01/24(木) 15:34:23,フェグリーク,,離脱いたします,
こちらこそ、お助けいただきましてありがとうございました。
それでは、私も離脱します。
またどこかでご一緒できましたらよろしく!
,,,,no 01/21(月) 19:43:50,ソラ,,離脱いたします。,
コル様には、中途終了の手続きなど細々とした配慮をしていただき、有難うございました。
また、途中参加にも関わらずこれといったお役に立てず、
その上、経験点までいただき、心苦しいかぎりです。

また、どこかのフィールドでご一緒の折には、よろしくお願い致します。
それでは、ソラはフィールド15を離脱します。皆様、お疲れ様でした。
,,,,no 01/19(土) 14:01:23,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,中途終了を処理しました,
処理が遅れて申し訳ありませんでした。
中途終了として処理しましたので各自青山羊亭に帰還していただいて構いません。
お疲れさまでした。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 01/12(土) 13:45:00,セーラ,,中途終了の報告をしました。,
管理人さまのほうには連絡していますので
処理待ちです。遅くなりました。
,,,,no 10/30(火) 14:39:52,セーラ,,ちなみに,
このままGMさまの書き込みがないまま
三ヶ月が経過した場合はGM消失とみなされて
経験点がいただけましたっけ?
確か最大障害レベルは10だったような…
でもそうするとF10も途中終了に…
,,,,no 10/23(火) 17:37:45,フェグリーク,cosplay_kobo@yahoo.co.jp,これから復帰は難しい・・・,
みなさん、お久しぶりです。
フェグリークPLたかそうです。

私事も落ち着いたのですが、これから復帰は難しいとおもいます・・・・
,,,,no 10/20(土) 09:22:40,セーラ,,申し訳ありませんが,
ファルターさん、ゆいゆいさん、たかそうさんが消えて現在3人ですが難しいですので、
中途終了の処理をお願いいたします。

GMさまはまだ担当がございますので
そちらに専念されてください。
力不足で申し訳ありませんでした。
,,,,no 10/15(月) 21:51:09,ソラ,,止むを得ませんか・・・,
私も多忙なので、このくらいのペースのほうが有難いのですが、
確かにプレイが長期に渡ってしまうとこれまでの経緯や、置かれている状況が
曖昧になってしまうかもしれませんね。
それに、モチベーションは大事ですからねぇ・・・
,,,,no 10/05(金) 08:41:25,ジュディス,,仕方ないのかなぁ・・・,
ペースが遅くても確実に進むなら継続しても良いのですが。
F10も同じような状況ですね。
,,,,no 10/04(木) 23:23:58,セーラ,,もう無理かなぁ…,
さて、皆さんにちょっと相談です。
ゆいゆいさんが消えてしまわれてしまった今となっては
シナリオの継続がちょっと難しいかなという気がします。

実を申しますと、私自身も最近は簡単なシナリオしか参加できない状態で
色々とアイディアを練ったりとか、考える時間がなくなってきてしまいました。
以前のようにシナリオをリードするということが
モチヴェの低下などもあって出来なくなってきてしまい
他の人任せになってしまっています。

そこで、再度、皆さんの意見を聞きたいと思うのですが
シナリオを継続したいですか?
現在の私は正直言って自信がありません。
メンバーも減ってしまいましたし、
GMさまも多忙ということになってしまいましたので
クローズするのも一案かと思いますが、いかがでしょうか?
,,,,no 09/21(金) 09:47:48,GM−夜,,こそっと…,
本日より合宿の為27日まで書き込みは出来ないと思いますので書き込みをば。
後、一日から大学始まりますが、バイトの日数減らしたんで時間の確保はできそーです。
以上、報告でした…
,,,,no 09/20(木) 22:48:51,セーラ,,そしたら,
ソラさんに説明してもらうということで。
で、うまく説明できたかどうかは
ダイスで判定してもいいかも。


・若様からその時期に大額の資金を動かす指示が出たかどうか

実際にどう説明したらいいかわからないときは
そうやって進めてしまいましょう。 
,,,,no 09/07(金) 23:11:44,GM−夜,,とりあえず神殿,
レオン  :「それに、あの骸に魂は残っていませんよ…
       仮にも悪魔が力によって刈り取った命です。
       魂ごと持って行っていると判断した方が賢明でしょう…」
ジュディス:「そうか・・・」
レオン  :「まぁ、それでも行かないのは不義理かな…とは思いますけどね。
       けど、今は明日の事に意識を向けておきたいんです。
       母を止める為にも、悪魔を葬る為にも…
       それが手向けになると思っていたいんです。勝手ですけどね。」
少しだけ表情を曇らせ、槍を地面に刺します。
レオン  :「雷帝の名を持つこの槍は…この日の為に手に入れた物ですしね…」
ボソッと呟きますが、呟きと言うには大きな声ですので聞き取れますよ〜
,,,,no 08/27(月) 23:51:20,ソラ,,遅くなりましたが・・・^^;,
>セーラさん
 ≫ソラさんが聞いたほうが、「変なことを聞いても許されそう」な気がしたんですよ。
そうですね。(笑)コレドですし、世間知らずでしょうから・・・^^;
ズケズケと突っ込んだ質問が出来るかもしれませんね。^^
また、ソラの場合、お金に興味があるというのは、経済的な面より、
技術面という感じでしょうから的外れな質問にまぎれて、
セーラさんが聞き出したい情報も聞きだせるんじゃないかと思います。
無知で醜い妖精・・・実は腹黒かったみたいな(笑)
,,,,no 08/25(土) 22:45:08,セーラ,,相談,
>>ソラさん
 …私が聞いたほうがいいかな?
 お金に興味があるという観点から言ったら
 ソラさんが聞いたほうが、「変なことを聞いても許されそう」な気がしたんですよ。
 セーラが聞いたら怪しまれないかな
,,,,no 08/21(火) 11:06:31,ジュディス,,まだ神殿だな,
レオン  :「それに、あの骸に魂は残っていませんよ…
       仮にも悪魔が力によって刈り取った命です。
       魂ごと持って行っていると判断した方が賢明でしょう…」
ジュディス「そうか・・・」

行動方針としてレオンと共に行動します。
,,,,no 08/20(月) 23:41:12,GM−夜,,集中講義,
がっこー始まりました…3日間だけ。
日本史b単位貰いに行ってきます(何

≫セーセーラは後でベリトに許可を貰うことにします。
セーラ:「あの…勝手な申し出で恐縮なんですが、
     私の仲間が金庫番の方とどうしてもお話したいといってききませんの。
     何というか、どうもお金…というか金貨に関しては
     何でも知りたいみたい…。
     ダメだらダメって言ってもらったほうが私個人はラクなんですが…」
とまあ、ソラさんをダシにして許可を取る作戦に出ます。ラさん
ベリト:「ん…?金庫か?
     …ま、いいだろ。アシュレイが後で何と言うか解らんけどな(苦笑)
     コレドの特性を考えると自然な事だし…納得はしてくれると思いたいな。
     あいつ、本当に硬いからなぁ…」
と、すんなり許可を貰えます。

許可を貰い、アシュレイの元…倉庫前の小部屋です…に行くと、黒髪の血色の悪い青年が居ました。
和装に身を包み、腰には太刀と小太刀を佩いています。
目は血の様な紅。何処となく修羅場を抜けてきた者、と言う感じを受けます。
アシュレイ:「…若君…いや、もう主殿か…から話は聞いている。
       何を聞きたい?
       金に関する事…と聞いてはいるが漠然とし過ぎている。」
低い、それで居て若干聞き取り辛い声ですね。


≫ソラさん ヴァルハリク:「エルの村地下に巨大な空洞があってな。壁が鋼で出来ている。」 ソラ    :「おぉ、それは丈夫そぅだ〜よね。売ったら儲かるだ〜よ♪         問題は、どうやって削って運ぶか・・・ん?話がズれてる?そうだっただ〜よ。(苦笑)」 ヴァルハリク:「人と会った、って話は聞くんだが。何か温和そうな男性だそうだぞ。         あんな所に住んでいるんだからただの人間の筈は無いんだけど」 ソラ    :「男の人??本当・・・不思議だ〜よねぇ・・・         どんな男の人だっただ〜よ?人種は人間だ〜よか?         詳しい話を聞きたいだ〜よが、どこへ行けば聞けるだ〜よ?」 ヴァルハリク:「人間だと言う話だけどな…灰色の髪、蒼い瞳を持つ青年だそうだ。         身長は割と高いらしい。その割に細いらしいか…         この手の話は賢者の学院だろうな…捜索チームを作ったと風の噂に聞いてるし…         そう言えば、鋼の竜洞の位置は屍骨ヶ原の中心付近だと聞いたな。         あそこは一面白骨で埋め尽くされた場所だが…随分と昔からあるらしい。         それなのに風化していない所を見ると、         何らかの魔法が働いている事は間違いないんだろうな…         …俺の方も話がずれたか。一応、学院の方が情報はあると思うぞ、あそこの場合は。         ギルドの方でも色々としているみたいだが、俺はそっち方面じゃないしな。」
,,,,no 08/20(月) 21:44:02,ソラ,,存在証明,
とうとうお盆休みも終わっちゃいましたねぇ・・・( ̄▽ ̄)
といっても、私にはあまり関係のない話ですが(涙)


>鋼の竜洞
ヴァルハリク:「エルの村地下に巨大な空洞があってな。壁が鋼で出来ている。」
ソラ    :「おぉ、それは丈夫そぅだ〜よね。売ったら儲かるだ〜よ♪
        問題は、どうやって削って運ぶか・・・ん?話がズれてる?そうだっただ〜よ。(苦笑)」
ヴァルハリク:「人と会った、って話は聞くんだが。何か温和そうな男性だそうだぞ。
        あんな所に住んでいるんだからただの人間の筈は無いんだけど」
ソラ    :「男の人??本当・・・不思議だ〜よねぇ・・・
        どんな男の人だっただ〜よ?人種は人間だ〜よか?
        詳しい話を聞きたいだ〜よが、どこへ行けば聞けるだ〜よ?」
 

>セーラPLさま
どんどんダシに使って下さいませ♪(笑)
話し合いの場が持てたら、ヌイグルミと化しますので・・・^^;
,,,,no 08/19(日) 11:04:46,セーラ,,学校始まったら停まりますので,
とりあえず、何でもいいんでカキコお願いします。
やる事無くても存在証明でもいいです。

というのは、GMの士気を下げないように
反応だけは早くしていただきたいのです。
こういうまったりしたシナリオは他のF以上に
気合を入れないと終わりません。
シナリオに関して関心が有るかないかは
レスの速さというのが一種のバロメーターになります。
遅ければ、関心がないと判断されてしまうことにつながり
更新が再び遅くなってしまうことになります。

で、もしも、他の皆さんの書きこみが滞るようであるならば
私は無理してシナリオを継続する必要はないと考えています。
GMさまはただでさえ忙しいのに、
「シナリオの続きが楽しみ」という理由で
継続させるのは見方によっては可哀想だからです。

それからこれが最大の理由ではあるんですが、
私自身は皆さんのように、のんびりと待つことが出来ない性格です。
GMのペースに合わせてのんびりと出来る
または月に一度の更新で継続可能、ということになると
申し訳ないですが、シナリオの離脱というのも検討しています。

毎度毎度催促するというのは私自身辛い事だからです。


とりあえず今年一杯を目処にシナリオの進行度を見た上で
最終的にどうするか結論を出したいと思います。
,,,,no 08/15(水) 15:01:29,セーラ,,よかった,
今日あたり最後通告しようかとか思ってました。
夜さんは私の性格知り尽くしてますね。
タイミング絶妙すぎますw



使用人:「若様の指示では…旦那様の指示ならあったらしいですけどね。
     その辺は金庫番のアシュレイに聞けば分かると思いますよ。
     ただ…彼がその辺の事を話してくれるかは分かりませんけど。
     彼、その辺律儀ですからね。金庫番ですから当然と言えば当然ですけど…
     イーストエンドの出身で、凄く硬い人ですから。」
セーラさんは会場の片隅にイーストエンド式の喪服を来た男性が居た事を覚えています。
よく見ればダンピールだった、という事も。
使用人:「聞くとしたら多分、若様の許可は頂いた方がいいんじゃないでしょうか。
     どっちにしろそうしないと彼も喋ってくれないと思いますし…」
セーラ:「うーん…金庫かぁ…」
セーラは考えました。
セーラ:(その手の話だと絶対怪しまれますわよ…
     お金が好きで特別執着してるというならわかるけど…)
セーラは閃きました。
セーラ:(そっか!お金が大好きなソラさんなら怪しまれないかもしれませんわ。
     それに、その手のことなら何でも興味持ちそうですものね。
     そうしましょう。)
セーラは使用人に言いました。
セーラ:「じゃあ、ちょっと難しいですけど聞くだけ聞いてみますわね。
     ありがとう。」


セーラは後でベリトに許可を貰うことにします。
セーラ:「あの…勝手な申し出で恐縮なんですが、
     私の仲間が金庫番の方とどうしてもお話したいといってききませんの。
     何というか、どうもお金…というか金貨に関しては
     何でも知りたいみたい…。
     ダメだらダメって言ってもらったほうが私個人はラクなんですが…」
とまあ、ソラさんをダシにして許可を取る作戦に出ます。
,,,,no 08/14(火) 21:39:44,GM-夜,,やっと…,
レポートかれ解放されて更新できます…

セーラさんに声を掛けられた使用人は、
使用人:「あ、有難う御座います。」
一瞬焦った様子を見せました。
少し話を聞くと…
セーラ:「奇妙な事件ですけど…何か心当たりはありませんの?」
使用人は周りを見回してから小声で話します。
使用人:「此処だけの話…今回の事件、犯人は暗殺者かもしれませんけど、
     首謀者は若様じゃないか、って噂があるんですよ。
     旦那様と若様…ベリト様の確執は有名でしたし、
     若様の友人筋は広範にわたってますから。
     そんな話信用していませんけど、
     やっぱり皆は若様を怪しがっている様子ではありますね…」
といった話を聞けます。
使用人:「あ、私がこんな事喋ったって若様に言ったりしないで下さいね?
     解雇されたら私も家内も生活できませんので…」
セーラ:「確かに、『亡くなって誰が一番得をするか』と考えるのが
     一般的ですわよね。
     とはいえ、証拠があるわけじゃありませんし。
     でも、貴女のお話の通りであるならば
     暗殺者には相当な報酬を出しているはずですわ。
     例えば金庫番に多額のお金を動かす指示を出したとか
     そういったお話はありませんかしら?」
使用人:「若様の指示では…旦那様の指示ならあったらしいですけどね。
     その辺は金庫番のアシュレイに聞けば分かると思いますよ。
     ただ…彼がその辺の事を話してくれるかは分かりませんけど。
     彼、その辺律儀ですからね。金庫番ですから当然と言えば当然ですけど…
     イーストエンドの出身で、凄く硬い人ですから。」
セーラさんは会場の片隅にイーストエンド式の喪服を来た男性が居た事を覚えています。
よく見ればダンピールだった、という事も。
使用人:「聞くとしたら多分、若様の許可は頂いた方がいいんじゃないでしょうか。
     どっちにしろそうしないと彼も喋ってくれないと思いますし…」


ソラさんがギルドに着くと、ヴァルハリクは情報屋の椅子で眠っています。 近寄ると気配を察したのか目を開けます。 ヴァルハリク:「ん…どーした?庭園の場所でも解ったのか?」 相変わらず気だるげな目で見られます。 ソラ    :「起こしちゃっただ〜よね。お疲れだ〜よか?         庭園のだいたいの目星はついただ〜よ。」 ソラはこれまで経緯をヴァルハリクに語ります。 ヴァルハリク;「…なる程な。エル周辺か…         そうなると、やはり鋼の竜洞か飽食の神の家…スヴィ・アン・ファンラ・ブルールか。         あの辺だとその二箇所以外にはないだろうしな…」 ソラ    :「頼りにしてるだ〜よ♪ヴァルハリクさん。(笑)         ちなみに、ヴァルハリクさんは盗賊意外になにか特技はあるだ〜よか?」 ヴァルハリク:「俺か?特技なぁ…簡単な精霊魔法なら使えるぞ。         あまり強い魔力ではないけどな。」 ソラ    :「ヴァルハリクさんも精霊の声が聞えるだ〜よか♪ソラと一緒だ〜よね♪         といっても、ソラは相手を転ばせるくらいしかできないだ〜よ。(苦笑)」 ちょっと、ヴァルハリクさんに憧れモード入っているソラでした。(笑) ヴァルハリク:「俺も光の槍は撃てない程度だけどな…(苦笑)         昔はは精霊使いとして冒険者をしていた時期もある。ま、昔の話だな。」 >GMさま  ≫鋼の竜洞か飽食の神の家…スヴィ・アン・ファンラ・ブルールについて ソラはその地域について、何か知識はあるでしょうか?   知らない場合は、ヴァルハリクさんに詳しく尋ねたいのですが、可能でしょうか?   スヴィ〜については聞いた覚えはあります。   エル周辺にあり、何組かパーティが挑戦したはいいものの帰還率が極端に低い遺跡です。   遺跡とはいっても、石碑が一つあるだけで一目見ただけでは遺跡とは分かりません。   聞くことは可能ですよ。聞いたら、 ヴァルハリク:「スヴィ・アン・ファンラ・ブルールは有名だろ?         飽食の神の家。十年くらい前に発見された毛色の違う遺跡だな。         鋼の竜洞は…二年前に発見された遺跡だ。         エルの村地下に巨大な空洞があってな。壁が鋼で出来ている。         竜洞の名の由来は竜が一匹普通に入れる位広い事からだ。         今の所捜索中だが、竜に出くわしたと言う話は聞かないな…         人と会った、って話は聞くんだが。何か温和そうな男性だそうだぞ。         あんな所に住んでいるんだからただの人間の筈は無いんだけど
,,,,no 07/25(水) 00:06:43,ソラ,,了解しました。,
了解いたしました。
存在証明もかねておきます。
,,,,no 07/24(火) 10:37:51,ジュディス,,はい,
存在しています。
ちなみに8/3から8/6は書き込みができないと思います。
,,,,no 07/21(土) 12:16:40,セーラ,,参加者各位,
モチベーションが下がっている中大変恐縮ですが
GMさまが動けそうなのは夏期休暇中です。
貴重な時期を効率よく進めたいので
レスは最優先でお願いします。
また、書き込む内容が無い場合、
停滞と見分けがつかない放置状態にはしないよう
何らかの書き込みをお願いします。
,,,,no 07/10(火) 00:49:59,GM−夜,,すみませんー,
実験レポートに追われてパソすら触れない日々が続いてました…orz
テストも近いのでまた暫く更新は難しそうです。
25日までに一度は書き込めると思います。
八月頭位から夏期休暇に入りますんで時間的余裕も出来ると思いますんで、
その辺りで進める様にしたいと思います。
申し訳ありませんがご了承下さい。
(一昨年までこういう事書く様になるとは思ってなかったなぁ…/ぁ)
,,,,no 07/09(月) 11:17:06,ジュディス,,あらら,
良く見たら2月も書き込んでいなかった・・・
しっかり生存しています。
シナリオが動き始めればビシバシ行きます。
,,,,no 07/08(日) 19:34:42,ソラ,,これはまずい?,
>セーラPLさま
 ≫GMの更新7月4日まで待ってリアクションが無ければメールしますね。
よろしくお願い致します。^^;

7月は皆さんお忙しいのでしょうか・・・

ジュティスさん
セーラさん
ソラ
これにNPCを加えるとしても、悪魔2匹+ボス級1名を相手にするんですよね?^^;
・・・苦しいですねぇ (T▽T)
,,,,no 06/30(土) 11:15:35,セーラ,,とりあえず,
GMの更新7月4日まで待って
リアクションが無ければメールしますね。

事実上3人。
シナリオ継続できる人数としてはギリギリです。
あと一人行方不明者が出た場合は私もちょっと厳しいです。
,,,,no 06/24(日) 08:54:23,ソラ,,う〜ん・・・どう考えても,
やっぱり、ソラが戦闘でお役に立てる機会は少なそうですね。
防御専念で攻撃を散らすくらいかな?(苦笑)でも、薄い壁でしかないなぁ・・・
ちなみに、防御専念してもスルトさんの通常回避力と同じですが・・・^^;

〜ギルドにて〜

ソラさんがギルドに着くと、ヴァルハリクは情報屋の椅子で眠っています。
近寄ると気配を察したのか目を開けます。

ヴァルハリク:「ん…どーした?庭園の場所でも解ったのか?」
相変わらず気だるげな目で見られます。

ソラ    :「起こしちゃっただ〜よね。お疲れだ〜よか?
        庭園のだいたいの目星はついただ〜よ。」
ソラはこれまで経緯をヴァルハリクに語ります。
ヴァルハリク;「…なる程な。エル周辺か…
        そうなると、やはり鋼の竜洞か飽食の神の家…スヴィ・アン・ファンラ・ブルールか。
        あの辺だとその二箇所以外にはないだろうしな…」

ソラ    :「頼りにしてるだ〜よ♪ヴァルハリクさん。(笑)
        ちなみに、ヴァルハリクさんは盗賊意外になにか特技はあるだ〜よか?」
ヴァルハリク:「俺か?特技なぁ…簡単な精霊魔法なら使えるぞ。
        あまり強い魔力ではないけどな。」

ソラ    :「ヴァルハリクさんも精霊の声が聞えるだ〜よか♪ソラと一緒だ〜よね♪
        といっても、ソラは相手を転ばせるくらいしかできないだ〜よ。(苦笑)」
ちょっと、ヴァルハリクさんに憧れモード入っているソラでした。(笑)

>GMさま
 ≫鋼の竜洞か飽食の神の家…スヴィ・アン・ファンラ・ブルールについて
ソラはその地域について、何か知識はあるでしょうか?
知らない場合は、ヴァルハリクさんに詳しく尋ねたいのですが、可能でしょうか?
,,,,no 06/10(日) 15:39:33,セーラ,,えーと,
セーラさんに声を掛けられた使用人は、
使用人:「あ、有難う御座います。」
一瞬焦った様子を見せました。
少し話を聞くと…
セーラ:「奇妙な事件ですけど…何か心当たりはありませんの?」
使用人は周りを見回してから小声で話します。
使用人:「此処だけの話…今回の事件、犯人は暗殺者かもしれませんけど、
     首謀者は若様じゃないか、って噂があるんですよ。
     旦那様と若様…ベリト様の確執は有名でしたし、
     若様の友人筋は広範にわたってますから。
     そんな話信用していませんけど、
     やっぱり皆は若様を怪しがっている様子ではありますね…」
といった話を聞けます。
使用人:「あ、私がこんな事喋ったって若様に言ったりしないで下さいね?
     解雇されたら私も家内も生活できませんので…」
セーラ:「確かに、『亡くなって誰が一番得をするか』と考えるのが
     一般的ですわよね。
     とはいえ、証拠があるわけじゃありませんし。
     でも、貴女のお話の通りであるならば
     暗殺者には相当な報酬を出しているはずですわ。
     例えば金庫番に多額のお金を動かす指示を出したとか
     そういったお話はありませんかしら?」



ルナPLさまが継続確認をされていないので
ちょっと心配ですね。
すでに一人脱落者出してますんで…


>>GMさま
 あのー差し出がましいんですが
 他のGMフィールドの更新が進んでないんですが
 何か問題がありますか?
 ぶっちゃけあっちのシナリオは期間延長の
 経験点がもらえないこといなっていますので
 シビアな話ですが、私なら離脱しちゃうかもしれません。
,,,,no 06/04(月) 01:32:12,GM−夜,,ちょっと…,
中間テストが大挙してやって来たので、また暫く更新難しそうです。
何か色々とやって来ますね、最近…

〜屋敷にて〜
セーラさんに声を掛けられた使用人は、
使用人:「あ、有難う御座います。」
一瞬焦った様子を見せました。
少し話を聞くと…
使用人:「此処だけの話…今回の事件、犯人は暗殺者かもしれませんけど、
     首謀者は若様じゃないか、って噂があるんですよ。
     旦那様と若様…ベリト様の確執は有名でしたし、若様の友人筋は広範にわたってますから。
     そんな話信用していませんけど、やっぱり皆は若様を怪しがっている様子ではありますね…」
といった話を聞けます。
使用人:「あ、私がこんな事喋ったって若様に言ったりしないで下さいね?
     解雇されたら私も家内も生活できませんので…」

〜ギルドにて〜

ソラさんがギルドに着くと、ヴァルハリクは情報屋の椅子で眠っています。
近寄ると気配を察したのか目を開けます。

ヴァルハリク:「ん…どーした?庭園の場所でも解ったのか?」
相変わらず気だるげな目で見られます。

ソラ    :「起こしちゃっただ〜よね。お疲れだ〜よか?
        庭園のだいたいの目星はついただ〜よ。」
ソラはこれまで経緯をヴァルハリクに語ります。
ヴァルハリク;「…なる程な。エル周辺か…
        そうなると、やはり鋼の竜洞か飽食の神の家…スヴィ・アン・ファンラ・ブルールか。
        あの辺だとその二箇所以外にはないだろうしな…」

ソラ    :「頼りにしてるだ〜よ♪ヴァルハリクさん。(笑)
        ちなみに、ヴァルハリクさんは盗賊意外になにか特技はあるだ〜よか?」
ヴァルハリク:「俺か?特技なぁ…簡単な精霊魔法なら使えるぞ。
        あまり強い魔力ではないけどな。」

≫ソラPLさん
 >ちなみにヴァルハリクさんの所持技能はどれほどのものなんでしょうか?
 シーフは6、セージ3、シャーマン4です。
 獲物はハンドガンと+2のダガー、ソフトレザーを着ています。
,,,,no 05/28(月) 21:51:50,ソラ,,ギルドでは,
ソラさんがギルドに着くと、ヴァルハリクは情報屋の椅子で眠っています。
近寄ると気配を察したのか目を開けます。

ヴァルハリク:「ん…どーした?庭園の場所でも解ったのか?」
相変わらず気だるげな目で見られます。

ソラ    :「起こしちゃっただ〜よね。お疲れだ〜よか?
        庭園のだいたいの目星はついただ〜よ。」
ソラはこれまで経緯をヴァルハリクに語ります。

ソラ    :「頼りにしてるだ〜よ♪ヴァルハリクさん。(笑)
        ちなみに、ヴァルハリクさんは盗賊意外になにか特技はあるだ〜よか?」

PL:ちなみにヴァルハリクさんの所持技能はどれほどのものなんでしょうか?
,,,,no 05/27(日) 22:27:10,GM−夜,,神殿,
レオン :「…屋敷の方で何か起こったんですか?」
ジュディス:「見送りは出なくていいのか?」
ジュディスさんの問いに暫く間を開けて、
レオン  :「彼とは実は面識が殆どないんですよ。
       聖騎士とは言っても、元はただの傭兵ですからね。
       あまり外部の人が屋敷にいるのは好きではない様子でしたし…
       それだったら見送りもしない方がいいと判断したんです。」
肩を竦め、
レオン  :「それに、あの骸に魂は残っていませんよ…
       仮にも悪魔が力によって刈り取った命です。
       魂ごと持って行っていると判断した方が賢明でしょう…」
,,,,no 05/27(日) 22:23:18,GM−夜,,ギルドにて,
ソラさんがギルドに着くと、ヴァルハリクは情報屋の椅子で眠っています。
近寄ると気配を察したのか目を開けます。

ヴァルハリク:「ん…どーした?庭園の場所でも解ったのか?」
相変わらず気だるげな目で見られます。
,,,,no 05/27(日) 12:56:06,セーラ,,参列するだけの人,
セーラ:「う〜ん。そんなに仕事無いみたい…       でも、友人代表として顔を出さないと…」

ベリトさんとスルトさんは親しい仲なので
せめて主人が出られない代わりに自分が出なければ、
あとで「あの家は出なかった」と言われたらと思うと…とか思っているようです。

セーラ:「このたびはご愁傷さまでございました。」
一息ついた使用人に労ったりして裏事情も聞いておきましょう。
,,,,no 05/25(金) 23:20:00,GM-夜,,アルマリオン邸にて,
ルナさんがアルマリオン邸に着くと、中に通されます。

ゲイル :「…今日は何の用だ?」
半ばあたりが付いている様子で、ルナさんの話を聞きます。

ゲイル :「道化師と死神か…
      道化師は無秩序、要するに混沌の象徴たる八本の矢と黒き蛇。
      死神は秩序、法の象徴たる3本の矢と盾に絡む蔦。
      道化師は剣で死神は鎧だな。
      双方古代の魔導師が拘束し、武器や防具に変化させられた存在だ。
      本来の力の半分も持ってはいないが…道化師は狡猾そうに見えて実際は前衛だ。
      死神は狡猾な悪魔で後衛タイプだな。
      道化師は無形から有形を生み出す力があるし、
      死神には存在する魂を刈り取り保存する力がある。
      まぁ、この辺は少し今回には関係がないかもしれないがな。
      道化師は蛇の権化だから冷気に弱いし、死神はあれで実際は植物系統だから炎に弱い。
      まぁ、死神は炎を使わないと倒せないかもな。
      後衛とは言いながら戦闘能力に関しては道化師よりも上を行っているしな。

      …俺の知ってるあの2体に関しての情報はこれだけだが…
      他に何か聞きたいことはあるか?」
,,,,no 05/24(木) 08:54:33,GM-夜,,やっと休みー,
今日唯一の授業が休講なのでばっちり休みです。

皆さんが昨晩の収穫について話していると、ベリトが部屋に入って来ます。
ベリト:「さて…今日は真に不本意ながら親父の葬式だが…どうする?
     参加しないで調査に行ってもいいんだぞ?
     レオンは神殿に行ったっきり帰ってこないし、
     スルトは参加できないとだけ言って何処かに行ったしな。」
セーラ:「すみません。主人もあまりはっきりと言わないものですから。
     代わりに私はせめてご葬儀に参加させていだだきたいですわ。
     奥様は色々とお疲れでしょうし、
     お手伝いできそうなことがありましたら
     何でも仰って下さいな。」
タリン:「ニャー」
タリンも何となく同意しているようです。
ベリト:「スルトなぁ…まぁ、何時もの事ではあるけどな(苦笑)
     参加して貰えるのは嬉しいんだが…
     大体は家の使用人で何とかなるんだよな。
     だから本当に参列してもらうだけになりそうだ。
     アリアは始まるまで寝かしておくつもりなんだが…
     まぁ、挨拶もそんなにしないで良さそうだからそこまで疲れはしないと思うが。」
参加予定者を指折り数えています。
ベリト:「親父の友人の方は大体数年前に亡くなっているから、多分お偉いさん方ばっかか…
     俺個人の付き合いの連中は来ないだろうから堅苦しいな。
     何でまた親父のためにこうも面倒な事をせにゃならんのか…」
溜息を吐きます。

ついでに…葬儀の間の描写ははしょりますね。
時間短縮というより西洋式の葬儀は内容知りませんので。
,,,,no 05/16(水) 18:03:40,セーラ,,今月もあと半月になりましたが,
一度も進まずに過ぎ去るかも。
セーラは聞き込みらしいことはしないので
それはそれでもいいんだけど・・・
何かいい方法ないかな
,,,,no 05/07(月) 11:49:37,ジュディス,,葬式,
レオン :「…屋敷の方で何か起こったんですか?」
ジュディス:「見送りは出なくていいのか?」
,,,,no 05/06(日) 17:48:59,セーラ,,業務連絡,
フェグリーク@たかそうさんからメールがありまして
話に付いていくのが困難になったのと
私用の多忙が重なったことに伴い
今回のシナリオは申し訳ないですが
リタイアをさせて下さいとのことでした。


ご連絡ありがとうございます。
この手の連絡はしないで消えちゃう人が多いのですが
明確なほうがGMさまとしても迷いなく進められると思います。


たかそうさんの話ではNPCとして
動かしてもかまいませんとのことでしたが
PLとしての復帰はありませんので
どう処理されるかはGMさまの判断に任せたいと思います。
,,,,no 05/05(土) 23:40:09,GM-夜,,一箇所づつやりましょう…,
リーグも終って少し時間が出来たので進めますね。
今日はここだけですけど…

≪ファリス神殿≫
ジュディスさんがその場に居た神官にレオンの居場所を聞くと、
神官  :「我々が預かっていた得物を受け取りに来られまして、
      今は感覚を取り戻す為に裏庭で素振りをされている所です。」
と言われました。

裏庭に出ると、レオンが繊細な細工の施された長大な槍を振るっていました。
その槍の一薙ぎ毎に電光が弾け、一突き毎に稲妻が走っています。
ただ無心に槍を振るうレオンでしたが、ジュディスさんの気配に気付き、動作を止めます。
レオン :「…屋敷の方で何か起こったんですか?」
昨晩とは打って変わって丁寧な言葉遣いで尋ねてきます。
,,,,no 05/03(木) 16:48:24,セーラ,,今日からですね,
フェグPLさまとファルターPLさまに
先ほどメールをいたしました。

今復帰してもシティじゃ何して良いか分からないでしょうから
戦闘になるまで連絡しないでおいたんですが
参加継続が始まったということですので
手続きだけでもお願いしてみました。

参加継続確認が取れない場合は
シナリオ中途離脱という扱いになりますよとも
予告しておきました。


みなさん手続きはお早めに♪
,,,,no 04/24(火) 23:53:39,ルナ,,なら、もっかいゲイルさんとこ。,
別にルナが取り仕切るわけじゃないし、知らない人のお葬式に参加するのも居心地悪いので
ルナも情報収集に出かけます。



ベリト:「さて…今日は真に不本意ながら親父の葬式だが…どうする?
     参加しないで調査に行ってもいいんだぞ?
     レオンは神殿に行ったっきり帰ってこないし、
     スルトは参加できないとだけ言って何処かに行ったしな。」
セーラ:「すみません。主人もあまりはっきりと言わないものですから。
     代わりに私はせめてご葬儀に参加させていだだきたいですわ。
     奥様は色々とお疲れでしょうし、
     お手伝いできそうなことがありましたら
     何でも仰って下さいな。」
タリン:「ニャー」
タリンも何となく同意しているようです。

ジュディス:「では、わたしはレオン殿を探してくる」

ソラ :「ソラは一旦、ギルドへ戻って報告してくるだ〜よ。
     式には参加できないだ〜よが、ソラが式に出るとビックリする人も多いだ〜よしね。
     報告が終ったら、またここに帰ってくるだ〜よから、待っててだ〜よ。」

ルナ :「じゃあ、ボクもでかけてこよっかな。
     ゲイルさんとこいってくるよ。
     情報は多いほうがいいからねぇ。」

ゲイルさんとこに行ったら、とりあえず持ってる情報を全部言って、
使役してる悪魔について思い当たるところがないかたずねます。
,,,,no 04/22(日) 09:12:15,ソラ,,ギルドへ,
いきなり見たことのないコレドがお葬式に参列しているという絵はシュールなので(笑)
ソラは盗賊ギルドへ、今回の事件の報告と戦力補充についての話し合いに出向きたいですね。

皆さんが昨晩の収穫について話していると、ベリトが部屋に入って来ます。
ベリト:「さて…今日は真に不本意ながら親父の葬式だが…どうする?
     参加しないで調査に行ってもいいんだぞ?
     レオンは神殿に行ったっきり帰ってこないし、
     スルトは参加できないとだけ言って何処かに行ったしな。」
セーラ:「すみません。主人もあまりはっきりと言わないものですから。
     代わりに私はせめてご葬儀に参加させていだだきたいですわ。
     奥様は色々とお疲れでしょうし、
     お手伝いできそうなことがありましたら
     何でも仰って下さいな。」
タリン:「ニャー」
タリンも何となく同意しているようです。

ジュディス:「では、わたしはレオン殿を探してくる」

ソラ :「ソラは一旦、ギルドへ戻って報告してくるだ〜よ。
     式には参加できないだ〜よが、ソラが式に出るとビックリする人も多いだ〜よしね。
     報告が終ったら、またここに帰ってくるだ〜よから、待っててだ〜よ。」
,,,,no 04/20(金) 15:59:12,ジュディス,,神殿へ,
ベリト:「さて…今日は真に不本意ながら親父の葬式だが…どうする?
     参加しないで調査に行ってもいいんだぞ?
     レオンは神殿に行ったっきり帰ってこないし、
     スルトは参加できないとだけ言って何処かに行ったしな。」
ジュディス:「では、わたしはレオン殿を探してくる」

ジュディスはレオンが行ったであろう至高神の神殿へ出向きレオンを探しますね。
,,,,no 04/10(火) 22:52:31,セーラ,,主催側は色々大変だし,
アリアさんから見れば 夫は葬儀そのものを重要視してないし
スルトさんとレオンさんはどっか行っちゃうし…で
そうなるとあまりにも蔑ろにしてしまうのは
精神的にキツイだろうなぁ
親戚とかの参列で神経も気も張り詰めてるだろうし…。
少なくとも、報酬を頂く立場としては
依頼人(この場合はアリアさん)の心理的な負担を
少しでも軽くしたい
セーラはそう思っているようです。
事件解決に奔走する男性陣のフォローというスタンスですね。


皆さんが昨晩の収穫について話していると、ベリトが部屋に入って来ます。
ベリト:「さて…今日は真に不本意ながら親父の葬式だが…どうする?
     参加しないで調査に行ってもいいんだぞ?
     レオンは神殿に行ったっきり帰ってこないし、
     スルトは参加できないとだけ言って何処かに行ったしな。」
セーラ:「すみません。主人もあまりはっきりと言わないものですから。
     代わりに私はせめてご葬儀に参加させていだだきたいですわ。
     奥様は色々とお疲れでしょうし、
     お手伝いできそうなことがありましたら
     何でも仰って下さいな。」
タリン:「ニャー」
タリンも何となく同意しているようです。


ちなみに喪服は持ち合わせていないのですが、
そこはディスガイズで間に合わせるつもりです。
タリンは黒猫なので全然問題無し。
,,,,no 04/10(火) 00:23:58,GM−夜,,ちょっと進めます。,
明日が2限からなので少しゆっくりです♪

翌朝は特に何事もありません。
まぁ、またスルトが見当たりませんが。
今度はレオンも居ませんね。
セーラさんは昨晩スルトが『ちょっと顔馴染みに会ってくる』と言っていた事を思い出します。
レオンの事情は解りません。

皆さんが昨晩の収穫について話していると、ベリトが部屋に入って来ます。
ベリト:「さて…今日は真に不本意ながら親父の葬式だが…どうする?
     参加しないで調査に行ってもいいんだぞ?
     レオンは神殿に行ったっきり帰ってこないし、
     スルトは参加できないとだけ言って何処かに行ったしな。」
ベリトの服はブラックフォーマルでした。
,,,,no 04/01(日) 20:55:02,セーラ,,あと1ヶ月停まります,
他Fの書き込みを見る限り
GMさまはゴールデンウィーク明けまで
書き込みは難しいそうです。

よってここは1ヶ月ほどお休みということで
,,,,no 03/29(木) 21:08:49,ルナ,,止まってる?,
ルナ   :「で、どうだった?何か聞けた?」
セーラは頷きます。
セーラ  :「スルトと昨日話し合ったんですけどね。
       アルマさんは悪魔に利用されている可能性が高いですわ。」
ジュディス:「そのようだな…」
ソラ   :「利用だ〜よか・・・でも、どういう理由であれ、
       悪魔と取引したことは間違ってるだ〜よ。
       悪魔の力を借りて人を殺めているのは事実だ〜よ。
       アルマが苦しんでいるのは解るだ〜よが・・・
       う〜ん・・・同情してもいいものか迷うところだ〜よ。」
ルナ   :「やっぱそういう裏話があるのね。
       悪魔との契約なんてのは、絶対何か裏があるんだから。
       他には?」 
セーラ  :「あと、例の薔薇の庭園はエルの村じゃないかって。
       悪魔は2体いるんでしょうけど
       それをまず片付けないといけませんわ。
       アルマさんを説得するのはそれからでも遅くはありませんの。」
ジュディス:「異界の怪物か…わたしたちの手におえるだろうか…」
ソラ   :「手に負えなかったら、困るだ〜よっ!!
       みんなで悪魔退治するだ〜よっ!!」
ルナ   :「エルって、近いんだっけ?そんなとこにあるんだ。
       それじゃ知ってる人じゃないと分かんないね。うん、いい収穫。」
セーラ  :「確かここからだとスルトの馬で2時間掛かりましたわ。」
ルナ   :「ってことは歩いたら半日か1日くらいかかるね。
       明後日だから、あんまり調べ物する余裕もないか。
       悪魔ねぇ…2体もいるのが問題だよ。強いのかな。
       そういえば片方は学院に出たとかで見たんだよね?
       もう片方は情報なし?」
セーラ  :「ええ。道化と死神って言う名前しかわかりませんのよ。」
ルナ   :「あんまり出たとこ勝負はしたくないよね…
       学院行って調べるしかないか。
       リリスさんとこのお父さんならなんか知ってるかな?」



セーラ  :「色々事情はあるでしょうけど、罪の償い方は他にもあるはずですもの。
       アルマさんにはまだすべき事が沢山あるはずですわ。」
ジュディス:「わかった、まずはやるべきことをやるとするか…」
セーラ  :「ジュディスさんにはレオンさんに上手く説明してあげて欲しいんですの。
       アルマさんにとっては個人的なことでも
       実際は多くの人に影響する重大なことなんですの
       だから絶対に命を捨てようと思ってはいけませんの。
       アルマさんが亡くなって悪魔の思惑通りになると
       もっと面倒なことになってしまいますのよ。」
セーラはそこまで言うと一呼吸おきます。

セーラ  :「多くの人が不幸にならないために
       結果的に十字架を背負うことになってしまうのかもしれませんわ。
       でも私達はアルマさんの味方であり、
       何時でも力を貸す用意はありますのよ。」
,,,,no 03/23(金) 22:36:44,セーラ,,男性二人はいつ連絡取ればいいかな,
ファルターさんももうちょっとで復帰かな?



ルナ   :「で、どうだった?何か聞けた?」
セーラは頷きます。
セーラ  :「スルトと昨日話し合ったんですけどね。
       アルマさんは悪魔に利用されている可能性が高いですわ。」
ジュディス:「そのようだな…」
ソラ   :「利用だ〜よか・・・でも、どういう理由であれ、
       悪魔と取引したことは間違ってるだ〜よ。
       悪魔の力を借りて人を殺めているのは事実だ〜よ。
       アルマが苦しんでいるのは解るだ〜よが・・・
       う〜ん・・・同情してもいいものか迷うところだ〜よ。」
ルナ   :「やっぱそういう裏話があるのね。
       悪魔との契約なんてのは、絶対何か裏があるんだから。
       他には?」 
セーラ  :「あと、例の薔薇の庭園はエルの村じゃないかって。
       悪魔は2体いるんでしょうけど
       それをまず片付けないといけませんわ。
       アルマさんを説得するのはそれからでも遅くはありませんの。」
ジュディス:「異界の怪物か…わたしたちの手におえるだろうか…」
ソラ   :「手に負えなかったら、困るだ〜よっ!!
       みんなで悪魔退治するだ〜よっ!!」
ルナ   :「エルって、近いんだっけ?そんなとこにあるんだ。
       それじゃ知ってる人じゃないと分かんないね。うん、いい収穫。」
セーラ  :「確かここからだとスルトの馬で2時間掛かりましたわ。」
ルナ   :「悪魔ねぇ…2体もいるのが問題か。強いのかな。
       そういえば片方は学院に出たとかで見たんだよね?
       もう片方は情報なし?」
セーラ  :「ええ。道化と死神って言う名前しかわかりませんのよ。」
       色々事情はあるでしょうけど、罪の償い方は他にもあるはずですもの。
       アルマさんにはまだすべき事が沢山あるはずですわ。」
ジュディス:「わかった、まずはやるべきことをやるとするか…」
セーラ  :「ジュディスさんにはレオンさんに上手く説明してあげて欲しいんですの。
       アルマさんにとっては個人的なことでも
       実際は多くの人に影響する重大なことなんですの
       だから絶対に命を捨てようと思ってはいけませんの。
       アルマさんが亡くなって悪魔の思惑通りになると
       もっと面倒なことになってしまいますのよ。」
セーラはそこまで言うと一呼吸おきます。

セーラ  :「多くの人が不幸にならないために
       結果的に十字架を背負うことになってしまうのかもしれませんわ。
       でも私達はアルマさんの味方であり、
       何時でも力を貸す用意はありますのよ。」
,,,,no 03/21(水) 21:49:42,ルナ,,まずはそっちから,
ルナ   :「で、どうだった?何か聞けた?」
セーラ  :「スルトと昨日話し合ったんですけどね。
       アルマさんは悪魔に利用されている可能性が高いですわ。」
ジュディス:「そのようだな…」
ソラ   :「利用だ〜よか・・・でも、どういう理由であれ、
       悪魔と取引したことは間違ってるだ〜よ。
       悪魔の力を借りて人を殺めているのは事実だ〜よ。
       アルマが苦しんでいるのは解るだ〜よが・・・
       う〜ん・・・同情してもいいものか迷うところだ〜よ。」
ルナ   :「やっぱそういう裏話があるのね。
       悪魔との契約なんてのは、絶対何か裏があるんだから。
       他には?」 

セーラ  :「あと、例の薔薇の庭園はエルの村じゃないかって。
       悪魔は2体いるんでしょうけど
       それをまず片付けないといけませんわ。
       アルマさんを説得するのはそれからでも遅くはありませんの。」
ジュディス:「異界の怪物か…わたしたちの手におえるだろうか…」
ソラ   :「手に負えなかったら、困るだ〜よっ!!
       みんなで悪魔退治するだ〜よっ!!」
ルナ   :「エルって、近いんだっけ?そんなとこにあるんだ。
       それじゃ知ってる人じゃないと分かんないね。うん、いい収穫。

       悪魔ねぇ…2体もいるのが問題か。強いのかな。
       そういえば片方は学院に出たとかで見たんだよね?
       もう片方は情報なし?」


セーラ  :「色々事情はあるでしょうけど、罪の償い方は他にもあるはずですもの。
       アルマさんにはまだすべき事が沢山あるはずですわ。」
ジュディス:「わかった、まずはやるべきことをやるとするか…」
,,,,no 03/15(木) 00:35:37,ソラ,,手に負えなかったら・・・困るだ〜よ^^;,
セーラ:  「スルトと昨日話し合ったんですけどね。
       アルマさんは悪魔に利用されている可能性が高いですわ。」
ジュディス:「そのようだな…」
ソラ   :「利用だ〜よか・・・でも、どういう理由であれ、
       悪魔と取引したことは間違ってるだ〜よ。
       悪魔の力を借りて人を殺めているのは事実だ〜よ。
       アルマが苦しんでいるのは解るだ〜よが・・・
       う〜ん・・・同情してもいいものか迷うところだ〜よ。」

セーラ:  「あと、例の薔薇の庭園はエルの村じゃないかって。
       悪魔は2体いるんでしょうけど
       それをまず片付けないといけませんわ。
       アルマさんを説得するのはそれからでも遅くはありませんの。
ジュディス:「異界の怪物か…わたしたちの手におえるだろうか…」
ソラ   :「手に負えなかったら、困るだ〜よっ!!
       みんなで悪魔退治するだ〜よっ!!」
セーラ:  「色々事情はあるでしょうけど、罪の償い方は他にもあるはずですもの。
       アルマさんにはまだすべき事が沢山あるはずですわ。」
ジュディス:「わかった、まずはやるべきことをやるとするか…」
,,,,no 03/14(水) 08:56:07,ジュディス,,そうだな,
セーラ:  「スルトと昨日話し合ったんですけどね。
       アルマさんは悪魔に利用されている可能性が高いですわ。」
ジュディス:「そのようだな…」
セーラ:  「あと、例の薔薇の庭園はエルの村じゃないかって。
       悪魔は2体いるんでしょうけど
       それをまず片付けないといけませんわ。
       アルマさんを説得するのはそれからでも遅くはありませんの。
ジュディス:「異界の怪物か…わたしたちの手におえるだろうか…」
セーラ:  「色々事情はあるでしょうけど、罪の償い方は他にもあるはずですもの。
       アルマさんにはまだすべき事が沢山あるはずですわ。」
ジュディス:「わかった、まずはやるべきことをやるとするか…」
,,,,no 03/13(火) 23:12:57,セーラ,,翌日はこうなるかな,
多分翌日のことになるんでしょうが、
ルナさんから聞かれたらこう答えるのでしょう。


セーラ:「スルトと昨日話し合ったんですけどね。
     アルマさんは悪魔に利用されている可能性が高いですわ。
     あと、例の薔薇の庭園はエルの村じゃないかって。
     悪魔は2体いるんでしょうけど
     それをまず片付けないといけませんわ。
     アルマさんを説得するのはそれからでも遅くはありませんの。
    
     色々事情はあるでしょうけど、罪の償い方は他にもあるはずですもの。
     アルマさんにはまだすべき事が沢山あるはずですわ。」
,,,,no 03/13(火) 23:05:50,セーラ,,エルの村に庭園が,
スルト;「何処から話すべきなのか、私には少し判断が付きかねますが、
     時間が無いので手短に言いますね。」
そう言いながら、椅子に座り込みます。

スルト:「アルマさんの本当の望み、何だと思いますか?」
取りあえず聞いておこう、といった感じです。
セーラ:「少なくとも、復讐そのものが本当の望みには思えませんの。
     復讐はアルマさんの目標を手助けするための
     交換条件ということなんじゃないのかしら?
     だって、憎い相手を殺した所で、大事な人が帰ってきませんもの。
 
     または、更なる苦難をを回避するためにそうせざるを得ない状況に
     追い込まれてる。
     …どうも後者のような気がしますわね。
     なんか、どこかで圧力をかけられてるのかなぁって。
     具体的には、ちょっと思い浮かびませんわ。」

スルト:「…筋としては間違いではないですよ。
     少なくとも、悪魔達の書いている筋書き上では。

     彼女は復讐を強制されている、それは間違いありません。
     血の復讐には強制力はないんですが、それに強制力を加えた何者かが居る。
     それは誰かは私には解りません。
     私が知っているのはアルマさんとしての記憶。
     10年の夢の先、彼女の本当の望みを見出す事になりました。
     彼女は自身の生を終らせたがっている。
     復讐という形で償いをせども、自責の念は絶える事はなかった。
     あの日…本来なら相手にすらならない相手に館を蹂躙され、夫を殺された…
     己の油断が招いた悲劇、そう自分を責め続けています。
     だからこそ悪魔の誘いにも乗り、己の身を省みることなく危険に飛び込んでいきます。
     
     私達を巻き込みながら私達の身を案じている、
     それは多分私達…いえ、レオンの手に掛かりたいと望んでいる事から
     その矛盾を持った態度になっているんだと思います。
     彼女の死を防がなければならない、それは間違いありません。
     それが最後の試練でもあれば、彼女の死によって一種の均衡が崩れるそうですから。
     
     私が知りえた知識は…
     悪魔は2体いる…一方は≪道化師≫、一方は≪死神≫。
     ≪薔薇の庭園≫はエル周辺にある…
     アルマさんの纏う衣は闇を呼び、剣は変幻自在の刃を持つ。
     悪魔は『薔薇』を欲している。アルマさんの心、『永遠に枯れぬ薔薇』を。
     『永遠に枯れぬ薔薇』によって箱は開かれる。
     …位でしょうか。
     抽象的な事が多くて私にも少し理解しかねている部分も多いんですが…
     ありのままを言えばこうなります。」
そこまで言うと、一息つきました。
セーラ;「アルマさんじゃないと開かない箱がありますのね。
     悪魔はそのために利用しているということですわね。
     まったく、悪魔にはロクなのがいませんわね。
     利用されるフリして利用するんですもの。今回もそうでしたわね。
     …たぶん、ルナは気付いていますわよ。
     前の仕事の時に、悪魔の手口というのを見てきたわけですもの。」
セーラはもうたくさん、と言ったふうに肩をすくめます。
スルト:「結婚して、少しはのんびり出来るかと思っていたんですけど…
     どうも騒動に巻き込まれ易い性質を持っているみたいですね、私。
     出来ればこれで最後にして欲しいですよ…」
溜息を吐きますね。
セーラ:「冒険者としての実力がついてくると
     色々と面倒なお仕事が次々と持ち込まれるって
     オレスティ先生も言っていましたわ。
     先生の息子さんも冒険者なんですって。
     結構大変みたい…。」
暫く黙り込み、
スルト:「本当に、これが終ったら新婚旅行に何が何でも行きましょうね。
     流石に疲れますよ、今回は…
     予言に従い、均衡を保ち、その為にはセーラも
     欺かなければならないとか、本当に。」
セーラ:「新婚旅行…そしたら街じゃなくて暖かい離島に行きましょうよ。」
セーラは犯罪の多くて、急な仕事依頼が来る可能性が低い場所を
提案してみました。
実際セーラも旅行の間くらいは冒険者稼業を
お休みしたいと思っていました。
,,,,no 03/11(日) 23:43:09,GM−夜,,早く終らせたい場面…,
…遠回しな上に長いから(ぁ

ベリトとの話が終った後、スルトは自分達にあてがわれた部屋でセーラが来るのを待っています。
敢えて灯を灯さず、月の光の中目の前の闇を見つめています。

セーラ:「おまたせ。」
セーラが入ってくると何時も通りの微笑で迎え、椅子に座らせます。
スルト:「こうやって、改めてセーラを呼んだのは…
     出来ることならセーラ以外の人には聞かれたくない事だからです。
     他言無用とは言いませんけど…私の口からは何も言うつもりは無いんです。
     それは今回私の役目ではない、そう言われています。」
セーラ:「…誰がそういいましたの?」
スルト:「…レイ。
     会わなかったとあの時には言いましたが、実際には会いました。
     その時の指示…
     『時が来るまで心の内に秘めよ、真相は夢の中にある。
      汝は≪全てを知る者≫。なれど汝の知識はただ一人にのみ伝えよ。』
     これだけ言って終わりでしたけどね。
     つまる所は…真相を明かすのは私ではない、という事なんでしょう。」

スルト;「何処から話すべきなのか、私には少し判断が付きかねますが、
     時間が無いので手短に言いますね。」
そう言いながら、椅子に座り込みます。

スルト:「アルマさんの本当の望み、何だと思いますか?」
取りあえず聞いておこう、といった感じです。
セーラ:「少なくとも、復讐そのものが本当の望みには思えませんの。
     復讐はアルマさんの目標を手助けするための
     交換条件ということなんじゃないのかしら?
     だって、憎い相手を殺した所で、大事な人が帰ってきませんもの。
 
     または、更なる苦難をを回避するためにそうせざるを得ない状況に
     追い込まれてる。
     …どうも後者のような気がしますわね。
     なんか、どこかで圧力をかけられてるのかなぁって。
     具体的には、ちょっと思い浮かびませんわ。」

スルト:「…筋としては間違いではないですよ。
     少なくとも、悪魔達の書いている筋書き上では。

     彼女は復讐を強制されている、それは間違いありません。
     血の復讐には強制力はないんですが、それに強制力を加えた何者かが居る。
     それは誰かは私には解りません。
     私が知っているのはアルマさんとしての記憶。
     10年の夢の先、彼女の本当の望みを見出す事になりました。
     彼女は自身の生を終らせたがっている。
     復讐という形で償いをせども、自責の念は絶える事はなかった。
     あの日…本来なら相手にすらならない相手に館を蹂躙され、夫を殺された…
     己の油断が招いた悲劇、そう自分を責め続けています。
     だからこそ悪魔の誘いにも乗り、己の身を省みることなく危険に飛び込んでいきます。
     
     私達を巻き込みながら私達の身を案じている、
     それは多分私達…いえ、レオンの手に掛かりたいと望んでいる事から
     その矛盾を持った態度になっているんだと思います。
     彼女の死を防がなければならない、それは間違いありません。
     それが最後の試練でもあれば、彼女の死によって一種の均衡が崩れるそうですから。
     
     私が知りえた知識は…
     悪魔は2体いる…一方は≪道化師≫、一方は≪死神≫。
     ≪薔薇の庭園≫はエル周辺にある…
     アルマさんの纏う衣は闇を呼び、剣は変幻自在の刃を持つ。
     悪魔は『薔薇』を欲している。アルマさんの心、『永遠に枯れぬ薔薇』を。
     『永遠に枯れぬ薔薇』によって箱は開かれる。
     …位でしょうか。
     抽象的な事が多くて私にも少し理解しかねている部分も多いんですが…
     ありのままを言えばこうなります。」
そこまで言うと、一息つき、
スルト:「結婚して、少しはのんびり出来るかと思っていたんですけど…
     どうも騒動に巻き込まれ易い性質を持っているみたいですね、私。
     出来ればこれで最後にして欲しいですよ…」
溜息を吐きますね。
暫く黙り込み、
スルト:「本当に、これが終ったら新婚旅行に何が何でも行きましょうね。
     流石に疲れますよ、今回は…
     予言に従い、均衡を保ち、その為にはセーラも欺かなければならないとか、本当に。」
,,,,no 03/10(土) 15:57:53,セーラ,,スルトは何かを知っている,
ベリトとの話が終った後、スルトは自分達にあてがわれた部屋でセーラが来るのを待っています。
敢えて灯を灯さず、月の光の中目の前の闇を見つめています。

セーラ:「おまたせ。」
セーラが入ってくると何時も通りの微笑で迎え、椅子に座らせます。
スルト:「こうやって、改めてセーラを呼んだのは…
     出来ることならセーラ以外の人には聞かれたくない事だからです。
     他言無用とは言いませんけど…私の口からは何も言うつもりは無いんです。
     それは今回私の役目ではない、そう言われています。」
セーラ:「…誰がそういいましたの?」

スルト;「何処から話すべきなのか、私には少し判断が付きかねますが、
     時間が無いので手短に言いますね。」
そう言いながら、椅子に座り込みます。

スルト:「アルマさんの本当の望み、何だと思いますか?」
取りあえず聞いておこう、といった感じです。
セーラ:「少なくとも、復讐そのものが本当の望みには思えませんの。
     復讐はアルマさんの目標を手助けするための
     交換条件ということなんじゃないのかしら?
     だって、憎い相手を殺した所で、大事な人が帰ってきませんもの。
 
     または、更なる苦難をを回避するためにそうせざるを得ない状況に
     追い込まれてる。
     …どうも後者のような気がしますわね。
     なんか、どこかで圧力をかけられてるのかなぁって。
     具体的には、ちょっと思い浮かびませんわ。」
,,,,no 03/09(金) 00:26:03,GM−夜,,10年の夢,
ベリトとの話が終った後、スルトは自分達にあてがわれた部屋でセーラが来るのを待っています。
敢えて灯を灯さず、月の光の中目の前の闇を見つめています。

セーラが入ってくると何時も通りの微笑で迎え、椅子に座らせます。
スルト:「こうやって、改めてセーラを呼んだのは…
     出来ることならセーラ以外の人には聞かれたくない事だからです。
     他言無用とは言いませんけど…私の口からは何も言うつもりは無いんです。
     それは今回私の役目ではない、そう言われています。

     何処から話すべきなのか、私には少し判断が付きかねますが、
     時間が無いので手短に言いますね。」
そう言いながら、椅子に座り込みます。

スルト:「アルマさんの本当の望み、何だと思いますか?」
取りあえず聞いておこう、といった感じです。
,,,,no 03/06(火) 21:03:01,セーラ,,返事は素早く,
セーラ:「やっぱり私らにどうにかして欲しいんじゃないかしら?
     どうもレイさんの言っていた台詞が
     気になってしょうがありませんの。
    『薔薇を助けてあげなさい』って言ってましたもの。
     悪魔を使ってるからにそれなりに制約とかあるんでしょうし。」
セーラは溜息をつきました。
セーラ:「そこが面倒なんですのよね…。」

ルナ :「そうだねえ。
     悪魔って、途中で契約解除できるんだっけ?
     そういうことしたら死んじゃうとかいう話があった気がするんだけど。
     
     あとさ、あの二人…お兄さんとレオンさんね、
     かなり事情知ってるっぽい気がするよ。
     『本当の望み』とか言ってたし。

     ボクが聞いてもいいんだけどさ、セーラ、何か聞いてない?」
セーラ:「ううん…聞いてませんわ。」

ソラ :「悪魔と契約なんて、血も涙もない人かと思ってただ〜よが・・・
     人間臭い人だ〜よ。いろんな人を巻き込んで負い目を感じてるようだ〜よ。
     でも、後戻りできない段階まで復讐は達成されようとしているだ〜よ。
     レオンさんたちに殺されたがっているように思えてしかたがないだ〜よ。
     ソラたちは、あの人をどうすれば助けてあげられるだ〜よかな・・・」

ルナ :「ボク達が悪魔を倒せたなら、まだ可能性はあるのかも。
     ああ、だからなのかな、人いっぱい連れて来いなんて言ったのは。」

そんな会話を3人がしていると、スルトが会話の輪に入って来ますね。

スルト:「…何を話してるんですか?」
小首を傾げます。
ルナ :「あはは、なんでもない。
     ちょっとね、情報交換。」
隠す必要ないのになぜか隠してるルナ。

スルト:「セーラ、後でちょっと来て貰えますか?
     話しておきたい事がありますんで…
     寝る前でもいいんですけど、ちょっと相談しておきたい事もありますし。」
セーラ:「わかりましたわ。」
そうとだけ言って、スルトはベリトと話しを始めます。
まぁ、明日の葬儀についてとか、結構当たり障りのない会話をしています。

ルナ :「来た来たぁ。
     セーラ、任せたよ。」
セーラ:「…あらかた状況は察してると思いますわ。
     あまり面倒な話じゃないといいんですけど…。」
こういうケースでは面倒なことなんだろうなぁとセーラは感じていました。
,,,,no 03/06(火) 01:06:20,ルナ,,書き書き(笑,
ルナ :「ねぇ・・・結局さ、あの人は何がしたいんだと思う?
     別にボク達なんかに構わず、復讐やっちゃえばいいのに、
     わざわざ全部言いに来たよね。
     で、止めて欲しい割には、悪魔いっぱい用意して待ってるよ、
     みたいなこと言ってたし。
  
     あとはさ、どうせ殺すんなら、どうして薔薇の庭園選ぶんだろ?
     殺されに来いって言ったって、素直に来るわけないんだから、
     さっさとここの家の人みたいにやっちゃえば早いのに。
     これも止めて欲しいってことなのかな…?
     ね、どう思う?」
セーラは首を捻りながら
セーラ:「やっぱり私らにどうにかして欲しいんじゃないかしら?
     どうもレイさんの言っていた台詞が
     気になってしょうがありませんの。
    『薔薇を助けてあげなさい』って言ってましたもの。
     悪魔を使ってるからにそれなりに制約とかあるんでしょうし。」
セーラは溜息をつきました。
セーラ:「そこが面倒なんですのよね…。」

ルナ :「そうだねえ。
     悪魔って、途中で契約解除できるんだっけ?
     そういうことしたら死んじゃうとかいう話があった気がするんだけど。
     
     あとさ、あの二人…お兄さんとレオンさんね、
     かなり事情知ってるっぽい気がするよ。
     『本当の望み』とか言ってたし。

     ボクが聞いてもいいんだけどさ、セーラ、何か聞いてない?」

ソラ :「悪魔と契約なんて、血も涙もない人かと思ってただ〜よが・・・
     人間臭い人だ〜よ。いろんな人を巻き込んで負い目を感じてるようだ〜よ。
     でも、後戻りできない段階まで復讐は達成されようとしているだ〜よ。
     レオンさんたちに殺されたがっているように思えてしかたがないだ〜よ。
     ソラたちは、あの人をどうすれば助けてあげられるだ〜よかな・・・」

ルナ :「ボク達が悪魔を倒せたなら、まだ可能性はあるのかも。
     ああ、だからなのかな、人いっぱい連れて来いなんて言ったのは。」

そんな会話を3人がしていると、スルトが会話の輪に入って来ますね。

スルト:「…何を話してるんですか?」
小首を傾げます。
ルナ :「あはは、なんでもない。
     ちょっとね、情報交換。」
隠す必要ないのになぜか隠してるルナ。

スルト:「セーラ、後でちょっと来て貰えますか?
     話しておきたい事がありますんで…
     寝る前でもいいんですけど、ちょっと相談しておきたい事もありますし。」
そうとだけ言って、スルトはベリトと話しを始めます。
まぁ、明日の葬儀についてとか、結構当たり障りのない会話をしています。

ルナ:「来た来たぁ。
    セーラ、任せたよ。」
,,,,no 03/05(月) 22:48:43,GM−夜,,書き書き…,
結構遅れましたが書き込みますね。

セーラ:「アリアさんは過労ですのね。」
セーラはあまり負担をかけないように、
余計な仕事を手伝うことにします。
セーラ:「私も主婦ですもの。
     ただ、葬儀のほうは延期というわけにはいきませんわね。
     ええと…買出しとかあったかしら?」
ベリト:「…葬儀ねぇ…まぁ、しない訳には行かないんだよなぁ…(溜息)
     買出しは特にない。一応もう済ませておいた。
     まさか買い出しに行ってる間にこんな事が起こるなんてな…」
ベリトは頭を掻きます。


ルナ :「ねぇ・・・結局さ、あの人は何がしたいんだと思う?      別にボク達なんかに構わず、復讐やっちゃえばいいのに、      わざわざ全部言いに来たよね。      で、止めて欲しい割には、悪魔いっぱい用意して待ってるよ、      みたいなこと言ってたし。         あとはさ、どうせ殺すんなら、どうして薔薇の庭園選ぶんだろ?      殺されに来いって言ったって、素直に来るわけないんだから、      さっさとここの家の人みたいにやっちゃえば早いのに。      これも止めて欲しいってことなのかな…?      ね、どう思う?」 セーラは首を捻りながら セーラ:「やっぱり私らにどうにかして欲しいんじゃないかしら?      どうもレイさんの言っていた台詞が      気になってしょうがありませんの。     『薔薇を助けてあげなさい』って言ってましたもの。      悪魔を使ってるからにそれなりに制約とかあるんでしょうし。」 セーラは溜息をつきました。 セーラ:「そこが面倒なんですのよね…。」 ルナ :「そうだねえ。      悪魔って、途中で契約解除できるんだっけ?      そういうことしたら死んじゃうとかいう話があった気がするんだけど。            あとさ、あの二人…お兄さんとレオンさんね、      かなり事情知ってるっぽい気がするよ。      『本当の望み』とか言ってたし。      ボクが聞いてもいいんだけどさ、セーラ、何か聞いてない?」 ソラ :「悪魔と契約なんて、血も涙もない人かと思ってただ〜よが・・・      人間臭い人だ〜よ。いろんな人を巻き込んで負い目を感じてるようだ〜よ。      でも、後戻りできない段階まで復讐は達成されようとしているだ〜よ。      レオンさんたちに殺されたがっているように思えてしかたがないだ〜よ。      ソラたちは、あの人をどうすれば助けてあげられるだ〜よかな・・・」 そんな会話を3人がしていると、スルトが会話の輪に入って来ますね。 スルト:「…何を話してるんですか?」 小首を傾げます。 スルト:「セーラ、後でちょっと来て貰えますか?      話しておきたい事がありますんで…      寝る前でもいいんですけど、ちょっと相談しておきたい事もありますし。」 そうとだけ言って、スルトはベリトと話しを始めます。 まぁ、明日の葬儀についてとか、結構当たり障りのない会話をしています。
,,,,no 03/02(金) 22:36:47,ソラ,,会話乱入,
ルナ :「ねぇ・・・結局さ、あの人は何がしたいんだと思う?
     別にボク達なんかに構わず、復讐やっちゃえばいいのに、
     わざわざ全部言いに来たよね。
     で、止めて欲しい割には、悪魔いっぱい用意して待ってるよ、
     みたいなこと言ってたし。
  
     あとはさ、どうせ殺すんなら、どうして薔薇の庭園選ぶんだろ?
     殺されに来いって言ったって、素直に来るわけないんだから、
     さっさとここの家の人みたいにやっちゃえば早いのに。
     これも止めて欲しいってことなのかな…?
     ね、どう思う?」
セーラは首を捻りながら
セーラ:「やっぱり私らにどうにかして欲しいんじゃないかしら?
     どうもレイさんの言っていた台詞が
     気になってしょうがありませんの。
    『薔薇を助けてあげなさい』って言ってましたもの。
     悪魔を使ってるからにそれなりに制約とかあるんでしょうし。」
セーラは溜息をつきました。
セーラ:「そこが面倒なんですのよね…。」

ルナ :「そうだねえ。
     悪魔って、途中で契約解除できるんだっけ?
     そういうことしたら死んじゃうとかいう話があった気がするんだけど。
     
     あとさ、あの二人…お兄さんとレオンさんね、
     かなり事情知ってるっぽい気がするよ。     『本当の望み』とか言ってたし。

     ボクが聞いてもいいんだけどさ、セーラ、何か聞いてない?」

ソラ :「悪魔と契約なんて、血も涙もない人かと思ってただ〜よが・・・
     人間臭い人だ〜よ。いろんな人を巻き込んで負い目を感じてるようだ〜よ。
     でも、後戻りできない段階まで復讐は達成されようとしているだ〜よ。
     レオンさんたちに殺されたがっているように思えてしかたがないだ〜よ。
     ソラたちは、あの人をどうすれば助けてあげられるだ〜よかな・・・」
,,,,no 03/02(金) 05:56:03,ルナ,,長留守ご迷惑お掛けしました,
ルナ :「ねぇ・・・結局さ、あの人は何がしたいんだと思う?
     別にボク達なんかに構わず、復讐やっちゃえばいいのに、
     わざわざ全部言いに来たよね。
     で、止めて欲しい割には、悪魔いっぱい用意して待ってるよ、
     みたいなこと言ってたし。
  
     あとはさ、どうせ殺すんなら、どうして薔薇の庭園選ぶんだろ?
     殺されに来いって言ったって、素直に来るわけないんだから、
     さっさとここの家の人みたいにやっちゃえば早いのに。
     これも止めて欲しいってことなのかな…?
     ね、どう思う?」
セーラは首を捻りながら
セーラ:「やっぱり私らにどうにかして欲しいんじゃないかしら?
     どうもレイさんの言っていた台詞が
     気になってしょうがありませんの。
    『薔薇を助けてあげなさい』って言ってましたもの。
     悪魔を使ってるからにそれなりに制約とかあるんでしょうし。」
セーラは溜息をつきました。
セーラ:「そこが面倒なんですのよね…。」

ルナ :「そうだねえ。
     悪魔って、途中で契約解除できるんだっけ?
     そういうことしたら死んじゃうとかいう話があった気がするんだけど。
     
     あとさ、あの二人…お兄さんとレオンさんね、
     かなり事情知ってるっぽい気がするよ。     『本当の望み』とか言ってたし。

     ボクが聞いてもいいんだけどさ、セーラ、何か聞いてない?」
,,,,no 03/01(木) 22:30:13,セーラ,,お疲れさまです,
ルナ :「ねぇ・・・結局さ、あの人は何がしたいんだと思う?
     別にボク達なんかに構わず、復讐やっちゃえばいいのに、
     わざわざ全部言いに来たよね。
     で、止めて欲しい割には、悪魔いっぱい用意して待ってるよ、
     みたいなこと言ってたし。
  
     あとはさ、どうせ殺すんなら、どうして薔薇の庭園選ぶんだろ?
     殺されに来いって言ったって、素直に来るわけないんだから、
     さっさとここの家の人みたいにやっちゃえば早いのに。
     これも止めて欲しいってことなのかな…?
     ね、どう思う?」
セーラは首を捻りながら
セーラ:「やっぱり私らにどうにかして欲しいんじゃないかしら?
     どうもレイさんの言っていた台詞が
     気になってしょうがありませんの。
    『薔薇を助けてあげなさい』って言ってましたもの。
     悪魔を使ってるからにそれなりに制約とかあるんでしょうし。」
セーラは溜息をつきました。
セーラ:「そこが面倒なんですのよね…。」
,,,,no 02/28(水) 01:26:15,ルナ,,とりあえず動く。,
卒論終わってフリーになりました。
とりあえずルナ、動かします。

ってことでセーラさんに絡んでみる。

>セーラさん
 「ねぇ・・・結局さ、あの人は何がしたいんだと思う?
  別にボク達なんかに構わず、復讐やっちゃえばいいのに、わざわざ全部言いに来たよね。
  で、止めて欲しい割には、悪魔いっぱい用意して待ってるよ、みたいなこと言ってたし。
  
  あとはさ、どうせ殺すんなら、どうして薔薇の庭園選ぶんだろ?
  殺されに来いって言ったって、素直に来るわけないんだから、
  さっさとここの家の人みたいにやっちゃえば早いのに。
  これも止めて欲しいってことなのかな…?
  ね、どう思う?」
,,,,no 02/23(金) 15:42:34,ソラ,,心強い味方だ〜よ。,
翌日、ソラは昨夜のヴァルハリクからの接触を皆に話します。

ソラ :「みんなみんな〜〜♪
     昨日、ソラの上役さんのヴァルハリクが味方してくれるって約束してくれただ〜よ。」
セーラ:「盗賊ギルドで助っ人?
     誰かいたかしら…。
     おじいさまは所属が違うから無理ですし、
     ミリートさんは仕事に出ちゃってるし
     ユークはどこに行ってるか良く分からないし…。
     庭園の場所がまだ特定できていないけど…
     ホゼルさんのお墓の場所も可能性があるかしら…」
ソラ :「あっ、そっか・・・庭園の場所がわからないとヴァルハリク呼べないだ〜よぉ。
     とにかく、今日は庭園の場所の特定と助っ人を集めることを頑張らなきゃだ〜よ。
     ソラ、悪魔と対等に戦える腕はないだ〜よぉ・・・(しゅん)
     でもでもっ!!ソラ、強そうな人にいっぱい声をかけてくるだ〜よっ!!」
,,,,no 02/21(水) 09:37:18,ジュディス,,諒解,
≫グローム
ジュディス「うぉっ?」←こういうのに慣れていません(笑)
ジュディス「わかった…」
,,,,no 02/18(日) 11:16:27,セーラ,,とりあえず,
話も纏りつつあるようで

セーラ:「アリアさんは過労ですのね。」
セーラはあまり負担をかけないように、
余計な仕事を手伝うことにします。
セーラ:「私も主婦ですもの。
     ただ、葬儀のほうは延期というわけにはいきませんわね。
     ええと…買出しとかあったかしら?」


>>ソラさん
セーラ:「盗賊ギルドで助っ人?
     誰かいたかしら…。
     おじいさまは所属が違うから無理ですし、
     ミリートさんは仕事に出ちゃってるし
     ユークはどこに行ってるか良く分からないし…。
     庭園の場所がまだ特定できていないけど…
     ホゼルさんのお墓の場所も可能性があるかしら…」


明日は葬儀の後にアルマリオン邸
月亭という手もアリだけど…
どっちがいいだろう?


>GMさま
 ルナさんに焦点
 良かったらウチのユークを使ってやってください。
 モチヴェーションが上がること間違いなしです。
     
,,,,no 02/17(土) 23:38:28,GM-夜,,返事だけ…,
思ってたよりも時間がかかったので返事だけです。

レオン:  「…公式の場での硬い口調は今回はパスさせて貰おうか…
ジュディス:「ならわたしもそうさせてもらおうか」
レオン:  「貴女はどうするつもりだ?皆と共に母を止めるか?」
ジュディス:「そのつもりだ…復讐からは何も生まれない…」
レオン:  「今ならまだ間に合う…この道から外れるなら多分今しかない。
       その事を念頭に置いて…それでも尚止めに行くと言うなら、
       この剣を渡しておこうと思う。」
ジュディス:「これは…至高神の紋章か…」
レオン:  「≪洗練されたる者エルジス≫。
       神の加護を受けたる調和の剣…
       俺はこの剣が貴女を護る力になると信じるが故に、これを貴女に預ける。
       そして、俺は本来の獲物を使う事にするよ…
       実は、あまり剣は得意じゃなくてね。」
ジュディス:「そうか?だったらわたしはもっと不得意だぞ」
レオン  :「俺の剣は…そうだな…
       本来の得物は槍なんだが、対槍用の剣と言ってもいいかな。
       槍を使った際、相手にされたら嫌な動きを基本にしているから…
       逆を言えば、それ以外の場合は並み程度の腕しかないよ。」

ジュディス:(ぼそ)「月が綺麗だな…」
レオン  :「月の光は闇を切り裂く光明。
       月の光が皆を柔らかなヴェールで包み、護ってくれる。
       …まぁ、これは母が言っていた事。
       赤き月の儀は契約によって成され、青白きイリスは怒りの紅に染まる。
       彼の者の怒りは世に破滅を齎す…
       こっちは昔読んだ物語に書いていた事。
       月には優しい女神と冷酷な死神が同居しているってとこかな…」

別れ際に、
ジュディス:「レオン、この剣は必ず返す。約束が果たせないようなことはするなよ」
レオン  :「当然。聖騎士は約束を絶対に破りはしない。
       貴女に預けた我が剣に賭けて誓おう。」
レオンがその場から立ち去ると、目の前に見覚えのある狼が居ますね。
グローム :『どうもレオンは貴女が気に入ったみたいだな…
       出来ればあいつの背を護ってやってくれ。どうも昔からせっかちで、背後を疎かにしがちだたからな…』
それだけ語りかけるとグロームはレオンの後を付いて行きます。
グロームの頭に直接語りかける声には苦笑の様な感情が読み取れました。


ヴァルハリク:「よ…」 侵入者はヴァルハリク…ソラさんの依頼人でした。 ヴァルハリク:「調子はどうだ?         初日だから然程期待はしていないが…」 相変わらずのやる気のなさ気な表情です。 ソラ    :「あっ・・・えーと・・・(目をゴシゴシこすりながら)おはよ〜だ〜よ♪(ニコっ)         クラウディス家の調査の件だ〜よが・・・         ソラは何もしてないうちに、向こうから話がコロコロ転がっていっただ〜よ。(苦笑)         例の殺人事件の犯人も次の犯行場所も被害者になる予定の人もぜ〜んぶ解っただ〜よ。」 ソラは今日聞いた悪夢のような真実と出来事をヴァルハリクへ報告します。 ヴァルハリク:「…ほう。」 ヴァルハリクの顔には驚いた様な表情が浮かびます。 ソラ    :「でも、困った事に犯人は最低2匹の悪魔を使役してるらしいだ〜よぉ。         なし崩し的に、協力することになっただ〜よが、正直悪魔相手にソラがやれることは限られてるだ〜よぉ。(涙目)         うちのギルドで悪魔退治できそうな人を集めることってできそうだ〜よか?」 ヴァルハリク:「悪魔を相手取れるとなると…今動けるのは俺位しか居ないな。         俺も相手によっては困るんだが…         まぁいい。庭園の在り処さえ寄越せば手伝いには行ってやる。         報告は暇を見つけて俺の所にな。」 やっぱり面倒臭そうに請け負ってくれます。 ヴァルハリク:「(小声)まぁ…今回の目的は八割方達成できたかな…         遂に見つけたぞ…」 最後に微妙に聞き取れない呟きを残してヴァルハリクは窓から去っていきます。
,,,,no 02/14(水) 21:53:58,ソラ,,寝起きドッキリ?,
ヴァルハリク:「よ…」
侵入者はヴァルハリク…ソラさんの依頼人でした。
ヴァルハリク:「調子はどうだ?
        初日だから然程期待はしていないが…」
相変わらずのやる気のなさ気な表情です。

ソラ    :「あっ・・・えーと・・・(目をゴシゴシこすりながら)おはよ〜だ〜よ♪(ニコっ)
        クラウディス家の調査の件だ〜よが・・・
        ソラは何もしてないうちに、向こうから話がコロコロ転がっていっただ〜よ。(苦笑)
        例の殺人事件の犯人も次の犯行場所も被害者になる予定の人もぜ〜んぶ解っただ〜よ。」
ソラは今日聞いた悪夢のような真実と出来事をヴァルハリクへ報告します。

ソラ    :「でも、困った事に犯人は最低2匹の悪魔を使役してるらしいだ〜よぉ。
        なし崩し的に、協力することになっただ〜よが、正直悪魔相手にソラがやれることは限られてるだ〜よぉ。(涙目)
        うちのギルドで悪魔退治できそうな人を集めることってできそうだ〜よか?」
,,,,no 02/14(水) 20:57:31,GM-夜,,夜の事…,
深夜。ソラさんにあてがわれた部屋に窓から入って来る人物が居ます。
鍵など無いかのごとくあっさりと入って来る手腕、
足音など物音を一切立てない身のこなし。
相当の腕のシーフだという事がわかります。

気配を感じさせているのか、それとも下手なだけなのか。
人の気配を感じ取り、窓の方を見れば見覚えのある人影が立っています。

ヴァルハリク:「よ…」
侵入者はヴァルハリク…ソラさんの依頼人でした。
ヴァルハリク:「調子はどうだ?
        初日だから然程期待はしていないが…」
相変わらずのやる気のなさ気な表情です。
,,,,no 02/13(火) 23:30:25,ジュディス,,魔剣だw,
レオン:  「…公式の場での硬い口調は今回はパスさせて貰おうか…
ジュディス:「ならわたしもそうさせてもらおうか」
レオン:  「貴女はどうするつもりだ?皆と共に母を止めるか?」
ジュディス:「そのつもりだ…復讐からは何も生まれない…」
レオン:  「今ならまだ間に合う…この道から外れるなら多分今しかない。
       その事を念頭に置いて…それでも尚止めに行くと言うなら、
       この剣を渡しておこうと思う。」
ジュディス:「これは…至高神の紋章か…」
レオン:  「≪洗練されたる者エルジス≫。
       神の加護を受けたる調和の剣…
       俺はこの剣が貴女を護る力になると信じるが故に、これを貴女に預ける。
       そして、俺は本来の獲物を使う事にするよ…
       実は、あまり剣は得意じゃなくてね。」
ジュディス:「そうか?だったらわたしはもっと不得意だぞ」

ジュディス:(ぼそ)「月が綺麗だな…」

別れ際に、
ジュディス:「レオン、この剣は必ず返す。約束が果たせないようなことはするなよ」
,,,,no 02/13(火) 22:11:52,GM-夜,,別の場所にて,
アリアの寝る部屋でベリトとアレリウスが話している頃。
レオンは話がある、と言ってジュディスさんを中庭に連れて出ます。
中庭にはそんなに大きくない池があり、その池の傍らでレオンは足を止めますね。
池の水面には満月が映っています。

レオン:「…公式の場での硬い口調は今回はパスさせて貰おうか…
     貴女はどうするつもりだ?皆と共に母を止めるか?」
レオン:「今ならまだ間に合う…この道から外れるなら多分今しかない。
     その事を念頭に置いて…それでも尚止めに行くと言うなら、
     この剣を渡しておこうと思う。」
そう言って、腰に佩いている大剣を渡します。
見ると、柄にはファリスの聖印が彫られていますね。
神殿から給付されている物だという事は一目で解ります。
レオン:「≪洗練されたる者エルジス≫。
     神の加護を受けたる調和の剣…
     俺はこの剣が貴女を護る力になると信じるが故に、これを貴女に預ける。
     そして、俺は本来の獲物を使う事にするよ…
     実は、あまり剣は得意じゃなくてね。」
レオンは肩を竦めました。


って訳で、ピンポイントで焦点の当てれる人には当ててしまおうと画策中です。 今回はジュディスさん。 次は…ルナさん?けど、接点を持たせられるNPCが居ない気も。 無難にルディスかしらん?(何処が無難?
,,,,no 02/13(火) 02:22:15,GM-夜,,よっこいせ…,
と片道9時間のドライブから帰ってきました。
山陽道の山口・広島は長いですね…坂が特に。

とりあえず此処は終らせましょう。


≫ソラさん  >ボクゥ、ソラっていうだ〜よ。ヨロシクだ〜よ。偽ホゼルのアレリウスさん。  アレリウス:「コレドか…(苦笑)         この際だ、アレリウスでいい。         ホゼルのフリも疲れたしな。」  パッと姿が変わります。  まぁ、年齢は余り変わらず、色も基本的には一緒ですが、  容姿が険しい表情で、鷲の様な鼻を持った男性になりました。  アレリウス:「やっぱり、本来の姿の方が落ち着く…」  >アレリウスさんは、どうするつもりだ〜よ?殺されるのを待つつもりだ〜よか?  >それとも、どこかへ逃げる?迎え撃つ気があるならソラたちは手を貸せるかもしれないだ〜よ。  アレリウス:「取りあえず…ドリアンの死が現場に行かなかったからならば         行かざるをえないだろう。         迎え撃つつもりはあるが、正直私の手勢で抑え込めるかどうか…」  少し悩んでいる様な表情をします。
ベットの上のアリアは穏やかな寝息をたてています。 暫くは起き上がる様子はありません。 クラウディスの典医によれば過労… 極度の負荷に精神が耐えられなかったのだろうとの診断でした。 命に別状はないが、暫くは眠ったままで居させた方がいい…との事です。 そんな部屋の中にベリトが入って来ますね。 ベリト:「…アリアの命に別状はないんだな…?」 少し息があがっています。走ってきた感じがしますね。 ベリト  :「で…薔薇が出たんだな。        アリアの事も心配なんだが…どうするべきかね…        ウェルドレイク殿…あー…ファーティマ殿とお呼びした方が宜しいか?        貴方はどうされるおつもりで?」 アレリウス:「私は…彼女との決着を付けようと思う。        私一人では敵うとは思っても居ないが、        何もしないでただ座して待つのみなのは私の性に合わないからね。」 アレリウスは肩を竦め答えます。 ベリト  :「然様で…本来なら私も父の仇と討つのに兵をお貸しするのが義理なのでしょうが、        私に仇を討つ意思はない…要請が御座いましたら動きますが。」 アレリウス:「いや、兵を借りようとは思ってはおらんよ。        私の私兵のみで行こうかと思う。        一対多だ…少しばかり悪魔を使役していようと敵う人数ではあるまいに…」 少し自信ありげなアレリウスでした。
,,,,no 02/11(日) 21:57:39,ジュディス,,存在証明w,
何となく未だにジュディスの立場が宙ぶらりんなので会話に割り込めませんでした(^^ゞ

ついていけないわけではないので大丈夫です。
,,,,no 02/10(土) 21:07:34,セーラ,,台詞のほうは追加しなくていいかな,
>>ソラPLさま
 >ひとまず、皆様のレスで存在確認をしてからということになりそうですね。
  ここで一通りレスが揃うなら、チャットにする必要はないんです。
  全員を待っているのが無理っぽいから、動ける人間だけで動いちゃおう、
  ということなんですよ。
 
  結局GMさまも全員揃うまで待っちゃうタイプなんで
  確実ではあるんですが、それだと1ヶ月に2レスとか3レスしか進まないんです。
 
  他の方は見ていらっしゃるんですが、
  書き込むほどの内容じゃないので書いてないだけなんですね。
  戦闘になれば全員揃うと思いますし、
  その直前になったら、フェグさんにはメールをするつもりです。
  今メールしちゃうと、またお待たせしちゃうなぁ…と。



>>ALL
  本当言えば、存在証明でもいいから書きこみ欲しいです。
   しっかりとしたレスはこの際省略しちゃっていいです。 
  GM待ちなのか、参加者待ちなのか、はっきりしておくだけでも
  シナリオは進捗します。


 チャットというのは 短期で戦闘までもって行くまでの
 時間を優先とした手段に過ぎません。
 最終手段なのであまり使いたくはありません。
,,,,no 02/05(月) 23:01:34,GM-夜,,何か忘れてるな〜…,
と思っていたら、そうでした。
スルトとレオンの発言入れ忘れていましたね(苦笑)

そして、アルマは皆さんの方を向きます。
アルマ  :「…で、貴方達はどうするつもりかしら?
       私を止めに来る?そのつもりならそれはそれでいいけど…
       貴方達が受けた依頼はこの家の過去について調べる事でしょう?
       この件にはあまり関わりがない筈…
       …最も、スルトとセーラそれに…レオン。
       この3人は関わりが出来ているんでしょうけど。
       この家の過去なら、ゲイナーが詳しいわ。
       彼、結構貴族通でね…色んな家の色んな事柄を知っているわ。
       マリウスの弟らしいわ、本当に…」
少し寂しそうな目をしますね。
アルマ  :「止めに来るつもりなら、もう少し人数を増やしなさいな。
       その人数で来たら死ぬわよ?
       私が使役している存在…バロだけではないからね…」
そして、スルトとセーラに向かい、
アルマ  :「…貴方達にとって大切な時期にこんな事をしたのは申し訳ないと思っているわ。
       でも、この期を逃せば全てが終らなくなる。
       私の血の復讐も、マリウスとの約束も…
       全ては私達老人の愚かしさから来たもの。
       若者の貴方達には本来関係のない物なんだけど…」
スルト  :「…10年の夢の先、貴女の過去を知りました。
       そして、貴女の望みも。
       時期は仕方がないとしか言い様がありませんけど…
       私は貴女の本当の望みを叶えさせる訳には行きません。
       ただの復讐であれば叶っても構わない…とまでは言いませんが、許容できる範囲ですが…」
セーラ  :「私は出来ることならあなたを助けたいの。」
アルマ  :「…私には救いは必要ではないけれど…
       そうね、若しかしたら必要かもね…」
何故か意味ありげです。
アルマは溜息をつき、今度はレオンの方を向きます。
アルマ  :「レオン…私達の小さな王…
       私を探す為に騎士団長の職務を辞退したそうね…
       貴方にも迷惑を掛けているわね。
       でも、これでもう終わり。
       明後日、薔薇の庭園で会いましょう…
       そこで貴方の想いを私にぶつけなさい。
       それが、私が貴方に出来る、唯一親らしい事だから…」
愛おしむ様な目でレオンを見つめますね。
レオン  :「別に…迷惑ではないさ。
       俺はずっと迷惑を掛け続けてきた。
       その償いをしているだけ…せめて、親孝行の一つ位はしたかった、それだけさ…
       職位は何とでもなる。それに、俺の望んでいたものでもない。
       俺はただ、母上…貴女を探し、止める為に聖騎士になった。
       その事をお忘れなく…」

アルマ  ;「それじゃぁ、この身体をアリアに返す事にするわね…
       アレリウス、明後日に会おう。
       そして冒険者の方、先程言った事を努々忘れなさるな。
       私はアレリウス以外殺したくはないから…」
そういうと、アリアの身体はその場に崩れ落ちます。
セーラ  :「…アリアさん…!」
セーラはすぐに介抱します。
セーラ  :「ベッドに連れて行きましょう。」
医術は少し解るので脈を取ったり必要な処置を取ります。
アリアには脈もあれば呼吸も正常ですね。
過労で倒れているのと同じ感じです。

…取り合えず、今日はここまで。試験勉強に戻ります…てかもう寝ますけど(苦笑)
,,,,no 02/01(木) 23:33:53,ソラ,,喋りだすヌイグルミ,
それまでヌイグルミのふりをしていたソラですが、あまりの急展開に思わず動いてしまいます。

ソラ:「ホゼルさんはニセモノで、アリアさんさんがアルマさんで・・・う〜ん・・・ややこしいだ〜よぉ。
    と、とにかく、アレリウスさんが狙いだと宣言があったからには、やることははっきりしただ〜よ。
    ん??あっ!!・・・喋っちゃっただ〜よ。(苦笑)
    ボクゥ、ソラっていうだ〜よ。ヨロシクだ〜よ。偽ホゼルのアレリウスさん。」

笑顔で誤魔化しながら、本題に入ろうと話しかけます。

>アレリウスさん
ソラ:「アレリウスさんは、どうするつもりだ〜よ?殺されるのを待つつもりだ〜よか?
    それとも、どこかへ逃げる?迎え撃つ気があるならソラたちは手を貸せるかもしれないだ〜よ。」

>ALL
ソラ:「それにしても、ひっかかるのはバロ以外にも使役してるって言葉だ〜よ。
    少なくとも悪魔が2体以上いるってこと・・・だ〜よね?考えたくないだ〜よが(苦笑)
    戦える人を、いっぱい集めないと本当に危なそ〜だ〜よ。
    でも、アルマはたくさんで来いって言っただ〜よ・・・なんで手の内を教えるんだ〜よ?
    まるで、復讐を止めて欲しいような言い方だ〜よね。
    とにかく、明後日までに、準備できることはしておきたいだ〜よねっ!!」

PL:チャットセッションを行うなら、参加させていただきたいと思います。
   夜の11:00以降なら、ほぼ参加できると思います。
   ただ、チャットとなると時間帯の都合を合わせることが困難になる方がでてくる恐れがあるんですよね。^^;
   ひとまず、皆様のレスで存在確認をしてからということになりそうですね。
,,,,no 02/01(木) 22:32:20,セーラ,,多分ですが,
GMさまは12日くらいまで書きこみできない
かもしれません…。
しかしながら、それまでに皆様のレスは欲しい…。

事実 参加者の士気が落ちてるんですよね。
最悪の場合、チャットセッションで戦闘直前まで進めるという手もあります。
ここで待っててもカキコが進まない、というのを前提にした案ですけどね。

どうしましょうか?
,,,,no 01/28(日) 15:54:07,セーラ,,庭園の場所は知ってそうです,
そして、アルマは皆さんの方を向きます。
アルマ  :「…で、貴方達はどうするつもりかしら?
       私を止めに来る?そのつもりならそれはそれでいいけど…
       貴方達が受けた依頼はこの家の過去について調べる事でしょう?
       この件にはあまり関わりがない筈…
       …最も、スルトとセーラそれに…レオン。
       この3人は関わりが出来ているんでしょうけど。
       この家の過去なら、ゲイナーが詳しいわ。
       彼、結構貴族通でね…色んな家の色んな事柄を知っているわ。
       マリウスの弟らしいわ、本当に…」
少し寂しそうな目をしますね。
アルマ  :「止めに来るつもりなら、もう少し人数を増やしなさいな。
       その人数で来たら死ぬわよ?
       私が使役している存在…バロだけではないからね…」
そして、スルトとセーラに向かい、
アルマ  :「…貴方達にとって大切な時期にこんな事をしたのは申し訳ないと思っているわ。
       でも、この期を逃せば全てが終らなくなる。
       私の血の復讐も、マリウスとの約束も…
       全ては私達老人の愚かしさから来たもの。
       若者の貴方達には本来関係のない物なんだけど…」
セーラ  :「私は出来ることならあなたを助けたいの。」
アルマは溜息をつき、今度はレオンの方を向きます。
アルマ  :「レオン…私達の小さな王…
       私を探す為に騎士団長の職務を辞退したそうね…
       貴方にも迷惑を掛けているわね。
       でも、これでもう終わり。
       明後日、薔薇の庭園で会いましょう…
       そこで貴方の想いを私にぶつけなさい。
       それが、私が貴方に出来る、唯一親らしい事だから…」
愛おしむ様な目でレオンを見つめますね。

アルマ  ;「それじゃぁ、この身体をアリアに返す事にするわね…
       アレリウス、明後日に会おう。
       そして冒険者の方、先程言った事を努々忘れなさるな。
       私はアレリウス以外殺したくはないから…」
そういうと、アリアの身体はその場に崩れ落ちます。
セーラ  :「…アリアさん…!」
セーラはすぐに介抱します。
セーラ  :「ベッドに連れて行きましょう。」
医術は少し解るので脈を取ったり必要な処置を取ります。




>ALL
 アルマさんの話と、アレリウスに対してのレスは
 他の方にお任せします。
 セーラとしては、レオンさんを見殺しにはしたくないですし、
 レイさんの忠告(薔薇を助けてあげなさい)もありますので、引き下がれません。


>就寝前にソラさんの指定物(金貨)に
 ダークネス(時間延長2日分x2、範囲2m縮小)
 を付与します。
,,,-:-&1-6:,ok 01/28(日) 15:44:44,セーラ,,しっかり聞かれてるし,
アルマ  :「…そして、その影武者が本当のホゼル…
       夫の相談役、私が全幅の信頼を寄せたあの善良なる人…
       お前の墓所でホゼルに会ってきたよ。残留思念と言う形ではあったがな。
       そして、あの時の事を全て聞かせて貰った。
       …全く、お前は昔から全く変わらんな。小心者で卑怯な若造よ。
       お前とドリアンはどうも好きにはなれない奴だったが…
       ここまで卑劣だと呆れるしかない。
       ホゼルを殺したのは本当は私ではなく…」
ホゼル  ;「もういい、アルマ。
       全てはお前の知っている通りだ。
       で、今私の前に現れてどうする?私を殺すか?」
ホゼルからは先程までの人の良さそうな表情は消えていました。
目には狡猾な光。それで居ておどおどした感じを受けます。
アルマ  :「…少しは肝が据わったみたいだな。
       今日はお前に言う事があったから此処に来た。
       …明後日の夕刻、薔薇の庭園へ来なさい。
       お前なら意味がわかるだろう?
       私達にとって縁深き地。そこがお前の墓所となる… 
       そして、来なければ凄惨な死がお前に降りかかる。
       全く…ドリアンも来ていればあの様な死に方はしなかったものを…」
最後は溜息交じりに呟きました。

セーラ  :(本当のホゼルさんは死んでいるのね。
       そして、殺したのは彼…
       アンザラーさん…つまりアレリウスさんですのね。
       魔法で変身できるとは思いませんでしたわ。)
,,,,no 01/28(日) 01:01:27,GM-夜,,アルマのメッセージ,
そして、アルマは皆さんの方を向きます。
アルマ  :「…で、貴方達はどうするつもりかしら?
       私を止めに来る?そのつもりならそれはそれでいいけど…
       貴方達が受けた依頼はこの家の過去について調べる事でしょう?
       この件にはあまり関わりがない筈…
       …最も、スルトとセーラそれに…レオン。この3人は関わりが出来ているんでしょうけど。
       この家の過去なら、ゲイナーが詳しいわ。
       彼、結構貴族通でね…色んな家の色んな事柄を知っているわ。
       マリウスの弟らしいわ、本当に…」
少し寂しそうな目をしますね。
アルマ  :「止めに来るつもりなら、もう少し人数を増やしなさいな。
       その人数で来たら死ぬわよ?
       私が使役している存在…バロだけではないからね…」
そして、スルトとセーラに向かい、
アルマ  :「…貴方達にとって大切な時期にこんな事をしたのは申し訳ないと思っているわ。
       でも、この期を逃せば全てが終らなくなる。
       私の血の復讐も、マリウスとの約束も…
       全ては私達老人の愚かしさから来たもの。
       若者の貴方達には本来関係のない物なんだけど…」
溜息をつき、今度はレオンの方を向きます。
アルマ  :「レオン…私達の小さな王…
       私を探す為に騎士団長の職務を辞退したそうね…
       貴方にも迷惑を掛けているわね。
       でも、これでもう終わり。
       明後日、薔薇の庭園で会いましょう…
       そこで貴方の想いを私にぶつけなさい。
       それが、私が貴方に出来る、唯一親らしい事だから…」
愛おしむ様な目でレオンを見つめますね。

アルマ  ;「それじゃぁ、この身体をアリアに返す事にするわね…
       アレリウス、明後日に会おう。
       そして冒険者の方、先程言った事を努々忘れなさるな。
       私はアレリウス以外殺したくはないから…」
そういうと、アリアの身体はその場に崩れ落ちます。
,,,,no 01/28(日) 01:00:33,GM-夜,,アルマの居場所,
このシーンを終らせにかかりますね。

セーラはホゼルに言いました。
セーラ  :「アルマさんの本当の望みって何だと思いますの?
       復讐を回避する方法って無いのかしら?」
ホゼルは少し困ったような表情をし、暫しの沈黙の後に答えます。
ホゼル  :「それは私には解りかねるよ。
       彼女は若しかしたら手段と目的が逆になっているのかもしれない。
       弔いの為に始めた復讐が復讐それ自体を目的とし始めているんじゃないか、そんな気がするよ…
       そうなったらどうしようもない。」
アリア  :「馬鹿言わないで。」
突然アリアが口を開きます。
その口調はルナさんは聞き覚えのある、あの起伏に乏しい感情の波がないものです。
ホゼル  :「どうしたんだ、アリア…?」
ホゼルは心配そうにアリアに手を伸ばしますが、
アリアの周囲に風が渦巻き、その手を傷つけるのみに留まりました。
アリア  :「全く…お前は私の声を忘れたのか?
       私はアリアじゃない。
       ヘイゼル…いや、もう本名のアルマと名乗った方がいいかな。
       今はアリアの身体を貸してもらっている。本来の身体は今瞑想状態で家に居るさ。
       話は聞かせて貰ったぞ、ウェルドレイク。
       お前は何も知らないふりをしているな…
       そもそも、お前はウェルドレイクじゃないだろう。
       アルマやベリトは騙せても、私は騙しや出来ない。
       本当のウェルドレイクはどうした?
       私は家が襲撃された後、ウェルドレイクに会っている。
       ウェルドレイクが私の生存を知らない訳がない。」
ホゼル  :「…な…何を言っている…?」
アルマ  :「この期に及んで白を切るつもりか?お前…ファーティマだろう?
       ファーティマ家当主、アレリウス・フォン・ファーティマ。
       お前は私が確かに殺したと思っていたが…あれは影武者だったんだな。」
アルマの目は怒りに燃えています。
アルマ  :「…そして、その影武者が本当のホゼル…
       夫の相談役、私が全幅の信頼を寄せたあの善良なる人…
       お前の墓所でホゼルに会ってきたよ。残留思念と言う形ではあったがな。
       そして、あの時の事を全て聞かせて貰った。
       …全く、お前は昔から全く変わらんな。小心者で卑怯な若造よ。
       お前とドリアンはどうも好きにはなれない奴だったが…
       ここまで卑劣だと呆れるしかない。
       ホゼルを殺したのは本当は私ではなく…」
ホゼル  ;「もういい、アルマ。
       全てはお前の知っている通りだ。
       で、今私の前に現れてどうする?私を殺すか?」
ホゼルからは先程までの人の良さそうな表情は消えていました。
目には狡猾な光。それで居ておどおどした感じを受けます。
アルマ  :「…少しは肝が据わったみたいだな。
       今日はお前に言う事があったから此処に来た。
       …明後日の夕刻、薔薇の庭園へ来なさい。
       お前なら意味がわかるだろう?
       私達にとって縁深き地。そこがお前の墓所となる… 
       そして、来なければ凄惨な死がお前に降りかかる。
       全く…ドリアンも来ていればあの様な死に方はしなかったものを…」
最後は溜息交じりに呟きました。
,,,,no 01/24(水) 23:09:35,セーラ,,他に聞き様が無いですし,
レオン  :「私の母、この中に交じっていますね」
ジュディス:「何だって?」
レオン  :「まぁ、何もしないでしょう。
       殺意らしい物は感じませんでしたし。
       母は皆さんの予想通り、予告通りに動く人ですから…」
・
・
セーラ  :(…ホゼルさんは偽者ですわ。
       そうなると本物はまだどこかにいますのね。
       神殿で身柄を確保しようと思ったのに…これでは無理ですわ。)
センスオーラの結果を見てセーラは少し困った顔をしました。

セーラ  :(アルマさんは、私たちに何を求めているのかしら?
       救いを求めているのかもしれませんわね。
       どちらにしても、復讐に囚われている間の人生は
       心が晴れやかにはるはずもないですし。
       復讐を遂げたからといって、
       それが幸せに繋がるとも思えないんですけど。

       それでも復讐したいのかしら…)

セーラはホゼルに言いました。
ホゼル  :「アルマさんの本当の望みって何だと思いますの?
       復讐を回避する方法って無いのかしら?」
,,,,no 01/24(水) 22:00:04,GM-夜,,反応は…,
≫ソラさん
 >セーラさんに対する対応の変化などはありませんか?
 一瞬ドキッとした様子ですが、あまり態度は変えませんでした。
 
 >一応、センス・オーラでホゼルさんや周囲の様子を窺います。
 >何か変わったところなどはありませんか?
 アリアの精神の精霊力が少し変な感じですね。
 怒りとも悲しみともつかない感情の小波が見て取れます。
,,,,no 01/23(火) 23:33:52,ソラ,,ホゼル=アルマ^^;,
>GMさま
センスマジックを使ったことはホゼルさんにも気づかれていますよね?
セーラさんに対する対応の変化などはありませんか?
もちろん、ソラは全く解らないわけですが・・・(笑)
一応、センス・オーラでホゼルさんや周囲の様子を窺います。
何か変わったところなどはありませんか?


ソラ:(う〜ん・・・ヌイグルミのフリも結構疲れるだぁ〜よ。
    うわぁ〜・・・おっとアクビはダメだ〜よっ!!
    ちょっと精霊の様子でも見てみるだ〜よかなぁ〜〜♪)
,,,,no 01/23(火) 00:10:22,GM-夜,,書き書き,
セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」
ホゼル  :「面白い話ではないし、基本的にあの件に私は関わっていないからあれなんだが…
       ドリアンは極端から極端に走りがちな奴だった。あいつはアルマに横恋慕していたんだろうね。
       手に入らないならいっその事…と思ったんだろう。
       私が話を聞いた時は、ヘレネイの屋敷を襲撃させるとしか言わなかった。
       理由も何も言わなかったから、さっき言った事はあくまでも推測だね。
       冗談だとしか思えなかったよ。昔、冒険者をしていた時の仲間を襲撃させるなんて…
       そして、話を聞いてから1ヵ月後だったかな。ヘレネイが傭兵に襲撃されたんだ。
       それで、マリウスとアルマは死んだ…という話を聞いたんだが、死体は見つからなかったそうだね。」
セーラ  :「アルマさんの遺体は見つからないわけですけど・・・
       マリウスさんの遺体も見つかりませんの?」
ホゼル  :「ああ。だから、私は彼も生きているんじゃないかと見ていたんだが…
       当時の官憲はマリウスの死亡を確認したとか言ってたね。
       どうやって確認したのかは知らないけど…」
レオン  :「私の聞いた話では、雇われた傭兵の生き残りが証言したとの事ですよ。
       多分、それがアンザラーなんでしょう。
       聖騎士の特権と言いますか、その辺の事は最初に調べました。」


ホゼル  :「多分…アルマは自分を殺そうとした者よりも、
       マリウスを殺した者に恨みを抱いたんだろう。
       アルマとマリウスの仲睦まじさは結構有名だったからね。
       …私が知っているのはこの位かな。
       初めにも言ったけど、私はあの件に基本的には関わっていないから、
       期待している程の事は知らないんだ。」
セーラ  :「そうしたら、やっぱりゲイルさんに聞くしか無さそうですわね。」
ルナ   :「それじゃアルマって人、歳結構いってるの?
       おかしいな、そうは見えなかったんだけど。」
セーラ  :「ゲイナーさん、つまりゲイルさんってリリスさんのお父様ですわよね。
       リリスさんって私たちよりずっと年上ですもの
       80歳くらいって聞いた覚えがありますわ。
       ということは、マリウスさんはリリスさんの
       伯父さまになるわけですのね。」
ホゼル  :「アルマは…今年で96歳だったかな。
       ハーフエルフだから寿命も長いしね。
       ゲイナーに会ったなら判るだろうけど、マリウスもハーフエルフだったよ…
       確か、マリウスとアルマは同じ歳だった筈だ。
       それでも、アルマの外見年齢の若さは異常だけどね…
       どう見ても20台半ばを過ぎているかいないか辺りにしか見えない。」


レオン  :「私の母、この中に交じっていますね」 ジュディス:「何だって?」 レオン  :「まぁ、何もしないでしょう。        殺意らしい物は感じませんでしたし。        母は皆さんの予想通り、予告通りに動く人ですから…」
,,,,no 01/22(月) 12:45:29,ジュディス,,え?,
レオン  :「私の母、この中に交じっていますね」
ジュディス:「何だって?」

警戒態勢発令w

ジュディスには誰だか見当がつかないんですよね…。
,,,,no 01/22(月) 01:35:52,GM-夜,,センス・マジックの結果だけ,
目も大分マシになったので書き込みますね。
けど、眠いのでこれだけです。

≫セーラさん
 >センス・マジック
 ホゼルの全身から魔法の力を感じました。
,,,,no 01/14(日) 19:19:56,セーラ,,お知らせ,
GMさまより、暫らく書き込みできないとの
アナウンスをチャットにて確認いたしました。
1ヶ月ほどここは休止ということにいたしましょう。
1ヶ月経って見通しがつかない場合は
連絡を取ることにします。


>>GMさま
 目が原因の頭痛だそうですね。
 とりあえずこちらは1月活動を辞めますので
 ゆっくり静養されてください。
 もっとかかりそうな場合はご連絡下さい。
,,,,no 01/12(金) 22:40:55,セーラ,,フェグさんは消えちゃったのかなぁ,
セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」
ホゼル  :「面白い話ではないし、基本的にあの件に私は関わっていないからあれなんだが…
       ドリアンは極端から極端に走りがちな奴だった。あいつはアルマに横恋慕していたんだろうね。
       手に入らないならいっその事…と思ったんだろう。
       私が話を聞いた時は、ヘレネイの屋敷を襲撃させるとしか言わなかった。
       理由も何も言わなかったから、さっき言った事はあくまでも推測だね。
       冗談だとしか思えなかったよ。昔、冒険者をしていた時の仲間を襲撃させるなんて…
       そして、話を聞いてから1ヵ月後だったかな。ヘレネイが傭兵に襲撃されたんだ。
       それで、マリウスとアルマは死んだ…という話を聞いたんだが、死体は見つからなかったそうだね。」
セーラ  :「アルマさんの遺体は見つからないわけですけど・・・
       マリウスさんの遺体も見つかりませんの?」


ホゼル  :「多分…アルマは自分を殺そうとした者よりも、
       マリウスを殺した者に恨みを抱いたんだろう。
       アルマとマリウスの仲睦まじさは結構有名だったからね。
       …私が知っているのはこの位かな。
       初めにも言ったけど、私はあの件に基本的には関わっていないから、
       期待している程の事は知らないんだ。」
セーラ  :「そうしたら、やっぱりゲイルさんに聞くしか無さそうですわね。」
ルナ   :「それじゃアルマって人、歳結構いってるの?
       おかしいな、そうは見えなかったんだけど。」
セーラ  :「ゲイナーさん、つまりゲイルさんってリリスさんのお父様ですわよね。
       リリスさんって私たちよりずっと年上ですもの
       80歳くらいって聞いた覚えがありますわ。
       ということは、マリウスさんはリリスさんの
       伯父さまになるわけですのね。」



セーラはレオンの話を聞くと
セーラ:(この中に?変装だと分かりませんわね。
     魔法で化けてるのかしら?)

センスマジックを発動してみましょう。
,,,-:-&3-1:,ok 01/12(金) 03:51:08,ルナ,,お久しぶりです(謝,
ごめんなさい、ちょとモチベ下がり気味でした。
これから頑張ります;;

セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」
ホゼル  :「面白い話ではないし、基本的にあの件に私は関わっていないからあれなんだが…
       ドリアンは極端から極端に走りがちな奴だった。あいつはアルマに横恋慕していたんだろうね。
       手に入らないならいっその事…と思ったんだろう。
       私が話を聞いた時は、ヘレネイの屋敷を襲撃させるとしか言わなかった。
       理由も何も言わなかったから、さっき言った事はあくまでも推測だね。
       冗談だとしか思えなかったよ。昔、冒険者をしていた時の仲間を襲撃させるなんて…
       そして、話を聞いてから1ヵ月後だったかな。ヘレネイが傭兵に襲撃されたんだ。
       それで、マリウスとアルマは死んだ…という話を聞いたんだが、死体は見つからなかったそうだね。」
セーラ  :「アルマさんの遺体は見つからないわけですけど・・・
       マリウスさんの遺体も見つかりませんの?」


ホゼル  :「多分…アルマは自分を殺そうとした者よりも、
       マリウスを殺した者に恨みを抱いたんだろう。
       アルマとマリウスの仲睦まじさは結構有名だったからね。
       …私が知っているのはこの位かな。
       初めにも言ったけど、私はあの件に基本的には関わっていないから、
       期待している程の事は知らないんだ。」
セーラ  :「そうしたら、やっぱりゲイルさんに聞くしか無さそうですわね。」
ルナ   :「それじゃアルマって人、歳結構いってるの?
       おかしいな、そうは見えなかったんだけど。」


保護先はマーファ神殿でいいんじゃないでしょうか?
ルナが言えば何とかなりそう。
,,,,no 01/11(木) 22:51:26,GM−夜,,マリウスについて,
部屋は一区切り付いている気がしますんで置いておきますね。

≫セーラさん
 >マリウス
 結構有名な話ですので思い出します。
 マリウス・ヘレネイ。ヘレネイ家の当主だった人物です。
 両親を幼い頃に失い、弟のゲイナーは15歳になるや否や家を飛び出して行方知れず、
 若干18歳でヘレネイ家の全てを切り盛りしなくてはならなくなり、
 20歳の時、叔父に家を任せて家名を上げる為冒険者に。
 技能はマーファのプリーストであり、バードだといわれています。
 冒険者をしている時にアルマ・フィーア・イザルスと出会い、紆余曲折を経て恋仲になり、
 5年の期間を経て結婚し、2子を儲けたとの事です。
 性格は温厚で責任感が強く、領地が飢餓で喘いでいた時に財産の一部を切り崩して領民に食料を与えた話は有名でした。
,,,,no 01/11(木) 18:19:38,GM−夜,,続いて書くつもりでしたが…,
頭痛が酷くなったので放置ってました…orz
昨日接骨院でコキコキ言わせて来ましたので、大分マシになっていますが…どうなる事やら。

これはレオン・ジュディスサイド

レオン  :「これは、私自身の戦いです。
       できれば関わりの無い人を巻き込みたくなかったんですが…
       こうなっては仕方ないんですよね…(溜息)」
ジュディス:「遠慮はいらないぞ。わたしは闘うことしか能が無い…
       いや…剣を振るうのが止められないだけなのかな」
ジュディス:「いずれにせよ、こうして関わり合いを持ってしまったのだよ。
       見て見ぬ振りをすることはわたしには出来ない相談だな(にやり)」
レオン  :「言っても無駄とは思ったんですけどね。
       それでも、一応は言いたくもなりはします。
       まぁ…一人でやるのにもそろそろ限界が見えてきたから
       今回の依頼も一緒に受ける事にしたんですが…」
そこまで言うと、レオンが何か気になった様子でをします。
レオン  :「私の母、この中に交じっていますね。
       それとなく示唆する気配がありましたし…
       誰に化けてるかは解りませんけど。」
目線だけで部屋を見回しています。
,,,,no 01/09(火) 23:43:23,セーラ,,じゃあホゼルさんは神殿預かりで。,
>>ソラPLさま&ALL
 約束の期日が来るまで、
 ホゼルさんは神殿に避難してもらうのが
 一番いいかなぁと思いますね。
 どこがいいかな。
 ファリスならジュディスさんからレオンさんに頼むのが一番いいでしょうし
 ルナさんもいるのでマーファでもいいでしょう。
 預けたあとにアンザラーさんの消息を探してみましょうか。
,,,,no 01/09(火) 20:54:48,ソラ,,ホゼルさんは関係者?,
>ALL
>>ホゼルさんは保護しますか?
ホゼルさんは、見て見ぬフリをしただけのようですし、復讐の対象からは外されそうですね。
ですが、もし、ホゼルさんまで復讐の対象に成り得るのなら、由々しき事態になりそうですね。
アルマさんの逆恨みで復讐の対象が拡大していた場合、本人も意識しないうちに
復讐の対象に含まれている人が出てくるかもしれませんからね^^;
ソラ的には、ホゼルさんは外出をしてもらって、メンバー全員で
『アンザラー』探しをしてもいいかなと思います。
念のために、ホゼルさんに同行してもらい、アルマさんとの対面、そして・・・という展開も
面白いかなぁとも思いますが・・・ww
,,,,no 01/08(月) 21:15:14,セーラ,,それにしても,
このサイトのNPCは、なんていうか
愛情に固執していた挙句、暴走するのが多いですね。
悪魔に魂を売るのはいるわ
誘拐するのはいるわ、思い余って殺人に走るのはいるわで…



セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」
ホゼル  :「面白い話ではないし、基本的にあの件に私は関わっていないからあれなんだが…
       ドリアンは極端から極端に走りがちな奴だった。あいつはアルマに横恋慕していたんだろうね。
       手に入らないならいっその事…と思ったんだろう。
       私が話を聞いた時は、ヘレネイの屋敷を襲撃させるとしか言わなかった。
       理由も何も言わなかったから、さっき言った事はあくまでも推測だね。
       冗談だとしか思えなかったよ。昔、冒険者をしていた時の仲間を襲撃させるなんて…
       そして、話を聞いてから1ヵ月後だったかな。ヘレネイが傭兵に襲撃されたんだ。
       それで、マリウスとアルマは死んだ…という話を聞いたんだが、死体は見つからなかったそうだね。」
セーラ  :「アルマさんの遺体は見つからないわけですけど・・・
       マリウスさんの遺体も見つかりませんの?」


ホゼル  :「多分…アルマは自分を殺そうとした者よりも、
       マリウスを殺した者に恨みを抱いたんだろう。
       アルマとマリウスの仲睦まじさは結構有名だったからね。
       …私が知っているのはこの位かな。
       初めにも言ったけど、私はあの件に基本的には関わっていないから、
       期待している程の事は知らないんだ。」
セーラ  :「そうしたら、やっぱりゲイルさんに聞くしか無さそうですわね。」
,,,,no 01/08(月) 20:41:14,セーラ,,マリウスさん?,
有名な恋歌になってそうな気がする。
貴族なら苗字くらいピントくるかな?
セーラは育ちがいいんで
知ってるかどうかダイスを振ってみます。

基準は…バードだと4だけど
,,,-:-&6-4:,ok 01/08(月) 19:40:53,GM−夜,,ちょろっと,
ホゼル  :「そうなると、彼女が関わっているんだね?
       そうか…アルマは生きていたのか…生き延びて、復讐に生きているんだな…」
セーラ  :「バロはアルマさんの使いなんですの?
       今回が初めてじゃないみたいな言い方ですわ。
       詳しくお話聞かせて下さいませんの?」
ホゼル  :「…ドリアンを含め、私の旧友は全員殺されているんだ。
       その死体の側には何時も、血に染まった黒薔薇が落ちていた。
       こんな事をするのはアルマ位…
       薔薇はバロの象徴だからね。そして黒は彼女が纏う闇の帳の色。
       それを血に染めるのはバロに魂を与えるため…
       昔、別の件でアルマが復讐に囚われていた時に教えてくれた事だ。
       あの時は…親友を殺されたとかだったかな…」

セーラ  :「じゃあ復讐の対象も分りそうですわ。」
ホゼルは溜息をつきます。
ホゼル  :「多分、最後の対象は私、或いはドリアンの雇った傭兵のリーダーだろう。
       部下を全員失いながらも、生き残っているからね。
       彼は…本名は知らないんだが、『アンザラー』と名乗っていた。
       今、ヘレネイの屋敷に住んでいるゲイナーに聞けば判るんじゃないかな?
       彼も確か今は傭兵をしている筈だ…」
セーラ  :「ゲイナーさん?
       ルナが行ってきたお屋敷ってゲイルさんの所でしたわよね?
       それで合ってるかしら?」
ホゼル  :「…ゲイル?
       …ああ、今はそう名乗っているんだったか。
       そう、そのゲイルで合っているよ。
       彼は…まぁ、これは私の口からは言わない方がいいかな。
       大体予想はつくと思うけどね…」
ジュディス:「アンザラーか。会ったことは無いがロクな噂は聞かん。
       その噂が本当なら殺られてもしょうがない奴だ。」
ホゼル  :「それに関しては同感だ。
       何でドリアンもあんな輩を利用したのか…
       理解に苦しむ。」
フェグはふと思い当たる事がありました。
ファブ  :「だども…アンザラーって最近姿見ねぇって話でねーが。
       もしがしたら、既に手遅れがも…。」
セーラ  :「…行方不明ですのね?」       
セーラは紅茶を啜ると、再びホドルに言いました。
セーラ  :「貴方が対象になるかもしれない、と
       仰ってましたけど…それは何故そう思いましたの?」
ホゼル  :「ドリアンと関係の深い者で残っているのは私だけだからね。
       それに、あの時ドリアンを止めようとしなかったから…
       計画そのものは知っていたんだけどね…」
最後の方は沈んだ面持ちでした。
セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」
ホゼル  :「面白い話ではないし、基本的にあの件に私は関わっていないからあれなんだが…
       ドリアンは極端から極端に走りがちな奴だった。あいつはアルマに横恋慕していたんだろうね。
       手に入らないならいっその事…と思ったんだろう。
       私が話を聞いた時は、ヘレネイの屋敷を襲撃させるとしか言わなかった。
       理由も何も言わなかったから、さっき言った事はあくまでも推測だね。
       冗談だとしか思えなかったよ。昔、冒険者をしていた時の仲間を襲撃させるなんて…
       そして、話を聞いてから1ヵ月後だったかな。ヘレネイが傭兵に襲撃されたんだ。
       それで、マリウスとアルマは死んだ…という話を聞いたんだが、死体は見つからなかったそうだね。
       多分…アルマは自分を殺そうとした者よりも、マリウスを殺した者に恨みを抱いたんだろう。
       アルマとマリウスの仲睦まじさは結構有名だったからね。
       …私が知っているのはこの位かな。初めにも言ったけど、私はあの件に基本的には関わっていないから、
       期待している程の事は知らないんだ。」

セーラ  :「そうしたら、やっぱりゲイルさんに聞くしか無さそうですわね。」
,,,,no 01/03(水) 18:58:23,ソラ,,ずーっとヌイグルミww,
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(^▽^)

ソラはこのままシュールなヌイグルミのフリをして、事件の顛末に耳を傾けています。
途中、クシャミが出そうになって、必死に我慢した・・・というのはヒミツです。(笑)

■これからやれる事として・・・
・ゲイナーさんから、アンザラーさんの行方を聞き出す
・ホゼルさんの護衛をしつつ、バロを迎え撃つ準備
(弱点ってないんでしょうねぇ・・・バロさん^^;)

ホゼルさんの了承をもらえれば、私たちと同行してもらえるように説得すれば、
いざと言うとき守りやすいのではないかと思います。
,,,,no 01/03(水) 01:35:29,ジュディス,,あけましておめでとうございます,
レオン  :「これは、私自身の戦いです。
       できれば関わりの無い人を巻き込みたくなかったんですが…
       こうなっては仕方ないんですよね…(溜息)」
ジュディス:「遠慮はいらないぞ。わたしは闘うことしか能が無い…
       いや…剣を振るうのが止められないだけなのかな」
ジュディス:「いずれにせよ、こうして関わり合いを持ってしまったのだよ。
       見て見ぬ振りをすることはわたしには出来ない相談だな(にやり)」
,,,,no 12/31(日) 15:07:29,セーラ,,修正します,
ホゼル  :「そうなると、彼女が関わっているんだね?
       そうか…アルマは生きていたのか…生き延びて、復讐に生きているんだな…」
セーラ  :「バロはアルマさんの使いなんですの?
       今回が初めてじゃないみたいな言い方ですわ。
       詳しくお話聞かせて下さいませんの?」
ホゼル  :「…ドリアンを含め、私の旧友は全員殺されているんだ。
       その死体の側には何時も、血に染まった黒薔薇が落ちていた。
       こんな事をするのはアルマ位…
       薔薇はバロの象徴だからね。そして黒は彼女が纏う闇の帳の色。
       それを血に染めるのはバロに魂を与えるため…
       昔、別の件でアルマが復讐に囚われていた時に教えてくれた事だ。
       あの時は…親友を殺されたとかだったかな…」

セーラ  :「じゃあ復讐の対象も分りそうですわ。」
ホゼルは溜息をつきます。
ホゼル  :「多分、最後の対象は私、或いはドリアンの雇った傭兵のリーダーだろう。
       部下を全員失いながらも、生き残っているからね。
       彼は…本名は知らないんだが、『アンザラー』と名乗っていた。
       今、ヘレネイの屋敷に住んでいるゲイナーに聞けば判るんじゃないかな?
       彼も確か今は傭兵をしている筈だ…」
セーラ  :「ゲイナーさん?
       ルナが行ってきたお屋敷ってゲイルさんの所でしたわよね?
       それで合ってるかしら?」
ホゼル  :「…ゲイル?
       …ああ、今はそう名乗っているんだったか。
       そう、そのゲイルで合っているよ。
       彼は…まぁ、これは私の口からは言わない方がいいかな。
       大体予想はつくと思うけどね…」
ジュディス:「アンザラーか。会ったことは無いがロクな噂は聞かん。
       その噂が本当なら殺られてもしょうがない奴だ。」
ホゼル  :「それに関しては同感だ。
       何でドリアンもあんな輩を利用したのか…
       理解に苦しむ。」
フェグはふと思い当たる事がありました。
ファブ  :「だども…アンザラーって最近姿見ねぇって話でねーが。
       もしがしたら、既に手遅れがも…。」
セーラ  :「…行方不明ですのね?」       
セーラは紅茶を啜ると、再びホドルに言いました。
セーラ  :「貴方が対象になるかもしれない、と
       仰ってましたけど…それは何故そう思いましたの?」
ホゼル  :「ドリアンと関係の深い者で残っているのは私だけだからね。
       それに、あの時ドリアンを止めようとしなかったから…
       計画そのものは知っていたんだけどね…」
最後の方は沈んだ面持ちでした。
セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」

(以降、事件の顛末を聞く)



セーラ  :「そうしたら、やっぱりゲイルさんに聞くしか無さそうですわね。」





>>GMさま&ALL
 とりあえずフェグさんの発言待ちだったんですが
 応答がありませんでしたので、動かしてしまいました。
 
 で、相談なんですが、私が一人で進めちゃって大丈夫なのでしょうか?
『もう、話がわからなくなった』ということであれば
 これ以上お付き合いさせるのも申し訳ないように思います。
 セーラ一人でもシナリオは動くには動くんですが
 それだったら楽屋裏で展開していたほうがいいような気がするんです。
 
 あとはリアルが忙しいということがあると思うんですが
 それならば、交渉とか情報収集のスタイルを 
 例えば、旧F4みたいな、『聞き込みダイス制』を採用したりして
 もっと簡素化する必要が出てきます。
(GMさまが忙しい場合も、そのほうがいいですね。)
 粘り強く聞き込んだり、交渉したりするのは
 やっぱり週2くらいで動かないとダレそうです。
,,,,no 12/24(日) 15:42:47,セーラ,,部屋での会話,
セーラは縫い針に糸を通し、
襠で止めた箇所を縫いはじめます。
セーラ: 「この道服もずいぶん使い込んでますものね。
      そろそろ買い替えないといけませわ。」
セーラは今回の報酬で夫の服を買おうか考えました。
セーラ: 「お互いに交換するのもいいかも。
     でも、二人で共用できれば一番いいですわ。」 
スルト:「そうですね…」
セーラは一ヶ所縫い終わると、また別の箇所を縫いはじめます。
セーラ: 「バロの手が濡れていたように見えたのは
      気のせいではありませんでしたのね。
      あれは自前の毒なんですわ。
      筋肉に血が回りにくくなって収縮するのかしらね。
      一時的なもので毒性もすぐ消えますけど。
      動きが鈍くなった分、手数を増やしてこられると
      こちらとしては非常に困りますわね。
      戦い方はスルトと同じ拳術ですの?
      それとも盗賊さんに近いかしら?」
スルト:「生成しているんですね?
     何と言うか…蛇みたいなイメージがありますね…
     それとも、棘に毒の塗ってある薔薇でしょうか。
     本人は後者を望むんでしょうけど。」
セーラ:「蛇はぴったりですわ。
     派手な生き物は毒を持っていますもの。
     格好が派手でしたもの。」
スルト:「すっぱり切りますねぇ…(苦笑)
     戦闘技術は拳法ですね。気孔術がない分接近戦では楽ですが、
     毒と魔法も少し使えるみたいですから強敵ではありますね。」
セーラ:「魔法は…やっぱり古代魔法ですわよね?
     威力はどの程度かしらね?」
スルト:「直接撃たれた訳ではないので判りませんけど…
     多分、腕はセーラより若干劣る位じゃないでしょうか。
     使っている魔法が大体その辺りの呪文でしたし…」
セーラ:「そうなんですのね・・・。」
セーラは糸きりバサミを出して糸を切ると、縫いあがった道服をチェックします。
セーラ:「これでいいですわね。」
出来上がるとたたんで仕舞いました。

セーラ:「ねぇ?スルト。
     思うんですけど、アルマさんはバロを支配しているというより
     バロは騙し騙しアルマさんを利用しているような気がしますの。
     前にもこんな事件がありましたわ。

     ルナと私で青年の想い人を奪還しに行った時に、
     ライバルの貴族は悪魔を使っていましたわ。
     でも、悪魔は寿命を要求しないと動かないし、
     寿命が欲しいから、“ご主人様”に対しては命令を聞く一方で
     さらなる要求をするように仕向けているんですの。


     同じように、バロもまた自分の力…もしくは命を継続するために
     アルマさんに殺意を抱かせるように仕向けているんじゃないかしら?
     それなら、レイさんの言っていた『薔薇を助けてあげなさい』
     という意味もわかるような気がしますの。」
セーラはそういうとスルトにべたついてきます。

セーラ:「悪魔は所詮悪魔ですわ。
     従順なフリしても、結局は主を騙しますのよ。
     アルマさんも…被害者なのですわ。」



>>フェグリークさん  アンザラー発言ついでに  アルマさんの宗教が何か聞いてもらえます?  聞き忘れました。
,,,,no 12/24(日) 15:30:27,セーラ,,事件知りたいですね,
ホゼル  :「そうなると、彼女が関わっているんだね?
       そうか…アルマは生きていたのか…生き延びて、復讐に生きているんだな…」
セーラ  :「バロはアルマさんの使いなんですの?
       今回が初めてじゃないみたいな言い方ですわ。
       詳しくお話聞かせて下さいませんの?」
ホゼル  :「…ドリアンを含め、私の旧友は全員殺されているんだ。
       その死体の側には何時も、血に染まった黒薔薇が落ちていた。
       こんな事をするのはアルマ位…
       薔薇はバロの象徴だからね。そして黒は彼女が纏う闇の帳の色。
       それを血に染めるのはバロに魂を与えるため…
       昔、別の件でアルマが復讐に囚われていた時に教えてくれた事だ。
       あの時は…親友を殺されたとかだったかな…」

セーラ  :「じゃあ復讐の対象も分りそうですわ。」
ホゼルは溜息をつきます。
ホゼル  :「多分、最後の対象は私、或いはドリアンの雇った傭兵のリーダーだろう。
       部下を全員失いながらも、生き残っているからね。
       彼は…本名は知らないんだが、『アンザラー』と名乗っていた。
       今、ヘレネイの屋敷に住んでいるゲイナーに聞けば判るんじゃないかな?
       彼も確か今は傭兵をしている筈だ…」
セーラ  :「ゲイナーさん?
       ルナが行ってきたお屋敷ってゲイルさんの所でしたわよね?
       それで合ってるかしら?」
ホゼル  :「…ゲイル?
       …ああ、今はそう名乗っているんだったか。
       そう、そのゲイルで合っているよ。
       彼は…まぁ、これは私の口からは言わない方がいいかな。
       大体予想はつくと思うけどね…」
ジュディス:「アンザラーか。会ったことは無いがロクな噂は聞かん。
       その噂が本当なら殺られてもしょうがない奴だ。」
ホゼル  :「それに関しては同感だ。
       何でドリアンもあんな輩を利用したのか…
       理解に苦しむ。」
セーラは紅茶を啜ると、言いました。
セーラ  :「貴方が対象になるかもしれない、と
       仰ってましたけど…それは何故そう思いましたの?」
ホゼル  :「ドリアンと関係の深い者で残っているのは私だけだからね。
       それに、あの時ドリアンを止めようとしなかったから…
       計画そのものは知っていたんだけどね…」
最後の方は沈んだ面持ちでした。
セーラ  :「で…その、アルマさんがドリアンさんの関係者を
       恨むことになった事件そのものってどんな内容ですの?
       というか、どういう経緯で彼女は貴方方を恨んでしまったのかしら?
       事件の内容を詳しく知りたいんですけど。」
,,,,no 12/24(日) 10:55:43,セーラ,,これは重要ポイントだ,
≫フェグリークさん
 >アンザラー
 近頃、アンザラーの姿が見当たらない、という噂を思い出しました。

非常に重要なことですので是非とも発言してください。
皆さんは今の所、次の標的はアンザラーと予測していますが
すでに殺されてるとなると話は違ってきます。
,,,,no 12/24(日) 03:13:59,GM−夜,,ちょろっと…,
返答。ついでに忘れ物も。

ジュディス:「…レオン殿。独り言を聞いてくれ…」
レオン  :「ん…?」
レオンは若干怪訝そうな顔をします。
ジュディス:「ヘイゼルいやアルマと言ったな、彼女はどこかの聖騎士の母上ではないのか?」
その言葉に若干反応はあります…驚いた様な。
但し、何も言いません。
ジュディス:「黒薔薇の短剣…あれが悪魔じゃないのか?
       …何か、わたしに手伝えることはないか?」
言葉が終わり、レオンは暫く黙っていますが、唐突に口を開きます。

レオン  :「…同じ様に独り言を聞いて下さい。
       レオン・レグルスだけでは正確には私の名前ではありません。
       私の名前は、レオン・レグルス・ヘレネイ…
       レグルスは“小さな王”の意味を持つ、私のミドルネームです。」
そこで一息つきます。
レオン  :「悪魔については私も良く知らないんです。
       あの短剣を見せて貰ったのも相当昔でしたし…
       私にとって、然程重大な意味を持ちませんでしたから。」
レオン  :「これは、私自身の戦いです。
       できれば関わりの無い人を巻き込みたくなかったんですが…
       こうなっては仕方ないんですよね…(溜息)」


≫フェグリークさん  >アンザラー  近頃、アンザラーの姿が見当たらない、という噂を思い出しました。
,,,,no 12/22(金) 11:51:29,ジュディス,,レオンを捕まえてみよう,
ジュディス「…レオン殿。独り言を聞いてくれ…」」
ジュディス「ヘイゼルいやアルマと言ったな、彼女はどこかの聖騎士の母上ではないのか?」
ジュディス「黒薔薇の短剣…あれが悪魔じゃないのか?」

応えはあるかな?まぁ独り言だし(笑)

ジュディス「…何か、わたしに手伝えることはないか?」
,,,,no 12/21(木) 23:44:30,GM−夜,,部屋会話,
セーラは縫い針に糸を通し、
襠で止めた箇所を縫いはじめます。
セーラ: 「この道服もずいぶん使い込んでますものね。
      そろそろ買い替えないといけませわ。」
セーラは今回の報酬で夫の服を買おうか考えました。
セーラ: 「お互いに交換するのもいいかも。
     でも、二人で共用できれば一番いいですわ。」 
スルト:「そうですね…」
セーラは一ヶ所縫い終わると、また別の箇所を縫いはじめます。
セーラ: 「バロの手が濡れていたように見えたのは
      気のせいではありませんでしたのね。
      あれは自前の毒なんですわ。
      筋肉に血が回りにくくなって収縮するのかしらね。
      一時的なもので毒性もすぐ消えますけど。
      動きが鈍くなった分、手数を増やしてこられると
      こちらとしては非常に困りますわね。
      戦い方はスルトと同じ拳術ですの?
      それとも盗賊さんに近いかしら?」
スルト:「生成しているんですね?
     何と言うか…蛇みたいなイメージがありますね…
     それとも、棘に毒の塗ってある薔薇でしょうか。
     本人は後者を望むんでしょうけど。」
セーラ:「蛇はぴったりですわ。
     派手な生き物は毒を持っていますもの。
     格好が派手でしたもの。」
スルト:「すっぱり切りますねぇ…(苦笑)
     戦闘技術は拳法ですね。気孔術がない分接近戦では楽ですが、
     毒と魔法も少し使えるみたいですから強敵ではありますね。」
セーラ:「魔法は…やっぱり古代魔法ですわよね?
     威力はどの程度かしらね?」
スルト:「直接撃たれた訳ではないので判りませんけど…
     多分、腕はセーラより若干劣る位じゃないでしょうか。
     使っている魔法が大体その辺りの呪文でしたし…」
,,,,no 12/21(木) 23:42:14,GM−夜,,書き書き,
ホゼルは話を聞いて、顔を青くします。
ホゼル  :「…バロ?あのバロか!」
セーラ  :「あら? ご存知なんですの?」
ホゼル  :「知ってるも何も…アルマの武器だ。
       ありとあらゆる武器と化す、魔法の品…その本質は悪魔。
       魔法王国時代に召喚魔術師と賦与魔術師が協力して作り上げた一品だね。」

ホゼル  :「そうなると、彼女が関わっているんだね?
       そうか…アルマは生きていたのか…生き延びて、復讐に生きているんだな…」
セーラ  :「バロはアルマさんの使いなんですの?
       今回が初めてじゃないみたいな言い方ですわ。
       詳しくお話聞かせて下さいませんの?」
ホゼル  :「…ドリアンを含め、私の旧友は全員殺されているんだ。
       その死体の側には何時も、血に染まった黒薔薇が落ちていた。
       こんな事をするのはアルマ位…
       薔薇はバロの象徴だからね。そして黒は彼女が纏う闇の帳の色。
       それを血に染めるのはバロに魂を与えるため…
       昔、別の件でアルマが復讐に囚われていた時に教えてくれた事だ。
       あの時は…親友を殺されたとかだったかな…」

セーラ  :「じゃあ復讐の対象も分りそうですわ。」
ホゼルは溜息をつきます。
ホゼル  :「多分、最後の対象は私、或いはドリアンの雇った傭兵のリーダーだろう。
       部下を全員失いながらも、生き残っているからね。
       彼は…本名は知らないんだが、『アンザラー』と名乗っていた。
       今、ヘレネイの屋敷に住んでいるゲイナーに聞けば判るんじゃないかな?
       彼も確か今は傭兵をしている筈だ…」
セーラ  :「ゲイナーさん?
       ルナが行ってきたお屋敷ってゲイルさんの所でしたわよね?
       それで合ってるかしら?」
ホゼル  :「…ゲイル?
       …ああ、今はそう名乗っているんだったか。
       そう、そのゲイルで合っているよ。
       彼は…まぁ、これは私の口からは言わない方がいいかな。
       大体予想はつくと思うけどね…」
ジュディス:「アンザラーか。会ったことは無いがロクな噂は聞かん。
       その噂が本当なら殺られてもしょうがない奴だ。」
ホゼル  :「それに関しては同感だ。
       何でドリアンもあんな輩を利用したのか…
       理解に苦しむ。」
セーラは紅茶を啜ると、言いました。
セーラ  :「貴方が対象になるかもしれない、と
       仰ってましたけど…それは何故そう思いましたの?」
ホゼル  :「ドリアンと関係の深い者で残っているのは私だけだからね。
       それに、あの時ドリアンを止めようとしなかったから…
       計画そのものは知っていたんだけどね…」
最後の方は沈んだ面持ちでした。


≫ソラさん  >ぬいぐるみのフリ  見事、気付かれませんでした(笑)  >見た感じだけで判断して、ホゼルさんの能力はどんなものでしょうか?  全体として年老いて身体能力は落ち気味なのが判りますが、  若い頃は相当鍛えていたな、という事は判ります。  武術も貴族の嗜み以上の腕のような気もしました。
,,,,no 12/21(木) 23:12:20,ソラ,,おっと・・・,
すいません。
あまり重要ではありませんが、
ヌイグルミのふりの達成値:13です。(笑)
,,,,no 12/21(木) 23:10:44,ソラ,,しばらく体は硬直ww,
ソラはセーラさんに抱かれて、ヌイグルミのフリを引き続き行います。
おそらくテーブルの端or椅子にでもチョコンと乗っかっているでしょうww

ホゼルさんの表情や話の内容をうかがうために、
目だけバレないようにキョロキョロと動かします。
ヌイグルミのふり:シーフLv3+敏捷B2+2D

■ヌイグルミからの毒電波
・セーラさんがすでに聞かれていますが、10年前の出来事についてどなたか、
 突っ込んでホゼルさんに聞いていただけると助かります。
・見た感じだけで判断して、ホゼルさんの能力はどんなものでしょうか?<GMさま

PL:そういえば、『魔女の宅○便』で黒猫のジジがこんな状態だったような・・・(笑)
,,,-:-&1-6:,ok 12/21(木) 21:10:34,セーラ,,部屋でも会話,
セーラは縫い針に糸を通し、
襠で止めた箇所を縫いはじめます。
セーラ: 「この道服もずいぶん使い込んでますものね。
      そろそろ買い替えないといけませわ。」
セーラは今回の報酬で夫の服を買おうか考えました。
セーラ: 「お互いに交換するのもいいかも。
     でも、二人で共用できれば一番いいですわ。」 
スルト:「そうですね…」
セーラは一ヶ所縫い終わると、また別の箇所を縫いはじめます。
セーラ: 「バロの手が濡れていたように見えたのは
      気のせいではありませんでしたのね。
      あれは自前の毒なんですわ。
      筋肉に血が回りにくくなって収縮するのかしらね。
      一時的なもので毒性もすぐ消えますけど。
      動きが鈍くなった分、手数を増やしてこられると
      こちらとしては非常に困りますわね。
      戦い方はスルトと同じ拳術ですの?
      それとも盗賊さんに近いかしら?」
スルト:「生成しているんですね?
     何と言うか…蛇みたいなイメージがありますね…
     それとも、棘に毒の塗ってある薔薇でしょうか。
     本人は後者を望むんでしょうけど。」
セーラ:「蛇はぴったりですわ。
     派手な生き物は毒を持っていますもの。
     格好が派手でしたもの。」
スルト:「戦闘技術は拳法ですね。気孔術がない分接近戦では楽ですが、
     毒と魔法も少し使えるみたいですから強敵ではありますね。」
セーラ:「魔法は…やっぱり古代魔法ですわよね?
     威力はどの程度かしらね?」
,,,,no 12/21(木) 21:05:18,セーラ,,期日が過ぎたので動きます。,
セーラ   :「貴重なお時間を割いて頂き、感謝申し上げます。」
と、まずは挨拶をします。
セーラ   :「突然の不幸で、まだ動揺が納まっておりませんので
        上手くご説明はできませんが
        実はバロと名乗る悪魔がやってきまして、
        自分が契約に従ってドリアンさんを殺害したと、
        言っているんですの。
        しかも、バロは二日後にも代償を戴くと、予告していますの。
        その対象が誰なのか、全く予想がつかなくて困っておりますの。
        ドリアンさんとは親しくされていらしと伺っております。
        お心当たりはありますでしょうか?」
ホゼルは話を聞いて、顔を青くします。
ホゼル  :「…バロ?あのバロか!」
セーラ  :「あら? ご存知なんですの?」
ホゼル  :「そうなると、彼女が関わっているんだね?
       そうか…アルマは生きていたのか…生き延びて、復讐に生きているんだな…」
セーラ  :「バロはアルマさんの使いなんですの?
       今回が初めてじゃないみたいな言い方ですわ。
       詳しくお話聞かせて下さいませんの?
       じゃあ復讐の対象も分りそうですわ。」
ホゼルは溜息をつきます。
ホゼル  :「多分、最後の対象は私、或いはドリアンの雇った傭兵のリーダーだろう。
       部下を全員失いながらも、生き残っているからね。
       彼は…本名は知らないんだが、『アンザラー』と名乗っていた。
       今、ヘレネイの屋敷に住んでいるゲイナーに聞けば判るんじゃないかな?
       彼も確か今は傭兵をしている筈だ…」
セーラ  :「ゲイナーさん?
       ルナが行ってきたお屋敷ってゲイルさんの所でしたわよね?
       それで合ってるかしら?」
ジュディス:「アンザラーか。会ったことは無いがロクな噂は聞かん。
       その噂が本当なら殺られてもしょうがない奴だ。」
セーラは紅茶を啜ると、言いました。
セーラ  :「貴方が対象になるかもしれない、と
       仰ってましたけど…それは何故そう思いましたの?」





>>ジュディスPLさま
 お忙しそうでしたので
 とりあえず、動かしてみました。
,,,,no 12/18(月) 00:05:41,GM-夜,,部屋での会話のみ,
今日はここのみにします。

セーラは縫い針に糸を通し、
襠で止めた箇所を縫いはじめます。
セーラ:「この道服もずいぶん使い込んでますものね。
    そろそろ買い替えないといけませわ。」
セーラは今回の報酬で夫の服を買おうか考えました。
セーラ:「お互いに交換するのもいいかも。
    でも、二人で共用できれば一番いいですわ。」 
スルト:「そうですね…」
セーラは一ヶ所縫い終わると、また別の箇所を縫いはじめます。
セーラ:「バロの手が濡れていたように見えたのは
     気のせいではありませんでしたのね。
     あれは自前の毒なんですわ。
     筋肉に血が回りにくくなって収縮するのかしらね。
     一時的なもので毒性もすぐ消えますけど。
     動きが鈍くなった分、手数を増やしてこられると
     こちらとしては非常に困りますわね。
     戦い方はスルトと同じ拳術ですの?
     それとも盗賊さんに近いかしら?」
スルト:「生成しているんですね?何と言うか…蛇みたいなイメージがありますね…
     それとも、棘に毒の塗ってある薔薇でしょうか。
     本人は後者を望むんでしょうけど。
     戦闘技術は拳法ですね。気孔術がない分接近戦では楽ですが、
     毒と魔法も少し使えるみたいですから強敵ではありますね。」
,,,,no 12/17(日) 21:50:06,セーラ,,うんうん,
ルナPLさまはご多忙みたいですね。
とりあえず、水曜日まで待ちます。
さすがに一週間も放置はできませんので。
誰も質問しないようでしたら、
セーラにさせますね。

なるべくなら普段あまりロールしない方に
是非とも積極的にお願いしたいです…。
そうじゃないと、戦闘以外出番が無くなってしまいますんで。
,,,,no 12/15(金) 23:52:33,フェグリーク,,アンザラー,
>何時ものようにセーラが全部台詞を取っちゃうのは
>考えものなので、皆さんに台詞を残しています。

おっしゃるとおり、台詞を振ってくださってありがとうございます。

・・・・うーむ、過去ログみながら、
手元で情報まとめております・・・・

とりあえず、アンザラーについて
,,,-:-&4-5:,ok 12/15(金) 22:20:10,セーラ,,一応,
アリアさんとの会話なんですが、
何時ものようにセーラが全部台詞を取っちゃうのは
考えものなので、皆さんに台詞を残しています。
疑問点を挙げておきましたので
宜しくお願いしますね。



ヘレネイ邸のゲイナーって…
ゲイルさんのことかな?

・ホゼルは何故バロを知ってるのか?
・また、バロとアルマのかかわりあいも知ってるっぽい。
・アルマが恨みを持った経緯も知ってるっぽい。
・っていうか、殺されかけたっぽい(誰に?)

…皆さん積極的に質問してみてくださいね。
,,,,no 12/15(金) 08:09:54,セーラ,,部屋で,
セーラは縫い針に糸を通し、
襠で止めた箇所を縫いはじめます。
セーラ:「この道服もずいぶん使い込んでますものね。
    そろそろ買い替えないといけませわ。」
セーラは今回の報酬で夫の服を買おうか考えました。
セーラ:「お互いに交換するのもいいかも。
    でも、二人で共用できれば一番いいですわ。」 
セーラは一ヶ所縫い終わると、また別の箇所を縫いはじめます。
セーラ:「バロの手が濡れていたように見えたのは
    気のせいではありませんでしたのね。
    あれは自前の毒なんですわ。
    筋肉に血が回りにくくなって収縮するのかしらね。
    一時的なもので毒性もすぐ消えますけど。
    動きが鈍くなった分、手数を増やしてこられると
    こちらとしては非常に困りますわね。
    戦い方はスルトと同じ拳術ですの?
    それとも盗賊さんに近いかしら?」
,,,,no 12/14(木) 23:54:22,GM-夜,,判定結果〜,
≫ジュディスさん
 >アンザラーについて
 一時割と有名だった傭兵の名前だと思い出しました。
 詳しい事は判りませんが、アンザラー、『報復者』の名前を冠していたので、
 いい噂はあまりありませんでした。
 やれ降伏してきた者を皆殺しにしただの、誘拐等もしているだの…


≪部屋にて≫ セーラ:「まったく、悪魔というのは意地が悪いですわね。」 バロが既に対戦を織り込んでいる様子にセーラは憤慨気味です。 セーラ:「分かってるなら場所くらい教えてくれてもいいものですわ。」 スルト:「まぁ…薔薇の庭園と言っていた以上、      謎掛けじみてはいますが場所は指定してきたんでしょうし…」 そう言ってからセーラは裁縫箱を出すと 破れた道服を繕うためのあて布を選び切り取ります。何種類かありましたが見事なまでにピンク系です。 セーラ:「ピンクしかありませんけど、裏地だからわかりませんわ。」 裏からあて布を当て、襠針で止めていきます。 スルト:「お願いします…最近になって、この道服も大分傷ついてきましたね…」 ≫毒物判定  バロを見て思い出したのですが、あの悪魔の両手から毒が発生しており、  その毒は常にその爪に塗られているそうです。  毒性は然程高くはありませんし、効果も短い間しか持続しません。  筋肉系に働きかけ、筋肉の働きを阻害する性質を持っています。  それにより、器用度・敏捷度・筋力に-6のペナルティー  (実質、これらを利用した判定に-1のペナルティー)が課せられます。
,,,,no 12/14(木) 07:59:53,セーラ,,毒物鑑定,
セーラ:「まったく、悪魔というのは意地が悪いですわね。」
バロが既に対戦を織り込んでいる様子にセーラは憤慨気味です。
セーラ:「分かってるなら場所くらい教えてくれてもいいものですわ。」
そう言ってからセーラは裁縫箱を出すと
破れた道服を繕うためのあて布を選び切り取ります。何種類かありましたが見事なまでにピンク系です。
セーラ:「ピンクしかありませんけど、裏地だからわかりませんわ。」
裏からあて布を当て、襠針で止めていきます。



>>GMさま
 爪に塗られたらしい毒物について
 セージロールします。
 判明してからレスしますね。
,,,-:-&5-6:,ok 12/13(水) 23:12:07,ジュディス,,セージが…無いw,
ジュディス「アンザラー…?」
,,,-:-&1-6:,ok 12/13(水) 22:24:01,セーラ,,物は試しだ,
>>フェグリークさん
 ジュディスさん
 ルナさん

 3人ともファイターなのでもしかして何か知ってるかも?
 GMから指示は出ていませんが
 存在証明代わりにアンザラーについてロールをお願いしますね。
,,,,no 12/13(水) 20:54:04,GM-夜,,ホゼル・ウェルドレイクの到来,
アリア:「…おじ様がいらしたけど、どうする?
     話聞いちゃう?用件が解らないからあれだけど…」
セーラ:「まあ、なんていいタイミングなのかしら。
     ええ。是非。
     応接室を空けていただけると助かりますわ。」
アリア:「それじゃぁ、おじ様との話の間は人払いしておくわね。
     流石に私が退出する訳にはいけないけど…」
そう言うと、アリアは応接室の方に行きますね。


≪応接室≫ アリアは応接室のドアを開け、中に入ります。 入ると、皆さんを中に招き入れますね。 中には白髪の、いかにも人の良さそうなおじ様が居ます。 全体として線が細く、若い頃は美青年だったであろう面影があります。 ホゼル:「この度はご愁傷様で御座います。」 アリア:「ご丁寧に有難う御座います。」 そういった、ある意味型通りの会話を済ませると、 ホゼル:「明日の葬儀に参列出来なくなってしまったから、今日来たんだが…      迷惑じゃなかったかい?」 アリア:「いえ、迷惑なんてとんでもないです。      義父も喜びましょう。こうしていらして下さるんですもの。」 ホゼル:「で…少し不躾で申し訳ないけど、      ドリアンは殺された、と言っていたね?      誰の手か判ったのかな?」 アリア:「はい…恐らく、薔薇と呼ばれている人かと…      その件で、この人達にお手伝いして貰う事にしたんです。      スルト…ご存知ですよね?彼と、彼の奥さんのセーラさん、      二人の結婚式の司祭をしていたルナさんに、      この3人の友人のフェグリークさん、      セーラさんのおじい様の知り合いのジュディスさん、      彼もご存知ですよね?レオンです。      少しお話が聞きたいそうなんですが、構いませんか?」 と、冒険者の皆さんを紹介します。 ホゼル:「構わないよ。出来る限りの事で協力しよう。」 セーラ:「貴重なお時間を割いて頂き、感謝申し上げます。」 と、まずは挨拶をします。 セーラ:「突然の不幸で、まだ動揺が納まっておりませんので      上手くご説明はできませんが      実はバロと名乗る悪魔がやってきまして、      自分が契約に従ってドリアンさんを殺害したと、      言っているんですの。      しかも、バロは二日後にも代償を戴くと、予告していますの。      その対象が誰なのか、全く予想がつかなくて困っておりますの。      ドリアンさんとは親しくされていらしと伺っております。      お心当たりはありますでしょうか?」 ホゼルは話を聞いて、顔を青くします。 ホゼル:「…バロ?あのバロか!      そうなると、彼女が関わっているんだね?      そうか…アルマは生きていたのか…生き延びて、復讐に生きているんだな…」 溜息を吐き、 ホゼル:「多分、最後の対象は私、或いはドリアンの雇った傭兵のリーダーだろう。      部下を全員失いながらも、生き残っているからね。      彼は…本名は知らないんだが、『アンザラー』と名乗っていた。      今、ヘレネイの屋敷に住んでいるゲイナーに聞けば判るんじゃないかな?      彼も確か今は傭兵をしている筈だ…」
,,,,no 12/13(水) 20:16:44,GM-夜,,部屋にて,
セーラはスケッチブックを取り出しバロの画を見せました。
セーラ:「あの…もしかして、≪道化師≫ってこんな方かしら?
     自らバロって名乗ってましたけど。
     ちなみに、何処で襲ってきましたの?
     なんか、薔薇の庭園で血の代償を支払うって
     言ってたんですけど・・・・関係あるかしら?」
スルト:「…そんなのですよ。
     バロは固体識別名だそうです。
     襲ってきたのは…帰り道、ザインの街が見えるか見えないか、って感じの所ですね。
     両脇に森がまだ残っている辺りです。前通ってますけど…覚えてますか?
     多分、今回襲ってきたのは挨拶代わり程度の意味しかないと思いますよ。
     血の代償は、多分ヘレネイの件に関わりのある人でしょうから。」
セーラは溜息をつきます。
セーラ:「スルトに怪我を負わせるくらいなら
     相当な腕前ですわね。」
スルト:「…何故か、一度攻撃を食らったら力が入らなくなったんです。
     だから回避動作が遅れたりしてこのザマ…ですね。
     技術的には多分私と同じ位でしょう。
     爪に毒か何かが付いているのかもしれません。」
,,,,no 12/13(水) 19:49:53,セーラ,,面白いので採用。,
セーラは客間にウェルドレイクが通されるのを確認すると
セーラ:「やっぱりぬいぐるみの方がいいかしらね。」
と呟き、ソラを抱えて部屋に入ります。
そして、アリアから紹介されると、
セーラ:「貴重なお時間を割いて頂き、感謝申し上げます。」
と、まずは挨拶をします。
セーラ:「突然の不幸で、まだ動揺が納まっておりませんので
     上手くご説明はできませんが
     実はバロと名乗る悪魔がやってきまして、
     自分が契約に従ってドリアンさんを殺害したと、
     言っているんですの。
     しかも、バロは二日後にも代償を戴くと、予告していますの。
     その対象が誰なのか、全く予想がつかなくて困っておりますの。
     ドリアンさんとは親しくされていらしと伺っております。
     お心当たりはありますでしょうか?」
,,,,no 12/12(火) 23:19:59,ソラ,,ウェルドレイクさんへの聞き込みに・・・,
ウェルドレイクさんへの聞き込みにコレドのソラが
堂々と屋敷に入っていっていいものやら・・・^^;

とりあえず、ウェルドレイクさんの話を聞いてから行動したいと思いますので、
一緒に応接間についていきます。

ソラの入室を拒まれたら、外で待つかヌイグルミのフリして
セーラさんにおんぶしてもらって進入します。(笑)
,,,,no 12/11(月) 23:17:16,セーラ,,レスは早めにしますね。,
スルト:「結構派手にやられてしまいましたね…」
溜息と共に呟きます。
セーラ:「服のほうは繕っておきますわ。
     この爪跡は、何ですの?
     シスさんが暴走した感じではありませんわね。」
スルト:「…≪道化師≫の爪跡です。
     道中、突然襲ってきたので応戦したんですが、見ての通り…ですね。
     大分ダメージは与えた筈なんですが…最後には逃げられました。
     テレポートみたいでしたが詠唱も発動動作もなかったから、
     能力なんでしょうね…彼の。
     然程遠くまで飛べる訳じゃないでしょうけど、それで取り逃がしましたからね…」
セーラはスケッチブックを取り出しバロの画を見せました。
セーラ:「あの…もしかして、≪道化師≫ってこんな方かしら?
     自らバロって名乗ってましたけど。
     ちなみに、何処で襲ってきましたの?
     なんか、薔薇の庭園で血の代償を支払うって
     言ってたんですけど・・・・関係あるかしら?」
セーラは溜息をつきます。
セーラ:「スルトに怪我を負わせるくらいなら
     相当な腕前ですわね。



皆待たせてるみたいですんで申し訳ないです。
フェグリークさんはそろそろ存在証明が欲しい所ですね。
皆さんに仕事を振りたいんですが、
思いつきません。
,,,,no 12/10(日) 22:47:19,GM-夜,,時間あるうちに…,
更新しましょう。土曜日の納射会に向けて今週は忙しくなりそうですし、
来週日曜は忘年会(?)ですから書き込みは無理ですし…

スルトは解散すると部屋に戻ります。
セーラはスルトの様子が気になっていました。
スルトは部屋に入ると、荷物を部屋の片隅に置き着替えを始めます。
セーラ:「お疲れさまでした。」
一番上に羽織っているコートを脱ぐとハンガーに掛けます。
セーラは下に来ている道服やシャツには大きな爪の跡の様な物と、
大きな血痕を見ます。
破れた服の下に覗く皮膚は綺麗なものですが。
服の破れは至る所にあり、何か大きな負傷をしていた様子が伺えます。
その服も脱ぐと、肌に付いている血を拭き取り新しい服に着替えますね。

スルト:「結構派手にやられてしまいましたね…」
溜息と共に呟きます。
セーラ:「服のほうは繕っておきますわ。
     この爪跡は、何ですの?
     シスさんが暴走した感じではありませんわね。」
スルト:「…≪道化師≫の爪跡です。
     道中、突然襲ってきたので応戦したんですが、見ての通り…ですね。
     大分ダメージは与えた筈なんですが…最後には逃げられました。
     テレポートみたいでしたが詠唱も発動動作もなかったから、
     能力なんでしょうね…彼の。
     然程遠くまで飛べる訳じゃないでしょうけど、それで取り逃がしましたからね…」

≫セージ判定
特に思い当たる節はありませんでした。
,,,,no 12/10(日) 09:01:35,セーラ,,さて,
スルトは解散すると部屋に戻ります。
セーラはスルトの様子が気になっていました。
スルトは部屋に入ると、荷物を部屋の片隅に置き着替えを始めます。
セーラ:「お疲れさまでした。」
一番上に羽織っているコートを脱ぐとハンガーに掛けます。
セーラは下に来ている道服やシャツには大きな爪の跡の様な物と、
大きな血痕を見ます。
破れた服の下に覗く皮膚は綺麗なものですが。
服の破れは至る所にあり、何か大きな負傷をしていた様子が伺えます。
その服も脱ぐと、肌に付いている血を拭き取り新しい服に着替えますね。

スルト:「結構派手にやられてしまいましたね…」
溜息と共に呟きます。
セーラ:「服のほうは繕っておきますわ。
     この爪跡は、何ですの?
     シスさんが暴走した感じではありませんわね。」



・スルトさんを強襲した相手について
 先にセージ判定しておきますね。
,,,-:-&4-1:,ok 12/10(日) 08:58:04,セーラ,,もちろん,
皆さんが話をしていると、アリアにクラウディス家の使用人がやってきます。
使用人:「奥様…ホゼル・ウェルドレイク様がいらっしゃいましたが、如何なさいましょうか?」
アリア:「へ?」
アリアは一瞬驚いた様な表情を浮かべます。
アリア:「唐突ね…まぁ、いいわ。
     第3応接室で待っていていただいて。
     すぐに伺うから。
     …で、何で私に言いに来たの?ベリトは?」
使用人:「それが…見当たらないんです。
     詳しい話は聞いておりませんので何とも言い難いのですが、
     外出されていらっしゃるのではないかと…」
アリア:「何でこの時期に出歩くんだか…
     とりあえず、さっき言った様にして頂戴。」
使用人:「はい、直ぐに。」
使用人は出て行きます。
それを確認すると、
アリア:「…おじ様がいらしたけど、どうする?
     話聞いちゃう?用件が解らないからあれだけど…」
セーラ:「まあ、なんていいタイミングなのかしら。
     ええ。是非。
     応接室を空けていただけると助かりますわ。」

セーラとしては当然、ここで話を聞きたいです。
葬儀には来られなくて、お花代だけ置いて帰りそうな雰囲気ですし。
,,,,no 12/09(土) 23:11:43,GM-夜,,話題の人物、来る,
解散の前の話です。

皆さんが話をしていると、アリアにクラウディス家の使用人がやってきます。
使用人:「奥様…ホゼル・ウェルドレイク様がいらっしゃいましたが、如何なさいましょうか?」
アリア:「へ?」
アリアは一瞬驚いた様な表情を浮かべます。
アリア:「唐突ね…まぁ、いいわ。
     第3応接室で待っていていただいて。
     すぐに伺うから。
     …で、何で私に言いに来たの?ベリトは?」
使用人:「それが…見当たらないんです。
     詳しい話は聞いておりませんので何とも言い難いのですが、
     外出されていらっしゃるのではないかと…」
アリア:「何でこの時期に出歩くんだか…
     とりあえず、さっき言った様にして頂戴。」
使用人:「はい、直ぐに。」
使用人は出て行きます。
それを確認すると、
アリア:「…おじ様がいらしたけど、どうする?
     話聞いちゃう?用件が解らないからあれだけど…」
と皆さんに聞きますね。
,,,,no 12/07(木) 23:14:39,GM-夜,,部屋にて,
スルトは解散すると部屋に戻ります。
部屋に入ると、荷物を部屋の片隅に置き着替えを始めます。
一番上に羽織っているコートを脱ぐと、下に来ている道服やシャツには大きな爪の跡の様な物と、
大きな血痕があります。
破れた服の下に覗く皮膚は綺麗なものですが。
服の破れは至る所にあり、何か大きな負傷をしていた様子が伺えます。
その服も脱ぐと、肌に付いている血を拭き取り新しい服に着替えますね。

スルト:「結構派手にやられてしまいましたね…」
溜息と共に呟きます。


≫セーラPLさん
 >あと、スルトさんが気になってはいるんですが、
 >二人になった時じゃないと聞けないんで、今はパスです。
 って訳で、二人きりになれる状況を作ってみました。
 ほぼ答えは出ていますが、何か行動があればどうぞ。
 下の話も同時並行して構いません、むしろそうしてくださいな。
,,,,no 12/07(木) 23:06:07,GM-夜,,ちょろっと…,
時間を進めますね。けど、これはレス返し。

≫セーラさん
 >…明日、いらっしゃるかしら?
 >それだけお付き合いがおありなら来ますわよね?
 アリア:「来る、との返事は貰ったけど正直判らないのよね…
      あの方も結構忙しい方だから、突然用事が入る可能性もあるし…」

 >明日ドリアンさんの葬儀はするんですよね? 
 当然あります。屋敷の中では準備が進められていますね。
 …主にアリアの指揮で。ベリトは特に手を出しているようには見えません。

≫ソラさん
 >コレドは街になかなか下りてこないだ〜よからね。
 >いつもは森で金貨作ってるだ〜よ。
 >ソラも聖騎士さまなんて初めて見るだ〜よ♪
 レオン:「まぁ、聖騎士も滅多に見かけないものですからね…
      誓約が厳しいので、なかなかなり手が居ないんですよ…」

 >ウェルドレイク?じゃあその人から詳しく聞くことができそうだ〜よね♪
 アリア:「多分。おじ様は関わっていないみたいな話だったけど、相談位は受けただろうし…
      正直、私もあまり解っていないの。
      義父の友人関係とかも、割と最近知ったし…」
,,,,no 12/02(土) 23:11:43,ソラ,,小物といえば・・・,
>レオンさん
 ≫レオン・レグルス、聖騎士です。
 ≫コレドですか…珍しいですね?ザインニはあまり居なかったという話を聞いたんですが。
「コレドは街になかなか下りてこないだ〜よからね。
 いつもは森で金貨作ってるだ〜よ。
 ソラも聖騎士さまなんて初めて見るだ〜よ♪」

>アリアさん
 ≫その辺の事は、ウェルドレイクのおじ様が詳しそうね。
 ≫何と言っても、当時から付き合いのある義父の友人だし。
「ウェルドレイク?じゃあその人から詳しく聞くことができそうだ〜よね♪」

>ALL
「その他色々の裏をとるならソラが今からギルドに戻って調べてくるだ〜よ?」

>セーラPLさま
小石よりも、ソラ的には金貨の一枚に付与して欲しいと言いそうです。
「自慢の金貨に魔法がかかってパワーアップしただ〜よ〜♪」とか言ってそうです。(笑)
,,,,no 11/29(水) 23:45:18,セーラ,,あそこの庭って…,
クラウディス邸? それともアルマリオン邸?
どっちでしたっけ?



レオン  :「レオン・レグルス、聖騎士です。
       コレドですか…珍しいですね?ザインにはあまり居なかったと
       いう話を聞いたんですが。」
セーラ  :「ええ。私も見ましたわ。」
ルナ   :「うん、モンスターにしか見えないね。成敗成敗!
        ル・ヘイル・リィン・ミクル…(てきとーな神聖語)えい!(手を突き出すふり)」
ソラ   :「ヒィッ・・・ソラ、無害だぁ〜よっ!!(汗)
        まだ死にたくないだぁ〜よぉ〜・・・(涙)」
ルナ   :「えっへへ、ごめん。びっくりした?
        盗賊ギルドからのお手伝いかー。助かるよ。
        ボクはルナ。神官だよ。」
無駄に驚かせようとするルナに、ソラはチョコチョコとセーラの後ろに隠れます。
そして恐る恐る、顔を覗かせます。
ソラ   :「ほ、本当だぁ〜よか?もう『成敗!』とか言わないだ〜よ?
         ル、ルナ・・・よ、よろしくだ〜よ。」
その笑顔には無理やりなのがすぐにわかります。
ジュティス:「ジュディスだ。見ての通り闘う事しか能がないがよろしく頼む。
        わたしで良かったら惜しまずに協力するぞ」
ソラ   :「ジュティス、よろしくだ〜よ♪強そうで頼もしいだ〜よ♪
       ソラ、現役をちょっと離れてたから協力してもらえると助かるだ〜よ。」
一通り、挨拶を済ませたあたりで、セーラは口を開きます。
セーラ  :「…で、本題に戻りますけど…。殺人予告がありましたわね。」
ルナ   :「あ、薔薇の庭園はあそこの庭じゃない。
       だって、犯人が言ってたもん。」
ソラ   :「そ、そうだ〜よか・・・は、犯人!?
       会っただ〜よか?捕まえられなかっただ〜よか?」
セーラ  :「ええ。その悪魔は消えてしまいましたの。
       転移の魔法だと思いますわ。」
ルナ   :「薔薇の庭園の意味を闇雲に考えるより、
       狙われてる人がどこ行くか調べたら候補出るんじゃない?
       そのほうが早いと思うな。」
ジュディス:「狙われている人間か…あと一人だと悪魔は言っていたんだな…
       そうすると…ドリアンの仲間だった者と考えるのが素直だが…」
ソラ   :「やっぱりクラウディス家の過去が関係ありそうだ〜よね。
       う〜ん・・・この辺りの話に聡い人・・・誰かいるだ〜よかなぁ・・」
いつの間にか、話の輪にアリアが入ります。
アリア  :「その辺の事は、ウェルドレイクのおじ様が詳しそうね。
       何と言っても、当時から付き合いのある義父の友人だし。」
セーラ  :「…明日、いらっしゃるかしら?
       それだけお付き合いがおありなら来ますわよね?」




>>GMさま
 明日ドリアンさんの葬儀はするんですよね? 
 あと、スルトさんが気になってはいるんですが、
 二人になった時じゃないと聞けないんで、今はパスです。


>>ソラさん
 時間拡大して、ダークネスを付与したいと思うんですが、
 …何かありましたっけ? 小石とかでもいいですか?
,,,,no 11/28(火) 21:16:27,GM-夜,,説明の後,
ジュディス:「そろそろ戻ろうか…」
レオン  :「そうですね…」
レオンも同意しますので、合流ですね。
レオン、割と自由に動かしちゃって構いませんよ?
こっちが動かしたら面白くないですし。


≫ソラさん  >自己紹介  レオン:「レオン・レグルス、聖騎士です。       コレドですか…珍しいですね?ザインニはあまり居なかったという話を聞いたんですが。」    >ヘレネイ家とクラウディア家の10年前にあったとこなんか調べたら何かでそうだ〜よ。  >う〜ん・・・この辺りの話に聡い人・・・誰かいるだ〜よかなぁ・・・  いつの間にか、話の輪にアリアが入ります。  アリア:「その辺の事は、ウェルドレイクのおじ様が詳しそうね。       何と言っても、当時から付き合いのある義父の友人だし。」
,,,,no 11/28(火) 20:59:22,GM-夜,,さて…【クラウディス邸1】,
進めますね。
12月16日越したらオフで全体練習がなくなるので、大分暇が出来そうな気がします。

セーラには聞き覚えのある馬の嘶きが聞こえました。
スルトが愛馬に乗って戻ってきたのです。
スルトは門の前で蒼月から降りると、見たことの無い亜人がセーラと一緒にいます。
セーラ:「おかえりなさい。お疲れさまです。:
スルト:「ただいま…
     …何かあったんですか?」
と首を傾げますが、ソラさんに気付き、
スルト:「…知らない種族ですね…?」
取り合えず危険はないと感じたのか、顔を近づけます。
セーラ:「コレドという種族のソラさん。
     ギルドから依頼を受けたみたいなんですの。」
ソラ :「ソラだ〜よ。ワッキー・ワグから頼まれてここに来るように言われただ〜よ。
     えーと・・・セーラさんの旦那さんのスルトさんだ〜よね?よろしくだ〜よ♪」
スルト:「ええ、セーラの夫のスルトです。
     ワッキー・ワグですか…
     宜しくお願いしますね。」
微笑みます。
セーラ:「あ、レオンさんが邪悪探知とかすると引っ掛かっちゃうけど
     そうなった場合は全面的に庇うつもりよ。
     だって善悪は個々のものですもの。」
それから早速スルトに尋ねました。
セーラ:「私のほうは…あとで全員が揃ってからお話しますわね。 
     スルトのほうは何か判ったかしら?」
スルト:「エルでは大した情報は得られませんでした。
     シフもあまりに幼い頃の事なので記憶が曖昧みたいですし、
     レイは昼間には出てきませんし。
     夜なら話は別なのかもしれませんけど、
     多分前と同じ事を聞かされるだけな気もしますしね…」
と結果の報告だけしてくれます。
セーラ:「…その時は私も同行しますわね。
     とりあえず、夕食を食べながら情報交換しましょうか。
     レオンさんやルナもまだ戻ってきていませんもの。」
スルト:「そうですね…そうした方がいいかもしれません。
     彼女、セーラが気に入ったみたいですし…
     皆さん、帰ってないんですね…」
セーラは何処か、スルトの様子が何時もとは違うような感じがしました。
何かを隠している様な感じもします。
ソラ :「あんまり情報が集まってないみたいだ〜よね・・・
     ソラがバンバン情報集めてくるだ〜よ♪
     あっ、皆が集まるまで事件の大まかな流れを教えておいてほしいだ〜よ。」
ソラは、セーラさんとスルトさんからこれまでの経緯を聞きます。
,,,,no 11/27(月) 20:08:35,ソラ,,退治されるぅ〜〜だ〜よぉ〜!!(焦),
ルナ    :「うん、モンスターにしか見えないね。成敗成敗!
        ル・ヘイル・リィン・ミクル…(てきとーな神聖語)えい!(手を突き出すふり)」
ソラ    :「ヒィッ・・・ソラ、無害だぁ〜よっ!!(汗)
        まだ死にたくないだぁ〜よぉ〜・・・(涙)」
ルナ    :「えっへへ、ごめん。びっくりした?
        盗賊ギルドからのお手伝いかー。助かるよ。
        ボクはルナ。神官だよ。」
無駄に驚かせようとするルナです。
ソラ    :「(恐る恐る)ほ、本当だぁ〜よか?もう『成敗!』とか言わないだ〜よ?
        ル、ルナ・・・よ、よろしくだ〜よ。(無理矢理笑顔)」
チョコチョコとセーラの後ろに隠れてから挨拶します。(笑)
PL:初めて会ったマーファ神官、ルナさんによって神官のイメージがかなり偏ったものになりそうです。(笑)

ジュティシュ:「ジュディスだ。見ての通り闘う事しか能がないがよろしく頼む。
        わたしで良かったら惜しまずに協力するぞ」
ソラ    :「ジュティス、よろしくだ〜よ♪強そうで頼もしいだ〜よ♪
        ソラ、現役をちょっと離れてたから協力してもらえると助かるだ〜よ。」

ルナ   :「あ、薔薇の庭園はあそこの庭じゃない。
      だって、犯人が言ってたもん。」
ソラ   :「そ、そうだ〜よか・・・は、犯人!?
       会っただ〜よか?捕まえられなかっただ〜よか?」

ルナ   :「薔薇の庭園の意味を闇雲に考えるより、狙われてる人がどこ行くか調べたら候補出るんじゃない?
       そのほうが早いと思うな。」
ジュディス:「狙われている人間か…あと一人だと悪魔は言っていたんだな…
       そうすると…ドリアンの仲間だった者と考えるのが素直だが…」
ソラ   :「やっぱりクラウディス家の過去が関係ありそうだ〜よね。」
,,,,no 11/26(日) 21:56:00,ジュディス,,よろしく!>バクさん,
≫ソラ
ジュディス「ジュディスだ。見ての通り闘う事しか能がないがよろしく頼む」
ジュディス「わたしで良かったら惜しまずに協力するぞ」

ジュディス「狙われている人間か…あと一人だと悪魔は言っていたんだな…」
ジュディス「そうすると…ドリアンの仲間だった者と考えるのが素直だが…」

,,,,no 11/22(水) 22:12:12,ルナ,,悪魔使いにまともな者なし!,
>ソラさん
 「うん、モンスターにしか見えないね。成敗成敗!
  ル・ヘイル・リィン・ミクル…(てきとーな神聖語)えい!(手を突き出すふり)」

  無駄に驚かせようとするルナです。

 「えっへへ、ごめん。びっくりした?
  盗賊ギルドからのお手伝いかー。助かるよ。
  ボクはルナ。神官だよ。」

ソラさんの話から

ルナ  :「あ、薔薇の庭園はあそこの庭じゃない。
      だって、犯人が言ってたもん。」

ルナ  :「薔薇の庭園の意味を闇雲に考えるより、狙われてる人がどこ行くか調べたら候補出るんじゃない?
      そのほうが早いと思うな。」
,,,,no 11/20(月) 20:57:14,ソラ,,悪魔ってだけでビビりるだ〜よ^^;,
>セーラPLさま
まとめていただき有難うございます。
とても解りやすく、助かります (T▽T)

セーラさんの説明を聞いて・・・

ソラ:「容疑者は“血塗れの黒薔薇”ヘイゼルさん、
    本名アルマ・フィーア・ヘレネイって人だ〜よか?
    クラウディア家との政権争いして没落したヘレネイ家の元貴族さんだ〜よか・・・
    それともう一人、あ、悪魔のバロさんが関係してるだ〜よね・・・(苦笑)
    賦与魔法と召喚魔法の古文書まで奪っていった後輩思い、契約厳守の律儀な悪魔だ〜よ。
    それから、この殺人には『血の復讐』って神への誓いが立てられてるだ〜よね・・・
    悪魔でも神様は信じるだ〜よねぇ。
    問題は、バロさんから明後日に殺人予告されただ〜よねぇ・・・
    なんでそんなこと教えただ〜よねぇ・・・もしかして、止めさせたいだ〜よかな?
    薔薇の庭園ってことはヘレネイ家のお庭ってことだ〜よかなぁ・・・
    ヘレネイ家とクラウディア家の10年前にあったとこなんか調べたら何かでそうだ〜よ。
    う〜ん・・・この辺りの話に聡い人・・・誰かいるだ〜よかなぁ・・・」
,,,,no 11/19(日) 16:25:53,セーラ,,まずは説明,
ソラ :「皆さん、初めましてだ〜よ♪
     ボクゥ、ワッキー・ワグから来ましたソラっていうだ〜よ。
     あっ、コレドっていう種族で、決してモンスターの類じゃないだ〜よっ!!
     今日から、皆さんと合流することになっただ〜よ。よろしくだ〜よっ♪」
一人一人にペコリペコリと律儀に挨拶していきます。
セーラ:「助かりますわ。実は色々込み入っていますのよ。」

セーラはソラに事件の顛末を話します。
セーラ:「実はね。私とスルトの結婚祝賀パーティでの席でのことなんですの。 
     仲人のアリアさんにスルトが呼ばれましたの。」


以下はセーラの回想です。



 アリア:「ゴメンね、話の途中で呼び出したりして。」
 スルト:「構いませんよ。で、相談って何ですか?」
 アリア:「ん…ここだとあれだけど…まぁいいか。誰も聞いていないわね。
      ベリトと義父の不仲は知ってるわよね?
      それについてなんだけど…」
 クラウディス家の現当主のドリアンと実子ベリトの仲は最悪で、
 何度も刃傷沙汰になったと言う話をセーラは聞いたことがありました。
 アリア:「最近、エスカレートが過ぎる様な気がするのよね…
      義父様は直ぐに剣に手を掛けるし、ベリトもそれを煽る様な事しか言わないし…
      正直、困ってるのよ。義母様が亡くなってから…本当に。」
 スルト:「…それは…私がどうこう言える話じゃないと思いますけど…」
 アリア:「そうね。でも、話したいのは此処からで…
      スルト、『薔薇』って名前の人物知ってる?」
 アリアがその名前を口にした時、スルトの顔が強張ります。
 何かに気づいた様な感じです。
 スルト:「知っていますよ…会った事もあります。」
 スルトの表情に気付いているのかいないのか、アリアは話を進めます。
 アリア:「そう、それなら話が早いんだけど…
      ここ数週間の間にこの家の周辺で見かけたって噂があるのよ。
      だから、不安になって…何も無ければいいんだけど、万一の場合もあるから…」
 スルト:「…大丈夫だとは思うんですけど…『彼女』は…
      無駄に殺生を重ねるタイプじゃありません。」
 アリア:「そう?でも…それが仕事だとしたら、やっぱり…」
 

セーラ:「その心配は現実のものになりましたの。」
,,,,no 11/19(日) 16:23:56,セーラ,,黒薔薇のヘイゼル,
セーラ:「薔薇って名前の人についてなんですけど…」
 

 セーラ:「ねぇ? その『…「彼女」は…無駄に殺生を重ねるタイプじゃありません。』
      って言ってましたけど…どんな方なんですの?」
 スルト:「薔薇…そう略して呼ばれていますが、
      正式には『“血塗れの黒薔薇”ヘイゼル』と呼ばれている女性です。
      本名は…確証が無いんですけど、どっちにしろこの家の中で
      口に出すべき名前ではありませんね。
      職業は暗殺者ですよ。かなり腕のいい。
      どうも、親父の知り合いらしいんですけど…
      第一印象では優しい人でしたよ。
      どうも冷たい感じはしましたけど…育ちはいいと思います。
      貴族的な所作をしていましたし。
      外見年齢と仕草が合いませんので、親父みたいに不老の身体なんでしょうね。」
 セーラ:「まあ、ルディスさんの知り合いですのね?」

 セーラ:「それでルディスさんに早速聞いてみましたの。」
 

ルディス:「ん?ヘイゼル…?
      …ああ、アルマの偽名がそうだったか。
      詳しい事はいえないぞ?あの子との約束、誓約、誓いは絶対だしな。
      まぁ、あの子は金の為に仕事をしているわけじゃない。
      あの子にはあの子の正義がある。」
セーラ :「じゃあ、誰かに頼まれなくても仕事をすることもありますのね?
ルディス:「それはない。あの子は…殺したい相手ですら自由に殺す事は出来ない。
      人を殺すには条件がある。俺が言えるのは此処までだな。
      後は直接あの子に聞いてくれ。時期が来れば会う事も出来るさ…」



セーラ :「つまりね。暗殺者ヘイゼルを見かけたから
      アリアさんは心配していましたのね。
      で、恨まれるようなことをしてたかどうか聞いてみましたの。」



スルト   : 「心当たり…ありますよ。
        ヘレネイ家、という今は無い貴族の家計があったそうです。
        その家を潰したのはこの人(ドリアン)とその仲間だった、
       という話なら聞いた事があります。
        ヘイゼルさん…本名はアルマ・フィーア・ヘレネイだそうですから、
        動機なら十分あると思いますよ。」
グロリア  :「うーん…クラウディス…ドリアン…薔薇…
        思い出せないや。少なくとも、僕が生まれてからは無いみたいだけど
        政敵は多かったって話は聞いた事があるかなぁ…
        それ位。」
カーライル:「確かにいい噂はないかな。
       昔の政敵を抹殺したとか、裏金がどうのこうのとか。」
スルト    :「クラウディスとヘレネイが政敵の関係にあれば、
              いくらでも潰しあいはあるでしょう。」
,,,,no 11/19(日) 16:22:41,セーラ,,殺人事件,
セーラ  :「実はその悲劇はすぐに現実のものになりましたの。
       パーティの最中に異様な気配がして、ドリアンさん。
       つまり仲人夫妻のお父様が殺害されてしまいましたの。」


ベリト :「…この気配か?親父の部屋からしている様な気がするんだが…
      親父が家の中で襲われるなんて今更始まったことでもない。
      どうせ今日も何もないだろ…あってくれた方が嬉しいが。」
アリア :「ベリト…本音なのは判ってるけど、せめてお客様の前で言うのはやめてよ…」
アリアはこめかみを押さえます。
レオン :「…ベリトの願いは届いたみたいだな。
      状況は口で説明するよりも見たほうが早い。
      …スルト、お前も来てくれ。こんな物が落ちていた…少し、相談したい。」
黒い薔薇を見せますね。
スルト:「それは…分かりました。」
スルトはそれがどういう意味か分かっている様子でした。
ルディス:「…ここの当主が殺されたみたいだな。
       この気配、『薔薇』だ。復讐は遂げられた、って所か。」
中には血の海と化した床、部屋の中心に見事に『壊された』人間の死体がありました。
床が血の海になる程度に出血していて、目を覆いたくなるようなすさまじい光景です。
後、何か背筋に氷が滑り落ちる様な寒気も感じました。
スルト :「相当大きな力でやられていますね。
      ここまで来ると人間の力では無理です。
      かといってこの気配の悪魔はそこまで大きな体格を持っていませんし…
      何の仕業でしょうね?」
カイル :「…これと一緒か…
      じゃぁ、あのおぢ様、どっかで血の復讐の対象になったんだ…」

セーラ :「神に誓いを立てて復讐することは神官じゃなくてもできますの。
      一般には知られていませんけどね。
      復讐の対象者には印…この場合、血の匂い…が示されますの。
      もちろん『神に』誓いを立てているわけだから、
      神様からの援助はありますの。
      聞き入れられる事は滅多にないみたい。
      やりかたさえわかれば神官じゃなくてもできるみたい。」
,,,,no 11/19(日) 16:21:39,セーラ,,悪魔について調べた,
セーラ :「それで、私は悪魔の気配がしたその遺体から
      悪魔について調べてきましたの。
      学院に行ったんですけど…」


セーラ:「ねぇ? どうかしましたの?」
その男性はこういいました。
男性 :「悪魔が出たんだ!」
セーラ:「悪魔? 今さっき出たって感じでしたわよね?」
悪魔は賦与魔法と召喚魔法の古文書を何冊か奪い逃げたそうです。
姿は道化師の様な極彩色の服を着、頬に薔薇の刺青がされていたそうです。
男性 :「その悪魔はこう言ったんだそうだ。
    『私の様な者をこれ以上増やさせたりはせぬ』
     何の意味かは判らなかったが、そう言ったらしい。
     言語は何故か公用語だったそうだ。」

セーラ:「で、さっそく専門家に聞いてみましたの。」


セーラ;「実は、知り合いの身内が殺されましたの。
     昨日のことですわ。その時に、遺体から悪魔のような気配がしましたの。」
バレル:「ほう…悪魔の、な…」
     少し興味を覚えた様です。
セーラ:「どうも共犯なのか、召還したのか知りませんけど
     人間業ではなさ気でしたわ。
     悪魔については私ではどんな種類のものか分りませんの
     バレルさんは見当がつきますかしら? 
バレル:「…変身能力があるんだな?
     ドッペルゲンガーの一種か…
     人以外なら、武器に変身する物が居るらしい、という話はあったな。
     何年も前の話だが。」
セーラ;「その悪魔って召還することはできるんですの?」
バレル:「今の魔法では無理だが… 
     多分、上位魔神の一種だろ…そうなると、召喚は可能だ。
     使役できるかはともかくとして、だが。
     使役しているなら恐らく、契約を大切にする悪魔なんだろう。
     彼らにとって、契約は絶対だからな。」
,,,,no 11/19(日) 16:20:54,セーラ,,悪魔が館にやってきた,
セーラ:「で、その後、私は目撃者に頼んで悪魔の姿をしてもらいましたの。
     それがこの画ですわ。
     そしたら、その悪魔がさっきここにやってきましたの。」



?  :「ふむ…それは私の絵かな?よく出来ている。
     だが、その絵では私の本質は判るまいに…」
振り返ると、そこには絵に描かれた存在が居ます。
セーラ:「ちょっと! 何無断で覗いてますの?」
しかし顔は驚きを隠せない様子です。悪魔は構わず言葉を続けます。
悪魔 :「今、私には主らと戦うつもりはない。
     我が主よりの伝言を伝えに来ただけだ。
     『この家の主を殺したのは私。10年前の血の復讐の成就の為に。
     復讐の完了には後一人。
     明後日の夕刻、薔薇の庭園にて血の代償は支払われる。』
     だそうだ。どう動くかは主ら次第だな。」
ニタリ…と毒気のある笑みを浮かべます。
セーラ:「まあ、わざわざ殺人を予告しに来ましたのね?
     それにしても学院で本を盗んだのはどういう事ですの?
     ちゃんと返しなさいよ?」
悪魔 :「この伝言は我が主の意向だ。
     どうやら、いたく主らが気になった様子でな。
     ふむ、あの書物か…あれは古の驕った者共の遺物。
     我の如き囚われ人を我が眷属より出さぬ為にも処分する必要があろうて…」
セーラ:「悪魔って契約するのが一般的ですものね。
     その本があれば悪魔をコントロールできるということなら
     そりゃあ処分したいでしょうね。」
悪魔 :「最も、我が主がどう言おうが、復讐を止めようとするなら、
     主らに制裁を与えるのは我が勤めかな。
     …ふむ、自己紹介が遅れたか。
     我はバロ。≪薔薇の守人≫にして≪誓いの守護者≫、≪道化師≫だ。
     主らがこのまま進むのであれば、再び見える事もあろう。
     伝言、しかと伝えたぞ。」

セーラ:「そして悪魔はいなくなりましたの。」
,,,,no 11/18(土) 23:01:19,ソラ,,とりあえず、挨拶から・・・,
続々とクラウディア家に集まる冒険者の面々にソラは小さい体をさらに折りたたんでお辞儀をします。

ソラ:「皆さん、初めましてだ〜よ♪
    ボクゥ、ワッキー・ワグから来ましたソラっていうだ〜よ。
    あっ、コレドっていう種族で、決してモンスターの類じゃないだ〜よっ!!
    今日から、皆さんと合流することになっただ〜よ。よろしくだ〜よっ♪」
一人一人にペコリペコリと律儀に挨拶していきます。
,,,,no 11/17(金) 22:56:16,ジュディス,,合流?,
レオンを勝手に動かしちゃって良いのかしら?

ジュディス「そろそろ戻ろうか…」

レオンが合意するならば皆のところへと合流します。
,,,,no 11/17(金) 22:24:29,フェグリーク,,合流しました,
はい、帰還しました!
本日より毎日チェックいたします。

>ソラさん
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
私は、毎日見るようにしておりますので、
絡みや台詞とか必要だったら、どんどん使ってください!

--------------------

ルナさんに続いてかえってきます。

フェグリーク「オラもただいま〜。」
,,,,no 11/17(金) 12:55:16,セーラ,,全員そろうのを待ちます,
>>ジュディスさん、フェグリーグさん
 帰還しちゃって下さい。 揃ってからのほうがこちらは手間が省けますので。


一週間待って書き込みが無い場合はメールしますね。
,,,,no 11/17(金) 02:56:07,ルナ,,犯人あらわる!?,
ルナ :「あ、待って!」

慌てて引き返すルナ。

ルナ :「…いない。
     なんだったんだろ、あの人。
     あの人が犯人なのかなぁ。」

そんな事言いながら、ルナは戻ってきます。

ルナ :「ただいまー。」
,,,,no 11/16(木) 17:53:36,ソラ,,旦那さんだ〜よ♪,
セーラには聞き覚えのある馬の嘶きが聞こえました。
スルトが愛馬に乗って戻ってきたのです。
スルトは門の前で蒼月から降りると、見たことの無い亜人がセーラと一緒にいます。
セーラ:「おかえりなさい。お疲れさまです。:
スルト:「ただいま…
     …何かあったんですか?」
と首を傾げますが、ソラさんに気付き、
スルト:「…知らない種族ですね…?」
取り合えず危険はないと感じたのか、顔を近づけます。
セーラ:「コレドという種族のソラさん。
     ギルドから依頼を受けたみたいなんですの。」
ソラ :「ソラだ〜よ。ワッキー・ワグから頼まれてここに来るように言われただ〜よ。
     えーと・・・セーラさんの旦那さんのスルトさんだ〜よね?よろしくだ〜よ♪」
セーラ:「あ、レオンさんが邪悪探知とかすると引っ掛かっちゃうけど
     そうなった場合は全面的に庇うつもりよ。
     だって善悪は個々のものですもの。」
それから早速スルトに尋ねました。
セーラ:「私のほうは…あとで全員が揃ってからお話しますわね。 
     スルトのほうは何か判ったかしら?」
スルト:「エルでは大した情報は得られませんでした。
     シフもあまりに幼い頃の事なので記憶が曖昧みたいですし、
     レイは昼間には出てきませんし。
     夜なら話は別なのかもしれませんけど、
     多分前と同じ事を聞かされるだけな気もしますしね…」
と結果の報告だけしてくれます。
セーラ:「…その時は私も同行しますわね。
     とりあえず、夕食を食べながら情報交換しましょうか。
     レオンさんやルナもまだ戻ってきていませんもの。」
スルト:「そうですね…そうした方がいいかもしれません。
     彼女、セーラが気に入ったみたいですし…
     皆さん、帰ってないんですね…」
セーラは何処か、スルトの様子が何時もとは違うような感じがしました。
何かを隠している様な感じもします。
ソラ :「あんまり情報が集まってないみたいだ〜よね・・・
     ソラがバンバン情報集めてくるだ〜よ♪
     あっ、皆が集まるまで事件の大まかな流れを教えておいてほしいだ〜よ。」
ソラは、セーラさんとスルトさんからこれまでの経緯を聞きます。
,,,,no 11/16(木) 06:15:24,GM-夜,,通り過ぎる影,
ルナさんがクラウディスの館への道を歩いていると、
女性とすれ違います。
黒髪黒目、イーストエンド人らしい女性です。
何故か気になる感じがします。
その女性はすれ違い様に
女性:「…あの館にはなにも無いわよ。
    あそこは幸せな時代の残滓。
    私が一時、唯一の平穏を見出した場所。
    あそこでは私は何もしない…
    …まぁ、ゲイナーは色々と事情を知っているから話してくれるかもしれないけど。」
と言います。声は起伏に乏しい、どこか感情を感じられないものでした。
その女性は雑踏に紛れ、すぐに姿を見失ってしまいます。


セーラには聞き覚えのある馬の嘶きが聞こえました。 スルトが愛馬に乗って戻ってきたのです。 スルトは門の前で蒼月から降りると、見たことの無い亜人がセーラと一緒にいます。 セーラ:「おかえりなさい。お疲れさまです。: スルト:「ただいま…      …何かあったんですか?」 と首を傾げますが、ソラさんに気付き、 スルト:「…知らない種族ですね…?」 取り合えず危険はないと感じたのか、顔を近づけます。 セーラ:「コレドという種族のソラさん。      ギルドから依頼を受けたみたいなんですの。      あ、レオンさんが邪悪探知とかすると引っ掛かっちゃうけど      そうなった場合は全面的に庇うつもりよ。      だって善悪は個々のものですもの。」 それから早速スルトに尋ねました。 セーラ:「私のほうは…あとで全員が揃ってからお話しますわね。       スルトのほうは何か判ったかしら?」 スルト:「エルでは大した情報は得られませんでした。      シフもあまりに幼い頃の事なので記憶が曖昧みたいですし、      レイは昼間には出てきませんし。      夜なら話は別なのかもしれませんけど、      多分前と同じ事を聞かされるだけな気もしますしね…」 と結果の報告だけしてくれます。 セーラ:「…その時は私も同行しますわね。      とりあえず、夕食を食べながら情報交換しましょうか。      レオンさんやルナもまだ戻ってきていませんもの。」 スルト:「そうですね…そうした方がいいかもしれません。      彼女、セーラが気に入ったみたいですし…      皆さん、帰ってないんですね…」 セーラは何処か、スルトの様子が何時もとは違うような感じがしました。 何かを隠している様な感じもします。
,,,,no 11/14(火) 22:13:21,セーラ,,基準は8です,
セーラには聞き覚えのある馬の嘶きが聞こえました。
スルトが愛馬に乗って戻ってきたのです。
スルトは門の前で蒼月から降りると、見たことの無い亜人がセーラと一緒にいます。
セーラ:「おかえりなさい。お疲れさまです。:
スルト:「ただいま…
     …何かあったんですか?」
と首を傾げますが、ソラさんに気付き、
スルト:「…知らない種族ですね…?」
取り合えず危険はないと感じたのか、顔を近づけます。
セーラ:「コレドという種族のソラさん。
     ギルドから依頼を受けたみたいなんですの。
     あ、レオンさんが邪悪探知とかすると引っ掛かっちゃうけど
     そうなった場合は全面的に庇うつもりよ。
     だって善悪は個々のものですもの。」
それから早速スルトに尋ねました。
セーラ:「私のほうは…あとで全員が揃ってからお話しますわね。 
     スルトのほうは何か判ったかしら?」
スルト:「エルでは大した情報は得られませんでした。
     シフもあまりに幼い頃の事なので記憶が曖昧みたいですし、
     レイは昼間には出てきませんし。
     夜なら話は別なのかもしれませんけど、
     多分前と同じ事を聞かされるだけな気もしますしね…」
と結果の報告だけしてくれます。
セーラ:「…その時は私も同行しますわね。
     とりあえず、夕食を食べながら情報交換しましょうか。
     レオンさんやルナもまだ戻ってきていませんもの。」
,,,-:-&6-3:,ok 11/14(火) 22:05:26,セーラ,,   ,
ソラさんがクラウディス家の屋敷に入ろうとすると、門衛に止められます。
門衛 :「貴様、何者だ!?魔物か!?」
コレドに関して知識がないのか、魔物と勘違いしています。
ソラ :「ち、ちがうだーよっ!!ソラ、コレドだ〜よ。
     依頼を請けてこっちに来たんだ〜よ。
     わっわっ・・・そんな物騒なものを突きつけないでほしいだ〜よ。」
セーラ:「…門番さん? その方モンスターではありませんわよ?」
そしてソラに尋ねます。
セーラ:「…もしかして冒険者の方かしら?
     ヴァイスさんが後続がどうのと
     言ってたような気がするんですけど…」
波状の金髪をした少女は結婚指輪をしています。
顔こそファブには似てませんが、特徴のある青い眼はファブと一緒でした。
ソラ :「ほらっ、そっちのお姉さんも言ってるだ〜よ。ソラはコレドだ〜よっ!!
     ボクゥ、ソラっていうだ〜よ。よろしくだ〜よ♪
     ワッキー・ワグで仕事を頼まれて、ここに来いって言われただ〜よ。
     もしかして、お姉さんファブさんのお孫さん?えと・・・セーラさんだ〜よか?」
セーラ:「ええ。そうですわ…。よろしくね、ソラさん。
     じゃあ、おじいさまはまた青山羊亭で油を売っていますのね。」
ソラはチョコチョコとセーラさんの後ろに隠れて、門番にアッカンベーをします。
門番 :「そうでしたか、申し訳御座いません。」
軽く額に青筋を浮かべつつも、にこやかに謝ってくれますよ♪(何)
ソラ :「あれ?他の冒険者のメンバーは?聞き込み中かな?」
セーラ:「戻ってくる頃だと思うんですけど…。とりあえず
     皆さんに紹介しないといけませんわね。」
,,,,no 11/13(月) 22:17:32,GM-夜,,取り合えず,
ソラさんがクラウディス家の屋敷に入ろうとすると、門衛に止められます。
門衛:「貴様、何者だ!?魔物か!?」
コレドに関して知識がないのか、魔物と勘違いしています。
ソラ:「ち、ちがうだーよっ!!ソラ、コレドだ〜よ。
    依頼を請けてこっちに来たんだ〜よ。
    わっわっ・・・そんな物騒なものを突きつけないでほしいだ〜よ。」

セーラ:「…門番さん? その方モンスターではありませんわよ?」
そしてソラに尋ねます。
セーラ:「…もしかして冒険者の方かしら?
     ヴァイスさんが後続がどうのと
     言ってたような気がするんですけど…」
波状の金髪をした少女は結婚指輪をしています。
顔こそファブには似てませんが、特徴のある青い眼はファブと一緒でした。

ソラ:「ほらっ、そっちのお姉さんも言ってるだ〜よ。ソラはコレドだ〜よっ!!
    ボクゥ、ソラっていうだ〜よ。よろしくだ〜よ♪
    ワッキー・ワグで仕事を頼まれて、ここに来いって言われただ〜よ。
    もしかして、お姉さんファブさんのお孫さん?えと・・・セーラさんだ〜よか?」
チョコチョコとセーラさんの後ろに隠れて、門番にアッカンベーをします。

門番 :「そうでしたか、申し訳御座いません。」
軽く額に青筋を浮かべつつも、にこやかに謝ってくれますよ♪(何)

ソラ:「あれ?他の冒険者のメンバーは?聞き込み中かな?」


セーラさんとソラさんがそんなやり取りをしていると、 セーラさんには聞き覚えのある馬の嘶きが聞こえます。 スルト:「ただいま…      …何かあったんですか?」 と首を傾げますが、ソラさんに気付き、 スルト:「…知らない種族ですね…?」 取り合えず危険はないと感じたのか、顔を近づけます。 スルト:「エルでは大した情報は得られませんでした。      シフもあまりに幼い頃の事なので記憶が曖昧みたいですし、      レイは昼間には出てきませんし。      夜なら話は別なのかもしれませんけど、      多分前と同じ事を聞かされるだけな気もしますしね…」 と結果の報告だけしてくれます。 セーラさんは冒険者Lv+知力Bでロールしてみて下さいな。
,,,,no 11/12(日) 17:51:57,ソラ,,いきなりピンチ!?,
ソラさんがクラウディス家の屋敷に入ろうとすると、門衛に止められます。
門衛:「貴様、何者だ!?魔物か!?」
コレドに関して知識がないのか、魔物と勘違いしています。
ソラ:「ち、ちがうだーよっ!!ソラ、コレドだ〜よ。
    依頼を請けてこっちに来たんだ〜よ。
    わっわっ・・・そんな物騒なものを突きつけないでほしいだ〜よ。」

セーラ:「…門番さん? その方モンスターではありませんわよ?」
そしてソラに尋ねます。
セーラ:「…もしかして冒険者の方かしら?
     ヴァイスさんが後続がどうのと
     言ってたような気がするんですけど…」
波状の金髪をした少女は結婚指輪をしています。
顔こそファブには似てませんが、特徴のある青い眼はファブと一緒でした。

ソラ:「ほらっ、そっちのお姉さんも言ってるだ〜よ。ソラはコレドだ〜よっ!!
    ボクゥ、ソラっていうだ〜よ。よろしくだ〜よ♪
    ワッキー・ワグで仕事を頼まれて、ここに来いって言われただ〜よ。
    もしかして、お姉さんファブさんのお孫さん?えと・・・セーラさんだ〜よか?」
チョコチョコとセーラさんの後ろに隠れて、門番にアッカンベーをします。

ソラ:「あれ?他の冒険者のメンバーは?聞き込み中かな?」
,,,,no 11/12(日) 15:56:37,セーラ,,コレドの知識ロール,
>>バクさん
 いつもお世話になっております。
 少々強引な要望に応えていただきまして
 ありがとうございます。
 書き込みに、中途参加で周りを気にしておられたようですが
 特異な形での中途参加についてのクレームについては
 私のほうで対処させていただきますので、
 もしもそういったお話があった場合はご一報ください。

 
 今後はなるべく中途参加者に頼らないように
 シティ・アドベンチャー系のシナリオは頑張っていきたいです。
 


>>ALL
 今回は私のほうで、異例のヘッドハンティングをいたしましたが
 中途で抜ける人が予め、判っていたということで
 今回は大目に見てください。
 




>>GMさま&ALL

コレドの知名度は12ですね。
セーラの基準値は8だから3以下を振らなければ知ってるでしょう。



一方タリンは外でのんびりしていました。
広い庭をウロウロしていると、門番ともめている亜人がいます。
タリンは側に寄ってきました。
タリン:「ニャー」
しばらくすると、セーラは門番のところにやってきます。
セーラ:「…門番さん? その方モンスターではありませんわよ?」
そしてソラに尋ねます。
セーラ:「…もしかして冒険者の方かしら?
     ヴァイスさんが後続がどうのと
     言ってたような気がするんですけど…」
波状の金髪をした少女は結婚指輪をしています。
顔こそファブには似てませんが、特徴のある青い眼はファブと一緒でした。



とりあえず、ソラさんの応答に時間をかけたくないので
ちょっと強引に出てきました。
,,,-:-&2-4:,ok 11/12(日) 15:11:36,セーラ,,これ以上進まないですね,
?  :「ふむ…それは私の絵かな?よく出来ている。
     だが、その絵では私の本質は判るまいに…」
振り返ると、そこには絵に描かれた存在が居ます。
セーラ:「ちょっと! 何無断で覗いてますの?」
しかし顔は驚きを隠せない様子です。悪魔は構わず言葉を続けます。
悪魔 :「今、私には主らと戦うつもりはない。
     我が主よりの伝言を伝えに来ただけだ。
     『この家の主を殺したのは私。10年前の血の復讐の成就の為に。
     復讐の完了には後一人。
     明後日の夕刻、薔薇の庭園にて血の代償は支払われる。』
     だそうだ。どう動くかは主ら次第だな。」
ニタリ…と毒気のある笑みを浮かべます。
セーラ:「まあ、わざわざ殺人を予告しに来ましたのね?
     それにしても学院で本を盗んだのはどういう事ですの?
     ちゃんと返しなさいよ?」
悪魔 :「この伝言は我が主の意向だ。
     どうやら、いたく主らが気になった様子でな。
     ふむ、あの書物か…あれは古の驕った者共の遺物。
     我の如き囚われ人を我が眷属より出さぬ為にも処分する必要があろうて…」
セーラ:「悪魔って契約するのが一般的ですものね。
     その本があれば悪魔をコントロールできるということなら
     そりゃあ処分したいでしょうね。」
悪魔 :「最も、我が主がどう言おうが、復讐を止めようとするなら、
     主らに制裁を与えるのは我が勤めかな。
     …ふむ、自己紹介が遅れたか。
     我はバロ。≪薔薇の守人≫にして≪誓いの守護者≫、≪道化師≫だ。
     主らがこのまま進むのであれば、再び見える事もあろう。
     伝言、しかと伝えたぞ。」
その言葉と共に、その場から悪魔…バロは居なくなります。

セーラ:「まったく、最近悪魔続きですわね。」
セーラは溜息をつきます。
セーラ:「スルトはまだ戻ってないのかしら…」
セーラは薔薇の庭園について考えました。
セーラ:「薔薇の庭園ってまだありましたのね。
     でも所有する貴族は消えちゃったって話ですわ。
     詳しい場所も解りませんわね…
     ねぇ? 悪魔って、契約に従う習性があるんだけど
     もし、薔薇の庭園に人が入らなければ殺害は起きませんわよね?
     何とか封鎖することできないかしら?」
どちらにしても薔薇の庭園という場所が判らない限り
先回りして防ぐことは出来そうもありません。
,,,,no 11/11(土) 23:36:07,GM-夜,,それじゃぁ,
バクさん、宜しくお願いします。
それじゃぁ、クラウディスの屋敷の前、って事で。

≫ソラさん
ソラさんがクラウディス家の屋敷に入ろうとすると、門衛に止められます。
門衛:「貴様、何者だ!?魔物か!?」
コレドに関して知識がないのか、魔物と勘違いしています。
,,,,no 11/11(土) 22:38:10,ソラ,,どこへ行っていいものやら^^;,
PL:どうもお世話になっております。お初の方は始めまして。
  ソラのPLバクと申します。この度、途中参加させていただく事になりました。
  PCのレベルもPLのレベルも至らないところがあると思いますがよろしくお願いします。

>GMさま
とりあえず、ソラを合流させたいのですが、
都合の良い場所があれば指定してください。
,,,,no 11/11(土) 15:29:36,GM−夜,,色々行きましょう。,
≪神殿にて≫

≫ジュディスさん
 >黒薔薇の短剣か…レオン殿は心当たりあるのか?
 レオン:「…ない事はありませんが…」
 言を濁しますね。
 レオン:「…多分、母の持つ武器がそういう物だった気がします。
      まだ10歳にも満たない頃に見せて貰ったっきりですので、
      はっきりと言い切れませんが…」
 >ダイスロール
 残念ながら、何も思い出せませんでした。
 

≪クラウディスにて≫ ?  :「ふむ…それは私の絵かな?よく出来ている。      だが、その絵では私の本質は判るまいに…」 振り返ると、そこには絵に描かれた存在が居ます。 セーラ:「ちょっと! 何無断で覗いてますの?」 しかし顔は驚きを隠せない様子です。悪魔は構わず言葉を続けます。 悪魔 :「今、私には主らと戦うつもりはない。      我が主よりの伝言を伝えに来ただけだ。      『この家の主を殺したのは私。10年前の血の復讐の成就の為に。      復讐の完了には後一人。      明後日の夕刻、薔薇の庭園にて血の代償は支払われる。』      だそうだ。どう動くかは主ら次第だな。」 ニタリ…と毒気のある笑みを浮かべます。 セーラ:「まあ、わざわざ殺人を予告しに来ましたのね?      それにしても学院で本を盗んだのはどういう事ですの?      ちゃんと返しなさいよ?」 悪魔 :「この伝言は我が主の意向だ。      どうやら、いたく主らが気になった様子でな。      ふむ、あの書物か…あれは古の驕った者共の遺物。      我の如き囚われ人を我が眷属より出さぬ為にも処分する必要があろうて…」 悪魔 :「最も、我が主がどう言おうが、復讐を止めようとするなら、      主らに制裁を与えるのは我が勤めかな。      …ふむ、自己紹介が遅れたか。      我はバロ。≪薔薇の守人≫にして≪誓いの守護者≫、≪道化師≫だ。      主らがこのまま進むのであれば、再び見える事もあろう。      伝言、しかと伝えたぞ。」 その言葉と共に、その場から悪魔…バロは居なくなります。 セーラ:「まったく、最近悪魔続きですわね。」 セーラは溜息をつきます。 セーラ:「スルトはまだ戻ってないのかしら…      薔薇の庭園について知りたいんですけど…      ねぇ? 悪魔って、契約に従う習性があるんだけど      もし、薔薇の庭園に人が入らなければ殺害は起きませんわよね?      何とか封鎖することできないかしら?」 ≫薔薇の庭園のロール 微かにですが聞いた覚えがあります。 10年前、何処かの貴族の屋敷の庭がそう呼ばれていました。 今はその貴族は潰えてしまっているそうです。
,,,,no 11/06(月) 23:31:36,セーラ,,悪魔が来たりて殺人予告?,
セーラ:「学院に行ってきたんだけど…学院でも悪魔が出たみたいなんですの。」
セーラは早速、画を見せます。
セーラ:「この悪魔が、召還術の本とか盗んでいきましたの。
     先生に聞いたら変身能力があるみたい…」
セーラが画を出すと、後ろから声がします。

?  :「ふむ…それは私の絵かな?よく出来ている。
     だが、その絵では私の本質は判るまいに…」
振り返ると、そこには絵に描かれた存在が居ます。
セーラ:「ちょっと! 何無断で覗いてますの?」
しかし顔は驚きを隠せない様子です。悪魔は構わず言葉を続けます。
悪魔 :「今、私には主らと戦うつもりはない。
     我が主よりの伝言を伝えに来ただけだ。
     『この家の主を殺したのは私。10年前の血の復讐の成就の為に。
     復讐の完了には後一人。
     明後日の夕刻、薔薇の庭園にて血の代償は支払われる。』
     だそうだ。どう動くかは主ら次第だな。」
ニタリ…と毒気のある笑みを浮かべます。
セーラ:「まあ、わざわざ殺人を予告しに来ましたのね?
     それにしても学院で本を盗んだのはどういう事ですの?
     ちゃんと返しなさいよ?」

悪魔 :「最も、我が主がどう言おうが、復讐を止めようとするなら、
     主らに制裁を与えるのは我が勤めかな。
     …ふむ、自己紹介が遅れたか。
     我はバロ。≪薔薇の守人≫にして≪誓いの守護者≫、≪道化師≫だ。
     主らがこのまま進むのであれば、再び見える事もあろう。
     伝言、しかと伝えたぞ。」
その言葉と共に、その場から悪魔…バロは居なくなります。


セーラ:「まったく、最近悪魔続きですわね。」
セーラは溜息をつきます。
セーラ:「スルトはまだ戻ってないのかしら…
     薔薇の庭園について知りたいんですけど…
     ねぇ? 悪魔って、契約に従う習性があるんだけど
     もし、薔薇の庭園に人が入らなければ殺害は起きませんわよね?
     何とか封鎖することできないかしら?」



>薔薇の庭園について 
 バード技能でロールしてみます。
,,,-:-&6-1:,ok 11/06(月) 17:37:13,ジュディス,,黒薔薇の短剣,
ジュディス「神官殿、どのような短剣だったのだ?」
神官   「薔薇をあしらっているみたいだったな…
      黒いのにツヤ光りして、宝石みたいだった。」
ジュディス「黒薔薇の短剣か…レオン殿は心当たりあるのか?」

ジュディスは何か気がつくのかな? 平目で:

,,,-:-&1-4:,ok 11/05(日) 23:51:54,GM-夜,,クラウディス家にて,
全員がクラウディスに戻り、情報を交換していると、

セーラ:「学院に行ってきたんだけど…学院でも悪魔が出たみたいなんですの。」
セーラは早速、画を見せます。
セーラ:「この悪魔が、召還術の本とか盗んでいきましたの。
     先生に聞いたら変身能力があるみたい…」
セーラが画を出すと、後ろから声がします。

?  :「ふむ…それは私の絵かな?よく出来ている。
     だが、その絵では私の本質は判るまいに…」
振り返ると、そこには絵に描かれた存在が居ます。
悪魔 :「今、私には主らと戦うつもりはない。
     我が主よりの伝言を伝えに来ただけだ。
     『この家の主を殺したのは私。10年前の血の復讐の成就の為に。
      復讐の完了には後一人。
      明後日の夕刻、薔薇の庭園にて血の代償は支払われる。』
     だそうだ。どう動くかは主ら次第だな。」
ニタリ…と毒気のある笑みを浮かべ、
悪魔 :「最も、我が主がどう言おうが、復讐を止めようとするなら、
     主らに制裁を与えるのは我が勤めかな。
     …ふむ、自己紹介が遅れたか。
     我はバロ。≪薔薇の守人≫にして≪誓いの守護者≫、≪道化師≫だ。
     主らがこのまま進むのであれば、再び見える事もあろう。
     伝言、しかと伝えたぞ。」
その言葉と共に、その場から悪魔…バロは居なくなります。


≫セーラPLさん  >追加募集件  ソラさんは、そろそろカウンターにヴァルハリクを出して、  こっちに来て貰おうかな…と思っています。  後の募集は年内は難しいかな、とは思っています。  本当に直前、護衛として冒険者を雇うみたいな感じでアリアが集める事にしようと思っていますので。
,,,,no 11/05(日) 23:28:35,GM-夜,,ありゃ…,
あんま言うんじゃなかったかな…等と少し後悔。

ルナ :「初めまして。ルナです。
     あの、この家…なんかいわくつきみたいですけど、
     リリスさんたちが引っ越したとき、どんな状態だったんですか?
     変わった様子とか、ありました?」  
ゲイル:「曰く付き、か…まぁ、大量虐殺は起こっているから、曰く付きは曰く付きか。
     別に、この家自体は特に変わってないぞ?
     まぁ、例の事件が起こった後、綺麗に掃除されていたけどな。
     基本的には…30年前とあまり変わっていない。
     特に変わった出来事もないな。」
ルナ :「そっかぁ…
     やっぱりそんな昔のてがかり、あるわけないよね。
     ごめんなさい、変な用事で来ちゃって。
     ありがとうございました。」
 ぺこっと頭を下げてから帰ります。
ゲイル:「ん…」
少し気になった様子ですが、気にせずにルナさんが帰るのを見、
ゲイル:「…まぁ、言う必要性はないかな。」
ボソッと呟くのでした。
,,,,no 11/05(日) 16:03:43,セーラ,,ええと…,
>>GMさま
 追加募集の件ですが、
 できれば年内のフィールドインを希望します。
 調整がつかない場合はご相談ください。
 
 ここまでの事件の流れは、全員が合流した後に参加者に説明させることもできます。
 報酬面など事務的な内容はGMさまの管轄になりますのでお願いします。
,,,,no 11/03(金) 16:12:33,ルナ,,長引かせると悪いから,
てったーい。



ルナ :「初めまして。ルナです。
     あの、この家…なんかいわくつきみたいですけど、
     リリスさんたちが引っ越したとき、どんな状態だったんですか?
     変わった様子とか、ありました?」  
ゲイル:「曰く付き、か…まぁ、大量虐殺は起こっているから、曰く付きは曰く付きか。
     別に、この家自体は特に変わってないぞ?
     まぁ、例の事件が起こった後、綺麗に掃除されていたけどな。
     基本的には…30年前とあまり変わっていない。
     特に変わった出来事もないな。」
ルナ :「そっかぁ…
     やっぱりそんな昔のてがかり、あるわけないよね。
     ごめんなさい、変な用事で来ちゃって。
     ありがとうございました。」

 ぺこっと頭を下げてから帰ります。 
,,,,no 10/31(火) 23:44:24,GM-夜,,ちょこっと進める…,
このシーンが終れば若干変化はあるかな…
長引くかどうかはルナさん次第。

ルナ   :「リリスさん家って、貴族だったんだね…。
        どうしてこんなとこで働いてんの?」
 リリス  :「私は貴族の生まれじゃないわよ?
        父さんがあの家を買ったの。あんな事件の後でしょう?
        だれも買い手が居なくてね…」
 ルナ   :「ああ、そっか。そういうこと。
        幽霊屋敷みたいなものだもんねぇ。

        でも、そんなのでも高いでしょ?
        すっごいね。いいなー、おかねもち。」
リリス   :「さぁ?買ったのは父さんだしね。
        お金は…確かに、父さんと母さんは持ってるわね。
        私達姉弟はそうでもないかな。カイルが割と羽振りがいいって聞いてるけど…」


@ヘレネイ邸
リリス:「ここ。中に入れるけど、どうする?」
ルナ :「おっきいね…。
     あ、うん。入る。
     いいの?」

館の中は外見通り広々としており、シックな雰囲気があります。
残念ながら薔薇は見かけませんでしたが…

ゲイル:「誰かと思えば…リリスか。
     何か用事でもあるのか?」
と言いながら、奥から男性が出てきます。
その男性は金髪碧眼のハーフエルフで、歴戦の勇士といった雰囲気をしています。
リリス:「あ、この人が私の父さんのゲイル・アルマリオン。
     傭兵よ。それも割と有名な。」
とルナさんに告げてから…
リリス:「用事って程の事もないわ。
     この子がこの館に興味があるみたいでね。
     だから連れてきたの。何か聞かれたら答えてあげてね?」
ゲイル:「ん…さよか。
     この家って事はヘレネイについて知りたいのか。
     …リリスも言ったとおり、俺はゲイル・アルマリオン。
     リリスの父親だ。まぁ、何か聞きたい事があれば聞いてくれ。」
微笑を浮かべています。

ルナ :「初めまして。ルナです。
     あの、この家…なんかいわくつきみたいですけど、
     リリスさんたちが引っ越したとき、どんな状態だったんですか?
     変わった様子とか、ありました?」  
ゲイル:「曰く付き、か…まぁ、大量虐殺は起こっているから、曰く付きは曰く付きか。
     別に、この家自体は特に変わってないぞ?
     まぁ、例の事件が起こった後、綺麗に掃除されていたけどな。
     基本的には…30年前とあまり変わっていない。
     特に変わった出来事もないな。」
,,,,no 10/29(日) 22:40:29,ルナ,,ぶ、ブルジョアジー・・・,
 ルナ   :「リリスさん家って、貴族だったんだね…。
        どうしてこんなとこで働いてんの?」
 リリス  :「私は貴族の生まれじゃないわよ?
        父さんがあの家を買ったの。あんな事件の後でしょう?
        だれも買い手が居なくてね…」
 ルナ   :「ああ、そっか。そういうこと。
        幽霊屋敷みたいなものだもんねぇ。

        でも、そんなのでも高いでしょ?
        すっごいね。いいなー、おかねもち。」

@ヘレネイ邸
リリス:「ここ。中に入れるけど、どうする?」
ルナ :「おっきいね…。
     あ、うん。入る。
     いいの?」

館の中は外見通り広々としており、シックな雰囲気があります。
残念ながら薔薇は見かけませんでしたが…

ゲイル:「誰かと思えば…リリスか。
     何か用事でもあるのか?」
と言いながら、奥から男性が出てきます。
その男性は金髪碧眼のハーフエルフで、歴戦の勇士といった雰囲気をしています。
リリス:「あ、この人が私の父さんのゲイル・アルマリオン。
     傭兵よ。それも割と有名な。」
とルナさんに告げてから…
リリス:「用事って程の事もないわ。
     この子がこの館に興味があるみたいでね。
     だから連れてきたの。何か聞かれたら答えてあげてね?」
ゲイル:「ん…さよか。
     この家って事はヘレネイについて知りたいのか。
     …リリスも言ったとおり、俺はゲイル・アルマリオン。
     リリスの父親だ。まぁ、何か聞きたい事があれば聞いてくれ。」
微笑を浮かべています。

ルナ :「初めまして。ルナです。
     あの、この家…なんかいわくつきみたいですけど、
     リリスさんたちが引っ越したとき、どんな状態だったんですか?
     変わった様子とか、ありました?」  
,,,,no 10/29(日) 09:49:30,セーラ,,進めたいところ,
昨日GMさまとチャットで連絡を取りました。
で、ルナさんの質問が終わればシナリオは動くっぽいです。
他の方はもうしばらくお待ち下さい。
,,,,no 10/26(木) 21:49:20,セーラ,,調査終わっちゃってるし,
とりあえず、クラウディス邸に戻ってきます。

セーラ:「とりあえず、調べたのはこんな所だけど…」
誰かいたら話しますね。
フェグさんは帰ってきてましたっけ?


セーラ:「学院に行ってきたんだけど…学院でも悪魔が出たみたいなんですの。」
セーラは早速、画を見せます。
セーラ:「この悪魔が、召還術の本とか盗んでいきましたの。
     先生に聞いたら変身能力があるみたい…」

,,,,no 10/25(水) 21:19:18,GM−夜,,思えば…,
1ヶ月近く更新していなかったんですね…orz
最近、時間の経過が早いです。

≫ルナさん

@月亭

 カーライル:「ん?…ヘレネイの屋敷跡地はありません。
        如何せん、館は壊れていませんから。
        場所はリリスに連れて行って貰った方が確実ですよ。
        今はリリスの両親の家ですから…」

 ルナ   :「え、え?嘘!?」
 廃墟を想像していたルナはあからさまに動揺しています。
 そう言っていると、リリスが近付いてきます。
 カーライル:「リリス、彼女を家まで連れて行ってくれないか?
        あの家に興味があるみたいだ。」
 リリス  :「へ?…あー…まぁ、いいけど。
        母さんも父さんも居るからあまり行きたくないんだけどなぁ…(苦笑)」
 そう言いながら盆などを置き、エプロンを外します。
 リリス  :「それじゃぁ、行こうか?」
 そう言って、リリスは月亭を出て行きます。
 ルナも一緒についていきます。

 ルナ   :「リリスさん家って、貴族だったんだね…。
        どうしてこんなとこで働いてんの?」
 リリス  :「私は貴族の生まれじゃないわよ?
        父さんがあの家を買ったの。あんな事件の後でしょう?
        だれも買い手が居なくてね…」

@ヘレネイ邸
リリス:「ここ。中に入れるけど、どうする?」
ルナ :「おっきいね…。
     あ、うん。入る。
     いいの?」

館の中は外見通り広々としており、シックな雰囲気があります。
残念ながら薔薇は見かけませんでしたが…

ゲイル:「誰かと思えば…リリスか。
     何か用事でもあるのか?」
と言いながら、奥から男性が出てきます。
その男性は金髪碧眼のハーフエルフで、歴戦の勇士といった雰囲気をしています。
リリス:「あ、この人が私の父さんのゲイル・アルマリオン。
     傭兵よ。それも割と有名な。」
とルナさんに告げてから…
リリス:「用事って程の事もないわ。
     この子がこの館に興味があるみたいでね。
     だから連れてきたの。何か聞かれたら答えてあげてね?」
ゲイル:「ん…さよか。
     この家って事はヘレネイについて知りたいのか。
     …リリスも行ったとおり、俺はゲイル・アルマリオン。
     リリスの父親だ。まぁ、何か聞きたい事があれば聞いてくれ。」
微笑を浮かべています。
何か聞きますかー?
,,,,no 10/23(月) 23:15:51,フェグリーク,,存在証明,
とりあえず停滞しておりますが、
存在証明します〜

,,,,no 10/22(日) 19:09:36,セーラ,,11月になっても,
シナリオが進行しない場合は
GMさまにメールしてみます。
,,,,no 10/14(土) 14:59:56,セーラ,,GMさまへ,
楽屋裏、夜さんのPC待ちになりました。
シーフ系PCが登場してくれると助かります。
,,,,no 10/11(水) 00:18:33,セーラ,,GMさまですが,
リアルが忙しく、今週一杯の更新は難しそう。
追加募集者とのすりあわせを楽屋で展開しておきますね。
,,,,no 10/08(日) 21:13:10,セーラ,,べろんべろんって(笑),
GMさまってティーンエージャーじゃなかったっけか…

明後日は私のほうが微妙ですが…
当事者同士で進んでもらえれば私のほうは問題ありません。
,,,,no 10/07(土) 21:11:14,GM−夜,,時間ないので…,
さしあたってコルさんの返信だけ。明後日には書きます。

≫セーラPLさん
 >追加募集件ですが、明日22時ごろチャットルームにお出ましできますか?
 恐らく不可能です。
 明日部のOB戦で多分21時位に学校を出て、
 帰り着くのは23時になると思いますので。
 可能なら入りますねwベロンベロンに酔ってなければw
,,,,no 10/07(土) 17:10:02,セーラ,,業務連絡,
>>GMさま
 追加募集件ですが、明日22時ごろチャットルームにお出ましできますか?
 
 面倒なので、キャラチャットで『スルトさんとは知り合いだった』
 ということで既成事実を作ったほうが早そうなんですが。
,,,,no 10/07(土) 02:43:24,ルナ,,調査続行中,
夜さんのカーライルさんと、煙屋さんのカーライルさんが違ってて面白いです。
同じ人でも、演じる人によって全然変わりますからね。

>神殿の人
 「え、祈ってた?
  うーん、やっぱマイリー?

  でもおっかしいなぁ、それなら悪魔使うとかあり得ないんだけど…
  だからって、ファラリス信者がマイリーに祈るわけないし…

  あ、いろいろありがと。
  マーファに入信したくなったら歓迎するよ。じゃあね。」

 ルナは笑顔でそう言って帰ります。
 最後のはもちろん冗談ですけどね。

@月亭

 カーライル:「ん?…ヘレネイの屋敷跡地はありません。
        如何せん、館は壊れていませんから。
        場所はリリスに連れて行って貰った方が確実ですよ。
        今はリリスの両親の家ですから…」

 ルナ   :「え、え?嘘!?」
 廃墟を想像していたルナはあからさまに動揺しています。
 そう言っていると、リリスが近付いてきます。
 カーライル:「リリス、彼女を家まで連れて行ってくれないか?
        あの家に興味があるみたいだ。」
 リリス  :「へ?…あー…まぁ、いいけど。
        母さんも父さんも居るからあまり行きたくないんだけどなぁ…(苦笑)」
 そう言いながら盆などを置き、エプロンを外します。
 リリス  :「それじゃぁ、行こうか?」
 そう言って、リリスは月亭を出て行きます。
 ルナも一緒についていきます。

 ルナ   :「リリスさん家って、貴族だったんだね…。
        どうしてこんなとこで働いてんの?」

@ヘレネイ邸
リリス:「ここ。中に入れるけど、どうする?」
ルナ :「おっきいね…。
     あ、うん。入る。
     いいの?」

中に入ったら屋敷自体の内装(調度品とかじゃなくて)をきょろきょろ見ています。
薔薇とかいっぱいないかなー、とか。
,,,,no 10/06(金) 06:08:55,セーラ,,セーラは調査終了,
セーラ   :調査終了
ルナ    :調査中
ファグリーク:調査終了
ヴァイス  :調査中
ジュディス :調査中


調査が終わった人は宣言して下さい。


>>GMさま&ALL
 追加募集件、ありがとうございます。
 で、実を言いますと、GMさまの承諾があれば参加されたいということで
 こちらで要請した方が一人いらっしゃいます。
 現在コレドのPCで活動されています。

 私はユークをカウンターに出しておこうかなぁと思います。
 彼なら、ヴァイスさんから替わりを探してくれるように
 頼まれたことにしておいても
 神殿経由なら不自然じゃないので。
,,,,no 10/06(金) 05:59:19,セーラ,,まずはレス,
 セーラはバレルさんとの話が終わってから再び学院に戻り
 目撃者で、尚且つ2レベル以上の魔法使いを探します。
 セーラが学院で話を聞いていると、一人の女性を指名されます。
 彼女の名前はよく知ったものでした。
 
 『魔術研究室』そうとだけ書かれたプレートがドアに掛かっている扉を開け、
 中を見ると銀髪の女性が座っています。
 日溜りに安楽椅子を置いて、頭に猫を乗せている銀髪の女性です。
 猫がセーラに気付いたのか、こちらを見てきます。
 女性はフェイ・マグノリア。グロリアの従姉でスルトの幼馴染です。

  セーラ:「あら? フェイさんですの? お久し振りですわ。」
 フェイ:「あ、久しぶりですね?」
 フェイはセーラさんに微笑みます。
 フェイ:「新婚生活はどう?…って言っても、まだ一週間も経っていないんですよね…」
 セーラ:「そうなんですのよ。まだ旅行も行ってなくて…
      グロリアさんも来られてたんだけど、パーティの主催者の父親が
      悪魔に殺害されちゃいましたのよ。
      それで悪魔の事を調べていたら、こっちでも事件が起きてますのね。
      悪魔の特徴を知りたくてこっちに来たんですの。」
 フェイ:「悪魔のこと…さっき現れた悪魔ですか?
      それなら…」
 と、ディスガイズの呪文を唱えます。
 フェイ:「こんな姿だったと思います。」
 真っ黒な服、両手には鋭い爪、靴には毒々しい色合いの靴を履き、
 顔は仮面に覆われています。仮面の頬の部分には薔薇が刻まれていますね。
 セーラ:「ありがとう。ちょっとそのままでいてもらえるかしら?」
 セーラは画材道具を出すと、早速ペンを走らせました。


 ペインター2+器用度B+2D
,,,-:-&1-4:,ok 10/05(木) 23:01:05,GM−夜,,一先ず…,
≫セーラさん
 >その悪魔って召還することはできるんですの?
 バレル:「今の魔法では無理だが… 
      多分、上位魔神の一種だろ…そうなると、召喚は可能だ。
      使役できるかはともかくとして、だが。
      使役しているなら恐らく、契約を大切にする悪魔なんだろう。
      彼らにとって、契約は絶対だからな。」

 >セーラはバレルさんとの話が終わってから再び学院に戻り
 >目撃者で、尚且つ2レベル以上の魔法使いを探します。
 >もし、見つけたらディスガイズで変身してもらい
 >セーラはペインター技能でその姿を描くことにします。
 セーラさんが学院で話を聞いていると、一人の女性を指名されます。
 彼女の名前はよく知ったものでした。
 
 『魔術研究室』そうとだけ書かれたプレートがドアに掛かっている扉を開け、
 中を見ると銀髪の女性が座っています。
 日溜りに安楽椅子を置いて、頭に猫を乗せている銀髪の女性です。
 猫がセーラさんに気付いたのか、こちらを見てきます。
 
 フェイ:「あ、久しぶりですね?」
 女性はセーラさんに微笑みます。
 フェイ:「新婚生活はどう?…って言っても、まだ一週間も経っていないんですよね…」
 と軽く言って来る女性はフェイ・マグノリア。グロリアの従姉でスルトの幼馴染です。

 フェイ:「悪魔のこと…さっき現れた悪魔ですか?
      それなら…」
 と、ディスガイズの呪文を唱えます。
 フェイ:「こんな姿だったと思います。」
 真っ黒な服、両手には鋭い爪、靴には毒々しい色合いの靴を履き、
 顔は仮面に覆われています。仮面の頬の部分には薔薇が刻まれていますね。


≫ルナさん
 >それがきっかけでマイリーさまに入信、はないよね、きっと。
 >うーん、イマイチな収穫。
 「んー…入信してはくれなかったかな。
  ただ、出て行く前日、マイリー様の前で真剣な表情で祈っていたよ。
  何だったんだろうね?」

 >マスター、あのさ…
 >ヘレネイの屋敷の跡地ってまだある?
 >知ってたら場所教えてよ。
 カーライル:「ん?…ヘレネイの屋敷跡地はありません。
        如何せん、館は壊れていませんから。
        場所はリリスに連れて行って貰った方が確実ですよ。
        今はリリスの両親の家ですから…」
 そう言っていると、リリスが近付いてきます。
 カーライル:「リリス、彼女を家まで連れて行ってくれないか?
        あの家に興味があるみたいだ。」
 リリス  :「へ?…あー…まぁ、いいけど。
        母さんも父さんも居るからあまり行きたくないんだけどなぁ…(苦笑)」
 そう言いながら盆などを置き、エプロンを外します。
 リリス  :「それじゃぁ、行こうか?」
 そう言って、リリスは月亭を出て行きます。

≪ヘレネイの屋敷(現アルマリオンの屋敷)≫
外見は正しく貴族の洋館!って感じです。
赤茶けたレンガ、蔦の張った壁など、年季を感じさせます。
リリス:「ここ。中に入れるけど、どうする?」


≫セーラPLさん  >追加募集案  取り合えず、追加募集を2度にしようかな、等と思い出しました。  近々にシティ系の人を募集(1名)、  大詰め一歩手前で戦闘得意さん(1〜2名)を募集、って感じで。  戦闘が得意でも動きづらければあれですので。  レベルは…まぁ、いざと言う時の手段もありますので問題はないかなー…?とは思います。
,,,,no 10/05(木) 03:22:12,ルナ,,行動は,
バラバラにしておきます。
そのくらいの空気は読むでしょう、この子も(笑

で、ルナもおんなじ質問したことにしておきます。


ルナ  :「短剣…薔薇、黒薔薇…
      
      それがきっかけでマイリーさまに入信、はないよね、きっと。
      うーん、イマイチな収穫。」

 そんなことを言いつつ、帰還しようとしますが、突然ひらめいた顔をすると、
 ルナは月亭に向かいます。

ルナ  :「マスター、あのさ…
      ヘレネイの屋敷の跡地ってまだある?
      知ってたら場所教えてよ。」

場所聞いたら(もしあるなら)そこへ行ってみます。
,,,,no 10/01(日) 07:31:44,セーラ,,追加募集についての案,
私の意見ですが
戦闘面でそれなりの戦力の人が欲しいのもわかりますが
私としてはこの手のセッションに強い人を呼びたいです。
シティ・アドベンチャーに強い人。
そうなると、レベル4以上のPLさまだと難しいかなぁという気がします。
レベルが低いと戦闘で苦労しますが
積極的に質問したり、動き回れない人が多いと戦闘までたどり着けず
時間ばかりが経過してしまいます。
あと、ギルドに顔が出せる人だといいですね。
セーラも頑張っていますが、いかんせん情報源が限られてしまいます。


>>GMさま
 シティに強い人を1名(低レベルでも可)と
 4レベル以上の前衛1名を
 追加ということにしたらダメですか?
,,,,no 10/01(日) 06:50:55,セーラ,,とりあえず,
セーラ   :調査中
ルナ    :調査中
ファグリーク:調査終了
ヴァイス  :調査中
ジュディス :調査中


調査が終わった人は宣言して下さい。
セーラはあと1レスで戻れると思います。
,,,,no 10/01(日) 06:48:35,セーラ,,忘れてた,
>>GMさま
 お疲れさまです。
 とりあえず、ファルターさんの事がありますので
 10月一杯で大体の目処は立てたいです。


>>バレルさん
セーラ;「実は、知り合いの身内が殺されましたの。
     昨日のことですわ。その時に、遺体から悪魔のような気配がしましたの。」
バレル:「ほう…悪魔の、な…」
     少し興味を覚えた様です。
セーラ:「どうも共犯なのか、召還したのか知りませんけど
     人間業ではなさ気でしたわ。
     悪魔については私ではどんな種類のものか分りませんの
     バレルさんは見当がつきますかしら? 
バレル:「…変身能力があるんだな?
     ドッペルゲンガーの一種か…
     人以外なら、武器に変身する物が居るらしい、という話はあったな。
     何年も前の話だが。」
セーラ;「その悪魔って召還することはできるんですの?」



セーラはバレルさんとの話が終わってから再び学院に戻り
目撃者で、尚且つ2レベル以上の魔法使いを探します。
もし、見つけたらディスガイズで変身してもらい
セーラはペインター技能でその姿を描くことにします。
セーラはモデルになった人に、50ガメルを支払うか
もしくは簡単な要望(テスト勉強を手伝ってあげるとか)を
お礼としてしてあげることにします。
,,,,no 09/30(土) 22:20:33,GM−夜,,うーん…,
合宿後に体力枯渇が続いたので書けませんでした…orz(帰って即行寝る生活少々w)
とか言いながら明日は試合です。
…大丈夫かいな…

≫セーラさん
 >実は、知り合いの身内が殺されましたの。
 >昨日のことですわ。その時に、遺体から悪魔のような気配がしましたの。
 バレル:「ほう…悪魔の、な…」
 少し興味を覚えた様です。

 >どうも共犯なのか、召還したのか知りませんけど
 >人間業ではなさ気でしたわ。
 >悪魔については私ではどんな種類のものか分りませんの
 >バレルさんは見当がつきますかしら? 
 バレル:「…変身能力があるんだな?
      ドッペルゲンガーの一種か…
      人以外なら、武器に変身する物が居るらしい、という話はあったな。
      何年も前の話だが。」
 と、だけ言ってくれます。

≫ジュディスさん
 >神官殿、どのような短剣だったのだ?
 「薔薇をあしらっているみたいだったな…
  黒いのにツヤ光りして、宝石みたいだった。」


※神殿について※ 今回は、ルナさんもレオンも同じ様に動いています。 レオンは先ずファリス神殿を当たっていますが。 そういう訳で、双方同じ話を聞けますよ。 同じ場所にいる事にしてもいいですし、バラバラでいる事にしても構いません。 後は…月曜か火曜に書けそうな…明日は無理だと思いますので。
,,,,no 09/28(木) 19:30:49,セーラ,,9月が終わっても,
進まないようでしたらGMさまにメールしてみます
,,,,no 09/25(月) 09:36:38,ジュディス,,神殿,
>レオン:「こんな事件で悪魔絡みだ。
>     話に乗らない事自体が神の教義に反する。」
>だそうです。
>レオンは神殿で話を聞いてみるそうです。

なので神殿に行ったのかと。とりあえずジュディスは彼についていきますw
,,,,no 09/25(月) 02:12:30,ルナ,,あれれ?,
神殿行ったのはルナだけだと思ってましたが、
レオンジュディス組も行ったのでしょうか?
,,,,no 09/25(月) 00:14:53,ジュディス(&レオン),,マイリー神殿,
神官:   「ああ、そういえば10年ほど前の事だっけな…
       ボロボロの女性が神殿の前に倒れていたんだ。
       その女性は1週間ほどで出て行ったが、倒れていた時に手に持っていた短剣が印象的でね…」

レオンの表情をうかがってみますね。そして、

ジュディス:「神官殿、どのような短剣だったのだ?」
,,,,no 09/23(土) 18:33:09,フェグリーク,,青山羊亭からもどります。,
行動は、青山羊亭からもどります。

ところで、PL私見です。
ヘイゼルとドリアンって、親しくなかったのかな・・・
,,,,no 09/23(土) 16:58:05,セーラ,,キーマンが見つかれば皆書いてくれそうなんだけど,
>>ヴァイスさん
 ヘレネイを襲わせたとされるドリアンガ雇った傭兵の一人から
 話を聞くことはできるでしょうか?
  …って 死んでるんでしたっけね。
 でもそれだけ死んでたら普通事件になってるはずなんだけど。
 傭兵の家族なら当れるかな。
 葬祭関係者は忙しかったろうなー。
,,,,no 09/23(土) 14:56:55,セーラ,,何から調べていいか分らないですが,
・パーティー中にベリトの父親ドリアンが殺された
・殺害現場には返信能力のある悪魔の気配有り
・レオンとスルトはある女性が共通の知り合いらしい
・スルトは『薔薇』こと“血塗れの黒薔薇”ヘイゼルと知り合いで会った事がある
・ヘイゼルは暗殺者らしい
・ヘイゼルは復讐をしようとしているらしい
・ルディスはヘイゼルを良く知っている?
・ヘイゼルの本名はアルマ・フィーア・ヘレネイ
・ドリアンの元政敵のヘレネイ家は何年か前に途絶えたらしい(これはドリアンの仕業との噂あり)
・レオンには行方不明の母が居る
・レオンの母親は復讐に燃えているかもしれない
・ルディスはスルトの父親(外見年齢的には兄弟でも通る)
・カイルは血の復讐の対象者
・ドリアンも同じ様に血の復讐の被復讐者だった
・ドリアンの仲間で生き残っているのはホゼル・ウェルドレイク
・ホゼルは良識的な人物でヘレネイの話には加担していないらしい


>>ALL
 レイの預言の中で『古の猛き者 彼について調べれば答えは見えてくる』
 という言葉もありました。
 とりあえず、ホゼルに接触してくれる人がいると嬉しいんだけど。


>>ジュディスさん
 ジュディスさんはとりあえず、レオンと出来るだけ仲良くなって
 復讐に燃えてるらしい母親について聞けたらいいなぁと。


>>ヴァイスさん
 ヘレネイを襲わせたとされるドリアンガ雇った傭兵の一人から
 話を聞くことはできるでしょうか?
,,,,no 09/20(水) 23:16:02,セーラ,,こんな所でしょうか,
セーラはバレルの元へ行きます。
 バレルの研究室は何時もと変わらない様子です。
  セーラ;「セーラと申します。バレルさんにお会いしたいんですけど…」
 バレル:「ん…私がバレルだ。何の用だ?」
 銀髪の初老の男性です。
 セーラ:「先ほど騒ぎになった盗難書籍について教えていただきたいんですの。
      召還の本と付与の本が盗まれたって聞いているんですけど。
      タイトルは分りますの?」
 バレル:「奪われた書籍か…
      私が知っているのは『生体への賦与』と『魔神召喚』、
     『生命の賦与』と呼ばれる類の魔道書だが…
      全体として、生命に対し魔法を賦与し、その力を利用する類の物が多かったな。
     『魔神召喚』は名前の通りだ。」
 セーラ:「実は、知り合いの身内が殺されましたの。
      昨日のことですわ。その時に、遺体から悪魔のような気配がしましたの。
      暗殺したのは黒薔薇にちなんだ有名な暗殺者らしいんですけど
      どうも共犯なのか、召還したのか知りませんけど
      人間業ではなさ気でしたわ。
      悪魔については私ではどんな種類のものか分りませんの
      バレルさんは見当がつきますかしら? 
      あと、本についてロケーションしていただけると有り難いんですけど。」
 バレル:「ロケーションか…構わないが…」
      と、ロケーションを唱えてくれます。
     「今は…北の方だな。多分ザイン市内だから港湾地区だろう。
      具体的な位置は特定出来ん。」
 セーラ:「有難う御座いました。」


>>GMさま
 大体こんな所ですね。
 あとは、レオンさんとスルトさんとの情報交換をしたいです。
 多分夜になっちゃうんでしょうが。
,,,,no 09/18(月) 22:43:27,GM-夜,,レスレス〜,
業務連絡です。20〜24と合宿のため書き込み出来ません。悪しからず。

≫セーラさん
 >悪魔? 今さっき出たって感じでしたわよね?
 「まだ一時間も経っていないと思う。」
 
 >で、その悪魔って男性?それとも女性っぽかった?
 「私が見た訳じゃないから判らないが…
  どちらかと言うと男性的だったそうだな。」
 
 >あと、盗まれた書籍を良く知ってる人は誰かしら?
 「ん…あの本は誰かの資料と言う訳ではなかったそうだが…
  多分、バレル師が詳しいと思う。」
 バレル師…姓は不明ですが、賦与魔術の研究をしている導師です。
 時折召喚系の魔法も研究していたそうです。

 セーラさんはバレルの元へ行きます。
 バレルの研究室は何時もと変わらない様子ですね。
 バレル:「ん…私がバレルだ。何の用だ?」
 銀髪の初老の男性です。
 バレル:「奪われた書籍か…
      私が知っているのは『生体への賦与』と『魔神召喚』、
      『生命の賦与』と呼ばれる類の魔道書だが…
      全体として、生命に対し魔法を賦与し、その力を利用する類の物が多かったな。
      『魔神召喚』は名前の通りだ。」
 と説明してくれます。
 
 「ロケーションか…構わないが…」
 と、ロケーションを唱えてくれます。
 「今は…北の方だな。多分ザイン市内だから港湾地区だろう。
  具体的な位置は特定出来ん。」


≫ヴァイスさん  >いや、この程度で返せる恩でもないし  >・・・・・報酬安くしてもええで?  アリア:「そう?それじゃぁ、半額位で…       ってのは冗談だけど。まぁ、考えておくわね。       宜しくね?」  >クラディウスがヘレネイを潰したとかいう事件について、何か情報あるか?  「それか…まぁ、何だ。ドリアンがアルマに横恋慕した事がきっかけだとか言われてたな。   どうも、ドリアンが結構な数の傭兵を雇ってヘレネイを襲わせたらしい。   ただ、不思議な事に…その傭兵達はヘレネイの館で死体になって発見されたそうだ。   しかも、体の至る部分を失って…な。」    >ああ、後な、所属当時の力量でええから、アルマがどれくらいの使い手か知ってたら教えてくれ  「そうだな…幹部候補程度か。今も生きているなら、幹部クラスだろうな。   そう言えば、精霊魔法と古代語魔法、双方使えたらしいぞ。」
,,,,no 09/14(木) 19:11:07,ヴァイス,,ふむ・・・,
>アリアさん
>何時もはアリアがベリトとその仲間の尻拭いをしています。
「それ言われるとツラいな(苦笑)
 いや、この程度で返せる恩でもないし
 ・・・・・報酬安くしてもええで?」

その後、ヴァイスはワッキー・ワグに向かいます
>受付
「そうか・・・」

(アルマが昔、ワッキー・ワグのメンバーやったとは・・・じゃあ何で暗殺者に?
 一応、ウチのギルドは殺しは禁じてたハズやが、宗旨変えするって事は余程の事があったってことか
 余程の事、やっぱし過去にあったクラディウスがヘレネイを潰したらしいって事やろうな)

そんな事をぼんやり考えて、もう一つだけ聞いたら料金払ってワッキー・ワグを出ます
>受付
「クラディウスがヘレネイを潰したとかいう事件について、何か情報あるか?
 ああ、後な、所属当時の力量でええから、アルマがどれくらいの使い手か知ってたら教えてくれ」

その後は、イーストエンド人集落へ行って、鉄匣を持ってから屋敷へ戻ります
,,,,no 09/14(木) 06:01:59,セーラ,,何所に逃げたのかしら,
≪賢者の学院≫
セーラが学院に入ると、中が騒然としています。
セーラ:「何かしら?」
セーラは早速近くを通った学院の関係者を捕まえて聞いてみることにしました。
セーラ:「ねぇ? どうかしましたの?」
その男性はこういいました。
男性 :「悪魔が出たんだ!」
セーラ:「悪魔? 今さっき出たって感じでしたわよね?」

悪魔は賦与魔法と召喚魔法の古文書を何冊か奪い逃げたそうです。
姿は道化師の様な極彩色の服を着、頬に薔薇の刺青がされていたそうです。

セーラ:「で、その悪魔って男性?それとも女性っぽかった?
     分らなかったら、直接見たって人を探してみますわね。
     あと、盗まれた書籍を良く知ってる人は誰かしら?」
男性 :「その悪魔はこう言ったんだそうだ。
    『私の様な者をこれ以上増やさせたりはせぬ』
     何の意味かは判らなかったが、そう言ったらしい。
     言語は何故か公用語だったそうだ。」
セーラ:「そうなんですのね。まだ悪魔は逃走中かしらね?」



>>GMさま
 とりあえず、書籍を知っている人に逢いたいです。
 ある程度時間が経ったら、ロケーションで、書籍の位置を確認してもらいます。
,,,,no 09/11(月) 20:45:55,GM-夜,,とりあえず情報?,
≪賢者の学院≫
セーラさんが学院に入ると、中が騒然としています。
近くを通った学院の関係者に話を聞くと、
「悪魔が出たんだ!」
と返事が来ます。
その悪魔は賦与魔法と召喚魔法の古文書を何冊か奪い逃げたそうです。
姿は道化師の様な極彩色の服を着、頬に薔薇の刺青がされていたそうです。
「その悪魔はこう言ったんだそうだ。
 『私の様な者をこれ以上増やさせたりはせぬ』
 何の意味かは判らなかったが、そう言ったらしい。
 言語は何故か公用語だったそうだ。」

≪盗賊ギルド≫
ヴァイスさんはワッキー・ワグの情報屋に情報を求めに来ています。

「で、何の情報が欲しいんだ?」
ヘイゼルについて聞くと、
「ああ、最近こっちにも来たそうだな。
 詳しい情報はまだ来ていないが、暗殺者だしな。
 情報はあまり入ってこないと思うぜ?」
と言われますが、アルマ・フィーア・ヘレネイについて聞くと、
「何で今更ヘレネイについて聞くんだ?
 あの家は大分前に断絶したはずだが…
 アルマ・フィーア・ヘレネイは昔冒険者をやっていたそうだ。
 その冒険者をやっていた時に同じパーティーに居たのが当時のヘレネイ当主マリウス・ヘレネイだ。
 昔はアルマはこのギルドに所属していたんだ。
 元々シーフだったからな。
 10年近く前にヘレネイがクラウディスに潰されて以来、消息を絶っている。」
と言われますね。

≪神殿≫
残念ながら、何処に回っても情報は得られませんでした。
如何せん、何年も前の事なのでその事を知っている人そのものが少ない事もありますので。
但し…
マイリーの神殿で、昔保護された妙齢の女性の話を聞けます。
「ああ、そういえば10年ほど前の事だっけな…
 ボロボロの女性が神殿の前に倒れていたんだ。
 その女性は1週間ほどで出て行ったが、倒れていた時に手に持っていた短剣が印象的でね…」


≪青山羊亭≫
青山羊亭でマスターに聞き込んでいます。
ヘイゼルについては知らないそうですが…
「ドリアン・クラウディスは強欲な人物という事で有名でしたよ。
 暗い噂しか聞きませんでした。良い噂は全くと言って良いほど在りませんでしたね。」
と返してくれます。
今回の様な事件が過去にあったかと聞かれると、
「んー…3年前にガリア家やファーティマ家の当主が惨殺されたという噂はありましたね。
 公式には病死となっておりますが。
 関係あるかはわかりませんが、彼らはドリアン・クラウディスの友人だったそうですので。」
と教えてくれます。
,,,,no