07/16(日) 09:57:05,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
テスト,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,00:08&2-2::1,ok 08/31(木) 22:35:33,GM−レヴァン,,プロローグ 〜人の思いは刃となる〜,
それは今から半年前の事でした。 ザイン市街地からそれほど遠くもないところにその屋敷はあったのでございます。 おそらくはかなりの豪邸だったのでしょう。 庭はありますし、噴水もあります。屋敷の門構えも立派で、 それらすべてが、この屋敷の持ち主は身分の高い人だったと無言で訴えているかのようです。 しかし、この屋敷が最後に使われたのはおそらく数年ほど前。 屋敷や門は蔓科の植物が蜘蛛の巣のように張り巡らされ、庭は雑草が生えっぱなしになっていてまるで未開の地のよう。 噴水も水がなくカラカラに干からび、屋敷のガラスはほとんど割れ、屋根も一部剥がれ落ちています。 お化け屋敷といってもいいでしょう。それぐらい屋敷は荒れ果てていました。 持ち主はどうしたのでしょう?何処かへ引っ越したのでしょうか?ただの空き家なのでしょうか? それとも住んでいた者はすべて不慮の事故で死んでしまったのでしょうか? この日、そんな誰も近づかない屋敷の門の前に人影がありました。 人影は丁寧に門を開けると、屋敷の庭を歩いて屋敷の扉へ近づいて行ったのです。 持ち主でしょうか?それとも屋敷に残った財宝などを狙う盗賊でしょうか? どちらにせよ、人を寄せ付けないような屋敷に人が踏み込んで来たのです。 その人影は屋敷の中に入ると、少し辺りを見回した後、おそらくリビングであったであろう部屋に入りました。 リビングは閑散としていましたが、部屋の隅にピアノがまるで誰かを待っていたかのように置き去りになっています。 「ピアノはあの時のままですね・・・・。」 人影は懐かしそうにピアノに近づくと、ピアノに立て掛けてあった一枚の絵に目が留まりました。 絵にはおそらく夫婦であろう貴族風の男女、そして可愛らしいドレスを着た10代前半の少女、そして何人かの使用人が描かれていました。 人影はその絵をぎゅっと抱きしめると、ピアノの前の椅子に腰を下ろして、ピアノを演奏し始めまたのです。 「・・・あのころが一番、幸せだった・・・。 あのころはこれが永遠に続くものだと思っいました・・・。でも・・・幸せは失われてしまった・・・。」 ピアノの音に感情が込められて来ました、その感情は『悲しみ』。そして、人影はその曲に沿って、歌を歌い始めました。 ピアノの音に合ったその歌声はピアノの音が奏でる『悲しみ』を一層引き立てていきます。 しかし、だんだんと感情の色が変わり、ピアノの音にも不協和音がたくさん鳴り響き始めました。 「でも、帰ってくる・・・幸せは帰ってくる、私の歌でこの国の破滅と共に幸せが帰ってくる!必ず・・・奪い返してやる・・・。」 音の振動は空気を振動させ、屋敷の周りにある草花にも影響を与えました。 草花は膨張して弾け飛び、あれほど屋敷に蔓延っていた雑草はきれいさっぱりなくなってしまったのです。 しかし、演奏もここまで。ピアノの弦が切れてピアノはそれ以上、不協和音を奏でなくなりました。 『一端』演奏を終えたその人影は血走った目で椅子から立ちあがり、屋敷を出て行こうとします。 「『サウンド オブ ノイズ』・・・もはや幕はあがりました。誰にも邪魔はさせません・・・。」 その者は屋敷を後にしました。 この荒廃した屋敷で起こった不思議な出来事はただの序曲でしかなかったのでした。,,,,no 08/31(木) 22:37:20,GM−レヴァン,,F11(前半)を忘れた人もこれで安心!,
見て行って下さい 前半のあらすじ: ヴァルツの無銭飲食を目撃した皆さんはヴァルツを追って、官憲の作戦区域に到達した後、 成り行きで官憲の依頼で暴徒捕縛を手伝うことに・・・。 関係者全員を捕縛し、スムーズに事が終わるように思われたが、ヴァルツのライバルであるロバートによって 皆さんのほとんどが官憲オークに捕まり、監獄行きに・・・・・。 ラドラスに計らいで全員が合流した後、不審な動きをしたロバートを追い詰める・・・ しかし、ロバートを追い詰める事には成功したが、逮捕には至らず・・・。 その後、暴徒捕縛によって信用を得た皆さんは総督ディオスによって新たな依頼を受けた。 大まかな依頼内容: 原則として、この事件を捜査ができない官憲に代わって、 この事件の真相(勢力の規模、その目的、首謀者etc …)などを調べて欲しい。 報酬: 何も情報が手に入らなくても500ガメル。後は情報の重要さによって報酬がプラス。 前半から引き続いて登場する人物: ヴァルツ チェッカ ・・・7番隊官憲隊長。 ・・・タバコ官憲。7番隊隊員。 ラドラス フェル ・・・7番隊官憲副隊長。 ・・・ムキムキ。7番隊隊員。 ロバート マリオン&ルイージン ・・・11番隊官憲副隊長。 ・・・中央本部の守衛。 ディオス 魚屋 ・・・総督。官憲のまとめ役 ・・・重要参考人。現在逃走中。 ファントン 謎の女 ・・・太った男に呪歌を教えた人物。 ・・・おそらく重要参考人。 その他もろもろ(ぇ) ・・・後の人は覚えなくていいです。ちょい役でしか出てきませんしw 用語説明: ストラスバリ劇場 劇場の壁がすべて白の漆喰が塗られていることから、『白の劇場』という別名で呼ばれることがある規模はザイン王国一の劇場です。 六貴族の一人、アーフィア・ハーコンが日々の退屈を補うために10年前建造したもので、 内装はかなり豪華。シャンデイアやロウソク立てなどには宝石が、 床は一面、真っ赤なじゅうたんが敷かれており、オペラや演劇がそこで行われています。 初めは自分のためだけに作ったのだが、維持費の問題で今はザイン市民に開放し、 チケットを持っている者は中に入れるようになっています。 …もちろん、チケットは高く普通の人は手に入れることはできません。 今の時期は女王ヒルダリンや六貴族ゆかりの者達、重役などを集めて、貸切でオペラや演劇を執り行っています。 秘密警察 官憲などでは手に負えない凶悪事件などを秘密裏に処理する六貴族直属の部隊。 官憲とは比べ物にならないくらい熟練した構成員で構成されている。 官憲の構成 GMが勝手に『7番隊』とか『11番隊』とか言っているだけです。 ただ官憲は数人でグルーブを作って捜査したりするので、見分けをつけるために数字を振っています。 バケツプリン 『でっかいプリン』でいいのかなぁ・・・そもそも用語説明にいるのだろうかw,,,,no 08/31(木) 22:46:20,GM−レヴァン,,F11(後半)のための新しい諸注意,
またまたお世話になります。F11のGM、レヴァンございます〜。 断っておくことがありますが、 F11(前半)のような戦闘のみのシナリオとは違い、F11(後半)は完全なシティアドベンチャーであり、タイムテーブルを作っています。 そのため、このシナリオの流れ的なモノを段階的に説明しておきます。 1、 ザイン国内を自由に行動してもらいたいとは思うのですが・・・おそらくは混乱するかと思います。 何処に行っていいのだとか、何処へまでは行っていいのだとか・・・などいろいろ。 なので、GMは先に移動できる場所を箇条書きで書いておきます。そして、その中から移動したい場所を選んでください。 例: :現地点: 青山羊亭 :時間: 一日目 16:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆魔道師ギルド ◆豊満な山猫亭 まぁこんな感じです。もちろん、本シナリオではもっと多いですが・・・w 2、 次に、選んだ場所に移動したりすると、時間が経過します。 場所の前にある『◆』の色によって今居る現地点からどれくらい時間がかかるかを知ることができます。 ◆の色が『青』・・・・・・・・全く時間がかかりません。 ◆の色が『緑』・・・・・・・・30分かかります。 ◆の色が『灰』・・・・・・・・一時間かかります。 ◆の色が『赤』・・・・・・・・一時間半かかります。 これ以上の時間がかかる場合にはGMが時間を提示します。 例: :現地点: 青山羊亭 :時間: 一日目 16:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆魔道師ギルド ◆豊満な山猫亭 とこんな感じで書かれます。 3、 そして、その次にその場所でどれくらい行動をするかという宣言をしてもらいます。 少しだけ調べる ・・・一時間経過 普通に調べる ・・・二時間経過 じっくり調べる ・・・三時間経過 長く居座れば居座るほど、有力な情報が得られるかもしれませんが、当てが外れた場所であれば、時間のロスにしかなりません。 なお、盗賊ギルドのように簡単に情報を聞きだせる場所は時間のロスはないものとします。 その場所で起こるイベントなどに調度重なった場合はイベントが起きて、時間が経過します。 イベントによっては戦闘もあるでしょう。 4、 その選んだ場所での情報やイベントなどで新しい場所の情報が手に入った場合、箇条書きに追加されます。 『例』の場合、盗賊ギルドに行って情報を手に入れたというシュチュエーションです。 例: :現地点: 盗賊ギルド :時間: 一日目 16:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆盗賊団のアジト ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆怪しい倉庫 ◆魔道師ギルド ◆豊満な山猫亭 ※時またにイベントなどで、強制的に特定の場所に移動させられたり・・・指定した時間よりも多い時間をその場所で費やしたりしてしまいます。 ※後、皆さんが移動したりする時間帯は朝8:00〜夜24:00までとさせて下さい。 それ以外の時間での行動はなるべく避けてもらうよう宜しくお願いします。,,,,no 09/01(金) 19:18:59,GM−レヴァン,,F11『サウンド オブ ノイズ(後半)』開始(1),
ちなみに移動にどれくらいの時間がかかるかなどはGMの目分量で考えました。 なお、戦闘の諸注意は前半で断った通りに処理してください。 ここまでで質問がある方はどうぞ〜。(いっぱいあるとは思いますが)
ディオス :「・・・とまぁ、ザイン市民にはこの新聞を信じて安心し、大きな混乱にはならないでしょう。 問題は・・・この新聞に書かれていることは完全に嘘ということです。ティアンヌ殿、後の説明はお願いします。」 ティアンヌ:「君達が捕まえてくれた者達の中で重要参考人は暗黒神官を含めた三人。 後の者は下っ端の下っ端で何も知らなかったようだ。この三人を中心に取調べが続いた。 秘密警察も迂闊だったんだろう・・・破壊の暗黒神官が混沌の暗黒神官を絞め殺し、自分も獄中で自害しよったそうだ。 後、残った一人も取り調べの際のいざこざで脳震盪になったそうでな・・・今、国の病院で治療を受けとる。 カーディス神官が口走っていた事からの推測にすぎないが・・・ おそらく大規模なテロは起こると思われる。だが、困った事にその情報が全くない。 起こる時間、場所、勢力の戦力など・・・すべてが謎のままなのだ。 しかし、まず国民を安心させなくてはならないという意見が大多数になり、このような新聞の内容となった。 秘密警察は必死になって、今情報を集めておるところのようだ。 はっきり言って今のままでは王都市部の周りの貴族街は守れても、ザイン都市全体を守ることは不可能なのだ。」 ディオス :「私は一応、国の治安を守る立場。上がなんと言おうと黙って指を咥えている訳にはいかない。 そこで・・・私の代わりに君達にこの事件を調べてもらいたい。 我々は上からの圧力で十分に協力はできませんが、できる限りのご協力はします。 我々の代わりに罪のない愛すべきザイン国民を守って欲しい、宜しく頼みます。」 ティアンヌ:「最後に、君達に守って欲しい事がある。 一つ、絶対に『自分達は大規模テロの事について調べている』なんて口外してはならない。 二つ、秘密警察と接触した場合は基本的に無視の方向でお願いしたい。止む終えない場合は構わないが…。 三つ、我々に必要以上の要請はしないこと・・・我々が動くには限界がある。 この三つを守って欲しい。」 ディオス :「ここまで聞いて、質問のある方はどうぞ。 後、青山羊亭の主人には正直にこの事を話しました。信頼できる方だと思いましたので。 ここまで聞いて、この依頼を辞退したい人はいませんか?いたら早く言って下さいね。 質問も受け付けますよ、いろいろ聞いてください。 一段落したら、捜査の手順や官憲が今持っている情報と君達が持っている情報を交換したりしよう。」,,,,no 09/01(金) 19:20:58,GM−レヴァン,,F11『サウンド オブ ノイズ(後半)』開始(1),
>ALLPL様 移動して来た方で『F11(後半)のための新しい諸注意』をまだご覧になっていない方は 先にそちらをご覧下さい。見た方はそれについての質問をどうぞ。 F11(前半)を忘れた方は『F11(前半)を忘れた方もこれで安心!』を見て下さい。 ↓にある日の一コマのその後の展開が書かれています。 移動して来た方から話に加わって言ってください。,,,,no 09/01(金) 23:03:03,エイダ・D・ベクター,,移動完了…,
控え室のドアを開けて、大きな御盆を持ったファルと総督であるディオス、そして横髭を生やした軍服の男性が部屋に入ってきました。 ファルが持っている御盆には『どらやき』と言う和菓子と普通のプリン、そしてあの大きなプリンが乗っています。 ディオス :「バケツプリンを作るのに、ここのコックが悪戦苦闘していてね。 見て居られず、私が作ってみた。『おいしい♪』って言ってくれると嬉しいですねー。」 ファルはバケツプリンをテーブルの中央に、普通のプリンをプラムさんの前、和菓子をエイダさんの前に置くとドアの側で待機します。 ディオスと男性はテーブルの上座に座りました。 ディオス :「ところで・・・なぜ門を守っているはずの守衛さんがここにいるのかな?」 マリオンはまだぐだーっと倒れています。 ディオス :「ま、いいでしょう・・・。皆さん、おはようございます。 初めましての方もいらっしゃるので、もう一度自己紹介しますが・・・私はディオス・ルクセンブラーニ、よろしく。 そして、こちらがザイン軍の編成や行動を取り仕切る方々の一人、ティアンヌ殿だ。」 ティアンヌ:「ティアンヌです。宜しくお願い致しますぞ。」 ディオス :「ティアンヌ殿は他の上層部の方々と共に我々官憲の行動決定をする責任者でいらっしゃいます。 私が皆さんに色々とこの事件に関しての情報を話すって言ったらその場に同行すると…。」 ティアンヌ:「君が話をすると言わんでもいい事まで話すだろう?私は君の暴言を防ぐ安全弁だ。 (皆さんの方を向いて)あ、あぁ・・・君達の事は了承済みだ。 できる限り君達の力になるよ。」 ディオス :「さて・・・まずは先日の作戦の話からしましょうか。 君達も疑問に思っただろう、暴徒達が集まるという情報源は何処から?と。 実を言うと、三ヶ月に渡る暴徒事件・・・必ずと言っていいほどに匿名で官憲の方に通報があるんだ。 『何処、何時に集まって騒ぎを起こすって酒場で聞いた』とかね。 初めはあまり信じていなかったが、ここ三ヶ月ずっとその匿名の通報が当たっているからね…先日の作戦もそんな感じで実行した。」 ティアンヌ:「しかし、困った事にその匿名の通報の主が全く分かっておらんのじゃ。 留守中の派出所に内容が書いた紙が置いてあったり・・・ 何も知らない子供が内容が書いた紙を持って来たりと・・・その者の姿を見た者が一人もおらん。」 ディオス :「怪しい、怪しいと思いながらも匿名の情報通りに動き続けて来たってことさ。」 ティアンヌ:「次に現在の状況について、説明しておこう。まずこれを見て欲しい。」 ティアンヌが差し出したのは今日付けのイーストエンドタイムスでした。 イーストエンドタイムスの内容: 三ヶ月前から起こっている暴動騒ぎに急展開!? ザイン軍、有力な情報を掴む! 二日前、重要参考人を逮捕したという情報を今日未明、政府高官から入手しました。 これによると、重要参考人から重要な情報をたくさん聞き出したところ、 なんとこの数日の間に大規模なテロが計画されていた事が分かったのです。 ザイン国王軍はこの来るべき暴動に完璧な状態で望むことができるとのことです。 暴動は起こるでしょうが、市民に被害が及ぶ前に鎮圧することができるというのが政府高官の見解です。 ______________________________________________ 通り魔連続殺人を止められるか!? 犯人はイーストエンド人と断定。 (以下省略)
>ディオスさん&ティアンヌさん 》匿名の通報の主 「味方なのか、それとも自信のある犯人側なのか分かりませんね。」 》まず国民を安心させなくてはならないという意見が大多数になり、このような新聞の内容となった。 「まあ、情報というのは戦時下でも平和な時でも大事ですから納得です。」 》我々の代わりに罪のない愛すべきザイン国民を守って欲しい、宜しく頼みます 「もちろんです。こちらこそ、お願いします。」 》3つの注意事項 「分かりました。」 >GM様 》質問 下の、『F11(後半)のための新しい諸注意』の2つめについて、 これによる移動時間は飛行、または全力移動によって短縮されることがありますか? 今はこれだけです。,,,,no 09/01(金) 23:06:48,エリザ,,移動してきました,
エリザ「結構難儀しそうねぇ…」,,,,no 09/02(土) 16:20:17,サーヴィア,,移動したよぉ,
山吹色のアオザイを着たグラスランナーは 一連の話をドラ焼きをぱくつきながら話を聞いていました。 サーヴィア:「新聞が嘘つきにならないためにも、あたしらが何とかしなきゃなんないんだ。 裏目に出たら、シャレじゃ済まないねぇ。」 そして、皆の方を見ます。 サーヴィア:「皆で手分けして調べるしかないか。 情報交換の時間と、集合場所を決めないといけないね。 …あ、ドラ焼きもう一個ちょうだい!」 図々しくドラ焼きの御代わりをリクエストしています。,,,,no 09/02(土) 22:11:58,プラム,,移動でございます,
>>ディオスさん&ティアンヌさん >なぜ門を守っているはずの〜 「うう…おらのせいですだぁ…。」 申し訳なさそうに顛末を語ります。 プリンが来ると、しっかり受け取っていますが。 >匿名の通報 「なんだか面倒なことするだなぁ。 堂々と名乗ればいいのに。」 解せないなぁ、といった表情で眉を寄せています。,,,,no 09/03(日) 09:45:00,ノワール,,移動してきました,
ティアンヌ:「君達が捕まえてくれた者達の中で重要参考人は暗黒神官を含めた三人。 後の者は下っ端の下っ端で何も知らなかったようだ。 この三人を中心に取調べが続いた。 秘密警察も迂闊だったんだろう・・・ 破壊の暗黒神官が混沌の暗黒神官を絞め殺し、 自分も獄中で自害しよったそうだ。 後、残った一人も取り調べの際のいざこざで脳震盪になったそうでな・・・ 今、国の病院で治療を受けとる。 カーディス神官が口走っていた事からの推測にすぎないが・・・ おそらく大規模なテロは起こると思われる。 だが、困った事にその情報が全くない。 起こる時間、場所、勢力の戦力など・・・すべてが謎のままなのだ。 しかし、まず国民を安心させなくてはならないという意見が大多数になり、 このような新聞の内容となった。」 エイダ :「まあ、情報というのは戦時下でも平和な時でも大事ですから納得です。」 ノワールは呆れたように溜息をつきました。 ノワール :「だからって、嘘ついてどうするんですか? 嘘だってわかったときに収拾つきませんわよ? まったく、その『上層部の方々』は目先のことしか見えてないんだから。 …あなた方も苦労しますわね。上役の後始末までしなくちゃなんて」 サーヴィア:「新聞が嘘つきにならないためにも、あたしらが何とかしなきゃなんないんだ。 裏目に出たら、シャレじゃ済まないねぇ。」 ティアンヌ:「秘密警察は必死になって、今情報を集めておるところのようだ。 はっきり言って今のままでは王都市部の周りの貴族街は守れても、 ザイン都市全体を守ることは不可能なのだ。」 ディオス :「私は一応、国の治安を守る立場。 上がなんと言おうと黙って指を咥えている訳にはいかない。 そこで・・・私の代わりに君達にこの事件を調べてもらいたい。 我々は上からの圧力で十分に協力はできませんが、 できる限りのご協力はします。 我々の代わりに罪のない愛すべきザイン国民を守って欲しい、 宜しく頼みます。」 エイダ :「もちろんです。こちらこそ、お願いします。」 ティアンヌ:「最後に、君達に守って欲しい事がある。 一つ、絶対に『自分達は大規模テロの事について調べている』なんて 口外してはならない。 二つ、秘密警察と接触した場合は基本的に無視の方向でお願いしたい。 止む終えない場合は構わないが…。 三つ、我々に必要以上の要請はしないこと・・・ 我々が動くには限界がある。 この三つを守って欲しい。」 エイダ :「分かりました。」 ディオス :「ここまで聞いて、質問のある方はどうぞ。 後、青山羊亭の主人には正直にこの事を話しました。 信頼できる方だと思いましたので。 ここまで聞いて、この依頼を辞退したい人はいませんか? いたら早く言って下さいね。 質問も受け付けますよ、いろいろ聞いてください。 一段落したら、捜査の手順や官憲が今持っている情報と 君達が持っている情報を交換したりしよう。」 サーヴィア:「皆で手分けして調べるしかないか。 情報交換の時間と、集合場所を決めないといけないね。 …あ、ドラ焼きもう一個ちょうだい!」 ノワールはサーヴィアにドラ焼きを手渡しながら、言います。 ノワール :「まあまあ、先ずは官憲の皆様方の情報を聞いてから どう調べるか考えましょうよ。 とりあえず、わたしはこの依頼引き受けますわ。」,,,,no 09/03(日) 23:06:04,GM−レヴァン,,全員が揃うまで待って下さい…,
レス返しのみっす。 >エイダさん ≫味方なのか、それとも自信のある犯人側なのか分かりませんね ディオス :「その通りです。ただ後者の場合、官憲に対する挑戦状ということになります。 今の時点では味方の確率40%、犯人側の確率60%です。」 >エリザさん ≫結構難儀しそうねぇ… ディオス :「すまない。色々とゴチャゴチャしていて・・・。」 >プラムさん ≫うう…おらのせいですだぁ… ディオス :「ふむ・・・なるほど、そして今ここで安静にしているという事ですね。」 ≫なんだか面倒なことするだなぁ。堂々と名乗ればいいのに。 ティアンヌ:「まぁ、名乗れない理由があるのだろうな。 何の理由もないのに匿名なんておかしいよ。」 ディオス :「堂々と名乗ってくれれば、こちらも楽なのですが。」 >ノワールさん ≫…あなた方も苦労しますわね。上役の後始末までしなくちゃなんて ディオス :「まったくです。しかも上役って『あいつら』ですからね。 まったく・・・『あいつら』のお陰で・・・。」 ティアンヌ:「はい、ストッープ!! それ以上は言わない約束ですよ。」 ティアンヌはディオスに忠告します。 >サーヴィアさん ≫…あ、ドラ焼きもう一個ちょうだい! ディオス :「どうぞ、どんどん召し上がってくださいね。」 そう言った後、少し後ろを向いて財布の残りを確認するディオスでしたw :質問回答: Q:移動時間は飛行、または全力移動によって短縮されることがありますか? A:短縮されます。一時間の移動時間は30分になり、一時間半の場合は一時間になります。 ただ元々が30分の場所は30分のままにして下さい。 そして、『飛ぶ』と『全力疾走』の違いですが・・・時間に差はないとします。 ただし・・・全力疾走は時間帯によって無理な場合があります。 他に質問はありませんか?,,,,no 09/05(火) 14:35:17,メル,,移動してきました,
「ごめんなさい、遅くなりましたっ。」 ばたばたと入ってきます。 「あ、お取り込み中…ですか? あの、…ごめんなさい。」 全員の視線を浴びて怖気づくメルでした。,,,,no 09/05(火) 19:42:28,トール,,最後かな?,
≫ディオス&ティアンヌさん >今の時点では味方の確率40%、犯人側の確率60%です。 「それはどうやって判断した結果の数字? 勘ならアテに出来ないし、理由があるならそれを聞いておかないとね。 出来れば初めは灰色の中間地点から始めたいから、その辺は答えて貰える?」 取り敢えず、話を聞いて、最後に何かを呟きます。 「…それじゃぁ、暴動についての情報を集めればいいわけかな。 この街を守り、人々を守る事は聖騎士の本懐でもある訳だから当然受けるけど。 ああ、注意事項は守られる事を保障しておくね。 これでも聖騎士である以上、約束を違える事はないと思ってもいいよ。」 嘘が吐けない事は一応黙っておきましょう。 万一の場合、困るやも知れませんし。 ≫GMさん ≫移動時間・全力移動云々 それじゃぁ、馬を使った場合はどうなるんでしょうか? 唐突に軍馬が手に入りましたので、聞いておこうかな〜と。 あ、馬の名前はこちらで送った方がいいでしょうか? 私一人だけの為に手間を掛けさせてしまうのはどうかと思うのですが。,,,,no 09/06(水) 22:15:16,エリザ,,業務連絡,
≫ALL 私事ではありますが、来る9月9日〜22日まで日本を離れ(中世雰囲気を満喫w)ます。 モ バイル通信環境は持参しますので頻度は落ち(数回/日→1〜2回/日)ますがアクセス可能 と思います。ただ何分現地での一発勝負なので接続出来ない可能性も残っています。私を除く 全員の方の書込みがあってから24時間私の書込みが無かったら接続出来ていないものと判断 して先に進めてください。担当PCの行動は皆様に委ねさせて頂きます。お手数をおかけ致し ますがよろしくお願いいたします。,,,,no 09/06(水) 23:59:49,煙屋,,まとめ1,
控え室のドアを開けて、大きな御盆を持ったファルと、総督であるディオス、 そして横髭を生やした軍服の男性が部屋に入ってきました。 ファルが持っている御盆には『どらやき』と言う和菓子と普通のプリン、 そしてあの大きなプリンが乗っています。 ディオス :「バケツプリンを作るのに、ここのコックが悪戦苦闘していてね。 見て居られず、私が作ってみた。 『おいしい♪』って言ってくれると嬉しいですねー。」 ファルはバケツプリンをテーブルの中央に、普通のプリンをプラムの前、 和菓子をエイダの前に置くとドアの側で待機します。 ディオスと男性はテーブルの上座に座りました。 ディオス :「ところで・・・なぜ門を守っているはずの守衛さんがここにいるのかな?」 マリオンはまだぐだーっと倒れています。 プリム :「うう…おらのせいですだぁ…。」 プリムは申し訳なさそうに顛末を語ります。 プリンをしっかり抱え込みながら。 ディオス :「ふむ・・・なるほど、そして今ここで安静にしているという事ですね。」 ディオスは納得したように頷くと、冒険者たちを見渡しました。 ディオス :「ま、いいでしょう・・・。皆さん、おはようございます。 初めましての方もいらっしゃるので、もう一度自己紹介しますが ・・・私はディオス・ルクセンブラーニ、よろしく。 そして、こちらがザイン軍の編成や行動を取り仕切る方々の一人、 ティアンヌ殿だ。」 ティアンヌ:「ティアンヌです。宜しくお願い致しますぞ。」 ディオス :「ティアンヌ殿は他の上層部の方々と共に 我々官憲の行動決定をする責任者でいらっしゃいます。 私が皆さんに色々とこの事件に関しての情報を話すって言ったら その場に同行すると…。」 ティアンヌ:「君が話をすると言わんでもいい事まで話すだろう? 私は君の暴言を防ぐ安全弁だ。 ティアンヌは冒険者たちのほうを向きました。 ティアンヌ:「あ、あぁ・・・君達の事は了承済みだ。 できる限り君達の力になるよ。」 ディオス :「さて・・・まずは先日の作戦の話からしましょうか。 君達も疑問に思っただろう、暴徒達が集まるという情報源は何処から?と。 実を言うと、三ヶ月に渡る暴徒事件・・・ 必ずと言っていいほどに匿名で官憲の方に通報があるんだ。 『何処、何時に集まって騒ぎを起こすって酒場で聞いた』とかね。 初めはあまり信じていなかったが、 ここ三ヶ月ずっとその匿名の通報が当たっているからね …先日の作戦もそんな感じで実行した。」 ティアンヌ:「しかし、困った事にその匿名の通報の主が全く分かっておらんのじゃ。 留守中の派出所に内容が書いた紙が置いてあったり・・・ 何も知らない子供が内容が書いた紙を持って来たりと・・・ その者の姿を見た者が一人もおらん。」 ディオス :「怪しい、怪しいと思いながらも 匿名の情報通りに動き続けて来たってことさ。」,,,,no 09/07(木) 00:01:01,煙屋,,まとめ2,
プリム :「なんだか面倒なことするだなぁ。 堂々と名乗ればいいのに。」 プリムは解せないなぁ、といった表情で眉を寄せています。 ティアンヌ:「まぁ、名乗れない理由があるのだろうな。 何の理由もないのに匿名なんておかしいよ。」 ディオス :「堂々と名乗ってくれれば、こちらも楽なのですが。」 エイダ :「味方なのか、それとも自信のある犯人側なのか分かりませんね。」 ディオス :「その通りです。ただ後者の場合、官憲に対する挑戦状ということになります。 今の時点では味方の確率40%、犯人側の確率60%です。」 トール :「それはどうやって判断した結果の数字? 勘ならアテに出来ないし、理由があるならそれを聞いておかないとね。 出来れば初めは灰色の中間地点から始めたいから、 その辺は答えて貰える?」,,,,no 09/07(木) 00:02:49,煙屋,,まとめ3,
ティアンヌ:「次に現在の状況について、説明しておこう。まずこれを見て欲しい。」 ティアンヌが差し出したのは今日付けのイーストエンドタイムスでした。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- −・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・− 三ヶ月前から起こっている暴動騒ぎに急展開!? ザイン軍、有力な情報を掴む! 二日前、重要参考人を逮捕したという情報を今日未明、政府高官から入手しました。 これによると、重要参考人から重要な情報をたくさん聞き出したところ、 なんとこの数日の間に大規模なテロが計画されていた事が分かったのです。 ザイン国王軍はこの来るべき暴動に完璧な状態で望むことができるとのことです。 暴動は起こるでしょうが、市民に被害が及ぶ前に鎮圧することができるというのが政府高官の見解です。 −・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・− 通り魔連続殺人を止められるか!? 犯人はイーストエンド人と断定。 (以下省略) ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ディオス :「・・・とまぁ、ザイン市民にはこの新聞を信じて安心し、 大きな混乱にはならないでしょう。 問題は・・・この新聞に書かれていることは完全に嘘ということです。 ティアンヌ殿、後の説明はお願いします。」 ティアンヌ:「君達が捕まえてくれた者達の中で重要参考人は暗黒神官を含めた三人。 後の者は下っ端の下っ端で何も知らなかったようだ。 この三人を中心に取調べが続いた。 秘密警察も迂闊だったんだろう・・・ 破壊の暗黒神官が混沌の暗黒神官を絞め殺し、 自分も獄中で自害しよったそうだ。 後、残った一人も取り調べの際のいざこざで脳震盪になったそうでな・・・ 今、国の病院で治療を受けとる。 カーディス神官が口走っていた事からの推測にすぎないが・・・ おそらく大規模なテロは起こると思われる。 だが、困った事にその情報が全くない。 起こる時間、場所、勢力の戦力など・・・すべてが謎のままなのだ。 しかし、まず国民を安心させなくてはならないという意見が大多数になり、 このような新聞の内容となった。」 エイダ :「まあ、情報というのは戦時下でも平和な時でも大事ですから納得です。」 ノワールは呆れたように溜息をつきました。 ノワール :「だからって、嘘ついてどうするんですか? 嘘だってわかったときに収拾つきませんわよ? まったく、その『上層部の方々』は目先のことしか見えてないんだから。 …あなた方も苦労しますわね。上役の後始末までしなくちゃなんて」 ディオス :「まったくです。しかも上役って『あいつら』ですからね。 まったく・・・『あいつら』のお陰で・・・。」 ティアンヌ:「はい、ストッープ!! それ以上は言わない約束ですよ。」 ティアンヌはディオスに忠告します。 サーヴィア:「新聞が嘘つきにならないためにも、あたしらが何とかしなきゃなんないんだ。 裏目に出たら、シャレじゃ済まないねぇ。」,,,,no 09/07(木) 00:03:14,煙屋,,まとめ4,
ティアンヌ:「秘密警察は必死になって、今情報を集めておるところのようだ。 はっきり言って今のままでは王都市部の周りの貴族街は守れても、 ザイン都市全体を守ることは不可能なのだ。」 ディオス :「私は一応、国の治安を守る立場。 上がなんと言おうと黙って指を咥えている訳にはいかない。 そこで・・・私の代わりに君達にこの事件を調べてもらいたい。 我々は上からの圧力で十分に協力はできませんが、 できる限りのご協力はします。 我々の代わりに罪のない愛すべきザイン国民を守って欲しい、 宜しく頼みます。」 エイダ :「もちろんです。こちらこそ、お願いします。」 ティアンヌ:「最後に、君達に守って欲しい事がある。 一つ、絶対に『自分達は大規模テロの事について調べている』なんて 口外してはならない。 二つ、秘密警察と接触した場合は基本的に無視の方向でお願いしたい。 止む終えない場合は構わないが…。 三つ、我々に必要以上の要請はしないこと・・・ 我々が動くには限界がある。 この三つを守って欲しい。」 エリザ :「結構難儀しそうねぇ…」 ディオス :「すまない。色々とゴチャゴチャしていて・・・。」 エイダ :「分かりました。」 トール :「…それじゃぁ、暴動についての情報を集めればいいわけかな。 この街を守り、人々を守る事は聖騎士の本懐でもある訳だから 当然受けるけど。 ああ、注意事項は守られる事を保障しておくね。 これでも聖騎士である以上、約束を違える事はないと思ってもいいよ。」 ディオス :「ここまで聞いて、質問のある方はどうぞ。 後、青山羊亭の主人には正直にこの事を話しました。 信頼できる方だと思いましたので。 ここまで聞いて、この依頼を辞退したい人はいませんか? いたら早く言って下さいね。 質問も受け付けますよ、いろいろ聞いてください。 一段落したら、捜査の手順や官憲が今持っている情報と 君達が持っている情報を交換したりしよう。」 サーヴィア:「皆で手分けして調べるしかないか。 情報交換の時間と、集合場所を決めないといけないね。 …あ、ドラ焼きもう一個ちょうだい!」 ディオス :「どうぞ、どんどん召し上がってくださいね。」 そう言った後、少し後ろを向いて財布の残りを確認するディオスでしたw ノワールはサーヴィアにドラ焼きを手渡しながら、言います。 ノワール :「まあまあ、先ずは官憲の皆様方の情報を聞いてから どう調べるか考えましょうよ。 とりあえず、わたしはこの依頼引き受けますわ。」 そのとき、ばたばたと足音がして、一晩帰っていたメルが入ってきます。 メル :「あ、お取り込み中…ですか? あの、…ごめんなさい。」 全員の視線を浴びて怖気づくメルでした。,,,,no 09/07(木) 21:18:49,GM−レヴァン,,捜査の進行を説明,
ディオス :「捜査手順の説明ですが・・・特に説明はいらないでしょう。 貴方達が今持っている情報を見て考えて、聞き込みなどを行い・・・ より有力な情報を手に入れる!というものです。 そして、その有力な情報を中央本部に一つ一つ報告して欲しいのだが・・・ いちいち中央本部に戻るのも面倒でしょう。 そこで、一般人と誰もが疑わない官憲一名を君達に同行させます。 そして、君達の捜査を少しでも軽くするために官憲一名を単独行動で捜査させるようにし、 君達の要請を受け取ったり、情報を提供する特別捜査団を設置しましょう。 顔見知りがいいと思い、今回7番隊の何名かを7番隊副隊長が推薦してくれた、ラドラス君・・・入りたまえ。」 ラドラスは見た事がある7番隊の隊員を引き連れて控え室に入ってきました。 ラドラス :「久しぶりだな。まぁ、初対面の方もいるが。 初めに初対面の方のために自己紹介をしよう、私は7番隊副隊長 ラドラス・バーナードだ、よろしく。 まず、君達とは別に私服警官として捜査に当たる隊員を紹介しよう。」 部屋に入ってからずっーとタバコを吸っている男がタバコを咥えたまま、挨拶します。 チェッカ :「初対面の方、俺の名はチェッカ。お前達とは別に捜査にあたる者だ。よろしく。こう見えて捜査は得意な方なんだ。」 ラドラス :「君達の捜査に同行する誰がどう見ても官憲には見えない隊員を紹介しよう。」 ラドラスがこう言うと、 上はタンクトップ。頭はスキンヘッド。 筋肉ムキムキの男が一人皆さんに背を向けてボージングを行っています。 そう・・・・・あの人です。 フェル :「お初の方、自己紹介しましょう。我輩の名はフェルナントーク・ミートステーキ!!!! また貴方達と共に捜査ができて、我輩・・・かんどー!!!!」 ティアンヌ:「・・・・・・・・・・(唖然)」 ディオス :「ラドラス君・・・私には人選ミスのような気がするのだが・・・最後の隊員が。」 ラドラス :「お言葉ですが、総督。彼をご覧下さい…何処からどう見てもボディービルダーです。官憲だとは思えません。」 ディオス :「うーん…まぁいいでしょう。 チェッカ君とフェル君にはそれぞれに伝書鳩を持っていて貰う。 何か情報が手に入ると伝書鳩の足に付いてある金具にその内容が書いた紙を入れてもらい、 鳩を放してもらう。そうすれば、鳩は自動的に中央本部に飛んでいき・・・ こういうようにして特別捜査団に情報を報告してもらう。 後、鳩はちゃんと持ち主の所に帰って行くように訓練されているからね…仕事を終えたら帰ってくるよ。 それから君達にこれを渡しておきましょう…無くしたらダメですよ、魔道師ギルドからの借り物ですから。」 そう言うと皆さんに先端に宝石の玉が付いたアミュレットを二枚渡します。 ディオス :「合言葉は『伝えるは真実』です。」 このアミュレットについてのセージ判定の達成値は10です。 ディオス :「こちらの情報などは伝えました・・・次は貴方達が持っている情報を知りたいのですが・・・?」 >ALL 今持っているすべての情報を教えますか?それともごく一部だけ教えるかどうかは 皆さん次第です。すべて教えた方が捜査の進行は上がりますが・・・どうでしょう?,,,,no 09/07(木) 21:22:25,GM−レヴァン,,官憲が持っている情報,
レス返し・・・ >エリザPL様 外国ですか・・・気をつけていってらっしゃいませ。 お土産を期待しています(笑) >トールさん ≫それはどうやって判断した結果の数字? ≫勘ならアテに出来ないし、理由があるならそれを聞いておかないとね。 ディオス :「鋭いですね。なぜそんなパーセントになったかと言うと・・・ 三ヶ月の間ずっと官憲に有利な情報を流してくれた方は味方の可能性。 しかし、ずっと匿名という不可解な点。 味方だったとしても、三ヶ月の間、敵中に潜伏しながら、 情報を流す事ができるだろうか…という疑問。 そして、なぜずっと官憲に…なのか、盗賊ギルドに情報を売った方がお金になるのでは… などを考えるとそのパーセントになりました。まぁ…ある程度、勘ですね。」 >メルさん ≫あ、お取り込み中…ですか?あの、…ごめんなさい。 ディオス :「謝る必要はないよ。君だって大事な関係者だ、邪魔なはずがないでしょう? 怖がらずにその椅子に座ってくれたまえ。今まで話した事をもう一度話しますから。」 メルさんが椅子に座ると、新聞を取り出したりしてさっき話した事をもう一度話します。,,,,no 09/08(金) 00:20:19,エリザ,,知識判定,
ディオス :「さて・・・次に我々が今持っている情報を言おう。 まぁ情報という情報は三つだけです。捕縛した一般人からの情報ですが…。 まず一つ目、彼らのほとんどが今逃走中の魚屋さんに誘われたということ。 魚屋さんは新市街地でお店を開いているのかな・・・っていう推測だ。 魚屋さんの顔は皆さんが覚えているでしょう・・・頼みますよ。」 ティアンヌ:「二つ目、その魚屋に誘われて一般人が関係者と思われる人物に出会ったのが・・・ Bar『観音』という場所らしい。目隠しをされて連れて来られたらしいが… 一般人のうちの一人…大工が一度来たことがあったみたいでな、中に入って分かったらしい。 そこで、スカウトされた形になったみたいだ。」 ディオス :「そして、最後の三つ目。 スカウトされた後、また目隠しをされて変な場所に連れて来られたらしいです。 遺跡っぽくて、湿っぽくて、水の流れる音がする場所に。 そこで能力テストを受けた後、クラスをA〜Cに振り分けられたらしいです。 彼らはCでした。その後、数日してから皆さんと戦う経緯になったみたいです。 これはデマかもしれませんが…そこには約1000人ほどの人が集められていたみたいです。 これほどの量の人を収容する場所があるのかが不思議です。」 ティアンヌ:「我々が持っている情報は以上じゃ。質問があるならどうぞ。」 えー・・・と、レスは下に続いています♪
アミュレット知っているかな? 基準値6:,,,-:-&3-5:,ok 09/08(金) 06:01:26,サーヴィア,,平目でゴー(達成値10),
サーヴィアは新たに飛び込んできたメルと、 ラドラス、そしてフェルに挨拶します。 サーヴィア:「サーヴィアだよ。よろしくね。」 ポージングをするフェルを見て サーヴィア:「確かに官憲には見えないよ。うんうん。」 頷いています。 >>ディオスさん >なぜずっと官憲に…なのか、盗賊ギルドに情報を売った方がお金になるのでは… サーヴィア:「官憲をターゲットにするには理由があるんだろうけどね。 クビになった不良官憲が入れ知恵したのかな?その辺は聞いてない?」 >まず一つ目、彼らのほとんどが今逃走中の魚屋さんに誘われたということ。 >魚屋さんは新市街地でお店を開いているのかな・・・っていう推測だ。 サーヴィア:「新市街で、ここ数日営業してない魚屋はどこかなって聞けば 場所とか判りそうじゃん。」 >Bar『観音』という場所らしい。 サーヴィア:「イーストエンド名だね。そうすると港湾地区のほうっぽいかな。」 >そこで能力テストを受けた後、クラスをA〜Cに振り分けられたらしいです。 サーヴィア:「じゃあもっと強いチームがあと二つあるってことじゃん。 あ…どらやきもう一個…無理ならどこで売ってたか教えて。 『観音』に行く人に頼んでついでに買ってきてもらっちゃうから。」 かなり気に入った様子です。 案外、ドラ焼き屋の人が何か知ってるかもしれませんしね。,,,-:-&5-5:,ok 09/08(金) 06:04:39,サーヴィア,,知っていた模様,
サーヴィアはアミュレットを知っていました。 それもそのはず、サーヴィアはコモンルーンを二つ購入しているのです。 学院の購買部のリストにあったのを思い出したのです。 サーヴィア:「あーこれこれ。買うと高いんだよねぇ。10キロ程度はなれても これがあると相手と話が出来るんだよ。」,,,,no 09/08(金) 22:46:59,GM−レヴァン,,レス返し,
>サーヴィアさん ≫クビになった不良官憲が入れ知恵したのかな?その辺は聞いてない? ディオス :「彼らは私達を困らせようと暴動に参加したようだ そんな彼らが自分から官憲の手柄になるような情報を流してくれるとは思えない。 彼らが入れ知恵したという考えは除外してもらって結構だよ。」 ≫イーストエンド名だね。そうすると港湾地区のほうっぽいかな ティアンヌ:「まぁ、そんな所じゃ。地図でいうと・・・ここら辺じゃ!」 湾岸地区の地図を出した後、その地図の一点を指します。 皆さんにはBar『観音』の大体の位置が分かりました。 ≫あ…どらやきもう一個…無理ならどこで売ってたか教えて ディオス :「ふむ…無理ではないが、何処で売っているかはお教えしましょう。 湾岸地区にもあるのだが、実は旧市街地に隠れた名店があるんだよ。 お店の名前は『青い狸』。和菓子とお茶を楽しむスペースもあるカフェみたいな所かな。 どらやきは店のカウンターで売っているよ。このどらやきはその店のどらやき。」 :質問回答: Q:それじゃぁ、馬を使った場合はどうなるんでしょうか? A:すいません、確認してませんでした=_= うーん、おそらく街中を爆走することは無理ですね。 でも、『全速移動』と『飛行』と同じでは芸がありませんし・・・。 では、時間をかけずに行ける場所以外は30分で行けるということにして下さい。 馬の名前はお手数ですが、そちらで管理人さんの方へ報告してください。 一応、GMにも教えてくださいね。,,,,no 09/09(土) 14:41:25,ノワール,,とりいそぎ知識判定,
平目で。 レスは後で,,,-:-&2-1:,ok 09/09(土) 22:26:16,サーヴィア,,GMさまのレス早っ!,
サーヴィア:「官憲をターゲットにするには理由があるんだろうけどね。 クビになった不良官憲が入れ知恵したのかな?その辺は聞いてない?」 ディオス :「彼らは私達を困らせようと暴動に参加したようだ そんな彼らが自分から官憲の手柄になるような情報を流してくれるとは思えない。 彼らが入れ知恵したという考えは除外してもらって結構だよ。」 サーヴィア:「…手柄を立てても職場には復帰できないしね。」 ぽつりと呟きます。 サーヴィア:「新市街で、ここ数日営業してない魚屋はどこかなって聞けば 場所とか判りそうじゃん。」 >Bar『観音』という場所らしい。 サーヴィア:「イーストエンド名だね。そうすると港湾地区のほうっぽいかな。」 ティアンヌ:「まぁ、そんな所じゃ。地図でいうと・・・ここら辺じゃ!」 湾岸地区の地図を出した後、その地図の一点を指します。 サーヴィア:「ほう…そこだね。うん。解った。」 サーヴィア:「じゃあもっと強いチームがあと二つあるってことじゃん。 あ…どらやきもう一個…無理ならどこで売ってたか教えて。 『観音』に行く人に頼んでついでに買ってきてもらっちゃうから。」 かなり気に入った様子です。 ディオス :「ふむ…無理ではないが、何処で売っているかはお教えしましょう。」 サーヴィア:「わ〜い。」 サーヴィアはその言葉を聞くと3個目のドラ焼きを手に取り、美味しそうに食べます。 ディオス :「湾岸地区にもあるのだが、実は旧市街地に隠れた名店があるんだよ。 お店の名前は『青い狸』。 和菓子とお茶を楽しむスペースもあるカフェみたいな所かな。 どらやきは店のカウンターで売っているよ。このどらやきはその店のどらやき。」 サーヴィア:「青い狸って言うんだね♪」 早速メモを取るサーヴィアでした。,,,,no 09/10(日) 23:00:55,GM−レヴァン,,どなたか〜,
実を言うと、誰かが情報を交換してくれないと先に進みません。 『かくかくしかじか』でもいいですので、どなたか官憲との情報交換をよろしくお願いします。,,,,no 09/11(月) 00:01:49,サーヴィア,,情報交換,
サーヴィア:「ええと…さ。あたしらが知っていることはこれだけだよ。」 サーヴィアはポケットの中から羊皮紙を取り出します。 そこにはスネジャナが書いたと思われるこれまでのことや 知っている情報が書かれてありました。 サーヴィア:「…これでいいかな。」,,,,no 09/11(月) 20:50:20,ノワール,,遅れまして(汗),
ディオス :「さて・・・まずは先日の作戦の話からしましょうか。 君達も疑問に思っただろう、暴徒達が集まるという情報源は何処から?と。 実を言うと、三ヶ月に渡る暴徒事件・・・ 必ずと言っていいほどに匿名で官憲の方に通報があるんだ。 『何処、何時に集まって騒ぎを起こすって酒場で聞いた』とかね。 初めはあまり信じていなかったが、 ここ三ヶ月ずっとその匿名の通報が当たっているからね …先日の作戦もそんな感じで実行した。」 ティアンヌ:「しかし、困った事にその匿名の通報の主が全く分かっておらんのじゃ。 留守中の派出所に内容が書いた紙が置いてあったり・・・ 何も知らない子供が内容が書いた紙を持って来たりと・・・ その者の姿を見た者が一人もおらん。」 ディオス :「怪しい、怪しいと思いながらも 匿名の情報通りに動き続けて来たってことさ。」 プリム :「なんだか面倒なことするだなぁ。 堂々と名乗ればいいのに。」 プリムは解せないなぁ、といった表情で眉を寄せています。 ティアンヌ:「まぁ、名乗れない理由があるのだろうな。 何の理由もないのに匿名なんておかしいよ。」 ディオス :「堂々と名乗ってくれれば、こちらも楽なのですが。」 エイダ :「味方なのか、それとも自信のある犯人側なのか分かりませんね。」 ディオス :「その通りです。ただ後者の場合、官憲に対する挑戦状ということになります。 今の時点では味方の確率40%、犯人側の確率60%です。」 トール :「それはどうやって判断した結果の数字? 勘ならアテに出来ないし、理由があるならそれを聞いておかないとね。 出来れば初めは灰色の中間地点から始めたいから、 その辺は答えて貰える?」 ディオス :「鋭いですね。なぜそんなパーセントになったかと言うと・・・ 三ヶ月の間ずっと官憲に有利な情報を流してくれた方は味方の可能性。 しかし、ずっと匿名という不可解な点。 味方だったとしても、三ヶ月の間、敵中に潜伏しながら、 情報を流す事ができるだろうか…という疑問。 そして、なぜずっと官憲に…なのか、 盗賊ギルドに情報を売った方がお金になるのでは… などを考えるとそのパーセントになりました。まぁ…ある程度、勘ですね。」 サーヴィア:「官憲をターゲットにするには理由があるんだろうけどね。 クビになった不良官憲が入れ知恵したのかな?その辺は聞いてない?」 ディオス :「彼らは私達を困らせようと暴動に参加したようだ そんな彼らが自分から官憲の手柄になるような情報を 流してくれるとは思えない。 彼らが入れ知恵したという考えは除外してもらって結構だよ。」 サーヴィア:「…手柄を立てても職場には復帰できないしね。」 ノワール :「それは後で考えましょう。 今の段階じゃ、想像しかできませんわ。」 ノワールはなんとなく推測はつきましたが、口には出さず、話を促しました。,,,,no 09/11(月) 20:50:53,ノワール,,■情報交換,
ディオス :「さて・・・次に我々が今持っている情報を言おう。 まぁ情報という情報は三つだけです。捕縛した一般人からの情報ですが…。 まず一つ目、彼らのほとんどが今逃走中の魚屋さんに誘われたということ。 魚屋さんは新市街地でお店を開いているのかな・・・っていう推測だ。 魚屋さんの顔は皆さんが覚えているでしょう・・・頼みますよ。」 ティアンヌ:「二つ目、その魚屋に誘われて一般人が関係者と思われる人物に 出会ったのが・・・Bar『観音』という場所らしい。 目隠しをされて連れて来られたらしいが… 一般人のうちの一人…大工が一度来たことがあったみたいでな、 中に入って分かったらしい。 そこで、スカウトされた形になったみたいだ。」 サーヴィア:「イーストエンド名だね。そうすると港湾地区のほうっぽいかな。」 ティアンヌ:「まぁ、そんな所じゃ。地図でいうと・・・ここら辺じゃ!」 ティアンヌは湾岸地区の地図を出した後、その地図の一点を指します。 サーヴィア:「ほう…そこだね。うん。解った。」 ディオス :「そして、最後の三つ目。 スカウトされた後、また目隠しをされて 変な場所に連れて来られたらしいです。 遺跡っぽくて、湿っぽくて、水の流れる音がする場所に。 そこで能力テストを受けた後、 クラスをA〜Cに振り分けられたらしいです。 彼らはCでした。 その後、数日してから皆さんと戦う経緯になったみたいです。 これはデマかもしれませんが… そこには約1000人ほどの人が集められていたみたいです。 これほどの量の人を収容する場所があるのかが不思議です。」 サーヴィア:「じゃあもっと強いチームがあと二つあるってことじゃん。 あ…どらやきもう一個…無理ならどこで売ってたか教えて。 『観音』に行く人に頼んでついでに買ってきてもらっちゃうから。」 ディオス :「ふむ…無理ではないが、何処で売っているかはお教えしましょう。」 サーヴィア:「わ〜い。」 サーヴィアはその言葉を聞くと3個目のドラ焼きを手に取り、美味しそうに食べます。 ディオス :「湾岸地区にもあるのだが、実は旧市街地に隠れた名店があるんだよ。 お店の名前は『青い狸』。 和菓子とお茶を楽しむスペースもあるカフェみたいな所かな。 どらやきは店のカウンターで売っているよ。 このどらやきはその店のどらやき。」 サーヴィア:「青い狸って言うんだね♪」 ティアンヌ:「我々が持っている情報は以上じゃ。質問があるならどうぞ。」 ノワール :「これまでに、密告者が使った連絡方法とその状況を 詳しく教えて下さいませんこと? それと、その大工さんからBar『観音』から 湿っぽい場所に着くまでにどのくらい歩かされたかと、 その場所で、憶えていることを確認しときたいですわ。 何故、遺跡のようって思ったのか?壁に彫刻や何かはあったかとか、 窓の有無なんかも聞いておきたいですもの。」,,,,no 09/11(月) 20:51:24,ノワール,,■情報交換2,
ディオス :「うーん…まぁいいでしょう。 チェッカ君とフェル君にはそれぞれに伝書鳩を持っていて貰う。 何か情報が手に入ると伝書鳩の足に付いてある金具に その内容が書いた紙を入れてもらい、 鳩を放してもらう。そうすれば、鳩は自動的に中央本部に飛んでいき・・・ こういうようにして特別捜査団に情報を報告してもらう。 後、鳩はちゃんと持ち主の所に帰って行くように訓練されているからね。 仕事を終えたら帰ってくるよ。 それから君達にこれを渡しておきましょう…無くしたらダメですよ、 魔道師ギルドからの借り物ですから。」 そう言うと冒険者に先端に宝石の玉が付いたアミュレットを二枚渡します。 ディオス :「合言葉は『伝えるは真実』です。」 サーヴィアはアミュレットを知っていました。 それもそのはず、サーヴィアはコモンルーンを二つ購入しているのです。 学院の購買部のリストにあったのを思い出したのです。 サーヴィア:「あーこれこれ。買うと高いんだよねぇ。10キロ程度はなれても これがあると相手と話が出来るんだよ。」 ノワール :「どうしましょうか? 手分けして調査したほうがいいと思いますの。 チェッカさんは独自に動くからいいとして、 フェルさんはわたしたちの誰かについていくことになりますし…。 フェルさん、テッカさんには伝書鳩、 エリザさんにはジークくんがいますし、 誰がそのアミュレットを持って、どうチーム分けしましょうか? 毎朝、夕、食事するお店で情報交換すればよいとは思うのですけど…。 ええっと、機動力の高いトールさんとエイダさん、 学院にもつてがあるエリザさんと神殿に顔が利くプラムさん、 裏関係でサーヴィアさんと知識系のサポートにメルさん、 あとはわたしとフェルさんって形で2man-cellで動くのはどうかしら? サーヴィアさんとエリザさんでそのアミュレットを持っておいて、 場合によってはジーク君を伝言梟としてみんなに飛ばしてもらう。 エイダさんはいざとなれば飛ぶことが出来ますし、 フェルさんは伝書鳩をお持ちですから、 最悪でも本部に情報を届けることは可能かもしれませんわ。」 ディオス :「こちらの情報などは伝えました・・・ 次は貴方達が持っている情報を知りたいのですが・・・?」 >>ALL PLさま こちらから渡す情報はどうしますか。 とりあえずこちらで抱えている情報は以下の通りだと思います。 1.魚屋の顔 2.ファントンという初老の男 3.白の劇場に向かっていたこと 4.紫髪のイーストエンド街にいた女性と黄色い蝶 5.上記女性のセリフから。暴動は止められていても「事はプラン通りに進んでいる」 6.上記女性のセリフから。「暗くて汚い所にいるあんたの主人に言っといて。」 7.何処かの有力貴族が官憲に圧力をかけているという噂(ランスの情報) 8.暗黒神官「ザインを滅ぼす」 紫髪の女性はエリザさんがディスガイズ使えば、すぐ似顔絵作成可能。 5の情報と「官憲への密告」、それとA,B,Cのチーム分けから、 『使い捨てにするチームであえて暴動を起こさせ、官憲に力づくで討伐させることにより、 世情不安を演出し、また政権交代の大義名分とする可能性』を推測できるけど、 それを伝えるか悩みどころ。 1〜4それに8は明かしても問題ないんですが、 5、6は多分に推測程度の不明確な内容。 7はここで話していいかは多分にデリケートな内容です。 個人的には面倒なんで全部ぶっちゃけてもいいかなって思ってますが(笑),,,,no 09/11(月) 21:09:10,ノワール,,行動方針,
1、魚屋探し ・顔は判明 ・新市街区にお店?(不確かな情報) ・Bar『観音』に手がかりがあるかも 2、変な場所探し ・水の音がする ・遺跡っぽい ・1000人程度が収容可能 これらから地下にある遺跡の可能性が。 この街を建設以前の建物とかね。 下水路から入る場所があるのかも知れない。 遺跡やなんか図書館からわかるかも。 3、ファントンという老人探し ・人相:身長は170cmぐらいの初老のお爺さんで、 背すじはしっかり伸びていて髪は白髪、ヒゲは生やしておらず、 いつもタキシードを着ている ・太った男に呪歌を教えれたあたり、呪歌に詳しい。 盗賊ギルドでなにかわかるかも。 4、紫髪の女性探し ・人相判明 ・腕が立つ予想あり。 イーストエンド街で聞き込めば見つけられるかも。 5、有力貴族の噂の真偽 ・何処かの有力貴族が官憲に圧力をかけているという噂 盗賊ギルドかディオスの協力か。 どちらにせよ困難が予想される。 6、密告者探し 手がかりがあるかは不明。 っていうかこの線からは非常に困難だと思う。 ディオスに貴族の情報をばらして有力貴族の調査をさせて、 サーヴィア、メル組で3を、 トール、エイダ組で1を、 エリザ、プラム組で2を、 ノワール、フェル組で4を捜査するのがいいかなぁって。 サーヴィアさん以外に3の捜査は出来ないし、 エリザさんが2の捜査には一番向いてるし。 単純な聞き込み作業で済みそうな1、4は肉体労働組でいいかなぁと。 新市街区の聞き込みならトールさんのパラディンという肩書きが聞くし、 イーストエンド街ではそんなのあまり関係ないから誰が行っても一緒かなって。,,,,no 09/11(月) 23:01:44,GM−レヴァン,,さてさて,
ふむふむ・・・ スネジャナさんのレスのまま行けば、すべて情報を明かすことになります。 ノワールさんも最終的には全部話してもいいかなーって感じですね。 では、情報はすべて官憲側に伝えられたということにします。 ・・・すいません、先に進みたかったのですが、明日に進ませてもらいます。,,,,no 09/12(火) 20:35:12,GM−レヴァン,,情報交換!,
>ノワールさん ≫密告者が使った連絡方法とその状況を詳しく教えて下さいませんこと? ティアンヌ:「それが・・・連絡方法がまだ確定しておらんのじゃよ。 ただ官憲にだって、非番の時はある…その時に密告していたのでは?と思うのじゃ。 ・・・この解釈でいくとすべての官憲が怪しくなるのじゃがな・・・。」 ディオス :「実はまだ密告者がいるのかどうかも分かっていません。 まぁ貴方達が参加した作戦でおかしな行動を取っていたのはロバートですが。 実を言うと、情報が漏れ出したのは一ヶ月前からですね。」 ≫湿っぽい場所に着くまでにどのくらい歩かされたかと、 その場所で、憶えていることを確認しときたいですわ。 ディオス :「馬車で移動されたようで距離感は全く分からなかったようです。 憶えている事ですか?うーん…集まっていたのは一般人だけではないって事ですかね。 戦いのプロっぽいのがちらほらいた…って言っていたような…。 後、大工さん達の技能検査をしていたのは声のデカイ、大柄の傭兵だったようです。」 ≫何故、遺跡のようって思ったのか?壁に彫刻や何かはあったかとか・・・(以下省略) ディオス :「レンガで組んでいて、薄暗くて所々にロウソクが立っていたようです。 トレジャーハンターが活躍するような遺跡って感じでしょ? 壁に彫刻があったとかは聞いてませんねー。窓もなかったようです。」,,,,no 09/12(火) 21:25:00,ノワール,,質疑事項,
ディオスはサーヴィアさんから貰ったメモをざっと目を通しました。 ディオス :「このファントンという男性はこの事件の重要なキーマンっぽいですねー。(2の反応) 白の劇場…ストラスバリ劇場のことですね。 ん〜・・・まぁ、今はヒルダリン様や六貴族の方々、国の重臣、重役が使ってますから、 テロの標的には持ってこいですねー。(3の反応) そのイーストエンド女性もこの事件の重要参考人と見ていいでしょう。(4の反応) んー・・・何の意図があるんでしょうね・・・分かりません。(5の反応) 暗くて汚い場所・・・トイレ?w(6の反応) えーっと次は・・・あら〜、もう噂とかになっているんですねー・・・。(7の反応) まぁ飛ばして次は・・・『ザインを滅ぼす』? ・・・結構な自身ですね。ハッタリと思いたいですが・・・。(8の反応)」 ディオス :「我々が持っていない情報をありがとうございます。 では、これからの行動などを皆で議論して考えて下さいね。」 フェル :「誰が何処に行って調べて行くか決めなくてはならないな〜!!(ムキッ) むむむ、我輩・・・何処へ行っていいやら分からないぞぃ!!!(ムキキッ!)」 チェッカ :「じゃ、これからは別行動だな。俺はその怪しい女を調べてみようか。」 >ALLPL 誰が何処へ行くか、何処で待ち合わせをするかなどを本格的に議論して下さい。 ここは結構重要です。
ノワール :「これまでに、密告者が使った連絡方法とその状況を 詳しく教えて下さいませんこと? それと、その大工さんからBar『観音』から 湿っぽい場所に着くまでにどのくらい歩かされたかと、 その場所で、憶えていることを確認しときたいですわ。 何故、遺跡のようって思ったのか?壁に彫刻や何かはあったかとか、 窓の有無なんかも聞いておきたいですもの。」 ティアンヌ:「それが・・・連絡方法がまだ確定しておらんのじゃよ。 ただ官憲にだって、非番の時はある…その時に密告していたのでは? と思うのじゃ。 ・・・この解釈でいくとすべての官憲が怪しくなるのじゃがな・・・。」 ディオス :「実はまだ密告者がいるのかどうかも分かっていません。 まぁ貴方達が参加した作戦でおかしな行動を取っていたのは ロバートですが。 実を言うと、情報が漏れ出したのは一ヶ月前からですね。」 ノワール :「あら?えっとわたしが言った密告者っていうのは、 官憲に匿名で情報を流してくれる方のことのつもりだったのですけど… そういえば、官憲の方からも情報が漏れてるのですわね。 …それについてはどうしようかしら?」 ディオス :「それと移動距離ですが、 馬車で移動されたようで距離感は全く分からなかったようです。 憶えている事ですか? うーん…集まっていたのは一般人だけではないって事ですかね。 戦いのプロっぽいのがちらほらいた…って言っていたような…。 後、大工さん達の技能検査をしていたのは 声のデカイ、大柄の傭兵だったようです。」 ノワール :「なら、大工さんから、その大柄の傭兵の人相とか確認してませんこと? 名の通った傭兵さんでしたら、ランスさんに聞くなり、 傭兵の斡旋所に行けばわかるかもしれませんわ。」 ディオス :「湿っぽい場所の件ですが、 レンガで組んでいて、薄暗くて所々にロウソクが立っていたようです。 トレジャーハンターが活躍するような遺跡って感じでしょ? 壁に彫刻があったとかは聞いてませんねー。窓もなかったようです。」 ノワール :「窓がなく、彫刻もなく、ロウソクが立っている…。 窓がないってことは地下の可能性が高いですわね。 彫刻がないというのは、その遺跡の目的は儀礼用や 王侯貴族のものではない可能性が高いってことかしら? 図書館に行けば何か出てくるかもしれませんわね。」,,,,no 09/12(火) 21:25:28,ノワール,,噂の真相,
ディオス :「このファントンという男性はこの事件の重要なキーマンっぽいですねー。 (2の反応) 白の劇場…ストラスバリ劇場のことですね。 ん〜・・・まぁ、今はヒルダリン様や六貴族の方々、国の重臣、 重役が使ってますから、テロの標的には持ってこいですねー。(3の反応) そのイーストエンド女性もこの事件の重要参考人と見ていいでしょう。 (4の反応) んー・・・何の意図があるんでしょうね・・・分かりません。(5の反応) 暗くて汚い場所・・・トイレ?w(6の反応) えーっと次は・・・あら〜、もう噂とかになっているんですねー・・・。 (7の反応) まぁ飛ばして次は・・・『ザインを滅ぼす』? ・・・結構な自身ですね。ハッタリと思いたいですが・・・。(8の反応)」 ノワール :「噂についてご存知のようですわね。 事件解決の参考のためにも聞かせてもらえませんこと? 他言をするつもりはありませんわ。」 ディオス :「我々が持っていない情報をありがとうございます。 では、これからの行動などを皆で議論して考えて下さいね。」,,,,no 09/12(火) 21:26:02,ノワール,,捜査方針,
サーヴィア:「新市街で、ここ数日営業してない魚屋はどこかなって聞けば 場所とか判りそうじゃん。」 フェル :「誰が何処に行って調べて行くか決めなくてはならないな〜!!(ムキッ) むむむ、我輩・・・何処へ行っていいやら分からないぞぃ!!! (ムキキッ!)」 チェッカ :「じゃ、これからは別行動だな。俺はその怪しい女を調べてみようか。」 ノワール :「…そうですわね。 チェッカさん、むしろ『声のデカイ、大柄の傭兵』を追ってもらえません? 紫髪の女は危険な匂いがしますから。 傭兵も十分危険だけど、情報を集めるくらいなら 危険を冒さず、できるでしょう?」 ノワールはそれから仲間を見渡しました。 ノワール :「えっとトールさんとエイダさんは魚屋を追ってもらえますか? Ber『観音』でなにかわかるかもしれませんし。」 ノワール :「エリザさんとプラムさんは、 集められたという湿っぽい場所を探してもらえません? 窓がなく、1000人収容できて、彫刻もない、遺跡っぽい場所。 近くに水の音もする。 そんなに候補は無いと思いますの。 図書館で、この都市の起こりや過去を調べれば 何か見つかるんじゃないかしら? ついでに『白の劇場』に関しても調べといてもらえますか?」 ノワール :「サーヴィアさんはメルさんと組んで、 『ファントン』の情報を追ってもらえます? ギルドで何か聞けるかもしれませんし、 太った男が紹介されたダンスホールで何かわかるかも。」 ノワール :「ファルさん? 貴方はわたしと一緒に、イーストエンド街で 『紫髪の女』を捜しましょうか?」 ノワール :「ディオスさんには、官憲内の密告者探しをお願いしますわ。 いくつかのグループに違う情報を渡して、 漏れた結果を見れば、ある程度絞り込めると思いますのよ。」,,,,no 09/13(水) 20:07:51,プラム,,気分は迷探偵…かな?(^^;),
>>仕事分担 >湿っぽい場所を探してもらえません プラム:「確かにそんな変な場所、いくつもあるわけないだな。 おら、そんなに土地には詳しくねぇけど、 頑張ってみるだよ。 もしかしたらマーファ様の神殿の人たちで、心当たりある人がいるかもしれねぇし…。 よろしくですだ、エリザさん。」 ノワールさん案の通りに行動するとしたら、 プラムとエリザさんは主に旧市街方面に行くということになるでしょうか。 図書館って旧市街ですよね?,,,,no 09/14(木) 05:54:34,サーヴィア,,極東女性も気になるけど,
ノワール :「サーヴィアさんはメルさんと組んで、 『ファントン』の情報を追ってもらえます? ギルドで何か聞けるかもしれませんし、 太った男が紹介されたダンスホールで何かわかるかも。」 サーヴィア:「ええと(メモを見る)白髪のタキシードの人だね。 ふうん。呪歌を教えるくらいの腕前なんだ。 ギルドで調べてみればいいんだね。 ねぇ。呪歌を教えられる人なら音楽関係者の間でも 結構有名かもしれないね。 バードが集まるような酒場のマスターが知ってたりしてね。」 Ber『観音』がそういう酒場かどうかは微妙ですが。,,,,no 09/14(木) 22:58:51,GM−レヴァン,,ポンポンポンポン♪(特に意味はなし),
>ノワールさん ≫そういえば、官憲の方からも情報が漏れてるのですわね。 ディオス :「その密告者が容疑者と接触しているなら、手がかりになるかもしれませんね。」 ≫ディオスさんには、官憲内の密告者探しをお願いしますわ ディオス :「私を手ゴマに使いますか…、かなり大物ですね(苦笑) 分かりました。忙しいですが、やってみましょう。」 ≫噂についてご存知のようですわね。 ≫事件解決の参考のためにも聞かせてもらえませんこと? ディオス :「いいでしょう。その噂というのは・・・。」 ティアンヌ:「ルクセンブラーニ総督!」 ティアンヌはディオスを睨み付けました。 ディオス :「彼女達には知る必要があるでしょう。他言もしないって言っていますし・・・。」 ティアンヌ:「むむむむむ・・・・。」 ディオス :「では、名前は省略して分からないようにしましょう。 噂の緘口令ですが、真実です。 緘口令…これは私や官憲隊長が自由に使う特権ですが… 国も緘口令という特権を持っています。 国を運営する方々が緘口令を発令したって訳です。 この事件について緘口令について強く推進したのが二人いらっしゃる。 一人はストラスバリ劇場を所有しているA.H様。 当たり前ですよね。 今、ストラスバリ神殿で行われている公務はA.H様の家にとってかなり重要。 A.H様は六貴族の他に、ロマール、エレミア、オラン、ファンドリアからも使者を招いていらっしゃる。 そういう時に国が暴動やテロに悩まされているなんて言われたら困りますからね。 不思議なのはもう一人の方、ザイン王国の摂政をされているJ.A様。 かなりこの事件の事を内密に済ませたいみたいですね。 ま、私は人様の苦悩の過去をこそこそ調べる趣味はありませんので・・・ これ以上、詳しいことは知りません。」 ティアンヌ:「ルクセンブラーニ総督? 今の説明では名前を省略した意味がないのでは…?(プルプル)」 ディオス :「さぁ? 何のことやら。」 ティアンヌ:「君の六貴族嫌い、何とかならんかね?(イライラ) 私はいつも上層部の方々に肩身狭い思いをしているのだぞ?」 ディオス :「『あいつら』は好きになれません。ヒルダリン様は素晴らしい方ですが。」 ティアンヌ:「・・・ま、そんな所じゃ。これ以上、あまり問い詰めないでくれるかね? このまま行くと、こやつはずっと六貴族の悪口ばかり言いよるから。」 ≫チェッカさん、むしろ『声のデカイ、大柄の傭兵』を追ってもらえません? チェッカ :「もしかして、心配されてる?(嬉) お嬢さん、宜しければ後で一緒にお茶でも・・・。」 しつこいオジサンですw ≫貴方はわたしと一緒に、イーストエンド街で『紫髪の女』を捜しましょうか フェル :「うおぉぉぉぉぉぉぉ!人探しでゴワスな!! 単純明快!!まさに我輩の頭の中と同じぃぃぃぃぃぃ!!」 >サーヴィアさん ≫Ber『観音』 『観音』はごく普通のバーです。ただ朝や昼間はレストランになってますが。 バードが特に集まる・・・とか特にないです。 ・・・官憲の情報より。 >ALL 場所への時間はこんなモンです。 ◆の色が『青』・・・・・・・・全く時間がかかりません。 ◆の色が『緑』・・・・・・・・30分 ◆の色が『灰』・・・・・・・・一時間 ◆の色が『赤』・・・・・・・・一時間半 :現地点: 中央本部 :時間: 一日目 10:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』,,,,no 09/15(金) 05:38:29,エリザ,,ライン河畔の古城ホテルに泊まりましたw,
前半で使い魔のジークが目撃した「謎の女性」について開示しちゃって良いでしょうか? 特に反対がなければ官憲に話しちゃいます。,,,,no 09/16(土) 09:37:57,ノワール,,いいなぁー<ライン河畔の古城ホテルに泊まりました,
ディオス :「『あいつら』は好きになれません。ヒルダリン様は素晴らしい方ですが。」 ティアンヌ:「・・・ま、そんな所じゃ。これ以上、あまり問い詰めないでくれるかね? このまま行くと、こやつはずっと六貴族の悪口ばかり言いよるから。」 ノワール :「わかりましたわ。 でも、そうなるとJ・A様と関係があるのかしら? 怨恨?身内絡み?J・A様が隠したがってるってことは…」 ノワールはぶつぶつと悩みだします。 ディオス :「我々が持っていない情報をありがとうございます。 では、これからの行動などを皆で議論して考えて下さいね。」 中略 チェッカ :「もしかして、心配されてる?(嬉) お嬢さん、宜しければ後で一緒にお茶でも・・・。」 ノワール :「ありがとうございます。 でもお茶は今、十分いただいていますわ。 お心遣いはとても嬉しいですわw」 ノワールはチェッカにそう微笑んでから、仲間を見渡しました。 ノワール :「えっとトールさんとエイダさんは魚屋を追ってもらえますか? Ber『観音』でなにかわかるかもしれませんし。」 ノワール :「エリザさんとプラムさんは、 集められたという湿っぽい場所を探してもらえません? 窓がなく、1000人収容できて、彫刻もない、遺跡っぽい場所。 近くに水の音もする。 そんなに候補は無いと思いますの。 図書館で、この都市の起こりや過去を調べれば 何か見つかるんじゃないかしら? ついでに『白の劇場』に関しても調べといてもらえますか?」 プラム :「確かにそんな変な場所、いくつもあるわけないだな。 おら、そんなに土地には詳しくねぇけど、 頑張ってみるだよ。 もしかしたらマーファ様の神殿の人たちで、 心当たりある人がいるかもしれねぇし…。 よろしくですだ、エリザさん。」 ノワール :「サーヴィアさんはメルさんと組んで、 『ファントン』の情報を追ってもらえます? ギルドで何か聞けるかもしれませんし、 太った男が紹介されたダンスホールで何かわかるかも。」 サーヴィア:「ええと(メモを見る)白髪のタキシードの人だね。 ふうん。呪歌を教えるくらいの腕前なんだ。 ギルドで調べてみればいいんだね。 ねぇ。呪歌を教えられる人なら音楽関係者の間でも 結構有名かもしれないね。 バードが集まるような酒場のマスターが知ってたりしてね。」 ノワール :「その辺りはお任せしますわ。 サーヴィアさんなら上手くやってくださるでしょう?」 ノワール :「ファルさん? 貴方はわたしと一緒に、イーストエンド街で 『紫髪の女』を捜しましょうか?」 フェル :「うおぉぉぉぉぉぉぉ!人探しでゴワスな!! 単純明快!!まさに我輩の頭の中と同じぃぃぃぃぃぃ!!」 ノワール :「ディオスさんには、官憲内の密告者探しをお願いしますわ。 いくつかのグループに違う情報を渡して、 漏れた結果を見れば、ある程度絞り込めると思いますのよ。」 ディオス :「私を手ゴマに使いますか…、かなり大物ですね(苦笑) 分かりました。忙しいですが、やってみましょう。」 ノワール :「あとはJ・A様の過去とか周辺事情を探りたいのですけど… 下手に探ると危険も大きいんですよねぇ。 ギルドで買うと高そうだし。 サロンで手に入る程度の情報でよいのだけれど、 わたしたちでサロンに入れるひと、いないし… どなたか、貴族にお友達のいらっしゃる方、いません?」 ノワールは仲間を見渡しました。 ノワール :「そうだ、サーヴィアさん、 ギルドで『紫髪の女』についても調べてもらえません? それで、わかり次第情報を教えて欲しいんですの。 今日だけ、お借りしたアミュレットは サーヴィアさんとわたしが持っていいかしら? 夜には青山羊亭で夕食をとりながら、本日の収穫を話しましょう?」,,,,no 09/17(日) 12:20:56,ノワール,,ちょこっと,
┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃ │ │ │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ↓ ┃ ┃ │ │ │お食事亭へ移動┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 17╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 18╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 19╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 20╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 21╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 22╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 23╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 24╂───────┼───────┼───────┼───────┨,,,,no 09/17(日) 12:21:24,ノワール,,とりあえずの行動は下記のようになるかなと。,
チェッカさんとディオスさんの行動は書いてません。 NPCなので。 それぞれの場所でどれだけ時間をかけるかは各人にお任せ。 あと、GMさま、お食事亭『お残しは許しませんでぇ』ってこれまでの情報で出たっけ? ノワールはとりあえずイーストエンド街関係で『青い狸』でドラ焼きを買いつつ少しだけ調べた後、 お食事亭『お残しは許しませんでぇ』が紫髪の女が最後に目撃された場所なら、 そこで普通に調べます。,,,,no 09/17(日) 17:14:18,サーヴィア,,ギルドで調べるのは2件,
ノワール :「サーヴィアさんはメルさんと組んで、 『ファントン』の情報を追ってもらえます? ギルドで何か聞けるかもしれませんし、 太った男が紹介されたダンスホールで何かわかるかも。」 サーヴィア:「ええと(メモを見る)白髪のタキシードの人だね。 ふうん。呪歌を教えるくらいの腕前なんだ。 ギルドで調べてみればいいんだね。 ねぇ。呪歌を教えられる人なら音楽関係者の間でも 結構有名かもしれないね。 バードが集まるような酒場のマスターが知ってたりしてね。」 ノワール :「その辺りはお任せしますわ。 サーヴィアさんなら上手くやってくださるでしょう?」 サーヴィア:「メルさんもいるしね。」 ノワール :「ファルさん? 貴方はわたしと一緒に、イーストエンド街で 『紫髪の女』を捜しましょうか?」 フェル :「うおぉぉぉぉぉぉぉ!人探しでゴワスな!! 単純明快!!まさに我輩の頭の中と同じぃぃぃぃぃぃ!!」 ノワール :「ディオスさんには、官憲内の密告者探しをお願いしますわ。 いくつかのグループに違う情報を渡して、 漏れた結果を見れば、ある程度絞り込めると思いますのよ。」 ディオス :「私を手ゴマに使いますか…、かなり大物ですね(苦笑) 分かりました。忙しいですが、やってみましょう。」 ノワール :「あとはJ・A様の過去とか周辺事情を探りたいのですけど… 下手に探ると危険も大きいんですよねぇ。 ギルドで買うと高そうだし。 サロンで手に入る程度の情報でよいのだけれど、 わたしたちでサロンに入れるひと、いないし… どなたか、貴族にお友達のいらっしゃる方、いません?」 ノワールは仲間を見渡しました。 サーヴィア:「う〜ん…。セレブな豪商の知り合いがいるけど 今忙しいだろうなぁ。結婚したばっかだし。」 ノワール :「そうだ、サーヴィアさん、 ギルドで『紫髪の女』についても調べてもらえません? それで、わかり次第情報を教えて欲しいんですの。 今日だけ、お借りしたアミュレットは サーヴィアさんとわたしが持っていいかしら? 夜には青山羊亭で夕食をとりながら、本日の収穫を話しましょう?」 サーヴィア:「うん。紫髪の東洋人風女性だね。わかったよ。 じゃあアミュレットはお互いに持っていよう。 すぐ連絡するよ。じゃあ、メルさん。そろそろ行こう?」,,,,no 09/17(日) 22:09:32,GM−レヴァン,,うーん…先に進んでいいのかな?,
>エリザPL様 ≫前半で使い魔のジークが目撃した「謎の女性」について開示しちゃって良いでしょうか? はい、開示して構いません・・・というか開示されています。 話の中にある紫髪の女性が「謎の女性」ですよー。 >ノワールPL様 ≫お食事亭『お残しは許しませんでぇ』ってこれまでの情報で出たっけ? 情報には出ていませんが、エリザさんは知っているだろうし・・・ おそらく、皆さんの中ではこの一日の間に情報交換はしたと思いましたので 移動の候補には書きました。「紫髪の女性」が消えたお食事亭に間違いないです。 ・・・後、ノワールさんに同行するのはファルではなくフェルです。 同じようなややこしい名前が多くて申し訳ない! >ALLPL 補足ですが、皆さんはファントンという初老の男と太った男が会っていたダンスホールの名前を知りません。 箇条書きにダンスホールがないのはそのためです。 えーっとですね、話を進めてもいいような感じなのですが、 トール&エイダ グループの反応がないんですね・・・。 このまま進んでもいいものか・・・と悩むこのごろ。 エイダさんか、トールさん、どちらかの書き込みがある次第シナリオを進ませてもらいます。,,,,no 09/18(月) 21:37:16,ノワール,,ギルドで調べることもう一つ増やしていい?,
サーヴィア:「う〜ん…。セレブな豪商の知り合いがいるけど 今忙しいだろうなぁ。結婚したばっかだし。」 ノワール :「そうですか。仕方ありませんわ。 それも盗賊ギルドで調べるしかないかもしれませんわね。」 ノワール :「そうだ、サーヴィアさん、 ギルドで『紫髪の女』についても調べてもらえません? それで、わかり次第情報を教えて欲しいんですの。 今日だけ、お借りしたアミュレットは サーヴィアさんとわたしが持っていいかしら? 夜には青山羊亭で夕食をとりながら、本日の収穫を話しましょう?」 サーヴィア:「うん。紫髪の東洋人風女性だね。わかったよ。 じゃあアミュレットはお互いに持っていよう。 すぐ連絡するよ。じゃあ、メルさん。そろそろ行こう?」 >>サーヴィアPLさま >ギルドで調べるのは2件 申し訳ありません。もう一つ追加いいですか? J・A様の過去とか周辺事情も探ってみてもらえると助かります。 これはPLの勘なんですが、J・Aとオープニングで出てきた豪邸の持ち主との関係が 今回の事件の根っこにあるような気がするので。 現時点でどこまで出てくるかは不明ですが…。 >>GMさま >ノワールさんに同行するのはファルではなくフェルです。 あっごめん。間違えてた。 ついでに、エリザさんにディスガイズ使ってもらって、 サーヴィアさんに紫髪の女の似顔絵を数枚作成してもらったことにしていいですか? そのうち1枚はサーヴィアさん、もう一枚はノワールが持ち歩きたいんですが。,,,,no 09/18(月) 22:09:51,サーヴィア,,なんぼでも,
>>ギルドで調べることもう一つ増やしていい? PL:かまいませんよ〜 じゃあそれはメルさんから指示を貰ったことにしちゃいますか。 サーヴィア:「そっか。J・Aって人の事も調べたほうがいいよね♪」 と言うんでしょうね。,,,,no 09/18(月) 22:54:19,トール,,指痛い〜,
結局、収まったり変わらなかったりで痛いのでした、まる。 諦めて書きませう。 20〜24と合宿で書き込み出来ません。悪しからず… って、それ位の間なら最近普通に書き込んでいない様な…?(マテ ≫ノワールさん >えっとトールさんとエイダさんは魚屋を追ってもらえますか? >Ber『観音』でなにかわかるかもしれませんし。 「ま、いいよ。情報収集、実はあまり得意じゃないけどね…(苦笑)」 ポリポリ頬を掻きながら、同意します。 >サロンで手に入る程度の情報でよいのだけれど、 >わたしたちでサロンに入れるひと、いないし… >どなたか、貴族にお友達のいらっしゃる方、いません? 「一応、俺は聖騎士の特権で権力者の懐に潜り込む事は可能だけど… 止めた方がいいかな?この国は大地母神の国だし…」 一通り話が終ると、パーティーメンバーだけに話しかけます。 「俺、腹芸が誓約で出来なくなってるから。 若しかしたら一部でアテにならないかもしれないよ。」 とだけ言っておきます。 嘘が吐けません…orz,,,,no 09/19(火) 18:07:38,GM−レヴァン,,じゃ、進みましょうか,
>ノワールPL様 ≫ついでに、エリザさんにディスガイズ使ってもらって、 サーヴィアさんに紫髪の女の似顔絵を数枚作成してもらったことにしていいですか? はい、いいですよ。十分に時間はありましたし。 サーヴィアさん、トールさんが合流する前に似顔絵はできていたとしましょう。 >ALLPL これから各パートに分かれてしまいますが…皆さんが質問するだろう事と返答を先に書いておきます。 他の人が調べていることにも目を通してそれについて提案したりしてくれると嬉しいです。 PCは連絡が来るまで発言できませんが、PLは考えたりできますからねー。,,,,no 09/19(火) 18:10:15,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさんサイド,
ディオス :「では、質問がもうなさそうなので・・・今から捜査を始めちゃってもらおうか。 君達の健闘を祈る。 じゃあ・・・私は魔道師ギルドの方に用事があるからこれで失礼するよ。 もちろん、君達に言われた事は先にやって行くつもりだ。」 ティアンヌ:「じゃ・・・王宮の仕事に戻ろうかの・・・。皆の衆、頼んだぞ。」 ディオスとティアンヌは控え室を出て行きました。 フェル :「では、我輩はノワール殿と共にまず『青い狸』に行けばいいのじゃな?? その後に「紫髪の女性」が消えたお食事亭に行くのじゃな、腕が鳴るぅ〜。 では、出発しようとするか〜〜〜〜〜〜〜!!!」 チェッカ :「じゃ、その大柄で声のデカイ傭兵を探してみるよ。 何か大変そうだけどな・・・・。」 では、皆さんはそれぞれの場所に移動しました。これからは各パートをご覧下さい。
ちなみに・・・私も明日から不在になります。動けるようになるのが週末かな? エリザさんとプラムさんは国立図書館に着きました。 図書館の受付で手続きを終えると、この都市の起こりや過去を調べ始めます。 特に1000人ほど収容できて、彫刻のない遺跡っぽくて水の音がする場所を。 そして、『白い劇場』についても。 調べた結果、「これだ!!」という記述はありませんでしたが、気になる記述は見つけました。 気になる記述・・・ ザイン王国では、国が興った時より内乱が頻繁に起こった。 いつまた内乱が起きるか分からないザインで貴族達はある事を思いついた。 そう、一度にたくさんの荷物などを運ぶくらいの大きな脱出用の地下通路を作ってしまおうと。 何百年も間、ザインでは脱出用の地下通路が秘密裏に作られ…時代が移り変わるにつれ古い地下通路は忘れられていった・・・。 地下通路は主に下水などを排出するための地下トンネルに続くように作られている。 中にはザイン王都の外まで続いている地下通路もあるが。 そう!そういう昔の偉人が使ったかもしれない地下通路を貴方も通ってみてはいかがでしょうか? 地下通路探検ツアー!! お一人、200ガメルであるところを今なら半額の100ガメルで!! プレゼントもあるよ! このお得な時期にぜひ地下を探検してはいかがでしょうか??? 『ザイン案内執行部 モグラ君係り』 こんな記述だけでなく、ザインには昔から地下通路がたくさんあり…国もすべてを把握できていないというのが今の状況であるという記述や なお、使われなくなった地下通路は大変危険であり、むやみに通行しないで下さいという記述もありました。 なお、地下通路の入口は貴族街だけではなく、旧市街地や新市街地にもあるという記述もありました。 調べるまでにかかった時間・・・ダイスで決めてもらいましょうか。 平目で、右のダイスで判定します。8以上は一時間、4〜7は一時間半、それ以外は二時間かかったとします。 ちなみに・・・『白い劇場』についてでしたが、知っている事しか分かりませんでした。 有力な情報はなしです。,,,,no 09/19(火) 18:13:00,GM−レヴァン,,エイダさん&トールさんサイド 〜最悪の再会〜,
トールさんとエイダさんはBar『観音』に着きました。 夜はBar。昼はレストランみたいで、今はレストランっぽくなっています。 店内に入るとエイダさんには見覚えのある男が熱心に虚無僧に話しかけているところでした。 ロバート :「・・・という訳で、俺のプライドがズタズタに・・・だから・・・。 ・・・・ん? あ・い・つは確か・・・・・・・・。」 ロバートは店内に入ってきたトールさんとエイダさんに気づきました。 エイダさんにはまだ見覚えがあったそうで席を立った後、機嫌悪く挨拶してきます。 ロバート :「やぁ。よくもまぁ、ボクに逆らってザインに居られたもんだね。 ボクがちょっと本気を出せば貴様らなどには・・・・・・・。」 目が充血し、歯軋りしています。よっぽど、告発の事を根に持っているらしいです。 ロバート :「お父様に言いつけたら、ビューリィ家の当主に殴られた。 くそぅ・・・親父にもぶたれた事がないのに・・・・・・。 あぁぁぁあぁぁぁ!もう! イライラする〜〜!!場所を変えるぞ!」 ロバートがそういうと一緒に話していた虚無僧と一緒に店から出て行きました。 店員 :「いらっしゃいませ。ご注文は何にしましょうか?」 店員 :「はい?『変な勧誘を店の中でやってないか?』 すみませんが、お客様。私達はプライバシーの侵害になるような聞き耳などはやっておりません。 変な勧誘かどうかは知りませんが・・・ 夕方ごろから人が集まって『この国はダメじゃ〜』とか話合っているのは聞いたことがあります。 お酒を皆さん召し上がっているようで…カウンターの方まで聞こえていました。」,,,,no 09/19(火) 18:14:52,GM−レヴァン,,ノワールさん&フェルサイド,
ノワールさんとフェルは『青い狸』に着きました。 昼前ですが、まぁまぁ店は繁盛しています。 女将 :「いらっしゃい。何にしようかね?・・・どらやき?あいよ。」 女将 :「はい、お待ちどう。はぁ・・・店が繁盛して、てんてこ舞いだよ・・・。 店に人が来るのはいいんだけど、夕方ごろに店の中で勧誘みたいなことをするのをやめてくれないかねぇ・・・。 どこの誰だか知らないけどさ。おっとごめんね〜、愚痴なんか言っちゃって〜。」 女将は奥の調理室の方へ入っていこうとします。,,,,no 09/19(火) 18:22:39,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&メルさん 〜情報収集〜,
場面は進みます。 エリザさんの使い魔ジークが追跡した女性が入っていったお食事亭が見えてきました。 『お残しは許しまへんでぇ〜』と書かれたのれんを潜ると、 長い通路があり、少し歩いたところに靴を置く靴置き場と畳が見えてきました。 どうやら、靴を脱いで上がるみたいです。 フェル :「うおあああぁああ! 靴を脱いで裸足になる快感!!すばらしいいいい!!」 フェルがそう騒いでいると、奥座敷から着物を着た女性がやって来ました。 着物美人 :「いらっしゃいませ。お二人様ですね。少々、お待ちください。」 着物を着た女性はまた奥座敷に入ろうとしてしまいます。 >ノワールさん 質問するならどうぞ^^
サーヴィアさんは盗賊ギルドに着きました。(サーヴィアさんの所属している盗賊ギルドが分かりませーん><) メルさんは盗賊ギルドの外で待っている事にしましょう。 ギルド員 :「お!お疲れ。今日は何の用かな?」 ギルド員 :「何? ファントンという初老の男と紫髪の女性を知りたい? 後、ジャルティ・アスグリムの過去と周辺情報を教えて欲しい? 紫髪の女性ってそこら辺のおばちゃんじゃないだろうな? 『ファントン』・・・名前と年齢だけか・・・ちょっと待ってろよ。」 ギルド員は奥の部屋に入っていってしまいました。 ・・・一時間後 ギルド員は資料っぽいのを三枚持って奥の部屋から出て来ました。 ギルド員 :「紫髪の女性なんて女性はいっぱいいるぞ? まぁ、一応知っているだけの名前と住んでいる場所を書いた名簿だ。」 ギルド員は名簿を渡してくれますが、ずら〜っと名前が連なっています。 目眩がするぐらいにw ギルド員 :「『ファントン』だが…該当しそうな。奴を三人エントリーした。 ただ先に言っておくが、ファントンという名前で初老の男はザインにはいないぞ。 今から読み上げる三人は『ファントン』という名に該当しそうな者達だ。 一人目はファントン・グレーゴットっていう老いぼれの爺さんだ。 爺さんだが、初老ではない。よぼよぼのもう少しでポックリ逝ってしまいそうな爺さんだ。 足を悪くしていて、最近はずっと寝たきりらしい。 今はピアノ教室で生徒だった少女と近所の人の介護で日々を過ごしている。 数年前から旧市街地に住んで、そこでピアノ教室を開いていたみたいだ。 二人目はファン・トンリィーっていう名家のお嬢様…というか当主だな。 数年前に不慮の事故で両親が他界。現在、20歳くらいだな。 俺らのギルドの保護料を払っている人だから、くれぐれも盗みに何か入るなよ? 最後の一人はファ・N・トンプラシーっていう男だ。 踊る白熊亭っていう所で働いている。なんでもダンスホールみたいだ。 まぁ、あまり行かない方がいいぜ?一般人なら気が狂いそうになるような店だ。 三人の家の住所はここに書いてある通りだ。(メモを見せる) 踊る白熊亭は旧市街地にちょこんと建っている。」 ギルド員 :「・・・でもって、ジャルティ・アスグリムのことだな。 ジャルティ・アスグリム。ザイン王家摂政をやっている女性だ。歳は38。 摂政をやっているが、一級の戦士であり…軍略家でもある。 だが、数年前…彼女が指揮するザイン軍が妖魔の荒れ野での戦いで敗退。 西での戦い『ロマール冠』であまり軍功を上げる事ができなった騎士や諸侯、貴族が功を焦るがために、 陣形を崩し、そこを妖魔達に各個撃破されたのが敗北の大きな要因。 ま、ジャルティはその後も失敗を繰り返してしまう。 勝てる戦いを味方の身勝手な行動を抑えることができなかったために敗北したってことさ。 しかし、結局…陣形を崩した諸侯と騎士、貴族・・・ そして、ジャルティに妖魔征伐を進言した貴族が処罰された。 ま、代わりにジャルティは『軍をまとめられないダメ軍師』とか、『軍略だけで信頼のない軍師』やら・・・ さまざまな汚名を付けられた、今はその汚名を濯ぐために必死ってところだろうか。 しかし、そもそも規律を乱した騎士や諸侯が悪いのだから…という同情もあり、摂政としての地位は守れたようだ。 ・・・だが、この戦いには黒い噂が多数ある。 実は諸侯や騎士自身が陣形を崩したのではなく、ジャルティの命令でワザと陣形を崩した・・・とか。 実はジャルティの失策の罪を勝手に別の貴族や諸侯に被らせて、国外追放にした・・・とか。 最近、アスグリム家は非常に焦っているという情報があるな…何に焦っているかは知らないが。 まぁ、こんなところだ。基本的には素晴らしい摂政であるのだが。」,,,,no 09/19(火) 18:30:39,GM−レヴァン,,『サイド』を付けるのを忘れた〜,
他に質問があればドシドシどうぞ! 他の人のパートなども見たりして、自分の中で推理したりするのもどうでしょう? 後、次に何処に行くか・・・とか次の行動について書いてくれると嬉しいです。 GMに質問がありましたら、どうぞ。回答は週末になりますが・・・^^ ちなみにジャルティ・アスグリムのくだりは勝手に作りました。 背景設定に詳しく書いてないんだもん! 書いたもん勝ち〜。 『ここを変えてくれないでしょうか?」という事がございましたら、どうぞ。 シナリオの妨害にならない程度に、本文を変えさせてもらいます。,,,,no 09/20(水) 04:02:21,メル,,ごめんなさい,
個人的事情でちょとモチベ落ち気味でした。 このキャラ、ホント動かし難い… この冒険終わったら消そうかな。。。 これからは頑張ります。 >サーヴィアさん サーヴィア:「う〜ん…。セレブな豪商の知り合いがいるけど 今忙しいだろうなぁ。結婚したばっかだし。」 ノワール :「そうですか。仕方ありませんわ。 それも盗賊ギルドで調べるしかないかもしれませんわね。」 ノワール :「そうだ、サーヴィアさん、 ギルドで『紫髪の女』についても調べてもらえません? それで、わかり次第情報を教えて欲しいんですの。 今日だけ、お借りしたアミュレットは サーヴィアさんとわたしが持っていいかしら? 夜には青山羊亭で夕食をとりながら、本日の収穫を話しましょう?」 サーヴィア:「うん。紫髪の東洋人風女性だね。わかったよ。 じゃあアミュレットはお互いに持っていよう。 すぐ連絡するよ。じゃあ、メルさん。そろそろ行こう?」 メル :「はい。 あ、調べる内容ってそれだけですか? その、なんとかいう人のことも調べたほうがいいかもですよ。 きっと、ギルドは情報だらけです。それだけの大物だと。」 サーヴィア:「そっか。J・Aって人の事も調べたほうがいいよね♪」 @ギルド前 メル :「わたしは入れないんですよね。 それじゃ、いってらっしゃい。」 メルはギルド入り口のとこでしゃがみこんでます。,,,,no 09/20(水) 20:15:30,エリザ,,ベルリンはメッセ会場からです,
とりあえず消費した時間のロールを,,,-:-&6-1:,ok 09/21(木) 23:51:30,サーヴィア,,まずはダイスから,
メル :「わたしは入れないんですよね。 それじゃ、いってらっしゃい。」 サーヴィア:「ごめん。本でも読んで待っててよ。」 サーヴィアはギャグ二ーのギルドの中に消えていきました。 ↓ 時間消費ロール,,,-:-&4-6:,ok 09/21(木) 23:59:29,サーヴィア,,情報交換,
サーヴィア:「おまたせ。じゃあ早速連絡してみるね。」 サーヴィアはアミュレットを取り出すと合言葉を唱えます。 サーヴィア:「『伝えるは真実』」 暫らくするとノワールの声が聞こえてきます。 サーヴィア:「今大丈夫かな? とりあえずギルドで分ったことを教えるよ。 メモの用意はいいかな?」 サーヴィアは調べたことを伝えます。 サーヴィア:「…というわけでさ、紫女だけはわかんなかったんだ。 ファントンについては…3人いるうちの白熊亭の人が一番近そうだね。 とりあえず、『踊る白熊亭』に行ってみようと思うんだけど… そっちは何か分ったかな?」,,,,no 09/22(金) 00:03:03,ノワール,,怪しさてんこ盛り,
●ギルド >>GMさま >紫髪の女性 サーヴィアさんも似顔絵を持っていたと思うのですが、似顔絵で絞り込めませんか? さらにイーストエンド街関係、それなりの腕前の持ち主などでも絞り込めませんか? >ジャルティ・アスグリム ちなみに、カーティス・アスグリムはこの件にどう絡んでます? >サーヴィアさんの所属ギルド 泣く子も黙るギャグニーです。 ギャグニー入ってかっこつけて。(某CM風) 重要人物が他の2つに比べて格段に多い、あのギャグニーです。 >>サーヴィアPLさま&メルPLさま >ファントン系の3つの情報 全部怪しく見えちゃいますね。 かたっぱしから当たってみますか? >陣形を崩した諸侯と騎士、貴族・・・ >そして、ジャルティに妖魔征伐を進言した貴族が処罰された。 この貴族たちのリストももらっておいた方がいいかもしれませんね。 >>トールPLさま&エイダPLさま >虚無僧 気になる〜!! ロバートのやつ、暗殺者でも雇ったんじゃないだろうな? でも、今なにもできないんだよね〜。 >>ALL PLさま 地下通路が気になるところですが… 『青い狸』で勧誘をしてるってことがわかりました。 その気になれば潜入捜査できそうですが… 危険も大きそうですね(汗) 他が手詰まりになるまで保留しましょうか。,,,,no 09/22(金) 00:04:31,ノワール,,■『青い狸』,
ノワールとフェルは『青い狸』に着きました。 昼前ですが、まぁまぁ店は繁盛しています。 ノワール :「まぁっ!いろんな種類があるのねw」 女将 :「いらっしゃい。何にしようかね?」 ノワール :「えっと、こしあん、つぶあん、芋あん、くりあん、カスタードあん それからチョコあん、抹茶あん一つづつもらえますか?」 女将 :「・・・どらやき?あいよ。」 女将は手際よく包むとノワールに渡しました。 女将 :「はい、お待ちどう。」 ノワール :「ありがとうw」 女将 :「はぁ・・・店が繁盛して、てんてこ舞いだよ・・・。 店に人が来るのはいいんだけど、 夕方ごろに店の中で勧誘みたいなことをするのを やめてくれないかねぇ・・・。 どこの誰だか知らないけどさ。 おっとごめんね〜、愚痴なんか言っちゃって〜。」 女将は奥の調理室の方へ入っていこうとします。 ノワール :「…あのぉ、その勧誘って どんな人が、どんな風に、なんの勧誘をしてるんですか? 新しいどらやきの試食係の募集とか?」 PL:どれだけ時間がかかるかのダイス,,,-:-&5-2:,ok 09/22(金) 00:05:17,ノワール,,■お食事処『お残しは許しまへんでぇ〜』,
エリザの使い魔ジークが追跡した女性が入っていったお食事亭が見えてきました。 『お残しは許しまへんでぇ〜』と書かれたのれんを潜ると、 長い通路があり、少し歩いたところに靴を置く靴置き場と畳が見えてきました。 どうやら、靴を脱いで上がるみたいです。 フェル :「うおあああぁああ! 靴を脱いで裸足になる快感!! すばらしいいいい!!」 フェルがそう騒いでいると、奥座敷から着物を着た女性がやって来ました。 着物美人 :「いらっしゃいませ。お二人様ですね。少々、お待ちください。」 着物を着た女性はまた奥座敷に入ろうとしてしまいます。 ノワール :「あっすいません。 このような方、ご存知ありません?」 ノワールは似顔絵を見せてみました。 PL:どれだけ時間がかかるかのダイス,,,-:-&4-3:,ok 09/22(金) 18:09:13,エイダ・D・ベクター,,遅くなりました……,
>ノワールさん 》えっとトールさんとエイダさんは魚屋を追ってもらえますか? 「分かりました、できる限りやってみます。」,,,,no 09/22(金) 20:15:46,プラム,,次はどうしましょうか…,
<Bar観音> >ロバート 》ボクがちょっと本気を出せば貴様らなどには・・・・・・・ 「この国では職権乱用が認められているんですか? いやですね、そんなことは。」 》虚無僧と一緒に店から出て行きました 》ロバートのやつ、暗殺者でも雇ったんじゃないだろうな?(ノワールPL様より) 今回の場合は、あまり関係ないかと思われます。 ヴァルツさん関連の人に暗殺者を差し向けると真っ先に怪しまれ 公になれば、最悪国外追放になると思います。 >店員さん 》いらっしゃいませ。ご注文は何にしましょうか? 「みたらし団子を10串お願いしますw ところで、最近変な勧誘を店の中でやっていませんか?」 》夕方ごろから人が集まって『この国はダメじゃ〜』とか話合っているのは聞いたことがあります 「……酒場で愚痴を行っているという事は、こちらの国でもあまり変わりませんね。」 大事な話を人に聞かれるような大声で話しますかね…? ところで、魚屋の似顔絵って持っていましたっけ…?
>>エリザさん プラム :「本読むのって疲れるだなぁ〜。」 書籍の山に囲まれて、ふうっと溜息をついています。 プラム :「条件にぴったりな場所、たくさんあるような気がしてきたし、 『白の劇場』についてもよくわからねぇですだ。 エリザさん、これからどうしよう。 この『モグラ君係』っていうのに聞けば、何かわかるかなぁ? それとも、この街に詳しそうな人のところ、回ってみるだか?」 時間判定ですw,,,-:-&1-3:,ok 09/23(土) 16:01:46,サーヴィア,,このパーティはバードがいない,
ギルド員 :「『ファントン』だが…該当しそうな。奴を三人エントリーした。 ただ先に言っておくが、ファントンという名前で初老の男はザインにはいないぞ。 今から読み上げる三人は『ファントン』という名に該当しそうな者達だ。 一人目はファントン・グレーゴットっていう老いぼれの爺さんだ。 爺さんだが、初老ではない。よぼよぼのもう少しでポックリ逝ってしまいそうな爺さんだ。 足を悪くしていて、最近はずっと寝たきりらしい。 今はピアノ教室で生徒だった少女と近所の人の介護で日々を過ごしている。 数年前から旧市街地に住んで、そこでピアノ教室を開いていたみたいだ。 二人目はファン・トンリィーっていう名家のお嬢様…というか当主だな。 数年前に不慮の事故で両親が他界。現在、20歳くらいだな。 俺らのギルドの保護料を払っている人だから、くれぐれも盗みに何か入るなよ? 最後の一人はファ・N・トンプラシーっていう男だ。 踊る白熊亭っていう所で働いている。なんでもダンスホールみたいだ。 まぁ、あまり行かない方がいいぜ?一般人なら気が狂いそうになるような店だ。 三人の家の住所はここに書いてある通りだ。(メモを見せる) 踊る白熊亭は旧市街地にちょこんと建っている。」 ギルド員 :「・・・でもって、ジャルティ・アスグリムのことだな。 ジャルティ・アスグリム。ザイン王家摂政をやっている女性だ。歳は38。 摂政をやっているが、一級の戦士であり…軍略家でもある。 だが、数年前…彼女が指揮するザイン軍が妖魔の荒れ野での戦いで敗退。 西での戦い『ロマール冠』であまり軍功を上げる事ができなった騎士や諸侯、貴族が功を焦るがために、 陣形を崩し、そこを妖魔達に各個撃破されたのが敗北の大きな要因。 ま、ジャルティはその後も失敗を繰り返してしまう。 勝てる戦いを味方の身勝手な行動を抑えることができなかったために敗北したってことさ。 しかし、結局…陣形を崩した諸侯と騎士、貴族・・・ そして、ジャルティに妖魔征伐を進言した貴族が処罰された。 ま、代わりにジャルティは『軍をまとめられないダメ軍師』とか、『軍略だけで信頼のない軍師』やら・・・ さまざまな汚名を付けられた、今はその汚名を濯ぐために必死ってところだろうか。 しかし、そもそも規律を乱した騎士や諸侯が悪いのだから…という同情もあり、摂政としての地位は守れたようだ。 ・・・だが、この戦いには黒い噂が多数ある。 実は諸侯や騎士自身が陣形を崩したのではなく、ジャルティの命令でワザと陣形を崩した・・・とか。 実はジャルティの失策の罪を勝手に別の貴族や諸侯に被らせて、国外追放にした・・・とか。 最近、アスグリム家は非常に焦っているという情報があるな…何に焦っているかは知らないが。 まぁ、こんなところだ。基本的には素晴らしい摂政であるのだが。」 サーヴィア:「ふんふん。黒い噂って気になるねぇ。 その当事者…貴族とかのリストって出るかな?あったら欲しいな。 無理なら代表者だけでもいいよ。」 サーヴィア:(…貴族との接点は無いけどさ。 賢者の学院ってお金持ちの人が通う所なんだよね。 メルさんやエりザさんの学友あたり、誰かいないのかな。 ブルジョアな人と接触しそうな人ってそれくらい… あ! プラムさんもいたか。 マーファ神官だったら冠婚葬祭絡みの付き合いくらいあるんじゃないかな。) >>ノワールPLさま >潜入捜査 暇な人が出てくればやってもいいかも。 サーヴィアはまだ調べることがいっぱいありそうですし ファントン系全部調べるだけでも掛かりそうですしね。 忙しいほうがいいですが。,,,,no 09/24(日) 23:27:03,GM−レヴァン,,お待たせしました〜,
後、皆さん・・・時間判定を振って頂いていましたが・・・ あれは国立図書館で調べる時間を判定してものでした。 詳しく書かなくてすいません。 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫その当事者…貴族とかのリストって出るかな?あったら欲しいな。無理なら代表者だけでもいいよ。 ギルド員 :「ん?まぁいいが。 ただジャルティと面倒な事を起こすなよ? 面倒なことはできるだけ避けたいからな。」 ギルド員はまた奥へ入っていきます。・・・・・さらに一時間後・・・・・ ギルド員 :「はいよ。(手に持っているメモを渡して) それがリストだ。命令違反で国外追放されたのは結構いるだろ? ジャルティに妖魔征伐を進言した貴族は一番下に書いてある。 ジャルティとは政治的に組んでいた貴族の一人だ。まぁ、中堅ってとこだが。」 一番下には『レナード・イシュルドル』と書いてありました。 ギルド員 :「後・・・お願いがあるんだ。昨日、旧市街地で俺達の仲間が殺された。 官憲の情報によると、湾岸地区を騒がしていた連続殺人魔らしい。 俺達の縄張りの中で、堂々と俺達の仲間を殺しやがった!! 顔も名前も分からないが…情報を手に入れたら連絡してくれ!」 〜エイダさん&トールさんサイド〜 >エイダさん ≫みたらし団子を10串お願いしますw 店員 :「はい、少々お待ちください。」 そう言った後、みたらし団子10本が出てきます。 ≫ところで、魚屋の似顔絵って持っていましたっけ…? はい、持ってます。何枚も持っているという事は聞いてませんが・・・。 魚屋さんを探すために、何枚も書いていても不思議ではないでしょう。 魚屋さんの似顔絵は全員が持っている事にしましょう。 〜ノワールさん&フェルサイド〜 >ノワールさん ≫…あのぉ、その勧誘ってどんな人が、どんな風に、なんの勧誘をしてるんですか? ≫新しいどらやきの試食係の募集とか? 女将 :「怪しい感じの無精ひげを蓄えた男が頻繁に『今、何か悩みはありませんか?』 とか人に話しかけたりしたり…『悩んでいる人がいたら私の所まで連絡下さい』 とかも言ってたかね・・・。前に『今の国が貴方を苦しめているんです』 みたいな事を聞いたわ。気味が悪くったってしょうがない。」 女将は少し寒気を憶えたそうです。 女将 :「あんた達も気をつけなよ? それから、官憲さん!そういう奴等を取り締まってちょうだいよ〜。」 フェル :「う、うむ・・・・。」 ≫このような方、ご存知ありません? 着物美人 :「うーん、ないわね。ここ、男性のお客様が多いもの。 女性のお客様がお見えになったら覚えているものなんだけど・・・。」 着物美人は首を傾げます。 その後ろから、二人のイーストエンド人が長い通路を通ってやって来ました。 男性A :「おっす!今日もいつものAランチを二つ頼むよ!」 着物美人 :「かしこまりました。どうぞ奥の座敷で〜。」 二人の男性はノワールさんの横を通って奥座敷に入ろうとします。 男性A :「なぁ知ってるか? 権六のこと。」 男性B :「おう、何でも二日前の夕方にこの通路で化け物を見たって話だろ?」 男性A :「それのタタリで怖くて二日前から家に閉じこもったままらしいぜ。」 男性B :「くくくく。子供じゃあるまいし、臆病な奴だな〜。」,,,,no 09/24(日) 23:43:30,GM−レヴァン,,もう少し待って下さい。,
レス返しはここまでです。 お食事亭『お残しは…』とBar『観音』にいる方は居座る時間を宣言できます。 0分、30分、一時間、一時間半、二時間のどれかです。 それ以上、そこに居座りたい場合は再度、時間が経った時に宣言して下さい。
>ノワールPL様 ≫サーヴィアさんも似顔絵を持っていたと思うのですが、似顔絵で絞り込めませんか? ≫さらにイーストエンド街関係、それなりの腕前の持ち主などでも絞り込めませんか? すいません、似顔絵を持っていたんですね。 ですが、ギルド員に見せても「う〜ん」っていう反応だったということにして下さい。 それくらい『紫髪の女性』の正体が不明であるということです。 それなりの腕の持ち主ですか・・・大きな街なのでそれなりの腕の持ち主は結構いるでしょう。 でも、実際に名前を挙げる事は気の弱いGMにはできません。 なので、それなりの腕前の持ち主などでも絞り込む事はできないとして下さい。 イーストエンド関係でも同様です。宜しくお願いします^^ ≫ちなみに、カーティス・アスグリムはこの件にどう絡んでます? うーん・・・結構、微妙なところです。 この後半シナリオを始める直前にカーティスさんの設定が出てきましたから、 皆さんとの絡みは全然考えていませんでした!w まぁカーティスさんはジャルティさんを目の敵にしているみたいですし。 どちらかと言うと皆さんサイドかなー? 登場させるつもりはなかったですが、話の流れによっては登場するかも・・・です。 ≫泣く子も黙るギャグニーです ほぅ・・・ちょっと意外でした^^ 移動の箇条書きはもう少しお待ち下さい。,,,,no 09/24(日) 23:44:20,エリザ,,モグラ叩きだw,
≫プラム エリザ「そうねぇ…モグラ君係探すって言っても、ザイン案内執行部って? それにその人まだ生きているのかしら?」 ≫GM 消費時間はペア(あるいはそれ以上)の時は出目の大きい方採用ですか? それとも小さい方? プラム&エリザペアはどちらでも1時間半ですが(笑) ザイン案内執行部とかモグラ君係についての知識判定、基準値6(ロール不可なら無視してください):,,,-:-&6-6:,ok 09/24(日) 23:45:04,エリザ,,6ゾロだw,
無視しないで欲しいなぁ(笑)>GM,,,,no 09/25(月) 22:04:23,GM−レヴァン,,怪しい情報ザックザク♪(1),
うーん、中央本部を出た時間は9:00ってことにしておきますか。 24日の書き込みも見てね〜^^ ◆の色が『青』・・・・・・・・全く時間がかかりません。 ◆の色が『緑』・・・・・・・・30分 ◆の色が『灰』・・・・・・・・一時間 ◆の色が『赤』・・・・・・・・一時間半 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 まだギルド員に質問があれば、ドシドシどうぞ。 :現地点: 盗賊ギルド :時間: 一日目 12:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 〜プラムさん&エリザさんサイド〜 >エリザさん ≫消費時間はペア(あるいはそれ以上)の時は出目の大きい方採用ですか? 小さい方を採用です。 それだけ早く探せたと解釈できます。 ≫無視しないで欲しいなぁ(笑)←6ゾロ (笑) 無視なんてしませんよ〜。ちゃんとザイン案内執行部の事が分かりましたw 国内外の観光をサポートしている仲介屋みたいな所です。 国が運営している機関で、『もぐら君係り』も執行部の一部だと思い出しました。 場所は近い所にあります。国立図書館のすぐ隣です♪ 移動の宣言をお願いします。後、そこで何をするか具体的なことも。 :現地点: 国立図書館 :時間: 一日目 10:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係り』 ※新市街地へはそこで何をするかという宣言をお願いします。,,,,no 09/25(月) 22:06:21,GM−レヴァン,,怪しい情報ザックザク♪(2),
24日の書き込みも見てね〜^^ 〜エイダさん&トールさんサイド〜 まだまだ時間がたっぷりあります。 ここで陣取って捜査するもの良し!何処かへ情報を集めに行って良し! 宣言をお願いします。 :現地点: Bar『観音』 :時間: 一日目 10:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 〜ノワールさん&フェルサイド〜 :現地点: お食事亭『お残しは許しませんでぇ〜』 :時間: 一日目 11:30 >ノワールさん 着物美人 :「最近、湾岸地区を騒がしている連続殺人犯、今度は旧市街地に出たらしいわぁ〜 二日前の夜にもこの辺りで殺人事件が起こったし〜。 あんたらも注意して夜道を歩きなはれよ。」 フェル :「官憲の威信に賭けて、今捜査中であります! ご安心をぉぉぉぉぉ!!」 どうしますか?ここで一服? 情報を集めるのも良し!何処かへ行くも良し! 宣言をお願いします。 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ※新市街地へはそこで何をするかという宣言をお願いします。 >ALLPL 他に質問があれば、ドシドシどうぞ^^,,,,no 09/25(月) 23:20:24,エリザ,,ザイン案内へ移動〜,
エリザ「ザイン案内…ザイン案内…ザイン案内…どこかで聞いたような…」 ふと顔を上げて窓から外を見ると…『ザイン案内』なる看板がエリザの目に飛び込んできた。 エリザ「…あはw ねぇ、プラム!あれあれ!あれ見てっ!」 エリザ「行くわよ!」 プラムを引きずって(筋力差で引きずれる訳が無いw)ザイン案内へ移動します。 ≫ザイン案内にて、誰でも良いから係りの人を捕まえて エリザ「ねぇねぇ!地下通路の探検したいんだけど」 ダイスは何かの判定の為に:,,,-:-&6-2:,ok 09/26(火) 05:36:06,サーヴィア,,次は踊る白熊かな,
サーヴィアはノワールに連絡中です。 サーヴィア:「…ああ、そうそう。例の貴族の名前なんだけど 『レナード・イシュルドル』だって。 これは余談だけどさ、港湾地区の連続殺人に被害者に ウチのギルド員も入ってるもんだから、情報が欲しいって 言われちゃったよ。 でもまあ、それは港湾地区に行く人に任せるからさ。 あたしらは、三人のファントン系の家を調べようかなと思ってるんだ。」,,,,no 09/27(水) 00:16:18,ノワール,,タイムテーブル,
┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃ │ 調査中 │ 調査中 │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ モグラ君 │ 調査中 │ ↓ ┃ ┃ │ │調査中(連絡)│『お残しは許』┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ ↓ │調査中(食事)┃ ┃ │ │ 踊る白熊 │調査中(食事)┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 17╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 18╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 19╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 20╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 21╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 22╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 23╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 24╂───────┼───────┼───────┼───────┨,,,,no 09/27(水) 00:17:01,ノワール,,あれ?,
>>GMさま >官憲さん!そういう奴等を取り締まってちょうだいよ〜。 あれ?フェルさんが捜査に同行してる理由って、 『どこから見ても官憲には間違っても思えない』ってことだけですよね? なのに、店の人に一発で見抜かれちゃうほど、ばればれなんですか? まさか官憲の制服着てるわけじゃないんでしょ? (着てたらノワールは速攻脱がせて、別の服にさせるけど) 捜査方針の根幹に関わるとこなので、よろしくお願いします。 >二日前の夕方 これって紫髪の女がこの店に入った時間ですよね? ちなみにエリザさんがジルの目を通して見てた間、 紫髪の女はこの店から出てこなかったんですよね? (護送されて連れてかれるまでしか見れないと思うけど) >紫髪の女性 了解です。 >皆さんとの絡みは全然考えていませんでした!w ってことはジャルティの失態は単純に統率力不足か作戦失敗かのいずれかということかな? カーティスの陰謀という線は捨ててよさげですね。,,,,no 09/27(水) 00:17:56,ノワール,,『青い狸』,
ノワール :「…あのぉ、その勧誘って どんな人が、どんな風に、なんの勧誘をしてるんですか? 新しいどらやきの試食係の募集とか?」 女将 :「怪しい感じの無精ひげを蓄えた男が頻繁に『今、何か悩みはありませんか?』 とか人に話しかけたりしたり… 『悩んでいる人がいたら私の所まで連絡下さい』 とかも言ってたかね・・・。前に『今の国が貴方を苦しめているんです』 みたいな事を聞いたわ。気味が悪くったってしょうがない。」 女将は少し寒気を憶えたそうです。 女将 :「あんた達も気をつけなよ?」 ノワール :「ふぅん。 その方のおっしゃることもわからなくはないですけどね。 …その連絡先ってご存知かしら?」,,,,no 09/27(水) 00:18:29,ノワール,,■お食事処『お残しは許しまへんでぇ〜』,
エリザの使い魔ジークが追跡した女性が入っていったお食事亭が見えてきました。 『お残しは許しまへんでぇ〜』と書かれたのれんを潜ると、 長い通路があり、少し歩いたところに靴を置く靴置き場と畳が見えてきました。 どうやら、靴を脱いで上がるみたいです。 フェル :「うおあああぁああ! 靴を脱いで裸足になる快感!! すばらしいいいい!!」 フェルがそう騒いでいると、奥座敷から着物を着た女性がやって来ました。 着物美人 :「いらっしゃいませ。お二人様ですね。少々、お待ちください。」 着物を着た女性はまた奥座敷に入ろうとしてしまいます。 ノワール :「あっすいません。 このような方、ご存知ありません?」 ノワールは似顔絵を見せてみました。 着物美人 :「うーん、ないわね。ここ、男性のお客様が多いもの。 女性のお客様がお見えになったら覚えているものなんだけど・・・。」 着物美人は首を傾げます。 ノワール :「おとついの夕方くらいに、このお店に来てませんか?」 ノワール :(おかしいですわね。入っていく様子はきちんと見たのに。 顔を変えることができるのかしら?) その後ろから、二人のイーストエンド人が長い通路を通ってやって来ました。 男性A :「おっす!今日もいつものAランチを二つ頼むよ!」 着物美人 :「かしこまりました。どうぞ奥の座敷で〜。」 二人の男性はノワールさんの横を通って奥座敷に入ろうとします。 男性A :「なぁ知ってるか? 権六のこと。」 男性B :「おう、何でも二日前の夕方にこの通路で化け物を見たって話だろ?」 男性A :「それのタタリで怖くて二日前から家に閉じこもったままらしいぜ。」 男性B :「くくくく。子供じゃあるまいし、臆病な奴だな〜。」 ノワールはその話を聞いて首をかしげます。 ノワール :(二日前の夕方って例の女性がここに入ったころじゃないかしら?) 着物美人 :「最近、湾岸地区を騒がしている連続殺人犯、 今度は旧市街地に出たらしいわぁ〜 二日前の夜にもこの辺りで殺人事件が起こったし〜。 あんたらも注意して夜道を歩きなはれよ。」 フェル :「かんけ・・・っ」 フェルが全部しゃべる前にフェルの顎を下から掌手で打ち上げます。 ノワール :「間欠泉饅頭ってここにあるかしら? この方、それに目がないみたいで、 口を開けば『かんけつ』『かんけつ』って煩いんですのよ。 あっ無いですか。やっぱり。 じゃあひつまぶし二つでいいですわ。 あちらに運んで。」 そう言うと、先ほどの男性客が入った部屋を指差します。 ノワール :「ところで、二日前の夜に、この辺りで殺人事件あったんですか? 詳しく教えてもらえませんこと?」 ちょうど話し終えたとき、アミュレットが振動します。 ノワールはアミュレットを耳に当てました。 ノワール :「もしもし?」,,,,no 09/27(水) 00:18:56,ノワール,,■通信中,
ノワール :「もしもし?サーヴィアさんですの?」 サーヴィア:「今大丈夫かな? とりあえずギルドで分ったことを教えるよ。 メモの用意はいいかな?」 サーヴィアは調べたことを伝えます。 サーヴィア:「…というわけでさ、紫女だけはわかんなかったんだ。 ファントンについては…3人いるうちの白熊亭の人が一番近そうだね。 とりあえず、『踊る白熊亭』に行ってみようと思うんだけど… そっちは何か分ったかな?」 ノワール :「こっちはですねー、『青い狸』でも勧誘してることがわかりましたわ。 それと、紫女はこちらでも足取りが途絶えましたわ。 …そういえばJAの件、なにかわかりまして?」 サーヴィア:「…ああ、そうそう。例の貴族の名前なんだけど 『レナード・イシュルドル』だって。 これは余談だけどさ、港湾地区の連続殺人に被害者に ウチのギルド員も入ってるもんだから、 情報が欲しいって言われちゃったよ。 でもまあ、それは港湾地区に行く人に任せるからさ。 あたしらは、三人のファントン系の家を調べようかなと思ってるんだ。」 ノワール :「お願いしますわね。 …こっちも奇妙な話を聞きましたわ。 化け物が出たみたい。 今朝の新聞に載ってたでしょ? 『通り魔連続殺人を止められるか!?犯人はイーストエンド人と断定。』 って。 関係あるかもしれませんわね。 あの女性、『私よりも強い奴になかなか会えないのが残念』 って言ってたって、エリザさんおっしゃってましたわ。 最近、何人かと戦った経験がないと、言えない台詞ですわ。 にも関らず、ギルドでは該当者多数。 それに、店に入ったはずなのに、店員は顔をみていない。 同じ頃の化け物の目撃談。ここら辺で起こってる連続殺人。 わたし、こっちの線を追ってみますわ。」,,,,no 09/27(水) 00:19:21,ノワール,,■お食事処『お残しは許しまへんでぇ〜』〜昼ごはん〜,
サーヴィアとの通話を終えると、フェルの耳を引っ張ります。 ノワール :「あなたは、官憲とばれないように、秘密捜査するのが任務でしょう? 自分でばらして、どうするんですの? いいこと。今の貴方は官憲ではありませんわ。 国に道場を潰されてさすらうハメになったボディビルダーですわ。 自分にそう言い聞かせて下さい。」 こそこそと、よく言い含めると、先ほどの男性客が入った奥座敷に入っていきます。 ノワール :「失礼いたしますわ。同席よろしいかしら?」 男性客の前に座ると、笑顔で話しかけました。 ノワール :「わたし、イーストエンドジャーナルの記者ですの。 こっちは、今取材してるボディビルダーのフェルさん。 先ほどお二人のお話を立ち聞きするつもりはなかったんですけど… 今、わたしが抱えている『さすらいボディビルダー奮闘記』以外に 『怪談特集』も手がけていまして…。 よかったら、権六さんのお住まいを教えてもらっていいかしら?」,,,,no 09/27(水) 21:55:13,サーヴィア,,歌えなければ非該当,
サーヴィア:「…ああ、そうそう。例の貴族の名前なんだけど 『レナード・イシュルドル』だって。 これは余談だけどさ、港湾地区の連続殺人に被害者に ウチのギルド員も入ってるもんだから、 情報が欲しいって言われちゃったよ。 でもまあ、それは港湾地区に行く人に任せるからさ。 あたしらは、三人のファントン系の家を調べようかなと思ってるんだ。」 ノワール :「お願いしますわね。 …こっちも奇妙な話を聞きましたわ。 化け物が出たみたい。 今朝の新聞に載ってたでしょ? 『通り魔連続殺人を止められるか!?犯人はイーストエンド人と断定。』 って。 関係あるかもしれませんわね。 あの女性、『私よりも強い奴になかなか会えないのが残念』 って言ってたって、エリザさんおっしゃってましたわ。 最近、何人かと戦った経験がないと、言えない台詞ですわ。 にも関らず、ギルドでは該当者多数。 それに、店に入ったはずなのに、店員は顔をみていない。 同じ頃の化け物の目撃談。ここら辺で起こってる連続殺人。 わたし、こっちの線を追ってみますわ。」 サーヴィア:「それは奇妙な話だね。変装の名人か魔法で化けてるか…。 うん。じゃあ宜しくたのむよ。」 交信終了 サーヴィアはメルに話ながら移動します。 サーヴィア:「通り魔事件とも関係あるかもねぇ。 とりあえず、白熊亭に行って聞いてみよう。 『あたし呪歌のアーリーバードって歌ってみたいんだけど 難しいのかなぁ?』から入ってみようか。 太った男が歌ってた歌を知らないはずないしね。 『じゃあ、人違いだねぇ。似た名前の人かなぁ』とか 『でも、ファントンって名前だったと思ったんだけどなぁ』とか 話がかみ合わなければ、非該当なんだよね。」,,,,no 09/28(木) 22:29:02,GM−レヴァン,,うーん・・・,
もう少しお待ち下さい。 トールさん&エイダさんの行動宣言がまだ出ていません。 このグループだけ時間の進行が遅れてますし・・・ 明日、9/29までに何の宣言もなければ、エイダさんとトールさんは 「Bar『観音』で少し時間(一時間)を潰したとして処理します」,,,,no 09/29(金) 23:17:11,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさんサイド 〜謎のモグラ君登場〜,
では、進めます。 ザイン案内執行部にやって来た二人は適当な係員を呼び止めて話を聞きます。 >エリザさん ≫ねぇねぇ!地下通路の探検したいんだけど 係員 :「モグラ君係りに用があるんだね? モグラ君係りはそこの角を右に曲がった所の二番目の部屋で受付を行っているよ。」 係員に言われた通りに進んでいくと、確かにモグラ君係りの部屋がありました。 部屋に入るためのドアの上にザイン案内執行部 モグラ君係りと書かれています。 中に入るとそこには・・・ モグラの着ぐるみを着た係員が三人、二人をお出迎えしてくれます。 モグラ君A:「ようこそ♪ 君達の夢を運ぶモグラ君係りへ!!」 モグラ君B:「僕らは『モグラ君』って言うんだよ♪ よろしくね♪」 モグラ君C:「地下通路の探検ですね?どうぞ、そこに座って下さい♪(あぁ〜早く転職して〜)」 二人が席に座ると早速、説明が始まります。 モグラ君A:「まずはお名前と職業をお願い♪」 モグラ君B:「え・・・と、エリザちゃんとプラムちゃんだね? 探検の細かな説明をする前にコースを決めてもらいたいんだ〜♪ じゃあ・・・まずコースを決めてもらわないといけないんだ〜♪」 モグラ君C:「このツアーの地下通路はいっぱいあって、すべてを周ることは無理だからねー♪ ここのA〜Cのコースから選んで欲しいんだ♪(早く選べ。暑いんだよ、この中)」 モグラ君Cが出した紙にはコースが書かれています。 しかし、紙をよく見ると、Dコースというものがあります。 モグラ君A:「あぁ・・・Dコースだけどね。行方不明者が出ちゃったんだー・・・。 今、そのコースだけは封鎖されちゃっているから、選らばないでねー♪」,,,,no 09/29(金) 23:19:26,GM−レヴァン,,ノワールさん&フェルサイド 〜え! 合コン?(笑)〜,
>ノワールさん ≫…その連絡先ってご存知かしら? 女将 :「さぁ…?お客様が話をしている所を盗み聞きしたらダメだからねぇ…知らないわ。」 ≫おとついの夕方くらいに、このお店に来てませんか? 「おとついの夕方は・・・うん、そういうお客様はお見えになってませんわ。 うちの従業員にもそういう人はいないしねー。」 ≫口を開けば『かんけつ』『かんけつ』って煩いんですのよ 「はぁ、そうですか。すみません、うちの店では間欠泉饅頭は扱っておりませんが?」 ≫じゃあひつまぶし二つでいいですわ 「では、あちらの部屋に運びますので・・・少々、お待ち下さい。」 ≫ところで、二日前の夜に、この辺りで殺人事件あったんですか? 「えぇ、少し腕が立つと噂されていた方がやられたそうよ・・・。 その日の正午ごろって官憲さんに聞きましたわ・・・。 その方、亡くなる前にこの店に来て晩酌を取ってらっしゃったの。」 その日、店に来た人があまり時間も経たずに殺されてしまったのがショックみたいです。 ≫自分でばらして、どうするんですの? フェル :「ん〜〜〜申し訳ないぃ!! いつもの癖でやってしまうとこじゃった〜!!」 ≫いいこと。今の貴方は官憲ではありませんわ。 ≫国に道場を潰されてさすらうハメになったボディビルダーですわ 「むむむむ・・・では、イメージしてみる・・・ぞぃ! ・・・(イメージ中) 我輩は国に道場を潰された熱きボディービルダー!!(むき) 我輩の夢は未来のアニキとなること〜!!むぅぅぅぅぅぅ!!」 ≫失礼いたしますわ。同席よろしいかしら? 男性A :「あ、あぁ!」 男性B :「よ、喜んで!」 いきなり同席をノワールさんに申し込まれてドキドキした男性二人ですが・・・ 後から入ってきたムキムキのフェルを見て、萎えてしまいましたw ≫よかったら、権六さんのお住まいを教えてもらっていいかしら? 男性A :「あいつの怪談話が聞きたいのか?変わっている人だな〜。」 男性B :「権六の家はこの店の裏手にあるぞ。 でも、無理なんじゃないかな〜。権六、家に閉じこもったまま話をしようともしないし。」 男性A :「そうそう。折角、エレミアに行っていた親友の六助が帰って来たっていうのに…。 あいつ、その六助にも会おうとはしないんだもんな。」 男性B :「ビビリすぎなんだよ。タタリだとか何とか。」 フェル :「むぅぅぅぅぅ!!ダメ男じゃな!!そういう奴には我輩が喝を入れなくては!!」 少しして、男性達が頼んだAランチとノワールさんが頼んだひつまぶしがやって来ます。 着物美人 :「ごゆるりと。」,,,,no 09/29(金) 23:26:13,GM−レヴァン,,ノワールさん&フェルサイド 〜え! 合コン?(笑)〜(こっちが本当),
>ノワールさん ≫…その連絡先ってご存知かしら? 女将 :「さぁ…?お客様が話をしている所を盗み聞きしたらダメだからねぇ…知らないわ。」 ≫おとついの夕方くらいに、このお店に来てませんか? 着物美人 :「おとついの夕方は・・・うん、そういうお客様はお見えになってませんわ。 うちの従業員にもそういう人はいないしねー。」 ≫口を開けば『かんけつ』『かんけつ』って煩いんですのよ 着物美人 :「はぁ、そうですか。すみません、うちの店では間欠泉饅頭は扱っておりませんが?」 ≫じゃあひつまぶし二つでいいですわ 着物美人 :「では、あちらの部屋に運びますので・・・少々、お待ち下さい。」 ≫ところで、二日前の夜に、この辺りで殺人事件あったんですか? 着物美人 :「えぇ、少し腕が立つと噂されていた方がやられたそうよ・・・。 その日の正午ごろって官憲さんに聞きましたわ・・・。 その方、亡くなる前にこの店に来て晩酌を取ってらっしゃったの。」 その日、店に来た人があまり時間も経たずに殺されてしまったのがショックみたいです。 ≫自分でばらして、どうするんですの? フェル :「ん〜〜〜申し訳ないぃ!! いつもの癖でやってしまうとこじゃった〜!!」 ≫いいこと。今の貴方は官憲ではありませんわ。 ≫国に道場を潰されてさすらうハメになったボディビルダーですわ フェル :「むむむむ・・・では、イメージしてみる・・・ぞぃ! ・・・(イメージ中) 我輩は国に道場を潰された熱きボディービルダー!!(むき) 我輩の夢は未来のアニキとなること〜!!むぅぅぅぅぅぅ!!」 ≫失礼いたしますわ。同席よろしいかしら? 男性A :「あ、あぁ!」 男性B :「よ、喜んで!」 いきなり同席をノワールさんに申し込まれてドキドキした男性二人ですが・・・ 後から入ってきたムキムキのフェルを見て、萎えてしまいましたw ≫よかったら、権六さんのお住まいを教えてもらっていいかしら? 男性A :「あいつの怪談話が聞きたいのか?変わっている人だな〜。」 男性B :「権六の家はこの店の裏手にあるぞ。 でも、無理なんじゃないかな〜。権六、家に閉じこもったまま話をしようともしないし。」 男性A :「そうそう。折角、エレミアに行っていた親友の六助が帰って来たっていうのに…。 あいつ、その六助にも会おうとはしないんだもんな。」 男性B :「ビビリすぎなんだよ。タタリだとか何とか。」 フェル :「むぅぅぅぅぅ!!ダメ男じゃな!!そういう奴には我輩が喝を入れなくては!!」 少しして、男性達が頼んだAランチとノワールさんが頼んだひつまぶしがやって来ます。 着物美人 :「ごゆるりと。」 >ノワールPL様 ≫『どこから見ても官憲には間違っても思えない』ってことだけですよね? ≫なのに、店の人に一発で見抜かれちゃうほど、ばればれなんですか? スイマセン! GMなのになぜフェルが同行人として選ばれたのかを忘れてました! フェルは何処からどう見てもボディービルダーです。 女将の台詞の最後の部分は忘れて下さい。 着物美人の方は、ノワールさんの機転で危機を脱したということで。 本当にありがとうございました。 ≫ちなみにエリザさんがジルの目を通して見てた間、 ≫紫髪の女はこの店から出てこなかったんですよね? はい、店からは出てこなかったです。,,,,no 09/29(金) 23:33:34,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&メルさんサイド 〜獣が住む館へようこそ!〜,
サーヴィアさんとメルさんは踊る白熊亭にやって来ました。 ダンスホールであるからなのか、店はかなり大きいです。 中に入ると分かるのですが、あまりお客さんは入っていません。 そうしているうちに従業員と思わしき人がこちらに近づいてきます。 女性の服を着ていますが…剃り残しが目出す顎、そして、女性とは思えない体格。 そう、その従業員はオカマでした。 オカマ :「あっら〜ん♪ こんにちは、可愛らしいお嬢さん達♪ この店に何のよう? まだダンスは踊れないわよん?」 オカマはしなを作りながら、二人ににじり寄って来ます。 ギルド員が『気が狂いそうになる店』と言っていた理由が分かった二人であったw >トールさん&エイダさん 期日が過ぎましたので、『観音』で一時間を潰したということで処理します。 次の行動宣言を宜しくお願いします。 >ALL 質問と共に、次の行動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 09/30(土) 21:55:01,サーヴィア,,とりあえず会ってみよう,
サーヴィアさんとメルさんは踊る白熊亭にやって来ました。 ダンスホールであるからなのか、店はかなり大きいです。 中に入ると分かるのですが、あまりお客さんは入っていません。 そうしているうちに従業員と思わしき人がこちらに近づいてきます。 女性の服を着ていますが…剃り残しが目出す顎、そして、女性とは思えない体格。 そう、その従業員はオカマでした。 オカマ :「あっら〜ん♪ こんにちは、可愛らしいお嬢さん達♪ この店に何のよう? まだダンスは踊れないわよん?」 オカマはしなを作りながら、二人ににじり寄って来ます。 サーヴィア:「あ…いやぁ…客として来たわけじゃないんだよ。」 ギルド員が『気が狂いそうになる店』と言っていた理由が分かった二人であったw サーヴィア:「ちょっと友人に頼まれてファさんのことを取材したいんだ。 ホラ。こんどザインのミュージックフェスティバルってイヴェントがあるんだけど 歌の上手な人をゲストに呼びたいんだよね。 一曲聴いてみたいんだけど。」 リクエストがあった場合 『呪歌』アーリーバードをリクエストします。,,,,no 10/03(火) 22:40:26,GM−レヴァン,,少し進めます,
◆の色が『青』・・・・・・・・全く時間がかかりません。 ◆の色が『緑』・・・・・・・・30分 ◆の色が『灰』・・・・・・・・一時間 ◆の色が『赤』・・・・・・・・一時間半 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫ちょっと友人に頼まれてファさんのことを取材したいんだ。 ≫ホラ。こんどザインのミュージックフェスティバルってイヴェントがあるんだけど ≫歌の上手な人をゲストに呼びたいんだよね(アーリーバードをリクエスト) オカマ :「え〜! でも、私ぃ〜ちょっと音痴だしぃ〜。」 ・・・しばし、沈黙w オカマ :「ちょっと何よ!私がファ・N・トンリィーよ!私の取材に来たんでしょ!? でも、ごめんね〜・・・私、呪歌なんて歌えないからん♪ 音痴だけど、表現力でミュージックフェスティバルをがんばってみせるわん♪」 ファ :「でも…ちょっと練習していた方がいいわよね… ん〜、最近までここで人に歌を教えていた初老のオジサマは何処へ行ったのかしら…。 必要な時にいないんだから〜!もう!(怒)」 次の行動宣言を宜しくお願いします。 ここに居座ってもいいですし、何処かへ行ってもいいですし。 :現地点: 踊る白熊亭 :時間: 一日目 12:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 〜プラムさん&エリザさんサイド〜 質問をしたりすると、モグラ君が中々帰してくれなくなり・・・ 地下通路の話を全部聞く事になります。(一時間半) 質問もなく出て行くのなら、そうはなりません。 ちなみに・・・説明を聞いたら、お弁当が出ますw 次の移動宣言もして貰えると嬉しいな〜とか思ったり。 :現地点: ザイン案内『もぐら君係り』 :時間: 一日目 11:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係り』,,,,no 10/03(火) 22:43:54,GM−レヴァン,,少し進めます,
〜エイダさん&トールさんサイド〜 行動宣言をお願いします。 ここにまだ留まるのもよしですし、何処かへ情報を求めに行くのもよしです。 :現地点: Bar『観音』 :時間: 一日目 11:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 〜ノワールさん&フェルサイド〜 質問があるならば、どうぞ。 ちなみに移動してもOKですよ〜。 :現地点: お食事亭『お残しは許しませんでぇ〜』 :時間: 一日目 13:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆権六の家 >ALLPL様 10/8(日)までに何のリアクションもなかったグループは そこで時間を潰して過ごしたとし、一時間進めてしまいます。 行動宣言があまりなく、そのグループだけがタイムテーブル的に遅れて行くのを防ぐためです。 宜しくお願いします。,,,,no 10/03(火) 22:45:40,GM−レヴァン,,??,
〜ノワールさん&フェルサイド〜のイーストエンドカフェ『青い狸』の色がおかしくなっています。 正しい色は緑です。,,,,no 10/03(火) 23:47:28,ノワール,,■お食事処『お残しは許しまへんでぇ〜』,
着物美人 :「えぇ、少し腕が立つと噂されていた方がやられたそうよ・・・。 その日の正午ごろって官憲さんに聞きましたわ・・・。 その方、亡くなる前にこの店に来て晩酌を取ってらっしゃったの。」 店員はその日、店に来た人があまり時間も経たずに殺されてしまったのがショックみたいです。 ノワール :「その、亡くなられた方のお名前とかご住所とかお分かりになります?」 <中略> 男性A :「そうそう。 折角、エレミアに行っていた親友の六助が帰って来たっていうのに…。 あいつ、その六助にも会おうとはしないんだもんな。」 男性B :「ビビリすぎなんだよ。タタリだとか何とか。」 フェル :「むぅぅぅぅぅ!!ダメ男じゃな!! そういう奴には我輩が喝を入れなくては!!」 少しして、男性達が頼んだAランチとノワールさんが頼んだひつまぶしがやって来ます。 着物美人 :「ごゆるりと。」 ノワール :「そういえば、ちょうど権六さんが化け物を見たころじゃありません? この近くで、腕っ節の強い方がなくなったのって。 ひょっとしたら、権六さんの見た化け物の仕業かもしれませんね。 その事件のこと、なにか知ってることありますか?」 着物美人が出て行った後、男二人にそう質問してみます。 ついでに一応、六助の住所も押さえると、食事を済ませて出て行きます。 時間的には13:00にここを出て権六さんのところに向かう。,,,,no 10/03(火) 23:49:57,エリザ,,お弁当!,
それではモグラ君に話を聞きましょう。いえ、決してお弁当に釣られたわけではありません(笑) 聞き終わったら地下通路と地上との関係を把握するためにもう一度図書館で調べてみます。,,,,no 10/04(水) 22:19:37,プラム,,お弁当…♪,
お弁当…。プラムも話を聞くのに異存なしです。(笑) 何か役に立ちそうな情報が得られるといいなぁ…。,,,,no 10/04(水) 23:31:02,サーヴィア,,出入りしてる?,
サーヴィアさんとメルさんは踊る白熊亭にやって来ました。 ダンスホールであるからなのか、店はかなり大きいです。 中に入ると分かるのですが、あまりお客さんは入っていません。 そうしているうちに従業員と思わしき人がこちらに近づいてきます。 女性の服を着ていますが…剃り残しが目出す顎、そして、女性とは思えない体格。 そう、その従業員はオカマでした。 オカマ :「あっら〜ん♪ こんにちは、可愛らしいお嬢さん達♪ この店に何のよう? まだダンスは踊れないわよん?」 オカマはしなを作りながら、二人ににじり寄って来ます。 サーヴィア:「あ…いやぁ…客として来たわけじゃないんだよ。」 ギルド員が『気が狂いそうになる店』と言っていた理由が分かった二人であったw サーヴィア:「ちょっと友人に頼まれてファさんのことを取材したいんだ。 ホラ。こんどザインのミュージックフェスティバルってイヴェントがあるんだけど 歌の上手な人をゲストに呼びたいんだよね。 一曲聴いてみたいんだけど。」 オカマ :「え〜! でも、私ぃ〜ちょっと音痴だしぃ〜。」 オカマはしばし沈黙します。どうやらサーヴィアはファ・N・トンリィーが 別にいると思いこんでるようでした。 オカマ :「ちょっと何よ!私がファ・N・トンリィーよ!私の取材に来たんでしょ!?」 サーヴィア:「あ〜 貴女が? ごめんごめん。うん。取材に来たの アーリーバードなんて歌えるかなぁ?」 ファ :「ごめんね〜・・・私、呪歌なんて歌えないからん♪ 音痴だけど、表現力でミュージックフェスティバルをがんばってみせるわん♪」 サーヴィア:「うんうん。素人でも銀賞貰った人もいるしさ。大丈夫だよ。」 ファ :「でも…ちょっと練習していた方がいいわよね… ん〜、最近までここで人に歌を教えていた 初老のオジサマは何処へ行ったのかしら…。 必要な時にいないんだから〜!もう!(怒)」 サーヴィアは一瞬ぴくんと反応します。 サーヴィア:「なぁんだ。ちゃんと師匠がいるんじゃん。 ファさんの先生なの? その人なら呪歌も知ってるかなぁ? ちょっと興味あるな。 そのおじさんのこと教えてくれない?あたしも呪歌覚えたいんだ。 最後にここに来たのはいつかな?」 >>メルさん ファさんの返答次第だけど もし、オジサマの居場所が分ったら 真っ先にそっちに行く? それとも、他のファントン系に回ったほうがいいかな?,,,,no 10/05(木) 23:23:41,ノワール,,っていうかD,
>>エリザPLさま&プラムPLさま >あぁ・・・Dコースだけどね。行方不明者が出ちゃったんだー・・・。 >今、そのコースだけは封鎖されちゃっているから、選らばないでねー♪ たぶん、これビンゴです。 Dコースについて、上手いこと聞き出してください。 >>ALL >タイムテーブル ┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃ │ 調査中 │ 調査中 │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ モグラ君 │ 調査中 │ ↓ ┃ ┃ │説明中(弁当付)│調査中(連絡)│『お残しは許』┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │説明中(弁当付)│ ↓ │調査中(食事)┃ ┃ │ 国立図書館 │ 踊る白熊 │調査中(食事)┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ 権六の家 ┃ ┃ │ │ │ ┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 17╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 18╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 19╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 20╂───────┼───────┼───────┼───────┨,,,,no 10/08(日) 21:19:00,サーヴィア,,そういえば,
お昼食べてない… サーヴィア:「どうしよう。屋台で済ましてもいいけど…おなかすいたねぇ。 すし屋にでも行く? 例の魚屋の影響を受けてそうなところなら何か聞けるかな。」 できることなら情報収集の出来る場所のほうがよかったけど …こっちはお弁当は出ないのでしょうか(笑),,,,no 10/08(日) 23:39:06,GM−レヴァン,,踊る白熊亭にはお弁当はありません^^,
すいません、レス返しのみとさせて頂きます。 >サーヴィアさん&メルさん ≫ファさんの先生なの? オカマ :「違うわよん♪ ファントンのオジサマはこの店の客よ〜。 よく、うちの店に来ては勝手に歌のレッスンっぽいのをやっていたわん。 私はレッスンを受けてないけどん・・・ この店の芸人の何人かはレッスンを受けていたわね・・・。」 ≫その人なら呪歌も知ってるかなぁ? ちょっと興味あるな オカマ :「もちろんよ、絶対に歌えるわ。 『昔だったら、私は禁じられた歌を使う事も容易かったよ』って言ってたわ。」 ≫最後にここに来たのはいつかな? オカマ :「一週間ほど前に来た後、パッタリ来なくなったわ。 確かそのころだったかしら・・・この店の芸人がいなくなっちゃったのよ・・・。 それもあのオジサマに歌を教えてもらっていた芸人が全員。 ま・・・この店にしては給料を払う奴が少なくなって大助かりらしいけど。 家? そんなの知らないわよ。 家族がいるかどうかも聞いた事がないわ。」 ≫おすし屋さん 次の書き込みの移動リストに入れておきます。 移動に30分かかると思ってください。 >ノワールさん ≫その、亡くなられた方のお名前とかご住所とかお分かりになります? 着物美人 :「三神 定信と言う方です。この辺りに住んでいる方ですわ。 探せば、すぐに家は見つかると思いますわよ。」 ≫ひょっとしたら、権六さんの見た化け物の仕業かもしれませんね ≫その事件のこと、なにか知ってることありますか? 男性A :「この事件を担当している官憲の方が詳しいとは思うがな・・・。 しっかし、面白い子だね〜。定信を倒したのは化け物だって!」 男性B :「しかし、化け物だったら・・・この奇怪な連続殺人も理解できるぞ? 最初の殺しから、目撃情報がバラバラ。 一回目、二回目、三回目・・・と全然目撃情報が一致しないんだってな。 そして、かなり長い刀を振り回すんだろ?おっかねーな。」 その後、フェルはノワールさんに耳打ちします。 フェル :「我輩はこの事件に関しては全く分からん!! 我輩もイーストエンドタイム紙に書かれている事しか分からんのじゃ!」 >エリザさん&プラムさん モグラ君の説明を一時間半に渡り、聞きました。 どうやら、『Dの道』がとても怪しいみたいです。 かなり大きな収納スペースがたくさんあり、災害時は沢山の人がそこを使えるようにしていたみたいです。 >エイダさん&トールさん 何も宣言がなかったので、またBar『観音』で寛いだってことで処理します。 >ALLPL おそらく、書き込まれていない方は状況がうまく分かっていないかと思われます。 次の書き込みでこのシナリオ開始してからのあらすじを書いておきます。 大雑把ですが、そっちの方が読み返すより楽でしょう。,,,,no 10/09(月) 14:49:20,サーヴィア,,取材終了,
サーヴィアは一瞬ぴくんと反応します。 サーヴィア:「なぁんだ。ちゃんと師匠がいるんじゃん。 ファさんの先生なの?」 オカマ :「違うわよん♪ ファントンのオジサマはこの店の客よ〜。 よく、うちの店に来ては勝手に歌のレッスンっぽいのをやっていたわん。 私はレッスンを受けてないけどん・・・ この店の芸人の何人かはレッスンを受けていたわね・・・。」 サーヴィア:「(げ。大当たり?)…その人なら呪歌も知ってるかなぁ? ちょっと興味あるな。」 オカマ :「もちろんよ、絶対に歌えるわ。 『昔だったら、私は禁じられた歌を使う事も容易かったよ』って言ってたわ。」 サーヴィア;「そのおじさんのこと教えてくれない?あたしも呪歌覚えたいんだ。 最後にここに来たのはいつかな?」 オカマ :「一週間ほど前に来た後、パッタリ来なくなったわ。 確かそのころだったかしら・・・この店の芸人がいなくなっちゃったのよ・・・。 それもあのオジサマに歌を教えてもらっていた芸人が全員。 ま・・・この店にしては給料を払う奴が少なくなって大助かりらしいけど。 家? そんなの知らないわよ。 家族がいるかどうかも聞いた事がないわ。」 サーヴィア:「ここの店の人達が? え〜何人位いたの? そっか。オジサマはファントンって名前以外は知らないんだね? しょうがないなぁ。あとで探してみよう。 取材協力ありがとう。友人の記事だからボツになるかもしれないけど 掲載されなかったらごめんね。じゃあね。」 サーヴィアは店から引き上げます。,,,,no 10/09(月) 14:55:21,サーヴィア,,全力疾走で移動,
サーヴィア:「どうしよう。屋台で済ましてもいいけど…おなかすいたねぇ。 すし屋にでも行く? 例の魚屋の影響を受けてそうなところなら何か聞けるかな。 でももしかしたらランチタイムには微妙な時間かな。 14時で終わりが殆どだし。ちょっと走れば大丈夫か。」 >>GMさま 例の魚屋があるっぽい店の周辺のすし屋に行きます。 30分かかるとありますが、ランチタイム狙いなので 全力疾走で移動します。 ランチタイムのセットをつまみつつ 魚屋の話を聞き出しましょう。 サーヴィア:「魚屋がいなくても、すし屋は成り立つんだよ。 多分今ならのり巻きといなり寿司のセットくらいはあるんじゃないかな。」 サーヴィアは店に入ります。 サーヴィア:「お薦めランチを二つおねがい。 あとお味噌汁も。」 サーヴィア:「景気はどうかな? 儲かってる?」 やばそうな話になると… サーヴィア:「他の客が気になるなら極東語で聞くよ。奥の座席に行ってもいいし。」,,,,no 10/09(月) 15:45:30,ノワール,,権六さんちに向う。,
>>GMさま&サーヴィアPLさま >ファントンの似顔絵 オカマの人に頼んでもファントンの似顔絵は手に入りませんよねぇ? 似顔絵ってシーフが直接見た人しか描けないし、 オカマに絵心なさそうだしなぁ。 ■お食事処『お残しは許しまへんでぇ〜』 男性A :「この事件を担当している官憲の方が詳しいとは思うがな・・・。 しっかし、面白い子だね〜。定信を倒したのは化け物だって!」 男性B :「しかし、化け物だったら・・・この奇怪な連続殺人も理解できるぞ? 最初の殺しから、目撃情報がバラバラ。 一回目、二回目、三回目・・・と全然目撃情報が一致しないんだってな。 そして、かなり長い刀を振り回すんだろ?おっかねーな。」 ノワール :「不思議な話ですわね〜。」 ノワールは適当に相槌をうちます。 フェル :「我輩はこの事件に関しては全く分からん!! 我輩もイーストエンドタイム紙に書かれている事しか分からんのじゃ!」 フェルがノワールにこっそり耳打ちします。 ノワールは二人から、六助の住所も押さえると、食事を済ませて出て行きます。 ノワール :「さてと、 まずは権六さんのところに話を聞きに行きましょうか? 会ってくれるか微妙ですけれど。 その後、新聞屋さんにも話を聞きに行きましょう。」 ■権六さんのおうち ノワール :「すいませーん!! 二日前のあなたが目撃した化け物のことでお伺いしたいのですけどー!? お話を聞かせてもらえませんかー!?」 ノワールとフェルは権六の家の前で、中に向って呼びかけます。,,,,no 10/09(月) 20:43:13,メル,,すし屋にて,
>サーヴィアさん 「あたりみたいですね。 でも、サーヴィアさんってすごいな。 あんな場所・・・わたし、緊張しっぱなしでしたもの。」 >>昼食 サーヴィア:「どうしよう。屋台で済ましてもいいけど…おなかすいたねぇ。 すし屋にでも行く? 例の魚屋の影響を受けてそうなところなら何か聞けるかな メル :「そうですね。わたしもおなか空きました。 すし屋…ですか? わたし、おすしって食べたことないんです。 美味しいの?」 ちょっと嬉しそうなメルですが、走ると聞くと表情が曇ります。 メル :「あの、急がなくってもきっと大丈夫です。 わたし、そんな気がするんです。 ゆっくり歩きましょうよ。ね?」 表情が「お願いやめて」と言ってます(笑。 >@すし屋 走ってきたのなら、死にそうな顔をしています。 普通に走ったら、サーヴィアさんの速度の半分以下(笑,,,,no 10/10(火) 20:29:25,エイダ・D・ベクター,,すみません,
<Bar『観音』にて> >トールさん 「いつまで待っても現れませんね… あの人が店舗を構えている旧市街地へ行きますか?」 ここでは、もう情報が入手できそうにないので、旧市街地で情報収集をしようと思っています。 >GM様 そういえば、市街地までどのくらい時間が必要ですか? ちなみに、トールさんは馬、エイダは飛行を使用した場合はどうなりますか?,,,,no 10/10(火) 23:21:50,サーヴィア,,たぶんさー,
トールさんはバーのおねーさんにとっ捕まったんじゃないかなぁ。 サーヴィア:「どうしよう。屋台で済ましてもいいけど…おなかすいたねぇ。 すし屋にでも行く? 例の魚屋の影響を受けてそうなところなら何か聞けるかな メル :「そうですね。わたしもおなか空きました。 すし屋…ですか? わたし、おすしって食べたことないんです。 美味しいの?」 サーヴィア:「そりゃあもう。お魚が一番おいしい状態で食べるわけだし。 余計な油とか使ってないから健康にもいいよ。」 ちょっと嬉しそうなメルですが、走ると聞くと表情が曇ります。 メル :「あの、急がなくってもきっと大丈夫です。 わたし、そんな気がするんです。 ゆっくり歩きましょうよ。ね?」 表情が「お願いやめて」と言ってます(笑。 サーヴィア:「これでもスピード落としたつもりなんだけどなぁ…(笑) でもまあ、運動したあとの食事はおいしいよ♪」 やっぱり走らせたらしい(笑),,,,no 10/11(水) 10:08:10,エリザ,,Dコースを所望w,
≫もぐら君s エリザ「そのDコースって言うのを詳しく教えてくださいな」 エリザ「AからCは安全なんでしょ?わたしたちスリルを求めているのw」,,,,no 10/11(水) 21:01:46,プラム,,遅くなってごめんなさい,
>>モグラ君たち >行方不明者が出ちゃったんだー プラム:「行方不明…。 入った人が消えちまっただか?いつそんなことがあっただ? おら、この街来てから日が浅いんで、ニュースとかはよく知らねぇだよ。 …なんだか潜るの怖くなってきただ。そのコースって、何の跡ですだか?」 と、眉根を寄せています。,,,,no 10/11(水) 23:36:33,GM−レヴァン,,明日には必ず更新!,
リスニングが・・・!!! もう少しお待ちくださいw,,,,no 10/12(木) 23:45:15,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&メルさんサイド〜見え隠れする不審な影〜,
>サーヴィアさん ≫え〜何人位いたの? ファ :「そうねぇ・・・いなくなったのは五人くらいかしら・・・。 その一人が太った体でパラパラを踊るオジサンでね、知らない?マイナーだからねー。」 ≫友人の記事だからボツになるかもしれないけど掲載されなかったらごめんね ファ :「ちょっと!『ボツになるかも』って何よん! 私が乗る記事でしょ?ボツになるはずないじゃなーい?ちょ、ちょ待てよ!(ホ○風)」 昼ご飯を食べに走っていく二人に向かって叫んでいますw サーヴィアさんとメルさんは急ぎ足でお寿司屋さんに向かいました。 体の丈夫じゃないメルさんはバテ気味w 店の中に入ると、ランチタイムの時間はほとんど終わっているのか、人はガラガラです。 カウンターに座ると、気のいい寿司屋のおっちゃんが話しかけてきます。 寿司屋さん:「へい!らっしゃい!何しましょ?昼セットね?あいよ!」 寿司屋さんは目の前でお寿司を握ってくれます。 寿司屋さん:「へい!お待ち!」 そういうと昼セットというお寿司とお吸い物のセットが出てきました。 その後、二人にお茶を出しました。 寿司屋さん:「走ってきたみたいだね?疲れてるだろ?飲み物はおっちゃんの奢り! じゃんじゃん頼んでよー!まぁ、冷たいお茶か、熱いお茶しかないけどな。」 >サーヴィアさん&メルさん ≫景気はどうかな? 儲かってる? 寿司屋さん:「・・・へっへっへ、ぼちぼちでんな〜。新鮮な魚は入ってくるし、店も安泰だよ。 でも、最近物騒な話が多いからな。テロだの、殺人犯だので。」 そう言うとメルさんにそっと耳打ちします。 寿司屋さん:「あんた、気をつけよ。さっき、人相書きを持った怪しい虚無僧が来てな・・・。 『この人相書きの男女は知らないか?』って聞いてた。 あんたの人相書きがあったで…官憲に届け出た方がいいんちゃう? わしゃ、長年イーストエンドにいたから分かるけど、並みの腕の者じゃなかったで。」 歩き方、仕種などでその虚無僧のただならぬ気迫を感じたようです。 :現地点: 御寿司屋 :時間: 一日目 13:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ちなみに・・・走っても走らなくても移動時間30分に変わりはありませんでした^^,,,,no 10/12(木) 23:45:59,GM−レヴァン,,更新♪ 更新♪,
〜エリザさん&プラムさんサイド〜 >エリザさん ≫そのDコースって言うのを詳しく教えてくださいな ≫AからCは安全なんでしょ?わたしたちスリルを求めているのw モグラ君A:「Dは危険もぐー!!危険もぐー!! 案内する僕らも危険もぐー!!」 モグラ君B:「絶対に行方不明にならないと誓うのなら連れて行ってもいいよん♪」 モグラ君C:「ガイドをやってもいいもぐよ♪(あーもー、どーでもいいや。)」 >プラムさん ≫おら、この街来てから日が浅いんで、ニュースとかはよく知らねぇだよ モグラ君A:「新聞の隅っこに書いてあったモグよ。三ヶ月前のことモグ。」 ≫そのコースって、何の跡ですだか? モグラ君B:「秘密の地下通路だよん♪ 昔の人が脱出用に使っていたんだよん!」 詳しいことは分からないみたいです。 『Dに行きたい!』そういう二人の要望をどうするか、三人でモグモグ会議を開いています。 「どうする・・・?」「どうしよっか・・・?」と議論した後・・・ モグラ君C:「キミ達の熱意に僕は負けちゃったよ〜。Dコースをご案内します〜。 契約書にサインして下さい♪(はよ、サインせーや。) じゃ、明日の午前11時にここで待ってまーす。(遅刻したら、三枚に卸すぞ)」 その後、また国立図書館で調べ物をしますが・・・ ここでダイス判定! 冒険者レベル+知力ボーナス+2Dで、12以上で何か分かります^^ :現地点: ザイン案内『もぐら君係り』 :時間: 一日目 12:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係り』 〜エイダさん&トールさんサイド〜 新市街地に着きました。 ここで、一時間半捜査すると・・・有力な情報を入手できます。 一時間半、捜査しますか? :現地点: 新市街地 :時間: 一日目 12:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆トラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』,,,,no 10/12(木) 23:46:56,GM−レヴァン,,ノワールさん&フェルサイド〜居座る臆病者〜,
〜ノワールさん&フェルサイド〜 >ノワールさん ≫まずは権六さんのところに話を聞きに行きましょうか? フェル :「むぅ!そうしようか!! 性根を叩きなおしてやるぅ〜!!」 フェルが暴走しそうですw ≫その後、新聞屋さんにも話を聞きに行きましょう フェル :「むぅ・・・分かったぞぃ。」 二人は権六の家にやって来ました。 家の前を見ると、さっきから一人の男性が家の前で叫んでいます。 短い刀を二つ提げた短髪のイーストエンド人です。 六助 :「おーい! 権六どーん、おらだぁ!六助じゃー!! 久しぶりにエレミアから帰ってきたんじゃよー。顔くらい見せてけろー。」 権六 :「いやじゃ、いやじゃ。わしゃ・・・誰とも会いとうない。 じゃないと・・・化け物がわしを殺しに来るわー!!」 立ち往生している六助は二人を見ると軽くお辞儀します。 六助 :「権六に用でごわすね? 何とか言ってけろ? ここままじゃ…一生家から出れんばい。」 ノワール :「すいませーん!! 二日前のあなたが目撃した化け物のことでお伺いしたいのですけどー!? お話を聞かせてもらえませんかー!?」 ノワールとフェルは権六の家の前で、中に向って呼びかけます。 権六 :「誰じゃー? 帰ってくれ! 誰かに会ってその話をしたら、化け物がワシを殺しに来る〜。」 こんな調子です。 ≫ファントンの似顔絵 オカマ(ファ)に絵心はありません。「えぇん?私ヘタッピだしぃ〜」を連発するでしょうw :現地点: 権六の家 :時間: 一日目 13:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆権六の家 >ALLPL 次の行動宣言などをお願いします!,,,,no 10/13(金) 00:52:30,エリザ,,図書館で,
レベル3+知力3=6:,,,-:-&4-1:,ok 10/13(金) 00:58:53,エリザ,,…,
1足りない…ごめん>ALL あとはプラムに全てを賭けてw,,,,no 10/13(金) 21:25:59,プラム,,ドワーフにそれを期待しないで(笑,
…とはいえ、基準値は4。 なんとかなるかな?,,,-:-&4-4:,ok 10/13(金) 23:19:14,GM−レヴァン,,むぅ・・・分かったかw,
>プラムさん&エリザさん ≫達成値11(失敗) ≫達成値12(成功) 『Dコース』と呼ばれている地下通路は昔、前々代の王様が作った地下通路みたいです。 今でも、道を間違えないなら王城の近くまで行けるという感じです。 王が作った地下通路であるため、規模が大きいということが特徴です。 しかし、今は誰も使っていません。モグラ君係りが使っているだけです。 ・・・と書かれている記述を見つけました。,,,,no 10/14(土) 00:33:00,ノワール,,■国立図書館再び,
エリザとプラムは再び図書館に戻ってきました。 モグラ君係りに聞いた話の裏づけをとるためです。 資料と格闘することしばし、 プラムはとある資料から気になる記述を見つけました。 どうやら『Dコース』と呼ばれている地下通路は昔、 前々代の王様が作った地下通路みたいです。 封鎖されたという記録は無く、 今でも、道を間違えないなら王城の近くまで行けそうです。 王が作った地下通路であるためか、資料を見るからに規模が大きそうです。 今は誰も使っていないようでした。 この資料が正しいなら、モグラ君係りしか使っていなかったのでしょう。 それもおそらく、モグラ君自身、この通路が何のためのものか理解せずに…。 ノワールPL :ってか、これ、ティアンヌかディオスに早急に伝えて、 城側の入口を封鎖しといたほうがよくない? せめてディオスにハードロックかけといてもらうとかさぁ。 ここの下見は重要な気がする。 明日二人に同行しようかな?,,,,no 10/14(土) 00:35:04,ノワール,,■権六さんのおうち,
二人は権六の家にやって来ました。 家の前を見ると、さっきから一人の男性が家の前で叫んでいます。 短い刀を二つ提げた短髪のイーストエンド人です。 六助 :「おーい! 権六どーん、おらだぁ!六助じゃー!! 久しぶりにエレミアから帰ってきたんじゃよー。顔くらい見せてけろー。」 権六 :「いやじゃ、いやじゃ。わしゃ・・・誰とも会いとうない。 じゃないと・・・化け物がわしを殺しに来るわー!!」 立ち往生している六助は二人を見ると軽くお辞儀します。 ノワールもお辞儀を返しました。 ノワール :「あの、わたし、イーストエンド・ジャーナルの記者で…」 六助 :「権六に用でごわすね? 何とか言ってけろ? ここままじゃ…一生家から出れんばい。」 ノワール :「ではお言葉に甘えまして。 …すいませーん!! 二日前のあなたが目撃した化け物のことでお伺いしたいのですけどー!? お話を聞かせてもらえませんかー!?」 ノワールとフェルは権六の家の前で、中に向って呼びかけます。 権六 :「誰じゃー? 帰ってくれ! 誰かに会ってその話をしたら、化け物がワシを殺しに来る〜。」 ノワール :「その心配は必要ありませんわ。 だって、一番確実な口止め方法は目撃者を殺すことですもの。 あなたが殺されてないってことは、 あなたが誰かに話そうが話さないでおこうが、 その化け物に関係ないってことですわ。 それに、秘密は一人で抱えると殺される危険は増えますけど、 みんなに話せば、秘密じゃなくなるから殺される危険は減りますわ。 それに、話していただけるなら、 ここにおられる、さすらいのボディービルダー、 しかして、その実態はボディービルダー退魔師、フェルナンドさまが あなたを守って差し上げますわ。」 それでも話す気になりそうにないなら、 ノワール :「そうですか。わかりました。 無理強いをする気はありませんわ。 わたし、今から社に戻って、 『目撃者、権六さんが語る黄昏の惨劇』って記事を書きますね。 大丈夫。わたし、想像力は豊かだから、 権六さんの証言を聞かなくっても、 さも聞いてきたかのように書ける自信はありますからw」 ノワールPL :暗に、「言わなければ、お前から話を聞いたと辺りに言いふらす」と言っていますw ちなみに素直に話してくれるなら、後半部のセリフは言わない。 脅迫はあまりしたくないからね。,,,,no 10/14(土) 00:39:04,ノワール,,タイムテーブル ,
┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 調査中 │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ モグラ君 │ 調査中 │ ↓ ┃ ┃ ↓ │説明中(弁当付)│調査中(連絡)│『お残しは許』┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 新市街地 │説明中(弁当付)│ ↓ │調査中(食事)┃ ┃ │ 国立図書館 │ 踊る白熊 │調査中(食事)┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ ↓ │ 権六の家 ┃ ┃ │ │ 寿司屋 │ ┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ 現在はこんなかんじ? トールさん&エイダさんがBar『観音』でどれだけ時間を使ったのかは良く分からなかったので適当。 あとサーヴィアさんとメルさんがオカマバーで過ごした時間も適当。,,,,no 10/14(土) 05:05:56,サーヴィア,,スシ食いねぇ,
サーヴィアとメルは急ぎ足でお寿司屋さんに向かいました。 体の丈夫じゃないメルさんはバテ気味です。 店の中に入ると、ランチタイムの時間はほとんど終わっているのか、人はガラガラです。 カウンターに座ると、気のいい寿司屋のおっちゃんが話しかけてきます。 おっちゃん:「へい!らっしゃい!何しましょ?」 サーヴィア:「昼セットを二つ頼むよ。」 おっちゃん;「昼セットね?あいよ!」 おっちゃんは目の前でお寿司を握ってくれます。 おっちゃん:「へい!お待ち!」 声とともに昼セットというお寿司とお吸い物のセットが出てきました。 サーヴィア:「いいねぇ〜 いただきま〜す。」 サーヴィアは慣れた手つきで早速一つつまむと口に放り込みます。 サーヴィア:「いやぁ〜 やっぱこれだよ。 あ。メルさん、サビ抜きにしてなかったけど大丈夫かな?」 おっちゃんは二人にお茶を出しました。 サーヴィア:「いやぁ〜悪いねぇ。」 おっちゃん:「走ってきたみたいだね?疲れてるだろ?飲み物はおっちゃんの奢り! じゃんじゃん頼んでよー!まぁ、冷たいお茶か、熱いお茶しかないけどな。」 サーヴィア:「冷茶があれば十分だよ。」 サーヴィアはご機嫌です。 サーヴィアはさり気無く情報収集をすることにしました。 サーヴィア:「景気はどうかな?儲かってる?」 おっちゃん:「・・・へっへっへ、ぼちぼちでんな〜。 新鮮な魚は入ってくるし、店も安泰だよ。 でも、最近物騒な話が多いからな。テロだの、殺人犯だので。」 サーヴィア:「そうそう。何かさ、連続殺人とかあるんだってね。 怖いよねぇ。」 おっちゃんはメルさんにそっと耳打ちします。 おっちゃん:「あんた、気をつけよ。さっき、人相書きを持った怪しい虚無僧が来てな・・・。 『この人相書きの男女は知らないか?』って聞いてた。 あんたの人相書きがあったで…官憲に届け出た方がいいんちゃう? わしゃ、長年イーストエンドにいたから分かるけど、 並みの腕の者じゃなかったで。」 サーヴィア:「へぇ〜、おっちゃんって気配とかで見分けられるんだ。 すごいなぁ〜」 素直に関心したあと サーヴィア:「多分さ、その虚無僧って『紫女』の手下だよ。 なんかさ、髪を紫に染めてる女性でそんなのがいるらしいんだ。 服装からしたらイーストエンドの人なんだろうけど。 おっちゃん、気配でそれっぽい人って見たことない?」 サーヴィアはそれからメニューに目を走らせます。 サーヴィア:「大トロ美味しそうだなぁ…頼んじゃおうかなぁ… エンガワもいいなぁ…どっちが美味しいだろう…」 何気に情報料を注文しそうな雰囲気です。,,,,no 10/14(土) 21:54:51,ノワール,,サーヴィアさんから見れば、その推測は自然だよね,
>>サーヴィアPLさま >その虚無僧って『紫女』の手下だよ。 まだ、Ber『観音』でのこと、聞いてないもんねぇ。 夜になって情報交換すれば、また別だろうけど。 それにしても、それほど真剣に考えていなかったけど、 Ber『観音』でロバートと話していた虚無僧と、ここに出た虚無僧が同一人物or同一組織のメンバーだとすると、 ほんとに暗殺者差し向けられてそう。 よく考えたらロバートは後先考えないタイプだったっけ。,,,,no 10/14(土) 21:55:16,GM−レヴァン,,では・・・ここで整理させて頂きます,
皆さんが手に入れた情報をまとめてみます。 初めからあった情報も掲載しますので、どうぞ見てください。 〜初めからあった情報〜 ○紫髪のイーストエンド女性が事件に関係しているようだ。 ○事件に関与した太った男はファントンと名乗る初老の男性に呪歌を習った。 ○主に、一般人の勧誘はBar『観音』で行われていたようだ。 ○一般人が連れて来られたのは広くて窓はなく湿っぽい遺跡っぽい場所。 ○内通者は不明。(現在も不明) ○暴動が起こる前に、暴動を予告するメッセージが匿名で送られる。(情報なし) ○魚屋さんが一般人の勧誘に大きく関係しているように思える。 ○魚屋さんは新市街地に店を持っている?(正確なじょうほうでh,,,,no 10/14(土) 22:27:17,GM−レヴァン,,むぅ〜,
失敗しました。 〜初めからあった情報〜 ○紫髪のイーストエンド女性が事件に関係しているようだ。(正体不明) ○事件に関与した太った男はファントンと名乗る初老の男性に呪歌を習った。 ○主に、一般人の勧誘はBar『観音』で行われていたようだ。 ○一般人が連れて来られたのは広くて窓はなく湿っぽい遺跡っぽい場所。 ○内通者は不明。(現在も不明) ○暴動が起こる前に、暴動を予告するメッセージが匿名で送られる。(情報なし) ○魚屋さんが一般人の勧誘に大きく関係しているように思える。 ○魚屋さんは新市街地に店を持っている?(正確な情報ではない。) 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 ○初老でファントンという名前の男は存在しなかった。 候補が三人挙がっている。 一人目、ファントン・グレーゴット お爺さんだが、ヨボヨボで初老ではない。今は寝たきりの生活を送っている。 以前はピアノ教室を開いていた。そのピアノ教室での教え子が世話をしているらしい。 二人目、ファン・トンリィー。 女性。歳は20歳くらい。トンリィー家の宗主。 数年前に不慮の事故で両親を亡くしている。 ギャクニーに保護料を払っています。 三人目はファ・N・トンプラシー 男性。踊る白熊亭で働いている。 (オカマで、歌は全然ダメ。『ファントン』ではない?) ○ジャルティ・アスグリムについて・・・ ほとんど、背景設定に書かれていた通り。 ただ妖魔討伐後、黒い噂があり…自分の失敗を他人のせいにし、 討伐に参加した騎士や貴族に罪を着せ、国外追放にしたというものだ。 討伐を提言した貴族も国外追放されており、その貴族の名はレナード・イシュルドル。 ○踊る白熊亭にファントンの気配あり。 ○メルさん、以下皆さんは怪しい虚無僧に追われているようだ。 (虚無僧=紫髪の女性の子分?) 〜プラムさん&エリザさんサイド〜 ○図書館で地下通路の存在を入手 ○モグラ君係りの所に行き、地下通路の詳しい話を聞く。 (どうやら、『Dコース』の地下通路が該当する遺跡っぽい場所のようだ。) ○その地下通路は王城に続いている古い道らしい。 〜エイダさん&トールさんサイド〜 ○Bar『観音』で夕方より、勧誘があったようだ。 ○朝、ロバートが虚無僧と何やら密談。(内容は分からず) ○新市街地で魚屋を捜査するぅ? 〜ノワールさん&フェルサイド〜 ○『青い狸』でも勧誘がされていたようだ。(夕方から) ○『お残しは許しませんで〜』の店員は紫髪の女性を見ていない。 ○権六というイーストエンド男性が店の通路で化け物を見たらしい。 ○そして、暴動があった夜・・・店の近くで殺人事件が発生 犯人は騒がれている連続殺人犯のようだ。(連続殺人犯が暴動にも何か関係が?) ○今は権六さんとコンタクトを取っている。 詳しい事はちゃんと見てねー。 レスは明日くらいに返したいと思います。,,,,no 10/14(土) 22:30:32,GM−レヴァン,,もちろん!,
PL同士で分かっている情報です。 PC同士ではまだ分かっていない情報も含んでいます。 くれぐれも、以下の情報にとらわれずに行動してください。,,,,no 10/14(土) 23:37:24,煙屋,,まとめリプレイ,
まとめリプレイを作ってみました。 ここまでの流れで確定済みなものをフィールド11−1に、 未確定なものをある日の1コマ3に書いてあります。 よかったら参考までに。,,,,no 10/15(日) 23:06:24,GM−レヴァン,,レス返しますよー,
〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 寿司屋さんがタダのおっちゃんに・・・まっいっかw >サーヴィアさん ≫おっちゃん、気配でそれっぽい人って見たことない? おっちゃん:「うーんと、おっちゃん・・・物忘れ激しいからなぁ・・・。」 ≫大トロ美味しそうだなぁ…頼んじゃおうかなぁ… ≫エンガワもいいなぁ…どっちが美味しいだろう… おっちゃん:「よっしゃ! おっちゃん、すぐに思い出してやるぞう!! うーんとえー・・・と・・・違うかもしれないが、違ったらごめんな? イーストエンド風で双剣の短髪の男だったか…ただならぬ足運びをしていたな。 最近はそいつだけだ・・・ついでに大トロもエンガワもおいしいよ〜^^」 〜ノワールさん&フェルサイド〜 >ノワールさん ≫あなたが誰かに話そうが話さないでおこうが、その化け物に関係ないってことですわ。 権六 :「違う、あの化け物はこうやってワシが苦しんでいるのを喜んで見ているんじゃ! そして、ワシがあいつの事を話したら…殺しにくるに違いない、きっとそうじゃ!!」 ≫それに、秘密は一人で抱えると殺される危険は増えますけど、 ≫みんなに話せば、秘密じゃなくなるから殺される危険は減りますわ 権六 :「・・・・・・・・(考えている) ダメじゃ・・・それじゃ、皆あいつに殺される!あいつの怖さを皆知らんのじゃ!」 ≫その実態はボディービルダー退魔師、フェルナンドさま フェル :「違うぞい!!我輩はかんけっ・・・。」 フェルはそこまで言って、ノワールさんのさっきの店での言葉を思い出しました。 フェル :「その通り!! 我輩はどんな悪魔も大事する退魔師!フェルナンドぅぅう!! 我輩に任せよ!!そうすれば、化け物を見事退治してみせようぞ!!」 権六 :「ふん、騙されるものか! 対魔師フェルナンドなんて聞いた事がないぞ! どうせ・・・化け物の手下か何かだろう!きっとそうだ!」 部屋から出たがろうとしません。 フェル :「ノワール殿・・・我輩、武力に出ても宜しいでしょうか?(パキポキ)」 あまりの軟弱さにボディービルダーはキレ気味です^^ ≫『目撃者、権六さんが語る黄昏の惨劇』って記事を書きますね。 ≫大丈夫。わたし、想像力は豊かだから、権六さんの証言を聞かなくっても、 ≫さも聞いてきたかのように書ける自信はありますからw 権六 :「わー!!待った待った! それは勘弁してくれ!」 権六は家の入り口を開けて、辺りを確認した後・・・ 権六 :「はよ、入れ!そこの二人! そして、六助も!!」 三人を中に入れると権六はすぐに戸を閉めて閂を何重もします。 権六 :「ほー、あんた等むちゃくちゃやな。人がこんなに苦しんでいるのに・・・。」 六助 :「そんなに苦しんでいるなら、話してしまえば良かろうに。 なーに、オラは大丈夫だ。化け物なんて怖かないさ。」 フェル :「話してもらえないだろうか?その化け物についてぇぇぇぇ!!」 権六 :「分かった。あの日の夜だ・・・わしぁ、酒に酔って店の通路で酔いを醒ましておった。 そしたら、紫の髪の女が入ってきてな。 するといきなり・・・紫の髪の女が長い黒髪の男に変わったんじゃ! こっちに気づいた男はワシに近づいて・・・ 『私の事を他の誰かに言ってみろ。最悪の死が待っているぞ』 『さぁさっさと家に帰れ、そして誰にも会うな、会ったら殺しに行くぞ』 怖くなってすぐに家に逃げた。顔は分からねぇんだ。 暗かったし、酒に酔っていたし・・・怖かったし・・・ 顔が分からない・・・のっぺら坊だったのかもしれない・・・くわばらくわばら。」 六助 :「そんな事があったべか・・・安心しろ、オラがついとる。 他の奴には権六どんには指一本触れさせねぇ。」 話が終わった後、フェルはノワールさんにそっと耳打ちします。 フェル :「その男が話したかどうか見張っているかは分からんが・・・ 一応、二人を官憲で保護した方がいいと思うぞぃ! このままだと危険かもしれんんんん!」,,,,no 10/16(月) 19:27:04,プラム,,とんでもないことがあきらかに…,
>>エリザさん プラム :「エ、エリザさん!大事ですだ。 これこれ、この本。 あのDコースっていうのは、お城のとこに近づけるようになってるだよ!」 資料をつかんで、ばたばたとエリザのところへ走っていきます。 プラム :「これが本当なら、まずいんでねぇか? 他のみんなに教えたほうが…。 あと、おら、三ヶ月前に起こったっていう行方不明の事件も気になるだよ。 できればこれから事件について調べたいだ。」 PL:三ヶ月前っていうとちょうど暴動事件が始まったころですよね…。 イーストエンドタイムズのバックナンバーって図書館にあるのかな? 小さい記事だったって言われたし、詳しいことが載ってなかったら どこかで聞きこみしてみましょうか?,,,,no 10/16(月) 20:44:10,エリザ,,そういうことなのね,
プラム :「これが本当なら、まずいんでねぇか? 他のみんなに教えたほうが…。」 エリザ :「明日のツアー、みんなを誘って行った方が良いかな?」 エリザ :「それに…王城へ抜けれるとしたら…封鎖した方が…」 プラム :「あと、おら、三ヶ月前に起こったっていう行方不明の事件も気になるだよ。 できればこれから事件について調べたいだ。」 エリザ :「そうね、調べてみましょう」 ≫GM イーストエンドタイムズのバックナンバー調べてみます。図書館に無いようならイーストエンドタイムズまで出向きましょう。 基準値6:,,,-:-&4-4:,ok 10/16(月) 22:35:28,プラム,,ではこちらも,
イーストエンドタイムズのバックナンバーを探します。 セージがないので平目?それとも冒険者レベル+知力なんでしょうか…。 後者の場合は基準値4です。 >>GMさま コースDの資料ってどんな書籍でしょう? もし地下通路の図が載っているなら写して持っていっていいですか? まあ、明日行けばモグラ君からもらえるかもしれませんが。,,,-:-&3-3:,ok 10/16(月) 23:27:44,サーヴィア,,それだけ聞いたら次行こう・・・,
サーヴィアはさり気無く情報収集をすることにしました。 サーヴィア:「景気はどうかな?儲かってる?」 おっちゃん:「・・・へっへっへ、ぼちぼちでんな〜。 新鮮な魚は入ってくるし、店も安泰だよ。 でも、最近物騒な話が多いからな。テロだの、殺人犯だので。」 サーヴィア:「そうそう。何かさ、連続殺人とかあるんだってね。 怖いよねぇ。」 おっちゃんはメルさんにそっと耳打ちします。 おっちゃん:「あんた、気をつけよ。さっき、人相書きを持った怪しい虚無僧が来てな・・・。 『この人相書きの男女は知らないか?』って聞いてた。 あんたの人相書きがあったで…官憲に届け出た方がいいんちゃう? わしゃ、長年イーストエンドにいたから分かるけど、 並みの腕の者じゃなかったで。」 サーヴィア:「へぇ〜、おっちゃんって気配とかで見分けられるんだ。 すごいなぁ〜」 素直に関心したあと サーヴィア:「多分さ、その虚無僧って『紫女』の手下だよ。 なんかさ、髪を紫に染めてる女性でそんなのがいるらしいんだ。 服装からしたらイーストエンドの人なんだろうけど。 おっちゃん、気配でそれっぽい人って見たことない?」 おっちゃん:「うーんと、おっちゃん・・・物忘れ激しいからなぁ・・・。」 サーヴィアはメニューに目を走らせます。 サーヴィア:「大トロ美味しそうだなぁ…頼んじゃおうかなぁ… エンガワもいいなぁ…どっちが美味しいだろう…」 おっちゃん:「よっしゃ! おっちゃん、すぐに思い出してやるぞう!! うーんとえー・・・と・・・違うかもしれないが、違ったらごめんな? イーストエンド風で双剣の短髪の男だったか…ただならぬ足運びをしていたな。」 サーヴィア:「おぉっ! 何か凄くカッコイイ侍マンみたいだね! その人さ、イケメンで頬に傷とかあったりする? 歳は幾つくらいかな?」 サーヴィアの頭の中では勝手にイメージが出来上がっています。 おっちゃん:「ついでに大トロもエンガワもおいしいよ〜^^」 サーヴィア:「よお〜し。じゃあ、大トロとエンガワ二貫づつ頼むよ! でさ、おあいその時、領収書出してね♪」 情報収集料として請求するつもりのようです。,,,,no 10/17(火) 02:14:56,メル,,次行く?,
サーヴィアとメルは急ぎ足でお寿司屋さんに向かいました。 体の丈夫じゃないメルはバテ気味です。 店の中に入ると、ランチタイムの時間はほとんど終わっているのか、人はガラガラです。 カウンターに座ると、気のいい寿司屋のおっちゃんが話しかけてきます。 おっちゃん:「へい!らっしゃい!何しましょ?」 サーヴィア:「昼セットを二つ頼むよ。」 おっちゃん;「昼セットね?あいよ!」 おっちゃんは目の前でお寿司を握ってくれます。 おっちゃん:「へい!お待ち!」 声とともに昼セットというお寿司とお吸い物のセットが出てきました。 メル :「わぁ、すごい。」 サーヴィア:「いいねぇ〜 いただきま〜す。」 サーヴィアは慣れた手つきで早速一つつまむと口に放り込みます。 メル :「手で食べるんですか?へぇ…あっ。」 真似をしようとして寿司を壊してしまうメルでした。 サーヴィア:「いやぁ〜 やっぱこれだよ。 あ。メルさん、サビ抜きにしてなかったけど大丈夫かな?」 寿司をなんとか口に放り込んだメルは、それに答えませんでした。 答えられなかったと言うほうが正しいかもしれません。 メル :「〜〜〜〜!」(鼻と口を押さえてぶんぶんと首を振る) おっちゃんは二人にお茶を出しました。 サーヴィア:「いやぁ〜悪いねぇ。」 おっちゃん:「走ってきたみたいだね?疲れてるだろ?飲み物はおっちゃんの奢り! じゃんじゃん頼んでよー!まぁ、冷たいお茶か、熱いお茶しかないけどな。」 サーヴィア:「冷茶があれば十分だよ。」 サーヴィアはご機嫌です。 メル :「あの、冷たいお茶もう一杯お願いします!」 メルはいまだ口に残るワサビの味を消そうと必死です。 サーヴィアはさり気無く情報収集をすることにしました。 サーヴィア:「景気はどうかな?儲かってる?」 おっちゃん:「・・・へっへっへ、ぼちぼちでんな〜。 新鮮な魚は入ってくるし、店も安泰だよ。 でも、最近物騒な話が多いからな。テロだの、殺人犯だので。」 サーヴィア:「そうそう。何かさ、連続殺人とかあるんだってね。 怖いよねぇ。」 おっちゃんはメルさんにそっと耳打ちします。 おっちゃん:「あんた、気をつけよ。さっき、人相書きを持った怪しい虚無僧が来てな・・・。 『この人相書きの男女は知らないか?』って聞いてた。 あんたの人相書きがあったで…官憲に届け出た方がいいんちゃう? わしゃ、長年イーストエンドにいたから分かるけど、 並みの腕の者じゃなかったで。」 ネタの後ろのワサビ取りに夢中になっていたメルは意外そうな顔をしました。 メル :「『コムソー』って…なんですか? え、その人がわたしを?」 サーヴィア:「へぇ〜、おっちゃんって気配とかで見分けられるんだ。 すごいなぁ〜」 素直に関心したあと サーヴィア:「多分さ、その虚無僧って『紫女』の手下だよ。 なんかさ、髪を紫に染めてる女性でそんなのがいるらしいんだ。 服装からしたらイーストエンドの人なんだろうけど。 おっちゃん、気配でそれっぽい人って見たことない?」 サーヴィアはそれからメニューに目を走らせます。 サーヴィア:「大トロ美味しそうだなぁ…頼んじゃおうかなぁ… エンガワもいいなぁ…どっちが美味しいだろう…」 何気に情報料を注文しそうな雰囲気です。 おっちゃん:「よっしゃ! おっちゃん、すぐに思い出してやるぞう!! うーんとえー・・・と・・・違うかもしれないが、違ったらごめんな? イーストエンド風で双剣の短髪の男だったか…ただならぬ足運びをしていたな。」 サーヴィア:「おぉっ! 何か凄くカッコイイ侍マンみたいだね! その人さ、イケメンで頬に傷とかあったりする? 歳は幾つくらいかな?」 サーヴィアの頭の中では勝手にイメージが出来上がっています。 おっちゃん:「ついでに大トロもエンガワもおいしいよ〜^^」 サーヴィア:「よお〜し。じゃあ、大トロとエンガワ二貫づつ頼むよ! でさ、おあいその時、領収書出してね♪」 メル :「わたしもそれください。 あと、たまごふたつ。 ・・・わさびぬきで。」 海から遠いザインにも、トロとかあるのかな? 淡水まぐろ?(笑,,,,no 10/17(火) 18:50:48,ノワール,,■権六さんのおうち,
権六 :「わー!!待った待った! それは勘弁してくれ!」 権六は家の入り口を開けて、辺りを確認した後・・・ 権六 :「はよ、入れ!そこの二人! そして、六助も!!」 三人を中に入れると権六はすぐに戸を閉めて閂を何重もします。 権六 :「ほー、あんた等むちゃくちゃやな。人がこんなに苦しんでいるのに・・・。」 ノワール :「お褒めに預かり、光栄ですわ(にっこり)」 六助 :「そんなに苦しんでいるなら、話してしまえば良かろうに。 なーに、オラは大丈夫だ。化け物なんて怖かないさ。」 フェル :「話してもらえないだろうか?その化け物についてぇぇぇぇ!!」 権六 :「分かった。あの日の夜だ・・・ わしぁ、酒に酔って店の通路で酔いを醒ましておった。 そしたら、紫の髪の女が入ってきてな。 するといきなり・・・紫の髪の女が長い黒髪の男に変わったんじゃ! こっちに気づいた男はワシに近づいて・・・ 『私の事を他の誰かに言ってみろ。最悪の死が待っているぞ』 『さぁさっさと家に帰れ、そして誰にも会うな、会ったら殺しに行くぞ』 怖くなってすぐに家に逃げた。顔は分からねぇんだ。 暗かったし、酒に酔っていたし・・・怖かったし・・・ 顔が分からない・・・のっぺら坊だったのかもしれない・・・ くわばらくわばら。」 ノワール :「…顔を変える。どうりで紫髪という特徴では見つからないわけだわ。 高位の魔術師?…でもそんな術者で、長い刀?…腑に落ちませんわね。」 ノワールは一人ごちます。 六助 :「そんな事があったべか・・・安心しろ、オラがついとる。 他の奴には権六どんには指一本触れさせねぇ。」 フェルはノワールにそっと耳打ちします。 フェル :「その男が話したかどうか見張っているかは分からんが・・・ 一応、二人を官憲で保護した方がいいと思うぞぃ! このままだと危険かもしれんんんん!」 ノワール :「そうですわね。一旦中央本部に戻りましょう。 相手が顔を変えれる以上、 ディオスさんかティアンヌさんに相談して、 警護してもらったほうがよいかもしれません。」 ノワールとフェルは、権六たちを連れ、一旦中央本部に戻ることにしました。 >>GMさま 戻る途中、つけられていないか警戒します。 レンジャー1+知力B2+出目,,,-:-&4-6:,ok 10/17(火) 19:11:06,ノワール,,■総督府,
総督府でディオスさんかティアンヌさんを呼び出して待っている間に、 サーヴィアさんに通信します。 ノワールは総督府でディオスかティアンヌを呼び出して、 待っている間にサーヴィアに連絡することにしました。 ノワール :「…ということで、権六さんと六助さんを 官憲の方で保護してもらうことにしましたの。 ともかく紫髪の女がギルドで引っかからない理由がわかりましたわ。 顔を変えれるんじゃぁ、どうにもなりませんもの。 …でも、顔を変えれる暗殺者なら、ギルドで噂でも持っていないかしら? それほどの魔法を使える暗殺者にせよ、 そんな特殊能力を持ったモンスターにせよ、 昔から殺しを生業にしているなら、なにか残ってそうですわ。 あぁ、そうそう。メルさんにも、そんな特殊なモンスターがいないか 聞いてみてください。 …それと虚無僧はメルさんの人相書きを持っていたってことは、 紫髪の手下ではないと思いますわ。 紫髪には、こちらの顔は知られていませんもの。 多分、ロバートさんでしたっけ? あの方が雇った暗殺者かなにかじゃないかしら? 十分用心して下さいね? わたしは、ここで権六さんを預けて、連続殺人事件の話を聞いたら、 図書館に向かいますわ。 上手くすればエリザさん達に合流できるかもしれませんし。」 通信を切ったら、ディオスかティアンヌに、 相手は顔を変えれることを伝え、 そのことを十分考慮して二人を警護してほしいと言い含めた後、 フェルに連続殺人事件の資料を調べてから図書館に来るように伝えて、 一足早く図書館に向かいます。,,,,no 10/17(火) 19:13:45,ノワール,,タイムテーブル,
┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 調査中 │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ モグラ君 │ 調査中 │ ↓ ┃ ┃ ↓ │説明中(弁当付)│調査中(連絡)│『お残しは許』┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 新市街地 │説明中(弁当付)│ ↓ │調査中(食事)┃ ┃ │ 国立図書館 │ 踊る白熊 │調査中(食事)┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ ↓ │ 権六の家 ┃ ┃ │ │ 寿司屋 │ ↓ ┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │食事中(連絡) │ 総督府(連絡)┃ ┃ │ │ │ ↓ ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ 国立図書館 ┃ ┃ │ │ │ ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 17╂───────┼───────┼───────┼───────┨ 現在のタイムテーブルが上記のとおり。 図書館での調べ物が、以前と一緒だと 『8以上は一時間、4〜7は一時間半、それ以外は二時間かかったとします』 となるので、2時間から3時間。 上手くすれば、エリザさん、プラムさんに合流できるかな?,,,,no 10/18(水) 22:57:46,エイダ・D・ベクター,,遅くなりました…,
>GM様 》新市街地で魚屋を捜査するぅ? はい、1時間半ほどの探索をします。,,,,no 10/19(木) 20:55:18,サーヴィア,,ギルドで待ってる間に調べてもらおうかな,
サーヴィアはエンガワを待っている間にノワールから連絡が入ります。 サーヴィア:「おっと。来たよ来たよ〜」 サーヴィアは席を外して懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「もしもし? ノワールさん? 何か収穫あった? こっちは踊る白熊亭にファントンが出入りしてたって 情報があったよ。残念ながら似顔絵までは無理だったんだけどね。 今すし屋にいるんだけどさ、虚無僧があたしらを探し回ってるらしい。 すし屋のおっちゃんが教えてくれてさぁ…そっちはどうかな?」 二人は長々と情報交換をします。 ノワール :「…ということで、権六さんと六助さんを 官憲の方で保護してもらうことにしましたの。 ともかく紫髪の女がギルドで引っかからない理由がわかりましたわ。 顔を変えれるんじゃぁ、どうにもなりませんもの。 …でも、顔を変えれる暗殺者なら、ギルドで噂でも持っていないかしら? それほどの魔法を使える暗殺者にせよ、 そんな特殊能力を持ったモンスターにせよ、 昔から殺しを生業にしているなら、なにか残ってそうですわ。 あぁ、そうそう。メルさんにも、そんな特殊なモンスターがいないか 聞いてみてください。 …それと虚無僧はメルさんの人相書きを持っていたってことは、 紫髪の手下ではないと思いますわ。 紫髪には、こちらの顔は知られていませんもの。 多分、ロバートさんでしたっけ? あの方が雇った暗殺者かなにかじゃないかしら? 十分用心して下さいね? わたしは、ここで権六さんを預けて、連続殺人事件の話を聞いたら、 図書館に向かいますわ。 上手くすればエリザさん達に合流できるかもしれませんし。」 サーヴィア:「メルさんには聞いてみるよ。 ギルドももういっぺん行かないとダメだねぇ。 じゃあ護送には気をつけるんだよ。じゃあね。」 サーヴィアは通信を終えました。 サーヴィア:「メルさん。紫女は顔を変えられるんだって。魔法かな? それともモンスターなのかな? とにかく出たら調べてみよう。 あたしがギルドに行ってる間に学院に行くのも手だよ? 中間地点で待ち合わせしよっか?」,,,,no 10/19(木) 20:55:55,サーヴィア,,すし屋さん,
サーヴィアとメルは急ぎ足でお寿司屋さんに向かいました。 体の丈夫じゃないメルはバテ気味です。 店の中に入ると、ランチタイムの時間はほとんど終わっているのか、人はガラガラです。 カウンターに座ると、気のいい寿司屋のおっちゃんが話しかけてきます。 おっちゃん:「へい!らっしゃい!何しましょ?」 サーヴィア:「昼セットを二つ頼むよ。」 おっちゃん;「昼セットね?あいよ!」 おっちゃんは目の前でお寿司を握ってくれます。 おっちゃん:「へい!お待ち!」 声とともに昼セットというお寿司とお吸い物のセットが出てきました。 メル :「わぁ、すごい。」 サーヴィア:「いいねぇ〜 いただきま〜す。」 サーヴィアは慣れた手つきで早速一つつまむと口に放り込みます。 メル :「手で食べるんですか?へぇ…あっ。」 真似をしようとして寿司を壊してしまうメルでした。 サーヴィア:「いやぁ〜 やっぱこれだよ。 あ。メルさん、サビ抜きにしてなかったけど大丈夫かな?」 寿司をなんとか口に放り込んだメルは、それに答えませんでした。 答えられなかったと言うほうが正しいかもしれません。 メル :「〜〜〜〜!」(鼻と口を押さえてぶんぶんと首を振る) おっちゃんは二人にお茶を出しました。 サーヴィア:「いやぁ〜悪いねぇ。」 おっちゃん:「走ってきたみたいだね?疲れてるだろ?飲み物はおっちゃんの奢り! じゃんじゃん頼んでよー!まぁ、冷たいお茶か、熱いお茶しかないけどな。」 サーヴィア:「冷茶があれば十分だよ。」 サーヴィアはご機嫌です。 メル :「あの、冷たいお茶もう一杯お願いします!」 メルはいまだ口に残るワサビの味を消そうと必死です。 サーヴィアはさり気無く情報収集をすることにしました。 サーヴィア:「景気はどうかな?儲かってる?」 おっちゃん:「・・・へっへっへ、ぼちぼちでんな〜。 新鮮な魚は入ってくるし、店も安泰だよ。 でも、最近物騒な話が多いからな。テロだの、殺人犯だので。」 サーヴィア:「そうそう。何かさ、連続殺人とかあるんだってね。 怖いよねぇ。」 おっちゃんはメルさんにそっと耳打ちします。 おっちゃん:「あんた、気をつけよ。さっき、人相書きを持った怪しい虚無僧が来てな・・・。 『この人相書きの男女は知らないか?』って聞いてた。 あんたの人相書きがあったで…官憲に届け出た方がいいんちゃう? わしゃ、長年イーストエンドにいたから分かるけど、 並みの腕の者じゃなかったで。」 ネタの後ろのワサビ取りに夢中になっていたメルは意外そうな顔をしました。 メル :「『コムソー』って…なんですか? え、その人がわたしを?」 サーヴィア:「イーストエンドの修行僧だね。藍色かねずみ色の無地の服。 深網笠をかぶって尺八っていう笛を持ってる。 前に袋、後ろに袈裟っていう神官服。腰には予備の尺八。 五枚がさねの草履を履くのが決まりなんだ。見れば一発でわかるよ。 おっちゃんって気配とかで見分けられるんだ。すごいなぁ〜」 素直に関心したあと サーヴィア:「多分さ、その虚無僧って『紫女』の手下だよ。 なんかさ、髪を紫に染めてる女性でそんなのがいるらしいんだ。 服装からしたらイーストエンドの人なんだろうけど。 おっちゃん、気配でそれっぽい人って見たことない?」 おっちゃん:「うーんと、おっちゃん・・・物忘れ激しいからなぁ・・・。」 サーヴィアはメニューに目を走らせました。 サーヴィア:「大トロ美味しそうだなぁ…頼んじゃおうかなぁ… エンガワもいいなぁ…どっちが美味しいだろう…」 おっちゃん:「よっしゃ! おっちゃん、すぐに思い出してやるぞう!! うーんとえー・・・と・・・違うかもしれないが、違ったらごめんな? イーストエンド風で双剣の短髪の男だったか…ただならぬ足運びをしていたな。」 サーヴィア:「おぉっ! 何か凄くカッコイイ侍マンみたいだね! その人さ、イケメンで頬に傷とかあったりする? 歳は幾つくらいかな?」 サーヴィアの頭の中では勝手にイメージが出来上がっています。 おっちゃん:「ついでに大トロもエンガワもおいしいよ〜^^」 サーヴィア:「よお〜し。じゃあ、大トロとエンガワ二貫づつ頼むよ! でさ、おあいその時、領収書出してね♪」 メル :「わたしもそれください。 あと、たまごふたつ。 ・・・わさびぬきで。」,,,,no 10/19(木) 23:12:17,GM−レヴァン,,不穏な影,
〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫その人さ、イケメンで頬に傷とかあったりする? 歳は幾つくらいかな? おっちゃん:「イケメン・・・ってほどかっこ良くはないぞ、普通だったよ。 顔に傷があったってこともなかったなぁ・・・歳は20前後。 そうそう・・・やけに口調になまりがあったのは覚えているぞ。」 ≫よお〜し。じゃあ、大トロとエンガワ二貫づつ頼むよ! ≫でさ、おあいその時、領収書出してね♪ おっちゃん:「はいよ、大トロにエンガワ二貫ね!(調理中・・・) へい!お待ち!領収書はここに置いておくからね。」 サーヴィアさんの側に領収書を置いていきます。 >メルさん ≫『コムソー』って…なんですか? おっちゃん:「ええっとね・・・虚無僧っていうのは・・・。」 ここら辺でサーヴィアさんの説明が入ります。 おっちゃん「・・・ってことさ。街で虚無僧に会ったらすぐに逃げるんだぞ?」 ≫「〜〜〜〜!」(鼻と口を押さえてぶんぶんと首を振る) おっちゃん:「おっとすまん! ワサビはダメだったか・・・。 おっちゃん、今度はワサビ抜きを用意してあげるな〜。」 ≫わたしもそれください。 ≫あと、たまごふたつ おっちゃん:「へい! 大トロ、エンガワ二貫にたまご二つね・・・(調理中) ヘイ!お待ち!大トロもエンガワもたまごも美味いよ〜^^」 しかし、大トロをよく見ると、緑っぽいのが付いています。 おっちゃんはワサビ抜きの事を忘れて大トロにワサビを入れてましたとさ^^ (酷いな、おっちゃんw) >メルさん&サーヴィアさん 平目で判定して下さい。(9以上を振れば・・・) 〜エリザさん&プラムさん〜 >イーストエンドタイムス バックナンバー ≫達成値(14) ≫達成値(10) エリザさんはイーストエンドタイムスの新聞がかなり展示されているところから、 その記事が書かれている新聞を見つけ出しました。 その記事によれば、確かに行方不明者がDコースで出ています。 捜索隊も結成されましたが、捜索隊も行方不明に・・・ Dコースは強い要望がない限り案内する事は自粛すると書いてあります。 ちなみに・・・Dコースには前々から何処からかから話し声が聞こえるなど怪談話があったそうです。 ちなみに・・・地下通路の図はなかったです。 〜エイダさん&トールさんサイド〜 エイダさんとトールさんは新市街地で一時間半、魚屋の事を調べていました。 しかし、魚屋であるはずの男の行方は全く掴めません。 挙句の果てには『そんな顔の魚屋はいない』とまで言われました。 事態が動いたのは一軒の魚屋に似顔絵を見せた時です。 魚屋さん :「ん?こいつの顔・・・何処かで見たことあるぞ・・・。 何処だったか・・・あ!そうそう!三日前、俺の店で買い物していた奴にそっくりだ! 似顔絵とは違ってもっと肌が白くて髪の色は金色だったけど、間違いねぇ。 ちょっと待ってくれよな。」 魚屋は少し店の中に入った後、また戻ってきました。 魚屋さん :「間違いない。そいつ、ここで凍ったチョウザメを買って行ったんだ。 何に使うかは言ってなかったけどなぁ・・・ん?そいつは何者かって? 魔道師ギルドの関係者じゃないかと思うんだ。 料金は魔道師ギルドから支給されているんだって言ってたからな・・・。」,,,,no 10/19(木) 23:16:18,GM−レヴァン,,ノワールさん&フェルサイド〜殺気〜,
すいません、イベント上・・・レスやタイムテーブルに変更があります。 ノワールさん、先までタイムテーブルに予定を書き込んでもらったのにごめんなさい! >ノワールさん ≫ディオスさんかティアンヌさんに相談して、 ≫警護してもらったほうがよいかもしれません フェル :「うむ、我輩達では顔を変える敵とやり合うのは困難を極めるからなぁ! しかし、本部に着く前に襲われなかったらいいのだが。」 フェルは二人を護送する了承を得るため、自分の正体を明かします。 フェル :「感動のところ、すいませんが・・・我々と共に本部へ来てもらえないでしょうか?」 六助 :「あんた・・・官憲なのか?」 フェル :「むぅ・・・今まで隠しておったが・・・我輩は連続殺人犯を追っておるのだ。 もしかしたら、権六さんは危険かもしれん、我輩と共に官憲中央本部へ!」 権六 :「それがいい!頼む、俺を助けてくれ!」 フェル :「分かった、分かった。」 六助 :「すまないが、中央本部へ行くなら途中で寄りたい所があるじゃけど。 鎧とか置いてある。いざとなったら、俺も権六を守りたいんじゃ。」 フェル :「中央本部へ行く道の途中にあるみたいだの。分かった、少しだけ寄ろう。」 ノワールさんとフェルは、権六たちを連れ、 六助の装備を取りに行った後、一旦中央本部に戻ることにします。 二人を連れて少し行ったところで六助がノワールさんとフェルを呼び止めます。 六助 :「ここだ、ここ。少し待っていてけろ。装備を整えるから。」 六助は路地裏の大きな箱から金属鎧を取り出します。 六助 :「権六どん!そこにある箱を持ってきてくれや!今、鎧を着ていて手が離せんのや。 中には弓と矢が入っとるはずやから。」 権六 :「分かった!」 権六は六助に細長い箱を持っていきます。 その時、ノワールさんは向こうの方の屋根に悪魔っぽい影を見つけました。(レンジャー達成値13) 手に持っている双眼鏡で、じーっとこちらを見ています。 特に攻撃してくるとかはなさそうです。他に怪しい者が付いて来ている気配はなかったです。 ノワールさんはここでサーヴィアさんと連絡を取ったということにして下さい。 >ノワールさん 危険感知判定をお願いします。(達成値12) その次に平目での判定もお願いします。,,,,no 10/19(木) 23:25:39,サーヴィア,,ふ〜む,
サーヴィア:「メルさん、変身したほうがいいかもねぇ…」 とりあえず平目で,,,-:-&1-1:,ok 10/21(土) 00:26:58,ノワール,,ふむ,
>>GMさま >ノワールさんは向こうの方の屋根に悪魔っぽい影を見つけました。 距離はどの程度離れているでしょう? >危険感知判定をお願いします。 >その次に平目での判定もお願いします。 では上から順番に,,,00:4&3-5:4-5:5-6:6-6:3-6:1-6:3-1:4-5:6-2:1-4:2-4:3-3:2-1::13,ok 10/21(土) 23:12:11,める,,平目で,
メル :「変身…ディスガイズの魔法ですか? うーん、いい案だと思うんですけど… 誰にしたらいいのかしら。」,,,-:-&6-2:,ok 10/21(土) 23:17:15,める,,もうひとつ,
サーヴィアはエンガワを待っている間にノワールから連絡が入ります。 サーヴィア:「おっと。来たよ来たよ〜」 サーヴィアは席を外して懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「もしもし? ノワールさん? 何か収穫あった? こっちは踊る白熊亭にファントンが出入りしてたって 情報があったよ。残念ながら似顔絵までは無理だったんだけどね。 今すし屋にいるんだけどさ、虚無僧があたしらを探し回ってるらしい。 すし屋のおっちゃんが教えてくれてさぁ…そっちはどうかな?」 二人は長々と情報交換をします。 ノワール :「…ということで、権六さんと六助さんを 官憲の方で保護してもらうことにしましたの。 ともかく紫髪の女がギルドで引っかからない理由がわかりましたわ。 顔を変えれるんじゃぁ、どうにもなりませんもの。 …でも、顔を変えれる暗殺者なら、ギルドで噂でも持っていないかしら? それほどの魔法を使える暗殺者にせよ、 そんな特殊能力を持ったモンスターにせよ、 昔から殺しを生業にしているなら、なにか残ってそうですわ。 あぁ、そうそう。メルさんにも、そんな特殊なモンスターがいないか 聞いてみてください。 …それと虚無僧はメルさんの人相書きを持っていたってことは、 紫髪の手下ではないと思いますわ。 紫髪には、こちらの顔は知られていませんもの。 多分、ロバートさんでしたっけ? あの方が雇った暗殺者かなにかじゃないかしら? 十分用心して下さいね? わたしは、ここで権六さんを預けて、連続殺人事件の話を聞いたら、 図書館に向かいますわ。 上手くすればエリザさん達に合流できるかもしれませんし。」 サーヴィア:「メルさんには聞いてみるよ。 ギルドももういっぺん行かないとダメだねぇ。 じゃあ護送には気をつけるんだよ。じゃあね。」 サーヴィアは通信を終えました。 サーヴィア:「メルさん。紫女は顔を変えられるんだって。魔法かな? それともモンスターなのかな? とにかく出たら調べてみよう。 あたしがギルドに行ってる間に学院に行くのも手だよ? 中間地点で待ち合わせしよっか?」 メル :「顔を変えるくらいの魔法ならわたしも使えますけど、 モンスターでそんなのいたかしら…? もしかしたら凄腕の変装の達人かもですよ。 学院、いいですね。 わたし、どうせ暇ですし行ってみます。」,,,,no 10/23(月) 21:13:05,GM−レヴァン,,更新、遅くなりました〜,
〜サーヴィアさん&メルさんサイド >サーヴィアさん&メルさん ≫平目判定(達成値 一ゾロ♪ 出目8) サーヴィアさん、ナイス一ゾロ♪ しかし、結果は残念・・・・・・・・・。 では、移動宣言をお願いします。 :現地点: 御寿司屋 :時間: 一日目 13:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 〜エリザさん&プラムさんサイド〜 >図書館で調べ物 一時間を費やしたとして下さい。 次の場所への移動宣言をお願いします。 :現地点: ザイン案内『もぐら君係り』 :時間: 一日目 13:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係り』 〜エイダさん&トールさんサイド〜 質問があれば、ドシドシどうぞ。 なければ、移動宣言を宜しくお願いします。 :現地点: 新市街地 :時間: 一日目 14:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆トラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』,,,,no 10/23(月) 21:14:05,GM−レヴァン,,ノワールさん&フェルサイド〜狂気の刃〜,
イベントです。 >ノワールさん ≫距離はどの程度離れているでしょう? 30メートル先の家の屋根の上にいます。 ≫危険感知判定(達成値11) ノワールさんは殺気に気づきませんでした。 ≫平目判定(出目9) 成功です、後のお楽しみです。 ノワールさんはスネジャナさんと連絡を取った後、アミュレットをポケットに入れます。 丁度そのころ、六助が鎧を着終わるところでした。 六助 :「ありがとうな、権六どん。」 六助は細長い箱を権六から受け取りました。 権六 :「しかし、お前さんが弓を使うなんて初耳だぎゃ。」 六助 :「ごめんな、権六どん。箱の中身、実は弓じゃないんじゃ。」 箱の中に六助が手を入れた瞬間、箱が縦にキレイに割れました。 一瞬の出来事。ノワールさんもフェルも反応できませんでした。 六助が箱から取り出したのは長くて異様な光を放つ刀。 すごい太刀筋で権六を襲います。 六助 :「あの夜に言ったよね、権六。話せば・・・最悪の死が待つとな!」 権六 :「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 平目の判定に成功したノワールさんは権六をかばって代わりに六助の攻撃を受け止める事ができます。 しかし、危険感知に失敗していますので…回避に−2のペナルティが付きます。 回避ロールの15、当たれば13点です。 宜しくお願いします。,,,,no 10/23(月) 22:43:13,ノワール,,ダメ電波,
>>GMさま >平目の判定に成功したノワールさんは権六をかばって代わりに六助の攻撃を受け止める事ができます。 >しかし、危険感知に失敗していますので…回避に−2のペナルティが付きます。 ダメな考えが。 ノワールは一瞬気づくのに遅れたことにして、かばえなかったことにしちゃうかな。 痛そうだし、六助から聞くこと聞いたし、 ここで六助死んでくれれば、中央本部に戻る必要もなくなるし。 それに、ただで相手の太刀筋まで見せてもらえる。 うーん。書けば書くほど、助けたくなくなってくる(笑),,,,no 10/23(月) 23:20:35,ノワール,,いろいろ考えた結果,
助けることにします。(←いろいろ考えることか?) 最初のが回避 次が防御(多分当たるから),,,03:5&5-4:5-6:1-2::3,ok 10/23(月) 23:23:12,ノワール,,えっと,
回避は16。回避に-2のペナがつくと14。命中ですよね? ダメージは8点止めて5点抜けます。 HPが16点まで下がりました。,,,,no 10/23(月) 23:28:59,ノワール,,ノワールさん&フェルサイド〜狂気の刃〜,
ノワールとフェルは、権六たちを連れ、 六助の装備を取りに行った後、一旦中央本部に戻ることにします。 二人を連れて少し行ったところで六助がノワールとフェルを呼び止めます。 六助 :「ここだ、ここ。少し待っていてけろ。装備を整えるから。」 六助は路地裏の大きな箱から金属鎧を取り出します。 ノワールは六助が鎧を着ている間、辺りを注意しながらサーヴィアと連絡をとることにしました。 ノワール :「…ということで、権六さんと六助さんを 官憲の方で保護してもらうことにしましたの。 ともかく紫髪の女がギルドで引っかからない理由がわかりましたわ。 顔を変えれるんじゃぁ、どうにもなりませんもの。 …でも、顔を変えれる暗殺者なら、ギルドで噂でも持っていないかしら? それほどの魔法を使える暗殺者にせよ、 そんな特殊能力を持ったモンスターにせよ、 昔から殺しを生業にしているなら、なにか残ってそうですわ。 あぁ、そうそう。メルさんにも、そんな特殊なモンスターがいないか 聞いてみてください。 …それと虚無僧はメルさんの人相書きを持っていたってことは、 紫髪の手下ではないと思いますわ。 紫髪には、こちらの顔は知られていませんもの。 多分、ロバートさんでしたっけ? あの方が雇った暗殺者かなにかじゃないかしら? 十分用心して下さいね? わたしは、ここで権六さんを預けて、連続殺人事件の話を聞いたら、 図書館に向かいますわ。 上手くすればエリザさん達に合流できるかもしれませんし。」 サーヴィア:「メルさんには聞いてみるよ。 ギルドももういっぺん行かないとダメだねぇ。 じゃあ護送には気をつけるんだよ。じゃあね。」 通信を終え、ふと向こうの屋根に目をやった時、 ノワールは屋根の上に悪魔っぽい影を見つけました。(レンジャー達成値13) 手に持っている双眼鏡で、じーっとこちらを見ています。 特に攻撃してくるとかはなさそうです。他に怪しい者が付いて来ている気配はありません。 30mほど先でした。 六助 :「権六どん!そこにある箱を持ってきてくれや! 今、鎧を着ていて手が離せんのや。 中には弓と矢が入っとるはずやから。」 権六 :「分かった!」 権六は六助に細長い箱を持っていきます。 権六も六助もその影には気づいていません。 ノワール :(まずいですわね。矢でも射掛けようかしら?) ノワールはその影に気をとられていました。 六助 :「ありがとうな、権六どん。」 鎧を着終えた六助は細長い箱を権六から受け取りました。 権六 :「しかし、お前さんが弓を使うなんて初耳だぎゃ。」 六助 :「ごめんな、権六どん。箱の中身、実は弓じゃないんじゃ。」 箱の中に六助が手を入れた瞬間、箱が縦にキレイに割れました。 一瞬の出来事。ノワールもフェルも反応できませんでした。 六助が箱から取り出したのは長くて異様な光を放つ刀。 すごい太刀筋で権六を襲います。 六助 :「あの夜に言ったよね、権六。話せば・・・最悪の死が待つとな!」 権六 :「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 遠くの影に気取られていたノワールは僅かに反応が遅れます。 権六を抱えるように弧を描いて間に割り込みます。 しかし反応が遅れた分だけかわしきれません。 ノワールの二の腕が切り裂かれました。 ノワール :「うかつでしたわ。 貴方を疑いもしませんでしたもの。 でも、会えたのは幸運ですわ♪ 一度お手合わせ願いたかったのですのw」 ノワールはそう言うと、躊躇せず六助の姿をした何かに詰め寄り、手刀を繰り出します。 上から右手、攻撃値8 右手ダメ 追加ダメージ9 左手 攻撃値8 左手ダメ 追加ダメージ9,,,10:5&1-3::1,ok 10/23(月) 23:29:42,ノワール,,当たってない気がする,
気を取り直して 右手ダメ 追加ダメージ9 左手 攻撃値8 左手ダメ 追加ダメージ9,,,10:5&4-1:6-4:5-6:6-1:4-6:6-4:3-3:2-5:6-2:6-1:5-5:3-2:3-5:4-6:6-1:5-6:6-3:3-3:1-4:6-6:2-4:5-2:5-6:4-5:5-2:3-3:5-2:1-3::28,ok 10/23(月) 23:31:15,ノワール,,左は当たったかな?,
右、攻撃達成値12、ダメージ11 左、攻撃達成値18、ダメージ15,,,,no 10/24(火) 09:33:41,エリザ,,報告&移動,
一旦中央本部に戻って「通路D」の危険性を説明しておきますね。 王城側にそれなりの対処をお願いしたいと。 ≫プラム エリザ「さて…次、どこ行こうか?」 特になければ魔道師ギルドへいきたいと思います。 調査対象は地下通路で、基準値6:,,,-:-&2-1:,ok 10/25(水) 21:12:58,プラム,,ギルド行きましょうw,
>>エリザ プラム :「魔術師ギルド? おら、行ったことねぇだよ。どんなとこですだ?」 エリザさんの後をトコトコついていきます。 ギルドでDコースに関する調べ物をお手伝いです。 基準値:4 できれば調べ物のあと、 その辺の人を捕まえてDの「怪談話」についてたずねてみたいんですが… 時間的に無理そうなら諦めます。,,,-:-&6-2:,ok 10/25(水) 21:48:57,サーヴィア,,ギルドに行くよ〜,
サーヴィアはギルドに行きますが、 メルさんが一人になった時に虚無僧に出くわしたら しゃれにならないので、一旦魔術師ギルドまで送ることにします。 サーヴィア:「変身してギルドに来てくれてもいいけど、 あたしが来るまでそこで待っててもいいよ? どっちがいい?」 ※ サーヴィアの所要時間が変わってくるだけの話しですけどね。 サーヴィアはギルドに行って サーヴィア:「ごめん。調べものが増えちゃったよ。 あのさ、七変化する化け物が絡んだ事件について調べてくれないかな? 姿も形も変えられるような化け物だよ。」 と、聞いてみます。,,,,no 10/25(水) 22:06:31,メル,,行きましょう〜,
サーヴィア:「変身してギルドに来てくれてもいいけど、 あたしが来るまでそこで待っててもいいよ? どっちがいい?」 メルはちょっと考えます。 メル :「うん、じゃあ、終わったらわたしがそっちに行きます。 その間にいっぱい情報仕入れといてくださいね。」 メルは学院で図書室を漁ることにします。,,,,no 10/26(木) 23:34:00,GM−レヴァン,,ごめんなさーい,
明日に必ず更新します。,,,,no 10/27(金) 20:30:59,エイダ・D・ベクター,,遅くなりました…,
>魚屋さん 》似顔絵とは違ってもっと肌が白くて髪の色は金色だったけど、間違いねぇ 「細かい変装…そういう魔法がありましたか…?」 》料金は魔道師ギルドから支給されているんだって言ってたからな・・・ 「有力な手がかりですね。ありがとうございました。 トールさん、急いで魔術師ギルドへの道を教えてください。」 >GM様 》行動宣言 魔道師ギルドへ向かいます。,,,,no 10/27(金) 23:19:26,GM−レヴァン,,大変だ〜w,
いや、何が大変って事もないんですが・・・ >サーヴィアさん&メルさん うーむ・・・サーヴィアさんがギルドで調べている間、メルさんは図書館ですね〜 >サーヴィアさん ≫あのさ、七変化する化け物が絡んだ事件について調べてくれないかな? ≫姿も形も変えられるような化け物だよ。 ギルド員 :「お前、悪魔が絡んでいるような事件に首を突っ込んでいるのか? 好奇心旺盛なのは知っているが、あまり首を突っ込むとえらい目に逢うぞ? まぁ・・・悪魔が絡んでいる事件は・・・ないっちゃないがw ちょっと待ってろよ。七変化する化け物の事件だな。」 ギルド員は奥へ入って行った後、すぐに帰ってきました。 ギルド員 :「公になっている変化する化け物・・・もとい殺人鬼の事件ならあるぞ。 エレミアで9人連続殺人を犯した奴だ。 9人とも中々の手だれでな…、鑑識によると長い刀でばっさりらしい。 後・・・殴られた後や、風で切ったような傷も目立ったって話さ。 そして、目撃情報はバラバラ。 実はオランでも同じ事件が起きてな・・・何人もの人が犠牲になったらしい。 そいつはアノスで連続殺人をやってしまって、西に逃げて来たらしい。 だが、しかし・・・アノスで確認された時は目撃情報が一緒だったらしい。 アノス〜エレミアにかけての旅の途中に姿を変える技を習得したのか・・・ ん?まさか…今世間を騒がしている殺人鬼っていうのはこいつのことか!?」 :現地点: 盗賊ギルド :時間: 一日目 15:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 〜エリザさん&プラムさんサイド〜 >図書館で調べ物 一時間を費やしたとして下さい。 次の場所への移動宣言をお願いします。 :現地点: ザイン案内『もぐら君係り』 :時間: 一日目 13:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係り』 〜エイダさん&トールさんサイド〜 質問があれば、ドシドシどうぞ。 なければ、移動宣言を宜しくお願いします。 :現地点: 新市街地 :時間: 一日目 14:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆トラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』,,,,no 10/27(金) 23:48:49,GM−レヴァン,,レス流しすいません・・・,
Enterキーを押しちゃいました・・・ 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 うーむ・・・サーヴィアさんがギルドで調べている間、メルさんは図書館ですね〜 >サーヴィアさん ≫あのさ、七変化する化け物が絡んだ事件について調べてくれないかな? ≫姿も形も変えられるような化け物だよ。 ギルド員 :「お前、悪魔が絡んでいるような事件に首を突っ込んでいるのか? 好奇心旺盛なのは知っているが、あまり首を突っ込むとえらい目に逢うぞ? まぁ・・・悪魔が絡んでいる事件は・・・ないっちゃないがw ちょっと待ってろよ。七変化する化け物の事件だな。」 ギルド員は奥へ入って行った後、すぐに帰ってきました。 ギルド員 :「公になっている変化する化け物・・・もとい殺人鬼の事件ならあるぞ。 エレミアで9人連続殺人を犯した奴だ。 9人とも中々の手だれでな…、鑑識によると長い刀でばっさりらしい。 後・・・殴られた後や、風で切ったような傷も目立ったって話さ。 そして、目撃情報はバラバラ。 実はオランでも同じ事件が起きてな・・・何人もの人が犠牲になったらしい。 そいつはアノスで連続殺人をやってしまって、西に逃げて来たらしい。 だが、しかし・・・アノスで確認された時は目撃情報が一緒だったらしい。 アノス〜エレミアにかけての旅の途中に姿を変える技を習得したのか・・・ ん?まさか…今世間を騒がしている殺人鬼っていうのはこいつのことか!?」 >メルさん ≫図書館で物色 タイムテーブル的にエリザさんとプラムさんはもう行ってしまった後って感じです^^ メルさんは変化する化け物を調べました。 悪魔や魔法生物など、いろいろな種類の変化する化け物もあります。 魔道師や一部の神官も姿を変えることができるという記述がありました。 〜エリザさん&プラムさんサイド〜 >地下通路『Dコース調査』 エリザさんとプラムさんが魔道師ギルドにやって来ると見た事がある人物がカウンターにいました。 ディオス :「頼みます、研究のためなんです。経費で下ろして下さい。」 受付 :「ダメです。東西の食のコラボレーションのために経費は下ろせません。 そういう事は趣味でやって下さい、ルクセンブラーニ総督。」 ディオス :「そこを何とか・・・。」 受付 :「ダメです!!」 そこまで言うとディオスは二人に気づきます。 ディオス :「こんにちは。どうやら、順調のようですね。 ・・・・・・王城に繋がっている地下通路ですか? 何名かが行方不明になっているとは聞いてますが・・・ 王城に入れるかって?まぁ…難しいでしょう。 途中で道が崩れちゃっているみたいですよ。 もし通れたとしても、魔術的罠が侵入者に行く手を阻んでいます。 何十人いたとしても、突破は無理でしょう。 まぁ・・・敵の戦力が高ければ・・・突破されるかもしれませんが・・・。 その地下通路がどうかしたのですか?地下通路の事はモグラ君がよく知ってますよ?」 >タイムテーブル! 今の時点でエリザさんとプラムさんは14:00に魔道師ギルドにいます。 15:00にエイダさん&トールさん組がやって来るのですが・・・ エリザさんがいないと門前払いをくらうイベントが発生します。 一時間ほど、魔道師ギルドに留まりますか? 〜トールさん&エイダさんサイド〜 魔道師ギルドにやってきました。 しかし、門番に『魔道師ギルドの関係者でなければ出て行きなさい』と 言われて中々入ることができません。質問も付けつけてくれません。 行動宣言をどうぞ^^,,,,no 10/27(金) 23:57:52,GM−レヴァン,,そして、お待ちください,
ノワールさん、ちょっと待ってて〜,,,,no 10/28(土) 00:10:11,エリザ,,ふむふむw,
>エリザさんがいないと門前払いをくらうイベントが発生します。 うふふ(笑) ≫ディオス エリザ「最近行方不明者が多く出るらしいんですよ。 それで実際に入って調査してみようかと。 地上に繋がっている部分もあるでしょうから 何処で何処と繋がっているのか調べているところなんですよ。 なにかご存じないですか?」 ディオスは何か知っているかな? などという問いかけをしてみたり、地図を探し出してみたりで小一時間はかかりそうです。 一通り調べたら退出しますが…きっとそこには(笑) ≫エイダ&トール エリザ「あら?どうしたの? なにか調べ物?」 ≫門番 エリザ「わたしの知り合い、というか今請け負っている仕事仲間なの」,,,,no 10/28(土) 12:56:21,サーヴィア,,そういえば,
ジーク君は何処をとんでいるんだろう? アノスの殺人事件か。 トールさんに神殿まで行って欲しいけど 連絡とれないや。,,,,no 10/28(土) 23:41:16,トール,,久方ぶりのカキコ,
1ヶ月ぶりでしょうか…? やっとこさ状況も掴めましたし、若干余裕も出てきたので書き込みますね。 ≫魔道師ギルドにやってきました。 ≫しかし、門番に『魔道師ギルドの関係者でなければ出て行きなさい』と ≫言われて中々入ることができません。質問も付けつけてくれません。 トール:「俺、此処で学んだ人間だけど入ってはいけないのかな?」 と、笑みを浮かべて首を傾げます。 すっかり忘れていましたが、トールはセージ持ちなんですよね… 取り合えず、↑の反応見てから書きましょう。 若しかしたらエリザさんの推挙は必要ないかもしれませんし…,,,,no 10/28(土) 23:55:54,GM−レヴァン,,1R目!,
〜ノワールさん&フェルサイド〜 1R目結果〜 ============================= ・・・・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・・・・一・・・・・ ・・・・・・・・・フ・・・・・・・・・・・・・・・・一・・ ==========権ノ六・=============== ・・・・ ・・・・ ノ:ノワールさん 六:六助? 権:権六 フ:フェル 一:一般人 敏捷 生命点 精神点 18 ノワール (21/21) (15/15) →六助に右12、左18といって攻撃!(左手成功!ダメージ3点) 18 六助? (17/17) (13/13) →何やら呪文 00 フェル (20/20) (13/13) →笛で巡回官憲に連絡 遠くの影に気取られていたノワールは僅かに反応が遅れます。 権六を抱えるように弧を描いて間に割り込みます。 しかし反応が遅れた分だけかわしきれません。 ノワールの二の腕が切り裂かれました。 六助? :「・・・ん?権六死んでないじゃん。割り込まれた?中々やるね。」 ノワール :「うかつでしたわ。 貴方を疑いもしませんでしたもの。 でも、会えたのは幸運ですわ♪ 一度お手合わせ願いたかったのですのw」 ノワールはそう言うと、躊躇せず六助の姿をした何かに詰め寄り、手刀を繰り出します。 六助? :「この体・・・動き辛いなぁ〜。 ま、いっか・・・この体に用はないしね、さっさと自分の体に戻るか。 ん?死にに来たの? じゃ・・・権六の前にキミを血祭りにアゲテアゲルヨ。」 一般人 :「あ、あれは・・・れ、連続殺人犯だー!!」 六助? :「あー、一般人の皆さん?僕は逃げる人を優先的に殺していくよ? そこにジッとしていて動かないように、寿命が縮むよ?」 そう言われると通行人達は金縛りがあったかのように固まってしまいます。 フェル :「お前の暴挙もここまでじゃーーー!!!!!」 フェルは持った笛を取り出すと、甲高く鳴らします。 フェル :「ノワール殿、巡回中の官憲が来てくれるはずです。それまでがんばりましょう。」 六助? :「なーに? 殺す奴を増やしてくれるの?楽しいねー♪ ・・・ぐはっ(ノワールさんの左の手刀をくらう) ・・・キミ、知ってる? 井の中の蛙って言葉? 思い知らせてやるよ・・・。 男に生まれし者よ、我に仮初の姿をさらせ! 女に生まれし者よ、我に仮初の姿をさらせ! わが身よ!神の名の下に真実なる姿をさらせ!!」 何やら呪文を叫びます。 すると・・・六助の顔が歪み、手足が少し伸び・・・髪が長くなり・・・ つまり全く別の人物になってしまいました。 髪が伸びて顔は見えません。顔に鬼の面を被ると顔を上にあげます。 鬼? :「最高の死をキミに送るよ」 2R目です。 18 ノワール (21/21) (15/15) →行動宣言をよろしくお願いします 18 六助? (17/17) (13/13) →ノワールさんを15といって攻撃!(ダメージ14点) 00 フェル (20/20) (13/13) →鬼?を12といって攻撃! 〜エリザさん&プラムさんサイド〜 >エリザさん ≫なにかご存じないですか? ディオス :「私は地下通路専門ではないですからねー。モグラ君に聞いた方が早いですよ? 一応、本部に戻った時に警戒するよう上に要請しておきます。」 ≫地図 ごめんなさい!まだできてません。 発見はしたということにしてください。 ≫わたしの知り合い、というか今請け負っている仕事仲間なの 門番 :「なるほど、関係者でしたか。分かりました。」 エイダさんとトールさんに・・・ 「どうぞ中にお入りください。」 >サーヴィアさん&エリザさん ジークですが、特に宣言してもらってないので・・・ エリザさんの肩に止まってるって感じで処理しています。,,,,no 10/29(日) 02:20:27,ノワール,,まずは回避,
その後攻撃,,,-:-&5-5:,ok 10/29(日) 02:21:34,ノワール,,攻撃,
蹴2連 右 右ダメ 左 左ダメ の順で,,,15:5&5-5:3-5:6-5:1-5:4-4:2-5:6-1:5-1:1-3::9,ok 10/29(日) 02:30:57,ノワール,,当たってるといいな♪,
フェル :「ノワール殿、巡回中の官憲が来てくれるはずです。 それまでがんばりましょう。」 六助? :「なーに? 殺す奴を増やしてくれるの?楽しいねー♪」 そう余裕を見せていた六助?でしたが、ノワールの左の貫き手を脇腹に喰らいます。 六助? :「・・・ぐはっ!」 苦痛の声をあげた何かは、すさまじい眼光でノワールをねめつけます。 六助? :「・・・キミ、知ってる? 井の中の蛙って言葉? 思い知らせてやるよ・・・。 男に生まれし者よ、我に仮初の姿をさらせ! 女に生まれし者よ、我に仮初の姿をさらせ! わが身よ!神の名の下に真実なる姿をさらせ!!」 何やら呪文を叫びます。 すると・・・六助の顔が歪み、手足が少し伸び・・・髪が長くなり・・・ つまり全く別の人物になってしまいました。 髪が伸びて顔は見えません。顔に鬼の面を被ると顔を上にあげます。 鬼? :「最高の死をキミに送るよ」 ノワール :「貴方、人間? …っていうか、そのお面、なにか意味がおありですの?」 ノワールは鬼面の振り下ろす太刀を、踏み込んで、 鬼面の腕にそえる様に右手で太刀の軌道をそらすと、 踏み込んだ勢いのまま、鬼面の体重の乗った軸足の甲を踏みつけ、 その反動で右足に体重を乗せたまま伸ばし、左足を鬼面の首筋に叩き込みます。 …となるといいんだけど。 右足 達成値17 打撃14 左足 達成値18 打撃13,,,,no 10/29(日) 13:52:54,サーヴィア,,ギルドにて,
サーヴィア :「ごめん、調べるものが増えちゃったよ。 あのさ、七変化する化け物が絡んだ事件について調べてくれないかな? 姿も形も変えられるような化け物だよ。」 ギルド員 :「お前、悪魔が絡んでいるような事件に首を突っ込んでいるのか? 好奇心旺盛なのは知っているが、あまり首を突っ込むとえらい目に逢うぞ?」 サーヴィア ;「まぁ、出てきちゃったんだからしょうがないよね。 大丈夫。あたしだけじゃなくて心強い仲間がいるしね。」 ギルド員 :「まぁ・・・悪魔が絡んでいる事件は・・・ないっちゃないがw ちょっと待ってろよ。七変化する化け物の事件だな。」 サーヴィア :「うん。」 ギルド員は奥へ入って行った後、すぐに帰ってきました。 サーヴィア :「仕事早いねぇ〜」 ギルド員は資料をいくつか持ってきて説明しました。 ギルド員 :「公になっている変化する化け物・・・もとい殺人鬼の事件ならあるぞ。 エレミアで9人連続殺人を犯した奴だ。 9人とも中々の手だれでな…、鑑識によると長い刀でばっさりらしい。 後・・・殴られた後や、風で切ったような傷も目立ったって話さ。 そして、目撃情報はバラバラ。」 サーヴィア :「ふんふん。怪人○面相みたいだ。それ、いつの話かな?」 ギルド員 :「実はオランでも同じ事件が起きてな・・・何人もの人が犠牲になったらしい。 そいつはアノスで連続殺人をやってしまって、西に逃げて来たらしい。 だが、しかし・・・アノスで確認された時は目撃情報が一緒だったらしい。 アノス〜エレミアにかけての旅の途中に姿を変える技を習得したのか・・・ ん?まさか…今世間を騒がしている殺人鬼っていうのはこいつのことか!?」 サーヴィア :「へぇ。世界を股に掛けて暗躍する無差別殺人ってやつだね。 あれでしょ? 殺害対象って特徴とか無いんでしょ? やだねぇ。そんなのがウロウロしてるなんてさ。 で、アノスでの目撃情報っていうのは…分るかな? ダメならファリスの神殿で聞いてみるけどさ。」,,,,no 10/29(日) 22:48:40,メル,,今は図書館,
賢者の学院(魔術師ギルド)に行ったつもりだったんですが、図書館の方になっちゃってますね。 なら、そのまま魔術師ギルドまで行っちゃおう。 どうせ、そんな時間かからないでしょうし、どうせ行くつもりでしたから。 メル :「やっぱり、顔が変わるだけじゃ調べようないかなぁ。 もうちょっと絞れたらいいんだけど。」 本を見ながらため息。 >図書館の司書の人 「あの、もしわたしを探しに来た人がいたら、これを渡しておいてください。 わたし、メルっていいます。 メル・アストリア。魔術師です。」 「魔術師ギルドに行きます。 Mell 」 それを渡すと、ぱたぱたと魔術師ギルドへ向かいます。,,,,no 10/30(月) 22:59:54,GM−レヴァン,,2R目終了!,
変化したのに、能力が六助のままになってる〜>< 変更も添えています。大分、生命・精神共に上がっているので気をつけて下さい^^ 後、累積ダメージも計算しました。生命点に反映されています。 2R目結果 ============================= ・・・・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・・・・一・・・・・ ・・・・・・・・・・・権フ・・・・・・・・・・・・・一・・ ==========・ノ鬼・=============== ・・・・ ・・・・ ノ:ノワールさん 六:六助? 権:権六 フ:フェル 一:一般人 敏捷 生命点 精神点 18 ノワール (16/21) (15/15) →六助に右16、左17といって攻撃!(両足成功!ダメージ1点、2点!) 18 鬼? (14/20) (18/18) →ノワールさんを15といって攻撃!(失敗) 00 フェル (20/20) (13/13) →鬼?を12といって攻撃!(失敗) 鬼? :「最高の死をキミに送るよ」 ノワール :「貴方、人間? …っていうか、そのお面、なにか意味がおありですの?」 鬼? :「意味なんてないさ。相手が人間じゃないかもしれないという恐怖を持ってくれたら、 嬉しいなぁって思うだけさ!!」 鬼面はノワールさんを肩から腰にかけてバッサリ切ろうと刀を振り下ろします。 しかし、 ノワールは鬼面の振り下ろす太刀を、踏み込んで、 鬼面の腕にそえる様に右手で太刀の軌道をそらすと、 踏み込んだ勢いのまま、鬼面の体重の乗った軸足の甲を踏みつけ、 その反動で右足に体重を乗せたまま伸ばし、左足を鬼面の首筋に叩き込みます。 首筋に衝撃を与えられた鬼面は少しフラフラしてしまいます。 フェル :「うぉぉぉぉぉ!! 止めじゃー!!」 しかし、フェルの攻撃は鬼面の振るえが止まったため、避けられてしまいました。 鬼? :「く・・・やるね、昨日殺した奴よりも骨があるよ。 拳士。しかも仙術使いのようだね? おや、なぜ知っているかって?以前、オランで戦った奴も同じスタイルだったんだよ。 お前のスタンツの弱点も知っている。そろそろ、僕も本領発揮と行こうかな?」 権六 :「おめぇは何なんじゃ!六助は何処にいるんじゃ!」 鬼? :「六助?双剣使いのあいつだろ?エレミアの港にでも浮かんでいるよ、きっと。」 権六 :「よくも六助を・・・!!」 3R目 18 ノワール (16/21) (15/15) →行動宣言をよろしくお願いします 18 鬼? (14/20) (18/18) →自分にキュアウーンズ 00 フェル (20/20) (13/13) →鬼?を10といって攻撃! 00 権六 (10/10) (14/14) →鬼?を8といって攻撃!,,,,no 10/30(月) 23:01:52,GM−レヴァン,,魔道師ギルドに何人か合流するかも,
〜エイダさん&トールさんサイド〜 >トールさん ≫俺、此処で学んだ人間だけど入ってはいけないのかな? 門番 :「おっと、関係者でしたか。トール・ファーレン・・・確かに名簿にあります。 申し訳ありませんでした、聖騎士殿。どうぞ中にお入りください。」 >トールさん&エイダさん ・・・入れちゃいました。折角の時間潰しイベントが・・・ 今は15:00です。 もしかしたらプラムさん、エリザさんはいないかもしれませんが・・・ カウンターには受付とまだしつこく受付に話し込んでいるディオスがいます。 何か質問があればどうぞ。 〜エリザさん&プラムさんサイド〜 >エリザさん&プラムさん すいません、待つ意味がなかったです。 どうします?ここまま宣言通り、トールさんとエイダさんに合流って形でいいでしょうか? それとも、何処かに行きますか? :現地点: 魔道師ギルド :時間: 一日目 14:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係り』 〜サーヴィアさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫ふんふん。怪人○面相みたいだ。それ、いつの話かな? ギルド員 :「半年前だったと思うぞ。スケールがデカイ事件だったが、だんだんと風化しているな。 まぁ、スケールがデカかっただからこそ…盗賊ギルドの情報に残っているんだが。」 ≫あれでしょ? 殺害対象って特徴とか無いんでしょ? 「殺害対象は男女問わず。ただ終始、手だれを狙った犯行だったみたいだ。 殺人未遂も何件かあってな・・・強い奴に挑みすぎたって感じかな。」 ≫ で、アノスでの目撃情報っていうのは…分るかな? ギルド員 :「そこまでは分からん。アノスの事件はもう二年前の話しだし・・・。 ザイン、エレミアの事件に添える形でしか載ってなかったからな・・・ 詳しい事は神殿に行ってもらわないと・・・・・・。」 :現地点: 盗賊ギルド :時間: 一日目 15:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 〜メルさんサイド〜 魔道師ギルドの図書室だったんですね^^ 早とちりしちゃいました。 では、図書室で30分ほど調べた14:30が現時点であるとしていいでしょうか? もちろん、何も調べずに14:00にカウンターでエリザ&プラム組に遭遇する事もできますが。 14:30でも・・・エリザさん、プラムさんの行動次第では合流できるかな? ・・・という訳で魔道師ギルドの図書室で調べたとして処理します。 図書館の司書の人へのレス、ありがとうございました。,,,,no 10/30(月) 23:29:36,サーヴィア,,窓口業務をしながら暇つぶし,
サーヴィア :「ごめん、調べるものが増えちゃったよ。 あのさ、七変化する化け物が絡んだ事件について調べてくれないかな? 姿も形も変えられるような化け物だよ。」 ギルド員 :「お前、悪魔が絡んでいるような事件に首を突っ込んでいるのか? 好奇心旺盛なのは知っているが、あまり首を突っ込むとえらい目に逢うぞ?」 サーヴィア ;「まぁ、出てきちゃったんだからしょうがないよね。 大丈夫。あたしだけじゃなくて心強い仲間がいるしね。」 ギルド員 :「まぁ・・・悪魔が絡んでいる事件は・・・ないっちゃないがw ちょっと待ってろよ。七変化する化け物の事件だな。」 サーヴィア :「うん。」 ギルド員は奥へ入って行った後、すぐに帰ってきました。 サーヴィア :「仕事早いねぇ〜」 ギルド員は資料をいくつか持ってきて説明しました。 ギルド員 :「公になっている変化する化け物・・・もとい殺人鬼の事件ならあるぞ。 エレミアで9人連続殺人を犯した奴だ。 9人とも中々の手だれでな…、鑑識によると長い刀でばっさりらしい。 後・・・殴られた後や、風で切ったような傷も目立ったって話さ。 そして、目撃情報はバラバラ。」 サーヴィア :「ふんふん。怪人○面相みたいだ。それ、いつの話かな?」 ギルド員 :「半年前だったと思うぞ。スケールがデカイ事件だったが、 だんだんと風化しているな。 まぁ、スケールがデカかっただからこそ… 盗賊ギルドの情報に残っているんだが。」 ギルド員はそう言うと、再び資料に目を落とします。 ギルド員 :「実はオランでも同じ事件が起きてな・・・何人もの人が犠牲になったらしい。 そいつはアノスで連続殺人をやってしまって、西に逃げて来たらしい。 だが、しかし・・・アノスで確認された時は目撃情報が一緒だったらしい。 アノス〜エレミアにかけての旅の途中に姿を変える技を習得したのか・・・ ん?まさか…今世間を騒がしている殺人鬼っていうのはこいつのことか!?」 サーヴィア :「へぇ。世界を股に掛けて暗躍する無差別殺人ってやつだね。 あれでしょ? 殺害対象って特徴とか無いんでしょ? やだねぇ。そんなのがウロウロしてるなんてさ。」 ギルド員 :「殺害対象は男女問わず。ただ終始、手だれを狙った犯行だったみたいだ。 殺人未遂も何件かあってな・・・強い奴に挑みすぎたって感じかな。」 サーヴィア :「へぇ〜。じゃあ一般人には攻撃しないんだ。 で、アノスでの目撃情報っていうのは…分るかな? ダメならファリスの神殿で聞いてみるけどさ。」 ギルド員 :「そこまでは分からん。アノスの事件はもう二年前の話しだし・・・。 ザイン、エレミアの事件に添える形でしか載ってなかったからな・・・ 詳しい事は神殿に行ってもらわないと・・・・・・。」 実はサーヴィアはこれ以上聞く事が無いんですが、 メルさんがこちらに来ることになっているので動けないのです。 サーヴィア :「あぁ〜何か暇だなぁ〜 人を待ってるからまだここにいるよ。 そうだ。たまには仕事手伝おうか? ようするに尋ねてくる人に資料を提供すればいいんでしょ? それくらいならあたし出来るよ?」 …虚無僧とか来たりしてw,,,,no 10/31(火) 00:13:26,ノワール,,うーん、勝ち目がない,
キュアまで出来るとなると勝ち目がないなぁ。 でも権六さんまで参戦しちゃったし。 フェルさんに権六さん抱えて逃げてもらいたいけど、30m先の影が気になるところ。 官憲が駆けつけるまでがんばるしかないか。 強打2連脚 右足 右足ダメ(+2) 左足 左足ダメ(+2),,,15:5&4-6:5-2:1-3::3,ok 10/31(火) 00:16:09,ノワール,,左は無理だったか,
そうそう行動順は0まで落とします。 右足:攻撃達成値17、打撃15 左足:攻撃達成値11、打撃11+下の値,,,15:12&3-3::1,ok 10/31(火) 00:18:48,ノワール,,左のダメも15。当たればだけど・・・,
ノワール :「権六さん、引いてくださいまし!」 ノワールは大地を蹴って跳躍すると、2連脚を鬼面に叩き込みます。,,,,no 11/05(日) 16:34:28,GM−レヴァン,,進めます。,
〜ノワールさん&フェルサイド〜 3R目結果 18 鬼? (17/20) (17/18) →自分にキュアウーンズ(これまでのダメージを全快) 00 フェル (20/20) (13/13) →鬼?を10といって攻撃!(失敗) 00 権六 (10/10) (14/14) →鬼?を8といって攻撃!(失敗) 00 ノワール (16/21) (15/15) →鬼?に右17、左11といって攻撃!(右足成功!ダメージ3点!) ノワール :「権六さん、引いてくださいまし!」 ノワールは大地を蹴って跳躍すると、2連脚を鬼面に叩き込みます。 右足は会心の一撃を与えることができましたが、左足は刀の柄に当たり、 思うようにダメージを与える事ができません。 権六 :「許せないんだ、こいつだけは・・・!」 権六もノワールさんに続き、殴りかかりますが…簡単に避けられてしまいます。 フェルも何とかしてノワールさんに続きたい所でしたが・・・こちらも避けられてしまいます。 鬼? :「初見通り。そちらのマッチョさんは大した事はないね。 権六は論外。だとすると、君さえ倒せば後は簡単って事だ。 援軍の官憲も僕を取り押さえる事ができるくらい強いのかなぁ?」 フェル :「むぅ・・・・・・。(あまりにも強すぎるわい!)」 鬼? :「ノワール・・・だったかな?君のスタイルでは攻撃はまぁ当たるだろう。 だけど、決定打がない。回復がある僕と戦うにはちょっと不利なんじゃないかな? ここは見逃してよ。権六は殺しても殺さなくてもどっちでもいいし。 どっちかというとこれが騒ぎになる方が困るんだよね〜。 僕は騒ぎになってもいいんだけどねー、クライアントが良く思わないんだ。 早く決断しないと・・・形勢がもっと悪くなるよ。」 ============================= ・・・・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・・・・一・・・・・ ・・・・・・・・・・・権フ・・・・・・・・・・・・・一・・ ==========・ノ鬼・=============== ・・・・ ・・・・ 4R目 18 ノワール (16/21) (15/15) →行動宣言をよろしくお願いします 18 鬼? (14/20) (18/18) →ノワールさん、フェルにブラインドネス!(達成値14) 00 フェル (20/20) (13/13) →鬼?を11といって攻撃! 00 権六 (10/10) (14/14) →攻撃を躊躇 〜サーヴィアさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫そうだ。たまには仕事手伝おうか? ≫ようするに尋ねてくる人に資料を提供すればいいんでしょ? ギルド員 :「いいけど、お前できるのか? まぁ、簡単な仕事だけやってくれ…お客さんにどういう用件かを聞く係りを。」 サーヴィアさんはギルド員のお仕事をメルさんがやって来るまでやる事になります。 ですが、ギルドにいる間は何も起きませんよ^^ >ALLPL 次の行動宣言を宜しくお願いします。 何処かへ行くとか、ここに留まるとか・・・何でもいいですので、行動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 11/05(日) 18:22:16,GM−レヴァン,,すいません,
コピペの失敗です。 鬼?の4R目の生命点と精神点ですが、違います。 14→17 18→17です。,,,,no 11/05(日) 19:37:00,サーヴィア,,待ち,
サーヴィア :「あぁ〜何か暇だなぁ〜 人を待ってるからまだここにいるよ。 そうだ。たまには仕事手伝おうか? ようするに尋ねてくる人に資料を提供すればいいんでしょ? それくらいならあたし出来るよ?」 ギルド員 :「いいけど、お前できるのか? まぁ、簡単な仕事だけやってくれ… お客さんにどういう用件かを聞く係りを。」 サーヴィア :「まかせてよ。ホラ。こういうのってさ 可愛い女の子が受付にいたほうがいいしねぇ。」 サーヴィアは受付の席に座り、来客票を眺めます。 サーヴィア :「いらっしゃいませぇ〜♪ どういうご用件でしょうか?」 客が来ると、慣れた接客スマイルで応対します。,,,,no 11/05(日) 23:11:15,メル,,ギルドへ移動,
メル :「いっけない、もうこんな時間。 サーヴィアさん、まだ待っててくれてるかしら?」 ローブの上着を急いで羽織ると、メルは盗賊ギルドへ走ります。,,,,no 11/06(月) 00:22:29,トール,,賢者の学院にて,
門番 :「おっと、関係者でしたか。トール・ファーレン・・・確かに名簿にあります。 申し訳ありませんでした、聖騎士殿。どうぞ中にお入りください。」 トール :「お疲れ様〜んじゃぁ、入ろうか?」 中に入ると、受付の人に軽く挨拶をし、 トール:「でさ、この人知らない?ここに所属している筈なんだけど。」 と魚屋(?)の似顔絵を見せましょう。,,,,no 11/06(月) 17:38:38,エリザ,,合流,
エリザはばったりと出会ったエイダ&トール組に合流して これまでの成果の情報交換をします。,,,,no 11/06(月) 21:36:38,エイダ・D・ベクター,,追加で説明…,
>受付の人 》魚屋(?)の似顔絵を見せましょう 「ここの予算で、カジキマグロを購入した人です。知ってますか?」 トールさんに続く形で説明を追加します。,,,,no 11/06(月) 22:36:34,プラム,,遅くなってすみません。+連絡,
書き込みが遅れた上、他の参加者の皆様には大変申し訳ないのですが、 明日から10日まで修学旅行のために書き込みが出来なくなります。 ロールが必要な場合は、GM様の判断で他の方が振ってください。 もっと早く連絡すればよかったのですが、旅行の準備でばたばたしておりまして…。 本当にすみません。 >>次の行動 エリザと一緒に情報交換です。,,,,no 11/06(月) 23:26:59,ノワール,,行動宣言,
鬼? :「初見通り。そちらのマッチョさんは大した事はないね。 権六は論外。だとすると、君さえ倒せば後は簡単って事だ。 援軍の官憲も僕を取り押さえる事ができるくらい強いのかなぁ?」 フェル :「むぅ・・・・・・。(あまりにも強すぎるわい!)」 鬼? :「ノワール・・・だったかな?君のスタイルでは攻撃はまぁ当たるだろう。 だけど、決定打がない。 回復がある僕と戦うにはちょっと不利なんじゃないかな? ここは見逃してよ。権六は殺しても殺さなくてもどっちでもいいし。 どっちかというとこれが騒ぎになる方が困るんだよね〜。 僕は騒ぎになってもいいんだけどねー、クライアントが良く思わないんだ。 早く決断しないと・・・形勢がもっと悪くなるよ。」 ノワール :「どうやら、そのようですわね。 わたしの脚技では貴方には敵わないみたいですわ。 …貴方ほどの腕前をお持ちの方を雇うなんて、どのような方なのかしら? 最近の殺人事件だけではなさそうですわね。 見逃すのはやぶさかではありませんが、ヒントでも欲しいところですわね。 いったい何を企んでらっしゃるのかしら?」 行動:フェル、権六を押し止めるように後ろに下がる。(抵抗専念),,,-:-&5-1:,ok 11/06(月) 23:28:10,ノワール,,ぎりぎり抵抗,
現在のタイムテーブル。これで間違っていないかな? ┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃ 待機中 │ 調査中 │ 調査中 │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 待機中 │ モグラ君 │ 調査中 │ ↓ ┃ ┃ ↓ │説明中(弁当付)│調査中(連絡)│『お残しは許』┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │説明中(弁当付)│ ↓ │調査中(食事)┃ ┃ 新市街地 │ 国立図書館 │ 踊る白熊 │調査中(食事)┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 調査中 │ 調査中 │ ↓ │ 権六の家 ┃ ┃ 調査中 │魔術師ギルド │寿司屋(連絡) │六助(連絡、戦)┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ 調査中 │ ↓ (メルだけ)│ ┃ ┃ ↓ │ 調査中 │図書館→魔ギル│ ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃魔術師ギルド │←合流情報交換│ ↓ │ ┃ ┃ │ │盗ギ(サーヴィア単)│ ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │盗ギ(メル合流) │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 17╂───────┼───────┼───────┼───────┨,,,,no 11/08(水) 23:13:27,サーヴィア,,ファン・トンリィの家に行こう,
サーヴィア:「いらっしゃいませ〜…え あ。 メルさんお帰り〜 そのまんまの姿で来ちゃったんだ。 大丈夫みたいだね。どうだった? 何か判ったかな?」 サーヴィアは報告を聞いてから サーヴィア:「じゃあさ、ファン・トンリーの家にでも行ってみようよ。 音楽やってる女の人だったよね。 だったら、多分ファントンのことも知ってるんじゃん? 先生だったりするかもよ?」,,,,no 11/09(木) 14:58:33,メル,,行こう行こう,
ディスガイズを完全に忘れてました。 ま、いっか。 メル :「こんにちは〜 あれ、アルバイト中?」 サーヴィア:「いらっしゃいませ〜…え あ。 メルさんお帰り〜 そのまんまの姿で来ちゃったんだ。 大丈夫みたいだね。どうだった? 何か判ったかな?」 メル :「おまたせー。 うーん、やっぱりあれだけじゃ一般的なことしかわかんないです。 そういう魔法があるとか、そういうモンスターがいるとか、その程度。 参考にはなんないですね。」 サーヴィア:「じゃあさ、ファン・トンリーの家にでも行ってみようよ。 音楽やってる女の人だったよね。 だったら、多分ファントンのことも知ってるんじゃん? 先生だったりするかもよ?」 メル :「うん、名案。 じゃ、それいきましょう。」,,,,no 11/10(金) 14:46:03,GM−レヴァン,,戦闘終了〜,
4R目結果 18 ノワール (16/21) (15/15) →二人を押し下げながら抵抗専念(抵抗!) 18 鬼? (14/20) (18/18) →ノワールさん、フェルにブラインドネス!(成功) 00 ■フェル (20/20) (13/13) →鬼?を11といって攻撃!(キャンセル) 00 権六 (10/10) (14/14) →攻撃を躊躇 ■・・・盲目 ノワール :「どうやら、そのようですわね。 わたしの脚技では貴方には敵わないみたいですわ。」 ノワールさんが二人の攻撃を止めると、鬼?の仮面の奥の表情が和らぎます。 鬼? :「話が通じる相手で良かったよ。これでクライアントに怒られずに住むね〜。 本当は権六を殺すことができていたらベストだったんだけどねー。」 鬼?はニコっと笑いながら、権六を見ます。 鬼? :「…貴方ほどの腕前をお持ちの方を雇うなんて、どのような方なのかしら? 最近の殺人事件だけではなさそうですわね。 見逃すのはやぶさかではありませんが、ヒントでも欲しいところですわね。 いったい何を企んでらっしゃるのかしら?」 鬼? :「君も名前くらいは聞いた事があると思うよ。かなりの極悪人だけどねー。 悪いけど、名前は言えない。これもクライアントとの契約だから。 ヒント?んー・・・ま、見逃してくれるし、ヒントを教えてあげるよ。 何をするかは教えられないねー・・・タイムリミットを教えてあげるよ。 タイムリミットは今日と明日。二日後には大変な事が起こるよー。 そして、僕は素晴らしい忠告を君に送るよ。 空の劇場を制圧するといいよ、そうすれば君達の勝ちだ。 じゃあね、また逢えるだろう。その時には君の仲間にも最高の死を送るよ。」 鬼?は振り返るとそのまま、路地の方へ歩いて行き・・・ついには見えなくなりました。 戦闘終了です。 しばらくして、武装した巡回中の官憲が4人やって来ました。 武装官憲A:「フェル巡査!非番の時までご苦労。 例の連続殺人魔は今、何処へ?」 フェル :「あっちじゃ、まだ遠くへは行っておらん。強敵じゃ!気をつけてくれぃ!」 武装官憲A:「分かった。私に付いて来い!」 4人は鬼?が消えた路地に突入していきます。 フェル :「多分、追跡は無理じゃと思うが・・・しないよりはマシじゃろう。 それより、ノワール殿!大丈夫であるか!?」 フェルはノワールさんが手傷を負っている事に気づきます。 フェル :「むぅぅ・・・早く医務室へ連れて行かねば・・・。」 フェルは右手にノワールさん、左手に権六を抱えるとすごい勢いで本部へと向かいます。 ノワールさんはふと屋根の上を見ました。屋根の上にインプの姿はありませんでした。 30分後・・・ノワールさんは中央本部に着きました。 フェル :「ノワール殿、治療が終わったら・・・何くわぬ顔で対策本部に来て下さい。 我輩は権六さんを対策本部に連れて行く。後で落ち合おうぞ。」 フェルは近くの官憲にノワールさんを医療室に連れて行って欲しいと言うと二階へ行ってしまいます。 ・・・・・・・・ ノワールさんは治療を受けた後、フェルに言われた通り、対策本部へ行きました。 そこには対策本部を任されている7番隊のファルとオリィ、そしてフェルがいました。 フェルは真剣な面持ちで腕組をしています。 フェル :「空の劇場・・・うーむ・・・。」,,,,no 11/10(金) 15:07:24,GM−レヴァン,,偽魚屋、逃走!,
〜トールさん&エイダさん&エリザさん&プラムさんサイド〜 >トールさん&エイダさん ≫でさ、この人知らない?ここに所属している筈なんだけど。 ≫ここの予算で、カジキマグロを購入した人です。知ってますか? 受付 :「えー・・・と、んー?(似顔絵を見て悩んでいる) 見たことあるようなないような・・・・・・。」 ディオス :「そう言えば…今から思えば誰かに似てますね。」 受付 :「カジキマグロ? カジキマグロを購入した人はいませんが… 凍ったチョウザメを購入した人はいますよ。 何でも『チョウザメを調べて海に住む魔獣の生態を分析する』だとか。 名前はラッポ・レーレ。今は多分自室にいると思います。」 ディオス :「そう言われると・・・この似顔絵の男、ラッポ・レーレに似ている・・・。 特徴が少し変なのはディスガイズで顔を変えていたからでしょうね。 ・・・会いに行ってみようか。彼は事件の事を何か知っているはずです。」 ディオスはラッポの自室がある二階へ歩いて行きます。 皆さんもディオスの後に付いて行くとディオスが二階の一つの部屋の前に立ち止まります。 部屋のドアには『ラッポ・レーレ』と書かれた名札が付いていました。 ディオス :「ここです。」 ディオスはドアを叩き、話しかけます。 ディオス :「どうも、すいません。ディオス・ルクセンブラーニです。 貴方に少しお話がありまして・・・、ここを開けて貰えないでしょうか?」 ラッポ :「あぁん?俺は忙しいんだよ。後で来い・・・って今誰って言った?」 ディオス :「ディオス・ルクセンブラーニ。お話があります、開けてもらえないだろうか?」 ラッポ :「デ、ディオス・・・ディオス・ルクセンブラーニ!? すいませんすいません。貴方とも知らず暴言を・・・。」 ディオス :「まぁ、それはいいですよ。早くここを開けてください。」 ラッポ :「は、はい!少しお待ち下さい。散らかっていますので・・・。」 そう言うと、部屋の中が急に慌しくなります。 そして、しばらくすると・・・シーンとなります。 ディオス :「まさか・・・古の知恵を集めた鍵よ、我が元に来たれ! アンロック!! 」 ディオスが扉の鍵を開け、中に入ると中には誰もおらず部屋の窓が開いているだけです。 ディオス :「逃げたか・・・ふふふ、私から逃げられると思うなよ、地獄まで追ってくれる!」 ディオスは適当なラッポの所有物を探すと、何やら呪文を掛けます。 ディオス :「この方角だと・・・奴は魔術演習場へ向かっている。 エリザ君、君はここの生徒だったね?皆を連れてそこへ行って欲しい。 私はある人をそこに連れて来る。すぐに向かいますので。」 ディオスは部屋を急ぎ足で出て行きます。,,,,no 11/10(金) 15:09:21,GM−レヴァン,,ファン・トンリィーの屋敷 ,
〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 サーヴィア:「じゃあさ、ファン・トンリーの家にでも行ってみようよ。 音楽やってる女の人だったよね。 だったら、多分ファントンのことも知ってるんじゃん? 先生だったりするかもよ?」 メル :「うん、名案。 じゃ、それいきましょう。」 ギルド員 :「トンリィー家の屋敷に行くのか? 頼み事があるんだ・・・ 実は俺の下っ端がトンリィー家に保護金を取りに行くのを忘れやがってな。 しかも、そいつは別の貴族の保護金を貰いに行ったきり、なかなか帰ってこない。 代わりにさぁ…保護金を受け取って来てくれないだろうか? ギルドの契約関係の事だから、門前払いは食らわないと思うぜ?」 ギルド員はニヤっと不適な笑みを浮かべます。 そして、サーヴィアさんに書類を押し付けると手を振ります。 ギルド員 :「じゃ、宜しくな。保護金はギルドに渡しに来てくれよ。」 ・・・一時間後・・・ ファン・トンリィーの屋敷に着いたころはかなり日が傾いていました。 トンリィー家の屋敷は頑丈な壁に囲まれていて、門構えもかなり立派です。 門の前には門番が二人。門番は来客者である二人を訝しげに見つめます。 門番 :「ここはトンリィー家当主、ファン・トンリィー様のお屋敷だぞ。 お前達のような者が来るところではない!さぁ帰った、帰った。」 そう言って、二人を追い出そうとした門番でしたが・・・ サーヴィアさんが保護金の事とギルドバッチを見せ付けると態度が変わります。 門番 :「すいません、ギルド関係の方でしたか…到着が遅いので今日は来られないのかと思いました。 主人の方に報告致します・・・少しお待ちを。」 門番は門を離れ、屋敷の前にいた執事っぽい人に話すとすぐに戻って来ました。 門番 :「お出かけ予定があるので・・・早く保護金を渡したいそうです。 どうぞ中へお入りください。屋敷前に行けば、メイドが部屋まで案内してくれます。」 門番に言われた通り、屋敷前まで行くとメイドがファン・トンリィーの部屋まで案内してくれます。 案内された部屋に入るとそこには赤いドレスを着て凛々しい顔をした黒い髪の女性が居ました。 ファン :「私がファン・トンリィーです。いつも来てくださるギルドの方とは違いますね? まぁいいでしょう。出かける用事があるので、早く済ませたいのですが?」 ハキハキした言葉使いで当主としての威厳を感じさせます。 >ALL 皆さん、質問や行動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 11/10(金) 18:14:56,エリザ,,偽魚屋、追跡!,
≫ディオス エリザ「わかりました」 ≫ALLPC エリザ「いくわよっ!」 魔術演習場へ向かいます。,,,,no 11/11(土) 17:55:24,プラム,,いた、いた!,
プラム :「魚屋さん、消えちまっただよ! ディ、ディオスさん、何してるだ??」 プラムは状況がすぐに飲み込めず、わたわたとしています。 そうこうしているうちに、エリザさんが駆け出しました。 プラム :「演習場? まっ、待って欲しいだぁ。おら、走るのは苦手ですだよ〜!」 と、どたどたと魔術演習場へ向かいます。 PL:四日間の旅程を終えて、無事に帰還いたしましたw ありがとうございましたw,,,,no 11/11(土) 23:55:07,ノワール,,戦いの場,
ノワール :「…貴方ほどの腕前をお持ちの方を雇うなんて、どのような方なのかしら? 最近の殺人事件だけではなさそうですわね。 見逃すのはやぶさかではありませんが、ヒントでも欲しいところですわね。 いったい何を企んでらっしゃるのかしら?」 鬼? :「君も名前くらいは聞いた事があると思うよ。かなりの極悪人だけどねー。 悪いけど、名前は言えない。これもクライアントとの契約だから。 ヒント?んー・・・ま、見逃してくれるし、ヒントを教えてあげるよ。 何をするかは教えられないねー・・・タイムリミットを教えてあげるよ。 タイムリミットは今日と明日。二日後には大変な事が起こるよー。 そして、僕は素晴らしい忠告を君に送るよ。 空の劇場を制圧するといいよ、そうすれば君達の勝ちだ。 じゃあね、また逢えるだろう。その時には君の仲間にも最高の死を送るよ。」 鬼?は振り返るとそのまま、路地の方へ歩いて行き・・・ついには見えなくなりました。 ノワール :「…見逃してもらえたようですわね。」 しばらくして、武装した巡回中の官憲が4人やって来ました。 武装官憲A:「フェル巡査!非番の時までご苦労。 例の連続殺人魔は今、何処へ?」 フェル :「あっちじゃ、まだ遠くへは行っておらん。強敵じゃ!気をつけてくれぃ!」 武装官憲A:「分かった。私に付いて来い!」 4人は鬼?が消えた路地に突入していきます。 フェル :「多分、追跡は無理じゃと思うが・・・しないよりはマシじゃろう。 それより、ノワール殿!大丈夫であるか!?」 フェルはノワールが手傷を負っている事に気づきます。 フェル :「むぅぅ・・・早く医務室へ連れて行かねば・・・。」 ノワール :「大丈夫、かすり傷ですわw…きゃっ!」 フェルはノワールの言葉に耳も貸さず、 右手にノワール、左手に権六を抱えるとすごい勢いで本部へと向かいます。 ノワール :(まっいっか。楽だし。) ノワールは抱えられるまま、先ほど子鬼の見えた屋根の上を確認しました。 そこにはもうインプの姿はありませんでした。,,,,no 11/11(土) 23:58:04,ノワール,,中央本部,
フェル :「ノワール殿、治療が終わったら・・・何くわぬ顔で対策本部に来て下さい。 我輩は権六さんを対策本部に連れて行く。後で落ち合おうぞ。」 ノワール :「?なぜ、『何食わぬ顔』が必要なんですの?」 きょとんとした顔のノワール。 フェルは近くの官憲にノワールを医療室に連れて行って欲しいと言うと二階へ行ってしまいます。 ・・・・・・・・ ノワールは治療を受けた後、フェルに言われた通り、対策本部へ行きました。 そこには対策本部を任されている7番隊のファルとオリィ、そしてフェルがいました。 フェルは真剣な面持ちで腕組をしています。 フェル :「空の劇場・・・うーむ・・・。」 ノワール :「えっと、どこまで話したのかしら?」 ノワールはフェルから確認すると、足りない部分を話します。 ノワール :「あれはおそらく、ヒト(人間+亜人間)ですわね。 鬼のふりをしているだけですわ。 戦士としての腕前も暗黒神官としての腕前もかなりのものみたい。 騎士様クラスかしら? まぁ、わたし程度だから、それほど脅威ってわけでもないですけれどね。 邪神官で変装系の奇跡使えて、小鬼を従えられるのっていましたっけ?」 ノワール :「ともかく、タイムリミットはわかりましたわ。 嘘かもしれませんけど。 でも、あのタイプの人、手段こそが目的みたいな人ですしねー。 クライアントって言ってたってことは雇われでしょうし。 嘘をつくより、真実を話して 対決を楽しみたいって手合いじゃないかしら? 近日中に何かを起こすのは間違い無さそうだし 警戒しとくに越したことは無さそうですわね。 …ところで『空の劇場』って何かご存知ありません?」 >>GMさま >何食わぬ顔 これPLもわかっておりません(^_^;)なんか気をつける理由ありましたっけ? >手当て これは魔法による治癒ですか? >空の劇場 「カラの劇場」?「ソラの劇場」? 読み方でだいぶ意味が変わってくるもので。 下の判定はノワールが『空の劇場』で何か知らないかの判定,,,-:-&5-5:,ok 11/12(日) 15:03:29,サーヴィア,,簡潔に聞こう,
サーヴィア:「じゃあさ、ファン・トンリーの家にでも行ってみようよ。 音楽やってる女の人だったよね。 だったら、多分ファントンのことも知ってるんじゃん? 先生だったりするかもよ?」 メル :「うん、名案。 じゃ、それいきましょう。」 そこへギルド員が話に割り込んできます。 ギルド員 :「トンリィー家の屋敷に行くのか? 頼み事があるんだ・・・ 実は俺の下っ端がトンリィー家に保護金を取りに行くのを忘れやがってな。 しかも、そいつは別の貴族の保護金を貰いに行ったきり、なかなか帰ってこない。 代わりにさぁ…保護金を受け取って来てくれないだろうか? ギルドの契約関係の事だから、門前払いは食らわないと思うぜ?」 ギルド員はニヤっと不適な笑みを浮かべます。 サーヴィア:「それは丁度良かった。」 そう答えるやいなや、ギルド員はやや強引にサーヴィアに書類を押し付けると手を振ります。 ギルド員 :「じゃ、宜しくな。保護金はギルドに渡しに来てくれよ。」 ファン・トンリィーの屋敷に着いたころはかなり日が傾いていました。 トンリィー家の屋敷は頑丈な壁に囲まれていて、門構えもかなり立派です。 サーヴィア:「すごいお屋敷だねぇ。」 サーヴィアは感心気に屋敷を眺めます。 門の前には門番が二人。門番は来客者である二人を訝しげに見つめます。 門番 :「ここはトンリィー家当主、ファン・トンリィー様のお屋敷だぞ。 お前達のような者が来るところではない!さぁ帰った、帰った。」 サーヴィア:「いやいや…あたしは実はこういう者でさ、 保護金の徴収に来たんだよ。」 サーヴィアはポケットからギルドバッチを見せ付けると門番の態度が変わります。 門番 :「すいません、ギルド関係の方でしたか… 到着が遅いので今日は来られないのかと思いました。 主人の方に報告致します・・・少しお待ちを。」 門番は門を離れ、屋敷の前にいた執事っぽい人に話すとすぐに戻って来ました。 サーヴィア:「やけに厳重な気がするけど…これ普通かな?」 メルと喋っていると、門番はすぐに戻ってきました。 門番 :「お出かけ予定があるので・・・早く保護金を渡したいそうです。 どうぞ中へお入りください。 屋敷前に行けば、メイドが部屋まで案内してくれます。」 サーヴィア:「ん。」 門番に言われた通り、屋敷前まで行くと メイドがファン・トンリィーの部屋まで案内してくれます。 案内された部屋に入るとそこには赤いドレスを着て凛々しい顔をした黒い髪の女性が居ました。 ファン :「私がファン・トンリィーです。いつも来てくださるギルドの方とは違いますね? まぁいいでしょう。出かける用事があるので、早く済ませたいのですが?」 ハキハキした言葉使いで当主としての威厳を感じさせます。 サーヴィア:「じゃあ1点だけ。知らなきゃ知らないでかまわないよ。 ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ。 なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方を くらませてるみたいなんだ。知らないかな?」,,,,no 11/12(日) 18:59:18,GM−レヴァン,,『魚屋、逃走もここまで』,
〜エイダさん&トールさん&プラムさん&エリザさんサイド〜 ラッポを追って、魔術演習場に来た四人はラッポが石の人形と木の人形を従えて 皆さんを待ち構えていました。本人は顔が真っ青です。 石の人形と木の人形についてはエリザさんは分かります。オークとストーンサーバントです。 ラッポ :「ディオスのヤローは居ねぇな。奴には絶対に勝てないが・・・ お前達なら、ケチョンケチョンでできる。覚悟しろ!」 ラッポ :「我が危機に答えよ、我が身に答えよ!」 ラッポの下位古代語に答えて、魔術演習場の向こうから骸骨兵が姿を現します。 エリザさんにはすぐに分かります。スケルトン・ウォリアーです。 ラッポ :「魔道師ギルドの奴等は俺が進級できないのを皆笑ってやがる。 こんなギルド、この国と一緒に消し去ってくれる! ハーハッハハハハ! 見よ、俺の力を!貴様らを倒し、見事逃走してくれる! よくも、前は俺を捕まえようとしてくれたな!お返しだ!死ねぇ!! 行け、お前達!」 石の人形と木の人形が突撃して来ます。骸骨兵も時間が経てば、戦闘に加わるでしょう。 皆さん4人が戦闘準備に取り掛かったその時 木の人形と石の人形を炎が包み込み、爆発と共にすべての人形を粉々にしました。 ディオス :「竜牙兵が冒険者達の所に到着するまでの時間稼ぎですか・・・。 分からなくもないですが、まだまだ甘いですね。」 ラッポ :「おのれ・・・だが、俺にはまだスケルトン・ウォリアーが付いている。」 ディオス :「だから、甘いんですよ・・・。」 女性魔道師:「我が命に命ずる!竜の骸よ、地に帰れ!」 皆さんに近づいていた竜牙兵はピクリと動かなくなりました。 ラッポ :「あ、あぁぁぁ・・・導師様、違うんです・・・これは。」 女性魔道師:「私の教育が分かっていなかったようね。マナ・ライの教えを忘れましたか? 恥を知りなさい。貴方はもう逃げられません。投降しなさい。」 ラッポ :「く、くそぅ・・・。」 ラッポが項垂れると、メイジスタッフを捨て投降します。 ・・・戦闘終了です(ぇ ラッポは手足を縛られた状態で、部屋に閉じ込められる事になりました。 情報を聞き出した後、『一般人に魔術人形で危害を加えようとした』として官憲に受け渡されます。 ディオス :「私が聞いてもいいのですが・・・私は君達の捜査が何処まで進んでいるか知りません。 貴方達でラッポ・レーレを尋問して下さい。何か知っているかもしれませんよ? 後、この方はラッポの先生だった方です。」 女性魔道師:「竜牙兵の管理を任せたのですが・・・まさか、あんな使い方をするなんて・・・ そして、私の生徒があの暴動に参加していたなんて・・・。」 ラッポへの質問等をどうそ,,,,no 11/12(日) 19:12:09,GM−レヴァン,,キーワードは『空の劇場』,
〜ノワールさん&フェルさんサイド〜 >ノワールさん ≫?なぜ、『何食わぬ顔』が必要なんですの? フェル :「お忘れか?ノワール殿。我輩達がこの件を調べるのは極秘であるのだぞ? もしバレれば、ティアンヌ殿、ルクセンブラーニ総督、 そして我輩の隊長、副隊長は首が飛んでしまいます・・・。 官憲の過半数が六貴族側です。中央本部を歩く時は用心して下さい。」 他の官憲はこの事件を極秘で調べているってことは知りません。 公になれば、大問題です。・・・ということです^^ ≫鬼のふりをしているだけですわ フェル :「うーむぅぅ・・・あれは鬼の仮面であったか・・・。 仮面を被るという事は顔を隠すということ!副隊長に教えてもらったわい。」 ≫まぁ、わたし程度だから、それほど脅威ってわけでもないですけれどね オリィ :「でも、次は気を引き締めて下さい。暗黒神官の十八番は暗黒魔法です。 フェルさんの話では、今回はあまり使って来なかったと・・・。 ノワールさんが強敵であると認識した今、奴の性格を考えると・・・ おそらく、今度は容赦がないと思います。」 ≫邪神官で変装系の奇跡使えて、小鬼を従えられるのっていましたっけ? ファル :「オーカス神官は司祭級になると、姿を変える力を持つと聞いた事があります。 オーカス神官の中には邪神信仰者が使う力を使う者もいるとの事です。 邪神の力の中に小鬼…つまり、インプを従える力もあります。」 連続殺人魔はオーカス神官と見ていいでしょう、と付け加えます。 ≫ともかく、タイムリミットはわかりましたわ オリィ :「二日後ですか・・・非常にこの国によって重要な催しがあるよ・・・」 フェル :「重要?どれくらい重要なんじゃ?」 オリィ :「国家レベル。その日・・・エレミアの王様、そして重臣を迎えて 広場やストラスバリ劇場で盛大なる歓迎式典を行う予定です。 エレミアとの関係良好を示す場でもあるんですが・・・ 式典での豪勢ぶりをエレミア関係者に見せつけ、 ザインの国力、軍事力をエレミアに再確認させる場でもあります。 エレミアはアトンの災厄で、領土をほとんど失いました。 エレミアが前の力を取り戻すには領土が必要なのです。 それに関してエレミアには二択あります。危険な妖魔の荒れ野に侵攻するか… …弱い別の国に侵攻するか…です。 エレミアの王は全然考えていませんが… 重臣、軍の中にはザイン侵攻も視野に入れている輩もいらっしゃる。 その分からず屋達にザインの力を見せ付けるというのが本当の目的です。」 ≫…ところで『空の劇場』って何かご存知ありません? ファル :「空の劇場?何かしら?そういう劇場の名前ありましたっけ?」 オリィ :「多分・・・ないと思うよ。少なくともザインには・・・。 そうそう、別行動で捜査しているチェッカさんの情報を報告します。 例の声のデカイ傭兵の正体が分かりました。 イファルトと呼ばれる『斬り捨て御免!』という傭兵団の団長です。 チェッカさんはこの男の尾行に成功。 その男、ファリス神殿やマイリー神殿などで二日後に到着する武器輸送船について聞いていたみたいです。 聞いた後、満足して自分の傭兵団がある村へ帰ったそうです。 ・・・で、調べたんですが・・・その傭兵団、明らかに人数が増えているんです。 この一ヶ月で倍くらいに。他の何個かの傭兵団も同じような状況に。」 ≫これは魔法による治癒ですか? はい。低レベルパラディンのキュアウーンズです。 ≫「カラの劇場」?「ソラの劇場」? そうですよね(笑) 「ソラの劇場」です。「カラ」ではありません^^ 後、ノワールも該当するような劇場を思い浮かぶ事はできませんでした。 ザインに生活していて、そんな劇場の事は一度も聞いたことがありません。 質問がなければ、これからどうするかなど・・・宣言してくれると嬉しいです。,,,,no 11/12(日) 19:13:41,GM−レヴァン,,まったりと行きたいですね,
〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 >サーヴィアさん&メルさん ≫ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ ファン :「ん?保護金を取りに来ただけではないみたいね。 ファントン?そんな方、知りませんわ。その方がどうしたというの?」 ここで冒険者レベル+知力ボーナスで12以上を目標にダイスを振って下さい。 ≫なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方をくらませてるみたいなんだ。知らないかな ファン :「知りませんわ。出かける準備をしている最中で忙しいので、 早く保護金を払いたいのですが。」 そう言うと、ファンは白い封筒をサーヴィアさんとメルさんの前に置きます。 ファン :「ちょっと急いでいまして・・・早く受け取って貰いたいのですが。」 >ALLPL それぞれのサイドで移動宣言や行動宣言、そして質問等を宜しくお願いします。,,,,no 11/13(月) 21:03:35,メル,,振っちゃうよー,
ファン・トンリィーの屋敷に着いたころはかなり日が傾いていました。 トンリィー家の屋敷は頑丈な壁に囲まれていて、門構えもかなり立派です。 サーヴィア:「すごいお屋敷だねぇ。」 メル :「ほんと、大きい…」 二人は感心気に屋敷を眺めます。 門の前には門番が二人。門番は来客者である二人を訝しげに見つめます。 門番 :「ここはトンリィー家当主、ファン・トンリィー様のお屋敷だぞ。 お前達のような者が来るところではない!さぁ帰った、帰った。」 サーヴィア:「いやいや…あたしは実はこういう者でさ、 保護金の徴収に来たんだよ。」 サーヴィアはポケットからギルドバッチを見せ付けると門番の態度が変わります。 門番 :「すいません、ギルド関係の方でしたか… 到着が遅いので今日は来られないのかと思いました。 主人の方に報告致します・・・少しお待ちを。」 門番は門を離れ、屋敷の前にいた執事っぽい人に話すとすぐに戻って来ました。 サーヴィア:「やけに厳重な気がするけど…これ普通かな?」 メル :「最近物騒な事件が多いからじゃないですか」 メルと喋っていると、門番はすぐに戻ってきました。 門番 :「お出かけ予定があるので・・・早く保護金を渡したいそうです。 どうぞ中へお入りください。 屋敷前に行けば、メイドが部屋まで案内してくれます。」 サーヴィア:「ん。」 門番に言われた通り、屋敷前まで行くと メイドがファン・トンリィーの部屋まで案内してくれます。 案内された部屋に入るとそこには赤いドレスを着て凛々しい顔をした黒い髪の女性が居ました。 ファン :「私がファン・トンリィーです。いつも来てくださるギルドの方とは違いますね? まぁいいでしょう。出かける用事があるので、早く済ませたいのですが?」 ハキハキした言葉使いで当主としての威厳を感じさせます。 サーヴィア:「じゃあ1点だけ。知らなきゃ知らないでかまわないよ。 ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ。 なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方を くらませてるみたいなんだ。知らないかな?」 ファン :「ん?保護金を取りに来ただけではないみたいね。 ファントン?そんな方、知りませんわ。その方がどうしたというの?」,,,-:-&3-1:,ok 11/13(月) 21:16:08,サーヴィア,,振ります,
出目で新たな情報が得られないなら 多分そのまま撤収だねぇ。 基準は5だから7以上,,,-:-&6-5:,ok 11/13(月) 23:34:28,ノワール,,かきかき,
オリィ :「国家レベル。その日・・・エレミアの王様、そして重臣を迎えて 広場やストラスバリ劇場で盛大なる歓迎式典を行う予定です。 エレミアとの関係良好を示す場でもあるんですが・・・ 式典での豪勢ぶりをエレミア関係者に見せつけ、 ザインの国力、軍事力をエレミアに再確認させる場でもあります。 エレミアはアトンの災厄で、領土をほとんど失いました。 エレミアが前の力を取り戻すには領土が必要なのです。 それに関してエレミアには二択あります。 危険な妖魔の荒れ野に侵攻するか… …弱い別の国に侵攻するか…です。 エレミアの王は全然考えていませんが… 重臣、軍の中にはザイン侵攻も視野に入れている輩もいらっしゃる。 その分からず屋達にザインの力を見せ付けるというのが本当の目的です。」 ノワール :「…その時に、何かおこせば、『ザインに付け入る隙あり』って 戦争を誘発させることも可能ってことでしょうか?」 ノワールはため息をつきます。 ノワール :「…ところで『空の劇場』って何かご存知ありません?」 ノワールには、そんな劇場、さっぱり思い浮かびません。 っていうか、ザインにそんな劇場はなかった気がします。 オリィ :「多分・・・ないと思うよ。少なくともザインには・・・。 そうそう、別行動で捜査しているチェッカさんの情報を報告します。 例の声のデカイ傭兵の正体が分かりました。 イファルトと呼ばれる『斬り捨て御免!』という傭兵団の団長です。 チェッカさんはこの男の尾行に成功。 その男、ファリス神殿やマイリー神殿などで 二日後に到着する武器輸送船について聞いていたみたいです。 聞いた後、満足して自分の傭兵団がある村へ帰ったそうです。 ・・・で、調べたんですが ・・・その傭兵団、明らかに人数が増えているんです。 この一ヶ月で倍くらいに。他の何個かの傭兵団も同じような状況に。」 ノワール :「ええっと?その武器輸送船ってなんですの? どなたが手配したどなた宛の物かしら? それと、増えた傭兵団のリストアップと大まかな人数を 教えて下さいまし。」 ノワールはそれからオリィとファルにおつかいを頼みました。 熟れた銀杏を2つと、防水性の厚手のグローブ、それに小麦粉を一袋。 ノワール :「『空の劇場』。なにかの隠喩かもしれませんわね。 魔術師学院なら、何かわかるかしら? フェルさん、行きましょうか?」 ノワールPL :今から行けば、ちょうど捕り物が終わるころかな? 門のところで押し問答してれば、演習場から出てくるみんなに会えそうな気がする。,,,,no 11/18(土) 23:29:55,GM−レヴァン,,ごめんなさい!,
大学の学祭の準備と学祭で書き込み速度が遅くなっております。 また続いて、テスト週間に入り・・・こういう状態が12月半ばまで続くと思います。 ご迷惑をお掛けしますが、更新はもう少しお待ちください。 まだ行動宣言をしていない方は行動宣言をよろしくお願いします。,,,,no 11/21(火) 20:25:11,GM−レヴァン,,ん?質問ないのかな?,
〜ノワールさん&フェルサイド〜 >ノワールさん ≫ええっと?その武器輸送船ってなんですの? ファル :「はい、武器輸送船とは・・・武器を輸送する船の事です。」 オリィ :「ファルさん・・・そういう事を聞いているんじゃないと思うけど・・・。」 ファル :「ごめんごめん!冗談だよ。 その日、同じ港に二隻の武器輸送船が到着する予定になっているんです。 一つはマイリー・ファリス神殿宛の武器輸送船。 主に剣やら弓やら鎧やらを輸送しています。 もう一つはその日のパレードのために必要である武器を積んだ船です。 主に近代武器…ライフルやらショットガンや火薬・弾薬を乗せています。 発注したのはザイン王国となっています。 ほぼ同時に港に着く予定です。昼ごろに。」 ≫増えた傭兵団のリストアップと大まかな人数 ファル :「報告を受けている傭兵団だけでも四つです。 どれも先のオーク・ロマールとの戦いで新興した傭兵団ですね。 人数ですか?すいません、そこまでは調べる事はできませんでした。 データはないのですが明らかに人数が増えている事は確かです。」 オリィ :「僕も傭兵団にいたので分かるのですが・・・。 人をそんなに急に増やし過ぎたら、傭兵団はうまく運営できなくなります。 明らかに異常です。」 ≫フェルさん、行きましょうか? フェル :「うむ!もしかしたら、魔法で空に浮かぶ島か何か・・・かもしれんんん! 言って見る事は我輩も賛成じゃ!!行きましょうぞ!魔道師ギルドへ!」 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 >判定結果・・・ ファンは『ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ』と言われた時と 『歌を教えてた生徒を引き連れて行方をくらませてるみたいなんだ』と言われた時 少し表情が強張ったように見えました。 ファンは保護料を払うことを求めていますが・・・応じますか? 他に質問がなければ、行動宣言してもらって構いませんよ。 〜エイダさん&トールさん&プラムさん&エリザさんサイド〜 えーっと・・・尋問はなしでしょうか? それなら、先に進ませて貰いますが、宜しいですか? 11月23日の20:00までに何もなければ進ませて貰います。ご了承を。,,,,no 11/22(水) 00:40:24,サーヴィア,,質問はしたいけど…,
全体的に11月23日までお待ちください・・・。
ファン :「私がファン・トンリィーです。いつも来てくださるギルドの方とは違いますね? まぁいいでしょう。出かける用事があるので、早く済ませたいのですが?」 ハキハキした言葉使いで当主としての威厳を感じさせます。 サーヴィア:「じゃあ1点だけ。知らなきゃ知らないでかまわないよ。 ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ。 なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方を くらませてるみたいなんだ。知らないかな?」 ファンは少し表情が強張ったように見えました。 サーヴィア:(あれ? やっぱ知ってるみたいだ。) ファン :「ん?保護金を取りに来ただけではないみたいね。 ファントン?そんな方、知りませんわ。その方がどうしたというの?」 サーヴィア:「知らなきゃいいよ。じゃあさっそくお代を受け取るとするね。」 サーヴィアはファンが封筒の中身を確認している間にメルに目配せし首を横に振りました。 明らかに、ファンは何かを隠してるぞ、といわんばかりです。,,,,no 11/22(水) 00:43:04,サーヴィア,,ここからはメルさんの出番だ,
>>メルさん サーヴィアとしてはファンに聞いても無駄だと思っていますので ここは、メルさん、持ち前の虚弱体質を生かして、貧血か脱水症状で倒れてみませんか? 恐らく、メイドあたりが介抱してくれるかなって気がするんです。 サーヴィアは下手をすると出されてしまうかもしれませんが、 メイドか、執事あたりに、ファンさんの周囲の人から情報を聞き出してみては。,,,,no 11/22(水) 21:26:12,プラム,,魚屋に尋問です,
>>ラッポ プラム :「何で逃げたりしただ? それにあんな骸骨や石人形、人に向かってけしかけるなんて危ないだよ。 喧嘩はよくねぇだっ!!」 と、顔を赤くしてお説教モードです。 >>質問 ・暴動仲間に加わったきっかけは何か? 誰かに誘われたのか? それはいつ頃からか? ・一般人の勧誘のほかに、やっていたことはないか? ・地下道について知っていることはないか? 遅くなってすみません。 他の質問は思いつかなかった…(−−;,,,,no 11/22(水) 21:37:44,エリザ,,質問>魚屋,
エリザ「えっと…どうしてあんなことを?」 プラムの質問に追加して、 ・他にリーダ的な仲間はいるのか? ・あなたたちの目的は何? ・次に何が起こる予定なの? もし話さないようなら エリザ「じゃぁ…拷問ねw」 徐に魚屋をコチョコチョします(笑),,,,no 11/22(水) 21:50:58,メル,,そうなんだ!?,
「持ち前の虚弱体質」って… こんなのが冒険者やってるなんて、世も末です(笑 前振りとして(?)、いっぱい走らされましたし、気分悪くなるのもありかもしんない。 食べる前に走って、食べた後に走って(笑 でもコルさん、よくこんなの思いつきますねー。,,,,no 11/23(木) 14:00:14,サーヴィア,,なんの,
ファン :「私がファン・トンリィーです。いつも来てくださるギルドの方とは違いますね? まぁいいでしょう。出かける用事があるので、早く済ませたいのですが?」 ハキハキした言葉使いで当主としての威厳を感じさせます。 サーヴィア:「じゃあ1点だけ。知らなきゃ知らないでかまわないよ。 ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ。 なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方を くらませてるみたいなんだ。知らないかな?」 ファンは少し表情が強張ったように見えました。 サーヴィア:(あれ? やっぱ知ってるみたいだ。) ファン :「ん?保護金を取りに来ただけではないみたいね。 ファントン?そんな方、知りませんわ。その方がどうしたというの?」 サーヴィア:「知らなきゃいいよ。じゃあさっそくお代を受け取るとするね。」 サーヴィアはファンが封筒の中身を確認している間にメルに目配せし首を横に振りました。 明らかに、ファンは何かを隠してるぞ、といわんばかりです。 メルもその意味は理解しますが、その瞬間ふらふらっと前後に揺れると、 後ろにぺたんと座り込んでしまいます。 メル :「あ…れ?」 そのまま俯いたままで、ちょっと辛そう。 PL:って、こんなのでいいのかなぁ(苦笑 PL自身の、ある夏の日の症状です。
>>メルPLさま >こんなのが冒険者やってたら …実は虚弱体質なソーサラーには先駆者がいました(笑) クレオ・ヤンデルさんって覚えてます? 名前からして弱そうなんですけど、しょっちゅう吐血してましたし することがなければ寝てました。 赤い文字は自分の血だったっていうのには笑いましたね。 メルさんはまだそこまで行っていないんで、大丈夫です。,,,,no 11/23(木) 20:57:52,ノワール,,総督府,
ファン :「私がファン・トンリィーです。いつも来てくださるギルドの方とは違いますね? まぁいいでしょう。出かける用事があるので、早く済ませたいのですが?」 ハキハキした言葉使いで当主としての威厳を感じさせます。 サーヴィア:「じゃあ1点だけ。知らなきゃ知らないでかまわないよ。 ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ。 なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方を くらませてるみたいなんだ。知らないかな?」 ファンは少し表情が強張ったように見えました。 サーヴィア:(あれ? やっぱ知ってるみたいだ。) ファン :「ん?保護金を取りに来ただけではないみたいね。 ファントン?そんな方、知りませんわ。その方がどうしたというの?」 サーヴィア:「知らなきゃいいよ。じゃあさっそくお代を受け取るとするね。」 サーヴィアはファンが封筒の中身を確認している間にメルに目配せし首を横に振りました。 明らかに、ファンは何かを隠してるぞ、といわんばかりです。 メルもその意味は理解しますが、その瞬間ふらふらっと前後に揺れると、 後ろにぺたんと座り込んでしまいます。 メル :「あ…れ?」 メルは辛そうな表情で俯きます。 サーヴィア:「あー!! メルさん!」 サーヴィアは慌てて駆け寄ります。 サーヴィア:「すごく顔色悪いよ。大丈夫? 動ける?」 メルはそのままの状態であるとわかるとサーヴィアはファンに言いました。 サーヴィア:「…申し訳ないんだけどさ、少し休ませてもらえないかな? 元気になったらすぐ帰るよ。」 申し訳無さそうに言いました。
ノワール :「ええっと?その武器輸送船ってなんですの? どなたが手配したどなた宛の物かしら?」 ファル :「はい、武器輸送船とは・・・武器を輸送する船の事です。」 オリィ :「ファルさん・・・そういう事を聞いているんじゃないと思うけど・・・。」 ファル :「ごめんごめん!冗談だよ。 その日、同じ港に二隻の武器輸送船が到着する予定になっているんです。 一つはマイリー・ファリス神殿宛の武器輸送船。 主に剣やら弓やら鎧やらを輸送しています。 もう一つはその日のパレードのために必要である武器を積んだ船です。 主に近代武器…ライフルやらショットガンや火薬・弾薬を乗せています。 発注したのはザイン王国となっています。 ほぼ同時に港に着く予定です。昼ごろに。」 ノワール :「…どうしてファリスとマイリー神殿がそんなに武器を必要とするのかしら? セレモニーで使うの? あと、パレード用の武器を発注したのはザインのどなたかしら? 武器の警備はどうなっているんでしょう?」 ノワール :「それと、増えた傭兵団のリストアップと大まかな人数を 教えて下さいまし。」 ファル :「報告を受けている傭兵団だけでも四つです。 どれも先のオーク・ロマールとの戦いで新興した傭兵団ですね。 人数ですか?すいません、そこまでは調べる事はできませんでした。 データはないのですが明らかに人数が増えている事は確かです。」 オリィ :「僕も傭兵団にいたので分かるのですが・・・。 人をそんなに急に増やし過ぎたら、傭兵団はうまく運営できなくなります。 明らかに異常です。」 ノワール :「その4つは潜在叛乱兵団と見て警戒しておいたほうがよさそうですわね。 ディオスさんに用心するよう伝えておいてください。 セレモニーまで妙な動きがないか監視したいとこだけど、 …人員が足りませんわ。 傭兵って武器は自分持ちなんでしょう?矢や弾薬はどうなのかしら? パレードに傭兵団は参加されるの?」 ノワールはそれからオリィとファルにおつかいを頼みました。 熟れた銀杏を2つと、防水性の厚手のグローブ、それに小麦粉を一袋、そして皮袋。 ノワール :「『空の劇場』。なにかの隠喩かもしれませんわね。 魔術師学院なら、何かわかるかしら? フェルさん、行きましょうか?」 フェル :「うむ!もしかしたら、魔法で空に浮かぶ島か何か・・・かもしれんんん! 言って見る事は我輩も賛成じゃ!!行きましょうぞ!魔道師ギルドへ!」 ノワール :「…そんな単純なものじゃないと思いますけど」 ノワールPL :GM。魔術師ギルド組と合流できますか?出来るのなら尋問に参加したいです。 タイミング的には演習場で捉えた辺りで、門についていると思うので、 ディオスさんでも出てきてくれれば、ありがたいなぁと。 ダメなら、フェルさんの地位を利用して学院に入り調べ物です。,,,,no 11/23(木) 20:59:04,ノワール,,もしも尋問に参加できるなら,
出来ないなら、無視してください。 プラム :「何で逃げたりしただ? それにあんな骸骨や石人形、人に向かってけしかけるなんて危ないだよ。 喧嘩はよくねぇだっ!!」 プラムは顔を赤くしてお説教モードです。 エリザ :「えっと…どうしてあんなことを?」 プラムPL :・暴動仲間に加わったきっかけは何か? 誰かに誘われたのか? それはいつ頃からか? ・一般人の勧誘のほかに、やっていたことはないか? ・地下道について知っていることはないか? エリザPL :・他にリーダ的な仲間はいるのか? ・あなたたちの目的は何? ・次に何が起こる予定なの? もし、この場にノワールがいるのが許されるなら、 ノワール :「お久しぶりですわね。あの時広場で会いましたわよね? もっともあの時とは髪の色を変えてるようですし、 凍ったチョウザメも持っていらっしゃらないようですけれど? …あの時の仲間の方々が、是非あなたに会いたいと おっしゃっていましたわよ。 彼らの希望を叶えてあげるのもやぶさかではないんですけれど…」 ノワールは男の耳元でやさしく囁きます。 ノワール :「勧誘までしていたということは、下っ端ではありませんよね。 あなた方の頭目は誰ですか? 二日後、何をなさるおつもりかしら? 今正直に話せば、極刑から免れられるかもしれませんわよ?」 ノワールPL :ついでに女魔道士にラッポの研究分野と交友関係、素行に関して聞いておきたい。,,,,no 11/23(木) 22:35:15,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&メルさんサイド 〜必殺!虚弱体質〜,
〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 サーヴィア:「じゃあ1点だけ。知らなきゃ知らないでかまわないよ。 ファントンって歌の上手な老人を探してるんだ。 なんかさ、歌を教えてた生徒を引き連れて行方を くらませてるみたいなんだ。知らないかな?」 ファンは少し表情が強張ったように見えました。 サーヴィア:(あれ? やっぱ知ってるみたいだ。) ファン :「ん?保護金を取りに来ただけではないみたいね。 ファントン?そんな方、知りませんわ。その方がどうしたというの?」 サーヴィア:「知らなきゃいいよ。じゃあさっそくお代を受け取るとするね。」 サーヴィアはファンが封筒の中身を確認している間にメルに目配せし首を横に振りました。 明らかに、ファンは何かを隠してるぞ、といわんばかりです。 メルもその意味は理解しますが、その瞬間ふらふらっと前後に揺れると、 後ろにぺたんと座り込んでしまいます。 メル :「あ…れ?」 メルは辛そうな表情で俯きます。 サーヴィア:「あー!! メルさん!」 サーヴィアは慌てて駆け寄ります。 サーヴィア:「すごく顔色悪いよ。大丈夫? 動ける?」 メルはそのままの状態であるとわかるとサーヴィアはファンに言いました。 サーヴィア:「…申し訳ないんだけどさ、少し休ませてもらえないかな? 元気になったらすぐ帰るよ。」 申し訳無さそうに言いました。 ファン :「仕方が無い。部屋を用意するから、そこでゆっくり休むといい。 誰か! 誰か来てください!」 ファンがこう言うと、部屋の外からボーイがやって来ました。 ボーイ :「何用ですか?」 ファン :「すまないが、この方々をベットがある部屋に案内して欲しい。 彼女がどうやら体の調子が優れないようでな。 私は出かけなくてはならない。必要に応じて彼女達の要求に答えてくれ。 世話になっているギャグニー一家の者だ。丁重に扱ってくれよ。」 ボーイ :「では、こちらへ。」 ボーイが手招きします。 ファン :「回復したら、帰ってくれよな? 帰れないなら、ジイに頼めば馬車くらい出してくれるぞ? では、私は出かけの用事があるので・・・これにて失礼する。」 ファンは部屋を出て行き、真っ直ぐ玄関の方へ向かいます。 サーヴィアさんとメルさんは屋敷の一室に案内されます。 ボーイ :「そこのベットに横になって下さい。 何かご要望があれば何なりと私におっしゃって下さい。」 >メルPL様&サーヴィアPL様 ボーイに質問をするならどうぞ。 また別の場所へ行くための移動宣言も行って下さい。 :現地点: ファン・トンリィーの屋敷 :時間: 一日目 18:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋,,,,no 11/23(木) 22:40:38,GM−レヴァン,,合流しました〜,
〜プラムさん&エリザさん&エイダさん&トールさんサイド〜 >プラムさん ≫それにあんな骸骨や石人形、人に向かってけしかけるなんて危ないだよ ラッポ :「うるせぇ。あれくらいしないとお前らを倒せないだろうが!」 ≫暴動仲間に加わったきっかけは何か? ラッポ :「学院の奴等は中々進級できない俺の事を散々馬鹿にしやがった。 だから、すごい事を起こして俺の力をバカにした奴等に見せたかったのさ!」 ≫誰かに誘われたのか?それはいつ頃からか? ラッポ :「ファントンっていう初老のじじいだよ。 三ヶ月前に雇われたのさ。俺の魔術は暴徒を勧誘するのに適していたからな。」 ≫一般人の勧誘のほかに、やっていたことはないか? ラッポ :「裏切り者達を抹消するのを確認するために二日前に暴動に参加したぐらいさ。」 ≫地下道について知っていることはないか? ラッポ :「俺が知るかよ!俺が指令を受けていた場所は地下道なんかじゃないからよ!」 >エリザさん ≫えっと…どうしてあんなことを? ラッポ :「魔道師ギルドにいるお前なら分かるだろ? 俺が落ちこぼれって事、それをあざ笑う奴等がいる事! 俺をあざ笑う奴等に俺の実力っていうのを見せたかったのさ!」 ≫他にリーダ的な仲間はいるのか? ラッポ :「リーダー格はいるぜ。ファントンっていう初老のじじいが大将なのは間違いねぇ。 他にはゴツイ傭兵のイファルト。薄気味悪い仮面を被ったイーストエンド人、篝火。 ・・・でもって、忍者。半蔵って呼ばれてる。 それプラス、俺。そして以前お前達が捕まえた混沌、破壊の神官二人だ。」 ≫あなたたちの目的は何? ラッポ :「さぁ? 俺達の目的はバラバラだと思うぜ。 ファントンの爺さんは間違いなくザインの転覆を狙っている。 でも、イファルトと篝火はザイン転覆なんか興味ないみたいだ。 半蔵は・・・よく分からん。あいつ、基本的に無口だし。 俺はザイン転覆何かとんでもねぇと思っている。 期を見たら、裏切ろうとは思っていたんだ。」 ≫次に何が起こる予定なの? ラッポ :「そんなの知るか! 他の誰かに聴け!」 ≫じゃぁ…拷問ねw ラッポ :「ま、待て・・・!」 エリザは徐に魚屋をコチョコチョします。 ラッポ :「あひゃ!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっひゃははやひゃひゃひゃ! 知ら・・うひゃひゃ! ないって、ぎゃはははは! 言っ うひょひょ! てるだろ。」 エリザは尚もコチョコチョを続けます。 ラッポ :「ぎゃははははははははははははは! 止めろ!腹が潰れる! 本当に何も知らないんだ! 信じろ、信じろ!」 エリザのコチョコチョは続きます。 ラッポ :「ヒーヒーヒー・・・分かった、分かったから! 頼むやめ・・・ぎゃやははははははははははは!」 エリザさんがコチョコチョを止めるとラッポは話します。 ラッポ :「俺が聞いているのは二日後、暴徒を重要な国務をしている白の劇場に差し向ける事だけだ。 げほ・・・人数では巡回している警備兵に勝るってファントンが言ってた。 信じてくれ!で・・・コチョコチョは止めてくれ・・・。」 >プラムPL様&エリザPL様&エイダPL様&プラムPL様 魔道師ギルドにやって来たノワールさんと共にラッポを尋問したとして下さい。 なお、情報交換により・・・ノワールさんの持っている情報を手に入れました。 移動表には書いてませんが、ノワールさんの行ける場所に行くこともできます。 ノワールさんの移動表を見てください。 質問がなければ、ノワールさんの移動表を見て移動宣言をお願いします。 今、フェルを合せると6人います。バラバラになってもいいですよー,,,,no 11/23(木) 22:43:22,GM−レヴァン,,合流しましたよ〜^^,
〜ノワールさん&フェルサイド〜 >ノワールさん ≫どうしてファリスとマイリー神殿がそんなに武器を必要とするのかしら? ファン :「ただ単に古くなった武器と新しい武器を交換したいんじゃないかな? それに積んである武器がすべてファリス・マイリーの物じゃないよ。 武器屋の発注もあるだろうから、船に積んである半分くらいかな?」 オリィ :「神殿の神官戦士がパレードに加わる話は聞いてないよ。」 ≫あと、パレード用の武器を発注したのはザインのどなたかしら? オリィ :「一応、表向きはヒルダリン女王ってことになっているけど・・・ 実際発注したのは今話題のザイン摂政J・Aさんだと思うよ。」 ≫武器の警備はどうなっているんでしょう? ファル :「警備は堅くはない。湾岸警備隊が勤めているから・・・ 一応、官憲が警備している事になっているわ。 国が発注した物だから、私兵もその日はいるだろうけど・・・。」 警備は厳重ではないとの事です。 ≫ディオスさんに用心するよう伝えておいてください ファル :「分かりました。 もう!肝心の総督は何処へ行っているのよ!」 ≫傭兵って武器は自分持ちなんでしょう?矢や弾薬はどうなのかしら? オリィ :「もちろんだよ。自分達で稼いだお金で武器を買っているんだ。 弾薬も持っているだろうけど・・・少ないだろうね。」 ≫パレードに傭兵団は参加されるの? オリィ :「とんでもない!エレミアにザイン軍の力を見せるのですよ。 ザイン軍に組していない傭兵団なんか呼ばれません。」 ≫熟れた銀杏を2つと、防水性の厚手のグローブ、それに小麦粉を一袋、そして皮袋 オリィ :「はい・・・買っておきます。(何に使うんだろう?)」,,,,no 11/25(土) 00:47:40,ノワール,,■総督府〜対策本部〜,
魔道師ギルド・・・ >ノワールさん ≫お久しぶりですわね。あの時広場で会いましたわよね? ラッポ :「ふん! ゾロゾロゾロゾロと懐かしい顔が現れやがる。気分が悪い!」 ≫あなた方の頭目は誰ですか? ラッポ :「ファントンっていう初老のじじいだよ。」 ≫二日後、何をなさるおつもりかしら? ラッポ :「暴徒を煽って、白の劇場を狙わせることしか俺は聞いてねぇ! 頼むから・・・これ以上、こそばさないでくれ。腹が本当に潰れる・・・。」 笑いすぎてかなり疲れてしまっていますw ≫ラッポの研究分野と交友関係、素行に関して聞いておきたい ラッポはまだ自分で研究できるような地位にはなっていません。 女性魔道師がやっている研究のお手伝いでしょうか。 彼のお手伝いは彼女の倉庫の整理。倉庫番である竜牙兵を動かせたのもそのため。 交友関係はあまりなし。元々、庶民から魔道師になった者であり 魔力も低く、他の生徒からはよく馬鹿にされていたということです。 >ノワールPL様 まぁ、簡単に合流できたとしましょう(笑)そして、情報交換も済ませたとします。 ノワールさんは別行動だった4人が持っている情報を手に入れました。 これにより、4人の行動表にある場所へも行けるようになりました。 今現地点で6人います。6人で行動してもいいですし、バラバラになってもいいですよー :現地点: 魔道師ギルド :時間: 一日目 17:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆ザイン案内『モグラ君係』
ノワール :「…どうしてファリスとマイリー神殿がそんなに武器を必要とするのかしら? セレモニーで使うの?」 ファン :「ただ単に古くなった武器と新しい武器を交換したいんじゃないかな? それに積んである武器がすべてファリス・マイリーの物じゃないよ。 武器屋の発注もあるだろうから、船に積んである半分くらいかな?」 オリィ :「神殿の神官戦士がパレードに加わる話は聞いてないよ。」 ノワール :「あと、パレード用の武器を発注したのはザインのどなたかしら?」 オリィ :「一応、表向きはヒルダリン女王ってことになっているけど・・・ 実際発注したのは今話題のザイン摂政J・Aさんだと思うよ。」 ノワール :「…J・Aさんですか。これがJ・Aさんの過去の事件に起因するとしたら、 J・Aさんの手配した武器で失態が起これば、誰かさんの望みどおり、 J・Aさんの破滅は間違いないですわね。 …実際、武器の警備はどうなっているんでしょう?」 ファル :「警備は堅くはない。湾岸警備隊が勤めているから・・・ 一応、官憲が警備している事になっているわ。 国が発注した物だから、私兵もその日はいるだろうけど・・・。」 ノワール :「…で、傭兵団の隊長さんが武器の到着日を聞き込んでいた…。 そうそう。増えた傭兵団のリストアップと大まかな人数を 教えて下さいまし。」 ファル :「報告を受けている傭兵団だけでも四つです。 どれも先のオーク・ロマールとの戦いで新興した傭兵団ですね。 人数ですか?すいません、そこまでは調べる事はできませんでした。 データはないのですが明らかに人数が増えている事は確かです。」 オリィ :「僕も傭兵団にいたので分かるのですが・・・。 人をそんなに急に増やし過ぎたら、傭兵団はうまく運営できなくなります。 明らかに異常です。」 ノワール :「傭兵って武器は自分持ちなんでしょう?矢や弾薬はどうなのかしら? パレードに傭兵団は参加されるの?」 オリィ :「もちろんだよ。自分達で稼いだお金で武器を買っているんだ。 弾薬も持っているだろうけど・・・少ないだろうね。」 ノワール :「それなのに、傭兵隊長さんが武器の入荷を気にしていた。 潜在兵力が増えた、もしくは増える当てがあるのに 武器が足りないってことかしら? パレードと関係ないなら、沿岸警備隊に協力をお願いして、 神殿関係の輸送船は入荷を1日遅らせられないかしら? あと、パレード用のほうの弾薬も、実包じゃなくって、 祝祭用の砲弾(音だけのやつ)に摩り替えられるといいんだけど…」 ノワールは爪を噛みます。 ノワール :「その4つは潜在叛乱兵団と見て警戒しておいたほうがよさそうですわね。 ディオスさんに用心するよう伝えておいてください。 それから、輸送武器が狙われている可能性と、 さっきの件(入荷遅らせ、実包摩り替え)も一応進言してみて。 セレモニーまで妙な動きがないか監視したいとこだけど、 …人員が足りませんわ。」 ファル :「分かりました。 もう!肝心の総督は何処へ行っているのよ!」 ノワールはそれからオリィとファルにおつかいを頼みました。 熟れた銀杏を2つと、防水性の厚手のグローブ、それに小麦粉を一袋、そして皮袋。 オリィ :「はい・・・買っておきます。(何に使うんだろう?)」 ノワール :「『空の劇場』。なにかの隠喩かもしれませんわね。 魔術師学院なら、何かわかるかしら? フェルさん、行きましょうか?」 フェル :「うむ!もしかしたら、魔法で空に浮かぶ島か何か・・・かもしれんんん! 言って見る事は我輩も賛成じゃ!!行きましょうぞ!魔道師ギルドへ!」 ノワール :「…そんな単純なものじゃないと思いますけど」,,,,no 11/25(土) 00:48:20,ノワール,,合流のためにシーンを捏造,
■学院入口 学院入口で門番に止められているノワールとフェル。 ちょうどそこにディオスが現れます。 ノワール :「あぁ、ちょうどよかった。ディオスさん、ここに入れてもらえるよう、 この方に言ってあげてもらえませんこと? それと、ファルさんが探してましたわよ。」 ディオス :「ちょうどいいのはこっちの方かもしれないな。 君の仲間が魚屋を確保したよ。 どこそこの部屋にいるから行ってみるといい。 たぶん、お話中だろうけど。」 ノワール :「ありがとうございます。 そうだ!ディオスさん、『空の劇場』ってご存知かしら?」 ノワールとフェルはラッポの放り込まれた部屋に向かいました。,,,,no 11/25(土) 00:49:23,ノワール,,■取調室1,
ノワールとフェルが部屋を覗くと尋問の真っ最中でした。 プラム :「何で逃げたりしただ? それにあんな骸骨や石人形、人に向かってけしかけるなんて危ないだよ。 喧嘩はよくねぇだっ!!」 プラムは顔を赤くしてお説教モードです。 ラッポ :「うるせぇ。あれくらいしないとお前らを倒せないだろうが!」 ノワールは部屋に滑り込むと、こそこそと仲間から大体の経緯を聞きます。 エリザ :「えっと…どうしてあんなことを?」 ラッポ :「魔道師ギルドにいるお前なら分かるだろ? 俺が落ちこぼれって事、それをあざ笑う奴等がいる事! 俺をあざ笑う奴等に俺の実力っていうのを見せたかったのさ!」 プラム :「何で暴動の仲間になってただ?」 ラッポ :「学院の奴等は中々進級できない俺の事を散々馬鹿にしやがった。 だから、すごい事を起こして 俺の力をバカにした奴等に見せたかったのさ!」 プラム :「いったい誰さ、そんなことに誘われただよ?」 ラッポ :「ファントンっていう初老のじじいだよ。 三ヶ月前に雇われたのさ。 俺の魔術は暴徒を勧誘するのに適していたからな。」 プラム :「おめさ、勧誘のほかに悪さしてねだろな?」 ラッポ :「裏切り者達を抹消するのを確認するために 二日前に暴動に参加したぐらいさ。」 ノワール :「裏切り者って?」,,,,no 11/25(土) 00:49:49,ノワール,,■取調室2,
プラム :「おめ、地下道のことは知ってるんか?」 ラッポ :「俺が知るかよ! 俺が指令を受けていた場所は地下道なんかじゃないからよ!」 ノワールはラッポの前に出て、話しかけます。 ノワール :「お久しぶりですわね。あの時広場で会いましたわよね? もっともあの時とは髪の色を変えてるようですし、 凍ったチョウザメも持っていらっしゃらないようですけれど? …あの時の仲間の方々が、是非あなたに会いたいと おっしゃっていましたわよ。 彼らの希望を叶えてあげるのもやぶさかではないんですけれど…」 ラッポ :「ふん! ゾロゾロゾロゾロと懐かしい顔が現れやがる。気分が悪い!」 ノワール :「勧誘までしていたということは、下っ端ではありませんよね。 あなた方の頭目は誰ですか?」 ラッポ :「ファントンっていう初老のじじいだよ。」 エリザ :「貴方たちの組織のリーダ格は他にいる?」 ラッポ :「リーダー格はいるぜ。 ファントンっていう初老のじじいが大将なのは間違いねぇ。 他にはゴツイ傭兵のイファルト。 薄気味悪い仮面を被ったイーストエンド人、篝火。 ・・・でもって、忍者。半蔵って呼ばれてる。 それプラス、俺。そして以前お前達が捕まえた混沌、破壊の神官二人だ。」 エリザ :「あなたたちの目的は何?」 ラッポ :「さぁ? 俺達の目的はバラバラだと思うぜ。 ファントンの爺さんは間違いなくザインの転覆を狙っている。 でも、イファルトと篝火はザイン転覆なんか興味ないみたいだ。 半蔵は・・・よく分からん。あいつ、基本的に無口だし。 俺はザイン転覆何かとんでもねぇと思っている。 期を見たら、裏切ろうとは思っていたんだ。」 エリザ :「次に何が起こる予定なの?」 ラッポ :「そんなの知るか! 他の誰かに聴け!」 エリザ :「じゃぁ…拷問ねw」 ラッポ :「ま、待て・・・!」 エリザはラッポをくすぐりだします。 ラッポ :「あひゃ!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっひゃははやひゃひゃひゃ! 知ら・・うひゃひゃ! ないって、ぎゃはははは! 言っ うひょひょ! てるだろ。」 エリザは尚もコチョコチョを続けます。 ラッポ :「ぎゃははははははははははははは! 止めろ!腹が潰れる! 本当に何も知らないんだ! 信じろ、信じろ!」 エリザのコチョコチョは続きます。 ラッポ :「ヒーヒーヒー・・・分かった、分かったから! 頼むやめ・・・ぎゃやははははははははははは!」 エリザさんがコチョコチョを止めるとラッポは話します。 ラッポ :「俺が聞いているのは二日後、 暴徒を重要な国務をしている白の劇場に差し向ける事だけだ。 げほ・・・人数では巡回している警備兵に勝るってファントンが言ってた。 信じてくれ!で・・・コチョコチョは止めてくれ・・・。」 ノワール :「また白の劇場ですか。 暴徒って、また素人さんですの? 今度は何人集めるつもりなんですの? どこかで集まってから、劇場に向かうのでしょう? どこで集まる予定なのかしら?」 ノワール :「そうそう。あなた、『空の劇場』ってご存知?」,,,,no 11/25(土) 00:50:13,ノワール,,■取調室3,
ひとしきり尋問も終わった後、部屋を出て、情報交換をします。 ノワール :「…ということで、篝火って人の力量はおおよそ掴めましたわ。 連中の決行する日付もおおよそ見えてきましたし。 2日後には盛大なイベントもあることですし、それが狙いでしょうね。 後、イファルトってオジサマの指揮する傭兵団をはじめとした、 4つほどの傭兵団が、きな臭い動きをしていますし。 それと、虚無僧がわたし達に賞金をかけてるみたいですわ。 サーヴィアさんとトールさんは違うみたいですけど。 それと『空の劇場』ってキーワードくらいかしら?」 ノワールはラッポの師匠である女魔道士に尋ねます。 ノワール :「ラッポさんって、どんな研究をされてたんですの? あと、交友関係とか素行とかも知ってたら教えてくださいまし。」 女魔道士 :「ラッポはまだ自分で研究できるような地位ではないわ。 私がやっている研究のお手伝いくらいかな。 私の倉庫の整理を任せていたの。 倉庫番である竜牙兵を動かせたのもそのためよ。 交友関係はあまりなわいね。 元々、庶民から魔道師になった人間で、 魔力も低く、他の生徒からはよく馬鹿にされていたようだわ。」 ノワール :「…一度、その倉庫確認してもらえません? 無くなってる物がないかどうか調べたほうがいいと思いますの。」,,,,no 11/25(土) 00:50:45,ノワール,,■通信,
ノワールは、サーヴィアと再度連絡を取ります。 ノワール :「…てことで、首謀者連中の通り名がわかりましたわ。 ファントンさんに傭兵団長のイファルト、 イーストエンド人の篝火。これがおそらく変装上手な猟奇殺人犯ですわね。 それから忍者の半蔵。後は今捕まえた魔道士のラッポと こないだ捕まえた混沌、破壊の神官二人。 2日後のイベント狙いみたいですわよ。 イファルトさんは傭兵団の人数増やした上、 2日後入港の武器輸送船に関して情報をかぎまわっていますし、 ラッポさんは、その日暴徒を集めて、また白の劇場狙うらしかったですし、 篝火さんも2日後っておっしゃってましたしね。」 ノワールPL :時間的にはギルドからファンの屋敷に移動する途中です。 まだファンさんのところでの情報は入っていないということをご注意下さい。,,,,no 11/25(土) 00:53:28,ノワール,,タイムテーブル,
正直あっているか自信ありません。 なんか全体的に1時間ほどずれてるんですよねー 尋問とか仮病で1時間ほど潰してるのはそのせいなんですが(-_-;) ┃トール& │エリザ& │サーヴィア& │ノワール& ┃ ┃エイダ │プラム │メル │ファル ┃ ━╋━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┫ 8┃ │ │ │ ┃ ┃−−−−−−−−−−−−−−総督府−−−−−−−−−−−−−−┃ 9╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 国立図書館 │ ↓ │ 『青い狸』 ┃ 10╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃Bar『観音』│ 調査中 │ 盗賊ギルド │ 調査中 ┃ ┃ 待機中 │ 調査中 │ 調査中 │ 調査中 ┃ 11╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 待機中 │ モグラ君 │ 調査中 │ ↓ ┃ ┃ ↓ │説明中(弁当付)│調査中(連絡)│『お残しは許』┃ 12╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │説明中(弁当付)│ ↓ │調査中(食事)┃ ┃ 新市街地 │ 国立図書館 │ 踊る白熊 │調査中(食事)┃ 13╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 調査中 │ 調査中 │ ↓ │ 権六の家 ┃ ┃ 調査中 │魔術師ギルド │寿司屋(連絡) │六助(連絡、戦)┃ 14╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ ↓ │ 調査中 │ ↓ (メルだけ)│ ↓ ┃ ┃ ↓ │ 調査中 │図書館→魔ギル│ 総督府 ┃ 15╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃魔術師ギルド │←合流&捕り物│盗ギ(サーヴィア単)│ ↓ ┃ ┃ 演習場 │ │盗ギ(メル合流) │魔術師ギルド ┃ 16╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ 捕縛&尋問 │ ↓ │ギルド組と合流 ┃ ┃ 捕縛&尋問 │ ↓ │ 尋問 ┃ 17╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │トンリィー屋敷│ ┃ ┃ │ │仮病&聞き込み│ ┃ 18╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 19╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 20╂───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ 21╂───────┼───────┼───────┼───────┨,,,,no 11/26(日) 08:59:51,エイダ・D・ベクター,,意見…,
>エリザさん 》エリザは徐に魚屋をコチョコチョします 「…エリザさんにそんな趣味があったなんてw 尋問としてはコチョコチョは効果的ですが…」 ちょっとショックを受けています >ノワールさん 》虚無僧がわたし達に賞金をかけてるみたいですわ 「虚無僧…私に心当たりがあります。 10時ごろ、Bar『観音』で虚無僧が11番隊副隊長ロバートと密会をしていたと思います。」 》『空の劇場』ってキーワード 「空の劇場…空が見えるとことか、高いところですかね。 空が主題になっているほどですから、そんなくらいしか思い浮かびません。 あとは、劇場というくらいですから、それなりに賑やかなところではないでしょうか?」,,,,no 11/26(日) 15:33:39,サーヴィア,,部屋移動,
サーヴィア:「…申し訳ないんだけどさ、少し休ませてもらえないかな? 元気になったらすぐ帰るよ。」 申し訳無さそうに言いました。 ファン :「仕方が無い。部屋を用意するから、そこでゆっくり休むといい。 誰か! 誰か来てください!」 ファンがこう言うと、部屋の外からボーイがやって来ました。 ボーイ :「何用ですか?」 ファン :「すまないが、この方々をベットがある部屋に案内して欲しい。 彼女がどうやら体の調子が優れないようでな。 私は出かけなくてはならない。必要に応じて彼女達の要求に答えてくれ。 世話になっているギャグニー一家の者だ。丁重に扱ってくれよ。」 ボーイ :「では、こちらへ。」 ボーイが手招きします。 ファン :「回復したら、帰ってくれよな? 帰れないなら、ジイに頼めば馬車くらい出してくれるぞ? では、私は出かけの用事があるので・・・これにて失礼する。」 サーヴィア:「感謝するよ。」 ファンは部屋を出て行き、真っ直ぐ玄関の方へ向かいます。 サーヴィアさんとメルさんは屋敷の一室に案内されます。 ボーイ :「そこのベットに横になって下さい。 何かご要望があれば何なりと私におっしゃって下さい。」 サーヴィア:「ありがとう。何かあったら呼ぶからさ。」 そしてサーヴィアとメルは二人だけになりました。,,,,no 11/26(日) 15:37:22,サーヴィア,,移動しながら情報を収集するか,
サーヴィアはトンリィー家に向かった時のことをメルに話ました。 実は、通話内容はメルには話していなかったのです。 サーヴィア:「ノワールさんからの通話内容なんだけどさ。 実はこんな話だったんだ。」 二人がトンリィー家に向かう途中、サーヴィアの懐でアミュレットが振動しました。 サーヴィア:「おっ♪ またまた来たよ〜。」 サーヴィアは振動するアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「もしもし? ノワールさん? あたしら、これからファン・トンリィーのお屋敷に行くよ。 ギルドでの情報だけどさ、変化する化け物の殺人事件はあったよ。 アノスで連続殺人やらかしてさ、オランでも犠牲者が出たって。 西に西に逃げてきたってことだよね。 エレミアでも9人連続ってのがあったけど、多分その時点では 変身能力はあったんだろうね。長い刀でやったこと以外は 目撃証言が一致してないしさ。 少なくとも、アノスでの連続殺人事件では目撃証言が一致してるって いうけど、分ったのはここまでだよ。そっちはどうかな?」 ここからノワールの長い長い説明が始まりました。 ノワール :「…てことで、首謀者連中の通り名がわかりましたわ。 ファントンさんに傭兵団長のイファルト、 イーストエンド人の篝火。これがおそらく変装上手な猟奇殺人犯ですわね。 それから忍者の半蔵。後は今捕まえた魔道士のラッポと こないだ捕まえた混沌、破壊の神官二人。 2日後のイベント狙いみたいですわよ。 イファルトさんは傭兵団の人数増やした上、 2日後入港の武器輸送船に関して情報をかぎまわっていますし、 ラッポさんは、その日暴徒を集めて、また白の劇場狙うらしかったですし、 篝火さんも2日後っておっしゃってましたしね。」 サーヴィア:「すごい。もうそこまで分っちゃったんだ。 そうかぁ。じゃあ篝火っていうのが連続殺人犯ってことかな。 それにしても、世間の一見のんびりした見た目とは裏腹に 恐ろしい事が迫っているわけだね。 わかった。じゃあ、そろそろお屋敷につくから皆に宜しく言っといてね。」 サーヴィア:「…とまあ、こんな所だよ。 皆頑張ってるねぇ。あたしらでこれ以上の情報は引き出せるかな。 とりあえずさ、ボーイさんより年輩者のほうがいいだろうね。 ジィって人に頼んで馬車で送ってもらっちゃおう。」 サーヴィアはボーイを呼びました。 サーヴィア:「おかげさまで元気にはなったけどさ これ以上居座るのもアレだから帰るよ。 彼女はまだ歩くとふらふらするっていうからさ、 馬車をお願いしていいかな?」,,,,no 11/26(日) 15:51:51,サーヴィア,,聞いてみよう,
サーヴィアはジィに言いました。 サーヴィア:「えっと、総督府まで頼むね。」 そして、馬車が動き出すと、サーヴィアは真剣な顔になってジィに言いました。 サーヴィア:「あたしらは冒険者なんだよ。 ギルドの用事がたまたまあったからこっちに来たんだけどさ。 実は、ちょっと大きな事件を追ってる最中なんだ。 おじさんは年輩者だし、有識者だろうからさ信頼してるよ。 ここからは大きな声じゃいえないんだけどさ、 ファントンって初老のおじいさんが国家をひっくり返すような とんでもないことを企んでるって連絡が入ったんだ。 それで、ずっと追っかけてるんだけど、手がかり無いんだよね。 おカマバーで歌を教えてたけど、急にいなくなっちゃうしさ、 …で、ファンさんはファントンの名前が出たら 急に顔が強張ったよ。何しに行ったかまでは知らないかもしれないけど 知り合いは知り合いだったんでしょ? その辺知ってること、教えてくれないかな? ファンさんもさ、本当は気になってるはずだよね。 『その方がどうかしたの?』って聞き返してたくらいなんだから。 あ、そうそう。ファンさんって音楽得意なんでしょ? 『空の劇場』と『白の劇場』って知らないかな? どうもそこが狙われてるって話だよ。」,,,,no 11/30(木) 23:17:33,GM−レヴァン,,交錯する思案,
ふぅ・・・やっと、中間が一段落。(まだ全部終わっていませんがw) 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫ありがとう。何かあったら呼ぶからさ。 ボーイ :「かしこまりました。」 ≫これ以上居座るのもアレだから帰るよ。 ≫彼女はまだ歩くとふらふらするっていうからさ、馬車をお願いしていいかな? ボーイ :「はい、分かりました。すぐに手配します。」 数分経った後、ボーイに連れられて馬車まで案内されます。 ≫えっと、総督府まで頼むね ジィ :「ほいほい。」 ジィは馬に鞭打つと、馬車を中央本部の方向へ進ませます。 ≫あたしらは冒険者なんだよ ジィ :「ほぅ。」 ≫ファントンって初老のおじいさんが国家をひっくり返すような ≫とんでもないことを企んでるって連絡が入ったんだ ジィ :「初耳じゃ。恐ろしい事を考える方もいらっしゃるのだな〜。」 ≫…で、ファンさんはファントンの名前が出たら急に顔が強張ったよ。 ≫知り合いは知り合いだったんでしょ?その辺知ってること、教えてくれないかな? ジィ :「悪いが検討違いじゃないかのぅ…ジィはお嬢様に幼少のころから仕えておるが… お嬢様がファントンというご老人と知り合いであるなんて聞いたことがありません。」 ≫『その方がどうかしたの?』って聞き返してたくらいなんだから ジィ :「はて?ジィが知らない所でそんなお友人を持たれたのかのぅ?」 ≫あ、そうそう。ファンさんって音楽得意なんでしょ? ジィ :「うむ。バイオリンとピアノがお上手じゃ。」 ≫『空の劇場』と『白の劇場』って知らないかな? ジィ :「白の劇場なら、よく知っておるぞ?ストラスバリ劇場のことじゃろ? あそこが狙われとるのか・・・大変な事じゃのぅ・・・。 空の劇場…?ジィにはよく分からんわ。お嬢様も口に出した事はないし…。 ん?そういえば…前にこの国にやって来た旅人が近い事を言ってたような… 確か旅人は『ザインは面白い!空にも劇場があるとは!』と興奮しきっていたのぅ。」 〜ノワールさん&プラムさん&エイダさん&トールさん&エリザさん〜 >ノワールさん ≫そうだ!ディオスさん、『空の劇場』ってご存知かしら? ディオス :「『空の劇場』・・・聞いたことがありませんね…。何かの比喩でしょうか・・・。」 ≫裏切り者って? ラッポ :「あの混沌の神に仕える神官だよ! あいつ、俺達の作戦を官憲にちょくちょく漏らしていやがったんだ。 そのお陰で、暴動は起こしても官憲が鎮圧してしまって大きくならねぇし。 奴はこれ以上の作戦に非常に不利になるってファントンが決定したんだ。 で・・・あの時、元から信用できなかった不良官憲と俺が用意した一般人。 そして、もしものために破壊の神官、太った男を加えた編成が挑んだんだ。 俺は途中で逃げる算段だったんだが…お前達が想像以上に強くてなかなか逃げれなかったぜ。」 ≫暴徒って、また素人さんですの? ラッポ :「さぁな。ただ一昨日、お前達が戦った一般人よりも骨のある奴が揃っている。 中には冒険者流れや職を失った兵士もいるからな、官憲だけで抑えることは無理だ。」 ≫今度は何人集めるつもりなんですの? ラッポ :「さぁ?俺はまだ詳しい事は知らないからな。 ただ…もう大体は集まっているんじゃないかな?俺は知らないが。」 ≫そうそう。あなた、『空の劇場』ってご存知? ラッポ :「襲われるのは『白の劇場』だ。空の劇場なんて攻撃目標じゃねぇ! 第一、空の劇場なんて聞いたことがねぇ。変な情報でも掴まされたんだろ!」 ≫無くなってる物がないかどうか調べたほうがいいと思いますの 女性魔術師:「それがいいわね。でも、多分活用されるような物は保管してないと思うけど?」 女性魔術師に倉庫を見せてもらいますが、特に盗まれた物はありませんでした。 倉庫には昔の書物などが置かれていました。書物の内、半分が楽譜でした。 女性魔道師:「昔の人の文化を調べているの。その時代に流行った歌や言の葉なども研究対象なの。」 >ALLPL もし何もなければ、移動宣言をお願いします。 全員で移動してもいいですし、まだバラバラに動いても結構です。 宣言が無い限り、バラバラで動くということにさせていただきます。,,,,no 12/03(日) 14:12:38,サーヴィア,,本日の営業はここまでかな,
サーヴィアはジィに言いました。 サーヴィア:「えっと、総督府まで頼むね。」 そして、馬車が動き出すと、サーヴィアは真剣な顔になってジィに言いました。 サーヴィア:「あたしらは冒険者なんだよ。」 ジィ :「ほぅ。」 ジィはこれは意外な、という顔をしました。 サーヴィア:「ギルドの用事がたまたまあったからこっちに来たんだけどさ。 実は、ちょっと大きな事件を追ってる最中なんだ。 おじさんは年輩者だし、有識者だろうからさ信頼してるよ。 ここからは大きな声じゃいえないんだけどさ、 ファントンって初老のおじいさんが国家をひっくり返すような とんでもないことを企んでるって連絡が入ったんだ。」 ジィ :「初耳じゃ。恐ろしい事を考える方もいらっしゃるのだな〜。」 サーヴィア:「それで、ずっと追っかけてるんだけど、手がかり無いんだよね。 おカマバーで歌を教えてたけど、急にいなくなっちゃうしさ、 …で、ファンさんはファントンの名前が出たら 急に顔が強張ったよ。何しに行ったかまでは知らないかもしれないけど 知り合いは知り合いだったんでしょ? その辺知ってること、教えてくれないかな? ジィ :「悪いが検討違いじゃないかのぅ…ジィはお嬢様に幼少のころから仕えておるが… お嬢様がファントンというご老人と知り合いであるなんて 聞いたことがありません。」 サーヴィア:「内緒にしてたのかもね。でも間違いなく知ってたって顔だったよ。 ファンさんもさ、本当は気になってるはずだよね。 『その方がどうかしたの?』って聞き返してたくらいなんだから。」 ジィ :「はて?ジィが知らない所でそんなお友人を持たれたのかのぅ?」 サーヴィア:「多分ね。あ、そうそう。ファンさんって音楽得意なんでしょ?」 ジィ :「うむ。バイオリンとピアノがお上手じゃ。」 サーヴィア:「へぇ〜、さすがお嬢様って感じだね。 じゃあさ、『空の劇場』と『白の劇場』って知らないかな? どうもそこが狙われてるって話だよ。」 ジィ :「白の劇場なら、よく知っておるぞ?ストラスバリ劇場のことじゃろ? あそこが狙われとるのか・・・大変な事じゃのぅ・・・。 空の劇場…?ジィにはよく分からんわ。お嬢様も口に出した事はないし…。 ん?そういえば…前にこの国にやって来た旅人が近い事を言ってたような…」 サーヴィア:「え?! 本当?!」 サーヴィアは身を乗り出します。 ジィ :「確か旅人は『ザインは面白い!空にも劇場があるとは!』と 興奮しきっていたのぅ。」 サーヴィア:「ふうん。観光案内所に行けば解るかなぁ? 案外そういう問い合わせがあった、なんて話も聞いてそうだしね。」 >>メルさん 特に質問はありませんか? ちなみに、サーヴィアは総理府まで行ったら今日の仕事は打ち切りにします。 時間的に言うと、一番遅いんですよね。 皆はすでに合流しているはずなんですが、進行が一番早いので 皆が時間まで動き終わるまではしばらくお休みする予定です。,,,,no 12/03(日) 22:07:20,ノワール,,夕食までもう一頑張り,
ラッポ :「俺が聞いているのは二日後、 暴徒を重要な国務をしている白の劇場に差し向ける事だけだ。 げほ・・・人数では巡回している警備兵に勝るってファントンが言ってた。 信じてくれ!で・・・コチョコチョは止めてくれ・・・。」 ノワール :「また白の劇場ですか。 暴徒って、また素人さんですの?」 ラッポ :「さぁな。ただ一昨日、お前達が戦った一般人よりも骨のある奴が揃っている。 中には冒険者流れや職を失った兵士もいるからな、 官憲だけで抑えることは無理だ。」 ノワール :「今度は何人集めるつもりなんですの? どこかで集まってから、劇場に向かうのでしょう? どこで集まる予定なのかしら?」 ラッポ :「さぁ?俺はまだ詳しい事は知らないからな。 ただ…もう大体は集まっているんじゃないかな?俺は知らないが。」 ノワール :「ほんとに知らないの?集まる場所も? 何でもいいから知ってることすべて教えてほしいのだけど… ねぇエリザw」 ノワールはエリザに目配せしてくすぐりを再開してもらいます。 <中略> 女性魔術師:「それがいいわね。 でも、多分活用されるような物は保管してないと思うけど?」 女性魔術師に倉庫を見せてもらいますが、特に盗まれた物はありませんでした。 倉庫には昔の書物などが置かれていました。書物の内、半分が楽譜でした。 女性魔道師:「昔の人の文化を調べているの。 その時代に流行った歌や言の葉なども研究対象なの。」 ノワール :「ふぅん…。」 ノワールは尋問部屋に引き返すと、くすぐられつづけて疲労困憊で転がってるラッポに尋ねます。 ノワール :「ラッポさん? あなたが管理していた倉庫から、お仲間さんになにか渡したり、 逆に入らせてあげたりしたことはありません?」 ノワール :「そうだ!お仲間さんの人相風体を聞くのを忘れていましたわ!」 ノワールはラッポから篝火、半蔵、イファルト、ファントンの人相風体を確認します。,,,,no 12/03(日) 22:08:04,ノワール,,通信後,
ノワールは通信を終えると、眉根を寄せます。 ノワール :「なんだか、根本的なことを見落としてる気がする。」 ノワールは仲間に振り返りました。 ノワール :「トールさん、エイダさんは2日後のファリス神殿宛の武器輸送のことを 確認してきてもらえます? プラムさん、エリザさんは『空の劇場』に関して調べて下さいませ。 わたし、今から白の劇場に行ってきますわ。 8時には夕食にしましょう!」 ノワールはフェルを連れて駆け出します。 ノワールPL :劇場まで全力疾走。 ついたら、中から外から、見上げたり見下ろしたり、何かないか探します。 といっても、何か見つけたいものがあるわけではありません。 『空の劇場』のヒントが欲しく闇雲に動いてるだけです。,,,-:-&5-6:,ok 12/03(日) 22:08:48,ノワール,,あ、下の判定は,
闇雲に手がかりを探す判定(笑) 何か使えそうなら使ってください。,,,,no 12/03(日) 22:20:32,サーヴィア,,旅人が行きそうなところだから,
ザインの公園あたりなら 吟遊詩人とかいそうな気がしますね。 今回のパーティはバードがいないんですよね。 メルさん、セージ判定とかで 空の劇場とか知らないでしょうか?,,,,no 12/05(火) 02:06:17,メル,,仮病じゃないよ,
メルはあくまで本気です(笑 >コル様 いましたねそんな人。 名前がすでに病んでる(笑 さすがにメルは吐血したりはしませんが… こんなだから、基本馬車の中ではくたーっとしてます。 「空の劇場」話を聞いたときだけ メル :「空にも劇場…空にも… 空の…劇場。 あ、もしかして…?」 メル :「あの、わたしだけ…賢者の学院で降ろしてください。 すぐ調べたいことがあるんです。」,,,,no 12/05(火) 02:09:40,メル,,調べる前に,
自分の知識ロール。 知らなかったら調べよう。 「空に幻影を映す幻燈機、あるいは魔法装置について」 知識ロール。 これが正解だったらいいなぁ。 基準値は5。,,,-:-&5-3:,ok 12/06(水) 22:59:25,エリザ,,空の劇場,
ノワール「エリザさんは『空の劇場』に関して調べて下さいませ」 エリザ「空の劇場?」 先ずは自身の知識ロール、基準値6:,,,-:-&6-4:,ok 12/06(水) 23:01:13,エリザ,,微妙だなぁ…,
これで判ったら現地へ行ってみようかな。 判らなかったら観光案内所かなぁ…。,,,,no 12/07(木) 20:36:43,GM−レヴァン,,判定、ありがとうございます,
>ALLPL(セージ判定をしてくれた方々) セージ判定、ありがとうございます。 しかし、セージ判定の対象が漠然としているため、 正確な答えがいくら達成値が高くても出ないとさせて下さい。 例に挙げると、 パーピィという幻獣をただ「空を飛ぶ者」というヒントだけで判定しようとしている訳です。 でも!皆さんの達成値が高いので、空の劇場への情報がまぁまぁ揃ったら 空の劇場の正体が分かったとGMから報告させていただきます。 ちなみにメルさん。幻影を映す幻燈機は魔道師ギルドに存在するということを思い出しました。 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 馬車で中央本部へ向かう途中、メルさんは何かを思い付きました。 メル :「空にも劇場…空にも… 空の…劇場。 あ、もしかして…?」 メル :「あの、わたしだけ…賢者の学院で降ろしてください。 すぐ調べたいことがあるんです。」 ジィ :「あなただけを途中で下ろす事はできません。最近は物騒ですからね。 夜の一人歩きは危険です。それに体調も優れないのでしょう? 学院まで行ったら、そこで待っておきますので、それから中央本部に行きましょう。」 GM:実は方向的に学院と総督府は逆なので、途中で降ろす事はできなんですねw 結果は上にも書いた通り、幻影を映す幻燈機は学院にあることはあることが分かりました。 また30分ほど、かっぽれかっぽれと馬車に揺られると中央本部に着きました。 ジィ :「では、わしゃ・・・ここで失礼するよ。」 ジィは“駆けよ!シルバー!”と叫ぶと、手綱を引き豪快に去って行きます。 二人は見たことがある守衛二人に迎えられました。 マリオン :「おかえり」 ルイージン:「おかえりなさい。 中央本部の中は昼のパトロール隊と夜のパトロール隊との交代の時間でざわざわしてるよ。」 マリオン :「まぁ、人にぶつからないように気をつけろってことさ。」 二人が中に入ると、確かに中央本部の中は朝よりもごった返しています。 ホールのあちらこちらでこれからのパトロールの手順を検討する官憲の一団が見られます。 夜のパトロールはファリス神官も参加するようであちこちで聖騎士や神官を見かけます。 二人は書類を持って走る官憲にぶつかりそうにながらも、情報を交換する控え室に到着しました。 そこには常時、部屋にいるファルとオリィ。そして、煙草を吹かした官憲がいます。 チェッカ :「こんばんは、久しぶりに会いましたね? これから、素敵なパルコにーで私と一緒にご飯でもどうです?」 ファル :「はいはい、冗談はおしまい。何か面白い情報は手に入れた?」,,,,no 12/07(木) 20:37:31,GM−レヴァン,,ラッポ、提案する,
〜魔道師ギルド組〜 >ノワールさん ≫何でもいいから知ってることすべて教えてほしいのだけど… ≫ねぇエリザw(擽り再開) ラッポはその後、死にそうになりながらも必死に『知らない』を連呼します。 ≫あなたが管理していた倉庫から、お仲間さんになにか渡したり、 ≫逆に入らせてあげたりしたことはありません? ラッポ :「ファントン爺さんに昔の楽譜っぽいのを見せた。ちょっと見せただけだぞ!」 女性魔道師:「どの楽譜?」 ラッポ :「倉庫の一番上の棚にある緑の箱に入っていた楽譜だ。 ちゃんと元に戻したから、多分そこにあると思うぜ。」 女性魔道師:「持ってくるわ。」 女性魔道師は楽譜を持ってきました。 楽譜は上位古代語で書かれており、見ただけでは何を書いているか分かりません。 女性魔道師:「私も・・・これが何の楽譜なのかは分からないのよ。 ちょっと前まで解読をがんばってみたんだけど、 最近他の事で忙しくなって、それどころじゃなかったのよ。」 ≫そうだ!お仲間さんの人相風体を聞くのを忘れていましたわ! ラッポ :「ファントン爺さんは・・・(内容は知っている事と同じです)・・・・だ。 半蔵は忍者!って格好をしてる。青い忍び装束だな。顔の特徴は目は鋭い。 イファルトは顔は下駄顔でヒゲ面、髪の色は茶色で。団子鼻。 体格はがっちりでムキムキ。皮鎧だったり、金属鎧だったりする。 篝火は・・・いっつも鬼の面を被っているから顔は分からない。 服も日によって違うしな。イーストエンド人であることは確かだぜ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ノワールは通信を終えると、眉根を寄せます。 ノワール :「なんだか、根本的なことを見落としてる気がする。」 ノワールは仲間に振り返りました。 ノワール :「トールさん、エイダさんは2日後のファリス神殿宛の武器輸送のことを 確認してきてもらえます? プラムさん、エリザさんは『空の劇場』に関して調べて下さいませ。 わたし、今から白の劇場に行ってきますわ。 8時には夕食にしましょう!」 フェル :「ま、待ってくだされ〜!!!!!!」 ノワールさんはフェルを連れて駆け出します。 ディオス :「では、こいつを連行するための馬車が来ているかどうか確認しに行きます。」 ディオスが魔道師ギルドの表に出た後、ラッポは残った四人に不敵な笑みを浮かべて提案して来ます。 ラッポ :「なぁ、お前等・・・俺を逃がすつもりはないか? ディオスがいたから言い出せなかったんだが・・・ 俺、今からファントンに会いに行く予定なんだよ。 このロープを解いてくれるなら、ファントンのいる所まで案内してもいいぜ? でも、ディオスにこの事を言ったら俺は案内はしない!どうする?」 〜ノワールさん&フェルサイド〜 >ノワールさん ≫『白の劇場』を捜索 素晴らしい建物であるという一言です。内装、外装、すべてにおいて完璧。 中には何点か芸術品や絵画も飾られており、雰囲気も抜群! しかし、『空の劇場』について何か目ぼしい情報はありませんでした。 なお、捜索には30分、移動には30分かかったとします。 >ALLPL さて、サーヴィアさんとメルさんは捜索を終えるようです。 他の方はどうしますか?捜索を続けるなら、宣言をお願いします。 もし12/10(日)まで何もなければ、そのグループは今日の捜索を終了するとさせて頂きます。,,,,no 12/08(金) 21:51:34,エリザ,,ザイン案内へ移動〜,
エリザ「こんばんはぁ〜、また来ました、えへw」 エリザ「えっとですね、空の劇場ってご存じないでしょうか?」,,,-:-&2-3:,ok 12/10(日) 07:55:23,サーヴィア,,ただいま〜,
二人は見たことがある守衛二人に迎えられました。 サーヴィア:「おつかれさん♪」 マリオン :「おかえり」 ルイージン:「おかえりなさい。 中央本部の中は昼のパトロール隊と 夜のパトロール隊との交代の時間でざわざわしてるよ。」 マリオン :「まぁ、人にぶつからないように気をつけろってことさ。」 二人が中に入ると、確かに中央本部の中は朝よりもごった返しています。 ホールのあちらこちらでこれからのパトロールの手順を検討する官憲の一団が見られます。 夜のパトロールはファリス神官も参加するようであちこちで聖騎士や神官を見かけます。 二人は書類を持って走る官憲にぶつかりそうにながらも、 情報を交換する控え室に到着しました。 サーヴィア:「ひぃ〜 まるでお祭りの参道みたいだ。」 そこには常時、部屋にいるファルとオリィ。そして、煙草を吹かした官憲がいます。 チェッカ :「こんばんは、久しぶりに会いましたね? これから、素敵なパルコにーで私と一緒にご飯でもどうです?」 サーヴィア:「狙いはあたしじゃなくてメルさんでしょ?」 サーヴィアは笑いながら返します。 ファル :「はいはい、冗談はおしまい。何か面白い情報は手に入れた?」 サーヴィア:「ノワールさんから話は聞いてると思うけどさ、 あれからトンリィー邸に行ったんだ。 ぜったい、ファンさんは何か知ってるっぽかったな。 音楽に長けた人だったんだしさ。 ファンさんのコンサートとか行ったことある? どっちにしても空の劇場に関する手がかりはゼロ。」 サーヴィアは荷物を降ろし、領収書を渡します。 サーヴィア:「あっと、これ、すし屋の飲食代だから経費で宜しくね。」,,,,no 12/10(日) 23:33:40,トール,,結局思いつかなかったので…,
一応まだ10日…とかほざきつつ、書き込みましょう(何 ≫ノワールさん >トールさん、エイダさんは2日後のファリス神殿宛の武器輸送のことを >確認してきてもらえます? トール:「りょーかい。それじゃぁ、ひとっ走りしてくるよ…」 と、馬でファリス神殿を目指しましょう。 時間は若干前後しますが… ≫ラッポ >提案 トール:「…なーんか怪しいんだよなぁ…」 そう呟き、センス・イービル(ぇ 不敵な笑みが気に掛かった様子です。 発動判定は省略。何度でも掛ければいい話ですし。,,,,no 12/10(日) 23:43:36,トール,,神殿にて,
トールは神殿に着くと、礼拝堂に入っていきますね。 誰か一人位は居るでしょう。 その人に、 トール:「済みません…2日後の武器輸送についてお伺いしたいんですが… 関係者の方はいらっしゃいますか?」 珍しく丁寧な口調で尋ねます。 当然、胸には聖騎士の聖印をぶら下げています。 とりあえず聞きたい事は ・発注内容 ・使用目的 を聞きましょう。 相手はファリス神官(若しくは信者)のはずですから、嘘はつかないでしょう。 万一あれでしたら、最後に『ファリス神に誓って?』と聞き返してみましょうか。,,,,no 12/11(月) 22:46:45,ノワール,,あれ?みんなラッポの提案には乗らないのね?,
■取調室 女性魔道師:「私も・・・これが何の楽譜なのかは分からないのよ。 ちょっと前まで解読をがんばってみたんだけど、 最近他の事で忙しくなって、それどころじゃなかったのよ。」 ノワール :「…気になりますわね。今もお忙しいですか? ここに彼らが企ててる凶行の一端が隠されてるかもしれません。 解読をお願いしたいのですけれど? できれば、明日の夜までに。」 ノワールは女性魔道師に頼みました。 ■白の劇場 ノワールは白の劇場に到着しました。 素晴らしい建物であるという一言です。内装、外装、すべてにおいて完璧。 中には何点か芸術品や絵画も飾られており、雰囲気も抜群! しかし、『空の劇場』について何か目ぼしい情報はありませんでした。 ノワール :「うーん。闇雲に探してもだめかぁ。」 ノワールは劇場前の広場にひっくり返って、空を見上げながら溜息をつきます。 ノワール :「しょうがない。別の線を探ってみよう。 図書館に行ってみましょうか。」 ノワールは起き上がるとスカートの裾をはたきます。 ノワール :「調べるのは『ロマール冠』と『レナード・イシュルドル』 それと、レナード・イシュルドルに関するすべて。 どんな些細な記事でもね。」 ノワールはそうフェルに言うと、図書館に向かって歩き出しました。,,,-:-&2-1:,ok 12/11(月) 22:47:46,ノワール,,下のは図書館での判定,
所詮ノワールに書物は読めないか。 フェルさんだけが頼りですね…無理っぽいけどw,,,,no 12/12(火) 20:58:36,サーヴィア,,空の劇場か…,
サーヴィア:「今日は無理だけど、 明日のなったらエリカにでも聞いてみようかしらん。」 イーストエンドジャーナルでも追っている人はいるかもしれないなぁと 思ったサーヴィアでした。,,,,no 12/12(火) 22:47:18,GM−レヴァン,,お待たせしました。,
ラッポ :「なぁ、お前等・・・俺を逃がすつもりはないか? ディオスがいたから言い出せなかったんだが・・・ 俺、今からファントンに会いに行く予定なんだよ。 このロープを解いてくれるなら、ファントンのいる所まで案内してもいいぜ? でも、ディオスにこの事を言ったら俺は案内はしない!どうする?」 トール:「…なーんか怪しいんだよなぁ…」 トールさんはラッポにセンス・イービルをかけます。 ギンギンに光りました。明らかに何かを企んでいるようです。 トールさんとエイダさんは提案に答えず、すぐに馬を飛ばして神殿へと。 エリザさんとプラムさんは提案を聞かずに行ってしまいました。 ラッポ :「お前等ー!!俺の話を聞いているのかー!! ファントンに会えるチャンスなのだぞー!(じたばた)」 ディオス :「何をごちゃごちゃ言っているのです?行きますよ。」 交渉も虚しくラッポは中央本部に連行されて行くのであった・・・ 〜トールさん&エイダさんサイド〜 ただ今の時刻、17:30 >トールさん ≫済みません…2日後の武器輸送についてお伺いしたいんですが… ≫関係者の方はいらっしゃいますか? 神官 :「はい、その件に関しては司祭様がよく知っています。 司祭様の所に案内するので、付いて来て下さい。」 トールさんは神殿で一室に案内されます。 そこには如何にも武道派って感じのファリスの司祭がいました。 司祭 :「トール・ファーレンですね。噂で聞いています。 武器輸送船について詳しく知りたいようですね。話しましょう。」 ≫発注内容 司祭 :「神聖なる剣や聖剣。君達の乗る軍馬も発注しました。 後は、盾や鎧。もちろん、普通の剣や斧、メイスなども発注対象です。 日用品も頼みました。テントやマントなどです。」 ≫使用目的 司祭 :「新しい聖騎士のために武器を揃えた・・・だけではない。 近頃、ザイン市内もザイン市外も物騒であるのです。 警備をする神官の装備の強化。蔓延る邪悪を滅するための武器の強化です。 それだけです。やましい事には扱ってませんよ、ファーレン。」 〜エリザさん&プラムさんサイド〜 ただ今の時刻、17:00 エリザさんとプラムさんはザイン案内所にやって来ました・・・が、 ザイン案内所はもう閉まっています。 『ザイン案内所 9:00〜17:00営業』と書いてあります。 公務員は帰るのが早いのですw >エリザさん ・・・という訳ですので、質問の方は二日目にして下さい。 〜ノワールさん&フェルサイド〜 ただ今の時刻、18:30 >ノワールさん ≫調べるのは『ロマール冠』と『レナード・イシュルドル』 ノワールさんの代わりにフェルが探します。(判定の出目は6でした) レナード・イシュドルはジャルティ・アスグリムの政治上の協力者であり、 『オーク冠』での国の疲弊と国に溢れた兵士などの雇用を何とかしようと画策していた人であった。 打開策の一つである領土拡大のため、妖魔征伐をアスグリムに申請。 結果は知っての通り、ザイン軍の敗北。 レナード・イシュドルはザイン軍敗北の要因を作ったとして国外追放。 バイカルへ向かう途中で妖魔の襲撃に逢い、一族郎党すべて死亡したと伝えられている。 ・・・という事です。 〜サーヴィアさん&メルさんサイド〜 ただ今の時刻、19:00 GM:他の方々は一日目を終えるまでしばらくお待ちください。,,,,no 12/13(水) 21:03:48,トール,,神殿にて2,
さて、一日目もほぼ終了ですね。 エイダさん、トールさん、プラムさん、エリザさん、ノワールさんは一端捜査が済んだら 総督府に一端集合するって事にして下さい。 各グループでまだ捜査したい事はありますか? 12/17(日)まで何もなければ、そこのグループは終了とさせて頂きます。
≫ラッポ >センス・イービル反応 トール:「汝は邪悪也。 聖騎士として、お前を逃す訳には行かないね。」 ≫司祭 >新しい聖騎士のために武器を揃えた・・・だけではない。 >近頃、ザイン市内もザイン市外も物騒であるのです。 >警備をする神官の装備の強化。蔓延る邪悪を滅するための武器の強化です。 >それだけです。やましい事には扱ってませんよ、ファーレン。 トール:「まかり間違っても神殿が邪悪に身を染めるなどとは思ってはおりません。 ただ、今は物騒じゃないですか。 武器輸送の途中に武器を奪われないよう、護衛は付けているのか知りたいのです。 そういえば、聖剣等の聖なる武具と軍馬はアノスの大神殿より送られて来るのですよね? そうなると、そちらは神官戦士、或いは聖騎士の護衛が付いていると思うのですが、 その辺の情報はありますでしょうか?」,,,,no 12/14(木) 23:19:35,ノワール,,微妙に忙しく,
きちんとしたカキコミが出来ないのですが、 イシュドル家の家系図を探したいです。 あと、これはPLからの質問ですが、 この世界において花火はどの程度の認知度なのでしょうか? ザインなどの大都市ではあるけど、小都市ではまずお目にかかれないようなもの?,,,,no 12/15(金) 12:49:53,ノワール,,判定忘れてる…,
下のは家系図とか親族リスト探し,,,-:-&1-3:,ok 12/15(金) 12:50:43,ノワール,,…あぁ,
基本的に書物読んでじっとしてるの苦手な子なのねw,,,,no 12/17(日) 23:54:44,GM−レヴァン,,一日目、終了。,
>ノワールさん ≫イシュドル家の家系図(出目4) フェルと協力して探しましたが、残念ながら、そういう物は見つかりませんでした。 ≫この世界において花火はどの程度の認知度なのでしょうか? ≫ザインなどの大都市ではあるけど、小都市ではまずお目にかかれないようなもの? ザインでは、イーストエンド人の居住地があり、イーストエンド人も多くいます。 おそらく、その中には花火師もいるでしょうから、ザインでの知名度はあるとします。 小都市はザイン近くの小都市ならば名前ぐらいは知られているっていう程度でしょうか。 ・・・と勝手に決めさせて頂きます。皆さんも聞いたか見た事があるとしましょう。 >トールさん ≫聖騎士として、お前を逃す訳には行かないね ラッポ :「でも、ファントンに会えるんだぜ?会いたくねーのか?」 答えるまでもなく、トールさんは立ち去るのであったw ≫武器輸送の途中に武器を奪われないよう、護衛は付けているのか知りたいのです 司祭 :「沿岸警備隊が積荷を主に警護している。 我々も受け取りの際には出向かねばならないでしょう。 15人程度で武器受け取りに向かいますが?」 ≫そうなると、そちらは神官戦士、或いは聖騎士の護衛が付いていると思うのですが・・・ 司祭 :「えぇ、一応護衛の神官戦士が付いているでしょう。 何名かは私達も分かりません。 ただ盗賊や海賊を退けるくらいの集団では来ると思いますが。」 >サーヴィアさん ≫ファンさんのコンサートとか行ったことある? ファル :「いえ、ファルさんはコンサートなんて開きませんよ。 招かれた友人の家でピアノの演奏を披露するくらいだとしか・・・ しかし、ピアノの演奏はかなりの腕だと聞かされています。 何処で習ったかは・・・詳しく知りませんが。」 ≫あっと、これ、すし屋の飲食代だから経費で宜しくね オリィ :「はい、分かりました。」 ・・・と言った後、すし屋の請求書を見て凍ってしまいました。 ファル :「トロに・・・トロに・・・エンガワに・・・ 私の安月給では手が届かない物ばかりが・・・。」 ファルもかるーく失神ぎみですw,,,,no 12/19(火) 21:50:13,ノワール,,■国立図書館の武人,
午後七時・・・全員が捜査を終え、一端中央本部に帰って来ました。 皆さんは控え室で休んでいると、たくさんの料理と共にディオスが現れます。 ディオス :「お疲れ様です。皆さんの働きには感謝しています。 感謝の意も込めて、皆さんに夕食をご馳走したいんだが、いいかな?」 テーブルに料理が運ばれ、皆さんの前に次々と置かれて行きます。 ディオス :「言われた通り、官憲全部隊に偽の情報を流しておきましたよ。 これで、官憲内にいる内通者が分かればいいが・・・。 それと、『切捨てごめん』という傭兵団だが…一応、上の方に報告しておく。 『その傭兵団に不穏な動きあり』って感じで。 でも、今の時期はかなり忙しいですからね・・・軍を送ってくれるかは微妙です。 例の連続殺人魔は未だ逃走中だ。官憲が全精力をあげて追っています。 ラッポ・レーレは尋問中です。何かしゃべってくれるでしょう。 権六さんはこの件が片付くまで、こちらの方で警護させて頂きます。 後、例の女性魔道師さんが楽譜の解析を急いでくれるそうです。 ・・・私が報告することはこれくらいですかね・・・。」 チェッカ :「話を聞くところによると、ファ・N・トンプラシーは白ってところですね。 ファン・トンリィーは何か隠していると・・・。 ファントン・グレーゴットの捜査はまだなんですね?」 オリィがノワールさんに近づき、ノワールさんに木でできた箱を渡します。 オリィ :「えーと、言われた通り・・・頼まれた物を買っておきましたよ。」 熟れた銀杏2つ、防水性の厚手のグローブ、小麦粉一袋、そして皮袋が箱の中には入っていました。 ディオス :「さて、実はベットを人数分用意して、寝る場所も確保しているのですが・・・ 青山羊亭でお休みになられますか?」
一日目、終了です。 二日目は12/20(水)に始めさせて頂きます。 何か質問があればどうぞ。
ノワールとフェルは資料庫で書物相手の格闘を始めます。 ノワールPL :出目3 早々に投げ出したのはノワールでした。 書物に頭をつっぷし、呻いています。 ノワール :「…ぅう、…無理。 字がいっぱい…。」 ものすごく弱弱しい呻き声を上げながら、目を通そうともしないノワールを尻目に、 フェルはその自慢の巨体を小さくして、必死で書物に目を走らせています。 フェル :「ありましたぞ!ノワール殿!!」 フェルは叫ぶと、ノワールに一つの書類を見せました。 そこにはこう書かれていました。 『レナード・イシュドルはジャルティ・アスグリムの政治上の協力者であり、 『オーク冠』での国の疲弊と国に溢れた兵士などの雇用を 何とかしようと画策していた人であった。 打開策の一つである領土拡大のため、妖魔征伐をアスグリムに申請。 結果は知っての通り、ザイン軍の敗北。 レナード・イシュドルはザイン軍敗北の要因を作ったとして国外追放。 バイカルへ向かう途中で妖魔の襲撃に逢い、 一族郎党すべて死亡したと伝えられている。』 ノワール :「…。彼の一族郎党はほんとに皆いなくなったのかしら?」 ノワールは呟きます。 ノワール :「フェルさん、彼の一族の家系図か親族リストを探しましょう!」 ノワールはそう言うと、再び書類の山に挑みかかります。 ノワールPL :出目4 …数分後、またも返り討ちにあったノワールが、書物の山の中でつっぷして呻いていました。 その隣では同じく撃沈したフェルがポージング状態のまま固まっていました。,,,,no 12/19(火) 21:50:47,ノワール,,■ノワール&フェル、帰還(1日目),
ノワールとフェルは力尽きた顔をして中央本部に戻ってきます。 ノワール :「ただいまですわ〜。 お土産ですの〜。」 ノワールはそう言っていろんなどら焼きをサーヴィアに渡しました。,,,,no 12/19(火) 21:51:23,ノワール,,■夕食と捜査報告(1),
午後七時・・・全員が捜査を終え、一端中央本部に帰って来ました。 冒険者たちが控え室で休んでいると、たくさんの料理と共にディオスが現れます。 ディオス :「お疲れ様です。皆さんの働きには感謝しています。 感謝の意も込めて、皆さんに夕食をご馳走したいんだが、いいかな?」 テーブルに料理が運ばれ、冒険者たちの前に次々と置かれて行きます。 ディオス :「言われた通り、官憲全部隊に偽の情報を流しておきましたよ。 これで、官憲内にいる内通者が分かればいいが・・・。 それと、『切捨てごめん』という傭兵団だが…一応、上の方に報告しておく。 『その傭兵団に不穏な動きあり』って感じで。 でも、今の時期はかなり忙しいですからね・・・ 軍を送ってくれるかは微妙です。 例の連続殺人魔は未だ逃走中だ。官憲が全精力をあげて追っています。 ラッポ・レーレは尋問中です。何かしゃべってくれるでしょう。 権六さんはこの件が片付くまで、こちらの方で警護させて頂きます。 後、例の女性魔道師さんが楽譜の解析を急いでくれるそうです。 ・・・私が報告することはこれくらいですかね・・・。」 ノワール :「『切捨てごめん』の傭兵団なんですけど、 チェッカさんは彼らが根城にしている村もご存知なのでしょう? ラッポさんの話からも、 イファルトさんの関与は疑いないと思われるんですけど? 他の3つはともかく、『切捨てごめん』は 即捕縛しちゃったほうがいいと思うんですよね。 『テロリスト確定』って報告でいいんじゃないですか? 2日後、戦う準備ができた傭兵団と戦争するのと、 今、叩くのと、どちらを希望するかはお任せしますけど。」 ノワールはスープをすすりながら提案します。 ノワール :「連続殺人鬼は当分放置ですわね。 顔を変えちゃえるんですもの。 人員を割くだけ無駄ですわ。 どのみち、今回のクーデターを阻止しようとすれば あちらのほうから現れるでしょう。 権六さんの警護だけ、宜しくお願いしますね。」 ノワールはそう言うと、仲間からの報告も聞きました。 そしてサーヴィアの報告の時、 ノワール :「あれ?」 ノワールは変な声をあげます。 ノワール :「サーヴィアさん、ってことはファンさんの執事の方に、 『ファントンって初老のおじいさんが国家をひっくり返すような とんでもないことを企んでる』『大きな事件を追ってる最中なんだ』 って言っちゃったってこと?」 ノワールは困ったようにディオスの表情を伺います。 ノワール :「…これって 『一つ、絶対に『自分達は大規模テロの事について調べている』なんて 口外してはならない。』 って契約事項に引っかかっちゃいますよね…? ……… …ちなみに、破った場合、どうなっちゃうのかしら?」,,,,no 12/19(火) 21:52:38,ノワール,,■夕食と捜査報告(2),
チェッカ :「話を聞くところによると、ファ・N・トンプラシーは白ってところですね。 ファン・トンリィーは何か隠していると・・・。 ファントン・グレーゴットの捜査はまだなんですね?」 ノワール :「ファントン・グレーゴットさんに関しては明日でいいんじゃないかしら? ファン・トンリィーさんは、すでに執事の方から、 わたし達がテロの捜査してるってことは お聞きになっていらっしゃると思うの。 だから、今晩から誰かが張り付いて 行動を監視する必要があると思いますわ。」 ノワール :「そういえば、ファンさんのご両親が亡くなった事故ってなにかしら?」 ノワール :「とりあえず、今日の捜査の結果をまとめると、 2日後、エレミアとの国家的イベントが狙われているようですわ。 不自然な増員をした4つの傭兵団があって、 そのうち一つの団長はテロの幹部。 その方が武器輸送船の聞き込みをしていたとなると、 それも狙われる可能性があるのでしょうね。 …ディオスさん、武器輸送船の入荷足止め、実包すり替えは 可能そうですか?」 ノワール :「それに白の劇場への暴徒。 元冒険者とか兵士とからしいから、これを防ぐだけでも困難ですわね。」 ノワール :「さらに地下通路に彼らの本拠地があるとして、 王城まで別働隊が行動を起こす可能性もあると。 エリザさん、プラムさん、明日のDコースの調査は気をつけてください。」 ノワールはDコースの地図を見ながら、千人も集まれそうな場所がないか探します。 ノワール :「そして『空の劇場』…。考えても無駄ですわね。 これは、ちょっと脇に置いておきましょう。」 ノワール :「ファントンが呪歌を使えて、 ラッポがファントンに見せたのが、 上位古代語の未解読の楽譜ってのも引っかかりますね。 あの方に解読を急いでもらうしかないのだけれど…。」 ノワール :「テロ組織の幹部の容姿はだいたいわかりましたわね。 あと、通り名と。 篝火はおおよその能力もわかりましたし。 半蔵はまるでわかりませんけど。」 ノワール :「虚無僧も気になりますわね。 半蔵って方かしら? ロバートに接触していた方と、 人相描きを配っていたのは同一人物? 目的も見えませんわね…。」 ノワール :「…あとは黄色い蝶か…。 エリザさん、蝶って使い魔にできるんですか?」 オリィがノワールに近づき、木でできた箱を渡します。 オリィ :「えーと、言われた通り・・・頼まれた物を買っておきましたよ。」 熟れた銀杏2つ、防水性の厚手のグローブ、小麦粉一袋、そして皮袋が箱の中には入っていました。 ノワール :「ありがとうございます。」 ノワールは匂いが移らないよう、銀杏を皮袋に放り込んで、袋の口を閉じると、 小麦粉とグローブを懐にしまいます。 ノワール :「そうだ。人数分の耳栓も購入しておいてもらえますか?」 ディオス :「さて、実はベットを人数分用意して、寝る場所も確保しているのですが・・・ 青山羊亭でお休みになられますか?」 ノワール :「あっ、わたしは青山羊亭で休ませてもらいますわね。 お酒、何本かいただいていってかまいませんこと?」 ノワールはお酒を2,3本抱えて席を立つと、エリザに耳打ちます。 ノワール :「お願いがあるのだけれど、 ダークネスの小石を2つほど作っておいてもらえないかしら?」 ノワールPL :範囲縮小半径1m、効果時間6倍のダークネス小石が欲しいです。 ダイスは地図の解読,,,-:-&3-5:,ok 12/19(火) 21:54:08,ノワール,,■青山羊亭の夜,
青山羊亭に着いたノワールは冒険者の何人かに声をかけます。 ノワール :「初めてザインに来たとき、驚いたことってあります? 『空にも劇場があるんだー』とか?」 (↑よその町から来た冒険者、あるいは吟遊詩人) ノワール :「ファン・トンリィーって方、ご存知ありません? 他界したご両親のことなんですけど、 その辺りの事情、ご存知ないかしら?」 (↑商人系冒険者、あるいは吟遊詩人) ノワール :「ジャルティさまの『ロマール冠』とかに関して お聞かせ願えないかしら? いろんな噂があるって聞きましたわ。」 (↑年輩の傭兵系冒険者、あるいは吟遊詩人) ノワール :「『切り捨てごめん』のイファルトさんって、どんな方?」 (↑傭兵系冒険者) ノワール :「ジャルティさまのお噂はなにかご存知?」 (↑貴族系冒険者) ノワール :「レナード・イシュルドルさまに近しい方、お友達とかで 今もご存命の方はいらっしゃるのかしら?」 (↑貴族系冒険者) 判定は下のを使ってください,,,00:03&5-6:4-3:2-3:1-5:4-6:1-5:5-5:4-1:1-1::9,ok 12/19(火) 21:57:08,ノワール,,1日目の情報のまとめ,
確認できたこと 1.決行日は2日後、エレミアとの国家的イベントがあるとき。 2.反乱組織の幹部とその容姿 ファントン:呪歌を使える(『禁じられた歌を使う事も容易かったよ』オカマ情報) イファルト:傭兵。『斬り捨て御免!』という傭兵団の団長。 ファリス神殿やマイリー神殿などで 二日後に到着する武器輸送船について聞き込み。 その傭兵団、人数が異常上昇(本拠地の村、判明) 篝火 :強いものと戦うのが好きな殺人鬼 オーカスのダークプリースト5Lv、ファイター4〜5Lv インプの使い魔持ち。 攻撃基本値7、回避基本値6、HP20、MP18、知力人間並み 防護点12、打撃点14 半蔵 :忍者らしい ラッポ :落ちこぼれ魔術師。捕縛済み 混沌神官 :実はタレコミしてた人。獄中にて破壊神官の手により死亡 破壊神官 :自殺 3.二日後に暴徒を白の劇場に差し向ける。(ラッポ情報) 冒険者や元兵士など。スカウトされた連中のA、Bクラスの連中と推測 4.二日後に二隻の武器輸送船が到着する予定。 一つはファリス、マイリー神殿が発注した剣やら弓やら鎧 もう一つはJ・A発注、パレード用のライフルやらショットガンや火薬・弾薬 到着はどちらも昼ごろ。 (いちおうノワールから入荷遅らせ、実包摩り替え対策案を提案済み) 港の警備は固くない 5.人数の増えている傭兵団は4つ。 6.ラッポは解読が済んでない上位古代語の楽譜をファントンに見せている。 7.下水につながる地下通路。Dコースで行方不明者。王城の傍まで繋がっている。 何処からか話し声が聞こえるという噂。(Dコースの地図ゲット) 一応、ディオス把握済み。『道崩れてる、魔術罠あり』 (エリザ警告済み) 8.ジャルティ・アスグリムからの官憲への圧力 理由、不明、事件を内密に済ませたい模様。過去と関係ある? 『ロマール冠』での不名誉な過去と黒い噂。 追放された貴族達(サーヴィア、放逐貴族リスト、ゲット済み) 妖魔征伐を進言した貴族『レナード・イシュルドル』 国外追放、 バイカルへ向かう途中で妖魔の襲撃、一族郎党すべて死亡したと伝えられている。 9.ファン・トンリィー、ファントンの名前に反応 10.虚無僧、ロバートと接触、 暴動鎮圧に係った冒険者の人相描きを持って尋ねていた 同一人物か不明 未確認情報 1.1000人?収容できるスペース 2.空の劇場 3.J・Aの過去 4.楽譜 5.内通者 6.虚無僧 7.ファンの両親が他界したわけ 8.ファントン・グレーゴット 9.黄色い蝶 ■調べることなど思いつくままに 黄色い蝶を使い魔などに出来る? ファンの両親が他界したわけを調べる。 Dコースの地図から1000人もの人数が入れるスペースがある場所を探す。 Dコースに行ってみる ファントン・グレーゴットの調査 内通者の判明と楽譜の解読は引き続きNPC。 J・Aの過去や黒い噂を探るべく、冒険者の宿で社交界に行けそうな貴族上がりの冒険者と接触 武器輸送に関して対策を念押し レナード・イシュルドルの屋敷に行ってもいいかも。 イファルトとその傭兵団は、もう取り押さえていいんでは? 花火関係はどうかなぁ? 思いつくまま、つらつらと。 読み落としてるとこや、他にもやれることもあると思うので、 あくまで参考程度に,,,,no 12/20(水) 21:33:36,サーヴィア,,どら焼き来たー,
ノワールとフェルは力尽きた顔をして中央本部に戻ってきます。 ノワール :「ただいまですわ〜。 お土産ですの〜。」 ノワールはそう言っていろんなどら焼きをサーヴィアに渡しました。 サーヴィア:「わ〜い♪ ありがとう〜!」 大喜びで中身を並べます。 サーヴィア:「これがあんこで〜、これが抹茶だねぇ〜。 色々あるねぇ〜。あとでお茶入れるね。皆で食べよう。」,,,,no 12/20(水) 21:39:19,サーヴィア,,報告会,
午後七時・・・全員が捜査を終え、一端中央本部に帰って来ました。 冒険者たちが控え室で休んでいると、たくさんの料理と共にディオスが現れます。 ディオス :「お疲れ様です。皆さんの働きには感謝しています。 感謝の意も込めて、皆さんに夕食をご馳走したいんだが、いいかな?」 テーブルに料理が運ばれ、冒険者たちの前に次々と置かれて行きます。 ディオス :「言われた通り、官憲全部隊に偽の情報を流しておきましたよ。 これで、官憲内にいる内通者が分かればいいが・・・。 それと、『切捨てごめん』という傭兵団だが…一応、上の方に報告しておく。 『その傭兵団に不穏な動きあり』って感じで。 でも、今の時期はかなり忙しいですからね・・・ 軍を送ってくれるかは微妙です。 例の連続殺人魔は未だ逃走中だ。官憲が全精力をあげて追っています。 ラッポ・レーレは尋問中です。何かしゃべってくれるでしょう。 権六さんはこの件が片付くまで、こちらの方で警護させて頂きます。 後、例の女性魔道師さんが楽譜の解析を急いでくれるそうです。 ・・・私が報告することはこれくらいですかね・・・。」 ノワール :「『切捨てごめん』の傭兵団なんですけど、 チェッカさんは彼らが根城にしている村もご存知なのでしょう? ラッポさんの話からも、 イファルトさんの関与は疑いないと思われるんですけど? 他の3つはともかく、『切捨てごめん』は 即捕縛しちゃったほうがいいと思うんですよね。 『テロリスト確定』って報告でいいんじゃないですか? 2日後、戦う準備ができた傭兵団と戦争するのと、 今、叩くのと、どちらを希望するかはお任せしますけど。」 ノワールはスープをすすりながら提案します。 ノワール :「連続殺人鬼は当分放置ですわね。 顔を変えちゃえるんですもの。 人員を割くだけ無駄ですわ。 どのみち、今回のクーデターを阻止しようとすれば あちらのほうから現れるでしょう。 権六さんの警護だけ、宜しくお願いしますね。」 ノワールはそう言うと、仲間からの報告も聞きました。 サーヴィア:「まあ、あたしの話はあの後、屋敷に寄ったんだけどさ…」 サーヴィアはそれから通話以後に起きたことを報告します。 サーヴィア:「・・・というわけなんだけどね。」 ノワール :「あれ?」 ノワールは変な声をあげます。 ノワール :「サーヴィアさん、ってことはファンさんの執事の方に、 『ファントンって初老のおじいさんが国家をひっくり返すような とんでもないことを企んでる』『大きな事件を追ってる最中なんだ』 って言っちゃったってこと?」 サーヴィア:「・・・やばっ!そうだったね!」 サーヴィアは口に手を当てます。 ノワールは困ったようにディオスの表情を伺います。 ノワール :「…これって 『一つ、絶対に『自分達は大規模テロの事について調べている』なんて 口外してはならない。』 って契約事項に引っかかっちゃいますよね…? ……… …ちなみに、破った場合、どうなっちゃうのかしら?」 サーヴィア:「…ごめん。あのおじちゃん良い人っぽいから つい言っちゃったよ。 明日ギルドにどのみち寄らないといけないからさ、 来月の保護料をちょっと勉強してもらって 黙ってもらうようにお願いしてみようかな。 あ、そうそう、ギルドでの追加質問、受け付けるよ。」 サーヴィアはファンの家からもらった保護料金をギルドにまだ納めていませんでした。,,,,no 12/20(水) 21:41:15,サーヴィア,,就寝場所について,
ディオス :「さて、実はベットを人数分用意して、寝る場所も確保しているのですが・・・ 青山羊亭でお休みになられますか?」 ノワール :「あっ、わたしは青山羊亭で休ませてもらいますわね。 お酒、何本かいただいていってかまいませんこと?」 ノワールはお酒を2,3本抱えて席を立つと、エリザに耳打ちます。 ノワール :「お願いがあるのだけれど、 ダークネスの小石を2つほど作っておいてもらえないかしら?」 ノワールPL :範囲縮小半径1m、効果時間6倍のダークネス小石が欲しいです。 サーヴィア:「あたしも、青山羊亭で寝るよ。 思い立った時に相談できるしね。」,,,,no 12/20(水) 21:49:28,サーヴィア,,ホームで聞いてみる,
サーヴィアは、青山羊亭に戻る前に、『ラ・ロマレダ』に帰ることにしました。 サーヴィア:「ミゲル店長、考えてみたらバードなんだよね。 何か知ってるかな…。」 店に戻ってきてから、尋ねます。 サーヴィア:「ゴメン店長。まだ仕事中なんだ。 実はさ、色々調べなきゃなんないことがあってね。」 サーヴィア:「『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたこと無いかな?」 サーヴィア:「ファン・トンリィーというお金持ちの女性でさ、 他界した両親についてのことって知ってる?」 サーヴィア:「ジャルティって人の『ロマール冠』なんて 話聞いたことあるかな?」 さすがにバード以外の話は聞けないので この辺にしておきますね。,,,,no 12/20(水) 22:22:56,GM−レヴァン,,もうちょいお待ちを,
>ノワールさん ≫他の3つはともかく、『切捨てごめん』は ≫即捕縛しちゃったほうがいいと思うんですよね。 ≫『テロリスト確定』って報告でいいんじゃないですか? ディオス :「悪いが・・・それはできないんだよ。 我々は表向きでは、国の決定で動けない事になっている。 ここで『斬り捨て御免!』の奴等を捕まえるよう行政に訴えれば・・・ 我々はそれ以上の捜査をすることが本当にできなくなる。 『斬り捨て御免!』を捕まえるために、最後の切り札は使えない。 官憲のみで傭兵団を抑えることはできない。 事件の全貌が明らかになった時点で、この切り札を使おうと思う。」 ≫…ちなみに、破った場合、どうなっちゃうのかしら? ディオス :「その執事が白であることを祈るしかないですね。 もしも、その執事が敵であった場合・・・かなり警戒されるかもしれません。 まぁ・・・情報として漏れてなさそうだったら、別にいいでしょう。 明日のイーストエンド紙次第ですね。」 『解雇』までは行かなくとも、『減給』はあるかも・・・ということです。 ≫…ディオスさん、武器輸送船の入荷足止め、実包すり替えは可能そうですか? ディオス :「私の一存では、それはできません。 神殿が発注した方の船は神殿にお願いすれば、いいかもしれませんが・・・。 J・Aさんが発注した武器はその日のパレードに使いますからね・・・。 パレードの時間を遅らせる事は不可能ですので、入荷止めはできません。 実包の詰め替えをする時間もないでしょう。」 ≫お酒、何本かいただいていってかまいませんこと? ディオス :「構いませんよ。どうぞ持って帰って下さい。」,,,,no 12/20(水) 22:35:59,GM−レヴァン,,被った><,
青山羊亭にて・・・ >ノワールさん ≫初めてザインに来たとき、驚いたことってあります? ≫『空にも劇場があるんだー』とか? ・ 「うーん・・・そういうのはなかったけど? 大きい街だなぁ・・・って思ったくらいかな。」 最近ザインにやってきたプラリさんが言うような回答が返ってきます。 ≫ファン・トンリィーって方、ご存知ありません? ≫他界したご両親のことなんですけど、その辺りの事情、ご存知ないかしら? ・ 「ファン・トンリィー?知っているよ。 ご両親が不慮の事故で亡くなったらしいね。馬車の事故だったらしいよ。」 ≫ジャルティさまの『ロマール冠』とかに関してお聞かせ願えないかしら? ・ 「あぁ・・・その後の『妖魔遠征』だろ? 無様な負け方をしたらしいぜ。まぁ、遠征を申請した貴族が悪いんだけどよ。 全く・・・変な事を申請からそうなるんだ。」 ≫『切り捨てごめん』のイファルトさんって、どんな方? ・ 「血の気の多い傭兵だって聞いたことがあるよ。 戦争が終わった後は色々な仕事に手を出しているみたい。 お金さえ良ければ、何でもするって感じの傭兵団になってるね、今は。」 ≫ジャルティさまのお噂はなにかご存知? ・ 「さぁ・・・最近、忙しい・・・と言おうか・・・慌しいと言おうか・・・ まぁ、大イベントが控えているからかもしれないけど・・・。」 ≫レナード・イシュルドルさまに近しい方、お友達とかで ≫今もご存命の方はいらっしゃるのかしら? ・ 「何人かいるけど・・・あまり、レナード・イシュドル様の話はしないよ。 いい話じゃないですし。イシュドル様は国を疲弊させた者の一人って言う人もいますし…。」 何人かいますが、レナード・イシュドルに加担する者はいなさそうです。 GM:一日目のまとめ、ありがとうございます。
>ALLPL 少し進めるのを遅らせます。 12/24日(日)に二日目に入ろうと思います。 それまでに、寝床はどちらにするか・・・と、何かしたい事があれば宣言をお願いします。
ミゲル店長のキャラロールってどんなんだろ・・・w >サーヴィアさん ≫来月の保護料をちょっと勉強してもらって ≫黙ってもらうようにお願いしてみようかな。 ディオス :「今度から気をつけて下さいよ? 誰が暴動を起こそうとしている奴等のグルか分かりませんからね。」 ≫『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたこと無いかな? ミゲル店長:「んー・・・あるっちゃある。 一年前かな?イーストエンドからの旅人がそんな事を言ってたな。 それ以上は聴かなかった。あの時は店、色々と忙しかったからな。」 ≫ファン・トンリィーというお金持ちの女性でさ、他界した両親についてのことって知ってる? ミゲル店長:「馬車の事故で両親を亡くした貴族の女性でしょう? 知ってますよ。少し有名になりましたからね。 『不幸に襲われた若い少女、家督を継ぐ』みたいな感じで。」 ≫ジャルティって人の『ロマール冠』なんて話聞いたことあるかな? ミゲル店長:「『オーク冠』では、ジャルティ様が指揮官だったな。 『妖魔遠征』でも指揮官だったが・・・あれは悲惨だったな。 多くの人が亡くなった。 ジャルティ様はその罪を他人に擦り付けた・・・という噂は聞いたことがある。」,,,,no 12/22(金) 11:48:31,エリザ,,同行者募集中w,
>ALLPL 下のレスにも書きましたが、少し進めるのを遅らせます。 12/24日(日)に二日目に入ろうと思います。 それまでに、寝床はどちらにするか・・・と、何かしたい事があれば宣言をお願いします。
エリザ :「ちょっとこれ見て」(といってDコースの地図を) エリザ :「明日プラムと一緒にここを調査してみようと思うんだけど…二人だけじゃ…」 エリザ :「どなたか同行してくださらないかしら?」 ディオス :「さて、実はベットを人数分用意して、寝る場所も確保しているのですが・・・ 青山羊亭でお休みになられますか?」 ノワール :「あっ、わたしは青山羊亭で休ませてもらいますわね。 お酒、何本かいただいていってかまいませんこと?」 ディオス :「構いませんよ。どうぞ持って帰って下さい。」 エリザ :「あ、じゃわたしも!」 ノワール :「お願いがあるのだけれど、 ダークネスの小石を2つほど作っておいてもらえないかしら?」 エリザ :「今?時間は拡大しなくていいの?」 ≫ノワール@煙屋さん >ノワールPL :範囲縮小半径1m、効果時間6倍のダークネス小石が欲しいです。 寝る前にかけますので時間拡大が必要ならリクエストしてください。あと、1m縮小って 可能でしたっけ?Q&Aとかだとピンポイント不可なので最低でも接敵範囲の3mまでっ てあったような。勿論戦闘に使用しなければOKなのでしょうけど。,,,,no 12/23(土) 02:18:31,ノワール,,そういえばDの地図から1000人収容できそうな場所を探すっていう判定の結果はどうなったのだろう?,
■夕食時 ディオス :「悪いが・・・それはできないんだよ。 我々は表向きでは、国の決定で動けない事になっている。 ここで『斬り捨て御免!』の奴等を捕まえるよう行政に訴えれば・・・ 我々はそれ以上の捜査をすることが本当にできなくなる。 『斬り捨て御免!』を捕まえるために、最後の切り札は使えない。 官憲のみで傭兵団を抑えることはできない。 事件の全貌が明らかになった時点で、この切り札を使おうと思う。」 ノワール :「わたし達の仕事は調査までですもの。 それをどう使うかはお任せしますわ。」 ノワールは特に気にしてないようです。 <中略> サーヴィア:「…ごめん。あのおじちゃん良い人っぽいから つい言っちゃったよ。 明日ギルドにどのみち寄らないといけないからさ、 来月の保護料をちょっと勉強してもらって 黙ってもらうようにお願いしてみようかな。 あ、そうそう、ギルドでの追加質問、受け付けるよ。」 ディオス :「今度から気をつけて下さいよ? 誰が暴動を起こそうとしている奴等のグルか分かりませんからね。」 ノワール :「追加質問は明日の朝でいいかしら? まだ、考えがまとまってませんのよ。」 <中略> ノワール :「ファントン・グレーゴットさんに関しては明日でいいんじゃないかしら? ファン・トンリィーさんは、すでに執事の方から、 わたし達がテロの捜査してるってことは お聞きになっていらっしゃると思うの。 だから、今晩から誰かが張り付いて 行動を監視する必要があると思いますわ。」 ノワールはディオスを見ます。 ノワールPL :暗に、7番隊の誰かを一人か二人派遣しろと言っていますw <中略> ディオス :「私の一存では、それはできません。 神殿が発注した方の船は神殿にお願いすれば、いいかもしれませんが・・・。 J・Aさんが発注した武器はその日のパレードに使いますからね・・・。 パレードの時間を遅らせる事は不可能ですので、入荷止めはできません。 実包の詰め替えをする時間もないでしょう。」 ノワール :「神殿側だけでも手を打っておく必要がありますわね。」 <中略> ノワール :「…あとは黄色い蝶か…。 エリザさん、蝶って使い魔にできるんですか?」 <中略> ノワール :「お願いがあるのだけれど、 ダークネスの小石を2つほど作っておいてもらえないかしら?」 ノワールPL :範囲縮小半径1m、効果時間6倍のダークネス小石が欲しいです。 エリザ :「今?時間は拡大しなくていいの?」 エリザPL :寝る前にかけますので時間拡大が必要ならリクエストしてください。 あと、1m縮小って可能でしたっけ? Q&Aとかだとピンポイント不可なので 最低でも接敵範囲の3mまでってあったような。 勿論戦闘に使用しなければOKなのでしょうけど。 ノワール :「明日の朝から持ち運びたいんですの。 寝る前に作っていただければ構いませんわ。 …そうですわねぇ。何かあるのが2日後ですから、 念のため、今夜から3日分ってところかしら?」 ノワールPL :あれは確か、戦闘中の範囲魔法の縮小はできないってやつじゃなかったですっけ? 戦闘中に範囲縮小が自在にできちゃうと、 敵の目に半径5cmのダークネスとか、敵頭部に半径15cmのスリクラが出来ちゃうから。 だから戦闘前の準備の時には、縮小の制限はなかったと思います。,,,,no 12/23(土) 02:19:04,ノワール,,■ラ・ロマレダ,
サーヴィア:「ミゲル店長、考えてみたらバードなんだよね。 何か知ってるかな…。」 サーヴィアは普段住み込みでバイトしている先のマスターを思い出しました。 ノワール :「あら?じゃぁ、わたしもついていっていいですか?」 二人は青山羊亭に戻る前に、『ラ・ロマレダ』に寄ることにしました。 サーヴィア:「ゴメン店長。まだ仕事中なんだ。 実はさ、色々調べなきゃなんないことがあってね。」 サーヴィアは入り口の扉を開けると、サーヴィアは開口一番こういいます。 ノワール :「こんばんはー。」 ノワールもぺこりと頭を下げて、サーヴィアの後からついて入ります。 サーヴィア:「『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたこと無いかな?」 ミゲル店長:「んー・・・あるっちゃある。 一年前かな?イーストエンドからの旅人がそんな事を言ってたな。 それ以上は聴かなかった。あの時は店、色々と忙しかったからな。」 ノワール :「忙しかったって、その時、お祭りか何かあったんですか?」 サーヴィア:「ファン・トンリィーというお金持ちの女性でさ、 他界した両親についてのことって知ってる?」 ミゲル店長:「馬車の事故で両親を亡くした貴族の女性でしょう? 知ってますよ。少し有名になりましたからね。 『不幸に襲われた若い少女、家督を継ぐ』みたいな感じで。」 ノワール :「その事故のこと、詳しく教えてもらえません?」 サーヴィア:「ジャルティって人の『ロマール冠』なんて 話聞いたことあるかな?」 ミゲル店長:「『オーク冠』では、ジャルティ様が指揮官だったな。 『妖魔遠征』でも指揮官だったが・・・あれは悲惨だったな。 多くの人が亡くなった。 ジャルティ様はその罪を他人に擦り付けた・・・という噂は 聞いたことがある。」 ノワール :「ジャルティ様を恨んでいて、 今もこの街にいるお金持ちの方ってご存知あります?」,,,,no 12/23(土) 02:19:28,ノワール,,■青山羊亭の夜,
商人冒険者:「ファン・トンリィー?知っているよ。 ご両親が不慮の事故で亡くなったらしいね。馬車の事故だったらしいよ。」 ノワール :「どんな事故だったんですか?」 <中略> 傭兵冒険者:「あぁ・・・その後の『妖魔遠征』だろ? 無様な負け方をしたらしいぜ。 まぁ、遠征を申請した貴族が悪いんだけどよ。 全く・・・変な事を申請するからそうなるんだ。」 ノワール :「おじさまはその戦いには参加していらっしゃらないのね? 参加していた方、ご存じないかしら?」 <中略> 貴族冒険者:「何人かいるけど・・・あまり、レナード・イシュドル様の話はしないよ。 いい話じゃないですし。 イシュドル様は国を疲弊させた者の一人って言う人もいますし…。」 GM :何人かいますが、レナード・イシュドルに加担する者はいなさそうです。 ノワール :「レナード様って家族はいらっしゃったの?」,,,,no 12/24(日) 03:36:39,メル,,することは・・・,
特にないかなぁ。魔術師ギルドは遠くて行けないし、もう閉まっちゃってる。 メル :「わたし、こっちで寝てます。 もし何かあったら、すぐお知らせしますから。」,,,,no 12/24(日) 15:51:58,サーヴィア,,ミゲル店長はギター奏者です,
メルは部屋に帰ると、ポケットから丸薬をふたつ取り出して、水差しの水で飲みます。 メル :「またやっちゃった…ダメだなぁわたし。」 ため息をついてから、背中の剣を下ろし、着替えます。 立てかけた剣を、しばらく悲しそうな表情で見つめていましたが、 メル :「寝よ…」 ふっとランプを吹き消します。
サーヴィア:「ミゲル店長、考えてみたらバードなんだよね。 何か知ってるかな…。」 サーヴィアは普段住み込みでバイトしている先のマスターを思い出しました。 ノワール :「あら?じゃぁ、わたしもついていっていいですか?」 サーヴィア:「うん♪」 二人は青山羊亭に戻る前に、『ラ・ロマレダ』に寄ることにしました。 サーヴィア:「ゴメン店長。まだ仕事中なんだ。 実はさ、色々調べなきゃなんないことがあってね。」 サーヴィアは入り口の扉を開けると、サーヴィアは開口一番こういいます。 ノワール :「こんばんはー。」 ノワールもぺこりと頭を下げて、サーヴィアの後からついて入ります。 サーヴィア:「『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたこと無いかな?」 ミゲル店長:「んー・・・あるっちゃある。 一年前かな?イーストエンドからの旅人がそんな事を言ってたな。 それ以上は聴かなかった。あの時は店、色々と忙しかったからな。」 ノワール :「忙しかったって、その時、お祭りか何かあったんですか?」 サーヴィア:「ファン・トンリィーというお金持ちの女性でさ、 他界した両親についてのことって知ってる?」 ミゲル店長:「馬車の事故で両親を亡くした貴族の女性でしょう? 知ってますよ。少し有名になりましたからね。 『不幸に襲われた若い少女、家督を継ぐ』みたいな感じで。」 サーヴィア:「そうかぁ 可哀想だねぇ。」 ノワール :「その事故のこと、詳しく教えてもらえません?」 サーヴィア:「加害者のことも知りたいな。」 サーヴィア:「ジャルティって人の『ロマール冠』なんて 話聞いたことあるかな?」 ミゲル店長:「『オーク冠』では、ジャルティ様が指揮官だったな。 『妖魔遠征』でも指揮官だったが・・・あれは悲惨だったな。 多くの人が亡くなった。 ジャルティ様はその罪を他人に擦り付けた・・・という噂は 聞いたことがある。」 サーヴィア:「オーク冠…。オークの知り合いいないしなぁ…。」 ノワール :「ジャルティ様を恨んでいて、 今もこの街にいるお金持ちの方ってご存知あります?」 サーヴィア:「ねぇ店長? あのさ、ヴェーナーの神殿って どこにあったっけ?」 マイナーすぎて場所が解らないようです(笑) サーヴィア:「音楽の神様でしょ?旅人も多そうだし ここのエライ人なら知ってるかもしれないよね。」,,,,no 12/24(日) 15:57:50,サーヴィア,,宣言だけでもお願いします,
今晩の寝床はドッチ?! プラム | トール | メル |総督府 エイダ | エリザ |青山羊亭 ノワール |青山羊亭 サーヴィア|青山羊亭 ちなみにジーク君はどうなのかな?,,,,no 12/24(日) 16:28:32,サーヴィア,,同行者どうしようか,
>>ALL エリザさんの同行者について どうしましょうか。 実際動ける人って限られてるんですよね。 サーヴィアはギルドには絶対行かなきゃならないし、 できればヴェーナーの神殿での聞き込みもしたい。 ファントンの家も行きたいんですよね〜。 スケジュール的に空けば同行してもいいですけどね。 聞き耳とか忍び足が役に立つといいんですけど。 >>GMさま Dコースで忍び足するにはシーフじゃないとダメですか?,,,,no 12/24(日) 18:46:57,ノワール,,もぐらは11時からなので,
>>ALL >エリザさんの同行者について トールさんには神殿で武器輸送船の日程交渉(もしくは捕縛協力交渉) してもらわなくてはいけないんだけど、 11時には間に合うと思うんですよね。 トールさんはパーティの中で一番固いし、戦力としても安定してます。 エイダさんも地下とはいえ、精霊戦士なので心強いはず。 シーフがいないのはしょうがないですが、エリザさんのレンジャーに期待するというのはどうでしょう?,,,,no 12/25(月) 00:04:33,GM−レヴァン,,コケコッコ〜!(レス4/4),
さて、二日目です。 〜青山羊亭サイド〜 青山羊亭の朝はとても清々しく、気持ちの良い朝となりました。 サーヴィアさん、ノワールさん、エリザさんはベットから起きて、青山羊亭で朝ご飯を取った所です。 ちなみに・・・現在は7時30分です。 〜中央本部サイド〜 中央本部は朝から少し騒がしくなっております。 寝室の前を官憲が行ったり来たりして、ただ事ではありません。 外の官憲A:「おい、聞いたか?あの暗殺部隊が昨日の夜に壊滅させられたらしいぞ。」 外の官憲B:「あぁ、聞いた聞いた。しかし、一体誰が・・・。 奴等を片付ける奴なんているんだな・・・。 で・・・やっぱり、やったのは例の“奴”か?」 外の官憲A:「いや、“奴”ではないらしい。くっそぅ・・・仕事が増えて残業が増えるぜ、全く。」 二人の官憲は寝室から遠ざかって行きます。 朝食時・・・ 身支度を終えたトールさん、エイダさん、メルさん、プラムさんの四人は控え室に集まりました。 すると、ファルが朝食をキャスター付きの机に乗せて現れました。 少し青ざめた顔で。 ファル :「恐ろしい事が起きてしまいました・・・。 後ほど、総督から説明があります。皆さんが追っている事件と関係があるそうです。 私はこれで失礼します。」 ファルは急いで部屋を出て行きました。 現在、8時30分です。 >ALLPL さて、二日目の始まり、始まり〜(笑) まず、それぞれの出発地点ですが・・・ 特に宣言がなかったエイダさん、トールさん、プラムさんは総督府で宿を取ったという事にしました。 ご了承を。 さて、それぞれ行動宣言をお願いします。 総督府に居る方はしばらくそのままでいいですよ。 気になる事、満載でしょうが・・・しばらくお待ち下さい。 ちなみに・・・特に宣言が無かったので、 通話の護符はサーヴィアさんとノワールさんがそのまま所有しています。,,,,no 12/25(月) 00:08:22,GM−レヴァン,,夢でなくなった悪夢(レス3/4),
消えろ! 悪魔め! 消えろとは失礼ではないか、同志よ。 私は貴様の望むままに力を貸してあげたというのに。 何・・・ 貴様は望んだではないか、この国の破滅を! 貴様の愛した人々を地獄のような立場に落としいれた奴等の破滅を! その悪魔のような奴等の言う事を信じきった愚かな奴等の破滅を! そう、私は望んだ。心から復讐したいと思った。 だが、私はお前の真意に気付いた!もうお前の思い通りには・・・ はははははははは! 愚か者! 貴様に何ができる! 愛しい人達もろくに守れなかった奴が、いい気になるな! 私を甘く見るな! ならやってみろ。自分の命を絶ってみろ! ・・・・・・くっ どうした?やってみろ。簡単だろ? 貴様が殺したあの男のように自分の心臓をナイフで刺せばいいのさ! 違う・・・・・・あれは違うんだ・・・ ははははは!滑稽だ!人の命は簡単に奪えるのに自分の命は惜しいか! 所詮、お前は私と同じさ! 同胞殺しが!! 聞きたくない・・・聞きたくない・・・ 貴様の夢は終わった。私の夢が実現する!指を咥えて・・・黙って見ているがいい! 皆・・・・・・私を許してくれ・・・・・・ ・・・ここで私は目を覚ました。 もはや、この悪夢は現実になろうとしている。 しかし、私にはこの悪夢を止める事ができない・・・。 「消える・・・私の夢が・・・幸せが・・・。」,,,,no 12/25(月) 00:11:23,GM−レヴァン,,追跡者(レス2/4),
さて・・・一通り、冒険者の店にいる冒険者に声を掛け終えたところに・・・ 青山羊亭に三人組の男達が入ってきました。 一人は黒い鎧をし、肩にライフルを三丁くらい提げた目つきの悪い男。 一人は黒い格闘技を着て、悪ガキっぽい笑みを浮かべた少し背の低い男。 一人は大きな銀色のサイズが印象的なギラギラとした目をした男。 年齢的にはエリザさんやノワールさんと大差変わらないと思います。 そういう三人組が青山羊亭に入って来たのです。 三人組はカウンターに向かいます。 黒い鎧の少年は何枚かの紙を出して、オルワインに突きつけました。 少年1 :「なぁ?マスター・・・こいつら知らねぇ?ここに宿を取っているって聞いたんだけどよぉ?」 紙には皆さんの似顔絵が書かれています。 しかし、オルワインは怪しい奴等に正直に言うつもりはありませんでした。 オルワイン:「あぁ、ここに宿を取っている奴もいるよ。生憎だが、今はここにはいない。」 少年2 :「嘘付くんじゃねぇ!」 黒い格闘技の少年がオルワインに掴み掛かる勢いでこれに答えました。 オルワイン:「嘘ではない。彼らは依頼を受けて、ここには一回も帰ってきてないよ。」 少年1 :「本当なんだろうな・・・。じゃ、今何処に居るんだ!」 オルワイン:「私がすべての冒険者の行動を把握できているとでも思うのかね? 悪いが、店で忙しいんだ。早く帰ってくれないかな?お三人方。」 少年1 :「ちっ、手がかりゼロか。ここには用はねぇ、行くぞ!お前ら!」 少年2 :「はぁ?てめぇ、何リーダー面しているんだよ!」 少年1 :「お前等がトロトロしているからだろうが!ほら!ボヤっとせずに行くぞ、レック、シャルハ!」 シャルハ :「あぁ、分かった・・・。」 ずっと店中を眺めていたサイズを持った少年が頷きます。 レック :「だから、リーダー面するなって言ってるだろうが!オリバー!」 三人組は青山羊亭を出ますが、青山羊亭の中にも三人組の喧嘩の声が聞こえてきます。 レック :「大体!てめぇの行く所に、全然そいつ等が居ねぇじゃねぇか!」 オリバー :「はぁ?お前なんか何処行けばいいか検討もつかないだろうが!」 レック :「てめぇよりか、僕の方がマシに捜査する事ができると思うけどね〜♪」 オリバー :「ちっ、ムカつく野郎だ!ここで犬の餌にでもしてやろうか!?(ガチャ)」 レック :「はぁ?やってみるなら、やってみろ! 返り討ちにしてやる!」 シャルハ :「次、あっちに行かない? 後さぁ・・・その紙に似ている奴が二人ほど、中にいたけど?」 レック :「次はてめぇが仕切るのか、シャルハ!」 オリバー :「俺達が探しているのは七人組だろうが! 二人組じゃねぇ! そんな事も知らねぇのか、バーカ!」 シャルハ :「バカって言った方がバカだよ、バーーーーカ!!ちなみにレックもバーーーカ!」 オリバー :「上等だ!お前等! 任務遂行前にお前等から血祭りにあげてやる!」 レック :「ひひひひひひひひ!それはこっちの台詞だぁ!」 三人組は青山羊亭の前を去って行きました。 レスは下に続いています。,,,,no 12/25(月) 00:12:45,GM−レヴァン,,レス返しです(レス1/4),
長いので、レスを四分割しました。二日目の始まりですよ〜^^ ちなみに・・・レスは下に続いています。 〜総督府〜 >ノワールさん ≫だから、今晩から誰かが張り付いて行動を監視する必要があると思いますわ。 ディオス :「うむ、なるほど・・・じゃ、頼みましたよ・・・オリィ?」 オリィ :「え。」 ディオス :「徹夜ですから、女性のファルには頼めませんよ。 がんばりなさい、皆は貴方の働きを期待してますよ。」 オリィ :「はっ!分かりました!」 ≫そうだ。人数分の耳栓も購入しておいてもらえますか? ディオス :「呪歌対策ですね。分かりました、用意しておきます。」 ≫Dの地図から1000人収容できそうな場所を探すっていう判定の結果はどうなったのだろう? GM:言ってませんでしたね、すみません。 地図からは1000人収容できそうな場所はありませんでした。 〜ラ・ロマレダ&青山羊亭〜 >ノワールさん ≫忙しかったって、その時、お祭りか何かあったんですか? ミゲル店長:「今と同じだよ。白の劇場での大きなイベントと同時にイベントが連発するからね。 エレミアや、他の国から観光客が色々やって来るんだ。 今日も大変だったよ。お陰で店は繁盛している。」 ≫その事故のこと、詳しく教えてもらえません? ミゲル店長:「何でも、トンリィー家の前当主が馬車のスピードを出しすぎたらしいよ。 よほど、急いでいたんだね。そして、他の馬車に激突。 その馬車に乗ってた人も余所見をしていたから、どっちもどっちだが。」 ≫ジャルティ様を恨んでいて、今もこの街にいるお金持ちの方ってご存知あります? ミゲル店長:「カーティス・アスグリムとジャルティ様は仲が悪いよ。 他にもジャルティ様には政敵が何人もいらっしゃる。 六貴族の中にもジャルティ様を疎ましく思っている方々もいるよ。」 ≫どんな事故だったんですか? 商人冒険者:「それはね・・・(以下省略。大体ミゲル店長が言っている事と一致します)」 ≫参加していた方、ご存じないかしら? 傭兵冒険者:「そうじゃな・・・その戦いで生き残っている傭兵団で有名なのは・・・ 『斬り捨て御免!』っていう傭兵団かな。他にも幾つかあるが・・・。」 ≫レナード様って家族はいらっしゃったの? 貴族冒険者:「えぇ・・・奥様と女の子の三人家族です。 女の子は・・・11歳かそこらだったかしら・・・かわいそうに・・・。」 >サーヴィアさん ≫加害者のことも知りたいな。 ミゲル店長:「何でも、オーファンの商人らしいよ。 今は・・・細々と、オーファンで暮らしているんじゃないかな。」 ≫ねぇ店長? あのさ、ヴェーナーの神殿ってどこにあったっけ? ミゲル店長:「えーとね、ここを真っ直ぐ行った所の突き当りを左に曲がって・・・。」 ヴェーナー神殿の場所が分かりましたw レスは下に続いています。,,,,no 12/25(月) 22:28:07,ノワール,,いろいろやること多数。,
商人冒険者:「ファン・トンリィー?知っているよ。 ご両親が不慮の事故で亡くなったらしいね。馬車の事故だったらしいよ。」 ノワール :「どんな事故だったんですか?」 <中略> 傭兵冒険者:「そうじゃな・・・その戦いで生き残っている傭兵団で有名なのは・・・ 『斬り捨て御免!』っていう傭兵団かな。他にも幾つかあるが・・・。」 ノワール :「(あら、こんなところで繋がりが出てくるのね) 『斬り捨て御免!』以外にはどんなところがあります? このザインにいらっしゃる方で。」 <中略> 貴族冒険者:「えぇ・・・奥様と女の子の三人家族です。 女の子は・・・11歳かそこらだったかしら・・・かわいそうに・・・。」 ノワール :「そうなんですの…。彼のザインでのお屋敷の住所ってご存知?」,,,,no 12/25(月) 22:31:12,ノワール,,■三人の乱入者,
ノワールがお酒を注ぎながら、めぼしい冒険者から話を聞き終える頃、 青山羊亭に三人組の男達が入ってきました。 一人は黒い鎧をし、肩にライフルを三丁くらい提げた目つきの悪い男。 一人は黒い格闘技を着て、悪ガキっぽい笑みを浮かべた少し背の低い男。 一人は大きな銀色のサイズが印象的なギラギラとした目をした男。 年齢的にはエリザやノワールと大差変わらないくらいでしょう。 三人組はカウンターに向かいます。 黒い鎧の少年は何枚かの紙を出して、オルワインに突きつけました。 少年1 :「なぁ?マスター・・・こいつら知らねぇ? ここに宿を取っているって聞いたんだけどよぉ?」 ノワール :(手配書?) ノワールは虚無僧の一件があったので、さりげなく三人に背中を向けました。 しかし、エリザからは席が離れすぎています。 ノワール :(無関係か、気付かれなきゃいいんだけど。) ノワールは背中越しにオルワインと三人組の会話に聞き耳を立てました。 ノワールが予感したとおり、紙にはエリザやノワールの似顔絵が書かれていました。 しかし、オルワインは怪しい奴等に正直に言うつもりはありませんでした。 オルワイン:「あぁ、ここに宿を取っている奴もいるよ。生憎だが、今はここにはいない。」 少年2 :「嘘付くんじゃねぇ!」 黒い格闘技の少年がオルワインに掴み掛かる勢いでこれに答えました。 オルワイン:「嘘ではない。彼らは依頼を受けて、ここには一回も帰ってきてないよ。」 少年1 :「本当なんだろうな・・・。じゃ、今何処に居るんだ!」 オルワイン:「私がすべての冒険者の行動を把握できているとでも思うのかね? 悪いが、店で忙しいんだ。早く帰ってくれないかな?お三人方。」 少年1 :「ちっ、手がかりゼロか。ここには用はねぇ、行くぞ!お前ら!」 少年2 :「はぁ?てめぇ、何リーダー面しているんだよ!」 少年1 :「お前等がトロトロしているからだろうが! ほら!ボヤっとせずに行くぞ、レック、シャルハ!」 シャルハ :「あぁ、分かった・・・。」 ずっと店中を眺めていたサイズを持った少年が頷きます。 レック :「だから、リーダー面するなって言ってるだろうが!オリバー!」 三人組は青山羊亭を出ていきます。 ノワールはすぐにカウンターに行ってオルワインに尋ねました。 ノワール :「あの三人、わたしを探してました?」 オルワインが頷くのを見ると、ノワールはエリザとサーヴィアを呼びました。 ノワール :「エリザさん、ジークをおねがい! サーヴィアさんもあの三人の後をつけて! 話せる状況になったら、護符で連絡して!」 まだすぐ外にいるのか、青山羊亭の中にも三人組の喧嘩の声が聞こえてきます。 レック :「大体!てめぇの行く所に、全然そいつ等が居ねぇじゃねぇか!」 オリバー :「はぁ?お前なんか何処行けばいいか検討もつかないだろうが!」 レック :「てめぇよりか、僕の方がマシに捜査する事ができると思うけどね〜♪」 オリバー :「ちっ、ムカつく野郎だ!ここで犬の餌にでもしてやろうか!?(ガチャ)」 レック :「はぁ?やってみるなら、やってみろ! 返り討ちにしてやる!」 シャルハ :「次、あっちに行かない? 後さぁ・・・その紙に似ている奴が二人ほど、中にいたけど?」 レック :「次はてめぇが仕切るのか、シャルハ!」 オリバー :「俺達が探しているのは七人組だろうが! 二人組じゃねぇ! そんな事も知らねぇのか、バーカ!」 シャルハ :「バカって言った方がバカだよ、バーーーーカ!! ちなみにレックもバーーーカ!」 オリバー :「上等だ!お前等! 任務遂行前にお前等から血祭りにあげてやる!」 レック :「ひひひひひひひひ!それはこっちの台詞だぁ!」 三人組は青山羊亭の前を去って行きました。 ノワール :「オルワインさん、今の手配書、わたし以外に誰々載ってましたか? サーヴィアさん、トールさんは載ってらっしゃいまして? …それと、今の三人、ご存知かしら?」 ノワールPL :赤文字は他のキャラのレスが必要な場所。 ほんとは3人組をとっつかまえたいんだけど、 それすると、総督府で泊まってる方々を待たせちゃうしなぁ。 根城か正体分かった段階で引き上げOKです。,,,,no 12/25(月) 22:31:39,ノワール,,■青山羊亭の朝(二日目07:30),
青山羊亭の朝はとても清々しく、気持ちの良い朝となりました。 エリザ、ノワール、サーヴィアはとりあえず昨夜の報告がてらに紅茶を飲んでいました。 ノワール :「ともかく、総督府で皆さんと合流しましょう。 総督府には美味しい朝食が待ってるんですもの! 早く行かないと食べ損ねちゃいますわ!」 ノワールPL :起きるのは7:30でいいんですが、朝食は総督府で食べちゃだめですか? みんなとの打ち合わせや連絡報告もあるし、 なにより、総督府のご飯は青山羊亭より豪勢な上、タダだしw,,,,no 12/26(火) 00:03:29,エリザ,,就寝前に,
それではノワール向けにダークネス小石(持続時間6倍)×2と自分自身用にライトスタッフ(持続時間6倍)を作成します。 MP消費は18で魔力6:,,,00:06&1-3::1,ok 12/26(火) 00:04:58,エリザ,,足りない…(^^ゞ,
いつも存在を忘れてしまっているジーク(ゴメン(^^ゞ)はリンクが保たれるならば総督府に残る人に預けます。リンクが途切れるならば連れて帰ります。,,,00:06&1-1::1,ok 12/26(火) 00:06:44,エリザ,,あ…,
エリザ「あら?ごめんなさい、ノワール…」 もう一度ダークネス小石(持続時間6倍)とジークから2点借りてライトスタッフ(持続時間4倍)を作成します。,,,00:06&5-4:1-2::2,ok 12/26(火) 00:18:40,ノワール,,ジークは総督府かー,
ってことはジーク君に3人組の追跡は無理ですね。残念。 サーヴィアさんの双肩にかかってるなぁ。,,,,no 12/27(水) 22:38:25,サーヴィア,,尾行開始しますね。,
ノワールはすぐにカウンターに行ってオルワインに尋ねました。 ノワール :「あの三人、わたしを探してました?」 オルワインが頷くのを見ると、ノワールはエリザとサーヴィアを呼びました。 サーヴィア:「大体見当はついてるよ。」 ノワール :「エリザさん、ジークをおねがい! サーヴィアさんもあの三人の後をつけて! 話せる状況になったら、護符で連絡して!」 サーヴィア:「ラジャー!」 サーヴィアはびしっと右手を上げると三人の尾行を開始します。 まだすぐ外にいるのか、青山羊亭の中にも三人組の喧嘩の声が聞こえてきます。 サーヴィア:(…ふうん。ライフルと、黒チビとギンギラ君か。) サーヴィアは物陰から彼らの話を聞きます。 レック :「大体!てめぇの行く所に、全然そいつ等が居ねぇじゃねぇか!」 オリバー :「はぁ?お前なんか何処行けばいいか検討もつかないだろうが!」 レック :「てめぇよりか、僕の方がマシに捜査する事ができると思うけどね〜♪」 オリバー :「ちっ、ムカつく野郎だ!ここで犬の餌にでもしてやろうか!?(ガチャ)」 レック :「はぁ?やってみるなら、やってみろ! 返り討ちにしてやる!」 シャルハ :「次、あっちに行かない? 後さぁ・・・その紙に似ている奴が二人ほど、中にいたけど?」 レック :「次はてめぇが仕切るのか、シャルハ!」 オリバー :「俺達が探しているのは七人組だろうが! 二人組じゃねぇ! そんな事も知らねぇのか、バーカ!」 シャルハ :「バカって言った方がバカだよ、バーーーーカ!! ちなみにレックもバーーーカ!」 オリバー :「上等だ!お前等! 任務遂行前にお前等から血祭りにあげてやる!」 レック :「ひひひひひひひひ!それはこっちの台詞だぁ!」 三人組は青山羊亭の前を去って行き、その後をサーヴィアがつけました。 サーヴィア:(何ていうかさ、仲間割れしてるじゃん。 即席編成かな? あの言い方じゃ雇い主がいるっぽい。),,,-:-&2-4:,ok 12/28(木) 14:14:29,GM−レヴァン,,三人組のバックには・・・,
>ノワールさん ≫あの三人、わたしを探してました? オルワイン:「あぁ・・・、そのようだ。似顔絵の中に確かに君の似顔絵もあったよ。 前回、官憲の依頼を受けた者全員の似顔絵を見せられた。」 ≫サーヴィアさん、トールさんは載ってらっしゃいまして? ≫…それと、今の三人、ご存知かしら? オルワイン:「あの二人の似顔絵はなかったよ。 あの三人に見覚えは無いなぁ・・・多分、冒険者じゃないと思う。」,,,,no 12/28(木) 14:15:39,GM−レヴァン,,メンバー編成♪,
サーヴィアさんはうまく尾行することができました。 三人組は路地に入ると、石の壁に寄りかかっている虚無僧二人に話し掛けました。 オリバー :「おい! 見つからねーぞ!・・・っていうか、人選ミスだろ!」 レック :「そうそう、こんな奴に探索なんてできるはずねーじゃん。」 オリバー :「まだ喧嘩売ってんのか、てめー!」 虚無僧1 :「止めなさい。全く・・・冒険者7人程度、始末できんのか。」 シャルハ :「見つけるのが、一苦労なんだよ。」 レック :「大体、僕らに聞き込みなんて無理!あいつ等全員、嘘付いてやがるぜ!」 虚無僧1 :「でも、一人か二人くらいは見かけたりしたんじゃないのか?」 オリバー :「は?七人組だぜ? なんで一人や二人発見できるなら全員発見できるだろうが!」 虚無僧1 :「ばかか!お前達は! 一人や二人で行動している時もあるだろうに!」 レック :「あ・・・そっか・・・、そういえば・・・シャルハ! お前、どっかで二人だけ見たって言ってたよね?」 シャルハ :「はぁ?俺、そんな事言ったっけ?」 オリバー :「てめー・・・1回、頭に強い衝撃を与えて 記憶を呼び戻してやろうか!?(ガチャ)」 虚無僧1 :「止めなさい。全く・・・こっちはちゃんと捜査しているというのに・・・。」 虚無僧2 :「ちゃんと捜査してる?本当にちゃんと捜査しているのかな? 中央本部で何回もあいつ等を見ているんだぞ!さっさと始末しろよ! さっきから偉そうに言ってるけど、お前も何もやってないじゃないか!」 虚無僧1 :「すいません、クライアント・・・。」 虚無僧2 :「僕の父上がお前達のボスに便宜を図ってやっているんだぞ! ちゃんと仕事をしてくれないと困るんだけど〜?」 虚無僧1 :「公明正大な黒の名において、必ずクライアントが指定した者達を消します。」 虚無僧2 :「じゃ・・・明日までだ!明日までになんとかしろ!」 虚無僧1 :「承知・・・仕りました・・・。」 クライアントと思われる虚無僧はその場を去っていきます。 レック :「なんだよ、あいつ! 踏ん反り返りやがって!」 虚無僧1 :「あれでも我々のお得意様の坊ちゃんだ。ご期待に沿わなければな。」 オリバー :「けっ! ・・・で、明日も俺達はこいつ等の捜査?」 虚無僧1 :「実は・・・消してもらいたい奴がまた増えた。」 虚無僧は何枚かの似顔絵を三人組に渡します。 サーヴィアさんは遠目ですので、誰の似顔絵か分かりません。 オリバー :「これだけあれば・・・街を歩いているうちに誰かに接触できるだろなぁ!」 シャルハ :「そろそろ・・・本気出して行こうかな・・・。」 虚無僧1 :「では、また明日から頼んだぞ。」 虚無僧は去っていきました。 シャルハ :「誰か来るかもしれないから、もう行こうよ。」 シャルハという少年がモジョモジョと何かを唱えると、 石の壁に大きな穴が開いてしまいました。 レック :「さてと・・・僕らの寝る所に帰ろうか。」 オリバー :「てめーが仕切るな!」 三人が穴を潜ると、石の壁は何事もなかったかのように元に戻りました。 ここからの尾行は不可能です。
では、全員・・・総督府から始めます。 >ノワールさん&エリザさん&サーヴィアさん ≫起きるのは7:30でいいんですが、朝食は総督府で食べちゃだめですか? では、総督府のご飯を目当てに早めに起きたということにしましょう。 7時ほどに起きて・・・総督府の朝ご飯に間に合ったということにします。,,,,no 12/29(金) 18:31:06,ノワール,,■総督府での朝食(二日目),
ノワールさん、エリザさん、サーヴィアさんが青山羊亭から合流! 全員で朝ご飯を食べているところで、 いろいろと情報を交換したり、雑談したりした後・・・ 深刻な面持ちで、ディオスとティアンヌが入ってきます。 ※忘れている人がいるかもしれないので、言っておきますが・・・ ティアンヌという人はディオスの上司に当たる人です。 ティアンヌ:「皆さん、おはようございます。 君たちの働きはルクセンブラーニ総督から聞いているよ。 これからも我々のためにがんばってれてたまえ。」 ディオス :「早速ですが、君達に伝えなくてはならない事がある。 おそらく、サーヴィアさんはギルドに行けば状況はもっと分かると思うのですが…。 昨日、ギャグニー一家の諜報部隊『悪魔の耳』が壊滅しました。 ラッポがファントンの居場所を吐きまして、私は官憲をすぐに向かわせました。 そこには、ファントンの姿はなく『悪魔の耳』の構成員達の死体が・・・。 『悪魔の耳』の首領も行方不明・・・ギャグニー一家は騒然となっています。 構成員達の死体だが…有り得ない死因が発覚した。 構成員達は引き裂かれて殺されていたんだよ。 ・・・・・・明かに人間技ではない。」 ティアンヌ:「最近、悪魔による事件が増えていると聞く。 その線で、官憲でも対策本部を設立し・・・警戒に当たる。 おそらく・・・我々と君達が追っている事件に関係があるだろう。 君達も気をつけてくれ。」 ディオス :「では、今日も捜査を頼みましたよ。 そうですねぇ・・・今日は最低でも三人で捜査に当たって下さい。 殺人魔や得体の知れない物がこの街を彷徨ってますからね。 質問があるなら、どうぞ。事件の事は私に聞くより、盗賊ギルドに行った方が分かりますよ。」 >ALLPL では・・・そろそろ、行動宣言をお願いしますが、 その前に、メンバーチェンジをお願いします。 私が言うのも何ですが・・・二日目は二人で行動すると・・・危ないです。 ちなみに、今日は皆さんにフェルとバドルの二人が付いて来てくれます。 ※忘れてしまった人のために・・・バドルは年配の聖騎士です。7番隊では突っ込み役。
ファルが朝食をキャスター付きの机に乗せて現れました。 少し青ざめた顔で。 ファル :「恐ろしい事が起きてしまいました・・・。 後ほど、総督から説明があります。 皆さんが追っている事件と関係があるそうです。 私はこれで失礼します。」 ファルは急いで部屋を出て行きました。 何はともあれ、朝食です。 いっせいに料理にかぶりつく一行。 しばしの騒乱の後、一行はデザートと紅茶を飲みながら一服しました。 ノワール :「その虚無僧の一人はロバートさんでしょうねぇ。 中央本部で見てるってことは、中央本部に出入りしてるってことだし、 手配書の内容も前の捕り物のメンバーで、 サーヴィアさん、トールさんの名前はなくって、 スネジャナさん、ランスさんの名前があるらしいし。 何より、サーヴィアさんの見た虚無僧と、 エイダさん、トールさんがバーで見かけたロバートと虚無僧。 偶然ではないでしょうねぇ。 それにしてもブラック・フェアーってサーガの産物じゃなくって、 実在してたんですねぇ。」 ノワールは紅茶をすすりながら、のんびりと言います。 エリザ :「はい、これ。頼まれ物。」 ノワール :「あっエリザさん、ダークネス小石ありがとう♪」 ノワールは小石を受け取ると、服のポケットにしまいます。 ノワール :「そうだ!サーヴィアさん、500ガメルほどお貸し願えませんか? どうしても欲しいものがあるんですけれど、手が届かないんですの。」 とかなんとか、雑談したり情報交換したり。,,,,no 12/29(金) 18:31:48,ノワール,,ディオスとティアンヌ,
ティアンヌ:「最近、悪魔による事件が増えていると聞く。 その線で、官憲でも対策本部を設立し・・・警戒に当たる。 おそらく・・・我々と君達が追っている事件に関係があるだろう。 君達も気をつけてくれ。」 ノワール :「その悪魔関係の事件の資料、集めてもらえません? 勘なんですけれど…、無関係じゃない気がしますの。 わたし達の調べてることと。」 ディオス :「では、今日も捜査を頼みましたよ。 そうですねぇ・・・今日は最低でも三人で捜査に当たって下さい。 殺人魔や得体の知れない物がこの街を彷徨ってますからね。 質問があるなら、どうぞ。 事件の事は私に聞くより、盗賊ギルドに行った方が分かりますよ。」 ノワール :「そうそう。昨夜ちょっとしたことがありまして。」 ノワールは二人に昨夜の三人組のことを話します。 ノワール :「ということで、わたし達、 ロバートさんに雇われたブラック・フェアーの殺し屋さんの 標的になっちゃったみたいです。 ロバートさんのお父様とブラック・フェアーは とても懇意になさってるみたいですわw」 ノワール :「そういえば、オリィさんはまだファンさんの屋敷の張り込み中?」,,,,no 12/29(金) 18:33:02,ノワール,,チーム分けと本日の計画(案),
ノワール :「さてと、今日はどうしましょうか? トールさんには是非、ファリス教会に掛け合って、 武器輸送船を遅らせるか、あるいは 『何者かが武器強奪を画策しているおそれ有り。 秩序のためにも、力をお貸し願いたい』とか言って、 捕縛協力を取り付けるかしてほしいんですよね。」 ノワール :「エリザさん、プラムさんは地下水路ですよね。 気をつけてくださいね。 地下なら…エイダさんも同行してもらえませんか? 暗闇で目がそれなりに効く人がいたほうがいいと思いますの。」 ノワール :「サーヴィアさんは今のギルド関係と、ファントン・グレーゴットさん。 あと行きたいところがあるんでしたよね? ヴェーナー神殿で吟遊詩人の方に聞き込みでしたっけ? そうそう、ギルドに行ったら、 ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 それと昨夜の三人組について聞いてみてもらえます?」 ノワール :「わたしは、レナード・イシュドル様のお屋敷と、 …それとイーストエンド街に行こうと思ってるんですよ。」 そこで、ノワールはちょっと考え込みます。 ノワール :「サーヴィアさん。わたしが行くより、サーヴィアさんのほうが、 レナード・イシュドル様のお屋敷探索は向いてそうですわ。 ヴェーナー神殿の聞き込みと交換しません?」 ノワール :「後は、悪魔、及び悪魔関係の最近起こしてるっていう事件も。 これは各自時間があれば、ですわね。」 ノワール :「チーム分けは、 エリザさん、プラムさん、エイダさんで一チーム。 トールさん、サーヴィアさん、バドルさんで一チーム。 わたしとメルさんとフェルさんで一チームでどうでしょう?」 ノワールPL :本日調べておきたいこととして、 @ファリス神殿との武器輸送船がらみの交渉(トールさんじゃないと駄目) A盗賊ギルドで今朝の事件について。 ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 それと昨夜の三人組について。(サーヴィアさんじゃないと駄目) Bヴェーナー神殿にて吟遊詩人たちからの聞き込み Cイーストエンド街で最近来た旅人に空の劇場について。 Dレナード・イシュドル様のお屋敷訪問(出来たらサーヴィアさん) E地下水路(エリザさん、プラムさん) Fファントン・グレーゴット G悪魔関係の事件の調査 こんだけ思いつくんですが、 ・エリザ、プラム、エイダ(暗闇に強い) E、G ・トール、サーヴィア、バドル(神殿交渉に優利)@、A、D、G ・ノワール、メル、フェル B、C、F、G ってチーム分けと分担でどうでしょう? エリザチームは地下探索があるので情報収集のノルマは少なめです。 >>GMさま >「(あら、こんなところで繋がりが出てくるのね) 『斬り捨て御免!』以外にはどんなところがあります? このザインにいらっしゃる方で。」 >「そうなんですの…。彼のザインでのお屋敷の住所ってご存知?」 昨夜の聞き込みなんですが 傭兵から、ザインにいる『切捨て御免』以外の『妖魔遠征』の生き残りの傭兵(もしく傭兵団) の名前と居場所は聞き出せたでいいですか? 後、レナード・イシュルドルの屋敷の住所も聞き出せたで良い?,,,,no 12/29(金) 21:53:13,サーヴィア,,似顔絵描きますね,
ファルが朝食をキャスター付きの机に乗せて現れました。 少し青ざめた顔で。 ファル :「恐ろしい事が起きてしまいました・・・。 後ほど、総督から説明があります。 皆さんが追っている事件と関係があるそうです。 私はこれで失礼します。」 ファルは急いで部屋を出て行きました。 サーヴィア:「事件みたいだね…まずは腹ごしらえだよ。」 何はともあれ、朝食です。 いっせいに料理にかぶりつく一行。 しばしの騒乱の後、一行はデザートと紅茶を飲みながら一服しました。 ノワール :「その虚無僧の一人はロバートさんでしょうねぇ。 中央本部で見てるってことは、中央本部に出入りしてるってことだし、 手配書の内容も前の捕り物のメンバーで、 サーヴィアさん、トールさんの名前はなくって、 スネジャナさん、ランスさんの名前があるらしいし。 何より、サーヴィアさんの見た虚無僧と、 エイダさん、トールさんがバーで見かけたロバートと虚無僧。 偶然ではないでしょうねぇ。 それにしてもブラック・フェアーってサーガの産物じゃなくって、 実在してたんですねぇ。」 ノワールは紅茶をすすりながら、のんびりと言います。 サーヴィア:「まったく。執念深いというかなんと言うか・・・。」 そう言いながらリンゴをシャリシャリと食べています。 エリザ :「はい、これ。頼まれ物。」 ノワール :「あっエリザさん、ダークネス小石ありがとう♪」 ノワールは小石を受け取ると、服のポケットにしまいます。 ノワール :「そうだ!サーヴィアさん、500ガメルほどお貸し願えませんか? どうしても欲しいものがあるんですけれど、手が届かないんですの。」 サーヴィア:「ん。何かな? まあ貸すのはオッケーだけどね。」 懐から財布を取り出し金貨を10枚数えます。 >>GMさま シーフの記憶術でシャルハら3人組みの似顔絵を書いてみます。 出来たら3枚仕上げますね。3+2D,,,-:-&2-2:,ok 12/29(金) 22:02:42,サーヴィア,,イマイチの出来だ,
ノワール :「さてと、今日はどうしましょうか? トールさんには是非、ファリス教会に掛け合って、 武器輸送船を遅らせるか、あるいは 『何者かが武器強奪を画策しているおそれ有り。 秩序のためにも、力をお貸し願いたい』とか言って、 捕縛協力を取り付けるかしてほしいんですよね。」 ノワール :「エリザさん、プラムさんは地下水路ですよね。 気をつけてくださいね。 地下なら…エイダさんも同行してもらえませんか? 暗闇で目がそれなりに効く人がいたほうがいいと思いますの。」 ノワール :「サーヴィアさんは今のギルド関係と、ファントン・グレーゴットさん。 あと行きたいところがあるんでしたよね? ヴェーナー神殿で吟遊詩人の方に聞き込みでしたっけ? そうそう、ギルドに行ったら、 ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 それと昨夜の三人組について聞いてみてもらえます?」 サーヴィア:「うん。どっちみちギルドには行くしね。 それにしても調べることだらけだね。 これ、似顔絵 描いたけどイマイチだなぁ(苦笑)」 ノワール :「わたしは、レナード・イシュドル様のお屋敷と、 …それとイーストエンド街に行こうと思ってるんですよ。」 そこで、ノワールはちょっと考え込みます。 ノワール :「サーヴィアさん。わたしが行くより、サーヴィアさんのほうが、 レナード・イシュドル様のお屋敷探索は向いてそうですわ。 ヴェーナー神殿の聞き込みと交換しません?」 サーヴィア:「お屋敷探索…。探索そのものは苦手じゃないし そうしよっか。」 ノワール :「後は、悪魔、及び悪魔関係の最近起こしてるっていう事件も。 これは各自時間があれば、ですわね。」 ノワール :「チーム分けは、 エリザさん、プラムさん、エイダさんで一チーム。 トールさん、サーヴィアさん、バドルさんで一チーム。 わたしとメルさんとフェルさんで一チームでどうでしょう?」 サーヴィア:「それでいいと思うけど、 アミュレットはどうしようか?動かさなくていいかな?」,,,,no 01/01(月) 22:09:21,ノワール,,あけましておめでとうございます。,
ノワール :「チーム分けは、 エリザさん、プラムさん、エイダさんで一チーム。 トールさん、サーヴィアさん、バドルさんで一チーム。 わたしとメルさんとフェルさんで一チームでどうでしょう?」 ノワールPL :本日調べておきたいこととして、 @ファリス神殿との武器輸送船がらみの交渉(トールさんじゃないと駄目) A盗賊ギルドで今朝の事件について。 ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 それと昨夜の三人組について。(サーヴィアさんじゃないと駄目) Bヴェーナー神殿にて吟遊詩人たちからの聞き込み Cイーストエンド街で最近来た旅人に空の劇場について。 Dレナード・イシュドル様のお屋敷訪問(出来たらサーヴィアさん) E地下水路(エリザさん、プラムさん) Fファントン・グレーゴット G悪魔関係の事件の調査 こんだけ思いつくんですが、 ・エリザ、プラム、エイダ(暗闇に強い) E、G ・トール、サーヴィア、バドル(神殿交渉に優利)@、A、D、G ・ノワール、メル、フェル B、C、F、G ってチーム分けと分担でどうでしょう? エリザチームは地下探索があるので情報収集のノルマは少なめです。 サーヴィア:「それでいいと思うけど、 アミュレットはどうしようか?動かさなくていいかな?」 ノワール :「…そうですわね。 エリザさんチームは地下探索が主だから、 わたしとサーヴィアさんでいいかなって思うんですよねぇ。」 とりあえず、引き続き所有者は変わらないようです。 ノワール :「よろしければ、行きましょうか? メルさん、フェルさん、準備はいいですか?」 ノワールは席を立ちました。 ノワール :「とりあえず、まずは魔具屋さん。 お買い物を先に済ませちゃいましょう。」 ノワールPL :魔具屋さんで、ピアス・オブ・ドッジ(回避のピアス)を購入します。 サーヴィアさんの500とノワールの所持金3628から3500だけ出して、 4000支払います。,,,,no 01/01(月) 22:18:23,ノワール,,■ヴェーナー神殿,
ノワール :「ヴェーナー様のところなら、吟遊詩人の方がたくさん訪れるはず。 『空の劇場』についてご存知の方がいらっしゃるかもしれませんわ。」 ノワールはヴェーナー神殿につくと、そこに訪れてる吟遊詩人を注意深く観察します。 そして、イーストエンド系の吟遊詩人に近づいて、話しかけます。 ノワール :「ごめんなさい、ちょっとよろしいかしら? 『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたことありませんか?」 >>GMさま&ALL PLさま 最近ノワールかサーヴィアさん以外のカキコミが減って少々心配です。 話ついていけてない方とかいます? まだシナリオも中盤みたいだし、今の段階でこのペースでは中途終了のおそれすら… リアルが忙しいということがあると思うんですが 1PLの立場からの提案として、 シナリオを一部端折って短くしてもらうか、 旧F4で私が使った手のように交渉とか情報収集のスタイルを 『聞き込みダイス制』にするとかして、まきを入れるとか、 そろそろ何か真剣に対策を考える時期に来ている気がします。 粘り強く聞き込んだり、交渉したりするのは やっぱり週2くらいで動かないとダレそうです。,,,,no 01/02(火) 19:28:50,サーヴィア,,■ 盗賊ギルド,
サーヴィア:「トールさんは神殿に行ってて交渉してきてよ。 あたしはギルドに行って来るからさ。」 サーヴィアは何はともあれ盗賊ギルドに行きました。 サーヴィア:「それにしても諜報部隊が壊滅とは・・・・。 またなんでウチがやられちゃったのかな。」 サーヴィアはギルドに来ました。 サーヴィア:「ファン家の保護料、徴収してきたよ。」 そういって昨日の受付の人(仮名:バシル)に渡します。 サーヴィア:「それはそうとさ、今朝の事件の噂は聞いたよ。 一体何があったのかな?」 その辺を詳しく聞きたいようです。 サーヴィア:「あとさ、こいつら(三人組の似顔絵を見せる)と ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 ちょっと調べたいんだけどわかるかな?」,,,,no 01/02(火) 23:42:49,GM−レヴァン,,おっしゃる通り,
>>ノワールPLさま&GMさま&ALL 実は参加者の士気が低下しているのは私も感じていました。 正直言いますと、ノワールPLさまがシナリオを支えている というのは言いすぎではありません。 皆さんの書き込みが無いのは一部の参加者にとっては 大変な負担なんですよね。 自分が動かなければシナリオが停まるという ことをよく理解していらっしゃるからです。 これだけは申し上げておきますが、この状況は長くは続きません。 F15でもいえることなのですが けん引役がギブアップする前にどうにかして欲しいのです。 ギブアップしてから『シナリオを続けるかどうか』 というヒアリングは既に手遅れです。 それまで動いていない方々が、 『シナリオの最後を見届けたいので続けて欲しい』という 要望は必ず出てくるとは思いますが、 そう思われるのであるならば時間が有るうちに 積極的なレスをお願いしたい次第です。
>ノワールさん&サーヴィアさん&ALLPL様 年末〜年始にかけて、少し書き込みが途絶えてしまいました。 ・・・どうもすいません。 TRPGの調子で、シティ・アドベンチャーをやってしまったのが欠点でした。 確かにこのままのペースでは中途終了も有り得ますね。 運良く、シナリオ終了に漕ぎ着けることができても…全員不参加のまま…などを有り得ます。 …という訳で、予定していたシナリオの一部をカットさせて頂きます。 そして、より捜査をし易いように行動表を改正します。 『聞き込みダイス制』でしたっけ?それも取り入れさせて頂きます。 予定していなかった事なので、シナリオが迷走する可能性がありますが、 最後までがんばって行きたいと思っておりますので、今年も宜しくお願いします。 これを年始の私の挨拶とさせて頂きます。 さて、私からもお聞きしますが、話について行けてない方はいらっしゃるでしょうか? (正直、私はいらっしゃると思います) 近日、『今までのあらすじ』と言う物を作ります。 話について行けない方はそれを読んでシナリオに挑んで下さい。 今は二日目のグループ決めをしたところです。 ノワールPL様の案を採用させて頂きます。 二日目のグループ 一グループ目 エリザさん、プラムさん、エイダさん 二グループ目 サーヴィアさん、トールさん、バドル 三グループ目 ノワールさん、メルさん、フェル ・・・となっております。 更新は明日、させて頂きます。どうぞ宜しくお願いします。,,,,no 01/03(水) 00:02:25,エリザ,,あけましておめでとうございます,
≫GM ではエリザも総督府で朝食を摂ります。 ≫チ−ム分け エリザ「3人3チーム…かぁ…」 エリザ「やることは沢山あるけど…ねぇ、2チームじゃだめかな?」 エリザ「…ちょっと自信ないな…」 PL:3人だとしんどい様な気がします。GMから採用通知(笑)が来て しまったのでいまさら変更は出来そうもないのですが。予約はしてあ るのでキャンセルは不可能です。感覚的に難易度3程 度までは挑戦して みますが、それ以上の難易度の場合は諦めるかもしれません。 ≫シナリオ進行 一応理解はしています。(シティアドベンチャー難しいなぁ、とw) エリザ周りの出来事はよく理解しているのですが、他のセクションまで 完全に噛み砕いて理解しているかと言うと、ちょっと???になって しまうのが正直なところでしょうか? ま、頑張ります(^_^)v,,,,no 01/03(水) 18:36:44,GM−レヴァン,,そして、中央本部にいる面々はどう動くか!?,
〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザPL様&プラムPL様&エイダPL様 まだ、『もぐら君係り』のツアーの時間ではありません。 何処かへ行ってみるのもいいと思いますよ? 後、すいませんが・・・三人編成ということで(笑) エイダPL様、プラムPL様には存在表明をしてもらいたく思います。 お二人は一ヶ月以上も書き込みが滞っているので、宜しくお願いします。 :現地点: 中央本部 :時間: 二日目 8:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿(!) ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド(!) ◆ファリス神殿(!) ◆新市街地※ ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部 ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家(!) ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』(!)◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』 ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!),,,,no 01/03(水) 18:38:58,GM−レヴァン,,ノワール、メルは重要な情報を掴むのか!?,
〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 そして、イーストエンド系の吟遊詩人に近づいて、話しかけます。 ノワール :「ごめんなさい、ちょっとよろしいかしら? 『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたことありませんか?」 吟遊詩人 :「あるよ、私もそれ目当てでここに来たからな。だから、まだ見た事はないなぁ・・・。 でも、結構イーストエンドの吟遊詩人の間では有名な話さ。 その空の劇場の詩もあるほどだ。詩によると、時が来れば分かるらしい。 いかにも詩人風な表現ででしょ?私も時が来るまで変な詮索はしないつもりなんだよ。 すぐに知りたい?うーん・・・そうだな・・・誰か知っているかもしれないね。 そこら辺の人に声をかけてみたらどうでしょう? もちろん、分かっても私には言わないで下さいよ?」 >ノワールPL様&メルPL様 さて、ここで『聞き込みダイス制』を取り入れさせて頂きます。 平目で9以上出す事ができれば、重要な手がかりが手に入る事間違いなし! 期限は1/8(月)まで!どうぞ宜しく。 また、別の場所に移動したとしても、このダイス判定は続きます。 ですから、次の場所への移動宣言をしてもらって結構ですよ。 行動表ですが、魔道師ギルドの魔具店に寄った形で時間が設定されています。 後、管理人の方にノワールさんの所持品追加願いを出しました。 変更された後、ご確認下さい。 :現地点: ヴェナー神殿 :時間: 二日目 10:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家(!) ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』(!)◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』 ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!),,,,no 01/03(水) 18:42:38,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜聖騎士二人〜,
〜神殿〜 トールさんとバドルが神殿に行くと、昨日いろいろと話してくれた司祭さんが 暖かく、迎え入れてくれます。 司祭 :「おぉ!トール・ファーレンに、バドル! 珍しいな。二人がこうやって来るのは初めてだ。何か私に用かね?」 :現地点: 盗賊ギルド :時間: 二日目 10:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿(!) ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家(!) ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』(!)◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』 ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!) >サーヴィアPL様&トールPL様 盗賊ギルドの近くで途中で合流するという事で盗賊ギルドが現地点となっています。,,,,no 01/03(水) 18:43:39,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜混乱の盗賊ギルド〜,
〜盗賊ギルド〜 サーヴィア:「ファン家の保護料、徴収してきたよ。」 そういって昨日の受付の人(仮名:バシル)に渡します。(命名、ありがとうございます) バジル :「おう!ありがとよ!・・・あまりにも来ないから持ち逃げされたかと思ったぜ。」 サーヴィア:「それはそうとさ、今朝の事件の噂は聞いたよ。 一体何があったのかな?」 その辺を詳しく聞きたいようです。 バジル :「何でも『悪魔の耳』の連中は俺達の義父コーディ様直々の特命を受けていたらしい。 その内の一名は一昨日の時点で死んでいる。 覚えているか?連続殺人犯に殺された奴がそうだ。」 バジルは一呼吸置きます。 バジル :「奴等は例の噂の暴動の件に絡んでいる事のようで後一歩の所まで調べ上げたらしいんだ。 そしたら、あのザマだ。他の奴全員、でかい爪みたいので引き裂かれていた。 悪魔の仕業やも・・・という憶測が飛び交ったが・・・どうやら違うみたいだ。 ・・・悪魔にしては爪跡がゴツイ。ほぼ一撃で人間の命を奪っている。 で・・・だ。なぜ『悪魔の耳』が壊滅したかが分かった。 盗賊ギルドに内通者がいたんだ。 それも盗賊ギルドと官憲との仲介役である内の二人だ。 一人はグルルっていう翼人。 もう一人は今は海外出張をしている羽賀六助だ。 俺達は今、この二人を追跡している。お前も見掛けたら、連絡してくれ。」 サーヴィア:「あとさ、こいつら(三人組の似顔絵を見せる)と ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 ちょっと調べたいんだけどわかるかな?」 バジル :「その三人組は厄介だよ。ブラック・フェアーの障害になる者を殺す暗殺者だ。 前々からコンビを組んでいるみたいだけど、仲がとても悪い。 オリバーは射撃メインのヒットマン。腕は・・・他の二人に比べたら良くない。 だが、奴は元暗黒神官戦士だ。そして、通常は機銃という新兵器で戦うらしい。 次にレックだが・・・気孔術の達人だ。メインウェポンはモーニング・スター。 最後にシャルハ。精霊魔法と大きな銀の鎌で目標を消す・・・とのことだ。 悪いが、ギルドメンバーに奴等と戦った奴はいない。 ブラック・フェアー自体、あまりギルドとは衝突したくないらしいからな。 ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファト? ゴートサファト家とその賄賂仲介集団は良い仲らしいぞ、かなり。 どれだけの賄賂がやり取りされているかは俺達も把握してない。 なぜ今まで言わないのかって?俺達もブラック・フェアーとは争いたくはないのさ。」 他にギルドが二つもあるので、それ所ではないらしいです。 レスは下に続いています。,,,,no 01/03(水) 18:47:36,GM−レヴァン,,レスは5つに分かれています,
〜中央本部〜 ティアンヌ:「最近、悪魔による事件が増えていると聞く。 その線で、官憲でも対策本部を設立し・・・警戒に当たる。 おそらく・・・我々と君達が追っている事件に関係があるだろう。 君達も気をつけてくれ。」 ノワール :「その悪魔関係の事件の資料、集めてもらえません? 勘なんですけれど…、無関係じゃない気がしますの。 わたし達の調べてることと。」 ティアンヌ:「分かった。用意させよう。 二時間ほど時間が欲しい。それですべて用意させる。」 ノワール :「そうそう。昨夜ちょっとしたことがありまして。」 ノワールは二人に昨夜の三人組のことを話します。 ノワール :「ということで、わたし達、 ロバートさんに雇われたブラック・フェアーの殺し屋さんの 標的になっちゃったみたいです。 ロバートさんのお父様とブラック・フェアーは とても懇意になさってるみたいですわw」 ディオス :「それが本当なら、スキャンダルですね。 ロバートの動きを監視する者を新たに配備させます。 貴方達も暗殺者が好むような路地裏に行ったりしてはいけませんよ?」 ノワール :「そういえば、オリィさんはまだファンさんの屋敷の張り込み中?」 ディオス :「あぁ・・・まだ張り込み中だ。 まだ『もういい』とは言ってないからな。」 >サーヴィアさん 三人組の似顔絵ですが、まぁまぁ描けたように思えます。 特徴は掴んでおり、知っている者にはすぐに分かるでしょう。 >ノワールPL様&ALLPL 答えていない事が多すぎてスイマセン。 ファンの両親の事故のことはミゲル店長が言っていた事と同じでした。 他に『斬り捨て御免!』以外に妖魔遠征に関係があるところの中に 『斬り捨て御免!』以外の暴動に参加していると思われる傭兵団の名前も聞き出すことができました。 レナード・イシュドルの家の屋敷は売り払われて、取り壊され、今は別の貴族の邸宅が建っています。 レナード・イシュドルの別宅はザイン郊外にまだ残っているということです。 今は誰も住んでおらず、廃墟になっているはず・・・との事です。 >ALLPL様 行動表が扱い易くなっております。 (!)がある場所は必ずイベントが起きます。 それを頼りに進んで行って下さい。 『あらすじ』はもう少しお待ち下さい。 レスは下に続いています。,,,,no 01/03(水) 22:06:23,ノワール,,ご検討ありがとうございます,
>>GMさま >答えていない事が多すぎてスイマセン。 いいですよー。 聞きたいことは確認しますし、 リプレイだと見にくいですか? >管理人の方にノワールさんの所持品追加願いを出しました。 あっ、サンクスです。お手間取らせちゃいました。 >『聞き込みダイス制』 ある日の一コマ三幕に私が使ってる情報収集ルール置いときますんで、 もしよければ参考にしてください。 たいしたものじゃないんで、あくまで参考だけど。 ■中央本部8:30 ノワール :「その悪魔関係の事件の資料、集めてもらえません? 勘なんですけれど…、無関係じゃない気がしますの。 わたし達の調べてることと。」 ティアンヌ:「分かった。用意させよう。 二時間ほど時間が欲しい。それですべて用意させる。」 ノワール :「それじゃぁ、後で近くによるか、夕ご飯の時にでも見させてもらいますわw」 <中略> ノワール :「そういえば、オリィさんはまだファンさんの屋敷の張り込み中?」 ディオス :「あぁ・・・まだ張り込み中だ。 まだ『もういい』とは言ってないからな。」 ノワール :「じゃあ、サーヴィアさん。 ファンさんの屋敷の近くに寄ったら、 報告だけ聞いて、『昼間はもういいよ』って声かけてきてあげてください。」 <中略> エリザ :「3人3チーム…かぁ…」 エリザは自信無げに呟きました。 エリザ :「やることは沢山あるけど…ねぇ、2チームじゃだめかな? …ちょっと自信ないな…」 ノワール :「…そうですわねぇ。 タイムリミットも迫ってますし、時間ギリギリなんですよねぇ。 危険と感じたら深入りしなくてもかまいませんから、 御願い出来ませんか?」 PL:ごめん。時間がギリギリっぽいので3人3チームでお願いしたいです。 難易度3程度まででいいから、お願いっ! ■ヴェーナー神殿 ノワール :「ヴェーナー様のところなら、吟遊詩人の方がたくさん訪れるはず。 『空の劇場』についてご存知の方がいらっしゃるかもしれませんわ。」 ノワールはヴェーナー神殿につくと、そこに訪れてる吟遊詩人を注意深く観察します。 そして、イーストエンド系の吟遊詩人に近づいて、話しかけます。 ノワール :「ごめんなさい、ちょっとよろしいかしら? 『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたことありませんか?」 吟遊詩人 :「あるよ、私もそれ目当てでここに来たからな。 だから、まだ見た事はないなぁ・・・。 でも、結構イーストエンドの吟遊詩人の間では有名な話さ。 その空の劇場の詩もあるほどだ。詩によると、時が来れば分かるらしい。 いかにも詩人風な表現ででしょ? 私も時が来るまで変な詮索はしないつもりなんだよ。」 ノワール :「そこをなんとか。 急いでるんですの。」 吟遊詩人 :「すぐに知りたい? うーん・・・そうだな・・・誰か知っているかもしれないね。 そこら辺の人に声をかけてみたらどうでしょう? もちろん、分かっても私には言わないで下さいよ?」 ノワールはその吟遊詩人にお辞儀すると、辺りを見回して溜息一つ。 ノワール :「こうなったら、手分けして片っ端から聞き込む以外ありませんわね。」 ノワールはメルにウィンク一つすると、手近な吟遊詩人から声をかけていきました。,,,-:-&4-4:,ok 01/03(水) 22:07:43,ノワール,,やっぱ駄目かー,
こうなったら、メルさんとフェルさんの出目に期待!,,,,no 01/04(木) 01:35:49,エリザ,,マーファ神殿へ,
≫GM >まだ、『もぐら君係り』のツアーの時間ではありません。 >何処かへ行ってみるのもいいと思いますよ? 実は約束の1時間前に行って、ゲットしたDコースの地図をモグラ君に見せて、既知の場所と未知の 場所を塗り分けて、行方不明者が出た場所などをマーキングしておこうと思っていました。地下水路 探索以外のノルマとして「悪魔関係の事件の調査」があるのですが、これは探索後にギルドと図書館 でと思っていました。それまでは本部で待機かなぁ…って考えていました。…が(笑) 「!」マーク がぁ!!! ちょっとPLレベルでの判断でずるいのですが、円滑な進行と言うことでお許しを頂い て、以下のように行動します。 エリザは大地母神の信者です。PCシートには明記していないのですが元々そのような設定で行動し ていますし、田舎の人間はファリスとマーファにはいつも祈りを捧げているようですので。 で、エリザはマーファ神官のプラムに誘われて大地母神の神殿へ朝の礼拝に行きます(ご都合主義w) エイダも人間社会をみるためにきっと同行しますね。きっとイベントと遭遇するのでそれを報告しに 本部へ(時間があれば)戻ります。で、ここでも巻き込まれて、それから探索へ向かいます。 あは、超ご都合主義w >後、すいませんが・・・三人編成ということで(笑) 了解で〜すw >エイダPL様、プラムPL様には存在表明をしてもらいたく思います。 >お二人は一ヶ月以上も書き込みが滞っているので、宜しくお願いします。 エイダ・プラム両PCの行動は私が提案してロールしてもよろしいでしょうか? 勿論ロイさんや海 くらげさんの書込みがあれば私のロールは一切無効(たとえ6ゾロでもw)と言うことで。 ≫煙屋さん >PL:ごめん。時間がギリギリっぽいので3人3チームでお願いしたいです。 > 難易度3程度まででいいから、お願いっ! 了解!お任せあれ(^^♪ エリザ :「やることは沢山あるけど…ねぇ、2チームじゃだめかな? …ちょっと自信ないな…」 ノワール :「…そうですわねぇ。 タイムリミットも迫ってますし、時間ギリギリなんですよねぇ。 危険と感じたら深入りしなくてもかまいませんから、 御願い出来ませんか?」 エリザ :「そうねぇ…ま、なんとかなるでしょう。朗報を待っていてね」 ≫マーファ神殿にて 礼拝後、神官(出来れば侍祭級の人)を捕まえて エリザ :「すみません、ちょっとお聞きしたいのですが…」 エリザ :「空の劇場について何かご存知でしたら教えてくださいませんか?」 エリザ :「あと、最近悪魔に関係した事件ってありましたか?」 聞き込みダイス振っておきます:,,,-:-&5-1:,ok 01/04(木) 11:09:51,プラム,,存在表明&お詫び,
>>ALL PL:まずは書き込みが滞ってしまったことを謝らなければいけないです。 完全に私の責任です…。 皆さんの足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ありませんでした。m(_;)m これからはできるだけペースをアップして、最後まで頑張りたいと思います。 >>エリザPL様 頼りっきりになってしまってすみません。(--; 私もマーファ神殿行きには賛成です。 信者もたくさんいそうですから、 神官さん以外にも情報収集のアテがあるでしょう。 プラム :「地下道だから、 今日はちゃんと武器、持ってたほうがいいだなぁ。 鎧も着てくだ。」 準備を終えたところで、プラムはエリザさん、エイダさんに提案します。 プラム :「時間があるなら、神殿へ行かねぇか? 礼拝もしたいし、 ここんとこ顔出してなかったから、司祭様に挨拶してくるですだ。」 >>神殿にて エリザさんと一緒に顔見知りの神官さんをつかまえて、聞き込みです。 プラム :「おはようございますだ。 おらも『空の劇場』っていうのについて聞きたいだよ。 何か知ってますだか?」 プラム :「はっきり悪魔ってわからなくてもいいですだ。 いつもと違った話があったら教えて欲しいですだよ。」 情報収集ダイスを振っておきます。,,,-:-&2-2:,ok 01/04(木) 19:54:27,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,セッション中ですが失礼します,
>GM−レヴァンさん 頂いたメールに返信したのですが、宛先不明のエラーが出てしまいました。 通常の返信機能だけでなくhotmailの方も繋がらないようです。 というわけですのでもう一度メールをいただきたく思います。,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 01/04(木) 22:53:54,GM−レヴァン,,あらすじの続き,
キーワード〜敵〜 反乱組織の幹部とその容姿 ファントン:呪歌を使える(『禁じられた歌を使う事も容易かったよ』オカマ情報) イファルト:傭兵。『斬り捨て御免!』という傭兵団の団長。 ファリス神殿やマイリー神殿などで 二日後に到着する武器輸送船について聞き込み。 その傭兵団、人数が異常上昇(本拠地の村、判明) 篝火 :強いものと戦うのが好きな殺人鬼 インプの使い魔持ち。 『悪魔の耳』のメンバー一人を一昨日の時点で殺害。 半蔵 :忍者らしい ラッポ :落ちこぼれ魔術師。捕縛済み 混沌神官 :実はタレコミしていた人。獄中にて破壊神官の手により死亡 破壊神官 :自殺 ??? :官憲内の情報を漏らした内通者 ??? :盗賊ギルド内に潜んでいた内通者 ※ ノワールさんの書き込みを引用。ありがとうございます(ぺこり) ブラック・フェアー(皆さんを追う暗殺者) 虚無僧 :似顔絵を持って皆さんを追っている。 おそらく凄腕(お寿司屋のおっちゃん談) オリバー :レック、シャルハと組んでいる黒い鎧の少年 ヒットマンらしく、目撃した時もライフルを肩に提げていた。 新兵器・機銃という重装備で戦う。腕前は他の二人に劣る。 レック :オリバー、シャルハと組んでいる黒い格闘技の小柄な少年。 気孔術の達人であり、メインウェポンはモーニングスター。 ファイターであり、タオイストである可能性あり。 シャルハ :オリバー、レックと組んでいる黒い皮鎧の少年。 精霊魔法を使うと思われる。(“トンネル”を使用した所を目撃) メインウェポンは銀のサイズ。 キーワード〜敵の目的〜 現在はストラスバリ神殿を標的とした大規模な暴動が起きるという事が判明している。 これが公になれば、国家情勢からエレミアとザインの戦争が始まるかもしれない。 それとは別に武器輸送船を攻撃する企みが進行している事が発覚。 トールさんを筆頭に、武器輸送船の入港遅らせを画策する。 他にも地下通路を悪用するのではないか・・・という懸念あり。 『空の劇場』も敵の目的の一つだろうが、未だ判らず。 キーワード〜妖魔遠征〜 ジャルティ・アスグリムが起こしたザインの大敗した遠征。 このジャルティの不始末が今回の事件の根源である可能性が高い。 中でもジャルティに国外追放されたレナード・イシュドルという貴族の名前が挙がった。 彼はジャルティに妖魔遠征を申告した貴族であるらしく、ザインではあまり良く思われていない。 一族郎党すべて、妖魔の荒れ野で果てたと噂されているが・・・・・・? 家族は妻と当時11歳の女の子らしい。 暴動に加担していると思われる『斬り捨て御免!』などの傭兵団もこの遠征に参加。 〜その他の出来事〜 ラッポ・レーレという不良魔道師の捕獲に成功。 彼は今回の反乱組織の幹部らしく、色々な情報を入手した。 (敵の人物像はこの人から聞きだした) ラッポはファントンに古の楽譜を見せたとの事。 現在、彼の上司に当たる女性魔道師がその解読を急いでいる。 ラッポはファントンとの面会を餌に自分を自由にして欲しいと提案。 しかし、提案は無視されてラッポは監獄行きとなったとさ 『あらすじ』はこんなもんです。 何か抜けている所があれば、言って下さると嬉しいです。,,,,no 01/04(木) 22:55:14,GM−レヴァン,,あらすじの続き,
そのころ、エリザさんとプラムさんは1000人くらいが収容できる場所を捜索。 ついに国立図書館で1000ほど収容できるかもしれない地下通路の存在を知る。 なお、この地下通路の中には王城にまで繋がっている物もあるという・・・。 その後、ザイン案内『もぐら君係り』で地下通路を探検するためにコースを選んだ。 中でも行方不明者が出て、今は封鎖されているDコースがとても怪しい・・・。 二日目、Dコースに探検するため、11:00までに『もぐら君係り』の方まで行く約束をしたのだった。 そして、キーマンとなるであろう人物、連続殺人犯・篝火がノワールさんに立ちはだかる。 暴動があった日にジークの目で目撃したイーストエンド女性を捜索するために、 お食事亭『お残しは許しませんでぇ』にやって来たノワールさんはそこで重要な話を聞く。 その日、権六という男性がこの店で『化け物』を見たというのだ。 食後、権六の家に行った二人は何とか権六を説得し、権六の親友と名乗る六助と共に中央本部を目指す。 途中、小悪魔を見つけたノワールさんは戦闘体制に入るが…六助が篝火に変化し、権六に襲い掛かる。 辛くも、篝火を退けたノワールさんは篝火の口から『空の劇場』と言うキーワードを聞き出した。 現在、権六は中央本部で保護されている状態である。 二日目の初日、ギャグニー一家の諜報部隊『悪魔の耳』が壊滅したと報告された・・・。 キーワード〜空の劇場〜 調べてはいるが、今の時点で決定的な証言は得られていない。 何かの比喩であり、ほぼ一年前にそういう物を見たという旅人がいたという証言あり。 この時期に行われるイベントを比喩したものと考え、捜査を続けている。,,,,no 01/04(木) 22:57:03,GM−レヴァン,,『これまでのあらすじ』,
では、話の内容が掴めてない方はこれをご覧下さい。 あらすじは3レスに渡って書かれています。 〜これまでのあらすじ〜 暴動に巻き込まれた皆さんはその縁もあって、官憲が捜査できない事件を捜査することに。 依頼内容は『近日起きている暴動の首謀者、規模、目的などを調べて欲しい』とのこと。 一日目は四組に分かれて、捜査を開始! サーヴィアさんは盗賊ギルドで、重要人物の情報を手に入れる。 首謀者と思われる初老の男“ファントン”に似た男女の名前を入手した。 一人は化け物屋敷(踊る白熊亭)に勤めているオカマ、ファ・N・トンプラシー。 彼から踊る白熊亭にファントンと思われる人物が出入りしていたこと。 そして、その店の芸人が行方不明になっている事が発覚! (その内の一人は前半でノワールさんの右フックに倒れた太ったオジサン) 現在はこのオカマは白と見なし、後の二人について捜査をしている。 次は事故で両親を失ったトンリィー家当主の女性、ファン・トンリィー。 ピアノとバイオリンは幼少のころから得意だったとのこと(ジィ談) ファントンという言葉に反応を示すも、それ以外の事は聞き出せていない。 サーヴィアさんとメルさんに保護料を払った後、何処かへ出かけた。 なお、両親の事故は世間では不慮の事故として知られている。(加害者はオーファンの商人) 最後はまだ皆さんは家にも行っていないヨボヨボのお爺さん、ファントン・グレーゴット。 ピアノ教室を開いていたらしいのだが、今は寝たきり状態。 ピアノ教室に通っていた教え子が面倒を見ているということだ。 一方、エイダさん&トールさんは虚無僧と怪しげな対談をする11番隊副長ロバートと Bar『観音』で出会う。 ロバートは父親のコネでブラック・フェアーに皆さんの暗殺を依頼したようだ。 現に、サーヴィアさんとメルさんが似顔絵を持って御寿司屋に来たという証言を手に入れたり、 一日目の最後にロバートは暗殺者と思われる虚無僧と、オリバー、レック、シャルハ三人組と会話しているのが目撃されている。 これにより、ロバートは総督ディオス・ルクセンブラーニの監視下に。 おそらく、これ以上の動きはないだろうと思われるが・・・ ↓に続く。,,,,no 01/04(木) 23:01:41,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜不審者あり〜,
エリザさんとプラムさんは近くにいる神官に質問をします。 エリザ :「すみません、ちょっとお聞きしたいのですが…」 司祭A :「はい、なんでしょう?」 エリザ :「空の劇場について何かご存知でしたら教えてくださいませんか?」 司祭A :「私にはそういう劇場に心当たりはありませんが・・・。」 プラム :「おはようございますだ。」 司祭B :「おはよう、プラム。今日も元気そうだね。」 プラム :「おらも『空の劇場』っていうのについて聞きたいだよ。 何か知ってますだか?」 司祭B :「さぁ・・・私も知らないね。そんな物があるのかい?」 エリザ :「あと、最近悪魔に関係した事件ってありましたか?」 プラム :「はっきり悪魔ってわからなくてもいいですだ。 いつもと違った話があったら教えて欲しいですだよ。」 司祭A :「最近あった悪魔の事件は・・・有名なのがランプの魔人かしら? 最近・・・不用意に人が悪魔と契約する事件が多いわよね・・・。」 司祭B :「他に変わった事と言えば・・・。」 司祭A :「そう、変わった事と言えば・・・。」 司祭A&B:「あれよ。」 司祭二人は同時に指を指しました。 指の先には不審な…というよりも神殿には不似合いな人物が柱に腕を組んで凭れていました。 まさしく、忍者!って格好をした人です。 忍び服は全身青色をしていて、何と額当てには『はんぞう』と書かれています。 そうしている内に、一人の少女がその不審な忍者に近づいて行きました。 少女 :「礼拝は済みましたよ、半蔵さん。」 半蔵 :「御意。」 少女と半蔵と呼ばれた忍者はマーファ神殿を出て行こうとします。 司祭B :「最近、変わった事と言えばあれさ。」 司祭A :「あの子、リリィって言うんだけど…熱心なマーファ信者で毎日礼拝に来てるわ。」 司祭B :「一ヶ月前から、あの変な人と一緒に礼拝に来てね・・・。」 司祭A :「本人に聞いても『親切な護衛の人です。最近、物騒ですから』って言うのよ。」 司祭B :「まぁ、我々は危害を加えない者を無理やり追い返す事はありませんが…。 あの形相…マーファ様が容認するような仕事をしてないような気がするんだよ。」 そう言っている内にリリィという少女と半蔵という忍者はマーファ神殿を出て行きます。 エリザさんには分かりますが、半蔵は古代語魔法を唱えると、フッと消えてしまいます。 :現地点: マーファ神殿 :時間: 二日目 10:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家(!) ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』(!)◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!) ◆少女と忍者の後をつける(!) >エリザさん&プラムさん&エイダさん モグラ君との約束の時間は11:00です。それをお忘れなく♪,,,,no 01/04(木) 23:03:18,GM−レヴァン,,後はエイダPL様だけですね・・・,
>プラムPL様 存在表明、OKです♪ 今年も宜しくお願いします。 >エリザPL様 ま、そういう感じで(!)マークが出た場所を周って下さいませw エリザさんには、ひらめきの神が憑いているのです!w 〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 >ノワールPL様 ≫リプレイだと見にくいですか? いえいえ、そんな事はないですよ。 リプレイの方が、PL全員が見易いであろうって事が分かりましたし。 私もリプレイ版主体で書いてくれた方が助かります。 ≫ある日の一コマ三幕に私が使ってる情報収集ルール置いときますんで・・・ ありがとうございます。 ロール判定とか、そういう所を参考にさせて頂きます。 ちなみに・・・フェルも判定を失敗しました。 >ALLPL様 『あらすじ』を書きました。 下の方にあります。どうぞ見てください。 >管理人様 そうですか。これはお手間をお掛けしました。 近日にまたメールを送らせて頂きますので・・・。,,,,no 01/04(木) 23:26:02,サーヴィア,,モノマネしよう,
サーヴィア:「賄賂仲介集団なんてあるんだ。 どこぞのブローカーなんだろうね。」 そこまで喋ってポンと手を打ちます。 サーヴィア:「ねぇ。さっきの話だけどさ。 この3人組を追跡したんだよ。昨日の話。 そしたらさ、虚無僧が二人出てきたんだ。 一人はロバートっぽいけどもう一人も官憲くさかった。 羽賀六助って人、喋り方に特徴あるかな? あー。今モノマネするからさ。」 サーヴィアは一人モノマネを始めます。 虚無僧1 :「止めなさい。全く・・・こっちはちゃんと捜査しているというのに・・・。」 虚無僧2 :「ちゃんと捜査してる?本当にちゃんと捜査しているのかな? 中央本部で何回もあいつ等を見ているんだぞ!さっさと始末しろよ! さっきから偉そうに言ってるけど、お前も何もやってないじゃないか!」 虚無僧1 :「すいません、クライアント・・・。」 虚無僧2 :「僕の父上がお前達のボスに便宜を図ってやっているんだぞ! ちゃんと仕事をしてくれないと困るんだけど〜?」 虚無僧1 :「公明正大な黒の名において、必ずクライアントが指定した者達を消します。」 虚無僧2 :「じゃ・・・明日までだ!明日までになんとかしろ!」 虚無僧1 :「承知・・・仕りました・・・。」 クライアントと思われる虚無僧はその場を去っていきます。 レック :「なんだよ、あいつ! 踏ん反り返りやがって!」 虚無僧1 :「あれでも我々のお得意様の坊ちゃんだ。ご期待に沿わなければな。」 オリバー :「けっ! ・・・で、明日も俺達はこいつ等の捜査?」 虚無僧1 :「実は・・・消してもらいたい奴がまた増えた。」 オリバー :「これだけあれば・・・街を歩いているうちに誰かに接触できるだろなぁ!」 シャルハ :「そろそろ・・・本気出して行こうかな・・・。」 虚無僧1 :「では、また明日から頼んだぞ。」 >>GMさま サーヴィアは虚無僧の会話をモノマネで再現します。 羽賀六郎と特徴が似てるってことは無いかな?,,,-:-&2-2:,ok 01/04(木) 23:26:13,サーヴィア,,聞き込み,
サーヴィア:「ファン家の保護料、徴収してきたよ。」 そういって昨日の受付の人に渡します。 バジル :「おう!ありがとよ! ・・・あまりにも来ないから持ち逃げされたかと思ったぜ。」 サーヴィア:「ごめんごめん。 実は屋敷で気分が悪くなって倒れちゃったんだ。 あたしじゃなくて 連れの子のほうがだけどね。 それはそうとさ、今朝の事件の噂は聞いたよ。 一体何があったのかな?」 その辺を詳しく聞きたいようです。 バジル :「何でも『悪魔の耳』の連中は 俺達の義父コーディ様直々の特命を受けていたらしい。 その内の一名は一昨日の時点で死んでいる。 覚えているか?連続殺人犯に殺された奴がそうだ。」 ------------------------------------------------------------------------------------------ サーヴィアは昨日のことを思い出します。 バジル :「実はオランでも同じ事件が起きてな・・・何人もの人が犠牲になったらしい。 そいつはアノスで連続殺人をやってしまって、西に逃げて来たらしい。 だが、しかし・・・アノスで確認された時は目撃情報が一緒だったらしい。 アノス〜エレミアにかけての旅の途中に姿を変える技を習得したのか・・・ ん?まさか…今世間を騒がしている殺人鬼っていうのはこいつのことか!?」 サーヴィア:(こいつのことだよね。) ------------------------------------------------------------------------------------------ バジルは一呼吸置きます。 バジル :「奴等は例の噂の暴動の件に絡んでいる事のようで 後一歩の所まで調べ上げたらしいんだ。 そしたら、あのザマだ。 他の奴全員、でかい爪みたいので引き裂かれていた。 悪魔の仕業やも・・・という憶測が飛び交ったが・・・どうやら違うみたいだ。 ・・・悪魔にしては爪跡がゴツイ。ほぼ一撃で人間の命を奪っている。 で・・・だ。なぜ『悪魔の耳』が壊滅したかが分かった。 盗賊ギルドに内通者がいたんだ。 それも盗賊ギルドと官憲との仲介役である内の二人だ。 一人はグルルっていう翼人。 もう一人は今は海外出張をしている羽賀六助だ。 俺達は今、この二人を追跡している。お前も見掛けたら、連絡してくれ。」 サーヴィア:「うん。わかったよ。 ようするにこの二人がデカイ爪の怪物の所有者と 繋がってるわけだね。 あとさ、こいつら(三人組の似顔絵を見せる)と ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファトのこと。 ちょっと調べたいんだけどわかるかな?」 バジル :「その三人組は厄介だよ。 ブラック・フェアーの障害になる者を殺す暗殺者だ。」 サーヴィア:「ようするにブラック・フェアーの手先だね。」 バジル :「前々からコンビを組んでいるみたいだけど、仲がとても悪い。 オリバーは射撃メインのヒットマン。腕は・・・他の二人に比べたら良くない。 だが、奴は元暗黒神官戦士だ。そして、通常は機銃という新兵器で戦うらしい。 次にレックだが・・・気孔術の達人だ。メインウェポンはモーニング・スター。 最後にシャルハ。精霊魔法と大きな銀の鎌で目標を消す・・・とのことだ。 悪いが、ギルドメンバーに奴等と戦った奴はいない。 ブラック・フェアー自体、あまりギルドとは衝突したくないらしいからな。 ブラック・フェザーとロバート・ゴートサファト? ゴートサファト家とその賄賂仲介集団は良い仲らしいぞ、かなり。 どれだけの賄賂がやり取りされているかは俺達も把握してない。 なぜ今まで言わないのかって? 俺達もブラック・フェアーとは争いたくはないのさ。」,,,,no 01/05(金) 00:23:22,エリザ,,時間が無い…w,移動に30分かかるからあと30分しか行動できない…。 ≫GM テレポート、ですよね? 消えたのは半蔵だけでしょうか? 少女=リリィの物腰や身形からどのような階級の人物なのか推測してみましょう、基準値6:,,,-:-&1-1:,ok 01/05(金) 00:26:14,エリザ,,ここでかぁ(笑),エリザ :「何?あの子…」 もしリリィが単独で移動するようでしたら時間が許す限りジークに追跡させます。 そのご11時までにエリザ共々ザイン案内へ行きます。,,,,no 01/05(金) 01:25:39,メル,,はずれなのかー,うーん、空かなんかに映す幻灯機があれば、それを空の劇場と呼ぶのかな?と考えたので、 今日は一回ギルドで調べたいなって思ってたんですけど、 魔術師ギルドに(!)が付いてないところを見ると、ハズレっぽいなぁ。 残念;; >ノワールさん ノワール :「ヴェーナー様のところなら、吟遊詩人の方がたくさん訪れるはず。 『空の劇場』についてご存知の方がいらっしゃるかもしれませんわ。」 ノワールはヴェーナー神殿につくと、そこに訪れてる吟遊詩人を注意深く観察します。 そして、イーストエンド系の吟遊詩人に近づいて、話しかけます。 ノワール :「ごめんなさい、ちょっとよろしいかしら? 『空にも劇場があるんだー』なんて話聞いたことありませんか?」 吟遊詩人 :「あるよ、私もそれ目当てでここに来たからな。 だから、まだ見た事はないなぁ・・・。 でも、結構イーストエンドの吟遊詩人の間では有名な話さ。 その空の劇場の詩もあるほどだ。詩によると、時が来れば分かるらしい。 いかにも詩人風な表現ででしょ? 私も時が来るまで変な詮索はしないつもりなんだよ。」 ノワール :「そこをなんとか。 急いでるんですの。」 吟遊詩人 :「すぐに知りたい? うーん・・・そうだな・・・誰か知っているかもしれないね。 そこら辺の人に声をかけてみたらどうでしょう? もちろん、分かっても私には言わないで下さいよ?」 ノワールはその吟遊詩人にお辞儀すると、辺りを見回して溜息一つ。 ノワール :「こうなったら、手分けして片っ端から聞き込む以外ありませんわね。」 ノワールはメルにウィンク一つすると、手近な吟遊詩人から声をかけていきました。 メルも頷くと、聞き込みを開始します。 メル :「現場は足で勝負、か。はぁ… あ、あの…えと、すみません。 空の劇場って知ってます?」,,,-:-&1-3:,ok 01/05(金) 08:23:27,エイダ・D・ベクター,,ご迷惑をお掛けしました…,約2ヶ月以上書き込んでなくて申し訳ございません。 これからは書き込んでいけると思いますので、宜しくお願いします。 >司祭さん 》さぁ・・・私も知らないね。そんな物があるのかい? 「では、一年ほど前にお祭りか何かありませんでしたか?」 >半蔵 》忍び服は全身青色をしていて、何と額当てには『はんぞう』 「額当てがふざけすぎではありますが…。 目立ちすぎですね。自分を目立たせてはすぐに誰か分かるのに…。」 首を傾けて悩んでいます。,,,,no 01/05(金) 19:03:45,GM−レヴァン,,『モグラ君係り』では現実が待っていた・・・,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 エイダ :「では、一年ほど前にお祭りか何かありませんでしたか?」 司祭A :「一年前もストラスバリ劇場の方で、今のようなお祭りっぽい事はしているけど…。 それに平行して、色々なイベントはあったわ。いっぱいありすぎて覚えてないけど。」 >エリザPL様&プラムPL様&エイダPL様 ≫テレポート、ですよね? 消えたのは半蔵だけでしょうか? テレポートが使えるような敵を出して、皆さんを苦しめるはずがないじゃないですか!w ソーサラー4レベルに姿を消す魔法があります。それです。 もちろん、消えるのは半蔵のみです。 ≫もしリリィが単独で移動するようでしたら時間が許す限りジークに追跡させます ・・・という訳で、リリィ単独ではありません。 それでもジークで追跡を開始しますか? 開始するなら、宣言をよろしくお願いします。 『空の劇場』に関するダイスはまだエイダさんは振っておられませんが、 次の場面に移らせてもらおうかと思っています。 いざ、ザイン案内『モグラ君係り』へ・・・。,,,,no 01/05(金) 19:04:27,GM−レヴァン,,全員、揃った?,
10:30・・・ 約束よりも30分前にザイン案内所に着く事ができた一行は 早速、『もぐら君係り』の所まで急ぎます。 『もぐら君係り』と書かれた札がある扉を開くと信じられない光景が・・・ そこにはもぐら君一匹と談笑しているタンクトップのオジサン二人がいたのです。 オジサンA:「まだ約束の時間じゃないからなぁ〜。 まだゆっくりしていいやろ、着ぐるみの中は暑いからなぁ〜。」 オジサンB:「尻も痒いし・・・(ボリボリ)」 オジサンA:「ほんじゃ、今日も仕事終わりにいつもの店に行きますか?」 オジサンB:「いいですねー。行きましょ、行きましょ。あの店の姉ちゃん、別嬪・・・。」 モグラ君C:「お、お客さん来てますよ。」 オジサン達:「・・・・・・うっひゃ〜!!」 オジサン二人が部屋の裏に消えるとすぐに二人のモグラ君が現れました。 モグラ君A:「ども〜♪皆、早いねぇ。モグラ君、うっかりしてたよ〜☆」 モグラ君B:「あれ?一人増えてるねぇ。ん?新しいツアー参加希望だって! ありがと〜♪ 早速、すぐに手続きするね?お願いしまーす。」 モグラ君C:「はいはーい。(さっきまでオッサンだったのがエライ違いだな) じゃ、ここにサインをお願いしまーす。(はよ、サインせい)」 エイダさんがサインすると、モグラ君Aは徐に地図を出します。 モグラ君A:「じゃあ・・・今回の通路の説明をするよん♪」 ここでダイスロールをお願いします。 平目9以上で、ここ怪しいのでは?という検討ができます。 〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 〜盗賊ギルド〜 サーヴィア:「ねぇ。さっきの話だけどさ。 この3人組を追跡したんだよ。昨日の話。 そしたらさ、虚無僧が二人出てきたんだ。 一人はロバートっぽいけどもう一人も官憲くさかった。 羽賀六助って人、喋り方に特徴あるかな? あー。今モノマネするからさ。」 バジル :「うん、どうぞどうぞ。」 バジルはモノマネを見た後、ため息を付きます。 バジル :「お前・・・モノマネの素質、ないな(笑) でも、分かったぞ。そいつは六助じゃない。 六助には田舎混じりの、イントネーションがあるからな。 そんな都会染みた言葉使いはしないぞ?」 >サーヴィアPL様&トールPL様 トールさん、神殿での行動宣言をお願いします。 もちろん、次の移動宣言をしてもらってもいいですよ。〜メルさん&ノワールさん&フェルサイド〜 >メルさん ≫出目4 一所懸命に聞き込みを行いましたが、有力な情報は得られませんでした。 >メルPL様 ≫空かなんかに映す幻灯機 残念ながら、ハズレです。^^ でも、実際…そういう空の劇場でも良かったかもなぁ…とか思ったりw また思案を廻らせて下さい。 ・・・聞き込みの結果 吟遊詩人A:「悪いなぁ・・・私も知らない。」 吟遊詩人B:「うーん、聞いた事はあるんだけど、実物は・・・。」 吟遊詩人C:「時が来れば分かるらしいよ、それまで待ったらどうでしょう?」 吟遊詩人D:「探し物をするのは大変な事です。ヴェーナー様のご加護があるように・・・。」 吟遊詩人E:「知らんな。それより私の詩を聞かないかね?おーい、何処へ行くんだー!?」 フェル :「うーむ・・・ここには『空の劇場』を知っている吟遊詩人はいないようじゃ。 ここは後回しにして、他の場所へ行くのはどうじゃ?どうじゃ!?どうじゃ〜〜!?」 :現地点: ヴェーナー神殿 :時間: 二日目 10:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家(!) ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』(!)◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』 ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!),,,,no 01/05(金) 23:02:34,ノワール,,■ヴェーナー神殿,三人は片っ端から尋ねますが、目ぼしい情報は手に入りません。 フェル :「うーむ・・・ここには『空の劇場』を知っている吟遊詩人はいないようじゃ。 ここは後回しにして、他の場所へ行くのはどうじゃ? どうじゃ!?どうじゃ〜〜!?」 ノワール :「そうですわねぇ…。」 ノワールは溜息をつくと、頷きました。 ノワール :「少なくとも『イーストエンドの吟遊詩人の間では有名』 ってことが分かりましたわ。 イーストエンド街でも聞き込みをしてみましょうか? 手始めに昨日寄った『青い狸』にでも行ってみましょう。」 そう言うと、ノワールは先頭に立って歩き出しました。 ノワール :「そうそう、一応サーヴィアさんに報告しなくっちゃ。」 ノワールPL :一応、『空の劇場』を題材にした詩を聞いてメモっておきます。 サーヴィアさんには、その詩と、『イーストエンドの吟遊詩人の間では有名』って話と それ以上は掴めなかったことを伝えておきます。 ちなみに移動中は警戒しておきます。,,,-:-&1-5:,ok 01/05(金) 23:35:47,エリザ,,あれか!,あれって集中扱いだから秒速0.3m? ま、いっか(笑) >それでもジークで追跡を開始しますか? ではリリィがどちらの方向へ行くかだけ確認しておきます。 ≫モグラ君s エリザ「えっとぉ…(笑) 暑くない? 動きにくくない? 危険かもしれないから身軽な方が良いんじゃないかしら? (くすっ)ど〜せ、ばれちゃっているんだからぁ」 PL:明日からの連休、出かけますのでレスできなかもしれません。 ダイスロール:,,,-:-&4-5:,ok 01/06(土) 20:10:17,サーヴィア,,■盗賊ギルド,サーヴィア:「ねぇ。さっきの話だけどさ。 この3人組を追跡したんだよ。昨日の話。 そしたらさ、虚無僧が二人出てきたんだ。 一人はロバートっぽいけどもう一人も官憲くさかった。 羽賀六助って人、喋り方に特徴あるかな? あー。今モノマネするからさ。」 バジル :「うん、どうぞどうぞ。」 バジルはモノマネを見た後、ため息を付きます。 バジル :「お前・・・モノマネの素質、ないな(笑)」 サーヴィアには情け容赦のない一言でした。 サーヴィア:「えぇぇ〜〜!! そんなぁぁ! あたしこれでもエンターテイメントは自信あったのにぃ!! 『怪人真っ二つ』の演目は大盛況だったんだよ?!」 バジル :「でも、分かったぞ。そいつは六助じゃない。 六助には田舎混じりの、イントネーションがあるからな。 そんな都会染みた言葉使いはしないぞ?」 サーヴィア:「…そっか。じゃあ別人だね。 わかった。情報提供ありがとう。」 サーヴィアはギルドを後にします。 そして悔しそうに呟きました。 サーヴィア:「…うぅぅ…。傷ついてる暇は無い…。 調べなきゃ、調べなきゃ。 歌でも歌って気を紛らわせよう。」 ・ ・ サーヴィア:「ど〜れ〜み〜ふぁ〜そ〜ら〜し〜ど〜 そらの劇場、どれが劇場 どこにあるのかわからない〜♪」 即興のようです。 ちなみに「歌のセンスが…」とか言いようものなら 鉄拳が飛んでくるかもしれません。,,,,no 01/06(土) 21:59:42,ノワール,,サーヴィアPLさんへ,
>>GMさま&ALL トールさんの代理をそろそろやろうかと思っています。 10日まで書き込みが無ければ動くつもりです。 で、実を言うと、他の人のパートってあんまり見てないんですよ。 二日後のパレードで武器が運ばれてくるわけですよね。 その納入を遅らせられないか、という交渉をするということで オッケーでしたっけ?ギルドを出て次の場所に行く途中にでもノワールから通信が入るでしょう。 それと、私、他の方のパートもおおよそ把握してますよ? なんなら私が代役しますか?,,,,no 01/07(日) 00:01:56,トール,,目痛い…,最近の不摂生が祟ったのか、ちょろっと体調崩しました…orz 取り合えず、学校も始まりましたので少しはペース出せるかと。 休みだと親がこき使って下さりやがりますので…(苦笑) ≪神殿にて≫ トールさんとバドルが神殿に行くと、昨日いろいろと話してくれた司祭さんが 暖かく、迎え入れてくれます。 司祭 :「おぉ!トール・ファーレンに、バドル! 珍しいな。二人がこうやって来るのは初めてだ。何か私に用かね?」 トール :「ええ、少し重要な事柄でお話させて頂きたいと思いまして…」 トールは恭しく礼をし、周りに人が居るか確認します。 居ない事が確認できたら話を始めますね。 トール :「昨日話をして頂いた武器輸送の件なのですが… 仲間の間で何者かがその武器を狙っているとの噂を耳にしまして。 武器の輸送を遅らせる、 或いは神官戦士・聖騎士を何名か護衛に派遣する事は出来ないでしょうか? 私とて元は傭兵を生業にしていた身。 数の上で劣る者・弱き者が何を狙うか、その程度は理解しているつもりです。 何事も無ければよいのですが、保険として先程申し上げた事を実行していただけませんでしょうか? そうする事で、万一事態が武器が襲われた場合に出る被害者の数も減らす事が出来ると思うのです。 御一考お願い出来ませんでしょうか?」,,,,no 01/07(日) 10:41:38,プラム,,モグラが…,>オジサン二人が部屋の裏に消えるとすぐに二人のモグラ君が現れました。 プラム :「おじさんたち、こんなに早く着替えられるなんてすごいですだ!」 心から感心しているようで、ぱちぱちと拍手します。 プラム :「でも、エリザさんの言うとおり、危ないとこ行くなら脱いだほうがいいだよ? なんかあったときには、逃げなきゃいけねぇからなぁ。」 >>ダイスロール 振りますね〜!,,,-:-&3-1:,ok 01/07(日) 15:38:35,サーヴィア,,できれば合流したいんだよね。,ノワール :「そうそう、一応サーヴィアさんに報告しなくっちゃ。」 ・ ・ 一方サーヴィアは歌を口づさみつつ歩いていきました。 サーヴィア:「そ〜ら〜の〜…あれ?」 振動している懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「胸がくすぐったいや(笑) もしもし? どうだった?ヴェーナーの神殿は。 そっかぁ…難しいねぇ…。 ・ ・ へぇ〜、東洋人の吟遊詩人では有名なんだ。詩かぁ… ザインにあるやつがイーストエンドで有名っていうのもヘンな話だけどね。 うんうん。それ正解。イーストエンド人街はいいと思うよ。 青い狸行くの? じゃあヨロシク〜♪ ついでだからさ、東洋楽器を扱う店を聞いたらどうかな。 楽器店の店主のほうが意外と知ってるかもよ? うん。じゃあまた何かあったら連絡ちょうだいねぇ〜。」 >>トールPLさま&ノワールPLさま トールさんの代理をしようなんて考えが甘かったですねぇ〜 あんな難しいロール、私にはできませんw >>GMさま サーヴィアの行動予定なんですが、 トールさん次第なんです。 交渉が長引きそうならファン家に寄ろうかと思うんですが すぐ終わりそうならファリス神殿で合流したいんですよね。,,,,no 01/08(月) 18:16:25,ノワール,,合流してるんじゃないかな?,トールさんとこの行動表、サーヴィアさんと一緒で、 10時にギルドから次の場所に向かうことになってますから。 ノワの通信が10:30なので、ギルドでトールさんと合流後、 次の場所へ向かうところで通信って感じになると思われます。 そのままファンさんのお屋敷なりレナードさんのお屋敷なり なんか理由つけてマイリー神殿なり向かって問題ないかと。,,,,no 01/08(月) 20:47:23,サーヴィア,,合流してるなら動きます,>>ノワールPLさま 合流してるんじゃないかな? …そうですか。ではファンさんの屋敷に行ってみます。 ちなみにマイリー神殿は、ランスさんの様子を伺いに行く という口実はありそう。 実際本人は殆ど顔を出さないんですが。 そこでメルさんの新事実が発覚するわけですねー。 「え〜あの子神官だったのお?」と、驚くお約束が…。 ■ 回想 ノワール :「そういえば、オリィさんはまだファンさんの屋敷の張り込み中?」 ディオス :「あぁ・・・まだ張り込み中だ。 まだ『もういい』とは言ってないからな。」 ノワール :「じゃあ、サーヴィアさん。 ファンさんの屋敷の近くに寄ったら、 報告だけ聞いて、『昼間はもういいよ』って声かけてきてあげてください。」 サーヴィア:「…って言われてたんだ。 ファンさんのお屋敷に行かなきゃ…。」,,,,no 01/08(月) 22:14:03,GM−レヴァン,,ちなみに、人だかりで彼らには皆さんは見えません,〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 ノワール :「少なくとも『イーストエンドの吟遊詩人の間では有名』 ってことが分かりましたわ。 イーストエンド街でも聞き込みをしてみましょうか? 手始めに昨日寄った『青い狸』にでも行ってみましょう。」 フェル :「あのどら焼きを売ってた場所かぁぁぁぁぁ! 行きましょうぞ!ノワール殿、メル殿ぅ!」 『青い狸』の近くまで来た一行は『青い狸』の前に人だかりができている事に気付きます。 『青い狸』の店前まで来ると何が起こっているかが分かりました。 ボコボコにされた三角眼の男と、官憲4名、そして…あの三人組が何やら揉めてます。 三人組の顔はサーヴィアさんの似顔絵で確認済みですぐに分かりました。 オリバー :「何が『俺達と一緒にザインを変えよう』だ!ふざけんじゃねー!!」 リック :「僕達は人探しで忙しいんだよ、分かるぅ???」 官憲A :「こらこら、抑えて・・・抑えて・・・。」 官憲B :「君達の怒りはこの人に十分、伝わったと思うよ。」 ボロボロ男:「俺が悪かった・・・悪かったから・・・。」 官憲C :「ほら、こう言っている。怒りを抑えなさい。」 オリバー :「この怒りが収まるかー!!俺達は今、とてもイライラしてんだよ!」 リック :「全く・・・それでなくとも、僕はオリバーのアホにイライラしてるっていうのに。」 オリバー :「あぁ?何か言ったか?てめー。」 リック :「はん!お前の行くとこ、行くとこ…全然、奴等がいねぇじゃねーか!」 シャルハ :「お前ら、ウゼーんだよ。行く先、行く先で何、言い争いしてんだ?馬鹿か。」 オリバー :「シャルハ!てめーの方がウゼェ!」 リック :「昨日の続きの開始だぁ!ここでケリを着けてやる!」 官憲D :「こりゃダメだ。おい、誰か増援を呼べ!」 そうしている内に、店の女将さんが貴方々に近づいてきます。 女将 :「また来てくれたのかい? でも、ごめんねー。店がこんなんで…。 まぁ…、私は店の中で『ザイン新帝国を作ろう!』とか叫ぶ男が酷い目にあって ちょっとだけ、嬉しいけどね。でも、困ったわぁ…今日は営業の方は無理ね。」 >ノワールPL様&メルPL様 ここでは、聞き込みはできなさそうです。 別の場所へ移動する宣言をお願いします。(行動表がないので、あれですが) >ALLPL (!)マークのある行動表の方はお待ち下さい。,,,,no 01/08(月) 22:18:00,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜教会には悪魔がいる〜,〜神殿〜 トール :「ええ、少し重要な事柄でお話させて頂きたいと思いまして…」 トールは恭しく礼をし、周りに人が居るか確認します。 居ない事が確認できたら話を始めますね。 トール :「昨日話をして頂いた武器輸送の件なのですが… 仲間の間で何者かがその武器を狙っているとの噂を耳にしまして。 武器の輸送を遅らせる、 或いは神官戦士・聖騎士を何名か護衛に派遣する事は出来ないでしょうか? 私とて元は傭兵を生業にしていた身。 数の上で劣る者・弱き者が何を狙うか、 その程度は理解しているつもりです。 何事も無ければよいのですが、 保険として先程申し上げた事を実行していただけませんでしょうか? そうする事で、万一事態が武器が襲われた場合に出る被害者の数も 減らす事が出来ると思うのです。 御一考お願い出来ませんでしょうか?」 司祭 :「分かった。輸送を遅らせてもらおうように輸送会社に言っておく。 だが…どうなるかは分からんぞ。 輸送船に積んである物はマイリー神殿も物もあるしな。」 バドル :「では、神官戦士・聖騎士何名かを現地に派遣できませんですかな? どっちに転ぶか分からない以上、派遣する神官を編成しておく方が良いかと。」 司祭 :「すまんな、バドル。その日は市中の見回りなどで、神官は出払っている。」 バドル :「何名かは神殿に残っていると私は思うのじゃが。」 司祭 :「この神殿の守護のために、数名の聖騎士が必要なのだよ。 ・・・今、この神殿には近日、捕らえられた悪魔が監禁されている。 迂闊に・・・留守にはできないのだ。」 バドル :「悪魔ですか?初耳ですぞ!」 司祭 :「一部の者しか知らない事だ。 聖騎士のお前達なら、言っても大丈夫だろう。 この悪魔は厄介だよ。聖騎士ほどでなければ、知らぬうちに取り殺される。 だが・・・この悪魔の扱いに困っているところなのだ。」 バドル :「確か・・・この事件、悪魔の仕業からしれんと誰がが言っておったのぅ・・・。 どうする?詳しい話を聞いてみるかの?」 〜ファンの屋敷前〜 ファンの屋敷の一歩手前の屋敷の影にオリィはいました。 夜通し監視をしていたため、目にクマができています。 オリィ :「おはようございます〜。(うっつら、うっつら)」 早速、オリィは報告を開始します。 オリィ :「昨日・・・深夜0時にファン・トンリィー帰宅。 その後、9:30にボーイが買い物に行った以外に、人の出入りはなし。 門番がいるため、中の様子は不明。以上です。 あのぅ・・・僕はまだ、ここに張り込んでおくんでしょうか・・・?」 >サーヴィアPL様&トールPL様 合流はできますが、ファリス神殿でのイベントはまだ終わってません。 トールさん、時間帯は進んでいますが、どちらもレス返しはできるので。,,,,no 01/08(月) 22:19:50,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜やっぱり無理がありました〜,まずは判定の結果ですが、見事に怪しい場所を見つけました。 明かに不自然なスペースがあるところが一箇所。 かなり広いです。もしも、そのスペースに部屋、あるいは道があれば… 千人以上は収容できるのではないかと思いました。 そして、リリィの進行方向ですが…旧市街地の方向です。 エリザ :「えっとぉ…(笑) 暑くない? 動きにくくない? 危険かもしれないから身軽な方が良いんじゃないかしら? (くすっ)ど〜せ、ばれちゃっているんだからぁ」 モグラ君A:「何のことかな?僕は生まれてから、ずっとこの姿だよん♪ 確かに熱くて、動きづらいけど…それはモグラ君に生まれた宿命なのだ!」 モグラ君C:「そうなのだ!(証拠を見られても、役職に励むその姿勢だけは素晴らしいな)」 プラム :「おじさんたち、こんなに早く着替えられるなんてすごいですだ!」 心から感心しているようで、ぱちぱちと拍手します。 プラム :「でも、エリザさんの言うとおり、危ないとこ行くなら脱いだほうがいいだよ? なんかあったときには、逃げなきゃいけねぇからなぁ。」 モグラ君B:「何を言っている!僕らはオジサンではないよ!モグラ君だぁ! ムサッ苦しいオジサンとはさっきそこですれ違っただけだよん♪ それに行方不明者は出てるけど、多分大丈夫のはずだよん♪」 モグラ君C:「(何かが住み込んでいても俺は知ねぇぞ。)」 モグラ君A:「では、お話はここまでで行きましょうか♪」 モグラ君達はまるでピクニックへ行くようなノリで皆さんを誘導して街中を行きます。 もちろん、モグラ君達は着ぐるみ着用。一緒に歩いている皆さんも世間の注目を浴びますw 子供A :「ママー、何あれ?」 母親A :「見ちゃいけません!」 まぁ・・・こんなこんなで地下通路の入り口にやって来ました。 場所はザイン郊外。・・・と言っても街から一キロも離れていません。 現代で言うマンホールを開けると、ぽっかりと穴が現れました。 モグラ君A:「では、お先に〜。」 モグラ君は先にマンホールを潜ろうとしますが、 着ぐるみのお腹部分がつっかえてなかなか入れません。 モグラ君A:「うーん…入れないよぅ…。」 モグラ君B:「えへ♪ どうしようかな〜♪」 すると、モグラ君Cが草むらの中に入って行きます。 草むらがガサガサした音を立てた後、皮鎧の男性が現れます。 しかし、顔はモグラ君のままです。 モグラ君C:「俺に任せろ。あんたらは先に帰ってなさい。」 モグラ君A:「・・・・(唖然)」 モグラ君B:「・・・貴方はモグラ男さん!僕らの救世主!(モグラAを小突く)」 モグラ君A:「はっ!僕らが救世主、モグラ男さんが来てくれたから、もう安心だ!」 モグラ君B:「じゃ、僕らは家に帰っておくよ、じゃーねー♪」 モグラ君二人が帰って行くと、モグラ男と呼ばれた男はマンホールに潜ります。 モグラ男 :「最後に潜る奴、マンホールの蓋を閉めとけよ?」 探索開始です。 ダイスをどうぞ。(7以上成功) ちなみに1回の探索は二時間必要です。,,,,no 01/08(月) 22:24:05,GM−レヴァン,,誤字あり,3レス目です。 ×リック ○レック 今、読んでいる『24』にリックっていう奴が出てくるので、知らぬ間に間違えちゃいました。,,,,no 01/09(火) 13:42:14,エリザ,,探索その1,子供A :「ママー、何あれ?」 母親A :「見ちゃいけません!」 他人のふり〜(笑) モグラ君A:「うーん…入れないよぅ…。」 モグラ君B:「えへ♪ どうしようかな〜♪」 エリザ:「****」(←必死で笑いを堪えている) ≫モグラ男 エリザ;「へぇ〜」(笑),,,-:-&1-2:,ok 01/09(火) 23:47:47,サーヴィア,,■ ファン・トンリィー邸にて,〜ファンの屋敷前〜 ファンの屋敷の一歩手前の屋敷の影にオリィはいました。 夜通し監視をしていたため、目にクマができています。 オリィ :「おはようございます〜。(うっつら、うっつら)」 早速、オリィは報告を開始します。 オリィ :「昨日・・・深夜0時にファン・トンリィー帰宅。 その後、9:30にボーイが買い物に行った以外に、人の出入りはなし。 門番がいるため、中の様子は不明。以上です。 あのぅ・・・僕はまだ、ここに張り込んでおくんでしょうか・・・?」 サーヴィア:「ああ、ごめんごめん。昼間はいいよ。 うん、お疲れさま。 ファンさんがどこにお出かけしたかは知らないんだね?」,,,,no 01/10(水) 23:12:10,ノワール,,下のは移動中の警戒のダイス,■イーストエンドカフェ『青い狸』 官憲D :「こりゃダメだ。おい、誰か増援を呼べ!」 ノワール :(ここで会うとはなぁ。 今のうちにかたしておきたいけど、 わたし達では、あの3人にかないませんわね…。) ノワールは3人に見つからないよう、メルに目配せして、頭を低くしながら様子を見守ります。 そうしている内に、店の女将さんがノワール達に近づいてきます。 女将 :「また来てくれたのかい? でも、ごめんねー。店がこんなんで…。 まぁ…、私は店の中で『ザイン新帝国を作ろう!』とか叫ぶ男が 酷い目にあってちょっとだけ、嬉しいけどね。 でも、困ったわぁ…今日は営業の方は無理ね。」 ノワール :「構いませんのよw ちょっと書くものをお貸し願えないかしら? 御代は差し上げますから。」 女将から羊皮紙と筆を借りると、そこにさらさらっと走り書きました。 --------------------------------------------------------------------------------------------- この馬鹿者ども。 こんなところに奴らはいない。 僕がわざわざ本部で探りをいれたところ、 奴らは『斬り捨て御免!』って傭兵団に匿ってもらってるそうだ。 この傭兵団が根城にしてる村はどこそこだ。 どうせ、正面から素直に聞いたって教えてくれるわけがないから、 その辺りのやり方はお前らに任せる。 余分にした仕事の分も、僕のお父上が出す。 どんな手を使ってもいいから今日中になんとかしろ! お前らのクライアント R・G --------------------------------------------------------------------------------------------- その羊皮紙をたたむと、女将に手渡しました。 ノワール :「これを、あの三人の方にお渡し願えませんかしら? それと、もし誰からか聞かれたら、 『虚無僧の格好をした男の人』ってだけ答えておいてください。 よろしくお願いしますね。」 そう言って、羊皮紙一枚にしては余分めのお金を手渡します。 ノワール :「それじゃぁ、行きましょうか?」 ノワールはこそこそと足早にそこを離れました。 そのまま、警戒しつつファントン・グレーゴットの家に向かいます。 >>トールPLさま、サーヴィアPLさま >分かった。輸送を遅らせてもらおうように輸送会社に言っておく。 >だが…どうなるかは分からんぞ。 >輸送船に積んである物はマイリー神殿も物もあるしな。 これって、マイリー神殿からも了解がもらえれば輸送を遅らせるのは全然OKよんっ♪…ってことですよね。 後でマイリー神殿にも同様の、巧みな交渉術をお願いします。 後、悪魔のことも聞いといてもらえると嬉しい。,,,-:-&3-3:,ok 01/10(水) 23:14:29,ノワール,,羊皮紙の内容をちょっとだけ修正,--------------------------------------------------------------------------------------------- この馬鹿者ども。 こんなところに奴らはいない。 僕がわざわざ本部で探りをいれたところ、 奴らは『斬り捨て御免!』って傭兵団に匿ってもらってるそうだ。 この傭兵団が根城にしてる村はどこそこだ。 どうせ、正面から素直に聞いたって教えてくれるわけがないから、 その辺りのやり方はお前らに任せる。 余分にした仕事の分も、僕の父上が出す。 どんな手を使ってもいいから今日中になんとかしろ! お前らのクライアント R・G ---------------------------------------------------------------------------------------------,,,,no 01/11(木) 22:21:13,GM−レヴァン,,探索&捜索!,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザさん 残念!探索失敗です。またのご利用をお待ちしていますw >エイダPL様&プラムPL様 探索ダイスをお願いします。平目7以上で成功です。 よろしくお願いします。 〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 〜ファリス神殿〜 >トールPL様 1/8(月)の書き込みを見た後、質問等をよろしくお願いします。 もし1/14(日)までに何もなければ、 あまりやりたくありませんが、GMが一人演技をして、神殿でのイベントを終わらせますね。 〜ファン・トンリィーの屋敷〜 サーヴィア:「ああ、ごめんごめん。昼間はいいよ。 うん、お疲れさま。 ファンさんがどこにお出かけしたかは知らないんだね?」 オリィ :「友達の家らしいよ。ガルド家っていう名前みたい。 じゃ・・・僕、もう寝に行くよ。お休みなさい。」 :現地点: ファントンリィーの屋敷 :時間: 二日目 11:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド(!) ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』(!) ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』 ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!) ◆ガルド家(!),,,,no 01/11(木) 22:22:22,GM−レヴァン,,ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜そして、奴等は旅立った〜,その羊皮紙をたたむと、女将に手渡しました。 ノワール :「これを、あの三人の方にお渡し願えませんかしら? それと、もし誰からか聞かれたら、 『虚無僧の格好をした男の人』ってだけ答えておいてください。 よろしくお願いしますね。」 そう言って、羊皮紙一枚にしては余分めのお金を手渡します。 女将 :「よく分からないけど、渡しておくわ。 またのご利用をお待ちしてますわよ〜。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ノワールさん、メルさん、フェルがその場を去った後、女将は三人に羊皮紙を渡します。 女将 :「何かさっき、虚無僧がやって来てね。 あんた達に渡せ!って言われたんだけど・・・。」 オリバー :「あぁ?ちょっと、見せろ!(羊皮紙を奪い取る)」 レック :「なんだって?」 オリバー :「…奴等、『斬り捨て御免!』っていう傭兵団に雇われているってよ! やっと奴等の尻尾を捕まえたぜ。やるなぁ!あのバカ息子!」 シャルハ :「あいつが調べた事だろう?ハズレかもしれないよ?」 レック :「へっ!僕はもうなんでもいいよ。そろそろ、僕らの本業に入りません?」 オリバー :「ハッハー!聞き込みなんて終わり、終わり! その『斬り捨て御免!』があるところに奴等がいるんだろ?」 シャルハ :「街を探してもいないんだ。多分、そっちじゃない?」 オリバー :「だったら・・・そいつら全員、根絶やしだ!行くぜ!お前等!」 レック :「ヒヒヒヒヒ!だから、お前が仕切るな!オリバー!!」 三人組は人ごみを掻き分け、ザインの外へ走り出しました。 :現地点: 『青い狸』 :時間: 二日目 11:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド(!) ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』(!) ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』 ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!),,,,no 01/11(木) 22:24:49,GM−レヴァン,,はい、誤字w,
ノワールさん、メルさん、フェルは旧市街地の中を進んで行きました。 すると、何処からか・・・歌が聞こえて来る気がします。 それはファントン・グレーゴットの家に近づくにつれて、大きくなっていきました。 若い女性の声でした。 故郷から〜、遠く〜離れ〜 愛する〜人は〜いずこ〜 人は〜移り行く〜 わたしは〜置いて行かれたのーか。 歌が聞こえて来るファントン・グレーゴットに家のドアをフェルがノックします。 フェル :「すいませんんんんん!(トントン) 我輩、ファントン・グレーゴットさんに会いたいのですが?」 歌が止んだ後、ドアを少しだけ開けて少女が顔を出します。 まだ若く、メルさんと歳の差は変わらないように思いました。 少女 :「あの・・・? 先生に何の御用でしょうか?」 フェル :「えーっと・・・それだがな・・・。」 フェルはまさか少女が出てくるとは思っていなかったので、言葉が出てきません。歌が聞こえて来るファントン・グレーゴットに家のドアをフェルがノックします ↓ 歌が聞こえて来るファントン・グレーゴットの家のドアをフェルがノックします 下が正しいです。,,,,no 01/11(木) 22:59:53,エイダ・D・ベクター,,変わり変わり…,モグラ君B:「何を言っている!僕らはオジサンではないよ!モグラ君だぁ! ムサッ苦しいオジサンとはさっきそこですれ違っただけだよん♪ それに行方不明者は出てるけど、多分大丈夫のはずだよん♪」 モグラ君C:「(何かが住み込んでいても俺は知ねぇぞ。)」 エイダ :「…歌舞伎役者顔負けの演技…なんですかね?」 モグラ君A:「うーん…入れないよぅ…。」 モグラ君B:「えへ♪ どうしようかな〜♪」 エイダ :「……いい方法がありますよ、モグラさん? その皮を剥げばどうにか…」 少々怒り気味で鞘に入った剣を左手に持っています。 >モグラ男 「まあ、頼りに(?)なる人で助かります。」 探索ダイス、行きます,,,-:-&5-2:,ok 01/11(木) 23:26:08,エリザ,,エリザ,エリザ「う〜…笑いを堪えたせいかしら?何か調子悪いわ…」 エリザ「あら?エイダ?何か見つかって?」,,,,no 01/12(金) 03:26:53,メル,,考えましたねぇ,>ノワールさん 「あの紙…何を書いたんですか? あれって、わたしたちを狙ってるっていう人でしょ?」 そんな人に何のメッセージ?と首を傾げてます。 >ファントン邸 ノワールさん、メルさん、フェルは旧市街地の中を進んで行きました。 すると、何処からか・・・歌が聞こえて来る気がします。 それはファントン・グレーゴットの家に近づくにつれて、大きくなっていきました。 若い女性の声でした。 故郷から〜、遠く〜離れ〜 愛する〜人は〜いずこ〜 人は〜移り行く〜 わたしは〜置いて行かれたのーか。 歌が聞こえて来るファントン・グレーゴットの家のドアをフェルがノックします。 フェル :「すいませんんんんん!(トントン) 我輩、ファントン・グレーゴットさんに会いたいのですが?」 歌が止んだ後、ドアを少しだけ開けて少女が顔を出します。 まだ若く、メルさんと歳の差は変わらないように思いました。 少女 :「あの・・・? 先生に何の御用でしょうか?」 フェル :「えーっと・・・それだがな・・・。」 フェルはまさか少女が出てくるとは思っていなかったので、言葉が出てきません。 そこで、メルが前に出ます。 メル :「わたしたち、ザインのある遺跡について調査してて、 それで、伝承などについて聞き込みしているところなんです。 音楽に携わっておられたファントンさんなら、 なにか有意義なお話を聞けるかなぁって。 今、大丈夫ですか?」 メイジスタッフ持ってるし、ローブも着てるから信憑性高いはず(笑,,,,no 01/12(金) 19:24:22,プラム,,探索です!,モグラ君A:「うーん…入れないよぅ…。」 モグラ君B:「えへ♪ どうしようかな〜♪」 エイダ :「……いい方法がありますよ、モグラさん? その皮を剥げばどうにか…」 少々怒り気味で鞘に入った剣を左手に持っています。 プラム :「エ、エイダさん! モグラさんは、恥ずかしいのもガマンして おらたちのために暑い服着て頑張ってくれてるですだよ。 その気持ちを無駄にしたら悪いですだ。」 フォローになってませんが、一生懸命とりなそうとしています。 >>モグラ男さん プラム :「よろしくおねげぇしますだ。 ……モグラ男さん、もしかして、置いていかれちまっただか?」 ちょっとかわいそうになってきたようです。 探索ダイス振りますね!,,,-:-&2-1:,ok 01/12(金) 19:28:45,プラム,,出目わるいなぁ…,プラム :「ほぇ〜、地下通路なんてはじめてだぁ。」 周りに気をとられて、落ち着いて探索できないようです。 プラム :「エイダさん、エリザさん、おら何も見つけられないだよ〜。 何かわかっただか?」,,,,no 01/13(土) 00:23:49,ノワール,,少女との交渉は相手の出方を見てみる,メル :「あの紙…何を書いたんですか? あれって、わたしたちを狙ってるっていう人でしょ?」 メルはそんな人に何のメッセージ?と首を傾げてます。 ノワール :「“乙女達の挽歌”ジャネット・リーの真似ですわw ジャニーは殺し屋の標的にされた時、彼らに嘘の手がかりをつかませて、 殺し屋と、極悪非道なマフィアを仲たがいさせたんですのw …まぁ、そこまでは期待しすぎですけれど、 この辺りから離れてくれたらいいなって思いまして。 ダメモトですけどねw」 てへへっとノワールは笑います。 ■ファントンのおうち ノワールはメルさんの交渉を後で見ています。 >>GMさま&トールPLさま >GMが一人演技をして、神殿でのイベントを終わらせますね。 それは寂しいので、13日の夜23時頃まで発言がなければ、 一時代理ということで書き込まさせて下さい。 その後、トールPLさんの書き込みがあれば、私の書き込みは無視して下さって結構です。,,,,no 01/13(土) 15:53:42,サーヴィア,,ガルド邸はどこかな?,サーヴィア:「ああ、ごめんごめん。昼間はいいよ。 うん、お疲れさま。 ファンさんがどこにお出かけしたかは知らないんだね?」 オリィ :「友達の家らしいよ。ガルド家っていう名前みたい。 じゃ・・・僕、もう寝に行くよ。お休みなさい。」 サーヴィア:「じゃあねぇ〜。」 手を振って見送ります。 サーヴィア:「さて、ガルドさんのお家かぁ〜。 どこなんだろうねぇ、行ってみたいなぁ。 ええと、守衛さんに道を聞いて行ってみるかな。 もしかしたら劇場のこととか、知ってるかもしれないし。」,,,,no 01/13(土) 21:11:38,GM−レヴァン,,怪しい壁発見,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 〜モグラ君Cがモグラ男になる前〜 モグラ君A:「うーん…入れないよぅ…。」 モグラ君B:「えへ♪ どうしようかな〜♪」 エリザ :「****」(←必死で笑いを堪えている) エイダ :「……いい方法がありますよ、モグラさん? その皮を剥げばどうにか…」 少々怒り気味で鞘に入った剣を左手に持っています。 モグラ君A:「ピャ〜!お助けを〜。」 プラム :「エ、エイダさん! モグラさんは、恥ずかしいのもガマンして おらたちのために暑い服着て頑張ってくれてるですだよ。 その気持ちを無駄にしたら悪いですだ。」 フォローになってませんが、一生懸命とりなそうとしています。 モグラ君B:「そうそう、こんな熱い着ぐるみを着て・・・。 ・・・ってそんな訳ないよん♪ もう冗談はほどほどにね♪ それに恥ずかしくないよん♪ボク等はモグラ君だからね。」 モグラ君C:「(だから、バレとるっちゅーねん)」 〜地下通路内〜 地下通路の中は古い遺跡っぽい感じがします。 所々で天井が崩れてしまったところなどがあり、壁もヒビが入っています。 しかし、地下通路は地下通路としての役割をしっかり今も果たしているようで 途中で途切れていたり、歩けないほどの悪路だったりはしません。 崩れた天井から、雨水が落ちているせいか地下通路内は少し湿っぽいです。 モグラ男 :「この地下通路は200年前に造られた物で 当時のザイン王が造らせた物だと伝えられています。」 モグラ男はしっかりと案内係としての業務を果たしていきます。 地下通路を半分歩いたところでしょうか。 事前に地図で怪しいとされた辺りでエイダさんは不自然な壁があることに気付きました。 他の壁とは違い、その壁はヒビが一つもなく…まだ他と違い新しいようにも見えます。 エイダさんが立ち止まり、その壁をよーく見ていると、モグラ男も進行を止めます。 モグラ男 :「どうした?その壁に興味でも持ったか? ・・・丁度、お昼時だ。ここで昼を食べよう。 昼を食べながらでも、その壁は見れるだろう?」 モグラ男は背負っているリュックから弁当を出すと、全員に配ります。 モグラ男 :「ここにもう用がなくなったら、俺に言ってくれよ? 先はまだ長いんだ。ここでずっと留まる訳にはいかないからな。」 昼ごはんを食べながら、壁を見ている皆さん…。 すると、エリザさんはそこに壁なんかないような感じがしました。 その壁をすり抜ける事ができそうな・・・そんな気が。 ちなみにエイダさん、プラムさんには分かりません。 >エリザPL様&プラムPL様&エイダPL様 GMが秘密でダイスを振ったところ、エリザさんだけ分かりました。 いろいろ調べてみて下さい。何をやってもいいですよ。,,,,no 01/13(土) 21:13:30,GM−レヴァン,,メルさん&ノワールさん&フェルサイド〜お宅訪問〜,メル :「わたしたち、ザインのある遺跡について調査してて、 それで、伝承などについて聞き込みしているところなんです。 音楽に携わっておられたファントンさんなら、 なにか有意義なお話を聞けるかなぁって。 今、大丈夫ですか?」 少女 :「魔道師さんが先生に用事? うーん・・・立ち話も何ですし、どうぞ中の方へ。」 少女は家のドアを開いて、皆さんを家の中へ招きます。 フェル :「では、お言葉に甘えてもらおうかのぅぅぅぅぅ。」 で、フェルはメルに小さな声で、「我輩の代弁!感謝するぅぅぅ!」と言います。 中に入ると、すぐにリビングとキッチンがありました。 リビングには大きなテーブルと椅子が何脚あります。 少女 :「どうぞ、椅子に腰を下ろして下さい。立ったままも疲れるでしょ。」 少女はお客さんにお茶を出す準備をし始めます。 少女 :「今、先生は二階でお医者さんに診断してもらっているの。 だから、コーヒーでも飲んでちょっと待っててね。」 少女はコーヒーを三人に出し、 皆さんが一口二口飲んだ時、二階から医者と思われる人物が降りてきました。 医者 :「リリィ。ファントン爺さんの診断は終わったよ。」 リリィと呼ばれた、その少女はすぐにその医者の近くまで詰め寄ります。 リリィ :「先生は治るんでしょうか?」 医者は難しい顔をします。 医者 :「リリィ、医者にはね・・・治せる病気と治せない病気があるんだよ。 ファントン爺さんがやりたい事を知っているなら、 できる限り、その夢を叶えてやってもらえないかい?」 リリィ :「そんな事、言わないで下さい!お金はあります、だから何とか・・・。」 医者 :「寿命だよ、リリィ。爺さんもいっぱい生きた。思い残す事はないだろうさ。 最後まで、爺さんが幸せに暮らせるよう、君が頑張るんだよ。」 そう言うと、医者は家を出て行きます。 リリィ :「・・・・・・・・・。 あっ、そうだ。先生にお会いするんでしたね。どうぞ、こちらです。」 リリィの案内で、二階の一室に皆さんは招かれました。 そこには、ベットに横たわる大分歳を取った老人が横たわっていました。 しかし、リリィが部屋に入ってくるとゆっくりした動きで起き上がります。 顔付きはとても穏やかです。 ファントン:「どうしたんだ、リリィ?そんな暗い顔をして。」 リリィ :「何でもありません、先生。それより、お客様です。 何でも先生に伝承などを教えてもらいたいそうですよ。」 ファントン:「おぉ・・・(皆さんを見回す) こんな老いぼれに会うために、よう来てくれた。 伝承のことなら、任せなさい。何でも教えてあげるよ。」 そう言いながら、側にあるパイプを手に取ろうとします。 リリィ :「煙草はダメですよ!先生!」 ファントン:「いいじゃないか・・・年寄りの楽しみじゃぞ?」,,,,no 01/13(土) 21:14:17,GM−レヴァン,,おっと、すいません(汗),〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 >サーヴィアさん すいません!ガルド家の場所はオリィから聞いたという事して下さい。 ガルド家まで分かっていて、何も説明しないのは不自然ですので。 ちなみに守衛さんが空の劇場の事を知っているかどうかはダイスを振って下さい。 >ノワールPL様 ありがとうございます。 聞きたい事として、箇条書きでも構いませんので宜しくお願いします。 >トールPL様 できれば、明日の23:00までに書き込みを宜しくお願いします。 ちょっと重要なところなんで、飛ばす訳にもいかないのです。 >サーヴィアPL様&トールPL様 ・・・という訳でガルド家への移動はOKですよ。,,,,no 01/13(土) 22:16:36,エイダ・D・ベクター,,隠し通路…,>プラムさん 》一生懸命とりなそうとしています 「う…、すみません。」 自分の過ちに反省しています。 >モグラ男さん 》その壁はヒビが一つもなく…まだ他と違い新しいようにも見えます 「何か、妙ですね。あまり使われていない通路が真新しい…。」 ここで、エイダはセンス・オーラとインフラヴィジョンを使います。 そして、真新しい壁とその周囲を昼食中に見てみます。 》弁当を出すと、全員に配ります 「ありがとうございます。」,,,,no 01/14(日) 01:02:53,ノワールPL,,■ファリス神殿(代理カキコ),司祭 :「分かった。輸送を遅らせてもらおうように輸送会社に言っておく。 だが…どうなるかは分からんぞ。 輸送船に積んである物はマイリー神殿も物もあるしな。」 トール :「お願いします。 後でマイリー神殿にも相談に行きますので、 マイリー神殿にもその旨を伝えておいてください。」 バドル :「では、神官戦士・聖騎士何名かを現地に派遣できませんですかな? どっちに転ぶか分からない以上、 派遣する神官を編成しておく方が良いかと。」 司祭 :「すまんな、バドル。その日は市中の見回りなどで、神官は出払っている。」 バドル :「何名かは神殿に残っていると私は思うのじゃが。」 司祭 :「この神殿の守護のために、数名の聖騎士が必要なのだよ。 ・・・今、この神殿には近日、捕らえられた悪魔が監禁されている。 迂闊に・・・留守にはできないのだ。」 バドル :「悪魔ですか?初耳ですぞ!」 司祭 :「一部の者しか知らない事だ。 聖騎士のお前達なら、言っても大丈夫だろう。 この悪魔は厄介だよ。聖騎士ほどでなければ、知らぬうちに取り殺される。 だが・・・この悪魔の扱いに困っているところなのだ。」 バドル :「確か・・・この事件、悪魔の仕業からしれんと誰がが言っておったのぅ・・・。 どうする?詳しい話を聞いてみるかの?」 トールはバドルにこくりと頷きます。 トール :「その悪魔の話、詳しく聞かせてもらえますか? 最近あった、悪魔絡みと思われる事件と関係があるのでしょうか?」,,,,no 01/14(日) 01:03:52,ノワールPL,,■合流&通信(代理カキコ、レス不要),トール、バドル、サーヴィアは盗賊ギルド前で合流しました。 トール :「…というわけだ。 マイリー神殿に挨拶に行くにも、 ファリス神殿のほうから連絡が行くまで少し時間を置いたほうがいい。 その間にどこか行くべき場所はあるか?」 サーヴィア:「ノワールさんに言われてたんだ。 ファンさんのお屋敷に行かなきゃ…。」 トール :「じゃあ、まずはそこだな。」 サーヴィアは意気揚々と歌いながら歩き続けます。 サーヴィア:「ど〜れ〜み〜ふぁ〜そ〜ら〜し〜ど〜 そらの劇場、どれが劇場 どこにあるのかわからない〜♪」 どうやら即興のようです。 トールとバドルはこころなしかサーヴィアと距離をおいて歩いています。 サーヴィア:「そ〜ら〜の〜…あれ?」 振動している懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「胸がくすぐったいや(笑) もしもし? どうだった?ヴェーナーの神殿は。 そっかぁ…難しいねぇ…。 ・ ・ へぇ〜、東洋人の吟遊詩人では有名なんだ。詩かぁ… ザインにあるやつがイーストエンドで有名っていうのもヘンな話だけどね。 うんうん。それ正解。イーストエンド人街はいいと思うよ。 青い狸行くの? じゃあヨロシク〜♪ ついでだからさ、東洋楽器を扱う店を聞いたらどうかな。 楽器店の店主のほうが意外と知ってるかもよ? うん。じゃあまた何かあったら連絡ちょうだいねぇ〜。」,,,,no 01/14(日) 01:04:44,ノワールPL,,■ファン・トンリィーの屋敷前(代理カキコ),オリィ :「友達の家らしいよ。ガルド家っていう名前みたい。 じゃ・・・僕、もう寝に行くよ。お休みなさい。」 トール :「そのガルドっていう友達の家はわかるのか?」 オリィ :「はい。どこそこです〜。ではお休み〜。」 サーヴィア:「じゃあねぇ〜。」 サーヴィアはオリィに手を振って見送ります。 サーヴィア:「さて、ガルドさんのお家かぁ〜。 どこなんだろうねぇ、行ってみたいなぁ。 ええと、ついでに守衛さんに劇場のこと、聞いて行ってみるかな。 もしかしたら知ってるかもしれないし。」 トール :「守衛に聞くのは止めておこう。 我々が嗅ぎ回ってることを、感づかれたくない。 ガルドのとこ、向かっていいんじゃないか? ついでに、その後マイリー神殿にも寄りたいんだが…。」,,,,no 01/14(日) 01:05:35,ノワール,,■ファントン・グレーゴットの家,ファントン:「おぉ・・・(皆さんを見回す) こんな老いぼれに会うために、よう来てくれた。 伝承のことなら、任せなさい。何でも教えてあげるよ。」 そう言いながら、側にあるパイプを手に取ろうとします。 リリィ :「煙草はダメですよ!先生!」 ファントン:「いいじゃないか・・・年寄りの楽しみじゃぞ?」 ノワール :「わたしの村にも煙草好きの長老がいましたわw 幼い頃、よく煙のわっか作って見せてもらったりしましたのw」 ノワールは微笑むと、ファントンに向かって話を切り出しました。 ノワール :「『空の劇場』に関する伝承のことを教えていただけます? イーストエンドの吟遊詩人さん達の間では有名な詩らしいのですけど…。」 ノワールはそして、ヴェーナー神殿の吟遊詩人から教えてもらった 『空の劇場』に関する詩を披露します。 ノワール :「…それと、もう一つ。 『禁じられた歌』についても…。」,,,,no 01/14(日) 23:25:33,GM−レヴァン,,明日、更新します,ちょっとお待ち下さい・・・,,,,no 01/15(月) 11:54:09,エリザ,,きっとまやかしだw,エリザ「…変ねぇ…」 先ずは聞き耳(1個目のダイス)、基準値5: んで、そっと壁の表面を触ってみましょう。手ごたえはあるかな? 手ごたえが無ければ幻影かもしれないと思い、 精神抵抗、基準値6(抵抗専念が可能なら10でw):,,,00:06&1-3::1,ok 01/15(月) 11:55:30,エリザ,,回らんw,精神抵抗、基準値6(抵抗専念が可能なら10でw):,,,,no 01/15(月) 11:56:08,エリザ,,あちゃ…振り忘れ,精神抵抗、基準値6(抵抗専念が可能なら10でw):,,,-:-&6-2:,ok 01/15(月) 17:01:36,プラム,,幻?,>>謎壁 プラム :「この壁がどーかしただか?」 お弁当を食べつつ、壁と正面から向かい合います。 ごくんと口の中のものを飲み込むと、プラムは立ち上がってバトルアックスを持ち、 ちょっとつついてみます。,,,,no 01/15(月) 23:58:08,GM−レヴァン,,すいません・・・,ちょっと今日は進めることができなさそうです。 明日、必ず進めます。 インターネットセキュリティーが言う事を聞いてくれない・・・。,,,,no 01/16(火) 21:07:37,GM−レヴァン,,ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜劇場と歌とカレー〜,ノワール :「『空の劇場』に関する伝承のことを教えていただけます? イーストエンドの吟遊詩人さん達の間では有名な詩らしいのですけど…。」 ノワールはそして、ヴェーナー神殿の吟遊詩人から教えてもらった 『空の劇場』に関する詩を披露します。 ファントン:「“時が来れば、劇場開く・・・ ザインの地にて、その時 空に劇場、現る。 見る者すべてを虜にさせる 旅人よ・・・見るまで待て、想像を巡らせよ・・・その時まで” ふむ、意地悪な詩人が唄った詩じゃのぅ・・・。 言ってくれればよいのに・・・まぁ、見てのお楽しみということか。 この詩の事は知っておるが…実物は見たことがないのぅ…。 イーストエンド人は見れば、なるほど・・・と思うらしいが・・・。 我々にとったら、なんだ・・・こんな物か・・・って思うような物かのぅ・・・。」 ノワール :「…それと、もう一つ。 『禁じられた歌』についても…。」 ファントン:「ほぉ、ほぉ、ほぉ。 誰かに、この老いぼれが『禁じられた歌』を知っていると聞いたのかい? 確かに、知っとるよ。 呪歌を知ってるかの?古代王国時代に作られた魔法の力を持つ歌じゃ。 そして、ほとんどの歌には魔法ほどの力は備わっておらん。 だが、極まれに魔法に匹敵するほどの力を持った呪歌も作られた。 それが『禁じられた歌』というものだ。 『禁じられた歌』は当時の魔道師にとっても、また我々の祖先にとっても 恐ろしいものであった。だから、だんだんと語り継ぐ者がいなくなっていったのだ。 だから、今では『禁じられた歌』を使える者は…おそらくいないじゃろうな…。 そんなところじゃ。他に聞きたいことはないかのぅ?」 リリィ :「何か、もうすぐお昼ですね。 良かったら、お昼を食べて行きます?今日、私カレーを作り過ぎちゃったんです。」 フェル :「じゅるり。」 >ノワールPL様&メルPL様 何も聞くことがなければ、お昼ご飯を頂くか…そのまま、帰るか・・・を言って欲しいのですが。 どちらにしますか?,,,,no 01/16(火) 21:09:34,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜不思議発見!〜,エイダさんは不自然な壁に疑問を持ちました。 「何か、妙ですね。あまり使われていない通路が真新しい…。」 センス・オーラとインフラヴィジョンを使い、精霊力を確かめると、 他の石の壁とは違い、この壁だけノームの精霊力がありません。 石の壁に見えますが、石の壁ではないと感じました。 プラム :「この壁がどーかしただか?」 プラムさんはバトルアックスで壁を突いてみました。 すると・・・石の感触はなく、スププププーっとバトルアックスが壁に入っていきます。 何か、そこに壁がない感じがしました。 エリザ :「…変ねぇ…」 壁の向こうに道があるような感じがしたエリザさんも壁の手触りを確認しようとしました。 すると、プラムさんのバトルアックスと同じく…壁を手がすり抜けてしまいました。 エリザさんは咄嗟に、これは幻像であることを見抜き、抵抗を試みたところ・・・ 壁がすぅ・・・となくなり、道が見えてきました。 (抵抗に成功したエリザさんしか見えません) モグラ男 :「おい!時間だ。さっさと行くぞ。 同じような壁はそこら辺にいっぱいあるだろ?(早く、この仕事終えたいんだけど)」 モグラ男は皆さんを急かします。,,,,no 01/16(火) 21:13:07,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜悪魔は牙を剥く(2)〜,その時には司祭は本の戒めをすべて解いていました。 ・・・その時、本から声が聞こえてきました。 合言葉は“あるべき姿を自分の姿に 真実の自分を今の自分に”だ! 言え! 司祭 :「・・・ずっと、この本が訴えているんだ。 多分、これは古代の魔法が掛けられた本だと思われる。 だが・・・我々はこの本を魔道師ギルドに渡す事はできない。 ・・・実は今の言葉が呪になっているんだ。 この言葉を効いた者は、呪を受けてしまい…さっきの合言葉を言ってしまう。 すると、こうなる。“あるべき姿を自分の姿に 真実の自分を今の自分に”」 合言葉を唱えると、…何本もの黒い腕が地面から出てきて、体に巻きつき締め上げようとします。 それと同時に周りが真っ黒になり、自分と同じ顔の者が目の前に現れました。 “言え!何になりたい?望みを言え!何でも叶えてやるぞ・・・” しばらくすると、そのソックリさんは呻きを上げて消え、黒い腕も消えます。 ふと、微笑んでいるファリス様を見たような気がしました。 気が付くと、二人はさっきの部屋にいました。 司祭を見ると、司祭はすぐに本に戒めをしていました。 バドル :「今のは・・・。」 司祭 :「今の現象が我々がこの本を“悪魔”と呼ぶ由来だ。 人の欲望を身体的に叶え、内なる自分をさらけ出す悪魔だと。 変化は数時間で終わり、元に戻るだが…。 変化した後の自分は自分が望んだ自分、何度もその自分になろうと本を使う。 そうする内に、精神が崩壊。使用者には死が待っている。 我々が分かるのはそれまでだ。魔道師ギルドに渡せば、何か分かるだろうが…。 だが、魔道師ギルドにこれを渡すつもりはない。 呪は強力だ。魔道師が呪にかかり、大惨事を引き起こす事を危惧している。 これがすべてだ。二人とも、いつもの仕事に戻りなさい。」 二人を部屋から出すと、司祭は神殿を奥へ行ってしまいました。 〜ガルド家の門前〜 ガルド家の門前にはトンリィー家と同じように、二人の門番がいました。 門に近づいて来たトールさん、サーヴィアさ、そしてバドルを呼び止めます。 門番 :「待て。ここに何か用か?用件を言え。」 ギロリと、三人を睨みつけます。 >サーヴィアPL様&トールPL様 ガルド家へ移動するというような記述がありましたので、 現在地はガルド家にしています。もし変更がありましたら、言ってください。 なければ、情報収集の方を宜しくお願いします。,,,,no 01/16(火) 21:13:58,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜悪魔は牙を剥く(1)〜,>ノワールPL様&サーヴィアPL様&トールPL様 煙屋さんが代役してもらったレスで先に進みたいと思います。 〜神殿〜 トール :「その悪魔の話、詳しく聞かせてもらえますか? 最近あった、悪魔絡みと思われる事件と関係があるのでしょうか?」 司祭 :「では、来るといい。悪魔は別室に捕らえられている。」 司祭は二人を地下室に案内します。 部屋の前では、聖騎士が四人並んでいました。 聖騎士 :「司祭殿、何用でございますか?」 司祭 :「この者達があれについて、詳しく聞きたいのだと。 大丈夫だ。どちらもファリス様の御心に守られている。心配はないよ。」 聖騎士 :「では、扱いには十分・・・ご注意下さい・・・。」 司祭 :「うむ。」 司祭は部屋のドアを開けました。 部屋は大きく、双方の壁に大きなステンドグラスがあります。 ファリスが描かれたステンドグラスに地上からの光が当たり、部屋は光に満ちています。 その部屋には机が一つだけあり、悪魔の姿は何処にもありません。 司祭 :「悪魔・・・とは言えないかもしれない・・・。 ・・・が、我々はこれを悪魔だと断言できる。」 司祭は机の上に置かれた本を手に取りました。 本には何重にも戒めが施されており、司祭はそれを順番に解いていきます。 司祭 :「半年前になるだとうか…南方の山の麓の村で、ある事件が起きた。 何者かが操るアンデットに村が占拠され、村人が人質になる事件が。 我々、神官戦士団はすぐに討伐及び、村人の解放のために村を訪れた。 アンデットをすべて、村から追い出し…首謀者と思われる男に正義の鉄槌を下した。 男はその村の村人だった。 その男は弱気で体もひょろひょろだったが… 事件が起こる二週間前くらいから、一変。強気でガッシリとした体付きになったとか。 我々は疑問に思ったが…事件が解決したため、我々はザインに帰還した。」 司祭は目を見開きます。 司祭 :「その後、何度か同じ事がその村で起こった。 首謀者は決まって、村人の誰か。事件が起こる前に、別人みたいになってしまった者。 我々はただならぬ事態だと思い…何名かの聖騎士を村の監視として置いて帰った。」 司祭の声はだんだん低くなります。 司祭 :「ある日、その村の近隣の村がアンデットに襲われる事件が起きた。 我々はその村にまた首謀者がいるだろうと踏み・・・ 事件の全貌を明らかにしようと村人全員を監視した。 すると…夜な夜な、本を持って何処かへ行く不審な村人を発見してな…。 我々は後を追い、ついに現場を見た。 村人はある言葉を本に言うと、姿が変わってな・・・ 顔つきや体格が変わってしまったのだ。・・・性格も変わってしまっていた・・・。 人間とは思えない怪力、俊敏さで我々に襲い掛かって来た。 何とか我々は男を取り押さえ、本を手に入れた。 その時、確かにその村人は言ったのだ。 『無駄だ!人間の心の闇は…人間を滅ぼす悪魔となるのだ!ハハハハハ!』 すぐにその村人を治療したが…遅かった…、村人は翌日死んだ。」,,,,no 01/16(火) 23:23:58,サーヴィア,,■ ガルド邸前,門番 :「待て。ここに何か用か?用件を言え。」 ギロリと、三人を睨みつけます。 サーヴィア:「そんな怖い顔をしなくても…。 昨日ファンさんがお邪魔したよね? あたしのせいで遅刻しちゃったかなぁと思って 謝罪するつもりだったんだけどぉ〜。 いやぁ〜すごく急いでたみたいだったし〜 倒れたあたしらもいけないんだけどね。 ファンさんに悪い事をしたなぁ〜…。」 話かけるというより呟き気味です。 トールさんとはこそこそと相談します。 サーヴィア:「(小声)どうしよう。 空の劇場を知りませんかって聞いちゃったらまずいかな? 劇場については興味本位なんだけどね。 だってさぁ。東洋人で有名なのにあたしが知らないって なんか恥ずかしいじゃん。 仲間に馬鹿にされちゃうかもしんない… って言い訳とかダメかなぁ。」,,,,no 01/16(火) 23:39:54,エリザ,,壁だと思うからいけないのよ(笑),では、壁の幻影のあった部分に体を半分入れて エリザ「モグラさん?こっちよ、こっち行きましょう」 先の通路に足跡とかあるかな? レンジャー…使えないだろうなぁ…(使えれば基準値5)平目:,,,-:-&3-4:,ok 01/17(水) 22:52:23,ノワール,,どうするかな・・・,ファントン:「“時が来れば、劇場開く・・・ ザインの地にて、その時 空に劇場、現る。 見る者すべてを虜にさせる 旅人よ・・・見るまで待て、想像を巡らせよ・・・その時まで” ふむ、意地悪な詩人が唄った詩じゃのぅ・・・。 言ってくれればよいのに・・・まぁ、見てのお楽しみということか。 この詩の事は知っておるが…実物は見たことがないのぅ…。 イーストエンド人は見れば、なるほど・・・と思うらしいが・・・。 我々にとったら、なんだ・・・こんな物か・・・って思うような物かのぅ・・・。」 ノワール :「それってなんですの? もったいぶらずに教えて下さいよぅ。」 ノワールは甘えた口調で尋ねます。 ノワール :「…それと、もう一つ。 『禁じられた歌』についても…。」 ファントン:「ほぉ、ほぉ、ほぉ。 誰かに、この老いぼれが『禁じられた歌』を知っていると聞いたのかい? 確かに、知っとるよ。 呪歌を知ってるかの?古代王国時代に作られた魔法の力を持つ歌じゃ。 そして、ほとんどの歌には魔法ほどの力は備わっておらん。 だが、極まれに魔法に匹敵するほどの力を持った呪歌も作られた。 それが『禁じられた歌』というものだ。 『禁じられた歌』は当時の魔道師にとっても、また我々の祖先にとっても 恐ろしいものであった。 だから、だんだんと語り継ぐ者がいなくなっていったのだ。 だから、今では『禁じられた歌』を使える者は …おそらくいないじゃろうな…。 そんなところじゃ。他に聞きたいことはないかのぅ?」 ノワール :「それってどんな効果がありますの?」 リリィ :「何か、もうすぐお昼ですね。 良かったら、お昼を食べて行きます? 今日、私カレーを作り過ぎちゃったんです。」 フェル :「じゅるり。」 ノワール :「わぁっ!わたし、カレー大好きですの!(嘘だけど) よろしいんですの?」 リリィが昼食の準備に部屋を出て行くのを見送ってから、 改めて真剣な表情でファントン老に向き直ります。 ノワール :「その『禁じられた歌』を、何らかの方法で見つけ出し、 使いこなす人物が現れたとしたら、どうなさいます? しかも、その者は、その危険な呪歌を使って 何かとんでもないことを企んでいるとしたら?」 ノワールはファントン老を真っ直ぐ見つめて、言葉を続けます。 ノワール :「ファントンと名乗る人物が、『禁じられた呪歌』を 手に入れたという話を聞いていた方がいまして。 その仲間らしき人物が『空の劇場』と言っていたとも おっしゃっていました。 …ごめんなさい。わたし達、貴方たちにほんの少し嘘をつきました。 遺跡の調査の関係で、ここに来たんじゃありません。 その聞いていた方に雇われましたの。 教えて下さい。 『禁じられた呪歌』の効果と対策、そんな呪歌をどこで手に入れたのか? それから貴方のお知り合いで、 貴方の名を語りそんな呪歌を使おうとする人の心当たり。 そして…『空の劇場』ってなんですの?」 ノワールPL :ファントンの人相風体はあえて言いません。 ついでに相手の反応はつぶさに観察しておきます。,,,-:-&3-3:,ok 01/17(水) 22:53:28,ノワールPL,,必要あれば,トールさんの代理カキコもするんで、締め切り前になったら呼んでください。,,,,no 01/18(木) 21:05:53,プラム,,ここでピンゾロったら目も当てられない,>>壁 プラム :「おかしいなぁ…。 手ごたえが無いだよ。」 プラムは変な顔をしながら斧を引っ込めました。 そうこうしているうちに、 幻影を見破ったエリザが、通路に体を入れます。 が… プラム :「えええええええエリザさんっ、 壁の中にめり込んでるだぁ〜?!」 プラムには、まだ壁が見えているのです。 混乱しながらも幻影に手をつこうとします。 もう片方の手でエリザさんを掴んで引き戻そうとしているのです。(笑) でも実体が無いから、すかっ!となって転んじゃいそうだなぁ…。 精神力抵抗:基準値:5,,,-:-&1-2:,ok 01/18(木) 21:10:45,エリザ,,そういえば「幻影」だって告げていなかった(笑),≫プラム エリザ「大丈夫よ、これ、まやかしの壁よ」,,,,no 01/18(木) 23:26:48,GM−レヴァン,,ガルド家にて,〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 サーヴィア:「そんな怖い顔をしなくても…。 昨日ファンさんがお邪魔したよね? あたしのせいで遅刻しちゃったかなぁと思って 謝罪するつもりだったんだけどぉ〜。 いやぁ〜すごく急いでたみたいだったし〜 倒れたあたしらもいけないんだけどね。 ファンさんに悪い事をしたなぁ〜…。」 話かけるというより呟き気味です。 その後、トールさんとはこそこそと相談します。 門番 :「何をゴチャゴチャ言っている。 ここは見世物屋じゃないんだ。さ、この門から離れた、離れた!」 女性 :「今、ファンって言ったわよね?あんた達、ファンのお友達?」 声のした方を見ると、貴婦人らしい女性が目に映ります。 白いワンピースを着て、白い日傘をさしています。 門番 :「アミィ・ガルド様・・・。」 バドル :「(二人に小声で)確か、ガルド家の長女の名前じゃ。 ファンさんがここに来たと聞いて、来たのですが…何かあったんですか?」 アミィ :「ちょっとね〜、立ち話もなんですし・・・中に入りません?」 門番 :「いいんですか?最近、物騒な事件が多いですぞ?」 アミィ :「大丈夫よー。聖印から見るに、こちらの二人は聖騎士みたいですし。 お気になさらず、どうぞ上がって下さいませ〜。」 アミィの案内でガルド家の屋敷に入れた一行は一つの部屋に案内されます。 アミィ :「ファンの夜遊びの事が知りたいんでしょ? あいつね、昔からの幼馴染なんだけど…、両親が死んでからは色々あってね。 急に当主になっちゃったし、甘える人はいなくなっちゃったしで・・・。 ちょっと、ストレスが溜まっていたわけ。 だから、あいつ…私に一般庶民の格好をさせてくれって頼んで来てね。 なんでも、自分が当主であることをその時間だけは忘れたいんだと。 ・・・で、ここで庶民の服に着替えたら、何処かへ行ってしまうの。 昨日は・・・昔お世話になった先生に会いに行くって言ってたかしら。」 バドル :「先生ですか・・・。」,,,,no 01/18(木) 23:27:28,GM−レヴァン,,地下通路にて,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 プラム :「おかしいなぁ…。手ごたえが無いだよ。」 プラムさんは変な顔をしながら斧を引っ込めました。 そうしているうちに、 エリザさんは壁の幻影のあった部分に体を半分入れてしまいました。 エリザ :「モグラさん?こっちよ、こっち行きましょう。」 プラム :「えええええええエリザさんっ、壁の中にめり込んでるだぁ〜?!」 モグラ男 :「!? 何が起こったんだ!?」 プラムさんは一生懸命にエリザさんを壁から引っ張り出そうとします。 エリザ :「大丈夫よ、これ、まやかしの壁よ。」 モグラ男 :「こんな所に隠し通路が・・・っておい!そっちに行くな。 何があるか分からんだろうが!!」 モグラ男はエリザさんに続いて、壁の内側に入ります。 プラリさんとエイダさんも抵抗には失敗しましたが、壁をすり抜けることができました。 モグラ男 :「行方不明者が出るのは、この通路にツアー客が迷い込んでしまうからだろうな…。 もしかしたら、行方不明のツアー客を見つけられるかもしれん。 ちょっと、時間をくれ。捜索したいんだが。」 皆さんは床を見れば分かりますが、明かに人が通った跡があります。 何名かはハッキリしませんが、まだ微妙に新しいです。 〜地下通路MAP〜 □□□□□ □ ・・・ □ ・・・ □ □□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□ 現在地 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □:壁,,,,no 01/18(木) 23:27:54,GM−レヴァン,,ファントンの家にて,〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 ノワール :「それってなんですの? もったいぶらずに教えて下さいよぅ。」 ノワールは甘えた口調で尋ねます。 ファントン:「ふぉふぉふぉ、お恥ずかしながら、もったいぶっている訳ではないのじゃ。 この老いぼれも詳しく知らんのじゃよ。 こんな足になってしまったというもの、歩くことができなくなってのぅ。 市街へ、『空の劇場』を探しに行くこともできんようになってしまった。 まぁ・・・おそらく、旧市街地には・・・ないと、思う・・・。 何年か、ここら辺に住んではいるが…見た事はないからのぅ。」 ノワール :「それってどんな効果がありますの?」 ファントン:「『禁じられた歌』という物は一つではない。種類は色々あるらしいのぅ。 死者を操る歌、急に勇気を湧かせる歌など様々じゃ。 中には、歌を聴かせる事に大きな障害を与える歌もあるらしいのぅ。 まぁ・・・このほどんどがおとぎ話のような物じゃ。」 ノワール :「その『禁じられた歌』を、何らかの方法で見つけ出し、 使いこなす人物が現れたとしたら、どうなさいます? しかも、その者は、その危険な呪歌を使って 何かとんでもないことを企んでいるとしたら?」 ファントン:「ほぅ。」 ノワールはファントン老を真っ直ぐ見つめて、言葉を続けます。 ノワール :「ファントンと名乗る人物が、『禁じられた呪歌』を 手に入れたという話を聞いていた方がいまして。 その仲間らしき人物が『空の劇場』と言っていたとも おっしゃっていました。 …ごめんなさい。わたし達、貴方たちにほんの少し嘘をつきました。 遺跡の調査の関係で、ここに来たんじゃありません。 その聞いていた方に雇われましたの。 教えて下さい。 『禁じられた呪歌』の効果と対策、そんな呪歌をどこで手に入れたのか? それから貴方のお知り合いで、 貴方の名を語りそんな呪歌を使おうとする人の心当たり。 そして…『空の劇場』ってなんですの?」 ファントン:「この老いぼれの名前を使う者?私の知り合いにはおらんのぅ・・・。 あまり、知り合いはおらんからのぅ・・・。 私は手に入れてないんじゃがのぅ。 効果については、さっき言った通りじゃ。特定はできない。 だが、対策はある。『禁じられた歌』も所詮は呪歌じゃ。 歌が止まれば、効果はなくなる。最初から歌を聞かないというのも手じゃ。 『空の劇場』はおそらく、抽象だろうと思うのじゃ。 おそらく、それは劇場なのだろうと思うのじゃよ。 この老いぼれから教えられるのはこれだけじゃ。 こんな老いぼれの話を永遠に聞くもの無駄な時間を潰すだけじゃよ。 カレーを頂いたら、より有力な情報を求めるといいじゃろうて。」 そうしていると、リリィが二階に上がってきました。 リリィ :「みなさーん!カレーが温まりましたよ〜。」 フェル :「うぉぉぉぉぉ!!カレーは我輩の大好物じゃ〜!いっぱい食べるぞ〜!」 フェルは階段を降りて行きます。 ファントン:「さてと、腹が減っては戦はできぬじゃ。食べて行きなさい。 そう言えば…リリィ、白の劇場から合格通知は来たかのぅ・・・?」 リリィ :「それが・・・まだ・・・。 私、ピアノの才能ないのかな・・・先生にあれだけ教えてもらったのに・・・。」 ファントン:「そんなことはないよ。きっと劇場の方が忙しいだけじゃろうて。 さ、リリィもカレーを先に食べていなさい。私はちょっと後でいいからのぅ。」 リリィ :「・・・じゃ、下に行きましょっか?」,,,,no 01/19(金) 08:58:29,エリザ,,勿論捜索よ,モグラ男 :「ちょっと、時間をくれ。捜索したいんだが。」 エリザ :「勿論よ、わたしたちも興味あるわ、ねぇ?」>ALLPC,,,,no 01/20(土) 18:53:50,GM−レヴァン,,ちょっと更新,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 モグラ男はエリザさんに続いて、壁の内側に入ります。 プラリさんとエイダさんも抵抗には失敗しましたが、壁をすり抜けることができました。 モグラ男 :「行方不明者が出るのは、この通路にツアー客が迷い込んでしまうからだろうな…。 もしかしたら、行方不明のツアー客を見つけられるかもしれん。 ちょっと、時間をくれ。捜索したいんだが。」 エリザ :「勿論よ、わたしたちも興味あるわ、ねぇ?」 モグラ男 :「では、少し進んでみようか。」 モグラ男と共に隠し地下通路を通って行くと、人の気配がありました。 角を曲がって少し見ると、鎧を着て槍を装備した傭兵っぽい男が二人、後ろ向きに立っています。 ここで、すいませんが…シーフ技能或いはレンジャー技能の忍び足判定をして下さい。 目標値は10です。 全員が成功するか、誰かが失敗するかで・・・話を進めます。 地下通路MAP □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □傭 傭□ □ □ □ □ □ □ □□□□□ □ □ エリモ・・・□ □ エイプ ・・・□ □ □□□□□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □:壁 エリ:エリザ プ:プラム エイ:エイダ モ:モグラ男 傭:傭兵 〜:水が流れています(分かりにくいだろうなw) 〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 >サーヴィアさん&トールさん 特に聞くことがなければ、移動宣言などを宜しくお願いします。 >トールさん&ノワールさん 神殿でのイベント等の1回目のレスの締め切りは1/22(月)…つまり明後日にします。 かなり急ですが・・・トールさん、宜しくお願いします。 もしそれまでに何もなければ、ノワールPL様。 代理の方を宜しくお願いします(ぺこり) :現地点: ガルド家の屋敷 :時間: 二日目 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』(!) ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家(!) ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!) ◆ガルド家の屋敷,,,,no 01/20(土) 22:22:35,サーヴィア,,■ ガルド邸にて,サーヴィア:「そんな怖い顔をしなくても…。 昨日ファンさんがお邪魔したよね? あたしのせいで遅刻しちゃったかなぁと思って 謝罪するつもりだったんだけどぉ〜。 いやぁ〜すごく急いでたみたいだったし〜 倒れたあたしらもいけないんだけどね。 ファンさんに悪い事をしたなぁ〜…。」 話かけるというより呟き気味です。 その後、トールさんとはこそこそと相談します。 門番 :「何をゴチャゴチャ言っている。 ここは見世物屋じゃないんだ。さ、この門から離れた、離れた!」 女性 :「今、ファンって言ったわよね?あんた達、ファンのお友達?」 サーヴィア:「え…っとまあ…そのぉ…(知り合いって言えばいいかな)」 声のした方を見ると、貴婦人らしい女性が目に映ります。 白いワンピースを着て、白い日傘をさしています。 門番 :「アミィ・ガルド様・・・。」 バドル :「(二人に小声で)確か、ガルド家の長女の名前じゃ。」 サーヴィア:「(小声)へぇ〜 お嬢さんかぁ。」 ファンさんがここに来たと聞いて、来たのですが…何かあったんですか?」 アミィ :「ちょっとね〜、立ち話もなんですし・・・中に入りません?」 門番 :「いいんですか?最近、物騒な事件が多いですぞ?」 アミィ :「大丈夫よー。聖印から見るに、こちらの二人は聖騎士みたいですし。 お気になさらず、どうぞ上がって下さいませ〜。」 サーヴィア:「お邪魔しまーす。(やっぱその聖印の威力はすごいや。)」 アミィの案内でガルド家の屋敷に入れた一行は一つの部屋に案内されます。 アミィ :「ファンの夜遊びの事が知りたいんでしょ? あいつね、昔からの幼馴染なんだけど…、両親が死んでからは色々あってね。 急に当主になっちゃったし、甘える人はいなくなっちゃったしで・・・。 ちょっと、ストレスが溜まっていたわけ。 だから、あいつ…私に一般庶民の格好をさせてくれって頼んで来てね。 なんでも、自分が当主であることをその時間だけは忘れたいんだと。 ・・・で、ここで庶民の服に着替えたら、何処かへ行ってしまうの。 昨日は・・・昔お世話になった先生に会いに行くって言ってたかしら。」 バドル :「先生ですか・・・。」 サーヴィア:「音楽の先生かな? 昔お世話になったって事は 久し振りっぽい言い方だよねぇ。 それにしても、やっぱり当主って大変なんだなぁ。 庶民のほう色々と縛られるものが無いから気が楽だよねぇ。 (そっかあ、そうなるとどうしてもカリカリする性格になっちゃうか。)」,,,,no 01/20(土) 23:08:40,ノワールPL,,代理カキコ ファリス神殿,司祭 :「今の現象が我々がこの本を“悪魔”と呼ぶ由来だ。 人の欲望を身体的に叶え、内なる自分をさらけ出す悪魔だと。 変化は数時間で終わり、元に戻るだが…。 変化した後の自分は自分が望んだ自分、 何度もその自分になろうと本を使う。 そうする内に、精神が崩壊。使用者には死が待っている。 我々が分かるのはそれまでだ。 魔道師ギルドに渡せば、何か分かるだろうが…。 だが、魔道師ギルドにこれを渡すつもりはない。 呪は強力だ。魔道師が呪にかかり、大惨事を引き起こす事を危惧している。 これがすべてだ。二人とも、いつもの仕事に戻りなさい。」 トール :「…その本は、一度その呪を受けたものは、 本から離れても、合言葉を唱えれば変化できるのですか? それとも、本を持っていなければ変化は不可能なのですか?」 トールは司祭に尋ねます。,,,,no 01/20(土) 23:09:53,ノワールPL,,代理カキコ ガドル家,サーヴィアはトールにこそこそと相談します。 サーヴィア:「(小声)どうしよう。 空の劇場を知りませんかって聞いちゃったらまずいかな? 劇場については興味本位なんだけどね。 だってさぁ。東洋人で有名なのにあたしが知らないって なんか恥ずかしいじゃん。 仲間に馬鹿にされちゃうかもしんない… って言い訳とかダメかなぁ。」 トール :「それって嘘ってこと?」 トールはちょっと渋い顔をします。 トール :「貴方はパラディンでもないし、 ファリス神を信奉していないのは知っているから、 『嘘をつくな』とは言えないんだけどね、 俺は嘘をつけないんだ。それは戒律でもあるし、 偽るということは、心の中に陰を作るということ。 至高神のしもべとしては、それを行うことも薦めることもできない。 無論、仕事上嘘が必要なら、君を止めることはできないけれど…。」 門番 :「何をゴチャゴチャ言っている。 ここは見世物屋じゃないんだ。さ、この門から離れた、離れた!」 女性 :「さっき、ファンって言ったわよね?あんた達、ファンのお友達?」 一行が声のした方を見ると、貴婦人らしい女性が目に映ります。 白いワンピースを着て、白い日傘をさしています。 門番 :「アミィ・ガルド様・・・。」 サーヴィア:「え…っとまあ…そのぉ…(知り合いって言えばいいかな)」 トール :「職務に関ることなので申せません。 ですが、ファンさんのためにもなることだと、誓えます。」 ノワールPL :もし事件に関っているのなら、捕らえることこそが、結果的には救済の道。 無実なら、それを証明することはファンのためにも良い。 一つも嘘はついてません。 バドル :「(二人に小声で)確か、ガルド家の長女の名前じゃ。」 サーヴィア:「(小声)へぇ〜 お嬢さんかぁ。」 バドル :「ファンさんがここに来たと聞いて、来たのですが…何かあったんですか?」 アミィ :「ちょっとね〜、立ち話もなんですし・・・中に入りません?」 門番 :「いいんですか?最近、物騒な事件が多いですぞ?」 アミィ :「大丈夫よー。聖印から見るに、こちらの二人は聖騎士みたいですし。 お気になさらず、どうぞ上がって下さいませ〜。」 サーヴィア:「お邪魔しまーす。(やっぱその聖印の威力はすごいや。)」 アミィの案内でガルド家の屋敷に入れた一行は一つの部屋に案内されます。 アミィ :「ファンの夜遊びの事が知りたいんでしょ? あいつね、昔からの幼馴染なんだけど…、 両親が死んでからは色々あってね。 急に当主になっちゃったし、甘える人はいなくなっちゃったしで・・・。 ちょっと、ストレスが溜まっていたわけ。 だから、あいつ…私に一般庶民の格好をさせてくれって頼んで来てね。 なんでも、自分が当主であることをその時間だけは忘れたいんだと。 ・・・で、ここで庶民の服に着替えたら、何処かへ行ってしまうの。 昨日は・・・昔お世話になった先生に会いに行くって言ってたかしら。」 バドル :「先生ですか・・・。」 サーヴィア:「音楽の先生かな? 昔お世話になったって事は 久し振りっぽい言い方だよねぇ。 それにしても、やっぱり当主って大変なんだなぁ。 庶民のほう色々と縛られるものが無いから気が楽だよねぇ。 (そっかあ、そうなるとどうしてもカリカリする性格になっちゃうか。)」 トール :「会いに行かれたのはファンさんの音楽の先生なのですか? 失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」,,,,no 01/20(土) 23:11:16,ノワール,,■ファントン・グレーゴットの家,ノワール :「ファントンと名乗る人物が、『禁じられた呪歌』を 手に入れたという話を聞いていた方がいまして。 その仲間らしき人物が『空の劇場』と言っていたとも おっしゃっていました。 …ごめんなさい。わたし達、貴方たちにほんの少し嘘をつきました。 遺跡の調査の関係で、ここに来たんじゃありません。 その聞いていた方に雇われましたの。 教えて下さい。 『禁じられた呪歌』の効果と対策、そんな呪歌をどこで手に入れたのか? それから貴方のお知り合いで、 貴方の名を語りそんな呪歌を使おうとする人の心当たり。 そして…『空の劇場』ってなんだと思います?」 ノワールPL :ファントンの人相風体はあえて言いません。 ついでに相手の反応はつぶさに観察しておきます。 ファントン:「この老いぼれの名前を使う者?私の知り合いにはおらんのぅ・・・。 あまり、知り合いはおらんからのぅ・・・。 私は手に入れてないんじゃがのぅ。 効果については、さっき言った通りじゃ。特定はできない。 だが、対策はある。『禁じられた歌』も所詮は呪歌じゃ。 歌が止まれば、効果はなくなる。最初から歌を聞かないというのも手じゃ。 『空の劇場』はおそらく、抽象だろうと思うのじゃ。 おそらく、それは劇場なのだろうと思うのじゃよ。 この老いぼれから教えられるのはこれだけじゃ。 こんな老いぼれの話を永遠に聞くもの無駄な時間を潰すだけじゃよ。 カレーを頂いたら、より有力な情報を求めるといいじゃろうて。」 ノワール :「じゃあ、最後に一つ。 最近貴方を訪ねてきた方を、 老若男女関係なく教えて下さいませ。」 そうしていると、リリィが二階に上がってきました。 リリィ :「みなさーん!カレーが温まりましたよ〜。」 フェル :「うぉぉぉぉぉ!!カレーは我輩の大好物じゃ〜!いっぱい食べるぞ〜!」 フェルは階段を降りて行きます。 ファントン:「さてと、腹が減っては戦はできぬじゃ。食べて行きなさい。 そう言えば…リリィ、白の劇場から合格通知は来たかのぅ・・・?」 リリィ :「それが・・・まだ・・・。 私、ピアノの才能ないのかな・・・先生にあれだけ教えてもらったのに・・・。」 ファントン:「そんなことはないよ。きっと劇場の方が忙しいだけじゃろうて。 さ、リリィもカレーを先に食べていなさい。 私はちょっと後でいいからのぅ。」 リリィ :「・・・じゃ、下に行きましょっか?」 ノワール :「ありがとうございますw」 ノワールはリリィの後について降りると、テーブルに着きます。 ノワール :「ところでリリィさん。 合格通知ってなんのことですの?」 あと食事中、世間話のように ノワール :「最近わたし達以外で、ファントンさんを尋ねていらした方とか いらっしゃいます?」,,,,no 01/20(土) 23:12:31,ノワール,,ガドル家以降の行動表ですが,>>GMさま 時間を教えていただけると嬉しいです。,,,,no 01/20(土) 23:47:44,GM−レヴァン,,おぉ・・・!,なんと!・・・時間がないとは。 すいません、ガルド家の現在の時間は12:00です。,,,,no 01/22(月) 12:41:04,エリザ,,忍び足,基準値4で出目6以上で成功:,,,-:-&5-3:,ok 01/22(月) 21:38:15,GM−レヴァン,,青い忍者!,〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 ノワール :「じゃあ、最後に一つ。 最近貴方を訪ねてきた方を、 老若男女関係なく教えて下さいませ。」 ファントン:「ふぉふぉふぉ、何か探偵みたいじゃのぅ。 この老いぼれの家を訪ねて来たのは近所のおばさんとリリィくらいじゃ。 後・・・家のゴミが溜まったから、捨てに行ってくれた運送会社の人くらいじゃ。 他に人は来てないよ。ささ、カレーが待っとるぞ。下へ行きなさい。 ・・・『空の劇場』見つかるといいのぅ。」 ノワールさんはリリィの後について降りると、テーブルに着きます。 ノワール :「ところでリリィさん。 合格通知ってなんのことですの?」 リリィ :「ストラスバリ楽団の入団試験の合格通知です。 ストラスバリ劇場にはお抱えの楽団がありまして、 私はその楽団に入って、ストラスバリ劇場でピアノを演奏するのが夢なんです。 だから、先生にお願いして今までずっとピアノの稽古を。 でも・・・、やっぱりダメだったのかな・・・。」 あと食事中、ノワールさんは世間話のように尋ねました。 ノワール :「最近わたし達以外で、ファントンさんを尋ねていらした方とか いらっしゃいます?」 リリィ :「ふふっ、まるで冒険者じゃなくて探偵みたいね^^ 先生を訪ねて来たのは、近所のおば様と運送会社の人と・・・ 後、青い忍者さん。半蔵っていう名前みたいです。 なんでも、先生の知り合いで…最近、物騒だから私を護衛してくれるって。 なぜか私を送ったら、何処かへ行ってしまうけど。 今日もお買い物に行った時も一緒だったんですよ。 何処かへ行かず、お昼ご飯でも食べて行けばいいのに・・・。」 :現地点: ファントン・グレーゴットの家 :時間: 二日目 12:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿 ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』(!) ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』(!) ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅(!),,,,no 01/22(月) 21:38:36,GM−レヴァン,,順調です。,〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 〜ファリス神殿〜 トール :「…その本は、一度その呪を受けたものは、 本から離れても、合言葉を唱えれば変化できるのですか? それとも、本を持っていなければ変化は不可能なのですか?」 トールは司祭に尋ねます。 司祭 :「本を持っていなければ、変化は不可能だと思われる。 我々が取り押さえた男も、本を取り上げた後は変化できなかったからな。」 〜ガルド家の屋敷〜 アミィ :「ファンの夜遊びの事が知りたいんでしょ? あいつね、昔からの幼馴染なんだけど…、 両親が死んでからは色々あってね。 急に当主になっちゃったし、甘える人はいなくなっちゃったしで・・・。 ちょっと、ストレスが溜まっていたわけ。 だから、あいつ…私に一般庶民の格好をさせてくれって頼んで来てね。 なんでも、自分が当主であることをその時間だけは忘れたいんだと。 ・・・で、ここで庶民の服に着替えたら、何処かへ行ってしまうの。 昨日は・・・昔お世話になった先生に会いに行くって言ってたかしら。」 バドル :「先生ですか・・・。」 サーヴィア:「音楽の先生かな? 昔お世話になったって事は 久し振りっぽい言い方だよねぇ。 それにしても、やっぱり当主って大変なんだなぁ。 庶民のほう色々と縛られるものが無いから気が楽だよねぇ。 (そっかあ、そうなるとどうしてもカリカリする性格になっちゃうか。)」 トール :「会いに行かれたのはファンさんの音楽の先生なのですか?」 アミィ :「えぇ、そうよ。ファンがピアノを上手に弾けるのも、その先生のお陰。」 トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 >サーヴィアさん&トールさん 他に質問がなければ、移動宣言をお願いします。 >トールPL様&ノワールPL様 1回目の締め切りが来ましたので、ノワールPL様のレスで進ませてもらいました。 2回目の締め切りは1/24日(水)です。 もしそれまでにトールPL様、ノワールPL様の神殿での書き込みがなければ、 神殿でのイベントは終わらせてもらいます。 〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザさん&ALL ≫忍び足(達成値14) 傭兵A :「いよいよだな・・・。」 傭兵B :「あぁ・・・。この国の奴等に俺達の力を見せ付けてやるぜ。」 傭兵A :「お前はストラスバリ劇場に暴徒を攻めさせて・・・ それと同時に、明日停泊する武器輸送船を襲うだけだと思うか?」 傭兵B :「さぁな・・・あの爺さん・・・まだ何か作戦を立てていると思うぜ・・・。」 ここまでの会話が聞こえます。 これ以上の会話が聞きたければ、プラムさんとエイダさん…忍び足判定をお願いします。 目標値は10です。 難しいかもしれませんが、宜しくお願いします。,,,,no 01/22(月) 21:54:25,プラム,,忍び足…って…。,>>GMさま 平目とか以前にこの子、しっかり鎧着ちゃってますけど…。 一応、振ってみますね。36分の1にかけて。,,,-:-&5-4:,ok 01/23(火) 00:20:54,メル,,運送会社?,ノワール :「じゃあ、最後に一つ。 最近貴方を訪ねてきた方を、 老若男女関係なく教えて下さいませ。」 ファントン:「ふぉふぉふぉ、何か探偵みたいじゃのぅ。 この老いぼれの家を訪ねて来たのは近所のおばさんとリリィくらいじゃ。 後・・・家のゴミが溜まったから、捨てに行ってくれた運送会社の人くらいじゃ。 他に人は来てないよ。ささ、カレーが待っとるぞ。下へ行きなさい。 ・・・『空の劇場』見つかるといいのぅ。」 メル :「おじいさん、ありがとう。 ・・・お体、大切にしてくださいね。」 ノワールとメルはリリィの後について降りると、テーブルに着きます。 ノワール :「ところでリリィさん。 合格通知ってなんのことですの?」 リリィ :「ストラスバリ楽団の入団試験の合格通知です。 ストラスバリ劇場にはお抱えの楽団がありまして、 私はその楽団に入って、ストラスバリ劇場でピアノを演奏するのが夢なんです。 だから、先生にお願いして今までずっとピアノの稽古を。 でも・・・、やっぱりダメだったのかな・・・。」 メル :「へぇ・・・ わたし、楽器ってからきしだから憧れるなぁ。 劇場でピアノ演奏・・・素敵な夢ですね。 それって競争率高いんですか?」 あと食事中、ノワールさんは世間話のように尋ねました。 ノワール :「最近わたし達以外で、ファントンさんを尋ねていらした方とか いらっしゃいます?」 リリィ :「ふふっ、まるで冒険者じゃなくて探偵みたいね^^ 先生を訪ねて来たのは、近所のおば様と運送会社の人と・・・ 後、青い忍者さん。半蔵っていう名前みたいです。 なんでも、先生の知り合いで…最近、物騒だから私を護衛してくれるって。 なぜか私を送ったら、何処かへ行ってしまうけど。 今日もお買い物に行った時も一緒だったんですよ。 何処かへ行かず、お昼ご飯でも食べて行けばいいのに・・・。」 メル :「運送会社って・・・ゴミを運ぶ? さっきおじいさんが言ってらっしゃいましたけど。 そんなの、あるんですか?」 少なくともメルは初耳w,,,,no 01/23(火) 22:27:11,ノワール,,とりあえずノワールのカキコ1,ファントン:「ふぉふぉふぉ、何か探偵みたいじゃのぅ。 この老いぼれの家を訪ねて来たのは近所のおばさんとリリィくらいじゃ。 後・・・家のゴミが溜まったから、 捨てに行ってくれた運送会社の人くらいじゃ。 他に人は来てないよ。」 ノワール :「探偵物のサーガも大好きなんですのよw ところで、どちらの運送会社ですか?」 そうしていると、リリィが二階に上がってきました。 リリィ :「みなさーん!カレーが温まりましたよ〜。」 フェル :「うぉぉぉぉぉ!!カレーは我輩の大好物じゃ〜!いっぱい食べるぞ〜!」 フェルは階段を降りて行きます。 ファントン:「さてと、腹が減っては戦はできぬじゃ。食べて行きなさい。 そう言えば…リリィ、白の劇場から合格通知は来たかのぅ・・・?」 リリィ :「それが・・・まだ・・・。 私、ピアノの才能ないのかな・・・先生にあれだけ教えてもらったのに・・・。」 ファントン:「そんなことはないよ。きっと劇場の方が忙しいだけじゃろうて。 さ、リリィもカレーを先に食べていなさい。 私はちょっと後でいいからのぅ。」 リリィ :「・・・じゃ、下に行きましょっか?」 ファントン:「ささ、カレーが待っとるぞ。下へ行きなさい。 ・・・『空の劇場』見つかるといいのぅ。」 メル :「おじいさん、ありがとう。 ・・・お体、大切にしてくださいね。」 ノワール :「ありがとうございますw」 ノワールとメルはリリィの後について降りると、テーブルに着きます。 ノワール :「ところでリリィさん。 合格通知ってなんのことですの?」 リリィ :「ストラスバリ楽団の入団試験の合格通知です。 ストラスバリ劇場にはお抱えの楽団がありまして、 私はその楽団に入って、 ストラスバリ劇場でピアノを演奏するのが夢なんです。 だから、先生にお願いして今までずっとピアノの稽古を。 でも・・・、やっぱりダメだったのかな・・・。」 メル :「へぇ・・・ わたし、楽器ってからきしだから憧れるなぁ。 劇場でピアノ演奏・・・素敵な夢ですね。 それって競争率高いんですか?」 ノワール :「…わたしも吟遊詩人にあこがれたことがありますわ。 でも、歌を聞かせた皆さんが一様に『後生だから勘弁してくれ』、 『世界平和のために、その夢は諦めろ』『赤ん坊が泣きやまなくなった』 とか、ひどいこといいますのよ! 幼かったわたしの心はひどく傷ついたものですわ(泣)。 でも『舞いの才能はそれなりにある』ってお姉さまの一人にいわれたのw ………思えば、それに喜んだのが悪夢の始まりだったのですけど…。」 ノワールは何かを思い出したように、一瞬暗い表情になり呟きます。 そして我に返ると、恥ずかしげに顔を赤らめ、こほんと咳払いをしました。 ノワール :「…まぁそれはどうでもいい話ですわね。 夢は叶えることよりも、叶えるための努力一つ一つが大事なんですわ。 わたし、そう思いますの。 そうやって、自分の中の夢を時間をかけて磨けば、 最初夢見たものとは少し輝き方が違うかもしれない。 それでも、最初夢見たものより、 はるかに深い輝きを手にすることができる。 …そんな気がしますの。」,,,,no 01/23(火) 22:27:31,ノワール,,とりあえずノワールのカキコ2,食事中、世間話のようにノワールが尋ねます。 ノワール :「最近わたし達以外で、ファントンさんを尋ねていらした方とか いらっしゃいます?」 リリィ :「ふふっ、まるで冒険者じゃなくて探偵みたいね^^ 先生を訪ねて来たのは、近所のおば様と運送会社の人と・・・ 後、青い忍者さん。半蔵っていう名前みたいです。 なんでも、先生の知り合いで…最近、物騒だから私を護衛してくれるって。 なぜか私を送ったら、何処かへ行ってしまうけど。 今日もお買い物に行った時も一緒だったんですよ。 何処かへ行かず、お昼ご飯でも食べて行けばいいのに・・・。」 ノワール :「ごほっげほっ!」 忍者半蔵の言葉に、思わずノワールはむせ返ります。 そんなノワールを尻目にメルがリリィに尋ねます。 メル :「運送会社って・・・ゴミを運ぶ? さっきおじいさんが言ってらっしゃいましたけど。 そんなの、あるんですか?」 メルさんの質問がひと段落したら、ノワールもリリィさんに尋ねます。 ノワール :「その、半蔵って方、リリィさんが外に出かけるとき、 いつも護衛してくださるんですか? 待ち合わせの約束とかってされてるの? …ごめんなさいね。わたし、ニンジャにすっごい興味がありますのよ。 できたらニンジャさんと直にお話したいものですわw」,,,,no 01/24(水) 20:59:54,ノワールPL,,代理カキコ,23:00まで夜さんを待ってみて、なければ書き込みます。,,,,no 01/24(水) 21:57:29,トール,,まー…,思ってたより書く量少なかったので間に合いました。 やっぱり人の動かす自キャラって不思議な感じです(笑) トールみたいな設定の固まり切っていないPCは特に… 〜ファリス神殿〜 トール :「…その本は、一度その呪を受けたものは、 本から離れても、合言葉を唱えれば変化できるのですか? それとも、本を持っていなければ変化は不可能なのですか?」 トールは司祭に尋ねます。 司祭 :「本を持っていなければ、変化は不可能だと思われる。 我々が取り押さえた男も、本を取り上げた後は変化できなかったからな。」 それを聞くと、 トール :「そうなると、本質的には悪魔ではないって事か… ん〜…悪魔を封じ込めた書物って線も…」 と独り言を呟き、 トール :「この本が何処から来たか確認はとれましたか? その村に昔からあったものか、それとも何処からかやってきたものか… それと、最初の事件の首謀者は何も言いませんでしたか? 些細な事でも構いませんが…」 〜ガルド家の屋敷〜 アミィ :「ファンの夜遊びの事が知りたいんでしょ? あいつね、昔からの幼馴染なんだけど…、 両親が死んでからは色々あってね。 急に当主になっちゃったし、甘える人はいなくなっちゃったしで・・・。 ちょっと、ストレスが溜まっていたわけ。 だから、あいつ…私に一般庶民の格好をさせてくれって頼んで来てね。 なんでも、自分が当主であることをその時間だけは忘れたいんだと。 ・・・で、ここで庶民の服に着替えたら、何処かへ行ってしまうの。 昨日は・・・昔お世話になった先生に会いに行くって言ってたかしら。」 バドル :「先生ですか・・・。」 サーヴィア:「音楽の先生かな? 昔お世話になったって事は 久し振りっぽい言い方だよねぇ。 それにしても、やっぱり当主って大変なんだなぁ。 庶民のほう色々と縛られるものが無いから気が楽だよねぇ。 (そっかあ、そうなるとどうしてもカリカリする性格になっちゃうか。)」 トール :「会いに行かれたのはファンさんの音楽の先生なのですか?」 アミィ :「えぇ、そうよ。ファンがピアノを上手に弾けるのも、その先生のお陰。」 トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 トール :「蒸発? その件の前後に何があったのかご存知ですか? ご存知なら、差し支えのない範囲で教えていただけませんでしょうか?」,,,,no 01/24(水) 23:02:02,サーヴィア,,ファントンでファイナルアンサーかな,トール :「会いに行かれたのはファンさんの音楽の先生なのですか?」 アミィ :「えぇ、そうよ。ファンがピアノを上手に弾けるのも、その先生のお陰。」 トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 トール :「蒸発? その件の前後に何があったのかご存知ですか? ご存知なら、差し支えのない範囲で教えていただけませんでしょうか?」 サーヴィア:(何気に、ファントンと名前が酷似してるんだけどさ。 それって本名とか言わないかな。 ファントンの名前出した時のリアクションもあったし。 ん〜。絶対繋がってるなぁ。),,,,no 01/25(木) 00:11:27,GM−レヴァン,,明日、更新w,ふふふふふふふ・・・(冷や汗),,,,no 01/25(木) 18:53:00,GM−レヴァン,,ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜サガワ運送会社?〜,ファントン:「ふぉふぉふぉ、何か探偵みたいじゃのぅ。 この老いぼれの家を訪ねて来たのは近所のおばさんとリリィくらいじゃ。 後・・・家のゴミが溜まったから、 捨てに行ってくれた運送会社の人くらいじゃ。 他に人は来てないよ。」 ノワール :「探偵物のサーガも大好きなんですのよw ところで、どちらの運送会社ですか?」 ファントン:「うーむ・・・サガワ運送会社だったかのぅ・・・。」 ファントン爺は少し考えた後、そう答えます。 ファントン:「ささ、カレーが待っとるぞ。下へ行きなさい。 ・・・『空の劇場』見つかるといいのぅ。」 メル :「おじいさん、ありがとう。 ・・・お体、大切にしてくださいね。」 ノワール :「ありがとうございますw」 ファントン:「・・・うむ。さてと・・・。」 ファントンはリリィが下に降りたのを見計らって、パイプを口に咥えます。 ノワールとメルはリリィの後について降りると、テーブルに着きます。 ノワール :「ところでリリィさん。 合格通知ってなんのことですの?」 リリィ :「ストラスバリ楽団の入団試験の合格通知です。 ストラスバリ劇場にはお抱えの楽団がありまして、 私はその楽団に入って、 ストラスバリ劇場でピアノを演奏するのが夢なんです。 だから、先生にお願いして今までずっとピアノの稽古を。 でも・・・、やっぱりダメだったのかな・・・。」 メル :「へぇ・・・ わたし、楽器ってからきしだから憧れるなぁ。 劇場でピアノ演奏・・・素敵な夢ですね。 それって競争率高いんですか?」 リリィ :「この国のピアニストが一度は目指す憧れですから。 競争率はかなり高いです・・・。 実は私も、もう三回落ちてしまっていて…今回落ちたら四回目になってしまうんです。 私がストラスバリ楽団に入れたら、先生はとても喜んでくれると思うの! 先生が元気な内に、ストラスバリ楽団に入るのが今の目標ですね。」 ノワール :「…わたしも吟遊詩人にあこがれたことがありますわ。 でも、歌を聞かせた皆さんが一様に『後生だから勘弁してくれ』、 『世界平和のために、その夢は諦めろ』『赤ん坊が泣きやまなくなった』 とか、ひどいこといいますのよ! 幼かったわたしの心はひどく傷ついたものですわ(泣)。 リリィ :「ひどいですね!そんな言い方はないでしょうに。」,,,,no 01/25(木) 18:53:27,GM−レヴァン,,ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜忍者に会えるには?〜,ノワール :「でも『舞いの才能はそれなりにある』ってお姉さまの一人にいわれたのw ………思えば、それに喜んだのが悪夢の始まりだったのですけど…。」 ノワールは何かを思い出したように、一瞬暗い表情になり呟きます。 そして我に返ると、恥ずかしげに顔を赤らめ、こほんと咳払いをしました。 ノワール :「…まぁそれはどうでもいい話ですわね。 夢は叶えることよりも、叶えるための努力一つ一つが大事なんですわ。 わたし、そう思いますの。 そうやって、自分の中の夢を時間をかけて磨けば、 最初夢見たものとは少し輝き方が違うかもしれない。 それでも、最初夢見たものより、 はるかに深い輝きを手にすることができる。 …そんな気がしますの。」 リリィ :「ありがとう。何か元気が湧いて来ました。 そう言えば、貴方々のお名前は?私はリリィ・クロス。」 フェル :「我輩はフェルナンドーク・ミートステーキド!!宜しくお願いしますぞ〜。」 リリィの手を握って、ブンブン握手します。リリィは少し困った顔をしていますw 食事中、世間話のようにノワールが尋ねます。 ノワール :「最近わたし達以外で、ファントンさんを尋ねていらした方とか いらっしゃいます?」 リリィ :「ふふっ、まるで冒険者じゃなくて探偵みたいね^^ 先生を訪ねて来たのは、近所のおば様と運送会社の人と・・・ 後、青い忍者さん。半蔵っていう名前みたいです。 なんでも、先生の知り合いで…最近、物騒だから私を護衛してくれるって。 なぜか私を送ったら、何処かへ行ってしまうけど。 今日もお買い物に行った時も一緒だったんですよ。 何処かへ行かず、お昼ご飯でも食べて行けばいいのに・・・。」 ノワール :「ごほっげほっ!」 忍者半蔵の言葉に、思わずノワールはむせ返ります。 そんなノワールを尻目にメルがリリィに尋ねます。 メル :「運送会社って・・・ゴミを運ぶ? さっきおじいさんが言ってらっしゃいましたけど。 そんなの、あるんですか?」 リリィ :「さぁ・・・私もその時、初めてそういうサービスがあるって聞きました。 その運送会社の人がそう言ってましたね・・・。」 ノワールもリリィに尋ねます。 ノワール :「その、半蔵って方、リリィさんが外に出かけるとき、 いつも護衛してくださるんですか? 待ち合わせの約束とかってされてるの? …ごめんなさいね。わたし、ニンジャにすっごい興味がありますのよ。 できたらニンジャさんと直にお話したいものですわw」 リリィ :「えぇ、いつもお買い物に行く時などは一緒です。 半蔵さんはいつも忍術で姿を消して私の後をついて来てくれます。 待ち合わせの場所は特に…黄色の蝶が現れたら、半蔵さんが着てくれた合図だから… それに合わせて、マーファ神殿に巡礼に行ったり、お買い物に行ったりしてます。 大体、16:00くらいにまた来ますよ。夕飯の買い物に行く時間ですし。 その時にお話を聞いたらどうですか?」 >ノワールPL様&メルPL様 サガワ運送会社について、セージ判定ができます。 目標値は13です。,,,,no 01/25(木) 19:19:43,GM−レヴァン,,傭兵迫る,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザさん&ALL ≫忍び足(達成値14) 傭兵A :「いよいよだな・・・。」 傭兵B :「あぁ・・・。この国の奴等に俺達の力を見せ付けてやるぜ。」 傭兵A :「お前はストラスバリ劇場に暴徒を攻めさせて・・・ それと同時に、明日停泊する武器輸送船を襲うだけだと思うか?」 傭兵B :「さぁな・・・あの爺さん・・・まだ何か作戦を立てていると思うぜ・・・。」 モグラ男とエリザさんの足音は近くを流れている水の音でかき消され、 傭兵達は気付くことができませんでしたが、プラムさんの鎧の音には気付いてしまいました。 傭兵A :「・・・ん?なんだ、今の音は。おい、ちょっと見て来い。」 傭兵B ;「へい。」 傭兵Bは皆さんに近づいて来ます。 一方、モグラ男は・・・ モグラ男 :「なんだ、人が居るじゃないか。遭難者かな?」 こう、のん気な事を言って、曲がり角を曲がろうと前進しようとします。 地下通路MAP □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □傭 傭□ □↓ □ □ □ □ □ □□□□□ □ □ エリモ→ □ □ エイプ □ □ □□□□□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □:壁 エリ:エリザ プ:プラム エイ:エイダ モ:モグラ男 傭:傭兵 〜:水が流れています(分かりにくいだろうなw) >エイダPL様 忍び足判定を平目で振ってください。(目標値10) 傭兵達の会話の続きを聞くことができますので。 なお、飛んでいても目標値は変わりません。 >ALL 下のどちらかを選んでください。 1.モグラ男を引っ込め、一度この場を退散する。 2.モグラ男を説得し、作戦を立て傭兵と戦う。 『2』の場合、行動宣言もお願いします。 多数決です。意見が多い方向にストーリーは続きます。,,,,no 01/25(木) 19:20:04,GM−レヴァン,,推理、推理〜。,〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 〜ファリス神殿〜 司祭 :「本を持っていなければ、変化は不可能だと思われる。 我々が取り押さえた男も、本を取り上げた後は変化できなかったからな。」 それを聞くと、 トール :「そうなると、本質的には悪魔ではないって事か… ん〜…悪魔を封じ込めた書物って線も…」 と独り言を呟き、 トール :「この本が何処から来たか確認はとれましたか? その村に昔からあったものか、それとも何処からかやってきたものか… それと、最初の事件の首謀者は何も言いませんでしたか? 些細な事でも構いませんが…」 司祭 :「本は元々、村にはなかったと思われる。 残った村人に聞いたところ、そんな本は村では見たことがないということだ。 おそらく、最初に本に呪われた者が何処かから持って来たんだろう。 あるいは、悪意ある者に無理やり押し付けられたか・・・。 最初の首謀者は即、征伐してしまったため…何も聞き出せていない。 些細な事?そう言えば…最後に呪われた男が死ぬ前に言っていたな… “サウンド・オブ・ノイズ・・・もうすぐ幕が上がるぞ!”と。」 〜ガルド家の屋敷〜 トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 トール :「蒸発? その件の前後に何があったのかご存知ですか? ご存知なら、差し支えのない範囲で教えていただけませんでしょうか?」 アミィ :「確か・・・そうそう。 ジャルティ様が妖魔遠征に失敗した直後だったと思うわ。 あの時は国中、騒然としちゃったからね… その時の混乱で何処かへ行っちゃったんじゃない?」 サーヴィア:(何気に、ファントンと名前が酷似してるんだけどさ。 それって本名とか言わないかな。 ファントンの名前出した時のリアクションもあったし。 ん〜。絶対繋がってるなぁ。),,,,no 01/25(木) 20:38:00,エイダ・D・ベクター,,技能なし…,>忍び足ロール 技能が無いので、平目です。10以上…,,,-:-&3-1:,ok 01/26(金) 01:13:13,メル,,急がないと,ノワールさんに台詞全部取られちゃうからメルがんばる(笑,,,-:-&4-3:,ok 01/26(金) 01:15:47,メル,,1たりなーい(嘆,
リリィ :「ありがとう。何か元気が湧いて来ました。 そう言えば、貴方々のお名前は?私はリリィ・クロス。」 フェル :「我輩はフェルナンドーク・ミートステーキド!!宜しくお願いしますぞ〜。」 リリィの手を握って、ブンブン握手します。リリィは少し困った顔をしていますw メル :「メル・アストリアです。 賢者の学院で、研究生やってます。」 食事中、世間話のようにノワールが尋ねます。 ノワール :「最近わたし達以外で、ファントンさんを尋ねていらした方とか いらっしゃいます?」 リリィ :「ふふっ、まるで冒険者じゃなくて探偵みたいね^^ 先生を訪ねて来たのは、近所のおば様と運送会社の人と・・・ 後、青い忍者さん。半蔵っていう名前みたいです。 なんでも、先生の知り合いで…最近、物騒だから私を護衛してくれるって。 なぜか私を送ったら、何処かへ行ってしまうけど。 今日もお買い物に行った時も一緒だったんですよ。 何処かへ行かず、お昼ご飯でも食べて行けばいいのに・・・。」 ノワール :「ごほっげほっ!」 忍者半蔵の言葉に、思わずノワールはむせ返ります。 そんなノワールを尻目にメルがリリィに尋ねます。 メル :「運送会社って・・・ゴミを運ぶ? さっきおじいさんが言ってらっしゃいましたけど。 そんなの、あるんですか?」 リリィ :「さぁ・・・私もその時、初めてそういうサービスがあるって聞きました。 その運送会社の人がそう言ってましたね・・・。」 メル :「ふぅん…そんな便利なのがあるんだ」 ノワールもリリィに尋ねます。 ノワール :「その、半蔵って方、リリィさんが外に出かけるとき、 いつも護衛してくださるんですか? 待ち合わせの約束とかってされてるの? …ごめんなさいね。わたし、ニンジャにすっごい興味がありますのよ。 できたらニンジャさんと直にお話したいものですわw」 リリィ :「えぇ、いつもお買い物に行く時などは一緒です。 半蔵さんはいつも忍術で姿を消して私の後をついて来てくれます。 待ち合わせの場所は特に…黄色の蝶が現れたら、半蔵さんが着てくれた合図だから… それに合わせて、マーファ神殿に巡礼に行ったり、お買い物に行ったりしてます。 大体、16:00くらいにまた来ますよ。夕飯の買い物に行く時間ですし。 その時にお話を聞いたらどうですか?」 メル :「いいんですか? ぜひお願いしたいんですけど、半蔵さんはOKしてくれるかな… わたしたちのこと、怪しんだりしません? いきなり斬られちゃうの、やだな。」 最後は冗談っぽく言います。 運送会社関係は、ロールに成功して何かわかんないと質問できない!! ロール、目標値は5。そんなノワールを尻目にメルがリリィに尋ねます。 メル :「運送会社って・・・ゴミを運ぶ? さっきおじいさんが言ってらっしゃいましたけど。 そんなの、あるんですか?」 リリィ :「さぁ・・・私もその時、初めてそういうサービスがあるって聞きました。 その運送会社の人がそう言ってましたね・・・。」 メル :「ふぅん…そんな便利なのがあるんだ。 いいなぁ、わたしお片づけ苦手だからお願いしてみたい。 でも知らなかったな。最近出来たのかしら? 何時からお願いしてるんですか?」,,,,no 01/26(金) 12:57:23,サーヴィア,,業界人のツボ(笑),魔電が来ないとどうしようも無いけど 運送会社、イーストエンド人にボーナスつかないかな。 スネジャナなら知ってそうだったけど。 ちなみにPLは同業者の貿易系ですんで ツボに来ましたW,,,,no 01/27(土) 11:00:07,ノワール,,さて、どうする?,リリィ :「ありがとう。何か元気が湧いて来ました。 そう言えば、貴方々のお名前は?私はリリィ・クロス。」 フェル :「我輩はフェルナンドーク・ミートステーキド!!宜しくお願いしますぞ〜。」 リリィの手を握って、ブンブン握手します。リリィは少し困った顔をしています。 メル :「メル・アストリアです。 賢者の学院で、研究生やってます。」 ノワール :「わたしはノワール。狩人の娘ですのw これも何かの縁ですわ。お友達になりましょう?(にっこり)」 (中略) リリィ :「さぁ・・・私もその時、初めてそういうサービスがあるって聞きました。 その運送会社の人がそう言ってましたね・・・。」 メル :「ふぅん…そんな便利なのがあるんだ。 いいなぁ、わたしお片づけ苦手だからお願いしてみたい。 でも知らなかったな。最近出来たのかしら? 何時からお願いしてるんですか?」 ノワール :「サガワさんから売り込みにきたんですの? お店の場所、おわかりですか? わたしの家も頼みたいですわ。」 ノワールは切実な様子でリリィに言います。 (中略) リリィ :「えぇ、いつもお買い物に行く時などは一緒です。 半蔵さんはいつも忍術で姿を消して私の後をついて来てくれます。 待ち合わせの場所は特に… 黄色の蝶が現れたら、半蔵さんが着てくれた合図だから… それに合わせて、マーファ神殿に巡礼に行ったり、 お買い物に行ったりしてます。 大体、16:00くらいにまた来ますよ。夕飯の買い物に行く時間ですし。 その時にお話を聞いたらどうですか?」 メル :「いいんですか? ぜひお願いしたいんですけど、半蔵さんはOKしてくれるかな… わたしたちのこと、怪しんだりしません? いきなり斬られちゃうの、やだな。」 メルは最後は冗談っぽく言います。 ノワール :「そうですわねw それでしたら、16:00くらいに、また来させてもらってもよろしいかしら?」 ノワールはリリィに礼を述べてグレーゴット家を辞すと、 周囲の気配を探った後、わかった事を報告すべくサーヴィアに連絡しました。 >>GMさま 下のはサガワのセージ判定。まぁ無駄なんだけど。 >>サーヴィアPLさま いちおう、サガワのこととか、聞いた話は全部伝えます。 『青い狸』で3人組を見かけたことも。 3人組に関しては、ザインの町の外に誘導したけど上手くいったかどうか分からないことも伝えます。 それと16:00に半蔵と会うことも伝えます。,,,-:-&6-2:,ok 01/27(土) 11:00:52,ノワール,,これからの行動,>>メルPLさま&ALL PLさま >これからの行動 で、今後の行動なのですが、 イベントがおきそうなのが、 ●魔道師ギルド ●マイリー神殿 ●『お残しは許しませんでぇ』 ●Bar『観音』 ●中央本部 ●ファン・トンリィーの家 ●『もぐら君係り』 ●ヴェナー神殿 ●レナード・イシュドルの別宅 となっています。 それに加え、おそらくサガワ運送とファウレ・G・レゴットの家(アミィが知ってればだけど)もなにか出てきそうな気がする。 魔道師ギルドはおそらく呪歌の解読ではないかなぁと思うんですよねぇ?(イマイチ自信ないけど) とすると、夕食の報告会の時に聞ける話だし、中央本部も悪魔関係の事件の報告書関係だと思うので、 これも夕食時の報告会で間に合いそうな気がする。 でも、本に封じられた悪魔関係の情報もあるかもなので、なんとも言えません。 Bar『観音』は虚無僧かロバートとの遭遇か敵の勧誘イベントかなぁ?と想像するんですが自信はないです。 『お残しは許しませんでぇ』もまったく予想できません。篝火がいまさらここに来る意味ないしなぁ…。 レナード・イシュルドルの別宅は事件の背景の一部が隠されてそうで、ここを省くわけにはいかないと思うんですよねぇ。 ヴェーナー神殿も『空の劇場』の正体が出目9以上でわかりそうなので、行く必要がありかと思います。 ファン・トンリィー家も、これまでの聞き込みから見るともう一度行く必要があるかと。 その前にファンさんの行動の調査を行う必要がありますが。(アミィに聞いたりレゴットを調べたり) もぐら係は正直何があるのか不明です。距離的には魔道師ギルドのすぐ傍にあったはずなので、 もし魔術師ギルド行くなら、そのついでに寄っていけそうな気がします。 ノワールとメルさんは16:00にグレーゴット家に戻らないといけないので、 移動時間を30分と考えると、せいぜい2箇所しかまわることができません。 私の案はヴェーナー神殿にもう一度行き、ついでにサガワ運送に行き、16:00にグレーゴット家に戻り、半蔵と戦う。 (半蔵がコンシール・セルフを使えることを考えると最低でも4Lvソーサラ。ちょっと強敵なんですが。) サーヴィアさんとトールさんはレナード・イシュドルの別宅には最低行ってもらいたいので、それだけで往復3時間以上…。 …できれば半蔵捕縛に付き合ってもらいたいのだけど、時間余裕あるかなぁ? レゴッドも調べなきゃなんないから、余裕があればでしょうか? マイリー神殿とかまでは手が回らないかもしれませんね。 エリザさん、プラムさん、エイダさん組は無事地下から出てくるのが何時になるかはわからないけど、 19:00ってことはない気がする。かかっても17:00までじゃないかと。 とすると、もぐら係とついでに魔道師ギルドもまわってこれないかなぁ?と。 半蔵捕縛以降行動できるのが17:00として、時間余裕があれば、『お残しは許しませんでぇ』と Bar『観音』をまわれるかなぁ?と考えています。 …なんか、すっごくタイトなスケジュールなんですが…。 他にいい案ないですか?正直、推測が多すぎて、これがベストな手だという自信はまったくありません。 もっといい考えがあったら、教えて下さい。,,,,no 01/27(土) 21:31:32,サーヴィア,,馬が活躍しそうだ,トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 トール :「蒸発? その件の前後に何があったのかご存知ですか? ご存知なら、差し支えのない範囲で教えていただけませんでしょうか?」 アミィ :「確か・・・そうそう。 ジャルティ様が妖魔遠征に失敗した直後だったと思うわ。 あの時は国中、騒然としちゃったからね… その時の混乱で何処かへ行っちゃったんじゃない?」 サーヴィア:(何気に、ファントンと名前が酷似してるんだけどさ。 それって本名とか言わないかな。 ファントンの名前出した時のリアクションもあったし。 ん〜。絶対繋がってるなぁ。) サーヴィア:「ファウレ先生の家ってまだ近くにあるかな? そんな凄い先生なら会ってみたいね。」 ・ ・ ・ >レナード・イシュルドルの別宅 3時間以上掛かるんですか。 ファリス神殿でバドルさんが馬を借りられれば時間短縮できそうですね。 トールさんは自前の軍馬があるのでサーヴィアは一緒に便乗します。 借りられなければバドルさんは置いていくかな(ぇ,,,,no 01/27(土) 22:45:24,GM−レヴァン,,地上と地下,〜サーヴィアさん&メルさん&フェルサイド〜 リリィ :「ありがとう。何か元気が湧いて来ました。 そう言えば、貴方々のお名前は?私はリリィ・クロス。」 フェル :「我輩はフェルナンドーク・ミートステーキド!!宜しくお願いしますぞ〜。」 リリィの手を握って、ブンブン握手します。リリィは少し困った顔をしています。 メル :「メル・アストリアです。 賢者の学院で、研究生やってます。」 ノワール :「わたしはノワール。狩人の娘ですのw これも何かの縁ですわ。お友達になりましょう?(にっこり)」 リリィ :「メルさんに、ノワールさんですね。 素敵な名前ですわ。これからも宜しくね?」 リリィ :「さぁ・・・私もその時、初めてそういうサービスがあるって聞きました。 その運送会社の人がそう言ってましたね・・・。」 メル :「ふぅん…そんな便利なのがあるんだ。 いいなぁ、わたしお片づけ苦手だからお願いしてみたい。 でも知らなかったな。最近出来たのかしら? 何時からお願いしてるんですか?」 ノワール :「サガワさんから売り込みにきたんですの? お店の場所、おわかりですか? わたしの家も頼みたいですわ。」 ノワールは切実な様子でリリィに言います。 リリィ :「はい、サガワさんから売り込みがありました。 お店の場所は言ってくれませんでしたね。 『こういうサービスもあるんですよー』みたいな事しか言わなかったです。 場所を聞いてれば良かったわ・・・。また頼みたいのに・・・。」 リリィ :「えぇ、いつもお買い物に行く時などは一緒です。 半蔵さんはいつも忍術で姿を消して私の後をついて来てくれます。 待ち合わせの場所は特に… 黄色の蝶が現れたら、半蔵さんが着てくれた合図だから… それに合わせて、マーファ神殿に巡礼に行ったり、 お買い物に行ったりしてます。 大体、16:00くらいにまた来ますよ。夕飯の買い物に行く時間ですし。 その時にお話を聞いたらどうですか?」 メル :「いいんですか? ぜひお願いしたいんですけど、半蔵さんはOKしてくれるかな… わたしたちのこと、怪しんだりしません? いきなり斬られちゃうの、やだな。」 メルは最後は冗談っぽく言います。 リリィ :「“忍殺!”とか言って?(笑) 疑い深い人であることは確かですね。私が話す人、一人一人に注意してましたし。 でも、急に乱暴を振るうような人じゃないと思いますよ?」 ノワール :「そうですわねw それでしたら、16:00くらいに、また来させてもらってもよろしいかしら?」 リリィ :「はい、ぜひ来て下さい。おやつにホットケーキを作って待ってますから♪ バイバイ。じゃ、16:00にまたお会いしましょう♪」 ノワールはリリィに礼を述べてグレーゴット家を辞すと、 周囲の気配を探った後、わかった事を報告すべくサーヴィアに連絡しました。 >ノワールPL様&メルPL様 ここで、ファウレ・G・レゴットについて聞くのですが・・・ セージ判定をして下さい。達成値13以上で、 ファウレ・G・レゴットという人物はどういう人物か思い出す事ができます。 後、移動宣言も宜しくお願いします。 〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エイダさん&ALL ≫忍び足(達成値4) 失敗です。残念ながら、傭兵のこそこそ話は前レスまでで終わってしまいました。 ・・・という訳で、選択して下さい。 1.モグラ男を引っ込め、一度この場を退散する。 2.モグラ男を説得し、作戦を立て傭兵と戦う。 『2』の場合、行動宣言もお願いします。 多数決です。意見が多い方向にストーリーは続きます。 詳しい事は1/25日の私のレスをご覧下さい。,,,,no 01/27(土) 22:46:41,GM−レヴァン,,バドルは置いて行く?,〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 トール :「蒸発? その件の前後に何があったのかご存知ですか? ご存知なら、差し支えのない範囲で教えていただけませんでしょうか?」 アミィ :「確か・・・そうそう。 ジャルティ様が妖魔遠征に失敗した直後だったと思うわ。 あの時は国中、騒然としちゃったからね… その時の混乱で何処かへ行っちゃったんじゃない?」 サーヴィア:(何気に、ファントンと名前が酷似してるんだけどさ。 それって本名とか言わないかな。 ファントンの名前出した時のリアクションもあったし。 ん〜。絶対繋がってるなぁ。) サーヴィア:「ファウレ先生の家ってまだ近くにあるかな? そんな凄い先生なら会ってみたいね。」 アミィ :「私はファンから、そういう先生がいるって事しか聞いてないのよ。 あのころは私、ザインよりもエレミアにいることの方が多かったから…。 でも、通える場所って言ってたから…この近くにピアノ教室があったのかもね。」 >サーヴィアPL様&トールPL様 ≫馬車は借りれる? ファリス神殿の司祭は快く、馬車を貸してくれますが・・・ 馬車を借りても借りなくても、往復3時間かかってしまいます。 ファリス神殿に行くのに30分。馬車の手続きに30分。 馬車での往復が二時間。・・・ということです。 ファリス神殿からでも、ガルド家の屋敷からでもかかる時間は一緒です。 バドルを放って置けば、トールさんの馬で移動するだけなので・・・ 往復二時間で済みます。どうしますか? >サーヴィア様&トールPL様 すいません、前のレスで書き忘れていました。 ファウレ・G・レゴットについてセージ判定ができます。 達成値13以上で成功。ファウレ・G・レゴットという人物を思い出します。 サーヴィアさんは達成値8以上を出すと、また違う情報を手に入れる事ができます。 また、ノワールさんと通信すると思うので…サガワ運送会社についてのセージ判定をお願いします。 こちらも達成値は13です。 宜しくお願いします。,,,,no 01/28(日) 19:10:01,サーヴィア,,ロールしようっと,トール :「失礼ですが、その先生のお名前を教えていただけませんか?」 アミィ :「確か・・・レゴット先生。 ファウレ・G・レゴットという音楽家だったはずよ。 何年か前に蒸発しちゃったんだけど、生きてたんだねー。」 トール :「蒸発? その件の前後に何があったのかご存知ですか? ご存知なら、差し支えのない範囲で教えていただけませんでしょうか?」 アミィ :「確か・・・そうそう。 ジャルティ様が妖魔遠征に失敗した直後だったと思うわ。 あの時は国中、騒然としちゃったからね… その時の混乱で何処かへ行っちゃったんじゃない?」 サーヴィア:(何気に、ファントンと名前が酷似してるんだけどさ。 それって本名とか言わないかな。 ファントンの名前出した時のリアクションもあったし。 ん〜。絶対繋がってるなぁ。) サーヴィア:「ファウレ先生の家ってまだ近くにあるかな? そんな凄い先生なら会ってみたいね。」 アミィ :「私はファンから、そういう先生がいるって事しか聞いてないのよ。 あのころは私、ザインよりもエレミアにいることの方が多かったから…。 でも、通える場所って言ってたから…この近くにピアノ教室があったのかもね。」 サーヴィア:「…それはここじゃわかんないかぁ…。」 そろそろ次に行こうかな、とサーヴィアはちらりと時計を見ます。 >GMさま @ ファウレについて。 A サガワについて。 ロールしてみますね。,,,00:08&5-5:2-6:3-2::3,ok 01/28(日) 19:14:50,サーヴィア,,相談,サーヴィア:「次はあそこに行くしかないよね。 でもさあ、その馬に3人乗れるかな?」 サーヴィア:「やっぱダメか。神殿で馬は借りられないんだよね。 そしたらバドルさんはここでお別れかなぁ。 マイリーの神殿のほう、お願いしちゃおうっか。」 >GMさま 時間が惜しいので バドルさんは置いて行きたいです。 サーヴィアがファウレで何か思い出したっぽいので レスはここでやめておきます。,,,,no 01/29(月) 10:16:52,エリザ,,う〜ん…,> 1.モグラ男を引っ込め、一度この場を退散する。 > 2.モグラ男を説得し、作戦を立て傭兵と戦う。 ここが思案どころだなぁ…。PL的には2案でいきたいが… モグラ男 :「なんだ、人が居るじゃないか。遭難者かな?」 エリザ :「静かに」 とりあえずモグラ男を制止しておきます。,,,,no 01/29(月) 22:14:40,GM−レヴァン,,お待たせしました…あれを使います,〜サーヴィアさん&トールさん&バドルサイド〜 〜ガルド家〜 サーヴィア:「ファウレ先生の家ってまだ近くにあるかな? そんな凄い先生なら会ってみたいね。」 アミィ :「私はファンから、そういう先生がいるって事しか聞いてないのよ。 あのころは私、ザインよりもエレミアにいることの方が多かったから…。 でも、通える場所って言ってたから…この近くにピアノ教室があったのかもね。」 サーヴィア:「…それはここじゃわかんないかぁ…。」 そろそろ次に行こうかな、とサーヴィアはちらりと時計を見ます。 アミィはその素振りでサーヴィアさんの意図が分かりました。 アミィ :「あら?帰るの?じゃ、またね。 また何か聞きたい事があったら、私のところに来てね。」 〜相談中〜 サーヴィア:「次はあそこに行くしかないよね。 でもさあ、その馬に3人乗れるかな?」 バドル :「そうなると、誰か一人が馬の尻尾を持って、引きずられて行くしかないのぅ・・・。 つまり、無理じゃ。ワシはそんなジェームス・ボ○ドみたいな事は御免じゃ。」 サーヴィア:「やっぱダメか。神殿で馬は借りられないんだよね。 そしたらバドルさんはここでお別れかなぁ。 マイリーの神殿のほう、お願いしちゃおうっか。」 バドル :「馬に引きずられるよりかはマシじゃ。 分かった。マイリー神殿の方にお使いに行ってくるわぃ。 合流は何処がいいかの?」 >サーヴィアさん ≫セージ判定(出目10) ファウレ・G・レゴットという名前には聞き覚えがありました。 数十年前のバイカルで1.2を争うほどの有名な作曲・作詞家です。 今でも、彼の歌はバイカルで歌われています。 今はバイカルには住んでいなかった覚えがあります。 盗作のいざこざで殺人を犯し、逃げるようにバイカルを出国したとか。 彼の名誉はすぐに取り戻されましたが、以前彼はバイカルに帰って来ないとの事です。 ザインの貴族に雇われたらしい・・・って事だけしか分かっていません。 ≫サガワ判定(出目8) 素晴らしいサービスだと思いました。 >サーヴィアPL様&トールPL様 ノワールPL様から提案があった情報収集ロールを使います。 詳しくは『ある日の一コマ劇場3』を見てください。 冒険者Lv+知力B+出目で判定しますので…取りあえず、ダイスを振って下さい。 〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 >ノワールPL様 かなり考えてくれまして、GMとしては嬉しいです^^ 次の移動場所はヴェーナー神殿でいいでしょうか? >ノワールPL様&メルPL様 ヴェーナー神殿に向かうならば、ダイスを振って下さい。 9以上が出れば・・・??? もし他の場所に行く際でも、ダイスを振って頂くと嬉しいです。 今回、情報収集ロールを適用したいと思いますので。 しかし、移動する場所によっては情報収集ロールが全く関係ない事もありますので、ご了承を。 〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 モグラ男 :「なんだ、人が居るじゃないか。遭難者かな?」 エリザ :「静かに」 とりあえずモグラ男を制止しておきます。 モグラ男 :「なんだ?何かあるのか?」 >エリザさん&ALL ≫PL的には2案でいきたいが… エリザさんは2案です。 もう一声、誰か言って下されば・・・2案で話が進みます。 期限は1/31まで!それまでに何もなかった場合、2案で進めさせて頂きます。,,,,no 01/29(月) 23:33:40,ノワール,,チャットでメルPLさまと相談したことを実行しよう,ホントはメルさんのカキコを待つべきだったんだけど… ゴメンね?明日は『今妻』があるから書き込む時間なさそうなの。 リリィ :「はい、ぜひ来て下さい。おやつにホットケーキを作って待ってますから♪ バイバイ。じゃ、16:00にまたお会いしましょう♪」 ノワール :「ホントに? わたし、ホットケーキ大好きなんですよ♪ 楽しみにしてますねw」 ノワールはリリィに礼を述べてグレーゴット家を辞すと、 周囲の気配を探った後、わかった事を報告すべくサーヴィアに連絡しました。 ノワール :「さて、どうしましょうか? もう一度ヴェーナー神殿に戻ってみませんこと?」 そこでノワールはメルさんからサガワが隣などにも来ていないか聞き込みをしようという提案を受けます。 ノワール :「あっ、そっかー! サガワさんがほんとうにこの辺りをまわってたなら、 隣近所にも来てるはずですものね! メルさん、さすがですわ! それじゃぁ、隣近所に聞き込みしてから ヴェーナー神殿に向かいましょうw」,,,-:-&1-6:,ok 01/29(月) 23:34:12,ノワール,,あっごめん,下のは近所聞き込み判定です。,,,,no 01/30(火) 21:22:57,プラム,,本番が…,PL:すみません、ちょっと部活の方がばたばたしていたので遅れてしまいました。 ごめんなさい(><) >>作戦 2案に賛成です。 せっかくきっちり武装してますし♪,,,,no 01/30(火) 23:48:49,トール,,明後日からテストにつき,…書き込まないって書こうと思ったんですが、時間割見ると…書き込み出来そうですね。 まぁ、一応テストって事で見ない日も増えそうですが。 サーヴィア:「次はあそこに行くしかないよね。 でもさあ、その馬に3人乗れるかな?」 トール :「馬の足を折りたくないから2人までにして…」 バドル :「そうなると、誰か一人が馬の尻尾を持って、引きずられて行くしかないのぅ・・・。 つまり、無理じゃ。ワシはそんなジェームス・ボ○ドみたいな事は御免じゃ。」 サーヴィア:「やっぱダメか。神殿で馬は借りられないんだよね。 そしたらバドルさんはここでお別れかなぁ。 マイリーの神殿のほう、お願いしちゃおうっか。」 バドル :「馬に引きずられるよりかはマシじゃ。 分かった。マイリー神殿の方にお使いに行ってくるわぃ。 合流は何処がいいかの?」 トール :「どうしようか…今日行ける所はここで終わりだよね? それなら総督府でいいんじゃないかな…? あ、マイリー神殿で反対されたら、 時に敵から身を引く事も勇気だ、とか、 自らを過信して無謀な行為を行い、市民を危険にさらすのか、 とか言っちゃえばあちらは多分折れるんじゃないかな…? やっぱり世間の目って怖いからね。 全体として勇気やらその辺に絡めた言葉に弱いらしいから。 って訳で宜しく。」 とサーヴィアさんを馬に乗せ、自身も馬に乗ると一路レナード・イシュルドルの別宅へと向かいましょう。 ロール、ファウレ以外をしましょう。 1つ目がサガワ、2つ目が情報収集です。 前者が基準値3で、後者が5です。 ちょい、状況解らない感じの所もあるのでロールだけ。,,,00:06&6-4:6-6:3-6:5-2:4-2:1-5:1-3::7,ok 01/31(水) 21:08:16,サーヴィア,,別宅聞き込み,サーヴィア:「ノワールさんからだ。」 サーヴィアは懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「ふうん。リリィさんには半蔵さんが護衛をしてるんだ。 黄色い蝶って使い魔なのかな? で、アポ取れたの?! 何か心配だなぁ…」 サーヴィア:「へぇ〜…サガワ運送の人がファントンをねぇ…(トールさんに)知ってる? 素晴らしいサービスだね。 あ、そうそう、ファン・トンリィさんの音楽の先生ってさ、 バイカルじゃ大物のファウレだよ。 ファウレ・G・レゴット。超有名な作詞作曲家でさ、 随分前に盗作事件で殺人やってから行方知れずになってたんだ。 こっちで貴族に雇われたって聞いてたから…ファンさんの所でビンゴかも…」 ↓ 聞き込みロールしておきますね。,,,-:-&4-5:,ok 02/01(木) 17:30:18,GM−レヴァン,,罪と逃避,私はファウレ・G・レゴットというバイカル人です。 父は売れない作曲家でしたが、音楽に対する熱意と情熱は誰にも負けませんでした。 私、ファウレもそんな父の影響で音楽の道へと入って行ったのでした。 私はそれほど、音楽の才能があった訳ではありませんでした。 しかし、父の熱心な指導で、バイカル中の五本の指に入るほどのピアニストになることができました。 父の指導のお陰でもありましたが、私の父に劣らない音楽に対する情熱も後押ししてくれたのでしょう。 ファウレは父が亡くなった後も、作曲家としてバイカル中にその名を刻みました。 しかし、そのころの私は作曲をするよりも…ある事を学ぶ事に熱心でした。 呪歌です。 古の詩人達が歌った歌・・・現代では作る事さえもできない幻想的なその歌に 私、ファウレ・G・レゴットは聞き惚れ、引き込まれて行ったのです。 何を言っているかは分かりません。 ですが…曲風、リズム、感情の入れ方などで、何を歌っているかが分かる様な気がしました。 古の人々はその歌の一つ一つに何を込めたのだろう・・・と考えるようになりました。 そうだ・・・呪歌を現代の言葉で歌にしてみよう・・・。 私なりのアレンジになってしまうが・・・古の人が伝えようとした事を私が代弁する事ができる! 私は呪歌を現代風に作曲、作詞しようと試みました。 呪歌を現代の楽譜、言葉で作曲、作詞するのは容易ではありませんでした。 十数年の月日を経て、私は一つの曲を作り上げる事ができました。 私は喜びました。素晴らしい曲だ!と。 ですが、浮かれていた馬鹿な私はその日、家の鍵を閉めるのを忘れてしまったのです。 そこに、あの男が…同じ作曲家のあの男が忍び込み、私が作り上げた楽譜を盗んだのです。 彼は、すぐにその曲と歌を世間に広めました。 その曲はたちまち、国中に評判になりました。最高の曲だと褒められたものです。 彼の名声はグンと上がります。 私はその結果を聞き、喜び・・・そして、激怒しました。 私が作曲、作詞した歌だ! 私は彼を問い詰めようと彼の家に行きました。 ですが、彼はある計画を練っていました。私が彼の盗作を世間にバラされたくないと思ったのでしょう。 彼の家に来た私を殺すため、ナイフを用意していたのです。 襲われた私は必死でした。 気が付けば…私はナイフを奪い取り、彼の心臓を刺してしまいました。 彼は動かなくなり、私は怖くなって彼の家から逃げました。 彼は死んだのです。私が殺してしまいました。 私は罪を償おうと思いましたが…実は臆病で怖がりな私は官憲に捕まるのが怖くなってしまったのです。 私は知り合いの計らいで、バイカルを去る事にしました。 私は馬を西の方角に走らせ、ある国を目指しました。 私の生涯で一番の幸せを与え、そして私からすべてを奪ったこの国へ・・・,,,,no 02/01(木) 17:37:12,GM−レヴァン,,近所の人の反応,〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 〜近所の家前〜 オバチャン1 :「うんうん、それでそれで?」 オバチャン2 :「それがね、奥さん・・・。」 近くに近所のおばちゃんらしき人二人が楽しそうに世間話をしています。 二人はサガワ運送会社について聞こうと試みました。 オバチャン1 :「サガワ運送会社?奥さん、ご存知?」 オバチャン2 :「いいえ、そう言う奥さんは?」 オバチャン1 :「いいえ、私も知りませんわ。サガワ運送会社・・・サガワ運送会社・・・。」 オバチャン2 :「聞いたことがないわねぇ・・・。家にも訪れた事ないし・・・。」 オバチャン1 :「でも、そのサービス良いわねぇ〜。何処かの運送会社、やってくれないかしら? 毎日、川までゴミを捨てに行くのが辛くて辛くて・・・。」 オバチャン2 :「そうよねー…分かる、分かる。粗大ゴミとかが一番困るのよねー。」 オバチャン1 :「そうよねー。」 オバチャン2 :「そう言えば・・・ファントンさんのお宅に二人ほど人が来ていた事があったわ。 粗大ゴミかしら…何か大きな物を運んで行ったけど…それかしら?」 オバチャン1 :「いいわぁ・・・便利よね〜、今度リリィちゃんにでも聞いてみよっかな♪」 オバチャン2 :「でも、その二人共・・・腰に剣をさしてしたわよ。 最近、物騒だからかしら?」 オバチャン1 :「そうでしょ。でねー、奥さん!」 フェル :「このままだと、おばちゃんの世間話に捕まってしまいますぞ。 次に行きませぬか?我輩、おばちゃんの世間話はどうも・・・・・・。」 おばちゃん達は元の会話に戻りました。 どうやら、他の家にはサガワ運送会社という運送会社の者は来てないようです。 次の移動先はヴェーナー神殿ですね。判定をお願いします。 平目で9以上が出れば・・・??? >ノワールさん&メルさん ファウレに関するロールをお願いします。 サーヴィアさんが分かったのは『バイカル』のファウレ・G・レゴットです。 『ザイン』のファウレ・G・レゴットを知るには達成値13のセージ判定をお願いします。,,,,no 02/01(木) 17:40:30,GM−レヴァン,,サーヴィアさん&トールさんサイド〜屋敷内に潜入!〜,〜相談〜 トール :「どうしようか…今日行ける所はここで終わりだよね? それなら総督府でいいんじゃないかな…? (中略) って訳で宜しく。」 バドル :「わしも聖騎士じゃからな・・・交渉事は難しいが・・・。 まぁ、何とかなるじゃろ。このわしに任せぃ!」 バドルはマイリー神殿も方へ走っていきます。 >トールさん ≫サガワ判定(達成値13) 成功しました。 そんなサービスがある運送会社はなかったように思います。 ・・・というより、サガワ運送会社自体、存在しない会社ではないはず・・・。 なぜか運送会社に詳しいトールさんなのでしたw 後、ファウレロールなのですが・・・できれば、振って欲しいです。 実はサーヴィアさんのファウレロールとトールさんのファウレロールは別物なのです。 できれば、振って貰いたいのですが・・・。 >聞き込みダイス結果 ≫達成値14(サーヴィアさん) ≫6ゾロ!(トールさん) 高い出目ですねw 実はここでは情報収集ロールというよりも探索ロールになりますね。 〜レナード・イシュドルの別宅〜 トールさんが馬を走らせる事、1時間・・・目当ての屋敷が見えてきました。 屋敷は見るからに荒廃しており、長い間人が住んでいないようです。 壊れた門を潜ると、中央に噴水がある庭があります。 しかし、噴水の水は干からびて、庭に植わってあるばずの花々は一つもありません。 屋敷の窓はすべて割られ、風の通り道になっているみたいです。 二人が屋敷に近づいて行くと…急に屋敷の扉が開き、中から人が現れました。 しかし、見た事がある人達です。以前、皆さんが暴徒捕縛を手伝った7番隊の隊長と副隊長でした。 (トールさんとサーヴィアさんはほぼ初対面かもしれませんね・・・。 ちらっと見たか、一言、二言話したくらいでしょうか。) ヴァルツ :「なんだ、お前達は。ここは一般人が来るような所じゃない。 あっち行った、あっち行った!」 ラドラス :「隊長。この者達には見覚えがあります。 例の件で手伝ってもらった冒険者達の仲間です。」 ヴァルツ :「・・・って事は総督に頼まれて、極秘にあの件を追っている・・・ し、失礼した。まさか、こんな所まで捜査されるとは思ってもみなかったからな。」 ラドラス :「我々は最近、この辺りの廃墟に夜な夜な怪しい奴等が集会を開いている・・・ という情報を得てな。さっきまで、この屋敷の中を調べていたのだ。」 ヴァルツ :「人がいるか、どうかだけを調べたからな・・・ この屋敷の持ち主が誰か分からず仕舞いだが。」 7番隊に屋敷の捜査の了解を取ると、二人は中へ入ります。 まず目に止まったのはリビングらしき所にある弦が切れて使えなくなったピアノでした。 ピアノを調べると、ピアノの裏に一枚の絵が挟まっていました。 絵はこの屋敷の主人の家族とその従人・・・ つまり、レナード。イシュドルの家族とその家に仕えたコックや門番、雑用。 その全員が描かれていました。レナードの家族は妻と10歳未満と思われる少女。 その絵を見て、ハッとします。 絵の中に、今回の首謀者ファントンと完全に似た顔があったのです。 タキシードを纏ったその姿は紛れもなく、似顔絵に描かれた通りの人物でした。 しかし、絵を見ただけではそれが誰かは分かりませんでした。 絵のタイトルは『家族』。 絵に描かれている人物達はレナードと深く関わりのある人達であると予想できます。 次にキッチンの引き出しから見つけた物は屋敷に仕えている者達の給料表。 その中に見覚えのある人物の名前がありました。 ・・・ファウレ・G・レゴット・・・ この家のお抱えの音楽家であると書かれてありました。 最後に見つけた物は意外な所にありました。 屋根と屋根の間に鳥の死骸と共に伝書が入っていると思われる鳥の足輪がありました。 宛名はファウレ・G・レゴット。差出はレナード・イシュドル。 足輪はかなり年季が入っていて、最近出された物ではないです。 まだ足輪は開けられた様子はなく、中に紙らしき物が入っています。 >サーヴィアさん&トールさん 判定の結果・・・これだけの物を探し出す事ができました。 足輪は伝書鳩などに付けられる物です。中を見るかどうかはPL判断にお任せします。,,,,no 02/01(木) 17:42:28,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜正義の味方モグラ男参上!〜,>エリザさん&プラムさん&エイダさん ≫PL的には2案でいきたいが…(エリザさん) ≫2案に賛成です(プラムさん) ・・・という訳で、二案。 モグラ男を説得して、傭兵と戦うにします。 モグラ男の説得は省きます。まぁ、合わせてキャラロールしてもらっても結構ですが^^ モグラ男 :「なんだ、人が居るじゃないか。遭難者かな?」 こう、のん気な事を言って、曲がり角を曲がろうと前進しようとします。 エリザ :「静かに」 エリザはモグラ男が角を曲がる直前にモグラ男を制止しました。 モグラ男 :「なんだ、いきなり。別に疚しい事をしている訳じゃないだろ?」 説得中・・・ モグラ男 :「なるほど、奴等はこの地下通路で人攫いをしているという事か・・・ 奴等を取っちめて、遭難者の居場所を吐かせる・・・という事だな。 よし!正義に味方は性に合わんが・・・これも仕事だ。」 そう言っている内に、傭兵は角を曲がってしまいました。 傭兵B :「誰だ!お前達は!」 モグラ男 :「正義の味方モグラ男!・・・とその愉快な仲間達だ。」 傭兵B :「はぁ?(ぽかん)」 傭兵A :「おい、何かあったのか?」 戦闘開始です。 地下通路MAP □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □ 傭□ □ ↓□ □ □ □ □ □□□□□ □ □ エリモ 傭 □ □ エイプ □ □ □□□□□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □:壁 エリ:エリザ プ:プラム エイ:エイダ モ:モグラ男 傭:傭兵 〜:水が流れています 1R目 敏捷度 名前 生命点 精神点 行動 20 エイダ 20/20 22/22 行動宣言をどうぞ 16 エリザ 16/16 21/21 行動宣言をどうぞ 14 モグラ男 14/14 14/14 10といって、傭兵Bを攻撃。 14 傭兵A 13/13 14/14 傭兵Bの所に駆けつける。 13 傭兵B 15/15 11/11 ポカンとしている。 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ ちなみに、モグラ男のステータスはオール14の、レンジャー3、シーフ1です。 行動宣言をお願いします。,,,,no 02/01(木) 17:52:54,GM−レヴァン,,しまった、色づけ忘れた・・・,>サーヴィアさん&トールさん 重要なのは絵と給料表と伝書が入った足輪です。 >エリザさん&プラムさん&エイダさん 行動表が一部、ズレて見にくくなっています。 ご了承を。 >ALL 一部で誤解が生じているようです。 半蔵と共に現れる蝶は使い魔ではありません。 ビビりなGMがそんな反則的な使い魔なんか出すはずがないですよ〜。安心して下さい。,,,,no 02/01(木) 18:46:16,エリザ,,見張男、来ちゃったか(笑),≫GM 傭兵二人を巻き込む形でスリクラって可能でしょうか? 今の位置だとエリザからは奥が見えないのでモグラ男の隣(図で下)まで出て発動しますが。,,,,no 02/01(木) 20:10:40,GM−レヴァン,,取り急ぎ,>エリザさん ≫傭兵二人を巻き込む形でスリクラって可能でしょうか? 行動0で少し下がりながらならば、自分もかからず、二人巻き込む事ができます。 ですが、すでに攻撃してしまったモグラ男は巻き込んじゃいますね。 それでもいいなら、OKです。,,,,no 02/02(金) 17:29:59,エイダ・D・ベクター,,行動宣言,>モグラ男 》正義の味方モグラ男!・・・とその愉快な仲間達だ 「何か良く聞く様なキャッチフレーズですね。」 >行動宣言 「抵抗を止めてください、無益な戦いはしたくありません。」 早いながら、投降を勧めます。,,,,no 02/03(土) 20:59:32,ノワール,,通信中,バドル :「わしも聖騎士じゃからな・・・交渉事は難しいが・・・。 まぁ、何とかなるじゃろ。このわしに任せぃ!」 バドルはマイリー神殿も方へ走っていきます。 トールはサーヴィアを馬に乗せ、自身も馬に乗ると 一路レナード・イシュルドルの別宅へ駆け出しました。 サーヴィア:「ノワールさんからだ。」 サーヴィアは馬の上で懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「へぇ〜…サガワ運送の人がファントンをねぇ…(トールさんに)知ってる? 素晴らしいサービスだね。」 サーヴィア:「あ、そうそう、ファン・トンリィさんの音楽の先生ってさ、 バイカルじゃ大物のファウレだよ。 ファウレ・G・レゴット。超有名な作詞作曲家でさ、 随分前に盗作事件で殺人やってから行方知れずになってたんだ。 こっちで貴族に雇われたって聞いてたから… ファンさんの所でビンゴかも…」 ノワール :「ただ、こちらも怪しい運送会社に、 リリィさんの護衛をしている半蔵さんでしょ? 白とは言いがたくって…。 会ってみる事にしたんですけどね。半蔵さんと、16時に。」 サーヴィア:「ふうん。リリィさんには半蔵さんが護衛をしてるんだ。 黄色い蝶って使い魔なのかな? で、アポ取れたの?! 何か心配だなぁ…」 ノワール :「できれば、一緒に立ち会っていただきたいの。 …ダメ?」,,,,no 02/03(土) 21:00:36,ノワール,,■グレーゴット家近く〜井戸端会議〜,ノワール :「さて、どうしましょうか? もう一度ヴェーナー神殿に戻ってみませんこと?」 そこでノワールはメルさんからサガワが隣などにも来ていないか聞き込みをしようという提案を受けます。 ノワール :「あっ、そっかー! サガワさんがほんとうにこの辺りをまわってたなら、 隣近所にも来てるはずですものね! メルさん、さすがですわ! それじゃぁ、隣近所に聞き込みしてから ヴェーナー神殿に向かいましょうw」 オバチャン1 :「うんうん、それでそれで?」 オバチャン2 :「それがね、奥さん・・・。」 近くに近所のおばちゃんらしき人二人が楽しそうに世間話をしています。 二人はサガワ運送会社について聞こうと試みました。 〜近所の家前〜 オバチャン1 :「サガワ運送会社?奥さん、ご存知?」 オバチャン2 :「いいえ、そう言う奥さんは?」 オバチャン1 :「いいえ、私も知りませんわ。サガワ運送会社・・・サガワ運送会社・・・。」 オバチャン2 :「聞いたことがないわねぇ・・・。家にも訪れた事ないし・・・。」 オバチャン1 :「でも、そのサービス良いわねぇ〜。 何処かの運送会社、やってくれないかしら? 毎日、川までゴミを捨てに行くのが辛くて辛くて・・・。」 オバチャン2 :「そうよねー…分かる、分かる。粗大ゴミとかが一番困るのよねー。」 オバチャン1 :「そうよねー。」 オバチャン2 :「そう言えば・・・ ファントンさんのお宅に二人ほど人が来ていた事があったわ。 粗大ゴミかしら…何か大きな物を運んで行ったけど…それかしら?」 オバチャン1 :「いいわぁ・・・便利よね〜、今度リリィちゃんにでも聞いてみよっかな♪」 オバチャン2 :「でも、その二人共・・・腰に剣をさしてしたわよ。 最近、物騒だからかしら?」 オバチャン1 :「そうでしょ。でねー、奥さん!」 フェル :「このままだと、おばちゃんの世間話に捕まってしまいますぞ。 次に行きませぬか?我輩、おばちゃんの世間話はどうも・・・・・・。」 おばちゃん達は元の会話に戻りました。 どうやら、他の家にはサガワ運送会社という運送会社の者は来てないようです。 ノワール :「やっぱりサガワは怪しいですわね。 …となるとファントン・グレーゴットさんも。 …さっきカマかけたときには動揺の素振りも見せなかったけど…。 手強いですわね。」 ↓ヴェーナー神殿の,,,-:-&4-2:,ok 02/03(土) 21:01:23,ノワール,,ダメか…,メルさんかフェルさんの出目に期待です。,,,,no 02/03(土) 21:10:57,サーヴィア,,通信中,バドル :「わしも聖騎士じゃからな・・・交渉事は難しいが・・・。 まぁ、何とかなるじゃろ。このわしに任せぃ!」 バドルはマイリー神殿も方へ走っていきます。 トールはサーヴィアを馬に乗せ、自身も馬に乗ると 一路レナード・イシュルドルの別宅へ駆け出しました。 サーヴィア:「ノワールさんからだ。」 サーヴィアは馬の上で懐からアミュレットを取り出します。 サーヴィア:「へぇ〜…サガワ運送の人がファントンをねぇ…(トールさんに)知ってる? 素晴らしいサービスだね。」 サーヴィア:「あ、そうそう、ファン・トンリィさんの音楽の先生ってさ、 バイカルじゃ大物のファウレだよ。 ファウレ・G・レゴット。超有名な作詞作曲家でさ、 随分前に盗作事件で殺人やってから行方知れずになってたんだ。 こっちで貴族に雇われたって聞いてたから… ファンさんの所でビンゴかも…」 ノワール :「ただ、こちらも怪しい運送会社に、 リリィさんの護衛をしている半蔵さんでしょ? 白とは言いがたくって…。 会ってみる事にしたんですけどね。半蔵さんと、16時に。」 サーヴィア:「ふうん。リリィさんには半蔵さんが護衛をしてるんだ。 黄色い蝶って使い魔なのかな? で、アポ取れたの?! 何か心配だなぁ…」 ノワール :「できれば、一緒に立ち会っていただきたいの。 …ダメ?」 サーヴィア:「ええと…16時に間に合えばいいんだね? じゃあ頑張ってみるよ。うん。 あ、そうそう。トールさんが言うには そんな運送会社聞いたこと無いって…」,,,,no 02/03(土) 21:11:45,サーヴィア,,よっしゃぁ! ガサ入れだぁ,壊れた門を潜ると、中央に噴水がある庭があります。 しかし、噴水の水は干からびて、庭に植わってあるばずの花々は一つもありません。 サーヴィア:「廃墟だね。」 屋敷の窓はすべて割られ、風の通り道になっているみたいです。 二人が屋敷に近づいて行くと…急に屋敷の扉が開き、中から人が現れました。 しかし、見た事がある人達です。以前、皆さんが暴徒捕縛を手伝った7番隊の隊長と副隊長でした。 (トールさんとサーヴィアさんはほぼ初対面かもしれませんね・・・。 ちらっと見たか、一言、二言話したくらいでしょうか。) ヴァルツ :「なんだ、お前達は。ここは一般人が来るような所じゃない。 あっち行った、あっち行った!」 サーヴィア:「あたしは一般人じゃないよ?」 ラドラス :「隊長。この者達には見覚えがあります。 例の件で手伝ってもらった冒険者達の仲間です。」 ヴァルツ :「・・・って事は総督に頼まれて、極秘にあの件を追っている・・・ し、失礼した。まさか、こんな所まで捜査されるとは思ってもみなかったからな。」 サーヴィア:「お二人さんもそうなんだね?」 ラドラス :「我々は最近、この辺りの廃墟に夜な夜な怪しい奴等が集会を開いている・・・ という情報を得てな。さっきまで、この屋敷の中を調べていたのだ。」 サーヴィア:「怪しいやつらが集会?」 ヴァルツ :「人がいるか、どうかだけを調べたからな・・・ この屋敷の持ち主が誰か分からず仕舞いだが。」 サーヴィア:「えっとね。ここはレナード・イシュドルさんの別荘だって。 だから来てみたんだ。」 7番隊に屋敷の捜査の了解を取ると、二人は中へ入ります。 まず目に止まったのはリビングらしき所にある 弦が切れて使えなくなったピアノでした。 サーヴィア:「あぁぁ〜鍵盤がもどらないや。 これじゃあ音が出ない。」 ピアノを調べると、ピアノの裏に一枚の絵が挟まっていました。 絵はこの屋敷の主人の家族とその従人・・・ つまり、レナード。イシュドルの家族とその家に仕えたコックや門番、雑用。 その全員が描かれていました。レナードの家族は妻と10歳未満と思われる少女。 その絵を見て、ハッとします。 絵の中に、今回の首謀者ファントンと完全に似た顔があったのです。 タキシードを纏ったその姿は紛れもなく、似顔絵に描かれた通りの人物でした。 しかし、絵を見ただけではそれが誰かは分かりませんでした。 絵のタイトルは『家族』。 絵に描かれている人物達はレナードと深く関わりのある人達であると予想できます。 次にキッチンの引き出しから見つけた物は屋敷に仕えている者達の給料表。 その中に見覚えのある人物の名前がありました。 ・・・ファウレ・G・レゴット・・・ この家のお抱えの音楽家であると書かれてありました。 サーヴィア:「…ここに遣えてたんだ。 それでピアノを教えてたんだね。 ありゃ…これは何だ?」 最後に見つけた物は意外な所にありました。 屋根と屋根の間に鳥の死骸と共に伝書が入っていると思われる鳥の足輪がありました。 宛名はファウレ・G・レゴット。差出はレナード・イシュドル。 足輪はかなり年季が入っていて、最近出された物ではないです。 まだ足輪は開けられた様子はなく、中に紙らしき物が入っています。 サーヴィア:「伝書鳩だね。レナードさんがファウレさんに 何を伝えようとしてるんだろう? これは調べなきゃうそだよねぇ。」 サーヴィアは覗くつもりのようです。,,,,no 02/04(日) 21:08:30,GM−レヴァン,,永遠の夢,私は今でも、その街に到着した時を覚えている。 故郷を捨てた私がたどり着いた地・・・それはザインという都市だった。 ザインは西のオークとの戦いも小規模な物になって来たところであった。 街はやっと、活気を取り戻しつつある時に私はザインにたどり着いたのだ。 街は美しかった。 私を雇ってくれたのはザインの貴族、レナード・イシュドル様だった。 とても快濶な人で、殺人を犯した私を暖かく向かえてくれた。 長い間、音楽に没頭していたため忘れかけていた平穏な日々。 レナード様の奥様も私の事をよく理解してくれ、私の事をまるで家族のように接してくれた。 レナード様の一人娘であるミィア様は私にとても懐いて、私が行く所、行く所について来たものだ。 そのうち、ミィア様は私が弾くピアノに興味をとてもお持ちになった。 私はミィア様を見ていると幼いころの自分、呪歌に出会った時の自分を見ているかのようだった。 私はミィア様にピアノを教え始めた。 音楽の情熱を他の人にこういう形で伝える・・・私は楽しかった。 そのころの私はミィア様が付けてくれたあだ名でよく家中の皆にこう呼ばれたものだ。 ファントン と。 私は久しぶり、家族という物に触れた気がした、 父が亡くなり天涯孤独になっていた私にとって、それは第二の人生そのものだった。 幸せだった・・・、私が生きた中で一番・・・。 そのうち、私は近所の子供達を集めてピアノ教室を開いた。 たくさんの子供達に囲まれ、一緒にドレミの歌を歌ったことは今でも忘れない。 何時でも屋敷に帰れば、『おかえり』という言葉が家中から聞こえてくる・・・ そんな日々が永遠に続くと思っていた・・・永遠に・・・。,,,,no 02/04(日) 21:11:25,GM−レヴァン,,手がかり掴めず&侵入は成功するか!?,〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 >ノワールさん&メルさん ≫達成値6(ノワールさん) ≫達成値7(フェル) 『空の劇場』について、何も情報を得る事ができませんでした。 メルさん、情報収集ダイスをお願いします。9以上で・・・??? 締め切り2/7日(水) :現地点: ヴェナー神殿 :時間: 二日目 13:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷 〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 地下通路MAP □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □ 傭□ □ ↓□ □ □ □ □ □□□□□ □ □ エリモ 傭 □ □ エイプ □ □ □□□□□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □:壁 エリ:エリザ プ:プラム エイ:エイダ モ:モグラ男 傭:傭兵 〜:水が流れています 1R目中間報告 敏捷度 名前 生命点 精神点 行動 20 エイダ 20/20 22/22 降伏宣言 16 エリザ 16/16 21/21 行動宣言をどうぞ 14 モグラ男 14/14 14/14 10といって、傭兵Bを攻撃。 14 傭兵A 13/13 14/14 傭兵Bの所に駆けつける。 13 傭兵B 15/15 11/11 ポカンとしている。 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ >エリザさん&プラムさん 行動宣言を宜しくお願いします。 締め切り2/7(水),,,,no 02/04(日) 21:14:31,GM−レヴァン,,遅い昼ごはん、食べる?,〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 ヴァルツ :「・・・って事は総督に頼まれて、極秘にあの件を追っている・・・ し、失礼した。まさか、こんな所まで捜査されるとは思ってもみなかったからな。」 サーヴィア:「お二人さんもそうなんだね?」 ヴァルツ :「いや、俺達はもう別の任務に就いている。」 ラドラス :「我々は最近、この辺りの廃墟に夜な夜な怪しい奴等が集会を開いている・・・ という情報を得てな。さっきまで、この屋敷の中を調べていたのだ。」 サーヴィア:「怪しいやつらが集会?」 ラドラス :「あぁ、おそらく・・・最近起きている暴動と何か関係があるのだろう。」 ヴァルツ :「人がいるか、どうかだけを調べたからな・・・ この屋敷の持ち主が誰か分からず仕舞いだが。」 サーヴィア:「えっとね。ここはレナード・イシュドルさんの別荘だって。 だから来てみたんだ。」 ヴァルツ :「ふーん。それじゃ、調べれば?」 (7番隊自体は別の任務に入っているため、この二人には皆さんが入手した情報を知りません。 レナード・イシュドルと言われても、反応を示す事はありません。) サーヴィア:「伝書鳩だね。レナードさんがファウレさんに 何を伝えようとしてるんだろう? これは調べなきゃうそだよねぇ。」 サーヴィアは中身を確かめました。 伝書の損傷はそんなに酷くはなく、普通に読めます。 伝書にしては長い文章です。 『ファウレ、この手紙を見たころには私達はこの世にはいないだろう。 妖魔の荒れ野越えはやっぱり無理があったみたいだ。 心残りな事は幾つもあるが・・・一つはお前をザインに一人置いて来てしまった事だ。 ファウレ、もうそんな辛い国でもう帰らぬ私達を待つ必要はない。 幸せは私達と共に暮らした日々だけではないんだよ、ファウレ。 でも、私達といた記憶とミィアにピアノの指導をしていた頃の自分を忘れてはならないよ。 そして、これが私の最後の願いだ・・・私達の分も幸せに生きてくれ。さらばだ。 レナード・イシュドル 今まで、ありがとう。ファントン。 天国でまた会えたら、またピアノを教えてね。バイバイ。 ミィア・イシュドル 』 屋敷を調べたので、ミィア・イシュドルの正体は 屋敷に残っていた物と文面を見るからに、レナードの一人娘だと分かります。 ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 :現地点: レナード・イシュドルの別宅 :時間: 二日目 14:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷 ちなみに・・・昼ごはんを食べると、出発が14:30になります。,,,,no 02/05(月) 09:58:25,エリザ,,スリクラいきます,≫モグラ男 (ひそひそ)「息、止めておいてね」 行動順0で傭兵AB(自動的にモグラ男もw)にスリクラ、魔力6: 降伏勧告に応じればキャンセルです。MP=19/21,,,-:-&2-3:,ok 02/05(月) 20:34:02,プラム,,行動宣言。。。,このラウンドはエイダさんと一緒に降伏勧告です。 バトルアックスは一応抜いておきますが、まだ構えません。 プラム :「こんなとこで何してただ? 悪いことじゃなかったら、ちょっと話を聞かせて欲しいだ。 できればおら、戦いたくねぇだよ。」,,,,no 02/06(火) 22:29:25,GM−レヴァン,,戦闘終了,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 地下通路MAP □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□ □ □ エリモ 傭傭□ □ エイプ □ □ □□□□□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □:壁 エリ:エリザ プ:プラム エイ:エイダ モ:モグラ男 傭:傭兵 〜:水が流れています 1R目結果 敏捷度 名前 生命点 精神点 行動 20 エイダ 20/20 22/22 降伏勧告 16 エリザ 16/16 19/21 11といってスリクラ(成功) 14 モグラ男 14/14 14/14 10といって、傭兵Bを攻撃(成功 ダメージ2点) 14 傭兵A 13/13 14/14 傭兵Bの所に駆けつける。→Zzz 13 傭兵B 13/15 11/11 ポカンとしている。 →Zzz 10 プラム 18/18 19/19 降伏勧告,,,,no 02/07(水) 10:53:28,エリザ,,ここで登場かぁ>虚無僧,
エイダ :「抵抗を止めてください、無益な戦いはしたくありません。」 傭兵B :「傭兵は無益な戦いなんてやらねぇよ。 この戦いは俺達にとって有益な戦いだ!」 プラム :「こんなとこで何してただ? 悪いことじゃなかったら、ちょっと話を聞かせて欲しいだ。 できればおら、戦いたくねぇだよ。」 傭兵B :「へっ!不審人物共に話す事は何もない!」 エリザ :(ひそひそ)「息、止めておいてね」 モグラ男 :「ん・・・あぁ。」 モグラ男は半信半疑で息を止めます。 傭兵A :「何があった・・・あった・・・ふぁ〜〜゜゜゜(バタ)」 傭兵B :「何か・・・力が抜けて・・・(バタ)」 戦闘終了です。 モグラ男が丁寧に二人を縛り、声を出させないように口も布で縛ってしまいます。 モグラ男 :「ふぅ・・・これで何とか・・・。」 傭兵を無力化にして、ホッとしたその時です。 背後から、人影がやって来ました。皆さんを追っていた虚無僧です。 虚無僧 :「ん?お前達は・・・!? ・・・だが、今はお前達に構っている暇はない。 私はこの先にいる奴等に用がある。通してくれぬか?」 モグラ男 :「あんた、誰だ?モグラ君の許可なく地下通路に入れるはずがないだろ?」 虚無僧 :「公明正大な黒の前ではそんな許可など必要ないのだよ。 公明正大な黒としては国が転覆するような事態はあまり好ましくない。 国に害を為す者達の住処である、ここを調べたいのだ。」 そこで、ふと思い付いたようにエリザさん、プラムさん、エイダさんに提案します。 虚無僧 :「どうやら君達も、奴等の居所に潜入したいみたいだね。 どうだろう?利害が一致した事だし、我々と手を組まないか? もし我々を手伝ってくれるなら、君達や仲間を我々の暗殺リストから外してやろう。 どうかね?君達にとって良い取引だと思うのだが。」 モグラ男 :「何がどーなっているんだ?」 >エリザさん&プラムさん&エイダさん どちらかを選んで下さい。 1.協力し、情報を集める。 2.交渉を決裂させ、虚無僧を討つ。≫虚無僧 虚無僧 :「公明正大な黒の前ではそんな許可など必要ないのだよ。 公明正大な黒としては国が転覆するような事態はあまり好ましくない。 国に害を為す者達の住処である、ここを調べたいのだ。」 エリザ :「公明正大な黒は別にして、確かに騒乱は避けたいわね」 虚無僧 :「どうやら君達も、奴等の居所に潜入したいみたいだね。 どうだろう?利害が一致した事だし、我々と手を組まないか? もし我々を手伝ってくれるなら、君達や仲間を我々の暗殺リストから外してやろう。 どうかね?君達にとって良い取引だと思うのだが。」 モグラ男 :「何がどーなっているんだ?」 エリザ :「ぼんぼんから依頼を受けているのではなくって?それとも見限ったの?」 エリザ :「確かに手を組むのは賢い選択かもしれないわね…う〜ん…」 エリザ :「…我々、ね。いったいあなたたちは何者なの?」 エリザ :「あなたはわたし達が一介の冒険者に過ぎないことを知っているけど、 わたしたちはあたた達が何者か知らないのよ…それって…ずるいわw」 とりあえず「1.協力し、情報を集める」を前提に交渉ですw ≫GM この虚無僧ってどんな技能を持っているかエリザに推測できますか? 一応ダイスを、知力ベースなら基準値6です:,,,-:-&3-4:,ok 02/07(水) 22:53:02,サーヴィア,,次回は15:30になるんですね,屋敷を調べたので、ミィア・イシュドルの正体は 屋敷に残っていた物と文面を見るからに、レナードの一人娘だと分かります。 ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 サーヴィア:「そうだなぁ…おなかすいちゃったしぃ トールさん、腹が減ってはイクラはできないよ?」 意味不明の諺を言いながら、相談します。 >>GMさま トールさんが止めない方向なら、お弁当をいただきます。 ちなみに、ノワールさんと合流する方向ですが、 時間的には一番掛かりますので、(次回は15:30) 皆さんとの時間帯が揃うまで、暫らくレスはお休みします。,,,,no 02/08(木) 21:02:54,エイダ・D・ベクター,,うーん…,>虚無僧 》国に害を為す者達の住処である、ここを調べたいのだ 「理由はどうあれ、国を思う心はあるようですね。」 少しだけ、敵意を薄めます。 》もし我々を手伝ってくれるなら、君達や仲間を我々の暗殺リストから外してやろう 「利害一致としては同然ですが…我々って?」 >選択 エリザさんと同じく、『1.協力し、情報を集める』です。,,,,no 02/08(木) 22:39:33,GM−レヴァン,,それぞれの情報収集,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 虚無僧 :「公明正大な黒の前ではそんな許可など必要ないのだよ。 公明正大な黒としては国が転覆するような事態はあまり好ましくない。 国に害を為す者達の住処である、ここを調べたいのだ。」 エリザ :「公明正大な黒は別にして、確かに騒乱は避けたいわね」 エイダ :「理由はどうあれ、国を思う心はあるようですね。」 虚無僧 :「勘違いするな。我々は顧客である方々を守る義務があるだけだ。」 虚無僧 :「どうやら君達も、奴等の居所に潜入したいみたいだね。 どうだろう?利害が一致した事だし、我々と手を組まないか? もし我々を手伝ってくれるなら、君達や仲間を我々の暗殺リストから外してやろう。 どうかね?君達にとって良い取引だと思うのだが。」 モグラ男 :「何がどーなっているんだ?」 エリザ :「ぼんぼんから依頼を受けているのではなくって?それとも見限ったの?」 虚無僧 :「お金で雇われた訳ではないからな…放棄しても問題はないだろう。 奴の依頼より、組織の保全の方が大事だ。」 エリザ :「確かに手を組むのは賢い選択かもしれないわね…う〜ん…」 エイダ :「利害一致としては同然ですが…我々って?」 エリザ :「…我々、ね。いったいあなたたちは何者なの?」 エリザ :「あなたはわたし達が一介の冒険者に過ぎないことを知っているけど、 わたしたちはあたた達が何者か知らないのよ…それって…ずるいわw」 虚無僧 :「我々はBF団だ。BF団はブラックフェアー様を頭とした軍団だ。 まぁ・・・良いことをしている軍団ではない事は確かだ。」,,,,no 02/08(木) 22:51:58,エリザ,,せっかくだから,
>エリザさん&エイダさん&プラムさん ≫「1.協力し、情報を集める」を前提に交渉です ≫『1.協力し、情報を集める』です お二人が『1』を選びましたので、その方向で行きます。 虚無僧とモグラ男は見張りの傭兵に扮して、傭兵を倒した事を怪しまれないようにします。 三人は敵陣中に侵入。 特に怪しまれる事はありません。新参者かな?と思われるだけです。 エリザさんは見た目から魔道師だと分かるので、すれ違う人からはお辞儀をされます。 では、次の1〜3を選んだ後…情報収集ダイスを振ってください。 (情報収集ダイスは冒険者レベル+知力B+2Dです) 1.一時間情報を収集する。 2.二時間情報を収集する。 3.三時間情報を収集する。 〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 >サーヴィアさん ≫皆さんとの時間帯が揃うまで、暫らくレスはお休みします 了解です。多分・・・すぐに出番が来ると思いますが。 >サーヴィアさん&トールさん トールさんの書き込みが2/11(日)までになければ、お昼を食べるって事にします。 〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 >ノワールさん&メルさん 期限が過ぎましたので、ヴェーナー神殿での情報収集は終了です。 2/4(日)の書き込みにある行動表を見て、移動宣言をして下さい。≫プラム&エイダ 3時間諜報活動をしませんか? ≫GM 現在時刻は12:00頃でしょうか? もう少し経過しているかな?,,,,no 02/08(木) 22:54:51,ノワール,,すいません,>>GMさま >期限が過ぎましたので、ヴェーナー神殿での情報収集は終了です。 すいません。メルさんの代理で判定だけさせてもらってもいいですか? ちなみにその後の行動は『空の劇場』がわからないと不味いと思うので、 9が出るまでヴェーナー神殿に居座ろうかと思っています。 ↓メルさんの代理判定(認められるなら),,,-:-&4-3:,ok 02/08(木) 22:56:26,ノワール,,だめだったか,では、2回目。 引き続き居座りつつ、ノワールの聞き込み判定。,,,-:-&4-4:,ok 02/08(木) 22:57:58,ノワール,,2回目のメルさんの判定は,メルPLさんのカキコをもう少し待とうと思います。 …そういやフェルさんの聞きこみ判定はGMさまにお任せでいいんだよね?,,,,no 02/08(木) 23:10:39,GM−レヴァン,,GMはまだいた,回答のみです。 >エリザさん ≫現在時刻は12:00頃でしょうか? お昼ご飯の終了は12:30後くらいで…今までの戦闘〜虚無僧の登場を考えると、 現在時刻は13:00ということにして下さい。 GMが現在時刻を書く事を忘れていました。すいません。 >ノワールさん ≫メルさんの代理判定(出目7) 9以上だったら、考える所でしたが・・・微妙な判断を下す必要がない出目で良かったですw ≫二回目の聞き込み判定(出目8) おしい! ≫フェルさんの聞きこみ判定はGMさまにお任せでいいんだよね? はい。 毎回、冷や汗を掻きながら練習用フィールドで振っています。 (今回のフェルの情報収集判定は3でした) >メルさん 二度目の情報収集判定ロールとなっております。 平目で9以上が出れば、『空の劇場』について何かが分かりますので、ぜひ振って下さい。 >ALLPL 12/8のレスはもう一つあります。 22:39のレスも見て下さいね。,,,,no 02/09(金) 20:24:56,プラム,,諜報活動。。。,私も三時間情報収集、に賛成です。 何か大きな収穫がありそうな予感がひしひしとします。(笑),,,,no 02/09(金) 23:29:13,トール,,明日より…,12か13日まで何があっても書き込めません。 法事で片道8〜11時間のドライブに行って参ります。 屋敷を調べたので、ミィア・イシュドルの正体は 屋敷に残っていた物と文面を見るからに、レナードの一人娘だと分かります。 ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 サーヴィア:「そうだなぁ…おなかすいちゃったしぃ トールさん、腹が減ってはイクラはできないよ?」 意味不明の諺を言いながら、相談します。 トール :「ん?…そーいや、昼食まだだっけ…? 食事は1日位なら抜いても平気だからあまり気にしてなかったけど…」 トールは手紙の方に気を取られているのか、返事が始めは上の空でした。 トール :「…って、それはいくらじゃなくて戦じゃないの? まぁ、確かにそうだから反対はしないけど…」 とまぁ、止めはしません。 昨日久しぶりに英語の慣用句見ていたんですが、これほぼまんまなんですね… で、ファウレの判定しますね。 基準値は3…絶望的ですね♪,,,-:-&5-4:,ok 02/10(土) 19:43:12,メル,,とりあえずロールだけ,卒論終わったら帰ってきます;;,,,-:-&4-3:,ok 02/11(日) 22:32:17,GM−レヴァン,,悪魔降臨,私の手は怒りに震えていた。 あの悪魔がとんでもない事を口走ったからだ。 それと同時に・・・私はなぜが急に目眩がした。 奴の仕業だろう・・・。 「・・・あの子を手にかけるのか・・・・・・!」 ハハハハハハ、安心しろ。協力してもらうだけだよ。 「・・・あの子に手を出すな・・・。」 ハハハハ、滑稽だ!最近までは何の犠牲も厭わなかったくせに! 今になって、『もう止めます』? いい気になるな、劣悪種! もうダメだ・・・意識が・・・ クククク、階段を上る音が聞こえるな・・・ 階段を上る音!? 来ちゃいかん、こっちに来ては・・・! 貴様の声など、もう彼女には届かんよ。さぁ、煙管を持て、そして言え! 私はこの悪魔の正体に気付くべきだった・・・ この悪魔の巧みな言葉に騙され、本当の幸せを奪われてしまうとは・・・ 私は煙管を咥えた。 「・・・・げろ・・・リィ・・・。」 さぁ、言え!この世のすべてを手に入れるために! 「あるべき・・・あるべき姿を・・・自分の姿に 真実の自分を・・・今の自分に・・・。」 私の意識はそこで途絶えた。 かすかに・・・かすかにあの子の声が聞こえる・・・。 「先生!ホットケーキを焼いたんで、味見して下さい♪」 「ホットケーキ?ワシの大好物じゃないか!もちろん、味見するよ。 でもその前に・・・もう少し近くに来て欲しいんじゃが・・・。」 「何ですか?」 「いや、大シタ事デハ、無インダヨ・・・。」 闇は舞い降りた。,,,,no 02/11(日) 22:34:14,GM−レヴァン,,異変(2),〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 >ノワールさん&メルさん ≫情報収集ロール(達成値3、7、8) 有力な情報は得られず終いでした。 >メルPL様 ≫卒論終わったら帰ってきます 了解しました。 ノワールさん、メルさん、そしてフェルがヴェーナー神殿で情報収集をしていると、 数名の吟遊詩人や神官が外の様子を気にし出します。 吟遊詩人A:「なんでしょう・・・あの煙・・・火事ですかね?」 神官A :「火事でしょう。よくあるんですよ、火の不始末による火事が。」 神官B :「すぐに消防隊が消しますよ。この神殿に燃え広がる事はありません。ご安心を。」 吟遊詩人B:「消防隊というより、官憲が多いのですが・・・どうしたんでしょうね。」 外を見ると、武装した官憲が忙しく、煙が上がっている方向へ走っていく姿が見えます。 黒い煙はだんだんと大きくなっていきます。 煙が上がっている方向はファントン爺の家があった方向とほぼ一致します。 耳を側立てれば、官憲の声が聞こえてきます。 官憲隊長 :「我々、4番隊は二手に分かれる。 一組目はこの辺りの住民へ避難の勧告、そして道路の封鎖! 二組目は11番隊の支援に向かう。今日こそ奴を仕留めるぞ!我に続け!」 官憲隊員達:「イエッサー!」 :現地点: ヴェーナー神殿 :時間: 二日目 2:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷 〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザさん&プラムさん&エイダさん ≫3時間諜報活動 ≫私も三時間情報収集、に賛成です では、三時間情報収集をするということにします。 ・・・ということで、冒険者レベル+知力Bでダイスを振って下さい。 達成値に基づき、情報を収集する事ができます。,,,,no 02/11(日) 22:34:50,GM−レヴァン,,異変(1),〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 サーヴィア:「そうだなぁ…おなかすいちゃったしぃ トールさん、腹が減ってはイクラはできないよ?」 意味不明の諺を言いながら、相談します。 トール :「ん?…そーいや、昼食まだだっけ…? 食事は1日位なら抜いても平気だからあまり気にしてなかったけど…」 トールは手紙の方に気を取られているのか、返事が始めは上の空でした。 トール :「…って、それはいくらじゃなくて戦じゃないの? まぁ、確かにそうだから反対はしないけど…」 ヴァルツ :「そんじゃ、食ってけ!食ってけ!」 ・・・という訳で、7番隊の人達と共にお弁当を頂く二人。 お弁当も食べ終わらぬその時、7番隊の隊員が騒ぎ出します。 官憲隊員 :「ザインの方向から、煙が上がってますよ!」 隊員が言う通り、確かにザインの方向から黒い煙が上がっています。 それもだんだんと大きくなって行っています。 ヴァルツ :「ほんとだ。火事じゃねぇか!?」 ラドラス :「煙がだんだん大きくなってますね・・・火事でしょう。 でも、心配は要りません。消防隊がすぐに消すでしょう。」 7番隊は煙を見ながら、騒いでいます。 二人は嫌な予感がしました。 >トールさん ≫ファウレ判定(達成値12) うーん、おしい! 喉まで出掛かって、中々出てこないという感じでしょうか。 後、了解しました。いってらっしゃいませ。 :現地点: レナード・イシュドルの別宅 :時間: 二日目 2:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿 ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家(!) ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷,,,,no 02/11(日) 23:02:00,エイダ・D・ベクター,,急展開?,>3時間情報収集 了解しました。 では、ダイスロール、行きます。 基準値5,,,-:-&5-1:,ok 02/12(月) 00:37:31,エリザ,,急展開っぽい…w,情報収集です、基準値6:,,,-:-&2-1:,ok 02/12(月) 16:25:37,サーヴィア,,まだ食べてるのにぃ,ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 サーヴィア:「そうだなぁ…おなかすいちゃったしぃ トールさん、腹が減ってはイクラはできないよ?」 意味不明の諺を言いながら、相談します。 トール :「ん?…そーいや、昼食まだだっけ…? 食事は1日位なら抜いても平気だからあまり気にしてなかったけど…」 トールは手紙の方に気を取られているのか、返事が始めは上の空でした。 トール :「…って、それはいくらじゃなくて戦じゃないの? まぁ、確かにそうだから反対はしないけど…」 ヴァルツ :「そんじゃ、食ってけ!食ってけ!」 ・・・という訳で、7番隊の人達と共にお弁当を頂く二人。 お弁当も食べ終わらぬその時、7番隊の隊員が騒ぎ出します。 官憲隊員 :「ザインの方向から、煙が上がってますよ!」 隊員が言う通り、確かにザインの方向から黒い煙が上がっています。 それもだんだんと大きくなって行っています。 ヴァルツ :「ほんとだ。火事じゃねぇか!?」 ラドラス :「煙がだんだん大きくなってますね・・・火事でしょう。 でも、心配は要りません。消防隊がすぐに消すでしょう。」 7番隊は煙を見ながら、騒いでいます。 二人は嫌な予感がしました。,,,,no 02/12(月) 16:28:11,サーヴィア,,原稿をコピーしてしまいました,ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 サーヴィア:「そうだなぁ…おなかすいちゃったしぃ トールさん、腹が減ってはイクラはできないよ?」 意味不明の諺を言いながら、相談します。 トール :「ん?…そーいや、昼食まだだっけ…? 食事は1日位なら抜いても平気だからあまり気にしてなかったけど…」 トールは手紙の方に気を取られているのか、返事が始めは上の空でした。 トール :「…って、それはいくらじゃなくて戦じゃないの? まぁ、確かにそうだから反対はしないけど…」 ヴァルツ :「そんじゃ、食ってけ!食ってけ!」 サーヴィア:「やっった! お弁当!!」 ・・・という訳で、7番隊の人達と共にお弁当を頂く二人。 お弁当も食べ終わらぬその時、7番隊の隊員が騒ぎ出します。 官憲隊員 :「ザインの方向から、煙が上がってますよ!」 サーヴィア:「え!?」 隊員が言う通り、確かにザインの方向から黒い煙が上がっています。 それもだんだんと大きくなって行っています。 ヴァルツ :「ほんとだ。火事じゃねぇか!?」 ラドラス :「煙がだんだん大きくなってますね・・・火事でしょう。 でも、心配は要りません。消防隊がすぐに消すでしょう。」 7番隊は煙を見ながら、騒いでいます。 二人は嫌な予感がしました。 サーヴィア:「ノワールさんに相談しよう。」 サーヴィアはアミュレットを取り出しました。,,,,no 02/12(月) 16:30:22,サーヴィア,,通信,サーヴィア:「もしもし、ノワールさん? 今からそっちに向うつもりなんだけどさ、 ここからでも火事が見えるんだ。 気になってるんだけど、何か分かったかな? 例の約束、今から出たらギリギリなんだよねぇ。 キャンセルっていうか、延期できないかな?」,,,,no 02/12(月) 23:05:10,ノワール,,ごめん。1つ確認,>>GMさま 書き込む前にちょこっと確認させてください。 その結果次第で大きく行動自体が変わる可能性があるから。 >毎二回目の聞き込み判定(出目8)おしい! なんか、ヒントというか、近い情報か何かない? >ファントン老との会話 これが本題なんですが、01/17(水) 22:52:23のカキコで 『ついでに相手の反応はつぶさに観察しておきます。(出目6、冒険者Lv+知力B6)』 と宣言しているんだけど、特に何もなく流されていたのですが、 (それで、てっきり白かと思ったんですが) これは、単にファントンの抵抗値に届かなかったのかな? それとも、ファントンは変身前の段階では記憶がないの? それによって、ノワールの推理や対応に差がでそうなので。 なにか隠してそうと感ずいたのか、ノワールの経験値ではよくわからなかったのか、 それとも、何も隠してないと思えたのか。 要するに、「この老いぼれの名前を使う者?私の知り合いにはおらんのぅ・・・。」 などの反応は、GMの世界観的に自然な反応なのか、不自然な反応なのか? そのあたりがわかりづらいので。 (自然不自然で言うと、アミィがパラディンが尋ねてきたのに、 『ファンに何が?』とも聞かないで、夜遊びのことを話し出したのも気になったんですが、 それは情報を出すためのNPCの行動かなぁ、と思ったら、 NPCの不自然な行動が、裏を匂わすために意図したものか、 シナリオの都合か判別しづらくなっちゃって…) そこらへんをどう捉えたらいいのか、教えて下さい。,,,,no 02/13(火) 20:28:52,GM−レヴァン,,んん〜,>エリザさん&エイダさん&プラムさん ≫達成値9(エリザさん) ≫達成値11(エイダさん) 残りはプラムさんです。 冒険者レベル+知力B+2Dで、情報収集ロールを振ってください。 宜しくお願いします。 >ノワールさん ≫なんか、ヒントというか、近い情報か何かない? んん〜・・・、じゃ、特別にヒントです。 『高い所から見ないと意味がないらしい』的な事を聞いたという事にして下さい。 又、『地上から見ても楽しめるらしいけど・・・』的な事も聞いたという事にして下さい。 ≫これは、単にファントンの抵抗値に届かなかったのかな? はい、抵抗値に届かなかったため流す事にしました。 ノワールさん的にはそういう素振りは見られなかったけど・・・?って感じでしょうか。 つまり、ノワールさんの達成値では分からなかったという事です。 ≫それとも、ファントンは変身前の段階では記憶がないの? んん〜…確定的な事はGMの口からは言えません。 ≫アミィの場合とファントン爺の場合 アミィの場合は情報収集ロールの結果的な文章になってます。 「ファンさんはここで何をしているの?」的な事がある事を前提にした物になっています。 (いちいち、聞くのも大変なんで…省略のためにここでは使いました。 つまり、ここではNPCの不自然な対応ではなく…単なるGMの都合です) 「この老いぼれの名前を使う者?私の知り合いにはおらんのぅ・・・。」などの発言は ファントン爺が怪しいか、怪しくないかを判断するための物です。 例えば、「この老いぼれの名前を使う者?」という発言は少しオカシイです。 「この老いぼれの名前を使って悪さをする者?」とかなら、話の流れに合ってますが。 ・・・まぁ、この辺は分かりにくいです。私の文法の未熟さと取られてしまうかもしれませんし。 (※この発言は不自然とも、自然とも捉えられます。ややこしくしてスイマセン。 ネタバレかもしれませんが、不自然な話の食い違いは存在します。探して見て下さい) つまり、ファントン爺のセッションではGMの都合やら、そういう事はありません。 『ファントンの言葉に注目!』とか言っていた方が良かったですね・・・。 私の落ち度があるんで、 煙が上がったら…ファントン爺が何かやった!?的な事を考えてもOKです。 他に何か分かりにくい点はありますか? >ALLPL様 では、移動宣言などを宜しくお願いします。,,,,no 02/13(火) 20:30:22,GM−レヴァン,,文法的な間違いを発見,×「ファンさんはここで何をしているの?」的な事がある事を前提にした物になっています。 ○「ファンさんはここで何をしているの?」的な発言がある事を前提にした物になっています。,,,,no 02/14(水) 20:42:43,プラム,,バレンタインだなぁ…。,すがすがしいくらい何も無かったですけどねっ。(笑) では、情報収集ロールいきます。 基準値:4,,,-:-&6-1:,ok 02/14(水) 21:15:24,トール,,家出てない…orz,学校ない、外は嵐、バイトも無いだと…こうなります(マテ バレンタイン?何それ、って勢いですね(笑) ヴァルツ :「ん?何か進展でもあったか? それはそうと、お前達・・・腹減ってないか?げっそりしているぞ。 馬もちゃんと、飼葉を与えているか? 良かったら、弁当でも食べて行けよ。飼葉もあるし、休んだらどうだ?」 サーヴィア:「そうだなぁ…おなかすいちゃったしぃ トールさん、腹が減ってはイクラはできないよ?」 意味不明の諺を言いながら、相談します。 トール :「ん?…そーいや、昼食まだだっけ…? 食事は1日位なら抜いても平気だからあまり気にしてなかったけど…」 トールは手紙の方に気を取られているのか、返事が始めは上の空でした。 トール :「…って、それはいくらじゃなくて戦じゃないの? まぁ、確かにそうだから反対はしないけど…」 ヴァルツ :「そんじゃ、食ってけ!食ってけ!」 サーヴィア:「やっった! お弁当!!」 ・・・という訳で、7番隊の人達と共にお弁当を頂く二人。 お弁当も食べ終わらぬその時、7番隊の隊員が騒ぎ出します。 官憲隊員 :「ザインの方向から、煙が上がってますよ!」 サーヴィア:「え!?」 隊員が言う通り、確かにザインの方向から黒い煙が上がっています。 それもだんだんと大きくなって行っています。 ヴァルツ :「ほんとだ。火事じゃねぇか!?」 ラドラス :「煙がだんだん大きくなってますね・・・火事でしょう。 でも、心配は要りません。消防隊がすぐに消すでしょう。」 7番隊は煙を見ながら、騒いでいます。 二人は嫌な予感がしました。 トール:「最近の事を考えると楽観は出来そうにないなぁ… 急いで戻った方がいいかな…?」 サーヴィア:「ノワールさんに相談しよう。」 サーヴィアはアミュレットを取り出しました。,,,,no 02/14(水) 23:48:14,ノワール,,バレンタインですねぇ,とりあえず、手作りアップルパイを明日渡してみます。 チョコじゃないじゃんっ!…ってツッコミはナシのほうで。 >>GMさま あぁやっぱり、アミィはシナリオの都合なんですね。 ファントンの「この老いぼれの名前を使う者?私の知り合いにはおらんのぅ・・・。」 という文脈自体には実は私は違和感を感じませんでした。 ノワールの質問で「危険な呪歌を使って何かとんでもないことを企んでいる」と言っているので、 「悪さをする」という言葉は省略しても不思議じゃないと思ったもので。 むしろ、「自分の名前を語って危険なことをしようとしてるやつがいる」という情報に対して、 驚いて詳細を聞こうとしない、という点が不自然かと思ったんですが、 アミィの前例を考えると、シナリオの都合かと思ったんですよねぇ。 そこら辺の文脈の食い違いはあんまり気にしていませんでした。 言葉って口語の場合、正確に話さないという先入観が私の中にあったもので。 ちょっと過去のカキコミを振り返ってみることにしますね。 やっぱ、難しいですよねぇ。 GMしてると私もよくやっちゃうんですが、 真相を知っている立場から書くと、そのキャラクターの反応には相応しくないことさせちゃったり、 一人一人のPLの持つ常識が違う上に、 GMというフィルターを通して、さらにPLというフィルターを通してからしか、 NPCとPCの会話は成り立たないから、 普通に目の前で話せばキャラが気付くことでも、気付かなかったりということもでちゃうので。 1PLからの勝手な立場から言うと、 判定に失敗した場合でも、『○○には、彼は嘘を言っていないように見えた』とか 『しかし、○○は彼の表情から何も読み取ることはできなかった』とか書いてあると嬉しいです。 GMが気付かずスルーしちゃったのかと、疑心暗鬼になっちゃうから。 いや、まぁ、そこら辺の宣言をはっきりわかりやすくしていなかった私が悪いんですが。 ----------------------------------------------------------------------------------- 吟遊詩人A:「なんでしょう・・・あの煙・・・火事ですかね?」 神官A :「火事でしょう。よくあるんですよ、火の不始末による火事が。」 神官B :「すぐに消防隊が消しますよ。この神殿に燃え広がる事はありません。 ご安心を。」 吟遊詩人B:「消防隊というより、官憲が多いのですが・・・どうしたんでしょうね。」 外を見ると、武装した官憲が忙しく、煙が上がっている方向へ走っていく姿が見えます。 黒い煙はだんだんと大きくなっていきます。 煙が上がっている方向はファントン爺の家があった方向とほぼ一致します。 耳を側立てれば、官憲の声が聞こえてきます。 官憲隊長 :「我々、4番隊は二手に分かれる。 一組目はこの辺りの住民へ避難の勧告、そして道路の封鎖! 二組目は11番隊の支援に向かう。今日こそ奴を仕留めるぞ!我に続け!」 官憲隊員達:「イエッサー!」 ノワール :「…あれはファントンさんの家? …メルさん、急ぎましょう!」 ノワールはファントン老の家に向かって走り出しました。 ノワールの懐のアミュレットが反応しました。 ノワールは走りながら慌てて取り出します。 ノワール :「もしもし?」 サーヴィア:「もしもし、ノワールさん? 今からそっちに向うつもりなんだけどさ、 ここからでも火事が見えるんだ。 気になってるんだけど、何か分かったかな? 例の約束、今から出たらギリギリなんだよねぇ。 キャンセルっていうか、延期できないかな?」 ノワール :「延期というか、それどころではないかもしれませんわ。 ファントン老の家から火が出ているようですの。 …探りに対して過剰反応したのかしら? ともかく、こちらに向かって下さい。 先に行って状況を確認したら、また連絡をいれますわ。」,,,,no 02/16(金) 20:15:10,GM−レヴァン,,ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜炎の中で〜,ノワール :「…あれはファントンさんの家? …メルさん、急ぎましょう!」 官憲の道路封鎖を無視し、罵声を上げられながらも、 ノワールさん、メルさん、フェルはファントンの家の方向に走っていきます。 途中で、逃げて来る官憲とすれ違ったりしますが、 官憲の方は皆さんに目もくれません。逃げるのに必死って感じです。 大通りに入ると、どうやら燃えているのは一軒だけでなく、何件も燃えている事が分かります。 そこで、目を凝らして大通りの先を見ると、 ずっと先に、なんと今回の事件の首謀者・・・ファントンと思われる人物が見えるではありませんか! ファントンはタキシードを着て、腕には誰か人を抱えているみたいです。 フェル :「む・・・あれが主犯格の!とうとう、現れよったなぁぁぁぁぁ! ん?腕に抱えているのは、ファントン家にいた娘ではないか!なぜじゃ!?」 フェルの言う通り、ファントンに抱えられているのはファントン家にいたリリィです。 気絶しているのか、グッタリしています。 官憲達が彼を取り囲んでいますが、リリィがいるため手が出せません。 官憲A :「ええぃ、ややこしい!撃っちまえ!」 官憲B :「止めろ!あの子に当たったらどうする!」 官憲達が立ち往生していると、 ファントンが急に口を大きく開きました、口から出て来たのはなんと炎。 アッと言う間に、官憲達は炎に包まれて動かなくなります。 ファントン:「ククククク、言い争いをしている暇はないというに・・・。 ・・・全く愚かな生き物だな・・・人間。」 ファントンは大通りを横切り、路地裏に入っていきます。 皆さんが追おうと、駆け出すと…行く手を阻むように 皆さんの前に忍び装束の男が現れました。 半蔵です。 半蔵 :「・・・お前達の事は篝火から聞いているぞ、ニンニン。 (メルさんを見て)魔道師の仲間がいたんだな、ニンニン。 他にも仲間がいるようだな・・・今、何処に居る?」 すると、後ろの角から目つきの悪い翼人と袴を履いて、腰に二本の刀を挿した男が現れます。 半蔵 :「グルル、六助。篝火はどうした?ニンニン。」 グルル :「クスクス、向こうでまだ官憲ちゃん達と戦っているよ。」 六助 :「篝火どんは後から来るだよ。」 半蔵 :「主に降りかかる火の粉は掃わなければな・・・こいつ等を殺るぞ・・・。」 半蔵は戦闘態勢です。 フェル :「むぅぅ!受けて立つぞぃ!!」 >ノワールさん&メルさん さて、戦闘?っていうような流れですが・・・ここで情報収集ロールを振って下さい。 演技をしたりするなら、その演技に合わせてGMがボーナスを与えます。 情報収集ロール(冒険者レベル+知力B+2D)を宜しくお願いします。,,,,no 02/16(金) 20:19:28,GM−レヴァン,,続き,15:00〜16:00 この時間帯に三人は首領格のファントンと思われる人物とすれ違います。 似顔絵通りの人相で、タキシードも着ていました。 なぜか、昼前にマーファ神殿で青い忍者と一緒にいた少女を手に抱えていますが。 何人か、お供がついているので近づく事はできませんでした。 青い忍者、半蔵ともすれ違いました。 不審者を見るような目つきで皆さんを見た後、何処かへ行ってしまいました。 >エリザさん&プラムさん&エイダさん 情報収集の結果はこうなりました。 地下通路を出ますか?出るならば、それからの移動宣言を宜しくお願いします。 :現地点: 地下通路・出口 :時間: 二日目 16:00 ◆青山羊亭(!) ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿(!) ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷 〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 >サーヴィアさん&トールさん 移動宣言を宜しくお願いします。 2/11の書き込みの表を見ながら、お願いします。,,,,no 02/16(金) 20:20:55,GM−レヴァン,,地下での情報収集,>ALLPL様 質問、分からない事などがございましたら GMに何でも聞いて下さい。宜しくお願いします。 〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザさん&プラムさん&エイダさん ≫情報収集ロール(達成値7、11、11) では、この達成値に見合った情報が手に入ります。,,,,no 02/16(金) 20:27:59,GM−レヴァン,,了解しました。,
13:00〜14:00 エリザさんとプラムさん、エイダさんは廊下を歩きながら、情報収集をします。 傭兵や兵士、一般人達とすれ違い時に色々な事を聞きました。 元兵士1 :「俺達は武器輸送船を攻撃か・・・。 そして、積んである武器を手に暴動に加わる…と。」 元兵士2 :「暴動と輸送船襲撃が同時に起こったら、幾ら巡回兵でも対応はできんだろう。 でも、輸送船はちゃんと定刻に着くんだろうな・・・。」 元兵士1 :「国が発注した武器を乗せている輸送船は分からんが・・・ マイリー、ファリス神殿が発注した武器を乗せている輸送船は絶対に停泊するぜ。」 元兵士2 :「なぜ?」 元兵士1 :「なんでも、マイリー神殿に挑戦状っぽいのを送ったらしいぜ。 奴等、怒りに任せて絶対に港に武器輸送船を停泊させるだろう。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 傭兵1 :「内緒だぞ・・・B、Cランクの奴等には言うなよ。」 傭兵2 :「分かった。で、なんだよ?」 傭兵1 :「イファルトさんが一時間後にAランクだけ、奥の大部屋に集めろ!だとよ。」 傭兵2 :「分かった、他のAランクの奴等にも言ってくよ。」 三人もエリザさんが魔道師であるため、これと同じような事をAランクの人に言われます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一般人A :「いよいよじゃ・・・ついに俺達の悲願が達成される・・・!」 一般人B :「俺達の苦しみの叫びを王に聞いてもらうんだ!」 一般人C :「おぉよ!貴族共の兵士が来ようが、王に会うまで俺達の暴動は止められないぜ!」 一般人A :「ところで・・・集合は何処だっけ?」 一般人B :「ザイン郊外。明日の16:00にだ。しっかり覚えておけ!」 14:00〜15:00 他のランクに内緒で、Aランクだけが集まる奥の大部屋に三人はやって来ました。 中にいる人は傭兵が多いです。おそらく、敵と思われる傭兵団の傭兵達でしょう。 待っていると、下駄顔で、大柄な男がお立ち台に上がってきました。 総督府で作った似顔絵と一致します。イファルトです。 イファルト:「聞けぇぇぇぇ!皆の者! 我々はファントン様より極秘任務を与えられた! 他のランクの奴等が暴動、輸送船襲撃を行っている時に、 我々、Aランクは地下通路から王城に潜入し・・・王城を奪い取る!」 傭兵達 :「おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 イファルト:「暴動、護送船襲撃などで混乱した時に、王城を守れると思うか? 王城への地下通路の罠は強力だが、突破はできる!行くぞ!王城へ!」 傭兵達 :「おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」>ノワールPL様 ≫アミィの前例を考えると、シナリオの都合かと思ったんですよねぇ ややこしい事をしてしまって、スイマセン・・・。 ≫判定に失敗した場合でも、『○○には、彼は嘘を言っていないように見えた』とか… では、出来る限りそうするように努めます。 ファントン家での場面は一つの山場だったので、PC不利の方向に走っちゃったのでしょう。 今度からPCには曖昧に、PL様には判定の正否は必ずに言うようにします。 なお・・・下に私のレスが三枚ありますよ〜。,,,,no 02/18(日) 16:07:37,サーヴィア,,放火かな,ノワールの懐のアミュレットが反応しました。 ノワールは走りながら慌てて取り出します。 ノワール :「もしもし?」 サーヴィア:「もしもし、ノワールさん? 今からそっちに向うつもりなんだけどさ、 ここからでも火事が見えるんだ。 気になってるんだけど、何か分かったかな? 例の約束、今から出たらギリギリなんだよねぇ。 キャンセルっていうか、延期できないかな?」 ノワール :「延期というか、それどころではないかもしれませんわ。 ファントン老の家から火が出ているようですの。 …探りに対して過剰反応したのかしら? ともかく、こちらに向かって下さい。 先に行って状況を確認したら、また連絡をいれますわ。」 サーヴィア:「ええっ?! ファントンさんの家が?! うん。わかったそっちに急行するよ。 着くまでには決着ついてそうだけどね。 じゃあ、連絡待ってるよ。」 ・ ・ サーヴィア:「トールさん、ファントン邸が火事だって。急ごう。 ノワールさんとは現地合流するよ。」 >>GMさま ファントン邸に行きます。 ノワールさんとは合流の方向で。,,,,no 02/18(日) 23:53:44,ノワール,,情報収集ロール(冒険者Lv4+知力B2),ノワール達が追おうと、駆け出すと…行く手を阻むように忍び装束の男が現れました。 半蔵です。 ノワール :「…『伝える真実』」 ノワールは半蔵を見るとアミュレットを取り出し、キーワードを囁きます。 そして、そのままアミュレットを懐に戻しました。 半蔵 :「・・・お前達の事は篝火から聞いているぞ、ニンニン。 (メルさんを見て)魔道師の仲間がいたんだな、ニンニン。 他にも仲間がいるようだな・・・今、何処に居る?」 ノワール :「空の劇場。」 すると、後ろの角から目つきの悪い翼人と 袴を履いて、腰に二本の刀を挿した男が現れます。 半蔵 :「グルル、六助。篝火はどうした?ニンニン。」 グルル :「クスクス、向こうでまだ官憲ちゃん達と戦っているよ。」 六助 :「篝火どんは後から来るだよ。」 半蔵 :「主に降りかかる火の粉は掃わなければな・・・こいつ等を殺るぞ・・・。」 半蔵は戦闘態勢です。 フェル :「むぅぅ!受けて立つぞぃ!!」 ノワール :「…『半蔵さんは、いつも私の側にいて守ってくれるんです』 リリィさんの言葉ですわ。 リリィさんは貴方の事を心の底から信じていたみたい。 …まさか、ファントンの儀式の生贄に魂を捧げるために守られていた なんて、想像すらしてなかったんでしょうね…。」 ノワールは悲しそうに半蔵を見ると、言葉を続けます。 ノワール :「ねぇ、本当の忠義って何だと思います? 主人の命令を完璧にこなすこと? それとも、主人の本当の心を汲み取り、 時には命令に背いても主人のために行動すること? リリィさんをこのまま死なせてしまうことは、 本当に主人の為になるのかしら?」 ノワールPL :以降のセリフは六助が、篝火の化けていた六助と同じ顔の場合です。 ノワールは後ろの六助に視線を向けます。 ノワール :「あら?六助さん、行きてらしたのね。 篝火さんが殺したようなことをおっしゃってたから、 てっきり亡くなっていたものと思ってましたわ。 でも貴方がなぜ、篝火側に? 篝火は面白半分で権六さんを殺そうとしてたのに。 権六さんが心配していらしたわよ。 権六さん、あなたの仇を討とうと、 勝てないとわかってるのに篝火に向かっていったんですもの。 …その辺りの話は、篝火から聞いていらっしゃらないのかしら?」,,,-:-&6-5:,ok 02/18(日) 23:54:50,ノワール,,サーヴィアさんへ,ファントン家へ向かってる途中で、アミュレットからノワールと半蔵の会話を聞けると思います。,,,,no 02/19(月) 23:23:02,GM−レヴァン,,出目高い・・・w,〜ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜 半蔵 :「他にも仲間がいるようだな・・・今、何処に居る?」 ノワール :「空の劇場。」 半蔵はビックリした様子を見せますが、すぐに冷静さを取り戻します。 半蔵 :「奴は職務から外されたか・・・。 ならば、奪い返させて頂く、ニンニン。 丁度、用事があるしな・・・。」 (中略) ノワールは悲しそうに半蔵を見ると、言葉を続けます。 ノワール :「ねぇ、本当の忠義って何だと思います? 主人の命令を完璧にこなすこと? それとも、主人の本当の心を汲み取り、 時には命令に背いても主人のために行動すること?」 半蔵 :「然り。我が生、主が命を全うするためにあり。」 ノワール :「リリィさんをこのまま死なせてしまうことは、 本当に主人の為になるのかしら?」 半蔵 :「我、主人の命のみを信とする。我に雑念は要らん、ニンニン。」 ノワールは後ろの六助に視線を向けます。 ノワール :「あら?六助さん、生きてらしたのね。 篝火さんが殺したようなことをおっしゃってたから、 てっきり亡くなっていたものと思ってましたわ。 でも貴方がなぜ、篝火側に?」 六助 :「おらが死んだ話は篝火どんの作り話じゃけ。 篝火側?篝火どんは、おらの主人の仲間じゃけ。 主人の仲間は、おらの仲間じゃ。」 ノワール :「篝火は面白半分で権六さんを殺そうとしてたのに。 権六さんが心配していらしたわよ。 権六さん、あなたの仇を討とうと、 勝てないとわかってるのに篝火に向かっていったんですもの。 …その辺りの話は、篝火から聞いていらっしゃらないのかしら?」 六助 :「権六どんが!?初耳じゃけ・・・!」 グルル :「おい、六助!敵の言う事を信用するのか!? こいつ等は俺達の事を嗅ぎ回るネズミのような奴等だぞ。 そんな奴等の口車に乗せられるな!」 半蔵 :「ごたくは終わりだ。殺るぞ・・・。」 六助 :「おらは嘘は嫌いじゃけ!おらに嘘をつくなんて、なんて奴等じゃ! こいつ等は、おらだけでぶっ飛ばすだぁ! じゃないと、気が済まん!グルルどん、半蔵どんは先に行ってるだぁ!」 六助は二本の刀を構えます。 グルル :「ククククク・・・じゃ、頼むぜ。 半蔵!爺が心配だ。後を追うぞ!」 半蔵 :「・・・・・・・・・承知。」 半蔵は皆さんを睨み付けると、踵を返して路地裏に音もなく消えます。 グルルは翼を広げて、半蔵と同じ方向へ飛んで行ってしまいました。 半蔵とグルルの気配が消えたくらいに、六助の表情が和らぎます。 六助 :「そか・・・権六どんを巻き込んじまったか・・・。 権六どんは元気じゃろか?…元気じゃろうな…。」 六助は二本の刀を鞘を納めます。 六助 :「すぐに権六どんの顔が見てぇ。でも、そげな事はできねぇ。 おらは初めて、おらの事を欲しいと言ってくださった親方様に出会えたんじゃ。 おらは最期まで、親方様に付いて行くだぁ。」 六助は一歩後ろに下がります。 六助 :「『空の劇場』の事、おら知ってる。 『空の劇場』、高い所にある。それだけしか言えねぇ。 ・・・本当はそげな事も言っちゃいけんのじゃが。 何でかの・・・言っちまったわぃ。」 六助は皆さんに背を向けます。 六助 :「・・・もうすぐ、この国に酷い事が起こるだよ。 権六どんの命の恩人じゃけ。はよ、逃げなはれ。 もし、おらの前にまた現れた時は正々堂々、戦うだよ。 権六どんには、おらは死んだとでも伝えてくだされ…では。」 六助はその場を立ち去ろうとします。 六助 :「おら達の親方様、ファントン爺さんじゃないだよ・・・。 ファントン爺さんの中にいる『深淵の王』だよ・・・。」 >ノワールさん&メルさん ≫情報収集ダイス(達成値17) ノワールPL様の言う通り…六助の顔は篝火の化けていた六助と同じ顔です。 (すいません、書くのを忘れていました) 六助はノワールさんが権六の命の恩人だと信じ、情報を提供しました。 メルさん、2/23(金)までに情報収集ダイスをお願いします。 ・・・まぁ、6ゾロが出るか・・・一ゾロが出るか・・・ですが。,,,,no 02/19(月) 23:25:48,GM−レヴァン,,ふむ,〜エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜 >エリザさん&プラムさん&エイダさん 移動宣言を宜しくお願いします。 〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 >サーヴィアさん&トールさん 道路も封鎖されてしまっていますし、時間的に半蔵達と会う事はできません。 ノワールさん、メルさんとの合流ですが、もう少しお待ち下さい。,,,,no 02/20(火) 08:57:43,エリザ,,報告をしに?,では、得た事柄を報告するために一旦中央本部に戻りたいと思います。 あ、もしかしてエリザ一人だけが行けば目的は達するかな?,,,,no 02/20(火) 23:39:25,ノワール,,盗賊ギルドで六助とグルル出てたんだぁ(汗),>>GMさま >ファントン 目撃したファントンは、ファントン老を若くした感じでしょうか? >空の劇場 『高い所から見ないと意味がないらしい』 『地上から見ても楽しめるらしいけど・・・』 『『空の劇場』、高い所にある。』 『イーストエンド人は見れば、なるほど・・・と思うらしいが・・・。 我々にとったら、なんだ・・・こんな物か・・・って思うような物』 半蔵、グルルが行った方角 『空の劇場』と言った時に、『奴は職務から外されたか・・・。』という返答 等から、ザインに住んでいるPCは推理出来ないでしょうか? >現時点での行動表 六助と別れたあたりでの行動表と、その時にサーヴィアさんに行き先変更の連絡をしたとして、 イシュドル邸からファントン老宅に向かうこと30分ぐらいの地点(連絡できるのはそのくらいの時間?) でのサーヴィアさんたちの行動表を教えてください。 後、地下出口からの行動表で新市街地だけ、所要時間がわかりません。 ----------------------------------------------------------------------------------- ノワール :「空の劇場。」 半蔵はビックリした様子を見せますが、すぐに冷静さを取り戻します。 半蔵 :「奴は職務から外されたか・・・。 ならば、奪い返させて頂く、ニンニン。 丁度、用事があるしな・・・。」 ノワール :「奴って?」 <中略> 六助 :「そか・・・権六どんを巻き込んじまったか・・・。 権六どんは元気じゃろか?…元気じゃろうな…。」 六助は二本の刀を鞘を納めます。 ノワール :「権六さんは怪我一つしてませんわ。 もっとも心の傷まではわかりませんけれど…。 篝火に命を狙われているから、官憲の皆様に守ってもらってますわ。」 六助 :「すぐに権六どんの顔が見てぇ。でも、そげな事はできねぇ。 おらは初めて、おらの事を欲しいと言ってくださった お館様に出会えたんじゃ。 おらは最期まで、お館様に付いて行くだぁ。」 六助は一歩後ろに下がります。 六助 :「『空の劇場』の事、おら知ってる。 『空の劇場』、高い所にある。それだけしか言えねぇ。 ・・・本当はそげな事も言っちゃいけんのじゃが。 何でかの・・・言っちまったわぃ。」 六助は皆さんに背を向けます。 六助 :「・・・もうすぐ、この国に酷い事が起こるだよ。 権六どんの命の恩人じゃけ。はよ、逃げなはれ。 もし、おらの前にまた現れた時は正々堂々、戦うだよ。 権六どんには、おらは死んだとでも伝えてくだされ…では。」 六助はその場を立ち去ろうとします。 六助 :「おら達のお館様、ファントン爺さんじゃないだよ・・・。 ファントン爺さんの中にいる『深淵の王』だよ・・・。」 ノワール :「ファントンさんの中にいる『それ』が、何者なのかご存知なのでしょう? 貴方を欲しがる方は他にいくらでもいらっしゃいますわ。 権六さんだってそう。そしてわたしも。 わたしたちだけじゃ止められませんもの。 貴方のお力が必要ですの。 『この国に酷いこと』を起こすことが貴方の望みなの? 大勢の方の命が失われるかもしれないのに…。 本当に貴方を信頼してる人、貴方を必要としてる人を見誤らないで。 …貴方とまみえたくはありませんわ。権六さんのお友達なんですもの…」 ノワールは去り行く六助の背中に言葉を投げかけました。 ノワールPL :ダメモトで種を撒いておこうw 六助が去ったら、アミュレットに話しかけます。 話す内容は、行動表を見てから考えます。 一番時間のロスの少ないところで落ち合いたいので。,,,,no 02/20(火) 23:41:10,ノワール,,やること,>>ALL PLさま >今後の方針 とりあえず現時点でやっておきたいこととして 1.グルルと六助に関してへたれ魔道士ラッポに聞く。 グルルと六助も幹部級じゃないかと思うので、ラッポ君に確認しとこうかなと。 2.ファウレ・G・レゴットに関してギルド調査(サーヴィア) サーヴィアさんにしか出来ないのですが、半蔵、篝火、ファウレ・G・レゴット等、 人相も判明したことですし、ギルドに再調査してもらったほうがいいかも。 3.ギルドにザイン郊外の暴徒が集まる地区に罠を仕掛けてもらう。&協力依頼(悪魔のネタと引き換え) これもサーヴィアさんにしかお願い出来ないんですが、 ギルドも『悪魔の耳』壊滅の件で六助とグルルを追ってるわけだし、 この情報と引き換えに暴徒鎮圧協力をお願いできると思うんですよね。 B、Cグループ(暴徒グループ)の集合場所も集合時間も判明してるんだし、 そこに罠を仕掛けてもらえれば、出鼻をくじけるんではと。 罠的には地面にスパイクを埋めて草で隠す類のやつなら、短時間で広範囲に仕掛けられる上、 生命の危険にさらさず、戦意と戦闘力を奪えるのではないかと思っています。 集合場所付近なら、一網打尽にできるし、出鼻をくじいたほうが鎮圧しやすいかなと。 (暴徒になって、劇場に押し寄せてる途中だと、士気が盛り上がっちゃって、 数人やられたって数と勢いに任せて突っ込んできそう) それでも罠を突き抜けてくる場合、油を広範囲に撒いたエリアを後方に用意してバーベキューもやむなしかなぁ。 どのみち、この手ならシーフギルドだけで、鎮圧が可能です。 ギルドにとっても組織に対する攻撃の報復は果たせるし、ギルド的にも国家が潰れるのはごめん被りたいだろうし、 (理由はBB団と一緒)国に恩を売るのは悪くないだろうし、メリットいっぱいだと思うんですよ。 デメリットもほとんど無いし。 4.権六から六助に関する説得材料を集める(ノワール) これはダメモトですね。 あわよくば六助を味方に出来ればいいし、ダメでも剣先が鈍ってくれれば重畳。,,,,no 02/20(火) 23:41:45,ノワール,,やること2,5.マイリー説得(メル) マイリー神殿の説得。エリザさんと合流できれば、マイリー神殿が安い挑発に乗せられそうなのがわかりますから 説得工作をば。 メルさんの協力の下、説得を。 方針としては 『市民の命を賭けのチップにするのは勇気ではなく、盲信』 『真の勇者は、自らの名声に傷つくことを畏れない。何故なら真の勇気を知ってるからだ』 『真の勇者を知るマイリー神殿ならば、市民を自らの面子を守るために危険にさらすことと、 たとえ一時、臆病者の誹りを受けようとも、自らの名声を犠牲にしても市民の明日を守ることの どちらが勇者の行いかは語らずとも知っているはず』 などと言って、説得したいところ。 成功すれば、武器強奪の脅威が減るし、マイリー神官戦士達に、ここを襲う暴徒を任せられるかなぁと。 6.『深淵の王』の調査(教会、学院、ギルド)(トール、エリザ、サーヴィア) 教会、学院、ギルドで『深遠の王』に関して調べたいところ。 なんせPCはファントンに取り付いてる魔物とファリス神殿に封じられてる魔物の共通点を知りませんから。 このために本命の教会と魔術師ギルドに行く、トールさんとエリザさんにはアミュレットを渡しておきたいなぁ。 『深遠の王』がわかれば、弱点やらファントンの救出法やリリィを攫った訳がわかるかも。 7.ファンからファントンに関する聞き込み(サーヴィア、トール) これはサーヴィアさんがいいと思う。面識あるしね。 『ファントン老が魔物に取り付かれて危険な状況にある』 『ファントン老を助けるためにも協力してほしい』 とか言って、ファントン老に呼びかけることの出来るネタでも手に入れば御の字。 …これってどの程度有効な案なんだろう? 8.虚無僧と打合せ(エリザ他) 多分向こうから接触を持って来るんだと思うんだけど、(BB団だけでもどうにもならんだろうし) 青山羊亭で夜いる時とかね。 あの馬鹿3人組も腕前は確かだし、虚無僧もそれなりの実力だと思うので、 イファルトとかグルルとかにぶつけたいところ。 今回の状況では全面協力できると思う。 9.『空の劇場』調査(出来れば全員) 白の劇場への暴徒、武器輸送船強襲は止めれても、 王城への突入も、官憲側勢力を集中させて止めれても、 『空の劇場』絡みでもう一つ企んでそうで怖いのが実情。 空の劇場さえ把握できれば、PCで乗り込んで制圧でミッションクリアじゃないかなぁと考えてるんだけど。 こんな程度しか私には思いつきません。,,,,no 02/20(火) 23:44:07,ノワール,,予定タイムテーブル,┃トール、サーヴィア │ノワール、メル │エリザ、プラム ┃ ┃&バドル │&ファル │&エイダ ┃ ━╋━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┫ 13╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃レナード・イシュドル│ ヴェーナー神殿 │虚無僧協力探索続行 ┃ ┃ 探索中 │ 聞き込み中 │虚無僧協力探索続行 ┃ 14╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ 昼食中 │ 聞き込み中 │虚無僧協力探索続行 ┃ ┃ ↓ │ ↓ │虚無僧協力探索続行 ┃ 15╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ ↓ │ファントン・グレーゴットの家 │虚無僧協力探索続行 ┃ ┃ ↓ │ ↓(走る) │虚無僧協力探索続行 ┃ 16╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ 中央本部(ラッポ) │ 中央本部(報告書) │ ↓ ┃ ┃ 中央本部 │ 中央本部(権六) │ 中央本部 ┃ 17╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃↓(走る) ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃盗ギルド ファリス神殿│ マイリー神殿 │ 魔術師ギルド ┃ 18╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ ↓ │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ヴェーナー神殿or空劇場 │ ヴェーナー神殿 ┃ 19╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ トンリィー屋敷 │ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓(馬) │ ↓ │ ↓ ┃ 20╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ 中央本部 │ 中央本部 │ 中央本部 ┃ ┃ 夕食&報告 │ 夕食&報告 │ 夕食&報告 ┃ 21╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ │ ↓(走) │ ↓(走) ┃ ┃ │ ↓ │ ↓ ┃ 22╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ │ 青山羊亭 │ 青山羊亭 ┃ ┃ │ │ ┃ 23╂──────────┼──────────┼──────────┨ すでにきっつきつですねw まだ一部移動で走れば30分ほど余裕はあきますが。 情報収集で時間がそれ以上にとられる可能性大。,,,,no 02/22(木) 21:42:29,GM−レヴァン,,エリザさん&プラムさん&エイダさんサイド〜報告!〜,>エリザさん ≫もしかしてエリザ一人だけが行けば目的は達するかな? すいません。処理がややこしいので、グループ行動をして下さい。 宜しくお願いします〜。 〜地下通路 出口〜 出口に着いた一行は、その場であった事を報告しに中央本部に向かおうとします。 虚無僧とモグラ男は皆さんを見送ります。 虚無僧 :「では、今日あった事を聞きにお前達の根城にしている冒険者の店に行くからな。 もう一度言うが、我々は協力者同士だ。決してだまし討ちはするなよ。」 モグラ男 :「じゃ、俺は帰るわ。お疲れさん。」 〜中央本部〜 中央本部に着いた皆さんは、二人の門番に迎えられます。 マリオン :「お疲れさん♪」 ルイージン:「お疲れ様です。中が騒がしい事になってますが…気にしないで下さいね。」 中に入ると、皆さんはいつもよりも慌ただしい感じを受けます。 次々と報告書を何処かへ持っていく数人の官憲、情報を把握しようと躍起になる官憲。 大勢の一般市民の対応に追われている官憲など・・・見るからに忙しそうです。 皆さんは人に当たらないようにしながら、何とか総督室まで辿り着きました。 中にはディオスとティアンヌが何かの打ち合わせをしていました。 ディオス :「君達か・・・。もはや君達の情報だけが頼りかもしれない。 私の想像の域を超えた事が次々と起こり、こちら側はかなり追い込まれている。」 ティアンヌ:「詳しい話は後じゃ。まずは報告を聞かせてくれ。」 ・・・・・・・・・・・報告後 ディオス :「なるほど・・・地下通路に、敵の本拠地があるとはな・・・。 納得だ。1000人ほどを収容できる場所という不可解な事が一つ解けたな。」 ティアンヌ:「暴徒をザイン郊外に集めて、一気にストラスバリ劇場と輸送船を襲い・・・。 それに気を取られて、王城の防備が薄くなった所に地下通路からの攻撃・・・。 王城を奪取。政府機関をストップさせて…ザインを混乱させるか・・・。」 ディオス :「幹部の一人、イファルトが率いる傭兵団…と他傭兵団3つが王城を攻撃するのか…。 すると、他の幹部は王城攻撃を有効にするために我々を誘導するつもりだな。 予定としては16:00に集まる暴徒集団を郊外にて撃破。 17:00くらいに地下通路にて傭兵団を撃破だな。 ティアンヌ:「ある人物の証言により、敵の大将・・・ ファントンはファントン・グレーゴットだと判明した。 ファントン・グレーゴットを確保しようと奴の家に押し入ったのだが・・・。」 ディオス :「死亡者は出さなかったものの…中央本部の戦力は、ほぼ壊滅しました。 明日は郊外に出ている官憲隊を呼び戻し、警備を固めるつもりです。」 ディオスは、ここで一端言葉を区切りました。 ディオス :「ここで・・・実は君達に知らせなければならない事があるんだ・・・。」,,,,no 02/22(木) 21:45:44,GM−レヴァン,,ノワールさん&メルさん&フェルサイド〜対面終了〜,ノワール :「空の劇場。」 半蔵はビックリした様子を見せますが、すぐに冷静さを取り戻します。 半蔵 :「奴は職務から外されたか・・・。 ならば、奪い返させて頂く、ニンニン。 丁度、用事があるしな・・・。」 ノワール :「奴って?」 半蔵 :「聞くという事は知らないという事だな、ニンニン。 敵に塩を送るような事は私はしないもんで。」 <中略> 六助 :「そか・・・権六どんを巻き込んじまったか・・・。 権六どんは元気じゃろか?…元気じゃろうな…。」 六助は二本の刀を鞘を納めます。 ノワール :「権六さんは怪我一つしてませんわ。 もっとも心の傷まではわかりませんけれど…。 篝火に命を狙われているから、官憲の皆様に守ってもらってますわ。」 六助 :「ありがとう。」 六助 :「・・・もうすぐ、この国に酷い事が起こるだよ。 権六どんの命の恩人じゃけ。はよ、逃げなはれ。 もし、おらの前にまた現れた時は正々堂々、戦うだよ。 権六どんには、おらは死んだとでも伝えてくだされ…では。」 六助はその場を立ち去ろうとします。 六助 :「おら達のお館様、ファントン爺さんじゃないだよ・・・。 ファントン爺さんの中にいる『深淵の王』だよ・・・。」 ノワール :「ファントンさんの中にいる『それ』が、何者なのかご存知なのでしょう? 貴方を欲しがる方は他にいくらでもいらっしゃいますわ。 権六さんだってそう。そしてわたしも。 わたしたちだけじゃ止められませんもの。 貴方のお力が必要ですの。 『この国に酷いこと』を起こすことが貴方の望みなの? 大勢の方の命が失われるかもしれないのに…。 本当に貴方を信頼してる人、貴方を必要としてる人を見誤らないで。 …貴方とまみえたくはありませんわ。権六さんのお友達なんですもの…」 ノワールは去り行く六助の背中に言葉を投げかけました。 六助は何も言わず、その場を去って行きました。 :現地点: ファントン・グレーゴットの家付近 :時間: 二日目 15:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場(!) ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿(!) ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷 >ノワールさん&メルさん 移動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 02/22(木) 22:05:03,GM−レヴァン,,色々〜,〜サーヴィアさん&トールさんサイド〜 >サーヴィアさん&トールさん お待たせしました。 移動宣言の方を宜しくお願いします。 ちなみに、ノワールさんと半蔵達との会話は聞こえていますので。 :現地点: ファントン・グレーゴットの家付近 :時間: 二日目 15:30 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場(!) ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿(!) ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷,,,,no 02/24(土) 15:16:38,ノワール,,さてどうしよう?,
>ノワールPL様&ALL ≫空の劇場 まぁまぁヒントが出ましたので、セージ判定をOKします。 セージ判定は一度失敗すると、次に何かヒントが出るまで判定ができません。 そのところ、宜しくお願いします。 達成値は13です。ロールの方、宜しくお願いします。 ≫六助と別れたあたりでの行動表と、その時にサーヴィアさんに行き先変更の連絡をしたとして、 ≫イシュドル邸からファントン老宅に向かうこと30分ぐらいの地点(連絡できるのはそのくらいの時間?) ≫でのサーヴィアさんたちの行動表を教えてください。 :現地点: 移動中 :時間: 二日目 15:00 ◆青山羊亭 ◆マーファ神殿 ◆ストラスバリ劇場 ◆盗賊ギルド ◆ファリス神殿(!) ◆新市街地 ◆魔道師ギルド(!) ◆マイリー神殿(!) ◆お食事亭『お残しは許しませんでぇ』 ◆国立図書館 ◆中央本部(!) ◆Bar『観音』 ◆ファントン・グレーゴットの家 ◆ファン・トンリィーの家 ◆ファ・N・トンプラシーの家 ◆踊る白熊亭 ◆イーストエンドカフェ『青い狸』 ◆御寿司屋 ◆ザイン案内『もぐら君係り』(!) ◆ヴェナー神殿(!) ◆レナード・イシュドルの別宅 ◆ガルド家の屋敷 後、地下出口→新市街地は緑(30分)です。ノワール、メル側の行動表が15:30 トール、サーヴィア側もファントンの家で15:30 ここで合流して情報交換したほうが都合いいかな? ----------------------------------------------------------------------------------- ノワールは六助の背中が見えなくなると、アミュレットを取り出し話しかけます。 ノワール :「サーヴィアさん? リリィさんがファントンに連れ去られました。 後はお聞きの通りですわ。 今、どちらですの?…そう、ならここでお待ちしますわね。 今のうちに手に入れた情報もお伝えしますわ。 いくつか『空の劇場』のヒントを手に入れました。…」 ノワールはサーヴィアとトールが合流する間に、 アミュレットを通じて空の劇場に関する手がかりやこれまでの情報をサーヴィアに伝えます。 やがてサーヴィアとトールが見えたら「こっちこっち」と手を振って合流します。 ノワール :「とりあえずわたしたちは権六さんとラッポさんにお話を聞くために 中央本部に戻りますわ。 上手くすればエリザさんたちが地下から戻ってきてるかもしれませんし。 ファンさんの師匠もファントンさんなんでしょうか…? 六助さんの言い回しからすると、 『深遠の王』がファントンさんに取り付いているのね。 そして意志決定権は『深遠の王』にある…と。 口から火を吐く、人に取り付き若返らせる、 『全く愚かな生き物だな・・・人間。』って言い回し。 ファントン老に取り付いてるのは、おそらく悪魔ですわ。 お二人はマイリー神殿でバドルさんの交渉結果を確認してもらったら、 その足で『深遠の王』についてファリス神殿と盗賊ギルドで 調べてきてもらえません? 教会で封じているって言ってた悪魔と関連があるかもしれませんし… サーヴィアさん、ついでにファントン老の本名もわかったことですし、 ファントンさんについてと、 ついでに六助さん、グルルさんのスキルと実力、 それに半蔵ってこんな感じの方だったんだけど、 その方についても再度調べていただけると助かります。 たぶん、お二人が教会とかギルドにまわられる頃には、 わたしたちも中央本部でもう少し詳しいことがわかると思うんですよ。 逐一連絡しますから。」 ノワールはサーヴィアとトールにそう告げると、 メルとフェルと一緒に中央本部へと駆け出します。 ----------------------------------------------------------------------------------- >>GMさま >行動 中央本部へ走ります。 16:00にはたどり着けるはず。 >>ALL PLさま 行動表の!マークがファンの家が消えて、ストラスバリ劇場が付いてるんですよねぇ。 あと、『もぐら君係り』も気になるのですが、 PCに行く理由がない。 『もぐら』は何かあるならもぐら男が官憲に駆け込むかなぁ? ファリス神殿、魔道師ギルド、マイリー神殿はこの後確実に行くことになるのでいいんですが…,,,,no 02/24(土) 15:19:44,ノワール,,とりあえずの予定として,>>ALL PLさま ↓こんな感じでどうでしょう? ┃トール、サーヴィア │ノワール、メル │エリザ、プラム ┃ ┃&バドル │&ファル │&エイダ ┃ ━╋━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┫ 13╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃レナード・イシュドル│ ヴェーナー神殿 │虚無僧協力探索続行 ┃ ┃ 探索中 │ 聞き込み中 │虚無僧協力探索続行 ┃ 14╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ 昼食中 │ 聞き込み中 │虚無僧協力探索続行 ┃ ┃ ↓ │ ↓ │虚無僧協力探索続行 ┃ 15╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃↓ファントン・グレーゴットの家│ファントン・グレーゴットの家 │虚無僧協力探索続行 ┃ ┃ ↓ │ ↓(走る) │虚無僧協力探索続行 ┃ 16╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃ マイリー神殿 │ 中央本部(報告書) │ ↓ ┃ ┃ ↓ ↓ │ 中央本部(権六) │ 中央本部(ラッポ) ┃ 17╂──────────┼──────────┼──────────┨ ┃盗ギルド ファリス神殿│ ↓ │ ↓ ┃ ┃ ↓ │ マイリー神殿 │ 魔術師ギルド ┃ 18╂──────────┼──────────┼──────────┨ 中央本部でエリザさんと情報交換できれば、ギルドと交渉して、郊外の暴徒を任せちゃうことも可能かなぁと。 そのためにわざわざサーヴィアさん、トールさんにはマイリー神殿を経由して時間を潰してもらってます。 どのみちマイリー神殿にも行かなきゃだしね。,,,,no 02/24(土) 16:55:27,サーヴィア,,移動中,サーヴィアは移動中にじっと会話を聞いていました。 サーヴィア:「ノワールさんがこっそり中継してくれてる。 グルルと六助の奴。あんなところに居やがったよ。」 ノワール :「サーヴィアさん? リリィさんがファントンに連れ去られました。 後はお聞きの通りですわ。」 サーヴィア:「うんうん。なんか凄くヤバイことになってきたね。」 ノワール :「今、どちらですの?…」 サーヴィア:「いやあ、市内なんだけどさ、道が封鎖されちゃってて 回り道することになりそうなんだよ。」 ノワール :「そう、ならここでお待ちしますわね。 今のうちに手に入れた情報もお伝えしますわ。 いくつか『空の劇場』のヒントを手に入れました。…」 ノワールはサーヴィアとトールが合流する間に、 アミュレットを通じて空の劇場に関する手がかりやこれまでの情報をサーヴィアに伝えます。 サーヴィア:「…ふむふむ。サガワを知ってるトールさんなら 案外ここで閃いちゃうかもしれないなぁ。 今の話からすると、大した劇場じゃなさそうだね。」 ・ ・ ・ サーヴィア:「リリィさんを攫う理由って何なんだろう? ・・・音楽に関係してるのかな? どっちみちまた調べないと駄目か。」 会話が終わったあとサーヴィアは呟きました。,,,,no 02/24(土) 17:02:18,サーヴィア,,まずはマイリー神殿,やがてサーヴィアとトールが見えたら「こっちこっち」と手を振って合流します。 ノワール :「とりあえずわたしたちは権六さんとラッポさんにお話を聞くために 中央本部に戻りますわ。 上手くすればエリザさんたちが地下から戻ってきてるかもしれませんし。 ファンさんの師匠もファントンさんなんでしょうか…? 六助さんの言い回しからすると、 『深遠の王』がファントンさんに取り付いているのね。 そして意志決定権は『深遠の王』にある…と。 口から火を吐く、人に取り付き若返らせる、 『全く愚かな生き物だな・・・人間。』って言い回し。 ファントン老に取り付いてるのは、おそらく悪魔ですわ。」 サーヴィア:「トールさんが言ってた、例の本に関係しそうだね。」 ノワール :「お二人はマイリー神殿でバドルさんの交渉結果を確認してもらったら、 その足で『深遠の王』についてファリス神殿と盗賊ギルドで 調べてきてもらえません? 教会で封じているって言ってた悪魔と関連があるかもしれませんし… サーヴィアさん、ついでにファントン老の本名もわかったことですし、 ファントンさんについてと、 ついでに六助さん、グルルさんのスキルと実力、 それに半蔵ってこんな感じの方だったんだけど、 その方についても再度調べていただけると助かります。 たぶん、お二人が教会とかギルドにまわられる頃には、 わたしたちも中央本部でもう少し詳しいことがわかると思うんですよ。 逐一連絡しますから。」 サーヴィア:「ラジャー! 時間的にかなりタイトだけど頑張るよ。」 ノワールはサーヴィアとトールにそう告げると、 メルとフェルと一緒に中央本部へと駆け出します。 サーヴィア:「マイリーの神殿か。じゃあ急ごう。 パヴェルさんか、ランスさんでもいると都合いいんだけどなぁ。」,,,,no 02/25(日) 14:28:13,GM−レヴァン,,シナリオ分岐(2),権六とラッポの部分は情報収集ロールの結果風にします。 〜権六〜 権六 :「・・・六助の・・・ことか? 都会に来ても、田舎の訛りが抜けなくて…良くバカにしたなぁ…。 あいつ、武士奉公をするのが夢だったんだ。 でも、ザインやエレミアで武士奉公をするのは難しいんだよ。 まず、武士奉公っていう概念があまりない。 それに、お抱えの騎士になろうとしても…剣術が全然違うし…。 あいつの訛りじゃ、ここの貴族は目も留める事がなかったらしい。 無念だろうな・・・死ぬまでに自分の主君を持ちたかっただろうに・・・。 あいつに家族はいない。早いうちに両親を亡くしてしまったらしい。 俺の長屋の奴等とは、俺も含めて仲が良かったけどな・・・。」 〜ラッポ〜 ラッポ :「グルル?六助?誰だ、そいつ等? 俺はそんな奴等知らねぇよ・・・本当だって! 何なら、嘘発見の魔法でも唱えてみろよ!」 〜マイリー神殿〜 マイリー神殿の司祭にバドルが交渉をしている最中に、 サーヴィアさんとトールさんはやって来ました。 バドル :「おぉ・・・お二人とも!やはり私では交渉事は無理なようです。」 サーヴィアさんとトールさんの交渉の後、マイリー神殿の司祭は少し唸ります。 司祭 :「・・・敵に背を向ける事はできん。 攻めて来るならば、正々堂々と戦ってくれる! 戦いの神の名の下に、我々は勝利するのだ。」 司祭は明かにイライラしています。,,,,no 02/25(日) 14:32:26,GM−レヴァン,,シナリオ分岐(1),
>ノワールさん&メルさん エリザさん、プラムさん、エイダさんとほぼ同時に報告した事にして下さい。 >ALLPL様 皆さんは、ここで形式上で報酬をもらう事になります。 しかし、シナリオ終了ではありませんので…まだ管理人には報告しません。 シナリオは、ここで二つに分岐します。 皆さん自体が捜査を打ち切るか・・・打ち切らないかです。 1、報酬を渡されたから、もう捜査は停止 → Last Battle 2、報酬を渡されたけど、秘密に捜査続行 → ちょっと捜査 → Last Battle 全員、1か2どちらかを選んで下さい。〜中央本部〜 >ALL ディオス :「君達か・・・。もはや君達の情報だけが頼りかもしれない。 私の想像の域を超えた事が次々と起こり、こちら側はかなり追い込まれている。」 ティアンヌ:「詳しい話は後じゃ。まずは報告を聞かせてくれ。」 ・・・・・・・・・・・報告後 ディオス :「なるほど・・・地下通路に、敵の本拠地があるとはな・・・。 納得だ。1000人ほどを収容できる場所という不可解な事が一つ解けたな。」 ティアンヌ:「暴徒をザイン郊外に集めて、一気にストラスバリ劇場と輸送船を襲い・・・。 それに気を取られて、王城の防備が薄くなった所に地下通路からの攻撃・・・。 王城を奪取。政府機関をストップさせて…ザインを混乱させるか・・・。」 ディオス :「幹部の一人、イファルトが率いる傭兵団…と他傭兵団3つが王城を攻撃するのか…。 すると、他の幹部は王城攻撃を有効にするために我々を誘導するつもりだな。 予定としては16:00に集まる暴徒集団を郊外にて撃破。 17:00くらいに地下通路にて傭兵団を撃破だな。」 ティアンヌ:「ある人物の証言により、敵の大将・・・ ファントンはファントン・グレーゴットだと判明した。 ファントン・グレーゴットを確保しようと奴の家に押し入ったのだが・・・。」 ディオス :「死亡者は出さなかったものの…中央本部の戦力は、ほぼ壊滅しました。 明日は郊外に出ている官憲隊を呼び戻し、警備を固めるつもりです。」 ティアンヌ:「そして、ファントン・グレーゴットはファウレ・G・レゴットだったか…。 彼には、この騒動を起こす動機がある。彼が首謀者で決まりだろう。」 ディオス :「その教え子…リリィだったかな? その子の捜索も進めていこうと思う。市民を守るのが我々の務めですし。 今、ここにいないメンバーはマイリー神殿かな? 後で、私の方で交渉団を結成してマイリー神殿の方へ行かせようと思っていたが。」 ティアンヌ:「深淵の王・・・全く、大層な名前を持った悪魔じゃな。 ファウレの戯言かもしれん。何かが取り憑いているように見せているのかも。」 『深淵の王』と聞いた時、ティアンヌは微かではありますが、顔が強張ったような気がしました。 ディオスも仮面で表情は読み取れませんでしたが、目に緊張感が宿ったように思えます。 ディオス :「ファウレが使っていた煙管と同じ能力を持つファリス神殿にある本か…。 確か、魔道師ギルドにファリス神殿から何か調査が出ていたが…それかもしれんな。」 ディオスは、ここで一端言葉を区切りました。 ディオス :「ここで・・・実は君達に知らせなければならない事があるんだ・・・。 ここにいない人達はアミュレットを持っているね? 後で、アミュレットでその人達に伝えて欲しい。」 皆さんが頷いたのを見ると、ディオスはイキナリ切り出します。 ディオス :「我々が望んだ情報はすべて手に入れたと思う。 だから、私はもう君達に報酬を払ってもいいかな?と思うんだ。」 ティアンヌ:「そ、そうじゃの。敵の数、首領格、幹部、敵の目的は分かった訳だしのぅ。 『空の劇場』も敵の情報だろう?嘘かもしれんし、信憑性がない。 『空の劇場』よりも王城侵攻の方が大事じゃ。」 ディオス :「実は明日あるはずの六貴族の会議が今日の18:00になった。 私は報告書をまとめて、会議に提出しなければならない。 ザイン郊外、輸送船周辺、地下通路に兵を置いてもらうためにだ。 派遣される兵は少ないとは思うがな・・・。 だから、これ以上に新事実が発見されても、六貴族に報告ができない。 それに、我々も対応する事が困難だ。 この報告を最後に、この情報をもって敵と対峙しようと思う。 ありがとう、君達のお陰で国民に変わらない明日を向けえさせてあげる事ができる。 依頼は完了だ。後は我々に任せてくれ。 報酬は一人3000ガメルだ。どうかな?国を救った君達には少ないくらいだが。」 皆さんには銀貨がいっぱい詰まった大きな麻袋が七つ見えます。 ティアンヌ:「騒動が終わるまで、他言は禁止じゃぞ?」,,,,no 02/26(月) 13:28:55,エリザ,,選択肢2、です,エリザ「ありがとうございます、こんなに頂いて」 エリザ「対応できなくても情報があるのとないのでは大違いですよ」 エリザ「だからわたしはもうすこし動いてみます」 エリザ「これだけ頂いたんですもの、追加請求はいたしませんわ」,,,,no 02/26(月) 23:36:38,トール,,わー…,ある意味で予想通りの反応してるー(何) やがてサーヴィアとトールが見えたら「こっちこっち」と手を振って合流します。 ノワール :「とりあえずわたしたちは権六さんとラッポさんにお話を聞くために 中央本部に戻りますわ。 上手くすればエリザさんたちが地下から戻ってきてるかもしれませんし。 ファンさんの師匠もファントンさんなんでしょうか…? 六助さんの言い回しからすると、 『深遠の王』がファントンさんに取り付いているのね。 そして意志決定権は『深遠の王』にある…と。 口から火を吐く、人に取り付き若返らせる、 『全く愚かな生き物だな・・・人間。』って言い回し。 ファントン老に取り付いてるのは、おそらく悪魔ですわ。」 サーヴィア:「トールさんが言ってた、例の本に関係しそうだね。」 ノワール :「お二人はマイリー神殿でバドルさんの交渉結果を確認してもらったら、 その足で『深遠の王』についてファリス神殿と盗賊ギルドで 調べてきてもらえません? 教会で封じているって言ってた悪魔と関連があるかもしれませんし… サーヴィアさん、ついでにファントン老の本名もわかったことですし、 ファントンさんについてと、 ついでに六助さん、グルルさんのスキルと実力、 それに半蔵ってこんな感じの方だったんだけど、 その方についても再度調べていただけると助かります。 たぶん、お二人が教会とかギルドにまわられる頃には、 わたしたちも中央本部でもう少し詳しいことがわかると思うんですよ。 逐一連絡しますから。」 サーヴィア:「ラジャー! 時間的にかなりタイトだけど頑張るよ。」 トール :「りょーかい、鉄の心にはもう少し頑張って貰わないといけないけどね…」 ノワールはサーヴィアとトールにそう告げると、 メルとフェルと一緒に中央本部へと駆け出します。 サーヴィア:「マイリーの神殿か。じゃあ急ごう。 パヴェルさんか、ランスさんでもいると都合いいんだけどなぁ。」 トール :「ランスは居る訳が無いと思うけどね。 あいつ、マイリー神殿に行った事ないし…」 馬を駆りながら応えておきましょう。 マイリー神殿の司祭にバドルが交渉をしている最中に、 サーヴィアさんとトールさんはやって来ました。 バドル :「おぉ・・・お二人とも!やはり私では交渉事は無理なようです。」 トール :「あちゃま…」 サーヴィアさんとトールさんの交渉の後、マイリー神殿の司祭は少し唸ります。 司祭 :「・・・敵に背を向ける事はできん。 攻めて来るならば、正々堂々と戦ってくれる! 戦いの神の名の下に、我々は勝利するのだ。」 司祭は明かにイライラしています。 トール :「…この際だから口調は砕くけどさ…傭兵経験の長い者として言わせて貰うよ? その勝利への自信の根拠を提示してもらえないかな? 俺の目にはどうも無い様に見えるんだけど。 ただ言葉で言うだけなら簡単だよね、本当に。 でも、現実を見ているのかな? 敵の人数は多分貴方方の集められる戦力の少なくとも倍はあるんじゃないかな? それでも勝てると言い切れる? 少数精鋭なんて集団戦闘じゃ殆ど意味はないよ。囲まれて終わり。 信仰だの根性だのはその中では何の意味も持っていない。 ただ純然たる数の差がそこにある訳。 でもさ、仮に勝てるから戦いに行ったとして、本拠地であるザインを攻められたらどうするつもり? まず間違いなく、真っ先に被害に遭うのは一般人だよね? 武器や名誉なんて後でも取り返せるけど、命は無理でしょう? 無辜の人々を犠牲にしてまで戦わないといけない理由がマイリー神殿にはあるの? 正々堂々、そりゃ結構。でも、人々の犠牲の上に立つ名誉ほど無意味な物もないと思うけど? 信仰は人々を救う為にあるんでしょう? その信仰にしがみ付いて人々を傷つけるなんてあってはならない事だと思わない?」 取りあえず、会話が終ったら… トール :「じゃぁ、次はギルドとファリス神殿だね。 頑張って走ってね。途中までは乗せて行けると思うけど。」 とサーヴィアさんに言います。,,,,no 02/27(火) 17:38:02,ノワール,,2に1票,
取りあえず2を選びますけど、ロールは又今度。>>エリザPLさま、トールPLさま、メルPLさま >『空の劇場』知識ロール >達成値は13です。ロールの方、宜しくお願いします。 ということで、届く可能性があるのはセージ持ちの方だけです。 トールさんはサーヴィアさん経由で、エリザさんには中央本部でノワールから情報を渡すので 判定できるはず。 知識ロールのほうよろしくお願いします。 ----------------------------------------------------------------------------------- ディオス :「その教え子…リリィだったかな? その子の捜索も進めていこうと思う。市民を守るのが我々の務めですし。 今、ここにいないメンバーはマイリー神殿かな? 後で、私の方で交渉団を結成して マイリー神殿の方へ行かせようと思っていたが。」 ノワールは頷きます。 ノワール :「もう結果が出てる頃かもしれませんわ。」 <中略> 冒険者には銀貨がいっぱい詰まった大きな麻袋が七つ見えます。 エリザ :「ありがとうございます、こんなに頂いて」 ティアンヌ:「騒動が終わるまで、他言は禁止じゃぞ?」 エリザ :「対応できなくても情報があるのとないのでは大違いですよ。 だからわたしはもうすこし動いてみます。 これだけ頂いたんですもの、追加請求はいたしませんわ」 ノワール :「…ねえ?もし郊外の勢力に対処する勢力を確保できたら 追加でボーナスいただけます? 上手くいけば郊外へ向かわせる戦力を損耗なく 地下道に向けることが出来ると思いますのよ。 会議は18時からでしたわよね? それまでには伝書鳩でお知らせできると思いますのよ。」 ノワール :「追加ボーナスなんですけれど、 六助さんの仕官先を探してますの。 彼の罪を減じて欲しいわけではありませんわ。 それは彼自身がやるべきこと。 ただ、彼にチャンスをあげたいんですの。 その後、主命にてザイン転覆を図る輩の討伐を命じ、 その働きをもってして、これまでの罪の償いとさせる。 それで主人たる貴族が足りないと思えば、 部下たる六助に罰を命じればよいのだし。 六助さんはわたしたちにいくつかの情報を提供してくださいましたわ。 敵勢力を削るという観点からも、ご一考くださいまし。」 ノワール :「わたしももう少し動いてみようかな。 地下通路とか武器輸送船のほうはお任せしますわ。 わたしは確証をもてない『空の劇場』のほうを調べてみます。 …だから、『深淵の王』について、知ってることすべて教えてくださいな?」 ノワール :「それと、悪魔関係の報告書もいただいていきますわね。」 -----------------------------------------------------------------------------------,,,,no 02/27(火) 17:38:27,ノワール,,続き,----------------------------------------------------------------------------------- ディオス達の部屋を出るとすぐに、ノワールはサーヴィアに通信を入れます。 ノワール :「サーヴィアさん?いま大丈夫かしら? マイリー神殿のほうはどうでした?」 ノワール :「実はかくかくしかじかで、依頼は完了なんですけれど、 もう少し調査を続けたいんですの。 テロを防ぐって意味でも、まだ何かやれることがある気がして…。 それでね、サーヴィアさんにお願いがあるんですけれど、 盗賊ギルドでついでにお願い事をしてきてほしいんですの。 ギャグニーも『悪魔の耳』を壊滅させた相手への 報復を考えてると思うんですのよ。 右の頬を張られたら、左の頬を張り返すのがあの方達の流儀ですし。 でね、『悪魔の耳』を壊滅させた連中が、 ザインへのテロを企んでいる連中なのですし、 白の劇場を襲うチームの集合場所も時間もわかっちゃっていますから、 罠を張って、潰しちゃってくれないかなぁと。 相手の人数は大勢ですけれど、素人同然の暴徒、連携も取れていませんわ。 ギャグニーの方々が罠を仕掛ければ、 少人数でもかんたんに潰せちゃうと思うんですよ。 ギャグニーの方々にしても報復は果たせるし、国に恩も売れるし、 なにより国がつぶれることは、ギャグニーの商売的にも痛手でしょう? ギャグニーにとっても、いいお話だと思うんですけれど?」 ノワール :「わたしはこれから(全員『空の劇場』セージ判定が失敗してれば) 『空の劇場』の手がかりを探しにヴェーナー神殿に戻りますわ。 (あるいはマイリー神殿での交渉が不調に終わった場合、 マイリー神殿に向かうかも) アミュレットはエリザさんに預けます。 エリザさんには魔術師ギルドで昨日の呪歌の調査結果の確認と、 『深淵の王』に関する調査をお願いしようと思ってます。 そうそう、ちょこっとチーム分けを変更して エリザさんとメルさん、プラムさんと わたし、エイダさん、フェルさんという分け方で動こうかと思いますの。 (↑この辺りもマイリー交渉が不調なら、 今のチームのままメルさんとマイリー神殿に行きたい) 夕食は20時に青山羊亭で報告会がてらに一緒にどうかしら?」 ----------------------------------------------------------------------------------- >>GMさま トールさんたちがマイリー神殿との交渉を終えるのはどのくらいの時間でしょう? ノワールはディオスとの会合が終わったら、即サーヴィアさんに連絡を入れます。,,,,no 02/27(火) 18:22:11,エリザ,,空の劇場,知識判定やったはず、と思ったらあれは無効ロールだったんですね。 改めて、基準値6:,,,-:-&3-2:,ok 02/27(火) 22:12:08,ノワール,,空の劇場ロール,>>エリザPLさま >知識判定やったはず、と思ったらあれは無効ロールだったんですね。 あれは一日目の最後の、ろくに手がかりがない時の判定なので、 『セージ判定の対象が漠然としているため、 正確な答えがいくら達成値が高くても出ないとさせて下さい。 例に挙げると、 パーピィという幻獣をただ「空を飛ぶ者」というヒントだけで判定しようとしている訳です。』 だったと思います。 で、今回のは2/22のGMのカキコミ、 『まぁまぁヒントが出ましたので、セージ判定をOKします。 セージ判定は一度失敗すると、次に何かヒントが出るまで判定ができません。 そのところ、宜しくお願いします。 達成値は13です。ロールの方、宜しくお願いします。』 のものです。…って過去発言を見てたら、驚くべき発見を! >>GMさま >空の劇場ロール 以前のカキコミ(12/7)で 『でも!皆さんの達成値が高いので、空の劇場への情報がまぁまぁ揃ったら 空の劇場の正体が分かったとGMから報告させていただきます。』 といっておられましたよね? この時のエリザさんの達成値が16、メルさんが13なのですが、 今回、あらためてセージ判定必要?,,,,no 02/27(火) 22:55:52,GM−レヴァン,,取り急ぎ,>エリザPL様&ノワールPL様&ALLPL様 ≫知識判定やったはず、と思ったらあれは無効ロールだったんですね ≫『でも!皆さんの達成値が高いので、空の劇場への情報がまぁまぁ揃ったら ≫空の劇場の正体が分かったとGMから報告させていただきます。』 ≫といっておられましたよね? 私、言っている事が支離滅裂だな・・・。 すいません。そして、指摘してくださってありがとうございます。 確かに、そういう方針でした。 ですので、達成値13のセージ判定は要りません。 以前エリザさんとメルさんが振ったロールの結果を採用します。 『空の劇場』の正体については明日、書き込みます。 また、ヒントが出たのが報告する前でしたので、ディオスには『空の劇場』の事を報告できます。 報告中のレスを書き直さなくては・・・ >ノワールPL様 ≫トールさんたちがマイリー神殿との交渉を終えるのはどのくらいの時間でしょう? ディオスへの報告を終えた後・・・17:00ですね。 トールさん達がマイリー神殿から出発するまでに連絡できると考えて頂ければいいです。,,,,no 02/28(水) 01:56:39,メル,,2ですねぇ,卒論終わったので復活します。 メルも首を振って応えます。 メル :「わたしも、もう少し動いてみます。 ここで終わりだなんて、後味悪いですから。 それに、わたしだって騎士の娘。 国の危機にどうすべきかは、心得ているつもりです。」 メルはどうしよっかなぁ。 交渉がうまくいかないならマイリー神殿に行きますが、そうでなかったらどうしよう。 個人的には地下通路が王城のどこにつながってるか知りたいんですけど、難しいかなぁ。 爆薬とかで落盤起こさせて、一網打尽!っていう夢見てたりします。 地下通路自体を崩落させなくても、場所を選んで小規模な爆発を起こさせれば、通路ふさぐくらいは出来ると思うんですよ。 相手の作戦はタイミングが大切なはずなので、通路ふさぐだけでも結構痛手のはず。,,,,no 02/28(水) 16:44:48,プラム,,2です。,プラム :「おらもまだ頑張るだよ。 この街に暮らしてる人たちのためにできることがあるなら、 全部やっておきたいだよ。」,,,,no 02/28(水) 18:37:00,ノワール,,それいいですねぇ,>>メルPLさま >個人的には地下通路が王城のどこにつながってるか知りたいんですけど、難しいかなぁ。 確か、ディオスさんは地下通路が王城と繋がってることをご存知でしたから、 どこに繋がっているか知っているかもしれませんね。(GMさまの回答を聞かないとわかんないけど) 王城につながる地下通路の入り口は、テロ側が抑えてるかもしれないですが、 (エリザさんたちの偵察で抑えてるかどうか、わかってるのかな?) 王城側の出口のほうは罠もあるんだし、まだ抑えられていないと思うんですよね。 爆薬とかで落盤起こさせて、一網打尽!とか、出口を外側から完全封鎖とか(トンネル使いがいるとダメか?) 油を流し込んどいて、出口側に密集した段階でバーベキューか。 場所が場所だけに罠を仕掛けるのに、盗賊ギルドやBB団の力を借りるのは無理かもしれないけどw,,,,no 02/28(水) 20:00:26,GM−レヴァン,,一方、神殿では・・・,〜マイリー神殿〜 司祭 :「・・・敵に背を向ける事はできん。 攻めて来るならば、正々堂々と戦ってくれる! 戦いの神の名の下に、我々は勝利するのだ。」 司祭は明かにイライラしています。 トール :「…この際だから口調は砕くけどさ…傭兵経験の長い者として言わせて貰うよ? その勝利への自信の根拠を提示してもらえないかな? 俺の目にはどうも無い様に見えるんだけど。 ただ言葉で言うだけなら簡単だよね、本当に。 でも、現実を見ているのかな? 敵の人数は多分貴方方の集められる戦力の少なくとも倍はあるんじゃないかな? それでも勝てると言い切れる? 少数精鋭なんて集団戦闘じゃ殆ど意味はないよ。囲まれて終わり。 信仰だの根性だのはその中では何の意味も持っていない。 ただ純然たる数の差がそこにある訳。 でもさ、仮に勝てるから戦いに行ったとして、本拠地であるザインを攻められたらどうするつもり? まず間違いなく、真っ先に被害に遭うのは一般人だよね? 武器や名誉なんて後でも取り返せるけど、命は無理でしょう? 無辜の人々を犠牲にしてまで戦わないといけない理由がマイリー神殿にはあるの? 正々堂々、そりゃ結構。でも、人々の犠牲の上に立つ名誉ほど無意味な物もないと思うけど? 信仰は人々を救う為にあるんでしょう? その信仰にしがみ付いて人々を傷つけるなんてあってはならない事だと思わない?」 司祭 :「マイリー神官に聖騎士の教えを説かれても困るのだが。 我々とて、この国に住む者だ。市民が巻き込まれる戦いは避けなくてはな。 しかし、神は我々のだまし討ちを許すだろうか・・・。 その前に神官達がそのような戦いを承認するかどうか・・・。」 司祭は輸送船を停泊させない事にまだ遺憾っぽいです。,,,,no 02/28(水) 20:03:22,GM−レヴァン,,報告中(2),皆さんには銀貨がいっぱい詰まった大きな麻袋が七つ見えます。 エリザ :「ありがとうございます、こんなに頂いて」 ティアンヌ:「騒動が終わるまで、他言は禁止じゃぞ?」 エリザ :「対応できなくても情報があるのとないのでは大違いですよ。 だからわたしはもうすこし動いてみます。 これだけ頂いたんですもの、追加請求はいたしませんわ」 ティアンヌ:「いや、その・・・。」 ノワール :「…ねえ?もし郊外の勢力に対処する勢力を確保できたら 追加でボーナスいただけます? 上手くいけば郊外へ向かわせる戦力を損耗なく 地下道に向けることが出来ると思いますのよ。 会議は18時からでしたわよね? それまでには伝書鳩でお知らせできると思いますのよ。」 ディオス :「ありがとうございます。 ですが、その『勢力』があまり合法的な物ではない場合・・・ 六貴族の方にはその事を提出する事はできません。 言葉に惑わされて暴動に参加させられているのは罪の無い一般市民です。 私が望むのは生け捕りです。まぁ、追加報酬を払う準備はしますが。」 ノワール :「追加ボーナスなんですけれど、 六助さんの仕官先を探してますの。 彼の罪を減じて欲しいわけではありませんわ。 それは彼自身がやるべきこと。 ただ、彼にチャンスをあげたいんですの。 その後、主命にてザイン転覆を図る輩の討伐を命じ、 その働きをもってして、これまでの罪の償いとさせる。 それで主人たる貴族が足りないと思えば、 部下たる六助に罰を命じればよいのだし。 六助さんはわたしたちにいくつかの情報を提供してくださいましたわ。 敵勢力を削るという観点からも、ご一考くださいまし。」 ティアンヌ:「うむ・・・難しいのぅ・・・。 そうしても、六助がこの国で仕官するのは難しいかもしれん・・・。」 ディオス :「私の元で仕官させてもいいですが…それが六助のためになるかは… …国のためか…仕方がないのかもしれませんね。考えておきます。」 ノワール :「わたしももう少し動いてみようかな。 地下通路とか武器輸送船のほうはお任せしますわ。 わたしは確証をもてない『空の劇場』のほうを調べてみます。 …だから、『深淵の王』について、知ってることすべて教えてくださいな?」 ティアンヌ:「『深淵の王』の事は良く知らんのじゃよ。」 ディオス :「何かのあだ名でしょう、おそらく。」 話題を反らされた感じがしました。 ノワール :「それと、悪魔関係の報告書もいただいていきますわね。」 ティアンヌ:「構わんが・・・ファリス神殿の悪魔の事は書かれておらんぞ。 我々が持っている資料の中には、なかったからのぅ。」 プラム :「おらもまだ頑張るだよ。 この街に暮らしてる人たちのためにできることがあるなら、 全部やっておきたいだよ。」 ティアンヌ:「ありがとう。」 メル :「わたしも、もう少し動いてみます。 ここで終わりだなんて、後味悪いですから。 それに、わたしだって騎士の娘。 国の危機にどうすべきかは、心得ているつもりです。」 ディオス :「ほぅ・・・騎士出身でしたか・・・いや、深い意味はないんですが。 …実は君にお願いがある。我々の交渉団と共にマイリー神殿に向かって欲しい。 君達の仲間が交渉に成功しても、彼らとの打ち合わせをしなくてはならないんだ。 その席に君も来て欲しい。この事件の事を知っていて尚且つマイリーの神官だからね。 重大な役目だが、お願いしていいかな?」,,,,no 02/28(水) 20:04:16,GM−レヴァン,,報告中(1),・・・・・・・・・・・報告後 ディオス :「なるほど・・・地下通路に、敵の本拠地があるとはな・・・。 納得だ。1000人ほどを収容できる場所という不可解な事が一つ解けたな。」 ティアンヌ:「暴徒をザイン郊外に集めて、一気にストラスバリ劇場と輸送船を襲い・・・。 それに気を取られて、王城の防備が薄くなった所に地下通路からの攻撃・・・。 王城を奪取。政府機関をストップさせて…ザインを混乱させるか・・・。」 ディオス :「幹部の一人、イファルトが率いる傭兵団…と他傭兵団3つが王城を攻撃するのか…。 すると、他の幹部は王城攻撃を有効にするために我々を誘導するつもりだな。 予定としては16:00に集まる暴徒集団を郊外にて撃破。 17:00くらいに地下通路にて傭兵団を撃破だな。」 ティアンヌ:「ある人物の証言により、敵の大将・・・ ファントンはファントン・グレーゴットだと判明した。 ファントン・グレーゴットを確保しようと奴の家に押し入ったのだが・・・。」 ディオス :「死亡者は出さなかったものの…中央本部の戦力は、ほぼ壊滅しました。 明日は郊外に出ている官憲隊を呼び戻し、警備を固めるつもりです。」 ティアンヌ:「そして、ファントン・グレーゴットはファウレ・G・レゴットだったか…。 彼には、この騒動を起こす動機がある。彼が首謀者で決まりだろう。」 ディオス :「その教え子…リリィだったかな? その子の捜索も進めていこうと思う。市民を守るのが我々の務めですし。 今、ここにいないメンバーはマイリー神殿かな? 後で、私の方で交渉団を結成してマイリー神殿の方へ行かせようと思っていたが。」 ノワールは頷きます。 ノワール :「もう結果が出てる頃かもしれませんわ。」 ディオス :「うむ。」 ティアンヌ:「『空の劇場』が時計塔だったとは・・・。 しかし、あそこは見張りの官憲を置いているし…定時的に見張りを交代するはずだが。」 ディオス :「敵の本拠地ではないと考えれますね・・・。 しかし、奴等がそこで何かを企んでいるかもしれません。 交代員の中に、あのロバートがいる。何か仕出かしているかもしれんな。 ロバートの任を解くと共に話を聞いてみよう。」 ティアンヌ:「深淵の王・・・全く、大層な名前を持った悪魔じゃな。 ファウレの戯言かもしれん。何かが取り憑いているように見せているのかも。」 『深淵の王』と聞いた時、ティアンヌは微かではありますが、顔が強張ったような気がしました。 ディオスも仮面で表情は読み取れませんでしたが、目に緊張感が宿ったように思えます。 ディオス :「ファウレが使っていた煙管と同じ能力を持つファリス神殿にある本か…。 確か、魔道師ギルドにファリス神殿から何か調査が出ていたが…それかもしれんな。」 ディオスは、ここで一端言葉を区切りました。 ディオス :「ここで・・・実は君達に知らせなければならない事があるんだ・・・。 ここにいない人達はアミュレットを持っているね? 後で、アミュレットでその人達に伝えて欲しい。」 皆さんが頷いたのを見ると、ディオスはイキナリ切り出します。 ディオス :「我々が望んだ情報はすべて手に入れたと思う。 だから、私はもう君達に報酬を払ってもいいかな?と思うんだ。」 ティアンヌ:「そ、そうじゃの。敵の数、首領格、幹部、敵の目的は分かった訳だしのぅ。 『空の劇場』は時計塔のイベントだと分かったが…それほど重要かのぅ…。 それよりも、王城侵攻の方が差し迫った危機じゃ。」 ディオス :「実は明日あるはずの六貴族の会議が今日の18:00になった。 私は報告書をまとめて、会議に提出しなければならない。 ザイン郊外、輸送船周辺、地下通路に兵を置いてもらうためにだ。 派遣される兵は少ないとは思うがな・・・。 だから、これ以上に新事実が発見されても、六貴族に報告ができない。 それに、我々も対応する事が困難だ。 この報告を最後に、この情報をもって敵と対峙しようと思う。 ありがとう、君達のお陰で国民に変わらない明日を向けえさせてあげる事ができる。 依頼は完了だ。後は我々に任せてくれ。 報酬は一人3000ガメルだ。どうかな?国を救った君達には少ないくらいだが。」,,,,no 02/28(水) 20:10:46,GM−レヴァン,,業務連絡など,>エリザさん&メルさん&ALL ≫空の劇場 エリザさんとメルさんは、これまで出た『空の劇場』についての情報から・・・ 一つのパレード前に行われる、パレードがある日にしかないイベントを思い出しました。 それは・・・空に一番近い劇場だと言えます。 しかし、その劇場で役を演じるのは人間ではなく・・・職人が丹精込めて作った人形。 ドワーフ職人ボーグリが作ったカラクリ人形達が織り成す一年でたった数十分のみの劇場。 いつもはカラクリ人形が鐘を鳴らすだけですが、 その日の午後6時だけは、鐘と共にカラクリ達が演じる劇場が現れます。 時が来るまで分からず、高い所からしか見えない『空の劇場』の正体は・・・ その日しか見られない時計塔のイベントだと推測できました。 >ALLPL様 『2』が多いようなので、その方向で進めさせて頂きます。 ここで、これからのシナリオの方針を説明します。 今まではタイムテーブル形式で行かせてもらいましたが…これからは廃止します。 『時間がかかり過ぎる』っていうのがあります。 これから何時何処でイベントが起きるというのを箇条書きします。 よって、タイトなシュケジュールを考えなくてもOKです。 皆さんには絶対に支障はありません、ご安心を。 方針が変わった行動表は次回のレスで書きます。 >メルPL様 卒論、お疲れ様です(^^) >ALLPL様 シナリオの筋が分からない場合は、どんどんGMに相談して下さい。 宜しくお願いします。,,,,no 03/04(日) 23:04:03,ノワール,,行動表まち,ちょっと脚色してみた ノワール :「もう結果が出てる頃かもしれませんわ。」 ディオス :「うむ。」 ノワール :「後は『空の劇場』だけですね。ヒントは手に入れたんですけれど…」 ティアンヌ:「『空の劇場』は敵の情報だろう?嘘かもしれんし、信憑性がない。 気にするだけ無駄ではないのか?」 メル :「…あの。」 メルがおずおずと口を開きました。 メル :「いろいろヒントを総合して考えてたんですけど… これって、ひょっとしてアレじゃないですか? 一つのパレード前に行われる、パレードがある日にしかないイベント…」 エリザ :「あぁっ! 確かに空に一番近い劇場かも。」 ノワール :「それはなんですの?」 エリザ :「その劇場で役を演じるのは人間ではなく・・・ 職人が丹精込めて作った人形なのよ。」 メル :「ドワーフ職人ボーグリが作ったカラクリ人形達が織り成す 一年でたった数十分のみの劇場。」 エリザ :「いつもはカラクリ人形が鐘を鳴らすだけだけど、 その日の午後6時だけは、鐘と共にカラクリ達が演じる劇場が現れるの。」 メル :「時が来るまで分からず、高い所からしか見えない『空の劇場』の正体は・・・」 エリザ・メル :「「その日しか見られない時計塔のイベントだわ!」」 ノワール :「…そっか!すごいですわ、お二人とも!」 ティアンヌ:「『空の劇場』が時計塔だったとは・・・。 しかし、あそこは見張りの官憲を置いているし… 定時的に見張りを交代するはずだが。」 ディオス :「敵の本拠地ではないと考えれますね・・・。 しかし、奴等がそこで何かを企んでいるかもしれません。 交代員の中に、あのロバートがいる。何か仕出かしているかもしれんな。 ロバートの任を解くと共に話を聞いてみよう。」 ノワール :「そういえば半蔵さんに誘導尋問したとき、 『奴は職務から外されたか・・・。 ならば、奪い返させて頂く、ニンニン。 丁度、用事があるしな・・・。』 っておっしゃってましたわ。 つまり、見張りの官憲の中に内通者がいる。 そして半蔵やファントンは今、時計台にいる可能性がある。 『用事』とは、明日のイベントに関する仕掛けの準備かしら? 深遠の王はなにを企んでいるのかしら?」 ティアンヌ:「深淵の王・・・全く、大層な名前を持った悪魔じゃな。 ファウレの戯言かもしれん。 何かが取り憑いているように見せているのかも。」,,,,no 03/04(日) 23:06:03,ノワール,,も少しレス,ノワール :「…ねえ?もし郊外の勢力に対処する勢力を確保できたら 追加でボーナスいただけます? 郊外へ向かわせる戦力を損耗なく 地下道に向けることが出来ると思いますのよ。 会議は18時からでしたわよね? それまでには伝書鳩でお知らせできると思いますのよ。」 ディオス :「ありがとうございます。 ですが、その『勢力』があまり合法的な物ではない場合・・・ 六貴族の方にはその事を提出する事はできません。 言葉に惑わされて暴動に参加させられているのは罪の無い一般市民です。 私が望むのは生け捕りです。まぁ、追加報酬を払う準備はしますが。」 ノワール :「では、郊外に向かわせる場合、 人家に近づくまで、手出ししないよう、言っていただけますか? 勢力が集まる場所に罠を仕掛けますから。 暴徒が正面から政府軍とぶつかるほうが死者は多くなりますもの。 罠で足を怪我させて、何人かを派手に仕留め、 昂ぶった気持に冷水を浴びせる。 酷いようですけれど、これが一番被害をおさえる方法ですわ。」 ノワールはさらりといいます。 <中略> ティアンヌ:「『深淵の王』の事は良く知らんのじゃよ。」 ディオス :「何かのあだ名でしょう、おそらく。」 ノワールには話題を反らされた感じがしました。 ノワール :「この非常事態に隠し事は無しですよ。 関係ないと思っても、御伽噺じみてても、 少しでも知ってることがあれば、教えて下さいまし。」 <中略> ディオス :「ほぅ・・・騎士出身でしたか・・・いや、深い意味はないんですが。 …実は君にお願いがある。 我々の交渉団と共にマイリー神殿に向かって欲しい。 君達の仲間が交渉に成功しても、 彼らとの打ち合わせをしなくてはならないんだ。 その席に君も来て欲しい。 この事件の事を知っていて尚且つマイリーの神官だからね。 重大な役目だが、お願いしていいかな?」 ノワール :「あら!?メルさん、マイリーの神官様だったんですか!?」,,,,no 03/04(日) 23:06:46,ノワール,,通信,ディオス達の部屋を出るとすぐに、ノワールはサーヴィアに通信を入れます。 ノワール :「サーヴィアさん?いま大丈夫かしら? マイリー神殿のほうはどうでした?」 ノワール :「実はかくかくしかじかで、依頼は完了なんですけれど、 もう少し調査を続けたいんですの。 テロを防ぐって意味でも、まだ何かやれることがある気がして…。 それでね、サーヴィアさんにお願いがあるんですけれど、 盗賊ギルドでついでにお願い事をしてきてほしいんですの。 ギャグニーも『悪魔の耳』を壊滅させた相手への 報復を考えてると思うんですのよ。 右の頬を張られたら、左の頬を張り返すのがあの方達の流儀ですし。 でね、『悪魔の耳』を壊滅させた連中が、 ザインへのテロを企んでいる連中なのですし、 白の劇場を襲うチームの集合場所も時間もわかっちゃっていますから、 罠を張って、潰しちゃってくれないかなぁと。 相手の人数は大勢ですけれど、素人同然の暴徒、連携も取れていませんわ。 ギャグニーの方々が罠を仕掛ければ、 少人数でもかんたんに潰せちゃうと思うんですよ。 ギャグニーの方々にしても報復は果たせるし、国に恩も売れるし、 なにより国がつぶれることは、ギャグニーの商売的にも痛手でしょう? ギャグニーにとっても、いいお話だと思うんですけれど?」 ノワール :「ただ、暴徒の皆様も被害者みたいなものだから、 あんまり酷い罠をしかけないようにもお願いしてみてくださいませ。 スパイクとか、足を傷つける罠だったら、仕掛けるのも簡単だし、 戦力もなくなるし、良いと思いますの。 …そりゃぁ人家に近づきそうな時は、 暴徒の皆様の人命とかは言ってられませんけど…。 まぁその辺りはギルドの皆様の方がご存知ですよね。」,,,,no 03/05(月) 21:07:18,GM−レヴァン,,報告終了,ノワール :「では、郊外に向かわせる場合、 人家に近づくまで、手出ししないよう、言っていただけますか? 勢力が集まる場所に罠を仕掛けますから。 暴徒が正面から政府軍とぶつかるほうが死者は多くなりますもの。 罠で足を怪我させて、何人かを派手に仕留め、 昂ぶった気持に冷水を浴びせる。 酷いようですけれど、これが一番被害をおさえる方法ですわ。」 ノワールはさらりといいます。 ディオス :「では、そのように報告しておこう。」 ティアンヌ:「『深淵の王』の事は良く知らんのじゃよ。」 ディオス :「何かのあだ名でしょう、おそらく。」 ノワールには話題を反らされた感じがしました。 ノワール :「この非常事態に隠し事は無しですよ。 関係ないと思っても、御伽噺じみてても、 少しでも知ってることがあれば、教えて下さいまし。」 ディオス :「私達は君達を危険に曝したくないだけだよ。」 ティアンヌ:「世の中には知らない方が良い事がある。 後の事は、国を守る儂達に任せておきなさい。」 あまり、もう事件に関わらせたくない感じがあります。,,,,no 03/05(月) 21:08:44,GM−レヴァン,,ご無沙汰しました。,
>ALL ディオス :「何かを知りたいというのは人間の基本的な行動です。 ですが、この事件の真相を調べても皆さんを危険に曝すだけです。 出来る限り・・・この件を内密に、そして危ないと思ったら首を突っ込まないこと。 約束して下さい。いいですね?」 ディオスとティアンヌは、それだけ言うと部屋を後にします。 その後、ドアの外で何やら話しています。 ディオス :「・・・困った。」 ティアンヌ:「エレミアとロマールの軍が国境沿いに 『演習』と言って迫って来ているのも…奴の仕業なのか…。 六貴族には奴の事を報告するのか?総督殿。」 ディオス :「報告はする。だが、相手にしてくれんだろうな。 報告する私だって、未だ半信半疑だ。」 ティアンヌ:「実力行使はして来ないだろうが・・・。」 ディオス :「とにかく、もう彼等を危険に曝したくはない。我々で何とかせねば。」 会話はだんだんと小さくなり、ついには聞こえなくなりました。 >メルPL様 返事のほどを宜しくお願いします。すいません、お待たせしました。 下にあるのが新しく改正された行動表です。 GMが皆さんの行動を指し示すような変則的なものになっています。 タイムテーブルは終了。時間に関係なく、淡々とイベントをこなす事ができます。 物足りないと感じる方もいらっしゃるのでしょうが、ご了承下さい。 〜イベント表(行動表)〜 ・マイリー神殿 イベント条件 :メルさんがマイリー神殿を訪れる ・魔道師ギルド イベント1条件:情報収集ロール(冒険者レベル+知力B) イベント2条件:ノワールさん以外の方が魔道師ギルドを訪れる。 ・盗賊ギルド イベント条件 :サーヴィアさんが盗賊ギルドを訪れる。 ・逆立ち青山羊亭 イベント条件 :エイダさん、エリザさん、プラムさんが青山羊亭を訪れる。 ・ファリス神殿 イベント1条件:トールさんがファリス神殿を訪れる。 イベント2条件:ファリス神殿を訪れる(誰でもよい) ・時計塔 イベント条件 :時計塔を訪れる(誰でもよい)&探索ロール(冒険者レベル+知力B) ・中央本部 イベント条件 :その他すべてのイベントをこなす。,,,,no 03/05(月) 22:38:04,トール,,サモンみたい(笑),
>ALLPL様 これから起こるイベントは、このようになっていました。 (ディオスに報告できるのはマイリー神殿と盗賊ギルドの情報のみです) この中から移動する場所を選んでもらいます。 行動グループはさっきのグループと同じ(フェルとバドルは除きます)です。 中央本部以外の場所を選んでください。 なお、ロールが必要な場所は移動前にロールをお願いします。 盗賊ギルドの場合は『教えて貰いたい事』を先に書いて頂けると有難いです。…一瞬下のイベント表を見て思ったことでしたw ≪マイリー神殿≫ 司祭 :「・・・敵に背を向ける事はできん。 攻めて来るならば、正々堂々と戦ってくれる! 戦いの神の名の下に、我々は勝利するのだ。」 司祭は明かにイライラしています。 トール :「…この際だから口調は砕くけどさ…傭兵経験の長い者として言わせて貰うよ? その勝利への自信の根拠を提示してもらえないかな? 俺の目にはどうも無い様に見えるんだけど。 ただ言葉で言うだけなら簡単だよね、本当に。 でも、現実を見ているのかな? 敵の人数は多分貴方方の集められる戦力の少なくとも倍はあるんじゃないかな? それでも勝てると言い切れる? 少数精鋭なんて集団戦闘じゃ殆ど意味はないよ。囲まれて終わり。 信仰だの根性だのはその中では何の意味も持っていない。 ただ純然たる数の差がそこにある訳。 でもさ、仮に勝てるから戦いに行ったとして、本拠地であるザインを攻められたらどうするつもり? まず間違いなく、真っ先に被害に遭うのは一般人だよね? 武器や名誉なんて後でも取り返せるけど、命は無理でしょう? 無辜の人々を犠牲にしてまで戦わないといけない理由がマイリー神殿にはあるの? 正々堂々、そりゃ結構。でも、人々の犠牲の上に立つ名誉ほど無意味な物もないと思うけど? 信仰は人々を救う為にあるんでしょう? その信仰にしがみ付いて人々を傷つけるなんてあってはならない事だと思わない?」 司祭 :「マイリー神官に聖騎士の教えを説かれても困るのだが。 我々とて、この国に住む者だ。市民が巻き込まれる戦いは避けなくてはな。 しかし、神は我々のだまし討ちを許すだろうか・・・。 その前に神官達がそのような戦いを承認するかどうか・・・。」 司祭は輸送船を停泊させない事にまだ遺憾っぽいです。 トール :「これは聖騎士の教えなんかじゃないよ。戦を生業とする者と聖職者の教え。 後…だまし討ちとは言い切れないんじゃない? 世の中、予定は未定さ。 この日に停泊すると言ったのは自分達じゃないんでしょう? この日に間に合う様に来てくれとは言ったかも知れないけど。 それなら、相手さんの事情で遅れる可能性も無きにしも非ず。 あくまでも相手さんの都合で予定は変更されるものだよ。 ある程度柔軟性を持たないと神に奉仕は出来ないよ。 聖騎士らしかぬ言動なのは百も承知だけど、 貴方方までもが俺達みたいに雁字搦めにされる必要性はないんじゃない? それに、勇気を示すよりも優先すべきは無辜なる人々の平和を護る事。 幼馴染のお母さんが言ってた事だけど。 あ、その人マイリーの高司祭だからね、一応言っておくけど。 神殿って言うのは人々の救済の為にある物なんだから、 救うべき対象の人々を危険に曝してまで断行するべき戦なんてそうそう無いよ。 神官が何と言おうと、自分達の信仰を護り抜く事よりも 人々の平和を護る事の方が重大な事には変わりないんじゃない? 人々を危険に曝してまで信仰を護り抜く事なんて 邪神以外の神は望んでなんかいないよ。 神々が人々に救いの手を差し伸べる理由をよく考えるべきだ。 それは決して人々を滅ぼす為じゃないんだから。」 トールの声にも若干の苛立ちが見え始めます。 …同じ事を繰り返し言っている為ですね。,,,,no 03/06(火) 22:27:15,メル,,これはこれで,面白そうですね。 迷わないってのと、何が起こるんだろうっていう期待感があるのでw そして遅くなって申し訳ないです。 ディオス :「ほぅ・・・騎士出身でしたか・・・いや、深い意味はないんですが。 …実は君にお願いがある。 我々の交渉団と共にマイリー神殿に向かって欲しい。 君達の仲間が交渉に成功しても、 彼らとの打ち合わせをしなくてはならないんだ。 その席に君も来て欲しい。 この事件の事を知っていて尚且つマイリーの神官だからね。 重大な役目だが、お願いしていいかな?」 ノワール :「あら!?メルさん、マイリーの神官様だったんですか!?」 メル :「なんだ、ばれちゃってたんだ。 本当は秘密にしておきたかったんです。 わたしみたいなのが戦神の神官だなんて…。 でも、そういう事情ならわたし、頑張ります。 連れて行っていただけますか?」,,,,no 03/07(水) 09:12:50,エリザ,,まずは学院へ,魔道師ギルド→時計塔→逆立ち青山羊亭、と回ってみたいのですが時間的余裕ありますかね? 先ずは魔術師ギルドで時計塔についてさらに詳しく調べるのかな?、基準値6:,,,-:-&2-1:,ok 03/07(水) 22:29:40,サーヴィア,,通信中,ディオス達の部屋を出るとすぐに、ノワールはサーヴィアに通信を入れます。 ノワール :「サーヴィアさん?いま大丈夫かしら? マイリー神殿のほうはどうでした?」 サーヴィア:「ああ…もう、なんていうか神官ってのは頭が固いよ。 なかなか前に進まない…。」 ノワール :「実はかくかくしかじかで、依頼は完了なんですけれど、 もう少し調査を続けたいんですの。 テロを防ぐって意味でも、まだ何かやれることがある気がして…。 それでね、サーヴィアさんにお願いがあるんですけれど、 盗賊ギルドでついでにお願い事をしてきてほしいんですの。」 サーヴィア:「…ふむふむ。何かな?」 ノワール :「ギャグニーも『悪魔の耳』を壊滅させた相手への 報復を考えてると思うんですのよ。 右の頬を張られたら、左の頬を張り返すのがあの方達の流儀ですし。 でね、『悪魔の耳』を壊滅させた連中が、 ザインへのテロを企んでいる連中なのですし、 白の劇場を襲うチームの集合場所も時間もわかっちゃっていますから、 罠を張って、潰しちゃってくれないかなぁと。 相手の人数は大勢ですけれど、素人同然の暴徒、連携も取れていませんわ。 ギャグニーの方々が罠を仕掛ければ、 少人数でもかんたんに潰せちゃうと思うんですよ。 ギャグニーの方々にしても報復は果たせるし、国に恩も売れるし、 なにより国がつぶれることは、ギャグニーの商売的にも痛手でしょう? ギャグニーにとっても、いいお話だと思うんですけれど?」 サーヴィア:「そうだね。ギルドでもかなりの損失だったみたいだから あいつらが黙ってる筈が無いよ。」 ノワール :「ただ、暴徒の皆様も被害者みたいなものだから、 あんまり酷い罠をしかけないようにもお願いしてみてくださいませ。 スパイクとか、足を傷つける罠だったら、仕掛けるのも簡単だし、 戦力もなくなるし、良いと思いますの。 …そりゃぁ人家に近づきそうな時は、 暴徒の皆様の人命とかは言ってられませんけど…。 まぁその辺りはギルドの皆様の方がご存知ですよね。」 サーヴィア:「…そこんところが一番ムズカシソウだけど やってみるよ。 ま、ギルドは派手な工作はしたがらないだろうしね。」 というわけで、サーヴィアはギルドに行きます。,,,,no 03/07(水) 22:42:56,サーヴィア,,盗賊ギルド,サーヴィアはバジルのいるギルドにやってきます。 サーヴィア:「やつらの件なんだけどさ、 どうやらとんでもないこと企んでるらしいよ。 少なくとも、あいつら某所でテロをする気なんだ。 あ、そうそう。まず聞きたい事があるんだけど…いいかな?」 サーヴィア:「今回の事件なんだけどさ、悪魔が関係してるんだよ。 何でも『深淵の王』とか『深遠の王』とか… 一緒なのか別モノか知んないんだけど、何だろう? そいつが、一人の人間に憑依して、事件を起こそうとしてるんだ。 一言で言えば、テロ。それもすごい規模のテロが目前まで迫ってる。 それに加担してるのが、こちらでお尋ね者のお二人なんだよ。」 サーヴィア:「で、報復を効果的にしたいんで、できれば指定場所の罠を仕掛けて 勢力を分断させたいんだけど、 協力を要請できるかな? あ…加担した人のうち、担がされた一般人もいるから あんまりヤバイことはしないで欲しいんだけど。」,,,-:-&2-5:,ok 03/08(木) 12:49:46,ノワール,,かきかき,ノワール :「あら!?メルさん、マイリーの神官様だったんですか!?」 メル :「なんだ、ばれちゃってたんだ。 本当は秘密にしておきたかったんです。 わたしみたいなのが戦神の神官だなんて…。 でも、そういう事情ならわたし、頑張ります。 連れて行っていただけますか?」 ノワール :「じゃぁ、わたしもご一緒しますわw」 <中略> サーヴィア:「…そこんところが一番ムズカシソウだけど やってみるよ。 ま、ギルドは派手な工作はしたがらないだろうしね。」 ノワール :「わたしはこれからメルさんと一緒にマイリー神殿に戻りますわ。 その後、時計塔に行って、青山羊亭に戻るつもりです。 エリザさんには魔術師ギルドで昨日の呪歌の調査結果の確認と、 『深淵の王』に関する調査をお願いしようと思ってます。 エリザさんたちはその後時計塔に行かれた後、青山羊亭に戻るみたい。 サーヴィアさんとトールさんは盗賊ギルドの後、 ファリス神殿に向かってもらえません? 後で青山羊亭で落ち合いましょう。」 アミュレットをしまうとノワールはエリザに声をかけます。 ノワール :「エリザさん、魔術師ギルドに行かれるのでしたら、 昨日の女性魔道士の方から、 例の呪歌の調査結果を聞いてきてもらえません? それと『深淵の王』についても調べてきてくださいませ。」,,,,no 03/08(木) 18:08:35,GM−レヴァン,,敵の正体,〜盗賊ギルド〜 サーヴィア:「やつらの件なんだけどさ、 どうやらとんでもないこと企んでるらしいよ。 少なくとも、あいつら某所でテロをする気なんだ。 あ、そうそう。まず聞きたい事があるんだけど…いいかな?」 バジル :「へー、テロかぁ。お前達はそれを止めるために頑張っていると…大変だね〜。 まぁ、俺達もその集団には恨みがある。痛い目に逢わせなきゃな・・・。 聞きたい事?おぉ、いいぞ。何でも聞いてくれい。」 サーヴィア:「今回の事件なんだけどさ、悪魔が関係してるんだよ。 何でも『深淵の王』とか『深遠の王』とか… 一緒なのか別モノか知んないんだけど、何だろう? そいつが、一人の人間に憑依して、事件を起こそうとしてるんだ。 一言で言えば、テロ。それもすごい規模のテロが目前まで迫ってる。」 バジル :「『深遠の王』じゃなくて、『深淵の王』だろう? ハハハハハ!サーヴィア、冗談は止めてくれよ。 『深淵の王』が本格的に攻めて来たら、ザインは滅亡するかもよ。 『深淵の王』は悪魔じゃないよ。知らないだろうな…教えてやるよ。 『深淵の王』っていうのはあるダークエルフのあだ名さ。 高度な暗黒魔法と精霊魔法を使うだけでなく、高度な古代語魔法の使い手だった。 かなり強欲で、欲しい物はどんな非道な事をしてでも手に入れていたらしい。 まぁ、疎んじられて…どっかの国で討伐されて…一度はお亡くなりなったが。 …でも、『深淵の王』は今でもこの世に生を受けている。 幽霊になった彼は南方の山脈に住むドラゴンに憑依して、居城を構えているんだ。 分かっただろう?『深淵の王』とは即ち、“堕ちたる竜”の事さ。 あれが今回の敵だったら、俺達もお手上げだぞ?」 サーヴィア:「それに加担してるのが、こちらでお尋ね者のお二人なんだよ。」 バジル :「あいつ等にはギルドの制裁を与えなくてはならないからな。 無論、奴等のお仲間も含めて制裁を与えてやるが。」 サーヴィア:「で、報復を効果的にしたいんで、できれば指定場所の罠を仕掛けて 勢力を分断させたいんだけど、 協力を要請できるかな? あ…加担した人のうち、担がされた一般人もいるから あんまりヤバイことはしないで欲しいんだけど。」 バジル :「んー・・・ヤバイ事をしないかどうかは上の判断だからなぁ・・・。 一応、あまり酷い罠は仕掛けないように頼むつもりだが。 さっきも言ったようにギルドは君達に協力するだろうと思うぜ。安心しな。」 >サーヴィアさん&トールさん 他に聞きたい事がなければ、次の移動場所の宣言を宜しくお願いします。,,,,no 03/08(木) 18:13:05,GM−レヴァン,,死を呼ぶ歌,〜魔道師ギルド〜 エリザさん、エイダさん、プラムさんは魔道師ギルドにやって来ました。 魔道師ギルドに入ると、見覚えのある女性魔道師が声を掛けてきます。 例のラッポの上司に当たる女性魔道師です。 女性魔道師:「待っていたわよ。ラッポが持ち出したと思われる楽譜の解読が終わったわ。 徹夜をして、今まで経っちゃったけどね。部屋に来て頂戴。」 女性魔道師に連れられて、部屋に入ると女性魔道師は語り始めます。 女性魔道師:「楽譜は古代王朝時代の人が作った呪歌の楽譜だったわ。 曲調から、ビブラートという呪歌に近い事が分かったわ。 歌の能力は、この楽譜と共に同封されてあった紙切れから分かったわ。 この呪歌の名前は“ノイズ” この世に生きる物をすべて破滅に向かわせる歌と記されているわ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 遺失呪歌“ノイズ” この呪歌は抵抗に失敗した者を高振動させて、生命を奪う呪歌である。 18ラウンド後に発動。その後、毎ラウンドの初めに生命点に1点ダメージを与える。 これは鎧や、冒険者レベルでは軽減できない。 抵抗判定ができるのは呪歌を聞いた最初のみ。 その後は、耳栓をしても効果は持続してしまう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 女性魔道師:「ラッポは、こんな物を持ち出して何をしようとしたのかしら・・・?」 女性魔道師:「『深淵の王』?うーん・・・御伽噺に出てくるような名前ねぇ・・・知らないわ。」 >エリザさん&プラムさん&エイダさん ≫情報収集ロール(達成値9) これで分かるのはここまでです。 後のお二人様・・・ロールの方を宜しくお願いします。,,,,no 03/08(木) 18:18:19,GM−レヴァン,,揺れるマイリー神殿,〜マイリー神殿〜 司祭 :「しかし、神は我々のだまし討ちを許すだろうか・・・。 その前に神官達がそのような戦いを承認するかどうか・・・。」 司祭は輸送船を停泊させない事にまだ遺憾っぽいです。 トール :「これは聖騎士の教えなんかじゃないよ。戦を生業とする者と聖職者の教え。 後…だまし討ちとは言い切れないんじゃない? <中略> 貴方方までもが俺達みたいに雁字搦めにされる必要性はないんじゃない? それに、勇気を示すよりも優先すべきは無辜なる人々の平和を護る事。 幼馴染のお母さんが言ってた事だけど。 あ、その人マイリーの高司祭だからね、一応言っておくけど。 神殿って言うのは人々の救済の為にある物なんだから、 救うべき対象の人々を危険に曝してまで断行するべき戦なんてそうそう無いよ。 神官が何と言おうと、自分達の信仰を護り抜く事よりも 人々の平和を護る事の方が重大な事には変わりないんじゃない? 人々を危険に曝してまで信仰を護り抜く事なんて 邪神以外の神は望んでなんかいないよ。 神々が人々に救いの手を差し伸べる理由をよく考えるべきだ。 それは決して人々を滅ぼす為じゃないんだから。」 トールの声にも若干の苛立ちが見え始めます。 司祭 :「分かった、輸送船を停泊させないようにしよう。 官憲の交渉団が来るらしいし、事は重大なのだろうからな。 輸送船を停泊させない事が正義の戦であるかもしれんしな。」 司祭は自分の主張を曲げて、理解したようです。 ノワールさんとメルさんは官憲の交渉団と共にマイリー神殿を訪れました。 交渉団を対応してくれるのは、さっきまでトールさんと話していた司祭さんを含めた司祭達です。 司祭A :「これはこれは・・・よくぞ来てくれた。 話があると言ったな?その前に、なぜ輸送船が襲われるかを聞きたい。」 交渉官憲 :「それは、こちらの方々が説明して頂けます。」 二人は官憲の交渉団の一番前に立つように言われます。 司祭B :「メルじゃないか。これもマイリーのお導きかもしれんな。 話してみなさい。なぜ輸送船が襲撃されるのかね?」 交渉官憲 :「そこで、我々がお願いしたいのは国が発注した武器を乗せた輸送船の護衛です。 おそらく、貴方達に挑戦状を送りつけた者達と同一犯であると思われます。 なお、そちらで捕まえた者は司法手続なしで私達に引き渡して欲しい。」 司祭B :「うむ・・・分かった。しかし、淫らに警察権を利用してはならんぞ。」 交渉官憲 :「分かっております。限度は弁えておりますので。」 司祭A :「よし、交渉成立だ。そのように計らおう。」 交渉が無事に済みそうになったその時です。 神官戦士達:「お待ち下さい、司祭殿!」 交渉をしている部屋のドアを開けて、数人の神官戦士達が入ってきました。 神官戦士A:「司祭殿!臆病風に吹かれてはなりません。」 神官戦士B:「我々は、そのような暴徒を振り払うだけの力があります。 輸送船を停泊させなくとも、輸送船の武器を死守できます。」 司祭C :「お前達・・・!死守できる根拠でもあるのか!?」 神官戦士C:「根拠?何、ラーダ神官のような戯言を言っているのです!?」 神官戦士A:「まさか、さっきの聖騎士の言葉を鵜呑みにしている訳ではありませんな? 司祭殿は我々に、フェアではない戦いをしろと申すのか。」 神官戦士C:「我々は十分に戦えます。ですから・・・。」 >メルさん&ノワールさん ロールプレイで、司祭に輸送船がなぜ襲われるかの説明。 そして、勝手な事を言う神官戦士達を黙らせて下さい。 それっぽいのを書いて頂けたら、結構です。(別に失敗とかありません) それでも、難しかったら…GMに言って下さい。 マイリー神殿関係なので、できたらメルさんにロールして貰いたいなぁと思ったり。,,,,no 03/08(木) 18:25:41,GM−レヴァン,,では、秘密捜査開始です。,まず、マイリー神殿と魔道師ギルド、そして盗賊ギルドと行きますか。 出発のところから・・・ 〜中央本部〜 ディオス :「ほぅ・・・騎士出身でしたか・・・いや、深い意味はないんですが。 …実は君にお願いがある。 我々の交渉団と共にマイリー神殿に向かって欲しい。 君達の仲間が交渉に成功しても、 彼らとの打ち合わせをしなくてはならないんだ。 その席に君も来て欲しい。 この事件の事を知っていて尚且つマイリーの神官だからね。 重大な役目だが、お願いしていいかな?」 ノワール :「あら!?メルさん、マイリーの神官様だったんですか!?」 メル :「なんだ、ばれちゃってたんだ。 本当は秘密にしておきたかったんです。 わたしみたいなのが戦神の神官だなんて…。 でも、そういう事情ならわたし、頑張ります。 連れて行っていただけますか?」 ディオス :「もちろんです。ご協力に感謝致します。 では、一階の入り口付近にいる交渉団と共にマイリー神殿へ行って下さい。 交渉団の方には、もう貴方の事は伝えていますので(^^) ノワールさんも付いて行ってあげて下さい。」 ノワール :「じゃぁ、わたしもご一緒しますわw」 メルさんとノワールは、一階で交渉団と合流。 マイリー神殿へと歩みを進めて行きます。 >ALLPL様 下に三つレスが並んでいます。 随所でロールプレイ、ダイスロールなど宜しくお願いします。 そして、もし宜しければ、次の移動宣言も宜しくお願いします。 後、時間はもう関係なしです。余裕が沢山あると思って下さい。,,,,no 03/10(土) 03:47:07,メル,,説得ー,司祭A :「これはこれは・・・よくぞ来てくれた。 話があると言ったな?その前に、なぜ輸送船が襲われるかを聞きたい。」 交渉官憲 :「それは、こちらの方々が説明して頂けます。」 二人は官憲の交渉団の一番前に立つように言われます。 司祭B :「メルじゃないか。これもマイリーのお導きかもしれんな。 話してみなさい。なぜ輸送船が襲撃されるのかね?」 メル :「すでにお聞きかもしれませんが、大規模な暴動の計画があるんです。 輸送船を襲撃すると同時に暴動を起こして手を回らなくさせて、 武器を奪ったあと混乱している王城へ乗り込むそうです…。 ただの暴徒ならわたしたちの神殿だけで何とかなるかもしれませんが、 傭兵のグループも加わっているみたいなんです。 暴徒が停泊させるために、なにか挑発する文章送ったとも聞きました。」 >神官戦士s 神官戦士達:「お待ち下さい、司祭殿!」 交渉をしている部屋のドアを開けて、数人の神官戦士達が入ってきました。 神官戦士A:「司祭殿!臆病風に吹かれてはなりません。」 神官戦士B:「我々は、そのような暴徒を振り払うだけの力があります。 輸送船を停泊させなくとも、輸送船の武器を死守できます。」 司祭C :「お前達・・・!死守できる根拠でもあるのか!?」 神官戦士C:「根拠?何、ラーダ神官のような戯言を言っているのです!?」 神官戦士A:「まさか、さっきの聖騎士の言葉を鵜呑みにしている訳ではありませんな? 司祭殿は我々に、フェアではない戦いをしろと申すのか。」 神官戦士C:「我々は十分に戦えます。ですから・・・。」 メル :「だめですっ!」 メルはそう叫んで立ち上がります。 メル :「あなたたち、マイリー様の教えから何を学んだんですか!? 私たちが戦いを神聖だとする理由はただひとつ、その目的が正義のための戦いだからでしょ? ただの外面を気にしたり、実力の誇示のための戦いが正義なんですか? そんな戦い、その辺のごろつきと変わらないじゃないですか!」 メル :「勇気と蛮勇は違うんです。 勇者は常に猪突猛進でなければならない、なんて教えはないし、 英雄譚では猪突猛進な人はたいてい愚か者になってるでしょう? 猪突猛進な人が愚かなのは、『引く勇気』を知らないからです。 引く勇気もまた勇気なんです。 だとすると、引くべきときに引けないのは、それは臆病とも言えるんですよ・・・?」 メル :「もしそれでも行くなら、わたしは全力であなたたちを止めます。 だって、わたしには正義があると信じていますから。 あなたたちにわたし以上の正義があると信ずるところがあるなら…わたしを斬って行きなさい!」 震える手で背中のエストックを抜いて、危なっかしい動作で構えます。 台詞の途中から、ノってきちゃって引けなくなったメル(笑,,,,no 03/10(土) 16:14:38,サーヴィア,,へぇ〜ギルドってやっぱ物知りだなぁ,〜盗賊ギルド〜 サーヴィア:「やつらの件なんだけどさ、 どうやらとんでもないこと企んでるらしいよ。 少なくとも、あいつら某所でテロをする気なんだ。 あ、そうそう。まず聞きたい事があるんだけど…いいかな?」 バジル :「へー、テロかぁ。お前達はそれを止めるために頑張っていると…大変だね〜。 まぁ、俺達もその集団には恨みがある。痛い目に逢わせなきゃな・・・。 聞きたい事?おぉ、いいぞ。何でも聞いてくれい。」 サーヴィア:「今回の事件なんだけどさ、悪魔が関係してるんだよ。 何でも『深淵の王』とか『深遠の王』とか… 一緒なのか別モノか知んないんだけど、何だろう? そいつが、一人の人間に憑依して、事件を起こそうとしてるんだ。 一言で言えば、テロ。それもすごい規模のテロが目前まで迫ってる。」 バジル :「『深遠の王』じゃなくて、『深淵の王』だろう? ハハハハハ!サーヴィア、冗談は止めてくれよ。 『深淵の王』が本格的に攻めて来たら、ザインは滅亡するかもよ。」 サーヴィア:「滅亡?!」 バジル :「『深淵の王』は悪魔じゃないよ。知らないだろうな…教えてやるよ。 『深淵の王』っていうのはあるダークエルフのあだ名さ。 高度な暗黒魔法と精霊魔法を使うだけでなく、高度な古代語魔法の使い手だった。 かなり強欲で、欲しい物はどんな非道な事をしてでも手に入れていたらしい。 まぁ、疎んじられて…どっかの国で討伐されて…一度はお亡くなりなったが。 …でも、『深淵の王』は今でもこの世に生を受けている。 幽霊になった彼は南方の山脈に住むドラゴンに憑依して、居城を構えているんだ。 分かっただろう?『深淵の王』とは即ち、“堕ちたる竜”の事さ。 あれが今回の敵だったら、俺達もお手上げだぞ?」 サーヴィア:「つまり、スーパールーンマスターな幽霊ってやつだ。 ずいぶんとマニアックなお相手だなぁ。 それに加担してるのが、こちらでお尋ね者のお二人なんだよ。 そんなのがトップじゃ逆らえ無さそうだけどね。」 バジル :「あいつ等にはギルドの制裁を与えなくてはならないからな。 無論、奴等のお仲間も含めて制裁を与えてやるが。」 サーヴィア:「で、報復を効果的にしたいんで、できれば指定場所の罠を仕掛けて 勢力を分断させたいんだけど、 協力を要請できるかな? あ…加担した人のうち、担がされた一般人もいるから あんまりヤバイことはしないで欲しいんだけど。」 バジル :「んー・・・ヤバイ事をしないかどうかは上の判断だからなぁ・・・。 一応、あまり酷い罠は仕掛けないように頼むつもりだが。 さっきも言ったようにギルドは君達に協力するだろうと思うぜ。安心しな。」 サーヴィア:「まあ、そこは上手い所幹部に言ってくれると助かるよ。 やっぱ悩んだ時はギルドに限るよ。うん。」 サーヴィアは頭悪いから気がつかないでしょうけど、 これがキコなら 「じゃあ、その王さまはアンデッドなんだね。攻略法ありそうじゃん♪」 って言いそうです。 たぶんダークエルフ(知名度11)すら知らない↓,,,-:-&2-1:,ok 03/11(日) 00:58:02,ノワール,,ほんとにダークエルフ知らないんだ(笑),メルは震える手で背中のエストックを抜いて、危なっかしい動作で構えます。 ノワールはそのやりとりを黙ってみていましたが、 メルの後ろに立って、神官戦士に話しかけます。 ノワール :「ええっと、そちらの神官様、『フェアではない戦い』と申してましたけど、 どういう意味かしら? 相手が勝てば武器を奪えて、 貴方方が勝てば名声を守れてフェア? …そこからよくわからないのだけれど、 それってこの国に住む一般の人々にとっては 限りなくアンフェアですわよね? なにしろ自分達の命や日常を、 自分達とは関係ない一部の神官様の意地と悪人達の野望の 賞品にされちゃってるんですもの。 …それに貴方方は勝てると確信しているんですか?」 ノワール :「もしそうなら、それって本当にタダの面子の問題で、 勇気なんてカケラも関係ありませんわね。 だって、勝てるとわかってる戦いに勇気なんて必要ありませんもの。 本当に勇敢というのは、メルさんのように負けると思っても、 信じる正義のために剣を取る人のことですわ。」 ノワールは神官戦士達を正面から見据えます。 ノワール :「…と、少しは自らを省みれまして? それが済んだら、こちらにいらして下さいな。 貴方方にはお願いしたいことがあるんですから。」 ノワールは神官戦士達を司祭の傍に招きました。 ノワール :「マイリーの武器輸送船は明日は入港を避けていただきたいのですけれど、 それは、貴方方に戦うなと言っているわけではありませんの。 戦って下さい。正面から。正々堂々と。」 ノワールはテーブルの上にお茶で港の絵を描きます。 ノワール :「マイリーの武器輸送船が入港しなくても、 ザインの武器輸送船は入港せざるをえません。 なにせパレード用の武器ですから。 ですが、現在敵のほうが先んじてて、港湾にまわす兵力がありません。 敵勢力は、1000人強の暴徒と、歴戦の傭兵大隊が4つ。 もし武器が奪われれば、その武器で彼らは ザイン王とエレノア王のいる広場へ攻めあがる。 ザイン王が討たれなくっても、エレノアの王侯が襲われたとなれば エレノアとの戦争は避けられません。 つまり、この港の戦いがザインの平和を守る最終砦です。 わかりますか?マイリーの武器輸送船を入港させないのは、 逃げるためではないんですの。 相手の狙いを一つに絞らせ、こちら側が守りやすくするための手段ですわ。 ついでに言うなら、1000人の暴徒も、騙された被害者。 なるべく生かしたまま捕らえてほしいんですの。」 ノワールそこで一呼吸置くと、事態を理解したか確認するため神官たちの顔を覗き込みました。 それから辛そうに言葉を続けます。 ノワール :「相手はもちろん手加減なんてしてきませんわ。 このミッションは危険です。 死ぬかもしれないなどとは言いません。…そんな気休めは。 たぶん、貴方方の多くは命を落とすでしょう。 ですが、ここを守りきることの意義をわかってください。 ザインに住む人々の未来は貴方方の双肩にかかっています。 貴方方の命を賭して守った1分1秒に意味がある。」 ノワールは土下座をしました。 ノワール :「お願いです。 ザインに住む人々のために、戦って下さい!」,,,,no 03/11(日) 11:42:22,エイダ・D・ベクター,,呪殺…,>ノイズ 「最初から聞かない以外完全に回避する方法がない… そんな歌がもしも街の真ん中で歌われたら…。」 そういえば、この呪歌によるダメージは回復可能ですか? あと、歌い始めてから18ラウンド以内に歌を止めれば何の影響も無いですよね? >情報収集ロール 汚名返上、行きます(基準値5),,,-:-&1-3:,ok 03/11(日) 12:40:03,プラム,,情報収集ロール,「そ、そんなおっかねぇもんだっただか!誰かの命を奪う歌だなんて…。」 っていうか……それってつまり電子レンジ……? 体の中からゆだっちゃうんでしょうか、やっぱり。 >>情報収集ロール 基準値:4,,,-:-&6-5:,ok 03/11(日) 23:59:14,GM−レヴァン,,魔道師ギルド(2),三人はその導師に詳しい事を聞くと、導師はそれがどういう本なのかを教えてくれました。 導師 :「研究熱心だね。まぁ・・・この本には呪が掛かっているっていうのは真実だけど。 この本は人格を記憶し、その人格を別の人に写す能力があるようだ。 これに似たような物が魔道師ギルドにあってね、すぐに分かったよ。 でも・・・どうやら、写すのは人格だけではないみたいだが・・・。」 叶え憑依する本 知名度12/16 この本は直接手に触れた者に呪を掛けて、この本のコモン・ワードを言わせ、 抵抗目標15に失敗した者は、それで自分が望む姿に変化する事が可能になります。 例えば、若返りたいと思えば、見た目は若返る事ができます。 半日が経つと元の姿に戻り、何回でも使うことができます。 知名度12を成功すれば、ここまでの事が分かります。 しかし、この本にはもう一つ効果があります。それは憑依です。 決められてあるコモン・ワードを唱えながら、本に触れると上記に記した効果は発揮しません。 その代わり、本の中に自分の人格と能力をインプットさせる事ができます。 次にそのコマンド・ワードを唱えずに使った者に自分の意思と能力を植えつける事ができます。 徐々に人格が使用者に入って行き、最後には使用者の肉体を奪います。 これは病気と同じような物で、致死深度の程度により症状が違ってきます。 進行速度:一週間/進行強度:4/治癒値:8 致死深度5 深度0では変化ができ、本にインプットされている者の身体的能力を使用者が使えます。 深度1では本の人格との会話が頭の中できるようになります。 深度2では本の人格が持っている技能を使う事ができるようになります。 深度3では変身した時、人格が逆転してしまいます。意思決定は使用者にあり。 深度4では変身していない時でも本の人格に意思決定をされてしまいます。 深度5では使用者は死亡。本の人格がその体を手にする事ができます。 一回使用すれば、進行強度と治癒値の達成値が1ずつ上がります。 つまり、使用者と本を隔離し、十分な治療をすれば本の魔力から抜け出す事ができます。 >エリザさん&エイダさん&プラムさん 情報収集ロールの結果・・・かなり情報を手に入れました! 魔道師ギルドでのイベントは終了です。 移動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 03/12(月) 00:00:09,GM−レヴァン,,魔道師ギルド(1),ノイズ説明後・・・ プラム :「そ、そんなおっかねぇもんだっただか!誰かの命を奪う歌だなんて…。」 エイダ :「最初から聞かない以外完全に回避する方法がない… そんな歌がもしも街の真ん中で歌われたら…。」 女性魔道師:「これが犯罪に使われるとしたら、由々しき事態だわ。」 女性魔道師の話を聞いた直後、 プラムさんは偶然通り掛かった魔道師の一言が聞こえました。 魔道師A :「いよいよ明日だな。これで俺達の時計塔でのプロジェクトが実を結ぶ。」 その話が気になり、三人は魔道師に詰め寄ります。 魔道師A :「さっき話していたプロジェクトの事を知りたい? ま、いいけどよ。秘密にしておかなくてはならない事はないしな。 知らないだろうけど、時計塔は明日だけ機械仕掛けが違うんだ。 でも、あまり注目されていないのが現実さ。 どうにかならないか?っていうファンの要望があったみたいなんだよ。 で、魔法道具の実験も兼ねて、職人のボーグリさんと共にプロジェクトを組んだんだ。 機械仕掛けで鳴るオルゴールの音をザイン中に送るプロジェクトさ。 精霊魔法にウィンドボイスってあるだろ? あれと同じような効果を発揮する魔法道具を時計塔に設置したんだ。 今回の実験は何処まで音を運ぶ事ができるか。 推測では、ザイン中に音を運べるみたいなんだけど…これを気に実験しようとね。」 魔道師B :「その魔法道具を取り外したい? それは無理だと思うよ。 いや、こればっかりは俺達の意思じゃない。 設置した際に、悪戯されては困る・・・と凄い魔法防御を重ねたんだよ。 もちろん、実験後に取り外しできるようにしたらしいけどね・・・。 その魔法防御を解く?その魔法を掛けた人じゃないと無理じゃないかな・・・。 その人の名前?確か・・・アザゼル導師っていう方ですよ。 魔道師ギルドに所属しているのか・・・いないのか良く分からない導師です。 このプロジェクトに興味をお持ちになって、設置はすべて導師にお任せしたんです。 今は・・・学院には居ません。『旅に出る。たまに探して下さい』との事です。」 そして、耳が良いプラムさんはこんな声も聞こえて来ました。 導師 :「例のファリス神殿から依頼があった本だが。 どうやら、悪魔が封印されてはいないようだ。」,,,,no 03/12(月) 00:06:27,GM−レヴァン,,マイリー神殿(2),ノワールそこで一呼吸置くと、事態を理解したか確認するため神官たちの顔を覗き込みました。 神官戦士達は己の置かれている立場をようやく理解したらしく、真剣に話を聞いています。 ノワールはそれから辛そうに言葉を続けます。 ノワール :「相手はもちろん手加減なんてしてきませんわ。 このミッションは危険です。 死ぬかもしれないなどとは言いません。…そんな気休めは。 たぶん、貴方方の多くは命を落とすでしょう。 ですが、ここを守りきることの意義をわかってください。 ザインに住む人々の未来は貴方方の双肩にかかっています。 貴方方の命を賭して守った1分1秒に意味がある。」 神官戦士達:「まぁ・・・そうだが・・・。」 ノワールは土下座をしました。 ノワール :「お願いです。 ザインに住む人々のために、戦って下さい!」 神官戦士達はオドオドし始めます。 司祭A :「その方、頭を上げなさい。見ているこちらが心苦しい。」 ノワールさんが土下座を止めるのを見ると、話始めました。 司祭A :「彼女達の言う通りじゃ。 全く、情けない。自分の誇りしか考えておらんかったのかお前達は。 お前達のように立派な体付きをしていないメルや、 その御方の方が、お前達よりもマイリー神官の鏡と言えるぞ。」 司祭B :「見たか?あの覇気を。そして、自分の誇りを捨てるという勇気を。 人に土下座をしてお願いするなんて、普通の者はできんぞ。 そして、強そうなお前達に真っ向から対峙する事もだ。 お前達にとって、勇気とは何だ? 誇りを守る事か?違うだろう?プライドを捨てる事も勇気だ。 マイリー様が望む真の正義の戦い、もう一度考え直すのだな。」 神官戦士A:「はっ・・・あの二人のお陰で目が覚めました。」 神官戦士C:「真の勇気を・・・改めて見た気がします。」 神官戦士B:「自分達の考える戦いは間違っておりました。 司祭様! 神官の鏡とは言えない我々に真の戦いを考える機会を与えてくれませぬか・・・?」 司祭C :「己の勇気を考えるために、輸送船を守るのではないのだぞ! 我々の敵を真っ向から倒せ。そして、ザインを守れ!」 神官戦士達:「はいっ!」 司祭達に挨拶をした後、神官戦士達はノワールさんの方へ歩み寄ります。 神官戦士達:「ありがとう…そして、我々の態度を詫びなくてはならないな…。この通りだ。」 神官戦士一同はノワールさんに頭を下げました。 中にはノワールさんに習って、土下座する人もいます。 神官戦士達:「ザインに住む人達の平和を守るために戦う。 それが君の勇気に答える有一の答えだと思うんだ。では。」 次に神官戦士達はメルさんの周りに集まります。 神官戦士A:「お前の勇気、確かに受け取ったぞ。」 神官戦士B:「君は素晴らしい司祭になるよ。何と言うか・・・僕はそんな気がする。」 神官戦士C:「君のような神官になれるように、俺も頑張るよ。」 神官戦士D:「同じマイリー神官として、誇りに思う。」 神官戦士達はその場を後にしました。 交渉官憲 :「・・・交渉は成立ですな。では、我々も帰りましょうか。」 交渉団の官憲はその場の空気に呑まれながらも、そう切り出しました。 >ノワールさん&メルさん 素晴らしいキャラロールの方、ありがとうございます。 素晴らし過ぎて、司祭達の言葉が霞んで見える・・・。 神官戦士達というより、GMが感動してしまいました・・・(爆) これでマイリー神殿でのイベントは終了です。 移動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 03/12(月) 00:13:15,GM−レヴァン,,マイリー神殿(1),司祭B :「メルじゃないか。これもマイリーのお導きかもしれんな。 話してみなさい。なぜ輸送船が襲撃されるのかね?」 メル :「すでにお聞きかもしれませんが、大規模な暴動の計画があるんです。 (都合上、省略します。) 暴徒が停泊させるために、なにか挑発する文章送ったとも聞きました。」 司祭B :「何と・・・!そのような事態が襲撃の裏側にあるのか・・・! 分かった。我々が頼んだ武器を積んだ輸送船は停泊しないように計らおう。」 司祭C :「挑発の文面は来た。だが、我々は真の正義のために挑発には乗る事はできない。 ・・・と今の私は考えている。」,,,,no 03/12(月) 00:17:21,GM−レヴァン,,5レスになりました・・・,
メル :「だめですっ!」 メルはそう叫んで立ち上がります。 神官戦士達は全員、メルさんに釘付けになりました。 メル :「あなたたち、マイリー様の教えから何を学んだんですか!? 私たちが戦いを神聖だとする理由はただひとつ、その目的が正義のための戦いだからでしょ? ただの外面を気にしたり、実力の誇示のための戦いが正義なんですか? そんな戦い、その辺のごろつきと変わらないじゃないですか!」 神官戦士A:「! ごろつき・・・!?」 メル :「勇気と蛮勇は違うんです。 勇者は常に猪突猛進でなければならない、なんて教えはないし、 英雄譚では猪突猛進な人はたいてい愚か者になってるでしょう? 猪突猛進な人が愚かなのは、『引く勇気』を知らないからです。 引く勇気もまた勇気なんです。 だとすると、引くべきときに引けないのは、それは臆病とも言えるんですよ・・・?」 神官戦士B:「いや・・・でもしかし・・・。」 メル :「もしそれでも行くなら、わたしは全力であなたたちを止めます。 だって、わたしには正義があると信じていますから。 あなたたちにわたし以上の正義があると信ずるところがあるなら…わたしを斬って行きなさい!」 震える手で背中のエストックを抜いて、危なっかしい動作で構えます。 神官戦士達はメルさんの凄い覇気に気後れしていまい、 お互いを突きあったり、一歩後ろに下がったりと圧倒させています。 ノワールはそのやりとりを黙ってみていましたが、 メルの後ろに立って、神官戦士に話しかけます。 ノワール :「ええっと、そちらの神官様、『フェアではない戦い』と申してましたけど、 どういう意味かしら? 相手が勝てば武器を奪えて、 貴方方が勝てば名声を守れてフェア? …そこからよくわからないのだけれど、 それってこの国に住む一般の人々にとっては 限りなくアンフェアですわよね? なにしろ自分達の命や日常を、 自分達とは関係ない一部の神官様の意地と悪人達の野望の 賞品にされちゃってるんですもの。 …それに貴方方は勝てると確信しているんですか?」 ノワール :「もしそうなら、それって本当にタダの面子の問題で、 勇気なんてカケラも関係ありませんわね。 だって、勝てるとわかってる戦いに勇気なんて必要ありませんもの。 本当に勇敢というのは、メルさんのように負けると思っても、 信じる正義のために剣を取る人のことですわ。」 ノワールは神官戦士達を正面から見据えます。 ノワール :「…と、少しは自らを省みれまして? それが済んだら、こちらにいらして下さいな。 貴方方にはお願いしたいことがあるんですから。」 神官戦士達:「・・・?」 ノワールは神官戦士達を司祭の傍に招きました。 ノワール :「マイリーの武器輸送船は明日は入港を避けていただきたいのですけれど、 それは、貴方方に戦うなと言っているわけではありませんの。 戦って下さい。正面から。正々堂々と。」 ノワールはテーブルの上にお茶で港の絵を描きます。 ノワール :「マイリーの武器輸送船が入港しなくても、 ザインの武器輸送船は入港せざるをえません。 (都合上、省略します) なるべく生かしたまま捕らえてほしいんですの。」〜盗賊ギルド〜 サーヴィア:「で、報復を効果的にしたいんで、できれば指定場所の罠を仕掛けて 勢力を分断させたいんだけど、 協力を要請できるかな? あ…加担した人のうち、担がされた一般人もいるから あんまりヤバイことはしないで欲しいんだけど。」 バジル :「んー・・・ヤバイ事をしないかどうかは上の判断だからなぁ・・・。 一応、あまり酷い罠は仕掛けないように頼むつもりだが。 さっきも言ったようにギルドは君達に協力するだろうと思うぜ。安心しな。」 サーヴィア:「まあ、そこは上手い所幹部に言ってくれると助かるよ。 やっぱ悩んだ時はギルドに限るよ。うん。」 バジル :「おう、悩んだ時にギルドはあるんだ。いつでも相談してくれぃ。 相談料は今日は無料だが、次からは金捕るぞ(にやにや) で、他に聞きたい事とかないのか?」 >サーヴィアさん&トールさん うーん・・・ダークエルフは分からなくてもOKですが・・・ “堕ちたる竜”ロウシオルの事は一般知識という事で知っている事にして下さい。 確か・・・知名度はそんなに高くはなかったはずですし。 他に聞く事がなければ、移動宣言の方を宜しくお願いします。,,,,no 03/12(月) 09:46:42,エリザ,,危ない危険が迫っている・・・,
>ALLPL様 魔道師ギルドで、情報収集ロールが良かったため・・・ ファリス神殿でのイベントが無くなりました。 もう手に入っている情報が手に入るだけです。情報漏れはありませんので。 後、イベントが起こる場所は青山羊亭と時計塔のみです。エリザ「由々しき事態…かな?」 時計塔に移動したいと思います。 その前に、「叶え憑依する本」のセージチェック、基準値6:,,,-:-&2-2:,ok 03/13(火) 22:34:48,サーヴィア,,情報収集終わり,サーヴィア:「で、報復を効果的にしたいんで、できれば指定場所の罠を仕掛けて 勢力を分断させたいんだけど、 協力を要請できるかな? あ…加担した人のうち、担がされた一般人もいるから あんまりヤバイことはしないで欲しいんだけど。」 バジル :「んー・・・ヤバイ事をしないかどうかは上の判断だからなぁ・・・。 一応、あまり酷い罠は仕掛けないように頼むつもりだが。 さっきも言ったようにギルドは君達に協力するだろうと思うぜ。安心しな。」 サーヴィア:「まあ、そこは上手い所幹部に言ってくれると助かるよ。 やっぱ悩んだ時はギルドに限るよ。うん。」 バジル :「おう、悩んだ時にギルドはあるんだ。いつでも相談してくれぃ。 相談料は今日は無料だが、次からは金捕るぞ(にやにや) で、他に聞きたい事とかないのか?」 サーヴィア:「それだけ分かれば十分だよ。ありがとう。 あ、そうそう。お尋ね者の所在が分かったんだからさ お礼とまでは言わないけど、有料情報は ディスカウントの対象ということでヨロシク。 じゃあねぇ〜。」 サーヴィアはギルドを後にしました。 …さて、ノワールさんの話だと、ファリス神殿経由で青山羊亭なんだよね。 連絡が無ければまずは神殿に行くことになっちゃいます。 そうすると、誰もいないかも。,,,,no 03/14(水) 23:30:58,GM−レヴァン,,方針、変えました,残っているのは、時計塔と青山羊亭のみですので…勝手に進めさせて貰いました。 移動宣言をして頂いた方、どうもスイマセン。 時計塔、青山羊亭共に全員が揃った状態で移動したということにして下さい。 偶然にも全員がバッタリ街中で会った・・・という都合の良いシュチュエーションで。 ・・・ということで個別行動は一端終了です。 時間的な事は気にしなくて結構です。 なお、各サイドであった事は合流しましたので全員知っているという事でOKです。 >サーヴィアさん&トールさん ≫連絡が無ければまずは神殿に行くことになっちゃいます 現実には有り得ませんが、神殿にはもう行ったという事でいいでしょうか? 手に入る情報は『叶え憑依する本』の説明です。 情報がダブっているので、描写はなしの方向でいいでしょうか? 神殿に行った帰りに、偶然全員と合流。…で、全員で時計塔と青山羊亭に向かう感じで。 >エリザさん&エイダさん&プラムさん&ALL ≫叶え憑依する本 セージ判定は要りません。 本の能力などは、すべて導師に教えてもらったということで。,,,,no 03/16(金) 22:34:45,サーヴィア,,青山羊亭にて,
〜時計塔〜 時計塔は貴族街の中央広場前にそびえ立っていました。 近くで見れば時計塔は大きくて高く、塔の先を見るには見上げなくてはなりません。 時計塔の下はアーチになっていて通り抜けができるようです。 時計塔はカラクリを調節したり、修理したりするために中に入るための扉があります。 その扉の前にはサーベルを腰に提げて、銀色の槍を持った官憲が二人います。 悪戯をしないようにと、官憲が扉を見張っているみたいです。 官憲二人は、ディオスの名前を出すと快く通してくれます。 時計塔の内部は結構、人が入れるスペースがあります。 しかし、それは一層目のみ。上を見上げれば、カラクリが視界いっぱいに広がります。 有一、カラクリがないスペースは上に登るための木製の階段と、 “エレベータ”という名の昇降機が上り下りする場所のみです。 “エレベータ”に乗れば、一気にカラクリ人形の『劇場』に行けるみたいです。 >ALLPL様 探索ロールを行って下さい。 冒険者レベル+知力ボーナス+2Dです。 〜青山羊亭〜 ファリス神殿、マイリー神殿、魔道師ギルド、時計塔、盗賊ギルドでの情報収集を終えた皆さん。 皆さんは全員、青山羊亭に揃いました。 定時的に会って、情報交換はしていましたが…ここで全員で情報をまとめている所です。 そこに、皆さんを散々追いかけ回した男が現れます。 あの虚無僧です。 虚無僧 :「どうも。・・・おぉ!そんなに身構えなくてはいいぞ。 一人で来た訳であるし・・・今は共同戦線だしな。 早速だが・・・地下通路で手に入れた情報を私に教えてくれないだろうか?」 エリザさんとプラムさん、そしてエイダさんに詰め寄ります。 虚無僧 :「・・・できれば、その他の情報も知りたい。 安心しろ。その情報を使って悪さをしようとはしない、約束する。 それから、我々は共同戦線をしている。 我々にして欲しい事があれば、何でも言ってくれ。“黒”は寛大なり。」
時計塔のロールの期限は3/22(木)です。 時計塔、青山羊亭には全員が揃った状態になっています。 時計塔でのロール、後・・・青山羊亭でのキャラロール等宜しくお願いします。〜青山羊亭〜 皆さんは全員、青山羊亭に揃いました。 定時的に会って、情報交換はしていましたが…ここで全員で情報をまとめている所です。 サーヴィア:「…殺人呪歌かぁ。それを特殊な機械でもって ザイン中に響かせて滅亡させるなんててとんでもない計画だね。」 そこに、皆さんを散々追いかけ回した男が現れます。 あの虚無僧です。 サーヴィア:(やれやれ。まためんどっちいのが来たよ。 一発殴っちゃおうかな…) 虚無僧 :「どうも。・・・おぉ!そんなに身構えなくてはいいぞ。 一人で来た訳であるし・・・今は共同戦線だしな。 早速だが・・・地下通路で手に入れた情報を私に教えてくれないだろうか?」 エリザさんとプラムさん、そしてエイダさんに詰め寄ります。 虚無僧 :「・・・できれば、その他の情報も知りたい。 安心しろ。その情報を使って悪さをしようとはしない、約束する。 それから、我々は共同戦線をしている。 我々にして欲しい事があれば、何でも言ってくれ。“黒”は寛大なり。」 サーヴィア:(格好が怪し過ぎなんだよね。 どうもすぐに信用できないなぁ… とはいえ、ザインが滅亡じゃそれどころじゃないか…) 捜索ロール 5+2D,,,-:-&2-1:,ok 03/16(金) 22:39:13,サーヴィア,,どうせならピンゾロがいい,〜時計塔〜 時計塔は貴族街の中央広場前にそびえ立っていました。 近くで見れば時計塔は大きくて高く、塔の先を見るには見上げなくてはなりません。 時計塔の下はアーチになっていて通り抜けができるようです。 時計塔はカラクリを調節したり、修理したりするために中に入るための扉があります。 その扉の前にはサーベルを腰に提げて、銀色の槍を持った官憲が二人います。 悪戯をしないようにと、官憲が扉を見張っているみたいです。 官憲二人は、ディオスの名前を出すと快く通してくれます。 時計塔の内部は結構、人が入れるスペースがあります。 しかし、それは一層目のみ。上を見上げれば、カラクリが視界いっぱいに広がります。 有一、カラクリがないスペースは上に登るための木製の階段と、 “エレベータ”という名の昇降機が上り下りする場所のみです。 “エレベータ”に乗れば、一気にカラクリ人形の『劇場』に行けるみたいです。 ※ 出目3なのでこんな感じになりました。 サーヴィア:「つまりここが劇場の入り口なんだね。 色々仕掛けがあるっぽいから慎重にやらないと… しかし、上を見るとまあ、カラクリだらけっぽいよ。 なんかさぁ…見るだけでどっと疲れが出そうだ… あたしさぁ機械って苦手なんだよね…。」,,,,no 03/17(土) 21:40:50,ノワール,,まずは判定,冒険者レベル4+知力ボーナス2+2D,,,-:-&2-5:,ok 03/17(土) 21:57:00,ノワール,,■時計塔 〜全員集合〜,サーヴィアがギルドに行っている間、ファリス神殿に行っていたトールは本の正体を聞かされます。 それはエリザ達が知った内容とほぼ一緒でした。 サーヴィアとトールが合流し、ファリス神殿から時計塔に向かう途中、 マイリー神殿から時計塔へ向かうノワールとメルに会いました。 ノワール :「あら?ファリス神殿では収穫ありました?」 4人は時計塔へと急ぎます。 中央広場に着くと、ちょうど向こうからエリザ達3人も駆けて来るところでした。 ノワール :「これで全員合流ですわね。 では”空の劇場”に行きましょうか。」 時計塔は貴族街の中央広場前にそびえ立っていました。 近くで見れば時計塔は大きくて高く、塔の先を見るには見上げなくてはなりません。 時計塔の下はアーチになっていて通り抜けができるようです。 冒険者はそのアーチの下の足の部分に近づきました。 時計塔はカラクリを調節したり、修理したりするために中に入るための扉があります。 その扉の前にはサーベルを腰に提げて、銀色の槍を持った官憲が二人います。 悪戯をしないようにと、官憲が扉を見張っているみたいです。 ノワール :「すいません。ディオス様からおつかい頼まれてるんですけど、 中入らせてもらえます?」 官憲 :「総督が?…そういや、冒険者を雇ってるような話、聞いたっけな? まぁいいや。入っていーよ。」 官憲二人は、ディオスの名前を出すと快く通してくれます。 時計塔の内部は結構、人が入れるスペースがあります。 しかし、それは一層目のみ。上を見上げれば、カラクリが視界いっぱいに広がります。 有一、カラクリがないスペースは上に登るための木製の階段と、 “エレベータ”という名の昇降機が上り下りする場所のみです。 “エレベータ”に乗れば、一気にカラクリ人形の『劇場』に行けるみたいです。 サーヴィア:「つまりここが劇場の入り口なんだね。 色々仕掛けがあるっぽいから慎重にやらないと… しかし、上を見るとまあ、カラクリだらけっぽいよ。 なんかさぁ…見るだけでどっと疲れが出そうだ… あたしさぁ機械って苦手なんだよね…。」 サーヴィアが上を見上げながら呟きました。,,,,no 03/17(土) 22:35:05,ノワール,,■青山羊亭 〜虚無僧との会合〜,時計塔から青山羊亭に戻ってくると、虚無僧が待っていました。 サーヴィア:(やれやれ。まためんどっちいのが来たよ。 一発殴っちゃおうかな…) 虚無僧 :「どうも。・・・おぉ!そんなに身構えなくてはいいぞ。 一人で来た訳であるし・・・今は共同戦線だしな。 早速だが・・・地下通路で手に入れた情報を私に教えてくれないだろうか?」 エリザとプラム、そしてエイダに詰め寄ります。 虚無僧 :「・・・できれば、その他の情報も知りたい。 安心しろ。その情報を使って悪さをしようとはしない、約束する。 それから、我々は共同戦線をしている。 我々にして欲しい事があれば、何でも言ってくれ。“黒”は寛大なり。」 サーヴィア:(格好が怪し過ぎなんだよね。 どうもすぐに信用できないなぁ… とはいえ、ザインが滅亡じゃそれどころじゃないか…) ノワール :「現在、1000人もの暴徒と 『切り捨てごめん』を始めとする4つの傭兵団、 それに深淵の王の部下たちがザインを滅ぼすべく、 明日にテロを敢行する予定ですわ。 ザイン郊外に16時に集まる連中は、白の劇場目指して、 同時に、別の集団が港に着く政府の武器輸送船を襲撃して、 その武器を奪い、攻め上がる。 それらの対応で手薄になっている隙に、 地下から王城を制圧する精鋭部隊もありますわ。 …でも何より怖いのは、ザイン全土に届く死の呪歌を 時計塔から垂れ流す計画かしら。 高位の魔導師が魔法防御を施したために解除も叶いませんの。 聞いたが最後、生きとし生ける者はすべて死に絶える、 恐ろしい呪歌ですわ。 汚職をしてくださる政治家さまも、お金を溜め込む商人さんも 軒並み死んじゃいますわね。 …国が無くなっては、あなた方もお困りでしょう?」 ノワールはそう微笑みます。 ノワール :「郊外、港、地下道はそれぞれ防御策を検討しましたけれど、 時計塔はなにも対策できてませんの。 少なくとも、そこに高位の魔道師、凄腕の剣士、 殺人狂の暗黒神官、それに翼人の盗賊と、 口から炎を吐き、おそらく一撃で人を殺せる爪を持った、 深淵の王に憑依された人もいる怖れがありますの。 時計塔制圧に協力してもらえません? 凄腕を何人か集めて下さいな。 夜、青山羊亭で作戦会議を開きましょう。 …それと、時計塔の内部地図が手に入りませんか?」,,,,no 03/17(土) 23:51:42,エイダ・D・ベクター,,状況色々…,<時計台にて> 上を見上げれば、カラクリが視界いっぱいに広がります。 有一、カラクリがないスペースは上に登るための木製の階段と、 “エレベータ”という名の昇降機が上り下りする場所のみです。 “エレベータ”に乗れば、一気にカラクリ人形の『劇場』に行けるみたいです。 「こんなに狭いと、直接『劇場』には飛べませんね。 いけそうなのは外からでしかなさそうですね。」 捜索ロール(基準値5) <青山羊亭にて> >虚無僧 》どうも。・・・おぉ!そんなに身構えなくてはいいぞ。 》一人で来た訳であるし・・・今は共同戦線だしな。 》早速だが・・・地下通路で手に入れた情報を私に教えてくれないだろうか? 「明日の午後4時に、暴徒がザイン郊外に集合。 5時から行動開始?って感じ。 地下通路からは傭兵の部隊が王城を目指して攻めてくるようです。 彼等はいくつかのランク分けされており、おそらく最上級のランクが王城を攻めるようです。」,,,-:-&4-1:,ok 03/18(日) 10:00:46,サーヴィア,,大丈夫かな?,エイダ :「こんなに狭いと、直接『劇場』には飛べませんね。 いけそうなのは外からでしかなさそうですね。」 サーヴィア:「エイダさんでも無理か… 他に飛べそうな人なんて…(ポン)いるじゃん!!」 サーヴィアは忘れかけていたジークの存在を思い出しました。 サーヴィア:「とりあえず、頼りになるのはジーク君だね。 偵察できるかな?」,,,,no 03/19(月) 09:20:42,エリザ,,探索w,サーヴィア:「とりあえず、頼りになるのはジーク君だね。 偵察できるかな?」 エリザ: 「ジーク?(ぽむっ!)」←今思い出した(笑) エリザはジークを時計塔の上部へと飛ばします。 探索ロール、基準値6、一個目がエリザの以降はジークで必要ならば:,,,00:06&2-3::1,ok 03/19(月) 09:21:18,エリザ,,こういうときに限って,回らないのはなぜでしょうか?(笑) ジークの分:,,,-:-&3-1:,ok 03/19(月) 20:16:10,GM−レヴァン,,青山羊亭です。,時計塔での探索ロールまだ受け付けています。 3/22(木)までです。宜しくお願いします。,,,,no 03/19(月) 20:17:05,GM−レヴァン,,あっ・・・,
そこに、皆さんを散々追いかけ回した男が現れます。 あの虚無僧です。 サーヴィア:(やれやれ。まためんどっちいのが来たよ。 一発殴っちゃおうかな…) 虚無僧 :「どうも。・・・おぉ!そんなに身構えなくてはいいぞ。 一人で来た訳であるし・・・今は共同戦線だしな。 早速だが・・・地下通路で手に入れた情報を私に教えてくれないだろうか?」 エリザとプラム、そしてエイダに詰め寄ります。 エイダ :「明日の午後4時に、暴徒がザイン郊外に集合。 5時から行動開始?って感じ。 地下通路からは傭兵の部隊が王城を目指して攻めてくるようです。 彼等はいくつかのランク分けされており、おそらく最上級のランクが王城を攻めるようです。」 虚無僧 :「なるほど・・・後、できれば…その他の情報も知りたい。 安心しろ。その情報を使って悪さをしようとはしない、約束する。 それから、我々は共同戦線をしている。 我々にして欲しい事があれば、何でも言ってくれ。“黒”は寛大なり。」 サーヴィア:(格好が怪し過ぎなんだよね。 どうもすぐに信用できないなぁ… とはいえ、ザインが滅亡じゃそれどころじゃないか…) ノワール :「現在、1000人もの暴徒と 『切り捨てごめん』を始めとする4つの傭兵団、 それに深淵の王の部下たちがザインを滅ぼすべく、 明日にテロを敢行する予定ですわ。 ザイン郊外に16時に集まる連中は、白の劇場目指して、 同時に、別の集団が港に着く政府の武器輸送船を襲撃して、 その武器を奪い、攻め上がる。 それらの対応で手薄になっている隙に、 地下から王城を制圧する精鋭部隊もありますわ。 …でも何より怖いのは、ザイン全土に届く死の呪歌を 時計塔から垂れ流す計画かしら。 高位の魔導師が魔法防御を施したために解除も叶いませんの。 聞いたが最後、生きとし生ける者はすべて死に絶える、 恐ろしい呪歌ですわ。 汚職をしてくださる政治家さまも、お金を溜め込む商人さんも 軒並み死んじゃいますわね。 …国が無くなっては、あなた方もお困りでしょう?」 ノワールはそう微笑みます。 虚無僧 :「程良く腐ってぬるめが最高が黒のモットーだ。 完全に腐ってしまっては話にならないからな。 この事態は我々にとっても、一大事だ。商売が成り立たない。 ・・・で、我々は何をすればいいのかな?」 ノワール :「郊外、港、地下道はそれぞれ防御策を検討しましたけれど、 時計塔はなにも対策できてませんの。 少なくとも、そこに高位の魔道師、凄腕の剣士、 殺人狂の暗黒神官、それに翼人の盗賊と、 口から炎を吐き、おそらく一撃で人を殺せる爪を持った、 深淵の王に憑依された人もいる怖れがありますの。 時計塔制圧に協力してもらえません? 凄腕を何人か集めて下さいな。 夜、青山羊亭で作戦会議を開きましょう。」 虚無僧 :「ん〜…あまり表立った行動をしたくはないというのが黒の考えだ。 すべてが終わった後、官憲に脚を取られるかもしれないのは面白くないらしい。 腕があって…あまり我々の不利益にならない奴等はというと…。 あの三人組なんだがな…、何処へ行ってしまったか皆目が付かない。 まぁ、帰って来たら…時計塔の敵を倒して来いっと命令しておくがな。 作戦会議は…おそらく無駄だと思うんだ。あいつ等の事は知っているだろ? ・・・すまん、こう考えると・・・あまり協力できんかもしれん・・・。 では、これにて・・・お暇します。」>ALLPL様 ≫『劇場』の探索 ≫時計塔の内部地図 “エレベーター”で上がれば、『劇場』は普通に見れますよ。 人影はありませんし、邪魔されるような事はありません。 ・・・というか、見た感じ誰もいません。 どうやら、ロバートがこの場所を確保していただけのようです。 時計塔内部地図ですが、『劇場』の全体図は探索ロール1ゾロ以外で分かりますよ。 ・・・というか、『劇場』の部分しか考えていない・・・ゲフンゲフンw 〜空の劇場全体図〜 /■■■\ /■■○■■\ /■○○○○○■\ /■■■■■■■■■\ /○■■■■■■■■■○\ ______/■■■■○■■■○■■■■\_________ /■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■| 階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■○○■■■■■■■■■ド /■■■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■| |■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■| |■■ \■■■■■■■■■■■/ ■■| |■■ \■■■○■○■■■/ ■■| |■■ \■■○■○■■/ ■■| |■■ \■■○■■/ ■■| |■■____________\■■■/____________■■| |■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■| |■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■| |■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ↑ エレベーター ■:足場(木製) ◆:エレベーター部分 −:不安定な足場 ○:良くできた人形 階:階段 ド:魔法装置へのドア,,,,no 03/19(月) 20:35:20,GM−レヴァン,,地図書き足し,
>ALLPL様 ≫探索ロール結果 ≫エリザさん(達成値11) ≫エイダさん(達成値10) ≫ノワールさん(達成値13) ≫サーヴィアさん(達成値8) 全員、エレベーターで登った所…地上から『劇場』までは2ラウンド必要という事。 階段で登った場合、全速力で4ラウンド必要という事。 『劇場』にあるドアの向こうには話にあった魔法装置があり、 それと・・・なぜか古びたピアノが置いてある事が分かりました。 達成値11以上の人はこの劇場の真ん中(人形が並んでいる場所)が時計周りに 回転する事が分かりました。 1ラウンドに付き、90°回転するみたいです。 隠れる場所はなく敵は現在、時計塔にはいない事が分かりました。〜空の劇場全体図〜 =================================== ‖ ‖ ‖ /■■■\ ‖ ‖ /■■○■■\ ‖ ‖ /■○○○○○■\ ‖ ‖ /■■■■■■■■■\ ‖ ‖ /○■■■■■■■■■○\ ‖ ‖ ______/■■■■○■■■○■■■■\_________ ‖ ‖ /■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■|‖ ‖ 階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■○○■■■■■■■■■ド ‖ /■■■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■|‖ ‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■|‖ ‖|■■ \■■■■■■■■■■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ ‖|■■____________\■■■/____________■■|‖ ‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ ‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ ‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ ‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ ‖ ◆◆◆◆◆ ‖ ‖ ◆◆◆◆◆ ‖ ‖ ↑ ‖ ‖ エレベーター ‖ ‖ ‖ =================================== ■:足場(木製) ◆:エレベーター部分 −:不安定な足場 =:壁 ○:良くできた人形 階:階段 ド:魔法装置へのドア >ALLPL様 こちらの方が正しいです。 壁を追加しただけですが・・・。,,,,no 03/21(水) 21:53:18,メル,,探索ロール,海外行ってもネットは使えるはずだったのに。 いきなり不調になったせいでご迷惑おかけしました。 まずは時計塔ロール。 冒険者2+知力3でロール,,,-:-&5-5:,ok 03/22(木) 20:58:19,GM−レヴァン,,では、締め切ります。,メルPL様、お気になさらず^^ >探索ロール ≫達成値15(メルさん) 魔法装置がある部屋にあったピアノですが・・・元々そこにはなかったっぽいです。 以前から置かれていたかのように、埃は積もっていましたが、 部屋が泥塗れではないのに、ピアノの脚だけにカビカビになった泥が付着していました。 それからメルさんは、この劇場自体が前にスライドするようになっている事が分かりました。 おそらく、仕掛けが作動すると劇場自体が外に剥き出しなるようです。 〜仕掛け作動後の空の劇場〜 /■■■\ /■■○■■\ /■○○○○○■\ /■■■■■■■■■\ /○■■■■■■■■■○\ = ______/■■■■○■■■○■■■■\_________= ‖ /■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■|‖ ‖ 階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■○○■■■■■■■■■ド ‖ /■■■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■|‖ ‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■|‖ ‖|■■ \■■■■■■■■■■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ ‖|■■ \■■■/ ■■|‖ ‖|■■ |■| ■■|‖ ‖|■■ |■| ■■|‖ ‖|■■ |■| ■■|‖ ‖|■■ |■| ■■|‖ ‖|■■ |■| ■■|‖ ‖|■■ |■| ■■|‖ ‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ ‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ ‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ ‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ ‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ ‖ ◆◆◆◆◆ ‖ ‖ ◆◆◆◆◆ ‖ ‖ ↑ ‖ ‖ エレベーター ‖ ‖ ‖ =================================== ■:足場(木製) ◆:エレベーター部分 −:不安定な足場 =:壁 ○:良くできた人形 階:階段 ド:魔法装置へのドア,,,,no 03/22(木) 20:59:51,GM−レヴァン,,ラストバトル間近です。,イベントがすべて終わったため、中央本部に進めます。 〜中央本部〜 中央本部にやって来ると、中央本部のドアの前で 門番と一緒にバドルが皆さんを待っていました。 バドル :「む、来たのぅ。」 バドルは皆さんに手紙を渡しました。 バドル :「総督からの伝言じゃ。受け取れ。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 冒険者の皆様へ 手紙で失礼します。 おそらく、貴方達が来るころには私は忙しくて会う事ができないでしょうから。 必要になるかもしれない情報を貴方達に託します。 ロバートを問い詰めたところ、奴は敵の時計塔の出入りを手伝っていたらしい。 今は、敵は時計塔にいないということだ。時間が来れば敵の一部が現れるらしい。 もしもの時のために時計塔は私の名義がなければ、出入りできないように警備員に言っておいた。 六助という権六の友達だが・・・奴が住んでいた長屋に現れたらしい。 『この国にいたら、大変だ。今のうちに逃げてけろ』と言って去って行ったみたいだ。 君達は…これから何かをするつもりかな? ならば、バドルに協力させよう。私はこれくらいしか力になれそうにない。 もう君達は事件に関わらせたくないのが本音なのだがな・・・。 では、これからも続くであろう平凡な日々でまた会おう。 ディオス・ルクセンブラーニ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バドル :「・・・という訳で、同行させてもらうぞ。 話し合いがあるのなら、参加もさせて頂く。文句はないな?」,,,,no 03/22(木) 21:37:04,サーヴィア,,ふふんふんふん,
これまで分かった情報です。 ・ファウレは深淵の王に取り憑かれている。 ・深淵の王は堕ちたる竜オウシオルの事である。 ・深淵の王は何処かで呪歌“ノイズ”を使おうとしている。 ・深淵の王は古代語・精霊・暗黒魔法が使え、ドラゴンの力も使える。 ・グルルは翼人。能力は不明。敵対的。 ・六助は二本の剣を使う剣士。自分の行動に迷っている。 ・半蔵は古代語魔法を使う忍者?敵対的。 ・篝火は暗黒神官戦士。何を考えているか分からない。 ・時計塔には現在、敵はいない。 ・時計塔には敵の一部がやって来るらしい。 ・時計塔には、解除不能な音声増幅装置が備え付けられている。 ・魔法装置の近くに何故かピアノが置いてある。 ・時計塔は仕掛けが作動すると、3/19の図から3/22の図に変化する。 ・仕掛けにより、人形が乗っている◆の形になっている劇場部分は1Rごとに90°回転する。 ・仕掛けは三日目の18:00にすべて作動する。 ・エレベーターで『劇場』に上がるには2R。階段で上がるには5R必要。 ・ファウレはリリィを攫っている。 ・バドルが協力してくれるらしい。 ・あの三人組も、協力(?)してくれるらしい。(未定) 後、虚無僧は去り際に皆さんに下に書いてあるプレゼントを置いて行きます。 ・コモン・ルーン(カウンター・マジック) ・魔晶石 4点分×1 ・魔晶石 3点分×3 ・魔晶石 2点分×4 以上 >ALLPL 今後の行動方針や、作戦会議などを話し合ってください。 行動方針が大体、決まったら先に進めて行きたいと思っています。 何か質問があれば、私に言って下さい。サーヴィア:「いよいよ決戦の時ってやつだねぇ…」 サーヴィアは置き土産を見て目を丸くします。 サーヴィア;「あれ?これ、あたしの持ってるやつと同じじゃん? コモンルーンだよね? 確かに抗魔の魔法は活躍しそうだけど…。 そしたら、あたしはプロテクのほうを使おうかなぁ…。」 ちなみにサーヴィアもプロテクとカンタマは使えます。,,,,no 03/22(木) 23:17:46,ノワール,,しまった。カキコミが遅れた,エレベーターで登ると、地上から『劇場』までは20秒ほどで着きました。 階段で登ってきた面子はさらに20秒後に到着しました。 『劇場』にあるドアの向こうには話にあった魔法装置があり、 それと・・・なぜか古びたピアノが置いてある事が分かりました。 ノワールは人形をしげしげと観察した後、呟きます。 ノワール :「これ、10秒で90°回転するんじゃないかしら?」 ノワールはドアを開けて魔法装置を観察します。 ノワール :「エリザさん。どう?やっぱり解除は難しそう? あと、このピアノは触って大丈夫?」 ノワールPL :できたらセンスマジックで見ていただけると助かります。 ノワール :「サーヴィアさん、 このピアノを調べてみてくださいます? 弦とか切ったら、呪歌止めたりできるのかしら? なにか仕込んじゃいません?」,,,,no 03/22(木) 23:18:33,ノワール,,下のは劇場での会話。これは青山羊亭,虚無僧 :「ん〜…あまり表立った行動をしたくはないというのが黒の考えだ。 すべてが終わった後、 官憲に脚を取られるかもしれないのは面白くないらしい。 腕があって…あまり我々の不利益にならない奴等はというと…。 あの三人組なんだがな…、何処へ行ってしまったか皆目が付かない。 まぁ、帰って来たら…時計塔の敵を倒して来いっと命令しておくがな。 作戦会議は…おそらく無駄だと思うんだ。 あいつ等の事は知っているだろ? ・・・すまん、こう考えると・・・あまり協力できんかもしれん・・・。 では、これにて・・・お暇します。」 ノワール :「あの三人は、ひょっとしたら、 傭兵団の根城にしてる村にいるんじゃないかしら? 時計塔のグルルさんと篝火さん、半蔵さん、イファルトさん、 それに篝火さんの使い魔のインプを暗殺するよう 命令しといてもらえません? それと、それ以外の人間を傷つけないようにも。 人相書きはお渡ししますわ。 時計塔は官憲の方々は注目していませんから、 たぶん注目されないと思いますけど。 そうそうそれと、出来たら 魔晶石とか、マジックアイテムをお貸し願えません? 魔晶石以外はお返ししますし。」 ノワールPL :魔晶石までもらっておいてなんですが、 ぶっちゃけ、エイダさんやプラムさん、メルさんの強化をできないかなぁと。 5Lvクラスの敵だと、厳しそうだし。,,,,no 03/22(木) 23:47:01,ノワール,,事前の準備,■中央本部 バドル :「・・・という訳で、同行させてもらうぞ。 話し合いがあるのなら、参加もさせて頂く。文句はないな?」 ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ …とりあえずサインを決めておきましょうか? 明日は耳栓をつけての戦いになると思いますの。 眠りの魔法とか、その辺りの事前の取り決めをしておきましょう。」 ノワールPL :上の取り決めは『した』ってことでいいですか? 具体的に決めるのは面倒なので、 その時その時、PL同士での会議は、アイコンタクトかサインってことで。 ノワール :「時計塔の決戦ですから、エイダさんとわたしとサーヴィアさん以外は 命綱の準備もしておいたほうがよろしいかも。 サーヴィアさん、今のうちに罠とか劇場に仕掛けておきませんこと? びっくりさせるようなやつ。 それと、バドルさん、ひょっとしたら援軍が3人ほど増えるかも♪ その方たちはお気になさらないで。」 ノワール :「サーヴィアさん、篝火のインプはなるべく早く潰して下さいまし。」 ノワール :「明日は朝から時計塔で待ち伏せしましょうか?」 ノワールPL :相手のスキル、自分達のスキル、戦う舞台などを考慮のうえで、 なにか事前に準備しておいたほうがいいものってあります? 耳栓は必需品として、5Lv魔法使い、翼人、5Lvダークプリーストファイター、 それにファントン用になにが出来るかな? とりあえずサーヴィアさんにはミィア・イシュドルの変装をしてもらった上で、 顔がわからないようにフードつきマントを羽織ってもらおうかなとPLは企んでます。,,,,no 03/23(金) 10:09:08,エイダ・D・ベクター,,戦前の準備,>ノワールさん 》弦とか切ったら、呪歌止めたりできるのかしら? 「呪歌って、楽器を弾きながら歌わないと効果が無いんでしたっけ? 敵の呪歌阻止には重要かと思います。 あと、足止め策としては、魔法装置のある部屋の扉にハードロックはどうでしょうか? 魔道師が一緒に入る訳ではないと思いますので。 また、侵入路と考えられるエレベーターと階段から来る人を狙撃してはどうでしょうか?」 >ノワールPL様 》ぶっちゃけ、エイダさんやプラムさん、メルさんの強化をできないかなぁと 役立たず筆頭ですからね、コイツはw レベル一つ高ければ妨害その他が出来ますが…,,,,no 03/23(金) 12:11:20,ノワール,,多少修正,バドル :「・・・という訳で、同行させてもらうぞ。 話し合いがあるのなら、参加もさせて頂く。文句はないな?」 ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ そうそう、権六さんに会えますか?」 ノワールは権六に会いに行きます。 ノワール :「権六さん、 六助さんを止められるのは貴方だけですの。 このままでは六助さんは、 ザインの多くの人を殺す陰謀に加担することになってしまいますわ。 六助さん自身はそれを望んでないようなのですけれど、 今仕えてる方が邪悪な方のようなのですの。 あの権六さんを襲った鬼の面の方をも従えているといえば、 どれほど邪悪かおわかりでしょう? 六助さんがザインの平和のために働いてくれるなら、 ザイン総督府に召抱えていただけると言ってもらえました。 …罪自体を免じていただけるわけではないので、 償いは働き次第ということにはなりますが。 権六さんから、六助さんに立ち直るよう 説得する手紙を書いていただけませんか? 手紙はなんとかして、わたしが届けます。 …それと、六助さんが世話になっているっていう長屋を 教えていただけません?」 ノワール :「…とりあえずサインを決めておきましょうか? 明日は耳栓をつけての戦いになると思いますの。 眠りの魔法とか、その辺りの事前の取り決めをしておきましょう。」 ノワールPL :上の取り決めは『した』ってことでいいですか? 具体的に決めるのは面倒なので、 その時その時、PL同士での会議は、アイコンタクトかサインってことで。 ノワール :「時計塔の決戦ですから、エイダさんとわたしとサーヴィアさん以外は 命綱の準備もしておいたほうがよろしいかも。 サーヴィアさん、今のうちに罠とか劇場に仕掛けておきませんこと? びっくりさせるようなやつ。 それと、バドルさん、ひょっとしたら援軍が3人ほど増えるかも♪ その方たちはお気になさらないで。」 ノワール :「サーヴィアさん、篝火のインプはなるべく早く潰して下さいまし。」 ノワール :「明日は朝から時計塔で待ち伏せしましょうか?」 ノワールPL :相手のスキル、自分達のスキル、戦う舞台などを考慮のうえで、 なにか事前に準備しておいたほうがいいものってあります? 耳栓は必需品として、5Lv魔法使い、翼人、5Lvダークプリーストファイター、 それにファントン用になにが出来るかな? とりあえずサーヴィアさんにはミィア・イシュドルの変装をしてもらった上で、 顔がわからないようにフードつきマントを羽織ってもらおうかなとPLは企んでます。 ノワール :「わたしはこれから長屋まで行ってきますわ。」,,,,no 03/23(金) 12:11:50,ノワール,,事前の準備,ノワールPL :決戦までにやることの整理 ■時計塔のシーン ・エリザさんにセンスマジックでピアノ及び劇場内のチェック ・ダメとは思うけど一応エリザさんに魔法装置の確認をお願い ・サーヴィアさんにピアノ及び劇場内のチェック (ピアノを壊せるなら壊してしまいたい) ■青山羊亭のシーン ・虚無僧に三人の居場所を教え、 篝火、篝火のインプ、半蔵、イファルト、グルルの似顔絵を渡し それらの殺害を依頼。(その他の人物には手出し無用を指示) ・虚無僧にさらなるマジックアイテムのおねだり(ダメモト) ■中央本部以降のシーン ・権六さんに六助説得用の手紙を書いてもらう。 ・仲間内のサインの確認(耳栓も配る) ・サーヴィアさんにミィア変装用の小道具を仕入れてもらう。 (ファントンの精神に揺さぶりをかけ、 深淵の王から自我をとりもどすカンフル剤になることを期待) ・時計塔に罠を仕掛けてみる。 (少しでも戦況を有利に進める小細工) ・長屋の住人に協力要請(六助説得材料その2 別名:人質) ・命綱用のロープの準備、その他買い物など。 赤字はエリザPLさんかサーヴィアPLさんへの提案かお願い。 黄字はPLとして行動宣言してGM様のリアクション待ち …他になにかやっておきたいことありませんか? >>エイダPLさま >役立たず筆頭ですからね、コイツはw あはは、役立たずとは思ってないんですが、 これまでの敵のスキルから判断すると、5Lv相当の猛者がわらわらといるんですよねー 3Lv以上なら何とか5Lv相手でもそれなりに戦えるとは思うんですが、 1、2Lvではどうにかなる範囲を超えちゃってると思うので。,,,,no 03/23(金) 13:51:13,エリザ,,悪足掻きw,時計塔での行動はもう不可能かな? とりあえず実行可能という前提でいきます。 不要なロール、不可能なロールは無視してくださいw 1:センスマジックで劇場内をチェック(1点) 2:知識判定で劇場のスライド機構をチェック 3:知識判定で人形回転機構をチェック 4:劇場のスライド機構にハードロック(3点) 5:人形回転機構にハードロック(3点) 6:センスマジックで魔法装置部屋をチェック(1点) 7:知識判定で魔法装置をチェック 8:知識判定でピアノをチェック 9:ピアノの蓋にハードロック(3点) ダイスはこの順で、全て基準値6:,,,00:05&3-4:4-5:4-3:3-4:3-6:6-2:5-1:2-3:4-3:5-3:5-5:1-4:1-3::13,ok 03/23(金) 20:58:48,GM−レヴァン,,うーん・・・,>ノワールさん&ALL ・虚無僧に三人の居場所を教え、 篝火、篝火のインプ、半蔵、イファルト、グルルの似顔絵を渡し それらの殺害を依頼。(その他の人物には手出し無用を指示) もちろん、OKです。 虚無僧は3人に、その事を命じておくと約束してくれます。 ・虚無僧にさらなるマジックアイテムのおねだり 悩みどころですね・・・んー確かに渡り合おうと思ったら大変かも。 では、虚無僧のプレゼントを追加します。最終的には下のような物を置いて行きました。 ・魔法(+1)の両手剣(必要筋力14) ・魔法(+1)の片手剣(必要筋力14) ・コモン・ルーン(カウンター・マジック) ・魔晶石 4点分×1 ・魔晶石 3点分×3 ・魔晶石 2点分×4 以上 ・権六さんに六助説得用の手紙を書いてもらう OKです。書いてもらえますよー。権六のレスは後ほど。 ・仲間内のサインの確認(耳栓を配る) 耳栓を付ける事により、良い事と悪い事があります。 1、呪歌を完全抵抗。 2、人の会話などは聞こえない。 3、敵が呪文を唱えても、何を唱えているか分からない。 (呪文の種類(古代語魔法など)は分かるかもしれませんが) 4、複雑な意思疎通はできない。 (例えば、『あの剣は危険だから、あの剣をどうにかしてくれ!』や 『その敵は魔法があまり効かない。魔法で攻撃するな!』とかはできません。 『あれを攻撃してくれ』や『○×△を俺に掛けてくれ』などは単純なサインでできます。) ・長屋の住人に協力要請 どういう協力要請なのかによりますね、これは。 もともと、長屋の人々はあまり協力的ではありません。 (六助が生きているなんて信じてませんし、長屋にやって来た六助も幽霊だと思っています) ・命綱用のロープの準備、その他買い物など 準備はOKです。 しかし、自腹になります。 買い物をするなら、一括してGMに報告して下さい。 >ALL 質問や提案など、受け付けております。 どしどし、私にお申し付け下さい。,,,,no 03/23(金) 21:00:34,GM−レヴァン,,時計塔での準備T,>エリザさん&ALL 時計塔での行動は自由にできますよ。 行動する時間があり過ぎて、罠も張れるくらいですから。 1:センスマジックで劇場内をチェック 成功です。劇場自体の仕掛けはすべてカラクリなので光ったりしませんが・・・ 照明器具っぽいのは光りますね。どうやら、“ライト”の魔法がかかっているようです。 2:知識判定で劇場のスライド機構をチェック(達成値15) スライド機構は、時計塔に設置してある時計に直結されていました。 時計は、かなり複雑に作っており…時計塔の隅々まで仕掛けが行き届いています。 時計を止めれば、スライドが動く事はありません。 しかし、時計を止める事により…どういう状況に時計塔が陥るか分かりません。 時計を止めるには、時計の軸を破壊する他にないと考えられます。 3:知識判定で人形回転機構をチェック(達成値13) スライド機構と一緒って感じです。 そして断っておきますが、人形が回転する訳ではありません。 んー・・・言い方が不味かったかもしれませんね。 地図上の◆の形をした部分が回転するんですけど・・・ 下の図を見て下さい。これが私の言いたかった事です。 90°回転! /■\ /■\ /■\ /人■■\ 1R後 /■■人\ 1R後 /■○■\ ■■○○■ →→→ ■○○■■ →→→ ■○○■■ \■○■/ \■○■/ \■■人/ \■/ \■/ \■/ ■:足場 ○:人形 |:不安定な足場 人:人 4:劇場のスライド機構にハードロック この呪文は門や箱の蓋などの開閉機構に影響を与えるものです。 スライドの機構に、開閉機構はないため…この呪文は何の役にも立ちません。 5:人形回転機構にハードロック 4の項目と同じように処理します。 6:センスマジックで魔法装置部屋をチェック(達成値14) 何も光りません。魔法装置も光りませんでした。 7:知識判定で魔法装置をチェック(達成値12) 部屋全体にシール・エンチャントが掛けられているようです。 魔法装置の取り外しなどは分かりませんでした。 8:知識判定でピアノをチェック(達成値11) 普通のピアノだと思いました。 9:ピアノの蓋にハードロック(達成値13) ハード・ロック成功です。ピアノを開閉するのは困難になりました。,,,,no 03/23(金) 22:47:22,サーヴィア,,やってみるよ,ノワール :「…とりあえずサインを決めておきましょうか? 明日は耳栓をつけての戦いになると思いますの。 眠りの魔法とか、その辺りの事前の取り決めをしておきましょう。」 ノワールPL :上の取り決めは『した』ってことでいいですか? 具体的に決めるのは面倒なので、 その時その時、PL同士での会議は、アイコンタクトかサインってことで。 ノワール :「時計塔の決戦ですから、エイダさんとわたしとサーヴィアさん以外は 命綱の準備もしておいたほうがよろしいかも。 サーヴィアさん、今のうちに罠とか劇場に仕掛けておきませんこと? びっくりさせるようなやつ。」 サーヴィア:「びっくりさせるやつか… 火薬でドカーンみたいなのがいいかな? 前作った『びっくり卵』ってアレンジできたっけか。 あとは、前やったハンドキャノンをドアに連動させるのもいいかも。 ドアを開けたらドカーンみたいな仕掛けなら出来るかもよ。 で、ハンドキャノンはトールさんから借りちゃおう。」 ノワール :「それと、バドルさん、ひょっとしたら援軍が3人ほど増えるかも♪ その方たちはお気になさらないで。」 ノワール :「サーヴィアさん、篝火のインプはなるべく早く潰して下さいまし。」 サーヴィア:「操縦者よりインプのほうがヤバイわけだね? 了解。」 ノワール :「明日は朝から時計塔で待ち伏せしましょうか?」 ノワールPL :相手のスキル、自分達のスキル、戦う舞台などを考慮のうえで、 なにか事前に準備しておいたほうがいいものってあります? 耳栓は必需品として、5Lv魔法使い、翼人、5Lvダークプリーストファイター、 それにファントン用になにが出来るかな? とりあえずサーヴィアさんにはミィア・イシュドルの変装をしてもらった上で、 顔がわからないようにフードつきマントを羽織ってもらおうかなとPLは企んでます。 ノワール :「わたしはこれから長屋まで行ってきますわ。」 サーヴィア:「じゃあ、あたしはギルドに行って小道具を借りてくるよ。 変装セットといえばいいかもね。 ミィアさんって、身長どれくらいだろう…? まあシークレットソールシューズは あるだろうから心配してないけど。」 >GMさま ギルドでの変装セット、自腹でもオッケーです。 @ 劇場周辺のチェック A ピアノ周辺のチェック B 入り口のドアを開けたら発砲する罠設置 C ワイアートラップで大きな音がする罠設置,,,00:04&4-1:3-3:1-6:5-4:3-2:5-2:3-4:3-2:6-6:1-5:3-5:5-3:6-4:6-3:6-3:5-2:2-6:1-1::18,ok 03/24(土) 20:18:56,ノワール,,■時計塔,PL:エリザPLさま、勝手に台詞つくってごめん。 エイダ :「呪歌って、楽器を弾きながら歌わないと効果が無いんでしたっけ? 敵の呪歌阻止には重要かと思います。 あと、足止め策としては、 魔法装置のある部屋の扉にハードロックはどうでしょうか? 魔道師が一緒に入る訳ではないと思いますので。 また、侵入路と考えられるエレベーターと階段から 来る人を狙撃してはどうでしょうか?」 ノワール :「それ、いいかも。 階段かエレベータかのどっちか封鎖したら さらに狙い場所が一つに絞れますわ。」 エリザは呪文を唱えると劇場内を見て周ります。 劇場自体の仕掛けはすべてカラクリなので光ったりしませんが、照明器具っぽいのは光ります。 どうやら、“ライト”の魔法がかかっているようです。 エリザはそのまま、魔法装置のある部屋もチェックしました。 ところが、何も光って見えません。 魔法装置すら反応を示しません。 エリザ :「部屋全体にシール・エンチャントが掛けられているみたい。 …魔法装置の解除方法もわからないわ。」 ノワール :「シールエンチャント?」 エリザ :「魔法をかけてあることを隠蔽する魔法。 魔法感知呪文の効果を無効化するの。」 ノワール :「…そうなると、どんな魔法の罠がかかってるかもわかりませんわね…。 ピアノの弦を切るのは危険かも…」 エリザ :「見たとこ、普通のピアノっぽいけど…」 エリザはピアノに向かって呪文を紡ぎました。 エリザ :「よし!これでピアノの蓋は開かないわ。」,,,,no 03/24(土) 20:19:48,ノワール,,■青山羊亭,>>ALL PCさま >分配 虚無僧はいくつかの魔晶石とコモンルーンの指輪、 それに魔法の剣を2本、置いていきました。 サーヴィア:「いよいよ決戦の時ってやつだねぇ…」 サーヴィアは置き土産を見て目を丸くします。 サーヴィア:「あれ?これ、あたしの持ってるやつと同じじゃん? コモンルーンだよね? 確かに抗魔の魔法は活躍しそうだけど…。 そしたら、あたしはプロテクのほうを使おうかなぁ…。」 ノワール :「とりあえず、この両手剣はプラムさん、 片手剣はエイダさんが使うのがいいんでしょうか? 魔晶石はエリザさんが全部持っていればいいと思うんですけど…。 このカンタマの指輪は誰が使います?」,,,,no 03/24(土) 20:20:21,ノワール,,最終戦闘前の確認,>>ALL PLさま&GMさま >耳栓 耳栓の良し悪しがあるので、提案なんですが、 呪文を判別するエリザさん、六助説得交渉にあたるノワール、ミィアのふりをするサーヴィアさん 上の3人はその場その場の微妙な判断も必要だと思うので耳栓はしない方向で、 エイダさん、プラムさん、メルさん、及びいざという時サニティをかけてくれるトールさんは 耳栓をする方向でどうでしょうか? >>GMさま&エリザPLさま >ハードロック エイダさん案ですが、魔法装置のある部屋の扉にハードロックはどうでしょうか? そこならかけられますよね? >>GMさま >時計塔のエレベータと階段 時計塔のエレベータを壊して動かなくさせることは可能ですか? また、階段は木製?金属製?石? 壊したりすることは可能? >足場の悪いところでの戦闘ルール 何か特別な制限とかついたりします? また、落下した際、鈎爪つきロープなどで、スパイダーマンかターザンみたいな行動で どっかに引っ掛けて、振り子の要領で舞台に戻ることは可能? 判定は軽業になるの?目標値はどのくらい? >長屋の住人の協力要請 『私達は六助を信じてる』と大きく書いた垂れ幕を時計塔から見下ろせる中央広場で、 明日劇場が始まる頃、広げてほしいというお願いをしようかと。 >鎧の隙間への攻撃(Vs篝火対策) 鎧の隙間に一本貫き手や二本貫き手などの隙間を貫く系の手技で攻撃することは可能ですか? 鎧の隙間というと、顔面、首、脇下、肘の内側、鼠径部(太ももの付け根)、膝裏など 関節駆動部付近にけっこう隙間があると思われるのですが。 また、投げ技や関節技なんかは使えますか? 振り下ろす腕の肘を固定し、そのまま前腕のみ振り下ろした勢いに加速させるように手を添わせる などの関節技に対する防護点の扱いはどうなりますか? ちなみに参考までに SWをベースにしたゲーム 武器の一部に鎧の隙間を狙う効果がついてます。−2の修正ってのは軽すぎだと思う。 SWをベースにしたゲーム2 投げ技、関節技のデータあり。 どちらも青山羊亭とは違いますから、あくまで思考の際の参考程度に。 PLとしては、できたらいいなー、程度の発言なので。,,,,no 03/25(日) 15:57:02,サーヴィア,,マジックユーザーだらけだ,>分配 虚無僧はいくつかの魔晶石とコモンルーンの指輪、 それに魔法の剣を2本、置いていきました。 サーヴィア:「いよいよ決戦の時ってやつだねぇ…」 サーヴィアは置き土産を見て目を丸くします。 サーヴィア:「あれ?これ、あたしの持ってるやつと同じじゃん? コモンルーンだよね? 確かに抗魔の魔法は活躍しそうだけど…。 そしたら、あたしはプロテクのほうを使おうかなぁ…。」 ノワール :「とりあえず、この両手剣はプラムさん、 片手剣はエイダさんが使うのがいいんでしょうか? 魔晶石はエリザさんが全部持っていればいいと思うんですけど…。 このカンタマの指輪は誰が使います?」 サーヴィア:「魔法を使った事がない人がいいんじゃないかな? でも、このパーティ、マジックユーザー多いよねぇ。 神官アリの魔術師アリの… ノワールさん、使ってみる? もしかしたら、仕事の後もらえちゃうかもよ?」,,,,no 03/25(日) 22:04:48,GM−レヴァン,,かなり考えました・・・,>ノワールさん&エリザさん ≫エイダさん案ですが、魔法装置のある部屋の扉にハードロックはどうでしょうか? GM:ドアにハードロックをかける事は可能です。 後はエリザさんの行動待ちとなりますね。 >ノワールさん&ALL ≫時計塔のエレベータを壊して動かなくさせることは可能ですか? また、階段は木製?金属製?石?壊したりすることは可能? GM:時計塔は基盤、そして壁が石造りになっていますが・・・ 階段、エレベーター部分は違います。それらは木製でできています。 つまり、壊そうと思えば容易に壊す事は可能です。 しかし、その行動を取ると皆さんにとって酷いエンディングが待っています。 具体的には言えませんが…………。 ≫何か特別な制限とかついたりします? ≫どっかに引っ掛けて、振り子の要領で舞台に戻ることは可能? GM:戦闘前に書こうかと思っていましたが、質問があったので今書きます。 不安定な足場では、ラウンドの始めに達成値10を目標に冒険者レベル+敏捷Bで判定。 失敗した場合、バランスを崩して落ちちゃいます。 時計塔はカラクリでほぼ埋まっているので、そのまま地面に叩きつけられる事はありません。 ただ、落ちた場合・・・カラクリに挟まったりする関係で、 レーティング20を振ってもらってダメージを計算してもらいます。 このダメージは冒険者レベルと鎧で軽減できます。 舞台に戻る事は鈎爪つきロープなどを使わなくてもOKです。 1ラウンド経かりますが、舞台に戻る事ができます。 ≫長屋の住人の協力要請 GM:それくらいなら、何人かは協力してくれますね。 『容易い御用!』って感じで。 ≫鎧の隙間に一本貫き手や二本貫き手などの隙間を貫く系の手技で攻撃することは可能ですか? GM:サイトも見ました。面白いルールですね(^^) うーん…このサイトのように、レイピア系の武器ならば『あり』かな〜?とか思います。 手技はどうだろう…、うーん…承認しちゃうと困難になるかも。 手技で、このルールを使うのは禁止します。 レイピア系の武器ならば、できる・・・ということにしましょう。今回だけですよ?w ≫投げ技、関節技 GM:間接技・・・つまり、締め技ですが・・・ ルールブックに『締め』という物があるので、締め技は却下します。 『締め』がモンク技能でできるとは書いてませんが、今回は“できる”って事で。 続いて、『投げ技』ですが・・・却下します。 ルールが難しいのと、これを承認すると…かなりの強敵が皆さんに立ちはだかります。 パワーバランスを考えると・・・あまり導入したくありません。 >サーヴィアさん ≫劇場周辺のチェック(達成値10) 怪しい人物などは見かけませんでした。 ちなみに、変装セットは30ガメルでした。後でシーフ技能を使って変装して下さい。 ≫ピアノ周辺チェック(達成値9) 罠はないと思いました。 ≫入り口のドアを開けたら発砲する罠設置(達成値12) 警備兵に不審な目で見られましたが、仕掛ける事ができました。 ≫ワイアートラップで大きな音がする罠設置(達成値14) 見事に設置できます。何処に仕掛けるか宣言して下さい。 時計塔の入り口付近でしょうか?,,,,no 03/25(日) 22:05:46,GM−レヴァン,,配置宣言をお願いします。,さて、『空の劇場』に居座り・・・敵を迎撃する感じで話が進んでいますので・・・ では、配置を決めてもらいましょうか。 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi 1 =================================== 2‖ ‖ 3‖ /■■■\ ‖ 4‖ /■■○■■\ ‖ 5‖ /■○○○○○■\ ‖ 6‖ /■■■■■■■■■\ ‖ 7‖ /○■■■■■■■■■○\ ‖ 8‖ ______/■■■■○■■■○■■■■\_________ ‖ 9‖ /■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■|‖ 10‖ 階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■■○■■■■■■■■■ド 11‖ /■■■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■|‖ 12‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■|‖ 13‖|■■ \■■■■■■■■■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 17‖|■■____________\■■■/____________■■|‖ 18‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 19‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 20‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 21‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 22‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 23‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 24‖ ↑ ‖ 25‖ エレベーター ‖ 26‖ ‖ 27 =================================== ■:足場(木製) ◆:エレベーター部分 −:不安定な足場 =:壁 ○:良くできた人形 階:階段 ド:魔法装置へのドア >ALLPL様 何処に配置するか宣言して下さい。 NPCのバドルの配置もできれば、宜しくお願いします。,,,,no 03/26(月) 21:45:33,ノワール,,さてさて,■青山羊亭 (虚無僧が消えた後) 虚無僧はいくつかの魔晶石とコモンルーンの指輪、 それに魔法の剣を2本、置いていきました。 サーヴィア:「いよいよ決戦の時ってやつだねぇ…」 サーヴィアは置き土産を見て目を丸くします。 サーヴィア:「あれ?これ、あたしの持ってるやつと同じじゃん? コモンルーンだよね? 確かに抗魔の魔法は活躍しそうだけど…。 そしたら、あたしはプロテクのほうを使おうかなぁ…。」 ノワール :「とりあえず、この両手剣はプラムさん、 片手剣はエイダさんが使うのがいいんでしょうか? 魔晶石はエリザさんが全部持っていればいいと思うんですけど…。 このカンタマの指輪は誰が使います?」 サーヴィア:「魔法を使った事がない人がいいんじゃないかな? でも、このパーティ、マジックユーザー多いよねぇ。 神官アリの魔術師アリの… ノワールさん、使ってみる? もしかしたら、仕事の後もらえちゃうかもよ?」 ノワール :「…かまいませんけど、わたしだと全員は無理ですわ。 プロテクは前線だけに絞っても、5人。 カンタマはバドルさんも含めて8人必要ですしねぇ。 ダークプリーストが相手にいらっしゃる現状で、 あまり精神力を消耗するのも危険かも…」 ■中央本部 バドル :「・・・という訳で、同行させてもらうぞ。 話し合いがあるのなら、参加もさせて頂く。文句はないな?」 ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ そうだ!サーヴィアさん、こういうのはどうかしら? サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかける。 わたしがカンタマを3人にかける。 で、バドルさんにも、サーヴィアさんのカンタマの指輪を貸してあげて、 バドルさんが5人にカンタマをかける。 バドルさんにそれだけの気力があればですけど…」 ノワール :「そうそう、権六さんに会えますか?」 >>GMさま >しかし、その行動を取ると皆さんにとって酷いエンディングが待っています。 了解。階段やエレベータを細工する線は諦めます。 >ただ、落ちた場合・・・カラクリに挟まったりする関係で、 >レーティング20を振ってもらってダメージを計算してもらいます これはシーフやモンクの軽業で軽減や回避は可能ですか? 軽業で受身をとり、歯車に挟まるのを回避したり可能かなぁと。 もともと軽業で落下ダメージを軽減できるので、一応確認します。 また、フォーリング・コントロールの呪文などで落下ダメージを回避することは可能? >レイピア系の武器ならば、できる・・・ということにしましょう。今回だけですよ?w 了解。 レイピア系ってことは鋭く細い刃先の武器ってことですよね? 半狼化したウルバラの爪は該当しますか? それと鎧の隙間の部位狙い修正はどのくらいでしょうか? >関節技、投げ技却下 了解しました。 >劇場 これ、外にスライドする前は回転はしてないんですか? >人形と射線 仮にG-10からD-10を弓矢で狙った場合、人形が邪魔で当たらないということはないですか? 後、一マス何m四方? >時計塔配置 これ、待ち伏せするときって、次の日になってますよね? エリザさんの精神点も全快してますよね? >時計塔内部はフェザーフォルクが飛び回るスペースはありますか? エイアさんや敵のグルルに関係してくることなんですが。 また、飛べる場合、落下ダメージを飛ぶことによって回避することは可能?,,,,no 03/27(火) 09:18:29,エリザ,,相談&便乗質問,≫魔法装置のある部屋の扉にハードロック これ、わたしも考えたんですが、もし部屋の中に直接飛んでこられたら嫌だなぁって思って外しました。 いっそのこと扉を開けっ放しにしておくとか・・・。 ≫バランスを崩して落ちる あらかじめレビテーションかけておけば、判定そのものも不要ですか? 勿論解除されれば…(笑),,,,no 03/27(火) 21:45:36,GM−レヴァン,,青山羊亭での作戦会議,■青山羊亭 ノワール :「(前省略) 魔晶石とか、マジックアイテムをお貸し願えません? 魔晶石以外はお返ししますし。」 虚無僧 :「むむ、では・・・私が持っている魔晶石とコモン・ルーンを・・・ 何ぃ?足りない!? おのれ等・・・この以上に何が欲しいと・・・ 仕方が無い。私が持っている魔剣二本を置いて行こう。 ・・・返せる物は返せよ?では、私はこれで失礼する。」 虚無僧はいくつかの魔晶石とコモンルーンの指輪、 それに魔法の剣を2本、置いていきました。 サーヴィア:「いよいよ決戦の時ってやつだねぇ…」 サーヴィアは置き土産を見て目を丸くします。 サーヴィア:「あれ?これ、あたしの持ってるやつと同じじゃん? コモンルーンだよね? 確かに抗魔の魔法は活躍しそうだけど…。 そしたら、あたしはプロテクのほうを使おうかなぁ…。」 ノワール :「とりあえず、この両手剣はプラムさん、 片手剣はエイダさんが使うのがいいんでしょうか? 魔晶石はエリザさんが全部持っていればいいと思うんですけど…。 このカンタマの指輪は誰が使います?」 サーヴィア:「魔法を使った事がない人がいいんじゃないかな? でも、このパーティ、マジックユーザー多いよねぇ。 神官アリの魔術師アリの… ノワールさん、使ってみる? もしかしたら、仕事の後もらえちゃうかもよ?」 ノワール :「…かまいませんけど、わたしだと全員は無理ですわ。 プロテクは前線だけに絞っても、5人。 カンタマはバドルさんも含めて8人必要ですしねぇ。 ダークプリーストが相手にいらっしゃる現状で、 あまり精神力を消耗するのも危険かも…」,,,,no 03/27(火) 21:47:10,GM−レヴァン,,中央本部での作戦会議,■中央本部 バドル :「・・・という訳で、同行させてもらうぞ。 話し合いがあるのなら、参加もさせて頂く。文句はないな?」 ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ そうだ!サーヴィアさん、こういうのはどうかしら? サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかける。 わたしがカンタマを3人にかける。 で、バドルさんにも、サーヴィアさんのカンタマの指輪を貸してあげて、 バドルさんが5人にカンタマをかける。 バドルさんにそれだけの気力があればですけど…。」 バドル :「ん?このコモン・ルーンをワシが使うのかい? ワシ、回復役として精神力を温存しといた方がいいと思っとったんだが。」 ノワール :「そうそう、権六さんに会えますか?」 ノワールは権六に会いに行きます。 ノワール :「権六さん、 六助さんを止められるのは貴方だけですの。 このままでは六助さんは、 ザインの多くの人を殺す陰謀に加担することになってしまいますわ。 六助さん自身はそれを望んでないようなのですけれど、 今仕えてる方が邪悪な方のようなのですの。 あの権六さんを襲った鬼の面の方をも従えているといえば、 どれほど邪悪かおわかりでしょう? 六助さんがザインの平和のために働いてくれるなら、 ザイン総督府に召抱えていただけると言ってもらえました。 …罪自体を免じていただけるわけではないので、 償いは働き次第ということにはなりますが。 権六さんから、六助さんに立ち直るよう 説得する手紙を書いていただけませんか? 手紙はなんとかして、わたしが届けます。 …それと、六助さんが世話になっているっていう長屋を 教えていただけません?」 権六 :「おら、六助が生きているってだけで嬉しいだぁ。 だども、その六助があの鬼の面の奴と一緒に大変な事をしようとしとる。 おら、六助を止めな。 手紙を書けば、六助は心入れ替えてくれるか?じゃ、急いで書くだぁ。 長屋の場所は、おらの家の近くだぁ。」 こんな感じで手紙を書いてくれました。 ノワール :「…とりあえずサインを決めておきましょうか? 明日は耳栓をつけての戦いになると思いますの。 眠りの魔法とか、その辺りの事前の取り決めをしておきましょう。」 ノワール :「時計塔の決戦ですから、エイダさんとわたしとサーヴィアさん以外は 命綱の準備もしておいたほうがよろしいかも。」 ノワール :「それと、バドルさん、ひょっとしたら援軍が3人ほど増えるかも♪ その方たちはお気になさらないで。」 バドル :「援軍なのだろう?同じ目的を持った同士、別に良いのではないのか? そう思うだろう?聖騎士トール殿。」 同じ聖騎士に話を振ってみたりw ノワール :「サーヴィアさん、篝火のインプはなるべく早く潰して下さいまし。」 サーヴィア:「操縦者よりインプのほうがヤバイわけだね? 了解。」 ノワール :「明日は朝から時計塔で待ち伏せしましょうか? わたしはこれから長屋まで行ってきますわ。」 サーヴィア:「じゃあ、あたしはギルドに行って小道具を借りてくるよ。 変装セットといえばいいかもね。 ミィアさんって、身長どれくらいだろう…? まあシークレットソールシューズは あるだろうから心配してないけど。」,,,,no 03/27(火) 21:48:37,GM−レヴァン,,時計塔での準備U,■時計塔 エイダ :「呪歌って、楽器を弾きながら歌わないと効果が無いんでしたっけ? 敵の呪歌阻止には重要かと思います。 あと、足止め策としては、 魔法装置のある部屋の扉にハードロックはどうでしょうか? 魔道師が一緒に入る訳ではないと思いますので。 また、侵入路と考えられるエレベーターと階段から 来る人を狙撃してはどうでしょうか?」 ノワール :「それ、いいかも。 階段かエレベータかのどっちか封鎖したら さらに狙い場所が一つに絞れますわ。」 ノワール :「後・・・サーヴィアさん、今のうちに罠とか劇場に仕掛けておきませんこと? びっくりさせるようなやつ。」 サーヴィア:「びっくりさせるやつか… 火薬でドカーンみたいなのがいいかな? 前作った『びっくり卵』ってアレンジできたっけか。 あとは、前やったハンドキャノンをドアに連動させるのもいいかも。 ドアを開けたらドカーンみたいな仕掛けなら出来るかもよ。 で、ハンドキャノンはトールさんから借りちゃおう。」 エリザは呪文を唱えると劇場内を見て周ります。 劇場自体の仕掛けはすべてカラクリなので光ったりしませんが、照明器具っぽいのは光ります。 どうやら、“ライト”の魔法がかかっているようです。 エリザはそのまま、魔法装置のある部屋もチェックしました。 ところが、何も光って見えません。 魔法装置すら反応を示しません。 エリザ :「部屋全体にシール・エンチャントが掛けられているみたい。 …魔法装置の解除方法もわからないわ。」 ノワール :「シールエンチャント?」 エリザ :「魔法をかけてあることを隠蔽する魔法。 魔法感知呪文の効果を無効化するの。」 ノワール :「…そうなると、どんな魔法の罠がかかってるかもわかりませんわね…。 ピアノの弦を切るのは危険かも…」 エリザ :「見たとこ、普通のピアノっぽいけど…」 エリザはピアノに向かって呪文を紡ぎました。,,,,no 03/27(火) 21:59:49,GM−レヴァン,,回答,>エリザさん ≫あらかじめレビテーションかけておけば、判定そのものも不要ですか? GM:不要ってことにします。レビテーションは浮遊する魔法ですから。 不安定な足場を踏む事自体ありませんね。よって、判定不要です。 >ノワールさん&ALL ≫これはシーフやモンクの軽業で軽減や回避は可能ですか? GM:うーむ・・・可能ってことにしますか。 達成値13を目標にして、ダイスを振ってもらう事にします。 これはシーフ・モンク技能を持つ人のみです。技能を持っていない人は判定自体ができません。 ≫もともと軽業で落下ダメージを軽減できるので、一応確認します。 ≫また、フォーリング・コントロールの呪文などで落下ダメージを回避することは可能? GM:誤解しているようなので、言います。 落下により、ダメージを受けるのではなく、下に稼動しているカラクリによって受けます。 ですので、落下のダメージは元々入っていません。 フォーリングコントロールを使っても、いつかは落ちちゃうのでダメージを普通に受けます。 ≫半狼化したウルバラの爪は該当しますか?(新ルールについて) ≫それと鎧の隙間の部位狙い修正はどのくらいでしょうか? GM:んー・・・大まけにまけて、まけて使える事にします。 ダメダメと言っていたら、この新ルール使われずに終わるような気がしますし(^^) 修正は、そのサイトの通り・・・攻撃力に−2のペナルティとします。 ≫これ、外にスライドする前は回転はしてないんですか? GM:スライドする前は回転しません。 元々、ザインの人が見るために作られていますからね。 外に出る前に回っちゃったら、意味ないでしょう。 ≫仮にG-10からD-10を弓矢で狙った場合、人形が邪魔で当たらないということはないですか? ≫後、一マス何m四方? GM:G-10からd-10ですね? この場合はありません。人形がd-10の周りにありませんので。 周りにあった場合、1/2の確率になったり…1/3の確率になったりします。 後、一マス1m四方です。 ≫これ、待ち伏せするときって、次の日になってますよね? ≫エリザさんの精神点も全快してますよね? GM:全快します。 ≫また、飛べる場合、落下ダメージを飛ぶことによって回避することは可能? GM:可能です。そして、1ラウンドを使わなくても舞台に帰って来れます。 >ALLPL さて・・・ここまでで付いて来れてない方いらっしゃいますか? 色々な場所でレスが飛び交っているので、話に入るタイミングが分からない方もいらっしゃるでしょう。 現在、時計塔を防衛するために青山羊亭、中央本部、時計塔で議論しているところです。 思った事や、気付いた事があったら遠慮なく議論に参加して欲しいと思っています。 そこで、下に三つレスが続けました。 時計塔での場面、青山羊亭での場面、中央本部での場面・・・と。 青山羊亭では、主に虚無僧から貰った物をどう分配するかで議論しています。 時計塔では、主に時計塔で敵を迎え撃つためにどう防衛するかが。 中央本部では・・・それ以外の事が議論されています。 それに合わせてレスをして頂ければと思っています。 また、これまでのGMの回答などには一応・・・目を通しておいて下さい。 勘違いされたりしたら、困ったことになりますし。 大体の作戦、そして 配置が決まれば、3/25のレスにある図にそれぞれ配置していって下さい。 宜しくお願いします。,,,,no 03/27(火) 22:47:08,サーヴィア,,噛みそうな合言葉だ,■中央本部 バドル :「・・・という訳で、同行させてもらうぞ。 話し合いがあるのなら、参加もさせて頂く。文句はないな?」 ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ そうだ!サーヴィアさん、こういうのはどうかしら? サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかける。 わたしがカンタマを3人にかける。 で、バドルさんにも、サーヴィアさんのカンタマの指輪を貸してあげて、 バドルさんが5人にカンタマをかける。 バドルさんにそれだけの気力があればですけど…。」 バドル :「ん?このコモン・ルーンをワシが使うのかい? ワシ、回復役として精神力を温存しといた方がいいと思っとったんだが。」 サーヴィア;「あっそうか。だったらエリザさんに魔法を使ってもらって 使った分の気力を融通したほうがバドルさんはラクなんだ。 全然魔法に無縁な人が使うのがベストなんだけど他にいたっけか? 合言葉は『食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ』 っていえば発動するよ。」 >>GMさま >ワイアートラップ では時計塔の入り口付近でお願いします。,,,,no 03/28(水) 21:46:53,プラム,,い、言えない…。,今、画面の前で合言葉に挑戦してみましたが噛みました(笑) 再三、カキコが遅れてしまってすみません。m(_)m ■青山羊亭 剣の配分に異存はありません。 カンタマのコモン・ルーン、エイダさんが持つのもありかなぁと思ったんですが、 何か見落としてるかもしれないので、それがベターなのかどうかは…。 ここから先はPL連絡です。 明日から4/1までPLが旅行に行ってしまうので、 おそらくまたカキコができなくなるかと。 2日には復帰できますが、5日にテストを控えているのでどうなるかわかりません。 あまり復帰が遅れるようでしたら、また追って連絡いたします。 ラストバトル直前になってほんとうに申し訳ありません。,,,,no 03/28(水) 22:20:22,ノワール,,プラムPLさま、いってらっしゃい,■中央本部 ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ そうだ!サーヴィアさん、こういうのはどうかしら? サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかける。 わたしがカンタマを3人にかける。 で、バドルさんにも、サーヴィアさんのカンタマの指輪を貸して、 バドルさんが5人にカンタマをかける。 バドルさんが5人にカンタマをかけれるほどの気力があればですけど…」 バドル :「ん?このコモン・ルーンをワシが使うのかい? ワシ、回復役として精神力を温存しといた方がいいと思っとったんだが。」 サーヴィア:「あっそうか。だったらエリザさんに魔法を使ってもらって 使った分の気力を融通したほうがバドルさんはラクなんだ。 全然魔法に無縁な人が使うのがベストなんだけど他にいたっけか? 合言葉は『食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ』 っていえば発動するよ。」 ノワール :「そうでした。そのほうが省エネですわね。 じゃあ、サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかけて、 エリザさんが8人にカンタマをかける。 それからバドルさんがエリザさんに全快までトラメンかける。 後はバドルさんは治癒or精神力回復役として後方待機ってどうかしら? …カンタマの指輪いりませんわね。 せめてプロテクトの指輪がもう一つだったらよかったのに。 …売っちゃって、魔晶石買っちゃったらダメかなぁ?」 ノワールPL :ダメな企みを提案してみる(笑) 戦闘でコモン壊れちゃったって虚無僧に言ったら許してくれるかなぁ?(オイオイ) >>エリザPLさま >これ、わたしも考えたんですが、もし部屋の中に直接飛んでこられたら嫌だなぁって思って外しました。 あぁナルホド。 じゃぁ扉にはハードロックはかけずに開けっ放しにしておきますか。 >依頼 ついでに決戦前夜にライト(持続時間延長2倍)の小石も用意していただけませんか? 相手がダークネス戦法をとってこないとも限らないので、その対策用に。 用心しすぎかなぁ? >>サーヴィアPLさま >罠を張る位置 時計塔の入り口にはすでに発砲する罠がありますし、 大きな音を立てるワイヤートラップは階段を上りきったとこ(C-10)に張りませんか? 消えてる半蔵が引っかかって姿を現さないかなぁと。(消えてる間は集中が必要だから罠感知は出来ないはず) >>GMさま >達成値13を目標にして、ダイスを振ってもらう事にします。 >これはシーフ・モンク技能を持つ人のみです。技能を持っていない人は判定自体ができません。 了解。ありがとうございます。 >フォーリングコントロールを使っても、いつかは落ちちゃうのでダメージを普通に受けます。 あ、すいません。勘違いしてました(汗) >んー・・・大まけにまけて、まけて使える事にします。 >修正は、そのサイトの通り・・・攻撃力に−2のペナルティとします。 了解。ありがとうございます。 許可していただけるとはおもわなかった(笑) あぁでもこれで小麦粉煙幕&銀杏で匂いマーキング作戦が使えなくなっちゃたなぁ(笑) さすがに煙幕の中じゃ鎧の隙間狙えないもんw (ダメだった場合、こんな戦法でひたすら篝火をいじり倒すことを考えていましたw やっぱ、正々堂々と戦わなきゃだめかw) >スライドする前は回転しません。 了解です。 >射線とマスの大きさ 了解しました。 >時計塔配置 次の日 了解です。 >フェザーフォルク 飛べる場合、落下ダメージを飛ぶことによって回避することは可能? >可能です。そして、1ラウンドを使わなくても舞台に帰って来れます。 了解しました。,,,,no 03/28(水) 22:21:50,ノワール,,協議内容まとめ,>>ALL PLさま >今、協議している内容 1.アイテムの分配 ・魔法(+1)の両手剣(必要筋力14) →プラムさん(ノワ案) ・魔法(+1)の片手剣(必要筋力14) →エイダさん(ノワ案) ・コモン・ルーン(カウンター・マジック) →ノワール?(サーヴィアさん案) →エイダさん?(プラムさん案) ・魔晶石 4点分×1 →エリザさん(ノワ案) ・魔晶石 3点分×3 →エリザさん(ノワ案) ・魔晶石 2点分×4 →エリザさん(ノワ案) 2.耳栓の使用 >耳栓を付ける事により、良い事と悪い事があります。 >1、呪歌を完全抵抗。 >2、人の会話などは聞こえない。 >3、敵が呪文を唱えても、何を唱えているか分からない。 > (呪文の種類(古代語魔法など)は分かるかもしれませんが) >4、複雑な意思疎通はできない。 > (例えば、『あの剣は危険だから、あの剣をどうにかしてくれ!』や > 『その敵は魔法があまり効かない。魔法で攻撃するな!』とかはできません。 > 『あれを攻撃してくれ』や『○×△を俺に掛けてくれ』などは単純なサインでできます。) 『呪文を判別するエリザさん、六助説得交渉にあたるノワール、ミィアのふりをするサーヴィアさん 上の3人はその場その場の微妙な判断も必要だと思うので耳栓はしない方向で、 エイダさん、プラムさん、メルさん、及びいざという時サニティをかけてくれるトールさんは 耳栓をする方向でどうでしょうか?』(ノワ案) 3.劇場内の仕掛けや決戦時の作戦、準備 ・魔法装置のある部屋の扉を開けておく ・ピアノの鍵盤の蓋にハードロック(達成値13) ・入り口のドアを開けたら発砲する罠設置(達成値12) ・時計塔の入り口付近にワイアートラップで大きな音がする罠設置(達成値14) ・サーヴィアさん、ミィアの変装(その上にマントを被り顔を隠す)(未判定) ・権六からの手紙(ノワ所持) ・長屋の住人の協力 (『私達は六助を信じてる』と大きく書いた垂れ幕を持って時計塔から見下ろせる中央広場で待機) ・ダークネス小石(半径2m×2)(ノワ所持),,,,no 03/28(水) 22:22:12,ノワール,,配置案,4.待ち伏せ配置 ・階段とエレベータ入り口を待ち伏せ狙撃(エイダさん案) ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi 1 =================================== 2‖ ‖ 3‖ /■■■\ ‖ 4‖ /■■○■■\ ‖ 5‖ /■○○○○○■\ ‖ 6‖ /■■■■■■■■■\ ‖ 7‖ /○■■■■■■■■■○\ ‖ 8‖ ______/■■■■○バ■■○■■■■\_________ ‖ 9‖ /■■■■■■■○■■■■■エリ■■■■■■○メルプ■■■■■■■|‖ 10‖ 階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■■○エイ■■■■■■■■ド 11‖ /■■■■■■■■■○■■■■ト■サ■■■■ノ○■■■■■■■■■|‖ 12‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■|‖ 13‖|■■ \■■■■■■■■■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 17‖|■■____________\■■■/____________■■|‖ 18‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 19‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 20‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 21‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 22‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 23‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 24‖ ↑ ‖ 25‖ エレベーター ‖ 26‖ ‖ 27 =================================== ■:足場(木製) ◆:エレベーター部分 −:不安定な足場 =:壁 ○:良くできた人形 階:階段 ド:魔法装置へのドア とりあえず以上のような配置を叩き台用として提案してみたり。 魔法装置のある扉の前に固まるのもよかったんだけど、 相手がエレベータからにせよ、階段からにせよ、劇場に駆け込んで人形のそばに立たれると、 最初の射撃があまり効果なくなるなぁと。その次で力押しで一気に接敵された場合、消耗戦だし、 狭い通路で炎のブレス吐く奴相手はあまり望ましくないかなーと。 一応、最初にエリザさん、サーヴィアさんからの援護魔法が届く10m以内に配置。 バドルは最初にトラメンするためにエリザさんのすぐ後ろ(いざというときの盾代わりでもある) 飛び道具持ちのエリザさん、トールさん、サーヴィアさんは階段、エレベータどちらも狙える位置、 ノワールは、エレベータから来た敵がg-19ルートでダッシュした場合、g-17へダッシュできる位置。 (あの位置でも階段は狙えるし) エイダさん、メルさん、プラムさんは相手がどのルートから来ても対応できる位置ということで。 正直かなり適当な配置だけど。 後は出たとこ勝負かな?3バカの動向もわかんないしね。,,,,no 03/29(木) 11:29:18,エリザ,,配置案OKです,クリティカルを考慮しない、各PCの期待値です。装備や攻撃方法によっては ±1程度の誤差が生じます。直接戦闘技能技能持っていないのはエリザだけな のね(笑) バドルの具体的なデータは不明です(よね?)。 あと、魔剣の修正 は入っていません。 PC名 HP MP 攻:打 避:防 戦 盗 野 拳 魔 精 神 仙 賢 歌 プラム 18/5 19/5 4:8 2:7 1 ・ ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ トール 14/5 15/5 6:11 6:9 3 ・ ・ ・ ・ ・ 3 ・ 1 ・ メル 10/3 16/4 3:6 2:5 1 ・ ・ ・ 2 ・ 2 ・ 2 ・ エイダ 20/5 22/5 5:11 5:4 2 ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ サーヴィア 19/6 25/7 6:6 7:7 ・ 1 2 3 ・ ・ ・ 3 ・ ・ エリザ 16/5 21/6 5:8 0:6 ・ ・ 2 ・ 3 ・ ・ ・ 3 ・ ノワール 21/7 15/6 8:13 8:6 ・ ・ 1 4 ・ ・ ・ 4 ・ ・ バドル 11/? 17/? ?:? ?:? ? ・ ・ ・ ・ ・ ? ・ ・ ・ ※エリザの現在までのMP消費 時計塔でのセンスマジック 1点 20/21 ピアノの蓋にハードロック 3点 17/21 ※就寝前にやること ストーンサーバント用に小石を10個収集 ライト持続2倍小石2個をノワール用に作成(4点消費→13/21) ダークネス持続2倍小石2個をプラム用に作成(4点消費→9/21),,,00:06&5-5:5-2:3-2::3,ok 03/29(木) 21:49:33,メル,,うー。,エレベーターが動き始めたら、エレベーターにインクリースウェイトかけたら楽しそう(笑 やっぱり遅くなるんでしょうか? やっておきたいことは…階段にオーク配置! 上がってきたら2Rは時間稼げるはず・・・。 もし同時に入ってくるなら、そこで足並み乱れるかなーって。 配置はそこでいいです。 ところで、エレベーターの動く音聞いてから上がってくるまでに、配置換えることってできますか?,,,,no 03/29(木) 22:38:51,サーヴィア,,そうするとプロテクのコモンが余るな,ノワール :「むしろ大歓迎ですわ♪ 人手は多いほうがよろしいですもの♪ そうだ!サーヴィアさん、こういうのはどうかしら? サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかける。 わたしがカンタマを3人にかける。 で、バドルさんにも、サーヴィアさんのカンタマの指輪を貸して、 バドルさんが5人にカンタマをかける。 バドルさんが5人にカンタマをかけれるほどの気力があればですけど…」 バドル :「ん?このコモン・ルーンをワシが使うのかい? ワシ、回復役として精神力を温存しといた方がいいと思っとったんだが。」 サーヴィア:「あっそうか。だったらエリザさんに魔法を使ってもらって 使った分の気力を融通したほうがバドルさんはラクなんだ。 全然魔法に無縁な人が使うのがベストなんだけど他にいたっけか? 合言葉は『食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ』 っていえば発動するよ。」 ノワール :「そうでした。そのほうが省エネですわね。 じゃあ、サーヴィアさんが最初にプロテクトを前線の5人にかけて、 エリザさんが8人にカンタマをかける。 それからバドルさんがエリザさんに全快までトラメンかける。 後はバドルさんは治癒or精神力回復役として後方待機ってどうかしら? …カンタマの指輪いりませんわね。 せめてプロテクトの指輪がもう一つだったらよかったのに。 …売っちゃって、魔晶石買っちゃったらダメかなぁ?」 サーヴィア:「そしたらさ、こうするのはどうかな? いっそプロテクトをエリザさんに任しちゃって あたしとノワールさんでカンタマを分担しちゃう。 そしたら全員カヴァーできちゃうよ?」 >>ノワールPLさま 立ち居地について オッケーです。っていうか 私はロールは好きだけど戦略は苦手なので助かります。 そうですね、トラップの位置はC-10にしておきましょう 引っ掛かってくれるといいなぁ >>GMさま ミィア変装ロール 行きますね。,,,-:-&4-5:,ok 03/30(金) 18:15:26,GM−レヴァン,,もう少しお待ちください,>プラムPLさん 旅行、行ってらっしゃい。 リアルの行事は大切ですから、お気になさらず。 復帰に関しては早めの連絡を宜しくお願いします。 >ALLPL様 んー・・・もうちょっとお待ちください。 プラムPLさんの復帰の件もあるのですが・・・ トールPLさんがかなりの間、書き込みをされていない状況なんですね。 一応、連絡は取っています。今は書き込みが難しいとおっしゃっておりました。 PL二名不在のままでは、ラストバトルで他PL様方の負担が増えるかと思います。 一端、話を進めるのを待ちたいと思います。 トールPLさんか、それともプラムPLさんが戻って来れば進めたいと思います。,,,,no 03/30(金) 18:21:59,GM−レヴァン,,戦闘ルールです。,
■ここまで分かっている情報 ・ファウレは深淵の王に取り憑かれている。 ・深淵の王は堕ちたる竜オウシオルの事である。 ・深淵の王は何処かで呪歌“ノイズ”を使おうとしている。 ・深淵の王は古代語・精霊・暗黒魔法が使え、ドラゴンの力も使える。 ・グルルは翼人。能力は不明。敵対的。 ・六助は二本の剣を使う剣士。自分の行動に迷っている。 ・半蔵は古代語魔法を使う忍者?敵対的。 ・篝火は暗黒神官戦士。何を考えているか分からない。 ・時計塔には現在、敵はいない。 ・時計塔には敵の一部がやって来るらしい。 ・時計塔には、解除不能な音声増幅装置が備え付けられている。 ・時計塔はの壁は石造りであるが、階段とエレベーターは木製で壊すことは容易である。 ・魔法装置の近くに何故かピアノが置いてある。 ・劇場の照明はライトの魔法がかけられている。 ・時計塔は仕掛けが作動すると、3/19の図から3/22の図に変化する。 ・仕掛けにより、人形が乗っている◆の形になっている劇場部分は1Rごとに90°回転する。 ・仕掛けは三日目の18:00にすべて作動する。 ・エレベーターで『劇場』に上がるには2R。階段で上がるには5R必要。 ・魔法装置の部屋はシール・エンチャントがかけれている。 ・ファウレはリリィを攫っている。 ・バドルが協力してくれるらしい。 ・あの三人組も、協力(?)してくれるらしい。(未定) ■防衛手段 ・魔法装置のある部屋の扉を開けておく ・ピアノの鍵盤の蓋にハードロック(達成値13) ・入り口のドアを開けたら発砲する罠設置(達成値12) ・劇場のC−10にワイアートラップで大きな音がする罠設置(達成値14) ・サーヴィアさんがミィアの変装(達成値14) ・権六からの手紙(ノワールさん所持) ・長屋の住人の協力 ・ダークネス小石2個(半径2m×2)(ノワールさん所持) ・ライト小石2個(半径2m×2)(ノワールさん所持) ・ダークネス小石2個(半径2m×2)(プラムさん所持) ・耳栓の使用&サインの確認(詳しくは3/23のGMの書き込みを見て下さい) ・耳栓をするのは、エイダさんとプラムさんとメルさんとトールさん。 ・待ち伏せ配置。(階段orエレベーターへの攻撃) ■持ち物変化 ・ストーンサーバント用の小石を10個(エリザさん) ・魔法(+1)の両手剣(必要筋力14)(プラムさん) ・魔法(+1)の片手剣(必要筋力14)(エイダさん) ・コモン・ルーン(カウンター・マジック)(ノワールさん?) ・魔晶石 4点分×1(エリザさん) ・魔晶石 3点分×3(エリザさん) ・魔晶石 2点分×4(エリザさん) ・変装ツール(サーヴィアさん) ・命綱?(?)■劇場での戦闘ルール 劇場での戦闘は新しいルールがあります。 元々のルールである射撃のルールとZOCのルールは覚えていますか・・・? んー、覚えてないかもしれないので新ルールと共に書きますね。 ・射撃ルール このフィールドでの戦闘では、射撃により誤射が生じる事があります。 射撃によく似た魔法も然りです。(エネルギー・ボルトやファイヤー・ボルトなど) つまり、ダイスを振り1〜3が出ればそのままで4〜5が出ればマゴマゴ。 そして6が出れば運悪く味方に命中とさせていただきます。 人形が近くにあった場合は出目4〜5はマゴマゴではなく、人形に射撃命中という事になります。 ※この時のダイスは左側のダイスとします。 ・ZOC このFでは「PC」「NPC」「敵」が向いている方向のすべてのマス(つまり5マス)は それぞれの敵が素通りできない、という考え方をします。 ※「他のPC」の存在する位置は、素通り可だが停止不可。 ※「敵」「NPC」「接敵している味方PC」「接敵してないが攻撃や魔法を使用している味方PC」 「壁」「開いていない扉」の存在する位置は、進入不可。 簡単に言うと、相手が敵であれば隣接地を素通りするのは阻止する。 また、戦闘行為をしている仲間の場所は危ないので通り抜けられないということ。 例 ・岩・・・・・ ・・・・・・・ ・敵・・PC・・ →敵はこっちを向いている ・・・・・・・ ・岩・・・・・ 青で示した場所がZOCの範囲です。 つまり、例に示したPCは敵のZOCの場所を通って素通りできません。 この図では岩の存在もあり、敵の後ろに回りこむことができません。 なお、飛行中はZOCは発生しませんが、ZOCに関係なく移動する事ができます。 ・背後からの攻撃にはペナルティ 例 ・・・・・・ 敵はこっちを向いている← ・敵PC・・・ ・・・・・・ ここでPCが攻撃すると敵には−2の回避ペナルティが付きます。 敵が横を向いたりするとペナルティがなくなりますが・・・・ ZOCが変化していまいます。 これは接敵からの離脱によるペナルティとはまた別です。 ・人形の通り抜け・破壊 劇場での戦闘には人形が皆さんの移動を阻みます。 どんな移動であっても人形を跨いでしまった場合、人形の後ろで移動は終了します。 例: PC:敏捷度14で人形を跨いで通常移動。一マス1m×1m。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・○・・←PC・ → ・・PC○・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・劇場から落ちた場合。 不安定な足場では、ラウンドの始めに達成値10を目標に冒険者レベル+敏捷Bで判定。 失敗した場合、バランスを崩して落ちちゃいます。 時計塔はカラクリでほぼ埋まっているので、そのまま地面に叩きつけられる事はありません。 ただ、落ちた場合・・・カラクリに挟まったりする関係で、 レーティング20を振ってもらってダメージを計算してもらいます。 このダメージは冒険者レベルと鎧で軽減できます。 舞台に戻る事は鈎爪つきロープなどを使わなくてもOKです。 1ラウンド経かりますが、舞台に戻る事ができます。 時計塔の中では、そうですが…時計塔の外の部分で落ちたら…まぁその時はその時ですけど。 判定に失敗してもシーフ&モンク技能の『軽業』で戻ってくることができます。 達成値13を目標にして、ダイスを振って下さい。(モンク、シーフ技能がないとできません) ・鎧の間接駆動部分への攻撃 レイピアなどの先が尖った武器は鎧の間接駆動部分を攻撃できます。 これを使用する場合、攻撃力に-2が付きますが…鎧によるクリティカルの変化はありません。 爪でも、このルールを使う事ができます。,,,,no 03/30(金) 18:24:18,GM−レヴァン,,おっと・・・戦闘ルールに追加です。,
>エリザPLさん ≫エレベータの音を聞いてから配置換えはOK? OKです。 >ALLPL様 下にも書きましたが、まだラストバトルの場面には進めません。 で・・・ラストバトル前に断っておきます。 正直言うと・・・かなりの消耗戦になると思います。 回復役はかなり重要です。(これ言っていいのかな・・・w) 1R目から、激戦になると思います。まぁ、PC有利なのは確実ですが。・モンクは『締め』が使えます。 ・行動により、人形は破壊できます。(宣言のみでロールはしなくていいです),,,,no 03/30(金) 22:50:39,トール,,毎日見てはいますよ〜,携帯で(何) 今日はバイトが早く終ったので書き込み書き込み… でも、深く考える気力はなし(苦笑) …話を振られていた気がするのでそこだけ書いときます。 作戦に関しては介入できるほど元気でもありませんので… ノワール :「…とりあえずサインを決めておきましょうか? 明日は耳栓をつけての戦いになると思いますの。 眠りの魔法とか、その辺りの事前の取り決めをしておきましょう。」 ノワール :「時計塔の決戦ですから、エイダさんとわたしとサーヴィアさん以外は 命綱の準備もしておいたほうがよろしいかも。」 ノワール :「それと、バドルさん、ひょっとしたら援軍が3人ほど増えるかも♪ その方たちはお気になさらないで。」 バドル :「援軍なのだろう?同じ目的を持った同士、別に良いのではないのか? そう思うだろう?聖騎士トール殿。」 同じ聖騎士に話を振ってみたりw トール :「目的が同じってのが引っ掛かるね… 利害の一致は一番信用できる関係だけど、信頼はできないから。 命綱って何メートル程欲しい?ロープ足りなければ神殿に行って来るけど。」 …ある意味でどっちゃでもいい事が気になった様子です。 狙撃は大ダメージ狙いでハンドキャノンの方が良さ気? でも、10レベルじゃないから狙撃(不意打ち)に参加は出来ますけど、嫌がりそうですね… 聖騎士の面倒臭い所です。,,,,no 04/01(日) 01:54:15,ノワール,,小細工たくさん,■中央本部 サーヴィア:「そしたらさ、こうするのはどうかな? いっそプロテクトをエリザさんに任しちゃって あたしとノワールさんでカンタマを分担しちゃう。 そしたら全員カヴァーできちゃうよ?」 ノワール :「そうしますか。 エリザさんが8人にプロテク、サーヴィアさんが5人にカンタマ、 わたしが3人にカンタマ。バドルさんがエリザさんにトラメン。 その後、バドルさんには治癒役として後方待機でどうでしょう?」 ノワールはみんなを見回します。 >>メルPLさま >階段にオーク配置! いいかもしれませんね。 タイミング合わせて突入のつもりだったら、そのタイミングをずらせられるかも。 階段出口に罠があるので、階段の中ほど(B-10とか)に配置しましょうか。 そっか、オークとかストーンサーバントって持続時間結構あるから事前に用意しておくことも可能なのか。 >>GMさま Y-11の人形を、後で直しやすいように根元から引っこ抜き、魔法装置のある部屋に転がしときます。 後、下図のように板を渡しておいてよいですか? ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi 1 =================================== 2‖ ‖ 3‖ /■■■\ ‖ 4‖ /■■○■■\ ‖ 5‖ /■○○○○○■\ ‖ 6‖ /■■■■■■■■■\ ‖ 7‖ /○■■■■■■■■■○\ ‖ 8‖\V← ______/■■■■○バ■■○■■■■\_________ ‖ 9‖≡ /■■■■■■■○■■■■■エリ■■■■■■○メルプ■■■■■■■|‖ 10‖/V階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■■○エイ■■■■■■■■ド 11‖ /■■■■■■■■■○■■■■ト■サ■■■■ノ■■■■板■■■■■|‖ 12‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 13‖|■■ \■■■■■■■■■■■板板板板板板板板板板■|‖ 14‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 17‖|■■____________\■■■/____________■■|‖ 18‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 19‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 20‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 21‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 22‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 23‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 24‖ ↑ ‖ 25‖ エレベーター ‖ 26‖ ‖ 27 =================================== 後、カンタマの指輪はノワールが所持。 命綱は落下即死亡で無いのでいらないかなって思いました。 それとピアノの上にイシュドル一家の写真と伝書鳩が持ってた手紙、 それに微笑んでいるリリィさんの似顔絵を置いておきたいです。 (似顔絵はエリザさんの変装の魔法とサーヴィアさんの似顔絵描きスキルでなんとかなるかと),,,,no 04/01(日) 23:39:22,ノワール,,ちょこっと修正,板渡せるなら人形は壊さなくていいや。,,,,no 04/03(火) 19:23:58,GM−レヴァン,,こんな感じで戦いに臨みます。,>ノワールさん ≫板を渡しておいてよいですか? GM:いいですよ。 後・・・板上では、落ちるかどうかという判定はないという事で。 >ALLPL では、下図のような配置で宜しいでしょうか? 変更があれば、言って下さいね。まだ変更はできますから。 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghi 1 =================================== 2‖ ‖ 3‖ /■■■\ ‖ 4‖ /■■○■■\ ‖ 5‖ /■○○○○○■\ ‖ 6‖ /■■■■■■■■■\ ‖ 7‖ /○■■■■■■■■■○\ ‖ 8‖\V← ______/■■■■○バ■■○■■■■\_________ ‖ 9‖≡ /■■■■■■■○■■■■■エリ■■■■■■○メルプ■■■■■■■|‖ 10‖/オ階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■■○エイ■■■■■■■■ド 11‖ /■■■■■■■■■○■■■■ト■サ■■■■ノ○■■■板■■■■■|‖ 12‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 13‖|■■ \■■■■■■■■■■■板板板板板板板板板板■|‖ 14‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 17‖|■■____________\■■■/____________■■|‖ 18‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 19‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 20‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 21‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 22‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 23‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 24‖ ↑ ‖ 25‖ エレベーター ‖ 26‖ ‖ 27 =================================== それから、レンジャー技能を持っている方…『危険感知』のロールをお願いします。 期限は4/7までです。,,,,no 04/03(火) 19:49:32,GM−レヴァン,,ラストバトル直前まで話を進めます。,時計塔を防衛できるように全員の配置を考え、罠を各所に張った皆さん。 皆さんは戦闘になった時の事を考え、打ち合わせを行い、 武器を磨いたり、少し体を動かしたり、休憩したりして時間が潰します。 後は敵が乗り込んで来るのを待つだけですが…かなりの時間を待つ事になりました。 異変があったのはパレードが王城から賢者の学院の前に差し掛かったころです。 そのころには、貴族街はパレードの余韻もなくなり…中央広場は人が疎らになります。 ちょうど、仕掛けが動き出す午後6時の少し前です。 下から、今まで感じた事がない空気の流れを感じました。 どうやら、下の時計塔のドアが・・・なぜか開いたようです。 発砲する罠があったはずですが、発動した感じはしません。 その空気の流れに乗って、皆さんに語り掛ける声が聞こえてきました。 ??? :「我々の邪魔をする愚かな者達、無駄な事はやめたまえ。 我が名はロウシオル。この国を統治する、新しい王の名だ。」 エイダさんには分かりますが、ウィンドボイスで声を伝えているみたいです。 ロウシオル:「なぜこのような自分勝手な者達が住む国を守ろうとする? こんな国より、私が作り出す国の方が素晴らしいに決まっているのに。 …この国は夢を見る事ができない者が何人いるか…数えた事があるか? たった限られた者達が富と名声を手に入れるために…多くの者達が不幸になる不条理。 自分より下を作り、自分より上を憎み、追い抜こうとする者を踏み潰す。 自分の事しか考えず、自分の利益しか考えず、関係のない者達を巻き込む! 自分の非は認めず、他人の非を嘲笑し、自らを高貴だ、賢明だと! そのような奴等がのうのうと生きている、この国を…なぜ守る?なぜ守ろうとする!? 私の国はそんな者達はいない。私が求め、私が必要な者達だけが住む理想の国。 その国には差別や格差などはない。皆平等で、皆均等で幸せを分かち合う。 私の理想の国に住む者は皆、幸せになる。 もちろん、私が望む者達だけだが。他の者?自分勝手な奴等など私の国にはいらん。 どうだ?私に協力し、私の作戦を邪魔しないのなら…私の国の一員にしてやろう。 お前達の親しい者達も国の一員にしてやってもいい。 富も、名声も、幸せも・・・すべて思いのままだ。 どうだ?一緒に腐った国を放棄し、新しい国を創造しようではないか。」 声は皆さんに語り掛けます。 >ALLPL まずは余興って感じですね。 下にもレスがありますので、見て下さい。 下レスにも書きましたが、レンジャー技能を持っている方、『危険感知』をお願いします。 後、オークかストーン・サーバントを作るのなら…ロールをお願いします。 こちらの期限も4/7まで。 (下レスの図にはオークを階段の途中に配置ということで書いています),,,,no 04/03(火) 23:41:14,ノワール,,んじゃまぁ危険感知判定,声はそこにいる全員に語り掛けます。 ノワール :「『自分より下を作り、自分より上を憎み、 自分の事しか考えず、自分の利益しか考えず、 関係のない者達を巻き込む、 自分の非は認めず、他人の非を嘲笑し、自らを高貴だ、賢明だ?』と、 そう非難されるご立派なあなた自身が、 『この国を統治する、新しい王の名だ』とか 『私が作り出す国の方が素晴らしいに決まっている』だとか 『私が望む者達だけだが。』とかおっしゃってるじゃありませんか。 あげくに関係ない人たちを多く巻き込むテロまで企てちゃって。 …今流行の自己否定ってやつ?それとも自己矛盾かしら? 『自分勝手な奴等など私の国にはいらん。』って すごく自分勝手発言ですわよw それに、『差別や格差などはない。皆平等で、皆均等で幸せを分かち合う』 って言っておいて『富も、名声も、幸せも・・・すべて思いのままだ。』 ってどういうこと? 結局、自分が富や名声を独り占めできないから不満ってばればれですわよ。 なんっていうか、突っ込みどころ満載で どこから突っ込めばいいのって感じですわね(笑) ジョークとしては悪くない出来ですけれど、 本気の勧誘でしたら、『不可』、『間抜けすぎ』、『笑わせてどうする』、 『場末のペテン師でもマシなこと言うよ』、『三流っぽい』、 総じて15点ってところかしら? あっ、本当なら10点の出来なんですけれど、 これだけ恥ずかしい台詞を、得意げにのたまえた厚顔無恥っぷりで +5加点ね♪」 ノワールはその声に返事して時間を稼ぎながら、辺りの様子を探ります。 ノワール :「それに自分勝手、いいことじゃありませんか♪ っていうか、自分勝手じゃない人っています? 自分勝手だから人って素晴らしいんですよ。 好き勝手に夢を描いて、ぶつかり合って、 くじけたり、傷ついたり、 でも、だからこそ得たりするものがあって。 傷ついた分だけ、他の人の傷の痛みも分かっちゃうときがあるから、 ついつい手をさしだしちゃったりすることもあったりして。 ぜーんぶ、自分勝手のおかげですわ。 わたしは自分勝手なままでいたいので、自分勝手にします。 国も関係ないし。 気が向いたから、気に入った人を守りたいだけ。 自分勝手に生きることにしてるから、 誰かに生かしてもらおうとも思わないし。 わたしのことは”ミズ・自分勝手”とでもお呼びくださいまし♪」,,,-:-&5-3:,ok 04/04(水) 22:27:54,サーヴィア,,声だけなら化けなくてもいいか,サーヴィア:「正直、全くその話には興味ないよ。 選ばれた者だけしか受け入れられない国ってさ 支配者とその側近だけが都合良くって、 それ以外の人はきっと飢えて国外に逃げちゃうんだよね。 あたしには、何となくそんな世界が見えるよ。 それで他国から嫌われて孤立しちゃうんだ。 自分勝手な部分もあって、上手く折れ合って 周りとうまくやっていくのは難しいけどさ、 人なんていうのは一人じゃ生きていけないんだから それは自ずと身に付けなければいけないものなんだよ。 それを力で支配しようという考えは間違ってる。 あんたと人間は人種が違うわけだから あんたの考え方に付いていく人なんているわけないよ。 あとさ、一つツッ込ませてもらえば 人の体を勝手に借りておいて 人間の自分勝手さを説くのはさ、 外国力士に負けないぞと、口走っている異星人と一緒だよ。」 …(エイダさんはこのギャグに吹きだしそうになってるかもしれない。) サーヴィア:「…兎に角、ファントンさんを解放してもらえるかな。 なんで彼を選んだのかも知りたいね。」 危険探知ロールしますね。基準4,,,-:-&3-2:,ok 04/05(木) 16:48:12,エリザ,,準備その他,ジーク: 範囲攻撃に巻き込まれると嫌なので、ジークは時計塔の屋根上に待機しています。 オーク: 階段のオークはメルが召還するのかしら? エリザはこれとは別に、エレベータ前に 2体魔晶石(3点)×2を使用してオ−クを召還します。与える命令は、「何人なりと も通すな」です。(1個目と2個目のダイス) 16‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 17‖|■■____________\O1■O2/____________■■|‖ 18‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 19‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 20‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 21‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 22‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 23‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 24‖ ↑ ‖ 25‖ エレベーター ‖ 危険感知: 基準値5で3個目のダイス。 ロウシオル: エリザ「わたしは…国を守りたいんじゃなくて人を守りたいだけよ」 ステータス: ・エリザ HP=16/16 MP=21/21 ・ジーク HP= 4/ 4 MP= 4/ 4 ・矢 =24/24 銀矢=12/12 ・小枝= 4/ 6 小石=10/10 ・魔晶石 4点分×1/1 ・魔晶石 3点分×1/3 ・魔晶石 2点分×4/4,,,00:06&3-2::1,ok 04/05(木) 16:48:51,エリザ,,足りない…(汗),2体目のオークと危険感知:,,,00:06&2-6:1-1::2,ok 04/05(木) 16:49:42,エリザ,,えっと・・・,あはw エリザは準備に忙しくて気がつかなかったんですw,,,,no 04/06(金) 09:25:49,エイダ・D・ベクター,,う〜ん…,>ロウシオル 「平和と協調のために使われない力で得た国家など、長く続くはずもありません。 そして…某等の後ろには尊い命がかかっています。某は退くわけにはいきません。」 >ノワールさん 》”ミズ・自分勝手” 「…某には恥ずかしくて言えません。」 >サーヴィアさん 》人の体を勝手に借りておいて 》人間の自分勝手さを説くのはさ、 》外国力士に負けないぞと、口走っている異星人と一緒だよ。 「………。」 必死に笑いをこらえています >エリザさん 》オークの配置 その位置だと足場が回転してエレベーターの前にはいられなくなると思います。 もう一歩手前に近づけたらどうでしょうか?,,,,no 04/06(金) 15:51:06,エリザ,,お、そうですね,>その位置だと足場が回転してエレベーターの前にはいられなくなると思います。 では18行目に配置しましょう。列位置はそのままで。,,,,no 04/08(日) 11:34:26,GM−レヴァン,,ラストバトル〜sky of dream〜,〜1R目描写〜 ロウシオル:「竜の“咆哮”を知っているか?恐怖によってお前達は凍りつき・・・ 恐怖のままに“ノイズ”によって死に絶えるのだ!」 そう言ったロウシオルの体がある時一瞬止まります。 ロウシオルがサーヴィアさんに見た時でした。 ロウシオル:「・・・アミィ?アミィなのか・・・グォォォォォォォォォ!! おのれ・・・まだ死んでなかったか!ファウレ!!」 ファウレの体から蝙蝠の翼が消え、何かロウシオルの力が弱まった気がしました。 ロウシオル:「くくくくく・・・よくも興が冷める茶番を!! 悪しき魂よ、古の戒めを解いて炎となりて!!」 ロウシオルは詠唱を唱えます。 ノワールさんはグルルに挑発を受けます。 グルル :「俺は今からお前の記憶を奪う。俺がお前の記憶を奪うのが早いか、 それとも、お前の拳が俺を砕くのが早いか・・・勝負だ。」 グルル :「ザイン兵に焼かれた村の仇!今日こそ晴らしてやる! そこの人形の後ろに隠れている奴等、隠れてないで俺と戦え!」 皆さんの背後で、下からエレベータが上がって来る音がしました。,,,,no 04/08(日) 11:40:08,GM−レヴァン,,描写の続き&配置図,
行動宣言表 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 25/25 行動宣言をどうぞ 21 ロウシオル 26/26 54/60 S・10に“ファイヤーボール”(抵抗目標値16) 20 エイダ 20/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 10/18 ノワールさんに“フォーゲット”(抵抗目標値12) 18 ノワール 21/21 15/15 行動宣言をどうぞ 18 トール 14/14 15/15 行動宣言をどうぞ 16 エリザ 16/16 21/21 行動宣言をどうぞ 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 12 Bサーバント1 15/15 ――/―― エリザさんを12といって攻撃 12 Bサーバント2 15/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― サーヴィアさんを12といって射撃 11 メル 10/10 16/16 行動宣言をどうぞ 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 バドル 11/11 17/17 “トランスファー”? 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続 >ALLPL様 行動宣言をお願いします。 また質問等などは受付ますので、バシバシ質問して下さい。 ファイヤーボールは現在、エリザさんとトールさんとサーヴィアさんを巻き込む形になっています。 ロウシオルの行動前ならば、移動する事により・・・回避する事ができます。 耳栓をしていない方、“ノイズ”の抵抗は13です。頑張って抵抗して下さい。 行動宣言の期限は4/15(日)までとします。ロウシオル:「クククク・・・そろそろフィナーレだ。素晴らしい幕引きになるだろう。 そのフィナーレを演じる役者は・・・お前達だ!」 リリィは歌い始めます。破滅の歌“ノイズ”を。 はるか〜 遠く〜離れ〜 愛する〜人はな〜し・・・・・・・・ カーン、 カーン、カーン、カーン 時計塔の鐘が鳴り響きます。仕掛けが動き出しました。,,,,no 04/08(日) 11:42:56,GM−レヴァン,,配置図修正,
〜現在図〜 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 2 /■■■\ 3 /■■ロ■■\ 4 /■■■■■■■\ 5 /■ボ■■リ■■■■\ 6 /○■■■ボ■ボ■グ■○\ 7=/V ______/■■■■○バボ■○■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■○■■■■■エリ■■■■■■■○メルプ■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■■○エイ■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■■○■■■■ト■サ■■■■ノ○■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \■■■■■■■■■■■板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \■■■/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■2■3■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ‖ 29‖ ‖ 30‖ ‖ 31‖ ‖ 32‖ ‖ 33 =================================== ■:足場(木製) サ:サーヴィア ◆:エレベーター部分 エイ:エイダ −:不安定な足場 ノ:ノワール =:壁 ト:トール ○:良くできた人形 エリ:エリザ 階:階段 メル:メル ド:魔法装置へのドア プ:プラム 板:板(渡る事ができる) バ:バドル b1〜4:Bornサーバント ロ:ファウレ/ロウシオル オ1〜2:オーク グ:グルル ↓のレスの行動宣言表ですが、『1R目』です。宜しくお願いします。〜現在図〜 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 2 /■■■\ 3 /■■ロ■■\ 4 /■■■■■■■\ 5 /■B4■■リ■■■■\ 6 /○■■■B2■B3■グ■○\ 7=/V ______/■■■■○バB1■○■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■○■■■■■エリ■■■■■■■○メルプ■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■■■○■■■■○■■■■■■○エイ■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■■○■■■■ト■サ■■■■ノ○■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \■■■■■■■■■■■板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■■■○■○■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■○■○■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \■■■/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■オ1■オ2■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ‖ 29‖ ‖ 30‖ ‖ 31‖ ‖ 32‖ ‖ 33 =================================== ■:足場(木製) サ:サーヴィア ◆:エレベーター部分 エイ:エイダ −:不安定な足場 ノ:ノワール =:壁 ト:トール ○:良くできた人形 エリ:エリザ 階:階段 メル:メル ド:魔法装置へのドア プ:プラム 板:板(渡る事ができる) バ:バドル b1〜4:Bornサーバント ロ:ファウレ・ロウシオル オ1〜2:オーク グ:グルル リ:リリィ&ピアノ,,,,no 04/08(日) 11:44:16,GM−レヴァン,,ラストバトル前の描写,皆さんの返答を聞き、ロウシオルは一つの答えに達したようです。 ロウシオル:「つまり・・・『協力しない』と。そういうことだな。 ククククククク・・・愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚か。」 サーヴィア:「…兎に角、ファントンさんを解放してもらえるかな。 なんで彼を選んだのかも知りたいね。」 ロウシオル:「有り得ない作り話を信じる愚か者だからだ。 『お前の愛する人々は実は生きているのだ。 この国の奴等がいるから、彼等はお前に会う事ができないんだよ』と。 バカなファウレはこの言葉を信じ、今まで騙され続けたのさ! 生きているはずないのに希望に縋るから、こうなるんだ!愚か者!」 ロウシオルは本性を現し始めます。 ロウシオル:「私はすべてを手に入れる。金も、国も、世界も! それを成す事を阻害する物はすべて排除する。 ファリスは要らない。神が定めた法など必要ない・・・私こそが法だ! マイリーも要らない。歴史は勝者によって語られる、勝てばいいのよ。 チャッザも要らない。私は何でも手に入れる。そこに平等は有り得ない。 ラーダも要らない。知識など、私のためだけに深めればいいのだからな! マーファも要らない。生と死は神が決めるのではない。私が決める事だ!」 ロウシオル:「戦士は私のために戦い、魔道師は私のために魔術を学ぶ。 商人は私のために商売をし、国民は私のために一生を終える。 フフ、フハハハハハハハハハハハ!アハハハハハハハッハ!」 そこでエイダさんは気付きます。後ろの壁のノーム達が壁の一点から脇の退けました。 次の瞬間に、壁に大きな穴が開き…初老の男と翼人が劇場に侵入して来ます。 初老の男は左手に武装した骸骨兵を4人乗せた鉄で補強したピアノを 右手には立派なドレスを着た少女を抱えています。 彼の左手は人間の腕をしていません。背中には蝙蝠の羽が生えています。 初老の男…ファウレはそのピアノを投げつけ、自分が降りるために邪魔な人形を破壊します。 ファリス、マーファ、マイリー、ラーダ、チャッザ神官の人形、そして先代の王の人形を。 ピアノが止まると、おぞましい骸骨兵は降りて来て戦闘態勢に入ります。 ファウレはそのピアノの椅子に少女を座らせました。 少女は見た事がある方は分かりますが、リリィです。目は虚ろで生気を感じません。 ファウレ :「リリィ。ストラスバリ劇場で演奏できないから、代わりの劇場を用意したよ。 ここで演奏しておくれ、私が最後に教えたあの歌を歌いながら。 もう誰の言葉も聞いちゃいけないよ。演奏に集中するんだ、いいね?」 リリィ :「・・・はい。」,,,,no 04/09(月) 17:14:23,エリザ,,死んだぞ!(笑),う〜嫌なところから出てきたなぁ… 抵抗専念しか選択肢がないですねw 次のラウンド、敵はエイダ達の前に来るのか。 魔法強度16で出目が7ってことは魔力9、知力+3と仮定すれば6Lvかぁ(笑) 被ダメは期待値で抵抗できて12点、失敗して14点。回ったら死ぬなw 回らな い場合の最大値は16点。 BSの打撃点は剣なので9点…FBで生き残っても死 ぬなw 耳栓も付けていて完全にフリーで動けるのはメル・エイダ・プラムの3人ですな。 エレベータで来るのは助っ人だろうなぁ…。このままだとオークが邪魔をする(笑) 何とかして命令変更したいけど、余裕あるかなぁ…。 ≫GM 1.呪歌の抵抗に失敗しても行動不能にはなりませんね? 2.呪歌の抵抗に失敗した(多分一般人はほとんど)としても18R以前に演奏を中 断させられれば効果は無効になりますか? 以前エイダ@ロイさんが質問され ていたかな? 3.敵が出て(右側の壁から?)きて演奏が始まるまでに結構時間がありそうなんで すが、PCが何か行動するチャンスはありますか? 4.エリザの位置はR8ではなくてS8です。(あまり関係ないけどw) 5.ロウシオルの敏捷度だけ青字になっていますが、何か意味が?(笑),,,,no 04/09(月) 23:34:54,サーヴィア,,とりあえずw−11に移動かな,サーヴィア:「あの娘…。操られてるのかな?」 ドレス姿のリリィを見ながら呟きます。 サーヴィア:「大一番かぁ…。アイツのいいようにさせるわけにはいかないね。 “食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ!!”」 >>GMさま 操られてるという症状についてセージ判定は可能でしょうか? とりあえず行動としては サーヴィア、バドル、トール、エリザ、ノワールの 5名にカンタマを唱えW−11に移動です。 精神点は25→10 @ 精神抵抗 7+2D≧13 A カンタマ発動,,,00:06&5-6:6-3:4-3:1-6:2-4:1-6:5-1:1-4::8,ok 04/09(月) 23:40:06,サーヴィア,,射撃回避,サーヴィア:「こりゃあひどい曲だ。か弱い人なら死んじゃうよ…。」 そういうサーヴィアはどうやら持ちこたえたようです。 サーヴィア:「骨のくせに射撃だなんて生意気な…。」 7+2D≧12,,,-:-&6-4:,ok 04/10(火) 23:30:23,ノワール,,とりいそぎ判定,ノイズ抵抗 カンタマ発動 フォーゲット抵抗 カンタマはメル、プラム、エイダに レスは明日にでも それと、エリザさんはバドルが攻撃を引き受けてくれると考えて、 エリザさんの行動順の時に通常移動で離脱できる? この場合、自動的にB1の攻撃もバドルにいっちゃうけど。,,,00:4&5-5:2-4:1-3:4-5:1-5:5-3:1-6:3-2:3-1:1-5:2-6:3-5:3-4:4-2:5-3:4-3:6-6:4-5:6-4:5-2:5-2:6-2:1-3:2-4:5-4:1-1::26,ok 04/11(水) 08:54:56,エリザ,,接敵離脱,>それと、エリザさんはバドルが攻撃を引き受けてくれると考えて、 >エリザさんの行動順の時に通常移動で離脱できる? うん、できますね。それは当然考えたわけですが、バドルへ 3体が攻撃に行くと、仮に2Lvで13の鎧だとすると、期待 値で6点なので3点ダメージです。HPが11なので、出目 によっては2体でも危ないかなぁって。なのでここはトール かエイダに入ってもらえると助かるのですが…w,,,,no 04/11(水) 12:07:32,サーヴィア,,物知りなのは不自然なんだけどさ,サーヴィアは骨のサーヴァントを見て 以前闘技場で戦ったことを思い出しました。 その後、復習とばかりに眠くなるような講義も聞かされたことも…。 サーヴィア:「まえに戦った竜牙兵を思い出したよ。 そういえば、ミリートさんが言ってたけどさ、 あの手の人形って幻影にはめっぽう弱いんだよね。 幻影の暗闇とか濃霧なんて効きそうじゃん?」 …って言いたいところだけど、サーヴィアはセージ判定に成功してないから こういう発言そのものはNGかもしれないんです。 ただ、闘技場で竜牙兵と、ゴブリン&ホブゴブの骨従者とは 戦ったことがあるからオッケーにしてもらえると嬉しいですね。 刃でクリットしないことは知ってますが幻影云々までは微妙ですし。 当時闘技場にはミリートもいたし、 あの性格なので後で解説してもらえたかなぁと解釈して ちょっと色をつけてみましたが。 ※ 攻撃対象者が見えなくなる幻影を作ってしまえば、 骨従者は攻撃を止めちゃうかも 魔力は最弱でも従者には有効ですよね?,,,,no 04/11(水) 22:56:37,GM−レヴァン,,回答のみです。,長らく、お待たせしました。 今回のレスは回答のみですが。 >エリザさん ≫呪歌の抵抗に失敗しても行動不能にはなりませんね? GM:なりません。歌が始まってから18R後から1点ダメージを受けて行きます。 18+自分の生命点のラウンドが過ぎると行動不能になると考えて下さい。 ≫18R以前に演奏を中断させられれば効果は無効になりますか? GM:効果は無効になります。ですが、中断させるだけでは…また歌われてしまいますね。 ≫PCが何か行動するチャンスはありますか? GM:うーん・・・1mほど移動できるくらいでしょうか。 後は武器を構えるとか、後ろを振り向くとか・・・思い立った行動はできないとして下さい。 ≫エリザの位置はR8ではなくてS8です GM:おっと失礼(汗) 骨君の真正面になりますが、S8に配置を変えますか? ≫ロウシオルの敏捷度だけ青字になっていますが、何か意味が? GM:むふふふふふふ(笑)見た目では分からないので確定的には言えませんが… 敏捷度が魔法により、UPしていると表記しています。 ≫接敵状態からの移動 GM:骨君は逃げる敵を攻撃しないので、普通に離脱できますw よって、自動的にB1の攻撃はバドルにいきますね。 >サーヴィアさん ≫操られてるという症状についてセージ判定は可能でしょうか? GM:可能です。が・・・達成値が高いのでロール判定は控えます。 リリィはゾンビ・メーカーによって操られていると解釈して下さい。 どうやって分かったかは・・・この際どうでも・・・げふんw ≫骨・サーヴァントの擬似 GM:攻撃対象が見えなくなる幻影を作れば、骨君は幻影に惑わされます。 うーん・・・何かプレイヤー知識っぽいですね・・・w パラレルワールドでの体験ですか・・・レスも残ってないですし、難しい(悩) まぁ、『OK』ってことにしますか。そういう事もあったでしょうって事でw >ALLPL様 すいません、言い忘れていました。 敵魔法の打撃ロールですが、振らなくて結構です。 前半シナリオでは振って頂きましたが、今回それをやると・・・・・・ ということで、ダメージは一定です。抵抗できたかどうかだけ判定して下さい。 サーヴィアPL様には言いましたが、リリィはゾンビ・メーカーによって操られています。 (セージ判定は要りません。),,,,no 04/11(水) 23:13:53,ノワール,,セキツイ反射で嘘をつく,サーヴィア:「こりゃあひどい曲だ。か弱い人なら死んじゃうよ…。」 そういうサーヴィアはどうやら持ちこたえたようです。 ノワール :「確かに。でも、心を揺さぶるものが何もありませんわね。 この歌じゃ、ストラスバリ劇場の舞台は無理ですわね。」 ノワールも持ちこたえたようで、リリィの耳に届くように、そんな言葉を吐きます。 ロウシオル:「竜の“咆哮”を知っているか?恐怖によってお前達は凍りつき・・・ 恐怖のままに“ノイズ”によって死に絶えるのだ!」 そう言ったロウシオルの体がある時一瞬止まります。 ロウシオルがサーヴィアを見た時でした。 ロウシオル:「・・・アミィ?アミィなのか・・・グォォォォォォォォォ!! おのれ・・・まだ死んでなかったか!ファウレ!!」 ファウレの体から蝙蝠の翼が消え、何かロウシオルの力が弱まった気がしました。 ロウシオル:「くくくくく・・・よくも興が冷める茶番を!! 悪しき魂よ、古の戒めを解いて炎となりて!!」 ロウシオルは詠唱を続けます。 サーヴィア:「大一番かぁ…。アイツのいいようにさせるわけにはいかないね。 “食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ!!”」 いち早くサーヴィアのカンタマが発動しました。 ノワールはグルルに挑発を受けます。 グルル :「俺は今からお前の記憶を奪う。俺がお前の記憶を奪うのが早いか、 それとも、お前の拳が俺を砕くのが早いか・・・勝負だ。」 ノワール :「あっその勝負なら、きっと貴方の勝ち。 わたし、すぐ忘れちゃうんですよね。」 ノワールはそんなたわごとをほざきながらカンタマを唱えます。 グルル :「ザイン兵に焼かれた村の仇!今日こそ晴らしてやる! そこの人形の後ろに隠れている奴等、隠れてないで俺と戦え!」 ノワール :「あれ?それってロウシオルがザイン兵を操って 翼人の村を焼き払わせた事件のこと? イーストエンド・ジャーナルで読みましたわ! あらあら、貴方、その村のご出身の方ですの? …あれ?なんで仇の方に仕えてらっしゃるのかしら? …あぁっ!貴方もロウシオルさん曰く 『有り得ない作り話を信じる愚か者』な訳なんですね!」 ノワールはぽんと手を打ちます。 冒険者の背後で、下からエレベータが上がって来る音がしました。 骸骨兵の一体がサーヴィアに矢を射かけます。 サーヴィア:「骨のくせに射撃だなんて生意気な…。」 行動宣言 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 25/25 サーヴィア、バドル、トール、エリザ、ノワールにカンタマ(MP25→10) W−11に移動 21 ロウシオル 26/26 54/60 S・10に“ファイヤーボール”(抵抗目標値16) 20 エイダ 20/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 10/18 ノワールさんに“フォーゲット”(抵抗目標値12) 18 ノワール 21/21 15/15 エイダ、プラム、メルにカンタマ(MP15→6) 18 トール 14/14 15/15 行動宣言をどうぞ 16 エリザ 16/16 21/21 行動宣言をどうぞ 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 12 Bサーバント1 15/15 ――/―― エリザさんを12といって攻撃 12 Bサーバント2 15/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― サーヴィアさんを12といって射撃 11 メル 10/10 16/16 行動宣言をどうぞ 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 バドル 11/11 17/17 “トランスファー”? 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続 サーヴィアさんのカンタマのおかげですべて抵抗成功♪,,,,no 04/11(水) 23:16:53,ノワール,,GMさまとカキコミがかぶったw,>>GMさま >後は武器を構えるとか、後ろを振り向くとか・・・ では革の手袋嵌めて、銀杏とりだしとくのは可能?,,,,no 04/12(木) 21:18:52,エイダ・D・ベクター,,行動宣言,>ロウシオル 》登場 「!?“穴あけ”?」 動揺しております >グルル&全体状況 》フォーゲット発動動作&Bサーバント 「あの動作…“忘却”? 止めるか…いや、あの骨兵士の位置は危ない」 >エリザPL様 》トールかエイダに入ってもらえると助かるのですが… そうしましょう。鎧は薄く攻撃も効きそうになさそうですが、 盾を持てば回避で何とかいけそうです。 >行動宣言 センス・オーラを発動して盾を持ち、 T−07に飛行状態で通常移動してBサーバント1に持っていた魔剣で通常攻撃です。 この行動で、Bサーバント1とBサーバント3の攻撃を引き受けれますかね? 基準値5,,,-:-&5-6:,ok 04/12(木) 21:24:41,エイダ・D・ベクター,,連続です,ダイスロールです。 1、Bサーバント1へのダメージロール(追加ダメージ5、クリティカルなし) 2、Bサーバント1の攻撃の回避ロール 3、Bサーバント3の攻撃の回避ロール (2、3共に回避力7),,,14:05&5-1:5-6:1-3::3,ok 04/12(木) 21:26:03,エイダ・D・ベクター,,げっ,ダメージ減点2,,,03:-&6-3:,ok 04/12(木) 22:54:34,サーヴィア,,ふーむ,>>ALL >リリィはゾンビ・メーカーによって操られています。 (セージ判定は要りません。) すでに死んじゃってまともな生命体じゃない …ってことがわかるのはシャーマンの人だけですね。 これも知名度9だからPL発言になるけど ゾンビだと眠らることは不可能。 精神攻撃より、まだくすぐり攻撃のほうが効きそうですが やっぱ神官の出番かなぁ >プレイヤー知識っぽいけどOK 有難う御座います。 …本当はプレイヤー発言のほうがいいのかなとは思ったのですが 皆さん多忙そうで、キャラ発言が少ない中 何とかストーリー的にPCとして盛り上げたいという 気持ちのほうが先立ってしまいました。,,,,no 04/13(金) 22:14:44,メル,,眠っちゃえ,携帯のPCビューアーからでは配置がよく分からないので、少し助けてくださいね。 「貴方みたいな人、生かしておくわけには参りません。 お覚悟を。」 メルはロッドを取り出し、詠唱を始めます。 「偉大なるマナ、すべての源、メル・アストリアの名において 見えざる眠りの雲となれ!」 メルはロウシオルに向かって眠りの雲を唱えます。 ここまでふっておいて、でも本命はリリィ(笑 リリィを含んで、他の敵を最大限巻き込める配置でスリープクラウド撃っちゃいます。 リリィの手にインクリースウェイトっていうのもよさそうだったんだけど、 メルはレベルが足りません。もっと勉強しておけばよかった。 魔力は5。 >サーヴィアさん ゾンビメーカーは毒ですから死んではないですよ。 キュア・ポイズンで治るはず。 しかしながらメルはやっぱりレベルが足りなくて使えません。 もっと勉強しておけば…(笑,,,-:-&6-1:,ok 04/14(土) 13:14:03,ノワール,,日曜の夜7時には,未宣言のPCの代理カキコを行います。 行動宣言 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 25/25 サーヴィア、バドル、トール、エリザ、ノワールにカンタマ(MP25→10)成功 W−11に移動 21 ロウシオル 26/26 54/60 S・10に“ファイヤーボール”(抵抗目標値16) 20 エイダ 20/20 22/22 盾準備、T-07に飛行状態で通常移動、B1に魔剣で通常攻撃 攻14、打9 (B1の攻撃を引き受けた場合、回避18。同じくB3、回避11、ダメ減6) 18 グルル 11/11 10/18 ノワールさんに“フォーゲット”(抵抗目標値12)失敗 18 ノワール 21/21 15/15 エイダ、プラム、メルにカンタマ(MP15→6) 18 トール 14/14 15/15 行動宣言をどうぞ 16 エリザ 16/16 21/21 行動宣言をどうぞ 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 12 Bサーバント1 15/15 ――/―― エリザさんを12といって攻撃 (エリザさんが引けば、エイダさんが攻撃を引き受ける) 12 Bサーバント2 15/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 (エイダさんの接敵によりバドルへの攻撃不可。この場合攻撃対象の変更可能?) 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― サーヴィアさんを12といって射撃。外れ 11 メル 10/10 16/16 U-4中心にスリープクラウド(MP16→13 達成値12) 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 バドル 11/11 17/17 “トランスファー”? 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続(サーヴィア、ノワール抵抗) ゾンビ・メイカー(服用/精神) 効果:精神を麻痺させロボット化する 毒性値:11 知名度:14 効果開始時間:1R後 効果持続時間:24h 黒い液体状の毒で、ある種の麻薬です。抵抗に失敗した者は、一切の意志や感情を失い、 人形のようになってしまいます。 他人に引っ張られればよろよろと歩きますし、呼びかければ感情の無い声で返事をしますが、 自分の意志で何かをするということは出来ないのです。 さらに1時間かけて暗示を与えることにより、犠牲者を命令どおりに動くロボットにすることが出来ます。 ロボット化した犠牲者は、暗示を与えた者の命令に忠実に従い、家族や友人でさえ平然と殺すのです。 (魔法は使えません)。 ただし、非常に強い肉体的もしくは精神的ショックを受けたなら、効果時間が切れる前であっても、 麻痺状態から回復することがあります。,,,,no 04/14(土) 21:00:38,エリザ,,暗闇よ、来たれ!,エリザはP8まで3m移動して、Q3を中心にダークネスを範囲縮小3mで 2点魔晶石から1点消費してかけます。 FBでHP半分以上持っていかれるのでトールからキュアが欲しいです。 1個目のダイス:呪歌への抵抗、基準値6: 2個目のダイス:FBへの抵抗、基準値6+2=8: 3個目のダイス:ダークネス発動、魔力6: ステータス: ・エリザ HP=16/16 MP=21/21 ・ジーク HP= 4/ 4 MP= 4/ 4 ・矢 =24/24 銀矢=12/12 ・小枝= 4/ 6 小石=10/10 ・魔晶石 4点分×1 ・魔晶石 3点分×1 ・魔晶石 2点分×3 ・魔晶石 1点分×1,,,00:06&2-4:5-5:6-4:3-3:4-2:4-2:3-4:2-6:6-4:1-3::10,ok 04/14(土) 22:44:05,ノワール,,現状1,ロウシオル:「戦士は私のために戦い、魔道師は私のために魔術を学ぶ。 商人は私のために商売をし、国民は私のために一生を終える。 フフ、フハハハハハハハハハハハ!アハハハハハハハッハ!」 そこでエイダは気付きます。後ろの壁のノーム達が壁の一点から脇の退けました。 エイダ :「!?“穴あけ”?」 エイダは動揺します 次の瞬間に、壁に大きな穴が開き…初老の男と翼人が劇場に侵入して来ます。 初老の男は左手に武装した骸骨兵を4人乗せた鉄で補強したピアノを 右手には立派なドレスを着た少女を抱えています。 彼の左手は人間の腕をしていません。背中には蝙蝠の羽が生えています。 初老の男…ファウレはそのピアノを投げつけ、自分が降りるために邪魔な人形を破壊します。 ファリス、マーファ、マイリー、ラーダ、チャッザ神官の人形、そして先代の王の人形を。 ピアノが止まると、おぞましい骸骨兵は降りて来て戦闘態勢に入ります。 サーヴィア:「まえに戦った竜牙兵を思い出したよ。 そういえば、ミリートさんが言ってたけどさ、 あの手の人形って幻影にはめっぽう弱いんだよね。 幻影の暗闇とか濃霧なんて効きそうじゃん?」 サーヴィアはこそっと呟きます。 ファウレはピアノの椅子に少女を座らせました。 少女は見た事がある方は分かりますが、リリィです。目は虚ろで生気を感じません。 ファウレ :「リリィ。ストラスバリ劇場で演奏できないから、代わりの劇場を用意したよ。 ここで演奏しておくれ、私が最後に教えたあの歌を歌いながら。 もう誰の言葉も聞いちゃいけないよ。演奏に集中するんだ、いいね?」 リリィ :「・・・はい。」 サーヴィア:「あの娘…。操られてるのかな?…あの顔色、多分ゾンビ・メイカーだ。」 サーヴィアはドレス姿のリリィを見ながら呟きます。 ロウシオル:「クククク・・・そろそろフィナーレだ。素晴らしい幕引きになるだろう。 そのフィナーレを演じる役者は・・・お前達だ!」 リリィは歌い始めます。破滅の歌“ノイズ”を。,,,,no 04/14(土) 22:45:30,ノワール,,現状2,サーヴィア:「こりゃあひどい曲だ。か弱い人なら死んじゃうよ…。」 そういうサーヴィアはどうやら持ちこたえたようです。 ノワール :「確かに。でも、心を揺さぶるものが何もありませんわね。 この歌じゃ、ストラスバリ劇場の舞台は無理ですわね。」 ノワールも持ちこたえたようで、リリィの耳に届くように、そんな言葉を吐きます。 しかしエリザは残念ながら抵抗できず、こめかみを抑えます。 ロウシオル:「竜の“咆哮”を知っているか?恐怖によってお前達は凍りつき・・・ 恐怖のままに“ノイズ”によって死に絶えるのだ!」 そう言ったロウシオルの体がある時一瞬止まります。 ロウシオルがサーヴィアを見た時でした。 ロウシオル:「・・・アミィ?アミィなのか・・・グォォォォォォォォォ!! おのれ・・・まだ死んでなかったか!ファウレ!!」 ファウレの体から蝙蝠の翼が消え、何かロウシオルの力が弱まった気がしました。 ロウシオル:「くくくくく・・・よくも興が冷める茶番を!!」 ロウシオルは詠唱を始めます。 サーヴィア:「大一番かぁ…。アイツのいいようにさせるわけにはいかないね。 “食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ!!”」 いち早くサーヴィアのカンタマが発動しました。 エリザ、トール、バドル、ノワール、サーヴィアに魔法を弾き返す衣が覆いました。 ロウシオル:「Езрдбакк!(悪しき魂よ、古の戒めを解いて炎となりて!!)」 ロウシオルの手から放たれた火球が、エリザとトール、サーヴィアの間に落ち、爆発します。 サーヴィアはいち早く爆発範囲から逃れていましたが、エリザとトールはもろに炎に包まれます。 ノワールはグルルに挑発を受けます。 グルル :「俺は今からお前の記憶を奪う。俺がお前の記憶を奪うのが早いか、 それとも、お前の拳が俺を砕くのが早いか・・・勝負だ。」 ノワール :「あっその勝負なら、きっと貴方の勝ち。 わたし、すぐ忘れちゃうんですよね。」 グルルはノワールのそんなたわごとには耳を貸さず詠唱を始めます。 グルルの詠唱動作を見て、同じ翼人の精霊使い、エイダは気付きました。 エイダ :「あの動作…“忘却”? 止めるか…いや、あの骨兵士の位置は危ない」 エイダはエリザやバドルに切りかかろうとする骸骨兵に気付き、 盾を構えると翼を羽ばたかせてエリザの元に駆けつけます。 そのまま魔剣を振り下ろしました。,,,,no 04/14(土) 22:47:06,ノワール,,現状3,グルルが呪文を完成させます。 ノワール :「“ほったいもいじくるなー”」 同時にノワールもカンタマの呪文をプラム、エイダ、メルに飛ばします。 ノワールは僅かに記憶を失いかけましたが、なんとか踏みとどまります。 ノワール :(サーヴィアさんのカンタマがなければ危ういところでしたわ…) グルル :「ザイン兵に焼かれた村の仇!今日こそ晴らしてやる! そこの人形の後ろに隠れている奴等、隠れてないで俺と戦え!」 ノワール :「あれ?それってロウシオルがザイン兵を操って 翼人の村を焼き払わせた事件のこと? イーストエンド・ジャーナルで読みましたわ! あらあら、貴方、その村のご出身の方ですの? …あれ?なんで仇の方に仕えてらっしゃるのかしら? …あぁっ!貴方もロウシオルさん曰く 『有り得ない作り話を信じる愚か者』な訳なんですね!」 ノワールはぽんと手を打ちます。 エリザ :「くぅっ!」 エリザは背中を焦がされながらも、エイダの救援を受けて、骸骨兵から距離をとります。 エリザ :「Гарймдсс рагзус не тдменнт! (暗闇よ、来たれ!)」 エリザが魔晶石を握り締めて呪文を紡ぎます。 すると小さな闇の帳が、端の方で弓を構えていた骸骨兵とロウシオルを包みます。 エリザの前にいた骸骨兵が、エリザの代わりに現れたエイダに剣を振るいます。 しかしエイダはそれを余裕で回避します。 バドルの目の前の骸骨兵は、そのままバドルに切りかかります。 そしてエイダの前にいる骸骨兵は、バドルに切りかかろうにも エイダが邪魔するので、行けません。,,,,no 04/14(土) 22:48:11,ノワール,,現状4,闇に包まれた骸骨兵は構わずサーヴィアのいた辺りに矢を放ちます。 しかしサーヴィアは余裕で回避します。 サーヴィア:「骨のくせに射撃だなんて生意気な…。」 メル :「貴方みたいな人、生かしておくわけには参りません。 お覚悟を。」 会話は聞こえなくとも、ロウシオルの邪悪さは肌で感じ取れます。 メルは勇ましく宣言すると、ロッドを取り出し、詠唱を始めます。 メル :「Скддо Вкнуг! (偉大なるマナ、すべての源、メル・アストリアの名において 見えざる眠りの雲となれ!)」 メルはロウシオルとグルルの間くらいを中心に眠りの雲を唱えます。 白っぽい靄が一瞬、ロウシオル、リリィ、グルルを包み込みます。 冒険者の背後で、下からエレベータが上がって来る音がしました。 行動宣言 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 25/25 サーヴィア、バドル、トール、エリザ、ノワールにカンタマ(MP25→10)成功 W-11に移動 21 ロウシオル 26/26 54/60 S-10に“ファイヤーボール”(抵抗目標値16、エリザ抵抗成功) 20 エイダ 20/20 22/22 盾準備、T-07に飛行状態で通常移動、B1に魔剣で通常攻撃 攻14、打9 (B1の攻撃を引き受けた場合、回避18。同じくB3、回避11、ダメ減6) 18 グルル 11/11 10/18 ノワールさんに“フォーゲット”(抵抗目標値12)失敗 18 ノワール 21/21 15/15 エイダ、プラム、メルにカンタマ(MP15→6) 18 トール 14/14 15/15 行動宣言をどうぞ 16 エリザ 16/16 21/21 P-8まで3m移動、Q-3中心にダークネス(範囲縮小3m)成功。B4とロウシオルが闇の中 ジーク 4/ 4 4/ 4 魔晶石4、3、2、2、2、2→1 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 12 Bサーバント1 15/15 ――/―― エリザさんを12といって攻撃→目標変更エイダ。外れ 12 Bサーバント2 15/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 (エイダさんの接敵によりバドルへの攻撃不可。この場合攻撃対象の変更可能?) 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― サーヴィアさんを12といって射撃。外れ 11 メル 10/10 16/16 U-4中心にスリープクラウド(MP16→13 達成値12) 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 バドル 11/11 17/17 “トランスファー”? 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続(サーヴィア、ノワール抵抗、エリザ抵抗失敗),,,,no 04/14(土) 23:01:08,GM−レヴァン,,明日、更新,ノワールさん、現状1〜4ありがとうございます。,,,,no 04/15(日) 01:43:41,トール,,明日7時は無理…,まだ帰ってませんので。 ってわけで寝る前に書いときます(何 台詞は…耳栓で無理か。 Fボールが来ると解っているわけではないですからあれですけど、 自分の方を見て何か変な動作をしているからこの辺に魔法が来る? →自分の周囲にいるエリザさん、自分に行動を遅らせてキュアーってして構いませんか? サーヴィアさんは範囲から逃げれると判断した…としたら都合良過ぎな気もしますが。 まぁ、取りあえず抵抗ロールとOKな場合のキュアーです。 1つ目が抵抗:5+2+2D。 2つ目はエリザさんへのキュアー発動判定。 3つ目は回復:10レート、魔力は5です。 4つ目は自分の発動。 5つ目は回復:同上。 です。 回らなかったら嫌だなぁ…,,,10:06&4-4:6-3:2-3::3,ok 04/15(日) 01:45:38,トール,,続かなかった(苦笑),抵抗には1足りませんでしたね。 エリザさんは7回復。 続きは自分の回復分です。 因みに精神力は15→11です。,,,10:07&1-6:2-4::2,ok 04/15(日) 16:35:19,サーヴィア,,バドルさんは抵抗専念かな?,ロウシオル:「・・・アミィ?アミィなのか・・・グォォォォォォォォォ!! おのれ・・・まだ死んでなかったか!ファウレ!!」 ファウレの体から蝙蝠の翼が消え、何かロウシオルの力が弱まった気がしました。 ロウシオル:「くくくくく・・・よくも興が冷める茶番を!!」 ロウシオルは詠唱を始めます。 サーヴィア:「大一番かぁ…。アイツのいいようにさせるわけにはいかないね。 “食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ!!”」 いち早くサーヴィアのカンタマが発動しました。 エリザ、トール、バドル、ノワール、サーヴィアに魔法を弾き返す衣が覆いました。 ロウシオル:「Езрдбакк!(悪しき魂よ、古の戒めを解いて炎となりて!!)」 サーヴィア;(イヤなサインが出た…逃げよう!) ロウシオルの手から放たれた火球が、エリザとトール、サーヴィアの間に落ち、爆発します。 サーヴィアはいち早く爆発範囲から逃れていましたが、エリザとトールはもろに炎に包まれます >トールPLさま サーヴィアはトールさんと組むのは二度目ですもんね。 ある程度の行動は読まれてるかもw,,,,no 04/15(日) 19:11:15,ノワール,,現状1,サーヴィア:「こりゃあひどい曲だ。か弱い人なら死んじゃうよ…。」 そういうサーヴィアはどうやら持ちこたえたようです。 ノワール :「確かに。でも、心を揺さぶるものが何もありませんわね。 この歌じゃ、ストラスバリ劇場の舞台は無理ですわね。」 ノワールも持ちこたえたようで、リリィの耳に届くように、そんな言葉を吐きます。 しかしエリザは残念ながら抵抗できず、こめかみを抑えます。 ロウシオル:「竜の“咆哮”を知っているか?恐怖によってお前達は凍りつき・・・ 恐怖のままに“ノイズ”によって死に絶えるのだ!」 そう言ったロウシオルの体がある時一瞬止まります。 ロウシオルがサーヴィアを見た時でした。 ロウシオル:「・・・アミィ?アミィなのか・・・グォォォォォォォォォ!! おのれ・・・まだ死んでなかったか!ファウレ!!」 ファウレの体から蝙蝠の翼が消え、何かロウシオルの力が弱まった気がしました。 ロウシオル:「くくくくく・・・よくも興が冷める茶番を!!」 ロウシオルは詠唱を始めます。 サーヴィア:「大一番かぁ…。アイツのいいようにさせるわけにはいかないね。 “食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ!!”」 (イヤなサインが出た…逃げよう!) いち早くサーヴィアのカンタマが発動しました。 エリザ、トール、バドル、ノワール、サーヴィアに魔法を弾き返す衣が覆いました。 同時にサーヴィアはダッシュでその場を離れます。 トールはサーヴィアの動作を見て察しました。 トール :(範囲魔法!?ダメージ系か?ならば…) トールはタイミングを遅らせて、祈りの言葉を述べます。 ロウシオル:「Езрдбакк!(悪しき魂よ、古の戒めを解いて炎となりて!!)」 ロウシオルの手から放たれた火球が、エリザとトール、サーヴィアの間に落ち、爆発します。 サーヴィアは爆発範囲から逃れていましたが、エリザとトールはもろに炎に包まれます。 ノワールはグルルに挑発を受けます。 グルル :「俺は今からお前の記憶を奪う。俺がお前の記憶を奪うのが早いか、 それとも、お前の拳が俺を砕くのが早いか・・・勝負だ。」 ノワール :「あっその勝負なら、きっと貴方の勝ち。 わたし、すぐ忘れちゃうんですよね。」 グルルはノワールのそんなたわごとには耳を貸さず詠唱を始めます。 グルルの詠唱動作を見て、同じ翼人の精霊使い、エイダは気付きました。 エイダ :「あの動作…“忘却”? 止めるか…いや、あの骨兵士の位置は危ない」 エイダはエリザやバドルに切りかかろうとする骸骨兵に気付き、 盾を構えると翼を羽ばたかせてエリザの元に駆けつけます。 そのまま魔剣を振り下ろしました。,,,,no 04/15(日) 19:12:04,ノワール,,現状2,グルルが呪文を完成させます。 ノワール :「“ほったいもいじくるなー”」 同時にノワールもカンタマの呪文をプラム、エイダ、メルに飛ばします。 ノワールは僅かに記憶を失いかけましたが、なんとか踏みとどまります。 ノワール :(サーヴィアさんのカンタマがなければ危ういところでしたわ…) グルル :「ザイン兵に焼かれた村の仇!今日こそ晴らしてやる! そこの人形の後ろに隠れている奴等、隠れてないで俺と戦え!」 ノワール :「あれ?それってロウシオルがザイン兵を操って 翼人の村を焼き払わせた事件のこと? イーストエンド・ジャーナルで読みましたわ! あらあら、貴方、その村のご出身の方ですの? …あれ?なんで仇の方に仕えてらっしゃるのかしら? …あぁっ!貴方もロウシオルさん曰く 『有り得ない作り話を信じる愚か者』な訳なんですね!」 ノワールはぽんと手を打ちます。 エリザ :「くぅっ!」 エリザは背中を焦がされながらも、エイダの救援を受けて、骸骨兵から距離をとります。 エリザ :「Гарймдсс рагзус не тдменнт! (暗闇よ、来たれ!)」 エリザが魔晶石を握り締めて呪文を紡ぎます。 すると小さな闇の帳が、端の方で弓を構えていた骸骨兵とロウシオルを包みます。 エリザの前にいた骸骨兵が、エリザの代わりに現れたエイダに剣を振るいます。 しかしエイダはそれを余裕で回避します。 バドルの目の前の骸骨兵は、そのままバドルに切りかかります。 そしてエイダの前にいる骸骨兵は、バドルに切りかかろうにも エイダが邪魔するので、行けません。,,,,no 04/15(日) 19:14:43,ノワール,,現状3,闇に包まれた骸骨兵は構わずサーヴィアのいた辺りに矢を放ちます。 しかしサーヴィアは余裕で回避します。 サーヴィア:「骨のくせに射撃だなんて生意気な…。」 メル :「貴方みたいな人、生かしておくわけには参りません。 お覚悟を。」 会話は聞こえなくとも、ロウシオルの邪悪さは肌で感じ取れます。 メルは勇ましく宣言すると、ロッドを取り出し、詠唱を始めます。 メル :「Скддо Вкнуг! (偉大なるマナ、すべての源、メル・アストリアの名において 見えざる眠りの雲となれ!)」 メルはロウシオルとグルルの間くらいを中心に眠りの雲を唱えます。 白っぽい靄が一瞬、ロウシオル、リリィ、グルルを包み込みます。 プラム :「みんながピンチだべさ! ちょっくら、あんのがいこつさ殴ってくるだ!」 プラムはそう言うとものすごい勢いで駆け出します。 板を渡り、劇場を横切り、闇に包まれた骸骨兵の前へと。 ドワーフであるプラムには闇は視界を妨げるものではありませんでした。 トール :「ファリスよ! 汝の僕達に癒しの奇跡を!」 トールがエリザと自分に癒しの魔法を唱えます。 エリザとトールの火傷部分に温かい力が流れ込み、傷が癒えてきます。 冒険者の背後で、下からエレベータが上がって来る音がしました。,,,,no 04/15(日) 19:16:06,ノワール,,むしろバドルさんには防御専念かな?,行動宣言 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 25/25 サーヴィア、バドル、トール、エリザ、ノワールにカンタマ(MP25→10)成功 W-11に移動 21 ロウシオル 26/26 54/60 S-10に“ファイヤーボール”(抵抗目標値16、エリザ成功、トール失敗) 20 エイダ 20/20 22/22 盾準備、T-07に飛行状態で通常移動、B1に魔剣で通常攻撃 攻14、打9 (B1の攻撃を引き受けた場合、回避18。同じくB3、回避11、ダメ減6) 18 グルル 11/11 10/18 ノワールさんに“フォーゲット”(抵抗目標値12)失敗 18 ノワール 21/21 15/15 エイダ、プラム、メルにカンタマ(MP15→6) 16 エリザ 16/16 21/21 P-8まで3m移動、Q-3中心にダークネス(範囲縮小3m)成功。B4とロウシオルが闇の中 ジーク 4/ 4 4/ 4 魔晶石4、3、2、2、2、2→1 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 12 Bサーバント1 15/15 ――/―― エリザさんを12といって攻撃→目標変更エイダ。外れ 12 Bサーバント2 15/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 (エイダさんの接敵によりバドルへの攻撃不可。この場合攻撃対象の変更可能?) 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― サーヴィアさんを12といって射撃。外れ 11 メル 10/10 16/16 U-4中心にスリープクラウド(MP16→13 達成値12) 10 プラム 18/18 19/19 代理P-6まで全力移動(d-8→d-12→P-12経由) 00 バドル 11/11 17/17 “トランスファー”? 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続(サーヴィア、ノワール抵抗、エリザ抵抗失敗) 00(18)トール 14/14 15/15 自身とエリザにキュア(MP15→11)成功エリザHP7回復、トールHP8回復,,,,no 04/15(日) 23:46:24,GM−レヴァン,,2R目描写,劇場は動き出し、90°回転しました。 劇場の真ん中にあったザインのシンボルはロウシオルが放った火球により塵と消えました。 ロウシオル:「フハハハハハハ!ザインのシンボルなど不要。 この国は私の国になるのだからな!!!!」 グルル :「援護するぜ!」 グルルはノワールさんにファナティシズムを唱えます。 グルル :「お前に戦乙女のご加護があらんことを。 それから、そこの魔道師!そこにいると奴の近くで危ないぞ。」 メルさんに忠告します。 ロウシオルは、そんなグルルを横目に高笑いします。 ロウシオル:「クハハハハハハ!アハハハハハハハ!」 高笑いをした後、皆さんを見回します。 ロウシオル:「大体の貴様らの実力が分かった。そして・・・弱点もな!」 ロウシオルは詠唱を唱えながら、三本の矢を手に取ります。 ロウシオル:「神に祈る間はやらん!攻撃の流れを絶つ! 風の霊よ、罪を!罰を!業を運べ!かの者に風穴を開けよ!」 シルフ達が矢を持ち上げ、もの凄いスピードで3人に突っ込んで来ました。 リリィは、ピアノの演奏を止めません。 エレベータの音がだんだんと近づいて来ました。 そして、微かですが・・・階段から何者かが上がって来る音がしました。,,,,no 04/15(日) 23:58:12,GM−レヴァン,,現在図,
〜2R目〜 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 行動宣言をどうぞ 21 ロウシオル 26/26 50/60 トールさん、ノワールさん、エイダさんに“シュートアロー”(抵抗目標値12) 20 Eエイダ 17/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 08/18 ノワールさんに“ファナティシズム”(抵抗目標値 18 Eノワール 21/21 06/15 行動宣言をどうぞ 18 Eトール 13/14 11/15 行動宣言をどうぞ 16 Eエリザ 14/16 20/21 行動宣言をどうぞ 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 13 バドル 11/11 17/17 後退しつつ、キュア 12 Bサーバント1 11/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを14といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを13といって攻撃 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― 弓と剣を持ち代える。 11 メル 10/10 13/16 行動宣言をどうぞ 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 ・・・・・ 2 ・・/○・○\ 3 ・/・・○■■\ 4 /・・・・■■○\ 5 /・・・・・■■■■\ 6 /■■■■■■エリ■プB4■\ 7=/V ______/■■■■■■■エイ○■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■■■○○■■ト■■バB2■■■■メル■■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■■○■■■■■■■B1■リ■ロ■■■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■■■○○■■■■■■B3■■■■■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■■■■■○■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \■■■サ■■■■グ■■板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■■■■■■■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■■■■■○/ ■■|‖ 15‖|■■ \■ノ■■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \○○○/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■オ1■オ2■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ‖ 29‖ ‖ 30‖ ‖ 31‖ ‖ 32‖ ‖ 33 =================================== ■:足場(木製) サ:サーヴィア ◆:エレベーター部分 エイ:エイダ −:不安定な足場 ノ:ノワール =:壁 ト:トール ○:良くできた人形 エリ:エリザ 階:階段 メル:メル ド:魔法装置へのドア プ:プラム 板:板(渡る事ができる) バ:バドル B1〜4:Bornサーバント ロ:ファウレ・ロウシオル オ1〜2:オーク グ:グルル ・:ダークネス範囲 リ:リリィ&ピアノ >ALLPL 携帯でよく配置が分からない方のために・・・ T−6にエリザ、T−7にエイダ、V−6にプラム、R−8にトール、U−8にバドル、 Q−12にサーヴィア、R−15にノワール、a−8にメル、 U−9にB1、W−8にB2、V−10にB3、W−6にB4、 Y−9にロウシオル、W−9にリリィ、V−12にグルル、R−24にオ1、T−24にオ2 これで、想像できるでしょうか? 後・・・下のレスの行動表ですが・・・何名かEが抜けてます、すいません。,,,,no 04/16(月) 00:01:06,GM−レヴァン,,描写の続きと1R目結果,そうしているうちにグルルが呪文を完成させました。 ノワール :「“ほったいもいじくるなー”」 同時にノワールもカンタマの呪文をプラム、エイダ、メルに飛ばします。 ノワールは僅かに記憶を失いかけましたが、なんとか踏みとどまります。 ノワール :(サーヴィアさんのカンタマがなければ危ういところでしたわ…) グルル :「ザイン兵に焼かれた村の仇!今日こそ晴らしてやる! そこの人形の後ろに隠れている奴等、隠れてないで俺と戦え!」 ノワール :「あれ?それってロウシオルがザイン兵を操って 翼人の村を焼き払わせた事件のこと? イーストエンド・ジャーナルで読みましたわ! あらあら、貴方、その村のご出身の方ですの? …あれ?なんで仇の方に仕えてらっしゃるのかしら? …あぁっ!貴方もロウシオルさん曰く 『有り得ない作り話を信じる愚か者』な訳なんですね!」 ノワールはぽんと手を打ちます。 ググル :「・・・なるほど、そうだったのか! おのれ・・・!!俺はお前達に加勢するぞ。」 グルルはロウシオルに刃を向けます。 背後で、下からエレベータが上がって来る音がしました。,,,,no 04/16(月) 00:01:57,GM−レヴァン,,1R目描写,
〜1R目結果〜 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 25/25 W−11に移動 サーヴィアさん、バドル、トールさん、エリザさん、ノワールさんにカンタマ(成功!) 21 暗ロウシオル 26/26 50/60 S-10に“ファイヤーボール”(成功 トールさん、エリザさんにダメージ9) 20 Eエイダ 20/20 22/22 盾準備、T−7に飛行状態で通常移動でB1に14といって攻撃(成功 ダメージ4点) 18 グルル 11/11 08/18 ノワールさんに“フォーゲット”(失敗) 18 Eノワール 21/21 06/15 エイダさん、プラムさん、メルさんにカンタマ(成功!) 16 Eエリザ 14/16 20/21 P−8へ移動しながら、Q−3中心にダークネス(成功! B2、B4、ロが闇) 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 12 Bサーバント1 11/15 ――/―― エイダさんを12といって攻撃(失敗) 12 暗Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを11といって攻撃(暗闇により、キャンセル) 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― エイダさんを12といって攻撃(成功 ダメージ3) 12 暗Bサーバント4 15/15 ――/―― サーヴィアさんを12といって射撃(暗闇により、キャンセル) 11 Eメル 10/10 13/16 U-4中心にスリープクラウド(失敗 全員寝ませんでした) 10 Eプラム 18/18 19/19 P−6に全速移動(解決!) 00 Eバドル 11/11 17/17 B2を攻撃(6ゾロ成功 ダメージ2点) 00 暗リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続(解決) 00 Eトール 13/14 11/15 自分とエリザさんにキュア・ウーンズ(成功! 7点と8点回復) E:カウンター・マジック >ALLPL様 バドルの行動は“攻撃”ということにしました。 防御専念しても、攻撃してくる敵がいないので・・・。ロウシオル:「竜の“咆哮”を知っているか?恐怖によってお前達は凍りつき・・・ 恐怖のままに“ノイズ”によって死に絶えるのだ!」 そう言ったロウシオルの体がある時一瞬止まります。 ロウシオルがサーヴィアを見た時でした。 ロウシオル:「・・・アミィ?アミィなのか・・・グォォォォォォォォォ!! おのれ・・・まだ死んでなかったか!ファウレ!!」 ファウレの体から蝙蝠の翼が消え、何かロウシオルの力が弱まった気がしました。 ロウシオル:「くくくくく・・・よくも興が冷める茶番を!!」 ロウシオルは詠唱を始めます。 サーヴィア:「大一番かぁ…。アイツのいいようにさせるわけにはいかないね。 “食べたいな、パエジャ ガスパチョ トルティージャ!!”」 いち早くサーヴィアのカンタマが発動しました。 エリザ、トール、バドル、ノワール、サーヴィアに魔法を弾き返す衣が覆いました。 ロウシオル:「Езрдбакк!(悪しき魂よ、古の戒めを解いて炎となりて!!)」 ロウシオルの手から放たれた火球が、エリザとトール、サーヴィアの間に落ち、爆発します。 サーヴィアはいち早く爆発範囲から逃れていましたが、エリザとトールはもろに炎に包まれます。 ノワールはグルルに挑発を受けます。 グルル :「俺は今からお前の記憶を奪う。俺がお前の記憶を奪うのが早いか、 それとも、お前の拳が俺を砕くのが早いか・・・勝負だ。」 ノワール :「あっその勝負なら、きっと貴方の勝ち。 わたし、すぐ忘れちゃうんですよね。」 グルルはノワールのそんなたわごとには耳を貸さず詠唱を始めます。 グルルの詠唱動作を見て、同じ翼人の精霊使い、エイダは気付きました。 エイダ :「あの動作…“忘却”? 止めるか…いや、あの骨兵士の位置は危ない」 エイダはエリザやバドルに切りかかろうとする骸骨兵に気付き、 盾を構えると翼を羽ばたかせてエリザの攻撃を防ぎ、返す刀で攻撃します。 エリザ :「くぅっ!」 エリザは背中を焦がされながらも、エイダの救援を受けて、骸骨兵から距離をとります。 エリザ :「Гарймдсс рагзус не тдменнт! (暗闇よ、来たれ!)」 エリザが魔晶石を握り締めて呪文を紡ぎます。 すると小さな闇の帳が、端の方で弓を構えていた骸骨兵とロウシオル、 そして、バドルの前にいた骸骨兵を包みます。 バドルは、ここぞとばかり闇に包まれた骸骨兵を攻撃、骨をヒビを入れます。 エリザの前にいた骸骨兵が、エリザの代わりに現れたエイダに剣を振るいます。 しかしエイダはそれを余裕で回避しました そして、もう一匹の骸骨兵はバドルからエイダに攻撃を変更、不意を付かれたエイダは負傷します。 バドルの目の前の骸骨兵と射撃を行おうとしていた骸骨兵は闇に包まれ、行動不能になりました。 サーヴィア:「骨のくせに射撃だなんて生意気な…。」 矢を番えていた骸骨兵に一言呟きます。 その時、メルは勇ましく前に進み出ます。 メル :「貴方みたいな人、生かしておくわけには参りません。 お覚悟を。」 会話は聞こえなくとも、ロウシオルの邪悪さは肌で感じ取れます。 ロウシオル:「覚悟・・・?それは私の台詞だ、未熟者!」 メルはロッドを取り出し、詠唱を始めます。 メル :「Скддо Вкнуг! (偉大なるマナ、すべての源、メル・アストリアの名において 見えざる眠りの雲となれ!)」 メルはロウシオルとグルルの間くらいを中心に眠りの雲を唱えます。 白っぽい靄が一瞬、ロウシオル、リリィ、グルルを包み込みますが、相手には効いていません。 仲間のピンチを感じ取ったプラムはすごい勢いで駆け出します。 板を渡り、劇場を横切り、闇に包まれた骸骨兵の前へと。 ドワーフであるプラムには闇は視界を妨げるものではありませんでした。 トールはエリザと自分に癒しの魔法を唱えます。 すると火傷部分に温かい力が流れ込み、傷が癒えてきます。,,,,no 04/16(月) 00:06:14,GM−レヴァン,,レスは、これを含めて五枚です。,>ノワールPL様 代理行動宣言、ありがとうございましたm(__)m それと、『現状』を一部頂きます。 >ALLPL様 始めに言います。誤字脱字があったら、すいません! そして、一部で話が繋がっていないところがちらほらと。 では、2R目の行動宣言を宜しくお願いします。 期限は次の日曜日4/22ってことで・・・。 質問等がありましたら、どうぞ。,,,,no 04/16(月) 23:28:27,サーヴィア,,場外ホームラン狙い?,ノワール :「あれ?それってロウシオルがザイン兵を操って 翼人の村を焼き払わせた事件のこと? イーストエンド・ジャーナルで読みましたわ! あらあら、貴方、その村のご出身の方ですの? …あれ?なんで仇の方に仕えてらっしゃるのかしら? …あぁっ!貴方もロウシオルさん曰く 『有り得ない作り話を信じる愚か者』な訳なんですね!」 ノワールはぽんと手を打ちます。 グルル :「・・・なるほど、そうだったのか! おのれ・・・!!俺はお前達に加勢するぞ。」 サーヴィア:「悪魔の耳の件もあいつの指示だったんでしょ? ギルドに戻る気ならここで頑張らなきゃね。 宜しく頼むよ。」 舞台はゆっくりと回転し、エリザの作った闇の範囲から 敵が出てきてしまいました。 サーヴィア:「あいつは魔法が得意なんだね。 でも案外白兵戦に持ち込んだら大したことないんじゃん? …とは言ってもあたしの腕で倒すのは難しいや。 それじゃあ、あの骨には吹っ飛んでもらおう。」 サーヴィアは一体の骸骨兵に踊りかかると仙術を仕掛けます。 サーヴィア:「とりゃあ!!」 >GMさま Uー10移動 ノックバック発動 対象は骸骨兵3です。 気P 5→4 7+2D,,,-:-&6-3:,ok 04/16(月) 23:30:16,サーヴィア,,ついでに言えば,吹っ飛んだついでにロウシオルに激突とか してくれるといいんだけど、無理だよね〜 ダメ判 追加ダメージ7です,,,10:10&5-4::1,ok 04/17(火) 20:39:59,GM−レヴァン,,補足説明など,>サーヴィアさん ≫吹っ飛んだついでにロウシオルに激突とかしてくれるといいんだけど、無理だよね〜 GM:角度的に無理です。,,,,no 04/17(火) 23:05:22,サーヴィア,,あ〜しまった,
>ALLPL様 GM:グルルのファナティシズムの達成値が抜けてました。 抵抗目標値は15となっております。 後、シュートアローですが・・・抵抗不可能な魔法らしいです。(使ってから理解しましたw) シュートアローは抵抗はできませんが、冒険者レベル+鎧の防御力でダメージを軽減できます。 シュートアローの攻撃目標者の方は防御ロールを振って下さい。ノワール :「あれ?それってロウシオルがザイン兵を操って 翼人の村を焼き払わせた事件のこと? イーストエンド・ジャーナルで読みましたわ! あらあら、貴方、その村のご出身の方ですの? …あれ?なんで仇の方に仕えてらっしゃるのかしら? …あぁっ!貴方もロウシオルさん曰く 『有り得ない作り話を信じる愚か者』な訳なんですね!」 ノワールはぽんと手を打ちます。 グルル :「・・・なるほど、そうだったのか! おのれ・・・!!俺はお前達に加勢するぞ。」 サーヴィア:「悪魔の耳の件もあいつの指示だったんでしょ? ギルドに戻る気ならここで頑張らなきゃね。 宜しく頼むよ。」 舞台はゆっくりと回転し、エリザの作った闇の範囲から 敵が出てきてしまいました。 サーヴィア:「あいつは魔法が得意なんだね。 でも案外白兵戦に持ち込んだら大したことないんじゃん? …とは言ってもあたしの腕で倒すのは難しいや。 それじゃあ、あの骨には吹っ飛んでもらおう。 その前に…」 サーヴィアは一体の骸骨兵に踊りかかると拳を食らわせます。 サーヴィア:「とりゃあ!!」 >GMさま え〜…大変なことに気が付いてしまいました。 仙術は静止じゃないとダメなので 距離が足りません。 なので、骸骨兵3に移動して殴る、に変更します。 出目は生かします。 攻撃 基準8+出目9=17 打撃10レート 追加ダメージ3 (7点)です。,,,,no 04/19(木) 21:10:54,エイダ・D・ベクター,,結構やばいかな…,>ロウシオル 》シルフ達が矢を持ち上げ、もの凄いスピードで3人に突っ込んで来ました。 「“飛び矢”!?まずい!」 》シュートアローですが・・・抵抗不可能な魔法らしいです。(使ってから理解しましたw) 》シュートアローは抵抗はできませんが、冒険者レベル+鎧の防御力でダメージを軽減できます。 》シュートアローの攻撃目標者の方は防御ロールを振って下さい やばいですね…鎧が薄い人に使われたらひとたまりもないですね。 ダメージ軽減2,,,03:-&3-3:,ok 04/19(木) 21:20:05,エイダ・D・ベクター,,連続です,「ぐ…まだまだ。」 >行動宣言 着地して、T−9に移動して、Bサーバント1に通常攻撃 攻撃力6 追加ダメージ5,,,14:06&5-4:5-6:1-6:4-3:2-4:5-4:5-4:5-2:6-6:2-1::10,ok 04/19(木) 21:53:39,プラム,,復帰です,復帰が大幅に遅れたうえ、連絡もなしですみませんでした…。 リアルが一応、落ち着いたので、ここからはちゃんと書き込みができます。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 >>GMさま 代理カキコありがとうございました。 >>行動宣言 接敵中のBサーバント4に攻撃。 攻撃力:5,,,-:-&6-5:,ok 04/19(木) 21:59:42,プラム,,うを、目がいい!,ダメージ出します。 打撃力:19 クリティカル値:10 追加D:4 ミスしてないよね…? それと、前のカキコの訂正を。 代理カキコのお礼はノワールPLさま宛てでした。 すみません(−−;,,,19:10&3-6::1,ok 04/19(木) 22:58:06,ノワール,,あれ?,>>GMさま エリザさんはファイヤーボール抵抗してますから、ダメージは2点減りませんか? ダメージが固定値ならですが。 とりあえず、シュートアローのダメ減,,,03:12&3-2::1,ok 04/19(木) 23:01:27,ノワール,,ついでに,>>GMさま エリザさん魔晶石を使用してるからMPは全く減っていません。,,,,no 04/19(木) 23:41:33,GM−レヴァン,,おっとっと,>プラムPL様 復帰おめでとうございます。 もう一踏ん張りですので、最後まで宜しくお願いします。 >ノワールPL様&エリザPL様 すいません! 途中で、ごっちゃになってダメージと精神力消費を考えずに計算しちゃいました。 エリザPL様、スイマセン・・・。ノワールPL様、指摘ありがとうございます^^ >ALLPL様 引き続き、行動宣言を宜しくお願いします。,,,,no 04/20(金) 08:22:49,ノワール,,途中経過,舞台はゆっくりと回転し、エリザの作った闇の範囲から敵が出てきてしまいました。 劇場の真ん中にあったザインのシンボルはロウシオルが放った火球により塵と消えました。 ロウシオル:「フハハハハハハ!ザインのシンボルなど不要。 この国は私の国になるのだからな!!!!」 グルル :「援護するぜ!」 グルルはノワールにファナティシズムを唱えます。 サーヴィア:「悪魔の耳の件もあいつの指示だったんでしょ? ギルドに戻る気ならここで頑張らなきゃね。 宜しく頼むよ。」 ノワール :(本気で味方になってくれるのかなぁ? ファナティって微妙なんだよね〜。 でも戦い方次第か…。ありがたく援護はもらってと、 …試してみよっかな?) ノワール :「ありがとう(にっこり)」 ノワールは内心の声などおくびにもださずに微笑みます。 ロウシオルは、そんなグルルを横目に高笑いします。 ロウシオル:「クハハハハハハ!アハハハハハハハ!」 高笑いをした後、皆さんを見回します。 ロウシオル:「大体の貴様らの実力が分かった。そして・・・弱点もな!」 ロウシオルは詠唱を唱えながら、三本の矢を手に取ります。 エイダがその動作を見て目を見張ります。 エイダ :「まさか“飛び矢”!?まずい!」 確かに鎧の薄い面々には嫌な呪文でした。 ロウシオル:「神に祈る間はやらん!攻撃の流れを絶つ! 風の霊よ、罪を!罰を!業を運べ!かの者に風穴を開けよ!」 シルフ達が矢を持ち上げ、もの凄いスピードでエイダ、ノワール、トールの 3人に突っ込んで来ました。 ノワール :「あいたっ!」 エイダ :「ぐっ…!」 矢はそれぞれの体に深々と突き刺さりました。 サーヴィア:「あいつは魔法が得意なんだね。 でも案外白兵戦に持ち込んだら大したことないんじゃん? …とは言ってもあたしの腕で倒すのは難しいや。 それじゃあ、あの骨には吹っ飛んでもらおう。 その前に…」 サーヴィアはそう言うやいなや、一体の骸骨兵に踊りかかると拳を食らわせます。 サーヴィア:「とりゃあ!!」 エイダ :「…まだまだ。」 エイダは骸骨兵を切り裂きます。 グルルの呪文が完成し、ノワールは言い知れぬ高揚感に包まれます。 グルル :「お前に戦乙女のご加護があらんことを。 それから、そこの魔道師!そこにいると奴の近くで危ないぞ。」 グルルはメルにも忠告します。 プラムは目の前の骸骨兵に剣を振るいました。 ノワールは骸骨兵の行動を読みながらタイミングを計り、一気に駆け出しました。 グルルの脇をすり抜けて、サーヴィアと相対している骸骨兵の背後へと回りこみます。 それはグルルに背中を向けてる位置でもありました。 ノワール :(グルルさんは本当に味方かな?) ノワールはそのまま骸骨兵の背中から、両拳と両足を叩き込みました。 防御など考えていない攻撃です。 ノワール :「サーヴィアさん。わたし一人でも無理ですわよ。 数人がかりか、防御担当の人形がないと。 とりあえず、数減らしましょっか。」 ノワールはプラムにサインを送ります。 ノワール :『エリザさんプレゼントのダークネス小石、上手く使って。』 リリィは、ピアノの演奏を止めません。 エレベータの音がだんだんと近づいて来ました。 そして、微かですが・・・階段から何者かが上がって来る音がしました。,,,,no 04/20(金) 08:28:40,ノワール,,行動宣言,2R行動宣言&結果 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 U-10に移動B3攻撃。達成値17打撃7(B3HP15→13) 21 ロウシオル 26/26 50/60 トール、ノワール、エイダに“シュートアロー”(エイダ3点減、ノワール5点減) 20 Eエイダ 17/20 22/22 T-9に移動B1を攻撃。達成値15、打撃12(B1HP11→4) 18 グルル 11/11 08/18 ノワールさんに“ファナティシズム”成功 18 Eトール 13/14 11/15 行動宣言をどうぞ 16 Eエリザ 16/16 21/21 行動宣言をどうぞ 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 13 Eバドル 11/11 17/17 後退しつつ、キュア 12 Bサーバント1 11/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを14といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを13といって攻撃(対象変更) 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― 弓と剣を持ち代える。 11 Eメル 10/10 13/16 行動宣言をどうぞ 10 Eプラム 18/18 19/19 B4に攻撃。達成値16。打撃11(B4HP15→9) 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続 00FEノワール 21/21 06/15 行動順0でW-11に通常移動(ここってB3の背後だよね?) 強打ダメ+2で両手両足で4連撃 >>サーヴィアPLさま ごめん。B3からの回避はサーヴィアさんにお任せします。 下のは 右手 左手 右足 左足,,,00:04&1-1::1,ok 04/20(金) 08:29:10,ノワール,,1ゾロか!,左手 右足 左足,,,00:04&6-4:3-5:6-3:6-6:4-2:3-1:2-1::7,ok 04/20(金) 08:29:33,ノワール,,ダメージ,左手,,,10:12&3-5::1,ok 04/20(金) 08:29:56,ノワール,,ダメージ,右足 左足,,,,no 04/20(金) 08:42:45,ノワール,,振り忘れ,改めて,,,15:05&4-1:5-4:3-6:2-6:3-4:3-2:1-3::7,ok 04/20(金) 12:34:00,ノワール,,骸骨3はたぶん粉砕,ノワールは骸骨兵の行動を読みながらタイミングを計り、一気に駆け出しました。 グルルの脇をすり抜けて、サーヴィアと相対している骸骨兵の背後へと回りこみます。 それはグルルに背中を向けてる位置でもありました。 ノワール :(グルルさんは本当に味方かな?) ノワール :「サーヴィアさん。わたし一人でも無理ですわよ。 数人がかりか、防御担当の人形がないと。 とりあえず、数減らしましょっか。」 ノワールはそのまま骸骨兵の背中から、襲い掛かります。 防御など考えていない攻撃です。 ノワール :(あら?) しかし勢いがつきすぎ、初撃の右拳をくりだすタイミングが外れました。 ノワールは右を諦め、左拳を繰り出すと、そのまま骨に指を引っ掛け、 引き手で体を寄せるように跳躍し、両膝を別角度から打ち込みます。 00FEノワール 21/21 06/15 行動順0でW-11に通常移動(ここってB3の背後だよね?) 強打ダメ+2で両手両足で4連撃 右拳:攻1ゾロ、左拳:攻17打15、右脚:攻14打14、左脚:攻15打16 ファナティ修正やら、複数回修正やらは全て含めてありますが、 背後からの修正は防御側の回避に科せられるべき修正と理解していますので、上には含めていません。,,,,no 04/20(金) 15:56:19,エリザ,,石人形召還,≫GM R1でBサーバントがダークネスにより行動キャンセルしていますが、−4ペナで 攻撃可能ではないでしょうか?(といって自分の首を絞めてみるw)防御側も暗闇 ならペナは相殺になりますが。勿論暗視能力がないキャラクタは魔法を使うことは 出来ません。(舞台が回転することをPLが忘れていたのは秘密…) ≫メル という訳で先手を取って行動順0で持続時間1R(3R最後で消滅)のダークネスを S-14にかけてみませんか?3Rのロウシオルの魔法を封じれます。(暗視能力や知 覚=魔法だったらダメですが…) ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 ・・・・・ 2 ・・/○・○\ 3 ・/・・○■■\ 4 /・・・・■■○\ 5 /・・・・・■■■■\ 6 /■■■■■■■エリプB4■\ 7=/V ______/■■■■■■■■○■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■■■○○■■ト■■バB2■■■■メル■■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■■○■■■■■■エイB1■リS1ロS4■■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■■■○○■■■■■サB3■■■■■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■■■■■○■ノ■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \■■■■■■■■グ■■板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■■■■■■■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■■■■■○/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■■■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \○○○/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ エリザはU−6に移動してストーンサーバントを4体召還し、ロウシオルを前後か ら挟んで攻撃するように命令します。石人形よりエリザのほうが行動順が先なので、 このラウンドで攻撃可能ですよね?(不可能だったら攻撃ダイスは捨ててください) 1個目のダイス:ストーンサーバント発動 2個目のダイス:S1のロウシオルへの攻撃、基準値4 3個目のダイス:S2のロウシオルへの攻撃、基準値4 ステータス: ・エリザ HP=16/16 MP=13/21 ・ジーク HP= 4/ 4 MP= 4/ 4 ・S1 HP=16/16 ・S2 HP=16/16 ・矢 =24/24 銀矢=12/12 ・小枝= 4/ 6 小石= 8/10 ・魔晶石 4点分×1 ・魔晶石 3点分×1 ・魔晶石 2点分×3 ・魔晶石 1点分×1,,,00:06&5-4:5-1:3-2::3,ok 04/20(金) 22:21:24,サーヴィア,,一応,@骸骨3からの回避 7+2D≧13 倒していたら不要だけどね。,,,-:-&3-5:,ok 04/20(金) 23:33:56,メル,,行動,わたし、煙屋さんにだけは ナチュラルボーン嘘つきって言われたくない!(笑) グルルに危ないって言われましたが、 メルは耳栓で聞こえない〜 でも攻撃の標的になってないから そのままでいます。 行動はエリザさんのをやってみよっかな。 S14に届かなかったら範囲絞ってスリクラにしよ。 「マナよ、わたしの言葉に従いて、光を遮る闇となれ!」,,,-:-&2-5:,ok 04/21(土) 18:56:21,ノワール,,現状&代理,明日書き込みできそうにないんで今の内に代理宣言。 締切までにトールPLさまが書き込めるなら、私の書き込みは無視してください。 2R行動宣言&結果 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 U-10に移動B3攻撃。達成値17打撃7(B3HP15→13) B3からの回避15 21 ロウシオル 26/26 50/60 トール、ノワール、エイダに“シュートアロー”(エイダ3点減、ノワール5点減) 20 Eエイダ 17/20 22/22 T-9に移動B1を攻撃。達成値15、打撃12(B1HP11→4) 18 グルル 11/11 08/18 ノワールさんに“ファナティシズム”成功 18 Eトール 13/14 11/15 T-8に踏み出してB1を魔剣で強打(両手)。(代理)行動宣言をお願いします。 16 Eエリザ 16/16 21/21 U-6に踏み出して"ストーンサーバント×2"(MP21→13) 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 13 Eバドル 11/11 17/17 後退しつつ、キュア 12 Sサーバント1 16/16 ――/―― ロウシオルを10といって攻撃 12 Sサーバント2 16/16 ――/―― ロウシオルを9といって攻撃(背後) 12 Bサーバント1 11/15 ――/―― バドルを11といって攻撃 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを14といって攻撃 12 Bサーバント3 15/15 ――/―― バドルを13といって攻撃(対象変更) 12 Bサーバント4 15/15 ――/―― 弓と剣を持ち代える。 10 Eプラム 18/18 19/19 B4に攻撃。達成値16。打撃11(B4HP15→9) 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続 00FEノワール 21/21 06/15 行動順0でW-11に通常移動(ここってB3の背後だよね?) 強打ダメ+2で両手両足で4連撃 右拳:攻1ゾロ、左拳:攻17打15、右脚:攻14打14、左脚:攻15打16 00 Eメル 10/10 13/16 S-14中心に持続時間1Rのダークネス(MP13→10)成功,,,,no 04/21(土) 18:56:59,ノワール,,現状1,舞台はゆっくりと回転し、エリザの作った闇の範囲から敵が出てきてしまいました。 劇場の真ん中にあったザインのシンボルはロウシオルが放った火球により塵と消えました。 ロウシオル:「フハハハハハハ!ザインのシンボルなど不要。 この国は私の国になるのだからな!!!!」 グルル :「援護するぜ!」 グルルはノワールにファナティシズムを唱えます。 サーヴィア:「悪魔の耳の件もあいつの指示だったんでしょ? ギルドに戻る気ならここで頑張らなきゃね。 宜しく頼むよ。」 ノワール :(本気で味方になってくれるのかなぁ? ファナティって微妙なんだよね〜。 でも戦い方次第か…。ありがたく援護はもらってと、 …試してみよっかな?) ノワール :「ありがとう(にっこり)」 ノワールは内心の声などおくびにもださずに微笑みます。 ロウシオルは、そんなグルルを横目に高笑いします。 ロウシオル:「クハハハハハハ!アハハハハハハハ!」 高笑いをした後、皆さんを見回します。 ロウシオル:「大体の貴様らの実力が分かった。そして・・・弱点もな!」 ロウシオルは詠唱を唱えながら、三本の矢を手に取ります。 エイダがその動作を見て目を見張ります。 エイダ :「まさか“飛び矢”!?まずい!」 確かに鎧の薄い面々には嫌な呪文でした。 ロウシオル:「神に祈る間はやらん!攻撃の流れを絶つ! 風の霊よ、罪を!罰を!業を運べ!かの者に風穴を開けよ!」 シルフ達が矢を持ち上げ、もの凄いスピードでエイダ、ノワール、トールの 3人に突っ込んで来ました。 ノワール :「あいたっ!」 エイダ :「ぐっ…!」 矢はそれぞれの体に深々と突き刺さりました。 サーヴィア:「あいつは魔法が得意なんだね。 でも案外白兵戦に持ち込んだら大したことないんじゃん? …とは言ってもあたしの腕で倒すのは難しいや。 それじゃあ、あの骨には吹っ飛んでもらおう。 その前に…」 サーヴィアはそう言うやいなや、一体の骸骨兵に踊りかかると拳を食らわせます。 サーヴィア:「とりゃあ!!」 エイダ :「…まだまだ。」 エイダは骸骨兵を切り裂きます。,,,,no 04/21(土) 18:57:21,ノワール,,現状2,グルルの呪文が完成し、ノワールは言い知れぬ高揚感に包まれます。 グルル :「お前に戦乙女のご加護があらんことを。 それから、そこの魔道師!そこにいると奴の近くで危ないぞ。」 グルルはメルにも忠告します。 しかし耳栓中のメルにはその声は聞こえません。 トールはホーリー・バスタードソードを抜き放つと、 踏み込んでエイダの前にいる骸骨兵に思いっきり振り下ろします。 エリザは一歩前に踏み出すと、小石を2個放り投げ、呪文を紡ぎました。 エリザ :「СтнмдСдрфамт Гнубкд! (マナよ石を肉とし、仮初めの生を与えよ!)」 石は空中で膨れ上がり、人型となると、ロウシオルの前後を挟みこむように降り立ちます。 エリザ :「Аттавй тжзс нкглам! (攻撃せよ!)」 エリザは号令を掛けました。 石人形達はロウシオルに拳を振るいます。 バドルは治癒の祈りを唱えました。 骸骨兵がそんなバドルに切りかかります。 骸骨兵の一体は、サーヴィアに行く手を遮られたので、サーヴィアに剣を向けました。 しかしその攻撃をサーヴィアは易々とかわしてのけます。 プラムは目の前で武器を持ち替えている骸骨兵に剣を振るいました。 ノワールは骸骨兵の行動を読みながらタイミングを計り、一気に駆け出しました。 グルルの脇をすり抜けて、サーヴィアと相対している骸骨兵の背後へと回りこみます。 それはグルルに背中を向けてる位置でもありました。 ノワール :(グルルさんは本当に味方かな?) ノワール :「サーヴィアさん。わたし一人でも無理ですわよ。 数人がかりか、防御担当の人形がないと。 とりあえず、数減らしましょっか。」 ノワールはそのまま骸骨兵の背中から、襲い掛かります。 防御など考えていない攻撃です。 ノワール :(あら?) しかし勢いがつきすぎ、初撃の右拳をくりだすタイミングが外れました。 ノワールは右を諦め、左拳を繰り出すと、そのまま骨に指を引っ掛け、 引き手で体を寄せるように跳躍し、両膝を別角度から打ち込みます。 ノワールはプラムにサインを送ります。 ノワール :『エリザさんプレゼントのダークネス小石、上手く使って。』 メルはロウシオルの位置と回転時間を計算して、何もない空間に闇の魔法を飛ばします。 メル :「Гарймдсс деедвттзлд тдм сдвнмгс! (マナよ、わたしの言葉に従いて、光を遮る闇となれ!)」 リリィは、ピアノの演奏を止めません。 エレベータの音がだんだんと近づいて来ました。 そして、微かですが・・・階段から何者かが上がって来る音がしました。,,,,no 04/21(土) 18:57:42,ノワール,,ちょこっと,>>エリザPLさま >ダークネスにより行動キャンセルしていますが、−4ペナで攻撃可能ではないでしょうか? あっそれは私も思った。 キャンセルにするとは面白い解釈してるなぁって。 >このラウンドで攻撃可能ですよね? GM判断だとは思うんですが、魔法発動と石人形への命令って同時にできるんだっけ? >>メルPLさま >わたし、煙屋さんにだけはナチュラルボーン嘘つきって言われたくない!(笑) えっ?私、一度も自分が『嘘吐きじゃない』なんて言ったことないよw 同類、同類(笑),,,,no 04/21(土) 20:53:12,GM−レヴァン,,明日更新,>エリザPL様&ノワールPL様 ≫ダークネスにより行動キャンセルしていますが、−4ペナで攻撃可能ではないでしょうか? GM:視覚が擬似でなかったら、そうするんですけどね。 ま、色々とあるんですよ(笑) >エリザPL様 ≫このラウンドで攻撃可能ですよね? GM:ノワールPL様の言う通り、魔法発動と命令は同時にできません。(どっかで見た気がする) まぁ、今回は別にいいでしょ。今更取り下げるのも厄介だし。攻撃当たってないし(笑) まぁ、それは置いといて・・・ストーンサーバントを4体召喚と書いているのですが・・・ 後の二体は何処でしょうか?図にはS1とS4といるのですが・・・ 精神点の減りを見ると、二体の間違いかな・・・と思うのですが。 間違いだったら困るんで、一応聞いておきます。 >エイダさん&ALL エイダさんがセンス・オーラを発動している事をすっかり忘れていました。 今活動している精霊力は、炎・闇・光・風・混乱・戦乙女・土・生命です。(土は壁のみ) ちなみに、戦乙女はグルルがファナティを使う前から感じました。,,,,no 04/22(日) 03:59:06,エリザ,,2体ですw,>・ストーンサーバントを4体召喚と書いているのですが・・・ 2体です。最初は4体にしようかと思ったのですが1ゾロが怖くて(笑) >魔法発動と命令は同時にできません。(どっかで見た気がする) 召喚と命令は同時に可能(下記URL)です。問題は命令を受けた者がそのラウンドに 行動可能か?ということが不明だったのです。 で、攻撃当たっていない? あやや、コイツは直接戦闘技能も持ているのかぁw,http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9261/magic/etc/etc1.html#syokanmeidou,,,no 04/22(日) 09:29:52,サーヴィア,,被害者出てるのかな。,>>ちなみに、戦乙女はグルルがファナティを使う前から感じました。 エイダはロウシオルから戦乙女の気配を感じ取っていました。 どうやら戦闘能力を魔法によってかさ上げしているようです。 サーヴィア;「ありゃ?石従者のお相手くらいはできるんだ? てっきり白兵戦はからっきしだと思ったのにぃ…」 ちょっと悔し気に唇を噛みました。 サーヴィアはリリィの歌が魔法装置によって 国中に拡散している事態を懸念していました。 サーヴィア:「長く歌わせるのは良くないよね。 既に瀕死の老人とかバタバタ死んでるかもしれない。 彼女には悪いけど気絶してもらうか。」 サーヴィアはリリィの頭を強打して気絶を狙おうかと考えました。 街中の状況って結構ひどいことになってるんだろうなぁ。,,,,no 04/22(日) 22:07:52,ノワール,,代理判定,かきこめたや(笑) >>サーヴィアPLさま >戦乙女はグルルがファナティを使う前から感じました。 ロウシオルからなの? >>GMさま >サーヴィアはリリィの歌が魔法装置によって国中に拡散している事態を懸念していました。 確認なのですが、魔法装置のある部屋にはまだ入ってませんよねぇ? リリィがここでピアノ弾いても魔法装置で拡散することはないと思ってたのだけど、違うの? >>エリザPLさま >召喚と命令は同時に可能(下記URL)です。 これは知りませんでした。勉強になります。 >あやや、コイツは直接戦闘技能も持ているのかぁw 少なくとも、11くらいの攻撃は回避できるくらいの能力はあるようです。 とりあえず、トールさんの攻撃判定,,,-:-&3-2:,ok 04/22(日) 22:15:20,ノワール,,微妙な出目だ,達成値は12。避けられたかも。 まぁいいか。どのみちB1はバドルにしか攻撃できないんだし。 (バドルはB1、B2に接敵されてる上、B2の攻撃を引き受けてくれる人がいないから、バドルは離脱できない。 離脱しない以上、B1は行動変更の条件である、『対象を攻撃できない時』に該当しなくなる) つーことで、宣言どおり強打ダメ+2,,,22:12&1-2::1,ok 04/22(日) 22:16:49,ノワール,,ダメージもか!(笑),えーとトールの攻撃は12、ダメージは6+2+1=9 当たってさえすれば、ぴったり落ちる計算。,,,,no 04/23(月) 00:14:53,GM−レヴァン,,すいません!,明日更新・・・っていうか・・・今日の21:00くらい更新ってことで・・・ 本当に申し訳ないです。,,,,no 04/23(月) 21:27:33,GM−レヴァン,,3R目の描写&行動表,劇場はまたゆっくりと90°回転し、 その場にあった闇の幕によってロウシオルやストーンサーバント達が包み込まれました。 六助 :「グルルどん〜〜〜!!!」 グルル :「う、うわぁ!」 グルルは六助の気迫に負けたのか、後ろに下がってしまいました。 一方、ロウシオルは・・・というと・・・ さっきまでとは違い、邪悪な力が少し強くなったように感じました。 闇の中から、笑いと共に声がします。 ロウシオル:「ククククク・・・いつまでも爺ぃが私を押さえつけられるとでも思ったか? さぁ、今こそ裁判の時!神の鉄槌、戦慄く者達に天罰を!!!」 ダークネス範囲内にいましたが、普通に神の気弾を撃ってきます。 ロウシオル:「くくくく、この闇の幕は私への援護かな? 私、ロウシオルがドラゴンであることをお忘れかな?魔道師。」 シャルハ :「へ〜暗闇に隠れるとは。結構弱いんじゃね?こいつ。」 シャルハは暗闇に怯まず、ロウシオルに突っ込んで行きます。 篝火と六助はオークの前に躍り出ました。 六助 :「何だべか!?この人形は!まさか・・・足止め!?」 篝火 :「おやおや、邪魔な人形だね。僕が切りたいのはお前等の後ろにいるんだけど? 偽りの神よ、かの偽りの魂を貴方の元へ・・・。」 篝火もロウシオルと同じく、気弾をオーク達に投げつけます。 六助 :「邪魔じゃ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 六助はオークに双剣で切りつけます。 リリィはピアノの旋律を止めません。 エレベーターは下に下がり、階段からはまだ上って来る音がします。 3R目 敏捷 名前 生命点 精神点 25 サーヴィア 19/19 10/25 行動宣言をどうぞ 21 ロウシオル 26/26 38/60 S1、S2、サーヴィアさん、ノワールさんに“フォース”(抵抗目標値14) 20 エイダ 15/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 06/18 U−9へ後退 18 シャルハ 15/15 20/20 T−15に移動し、ロウシオルを14といって攻撃 18 ノワール 21/21 06/15 行動宣言をどうぞ 18 トール 11/14 11/15 行動宣言をどうぞ 18 篝火 20/20 18/18 オ1、オ2に“フォース”(抵抗目標値15) 16 エリザ 14/16 13/21 行動宣言をどうぞ 16 六助 21/21 20/20 S−25に移動し、オ2を15、13といって攻撃 14 オーク1 12/12 ――/―― 六助を攻撃(ロールをお願いします) 14 オーク2 12/12 ――/―― 六助を攻撃(ロールをお願いします) 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 12 Bサーバント4 09/15 ――/―― プラムさんを10といって攻撃 12 Sサーバント1 16/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(ロールをお願いします) 12 Sサーバント2 16/16 ――/―― ロウシオル攻撃(ロールをお願いします) 11 メル 10/10 13/16 行動宣言をどうぞ 10 プラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 バドル 09/11 13/17 キュア待機 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続,,,,no 04/23(月) 21:34:28,GM−レヴァン,,現在図,ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 ・・・・・ 2 ・・/・○■\ 3 ・/・○・○■\ 4 /・・○・○■■\ 5 /・・・・・■■■■\ 6 /■■■■■■■■■■■\ 7=/V ______/■■■■■■■■■■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■■○メル■■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○シ■■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■○■■■■■■エイト■■■■■○■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○サB2バ○エリ■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \○■グ■■■■■プ■○板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■■ノ■リ■■B4■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■・S1・■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■・ロ・■/ ■■|‖ 16‖|■■ \・S2・/ ■■|‖ 17‖|■■ ■|■|■ ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■オ1■オ2■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■篝■六■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 29‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 30‖ ↑ ‖ 31‖ エレベーター ‖ 32‖ ‖ 33 =================================== ■:足場(木製) サ:サーヴィア ◆:エレベーター部分 エイ:エイダ −:不安定な足場 ノ:ノワール =:壁 ト:トール ○:良くできた人形 エリ:エリザ 階:階段 メル:メル ド:魔法装置へのドア プ:プラム 板:板(渡る事ができる) バ:バドル b1〜4:Bornサーバント ロ:ファウレ・ロウシオル オ1〜2:オーク グ:グルル ・:ダークネス範囲 リ:リリィ&ピアノ 篝:篝火 六:六助 シ:シャルハ S1〜2:ストーン・サーバント >ALLPL様 また抜けました。下のレスの行動表にEとFの表記がさせていません。 PC全員のカンタマ、ノワールさんにはファナティがかかっています。 ストーンサーバントだけはダークネス範囲内ですので。,,,,no 04/23(月) 21:35:42,GM−レヴァン,,2R目終了直後の描写,サーヴィアはリリィの歌が魔法装置によって 国中に拡散している事態を懸念していました。 サーヴィア:「長く歌わせるのは良くないよね。 既に瀕死の老人とかバタバタ死んでるかもしれない。 彼女には悪いけど気絶してもらうか。」 サーヴィアはリリィの頭を強打して気絶を狙おうかと考えました。 その時、頭上から何者かの声が聞こえて来ました。 ??? :「何か、面白い事になってるね。」 暁の空から一人の翼人が現れます。 知っている人は分かりますが、あの3人のうちの一人、シャルハです。 シャルハ :「なんだよ、あいつ等。まだ来てねーじゃん。 全く役に立たねー奴等。(ロウシオルを見て)・・・あいつか・・・。」 シャルハはロウシオルに銀のサイズを向けます。 ロウシオル:「ほぅ・・・お前達のお仲間か?とても、利口には見えんな。」 シャルハ :「あぁ?なんか言った?」 ロウシオル:「ふん、まぁいい。一人二人増えようが、これも計算の内よ。 ・・・これからが本番だ、つまり・・・クライマックスだ!!」 エレベータが上がって来ました。 エレベータに乗っているのは明らかに皆さんの味方ではありません。 薄気味悪い仮面を被った男とイーストエンド風の鎧を纏った手に二本の刀を持った男。 篝火と六助です。 篝火 :「くくくくく・・・まさに役者は揃った・・・ですね。」 六助 :「あの人達・・・権六どんの命の恩人じゃ・・・なぜここに!?」 驚く六助ですが、皆さんと共に行動しているグルルを見て一気に顔色が変わります。 六助 :「グルルどん・・・裏切っただべか?なぜ!?」 グルル :「へ、そんな主君に組しているお前が理解できねぇぜ。」 六助 :「主君への裏切りは万死に値するぞ、グルルどん!!!!」 ロウシオル:「待て、六助。グルルはこいつ等に騙されているんだよ。こいつ等に。 巧みな口車に乗せられてなぁ・・・お前も危ない所だったな。」 篝火 :「権六は確かに僕が殺したよ〜?何騙されているんだい?六助。」 六助 :「おらを騙しただべか・・・?嘘も御法度だべ!!許さん・・・!!! お前ぇ等倒して、グルルどんの目を覚まさせるだぁ! ロウシオル様、助太刀申す!」 六助は進行に邪魔なオークをなぎ払おうと前に出ます。 それを見たロウシオルが少しほくそ笑んだような気がしました。 篝火 :「人にはさぁ・・・2つの顔があると思うんだよね〜。 普通は2つの顔の1つが表に出ていて、普通の生活をしているんだ。 だけど、ふとした時にもう1つの顔が出るんだ。特に死に際に。 どんなに勇猛な者も死に際には命乞いをしたり、涙を流す。 冷静沈着な者は狂気に陥り、訳の分からない言葉をしゃべる。 僕は・・・それが本当の自分だと思うんだよね。 そして、僕はさぁ・・・偽りでない顔を見たいんだよ・・・。 偽りの顔なんてさぁ・・・面白くないよ〜。そう思うでしょ? ・・・さぁ見せてあげるよ・・・本当の自分って奴を。」 篝火は長く鋭い刀を抜き放ちます。 篝火 :「さぁ・・・最高の死を君達に送るよ。」,,,,no 04/23(月) 21:39:38,GM−レヴァン,,2R目描写の続き,骸骨兵の一体は、サーヴィアに行く手を遮られたので、サーヴィアに剣を向けました。 しかしその攻撃をサーヴィアは易々とかわしてのけます。 プラムは目の前で武器を持ち替えている骸骨兵に剣を振るいました。 プラムも骸骨兵にかなりの損傷を与えましたが、破壊するまでには至りません。 ノワールは骸骨兵の行動を読みながらタイミングを計り、一気に駆け出しました。 グルルの脇をすり抜けて、サーヴィアと相対している骸骨兵の背後へと回りこみます。 それはグルルに背中を向けてる位置でもありました。 ノワール :(グルルさんは本当に味方かな?) ノワール :「サーヴィアさん。わたし一人でも無理ですわよ。 数人がかりか、防御担当の人形がないと。 とりあえず、数減らしましょっか。」 ノワールはそのまま骸骨兵の背中から、襲い掛かります。 防御など考えていない攻撃です。 しかし勢いがつきすぎ、初撃の右拳をくりだすタイミングが外れました。 ノワールは右を諦め、左拳を繰り出すと、そのまま骨に指を引っ掛け、 引き手で体を寄せるように跳躍し、両膝を別角度から打ち込みます。 この攻撃により、骸骨兵はバラバラに砕け散りました。 ロウシオル:「私の従者をよくも!」 ノワールはプラムにサインを送ります。 ノワール :『エリザさんプレゼントのダークネス小石、上手く使って。』 メルはロウシオルの位置と回転時間を計算して、何もない空間に闇の魔法を飛ばします。 メル :「マナよ、わたしの言葉に従いて、光を遮る闇となれ!」 リリィは、ピアノの演奏を止めません。 そして、微かですが・・・階段から何者かが上がって来る音がしました。 〜2R目結果〜 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 U−10に移動し、17といってB3攻撃(成功♪ ダメージ2点) 21 ロウシオル 26/26 38/60 トールさん、ノワールさん、エイダさんに“シュートアロー”(成功 エイダさんに10点、ノワールさんに8点、トールさんに2点) 20 Eエイダ 15/20 22/22 T−9に移動B1を15といって攻撃(成功♪ ダメージ7点) 18 グルル 11/11 06/18 ノワールさんに“ファナティシズム”(成功) 18 Eトール 11/14 11/15 T−8に移動してB1を魔剣で強打(成功♪ ダメージ4点→撃破!) 16 Eエリザ 16/16 13/21 U−6に移動し、"ストーンサーバント"×2(成功♪) 14 オーク1 12/12 ――/―― その場で待機 14 オーク2 12/12 ――/―― その場で待機 13 Eバドル 09/11 13/17 後退しつつ、キュア(成功 エイダさん、ノワールさん 8点回復) 12 Sサーバント1 16/16 ――/―― ロウシオルを10といって攻撃(失敗) 12 Sサーバント2 16/16 ――/―― ロウシオルを9といって背後攻撃(失敗) 12 Bサーバント1 00/15 ――/―― バドルを11といって攻撃(キャンセル) 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを14といって攻撃(成功 ダメージ2点) 12 Bサーバント3 −5/15 ――/―― サーヴィアさんを13といって攻撃(失敗) 12 Bサーバント4 09/15 ――/―― 弓と剣を持ち代える。(解決) 10 Eプラム 18/18 19/19 B4に16といって攻撃(成功♪ ダメージ6点) 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続(解決) 00FEノワール 21/21 06/15 W−1に移動し、強打(ダメ+2)で両手両足で4連撃(成功♪ ダメージ6点、5点、7点→撃破!) 00 Eメル 10/10 13/16 S−14を中心に持続時間1Rのダークネス(成功♪),,,,no 04/23(月) 21:40:34,GM−レヴァン,,2,舞台はゆっくりと回転し、エリザの作った闇の範囲から敵が出てきてしまいました。 劇場の真ん中にあったザインのシンボルはロウシオルが放った火球により塵と消えました。 ロウシオル:「フハハハハハハ!ザインのシンボルなど不要。 この国は私の国になるのだからな!!!!」 グルル :「援護するぜ!」 グルルはノワールにファナティシズムを唱えます。 サーヴィア:「悪魔の耳の件もあいつの指示だったんでしょ? ギルドに戻る気ならここで頑張らなきゃね。 宜しく頼むよ。」 グルル :「おう。」 ノワール :(本気で味方になってくれるのかなぁ? ファナティって微妙なんだよね〜。 でも戦い方次第か…。ありがたく援護はもらってと、 …試してみよっかな?) ノワール :「ありがとう(にっこり)」 ノワールは内心の声などおくびにもださずに微笑みます。 グルルの呪文が完成し、ノワールは言い知れぬ高揚感に包まれます。 グルル :「お前に戦乙女のご加護があらんことを。 それから、そこの魔道師!そこにいると奴の近くで危ないぞ。」 グルルはメルにも忠告します。 しかし耳栓中のメルにはその声は聞こえません。 ロウシオルは、そんなグルルを横目に高笑いします。 ロウシオル:「クハハハハハハ!アハハハハハハハ!」 高笑いをした後、皆さんを見回します。 ロウシオル:「大体の貴様らの実力が分かった。そして・・・弱点もな!」 ロウシオルは詠唱を唱えながら、三本の矢を手に取ります。 エイダがその動作を見て目を見張ります。 エイダ :「まさか“飛び矢”!?まずい!」 確かに鎧の薄い面々には嫌な呪文でした。 ロウシオル:「神に祈る間はやらん!攻撃の流れを絶つ! 風の霊よ、罪を!罰を!業を運べ!かの者に風穴を開けよ!」 シルフ達が矢を持ち上げ、もの凄いスピードでエイダ、ノワール、トールの 3人に突っ込んで来ました。 ノワール :「あいたっ!」 エイダ :「ぐっ…!」 矢はそれぞれの体に深々と突き刺さりました。 サーヴィア:「あいつは魔法が得意なんだね。 でも案外白兵戦に持ち込んだら大したことないんじゃん? …とは言ってもあたしの腕で倒すのは難しいや。 それじゃあ、あの骨には吹っ飛んでもらおう。 その前に…」 サーヴィアはそう言うやいなや、一体の骸骨兵に踊りかかると拳を食らわせます。 サーヴィア:「とりゃあ!!」 エイダ :「…まだまだ。」 エイダは骸骨兵を切り裂き、骸骨兵のかなりの損傷を与えます。 トールもそれに続き、骸骨兵に渾身の一撃は放ち、見事骸骨兵を撃破しました。 エリザは一歩前に踏み出すと、小石を2個放り投げ、呪文を紡ぎました。 エリザ :「マナよ・・・石を肉とし、仮初めの生を与えよ!」 石は空中で膨れ上がり、人型となると、ロウシオルの前後を挟みこむように降り立ちます。 エリザ :「攻撃せよ!」 エリザは号令を掛けました。 石人形達はロウシオルに拳を振るいますが、 ロウシオルは、その攻撃をあっさりと避けてしまいます。 ロウシオル:「・・・手品は終わりか?」 ロウシオルは不敵な笑いを見せています。 サーヴィア:「ありゃ?石従者のお相手くらいはできるんだ? てっきり白兵戦はからっきしだと思ったのにぃ…」 ちょっと悔し気に唇を噛みました。 バドル :「骸骨兵の数を減らせば、奴への集中攻撃が可能になる。 四方からの攻撃ならば・・・あるいは・・・。」 バドルは治癒の祈りを唱えました。 骸骨兵がそんなバドルに切りかかります。 バドルは鎧でその攻撃の大半を防ぎましたが、傷を負ったみたいです。,,,,no 04/23(月) 21:41:04,GM−レヴァン,,2R目描写,舞台はゆっくりと回転し、エリザの作った闇の範囲から敵が出てきてしまいました。 劇場の真ん中にあったザインのシンボルはロウシオルが放った火球により塵と消えました。 ロウシオル:「フハハハハハハ!ザインのシンボルなど不要。 この国は私の国になるのだからな!!!!」 グルル :「援護するぜ!」 グルルはノワールにファナティシズムを唱えます。 サーヴィア:「悪魔の耳の件もあいつの指示だったんでしょ? ギルドに戻る気ならここで頑張らなきゃね。 宜しく頼むよ。」 グルル :「おう。」 ノワール :(本気で味方になってくれるのかなぁ? ファナティって微妙なんだよね〜。 でも戦い方次第か…。ありがたく援護はもらってと、 …試してみよっかな?) ノワール :「ありがとう(にっこり)」 ノワールは内心の声などおくびにもださずに微笑みます。 グルルの呪文が完成し、ノワールは言い知れぬ高揚感に包まれます。 グルル :「お前に戦乙女のご加護があらんことを。 それから、そこの魔道師!そこにいると奴の近くで危ないぞ。」 グルルはメルにも忠告します。 しかし耳栓中のメルにはその声は聞こえません。 ロウシオルは、そんなグルルを横目に高笑いします。 ロウシオル:「クハハハハハハ!アハハハハハハハ!」 高笑いをした後、皆さんを見回します。 ロウシオル:「大体の貴様らの実力が分かった。そして・・・弱点もな!」 ロウシオルは詠唱を唱えながら、三本の矢を手に取ります。 エイダがその動作を見て目を見張ります。 エイダ :「まさか“飛び矢”!?まずい!」 確かに鎧の薄い面々には嫌な呪文でした。 ロウシオル:「神に祈る間はやらん!攻撃の流れを絶つ! 風の霊よ、罪を!罰を!業を運べ!かの者に風穴を開けよ!」 シルフ達が矢を持ち上げ、もの凄いスピードでエイダ、ノワール、トールの 3人に突っ込んで来ました。 ノワール :「あいたっ!」 エイダ :「ぐっ…!」 矢はそれぞれの体に深々と突き刺さりました。 サーヴィア:「あいつは魔法が得意なんだね。 でも案外白兵戦に持ち込んだら大したことないんじゃん? …とは言ってもあたしの腕で倒すのは難しいや。 それじゃあ、あの骨には吹っ飛んでもらおう。 その前に…」 サーヴィアはそう言うやいなや、一体の骸骨兵に踊りかかると拳を食らわせます。 サーヴィア:「とりゃあ!!」 エイダ :「…まだまだ。」 エイダは骸骨兵を切り裂き、骸骨兵のかなりの損傷を与えます。 トールもそれに続き、骸骨兵に渾身の一撃は放ち、見事骸骨兵を撃破しました。 エリザは一歩前に踏み出すと、小石を2個放り投げ、呪文を紡ぎました。 エリザ :「マナよ・・・石を肉とし、仮初めの生を与えよ!」 石は空中で膨れ上がり、人型となると、ロウシオルの前後を挟みこむように降り立ちます。 エリザ :「攻撃せよ!」 エリザは号令を掛けました。 石人形達はロウシオルに拳を振るいますが、 ロウシオルは、その攻撃をあっさりと避けてしまいます。 ロウシオル:「・・・手品は終わりか?」 ロウシオルは不敵な笑いを見せています。 サーヴィア:「ありゃ?石従者のお相手くらいはできるんだ? てっきり白兵戦はからっきしだと思ったのにぃ…」 ちょっと悔し気に唇を噛みました。 バドル :「骸骨兵の数を減らせば、奴への集中攻撃が可能になる。 四方からの攻撃ならば・・・あるいは・・・。」 バドルは治癒の祈りを唱えました。 骸骨兵がそんなバドルに切りかかります。 バドルは鎧でその攻撃の大半を防ぎましたが、傷を負ったみたいです。,,,,no 04/23(月) 21:43:57,GM−レヴァン,,レスは6つです。,>ノワールPL様&ALLPL様 ≫リリィがここでピアノ弾いても魔法装置で拡散することはないと思ってたのだけど、違うの? GM:確かに普通なら、そうです。ですが・・・ 魔法装置がある部屋のドアが今どうなっているか、思い出して下さい。 疑問の答えはきっと、そこにあります。 ≫ロウシオルからなの?(戦乙女が存在するのは) GM:センスオーラは視覚ではなく、嗅覚に近いと書いてあります。 ですので、誰にどういう精霊力が働いているかは分かりません。 ロウシオルではない可能性も十分あります。 >サーヴィアPL様 ≫戦乙女の件 GM:ロウシオルにファナティシズムがかかっているとは限りませんよ〜。 ≫街中の状況って結構ひどいことになってるんだろうなぁ GM:発動は18R後なので、まだ被害はありませんよ。 街の人は現在、『綺麗な歌と曲が流れているなぁ・・・』って感じているだけです。 >エリザPL様 ≫召喚と命令は同時に可能(下記URL)です。 GM:なるほど・・・失礼しました。私も勉強になります。 >メルPL様 ≫ダークネス GM:そのままダークネスを使用すると、半径10mですので 味方敵含めてほぼ全員の行動が制限されてしまいます。 多分、ロウシオルの周りだけを包み込むだけだと思いましたので 勝手にダークネスの範囲を小さくしました。ご了承を。 >エイダPL様 GM:2R目終了直後の描写から、スプライトの気配がし始めます。 >ALLPL様 さてと・・・正念場です。 レスが6つ(+流しレス)があり、かなり長くなっています。 行動宣言の期限は4/30(月)までとします。宜しくお願いします。,,,,no 04/24(火) 21:10:15,ノワール,,とりいそぎ,>>GMさま >確認事項 エリザさんのHPが2R終了から3R行動宣言のあいだに、なぜか2点減ってます。 あとメルさんのMPは10のはず。(スリクラとダークネスを撃っています) それとB2の位置はT-12になると思われます。 あとQ-17、U-17にある■は何でしょう? ついでに、結果にまったく影響はないんですが、 ノワールの基本ダメは筋力B3+モンクLv4+スピリチュアルアーム修正2=9となります。 前回はそれに強打加えて基本が11。骸骨兵3の防護点はサーヴィアさんの攻撃をみるに5点だと思うんですよね。 ということで2RのB3に与えたダメージは15−5=10、14−5=9、16−5=11 なんか全体的に4点ほどダメージが減っているのが気になるのですが理由はなんでしょう? 以上、私の勘違いかもしれないのでご確認下さい。 >魔法装置がある部屋のドアが今どうなっているか、思い出して下さい。 了解。 あっ一つ確認。確かこの舞台ってせり出して、外にむき出しになると思ったんですが、 今現時点で、どこか開いて中央公園が見え出したりしていますか?,,,,no 04/24(火) 21:26:09,ノワール,,できたら,>>サーヴィアPLさま できたら、S-11に踏み込んでノックダウンでB2を場外に叩き落してくれると嬉しい。,,,,no 04/24(火) 21:55:07,GM−レヴァン,,修正地図,ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 ・・・・・ 2 ・・/・○■\ 3 ・/・○・○■\ 4 /・・○・○■■\ 5 /・・・・・■■■■\ 6 /■■■■■■■■■■■\ 7=/V ______/■■■■■■■■■■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■■○メル■■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○シ■■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■○■■■■■■エイト■■■■■○■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■■○サ■バ○エリ■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \○■グ■■■B2■プ■○板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■■ノ■リ■■B4■/ ■■|‖ 14‖|■■ \■■・S1・■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■・ロ・■/ ■■|‖ 16‖|■■ \・S2・/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■オ1■オ2■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■篝■六■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆◆◆◆◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 29‖ ◆◆◆◆◆ ‖ 30‖ ↑ ‖ 31‖ エレベーター ‖ 32‖ ‖ 33 ===================================,,,,no 04/24(火) 21:55:46,GM−レヴァン,,あう・・・,>ノワールPL様&ALLPL様 ≫確認事情 GM:すべて私のミスです。エリザさんの生命点の減りは、 前の間違った表をコピペしたままにしてしまったからだと思います。 直さなきゃ・・・と思ってましたが、忘れてました。 メルさんの精神点もコピペミスです。 B1とB2の間違いですね。 ノワールさんのダメの減りは 私が強打の+2とスピリチュアルアームの+2を考えずに計算したためです。 計算上、撃破できましたので何の疑いもなかったです。すいません。 Q-17、U-17の■は・・・打った覚えはないですけど、 ミスに変わりありません。その場所には何もありません。 ≫今現時点で、どこか開いて中央公園が見え出したりしていますか? GM:どこか開いて・・・というのは穴が開いて・・・ってことでしょうか? 基本的にむき出しになっている場所からしか外を見る事ができません。 縦2〜7の部分でしょうか。そこからでしか見る事ができません。 〜修正〜 3R目 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 行動宣言をどうぞ 21 ロウシオル 26/26 38/60 S1、S2、サーヴィアさん、ノワールさんに“フォース”(抵抗目標値14) 20 Eエイダ 15/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 06/18 U−9へ後退 18 シャルハ 15/15 20/20 T−15に移動し、ロウシオルを14といって攻撃 18FEノワール 21/21 06/15 行動宣言をどうぞ 18 Eトール 11/14 11/15 行動宣言をどうぞ 18 篝火 20/20 18/18 オ1、オ2に“フォース”(抵抗目標値15) 16 Eエリザ 16/16 13/21 行動宣言をどうぞ 16 六助 21/21 20/20 S−25に移動し、オ2を15、13といって攻撃 14 オーク1 12/12 ――/―― 六助を攻撃(ロールをお願いします) 14 オーク2 12/12 ――/―― 六助を攻撃(ロールをお願いします) 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 12 Bサーバント4 09/15 ――/―― プラムさんを10といって攻撃 12 Sサーバント1 16/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(ロールをお願いします) 12 Sサーバント2 16/16 ――/―― ロウシオル攻撃(ロールをお願いします) 11 Eメル 10/10 10/16 行動宣言をどうぞ 10 Eプラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 Eバドル 09/11 13/17 キュア待機 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続,,,,no 04/25(水) 09:50:08,エリザ,,あれこれ行動w,エリザ「暗闇に効果がない?やはりこの世ならざるもの…」 エリザはV9へ移動して、B2にエネルギーボルトを魔晶石(2点)を使用して 打ち込みます。 今ルルブが手元にないのでオークの精神抵抗力が不明です。ま、どの道15な んぞに抵抗は出来ないわけですが(笑) 1個目のダイス:エネルギーボルト発動、魔力6: 2個目のダイス:オーク1のフォースへの抵抗、基準値3?: 3個目のダイス:オーク2のフォースへの抵抗、基準値3?: 4個目のダイス:オーク1の六助への攻撃、攻撃力3: 5個目のダイス:オーク1の六助への攻撃、攻撃力3: 6個目のダイス:S1のロウシオルへの攻撃、攻撃力4-4(暗闇)=0: 7個目のダイス:S2のロウシオルへの攻撃、攻撃力4-4(暗闇)=0: ステータス: ・エリザ HP=16/16 MP=13/21 ・ジーク HP= 4/ 4 MP= 4/ 4 ・S1 HP=16/16 ・S2 HP=16/16 ・矢 =24/24 銀矢=12/12 ・小枝= 4/ 6 小石= 8/10 ・魔晶石 4点分×1 ・魔晶石 3点分×1 ・魔晶石 2点分×3→2 ・魔晶石 1点分×1,,,00:05&4-2:4-4:6-5:2-6:6-5:4-6:3-1::7,ok 04/25(水) 09:53:29,エリザ,,ぴったし7個振れたw,エネルギーボルト発動、魔力6+6=12 オーク1のフォースへの抵抗、基準値3?+8=11? オーク2のフォースへの抵抗、基準値3?+11=14? オーク1の六助への攻撃、攻撃力3+8=11 オーク1の六助への攻撃、攻撃力3+11=14 S1のロウシオルへの攻撃、攻撃力4-4(暗闇)=0+10=10 S2のロウシオルへの攻撃、攻撃力4-4(暗闇)=0+ 4= 4 B2へのダメージロール、一応レート10で振っておきます:,,,10:10&2-1::1,ok 04/25(水) 09:59:08,エリザ,,忘れ物,オークの六助からの回避を忘れました。オーク1・2の順で基準値3:,,,00:06&1-3::1,ok 04/25(水) 09:59:33,エリザ,,回らん・・・,オーク2の回避、基準値3:,,,-:-&2-2:,ok 04/25(水) 10:18:35,エリザ,,あぅ・・・,≫GM すみません、誤射の存在を忘れていました。 出目はそのままで、エリザのエネボの攻撃対象を篝火に変更してください。,,,,no 04/25(水) 22:54:50,ノワール,,六助を説得してみる,篝火 :「さぁ・・・最高の死を君達に送るよ。」 ノワール :「わたし一人殺せなかったどころか、 不意打ちでしか怪我も負わせられずに、 蹴りまわされて逃げ帰ったお間抜けさんは黙っててください。」 ノワールは篝火にぴしゃりと言うと、篝火を無視して六助に話しかけます。 ノワール :「裏切りが万死?嘘がご法度? そんなことより、大切なことがあるんじゃありませんの? だいたい、あなたの御館様は、大嘘つきの卑怯者じゃありませんか。 ファントンさんみたいなご老人に 『お前の愛する人々は実は生きているのだ。 この国の奴等がいるから、彼等はお前に会う事ができないんだよ』 なんて嘘ついて騙して、挙句に『有り得ない作り話を信じる愚か者だから』 なんて言い捨てて、わたし達には 『差別や格差などはない。皆平等で、皆均等で幸せを分かち合う。』 『富も、名声も、幸せも・・・すべて思いのままだ。』 なんて、つまらない嘘ついてまで勧誘して、騙されないとわかったら、 『私はすべてを手に入れる。金も、国も、世界も!』だとか 『国民は私のために一生を終える。』なんて開き直って。」 ノワールはロウシオルを一瞥して、六助に向き直ります。 ノワール :「嘘でしか仲間を集められなくって、 誰一人の言葉も信じてなくって、 少女一人の心も動かせず、薬でしか従えられなくって、 自分の野心を叶える瞬間でも、本体は安全な穴倉に閉じこもって。 …それがあなたが望んでいた主君なの? あなたのサムライの心を満足させるに足る主? そうは思えませんわ。 それとも、あなたを仕えさせてくれる人なら誰でもいいわけ? だいたい、あなたのお友達の権六さんを殺そうとして、 今、あなたのお世話になった長屋の人をはじめとする、 罪無き民を殺そうとしてるこの方達を、仲間だと思えるの? あなたのサムライってそういうこと? それがあなたのブシドー? 笑わせないで。形ばっかじゃありませんの。 大事なのはここでしょ?」 ノワールは心臓の上を叩きます。 ノワール :「権六さんはあなたの仇を討とうと敵わぬ相手に切りかかりましたわ。 そんな話をしたら、この町の奉行はあなたにチャンスをくださいましたわ。 市民の生活を脅かす、この方々を打ち倒すなら仕官も考えるって。 権六さんがあなたのために、ここまでしてるのに、 あなたは友達よりも、形ばっかのブシドーですの? そんなのホンモノじゃないじゃない! なにが大事なのかこれを読んで、もう一度考えなさいませ!」 ノワールは手の中の骸骨兵の骨を権六の手紙でくるむと六助に投げ渡しました。 >>GMさま >行動宣言 行動順18で手紙を六助に投げ渡します。 飛び道具も1Rで構えて撃つことができるからOKかなぁ?と。 ダメージはないけど命中判定は一応。 18の段階では、六助は接敵してないから、誤射はないと踏んでます。 これで六助、行動キャンセルして味方についてくんないかなぁ〜 >確認事情 細かくてゴメンね。 いつか展示室にリプレイとして出してやろうと記録とってるから、ついつい気になっちゃって。 GMは処理多いし間違うよねー。私も何度も間違ったことあるし。 >縦2〜7の部分でしょうか。そこからでしか見る事ができません。 あっそこ空いてたんだ? 言われてみりゃ、壁描いてないよねぇ。 ゴメン、よくわかってなかった(汗),,,,no 04/25(水) 22:57:02,ノワール,,判定忘れた,投げ判定。 一応レンジャーかな?基準値4+2で6だけど… 1ゾロ振らなきゃ問題ないよね。ダメージ行かないし、六助に手紙渡すのが目的だし。,,,-:-&1-1:,ok 04/25(水) 22:57:41,ノワール,,(笑),1ゾロだ(笑) 手紙はどこに飛んでったんだろう(笑),,,,no 04/25(水) 22:58:30,ノワール,,とりあえず台詞入れてみる,ノワール :「あぁっ!権六さんの手紙が!」,,,,no 04/26(木) 22:05:21,エイダ・D・ベクター,,増援到着…,>スプライトの気配がし始めます 「む…何処かに隠れている人がいる? 皆さん、周囲に警戒を怠らないで下さい!」 >行動宣言 U−12に移動してBサーバント2を攻撃(2つ目はダメージロール) 攻撃力5 追加ダメージ5,,,14:07&5-3:4-6:1-2::3,ok 04/27(金) 22:30:26,サーヴィア,,ちょっと忙しかったです,>>ノワールPLさま >できたら、S-11に踏み込んでノックダウンでB2を場外に叩き落してくれると嬉しい。 その角度でいくと、場外というよりB4に玉突き衝突かも(笑) それはそれでいいか。やってみます。 サーヴィア:「次行ってみよう! では必殺ノックバック攻撃だぁ!!」 サーヴィアはB2の前に進み出ると気合とともに仙術を仕掛けます。 >GMさま @S−11移動 B2にノックバック発動 7+2D Aダメ判 7+レート10(cr10) Bフォース抵抗ロール 7+2D,,,10:05&4-1:1-5:6-5:6-1:3-4:6-5:4-4:5-6:1-5:2-1::10,ok 04/28(土) 15:07:58,ノワール,,現状1,サーヴィア:「長く歌わせるのは良くないよね。 既に瀕死の老人とかバタバタ死んでるかもしれない。 彼女には悪いけど気絶してもらうか。」 サーヴィアはリリィの歌が魔法装置によって国中に拡散している事態を懸念していました。 そこでリリィの頭を強打して気絶を狙おうかと考えました。 その時、頭上から何者かの声が聞こえて来ました。 ??? :「何か、面白い事になってるね。」 暁の空から一人の翼人が現れます。 知っている人は分かりますが、あの3人のうちの一人、シャルハです。 シャルハ :「なんだよ、あいつ等。まだ来てねーじゃん。 全く役に立たねー奴等。(ロウシオルを見て)・・・あいつか・・・。」 シャルハはロウシオルに銀のサイズを向けます。 ロウシオル:「ほぅ・・・お前達のお仲間か?とても、利口には見えんな。」 シャルハ :「あぁ?なんか言った?」 ノワール :「あんまり人を軽く見ないほうがいいですわよ。」 ロウシオル:「ふん、まぁいい。一人二人増えようが、これも計算の内よ。 ・・・これからが本番だ、つまり・・・クライマックスだ!!」 エレベータが上がって来ました。 エレベータに乗っているのは明らかに冒険者の味方ではありません。 薄気味悪い仮面を被った男とイーストエンド風の鎧を纏った手に二本の刀を持った男。 篝火と六助です。 篝火 :「くくくくく・・・まさに役者は揃った・・・ですね。」 六助 :「あの人達・・・権六どんの命の恩人じゃ・・・なぜここに!?」 驚く六助ですが、冒険者と共に行動しているグルルを見て一気に顔色が変わります。 六助 :「グルルどん・・・裏切っただべか?なぜ!?」 グルル :「へ、そんな主君に組しているお前が理解できねぇぜ。」 六助 :「主君への裏切りは万死に値するぞ、グルルどん!!!!」 ロウシオル:「待て、六助。グルルはこいつ等に騙されているんだよ。こいつ等に。 巧みな口車に乗せられてなぁ・・・お前も危ない所だったな。」 篝火 :「権六は確かに僕が殺したよ〜?何騙されているんだい?六助。」 六助 :「おらを騙しただべか・・・?嘘も御法度だべ!!許さん・・・!!! お前ぇ等倒して、グルルどんの目を覚まさせるだぁ! ロウシオル様、助太刀申す!」 六助は進行に邪魔なオークをなぎ払おうと前に出ます。 それを見たロウシオルが少しほくそ笑んだような気がしました。 篝火 :「人にはさぁ・・・2つの顔があると思うんだよね〜。 普通は2つの顔の1つが表に出ていて、普通の生活をしているんだ。 だけど、ふとした時にもう1つの顔が出るんだ。特に死に際に。 どんなに勇猛な者も死に際には命乞いをしたり、涙を流す。 冷静沈着な者は狂気に陥り、訳の分からない言葉をしゃべる。 僕は・・・それが本当の自分だと思うんだよね。 そして、僕はさぁ・・・偽りでない顔を見たいんだよ・・・。 偽りの顔なんてさぁ・・・面白くないよ〜。そう思うでしょ? ・・・さぁ見せてあげるよ・・・本当の自分って奴を。」 篝火は長く鋭い刀を抜き放ちます。 篝火 :「さぁ・・・最高の死を君達に送るよ。」 ノワール :「わたし一人殺せなかったどころか、 不意打ちでしか怪我も負わせられずに、 蹴りまわされて逃げ帰ったお間抜けさんは黙っててください。」 ノワールは篝火にぴしゃりと言います。 エイダ :「む…何処かに隠れている人がいる? 皆さん、周囲に警戒を怠らないで下さい!」 エイダがスプライトの気配を感じ取り、警告します。,,,,no 04/28(土) 15:09:35,ノワール,,現状2,劇場はまたゆっくりと90°回転し、 その場にあった闇の幕によってロウシオルやストーンサーバント達が包み込まれました。 六助 :「グルルどん〜〜〜!!!」 グルル :「う、うわぁ!」 グルルは六助の気迫に負けたのか、後ろに下がってしまいました。 サーヴィア:「次行ってみよう! では必殺ノックバック攻撃だぁ!!」 サーヴィアはバドルの前の骸骨兵のほうに踏み込むと、 そのまま身体を沈めるようにして背中を丸め、 気合とともに骸骨兵の足元で一気に伸び上がります。 突き出された腕が骸骨兵を捉えました。 一方、ロウシオルは・・・というと・・・ さっきまでとは違い、邪悪な力が少し強くなったように感じました。 闇の中から、笑いと共に声がします。 ロウシオル:「ククククク・・・いつまでも爺ぃが私を押さえつけられるとでも思ったか? ∈⊃§∩!!! (さぁ、今こそ裁判の時!神の鉄槌、戦慄く者達に天罰を!!!)」 ダークネス範囲内にいましたが、普通に神の気弾を撃ってきます。 ロウシオル:「くくくく、この闇の幕は私への援護かな? 私、ロウシオルがドラゴンであることをお忘れかな?魔道師。」 エリザ :「暗闇に効果がない?やはりこの世ならざるもの…」 シャルハ :「へ〜暗闇に隠れるとは。結構弱いんじゃね?こいつ。」 シャルハは暗闇に怯まず、ロウシオルに突っ込んで行きます。 エイダは翼を羽ばたかせバドルの前の骸骨兵の背後に回りこみ切りかかろうとしました。 (サーヴィアさんのノックアウトの成否や、対象変更可かどうかでだいぶ変わる) 篝火が一歩踏み出すとオークが立ちはだかります。 六助 :「何だべか!?この人形は!まさか・・・足止め!?」 篝火 :「おやおや、邪魔な人形だね。僕が切りたいのはお前等の後ろにいるんだけど? ∈⊃§∩!!! (偽りの神よ、かの偽りの魂を貴方の元へ・・・。)」 篝火もロウシオルと同じく、気弾をオーク達に投げつけます。,,,,no 04/28(土) 15:10:36,ノワール,,現状3,ノワールは六助に向かって話しかけます。 ノワール :「裏切りが万死?嘘がご法度? そんなことより、大切なことがあるんじゃありませんの? だいたい、あなたの御館様は、大嘘つきの卑怯者じゃありませんか。 ファントンさんみたいなご老人に 『お前の愛する人々は実は生きているのだ。 この国の奴等がいるから、彼等はお前に会う事ができないんだよ』 なんて嘘ついて騙して、挙句に『有り得ない作り話を信じる愚か者だから』 なんて言い捨てて、わたし達には 『差別や格差などはない。皆平等で、皆均等で幸せを分かち合う。』 『富も、名声も、幸せも・・・すべて思いのままだ。』 なんて、つまらない嘘ついてまで勧誘して、騙されないとわかったら、 『私はすべてを手に入れる。金も、国も、世界も!』だとか 『国民は私のために一生を終える。』なんて開き直って。」 ノワールはロウシオルを一瞥して、六助に向き直ります。 ノワール :「嘘でしか仲間を集められなくって、 誰一人の言葉も信じてなくって、 少女一人の心も動かせず、薬でしか従えられなくって、 自分の野心を叶える瞬間でも、本体は安全な穴倉に閉じこもって。 …それがあなたが望んでいた主君なの? あなたのサムライの心を満足させるに足る主? そうは思えませんわ。 それとも、あなたを仕えさせてくれる人なら誰でもいいわけ? だいたい、あなたのお友達の権六さんを殺そうとして、 今、あなたのお世話になった長屋の人をはじめとする、 罪無き民を殺そうとしてるこの方達を、仲間だと思えるの? あなたのサムライってそういうこと? それがあなたのブシドー? 笑わせないで。形ばっかじゃありませんの。 大事なのはここでしょ?」 ノワールは心臓の上を叩きます。 ノワール :「権六さんはあなたの仇を討とうと敵わぬ相手に切りかかりましたわ。 そんな話をしたら、この町の奉行はあなたにチャンスをくださいましたわ。 市民の生活を脅かす、この方々を打ち倒すなら仕官も考えるって。 権六さんがあなたのために、ここまでしてるのに、 あなたは友達よりも、形ばっかのブシドーですの? そんなのホンモノじゃないじゃない! なにが大事なのかこれを読んで、もう一度考えなさいませ!」 ノワールは靴を脱いで、権六の手紙を入れると六助に投げ渡しました。 しかし、それは狙いがそれて(何処に飛ぶかはGMまかせ。面白く使ってください) ノワール :「あぁっ!権六さんの手紙が!」 六助 :「邪魔じゃ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 六助はオークに双剣で切りつけます。(あの説得とかの後、六助がどう動くかはGM様判断) リリィはピアノの旋律を止めません。 エレベーターは下に下がり、階段からはまだ上って来る音がします。,,,,no 04/28(土) 15:12:02,ノワール,,現時点の行動宣言,3R行動宣言&結果 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 S-11に踏み込んで、B2にノックバック(生命抵抗目標値12、ダメ10/8(抵抗成功)) 21 ロウシオル 26/26 38/60 S1、S2、サーヴィア、ノワールに“フォース”(抵抗目標値14、サーヴィア抵抗成功) 20 Eエイダ 15/20 22/22 U-12に移動、B2を攻撃(攻撃13、打撃11) ↑B2が場外に叩きだされてた場合、行動キャンセル?それともB4に対象変更可能? 18 グルル 11/11 06/18 U-9へ後退 18 シャルハ 15/15 20/20 T-15に移動し、ロウシオルを14といって攻撃 18FEノワール 21/21 06/15 六助に権六の手紙を投げ渡す(1ゾロ)好きなように演出して下さい。 18 Eトール 11/14 11/15 行動宣言をどうぞ 18 篝火 20/20 18/18 オ1、オ2に“フォース”(MP18→14)オーク抵抗失敗 16 Eエリザ 16/16 13/21 V-9に移動、篝火にエネボ。(抵抗目標値12。ダメ7/6(抵抗されたら)) ジーク 4/ 4 4/ 4 魔晶石4、3、2×3個、1→4、3、2×2個、1(2点魔晶石1個消費) 16 六助 21/21 20/20 S-25に移動し、オ2を二刀流攻撃。キャンセルしないなら両方命中 14 オーク1 12/12 ――/―― 六助を攻撃(攻撃11)六助が接敵しなければキャンセル 14 オーク2 12/12 ――/―― 六助を攻撃(攻撃14)六助が接敵しなければキャンセル 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを12といって攻撃 12 Bサーバント4 09/15 ――/―― プラムさんを10といって攻撃 12 Sサーバント1 16/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(攻撃10) 12 Sサーバント2 16/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(攻撃4) 11 Eメル 10/10 10/16 行動宣言をどうぞ 10 Eプラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 Eバドル 09/11 13/17 キュア待機 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続 >>GMさま とり急ぎ関係ないんだけど、シャルハの攻撃14って闇修正ついての数字? >>エリザPLさま ストーンサーバントのロウシオルのフォースに対する抵抗判定も必要です。,,,-:-&6-5:,ok 04/28(土) 15:16:37,ノワール,,あっ書き忘れ,ちなみに下の判定はノワール自身のフォースの抵抗判定ね。 月曜の夜19:00には未宣言の方の代理行動を行いますのであしからず。,,,,no 04/29(日) 18:38:33,GM−レヴァン,,更新は明日ですが、回答だけ,演出って言われましても・・・ううーん〜(悩) >ノワールPL様 ≫シャルハの攻撃14って闇修正ついての数字? GM:シャルハには闇修正が付きません。エイダさんも然りです。 精霊使いはインフラビジョンによって暗闇でも温度を感知できます。 『おぼろげながら見える』とも書かれているので、闇修正が付かない事にしてます。 まぁ、これは私なりの解釈ですので・・・疑問に思われるとは思いますが。 ≫(1ゾロ) GM:うーん・・・まぁ、何らかのペナは覚悟して下さい。一ゾロですし。 >サーヴィアPL様&エイダPL様&プラムPL様 ≫ノックバックの後処理について GM:サーヴィアさんのノックバックが成功し、B2は吹き飛ばされ、転倒します。 で、後の処理ですが、B2はB4に当たり、それ以上は吹き飛びません。(U−13に移動) B2は転び、エイダさんは対象を変更せず、そのままB2を攻撃したとします。 B4はB2を受け止めた衝撃で、行動ができないことにします。 よって、プラムさんへの攻撃はキャンセルになります。B4にはペナはありません。 これで、エイダさんのU−12への移動も不自然ではなくなります。 >エリザPL様 ≫エリザのエネボの攻撃対象を篝火に変更してください GM:了解しました。これは別に構いませんが、 ストーンサーバント1、2の“フォース”の抵抗ロールをして下さい。 宜しくお願いします。 >ALLPL様 行動宣言がまだの方は、明日までに行動宣言を済ませて下さい。 行動宣言を終えている方は今しばらくお待ち下さい。,,,,no 04/29(日) 18:42:14,GM−レヴァン,,おっと・・・書き忘れ,>ノワールPL様 GM:度々の代理ロール、ありがとうございます。 私が代理で行動宣言すると、変な思惑が入って不自然になりますから・・・。 ですので、GMとしても本当に助かります。,,,,no 04/30(月) 19:23:11,ノワール,,時間切れ。代理行動の時間です。,トールさんはW-12まで移動。B4に両手で強打(ダメ+2) プラムさんはB4を攻撃。 メルさんはエイダさんのアドバイスをうけ、舞台上を不信。 @S1のフォース抵抗 AS2のフォース抵抗 Bトールさんの攻撃 Cトールさんの打撃(打撃力22、クリティカルなし、追加ダメ6+2) Dプラムさんの攻撃 Eプラムさんの打撃(打撃力19、クリティカルなし、追加ダメ4) Fメルさんの不信,,,22:4&4-3:2-2:4-5:5-3:2-4:6-1:3-4:2-1::8,ok 04/30(月) 19:46:10,ノワール,,時間切れ。代理行動の時間です。,トールさんはW-12まで移動。B4に両手で強打(ダメ+2) プラムさんはB4を攻撃。 メルさんはエイダさんのアドバイスをうけ、舞台上を不信。 @S1のフォース抵抗 AS2のフォース抵抗 Bトールさんの攻撃 Cトールさんの打撃(打撃力22、クリティカルなし、追加ダメ6+2) Dプラムさんの攻撃 Eプラムさんの打撃(打撃力19、クリティカルなし、追加ダメ4) Fメルさんの不信,,,22:4&3-2:6-4:4-6:1-3:2-4:4-5:4-5:2-3:5-1:5-5:2-3:2-6:2-2:5-4:6-2:1-1::16,ok 04/30(月) 19:46:59,ノワール,,こんな感じ?,3R行動宣言&結果 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 S-11に踏み込んで、B2にノックバック。成功(B2HP13→6) U-13まで吹っ飛び、B2転倒。B4はそれにより1R行動不能 21 ロウシオル 26/26 38/60 S1、S2、サーヴィア、ノワールに“フォース”(サーヴィア、ノワール抵抗成功、S1、S2抵抗失敗) 20 Eエイダ 15/20 22/22 U-12に移動、B2を攻撃(攻撃13、打撃11)たぶん命中(B2HP6→0) 18 グルル 11/11 06/18 U-9へ後退 18 シャルハ 15/15 20/20 T-15に移動し、ロウシオルを14といって攻撃 18FEノワール 21/21 06/15 六助に権六の手紙を投げ渡す(1ゾロ)好きなように演出して下さい。 18 Eトール 11/14 11/15 W-12まで移動。B4に両手で強打(ダメ+2)(攻撃16、打撃14)たぶん命中(B4HP9→0) 18 篝火 20/20 18/18 オ1、オ2に“フォース”(MP18→14)オーク抵抗失敗 16 Eエリザ 16/16 13/21 V-9に移動、篝火にエネボ。(抵抗目標値12。ダメ7/6(抵抗されたら)) ジーク 4/ 4 4/ 4 魔晶石4、3、2×3個、1→4、3、2×2個、1(2点魔晶石1個消費) 16 六助 21/21 20/20 S-25に移動し、オ2を二刀流攻撃。キャンセルしないなら両方命中 14 オーク1 12/12 ――/―― 六助を攻撃(攻撃11)六助が接敵しなければキャンセル 14 オーク2 12/12 ――/―― 六助を攻撃(攻撃14)六助が接敵しなければキャンセル 12 Bサーバント2 13/15 ――/―― バドルを攻撃。行動キャンセル 12 Bサーバント4 09/15 ――/―― プラムさんを攻撃。B2を受け止めたことにより行動キャンセル 12 Sサーバント1 16/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(攻撃10) 12 Sサーバント2 16/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(攻撃4) 11 Eメル 10/10 10/16 不信(達成値13(カンタマの+2込み)) 10 Eプラム 18/18 19/19 B4を攻撃。(攻撃11、打撃9) 00 Eバドル 09/11 13/17 キュア待機 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続,,,,no 04/30(月) 19:48:22,ノワール,,結果予想1,サーヴィア:「長く歌わせるのは良くないよね。 既に瀕死の老人とかバタバタ死んでるかもしれない。 彼女には悪いけど気絶してもらうか。」 サーヴィアはリリィの歌が魔法装置によって国中に拡散している事態を懸念していました。 そこでリリィの頭を強打して気絶を狙おうかと考えました。 その時、頭上から何者かの声が聞こえて来ました。 ??? :「何か、面白い事になってるね。」 暁の空から一人の翼人が現れます。 知っている人は分かりますが、あの3人のうちの一人、シャルハです。 シャルハ :「なんだよ、あいつ等。まだ来てねーじゃん。 全く役に立たねー奴等。(ロウシオルを見て)・・・あいつか・・・。」 シャルハはロウシオルに銀のサイズを向けます。 ロウシオル:「ほぅ・・・お前達のお仲間か?とても、利口には見えんな。」 シャルハ :「あぁ?なんか言った?」 ノワール :「あんまり人を軽く見ないほうがいいですわよ。」 ロウシオル:「ふん、まぁいい。一人二人増えようが、これも計算の内よ。 ・・・これからが本番だ、つまり・・・クライマックスだ!!」 エレベータが上がって来ました。 エレベータに乗っているのは明らかに冒険者の味方ではありません。 薄気味悪い仮面を被った男とイーストエンド風の鎧を纏った手に二本の刀を持った男。 篝火と六助です。 篝火 :「くくくくく・・・まさに役者は揃った・・・ですね。」 六助 :「あの人達・・・権六どんの命の恩人じゃ・・・なぜここに!?」 驚く六助ですが、冒険者と共に行動しているグルルを見て一気に顔色が変わります。 六助 :「グルルどん・・・裏切っただべか?なぜ!?」 グルル :「へ、そんな主君に組しているお前が理解できねぇぜ。」 六助 :「主君への裏切りは万死に値するぞ、グルルどん!!!!」 ロウシオル:「待て、六助。グルルはこいつ等に騙されているんだよ。こいつ等に。 巧みな口車に乗せられてなぁ・・・お前も危ない所だったな。」 篝火 :「権六は確かに僕が殺したよ〜?何騙されているんだい?六助。」 六助 :「おらを騙しただべか・・・?嘘も御法度だべ!!許さん・・・!!! お前ぇ等倒して、グルルどんの目を覚まさせるだぁ! ロウシオル様、助太刀申す!」 六助は進行に邪魔なオークをなぎ払おうと前に出ます。 それを見たロウシオルが少しほくそ笑んだような気がしました。 篝火 :「人にはさぁ・・・2つの顔があると思うんだよね〜。 普通は2つの顔の1つが表に出ていて、普通の生活をしているんだ。 だけど、ふとした時にもう1つの顔が出るんだ。特に死に際に。 どんなに勇猛な者も死に際には命乞いをしたり、涙を流す。 冷静沈着な者は狂気に陥り、訳の分からない言葉をしゃべる。 僕は・・・それが本当の自分だと思うんだよね。 そして、僕はさぁ・・・偽りでない顔を見たいんだよ・・・。 偽りの顔なんてさぁ・・・面白くないよ〜。そう思うでしょ? ・・・さぁ見せてあげるよ・・・本当の自分って奴を。」 篝火は長く鋭い刀を抜き放ちます。 篝火 :「さぁ・・・最高の死を君達に送るよ。」 ノワール :「わたし一人殺せなかったどころか、 不意打ちでしか怪我も負わせられずに、 蹴りまわされて逃げ帰ったお間抜けさんは黙っててください。」 ノワールは篝火にぴしゃりと言います。 エイダ :「む…何処かに隠れている人がいる? 皆さん、周囲に警戒を怠らないで下さい!」 エイダがスプライトの気配を感じ取り、警告します。,,,,no 04/30(月) 19:49:05,ノワール,,結果予想2,劇場はまたゆっくりと90°回転し、 その場にあった闇の幕によってロウシオルやストーンサーバント達が包み込まれました。 六助 :「グルルどん〜〜〜!!!」 グルル :「う、うわぁ!」 グルルは六助の気迫に負けたのか、後ろに下がってしまいました。 サーヴィア:「次行ってみよう! では必殺ノックバック攻撃だぁ!!」 サーヴィアはバドルの前の骸骨兵のほうに踏み込むと、 そのまま身体を沈めるようにして背中を丸め、 気合とともに骸骨兵の足元で一気に伸び上がります。 突き出された腕が骸骨兵を捉えました。 骸骨兵は吹っ飛びプラムの目の前の骸骨兵にぶつかります。 吹っ飛んだ骸骨兵はそのまま転倒し、 受け止めた骸骨兵もバランスを崩し、剣を構えなおします。 一方、ロウシオルは・・・というと・・・ さっきまでとは違い、邪悪な力が少し強くなったように感じました。 闇の中から、笑いと共に声がします。 ロウシオル:「ククククク・・・いつまでも爺ぃが私を押さえつけられるとでも思ったか? ∈⊃§∩!!! (さぁ、今こそ裁判の時!神の鉄槌、戦慄く者達に天罰を!!!)」 ダークネス範囲内にいましたが、普通に神の気弾を撃ってきます。 ロウシオル:「くくくく、この闇の幕は私への援護かな? 私、ロウシオルがドラゴンであることをお忘れかな?魔道師。」 エリザ :「暗闇に効果がない?やはりこの世ならざるもの…」 シャルハ :「へ〜暗闇に隠れるとは。結構弱いんじゃね?こいつ。」 シャルハは暗闇に怯まず、ロウシオルに突っ込んで行きます。 エイダは翼を羽ばたかせバドルの前の骸骨兵の背後に回りこみ切りかかります。 エイダの一撃がとどめとなりました。 トールもプラムの横まで走ると、その勢いのままプラムの目の前にいる骸骨兵に切りかかります。 その一撃は、見事に骸骨兵を両断しました。 篝火が一歩踏み出すとオークが立ちはだかります。 六助 :「何だべか!?この人形は!まさか・・・足止め!?」 篝火 :「おやおや、邪魔な人形だね。僕が切りたいのはお前等の後ろにいるんだけど? ∈⊃§∩!!! (偽りの神よ、かの偽りの魂を貴方の元へ・・・。)」 篝火もロウシオルと同じく、気弾をオーク達に投げつけます。 ノワールは六助に向かって話しかけます。,,,,no 04/30(月) 19:49:49,ノワール,,結果予想3,ノワール :「裏切りが万死?嘘がご法度? そんなことより、大切なことがあるんじゃありませんの? だいたい、あなたの御館様は、大嘘つきの卑怯者じゃありませんか。 ファントンさんみたいなご老人に 『お前の愛する人々は実は生きているのだ。 この国の奴等がいるから、彼等はお前に会う事ができないんだよ』 なんて嘘ついて騙して、挙句に『有り得ない作り話を信じる愚か者だから』 なんて言い捨てて、わたし達には 『差別や格差などはない。皆平等で、皆均等で幸せを分かち合う。』 『富も、名声も、幸せも・・・すべて思いのままだ。』 なんて、つまらない嘘ついてまで勧誘して、騙されないとわかったら、 『私はすべてを手に入れる。金も、国も、世界も!』だとか 『国民は私のために一生を終える。』なんて開き直って。」 ノワールはロウシオルを一瞥して、六助に向き直ります。 ノワール :「嘘でしか仲間を集められなくって、 誰一人の言葉も信じてなくって、 少女一人の心も動かせず、薬でしか従えられなくって、 自分の野心を叶える瞬間でも、本体は安全な穴倉に閉じこもって。 …それがあなたが望んでいた主君なの? あなたのサムライの心を満足させるに足る主? そうは思えませんわ。 それとも、あなたを仕えさせてくれる人なら誰でもいいわけ? だいたい、あなたのお友達の権六さんを殺そうとして、 今、あなたのお世話になった長屋の人をはじめとする、 罪無き民を殺そうとしてるこの方達を、仲間だと思えるの? あなたのサムライってそういうこと? それがあなたのブシドー? 笑わせないで。形ばっかじゃありませんの。 大事なのはここでしょ?」 ノワールは心臓の上を叩きます。 ノワール :「権六さんはあなたの仇を討とうと敵わぬ相手に切りかかりましたわ。 そんな話をしたら、この町の奉行はあなたにチャンスをくださいましたわ。 市民の生活を脅かす、この方々を打ち倒すなら仕官も考えるって。 権六さんがあなたのために、ここまでしてるのに、 あなたは友達よりも、形ばっかのブシドーですの? そんなのホンモノじゃないじゃない! なにが大事なのかこれを読んで、もう一度考えなさいませ!」 ノワールは靴を脱いで、権六の手紙を入れると六助に投げ渡しました。 しかし、それは狙いがそれて(何処に飛ぶかはGMまかせ。面白く使ってください) ノワール :「あぁっ!権六さんの手紙が!」 六助 :「邪魔じゃ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 六助はオークに双剣で切りつけます。(あの説得とかの後、六助がどう動くかはGM様判断),,,,no 04/30(月) 19:50:18,ノワール,,結果予想4,エリザは二、三歩後ろに下がると、篝火に向かってメイジスタッフを突き出します。 エリザ :「Дмдрёзд Бнкт!! (マナよ、万物の根源よ! 光の矢となりて、迸れ!!)」 エリザの詠唱とともに、スタッフの先から光の矢が放たれ、篝火に突き立ちます。 しかし、篝火は薄笑いを浮かべるだけでした。さしたる深手を負わせられなかったようです。 石人形達は闇の中、ロウシオルに向かって闇雲に拳を振り回しているようですが、 掠りもしないようです。 そしてメルは、エイダの言葉を聞いて、舞台上の地面の埃を注視していました。 透明になった何者かの居場所を探るために。 リリィはピアノの旋律を止めません。 エレベーターは下に下がり、階段からはまだ上って来る音がします。,,,,no 05/01(火) 15:09:04,エリザ,,SSの抵抗,S1、S2の順で抵抗力4、ダメ減3:,,,00:06&4-5:1-4::2,ok 05/01(火) 20:35:36,GM−レヴァン,,4R目!,舞台は、また回転し全員の配置がまた変わります。 骸骨兵ボーンサーバントを撃破したため、劇場に立っている敵はロウシオルのみ。 劇場では、有利に傾いていますが、六助と篝火が戦いに加わるとどうなるかは分かりません。 ロウシオル:「骸骨兵をすべて倒したからといって、いい気になるなよ・・・。」 シャルハ :「へっ。すぐにあの世に送ってやるよ。」 シャルハはまた強力な一撃をロウシオルに与えようとします。 ロウシオル:「ふん、業火の炎に焼かれて、地獄を這いずり周るのはお前達だ!」 始めにロウシオルが放った火球によって、まだ火煙が上がっている床に呪文を唱えます。 ロウシオル:「火の精よ。業火の息吹で、この世を地獄に!」 炎が上がっている床から火の矢が飛び出し、皆さんに降り注ぎます。 篝火 :「木の人形など、恐るるに足りませんね。 無視しましょう。こんな足止めに時間を掛けている場合ではないしね。 刀が欠けちゃう。やっぱり切るのは・・・クククククク。」 六助 :「だな。おらも、こんな所で足止めされる場合じゃないんじゃ。」 篝火と六助は不安定な足場を通って、劇場に近づいて来ます。 リリィはピアノの旋律を止めません。 エレベーターは一階に着いたようで停止します。階段からはまだ上って来る音がします。 4R目 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 行動宣言をどうぞ 21 ロウシオル 23/26 30/60 S1、S2、トール、エイダ、ノワール、シャルハ、プラムにファイヤー・ボルト(抵抗目標値15) 20 Eエイダ 15/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 06/18 c−9に移動 18 シャルハ 15/15 20/20 T−15に移動し、ロウシオルを10といって攻撃 18FEノワール 21/21 06/15 行動宣言をどうぞ 18 Eトール 11/14 11/15 行動宣言をどうぞ 18 篝火 20/20 18/18 S−16に移動 16 Eエリザ 16/16 13/21 行動宣言をどうぞ 16 六助 21/21 20/20 S−17に移動 14 オーク1 03/12 ――/―― 六助を攻撃(ロールをお願いします) 12 Sサーバント1 07/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(ロールをお願いします) 12 Sサーバント2 07/16 ――/―― ロウシオル攻撃(ロールをお願いします) 11 Eメル 10/10 13/16 行動宣言をどうぞ 10 Eプラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 Eバドル 11/11 09/17 キュア待機 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続,,,,no 05/01(火) 20:36:41,GM−レヴァン,,4R目開始時の配置,ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 ・・・・・ 2 ・・/○○○\ 3 ・/・・・■■\ 4 /○・・・■■■\ 5 /・・・・・■■■■\ 6 /■■■■■■■■■■■\ 7=/V ______/■■ノ■○■■■■■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■■■■■サ■■■■■■■○○■メル■■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■S2ロS1リ■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■■■■■■バ■■■■■■○○■■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■エイ○■■■■■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \■■プ■■グ■■■■■板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■ト■■エリ■■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \○■■■■■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \○■○/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■オ1■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■六■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■篝■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ‖ 29‖ ‖ 30‖ ‖ 31‖ ‖ 32‖ ‖ 33 =================================== ■:足場(木製) サ:サーヴィア ◆:エレベーター部分 エイ:エイダ −:不安定な足場 ノ:ノワール =:壁 ト:トール ○:良くできた人形 エリ:エリザ 階:階段 メル:メル ド:魔法装置へのドア プ:プラム 板:板(渡る事ができる) バ:バドル b1〜4:Bornサーバント ロ:ファウレ・ロウシオル オ1〜2:オーク グ:グルル ・:ダークネス範囲 リ:リリィ&ピアノ 篝:篝火 六:六助 シ:シャルハ S1〜2:ストーン・サーバント,,,,no 05/01(火) 20:41:39,GM−レヴァン,,3R目描写続き&結果,シャルハ :「へ〜暗闇に隠れるとは。結構弱いんじゃね?こいつ。」 シャルハは暗闇に怯まず、ロウシオルに突っ込んで行きます。 シャルハは闇の中にロウシオルの体温を感知し、一気にサイズを振り下ろします。 ロウシオル:「おのれ・・・!!」 ファウレの体から血が流れました。 エリザは二、三歩後ろに下がると、篝火に向かってメイジスタッフを突き出します。 エリザ :「マナよ、万物の根源よ! 光の矢となりて、迸れ!!」 エリザの詠唱とともに、スタッフの先から光の矢が放たれ、篝火に突き立ちます。 しかし、篝火は薄笑いを浮かべるだけでした。さしたる深手を負わせられなかったようです。 その間にバドルは神の癒しで、傷ついた人達を回復していきます。 石人形達は闇の中、ロウシオルに向かって闇雲に拳を振り回しているようですが、 掠りもしないようです。 そしてメルは、エイダの言葉を聞いて、舞台上の地面の埃を注視していました。 透明になった何者かの居場所を探るために。 そして、確かな居場所は分かなかったが、劇場にはいない事は分かりました。 篝火が一歩踏み出すとオークが立ちはだかります。 六助 :「何だべか!?この人形は!まさか・・・足止め!?」 篝火 :「おやおや、邪魔な人形だね。僕が切りたいのはお前等の後ろにいるんだけど? 偽りの神よ、かの偽りの魂を貴方の元へ・・・。」 篝火もロウシオルと同じく、気弾をオーク達に投げつけます。 六助 :「邪魔じゃ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 六助はオークに双剣で切りつけます。 この攻撃で、二体のオークのうち一体は粉々になりました。 リリィはピアノの旋律を止めません。 エレベーターは下に下がり、階段からはまだ上って来る音がします。 〜3R目結果〜 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 S−11に移動し、B2にノックバック。(成功 ダメージ7点) 21 ロウシオル 23/26 38/60 S1、S2、サーヴィア、ノワールに“フォース”(サーヴィアさんに8点、ノワールさんに7点、S1とS2に9点ダメージ) 20 Eエイダ 15/20 22/22 U−12に移動し、B2を13といって攻撃(成功♪ ダメージ6点) 18 グルル 11/11 06/18 U−9へ後退(解決) 18 シャルハ 15/15 20/20 T−15に移動し、ロウシオルを14といって攻撃(成功 ダメージ3点) 18FEノワール 21/21 06/15 六助に権六の手紙を投げ渡す(一ゾロ) 18 Eトール 11/14 11/15 W−12に移動し、B4に16といって強打(成功♪ ダメージ9点) 18 篝火 20/20 14/18 オ1、オ2に“フォース”(成功 オーク1、2にダメージ9点) 16 Eエリザ 16/16 13/21 V−9に移動し、篝火に12といってエネボ。(失敗 ダメージ0) 16 六助 21/21 20/20 S−25に移動し、オ2を二刀流攻撃。(両方成功 ダメージ4&4点→撃破) 14 オーク1 03/12 ――/―― 六助を11といって攻撃(失敗) 14 オーク2 −5/12 ――/―― 六助を14といって攻撃→キャンセル 12 Bサーバント2 00/15 ――/―― バドルを12といって攻撃→キャンセル 12 Bサーバント4 00/15 ――/―― プラムさんを10といって攻撃。→キャンセル 12 Sサーバント1 07/16 ――/―― ロウシオルを10といって攻撃(失敗) 12 Sサーバント2 07/16 ――/―― ロウシオルを4といって攻撃(失敗) 11 Eメル 10/10 10/16 達成値13で不信(解決→近くに敵の気配なし) 10 Eプラム 18/18 19/19 B4を11といって攻撃→対象消失によりキャンセル 00 Eバドル 09/11 09/17 サーヴィアさんとノワールさんにキュア(成功 10点回復) 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続,,,,no 05/01(火) 20:44:28,GM−レヴァン,,3R目描写続き,ノワール :「権六さんはあなたの仇を討とうと敵わぬ相手に切りかかりましたわ。 そんな話をしたら、この町の奉行はあなたにチャンスをくださいましたわ。 市民の生活を脅かす、この方々を打ち倒すなら仕官も考えるって。 権六さんがあなたのために、ここまでしてるのに、 あなたは友達よりも、形ばっかのブシドーですの? そんなのホンモノじゃないじゃない! なにが大事なのかこれを読んで、もう一度考えなさいませ!」 ノワールは靴を脱いで、権六の手紙を入れると六助に投げ渡そうとしましたが、 勢い余って、靴を上に投げてしまい天井に引っ掛かってしまいました。 ノワール :「あぁっ!権六さんの手紙が!」 六助 :「権六どんの手紙?やっぱり権六どんは生きていたのきゃ。 権六どんは、おらのために手紙を!おらを助けようとして・・・ おらに仕事がないからって、士官の話まで・・・!! おらは・・・おらは武士道よりも・・・友を・・・。」 六助は、何かを言おうとしましたが、それは篝火の拍手によってかき消されました。 篝火 :「ノワール。君、嘘を付く才能があるよ。(パチパチ) 私の信じる神の教えを説いてあげようか?立派な神官になれるよ?(薄笑) 六助、お前は甘い言葉に乗せられて、自分が犯した罪を忘れるつもりかい? 『悪魔の耳』の奴等が皆死んだのは・・・誰が裏切ったからだったっけ? 君は盗賊ギルドに追われているんだよ?それもあのギャグニーから!! この国に仕官しても、結局殺されるのがオチさ! 仕官というのはお前をギャグニーに引き渡す計略かもしれないのだよ? そもそも、盗賊ギルドから逃げるには逆に奴等全員を殺さないとね。 ロウシオル様は、その手助けしているんだよ?今更、裏切るのか?今更。」 六助 :「・・・そうじゃった・・・おらには・・・もう後がない。 盗賊ギルドに捕まって、望まない死に方をするのなら・・・ せめて、せめて!それが誤りであっても・・・武士として死にたい!!」 六助はキッと皆さんを見つめて来ます。 エイダ :「む…何処かに隠れている人がいる? 皆さん、周囲に警戒を怠らないで下さい!」 エイダがスプライトの気配を感じ取り、警告します。 劇場はまたゆっくりと90°回転し、 その場にあった闇の幕によってロウシオルやストーンサーバント達が包み込まれました。 六助 :「グルルどん〜〜〜!!!」 グルル :「う、うわぁ!」 グルルは六助の気迫に負けたのか、後ろに下がってしまいました。 サーヴィア:「次行ってみよう! では必殺ノックバック攻撃だぁ!!」 サーヴィアはバドルの前の骸骨兵のほうに踏み込むと、 そのまま身体を沈めるようにして背中を丸め、 気合とともに骸骨兵の足元で一気に伸び上がります。 突き出された腕が骸骨兵を捉えました。 骸骨兵に仙術“ノックバック”が炸裂。 骸骨兵は骨にヒビが入った後吹き飛び、味方の骸骨兵に当たり転んでしまいました。 エイダは転んだ骸骨兵に追い討ちをかけるように剣を振り下ろします。 ヒビが入った骸骨兵はその攻撃で完全に砕かれ、動かなくなりました。 トールはプラムの横まで走ると、その勢いのままプラムの目の前にいる骸骨兵に切りかかります。 この攻撃により、見事に骸骨兵を両断しました。 骸骨兵を全撃破!! 一方、ロウシオルは・・・というと・・・ さっきまでとは違い、邪悪な力が少し強くなったように感じました。 闇の中から、笑いと共に声がします。 ロウシオル:「ククククク・・・いつまでも爺ぃが私を押さえつけられるとでも思ったか? さぁ、今こそ裁判の時!神の鉄槌、戦慄く者達に天罰を!!!」 ダークネス範囲内にいましたが、普通に神の気弾を撃ってきます。 ロウシオル:「くくくく、この闇の幕は私への援護かな? 私、ロウシオルがドラゴンであることをお忘れかな?魔道師。」 エリザ :「暗闇に効果がない?やはりこの世ならざるもの…」,,,,no 05/01(火) 20:49:37,GM−レヴァン,,3R目の描写〜説得〜,篝火 :「人にはさぁ・・・2つの顔があると思うんだよね〜。 普通は2つの顔の1つが表に出ていて、普通の生活をしているんだ。 だけど、ふとした時にもう1つの顔が出るんだ。特に死に際に。 どんなに勇猛な者も死に際には命乞いをしたり、涙を流す。 冷静沈着な者は狂気に陥り、訳の分からない言葉をしゃべる。 僕は・・・それが本当の自分だと思うんだよね。 そして、僕はさぁ・・・偽りでない顔を見たいんだよ・・・。 偽りの顔なんてさぁ・・・面白くないよ〜。そう思うでしょ? ・・・さぁ見せてあげるよ・・・本当の自分って奴を。」 篝火は長く鋭い刀を抜き放ちます。 篝火 :「さぁ・・・最高の死を君達に送るよ。」 ノワール :「わたし一人殺せなかったどころか、 不意打ちでしか怪我も負わせられずに、 蹴りまわされて逃げ帰ったお間抜けさんは黙っててください。」 ノワールは篝火にぴしゃりと言います。 篝火 :「おやおや、自分の事を棚に上げてはいけませんよ。 持久戦に持ち込まれそうになって、苦戦していたではないですか。 それとも、私がペラペラ喋ったら悪い事でもあるんですかー?」 篝火はノワールの顔色を伺います。 ノワールは六助に向かって話しかけます。 ノワール :「裏切りが万死?嘘がご法度? そんなことより、大切なことがあるんじゃありませんの? だいたい、あなたの御館様は、大嘘つきの卑怯者じゃありませんか。 ファントンさんみたいなご老人に 『お前の愛する人々は実は生きているのだ。 この国の奴等がいるから、彼等はお前に会う事ができないんだよ』 なんて嘘ついて騙して、挙句に『有り得ない作り話を信じる愚か者だから』 なんて言い捨てて、わたし達には 『差別や格差などはない。皆平等で、皆均等で幸せを分かち合う。』 『富も、名声も、幸せも・・・すべて思いのままだ。』 なんて、つまらない嘘ついてまで勧誘して、騙されないとわかったら、 『私はすべてを手に入れる。金も、国も、世界も!』だとか 『国民は私のために一生を終える。』なんて開き直って。」 ノワールはロウシオルを一瞥して、六助に向き直ります。 ノワール :「嘘でしか仲間を集められなくって、 誰一人の言葉も信じてなくって、 少女一人の心も動かせず、薬でしか従えられなくって、 自分の野心を叶える瞬間でも、本体は安全な穴倉に閉じこもって。 …それがあなたが望んでいた主君なの? あなたのサムライの心を満足させるに足る主? そうは思えませんわ。 それとも、あなたを仕えさせてくれる人なら誰でもいいわけ? だいたい、あなたのお友達の権六さんを殺そうとして、 今、あなたのお世話になった長屋の人をはじめとする、 罪無き民を殺そうとしてるこの方達を、仲間だと思えるの? あなたのサムライってそういうこと? それがあなたのブシドー? 笑わせないで。形ばっかじゃありませんの。 大事なのはここでしょ?」 ノワールは心臓の上を叩きます。 六助 :「そうじゃ。確かにロウシオル様は、おらが満足する主君じゃない。 ロウシオル様は欲が深い、そして武士道精神は微塵もない。 仲良くしていた長屋の人達や権六には悪いことしただ。 だども・・・罪の無い人々を殺すのは仕方がない事じゃ。 おらの国では、勝った国は負けた国を助ける事はせん。 皆殺しじゃ。だから、ほとんどの人はこの大陸に逃げて来ただ。 それが普通じゃ。子が親を切り、兄弟が家督を争う…それが…」,,,,no 05/01(火) 20:51:01,GM−レヴァン,,レスはこれを含んで6枚です,長らくお待たせしました。更新です。 >ALLPL様 GM:先に断っておきますが、今回の敵のファイヤー・ボルトには射撃のルールが適用されます。 そのため、以下の方は抵抗ロールと同時に 自分に当たったかどうかの判定ができます。(プラムさん、エイダさん) ただし、プラムさんとエイダさんはどちらか一方が成功した場合、 自動的にもう片方はファイヤー・ボルトの対象になります。 では、宣言の締め切りは5/8(火)の21:00までにします。 では、4R目の行動宣言の方を宜しくお願いします。,,,,no 05/02(水) 00:14:14,ノワール,,とりいそぎ確認事項から,
〜3R目の描写〜 サーヴィア:「長く歌わせるのは良くないよね。 既に瀕死の老人とかバタバタ死んでるかもしれない。 彼女には悪いけど気絶してもらうか。」 サーヴィアはリリィの歌が魔法装置によって国中に拡散している事態を懸念していました。 そこでリリィの頭を強打して気絶を狙おうかと考えました。 その時、頭上から何者かの声が聞こえて来ました。 ??? :「何か、面白い事になってるね。」 暁の空から一人の翼人が現れます。 知っている人は分かりますが、あの3人のうちの一人、シャルハです。 シャルハ :「なんだよ、あいつ等。まだ来てねーじゃん。 全く役に立たねー奴等。(ロウシオルを見て)・・・あいつか・・・。」 シャルハはロウシオルに銀のサイズを向けます。 ロウシオル:「ほぅ・・・お前達のお仲間か?とても、利口には見えんな。」 シャルハ :「あぁ?なんか言った?」 ノワール :「あんまり人を軽く見ないほうがいいですわよ。」 ロウシオル:「ふん、まぁいい。一人二人増えようが、これも計算の内よ。 ・・・これからが本番だ、つまり・・・クライマックスだ!!」 エレベータが上がって来ました。 エレベータに乗っているのは明らかに冒険者の味方ではありません。 薄気味悪い仮面を被った男とイーストエンド風の鎧を纏った手に二本の刀を持った男。 篝火と六助です。 篝火 :「くくくくく・・・まさに役者は揃った・・・ですね。」 六助 :「あの人達・・・権六どんの命の恩人じゃ・・・なぜここに!?」 驚く六助ですが、冒険者と共に行動しているグルルを見て一気に顔色が変わります。 六助 :「グルルどん・・・裏切っただべか?なぜ!?」 グルル :「へ、そんな主君に組しているお前が理解できねぇぜ。」 六助 :「主君への裏切りは万死に値するぞ、グルルどん!!!!」 ロウシオル:「待て、六助。グルルはこいつ等に騙されているんだよ。こいつ等に。 巧みな口車に乗せられてなぁ・・・お前も危ない所だったな。」 篝火 :「権六は確かに僕が殺したよ〜?何騙されているんだい?六助。」 六助 :「おらを騙しただべか・・・?嘘も御法度だべ!!許さん・・・!!! お前ぇ等倒して、グルルどんの目を覚まさせるだぁ! ロウシオル様、助太刀申す!」 六助は進行に邪魔なオークをなぎ払おうと前に出ます。 それを見たロウシオルが少しほくそ笑んだような気がしました。>>GMさま >確認事項 毎度のつっこみ申し訳ないんですが、メルさんの残りMPは10だと思われます。 あと、六助はオーク1のZOCにかかっているので、全力移動で行動順0でしか移動できません。 篝火はそもそもZOCに入っていないから関係ないんだけどね。 後、サーヴィアさんの位置は多分Q-9になるはず。前回バドルさんの隣に移動したはず。 それと、シャルハはどこに? >>ALL PLさま&GMさま 篝火の前回の結果を見ていると、冒険者Lv6、魔力8と思われます。 前、ノワールとやったときより強くなってる。 後、六助の打撃点は10。攻撃力もえらい高いです。GMの出目が良かっただけと思いたいところですが。 ロウシオルの魔力は今のところ軒並み9といったところ。 六助は今回全力移動で離脱となるので、自動的に回避-4です。 六助を5Lvファイターと仮定すると回避基本値は7。今ラウンドは3。 オークの攻撃力が3なので、組み付くと-2きて1だから分は悪いですが、 オークだとどの道六助にダメージ与えられないし、転倒したら武器は自動的に落ちるので、やってみる価値はあるかも。 というか、このラウンド六助に飛び道具は有効です。(ってできるのトールさんしかいないな。) ラウンド0で撃ってみて当たればよし、誤射してもオークだし。 オークの行動のほうが早いから、転倒してればさらに−2ついてるはずだし。 どうでしょう?トールさん、エリザさん。オークへの命令変更と、行動順0での射撃。 あとは、このラウンドと次のラウンドでグルルに篝火へのホールドをお願いしたいところだなー。 壁にトンネル使って登場してきたってことは、ノームをコンスピしてるってことだし、 グルルの魔力は7、推定4Lvだから3点消費。達成値上昇より、2ラウンドに分けて2回振ってもらったほうがいいか。 このラウンドの行動順0と、次ラウンドの普通の順番で。 正直篝火とタイマンは無理。ロウシオルいなくて、こいつだけならやってもいいけど、6Lvは無理。 ロールプレイでグルルにお願いしつつ、このラウンド、ノワールは半獣化で。 六助の説得は諦めました。,,,,no 05/02(水) 18:58:10,GM−レヴァン,,改正版地図,ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghij 1 ・・・・・ 2 ・・/○○○\ 3 ・/・・・■■\ 4 /○・・・■■■\ 5 /・・・・・■■■■\ 6 /■■■■■■■■■■■\ 7=/V ______/■■ノ■○■■■■■■■■\_________= 8‖≡ /■■■■■■■■■■■■■■■■■■■○○■メル■■■■■■■■|‖ 9‖\V階■■■■■■■S2ロS1リ■サ■■■■■■■■○■■■■■■■■■ド 10‖ /■■■■■■■■■シ■■■バ■■■■■■○○■■■■板■■■■■|‖ 11‖|■■/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\■■■エイ○■■■■■■■■/ ̄ ̄ ̄板 ̄ ̄\■■|‖ 12‖|■■ \■■プ■■グ■■■■■板板板板板板板板板板■|‖ 13‖|■■ \■ト■■エリ■■■■/ ■■|‖ 14‖|■■ \○■■■■■■/ ■■|‖ 15‖|■■ \■■○■■/ ■■|‖ 16‖|■■ \○■○/ ■■|‖ 17‖|■■ |■| ■■|‖ 18‖|■■ |■| ■■|‖ 19‖|■■ |■| ■■|‖ 20‖|■■ |■| ■■|‖ 21‖|■■ |■| ■■|‖ 22‖|■■ |■| ■■|‖ 23‖|■■_____________|■|_____________■■|‖ 24‖|■■■■■■■■■■■■■■■オ1■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 25‖|■■■■■■■■■■■■■■■■六■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 26‖|■■■■■■■■■■■■■■■篝■■■■■■■■■■■■■■■■■|‖ 27‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ 28‖ ‖ 29‖ ‖ 30‖ ‖ 31‖ ‖ 32‖ ‖ 33 =================================== ■:足場(木製) サ:サーヴィア ◆:エレベーター部分 エイ:エイダ −:不安定な足場 ノ:ノワール =:壁 ト:トール ○:良くできた人形 エリ:エリザ 階:階段 メル:メル ド:魔法装置へのドア プ:プラム 板:板(渡る事ができる) バ:バドル b1〜4:Bornサーバント ロ:ファウレ・ロウシオル オ1〜2:オーク グ:グルル ・:ダークネス範囲 リ:リリィ&ピアノ 篝:篝火 六:六助 シ:シャルハ S1〜2:ストーン・サーバント,,,,no 05/02(水) 18:58:36,GM−レヴァン,,更新すると何かミスする・・・,>ノワールPL様 ≫確認事項 GM:指摘、ありがとうございます。 指摘された部分を修正した行動表と地図を載せます。 シャルハ、サーヴィアさんの位置も間違えてましたし… メルさんのMPもまた間違えてました。うーむ・・・間違い多い・・・。 ≫前、ノワールとやったときより強くなってる GM:割り込みますが、私は敵のキャラデータをシナリオ途中で変える事はしません。 よって、今現在の篝火は一日目にノワールさんと戦った篝火と同じ能力値ですよー。 後、レベル6は6ですが、何の技能でレベル6かは分かりませんよ? ≫ホールド GM:これにも、口を挟みますが・・・“ホールド”は現在使えません。 “ホールド”は大地からノームが湧き上がり、それに絡みつかれた者の下半身を束縛します。 よって、壁にしかノームはいないため“ホールド”は使えません。 後、グルルはノームをコンスピしてなくても壁にノームがいるので“トンネル”は使えますよ。 4R目 敏捷 名前 生命点 精神点 25 Eサーヴィア 19/19 10/25 行動宣言をどうぞ 21 ロウシオル 26/26 30/60 S1、S2、トール、エイダ、ノワール、シャルハ、プラムにファイヤー・ボルト(抵抗目標値15) 20 Eエイダ 15/20 22/22 行動宣言をどうぞ 18 グルル 11/11 06/18 c−9に移動 18 シャルハ 15/15 20/20 T−15に移動し、ロウシオルを10といって攻撃 18FEノワール 21/21 06/15 行動宣言をどうぞ 18 Eトール 11/14 11/15 行動宣言をどうぞ 18 篝火 20/20 18/18 S−16に移動 16 Eエリザ 16/16 13/21 行動宣言をどうぞ 14 オーク1 03/12 ――/―― 六助を攻撃(ロールをお願いします) 12 Sサーバント1 07/16 ――/―― ロウシオルを攻撃(ロールをお願いします) 12 Sサーバント2 07/16 ――/―― ロウシオル攻撃(ロールをお願いします) 11 Eメル 10/10 10/16 行動宣言をどうぞ 10 Eプラム 18/18 19/19 行動宣言をどうぞ 00 Eバドル 11/11 09/17 キュア待機 00 リリィ 10/10 13/13 呪歌“ノイズ”継続 00 六助 21/21 20/20 S−17に全力移動,,,,no 05/03(木) 03:30:39,ノワール,,知恵熱出た。,>>GMさま 追加で確認。 シャルハの行動宣言ですが、『T−15に移動し』は間違いだよね? >一日目にノワールさんと戦った篝火と同じ能力値ですよー。 あら、ホント?じゃあ推測が違ってたのか。 エネボのダメ減から6Lvというのがわかったから、 1回目の戦闘の時は5Lvくらいかなって読んでたので、強くなったのかと思いました。 >グルルはノームをコンスピしてなくても壁にノームがいるので“トンネル”は使えますよ。 ん?壁にノームがいるのはもともとですか? なるほど。そうなるとグルルがノームをコンスピしてるって根拠は無くなる…。 …ところでグルルさんに声かけたら、グルルさん言うこと聞いてくれるのかな? かなり戦況がタイトなので、できれば動かせるとありがたいです。 あと、確認事項3点。 1、「帰ってきたドラゴン」「アドベンチャラーに任せとけ!」を見る限り、 呪文をかけた石をすぐ投げる事で、遠くにストーンサーバントを出現させる事ができるみたいなんだけど、 そういう解釈でよい? 2、Q-16から走り幅跳びでR-21まで通常移動&攻撃は可能? 3、 abc T■○■ U○敵○ の状況で、a−Tに移動したら敵に攻撃可能?人形が邪魔で攻撃できないとか、ある?,,,,no