02/17(土) 16:37:03,アストライア,,離脱します,
≫GM&ALLPL
お付き合いありがとうございました。また何処かで一緒に冒険しましょうw
,,,,no 02/05(月) 19:48:44,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,GM経験点を処理しました,
早々に全員の方から回答を頂き、GM経験点の平均は3548点でした。
これを1.4倍した4968点がゆいゆいさんのPL経験点に加えられます。

このフィールドは今週いっぱい残し、その後は飽きフィールドとする予定です。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 02/01(木) 06:34:20,GM-Yui,,最後に,
終了申請が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
7ヶ月まであと少し、というところで終了になったので、少し待っていました。

そして皆様、暖かいお言葉ありがとうございます!
いろいろな作戦などに関する対応はかなりノリ任せでやっちゃったところがあり、
こんなのでいいのかなぁ、とずっと思いながらやっていたので、
そう言っていただけて嬉しいです♪

ロールプレイは結構得意なので、わりとなんとかなりました。

次のシナリオは、依頼人になる予定のユーノがカウンターで酒盛り始めてるので、
もう少しお待ちください。
シティ「風」来た見た勝ったの予定です。


それでは皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございました!
,,,,no 01/26(金) 19:01:53,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,シナリオ終了おめでとうございます,
割り込むようでなんですが管理人からの業務連絡です。

みなさんはGM経験点として、1人あたり4200点を上限に今回のGMに経験点を与えることができます。
何点の経験点を与えるか決めた上で管理人までメールしてください。

 ※必ずメールでお願いします。
 ※GMに経験点を与えてもPL経験点が減ったりはしません。
  PLが受け取る経験点とGMに与える経験点とは別勘定です。
 ※どうしても判断に迷う場合は「白票」も受け付けます。
  「白票」は「平均点」の計算には含まれませんが「回答人数」には算入されます。
  また、全く回答しないよりもGM経験点の集計処理を早く進めることができます。

#成長申請と一緒に申告していただけると面倒がなくて良さげです。

なお、GM経験点申告はいつまでも待つわけには行きませんので〆切は今日から1ヶ月後とします。
(つまり02/26/2007までです)
遅れた方の分はGM経験点に反映されないことがあります。

>GM
全員のGM経験点申告が出揃うか、1ヶ月が経過した時点でGM経験点を処理いたします。

>All
それでは改めて、シナリオ終了おめでとうございました。
フィールドはもう少し残しておきますので、引き続きセッションの感想を交換することなどにご利用ください。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 01/25(木) 21:20:56,ハンフリー,,毎回遅くなりまして,
ちょいとと仕事のトラブルに巻き込まれ,
最後まで書き込みが遅れっぱなしで申し訳ありませんでした。

+αは売っぱらうでOKです。
,,,,no 01/23(火) 22:29:43,ヴァーベーナ,,私も+αは売り払うに一票,
退治完了の確認がされた次の日、冒険者達は再びレンの馬車に乗って帰ることになります。
ダン   :「これが報酬だ。一人200だな。確認頼む。」
一人一人に金貨の入った袋を渡します。
ウィリデ :「お、おもい〜」
アスト  :「ありがとうございます」
ダン   :「それと、そこのちびっこいの。
       追加報酬だ。」
そういうと、ウィリデにふたの閉まった小さな壷を渡します。
フタには「ハチミツ」の文字が。
ウィリデ :「ハチミツ? ……ハチミツ!」
一瞬不思議そうな顔をしますが、理解すると報酬の袋投げ捨て、壷に飛びつきます。
それからは左手と両足で壷を持ち、右手でハチミツをすくっては食べに没頭します。
ヴァーブ :「よかったな、ウィリデ。
       だが、そのハチミツまみれの体で、
       私のフードの中に入るなよ。」
ヴァーベーナはそう言うと、ウィリデの報酬の袋を拾い上げます。
ミュール :「みんな、ありがとう。
       あの時来てくれたのがあなたたちで本当によかった。
       実は、変な人が来たらどうしようって、ずっと考えてたんだ。
       また、この村に来てね。何もない村だけど、歓迎するから。」
名残惜しそうにミュールは離れます。
アスト  :「良い村ですね、近くを通りましたらぜひ寄らせて頂きますね」
ヴァーブ :「もちろんだとも。
       結婚式でもするときは呼んでくれ。」
ウィリデ :「またご飯食べにくるぞ〜!」
一行が馬車に乗り込むと、村人がみんな手を振って見送ってくれます。
村人がみんな家に入ってしまってからも、ミュールはずっと馬車に手を振っていました。
,,,,no 01/22(月) 12:53:49,アストライア,,お疲れ様でした〜,
ダン    :「これが報酬だ。一人200だな。確認頼む。」
アストライア:「ありがとうございます」


ミュール  :「また、この村に来てね。何もない村だけど、歓迎するから。」
アストライア:「良い村ですね、近くを通りましたらぜひ寄らせて頂きますね」

≫+αとして
特に所望しないです。売っちゃいましょうw

筋力10はやっぱ非力だなぁ…当たるけど通らない…典型的な筋力不足(笑)

アストライア、結局魔法使わなかったかな?

私もゆいさんがGM初めてって事、すっかり忘却の彼方に行っていましたw
面白かったですよ、このまま「Betrayed duel」に応募しようと思っているところです。
,,,,no 01/21(日) 18:21:07,ウィリデ,,お疲れ様です,
>>GMさま&ALLPLさま

 お疲れ様でした〜。
 今回初のGMだったと言う事でしたが、知らさせるまで私は気づきませんでした(笑)
 でも、初めてのGMと気付けなかったという事は、それだけGMが上手だった、という事だと思います(決して私が鈍感と言う訳では)。
 それにNPCも協力してくれたりと、ウィリデの行動が自由にできたり魔法が役に立ったりと、とても楽しめました。
 ヴァーベーナさんにもウィリデの行動や発言に、合わせてもらって楽しくロールさせて頂きました。

 皆様ありがとうございました、またPLとしてかGMとして一緒になった時は、よろしくお願いします!
,,,,no 01/21(日) 18:19:08,ウィリデ,,ウィリデはフードの中で寝てそう(笑),
村に戻ると、飼い葉を運んでいたミュールが真っ先に駆け寄ってきます。
ミュール :「あー、帰ってきた!おかえりなさーい!
       ね、退治できた?できた?」
レン   :「すげぇ楽勝だったらしい。
       ま、詳しくは本人に聞いてくれ。
       俺は親父に知らせてくるわ。」
レンは家の中に入っていきますが、ミュールはそのまま嬉しそうについてきます。
ミュール :「きっとうまくいくって思ってたんだ。
       だから、ちゃんと帰ってきたときの準備も出来てるよ。
       とりあえず、お風呂入るよね。
       あと、今日はご馳走だから楽しみにしてて♪」
ウィリデ :「ご馳走っ!?」
ご馳走の言葉に反応して、勢いよくフードから飛び出します。
ヴァーブ :「それは、ありがたい。」
ミュールは昨夜泊まった家に案内すると、台所に入っていきました。
入れ替わりでダンが入ってきます。
ダン   :「やってくれたそうだな。ご苦労だった。
       我々が目撃したのが4匹程度だから、
       その話が本当ならだいたい退治完了ということだろうな。
       明日さっそく確認のために調査隊をつくろう。
       ついてきてもらうことになるが、良いな?」
ダンは昨日より少し表情を崩してそう言いました。
アスト  :「勿論そのつもりです。駆除し損ねた個体が存在するかもしれませんしね」
ハンフリー:「OK。
       とんでもない親玉が残ってたら嫌だけどね。」
ヴァーブ :「まぁ、とんでもない親玉が残っていたら、
       なおさら放置もできないだろう。
       後々駆除し損ねたのが現れても面白くない。
       もちろん構わんよ。」
ウィリデ :「良いよ〜♪」
冒険者達は快く了承します。


次の日…
ダンの呼びかけに応えて調査隊が結成されました。
メンバーには村の男衆に加えて、鉢巻締めて松明で武装したおばさんたちの姿も見えます。
ミュール :「止めたんだけどね、あの人たち聞かなくって。
       最近ずっと窮屈な暮らしだったから、みんなお祭り気分なのよ。
       あ、もちろん私も行くからね。」
そういうミュールもおなべのふたの盾におたまの剣。
レン   :「お前な…」
レンも呆れ顔でその様子を見ています。
ヴァーブ :「そんな武装では心もとないな。
       松明を持っていったほうが安全だぞ。」
ヴァーベーナはミュールから鍋のふたとおたまを取り上げました。

総勢十数人の調査隊はわいわいがやがやと大騒ぎしながら水場まで行き、
水を汲んで帰ってきましたが何も出ることはありませんでした。

その後数回の調査を経て、「退治完了」との判断がされることになりました。


退治完了の確認がされた次の日、冒険者達は再びレンの馬車に乗って帰ることになります。
ダン   :「これが報酬だ。一人200だな。確認頼む。」
一人一人に金貨の入った袋を渡します。
ウィリデ :「お、おもい〜」
ダン   :「それと、そこのちびっこいの。
       追加報酬だ。」
そういうと、ウィリデにふたの閉まった小さな壷を渡します。
フタには「ハチミツ」の文字が。
ウィリデ :「ハチミツ? ……ハチミツ!」
一瞬不思議そうな顔をしますが、理解すると報酬の袋投げ捨て、壷に飛びつきます。
それからは左手と両足で壷を持ち、右手でハチミツをすくっては食べに没頭します(笑)
ヴァーブ :「よかったな、ウィリデ。」
ミュール :「みんな、ありがとう。
       あの時来てくれたのがあなたたちで本当によかった。
       実は、変な人が来たらどうしようって、ずっと考えてたんだ。
       また、この村に来てね。何もない村だけど、歓迎するから。」
名残惜しそうにミュールは離れます。
ヴァーブ :「もちろんだとも。
       結婚式でもするときは呼んでくれ。」
ウィリデ :「またご飯食べにくるぞ〜!」

一行が馬車に乗り込むと、村人がみんな手を振って見送ってくれます。
村人がみんな家に入ってしまってからも、ミュールはずっと馬車に手を振っていました。
,,,,no 01/21(日) 00:28:58,ヴァーベーナ,,おつかれさまでした&ありがとうございました。,
>>GMさま&ALL PLさま
 お疲れ様でした。
 初めてのGMにしては、すばらしい出来だったと思います。
 正直、私的にはもうすこしテンポがいいのがやり易いのですが、
 それはしょうがない部分かとも思います。
 NPCのキャラは立っていましたし、満足のいくものでした。
 敵は、確かに6Lvでも何とかなったかもしれませんが、
 アストライアさんの弓矢ダメや、ウィリデさんの魔法ダメを見てると、
 あのくらいでちょうど良かった気もします。
 
 実のところGMの仕事で一番大切なのは、
 プレイヤーの行動宣言を聞いて、「その結果どうなったか」を決めるということです。
 その点において、ゆいゆいさんはかなり上手だったんではないかと思います。
 
 事前の情報収集や、ルールには載っていない提案(にかわ、松明etc)の対応、
 初心者GMの、「来た見た勝った」シナリオなのに、
 手加減無用のロールプレイをしちゃったんですが、上手く捌けてたもんね。
 敵も不意打ちを工夫したりして、良かったですよ。

 RPGの楽しみは『選択して決断して、状況を動かす』というところが大きいとおもう。
 それってGMの度量にかかってくるんだよね。
 工夫や、事前準備がちゃんと結果に反映されて嬉しかったです。
 
 なにはともあれ、お疲れ様でした。
,http://iwatam-server.dyndns.org/game/index.html,,,no 01/20(土) 23:29:24,ヴァーベーナ,,その2,
次の日…
ダンの呼びかけに応えて調査隊が結成されました。
メンバーには村の男衆に加えて、鉢巻締めて松明で武装したおばさんたちの姿も見えます。
ミュール :「止めたんだけどね、あの人たち聞かなくって。
       最近ずっと窮屈な暮らしだったから、みんなお祭り気分なのよ。
       あ、もちろん私も行くからね。」
そういうミュールもおなべのふたの盾におたまの剣。
レン   :「お前な…」
レンも呆れ顔でその様子を見ています。
ヴァーブ :「そんな武装では心もとないな。
       松明を持っていったほうが安全だぞ。」
ヴァーベーナはミュールから鍋のふたとおたまを取り上げました。

総勢十数人の調査隊はわいわいがやがやと大騒ぎしながら水場まで行き、
水を汲んで帰ってきましたが何も出ることはありませんでした。

その後数回の調査を経て、「退治完了」との判断がされることになりました。


退治完了の確認がされた次の日、冒険者達は再びレンの馬車に乗って帰ることになります。
ダン   :「これが報酬だ。一人200だな。確認頼む。」
一人一人に金貨の入った袋を渡します。
ダン   :「それと、そこのちびっこいの。
       追加報酬だ。」
そういうと、ウィリデにふたの閉まった小さな壷を渡します。
フタには「ハチミツ」の文字が。
ヴァーブ :「よかったな、ウィリデ。」
ミュール :「みんな、ありがとう。
       あの時来てくれたのがあなたたちで本当によかった。
       実は、変な人が来たらどうしようって、ずっと考えてたんだ。
       また、この村に来てね。何もない村だけど、歓迎するから。」
名残惜しそうにミュールは離れます。
ヴァーブ :「もちろんだとも。
       結婚式でもするときは呼んでくれ。」

一行が馬車に乗り込むと、村人がみんな手を振って見送ってくれます。
村人がみんな家に入ってしまってからも、ミュールはずっと馬車に手を振っていました。
,,,,no 01/20(土) 23:26:44,ヴァーベーナ,,その1,
村に戻ると、飼い葉を運んでいたミュールが真っ先に駆け寄ってきます。
ミュール :「あー、帰ってきた!おかえりなさーい!
       ね、退治できた?できた?」
レン   :「すげぇ楽勝だったらしい。
       ま、詳しくは本人に聞いてくれ。
       俺は親父に知らせてくるわ。」
レンは家の中に入っていきますが、ミュールはそのまま嬉しそうについてきます。
ミュール :「きっとうまくいくって思ってたんだ。
       だから、ちゃんと帰ってきたときの準備も出来てるよ。
       とりあえず、お風呂入るよね。
       あと、今日はご馳走だから楽しみにしてて♪」
ヴァーブ :「それは、ありがたい。」
ミュールは昨夜泊まった家に案内すると、台所に入っていきました。
入れ替わりでダンが入ってきます。
ダン   :「やってくれたそうだな。ご苦労だった。
       我々が目撃したのが4匹程度だから、
       その話が本当ならだいたい退治完了ということだろうな。
       明日さっそく確認のために調査隊をつくろう。
       ついてきてもらうことになるが、良いな?」
ダンは昨日より少し表情を崩してそう言いました。
アスト  :「勿論そのつもりです。駆除し損ねた個体が存在するかもしれませんしね」
ハンフリー:「OK。
       とんでもない親玉が残ってたら嫌だけどね。」
ヴァーブ :「まぁ、とんでもない親玉が残っていたら、
       なおさら放置もできないだろう。
       後々駆除し損ねたのが現れても面白くない。
       もちろん構わんよ。」
冒険者達は快く了承します。
,,,,no 01/20(土) 02:47:56,GM-Yui,,ありがとうございました,
>All
 これでBasic Adventure終了となります。
 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 TRPG、BRPGのどちらもGMをやったことがなかったので、「正直つまんない!」という意見は多々おありかと思いますが、
 そのあたりはGM経験点に反映して下さいませ。

 コンセプトは「来た見た勝った」だったのですが、こんなにかかってしまってごめんなさい。
 バランスが難しくて、ずっと「PCを殺さないように」ばっかり考えてました。
 ボスが弱すぎた気がするのは気のせいじゃありません。

 でも、奇襲失敗したアシッドウーズがこんな脆いとは思いませんでした。
 これならLv.6でも焼かれちゃいそうですね。

 また機会がありましたら、これに懲りずにご参加いただけたらと思う次第です。
 今回はありがとうございました。
,,,,no 01/20(土) 02:36:06,GM-Yui,,エンディング,
退治完了の確認がされた次の日、皆さんは再びレンの馬車に乗って帰ることになります。

ダン   :「これが報酬だ。一人200だな。確認頼む。」
一人一人に金貨の入った袋を渡します。

ダン   :「それと、そこのちびっこいの。
       追加報酬だ。」

そういうと、ウィリデにふたの閉まった小さな壷を渡します。
フタには「ハチミツ」の文字が。

ミュール :「みんな、ありがとう。
       あの時来てくれたのがあなたたちで本当によかった。
       実は、変な人が来たらどうしようって、ずっと考えてたんだ。

       また、この村に来てね。何もない村だけど、歓迎するから。」

名残惜しそうにミュールは離れます。

みなさんが馬車に乗り込むと、村人がみんな手を振って見送ってくれます。
村人がみんな家に入ってしまってからも、ミュールはずっと馬車に手を振っていました。


報酬 経験点 最大障害5レベル 1500     1ゾロ アストライア、ウィリデ各一回 金銭  各200ガメル    +αとして     ライフル銃 必要筋力12 (1020ガメル相当)     炎晶石(3200ガメル相当) +αをもし売ってしまうのなら、報酬は200+502ガメルとなります。 だれか欲しかったり…しませんよね?
,,,,no 01/20(土) 02:07:49,GM-Yui,,ないです(笑,
まだ帰ってきたシーンのまとめはせず、あとでまとめちゃおう。


次の日…
ダンの呼びかけに応えて調査隊が結成されました。
メンバーには村の男衆に加えて、鉢巻締めて松明で武装したおばさんたちの姿も見えます。

ミュール :「止めたんだけどね、あの人たち聞かなくって。
       最近ずっと窮屈な暮らしだったから、みんなお祭り気分なのよ。
       あ、もちろん私も行くからね。」

そういうミュールもおなべのふたの盾におたまの剣。

レン   :「お前な…」

レンも呆れ顔でその様子を見ています。


総勢十数人の調査隊はわいわいがやがやと大騒ぎしながら水場まで行き、水を汲んで帰ってきましたが何も出ることはありませんでした。

その後数回の調査を経て、「退治完了」との判断がされることになりました。


また、炎晶石は誰のものでもないことが確認され、
ダンの判断で冒険者のものとすることが決まりました。
,,,,no 01/18(木) 22:26:37,ハンフリー,,まだ残存戦力があるのかな?,
>ダン
「OK。
 とんでもない親玉が残ってたら嫌だけどね。」
 
,,,,no 01/18(木) 13:46:27,アストライア,,帰還?,
ダン   :「明日さっそく確認のために調査隊をつくろう。
       ついてきてもらうことになるが、良いな?」
アストライア「勿論そのつもりです。駆除し損ねた個体が存在するかもしれませんしね」

,,,,no 01/17(水) 21:21:12,GM-Yui,,村に帰って,
村に戻ると、飼い葉を運んでいたミュールが真っ先に駆け寄ってきます。

ミュール :「あー、帰ってきた!おかえりなさーい!
       ね、退治できた?できた?」
レン   :「すげぇ楽勝だったらしい。
       ま、詳しくは本人に聞いてくれ。
       俺は親父に知らせてくるわ。」

レンは家の中に入っていきますが、ミュールはそのまま嬉しそうについてきます。

ミュール :「きっとうまくいくって思ってたんだ。
       だから、ちゃんと帰ってきたときの準備も出来てるよ。
       とりあえず、お風呂入るよね。
       あと、今日はご馳走だから楽しみにしてて♪」

ミュールは昨夜泊まった家に案内すると、台所に入っていきました。
入れ替わりでダンが入ってきます。

ダン   :「やってくれたそうだな。ご苦労だった。
       我々が目撃したのが4匹程度だから、その話が本当ならだいたい退治完了ということだろうな。
       明日さっそく確認のために調査隊をつくろう。
       ついてきてもらうことになるが、良いな?」

ダンは昨日より少し表情を崩してそう言いました。
,,,,no 01/17(水) 21:03:43,GM-Yui,,そのままエンディングコース,
森の入口近くの道端でレンは腰掛けて待っていました。
戻ってきた冒険者達を見つけると、ほっとしたように声をかけてきました。
レン   :「おっ、無事か!
       で、どうだ。出てきたか?」
ヴァーブ :「3mサイズの赤いものが一匹、
       それに1mサイズの通常タイプが三匹、
       爆発四散するタイプは一匹だったな。
       それらは仕留めてきた。
       水場周辺も探索したが、
       それ以上のアシッド・ウーズは発見できなかった。
       しばらく村に滞在し、数日間様子を見てみよう。
       その間、水を汲みに行くときは我々も護衛する。
       それで、これ以上アシッド・ウーズが出てくる様子がなければ、
       依頼は完了したものとして見なしていいか?」
ヴァーベーナはレンにそう告げました。
ヴァーブ :「まぁ詳しくは村に帰ってMrダンと協議すべきことだがな。
       それと、冒険中手に入れた財宝についての所有権も
       相談する必要が出てきた。
       アシッド・ウーズの体内からは、
       時に酸に強い金や宝石が見つかることがあるらしい。
       苦労して倒したのは我々だから、その所有権を主張するのは可能だが、
       アシッド・ウーズを倒すこと自体は、最初の契約のうちだし、
       その分の報酬は約束されているしな。
       何より、それが犠牲者の大事なものだとしたら、
       遺族が受け取るべきとも考えられる。
       …つまり端的に言うとだ。
       これがやつの体内から出てきたんだがな。
       この宝石が、犠牲になった村人の形見かどうかという話だ。」
ヴァーベーナはそう言いながら、懐から炎晶石を取り出します。

レン   :「いや、死んだソアラはそんなもんは持ってなかった。
       この村の奴にこんな高価なもの持ってるのはいないだろ。辺鄙な村だしな。

       一応聞いてみるが、心当たりのある奴はいないと思う。
       あんたらのもんでいいんじゃないか?」

レンはその石を見ながらそう言いました。
,,,,no 01/13(土) 00:04:59,ヴァーベーナ,,■事件解決,
森の入口近くの道端でレンは腰掛けて待っていました。
戻ってきた冒険者達を見つけると、ほっとしたように声をかけてきました。
レン   :「おっ、無事か!
       で、どうだ。出てきたか?」
ヴァーブ :「3mサイズの赤いものが一匹、
       それに1mサイズの通常タイプが三匹、
       爆発四散するタイプは一匹だったな。
       それらは仕留めてきた。
       水場周辺も探索したが、
       それ以上のアシッド・ウーズは発見できなかった。
       しばらく村に滞在し、数日間様子を見てみよう。
       その間、水を汲みに行くときは我々も護衛する。
       それで、これ以上アシッド・ウーズが出てくる様子がなければ、
       依頼は完了したものとして見なしていいか?」
ヴァーベーナはレンにそう告げました。
ヴァーブ :「まぁ詳しくは村に帰ってMrダンと協議すべきことだがな。
       それと、冒険中手に入れた財宝についての所有権も
       相談する必要が出てきた。
       アシッド・ウーズの体内からは、
       時に酸に強い金や宝石が見つかることがあるらしい。
       苦労して倒したのは我々だから、その所有権を主張するのは可能だが、
       アシッド・ウーズを倒すこと自体は、最初の契約のうちだし、
       その分の報酬は約束されているしな。
       何より、それが犠牲者の大事なものだとしたら、
       遺族が受け取るべきとも考えられる。
       …つまり端的に言うとだ。
       これがやつの体内から出てきたんだがな。
       この宝石が、犠牲になった村人の形見かどうかという話だ。」
ヴァーベーナはそう言いながら、懐から炎晶石を取り出します。
,,,,no 01/13(土) 00:04:08,ヴァーベーナ,,戦闘後,
やがて静寂の効果も切れ、石人形に命令を下せるようになります。
ヴァーベーナは警戒しつつ、赤い宝石に近づきました。
ヴァーブ :「…これは、炎晶石か!?
       貴重なものが手に入ったな。」
ヴァーベーナは炎晶石を拾い上げました。
ヴァーブ :「とりあえず、持って帰ろう。
       …しまったな。
       冒険の際、手に入れた財宝の所有権がどちらにあるか、
       契約に明らかにしておかなかったな。
       まぁいい。戻ったらミュールに相談することにしよう。」
ヴァーベーナは立ち上がります。
ヴァーブ :「ハンフリー。
       伝えなかったのは私のミスだが、
       石人形は術者の古代語による命令で行動する。
       つまり、石人形の行動には術者の音声による指示が必要なのだ。」
ヴァーベーナはそれだけ告げると、タローを5m先頭に、
ジローを2m先頭に、サブローを1m後方に配置するよう指示して歩き出しました。
ヴァーブ :「水場までの安全を確保しよう。」
その後、水場の周りを隈なく探索しましたが、化け物も異常も見当たりませんでした。
ヴァーブ :「ウィリデ。もう水浴びをしても大丈夫なようだぞ?」

その後、一行は村に向かって歩き出しました。
,,,,no 01/12(金) 23:27:59,ヴァーベーナ,,とりあえず判定,
わかるかな?
基準値5。出目8以上で成功
,,,-:-&4-5:,ok 01/12(金) 03:01:40,GM-Yui,,遅くなりました,
おかげさまでほとんどおしまいです。

赤いアシッドウーズが溶けて消えた後には、赤く丸い宝石が残されました。
赤い宝石については、知名度13のロールに成功すれば炎晶石であることが分かります。

また、水場までの道のりに異常はありませんでした。
しばしの探索の後、皆さんは村に戻ることになります。

レン :「おっ、無事か!
     で、どうだ。出てきたか?」

道端に腰掛けていたレンがほっとしたように言いました。
,,,,no 01/08(月) 19:06:35,ヴァーベーナ,,先へ進む,
精神力の厳しくなったハンフリーは、弓矢を構えたまま、状況を見守ることにしました。
ヴァーブ :「Жафд тжзс тнрвж амг
       Рум ат тжд ждаг
       не тжзс тхн СтнмдСдрфамтс
       а гдтнур тжзс рдг
       фзсвнускзпузглнмстдр。
       Амг Дцтдрлзматд тжзс рдг
       фзсвнускзпузглнмстдр
       усд тнрвжезрд。
       Гнм’т тжзмй абнут гдедмвд。」
      (この松明槍を持って、あの赤い粘性体を迂回し、
       前方の2体の石人形の先頭まで走れ。
       その後に、反転し、松明槍の炎を用いてあの赤い粘性体を殲滅せよ。
       防御など考えるな。)
ヴァーベーナは、今作り出した石人形にそう命じながら、手持ちの火矢に火をつけます。
ウィリデ :「ふ〜、いい汗かいた〜。
       ミーのお仕事おわり!」
ウィリデも精神力が厳しくなったのと、戦況がほぼ確定したのを見て、
ヴァーベーナのフードの中に戻っていきます。
アスト  :「当たるのですが…効いていませんね…」(←非力なあたし…w)
アストライアがそう呟きながら放った矢は、アシッド・ウーズの核を射抜きます。
アスト  :「あら…?」
アシッド・ウーズが四散します。
その飛沫を回り込んだ石人形サブローが叩き落とし、焼き尽くします。
ヴァーブ :「見事だ、アストライア。」
ヴァーベーナはそう言うと、改めて周囲を警戒しました。
やがて静寂の効果も切れ、石人形に命令を下せるようになります。
ヴァーブ :「ハンフリー。
       伝えなかったのは私のミスだが、
       石人形は術者の古代語による命令で行動する。
       つまり、石人形の行動には術者の音声による指示が必要なのだ。」
ヴァーベーナはそれだけ告げると、イチローを5m先頭に、
ジローを2m先頭に、サブローを1m後方に配置するよう指示して歩き出しました。
ヴァーブ :「水場までの安全を確保しよう。」
,,,,no 01/08(月) 19:05:54,ヴァーベーナ,,5R結果,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP05/20 待機
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP05/19 手持ちの火矢2本に火をつけながら、三郎に命令
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP05/20 待機(フードの中に引っ込む)
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 火矢で攻撃(成功・ダメージ12点)
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”サブロ”:HP16/16 MP−/− AOの背後に回り、松明で強打。(命中、9点)
     01 AcidOoze(3m):HP-15/25  MP22/25  回 9、防7|SU生産・3体。死亡キャンセル
,,,,no 01/07(日) 13:07:07,ハンフリー,,毎度,ご迷惑をおかけしています。,
毎回の遅刻魔でスイマセン。

今回は待機でお願いします。
,,,,no 01/05(金) 23:06:06,ヴァーベーナ,,ハンフリーさんのカキコミから2週間,
>>GMさま
 どうでしょう?
 8日まで待ってみてカキコミがないなら、
 ハンフリーさんは待機ってことで処理して先に進めませんか?
,,,,no 01/03(水) 01:26:28,アストライア,,わぁい!,
アストライア「あら…?」

新年早々景気が良いです(笑)
,,,,no 01/03(水) 01:25:24,アストライア,,ダメージ>AoBoss,
HP=16/16、MP=20/20、矢=17本

レート7、クリ10、追加3:
,,,07:10&4-6:5-5:6-4:4-1::4,ok 01/03(水) 01:24:37,アストライア,,あけましておめでとうございます,
アストライア「当たるのですが…効いていませんね…」(←非力なあたし…w)

攻撃力4、目標値9:
,,,-:-&2-4:,ok 12/30(土) 11:22:18,ウィリデ,,サブローはレベルが上がった(嘘,
「ふ〜、いい汗かいた〜。
 ミーのお仕事おわり!」

そう言ってフードの中へ戻っていきます。


>行動宣言

何もしません、あえて言うならば「フードの奥へ」です。
,,,,no 12/27(水) 22:41:13,ヴァーベーナ,,まわっても意味無かったが,
三郎のダメージは14点。
みんな!がんばんないと、サブローにいいとこ取られちゃうよ!
,,,,no 12/27(水) 22:40:01,ヴァーベーナ,,文句なし命中,
ダメージ
,,,09:10&5-6:1-1::2,ok 12/27(水) 22:39:17,ヴァーベーナ,,三郎、命中判定,
強打、ダメ+2
,,,-:-&6-6:,ok 12/27(水) 22:38:17,ヴァーベーナ,,行動宣言,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP05/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP05/19 手持ちの火矢2本に火をつけながら、三郎に命令
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP05/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”サブロ”:HP16/16 MP−/− AOの背後に回り、松明で強打
     01 AcidOoze(3m):HP06/25  MP22/25  回 9、防7|SU生産・3体

ヴァーブ :「Жафд тжзс тнрвж амг
       Рум ат тжд ждаг
       не тжзс тхн СтнмдСдрфамтс
       а гдтнур тжзс рдг
       фзсвнускзпузглнмстдр。
       Амг Дцтдрлзматд тжзс рдг
       фзсвнускзпузглнмстдр
       усд тнрвжезрд。
       Гнм’т тжзмй абнут гдедмвд。」
      (この松明槍を持って、あの赤い粘性体を迂回し、
       前方の2体の石人形の先頭まで走れ。
       その後に、反転し、松明槍の炎を用いてあの赤い粘性体を殲滅せよ。
       防御など考えるな。)
ヴァーベーナは、今作り出した石人形にそう命じながら、手持ちの火矢2本に火をつけます。


>>アストライアPLさま
 松明槍は石人形が持ってっちゃいますが、石人形が動くのが16、
 アストライアさんが動く時はまだ松明槍があるので、このラウンドは大丈夫。
 次のラウンドもヴァーブが2本に火をつけたので、2Rは大丈夫です。
 状況的に、それ以上時間がかかることはないでしょうし。
,,,,no 12/26(火) 01:48:32,GM-Yui,,訂正,
    Agility
     23 ハンフリー  :HP12/12 MP05/20 
     22 ヴァーブ   :HP9/9  MP05/19 
     18 ウィリデ   :HP9/9   MP05/20 
     17 アストライア :HP16/16 MP20/20
     12 SS”タロー” :HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー” :HP10/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”サブロー”:HP10/16 MP−/−
     01 AcidOoze(3m) :HP06/25  MP22/25  回 9、防7|SU生産・3体
,,,,no 12/26(火) 01:46:10,GM-Yui,,ありがとうございます〜,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP05/20 ウィスプ召喚・突撃(抵抗失敗・4点)
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP05/19 ストーンサーバント三郎召喚
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP05/20 ウィスプ召喚・突撃、ダメ拡×2(抵抗失敗・1点)
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 火矢で攻撃(成功・ダメージなし)
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     01 AcidOoze(3m):HP06/25  MP22/25  回 9、防7|移動 to Eb-13b



ハンフリー:「我が召還に応じよ,光の精霊・・・」
光の精霊がアシッドウーズのすぐ傍に現れ、はじけます。
同時にアシッド・ウーズの体の一部を吹き飛ばしました。
ヴァーベーナは懐から小石を取り出すと三体目の石人形を作り出します。
ウィリデ :「えぇ!? あれでもだめなのぉ?
       ……ミーを本気にしたなぁ!」
半ば切れ気味に、ウィリデは叫ぶともう一度光の精霊を呼び出します。
ウィリデ :「吹き飛べぇぇええ!」
少しは気合の入った号令が効いたのか、
ウィスプはアシッド・ウーズの表皮を焼きながらはじけ消えました。
アストライアも火矢に点火し、弓を番えます。
狙いすまされた一撃。
しかし、矢は刺さったものの、やはりさしたるダメージは与えていないようです。


5Rめです。

    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP05/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP05/19 
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP05/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     01 AcidOoze(3m):HP03/25  MP22/25  回 9、防7|SU生産・3体
,,,,no 12/24(日) 12:45:31,ヴァーベーナ,,4R終了,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP05/20 ウィスプ召喚・突撃(達成値13、抵抗失敗なら4点)
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP05/19 ストーンサーバント三郎召喚
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP05/20 ウィスプ召喚・突撃、ダメ拡×2
                      (達成値12、抵抗失敗なら1点)
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 火矢で攻撃(成功・ダメージなし)
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     01 AcidOoze(3m):HP11/25  MP22/25  回 9、防7|移動 to Eb-13b



ハンフリー:「我が召還に応じよ,光の精霊・・・」
光の精霊がアシッドウーズのすぐ傍に現れ、はじけます。
同時にアシッド・ウーズの体の一部を吹き飛ばしました。
ヴァーベーナは懐から小石を取り出すと三体目の石人形を作り出します。
ウィリデ :「えぇ!? あれでもだめなのぉ?
       ……ミーを本気にしたなぁ!」
半ば切れ気味に、ウィリデは叫ぶともう一度光の精霊を呼び出します。
ウィリデ :「吹き飛べぇぇええ!」
少しは気合の入った号令が効いたのか、
ウィスプはアシッド・ウーズの表皮を焼きながらはじけ消えました。
アストライアも火矢に点火し、弓を番えます。
狙いすまされた一撃。
しかし、矢は刺さったものの、やはりさしたるダメージは与えていないようです。
,,,,no 12/23(土) 20:18:25,ハンフリー,,ダメージロール,
魔力は6
,,,10:10&4-5::1,ok 12/23(土) 20:17:40,ハンフリー,,カモン,ウィスプ。,
「我が召還に応じよ,光の精霊・・・」

 魔力は6
,,,-:-&3-4:,ok 12/23(土) 02:21:07,ヴァーベーナ,,GMさま、がんばっ!!,
ストーンサーバント三郎を召喚します。
,,,-:-&3-4:,ok 12/22(金) 11:54:59,アストライア,,ダメージ>AoBoss,
HP=16/16、MP=20/20、矢=18本

レート7、クリ10、追加3:

,,,07:10&5-2::1,ok 12/22(金) 11:53:00,アストライア,,攻撃>AoBoss,
引き続き松明槍から火を移してBOSSを攻撃します。

攻撃力4、目標値9:
,,,-:-&2-6:,ok 12/22(金) 11:17:36,ウィリデ,,6ぞろ〜でろ〜,
すいません、キーナンバーを入れ忘れていました。
レーティング表10の2Dが8は4点ですね。

もう一回抵抗できなかったとしてロール

魔力=4
,,,10:10&3-3::1,ok 12/22(金) 11:15:03,ウィリデ,,ダメージロール、一回目,
抵抗できなかったとしてロール

「吹き飛べぇぇええ!」

魔力=4
,,,-:-&6-2:,ok 12/22(金) 11:13:20,ウィリデ,,クラッシャーウィスプ,
(私を含めた)皆さん、この時期は忙しいのですね♪

>行動宣言

今度は、ダメージの拡大(精神点2倍消費)ウィスプを呼び出してぶつけます。

「えぇ!? あれでもだめなのぉ?
 ……ミーを本気にしたなぁ!」

呼び出しロール。

魔力=4
,,,-:-&6-2:,ok 12/22(金) 03:14:21,GM-Yui,,ごめんなさい〜!!,
卒研とバイトのダブルパンチなのです。
頑張って書き込みしますので、見捨てないでください…(謝

●遭遇戦 第4ラウンド
  現在状況
     CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
  10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
  10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
  11a・・・・ \    \・・・・・・・
  11b・・・・・│  │・・・・・・・・
  12a・・・・AOBOSS │・・・・・・・・
  12b・・・・・│  │・・・・・・・・
  13a木・・・・│ ST│木木・・・・・・
  13b木・・・・│ SJ│木木・・・・・・
  14a・・・・ /    /木木・・・・・・
  14b・・・ /    /・木木・・・・・
  15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
  15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
  16a・・・│ AR│・・・・・・・・・・・
  16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
  17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
  17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

  ST…石人形太郎
  SJ…石人形次郎
  AR…アストライア
  VW…ヴァーブうぃずウィリデ
  HF…ハンフリー

    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP07/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP09/19 
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP11/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     01 AcidOoze(3m):HP11/25  MP22/25  回 9、防7|移動 to Eb-13b 


行動宣言お願いします。
,,,,no 12/20(水) 12:52:11,ヴァーベーナ,,4R頭現状,
●遭遇戦 第4ラウンド
  現在状況
     CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
  10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
  10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
  11a・・・・ \    \・・・・・・・
  11b・・・・・│  │・・・・・・・・
  12a・・・・AOBOSS │・・・・・・・・
  12b・・・・・│  │・・・・・・・・
  13a木・・・・│ ST│木木・・・・・・
  13b木・・・・│ SJ│木木・・・・・・
  14a・・・・ /    /木木・・・・・・
  14b・・・ /    /・木木・・・・・
  15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
  15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
  16a・・・│ AR│・・・・・・・・・・・
  16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
  17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
  17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

  ST…石人形太郎
  SJ…石人形次郎
  AR…アストライア
  VW…ヴァーブうぃずウィリデ
  HF…ハンフリー

    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP07/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP09/19 
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP11/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 行動不能
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 行動不能
     01 AcidOoze(3m):HP11/25  MP22/25  回 9、防7|
,,,,no 12/19(火) 23:25:30,ヴァーベーナ,,やっぱり,
>>ハンフリーPLさま
 >サイレンス=個体,ミュート=範囲と謝って認識していました。
 そうじゃないかなぁとは思っていました。
 PLが指摘しなきゃいけないところを、忙しさにかまけて、
 手遅れになってからしか書き込めなかったので、PL的には連帯責任だなぁと思っています。
 でもまぁ、ヴァーブは後で一言あるかも。

>>GMさま
 4R目敵側行動宣言が欲しいです。
,,,,no 12/17(日) 02:54:24,GM-Yui,,3Rめ、結果,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP15/20 ストーン・ブラスト(抵抗失敗・3点)
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 エネルギー・ボルト (抵抗失敗・1点) 
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 ウィスプ召喚・突撃(1ゾロ・ダメージなし) 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 火矢で攻撃・成功・ダメージなし) 
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 松明でAOを攻撃
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 松明でAOを攻撃
     01 AcidOoze(1m):HP0/15  MP15/15 回 9、防5|撃破
     01 AcidOoze(1m):HP0/15   MP15/15  回 9、防5|撃破
     01 AcidOoze(3m):HP11/25  MP22/25  回 9、防7|移動 to Eb-12a


淡い光で包まれた空間から逃げ出そうとするアシッドウーズ。
そうはさせじと、素早くハンフリーはノームに命令します。
放たれた石つぶてが赤い体に突き刺さり、酸の飛沫が飛び散ります。

ヴァーブ :(馬鹿な!この場面でサイレンスだと!?
       ミュートを使うべきところだろう!?
       これでは石人形に追加の指示を与えられない!)
ヴァーベーナは舌打ちをしました。
ヴァーブ :(…いや、悪いのは私だ。わかるだろうと思って確認を怠った。
       即席パーティでは連携など望めぬか…。
       済んだことを言っても仕方ない。
       今最善な手は、あれがサイレンスの範囲を出る前に叩くことだな。
       あれが唯一のボスだと信じたいところだ。)
ヴァーベーナは素早く術を紡ぎます。
ヴァーブ :「Дмдрёзд Бнкт」
      (マナよ。光の矢となりて敵を撃ち抜け。)

放たれた光の矢は、一直線にアシッドウーズに向かい、そのまま体の一部を吹き飛ばしました。
しかし、アシッドウーズは悠々と動きつづけます。

ウィリデ :「ぬぬぬ!
       意外と強いぜよん!」

その様子を見て、ウィリデはもう一度光の精霊を呼び出します。
ウィリデ :「ゆけぇー! とっつげきー!」

どこかしら楽しそうなウィリデの号令に従って、ウィスプが飛んでいきます。
しかし、またしてもウィスプははじけて消えてしまいました。

アストライアも火矢に点火し、弓を番えます。
狙いすまされた一撃。しかし、矢は刺さったものの、さしたるダメージは与えていないようです。
,,,,no 12/16(土) 21:35:35,ハンフリー,,ダメージロール,
追加ダメージ+6
,,,20:10&3-3::1,ok 12/16(土) 21:34:30,ハンフリー,,え?サイレンスは範囲魔法?,
すいません,PLの認識ミスです。
サイレンス=個体,ミュート=範囲と謝って認識していました。

それでは反省のストーンブラスト。
魔力は6
,,,-:-&3-4:,ok 12/14(木) 23:16:26,ヴァーベーナPL,,一応,
ハンフリーさんが期限までに書き込めなかった場合、
ストーンブラストをお願いします。
,,,,no 12/12(火) 20:23:54,ウィリデ,,突撃,
抵抗できなかったとしてロール

「ゆけぇー! とっつげきー!」

魔力=4
,,,10:10&1-1::1,ok 12/12(火) 20:22:05,ウィリデ,,召喚,
>行動宣言

もう一度、ウィスプを呼び出してぶつけます。

「ぬぬぬ!
 意外と強いぜよん!」

呼び出しロール。

魔力=4
,,,-:-&4-4:,ok 12/08(金) 23:24:48,ヴァーベーナ,,ちびアシッド・ウーンズは殲滅,
しかし、サイレンス内にいる限り石人形に次の指令が下せない。
石人形が命令なしにサイレンスの範囲からも出てくるわけがないし。
…術者のジェスチャーで出てきてくんないかな?
,,,,no 12/08(金) 23:22:25,ヴァーベーナ,,出目が,
魔法達成値は16、ダメージは8で1点抜け。MP2消費
次にタローとジローの命中&ダメージ
基準値4
タロージローの順で
その後タロージローのダメージ
モンスターLv3、筋力30、松明(レーティング9)
,,,09:4&3-5:2-4:4-1:1-3:1-2::5,ok 12/08(金) 23:20:01,ヴァーベーナ,,連携にミスがあったなぁ,
ヴァーブ :(馬鹿な!この場面でサイレンスだと!?
       ミュートを使うべきところだろう!?
       これでは石人形に追加の指示を与えられない!)
ヴァーベーナは舌打ちをしました。
ヴァーブ :(…いや、悪いのは私だ。わかるだろうと思って確認を怠った。
       即席パーティでは連携など望めぬか…。
       済んだことを言っても仕方ない。
       今最善な手は、あれがサイレンスの範囲を出る前に叩くことだな。
       あれが唯一のボスだと信じたいところだ。)
ヴァーベーナは素早く術を紡ぎます。
ヴァーブ :「Дмдрёзд Бнкт」
      (マナよ。光の矢となりて敵を撃ち抜け。)


魔法の発動
魔法のダメージ
タローとジローの命中の順で
,,,10:05&5-4:1-2::2,ok 12/08(金) 21:53:59,アストライア,,ダメージ>AoBoss,
HP=16/16、MP=20/20、矢=19本

レート7、クリ10、追加3:
,,,07:10&2-5::1,ok 12/08(金) 21:53:17,アストライア,,攻撃>AoBoss,
松明槍から火を移してBOSSを攻撃します。

攻撃力4、目標値9:
,,,-:-&5-1:,ok 12/08(金) 03:44:39,GM-Yui,,書き忘れー,
行動宣言お願いします。
締め切りは一週間後ということにします。

>ハンフリーPLさま
 了解いたしました。
 お気になさらずにー。
,,,,no 12/08(金) 03:32:43,GM-Yui,,3Rめ,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP15/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20  
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 
     01 AcidOoze(1m):HP3/15  MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP2/15   MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|移動 to Eb-12a
     
,,,,no 12/08(金) 03:29:17,GM-Yui,,サイレンス!?,
あら…ぴったり成功してる;;

    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 Fb-11b中心にサイレンス・成功
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 仲間に息を止める合図
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 ウィスプ召喚&GO(抵抗成功・0点)
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 SU攻撃・成功(6点)・撃破 
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 松明でAOを攻撃(6点)
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 松明でAOを攻撃(6点)
     01 AcidOoze(1m):HP3/15  MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP2/15   MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|15b-Eb中心にスリープ・クラウド→サイレンス成功によりキャンセル
     01  Suiside Unit:HP00/01  MP01/01  回 9、防1|移動to Eb-13a・キャンセル

ヴァーブ :「…!その詠唱は眠りの雲。
       だが、その手も想定済みだ。
       『息』!」
  ヴァーPL :各自行動後に息を止めてください。
       そうすれば、判定不要で眠りの雲に抵抗できます。

アシッドウーズの詠唱している魔法が眠りの雲の魔法であることを察したヴァーブは、
すぐに息を止めるよう指示します。

しかし、それより先にハンフリーの魔法が完成していました。
淡い光がアシッドウーズの周りに広がり、精霊による無音の空間が展開されます。

ウィリデ:「かもんうぃすぷ!」
ウィリデは精霊語で光の精霊を呼びました。
すぐに一体の光の塊がウィリデの頭上に現れます。

ウィリデ:「あんどごー!」
ウィリデの指示とともに、光の塊は吸い込まれるようにアシッドウーズに向かっていきます。
しかし、ぶつかると、シュッという小さな音とともに光ははじけて消えてしまいます。

アストライアの放った矢は、狙い違わず、小さなアシッドウーズに命中します。
その瞬間、そのアシッドウーズは爆発、四散します。
撒き散らされる酸の雨。しかし、幸いパーティまで届くことはありませんでした。

,,,,no 12/07(木) 21:45:12,ハンフリー,,すいません,遅れました。,
ちょとリアル事情が大変なんです。(;>_<;)
書き込みが遅い場合は,NPCとして使ってやってください。

このタウンドは息を止めて,アシッドウーズ親玉にサイレンス
魔力は6
,,,-:-&6-1:,ok 12/05(火) 00:13:31,GM-Yui,,2R目途中経過・その2,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 仲間に息を止める合図
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 ウィスプ召喚&GO(抵抗成功・0点)
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 SU攻撃・成功(6点)・撃破 
     12 SS”タロー”:HP 2/16 MP−/− 松明でAOを攻撃(6点)
     12 SS”ジロー”:HP10/16 MP−/− 松明でAOを攻撃(6点)
     01 AcidOoze(1m):HP3/15  MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP2/15   MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|15b-Eb中心にスリープ・クラウド(11)
     01  Suiside Unit:HP00/01  MP01/01  回 9、防1|移動to Eb-13a・キャンセル

,,,,no 12/03(日) 23:02:27,ウィリデ,,もう力尽きたのかな?,
出目悪っ!

「あんどごー!」

魔力=4 クリティカル無し
,,,0:13&4-2::1,ok 12/03(日) 23:00:09,ウィリデ,,召喚,
>行動宣言

ウィスプを呼び出してぶつけます。
その後、止めれるなら息を止めます。


「かもんうぃすぷ!」


まずは呼び出し。

魔力=4
,,,-:-&1-2:,ok 12/02(土) 19:54:52,アストライア,,振り忘れ…,
最近多いなぁ、振り忘れが…
,,,07:10&3-5::1,ok 12/02(土) 19:52:50,アストライア,,ダメージ>SU,
書き忘れました。当然息を止めています。

HP=16/16、MP=20/20、矢=20本

レート7、クリ10、追加3:
,,,,no 12/02(土) 19:51:01,アストライア,,攻撃>SU,
おぉっ!すみません、読み落としていました。
と言うわけで、松明槍から火を移してSUを攻撃します。

攻撃力4、目標値9:
,,,-:-&5-4:,ok 12/02(土) 19:04:44,GM-Yui,,軍師がいるよー(笑,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 仲間に息を止める合図
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 
     12 SS”タロー”:HP 8/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。
     12 SS”ジロー”:HP16/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。
     01 AcidOoze(1m):HP3/15  MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP2/15   MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|15b-Eb中心にスリープ・クラウド(11)
     01  Suiside Unit:HP01/01  MP01/01  回 9、防1|移動to Eb-13a


石人形の位置が修正されましたので、SUの移動を修正しました。
Suiside Unit…やっぱ名前がそのまんま過ぎましたね。
,,,,no 11/30(木) 22:50:57,ヴァーベーナ,,昔のカキコミで,
>>アストライアPLさま
 >地面に置いた松明で火矢に点火&射撃で2R一回射撃
 
 昔のカキコ
 GMさま:射撃は、たいまつ持つ人がいれば1Rに点火→射撃まで可能ですが、
      その場合たいまつ持つ人は行動不能とします。
      同時に点火は何人でも可能です。
 煙屋  :ハンフリーさんのロングスピアを借りて、石突のほうに松明をくくりつけておきます。
      そうすれば、誰か松明を持たなくても、地面に垂直に槍を刺して立てれば、点火は可能でしょ?
     (http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1040.gif )
 GMさま:OKです。ただ、誰かが最初に地面に刺して下さいね。
      持ち上げる→通常移動→刺すは1Rでできるとします。

 松明槍は1Rでヴァーベーナが設置してありますです。↓
 『ヴァーベーナは斜め前(Ea-16a)に松明槍を刺すと、石人形に命令を下しました。』
 さてさて、その上でどうしましょうか?
 火矢で先に爆発ユニットを始末すべきか、それとも放置か。
 魔法で移動機雷除去か、直接本体を叩くか。
 悩みますね…
 
,,,,no 11/30(木) 22:05:53,アストライア,,やっぱり,
はじけるのですね、奴はw
松明でぶん殴ってやっつけた瞬間に爆発すると嫌だなぁ…多分そうなんだろうなぁ(笑)
魔法だと4点使うフォースより2点(3点)のウィスプやエネボの方が効率よいんですよね。
ヴァーブのエネボが一番コストパフォーマンスがよいですね。
ハンフリーは既に松明槍を持っていたんだっけ?

≫GM
このラウンドでハルバードを使って松明槍を準備することは可能でしょうか?

,,,,no 11/30(木) 20:40:42,ヴァーベーナ,,予想では,
Suiside Unitは爆発する気がします。
あれだけでも射撃か魔法で倒しといたほうがいいかも。
松明特攻のタイミングはお任せしますが。
,,,,no 11/30(木) 18:30:25,アストライア,,たいまつ,
移動中に持っていた松明を1Rで捨てたので、このラウンドで拾うことは可能です。
地面に置いた松明で火矢に点火&射撃で2R一回射撃より松明で殴ったほうが効率いいかなぁ…
AOにまとわりつかれるのが嫌なんですが(笑)
,,,,no 11/30(木) 12:50:04,ヴァーベーナ,,行動宣言追加,
>>ALL PLさま
 念のため、過去の発言をば。
 ヴァーブ :「なるべく省エネでいきたい。
        アストライアとハンフリーは松明を装備だ。
        それと、私が『息』と言ったら、即息を止めろ。
        眠りの雲を防ぐ一番確実な手段だ。」



>>GMさま
 >行動宣言追加
 マントの中に忍ばせたライトのかかった小石をすぐ取り出せるようにしておきます。
 (マントの下でこっそり)
,,,,no 11/29(水) 23:23:49,ヴァーベーナ,,共に命中,
ダメージも一緒で11点。6点抜けるから、
タローのアシッドウーズはHP3/15
ジローのアシッドウーズはHP2/15
になります。
…しまった。強打させればよかったじゃん…。   
,,,,no 11/29(水) 23:21:19,ヴァーベーナ,,止まった,
改めてタロージローのダメージ
モンスターLv3、筋力30、松明(レーティング9)
,,,09:06&5-2:2-4:5-3:6-4:5-6:5-2:1-2::7,ok 11/29(水) 23:20:26,ヴァーベーナ,,タローとジローの命中&ダメージ,
基準値4
タロージローの順で
その後タロージローのダメージ
モンスターLv3、筋力30、松明(レーティング9)
,,,09:06&4-6:3-2::2,ok 11/29(水) 23:16:08,ヴァーベーナ,,図が多少違う気がする,
  現在状況
     CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
  10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
  10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
  11a・・・・ \    \・・・・・・・
  11b・・・・・│AOBOSS・・・・・・・・
  12a・・・・・│ SU│・・・・・・・・
  12b・・・・・│  │・・・・・・・・
  13a木・・・・│ ST│木木・・・・・・
  13b木・・・・│ SJ│木木・・・・・・
  14a・・・・ /    /木木・・・・・・
  14b・・・ /    /・木木・・・・・
  15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
  15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
  16a・・・│ AR│・・・・・・・・・・・
  16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
  17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
  17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

  ST…石人形太郎うぃずアシッドウーズ
  SJ…石人形次郎うぃずアシッドウーズ
  AR…アストライア
  VW…ヴァーブうぃずウィリデ
  HF…ハンフリー

    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 仲間に息を止める合図
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 
     12 SS”タロー”:HP 8/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。
     12 SS”ジロー”:HP16/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。
     01 AcidOoze(1m):HP9/15  MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP8/15   MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|15b-Eb中心にスリープ・クラウド(11)
     01  Suiside Unit:HP01/01  MP01/01  回 9、防1|移動to Fb-12b

ヴァーブ :「…!その詠唱は眠りの雲。
       だが、その手も想定済みだ。
       『息』!」
  ヴァーPL :各自行動後に息を止めてください。
       そうすれば、判定不要で眠りの雲に抵抗できます。
,,,,no 11/29(水) 04:32:06,GM-Yui,,2Rめ〜,
   CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
11a・・・・ \    \・・・・・・・
11b・・・・・│AOBOSS・・・・・・・・
12a・・・・・│ SU│・・・・・・・・
12b・・・・・│  │・・・・・・・・
13a木・・・・│ST │木木・・・・・・
13b木・・・・│ SJ│木木・・・・・・
14a・・・・ /    /木木・・・・・・
14b・・・ /    /・木木・・・・・
15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
16a・・・│ AR│・・・・・・・・・・・
16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

状況:
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP16/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19   
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20   
     17 アストライア:HP16/16 MP17/20  
     12 SS”タロー”:HP 8/16 MP−/−  
     12 SS”ジロー”:HP16/16 MP−/−  
     01 AcidOoze(1m):HP9/15 MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP8/15  MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|15b-Eb中心にスリープ・クラウド・抵抗値は11
     01  Suiside Unit:HP01/01  MP01/01  回 9、防1|移動to Fb-12b


行動宣言お願いします。
,,,,no 11/29(水) 04:21:59,GM-Yui,,分かりにくかったですね,
3mなんで、こういう表現にしてみたんですけど、説明入れておいたほうが良かったですね。

3m×3mになってないのはご愛嬌です(笑


いきなりウィスプが良いお仕事してますねー。

状況:
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP16/20 ストーン・ブラスト(抵抗貫通・2点)
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 踏み出して、松明槍の設置。&石人形に命令
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 ウィスプに命令(抵抗貫通・7点)
     17 アストライア:HP16/16 MP17/20 火矢で攻撃(回避・0点) 
     12 SS”タロー”:HP 8/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。(6点)
     12 SS”ジロー”:HP16/16 MP−/− 右へ一歩。松明でAOを攻撃。(7点)
     01 AcidOoze(1m):HP9/15 MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP8/15  MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP15/25  MP22/25  回 9、防7|分裂
     01  Suiside Unit : HP01/01  MP01/01  回9 防1


コピペで作ったので赤いのの防護点間違ってました;;
正しくは7です。

,,,,no 11/28(火) 18:54:52,アストライア,,そうか!,
A0B0SSではなくてAOBOSSなんですね(^^ゞ
つまりAcidOozeBOSSなんだ。いやぁ、参ったw

ということで、アストライアは行動順0でBOSSに火矢を撃ち込みます…どうも避けられたっぽいですが。

攻撃力4+出目5=攻撃点9
打撃力7(出目4)+追加3=打撃点4

BOSSは分裂するので行動順0では分裂した後ですね。
射線が通れば本体と思われる奴、通らなければ分身を狙います。
…いずれにせよダメージは与えられそうもないが(笑)
,,,,no 11/28(火) 09:09:04,ウィリデ,,特攻隊隊長『ウィスプ』,
「えぇ!? 何だかちょっと美味しそうだよ?
 でも危険なヤツならやっつけちゃおう!
 ゴーウィスプ! 消えても君の事は忘れない!」


>行動宣言

呼び出していたウィスプをAOBOSSに当てます。

呼び出し=出目(11)+魔力(4)=15

ダメージロールいきます。
魔力=4
,,,10:10&5-5:5-4::2,ok 11/27(月) 23:02:26,ヴァーベーナ,,あっわかった,
>>アストライアPLさま
 >赤い奴がSSだと思っていたのですが、もしかしてA0が赤い奴?
 いえ。AOBOSS(アシッドウーズ・ボス)が一つの単体です。
 私も勘違い。アストライアさんが狙ったSSはストーンサーバントのことではなかったのですね。
 11a-Fa〜GaにいるAOBOSSのSSのことだったんですね。
 あれは直径3mの単体なので、タロー、ジローどちらが動いても射線は通ると思います。
 
,,,,no 11/27(月) 22:33:24,ハンフリー,,このダイスなら大丈夫かな,
ダメージロール 魔力6
,,,20:10&2-3::1,ok 11/27(月) 22:32:41,ハンフリー,,ストーンブラストに射線はありましたっけ?,
無いものと仮定して,AOBOSSにストーンブラスト発動。

発動ロール 基準値6
,,,-:-&5-4:,ok 11/27(月) 20:28:08,アストライア,,ちょっと混乱,
すみません、赤い奴がSSだと思っていたのですが、もしかしてA0が赤い奴?
もうひとつ、フォースも射線通っていなければダメですね。
それから行動順の関係で、このラウンドに限りアストライアが通常順で行動すれば
石人形たちにダメージはいきません。

行動順0にすると…

   CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
11a・・・・ \    \・・・・・・・
11b・・・・・│AOBOSS・・・・・・・・
12a・・・・・│  │・・・・・・・・
12b・・・・・│  │・・・・・・・・
13a木・・・・│ ST│木木・・・・・・
13b木・・・・│ SJ│木木・・・・・・
14a・・・・ /    /木木・・・・・・
14b・・・ / AR /・木木・・・・・
15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
16a・・・│  │・・・・・・・・・・・
16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

こうすれば射線通るかしら? ちと厳しいかな?

逆にタローに移動してもらうと、SSに射線が通りそうなのですが。

   CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
11a・・・・ \    \・・・・・・・
11b・・・・・│AOBOSS・・・・・・・・
12a・・・・・│  │・・・・・・・・
12b・・・・・│  │・・・・・・・・
13a木・・・・│ST │木木・・・・・・
13b木・・・・│SJ │木木・・・・・・
14a・・・・ /    /木木・・・・・・
14b・・・ /    /・木木・・・・・
15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
16a・・・│ AR│・・・・・・・・・・・
16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

≫GM
すみません、ちょっと行動保留にしてください。
射線が通れば出目はそのままで弓攻撃にしたいと思います。
射線が通らなければ(移動して)待機になるかと思います。
,,,,no 11/26(日) 23:58:12,ヴァーベーナ,,ダメージ,
タローが11点
ジローが12点
,,,,no 11/26(日) 23:56:55,ヴァーベーナ,,両方命中,
モンスターLv3、筋力30、松明(レーティング9)
タロージローの順で
,,,09:06&2-4:3-5:2-6:3-4:5-2:5-6:5-4:3-5:4-1::9,ok 11/26(日) 23:54:33,ヴァーベーナ,,タローとジローの命中判定,
基準値4
タロージローの順で
,,,00:06&1-5:3-6:4-4:1-4::4,ok 11/26(日) 23:50:49,ヴァーベーナ,,一応抵抗成功,
 『キャラクターを包みこんでいる状態のアシッド・ウーズを攻撃した場合、
  包みこまれているキャラクターにも同じだけのダメージを与えてしまいます。』

ということでフォースのダメージは6−3=3
どっちかのHPが3点減ります。
,,,,no 11/26(日) 23:48:03,ヴァーベーナ,,あー,
できたら、AOBOSSに直接行って欲しかったな。
タロー、ジローはAOからはダメージこないし。今ジロー動くから射線通ると思うし。
いやまぁいいんだけどね。
タローとジローのどっちかわかんないけど、一応抵抗判定。基本4。
,,,-:-&3-5:,ok 11/26(日) 22:05:55,アストライア,,書き忘れ,
HP16/16 MP16/20 となります。
,,,,no 11/26(日) 22:03:43,アストライア,,ダメージ>SS,
一応抵抗失敗ケースで振ります。成功の場合はレート0のクリなし。共に追加ダメ6:
,,,10:10&3-1::1,ok 11/26(日) 22:02:40,アストライア,,攻撃>SS(赤い奴),
アストライア「射線が…(神聖語)力を!」
3m前進してSSにフォースを打ち込みます。魔力6:

,,,-:-&1-4:,ok 11/26(日) 00:34:00,ヴァーベーナ,,お疲れ様ですw,
    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19 踏み出して、松明槍の設置。&石人形に命令
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20  
     12 SS”タロー”:HP 8/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。
     12 SS”ジロー”:HP16/16 MP−/− 右へ一歩。松明でAOを攻撃。
     01 AcidOoze(1m):HP15/15 MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(1m):HP15/15  MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
     01 AcidOoze(3m):HP25/25  MP25/25  回 9、防5|分裂

ヴァーブ :「…!なるほど。上に注意を払えば下からと言うわけか。
       しかし、その手は予想していた。」
ヴァーベーナは斜め前(Ea-16a)に松明槍を刺すと、石人形に命令を下しました。
ヴァーブ :「”タロー” стач ждрд、
       ”ジロー” тайд а стдо рзёжт、амг
       Жзт тжзс фзсвнускзпузглнмстдр
       усд чнур тнрвжезрд」
      (タローはその場で、ジローは右に一歩移動、
       そのまま、自らの松明の炎を用いて、その粘性体の敵を焼け。)
ヴァーブ :「雑魚に構うな。10mの距離だ。
       赤いのを狙うぞ。ちなみにあれは魔法使いと一緒だ。」
ヴァーベーナは手短に仲間に指示しました。
,,,,no 11/25(土) 03:03:39,GM-Yui,,がんばった,
現在状況

   CaCbDaDbEaEbFaFbGaGbHaHbIaIbJaJb
10a・・・│  │・・・・・・・・・ 
10b・・・ \  \・・・・・・・・ 
11a・・・・ \    \・・・・・・・
11b・・・・・│AOBOSS・・・・・・・・
12a・・・・・│  │・・・・・・・・
12b・・・・・│  │・・・・・・・・
13a木・・・・│ ST│木木・・・・・・
13b木・・・・│SJ │木木・・・・・・
14a・・・・ /    /木木・・・・・・
14b・・・ /    /・木木・・・・・
15a木・・│  │・・・・・・・・・・・
15b木・・│  │・・・・・・・・・・・
16a・・・│ AR│・・・・・・・・・・・
16b・・・│HFVW│・・・・・・・・・・・
17a・・・│  │・・・・・・・・・・・
17b・・・│  │・・・・・・・・・・・

ST…石人形太郎うぃずアシッドウーズ
SJ…石人形次郎うぃずアシッドウーズ
AR…アストライア
VW…ヴァーブうぃずウィリデ
HF…ハンフリー
  Agility
   23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
   22 ヴァーブ  :HP9/9  MP19/19
   18 ウィリデ  :HP9/9   MP20/20
   17 アストライア:HP16/16 MP20/20
   01 AcidOoze(1m):HP15/15 MP15/15 回 9、防5|太郎にまとわりつく
   01  AcidOoze(1m):HP15/15  MP15/15  回 9、防5|次郎にまとわりつく
   01  AcidOoze(3m):HP25/25  MP25/25  回 9、防5|分裂


GM:行動宣言お願いします。
  うーん、石人形が2体いなければ、地面の伏兵は必殺の配置のはずだったのにな。
  えらく間抜けな光景になってしまいました…
,,,,no 11/25(土) 02:09:00,GM-Yui,,見事に週1進行になっちゃってるなぁ,
ごめんなさい、もっと頑張ります。


全員失敗です。
が、先頭歩いてるのは石人形のタローとジローなんですよね…

F-13まで来たところで、突如、先頭のタローに木の上から、二番目のジローには水たまりからアシッドウーズが襲い掛かります。
大きさはどちらも1mほどです。

それを確認したのか、大きな赤いアシッドウーズも戻ってくるのが確認できました。

赤AO :"Эат"(食え)

内容は古代語でありながらも、異質な音声で、大きなアシッドウーズは命令を下します。

戦闘開始です。


続きは明日書き込みます;;
,,,,no 11/24(金) 21:02:28,ウィリデ,,そのままフードの中へ…は無理なので,
ウィリデ :「泳いじゃ駄目?」
ヴァーブ :「…?どういう意味だ?
       何か、いいアイデアでもあるのか?」
ウィリデ :「無いよ? フードの中が暑いから泳ぎたいな〜って。
       ……さすがに危ない?」
ヴァーブ :「あまり得策とはいいがたいな。
       連中は水辺に近づく者に襲い掛かっているし、
       その脅威がなくなるまでは水辺に近づくのは危険だろう。
       すまないが、もう少し我慢してくれ。
       …そうだ。ウィスプも呼び戻せるか?」
ウィリデ :「もちできますでっす!
       ウィッスプちゃん戻っといで〜」

ウィスプにおいでおいでして、ヴァーベーナさんの頭上へ呼び戻します。
,,,,no 11/23(木) 22:34:24,ヴァーベーナ,,かきかき〜,
ウィリデ :「泳いじゃ駄目?」
ヴァーブ :「…?どういう意味だ?
       何か、いいアイデアでもあるのか?」
ウィリデ :「無いよ? フードの中が暑いから泳ぎたいな〜って。
       ……さすがに危ない?」
ヴァーブ :「あまり得策とはいいがたいな。
       連中は水辺に近づく者に襲い掛かっているし、
       その脅威がなくなるまでは水辺に近づくのは危険だろう。
       すまないが、もう少し我慢してくれ。
       …そうだ。ウィスプも呼び戻せるか?」
,,,,no 11/21(火) 20:24:32,ウィリデ,,沼じゃなければ,
ヴァーブ :「そうだな。とにかく先に進もう。
       途中待ち伏せがあるかもしれない。
       慎重に進むしかない。」
ヴァーベーナはヘクセをそのまま待機させ、様子を観察し続けることにしました。
アスト  :「そうですね、進みましょう」
ウィリデ :「泳いじゃ駄目?」
ヴァーブ :「…?どういう意味だ?
       何か、いいアイデアでもあるのか?」
ウィリデ :「無いよ? フードの中が暑いから泳ぎたいな〜って。
       ……さすがに危ない?」

 何か考えが有っての発言だったわけではなかったようです。
,,,,no 11/20(月) 12:40:00,ヴァーベーナ,,ひょっとして、全員失敗?,
ヴァーブ :「アシッド・ウーズが水の方向に向かっている。
       …大きいな。」
アスト  :「水ですか…厄介ですね…」
ハンフリー:「相手が,水に向かっているのが気になりますね・・・。
       用心して進みましょう。」
ヴァーブ :「そうだな。とにかく先に進もう。
       途中待ち伏せがあるかもしれない。
       慎重に進むしかない。」
ヴァーベーナはヘクセをそのまま待機させ、様子を観察し続けることにしました。
アスト  :「そうですね、進みましょう」
ウィリデ :「泳いじゃ駄目?」
ヴァーブ :「…?どういう意味だ?
       何か、いいアイデアでもあるのか?」
,,,,no 11/19(日) 18:35:47,ウィリデ,,修繕中,
ウィリデ「泳いじゃ駄目?」
,,,-:-&5-4:,ok 11/18(土) 10:19:35,ハンフリー,,本当なら,休日の筈なのに・・・,
仕事場から,書き込んでやる(号泣)
,,,-:-&6-2:,ok 11/18(土) 00:19:54,アストライア,,あう…,
おかしい…赤目の女王はGMのはずなのだが(笑)
,,,,no 11/18(土) 00:18:58,アストライア,,あ…,
振り忘れてしまいました(汗)
,,,-:-&1-1:,ok 11/18(土) 00:18:05,アストライア,,全方向球体レーダー(笑),
アストライア「水ですか…厄介ですね…」
,,,,no 11/18(土) 00:07:43,ヴァーベーナ,,もちろん継続中です,
ヴァーブ :「アシッド・ウーズが水の方向に向かっている。
       …大きいな。直径3mほどだ。」
  ヴァーPL :ソナー視覚は色がわからないのが悔しい。
ヴァーベーナはヘクセをそのまま待機させ、様子を観察し続けることにしました。
ヴァーブ :「とにかく先に進もう。
       途中待ち伏せがあるかもしれない。
       慎重に進むしかない。」
,,,-:-&1-6:,ok 11/17(金) 01:18:18,GM−Yui,,大きさは・・・3m!,
大きさは3mです。
透明ながらも、かすかに赤い色がついているのが分かります。

各自ダイスロールお願いします。
そういえば上に注意して進むという話がありましたけど、継続中ですか?
,,,,no 11/15(水) 20:49:13,ハンフリー,,同じく警戒,
「相手が,水に向かっているのが気になりますね・・・。
 用心して進みましょう。」
,,,,no 11/15(水) 20:49:10,ハンフリー,,同じく警戒,
「相手が,水に向かっているのが気になりますね・・・。
 用心して進みましょう。」
,,,,no 11/15(水) 08:56:17,アストライア,,警戒移動,
アストライア「そうですね、進みましょう」

警戒しながら進みます。
,,,,no 11/14(火) 21:50:20,ヴァーベーナ,,どうしましょうか?,
やがてヘクセの目を通して状況が見えてきます。
下に大きなアシッド・ウーズが見えました。
水の方向へ向かっているようです。
ヴァーブ :「アシッド・ウーズが水の方向に向かっている。
       …大きいな。」
  ヴァーPL :どの程度の大きさですか?
ヴァーベーナはヘクセをそのまま待機させ、様子を観察し続けることにしました。
ヴァーブ :「とにかく先に進もう。
       途中待ち伏せがあるかもしれない。
       慎重に進むしかない。」
,,,,no 11/13(月) 23:29:06,GM-Yui,,それじゃ,
ちょっと遅くなりました。

ヘクセが飛んでいくと、下に大きなアシッド・ウーズが見えました。
水の方向へ向かっているようです。
,,,,no 11/13(月) 21:26:27,ウィリデ,,ウィスプちゃんゴー!,
ヴァーブ :「待て。
       君には羽根があるが、我々は飛べない。
       音のしたところまで、まだ距離がある。
       君が先に行って、そこで何かあったとしても、すぐに駆けつけられるかわからない。」

 飛び出そうとしていたウィリデはピタリと停止し、あごに手を当て、少し考えてから「不便だな〜」と呟き

ウィリデ :「ミーの友人、ウィスプちゃんゴー!」

 と、叫びます。
 ウィリデも危険性を理解したのでしょう。
,,,,no 11/06(月) 00:17:40,ヴァーベーナ,,はいはい,
知力4の冒険者3です。
,,,-:-&6-3:,ok 11/05(日) 23:40:44,GM-Yui,,ええと,
煙屋さんの認識であってます。
E-21のは間違い。

・・・って、現在地の表記も間違ってるー!!
ごめんなさい、D-20です。
あと、ウィリデさんじゃなくてウィスプが行くんですよね?

上空20からフクロウって下見えるのかなぁ…?
昼だし、どうなんだろう?

>ヴァーブPLさま
 冒険者Lv+知力Bで振ってください。
 11以上だったら見えてることにします。
,,,,no 11/05(日) 00:41:50,ヴァーベーナ,,右?、左?,
ん?ワタシ、イマイチ事態を把握できてない?

私たちは今、D-20にいるんですよねぇ?
◎はPC達の現在地を表しているものですよねぇ?
でもってE-21にある◎は表記ミスではないの?
音がしたのは24m前方のF-10の付近でしょ?
以上の理解であってる?

>>ウィリデ
 >「ゴー! ゴー!」
 飛び出そうとするウィリデを抑えようとします。
 ヴァーブ :「待て。
        君には羽根があるが、我々は飛べない。
        音のしたところまで、まだ距離がある。
        君が先に行って、そこで何かあったとしても、すぐに駆けつけられるかわからない。」
 一応止めてみますが、行ったかどうかの判断はウィリデPLさまに任せる。
,,,,no 11/03(金) 21:50:18,ウィリデ,,当たって砕ける,
「ゴー! ゴー!」

ウィスプを1mぐらい距離を取りつつヘクセについて行かせます。
,,,,no 11/02(木) 18:42:18,アストライア,,右はどうしよう,
アストライア「(ひそひそ)左で音が…右はどうします?」

ヘクセ、右経由で偵察に行けないですか?

,,,,no 11/02(木) 17:23:52,ハンフリー,,周囲を警戒。,
>音
「さて,今度はどんなのが出てくるんでしょう
?」
,,,,no 10/31(火) 00:02:47,ヴァーベーナ,,怖いけど,
ヘクセを偵察に行かせます。
上空20mくらいのところから下を偵察〜


>>GMさま
 >タローとジロー・・・南極の犬みたいな名前ですね(笑
 ヴァーベーナがいかに名前に無頓着かわかるでしょう(笑
,,,,no 10/30(月) 14:29:25,GM-Yui,,なんかいろいろ,
ミスしてます。タグとか…
現在地はD-20です。

がさがさいう音は判定無しでも分かります。
,,,,no 10/29(日) 23:00:37,GM-Yui,,10本ですね>松明,
一本あれば2、3時間もつので、レンはそのくらいしか用意していませんでした。

タローとジロー・・・南極の犬みたいな名前ですね(笑


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
5岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
6岩岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木@■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
10□□□□■A□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
11□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
12□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
13□木□木□■木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
14□□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
15□□木□■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□
16□□□□■□木□■B□□□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□
18□木□□□■■■□□木□□□□□□□□□□□□□□
19□□□□■□□□□木□□□□□□□□□□□□□□□
20□□□◎□木□□木□□□□□□□□□□□□□□□□
21□□□D◎□□木木□□□□□□□□□□□□□□□□□
22□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
23□□□□■■C■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
24□□□□□木□木□木□□□木□□□□■□□□□□□
25□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
                      至ウェトカ村

@ ミュールの友達が襲われたであろう場所
A 村のおばさんズが襲われた場所
B ミュールが出会った場所
C ミュールの犬が襲われた場所
D 護衛船団組んでいるときに現れた場所


現在地はE-20です。
ここに来た時点で、皆さんは先のほう(Aのほう)で何かがさがさという音がしたのに気がつきました。
,,,,no 10/25(水) 22:40:46,ヴァーベーナ,,ところで、あの村で何本の松明をもらってきたんだろう?,
>>GMさま
 ついでに、最初のストーンサーバント君には"タロー"と名前をつけておきます。
 あと、知覚形態の異なるアシッド・ウーズが幻影を使えるとは思いませんが、
 念のためヘクセのソナー視界で状況を確認しながら慎重に進みます。
,,,,no 10/23(月) 19:53:36,ウィリデ,,ランタン有りますけど〜,
>アシッドウーズは燃えながら、悲鳴ともとれるような奇妙な高い音を出していましたが、
>やがて形が保てなくなり、液体となって消滅しました。

 ウィリデは取り出していた弓矢をしまいながら。

「……ふふっ。
 この程度の雑兵、我が手を汚すまでも無かったわ!」

 とか、ヴァーベーナさんのフードの中で言ってます(笑)


>警戒しつつDまで前進かな?

 もちろん賛成です。
,,,,no 10/22(日) 23:17:53,ヴァーベーナ,,異議なし,
ヴァーブ :「ふむ。敵ながらあっぱれといったところか。
       死にながらも斥侯の役目を果たすとは。
       次はこう容易くはいきそうにもないな。
       だが、収穫も一つある。
       古代語を話すということは、古代語魔法を使い、
       指揮も古代語を用いる可能性が高い。
       通常の魔法使い対策が有効というわけだ。」
ヴァーベーナはハンフリーをちらりと見やります。
ヴァーブ :「その時は頼りにしてるぞ。」
ヴァーベーナは石人形をもう1体生み出すと、松明に火をつけ渡しました。
ヴァーブ :「Чнур малд зс "ジロー"」
      (お前の名前はジローだ。)
と名づけると、松明を持って自分についてくる様に命じます。
ヴァーブ :「さて、相手の取れる対策として、『水をかける』
       というものが考えられる。
       水辺のそばだしな。
       火をつけていない松明はマントの下に隠せ。
       にかわは撥水性ももつ。
       松明が水をかけられて全部駄目になるという事態は避けたいしな。」

     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP11/19  
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP17/20 
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20  
     12 StoneServant:HP 8/16 MP−/− 
     12 SSジロー  :HP16/16 MP−/− 
,,,,no 10/22(日) 22:23:46,アストライア,,ですね,
>警戒しつつDまで前進かな?
はい、賛成に一票w
,,,,no 10/22(日) 22:18:18,ハンフリ,,最初の予定どおり,
警戒しつつDまで前進かな?
,,,,no 10/21(土) 22:42:48,GM-Yui,,どちらにいきますか?,
現在地点はF-23です。
,,,,no 10/21(土) 22:18:22,GM-Yui,,うわ・・・,
1ラウンドで殺さないでください…
2人クリットかぁ。すごいオーバーキルですね。

石人形がたいまつを押し付けると、アシッドウーズは燃え上がります。
アシッドウーズは燃えながら、悲鳴ともとれるような奇妙な高い音を出していましたが、
やがて形が保てなくなり、液体となって消滅しました。

ただ、アストライアとヴァーブは気づきます。
あの音の中に、発音はかなり異なりながらも、「火」と、「注意」という古代語の単語とも取れる部分があったことを。
,,,,no 10/17(火) 20:51:27,ヴァーベーナ,,命中&クリット♪,
3+6+8=17!
燃えましたね。
,,,,no 10/17(火) 20:49:59,ヴァーベーナ,,じゃあ押し付けろ!,
石人形の攻撃値はモンスターデータだと11で自動命中だけど、
それじゃあんまりな気がするから一応振るでし。
基準値4。くっつかれてるから修正くるかな?

ダメージは基本が3+6(!!)で9+松明(9)

最初が命中、後のがダメージ

ヴァーブ :「Стач амг
       Жзт тжзс фзсвнускзпузглнмстдр
       усд чнур тнрвжезрд」
      (そのまま、自らの松明の炎を用いて、その粘性体の敵を焼け。)

,,,09:4&5-5:6-6:3-1:4-1:4-3:2-3:6-3:2-5:1-2::9,ok 10/17(火) 08:29:58,ハンフリー,,同数の場合は・・・,
回避有利ってことで,外れですね。
,,,,no 10/17(火) 08:29:11,ハンフリー,,行動宣言,
火矢で射撃

基準値5
,,,-:-&1-3:,ok 10/17(火) 01:47:59,GM-ゆい,,質問の答え,
アストライアさんがまたGM泣かせな目を・・・
ダメージ11点って…いやぁ(笑


弓の追加ダメージは、ダメージに入れてOKとしておきます。

>煙屋さん
 ダメージはそれでいいですよ。
 わざわざありがとうございますー。

 たいまつを押し付けるのは可能です。
 その場合のダメージは、ストーンサーバントへのダメージなしの、
 レート9でのロールの結果とします。

 脱出判定は可能ですけど・・・する?
,,,,no 10/14(土) 00:12:32,ヴァーベーナ,,質問と行動宣言,
>>GMさま
 >ストーンサーバントのダメージ
 『キャラクターを包みこんでいる状態のアシッド・ウーズを攻撃した場合、
  包みこまれているキャラクターにも同じだけのダメージを与えてしまいます。』
 ストーンサーバントは毒無効なので、アシッド・ウーズの酸は効きません。
 石だから火にもダメージは受けないと思われます。
 しかし、アシッド・ウーズと違い、通常武器は有効だから、
 アストライアさんのダメージダイスを見て、アストライアさんの本来の弓のダメージ
 打撃力10で算出すると16ダメ。ストーンサーバントの防護点は8なので、
 8点抜けるということになります。
 計算、これでいい?

 >ストーンサーバントの行動
 『(アシッド・ウーズに包み込まれた)キャラクターは脱出しようとする以外の行動をとれなくなり…』
 とありますが、酸でダメージも食らわず、痛みも感じないサーバントに命じて、
 自分の持っている松明で、自分を包み込んでいるアシッド・ウーズに押し付けて、
 アシッドウーズにダメージを与えることは可能?
 また、その場合、ストーンサーバントのダメージはモンスターデータの打撃点13を用いる?
 それともモンスターLv3、筋力30、松明(レーティング9)で判定する?

 >ストーンサーバントの行動その2
 『脱出できるかどうかの判定』
 上記の行動が出来ないとして、素直に脱出判定させるとしたら、
 ストーンサーバントの場合、モンスターLv3、筋力30で、脱出判定してよい?


    Agility
     23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
     22 ヴァーブ  :HP9/9  MP19/19 踏み出して、松明槍の設置。&石人形に命令
     18 ウィリデ  :HP9/9   MP20/20
     17 アストライア:HP16/16 MP20/20 火矢で撃つ。
     12 StoneServant:HP8/16 MP−/− 松明でAOを攻撃。
                     無理なら脱出判定
     01 AcidOoze(1m):HP15/15 MP15/15 回 9、防5|警報発令

,,,,no 10/12(木) 10:45:00,アストライア,,ダメージ>AO,
HP=16/16、MP=20/20、矢=22本

レート7、クリ10、追加3(もしかして0?):
,,,07:10&6-5:6-6:2-1::3,ok 10/12(木) 10:42:09,アストライア,,火矢攻撃>AO,
≫ALL
アストライア「いたわ、あそこ。あっ!(石人形に向けて落下)」

>  01 AcidOoze(1m):HP15/15 MP15/15 回 9、防5|警報発令
ふむふむ、アシッドウーズってこういうスペルだったのね。それにしても「警報発令」って…いやぁ(笑)

松明をその場に落として、火矢で攻撃(誤射するかな?)、攻撃力4、目標値9:
,,,-:-&6-5:,ok 10/12(木) 04:03:46,GM-Yui,,ウィリデさんの出目すっごい,
11、12、12って、すっごいGM泣かせな目ですね〜。
よかった、無難なロールのときで(笑

現在状況

   EaEbFaFbGaGbHaHb
22a  木木 
22b__木木______ 
23a  AO    ARVWHF
23b
24a ̄ ̄木木 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24b  木木

AO…アシッドウーズうぃず石人形
AR…アストライア
VW…ヴァーブうぃずウィリデ
HF…ハンフリー
  Agility
   23 ハンフリー :HP12/12 MP20/20 
   22 ヴァーブ  :HP9/9  MP19/19
   18 ウィリデ  :HP9/9   MP20/20
   17 アストライア:HP16/16 MP20/20
   01 AcidOoze(1m):HP15/15 MP15/15 回 9、防5|警報発令
,,,,no 10/12(木) 03:40:55,GM-Yui,,遭遇,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
5岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
6岩岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木@■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
10□□□□■A□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
11□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
12□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
13□木□木□■木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
14□□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
15□□木□■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□
16□□□□■□木□■B□□□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□
18□木□□□■■■□□木□□□□□□□□□□□□□□
19□□□□■□□□□木□□□□□□□□□□□□□□□
20□□□■□木□□木□□□□□□□□□□□□□□□□
21□□□D□□木木□□□□□□□□□□□□□□□□□
22□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
23□□□□■C■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
24□□□□□木□木□木□□□木□□□□■□□□□□□
25□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
                      至ウェトカ村

@ ミュールの友達が襲われたであろう場所
A 村のおばさんズが襲われた場所
B ミュールが出会った場所
C ミュールの犬が襲われた場所
D 護衛船団組んでいるときに現れた場所


ウィリデさんとアストライアさんは一体のアシッド・ウーズが前方の木にいるのに気がつきます。
と同時に、石人形に向けて落下しました!

,,,,no 10/10(火) 15:00:40,ハンフリー,,最後尾の警戒,
これで下から飛びかかってきたら反則ですよ。
,,,-:-&6-5:,ok 10/10(火) 10:57:05,ウィリデ,,警戒中〜,
「バーブのマネ〜♪」

と言って、ウィスプを呼び出します。
ウィスプをヴァーベーナさんの使い魔「ヘクセ」のように見立てて、真似ているつもりのようです。
ちなみに、ウィスプはヴァーベーナさんの頭上に飛ばします。

>>GMさま

ダイスは上から

1.ウィスプ呼び出し
2.ダイスロール
,,,00:07&6-5:6-6:6-6:5-3:5-6:2-2::6,ok 10/10(火) 00:38:10,アストライア,,行動,
とりあえずはD地点まで警戒しながら、かな?
,,,-:-&4-4:,ok 10/09(月) 21:26:23,ヴァーベーナ,,シェイドはヴァーブの心にある,
かっこよさげで、ダメダメな発言。

とりあえず、例の隊列で何かが出てくるまで先に進むということでどうでしょう?

ウィリデさんの案で、誰かの頭上にウィスプが飛ぶかもしれません。
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1041.gif,,-:-&2-6:,ok 10/09(月) 20:15:51,GM-Yui,,もうひとつ,
全員ダイスロールお願いします。
って、なんに使うかバレバレですけどね(笑
,,,,no 10/09(月) 19:49:11,GM-Yui,,それでは,
移動の宣言お願いします。
地図は9月24日の書き込み参照でお願いします。
今外に出てるので、色つきデータがないんです。


ついでに現在の精霊力。
シルフ、ウンディーネ(水たまりがあるから)
ノーム、ドライアド、サラマンダー(たいまつ)、ウィルウィスプ…

とりあえず、そのあたりは全部います。
シェイドがいないかな?
,,,,no 10/05(木) 23:25:34,ヴァーベーナ,,了解。では案2で。,
アスト  :「どういたしましょう。警戒を怠らないことは当然ですが…」
ヴァーブ :「奴らは上から降ってくるようにして襲うのが通常だ。
       頭上にも注意を払う、
       木など、上に潜める場所がある所は特に気をつける。
       そのくらいしかないだろうな。」
アスト  :「ヴァーベーナさん、人形を出しては如何でしょうか?」
ヴァーブ :「それもそうだな。」
ヴァーベーナは石人形を呼び出すと松明を持たせます。
ヴァーブ :「こいつには5m前方を歩かせよう。」
ヴァーベーナは使い魔ヘクセを頭上5m付近に飛ばせ、下を警戒させると、
石人形に逐次細かく指示を出して、目の前を歩かせます。
ヴァーブ :「ウィリデ。そろそろ、私のフードの中に隠れるといい。
       のぞき穴は好きに開けていいが、
       あんまり穴だらけにはしないでくれ。」
ウィリデ :「分かった!」
ウィリデがヴァーベーナのフードの中に潜り込みます。暫くすると。
ウィリデ :「こっちがのぞき穴で、こっちは空気穴。ここは照明穴で……
       ふっふっふ、腕が鳴るぜぃ!」
とか聞こえてきます。
ヴァーブ :(…早まったか)
顔を曇らせるヴァーベーナ。勘違いしたのかアストライアが不安げに囁いてきます。
アスト  :「わたくしだけですね、精霊力を感じることが出来ないのは…」
ヴァーブ :「気にするな。精霊力を感じる力などあてにならん。
       森などの強い精霊力の中に紛れては、隠れているものなど感知できんし、
       奴らが熱を持つものかどうかもわからん。
       どちらにせよ、用心するほかない。」
ハンフリー:「私は松明持ちですね。
       なるべく接近戦のないように,飛び道具で片付けたいものです。」
ヴァーブ :「ウィリデを除く全員が松明持ちさ。
       アストライア、ハンフリー、火矢も持ったな?
       アストライア、先頭を頼む。
       上に気をつけて。
       野伏じゃないと、気づくのが困難だ。
       ハンフリーは後ろを頼む。
       遠くならば、石人形に接敵させて火矢。
       万が一、接敵されたら松明で迎撃だ。
       …ハンフリー、槍を貸してくれないか?
       どのみち奴らには通じんのだから、構わぬだろ?」
ヴァーベーナはハンフリーから槍を借りると、
石突きの部分に手早く松明をくくり付け、松明に火をつけると
杖代わりに歩き出します。
,,,,no 10/05(木) 03:06:28,GM-Yui,,とりあえず返答だけ,
>松明付き火矢
 おそらくバランスが悪くなるのと、普通に弓を持っているときにすごく大変そうなので、
 今回は不可とします。

>松明槍
 OKです。ただ、誰かが最初に地面に刺して下さいね。
 持ち上げる→通常移動→刺すは1Rでできるとします。

>不意打ち
 上に気をつける場合、気づくロールに+2とします。
 あと、ウィスプ飛ばしても、判定は変わらないとします。
 昼間だし、あんまり関係なさそう。
,,,,no 09/30(土) 23:41:00,ヴァーベーナ,,GMさまに質問,
>>GMさま
 >アシッドウーズの不意打ち
 『「レンジャー技能+知力ボーナス」を基準値に目標値12の成功ロールに成功しなければ』
 アシッドウーズの不意打ちになってしまうのですが、
 アシッドウーズが出ることがわかっており、
 上を気をつけたり、木の下を歩く時に用心したりする場合、
 どの程度気づきやすくなるでしょう?
 また、頭上にウィプスを飛ばす場合、光のせいで気づきにくくなったりするのでしょうか?
,,,,no 09/29(金) 17:18:38,ヴァーベーナ,,ついでに,
隊列案。
誰かの上にウィプスが浮くかも。
服の色とかは適当なので気にしないで。
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1041.gif,,,no 09/29(金) 17:17:27,ヴァーベーナ,,案2、松明槍,
>>GMさま
 >ハンフリーさんのロングスピアを借りて、石突のほうに松明をくくりつけておきます。
 これはこういうこと。↓人体パースや、身長がめちゃくちゃなのはご愛嬌
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1040.gif,,,no 09/29(金) 17:15:50,ヴァーベーナ,,案1、火弓,
レン   :「この道沿い、あと少しで水場だ。
       俺はここに残るように言われてる。
       ついていきたいのはやまやまなんだが、足を引っ張るからってな。
       ま、あんたたちはプロだ。
       いい仕事、期待してる。」
レンはそう言うと帰っていきます。
そして、冒険者達は道沿いに歩き、水音がするあたりまでやってきました。
アスト  :「どういたしましょう。警戒を怠らないことは当然ですが…」
ヴァーブ :「奴らは上から降ってくるようにして襲うのが通常だ。
       頭上にも注意を払う、
       木など、上に潜める場所がある所は特に気をつける。
       そのくらいしかないだろうな。」
アスト  :「ヴァーベーナさん、人形を出しては如何でしょうか?」
ヴァーブ :「それもそうだな。」
ヴァーベーナは石人形を呼び出すと松明を持たせます。
ヴァーブ :「こいつには5m前方を歩かせよう。」
ヴァーベーナは使い魔ヘクセを頭上5m付近に飛ばせ、下を警戒させると、
石人形に逐次細かく指示を出して、目の前を歩かせます。
ヴァーブ :「ウィリデ。そろそろ、私のフードの中に隠れるといい。
       のぞき穴は好きに開けていいが、
       あんまり穴だらけにはしないでくれ。」
ウィリデ :「分かった!」
ウィリデがヴァーベーナのフードの中に潜り込みます。暫くすると。
ウィリデ :「こっちがのぞき穴で、こっちは空気穴。ここは照明穴で……
       ふっふっふ、腕が鳴るぜぃ!」
とか聞こえてきます。
ヴァーブ :(…早まったか)
顔を曇らせるヴァーベーナ。勘違いしたのかアストライアが不安げに囁いてきます。
アスト  :「わたくしだけですね、精霊力を感じることが出来ないのは…」
ヴァーブ :「気にするな。精霊力を感じる力などあてにならん。
       森などの強い精霊力の中に紛れては、隠れているものなど感知できんし、
       奴らが熱を持つものかどうかもわからん。
       どちらにせよ、用心するほかない。」
ハンフリー:「私は松明持ちですね。
       なるべく接近戦のないように,飛び道具で片付けたいものです。」
ヴァーブ :「ウィリデを除く全員が松明持ちさ。
       アストライア、ハンフリー、火矢も持ったな?
       アストライア、先頭を頼む。
       上に気をつけて。
       野伏じゃないと、気づくのが困難だ。
       ハンフリーは後ろを頼む。
       遠くならば、石人形に接敵させて火矢。
       万が一、接敵されたら松明で迎撃だ。」


 PL:イマイチ、案1の火弓の説明が足りてない気がしたので、
    使用状況を簡単に描いてみました。
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1038.gif,,,no 09/29(金) 17:12:47,ヴァーベーナ,,確かに,
>>ウィリデさん
 >松明持ったら一緒に燃えそう(笑)
 ウィリデさんは体のサイズ的に火矢も松明も無理っぽいですね(笑)

 >上からの攻撃対策として、頭上にシェイド飛ばしておきましょうか?
 いいアイデアですね。
 でも奴らは暗闇をものともせず、精神攻撃も効きませんから、
 飛ばすのはウィプスのほうがいいと思います。
 そうすれば上から襲ってきた時、まずウィプス地雷に引っかかりますから。
 問題は誰の頭上に浮かせるか、ですね。
 さすがに3人分はきついでしょう?
,,,,no 09/28(木) 17:18:26,ウィリデ,,松明持ったら一緒に燃えそう(笑),
>>ミュールさん
>そしてウィリデの前に並べられたのは、栗の甘露煮でした(笑

黒パンやシチューには目もくれず、栗の甘露煮に飛びつきます。
そして頬をぱんぱんにして「ひあわへぇ〜」と幸せそうに食べてます(笑)

>>ヴァーベーナさん
>ウィリデ。そろそろ、私のフードの中に隠れるといい。
>のぞき穴は好きに開けていいが、あんまり穴だらけにはしないでくれ。

「分かった!」

 ウィリデがフードの中に潜り込んで、暫くすると。
「こっちがのぞき穴で、こっちは空気穴。ここは照明穴で……ふっふっふ、腕が鳴るぜぃ!」
 とか聞こえてきます(笑)

PL:ストーンサーバントがいるから安全だとは思いますが、
   上からの攻撃対策として、頭上にシェイド飛ばしておきましょうか?
,,,,no 09/27(水) 23:39:57,ハンフリー,,キャンプファイヤー(違,
ハンフリー「私は松明持ちですね。
      なるべく接近戦のないように,飛び道具で片付けたいものです。」
,,,,no 09/27(水) 00:22:11,ヴァーベーナ,,出発,
アスト  :「どういたしましょう。警戒を怠らないことは当然ですが…」
ヴァーブ :「奴らは上から降ってくるようにして襲うのが通常だ。
       頭上にも注意を払う、
       木など、上に潜める場所がある所は特に気をつける。
       そのくらいしかないだろうな。」
アスト  :「ヴァーベーナさん、人形を出しては如何でしょうか?」
ヴァーブ :「それもそうだな。」
ヴァーベーナは石人形を呼び出すと松明を持たせます。
ヴァーブ :「こいつには5m前方を歩かせよう。」
ヴァーベーナは使い魔ヘクセを頭上5m付近に飛ばせ、下を警戒させると、
石人形に逐次細かく指示を出して、目の前を歩かせます。
ヴァーブ :「ウィリデ。そろそろ、私のフードの中に隠れるといい。
       のぞき穴は好きに開けていいが、
       あんまり穴だらけにはしないでくれ。」
アスト  :「わたくしだけですね、精霊力を感じることが出来ないのは…」
不安げに呟くアストライア。
ヴァーブ :「気にするな。精霊力を感じる力などあてにならん。
       森などの強い精霊力の中に紛れては、隠れているものなど感知できんし、
       奴らが熱を持つものかどうかもわからん。
       どちらにせよ、用心するほかない。」
,,,,no 09/27(水) 00:21:22,ヴァーベーナ,,ファイアウェポンはコストが高い(>_<),
>>GMさま
 >点火は、たいまつなどから火を移す場合、まず二人必要です。
 あっ、実はそれを考えて、あのイラストを添付してみたんですがわかりにくかったみたいですね。
 すみません。言葉が圧倒的に足りてませんでした。
 あれ、弓に松明をくくりつける絵です。
 そうすると、以下のように、矢を番えた時に、自動的に点火もできるかと思いまして。

         /ヽ
    /   ヽ 
   〈-─── )→
    \  ノ━火
     \ノ

 ただ、上手くいくかは正直不明。
 弓に松明をくくりつけたらバランス悪くなる気もするし。
 だから、無理なら構いません。
 その場合、ハンフリーさんのロングスピアを借りて、石突のほうに松明をくくりつけておきます。
 そうすれば、誰か松明を持たなくても、地面に垂直に槍を刺して立てれば、点火は可能でしょ?
,,,,no 09/25(月) 15:39:54,アストライア,,ファイアウェポン,
ファイアウェポン(打撃力10)の方が効果あるんですね。
あとは対MP消費との兼ね合いですね。

ヴァーベーナ以外が松明付弓を装備して残り7本だからアストライアは
3本松明を背負い袋に持っておきますね。

弓に取り付けた松明は点火して、火矢も1本用意しておきましょう。

,,,,no 09/25(月) 01:51:30,GM-Yui,,高速レスを目指してみる,
火矢
打撃力7

たいまつ
打撃力9

点火は、たいまつなどから火を移す場合、まず二人必要です。
たいまつ持つ人と、弓を打つ人。

射撃は、たいまつ持つ人がいれば1Rに点火→射撃まで可能ですが、その場合たいまつ持つ人は行動不能とします。
同時に点火は何人でも可能です。

つまり、射撃3人でも、たいまつ持ち1人は一人でOKです。

火矢自体は30分ほどもちますが、一人一本しか持っておけません。
,,,,no 09/25(月) 00:21:15,アストライア,,警戒・警戒・警戒w,
≫ところで、火矢はもう火をつけてる設定?
火矢の扱いはどうなります?
 点火に要する時間
 点火してからの持続時間
映画なんかだと1人でいる場合は松明とかに矢をかざして点火してから
弓に番えて射る(2Rかな?)場合と、射る役と点火する役2人組で素早
く射撃する(1Rかな?)場合がありますね。

アストライア「どういたしましょう。警戒を怠らないことは当然ですが…」
アストライア「ヴァーベーナさん、人形を出しては如何でしょうか?」
アストライア「それにわたくしだけですね、精霊力を感じることが出来ないのは…」
,,,,no 09/24(日) 10:00:32,GM-Yui,,行動宣言お願いします。,
一辺は2メートルということで。
現在位置はU-25です。

ところで、火矢はもう火をつけてる設定?
,,,,no 09/24(日) 02:44:47,GM-Yui,,出発、そして,
皆さんは昼過ぎに出発します。レンが案内役としてついてくることになりました。
村を出てすぐ森に入り、緩い上り坂を登っていきます。
一昨日降った雨のせいか、水たまりもみられます。

水場への道は、狭い道ながら急なところには階段、危険そうな場所には柵が設けられていて、
そこが生活の重要な道であることが分かります。

レン   :「この道沿い、あと少しで水場だ。
       俺はここに残るように言われてる。
       ついていきたいのはやまやまなんだが、足を引っ張るからってな。
       ま、あんたたちはプロだ。
       いい仕事、期待してる。」

そう言います。
そして、皆さんは道沿いに歩き、水音がするあたりまでやってきました。


現在の状況

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
5岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
6岩岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木@■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
10□□□□■A□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
11□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
12□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
13□木□木□■木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
14□□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
15□□木□■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□
16□□□□■□木□■B□□□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□
18□木□□□■■■□□木□□□□□□□□□□□□□□
19□□□□■□□□□木□□□□□□□□□□□□□□□
20□□□■□木□□木□□□□□□□□□□□□□□□□
21□□□D□□木木□□□□□□□□□□□□□□□□□
22□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
23□□□□■■C■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
24□□□□□木□木□木□□□木□□□□■□□□□□□
25□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
                      至ウェトカ村

@ ミュールの友達が襲われたであろう場所
A 村のおばさんズが襲われた場所
B ミュールが出会った場所
C ミュールの犬が襲われた場所
D 護衛船団組んでいるときに現れた場所

◎=現在位置
,,,,no 09/24(日) 02:31:19,GM-Yui,,レスその2,
翌日、日が上がり始めたころにミュールが起こしに来ます。
ミュール :「ほーら、そんなだらしない格好で寝てないの。
       …なにその『まだ早い』って顔。
       おあいにくさま。農家の朝は早いんです。
       で、膠の準備ができたよ。
       そっちの準備ができたら来てくださいな。」
ヴァーブ :「………
       私は農家の者ではない………」
ヴァーベーナは死にそうな顔でそう言うと、もぞもぞと起きようと奮闘しました。
まるで芋虫のように。
ウィリデも布団(ピクシー仕様)のなかでぐずぐずしています。
ウィリデ :「うぅ……眠い。
       ご飯になったら呼んで〜」

ミュール :「もう…情けないなぁ。
       はいはい、もう起きるの。
       モンスターが出たとでも思いなさいな。」

ミュールはそのまま全員の布団を剥がしにかかります。
剥がし終わったら、満足そうな顔で出て行きました。

冒険者たちが行くと、おばさんズとレンとダンが待っています。
おばさんズは慣れた手つきで膠を塗っていきます。
ミュールが塗ったヴァーベーナのものだけが、なんだかムラのある塗りになっています。
ミュール :「あはは…
       ゴメンっ!」
ミュールは笑って誤魔化しました。
ヴァーベーナはそんなミュールをじと目で見ます。
ヴァーブ :「…これでは嫁の貰い手がなくなるぞ。
       なぁ、レン?」
レン   :「…なんで俺に振るんだよ!
       
       大体お前怪物退治に行く前なのに緊張してないのか?
       俺やミュールのことより先に心配することが(以下略」

 レンは早口でまくしたてますが、ふと思いついたように皆さんに言います。

レン   :「そうだ、あの怪物は火しか効かないらしいじゃねーか。
       とりあえずたいまつは10本用意しておいたが、他に何かいるものあるか?」
ヴァーブ :「布の切れ端をもらえるかね?それと油も欲しい。
       それと弓矢があれば、一式貸して欲しい。
       森の同胞が、持ってくるのを忘れたようでな。」
ヴァーベーナはハンフリーをみてそう言います。
ハンフリー:「別に忘れたわけじゃないんだけどね(苦笑)
       私は,弓矢よりこっちの方が得意だから。
       コレを投げるのもコツがいるんだよ。」
そう言ったハンフリーの手の中には,いつの間にかダガーが光っています。
ヴァーブ :「そうか。なら今回は不得手に挑戦してもらうことにしよう。
       連中は炎しか通じんが、私はダガー一本一本に魔法をかけたくはない。
       松明をいちいち投げていては、ダースで持っていこうが足りぬだろう?」
ヴァーベーナはそう言うと、仲間を呼び集めました。
ヴァーブ :「このようなものを作って欲しい。
       たいして難しくは無いはずだ。
       出来たら、矢に油を沁み込ませた布を巻いて欲しい。
       火矢を作るんだ。」
ヴァーベーナは地面に簡単な図を描きます。
それは弓に松明をくくりつけたようなものでした。

レン   :「なるほど、火矢か。考えたな。」
ヴァーブ :「なるべく省エネでいきたい。
       アストライアとハンフリーは松明を装備だ。
       それと、私が『息』と言ったら、即息を止めろ。
       眠りの雲を防ぐ一番確実な手段だ。」

レン   :「じゃあ必要なのは弓矢と布と油だな。
       ミュール、布持ってきてくれ。
       お前の失敗作、あれでいいだろ。
       俺は油と弓矢を探してくる。」

ミュール :「失礼ね、あれは失敗作なんかじゃありませんよーだ。
       でも、切れ端はいっぱいあるから持って来る。」

 半時間後、謎の花柄の火矢が出来上がりました。
,,,,no 09/24(日) 01:47:57,GM-Yui,,レス,
じゅっこーのバイトは準備が面倒で嫌…
この一週は少し多忙でした。ごめんなさい。


ヴァーブ :「大丈夫。気にしなくていい。
       それより、うちの小さな食欲魔人のために、
       なにか甘い食べ物を持ってきてくれるかね?
       ついでに、他の者のための食事も貰えればありがたいが。」
ヴァーベーナはウィリデをちらりと見て言いました。
ウィリデ :「持ってきてくれるかね!」
ウィリデは偉そうにふんぞり返りながら、ヴァーベーナのセリフを真似ます。

ミュール :「はいはい、何か探してくるわね。
       みんなも食べるのよね?
       じゃ、人数分もってくる。」

ウィリデはミュールが出て行くと、ヴァーベーナに近くによってこっそり尋ねました。
ウィリデ :「バーブ、『しょくよくまじん』ってミーの事だよね。どゆ意味の言葉?」
ヴァーブ :「あぁ。『美味しいものが大好きな者』という意味だ。」
ヴァーベーナはしれっと、そう答えます。

ミュールがいろいろ抱えてやってきます。

ミュール :「持って来たよ。
       こんなとこでいい?」

そう言って机の上に置かれたのは、バスケットいっぱいの黒パンと、出来立てのシチューでした。
そしてウィリデの前に並べられたのは、栗の甘露煮でした(笑
,,,,no 09/20(水) 22:27:35,ヴァーベーナ,,もう秋ですね,
ヴァーブ :「布の切れ端をもらえるかね?それと油も欲しい。
       それと弓矢があれば、一式貸して欲しい。
       森の同胞が、持ってくるのを忘れたようでな。」
ヴァーベーナはハンフリーをみてそう言います。
ハンフリー:「別に忘れたわけじゃないんだけどね(苦笑)
       私は,弓矢よりこっちの方が得意だから。
       コレを投げるのもコツがいるんだよ。」
そう言ったハンフリーの手の中には,いつの間にかダガーが光っています。
ヴァーブ :「そうか。なら今回は不得手に挑戦してもらうことにしよう。
       連中は炎しか通じんが、私はダガー一本一本に魔法をかけたくはない。
       松明をいちいち投げていては、ダースで持っていこうが足りぬだろう?」
ヴァーベーナはそう言うと、仲間を呼び集めました。
ヴァーブ :「このようなものを作って欲しい。
       たいして難しくは無いはずだ。
       出来たら、矢に油を沁み込ませた布を巻いて欲しい。
       火矢を作るんだ。」
ヴァーベーナは地面に簡単な図を描きます。
それは弓に松明をくくりつけたようなものでした。
ヴァーブ :「なるべく省エネでいきたい。
       アストライアとハンフリーは松明を装備だ。
       それと、私が『息』と言ったら、即息を止めろ。
       眠りの雲を防ぐ一番確実な手段だ。」
,,,,no 09/20(水) 18:12:51,ハンフリー,,朝晩が寒くなってきました。,
>ヴァーベーナー
>>森の同胞が、持ってくるのを忘れたようでな。
>>ヴァーベーナはハンフリーをみてそう言うと
「別に忘れたわけじゃないんだけどね(苦笑)
 私は,弓矢よりこっちの方が得意だから。
 コレを投げるのもコツがいるんだよ。」

 そう言ったハンフリーの手の中には,いつの間にかダガーが光っています。
,,,,no 09/16(土) 09:39:46,ヴァーベーナ,,れすれす,
ヴァーブ :「大丈夫。気にしなくていい。
       それより、うちの小さな食欲魔人のために、
       なにか甘い食べ物を持ってきてくれるかね?
       ついでに、他の者のための食事も貰えればありがたいが。」
ヴァーベーナはウィリデをちらりと見て言いました。
ウィリデ :「持ってきてくれるかね!」
ウィリデは偉そうにふんぞり返りながら、ヴァーベーナのセリフを真似ます。

ウィリデはミュールが出て行くと、ヴァーベーナに近くによってこっそり尋ねました。
ウィリデ :「バーブ、『しょくよくまじん』ってミーの事だよね。どゆ意味の言葉?」
ヴァーブ :「あぁ。『美味しいものが大好きな者』という意味だ。」
ヴァーベーナはしれっと、そう答えます。
,,,,no 09/15(金) 18:11:24,ウィリデ,,朝,
>>ヴァーベーナさん
>問題は自分が相手に使う魔法も距離が遠すぎる危険がありますが。

PL:ならば持っている石を落としたり……くっ、ウィリデは筋力3でした(泣)

>それより、うちの小さな食欲魔人のために、なにか甘い食べ物を持ってきてくれるかね?

「持ってきてくれるかね!」

 偉そうにふんぞり返りながら、ヴァーベーナさんのセリフを真似ているようです。
 そして、ヴァーベーナさん喋り終えると、近くによってこっそり聞きます。

「バーブ、「しょくよくまじん』ってミーの事だよね。どゆ意味の言葉?」

 不思議そうに聞きます。

>翌朝

 ミュールさんが起こしに来たら、

「うぅ……眠い。
 ご飯になったら呼んで〜」

 寝直します(笑)
,,,,no 09/12(火) 21:57:17,ヴァーベーナ,,次の日,
翌日、日が上がり始めたころにミュールが起こしに来ます。
ミュール :「ほーら、そんなだらしない格好で寝てないの。
       …なにその『まだ早い』って顔。
       おあいにくさま。農家の朝は早いんです。
       で、膠の準備ができたよ。
       そっちの準備ができたら来てくださいな。」
ヴァーブ :「………
       私は農家の者ではない………」
ヴァーベーナは死にそうな顔でそう言うと、もぞもぞと起きようと奮闘しました。
まるで芋虫のように。
冒険者たちが行くと、おばさんズとレンとダンが待っています。
おばさんズは慣れた手つきで膠を塗っていきます。
ミュールが塗ったヴァーベーナのものだけが、なんだかムラのある塗りになっています。
ミュール :「あはは…
       ゴメンっ!」
ミュールは笑って誤魔化しました。
ヴァーベーナはそんなミュールをじと目で見ます。
ヴァーブ :「…これでは嫁の貰い手がなくなるぞ。
       なぁ、レン?」

レン   :「そうだ、あの怪物は火しか効かないらしいじゃねーか。
       とりあえずたいまつは10本用意しておいたが、他に何かいるものあるか?」
ヴァーブ :「布の切れ端をもらえるかね?それと油も欲しい。
       それと弓矢があれば、一式貸して欲しい。
       森の同胞が、持ってくるのを忘れたようでな。」
ヴァーベーナはハンフリーをみてそう言うと、仲間を呼び集めます。
ヴァーブ :「このようなものを作って欲しい。
       対して難しくは無いはずだ。
       出来たら、矢に油を沁み込ませた布を巻いて欲しい。
       火矢を作るんだ。」
ヴァーベーナは地面に簡単な図を描きます。
それは弓に松明をくくりつけたようなものでした。
ヴァーブ :「なるべく省エネでいきたい。
       アストライアとハンフリーは松明を装備だ。
       それと、私が『息』と言ったら、即息を止めろ。
       眠りの雲を防ぐ一番確実な手段だ。」




↓ヴァーベーナの描いた絵
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1037.jpg,,,no 09/12(火) 21:54:02,ヴァーベーナ,,れすれす,
ダン   :「膠にそのような効き目があるのか。
       すぐに用意させよう。
       『冒険者の知恵』というやつかね?これは。」
ヴァーブ :「まぁ、そのようなものかな。」

中略

ミュールに案内された部屋は小さな家でした。
部屋は質素ながらきちんと清掃されています。
ミュール :「この家、私の家の離れなんです。
       私は母屋にいますから、何かあったら来てください。
       体は洗えないですけど…我慢してね。」
ヴァーブ :「大丈夫。気にしなくていい。
       それより、うちの小さな食欲魔人のために、
       なにか甘い食べ物を持ってきてくれるかね?
       ついでに、他の者のための食事も貰えればありがたいが。」
ヴァーベーナはウィリデをちらりと見て言いました。
その夜ヴァーベーナは小石を手に呪文を紡いでいました。
ヴァーブ :「…今回、これが必要になることはないとは思うが…。」
そういいながら、範囲を縮小したダークネスを小石にかけます。
そして袋に放り込みました。
ヴァーブ :「さて、こちらは使う可能性があるかもな。」
ヴァーベーナはもう一つの小石にライトをかけ、別の袋に放り込み、
マントの取り出しやすいところにしまいました。
  ヴァーPL :今夜寝る前に9倍掛け時間延長ライトのかけた小石と
       9倍掛け時間延長範囲縮小(半径1m)ダークネスのかけた小石を作成して
       別々の袋に入れてから寝ます。

,,,,no 09/12(火) 04:06:04,GM-Yui,,とりあえずここまで,
出発以降は数日以内に書き込みます。

>アストライアPLさま
 バケツプリンにはまり過ぎです(笑
 もう三箇所くらいで出てますよね、バケツ。
,,,,no 09/12(火) 03:39:13,GM-Yui,,お泊まりまで。,
ミュールに案内された部屋は小さな家でした。
部屋は質素ながらきちんと清掃されています。

ミュール :「この家、私の家の離れなんです。
       私は母屋にいますから、何かあったら来てください。
       体は洗えないですけど…我慢してね。」


翌日、日が上がり始めたころにミュールが起こしに来ます。 ミュール :「ほーら、そんなだらしない格好で寝てないの。        …なにその『まだ早い』って顔。        おあいにくさま。農家の朝は早いんです。        で、膠の準備ができたよ。        そっちの準備ができたら来てくださいな。」 みなさんが行くと、おばさんズとレンとダンが待っています。 おばさんズは慣れた手つきで膠を塗っていきます。 ミュールが塗ったヴァーベーナのものだけが、なんだかムラのある塗りになっています。 ミュール :「あはは…        ゴメンっ!」 ミュールは笑って誤魔化しました。 レン   :「そうだ、あの怪物は火しか効かないらしいじゃねーか。        とりあえずたいまつは10本用意しておいたが、他に何かいるものあるか?」 ちなみに、たいまつ一本あれば、持続時間としては冒険中ずっと持つとします。
,,,,no 09/12(火) 03:08:05,GM-Yui,,遅くなりました。,
来た見た勝ったシナリオで遅くしてどうする、私。
進めます〜

ヴァーブ :「すまない。後一つ。
       村から水を汲む場所までの時間距離を教えて欲しい。
       徒歩で何時間ぐらいだ?」
ダン   :「何時間もはかからない。
       女の足で30分。それくらいだ。」

ヴァーブ :「それと膠はあるかな?
       連中は、強酸の体液が攻撃手段だ。
       包み込まれてはどうしようもないが、
       爆発して、吹き付けてくるというのなら、
       マントに膠を塗ったもので、ある程度軽減できるかもしれん。
       膠はもともと耐酸性だ。」
ヴァーベーナはダンにそう尋ねます。

ダン   :「ほう。」
ダンは少し驚いたような顔をしました。
ダン   :「膠にそのような効き目があるのか。
       すぐに用意させよう。

       『冒険者の知恵』というやつかね?これは。」

それからヴァーベーナはウィリデのほうを向きました。
ヴァーブ :「ウィリデ。君に一つ提案がある。
       明日、水辺に向かう際は私のフードの中に隠れてはどうだろう?
       ベネの話では、赤いアシッド・ウーズは古代語を話せるやもしれん。
       呪文を使えるアシッド・ウーズの例がレポートに書いてあった。
       場合によっては今回の赤いアシッド・ウーズがそれやもしれん。
       …シャーマンは理解よりも感性に近いから、
       君が魔法というものをどの程度理解しているかわからないが、
       魔法というものは、すべからく力ある言葉を用いて、
       術者の認識する事象を変質させることだ。
       したがって、術者が認識できないものに影響を与えることは出来ない。
       スリープクラウドが闇の中の対象や、壁の向こうの視界に入らない存在に
       影響を与えられない理由はそれだ。
       したがって、君の存在を向こうが認識できない限り、
       君に魔法は通用しないということになる。
       …問題は、君が私のフードの中でおとなしくしてもらえるかなんだが…」

  ヴァーPL :今夜寝る前に9倍掛け時間延長ライトのかけた小石と
       9倍掛け時間延長範囲縮小(半径1m)ダークネスのかけた小石を作成して
       別々の袋に入れてから寝ます。

ウィリデ :「……バーブの話、難しくって良く分かんないけど。
       バーブのフードに入っていれば良いのかな?」
  ウィリデPL:ヴァーブと発音しているつもりのようですが、バーブになってます。
ヴァーブ :「そうだ。
       …問題は、君が私のフードの中でおとなしくしてもらえるかなんだが…」
ウィリデ :「大丈夫!」
根拠は無さそうですが、元気いっぱいです。
ヴァーベーナはその返事を聞いて、不安げに顔を曇らせました。
ヴァーブ :「………では明日に備えて、準備を始めよう。
       膠を塗るだけでも一仕事だ。
       Mrダン。村人たちに協力をお願いしてもかまわないか?」

ダン   :「構わん。
       ベネ、レイルを呼んで来い。
       リアラは膠を。
       ミュールは彼らを部屋に案内しろ。」
そこまで言うと、みなさんの方を振り返ります。

ダン   :「膠はふやかさなければ使えない。
       こちらで準備を進めておくから、君らは休んでいてくれ。
       使えるようになるのは明日の朝だ。
       
       …となると、昼過ぎに出発ということになるか。」


ミュール :「それじゃ皆さん、部屋の準備ができてます。
       こっち来てください。」

ミュールがバケツ持ったままで言いました。
,,,,no 09/11(月) 21:45:48,ヴァーベーナ,,まずは前回のレス忘れから,
>>ウィリデPLさま
 >とんでもなく高い所を飛ぶのもあり?
 もちろんありです。
 問題は自分が相手に使う魔法も距離が遠すぎる危険がありますが。


>>GMさま
 アストライア、ハンフリーPLさまは質問はなく先に進めていいようです。
 ウィリデPLさまも先に進めていいと同意しておられます。
 ヴァーベーナは2,3依頼と質問、それにやっておくことはあり回答待ちの状態です。
 どうでしょう?そろそろ進めません?
,,,,no 09/07(木) 00:04:44,ヴァーベーナ,,ふくさんいってらっしゃい!,
ウィリデ :「……バーブの話、難しくって良く分かんないけど。
       バーブのフードに入っていれば良いのかな?」
  ウィリデPL:ヴァーブと発音しているつもりのようですが、バーブになってます。
ヴァーブ :「そうだ。
       …問題は、君が私のフードの中でおとなしくしてもらえるかなんだが…」
ウィリデ :「大丈夫!」
根拠は無さそうですが、元気いっぱいです。
ヴァーベーナはその返事を聞いて、不安げに顔を曇らせました。
ヴァーブ :「………では明日に備えて、準備を始めよう。
       膠を塗るだけでも一仕事だ。
       Mrダン。村人たちに協力をお願いしてもかまわないか?」
,,,,no 09/06(水) 22:24:25,アストライア,,業務連絡,
≫ALL
私事ではありますが、来る9月9日〜22日まで日本を離れ(中世雰囲気を満喫w)ます。 モ
バイル通信環境は持参しますので頻度は落ち(数回/日→1〜2回/日)ますがアクセス可能
と思います。ただ何分現地での一発勝負なので接続出来ない可能性も残っています。私を除く
全員の方の書込みがあってから24時間私の書込みが無かったら接続出来ていないものと判断
して先に進めてください。担当PCの行動は皆様に委ねさせて頂きます。お手数をおかけ致し
ますがよろしくお願いいたします。
,,,,no 09/05(火) 18:05:23,ウィリデ,,とんでもなく高い所を飛ぶのもあり?,
>>ヴァーベーナさん
>提案

「……バーブの話、難しくって良く分かんないけど。
 バーブのフードに入っていれば良いのかな?」

ヴァーブと発音しているつもりのようですが、バーブになってます。

>…問題は、君が私のフードの中でおとなしくしてもらえるかなんだが…

「大丈夫!」

根拠は無さそうですが、元気いっぱいです。


>>GMさま
>質問ないようなら次行くよ〜

どうぞ、かまいませんよ〜
,,,,no 09/04(月) 22:07:07,ヴァーベーナ,,ダークネスの分,
達成値が必要なものでなくって良かった。
,,,-:-&2-3:,ok 09/04(月) 22:06:30,ヴァーベーナ,,いろいろ,
ヴァーブ :「すまない。後一つ。
       村から水を汲む場所までの時間距離を教えて欲しい。
       徒歩で何時間ぐらいだ?」

ヴァーブ :「それと膠はあるかな?
       連中は、強酸の体液が攻撃手段だ。
       包み込まれてはどうしようもないが、
       爆発して、吹き付けてくるというのなら、
       マントに膠を塗ったもので、ある程度軽減できるかもしれん。
       膠はもともと耐酸性だ。」
ヴァーベーナはダンにそう尋ねます。
それからヴァーベーナはウィリデのほうを向きました。
ヴァーブ :「ウィリデ。君に一つ提案がある。
       明日、水辺に向かう際は私のフードの中に隠れてはどうだろう?
       ベネの話では、赤いアシッド・ウーズは古代語を話せるやもしれん。
       呪文を使えるアシッド・ウーズの例がレポートに書いてあった。
       場合によっては今回の赤いアシッド・ウーズがそれやもしれん。
       …シャーマンは理解よりも感性に近いから、
       君が魔法というものをどの程度理解しているかわからないが、
       魔法というものは、すべからく力ある言葉を用いて、
       術者の認識する事象を変質させることだ。
       したがって、術者が認識できないものに影響を与えることは出来ない。
       スリープクラウドが闇の中の対象や、壁の向こうの視界に入らない存在に
       影響を与えられない理由はそれだ。
       したがって、君の存在を向こうが認識できない限り、
       君に魔法は通用しないということになる。
       …問題は、君が私のフードの中でおとなしくしてもらえるかなんだが…」

  ヴァーPL :今夜寝る前に9倍掛け時間延長ライトのかけた小石と
       9倍掛け時間延長範囲縮小(半径1m)ダークネスのかけた小石を作成して
       別々の袋に入れてから寝ます。
       以下は魔法判定
,,,00:6&3-1::1,ok 09/02(土) 15:28:02,ハンフリー,,こちらも同じく,
質問はありません。
,,,,no 09/01(金) 23:15:26,アストライア,,質問は,
≫ダン
アストライア「特にありません」

>ミュールがバケツを一生懸命運んできます。
「バケツプリンを一生懸命」と脳内変換してしまったわたしって(笑)
,,,,no 09/01(金) 02:48:27,GM-Yui,,さらに,
ダン   :「他に質問は?

       …ないなら今日は解散だ。
       ろくなものはないが、ゆっくり休んで明日に備えてもらいたい。

       水はこちらに用意した分だけしかない。
       無駄遣いだけは慎んでもらえると助かる。」

 ミュールがバケツを一生懸命運んできます。

GM:質問ないようなら次行くよ〜
,,,,no 09/01(金) 01:50:34,GM-Yui,,こちらもちょこっと,
ヴァーブ :「精霊語で何か喋ってくれ」
そしてベネのほうを見ます。
ヴァーブ :「よく聞いてくれ。
       その声やら音やらは、こんな感じではなかったか?」
ハンフリーが精霊語で何か喋ります。
ベネ   :「いいや、違ったと思う。
       けど、ちょっと聞いただけだから、間違ってるかもしれないけど。」
ヴァーブ :「ふむ。ならばこれは?」
ヴァーベーナも古代語で『空が青い』と言ってみます。

ベネ   :「あー、そっちの方が似てる。気がする。
       でも、あんまりあてにしないでおくれよ。
       あたしだってそんなはっきり聞いたわけじゃないし、
       だいぶ忘れてるからさ。」
リアラ  :「大丈夫、あんたの頭には誰も期待してないよ。
       昔っから忘れっぽかったじゃないか?」
ベネ   :「まぁそりゃそうなんだけど。
       あはははは。」

始まる談笑(別名井戸端会議)
,,,,no 08/27(日) 23:09:23,ヴァーベーナ,,ちょこっと,
ヴァーブ :「精霊語で何か喋ってくれ」
そしてベネのほうを見ます。
ヴァーブ :「よく聞いてくれ。
       その声やら音やらは、こんな感じではなかったか?」
ハンフリーが精霊語で何か喋ります。
ベネ   :「いいや、違ったと思う。
       けど、ちょっと聞いただけだから、間違ってるかもしれないけど。」
ヴァーブ :「ふむ。ならばこれは?」
ヴァーベーナも古代語で『空が青い』と言ってみます。
,,,,no 08/26(土) 00:07:18,GM-Yui,,れすその2,
ベネ   :「ミューが言ってる大きい赤いの、あたしも見たよ。
       リアラが襲われたとき、逃げる途中で草むらの中にいた。
       なんか変な音?声?よく分かんないけど、出してたね。」
ウェズル :「俺たちが見たのは…ここだな。」
ヴァーベーナはそれらを地図に書き込みます。
ヴァーブ :「赤いのが一匹いると言ったな。
       それはどのように振舞っていた?
       他の怪物にはない特殊な能力はなかったか?」
ウェズル :「俺は水汲みの護衛をしてたときに遭ったんだが…
       赤いのが一匹いたから、全員で石やらなにやら投げてたんだ。
       逃げるそぶりをするから追っていこうとしたら、別のが上にいやがった。
       レンが気づいてくれなかったら俺も死ぬとこだったな。」
ウェズル :「あとは…そうだ。
       その時になんかやたら小さい化け物見つけたんだ。
       こいつだけでも殺してやろうかと思って殴ろうとしたら、
       いきなり爆発しやがった。
       何を言ってるのか分からねーと思うが、
       俺も何をされたのか分からなかった。
       おかげで火傷だよ。忌々しい話だ。」
ヴァーブ :「…なるほど。だいたい予想通りだな。
       爆発する種がいるのもわかった。
       赤いのが知性を持ち統率してるのも間違いはなさそうだ。
       …しかし声か…最悪可能性はあるか…」
ヴァーベーナはハンフリーのほうを振り向きました。
ヴァーブ :「精霊語で何か喋ってくれ」
そしてベネのほうを見ます。
ヴァーブ :「よく聞いてくれ。
       その声やら音やらは、こんな感じではなかったか?」
ベネ   :「いいや、違ったと思う。
       けど、ちょっと聞いただけだから、間違ってるかもしれないけど。」

ハンフリー:「私からも一つ質問していいですか。
       襲われた時間ですが,バラバラでしょうか?
       お日様が照っていた時とか,曇っていたとか?」
ミュール :「あたしの時は照ってた。
       だから水浴びしようと思ったんだもん。
       時間は…夕方だったかな…?」

リアラ  :「あれ、確か朝だったわよね。
       あんときの天気ってどうだったかしら?」
ベネ   :「確か曇ってたよ。
       だからあんた、雨降る前に洗濯しとこうって言って行ったんだから。」
リアラ  :「あぁ、思い出した。
       それで、帰りにあたしがシャボン草の実を忘れて、
       取りに行こうとしたんだっけか。」

ウェズル :「俺らの時は夕方だったな。
       天気は…晴れてた気がする。」

アストライア「襲ってきたのは道沿いですね…いえ、こちらが道しか歩いていないからかしら」

ダン   :「それはそうだ。無闇に野に入ると、ヒルとかへんなもんが普通にいるからな…
       特に近道ができるわけでもなし、道があるならそこを通るのが一番、ってわけだ。」 
,,,,no 08/25(金) 23:53:53,GM-Yui,,れすその1,
レン   :「なるほど、手放しで便利ってわけにもいかねぇんだな。
       疲れるって…大丈夫か?」
ヴァーブ :「ありがとう。大丈夫だ。…しかし、
       女性に対する思いやりを心得てるじゃないか。
       なるほど、ミュールが惚れるわけだ。」
ヴァーベーナは魔女の笑みを浮かべてレンに囁きます。
レン   :「ば、ばか。そんなわけねーだろ。
       あいつは昔っからあんなんだよ。ガキのころからな。
       今更ホレタもハレタもねーよ。」
レンは突然の振りに焦った顔をしながらも、そう言いました。
ヴァーブ :「そうかい?
       お前自身はどうなんだ?
       お前も『今更ホレタもハレタもない』のかね?」
ヴァーベーナはそう囁きながら目を細めます。
ヴァーブ :「気をつけるといい。
       言葉には魔力が宿るものだ。
       心にもない言葉をこぼせば、それは呪いとなってお前の魂を縛るだろう。
       自分自身を偽るのは苦しいぞ?」
言うだけ言うとヴァーベーナは何事もなかったように石人形のほうを見ました。
レン   :「お前なぁ…」

レンはそれだけ言って、後は何も言いませんでした。

  ヴァーPL :単にからかって面白がっているだけです。
       どうこうしようという魂胆はまだありませんw
石人形は埋め終えたと同じ頃合に効果時間が切れて元の石ころに戻ります。
ヴァーブ :「ちょうどいい。墓石代わりだ。」

,,,,no 08/25(金) 09:14:48,アストライア,,来襲場所,
アストライア「襲ってきたのは道沿いですね…いえ、こちらが道しか歩いていないからかしら」
アストライア「どこかで待ち構えるより、討って出るようでしょうか…」
,,,,no 08/24(木) 23:06:45,ヴァーベーナ,,■村に到着,
ベネ   :「ミューが言ってる大きい赤いの、あたしも見たよ。
       リアラが襲われたとき、逃げる途中で草むらの中にいた。
       なんか変な音?声?よく分かんないけど、出してたね。」
ウェズル :「俺たちが見たのは…ここだな。」
ヴァーベーナはそれらを地図に書き込みます。
ヴァーブ :「赤いのが一匹いると言ったな。
       それはどのように振舞っていた?
       他の怪物にはない特殊な能力はなかったか?」
ウェズル :「俺は水汲みの護衛をしてたときに遭ったんだが…
       赤いのが一匹いたから、全員で石やらなにやら投げてたんだ。
       逃げるそぶりをするから追っていこうとしたら、別のが上にいやがった。
       レンが気づいてくれなかったら俺も死ぬとこだったな。」
ウェズル :「あとは…そうだ。
       その時になんかやたら小さい化け物見つけたんだ。
       こいつだけでも殺してやろうかと思って殴ろうとしたら、
       いきなり爆発しやがった。
       何を言ってるのか分からねーと思うが、
       俺も何をされたのか分からなかった。
       おかげで火傷だよ。忌々しい話だ。」
ヴァーブ :「…なるほど。だいたい予想通りだな。
       爆発する種がいるのもわかった。
       赤いのが知性を持ち統率してるのも間違いはなさそうだ。
       …しかし声か…最悪可能性はあるか…」
ヴァーベーナはハンフリーのほうを振り向きました。
ヴァーブ :「精霊語で何か喋ってくれ」
そしてベネのほうを見ます。
ヴァーブ :「よく聞いてくれ。
       その声やら音やらは、こんな感じではなかったか?」



ハンフリー:「私からも一つ質問していいですか。
       襲われた時間ですが,バラバラでしょうか?
       お日様が照っていた時とか,曇っていたとか?」
,,,,no 08/24(木) 23:04:56,ヴァーベーナ,,ゴブリン退治の後,
レン   :「なるほど、手放しで便利ってわけにもいかねぇんだな。
       疲れるって…大丈夫か?」
ヴァーブ :「ありがとう。大丈夫だ。…しかし、
       女性に対する思いやりを心得てるじゃないか。
       なるほど、ミュールが惚れるわけだ。」
ヴァーベーナは魔女の笑みを浮かべてレンに囁きます。
レン   :「ば、ばか。そんなわけねーだろ。
       あいつは昔っからあんなんだよ。ガキのころからな。
       今更ホレタもハレタもねーよ。」
レンは突然の振りに焦った顔をしながらも、そう言いました。
ヴァーブ :「そうかい?
       お前自身はどうなんだ?
       お前も『今更ホレタもハレタもない』のかね?」
ヴァーベーナはそう囁きながら目を細めます。
ヴァーブ :「気をつけるといい。
       言葉には魔力が宿るものだ。
       心にもない言葉をこぼせば、それは呪いとなってお前の魂を縛るだろう。
       自分自身を偽るのは苦しいぞ?」
言うだけ言うとヴァーベーナは何事もなかったように石人形のほうを見ました。
  ヴァーPL :単にからかって面白がっているだけです。
       どうこうしようという魂胆はまだありませんw
石人形は埋め終えたと同じ頃合に効果時間が切れて元の石ころに戻ります。
ヴァーブ :「ちょうどいい。墓石代わりだ。」
,,,,no 08/24(木) 18:49:53,ハンフリー,,きれいな地図,ご苦労様です。,
「私からも一つ質問していいですか。
 襲われた時間ですが,バラバラでしょうか?
 お日様が照っていた時とか,曇っていたとか?」
,,,,no 08/23(水) 00:50:35,GM-Yui,,地図,
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
5岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
6岩岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□木@■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
10□□□□■A□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
11□□□木□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
12□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
13□木□木□■木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
14□□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
15□□木□■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□
16□□□□■□木□■B□□□□□□□□□□□□□□□
17□□□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□
18□木□□□■■■□□木□□□□□□□□□□□□□□
19□□□□■□□□□木□□□□□□□□□□□□□□□
20□□□■□木□□木□□□□□□□□□□□□□□□□
21□□□D□□木木□□□□□□□□□□□□□□□□□
22□□□■□木□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
23□□□□■■C■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
24□□□□□木□木□木□□□木□□□□■□□□□□□
25□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
                      至ウェトカ村

@ ミュールの友達が襲われたであろう場所
A 村のおばさんズが襲われた場所
B ミュールが出会った場所
C ミュールの犬が襲われた場所
D 護衛船団組んでいるときに現れた場所


>ウィリデさん  >>ウィリデだ! 変なのじゃないぞ! レン父 : 「うおっ!?」 突然耳を押さえて呻きます。 それを見てミュールがくすくす笑っています。  >>レンさんの頭の上で寝ます レン  :「お前、自由人だなぁ…。       妖精ってのはみんなこんなのなのか?」   呆れたように苦笑しながらも、まんざらでもなさそうです。
,,,,no 08/23(水) 00:45:46,GM-Yui,,レス・その2,
地図作るのにやたら手間取りましたですよ。
GMのベテランの人たちってすごい。


ヴァーブ :「ありがたいことこの上ないが、
       その化け物を目撃したり対峙した人間から話を聞きたい。
       集めてもらえるとありがたいのだが?
       それと、水場付近の地図が欲しい。
       なければこちらで描くから、詳しく教えてくれ。」
ダン   :「ふむ、もっともな話だ。
       ミュール、リアラ、ベネ、あとウェズルを呼んで来い。」
ミュール :「はい、おじさん。」
ダン   :「地図は私が描いたほうが早い。
       ペンを貸してくれ。」

そう言うと、ダンは羊皮紙に地図を描き始めます。

ダン   :「ここが水場。この池のなかに湧き水があって、そこから小川になって流れている。
       その下流にもうひとつ池があって、そちらは水浴びに使われる。
       村は…こっちの方角だ。」

ダン   :「道は森の中だ。道の両側は当然木が茂っている。
       化け物は上から降ってくるとの話だ。
       私は実際に見ておらんので分からんが。」

しばらくすると村のおばさん二人と、中年の男とともにミュールが帰ってきます。
目撃者が集まったところでヴァーベーナは質問を始めます。
ヴァーブ :「まず、君たちが目撃した場所と、時間、
       それに相手の大きさと数を聞きたい。」

ミュール :「私が見たのはここ。
       水浴びの途中で出てきたの。
       私のときは普通に草むらから出てきた。
       一昨日も話したとおり、赤っぽいの。」
 ミュールは、地図を指差しながら答えます。
 
ミュール  :「ソアラが襲われたのは多分ここ。
        ソアラの指輪だけがここに落ちてたから…」
 ミュールはそこで悲しげな表情になります。

ミュール  :「あと、ハウリィが死んじゃったのはここ。
        ハウリィは私の前を歩いてたの。私は水汲みに行く途中で…
        そのときの大きさはこのくらいでした。」

 ミュールは80cmほどを指し示します。
  ハウリィというのは犬の名前のようです。

リアラ  :「あたしゃ間一髪だったわ。
       忘れ物に気づいて戻った瞬間、今までいたところに降ってきたのよ。
       あたしとベネとレイルで枝でがんがん叩いてみたんだけど
       効いてないっぽかったよ。
       大きさは…このくらいかねぇ?こんなのが二匹いた。」

 1mほどの大きさのようです。

ベネ   :「ミューが言ってる大きい赤いの、あたしも見たよ。
       リアラが襲われたとき、逃げる途中で草むらの中にいた。
       なんか変な音?声?よく分かんないけど、出してたね。」

ウェズル :「俺たちが見たのは…ここだな。」

ヴァーベーナはそれらを地図に書き込みます。
ヴァーブ :「赤いのが一匹いると言ったな。
       それはどのように振舞っていた?
       他の怪物にはない特殊な能力はなかったか?」

ウェズル :「俺は水汲みの護衛をしてたときに遭ったんだが…
       赤いのが一匹いたから、全員で石やらなにやら投げてたんだ。
       逃げるそぶりをするから追っていこうとしたら、別のが上にいやがった。
       レンが気づいてくれなかったら俺も死ぬとこだったな。」

ウェズル  :「あとは…そうだ。
        その時になんかやたら小さい化け物見つけたんだ。
        こいつだけでも殺してやろうかと思って殴ろうとしたら、
        いきなり爆発しやがった。

        何を言ってるのか分からねーと思うが、
        俺も何をされたのか分からなかった。
        おかげで火傷だよ。忌々しい話だ。」
,,,,no 08/22(火) 17:20:44,ウィリデ,,ハチミツと,
>>ミュールさん
>ミュールがなんだかすごく喜んで、針と糸持ってきて手伝ってくれました。

「できた! さんきゅ! 良い仕事してたぞ!」

 ビッと親指を立て、ウィリデも喜びます(笑)


>>レン父
>まぁ、冒険者の店に登録できるような奴だ、間違いはあるまい。

『インビジビリティ』で姿を消して、レン父の耳元へと行き……

「ウィリデだ! 変なのじゃないぞ!」

と、叫びます。

>明日から仕事に入ってもらいたい。

「それじゃ、今日はハチミツ晩御飯食べよ♪」

ですがヴァーベーナさんが調査を開始したので、レンさんの頭の上で寝ます。(レンさんが嫌がれば、適当に飛び回ってます)
,,,,no 08/22(火) 00:17:02,GM-Yui,,とりあえずレス・その1,
レン   :「なるほど、手放しで便利ってわけにもいかねぇんだな。
       疲れるって…大丈夫か?」
ヴァーブ :「ありがとう。大丈夫だ。…しかし、
       女性に対する思いやりを心得てるじゃないか。
       なるほど、ミュールが惚れるわけだ。」
ヴァーベーナは魔女の笑みを浮かべてレンに囁きます。

レン   :「ば、ばか。そんなわけねーだろ。
       あいつは昔っからあんなんだよ。ガキのころからな。
       今更ホレタもハレタもねーよ。」

レンは突然の振りに焦った顔をしながらも、そう言いました。
,,,,no 08/20(日) 01:41:34,ヴァーベーナ,,村に到着,
次の日、朝にはもう雨は上がっています。
全員は朝日が昇るころに出発して、水たまりが光る草原を走ります。
途中休憩など入れながら走るうち、草原からだんだん森林地帯に入っていくことになります。
そして、日が西に沈みかけたころ、森の中の小さな村に到着します。
ミュール :「ただいまぁ!
       帰ってきたよー。」
レン   :「おう、親父。村の状況は?
       誰も襲われなかったか?」
レン父  :「昨日、雨が降ったろ?
       あれのおかげで水場行かなくても良くなったんだ。
       貯められるだけ貯めといたから、しばらくはもつだろう。
       だが、相変わらず危険なのは確かだ。
       この人らに期待、ってとこだな。」
レンの父親という人物は、そう言ってじろりと冒険者の顔を見ます。
レン父  :「おい、なんか変なちっこいのまでいるが…ありゃ何だ?
       まさかアレもか?」
ミュール :「おじさん、あの子は妖精さんなの。
       どうして冒険者やってるのかは分かんないけど…
       とりあえず、縁起だけは良さそうじゃない?」
レン父  :「縁起で怪物が殺せるならいいんだがな…。
       まぁ、冒険者の店に登録できるような奴だ、間違いはあるまい。」
そこまで言うとレンの父親は冒険者の方に向き直ります。
レン父  :「私の名前はダン。この村の統括を務めている。
       今回お願いしたいのは、息子に聞いたと思うが化け物退治だ。
       大したもてなしはできないが、今日はゆっくり休んで、
       明日から仕事に入ってもらいたい。」
そういうとレン父改めダンは少し黙ります。
ヴァーブ :「ありがたいことこの上ないが、
       その化け物を目撃したり対峙した人間から話を聞きたい。
       集めてもらえるとありがたいのだが?
       それと、水場付近の地図が欲しい。
       なければこちらで描くから、詳しく教えてくれ。」

目撃者が集まったところでヴァーベーナは質問を始めます。
ヴァーブ :「まず、君たちが目撃した場所と、時間、
       それに相手の大きさと数を聞きたい。」
ヴァーベーナはそれらを地図に書き込みます。
ヴァーブ :「赤いのが一匹いると言ったな。
       それはどのように振舞っていた?
       他の怪物にはない特殊な能力はなかったか?」

,,,,no 08/20(日) 01:41:02,ヴァーベーナ,,ゴブリン退治の後,
レン   :「なるほど、手放しで便利ってわけにもいかねぇんだな。
       疲れるって…大丈夫か?」
ヴァーブ :「ありがとう。大丈夫だ。…しかし、
       女性に対する思いやりを心得てるじゃないか。
       なるほど、ミュールが惚れるわけだ。」
ヴァーベーナは魔女の笑みを浮かべてレンに囁きます。
,,,,no 08/19(土) 00:12:16,GM-Yui,,次の日,
レン   :「その人形、すげぇ便利だな。
       魔法ってのはすごいもんだ。」
ヴァーブ :「一つの技術体系だ。
       知らぬものからすれば、摩訶不思議でなんでもできる奇跡だが、
       知ってる者にすれば、当然の帰結。
       こいつは融通が多少は利くが、
       それでも、命令を間違うとこのような結果となるし、
       1時間しかもたんしな、なにより疲れる。」
レン   :「なるほど、手放しで便利ってわけにもいかねぇんだな。
       疲れるって…大丈夫か?」

石人形は埋め終えたと同じ頃合に効果時間が切れて元の石ころに戻ります。
ヴァーブ :「ちょうどいい。墓石代わりだ。」


>ウィリデさん
 ミュールがなんだかすごく喜んで、針と糸持ってきて手伝ってくれました。

 レンはそれを見ながら
 「お前さん、案外器用なのな…
  その使い方は思いつかないぞ、なかなか。」

 やたら感心しています。


次の日、朝にはもう雨は上がっています。 皆さんは朝日が昇るころに出発して、水たまりが光る草原を走ります。 途中休憩など入れながら走るうち、草原からだんだん森林地帯に入っていくことになります。 そして、日が西に沈みかけたころ、森の中の小さな村に到着します。 ミュール :「ただいまぁ!        帰ってきたよー。」 レン   :「おう、親父。村の状況は?        誰も襲われなかったか?」 レン父  :「昨日、雨が降ったろ?        あれのおかげで水場行かなくても良くなったんだ。        貯められるだけ貯めといたから、しばらくはもつだろう。                だが、相変わらず危険なのは確かだ。        この人らに期待、ってとこだな。」 レンの父親という人物は、そう言ってじろりと皆さんの顔を見ます。 レン父  :「おい、なんか変なちっこいのまでいるが…ありゃ何だ?        まさかアレもか?」 ミュール :「おじさん、あの子は妖精さんなの。        どうして冒険者やってるのかは分かんないけど…とりあえず、縁起だけは良さそうじゃない?」 レン父  :「縁起で怪物が殺せるならいいんだがな…。                まぁ、冒険者の店に登録できるような奴だ、間違いはあるまい。」 そこまで言うと皆さんの方に向き直ります。 レン父  :「私の名前はダン。この村の統括を務めている。        今回お願いしたいのは、息子に聞いたと思うが化け物退治だ。        大したもてなしはできないが、今日はゆっくり休んで、        明日から仕事に入ってもらいたい。」  そういうとレン父改めダンは少し黙ります。  質問タイムな雰囲気です。
,,,,no 08/13(日) 15:02:44,ウィリデ,,就寝,
●食事

 必死でバケットをモグモグ、スープをズズズーと音をたてて飲んでいます。

「ふはひ!」(訳:うまい! と言っているらしい)


●就寝時間

 渡されたタオルの一つを、ダガーを使って器用に切ったりしてロープ状にします。
 もう一つのタオルは袋状に改造して、作ったロープ状にしたタオルの端の一つを繋ぎ合わせます。
 そして、もう一つの端を天井と一緒にダガーで刺して繋げます。
 で、袋状にしたタオルの中に入って寝ます。
 はたから見たら、みのむしです(笑)

「みのみのむ〜しむっし〜……♪」


>何かその日のうちにしておくことって、あります?

 特にありません。
,,,,no 08/12(土) 01:09:38,ヴァーベーナ,,ライトは一応成功,
1ゾロじゃなくて良かった
,,,-:-&4-2:,ok