礼するよ?」
そそくさと逃げ出します。

○マニ
>アカラシさん
 >どうもありがとうございました。
「ほんだらな〜!」
手を振って見送ります。

○村の男
>アカラシさん
 >それはいいですね。商品というとどんな物があるんです?
「そうだな、米三俵とか、山の幸セットとか?
 参加賞としてお団子は当たるよ?」

○酒場のおっさん
>シュミナさん
 >いろいろご親切に有り難う御座いました
「もし夕食がまだならうちに来てくれ。安くしとくよ?」
そう言って見送ります。

,,,,no 10/24(金) 17:21:19,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,あ、二回入ってる…,
>ノンディルさん
 >・・・例えばどんな?
「…派手さなら小林○子にも引けを取りません」

>クレアさん
 >例えばどんなコトしてくると思う?
「…判りません。あの人の考え方はさっぱり」
なんか疲れきってます。

>ジュリアスさん
 >ほう、それは楽しみですな。
「…ジュリアスさん、臨床実験のバイトやってみたらどうです?結構稼げるみたいですよ」
 >味覚くらいはマトモじゃないですか?
「…どうでしょう?昔、砂糖味のお好み焼きというものを食べさせられましたし…」
 >宿って大部屋ですよね?
「中部屋2つにしましょうか?男女に分けて」
 >いけそうですね? やってみようかな。
「今年もやってるんですね〜。今年は商品は何かな?」
,,,,no 10/24(金) 20:09:19,如月 紫音,,とうとう・・・,
明日は文化発表会だぁ・・・

>シュミナさん
 >戦闘時の応援の仕方も変わってくるわね
 「まぁ。でも、戦闘時に応援ってする暇があるんですの?」
 >可愛いよ
 「そ・・・そんなこと・・・ありません・・・わ・・・。」
 一生懸命照れるのを我慢しています。
 >もちろん
 「ふふ。嬉しいですわ。」
 >それが普通よね
 「そうですわね。ワタクシもきっとたくさん練習したらシュミナ様みたいに上手になりますわよね。」
 >酒場に行く
 「気を付けて下さいね。」
 笑顔で見送ります

>ジュリアスさん
 >盗賊では結構致命的なんですが・・・
 「普通でしたらそれでもいいのですが。」
 >私はそう簡単には死にませんよ
 「じゅりぃの時は安心できますわね。」
 人のこと言えないと思うなぁ。何て言ったって生命力23だもん♪
 >今はさすがにそれはないですけど・・・
 「今もそうだったらさすがにダメですものね。」
 >好きならうまくなりますよ
 「有難う御座います。ですが、最後の多分は余分でしたわね。」
 >いってらっしゃい
 「行って参りますわ。」
 笑顔で去っていきます

>青年ポンチョさん
 >そういうことにしておこう?
 「ん〜・・・まぁ、そういうことにしておきますわ。」
 納得しきっていないようですが
 >虎は…森だろ
 「え・・・虎さんってとても暑い地域に住んでいると聞いた事があるのですが・・・?」
 >えっ?いやいやそんなことは…
 「本当にご存知無いんですの?」
 非常に怪しんでいます
 >まだ仕事が残ってたんで失礼するよ
 「そうですか・・・お忙しいのにお話を聞かせていただいて有難う御座います。
  有難う御座いました。」
 ぺこりとお辞儀をします
,,,,no 10/24(金) 21:27:18,アラカシ&ノンディル,,hahahahaha・・・笑い声,
○ノンディル

≫クレア=アーデレード
>「ありょ?早いね。どったの?」
「二人で食いにいくんだろ?
変わるから行ってきたらよい。」
>ギブミーの続き
「って言いながら昔、よく○兵に纏わり着いてたんだよな(遠い目)」

≫シュミナさん
>熊は出ないっていってる
「依頼には熊が出たからって書いてあったな。
被害がでてるとも書いてあったし。
確実に何かが出てはいるんだろう。
・・・熊じゃないのかもしれんな。
とにかく現場に行って確かめてたほうが確実だろう。」
>橋を壊した人たちの情報もわからなかった
「何かはあったみたいだ。
騎士が村を通り抜けて行ってる。
詳しい情報がないのは、
つい最近起こったからではないかな?
2・3日すればこの村にも情報が来るかもしれない
ハーベスト家領にも。
或いは情報封鎖するほどの出来事なのか?
違うと思うが(溜息)
追うのに忙しかったから何もいわなかったっぽいし。
想像してもしょうがない。
移動中に起きた関係のない事故だった・・・と思っておこう。」
情報が来てないだけなら・・・
ここで何かある・・・んですかね。
PLとしては気になることがあるけど
どうしようもないですね(苦笑)
>ファイゼルさんのお父様はかなり良心的な領主様みたいね
「シャールパパだ、シャールパパ(笑)
辣腕の政治家にして、超ど級の親馬鹿、しかも派手好きときている。
・・・是非あってみたい(笑)」

≫ジュリー
>「男性が食わせていかなきゃならないですからね。
 女性が幸せになるならそうだって母親が言ってましたよ。」
「そうか。そんなものか・・・?前にもどこかで聞いたような?」
実在の方の言葉ですか?
>「…そう見えましたか。私は八方美人だと思いましたが。」
「八方美人ね。知り合って間もないからな。
八方美人は営業者の常だと思っているからあまり気にならなかったな。
まあしかし凄い人だよ。いずれにしても(苦笑)」
>「まあ、カッコつけすぎなんでしょう。おそらく。」
「・・・?甘えるのが下手・・・って誰かが言ってたな。
そういう感じかな(溜息)
けど、それならあとちょっとって感じじゃないのか?」
>少し秘密主義
「そりゃ、恋愛ごとだから(笑)」

≫ファイゼル君
>「…派手さなら小林○子にも引けを取りません」
「派手さ・・・か(笑)面白い。
ではこちらはハングリー精神とインパクトで
ゼルパパの度肝を抜いてやろう。」

○アラカシ
≫村の男
>商品 米三俵、山の幸セット、参加賞としてお団子
「米三表、・・・食いつなぐにはいいな。
負けてもお団子あり・・・か。
出てみようか・・・って俺ファイター技能ないんだよな〜(嘆)
筋力だけの勝負なら少しはいいんだけど。
・・・そうだ。」
てってけてってけ馬車に向けて走り出しました。

●再び馬車
○ノンディル
アラカシが帰って来ました。
そしてノンディルと古書古書話をすると
ノンディルはどこか(大会に)行ってしまいました。

ア「お団子もらったら俺にくれよ〜。」
ノ「いいだろう。ただし米三表の時は一粒もやらんからな。」

アラカシが馬車に残ります。

ノンディル大会参加希望デス(汗)
,,,,no 10/24(金) 23:10:48,クレア・アーデレード,,スピードが速い上に,
一つ一つの書き込みがえらく長いですな。

>>ファイゼルさん
 >判りません。あの人の考え方はさっぱり
 「まぁ、注意だけはしとくよ」

 >なんか疲れきってます
 「な、何か悪いこと聞いちゃったかな?あたし」

 「ところで、今日はどうするの?どっかに泊まるの?
  それとも馬車で一泊?」


>>ノンたん
 >って言いながら昔、よく○兵に纏わり着いてたんだよな(遠い目)
 「うさん臭いなぁ」

 >二人で食いにいくんだろ?変わるから行ってきたらよい
 「そう?じゃ、お言葉に甘えて」


>>じゅりー
 >冒険者の一コマ劇場でやりますか
 それは構いませんが、未成年には刺激が強すぎるかと(笑)。
 一応、全年齢対象のサイトですし。
 とはいえ、ストロベリートークならいつでもいいですよ〜。

 >今からですか
 「ま、とりあえず食事が先かな?」

 >多分まともに応えてくれそうなのはクレアさんだけかもしれませんね
 「お楽しみに〜」
 ニッコリ笑います。

 >特別サービスとかいってとんでもないことをしてくる輩はいっぱい
 「私の特別サービスはすんごいんだから〜」

 >まあ…極力そうしたいですけど
 「っていっても、好きで大怪我する人なんていないよネ」

 >私はトロいですからやっちゃいそうですよ
 「みんないるんだし、大丈夫だよ」

 >そうですな。確かに
 「後でゼルさんにそこら辺のところ聞いてみよう」
 多分詳細な出没場所とか発見された熊の特長とかの情報をくれるはずですしね。

 >やってそうなんですよ。相撲ですし
 「お!いいね。ちょっと見に行ってみようよ」

 >(クレアとのデートに)ちゃんと付き合いますよ。もちろん
 「よしよし。じゃ、みんなが帰ってきたら出発ね」

 >私はうさんくさそうな人がいるかどうか
 「じゃ、私もそこら辺のところ注意してみるよ」
 この場合、冒険者Lvとかになるのでしょうか?

 >適当に調べたら行きましょうか
 「おっけい」
,,,-:-&6-6:,ok 10/26(日) 10:05:25,キグナス,,もはや見る影もない(苦笑),
》GMさん
>抵抗
もちろんするわけがないじゃないですか(笑)
変な羽とか生えてきたらどうしよう(笑)

>ノンタック(気に入りましたw)
>昔そういう遊びがはやった
「そうですね。鎌で首を刎ねられても不死鳥のように地獄から甦ってこないといけない
のが辛いゲームでしたね。」
うそ800ですw

》クレアさん
>いいのみっぷり
「きましたっ!きましたよ〜!!これでボクも超人のようにっ!!
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ヌゥーン・プリンスパワー・ビルドあ〜っぷ!!」
ビミョーにパクリです。

,,,,no 10/26(日) 19:42:57,如月 紫音,,はぁ,
向こうの方からとぼとぼと紫音が馬車へと帰って来ました。

>ALL
「まったくもう!何なんですの!別に逃げるように帰る事ないじゃないですか。
 しかも、虎さんは森にはいないはずですわ。
 知っている事があるのなら素直に教えて下さったらいいのに・・・!
 不愉快この上ないですわ!!!
 やっぱり催眠で聞き出せばよかったのかもしれませんわね・・・。」
 怖い顔でブツブツ文句を言っています。
 そして、落ち着いてからやっと馬車に帰ってきたことに気が付き
 「あ・・・只今帰りました。
  でも、いつの間に帰って来たのかしら・・・?」
 凄く不思議そうにしています。でも、そういうことってよくありますよね?

>キグナスさん
 >ヌゥーン・プリンスパワー・ビルドあ〜っぷ!!
 「ところで、キグナス様は何をされているのです?」
 目をぱちくりと瞬きしています
,,,,no 10/26(日) 21:39:48,シュミナ(ジュリアス代理),,馬車に戻る人。,
≫紫音さん
>戦闘時に応援ってする暇があるんですの?
 「アイコンタクトくらいかな・・・」
 盲目の人がこんな事言っていいのかな?
>そ・・・そんなこと・・・ありません・・・わ
 「殆どの人は自分が『照れ屋』である場合は否定するけどね。
 容認するとかえって照れなくなるから不思議よね。」
>ワタクシもきっとたくさん練習したらシュミナ様みたいに上手になりますわよね。
 「一番上手くなれる方法は、作ってあげたくなるような人を作ることなんだけどね。
 得意料理が偏っちゃうけど(笑)」
>気を付けて下さいね。
 「うん。」

ただ、聞くだけ聞いたらすぐ戻ってきます。10分くらいでしょうね。

≫酒場のおっさん
>もし夕食がまだならうちに来てくれ。安くしとくよ?
 「見張りしたりする人がいるから、お弁当が出来ると嬉しいんだけどね。」
 そういい残して帰ります。

≫ノンディルさん
>確実に何かが出てはいるんだろう。熊じゃないのかもしれんな。
とにかく現場に行って確かめてたほうが確実だろう。
 「どうもしっくりこないわよね。熊じゃなくて熊っぽい別のモノかもね。」
>騎士が村を通り抜けて行ってる。2・3日すればこの村にも情報が来るかもしれない 
或いは情報封鎖するほどの出来事なのか?
 「タイムラグがあるんでしょうね。大したことなければいいけど。」

>ファイゼルさんのお父様は 辣腕の政治家にして、超ど級の親馬鹿、
しかも派手好きときている。是非あってみたい(笑)
 「派手好きねぇ・・・気が合う人がいるかもね。」

結局一緒に帰ってきたことになるかも。

≫馬車待機組
 「ただいまあ・・・たいした情報は得られなかったわ。
 ここらへんは熊が出ないって事と騎士が村を通り抜けたってことくらいよ。」

≫紫音さん
>あ、只今帰りました。
 「さっき凄く怖いことを言ってたみたいだけど・・・」
 耳はいいですからね。
,,,,no 10/26(日) 22:17:01,ジュリアス,,長いぞぉ〜,

≫キグナスさん
>抵抗しない
 「キミも超人になるんですな。そしたら一緒に相撲に出ませんか?
 あ、そうそう。最初体中がかゆくなりますから覚悟して下さいね?」

≫ゼルさん
>臨床実験のバイトやってみたらどうです?結構稼げるみたいですよ
 「そうだな・・・最悪失敗してもノンちゃんの研究室でホルマリン付けに・・・って・・・嫌だー!
 それは・・・よっぽど金に困った時にしますよ。」
>昔、砂糖味のお好み焼きというものを食べさせられましたし
 「ほぉ。それなら私も経験ありますな。シナモンシュガーのお好み焼き。殆どクレープでしたけど。
 中々美味しかったですよ。勿論野菜は、入っていませんよ。」
 PL:お好み焼き屋さんで実在しました。美味しかったです。
>中部屋2つにしましょうか?男女に分けて
 「そうすると、男性5人で女性4人ですな。」
>今年もやってるんですね〜。今年は商品は何かな?
 「恒例行事なんですな。優勝者も大体毎年決まってるんでしょう?」

≫紫音さん
>じゅりぃの時は安心できますわね。
 「あはは。安心しちゃってください。」
>最後の多分は余分でしたわね。
 「お・・・失礼しました(汗)」
>笑顔で去っていきます
 「しっかりしてますな・・・天然かと思えば・・・うかつな事いえない・・・」
 去った後呟いています。

≫クレアさん
>冒険者の一コマ劇場
 第二幕のほうがお勧めかもしれませんね。
 コイツが見た従兄妹と従兄妹から見たコイツが微妙に違っていて面白いかも。
>ストロベリートークならいつでもいいですよ〜。
 了解でーす。

>ま、とりあえず食事が先かな?
 「そうですな。腹が減っては戦は出来ぬってね」
>お楽しみに〜ニッコリ笑います。
 (その微笑だけでも十分なんですけどね・・・)
>私の特別サービスはすんごいんだから〜
 「ほう。すんごい・・ですか。私の金ぴかヴァージョンとどっちが凄いか・・・」
>好きで大怪我する人なんていないよネ
 「好きでずっこける人ならここにいますけどね。」
 他人のギャグにはちゃんと答えます。
>私はトロいですから みんないるんだし、大丈夫だよ
 「パーティーに恵まれたと思ってますよ。正直ね。」
>後でゼルさんにそこら辺のところ聞いてみよう
 「正確な情報が欲しいところですからね。」
>お!(相撲)いいね。ちょっと見に行ってみようよ
 「私は寧ろ出場して賞品をゲットしたいですよ。」
>じゃ、みんなが帰ってきたら出発ね
 「そうしましょう。」
>じゃ、私もそこら辺のところ注意してみるよ
 「何もないに越した事はないんですけどね。」
>適当に調べたら行きましょう おっけい
 「私は本当に適当になりかねませんけど、クレアさんは緻密に調べそうですねぇ・・・」
 性格の違い?

≫シュミナさん、紫音さん
 「お疲れ様です。情報ありました? 私らはこれから食事に行ってきますよ?
 ノンちゃんは・・もう行っちゃいましたね。」

クレアさんと食事に行ってからできれば相撲に参加したいですね。
,,,,no 10/26(日) 22:24:50,ジュリアス,,見落とし,
≫ノンちゃん
>女性が幸せになるならそうだって母親が言ってました実在の方の言葉ですか?
 「ええ。(PLの母親ですもの。)」

>八方美人は営業者の常だと思っているからあまり気にならなかったな。
 「そうか・・・それもそうだ。」
>まあしかし凄い人だよ。いずれにしても(苦笑)
 「凄さがイマイチ分かりませんが・・・」
>甘えるのが下手・・・って誰かが言ってたな。そういう感じかな(溜息)
 「ああ。まさにその通りですな。アイツは本当は甘えたくてしょうがないんでしょう。」
>それならあとちょっとって感じじゃないのか
 「そう信じたいですな。」
>出かける
 「お? ノンちゃんやる気満々ですな?行ってらっしゃい。」
 見送ります。
,,,,no 10/27(月) 00:43:53,クレア・アーデレード,,うふふふふ・・・,
6ゾロの結果が楽しみだ〜。

>>キグナスさん
 >きましたっ!きましたよ〜!!
 「(じゅりーに)まだ変化は見られないネ」

 >はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
 「(じゅりーに)・・・まだ見られないネ」

 クレアは気合はいりまくりのキグナスさんを
 じゅりーと二人仲良く馬車の近くに腰掛けて眺めています。


>>紫音さん
 「あ、お帰・・・」
 怖い顔でブツブツ文句なので、(ひょっとして人、間違えちゃったかな?)
 とか思っています。

 >凄く不思議そうにしています
 「やっぱり紫音ちゃんだ。よかった」

 >いつの間に帰って来たのかしら
 私の場合、電車でよくやりますね。考え事してて気づいたら降車駅、なーんてことが。

 >ところで、キグナス様は何をされているのです
 「うん。ちょっとパワーアップをね。
  それより、ちょっと食事に行ってくるネ」
 他人の一大事を「それより」って、あんた・・・

 で、キグナスさんに尋ねます。
 「どう?何か、こう、来た来た来たー!!っていうトコある?」


>>シュミナさん
 >ただいまあ・・・たいした情報は得られなかったわ
 「あ、お疲れ様ー。これからじゅりーと出てくるんだけど、
  どっか食事できるトコない?」


>>じゅりー
 >第二幕のほうがお勧めかも&ストロベリートーク了解
 じゃ、じゅりーが登場の際にあわせて乱入しますんで、よろしくお願いします。

 >(ゼルさんに)そうすると、男性5人で女性4人ですな
 「駆け込みだから、部屋があるといいね。
  最悪、大部屋に全員押し込められるかもね」

 >腹が減っては戦は出来ぬってね
 「じゃあ、とりあえずどっか食事できるところを探そう」
 立ち上がってから、ホコリをとるために衣服をぱんぱんとはたいています。

 >ほう。すんごい・・ですか。私の金ぴかヴァージョンとどっちが凄いか
 「う〜ん、私の場合は局地攻撃だからねぇ・・・
  周りにアピールするようなサービスじゃないよ?」
 謎は深まるばかりです(笑)。

 >好きでずっこける人ならここにいますけどね
 「ま、礼儀ならしょうがないよ」
 他人のギャグに対してじゅりーが何もリアクションをとらない、
 というのが無理なのは十分わかっているようです。

 >パーティーに恵まれたと思ってますよ。正直ね
 「私もそう思うよ。今回は特にね」

 >正確な情報が欲しいところですからね
 「何てったって命にかかわることだし」

 >私は寧ろ出場して賞品をゲットしたいですよ
 「おお!やる気だね〜じゃ、軽く腹ごしらえしたら、行ってみようよ」

 >(みんなが帰ってきたら出発しよう->)そうしましょう
 「みんなぼちぼち帰ってきてるし、そろそろ行こっか」

 >クレアさんは緻密に調べそうですねぇ
 「何の何の。デートん時にいちいち周りに注意なんて払ってらんないよ」
 相手まっしぐらですから。
,,,,no 10/27(月) 00:57:55,ノンディル,,毒を食らわば皿までよ!!!,
ひっ捕まえてお縄にしてくれようか?
げっへっへっへっへ・・・悪役っぽいなあ

≫クレア=アーデレード
>「うさん臭いなぁ」
「おおう裸足の?ゲ○を知らんのか?
有名な一シーンだというのに・・・・。
ちなみに私はとうぜんやってないぞ?(笑)
国が違うし、時代も違うからな。」

≫キグナス
>ノンタック(気に入りましたw)
「おおう・・そうか?なら仕方あるまい。
まあ、そういう呼び方もあるだろうな(苦笑)
好きに呼ぶがいい。」
>辛いゲームでした。
「そうそうあれは辛かった・・・って・・おおう!嘘つくんじゃない(笑)
・・・待てよ。
ってことは君は首切られても甦れる・・・
と、いうことだな?
試してみよう(邪笑)」
其処辺りの農家から鎌を借りてきます。

≫エルミアさん
たったかたったか走ってるノンディルに出会います。
「なにか面白い情報はありましたかな?」
エルミアさんの聞いた情報を伺います。

≫如月 紫音さん
>知っている事があるのなら素直に教えて下さったらいいのに
たったった、とノンディルが走り抜けていきます。
が、戻ってきます。
「どうかしたのか?何か知ってる人に出会えたっぽいが?」
再度一緒に馬車に戻ります。

≫シュミナさん
>「どうもしっくりこないわよね。熊じゃなくて熊っぽい別のモノかもね。」
「そだな〜(溜息)
村人の反応見る限りじゃ熊なんか出ないって話は
信用できそうだし。
とすると何が出てるというのか?
私たちの考えていない、熊によく似た生物か?
人が熊の毛皮を着て化けている・・・という可能性もある(溜息)
・・・他なんかあたっけ?」
>タイムラグ
「私たちの仕事は熊退治・・・だ。
橋を落とされた事件とは別件だからな〜。
・・・多分(笑)
ただ気になる事件ではある。
どこかで繋がっているような・・・。」
PCとしてはそう言うしかないですね。
困った。
>「派手好きねぇ・・・気が合う人がいるかもね。」
「ジュリーのことか?確かに意気投合するかもしれん。」

≫ジュリー
>研究室でホルマリン付けに
「せんぞ(笑)不慮の事故ならともかく。
バイトの上でのことであればある程度のことは覚悟して行け(ビシ)」
>「ええ。(PLの母親ですもの。)」
「にゃ、にゃるほど(苦笑)
よく引用されてたからそうだろうな〜とは思ってましたが。」
>「凄さがイマイチ分かりませんが・・・」
「あの人の周りに数人では在るが人が集まっている。
無論集まっている人達の意思が在ってこそのことだがな。
それでもそういうことが出来た・・・というのは
凄いことではないかな?(笑)
八方美人まことに結構。
特別の好きでなくとも好きだといわれて嫌がる人間はいない・・・とも思うがな?(笑)」
>アイツは本当は甘えたくてしょうがないんでしょう。
「其れなのに甘えれない?
まあ相手あってのことだし、プライドが勝ってるなら仕方がない。
必要があってのことだろうしな。
・・・いやあ、難しいねえ(笑)」
>「ノンちゃんやる気満々ですな?行ってらっしゃい。」
戻ってきます。
「はっはっはっは。・・・何度戻ってくるんだ私は?(笑)」

≫馬車待機組
シュミナさんとほぼ同じ情報を話します。

≫ファイゼル君
「依頼書が書かれたのは何日だったっけ?
あとこの付近に以前から山賊か何か出てたか?」

,,,,no 10/27(月) 16:59:30,GM鳳,,どうなっても知りませんよ?キグナスさん,
一回目〜
,,,-:-&6-3:,ok 10/27(月) 17:00:21,GM鳳,,あ、+だ,
二回目〜
,,,-:-&3-4:,ok 10/27(月) 17:35:54,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,あんまり意味ないね,
キグナスさん…知力に+4されます。

>ノンディルさん
 >派手さ・・・か(笑)面白い。
  ではこちらはハングリー精神とインパクトでゼルパパの度肝を抜いてやろう
「…やる気満々ですね。頑張って下さい」
 >依頼書が書かれたのは何日だったっけ?
  あとこの付近に以前から山賊か何か出てたか?
「え〜っと…二日前ですね。山賊の話は特に聞きませんが」

>クレアさん
 >まぁ、注意だけはしとくよ
「ぜひ!」
 >な、何か悪いこと聞いちゃったかな?あたし
「いえ、もう慣れてますから」
そういう問題ではないのだが…
 >ところで、今日はどうするの?どっかに泊まるの?それとも馬車で一泊?
「一応宿で中部屋を二つ取ろうと思ってますが…。馬車の方がよかったですか?」

>キグナスさん
 >ヌゥーン・プリンスパワー・ビルドあ〜っぷ!!
「…特に変化無いですね」

>紫音さん
 >催眠
「?なんか引っかかるというか…」
ダイ「にゃ〜?(どした?)」
ユウ「な〜う?(催…眠?)」
首を捻ってます。
 >あ・・・只今帰りました。
  でも、いつの間に帰って来たのかしら・・・?
「お帰りなさい。成果はどうでした?」

>シュミナさん
 >ただいまあ・・・たいした情報は得られなかったわ。
 ここらへんは熊が出ないって事と騎士が村を通り抜けたってことくらいよ。
「へっ?熊、出ないんですか?」

>ジュリアスさん
 >それは・・・よっぽど金に困った時にしますよ。
「そうですか、良かったです。もしそうしますとか言われたらどうしようかと思いましたよ」
だったら言うな。
 >中々美味しかったですよ。勿論野菜は、入っていませんよ。
「…野菜、入ってました。紅生姜も」
PL:…製作意欲が湧きますな。
 >そうすると、男性5人で女性4人ですな。
「空きがあるといいのですが…」
 >恒例行事なんですな。優勝者も大体毎年決まってるんでしょう?
「えぇ、殆どは道具屋の店主のカチュールさんが勝ってます」

>ALL
相撲大会、出るという方はジュリアスさんとノンディルさんだけですか?

>判定
…なんでそこで6ゾロ出すかな〜
クレアさんだけ、村の木の上からゼルの様子を伺っているスーツを着込んだ初老のおじさんを見つけます。
向こうはまだ気付いていません。
,,,,no 10/27(月) 21:19:52,如月 紫音,,うーむ,
>シュミナさん
 >アイコンタクト
 「まぁそうなんですか。
  ところで‘あいこんたくと’とは何ですの?」
 紫音ヨコモジわかりましぇ〜ん(ぉ
 >作ってあげたくなるような人を作ること
 「はぁ・・・作ってあげたい人・・・ですか。
  誰がいいでしょう・・・?華音姉様かしら?」
 特にそういった人はいないようです。
 >さっき凄く怖いことを言ってたみたいだけど・・・
 「え・・・?そうなんですか?」
 
>ジュリアスさん
 >安心しちゃってください
 「ええ。安心して照れさせていただきますわ。」
 だめだと思うなぁ・・・
 >失礼しました
 「いえ。別に良いんですのよ。」
 
>クレアさん
 >よかった
 「はい・・・?何がよかったんですの?」
 >ちょっとパワーアップをね
 「は・・・?」
 さらに何がなんだか分からなくなっているもようです
 >ちょっと食事に行ってくるネ
 「あ、はい。気を付けて行ってらっしゃいませ。」
 
>ノンディルさん
 >どうかしたのか?
 「あ。ノンディル様。
  実はですね、先ほどそこでポンチョさんにお会いしたのですが、
  なんだか不思議な言動でして・・・。本当に不愉快でしたわ。」
 >何か知ってる人に出会えたっぽいが?
 「ええ。実はそうなんですの。
  ただ、最後の方はお茶を濁されましたわ。」

>ファイゼルさん
 >成果はどうでした?
 「実はですね。そこでお会いしたポンチョさんが仰るには
  あの橋を落したのは熊さんなのではないかということです。
  そして、森には危険な動物さんがたくさんいると仰っていましたわ。
  例えば狼さんとか虎さんとか。ですが、虎さんは森にいるものなんですか?」
 真剣に尋ねます。
 「それよりも、そのポンチョさんに不審な点がありましたの。
  仕事で来たのかと尋ねられたので肯定したところ、何かを考えていらっしゃいましたの。
  で、なにかご存知なのかとお尋ねしたところ仕事が残っているからと帰られましたの。
  それもそそくさと逃げるように!これって失礼じゃありません!?
  やっぱり引き摺って来て催眠を掛けてでも聞き出した方が良かったのでしょうか?」
 本気で恐い事言ってます。
,,,,no 10/27(月) 23:19:11,エルミア,,ふふり,
>ノンディルさん
「昨日騎士様が来たぐらいたしいそうです。」

>ジュリアスさんとノンディルさん
 >相撲大会
 「余り無理をなさらないように、頑張ってくださいね。」
,,,,no 10/28(火) 05:25:37,シュミナ(ジュリアス代理),,ふー,
≫ノンディルさん
>熊によく似た生物か?人が熊の毛皮を着て化けている・・・という可能性もある
 「そういう蛮族がいるって話は聞いた事があるわ。」
>私たちの仕事は熊退治・・・だ。橋を落とされた事件とは別件だからな〜。
 「確かにね。橋を落とした連中と追いかけた人の揉め事を解決しても、報酬にはならないしねぇ。」
 神官なのにシビアですな。この子は。
>どこかで繋がっているような・・
 「私もそう思うのよね。直感だけど。」
>ジュリーのことか?確かに意気投合するかもしれん。
 「ノンディルさんとのコンビもなかなかのものだけどね。ゼルパパさんって只者じゃ無さそうでしょう?」

≫ファイゼルさん
>へっ?熊、出ないんですか?
 「酒場のおじさんがそう言ってたの。何人か当ればよかったんだけどね。」

≫クレアさん
>どっか食事できるトコない?
 「ああ、さっき行った酒場ね?おじさんが『安くしておく』って言ってたから・・・ええと
 場所は・・・ここをまっすぐ行って(中略)・・・右側。すぐにわかるわよ?
 あら? デート? いいわねぇ・・いってらっしゃい。」
 微笑んでいます。
,,,,no 10/28(火) 22:23:06,ジュリアス,,出掛けちゃうと,
クレアさん以外の方とは話せなくなるかな?

≫紫音さん
>ええ。安心して照れさせていただきますわ。
「(まあただ照れるだけなら問題ないのだが・・・)いいと思いますよ?」
>別にいいんですのよ。
 「いいんですか?」
 良くないかも・・・

≫ゼルさん
>そうします とか言われたらどうしようかと思いましたよ
 「・・・(冗談で)言わなくて良かった・・・・」
 小声です。
>…野菜、入ってました。紅生姜も
 「そりゃ食べられたものではないでしょうな。」
>空きがあるといいのですが…
 「い? ないかもしれない・・・と?」
>殆どは道具屋の店主のカチュールさんが勝ってます
 「打倒!カチュ-ル!ですな。」
 気合が入ってきました。

≫ノンディルさん
>研究室でホルマリン付けにせんぞ(笑)不慮の事故ならともかく。
バイトの上でのことであればある程度のことは覚悟して行け(ビシ)
 「大丈夫です。断りましたから。」
>あの人の周りに数人では在るが人が集まっている。
無論集まっている人達の意思が在ってこそのことだがな。
 「不思議と人を引き付けるところはあるみたいですな。確かに。」
>特別の好きでなくとも好きだといわれて嫌がる人間はいない・・・とも思うがな?(笑)
 「まあ、私もそうですからね。」

>其れなのに甘えれない?まあ相手あってのことだし、プライドが勝ってるなら仕方がない。
 必要があってのことだろうしな。
 「あるんでしょうね。変なプライドみたいなのが。」
>・・・何度戻ってくるんだ私は?(笑)
 「私等はもう出ちゃいますよ?」

≫キグナスさん
>きましたっ!きましたよ〜!!
 「日刊アル○イトニュースとか言わないで下さいよ?」
 「(クレアさんに)何が来たんでしょうね?」
>はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
 「(クレアさんに)・・・変わってないですな。他種族には効き目が無いのかも・・・」

≫クレアさん
>じゅりーが登場の際にあわせて乱入しますんで
(ありがとうございます。ちなみに二幕はゆっくりしています。)
>最悪、大部屋に全員押し込められるかもね
 「イヴェント時は部屋が思うようには取れないでしょうからね。覚悟はしておいた方がいいでしょうね。」
>とりあえずどっか食事できるところを探そう
 「そうですな。」
>私の場合は局地攻撃だからねぇ・・周りにアピールするようなサービスじゃないよ?
 「限定も限定サービスってやつですな? 何でしょうね・・・」
>ま、礼儀ならしょうがないよ
 「はっはっは。わかってらっしゃる。」
>私もそう思うよ。今回は特にね
 「まだ結果は出してませんけど。何とかなるでしょう。」
>おお!やる気だね〜じゃ、軽く腹ごしらえしたら、行ってみようよ
 「クレアさんの応援があってこそ・・・」
 呟いています。
>デートん時にいちいち周りに注意なんて払ってらんないよ
 「私と一緒ですな。」

≫エルミアさん
>頑張ってください。
 「大丈夫。優勝してきますよ?」
 手を振ります。

さて、ここから先はクレアさんとツーショットですので、他の方とは会話できません。
ごめんねえ・・・
,,,,no 10/29(水) 00:29:30,クレア・アーデレード,,あちゃ〜,
こんなときに限って6ゾロですか・・・
せっかくのデートなのに(笑)。

>>ノンたん
 >国が違うし、時代も違うからな
 「そもそも、世界が違うじゃない」
 笑いながら突っ込んでいます。

 「・・・あのさぁ」
 ノンたんにゴブリン語で6ゾロ結果を話します。
 「・・・私、これからデートだから、判断はお任せするよ」
 それだけ言ってじゅりーと歩き出します。


>>ファイゼルさん
 >いえ、もう慣れてますから
 「何だか私、悪いことしちゃったかな?
  ・・・えっと、お土産買ってきたげるから楽しみにしててね」

 >一応宿で中部屋を二つ取ろうと思ってますが
 「じゃ、宿が決まったら馬車にメッセージでも残しておいてよ」

 >馬車の方がよかったですか
 「部屋によっては馬車の方が快適な場合もあるからね。
  でもみんなで泊まれば怖くないっ!
  お部屋の方、よろしくお願いしまぁす」

 >(キグナスさんに)特に変化無いですね
 「何か気合だけだったね」


>>紫音さん
 >何がよかったんですの
 「いや、間違えたのかと思ってね」

 >は・・・?
 「ううん。何でもない」
 キグナスさんの見た目が変わらないので失敗したと思っています。

 >はい。気を付けて行ってらっしゃいませ
 「えへへ。デートなんだぁ」
 嬉しそうです。


>>シュミナさん
 >さっき行った酒場ね?おじさんが『安くしておく』って言ってたから
 「よし!じゅりー。そこに行こう」

 >場所は・・・
 「ありがとう。早速行ってみるよ」

 >あら? デート? いいわねぇ
 「へへへ〜いいでしょう〜」


>>じゅりー
 >何が来たんでしょうね
 「もうすぐ大変身かな?」
 ワクワクして見守ります。

 >変わってないですな。他種族には効き目が無いのかも
 「なるほど。貴重なデータが取れたね」
 全然パワーアップに気づいてません(笑)。

 >ちなみに二幕はゆっくりしています
 じゅりーが絡んだチェックだとこのキャラは6ゾロを出すようです。
 これも愛の成せる技か(笑)・・・

 >イヴェント時は部屋が思うようには取れないでしょうからね
 「となると、馬車で一泊もあるかもね」

 >覚悟はしておいた方がいいでしょうね
 「値段も便乗して上がってそうだしね」

 >そうですな
 「シュミナちゃんから酒場の場所を聞いたんだ。そこに行ってみよう」

 >はっはっは。わかってらっしゃる
 「じゅりーを見てればすぐにわかるよ」
 クスリと笑います。

 >まだ結果は出してませんけど
 「あせってもしょうがないしね。
  結果なんて、ちゃんとしてればあとからくっついてくるから気にしない気にしない」
 >クレアさんの応援があってこそ
 「私の応援で頑張れるなら、いくらでも応援したげるよ」

 >私と一緒ですな
 「あとはノンたんに任せたし、行きましょ」
 がっちりと腕を組みます。

じゅりー同様、ここからは二人っきりのすとろべりーとーくとなりますのでご了解ください(笑)。
,,,,no 10/29(水) 21:08:10,ノンディル=ハウリングハート,,〜〜〜?,
○ノンディル

≫如月 紫音さん
>「本当に不愉快でしたわ。」
「おおう。そりゃ腹が立つ相手だな。
そんな奴ぶん殴ってやればよかったのに。」
とかいいつつ情報を聞いております。

≫エルミアさん
>「昨日騎士様が来たぐらいたしいそうです。」
「おおうやはり、何があったのでしょうな?」
と言いつつ情報を伺います。

≫クレア・アーデレード
>6ゾロ結果を話します。
「スーツぅ?ゼル君を見てる?・・・ましゃか(汗)」

≫ALL(ゼル君抜き)
「ちょっとまとめてみる。なにか足りないな?
と思うところがあったら言って欲しい。」

○エルミアさん
一昨日から『行商人のポンチョ』って言う人が来てるんだよ。
『今日の相撲大会に来たって』言ってたけどね
○如月紫音さん
>『青年ポンチョさん』
質問>>いえ。お仕事のために立ち寄らせていただきましたの。
返答>>「…仕事?」
持っている武装に目をやって、
「…依頼か何かか?それにしては早すぎるが…」
一人でぶつぶつ言い始めます。
○シュミナさん
情報>>「ここらへんは熊が出ないって事と騎士が村を通り抜けたってことくらいよ。」
○アラカシ
情報>>橋が落とされたのは二日前
落としたのは謎の男達、騎士が追っている
○ファイゼル君
情報>>依頼書が書かれたのは二日前
山賊などはいない。
○クレア=アーデレード
情報>>>村の木の上からゼルの様子を伺っているスーツを着込んだ初老のおじさん

「私が気になるのはこれらの情報だな。
まず経過だが。
熊退治の依頼書は二日前に書かれている。
橋が落とされたのも二日前
謎の男達と騎士たちがすれ違ったのも二日前?
(ですかね?>GM様)
ポンチョが村に来たのも二日前。
騎士たちがこの村を通り過ぎたのが一日前のようだ。


気になる連中が4組。
@ポンチョ(二日前に到着)
A橋を落とした者達(謎)
B騎士(一日前に通り過ぎる)
Cスーツを着込んだ初老のおじさん
うち接触できそうなのが2組 @ と C 。
@のポンチョは相撲大会で接触できるかもしれない。
Cの初老のおじさんはこれから木の下までいって
接触してみたいと思う。

ポンチョと初老のおじさんが何者か・・・が気になるところだな。
ポンチョは何かが来る(追っ手?)と考えていた節が在るし。
敵かもしれないし、味方かもしれない。
初老のおじさんは・・・ひょっとしたら
・・・いや、考えすぎかもしれないが
ファイゼル君のお父さんではないかな〜?
なんて思ったりするんだが・・まさかな(笑)
まあ油断はすまいて。

あと熊なんか出ない。ということだ。
敵は別のものかもしれない。
あるいはゼルパパの狂言か・・・とも思う。

ただそうすると橋の事件は何だったのかな?
と思うんだが・・・?
まあおいおい解ってくるだろう。
・・・こんな感じでいいかな?

とりあえず
ポンチョと初老のおじさんに
接触してみることを提案するんだが。
どうだろう。」

≫エルミアさん
>「余り無理をなさらないように、頑張ってくださいね。」
「おおう、ダイジョブですって(笑)
私の目的は相撲をとることではありませんからな。
まあやる以上そこそこいいトコいけるように頑張りますがな(笑)」
ポンチョが警戒して逃げてなきゃいいけど(汗)

≫シュミナさん
>「そういう蛮族がいるって話は聞いた事がある」
「おおう・・・のようですな。
いまカウンターのところで斧の手入れをしてるようですぞ?」
見ているように言いますね。
>「確かにね。橋を落とした連中と追いかけた人の揉め事を解決しても、報酬にはならないしねぇ。」
「いや国から出るかもしれませんが・・・
一つの仕事を請け負った以上其れをやっとくべきだと考えましたからな。」
>「私もそう思うのよね。直感だけど。」
「丁寧に情報を漁って行けばなにかその内解るでしょ。
う〜ん・・・なにか情報の聞き忘れとかないかな?」
>「ノンディルとのコンビ」
「コ、コンビ・・・・。」
>ゼルパパさんって只者じゃ無さそうでしょう?
「そうですなあ。さて、件の人物どういう出会いになるのやら?」

≫ジュリー&クレア・アーデレード
>デート
「む。相撲で当たったときは手加減せんぞ?(笑)
・・・じゃあ頑張ってな。」
,,,,no 10/30(木) 17:51:26,シュミナ=クローツ,,やっとのことで復活できます・・・,
ネット禁止令が解除されたのもつかの間、突然PCがクラッシュ・・・(T^T) 
すいません。メールも確認できないような状況でした。 
ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m  シュミナ=クローツPL復活します! 

ええと・・・状況確認してもいいですか? 
出発→隣村経由のルートをとる→村では相撲大会中、でいいんでしょうか? 
全ログを読む時間がなくて流し見になっちゃって・・・。 
近いうちにもう一回見直そうかな・・・。 
でも誰かが纏めてくれるのを密かに期待してみたり・・・。 

シュミナ「なまけちゃダメだよ?」 

・・・ごめんなさい(- -; 

PL>GM様 
当PLのせいで多大な迷惑をおかけいたしました。 
本当にすみませんでした。 

PL>ジュリアスPLさん 
シュミナの代行をしていただいて本当にありがとうございましたm(_ _)m 
他の方がシュミナを演じるとああなるんだ〜、と興味深く思いました。 

PL>GM様&ALLPLさん 
PL本来のPLに交代してしまうため、今までとシュミナの性格が少々変わってしまうかもしれません。 
具体的にいうと、おそらくもっと(時には無謀なほど)積極的になるかもしれません。 
ついでに、言動もかわってくるかも・・・(^^; 

キャラの書き込みは次回にやります。
,,,,no 10/30(木) 17:57:31,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,ただいま相撲のルールを作成中,
>紫音さん
 >例えば狼さんとか虎さんとか。ですが、虎さんは森にいるものなんですか?
「…虎は森にはあまり居ないと思いますけど。
せいぜい居るとしても草原に面した林ぐらいです。
少なくともこの辺には居ませんが…って二頭だけいるか」
そう言ってハーベスト領の方を見ます。
「でも家に居るのは大人しいから大丈夫だけど…」
 >やっぱり引き摺って来て催眠を掛けてでも聞き出した方が良かったのでしょうか?
「紫音さん、少し落ち着いて…?」
宥めてます。

>シュミナさん
 >酒場のおじさんがそう言ってたの。何人か当ればよかったんだけどね。
「…まさか父の冗談だったとか?」
わなわなと震えてます。

>ジュリアスさん
 >そりゃ食べられたものではないでしょうな。
「未開拓の味でした」
 >い? ないかもしれない・・・と?
「まぁ、毎年それなりに人は来ますから」
 >打倒!カチュ-ル!ですな。
「御武運を」
 >食事にGO!
「いってらっしゃい〜」

>クレアさん
 >・・・えっと、お土産買ってきたげるから楽しみにしててね
「よろしくお願いします。もしあったらたこ焼きを買ってきてください。」
 >じゃ、宿が決まったら馬車にメッセージでも残しておいてよ
「わかりました」
 >お部屋の方、よろしくお願いしまぁす
「はぃ、任せてください」
 >何か気合だけだったね
「えぇ」
 >食事へGO!
「楽しんできてください」

>ノンディルさん
 >(ですかね?>GM様)
問題ないです。

,,,,no 10/30(木) 22:47:15,キグナス,,ちっ!,
》ファイゼルさん
>+4
「………何も起きませんねぇ…チッ!!
つまんねぇぇぇぇぇっ!!」
ずでーん!と大の字になります。
PLとしては虫に変身したり、おならが止まらなくなったりすることを
期待していたのですが(笑)

,,,,no 10/30(木) 22:58:38,キグナス,,うへぇぇぇぇ(泣),
RPCサービスの異常終了ってなんですか?
最近この症状で強制シャットダウンされます(泣)

》如月さん
>何をなさっているのですか?
「…何でもありませんよ(半べそ)」
自身も知力に+4されたことに気が付いていません(笑)
なにも効果がなかったと思い、へそ曲げました(笑)

》ジュリアスさん
>一緒に相撲大会へ
「イヤです。超人になれなかったボクが行ったら死んでしまいますよ。
相撲でもちゃんこ大会でもなんでも行ってきて下さい。
ボクはここでスネテますから。」

》クレアさん
>変化
「なんにもありませんでした(泣)
どうやらボクは失敗作のようです。」
,,,,no 10/30(木) 23:15:15,キグナス,,三連ログ,
最悪です。申し訳ありやせーんm(-_-)m

》ノンタック
>試してみよう(邪笑)
「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
断末魔を上げながら宙を舞うキグナスの生首。
そしてポテーンと地面に落ち…ニヤリ。
「はははははははっ!!はぁ〜っはっはっはっは!!」
生首のままで高笑いを始めますよ〜怖いですネェ〜。
そこでノンタックは気が付きます。

「鳳凰幻○拳っ!!ノンタック…今キミは悪夢を見ていたハズです…
もう、キミの神経は破壊されている!(ズビシッ!)」
セイント○イヤですね♪


,,,,no 10/31(金) 00:46:32,クレア・アーデレード,,まとめ2,
まとめ1から順に読んでいってください

4.ルート変更-------------------------
<PC側の出来事>
 <状況>
  ・迂回して隣村の「テル」を目指すことになった一行は何事もなく村に到着
   村では相撲大会が行われており、夜でも結構人が外に居ます。

 <情報>「()」は回答者、「L」は追加で質問したことを表します。
  -1.村や近隣の出来事に関しての質問
   ・最近村で起こった事件、出来事
   --->昨日騎士さまがうちの村にやってきた(農夫のマニさん)
   L・騎士さまが?・・・どういった用件で来られたんですか
    --->なんか急いでるみたいで、ほとんど話もしないでとっとと行ってしまった(農夫のマニさん)

   ・近隣で起こった事件、出来事
   --->何かあったら隣村から連絡が来るんじゃけんど…。何かあったんだべか(農夫のマニさん)

   ・祭りとは
   --->今日はこの村名物の相撲大会があるんだよ。勝者には賞品あるよ(農夫のマニさん)
   L賞品とは?
    --->米三俵とか、山の幸セットとか?参加賞としてお団子は当たるよ


  -2.橋が破壊された件に関しての質問
   ・自分達より前に怪しい人は来なかったか
   --->昨日騎士様が来たぐらいで怪しい人なんて来ないねぇ・・・
       一昨日(=2日前)から行商人のポンチョって言う人が来てるんだよ(主婦のメイさん)

   ・橋を壊した連中のこと
   --->橋ですか〜。きっと森に住む野生動物が落としたんだよ(青年ポンチョさん)
    L森にいる危険な野生動物とは
    --->虎とか集団で襲ってくる狼とか(青年ポンチョさん)
     L(野生動物の種類は)確実なわけではないのですね
     --->そういうことにしておこう?(青年ポンチョさん)
     Lもしかして、何かご存知なのですか?
     --->えっ?いやいやそんなことは…。そ、そうだ!まだ仕事が残ってたんで失礼するよ?(青年ポンチョさん)


  -3.依頼関係
   ・熊の出没の事
   --->熊なら隣村に行きゃ居るぜよ。あそこは他にも色々おるぞ?(農夫のマニさん)
   --->鹿も豚もしょっちゅう出るが熊は出たことが無いぞ(酒場のおじさん)
   --->きっと熊が落としたんだよ。森には危険な野生動物が居ますからねぇ(青年ポンチョさん)

   ・ここの森には熊がいる
   --->森には熊が付き物じゃないか〜(青年ポンチョさん)

   ・例えば虎は森にいるものなんですか
   --->虎は森にはあまり居ないと思いますけど(ファイゼルさん)

   ・依頼書が書かれたのは何日
   --->二日前(ファイゼルさん)

   ・この付近に以前から山賊か何か出てたか
   --->山賊の話は特に聞きません(ファイゼルさん)

   ・ゼルパパさんのこと
   --->中々民に優しい素敵な人だと聞いているぞ?納税も少ないというしな(酒場のおじさん)


  -4.その他
   ・適当に周囲を調べる
   --->村の木の上からゼルの様子を伺っているスーツを着込んだ初老のおじさんを見つけます

  ・紫音さんが「ここにきた目的は依頼です」と回答した際の青年ポンチョさんの行動
  --->頼か何かか?それにしては早すぎるが…
       一人でぶつぶつ言い始めます。

  ・今晩の宿舎は
  --->宿で中部屋を二つ取ろうと思ってますが(ファイゼルさん)

<PL側の出来事>
 ・特になし



5.現状------------------------------
アラカシさん−−>馬車
ノンたん−−−−>馬車
クレア−−−−−>デート中
じゅりー−−−−>デート中
キグナスさん−−>馬車
紫音さん−−−−>馬車
エルミアさん−−>馬車
シュミナさん−−>馬車
ファイゼルさん−>馬車


毎度のことで過不足が沢山ありそうですが、
ご指摘の方、よろしくお願いします。
,,,,no 10/31(金) 00:47:41,クレア・アーデレード,,まとめ1,
三連ログより怖いもの・・・それは嫌がらせのように長大な文章です!

かなり長いので、先に謝っておきます。
大変申し訳りませんでした。<(_ _)>

>>シュミナPL様
 >誰かが纏めてくれるのを密かに期待してみたり
 しょうがないですねぇ(<-嬉しそう)・・・


目次
1.旅立ち
2.馬車での移動
3.アクシデント
4.ルート変更
5.現状


1.旅立ち----------------------------
<PC側の出来事>
 <状況>
 ・座布団レースなどして集まるのを待つ

 <情報>
  -1.じゅりー、金ピカになって
     ジュリアス・ザ・ゴールドマン」を名乗る

  -2.キグナスさん・クレアは乗り物に弱い

 Qムステ村って温泉とかあるのかな(未回答)


<PL側の出来事>
 ・アラカシPL様・シュミナPL様と連絡がとれなくなる
 --->アラカシ -> ノンPL様
     シュミナ -> じゅりーPL様
     がそれぞれ担当することに。

 ・キグナスPL様、地鎮祭を迎えられる

 ・キグナスPL様、お子さん誕生



2.馬車での移動-----------------------
<PC側の出来事>
 <状況>
  ・馬車に揺られてムステ村目指して移動中

 <情報>
  -1.クレア、悪酔いと乗り物酔いのダブルパンチで轟沈

  -2.備え付けの飲み物を飲む中で
    じゅりーが怪しげな液体を飲み、現在、筋力が+3

  -3.キグナスさん、シルフの姿に見とれて「妖しい」レッテルを貼られる(笑)

  -4.じゅりーの変わりっぷりを見たキグナスさん、
     触発されて、後に類似品に手を出す(知力に+4)


<PL側の出来事>
 特になし



3.アクシデント-----------------------
<PC側の出来事>
 <状況>
  ・道の先に幅の大きい川があり、
   その川に架かっていたと思われる橋が半ばから崩れ落ちています
  --->迂回して隣村の「テル」を目指すことに

 <情報>
  -1.レンジャー技能判定の結果、以下のことが判明
   ・橋が落ちている以外は付近に特に変なところも無く、人の気配も無いようです。

   ・橋はつい最近落とされた感じです。

  -2.精霊に事のあらましを尋ねたところ、以下のことが判明
   ・数人の男たちが橋を渡った後、斧で橋を壊して逃げて行ったようです

   ・その後、馬に乗った金属鎧を着た人たちが来て、
      何かを言った後もとの道を戻っていったそうです。


<PL側の出来事>
 ・特になし
,,,,no 10/31(金) 05:11:28,ジュリアス,,祝・復活,
≫シュミナPL様
 お帰りなさい。いよいよ復活ですか。活躍期待していますよ?
 一ヶ月以上書き込みが無い場合はオートマチック代理ということで(笑)
 長期離脱の際は(シュミナさんに限らず)連絡下さいね。
 このF、チームワークの良さが売りですので(笑)

≫クレアさん
>なるほど。貴重なデータが取れたね 
 「本人がっかりしてるみたいですな。」

>これも愛の成せる技か(笑)・・・
 おお。戦闘も怖くない・・・

>となると、馬車で一泊もあるかもね
 「ですねぇ・・・旅慣れてない方にはキツイでしょうねぇ
 ・・・大体寝られるほどスペースがありましたっけ?」
>値段も便乗して上がってそうだしね
 「マーチャント持ってる方に交渉してもらうしかないでしょうね。誰かいましたっけ?」
>シュミナちゃんから酒場の場所を聞いたんだ。そこに行ってみよう
 「いいですな。」
 歩きだしています。
>結果なんて、ちゃんとしてればあとからくっついてくるから気にしない気にしない
 「ハナから気にしてませんよ。」
>私の応援で頑張れるなら、いくらでも応援したげるよ
 「もちろん。そう言ってくれる人がいるってうれしい事ですよ。」
>あとはノンたんに任せたし、行きましょ
 「ノンちゃんに任せれば安心ですな。」
 すでに丸投げモードですw
>がっちりと腕を組みます。
 「おー。いいですな。本当にデートって感じです・・
 ちなみに、女性から腕を組んできたのは・・・初めてですねぇ・・・」
 積極的な女性っていいものですねぇ・・・
 (うちのPCも頑張らないと・・・出来るかな?)

>シュミナさんの言っていた店
 「・・・ええと、多分あのお店だと思うんですが・・・」
建物を指差しますね。
 ドアをあけてクレアさんを先に通します。
 レディーファーストは当然。
 席は・・当然窓側がクレアさん。
 自分は通路側に座りますね。
 「・・・で・・・何か飲みますか? 私は大会が控えてるのでアルコールは止めときますけど。」
 メニューを見せながら。

≫店長さん(?)
 「お勧めメニューってあります?私これから相撲大会に出ようと思ってるんですけどね。
 手ごわい輩をねじ伏せそうな元気の出るやつを・・・」
 強化メニューか? デート向きじゃなかったり・・・
 ついでに選手の情報も聞けそうですね。
,,,,no 10/31(金) 20:23:24,如月 紫音,,はー,
>ノンディルさん
 >ぶん殴ってやればよかったのに
 「いえ。悪い事をなさってないのにぶん殴るだなんて逃げるように帰るよりも、
  とても失礼なことだと思いますわ。」
 
>ファイゼルさん
 >…虎は森にはあまり居ないと思いますけど
 「そうですわよねぇ。絶対にあのポンチョさんは怪しいですわ。」
 >少なくともこの辺には居ませんが…って二頭だけいるか
 「そうなんですの?どうして2匹だけなのです?」
 >でも家に居るのは大人しいから大丈夫だけど…
 「まぁ。ファイゼル様のお
,,,,no 10/31(金) 20:25:07,如月 紫音,,はー,
>ノンディルさん
 >ぶん殴ってやればよかったのに
 「いえ。悪い事をなさってないのにぶん殴るだなんて逃げるように帰るよりも、
  とても失礼なことだと思いますわ。」
 
>ファイゼルさん
 >…虎は森にはあまり居ないと思いますけど
 「そうですわよねぇ。絶対にあのポンチョさんは怪しいですわ。」
 >少なくともこの辺には居ませんが…って二頭だけいるか
 「そうなんですの?どうして2匹だけなのです?」
 >でも家に居るのは大人しいから大丈夫だけど…
 「まぁ。ファイゼル様のお家は虎さんを飼っていらっしゃるんですか?
  それも大人しい虎さんだなんて。触れますか?」
 瞳を輝かせながらたずねます。紫音は猫かの動物が大好きですから(^^
 >紫音さん、少し落ち着いて…?
 「あ・・・申し訳ありません。ついつい熱くなってしまいました・・・。」
 恥かしさに俯いています

>キグナスさん
 >ずでーん!と大の字
 「キグナス様。そのような所で寝たら風邪をひきますわよ。」
 >…何でもありませんよ(半べそ)
 「どうして泣くのかわかりませんが、泣かないで下さい。」
 慰めようと(?)しています
,,,,no 11/01(土) 12:43:58,クレア・アーデレード,,シュミナPL様お帰りなさい。,
ネット禁止令 -> PCがクラッシュですか・・・
ご愁傷様です。でも、無事、復帰されてよかったです。
これからもよろしくお願いします。

>>じゅりー
 >本人がっかりしてるみたいですな
 「マイナスにならないだけでもよかったんじゃない?」

 >おお。戦闘も怖くない
 今後のダイスがちょっと楽しみです。

 >大体寝られるほどスペースがありましたっけ
 「女性陣が中で男性人が野宿、とかになるかもネ」

 >マーチャント持ってる方に交渉してもらうしかないでしょうね
 「アラカシ君の出番だね」

 >歩きだしています
 腕を組んでいるので上機嫌でくっついて歩いています。

 >(いい結果を出そうなんて)ハナから気にしてませんよ
 「じゅりーならそういうと思ったよ。
  それでこそじゅりー!」

 >そう言ってくれる人がいるってうれしい事ですよ
 「じゃあ、応援頑張っちゃうネ」
 やる気満々です。

 >ノンちゃんに任せれば安心ですな
 「ノンたんならうまくやってくれるっしょ」

 >おー。いいですな。本当にデートって感じです
 「雰囲気出てきた?」

 >ちなみに、女性から腕を組んできたのは・・・初めてですねぇ
 「そう?でもせっかくのデートなんだから、楽しまなきゃ・・・ネ?」
 本当に楽しそうです。

 >(シュミナさんの言っていた店は)多分あのお店だと思うんですが
 「そうだね、きっと」

 >ドアをあけてクレアさんを先に通します
 >席は・・当然窓側がクレアさん
 「紳士だなぁ。なんで彼女できないんだろうね?」

 >で・・・何か飲みますか
 「ジュースを頼もう」
 テーブルの上で組んだ両手にあごを乗せてじゅりーを見ています。


>>店長さん
 「相撲大会のエントリーってどこでするのかな?」
,,,,no 11/02(日) 23:27:00,ノンディル=ハウリングハート,,待ってくれるかな?,
≫ALL
おじさんから解らないように隠れて言います。
「っつーわけでだ。
今から木の上の初老のおじさんに接触したほうがいいと思うのだが・・・誰か行く人・・いるかね?
待機する人間も必要だろうから全員は動けないと考えるが・・・。」

待ってくれないかもしれないから月曜日には動いたほうがいいかもしれませんね。

≫シュミナさん
祝復活!!今後とも宜しくお願いします。

≫キグナスさん
>「鳳凰幻○拳っ!!」
「何だと!?・・・・。お前白鳥座のセ○ントではなかったのか(笑)」
額からつー・・・と血が

>キミの神経は破壊されている!(ズビシッ!)
・・・目に光がありませんね。
で、ばたん と前のめりになって倒れますが・・・
左手の銀色の腕輪が怪しく明滅し始めると
ゆらり・・・と立ち上がります。
「『ザ・マジシャン』意識拡散。
『ザ・ワールド』により代行。
意識再統合まで後三十秒 二十秒 十 九 八 七 六・・・・・。」

>セイント○イヤですね♪
で、復活!!!
「おおう!よっくもやってくれたなキグナス。
今度はお前の番だ!見るがいい白鳥の舞を。」
気がつくとキグナスさんの周りにまあるい輪がいくつも。動けませ〜ん(笑)
「オー○ラ・エ○スキューション!!!」
キグナスさんは凍り付いてしまいました(笑)


≫如月 紫音さん
>「いえ。悪い事をなさってないのにぶん殴るだなんて逃げるように帰るよりも、
  とても失礼なことだと思いますわ。」
「そうか・・よかった。何か頭に血が上っているようだから心配してたんだが。」

,,,,no 11/03(月) 18:26:03,キグナス,,と〜れたてぴ〜ちぴち,
》シュミナPLさん
>復活
PLシン:おかえりなさい。ふふふ・・・PCクラッシュですか(ニヤリ)
なぁ〜に・・・心配いりませんよ。私のPCも後追いクラッシュしそうなイキオイですから(泣)

》ノンタック
>おっさんに接触
「木の上にいる時点ですでに妖しさ爆裂ですからね。
どうします?捕まえます?
橋落としに関係する人物やもしれませんからねぇ。
あっ、ちなみにボクは力仕事には全くの役立たずです。(断言)」
コンフュージョンですかね。使うなら。
下に落ちればホールド使えるんですが。

>オーロ○・エクス○ューション
「ば・・・馬鹿な・・・そんな・・・この凍気は絶対零度・・・」
身動きとれません(笑)
そのうち十五箇所から血が噴出すかも(爆)

》紫音さん
>風邪をひきますわよ?
「いいんでです。ボクは超人になり損ねた出来損ないなんです。
出来損ないは風邪なんかひいて当たり前田のローキックなんです。」
>慰め
「おぉぉぉぉおっ!!紫音さんの背中に後光が射して見えます!!
こんなボクを慰めてくれるなんて・・・
紫音さん!もし戦闘がおきて貴女の身に危険が迫ったらボクに助けを求めてください。
そのときは貴女の盾になりましょう!(ノンタックが)。」


,,,,no 11/04(火) 20:42:04,如月 紫音,,か〜に料理〜,
>ノンディルさん
 >何か頭に血が上っているようだから心配してたんだが
 「ふふ。ご心配には及びませんわ。
  危害を加えられていないのに、人に危害を加えるなと躾けられておりましたから。」
 安心しろとばかりに微笑みかけます

>キグナスさん
 >いいんでです
 「よくありませんわ!風邪をひいたら大変ですわ!!
  毛布か何かかぶらないと。」
 そしてかけるものを探し出します
 >ボクは超人になり損ねた出来損ないなんです
 「きっとそのようなことは無いと思いますわ。じゅりぃもあれだけ変わったのですから
  ですから、キグナス様もどこかが変わっていると思いますわよ。」
 キグナスさんの横にしゃがみます
 >出来損ないは風邪なんかひいて当たり前田のローキックなんです
 「なんだかよく分かりませんが、風邪をひくのが当たり前だという人はいないんですのよ。
  ですから、そんなに悪い方へと考えないで下さい。」
 なんだか諭してみたり
 >紫音さんの背中に後光が射して見えます
 「まぁ・・・大袈裟ですわね。背中から光が射すだなんて。」
 でも、まんざらでもなさそうですw
 >こんなボクを慰めてくれるなんて・・・
 「キグナス様も大切な仲間ですもの。当たり前ですわ。」
 >そのときは貴女の盾になりましょう
 「ふふ。有難う御座います。
  遠慮なくそうさせていただきますわ。」
 ・・・いいのか?
,,,,no 11/05(水) 17:11:27,NPC’S(GM鳳),,開花,
ほとんど同時に書き込んでたんですね。シュミナPLさんお帰りなさいです。

○店長
>ジュリアスさん
 >お勧めメニューってあります?私これから相撲大会に出ようと思ってるんですけどね。
「おや、参加者かい?ふむふむ、なかなか期待できそうだね」
しげしげとジュリアスさんの体付きを見ています。
 >手ごわい輩をねじ伏せそうな元気の出るやつを・・・
「う〜ん、スタミナ料理とかは作れるけど…」
ちらりと隣のクレアさんに目を向け、
「彼女の方はいいのかい?」

>クレアさん
 >相撲大会のエントリーってどこでするのかな?
「エントリーかい?それは会場の東側に篝火が焚かれてる矢倉があって、そこの近くでやってるよ?」
簡単な地図を書いてくれます。
 >ムテス村って温泉とかあるのかな?
…未回答でしたか申し訳ない。温泉はありますよ。

○ファイゼル
>紫音さん
 >そうですわよねぇ。絶対にあのポンチョさんは怪しいですわ
「…そんなに怪しい人だったんですか?」
 >そうなんですの?どうして2匹だけなのです?
「えぇと…母が飼ってるんですよ。しかも屋敷内で」
 >それも大人しい虎さんだなんて。触れますか?
「実質は大きな猫みたいなものですから大丈夫ですよ」
 >あ・・・申し訳ありません。ついつい熱くなってしまいました・・・
「はい、水どうぞ?」
馬車からコップに水を入れて差し出します。
 
>キグナスさん
 >つまんねぇぇぇぇぇっ!!
「不発でしたか」
何故か残念そうです。
 >虫に変身したり、おならが止まらなくなったり
GM:シナリオに影響のない程度なら構いませんよ。

○木の上のおじさん
金曜日まで何も行動がなければ見失います。

,,,,no 11/05(水) 22:37:31,ノンディル=ハウリングハート,,・・・・あと二日(汗),
≫GM様
>金曜日まで何も行動がなければ見失います。
了解です。
ってえことは木曜から金曜の午前中まで・ですね。

≫キグナスさん
>木の上にいる時点ですでに妖しさ爆裂ですからね
「そう思いますな。不審者と判断してしまっていいでしょう。」

>木の上のおっさん・・捕まえます?
「・・・・
最初に呼びかけてみて
で
逃げようとしたら捕まえる・・・というのはどうでしょうな?

おっさんが呼びかけに
応じればよし

応じなければ
相手は不審者。
私、アラカシさんが弓矢、銃で脅しつつ
キグナスさんの魔法で動きを封じ 捕まえる。
と言う感じで・・。どうでしょう?」

飛んで逃げそうな気もするけど(汗)
明日には『おっさん』に接触する書き込みをしておきますね〜。

>「橋落としに関係する人物やもしれませんからねぇ。」
「・・・スーツ着て木に登り、ゼル君見てるってのが・・・どうも・・・ですなあ(汗)」

>「ボクは力仕事には全くの役立たずです。(断言)」
コンフュージョンですかね。使うなら。
下に落ちればホールド使えるんですが。
「体力よりも魔法をお願いしますぞ。頼りにしておりますよ、キグナスさん(笑)」

>身動きとれません(笑)
やっちまった後(汗)ふと我に返り
「・・・・しまった(汗)こんなことやっとるだんではなかった。・・・お湯お湯(汗)」
凍りついたキグナスさんを近所の家の風呂場に突っ込み解凍します。

≫如月 紫音さん
>ご心配には及びませんわ。
「そか。そりゃ安心(安堵)」

>危害を加えられていないのに、人に危害を加えるなと躾けられておりましたから。
「いや(汗)流石に其処まで聞いてないよ(苦笑)」

「紫音さん、お願いが在る。
木の上の『初老の叔父さん』に接触、出来れば確保しようと思う。
しかしその前に呼びかけてみようと思うのだ。

その呼びかけを君にやって欲しい。
私などが呼びかけるより
君のような方が呼びかけた方が成功する確率が高いと考えるのだ。
やってみてくれるだろうか?」

≫ALL
11/06には
叔父さんのいる木の根元まで行き逃げられないようにしようかと考えています。

,,,,no 11/05(水) 23:45:57,ジュリアス,,結構間隔があきましたね。,
≫クレアさん
>マイナスにならないだけでもよかったんじゃない?
 「筋力が落ちたら取り得がありませんからね。それでも普通以下にはならないと思いますけど。」
>女性陣が中で男性人が野宿、とかになるかもネ
 「まあ。私はかまいませんけどね。ザインは温かいですし。」
 まだ半袖ですw おそらくこの冬はこれで通すつもりかも・・・
>アラカシ君の出番だね
 「おお。彼がいましたか。そうですね・・・まとめて値引きでもしてもらいましょうか・・」
 勝手に話が進んでいます。
>腕を組んでいるので上機嫌でくっついて歩いています。
 自慢できる光景です。
>じゅりーならそういうと思ったよ。それでこそじゅりー!
 「はっはっは。楽観主義で行かなくっちゃあ・・・」
>じゃあ、応援頑張っちゃうネ
 「・・・・ええ。勝利の女神は我にあり・・・」
>ノンたんならうまくやってくれるっしょ
 「抜かりないですからね。彼は。意外と神経質かもしれない・・・と思ってるんですけど。」
>雰囲気出てきた?
 「いやあ、生きてて良かった〜。」
 うれしそうです。
>そう?でもせっかくのデートなんだから、楽しまなきゃ・・・ネ?
 「それはいえてますよ。」
>紳士だなぁ。
 「・・・豪華客船に配属になった時、たまたまビューリー家の方に教わりましてね。いい方でしたよ。
 名前は・・・確かアレッサンドロさんだったかな・・・」
>何で彼女が出来ない?
 「そもそも、女性のシーファイターってそんなにいませんからね。野郎ばっかりで
 一ヶ月以上も船の上・・・なんてザラですしね。」
客船ならまだしも、軍用船ならそりゃあもう・・・

>ジュースを頼もう
 「食事は・・・どうします?レディースセットなんてのもあるみたいですけど。」
 メニューを指差しながら。

≫店長さん
>おや、参加者かい?ふむふむ、なかなか期待できそうだね
 「まあ。飛び入りですよ。初めてですけどね。」
>う〜ん、スタミナ料理とかは作れるけど…
 「・・・じゃあ。にんにくを使っていないスタミナメニューをお願いします。無理なら・・・ビフテキで(ぉ」
,,,,no 11/06(木) 00:48:44,クレア・アーデレード,,間隔も何も,
>>じゅりーPL様
 >結構間隔があきましたね
 単に連休書き込みされなかった、というだけのハズなのに・・・
 ここのペースは群を抜いてますね。
 しかも衰えないし。

>>じゅりー
 >筋力が落ちたら取り得がありませんからね
 「じゅりーはいいことずくめだったけど、
  変な副作用とかない?」

 >まあ。私は(野宿は)かまいませんけどね
 「多分、ゼルさんがどうにかしてくれるよ。
  もし部屋が取れなかったら、印籠とか出しちゃって
  恐れ多くも・・・みたいなやつで部屋とか取ってくれちゃったりしてね(笑)」

 >まとめて値引きでもしてもらいましょうか
 「この人数で泊まるんだし、団体割引とかありそうだよネ」

 >自慢できる光景
 身長は大体同じ程度ですが、歩く歩幅が違うので、
 クレアが時々早足になってあわせています。
 その際、じゅりーの腕に時々当たります(<-何が?)。

 >楽観主義で行かなくっちゃあ
 「そうそう。でないとつまんないよ」

 >勝利の女神は我にあり
 「女神は言い過ぎだよ・・・」
 ちょっと赤くなってます。

 >抜かりないですからね。彼は。
 「リーダーシップもあるしね」

 >意外と神経質かもしれない
 「マメってことにしとこうよ」

 >生きてて良かった〜
 「やっぱりデートは楽しいなぁ」

 >豪華客船に配属になった時
 「じゅりーって、結構経験豊富だよネ」

 >野郎ばっかりで一ヶ月以上も船の上
 「それは・・・大変だったね」

 >レディースセットなんてのもあるみたいですけど
 「じゃあ、それにしようかな?」

 >にんにくを使っていないスタミナメニュー
 「何か色々気を使わしちゃって悪いね」


>>店長さん
 >簡単な地図
 「ありがとー」
 地図をしまいます。
,,,,no 11/06(木) 18:10:31,NPC’S(GM鳳),,たぷたぷ,
>ノンディルさん
 >ってえことは木曜から金曜の午前中まで・ですね
GM:ええ、そうなりますね。
 >近所の家の風呂場
○家のおばちゃん
「あらあら、なんだいこれは?ちょっと火力上げてきてあげる」
氷付けのキグナスさんを見て、熱湯に突っ込んでくれます(笑)

○店長
>ジュリアスさん
 >まあ。飛び入りですよ。初めてですけどね
「ふむ、初めてかい?ようは押しと引きの駆け引きだそうだよ」
だいぶルールが固まりました。
 >・・・じゃあ。にんにくを使っていないスタミナメニューをお願いします。無理なら・・・ビフテキで
「まあやってみるさ」
その後、達成値13の肉料理が並びます。刺激臭のある香辛料などは一切使ってません。
 
>クレアさん
 >ありがとー
「彼氏の応援がんばんなよ?」

,,,,no 11/06(木) 21:05:56,如月 紫音,,いそいそ,
>ファイゼルさん
 >…そんなに怪しい人だったんですか?
 「ええ。とぉっても。」
 きっぱり答えます
 >…母が飼ってるんですよ。しかも屋敷内で
 「まぁ。お家の中でですか?場所を取りませんか?」
 >実質は大きな猫みたいなものですから大丈夫ですよ
 「虎さんを触ってみたいものですわ。触らせていただいても良いですか?」
 触る気満々です
 >はい、水どうぞ?
 「有難う御座います。」
 水を受け取ります

>ノンディルさん
 >そか。そりゃ安心
 「ふふ。ご心配をお掛けして申し訳ありません。」
 >いや(汗)流石に其処まで聞いてないよ
 「だって、聞かれませんでしたから。(笑)」
 そんなもんかなぁ・・・
 >呼びかけを君にやって欲しい
 「まぁ。ワタクシがですか?そのような大役が勤まるでしょうか。
  ですが、喜んでお請け致しますわ。
  では、今から呼びかけて参りますわね。何かあった場合は叫びますので、よろしくお願いしますね。」
 そう言って外に出て行きます

>木の上の叔父さん
 「今日は。今日はいいお天気ですわね。
  ところで叔父様はそのような高い所で何をなさっていますの?
  そこは景色がいいですか?」
 まずは微笑みながら挨拶です
,,,,no 11/07(金) 17:34:54,NPC’S(GM鳳),,しゅたっと,
○ファイゼル 
>紫音さん
 >ええ。とぉっても
「う〜ん、まあこの時期結構人来ますから」
 >まぁ。お家の中でですか?場所を取りませんか?
「いえ全然」
 >虎さんを触ってみたいものですわ。触らせていただいても良いですか?
「大丈夫ですよ」
 >有難う御座います
「いえいえ」

○木の上のおじさん
 >〜そこは景色がいいですか?
「む?貴女はゼル坊ちゃまと一緒に居られた…」
紫音を確認すると、空中で三回転しながら飛び降り紫音さんの前にシュタッと降り立ちます。
「私を見つけになるとは、なかなかやりますな。何か御用ですかな?」
そう言ってにっこりと微笑みます。
,,,,no 11/08(土) 02:17:13,キグナス,,吉本なみの…,
ずっこけを披露しましょう。

》ノンタック
>おっさん捕獲作戦
「えぇ、それでいきましょう(ゴクリ)」
緊張しながら精神を集中しかけたあたりで…
紫音さんのすっとぼけた接触(笑)
そしておっさんのこれまたすっとぼけたフレンドリーさ(爆)
「何ィィィィィィッ!?」
ノンタックと一緒にずっこけておきましょう(笑)

>アクロバティックなおっさん
>なにか御用ですか?
「まずはおっさん…何をしてるんですか?
妖しさをどう頑張っても隠し切れない状況なわけなんですが…??」
,,,,no 11/08(土) 08:17:52,ジュリアス,,食事中,
≫店長さん
>肉料理が並びます。刺激臭のある香辛料などは一切使ってません
 「おお・・これはまた・・すごい。いただきまーす。」
 食べ始めますね。

≫クレアさん
>料理が並ぶ
 「クレアさん、優勝したらこの奢っていただいた分は(賞品で)きちんと返しますからね。」
>変な副作用とかない?
 「今の所はないんですけど・・・ちょっと不安ですね。」
 PL:期待してますか?デートぶち壊しになりますが。

>多分、ゼルさんがどうにかしてくれるよ。
 「ゼルパパさん、評判いいみたいですからね。」
>この人数で泊まるんだし、団体割引とかありそうだよネ
 「そうですね。割り引きしてもらって、お酒を飲んで暴れて物を壊したら意味がないんですけど。」
 やりそうなんですよねぇ。この面子。
>身長は大体同じ程度ですが(長身ですね)
 「おぉ・・シークレットソールシューズが欲しいぞ」
>じゅりーの腕に時々当たります(<-何が?)。
 (・・結構グラマーです。それ。)
>女神は言い過ぎだよ・・・
 「そうですか?・・私にとってはそうなんですが。」
>リーダーシップもあるしね
 「彼も参加するみたいですから・・対戦するのかな・・」
 できれば避けたい。
>マメってことにしとこうよ
 「・・気が利きますからね・・彼。」
>やっぱりデートは楽しいなぁ
 「初デートはこの村ということになりますね。」
 まあお祭りですし。
>じゅりーって、結構経験豊富だよネ
 「はっはっは。あんまりそう言ってくれる人いませんでしたよ?」
>それは・・・大変だったね
 「・・男性だけの船って苦痛そのものですからね。」
>じゃあ、それにしようかな?
 「デザートもついてますし。いいと思いますよ。」
>何か色々気を使わしちゃって悪いね
 「はっはっは・・実はにんにくの件では過去に失敗してますからね。教訓は生きているのです。」

 「店長さんは、押しと引きの駆け引きっていってましたね・・」
 頭脳戦は自信ないなぁ・・・
,,,,no 11/08(土) 13:13:41,クレア・アーデレード,,ストーリー分裂中,
木の上のおじさんと接触しているチームと
ストーリーそっちのけでラヴラヴなコンビとが同居できるのも
BRPGならではですね。
GM様、マスタリングお疲れさまです。

>>じゅりー
 >いただきまーす
 「いただきまーす」
 一緒に届いたレディースセットと肉料理を一緒に置いて、
 とりかえっこしながら食事します。

 >優勝したらこの奢っていただいた分は(賞品で)きちんと返しますからね
 「期待してるよ」

 >今の所はないんですけど
 「これだけ時間がたって何もなければ大丈夫かな?」

 >デートぶち壊しになりますが?
 ま、相撲大会が終わってからでいいのでは?
 クレアなら、大概のことはカバーできると思いますし。
 何てったって、愛の力がありますから(笑)。

 >ゼルパパさん、評判いいみたいですからね
 「息子さんにはあんまし評判よくないけどネ」

 >割り引きしてもらって、お酒を飲んで暴れて物を壊したら意味がないんですけど
 「さすがに仕事を控えてそこまでは飲まないんじゃない?」
 あはは〜と笑って誤魔化しますが、その可能性を否定しきれないようで、
 汗かいてます。

 >シークレットソールシューズが欲しいぞ
 「別に、身長でじゅりーを好きになったわけじゃないよ?」
 微笑んでます。

 >結構グラマーです。それ。
 設定では、元々出っ張ってるとこに筋トレを欠かしませんから。

 >そうですか?・・私にとってはそうなんですが
 「もう・・・その気になっちゃうゾ」
 うつむいて赤い顔を隠そうとしています。

 >対戦するのかな
 「そしたら騒ぎになるはずだから、援護に行かないとネ」
 戦闘にはならないようですね。

 >気が利きますからね
 「馬車ではお世話になったし。おかげで助かっちゃったよ」

 >初デートはこの村
 「そだネ。ちょうどお祭りだし、いい記念になるよ」

 >あんまりそう言ってくれる人(経験豊富だと言う人)いませんでしたよ
 「そう?盗賊やってたり、船乗ってたり、すごいと思うけどなぁ」

 >男性だけの船って苦痛そのものですからね
 「やっぱり、男性だけとか女性だけとか、どっちかだけっていうのは大変だよネ」

 >デザートもついてますし。いいと思いますよ
 「よし。じゃ、半分コしよう」

 >実はにんにくの件では過去に失敗してますからね
 「ふ〜ん」
 クレアはじゅりーがにんにくの入った料理を頼んだ場合、
 自分も同じ物を頼もうと思っていたようです。


>>店長さん
 >彼氏の応援がんばんなよ
 「ええ。頑張っちゃいますよ〜」 
,,,,no 11/08(土) 19:37:03,エリス,,何と言うか・・・,
>ファイゼルさん
 >う〜ん、まあこの時期結構人来ますから
 「まぁ、そのようですから変な人がいらしてもおかしくはないと思いますが、
  それにしても、怪しすぎますわ。」
 >いえ全然
 「とても広いお家なんですのね。」
 >大丈夫ですよ
 「本当ですか?嬉しいですわ。」
 喜色満面です

>木の上の叔父様
 >む?貴女はゼル坊ちゃまと一緒に居られた…
 「あら?ファイゼル様関係の方ですか?」
 >私を見つけになるとは、なかなかやりますな。何か御用ですかな?
 「叔父様を見つけたのはワタクシではありませんが。
  ですが、叔父様が木の上で何かを眺めていらっしゃったので、
  何を眺めておられるのかと思ったのですわ。
  叔父様はファイゼル様関係のようですが、何を眺めていらっしゃったのですか?」
 こちらもにっこり微笑みます

>キグナスさん
 >何ィィィィィィッ!?
 「まぁ、キグナス様。どうかしたのですか?
  いきなり大声を出されて。
  もしかして、どこか悪い所がありましたか?」
 目をぱちくりした後に、不安そうな表情になります
 >おっさん
 「まぁ・・・キグナス様。おっさんとは失礼ですわ。」
 やんわりこんなこと言っています(^^;
 >妖しさをどう頑張っても隠し切れない状況なわけなんですが…??
 「あら。叔父様は怪しかったのですか?
  ワタクシはお話を伺いたいだけかと思っていたのですが。」
 全く怪しいと思っていなかったようです(ぉ
,,,,no 11/08(土) 19:39:21,如月 紫音,,あっ!!,
連続失礼します。
PCの名前を間違えました(汗
下の名前は無視っちゃって下さい。
失礼致しましたm(_ _)m
,,,,no 11/09(日) 00:28:33,ノンディル=ハウリングハート,,い?,
≫キグナス
>「何ィィィィィィッ!?」
「あ、は、ははははははははは・・・・(汗)」
しばらくずっこけて呆然としてます(苦笑)
「・・・・ま、まあ荒事に発展せずにすんでよかったですな(溜息)
しかし・・・逃げるどころか降りてきてくれるとは(苦笑)捕まえる手間が省けました。
丁重にお迎えするとしますか。」

≫如月 紫音さん
>叔父さん降りてくる
たったった、と近寄ってきます。
「お見事ですぞ。紫音さん。ちょっとはらはらしましたが(苦笑)」
>虫の知らせ
腕輪が微かに光ってます。
「・・・紫音さん?以前言われていたお姉さんのことだが・・・華音さんでよかったですかな?」

≫木の上の叔父さん
「お初にお目にかかる。
私はノン・デリート=ハウリングハート。
魔術師ですな。
よろしくお願いする。」
ぺこり とお辞儀します。
,,,,no 11/09(日) 00:35:06,エルミア,,ふむり,
>叔父さん
 「私はエルミア・ラシンティ−ヌともうします。ところで木の上で何をしてらしたんですか?」
,,,,no 11/09(日) 19:54:21,如月 紫音,,ははは,
>ノンディルさん
 >しばらくずっこけて呆然としてます
 「あら?ノンディル様まで、何故そんなところでこけておられるのですか?」
 とぉっても不思議そうです
 >捕まえる手間が省けました
 「ええっ!?叔父様を捕まえる予定だったんですの?」
 おいおい・・・
 >ちょっとはらはらしましたが
 「何故はらはらするのです?」
 本気で、何言ってるんだろうみたいな目でみています
 >華音さんでよかったですかな
 「ええ。華音姉様ですわ。もしや、見つけて下さったのですか?」
 期待に目を輝かせています

>木の上の叔父様
 「あ。挨拶が遅れました。
  ワタクシは如月 紫音と申します。
  宜しくお願い致します。」
,,,,no 11/10(月) 16:32:15,NPC’S(GM鳳),,デートチームは…お好きなときにお戻りくだされ,
○ファイゼル
>紫音さん
 >それにしても、怪しすぎますわ
「まぁ、実害さえなければ問題ないかと?」
呑気なゼルです。
 >とても広いお家なんですのね
「えぇ、それなりに。色々居ますから」
何が?
 >本当ですか?嬉しいですわ
「かなり人懐っこいですから」

(皆さんがおじさんと接触中のころ)
ゼ「え〜、中部屋一つしかないんですか?」
店主(以降店)「すまんね。個室ならまだ残ってるが」
ゼ「じゃあ個室を…4っつ」
店「すまん、空きは三つなんだ」
ゼ「…えっと、じゃあそれで」
店「すまんね〜。この時期だから空きがなくて」
ゼ「いえ…」

○木の上のおじさんもとい「帯刀」さん
>ALL(待機メンバー)
 >皆様のご挨拶
「おや、私としたことが申し遅れましたな、私ハーベスト家筆頭執事を勤めさせていただいております帯刀と申します。
以後お見聞き知りを」
そう言って会釈します。
 >木の上で何をしていた?
「それは…皆様にはお答えしかねます。少なくともゼル坊ちゃまとご一緒の皆様には話すわけにはいきませんので」
そう言って頭を下げます。
,,,,no 11/10(月) 18:08:09,NPC’S(GM鳳),,te-se-,
× 以後お見聞き知りを
      ↓
○ 以後お見知りおきを

,,,,no 11/10(月) 22:39:14,ジュリアス,,二人でも,
チームとか軍団とかいっちゃうw

≫クレアさん
>レディースセットと肉料理をとりかえっこしながら食事します。
 「やっぱり肉料理はいいですな。」
>優勝したら 賞品 期待してるよ
 「まあ、ネックレスとか 女性向の商品に換えられればいいんですけどね。」
>これだけ時間がたって何もなければ大丈夫かな?
 「たぶん・・ですね。キグナスさんみたいにほとんど変化の無いパターンも油断できませんし。」
 肉はなかなかやわらかくておいしいです。
>何てったって、愛の力がありますから(笑)。
 こいつが蛙にでもなったら助けて下さいw 
>息子さんにはあんまし評判よくないけどネ
 「ある意味似たもの同士なんでしょう。」
 クレアさんのレディースセットはなかなかのものです。
>さすがに仕事を控えてそこまでは飲まないんじゃない?
 「仕事がはかどらないとガーッといっちゃうのが必ず一人はいるものなんですよ。」
>別に、身長でじゅりーを好きになったわけじゃないよ?
 「私も身長でクレアさんを選んだわけじゃないですしね。ただ
 身長が逆転してるカップルってあんまり見ませんね。」
>もう・・・その気になっちゃうゾ
 「え? まだなってなかったんですか?私はすでにフライングってやつでしょうか・・・?」
>そしたら騒ぎになるはずだから、援護に行かないとネ
 「あんまり大騒ぎにはなってほしくないんですけどね。
 目立つだけなら大歓迎ですが。」
>馬車ではお世話になったし。おかげで助かっちゃったよ
 「まあ、また酔うようならいくらでも看ますから・・」
>そだネ。ちょうどお祭りだし、いい記念になるよ
 「・・そうですな。お祭りのほうも楽しまないと・・」
>盗賊やってたり、船乗ってたり、すごいと思うけどなぁ
 「盗賊は命かけてますからね。(小声で)まあ、おかげで実家には珍しいマジックアイテムも入荷しますけどね。」
 (別世界に飛ぶ魔法のカードも実家の商品です)
>やっぱり、男性だけとか女性だけとか、どっちかだけっていうのは大変だよネ
 「女性だけっていうのはキツイらしいですね。すごく気を遣うって聞いたことありますよ。」
>よし。じゃ、半分コしよう
 半分で少し少なく見えるほうを取ります。
>ふ〜ん
 「デートの失敗談だったらいくらでも話せそうですよ。 キグナスさんとかの前じゃいえませんけど。」
クレアさんには何でも話せそうです。
 楽しい時間は早く過ぎるものですね。
 きれいさっぱり平らげています。
 「ご馳走さまでした。」

≫店長さん
 「大変おいしかったですよ。」
 ニコニコしています。

≫クレアさん
 「・・・じゃあ。すみませんけど・・お勘定を。」
 最後の最後でカッコつかない男(笑)
,,,,no 11/11(火) 00:10:24,ノンディル=ハウリングハート,,きつい,
如月 紫音 
>「何故はらはらするのです?」
「?私が紫音さんを心配するのが不思議なことですかな?」
不思議そうにしてます。
>「ええ。華音姉様ですわ。もしや、見つけて下さったのですか?」
 期待に目を輝かせています
「今カウンターの方に来られてありますな。
仕事が終わったあとが楽しみですぞ。」

≫帯刀さん
>「それは…皆様にはお答えしかねます。話すわけにはいきませんので」
「そか。そんなものかもしれないな。」
納得してます。
「帯刀さん、貴方の仕事に差しさわりが無ければ伺いたいことがある。

この先の橋が何者かによって落とされているのだが
これについて何か情報をもっておられませんか?

も一つハーベスト家領には野良熊が出ない・・・という話だが・・・?

とりあえず最後に相撲好きのポンチョなる男・・・ご存知と言うことはないですかな?」
,,,,no 11/11(火) 00:57:20,クレア・アーデレード,,二人いれば,
立派なチームでしょう(キパッ)。

>>じゅりー
 >やっぱり肉料理はいいですな
 「二人だと色んなもの頼めるからいいよね」

 >まあ、ネックレスとか 女性向の商品に換えられればいいんですけどね
 「別にいいよ?そんなに気を使わなくても」
 クレア的には優勝したときに、
 ロッキーばりにクレアの名前を叫んでくれればOKです(笑)。
 (「えいどりあ〜ん!!」ってやつデスネ)
 そーいやロッキー6が出来るらしいですね。

 >キグナスさんみたいにほとんど変化の無いパターンも油断できませんし
 「そういやキグナス君落ち込んでたね。お土産買っていってあげよう」

 >肉はなかなかやわらかくておいしいです
 クレアも小さ目のところをつまんでいます。

 >こいつが蛙にでもなったら助けて下さいw
 そん時ゃ是非乙女のキッスでw

 >ある意味似たもの同士なんでしょう
 「だよね。やっぱり」
 いないのをいいことに言いたい放題です。

 >レディースセットはなかなかのものです
 分けやすいように切り分けてもぐもぐと食べております。

 >仕事がはかどらないとガーッといっちゃうのが必ず一人はいるものなんですよ
 「う・・・気をつけないとなぁ」
 多分、もっともそういったことをやらかしそうなのはこの女でしょう(笑)。

 >身長が逆転してるカップルってあんまり見ませんね
 「確かに。そもそも女性で高身長って少ないからね。
  ゼルさん、背の低くなる薬とか持ってないかなぁ・・・」

 >まだなってなかったんですか
 「いや、女神まではちょっと・・・」

 >私はすでにフライングってやつでしょうか
 「そんなことはないよ?じゅりーがその気なら、
  私も安心だよ」

 >あんまり大騒ぎにはなってほしくないんですけどね
 「まぁ、ノンたんがうまく立ち回るんじゃない?」

 >目立つだけなら大歓迎ですが
 「そういえば、ノンたんがゼルパパさんと勝負するようなこと言ってたけど?」

 >また酔うようならいくらでも看ますから
 「お酒はないと思うけど、馬車に酔ったらまたお願いね」

 >お祭りのほうも楽しまないと
 「食事が終わったら早速行ってみよう!」

 >盗賊は命かけてますからね
 「船乗りも十分命張ってると思うよ?」

 >おかげで実家には珍しいマジックアイテムも入荷しますけどね
 「へぇ。じゅりー様様だネ」

 >女性だけっていうのはキツイらしいですね
 「幸い、私はそういうことなかったけどね」

 >半分で少し少なく見えるほうを取ります
 取らせません(笑)。自分に近い方を小さく切り分けます。

 >デートの失敗談だったらいくらでも話せそうですよ
 「ふ〜ん。そんなに失敗続きだったの?」
 クレアも他人のこと言えません(笑)。

 >ご馳走さまでした
 「ご馳走様。綺麗に片付いたね」
 クレアは何か言おうとしたじゅりーを遮って席を立ちます。


店長さん
 「ご馳走様。お勘定をお願い。二人一緒で」


>>で、再びじゅりー
 「ああ〜とっても楽しかった。これからどうしよっか?」
 1.お祭り見物(&相撲大会にエントリー)
 2.一旦戻る
 選択肢はこんなトコでしょうか?
,,,,no 11/11(火) 19:43:08,如月 紫音,,さーむーいー(>□<),
>ファイゼルさん
 >まぁ、実害さえなければ問題ないかと?
 「まぁ・・・そうですが。
  でも、すごく不愉快でしたの。
  今まで逃げるようにして帰られた方は見たことがありませんもの。」
 ちょっと拗ねが入ります
 >えぇ、それなりに。色々居ますから
 「まぁ。広いお家は羨ましいですわ。
  ところで、ほかにも何かいらっしゃるんですの?」
 自分だってそうじゃないのか・・・?
 >かなり人懐っこいですから
 「そうなんですか?ワタクシ虎さんは襲ってくる恐ろしい動物だと聞いた事があるのですが。」
 ちょっと首を傾げてみたりw

>帯刀さん
 >私ハーベスト家筆頭執事を勤めさせていただいております帯刀と申します
 「まぁ。筆頭執事さんの帯刀様ですの?
  筆頭と付くとなんだか忙しそうな感じがしますわね。」
 勝手なイメージかも・・・
 >それは…皆様にはお答えしかねます。
 「何故ですの?」
 ちょっと不満そうですが、先程よりはマシそうです
 >なくともゼル坊ちゃまとご一緒の皆様には話すわけにはいきませんので
 「誰にでもそのような事はありますものね。
  仕方が無いですわ。」
 自分に言い聞かせるようです

>ノンディルさん
 >?私が紫音さんを心配するのが不思議なことですかな?
 「いえ。それ自体は全く不思議ではありませんが、
  ワタクシがノンディル様を心配させるような行動をしたのかと思ったんですの。」
 >今カウンターの方に来られてありますな
 「まぁ!!本当ですの!?
  それでは、この仕事をさっさと終らせて帰りましょう!」
 自己中ですね(^^;
 >仕事が終わったあとが楽しみですぞ。
 「ええ。早く皆様にもご紹介したいですわ。」
 無邪気に微笑んでいます
,,,,no 11/12(水) 18:37:25,NPC’S(GM鳳),,今週の金曜には帯刀は居なくなります。,
ほとんどボーナス的なキャラですし。

○店長
>ジュリアスさん
 >大変おいしかったですよ
「そいつは良かった。また来てくんな?」
 >(クレアさんに)・・・じゃあ。すみませんけど・・お勘定を
「おいおい兄ちゃん、そこは君が払うとこじゃないのか?」
呆れたような顔してます。

>クレアさん
 >ご馳走様。お勘定をお願い。二人一緒で
「はいよ、合わせて5ガメルだ」

○帯刀
>ノンディルさん
 >この先の橋が何者かによって落とされているのだが
  これについて何か情報をもっておられませんか?
「あぁ、あれですね?何でもザインの牢獄に繋がれてた盗賊団が脱走したと言う話を聞きましたが?」
 >も一つハーベスト家領には野良熊が出ない・・・という話だが・・・?
「はて?領内では実際に出ておりますし被害も少なからず出ておりますぞ。
 この村まではまだ、情報が来てないのでしょうかな?確か昨日、連絡のものが向かったはずですが」
 >とりあえず最後に相撲好きのポンチョなる男・・・ご存知と言うことはないですかな?
「ポンチョ殿ですか?聞いたことがありませんが?どちら様なのでしょうか?」

>紫音さん
 >筆頭と付くとなんだか忙しそうな感じがしますわね
「いえ、館の全責任をお預かりしている身ではありますが他にも人員はいますのでそれほど忙しいというほどでもありません。
 睡眠時間も4時間ほどありますし」
 >何故ですの?
「それは、ハーベスト家の問題でありまして私の口からは言うわけにはなりませんのです。
 家に着いたら親方様にお尋ねになってください。
 申し訳ございません」
 >誰にでもそのような事はありますものね
「ご理解いただけて何よりです」

○ファイゼル
>紫音さん
 >今まで逃げるようにして帰られた方は見たことがありませんもの
「…実はかなり危ない人だったのでは?」
 >ところで、ほかにも何かいらっしゃるんですの?
「えぇ、本当に色々と。…家の屋敷ぐらいです、家の中を象が闊歩してるのは」
 >そうなんですか?ワタクシ虎さんは襲ってくる恐ろしい動物だと聞いた事があるのですが
「あぁ、幼少期から育てられてきましたから母が親なんです」
,,,,no 11/12(水) 21:36:06,ジュリアス,,まず会場へ,
≫クレアさん
>何か言おうとしたじゅりーを遮って席を立ちます。
 「・・・いい子ですね。」
呟きます。

≫店長さん
>おいおい兄ちゃん、そこは君が払うとこじゃないのか?
 「・・今回は彼女が相撲大会のために気を利かせてくれたのです。だから期待に応えないと。」
 ニコニコと店を出ます。

≫クレアさん
>とっても楽しかった。これからどうしよっか?
 「気が済むまで二人でいようと思ったら・・たぶんみんなの所には戻らないでしょうね。
 まず、エントリーだけ済ませて皆さんの所に戻ることにしましょうか。
 ・・お土産屋にも付き合いますけど。」
 
地図にしたがってまず会場まで行くことにします。
歩きながら先ほどの店について話したりしています。

>二人だと色んなもの頼めるからいいよね
 「たしかにそうですな。今度は男性だけじゃ絶対入れないようなお店に行きたいですな。」
>女性向の商品 別にいいよ?そんなに気を使わなくても
「あれだけ飲み食いしましたからね(笑)」
>クレア的には優勝したときに、名前を叫んでくれればOKです(笑)
 (お安い御用です。)
>そういやキグナス君落ち込んでたね。お土産買っていってあげよう
 「女性からのプレゼントなら無条件で喜びそうですからね。」
>ゼルさん&パパはある意味似たもの同士
 「顔も似てるんでしょうね。」
>仕事がはかどらないとガーッといっちゃうのが う・・・気をつけないとなぁ
 「今回の仕事は熊退治ですから、大丈夫じゃないですか?」
>ゼルさん、背の低くなる薬とか持ってないかなぁ
 「いえ! そこまでしなくて大丈夫です。背の高い女性は素敵ですよ。」
>いや、女神まではちょっと・・・
 「いや・・わかりませんよぉ・・」
 今後の展開しだいでしょう。
>フライング?そんなことはないよ?じゅりーがその気なら、私も安心だよ
 「・・決まってるじゃないですか。私は駆け引きとかそういうの苦手なんですよ。」
 こいつとセーラはストレート勝負派です。
 相手が煮え切らないとシャレにならないのですが。
>ノンたんがうまく立ち回るんじゃない?
 「ですな。多分今ごろいろいろとやってそうですよ。彼、じっとしているタイプじゃないですから。」
>そういえば、ノンたんがゼルパパさんと勝負するようなこと言ってたけど
 「・・ものすごいキャラクターみたいですからね。
私もノンちゃんに加勢しますよ。」
 ノンちゃんがやられそうなら。
>お酒はないと思うけど、馬車に酔ったらまたお願いね
 「手を握って直るならいくらでも・・」
 とかいって手をつないじゃったりします。
>船乗りも十分命張ってると思うよ?
 「まあ、海賊対策ですからね。私の仕事のメインは。」
 それなりに修羅場はくぐっていたりします。
>アイテム へぇ。じゅりー様様だネ
 「今回は・・残念ながら持ち合わせはないんですけどね。」
>幸い、私はそういうことなかったけどね
 「それはよかったですな。無いに越したことないですよ。」
 ひょっとして、男性の兄弟でもいるPCかな?
>ふ〜ん。そんなに失敗続きだったの?
 「そうですな・・・年に三回は必ずあったかな・・」
 多すぎw

会場が近づいてきました。
「・・ええと・・あそこの矢倉で申し込みをすればいいんですね。・・」

≫係員さん
 「・・相撲大会のエントリーはまだ受け付けていますか?
 バイカル代表の私、『ドクトル・ジュリアス』が初参加したいのですが。
 ええと、マスク着用は認めてもらえますか?これ。トレードマークなんですけど。」
,,,,no 11/13(木) 00:29:17,クレア・アーデレード,,デートチーム大暴走,
>>ALL
なんか滅茶苦茶長くて申し訳ありません。


>>店長さん
 >おいおい兄ちゃん、そこは君が払うとこじゃないのか
 「おじさんは運がいい!
  今日はたまたま私が払う日なのよ〜。滅多にないけどね。
  ・・・はい、5ガメルね」
  などとフォローっぽいものを入れてみたり

 >気が済むまで二人でいようと思ったら・・たぶんみんなの所には戻らないでしょうね
 「そだネ」

 >まず、エントリーだけ済ませて皆さんの所に戻ることにしましょうか
 「じゃ、しゅぱ〜つ。」
  店長さんに書いてもらった地図を広げます。

 >お土産屋にも付き合いますけど
 「ゼルさんは「もしあったらたこ焼き」っていってたから、
  出店があったら適当に買ってこう」

 二人で仲良く並んでエントリー会場まで歩きます。

 >今度は男性だけじゃ絶対入れないようなお店に行きたいですな
 「どんなトコ行ってみたい?甘いもの屋さんなんかどう?」

 >あれだけ飲み食いしましたからね
 「男の人の食べっぷりはいつみても爽快だよ」

 >女性からのプレゼントなら無条件で喜びそうですからね
 「彼氏のいるいないとか全然関係なさそうだよネ」

 >顔も似てるんでしょうね
 「仕草とか似てたりしてね」
  クスリと笑います。

 >今回の仕事は熊退治ですから、大丈夫じゃないですか
 「まぁ、私以外にそういう人はいないから大丈夫だよ。
  私もじゅりーの前であんまりかっこわるいところばっかり見せられないし」

 >いえ! そこまでしなくて大丈夫です。背の高い女性は素敵ですよ
 「ありがと。これで結構気にしてるんだ。背の高いこと。
  体重は努力すればある程度はどうにかなるけど、
  身長ってそういうわけにもいかないからね」

 >わかりませんよぉ
 「そう?じゃ、そうなれるように頑張るね」

 >私は駆け引きとかそういうの苦手なんですよ
 「私もそういうのはちょっと、ね。
  人間、素直が一番だって」

 >(じゅりーはストレート勝負派なので)相手が煮え切らないとシャレにならないのですが
  クレアならまず問題なさそうですね。

 >多分今ごろいろいろとやってそうですよ
 「何だか私達だけ遊んじゃって悪いかな?
  ・・・でも、最初はお留守番だったからこれくらいの役得はいいよね?」

 >私もノンちゃんに加勢しますよ
 「すごい楽しみだわ」

 >手を握って直るならいくらでも
 「またよろしくね」

 >手をつないじゃったりします
  そ・・・と握り返します。クレアの手はやわらかくて少し冷たいですね。

 >(私の仕事のメインは)海賊対策ですからね
 「クマさん退治の時に大活躍できそうだね」

 >残念ながら持ち合わせはないんですけどね
 「いいよ。じゅりーと一緒なら。それだけで」

 >無いに越したことないですよ
 「みたいだね」
  一応、弟がいる設定です。

 >そうですな・・・年に三回は必ずあったかな
 「そりゃ大変だったね〜。でも、これでピリオドかな?」

 >あそこの矢倉で申し込みをすればいいんですね
 「何だかあっという間についちゃったね」

 じゅりーがエントリーをしている間にあたりを見回します。


>>GM様
 出店とか屋台とかありますでしょうか?
,,,,no 11/13(木) 00:30:43,クレア・アーデレード,,長い上に,
連レスして大変申し訳ないです。

「などとフォローっぽいものを入れてみたり」
までが店長さんで、
以降はじゅりーへのコメントです。
,,,,no 11/13(木) 23:56:36,ノンディル=ハウリングハート,,他には・・・?,
≫如月 紫音さん
 >ワタクシがノンディル様を心配させるような行動をしたのかと思ったんですの。
「?ないない、ないですぞ。そんな事は。
ゼル君によるパパ評を聞いておりましたので
あれもアリだと思ってましたからな。
紫音さんに何かあった時を考慮してひやひやして居ったぐらいですぞ。」
 >それでは、この仕事をさっさと終らせて帰りましょう!
「そうですな。そうしたいものです(微笑)」
 >「ええ。早く皆様にもご紹介したいですわ。」
 無邪気に微笑んでいます
「うーむ(苦笑)それまでに髪でも伸ばしてイメージチェンジを図りますかな。」

≫帯刀さん
 >「何でもザインの牢獄に繋がれてた盗賊団が脱走したと言う話を聞きましたが?」
「ほう。・・・盗賊団が。それはまた物騒な。」
顔をしかめてます。
「念のためその盗賊団の
規模。人員構成。経歴。脱走後の動き。その他。
などご存知であれば教えていただきたいのだが。」
 >「はて?領内では実際に出ておりますし被害も少なからず出ておりますぞ。」
「ふ・・・む。そうですか。
情報の行き違いに惑わされたようですな。
ところでその熊ですが、ご自分の目で確認されたのですかな?
どのような熊でした?」
 >「村まではまだ、情報が来てないのでしょうかな?確か昨日、連絡のものが向かったはずですが」
「・・・時間の微妙な誤差が集中している・・か
・・・混乱するなこりゃ。
特にこの村で混乱しそうだ(笑)」
 >「ポンチョ殿ですか?聞いたことがありませんが?」
「ご存じない・・・ですか(溜息)」
 >「どちら様なのでしょうか?」
「私も良くは知りませんが・・・
まあ一言で言えば不審人物ですな(笑)
相撲大会に出場するらしいですから暇がおありであれば覗かれて見られればよい。」

,,,,no 11/14(金) 15:45:25,NPC’S(GM鳳),,さよなら帯刀、また会う日まで(笑),
○店長
>ジュリアスさん
 >・・今回は彼女が相撲大会のために気を利かせてくれたのです。だから期待に応えないと
「…はぁ」
あっけに取られてます。

>クレアさん 
 >今日はたまたま私が払う日なのよ〜。滅多にないけどね
「ふ〜ん、そういうもんかねぇ」
 >・・・はい、5ガメルね
「毎度あり!」
 >出店とか屋台
GM:ありますよ、りんご飴とかチョコバナナとか…

○係員
>ジュリアスさん
 >・・相撲大会のエントリーはまだ受け付けていますか?
「あぁ、こちらで受け付けてるよ初参加かい?ここに名前を書いてもらえるかい?」
と、ペンと10人ほど名前の書かれた表を渡されます。
 >マスク着用は認めてもらえますか?これ。トレードマークなんですけど
「まぁ、その辺は審判に聞いてくれ。問題ないとは思うけどな」

○帯刀
>ノンディルさん
 >その盗賊団の規模。人員構成。経歴。脱走後の動き。その他。
「盗賊団、『密林の黒豹』、二年前までザイン周辺地域を狩場としていた5人組の者共で、必要であれば殺戮も辞さない。脱走後は騎士団の追撃を振り切りながら逃走中。ハーベスト領に逃げ込んだ後は行方不明となっております」
 >ところでその熊ですが、ご自分の目で確認されたのですかな?
「いえ、私はまだ確認してはおりませんが、見た者の話では熊の体に、蜘蛛の腕が生えていたとか、雷を纏っていたとか言われておりますな。
 ただの熊ではないご様子です」
 >まあ一言で言えば不審人物ですな
「ふむ、こちらでも一応調べておきましょうか」

○ファイゼル
部屋を取ってきたゼルが、皆さんを見つけてやってきます。
「皆さ〜ん!!」
 ○帯刀
 「む、坊ちゃまが来られるようなので失礼させて頂きます!」
 帯刀は懐から丸い物を取り出すと、地面に思いっきり投げつけます。
 と、もくもくと煙幕が膨れ上がり視界が晴れるころには帯刀の姿は居なくなっています。
,,,,no 11/15(土) 18:56:45,如月 紫音,,あぁ・・・,
もう漢検絶滅だぁ〜♪(T▽T)

>ファイゼルさん
 >…実はかなり危ない人だったのでは?
 「ですが、そこまで危険だとは思いませんでしたわ。」
 >…家の屋敷ぐらいです、家の中を象が闊歩してるのは
 「象さんと言いますと、あの大きな象さんですか?
  小さく改良されたものではなくて?」
 >あぁ、幼少期から育てられてきましたから母が親なんです
 「まぁ。ファイゼル様のお母様は凄いですわね。」
 
>ノンディルさん
 >紫音さんに何かあった時を考慮してひやひやして居ったぐらいですぞ。
 「まぁ。有難う御座います。
  ワタクシ勘違いばかりですわね。」
 >そうですな。そうしたいものです
 「華音姉様お変わりないかしら。」
 もう会う気満々です(笑)
 >それまでに髪でも伸ばしてイメージチェンジを図りますかな。
 「何故イメージチェンジを図るんですの?」
 不思議そうに首を傾げます
,,,,no 11/15(土) 23:15:50,ジュリアス,,まとめ書きの日〜。,
≫係員さん
>ここに名前を書いてもらえるかい?
 「書きましょう・・・」
 あまり上手くない字で Doctor Giulias と書きます。 
>10人ほど名前の書かれた表・・・
 「どんな参加者なんでしょうね・・・・」
 名簿を見ますね。
 「ノンちゃんはまだですな・・・」
>その辺は審判に聞いてくれ。問題ないとは思うけどな
 「聞いてみます。今回はマスクマン力士が世間をあっと言わせますよ・・」

さて、外で待っているクレアさん・・・

≫クレアさん
 「お待たせを。受付すませましたよ。」
 屋台が出ていますね。お祭りだなって感じです。
 「ええと。お土産ですね?」
>ゼルさんは「もしあったらたこ焼き」っていってたから、出店があったら適当に買ってこう
 「あると思いますけどねえ・・・」
 きょろきょろと見回します。
 「キグナスさんのは どうします?」
>どんなトコ行ってみたい?甘いもの屋さんなんかどう?
 「そうそう!そういうお店ですよ。昔は野郎二人で入って食べていましたけど・・・
  結構空しくなるんですよねぇ。あとは・・・」
 要するにデートコースです。定番の。
 その前にもっと財力が必要ですな。この男は。
>男の人の食べっぷりはいつみても爽快だよ
 「・・・まあ。うまそうに食べるのが私の特技みたいなものですからな。好き嫌いも・・・
 クレアさんが作ったものなら何でも食べますよ?」
 お前・・・催促してるだろ・・
>彼氏のいるいないとか全然関係なさそうだよネ
 「彼氏がいるからって急に愛想が悪くなる奴よりはいいんですけどね。」
>仕草とか似てたりしてね
 「寝相もそっくりだったり・・(笑)」
 想像だけが先行中。
>私もじゅりーの前であんまりかっこわるいところばっかり見せられないし
 「いえ。私はありのままでいいんです。
 私もたぶん・・・とんでもない恥をかくかもしれませんよ?
 いえ・・・とてつもなくそういう予感がするんです・・・」
 こいつのこういう予感は当たることが多いです。
>ありがと。これで結構気にしてるんだ。背の高いこと。
 「ミィさんが聞いたら逆にぶっ飛ばされますよ?今のせりふ。」
 笑いながら。
>身長ってそういうわけにもいかないからね・・
 「まあそうですけどね。」
 贅沢な悩みです。
>私もそういうのはちょっと、ね。人間、素直が一番だって
 「素直にならない人は・・・素直になったら傷つくと思っているんです。
 まあ、私みたいに散々傷つきまくった人間には怖いものはありませんが・・」

クレアならまず問題なさそうですね。
(おそらくコルチョネーラスで最強のカップルです。)

>何だか私達だけ遊んじゃって悪いかな?
 「こういう情報収集が絡んだ仕事は遊びでも何でもいいから動いたほうが勝ちなんです。
 遊びの中でも・・・さっきだっておじさんを発見したじゃないですか。」
 もっともらしく言っています(笑)
>すごい楽しみだわ
 いろいろな意味でかなり楽しみです。
>またよろしくね
 そ・・・と握り返します。クレアの手はやわらかくて少し冷たいですね。
 「・・・すっごくいい感じです。普通の男はわざわざ口には出さないでしょうけど・・・」
>クマさん退治の時に大活躍できそうだね
 「・・・もう。やっちゃいますよ。そのときは・・期待してください。」
 ずっこけるところを(笑)
>いいよ。じゅりーと一緒なら。それだけで
 「・・・・・」
 言葉にならず手を強く握っちゃいます。
>そりゃ大変だったね〜。でも、これでピリオドかな?
 「クレアさん・・・そう言えば最初に青亭で逢ったとき・・・
 出会いを探してるって言ってましたよね。そちらもピリオドですか?」

 お土産を買うのに付き合いますね。
 本当はすこし持ち合わせがあったらすすんでみんなのお土産を買うんですが。
 ・・・お金を貯められるタイプじゃないですね。こいつ。
,,,,no 11/16(日) 11:14:14,クレア・アーデレード,,Wonderful Tonight,
屋台の見物をしていたクレアは登録を済ませたじゅりーを見つけて近寄ります。


>>じゅりー
 >お待たせを。受付すませましたよ
  「もう済んだの?早かったね」
 >ええと。お土産ですね?
  「種類で困ることはなそうだよ」
 >あると思いますけどねえ
  「ぶらぶらしてたらそのうち見つかるよ」
 >(野郎二人で甘いもの屋に入って食べると)結構空しくなるんですよねぇ
  「あー、やっぱり。結構入りづらいらしいね。
   私が見た人なんか、かけ込むように食べてすぐ出てっちゃったよ」
  クレアも甘いもの屋男性のみで入ってくる客を見たことがあるようです。
 >あとは
  「あとは・・・じゅりーにお任せするよ」
 >その前にもっと財力が必要ですな
   割り勘で行きましょう(笑)。
 >うまそうに食べるのが私の特技みたいなものですからな
  「作った人から見たら、そういうの貴重な特技だよ」
 >クレアさんが作ったものなら何でも食べますよ
  「ホント?嬉しいな。手の込んだのは無理だけど、
   今度何か作ってあげるよ」
 >彼氏がいるからって急に愛想が悪くなる奴よりはいいんですけどね
  「それもそだね」
 >寝相もそっくりだったり
  「・・・ぷっ」
   想像して思わず吹き出しています。
 >いえ。私はありのままでいいんです
  「そういってくれると助かるよ」
 >とてつもなくそういう(恥をかく)予感がするんです
  「大丈夫大丈夫。そーゆーのは(恥を)かいたときに考えようよ」
 >ミィさんが聞いたら逆にぶっ飛ばされますよ?今のせりふ
  「うん。私もそー思う。だからミィさんには内緒ね」
   ひそひそ声になります。
 >まあそうですけどね
  「かといって親を恨むわけにも行かないしネ(笑)」
 >素直にならない人は・・・素直になったら傷つくと思っているんです
  「おお、さすがじゅりー。いいこと言うなぁ」
   感心しています。
 >私みたいに散々傷つきまくった人間には怖いものはありませんが
  「じゃ、私がその傷を癒してあげるよ」

 >おそらくコルチョネーラスで最強のカップルです
  こちらもです。クレアがじゅりーのことを「ハズ」と呼ぶ日も近いかもしれませんね。

 道すがら、屋台を覗きながら楽しいひと時を過ごします。
 で、当初はファイゼルさんとキグナスさんに買っていこうとしていたお土産ですが、
 不公平なのでみんなの分を買っていたりします。
 そのまま祭りを抜けてファイゼルさんたちのいる馬車のところまで戻ります。

 >こういう情報収集が絡んだ仕事は遊びでも何でもいいから動いたほうが勝ちなんです
  「そうなんだ。あんまりこういうことやったことないから知らなかったよ。
   じゅりー先輩!ご教授よろしくお願いします!」
   おどけて敬礼して見せます。
 >さっきだっておじさんを発見したじゃないですか
  「これってやっぱりデートして正解だったってことだよネ」
   都合のいいように解釈しています。
 >すっごくいい感じです
  「・・・」
   恥ずかしそうで、聞こえないフリをしています。でも握った手は離しません。
 >そのときは(クマさん退治の時)・・期待してください
  「みんなで大活躍しよう!」
 >手を強く握っちゃいます
  「・・・」
   何かを思いついたらしく、少しはっとなってから頬を赤くして、
   何やらしきりに人通りを気にしている様子です。
 >出会いを探してるって言ってましたよね
  「え・・・あ、うん」
   何やら上の空のようです。
 >そちらもピリオドですか
  「きっと・・・そうだよ・・・ねぇじゅりー・・・」
   人通りが切れたところで不意に呼び止めますね。そして握っていた手を離します。
  「デートもこれで終わりだし・・・その・・・お願いがあるんだけど・・・」
   クレアはじゅりーを見つめた後、ゆっくりと目を閉じます。


>>GM様
 たこ焼き1つと待機メンバー人数分のフランクフルトを購入します。
 おいくらですか?
,,,,no 11/16(日) 20:43:11,ノンディル=ハウリングハート,,突撃ラッパ,
≫帯刀さん
 >盗賊団、『密林の黒豹』
「なるほど。やばそ〜な集団ですな。」
 
 >見た者の話では熊の体に、蜘蛛の腕が生えていたとか、雷を纏っていたとか
「・・・?そんな熊、もしくは熊型生物いたっけか?
向こうに着いたら発見者に聞き込みした方がいいかもしれませんな。」

 >ただの熊ではないご様子です
「・・・?まあご本人が確認されたわけではないですからな。
臆病な領民が、何者かに襲われた時
ちらと見た影を誤認してしまったと言う可能性もある。」

 >「ふむ、こちらでも一応調べておきましょうか」
「そりゃ助かりますな。なにか解りましたら
矢文か何かでご連絡いただけるとあり難い。」

≫如月 紫音さん
 >「まぁ。有難う御座います。
「いえいえ、ともかく本当にお手柄でしたぞ(笑)紫音さんお疲れ様。」

 >「ワタクシ勘違いばかりですわね。」
「ああいや私の言いようも妙だったからですな。
勘違いされても仕方ありますまい。」 

 >「華音姉様お変わりないかしら。」
 もう会う気満々です(笑)
「うむうむ。本当に仲が良ろしかったのですなあ。」

 >「何故イメージチェンジを図るんですの?」
「私の知人は私によく似ておりますので、
そのままお会いしたのでは、見分けがつきませんからな(苦笑)」 

≫ALL
帯刀さんの情報を皆に話します。
ゼル君には帯刀さんからの情報だとわからないように。

「・・・さて。ではポンチョ君に会って来るか。」

≫係員さん
最大移動速度63でもうもうと土煙を上げて駆けてきます。
いや・・・突っ込んできます!!!

ぐわっしゃーん!!!

と・・・登録所横の木にぶつかって止まりました。

「あ〜〜〜相撲大会参加したいのだが・・・良いかね?」
ひりひりする顔を抑えて尋ねてきます。

≫GM様
一応モンスターチェックしておきますね。

セージ技能 1 + 知力B 3 = 4 +2D
,,,,no 11/16(日) 20:43:06,ノンディル=ハウリングハート,,振り忘れてた,
連ログします。すいません(汗)

モンスターチェック

セージ技能 1 + 知力B 3 = 4 +2D
,,,-:-&1-5:,ok 11/16(日) 21:27:21,如月 紫音,,だいだらぼっち,
>帯刀さん
 >睡眠時間も4時間ほどありますし
 「まぁ。4時間しかありませんの?」
 紫音には短いようです
 >私の口からは言うわけにはなりませんのです
 「そんなこともありますわよね。」
 >申し訳ございません
 「いえ。こちらこそ申し訳ありませんでしたわ。」
 >む、坊ちゃまが来られるようなので失礼させて頂きます!
 「まぁ。そうですの?
  もう少しごゆっくりしていかれても・・・。」
 >煙幕
 「まぁ!煙幕ですわ。
  帯刀様は忍者だったのでしょうか?やりますわね。」
 ・・・何が?

>ノンディルさん
 >お手柄でしたぞ
 「そんなことありませんわ。」
 とか言いつつ、でもまんざらではなさそうです
 >私の言いようも妙だったからですな
 「いえ。そのようなことは無いと思いますわ。」
 >本当に仲が良ろしかったのですなあ
 「ええ。もう毎日のように遊んでいただいておりましたわ。」
 >そのままお会いしたのでは、見分けがつきませんからな
 「まぁ、そうなんですの?
  でしたら、違う所が無いと見分けにくいですわね。」
 >ポンチョ君に会って来るか
 「でしたらワタクシも付いていきますわ。」
 ノンディルさんの後ろから小走りでやって来ます
 >録所横の木にぶつかって止まりました
 「大丈夫ですか?もしよければヒーラー技能を使いますが。」
 心配そうにしています
,,,,no 11/16(日) 23:42:18,エルミア,,滅びの粉塵,
>紫音
 >煙幕
 「最近の執事筆頭ってあんなことも出来るのですね。私の家の執事はあんな事は出来ませんでしたわ。」

>ノンディルさん
 >ボンジョ君にあってくるか
 「私も付いて行くことにしますわ。」
 >私の知人に良く似ていた
 「世の中には似た人が3人はいると聞きますけど本当にいたんですわね。」
,,,,no 11/17(月) 14:17:07,キグナス,,うぅぅ…,
遅くなりました。もう何が何だかわかりません(笑)
土下座しましょう!!
土下座…一般に土下座とは額を地面に擦りつけることを指すが、
古代中国武術の奥義の一つであったことはあまり世間には知られていない。
そのユニークな構えからは想像もつかぬほど頭部を中心に高速で回転し蹴りを見舞ったという…
現代でも「土下座する」という言葉を使うが、その語源が古代中国の拳法家、「怒・迎挫」からきていることはあまり知られていない。
太公望書林間『−世界の珍拳法−』より。

》帯刀
>煙幕
「くっ!!しまった!?おじいちゃんになってしまう(笑)」
うらしまかいっ!

》ノンタック
>ポンチョに会いに行くツアー
「なんだよ〜みんな行っちゃうならサミシイからついていこうかなー。
でもなぁ。ジュリアスさんとクレアさんが帰って来た時に
誰もいないのもかわいそうだから留守番してよっと。」

》ポンチョツアー組
「いってらっしゃーい。無理しちゃダメだよー。おやつは3ガメルまでー。
ばななはおやつに入りませんからねー。」

》デートチーム
>お土産
「ぶえっくしっ!!」
くしゃみしてます(笑)

》ゼルさん
「どうします?みんな突撃していってしまいましたが。
男二人でのどかに過ごすのもアホくさいですね。」
,,,,no 11/18(火) 08:36:20,ジュリアス,,お前が一番手か?,
一番相手が見つからないと当初は予想した男。
運命とはわからないものです。
コイツは本来10月にカウンターに出す予定でした。
セーラのわがままが福を招く結果に・・・・


≫クレアさん
>ぶらぶらしてたらそのうち見つかるよ
 「フランクフルトですか・・・・いいですねえ。」
>私が見た人なんか、かけ込むように食べてすぐ出てっちゃったよ
 「ぜんぜん味わってませんよねぇ…それ。私は堂々と居座ってましたけど。
 いや…実は一緒にいる奴がカッコいい男だったんですよ…」
 ジュリアスは引き立て役。
>あとは・・・じゅりーにお任せするよ
 「結構(デートコースを)前もって調べちゃったりするんですよ。私は。」
 慣れてないから(笑)でもそれが楽しい。
>割り勘で行きましょう(笑)。
 (相手に負担をかけるより毎回会うほうを優先→合理的な考え方をするカップルに多いです。)
>作った人から見たら、そういうの貴重な特技だよ
 「はっはっは! よく言われますよ。」
>ホント?嬉しいな。手の込んだのは無理だけど、今度何か作ってあげるよ
 「期待しちゃいますよ・・・」
 コイツ。お弁当の包み紙とか取っておくタイプかも…
>想像して思わず吹き出しています。
 「ありえますね。」
>ありのまま そういってくれると助かるよ
 「私が結構あちこちでボロを出しますしね。」
>そーゆーのは(恥を)かいたときに考えようよ
 「考える余裕があるかどうかはわかりませんよ?」
 コイツは冷静な従兄妹とは違います。
>うん。私もそー思う。だからミィさんには内緒ね
 「何やってるんでしょうね。彼女。」
>かといって親を恨むわけにも行かないしネ(笑)
 「男性で背の低い人こそ、高い女性と結婚してもらったほうがいいんですよね。」
 遺伝的に。
 「逆に、背の低い女性ほどやたらと高身長の男性ばっかり選びますよ。本当に。」
 自分と同じ苦労を背負いたくないから。
>おお、さすがじゅりー。いいこと言うなぁ
 (たぶん従兄妹がそうだからです。)
 「まあ、そういう人もいますからね。」
>じゃ、私がその傷を癒してあげるよ
 (癒すって・・・・?)
>クレアがじゅりーのことを「ハズ」と呼ぶ日も近いかもしれませんね。
 (下手にカッコいい奴だったらこうはいかなかったでしょうね。)
>じゅりー先輩!ご教授よろしくお願いします!
 「いえ。こちらこそ (ビシッ)」
 最敬礼。 
>これってやっぱりデートして正解だったってことだよネ
 「ええ、チームプレイですよ。」
 お前は何かやったか?
>恥ずかしそうで、聞こえないフリをしています。でも握った手は離しません。
 (リアクションが単純な方のほうがコイツとは相性がいいです。)
>みんなで大活躍しよう!
 「たかが熊ですからね・・」
 おいおい・・・調子に乗ると・・
>何やらしきりに人通りを気にしている様子です
 「…誰もいないところにいきたいですか?」
 →おー 少しは分かってるじゃん♪ 

 
 >出会いを探してるって言ってましたよね
  「え・・・あ、うん」
   何やら上の空のようです。
>デートもこれで終わりだし・・・その・・・お願いがあるんだけど
 デートは確かに終わりかもしれません。でも
 「始まりかもしれませんね。」
>クレアはじゅりーを見つめた後、ゆっくりと目を閉じます。
 すでに彼女の魅力にクラっと来てるんですけど・・・ここでぶっ倒れたら意味がありません。
 「クレアさん・・」
 不器用な奴ですが、求められた愛情には目いっぱい答えましょう。
 そっと(ややぎこちなくですが)抱き寄せて唇を重ねます。
 「…従兄妹とか、紋次さんとか、セーラさんとかに・・彼女ですって紹介してもいいですよね?」
 二幕で早速♪ 
 びっくりするでしょうねぇ〜。

,,,,no 11/18(火) 19:32:21,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,…キスシーンが!!,
>紫音さん
 >ですが、そこまで危険だとは思いませんでしたわ
「そう…ですか。ならいいのですが」
ちょっと心配だったゼルでした。
 >小さく改良されたものではなくて?
「はい、あの大きい象です。あれが歩いているんです」
敷地いくつよw
 >まぁ。ファイゼル様のお母様は凄いですわね
「うちの家族、皆動物好きですから」

○係員
>ジュリアスさん
 >あまり上手くない字で Doctor Giulias と書きます
「じゃあ、8:00にはトーナメント表が発表されますのでお待ちください」
今は7:20です。
 >名簿
他には、
贅肉マン二世  ユーマ・カチュール  ダイダロス
高瀬亮     南雲敬二郎      赤いほうき星
ランクード   レオ         トニー
ポンチョ    ノリス
といった面々です。
 >聞いてみます。今回はマスクマン力士が世間をあっと言わせますよ・・
「まぁ、いいところまで行くのを期待してるよ」

>クレアさん
 >おいくらですか?
全部で3ガメルになります

>ノンディルさん
 >ゼル君には帯刀さんからの情報だとわからないように
「うわ〜、聞き込み早いですね〜」
驚いてます。
○係員
 >あ〜〜〜相撲大会参加したいのだが・・・良いかね?
「…無事かね?参加するならここに書いてくれるか?」
ペンと用紙を渡します。もうジュリアスさんの名はありますね。
 >モンスターチェック
ちょっと記憶にはないようです。

>キグナスさん
 >土下座
そうだったんですか、なるほど。
 >どうします?みんな突撃していってしまいましたが。男二人でのどかに過ごすのもアホくさいですね
「部屋も決まりましたし、馬車の番はダイとユウに任せて僕らも行きますか?」

>ALL
「非常に言いずらいことなんですが、部屋が四人サイズの中部屋一つと、個室が3人分しか取れなかったんですけどどうしましょう?」
,,,,no 11/18(火) 21:01:06,如月 紫音,,お熱いですなぁ♪,
>エルミアさん
 >最近の執事筆頭ってあんなことも出来るのですね
 「そのようですわねぇ。」
 >私の家の執事はあんな事は出来ませんでしたわ
 「私が家を出る時も、私の家のお手伝いの方々の中にそのような事が出来る方はいませんでしたわ。」

>キグナスさん
 >いってらっしゃーい。無理しちゃダメだよー。
 「はい。行って参りますわ。
  もちろん無理などは致しません・・・と思いますわ。」
 微妙な事を言いつつ去っていきます
 >おやつは3ガメルまでー。ばななはおやつに入りませんからねー。
 「おやつって、いります?
  そもそも、バナナはおやつだったんですの?」

>ファイゼルさん
 >そう…ですか。ならいいのですが
 「何かご心配でも?」
 >はい、あの大きい象です
 「まあ。床とかが抜けませんか?」
 驚きです
 >うちの家族、皆動物好きですから
 「ワタクシの家族はお母様以外は動物が好きですわ。
  お母様もそこまで嫌わなくても良いと思うのですが・・・。」
,,,,no 11/20(木) 00:50:49,クレア・アーデレード,,申し訳ありません,
酷い頭痛でぶっ倒れてました。
おまけに仕事が忙しくなってしまい、
大変申し訳ないのですが
今週一杯はマトモなレスを
書き込む余裕がありません。

週末には書き込めるようにスケジューリングしますので、
何卒、よろしくお願いします。
書き込める状況になり次第、
こちらには最優先で書き込みをさせていただきますので、
それまでお話を進めていただきますよう、お願いします。
,,,,no 11/20(木) 22:57:09,ノンディル=ハウリングハート,,さって?,
○ノンディル
≫GM様
>モンスターチェック 記憶に無し
(むう・・・知らんぞ。
そんな熊・・・ま・・・ま・・・まんどりる
・・・る・・・る・・・)
「は!!!」
(一人しりとりなんぞ、空しいことをやってしまうとこだった!!!(愕然))
一人で落ち込んでいます。

≫ALL
「熊のことなんですが・・・どうも・・ですな。
『熊の体に、蜘蛛の腕が生えていたとか、雷を纏っていた』
ということですが・・・
何方かこんな熊を知ってる方が居られるかね?」
・・・居るのかこんな熊(苦笑)


≫如月 紫音さん
 >「いえ。そのようなことは無いと思いますわ。」
「ならば一安心ですぞ(安堵)」 
 >「ええ。もう毎日のように遊んでいただいておりましたわ。」
「そうですか・・・それは羨ましいですな(微笑)」
 >「まぁ、そうなんですの?
  でしたら、違う所が無いと見分けにくいですわね。」
「向こうは少し生傷がある・・くらいですからな。
うーむ。どうすべ?」
 >「大丈夫ですか?もしよければヒーラー技能を使いますが。」
 心配そうにしています
顔に赤く太い縦線が入ってます(笑)
「ああ是非お頼みします。
受付に間に合わないかと思って全速力で来たのが間違いだった(笑)」


≫エレミアさん
 >「私も付いて行くことにしますわ。」
「おおコリャ頼もしいですぞ。いろいろと(?)」
 >世の中には似た人が3人はいると聞きますけど本当にいたんですわね。
「そうですな、全く(汗)ちなみに私を合わせて五人居りますぞ。」
 
≫キグナス
 >「なんだよ〜みんな行っちゃうならサミシイからついていこうかなー。」
「ええええ!!!・・・寂しいなんて人並みな感覚が・・・
君にあったのですかな?」
呆然としてます。
PL:すいません!!!(汗)
 >留守番してよっと。
「お面買って来ますからな〜。いやまて・・・金魚が良いか?ひよこも捨てがたい。」
 >無理しちゃダメだよー。
「ィィィイエッサー!!!」
 >おやつは3ガメルまでー。
ばななはおやつに入りませんからねー。
「みかんは?」

≫ゼル君
>「うわ〜、聞き込み早いですね〜」
「紫音さんやエルミアさん達のおかげで
とある有志の気のいい・・・ストーカー(?)と接触が取れましてな。」
・・・微妙に触れてないかな(汗)
 >部屋が四人サイズの中部屋一つと、個室が3人分しか取れなかったんですけどどうしましょう
「・・・私は馬車で過ごしてもいいが?」

≫係員さん
>…無事かね?
「はっはっはっは・・・全然無事ですぞ?(笑)」
といいつつ顔に赤く太い縦線が・・・
 >もうジュリアスさんの名はありますね。
(お!ってえことは入れ違いか。)
 >参加するならここに書いてくれるか?
ペンと用紙を渡します。
『ノン・デリート=ハウリングハート=ザ・マジシャン』
とさらさらと書き込みます。
 
≫クレアPL様
>酷い頭痛
大丈夫ですか?頭痛でぶっ倒れるとはただなら無いご様子ですが。
仕事ではどういう言い様もありませんが
あまりご無理にならないよう体をご自愛下さい。
ご快復をお待ちしております。

○アラカシ
≫キグナスさん
>男二人でのどかに過ごすのもアホくさいですね
「三人ですよ〜。」
ぬっ と幽霊のように陰気くさくアラカシが現れます。
黒竜号の怠慢ですね(汗)

≫ゼル君
>部屋が四人サイズの中部屋一つと、個室が3人分しか取れなかったんですけどどうしましょう
「俺は何処でもいいよ?」
,,,,no 11/21(金) 23:33:55,クレア・アーデレード,,復活です,
ご迷惑をおかけしました。

>>ノンPL様
 ご心配をおかけしました。
 頭が悪いのは生まれつきなんですが・・・
 結局、なんでもありませんでした。


>>じゅりー
 >運命とはわからないものです
  クレアもステキな出会いを夢見る、という設定をずっと引きずる予定でした。
  文字通り運命的な出会い、といったトコですかね。
  カウンターに登場させたときからは予想もしませんでした。

 >フランクフルトですか・・・・いいですねえ
  「運転してくれたゼルさんにはお礼も兼ねてちょっと奮発してあげないとね」
   ゼルさんのためのたこ焼きを見せます。
 >ぜんぜん味わってませんよねぇ…それ
  「うん。私もそう思う。ゆっくり食べないと味なんてわかんないよ」
 >実は一緒にいる奴がカッコいい男だったんですよ
  「ふぅん。じゅりーも十分かっこいいよ」
  ひらばなで「かっこいい」というトコがポイントです(笑)
 >(デートコースを)前もって調べちゃったりするんですよ。私は
  「そんなに気を使わなくてもいいよ?
   でも、そうやって企画するって楽しいよネ」
 >はっはっは! よく言われますよ
  「今度作ったげるね」
 >期待しちゃいますよ
  「じゃ、今度、お弁当作るからどっかにピクニックに行こう!」
 >ありえますね
  「そう考えると、会うのが楽しみだネ」
 >考える余裕があるかどうかはわかりませんよ
  「結構、切羽詰ってたりして」
 >何やってるんでしょうね。彼女
  「オバケのこと話すと泣き出しちゃうんだよねー。
   からかわれたりしてなきゃいいけど」
   ちなみに彼女、別フィールドでかなりからかわれてます。
   ってか、からかってます(笑)。
 >男性で背の低い人こそ、高い女性と結婚してもらったほうがいいんですよね
  「じゅりーって、結構博識だよね」
 >逆に、背の低い女性ほどやたらと高身長の男性ばっかり選びますよ。本当に
  「じゃ、ミィさんは背の高ーい人が好みかな?」
 >まあ、そういう人もいますからね
  「知識だけじゃなくて、観察眼も鋭そうだネ」
 >下手にカッコいい奴だったらこうはいかなかったでしょうね
   まさしく、じゅりーとクレアの関係ならぴったりだと思ってます。
 >いえ。こちらこそ (ビシッ)
  「・・・ぷっ」
   お互い凛々しく敬礼していますが、クレアの方が先にギブアップです。
 >たかが熊ですからね
  「みんなもいるしね」
   他力本願かい!
 >誰もいないところにいきたいですか
  「・・・えっ?」
   図星指されてびっくりしてます。

 >始まりかもしれませんね
  「・・・これからもっと色んなこと教えてね」
 >抱き寄せて唇を重ねます
  「ん・・・」
   クレアの鼓動が早くなっているのがわかるかも知れません。
 >彼女ですって紹介してもいいですよね
  「うん・・・」
   再びじゅりーの手をぎゅっと握ります。
  「もう絶対離さない・・・」
   そのまましばらく見つめ合っています。
   ・・・が

 >(ノンたんが)最大移動速度63でもうもうと土煙を上げて駆けてきます
  「きゃっ!」
 >(紫音が)ノンディルさんの後ろから小走りでやって来ます
  「ありょ?」
 >(エルミアも)私も付いて行くことにしますわ
  「あれ?
   ・・・馬車に戻ろっか」
   いつもの調子に戻ったクレアがじゅりーの手をしっかりと握って馬車へ向かいます。


>>ファイゼルさん
  「ただいま〜。はい、お土産〜って、何だか人数少ないけど、どったの?」
   ゼルさんにたこ焼きを、残っているメンバーにフランクフルトを振舞います。
 >宿の部屋
  「みんなが帰ってきたら、部屋割りを考えよう」

>>キグナスさん
  「まだ落ち込んでるの?
   フランクフルトあげるから、元気だしなよ」
,,,,no 11/22(土) 09:17:21,やっと書き込みできた・・・。,,シュミナ=クローツ,
ご迷惑お掛けしてます。やっぱりPCの調子がおかしいみたいです。この土日で頑張ってみますけど・・・。
うまく行けば今日の夜ぐらいには書き込み出来るようになるとは思いますが・・・。

>ALL
すみませんがもし11/24(月)0:00まで私の書きこみが無かった場合、またNPCに戻して頂けませんか?
重ね重ねご迷惑お掛けします・・・。
,,,,no 11/22(土) 20:56:18,ジュリアス,,本命指定PCが出来ると・・,
恐ろしく長くなるんですね・・メモリーオーバーを何度となくやっちゃいそうです。
時々会話をカットすることも必要になっちゃいます。(すみません)
皆さんと合流するので・・


≫クレアさん
>じゅりーも十分かっこいい
 「・・じゃあ・・貴女とは釣り合ってるわけですね。」
>博識?
 「いや・・いろいろな人から話を聞いただけですよ。」
>ミィさんは背の高い人が好み
 「・・たぶんね。ノンちゃんも背が高かったし。」
 →好相性でした。
>見つめあってる
 「吸い込まれそうですよ・・」
>ノンちゃん達が走ってくる
 →もはやクレアさんしか視界にはありません。
>きゃ!
 「・・突風ですな・・」
>もう絶対離さない・・
 「・・離れませんって(笑) 貴女が嫌というまでこの私の(ハデな)姿は貴女の視界の中にいることでしょう。」
 もともと存在感を強烈にアピールする男だけに・・ほとんどの人はウザがるんですが
 ジュリアスにとっては貴重な存在です。
>手をギュッと
 「・・どうも私・・言葉で・・愛情表現するのは・・得意じゃないみたいですね。
 ずっと手をつないでおきましょうか・・。」
 右手にしましょうか。ジュリアスは左利きなので。
>お弁当・ピクニック
 「・・きっと前の日は寝不足なんでしょうね・・私。興奮して寝付けないと思います。
 彼女を作るためのデートは・・何度かしたことがありますが
 彼女が出来てからのデートって・・したこと無いんです。
 さっき話に出たフランチェスコ(かっこいい友人)の話によると・・・
 彼女が出来てからのデートってすっごくベタベタするって言ってましたよ・・」
 彼女を作るためのデートは全滅ってことじゃん・・

>馬車に戻る
 「・・すぐ会場に戻ることになるんでしょうけどね。対戦相手の発表時間30分切ってますし。」

≫キグナスさん
 「・・おや。皆さんは?」
 さっきすれ違ったのに気づかない男。
 「クレアさんがお土産を買ってきてくれましたよ。」
 ジュリアスは出費ゼロです。
 いいのか?(よくない。)

≫ゼルさん
>部屋割り
 「・・恐れていたことが。4人部屋一つに個室が三つ・・
 ゼルさん含めて男性が5人で女性が四人ですよね・・二人あぶれるわけですな?
 女性をあぶれさせるわけにはいかないでしょう。中部屋に収まるとして・・
 あとは・・男性全員でアミダくじにでもしますか?」
,,,,no 11/23(日) 20:23:13,如月 紫音,,ペットになりたい・・・,
と思ふ今日この頃・・・。

>ノンディルさん
 >ならば一安心ですぞ
 「ええ。ただ怪しいだけでしたわ。」
 安心なのか?
 >そうですか・・・それは羨ましいですな
 「早くお会いしたいですわ。
  でも、ワタクシがあちらに帰る前に華音姉様が依頼に行かれたらどうしましょう。
  早く帰らないとお会いできないかもしれませんわね。どうしましょう。」
 本当に焦っています
 >うーむ。どうすべ?
 「んー。確かに。
  やっぱり髪を伸ばすしかないのでしょうか。
  そうですわ。髪を伸ばして結ばれたらどうです?」
 >ああ是非お頼みします
 「では・・・。」
 >受付に間に合わないかと思って全速力で来たのが間違いだった
 「ちゃんと止まれる程度の速さで、前を見て走らないと危ないですわよ。」
 苦笑しています
 「ところで、先程じゅりぃとクレア様がおられませんでした?」

ノンディルさんに、
 ヒーラー1+器用度B2+2Dです!!
うまくいくかな?ってか、これで合ってるのかな?
,,,,no 11/23(日) 20:22:42,如月 紫音,,あっ!!,
連続すみません(汗)ダイス振り忘れてました。
何が出るかな?っと・・・
,,,,no 11/23(日) 20:26:31,如月 紫音,,あれれ?,
もう1回ごめんなさい。
本当にごめんなさいm(__)m
,,,-:-&2-6:,ok 11/24(月) 19:54:55,ノンディル=ハウリングハート,, (ノ^_^)ノ  (ノ^_)ノ  ヽ(  )ノ  ヽ(_^ヽ),
顔文字講座より

≫クレアPL様
>結局、なんでもありませんでした。
頭痛で倒れたとのことでしたので
ちょっと心配してましたが何事も無くて何よりでした。
本当に良かったです。

≫如月 紫音さん
 >「ええ。ただ怪しいだけでしたわ。」
「怪しい?・・・?というとどの辺りが?」
不思議そうにしてます。
 >本当に焦っています
「あ、そこのトコは心配ないようですぞ?
我々が仕事から帰るまでカウンターで待っておられるおつもりのようですな。」
 >「んー。確かに。
  やっぱり髪を伸ばすしかないのでしょうか。」
「しかないですかな?・・・戦士と魔術師なんで
そこそこ違いがあるのですが、
・・・着ている物が黒服で一緒な物ですからな(汗)」
 >「そうですわ。髪を伸ばして結ばれたらどうです?」
「髪を結ぶ?」
少し考え・・・
「ひょっとして・・・三つ編みですかな?(汗)」
 >「では・・・。」
・・・・・これは・・・成功したのかな?(苦笑)
反応できない(笑)
 >「ちゃんと止まれる程度の速さで、前を見て走らないと危ないですわよ。」
 苦笑しています
「(×_×)っ痛ー(汗)出店に気を取られたのが悪かったか。」
 >「ところで、先程じゅりぃとクレア様がおられませんでした?」
「ああ・・・みたいでしたな。
二人とも結構いい雰囲気でしたから・・・つい声をかけ損ねてしまいましたが。
さてさてどうなったのやら?(苦笑)
ま、相撲大会で会っても二人のお邪魔にならんように動くとしますかな。」




,,,,no 11/25(火) 23:23:17,クレア・アーデレード,,やっと本編に戻ってきました。,
>>ノンたんPL様
 もう完全復調です。ご心配していただき、ありがとうございました。


>>じゅりー
 >じゃあ・・貴女とは釣り合ってるわけですね
  「十分過ぎるくらいだよ」
   派手なコトが好き、という点でも十分釣り合っているかと。
 >いや・・いろいろな人から話を聞いただけですよ
  「聞いただけじゃなくて他の人にお話できるんだもん、
   十分博識だって言っていいと思うよ?」
 >たぶんね。ノンちゃんも背が高かったし
  「思えばいいコンビだったネ」
 >吸い込まれそうですよ
  「だいすきだよ・・・」
 >突風ですな
  「ずいぶん見知った顔の突風だったけど・・・」
 >貴女が嫌というまでこの私の(ハデな)姿は貴女の視界の中にいることでしょう
  「それは頼もしいな」
   満面の笑みで答えます。
 >どうも私・・言葉で・・愛情表現するのは・・得意じゃないみたいですね
  「そんなの全然問題ないよ。言葉だけが愛情表現ってわけでもないしネ」
 >ずっと手をつないでおきましょうか
  「ううん。こっちがいいな」
   クレアはじゅりーの手を離すと再び腕を組みます。
 >きっと前の日は寝不足なんでしょうね・・私。興奮して寝付けないと思います
  「段々慣れるよ。きっと」
 >彼女が出来てからのデートって・・したこと無いんです
  「じゃ、今度のデートが楽しみだね」
 >彼女が出来てからのデートってすっごくベタベタするって言ってましたよ
  「きっと、相手しか見えないからだと思うよ?私もそーゆーデートしたことないからわかんないけど」
   じゅりーだけでなく、チミも全滅かい。
 >すぐ会場に戻ることになるんでしょうけどね
  「お土産渡したらちょっと早めに向かおう」

>>ファイゼルさん
 >(じゅりーが)男性全員でアミダくじにでもしますか
  「4人部屋なら、ちょっと無理すれば5人くらい入るんじゃない?
   で、どっかの個室に女性が2人入れば数は合う、とか思うけど?」
,,,,no 11/26(水) 18:29:27,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,ちょいとお待ちを,
今、バランス考えてトーナメント表作ってます。
正式な書き込みは明日します。申し訳ない。
,,,,no 11/27(木) 05:38:27,ジュリアス&シュミナ(代理),,NPC復活,
● ジュリアス
≫クレアさん
>十分過ぎるくらいだよ
「神様ってやっぱりいたんですねぇ・・・」
>派手なコトが好き、という点でも十分釣り合っているかと。
 良くも悪くも目立ちそうですw
>聞いただけじゃなくて他の人にお話できるんだもん、十分博識だって言っていいと思うよ?
「そうですか? んー記憶力はいいほうですけどね。」
 微笑みます。
>思えばいいコンビだったネ
 「でしょう? 実は今回の仕事、誘っていたらしいんですけどね・・・」
 来ていたらどう展開していたか・・・
>だいすきだよ・・・
 「ああ・・。私には勿体ない女性ですよ。」
 思わず抱きしめたいのですが・・・人前ではできませんね。
>ずいぶん見知った顔の突風だったけど・・・
 「実は・・突風の前、大事な局面?でシュミナさん歩いてたんです。気づきませんでしたか?」
 彼女はその瞬間に居ましたが、見る事ができませんでした。
>それは頼もしいな
 「・・実力で安心させる存在になりたいですよ。」
 本音です。(本音しかしゃべらないかw)
>言葉だけが愛情表現ってわけでもないしネ
 「口下手な人はむしろお勧めなんですけどね。ダイレクトに伝わるし。」
>こっちがいいな 再び腕を組みます。
「あ。わかりました・・これが基本ですね?」
>段々慣れるよ。きっと
 「・・それまで離れちゃ駄目ですよ?」
>じゃ、今度のデートが楽しみだね
 「仕事が終わったら何処でもお連れしますからね?」
 何処でも? バイカルだったらどうするよ。
>私もそーゆーデートしたことないからわかんないけど
 「ありゃ・・そういう女性には見えませんよ。世の男性は女性を見る目がありませんねぇ。」
>お土産渡したらちょっと早めに向かおう
 「ですね。」

● シュミナ 会場をさまよっています。 ピコがフランクフルトの屋台の前でおねだりモード。 「さっき食べたでしょう?」 迷って相撲会場の参加者のいる所に迷い込んでしまったようです。 「・・・目が見えないって不便よねぇ・・何か 野太い男性の声が聞こえるんだけど・・・」
,,,,no 11/27(木) 17:22:26,GM鳳,,トーナメント表発表,
高瀬亮-----------     
        |----- 
贅肉マン二世-----    |
                      |-----
赤いほうき星-----     |    |
                 |-----    |
Doctor Giulias---          |
                        |------ 
ダイダロス-------          |     |
                 |-----    |     |
ランクード-------   |    |     |
                      |-----     |
レオ-------------     |          |
         |-----         |
ノリス-----------               |-----優勝 
                                 |
ノン・デ(省略)---                |
                 |-----          |
ポンチョ---------     |          |
                      |-----     |
トニー-----------     |  |   |
                 |-----    |------
南雲敬二郎-------          |
                     |
ユーマ・カチュール---------- 


ちゃんと出るか?
,,,,no 11/27(木) 17:37:00,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,出た〜!!,
>紫音さん
 >何かご心配でも?
「まぁ…色々と」
苦笑しながら顔を背けてます。
 >まあ。床とかが抜けませんか?
「一応そういう対策はしてありますから」
 >お母様もそこまで嫌わなくても良いと思うのですが・・・
「アレルギーか何かなんですか?」

>ノンディルさん
 >とある有志の気のいい・・・ストーカー(?)と接触が取れましてな
「…は?(汗」
目を丸くしてます。

>クレアさん
 >はい、お土産〜って、何だか人数少ないけど、どったの?
「お帰りなさい。えぇと、皆さん大会の会場に向かったようで…。
 あ、たこ焼きありがとうございます」
爪楊枝で食べてます。横でダイとユウもつまみ食い。
>ALL
 >部屋割り
「んっと、とりあえず大会終わってから話し合いましょうか」

>シュミナさん
 >迷って相撲会場の参加者のいる所に迷い込み
?「うにゅ?どうしたの?」
金髪碧眼の少女が尋ねてきます。
,,,,no 11/29(土) 01:40:56,クレア・アーデレード,,本編に戻っても,
二人のストロベリートークは続く〜

>>じゅりー
 >神様ってやっぱりいたんですねぇ
  「きっと、赤い糸で結ばれてたんだよ」
 >良くも悪くも目立ちそうです
  そりゃもう、良くも悪くもまっしぐらな二人ですから。
 >んー記憶力はいいほうですけどね
  「知的なじゅりーもかっこいいねぇ」
 >実は今回の仕事、(ミィさんを)誘っていたらしいんですけどね
  「タイミングがあわなかったみたいだね」
   ミィさんが参加していらしたら、
   さらに話が四方八方に飛んでいたかもしれませんね。
 >私には勿体ない女性ですよ
  「じゅりーこそ私には勿体無いよ」
 >思わず抱きしめたいのですが
  クレアは半歩だけ前に出て、じゅりーに密着します。
 >シュミナさん歩いてたんです。気づきませんでしたか
  「・・・うん。じゅりーしか見えなかった」
 >実力で安心させる存在になりたいですよ
  「今のままでも十分安心だよ?
   でも大活躍のじゅりーも見たいなぁ」
 >口下手な人はむしろお勧めなんですけどね。ダイレクトに伝わるし
  「好きだって気持ちが伝われば、手段は何でもいいよね」
 >これが基本ですね
  「そうそう。こうしていると何だかとっても幸せだなぁ・・・」
 >それまで離れちゃ駄目ですよ
  「嫌だっていったって離さないから」
 >仕事が終わったら何処でもお連れしますからね
  「楽しみにしてるよ。ちなみにじゅりーはどんなトコに行ってみたい?
   もちろん甘いもの屋は決定だよ」
 >世の男性は女性を見る目がありませんねぇ
  「そうでもないよ。だってじゅりーは私のことちゃんと見てくれたじゃない。
   だから、男の人だってそう捨てたもんじゃないって」


>>ファイゼルさん
 >あ、たこ焼きありがとうございます
  「ダイちゃんととユウちゃんの分も買ってきたげればよかったね」
 >(部屋割りは)とりあえず大会終わってから話し合いましょうか
  「そだネ。今は大会を楽しもう!」
,,,,no 11/29(土) 21:12:48,紫音PL,,すみませぇん(T□T),
>GM様及びPL様
 とても申し訳が無いのですが、12月1日より4月1日まで
 ネットが繋がらなくなりますのでカキコが出来なくなります。
 私の受験が近いという事で、親に勉強に集中しろとネットを切られました。
 本当に申し訳ありません。ご容赦くださいm(_ _)m
,,,,no 11/30(日) 20:25:25,ノンディル=ハウリングハート,,みゅ,
≫紫音PL様
受験頑張ってください。合格を祈願しております。

≫係員さん
 >トーナメント
「ほう、十三人も・・・いずれも劣らぬ強豪ばかりなのでしょうな。
よろしければ、それぞれの特長など教えてもらえますかな。」
 >一回戦ノンvsポンチョ
(・・・いきなりかい!笑)
「お相手のポンチョさんどちらにおいでか解りますかな?」

≫シュミナさん
発見します。
「もし?シュミナさん?ノンディルですが・・・どうされたのですかな。
一人でこんなトコに来られるとは。」

,,,,no 12/01(月) 05:41:43,ジュリアス&シュミナ(代理),,ふにゅ,
● シュミナ
≫金髪碧眼の少女
>うにゅ?どうしたの?
 「相撲大会の会場ってこちらでいいのよね?仲間が初参加するから来てみたんだけど、
 いかんせん目が見えないでしょう・・観客席は
ここじゃないみたいだし。
 もしかして参加者の控え室かしら・・?」

≫ノンディルですが・・・どうされたのですかな。
一人でこんなトコに来られるとは。
 「一人で来たのが間違いだったみたいね・・ノンディルさんも相撲大会に出るんでしたっけ。
 がんばってネ。応援してるから。
 観客席ってここじゃないみたい・・。なるべく解説者(?)の側に行きたいわね・・」

● ジュリアス

≫クレアさん
お土産を渡したところで、会場に行こうと思います。
誰と対戦するか気になるところなので。
>赤い糸で結ばれてたんだよ
 「ほぉ・・そういう伝説っていうか、たとえがあるんですね。」
 バイカルには無いみたいです。
>知的なじゅりーもかっこいいねぇ
 「はっはっは。一応こう見えても従兄妹達よりは勉強してますからね。」
 セージ有りはジュリアスだけです。
>タイミングがあわなかったみたいだね
 「もっとゆっくりしたかったみたいですしね。彼女。」
>さらに話が四方八方に飛んでいたかもしれませんね。
 それはそれで面白そうでしたね。
>じゅりーこそ私には勿体無いよ
 「・・そうですか? そういってもらえると・・」
 うれしくてしょうがないんです。
>今のままでも十分安心だよ?でも大活躍のじゅりーも見たいなぁ
 「仕事より相撲のほうが活躍しそうなんですよね・・」
>好きだって気持ちが伝われば、手段は何でもいいよね
 「昔は恥ずかしがって何もできませんでしたねぇ・・(しみじみ)」
 こんな時期あったんだ・・
>そうそう。こうしていると何だかとっても幸せだなぁ
 「私もですね。相手が見つかるとみんなこうなんですね・・」
 今まで無かった男。
>嫌だっていったって離さないから
 「ふふ。案外今のせりふを実際には 私が言うかもしれませんね・・」
>ちなみにじゅりーはどんなトコに行ってみたい?
 「そりゃあ・・カップルの定番スポットでしょう。
 いままで行きたくてもいけない場所って多かったですからね。
 エア湖でボートにのりましょうか? 私漕ぐのは得意なんですけど、相手が今までいなかったし。」
 セイラー技能もってますし。  
>そうでもないよ。だってじゅりーは私のことちゃんと見てくれたじゃない。
 だから、男の人だってそう捨てたもんじゃないって
 「クレアさんのそういう前向きなところが好きですね・・」
 会場に着くと 発表されたトーナメント表をみますね?
 「ノンちゃんはポンチョさんと対戦ですか。私はと・・赤いほうき星? 性別不明な人と対戦しますねぇ・・
 どんな方かな? 試合前にあってみたいですね。」
 ここで(シーフ技能で)聞き耳を立ててみましょう。3+2Dです。
 他の参加者が見て、話しているかもしれませんし。
,,,-:-&5-3:,ok 12/01(月) 16:14:20,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,ということは…,
今は実質5人ですか。

>クレアさん
 >ダイちゃんととユウちゃんの分も買ってきてあげればよかったね
「いえ、十分かと…」
ダ「にゃ〜(うま〜)」
ユ「にゃ〜お(おいし〜)」
二匹で半分を食べちゃってます。
 >そだネ。今は大会を楽しもう!
「ですね」

>参加しない面々
「えっと、この大会で賭けもやってるんです、一口10ガメルですが…いかがです?」

○係員
>ノンディルさん
 >よろしければ、それぞれの特長など教えてもらえますかな
「それは、他の試合を自分の目で見て確かめることだね。ただ、カチュールさんは強いよ?」
 >お相手のポンチョさんどちらにおいでか解りますかな?
「確かさっき、会場のほうに向かったよ?観客席にいるんじゃないか?」

○金髪碧眼の少女
>シュミナさん
「うん、そうだよ?観客席はここを出て…って連れて行ったほうが早いかな?」

>ジュリアスさん
 >聞き耳
「…年も出る…だ、あの…。」
「あの赤…服…、金髪のシャ…みたいな人…ろ」
「すば…さだ…は一番…よな」
「相…の方は、新…だね。」
「どっ…が勝つかな?」
「さあな?」
といった話し声が聞こえますね。
,,,,no 12/03(水) 23:05:56,クレア・アーデレード,,そして相撲大会へ,
>>じゅりー
 >お土産を渡したところで、会場に行こうと思います
  じゅりーと仲良く会場へ移動します。もちろん腕を組んでいます。
 >そういう伝説っていうか、たとえがあるんですね
  「うん。おばあちゃんに教えてもらったんだ」
 >一応こう見えても従兄妹達よりは勉強してますからね
  「勉強家なんだね」
 >セージ有りはジュリアスだけ
  後れ馳せながら20へぇ〜です。<−後れすぎだ
 >もっとゆっくりしたかったみたいですしね
  「ミィさんって、性格の割にのんびり屋さんだったよね」
 >それはそれで面白そうでしたね
  今以上に大暴走していたことは想像に難くありません(笑)。
 >そういってもらえると・・・
  「でも私も嬉しいな。そんな風に言ってくれて」
 >仕事より相撲のほうが活躍しそうなんですよね
  「何でも活躍するのはいいことだよ!」
 >昔は恥ずかしがって何もできませんでしたねぇ
  「そうなんだ。でも、気持ちを伝えるのって大変だよね」
 >相手が見つかるとみんなこうなんですね
  「これが愛なのね・・・」
 >案外今のせりふを実際には 私が言うかもしれませんね
  「もう。じゅりーのいじわる」
 >カップルの定番スポットでしょう
  「じゃ、夜景の綺麗なところとかにも行こう!」
 >エア湖でボートにのりましょうか
  「いいね。帰ったら早速乗りにいこうよ」
 >クレアさんのそういう前向きなところが好きですね
  「もう、じゅりーったら」
   頬を赤らめます。

 会場に到着するとクレアも発表されたトーナメント表を見ます。
  「おお!ノンたんとは決勝まで当たらないね」

 クレアは手近な地元の方っぽい人に以下の2点について聞きます。
 ・赤いほうき星ってどんな人なんですか?
 ・賭けの本命・対抗・大穴とかあったら教えてください

>>ファイゼルさん
 >賭けは一口10ガメル
  「じゃ、じゅりーの優勝に一口・・・っていう賭け方でいいのかな?」
,,,,no 12/04(木) 21:29:58,アラカシ&ノンディル,,ポンチョ、ポンチョは何処?,
○ノンディル

≫シュミナさん
 >がんばってネ。応援してるから。
「そりゃ・・・ありがたいですな。勇気百倍ですぞ。」
 >解説者(?)の側
「ちょうど私も人を探して観客席に行くところですぞ。
良かったら解説者席までご一緒しましょうか?」

 ≫コルさん
ファデットさん出てこられたようですが・・・
如何しましょうか?
このまま一時離脱されますか?


≫係員
 >カチュールさんは強いよ?
「ああ・・・過去に何回か出場されてあるのですな。
・・・お相手のポンチョさんは今回初参加の方ですかな?」
 >「会場に向かったよ。観客席にいるんじゃないか?」
「ほう。有難う。いろいろ参考になりましたぞ。」


≫金髪碧眼の少女
「お初にお目にかかる。私はノンディル。シュミナさんの知人ですな。」
にっこり笑ってお辞儀します。


○アラカシ
馬車にて
「・・・退屈だな(ぼそ)」

≫ファイゼル君
 >「えっと、この大会で賭けもやってるんです、一口10ガメルですが…いかがです?」
「・・・賭け?・・・やったこと無い。
けどま、10ガメルくらいならいっか。
掛け率ってどうなってるの?」

,,,,no 12/05(金) 08:35:46,ジュリアス&シュミナ(代理),,試合ですな。,
○シュミナ
≫金髪碧眼の少女
>観客席はここを出て…って連れて行ったほうが早いかな?
 「ええ。すみません・・じゃあご同行願いますか?」
案内してもらっちゃったほうが早そうですね。
 「ええと。貴女は大会に出られる方かしら?私会場にはいると思うのね。
 私らの仲間も飛び入りで出るの。単なる目立とう精神だけどね。
 こちらにいる・・ノンディルさんも初参加なの。」
 
≫ノンディルさん
>ありがたいですな。勇気百倍ですぞ。
 「ここで活躍するとゼルパパさんも安心するんじゃない? ああ強い人が来たな・・って。」
>良かったら解説者席までご一緒しましょうか?
 「ありがとうね。」
 ニッコリと。

≫黒竜号さん
 少し変更になりました。
 一幕はもうすぐ次の日になります。(夜は省略)
 ファブは女性と一緒(の予定)ですので、先にミリートと会ってくださるとありがたいです。ファブとはすぐに合流します。

○ ジュリアス

少しの間、会話を止めてじっと聞き耳を立てていました・・

≫クレアさん
 「金髪で赤い服を着た人が出るみたいです。常連さんのようですね。素早いことが売り・・
 まさに彗星のごとくってことでしょう・・・おそらく私の対戦相手ですよ。」
>掛け
 「はっはっは! 私もギャンブルは大好きですよ。
でも今回は借金してますからね・・」
 それ以前に出場者でしょうが…
 (わざと負けて賞金稼ぐ人がいるでしょうから自分のカードは対象外でしょうね。)

>うん。おばあちゃんに教えてもらったんだ
 「おばあちゃんか・・。私もおばあさんがいましたが・・」
 盗賊ですw しかもおじいさんは大物です。

>勉強家なんだね
 「はっはっは。技術じゃ弟に負けてるんで・・」
 おい・
>ミィさんって、性格の割にのんびり屋さんだったよね
 「そうなんですか!・・のんびり屋には見えませんでしたよ・・」
 びっくりしてます。
>でも私も嬉しいな。そんな風に言ってくれて
 「正直に言っただけですよ?」
>何でも活躍するのはいいことだよ!
 「まあ、そうですな・・強いという実績はあったほうがいいですし。」
 仕事の依頼が来やすくなる・・
>そうなんだ。でも、気持ちを伝えるのって大変だよね
 「全部失うかもしれない・・ってリスクを抱えてるでしょう・・それが怖いんですよね。
 失いたくないから友達のほうがいいかな・・とかね。」
>これが愛なのね・・・
 ジュリアスも実感しているみたいですね。
>今のせりふを実際には 私が言うかも もう。じゅりーのいじわる
 「? 意地悪いったつもりはなかったんですけどね・・」
 ジュリアスのほうが愛情過多の場合はありえますよ?
 クレアさんが(ジュリアスのことを)嫌と言ってもジュリアスは食らいついていくわけですから・・

>じゃ、夜景の綺麗なところとかにも行こう!
 「いいですな・・」
 今晩調べますよ〜・・多分。
>エア湖でボート いいね。帰ったら早速乗りにいこうよ
 「あれ・・一度やりたかったんですよね〜。」
>前向きなところが好き もう、じゅりーったら
 心のなかでかわいいな・・・と思ってるようです。

 「・・あれ? あそこにいるの・・ノンちゃんですね・・シュミナさんと・・誰でしょう?彼女・・」

≫ノンちゃん
 「お〜い。私がわかりますか〜?!」
 声をあげて手を振ります。
,,,,no 12/06(土) 11:58:09,クレア・アーデレード,,きんぐ・おぶ・すもうれすらーず,
>>じゅりー
 >おそらく私の対戦相手ですよ
  「いきなり強そうだね」
 >今回は借金してますからね
  「これで優勝すればきっと何かもらえるから
   物納で借金返せるって」
   ちなみに優勝すればクレアへの借金はチャラですし。
 >私もおばあさんがいましたが盗賊ですw しかもおじいさんは大物です
  「そういえば盗賊の家計って言ってたよね。
   じゅりーのご家族はみんな盗賊なの?」
 >技術じゃ弟に負けてるんで
  「弟さんの方が優れてる点が一つくらいあってもいいじゃない。
   私だって弟の方が優れてる点いっぱいあるし」
 >(ミィさんは)のんびり屋には見えませんでしたよ
  「う〜ん・・・のんびり屋さんっていうのはちょっと違うか・・・
   何ていうか、かわいい人だったよね」
 >正直に言っただけですよ?
  「そういう正直なトコがじゅりーの魅力だと思うよ」
 >強いという実績はあったほうがいいですし
  「みんなが一目置くしネ」
 >失いたくないから友達のほうがいいかな
  「その誘惑は避けて通れないんだよね」
 >意地悪いったつもりはなかったんですけどね
  「私のことだったら心配ないよ。
   絶対離さないってさっき言ったじゃん」
   屈託なく笑います。
 >(夜景の綺麗なところに行くのも)いいですな
  「ザインの街が一望できるスポットとかってないかなぁ」
 >あれ(エア湖でボート)・・一度やりたかったんですよね
  「今から楽しみだよ」

 >あそこにいるの・・ノンちゃんですね
  「ホントだ。登録してあったから出番待ちかな?」
 >シュミナさんと
  「じゃ、他のみんなもいるのかな?」
 >誰でしょう?彼女
  「ノンたん両手に華だネ」
 >(ノンたんに)声をあげて手を振ります
  じゅりーと組んでいない方の腕でノンたんに手を振ります。
,,,,no 12/06(土) 21:53:55,ノンディル=ハウリングハート,,むう。,
≫シュミナさん
 >「ここで活躍するとゼルパパさんも安心するんじゃない? ああ強い人が来たな・・って。」
「そうですな。ただ・・・私はポンチョとの接触を
主な目的としておりますからな。
場合によっては・・・。」


 >「ありがとうね。」
「何、お安い御用です。」
にか と笑います。
シュミナさんが転んだりしないように注意を払いご一緒しますね。 

 >先にミリートと会ってくださるとありがたいです。ファブとはすぐに合流します。
PL:了解です。
では『ノン・デリート=ザ・ワールド』を出しますね。
顔は『ザ・マジシャン』とほぼ同じです。
ソーサラーの方がいいですかね?


≫ジュリー
 
「・・・・ん?ジュリー達か・・・邪魔にならんように素通りするか・・・。」
気付かぬ振りを決め込みます・・・が。

 >「お〜い。私がわかりますか〜?!」
 声をあげて手を振ります。
・・・ズッコケます。


≫クレア=アーデレード
 >ノンたんに手を振ります。
(ク、クレアまで、汗)
「は、はははははは(汗)」
ぶんかぶんかと、やけくそ気味で手を振り返します。 

 >「ノンたん両手に華だネ」
「何故にそうなる?(溜息)
こちらはシュミナさんを観客席まで案内しようとしてくださった親切な方だ。
・・・名前をまだ伺ってないがな。」


≫ジュリー&クレア
「もうすぐ開会だな。
ジュリー、調子は・・・あー・・・絶好調って感じのようだな(苦笑)」
組まれた腕をちらりと見てます。


○会場
ポンチョを探しています。
,,,,no 12/08(月) 14:25:52,ファイゼル+ダイ&ユウ(GM鳳),,さぁ、進むぞ〜,
>クレアさん
 >じゃ、じゅりーの優勝に一口・・・っていう賭け方でいいのかな?
「えぇ、本当は二位辺りまで当ててもらおうかと思いましたが、面倒くさいので優勝者を当てるのみにしてます」
 
>アカラシさん
 >掛け率ってどうなってるの?
「それは…明日出すそうです」

○金髪碧眼の少女
>ノンディルさん
 >お初にお目にかかる。私はノンディル。シュミナさんの知人ですな
「私はパシフィカ・カチュール。よろしくおっちゃん!」
>シュミナさん
 >ええ。すみません・・じゃあご同行願いますか?
「いいよ、そういえばまだ名乗ってなかったね。
 私はパシフィカ・カチュール、よろしくね?」
 >ええと。貴女は大会に出られる方かしら?私会場にはいると思うのね
「ううん、お父さんはシードで出るけど私は出ないよ?」
 >こちらにいる・・ノンディルさんも初参加なの
「へ〜」
ノンディルさんに目を移し、
「頑張ってね?」

,,,,no 12/08(月) 23:44:17,ジュリアス&シュミナ(代理),,LIVE 中継案,
○シュミナ
≫ノンディルさん
>ただ・・・私はポンチョとの接触を主な目的としておりますからな
 「勝負は二の次として・・彼・・何か情報を持ってそうなのね?・・」
>シュミナさんが転んだりしないように注意を払いご一緒しますね。
 「ありがとう。さっきは何であんな迷い方をしたのかしら・・滅多にやらないんだけど・・」
 
≫黒竜号さん
>『ノン・デリート=ザ・ワールド』を出しますね。
顔は『ザ・マジシャン』とほぼ同じです。
 わかりました。じゃあ来週にでも・・
>ソーサラーの方がいいですかね
 こだわっていませんよ〜。

≫パシフィカさん
>私はパシフィカ・カチュール、よろしくね?
 「こちらこそ。パシフィカさん。私はシュミナ・クローツ。こちらは私の相棒のピコ。」
 ピコがニャーと挨拶します。
>ううん、お父さんはシードで出るけど私は出ないよ?
 「シード権持ってるんだ・・じゃあ相当なものね。何か余裕があるな・・って感じたわよ。」

≫GM様
 水曜から金曜までくらいなら18:20から18:50まで時間を空けられます。
 ジュリアスとの対戦試合をLIVEでやると時間が相当短縮できそうですね。
 日にち合わせてやってみましょうか?
 相撲の試合だけで何ヶ月もかけられないでしょうし。

○ ジュリアス
≫クレアさん
>いきなり強そうだね
 「私とは正反対のタイプってことでしょう・・力は私のほうが上かな・・(予想)」
>これで優勝すればきっと何かもらえるから物納で借金返せるって
 「そうですな。まずは試合あるのみ・・」
 熊退治はそっちのけですね。
>じゅりーのご家族はみんな盗賊なの?
 「(盗賊に)かかわっていることは確かですよ。仕入れてきたものを商品として売るんです。」
 そう考えるとジュリアスの本家はお金持ちかも?
>弟さんの方が優れてる点が一つくらいあってもいいじゃない。
 「・・家族のなかでは(彼のほうが)評価されてるんですよね(苦笑)ただ・・
 従兄妹の家の受けがいいのは私のほうなんです。」
>クレアさんの弟
 「そういえば・・クレアさんの弟さんってよく知りませんね・・冒険者じゃなさそうですし。」
>何ていうか、かわいい人だったよね
 「・・面白い方でしたよ?打てば響くような。」
 感じ方は人それぞれです。
>そういう正直なトコがじゅりーの魅力だと思うよ
 「・・相手が貴女で本当に良かったですよ・・」
 理由:ジュリアスみたいな単純正直タイプは悪い女性にひっかかると・・
 とことん利用される傾向にあるからです。
>その誘惑は避けて通れないんだよね
 「・・一度思い切るとあとは・・どうにかなるんですけどね。」
>絶対離さないってさっき言ったじゃん
 「・・離れませんよ。」
>ザインの街が一望できるスポットとかってないかなぁ
 「地元の子に聞いておきますよ。」
 某宿屋の女の子なら知っているでしょう。
>今から楽しみだよ
 「もし・・湖が凍っていたら・・ワカサギ釣りですな・・」
 ムードが無いですねぇ・・
 ちなみにジュリアスは釣りもできるんです。しかし・・ワカサギ釣りとは・・寒い。

≫ノンディルさん
>ずっこけ
 「・・な・な・・な? 新手のギャグですか?」

≫パシフィカさん
 「・・あ! 道具屋カチュールさんの娘さんですか・・はあ・・
 私は今回初参加のドクトル・ジュリアスと申します。
 お父さんと対戦するのを楽しみにしておりますよ。」
 いきなり優勝候補の娘さんですか・・
,,,,no 12/10(水) 15:57:25,GM鳳,,倍率ののみのオッズ表,
『名前』      『倍率』
ユーマ・カチュール  1.2               
南雲敬二郎      1.4
トニー        2.3
Doctor Giulias    2.4
ダイダロス      3.8              
ランクード      4.2
高瀬亮        4.3
ノリス        5.2  
贅肉マン二世     5.9              
赤いほうき星         6.2                  
レオ         6.3      
ノン・デ(省略)    7.4           
ポンチョ       8.7

賭ける方は金曜までにお願いします。
,,,,no 12/10(水) 22:57:34,クレア・アーデレード,,これから始まる大レース〜♪,
古い・・・しかもレースではないですが(汗)

>>ファイゼルさん
 >(賭けは)優勝者を当てるのみにしてます
  「じゃ、よろしく〜」
   ちなみに今までのところ、トータルで出費が18ガメルです。
   (内訳:デートのときの食事代:5ガメル、お土産代:3ガメル、賭け:10ガメル)
   何気に浪費癖あり?


>>ノンたん
 >ぶんかぶんかと、やけくそ気味で手を振り返します
  「お!元気そうだ」
   じゅりーと一緒に近づきます。
 >何故にそうなる?(溜息)
  「他の華は来てないのかな?」
   エルミアさんや紫音さんを探してキョロキョロします。
 >ジュリー、調子は・・・あー・・・絶好調って感じのようだな
  「借金返すチャンスだしね」
   クレアさん、そーゆー意味ではありません。


>>パシフィカさん
 >お父さんはシードで出る
  「へぇ〜強いんだ〜」


>>じゅりー
 >私とは正反対のタイプってことでしょう・・力は私のほうが上かな・・(予想)
  「逆に力で押し切れれば楽勝って感じかな?」
   オッズ的にもじゅりーの方が優勢です。
 >まずは試合あるのみ
  「何でも一生懸命やれば必ず結果は出るって。応援してるよ」
 >(盗賊に)かかわっていることは確かですよ。
  「ある意味英才教育みたいだね」
 >仕入れてきたものを商品として売るんです。
  「じゃ、商人としても大活躍なんだ」
 >クレアさんの弟さんってよく知りませんね
  「うん。初めて話すからね」
 >冒険者じゃなさそうですし
  「うん。実家の雑貨屋を任されてるよ」
 >面白い方でしたよ?打てば響くような
  「確かにリアクションは早かったよねー」
 >相手が貴女で本当に良かったですよ
  「もう、いきなり何言うのよ」
   ちょっと赤くなってます。
 >一度思い切るとあとは・・どうにかなるんですけどね
  「でも、何度経験しても、なかなかすっぱり決断できないんだよね」
 >離れませんよ
  「望むところだよ」
 >地元の子に聞いておきますよ
  「よろしく〜」
 >湖が凍っていたら・・ワカサギ釣りですな
  「いいね〜釣ったワカサギで一杯なんて最高だよ」
   すでに食べる気満々です。
,,,,no 12/11(木) 22:38:22,ノンディル=ハウリングハート,,きついですな。,
≫パシフィカ・カチュールさん
 >よろしくおっちゃん!
「へ?・・・おっちゃん・・・。」
眼が点になります
そして・・・・・・弾ける様に爆笑しだします。
「(笑泣)・・・あー・・よろしくパシフィカお嬢さん。」
くつくつと笑っています。
 >「頑張ってね?」
「・・・(汗)ああ・・・ま・ね。さて?どうなることやら(苦笑)」
接触が目的で、後は怪我負わない程度に負けるつもりでしたからね・・・。


≫シュミナさん
 >「勝負は二の次として・・彼・・何か情報を持ってそうなのね?・・」
「そうですな。傍流の情報かもしれませんがな。・・・しかし気にはなる。
これから上手く情報を聞き出せなかったとしても顔を見るだけでも意味がありますからな。」

>「ありがとう。さっきは何であんな迷い方をしたのかしら・・滅多にやらないんだけど・・」
「諸般の事情・・・というやつですな。」 

 >こだわっていませんよ〜。
・・・そうですか?じゃあ変えてハーミットを出しますか。

≫ジュリー
「この、のんぽり族め(苦笑)
で?・・・どうなった?」


≫クレア・アーデレード
「元気じゃないわい!ぶっ倒れそうだ(苦笑)
で、華の方だが・・・咲いた華があるようだな?」

,,,,no 12/12(金) 12:46:36,シュミナ,,時間がないっ!,
ので一人だけ。

≫ノンディルさん
>顔を見るだけでも意味がある
 「そうなんですか。・・情報をうまく聞き出せればいいですけどね。
 弱い相手なら条件を出してみてもいいかもね。」

≫黒竜号さん
>ハーミットさん
 F20対策としてアンデットを出すかもしれません。
 うちはファブ&ミリートですが、
 秋さんがトウさんを出す予定です。

≫クレアさん
>掛け
 「やるの? 私どうも賭け事は苦手で・・」
 そりゃそうでしょう。目からの情報が入ってこないんですもの。

≫GM様
 人様のPCなんで掛けは辞退いたしますね。(本当はやりたい→爆)
 
,,,,no 12/13(土) 18:55:10,ジュリアス,,来週はデイリーですねぇ,
≫クレアさん
>逆に力で押し切れれば楽勝って感じかな?
 「相手にまだ手の内は見せていませんしね。押しちゃいますよ。」

>オッズ的にもじゅりーの方が優勢です。
 「ふっふっふ。恐らく『私のファッションセンス』に魅了されて掛けた方もいるのでしょう。
 期待に応えなくては。」
・・『面白い格好した奴がいる!』とウケ狙いで掛けた人も多分いると思われ・・

>何でも一生懸命やれば必ず結果は出るって。応援してるよ
 「勇気百倍ですよ。楽しんできます。」

>ある意味英才教育みたいだね
 「役に立てばいいんですけどね・・」

>じゃ、商人としても大活躍なんだ
 「・・ハイ。と言いたい所なんですが・・実は商才はないですよ。」
 この金銭感覚で商売人なんて絶対無理(笑) マーチャントもありませんし。

>うん。実家の雑貨屋を任されてるよ
 「クレアさんの実家って雑貨屋さんなんですか・・」
 もし婚約したら挨拶に行かねば(早ッ!)

>確かにリアクションは早かったよねー
 「神官には見えなかったんで私としては付き合いやすかったですね。」
 職業柄、神官が苦手です。しかし従兄妹のお相手は・・

>もう、いきなり何言うのよ
 「あー。いきなりでしたか・・私にその・・ソフトに表現しろといわれても・・無理ですよ?」
 牡羊座の性格そのものですね。ちなみに、『一目ぼれの天才(?)』が多いそうです。

>でも、何度経験しても、なかなかすっぱり決断できないんだよね
 「私はすっぱり決断して・・大体は撃沈ですね。」
 今は微笑んで話ができます。

>離れませんよ 望むところだよ
 他の人ごめんなさ〜い(爆)

>いいね〜釣ったワカサギで一杯なんて最高だよ
 「はっはっは。クレアさんといると何しても楽しい・・」

≫ノンちゃん
>この、のんぽり族め(苦笑)で?・・・どうなった?
 「ポリシーが無い? ノーノーノー! 私にもポリシーは存在しますよ。
 世界(のファッションリーダー)を目指している男ですからな。
 ・・どうなった・・って? デートの結果ですか?
 はっはっは。いつもなら『いいお友達でいましょう』なんですけどね。
 こんかい連続失恋記録が28でストップしましたよ!」
 そんなにフラれてたんかい・・

 「・・そろそろ準備しないとまずいかな・・?」
呼び出しがかかったら控え室に行くことにしますね。
,,,,no 12/16(火) 00:24:40,クレア・アーデレード,,時間が足りない,
忙しくって書き込む時間がなかなかとれません。

>>ノンたん
 >元気じゃないわい!ぶっ倒れそうだ
  「ホント?これから試合だってのに大丈夫?」
 >華の方だが・・・咲いた華があるようだな
  「え?そりゃもう、こっちは満開よ」
   自身満々です。


>>シュミナさん
 >やるの? 私どうも賭け事は苦手で
  「まぁ、興味があればすればいいし、
   苦手なことを無理にする必要もないと思うよ?
   賭けてくれるより、しっかり応援してくれた方が嬉しいだろうしね」

>>じゅりー
 >相手にまだ手の内は見せていませんしね。押しちゃいますよ
  「今日だけムキムキだしネ」
 >『私のファッションセンス』に魅了されて掛けた方
  「きっと、『おっ強そーなのがいるぜぃ』とか言われてるかもね」
   この二人は相変わらず自意識過剰ですね(笑)。
 >勇気百倍ですよ。楽しんできます
  「頑張ってね」
 >実は商才はないですよ
  「まぁ、天は人にニ物を与えずっていうし」
 >クレアさんの実家って雑貨屋さんなんですか
  「そんなトコ。あ、お父さんは頑固一徹〜って感じの人じゃないから
   そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?」
   こちらも挨拶のことを視野に入れた発言のようです。
 >(ミィさんは)神官には見えなかったんで私としては付き合いやすかったですね
  「確かに。神官には見えなかったネ」
 >私にその・・ソフトに表現しろといわれても・・無理ですよ
  「そうだね(微笑)。だからじゅりーを好きになったんだし」
 >私はすっぱり決断して・・大体は撃沈ですね
  「私は悩んだ挙句に轟沈だったなぁ・・・」
 >他の人ごめんなさ〜い
  あんまりな時は「お前らストロベリってんじゃないぞ」
  って注意してやってください(笑)。
 >クレアさんといると何しても楽しい
  「私もじゅりーと一緒だと飽きないよ」
 >そろそろ準備しないとまずいかな
  「じゃ、私もシュミナちゃんと客席に移動しようかな」
,,,,no 12/17(水) 11:06:54,GM鳳,,開始及びいまのとここんな状態,
高瀬亮-----------     
        |----- 
贅肉マン二世         |
                      |-----
赤いほうき星-----     |    |
                 |-----    |
Doctor Giulias---          |
                        |------ 
ダイダロス-------          |     |
                 |-----    |     |
ランクード          |    |     |
                      |-----     |
レオ                  |          |
         |-----         |
ノリス-----------               |-----優勝 
                                 |
ノン・デ(省略)---                |
                 |-----          |
ポンチョ---------     |          |
                      |-----     |
トニー                |  |   |
                 |-----    |------
南雲敬二郎-------          |
                     |
ユーマ・カチュール---------- 
,,,,no 12/17(水) 11:20:00,GM鳳,,謀ったな、チャア!,
年末年始を挟む形になりそうですが開始します。
係員席から
「ノン・デリート=ハウリングハート=ザ・マジシャン様、
 ドクタージュリアス様、赤いほうき星様、ポンチョ様は選手集合場所にお越しください」
と、放送があります。

○パシフィカ
>シュミナさん
 >私はシュミナ・クローツ。こちらは私の相棒のピコ
「あ、かわい〜。ピコちゃんもよろしく〜」
 >何か余裕があるな・・って感じたわよ
「ふっふ〜ん、毎年優勝してるからね〜」

>ジュリアスさん
 >私は今回初参加のドクトル・ジュリアスと申します
「にゅう、じゃぁ貴方が初参加でかなりいい線行きそうというジュリアスさんなんだ…」
 >お父さんと対戦するのを楽しみにしておりますよ
「負けないわよ〜!!」

>クレアさん
 >へぇ〜強いんだ〜
「と〜ぜん!キャノン兄も出ればいいのに…」
 
>ノンディルさん
 >・・・あー・・よろしくパシフィカお嬢さん
「にゅ〜、呼び捨てでいいよ?もしくはさん付けで。ともかくよろっしく!」
,,,,no 12/17(水) 23:54:19,ノン・デリート=ザ・マジシャン,,坊やだからさ・・・,
≫シュミナさん
 >そうなんですか。・・情報をうまく聞き出せればいいですけどね。
 弱い相手なら条件を出してみてもいいかもね。
「そうですなあ・・・さて・・・どうするか。
不意をついていってみようか?とも思っておりますが・・・
何かいいアイデアがないですかな?」


≫ジュリー
 「いや、・・・四股名の事なんだが(汗)
ま、いずれにしても目出度い。
良かったなジュリー(微笑)」

≫クレア
 「満開な。・・・まさしくか。良かったなクレア(微笑)
ところで・・・私の金を渡しとくから・・・ポンチョとジュリーに賭けといてくれ。」
と20ガメル渡してきます。

≫パシフィカさん
 >呼び捨てでいいよ
「じゃあパシフィカ。よろしく頼む(微笑)」

○放送
「・・・いくか。ポンチョ・・・どうするか。」
,,,,no 12/19(金) 05:41:29,ジュリアス&シュミナ(代理),,試合だー,
● ジュリアス
≫ノンちゃん
>四股名の事なんだが(汗)
 「あ・・そうだ・・色々考えてたんですけど・・サインを書いたらそのまま登録になっちゃいましたよ。」
>ま、いずれにしても目出度い。良かったなジュリー(微笑)
 「・・クレアさんがかなり好意的だったんで・・今回は幸運でしたよ。」
 試合で運が尽きてたら困るんですが。

≫クレアさん
>今日だけムキムキだしネ
 「・・はっはっは。確かに。」
 冬でも半袖男なので目立ちます。
>きっと、『おっ強そーなのがいるぜぃ』とか言われてるかもね
 「結構下馬評はいいっぽいんですよね、私。」

>この二人は相変わらず自意識過剰ですね(笑)。
 乗せたらとことん乗りますよ〜w

>まぁ、天は人にニ物を与えずっていうし
 「まあ、相手が(金銭面で)しっかりしてれば問題ないと思ってますけどね。」
 
>あ、お父さんは頑固一徹〜って感じの人じゃないからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ?
 「・・リラックスですな。わかりました。」
 そうは言っても実際頭の中は真っ白になりそうです。

>だからじゅりーを好きになったんだし
 微笑します。
 「『貴方も私も不器用だから・・』って従兄妹にいわれてましたけど、気にしなくていいんですね。
 彼女にも機会があったら言っておかないと。」
 
>私は悩んだ挙句に轟沈だったなぁ・・・
 「思い悩む姿はもう見させませんよ?」

>私もじゅりーと一緒だと飽きないよ
 「はっはっは。それだけは自信ありますよ。」

>じゃ、私もシュミナちゃんと客席に移動しようかな
 「ですね。雰囲気的にそんな感じですよ。」
 他の参加者らしい人の動きを見ながら。

≫パシフィカさん
(日本語だと『洋子さん』になるのかな)

>にゅう、じゃぁ貴方が初参加でかなりいい線行きそうというジュリアスさんなんだ…
 「・・そんなに私って前評判高いんだ・・・」
 相撲のノウハウ知らなくて大丈夫か?

>負けないわよ〜!!
 「そちらは連覇のプレッシャーがかかってますけど、こちらは何も無いのが強みですよ。」


● シュミナ
≫ノンディルさん
>何かいいアイデアがないですかな?
 「そうね…『お前、そんなことも知らないのか?』って言わせるような
 インチキ情報を得意げに振ってみたらどうかしら?
 相手が勝ち誇ったように説明してくればこっちのものよ?」
 情報戦ではわざと負けるんです。

≫パシフィカさん
>ピコちゃんよろしく〜
 ピコはゴロゴロとのどを鳴らしています。
>毎年優勝
 「・・へ〜! ディフェンディングチャンピオンなんだ〜!カッコいい・・」

≫クレアさん
>賭けよりしっかり応援してくれた方が嬉しいだろうしね
 「そうね。金銭が絡まなくて純粋に応援のほうが相手は喜ぶかもね。」
>客席に
 「じゃあ・・一緒に応援しましょう。私目が見えないから・・解説してね?」

>選手集合場所にお越しください
呼び出しがかかってますね。

≫ジュリアス
 「じゃあ・・行ってらっしゃい。」

● ジュリアス

>集合場所に
 「・・はっはっは。ショータイムですよ。ショータイム!
 ノンちゃん・・いよいよ桧舞台ですな。健闘を祈る!」
 ノンちゃんの背中をばーんと叩いていざ集合場所に行きます。
 (ポンチョさんもいるでしょう。)
 「赤いほうき星さんって・・どちらにいらっしゃるのかな・・?」
 探してみたり。

,,,,no 12/20(土) 13:12:06,クレア・アーデレード,,su-pi-,
>>パシフィカさん
 >と〜ぜん!キャノン兄も出ればいいのに
  「そうすればご家族でワン・ツーフィニッシュとかできるのにね」
   面倒くさいとかいうのが原因だったりして(笑)


>>ノンたん
 >まさしくか。良かったなクレア
  「ノンたんも早くそういう人が見つかるといいね」
 >ポンチョとジュリーに賭けといてくれ
  「ん?それは構わないけど、自分には賭かけないんだね」


>>じゅりー
 >結構下馬評はいいっぽいんですよね、私
  「つまりは目立ってるってことだよネ」
 >乗せたらとことん乗りますよ〜w
   もはや止まれません。否、止まりません(笑)。
 >相手が(金銭面で)しっかりしてれば問題ないと思ってますけどね
  「割れ鍋に閉じ蓋っていうしね。一人が全部できる必要なんてないよ」
 >リラックスですな。わかりました
  「何事もリラックス、リラックス。
   大会もその調子で頑張ってね」
 >『貴方も私も不器用だから・・』って従兄妹にいわれてましたけど、気にしなくていいんですね
  「不器用だから逆に本質をつかむってことだってあると思うよ?
   それに私にはちゃんと想いが伝わったんだから、全然不器用じゃないよ」
   組んでいる腕にぎゅっと力をこめて笑います。
 >思い悩む姿はもう見させませんよ
  「それはこっちのセリフさっ」
   おどけて言います。
 >それだけ(飽きさせないこと)は自信ありますよ
  「それは楽しみだよ」
   十分楽しんでいます
 >ですね。雰囲気的にそんな感じですよ
  「うん、じゃ、頑張ってネ」
   じゅりーのほっぺに軽く口付けてからじゅりーと別れます。
>>シュミナさん
 >金銭が絡まなくて純粋に応援のほうが相手は喜ぶかもね
  「そうそう。応援することの方が大事だよ。きっと」
 >一緒に応援しましょう。私目が見えないから・・解説してね
  「まっかっせ〜なさ〜い」
   シュミナさんの手を取って観客席に向かいます。


>>GM様
  ノンたんに頼まれましたので、ノンたんの20ガメルを使って
  ポンチョさんとジュリーにそれぞれ賭けます。
,,,,no 01/11(日) 01:30:31,クレア・アーデレード,,レスは毎週末くらいになってしまいます,
連続書き込みしてすいません。
ちなみに全開の題名は「すーぴー君」が正しく、
半角のまま入力してしましました。

公私にわたり多忙につき、タイムリーなレスが難しくなっています。
また、通常のスピードに戻るのは早くても2月末になります。
まことに勝手な話で恐縮なのですが、
何卒、ご容赦ください。
,,,,no 01/15(木) 17:43:16,GM鳳,,回復〜,
お待たせしました〜。再開してもよろしいでしょうか?
,,,,no 01/16(金) 05:37:09,ジュリアスPL,,祝・回復,

おかえりなさい 

再開しちゃってかまいませんよ〜
クレアPLにあわせてもいいですし、 試合なのでガンガン進んでもかまいませんし・・ どちらでも・・です。
,,,,no 01/17(土) 14:38:06,ジュリアスPL,,シナリオ『5つ目』やるんですか?,
背景が白指定・・ちゃんと入るんですねぇ・・
↓ 
指定解除を忘れたため真っ白です。


≫クレアPL様
 敬称抜かしてしまい、申し訳ありません。
 
≫他の方 
 存在証明宜しくお願いしま〜す。
,,,,no 01/17(土) 19:23:58,クレアPL,,いよいよ再会ですね,
>>GM様
 >再会確認
  万事OKです。
  よろしくお願いします。


>>ジュリアスPL様
 >敬称抜かしてしまい、申し訳ありません。
  なんのなんの、 南野陽子(古・・・)
  どうぞお構いなく。
 >MARQUEEタグ
  すごくかっくいいです。
  ・・・ときに、ネスケやOperaの方はどう見えてるんでしょう?
 >クレアPLにあわせてもいいですし
  書き込みは最低1週間に1回を基本に、
  仕事の早く終わった日には週末以外でも書き込めますので、
  あまりお気になさらずに。
,,,,no 01/18(日) 00:10:41,エルミア,,再開ですね,
再開はOKです
,,,,no 01/18(日) 01:11:59,ノンディル,,祝!御復帰,
再開オッケイデース。
,,,,no 01/21(水) 17:13:24,GM鳳,,…むぅ、4人ですか〜,
再開、よろしくお願いします。

>ノンディルさん、ジュリアスさん
で、早速試合始めようかと思うのですが、どちらからやります?

○パシフィカ
>ノンディルさん
 >出陣
「いってらっしゃ〜い」
 
>ジュリアスさん
 >・・そんなに私って前評判高いんだ・・・
「なんでも、素手で虎と戦ったとか、拳一つでゴブリンの集落を壊滅させたとか、そういう噂を聞いたんだけど…」
そこで期待に満ちた目つきで、
「本当のところはどうなの?」
 >そちらは連覇のプレッシャーがかかってますけど
「なんのなんの、こっちの強みはあの頭の軽さよ!」
あれは…軽いっていえるのだろうか?

>シュミナさん、クレアさん
「あ、そろそろ始まるみたい。こっち来て?」
と、最善席のほうに案内します。
,,,,no 01/21(水) 21:48:58,ノンディル=ハウリングハート,,試合か・・・,
≫GM様
 >試合
ノンディルが先で良いかと。多分すぐ負けちゃうんで(汗)


○アラカシ
馬車に待機中のアラカシさんの前に
紙と30ガメルが置いてあります。
「・・・これは(呻)・・・賭けておいてくれっていうのかあの魔術師(汗)
?・・・自分には賭けてないな。
と・・・金が多いな。も一つ好きなように賭けていいって事だな?
折角だから賭けとくか・・・誰にしようかな?(沈思)」


≫ファイゼル君
「すまない。あの魔術師の奴が賭けを頼んでいったようなんだ。
と言うわけで賭けをしたいんだけど・・・仲介頼めるかな?

対象は

ポンチョ         に 10ガメル
ドクトル=ジュリアスさん に 10ガメル
ユーマ・カチュールさん  に 10ガメル

なんだけど。」


○ノンディル

≫ジュリー
 >試合
「何、普段どおりジュリーの思うように相撲をとればよいのだ。
落ち着いてやっていれば・・・運など後でどうとでも付いてくるものだ・・・(ぽん)」
すごく優しい眼差しで見てます。
(内心:勝ってくれよー。10ガメル賭けたんだからなー!絶対優勝だジュリー!いや・・・二位でもいいが。)
「落ち着いて行け(ぽんぽん)」
繰り返し書きますが凄く優しそうな眼差しで見てます(汗)
 >背中をばーんと叩いて
「!!!☆・・・ジュリー(めらめら)・・・こんにゃろー(笑)」
脇を突っつき捲くります。


≫シュミナさん
 >情報戦
「・・・苦手だ(汗)・・・わざと負けるのか(沈思)うん。まあ何とかやってみるさ。
アイデア有難う。参考にさせていただく(微笑)」


≫クレアさん
 >賭け事
「私はポンチョの顔見が目的ですからな。
それにポンチョも出る以上そこそこ腕が立つ奴でしょうから。
そんな奴相手に立ち回っていらんこと怪我などしたくはないですな。
あー・・・賭けの事ですが。
アラカシ君が退屈そうにしてましたので
彼に頼む事にしました。
折角賭けを頼まれてくれたのに申し訳ない。」


≫パシフィカ
 >「いってらっしゃ〜い」
「ほいほいっと(笑)サンキュー!パシフィカ。
さーてイッチョ・・・(ぼそ)接触してくるか。」


≫ポンチョ
を探します。
,,,,no 01/22(木) 23:18:00,ジュリアス,,真打は後ですかなぁ,
≫クレアさん
>つまりは目立ってるってことだよネ
 「はっはっは。自己アピールは大事ですからね。」
 場合によりけりだと思うが。

>割れ鍋に閉じ蓋っていうしね。一人が全部できる必要なんてないよ
「難しい言葉知ってますね。」
 (こういうメンタルフォローの上手いところがクレアさんの良い所だなぁ・・と
 心の中で思っているようです。)

>大会もその調子で頑張ってね
 「歴史を塗り替えますよ。」
 大げさな(笑)

>それに私にはちゃんと想いが伝わったんだから、全然不器用じゃないよ
 「(想いを伝えた人は)クレアさんが最初で最後だと思いますよ。」

>(飽きさせないこと)は自信ありますよ→それは楽しみだよ
 「・・ゴールドダンスは出るかどうかわかりませんけどね。」
 やるのか?金粉塗って・・
>じゅりーのほっぺに軽く口付けてからじゅりーと別れます。
 もう片方の頬にも口付けますね。
 ジュリアスの故郷では当たり前の挨拶の習慣だったりします。



≫ノンちゃん
>落ち着いてやっていれば・・・運など後でどうとでも付いてくるものだ・・・
 「そうですな。ノンちゃんが言うんだから間違いないでしょう。」
  
>落ち着いて行け(ぽんぽん)
 繰り返し書きますが凄く優しそうな眼差しで見てます
 「・・(こんなノンちゃんの表情は初めてかもしれませんね・・)大丈夫ですよ。」

>ジュリー(めらめら)・・・こんにゃろー(笑)
 「はっはっは・・(照れ笑い)滅多に無い事ですからね!」

≫パシフィカさん
>素手で虎と戦ったとか、拳一つでゴブリンの集落を壊滅させたとか、
 (集落を壊滅?!・・まるでアザ導師みたいだな・・)
>本当のところはどうなの?
 「はっはっは・・ガセですな。そもそも拳を使うのは私の専門外ですからね。」
 モンク技能はありませんし。
 
>こっちの強みはあの頭の軽さよ!
 「うーむ。それは強敵ですなあ・・・こちらも頭の中は軽量ですからな。」
 それって脳みそが少ないってことじゃあ・・・

≫女性陣
>観客席へ
 「ではまた・・・後ほどお会いしましょう!」

≫ノンちゃん
>ポンチョさんを探す
 「・・付き合いましょうか?」
 赤いほうき星さんが見つからないので一緒に探そうかと思います。
,,,,no 01/22(木) 23:26:30,シュミナ,,応援する人,
≫ノンディルさん
>苦手だ(汗)・・・わざと負けるのか(沈思)うん。まあ何とかやってみるさ。
 アイデア有難う。参考にさせていただく(微笑)
 「ジュリアスさんはそこまで頭まわらなそうだから頼りにしてるわよ。じゃあ頑張ってね。」

≫クレアPLさん
>・・・ときに、ネスケやOperaの方はどう見えてるんでしょう?
 Operaの方は分かりませんがネットスケープは同じように見えてると思います。
 
>仕事の早く終わった日には週末以外でも書き込めますので あまりお気になさらずに。
 お仕事ご苦労さまです。私は毎年3月が修羅場です。

≫クレアさん
>そうそう。応援することの方が大事だよ。きっと
 「きっとクレアさんのために頑張るんでしょうね・・・」

>まっかっせ〜なさ〜い
 案内されるがままに観客席に行きます。

≫パシフィカさん
>あ、そろそろ始まるみたい。こっち来て
 「始まるのね・・(わくわく)やっぱり大会委員長の挨拶とかあるのかしらね。」
,,,,no 01/23(金) 22:23:22,クレア・アーデレード,,(自称)美人解説者、ふたたび,
>>ノンたん
 >いらんことで怪我などしたくはないですな
  「そだね。私達、元々頭脳労働担当だしね」
 >折角賭けを頼まれてくれたのに申し訳ない
  「そお?じゃ、お金返すね」


>>じゅりー
 >自己アピールは大事ですからね
  「どこで誰の目にとまるかわかんないしね」
   だから場合によりけりだって。
 >難しい言葉知ってますね
  「一応、頭脳労働担当でもあるしね。
   ちょっとは『らしい』でしょ?」
 >歴史を塗り替えますよ
  「ってことは、私達は歴史の目撃者ってわけだね?」
 >クレアさんが最初で最後だと思いますよ
  「私が(じゅりーのことを)離さないから、きっと私で最後だよ」
 >ゴールドダンスは出るかどうかわかりませんけどね
  「ゴールドダンス?」
   クレアは馬車に乗っていた辺りの記憶があいまいです。
 >もう片方の頬にも口付けますね
  「無理しないでネ」
  口付けの際に耳元でささやきます。
>>シュミナさん
 >きっとクレアさんのために頑張るんでしょうね
  「え?やっぱりそうかな?えへへ」
 >案内されるがままに観客席に行きます
  シュミナさんの手を取って適当な席に座ります。
 >やっぱり大会委員長の挨拶とかあるのかしら
  「選手宣誓ちかもあるかもね?」

 >ネットスケープは同じように見えてる
  そうなんですか。ネスケも進歩したなぁ・・・
 >私は毎年3月が修羅場です
  私はしばらく修羅場が続きそうです。
  3月といえば、紫音PL様が復帰されるのもそれくらいですね。(確か4/1でしたよね)


>>パシフィカさん
 >こっち来て
  「案内よろしく!」
>>賭け
 今のところ
 ノンたん
   ポンチョ         に 10ガメル
   ドクトル=ジュリアスさん に 10ガメル
   ユーマ・カチュールさん  に 10ガメル
 クレア
   じゅりー         に 10ガメル
ってとこでしょうか?
,,,,no 01/27(火) 22:37:21,クレアPL,,復帰早々申し訳ないのですが・・・,
大変申し訳ないのですが、今週末に引越しを控えていまして、
なんやかんやで落ち着くのが2月第3週くらいになりそうです。
したがって頻繁なレスはもちろんのこと、1週間音沙汰なし、
ということがあるかもしれません。
ご迷惑をおかけしますが、何卒、よろしくお願いします。
,,,,no 01/28(水) 17:41:00,GM鳳,,しょ、少々お待ちを,
今SW版相撲のルールが入ったFD探してますんで。
…どこいった〜(汗)

>クレアPL殿
了解しました〜。
,,,,no 02/01(日) 15:22:25,ジュリアスPL,,見つからなければ・・,
≫GM様
>相撲ルール
11月14日のレス(相撲ルールの相談件)が楽屋裏にまだ残っていて見る事ができますよ〜。
,,,,no 02/06(金) 15:55:00,GM鳳,,感謝,
「SW版相撲ルール(F19仕様)

使用する能力値   使用する技能
器用度B      ファイター技能
敏捷度B      力士技能(一般技能)
筋力B
筋力

この相撲では、生命点は使わず各キャラクターの(筋力+生命力)÷4(端数切り上げ)+ファイターLV
(もしくは力士LV)を『体力』として使います。
これは主に「押し」と、「流し」の二種類の攻防と、出目で競うものです。
「押し」は筋力B+器用度B+2D
「流し」は筋力B+器用度B+敏捷度B+2D
で判定します。
これを使い分けて相手の体力を減らしていき、先に相手の体力を0以下にしたほうが勝ちです。

今ここにAとBというキャラクターが存在するとします。
@互いに押しの時
 両方とも筋力B+器用度B+2Dで値を出し、大きい値から小さい値を引いた値を小さい値の出した方に与えます。
 例)Aが10、Bが8の時、
   10−8=2点をBに与えます。
   Aが9、Bが10の時、
   10−9=1点をAに与えます。
   Aが9、Bも9の時、
   9−9=0で引き分けです。
   引き分けの際はそのまま次の比較に入ります。
A互いに流しの場合
 この場合は引き分けです。
BAが押し、Bが引きの時
 Aは「押し」で値を出し、Bは「流し」で値を出します。
 Aの値がBの値より大きかった場合はAの値をBにそのまま与えます。
 Aの値がBの値より小さかった場合はB−Aの値をAに与えるか、次の比較の際のBの値に+するかのどちらかを選ぶことが出来ます。
 Aの値がBの値と同じ際には引き分けです。
 例)Aが15、Bが14の時、
   A>Bなので15点をそのままBに与えます。
   Aが10、Bが13の時、
   A<BなのでBは3点をAに与えるか、次のBの値に+するかを選べます。
   Aが11、Bも11の時
   A=Bで引き分けです。

これらを繰り返し続け、先に相手の体力を0以下にしたほうが勝ちです。
なお流しは2ターンに一回しか使えません。
また、体力は一試合が終わるごとに全回復します。」
,,,,no 02/06(金) 16:15:08,GM鳳,,よし!,
残ってて良かった〜。
ジュリアスPL殿、感謝致します〜。

それと、忘れるとこでした。
会場にて、ノンディルさんの足元に矢文が刺さります。何処から飛んで来たのかは全くの不明です。
,,,,no 02/08(日) 19:54:49,ノンディル,,平目???(汗),
試合場に入るため女性陣との書き込みを一時中断しま〜す(ぺこり)


≫GM様
 >相撲に関する質問
ファイター、力士技能無しの場合・・・ひょっとして 平目 ですか(汗)


≫?
 >矢文
「!・・・彼からか。」
何気ないしぐさで さ と取り懐に仕舞い込みます。


≫ジュリー
 >「・・付き合いましょうか?」
きょろきょろきょろ・・・!
「おおジュリー、助かる(感謝)
後でもいいんだが・・・
試合前に奴と少し話しておきたいしな。
それと・・・実は先ほどな・・・。」
・・・と懐から矢文を取り出します。
「恋文<待て)を頂いたのだ。ちょっと読んで見るか?」

がさがさがさ・・・手紙を広げます。

「アー・・・何々?」


≫女性陣
「解説席か・・・合流がしやすくてよいな。
大体どのあたりに(きょろきょろ)」
位置を確認しておきます。


,,,,no 02/09(月) 08:17:13,ジュリアス&シュミナ,,はっはっはっは…,
もう半分私のキャラですな・・・

○ シュミナ
≫クレアさん
 >え?やっぱりそうかな?えへへ
 「わかりやすいもの。彼。本当によかったわね。」
 
>シュミナさんの手を取って適当な席に座ります。
 「あ・・・ここね。ありがとう。」
 席にすわりますね。

>選手宣誓ちかもあるかもね?
 「あるよねぇ・・・やっぱり。」
 ノンディルさんだったりして。


>そうなんですか。ネスケも進歩したなぁ・・・
 古い時代のことは疎いですよ・・・私は。

>3月といえば、紫音PL様が復帰されるのもそれくらいですね
 そうですね・・・あと半分ですね・・・

>引越し
 本格復帰をお待ちしております。先日はF1書き込みありがとうございました。

○ ジュリアス

≫ノンちゃん
>おおじゅりー 助かる
 「まあ、いざとなったら私が一番頼りになるでしょう・・? いつでもいいですよ。」
 ったく自信過剰もいいところ(笑)

>少し奴と話したい
 「…何か知ってそうですからな。」
>恋文<待て)を頂いたのだ。ちょっと読んで見るか
 「ぬぁにィィ・・・!? 恋文だぁ?! すごい。ノンちゃんのファンが早速・・・
 大会に出るだけでこんなに知名度が上がってモテるのか・・・これはモテない君に紹介しなければ。」
 一緒に手紙を覗き込みます。

>女性陣は?
 「彼女たち、声を張り上げてるでしょうから、すぐわかりますよ。」
,,,,no 02/24(火) 23:48:39,クレア・アーデレード,,お待たせしました,
色々とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
ストロベリーソーサラー(自称)が帰ってまいりました。
本日より完全復活です。改めてよろしく願いします。


>>シュミナさん
 >わかりやすいもの。彼。本当によかったわね
  「ありがと。シュミナちゃんはいい人いるの?」
 >(選手宣誓は)あるよねぇ・・・やっぱり
  「順当に行くと前回の優勝者なのかな?」

 >先日はF1書き込みありがとうございました。
  こちらこそ長々とお休みしまして、ご迷惑をおかけしました。
  クレアともども、引き続きよろしくお願いします。


>>じゅりー
 >彼女たち、声を張り上げてるでしょうから、すぐわかりますよ
  会場席を見ると、開設席の近所で
  あからさまにじゅりーを探してキョロキョロとしている女性がいます。


>>ノンたん
 >大体どのあたりに(きょろきょろ)
  何の意図があってか、開設席の近所で
  メイジスタッフを頭の上で振っている女性がいます。
  どうやら、「こっちで見つからないのでそっちで見つけて欲しい」ということのようです。
,,,,no 03/21(日) 20:52:48,如月 紫音,,呼ばれてないケドじゃじゃっじゃぁ〜ん♪,
>GM様及びALLPL様
 お久しぶりです。如月 紫音PLのちょこです☆
 予定よりも早いですが、高校入試も終わり、結果も出ましたので
 本日よりまた復活致します!!
 と、いうわけでこれからまた宜しくお願いします。
,,,,no 03/21(日) 21:35:27,クレア・アーデレード,,復帰おめでとうございます,
>>紫音PL様
 祝!合格!おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。
 ちなみにGM様ですが、4月中頃復帰のご予定だそうです。


>>ALL PL様
 差し出がましいお願いで恐縮なのですが、
 紫音PL様への現状報告も兼ねて生存確認なんぞお願いしてもよろしいでしょうか?

 ちなみにクレアですが、じゅりーをゲット(笑)した後、
 現在相撲大会にじゅりーとノンたんの応援に来ています。
,,,,no 03/21(日) 22:07:33,ジュリアス,,存在証明ですねぇ?,
≫紫音PL様
 お早い復帰ですね。おめでとう御座います。

ジュリアスはクレアさんにゲットあと控え室付近で試合の出番待ちです。

シュミナさんはクレアさんと一緒に応援席にいます。

これからも宜しくお願いしますね。
,,,,no 03/22(月) 00:00:13,エルミア,,生存証明,
エルミアはクレアさんとシュミナさんと応援席にいます。
,,,,no 03/29(月) 22:01:58,紫音PL,,ふぅむ,
>クレアPL様・ジュリアスPL様・エルミアPL様
 現状報告有難う御座いますm(__)m
 GM様は4月中頃復帰なんですね。
 また始まるのが楽しみです♪
,,,,no 04/17(土) 01:57:13,大谷三月(シュミナ=クローツPL),,復活はしたいのだけど・・・,
ここまで間が開いてしまうと・・・(汗)
いきなり私が入っても迷惑でないでしょうか?(^^;


>ジュリアスPL様
長い間シュミナを代行していただき本当に、ホント〜に有難う御座いますっ!m(_ _)m
,,,,no 04/17(土) 20:33:05,ジュリアスPL,,復活ですか!,
≫シュミナPL様
嬉しいです。実は二人動かすのがキツかったのでw
いや〜本当に良かったです。
迷惑どころか大歓迎ですよ?

只今GM様が戻ってきておりませんので、
もう暫くお待ち下さいね。
,,,,no 04/17(土) 20:34:34,クレア・アーデレード,,復活大歓迎!,
>>シュミナPL様
 >いきなり私が入っても迷惑でないでしょうか
  迷惑も何も、お待ちしておりました!
  これからもよろしくお願いします。
  近日中にGM様が戻られる予定ですので、
  その間に雑談などでウォーミングアップをされてはいかがでしょうか?
  クレアに話し掛けていただければ返しますので
  よろしくお願いします。
,,,,no 04/17(土) 23:20:10,如月 紫音PL,,復活万歳!!,
>シュミナPL様
 どれほど間が開いていようとも、復活は大歓迎ですよ。
 てか、私もかなり間を開けてましたから大丈夫ですよ!!
 これからも宜しくお願いします。
 ホント〜に復活おめでとう御座います!!
,,,,no 04/20(火) 16:42:05,GM鳳,,…ええと,
GM及びゼル坊復活です。ご迷惑をお掛け致しました。
再開してもよろしいでしょうか?

シュミナPL様、紫音PL様お帰りなさい。
,,,,no 04/20(火) 20:19:33,如月 紫音PL,,おぉー!!,
復帰おめでとうございます!!
これからも宜しくお願いします。

ただいま帰ってまいりましたw
,,,,no 04/20(火) 20:24:03,ノンディル,,いつでもオッケイでーす♪,
GM鳳様 シュミナPL様、紫音PL様
ご帰還 他もろもろ あわせましておめでとうございます。

,,,,no 04/20(火) 22:26:11,クレア・アーデレード,,祝!再開,
>>GM様
 復帰おめでとうございます。
 引き続きよろしくお願いします。
,,,,no 04/20(火) 22:56:07,ジュリアス,,全員集合!,
・・・とはいかなくても いい感じに揃ってきました!

≫GM様
 復帰おめでとうございます。
 今後ともよろしくお願いしますね。

>提案
 @相撲大会が終わってから シャーマンを追加募集しませんか?
  今募集しちゃうと暇になっちゃいますし・・・
,,,,no 04/23(金) 17:28:54,GM鳳,,…あれまぁ,
GWが十連休という恐ろしいことに…。

>ジュリアスさん
 >シャーマンを追加募集
…ん?シャーマン足りませんか?
4人もいて、そのうちの二人はPL様健在だから問題ないと思うのですが。


えぇと、2月の続きから。
>ノンディルさん
 >ファイター、力士技能無しの場合・・・
平目です。ファイトです!!(苦笑)
 >手紙を広げます
内容は、
・ポンチョなる行商人は数日前まで隣村に居た。
・ポンチョは盗賊団と同じ街道を移動していた
・そのポンチョがこの村に居るポンチョと同一人物かどうかは不明。
・宿主によるとポンチョは右肩に火傷の傷があったらしい。
・ゼル坊ちゃまをよろしくお願いいたします
の五点が書かれています。

>居場所

     |      | 
     |  客席1 |
   __|______|__       
     |      |矢倉|
   客 |      |__|天
   席 |  土俵   __  
   2 |      |矢倉|幕 
   __|______|__|    
     |      |      
     |  客席3 |
     |      |

こんなものでしょうか
応援メンバーは客席3の前列中央。
エントリーメンバーは矢倉の右の天幕に居ます。

>相撲大会
主催者の挨拶とかはもう終わってますね。
順番からいくと次はジュリアスさん。
ユーマとポンチョの姿は天幕の中にはないようです。
 
,http://www.geocities.jp/gartland15jp/,,,no 04/23(金) 23:59:24,ジュリアス,,ブランクにつき,
ジュリアスが何色を使っていたか忘れてしましました(笑)

≫GM様
 >実はシャーマンが多かった
  ・・・・今更気付きました(ぉ

≫ノンディルさん
 >手紙を覗き込みます
  「・・・ポンチョなんてありふれた名前ですよねぇ・・・考えてみると。
  謎の行商人で右肩に火傷の痕があるんですか・・・」

>クレアさんがアピール中
 「探してますよ? 我々のことを。」

≫クレアさん
 「・・・お〜い。私はここですよ〜!!」
 客席にいるのを見つけて手を振ります。

>開会式などは終わっている
 「・・・優勝候補のユーマさんも謎の男ポンチョさんもいませんね・・・
 ポンチョさんはノンちゃんの対戦相手ですけど・・・いないってことは・・・
 もしかして・・・私の出番ですか!? 準備しないと・・・」
 
 ハイ。ジュリアスはいつでも試合はオッケーですよ〜。
,,,,no 04/24(土) 10:41:44,クレア・アーデレード,,じゅりーカラー,
確か、LightSeaGreenだったような・・・

>>じゅりー
 >客席にいるのを見つけて手を振ります
  視線をあっちゃこっちゃに動かしていたクレアもじゅりーに気づいたらしく、
  じゅりーから視線をそらさずに両手を振ります。
  「じゅりー!頑張ってー!」

>>ノンたん
 「ノンたんもふぁいとぉぉ!」
  クレアはじゅりーの隣にいるノンたんも見つけた模様。

>>シュミナさん
 >開会式終了
  「トーナメント表によると・・・
   最初はじゅりーの出番だね」

>>エルミアさん
 「私、相撲ってはじめてなんだ〜。
  エルミアさん見たことある?」
,,,,no 04/25(日) 10:32:27,ノンディル,,長くないかな?(汗),
≫GM様
 >平目です。ファイトです!!
りょ、了解しました(汗)
 >手紙 ゼル坊ちゃまをよろしくお願いいたします
「・・・は・・・あ・・・(困惑)」
キグナスさんにアラカシさんが残っているけど・・・もうすぐ消えるかもしれないし・・・。
・・・ところで(汗)


≫ALL PL 
PL:管理人さんに登録続行のメールだすにはどうしたらよいんでしょうか(汗)
 

≫ジュリー
 >いざとなったら私が一番頼りになるでしょう
「そうだな(こっくり)
いろいろ無茶するかもしれないが これからもお願いする(まじ)」

 >(ポンチョ)謎の行商人で右肩に火傷の痕があるんですか
「右肩 確認できるかな?
・・・相撲なんかは・・・よくさらし巻いてでてきたりするから・・・。

さらしを巻いていたら試合中もつれたふりをしてとってみるか・・・。
接触する機会も・・・難しいようだ。
試合中にはったりでも効かせてみるかな?
乗ってきてくれるといいが・・・。」

 >「探してますよ? 我々のことを。」
「・・・どこだ?・・・あそこか、エルミアさんも一緒か・・・有難い。」


≫紫音さん
「いろいろとお疲れ様でした。
・・・(言い難そうに)あー・・・ところでお願いがあるのですが。
今、馬車にはファイゼル君が一人だけでいるはずです。

(二人PCがいることになってますけど・・・このままいけば消えることになるかもしれません。)

来る時に橋が落とされていたようになかなかこのアタリも物騒なようです。
気にし過ぎかもしれませんが、
ファイゼル君を一人にしておくのも・・・その、まずい気がするのですな。
護衛が一人は必要かと思うのです。

かといって私とジュリーはこれから試合があります。
クレアさんは・・・ジュリーの試合が見たいでしょうし

そこで申し訳ないのですが、
エルミアさんか紫音さんで話し合っていただいて どちらかが馬車に戻っていただけないでしょうか?

・・・お願いできませんか?」



≫エルミアさん
試合前に駆け込んできます(慌しいな、汗)
「あちこちでお世話になっております(苦笑)
相撲大会観戦中の所 申し訳ないですが、お願いがあります。

ファイゼル君のことです。
彼・・・今馬車のとこで一人待機中なんですな。
彼はこの仕事の依頼者であり、この近くの領主の息子です。

彼をこのまま一人にしておいて もしものことがあったらまずい・・・と思うのですな。

そこで、今 紫音さんにもお願いしましたが、
お二方のどちらかお一人が馬車に戻っていただくわけには参りませんかな?

私は一回戦で負けるつもりです。
一回戦の試合が終わればすぐに戻ってきますので、
その時に、護衛を交代します。

お願いできませんかな?」


≫クレアさん
 「ではごゆっくり。ジュリーはどこまで行くやら・・・うーむ?」
急いで選手控え室に戻っていきます。
,,,,no 04/25(日) 15:51:14,ジュリアスPL,,管理人さんにメールを出すには,
黒亭に行ってみてください♪ 楽屋と化していますが(笑)
,,,,no 04/25(日) 19:52:31,クレアPL,,細かいことですが,
>>ノンディルPL様
ジュリアスPL様の方法はどれも確実なものばかりですので、それ以外で気づいたことを1点。
登録フォームを使わずにメールで登録続行を表明する場合、
件名は「参加継続確認」にしておくといいと思います。
あと、お使いのメールの種類(プロバイダーのメールか、フリーメールか)と
ご利用のネット環境について書き込んでいただけると
もっと詳細なアドバイスが受けられると思いますよ?
,,,,no 04/25(日) 21:15:22,如月 紫音,,忘れた!!,
>ノンディルさん
 >お願い
 「そうですわねぇ。
  ワタクシも久しぶりに相撲を見てみたかったのですけれど・・・。
  ファイゼル様に万が一の事があったら大変ですものね。
  わかりました。エルミア様に問題がないようでしたら、
  ワタクシが馬車に戻りますわ。」
 しばらくやってなかったから紫音の喋り方忘れちゃいました・・・(汗)
 >気にし過ぎかもしれませんが
 「念には念をと申しますもの。何かが起こってからでは遅いと思いますわ。
  ですから、ノンディル様の考えは間違っていないと思いますわ。」
 にこりと微笑んで賛成します。

>エルミアさん
 「エルミア様どう致します?
  ワタクシが馬車に戻りましょうか?」
 さっき戻るとか言っておいて聞いてみたりします(笑)
,,,,no 04/26(月) 00:14:44,エルミア,,同じく、忘れた!!,
>クレアさん
 >相撲って見たことがある?
 「いいえ、聞いた事はありましたけど、見るのは始めてですわ。」

>ノンディルさん
 >お願い
 「相撲が見られないのは残念ですけど、かまいませんわ。
依頼主の方を放っておくというのも問題がありますしね。」

>紫音さん
 >どう致します?
 「では、私が戻ると致しますわ。紫音さんはごゆっくりなさっておいてください。」
,,,,no 04/28(水) 16:04:17,GM鳳,,えぇと,
明日から7連休になりまして…。
再開は…5/6か5/7になります。

再開後はジュリアスさんの試合を始めますのでよろしくお願いします。
,,,,no 04/30(金) 22:23:25,ノンディル,,助かりました〜(泣),
≫GM様
 >再開は・・・
了解です。


≫ジュリアスPL様 クレアPL様 &ALLPL様
 どうもありがとうございます。おかげで何とか乗り越えれた模様です。
これからもよろしくお願いします(ぺこり)
本当に助かりました〜(多謝)


≫紫音さん
 「申し訳ない。いきなりこんなお願いをしてしまって。」
ぺこり と頭を下げます。


≫エルミアさん
 >残念
「本当に申し訳ない(ぺこり)
試合が終わったらすぐに戻ってきますので第二試合からは確実に見れるかと・・・
その間よろしくお願いします。」

,,,,no 04/30(金) 22:43:06,クレア・アーデレード,,開幕間近,
>>紫音さん
 「どうすんの?二人とも戻っちゃうの?」
  自分は観戦を決め込んでいます。

>>エルミアさん
 >いいえ、聞いた事はありましたけど、見るのは始めてですわ
  「私もこういう本格的なのは初めて。ワクワクするなぁ」
,,,,no 05/01(土) 23:03:09,如月 紫音,,ふぃ〜,
>エルミアさん 
 >私が戻ると致しますわ
 「ですが・・・エルミア様は相撲を御覧になるのは初めてだと
  おっしゃっておられましたのに、申し訳御座いませんわ。
  やはり、ワタクシが戻りますわ。エルミア様がごゆっくりなさって下さいませ。」
 どっちなんダヨ!!って感じですね。

>ノンディルさん
 >申し訳ない
 「いいえ。そんなこと御座いませんわ。
  ノンディル様は試合を頑張って下さいませ。
  目指せ優勝ですわ。」
 ガッツポーズで応援します。

>クレアさん
 >どうすんの?二人とも戻っちゃうの?
 「それが、どう致しましょうと相談していますの。
  ワタクシはエルミア様の代わりに戻るつもりなのですけど。」
,,,,no 05/03(月) 23:21:24,エルミア,,うぃ,
>紫音さん
 >ワタクシが戻りますわ
 「では、一緒に戻りましょうか。そうすれば、何かあった時もなんとかなると思いますわ。観戦は後からでも出来ますしね。」
,,,,no 05/04(火) 20:30:40,如月 紫音,,そぉーですねぇー!!,
>エルミアさん
 >では、一緒に戻りましょうか
 「本当に宜しいんですの?
  でも、ワタクシとしましても、そちらの方が心強いですわ。
  エルミア様本当に申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。」
,,,,no 05/05(水) 14:22:25,クレア・アーデレード,,今度は3グループ?,
試合参加組と試合観戦組と馬車待機組・・・
これは大変ですね。

>>ノンディルPL様
 >参加確認OK!
  いや〜よかったです。これからもよろしくお願いします。

>>エルミアさん&紫音さん
 >馬車に戻る
  「ありょ?二人とも戻っちゃうの?
   じゃあさ、みんなで交代にしようよ。
   私もじゅりーの第1試合が終わったら駆けつけるから」

>>シュミナさん
 「二人の分まで頑張って応援しよう!」
,,,,no 05/08(土) 15:16:33,ジュリアス,,こちらはいつでも・・,
≫クレアPLさん
>確か、LightSeaGreenだったような・・・
 正解ですね。ただ面倒になってしまいましたので
 色抜きにします(ぉ 

≫ノンちゃん
 >頼りになる・そうだな(こっくり)
  「はっはっは。頼られるほどに強くなりますよ!!私は。」  
 >いろいろ無茶するかもしれないが これからもお願いする
  「無茶ならおつきあいしますよ。タフですからね。」

 >右肩 確認できるかな?相撲なんかは・・・よくさらし巻いてでてきたりするから
  「反則ですけど・・・右肩をバーンと叩いてみるとか・・・」

>試合中にはったりでも効かせてみるかな?乗ってきてくれるといいが
 「有力情報次第では・・・こちらも試合をすっ飛ばすかもしれませんからね。」
 急がなければならない事態になれば試合は投げます。ミッション成功最優先ですし。
 「もし・・・そういうことが起きたら合図をしてもらえますか?」  
 >あそこか、エルミアさんも一緒か・・・有難い。
  「おそろいのピンクのハッピを着せたら目立つでしょうねぇ・・・」
  親衛隊ですか(笑)
,,,,no 05/08(土) 19:20:47,ノンディル,,さて?どうなりますやら・・・,
≫クレアさん
 >馬車に戻る
「?いいのですかな?では、
ポンチョに火傷がなかった時は、お願いできますかな?」


≫紫音さん
≫エルミアさん
 >二人で・・・
「お頼みしますぞ〜。
それと、私はポンチョのことがあるので、ひょっとすると戻れないかもしれません。
代わりにクレアさんが戻ってくれるようですので・・・。
よろしくお願いしますぞ。」
手を振って見送ってます。


≫ジュリー
 >「反則ですけど・・・右肩をバーンと叩いてみるとか・・・」
「で・・・痛がったら右肩に負傷の痕がある・・・と。
・・・ふむ(沈思)
ありがとう、参考にさせてもらう。」
 >有力情報
「・・・(汗)本来の仕事は熊退治なんだが(苦笑)
しかし、ま、奴の正体が犯罪者だったりしたら、放置できないしな・・・。

火傷などの確認により彼が・・・
商人ポンチョではなかった時・・・
彼は怪しい不振人物に過ぎない。

捕獲してしまおう。

が、・・・流石に試合中は まずい。
私達は一介の冒険者に過ぎないのだからな。
何らかの裁量権利があってのことではないしな。

相撲大会終了後
もしくは彼が敗退した後
彼は会場を離れようとするだろう
その時、後をつけ
捕獲してしまおう。

問題が二つ
彼が盗賊団の一人なら他にも仲間がいるはず・・・
会場を離れれば奴は仲間と合流をする可能性がある。
できるなら一人のうちに捕獲してしまいたいものだ。
もう一つは・・・(苦笑)
まあ・・・その時は、謝り倒すかな?(笑)」

 >「もし・・・そういうことが起きたら合図をしてもらえますか?」
「わかった(こっくり)・・・その時は、・・・『Vサイン』をしよう。」  
 >「おそろいのピンクのハッピを着せたら目立つでしょうねぇ・・・」
「エレミアさんは・・・ともかく、クレアさんは喜び勇んでまとうだろうな(苦笑)
背中に『ジュリー☆愛してる☆』・・・とか刺繍が入ってたりしてな。しかし・・・(沈痛)」
 >・・・
「・・・すまない、ジュリー。もしポンチョが偽者だった場合。
クレアさんの応援は無しになるかもしれない。
勘弁してくれ(深謝)」
,,,,no 05/09(日) 21:12:55,如月 紫音,,でゎ!!!,
>クレアさん
 >みんなで交代
 「まぁ。それはいいですわね。
  えぇと、こういう時は・・・“ぐっどあいであ”
  と申すのでしたかしら?
  さすが、クレア様ですわ。」
 >第1試合が終わったら駆けつける
 「わかりました。宜しくお願い致します。」

>ノンディルさん
 >お頼みしますぞ〜
 「ええ。ノンディル様も頑張って下さい。」

>エルミアさん 
 「それでは、エルミア様そろそろ参りますか?」
,,,,no 05/09(日) 23:04:11,エルミア,,うぃ,
>紫音さん
 >そろそろ参りますか?
 「では、行きましょうか。」
といって、馬車に戻ります。
,,,,no 05/10(月) 18:04:40,GM鳳,,…ようやく,
準備OKです。ジュリアスPL殿は大丈夫ですかな?
,,,,no 05/10(月) 23:36:42,クレア・アーデレード,,お待ちしておりました,
>>GM様
 いよいよ本格復帰ですね。引き続きよろしくお願いします。

>>じゅりーPL様
 >ただ面倒になってしまいましたので色抜きにします
  OKです。色がなくてもクレアの愛は何も変わりません(キパッ)。

>>ノンたん
 >ポンチョに火傷がなかった時は、お願いできますかな
  「う〜ん、しょうがないなぁ。
   じゃ、火傷がなかった時は、合図してよ。
   ・・・そうだね、こっちに向かって手を振ってよ」

>>紫音さん
 >さすが、クレア様ですわ
  「いや、そこまで言われる程の提案でもないよ」
   と口で入ってますが、ちょっと誇らしげです。
 >わかりました。宜しくお願い致します
  「事と次第によってはもっと早いかも」
,,,,no 05/11(火) 08:25:36,ジュリアス,,色は抜けても愛は抜けず,
≫GM様
 >大丈夫ですかな
 おかげさまで胃炎も風邪も治りました。
 よろしくお願いします。ご無理なさらずに。

≫ノンちゃん
 >痛がったら右肩に負傷の痕がある・・ありがとう、参考にさせてもらう
  「初めから見えてることを祈りますけどね」
 >奴の正体が犯罪者だったりしたら、放置できないしな・・・。
  「確かにそうですな。気になるところですよ。」

 >その時は、・・・『Vサイン』をしよう。
  「いいでしょう。Vですな。」
  優勝しなくても・・・です(ぉ  
 >クレアさんは喜び勇んでまとうだろうな(苦笑)
背中に『ジュリー☆愛してる☆』・・・
  とか刺繍が入ってたりしてな。
  「私がそういうことが好きですからね・・・」
 >クレアさんの応援は無しになるかもしれない。
勘弁してくれ
  「誤ることはありません。ビジネスですからね・・・目立つ機会はいくらでも作れますから。」
,,,,no 05/11(火) 17:15:05,GM鳳,,その、何と言うか,
>ジュリアスPL殿
 >ご無理なさらずに
えっと、無理しないと書き込めない状態だったりします。
体の方は何とかなりそうなので突然音信不通になることは無いと思いますが。

>クレアPL殿
 >本格復帰
一応、手持ちのフィールド全部無事に終わらせない限り、病院送りになるわけにもいきませんから。

で、
○ファイゼル
>紫音さん、エルミアさん
 >馬車に移動
お二人を見つけて声をかけますね。
「あれ?もう試合終わったんですか?」

○試合組み
「東〜、赤いほうき星〜」
ようやく試合のようです。
「西〜、………ド、ドクターギューリアス?」
司会の人、教養がなってなかったようです。
「お二方、土俵に」
ジュリアスさんの相手は仮面を被った、全身赤タイツの人です。
ちゃんとツノ付いています。
赤「………勝たせてもらおう」
挑発してますね。
塩撒きたい場合はどうぞ?
,,,,no 05/11(火) 18:55:39,ジュリアス,,受け皿の確保ですね・・・,
≫GM様
 >無理をしないと書き込めない状態
  念のために・・・管理人さんにはシナリオの概要を送っていただけますか?
  万が一の場合は誰かがGMを引き継ぐかもしれませんので。
  (ちなみに・・・私がやると内容がかなり変わってしまいます・笑)

≫司会者
 「東〜、赤いほうき星〜」
 (ほう・・・仮面対決ですな・・・)
 じっと相手を見てみます。

 >西〜、………ド、ドクターギューリアス
  「…おっと…!」
  ずっこけパフォーマンスを早速披露します。
  (ふっふっふ。相手もこれで油断するかな?)

≫赤いほうき星さん
 >勝たせてもらう
  「こちらのセリフですよ。オッズは正直ですからね・・皆さん私に期待している。
   これに応えなければ!」

>塩
 「何でしょうこれは?」
 とりあえず赤いほうき星さんがどうするかを見て
 真似することにします。
,,,,no 05/12(水) 19:08:08,GM鳳,,……載りきらない?,
>ジュリアスPL殿
 >シナリオの概要
申し訳ないんですが、F19の概要は…ちょっと送れません。ついでにF18も。
量というか、分岐が半端じゃないのと、曖昧な部分が多くて…。
全体の四分の一がアドリブですし…。
…頑張りましょうです。自分は頑張ります。
ようやく慣れてきましたし…。


>ジュリアスさん
○司会者
 >ずっこけ
「えっと、失礼しました。ドクタージュリアスです。」
まだ間違えてる。
「万年初戦敗退の赤いほうき星、対するはふらりと現れ村中に自分の彼女を見せびらかせてたドクタージュリアス。
 勝利の女神はどちらに微笑むのか!?試合はまもなくです」
○赤いほうき星
 >…おっと…!
「ふっ」
 >皆さん私に期待している。これに応えなければ!
「君に出来るかな?」
 >何でしょうこれは?
赤は塩をつかむと土俵にばっと撒いていますね。主に自分の方に。
最後に塩の塊をぎゅっと掴むと、ジュリアスさんの足元に向けて投げつけます。

,,,,no 05/12(水) 22:58:26,ジュリアス,,スピードで乗り切りましょう,
≫GM様
 …頑張りましょうです。自分は頑張ります
 大丈夫です。ここは比較的皆さんレスが早いですからきっと終わるでしょう。

≫司会者さん
 >えっと、失礼しました。
  「おっし。それでいい。」
 >ドクタージュリアスです。
  ズルッとずっこけます(笑)
  「・・・・くう・・・まあ許容範囲だ。許容範囲・・・地方に行けばそう呼ぶ奴もいる・・・」
  額に青筋を浮かべてます(笑)
>万年初戦敗退の赤いほうき星、
 (ほう・・・そうだったのか。) 
>対するはふらりと現れ村中に自分の彼女を見せびらかせてたドクタージュリアス。
 (はっはっは! 目立ちますな・・・はっ! でも下手なやられ方をすると
  クレアさんまで恥をかかすことに・・・)

≫赤いほうき星さん
 >ふっ
  (余裕ぶっこいているのも今のうちですよ・・・)
 >君に出来るかな?
  「万年なんとかにやられたら恥ずかしいですからな。」
 >塩をつかむと土俵にばっと撒いていますね。主に自分の方に
  「ふむふむ・・・ならば同じように・・・」
 >最後に塩の塊をぎゅっと掴むと、ジュリアスさんの足元に向けて投げつけます。
  「・・!!・・・ふ〜ん・・・なるほど・・・」
  同じように相手の足元に投げつけますが、己の握力が塩の塊を潰してしまい
  結局パウダー状となって相手にかかります。
  「・・・ま・・・いいか。勝負だ赤星君。」
  気合が入りますね。
,,,,no 05/13(木) 23:29:56,クレア・アーデレード,,ごーごーじゅりー!,
>>GM様
 >無理しないと書き込めない状態
  そんなにお体の状態が悪いんですか?
  あんまり無理なさらずに、お体の方大事にしてくださいね。

>>じゅりー
 >ずっこけパフォーマンスを早速披露します
  「あっはっは」
   クレアはウケてます。
  「じゅりー!頑張れー!」
   一人大声援です。

>>シュミナさん
 >(司会が)村中に自分の彼女を見せびらかせてたドクタージュリアス
  「むぅ・・・さすがに公衆の面前で紹介されると、ちこっとテレるわね」
   ちょっと顔を赤くしてます。
   でも、こっちを見ている観客には手を振って応えていたり(笑)。
,,,,no 05/14(金) 17:20:10,GM鳳,,はじめ!!,
>クレアPL殿
 >そんなにお体の状態が悪いんですか?
どうやらすべての原因はベットにあったようです。
最近買い換えまして。それが体に合わなかったようです。
それにより、→睡眠不足→体力低下
  ↓
骨が曲がる
という状態に。ちょっと改良するとだいぶ良くなりました。

○赤い〜
>ジュリアスさん
 >万年なんとかにやられたら恥ずかしいですからな
遠い目をして、
「英雄とは、人々には理解されないものなのだよ」
何か言ってます。
 >・・・ま・・・いいか。勝負だ赤星君
「望むところだヤブ医者!」
ここにも教養のなってないのが一人(笑)

○審判(正しい名前忘れた)
「ではお二方、見合って見合って。はっけよ〜い、のこった!!」

で、ちょっとルール変更です。
試合開始と同時に両者サイコロを振って、出目の大きいほうが行動宣言を後にできます。
その後はターンごとに行動宣言の順番を交代していくことにします。
てなわけで、えい!
,,,-:-&3-2:,ok 05/14(金) 18:48:42,ジュリアス,,はじめますよ〜,
≫GM様
 >骨が曲がる
  実は昔私もやったことがあります。原因不明の頭痛でしたが首の後湾でした。
  治療には時間がかかるでしょうが早く治るといいですね。

≫赤星さん(ぉ
 >英雄とは、人々には理解されないものなのだよ
  「まだまだですよ。100連敗もすればヒーローになれる時代です。」
   目指せハルウ○ラ!

>ヤブ医者!
 「ヤブ医者とは失礼な。世界のエンターテーナーに向かって何という・・・」

≫GM様
>出目の大きいほうが行動宣言を後にできます。
 振りまーす。
,,,-:-&6-2:,ok 05/15(土) 20:22:45,如月 紫音,,忙しくって・・・,
>GM様及びALLPL様
 最近、学校と部活で忙しいので、
 書き込めるのが土・日になってしまいました。
 ご迷惑お掛けしますが、宜しくお願いします。

>エルミアさん
 >行きましょうか
 「はい。では、皆様行って参ります。」
 と言って、エルミアさんの後を追うように馬車に戻って行きます。

>クレアさん
 >そこまで言われる程の提案でもないよ
 「いえいえ。ワタクシでは思いも付きませんでしたわ。」
 >事と次第によってはもっと早いかも
 「そうですの?とりあえず、行って参りますわね。」
 
>ファイゼルさん
 >もう試合終わったんですか?
 「いえ。ノンディル様が、依頼人であるファイゼル様を
  お一人にしておいて、何かあったら大変だとおっしゃったので、
  こうしてエルミア様と帰ってきた訳ですの。
  じゅりーの試合が終ればクレア様がいらっしゃいますわ。」
,,,,no 05/18(火) 17:36:17,GM鳳,,そうでした,
PL名が変わりましたが、今まで通りGM鳳で行こうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

○赤
>ジュリアスさん
 >ヤブ医者とは失礼な。世界のエンターテーナーに向かって何という・・・
「さて、楽しませてくれよ?」
赤の残り体力は8。
このターンは押し。突っ込んで来ます。3+2D

○ゼル
>紫音さん
 >〜じゅりーの試合が終ればクレア様がいらっしゃいますわ
「そうですか。ではお茶でも用意しましょうか?」
のんびりとしていますね。
 >書き込めるのが土・日
了解いたしました〜。
,,,-:-&6-3:,ok 05/19(水) 05:25:01,ジュリアス,,押しまーす。,
≫GM様  
 >新PL名に
  宜しくお願いします。

ルールを転写しておきますね。

使用する能力値   使用する技能
器用度B      ファイター技能
敏捷度B      力士技能(一般技能)
筋力B
筋力

この相撲では、生命点は使わず各キャラクターの(筋力+生命力)÷4(端数切り上げ)+ファイターLV
(もしくは力士LV)を『体力』として使います。
これは主に「押し」と、「流し」の二種類の攻防と、出目で競うものです。
「押し」は筋力B+器用度B+2D
「流し」は筋力B+器用度B+敏捷度B+2D
で判定します。
これを使い分けて相手の体力を減らしていき、先に相手の体力を0以下にしたほうが勝ちです。

今ここにAとBというキャラクターが存在するとします。
@互いに押しの時
 両方とも筋力B+器用度B+2Dで値を出し、大きい値から小さい値を引いた値を小さい値の出した方に与えます。
 例)Aが10、Bが8の時、
   10−8=2点をBに与えます。
   Aが9、Bが10の時、
   10−9=1点をAに与えます。
   Aが9、Bも9の時、
   9−9=0で引き分けです。
   引き分けの際はそのまま次の比較に入ります。
A互いに流しの場合
 この場合は引き分けです。
BAが押し、Bが引きの時
 Aは「押し」で値を出し、Bは「流し」で値を出します。
 Aの値がBの値より大きかった場合はAの値をBにそのまま与えます。
 Aの値がBの値より小さかった場合はB−Aの値をAに与えるか、次の比較の際のBの値に+するかのどちらかを選ぶことが出来ます。
 Aの値がBの値と同じ際には引き分けです。
 例)Aが15、Bが14の時、
   A>Bなので15点をそのままBに与えます。
   Aが10、Bが13の時、
   A<BなのでBは3点をAに与えるか、次のBの値に+するかを選べます。
   Aが11、Bも11の時
   A=Bで引き分けです。

これらを繰り返し続け、先に相手の体力を0以下にしたほうが勝ちです。
なお流しは2ターンに一回しか使えません。
また、体力は一試合が終わるごとに全回復します。


ジュリアスの体力は (筋力22+生命力20)÷4(端数切り上げ)+ファイターLV1  なのですが…今日だけ筋力アップで25なので13ですね 今回は真っ向勝負で押し合いです。 「押し」は筋力B+器用度B+2D  4+2+2D なので 7以上ですね。 ≫赤星さん  >楽しませてくれよ   「今まさにショータイムですよ。さて・・・」  >突っ込んでくる   「うおっ! ならばこちらも。」   力と力のぶつかり合いです。
,,,-:-&6-3:,ok 05/21(金) 14:16:09,GM鳳,,…基礎が違いますからね,
赤星、残り5
次、行動宣言どうぞ〜
,,,,no 05/22(土) 15:53:33,ジュリアス,,やっぱり押します,
少し相手の体力を削った模様

〜体力〜
ジュリアス 13
赤星さん   5

(…相手は素早いのがウリだったな…次あたり引いてきそうなのだが…)

≫赤星さん
 「はっはっは! 何となく分かってきましたぞ?
 ではアンコールといきますか!」

 再び押しまくります。
 4+2+2D〜
,,,-:-&1-3:,ok 05/23(日) 11:40:37,クレア・アーデレード,,ただ今観戦中,
突然ですがちょいと仕事の方が忙しく書き込みが1回/週くらいになりそうです。
1ヶ月ほどご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
って最近はあまり書き込んでいないのでそれほど影響ないかもしれませんが(汗)

>>GM様
 >どうやらすべての原因はベットにあったようです
  何が原因で体調不良になるかわからないものですねぇ・・・
  ともかく、1日も早い回復をお祈りしております。

>>紫音さん
 >とりあえず、行って参りますわね
  「よろしくね」

クレアは目下、じゅりーの試合を全力で応援中です。
,,,,no 05/28(金) 17:17:06,GM鳳,,あぁ、書き込み速度が落ちてる,
…この年でバンテリンの世話になることになろうとは。

6月の半ばまで、書き込み速度が極端に落ちます。
申し訳ありませんがよろしくお願いします。

>ではアンコールといきますか!
「ほざけ!!」
今回も押し!3+2D。8以上
,,,-:-&6-5:,ok 05/28(金) 17:21:08,GM鳳,,4点削らせて頂きました,
司会「なんだ〜!?赤いほうき星、押し返している〜!?」
観客『ありえねー!!(ブーブー)』
なんかブーイングまで起こってます(笑)

○赤
>ジュリアスさん
「ふっ、これが私の本当の力なのだよ」
次のターン。ここは流し。
6+2D
,,,-:-&4-1:,ok 05/28(金) 21:08:42,ジュリアス,,押しちゃいます。,
赤さんやりますねぇ♪

≫赤星さん
 >ほざけ・押し返し
  「うぐ…くぅ…」
  なめてかかってたっぽいです(笑)
  「…毎回出てるだけのことはあるな…ふっ…ただ弱い奴は最初だけは物凄いのだ。
   何度も続くまい…」

ジュリアス 9
赤星さん  5

≫司会&観客
 「…あまりあっさり勝ってしまったら面白くなおでしょう?
  見せ場を作らなければなりませんからな。」

素早いですねぇ 6+2Dだったらジュリアスの押しと
ほぼ互角ですね。
でも今回は行けそうなので押しちゃいましょ
こちらも6+2D〜

「…今のは悪い例だ。これはどうだ!」
 突撃〜  
,,,-:-&3-3:,ok 05/28(金) 21:16:29,ジュリアス,,手ごたえあり!,
6点ですか。
赤星さんを土俵外まで寄りきちゃいます!

≫行司さん
 「・・・ね? ね? ね? 今のでいいんでしょ? いいんでしょ?」
  まだ勝ち負けがよく分かってなかったり。

≫観客
 湧きかえっていますね。
 「ピース!!」
 とりあえずXサインだけはする男(笑)
,,,,no 06/11(金) 16:13:00,GM鳳代理、宵星,,暫く、代理します。,
えぇと、兄が書き込めない状態になっちゃったんで、これから暫くの間、代理することになりました宵星と言います。
実際、本文書くのは兄なんですが、よろしくお願いします。
それと、皆さんに伝言だそうです。

0鳳
1、2週間ほど完全書き込み不可状態になってますんで、代理立てました。
実際には本文印刷してもらって、それ見て返事書いて、それを打ち込んでもらうっていう方法にしてますんでシナリオは変わりません。
申し訳ないですが、暫くの間よろしくお願いします。
とのことです。

≫ジュリアスさん
 >・・・ね? ね? ね? 今のでいいんでしょ? いいんでしょ?
0司会
「おぉー!!ドクター余裕で押し返した!!
 勝者、ドクタージュリアス」
会場に歓声が上がります。
 >ピース!!
『ドクター!!、ドクター!!、ドクター!!』
歓声が響きます。

えっと、次ノンディルさんの番なんですが、大丈夫でしょうか?
,,,,no 06/12(土) 19:10:31,クレア・アーデレード,,祝!勝利!,
>>宵星様
 お兄様の代理、お疲れ様です。
 ご迷惑をおかけしますが
 何卒、よろしくお願いします。

>>じゅりー
 >勝者、ドクタージュリアス
  「ぃやったぁぁ!じゅりーサイコー!」
   やんややんやの大喝采です。

>>次ノンディルさんの番なんですが、大丈夫でしょうか
 ノンディルPL様、最近音信不通なんですよねぇ・・・
 シュミナPL様も書き込みが停止しましたし・・・
,,,,no 06/12(土) 20:33:59,ジュリアス,,フィールドが凍りつかないために,
≫宵星様 
 初めまして。ジュリアスPLのコルチョネーラです。
 お兄様の代理をされるということは、当面静養されるということですね。
 ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いしますね。

≫ノンディルPL様件
 私の見解では当面戻ってこないシフトでシナリオを進めたほうがいいような気がします。
 2〜3ヶ月の離脱が前もって分かっていたら告知すると思うのですが、
 私が見た限りでは『閉店モード』っぽいんです…。
 
 シナリオで相撲大会に参加していない他PCさんのことを考慮いたしますと、
 あまり自分の出番が回ってこないとそのまま行方不明(またはフィールドが凍りつくという現象)
 になるのではないかという懸念がありますので…
 イヴェントの重要性次第では端折るのも一案かと思います。


≫クレアさん  >ぃやったぁぁ!じゅりーサイコー!   声がここまで届いたっぽいです。   クレアさんの方に向かって目いっぱい手を振ります。 ≫観客  >ドクターコール  「はっはっは! 皆さん! 私は期待を裏切りませんよ!」   ドクターってすでに間違いなんですけど気にしてません。 ≫赤星さん  「良い試合だったよ。」   さわやかな笑顔を見せていたり。
,,,,no 06/13(日) 00:25:50,クレア・アーデレード,,危険な兆候ですね,
最近動きがないのでちょっと意見交換などさせていただきたく。

>>宵星様
 申し遅れました。私、クレア・アーデレードPLのTubと申します。
 よろしくお願いします。
 お兄様にお大事にとお伝えください。

>>ジュリアスPL様
 >(ノンたんPL様は)私が見た限りでは『閉店モード』っぽいんです
  それって改装前の『閉店』ですよね・・・
  私はてっきり、急にパソコンが壊れたとか、
  そーゆー理由だと勝手に思ってたんですが・・・
 >イヴェントの重要性次第では端折るのも一案かと思います。
  それか、ルールを熟知していらっしゃるジュリアスPL様に代役をお願いするか、
  ですね。
  私としては、ノンたん不戦敗で話を進めるのも止む無しと考えています。

  やっぱり近いうちに一回存在証明をしていただいて、
  結果次第では追加募集かけるとか、対策を考えないといけませんかね。
  ここ1ヶ月の書き込みが3名だけですし。
,,,,no 06/13(日) 14:14:21,ジュリアス,,結論は・・,
やっぱり定期的に書き込みをする人がほしいです。

≫紫音PL様
 最近忙しいそうですね。週一回という認識でよろしいでしょうか。

≫エルミアPL様
 毎日チェックしていて、話が進んだ時のみ書き込みという認識でよろしいでしょうか。
 
 不参加PCにもイヴェントがあるといいんですけど…

≫クレアPL様
 >改装前の閉店?
  四幕を手仕舞っているのが重要ポイントと解釈しています。
  長期離脱はわかっていても…復帰の目途が立たない場合は
  言えないものだと思うんですよね。
 >代役
  私個人としてはいいのですが、このシナリオは長いらしいですし、
  ゼルパパさんまで早くたどり着きたいのが本音なんですけどね。

 >対策・追加メンバー
  ジュリアスの試合と平行して可能だと思います。
  シナリオを進めながら話を詰めていきましょう。
,,,,no 06/13(日) 16:12:15,ジュリアス,,存在証明兼 アンケート,
≫ALL PL
 とりあえず〜存在証明&アンケート宜しくお願いします。
 一週間以内にいただければシナリオ進行速度としては問題ないでしょう。

アンケート

A. ノンディルPL様の試合について
  @ジュリアス代理で続行 A不戦負(もっとも本人は勝つ気ありませんでしたし。)

B. 追加募集の件
  @必要 A不要

C. Bで@と答えた方
  時期は?
  @ なるべく早く A相撲大会終了後 Bその他
D.  可能な書き込みの速度とペース
  @週に二度 A週に一度 B二週に一度 Cその他(具体的に)
,,,,no 06/13(日) 19:03:39,クレア・アーデレード,,存在証明,
>>ジュリアスPL様
 >四幕を手仕舞っているのが重要ポイントと解釈しています
  確かに。あの書き方だと別れの挨拶っぽいですね。
  加えて一幕の最後の書き込みも意味深だし・・・
  とはいえ、あれだけの参加Fを抱えて撤退はないかな、
  と楽観しているのが私の本音です。
 >復帰の目途が立たない場合は言えないものだと思うんですよね
  ですね〜。確約できないだけに明示できないといった感じでしょうか。
 >ゼルパパさんまで早くたどり着きたいのが本音なんですけどね
  今回のイベントは多分伏線で、外すに外せないんでしょうね。
  となると、あんまりはしょる訳にも行かないですし。
 >(対策・追加は)シナリオを進めながら話を詰めていきましょう
  了解しました。

>>アンケート
 A.ノンディルPL様の試合について
  −−>2の不戦負でいいと思います
 B.追加募集の件
  −−>1の必要と考えます。
     できれば、音信のないキャラも視野に入れた
     一種のリストラが必要かと考えています。
 C.時期は?
  −−>2の相撲大会終了後に行い、
     この村を出るタイミングで合流が望ましいと思っています。
 D.可能な書き込みの速度とペース
  −−>1の週に二度は可能です。
     しかしながら仕事の緩急に応じて若干増減する可能性は常にあります。
,,,,no 06/13(日) 23:22:26,エルミア,,存在証明,
>ジュリアスPLさま
毎日チェックしていて、話が進んだ時のみ書き込みという認識でよろしいでしょうか。
「はい、そういうことでお願いします。これから色々と忙しくなると思うので少しばかり書けなくなるかもしれません。
まあ、だいたいは書けると思うので多分大丈夫と思います。」
,,,,no 06/14(月) 00:00:34,ジュリアス,,反応早い♪,
≫エルミアPL様 
 アンケートの回答も宜しくお願いします。
 GM様が参考にされると思いますので。
 
>話が進んだ時のみ
 ダイスを振るイヴェントの時は進みやすいんですが、
 考えたり話し合ったりといった内容になるとPC的には積極的に出にくいですね。
 ただ…現状はこのように定期的に書き込める方が少なくなってしまっているので、
 どんな内容でもいいですから会話に食いついていただけるとPL的には助かります。  


これは私の回答です。 A. ノンディルPL様の試合について   Aでいいかなと。  B. 追加募集の件   @必要と判断しています。リストラも必要でしょうね。 C. A相撲大会終了後   シナリオの本線に沿っているほうが望ましいです。 D. @週に二度   GM様がウィークデー(平日)オンリーなので   金曜日の朝までには書くようにしています。
,,,,no 06/14(月) 23:09:48,エルミア,,了解,
>アンケート
A. ノンディルPL様の試合について
  A不戦負で良いと思います。優勝するのが目的ではないので。 
B. 追加募集の件
  生存証明が無い方はリストラですかね?  
C. A相撲大会終了後
  話がおれない場所ですね  
D. その他
 ほぼ毎日チェックはしているので書こうと思えばいつでも書けます。
,,,,no 06/15(火) 23:35:49,クレア・アーデレード,,今のところ,
存在を確認できたのは3名ですか・・・

あと、F28の書き込みを見る限り
紫音PLのちょこ様もかなりお忙しいご様子のようです。

>>リストラ?
 できれば避けたいところですが、
 追加メンバーの募集をかけた時点で行う必要を感じています。
,,,,no 06/16(水) 14:49:20,GM鳳,,…微妙に復活,
この後書き込めるのは来週の月曜か水曜。
木曜に進展があった場合は金曜に宵に書かせます。

>アンケート
…な〜る。
やはり追加募集した方がいいでしょうか。
相撲大会の進行は、まぁ、不戦敗。
とすると、ポンチョはどうしようかな。
それと、追加募集するとして、何人くらいがいいでしょうか?
自分は2〜3人位かなと思っていますが。
,,,,no 06/16(水) 14:51:53,GM鳳,,はい、こんなとこ,
高瀬亮-----------     
         |---- 
贅肉マン二世         |
                      |-----
赤いほうき星          |    |
                 |-----    |
Doctor Giulias---          |
                        |------ 
ダイダロス-------          |     |
                 |-----    |     |
ランクード          |    |     |
                      |-----     |
レオ                  |          |
         |-----         |
ノリス-----------               |-----優勝 
                                 |
ノン・デ(省略)---                |
                 |-----          |
ポンチョ---------     |          |
                      |-----     |
トニー                |  |   |
                 |-----    |------
南雲敬二郎-------          |
                     |
ユーマ・カチュール---------- 

,,,,no 06/16(水) 23:43:55,ジュリアス,,あと三試合,
試合が終わったので次の試合までスタンバイです。
控え室で水を飲んでいたりします。


≫GM様
 >ポンチョはどうしようかな
  二回戦に進むわけですよね…ジュリアスもそうですから
  二人とも動けませんね。  
  ポンチョが負けて自由になれば待機組みが接触を試みるかもしれません。

 >追加募集は何人希望?
  私の希望では1〜2人が望ましいかと思われます。
  最低でも神官さん一人の確保は必要でしょう。
  あとは技能的にカヴァーできそうですから。
  この場合は書き込み頻度の高い方…ということですね。
  だから、書き込み頻度の高さのほうが保有冒険者技能よりも重要です。
  同じ理由で、人数が多すぎると逆にレスが大回りになりますので、
  シナリオの進行がゆっくりになります。
  長いシナリオでしたら少人数で早く回した方がいいのかな…と思ったりもしましたが。

≫クレアPL様
  アンケートありがとうございました。
 >確認は3人
  実は…三人っていうのが書き込みが一番進む数字ではあるんです。
  ただ…このメンバーだと戦闘で厳しいですからね。

 >紫音PL様も多忙
  ですね。ちょっと心配です。
 >リストラ
  補充先行ですね。

≫エルミアPL様 
 アンケートありがとうございました。
 もしかすると、しばらくこのメンバーでシナリオをすすめることになりそうですね。

  現状では仕事が沢山カウンターに来ていますので、追加募集で人が来るかどうかも微妙ですね。
,,,,no 06/18(金) 17:08:42,GM鳳(宵星),,また、代筆です,
>ジュリアスさん
 >ポンチョが負けて自由になれば待機組みが接触を試みるかもしれません
その際はノンディルさんをどう扱うかですね。
 >プリースト
そうですか。あと、音信不通のPC達は戦闘に参加しないが、パーティと共に行動しており、PLさんが復帰できるのなら、状況にあわせて復帰させる。
という様に扱おうかと思っていますが、どうでしょう?

今日の分はここまでです。
,,,,no 06/18(金) 21:35:16,クレア・アーデレード,,追加募集の件ですが・・・,
概ね2人くらいでいいと思います。

>>GM様
 >追加募集するとして、何人くらいがいいでしょうか
  欠員の数によっても多少上下するかと思いますが、
  2人くらいでいいと思います。
  元々音信不通は2名でしたし。
 >音信不通のPC達の扱い
  それでいいと思います。

>>ジュリアスPL様
 >実は…三人っていうのが書き込みが一番進む数字ではあるんです
  それくらいを過ぎると今度は把握できなくなりますしね。
 >ただ…このメンバーだと戦闘で厳しいですからね
  となると、足りない技能の保有者を最低限の人数募集、という形がよさげですね。
 >追加募集で人が来るかどうか・・・
  書き込みの旺盛な人ほど参加Fが多いという状態ですからねぇ・・・
  新規参入の方がカギを握る、といったところでしょうか?

>>エルミアPL様
 >ポンチョが負けて自由になれば待機組みが接触を試みるかもしれません
  となると、エルミアさんが大活躍ですね。
,,,,no 06/19(土) 09:08:52,ジュリアス,,新コーナーを作りました。,
四幕レスしておきました。
『私がGMだったら』という内容ですので参考にしてください。

≫GM様
 まあ正直申し上げますと、
 他PCのキャラロールというのは出来ればやりたくない…というのが本音なんです。
 戦闘はダイスだけの問題ですので苦にならないのですが。
 なので、私としてならば、生きていないPCは
 相撲弁当に当たって食中毒かなんかにして(ぉ
 この村に止めちゃいまして、
 たまたま元気な人だけが書き置きを残して先に進むことにしちゃいます。
 そうすれば復活した人は書き置きを頼りに追いかけてきた事になりますので。

>ノンディルさんの扱い
 やっぱ彼も食虫毒にあたって倒れたことにして(ぉ
 代理は無理ですので…

>ポンチョさん
 ・・エルミアさん…出番ですよぉ?
 無理なら言ってください。ジュリアスは試合を投げますので。

≫クレアPL様
 もし、プリーストの補充が無理なら…
 一時的にプリーストの魔法が使えるようなアイテムを
 エルミアさんかクレアさんに持たせるという手もあります。
,,,,no 06/19(土) 22:27:57,クレア・アーデレード,,1週間たちましたが,
音信不通なPL様に対して管理人様からメールを送っていただく、
というのはどうでしょう?
予てよりアナウンスのあった紫音PL様は
夜さんがいらっしゃるので問題ないかと思います。
ということで、メールを出していただくのは
・アラカシPL様
・ノンディルPL様
・キグナスPL様
・シュミナPL様
になるんでしょうか?
その返信がどうかで扱いを決めるのも手かもしれません。
アラカシPL様とキグナスPL様は以前送ったような気もするんですが、どうでしたっけ?
,,,,no 06/20(日) 00:52:34,エルミア,,うぃ,
>ジュリアスさん
>エルミアさん…出番ですよ?
 了解です。ただ出来るならもう1人誰かいっしょに来ていただけると嬉しく思います。まあ、何かあった時でも対処できるようにしたいので。
,,,,no 06/20(日) 06:51:39,ジュリアス,,では,
試合が終わってから観客席に行く事にします。
まだ次の試合まで間があるでしょうから。

≫エルミアさん、クレアさん
 「・・ポンチョは勝ち残ったっぽいですね。
ノンちゃんは・・出ませんでしたね。
  作戦なのかよくわかりませんけど…
  ポンチョが負けた時点で、ノンちゃん達が動けないようなら試合を放棄して接触しますので、
  何とか足止めだけでも頼みます。」


すでにシナリオ事態が存亡の危機だと解釈しております。 >管理人メール対象者 ・アラカシPL様 ・ノンディルPL様 ・キグナスPL様 ・シュミナPL様 再確認していただくポイントとしては 『レスが二週間に一度可能か』と言う事なんです。 本来だったらこんなに厳しい事は言わないんですけど、 これだけそういった人数が出てしまうと、 3人で全員をカヴァーするのは大変です。 GM様はここ以外にもフィールドを抱えてますから。 負担を重くするわけにもいきませんね。 メールの返事の期限は1か月ということにしましょうか。 >アラカシPL様とキグナスPL様は以前送ったような気もするんですが、どうでしたっけ  キグナスPL様は何度か送ってますね。  アラカシPL様は・・??? まあ送ってみましょう。
,,,,no 06/20(日) 10:55:24,クレア・アーデレード,,過半数が音信不通・・・,
こんな事態になってしまうとは
当初からは想像も出来ませんでしたね。

>>ALL (とっても2名しかいないですが) PL様
 再確認のポイントはジュリアスPL様の内容で問題ないと考えています。

 強いて言うなら、締め切り(約1ヶ月間)をメールの内容に明言していただきたいです。

 というのもメールの返信期限を区切っておいた方がこちらも安心できますので。
 
 参加継続確認は全員の方が手続きを済ませてらっしゃるので、何らかのリアクションがあることを期待したいですね。
,,,,no 06/20(日) 11:24:57,ジュリアス,,一応,
管理人さんには今朝メール済みです(早ッ!)
4人の連絡と、書き込み可能かという質問を含んでいます。

>参加継続確認
 正式に手続きが済んでいるのは ノンディルPLさんと、シュミナPLさん。
 アラカシPLさんとキグナスPLさんは
 フィールドが終わっていないという形で名簿に残っていますので…

それと、音信不通者を抱えるGM様の負担を軽くするようなルールを
管理人さんに提案してみました。
セッションはもともと全員参加が前提ですので、
GM様がそれによってシナリオの書き換えを余儀なくされたり、
絶対に終わらせる責任は無いと、私は考えています。
キャラが揃った段階で、面白い役目を背負わせてみようとか
関係を作ってみようと考えるGMさんもいらっしゃると思いますし
シナリオを面白くなりますし、キャラの個性が生きるという利点もありますしね。
もっとも、全員いる段階で投げるのは論外ですけどね…
,,,,no 06/20(日) 12:45:37,クレア・アーデレード,,ということは,
来月の海の日がタイムリミットですね。
少し猶予期間を設けたとしても
7/24には最終判断ができそうですね。

>>ジュリアスPL様
  早速の対応ありがとうございます。
  賽は投げられたといったところですね。
  アラカシPL様とキグナスPL様はそういう理由でしたか・・・
  事実上削除対象者だったんですね。
 >(音信不通者の発生などの理由がある場合は)
 >絶対に終わらせる責任は無いと、私は考えています
  止むぬ止まれぬ事情があるとはいえ
  今回は特にひどいですからね。
  私が参加しているセッションでは最悪です。
,,,,no 06/20(日) 17:06:23,ジュリアス,,速報です。,
管理人さんから早速返事が来ました。
シンさん--------->メアド消失により連絡取れません 
サクシスさん----->メアド消失により連絡取れません 
第五黒竜号さん--->宛先不明で帰ってきました。

第五黒竜号さんにつきましては、黒亭の書き込みでありますように、
すでにメールの機能に支障をきたしておりましたので、
連絡は難しいとの予想をしておりました。
(参加確認の時はメールが出来なかったために一時的に△になっていたわけなんです。
 あれは理由あってメールが出来ませんの意味ですので。)

それからですね。
参加者募集の時点で
「書き込み停滞者が○人以上になったらフィールド閉鎖します」
と、宣言をするのもGM負担を軽くする上では有効かもしれませんね。
実際他サイトでは実例があるようです。
,,,,no 06/20(日) 19:38:58,クレア・アーデレード,,色んな意味で予想外,
予想以上に速いリアクションですね。さすが管理人様です。

>>シンさん&サクシスさんの件
 メアド消失ということは、こちらで処遇を判断するしかないですね。

>>第五黒竜号さんの件
 あの1件以降、復旧するなり代替手段を用意するなり
 何らかの手段を講じているとばかり思っていましたが・・・
 何もされてなかったんですね。
 こちらもシンさん&サクシスさんと同様に対処するしかないですね。

・・・あとはシュミナPL様だけですね。
ただ、シュミナPL様もPCが不調だとかいうお話をされていたような気がするので
ちょっと心配です。

>>参加者募集の時点で宣言
 GM様の負担を軽減させる方向の選択肢の追加は大歓迎です。
,,,,no 06/20(日) 20:58:01,ジュリアス,,意見は何でも出してみよう。,
妙案が一つあるんです。恐らく前代未聞の妙案です。
ここをクローズして、残ったメンバーを
F14に移管するという方法です。
つまり歩いていたら洞窟に迷い込んだと。
離脱扱いになるとは思いますけど、
F14はもう直ぐ終わりそうなのに(?)会話が進まずに苦しんでいます。
ジュリアスはムラデンと登録名を改称して、
(パラレルの設定を生かすわけです。)
彼らと会話を盛り上げていけば
GM様にとっても一石二鳥になるのではないでしょうか。
ただ・・・エルミアPL様がかぶってしまうんですよね・・・

どちらにしても1か月は動けませんので…
,,,,no 06/20(日) 21:49:01,クレア・アーデレード,,消極的で恐縮なのですが・・・,
向こうの状況がよく飲み込めてないので
何ともいえないんですが、
GM様がそれでも大丈夫だとおっしゃるのであれば
フィールド14に移行というのもいいと思います。

ただ、フィールド14は停滞中とはいえ、7人中音信不通者は2名です。
こちらの参加可能者は4名で、しかもちょこさんの代理が必要な状態なので
人数的に多すぎるばかりかどなた様かの代理が必要になると思います。

また、フィールド14はたまたま5名の方が何らかの理由により書き込みが出来ない
状態という認識を持ちました。
なので誰かが動き出せば一気に終わりそうな気がします。

仮にこれから参入するとして、
経験点の問題やマスタリングの面など、
ハードルが高すぎるように思います。
また、動かなくなったセッションを誘導するのはNPCの仕事だと
私は考えていますので、
他フィールドへのPCのコンバートはどうかな?と思っています。

個人的にはあくまでフィールド19内での解決をしたいと考えています。
具体的には
・追加募集を募る
・セッションを中止する
ですかね・・・
あんまり建設的な意見がでないので申し訳ないですが・・・
,,,,no 06/21(月) 18:51:48,ジュリアス,,では,
フィールド内での解決を目指して。

こうしましょう。

ジュリアスの第二試合が終わるまでに紫音さんがお戻りになることを祈りましょう。

ポンチョさんが二回戦負けなら接触していただけるでしょう。

このメンバーだけの場合ならば・・・
エルミアさんが一人では不安ということですので、
ジュリアスは試合を投げてポンチョに接触してみますか。

それから、
追加募集は ワンチャンス・・ということにしましょうか。
つまり、募集した人が再び幽霊化するようなら
セッション自体をクローズするということです。
これは募集時に告知する必要があります。
2人のうちに1人でも残っていただけたらうれしいのですが、
最低でもよくしゃべる人は3人必要だと思っていますので・・・。


>代理について
 帰ってくる可能性がある人の代理はキャラをいじりそうで不安なんですね。
 絶対帰って来ない人の代理のほうが気が楽だったりします。
 募集で人が来なかったらアラカシさんを復活させようかなと・・・考えてますが。 


≫GM様
 二回戦の間(ポンチョが負けるまで)はまだ時間がありますので
 同時進行で進めませんか?
,,,,no 06/22(火) 00:14:08,クレア・アーデレード,,恐れ入ります,
せっかくの提案を代案もなしに否定してしまい、
大変申しわけりませんでした。
ところでGM様・エルミアPL様はどのようにお考えでしょうか?

>>ジュリアスの第二試合が終わるまでに紫音さんがお戻りになることを祈りましょう
 フィールド5に夜さんからの不吉な書き込みが・・・
 (復帰期日は果てしなく不明だそうです)

>>ジュリアスは試合を投げてポンチョに接触してみますか
 その場合はクレアが動きましょう。
 じゅりーに賭けていることをお忘れなく(笑)。

>>追加募集は ワンチャンス・・ということにしましょうか
 賛成です。これでまた複数の音信不通者が出た場合はクローズも止むなしだと思います。

>>絶対帰って来ない人の代理のほうが気が楽だったりします
 この判断って難しいですよね・・・
 書き込みが頻繁だった方のキャラは特に触りたくないですね。
 個人的には、できれば食中毒で寝かしておきたいところです。
 ダイスのみのワンポイントならともかく、一人二役は大変ですから。
,,,,no 06/23(水) 08:22:51,ジュリアス,,こんな状況ですので,
≫GM様
追加募集要員は・・
GMさんのレスから一週間以内に書き込みがほしいところですね。
追加要員がコケるようならシナリオ自体難しいでしょう。
結構ハードルが高いので私がGMだったら
マメにレスをして下さった方なら精勤ボーナスを用意しますね。
報酬は600G+精勤手当て1200〜1400G
くらいですか。
マジックアイテムでもいいかなと。
状況を知っているPLさんは普通の報酬だったらまず敬遠すると思われます。
それだけ出す上で、シナリオが沈まないように
がんばってもらうわけですから。
要求や条件も出せるわけです。
GM様が一ヶ月とかリアルな理由で休止されるのもありますから、
その間ある程度フィールドが凍結しないようにしなければいけないのもありますので・・・


≫クレアPL様
 せっかくの提案
 出すことが大事なんですね。GM様がヒントにしていただければということで。

>不吉な書き込み
 ええ。楽屋にも来ましたね。

>ポンチョさんはクレアさんが
 よろしくお願いします。

>一人二役
 少し考える時間をくださいね。
 追加要員ががんばってくだされば出番はないでしょう。

>F14
 >誰かが動けば一気に終わる
 私がGMでしたら今年中にシナリオが終了した場合に限って早期ボーナスを出しますね。
 26週しかないですからそれなりの額を上乗せします。
,,,,no 06/23(水) 15:55:12,GM鳳,,では、,
ノンディルさんは屋台の料理で食中毒により棄権。
よってポンチョが不戦勝進出。
後で、クレアさんとエルミアさんがポンチョに接触。
相撲大会終了後、追加募集は二人。
ボーナス付き。出来るだけ書き込める方を募集。
といった感じかな。

ついでに大会状況

高瀬亮-----------     
         |---- 
贅肉マン二世         |
                      |-----
赤いほうき星          |    |
                 |-----    |
Doctor Giulias---          |
                        |------ 
ダイダロス-------          |     |
                 |-----    |     |
ランクード          |    |     |
                      |-----     |
レオ                  |          |
         |              |
ノリス-----------               |-----優勝 
                                 |
ノン・デ(省略)                   |
                 |               |
ポンチョ---------     |          |
                      |          |
トニー                |  |   |
                 |-----    |------
南雲敬二郎-------          |
                     |
ユーマ・カチュール---------- 

といったところ
,,,,no 06/23(水) 22:23:01,クレア・アーデレード,,話も固まったところで,
シュミナPL様の返事を待ちますか。

>>ジュリアスPL様
 >状況を知っているPLさんは普通の報酬だったらまず敬遠すると思われます
  確実なのは我々がもう一人ずつ出すこと、でしょうか(苦笑)?
 >(不吉な書き込みが)楽屋にも来ましたね
  できれば、直接本人の見通しが聞きたいところですね。
 >追加要員ががんばってくだされば出番はないでしょう
  追加募集を行った時点で音信不通PCは寝かせてしまっていいかも知れませんね。

>>GM様
 >今後の進め方
  了解しました。よろしくお願いします。
,,,,no 06/24(木) 05:00:40,ジュリアス,,返事を待ちながら二回線へ,
≫クレアPL様
 >我々からもう一人づつ
  追加募集が来ない場合ですね…それは最悪のケースということで。
 >見通し
  良くない方向に行ってるみたいなんです…
 >音信普通者は・・
  そうですね。具合が悪くて帰ったことにしてもいいですしね。

≫GM様
 >今後の進め方
  宜しくお願いします。

 >追加が来ない場合
  マイキャラをもう一人フィールドに送り込むのはアリでしょうか?
  本登録キャラだと報酬も経験点ももらえるのでモチベーションがあがりますね。
  簡易だったら能力値はシュミナさんのデータ参照・・みたいにします。
  ただ、PLがコケたら二人消えるので出来れば避けたいです。

あと27週で今年が終わるので・・
そろそろ第二回戦の試合をば
あと3試合ですから早くて2ヶ月はかかりそうですね。
2週間で1試合消化として6週間はかかるかな・・・

一回戦勝ち残りを教えてください。
今度の相手は誰でしょう。
ジュリアスはスタンバイオッケーですよ。
,,,,no 06/24(木) 23:59:43,クレア・アーデレード,,もうこんな時間・・・,
大して忙しくもないのに・・・
18:00から仕事なんてあんまりだ・・・

>>ジュリアスPL様
 >それは最悪のケース
  そうならないことを切に願います。
 >良くない方向に
  まぁ、リアル第一ですから仕方ないですよね・・・
 >具合が悪くて帰ったことにしてもいいですしね
  当初の食中毒でもいいと思います。

>>GM様
 >(ジュリアスPL様より)マイキャラをもう一人フィールドに送り込むのはアリでしょうか?
  最悪、こちらも出れますので。
 >ただ、PLがコケたら二人消えるので出来れば避けたいです
  簡単です。コケなきゃいいんです(キパッ)。
  気合と超スピードな書き込みで一気にシナリオを終わらせれば問題ないです。
,,,,no 06/25(金) 17:23:20,GM鳳,,ふっふっふっふっふ…,
ふっかーつ!!微妙に(苦笑)
まだちょっと背骨が軋んでますが、行動に支障無し。
リアル面は暫く穏やかに…。今日は時間が遅くあまり書き込めませんが。
そして変わりに宵の方が、中間近くなって書き込みに制限がかかってるけど。

>ジュリアスPLさま、クレアPLさま
 >マイキャラをもう一人フィールドに送り込む
…え〜、最悪その場合はNPCを増やそうかと思っています。
お二人もけっこう進出フィールド多いですから。これ以上増やすと大変かなと。

>ジュリアスさん
 >一回戦勝ち残り
高瀬亮、Doctor Giulias、ダイダロス、ノリス、ポンチョ、南雲敬二郎の7人です。
ちなみに二回戦勝者は、ダイダロス、南雲敬二郎で、
ジュリアスさんが二回戦に勝てばダイダロスとの三回戦が待っています。
南雲敬二郎は、シード戦でユーマ・カチュールに敗退しています。
 
 >ジュリアスはスタンバイオッケーですよ
○司会者
「二回戦、初戦を力の差で勝ち抜いた高瀬亮の相手は彼女持ちのドクタージュリアス!!
 羨ましい、彼女いない暦28年の私には羨ましすぎる!!
 医者だから何だって言うんだ!!私なんか農家だ〜!!」
『ワァァァアアアアーーーー!!!』
司会がやけにヒートアップしてます、そして観衆も。ですが、
「さて、今回は両者ともにパワーキャラ。
 今回は力と力のぶつかり合いが拝見出来そうです」
突然冷静に解説してますね。

○高瀬亮
「さて、正々堂々と勝負しようか?」

○行司
「では、両者!見合って見合って、はっけよ〜い…のこった!!」
では、前回と同じく出目の大きい方が行動宣言を後にできます。
,,,-:-&1-1:,ok 06/26(土) 08:23:23,ジュリアス,,じゃあ先行で押し。,
とりあえず、追加募集の人が頑張ってくだされば
NPCとマイキャラのことは考えなくてもいいので、
シナリオに戻りましょう。


>勝ち残り
 「ほう・・・高瀬亮っていうのと次は当たるわけですか・・
 それに勝てばダイダロス戦ですな・・」

≫司会者
 「はっはっは。そこでアナウンスすれば見つかりますよ!
  農家で28歳とは知りませんでしたなぁ・・」

≫高瀬さん
 >さて、正々堂々と勝負しようか?
 「はっはっは。変な負け方はしたくないですからな。では! 早速・・・」
 のこった! の行事の声とほぼ同時に突っ込んできますね。
  
≫GM様
 相手がイチゾロなのでまずこちらが好きなほうを
 宣言しますね。(こっちもイチゾロならキャンセルしますが)
 ついでにダイスも振っちゃいます。
 そのほうが効率がいいので。

>ダイスがイチゾロ以外なら 最初に『押し』ます。
,,,-:-&5-5:,ok 06/26(土) 22:37:20,クレア・アーデレード,,話を進めましょう,
>>GM様
 >お二人もけっこう進出フィールド多いですから。これ以上増やすと大変かなと
  キャラの数で言えばGM様にはとても及びません(笑)。
  私の場合は特に大変でもないので、
  いざ、となったら気にせずご相談いただければ幸いです。
 
  クレアですが、ポンチョの行方に注意します。
  今のところ、ポンチョはクレアの入りから見えますでしょうか?
  

>>司会者
 >医者だから何だって言うんだ!!私なんか農家だ〜!!
  「農家だからってのはこの際関係ないような気が・・・
   何事も縁だって」
   何気にフォローしている模様。

>>じゅりー
 >最初に『押し』ます
  「行け行けー!そのまま押し出しちゃえー!」
,,,,no