04/25(火) 20:27:14,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,00:07&5-3:1-1::2,ok 06/22(木) 06:41:17,GM-夜,,パーティー会場,
クラウディス家…豊富な財と人脈でここ十数年の間に台頭してきた貴族…その屋敷の広間に皆さんは居ます。
広間の広さは20m四方、高い天井にはシャンデリアが釣られており、室内を明るく照らしています。
皆さんが各々思い思いに囲んでいるテーブルには、豪勢な料理が並べられています。

パーティーが始まって暫し経った頃…
スルトは金髪の青年と話をしています。
その金髪の青年がベリト・クラウディス。
その傍らに居る、黒髪の女性がアリア・クラウディスです。

ベリト :「何度も言ってる気がするが、まさかお前が結婚するとはなぁ…
      俺の知り合いの中では一番最後だと思ってたんだが。」
スルト :「その台詞、式の当日から含めて10回目ですよ?
      酔ってます?」
ベリト :「かも知れん。」
ベリトは豪快に笑います。
アリア :「けど、私たちの結婚の時も驚いたでしょう?
      付き合い始めたのが旅先で、帰ってきてすぐに式を挙げたから…」
スルト :「確かに、驚きはしましたけど…会って2週間で結婚した二人を知っていますから、
      まだマシでしたよ…」
ベリト :「その二人がまだ別れていない事を祈るばかりだな!
      大体、よく知りもしない相手と結婚すると、後で泣きを見る。
      俺達も初めの頃は少し危なかったもんなぁ…(苦笑)」
アリア :「貴方もまだ遊びたい盛りだったものねぇ…」
ニッコリと、ベリトに笑みを浮かべますが、目が笑っていなかったりします。
ベリトはその笑顔から目をそらし、
ベリト :「何の事かな。」
そうのたもうて汗を一筋流すのでした。


≫ALLPL ってわけで、F15、『題名長いから省略(ぇぇ)』を開始しますね(笑) セーラさんとルナさんとフェグリークさんはベリトの席付近に居るんでしょうか? ジュディスさんとヴァイスさんはいっしょのテーブルでもいいですし、 他のテーブルで人と話す・食べるのに精を出す、どっちでも構いませんよ? それだけ書いて頂けると、こちらで勝手に絡むPCを出しますので、よろしくお願いします。 それでは皆さん、これからよろしくお願いします。
,,,,no 06/22(木) 22:45:40,セーラ,,一通り挨拶してベリトさんの側にいます,
セーラの新婚生活は始まったばかりでした。
まだ主婦業が板についたわけではありません。
料理も婚約した頃からようやく始めたという感じです。

セーラは、まずベリト夫妻に
セーラ:「このようなパーティを開いていただいて有難う御座います。」
とお礼を述べ、

フェグリークとルナに
セーラ:「二次会はあまりお話できませんでしたものね。
     これくらいの人数のほうが丁度いいですわ。」
と話し、


ジュディスとヴァイスには
(多分、スルトから紹介があるかもしれないのですが)
セーラ:「初めまして、セーラ・モン…じゃなかった。
     セーラ・瑛蘭・ヴァールハイトです
     よろしくおねがいしますね。」


二人の挨拶を聞いた後

セーラ:「えっと…ジュディスさんって、おじいさまが言ってた方ですわね?
     あの…変なこと聞いちゃいますけど、
     食事に誘われたりとか、お金貸してとか言われませんでした?」
     と、心配気に聞いたりしています。


タリンは何故かジュディスさんの側にいたりしますね。


>>ALL  F4から引き続きですが、宜しくおねがいしますね。
,,,,no 06/22(木) 23:07:19,虎白,,招待状貰って・・・,
>招待状
ワンルームな事務所兼ねぐらで、封蝋をはがして招待状を開きます
「ふーん、昔は一緒にアングラな酒場なんかに行っとったアイツがなぁ・・・
 結婚だけでもまさかと思ったが、今度は祝う側か、時が経つのは早いねぇ」
しみじみ感慨深そうな表情を浮かべ、グラスの酒を飲み乾しました

>セーラさん:よろしくおねがいしますね
>ヴァールハイト夫妻
「どうも、はじめまして
 ベリトの悪友、橘 虎白です
 イーストエンド名に不慣れなら、ヴァイスでも結構
 この度は、本当におめでとうございます」
そう言いつつ、100ガメル程入った袋を置いていこうとします
どうやらご祝儀のつもりであるようで

>他のテーブルで人と話す・食べるのに精を出す、どっちでも構いませんよ?
多分、ベリト繋がりの元悪友も来てるかと(勝手に)思いますんで
そのグループのあたりで馬鹿話しつつ、食事を摂ってるかと
,,,,no 06/22(木) 23:25:57,フェグリーク,,猫(ねご)が好きです,
>招待状
 またいつものとおりの青山羊亭。
 招待状の文面に目を通すと・・・
「オラの村では、結婚式の後っでいうと
 1週間は祭りになるがらなあ・・・
 そげなもんなんだべな〜」
 と解釈。
「そういえば、結婚した二人とも全然話すこともできなかったしなぁ〜」

>そしてパーティ
 出会い系パーティであることは全く気づかずに
 結婚祝いパーティだと思い込んでおります。


 あちこち挨拶に回っているスルト&セーラ夫妻を遠くから見ながら、
 使い魔のタリンちゃんにご挨拶でもしてましょうか。
「お〜、セーラっさっはんどごのネゴだ〜
 久しぶりだな〜?
 おめっさも元気しでだが〜?」
 ねごねご〜と言いながらなでくりナデナデしてあげます(笑)

 あんまり猫をかまうと嫌がって逃げられてしまうんですが、
ジュディスさんの方に逃げていったことにしてくださいな。
ジュディスさん、会話よろしくです!
 
,,,,no 06/23(金) 10:06:45,ジュディス,,ファブはどこに逃げた?,
ジュディスは来てみたは良いが勝手が判らず壁の花(←花かぁ?)と化しています。
とあるテーブルで馬鹿話しつつ、食事を摂ってるイーストエンド風の男性が、飲み物でも
取りに行くのであろう、丁度ジュディスの前を通りかかろうとしたその時、セーラが近づ
いてきますね。

セーラ  :「初めまして、セーラ・モン…じゃなかった。
       セーラ・瑛蘭・ヴァールハイトです
       よろしくおねがいしますね。」
ヴァイス :「どうも、はじめまして
       ベリトの悪友、橘 虎白です
       イーストエンド名に不慣れなら、ヴァイスでも結構
       この度は、本当におめでとうございます」
ジュディス:「ジュディスだ…どうもわたしだけ浮いているようだな(汗)」
セーラ  :「えっと…ジュディスさんって、おじいさまが言ってた方ですわね?
       あの…変なこと聞いちゃいますけど、
       食事に誘われたりとか、お金貸してとか言われませんでした?」
ジュディス:「ファブか、そんなことはなかったが…あいつ、仕事をして欲しいとか…」
ジュディス:「奴のためにわたしは依頼をふたつも断ったんだぞ…」
ジュディス:「それなのに…何故パーティなんだ?」

そこへ丁度フェグリークから逃げてきたタリンがジュディスに飛びついてきます。

ジュディス「っ!おわっ?」
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/010-03.htm,,,no 06/24(土) 01:50:19,ルナ,,とりあえずゆるゆる発進,
「ボク、ほんとに来て良かったのかな…
 なんだか息、詰まっちゃいそう。」

知らない顔が多い中、挨拶回りをしているヴァールハイト夫妻を見ながらルナは一人つぶやきました。
カジュアルな服装と言われていても、周りの調度品は貴族の屋敷に相応しいもので、
そういう雰囲気にルナはあまり慣れていないのです。

セーラ:「二次会はあまりお話できませんでしたものね。
     これくらいの人数のほうが丁度いいですわ。」
ルナ :「そだね。でも、案外結婚ってめんどくさいねぇ。
     挨拶回りだけでも大変そう。
     まだ回るところあるんでしょ?
     終わったら、また構ってよ。ね?」

そしてベリトさんに話しかけます。

ルナ :「あの、お招きありがとうございます…」

いつもの元気はどこへやら、恐縮そうに挨拶します。
(やっぱり、ボク場違いだよ〜…)とか想ってます(笑
,,,,no 06/25(日) 19:21:43,セーラ,,こうなりました。,
セーラ:「二次会はあまりお話できませんでしたものね。
     これくらいの人数のほうが丁度いいですわ。」
ルナ :「そだね。でも、案外結婚ってめんどくさいねぇ。
     挨拶回りだけでも大変そう。
     まだ回るところあるんでしょ?
     終わったら、また構ってよ。ね?」
セーラとルナはまずベリト夫妻に
セーラ:「このようなパーティを開いていただいて有難う御座います。」
とお礼を述べます。ルナも
ルナ :「あの、お招きありがとうございます…」
ルナのいつもの元気はどこへやら、恐縮そうに挨拶します。
ルナ :(やっぱり、ボク場違いだよ〜…)

セーラはヴァイスとジュディスに挨拶します。
セーラ:「初めまして、セーラ・モン…じゃなかった。
     セーラ・瑛蘭・ヴァールハイトです
     よろしくおねがいしますね。」
ヴァイス:「どうも、はじめましてベリトの悪友、橘 虎白です
 イーストエンド名に不慣れなら、ヴァイスでも結構
     この度は、本当におめでとうございます」
ヴァイスはそう言いつつ、100ガメル程入った袋を置いていこうとします
どうやらご祝儀のつもりであるようです。
セーラ :「ありがとうございます。では虎白さんとお呼びしますわね。あと…」
祝儀にちょっと戸惑い気味です。
セーラ :「これは…ちょっと主人に相談してみますわね。」
イーストエンド人の慣習にまだ慣れていないようで、一度は受け取ります。
ジュディス:「ジュディスだ…どうもわたしだけ浮いているようだな(汗)」
セーラ  :「えっと…ジュディスさんって、おじいさまが言ってた方ですわね?
      あの…変なこと聞いちゃいますけど、
      食事に誘われたりとか、お金貸してとか言われませんでした?」
ジュディス:「ファブか、そんなことはなかったが…あいつ、仕事をして欲しいとか…」
セーラ  :「仕事?ですの?」
どうやら聞いていないようです。
ジュディス:「奴のためにわたしは依頼をふたつも断ったんだぞ…」
セーラ  :「ええと…確かにおじいさまには戦士の知り合いをいずれは紹介して欲しいと
       御願いはしましたけど…。仕事を御願いしてはいませんわ。
       だいたい、おじいさまの言うことの3つのうち1つは本当ではありませんの。
       正しい2つのうち1つは…、本当だけど間に合いませんのよ。」
ジュディス:「それなのに…何故パーティなんだ?」
セーラ  :「『仕事は逃しても後で見つかるが、女は逃したら次なんてなかなか来ない。
       だからいい人がいたら確実に捕まえろ』と。
       自分の弟に言っていたことがありますから、
              多分そういうことだと思いますわ。
              私個人の意見ですけど、よい人脈がよい仕事を持ってきますのよ。
              だからそういう意味では今日は無駄にはならないと思いますの。」
セーラはそう言うと、スルトの側に戻ります。
セーラ  :「ねぇスルト? 虎白さんからご祝儀を頂いてしまったのですが
       お返しはどうすればよろしいのかしら?
       受け取らないほうが良かったですの?」

PL   : 基本は半返しですが、倍返しにすればヴァイスさんは損しませんよね。
       200ガメル相当の何かを出してもらえれば…。
          PL心理として、突っ返すのは先方に対して失礼な気がするんです。


そのあと、タリンがジュディスさんに飛びついてくるわけですね。
,,,,no 06/26(月) 20:35:07,GM-夜,,のろりと更新,
≫セーラさん
 >このようなパーティを開いていただいて有難う御座います。
 ベリト:「スルトには俺達の時に世話になったからな。
      これ位なら何て事はない。まー…親父の金でやってるから、
      後で何言われるかわかったもんじゃねぇが…」
 苦笑を浮かべます。

 >ねぇスルト? 虎白さんからご祝儀を頂いてしまったのですが
 >お返しはどうすればよろしいのかしら?
 >受け取らないほうが良かったですの?
 スルト:「そうですね…有り難く頂いておきましょう。
      後で、相応の物でお礼したらいいと思いますよ。」

≫ヴァイスさん、ジュディスさん
スルト:「初めまして。スルト・緋凰・ヴぁールハイトと申します。
     宜しくお願いします。
     彼女が私の妻のセーラです。」
 と、セーラさんを紹介しますが、細かいのは本人に任せる模様…

≫ヴァイスさん
 >どうも、はじめまして
 >ベリトの悪友、橘 虎白です
 >イーストエンド名に不慣れなら、ヴァイスでも結構
 >この度は、本当におめでとうございます
 スルト:「ありがとう御座います。
      橘って事は…アザゼルさんのお弟子さんの…マクファーレンの方ですか?
      ベリトから噂はよくよく聞いております。」
 そう言うと、ベリトの方を見ます。
 が、ベリトはその視線を無視します。

≫ジュディスさん
 >ジュディスだ…どうもわたしだけ浮いているようだな(汗)
 スルト:「そう言うこともないと思いますが…
      もっと浮いているのもいますし…」
 と言うと、端の方で食事と酒に勤しんでいる自分の父親を見ますね。
 スルト:「私の父なんて、あそこで飲んで食べてしかしていないんですから…(苦笑)」
 そう言っていると、ベリトが割り込みますね。
 ベリト:「おっ、おねーさんは男漁りにでも来たのか?
      それなら、お勧めが一人いるぜ?
      あそこの…銀髪のにーちゃんがいるだろ?
      あいつは今で28か。聖騎士でかなりの腕だぜ。
      性格もいいし、本当にお勧めだ。後で話しかけてみ。」
 そう言うと、ベリトはその場を立ち去り、悪友の周辺で飲んだくれていますね。
 スルト:「…主催者があんなのですから、思いっきり楽しんだ方がいいですよ?」

≫ルナさん
 >あの、お招きありがとうございます…
 ベリト:「気にしない、気にしない。
      俺も人が多い方が楽しいからな。
      かと言って、人数を増やし過ぎてもあの二人が挨拶に回れないしな。
      調度品なんか気にせずに、思いっきり飲んで食ってすればいい。
      あそこのあいつらもそんな感じだろ?」
 そう言って、自分の悪友のいる方を指さしますね。
 5名ほどが固まって、騒ぎまくっています。
,,,,no 06/27(火) 11:05:57,セーラ,,それは素敵な魔法のレシピ,
ベリトさんは行ってしまいましたのでレスは割愛しますね。

>>スルトさん
 >あとで相応のお礼を〜
  「じゃあ実用的なものか、換金可能なもののほうがいいかしらね。
   そんなものしか思いつかないんですけど…」
   結局魔晶石とかになるかなぁ…。

>>ルナさん
  「ベリトさんがジュディスさんにお勧めの方…あの方かしらね?
   何かきっかけ無いかしらね?
   たとえばネタになりそうなゲテモノ料理が出るとか…」  
   F9でも登場したアレをオーダーするのも手かと。

>>ジュディスPLさま
 7レベのパラディンがパーティに入るかそうじゃないかって
 結構重要なので頑張ってくださいね。
 タリンを突き飛ばして、彼に当てますか(ぇー)
 あとは、フェグさんの「これはどうやって食べるんだべか?」攻撃もイイですね。
 プライドが高くないPCのほうがやりやすいんですよね。
,,,,no 06/27(火) 17:02:35,虎白,,短いけど,
>スルトさん
>アザゼルの弟子
「ええ、大陸名ではマクファーレンです
 アザゼルさんの弟子ってゆーのは、妹ですね
 二人居るんですけども、その片方が・・・
 確か兄弟子ともども、コッチに飛ばされてきてるとか聞いてますわ」

>ベリトから噂はよくよく聞いております
>ベリト
「ほぅ」
『お前、何言ったんや(笑)』と暗に視線で(笑)
,,,,no 06/27(火) 21:21:41,フェグリーク,,喰えるんだべかって・・・?猫を?,
なわけはないので・・・

>ジュディスさんに突入する猫
「ほら〜おめさの好ぎそなサシミだぞ〜ほれほれ〜」
 と刺身の切れ端をひらひらさせながら猫に食べさせようとします。
 が・・・そんなことしようとすると、普通の猫だったら嫌がりますよね?(笑)

>ジュディス
>「っ!おわっ?」

「おっ・・・おめさの方さ隠れぢまったな〜
 やっぱ、あんまり追っかげねほうがよがったかなあ・・・」
 と頭をポリポリしています。

 しっかし、コレでは公園の猫をいじめてる小学生と変わりませんね(w

>セーラPL
>プライドが高くないPCのほうがやりやすいんですよね。

”飾らない性格”と言ってくださいよ〜(笑)
では、ベリトさんとジュディスさんの会話を少し耳に入れてたことにして、
聖騎士さん(28)の様子を伺います。

飲んだくれているのか、
それとも喰いに走っているのか
それとも飲んだくれてる連中に呆れているのか。
さて、どんな様子でしょうか?>GMさま

,,,,no 06/27(火) 22:15:59,ジュディス,,彼の惑星では猫鍋が特産だそうでw(←星界ネタ),
>ベリト:「おっ、おねーさんは男漁りにでも来たのか?
>     それなら、お勧めが一人いるぜ?
>     あそこの…銀髪のにーちゃんがいるだろ?
>     あいつは今で28か。聖騎士でかなりの腕だぜ。
>     性格もいいし、本当にお勧めだ。後で話しかけてみ。」
ジュディス「聖騎士か…住む世界が違いすぎるな…」(←おひ)
ちらっと見てみますね。いい男かな(笑)
ジュディス「…機会があれば稽古でも付けてもらうか…」(←色恋沙汰には程遠いw)
,,,,no 06/29(木) 20:18:34,GM−夜,,パーティーな風景,
≫セーラさん
 >じゃあ実用的なものか、換金可能なもののほうがいいかしらね。
 >そんなものしか思いつかないんですけど…
 スルト:「そうですね…私も似た様な事しか思いつきませんね。
      それでいいんじゃないでしょうか?」
 
≫ヴァイスさん
 >ええ、大陸名ではマクファーレンです
 >アザゼルさんの弟子ってゆーのは、妹ですね
 >二人居るんですけども、その片方が・・・
 >確か兄弟子ともども、コッチに飛ばされてきてるとか聞いてますわ
 スルト:「シフがよく話してくれましたよ。
      滅茶苦茶な兄弟弟子が居る…って。」
 
 >『お前、何言ったんや(笑)』と暗に視線で(笑)
 何時もの事ながら、完全無視されます。面の皮が厚いんですねー(笑)

≫フェグリークさん、ジュディスさん
 >聖騎士さん(28)の様子を伺います。
 >ちらっと見てみますね。いい男かな(笑)
 割と落ち着いた感じで談笑を楽しんでいる様に見えます。
 身長は175前後、銀の髪は少し長めに切っています。
 容姿を言えば、いい男の部類に入るでしょう。
 今は笑みを浮かべているため大分柔らかい印象を受けますが、
 切れ長のアイスブルーの瞳は些かキツイ感じもします。
,,,,no 06/29(木) 21:08:02,フェグリーク,,いわゆる「スツィーボーイ」だべな,
>聖騎士さんを見て
(なるほど・・・
 あれが都会のスツィーボーイっでやつなんだべな〜)
↑注:自分がなまっていることに気がついてません

> 割と落ち着いた感じで談笑を楽しんでいる様に見えます。
 と話してるようなので会話に混ぜてもらいます。
「オラも、混ぜでもらっでいいがな?」

 取り立てて話題が無いようなら
「今日っは〜出会い系パーティだって聞いでだのに
 飲んだくれてる奴ばっかだなぁ〜」
 と話題を振ります。
,,,,no 06/29(木) 23:35:20,セーラ,,確か彼も狼がいたはず,
F25で一度登場してますよね。
ファブは苦手な彼の狼に対して
「来るなぁぁ!!」とか言ってたかな。



>>スルトさん
セーラ:「じゃあ実用的なものか、換金可能なもののほうがいいかしらね。
     そんなものしか思いつかないんですけど…」
スルト:「そうですね…私も似た様な事しか思いつきませんね。
     それでいいんじゃないでしょうか?」
セーラ:「…彼は魔法とか使うのかしら?
     それなら魔晶石かなぁと思うんですけど…
     お守り代わりに光晶石もいいかもしれませんわね。
     やっぱり『シェイド』は嫌でしょう?」

セーラも銀髪の彼が気になる様子です。
セーラ:「でも…どこかで見た気もしますのよね…
     狼さんとか連れていませんでしたっけ?」
セーラの記憶も曖昧です。
確か狼亭で、スルトさんが魔人と化す直前、
狼連れの聖騎士が来たんです。
狼は暑さが苦手で、氷室を貸して欲しいと店長に頼んでましたっけ。
セーラ:「狼の名前だけ覚えてるんですの。
     確か『ヴァルナ』って言いましたわ。
     人違いかしら? でも、彼が 兄を探してるって
     言ってた記憶がありますのよ。」


セーラが言っているのは多分、弟さん のほうだったんですよね。


>>フェグリークPLさま
 >”飾らない性格”と言ってくださいよ〜(笑)
  PL:あぁっ! 失礼いたしましたー。
     人間自然体が一番ですからねー
,,,,no 06/30(金) 09:19:44,ジュディス,,ちがうぞ「シチィーボーイ」だw,
フェグリーク「おっ・・・おめさの方さ隠れぢまったな〜
       やっぱ、あんまり追っかげねほうがよがったかなあ・・・」
ジュディス 「いや、わたしは構わない」


フェグリークの後について行って混ぜてもらいましょう。
フェグリーク「オラも、混ぜでもらっでいいがな?」
ジュディス 「わたしも良いか?」

,,,,no 07/01(土) 20:30:16,ルナ,,どう絡もう?,
>セーラさん
 >>何かきっかけ無いかしらね?
 >>たとえばネタになりそうなゲテモノ料理が出るとか…
 「向こうがどんな人か分からないと、すべっちゃうかも。
  まず、あの人が話し掛けるところからじゃない?
  やっぱりほら、本人が動かないと。」

 人のこと言えるわけじゃないルナ(笑
 あの人=ジュディスさん。まだルナと知り合ってないんですよね。

 この後ジュディスさんが混ざりに行ったのを見て
 「あ、行った。
  どうなるかな?」

 (がんばれ〜)
 心の中では応援してます。

>ベリトさん
 >>あそこのあいつらもそんな感じだろ
 「はい、分かりました。」

 こうなったらお酒の力借りるしかないかな(笑
 葡萄酒をくっと呷って。

>GMさま
 五人組のほうに絡みに行っちゃ、まずい?
 絡みに行ってもいいんなら「ボクも混ぜてー」みたいなこと言いながら行ってきます。
 絡みに行ったらまずいというか、ジュディスさん達のほうに絡んだ方がいいなら
 セーラといっしょに成り行き見守っていましょうか。
,,,,no 07/02(日) 17:05:08,GM−夜,,聖騎士レオン,
↑彼の名前です。

≫フェグリークさん、ジュディスsなn
 >オラも、混ぜでもらっでいいがな?
 >わたしも良いか?
 レオン:「構いませんよ。」
 と言って、少し先程まで話していた相手に話しかけますね。
 レオン:「情報、有難う御座いました。後はこちらで調べてみる事にします。」
 相手 :「いえ、こちらとしても貴方には頑張って頂きたいですしね。
      それでは、私はこの辺りで…」
 レオン:「アイシャ殿に宜しくとお伝え下さい。」
 と会話を交わし、フェグリークsなんとジュディスさんに向き合いますね。
 レオン:「先ほどの彼は昔の同僚の部下なんです。
      情報を提供してくれました。自己紹介がまだでしたね。
      俺はレオン・レグルス、聖騎士です。
      今はベリトに宿を提供してもらっていますので、
      本日は半ば無理矢理出席させられたんです。」
 苦笑を浮かべます。

≫フェグリークさん
 >今日っは〜出会い系パーティだって聞いでだのに
 >飲んだくれてる奴ばっかだなぁ〜
 レオン:「一応、本来の目的はあの二人のお祝いですからね。
      出会いを目的としているのは…あー…多分、そこのテーブルではないでしょうか?」
 と、直ぐ側のテーブルを指差しますね。
 滅多やたらに髪の長い少女が食事にがっついているのが見えますが…
 一応、男女比が一番釣り合っていますね。

≫セーラさん
 >…彼は魔法とか使うのかしら?
 >それなら魔晶石かなぁと思うんですけど…
 >お守り代わりに光晶石もいいかもしれませんわね。
 >やっぱり『シェイド』は嫌でしょう?
 スルト:「んー…どうなんでしょうか?まぁ、無難ですし、魔晶石でいいとは思いますけど。」
 
 >狼の名前だけ覚えてるんですの。
 >確か『ヴァルナ』って言いましたわ。
 >人違いかしら? でも、彼が 兄を探してるって
 >言ってた記憶がありますのよ。
 スルト:「ヴァルナは弟の方ですね。セフィルさんの事でしょう。
      彼の兄、レオン・レグルスですね。
      アノスに行った時、少しだけ話した事がありましたね。
      彼の狼は…グロームだと思います。」
 
≫ルナさん
 >五人組のほうに絡みに行っちゃ、まずい?
 まずくはないですよーただ、全員知っている可能性がありますので、どーだろうなぁ…?
 と思うだけです。

 >絡みに行ってもいいんなら「ボクも混ぜてー」みたいなこと言いながら行ってきます。
 声を掛けられた5人組は顔を上げますね。
 見知った顔が3(2つ?)つあります。
 リリス:「あ、やっぱり来てたのね?」
 カール :「…来てないと思ってたのか?誘うって話を2次会の時してただろう?」
 リリス :「忘れただけよ。」
 リリスとカーライルでした。
 グロリア:「あーっ!あの時の司祭のお姉さん?
       これ、美味しいよぉ〜?」
 グロリアも居ますが…結婚式の時に会ったかもしれないだけですね。
 後二人は会った事ありませんね。金髪の長髪を三つ編みにした少年と、灰色の髪の少女です。
,,,,no 07/02(日) 23:30:34,セーラ,,傍観モードでーす,
>>ルナさん
ルナ :「まず、あの人が話し掛けるところからじゃない?
     やっぱりほら、本人が動かないと。」
セーラ:「ジュディスさんですわね。
     まあ本人が動くのが一番ですわ。」
で、二人で様子を見てたりします。
セーラ:「あっちのテーブルは…グロリアさんがいますわね…。
     フェイさんは一緒じゃなかったみたい…」





≫スルトさん
スルト:「んー…どうなんでしょうか?まぁ、無難ですし、魔晶石でいいとは思いますけど。」
セーラ:「そうですわね。では、スルトのほうで手配できましかしら?」
     PL:そういや、某フィールドでは沢山持ってるのが判明してますね。

 

スルト:「ヴァルナは弟の方ですね。セフィルさんの事でしょう。
     彼の兄、レオン・レグルスですね。
     アノスに行った時、少しだけ話した事がありましたね。
     彼の狼は…グロームだと思います。」
セーラ:「じゃあやっぱり、あの時の彼が弟さんですわね。
     何となく似てると思っていましたの。
     セフィルさん、彼を探していましたけど、逢えたのかしら?」



>>GMさま
 ちなみに、金髪の長髪を三つ編みにした少年と、灰色の髪の少女
 セーラの知ってる人ですか?

  あと、ジュディスさんとレオンさんに関しましては
 チャットである程度会話をつめたほうが効率いいかなーとか思っています。
 他の人は野次馬ですから、二人だけでも十分ですけど…
 どうでしょう?
,,,,no 07/03(月) 11:49:57,ジュディス,,色恋沙汰には程遠いw,
 レオン:「先ほどの彼は昔の同僚の部下なんです。
      情報を提供してくれました。自己紹介がまだでしたね。
      俺はレオン・レグルス、聖騎士です。
      今はベリトに宿を提供してもらっていますので、
      本日は半ば無理矢理出席させられたんです。」
ジュディス:「ジュディスだ、レイドで傭兵をしていたが、今は飛び出して冒険者をやっている。
       わたしも良く判らないうちにここに来てしまった。本来は仕事を探していたはずな
       んだが…。どこでどう間違ったのか(苦笑)」
ジュディス:「ところでレオン殿は相当な使い手とお見受けするが…。迷惑でなかったらわたしと
       手合わせをお願いできないだろうか? まだまだ学ぶべきことが多くてな、いろん
       な戦士、特にわたしより強い戦士と剣を結べば何か得るものがあるかと思ってな」
,,,,no 07/03(月) 22:58:32,フェグリーク,,たくましいなぁ・・・,
>聖騎士レオン&ジュディス

 レオン:「先ほどの彼は昔の同僚の部下なんです。
      情報を提供してくれました。自己紹介がまだでしたね。
      俺はレオン・レグルス、聖騎士です。
      今はベリトに宿を提供してもらっていますので、
      本日は半ば無理矢理出席させられたんです。」
フェグリーク「はぁ〜っ、聖騎士さまだったべが!?どうも失礼しただ。
 スルトさも、知り合いが広いンだなぁ〜
 オラっは〜、フェグリーグっづうただの戦士だ。 前に新郎さと一緒に旅さしだ事があっでな〜」

>ジュディス:「ところでレオン殿は相当な使い手とお見受けするが…。迷惑でなかったらわたしと
       手合わせをお願いできないだろうか? まだまだ学ぶべきことが多くてな、いろん
       な戦士、特にわたしより強い戦士と剣を結べば何か得るものがあるかと思ってな」

フェグリーク「・・・・まあ、こんな訳でな。
       いだがど思っだら、こんな感じでね。お相手しでやったらどうだべ?」


>セーラPLさま
>  あと、ジュディスさんとレオンさんに関しましては
> チャットである程度会話をつめたほうが効率いいかなーとか思っています。
> 他の人は野次馬ですから、二人だけでも十分ですけど…

 確かに、聖騎士レオンさんがらみの話は
 自己紹介からやってたら時間がかかりそうですし、同感です。
,,,,no 07/06(木) 20:42:02,GM−夜,,レオンは元傭兵,
≫セーラさん
 >そうですわね。では、スルトのほうで手配できましかしら?
 スルト:「そうですね…親父に頼んでみましょうか。
      多分持っているでしょうし…」

 >じゃあやっぱり、あの時の彼が弟さんですわね。
 >何となく似てると思っていましたの。
 >セフィルさん、彼を探していましたけど、逢えたのかしら?
 スルト:「この前会った時はアノスに戻っていたので…まだなんじゃないでしょうか?
      レオンさんは割りと放浪していますからねぇ…」
 
 ≫ちなみに、金髪の長髪を三つ編みにした少年と、灰色の髪の少女
 ≫セーラの知ってる人ですか?
 知りません。PL単位では金髪の方は知っている筈です。
 灰色は最近作ったばかりですので、知らないと思います。

≫ジュディスさん
 >ジュディスだ、レイドで傭兵をしていたが、今は飛び出して冒険者をやっている。
 レオン:「ふむ…それじゃぁ、元同業者って所か…
      何年前からしていますか?俺が聖騎士になったのが…6年前ですが。
      俺もレイドで傭兵をしていたんです。」

 >本来は仕事を探していたはずな
 >んだが…。どこでどう間違ったのか(苦笑)
 レオン:「そう言うこともありますよ。案外理不尽な事も多い事ですし。」

 >ところでレオン殿は相当な使い手とお見受けするが…。迷惑でなかったらわたしと
 >手合わせをお願いできないだろうか?
 レオン:「構いませんよ。最近人と剣を交える事も少ないですし…
      対人戦闘の勘を取り戻しておきたいですしね。」
 
≫フェグリークさん
 >スルトさも、知り合いが広いンだなぁ〜
 レオン:「同一の知り合いが居まして…それで話が弾んだんです。
      弟の方にも会った事が有るそうですけど…」

 >オラっは〜、フェグリーグっづうただの戦士だ。 前に新郎さと一緒に旅さしだ事があっでな〜
 レオン:「そうなんですか…ただのとは言っても、技術はそれなりの物でしょう?
      彼女(ジュディスさん)とあまり変わらないような気がしますが。
      スルトも色々とやっているみたいですね。
      あまり口を開いてくれないんですよ、今までやった冒険の話とか。」


≫チャットセッション件
 こっちは問題ありませんよ。土曜日が開いています。
 多分、10時からになりますが…
 ふくさんは大丈夫でしょうか?
,,,,no 07/07(金) 00:36:06,ジュディス,,ほぉ!,
≫レオン
>俺もレイドで傭兵をしていたんです
ジュディス「レイドで?6年前?…ならわたしも所属していたな…」
ジュディス「尤も右も左も判らない小娘だったがな(苦笑)」

ジュディスは今25、6年前は19。18で部族を出て4年くらい傭兵していたのかな?

>対人戦闘の勘を取り戻しておきたいですしね
ジュディス「それはありがたい。傭兵時代の訓練を思い出すな…」

≫チャットセッション件
あ〜土曜日、別サイトでチャットがw 日曜日もチャットセッション
月曜日か火曜日ならOKですが…(出張先からのアクセスになりますがw)
,,,,no 07/07(金) 18:48:42,セーラ,,チャット三昧ですね,
実はF9で実験的にやったんですけど。
あれはセッションの短縮にはかなり有効です。
まとめるが大変ですけど。
セーラは参加できるとしてもおとなしくしているか、部外者同士で話をしてると思います。
月曜だったらまずアウトですね。





>お返し手配件
 スルト:「そうですね…親父に頼んでみましょうか。
      多分持っているでしょうし…」
ルディスさんを見ながら。
 セーラ:「意外と飲むときは静かなんですのね…。普段はよく喋る人ってイメージあるんですけど。」

>レオンさんの件
 スルト:「この前会った時はアノスに戻っていたので…まだなんじゃないでしょうか?
      レオンさんは割りと放浪していますからねぇ…」
 セーラ:「狼亭の件は、レオンさんにお話しましたの?」
 
 >PL単位では金髪の方は知っている筈です。
  PL:竜僧の人でしたっけか?それしか思い浮かびませんねー
,,,,no 07/08(土) 13:18:20,フェグリーク,,チャットは、入力ははやいんだけどセリフ考えるのが時間かかる(w,
≫フェグリークさん
 >スルトさも、知り合いが広いンだなぁ〜
 レオン:「同一の知り合いが居まして…それで話が弾んだんです。
      弟の方にも会った事が有るそうですけど…」

>レオン:「そうなんですか…ただのとは言っても、技術はそれなりの物でしょう?
フェグリーク「いやぁ〜、前に彼女の相手ささせられだごとがあるんだけんぢょも、
       すばやくっでよ。相手するのがやっどだったかもしんねえない。」




≫チャットセッション件
 私は、たまに金曜日がダメなことがあります。
 それ以外なら大丈夫です。

,,,,no 07/08(土) 13:42:35,セーラ,,テーブル上の模擬戦はどうかしら?,
セーラは何を思ったのか、ルディスさんの耳元に
『リプレイス・サウンド』を飛ばします。


>>ルディスさん
 「一人で楽しんでる所で申しわけありません。
  実は、相談なんですの。
  レオンさんと、ジュディスさん…短髪の子ですわ…が
  手合わせの話をしていますのよ。
  でも、こんな席ですものね。何かいい方法ありませんの?」



イメージトレーニング的なアイテムで
イメージ戦闘をしていただければ、
お互いに傷つけなくても、戦闘できるなぁと思ったんです。
例えば、レオンさんとジュディスさんがそれぞれ、
テーブルの上の人形で戦うとか。
チャットセッションをしても、話題はすぐ尽きてしまいますから、
そういうイヴェントをチャットで楽しみながらやってはどうでしょうか?
セーラもルナさんもそういうバトルなら十分楽しめますしね。
,,,,no 07/09(日) 17:50:43,ルナ,,ゆるゆる,
 リリス:「あ、やっぱり来てたのね?」
 カール :「…来てないと思ってたのか?誘うって話を2次会の時してただろう?」
 リリス :「忘れただけよ。」
 リリスとカーライルでした。
 ルナ  :「あれ、なんでマスターいるの?
       マスターも、彼女探し?」
 ルナは首を傾げながら尋ねます。

 グロリア:「あーっ!あの時の司祭のお姉さん?
       これ、美味しいよぉ〜?」
 ルナ  :「あー、リアちゃん。元気だったー?
       うん、もらうもらうー。」
 食べるのに夢中になるルナ。
 お姉さんって呼ばれてるけど、ルナのほうが年下なんですよ?(笑
 呼び方、グロちゃんじゃあんまりですから、リアちゃん。

 ルナ   :「ねぇ、リアちゃん。この子達、誰なの?」
 素性を尋ねてみます。
,,,,no 07/09(日) 21:07:34,GM−夜,,模擬戦闘ねぇ…,
実は、シナリオ中に組み込んだんですが…今やった方が後が楽かな?
チャッセは火曜日があいています。
月曜はあいていないこともないのですが、体力的に厳しいのでw

≫ジュディスさん
 >レイドで?6年前?…ならわたしも所属していたな…
 >尤も右も左も判らない小娘だったがな(苦笑)
 レオン:「そうですか…じゃぁ、気恥ずかしい通り名ですけど、
      “勇者レオン”と言う名に聞き覚えは有りますか?
      それが私です。気付けば変に祭り上げられていましたね…」
 苦笑します。
 で、ジュディスさんはその名前に聞き覚えがあります。
 8年前に起こった誘拐事件の解決者です。
 その誘拐犯が各国を転々としていた為、官憲には解決が不能でした。
 それを単身で制圧し、人質を全くの無傷で助け出して以来、『勇者』という名が冠されています。
 ですので、裏口も叩かれていましたが、その権能ではピカイチだと言われています。
 6年前に傭兵をやめ、聖騎士になっていると言う話もありました。

 >それはありがたい。傭兵時代の訓練を思い出すな…
 レオン:「傭兵は相手が人ですからねぇ…」

≫セーラさん
 >意外と飲むときは静かなんですのね…。普段はよく喋る人ってイメージあるんですけど。
 スルト;「普段はそうですけどね。こういう場所とか、
      自身が権力を使う時はそうでもありませんよ?」

 >狼亭の件は、レオンさんにお話しましたの?
 スルト:「していませんよ?正直、私はあの時の記憶が殆どありませんので…」
 苦笑を浮かべます。
 スルト;「あ、少しあちらに行ってきますね。相談を受けないといけないみたいで…」
 そう言って、アリアの方に行きますね。
 アリアの顔は少し暗い感じがします。

 >レオンさんと、ジュディスさん…短髪の子ですわ…が
 >手合わせの話をしていますのよ。
 >でも、こんな席ですものね。何かいい方法ありませんの?
 ルディス:「ん…?」
 とことこと窓に近付き、少し開けますね。
 ルディス:「アイテムは俺の専門じゃないんだが…そうだな、
       夢でも繋ぐか、擬戦盤でも使うか、だな。
       擬戦盤だとただの遊びだな。」

≫フェグリークさん
 >いやぁ〜、前に彼女の相手ささせられだごとがあるんだけんぢょも、
 >すばやくっでよ。相手するのがやっどだったかもしんねえない。
 レオン:「少し不器用なんですか?それならj訓練で鍛えられますから、
      そういう訓練も受けた方がいいですよ。」

≫ルナさん
 >あれ、なんでマスターいるの?
 >マスターも、彼女探し?
 カール;「今日はリリスに無理矢理…(苦笑)」
 リリス;「何よ、あんたもスルトのお祝いでもするか、って来たんでしょうが。
      ベリトの誘いはついででしょう?」
 カール;「まぁ、そんな所で。別に恋人が欲しいわけでもないから…
      スルト君のお祝いに来たんです。
      前は調理で忙しかったですしね。」

 >あー、リアちゃん。元気だったー?
 >うん、もらうもらうー。
 グロリア:「はい、どぞー
       うん、元気ー僕が元気じゃないのは、試験前だけだよ(笑)
       あの期間は全精神力を使い果たすからね…」
 少し目が泳ぎます。
 身体は大人、心は子供(笑)

 >ねぇ、リアちゃん。この子達、誰なの?
 グロリア;「この金髪はカイル・アルマリオン。スルト兄と並ぶ位強いよ。
       確か、リリスさんの弟じゃなかったっけ?
       この灰色の髪の子はシルヴィア・リヴァ。
       僕の友達。学院では苦労を掛けてるねぇ…」
 カイル  ;「どもー♪カイル・アルマリオンです!
        うちの兄貴の時も司祭役宜しくー
        俺はちょい違い過ぎるからパスー姉貴は大分先だから対象外ってわけで。」
 なんだか騒々しい奴ですね。
 シルヴィア;「シルヴィア・リヴァです…
        …宜しくお願いします…です…
        グロリアとは…長い友情です…」
 こっちは対照的に物静かというか、顔見知り傾向がありそうですね。
,,,,no 07/09(日) 22:33:19,セーラ,,依頼人がそろそろ登場しそう?,
>>GMさま
 >実は、シナリオ中に組み込んだんですが…今やった方が後が楽かな?
  どっちでもかまいませんよ。ただチャットセッションのほうが展開が速いから
  後が楽になるのは確実ですw
  依頼人(アリアさん)がそろそろ登場なら後回しでもいいかも。
  既に、ヴァイスさんとか話の中枢に入れない人は
  だんだんシナリオに乗り遅れてきてしまいますので。



≫スルトさん
 >普段はそうですけどね。こういう場所とか、自身が権力を使う時はそうでもありませんよ?
セーラ:「ええと…さっきからお酒を召し上がってるみたいなんですけど…
     大丈夫かしら?前に酒場を干上げたって話を聞いたことあるんですけど。」

 >(レオンさんに話は)していませんよ?正直、私はあの時の記憶が殆どありませんので…
セーラ:「じゃあ、私とクラウディアが出かける前の記憶も曖昧になってますのね?」
     確かクラウディアが用があってセーラを引っ張ったんですよね。
     魔人になったのはその後だから…

 >あ、少しあちらに行ってきますね。相談を受けないといけないみたいで…
セーラ:「わかりましたわ。」
    (アリアさん、どうしたのかしら…)
     気になるようでやっぱりタリンを付かせますw


>>ルディスさん
 >アイテムは俺の専門じゃないんだが…そうだな、
 >夢でも繋ぐか、擬戦盤でも使うか、だな。
 >擬戦盤だとただの遊びだな。
セーラ:「やり方はお任せしますわよ。
     何か、会話が尽きそうだったんですもの。
     だからお遊びでもかまいませんのよ?」



>>カイルさん
 >騒々しい奴…
  PL:あぁ…何気に兄の宣伝してますが…お相手は内緒にしたがってますよ(笑)
 >俺はちょい違い過ぎるからパスー
  (宗教が)違いすぎるからパス・・・という意味ですね。この場合。
  残念だなぁ、別キャラならカイルさんの交際相手も知ってるのに(何
  セーラじゃ何も知らないや(笑)
  ルナさんに突っ込んでもらうしかないかなw
,,,,no 07/10(月) 19:32:05,ジュディス,,火曜日OKです,
九州は暑いです(汗)
明日、21時頃で良いのでしょうか?

レオンへのレスは…温泉に浸かってゆっくり考えます(^^♪
,,,,no 07/11(火) 12:42:09,ジュディス,,勇者レオン様ぁ〜!,
ジュディス「勇者レオン?…あの誘拐事件のか?  ふむ…わたしが
      愚か者でなければ、わたしは相当な人物に手合わせを願
      い出た、という事だな」
,,,,no 07/11(火) 22:13:51,フェグリーク,,おめさんなら大丈夫だべ〜,
>ジュディスさんに
フェグリーク「おめさんなら大丈夫だべ〜」

>シナリオに乗り遅れて
そうなんですよ〜、何と絡んだらいいのか
あと全員ばらついてるのどうしようか迷っちゃってて・・・。
,,,,no 07/11(火) 22:14:30,フェグリーク,,まあ、とりあえず,
とりあえず、毎日見ておりますので
流れが滞らない程度に、細かく書き込みますよ★
,,,,no 07/13(木) 23:37:46,ルナ,,ゆるゆるゆる,
 グロリア:「はい、どぞー
       うん、元気ー僕が元気じゃないのは、試験前だけだよ(笑)
       あの期間は全精神力を使い果たすからね…」
 ルナ  ;「そっかそっかー。
       学院の人は大変だね。ボクも最近ちょっと出入りしてるんだけど。
       試験かー、あれは辛いねー。」



 グロリア;「この金髪はカイル・アルマリオン。スルト兄と並ぶ位強いよ。
       確か、リリスさんの弟じゃなかったっけ?
       この灰色の髪の子はシルヴィア・リヴァ。
       僕の友達。学院では苦労を掛けてるねぇ…」
 カイル  ;「どもー♪カイル・アルマリオンです!
        うちの兄貴の時も司祭役宜しくー
        俺はちょい違い過ぎるからパスー姉貴は大分先だから対象外ってわけで。」
 なんだか騒々しい奴ですね。
 ルナ   ;「そっか、リリスさんの弟さんかー。
        ボクはルナ。マーファの高司祭だよん。って、知ってるか。
        で、違いすぎる、って、どういうこと?」

 シルヴィア;「シルヴィア・リヴァです…
        …宜しくお願いします…です…
        グロリアとは…長い友情です…」
 こっちは対照的に物静かというか、顔見知り傾向がありそうですね。
 ルナ   ;「ルナだよー、よろしくね。
        学院にいるの?ボクも最近学院通ってるから、あっちでも会えるかもね。」
,,,,no 07/16(日) 01:33:41,GM-夜,,レオンとの対話(2),
ジュディス:「わたしの部族では、朝は至高神に、夜は大地母神に祈りを捧げる事が多いな」
レオン  :「そういう部族があることは知っています。何度かその手の部族出身の人と会話を交わした事もありました。
       基本的には陽気で気のいい人達でしたよ。」
懐かしげにレオンは目を細めます。
ジュディス:「狩をして耕作をして、その日暮らしだがな。豊かではないが不幸でもない」
レオン  :「豊かさは決して幸福には結びつきませんよ。
       ある国の貴族なんて、金はあれども生きる気力が無いみたいでしたし。」
ジュディス:「うむ…(苦笑)」
レオン  :「ただ、逆にベリトみたいな人も居ますからね。
       豊かさと幸福は必ずしも関係があるわけではないんでしょう。」
グロリア達とわいわい騒いでいるベリトを見ています。
ジュディス:「生きていけるだけの糧があればいい。それよりも大切なのは人とのつながり…だと思う」
レオン  :「その日暮らしが耐えられない人も居ますけどね。
       まぁ、今までに会った事のある人を考えると、対人関係が良ければ概ね人生は充実しているみたいですね。」
ジュディス:「本当に困ったときに助けてくれるのはガメルじゃない、友だ。わたしはそう思う」
レオン  :「金が全てだと言ってる何処ぞの商人に言ってやりたい言葉ですね(苦笑)」
ジュディス:「まぁ人それぞれだからな(苦笑) わたしはわたしの信ずる道を進むだけさ」
レオン  :「俺は、もうその生き方は出来ませんね…この身はファリスの剣。己が信念と神の意思を貫く…それが俺の生き方。
       定められた道ではないにしろ、思うところはありますよ…」
少しだけ表情が曇ります。
ジュディス:「それがレオン殿の信ずる道なのだろ?良いではないか」
レオン  :「聖騎士が言うべき事ではありませんが…道を信じきれない時もありますよ。俺の目的は母を見つける事。
       平穏無事に生きているならよし、復讐に来るっているならこの手で止める…今はそれしか考えていませんから。」
ジュディス:「ふふ、レオン殿にも迷いはあるのだな…何故か安心した、と言ったら失礼になるかな?」
レオン  :「人である以上、悩みも迷いもあるもの…迷い無く進める人は相当意思の強い人だけでしょう。」
俺は英雄じゃない…小さく呟きます。
ジュディス:「そうだな…だからお互いに助け合うのだと思うな、家族、恋人、仲間…」
レオン  :「今の俺には家族も恋人もいませんね…仲間と言い切れるのはグロームとドルーガ位な物…従士のアレスは途中で脱落しましたし…」
ジュディス:「それでも信頼できる仲間がいるのだろ、羨ましいな」
レオン  :「グロームもドルーガも人じゃないんですけどね…グロームは狼、ドルーガは馬です。
       旅先で信頼できる人が出来ても、滅多に会えませんから…」
少し悲しげな表情を浮かべます。
ジュディス:「狼と馬か…」
レオン  :「まぁ、グロームはかなり長い付き合いですし、知性のある種族だったみたいで会話も出来ますが…
       人じゃないのは少し悲しい気分になりますね。」
ジュディス:「確かに。獣と意思を通じ合うのは可能と聞いているが…価値観が根底から違いそうだからな」
レオン  :「相当古い種みたいで、妙に誇り高い所はありますが…
       どうも爺さん臭いというか、何というか…会ってみたら解りますよ。今は俺の部屋で寝ている筈です。
       価値観は違いますが、その点さえ理解していれば問題ありませんよ。」
ジュディス:「ほぅ…わたしでも話すことが出来るのか?」
レオン  :「話せます。ただ、声による意思疎通じゃないのがネックですが…
       まぁ、テレパシーみたいな物だと思ってください。」
ジュディス:「それは興味深いな。グロームと言ったかな、機会があったら話してみたいと伝えておいてくれ」
レオン  :「解りました。まぁ…暫くはこの街に居ますので、機会はあるでしょう。」
ジュディス:「楽しみだな」
レオン  :「見た目はただの狼ですよ。少しだけ魔法的な力を持っているだけで。」
苦笑します。
ジュディス:「さて、いけるんだろ?」
と言ってエールがなみなみ注がれたジョッキを差し出します。
レオン  :「ん…頂きます。」
暫しの逡巡の後、ジョッキを受け取ります。

こんなやり取りをセーラはずっと見ていたのでした。
セーラ  :「確かヴァルナちゃんはひんやりした狼さんでしたわね・・・」
,,,,no 07/16(日) 01:34:07,GM-夜,,レオンとの対話(1),
レオン  :「そうですか…じゃぁ、気恥ずかしい通り名ですけど、
       “勇者レオン”と言う名に聞き覚えは有りますか?
       それが私です。気付けば変に祭り上げられていましたね…」
苦笑します。
で、ジュディスさんはその名前に聞き覚えがあります。
8年前に起こった誘拐事件の解決者です。
その誘拐犯が各国を転々としていた為、官憲には解決が不能でした。
それを単身で制圧し、人質を全くの無傷で助け出して以来、『勇者』という名が冠されています。
ですので、裏口も叩かれていましたが、その権能ではピカイチだと言われています。
6年前に傭兵をやめ、聖騎士になっていると言う話もありました。
ジュディス:「勇者レオン?…あの誘拐事件のか?  ふむ…わたしが
       愚か者でなければ、わたしは相当な人物に手合わせを願
       い出た、という事だな」
レオン  :「別に、名前が一人歩きしているだけですよ。
       あの時は弟に情報収集を手伝ってもらいましたし。」
ジュディス:「そうか?実績もなしに一人歩きするものかな?」
レオン  :「実績自体はあっても、噂話には必ず尾鰭背鰭がつくものですしね。
       実際には、そこまで鮮やかに解決した訳でも無かったですよ。」
肩を竦め、苦笑を浮かべています。
ジュディス:「手伝いか…仲間は大事だな…特にわたしみたいなのは安心して背中を預けられる仲間が…」
レオン  :「仲間は確かに大切ですね。若い頃はそこまで大切だとは思っていなかったんですが…
       一人での仕事にはやはり限界がありますよ。特に、傭兵や冒険者といった世界には。」
ジュディス:「うむ、わたしは一応戦士だ。だが仲間の協力なくしては事は解決しないと思っている
       一人はみんなのために、みんなは一人のために。そして方針が決まったら無条件全面団結」
レオン  :「戦士は基本的に戦うことしか出来ませんからね…それは最近痛いほど実感しています。」
何かあったのでしょう、レオンは少し厳しい顔をします。
ジュディス:「確かに。だがわたしたちを助けてくれる呪い師や語り部を守るのもわたしたちの役目じゃないかな」
レオン  :「傭兵的考え方ですね(苦笑)特に、傭兵隊や傭兵団に所属している傭兵の。冒険者も基本的に同じでしょう?」
ジュディス:「そうだな。だが依頼のたびに仲間が変わるからな…生涯を通じで組む仲間がいれば良いが…」
レオン  :「戦士が一人で解決出来る事は少ない、って事ですよ…特に俺みたいにグロームやドルーガしか連れずに各地を転々としていると…よく思います。」

ジュディスはここで話を切り替えます。
ジュディス:「ところで何故傭兵を辞めて聖騎士に?」
レオン  :「傭兵を辞めた理由ですか?…その数ヶ月前、両親が行方不明になりまして。
       父はこの世に居ないことが確認できたんですが、母が見つからなかった。元々ファリス神を信仰していたので、日々祈っていると声を掛けられたんです。」
ジュディス:「…申し訳ない…悪いことを聞いてしまったな」
レオン  :「別に気にする事でもありませんよ。…詳しい内容は伏せますけど、私の母を捜せ、そんな感じの内容もありました。
       その言葉に従うのに一番手っ取り早い方法は何か…聖騎士になる事、そう思って聖騎士団の門をたたいたんです。」
ジュディス:「神の啓示…か…見つかると良いな、母君」
レオン  :「恐らく母だという人物の噂は手に入れたんですけどね。」
苦笑し、この話はそこまで、といった感じです。
,,,,no 07/16(日) 02:03:07,GM-夜,,長くなったどー,
以下は先日のチャットの纏めです。

≫セーラさん
 >ええと…さっきからお酒を召し上がってるみたいなんですけど…
 >大丈夫かしら?前に酒場を干上げたって話を聞いたことあるんですけど。
 スルト:「さぁ…どうでしょうね。
      案外遠慮するかもしれませんけど…」
 
 >じゃあ、私とクラウディアが出かける前の記憶も曖昧になってますのね?
 スルト:「ええ。そうですね…何か魔法を掛けられた所までは記憶にあるんですが、
      それ以降は翌日に目が覚めるまでの記憶は殆どありませんね。」

≫ルナさん
 >そっかそっかー。
 >学院の人は大変だね。ボクも最近ちょっと出入りしてるんだけど。
 >試験かー、あれは辛いねー。
 グロリア:「特に僕みたいなのはねぇ…
       家出て学院に住んでるから、追い出されたら家に帰るしかなくなるんだよね。
       かと言って家には帰りたくないし。」

 >そっか、リリスさんの弟さんかー。
 >ボクはルナ。マーファの高司祭だよん。って、知ってるか。
 >で、違いすぎる、って、どういうこと?
 カイル:「おう、知ってるー
      …違い過ぎるのは宗教だね。俺、これでも龍司祭なんだ。」
 手に龍の爪が生えます。

 >ルナだよー、よろしくね。
 >学院にいるの?ボクも最近学院通ってるから、あっちでも会えるかもね。
 シルヴィア:「はい…そうですね…」
 ちょこっとだけ微笑します。

≫そうなんですよ〜、何と絡んだらいいのか
≫あと全員ばらついてるのどうしようか迷っちゃってて・・・。
 もう少し待ってくださいねー依頼自体が来ますので。
 後1回かなぁ…?


≫セーラさん  >気になるようでやっぱりタリンを付かせますw  スルトがアリアの側に行くと、アリアが口を開きます。  アリア:「ゴメンね、話の途中で呼び出したりして。」  スルト:「構いませんよ。で、相談って何ですか?」  アリア:「ん…ここだとあれだけど…まぁいいか。誰も聞いていないわね。       ベリトと義父の不仲は知ってるわよね?       それについてなんだけど…」  セーラさんはそういう話を聞いた覚えがあります。  クラウディス家の現当主のドリアンとベリトの仲は最悪で、  何度も刃傷沙汰になったと言う話です。  アリア:「最近、エスカレートが過ぎる様な気がするのよね…       義父様は直ぐに剣に手を掛けるし、ベリトもそれを煽る様な事しか言わないし…       正直、困ってるのよ。義母様が亡くなってから…本当に。」  スルト:「…それは…私がどうこう言える話じゃないと思いますけど…」  アリア:「そうね。でも、話したいのは此処からで…       スルト、『薔薇』って名前の人物知ってる?」  アリアがその名前を口にした時、スルトの顔が強張ります。  何かに気づいた様な感じです。  スルト:「知っていますよ…会った事もあります。」  スルトの表情に気付いているのかいないのか、アリアは話を進めます。  アリア:「そう、それなら話が早いんだけど…       ここ数週間の間にこの家の周辺で見かけたって噂があるのよ。       だから、不安になって…何も無ければいいんだけど、万一の場合もあるから…」  スルト:「…大丈夫だとは思うんですけど…『彼女』は…       無駄に殺生を重ねるタイプじゃありません。」  アリア:「そう?でも…それが仕事だとしたら、やっぱり…」  そう口を開いた時、ベリトがやって来ます。  ベリト:「何の話をしてんだー?お前らも少しは飲め。       そして騒げ!特にスルト!お前は主賓だ。彼女もな。       飲まねぇなら無理やりにでも飲ますぞ?」  と獰猛な笑みを浮かべています。  スルト:「セーラに酒はやめて下さいよ?       彼女、全く駄目なんですから…」  ベリト:「んなこたぁ知らん。取り敢えず飲ます!」  アリア:「いい加減にしなさいっ!」  酒瓶を持ってセーラさんい近付こうとしたベリトの後頭部にアリアの鉄拳が打ち込まれます。  アリア:「全く…飲むと自制が利かないんだから…       スルト、ゴメン。さっきの話はまた後で。       私はこれの酔いを醒まさせてから戻ってくるわ。」  そう言うと、アリアはベリトを引き摺ってホールから出て行きました。
,,,,no 07/16(日) 14:04:44,セーラ,,おつかれさまでした<チャットのまとめ,
スルトさん宛のレスは
アリアさんのほうに行ってしまいましたので
割愛しますね。

セーラはジュディスとレオンのやり取りを見て思いました。
セーラ :「まぁ、彼も私と一緒で肉親との縁が薄いのですわね…」
今だからセーラにはファブやユークといった肉親がいました。
セーラの場合は義理とは言えモンティーヌ家でもそれなりに幸せでした。
セーラ :(苦労されてるのね…)



セーラはタリンを中継して、スルトとアリアの話を聞いています。 アリア:「ベリトと義父の不仲は知ってるわよね?」 セーラ:(そういえば…その話は聞いたことありますわ・・・) セーラは、ドリアンとベリトの仲は最悪で、 何度も刃傷沙汰になったと言う話を思い出します。 アリア:「スルト、『薔薇』って名前の人物知ってる?」 セーラも一瞬聞き覚えのある響きに表情が変わります。 セーラ:(薔薇…聞いたことありますわ。) セーラはスルトと結婚する前の出来事を思い出しました。
,,,,no 07/16(日) 14:22:13,セーラ,,セーラの回想,
セーラはスルトと結婚する前のことを思い出しました。
スルトはセーラをエルの村まで連れて来た時のことです。
そこにはスルトの昔の交際相手だった女性が今もそこに『存在して』いました。
今は他界してしまった彼女の精神だけがそこに残っていました。



二人がお墓にやってくると、彼女…レイという名前の女性はすぐに現れました。

スルト:「ここが、レイの墓ですね…
     さて、出てきてくれますか?まだ居るんでしょう?」
     その言葉と供に、墓から青白く透けた女性顔が出てきます。
レイ :―あはは…やっぱりバレた?―
その顔は可笑しそうに笑みを浮かべて、全身を現します。
身長は大体セーラと同じ程度、髪はストレートで腰まであります。
容姿は綺麗でした。母性みたいな物を感じさせる笑みを浮かべています。
スルト:「判りますよ…精霊を見分けられるんですから。
     それに…貴女の性格からして、このタイミングでは消えないでしょう?」
そこまで言ってから、セーラを見ますね。
スルト:「彼女がレイです。本名はレイフェリス・ラリーナ・クラウディス。
     ザインの貴族、クラウディス家の令嬢ですよ。」
レイ :―元、だけどね。で、そっちがセーラさんかな?―
スルト:「ええ。彼女がセーラ・モンティーヌ。私の婚約者です。
     言うまでもないでしょう?大体、ここに居ながら
     殆ど全ての事象をみているんですから…」
レイ :―まぁ、あながち間違いじゃないけど…スルトの周辺には割と目を通しているわね―
レイは苦笑しながら正直に白状しました。

セーラ:「初めまして、レイさん。セーラです。
     少しだけお話は伺いましたわ。
     えっと…。つまり 貴女はずっと彼を見守っていてくださったわけですわね?」 
セーラにもここに来た理由がようやく判ってきました。
レイは恐らく、スルトが幸せになるのを見届けない限り動けなかったのだろうと。
でも…その役目が終わるのを告げるというのが今回の用事だったのだと思いました。
レイ :―まぁ、それで間違いではないけどね―
スルト:「レイの能力だと、今だけではなく先まで見通します。
     レイが見た私の周辺と、実際の私の周辺では割と大きな齟齬が生まれる事もあります。
     前言いましたよね?レイは預言者です。」

セーラが思い出したのはレイが最後に告げた預言でした。

レイ : ―そろそろ…貴方達は帰った方が良さそうね…
     後10分位でシスが来るわ。私も消えた方がいいだろうし、
     貴方達も見られるべきじゃない…
     あー…一つだけ、スルト、貴方に未来を教えておくわ。
     貴方の試練、本当の終わりは貴方達が結婚した後に訪れるわ。
     暗き風に耳を澄ませなさい。
     薔薇は最後の復讐を遂げる…それを妨げる事は出来ないけど、薔薇を救ってあげなさい。
     ヒントは古の猛き者。彼に関して調べれば、自ずと答えは見えてくるわ。
     セーラさんも…これからが大変だけど、頑張って。
     じゃぁ、私はこの中に戻るわね。貴方達は眠いだろうけど、ザインまで帰りなさい。
     それじゃぁ、また…開放されない限り、私は此処にいるわ。
     たまには二人で顔を見せてね?―


セーラ:(薔薇を救ってあげなさいって…彼女は言っていましたわ…
     本当の試練が来ましたのね…)
     セーラは不安げに焼き菓子を齧りました。
,,,,no 07/16(日) 14:27:00,セーラ,,義理だっけか…,
>>GMさま
 申し訳ないんですが、クラウディス家の家系図があったら
 知りたいんですけど…
 ベリトとアリアと…レイって血が繋がってるんですよね?
 さすがに混乱してます。
,,,,no 07/17(月) 22:42:41,GM−夜,,大雑把に家系?,
クラウディスの系統図は…面倒ですので作ってませんけど、文章で表現できる程度です。

ドリアン・クラウディスとその妻の間にベリト・クラウディス。
ベリトの妻はアリア・クラウディス(旧姓カイネ)
今の所、ベリト・アリア夫妻には子宝に恵まれていません。

ドリアンの兄のローラン・クラウディスの子がレイとシス(本名省略)レイは故人。
これだけです。
ベリトとレイ・シスの姉弟が従兄ですね。

アリアは元々ザインで冒険者をしていました。
生まれは一般市民、技能はモンク・タオ4レベルのコック3レベルです。
,,,,no 07/18(火) 21:26:24,フェグリーク,,チャットお疲れ様!,
≫そうなんですよ〜、何と絡んだらいいのか
≫あと全員ばらついてるのどうしようか迷っちゃってて・・・。
>もう少し待ってくださいねー依頼自体が来ますので。
>後1回かなぁ…?

チャットお疲れ様でした〜。
では、依頼人登場まで、お待ちしております。

あ、なんか動いたほうがいいのかしら?
,,,,no 07/22(土) 22:04:54,GM−夜,,事件直前,
皆さんがそれぞれ談話やドンチャン騒ぎやらをしている時の事…

レオンはジュディスさんと会話をし、エールを受け取っていました。
レオン:「ん…エールはいいな…」
エールの入ったジョッキに口をしつけ様としたタイミングで、レオンは何かに気付きます。
レオン:「…死の匂いがするな…」
眉を顰めます。
レオン:「殺気はないが…死と…血の匂い。
     不吉な予感がしますね。」


もう一方、スルトはセーラさんの側に戻ってきています。
スルト:「…話、聞きましたよね?どう思います?
     薔薇…レイの言っていた通りだとすると、試練は今から始まりそうですね…」
セーラさんはスルトが何か知っている様な気がします。
スルト:「それにしても…さっきから匂いがしませんか?
     血の…匂いの様な気がするんですが。
     後…刃の様に鋭い…それで居て悪意を感じる殺気も。」
眉を顰めます。


最後、ルナさんと一緒にいるテーブルでは、カイルが突然立ち上がりますね。
カイル:「ヤバイ気配がするね。何か事件が起こりそうな予感。」
何故か楽しそうに、朗らかな口調で言い放ちます。
リリス;「…確かに、嫌な感じはするけど…
     カイル、何でそんなに嬉しそうなわけ?」
ジト目でカイルを見るリリスでした。


≫ALL 取り合えず、彼等の言う気配についてロールしてください。 基準は冒険者Lv+精神力Bです。 12以上で嫌な予感、15以上で血の匂い、20以上で殺気を感じ取る事に成功します。 この全てが広間を出て廊下の突き当たりからする様な気がしますね。
,,,,no 07/23(日) 10:12:58,フェグリーク,,判定,
私は・・・レオンさんとジュディスさんの話を聞いていた立ち位置でしょうか。

それでは判定
冒険者レベル4+精神力ボーナス+2=6
,,,-:-&3-3:,ok 07/23(日) 14:09:42,セーラ,,先にダイス判定,
5+2+2D≧12(嫌な予感)5以上
      ≧15(血の匂い)8以上
      ≧20(殺気探知)6ゾロ以外無理
,,,-:-&2-4:,ok 07/23(日) 14:11:16,セーラ,,さすがにそんな嗅覚は無かったです,
もう一方、スルトはセーラの側に戻ってきています。
セーラは心配気に声をかけました。
セーラ:「深刻なお話ですたわね・・・」
スルトは軽く溜息をつくと、セーラに問いかけました。
スルト:「…話、聞きましたよね?どう思います?
     薔薇…レイの言っていた通りだとすると、試練は今から始まりそうですね…」
セーラ:「うん・・・なかなか平和にさせてくれませんけど・・・」
セーラはスルトが何か知っている様な気がします。
セーラ:「ねぇ? その『…「彼女」は…無駄に殺生を重ねるタイプじゃありません。』
     って言ってましたけど…どんな方なんですの?
     仕事も持っているみたいですけど…」


スルト:「それにしても…さっきから匂いがしませんか?
     血の…匂いの様な気がするんですが。
     後…刃の様に鋭い…それで居て悪意を感じる殺気も。」
眉を顰めます。
セーラ:「匂い…わかりませんわ。嫌な感じましますけれども…」
,,,,no 07/23(日) 14:56:30,ジュディス,,血の匂い…,
≫レオン
ジュディス「不吉な予感?」

この娘…精神力Bが+1でやんの(笑)

基準値5:
,,,-:-&6-2:,ok 07/23(日) 14:58:10,ジュディス,,ふむ,
ジュディス「確かに…何かあったのか? 血の匂いはしないが…」
,,,,no 07/24(月) 22:53:35,ルナ,,ロール,
ハイレベルなロールだなぁ(笑

 カイル:「おう、知ってるー
      …違い過ぎるのは宗教だね。俺、これでも龍司祭なんだ。」
 手に龍の爪が生えます。
 ルナ :「わお、珍しいね!
      じゃ、そのうちドラゴンに転生するの?

      そのときはさ、ボクにわざと負けてよ。ね?
      そしたらボク、『竜殺しの』ルナになるかな?(笑」


カイル:「ヤバイ気配がするね。何か事件が起こりそうな予感。」 何故か楽しそうに、朗らかな口調で言い放ちます。 リリス;「…確かに、嫌な感じはするけど…      カイル、何でそんなに嬉しそうなわけ?」 ジト目でカイルを見るリリスでした。 ルナ :「ヤバイ気配?」 基準値9でロール
,,,-:-&6-2:,ok 07/24(月) 22:54:35,ルナ,,血,
ルナ :「あ、このにおい、なんだろ…血?」
,,,,no 07/26(水) 22:29:52,GM−夜,,レス返しから,
≫ジュディスさん
 >確かに…何かあったのか? 血の匂いはしないが…
 レオン:「そうですか…?
      ちょっと席を外しますね。」
 そう言うと、少しホールから出て行きますね。
 暫くすると灰色の狼を連れて戻ってきます。結構大きいですね。金色の瞳が印象的です。
 レオン:「こいつがさっき言ったグロームです。
      グローム、挨拶して。」
 グロームはジュディスさんを値踏みするように見て、会釈の様な仕草をします。
 レオン:「それだけか?まぁ、いいけど。
      で…グローム、何か匂いは感じるか?」
 ―主…私を何か便利屋の様に思っていないだろうな?―
 脳裏に声が聞こえます。
 レオン:「んな筈ないだろ?相棒さ、相棒。これはれっきとした役割分担。おーけい?」
 ―…おーけい。で、匂いだな…確かにするぞ。これは人間の血だな。それもかなり多い―
 グロームは諦めた様な口調でそれだけ言います。
 それ以上続かなかったのは、レオンがホールを飛び出して奥の扉の方へ駆け出したからでした。

≫セーラさん
 >ねぇ? その『…「彼女」は…無駄に殺生を重ねるタイプじゃありません。』
 >って言ってましたけど…どんな方なんですの?
 スルト:「薔薇…そう略して呼ばれていますが、
      正式には『“血塗れの黒薔薇”ヘイゼル』と呼ばれている女性です。
      本名は…確証が無いんですけど、どっちにしろこの家の中で口に出すべき名前ではありませんね。
      職業は暗殺者ですよ。かなり腕のいい。
      どうも、親父の知り合いらしいんですけど…」
 首を傾げます。
 スルト:「第一印象では優しい人でしたよ。
      どうも冷たい感じはしましたけど…育ちはいいと思います。
      貴族的な所作をしていましたし。
      外見年齢と仕草が合いませんので、親父みたいに不老の身体なんでしょうね。」

 >匂い…わかりませんわ。嫌な感じましますけれども…
 スルト:「気のせいならいいんですけどね…」
 ホールの扉を少し見つめます。

≫ルナさん
 >わお、珍しいね!
 >じゃ、そのうちドラゴンに転生するの?
 カイル:「その予定かな。まぁ、人間捨てるのは歳食ってからでもいいと思うんだけど。」
 16歳の少年にその質問は…w

 >そのときはさ、ボクにわざと負けてよ。ね?
 >そしたらボク、『竜殺しの』ルナになるかな?(笑
 カイル:「やられたフリなら…(笑)
      流石に本当に殺されたくないしー」
 ケラケラ笑います。

 >あ、このにおい、なんだろ…血?
 カイルは突然自分の爪で掌を浅く切り、少しだけ血を流しますね。
 カイル:「これと同じ匂い?」
 その掌をルナさんの方に突き出します。
 気付いた匂いよりやや弱いですが、同じ匂いだと思います。
,,,,no 07/26(水) 22:50:18,GM−夜,,事件発生,
レオンとすれ違いにベリトとアリアが戻ってきますね。

ベリト:「…レオンが飛び出していったが…何があったんだ?」
ベリトはすっかり酔いが醒めている様子です。
アリア:「気付いてないの?」
ベリト:「…この気配か?親父の部屋からしている様な気がするんだが…
     親父が家の中で教われるなんて今更始まったことでもない。
     どうせ今日も何もないだろ…あってくれた方が嬉しいが。」
アリア:「ベリト…本音なのは判ってるけど、せめてお客様の前で言うのはやめてよ…」
アリアはこめかみを押さえます。

レオン:「…ベリトの願いは届いたみたいだな。」
ベリトとアリアの会話にレオンが割り込みます。
レオン:「お前の父君の部屋を見てきた。事切れていたよ。凄まじい光景だ。
     状況は口で説明するよりも見たほうが早い。
     …スルト、お前も来てくれ。こんな物が落ちていた…少し、相談したい。」
黒い薔薇を見せますね。
スルト:「それは…分かりました。」
スルトはそれがどういう意味か分かっている様子です。

レオン:「出来れば全員この場で待機していてくれ。
     仏さんを見たい奴はついて来たらいい。
     邪悪感知を使わせてもらったが、誰も反応が無かったし、
     アリバイもあるから犯人ではないと思うしな。」
そう言うと、レオンはホールを出て行きます。

皆さんどうしますか?
レオンについて行くもよし、その場に残るのもよし、別の場所を見るもよし、です。
依頼そのものは次ですね。今回は事件発生だけです。
(時間無いから分けたのは秘密です♪/ぁ))
,,,,no 07/27(木) 07:50:14,セーラ,,相談ですが,
シーフが必要な感じになってきましたね。
でもヴァイスさんは当分無理ですよね。

ヴァイスさんの代理ロールも出来なくはないんですけど
それをやると、後々ファルターさんにお説教しそうです。

恐らく、殺人依頼者が特定出来るまでの間だけ
シーフが必要になるのでしょうから
もう一人シナリオに出したいんですよね。

途中までキコちゃんを出したいんですけど・・・それは無理ですか?
ヴァイスさんとは知り合いですのでシーフの弟子って
ことにしますけど。
,,,,no 07/27(木) 23:57:44,セーラ,,まず事件前,
 セーラ;「ねぇ? その『…「彼女」は…無駄に殺生を重ねるタイプじゃありません。』
      って言ってましたけど…どんな方なんですの?」
 スルト:「薔薇…そう略して呼ばれていますが、
      正式には『“血塗れの黒薔薇”ヘイゼル』と呼ばれている女性です。
      本名は…確証が無いんですけど、どっちにしろこの家の中で
      口に出すべき名前ではありませんね。
      職業は暗殺者ですよ。かなり腕のいい。
      どうも、親父の知り合いらしいんですけど…」
 首を傾げます。
 セーラ:「『“血塗れの黒薔薇”ヘイゼル』?」
      セーラには初めて聞く名前でした。
 スルト:「第一印象では優しい人でしたよ。
      どうも冷たい感じはしましたけど…育ちはいいと思います。
      貴族的な所作をしていましたし。
      外見年齢と仕草が合いませんので、親父みたいに不老の身体なんでしょうね。」
 セーラ:「まあ、ルディスさんの知り合いですのね?」


 スルト:「それにしても…さっきから匂いがしませんか?
      血の…匂いの様な気がするんですが。
      後…刃の様に鋭い…それで居て悪意を感じる殺気も。」
      スルトは眉を顰めますが、セーラには匂いも殺気も感じませんでしが。
 セーラ:「匂い…わかりませんわ。嫌な感じましますけれども…」
 スルト:「気のせいならいいんですけどね…」
      スルトはホールの扉を少し見つめます。


 でも悲劇は起きてしまうんですよね。
,,,,no 07/28(金) 00:03:07,セーラ,,殺人事件ですね,
ベリト:「…レオンが飛び出していったが…何があったんだ?」
ベリトはすっかり酔いが醒めている様子です。
アリア:「気付いてないの?」
ベリト:「…この気配か?親父の部屋からしている様な気がするんだが…
     親父が家の中で教われるなんて今更始まったことでもない。
     どうせ今日も何もないだろ…あってくれた方が嬉しいが。」
アリア:「ベリト…本音なのは判ってるけど、せめてお客様の前で言うのはやめてよ…」
アリアはこめかみを押さえます。

レオン:「…ベリトの願いは届いたみたいだな。」
ベリトとアリアの会話にレオンが割り込みます。
レオン:「お前の父君の部屋を見てきた。事切れていたよ。凄まじい光景だ。
     状況は口で説明するよりも見たほうが早い。
     …スルト、お前も来てくれ。こんな物が落ちていた…少し、相談したい。」
黒い薔薇を見せますね。
セーラ:「それって…もしかして・・・。」
やっぱりさっき話題にしていた女性だわ、とセーラは思いました。
スルト:「それは…分かりました。」
スルトはそれがどういう意味か分かっている様子です。

レオン:「出来れば全員この場で待機していてくれ。
     仏さんを見たい奴はついて来たらいい。
     邪悪感知を使わせてもらったが、誰も反応が無かったし、
     アリバイもあるから犯人ではないと思うしな。」
そう言うと、レオンはホールを出て行きます。

セーラ:「わかりましたわ。」
セーラはちょっと考えると、ルディスのほうに行きますね。
セーラ:「あの〜、ヘイゼルさんのことについて
     詳しく教えてくださらないかしら?
     彼女は、お金さえ積めば依頼を受けるタイプの女性なのかしら?」


>GMさま
 スルトさんについて行きます。
 そうなるとレオンさんに付いていくことになるのかな
,,,,no 07/30(日) 18:29:24,ジュディス,,殺人事件だな,
レオン:「出来れば全員この場で待機していてくれ。
     仏さんを見たい奴はついて来たらいい。
     邪悪感知を使わせてもらったが、誰も反応が無かったし、
     アリバイもあるから犯人ではないと思うしな。」
ジュディス:「複雑そうだな…」

ジュディスはレオンについていきます。
,,,,no 08/01(火) 23:53:27,セーラ,,とりあえず,
明日でGMさまの書き込みから一週間がたちます。
ゆいゆいさんと、ファルターさんは
お忙しいと思いますので、
進めてしまってもいいかも…
全員待ってたら多分相当伸び伸びになっちゃいます。
,,,,no 08/02(水) 00:32:56,フェグリーク,,遅れてすいません,
書き込み、すいまません。
状況についていけなくて、混乱してました。

とりあえず進めるためにも

●危険な感じがするほうに全員注目していることに気がつき、
 あえて正反対の方を見て注意します。

(書き込みしてない方は、その場に残ると思うので・・・)

,,,,no 08/03(木) 23:09:45,ルナ,,がんばる,
 カイルは突然自分の爪で掌を浅く切り、少しだけ血を流しますね。
 カイル:「これと同じ匂い?」
 その掌をルナの方に突き出します。
 気付いた匂いよりやや弱いですが、同じ匂いだと思います。

 ルナ :「そだね。
      でも、血の匂いくらいボクだってわかるって。
      だからそゆことしないの。」
 反射的に癒しの魔法をかけるルナでした。

 
 ルナ :「こんな席で殺人事件とはね。
      縁起悪いなぁ。」

 とか言いつつ、貴族の屋敷で下手に動き回るのもなんなので、
 リアちゃんたちと傍観してよっと。
,,,,no 08/04(金) 18:40:15,GM−夜,,レス返し2,
昨日でテスト終了しました…が!部活で倒れてましたw

≫セーラさん
 >あの〜、ヘイゼルさんのことについて
 >詳しく教えてくださらないかしら?
 >彼女は、お金さえ積めば依頼を受けるタイプの女性なのかしら?
 ルディス:「ん?ヘイゼル…?
       …ああ、アルマの偽名がそうだったか。
       詳しい事はいえないぞ?あの子との約束、誓約、誓いは絶対だしな。
       まぁ、あの子は金の為に仕事をしているわけじゃない。
       あの子にはあの子の正義がある。」

≫ジュディスさん
 >複雑そうだな…
 レオン:「事件そのものは何処の貴族の家にもあるものだが…
      裏がね。ちょっと複雑だな。」

≫ルナさん
 >そだね。
 >でも、血の匂いくらいボクだってわかるって。
 >だからそゆことしないの。
 カイル:「…これと一緒か…
      じゃぁ、あのおぢ様、どっかで血の復讐の対象になったんだ…」
 癒しの呪文を受けつつ、流れた血を舐めとります。
 カイルの言う『血の復讐』についてはセージLv+知力B+2Dで14で判ります。

 >こんな席で殺人事件とはね。
 >縁起悪いなぁ。
 カイル:「まぁ、タイミングは変な方向に合うからね。
      縁起なんて知ったこっちゃ無いんだと思うよ…」
,,,,no 08/04(金) 18:47:37,セーラ,,判定だけしますね,
セージ5+知力B3≧14
,,,-:-&6-5:,ok 08/04(金) 19:00:16,GM−夜,,事件現場,
事件現場の部屋の前、レオンとスルトが扉を開けて中を見ていますね。

スルト:「あー…安眠したいなら見ない方がいい光景ですね。
     かなりスプラッタですよ、これ…」
眉をしかめつつ、部屋の中を見回していますね。
中には血の海と化した床、部屋の中心に見事に『壊された』人間の死体があります。
表現は控えますけど、床が血の海になる程度に出血している辺りで察してやって下さいませ。
後、何か背筋に氷が滑り落ちる様な寒気も感じます。
この気配については冒険者Lv+知力B+2Dで14以上です。


部屋の中を一通り見た後、レオンとスルトが小声で話しています。 スルト:「…じゃぁ、やっぱりこれは彼女が?」 レオン:「…ああ…これには…」 スルト:「…そうなると…」 殆ど二人の間でしか聞こえない程の小声ですので、聞き耳以外では聞き取れません。
,,,,no 08/04(金) 19:21:23,GM−夜,,会場?&血の復讐について,
一方、会場では…

フェグリークさんは皆が注目している方向とは逆方向を見ていますが、
特に変わった感じはしませんでした。

グロリア:「あーあ、スルト兄も運が無いね…
      式当日じゃないからいいんだけど、お祝いの席でもね…」
溜息を吐いています。
アリア :「本当に申し訳ないわね。
      …それにしても、なんでこの時期に…?」
アリアは思考に沈んで行きます。
アリア:「…そうね、やっぱりこれしかないか…」
溜息と共に囁くように呟きます。


≫セーラさん  >血の復讐  無駄な所でやたらに高い出目出しますねw  血の復讐は、殆ど文字通りの意味です。  ただ、違う点は『神に』復讐の誓いが立てられている点、  復讐の対象者には印…この場合、血の匂い…が示される点です。  尚、『神に』誓いを立てていますので、その復讐には援助が与えられます。  この誓いは全ての神共通ではありますが、聞き入れられる事は滅多にありません。  また、この誓いは神官以外でも手順を踏めば立てる事が可能です。  この誓いはその特異性故に一般には伏せられています。  …よく考えれば、プリーストでも出来ますね。ルナさんはプリでロールしても構いませんよ。
,,,,no 08/04(金) 20:57:32,ジュディス,,凄惨だ,
ジュディス「…どうやったらこんな風になるんだ?」

背筋チェック、基準値6:
,,,-:-&4-3:,ok 08/04(金) 20:58:18,ジュディス,,おしい(笑),
続いて聞き耳。聞こえたとしても二人にはコメントしません。

基準値4:
,,,-:-&2-4:,ok 08/04(金) 23:08:37,セーラ,,背筋チェック,
カイル  :「じゃぁ、あのおぢ様、どっかで血の復讐の対象になったんだ…」
セーラ  :「血の復讐?じゃあ神に復讐を誓ってますのね?」
       少なくとも復讐者には信仰があるわけですね。


セーラ  :「あの〜、ヘイゼルさんのことについて
       詳しく教えてくださらないかしら?
       彼女は、お金さえ積めば依頼を受けるタイプの女性なのかしら?」
ルディス :「ん?ヘイゼル…?
       …ああ、アルマの偽名がそうだったか。
       詳しい事はいえないぞ?あの子との約束、誓約、誓いは絶対だしな。
       まぁ、あの子は金の為に仕事をしているわけじゃない。
       あの子にはあの子の正義がある。」
セーラ  :「じゃあ、誰かに頼まれなくても仕事をすることもありますのね?」



事件現場の部屋の前、レオンとスルトが扉を開けて中を見ています。

スルト:「あー…安眠したいなら見ない方がいい光景ですね。
     かなりスプラッタですよ、これ…」
眉をしかめつつ、部屋の中を見回しています。
セーラ:「…原型を留めていませんわ。」
さすがに今晩の安眠は無理なようです。
中には血の海と化した床、部屋の中心に見事に『壊された』人間の死体があります。
表現は控えますけど、床が血の海になる程度に出血している辺りで察してやって下さいませ。
後、何か背筋に氷が滑り落ちる様な寒気も感じます。



シーフだったら廻りを調べてみるんだけどな。

とりあえず、
この気配について:冒険者Lv5+知力B3+2D≧14ですね。
6以上ですか


>ルナPLさま
 >がんばる
  お疲れさまです、フィールドあちこちにありますし、GMもありますしね。
  ただ、此処に関して言うとルナさんが抜けると非常にキツイんです。
  推理とか絡んでくると私一人じゃ絶対無理ですので
  場合によってはリタイアしちゃうかもしれません。
  私が4月に海外旅行で抜けた時を思い出していただけると想像つきますね?
,,,-:-&2-6:,ok 08/05(土) 00:10:40,フェグリーク,,うおう。スプラッタ,
では、こちらはスプラッタ状態を見に行っていない班ということで

>アリア :「本当に申し訳ないわね。
      …それにしても、なんでこの時期に…?」
とか
> カイル:「…これと一緒か…
      じゃぁ、あのおぢ様、どっかで血の復讐の対象になったんだ…」

など・・・聞こえたか聞こえないかはともかく、
(どうやら事情を察しているような雰囲気らしいな?それとも気のせいか?)

このまま全員がバラバラだと問題ですので(笑)
とりあえず、手近な人に聞いてみます。
(メンバーの誰か話をつなげやすい人ということでGMさまよろしくお願いします)

「おい・・・どういうこどだべが?
 何か知ってるのか?」
,,,,no 08/06(日) 18:36:14,ルナ,,血の復讐ロール,
プリースト7+知力3=10でロール。
,,,-:-&2-4:,ok 08/06(日) 18:46:33,ルナ,,で、と。,
 カイル:「…これと一緒か…
      じゃぁ、あのおぢ様、どっかで血の復讐の対象になったんだ…」
 ルナ :「血の復讐?
      血の復讐…あー、あったね、そんなの。
      うちの神殿じゃ絶対に許されないから、神学の基本講義で聞いたっきりだけど。

      今どき、そんなの立ててる人もいるんだね。
      マイリー様の神官だったりするのかな、犯人。」


グロリア:「あーあ、スルト兄も運が無いね…
      式当日じゃないからいいんだけど、お祝いの席でもね…」
 ルナ :「そうだよね。こんな席で殺人事件はね…。
      縁起悪いなぁ。」
 カイル:「まぁ、タイミングは変な方向に合うからね。
      縁起なんて知ったこっちゃ無いんだと思うよ…」
 ルナ :「そりゃそうだよ。犯人は復讐遂げて万々歳なんだもん。

      お兄さんは気にしなさそうだけど、セーラが可哀想。」


>コルさま
 予定ではあと一週くらいで復活できると思います。
 家にネットがあれば、何とか書き込めますので。
,,,,no 08/07(月) 21:30:14,GM−夜,,うに…,
さて、ファル太氏に『生きてる?』か『お墓に帰った?』ってメールを送ろうかと考えているのですが、
どっちがいいでしょう?(マテ)

≪殺害現場側≫

≫ロール結果
冒険者レベルが高いって結構差が出るもんですね…
ロールの結果、セーラさんは判りました。
この気配はある種類の悪魔が発する気配です。
その場を離れても残っているので、それなりに高位の悪魔だという事も判りますね。
その悪魔は比較的小柄で、ある物に身体を変える事が可能です。
そのある物が何かは思い出せません。

≫聞き耳
10じゃ聞き取れませんが、言葉の端々に『彼女』という言葉があり、
その『彼女』について話している様子です。
どうも、その『彼女』は気孔術、精霊魔法の双方に通じているという事は判ります。


≫ジュディスさん  >…どうやったらこんな風になるんだ?  レオン:「人間が実行できる芸当じゃないが…       この気配、悪魔か…そうなると、殺した後に悪魔がやった?       何のために?やたらと血が流れているのはそう言うことか?」  レオンは途中から思考に入っていっちゃいますね。 ≫セーラさん  >じゃあ、誰かに頼まれなくても仕事をすることもありますのね?  ルディス:「それはない。あの子は…殺したい相手ですら自由に殺す事は出来ない。        人を殺すには条件がある。俺が言えるのは此処までだな。        後は直接あの子に聞いてくれ。時期が来れば会う事も出来るさ…」  >…原型を留めていませんわ。  スルト:「相当大きな力でやられていますね。       ここまで来ると人間の力では無理です。       かといってこの気配の悪魔はそこまで大きな体格を持っていませんし…       何の仕業でしょうね?」
,,,,no 08/07(月) 21:43:45,GM−夜,,会場にて,
≪会場側≫

≫フェグリークさん
 >おい・・・どういうこどだべが?
 >何か知ってるのか?
 ルディス:「…ここの当主が殺されたみたいだな。
       この気配、『薔薇』だ。復讐は遂げられた、って所か。」
 酒を口に運びながら言います。
 一番この事件を判っている奴ですから、聞けばある所までは教えてくれますよw
 
≫ルナさん
 >今どき、そんなの立ててる人もいるんだね。
 >マイリー様の神官だったりするのかな、犯人。
 カイル:「これも一種の救いだからね。立てる人は何時の時代でも居るよ。
      それに、別に神官じゃなくても立てられるからね。
      現に、俺に『血の復讐』を求める子は…ただの一般人だし。
      何もかも失った時、手近な存在に縋りたくなるからね。
      縋る相手は何でもいい…そんな感情も生まれる事があるよ。」

 >そりゃそうだよ。犯人は復讐遂げて万々歳なんだもん。
 >お兄さんは気にしなさそうだけど、セーラが可哀想。
 グロリア:「スルト兄も気にするんじゃない?結構こういう事は気にするクチだから。
       まぁ…目先の事件を解決する事に集中しちゃいそうだから、
       気にしていない様に見えるかもしれないけどね。

       それにしても、復讐…この家のおぢ様、何かあったっけ…?」
 グロリアは首を捻り、首を揺らし、そして首を振ります。
,,,,no 08/08(火) 00:07:25,フェグリーク,,じゃ、聞いちゃおう,
>一番この事件を判っている奴ですから、聞けばある所までは教えてくれますよw

おお、聞いてくれとおっしゃってる!!

PL、PC両方とも話しについていけないので、
こりゃわかりやすい語りをお願いしちゃおうかなあ。

ってことで、ルディスさんと会話します。
眉をしかめて、どういうことだ?という顔をします。

「バラ?匂いはしねえみでえだし、
 なにかの暗号?それともコードネーム?
 それに・・・・復讐だっで?わざわざ祝いの席狙っでか?」

 あと

「それに・・・もう分かってたような奴もいるみてえだな。
 スルトっさも・・・いや、アイツは元から肝がすわってる奴だから気のせいか。」
 
じゃんじゃん聞きます〜
,,,,no 08/08(火) 23:28:30,セーラ,,悪魔?,
セーラ:「直接彼女に聞かないとわからないみたい…」
セーラはルディスにこれ以上聞いても無理と判断したようです。

殺害現場の惨憺たる有様に気持ち悪くなるセーラでしたが
セーラにはそれが悪魔の仕業であると直感したようです。

スルト:「相当大きな力でやられていますね。
      ここまで来ると人間の力では無理です。
      かといってこの気配の悪魔はそこまで大きな体格を持っていませんし…
      何の仕業でしょうね?」
セーラ:「この悪魔がもし、変身能力があったとしたらどうかしらね?
     私も詳しく思い出せないのだけれど、仮にヘイゼルさんに化けてってことも
     考えられなくないかしらね?」

でもそうすると、ヘイゼルさんを犯人にしたて上げることになっちゃう。

セーラ:「あの…ちなみにおじ様は人に恨まれるような事ってしてますのかしら?
     心辺りってありませんの?
     それともギルドまで探りに行かないとダメ?」


>GMさま
 >ファルターさんに…
 「今後二週に一度ペースでシナリオに参加できそうですか?」
  って聞いていただいて
  無理ならちょっと考えていただきたく。
  多分現状ではセッションの継続は難しいと判断いたします。

  シーフが不在ならセーラがファブに変身してギルドに探りを入れさせますが
  居る場合はそうしたくてもしにくいんですよね。
,,,,no 08/11(金) 20:57:41,ルナ,,血の復讐ねぇ,
>カイル
 >>俺に『血の復讐』を求める子は…ただの一般人だし
 「あれ、キミも狙われてる人なんだ。
  なにしたの、一体?」
 
 >>縋る相手は何でもいい…そんな感情も生まれる事があるよ
 「そういうときに、ちょこっと間違っちゃうとファラリスに行っちゃうんだよ。
  ファラリスの信徒ってそういう人多いみたい。

  縋りたいなら、ボクんとこ来てくれたらいいのに。ねー?」

>グロリア
 >>それにしても、復讐…この家のおぢ様、何かあったっけ
 「見に行った人が、すごい顔して帰ってくる。
  酷い状況なんだろうね。
  かなり恨まれてたんじゃない?」
,,,,no 08/12(土) 00:16:05,ジュディス,,ふむ…,
レオン:「人間が実行できる芸当じゃないが…
      この気配、悪魔か…そうなると、殺した後に悪魔がやった?
      何のために?やたらと血が流れているのはそう言うことか?」

ジュディスは静かに聞いています。

ジュディス「悪魔…か」

>セーラ
ジュディス「セーラ、悪魔って本当に存在するのか?」
この娘、筋肉馬鹿なもんで(笑)

,,,,no 08/12(土) 20:42:55,セーラ,,あ、クマ,
ジュディス「セーラ、悪魔って本当に存在するのか?」
セーラは眉間に皺を寄せます。
セーラ  :「ええ いますわよ。なんでか知りませんけど、私は悪魔に会うのはこれで3人目ですわよ。」
       もううんざり、って顔でした。
セーラ  :「悪戯好きの悪魔もいれば、悪質なのもいますわね。」

ちなみに最初の悪魔はカップルブレイカーのジェイでした。
二人目はランプの魔人。ジンも悪魔の一種でしたしね。
,,,,no 08/12(土) 20:45:53,GM−夜,,先ずはレス付け,
≪会場≫

≫フェグリークさん
 >バラ?匂いはしねえみでえだし、
 >なにかの暗号?それともコードネーム?
 ルディス:「人名だ。薔薇の名前を冠されている…な。
       まぁ、正確には『血塗れの黒薔薇』だが。
       あの子自身には気配は無いが…時折呼び出すモノの気配がな。」
 それがさっきの『殺気』ですが…

 >それに・・・・復讐だっで?わざわざ祝いの席狙っでか?
 ルディス:「祝いの席かどうかは普通は気にするもんじゃないぞ?
       まぁ、パーティーだと会場以外の警備は手薄になりがちだから
       会場に居なければ普段よりもやり易いかもしれんがな。」

 >それに・・・もう分かってたような奴もいるみてえだな。
 ルディス:「判ってるって…何を、だ?
       何が起こったか、だったら少なくともレオンとスルトは判ってるだろ。
       あの二人はあの子と縁が深いしな…まぁ、知らない事も多いんだろうが。」

≫ルナさん
 >あれ、キミも狙われてる人なんだ。
 >なにしたの、一体?
 カイル:「ちょっと…ね(苦笑)」
 言を濁します。あまり話したくない事柄の様子ですね。

 >そういうときに、ちょこっと間違っちゃうとファラリスに行っちゃうんだよ。
 >ファラリスの信徒ってそういう人多いみたい。
 カイル:「確かにね…自由の教義が復讐を認めてくれるし、
      その他の事からも解放されると思えば走っちゃうだろうね。」
 因みに、カイルはファラリスの教義自体は悪くないと思っているクチです。

 >縋りたいなら、ボクんとこ来てくれたらいいのに。ねー?
 カイル:「そうできない人もいるんだろうね。」
 
 >見に行った人が、すごい顔して帰ってくる。
 >酷い状況なんだろうね。
 >かなり恨まれてたんじゃない?
 グロリア :「うーん…クラウディス…ドリアン…薔薇…
        思い出せないや。少なくとも、僕が生まれてからは無いみたいだけど
        政敵は多かったって話は聞いた事があるかなぁ…
        それ位。」
 結局、グロリアは思い出そうとするのを諦めました。
 カーライル:「確かにいい噂はないかな。
        昔の政敵を抹殺したとか、裏金がどうのこうのとか。」
 軽く付け足しますね。


≪現場≫ ≫セーラさん  >この悪魔がもし、変身能力があったとしたらどうかしらね?  >私も詳しく思い出せないのだけれど、仮にヘイゼルさんに化けてってことも  >考えられなくないかしらね?  スルト:「あの人の体格だとこれは無理だと思いますよ…       大体セーラと同じ位の身長ですし、ハーフエルフですから骨格も華奢ですし…       変身能力にしても、これをするとなると、ある程度の体格が必要になると思うんです。」  >あの…ちなみにおじ様は人に恨まれるような事ってしてますのかしら?  >心辺りってありませんの?  >それともギルドまで探りに行かないとダメ?  スルト:「心当たり…ありますよ。       ヘレネイ家、という今は無い貴族の家計があったそうです。       その家を潰したのはこの人とその仲間だった、という話なら聞いた事があります。       ヘイゼルさん…本名はアルマ・フィーア・ヘレネイだそうですから、       動機なら十分あると思いますよ。」 ≫ジュディスさん  >悪魔…か  突然思考から戻ってきて、  レオン:「多分、変身能力のある悪魔なんですよね。       そうなると何に変身出来るかによって色々と変わるんです。       対処法も変わりますし…」  溜息を吐きます。  レオン:「ここで考えても無意味な気がしますね。       一旦向こうに戻ります?」  取り敢えず聞いてきます。 ≫ファル太氏件  メールは送りましたがまだ返ってきません。  来週の日曜日までに返って来なければ一度家に襲いに遊びに行ってみます。
,,,,no 08/13(日) 08:18:09,セーラ,,連続殺人事件のはじまり?,
スルト:「あの人の体格だとこれは無理だと思いますよ…
      大体セーラと同じ位の身長ですし、ハーフエルフですから骨格も華奢ですし…
      変身能力にしても、これをするとなると、
            ある程度の体格が必要になると思うんです。」
  セーラ:「ヘイゼルさんが悪魔に変身するという発想は考えていませんでしたわ。」
      セーラは逆を考えたわけです。 
      ヘイゼルさんがやった、と濡れ衣を着せるという戦略ですね。
 セーラ:「あとは…ヘイゼルさんが召還アイテムを持っているとか
      悪魔に支配されている可能性は考えられますわね。」



 スルト:「心当たり…ありますよ。
      ヘレネイ家、という今は無い貴族の家計があったそうです。
      その家を潰したのはこの人とその仲間だった、という話なら聞いた事があります。
      ヘイゼルさん…本名はアルマ・フィーア・ヘレネイだそうですから、
      動機なら十分あると思いますよ。」
 セーラ:「その仲間?ですの?」
      セーラは目を丸くしました。
 セーラ:「じゃあ、ここでのんびりしている間にも
      まだ被害者が出る可能性があるわけじゃないんですの?
      ねぇ? 何でへレネイ家は潰されなきゃならなかったのかしら?
      あと、何よりもクラウディス家に加担した家に連絡とらないと。
      何所の家が狙われそう?
      それはベリトさんに聞いたほうがいい?」

 セーラとしてはのんびりとパーティを楽しんでいる心境ではなくなっています。
 これ以上被害者を出したくないので、何とか復讐の対象者に
 連絡を取りたいです。

 ルディスさんにテレポを御願いしたいなぁ〜
,,,,no 08/13(日) 09:28:15,フェグリーク,,連続殺人事件でしょうな〜,
>ルディスさん

「つまり・・・その・・・・
 おめさは、”あの子”と言ってる。
 「殺人犯」のことを「あの子」なんて普通呼ばないべ・・・・・・」

 
,,,,no 08/17(木) 13:00:36,セーラ,,金曜までにご連絡ください,
>>ALL
 他フィールドで試験的に導入している、
 『土日はGMの日』キャンペーンを、ここでもやりませんか?
 
 やり方は簡単です。皆さんは土曜の午前中まで
 書き込みをすればいいのです。
 書くことが無くても存在証明の一行レスでかまいません。
 この目的は、『することが無ければレスしない傾向の参加者』と
 『レスが出揃うまで待つ傾向のGM』が
 『お互いに待つことにより起きる停滞』を回避するのに有効ではないかと、
  私個人で考えたアイディアです。
  GMさまは、以前のセッションでも週末進行でしたので
  それが一番無理が無いと思っています。
  どうしても今週は無理な場合はアナウンスしていただければオッケーです。
,,,,no 08/17(木) 21:20:43,ジュディス,,戻りましょう,
レオン:  「ここで考えても無意味な気がしますね。一旦向こうに戻ります?」
ジュディス:「そうだな…ここは居心地が悪い…」
,,,,no 08/18(金) 17:55:04,セーラ,,復帰が難しければ考えないといけないかも,
>>ファルターさん
 夏期講習お疲れさまでございます。
 今日あたりから書き込みがあるかもしれないということで
 チャットにアナウンスがありました。
 で、確認なんですが、
 セッションに週一度、足跡(存在証明等)を残すことは可能ですか?
 GMさまは強引にセッションを進めていくタイプではないので
 常に「どちらが待っている状態か」をハッキリさせるため
 週に一度の存在証明をすることによって
 セッションの進行に一定のリズムをつける必要があると考えております。

 その際、「毎週のレスは無理」ということになるならば
 事後報告ではなくて、なるべく早くアナウンスをしていただきたいのです。
 追加募集のタイミングも考えなければいけませんので。
 ご面倒かもしれませんが、宜しくお願いします。
,,,,no 08/19(土) 01:34:30,ファルター,,ご迷惑おかけしました・・・,
>セッションに週一度、足跡(存在証明等)を残すことは可能ですか?
いや、本当にいきなり消えてしまって申し訳なかったです・・・
とりあえず、山場は乗り越えたんで、年末までは週一でも週三でもいけそうな状況の予定です

とりあえず、次のレスから誰かに絡んで復帰しようと思います
,,,,no 08/19(土) 08:46:42,セーラ,,おお。ありがとうございます,
>>ファルターさん
 >年末までは週一でも週三でもいけそうな状況の予定です
  有難う御座います。では年末までお付き合いを御願いします
  …と、いいたい所ですが、
  多分年末までお付き合いさせるのは申し訳なく思いますし、実際難しいと思います。
  去年の実績を拝見いたしました所、
  11月中旬から活動休止を宣言されていましたので
  今年の活動予定もそれくらいになると思います。つまり11月初旬までですね。
  12月に入ってまで催促するほど私は鬼じゃありませんよ(笑)


>>GMさま
 ファルターさん向けのイヴェントは10月末までに終わるくらいがいいですね。
 そのくらいでシナリオに区切りがつけばいいんですが…。
 ファルターさんは年末までと仰ってますが、気持ちだけ頂いておきましょう。
 10月まで週2で進めてもいいんですが…
 9月でどこまで進めるかが勝負になりそうです。


,,,,no 08/19(土) 18:47:23,ルナ,,書き込み書き込み,
とはいえあんまり書き込むことないー。

>カイル
 「そっか。言えないなら聞かないよ。ごめん。」


 グロリア :「うーん…クラウディス…ドリアン…薔薇…
        思い出せないや。少なくとも、僕が生まれてからは無いみたいだけど
        政敵は多かったって話は聞いた事があるかなぁ…
        それ位。」
 結局、グロリアは思い出そうとするのを諦めました。
 カーライル:「確かにいい噂はないかな。
        昔の政敵を抹殺したとか、裏金がどうのこうのとか。」
 軽く付け足しますね。

 ルナ   :「貴族だからそのくらいは普通なんだろね。
        てことは、容疑者いっぱいだ。
        恨み持ってる人なんてわんさかいるんだろうし。」
,,,,no 08/20(日) 13:15:17,GM−夜,,現場&会場,
≪現場側≫
≫セーラさん
 >ヘイゼルさんが悪魔に変身するという発想は考えていませんでしたわ。
 スルト:「それもありますけど、わざわざ悪魔に変身する意味はあるのかな…と
      気になるんですけどね…」

 >あとは…ヘイゼルさんが召還アイテムを持っているとか
 >悪魔に支配されている可能性は考えられますわね。
 スルト:「悪魔の支配はないでしょう…血の復讐、神への誓いですから。
      そうなると、召喚の方が現実味はありますね…」

 >まだ被害者が出る可能性があるわけじゃないんですの?
 スルト:「…一人だけ生きている方は居ますが…
      あの事件には関わっていたのかはわかりませんね。
      そのグループの中では一番の良識派だそうですから。」
 
 >ねぇ? 何でへレネイ家は潰されなきゃならなかったのかしら?
 スルト:「それは判りませんが、大体見当は付きませんか?
      クラウディスとヘレネイが政敵の関係にあれば、いくらでも潰しあいはあるでしょうし。」
 
 >何所の家が狙われそう?
 >それはベリトさんに聞いたほうがいい?
 スルト:「んー…」
 ベリト:「…今生きている最後の一人はウェルドレイクのおっちゃんだな。
      ホゼル・ウェルドレイク。親父の相談役だった。
      だが、ヘレネイのあれには関わっていないらしい。
      親父が昔ぼやいていたからな。」
 スルトが何か言う前にベリトが口を挟みす。

≫現場に来ている人
ベリト:「取り敢えず向こうに戻った方がいいだろ。
     この暗い中で、ランタンの明かりだけで調べるのには限界があるぞ。
     何か調べるなら明日、明るくなってからの方がいいだろ?」
そう言うと、ベリトは踵を返して会場へ戻っていきます。


≪会場側≫ ≫フェグリークさん  >「殺人犯」のことを「あの子」なんて普通呼ばないべ・・・・・・  ルディス:「…あの子は…まぁ、ダチの娘でな。        時折様子も見ているし、復讐みたいな不毛な事は止めろと説得も続けたんだが…        まぁ、頑固な所はあいつ譲りか。全く聞く耳を持たなかった。」  因みに、ルディスの外見は20代後半ですね。黒髪黒目のイーストエンド人です。  スルトに雰囲気が似ています。初めに既知のものとして書いちゃっていたので書いておきます。 ≫ルナさん  >そっか。言えないなら聞かないよ。ごめん。  カイル:「言いたくないだけ…かな。       俺にとっても辛い事だったし、あの子にとっても同じだからね…」  >てことは、容疑者いっぱいだ。  >恨み持ってる人なんてわんさかいるんだろうし。  グロリア:「確かにね。ただ、それだけ味方も多かったみたいだよ。        一人じゃ政敵を葬るとか不可能に近いし。」
,,,,no 08/20(日) 19:10:01,GM-,,現場から会場へ,
会場に残っている人達が話していると、現場へ行っていた人が戻ってきます。

ベリト:「あー…パーティー続ける様な状況でもなくなったから、今日は申し訳ないがお開きにする。
     ただ、一応今晩は皆泊まって欲しい。
     一応官憲に介入させないが、万一という場合があるからな。
     部屋は有り余っているから好きな部屋を使ってもらってもいい。
     2階はほぼ全てが客間だしな。一人部屋はレオンが居る部屋だけだから、
     他の人は相部屋になるかね。」
アリア:「後、余裕がある人は私の所に着て欲しいんだけど…
     出来れば…ね。私は厨房に居るから。」
そう言うと、アリアは会場から出て行きます。
ベリト:「まぁ、…ルディス殿。貴方まで此処に居てもらおうとは思っていませんので、
     お好きな様に動いて下さい。」
それだけ言うと、ベリトも会場を後にします。

スルト  :「…じゃぁ、部屋割りはどうしましょうか?
       私とセーラは…一緒でいいですよね?」


って訳で、部屋割りはどうしますか? 別にシナリオのストーリーに変化がある訳ではありませんけど、一応w
,,,,no 08/20(日) 20:32:45,セーラ,,■ 現場検証終了,
>>ALL
 明日の予定どうします?
 @盗賊ギルドを調べてみる
 A政治家通の人(誰かいるだろうか?)に聞いてみる
 Bホゼル・ウェルドレイクに聞いてみる
 C召還のことについて賢者の学院で師匠に聞いてみる
 Dその他

>>スルトさん
 >悪魔の支配はないでしょう…血の復讐、神への誓いですから。
 >そうなると、召喚の方が現実味はありますね…
  「召還ねぇ…先生ならご存知かしら…」
  人に聞いたほうが早そう、と思っていたりします。
  ルディスさん知ってそうな気がするんですけど。


 >クラウディスとヘレネイが政敵の関係にあれば、いくらでも潰しあいはあるでしょうし
 「ちなみにそれぞれの支持層ってありますの?
  例えば特定の商業組合とか、漁連みたいな団体ですの。」
  政敵ってことはバックの支持層が背景にあったりしそうです。
  そっちからの圧力だって十分考えられますね。


>>ベリトさん
 >…今生きている最後の一人はウェルドレイクのおっちゃんだな。
 「復讐される可能性は低いってことですのね?
  他に復讐の対象になりそうな人はいないみたい?」


 >何か調べるなら明日、明るくなってからの方がいいだろ?
 「明日、悪魔の件について学院に調べに行きたいんですけど…ダメかしら?」
  セーラの明日の行動はCの予定です。
  ヴァイスさんが6ゾロ出したら他のことをしますけど。

  


>>ファルターさん
 >悪魔についてセージ鑑定
  ヴァイスさんが6ゾロ出せば分るみたいですよ?  
,,,,no 08/20(日) 20:37:59,セーラ,,■ 今日はこれまで,
>>スルトさん
 >私とセーラは…一緒でいいですよね?
  「勿論ですわ。」
  ※ 一緒じゃないとヤダというニュアンスです。
    セーラが別で寝たいと言い出した時はかなりヤバイ状態だと思って下さい。


>>部屋割りについて
 普通に考えれば
 ・フェグリークさん&ヴァイスさん
 ・ジュディスさん&ルナさん
 
 になるんでしょうが、月並みですねぇ。
 カイルさんやグロリアさんが入ると少し変わってくるかな?
,,,,no 08/21(月) 00:51:25,ヴァイス,,復帰、と,
>現場へ行っていた人が戻ってきます。
血のにおいに気付かなかったらしく、パーティー会場でぼんやりしてましたが
戻ってきた人達の雰囲気に感じるものがあったのか、近づいていきます
>ベリトさん
「表情暗いけど、何かあったんか?
 俺でよかったら、何か手伝うケド」

>悪魔
とりあえず、現場の説明に先駆けて振っておきますね
・・・って6ゾロですか(苦笑)
,,,-:-&1-1:,ok 08/22(火) 21:02:14,フェグリーク,,進行スピードOKです,
>部屋割り
 特に理由もないのでOKだと思います。

 ところで、だんだん話しについていけなくなってきたので、
 PCに話を振って見ましょう。
「なあ・・・この騒ぎ、おめさはどう思う?
 こだ強そな連中揃っでるのになんて騒ぎだ・・・。
 それに・・・・スルトさはどうするつもりなんだ・・・・?」
,,,,no 08/22(火) 21:32:25,GM-夜,,あ…,
纏め忘れていましたね。
現在こちらが提示している情報は大雑把に、

・パーティー中にベリトの父親ドリアンが殺された
・殺害現場には返信能力のある悪魔の気配有り
・レオンとスルトはある女性が共通の知り合いらしい
・スルトは『薔薇』こと“血塗れの黒薔薇”ヘイゼルと知り合いで会った事がある
・ヘイゼルは暗殺者らしい
・ヘイゼルは復讐をしようとしているらしい
・ルディスはヘイゼルを良く知っている?
・ヘイゼルの本名はアルマ・フィーア・ヘレネイ
・ドリアンの元政敵のヘレネイ家は何年か前に途絶えたらしい(これはドリアンの仕業との噂あり)
・レオンには行方不明の母が居る
・レオンの母親は復讐に燃えているかもしれない
・ルディスはスルトの父親(外見年齢的には兄弟でも通る)
・カイルは血の復讐の対象者
・ドリアンも同じ様に血の復讐の被復讐者だった
・ドリアンの仲間で生き残っているのはホゼル・ウェルドレイク
・ホゼルは良識的な人物でヘレネイの話には加担していないらしい

…こんな感じ?(ぁ
記入漏れがあるかもしれませんがその辺は宜しくw
NPCは少し多いですが、主要人物さえ抑えたら後は大丈夫かな?
今は目的も無い状況ですので、何をしたらいいか判らないのは当然です。
一応、今は背景設定を出している段階程度だと思えば十分です。
全て理解できる程の情報はありません。
NPCの設定については気にしないといけない部分と気にしなくてもいい部分がありますが、
それをこちらで言っては意味がありませんので自分で判断して頂きたく。
,,,,no 08/24(木) 12:49:31,セーラ,,木曜日は催促の日,
>>ALL
 基本的に木曜日になったら声をかけますね。
 出来る限り土曜の午前中位まで まだの方は
 足跡を残して下さいますよう宜しくお願いします。



そういえば疑問に思ったのは、カイルさんの接点ですね。
グロリアさんはスルトさんとは幼なじみですから解りますが
単にリリスさんの弟というだけだとちょっと不自然な感じはしました。
だって店で馴染みがあるのは、コック志望の兄のほうだし・・・
,,,,no 08/25(金) 09:21:39,ジュディス,,部屋割り,
フェグリーク:「なあ・・・この騒ぎ、おめさはどう思う?
        こだ強そな連中揃っでるのになんて騒ぎだ・・・。
        それに・・・・スルトさはどうするつもりなんだ・・・・?」
ジュディス :「…貴族の事情にあまり深入りしないほうがいいぞ…」


スルト   :「…じゃぁ、部屋割りはどうしましょうか? 
        私とセーラは…一緒でいいですよね?」
セーラ   :「勿論ですわ。」
ジュディス :「ん?…ああ、そうか…」(←何を納得している?)
ジュディス :「ルナ、必然的にわたし達が同じ部屋だな」
,,,,no 08/27(日) 19:15:10,ルナ,,一言れす,
あれ?
ジュディスさんとルナってもう知り合ってましたっけ?


スルト   :「…じゃぁ、部屋割りはどうしましょうか? 
        私とセーラは…一緒でいいですよね?」
セーラ   :「勿論ですわ。」
ジュディス :「ん?…ああ、そうか…」(←何を納得している?)
ジュディス :「ルナ、必然的にわたし達が同じ部屋だな」
ルナ    :「え?
        あ、そっか。そうなるか。」
,,,,no 08/27(日) 19:52:24,ジュディス,,およ?,
>ジュディスさんとルナってもう知り合ってましたっけ?
今チェックしたら正式な自己紹介はまだですね。
こう修正しましょう。

ジュディス :「神官殿、必然的にわたし達が同じ部屋だな。それとも別々にするか?」



,,,,no 08/28(月) 00:09:45,セーラ,,業務連絡,
GM-夜さんよりアナウンスがありまして
データーの消失により書き込みが遅れるとの事です。

他のGMフィールドも同様だそうです。
宜しくおねがいしますね
,,,,no 08/29(火) 03:57:45,ルナ,,なら変更〜,
ジュディス :「神官殿、必然的にわたし達が同じ部屋だな。それとも別々にするか?」
ルナ    :「そだね、そうなるかな。ボクは全然気にしないから。

        でも、その呼び方やめてよ。なんか恥ずかしい。
        ボクはルナ。お姉さんは?」
,,,,no 08/29(火) 19:53:46,GM−夜,,猿号擁柱,
こうなりたい物です。意味?調べてください(マテ

≫セーラさん
 >召還ねぇ…先生ならご存知かしら…
 スルト:「…知ってそうなのそこに居ますけど…
      話してくれないんでしょうねぇ…」
 溜息を吐きます。スルトの指す方にはルディスが居ます。

 >ちなみにそれぞれの支持層ってありますの?
 >例えば特定の商業組合とか、漁連みたいな団体ですの。
 スルト:「流石にそう言うことは知りませんね…
      あまり気にする事もありませんでしたし。」
 
 >復讐される可能性は低いってことですのね?
 >他に復讐の対象になりそうな人はいないみたい?
 ベリト:「低いな、限りなく。
      他に…なぁ…俺の知っている範囲ではいないな。
      あの事件の仲間はおっちゃんを除けば皆公式には病死しているし…」
 
 >明日、悪魔の件について学院に調べに行きたいんですけど…ダメかしら?
 ベリト:「ん…構わないな。別に疑われる事もないだろうしな。」
 スルト:「それじゃぁ、明日私は少し出かけますけど構いませんね?」
 スルトが割り込み聞きます。
 ベリト:「ん…?構わんが、何処に行くんだ?」
 スルト:「秘密…です」
 
 >勿論ですわ。
 スルト:「ですよね。」
 微笑します。

 >そういえば疑問に思ったのは、カイルさんの接点ですね。
 それについては追々出てくる事でしょうw

≫フェグリークさん
 >それに・・・・スルトさはどうするつもりなんだ・・・・?
 スルト:「私は…彼女を助ける様言われています。
      どういう理由かは判りませんが…
      これが最後の『終の儀』だそうですので動かない訳には行きませんからね…」
,,,,no 08/29(火) 20:03:16,GM−夜,,とある二人の暴走,
皆さんの部屋割りが決まり、部屋で休んでいる時の事です。

ジュディスさんとルナさんの所に、グロリアとシルヴィアが来ます。
グロリア :「ども〜♪
       さぁ、枕投げの時間だよ♪」
満面の笑みを浮かべつつ枕を構えるグロリア。
シルヴィア:「ねぇ、グロリア…止めようよ…」
そんなグロリアを止めようと必死の表情のシルヴィアを無視し、
グロリアは暴走を開始します…

一方、フェグリークさんとヴァイスさんの部屋にはカイルが来ます。
カイル:「あーあー、マイクテスト、マイクテスト…
     さて、本日も始まります枕投げ。
     本日の枕は中に鉄球が入っております。
     当たると痛いですが、そんな事気にせずピッチャー第一級…投げたー!」
何処かで見た事のあるテンションで異常に重い枕を投げつけますが、
しくじったのか、はたまたわざとかは知りませんが外れます。
そして、
カイル:「やっぱり、泊まりと言えば枕投げでしょw」
等とのたまいます…

…これで大体グロリアとカイルの接点は判りそうな…(ぁ
,,,,no 08/29(火) 20:17:41,GM−夜,,進行〜やっとの依頼人,
翌朝…
スルトはセーラさんを早朝に起こします。
スルトは旅装束を調えていますね。
スルト:「少し、エルに行ってきますね。
     夕刻までには帰ってきます。」
セーラさんの額に口付けると、部屋を出て行きますね。


皆さんが起きて集まると、スルトの姿がありません。 ベリト:「スルトは…何処に行ったんだ?」 ベリトは首を傾げます。 朝食を食べ終わり、ベリトが部屋から出て行ったのを確認すると、アリアが口を開きます。 アリア:「スルトには話をしておいたんだけど…      義父の死について調べて欲しいの。      これはクラウディスとしてではなく、私個人としての依頼なんだけど…      一部の人には犯人が判っていると思うけど、犯人についてとか…動機についてね。      私はこの家に入ってから日が浅いから判らないだけなのかも知れないけど、      正直何がなんだか判らないの。だから…ね。」 って訳で依頼です。 内容は『今回の事件について調べる』のみです。 報酬の提示はまだされていません。 尚、依頼人はアリア個人であり、クラウディス家ではありません。 スルトは受けたのか、朝から居ません。
,,,,no 08/29(火) 20:18:59,GM−夜,,見落とし…,
≫ヴァイスさん
 >表情暗いけど、何かあったんか?
 >俺でよかったら、何か手伝うケド
 ベリト:「親父が死んだ。それだけだ。」
 そっけなく言いますが、嬉しそうな、それで居て何処か哀しそうな表情を浮かべます。
,,,,no 08/30(水) 00:29:45,セーラ,,この際お金じゃないですもんね,
 スルト:「…知ってそうなのそこに居ますけど…
      話してくれないんでしょうねぇ…」
 溜息を吐きます。スルトの指す方にはルディスが居ます。
  セーラ:「ん…ワケありみたいですわね。他を当るしかありませんわ。」

 

 
 ベリト:「ん…構わないな。別に疑われる事もないだろうしな。」
 スルト:「それじゃぁ、明日私は少し出かけますけど構いませんね?」
 スルトが割り込み聞きます。
 ベリト:「ん…?構わんが、何処に行くんだ?」
 スルト:「秘密…です」
 セーラ:「明日は別行動になりますのね。」
 ちょっと残念そうな顔です。

 

 スルト:「ですよね。」
 微笑します。
 ※ まあべたーっと甘えてくることだけは間違いないですが…


■ 寝室にて

 カイルさんの発言をタリン経由でキャッチしていたことにしましょう。
 カイル:「あーあー、マイクテスト、マイクテスト…
      さて、本日も始まります枕投げ。
      本日の枕は中に鉄球が入っております。」
 セーラ:(え?! 鉄球入り?)
      ベッドルームでセーラはきょとんとします。
 セーラ:「まさか私たちの枕は鉄球とか入ってませんわよね?」
      触ってみたりします(笑)


■ 早朝

スルトはセーラさんを早朝に起こします。
セーラは相変わらずのお寝坊さんです。
セーラは眠い目をこすると、旅装束を調えているスルトがいます。
セーラ:「お出かけですの?」
スルト:「少し、エルに行ってきますね。
     夕刻までには帰ってきます。」
セーラさんの額に口付けると、部屋を出て行きます。
セーラ:「・・・いってらっしゃい。」
ちょいと寝ぼけ気味です。

--------------------------------------------------------------------------------

皆さんが起きて集まると、スルトの姿がありません。
ベリト:「スルトは…何処に行ったんだ?」
ベリトは首を傾げます。
セーラ:「エルの村まで出かけてくると言っていましたわ。」

朝食を食べ終わり、ベリトが部屋から出て行ったのを確認すると、アリアが口を開きます。
アリア:「スルトには話をしておいたんだけど…
     義父の死について調べて欲しいの。
     これはクラウディスとしてではなく、私個人としての依頼なんだけど…
     一部の人には犯人が判っていると思うけど、犯人についてとか…動機についてね。
     私はこの家に入ってから日が浅いから判らないだけなのかも知れないけど、
     正直何がなんだか判らないの。だから…ね。」

セーラ:「そういうことでしたのね。」
セーラは頷きました。スルトはその手の依頼を断る人ではないことは分っていました。
セーラ:「確かに分らないままで終わってしまっては、家族としては
     納得できないことですわね。私も出来る限り協力いたしますわ。
     黒薔薇のヘイゼルさんについては、まだ知らない事が多すぎますわね。
     ルディスさんは訳あって全部は教えて下さりませんわ。」
,,,,no 08/30(水) 02:51:35,ヴァイス,,友人の親だし,
>親父が死んだ
「そうか・・・まぁ、なんだ
 すまん、気を落とすなとしか言えん・・・」

次の日
>義父の死について調べて欲しいの。
「俺としては、断る理由がないな
 いいさ、俺でよければ依頼受けるよ」

多分、夜の間に同室であろうフェグリークさんから大筋の話は聞いてる、と思いますんで
>ALL
「とりあえず、俺はギルド行って暗殺者について聞いてくるわ
 ヘイゼル、本名・アルマ・フィーア・ヘレネイ
でよかったよな?
 そういや・・・悪魔も従えてる可能性あるんだっけ・・・
 俺には皆目見当つかんかったけど、ついでに家から武器とってくるわ」

貴族街からギルドのあるとこ(旧市街か難民区?)を
回ってイーストエンド人集落に行ってから、帰ってこようと思います
だれか途中までついてくるなら待ちますし、そうでない上で異存なければスグにでも出発します
友人の父親が殺されたとあって、少なからずモチベーションは高い様子で

そういや、所属ギルドをキャラシートに書いてない・・・
コイツの性質に合ったのは、ワッキー・ワグだと思うんで、このシナリオではそう処理して貰えると助かります(平伏)
,,,,no 09/01(金) 23:13:44,ジュディス,,未だに状況がいまいちわかっていないジュディス(笑),
ジュディス「わたしは…実際のところ良く判らないのだ…」
ジュディス「それでも構わなければお手伝いするが…」
,,,,no 09/02(土) 00:57:32,フェグリーク,,状況混乱中,
ちょっと、メンバーがばらついているので混乱中のPLです。

とりあえず・・・基本に立ち返りまして青山羊亭に行き、マスターに質問して見ます。

○黒薔薇のヘイゼル
 (アルマ・フィーア・ヘレネイ)についての噂
○ベリトの父親ドリアンはどういう人物だったのか
○過去に似たような事件はなかったのか
,,,,no 09/02(土) 07:37:33,セーラ,,そうだなあ,
>>ルナPLさま
 面倒だったら明日の行動予定だけでも教えて頂けると有り難いです。
 青山羊亭にフェグさんと行ってみてもいいかもしれませんし
 神官なので他神殿を回ってもいいかもしれません。
 夜さんのPCはマーファとチャ・ザは縁遠いから他のがいいかな。
,,,,no 09/05(火) 19:46:41,GM−夜,,現状の行動について,
敬称は略します。

●スルト
エルへ何かを調べに移動

●セーラ
悪魔について学院で調べる

●ヴァイス
ギルド(ワッキー・ワグ)でヘイゼルについて調べる

●ジュディス
未定

●フェグリーク
青山羊亭でヘイゼルについて、ドリアンについて、過去の事例を聞き込む

●ルナ
未定

●レオン
未定

ですね。レスは次で。
,,,,no 09/05(火) 20:09:34,GM−夜,,依頼と報酬,
前日のレスは略します。悪しからず。因みに、鉄球は入っていませんでした(笑)

≫セーラさん
 >エルの村まで出かけてくると言っていましたわ。
 ベリト:「エル…?何でまたあんな所に…?」
 ※ベリトはシスの事を知らない様子です。

 >確かに分らないままで終わってしまっては、家族としては
 >納得できないことですわね。私も出来る限り協力いたしますわ。
 アリア:「有難う。」
 微笑を浮かべます。

 >黒薔薇のヘイゼルさんについては、まだ知らない事が多すぎますわね。
 アリア:「私が知っているのは、黒薔薇の短剣を持っている事、
      かなり腕の立つ暗殺者である事、
      ザイン以外の国での活動が多い事位かしら。
      あまり知られていないのよね、当然ながら。」

≫ヴァイスさん
 >俺としては、断る理由がないな
 >いいさ、俺でよければ依頼受けるよ
 アリア:「貴方ならそう言うでしょうね。
      たまには逆の立場でも悪くは無いでしょう…?」
 何時もはアリアがベリトとその仲間の尻拭いをしています。

≫ジュディスさん
 >それでも構わなければお手伝いするが…
 アリア:「構わないわ。
      若しかしたら、何も判らない白紙の状態の方がわかりやすい可能性もあるし。」

因みに…
カイルは次の仕事があるからパス
グロリアは首を突っ込めるレベルの話じゃないからパス、
シルヴィアは当然パス、カールとリリスは店があるからパス。
レオンだけが受けます。

レオン:「こんな事件で悪魔絡みだ。
     話に乗らない事自体が神の教義に反する。」
だそうです。
レオンは神殿で話を聞いてみるそうです。

アリア:「報酬は私が出すわ。
     そうねぇ…貴方達の腕だと、支払う報酬は一人16000ガメルが妥当なのかしら…
     特に、そちらの司祭さんやレオン、スルトみたいな人を雇うとなると。
     金銭がいいか、魔法の品がいいかは追々聞くけれど…ね。」
因みに、今回はきっちり計算して出しています。
…凄いですよね、計算してみて驚き、です。
魔法の品の場合、どんな物がいいか書いて貰えれば作ってみます。
絶対に無理な場合を除けば作れなくも無いと思いますので。
当然、ルールブックに載っている物でも構いません。

何か質問があればどうぞ。情報量が少ないとは思いますが…
,,,,no 09/06(水) 22:20:33,ジュディス,,業務連絡,
≫ALL
私事ではありますが、来る9月9日〜22日まで日本を離れ(中世雰囲気を満喫w)ます。 モ
バイル通信環境は持参しますので頻度は落ち(数回/日→1〜2回/日)ますがアクセス可能
と思います。ただ何分現地での一発勝負なので接続出来ない可能性も残っています。私を除く
全員の方の書込みがあってから24時間私の書込みが無かったら接続出来ていないものと判断
して先に進めてください。担当PCの行動は皆様に委ねさせて頂きます。お手数をおかけ致し
ますがよろしくお願いいたします。
,,,,no 09/07(木) 06:03:06,セーラ,,葬儀は明後日になるんでしょうか?,
ベリト:「エル…?何でまたあんな所に…?」
セーラ:(あら?ご存知無いのかしら?)
     セーラは首をかしげたあと答えます。
セーラ;「多分、シスさんって村長さんに会いに行かれたのですわ。
     古い付き合いと聞いていましたもの。」



アリア:「私が知っているのは、黒薔薇の短剣を持っている事、
     かなり腕の立つ暗殺者である事、
     ザイン以外の国での活動が多い事位かしら。
     あまり知られていないのよね、当然ながら。」
セーラ:「ザイン以外だと何所が多いのかしら?」



アリア:「報酬は私が出すわ。
     そうねぇ…貴方達の腕だと、支払う報酬は一人16000ガメルが妥当なのかしら…
     特に、そちらの司祭さんやレオン、スルトみたいな人を雇うとなると。
     金銭がいいか、魔法の品がいいかは追々聞くけれど…ね。」
セーラ:(16000ガメルも?!)
     セーラは目を丸くします。
セーラ;「…何かそれだけの大金を持ち歩くのは怖い気がしますわね。」
     逆に大金を提示されると、それだけの依頼内容だと思えて素直に飛びつけないようでした。
    
セーラ:「ええと、義父さんの葬儀はきちんとされますわよね?
     ルナがいますから相談するといいですわ。」
そう言うとルナに向き直ります。
セーラ:「きちんとした葬儀をするしないは兎も角
     誰も弔問に来ないなんてことはないと思いますの。
     ルナは訪ねてきた人から何か聞きだしてもらえるかしら?」



>>GMさま  報酬については考えますが、多分現金になりそうです。  ルナさんの行動ですが、多分忙しいのでしょう。  アリアさんの傍で葬儀の準備をしながら、弔問客から  フェグさんが青山羊亭で聞き込んだ内容を聞き出してみます。 >>ジュディスPLさま  ヨーロッパですか? いってらっしゃいませ♪  仕事では無さそうですよね?楽しんで来て下さいね。
,,,,no 09/08(金) 03:23:29,ルナ,,でもレス返しちゃう,
ジュディスさんとルナさんの所に、グロリアとシルヴィアが来ます。
グロリア :「ども〜♪
       さぁ、枕投げの時間だよ♪」
満面の笑みを浮かべつつ枕を構えるグロリア。
シルヴィア:「ねぇ、グロリア…止めようよ…」
そんなグロリアを止めようと必死の表情のシルヴィアを無視し、
グロリアは暴走を開始します…

ルナ   :「えー、でもボク眠…(ばふっ)」
ルナの顔に直撃弾。
ルナ   :「…。」

ルナ   :「やったなぁっ!
       もう許さない。覚悟しなよ!?」

そしてルナも暴走の輪に参加(笑
,,,,no 09/08(金) 03:51:58,ルナ,,遅くなってごめんなさい,
>アリア
 「別にいいよ?
  ボクなんかで良ければ。・・・暇だし」

 そういう理由つけて神殿から出られるなら何でもいいみたいです。

ルナ :「血の復讐ってことはどこかの神殿に出入りしてるよね、多分。
     なんか聞けたらいいんだけど…難しいかなぁ。 
     ファラリスだったりしたらおしまいだし、
     あんまり期待しないでね。」

ザイン一周神殿めぐりの旅に出発です。
マーファの高司祭だから、ある程度他の神殿の人とも面識がある。

…はず。

…といいなぁ(笑


アリア:「報酬は私が出すわ。
     そうねぇ…貴方達の腕だと、支払う報酬は一人16000ガメルが妥当なのかしら…
     特に、そちらの司祭さんやレオン、スルトみたいな人を雇うとなると。
     金銭がいいか、魔法の品がいいかは追々聞くけれど…ね。」
セーラ:(16000ガメルも?!)
     セーラは目を丸くします。
セーラ;「…何かそれだけの大金を持ち歩くのは怖い気がしますわね。」
     逆に大金を提示されると、それだけの依頼内容だと思えて素直に飛びつけないようでした。
    
ルナ :「いちまんろくせん!?(@@)」 
ルナも目が点です。

ルナ :「あの、1600の間違いじゃないよね?
     あ、全員で16000なの?」

所詮は庶民の娘です(笑

セーラ:「ええと、義父さんの葬儀はきちんとされますわよね?
     ルナがいますから相談するといいですわ。」
そう言うとルナに向き直ります。
セーラ:「きちんとした葬儀をするしないは兎も角
     誰も弔問に来ないなんてことはないと思いますの。
     ルナは訪ねてきた人から何か聞きだしてもらえるかしら?」
ルナ :「なんかボク、最近冠婚葬祭担当になってるね(笑
     いいよ。やれって言われたらやれるけど…貴族って
     お抱えの神官様っているんじゃないの?
     どうなの?」
アリアにそれとなく聞いてみます。
,,,,no 09/08(金) 09:47:31,GM-夜,,指痛い…,
ただの練習のし過ぎですけど(笑)

長い文章書くのが辛いので…一つだけ。
報酬、ちと計算間違いしてました(笑)ベースの200を何かと間違えたんでしょうね。
まぁ、殴り合ってもらう予定の相手は凶悪ですので妥当だと思いますけど…お覚悟をw
(計算にルディスが混じっているので、どうやっても若干高くなるんですが/笑)
,,,,no 09/08(金) 12:43:27,セーラ,,じゃあいくらかなぁ?,
>>GMさま
 ジュディスさんの行動は、今日中に宣言が無ければ
 レオンと同伴ということに(笑)
 私が代理で動かしたら勝手に親しくなりそうですが(笑)
,,,,no 09/08(金) 18:26:07,ジュディス,,足手まといだw,
>ジュディスの行動はレオンと同伴ということに
はい、いきががり上そうなるでしょう。完全に足手まといになりそうではありますが(笑)
あ〜ジュディスは男性から見て「護ってやりたい」と思わせるような娘ではありませんw

,,,,no 09/08(金) 22:08:05,フェグリーク,,計算間違い,
16000ガメルかと思って、反応考えてたんですが、
やっぱり間違いでしたか。

>ルナさん
>血の復讐ってことはどこかの神殿に出入りしてるよね、多分。

「なんがよ・・・確実にやばい客さんさ来そうな気がするべな・・・」
,,,,no 09/09(土) 00:22:36,GM-夜,,間違いですけど…,
そのまま行きますよー
追加料金が無くなるだけです(何)

因みに、正確な計算でも1万程度(分子の割りに分母が小さいので)ですので、
実際には相場より高いんですよね。通常で行って(ルディスを計算に含まず)7000です。
ルディス挟んで11000です。
…何だ、あまり変わらないやん(何)

行動が出揃っていますので、レス書きたいところですが…
まだ痛みが引きません(涙)
明日には引いてるかな〜試合だしな〜無理かな〜(ぇ
,,,,no 09/09(土) 08:58:09,セーラ,,そうしたら,
一週間程度お休みということにしますか。
来週の3連休に再開ということで。

ファルターさんの活動時期が10月一杯とすると
あと7週間(週一レスだと7レス)ですね。
調べ物イヴェントが終われば勇退になると思います。
役目を果たしてキリの良い所で終わりたいですね。
,,,,no 09/11(月) 20:11:13,GM-夜,,大分マシになったので…,
更新しまっす。

≫セーラさん
 >ザイン以外だと何所が多いのかしら?
 アリア:「西の方が多いみたいね。
      ザンティ連邦の辺り。」
 バード技能レベル+知力Bの判定で12以上なら知っているでしょう。

 >…何かそれだけの大金を持ち歩くのは怖い気がしますわね。
 アリア:「そうね…私も冒険者時代にこんな大金提示されたら困ってたわね(苦笑)
      けどまぁ、調べて貰うのが暗殺者に関係している事と、悪魔が絡む可能性、
      後は…まぁ、後ろ暗い所があった場合の口止め料もあるから妥当だとは思うんだけど…」

 >ええと、義父さんの葬儀はきちんとされますわよね?
 アリア:「うーん…そればかりは私はあまり関与出来ないから、ベリトに聞いて欲しいんだけど…
      私、一応一般の出身だから、老人方が五月蝿いのよ。
      多分、葬儀はちゃんとすると思うんだけど。」

 >ルナがいますから相談するといいですわ。
 >お抱えの神官様っているんじゃないの?どうなの?(ルナさん)
 アリア:「それじゃぁ、後でベリトに相談してみるわね。
      お抱えの神官は特に居なかったし、この家の信仰はマーファだからルナさんが適任だと思うし…」

≫ルナさん
 >別にいいよ?
 >ボクなんかで良ければ。・・・暇だし
 アリア:「なんか、ではないと思うけどね…(苦笑)
      後半が本音?まぁ、その辺は深く追求しない事にあうるわね?」
 微笑を浮かべます。

 >あの、1600の間違いじゃないよね?
 >あ、全員で16000なの?
 アリア:「一人16000ガメルね。さっき聞いた通りの内訳だから、妥当だと思うんだけど?」
 ※それを差し引いても多少高めです。知り合いと言う点を加味しているので。
,,,,no