06/01(水) 06:59:33,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
test
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:08&5-6:5-4:3-5:3-2::4,ok 07/01(土) 18:10:49,GM-Yui,,店の外で〜お買い物,
F4に出てきた店リスト使おうと思ったんだけど、まだ過去ログにアップされてないので使えませんね。残念。
煙屋さん、あのリスト、背景設定に加えるつもりとかないですかー?


皆さんとミュールは一緒に店を出ます。
ミュールはなにやらいっぱい書き込まれた羊皮紙を広げ、ザイン市街図を眺めながら難しい顔をしていましたが、
しばらくすると羊皮紙をたたんでポケットにしまい、歩き始めます。

ミュール :「まずは、そこの通りの食料品屋さんで…」

ミュールが店に入るたび、スワロゥさんの腕に何キロもあるような塩の袋や、布の束が追加され、
持てなくなると他の皆に矛先が向かいます。
最後にはウィリデさんまで香辛料の袋を持つ羽目になっていました。

魚の干物を大量につめた大きな袋を抱えて、なんともいえない臭いをさせているミュールは、
皆さんの視線に気づかない振りをしています。
首筋を伝った冷や汗が、彼女の良心かもしれません。

ミュール :「あ、あの、門出たところに馬車置いてあるんです。
       そこまで、運んでもらえると嬉しいかなぁ、なんて…。」
,,,,no 07/01(土) 18:39:33,GM-Yui,,馬車にて,
ほうほうの体で馬車にたどり着いた皆を、若い男が出迎えます。

レン   :「よぉ、ご苦労さん。
       ミュールの買い物につき合わされたのか?災難だったな。
       あいつも、荷馬借りりゃいいものをなぁ。」

などと言いながら、水袋から水をコップに入れて、皆さんに手渡します。

ミュール :「だって、もったいないでしょ?
       そんな事言うんだったら、レンが手伝ってくれたら良かったんじゃない。」
レン   :「ばーか、俺がここ離れたら誰が馬車見張っとくんだよ。
       この馬車なくなったらお前、あの荷物持って歩きだぞ、歩き。
       冒険者の人だって逃げ出しちまうよ。」

そこまで言うとレンは皆さんのほうを向いて謝ります。

レン   :「すまなかったな。
       あの馬鹿、こんなところでケチるなんて思わなかったんだ。
       報酬、ちょっと上げるように言っとくからさ、勘弁してくれよ。な?」

@@@@@@@@@
馬車への荷物の積み込みも一段落して、次は冒険者の買い物の番になります。
レンはまた馬車の見張りと馬の世話のため残ります。

ミュール :「さっきも言ってましたけど、火しか効かないってことは油とかいるんですよね。
       あと、松明も?」
,,,,no 07/01(土) 20:08:57,アストライア,,移動してきました,
≫ミュール(食料雑貨買物中)
アストライア:「いつもこんなに?大変ですね…って、わたくしも?」
アストライアもいつの間にか荷物持ちになっています。

≫レン
アストライア:「はじめまして、大地母神にお仕えしておりますアストライアと申します」

≫ミュール
ミュール :「さっきも言ってましたけど、火しか効かないってことは油とかいるんですよね。
       あと、松明も?」
アストライア:「そうですね、他に何か有効な手があるかしら?」

≫GM
他に有効な手段があるか考えてみます。何かあればダイスを使ってください。
セージ2+知力3=5:
,,,-:-&1-1:,ok 07/01(土) 21:18:31,ウィリデ,,おかいもの〜,
>>ミュールさん
>最後にはウィリデさんまで香辛料の袋を持つ羽目になっていました。

「ひぅぅ〜。
 肉体労働は聞いて無かったよ〜。」

  ふらふらと、右へ左へと揺れつつ運んでいきます。

>水袋から水をコップに入れて、皆さんに手渡します。

「(ごくごく)ぷはっ、…甘くない?
 はっ! この仕事、もしかして騙された!」

  とか、勝手に言ってます(笑)

>さっきも言ってましたけど、火しか効かないってことは油とかいるんですよね。 あと、松明も?

「ん〜、…油はそんなにいらない様な気がする。」


>>レンさん
>報酬、ちょっと上げるように言っとくからさ、勘弁してくれよ。な?

「なら蜂蜜一瓶!」

  大声で言います。
,,,,no 07/02(日) 22:34:47,ヴァーベーナ,,とりあえずストーンサーバントの判定,
冒険者とミュールは一緒に店を出ます。
ミュールはなにやらいっぱい書き込まれた羊皮紙を広げ、
ザイン市街図を眺めながら難しい顔をしていましたが、
しばらくすると羊皮紙をたたんでポケットにしまい、歩き始めます。
ミュール :「まずは、そこの通りの食料品屋さんで…」
ミュールが店に入るたび、スワロゥの腕に何キロもあるような塩の袋や、布の束が追加され、
持てなくなると他の皆に矛先が向かいます。
アスト  :「いつもこんなに?大変ですね…って、わたくしも?」
アストライアもいつの間にか荷物持ちになっています。
ヴァーブ :「非力なエルフに何を期待しているのだか。
       これは依頼内容とは別の仕事だぞ。」
ヴァーベーナはそう言うと、ストーン・サーバントを作り出し、荷運びを命じました。
最後にはウィリデまで香辛料の袋を持つ羽目になっていました。
ウィリデ :「ひぅぅ〜。
       肉体労働は聞いて無かったよ〜。」
ウィリデはふらふらと、右へ左へと揺れつつ運んでいきます。

魚の干物を大量につめた大きな袋を抱えて、なんともいえない臭いをさせているミュールは、
冒険者達の視線に気づかない振りをしています。
首筋を伝った冷や汗が、彼女の良心かもしれません。
ミュール :「あ、あの、門出たところに馬車置いてあるんです。
       そこまで、運んでもらえると嬉しいかなぁ、なんて…。」

ほうほうの体で馬車にたどり着いた皆を、若い男が出迎えます。
レン   :「よぉ、ご苦労さん。
       ミュールの買い物につき合わされたのか?災難だったな。
       あいつも、荷馬借りりゃいいものをなぁ。」
などと言いながら、水袋から水をコップに入れて、冒険者達に手渡します。
アスト  :「はじめまして、大地母神にお仕えしておりますアストライアと申します」
アストライアが丁寧に頭を下げ返す横で、コップに飛びつくウィリデ。
ウィリデ :「(ごくごく)ぷはっ、…甘くない?
       はっ! この仕事、もしかして騙された!」
ミュール :「だって、もったいないでしょ?
       そんな事言うんだったら、レンが手伝ってくれたら良かったんじゃない。」
レン   :「ばーか、俺がここ離れたら誰が馬車見張っとくんだよ。
       この馬車なくなったらお前、あの荷物持って歩きだぞ、歩き。
       冒険者の人だって逃げ出しちまうよ。」
そこまで言うとレンは皆さんのほうを向いて謝ります。
レン   :「すまなかったな。
       あの馬鹿、こんなところでケチるなんて思わなかったんだ。
       報酬、ちょっと上げるように言っとくからさ、勘弁してくれよ。な?」
ウィリデ :「なら蜂蜜一瓶!」
ヴァーブ :「気にするな。
       荷運び代は別契約ということで、別途請求しておくから。」
一人だけ汗一つかくような行為をしなかったヴァーベーナは、
さもなんでもないという風に、さらりとろくでもないことを口にします。

,,,-:-&6-3:,ok 07/02(日) 22:37:01,ヴァーベーナ,,次に王立図書館でのアシッドウーズの判定,
馬車への荷物の積み込みも一段落して、次は冒険者の買い物の番になります。
レンはまた馬車の見張りと馬の世話のため残ります。
ミュール :「さっきも言ってましたけど、
       火しか効かないってことは油とかいるんですよね。
       あと、松明も?」
ウィリデ :「ん〜、…油はそんなにいらない様な気がする。」
アスト  :「そうですね、他に何か有効な手があるかしら?」
  アストPL :他に有効な手段があるか考えてみます。何かあればダイスを使ってください。
       (セージ2+知力3+出目1ゾロ!=自動的失敗)
ヴァーブ :「…そうだな。とりあえず私は今から勤め先に顔を出した後
       王立図書館に顔を出してこようと思う。
       そこであらためてアシッド・ウーズについて調べれば
       他の手も思い浮かぶかもしれない。
       夜に『ラ・ロマレダ』で集合でどうだ?」


PL:↓の判定は王立図書館で、赤色のアシッドウーズと
  考えうる有効な対策についての調査のです。基準値は5
,,,-:-&5-2:,ok 07/02(日) 22:40:11,ヴァーベーナ,,PLレス,
>>GMさま
 >F4に出てきた店リスト
 あれ、全部管理人様に送ったんだけど膨大すぎてダメって断られてしまったの(涙)
 ほかの人が自由に想像できる余地ものこさなきゃって話らしいです。
 なんでしたら、ゆいゆいさんにメールで送りましょうか?
,,,,no 07/03(月) 10:11:13,ハンフリー,,エルフの中では力持ち♪,
>ミュール
>>買い物
「これぐらいの荷物,どうって事無い
 私はエルフの中でも力持ちだからね♪
 (次々と増える荷物)
 …これぐらいの荷物,どうって…(無言)」
 
 実はハンフリーはエルフにの中ではタフ&筋肉質(笑)
 見よ,エルフの筋力値MAX9の力こぶっ!!(爆)
,,,,no 07/08(土) 19:44:49,GM-Yui,,遅くなりました,
やっぱり家でパソコンが使えないっていうのは痛いですね。
もう少し頑張ります。

あと、スワロゥPLさまが、最初の書き込み以来レスがありません。
あと2日待って、レス無ければ不参加ということにいたしましょう。

冒険者とミュールは一緒に店を出ます。 ミュールはなにやらいっぱい書き込まれた羊皮紙を広げ、 ザイン市街図を眺めながら難しい顔をしていましたが、 しばらくすると羊皮紙をたたんでポケットにしまい、歩き始めます。 ミュール :「まずは、そこの通りの食料品屋さんで…」 ミュールが店に入るたび、スワロゥの腕に何キロもあるような塩の袋や、布の束が追加され、 持てなくなると他の皆に矛先が向かいます。 ハンフリー:「これぐらいの荷物,どうって事無い        私はエルフの中でも力持ちだからね♪」 ミュール :「わぁ、助かります♪」       (次々と増える荷物) ハンフリー:「…これぐらいの荷物,どうって…(無言)」 アスト  :「いつもこんなに?大変ですね…って、わたくしも?」 アストライアもいつの間にか荷物持ちになっています。 ミュール :「自給自足できないものは、たまに買出しに来るんです。        村の人全員の頼まれ物がありますから、量は多いですよ。        …はい、エルフさんも。」 ヴァーブ :「非力なエルフに何を期待しているのだか。        これは依頼内容とは別の仕事だぞ。」 ヴァーベーナはそう言うと、ストーン・サーバントを作り出し、荷運びを命じました。 ミュールは大喜びで石人形に荷物を載せていきます。 最後にはウィリデまで香辛料の袋を持つ羽目になっていました。 ウィリデ :「ひぅぅ〜。        肉体労働は聞いて無かったよ〜。」 ウィリデはふらふらと、右へ左へと揺れつつ運んでいきます。 魚の干物を大量につめた大きな袋を抱えて、なんともいえない臭いをさせているミュールは、 冒険者達の視線に気づかない振りをしています。 首筋を伝った冷や汗が、彼女の良心かもしれません。 ミュール :「あ、あの、門出たところに馬車置いてあるんです。        そこまで、運んでもらえると嬉しいかなぁ、なんて…。」 ほうほうの体で馬車にたどり着いた皆を、若い男が出迎えます。 レン   :「よぉ、ご苦労さん。        ミュールの買い物につき合わされたのか?災難だったな。        あいつも、荷馬借りりゃいいものをなぁ。」 などと言いながら、水袋から水をコップに入れて、冒険者達に手渡します。 アスト  :「はじめまして、大地母神にお仕えしておりますアストライアと申します」 アストライアが丁寧に頭を下げ返す横で、コップに飛びつくウィリデ。 ウィリデ :「(ごくごく)ぷはっ、…甘くない?        はっ! この仕事、もしかして騙された!」 レン   :「おう、マーファの神官さまか。マーファにもこんな若い神官さまいるんだなぁ。        いや、うちの村なんてばーさんしかいねーからな。        俺はレン。今回は、こいつのおもり担当だ。」 ミュール :「おもりって何よ、おもりって。        だって、もったいないでしょ?        そんな事言うんだったら、レンが手伝ってくれたら良かったんじゃない。」 レン   :「ばーか、俺がここ離れたら誰が馬車見張っとくんだよ。        この馬車なくなったらお前、あの荷物持って歩きだぞ、歩き。        冒険者の人だって逃げ出しちまうよ。」 そこまで言うとレンは皆さんのほうを向いて謝ります。 レン   :「すまなかったな。        あの馬鹿、こんなところでケチるなんて思わなかったんだ。        報酬、ちょっと上げるように言っとくからさ、勘弁してくれよ。な?」 ウィリデ :「なら蜂蜜一瓶!」 レン   :「なんだお前、甘いの好きか。        蜂蜜なんかでいいんなら、一瓶どころか壷で持って帰れるぞ。        うちの親父の知り合いが養蜂やってんだ。               まぁ、お前さんに持って帰れるかどうか分からんけどな…」 ヴァーブ :「気にするな。        荷運び代は別契約ということで、別途請求しておくから。」 一人だけ汗一つかくような行為をしなかったヴァーベーナは、 さもなんでもないという風に、さらりとろくでもないことを口にします。 レン   :「手厳しいな。ま、あんまりふっかけないでやってくれよ。」
,,,,no 07/08(土) 21:25:33,GM-Yui,,レス二号,
>アストライア
 荷物運びの疲れが出たのか、考えに集中できず、何も思いつきませんでした。

>All
 買い物の進め方ですが、皆さんの意見を聞いて適当に燃えるものを買ってきたって事にします。
 もし調査とか特にしに行かない人は、買い物を手伝ってたってことにしましょう。
 油少な目、松明いっぱい買ってきます。

>ヴァーブ
 ヴァーブは王立図書館に向かいました。
 図書は図鑑程度のことしか載っていないものしかありませんでしたが、
 スライム学会の論文集に興味深いものを見つけました。

 「アシッド・ウーズの中には色がついているものがある。
  色のついたアシッド・ウーズは、何らかの特殊な能力を持っていることが多いようだ。
  私の観察した青いアシッド・ウーズは、酸を噴射する能力を持っていたようであった。
  おかげで私の白衣が…」

 「また、アシッド・ウーズには指揮個体が存在しているらしい。
  どのような方法で会話をしているのかは分からないが、
  統率の取れた動きをするアシッド・ウーズの群れがあると聞いた・・・」
,,,,no 07/08(土) 22:28:58,GM-Yui,,次行っちゃっていい?,
他に調べることがないなら、出発の場面に移そうと思うのですが、
よろしいでしょうか?
,,,,no 07/09(日) 19:52:18,ウィリデ,,ハチミツ,
>>レンさん
>蜂蜜なんかでいいんなら、一瓶どころか壷で持って帰れるぞ。
>うちの親父の知り合いが養蜂やってんだ。

「本当!
 ねねね、だったらハチミツ料理とかイッパイあるよね!」

 急に元気になってレンさんの周りをグルグルと回ります(笑)


>>GMさま
>他に調べることがないなら、出発の場面に移そうと思うのですが、よろしいでしょうか?

 はい、私は問題ありませんよ〜。
,,,,no 07/10(月) 00:27:38,ハンフリー,,以下同文,
私も問題ありません。
,,,,no 07/11(火) 00:30:03,ヴァーベーナ,,行っちゃっていいですよ,
>>レンさん
 >手厳しいな。ま、あんまりふっかけないでやってくれよ。
 ヴァーブ :「なら食事と宿泊は『ラ・ロマレダ』でしてもらおう。
        私がバイトしている店でな。
        それでチャラということでどうだ?」
 ヴァーベーナはにやりと人の悪い笑みを見せます。


■図書館で調べ物
ヴァーブ :「ふむ。やはり亜種か。
       やっかいだな。
       しかも指揮個体とは。
       統制がとれるということは、
       指揮個体にはそれなりの知性があるということか。
       …といって、今できる準備はなにもないな。」
ヴァーベーナは溜息をつくと資料を片付けました。
ヴァーブ :「やれやれ。これはなかなか困難な仕事になりそうだ。」
,,,,no 07/11(火) 01:29:46,アストライア,,OK,
次、行ってみようw
,,,,no 07/12(水) 21:32:57,GM-Yui,,出発,
ご返事がないのでスワロゥさんは不参加ということにいたしましょう。


翌日、皆さんは再び馬車のところへ集合します。 皆さんが馬車に乗り込むと、すぐ出発となります。 馬車は軽快に街道を南に進んでいきます。 時々馬に水を飲ませて休ませたり、ミュール特製料理で昼食を済ませたりしながら進むうち、 いつしか街道から外れ野原を進むようになってきます。 ミュール :「ウェトカ村は開拓村なんです。だから、道なんて無くて。        揺れるけど、我慢して下さいね。        …あら、雨?」 レン   :「まずいな、こんな中走らせたら馬が体調崩しちまう…        まぁ、もう少しで今日の宿だ、急ぐか。」 レンはそう言って鞭を入れます。 走っているうちにだんだん雨が強くなってきます。 どしゃぶりのようになってきたところで、今夜の宿であろう建物が見えてきます。建物には明かりがついているようです。 レン   :「ん?珍しいな…ここを使ってる奴がいるなんて。        うちの村の奴以外にここを使うような奴はいないんだが。」 馬車はそのまま建物の前に着きます。 すると、ふっと明かりが消えました。 レンはそれには気づかず、全員下りたのを確認した後、馬小屋に馬を入れようとします。
,,,,no 07/13(木) 20:24:04,ウィリデ,,荷馬車に揺られ〜て〜♪,
>時々馬に水を飲ませて休ませたり、ミュール特製料理で昼食を済ませたりしながら進むうち、
>いつしか街道から外れ野原を進むようになってきます。

「はやぁ〜い!
 ごーごー!」

  馬の上に乗って、遊んでます(笑)

>ウェトカ村は開拓村なんです。だから、道なんて無くて。
>揺れるけど、我慢して下さいね。

「うん! 分かった!」

 と言って、馬の上から揺れる馬車の中に入り、
 揺れる馬車に合わせて跳ね回ります。

「だいび〜んぐ! あんどじゃんぷ!」

 …誰かと衝突してるかも(苦笑)


>レンはそれには気づかず、全員下りたのを確認した後、馬小屋に馬を入れようとします。

 ウィリデもそれには気づかず、馬としばしの別れを惜しんでます。

「(馬の頭をなでつつ)そうかそうか、だがまたすぐ会えるさ!」

 一人で納得したり、喋ったりしてます。
,,,,no 07/13(木) 21:14:47,GM-Yui,,現在の状況,
 abcdefghijklmnopqr
1・・・・・・・・┃       ┃
2・・・・・・・・┃       ┃
3・・・・・・・・┃       ┃
4・車車・・・・・扉       ┃
5・車車・・・・・扉       ┃ 馬
6・車車・・・・薪┃       ┃ 小
7・馬馬・・・・薪┃       ┃ 屋
8・馬馬・・・・・━━━窓窓━━━┃━━
9・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さんは依然馬車の中です。
天候は雨、夜なので真っ暗です。
松明を持ち出す場合、雨につき3Rしかもちません。
窓の明かりは消えたままです。
,,,,no 07/13(木) 21:18:58,GM-Yui,,レスその2,
>煙屋さん
 F4の店リスト、送っていただけると嬉しいです。
 パラレルとかでも使えそうですしね。
 よろしくお願いします。


真っ暗なのはいいけど、よく考えたら精霊使いばっかりだからあまり関係ない!
ということに今気がつきました(笑

ミュールはカンテラを取り出してきました。
そのまま、部屋のドアを開けようとします。
,,,,no 07/13(木) 23:42:28,ヴァーベーナ,,了解,
近日中に送っておきます。

>>レン&ミュール
ヴァーブ :「二人とも。待て。」
ヴァーベーナは二人を呼び止めます。
ヴァーブ :「見ろ。明かりが消えた。
       …中に人がいて私達の存在を感知して灯りを消したのか、
       たまたま油が切れたのか、
       はたまた、タイミングよく、あの中にアシッド・ウーズが襲って
       そのため灯りが消えたのか。
       どれだと思う?」
ヴァーベーナは使い魔のコウモリ、ヘクセを
明かりのもれていた窓か隙間から、中を覗かせます。
,,,,no 07/14(金) 11:00:44,アストライア,,灯りが消える…w,
≫GM
>すると、ふっと明かりが消えました。
これは気付いて良いのでしょうか?
とりあえずロールを、基準値はレンジャー+知力B(=4)かな?
,,,-:-&4-4:,ok 07/14(金) 11:16:26,アストライア,,怪しい…,
>ミュールはカンテラを取り出してきました。
>そのまま、部屋のドアを開けようとします。

※灯りが消えたのに気付いた場合
アストライア「待って、おかしいわ。さっきは灯りが点いていたのに…」

※灯りが消えたのに気付かなかった場合
えっとぉ…そのままついて行きます(笑)
,,,,no 07/18(火) 20:14:57,ハンフリー,,すいません遅れました。,
>灯りが消えたのを確認できた場合
「灯りが消えた?
 で,中にはいると誰もいなくて
 いかにも怪しげな甲冑が飾られていたり,水槽があったり・・・」

>気づかなかった場合
 やっぱりついて行きます(w
,,,,no 07/18(火) 20:46:34,GM-Yui,,遅くなりました,
家にパソコンないと、休日はどうしても辛くなってしまいますね。
早く復活して〜


明かりが消えたのは気がついて良いです。
窓が見えてますしね。
レンは暗い中での操車なので、窓を見る余裕が無かったってだけですね。

ヴァーブさんの使い魔…ソナー付きですね。
窓には薄い布が張られていますが、破れている所からソナーで探査できました。

人型が4体。1人は、ドアのすぐ傍です。
,,,,no 07/18(火) 20:55:10,GM-Yui,,きゃられす,
ヴァーブ  :「二人とも。待て。」
ヴァーベーナは二人を呼び止めます。
アストライア:「待って、おかしいわ。さっきは灯りが点いていたのに…」
アストライアも異変に気づきます。
ヴァーブ  :「見ろ。明かりが消えた。
        …中に人がいて私達の存在を感知して灯りを消したのか、
        たまたま油が切れたのか、
        はたまた、タイミングよく、あの中にアシッド・ウーズが襲って
        そのため灯りが消えたのか。
        どれだと思う?」
ハンフリー :「灯りが消えた?
        で,中にはいると誰もいなくて
        いかにも怪しげな甲冑が飾られていたり,水槽があったり・・・」
ミュール  :「怪談じゃないんですから…」
やめてよ、という顔をしながらハンフリーのほうを見るミュール。

レン    :「アシッドなんとかが襲った可能性は低いんじゃないか。
        うちの村、まだずっと先だぜ?
        他の可能性は…俺が知るわけねーだろ?」
,,,,no 07/18(火) 23:25:12,ヴァーベーナ,,ダイスはストーンサーバントの発動判定,
レン   :「アシッドなんとかが襲った可能性は低いんじゃないか。
       うちの村、まだずっと先だぜ?
       他の可能性は…俺が知るわけねーだろ?」
ヴァーブ :「ふむ。正解は?」
ヴァーベーナは使い魔のコウモリ、ヘクセを明かりのもれていた窓から、中を覗かせます。
窓には薄い布が張られていますが、破れている所からソナーで探査できました。
人型が4体。1人は、ドアのすぐ傍です。
ヴァーブ :「人型だな。一人が扉のそばに隠れている。
       我らがついてから灯りを消したとは、あまり好意的ではなさそうだ。
       警戒してるのか、それとも?
       用心に越したことはないかな。」
ヴァーベーナは仲間に、中にいる人の配置を教えると、
ミュールとレンに馬車内で待つように伝え、ストーンサーバントを一体出します。
ストーンサーバントに自分が身につけていたフード付きマントを着せると、
仲間たちの準備が整ったのを確認してから、扉に向かわせます。
ヴァーブ :「さて、どのような反応かな?」
  ヴァーPL :問答無用で襲われたら、そのまま扉を閉めるように言う予定。



>>GMさま
 他の3人は下の図で言うところのどの辺りでしょう?
 abcdefghijklmnopqr
1・・・・・・・・┃       ┃
2・・・・・・・・┃       ┃
3・・・・・・・・┃人      ┃
4・車ヴ・・・・・扉       ┃
5・車車・・・・・扉       ┃ 馬
6・車車・・・・薪┃       ┃ 小
7・馬馬・・・・薪┃       ┃ 屋
8・馬馬・・・・・━━━窓窓━━━┃━━
9・・・・・・・・・・・・・蝙・・・・
0・・・・・・・・・・・・・・・・・・
,,,-:-&6-2:,ok 07/22(土) 22:29:55,GM-Yui,,他の三人の配置,
ソナーによると、

2体が中央付近
1体は部屋の右奥

だと思われます。


ヴァーベーナは仲間に、中にいる人の配置を教えると、
ミュールとレンに馬車内で待つように伝え、ストーンサーバントを一体出します。
ストーンサーバントに自分が身につけていたフード付きマントを着せると、
仲間たちの準備が整ったのを確認してから、扉に向かわせます。
ヴァーブ :「さて、どのような反応かな?」

進んでいったストーン・サーバントが扉を開けた瞬間…

 パンッ!

銃声が1発、そのあと続けて3発。
銃声がするたびに、ストーンサーバントの体から火花が散ります。
,,,,no 07/23(日) 12:22:58,アストライア&ファー,,いきなり来たかぁw,
アストライア「いきなりな反応ですね」
アストライア「説得してみても宜しいですか?」

大地母神神官なのでこうせざるを得ませんw
同意が得られなければ戦闘態勢に入ります。

,,,,no 07/23(日) 17:59:26,ヴァーベーナ,,スリクラ,
アスト  :「説得してみても宜しいですか?」
ヴァーブ :「もちろんだとも。
       我々は言葉をもって分かり合える文化人だと示してやろう。」
ヴァーベーナはそのまま、入口を塞ぐようにストーンサーバントを居座らせます。
(要するに追加命令を下さない)
ヴァーベーナはアストライアの説得の後ろで
ヘクセの視覚を頼りに密かに呪文を紡ぎます。
ヴァーブ :「Скддо Вкнуг。
       (マナよ眠りをもたらす雲となりて、大気に満ちよ)」
部屋の中にいる全員が範囲に入るように、眠りの雲をとばします。

 PL:1ドット1mとすると、7m四方の部屋。
    範囲に入れれるんじゃないかなぁと思いまして。
,,,-:-&3-1:,ok 07/23(日) 18:00:25,ヴァーベーナ,,ちなみに魔力は7,
出目がスカッた。達成値は11ですね。
,,,,no 07/23(日) 19:04:28,ウィリデ,,ゴブの銃を持つやつ?,
「いきなり!? 山賊かな?」

 スモールシールドを持って、扉からの射線に
 入らなそうな所を飛んで待機してます。
,,,,no 07/26(水) 21:16:41,アストライア,,説得,
アストライア「中の方。わたくしたちに戦う意思はありません。無用な戦いは大地母神の戒めるところ。どうか武器をお収めください」
,,,,no 07/28(金) 15:25:58,ハンフリー,,過激だなあ。,
>ミュール 
>>「怪談じゃないんですから…」
「昔,エルフの村で長老から聞いた弟○草っていう物語なんだけど,結構面白かったんだけどな。」

>銃声
「問答無用ってことは,私達は招かざる客って事ですか・・・。」

 槍を手にして戦闘準備
,,,,no 07/28(金) 23:40:48,ヴァーベーナ,,ここまでのまとめ,
ヴァーブ :「ふむ。正解は?」
ヴァーベーナは使い魔のコウモリ、ヘクセを明かりのもれていた窓から、中を覗かせます。
窓には薄い布が張られていますが、破れている所からソナーで探査できました。
人型が4体。1人は、ドアのすぐ傍です。
2体が中央付近、1体は部屋の右奥だと思われます。
ヴァーブ :「人型だな。一人が扉のそばに隠れている。
       我らがついてから灯りを消したとは、あまり好意的ではなさそうだ。
       警戒してるのか、それとも?
       用心に越したことはないかな。」
ヴァーベーナは仲間に、中にいる人の配置を教えると、
ミュールとレンに馬車内で待つように伝え、ストーンサーバントを一体出します。
ストーンサーバントに自分が身につけていたフード付きマントを着せると、
仲間たちの準備が整ったのを確認してから、扉に向かわせます。
ヴァーブ :「さて、どのような反応かな?」
  ヴァーPL :問答無用で襲われたら、そのまま扉を閉めるように言う予定。
進んでいったストーン・サーバントが扉を開けた瞬間…

 パンッ!

銃声が1発、そのあと続けて3発。
銃声がするたびに、ストーンサーバントの体から火花が散ります。
アスト  :「いきなりな反応ですね」
ウィリデ :「いきなり!? 山賊かな?」
ウィリデはスモールシールドを持って、
扉からの射線に入らなそうな所を飛んで待機してます。
ハンフリー:「問答無用ってことは,私達は招かざる客って事ですか・・・。」
ハンフリーも槍を手にして戦闘準備します。
アスト  :「説得してみても宜しいですか?」
ヴァーブ :「もちろんだとも。
       我々は言葉をもって分かり合える文化人だと示してやろう。」
ヴァーベーナはそのまま、入口を塞ぐようにストーンサーバントを居座らせます。
  ヴァーPL :要するに追加命令を下さない
アスト  :「中の方。わたくしたちに戦う意思はありません。
       無用な戦いは大地母神の戒めるところ。どうか武器をお収めください」
ヴァーベーナはアストライアの説得の後ろで
ヘクセの視覚を頼りに密かに呪文を紡ぎます。
ヴァーブ :「Скддо Вкнуг。
       (マナよ眠りをもたらす雲となりて、大気に満ちよ)」
部屋の中にいる全員が範囲に入るように、眠りの雲をとばします。
,,,,no 07/29(土) 16:42:34,GM-Yui,,うっわ,
スリクラ強いっ

アストライアの呼びかけに対する返事はなく、相手も入ってきたのが人間ではないと気づいたようで
銃声もとまりました。

そして眠りの雲の発動と同時に中から何か音がして、
あとは雨の音が響くのみとなりました。
,,,,no 07/29(土) 20:22:27,ヴァーベーナ,,使い魔の目で部屋内の確認&SSに眠った連中の拘束を命ずる,
アスト  :「中の方。わたくしたちに戦う意思はありません。
       無用な戦いは大地母神の戒めるところ。どうか武器をお収めください」
アストライアの呼びかけに対する返事はなく、
相手も入ってきたのが人間ではないと気づいたようで銃声もとまりました。
ヴァーベーナはアストライアの説得の後ろで
ヘクセの視覚を頼りに密かに呪文を紡ぎます。
ヴァーブ :「Скддо Вкнуг。
       (マナよ眠りをもたらす雲となりて、大気に満ちよ)」
小屋の中から何か音がして、あとは雨の音が響くのみとなりました。
ヴァーブ :「たいしたものだ。
       説得は功を奏したようだぞ?」
アストライアにそう声をかけると、
ヴァーベーナはヘクセの目で室内の様子を再度確認しました。
ヴァーブ :「Ждз Стнмдсдрфамт。
       Ён зм тжзс жут。
       Амг Тзд скддозмёврдатурд
       зм тжзс жут、
       Усд тжзс рнод。」
      (ストーンサーバントよ。その小屋に入って、
       小屋の中で眠る生物をこの縄で縛れ。)
ヴァーベーナはロープをストーンサーバントに投げ渡してそう命じます。
,,,,no 07/30(日) 18:33:31,アストライア,,アストライアの参加するセッションはスリクラが脅威なのですw,
ヴァーブ  :「たいしたものだ。説得は功を奏したようだぞ?」
アストライア:「…(苦笑)」

アストライア:「襲ってきたのは何者ですか?」
,,,,no 08/01(火) 23:58:33,GM-Yui,,えっと,
スリクラが強いのはわかってましたがここまでとは…


アスト  :「中の方。わたくしたちに戦う意思はありません。
       無用な戦いは大地母神の戒めるところ。どうか武器をお収めください」
アストライアの呼びかけに対する返事はなく、
相手も入ってきたのが人間ではないと気づいたようで銃声もとまりました。
ヴァーベーナはアストライアの説得の後ろで
ヘクセの視覚を頼りに密かに呪文を紡ぎます。
ヴァーブ :「Скддо Вкнуг。
       (マナよ眠りをもたらす雲となりて、大気に満ちよ)」
小屋の中から何か音がして、あとは雨の音が響くのみとなりました。
ヴァーブ :「たいしたものだ。
       説得は功を奏したようだぞ?」
アストライア:「…(苦笑)」
アストライアにそう声をかけると、
ヴァーベーナはヘクセの目で室内の様子を再度確認しました。
ヴァーブ :「Ждз Стнмдсдрфамт。
       Ён зм тжзс жут。
       Амг Тзд скддозмёврдатурд
       зм тжзс жут、
       Усд тжзс рнод。」
      (ストーンサーバントよ。その小屋に入って、
       小屋の中で眠る生物をこの縄で縛れ。)
ヴァーベーナはロープをストーンサーバントに投げ渡してそう命じます。
ストーンサーバントは縄を持って中に入っていきます。
銃声もなにもなく、ただ雨の音と、ときおり石人形が
壁にぶつかる音が聞こえてくるのみです。

そして…
次扉が開いて出てきたのは、縄を無茶苦茶に巻かれて事切れたゴブリンの死体でした。
石人形は縛ろうとして、絞め殺してしまったのです。

レン   :「そいつらか、中にいたのは。          退治してくれたのは感謝するんだが…どーすんだこれ?
       埋めるか?」
,,,,no 08/02(水) 22:58:02,アストライア,,敵は…,
アストライア:「妖魔でしたか…話が通じるわけありませんね(苦笑)」
レン    :「そいつらか、中にいたのは。
        退治してくれたのは感謝するんだが…どーすんだこれ?
        埋めるか?」
アストライア:「妖魔と言えども放っておくにはしのびないですね…」

埋める、に一票です。


,,,,no 08/03(木) 20:40:35,ハンフリー,,肌の色は白色です・・・(謎),
>レン
「既に息はしてませんしね。
 埋めちゃっていいんじゃないですか。」
,,,,no 08/03(木) 21:36:37,ウィリデ,,黒かったら+4だよ〜?(謎),
「うわぁ!? これ何これナニこれなに!?」

 うわ〜うわ〜と言いながらもゴブリンの死体の耳を引っ張ったり、
 ゴブリンが持っていたらしき銃を弄くりまわしています。


>>レンさん
>埋めるか?

「(満足げな顔で)うむ! 良いぞよ!」

 ゴブリンでは遊び尽くしたようです(苦笑)
,,,,no 08/05(土) 17:24:03,ヴァーベーナ,,使い魔の目によるSSの遠隔操作は無理だったか(笑),
PL:黒くなることで精神抵抗+4もらえるなら喜んで黒くなるけど、
  ファラリスに媚び諂うのは嫌だなぁ。


そして…
次扉が開いて出てきたのは、縄を無茶苦茶に巻かれて事切れたゴブリンの死体でした。
石人形は縛ろうとして、絞め殺してしまったのです。
ヴァーベーナは思わず片手で顔を覆います。
ヴァーブ :「しまった。」
ウィリデ :「うわぁ!? これ何これナニこれなに!?」
ウィリデはうわ〜うわ〜と言いながらもゴブリンの死体の耳を引っ張ったり、
ゴブリンが持っていたらしき銃を弄くりまわしています。
アスト  :「妖魔でしたか…話が通じるわけありませんね(苦笑)」
ヴァーブ :「ゴブリン語も試すべきだったな。」
ヴァーベーナは再度ヘクセの目で小屋内に、何者も存在しないことを確認すると、
ゴブリンたちの装備を確認して、使えそうなものを取り上げます。
レン   :「そいつらか、中にいたのは。
       退治してくれたのは感謝するんだが…どーすんだこれ?
       埋めるか?」
アスト  :「妖魔と言えども放っておくにはしのびないですね…」
ハンフリー:「既に息はしてませんしね。
       埋めちゃっていいんじゃないですか。」
ウィリデ :「(満足げな顔で)うむ! 良いぞよ!」
  ウィリデPL:ゴブリンでは遊び尽くしたようです(苦笑)
ヴァーブ :「では。」
ヴァーベーナは石人形に穴掘りを命じます。
適当な大きさになったら、ゴブリンを放り込んで、埋めさせます。
,,,,no 08/11(金) 20:46:57,GM-Yui,,進めますー,
使い魔で見てても、操作してるわけじゃないですから。
石人形はやりたい放題やりますよ(笑


そして…
次扉が開いて出てきたのは、縄を無茶苦茶に巻かれて事切れたゴブリンの死体でした。
石人形は縛ろうとして、絞め殺してしまったのです。
ヴァーベーナは思わず片手で顔を覆います。
ヴァーブ :「しまった。」
ウィリデ :「うわぁ!? これ何これナニこれなに!?」
ウィリデはうわ〜うわ〜と言いながらもゴブリンの死体の耳を引っ張ったり、
ゴブリンが持っていたらしき銃を弄くりまわしています。
アスト  :「妖魔でしたか…話が通じるわけありませんね(苦笑)」
ヴァーブ :「ゴブリン語も試すべきだったな。」
ヴァーベーナは再度ヘクセの目で小屋内に、何者も存在しないことを確認すると、
ゴブリンたちの装備を確認して、使えそうなものを取り上げます。
レン   :「そいつらか、中にいたのは。
       退治してくれたのは感謝するんだが…どーすんだこれ?
       埋めるか?」
アスト  :「妖魔と言えども放っておくにはしのびないですね…」
ハンフリー:「既に息はしてませんしね。
       埋めちゃっていいんじゃないですか。」
ウィリデ :「(満足げな顔で)うむ! 良いぞよ!」
  ウィリデPL:ゴブリンでは遊び尽くしたようです(苦笑)
ヴァーブ :「では。」
ヴァーベーナは石人形に穴掘りを命じます。
適当な大きさになったら、ゴブリンを放り込んで、埋めさせます。
レン   :「その人形、すげぇ便利だな。
       魔法ってのはすごいもんだ。」
レンはやたら感心しています。

レン   :「ミュール、中はどうだ?」
ミュール :「うん、特に荒らされてはいないみたい。
       雨宿りに来てたのかな、ゴブリンも?」

中からミュールの声が聞こえてきます。
ゴブリンの所持品は銃がありました。
三丁はゴブリン製の粗悪な銃で、使い物になるとは思えませんでしたが、
一丁だけどこからか奪ったと思われる、ロマール製の銃がありました。
(ライフル銃 必要筋力12 1020ガメル相当)


馬は馬小屋に繋がれ、馬車は入り口に横付けされた状態で止められました。 ミュールは家の隅のほうで簡単な食事を作っているようで、スープの良いにおいがします。 テーブルにはすでに、塩抜きした塩漬け肉と、バケットが並べられています。 今日の寝床は積み上げられたワラと、ミュール提供の毛布です。 ウィリデさんにはタオルが二枚提供されました。 雨が屋根に当たる音を耳にしながら、皆さんは眠ることになります。 何かその日のうちにしておくことって、あります? なければ次行っちゃいます。
,,,,no 08/12(土) 00:10:15,アストライア,,やることが無ければ…,
>ライフル銃 必要筋力12 1020ガメル相当
…持てる人がいない(笑) ミュールは筋力的には持てるのかしら? ま、終わったら売っちゃうんですねw

寝る前に大地母神に祈りを捧げておきます。
,,,,no 08/12(土) 01:09:07,ヴァーベーナ,,残り精神点13,
レン   :「その人形、すげぇ便利だな。
       魔法ってのはすごいもんだ。」
ヴァーブ :「一つの技術体系だ。
       知らぬものからすれば、摩訶不思議でなんでもできる奇跡だが、
       知ってる者にすれば、当然の帰結。
       こいつは融通が多少は利くが、
       それでも、命令を間違うとこのような結果となるし、
       1時間しかもたんしな、なにより疲れる。」
石人形は埋め終えたと同じ頃合に効果時間が切れて元の石ころに戻ります。
ヴァーブ :「ちょうどいい。墓石代わりだ。」


■寝る前
ヴァーブ :「悪いが、私は睡眠をまとめて6時間とる必要がある。
       明け方の見張りなら構わんが、それ以外はだめだ。
       それと、なるべく起こすなよ。」
ヴァーベーナはそう仲間に宣言すると、持続時間6倍のライトを小石にかけて小袋の一つに入れ、
持続時間6倍、範囲縮小半径1mのダークネスを別の小石にかけ、もう一つの小袋に入れます。
ヴァーブ :「もう逆さにしても魔法は出ない。
       寝させてもらうよ。」
そう言ってわらの中に倒れこみました。


PL:残りMP1。
  最初のがライトで次のがダークネス
  
,,,00:6&2-1::1,ok