09/29(木) 17:37:41,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:08&6-1::1,ok 06/28(水) 23:49:28,GM-T,,依頼人、到着〜,
クレアは一足先に来て、
門番の初老の男性と世間話をしながらみなさんを待っています。
,,,,no 06/29(木) 23:02:12,レオ・エクス・ファールス,,いっちば〜〜ん♪,
純白のハードレザーを纏った少年が、軽やかな足取りで賢者の学院の前までやって来ます。
普段どおりの出で立ちで、ナンパにでも出かけるような姿である。

レオ:「あぁ〜、ちょっと早く来過ぎちゃったかなぁ〜〜。
    誰も来てないよぉ・・・。こんなことなら、もうちょっと寝れたなぁ〜〜。
    あっ♪クっレっアっさぁ〜〜〜ん♪おっはよぉ〜〜〜♪
    もう待っててくれたんだぁ〜〜〜♪今日は、頑張るよぉ〜〜♪
    でっ♪仕事が上手くいったら魔法少女さんたちと合コンを・・・」
いつもの如く、軽口を叩きながらクレアさんに挨拶をします。

>GM様
  F14に引き続き、よろしくお願い致します。
  キャラの特性上、突飛な行動をとるかと思いますが、ご容赦下さい。(苦笑)

>ALLPL様
不束者ですが、よろしくお願い致します。
,,,,no 06/30(金) 00:03:35,ムラデン・トゥラン,,ナンパというよりは舞台衣装?,
暫くすると、白い派手な服を着た ムラデンがやってきます。
実はこの服、昨日クレアさんと買い物とデートをしたときに
買ったものです。

ムラデン:「おはよう。レオさん。早いですな。
      今日は私も白でキメてみましたが、どうです?地味でしょうか?」


ムラデン:「クレアさん、昨日はお付き合いありがとうございました。
      そちらの方が、昨日話された、部長さんですな?
     (部長さんに)私がクレアさんと交際しております、ムラデンです。
      宜しく御願いしますぞ。」


>>GMさま&ALL
 このPCも一癖ありますが、宜しく御願いしますねー。
,,,,no 06/30(金) 22:53:57,ラッセル,,三番でーす,
ムラデンさんに引き続き、ラッセルもやってきます。
が、ムラデンさんのキラキラな衣装を目にすると、ピシッと固まりました。

「おはようございま…………す。」

>>ムラデンさん

 「あの、その格好はいったい…(汗)」

>>GMさま&ALL

  PL:不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。
   この面々の中だと薄いPCかもしれないな(笑)
,,,,no 07/01(土) 00:47:56,GM-T,,確認依頼,
>>レオさん
 >もう待っててくれたんだぁ〜〜〜♪今日は、頑張るよぉ〜〜♪
  「みっしょんこんぷりーと目指して頑張ろう!」

 >仕事が上手くいったら魔法少女さんたちと合コンを
  「合コンは頭数が揃わないとダメだよ?
   男性の数が揃うんなら、相談に乗ってあげるよ」

>>ムラデンさん
 >昨日はお付き合いありがとうございました
  「こちらこそ。楽しい時間をアリガト」
 >そちらの方が、昨日話された、部長さんですな?
  「違う違う。この方は門番さんよ。
   いつもご苦労様ーってお話してたの」
 >私がクレアさんと交際しております、ムラデンです
  「おーい、人の話聞けー。
   ま、いっか。間違ったこといってるわけじゃないし」

>>ラッセルさん
 >おはようございま…………す
  「んー?おっはよー。
   どったの ?_? 何か固まってるみたいだけど?」
  クレア的にはムラデンさんの格好はそれほど異質には映っていないようです。
 >この面々の中だと薄いPCかもしれないな
  GM:何の何の。私的にはもっとも「マトモな」キャラだと思っています。


>>ALL PL様  以下の内容で後進依頼をかけようかと思っています。  過不足等ありましたらご指摘ください。  尚、問題なければその旨の書き込みをください。 PC番号:016-03 PC名 :ムラデン・トゥラン 修正内容  <技能>    ・セージ(下位古代語の読文) Lv0 -> Lv1(500)    ・セイラー         Lv0 -> Lv2(300)    ・コック          Lv0 -> Lv1(100)   ----->PL経験点を900点消費  <装備>   所持金          1000   前金            100   チェインメイル(必筋19) ▲1000   白のスーツ(クロスアーマー扱い(必筋3))               ▲ 40   所持金残          60   PL経験点残   2357 -------------------------------------------- PC番号:044-03 PC名 :ラッセル=ラントシュタイナー 修正内容  <装備>   所持金           860   前金            100   所持金残          960 -------------------------------------------- PC番号:048-03 PC名 :レオ・エクス・ファールス 修正内容  <装備>   所持金      439   前金       100   所持金残     539 -------------------------------------------- PC番号:049-02 PC名 :イングベルト=エックハルト 修正内容  <技能>   一旦取得技能を初期化します。   これにより、PC経験点は4000点となります。   (生まれ表(狩人生まれ)による3000点+高齢者ボーナス1000点)     ・ファイター       Lv0 -> Lv2(2500)     ・セージ         Lv0 -> Lv1( 500)     ・サージェント(下士官) Lv0 -> Lv4(1000)   ----->PC経験点4000点消費  <装備>   ライトパイルバンカー必要筋力13(品質5)を   ライトパイルバンカー必要筋力13に修正    (申請時の計算間違い、金額の変更なし)   所持金                5   前金                 100   ハンドガンブリットx12(都合18発) ▲ 60   水袋               ▲ 20   袋                ▲ 15   所持金残               10 ※イングベルトさんの初期所持金を存じ上げませんので  とりあえず宣言のあった内容のみ記述しています。  再度出納の確認を願います。 --------------------------------------------
,,,,no 07/01(土) 14:57:42,イングベルト,,4番目ー。,
軍靴の独特の足音を響かせながらきびきびとした動きで紺色
の軍服を着込んだ半妖精が歩いてきます。軍服は何時ものく
たびれた物ではなく真新しい。…本人曰く退役時に貰ったもの、らしい。

「おはよう…だ、諸君」

>>ムラデンさん
「おっと、昨日渡し損ねたサーベルだ」
と腰に差していた少し古いサーベルを鞘ごとムラデンさんへ。
「多少、年季が入っているが切れ味は
 鈍っておらんよ。最前線はまかせたぞ」
戦争中に使っていたものらしく、鞘が少し
赤錆びている物の、刀身は錆一つ浮いていません。一部赤黒く変色してますが(まてよ)


技能については変更内容は特に不足、追加はないです。 ただ所持金計算について計算ミスがあり、計算が狂った ため購入物品を少し訂正します。 所持金出目8       1600 ライト・パイルバンカー13-600 リボルバー・ハンドガン13-620 サーベル13     -310 クロース・アーマー    - 40 ハンドガンブリット×6   - 30 ガンパウダー×3 - 15 合計           - 20 ……。(汗) さっそく計算ミスがありました(死滅) ですので以下のように訂正します…。 所持金出目8       1600 ライト・パイルバンカー13-600 リボルバー・ハンドガン13-620 サーベル13     -310 クロース・アーマー    - 40 ガンパウダー×3 - 15 合計            15 前金            100 合計            115 ハンドガンブリット×14   - 70 ガンパウダー×1      - 5 水袋           - 20 袋            - 15 残金合計           5 (単位:ガメル)
,,,,no 07/01(土) 23:31:55,ムラデン・トゥラン,,問題ありません。(確認済み),
クレア : 「合コンは頭数が揃わないとダメだよ?
       男性の数が揃うんなら、相談に乗ってあげるよ」
ムラデン: 「合コン? じゃあ昨日のナンパは収穫が無かったということですかな?」
       と、レオのほうを見ます。


ムラデン:「それはそうと、昨日はお付き合いありがとうございました。」
クレア :「こちらこそ。楽しい時間をアリガト」
ムラデン:「そちらの方が、昨日話された、部長さんですな?」
クレア ;「違う違う。この方は門番さんよ。いつもご苦労様ーってお話してたの」
そう言った時、既にムラデンは自己紹介を始めていました。
ムラデン:「私がクレアさんと交際しております、ムラデンです。」
クレア :「おーい、人の話聞けー。ま、いっか。間違ったこといってるわけじゃないし」


ラッセル:「おはようございま…………す」
クレア :「んー?おっはよー。どったの ?_? 何か固まってるみたいだけど?」
ラッセル:「あの、その格好はいったい…(汗)」
ムラデン:「ああ、私のニューファッションですよ(笑)
      白一色で地味でしたが、デザインに惚れてしまいましてな(笑)」
      飾りヒモがヒラヒラと風に靡いています。


イングベルト:「おはよう…だ、諸君」
ムラデン  :「おはよう。お。貴方も服を新調されましたな?」
イングベルト:「おっと、昨日渡し損ねたサーベルだ」
        腰に差していた少し古いサーベルを鞘ごとムラデンに渡します。
イングベルト:「多少、年季が入っているが切れ味は鈍っておらんよ。最前線はまかせたぞ」
ムラデン  :「ほう。結構使い込んでるようですな。」
        ムラデンは鞘を抜くと、それは戦争中に使っていたものらしく、
        鞘が少し赤錆びている物の、刀身は一部赤黒く変色してますが問題なさそうです。
ムラデン  :「有り難く、お借りいたしますぞ。」
ムラデンはサーベルを携えます。
,,,,no 07/01(土) 23:59:39,レオ・エクス・ファールス,,清々しい顔で・・・,
ムラデン:「おはよう。レオさん。早いですな。
      今日は私も白でキメてみましたが、どうです?地味でしょうか?」
レオ  :「すっごい派手だよぉ〜〜!!それっ(笑)でも、白は俺と一緒だねぇ〜〜♪
      で、今日は、ライブか何かあるのぉ〜〜?」

クレア : 「合コンは頭数が揃わないとダメだよ?
       男性の数が揃うんなら、相談に乗ってあげるよ」
ムラデン: 「合コン? じゃあ昨日のナンパは収穫が無かったということですかな?」
       と、レオのほうを見ます。
レオ  :「収穫ぅ〜??ちっちっち♪俺はやる時はやる男だよぉ〜〜〜♪
      昨日は、年に一度のモテモテ祭だったんだぁ〜〜♪
      しかも、エルフのお姉さんから逆ナンされたんだよぉ〜〜♪すごいっしょ♪」>ムラデンさん
鼻の高さが5cmほど高くなっています。(笑)
レオ  :「男性のメンバーは任せといて♪声かけとくから〜〜♪
      それからムラデンさんもお借りしますよぉ〜〜♪メンバーとしてっ♪」>クレアさん
合コンメンバーに煙屋さんのヴァーベーナさんが来たらとっても楽しい事になりそうです。(笑)

ラッセル:「おはようございま…………す」
クレア :「んー?おっはよー。どったの ?_? 何か固まってるみたいだけど?」
ラッセル:「あの、その格好はいったい…(汗)」
ムラデン:「ああ、私のニューファッションですよ(笑)
      白一色で地味でしたが、デザインに惚れてしまいましてな(笑)」
      飾りヒモがヒラヒラと風に靡いています。
レオ  :「おはよぉ〜♪ラッセル君。今日も良い天気だねぇ〜〜♪♪(遠い目で)
      と、いうことでこの仕事が無事終わったら学院の子と打ち上げするらしいから絶対来てねっ♪(ニコっ)」
固まっているラッセルさんに不意打ちの合コンメンバー登録を行います。(笑)

イング  :「おはよう…だ、諸君」
レオ   :「おはよう御座いますっ!!イングベルトさんっ!(ビシッと敬礼)
       本日は、お仕事共に頑張りましょう!!(ビシッ)
       仕事が無事終わったら、ある催しを企画しておりますので是非ともご参加を・・・(ビシッ)
       詳しいことはあとで教えるから絶対来てねぇ〜〜♪」
レオの考えていた男性メンバーとは、ここにいる4人だったりします。
,,,,no 07/02(日) 17:49:26,GM-T,,では、進めま〜す,
>>ALL PL様
 一応修正依頼の内容も固まりましたので、
 管理人様にデータ修正依頼をかけました。
 数日の後にはキャラデータが修正されるかと思います。
 その後、過不足等ありましたらGMまでお願いします。
 こちらの方で再度修正依頼をかけますので。

>>イングベルトPL様
 キャラロールの件、ご理解いただき恐縮です。
 お手数をおかけしますがよろしくお願いします。


では、みなさんが集まったところでクレアが門番から 入館章を手渡されます。 クレア:一応、資料室に入るためにこれが必要なの。     みんな首からかけて、必ず見えるようにしておいてね こうしてクレアの案内の元、みなさんは蔵書庫にやってきます。 みなさんが入口で待たされていると、間もなく 中年男性がやってきます。 年齢は30代後半〜40代前半といった感じでしょうか。 びし!とスーツを着ていて、いかにも事務方といった感じです。 ヒルシャー:今回は身内の不始末をお願いすることになって申し訳ありません。       私は学院の蔵書管理部門に籍を置くヒルシャーと申します。       何かありましたら、私にご相談ください。       まずは現場をお見せしましょう。 こうしてみなさんは膨大な書架が立ち並ぶ蔵書庫へ案内されます。 蔵書庫は薄暗く、またひんやりとしていて、 整理されているところもあれば 作業員がせっせと紙の資料を整頓している場所もあり、 手付かずのままの資料が山積みになっている場所もあります。 ヒルシャー:ここです。盗まれた資料はここに収められていました。       事件発生当時、風取り様の窓(手近にある窓を指差す)が空いていたので、       そこから侵入したものと思われます。       さすがに窓は開閉しましたが、それ以外は事件当日のままです。       では、よろしくお願いします。
,,,,no 07/02(日) 18:14:58,GM-T,,ヒルシャーは語る,
みなさんが調査を始める前に
クレアが交渉用テーブルで受け付けた質問を
ヒルシャーに回答してもらいます。

○ヒルシャー
 >>盗まれた時の状況は?
  「時間は明け方の三時〜四時頃だと思われます。
   この蔵書庫は一時間に一回見回りが来るのですが、
   四時にそれまで閉じていた窓が開いているのが確認されています」

 >>盗まれた本のタイトル・著者・内容を教えて
  「盗まれた本は三冊です。
   まずもっとも重要なのが『召喚の基礎理論と実践』
   内容はタイトルから察してください。

   残りの二つですが、一つは『召喚のキホン−いまさら聞けない50の事柄−』。
   これは一般的に授業で行う内容をなぞったものです。
   召喚に関するごくごく基本的な知識を大雑把に説明したものです。

   もう一つは『召喚師になるには』召喚術師という職業があった時代に書かれたもので
   召喚術師という職業について記された資料です」

 >>盗難に会った当時の賊達の数は?
  「わかりません。ただ、目撃者がいないことので、
   そう大人数ではないのでは?と、こちらでは考えています。」

 >>進入経路と脱出時の退路はどうだった?
  「学院の塀をよじ登って侵入、そのまま蔵書庫に来て風通し用の窓から侵入、
   帰りはその逆、と考えられています」

 >>賊に心当たりはないか
  「ありません」


>>ALL PL様  では、改めて質問タイムに入ります。  ヒルシャーに色々聞いてみてください。  また、賊に着いて調べたい方はシーフ/スカウト/レンジャー技能+知力ボーナス+2d。  盗まれた資料について調べたい方はセージ/ソーサラー技能+知力ボーナス+2dで  ロールをお願いします。
,,,,no 07/02(日) 23:16:43,ムラデン・トゥラン,,知ってるかな?,
レオからのナンパの成果はムラデンの予想をはるかに上回りました。
ムラデン:「まあ、今の段階ではまだお見合いに近いものがあるでしょうな。
      相手が解ってきたら、もう一度考えたほうがいいでしょう。
      本当に大事な相手なら、結論はおのずと出るでしょうからな。」



>>クレアさん
 >入館章
  「ほう。やっぱり厳重なんですな。」
   4人の名前を書いてから貰うんでしょうから
   出入りした人の身元がはっきりするわけですね。


>>ヒルシャーさん
 「クレアさんから事件を依頼されました
  冒険者であり、交際中のムラデンと申します。
  ヒトツ質問なのですが。
  学院内で、この手の研究をされている方は居りますかな?
  またはこの本『召喚の基礎理論と実践』の
  著者とは連絡が取れますかな?

  あと、学院内でこの手の研究をされている方が、急に姿を消したとか
  辞めたとかというお話はありますかな?」


>>GMさま 
 調べるものは全部調べますね。
 @ 賊について  4+2D
 A 資料について 4+2D
,,,00:06&5-6:5-4:2-4:5-3:2-2::5,ok 07/03(月) 17:32:43,イングベルト,,ころころ,
>レオさん
「………
 敬礼の回数が多いぞ、1回で良いのだが…
 あと、腕の角度が浅い…」
等と至って真面目にどーでもいいような指摘を(死
「しかし見所はあるのぅ…
 やはり旧友の部隊に紹介状でも書くかの…
 くいっぱぐれたら言うと良いぞ…」
挙句の果てにまた不穏なことを(ぉぃ
>>ある催し
「……?
 ふむ、終わったらする事も無いだろうし問題ないぞ」
どんな企画かも知らずに取り合えず了承してます(笑

>ムラデンさん
>>新調
「新調というか……その、あれだ
 公の場では流石にぼろ軍服で行くのも問題だからな…
微妙にそういう所だけは常識はあるらしい(死
「退役した時に貰ったものの…
 暫く袖を通す事も無かったから丁度よかったわけだ」

>クレアさん
>>入館章
「何だこれは…?」
渡されて入館章を弄りつつ…
「ドッグ・タグ(識別札)のようなものか
 この国の学院は随分と厳重なのだな…」
と言いつつ首から下げます。

>ヒルシャーさん
「此処の管理者でありますか
 名前はイングベルト…見ての通りの職だが
 訳あって一線を退いてこういう仕事をしている…」
一度敬礼をした後、簡単な自己紹介。

>>回答
「ふむ……
 ただの盗賊の仕業…なのだろうな
 侵入の仕方も至って普通の方法…
 すぐ発覚するような犯行からみて其処まで熟練の
 仕業とも考えにくい…数人程度なら十分対処できる数か」
と納得しつつ色々と考察。
「事件発覚後…
 開いていた窓以外に荒らされていたなどの変化が部屋にありましたかの…?」
と質問追加(死

【調べ物】
一応、両方とも技能があるので調べてみます。
1個目:賊について。
2個目:資料について。

基準値:4(両方とも)
,,,-:6&4-6:,ok 07/03(月) 17:33:38,イングベルト,,ミスっちゃった,
…。
サイコロ、もいっこ行きマス。
,,,-:-&4-2:,ok 07/03(月) 22:24:12,GM-T,,驚愕!,
何で、みなさんそんなに出目がいいんデスカ!(−口−;)
きっと、この反動がいつか来ますヨ〜

○クレア
 >>ムラデンさん
  >やっぱり厳重なんですな
   「まぁ、危険なものもないわけじゃないからね」

○ヒルシャー
 >>ムラデンさん
  >冒険者であり、交際中のムラデンと申します
   「ほう。お噂はかねがね。こちらこそよろしくお願いします」

  >学院内で、この手の研究をされている方は居りますかな?
   「一人おります。あとで紹介しましょう」

  >またはこの本『召喚の基礎理論と実践』の著者とは連絡が取れますかな?
   「古代の書物なので、著者はすでに他界されています。
    他の二冊に関しても同様ですね」

  >学院内でこの手の研究をされている方が、
  >急に姿を消したとか辞めたとかというお話はありますかな
   「そういったことは起きていないと思います」

>>ALL PC
 みなさんが現場検証をしている間にムラデンさんからのオーダーで
 召喚に関する研究をしている人物がやってきます。
 年の頃は20歳後半〜30歳前半の痩身の男性です。

ファーノ:皆さんはじめまして。私は賢者の学院で召喚術に関する研究を行っている
     ファーノと申します。よろしくお願いします。

クレア:やっほー。ファノっち。元気だった?

ファーノ:クレア。その呼び方はやめれ・・・
     で、聞きたいこととは何でしょう?


>>賊についてのロール         |結果値(基準値+出目)  ムラデン   |15  ラッセル   |  レオ     |  イングベルト |14 >>盗まれた資料についてのロール         |結果値(基準値+出目)  ムラデン   |13  ラッセル   |  レオ     |  イングベルト |10
,,,,no 07/03(月) 22:52:22,レオ・エクス・ファールス,,質問責めぇ〜♪,
ムラデン:「まあ、今の段階ではまだお見合いに近いものがあるでしょうな。
      相手が解ってきたら、もう一度考えたほうがいいでしょう。
      本当に大事な相手なら、結論はおのずと出るでしょうからな。」
レオ  :「お見合いなんて堅苦しいのじゃないよぉ〜〜♪楽しいオシャベリしてただけぇ〜♪
      でも、相手のことを知るのは大事だよねぇ〜〜♪
      結論がでたら報告するんでヨロシクぅ〜〜♪(Vサイン)」
      
>イングベルトさん
 ≫あと、腕の角度が浅い
「こうかなぁ?えっ?こう?」
 ≫旧友の部隊に紹介状でも・・・
「う、う〜ん・・・考えとくよぉ〜〜♪(苦笑)
 ≫終わったらする事も無いだろうし問題ないぞ
「ヤッタねっ♪(Vサイン)」

>入館章
「へぇ〜〜♪なんかVIPになった気分だねぇ〜〜〜♪
 これ見せたら入れてくれるんだぁ〜〜〜♪♪」
嬉しそうにクルクルと入館章を回しています。

>ヒルシャーさん
「俺、レオっていいま〜すっ♪今回の事件、俺にとっても重要な(合コンがかかった)問題だからねっ!
 気合い入れて探し出すよぉ〜〜♪まぁ〜任せといてねぇ〜〜〜♪」

○追加質問(多いですが・・・^^;)
・盗まれた本の見た目の特徴は?(カバーの材質や色、本の大きさ、著者名、その他特徴)
・この蔵書庫に入るのに、どんな制限があるの?誰でも入れるの?
・被害を受けたあとの蔵書庫は引っ掻き回された感じ?それとも、盗まれた本の周辺だけが散らかっていた?
・蔵書庫の本は貸し出し可能?もし、可能ならば、貸し出し記録は?そこに最近、盗まれた本を借りた人はいる?
・盗まれた例の本がここにあるって知っていた人はどれくらいいるの?

★調べ物
@賊について 5+2D
A資料について 4+2D
,,,00:06&5-6:2-1::2,ok 07/04(火) 22:09:22,GM-T,,キャラデータが変更されましたね,
○クレア
 >>レオさん
  >嬉しそうにクルクルと入館章を回しています
   「なくしたら大変だからね〜。大事にしてよ〜」

○ヒルシャー
 >>盗まれた本の見た目の特徴は?(カバーの材質や色、本の大きさ、著者名、その他特徴)
  「三冊とも背表紙には何も書いてありません。
   どれも古い資料なので色あせてしまっていますが、
   表紙に下位古代語で題名が書いてあります」

 >>この蔵書庫に入るのに、どんな制限があるの?誰でも入れるの?
  「基本的に学院に学びに来られている方は学生証の提示があればフリーパスです。
   外部の方でも入り口で閲覧権限のある入館証をもらった方は入館可能です」

 >>被害を受けたあとの蔵書庫は引っ掻き回された感じ?
 >>それとも、盗まれた本の周辺だけが散らかっていた?
  「盗まれた本があった場所以外に荒らされた形跡はありませんでした」

 >>蔵書庫の本は貸し出し可能?
  「閲覧のみ可能です。閲覧に来られた方が何を見たか、
   というのは記録していないので把握できません」

 >>盗まれた例の本がここにあるって知っていた人はどれくらいいるの?
  「権限さえあれば誰でも閲覧可能ですから…
   かなりの数の人間が知っていると思われます」


>>ALL PL様  キャラデータの更新が行われています。  各自確認していただいた上で  何かありましたらGMまでお知らせください。 >>賊についてのロール         |結果値(基準値+出目)  ムラデン   |15  ラッセル   |  レオ     |16  イングベルト |14 >>盗まれた資料についてのロール         |結果値(基準値+出目)  ムラデン   |13  ラッセル   |  レオ     |7  イングベルト |10 ロール〆切:7/8
,,,,no 07/05(水) 11:26:02,ラッセル,,やっと復帰〜♪,
>>クレアさん
 >入館章
 「やっぱり厳重なんですね。
  学院の書庫って危険なものもたくさんありそうだし。」
と、言いながら、入館章をいそいそと首にかけています。
実はザインの学院に入るのは初めてなので、ちょっと嬉しそうです。


>>レオさん
 >打ち上げするらしいから絶対来てね
 「え、打ち上げ?まだ調べ始めてもいないのに、もう終わった後の話してるわけ?
  (はっとして)…っていうか、なに勝手に頭数に入れてるんだっ!」


>>ヒルシャーさん

 「クレアさんから依頼を受けました。
  僕はラッセル=ラントシュタイナーといいます。」

 と、会釈しています。
 質問はレオさんに先を越されてしまったので(笑)、とりあえず一点だけです。

 ・本の本文は、やっぱり下位古代語?


調べものは両方とも行います。

一個目:賊について 基準値4
二個目:本について 基準値4
,,,00:06&6-2:3-5:6-2:2-5:2-4:4-1::6,ok 07/05(水) 17:13:15,ムラデン・トゥラン,,学院筋でも手がかりが掴めそうなんですよね,
ちなみに、レオさんが質問していた「ライブでもあるの?」という問いに
「これですか? ステージ用にはもっと派手なのが欲しいですな。」と答えてます。
 つまり普段着です。

>>イングベルトさん
 >ぼろ軍服では…
  「まあ。それはそうですな。情報収集がメインとなれば
   好印象じゃないと何かと不利になりそうですからな。」

>>レオさん
 >合コン件
  「にぎやかな場は好きですからな。前向きに考えますよ。
   ただし、クレアさんとのデートが最優先ですよ。
   私が無理なら誰か呼んでおきますから問題ナッシングです。」

>>ラッセルさん
 >勝手に頭数に〜
  「まぁまぁ そう憤ることもないでしょう。
   貴方はここの学院とはこれから長い付き合いになるわけですから。
   恋人云々というよりは、知り合いを増やす絶好の機会じゃないですか。
   それに、クレアさんの知り合いなら冒険者筋の依頼話も耳に入るかもしれませんぞ。」
     

>>ALL
 「つまりですな。賊はどうやってその本の所在を知ってるのかという
  単純な問題を考えていた所なのですよ。  
  時間も見張りを避けて押し入ったわけですから
  あらかじめ調べ上げていたのではなかろうかと。
  そうなると…考えられるのが
  ここに出入り出来る人に変装して調べたか、
  もともとここの出身だった人か、という線が浮かんだのですよ。
  本については、貴方に探りを入れてる可能性があると踏んだのです。」


>>ファーノさん
 「最近、召還術に興味を示しだした人はいましたかな?
  その人はいつ、どこでその話をしたか覚えてますかな?
  本に興味を示した人がいたら教えて下さい。」
  もしいたら、ラッセルさんに裏取りをお願いしようかと思っています。
  本人に聞いたら「それは私の偽者だ」という輩が出てくるかもしれないし
  匿名で頼まれた、という可能性もありますしね。
,,,,no 07/05(水) 20:25:45,レオ・エクス・ファールス,,手がかり・・・,
>クレアさん
 ≫なくしたら大変だからね〜。大事にしてよ〜
「はぁ〜〜〜い♪わかってるよぉ〜〜〜♪」
と言いつつ、クルクルと入館章を回しています。(ぉぃ)

ラッセル:「え、打ち上げ?まだ調べ始めてもいないのに、もう終わった後の話してるわけ?
      (はっとして)…っていうか、なに勝手に頭数に入れてるんだっ!」
ムラデン:「まぁまぁ そう憤ることもないでしょう。
      貴方はここの学院とはこれから長い付き合いになるわけですから。
      恋人云々というよりは、知り合いを増やす絶好の機会じゃないですか。
      それに、クレアさんの知り合いなら冒険者筋の依頼話も耳に入るかもしれませんぞ。」
レオ  :「そぉ〜だよぉ〜〜♪仲良くしておいたら、また仕事が回ってくるかもだよぉ〜〜〜♪
      だめぇ〜〜〜??いいでしょぉ〜〜??ねぇ〜〜〜??」

>ムラデンさん
 ≫・・・私が無理なら誰か呼んでおきますから問題ナッシングです。
「グッジョぉ〜〜〜ブ♪(ニコ)」

>ファーノさん
「よろしくねぇ〜♪ファノっち♪(笑)俺はレオっていいま〜す。
 ところで、ファノっちぃ〜〜〜♪ちょっと聞きたい事があるんだけどねぇ〜〜♪(ニコニコ)
 『召喚の基礎理論と実践』に書かれてあることは今の技術では全くできないのぉ〜〜??
 もし、やろうとすると何が足んないのぉ〜〜?まっ、俺に言われても解んないんだけどねぇ〜〜♪」

>ヒルシャーさん&ファーノさん&クレアさん
「この事件が起こる前、賢者の学院で事件とか変な出来事とかは起こってなぁ〜〜い??
 それから、逃走した窓から地面までの高さってどのくらい〜〜??
 あの窓から出たら学院のどこに出れるのぉ〜〜??」
PL:レオは、念のために犯人の逃走経路を辿ってみようかと考えています。
,,,,no 07/06(木) 00:06:02,GM-T,,賊の落し物?,
○ヒルシャー
 >>本の本文は、やっぱり下位古代語
  「ええ。盗まれた本は表紙から索引まで、
   すべて下位古代語でかかれていますね」

○ファーノ
 >>最近、召還術に興味を示しだした人はいましたかな?
  「最近、というほど最近ではいないと思います。
   教え子たちにも特に不審な者はいませんし・・・
   私設で古代の知識を教えている方もいますからね・・・」

 >>本に興味を示した人がいたら教えて下さい
  「盗まれたものの中には参考文献として指定しているものもありますが・・・
   本自体に興味を持っている方は心当たりがありませんね」

 >>『召喚の基礎理論と実践』に書かれてあることは今の技術では全くできないのぉ〜〜??
  「召喚に必要な道具があるのですが、これが現在、作ることが不可能となっています」
   レオさんのファノっち呼ばわり&独特のしゃべり方にちょっとムッしていますが、
   一応、正直に回答してくれます。

○クレア
 >>この事件が起こる前、賢者の学院で事件とか変な出来事とかは起こってなぁ〜〜い??
  「特に起きてないよ?
   強いて言えば、みんながやってきたことが事件といえば事件かな?」
  GM:今回の参加者は見た目個性的なメンバーが多いので、
     クレアはそう答えます。

 >>逃走した窓から地面までの高さってどのくらい〜〜??
  「3mくらいあると思うよ」

 >>あの窓から出たら学院のどこに出れるのぉ〜〜??
  「蔵書庫の裏だと思うよ?そこから外壁までは直線距離で5mってところだね」


>>賊についてのロール         |結果値(基準値+出目)  ムラデン   |15  ラッセル   |12  レオ     |16  イングベルト |14  >結果値が10以上の方(全員)   みなさんは賊がどのように侵入したか、   自分だったらどう忍び込むかと考えて、自分の考えた侵入ルートを捜索していきます。   すると、外壁の近くに足跡を多数みつけます。   足跡の形からみて人数は二人です。   あと、風取り様の窓の付近でレシートが見つかります。   シーフな方でワッキーワグな方はわかりますが、   シーフ用ツールのカスタマイズに関する請求明細のようです。 >>盗まれた資料についてのロール         |結果値(基準値+出目)  ムラデン   |13  ラッセル   |12  レオ     |7  イングベルト |10  >結果値が10以上の方   『召喚の基礎理論と実践』はその昔、   論争が起こった本だったということを思い出します。   論争の内容はズバリ!現在では作成不可能とされている儀式に必要な道具についてです。   当時、色々な解釈や学説が入り乱れて、   たくさんの仮説の元、儀式に必要なその道具が作られては失敗していました。   現在では作成不可能というのが召喚に関する研究者の中では常識となっています。 >>ALL PL様  というわけで、シーフ/スカウトな方で  ギルドに行ってみたい方はどこのギルドに行くか宣言した上で質問をどうぞ。  ヒルシャーたちへの追加の質問も受け付けます。
,,,,no 07/06(木) 14:34:08,ムラデン・トゥラン,,聞き込み開始,
ファーノさんの回答から考えると、内部からの情報漏れの線は無さそうですね。

>>クレアさん
 >強いて言えば〜
ムラデン: 「はっはっは。私らがここに来るだけで事件ですか(笑)
       賢者の学院は平和そのものですな。」
       注目されてると判ると嬉しそうです。
 ムラデン :「我々はいたってマトモな冒険者なんですがね。」
        ラッセルさんは引くかもなぁ(笑)

>>足跡と落し物
ムラデン: 「1人は見張りで1人が実行犯。まあセオリー通りですか。」
       足跡を見てうなづいてます。
       明細書を見ると爆笑。
ムラデン  :「はっはっは! いまどき私以外でも
        こんな初歩的なミスをする輩がいるんですな!
        本当に、プロのやることですかね? レオ君はどう思います?」
ムラデンは、他組織による撹乱工作の可能性は考えていないようです。


ムラデン :「ギルドに行って、新米盗賊の顔でも拝んできましょうかねー。
       念のために、シーフツールキットを製造している業者にも
       逢って見たいところですが、それは他の方に任せますか。」
PL:レオさんと一緒に、ギルドへ行くことにします。
   道中、本のことをちょっと話しておくことにします。

ムラデンは勤勉ではないので、情報源は殆ど飲み屋でした。
ムラデン:「あの、マニアックな召還本は一時話題騒然だったようですな。
      昔どっかの飲み屋で学生さんが論争してるのを聞いたことがあります。
      アレをつけたらいいんじゃないか、とか。こうしたらどうか、とか。
      確か召還の道具は失敗作のオンパレードだったんじゃなかったでしたっけ。
      こうなるなら聞いておけばよかったですな。」



>>レオPLさま  シナリオの効率化を図るため、質問は先にしてしまいましょう。  ダンジョンと、捜索系のシティ・アドベンチャーは、シーフ主導になりがちなんですよね。 ムラデンは久々に『ワッキーワグ』に顔を出します。 ギルドとしての活動は殆どしていないので、 ちょっと片身が狭いですが、仕方ありません。 盗賊業絡みとなると、同居中のチャ・ザ神官の従妹がいい顔しないのです。 正確に言えば、彼女は盗賊業そのものを否定しているわけではなく、 彼女自身が盗賊の末裔であることをひどく気にしていて… ムラデン:「(おっと。考え事をしてしまった・・・・)お邪魔いたしますぞ。」 担当者が出てくると、挨拶をしたあと、用件を切り出します。 ムラデン:「先日、賢者の学院に賊が入って盗難があったののはご存知でしょう。       その際、こんなものが見つかったんですよ。(明細書を見せる)       何時、誰宛に販売したかなんてわかりますかな?       どうも足跡を見ると、二人組みっぽいですな。」 白い派手な衣装をヒラヒラさせながら尋ねます。 ムラデン :「まったく、召還の儀式だなんて、やつらは何を考えてるんでしょうねー。        本を読んだところで、製作不可能だというのに。     ちなみに、そういった酔狂な輩について心当たりはありますかな?」
,,,,no 07/06(木) 23:25:34,ラッセル,,さらに情報を集めてみるかな?,
>>ムラデンさん

>打ち上げ

 「いやその…打ち上げそのものがイヤなんじゃなくて…
  この人のペースに巻き込まれるのがちょっと…」

と、レオさんを示します。


>マトモな冒険者

 「…えーっと…
  なにを以ってマトモって言うのかにもよるけど、
  それって、あんまり自分で宣言することじゃない気がする。
  逆に怪しさがアップしない?
  …こういう出で立ちだし。(ぼそ)」
  (【マトモ】って字が泣いて逃げ出しそうな気がするんだけどなぁ。)

 遠慮がちに突っ込んでます。(笑)


>こんな初歩的なミス
 
 「いや、まだわからないよ。
  もしかしたら、わざと偽の手がかりを残していったのかも。
  その可能性も考えておいたほうがいいんじゃないかな。」


>>レオさん

>ファノっち

 「お、おいちょっと…。(と、腕をつかんで振り向かせようと)
  いきなりその呼び方はまずいって!
  クレアさんは顔見知りなんだろうけどさ、僕たちは初対面の部外者なんだよ。」

と、慌てたように小声でささやきます。


>>ファーノさん

 「すみませんっ、いきなり馴れ馴れしくて!」

 と、ファノっち発言について謝ってます。

>本

しばらく記憶の中を探っていましたが、思い当たることがあったようです。

 「それって…
  何年か前に、論争の種になったものですよね。
  確か、召喚に必要な道具の作成が可能かどうかが主な論点だったって聞いてます。」

と、いうわけで質問です。

・本が話題になった当時、論争に積極的に参加していた人はいましたか?
 また、道具の作成に挑戦した人はいますか?

・ファーノさん自身は、この本に書かれた内容ついてどう考えていますか?


PL:学院筋からの情報収集は、今のところこの場にいる人たちに話を聞くのが精一杯?
ラッセルはザインに来たばかりだから、学院内に親しい人もあんまりいないだろうし。
,,,,no 07/07(金) 12:22:12,イングベルト,,復帰です,
>ムラデンさん
>>好印象じゃないと
「うむ
 其れにぼろ軍服で学院内で迷子になった日には
 確実に不審人物として官憲送りだろうからなぁ…」
苦笑しながら…。尤も…学院内で軍服で闊歩してる
時点で既に不審者ですな(死)

>ファーノさん
>>ファノっち
「早速身内の失礼申し訳なく…」
言いつつ張本人のレオさんを片手で小突きつつラッ
セルさんと一緒に平謝りしてます(死)

>足跡
「うーむ…この辺りか」
と進入経路と探していくうちに足跡発見。
「数は2人か…」

>資料
「これはまた面倒な本を盗難したのぅ…」
多少は知っていたのかいろいろと思い出してます。

PL:すみません。
  しばらく沈んでましたが復帰しました。
,,,,no 07/07(金) 19:36:38,レオ・エクス・ファールス,,コンビネーションばっちり?,
>GMさま
残っていた足跡の大きさから、身長や性別などは解りますか?

>ラッセルさん
 ≫この人のペースに巻き込まれるのがちょっと…
「(ニコっ♪)」

>マトモな冒険者
ムラデン:「我々はいたってマトモな冒険者なんですがね。」
ラッセル:「…えーっと…なにを以ってマトモって言うのかにもよるけど、
      それって、あんまり自分で宣言することじゃない気がする。
      逆に怪しさがアップしない?…こういう出で立ちだし。(ぼそ)」
レオ  :「マトモな冒険者っていうのは、マトモな人とイコールじゃないのが問題なんだよねぇ。(苦笑)
      あっ、気を悪くしないでよぉ〜〜。あくまでも一般論だからねぇ〜♪」

>ファノっち
ラッセル  :「お、おいちょっと…。(と、腕をつかんで振り向かせようと)
        いきなりその呼び方はまずいって!
        クレアさんは顔見知りなんだろうけどさ、僕たちは初対面の部外者なんだよ。」
と、慌てたように小声でささやきます。
ラッセル  :「すみませんっ、いきなり馴れ馴れしくて!」
 と、ファノっち発言について謝ってます。
イングベルト:「早速身内の失礼申し訳なく…」
言いつつ張本人のレオさんを片手で小突きつつラッセルさんと一緒に平謝りしてます(死)
レオ    :「(小突かれて)うぅ〜・・・ごめんよぉ〜。
        ファノ・・・じゃなかったファーノさん。」
二人のコンビネーションでレオは完全に封じられました(笑)

>落し物&足跡
ムラデン:「はっはっは! いまどき私以外でも
      こんな初歩的なミスをする輩がいるんですな!
      本当に、プロのやることですかね? レオ君はどう思います?」
ラッセル:「いや、まだわからないよ。
      もしかしたら、わざと偽の手がかりを残していったのかも。
      その可能性も考えておいたほうがいいんじゃないかな。」
レオ   :「さっすがラッセル君♪鋭いねぇ〜〜♪
       素人盗賊の仕業に見せかけた犯行か。それともただのうっかりさんだったのか。
       でも、どのみち盗賊が絡んでいるのは間違いないだろうねぇ・・・。
       ただ、素人の仕業だって見せかけて油断させるって場合は、
       バックにそれなりの組織が控えてる可能性があるんだよねぇ・・・(苦笑)」
ムラデン :「ギルドに行って、新米盗賊の顔でも拝んできましょうかねー。
       念のために、シーフツールキットを製造している業者にも
       逢って見たいところですが、それは他の方に任せますか。」
レオ   :「じゃあ、ちょっとうちのギルドに話聞きにいこっかぁ〜♪ムラデンさんっ。
       後のことは、任せたよっ♪それじゃ〜行ってくるねぇ〜〜〜♪」
と、ムラデンさんと一緒にギルドへ向います。

>コルさま
 ≫シナリオの効率化を図るため、質問は先にしてしまいましょう。
申し訳ないです。^^;考えがまとまらないうちに質問してしまったので、
後からどんどん質問し忘れたことがでてきました。(汗)

レオは『ワッキー・ワグ』のアジトにやってきました。
幼い頃より、家のように育ったレオにとって、そこは気の知れた場所でした。
レオ   :「おっちゃ〜〜ん♪久し振りぃ〜〜♪元気してたぁ〜〜?
       今日は、“穴熊”一発目の仕事で来たんだよぉ〜〜♪」
それまでのレオはストリートで諜報を主に活動をしていたのだった。
●質問
・ワッキー・ワグのメンバーは、この事件に関与してる?
・他のギルドはこの事件に関わる、妙な動きはない?
  と、ムラデンさんの横からヒラヒラを暖簾のように上げて質問します。(笑)
,,,,no 07/08(土) 22:40:15,GM-T,,回答です〜,
○ファーノ
 >>ラッセルさん&イングベルトさん
  >すみませんっ、いきなり馴れ馴れしくて!
  >早速身内の失礼申し訳なく…
   「いえ。いいですよ」
   ファーノは礼儀正しいラッセルさんとイングベルトさんに
   好感を持ったようで、笑顔で答えてくれます。

 >>本が話題になった当時、論争に積極的に参加していた人はいましたか?
  「そうですね・・・私は当事の論争に加わったわけではないので
   詳しいことはわかりませんが、
   当時、先頭にたって論争に参加されていた方は
   ほぼお亡くなりなってるはずです」
  論争が起きたのは10年ほど前、とお考えください。

 >>道具の作成に挑戦した人はいますか?
  「たくさんの方が挑戦して、そのすべてがことごとく失敗した、と聞いています」

 >>ファーノさん自身は、この本に書かれた内容ついてどう考えていますか?
  「確かに十分な知識を持っている方が見たとしても
   召喚術が出来そうな感触をもたれるかもしれませんね。
   ただ、細かく見ていくと、実際は無理であるということに気づくはずです」

>>ワッキーワグへ行かれた方
 ムラデンさん&レオさんは表通りから少し外れた
 雑貨屋と思しき店に入っていきます。
 明細に記載された店の名前は
 ワッキーワグの人間にしかわからない符合でかかれていますが、
 この店に間違いはないはずです。

 店内を見た感じ、品揃えは可もなく不可もなくといったところで
 お二方が店に入ったときも
 冒険者と思しき人物が店主と話をしていました。

 ムラデンさんが、自分がギルドの構成員であることがわかるようにあいさつすると、
 お二人は店の奥へ案内されます。
 店の奥に進むと店主より少し若そうな男性がお二人の相手をしてくれます。

○ギルドの男性
 >>(明細を見せて)何時、誰宛に販売したかなんてわかりますかな?
  「確か・・・二人組だったと思うよ。両方とも男。
   かたっぽはあんた(ムラデンさんを見ながら)と同じくらいの背丈だったかなぁ・・・
   もう一人はあんた(ムラデンさんを見ながら)より低かったはずだよ。
   知らない顔だったな。もちろん、ウチの構成員じゃないよ。

   だから、構成員割引は使えないんでカスタマイズも結構高額だったんだけど、
   気前良く払ってったな」

 >>そういった(召還の儀式について興味あるような)酔狂な輩について
 >>心当たりはありますかな?
  「さぁなあ。その明細の客も、見た感じそんな雰囲気はなかったぞ」

その後、二人はガネード神殿に向かいます。
神殿の奥へ通されたお二人は早速情報収集を開始します。

○神殿の職員
 >>ワッキー・ワグのメンバーは、この事件に関与してる?
  「賢者の学院の一件ですか・・・うちは関与していませんね」

 >>他のギルドはこの事件に関わる、妙な動きはない?
  「こちらとしては、そういった情報は掴んでいません」


>>イングベルトPL様  >しばらく沈んでましたが復帰しました   雑談板の件は了解していましたが、アナウンスが遅れました。   こちらこそ、これからもよろしくお願いします。 >>レオPL様  >残っていた足跡の大きさから、身長や性別などは解りますか?   ギルドでの聞き込みを参照願います。 >>ALL PL様  >(ラッセルPL様より)学院筋からの情報収集は、  >今のところこの場にいる人たちに話を聞くのが精一杯?   当時の警備状況や犯行直後の様子についてであれば、   守衛さんに話を聞くことが出来るものとします。
,,,,no 07/09(日) 15:07:48,ムラデン・トゥラン,,聞き込み中,
ラッセルさんと、イングベルトさん宛のレスは割愛しますね。
ちなみに、ムラデンは交渉テーブルにいたときに
(どうもこのパーティはマトモな人は少なそうなんだが)
と下位古代語で呟いてますので ある程度は認識してます。

ラッセル:「…えーっと…なにを以ってマトモって言うのかにもよるけど〜」
という発言に関しては、笑っていました。
すなわち、その時の発言は完全な“ウケ狙い”です。
ムラデンはどこまでが本音でどこからがギャグなのか非常に判りにくいのです。

合コンについての考え方・レオさんのペースに云々という発言については
ムラデン:(考えようによってはラッセル君が一番人気になるかもしらんのに〜)
と思いましたが口には出しませんでした(笑)





ムラデンとレオは表通りから少し外れた
雑貨屋と思しき店に入っていきます。
明細に記載された店の名前は
ワッキーワグの人間にしかわからない符合でかかれていますが、
この店に間違いはないはずです。

ムラデン:「ふむ。ここですな。間違いない!
      …って結局ギルドじゃなくてこっちに来てしまいましたな。」


店内を見た感じ、品揃えは可もなく不可もなくといったところで
お二方が店に入ったときも
冒険者と思しき人物が店主と話をしていました。
ムラデンが、自分がギルドの構成員であることがわかるようにあいさつすると、
二人は店の奥へ案内されます。
店の奥に進むと店主より少し若そうな男性がお二人の相手をしてくれます。

ムラデン:「先日、賢者の学院に賊が入って盗難があったののはご存知でしょう。
      その際、こんなものが見つかったんですよ。(明細書を見せる)
      何時、誰宛に販売したかなんてわかりますかな?
      どうも足跡を見ると、二人組みっぽいですな。」
白い派手な衣装をヒラヒラさせながら尋ねます。
ギルド員:「確か・・・二人組だったと思うよ。両方とも男。
      かたっぽはあんた(ムラデンさんを見ながら)と同じくらいの背丈だったかなぁ・・・
      もう一人はあんた(ムラデンさんを見ながら)より低かったはずだよ。
      知らない顔だったな。もちろん、ウチの構成員じゃないよ。

      だから、構成員割引は使えないんでカスタマイズも結構高額だったんだけど、
      気前良く払ってったな」
ムラデン:「ここに来たのは何時ですかな?それを購入した後どっちに行きましたかな?
      あと、彼らの似顔絵画は描けますかな?」
      
      

ムラデン:「まったく、召還の儀式だなんて、やつらは何を考えてるんでしょうねー。
      本を読んだところで、製作不可能だというのに。 
          ちなみに、そういった酔狂な輩について心当たりはありますかな?」
ギルド員:「さぁなあ。その明細の客も、見た感じそんな雰囲気はなかったぞ」


その後、二人はガネード神殿に向かいます。そこはレオのとって馴染みの場所でした。
神殿の奥へ通されたお二人は早速情報収集を開始します。

レオ   :「おっちゃ〜〜ん♪久し振りぃ〜〜♪元気してたぁ〜〜?
       今日は、“穴熊”一発目の仕事で来たんだよぉ〜〜♪」
レオは事件のことを話したあと早速たずねてみます。
レオ   :「ワッキー・ワグのメンバーは、この事件に関与してる?」
神殿職員 :「賢者の学院の一件ですか・・・うちは関与していませんね」
レオ   ;「他のギルドはこの事件に関わる、妙な動きはない?」
神殿職員 :「こちらとしては、そういった情報は掴んでいません」
まったく情報らしい情報は得られません。
ムラデン :「どうやら、ラッセル君の言ってたことが正解だったようですな。
       部外者の犯行という線が濃厚ですな。」

ちなみに、似顔絵画が入手できていれば、神殿職員にも見せますね。
ムラデン :「実行犯だろうと言われてるのが、こいつらなんですが  
       見覚えありますかな?」



ムラデン:「レオ君? ちなみに犯人は学院に来たのは間違いないのだから       犬を借りるという案はどうだろう?       この紙についた臭いを頼りに追跡できないだろうか?       お父さんは、ここ(ガネート)の神官さんなんでしょう?       何とかタダで借りることはできないだろうか?」
,,,,no 07/10(月) 21:01:01,レオ・エクス・ファールス,,立ち話〜,
聞き込むことが無いなぁ〜〜(苦笑)

>神殿職員さん
レオ  :「じゃ〜さ、急患とか来なかった?大怪我した人が担ぎこまれたとかさぁ〜〜。
      召喚の儀式失敗して、大爆発とかさぁ〜〜・・・ってないよねぇ。そんな都合の良い話。(溜息)」
と、自己完結気味に質問しています。

ムラデン:「レオ君? ちなみに犯人は学院に来たのは間違いないのだから
      犬を借りるという案はどうだろう?
      この紙についた臭いを頼りに追跡できないだろうか?
      お父さんは、ここ(ガネート)の神官さんなんでしょう?
      何とかタダで借りることはできないだろうか?」
レオ  :「お父さんっていっても、育てのだけどねぇ〜〜。
      でも良い人だよっ!怒るとすっごくおっかないけどねぇ〜〜♪
      それはそうと、犬ねぇ・・・野良犬なら何とかなるとおもうけどねぇ・・・
      調教された犬はいるかどうか解んないよぉ〜〜。
      それに、真新しいレシートに匂いなんてついてるかどうかなんだよねぇ〜。
      でも、一応、聞いてみるねぇ〜〜〜♪
      おっちゃ〜〜ん♪調教されたワンちゃんって、この神殿で飼ってたっけぇ?」

男たちの似顔絵が貰えたら、冒険者の店や盗賊がうろつきそうな店を
ウロウロしようかなぁ〜とレオは考えています。
,,,,no 07/10(月) 22:57:44,GM-T,,有力情報入手,
○ギルドの男性
 >>ここに来たのは何時ですかな?
  「一週間くらい前だったかなぁ…」
  事件前に購入しているものとしてください。

 >>それを購入した後どっちに行きましたかな?
  「店を出た後はわからないけど、
   『黒猫亭で前祝しよう』っていってたなぁ…」

 >>あと、彼らの似顔絵画は描けますかな?
  「あんまり絵は得意じゃないんだが・・・
   ・・・(作成中)・・・
   こんな感じだったと思うよ?」
  似顔絵に関しては
   男Aの特徴
    -------->痩身
         ムラデンさんと同じくらいの背丈
         肌は黄色で揉み上げが長い
         変なイントネーションがあった
   もう片方の特徴
    -------->小太り
         ムラデンさんより低身長
         肌は浅黒
         口ひげを生やしていた
  といった感じです。

○神殿の職員
 >>実行犯だろうと言われてるのが、こいつらなんですが(似顔絵を見せながら)
 >>見覚えありますかな?
  「うーん・・・ちょっと待ってください。
   (ほかの職員に見せる)
   職員の一人が、情報収集中に見かけたそうです。
   見かけた場所は『呑気な黒猫亭』で、2日前のことだそうです」

 >>急患とか来なかった?大怪我した人が担ぎこまれたとかさぁ〜
  「神殿の方にはそういった方はいらしてませんね」

 >>調教されたワンちゃんって、この神殿で飼ってたっけぇ?
  「犬は飼ってませんよ。それこそ、何時でも誰かが起きていますから」


○クレア  >>ALL PC   「じゅりーとレオくん、何か情報掴めてるかな」   ギルドにいかれていない方々はファーノの研究室で茶をご馳走になっています。
,,,,no 07/11(火) 06:11:01,ムラデン・トゥラン,,罠かずぶの素人の仕業か…,
ムラデン:「先日、賢者の学院に賊が入って盗難があったののはご存知でしょう。
      その際、こんなものが見つかったんですよ。(明細書を見せる)
      何時、誰宛に販売したかなんてわかりますかな?
      どうも足跡を見ると、二人組みっぽいですな。」
白い派手な衣装をヒラヒラさせながら尋ねます。
ギルド員:「確か・・・二人組だったと思うよ。両方とも男。
      かたっぽはあんた(ムラデンさんを見ながら)と同じくらいの背丈だったかなぁ・・・
      もう一人はあんた(ムラデンさんを見ながら)より低かったはずだよ。
      知らない顔だったな。もちろん、ウチの構成員じゃないよ。

      だから、構成員割引は使えないんでカスタマイズも結構高額だったんだけど、
      気前良く払ってったな」

ムラデン:「ここに来たのは何時ですかな?」
ギルド員:「一週間くらい前だったかなぁ…」
ギルドの男性は頭を掻きながら答えます。

ムラデン:「それを購入した後どっちに行きましたかな?」
ムラデンはせいぜい方向くらいしかわからないと予測していましたが
素晴らしい答えが返ってきました。
ギルド員:「店を出た後はわからないけど、『黒猫亭で前祝しよう』っていってたなぁ…」
ムラデン:「ほう! 『黒猫亭』ですか! どこにあるかご存知ですかな?」


ムラデン:「あと、彼らの似顔絵画は描けますかな?」
ギルドの男性はちょっと自信なさ気ですが、
ギルド員:「あんまり絵は得意じゃないんだが・・・」
と、いいながら似顔絵画を作成しだしました。
ムラデン:「無理言って申し訳ない。これも仕事の為ですからな。」
            
      

ムラデン:「まったく、召還の儀式だなんて、やつらは何を考えてるんでしょうねー。
      本を読んだところで、製作不可能だというのに。 
          ちなみに、そういった酔狂な輩について心当たりはありますかな?」
ギルド員:「さぁなあ。その明細の客も、見た感じそんな雰囲気はなかったぞ」


しばらくすると、二人の似顔絵画が仕上がります。
ギルド員:「・・・こんな感じだったと思うよ?」
ムラデン:「どれどれ…(みて)ほう…。こっちが長身の『もみあげくん』で
      こっちが『チビクロくん』と言えばいいかな。
      さすがに名前まではわからんでしょうしな?」


   男Aの特徴
    -------->痩身
         ムラデンさんと同じくらいの背丈
         肌は黄色で揉み上げが長い
         変なイントネーションがあった
   もう片方の特徴
    -------->小太り
         ムラデンさんより低身長
         肌は浅黒
         口ひげを生やしていた
,,,,no 07/11(火) 06:11:23,ムラデン・トゥラン,,罠かずぶの素人の仕業か(2),






その後、二人はガネード神殿に向かいます。そこはレオのとって馴染みの場所でした。
神殿の奥へ通されたお二人は早速情報収集を開始します。

レオ   :「おっちゃ〜〜ん♪久し振りぃ〜〜♪元気してたぁ〜〜?
       今日は、“穴熊”一発目の仕事で来たんだよぉ〜〜♪」
レオは事件のことを話したあと早速たずねてみます。
レオ   :「ワッキー・ワグのメンバーは、この事件に関与してる?」
神殿職員 :「賢者の学院の一件ですか・・・うちは関与していませんね」
レオ   ;「他のギルドはこの事件に関わる、妙な動きはない?」
神殿職員 :「こちらとしては、そういった情報は掴んでいません」
まったく情報らしい情報は得られません。
ムラデン :「どうやら、ラッセル君の言ってたことが正解だったようですな。
       部外者の犯行という線が濃厚ですな。」
レオ   :「じゃ〜さ、急患とか来なかった?
       大怪我した人が担ぎこまれたとかさぁ〜〜。
       召喚の儀式失敗して、大爆発とかさぁ〜〜・・・ってないよねぇ。
       そんな都合の良い話。(溜息)」
レオは自己完結気味に質問しました。
神殿職員 :「神殿の方にはそういった方はいらしてませんね」

ムラデンはさっそく雑貨屋で入手した似顔絵画を神殿職員にも見せました。
ムラデン :「実行犯だろうと言われてるのが、こいつらなんですが  
       見覚えありますかな?」
神殿職員 :「うーん・・・ちょっと待ってください。」
神殿職員は、ほかの職員にも見せて回ります。
すると、職員の一人が、情報収集中に見かけたという応答がありました。
神殿職員 :「見かけた場所は『呑気な黒猫亭』で、2日前のことだそうです」
ムラデン :「ほう! やはりそこで前祝をしていたわけですな。
       どうしてそういう足のつきそうなことを口走るんでしょうかねー」

PL   ;(本当に素人の仕業か、それとも罠なのか微妙ですね。
       ムラデンは前者だと思っています。)


--------------------------------------------------------------------------------

ムラデン:「レオ君? ちなみに犯人は学院に来たのは間違いないのだから
      犬を借りるという案はどうだろう?
      この紙についた臭いを頼りに追跡できないだろうか?
      お父さんは、ここ(ガネート)の神官さんなんでしょう?
      何とかタダで借りることはできないだろうか?」
 レオ  :「お父さんっていっても、育てのだけどねぇ〜〜。
      でも良い人だよっ!怒るとすっごくおっかないけどねぇ〜〜♪
      それはそうと、犬ねぇ・・・野良犬なら何とかなるとおもうけどねぇ・・・
      調教された犬はいるかどうか解んないよぉ〜〜。
      それに、真新しいレシートに匂いなんてついてるかどうかなんだよねぇ〜。
      でも、一応、聞いてみるねぇ〜〜〜♪
      おっちゃ〜〜ん♪調教されたワンちゃんって、この神殿で飼ってたっけぇ?」
神殿職員:「犬は飼ってませんよ。それこそ、何時でも誰かが起きていますから」
ムラデン:「…ナイスアイディアだと思ったんだが…」
ムラデンは考えましたが、行動は一つしか思いつきませんでした。


ムラデン:「『呑気な黒猫亭』』にいくしかありませんな。
       念のため変装したほうがよろしいかな?」
,,,,no 07/11(火) 22:21:30,ラッセル,,ほぼ1週間ぶりですね…,
筆不精ですみません…(__;

>研究室でお茶

お茶を飲みつつ、あちこちに視線を移しています。
何があるのかなー、と興味深そうな顔をしています。

>情報掴めてるかな

 「何でもいいから、新しい事実が分かるといいんですけどね。
  今のままじゃどこから手を着けていいかわからないし。
  ……なんか心配だなぁ。特に片方……。」
 
 と、溜め息まじりです。
 とはいえ、やることもないのでしばらくはおとなしく待つことにします。
 ふと思い出したように、

 「そういえば、クレアさん。今さらなんですけど、
  使い魔のフクロウを、シーフ組につけてあげれば良かったんじゃないですか?
  連絡用に。」
,,,,no 07/12(水) 00:19:17,ムラデン・トゥラン,,あとは,
>>ラッセルさん、イングベルトさん
 研究室で『イーストエンドジャーナル』等の
 新聞でも読み漁って下さい。
 事件に関係する何かが得られるかもしれませんよ
,,,,no 07/12(水) 18:14:38,イングベルト,,一気に老けた(違,
>お茶

「うむ…
 よいお茶じゃのぅ…うむ」
大人しくお茶を飲みながらくつろいでる。
「ふーむ…最近は物騒な事件が多いのぅ…」
適当に手元にあった新聞に目を落としてる。
こういう時だけは年相応の貫禄が…あるようなないような(死)

PL:ムラデンPL様の進言もありましたし新聞、あれば読んでます(死

>>ラッセルさん
「うむ…その片方というのが容易に
 想像つくあたり悲しくはあるな…
 ま…微妙に見所ある点もある様な気もしない訳でもないし気長に待つかのぅ…」
,,,,no 07/12(水) 22:01:54,レオ・エクス・ファールス,,ひとっ走り,
>ワッキー・ワグにて
ギルド員:「店を出た後はわからないけど、『黒猫亭で前祝しよう』っていってたなぁ…」
ムラデン:「ほう! 『黒猫亭』ですか! どこにあるかご存知ですかな?」
レオ  :「やったねっ♪ムラデンさんっ!!有力情報だよぉ〜〜♪
      『黒猫亭』かぁ〜〜♪いかにも怪しそうなお店だねぇ〜〜〜♪」
    (中略)
しばらくすると、二人の似顔絵画が仕上がります。
ギルド員:「・・・こんな感じだったと思うよ?」
ムラデン:「どれどれ…(みて)ほう…。こっちが長身の『もみあげくん』で
      こっちが『チビクロくん』と言えばいいかな。
      さすがに名前まではわからんでしょうしな?」
レオ  :「二人とも悪そうな顔してるねぇ〜〜〜♪
      この二人組みって、わざと足がつくことをするメリットあるのかなぁ・・・
      あっ、おっちゃん♪この二人組みって手練れって感じだった?」

>ガネード神殿にて
    (中略)
ムラデン:「『呑気な黒猫亭』』にいくしかありませんな。
       念のため変装したほうがよろしいかな?」
レオ  :「だねぇ〜〜♪でも、敵のアジトかもしれないし、一度クレアさんに状況報告してみる?
      なんなら、俺がひとっ走り学院に行って来るよぉ〜♪
      こう見えても、俺って足速いんだよぉ〜〜♪
      ムラデンさんは一足先に『黒猫亭』に向うってのはどうかな?
      もちろん変装して、そのヒラヒラの衣装どうにかしなきゃいけないけどねぇ(苦笑)」

>GMさま
ガネード神殿から『呑気な黒猫亭』までの時間と
学院を経由して『黒猫亭』へ行くまでの時間は
どのくらいの差がでますか?

PL:問題なさそうなら、レオに二人組みの似顔絵をもって学院へ行かせ、
  共に『黒猫亭』に向わせようかと思います。
  学院組みのPC様がたは、このままお茶を飲んでいても退屈でしょうしね。(苦笑)

  あっ、今気づいたんですけど、このパーティーって高速パーティーなんですね!(驚)
  クレアさんの敏捷度18(+3)が最低速!!(笑)クレアさんを抜きに考えると最低速21!!(爆)
,,,,no 07/13(木) 18:04:20,ムラデン・トゥラン,,盗賊ホイホイがあればなぁ,
■ ワッキー・ワグにて

ギルド員:「店を出た後はわからないけど、『黒猫亭で前祝しよう』っていってたなぁ…」
ムラデン:「ほう! 『黒猫亭』ですか! どこにあるかご存知ですかな?」
レオ  :「やったねっ♪ムラデンさんっ!!有力情報だよぉ〜〜♪
     『黒猫亭』かぁ〜〜♪いかにも怪しそうなお店だねぇ〜〜〜♪」
ムラデン:「はっはっは! 聞いてみるもんですな。」
ムラデンはまぐれにも情報を掴んで嬉しそうです。

しばらくすると、二人の似顔絵画が仕上がります。
ギルド員:「・・・こんな感じだったと思うよ?」
ムラデン:「どれどれ…(みて)ほう…。こっちが長身の『もみあげくん』で
      こっちが『チビクロくん』と言えばいいかな。
      さすがに名前まではわからんでしょうしな?」
レオ  :「二人とも悪そうな顔してるねぇ〜〜〜♪
      この二人組みって、わざと足がつくことをするメリットあるのかなぁ・・・
      あっ、おっちゃん♪この二人組みって手練れって感じだった?」
ムラデン:「んな訳ないんじゃないんですかねぇ…。」
ムラデンは『ドジ盗賊コンビ』という見方をしているようです。


■ ガネード神殿にて

ムラデン:「『呑気な黒猫亭』』にいくしかありませんな。
       念のため変装したほうがよろしいかな?」
レオ  :「だねぇ〜〜♪でも、敵のアジトかもしれないし、
      一度クレアさんに状況報告してみる?
      なんなら、俺がひとっ走り学院に行って来るよぉ〜♪
      こう見えても、俺って足速いんだよぉ〜〜♪
      ムラデンさんは一足先に『黒猫亭』に向うってのはどうかな?
      もちろん変装して、そのヒラヒラの衣装どうにかしなきゃいけないけどねぇ(苦笑)」
ムラデン:「直行したいのですが、一度私も学院に戻ってから変装しますよ。
      一刻を争う事態ではなさそうですからな。準備はしっかりしないと。」

結局二人揃って学院まで戻ってきたのでした。

■ 学院にて

ムラデン:「皆様お待たせしました。」
学院のドアをば〜ん!と開けて、ムラデンはオーバーアクションで帰ってきます。
ムラデン:「二人組みの足跡が少しだけわかりましてな。
      これから『呑気な黒猫亭』に行くつもりなのですよ。
      そこで…私は学院のジイ様にでも変装することにしますので
      衣服をお借りできますかな?
      あ、そうそう似顔絵はレオ君が入手してるので見てもらいたい。」

ムラデン:「これは私のアイディアなのだが、
     『呑気な黒猫亭』で一芝居打つのはどうだろうか?
      奴等は召還システムを作りたがっているのですからな。
     『外国人の研究者・ヴェルネル教授がついに解明した』と噂を流しておけば
      奴等のほうから食いついてくるのではないだろうか?」

ムラデンは学院勤務者っぽい年配者『ヴェルネル教授』に変装することにしたいです。
,,,,no 07/15(土) 00:32:55,GM-T,,お待たせしました,
>>ALL PL様
 会話形式で書いていただくと
 物語り形式でわかりやすいのですが、
 GMへの質問を見逃す可能性があります。

 もし見逃していた場合、遠慮なく突っ込んでください。


○ギルドの男性  >>『黒猫亭』ですか!どこにあるかご存知ですかな?   「場所までは知らないなぁ」  >>さすがに名前まではわからんでしょうしな?   「『おい』とか『お前』とか呼び合ってたから、名前はわからないな」  >>この二人組みって手練れって感じだった?」   「俺から見たら、駆け出しのペーペーだな」   即答します。 ○ファーノ  シーフコンビが外出している頃・・・  >>その場にいるPC   「基本的にこちらが外に出されては困ると判断したものは閲覧禁止にしているんですが、    蔵書庫にはそういったもの以外でも相当数の書物がありますからね。    その中には市場で高値がつくものもあります。    転売目的で盗まれたのであれば闇市で出回る可能性もありますが、    コレクターに盗まれてしまうと    一生日の目を見ることはなくなってしまうかもしれませんね」  シーフコンビ到着後  >>ムラデンさん   >私は学院のジイ様にでも変装することにしますので   >衣服をお借りできますかな?    「私のでよければお貸ししましょう」 ○クレア  >>使い魔のフクロウをシーフ組につけてあげれば良かったんじゃないですか?   「変に怪しまれるかなーって思って特に考えなかったんだけど、    確かにそうだね。    ・・・ま、過ぎたことはしょうがないよ。    じゅりーだって目立ちたがりだけど、前に出すぎたりはしないから、    何か情報を掴んだらこっちに連絡よこすんじゃないかな」  >>ムラデンさん   >奴等は召還システムを作りたがっているのですからな    「こいつらがそうとは限らないんじゃない?     雇われたって可能性もあるんでしょ?     話を聞く限り、召還術に興味がありそうな     雰囲気じゃないような気がするんだけどなぁ・・・」    頭を掻きながら言います。 >>イングベルトさん  >適当に手元にあった新聞に目を落としてる   興味を引くような記事はありましたが、   事件に関連するような記事は見られませんでした。
>>レオPL様  >ガネード神殿から『呑気な黒猫亭』までの時間と  >学院を経由して『黒猫亭』へ行くまでの時間は  >どのくらいの差がでますか?   学院を経由すると、10分ほど遅れて到着となります。   学院に寄り道して『呑気な黒猫亭』に向かう、というイメージでしょうか >>ALL PL様  ムラデンさんから変装の提案がありましたので、  先にそちらを処理させていただきます。  もし、何かしたいことや質問があれば遠慮なく。  特に何もなく、その間にムラデンさんの方の処理が終わりましたら、  みなさんを『呑気な黒猫亭』にご招待します。
,,,,no 07/15(土) 19:04:02,ムラデン・トゥラン,,地味に変装,
>>クレアさん
  >こいつらがそうとは限らないんじゃない?
   雇われたって可能性もあるんでしょ?
  「まあ、その線の可能性も高いですな…」
  (雇い主が出張ってくればいいなぁと思ったんだが、ちと難しいかな。)



>>ファーノさん
  >私のでよければお貸ししましょう
   「かたじけない。」
   ふんふん歌いながら袖を通します。
   「あとは、鬘と…メガネは必要ですな…」

   ムラデンは学院のジイさまに変装します。 3+2D
,,,-:-&5-1:,ok 07/15(土) 20:01:53,レオ・エクス・ファールス,,便乗しよぉ〜っと♪,
■賢者の学院にて(お芝居の話)
ムラデン:「これは私のアイディアなのだが、
     『呑気な黒猫亭』で一芝居打つのはどうだろうか?
      奴等は召還システムを作りたがっているのですからな。
     『外国人の研究者・ヴェルネル教授がついに解明した』と噂を流しておけば
      奴等のほうから食いついてくるのではないだろうか?」
クレア :「こいつらがそうとは限らないんじゃない?
      雇われたって可能性もあるんでしょ?」
ムラデン:「まあ、その線の可能性も高いですな…」
レオ  :「ペーペー’Sの二人を締め上げちゃえば、雇い主解るかもねぇ〜〜♪
      普通、あんな雑な仕事した後は、ほとぼりが冷めるまで潜るんだけどねぇ〜〜。(苦笑)
      ぷっ・・・祝杯挙げてるしっ♪(笑)まだこの町にいる可能性が高いねぇ〜〜♪
      あっ、せっかく変装するなら俺もするぅ〜〜〜♪
      『ヴェネル教授の使えない助手オーレ君』ってことでぇ〜〜〜♪(笑)」
レオは楽しそうにローブや眼鏡を借り、冴えない見習い賢者に変装します。
そして、お芝居の設定をうれしそうに考え始めます。

【レオの考えるお芝居の設定とペーペー’Sと接触したときの対応】
お金持ちの道楽研究者ヴェネル教授は出来る弟子ラッセル君、出来ない弟子オーレ君をつれて『黒猫亭』へ。
クレアさんとイングベルトさんは別の場所で待機。
召喚に関する文献に関心があり、旅先でことあるごとに大金で買い取っていると芝居開始。
どうしても欲しいと駄々をこねる教授、困る弟子。
ペーペー’Sらしき人物が接触してきたら、油断を見せて襲わせる。
クレアさんのフクロウをムラデンさんに預け、その様子を他のメンバーが伺い、
襲ってきたところを逆に襲い、ふんじばって尋問。
レオ  :「・・・とこんなのは面白くない〜〜?」

使えない助手オーレ君に変装します。 5+2D
,,,-:-&3-4:,ok 07/15(土) 21:51:35,ラッセル,,なんか…イマイチ犯人ずの目的がわからん…,
>>ALL

>ぺーぺーずの目的
 
 「確かに、盗難実行犯たちが召喚を目的にしてるようには思えないんだよな。
  とはいえ、『黒猫亭』で芝居を打つっていう計画には僕も賛成だよ。
  裏で糸を引いてる人物がいるならそこまでたどり着けるかもしれないし。
  ただ、今の段階で捕縛するのはまずいんじゃない?」

いそいそとお芝居の設定を考えているレオさんの横から口をはさみます。

【レオ君印の接触シナリオに、ラッセルが出す修正案】

大筋はレオさんのものと同じですが、以下の変更を提案しています。

・弟子役はラッセル一人。
 レオさんは外で待機するか、他人の振りをして酒場に入る

・教授と弟子で芝居を打ち、ぺーぺーずが接触してきたら取引を持ちかける

・わざとその場で話がまとまらないようにしておき、
 ぺーぺーずが酒場を出たらレオさんが追跡
 他に仲間がいるのか確かめる
 クレアさんのフクロウはレオさんにつけておき、
 他メンバーが万一の場合に合流できるようにしておく

 「まあ、こんな街中でフクロウが飛んでるのも不自然かもしれないけど…
  せっかく魔術師ルックになったんだし、オーレ君とやらの使い魔の振りでもさせておく?」

…つまり、ふんじばって尋問ではなく、もう少し泳がせてみて背景を探り出したいわけです。
PL的にはレオさんを含めたお芝居も楽しそうなので心惹かれるのですが(笑)
,,,,no 07/16(日) 16:07:42,ムラデン・トゥラン,,えーと,
>>ラッセルPLさま
 >修正案
  ラッセルさんが積極的に出られるということでPL的には面白いかな。
  酒場とか敵勢力と交渉したりする役割って、実はみんな嫌がってしまって
  決まりきった人がいつもやる羽目になるんですよね。
  ラッセルPLさまがそこまでヤル気があるならPL的には奨励しますね。

  ただ途中から交渉事が難しくなった時に、レオ君みたいなタイプがいると精神的には楽ですよ。
  様子だけ見てもらって助けが必要なら
  遅刻気味に登場してもらってもいいですね。
  「師匠、ごめんなさい遅れました〜」…みたいな。

  多分ですが、ペーペーずは、詳しいことは知らない『雇われ盗賊』でしょうから
  脅迫してもあまり詳しくは喋らないような気がします。
  泳がせ捜査に一票ですね。
,,,,no 07/17(月) 20:57:48,GM-T,,少し、進めます,
>>ムラデンさん
 >学院のジイさまに変装
  その筋の方だと見破る可能性がありますが、
  夕方の暗い時間では、まず見破られる心配はないでしょう

>>レオさん
 >使えない助手オーレ君に変装
  まず見破られる心配はないくれいの出来栄えです。


○クレア  >>ラッセルさん   >レオさんの芝居の修正案    「そうだね・・・私たち、追跡とかそういうことは素人だから     専門のレオ君がいてくれると心強いかな、とか思うんだけど」   >オーレ君とやらの使い魔の振りでもさせておく?    「それなら、じゅりーの肩に乗っけて連絡手段にしようよ」
>>ALL PL様  私事で恐縮なのですが、  リアル多忙に伴い更新速度が落ちます。  具体的には週末進行になる可能性があります。  週一ペースは固持していきたいと思いますので  何卒、ご理解いただきたく。  現在、『呑気な黒猫亭』の中でぺーぺーズに接触を試みる班と  外で待機する班の2班で動こう、という案が出ています。  ちなみに、班割りは以下の通りです。    酒場に入ってぺーぺーズに接触を試みる班      ムラデン、ラッセル    外で待機する班      クレア    未宣言      イングベルト、レオ  レオさんはすでに宣言済みなのですが、  その後修正案が出ましたので、再度宣言ください。  尚、別の案がありましたら遠慮なくご提案いただきたく。
,,,,no 07/17(月) 21:32:06,レオ・エクス・ファールス,,オーレ・・・出来すぎww,
レオの役割としては「外で待機・泳がせ捜査を想定して潜伏」を行います。

具体的には、『出来ない弟子オーレ君』の格好のまま、店外で待機し、交渉など不測の事態に乱入します。
特に問題がなければ、潜伏を行い、様子を見ます。

また、クレアさん&イングベルトさんは少し離れたところで使い魔経由で、
中の様子を伺うという案がでております。

さっそくですが、潜伏ロール振っておきます。
スカウトLv2+敏捷B4:6
,,,-:-&2-5:,ok 07/19(水) 19:56:32,ムラデン・トゥラン,,とりあえず,
イングベルトさんの行動宣言待ちということですね。
宜しく御願いします。
,,,,no 07/21(金) 16:00:29,イングベルト,,復活チックです。,
>ALL
「芝居、か
 まぁ犯人の目的が分からん以上泳がす事には賛成じゃな」
合理的だな、と頷き納得。

PL:すみません。色々と書き込み停滞していました。(死)
  レスは多すぎて分けないといけないかもなので省略…。
  行動宣言は無難にクレアさんと離れているところで様子見、で。
,,,,no 07/22(土) 13:41:07,GM-T,,お待たせしました,
>>ALL PL様
  では、こんな感じにまとまりましたので
  話を進めます。以下作戦内容です。

  『呑気な黒猫亭』でぺーぺーズに接触しよう!作戦
  作戦概要:ムラデン、ラッセルが『呑気な黒猫亭』で
       召還術に関する話をしてぺーぺーズの接触を待つ

   酒場に入ってぺーぺーズに接触を試みる班
     ムラデン、ラッセル

   店の外で待機する班
     レオ

   離れたところで待機する班
     イングベルト、クレア


現在、完全に日が落ちて、人のいる建物からは漏れなく明かりが見えるようになった時刻です。 みなさんは『呑気な黒猫亭』の入り口が見渡せる路地裏に潜んでいます。 クレア:それじゃ、じゅりー、ラッセルくん、頼んだよ!     レオくんもお願いね。     イングベルトさんと私はここで待機しているから、     必要になったらすぐに知らせてね レオさんは先行して店の脇に潜みます。 レオさんの方にはいつの間にかクレアの使い魔であるフクロウがいます。 そして、レオさんは準備が整うとクレアたちに向けて準備が完了したことを知らせます。 その合図を待ってムラデンさんはラッセルさんを従えて 『呑気な黒猫亭』の中へ消えていきます。 >>ムラデンさん&ラッセルさん  二人は店内に入ると空いている席を探すフリをして店全体を見回します。  すると似顔絵にそっくりの二人組みがすでに食事をしているのを見つけます。  ムラデンさんとラッセルさんは彼らからそう遠くないテーブルを見つけ、  そこに腰掛けます。  というわけで、芝居の幕は上がりました。
>>イングベルトPL様  現在、GMのリアル多忙に伴い週一ペースの週末進行状態となっています。  もしこの状態でもペースが速いを感じるようでしたら、  遠慮なくご相談ください。 >>ムラデンPL様&ラッセルPL様  ええっと、どうしましょう?お芝居の方ですが、  キャラロールされます?  されない場合はどういった話をするのかを宣言いただければ、  「OXというような話をしている」ということで  話を進めさせていただきます。
,,,,no 07/22(土) 16:54:30,ムラデン・トゥラン,,ヴェルネル教授参上,
>ALL
 GMさまは基本的に週末進行ですので
 今日レスが可能な方はなるべくご協力下さいませ。

--------------------------------------------------------------------------------

現在、完全に日が落ちて、人のいる建物からは漏れなく明かりが見えるようになった時刻です。
みなさんは『呑気な黒猫亭』の入り口が見渡せる路地裏に潜んでいます。

クレア   :それじゃ、じゅりー、ラッセルくん、頼んだよ!
       レオくんもお願いね。
       イングベルトさんと私はここで待機しているから、
       必要になったらすぐに知らせてね
ヴェルネル:「こほん…ヴェルネル教授ですぞ(笑)」
軽く咳払いをして、すっかりジイ様に変装したムラデンは疲れ気味の笑みを
演技します。

レオは先行して店の脇に潜みます。
レオの方にはいつの間にかクレアの使い魔であるフクロウがいます。
そして、レオは準備が整うとクレアたちに向けて準備が完了したことを知らせます。
その合図を待ってヴェルネルに変装したムラデンはラッセルを従えて
『呑気な黒猫亭』の中へ消えていきます。


 ムラデンとラッセルは店内に入ると空いている席を探すフリをして店全体を見回します。
 すると似顔絵にそっくりの二人組みがすでに食事をしているのを見つけます。
 ムラデンさんとラッセルさんは彼らからそう遠くないテーブルを見つけ、
 そこに腰掛けます。

ヴェルネル:(ふむ。ビンゴですな。あやつらは此処が行き着けということですかな)

>演技について
 まあ大体こんな感じかなぁと。

ヴァルネルはコホコホと咳ごもりながらテーブルに着きます。
ヴェルネル:「あー…ラッセル君、今日は本当にご苦労さんじゃった。」
ヴェルネルはとても疲れ気味のようですが、見た感じ一種の達成感みたいなものも感じます。
ラッセル :「教授、大丈夫ですか?」
ヴェルネル:「あー、かまわんかまわん。長年の研究の成果がようやく結実したわけじゃから
       今日は遠慮せんと好きなもん頼みなされ。」
ラッセルは言われるがままに、スKなものを頼みます。
ラッセル :「しっかし、画期的ですね〜、『召還システム』もあと一息ですね。」
ヴァルネル:「いやいやいや…まだ論理的なものに過ぎん。
       実際に実験してみんことには判明できんしの。推測の域を出ないのじゃが…
       あー ラッセル君、例のレポートは誰が持ってるのかね。」
ラッセル :「いえ。オーレ君が持っております。」
ヴェルネル:「そうか。アレをなくすと大変じゃからな。苦労が水の泡だ.。」

…こんな感じでしょうか。
さりげなく、肝心な情報はレオ君が持ってることにしちゃうわけですね。

で、世間話も交えながら
ヴェルネル:「さて、そろそろ行こうかね。」
と言って席を立つのでしょうね。
,,,,no 07/23(日) 20:06:06,レオ・エクス・ファールス,,PLの毒電波,
ペーペーズの行動基準がお金だとすると、
ヴェルネル教授御一行の演技として有効だと考えられるのは・・・
@大金をチラつかせる。
A大金になりうる知識なり技術なりを持っている。
B近々、大金が入る予定がある。
 と、こんなパターンがありますね。

ですが、@だと、いきなり襲われる危険性があり、△
Bだと、疑われる可能性があり、あまり良くありません。
Aが一番、ペーペーズにとっては美味しいシチュエーションだと言えるでしょう。

ヴェルネル教授ことムラデンさんからの演技は、まさにAに当てはまります。(さすがムラデンさん♪)

【予測される流れ】
・召喚についての新技術を持つヴェルネル教授。
         ↓
・新技術を売り込めば大金が入る。どこに売り込むか思案している。
         ↓
・新技術のレポートはまだ未完成で、内容の重要部分はヴェルネル教授の頭の中
(そうしないとレポートだけを強奪されて逆にふんじばることに・・・ww)
         ↓【ここからは妄想ww】
・新技術を高額で買い取ってくれそうな心当たりのあるペーペーズが接触してくる。
         ↓
・ペーペーズに真犯人とのパイプ役になってもらう。
        と、こういう流れになれば良いのになぁ(笑)

>ALLPCさま
ふと思ったんですが、ペーペーズをふんじばって無理矢理、真犯人のことを聞き出しても
結果はあまり変わらないのかなぁ・・・と思うのですが・・・
でも、私は演技する方をプッシュします。その方がオモシロそうだから♪(ぉぃ)
,,,,no 07/25(火) 17:53:25,ムラデン・トゥラン,,停滞しないように書き込み,
>>レオPLさま
 >レポートよりはヴェルネルの頭の中
  レポートは記号やら数値やらで、普通の人がみてもわからない内容なんでしょうね。
  ムラちゃん、達筆すぎて(笑)読めない字とか書きそうですし(ぇ


>>ラッセルPLさま
 とりあえず、適当に想定した台詞を書いてしまいましたが
 台詞のほうは自分に合ったように訂正していただいて、
 メニューで好みのものをオーダーしちゃってください。
 そのほうが個性が出ますしね。
 ラッセル君の食べ物の嗜好が公開できるので面白いでしょう。
(お酒を勧められても「レポートを仕上げないといけない」とか言って断って下さい。
 酩酊するとロールに修正がかかりますので。)

>>イングベルトPLさま
 あまりやることが無くて暇かもしれませんが
 独り言をぼやく程度で構いませんので、何か書いていただけると助かります。
 存在証明が無いと、GMさまが待ってしまいますので


>ALL
 この時期、旅行等で書き込みが滞る予定がありましたら
 前もってお知らせ下さい。
 ちなみに私は 7月30日、8月6日、10日、
 8月13〜15日の書き込みはできないと思います。
,,,,no 07/25(火) 22:55:36,ラッセル,,また遅レスになってしまって申し訳ありません,
>>GMさま
 さすがに素顔をさらすのもどうかと思うので、
 問題がなければラッセルもメガネは借りてきていることにしてもよろしいでしょうか?
 宣言していなかったので、不可かもしれませんが…。
 

【『黒猫亭』での演技】

>好きなもん頼みなされ

 では、お言葉に甘えまして(笑)
 冷やし緑茶(…あるのかなぁ?)をオーダーします。
 あまりジュース類は好きではないので。

 お茶をすすりつつ、ヴェルネル教授に話を振っていきます。
 とりあえずAのパターンに沿っての会話です。

ラッセル :「教授、今日はお疲れ様でした。
  『召喚システム』の完成まで、あと一歩ですね。」
ヴァルネル:「いやいやいや…まだ論理的なものに過ぎん。
       実際に実験してみんことには判明できんしの。推測の域を出ないのじゃが…
       あー ラッセル君、例のレポートは誰が持ってるのかね。」
ラッセル :「いえ。オーレ君が持っております。」
ヴェルネル:「そうか。アレをなくすと大変じゃからな。苦労が水の泡だ。」
ラッセル :「彼もアレをなくしてしまうほど馬鹿じゃありませんよ。
       そりゃあ、そそっかしくて、完全に信用できないところは、
       ちょっとどころか相当ありますけど…。
       でも、教授。
       まだレポートに書き起こしてあるのは一部分だけでしたよね?」
ヴェルネル:「ああ。重要なところは、これからじゃからなあ。
      まだ詰めねばならん部分があるのでな。」
ラッセル :「しっかし、画期的ですね〜。
       あの不完全な資料の『道具』っていう記述に、
       あんな解釈が成り立つなんて…」

こんな感じで関係ない話題も交えつつ話しています。
そして。

ラッセル :「ところで、教授。
       この『召喚システム』が完成したら、どうします?
       ちょっと前に、スポンサーを探したいとおっしゃってましたよね。」

と、ヴェルネル教授にさりげなくたずねます。


PL:いつも遅レスになってしまって申し訳ありません。
  これから夏休みに入りますので、
  もう少し書き込みの頻度は上げられると思います。

会話の内容なんですが、例の『道具』や本のことをちょっとにおわせてみたほうが
ぺーぺーずも接触してくる気になるかなぁ…と思ったので、触れてみました。
ヴェルネル教授は不完全な写本を手に入れている…という感じです。
,,,,no 07/26(水) 10:15:26,レオ,,ご報告とお詫び,
PL:自宅のPCの調子が思わしくなくて、カキコペースが落ちてしまいます。^^;
  申し訳ありませんが、週に1〜2回程度となってしまいます。
  せっかく、ラッセルPLさまのカキコペースが上がるのに水を指すようで申し訳ありません。^^;
  ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
,,,,no 07/26(水) 19:47:43,イングベルト,,おくれましたー&存在証明,
「ふむ……
 俺は此処で作戦の成功を祈るのみ、か」
路地の入り口で直立不動の体勢で突っ立っている。
「思えば突っ込むばかりで
 待つ、というシュチュエーションは俺にとっては
 新しいかもしれにのぅ……」
しみじみと呟きながら、疲れたのか軍刀を杖代わり
にしようと思ったが…思えば現在貸しているためやっぱり直立不動。

【PL】

>>GM様
 いえ、何とかがんばってみんなのペースに追いついてみようと思います。

>>ムラデンPL様
 未だにBRPGに成れてなくて書き込むタイミングがいまいち
掴めなかったりしますが今後極力存在証明します。
,,,,no 07/26(水) 23:18:30,GM-T,,今しばらくお待ちください,
週末には更新しますので、
今しばらくお待ちください。
,,,,no 07/27(木) 23:50:24,ムラデン・トゥラン,,りょうかいです,
>>イングベルトPLさま
 >書き込みのタイミング
  えーとですね。GMさまが土日更新なので
  金曜中にまでレスしてもらえればかまいませんよー。
  最悪「待機中です。」だけでもかまいませんので。






ラッセル :「教授、今日はお疲れ様でした。
      『召喚システム』の完成まで、あと一歩ですね。」
ヴァルネル:「いやいやいや…まだ論理的なものに過ぎん。
       実際に実験してみんことには判明できんしの。推測の域を出ないのじゃが…
       あー ラッセル君、例のレポートは誰が持ってるのかね。」
ラッセル :「いえ。オーレ君が持っております。」
ヴェルネル:「そうか。アレをなくすと大変じゃからな。苦労が水の泡だ。」
ラッセル :「彼もアレをなくしてしまうほど馬鹿じゃありませんよ。
       そりゃあ、そそっかしくて、完全に信用できないところは、
       ちょっとどころか相当ありますけど…。
       でも、教授。
       まだレポートに書き起こしてあるのは一部分だけでしたよね?」
ヴェルネル:「ああ。重要なところは、これからじゃからなあ。
       まだ詰めねばならん部分があるのでな。」
ラッセル :「しっかし、画期的ですね〜。
       あの不完全な資料の『道具』っていう記述に、
       あんな解釈が成り立つなんて…」
ヴェルネル:「まあ、逆転の発想ってやつですかな。」
ヴェルネルは満足げに笑みを浮かべ、冷たいお茶を啜ります。

ラッセル :「ところで、教授。
       この『召喚システム』が完成したら、どうします?
       ちょっと前に、スポンサーを探したいとおっしゃってましたよね。」
ヴェルネル:「レセプションはしてるのじゃがな。
       説明だけじゃと、やはりスポンサーも手を出してくれん。
       ワシとしては、いい加減借金を返さんといかんのに…」
とまあ、こんな感じですね。
,,,,no 07/29(土) 13:23:43,GM-T,,お待たせしました,
>>ラッセルPL様
 >問題がなければラッセルもメガネは借りてきていることに
 >してもよろしいでしょうか?
  構いません。
  メガネが重要な勝利の鍵だ!というわけでもないですし。
  では、ラッセルさんはメガネで変装している、ということで進めます。

>>レオPL様
 >自宅のPCの調子が思わしくなくて、カキコペースが落ちてしまいます
  こちらもしばらくは週一回、週末更新となりそうですので
  ご心配なく。
  週一回確認できれば問題ないと思います。
  こちらもペースが復調できそうであればアナウンスしますね。

>>イングベルトPL様
 >がんばってみんなのペースに追いついてみようと思います
  こちらもしばらくは週一ペースになると思いますので
  週一回確認できれば問題ないと思います。
  こちらもペースが復調できそうであればアナウンスしますね。
  尚、三週間以上書き込みがない場合、
  管理人様経由で音信確認のメールを飛ばしますので
  ムラデンPL様もおっしゃられている通り、
  定期的何か一言いただけると幸いです。


○クレア  >>イングベルトさん   >待つ、というシュチュエーションは俺にとっては   >新しいかもしれないのぅ……    「へぇ、そーゆーもんなんだ。     戦記ものの物語りだと心理戦とか策略とか色々苦労して、     どっちかってゆーと考えることの方が多いような気がしてたんだけど。     やっぱり所詮はフィクションなんだ」 ○ぺーぺーズ  >>ヴェルネルとラッセルの会話   特に注目している素振りはありません。   二人は食事が済むとそのまま席を立ち、   勘定を済ませて店の外へ向かいます。
,,,,no 07/29(土) 15:49:49,ムラデン・トゥラン,,さて,
ヴァルネルとラッセルは店を出てきます。
ヴェルネル:「さて、あとは彼にお任せしますかの。」
オーレ君と使い魔に尾行させてみるといいかもしれません。

ヴェルネルはラッセル君と一旦学院に引っ込みますか。
もしかすると、逆尾行されてる可能性もありますからね。
,,,,no 07/30(日) 10:10:59,レオ・エクス・ファールス,,食いつき悪い?,
オーレ君ことレオは、変装したまま店をでたペーペーズ(定着しましたねww)を尾行します。

レオ:「あれぇ〜?食いつき悪いなぁ〜。
    まっ、いっかっ♪このまま行き先を見極めてみるかなぁ〜♪」

>ALLPCさま
 ≫使い魔
どうしましょう?オーレと同行させますか?
それとも別行動のほうがいいですか?
 ≫ヴェルネルさん&ラッセル君
このまま、『黒猫亭』でペーペーズについて聞き込みしてもらえると助かります。

○尾行ロール
スカウトLv2+敏捷B4:基準値6

PL:PCトラブルはなんとか改善されました。
   これからは、もとのペースで書き込みが出来ると思います。
   ご迷惑をお掛けしました。^^;
,,,-:-&6-3:,ok 07/30(日) 11:38:13,ムラデン・トゥラン,,そうだなぁ,
>このまま、『黒猫亭』でペーペーズについて聞き込みしてもらえると助かります。
ヴェルネル:「じゃあ行きますかの・・・」
と言ったらラッセル君が
ラッセル :「教授! 聞き込みを忘れてますよ。
       店は空いてますから今がチャンスです…」
とか言うんでしょうか(笑)。

ラッセル君に促されて、マスターにチップを大目に弾みましょう。
ヴェルネルは若い男性の声(地声)に戻ります。
ムラデン:「マスター。さっきいたあの二人組みについて教えていただきたいのです。
      彼らは実は窃盗犯の疑いがありましてな。
      ドコの誰かご存知なら教えていただきたいのです。
      彼らを指示した者がいれば、その名前も判るといいのですが。」
,,,,no 07/30(日) 15:48:17,GM-T,,週末はマメ回答です,
でも、他Fもあるのでタイムリーなレスは無理ですが・・・

○黒猫亭のマスター
 >>ヴェルネル教授
  >さっきいたあの二人組みについて教えていただきたいのです
   「あん?ブルーノとフェーロのことかい?」

  >彼らは実は窃盗犯の疑いがありましてな。
  >ドコの誰かご存知なら教えていただきたいのです
   「この店に来る奴らは総じてそんな(=窃盗くらいやっていそうな)感じだよ。
    アンタみたいな堅気がよく入れたもんだ。
    まぁ常連ってくらいしかわからんなぁ・・・
    (チップをもらって)
    そうそう。なんだか最近、デカイ仕事をこなしたみたいで羽振りがいいな。
    奴らのヤサ?よくは知らんが、旧難民区か新市街辺りじゃないか?」
,,,,no 07/31(月) 22:02:45,ラッセル,,あら、食いついてこなかった…,
>使い魔
 そうですねぇ…
 フクロウはオーレ君と同行させる、に一票です。
 万一の時は飛んで逃げることもできますからね。


>>黒猫亭マスター

 最初のうちは、ムラデンさんとマスターのやりとりを見ているだけです。
 こういうことには不慣れでしょうし。
 が、しばらくすると意を決して(笑)口を挟んでみます。
 
>まぁ常連ってくらいしかわからんなぁ

 「いつも二人で来るんですか?
  他の人と一緒にだったりすることとかは…」

>最近、デカイ仕事をこなしたみたいで羽振りがいい

 「良かったら、何日くらい前からなのか教えていただけますか?
  僕たちの追っている一件と、関係があるかもしれないので。」
,,,,no