09/12(火) 18:44:20,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,GM経験点を処理しました,
最終的に全員の方から回答を頂き、GM経験点の平均は2053点でした。
これを1.7倍した3490点がレヴァンさんのPL経験点に加えられます。

このフィールドは数日のうちに空きフィールドとする予定です。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 09/11(月) 12:48:12,GM−レヴァン,,全員の移動を確認しました〜,
全員の移動を確認しました。
,,,,no 09/01(金) 23:05:11,エリザ,,離脱&再突入w,
それではこちらは離脱して後半へ移動します。
,,,,no 08/02(水) 08:37:13,GM−レヴァン,,どうもすいません,
>ノワールPL様

確認した結果、モンクの件はGMの書き込み漏れでした。どうもすいません。

経験点の件ですが、8/1のノワールPL様の経験点計算では、モンク4を習得すると・・・
残りのPL経験点は19243点になります。

ですが、7/17のノワールPL様の書き込みでは、
残りPL経験点は19213点になると書かれています。

8/1の書き込みの計算であってますので管理人様の方には、
モンク技能のことと、PL経験点の変更は送りました。
書き込み漏れ、本当にすいませんでした。
,,,,no 08/01(火) 23:54:23,ノワール,,すいません。確認願います,
>>GMさま
 ノワールの成長なのですが、
 モンクが4Lvに成長していません。
 でも経験点はモンクの分も減らされています。
 管理人様のほうに確認願います。

以下、根拠計算。

経験点計算

修得経験点(PL/PC)
「ある愛の詩−a peach blossom−」 GM      7766/ ― 
「サウンド オブ ノイズ(前半)」ノワール     934/900
「ザ・ゴエイ」                    ノワール    1223/1200 
「戦神の箱庭」                    GM        4680/ ― 
「おふくろ亭へようこそ」     ノワール    600/600+コック技能+1 
「くらっぷす!!」        GM   6760+500/― 
「デコイ」                        ノワール      1230/1200
「踊るザイン捜査線」              GM参加      4650/― 

 計                      28343/3900+コック技能+1



消費経験点
ノワール   初期:タオ2、モンク2、レンジャー1
          ↓
       現在:タオ4、モンク3、レンジャー1(5500消費)

ヴァーベーナ 初期:シャーマン1+経験点2000+年齢による経験点修正1500
          ↓
       現在:ソーサラ3、シャーマン1、セージ1、タオ1、モンク1(6500消費)


差し引き PL経験点20243 PC経験点0

,,,,no 07/31(月) 18:35:06,GM−レヴァン,,大変お待たせしまいた。,
管理人様の方に、成長報告等のメールを送りました。
大変お待たせして申し訳ありません。

後、『ある日の一コマ劇場 第三幕』ですが…サーヴィアさんがやって来る『一日後』に合わせます。
買い物はその一日で済ませた・・・ということで処理します。

ランスPL様、ダイスも振って日にちを決めてくれて申し訳ありません。

エリザさん・・・もしかしたら4レベルになるんだ・・・(ガクガクブルブルw)

,,,,no 07/30(日) 20:01:53,ランス,,結果は本日,
数十分後…ランスはトールと話しています。

トール:「で、捕まえられた訳?」
ランス:「…ああ。」
初め、トールは少し機嫌が悪そうに見えましたが…
トール:「何で帰ってきたの?面白そうな感じじゃないか?」
目はキラキラ輝き、水を得た魚のようです。
ランス:「俺向きじゃない…お前こういうの大好きだろう?
     だからお前にして貰おうか考えているんだが…」
トール:「おう!今すぐ行ってくるぞ!
     総督府だな?そんなに遠くないか…行ってくる。」
トールは武装を一式引っ掛けると、その場を立ち去ります。
ランス:「…んなに急がないでもいいと思うんだけどなぁ…」
残されたランスは苦笑し、自宅の方へ去っていくのでした。

ってわけで、トールはその日のうちに参戦です。
3幕は適当な所で入ります、多分(ぁ
,,,,no 07/30(日) 11:14:52,ランス,,トールは…,
いつ出てくるかダイスで決めましょう。
左のダイスが3以下なら本日、4以上なら明日です。


ランス  :「別に俺は興味ないから降りる。それに、姉貴の店の留守番もせにゃならん。
       代わりにこの手の話が大好きな幼馴染に話を付けておく。
       明日此処に来る様に行っておくな。名前はトール・ファーレン。
       左目を包帯で隠しているし、身体のあちこちに傷跡があるから一目で判る筈だ。
       因みに聖騎士故、この手の話には最適じゃないか?」
ディオス :「分かった。では、その方に期待するとしましょう。」
ヴァルツ :「黒鎧君も行ってしまうのか〜・・・また会った時は声を掛けてくれよな。」
ランス  :「ああ。まぁ、会うことは…店に来れば会えるか。
       じゃぁ、トールには話をしておく。多分来るだろ…
       勢いだけで動きかねない奴だが…ま、大丈夫だろ。」
 

ランスさんとスネジャナさんには小さな袋を手渡してくれます。

ディオス :「中には『まんじゅう』というイーストエンド菓子がたくさん入っている。
       日持ちはしないが、食べるといい。ではお元気で。」
スネジャナ:「ああ、お饅頭ですね。ありがとうございます。」
どうやら仕事仲間にイーストエンド人がいるせいか、知っているようでした。
ランス  :「まんじゅう…?ああ、綾がよく作ってたあれか…」
菓子作りはしても、極東の菓子はあまり知らないのでした。
スネジャナ:「では、皆さん 私たちはこれで失礼します。」
ランスは軽く頭を下げます。
スネジャナはランスと一緒に部屋を後にします。

ランス  :「…帰ってきた初日にこんな事する羽目になるとは思ってなかったな…」
小さくため息を吐くのでした。


数十分後…ランスはトールと話しています。 トール:「で、捕まえられた訳?」 ランス:「…ああ。」 初め、トールは少し機嫌が悪そうに見えましたが… トール:「何で帰ってきたの?面白そうな感じじゃないか?」 目はキラキラ輝き、水を得た魚のようです。 ランス:「俺向きじゃない…お前こういうの大好きだろう?      だからお前にして貰おうか考えているんだが…」 これ以降の会話はダイスの結果次第です。 取り敢えず、こんな所でランスは離脱します。 ダイス如何で行く日が変わりますが…れっつごー
,,,-:-&3-2:,ok 07/28(金) 00:11:44,スネジャナ,,サーヴィアは明日出勤で,
スネジャナ:「ちょっと事情がありまして、別の人に頼もうかと思っているんです。
       ギルドに顔が出せる人が一人いたほうがいいと思うんですよね。
       それで宜しければ、『ラ・ロマレダ』という酒場まで行って
       一人応援を頼んでみます。ある程度戦闘能力があるほうがいいですよね?」
ディオス :「でしょうね。敵勢力のことはあまり分かっていませんが・・・
       分かっていないからこそ、戦闘能力がある方が来てくれると嬉しいですね。」
ヴァルツ :「事情があるのか…残念だな。ま、気をつけて帰るんだぞー。」
スネジャナ:「ハイ。では皆様、幸運をお祈りしております。
       明日には代わりの子が顔を出すと思いますので。」


(中略)

ランスさんとスネジャナさんには小さな袋を手渡してくれます。

ディオス :「中には『まんじゅう』というイーストエンド菓子がたくさん入っている。
       日持ちはしないが、食べるといい。ではお元気で。」
スネジャナ:「ああ、お饅頭ですね。ありがとうございます。」
どうやら仕事仲間にイーストエンド人がいるせいか、知っているようでした。
スネジャナ:「では、皆さん 私たちはこれで失礼します。」
スネジャナはランスと一緒に部屋を後にします。



>>GMさま&ALL  では、スネジャナは離脱します。  三幕のほうは、GMさまの指示があったタイミングで入りますので  宜しくおねがいしますね。  では、皆さん、パラレルでお会いしましょう。
,,,,no 07/27(木) 17:46:52,GM−レヴァン,,では、フィールドは休止です。(パート2),
このフィールドの最後のレス(多分)です。

ディオス :「もし依頼を受ける方はこの契約書にサインを。
       全員の意見が出た所で我々が持っている情報、
       君達が持っている情報を交換しようではないか。
       もちろん、承諾した方のみと情報を交換する訳だが・・・
       君達も巻き込まれたこの事件・・・君達も真相が知りたくないですか?」
プラム  :「おらにはこの街のことはよくわからねぇけんども…
       ここまで関わっちまったら、何があるか知りたいだ。
       逃げた人たちや、その魚屋さんのことも気になるし…」
エイダ  :「確かに、某も真相が気にならないというわけではありません。
     :この都に危機が隠れているのであれば、喜んで。」
ノワール :「乗りかかった船ですわ。」
ノワールはペンを走らせました。
スネジャナ:「知りたいのは知りたいのですが…」
スネジャナはちょっと困った顔をします。
スネジャナ:「ちょっと事情がありまして、別の人に頼もうかと思っているんです。
       ギルドに顔が出せる人が一人いたほうがいいと思うんですよね。
       それで宜しければ、『ラ・ロマレダ』という酒場まで行って
       一人応援を頼んでみます。ある程度戦闘能力があるほうがいいですよね?」
ディオス :「でしょうね。敵勢力のことはあまり分かっていませんが・・・
       分かっていないからこそ、戦闘能力がある方が来てくれると嬉しいですね。」
ヴァルツ :「事情があるのか…残念だな。ま、気をつけて帰るんだぞー。」
その後、次々と依頼承諾用紙に名前を書き込んでいくのですが・・・

ランス  :「別に俺は興味ないから降りる。それに、姉貴の店の留守番もせにゃならん。
       代わりにこの手の話が大好きな幼馴染に話を付けておく。
       明日此処に来る様に行っておくな。名前はトール・ファーレン。
       左目を包帯で隠しているし、身体のあちこちに傷跡があるから人目で判る筈だ。
       因みに聖騎士故、この手の話には最適じゃないか?」
ディオス :「分かった。では、その方に期待するとしましょう。」
ヴァルツ :「黒鎧君も行ってしまうのか〜・・・また会った時は声を掛けてくれよな。」

ディオス :「さてと・・・後から来るお二人以外全員の名前を貰いました。
       いらっしゃるまで・・・そうですねー、この部屋隣の控え室の方で休んで居て下さい。
       さっき誤認逮捕のお詫びとして報酬を追加しましたが、あれは官憲のお金ですからね。
       私の方からもお詫びで何かしたいのです。朝食もまだですよね?
       ぜひご馳走させて下さい。良ければディナーも用意しますよ…というか用意します。」

ランスさんとスネジャナさんには小さな袋を手渡してくれます。

ディオス :「中には『まんじゅう』というイーストエンド菓子がたくさん入っている。
       日持ちはしないが、食べるといい。ではお元気で。」

ランスさんとスネジャナさんは外へ出る玄関出口の方へ、
他の皆さんはヴァルツとラドラスによってこの部屋の隣の控え室に案内されます。

ヴァルツ :「じゃあな、二人とも。達者でな〜(涙)」
ラドラス :「官憲隊長が涙を出すな!お疲れだったな。最後まで私達に協力してくれてありがとう。
       もし困ったことがあったら私達の方まで来なさい。多分、力になるから。」


ディオス :「さて、私も控え室へ・・・。」 官憲   :「総督!」 ディオス :「なんです、騒々しいですよ。」 官憲   :「イーストエンドジャーナルやら色々の記者がまた詰め掛けています。        昨日の新市街地でのことやその他もろもろのことで。」 ディオス :「記者会見ってやつですよね・・・私、あれ苦手なんですけど。逃げていい?」 官憲   :「ダメです。早く一階の方へ行って下さい。」 ディオス :「はぁ〜」 ディオスも部屋を出て行きましたとさ。 >スネジャナPL様&ランスPL様 トールさんとサーヴィアさんですが、いつぐらいに中央本部にいらっしゃいますか? サーヴィアさんは明日ってことで宜しいでしょうか?かなり重要なので宜しくお願いします。
,,,,no 07/27(木) 17:01:31,GM−レヴァン,,では、フィールドは休止です。,
>ALL PL

それでは、一時フィールドは休止しますが、今度のセクションは
『サウンド オブ ノイズ(後半)』で行われます。(前半に来てはダメですよ〜)

開始は9/1(金)にしたいと思います。
10月頭という意見もありましたが、10月に入るとかなり忙しくなるんです。
大学の後期の授業が信じられないくらい増加され、尚且つ部活が・・・
GMの勝手な都合で申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

全員のキャラシートの変更は管理人様の方に送信しますんで。
後、すいませんが一応、このフィールドは終了したので離脱の方を宜しくお願いします。
でも、違うシナリオに参加したり・・・などは、なるべくやめてくださいね。

では、約一ヶ月の夏休みをご堪能ください。

追伸・・・

『ある日の一コマ劇場 第三幕』に擬似控え室を設置しました。
カウンターと同じ感じで使って頂けるとうれしいです。
後、参加は個人の自由です・・・と言って一人しか来なかったら・・・ですので
なるべく参加の方向でお願いします。(もちろん、『なるべく』ですので参加しなくてもいいです)
書き込み速度は一週間に一回ぐらいで周ってもらうつもりですので。

,,,,no 07/26(水) 21:12:34,ノワール,,夏休み反対派も,
強い反対でもないですし、夏休み確定ですね。
エリザPLさまのことを考えると、10月頭からスタートでいいかと思います。
それまでは私はGMフィールドに専念しておこうかな。
ノワールは変更になった二人と知り合いだし、パラレルに顔出さなくてもいいかな。
,,,,no 07/25(火) 09:02:12,エリザ,,夏休みになると,
エリザがパワーアップできる可能性がありますw
4レベルって消費精神点があまり変わらないし、面白みにかけるんですが、
5レベルへのステップとしては欠かせないので(←当然だw)
,,,,no 07/25(火) 08:16:35,スネジャナ,,とりあえず,
夏休みになりましたね。
パラレルを使うなら、じっくり話せそうです。


>>ゆいゆいさま
 書き込み時間を見ると
 自宅にいらっしゃるものだと思いがちですが
 あれ、外からの書き込みだったんですね。
 9月になって再開しても滞るようならご相談ください。
 代理ロール程度は出来ますので。


>>GMさま
 やっぱり、サーヴィア(016ー06)データを変更することにします。

  PL.EX 5317→5266 PTS
  PC.EX  949→   0 PTS

  レンジャーLv.1→2
 

 アオザイ(クロスアーマー扱い・必要筋力3)  40G
 リボルバーハンドガン(必要筋力5・品質5) 600G
 ハンドガンブリット  @5×20=100            100G
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                     740G
所持金 2260−740=1520G

お手数をおかけします。
,,,,no 07/24(月) 22:31:01,メル,,夏休み案,
ネット状態が回復して家でできるようになったら、問題なくできるのですが…
もうちょっとかかりそうです。
なので、私は賛成派です。ごめんなさい。
,,,,no 07/24(月) 13:43:54,GM−レヴァン,,ふむふむ,
>ALLPL

今のところ、

夏休み賛成寄り  …スネジャナPL様

夏休み反対寄り  …ノワールPL様、ランスPL様、エリザPL様

どちらでもよい  …プラムPL様、エイダPL様


今のところ、こんな感じです。ランスPL様とエリザPL様はニュアンスが反対って感じだったので。

まぁでも、足並みを揃えるのは大事でしょう。
ゆいゆいさんが『夏休み』を希望するかしないかによって決めたいと思います。

まぁネット状態が悪いですし、おそらくは・・・とは思いますが。
では、結果が出るまでもう少しお待ちください。
,,,,no 07/23(日) 12:08:28,エリザ,,夏休み,
私もどちらでも良いのですが、9月後半は海外へ行っています。
モバイル環境も持って行きますがアクセス可能かどうかは現地に
行ってみないと判りません(^^ゞ

PL経験点入れれば4レベルになれるようになったけど…ま、いっか(笑)
,,,,no 07/22(土) 21:33:19,スネジャナ,,ちなみに,
私の場合は前半のほうが忙しくなりそうです。
8月入ったら半ばまでが勝負ですね。
とはいえ、多分付いていきそうですが。

ゆいゆいさまは、毎年お盆の時期は何日かお休みを取られていたと思います。
問題は、学校が休みになった関係で、ネット環境が遠くなるかなって感じがしますね。
同じくネット環境が外にしかない、鳳邑さんがそうでしたので。
,,,,no 07/22(土) 21:05:24,ランス,,夏休みー,
≫夏休み案
どちらでもーですね。
8月中旬までは時間はありますけど、
それ以降は部活始まりますので余裕って程の時間はないかもしれませんね。

≫買い物・成長について
特にありません。
,,,,no 07/22(土) 05:26:00,ノワール,,夏休み,
>>GMさま
 >夏休み
 個人的には、今のうちのほうが時間や余裕はあります。
 ですが、他の方が忙しいのであれば、一時中断も止むを得ないと思います。
 
,,,,no 07/21(金) 22:36:55,エイダ・D・ベクター,,すみません。,
途中で途切れたところの修正です。

>GM様
 》「夏休み」提案
 私も同じく、どちらでもかまいません。
 たびたびかけなくなる時がありますが、大きな問題でもありません。
,,,,no 07/21(金) 22:34:25,エイダ・D・ベクター,,悩みどころ…,
>GM様
 》成長報告&買い物
 成長はありません(先ほど管理人さんに送らせていただいたもの)
 買い物は…
 筆セット(ペン、インク) 1セット( 5ガメル)
 羊皮紙(10枚)     1セット(10ガメル)
 松明 ( 6本)     1セット( 5ガメル)
 残金              800ガメル

 》「夏休み」提案
 私も同じく、どちらでもかまいません。
 たびたびかけなくなつ
,,,,no 07/21(金) 21:04:23,プラム,,夏休み,
私としてはどちらでもOKです。
夏休み中、旅行の予定などはありませんし、
それほど忙しいわけでもないので、
他の参加者の方々&GM様のご都合に合わせたいと思います。
,,,,no 07/21(金) 17:07:37,GM−レヴァン,,ふむ・・・,
>スネジャナPL様
 ≫なので気になさることも無いと思いますよ?

GM:小心者なので気になっちゃうんです(汗)
  しかも戦闘が一ターンで終わりましたし・・・これはちょっと・・・と思いました。
  まぁ、気になさらず。それでもGM経験点は何点か入りますし。

>スネジャナPL様&ALLPL
 ≫「夏休み」提案

一端、このフィールドを休止し、9月からまた後半をやり始めるという提案が
スネジャナPL様によって出されました。

まぁ・・・参加していただくのは皆さんなのでGMはそれに合わせてマスタリングをして行きたいので・・・

私はそれでも良いと思ってますよ。リアル事情は知りませんが、確かに忙しい人が多いですしね。

メルPL様はパソコンの故障していて、尚且つGMをやられていたんでしたよね。
スネジャナPL様もGMをやっているシナリオがありますし・・・
ランスPL様はGMをやってるシナリオが三つ・・・お疲れ様です!!
エリザPL様は他にもたくさんのシナリオに参加・・・
今考えたら、エイダPL様もGMをやっているシナリオをお持ちなんですよね・・・
ノワールPL様もGMをやっているシナリオが・・・

うん、大変そうだ(笑)

GM的にはこのフィールドを一端、「夏休み」って形で休止しても良いです。

しかし、決めるのは皆さんです。
スネジャナPL様の提案に賛成だという方が多数になりましたら、
このフィールドを一時的に「夏休み」として休止します。

でも、休止された場合ちょっと寂しいと思うのはGMだけでしょうか?・・・GMだけかな?(笑)

・・・という訳でその時は『ある日の一コマ劇場 第三幕』をまた使わせてもらうことにします(爆)
今度は擬似官憲控え室を作りたいと思います。

そうですね・・・一週間と3日に一回ってペースで書き込んでくれたら嬉しいです。
内容はカウンターに戻るのも難なんでそこで参加PCが
カウンターでおしゃべりするみたいにおしゃべりができれば・・・と考えています。
PC交換もありますし、そこで自己紹介などを済ませてしまってもいいかもしれませんし・・・
それに後半をより楽しむため、PC同士がより仲良くなって欲しいなぁと思っています。
世間話でも結構ですし、自分をよりアピール(?)するなどしてもらいと良いですよ。
まぁ、「夏休み」の提案が通ればの話ですが。

後、買い物や技能成長などをしていない方、お早めに! 
,,,,no 07/21(金) 13:00:16,スネジャナ,,提案ですが,
夏休みに入りまして、
この時期、毎年書き込みスピードが落ちます。
旅行などの日程も各自バラバラで
なかなか足並みが揃わないのが現状です。
そこで、提案ですが ちょうどいい所で終わっていますので
ここのフィールドも「夏休み」にしませんか?
九月に入ってから足並みが揃ったほうが気合いもはいりますし、
まだ余力がある方は、少数の他フィールドや
GMフィールドに専念できます。         ここは人数が多いので 活動にメリハリを付けたほうがいいかなぁと。
ただし、夏休みに余力が出た勢いで
新シナリオに参加される場合は 考えてくださいね。
ここが動いてから身動きが取れないのでは、意味がありませんので。
,,,,no 07/19(水) 21:50:27,プラム,,買い物宣言,
成長申告と一緒に済ませておけばよかったですね。
すっかり失念していました…すみません。

今回、買い物はなしです。

前半の謎解きは他の参加者の方に任せきりにしてしまったような気がするので、(汗;
後半は自分から動けるように頑張りたいと思います。
,,,,no 07/19(水) 20:32:48,GM−レヴァン,,全員の継続確認がでました!,
044-02  プラム   継続
033-04  ランス   変更  (033-01) トール・ファーレン
026-05  メル    継続
022-09  エイダ   継続
016-01  スネジャナ 変更  (016-06) サーヴィア
010-05  エリザ   継続
008-01  ノワール  継続
004-02  ネム    離脱

技能成長や買い物の宣言をお願いします。

044−02 プラム

:技能成長:
プリースト1→2
PC経験点:1934点→434点
:買い物:
宣言、よろしくお願いします。

033−01 トール・ファーレン

:技能成長:
宣言、よろしくお願いします。
:買い物:
宣言、よろしくお願いします。

026−05 メル・アストリア

:技能成長:
なし
:買い物:
宣言、よろしくお願いします。

022−09  エイダ・D・ベクター

:技能成長:
宣言、よろしくお願いします。
:買い物:
宣言、よろしくお願いします。

016−06 サーヴィア

:技能成長:
なし
:買い物:
なし

010−05  エリザヴェート・グレースパルツァー

:技能成長:
なし
:買い物:
宣言、よろしくお願いします。

008−01  ノワール

:技能成長:
タオイスト3→4   習得:スピリチュアルアーム
モンク3→4
PC経験点:2157点→0点
PL経験点:21056点→19213
点

>ネムPL様

もし参加継続であるのなら、この私に報告して下さい。
もし後半が始まりますと、ネムさんは自動的にシナリオ離脱となりますが・・・
後半を途中からやりたいのであれば、途中参加を認めます。
その時はこの私、GMと管理人様の方に連絡してください。
GMへの連絡はフィールド11後半の方に書き込んで下さいね。

>ALLPL

参加継続の方、ありがとうございました!

技能成長や買い物の申告が終わりましたら、『サウンド オブ ノイズ』(後半)の方に
移ってもらいのですが、ここで幾つか説明しておかなくてはならないことがあります。

後半は完全なるシティーアドベンチャーとなります。
シティーアドベンチャーを盛り上げるため守って欲しいことは
まず、自分の考えなどをPCの言葉を通じて話してもらいたいことです。
発言のより詳しい説明のためにPL発言を付け加えていいですが、原則として守って下さい。
もう一つは大いに全員で話し合いをすることです。
二、三人の人に推理を任せっきりでは、もしかしたら正しい答えが出ないかもしれません。
二、三人の考えよりも六、七人の考えの方がより優れているに違いありません。
大した考えがなくても、何か少しでも気づいたことなどがあれば宣言するといいかも。
もしかしたら、解決の糸口になり得るかもしれません。
考えるのが苦手という方、がんばって考えてみて下さいw

なお、今シナリオはシティーアドベンチャーであり、
時間事に出来事などが変わっていく・・・っていう奴、タイムなんとか(名前忘れたw)をやります。

同じ場所でも時間によってイベントが違ったりする・・・というあれです。
しかし、かなり大雑把な時間配分になるかと思います。
詳しくは後々の書き込みを見て下さいね。
なお、シナリオは中央本部から始まるということになりますので、
買い物があるなら、PCがシナリオ中を買い物に行かなくてはならないということになります。
,,,,no 07/19(水) 18:23:23,メル,,時間が無いのでこれだけ,
メル、継続します。
成長はありません。

ちゃんとした書き込みは後ほど(謝
,,,,no 07/18(火) 23:21:30,スネジャナ,,なしです,
>>メルPLさま
 継続確認を御願いします。


044-02  プラム    継続
033-04  ランス    変更  (033-01) トール・ファーレン
026-05  メル   
022-09  エイダ     継続
016-01  スネジャナ  変更  (016-06) サーヴィア
010-05  エリザ    継続
008-01  ノワール    継続
004-02  ネム         離脱

>>GMさま
 買い物、成長はありません。
 ちなみに私の以前のシナリオは戦闘は一回だけでしたが
 何の引け目も無く経験点を頂いてしまいましたよ?
 あと、戦闘なしのシナリオもありましたね。
 『フルイド』がそうだったかな?
 なので気になさることも無いと思いますよ?



>>ランスさん  >何、トールに任せるさ。あいつも神官の一種だ。  >それに、俺よりも魔法に関しては腕はいいから役に立つだろ。  >別に全く神官が居ないわけじゃないんだ。そこまで気にする事もないだろ。   「そうですね。プラムさんもいらっしゃいますし…」    ・・メルさんも該当するとは最後まで気付かなかったようです。 >>プラムさん  >仕事なら仕方ないだな。  >これで会えなくなるわけでもないし…  >お世話になっただ。また青山羊亭でご飯いっしょに食べられるといいなぁ。   「すみません、中途半端で。仕事が落ち着いたらまたお会いしましょう。」
■(おまけ) ラ・ロマレダ 二人のグラランとスネジャナが相談中です。 サーヴィア:「ふう〜ん。聞けば聞くほどドロドロとしてるねぇ〜        官憲って腐ってるよ。」 仕事内容を聞いたサーヴィアは頷きました。 キコ   :「どこも似た様なものじゃん?        で…あたしが行こうか?サーヴィアは帰ってきたばっかだし。        盗賊が欲しいんでしょ?」 盗賊としてならキコのほうが有能でした。 スネジャナ:「できれば、戦闘能力が高い人のほうが有り難いんですよ。        ランスさんも降りちゃいましたから。        もっともトールさんを代わりに呼ぶって言ってましたけど。」 それを聞いたサーヴィアは決心した模様です。 サーヴィア:「トールさんが!? あたし一度一緒に仕事したよ。        ギルドがらみの仕事だったけど、面白かったよ。        ノワールさんってウルバラの子も一緒だったし。」 今度はスネジャナのほうがビックリしました。 スネジャナ:「ノワールさんとも面識あったんですか…」 サーヴィア:「うん♪」 キコは見ず知らずの人同士が仕事するよりは 気の会った人同士が仕事をしたほうが、いいと判断しました。 キコ   :「サーヴィアで決まりだね。」 スネジャナ:「助かります。では、明日中央本部まで御願いしますね。」 かくして、追加依頼はグラスランナーのサーヴィアが引き受けることになりました。
,,,,no 07/18(火) 21:53:49,プラム,,成長…ドキドキw,
初めての経験点ゲット…なんだか嬉しいw

プラムはプリースト2に成長させます。

ファイターとどっちを上げるか迷いましたが、
回復薬(笑)として動ける回数を増やしておいたほうが良さそうですので。

PC経験点が1934→434

となります。

申請をお願いします。
,,,,no 07/17(月) 23:38:31,ノワール,,忘れてた,
>>GMさま
 買い物はなしです。
,,,,no 07/17(月) 23:37:11,ノワール,,ということは,
>>GMさま
 5Lvに成長させたらまずいわけね(笑)
 ノワールはタオイスト4、モンク4に成長しておきます。
 習得仙術はスピリチュアルアーム。
 PC経験点が2157→0
 PL経験点が21056→19213
 となります。
 申請のほう、宜しくお願いします。
,,,,no 07/17(月) 23:06:51,GM−レヴァン,,そうですねー,
>ノワールPL様&ALLPL

あまり説明もなく依頼を出してしまって申し訳ありません。
前半は皆さんに経験点や軍資金を上げて後半に備えてもらおうって感じで付け加えましたが、
後半はほとんどが本当のシティーアドベンチャーでここは低レベルでも行けるのですが・・・
ラストバトルは少々キツめです。しかし、絶対に上げても2レベル以上にはなれない方もいらっしゃいますから。
キツめと言ってもそんなに身構えることはありません。
GMは前半の戦闘でも最初は互角の戦いができると思ってましたから・・・(苦笑)
3レベルで普通。2レベルがキツい。4レベルは楽勝(?)って感じです。
これを見て、レベル上げは考えてください。
まぁ、言ってもあまりにも皆さんの平均レベルが低い時は何らかの対策は取りますが。

続いて言っておきたいことが二つあります。
一つは継続締め切りについてです。
7/17(月)はいささか急だったように思えます。
締め切りを7/19(水) 9:00にしたいと思います。
もう継続報告をしたPL様は後半に出すつもりのPCの技能習得や買い物を言ってください。
もし買い物がない場合は『なし』と言って頂けると処理が簡単で嬉しいです。

二つ目は今回のGM経験点です。
ワタクシ的な事なのですが、この前半ではあまり貰いたくありません。
一回だけの戦闘だけで、経験点を貰うなんて…っていう思いに駆られています。
でも、少しは欲しい・・・・(笑)
勝手ながら、管理人の方に報告して計算されて出された経験点を÷2した物をGMは貰いたいと思います。

ややこしいGMで申し訳ありません。
もちろん、皆さんの経験点が減ることはありませんのでご安心を。

後半が始まるのを楽しみにして下さいねー。
,,,,no 07/17(月) 15:54:13,ノワール@煙屋,,質問です,
>>GMさま
 GM経験点、送りました。
 ところで後半なのですが、どの程度までのレベルが望ましいですか?
 成長させるのに参考までに聞いておきたいのですが。
,,,,no 07/17(月) 15:26:42,エリザ,,継続です,
遅くなりました。そのまま継続希望です。経験点が足らないのでレベルアップも無しですw

う〜、この連休は忙しい…GM経験点まだ送っていません。夜には送れるかと。
,,,,no 07/17(月) 11:30:52,スネジャナ,,途中経過,
変更申請は21時までですので お早めに。
現在までの状況
 

044-02  プラム    継続
033-04  ランス    変更  (033-01) トール・ファーレン
026-05  メル   
022-09  エイダ     継続
016-01  スネジャナ  変更  (016-06) サーヴィア
010-05  エリザ   
008-01  ノワール    継続
004-02  ネム         離脱
,,,,no 07/17(月) 08:15:46,エイダ・D・ベクター,,経験点を送りました,
>ロバートさん
 》くそ・・・パパに言いつけてやる!覚えてろ!!
 「他人に頼るとは、武人としては半人前ですかね。」

>ディオスさん
 》追加依頼
 「確かに、某は真相が気にならないというわけではありません。
  この都に危機が隠れているのであれば、喜んで。」
 エイダもサインします。

>ランスさん
 》離脱
 「すれ違いなのであれば、仕方ないですね。
  また会える時を楽しみにしています。」

>ALLPL
 連続でエイダが参加します。
 足を引かないようがんばりますので、宜しくお願いします。
,,,,no 07/16(日) 23:13:59,ランス,,おぉぅ,
最後入れるの忘れていましたが、私はランスからトール(033-01)に変更しますね。
ノワールさんとは顔見知りでしたっけ。
ランスよりは陽気な奴ですので、絡み易い…筈です。
,,,,no 07/16(日) 23:12:20,ランス,,GM経験点送りましたー,
ロバートを生ぬるい目で見つつ、

「…やっぱ、無駄に家柄が良かったか…にしてもビューリィなぁ…
 あの血筋でもこんなのが生まれるか…」
小さく溜息を付きます。

≫ディオスさん
 >もし依頼を受ける方はこの契約書にサインを。
 >全員の意見が出た所で我々が持っている情報、
 >君達が持っている情報を交換しようではないか。
 >もちろん、承諾した方のみと情報を交換する訳だが・・・
 >君達も巻き込まれたこの事件・・・君達も真相が知りたくないですか?
 「別に俺は興味ないから降りる。それに、姉貴の店の留守番もせにゃならん。
  代わりにこの手の話が大好きな幼馴染に話を付けておく。
  明日此処に来る様に行っておくな。名前はトール・ファーレン。
  左目を包帯で隠しているし、身体のあちこちに傷跡があるから人目で判る筈だ。
  因みに聖騎士故、この手の話には最適じゃないか?」
 本音は、速くこの女性だらけのパーティーから抜けたいだけだったりw
 一人二人ならまだしも、こんな人数ですからね…

≫スネジャナさん
 >神官が二人抜けたらちょっと不安ですね…
 「何、トールに任せるさ。あいつも神官の一種だ。
  それに、俺よりも魔法に関しては腕はいいから役に立つだろ。
  別に全く神官が居ないわけじゃないんだ。そこまで気にする事もないだろ。」
,,,,no 07/16(日) 20:47:36,プラム,,OKです,
>>ロバート
>パパに言いつけてやる!

プラム :「…まるでこどもみたいな人だなぁ。」

と、怒る気も失せたのか、生暖かい目で見送ります。


>>ラドラスさん
>報酬アップ

プラム :「うわあー、ありがてぇだ!
      これで田舎のみんなに仕送りできる分が増えただよ。
      だども、おら何もできなかったから、なんだか悪い気もするだよ…。」


>>ヴァルツさん
>すまないことをした
>食い逃げなんてしないからさ

プラム :「もういいだよ、悪気はなかったみてぇだし。
      ノワールさんといっしょで、おらも隊長さんのこと、嫌いじゃないですだ。」

と、笑顔でヴァルツさんを見上げます。


>>ディオスさん
>新しい依頼

 プラム :「おらにはこの街のことはよくわからねぇけんども…
       ここまで関わっちまったら、何があるか知りたいだ。
       逃げた人たちや、その魚屋さんのことも気になるし…」

と、プラムもサインをします。


>>スネジャナさん

 プラム :「スネジャナさん、抜けちまうだか?!」

と、衝撃をうけた顔をしますが、すぐに気を取り直します。

 プラム :「仕事なら仕方ないだな。
       これで会えなくなるわけでもないし…
       お世話になっただ。また青山羊亭でご飯いっしょに食べられるといいなぁ。」


>>GMさま
 ひとまずはお疲れ様でした。
 書き込みが滞ってしまうなど、ご迷惑をおかけしてすみません。
 ひきつづき、よろしくおねがいします。


>>ALL PL様
 後半も続けて参加いたします。
 至らぬところも多々あると思いますが、またよろしくおねがいします。
,,,,no 07/16(日) 14:57:52,スネジャナ,,GM経験点送りました,
スネジャナは結局追加契約のサインをしないことにしました。

>>ALL
 「申し訳ありませんが、代わりの人を呼んでくることにします。
  私としても最後までお付き合いしたかったのですが
  今職場は一人抜けちゃってる状態なので、
  長期拘束する仕事は出来ないのです。」
スネジャナは申し訳無さそうにお詫びをしました。
今の貿易事務所は二人でやっていましたが
相方は外国に出張してしまっていて、誰もいない状態だったからです。
今回の仕事は突発的な出来事で、尚且つ急を要する内容でしたが
次の依頼の仕事が来たら降りるつもりでいました。


スネジャナ:「ランスさんは…」
自分が降りることになって、果たして彼は
女性だらけの中で続けられるかという疑問が
頭を擡げてきました。

スネジャナ:「神官が二人抜けたらちょっと不安ですね…」
少し躊躇しているようです。
,,,,no 07/16(日) 10:00:21,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,前半終了おめでとうございます,
割り込むようでなんですが管理人からの業務連絡です。

みなさんはGM経験点として、1人あたり2400点を上限に今回のGMに経験点を与えることができます。
何点の経験点を与えるか決めた上で管理人までメールしてください。

 ※必ずメールでお願いします。
 ※GMに経験点を与えてもPL経験点が減ったりはしません。
  PLが受け取る経験点とGMに与える経験点とは別勘定です。
 ※どうしても判断に迷う場合は「白票」も受け付けます。
  「白票」は「平均点」の計算には含まれませんが「回答人数」には算入されます。
  また、全く回答しないよりもGM経験点の集計処理を早く進めることができます。

#成長申請と一緒に申告していただけると面倒がなくて良さげです。

なお、GM経験点申告はいつまでも待つわけには行きませんので〆切は今日から1ヶ月後とします。
(つまり08/16/2006までです)
遅れた方の分はGM経験点に反映されないことがあります。

>GM
全員のGM経験点申告が出揃うか、1ヶ月が経過した時点でGM経験点を処理いたします。

>All
後半用に別フィールドを用意しました。
こちらのフィールドもしばらく残しておきますが、
1ヶ月を目途にログ取りして空きフィールドとしますので移動お願いします。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 07/16(日) 02:38:47,ノワール,,■新たな依頼,
ディオス :「もし依頼を受ける方はこの契約書にサインを。
       全員の意見が出た所で我々が持っている情報、
       君達が持っている情報を交換しようではないか。
       もちろん、承諾した方のみと情報を交換する訳だが・・・
       君達も巻き込まれたこの事件・・・君達も真相が知りたくないですか?」
ノワール :「乗りかかった船ですわ。」
ノワールはペンを走らせました。
スネジャナ:「知りたいのは知りたいのですが…」
スネジャナはちょっと困った顔をします。
スネジャナ:「ちょっと事情がありまして、別の人に頼もうかと思っているんです。
       ギルドに顔が出せる人が一人いたほうがいいと思うんですよね。
       それで宜しければ、『ラ・ロマレダ』という酒場まで行って
       一人応援を頼んでみます。ある程度戦闘能力があるほうがいいですよね?」




>>GMさま
 お疲れ様でした。
 なんというか、政治陰謀系シナリオでしたね。
 引き続き後半よろしくお願いします。
,,,,no 07/16(日) 02:34:57,ノワール,,■そして、罪は暴かれる,
ロバート :「くくく…
       僕はゴートサファト家の血とビューリィ家の血が流れているんだぞ?
       そして、僕の母はローンハイト・ビューリィとは従姉妹の関係。
       僕をあまりにコケにすると、どうなるか分かったもんじゃないよ・・・。」
そう言うと皆さんやヴァルツをギロリと睨み付けました。
総督   :「法外にも貴方を無罪にしたのです。これ以上、勝手な真似を許しませんよ。」
ロバート :「くそ・・・パパに言いつけてやる!覚えてろ!!」
ロバートはつまずいて転びながらもフラフラとこの場を去っていきます。
ノワールはロバートの背中に言葉を投げかけます。
ノワール :「貴方は自分と同程度だと思っているヴァルツさんが
       貴方より階級が上なのが気に食わないみたいですけど、
       貴方とヴァルツさんでは格が違いますわ。
       確かにヴァルツさんは武力をお持ちでもないし、
       ちょっとお間抜けなところもあります。
       でもね、ヴァルツさんは一般市民が犠牲にならぬよう
       息を切らしてわたし達を呼びに走ってきましたわ。
       市街地を破壊されるのを、まず心配されましたし。
       ヴァルツさんは官憲として一番大事なものを持っています。
       自分の面子にこだわって市民を危険にさらした貴方とは正反対ですわね。
       貴方、部下に愛されていないでしょう?」
横ではエリザがアッカンベーをしていました。
ヨキン  :「では、私もこれで。部下の罪を許して下さり、ありがとうございました。」
ヨキンもこの場を去って行きました。


中略


総督   :「後、君達が逃げようとした時・・・誰か神の力を使ったみたいだね。
       それについて議会がもめてね〜、公務執行妨害だ!って。
       本当に監獄行きだったよ、全員。
       被疑者を逃がした事も辿ればロバートが悪いのだが…
       やってしまったのは君達だし。
       仕方がなかったとはいえ、罪は罪。だが、口外はしないし、逮捕もしない。
       これで今の処理を許してはくれないだろうか・・・?」
ヴァルツ :「ま、仕方ないな。ロバートの情けない顔が見れただけでも儲けか?」
ノワール :「しょうがないですわね。
       正直わたしとしては投獄は無理でも罷免あたりを狙ったのですけど…。
       下手に刺激したら、逃亡補助とか官憲侮辱とかで
       わたし達のほうも何人か放り込まれそうですものね。
       それに…」
ノワールは悪戯っぽく笑います。
ノワール :「あの方、パパに言いつけてどうなさるつもりかしら?
       冒険者の素人に騙しあいで負けて、
       しかも今回の件でご自慢の家名に泥を塗って。
       その後、泣きつくあの方を見て
       『こいつは跡継ぎに相応しい』とは思わないでしょうね。
       今回の圧力はあの人を守るという意味じゃなく家名を守るためでしょう。
       あの方はどのみち終わりですわ。」
ノワールは涼しい顔で言いました。
ラドラス :「納得はできないがな。そうだ、お前達に報酬を渡さなければならなかったな。
       全員に300ガメルだが、
       重要人物も3人捕まえたんだし…500ガメルだ。」
ヴァルツ :「お、俺のボーナスが・・・。」
総督   :「私からも誤認逮捕の件や監獄に入れたれた件などの
       お詫び金&口止め料を払いたい。
       捕まった人には400ガメル、捕まってない人には300ガメルだ。」
ヴァルツ :「本当にすまないことをした。でも、もしまた何か頼みたいことがあったら
       また頼んでもいいだろうか?その時は食い逃げなんてしないからさ♪」
ノワール :「あら?わたし、貴方はきらいじゃないですわよ♪
       その時には喜んでお力をお貸ししますわ。」
,,,,no 07/15(土) 23:08:21,スネジャナ,,チェンジしますね,
ディオス :「自己紹介が遅れました。私はディオス・ルクセンブラーニ。
       今は官憲隊長や衛兵隊長をまとめる総督という職に就いている。
       続けて悪いが、君達に依頼を申し込みたい。
       この事件を捜査し、首謀者と奴らは何をしようとしているかをつきとめて欲しい。
       それ以上は望みません。君達にとっても危険ですしね。
       もちろん、この依頼は冒険者の店を通しますよ。
       冒険者の店に確かめると良いでしょう。
       報酬は…前金は100ガメル。首謀者などが分からなくても500ガメルは払いましょう。
       後は情報の重要性により、プラスの報酬を出します。
       守って欲しいことは危険な事はしないよう気をつけること。
       気をつけておいて欲しいことは首謀者が分かるまで官憲はあまり動けないことです。」

ディオス :「もし依頼を受ける方はこの契約書にサインを。
       全員の意見が出た所で我々が持っている情報、君達が持っている情報を交換しようではないか。
       もちろん、承諾した方のみと情報を交換する訳だが・・・
       君達も巻き込まれたこの事件・・・君達も真相が知りたくないですか?」

スネジャナ:「知りたいのは知りたいのですが…」
スネジャナはちょっと困った顔をします。
スネジャナ:「ちょっと事情がありまして、別の人に頼もうかと思っているんです。
       ギルドに顔が出せる人が一人いたほうがいいと思うんですよね。
       それで宜しければ、『ラ・ロマレダ』という酒場まで行って
       一人応援を頼んでみます。ある程度戦闘能力があるほうがいいですよね?」



>>GMさま&ALL
 スネジャナからサーヴィアにスイッチしたいと思います。
,,,,no 07/15(土) 20:55:55,GM−レヴァン,,質問回答,
>スネジャナさん

キャラチェンジは可能です。シーフがいないと盗賊ギルドが使えないだけです。
重要人物の細かい情報が手に入らない可能性があります。
大まかな人物像を調べることは中央本部でもできます。
難易度が変わる?と聞かれたら『変わる』としか言いようがありません。
,,,,no 07/15(土) 19:53:09,スネジャナ,,質問です,
>>GMさま
 キャラチェンジは可能ですか?
 PL的にはあまり変えたくないのですが
 シーフが居ないと難易度が変わりますか?
,,,,no 07/15(土) 19:07:36,GM−レヴァン,,レス返し&『再会』の後・・・,
>ノワールさん
 ≫ファントンについて

 太った男の話によると、ファントンは初老のお爺さんで、背すじはしっかり伸びていて
 髪は白髪ですが、ヒゲは生やしておらず、いつもタキシードを着ているとのことでした。
 ちなみに身長は170cmぐらい。

>スネジャナさん
 ≫あの〜…ロバートさんってもしかして、お嫁さんが6大貴族の方とかそんな感じなのでしょうか?

ラドラス :「・・・・・・。」

ラドラスは沈黙してしまいます。

 ≫食事は…果物だけでもいただけると助かります
 そう言うとバドルは果物を厨房から持って来てくれます。
 ミカン、リンゴ、メロンにスイカでした。


状況は皆さんが再会してからです。 ノワール :「急いでヴァルツ隊長とヨツン隊長、        それに総隊長殿を呼んでいただけますか?        今回の事件、内部の密告者がいるかもとおっしゃっていましたわよね。        心当たりが思い浮かびましたの。」 官憲   :「申し訳ありません。総督とヨキン隊長は今は来られません。        もう少しでヴァルツ隊長とラドラス副隊長が来ると思います。話はその時に。」 小一時間、控え室で待っているとヴァルツとラドラスがやって来ました。 皆さんを監獄から救い出せて嬉しそうです。 ヴァルツ :「本当に良かったな〜。もう少しで裁判所直行だったぞ。」 ラドラス :「監獄長官にお前達の嘘の履歴を見せたら、慌ててあっさりと解放してくれたんだ。」 ヴァルツ :「ちょっと強引だったが、お陰で君達の無実を証明できる時間ができたぜ〜。        ん?なんか言いたい事があるみたいだな、話してみ?」 ノワールは昨日から考えていた事をヴァルツとラドラスに話し始めました。 ノワール :「今回、ラドラスさんから官憲の内部告発者がいるとお聞きしましたわ。        それで、ある人物の奇妙な行動が引っかかりましたの。」 ノワールは言葉を続けます。 ノワール :「その方は、わたしたちが捕縛に協力していると聞いていたのも関らず        不正確な命令を出し、わたしたちを捕縛しましたわ。        間違いかと思って、わたしその方に確認したんです。                          (中略)   導師級の魔法使いの方も呼んでいただけないかしら?        わたしの話に嘘がないことも証明したいですし、        なにより彼から真実を聞くためには必要だと思いますの。」 ラドラス :「分かった・・・すぐにその場を作ろう。私も奴が怪しいとは思っていたのだ。        あまりにも奴の思惑通り、事が進みすぎているからな。」 ヴァルツ :「尋問は俺達がやったんじゃ、警戒されて何も話さなくなっては困るから、        お前達に任せる。導師級の魔道師は任せておけ。少ししたら呼びにくるからな。」 ヴァルツとラドラスは控え室を後にしました。 30分ぐらい経つと、ヴァルツだけが戻ってきました。   ヴァルツ :「スタンバイOKだ。呼ぶことはできなかったから別の部屋で待たせてある。        俺に付いて来てくれ、その部屋に案内するぜ。」 ヴァルツは皆さんが迷わないように注意して中央本部のとある部屋に案内しました。 今いる場所は階段をかなり上ったのでもしかしたら、最上階ではないかと思われます。 ヴァルツ :「この部屋だ。部屋の中にはヨキン隊長とロバート副隊長、        そして…隠れてはいるが…導師級の魔道師が嘘を感知するため部屋の中にいる。        安心してロバートを追い詰め、君達の身の潔白を証明するんだ。」 ヴァルツはドアを開け、皆さんを部屋の中に入れるとドアの外に隠れました。
,,,,no 07/15(土) 19:06:30,GM−レヴァン,,そして、罪は暴かれる,
部屋の中には確かにロバートとヨキンがいました。
ヴァルツの言ったとおり、魔道師の姿はなく何処かに隠れているのではないかと思われます。

ロバート :「ふん、貴様らか。監獄から出れたからといってイイ気になるなよ!
       まだお前達の容疑は晴れてはないのだ。
       監獄を出るのも、どうぜズルイ手を使ったのだろう。
       それを僕が証明して今度は全員、監獄に送って裁判所で正義の鉄槌を与えてやる。」

ヨキン  :「まぁまぁ、それより私達は君達が身の潔白を証明するというからやって来たのだが。
       悪いが、私は11番隊の隊長でロバートは部下だ。部下を信じるのが隊長の務めの一つ。
       君達は潔白というのなら、私にも証明してほしい。」

ノワール :「わたしは他の仲間と共にヴァルツさんに依頼され
       犯人達の捕縛に協力しました。」(←本当)
ノワール :「犯人との面識は、そのときまでありませんでした。」(←本当)
ノワール :「わたしたちが事件解決に協力したことを
       ロバートさんはヴァルツさんから聞いていました。」(←本当)
ノワール :「間違いかと思って、ロバートさんに確認したところ
       わたしたちを冒険者と認識していました。」(←本当)
ノワール :「さらに理由を聞いたところ
       『なんとなく』とか『一応』とか明確な回答をしませんでした。」(←本当)
ノワール :「さらにわたしが事件に関る重要容疑者の情報を話そうとしているのに、
       『長話になるかもしれん』というありえない理由で、
       聞こうとしないで護送しました。
       さらに監獄についても取り調べをしようとしませんでした。
       容疑者の捕縛の機会をふいにしたんです。」(←本当)
ノワール :「捕縛理由さえ明確にしていない状況にも関らず、
       仲間に対して暴力による威圧を匂わせました。
       確か『俺様の剣で叩き切るぞ!』と。」(←本当)
そう言うとすぐにロバートに方を向き、
ノワール :「今回の捕縛の際に、何らかの悪いたくらみを抱いていませんでしたか?
       Yes、Noで答えられるはず。」
ロバート :「おいおいおい!誰に向かってそんな口を聞いているのだ!
       大体、官憲である僕がなぜお前達の質問に答えなくては・・・」
ノワール :「Yes、Noで答えてください!」
ノワール :「言い訳は聞きたくありません。」
ノワール :「答えられないんですか?」

ロバート :「言えばいいのだろう。僕は何も企んではいない。答えはNOだ!」(←嘘w)
ロバート :「ラドラス達は僕を内通者と思っているみたいだが、それも違う。」(←嘘w)
ロバート :「大体、抵抗して来たのはお前達だ!疑われてもおかしくないだろ!」(←本当)
ロバート :「それに抵抗しなければ、被疑者を逃がすことはなかっただろうに・・・。」(←本当)
ロバート :「見ていろ・・・お前達が何と訴えようと、裁判所に送って・・・。」
ロバートが言いかけたその時、

???  :「そこまでだ。11番隊副隊長ロバート!」
すると、何もなかった白い壁の前に一人の男がパッと現れました。
年は20代後半、髪の色は黒く仮面を被り、腰にはサーベルを提げた貴族風の男です。
皆さんは突然現れた変人(?)に唖然してしまいますが、ヨキンとロバートは驚きで口が開いたままです。

ヨキン  :「そ、総督・・・い、いつからそこに・・・・・?」
総督   :「ん?さっきからずっとですよ。それより今の会話、かなり興味深いものでしたね〜。」
ロバート :「何処に興味を待たれたのですか?まさかこの嘘吐きの冒険者共の証言ですか?」
総督   :「嘘吐きは貴方ですよ、ロバート副隊長。」
ロバート :「なぜだ!僕の言っている事は真実だ!僕は嘘なんて言ってない!」
総督   :「嘘を見破る魔法を使いました。その結果・・・・・
       彼女達が証言したことは真実であり、君が証言したことは虚であると。
       私が信用ならないのであれば、他の魔道師に同じ事をさせましょうか?」
ロバートが目に敗北の色を浮かべた時、ドアを開けてヴァルツとラドラスが入ってきました。

ラドラス :「冒険者の店と各神殿、そして盗賊ギルドからの返答です。
       冒険者達は全くの無実であり、今回の逮捕は不当である・・・と。」
ヴァルツ :「ちゃんとした依頼証明書もある。お前達の身の潔白は証明されたよ。」
ロバートは怒りを露にしました。
,,,,no 07/15(土) 19:04:29,GM−レヴァン,,『サウンド オブ ノイズ』前半シナリオ、終了〜,
ロバート :「ヴァルーツ!!この僕をはめたな!!」
ラドラス :「身から出た錆だろう。貴様の悪事もすぐにバレる。今すぐお縄につけ!」
ロバート :「僕が情報を流したのは昨日の作戦だけだ…他は違うんだ!」
少しロバートは涙ぐんでいます。
ラドラス :「勝手なことを!」
総督   :「待て、ラドラス副隊長。ロバート、今回の件…口外もしないし、お前も逮捕しません。
       だが、これからは官憲にあるまじき行為をしない事、肝に銘じて下さいね。」
そう言うとロバートはまるで這うようにしてドアの所まで行きます。
ロバート :「くくく…僕はゴートサファト家の血とビューリィ家の血が流れているんだぞ?
       そして、僕の母はローンハイト・ビューリィとは従姉妹の関係。
       僕をあまりにコケにすると、どうなるか分かったもんじゃないよ・・・。」
そう言うと皆さんやヴァルツをギロリと睨み付けました。
総督   :「法外にも貴方を無罪にしたのです。これ以上、勝手な真似を許しませんよ。」
ロバート :「くそ・・・パパに言いつけてやる!覚えてろ!!」
ロバートはつまずいて転びながらもフラフラとこの場を去っていきます。

ヨキン  :「では、私もこれで。部下の罪を許して下さり、ありがとうございました。」
ヨキンもこの場を去って行きました。

ヨキンが去ると、ラドラスは掴み掛かる勢いで総督に発言します。

ラドラス :「なぜ、なぜ無罪に!今からでも遅くはありません。奴を捕らえて尋問を!!」
総督   :「君達の怒りも分かる。だが、仕方ないのだよ。」
ヴァルツ :「まさか・・・・・。」
総督   :「はい、ビューリィ家の一部の者達からものすごい圧力を掛けられました♪
       それに彼が情報を流したのは今回だけであることは本当みたいですからね。
       拘束したとしても利益は少しでリスクが高いんでねぇ〜。」
総督   :「泳がせたら何か掴むことができるかもしれないと思ったわけです。」
ラドラス :「しかし!」
総督   :「後、君達が逃げようとした時・・・誰か神の力を使ったみたいだね。
       それについて議会がもめてね〜、公務執行妨害だ!って。本当に監獄行きだったよ、全員。
       被疑者を逃がした事も辿ればロバートが悪いのだが…やってしまったのは君達だし。
       仕方がなかったとはいえ、罪は罪。だが、口外はしないし、逮捕もしない。
       これで今の処理を許してはくれないだろうか・・・?」

ヴァルツ :「ま、仕方ないな。ロバートの情けない顔が見れただけでも儲けか?」
ラドラス :「納得はできないがな。そうだ、お前達に報酬を渡さなければならなかったな。
       全員に300ガメルだが、重要人物も3人捕まえたんだし…500ガメルだ。」
ヴァルツ :「お、俺のボーナスが・・・。」
総督   :「私からも誤認逮捕の件や監獄に入れたれた件などのお詫び金&口止め料を払いたい。
       捕まった人には400ガメル、捕まってない人には300ガメルだ。」
ヴァルツ :「本当にすまないことをした。でも、もしまた何か頼みたいことがあったら
       また頼んでもいいだろうか?その時は食い逃げなんてしないからさ♪」

>ALLPL

キャンペーンシナリオ前半、終了です!本当にお疲れ様でした〜!
なかなかスムーズには行けませんでしたね。
そうですよねー…いきなり依頼が来たり、逮捕されちゃったりしますもん、
混乱とかして当然ですし、それに対処してしまうのも当然です。
前半は戦闘オンリーのシナリオにしてみましたが・・・終わってみると戦闘オンリーではなかったですねw
GMの書き込みが遅くなったりした事、お詫び申し上げます。

前半シナリオの最大障害れレベルは3でしたので、PC、PL経験点に900点が加えられます。
報酬は上に書いたとおり、捕まった人は900ガメル、捕まっていない人は800ガメルです。
後、キャラクターシートに『人脈、名声など』という欄が加えられます。
しかし、二種類あります。どちらであるかはキャラクターシートを見てからのお楽しみ♪

後、成長報告などもして下さいね。
レスはまだ下に続いています。

,,,,no 07/15(土) 19:00:29,GM−レヴァン,,後半シナリオ、参加?不参加?,
ヴァルツ :「さて、これから容疑者達の事情聴取だ!わくわくするな〜。」
ラドラス :「わくわくって・・・貴方は何歳ですか?(ため息)」
総督   :「悪いんだけど・・・事情聴取はできないよ。ここにはもう被疑者はいないからね。」
ヴァルツ :「えぇ〜!!なんで〜!?」
総督   :「監獄にいた被疑者達はすべて『秘密警察』っていう六貴族直属の機関に連れて行かれましたよ。
       『我々がこの事件を調べるから官憲はもう捜査をしなくてよい・・・ってかするな!』
       って言われてね〜…よほど、六貴族の誰かがこの件を内密に解決したいみたいですね。
       ・・・と言う訳で7番隊はこの件に関する捜査を打ち切り、別の任に就く。」
ヴァルツ :「くそ〜秘密警察の奴ら・・・しゃしゃり出て来やがって・・・。」

ラドラス :「彼らに任せて大丈夫ですか?今回の件を追っていた我々の方が・・・。」
総督   :「7番隊にはこの件に関して、捜査員の援護をしてもらいたい。それが次の任務です。」
ヴァルツ :「でも、肝心の捜査員が・・・。」
総督   :「分かってますよ・・・『官憲は捜査できない』と言ったんですよ、私は。」
ラドラス :「まさか・・・隊長を解雇して、一般人にした後この件を捜査させるのですか?」
ヴァルツ :「ラドラス・・・俺に恨みでもあるのか・・・?(トホホ)」
総督   :「いい人材がここにいるではないか。」
そう言うと皆さんの方を向きます。
ラドラス :「総督!危険すぎます。彼らに捜査を任せるなど、もしバレたらどうするんですか!?」
総督   :「その時は私が責任を取ろう。それに官憲よりも彼らの方が優秀ではないかね?」
ヴァルツ :「それは・・・否定できないな・・・。」

>ALL

ディオス :「自己紹介が遅れました。私はディオス・ルクセンブラーニ。
       今は官憲隊長や衛兵隊長をまとめる総督という職に就いている。
       続けて悪いが、君達に依頼を申し込みたい。
       この事件を捜査し、首謀者と奴らは何をしようとしているかをつきとめて欲しい。
       それ以上は望みません。君達にとっても危険ですしね。
       もちろん、この依頼は冒険者の店を通しますよ。
       冒険者の店に確かめると良いでしょう。
       報酬は…前金は100ガメル。首謀者などが分からなくても500ガメルは払いましょう。
       後は情報の重要性により、プラスの報酬を出します。
       守って欲しいことは危険な事はしないよう気をつけること。
       気をつけておいて欲しいことは首謀者が分かるまで官憲はあまり動けないことです。」

ディオス :「もし依頼を受ける方はこの契約書にサインを。
       全員の意見が出た所で我々が持っている情報、君達が持っている情報を交換しようではないか。
       もちろん、承諾した方のみと情報を交換する訳だが・・・
       君達も巻き込まれたこの事件・・・君達も真相が知りたくないですか?」

>ALLPL

前半シナリオが終わって早々、悪いのですが・・・
ここで後半シナリオに参加するかどうかを決めてもらいます。
参加する方は題名にOKを書いて、もしPCを変えるのであれば申告して下さい。
なお、後半は前半の戦闘よりもランクが上がります。それも考えて下さい。
参加せず、フィールドを離脱する方はNOと題名に書いてください。
GM経験点がどうなるのかが分からないのが、問題なのですが・・・なんとかなるでしょ。
取り合えず、7/17(月) 21:00を締め切りとします。
ネムPL様のはろ様ですが…長い間の書き込み不在を考えると・・・復帰は難しいと思われます。
よって一応、ネムさんは後半の参加はないモノとしておきます。
ネムPL様以外のPL様は7/17までに連絡がなくても後半に参加という風に一応処理します。
後で、離脱したい時はその時に報告してください。
なお、離脱により、経験点が減ることはありません。

報告の方、宜しくお願いします。
,,,,no 07/13(木) 21:25:09,ランス,,魚屋〜,
ザインじゃ繁盛するんだろうなぁ…海の魚捕れないし…

≪護送車に乗る前≫
≫ロバート
 >この俺様に説教しているのか!しかも俺様の剣の腕を愚弄するなど・・・!
 >俺様をここまでバカにするとは〜!見ていろ!お父様に言いつけてやるからな!
 「…その歳で親のすねかじりか…この国の将来もなさそうだな…」
 心底あきれている感じです。

 >う、うるさい!俺様は隊長になってもおかしくはないのだ!
 >そんな俺が副隊長で奴は隊長だと・・・許せるか!
 「ふむ、じゃぁ、今度あのヨキン隊長に会ったらお前を1回隊長にさせてみる様に提案しておこう。
  実際に隊長の器か、実感しないと判らないもんな。」

≪護送車の中≫
>魚屋について
「…要するに、ある時突然やってきて、美味い話を吹き込んだのか…
 そいつが主犯かね…」

≪再開≫
≫スネジャナさん
 >ああ、良かった 皆さんご無事ですね?
 「ん…お疲れさん。」
 手錠を掛けられていた部分を軽く摩って血を通わせます。

 >果物を貰ったんです。良かったらどうぞ。
 「ありがと…」
 と受け取ってから、魚屋の話をしましょう。

 「取り合えず、まだ情報段階で調べてみなけりゃならんが、魚屋が扇動者みたいだ。
  ある日突然現れて、一般人を唆していったみたいだ。
  捕まらずにそそくさと逃げたそうだから、関係者の可能性は高いな。
  で、顔は下駄みたいで体格はよく、日焼けをしているらしい。
  後、首に痣があるそうだ。住んでいる所は判らないな…新市街地だと思うとは言っていたが、
  それこそ確証はない。」

≫エイダさん
 >某は牢屋で一泊は勘弁してほしいです。
 >落ち着いて寝れないと思います。
 「牢は意外と快適だぞ…ただ、戦争とかでの捕虜収容所の事だが。
  意外と待遇が良いんだ、あれは。」
,,,,no 07/13(木) 07:35:58,エイダ・D・ベクター,,急ぎますか…,
<中央本部>
>ヴァルツさん
 》それは置いといて頼りないかもしれないけど、俺様に任せておいてくれよな?
 「もちろんです。信頼してますよ。」

<再会>
 「皆さん、元気そうで何よりです。」

>エリザさん
 》なかなか良い宿だったわよ
 「某は牢屋で一泊は勘弁してほしいです。
  落ち着いて寝れないと思います。」

 エイダは合流した皆さんに、青山羊亭で得た情報を伝えます。
,,,,no 07/11(火) 21:57:55,プラム,,状況が動き始めましたね…,
PL:すっかり書き込みが遅くなってしまいました。すみません。(謝

◆再会

手錠を外してもらい、皆さんの姿を見るとへなへな〜っと膝をつきました。
気が抜けたのか、半泣きになってしまいます。

プラム :「ほ、ホントによかっただよ〜。
      おら、知らんうちに悪いことしたかと思って…
      もしそうだったら、
      村のみんなにもマーファ様にも顔向けできなくなるとこだっただ〜。」

>スネジャナ:「果物を貰ったんです。良かったらどうぞ。」
と言って差し出しますね

果物を受け取ると、涙を拭いて立ち上がります。

プラム :「スネジャナさん、すまねえなぁ。ありがたくもらうだよ。
      (…食べてます)
      ああー、生き返っただあー。」

と、スネジャナさん(+果物)を、拝まんばかりです。(笑)

ひとごこちつくと、ランスさんと一緒に魚屋の話をします。
…とはいっても、護送車の中ではパニックになっていたので、
ランスさんの話に時々相槌をうつだけですが。
,,,,no 07/11(火) 21:19:42,スネジャナ,,こちらも一気に,
■ 青山羊亭
ラドラス :「昔、私はヨキン隊長の部隊の隊員だったのだ。
       だから、あの人の事はよく知っている。」
スネジャナ:「そうだったんですか…」
ラドラス :「隊長格が欲しいってこともあるだろうが・・・。
       ヴァルツ隊長が失墜したからってロバート副隊長が
       隊長になれるとは限らないのだぞ?」
スネジャナ:「そうですよね。ヨキン隊長の下にいた貴方が7番に移動になって
       服隊長になった事を考えると、人事は総督が決めるということでしょう。」
ラドラス :「ロバートは自分よりもとても身分の低い奴の方が
       位が高いのが気に食わないだけさ。
       焦ってはない…願ってもないチャンスだから、
       物にしたくて強引になっているのだろう。」
スネジャナ:「あの〜…ロバートさんってもしかして、お嫁さんが6大貴族の方とか 
       そんな感じなのでしょうか?」
スネジャナPL  :権力だけはぴか一ということを考えると、その線しか思いつかないですね。

■ 中央本部
いざ中央本部のドアを開けようとすると
スネジャナとエイダには見覚えのある官憲と
肘の辺りまで伸ばしたロングヘアが印象的な
マイリー神官の少女がこちらに向かって走ってきました。
スネジャナ:「メルさん、心配しましたよ。皆さんもご無事ですね。」
バドル  :「メル殿に聞きましたぞ。大変な事になりましたな。」
ロニータ :「そうだよ。一大事だよ。僕のハニー達が4人も捕まってしまったなんて・・・。」
ラドラス :「話は後だ。中央本部に入るぞ。」

中央本部に入ると、書類を山ほど抱えて廊下を走っていく官憲や
ホールで銃を手に取ったまま、集団でミーティングを行っている官憲部隊、
槍を持って何やら官憲とカウンターで話をしている衛兵や
武装をした衛兵と打ち合わせをしている六貴族の私兵などでごった返していました。
スネジャナ:「こういうところでは働きたくないですね。
       なんていうか、港湾地区の忙しなさとは違う雰囲気で…」
バドル  :「中に入ったのは初めてか?いつもこんな感じじゃ驚くことはない。」
ラドラス :「私とヴ隊長は今から総督室へ行って事情の説明と
       誤認逮捕された冒険者の解放を要求してくる。
       かなり時間がかかると思うから、7番隊の空いている控え室で待っていてくれ。」
ヴァルツ :「ヴ隊長ってなんだ!ヴ隊長って!省略しすぎだろ!?
       ま、それは置いといて頼りないかもしれないけど、俺様に任せておいてくれよな?」
スネジャナ:「見守ることしかできませんが、良い知らせを期待していますよ。」
ラドラス :「安心しろ、私も付いている。必ずお前達の仲間は解放してやるからな。
       バドル、ロニータ!三人を控え室へ案内してやってくれ。」
そう言うとヴァルツとラドラスは階段を急いで上がっていきました。



■ 控え室へ
 
バドル  :「控え室はこっちじゃ。」
バドルに連れてこられたのはテーブルやベットがあり、銃や槍が壁に飾られている部屋。
どうやら隊員が少し仮眠を取るための場所のようです。
ロニータ :「しばらくここで休んでいた方がいいよー。」
バドル  :「解決するにも多分、明日にならなければならないだろうからな。
       心配はあるだろうが、今日はゆっくり休め。腹は減っているなら食事も用意するぞぃ。」
スネジャナ:「ありがとうございます。食事は…果物だけでもいただけると助かります。」
,,,,no 07/11(火) 21:19:28,スネジャナ,,つづき,
■ 再会

スネジャナ:「ああ、良かった 皆さんご無事ですね?」
スネジャナは全員が無事なのを確認すると安堵の笑みを浮かべます。
ノワール :「まぁ!みなさん、お久しぶりですわ♪
       ご心配おかけしましたわね。」
ノワールは仲間と手をとって喜びます。
エリザ  :「あら?おはようw なかなか良い宿だったわよ」
スネジャナPL  : 護送車組は、蒸し風呂状態だったんですよね?喉が渇いてると思うので
スネジャナ:「果物を貰ったんです。良かったらどうぞ。」
と言って差し出しますね。


ノワールは周りを見渡すと官憲に声をかけました。
ノワール :「急いでヴァルツ隊長とヨキン隊長、
       それに総隊長殿を呼んでいただけますか?
       今回の事件、内部の密告者がいるかもとおっしゃっていましたわよね。
       心当たりが思い浮かびましたの。」
官憲が呼びに行く間にノワールはスネジャナと素早く情報交換をしました。
スネジャナ:「…という話です。
       ヨキン隊長は信頼できる常識人ですが、ロバートさんは
       今回は隊長のポスト取りに手段を選んでいませんね。
       個人的には身分の低い人が隊長になってるのが気に入らないようですよ。
       監獄に入ったら、出すのは大変なようですし
       法廷に持ち込んでもロバートさんは裁判官を牛耳れる権力を持っているらしいです。」

ちなみに、ランスさんやプラムさんからも話を聞きますね。
スネジャナ:「はぁ…魚屋さんがねぇ…。ただの魚屋さんではないみたいですね。」
,,,,no 07/11(火) 12:31:02,エリザ,,再会,
≫官憲
>するとそこでなんと、官憲達は皆さんの腕に嵌められていた手錠を外していきました。
エリザ「無いの…あははw」
ディスガイズの持続時間は1時間(笑)

≫ALL
エリザ「あら?おはようw なかなか良い宿だったわよ」

あとはノワールの手腕を黙って見ていますね。勿論要請があれば加勢しますw

ロバートが来たら、「あっかんべぇ」してやろうかしら(笑)
 
,,,,no 07/11(火) 00:24:58,ノワール,,ちなみに,
ロバートには『センス・ライ』を使用している魔法使いが部屋にいることを
内緒にしておいてもらうよう、ヴァルツにおねがいしておきます。
,,,,no 07/11(火) 00:22:03,ノワール,,■告発の行方,
ヴァルツとヨツン、それに総隊長が来ると、ノワールは話し出します。
ノワール :「今回、ラドラスさんから官憲の内部告発者がいるとお聞きしましたわ。
       それで、ある人物の奇妙な行動が引っかかりましたの。」
ノワールは言葉を続けます。
ノワール :「その方は、わたしたちが捕縛に協力していると聞いていたのも関らず
       不正確な命令を出し、わたしたちを捕縛しましたわ。
       間違いかと思って、わたしその方に確認したんです。
       けれど彼はわたしたちが捕縛に協力した冒険者だと理解していました。
       さらに理由を求めたところ、『もしかしたら』とか『一応』とか
       明確な理由を明かせませんでしたわ。
       にも関らず、仲間がそれに抗議したところ
       暴力的な威嚇の言葉を口にしました。
       明らかにその人物は冒険者を拘束することを目的にしていたんです。
       さらに、その人物はヴァルツ隊長やヨツン隊長が去るまでは
       大人しくしていましたが、
       去った以降、本来投入の許可されていないオークを投入しました。
       そして7番隊で唯一残っていた隊員を気絶させた。
       その後で犯人達の逃走が起こっています。
       一つ一つは事故に見えますけど、
       順を追って並べてみると奇妙ですわ。
       冒険者、7番隊員。あの場で彼の言うことを聞かず、
       犯人を逃がした場合捕縛に動くだろう戦力を確実に排除してます。
       そしてオークを投入することで事故を起きやすくさせた。
       仲間の行動がなくても何らかの事故で犯人が逃げてたとも考えられますわ。
       もちろん、その方のつまらない功名心かもしれませんけど、
       彼が内通者で、捕らえた人たちの中にどうしても逃がしたい人たちがいた、
       とも考えられますわ。
       彼…ロバートを呼んでいただけませんか?
       真実を明らかにしたいんですの。
       その際、魔術学院に要請して
       導師級の魔法使いの方も呼んでいただけないかしら?
       わたしの話に嘘がないことも証明したいですし、
       なにより彼から真実を聞くためには必要だと思いますの。」


連れてこられた魔術師の前でノワールは証言を始めます。
ノワール :「わたしは他の仲間と共にヴァルツさんに依頼され
       犯人達の捕縛に協力しました。」(←本当)
ノワール :「犯人との面識は、そのときまでありませんでした。」(←本当)
ノワール :「わたしたちが事件解決に協力したことを
       ロバートさんはヴァルツさんから聞いていました。」(←本当)
ノワール :「間違いかと思って、ロバートさんに確認したところ
       わたしたちを冒険者と認識していました。」(←本当)
ノワール :「さらに理由を聞いたところ
       『なんとなく』とか『一応』とか明確な回答をしませんでした。」(←本当)
ノワール :「さらにわたしが事件に関る重要容疑者の情報を話そうとしているのに、
       『長話になるかもしれん』というありえない理由で、
       聞こうとしないで護送しました。
       さらに監獄についても取り調べをしようとしませんでした。
       容疑者の捕縛の機会をふいにしたんです。」(←本当)
  ノワールPL :使い魔の効果範囲は1km。監獄からイーストエンド街までは届かないと思いますので。
       あの女がまだ茶屋にいるわけもなく。
ノワール :「捕縛理由さえ明確にしていない状況にも関らず、
       仲間に対して暴力による威圧を匂わせました。
       確か『俺様の剣で叩き切るぞ!』と。」(←本当)
ということでロバートが連れて来られたら
ノワール :「今回の捕縛の際に、何らかの悪いたくらみを抱いていませんでしたか?
       Yes、Noで答えられるはず。」
と尋ねます。
何か言い逃れようとしたら、すかさず
ノワール :「Yes、Noで答えてください!」
ノワール :「言い訳は聞きたくありません。」
ノワール :「答えられないんですか?」
と言い訳する前に遮ってしまいます。
  ノワールPL :『これで7番隊を失墜させる口述ができたというものだ。』
       ↑これは悪いたくらみね。
,,,,no 07/11(火) 00:21:29,ノワール,,こちらも一気に進めてみる,
ノワール :「まぁ!みなさん、お久しぶりですわ♪
       ご心配おかけしましたわね。」
ノワールは仲間と手をとって喜びます。
それから、周りを見渡すと官憲に声をかけました。
ノワール :「急いでヴァルツ隊長とヨツン隊長、
       それに総隊長殿を呼んでいただけますか?
       今回の事件、内部の密告者がいるかもとおっしゃっていましたわよね。
       心当たりが思い浮かびましたの。」
官憲が呼びに行く間にノワールはスネジャナと素早く情報交換をしました。
,,,,no 07/11(火) 00:20:38,ノワール,,レス忘れ,
■捕縛時
>>エリザさん
エリザ  :「まぁそうなんだけど…
       いざって時に呪文唱えられないと窮地に陥るかもしれないしね」
ノワール :「えぇ。エリザさんはそれでいいと思いますわ。
       わたしは手枷をされていても問題ありませんし。
       万が一のときにはおねがいしますわね。」


■護送時
筆談を見ていた太った男は二人に耳打ちします。
太った男 :「破壊の神を信仰している奴から情報を聞き出すのが
       間違っていたかもしれないっすね。
       まぁ、隣にいる混沌の神を信仰している奴はもっと難しいだろうっすけど。
       すまないっすね。俺もあんまり情報を持ってなくて・・・。」
ノワールも同じくこっそり話します。
ノワール :「いいんですのよ。ダメモトでしたもの。
       ファントンさんのこと教えてもらっただけで十分ですわ。」
太った男にファントンと名乗った男の容姿、特徴などわかる範囲で全て聞いておきます。

,,,,no 07/10(月) 22:47:20,GM−レヴァン,,一気に行っちゃうか〜,
>ランスさん
 ≫怒るのは事実だと認めていると考えていいな?(以下省略)

ロバート :「この俺様に説教しているのか!しかも俺様の剣の腕を愚弄するなど・・・!
       俺様をここまでバカにするとは〜!見ていろ!お父様に言いつけてやるからな!」

 ≫…単に、ヴァルツが嫌いなだけなんだろう?
 ≫あいつも同じ程度の腕みたいだが、階級は隊長、そっちは副隊長だもんな?

ロバート :「う、うるさい!俺様は隊長になってもおかしくはないのだ!
       そんな俺が副隊長で奴は隊長だと・・・許せるか!」

 ≫あんたの昇進も、あんたの家の繁栄もそこで途絶えるだろうな。
 ≫それでも良ければ好きな様にすればいい。(以下省略)

ロバート :「その前にお前の人生が終わろうとしているんだがな(冷笑)」


・・・護送車の中(ランス編) >ランスさん  ≫ん?じゃぁ、お前等全員魚屋に誘われたんだな?  ≫魚屋はどんな奴だ?外見的特徴とか、性格だが。後、どこに店を構えている 肉屋   :「そうさ。俺は売り上げとか生活費とかで悩んでいる時に現れたんだ。        それまでは全然知らなかったんだがな。他の奴もそんな感じだと思うぜ。」 芸人   :「俺も全然、売れない時にな・・・。        外見的特徴?お前見てなかったのか?顔は下駄みたいで、体つきはがっしり。        日焼けはしてるし・・・後、首にあざがあるぜ。」 魚屋   :「何処に住んでいるかって?さぁ・・・多分、新市街地だとは思うんだが。」
護送車の中(ノワール、エリザ編) >ノワールさん すっかり忘れていましたが、読心術の結果です。 絶対とは言えませんが、太った男は本当の事を言っているように思えました。 >ALLPL ここから場面が一気に流れていきますが、正直あまり重要ではないところだからです。 ここら辺を楽しみにしていたPLの方、ごめんなさい。 やろうと思いましたが、パーティが分断されているので…他の方が退屈になるだろうと思ってのです。 全員合流までどうぞご覧下さい。 下に続いています。
,,,,no 07/10(月) 22:44:32,GM−レヴァン,,2レス目〜,
 
青山羊亭にて・・・

>エイダさん
 ≫他の部隊なのに、そんなに高い評価が言えるのですか。

ラドラス :「昔、私はヨキン隊長の部隊の隊員だったのだ。
       だから、あの人の事はよく知っている。」

>スネジャナさん&エイダさん
 ≫…ロバートさんは、隊長というポストが喉から手が出るほど欲しいわけですか。
 ≫随分強引なやり方ですけど、焦っているんでしょうか?(スネジャナさん)
 ≫…ロバートさんは自分が隊長格にならないと危ないという事があるのでしょうか?(エイダさん)

ラドラス :「隊長格が欲しいってこともあるだろうが・・・。
       ヴァルツ隊長が失墜したからってロバーと副隊長が隊長になれるとは限らないのだぞ?
       ロバートは自分よりもとても身分の低い奴の方が位が高いのが気に食わないだけさ。
       焦ってはない…願ってもないチャンスだから、物にしたくて強引になっているのだろう。」


護送車はしばらくすると大きな建物の中に入ったような音がしました。 何処か湿っぽく蒸し暑い場所です。 護送車はしばらく建物の中を走った後、急に止まり動かなくなりました。 耳を澄ますと、何やらヒソヒソ話や馬の轡を外す音が聞こえます。 どうやら官憲達が護送車から降りて護送車から馬を外しているみたいです。 ロバート :「よし・・・ここに入ってしまえば、もうこちらの物だ。ふ、ふはははははは!」 ロバートの不敵な笑い声が反響します。 ロバート :「護送車にいるオーク達に伝えよ。        『君達は明日の朝が来るまで護送車の中で罪人を見張っていてくれ。         誰一人逃がすなよ。やむ終えない時は銃の使用を許可する。』」 官憲   :「はっ!分かりました。」 官憲が護送車の外からオーク達にエルフ語で命令すると、オーク達は命令を承諾しました。 どうやら、護送車の中で一夜を過ごさなければならないみたいです。 ロバート :「では、諸君!護送車の見張り、頼んだぞ。        朝になったら、それぞれ俺様が指定した場所に連行しろ!」 官憲達  :「イエッサー!!」 ロバートは護送車を後にします。 (くくくく・・・冒険者共に事情聴取など要らん。  すぐに裁判所行きだ。くくくく・・・はははははは!)
護送車組がそんな事になった数十分後、青山羊亭から出発した一行は ザイン市街とその周辺地域の警護を統括しているザイン官憲中央本部に着きました。            中央本部は貴族街の王城よりに建っており、装飾などはなく周りにある屋敷に比べれば 華やかさはないですが、建物は他の屋敷よりも高くそして、規模は半端ではありません。 目の前で立っているだけでその威圧感に足が竦んでしまいます。 ヴァルツ :「早く総督に今あった出来事をお伝えせねば!」 ラドラス :「ヨキン隊長が事情を説明しているはずだ。そこら辺はスムーズに行くだろうが…。」 いざ中央本部のドアを開けようとするとスネジャナさんとエイダさんには見覚えのある官憲と 肘の辺りまで伸ばしたロングヘアが印象的なマイリー神官の少女がこちらに向かって走ってきました。 バドル、ロニータ、そしてメルさんです。 バドル  :「メル殿に聞きましたぞ。大変な事になりましたな。」 ロニータ :「そうだよ。一大事だよ。僕のハニー達が4人も捕まってしまったなんて・・・。」 ラドラス :「話は後だ。中央本部に入るぞ。」 中央本部に入ると、書類を山ほど抱えて廊下を走っていく官憲や ホールで銃を手に取ったまま、集団でミーティングを行っている官憲部隊、 槍を持って何やら官憲とカウンターで話をしている衛兵や 武装をした衛兵と打ち合わせをしている六貴族の私兵などでごった返していました。 バドル  :「中に入ったのは初めてか?いつもこんな感じじゃ驚くことはない。」 ラドラス :「私とヴ隊長は今から総督室へ行って事情の説明と        誤認逮捕された冒険者の解放を要求してくる。        かなり時間がかかると思うから、7番隊の空いている控え室で待っていてくれ。」 ヴァルツ 「ヴ隊長ってなんだ!ヴ隊長って!省略しすぎだろ!?       ま、それは置いといて頼りないかもしれないけど、俺様に任せておいてくれよな?」 ラドラス :「安心しろ、私も付いている。必ずお前達の仲間は解放してやるからな。        バドル、ロニータ!三人を控え室へ案内してやってくれ。」 そう言うとヴァルツとラドラスは階段を急いで上がっていきました。 下に続いています。
,,,,no 07/10(月) 22:42:38,GM−レヴァン,,運命の朝,
バドル  :「控え室はこっちじゃ。」

バドルに連れてこられたのはテーブルやベットがあり、銃や槍が壁に飾られている部屋。
どうやら隊員が少し仮眠を取るための場所のようです。

ロニータ :「しばらくここで休んでいた方がいいよー。」

バドル  :「解決するにも多分、明日にならなければならないだろうからな。
       心配はあるだろうが、今日はゆっくり休め。腹は減っているなら食事も用意するぞぃ。」


皆さんはそれぞれの場所で一夜を過ごし、運命の朝がやって来ました。

護送車の中で寝ていた皆さんは目が覚めて1時間ほどすると、
護送車の中に入ってきた数人の官憲に両腕を持たれ、護送車の中から引っ張り出されました。

そして、そのままの状態で暗い道を歩き長く細い階段を上がった先にあるドアの向こうに入りました。
そこは何処かの建物の廊下の途中で、慌しく走っていく官憲を目撃すると
ここは官憲の施設か何かだと思われます。

官憲の誘導通りに廊下を歩いて行き、一つの部屋の前まで連れて行かされました。
するとそこでなんと、官憲達は皆さんの腕に嵌められていた手錠を外していきました。

官憲   :「大変、申し訳ありませんでした。誤認逮捕は官憲の行動にあるまじき事であります。
       この部屋の中で使いの者が来るまで少しだけお待ちください。」

そう、その部屋とはさっきスネジャナさんやエイダさん、メルさん達が案内された控え室だったのです。

どのような形で再会するかは皆さんにお任せします。

官憲は丁寧にドアを開き、護送車に入れられていた皆さんに中に入るように即しています。


これにて、全員合流〜
上に書いたように再会シーンは各自でやっちゃって下さい。
(そこまでGMが独断でやりたくないし〜w)
,,,,no 07/09(日) 19:31:00,ランス,,確かに重大…,
≫ロバート
 >そこぉ!それ以上、ぐだぐだ言うと俺様の剣で叩き切るぞ!
 「怒るのは事実だと認めていると考えていいな?
  時に、その腕じゃぁ今の俺でも殆どダメージは与えられんぞ?
  与えられても微々たるものだな。歩法も悪けりゃ呼吸法もなってない。
  間合いの取り方なんぞ判っちゃいないだろう?
  素人に毛が生えた程度にしか見えんから、もう少し真面目に練習した方がいいぞ。」
 と言ってから…
 「…単に、ヴァルツが嫌いなだけなんだろう?
  あいつも同じ程度の腕みたいだが、階級は隊長、そっちは副隊長だもんな?
  家柄は判らんからあれだが、対抗心が高じてこうもなるのは判るんだが、
  放せとは言わんが、監獄に放り込んで何の調べもせず、
  調べても証拠をでっち上げて裁判に持ち込んでみろ。
  あんたの昇進も、あんたの家の繁栄もそこで途絶えるだろうな。
  それでも良ければ好きな様にすればいい。
  人生を棒に振ってまでヴァルツを蹴落とそうとする理由が見つからんな。」
 とまぁ、言いますが聴く耳はないでしょうね。
 今の内に叩いておきたいんですが。

≫一般人
 >魚屋のやろ〜、誘ったのはアイツだろうが・・・まんまと逃げやがって・・・。
 「ん?じゃぁ、お前等全員魚屋に誘われたんだな?
  魚屋はどんな奴だ?外見的特徴とか、性格だが。後、どこに店を構えている?」
 一応、ここまで…かな?今の所ぱっと思いつくのは…
,,,,no 07/09(日) 16:55:41,メル,,よかったw,
メルは一所懸命に旧市街地へ走っていきました。
旧市街地に着いたころにはもう数十分が経過しており、辺りはとっぷりと日が沈んでしまっています。

旧市街地の入り口付近にやって来ると見覚えのあるお爺さん官憲がランタンを持ちながら、
こちらの方にやって来るところでした。

バドル  :「おや?確かお主は冒険者の・・・メルさんじゃったかな?
       どうしたんじゃ?こんなところまで。ここは夜は物騒じゃから帰ったほうがいいぞ?」 
メル   :「あの、違うんです。
       11番隊のナントカとかいう変な副隊長がっ…」

メルはバドルにあの後の状況を説明しました。
11番隊がやって来たことや仲間が捕まったことなどをすべて。

バドル  :「うむ…わし等がいない内に大変なことになっとるようじゃな。
       ん?11番隊のことか?ヨキン隊長が指揮する部隊じゃな。
       統率力は他の官憲隊の中でもスバ抜けている。隊長が良いからあろうな。
       だが、副隊長のロバートの性格は…我らが隊長の悪い所だけをそのまま映したような…
       つまり、あまり良くない奴じゃ。
       それに自分と同じ感じなのに自分よりも位の高いヴァルツ隊長を目の敵にしている。
       ヴァルツ隊長よりも奴の方が身分が高いっていうのも原因の一つでもあるがのぅ。」

話終えると、また見覚えのある魚の骨を咥えた官憲がやって来ました。

ロバート :「おーマイハニー!もしかして僕を迎えに来てくれたのかい?」
バドル  :「貴様を迎えに来るのは死神ぐらいなもんじゃ。
       それより大変なことが起こったぞ。かくかくしかじか。」
ロニータ :「それはとても大変じゃないか!僕のハニーが三人も捕まったなんて・・・
       急いで中央本部に向かいましょう!隊長達と合流しなくては!」
ロニータは貴族街の方向へ走っていきました。

バドル  :「そうじゃな、お主も一緒に来なさい。ここに居ても何も始まらん。」

バドルはメルを手招きしています。

メル   :「は、はいっ!」

メルもついていきます。
,,,,no 07/09(日) 12:03:19,エイダ・D・ベクター,,模索中…,
>ラドラスさん
 》ヨキン隊長は多分、大丈夫だ。あの人の人格はよく知っている。
 》顔に似合わず、出世欲もなし…何より人を蹴落とす行動は絶対にしない。
 「他の部隊なのに、そんなに高い評価が言えるのですか。
  お人よしなのか、信頼が厚いのか分かりませんね。」

>スネジャナさん
 》…ロバートさんは、隊長というポストが喉から手が出るほど欲しいわけですか。
 》随分強引なやり方ですけど、焦っているんでしょうか?
 「…ロバートさんは自分が隊長格にならないと危ないという事があるのでしょうか?」
,,,,no 07/07(金) 23:28:02,スネジャナ,,一部台詞変更(続き),
スネジャナ:「もともと彼らの誤認逮捕が原因なんですから、
       共通語も解せない、派遣アルバイトみたいなオークを雇った
       彼(ヨキン)だって同じ理由で責任を問われることになりますよね?」
ラドラス :「悪いが、そのオークを雇ったのはヨキン隊長ではない。総督だ。
       だが、共通語など一般社会で行動するためのモラルを植えつけるまでは
       投入許可は出てなかったはずだ。そこを突くといいだろう。」
スネジャナ:「じゃあロバートさんは、無許可で研修段階のオークを投入したわけですか・・・」
ラドラス :「11番隊の罪よりもお前達に降りかかった濡れ衣の方が重要だ。
       もしかしたら、全員とも裁判で裁かれるかもしれないしな。
       大丈夫だ。雇い人とはいえ、一瞬でも部下だった奴らを私は見捨てはしない。」
ヴァルツ :「お、おーい!いつからお前は隊長になったんだぁ!?あいつ等は俺の部下だ。」

スネジャナ:「…ロバートさんは、隊長というポストが
       喉から手が出るほど欲しいわけですか。
       随分強引なやり方ですけど、焦っているんでしょうか?」
,,,,no 07/07(金) 23:27:43,スネジャナ,,一部台詞変更,
スネジャナは要領を得ないファルに替わって説明しました。
スネジャナ:「実は、11番隊のオークの官憲が
             取り押さえてくださったまでは良かったんですが、
       制服を着ていない人…。つまりは私らの仲間も、
             今頃被疑者と同じ馬車の中なのです。
       現場の方とは上手く連携が取れていないようで、このままだと困ります。
       ヴァルツさんから頼んでもらえませんか?」
ヴァルツ :「なんだって!お前達の仲間が官憲に捕まった!?
       なんでだ?俺はちゃんとお前達は仲間だと現場の官憲には言ったはずなのに…。」
ラドラス :「おそらく、ロバート副隊長だろう。
       奴の隊長に対する執着心は半端ではないですからね。」
ヴァルツ :「あいつ、何かが起こると俺につかかってくるからな。」
ヨキン  :「・・・と、つまり・・・ロバートが勝手に一般人を捕まえたと?」
ヨキンはさっ〜っと顔の色が青くなっていきます。
ラドラス :「そういうことになりますね。」

スネジャナ:「私達は、ヴァルツさんに雇われた冒険者ですし、契約もしています。
       私達は作戦を立てて、任務を遂行しましたが
       現場の指示が不十分なのと、オーク官憲の状況判断のミスがあり
       一部の被疑者を取り逃がすという事態が発生しました。
       私らがこれ以上、不当な立場に立たされるわけにはまいりませんので
       釈放がままならず、拘留し続けなければならないなら 
       裁判所に告訴することも検討しなければなりません。」
ヨキン  :「そ、それは一大事!
       先日、総督に一般人を誤認逮捕しないようにって言われたところであるのに〜。
       とりあえず、私は中央本部に戻り、状況を把握しなくては!では!」
ヨキンは慌てて、青山羊亭を出ようとします。
ラドラス :「ヨキン隊長!」
ヨキン  :「なんだ!?急いでいるのだよ、私は。」
ラドラス :「コーヒー代を払っていって下さい。私の隊長の二の舞になりますよ。」
ヨキン  :「おっと、いかんいかん。私は冒険者に追いかけられたくないからね〜。」
ヨキンはしっかりオルワインに代金を支払うと急いで中央本部の方へ向かっていきました。
ヴァルツ :「最後の台詞がなんかムカつく。」
ラドラス :「ん・・・ファル!まさか護送車は・・・。」
ファル  :「はい!監獄直行の護送車です。」
ラドラス :「まずいな・・・監獄に入れられたら、出すのはとても面倒だぞ。
       それにロバートは権力だけは超一流だからな・・・裁判になったらまず勝てない。」
ヴァルツ :「なんてことだ・・・ロバートのヤロー。」
ラドラス :「・・・だが、手はある。捕まった奴の履歴をでっち上げる。
       没落して、その後音沙汰がない貴族の名を使うか・・・。」
ファル  :「・・・ものすごく犯罪臭いんですけど・・・。」
ラドラス :「冗談だ。だが、最後のカードとして一応、用意はしておく。
       まずは総督にこのことを報告しよう。我々も中央本部に向かおう。」


スネジャナはヨキンが去ると、イスに座ります。

スネジャナ:「今の隊長の反応は額面どおりに受け取ってよろしいのでしょうか?」
ラドラス :「ヨキン隊長は多分、大丈夫だ。あの人の人格はよく知っている。
       顔に似合わず、出世欲もなし…何より人を蹴落とす行動は絶対にしない。」
スネジャナは少し落ち着いたようで、水をオーダーします。
スネジャナ:「恐らく、彼の目的は、ヴァルツさんをトップから引きずりおろすことと、
       一連の事件解決を11番隊の実績にすること−−。一言で言えば手柄の横領です。
       それを証拠に、現場の人間は私らの仲間を解放しようとしません。」
ラドラス :「おそらく、それで合っている。前者は現場で思い付いたに違いないがな。」
スネジャナ:「私も何れは彼に因縁付けられて捕まるでしょう。
       オーク官憲から逃げる際、私がエルフ語で呼びかけた結果、
       被疑者の一部は同じ事をして逃亡しましたので、
       ヴァルツさんは責任を追及されるかもしれません。」
ラドラス :「責任は重大だろうな・・・ロバートだけでなく、他の官憲や捕まった奴らも
       お前がエルフ語を言い広めたって証言するだろうからな。」
スネジャナは溜息をつきます。
,,,,no 07/07(金) 20:32:49,GM−レヴァン,,おっと、すいません,
>メルさん

失礼しました。『7番隊を追いかける』という行動を見忘れていました。
一緒に青山羊亭にいるのかなー?っと思ってました・・・(謝)

メルは一所懸命に旧市街地へ走っていきました。
旧市街地に着いたころにはもう数十分が経過しており、辺りはとっぷりと日が沈んでしまっています。

旧市街地の入り口付近にやって来ると見覚えのあるお爺さん官憲がランタンを持ちながら、
こちらの方にやって来るところでした。

バドル  :「おや?確かお主は冒険者の・・・メルさんじゃったかな?
       どうしたんじゃ?こんなところまで。ここは夜は物騒じゃから帰ったほうがいいぞ?」

メルはバドルにあの後の状況を説明しました。
11番隊がやって来たことや仲間が捕まったことなどをすべて。

バドル  :「うむ…わし等がいない内に大変なことになっとるようじゃな。
       ん?11番隊のことか?ヨキン隊長が指揮する部隊じゃな。
       統率力は他の官憲隊の中でもスバ抜けている。隊長が良いからあろうな。
       だが、副隊長のロバートの性格は…我らが隊長の悪い所だけをそのまま映したような…
       つまり、あまり良くない奴じゃ。
       それに自分と同じ感じなのに自分よりも位の高いヴァルツ隊長を目の敵にしている。
       ヴァルツ隊長よりも奴の方が身分が高いっていうのも原因の一つでもあるがのぅ。」

話終えると、また見覚えのある魚の骨を咥えた官憲がやって来ました。

ロバート :「おーマイハニー!もしかして僕を迎えに来てくれたのかい?」
バドル  :「貴様を迎えに来るのは死神ぐらいなもんじゃ。
       それより大変なことが起こったぞ。かくかくしかじか。」
ロニータ :「それはとても大変じゃないか!僕のハニーが三人も捕まったなんて・・・
       急いで中央本部に向かいましょう!隊長達と合流しなくては!」
ロニータは貴族街の方向へ走っていきました。

バドル  :「そうじゃな、お主も一緒に来なさい。ここに居ても何も始まらん。」

バドルはメルを手招きしています。

>ALLPL

下に『護送車編』と『青山羊亭編』のレスがあります。
見てくださいね。
,,,,no 07/07(金) 17:45:12,メル,,あのぅ・・・,
メルの行動はどうなりましたでしょうか…

あの行動がまずいなら、一緒に青山羊亭に行ったことにしますけど。
,,,,no 07/06(木) 23:13:22,GM−レヴァン,,青山羊亭にて,
 

>青山羊亭での会話について

いろいろ議論はあるでしょうが、このまま進ませてもらいます。


>スネジャナさん  ≫実は、11番隊のオークの官憲が取り押さえてくださったまでは良かったんですが、(以下省略) ヴァルツ :「なんだって!お前達の仲間が官憲に捕まった!?        なんでだ?俺はちゃんとお前達は仲間だと現場の官憲には言ったはずなのに…。」 ラドラス :「おそらく、ロバート服隊長だろう。奴の隊長に対する執着心は半端ではないですからね。」 ヴァルツ :「あいつ、何かが起こると俺につかかってくるからな。」 ヨキン  :「・・・と、つまり・・・ロバートが勝手に一般人を捕まえたと?」 ヨキンはさっ〜っと顔の色が青くなっていきます。 ラドラス :「そういうことになりますね。」  ≫私達は、ヴァルツさんに雇われた冒険者ですし、契約もしています。  ≫私達は作戦を立てて、任務を遂行しましたが(以下省略) ヨキン  :「そ、それは一大事!        先日、総督に一般人を誤認逮捕しないようにって言われたところであるのに〜。        とりあえず、私は中央本部に戻り、状況を把握しなくては!では!」 ヨキンは慌てて、青山羊亭を出ようとします。 ラドラス :「ヨキン隊長!」 ヨキン  :「なんだ!?急いでいるのだよ、私は。」 ラドラス :「コーヒー代を払っていって下さい。私の隊長の二の舞になりますよ。」 ヨキン  :「おっと、いかんいかん。私は冒険者に追いかけられたくないからね〜。」 ヨキンはしっかりオルワインに代金を支払うと急いで中央本部の方へ向かっていきました。 ヴァルツ :「最後の台詞がなんかムカつく。」 ラドラス :「ん・・・ファル!まさか護送車は・・・。」 ファル  :「はい!監獄直行の護送車です。」 ラドラス :「まずいな・・・監獄に入れられたら、出すのはとても面倒だぞ。        それにロバートは権力だけは超一流だからな・・・裁判になったらまず勝てない。」 ヴァルツ :「なんてことだ・・・ロバートのヤロー。」 ラドラス :「・・・だが、手はある。捕まった奴の履歴をでっち上げる。        没落して、その後音沙汰がない貴族の名を使うか・・・。」 ファル  :「・・・ものすごく犯罪臭いんですけど・・・。」 ラドラス :「冗談だ。だが、最後のカードとして一応、用意はしておく。        まずは総督にこのことを報告しよう。我々も中央本部に向かおう。」  ≫一見友好的な彼(ヨキン)には注意してください。 ラドラス :「ヨキン隊長は多分、大丈夫だ。あの人の人格はよく知っている。        顔に似合わず、出世欲もなし…何より人を蹴落とす行動は絶対にしない。」  ≫彼の目的は、ヴァルツさんをトップから引きずりおろすことと、  ≫一連の事件解決を11番隊の実績にすることーー。一言で言えば手柄の横領です。 ラドラス :「おそらく、それで合っている。前者は現場で思い付いたに違いないがな。」  ≫私も何れは彼に因縁付けられて捕まるでしょう。  ≫オーク官憲から逃げる際、私がエルフ語で呼びかけた結果、  ≫被疑者の一部は同じ事をして逃亡しましたので、  ≫ヴァルツさんは責任を追及されるかもしれません。 ラドラス :「責任は重大だろうな・・・ロバートだけでなく、他の官憲や捕まった奴らも        お前がエルフ語を言い広めたって証言するだろうからな。」  ≫共通語も解せない、派遣アルバイトみたいなオークを雇った  ≫彼(ヨキン)だって同じ理由で責任を取らないとおかしいのですが ラドラス :「悪いが、そのオークを雇ったのはヨキン隊長ではない。総督だ。        だが、共通語など一般社会で行動するためのモラルを植えつけるまでは        投入許可は出てなかったはずだ。そこを突くといいだろう。」  ≫彼(ヨキン)は都合よく逃げそうな気がします。   ≫もっとも、11番隊が一枚岩ではない可能性もあるのでしょうが ラドラス :「11番隊の罪よりもお前達に降りかかった濡れ衣の方が重要だ。        もしかしたら、全員とも裁判で裁かれるかもしれないしな。        大丈夫だ。雇い人とはいえ、一瞬でも部下だった奴らを私は見捨てはしない。」 ヴァルツ :「お、おーい!いつからお前は隊長になったんだぁ!?あいつ等は俺の部下だ。」 >ALLPL 下には護送車内のレスを書きました。 重要なレスもあります。(特にランスさん、プラムさん) 次の場面は捕まった人は絶対逃走不可監獄へ 逃げのびた人は中央本部になります。 宜しいでしょうか?
,,,,no 07/06(木) 22:18:12,GM−レヴァン,,更新、遅くなりました〜,
海くらげさん、おかえりー

最終結果です。

エイダ    →達成値13 成功

ネム     →達成値9  失敗

ノワール   →達成値12 失敗

ランス    →一ゾロ♪  失敗

スネジャナ  →達成値13 成功

エリザ    →達成値10 失敗

プラム    →達成値11 失敗

メル     →達成値10 失敗(呼びかけにより成功)

こんな感じになりました。
捕まった方、まだ場面を切り替えることができませんので、少しだけ待っていて下さいね。


>プラムさん  ≫お、おら何もしてないだよぉ〜!な、何て言ってるだ!? 官憲   :「いいからさっさと、護送車に乗るんだ。言い訳は後で聞いてやる。」 官憲はプラムさんをぐいぐい護送車に押し込みます。 >ランスさん  ≫スネジャナ、こいつらの目的は多分、俺等を今回の暴動の首謀者なり何なりに祭り上げて、  ≫そう言う奴等を雇ったあの隊長を嵌めるつもりだろう。 ロバート :「そこぉ!それ以上、ぐだぐだ言うと俺様の剣で叩き切るぞ!」 ロバートはかなりイライラしているようです。 動きを見ていて分かるのですが、大した武術は持っていないように見えます。 実力は・・・ヴァルツと同じくらいかもしれません。 >ノワールさん  ≫署に護送するなんて手間をかけずに、  ≫素直に『教えて下さい』って言えばいいじゃありませんこと? ロバート :「調子が狂う奴だな。ここだと長話になるかもしれんし。        署の方がゆっくりと対話ができるるからだ。だから、話合いは後、後。」 >ランスさん&プラムさん 二人が入れられた護送車の中には先客として一般人が何人か入れられていました。 肉屋   :「魚屋のやろ〜、誘ったのはアイツだろうが・・・まんまと逃げやがって・・・。」 芸人   :「誘った本人は逃げるなんて酷いヤローだぜ。」 ぶつぶつと魚屋さんの悪口を言っています。 >ノワールさん&エリザさん  ≫聞き耳(達成値15&達成値7) エリザさんには、はっきり聞こえましたとさw  ≫ねぇエリザさん。確かその女性、『王の首をすげ替え、ザインを我らが物にする』  ≫とはおっしゃってましたが、滅ぼすなんておっしゃってなかったんですわよね?  ≫本当にザインを滅ぼす計画だったのかしら?あなたたち、騙されてません?(ノワールさん)  ≫手下は使い捨て、痛くも痒くもないみたいね(エリザさん) それを聞いた暗黒神官は不思議な顔をした後、黙ってしまいます。 しかし、すぐに顔が険しくなりました。  ≫単に誰かが権力の中枢に行くためだけに利用される。  ≫もちろんザインは支配者が変わるだけで、そのまま続く。 暗黒神官はそれを聞くとまた爪を使って護送車に文字を書き込みました。  『支配者が変わる時、大きな戦いが起きる。   戦いが終わったその時、間違った方向に進むザインは必ず滅びる。   戦いに勝った者が次の支配者になるのは道理。それが誰でも構わない。我、ただ今のザインの崩壊を望む。』 かなり目が据わっています。  ≫あ〜あ、未来は暗いわねぇ(エリザさん) それを聞いて暗黒神官はニヤリと笑いながらまたもや書きます。  『貴様らのな!!』 筆談を見ていた太った男は二人に耳打ちします。 太った男 :「破壊の神を信仰している奴から情報を聞き出すのが間違っていたかもしれないっすね。        まぁ、隣にいる混沌の神を信仰している奴はもっと難しいだろうっすけど。        すまないっすね。俺もあんまり情報を持ってなくて・・・。」 護送車内のレスは以上です。レスは上に上がっています。
,,,,no 07/05(水) 20:33:46,ランス,,うーん…,
ここではこれしか書く事ない…?うわ、動いてねぇ(苦笑)

≫海くらげさん
 お帰りなさいませー

≫ノワールPLさん
 やっぱり、説明おかしいですよねー学校行く途中で見たら、何だこりゃ?でしたし。
 取り敢えず、理由について箇条書きしておきます。

 ・PLでの指示では意味が無い(というか不自然)為
 ・カーライルを使わせない様にする為
 ・ロバートの反応を見る為
 ・ロバートの部下により上位の指示を無視している意識を出させる為

 の4つでしょうか。
 考え方をPL同士で言っても、PC同士の会話が無ければそれは意思疎通が行われていない事になります。
 PCを介した考え方の共有は必要でしょう。こういう可能性もある、程度にですが。
 (とか言いながら、大分断定的な言い方でしたが)
 PCを間に挟まなければ、それではPCを動かす意味がありませんし。

 2つ目は…これは初めにカールを使った際のGMさんの反応からです。
 私個人としては、カーライルの事を知っている人がGMの時はまぁいいとしても、
 知らない人がGMをされている場合は使うべきではない、と思っています。
 (てか、そう変わりました。)
 カーライルはジョーカーですので、出来るだけ抜いておくべきだと判断しました。
 これこそPCが言うべき事ですから。

 3つ目は、今までの言動から、ロバート≒ヴァルツの式が脳内でできつつありますので、
 揺さぶりを掛けたらあっさり吐くだろうと思っての上です。
 4つ目にも絡みますが、隊長であるヨキンが『手柄を横取りしない様に』との指示を出している以上、
 命令違反をしているという負い目も(希望薄ながら)あるでしょうから、尚更です。
 反応を見れば、それを元にヨキンとも交渉できるでしょうしね。

 4つ目は、上にも書いていますがロバートの部下に聞かせる意味合いもあります。
 その為にわざわざ『手柄を横取り』を入れているわけですし。
 自分の上司が明らかな命令違反をしている以上、脅しを掛ければ解放までは行かなくとも
 多少有利に事は運べるかな…って感じです。
 これこそ希望薄ですね。おまけ程度です。
 
 色々と考えると、このカードを見せても見せなくても状況は変わらない様に思います。
 誰の目からもこのことが明らかである以上、それは公開されているカードです。
 公開されたカードを隠す意味はありません。
 それに、ロバートとの決戦は無いでしょうし(後半でやられに出てくる可能性はありますが)、
 ロバートの反応がある意味で動かぬ証拠にもなってくれるかもしれません。
 博打ですが、そんな感じでしょうか…
 とてもとても、牢屋に移った時点で前半は終りそうな気がしますしね。
 ボスであろう暗黒神官がもう出ていますし。

 …『ロバート=無能』が前提になっている様な…?ま、いいや(マテ
,,,,no 07/05(水) 17:30:50,ノワール,,海さんおかえりー,
>>ランスPLさま
 ごめん。他PCさまの行動に異議をはさみたくはないのだけれど。
 この結果次第では、後のロバートとの決戦での難易度が著しく変わるので。

 >ランスはまだ護送車には乗っていない状況
 うん。そうしたい意図はわかりましたが、
 ランスさんはオークに即捕らえられてるんですよね。(1ゾロで抵抗の余地なく)
 オークに引っ張っていかれないように抵抗できた状況でもないですし
 スナジャナさんはオークにつかまろうとした時にホーリーライトをした上で
 オークの手を振り払い、官憲から逃れるように走り出して
 エルフ語で「離せ」と叫んでたわけですから
 時間的にも状況的にも、スナジャナさんにだけ伝えることは困難だと思うのですよ。
 (最終的にはこのあたりの流れや判断はGM次第なのですが)


 >ロバートに聞かせるのが目的です。
 ごめん。↑の目的がよくわかっていません。
 『お前の企みはこういうことなんろう?全部お見通しだ。
  仲間がおまえの上司とヴァルツ達にこのことを知らせにいくぜ』
 と伝えて、ロバートにどのような行動を取らせるのが狙いでしょうか?

 もしロバートが単独犯だったとした場合、上記のことを示唆しても、
 ロバートが即冒険者を解放することは、彼の体面上しないでしょう。
 吐いた唾は飲めません。
 まして、犯人の一部を逃がしてしまい、責任をおしつける誰かが必要になっていますし。
 そうすると自らの企みを上司に進言されると知った場合、
 自身の保身のためにやる行動は、言い訳の作成と証拠の捏造です。
 部下との口裏あわせも行うかもしれない。
 いざ、自分のしたことの正当性を作ろうとした場合、ロバートのほうが有利です。
 自由に動ける上、現場にいて、現場の指揮権までもっているんですから。

 現時点で挑発や正面からの論破は意味がないと思うんですよ。
 どう言ったところでロバートに考えを変えさせることはできないからです。

 こうした場合、とりうる手段として、
 向こうの思惑に乗ってると思わせて、相手から言質だけをとっておく。
 密かに決戦に備えての準備だけはしておく。
 戦うときは勝算の整ったとき、たった一度のみ。
 こまめに口論しても相手を追い詰めきれないなら、
 いたずらに警戒させるだけだなぁと。 

 ロバートに論戦を挑むのは、ヴァルツやヨキン
 そして、できれば中央本部の総督のいる前、
 あと官憲でも冒険者側でもない、第三者の機関ということで
 賢者の学院の導師の立会いがいる前であれば、完璧。
 (まぁこれは戦いの宣言をした後で、
  『第三者の立会いが必要』と訴えて要請することは可能かと。
  正式に告訴すると宣言しているなら、当然の手続きですし
  真偽を確かめる上で、官憲にとっても妥当な提案でしょうから
  断らないでしょう。
  断ったら、官憲が真実を明らかにしようとしない。と言われるのがオチですしね)
 
 上の条件ならロバートを社会的に叩くことが可能です。
 
 それと、どの道ヨキンとロバートの関係を裂いておくことは、
 ロバートとの対決の前には必須です。
 ロバートの上司である以上、実際に共犯であれ、ロバートの単独であれ
 冒険者に訴えられれば、庇わざるを得ない立場になります。
 そこで『ヨキンさんはきちんと指示していたにも関らず』と一言添えて
 暗に、ヨキンの監督責任は訴えないことを示せば、
 どちらにせよ、ヨキンがロバートを庇う理由はなくなります。
 ロバートとのみ対決するには、彼の強みでもある『官憲の後ろ盾』を切り離す必要があります。
 
 ヨキンが素直に解放に動いてくれるかどうかは別にして、
 現段階でロバートに聞かせる内容は
 『捕らえ損ねた冒険者の一部がヴァルツたちに知らせにいった』
 だけでいいんじゃないかなぁ。
 上のことだけ知っていれば、無茶な取り調べはできなくなるし。
,,,,no 07/05(水) 17:04:33,スネジャナ,,海さん、復活ですねー,
>>ランスPLさま
 >ロバートのクーデターの可能性
  PL:あーそれもアリかもしれませんね。
     ただスネジャナはランスさんに言われた通りの動きになるんですが
    「ヨキンの言うことは無視するように説き伏せろ」という意味をストレートに受けて
    「ヨキンとロバートによる策略」と連想してしまい、「ロバートのクーデター」とは
     認識してないかも。それはそれでいいか。




>>ベクターさん
スネジャナ:「あぁ、役立たずなんてことはありませんよ。
       彼(ヨキン)にスイカでも勧めていただいて、雑談でもしていただければ  
       お手洗いに行った隙にでも、ナイショ話は出来ますしね。」
…スイカとかコーヒーとかエールあたりは利尿作用がありますので、
トイレに行きたくなるわけです。
(ベクターさんが男性なら、頃合を見てトイレに入ってもらうんですけどねー(邪笑)
 なかなか空かずに悶絶するヨキンさんが拝めたのにー)


青山羊亭にて >>ヴァルツさん スネジャナ:「実は、11番隊のオークの官憲が取り押さえてくださったまでは良かったんですが、        制服を着ていない人…。つまりは私らの仲間も、今頃被疑者と同じ馬車の中なのです。        現場の方とは上手く連携が取れていないようで、このままだと困ります。        ヴァルツさんから頼んでもらえませんか?」 PL:まあ、ここでヨキンがどう答えるかですね。副官が単独で起こしてることか    既にグルになって仕組んだことなのかは、大体ここでわかるでしょう。    ロバートの単独行動なら血相を変えるでしょうし、グルなら想定内の返事でしょう。 >>ヨキンさん スネジャナ:「私達は、ヴァルツさんに雇われた冒険者ですし、契約もしています。        私達は作戦を立てて、任務を遂行しましたが        現場の指示が不十分なのと、オーク官憲の状況判断のミスがあり        一部の被疑者を取り逃がすという事態が発生しました。        私らがこれ以上、不当な立場に立たされるわけにはまいりませんので        釈放がままならず、拘留し続けなければならないなら         裁判所に告訴することも検討しなければなりません。」 もし、ヨキンがお手洗いに行くならその隙にこっそりと スネジャナ:「すみません、ラドラスさんも3分だけ時間を下さい。」 と言って、二人を呼びます。 スネジャナ:「一見友好的な彼(ヨキン)には注意してください。        特に彼の提案は、貴方方にとって不利益になるということを        肝に銘じておいて下さい。        彼の目的は、ヴァルツさんをトップから引きずりおろすことと、        一連の事件解決を11番隊の実績にすることーー。一言で言えば手柄の横領です。        それを証拠に、現場の人間は私らの仲間を解放しようとしません。                私も何れは彼に因縁付けられて捕まるでしょう。        オーク官憲から逃げる際、私がエルフ語で呼びかけた結果、        被疑者の一部は同じ事をして逃亡しましたので、        ヴァルツさんは責任を追及されるかもしれません。                もともと彼らの誤認逮捕が原因なんですから、        共通語も解せない、派遣アルバイトみたいなオークを雇った        彼(ヨキン)だって同じ理由で責任を取らないとおかしいのですが        彼(ヨキン)は都合よく逃げそうな気がします。         もっとも、11番隊が一枚岩ではない可能性もあるのでしょうが。」
,,,,no 07/05(水) 14:11:03,プラム,,復帰です〜♪,
PL:ようやく復帰できます。ご迷惑をかけてすみません。
GMさま&皆様、ありがとうございました!


>逃げる
 たぶん、プラムもパニックになってると思うので、捕まったままということにしておきます。
 
 「お、おら何もしてないだよぉ〜!な、何て言ってるだ?!」

 じたばたしながら護送車に放り込まれました。

 「都会って…怖いとこだぁ。」(くっすん)
,,,,no 07/05(水) 09:19:30,エリザ,,聞き耳〜,
エリザ  :「なんかアイツ(ロバート)信用できないんだもん…」
ノワール :「そうですわね。だからこそ付け入る隙を与えたくありませんの。」
 ディスガイズで作った枷をしげしげと見つめながら…
エリザ  :「まぁそうなんだけど…いざって時に呪文唱えられないと窮地に陥るかもしれないしね」

−−−−−−−−−−−

ノワール :「妙ですわね。
       ねぇエリザさん。確かその女性、
       『王の首をすげ替え、ザインを我らが物にする』
       とはおっしゃってましたが、
       滅ぼすなんておっしゃってなかったんですわよね?
       本当にザインを滅ぼす計画だったのかしら?
       あなたたち、騙されてません?」
エリザ  :「いつもそうなのよね、悪の親玉って。
       手下は使い捨て、痛くも痒くもないみたいね」
ノワール :「ザインを滅ぼすって信じさせて
       さんざ利用した挙句、
       単に誰かが権力の中枢に行くためだけに利用される。
       もちろんザインは支配者が変わるだけで、そのまま続く。
       あぁっ!そうか、
       この方々を利用し、民衆を扇動すれば
       今の国王の統治力の不足を世間にアピールできる上、
       自分が支配者になったとき、不穏分子を一掃できるわけですわ!
       黒幕さんも考えましたわね…」
エリザ  :「あ〜あ、未来は暗いわねぇ」

−−−−−−−−−−−

聞き耳判定、基準値5:
,,,-:-&4-6:,ok 07/05(水) 00:18:01,ランス,,んー…,
≫ノワールPLさん
 >ランスさんの上記の発言はスネジャナさんの、それらの行動以降となります。
 >(そうじゃないとスナジャナさんがあそこまで抵抗する意味がない)
 >その場合、スネジャナさんはオーク官憲に掴まらないよう走り回ってる状況ですから
 >護送車の中のランスさんと話すには、大声で呼びかけにならざるを得ません。

 PL:んー…ランスはまだ護送車には乗っていない状況で考えたんですが…
   そうなると、走り回っている間にランスの側に来る事もあるでしょうから。
   
   因みに、今回のことはロバートの独断専行でしかないと見ていますので、
   こっちとしてはロバートに聞かせるのが目的です。
   出てきた→話を聞いた→隊長撤退→捕まえたの流れ上、ヨキンと打ち合わせていたとは考えづらく、
   第7番隊を潰すのなら、この様な自分の首を絞めるような行動を隊長が指示することはないでしょう。
   後は、ロバート個人の怨恨でしか無い様な気がします。
   ロバートの会話をPCは聞いていませんのであれですが、若しかしたら単にヴァルツに対する対抗心だけかもしれませんし。
   で、ヴァルツと同程度となってくると扱いは楽になりそうです。
   そうなると、口と家柄だけで伸し上がってきたクチになりますので、恐らく無能の代名詞です。
   上司がいいせいで有能に見られているだけでしょう。
   って事は、上司の命令には絶対に服従する筈です。
   反抗したら、無能がばれますし。
   個人的には、ヨキンをどうこうするより、真正面からぶつかった方がいい様な気がします。
   目の前に作りかけとはいえ契約書がある以上、ヨキンは申請を無視できません。
   この時代の契約書の法的拘束力は疑問ですけど、
   正式に交わされた契約である以上、自分の隊の不手際は処理しなければなりませんし。
   優秀な上司であれば、多分すぐに解放してくれると思います。
   後は…官憲って、無能の代名詞ですよね、この時代。
   そうじゃないと冒険者とか傭兵とかが成り立ちませんから。
   それだけが心配ですね…どっちに転ぶか…

≫GMさん
 って訳で、ロバートがどの程度『できる』か解りますか?
 戦闘技能的な面で、です。
 ヴァルツと同程度なら、間違いなく個人的な意思でやってますよねw
,,,,no 07/04(火) 23:58:44,メル,,どうしようかな、どうしよっかな?,
メルは走って行っちゃった7番隊を追っかけよう。
誰か知らせたほうがいいもんねぇ。

とはいえ追っかけるのには時間かかるんですけどね。ほら、メルだし。

着いたらとりあえず全員集めて、状況説明と11番隊についての情報集めます。
,,,,no 07/04(火) 23:10:33,ノワール,,確かにそれは聞いておきたい,
エリザ  :「なんかアイツ(ロバート)信用できないんだもん…」
ノワール :「そうですわね。だからこそ付け入る隙を与えたくありませんの。」



≫GM
 >ロバート :「ふふふふ、結果オーライとはいえ・・・
 >       これで7番隊を失墜させる口述ができたというものだ。
 >       おい!御者!さっさと中央本部にそいつらを連れて行け!」

 確かに聞こえいるのかな?一応聞き耳判定しておきますね。
 レンジャー1+知力B2=3


ノワール :「妙ですわね。
       ねぇエリザさん。確かその女性、
       『王の首をすげ替え、ザインを我らが物にする』
       とはおっしゃってましたが、
       滅ぼすなんておっしゃってなかったんですわよね?
       本当にザインを滅ぼす計画だったのかしら?
       あなたたち、騙されてません?」
エリザ  :「いつもそうなのよね、悪の親玉って。
       手下は使い捨て、痛くも痒くもないみたいね」
ノワール :「ザインを滅ぼすって信じさせて
       さんざ利用した挙句、
       単に誰かが権力の中枢に行くためだけに利用される。
       もちろんザインは支配者が変わるだけで、そのまま続く。
       あぁっ!そうか、
       この方々を利用し、民衆を扇動すれば
       今の国王の統治力の不足を世間にアピールできる上、
       自分が支配者になったとき、不穏分子を一掃できるわけですわ!
       黒幕さんも考えましたわね…」
,,,-:-&1-3:,ok 07/04(火) 22:59:03,ノワール,,ランスさんまずい。,
>>ランスPLさま
 >スネジャナ、こいつらの目的は多分〜
 >〜案外単純そうだから、スネジャナなら出来るだろう。
 すいません。ランスさん。
 上の発言まずいです。
 PL発言ということにしていただけませんか?
 スネジャナさんが走り回って、一般人が逃げたという事実上、
 ランスさんの上記の発言はスネジャナさんの、それらの行動以降となります。
 (そうじゃないとスナジャナさんがあそこまで抵抗する意味がない)
 その場合、スネジャナさんはオーク官憲に掴まらないよう走り回ってる状況ですから
 護送車の中のランスさんと話すには、大声で呼びかけにならざるを得ません。
 …つまり肝心のロバートの目の前で『このような疑惑を抱いている』と
 手持ちのカードをさらすことになります。
 PL的なその推測と、スネジャナPLに対する行動の指針自体は間違ってはいませんから。



>>スネジャナPLさま
 >契約書
 これはおそらくヨキンとラドラスの間での契約書ではなく
 ラドラスとオルワインの間で作成している冒険者と官憲(ヴァルツとラドラス)
 との契約書のことでしょうから、
 それほど気にすることは無いと思いますよ。

 何より、PC達が持ってる契約書がありますし、
 どのようなものに書かれていても(たとえタンスの裏に書かれてたって)
 双方の署名をもって取り交わされたものは契約書としての法的拘束力を持ちますし。

 
 でもって、今後のことを考えるなら、
 ヨキンの目を盗んでラドラスに忠告するのは、しておいたほうがいいと思いますが、
 一方でヨキンは表面的には法を守護する官憲の隊長という立場をとらなければならないので、
 『ロバートはヴァルツから冒険者が協力していたことも、
  冒険者の顔も確認していたにも関らず、冒険者を捕縛しようとした。』
 『その際の不手際に寄ってロバートが指揮する官憲隊は犯人達の一部を逃がした』
 とヨキンの目の前で言えば、ヨキンは立場上中央本部に急ぎ向かわなければならなくなります。
 さらに、こうすることで、ロバートが冒険者を尋問するという立場も成り立たなくなります。
 (ロバート自身の不手際だと訴えるものが公的に存在し、そのことを他の隊の隊長たちに伝えた場合
  ロバートが自ら冒険者を尋問することは、自身の不始末の証拠隠滅と見られる惧れがあるから)

 さらに
 『仲間の一部が拘束された今回の事態は、官憲と冒険者が交わした契約を脅かすだけでなく
  捜査に協力した一市民を不当に拘束したものであり、
  このことを、中央本部及び裁判所に正式に告訴するつもりなので
  ヴァルツさんには立会人として一緒に来ていただきたい』
 とヨキンの目の前で言えば、
 ヨキンは自分の立場を守るため誰を切り捨てるのが一番安全かよくわかるでしょう。
 
 ちなみに上記の工作をする場合、ヨキン自体には罪はなく、ロバートだけの問題だと
 暗に示してやる必要があります。

 ラドラスへの忠告は党本部への移動中に、さりげなくラドラスをヨキンから引き離して
 こっそり囁くなり、メモを渡すなりで十分事足りるでしょう。
,,,,no 07/04(火) 18:03:27,エイダ・D・ベクター,,いい案ですが…,
>スネジャナさん
 》青山羊亭に行っていただいて、11番隊長(ヨキン)をしばし呆けさせて、外に一時連れ出せますか?
 「申し訳ないが…
  某は未だその巫女の術を使うことができません。
  …某は本当に役立たずだ…。」
 PL;レベル1は悲しいな…
    すみませんが、スネジャナさんが内緒話をするのは難しそうです。
,,,,no 07/04(火) 15:59:27,スネジャナ,,ベクターさんのアシストは必須です,
>>ランスさん
スネジャナ: 「つまり…内部抗争ってことですか?…これほど不毛なことも無いんですが。」
やれやれといった顔でため息をつきます。
スネジャナ: 「わかりました。…やってみますので、ご無事で。」


>>ベクターさん
スネジャナ:「青山羊亭に行っていただいて、11番隊長(ヨキン)を
       しばし呆けさせて、外に一時連れ出せますか?」 
ヴァルツさんを説得させるにも当人の前ではやりたくないですしね。
コンフュージョンで呆けたあと、外に連れ出してもらって、その間に内緒話がしたいです。
ヨキン隊長が戻ってきたら
スネジャナ:「実は、7番隊の皆さんがウチのパーティと合コンしたいという話で
       どうしても頼んでくれといわれたものですから…」
と言って誤魔化します。


青山羊亭にて >>ヴァルツさん スネジャナ:「実は、11番隊のオークの官憲が取り押さえて        くださったまでは良かったんですが、        制服を着ていない人…。つまりは私らの仲間も、        今頃被疑者と同じ馬車の中なのです。        現場の方とは上手く連携が取れていないようで、このままだと困ります。        ヴァルツさんから頼んでもらえませんか?」 ーーコンフェのタイミングはこの辺までにお願いしたいところです。 もし、ベクターさんが上手く動いてくれて、 ヴァルツさんとラドラスさんだけになるようなら… スネジャナ:「すみません、ラドラスさんも3分だけ時間を下さい。」 と言って、二人を呼びます。 スネジャナ:「一見友好的な彼(ヨキン)には注意してください。        特に彼の提案は、貴方方にとって不利益になるということを        肝に銘じておいて下さい。        彼の目的は、ヴァルツさんをトップから引きずりおろすことと、        一連の事件解決を11番隊の実績にすることーー。一言で言えば手柄の横領です。        それを証拠に、現場の人間は私らの仲間を解放しようとしません。        それに、彼(ヨキン)も、『すぐ現場に行ってきなさい』とは言わないでしょう?                私も何れは彼に因縁付けられて捕まるでしょう。        オーク官憲から逃げる際、私がエルフ語で呼びかけた結果、        被疑者の一部は同じ事をして逃亡しましたので、        ヴァルツさんは責任を追及されるかもしれません。                もともと彼らの誤認逮捕が原因なんですから、        共通語も解せない、派遣アルバイトみたいなオークを雇った        彼(ヨキン)だって同じ理由で責任を取らないとおかしいのですが        彼(ヨキン)は都合よく逃げそうな気がします。            ラドラスさん? 今貴方がやってらしてる事も良く考えてください。        彼(ヨキン)の勧められるままに契約書を作成すると、        とんでもないことになりますよ?             恐らく彼にとって有利な内容になっているのではないでしょうか?        ちょっと拝見させてもらっていいですか?」  PL:本当はスネジャナが交渉している間にベクターさんが契約書のほうを    チェックしてもらえるのが一番効率的です。    普通にコンフェを掛けると3分しか持たないので、(拡大すれば問題ありませんが)    下手をすると、スネジャナ1人ではチェックまで回らず    『時間切れ』になるかもしれません。 >>プラムPLさま  リアルがお忙しいなら捕まったままのほうが楽なのでお誘いしませんが
,,,,no 07/03(月) 20:22:22,ランス,,腰が痛いのぉ…(何),
捕まって、抵抗をせずに暫く考え込んでいますね。
ふと、何かを思いついた様に、口を開きます。

≫スネジャナさん
「スネジャナ、こいつらの目的は多分、俺等を今回の暴動の首謀者なり何なりに祭り上げて、
 そう言う奴等を雇ったあの隊長を嵌めるつもりだろう。
 そして、それを看破したとか言って手柄を横取りするつもりみたいだ。
 あの隊長に、11番隊の隊長にお言う事を全て無視する様に説き伏せるだけ説き伏せな。
 案外単純そうだから、スネジャナなら出来るだろう。
 後は…カーライルさんは暫く旅行の準備で忙しいから、月亭に行ってもあまり頼らないようにな。

 俺は逃げられん。まぁ、牢は慣れている故、心配するな。」
 と言ってから、オークの腕を軽く引いて、顎で護送車の方へ行く様にしましょう。
 捕まえられているのはどっちやら…

 護送車の中…どういう人がいるんでしょう?
 一般人なら何もせずに瞑目しています。
 情報を引き出せそうなのが居たら、話しかけますけど。

≫GMさん
 >逃げるのは付加
 PL:えー全く別基準のロールじゃないですかーとか言ってみますが、問題ナシですよw
,,,,no 07/03(月) 11:28:31,エリザ&ジーク,,手下は使い捨てが世の常w,
エリザ  :「後で開錠するから我慢しててね」
ノワール :「あら?戦いが起こるようなことがなければ大丈夫ですわ。
       むしろ、素直に拘束されていたほうが、後々楽ですものw」
エリザ  :「なんかアイツ(ロバート)信用できないんだもん…」


≫GM
>ロバート :「ふふふふ、結果オーライとはいえ・・・これで7番隊を失墜させる口述ができたというものだ。
>       おい!御者!さっさと中央本部にそいつらを連れて行け!」
この辺の11番隊の会話ってエリザたちに聞こえているんでしょうか? それとも能動的に聞き耳していないとダメかな?


ノワール :「妙ですわね。
       ねぇエリザさん。確かその女性、
       『王の首をすげ替え、ザインを我らが物にする』
       とはおっしゃってましたが、
       滅ぼすなんておっしゃってなかったんですわよね?
       本当にザインを滅ぼす計画だったのかしら?
       あなたたち、騙されてません?」
エリザ  :「いつもそうなのよね、悪の親玉って。手下は使い捨て、痛くも痒くもないみたいね」


≫GM
>そう言うと歩き出し、女性は近くのお食事所に入っていってしまいました。
ジークはそのまま見張りを続けます。
,,,,no 07/02(日) 23:13:03,ノワール,,護送車の中,
そう言うと太った男は暗黒神官二人をじっと見ます。
ノワールは太った男にファントンという男の特徴だけ聞くと、
エリザに向かって、暗黒神官たちにも聞こえる声で話しかけます。
ノワール :「エリザさん。
       で、さっき使い魔が見た、紫の髪のイーストエンド風の服の女性ですけど
       確かに『プラン通り、奴らも取り押さえられたし』って言ってたんですの?
       となると、この方達は使い捨てのコマということかしら?
       …哀れですわね。
       自分と神様以外に主人をもったツケがこれですわ。
       ねぇ、破壊の神官さん。
       神様の教えすら道具に使った、あなた方の依頼人を破壊もせずに
       守ろうとするのが貴方の神様の教え?
       よかったら教えて欲しいんですけど、
       筆談しませんか?」
暗黒神官は黙って、なんと護送車に自分の爪を使って文字を書き始めました。
 『我はザインを滅ぼすためにここまでやって来た、
  ザインを滅ぼすプランの礎になれたのなら
  我はそれで満足 奴を守ろうと思ったことはない、ただ我が望むはザインの破滅のみ
  神は我が破壊の礎になったことを感謝していることだろう
  ザインを滅ぼす力を持つ者にただ力を与える、それが我々の進むべき道』
真剣な目で手が血だらけになりながらも暗黒神官は書き綴りました。
ノワールは奇妙な顔をしてみせました。
ノワール :「妙ですわね。
       ねぇエリザさん。確かその女性、
       『王の首をすげ替え、ザインを我らが物にする』
       とはおっしゃってましたが、
       滅ぼすなんておっしゃってなかったんですわよね?
       本当にザインを滅ぼす計画だったのかしら?
       あなたたち、騙されてません?」
,,,,no 07/02(日) 23:12:21,ノワール,,捕縛シーン,
ノワール :「スナジャナさーん。
       いいですから、青山羊亭に行ってもらえますか?
       たぶんヴァルツさんとか、上の方を通さないとどうにもなりませんわ」
スネジャナ:「わかりましたー。」
スネジャナは急いでファルのところに駆け寄ると、ファルをゆすり起こしました。
スナジャナ:「ヴァルツさんは青山羊亭に行ってしまったんですね。
       急いで状況をお知らせして、
       犯人扱いされた私等の仲間を解放してもらえるよう、
       一緒に頼みに行きましょう。」
ファルのほうへ走っていくスネジャナを見送ったノワールは、
オーク官憲を指揮しているロバートに声をかけます。
ノワール :「ねぇ、そこの副隊長さん。
       わたしたちが彼らの捕縛に協力した冒険者だって、
       さっき聞いてましたよね?
       なんでわたしたちもつかまえるんですか?
       …今、別のところで気になる動きしてる人がいるから、
       そっちに行ってみたいんですけど?」
ロバート :「もしかしたらって事もあるからね。一応だよ、一応(にっこり)
       それに君は何か知っているみたいだねー。署の方にご同行願おうか!!!」
ロバートは最後だけ、冷静さがなくなり凄い形相になりました。
ノワール :「でも、ヴァルツさんと話してたとき、こっちを見ていましたわよ。
       それに私は隠すつもりはありませんわよ。
       署に護送するなんて手間をかけずに、
       素直に『教えて下さい』って言えばいいじゃありませんこと?」
ノワールはロバートの形相に気にも留めずにのんきに話しかけます。

後ろで騒ぎが起こりました。
護送車に乗せられそうなチンピラたちが先ほどのスネジャナの言葉を聞いて、
真似しだしたのです。
,,,,no 07/02(日) 21:46:38,GM−レヴァン,,太った男、語る!,
レスが四つになっちゃったな〜…できるだけ下から見ていってくださいね。
 
そのころ、護送車の中では・・・

エリザ  :「ふぅん…じゃ、知っていること全部教えて(にこっ)」
ノワール :「聞きたいことがあるだけなら、わざわざ掴まりませんわ。
       わたしたちをさんざ利用するだけしておいて。
       まったく、これだからザインの狗は話になりませんわね。」
ノワールはしかめっ面で手錠をかけられた腕を見せます。
太った男 :「へー・・・本当に捕まったんだな・・・。」
ノワール :「でも、自分が何に巻き込まれたのかは知っておきたいですわね。
       …ねぇあなた達は誰にどんな計画を持ちかけられたのかしら?」
ノワールは太った男の様子を注意深く観察します。
太った男 :「俺はこの太ったボディを動かしながら踊りを踊るっていうことで生計を立てていたんだが
       どうも受けなくてな…そこにファントンっていう初老の男がやって来て…
       『我々ために踊りを踊ってくれないだろうか?』って言われたんっすよ。それが三ヶ月前。
       そこから別のダンスホールっぽい所に通い出して…そこであいつ等(チンピラ)と知り合ったんだ。
       ある日、ファントンにあの噴水の前で奴が教えた歌を歌いなさいって言われたんっすよ。
       でもってあの一般人達の不幸な身の上話を聞いているうちに俺も国に一言言いたくなってな…。
       それであそこで暴れて捕まったって感じっす。
       すまないっすね…実は俺もどんな計画だったかは知らないんっすよ。
       そこにいる二人なら何か知っているかもしれないっすけど。」
そう言うと暗黒神官二人をじっと見ます。
ノワール :「エリザさん。
       で、さっき使い魔が見た、紫の髪のイーストエンド風の服の女性ですけど
       確かに『プラン通り、奴らも取り押さえられたし』って言ってたんですの?
       となると、この方達は使い捨てのコマということかしら?
       …哀れですわね。
       自分と神様以外に主人をもったツケがこれですわ。
       ねぇ、破壊の神官さん。
       神様の教えすら道具に使った、あなた方の依頼人を破壊もせずに
       守ろうとするのが貴方の神様の教え?
       よかったら教えて欲しいんですけど、
       筆談しませんか?」
暗黒神官は黙ってなんと護送車に自分の爪を使って文字を書き始めました。

 『我はザインを滅ぼすためにここまでやって来た、ザインを滅ぼすプランの礎になれたのなら
  我はそれで満足 奴を守ろうと思ったことはない、ただ我が望むはザインの破滅のみ
  神は我が破壊の礎になったことを感謝していることだろう
  ザインを滅ぼす力を持つ者にただ力を与える、それが我々の進むべき道』

真剣な目で手が血だらけになりながらも暗黒神官は書き綴りました。
,,,,no 07/02(日) 21:43:54,GM−レヴァン,,下からレスが上がっています。,
ロバート :「何をしている!速くオーク達に指示を!」
官憲   :「はっ!やつらを捕まえるんだ!」(エルフ語)
オーク達 :「あいつら、味方って言った・・・味方、友達・・・おで友達、捕まえない・・・。」
官憲   :「何バカなことを言っている!さっさと捕まえるんだ!」
オーク達 :「おで友達・・・捕まえない・・・。」
ロバート :「この・・・・バカ共がー!!」

オーク達は動かないし、
他の官憲は護送のため馬を宥めたり、入って来ようとすぐそこまで来ている野次馬を宥めていたため、
予想外の出来事に対応ができません。
ロバートが騒ぐ中、一般人やチンピラ達は逃げて野次馬に紛れてしまい追跡が難しくなりました。

ロバート :「おのれ・・・この私の顔に泥を・・・泥を泥を泥を・・・。」
官憲   :「顔に泥が欲しいのですか?はい、どうぞ(べちゃ!)」
ロバートは皿に盛られた泥をまるでパイのように顔にぶつけられましたw

ロバート :「この私に泥を塗りおって!そして、本当の意味で泥を塗りおって!」
官憲   :「だって服隊長!顔に泥をって・・・。」
ロバート :「誰が服隊長だ!!もぉー貴様と言葉遊びをしている暇はない!
       一般人やチンピラの顔などは覚えている…すぐに似顔絵を作れ!手配せよ!」
官憲   :「逃げた冒険者もですか?」
ロバート :「当たり前だ!そもそも奴らが余計なことをしなければ・・・。」
官憲   :「は、了解しました。」

官憲は他の官憲も集めて役割分担を始めました。

ロバート :「ふふふふ、結果オーライとはいえ・・・これで7番隊を失墜させる口述ができたというものだ。
       おい!御者!さっさと中央本部にそいつらを連れて行け!」

エリザさん、ランスさん、ノワールさん・・・(増えるかも)を乗せた護送車が走り去っていきました・・・。


さて、その数分後・・・ スネジャナさん、ファル・・・(増えるかも)は青山羊亭に着き、青山羊亭のドアを開けました。 そこにはヴァルツとヨキンが話し合いを、そしてラドラスはカウンターにオルワインと 何やら書類のようなものをせっせと作っています。 ヴァルツ :「よー!護送の方はうまくいったか?        今、ヨキン隊長と今回の作戦の成功について話していたところだ。」 ヨキン  :「いや〜実に素晴らしい作戦、私の隊にぜひ入れたいですな〜。」 ヴァルツ :「ラドラスは今、マスターと正式な依頼文を書いているところだ。        顔には出さないが、作戦が成功してむちゃくちゃ喜んでいたぞw」 ラドラス :「あのような作戦、成功して当然だ。」 ヴァルツ :「まぁまぁ・・・。ん?どうしたんだ、ファル?顔色が悪いぞ?」 ファル  :「オークがわぁぁぁで冒険者の皆さんが護送車で、ロバートが勘違いして        11番隊が悪くて悪くて悪くて、私を突き飛ばして、ヴァルツ隊長はバカで・・・。」 ファルは混乱していてうまく状況をヴァルツやラドラスに言うことができません。 ヴァルツ :「何言っているかさっぱり・・・ってバカとはなんだ!バカとは!」 ラドラス :「何かあったのか?詳しく話してみろ。」 話にならないファルではなく、皆さんに質問を投げかけています。
,,,,no 07/02(日) 21:41:04,GM−レヴァン,,混乱してしまう現場,
メル   :「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)

スネジャナ:「わたしは味方だ。さっさと離せバカ」(エルフ語)
スネジャナ:「わかりました…。」

そして、スネジャナさんはその言葉を丸覚えして
他のオーク官憲にも同じことを言いに走りました。

スネジャナ:「(みんなに)簡単なエルフ語ですから言って見て下さい!」

ノワール :「ねぇ、そこの副隊長さん。
       わたしたちが彼らの捕縛に協力した冒険者だって、
       さっき聞いてましたよね?
       なんでわたしたちもつかまえるんですか?
       …今、別のところで気になる動きしてる人がいるから、
       そっちに行ってみたいんですけど?」
ロバート :「もしかしたらって事もあるからね。一応だよ、一応(にっこり)
       それに君は何か知っているみたいだねー。所の方にご同行願おうか!!!」
最後だけ、冷静さがなくなり凄い形相になりました。

ノワール :「スナジャナさーん。
       いいですから、青山羊亭に行ってもらえますか?
       たぶんヴァルツさんとか、上の方を通さないとどうにもなりませんわ」
ノワールさんは無理して今、逃げなくてもいいと考えたのです。
スネジャナ:「わかりましたー。」
連行されていくノワールさんを見送り、

今度はファルの方へ。
スネジャナ:「ヴァルツさんは青山羊亭に行ってしまったんですね。
       急いで状況をお知らせして、
       犯人扱いされた私等の仲間を解放してもらえるよう、
       一緒に頼みに行きましょう。」
ファル  :「(頭を擦りながら)は・・・はい、分かりました。」

スネジャナとファルは一緒に青山羊亭に走っていきました。

・・・暗黒神官'Sや太った男や捕まった人達が護送車に入れられる時、
チンピラや一般人も護送車に入れられるところでした。

チンピラA:「いやだな〜捕まるの、いやだな〜(オークに引きずられている)」
チンピラB:「そうだ!(ピコーン!)」
チンピラB:「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)
一人のチンピラがさっきスネジャナさんが言っていたことを連呼し始めました。
チンピラA:「そうか!わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)
チンピラC:「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)

オークは混乱しながらもチンピラ達を解放してしまいました。

魚屋さん :「俺達だって!わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)
肉屋さん :「わぁたぁしぃは味方ぁだ。さっさと離せバカ!」(エルフ語?)
コックさん:「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)
芸人   :「わたしは味方だ。さっさと離せバカんw」(エルフ語?)
馬屋さん :「わ!たしは味方だ。さっさ〜と離せバカ」(エルフ語?)
大工さん :「ワたしは味方だン。さっさト離せバカ!」(エルフ語?)
八百屋さん:「わたしはぁぁぁ味方だぁあ。さっさと離せバカぁ!」(エルフ語?)
床屋さん :「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)

イントネーションが違った一般人は解放されませんでしたが、
何人かはにオーク達は解放していまい、チンピラや一般人達は逃げ出してしまいました。

,,,,no 07/02(日) 21:31:56,GM−レヴァン,,結果〜,
最終的なロールの結果です。

エイダ    →達成値13 成功

ネム     →達成値9  失敗?

ノワール   →達成値12 失敗

ランス    →一ゾロ♪  失敗

スネジャナ  →達成値13 成功

エリザ    →達成値10 失敗

プラム    →達成値11 失敗?

メル     →達成値10 失敗(呼びかけにより成功)

失敗した人が多いな〜そりゃそうか・・・達成値13は高いもんねー。

>ネムさん&プラムさん

官憲11番隊の策略(?)により、官憲オークに捕まってしまったというのが簡単な内容です。
GMが振ったロールで見事に(?)オークに捕まってしまいましたが、
スネジャナさんが言いに回っている『わたしは味方だ。さっさと離せバカ』(エルフ語)を言うと解放してくれます。

捕まってしまうか、それとも逃げ出すかどちらかを選んで下さい。
一応、7/4(火)を締め切りとします。
それまでに書き込みがなかった場合、『捕まった』というふうに処理しますからねーw

>ランスさん

本当に悪いのですが、ランスさんは『わたしは味方だ。さっさと離せバカ』(エルフ語)を言ったとしても解放されません。
ダイス目の判定が一番、偉大であるがためですw

>オーク官憲から逃げ出した方々

行動宣言を宜しくお願いします。
今、現在分かっているのがスネジャナさんの『ファルと共に青山羊亭に行く』です。
『一緒に付いていく』などの行動宣言で構いません。行動宣言がない場合はそのように処理します。

,,,,no 07/02(日) 08:32:30,GM−レヴァン,,では、ロールします,
ネムさん、プラムさんのロールを済ませてしまいます。

上から、

1、ネムさんの判定ロール

2、プラムさんの判定ロール

ちなみにネムさんはホーリーライトの範囲内におり、オークにペナルティ−2です。

,,,00:06&3-3:3-5:3-2::3,ok 07/01(土) 21:03:22,スネジャナ,,ん…,
メル   :「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)

スネジャナ:「わたしは味方だ。さっさと離せバカ」(エルフ語)
スネジャナ:「わかりました…。」

…それを言って回るということは喧嘩売りまくる事になりそう(笑)


ノワール :「スナジャナさーん。
       いいですから、青山羊亭に行ってもらえますか?
       たぶんヴァルツさんとか、上の方を通さないとどうにもなりませんわ」
スネジャナ:「わかりましたー。」
連行されていくノワールさんを見送り、

今度はファルさんの方へ。
スネジャナ:「ヴァルツさんは青山羊亭に行ってしまったんですね。
       急いで状況をお知らせして、
       犯人扱いされた私等の仲間を解放してもらえるよう、
       一緒に頼みに行きましょう。」

スネジャナは官憲の内部事情は一切分らないから
状況をある程度知っている人が欲しいですね。
ヨキンとロバートがいて、ヴァルツがいて、
恐らくラドラスもいるわけですから。

最悪一人で交渉することになるかもしれないんですよね。
,,,,no 07/01(土) 20:38:40,メル,,そうですよね,
逃げるより情報聞いたほうがいいかも?

>オーク
 「わたしは味方だ。さっさと離せバカ!」(エルフ語)
 メルがいつも話すような話し方ではないですけど、  オークはそっちのほうが言われ慣れてるんじゃないかなとか、
 条件反射的に離してくれるんじゃないかな?と思ってます。

 ディスガイズで官憲に変身して、皆が乗せられた馬車に見張り役で紛れ込めたらいいなぁ。
 官憲って、やっぱりみんな顔見知りなんでしょうか。
 それだったら無理っぽいですし、うーん。
,,,,no 07/01(土) 15:42:16,ノワール,,実のところ今無理して逃げる必要性を感じていない,
だって、ファルさんの目撃証言も、ヴァルツさんの証言もあるし
すぐに保釈されるのが明白だもの。

■捕縛時
>>スネジャナさん
 叫んで走り回るスネジャナさんに、
 「スナジャナさーん。
  いいですから、青山羊亭に行ってもらえますか?
  たぶんヴァルツさんとか、上の方を通さないとどうにもなりませんわ」
 そう声をかけます。


>>エリザさん
護送車に乗せられた面々は次々と鉄の手枷をかけられていきます。
エリザはそれを見て、すばやくディスガイズを唱えました。
自らの腕がすでに手枷により拘束されている幻覚を作り出します。
エリザは手枷をはめられたノワールに話しかけました。
エリザ  :「後で開錠するから我慢しててね」
ノワール :「あら?戦いが起こるようなことがなければ大丈夫ですわ。
       むしろ、素直に拘束されていたほうが、後々楽ですものw」
ノワールは手枷を気にした様子はありません。


■馬車の中
暗黒神官は猿轡のため話すことが出来ません。
この二人にできることといえばせいぜい頷くことだけです。
しかも二人とも下を向いたり、そっぽを向いたりして二人の方を見ようとはしません。
反対に太った男の方はなぜか護送車に入れられたノワールとエリザに興味を示しています。
太った男 :「おお!なんか捕まったみたいっすね。
       それとも、何か俺に聞きたいことがあったのかな?
       知っていることならなんでも話しますよ。
       あいつら、助けてくれなかったし・・・ちなみにキレてないっすよ。」
呪歌が使えるのに、忘れたのか太った男には猿轡がされていません。
エリザ  :「ふぅん…じゃ、知っていること全部教えて(にこっ)」
ノワール :「聞きたいことがあるだけなら、わざわざ掴まりませんわ。
       わたしたちをさんざ利用するだけしておいて。
       まったく、これだからザインの狗は話になりませんわね。」
ノワールはしかめっ面で手錠をかけられた腕を見せます。
ノワール :「でも、自分が何に巻き込まれたのかは知っておきたいですわね。
       …ねぇあなた達は誰にどんな計画を持ちかけられたのかしら?」
ノワールは太った男の様子を注意深く観察します。
  ノワールPL :嘘発見!判定はよくわかんないから平目!!
       ちなみに素直に話しそうにないなら以下の演技をします。

ノワールはエリザに向かって、暗黒神官たちにも聞こえる声で話しかけます。
ノワール :「エリザさん。
       で、さっき使い魔が見た、紫の髪のイーストエンド風の服の女性ですけど
       確かに『プラン通り、奴らも取り押さえられたし』って言ってたんですの?
       となると、この方達は使い捨てのコマということかしら?
       …哀れですわね。
       自分と神様以外に主人をもったツケがこれですわ。
       ねぇ、破壊の神官さん。
       神様の教えすら道具に使った、あなた方の依頼人を破壊もせずに
       守ろうとするのが貴方の神様の教え?
       よかったら教えて欲しいんですけど、
       筆談しませんか?」
,,,-:-&1-5:,ok 07/01(土) 07:22:42,スネジャナ,,じゃあ単語でも拾って,
スネジャナ:「…官憲関係者は少なくとも、共通語くらいは話せてないと問題ですね。」

スネジャナ:「すみません、メルさん。なるべく簡単な言い回しで交渉してもらえますか?」

もし、メルさんが 『私は味方です。放してください』みたいなことを連呼するなら
単純な言葉のほうがいいみたいですね。

ではスネジャナはその言葉を丸覚えして
他のオーク官憲にも同じことを言いに走ります。

スネジャナ:「(みんなに)簡単なエルフ語ですから言って見て下さい!」

よって、その言葉が大合唱に。
,,,,no 07/01(土) 00:52:57,エリザ,,一瞬の隙をついて,
>護送車に放り込まれるとすぐに鉄の手錠を掛けられますが宜しいですか?
やだ(笑) 囚われのお姫様ってシチュエーションも萌えるけどw

護送車に放り込まれて暗黒神官たちが手枷を嵌められているのを見て
ディスガイズを唱えます。何に変身するかというと、手枷を嵌められ
たエリザです。杖は持っていない様に見せかけましょう。

≫ノワール
エリザ :「後で開錠するから我慢しててね」

≫オーク(魔法で作った方の体←ややこしいw)
エリザ :「(下位古代語)来なさい」
護送車に乗せちゃいますw

≫太った男
エリザ :「ふぅん…じゃ、知っていること全部教えて(にこっ)」←手抜きw

HP=12/16 MP=11/21

ディスガイズ、魔力6:
,,,-:-&1-4:,ok 06/30(金) 23:24:38,GM−レヴァン,,中間報告です,
エイダ    →達成値13 成功

ネム     →ロールの方、宜しくお願いします。

ノワール   →達成値12 失敗

ランス    →一ゾロ♪  失敗

スネジャナ  →達成値13 成功

エリザ    →達成値10 失敗

プラム    →GMがロールをする

メル     →達成値10 失敗?


>スネジャナさん

ホーリーライトはビビリましたが・・・よく考えると普通の人にも目くらまし効果があり、
事前にPC間の打ち合わせがなかったので、ホーリーライトを使うと
全員ホーリーライトの抵抗を成功しないと意味がないんですねー。

・・・処理がややこしいのでこうしました。
噴水よりスネジャナさん側のオークは目くらましをくらい、−2のペナルティ。
噴水の向こう側にいるオークにはペナルティなしとします。
実際、通りの真ん中に護送車が5台並んだり、噴水の影響で向こう側は見えないことになっています。
ホーリーライトは届かない・・・とさせて下さい。

>ノワールさん

上にも書いたようにノワールさんは戦闘が終了した時、スネジャナさんの側にはいないので、
オークのペナルティはなし。普通にオークに護送車に連れ込まれたとします。
エリザさんはペナルティありでも失敗してしまいますので、護送車に連れ込まれます。

たまたま、エリザさんもノワールさんも暗黒神官'Sと太ったおじさんの護送車に入れられたとします。

そうですねー・・・エリザさんを掴んでオークを誘導し、
暗黒神官'Sが入れられた護送車に放り込まれることに成功した。
・・・と処理させて貰います。 『オークに放り込まれた』ということさえ変えなければ
どういう表現を使っても構いませんよw

>エリザさん

ノワールさんと共に暗黒神官'Sがいる護送車に放り込まれることになりましたw

>メルさん

ホーリーライトのペナを足しても失敗ということになりましたが、
オークにちゃんと説得することで解放されますよ?
『私は味方です。放してください』みたいなことを連呼すれば放してくれます。
・・・GMがここまで言っていいのか分かりませんがw そういうことです。

>プラムPL様

んー・・・そうですか、大変そうですね・・・。
リアルの方が大切ですし、何も気にしなくていいですよ。
プラムさんは一時、こちらの方でお預かり致します。復帰を心待ちしていますよ。

>捕まらなかった方々

晴れて自由になったわけですが、もし次の行動がもう決まっている方は行動を起こしてもらっていいですよ?
『逃げる』とか、『仲間を助ける』とか宣言しちゃって下さい。

>捕まった方々

護送車に放り込まれるとすぐに鉄の手錠を掛けられますが宜しいですか?

ちなみに・・・明日になれば、GMが代わりにロールしますからね。

中央本部へ向かう護送車の中での会話を先に終わらせておきましょう。 ノワールさん、エリザさんは護送車の中で暗黒神官達にコンタクトを取ろうと思いましたが、 どちらとも猿轡を嵌めているため、ちゃんと話すことはできません。 この二人にできることは頷くことだけです。 しかも二人とも下を向いたり、そっぽを向いたりして二人の方を見ようとはしません。 反対に太った男の方はなぜか護送車に入れられたノワールさんとエリザさんに興味を示しています。 太った男 :「おお!なんか捕まったみたいっすね。        それとも、何か俺に聞きたいことがあったのかな?        知っていることならなんでも話しますよ。        あいつら、助けてくれなかったし・・・ちなみにキレてないっすよ。」 呪歌が使えるのに、忘れたのか太った男には猿轡がされていません。 三人に質問があるなら遠慮なくどうぞ。
,,,,no 06/29(木) 23:03:46,ノワール,,海さん、オツカレサマです。,
今のとこ、脱出判定に成功した人はスネジャナさんとエイダさんだけですね。
未判定はネムさんとプラムさん。
上手いこと逃げられた方々は、ファルさん連れて青山羊亭のヴァルツさんに知らせてもらえます?
そうすれば、すぐに放免されると思うんですよね。
,,,,no 06/28(水) 23:13:25,プラム,,リアルが…,
PL:
申し訳ないのですが、
リアル事情で今週中は書き込みの間隔がかなりあいてしまいます。
実を言うと、流れをきちんとチェックしている時間もなさそうなので、
しばらくプラムはGMさまに預けたいと思うのですが、
よろしいでしょうか?

来週になったら復帰いたします。
,,,,no 06/28(水) 18:18:42,エイダ・D・ベクター,,遅くなりました…,
<戦闘終了後>
 「…某は何も役に立ちませんでしたね。
  ノワールさんや皆さんには申し訳ない…。」
 少し反省しています

>オーク達 
 》オデ・・・罪人・・・官憲ノ服着テナイ奴、連行スル・・・。
 「味方なのに連行されるのはいやですね…」
 筋力ボーナス(2)+冒険者レベル(1)+2D
 多分、無理でしょうが…
,,,-:-&5-5:,ok 06/27(火) 16:29:43,ノワール,,ちなみに,
エリザさんと一緒に太った男や暗黒神官'Sと一緒な護送車に入れたら
向こうに着くまでに一芝居打って、情報を聞きだすということを試みます。
,,,,no 06/27(火) 16:27:24,ノワール,,一緒に投獄♪,
  GM  :では、判定をお願いします。
       冒険者レベル+筋力ボーナスで達成値13を出せばオークから逃れることができます。
       もし達成値13に満たない場合、オークに引きずられて
       普通の行動が一切取れなくなります。
       なお、このオーク達はエルフ語しか通じず、頭も悪いので説得は非常に困難です。
  ランスPL :7以上で成功です。(冒険者4+筋力2+出目1ゾロ!!=自動的失敗)
  エリザPL :とりあえず脱出判定だけ。筋力かぁ…(笑)(冒険者3+筋力1+出目6=10)
  スネジャPL:(冒険者3+筋力3+出目7=13)
  ノワールPL :(冒険者3+筋力3+出目6=12)
  メルPL  :(冒険者2+筋力1+出目7=10)
ランス  :「…やっぱりそうなるよなぁ…
       非力なハーフエルフがどうにかできるものではないと思うが…」
ランスは逃げようと試みましたが、オークの馬鹿力の前にまったく歯が立ちません。
振り払うのは無理なのを確認すると、
ランス  :「…ま、能無しの考える事だし、しゃーないか…」
とか呟きます。
  ランスPL :こっそり挑発していますね。
ノワール :(…とり急ぎあわてなきゃならない事態はなさそうだし、
       オークと力比べしても疲れるだけね)
ノワールは一瞬抵抗しかけましたが、無駄と悟ると、自ら護送車のほうへ歩き出します。
横のほうでスネジャナが抵抗しているのを見ました。
スネジャナ:「私達は違います。離しなさい
       …(通じない?)離さないと光りますよ!」
スネジャナは声高に警告すると、周囲の状況を確認し、神聖語を唱えます。
スネジャナ:「聖なる光よ……」
  スネジャPL:魔力5+出目9=14
スナジャナが一瞬光ります。
同時にノワールは空いた手でエリザを掴むと、
太ったおじさんや暗黒神官の放り込まれた護送車に飛び乗ります。
  ノワールPL :という真似はできますか?
スネジャナはオークが目が眩んだ隙に掴まれた腕を振り解き逃げ出しました。
ロバート :「さぁ罪人共、負け犬の遠吠えぐらいなら聞いてやってもいいぞ。」
メル   :「もう、わたしたちを罪人に仕立てて手柄を横取りしようたって、
       そうは…きゃあっ!
       痛っ・・・放しなさいよ、放しなさいってば!」
ノワール :「ねぇ、そこの副隊長さん。
       わたしたちが彼らの捕縛に協力した冒険者だって、
       さっき聞いてましたよね?
       なんでわたしたちもつかまえるんですか?
       …今、別のところで気になる動きしてる人がいるから、
       そっちに行ってみたいんですけど?」
,,,,no 06/27(火) 16:21:58,ノワール,,11番隊登場,
ノワールはエリザからジークが見聞きしたことを聞きます。
ノワール :「ということは、即どうこうする気配はないみたいですわね。
       ファルさんの言うとおり、あの集団が
       貴族街の『白の劇場』にたどり着ける可能性は皆無ですわ。
       派手な騒ぎを起こして、世情不安を煽るつもりだったのかしら?」
ノワールとエリザは小声で話し合います。

ヴァルツ :「どうしよう、どうしよう・・・このままでは護送ができない・・・。」
ヴァルツは頭を抱えながらそこら辺を歩き回ります。

チンピラA:「へ、所詮は“昼行灯”だな。事が起きた時に動くことができない。」
ヴァルツ :「なんだとー!貴様らだって手足を縛られて動けないだろうが!」
チンピラB:「どうかな!」

突然、チンピラ達のロープが緩んで外れてしまいまいた。
よく見ると全員、口にナイフを咥えています。
官憲隊が見落としたチンピラの武器のようです。

チンピラD:「さ、団長!逃げますぜ!」
チンピラDは団長を抱えると逃げ出しそうとします。

一般市民 :「俺達も牢屋に入れられるのは嫌だ〜!!!!」
一般市民は足を縛られてはいないため、それぞれ違う方向から逃げようとします。

ヴァルツ :「しまった!お前達、捕まえてくれ!」
ヴァルツは叫びますが、突然のことだったので誰も反応ができません。
ノワール :(全員は無理。あの太ったオジサマだけは逃がすわけにはいきませんわ)
ノワールはすぐさま団長とチンピラDを追おうとしますが、
通りの陰から官憲が現れ二人を取り押さえます。
見ると、他の場所からも、何名かの官憲が建物の影から現れて逃げ道を塞ぎました。
チンピラや一般人はその官憲と小競り合いみたいになっていますが・・・
どうやら官憲の方が押しているみたいです。
一人一人、着実に押さえ込んでいきます。
ヴァルツ :「手際がいい・・・俺の隊じゃないな。」
,,,,no 06/27(火) 16:20:42,ノワール,,陽動騒動,
ノワール :「聞いてくださいまし。
       これが、もし陽動でどこかの守りを手薄にするためのものだとしたら?
       どこが危ないですか?」
ヴァルツ :「へ・・・・?」
それを聞いてヴァルツは目が点になってしまいます。
バドル  :「これが誘導であると彼女は言いたいのですよ。」
ヴァルツ :「そうか!この暴動で官憲をおびき寄せて
       別の場所で何かが起こっているかもしれないってことか!
       えーっと、中央本部は総督がいるから大丈夫として… 
       いつも我々が警備している旧市街地か!」
血相を変えたヴァルツは官憲隊に叫びます。
ヴァルツ :「バドル、ファル、オリィ、ロニータ、チェッカ、フェル・・・は寝ているか。
       バリゲードを守っている官憲隊と共にすぐに旧市街地に向かってくれ!
       後、一人か二人は中央本部に行って
       何処かで事件が起きてないか確かめてくれ!」
官憲隊  :「ラジャ!」
官憲隊はそれぞれ急いでバリゲードの方へと走っていってしまいました。
ノワール :(少なくとも、犯人側は、こちらの事件がこんなに早く解決することも、
       冒険者が雇われたため、本部の官憲たちが手薄になっていないことも
       予想外のはず。)
それでもノワールの不安はぬぐえませんでした。
この手の事件の常として、防御側は後手にまわらずを得ないことも、
計画というものが、失敗を予期し、2重3重の対策を施すものであることも知っていたからです。
ノワールは犯人達が向かおうとしていた先を思い描きました。
ノワール :(何があたっけ?『白』、『劇場』?)
ノワール :「エリザさん、『白の劇場』で思いつくことはありませんか?」
エリザ  :「白の…劇場…」
スネジャナ:「やっぱり劇場っていうくらいですから…
       音楽関係なのでしょうか?
       ランスさんは…聞きおぼえありますか?」
ランス  :「ん?んー…どうだろうな…?」
エリザにはすぐわかりました。
それは貴族街にある『ストラスバリ劇場』のことで、
劇場の壁がすべて白の漆喰が塗られていることから、『白の劇場』という別名で呼ばれることがある
規模はザイン王国一の劇場です。
六貴族の一人、アーフィア・ハーコンが日々の退屈を補うために10年前建造したもので、
内装はかなり豪華。シャンデイアやロウソク立てなどには宝石が、
床は一面、真っ赤なじゅうたんが敷かれており、オペラや演劇がそこで行われています。
初めは自分のためだけに作ったのだが、維持費の問題で今はザイン市民に開放し、
チケットを持っている者は中に入れるようになっています。
…もちろん、チケットは高く普通の人は手に入れることはできません。
今の時期は女王ヒルダリンや六貴族ゆかりの者達、重役などを集めて
毎夜、貸切でオペラや演劇を執り行っています。

見ると、寝ているフェルはさておき、ファルも残っています。
ヴァルツ :「ファル!何をやっている!速く行くんだ。」
ファル  :「あの〜旧市街地は私達が作戦を実行しているので、
       別の隊が警備に当たっていると思うのですが。」
ヴァルツ :「・・・・・・そうなの?」
ファル  :「それにあそこは各盗賊ギルドが覇権を争っているところだから・・・
       あんまり変なことを起こそうとしたら
       盗賊ギルドが必死になって止めると思いますし。
       他の場所だって官憲じゃなくて、
       もっと優秀な私兵が警備に当たってるから大丈夫だと思いますよ。」
ノワール :「・・・あれ?」
ヴァルツ :「・・・・確かに。」
ファル  :「それにこの人達を護送するのはどうするの?皆行っちゃったよ?」
ヴァルツ :「あ・・・・・・やっちゃった〜!」
ノワールはあさっての方向を向いて、自分のせいじゃない振りをしました。
,,,,no 06/27(火) 15:51:00,メル,,まぁ、無理だよねぇ,
腕を掴まれたらディスガイズなんて使えませんよね、やっぱり。
ファルにサニティとか唱えちゃおっか…
,,,,no 06/27(火) 15:48:49,メル,,エルフ語かぁ,
セージ取ったときに、取る言語思いつかなかったから選んだエルフ語がこんなところで役に立つなんて。

とはいえ筋力B+冒険者Lvなんて、メルじゃあ…(泣笑


オーク達 :「オデ・・・罪人・・・官憲ノ服着テナイ奴、連行スル・・・。」
ファル  :「ちょっと、オーク達!その人達は私達を助けてくれた人達よ!放しなさい!」
ファルはオークに掴みかかりますが、逆に投げ飛ばされ、壁に激突して気を失ってしまいます。
ファル  :「うーん・・・。」
ロバート :「さぁ罪人共、負け犬の遠吠えぐらいなら聞いてやってもいいぞ。」

メル   :「もう、わたしたちを罪人に仕立てて手柄を横取りしようたって、そうは…きゃあっ!

       痛っ・・・放しなさいよ、放しなさいってば!」

メルの筋力B+冒険者Lv=3でロール。
10以上出たら誉めてねみんな♪
,,,-:-&4-3:,ok 06/27(火) 12:41:25,ノワール,,とりいそぎ筋力判定,
筋力B3+冒険者Lv3
レスは今夜にでも
,,,-:-&4-2:,ok 06/27(火) 09:04:44,スネジャナ,,ホーリーライトでした。,
制服借りずとも ディスガイズでいけそうですね。
魔術師さん 出番です。
,,,,no 06/27(火) 08:48:24,スネジャナ,,上が発動判定、下が脱出判定 6+2D,
5台ほどの護送車が皆さんの前に止まり、中から皆さんより少し高めで
肌の色は緑灰色から灰褐色、かなりの筋肉質で顔は豚や猪に似た者達がたくさん降りてきました。
そう、オークです。
オークはまだ暴れているチンピラの腕を掴むと勢いよく護送車の中に投げ込んでいきます。
暗黒神官や太ったおじさんは丁寧に官憲が護送車に入れました。
その状況を見ていた皆さん全員、腕を掴まれた感触がしました。
皆さんの腕はオークの大きな手に掴まれてちゃんとした行動が取れません。
オーク達 :「オデ・・・罪人・・・官憲ノ服着テナイ奴、連行スル・・・。」
ファル  :「ちょっと、オーク達!その人達は私達を助けてくれた人達よ!放しなさい!」
ファルはオークに掴みかかりますが、逆に投げ飛ばされ、壁に激突して気を失ってしまいます。
スネジャナ:「私達は違います。離しなさい
       …(通じない?)離さないと光りますよ!」
恐らく筋力的に無理な人もいると判断して、ホーリープレイを予告しつつ、声高に言います。
とりあえず、周りの様子を見ながらホーリープレイ発動。
(声が出せれば神聖魔法は大丈夫ですよね?)

スネジャナ:「聖なる光よ……」
,,,00:05&3-6:3-4:3-5:4-5:1-1::5,ok 06/27(火) 00:55:19,エリザ,,ランスに習って,
とりあえず脱出判定だけ。
筋力かぁ…(笑)

LV3+筋力B1=基準値4、出目9以上で成功:

,,,-:-&5-1:,ok 06/27(火) 00:44:14,ランス,,うわw,
1ゾロ…10点頂き♪(笑)

振り払うのは無理なのを確認すると、
「…ま、能無しの考える事だし、しゃーないか…」
とか呟きます。こっそり挑発していますね。

説得をするならメルさんに任せちゃいます。
後、ノワールさんは狼に変身すれば、逃げられると思いますね。多分ですけど。
ファルが起きているなら制服をメルさんに渡して、メルさんがオークに命令するとか考えたんですが。
後はいい方法は思いつきませんね。
精々がスネジャナさんのホーリーライト位でしょうか。
それでも失敗したらあれですけど。
,,,,no 06/27(火) 00:34:32,ランス,,一先ず・・・,
寝る前にダイスだけ振っちゃいますね。
明日は時間ありますけど…

≫官憲のやり取り
官憲4人の会話を聞きながら、
「…馬鹿と間抜けと無能の集まりか…官憲は…」
と呟きます。
傭兵、基本的に官憲を信用してませんしね。

≫オークに腕を捕まれる
「ん…」
がっちりと掴まれている自分の腕を見、
「…やっぱりそうなるよなぁ…
 非力なハーフエルフがどうにかできるものではないと思うが…」
と、逃げ出そうとしますね。
基準値はLv4+筋力B2+2D≧13。
7以上で成功です。
,,,-:-&1-1:,ok 06/27(火) 00:12:51,GM−レヴァン,,遅れて申し訳ありません!,
しかも今回はとても多いです・・・

>メルさん
 ≫…でも、次はもっと堂々としていてくださいね?
 ≫部下に弱みを見せてどうするんですか。
 ≫いいですか?指揮官というのは…(以下略

ヴァルツ :「はい・・・はい、そうですね・・・はい、分かってはいます。
       はぁ、はい。次からそのように・・・はい、はい、はい・・・(以下省略)」

ヴァルツは負い目があるのか、メルさんの言うことすべてをしゅん、としながら聞いています。
官憲隊長が少女に説教をされている・・・というシュールな絵が出来上がりましたw

>スネジャナさん
 ≫私個人の意見ですけど、貴方のポケットマネーに拘る必要は無いと思いますけど…
 ≫立派な業務ですから、本部に経費として申請されてもよろしいかと思いますよ?

ヴァルツ :「ありがとう、その言葉だけ頂いておく。
       自分でけじめは付けたいからな。経費に頼るつもりはないよ。」
チェッカ :「無銭飲食をしたから、負い目があるんっすよ。」
ヴァルツ :「それを言うな!それを!」

>エリザさん
 ≫『白の劇場』についての知識チェック(達成値14)

それなら、よく分かります。
それは貴族街にある『ストラスバリ劇場』のことで、劇場の壁がすべて白の漆喰が塗られていることから、
『白の劇場』という別名で呼ばれることがある規模はザイン王国一の劇場です。
六貴族の一人、アーフィア・ハーコンが日々の退屈を補うために10年前建造したもので、
内装はかなり豪華。シャンデイアやロウソク立てなどには宝石が、
床は一面、真っ赤なじゅうたんが敷かれており、オペラや演劇がそこで行われています。
初めは自分のためだけに作ったのだが、維持費の問題で今はザイン市民に開放し、
チケットを持っている者は中に入れるようになっています。
…もちろん、チケットは高く普通の人は手に入れることはできません。
今の時期は女王ヒルダリンや六貴族ゆかりの者達、重役などを集めて毎夜、貸切でオペラや演劇を執り行っています。


ノワール :「聞いてくださいまし。        これが、もし陽動でどこかの守りを手薄にするためのものだとしたら?        どこが危ないですか?」 ヴァルツ :「へ・・・・?」 それを聞いてヴァルツは目が点になってしまいます。 バドル  :「これが誘導であると彼女は言いたいのですよ。」 ヴァルツ :「そうか!この暴動で官憲をおびき寄せて別の場所で何かが起こっているかもしれないってことか!        えーっと、中央本部は総督がいるから大丈夫として…いつも我々が警備している旧市街地か!」 血相を変えたヴァルツは官憲隊に叫びます。 ヴァルツ :「バドル、ファル、オリィ、ロニータ、チェッカ、フェル・・・は寝ているか。        バリゲードを守っている官憲隊と共にすぐに旧市街地に向かってくれ!        後、一人か二人は中央本部に行って何処かで事件が起きてないか確かめてくれ!」 官憲隊  :「ラジャ!」 官憲隊はそれぞれ急いでバリゲードの方へと走っていってしまいました。 後に残ったのは本気で寝ているフェルとバリゲードの方へは行かなかったファルだけです。 ヴァルツ :「ファル!何をやっている!速く行くんだ。」 ファル  :「あの〜旧市街地は私達が作戦を実行しているので、別の隊が警備に当たっていると思うのですが。」 ヴァルツ :「・・・・・・そうなの?」 ファル  :「それにあそこは各盗賊ギルドが覇権を争っているところだから・・・        あんまり変なことを起こそうとしたら盗賊ギルドが必死になって止めると思いますし。        他の場所だって官憲じゃなくて、もっと優秀な私兵が警備に当たってるから大丈夫だと思いますよ。」 ヴァルツ :「・・・・確かに。」 ファル  :「それにこの人達を護送するのはどうするの?皆行っちゃったよ?」 ヴァルツ :「あ・・・・・・やっちゃった〜!」 下にレスは続いています。
,,,,no 06/27(火) 00:11:08,GM−レヴァン,,そのころ、ジークは・・・,
そのころジークは・・・

ジークはバリゲードの方へ飛んで行き、その付近にいる人達の上を旋回しながら監視しています。
見覚えがある官憲隊がバリゲードの方へ来るとバリゲードはすぐに撤去され、
官憲隊は急いで旧市街地の方へ全速力で走っていってしまいました。

野次馬達が足の遅い官憲を捕まえてあれこれ質問したりしている中、
一人の女性がその輪の中からすぐに離れました。
紫色の髪を背中まで伸ばし、顔立ちは凛としていてイーストエンド独特の服を着ています。
服は少し大きめなのか、後ろの方は地面にずっていますが。

女性は真っ直ぐイーストエンド人集落に向かっていきます。
ジークは女性の後を追うことにしました。

女性はひと気の少ない道を通りながら、イーストエンド人集落へ向かいます。
数分歩いた所で、いきなり立ち止まり辺りを見回し始めました。
ジークは咄嗟に物陰に隠れて、女性の次の行動を伺うことにしました。
するとなんと、黄色の蝶が女性の前に羽ばたきながら近づいて来ました。

謎の女性 :「なーんだ・・・・・・貴方ですか。」
女性はまるで蝶に話すかのように独り言のようなことを始めました。
謎の女性 :「この国は見ていて飽きないわ。私好みの国にどんどん近づいているし。
       でも、私よりも強い奴になかなか会えないのが残念よね・・・。
       え?あのこと?・・・順調よ。各地で暴動は何回か起こしたし・・・
       ま、今日は奴らが暴動を起こす前に鎮圧されてしまったのが予想外だったけど。
       『事はプラン通りに進んでいる』って暗くて汚い所にいるあんたの主人に言っといて。
       ・・・冗談よ。そんなに殺気立たないで。じゃあね、また会いましょ。」

そう言うと歩き出し、女性は近くのお食事所に入っていってしまいました。


ヴァルツ :「どうしよう、どうしよう・・・このままでは護送ができない・・・。」 ヴァルツは頭を抱えながらそこら辺を歩き回ります。 チンピラA:「へ、所詮は“昼行灯”だな。事が起きた時に動くことができない。」 ヴァルツ :「なんだとー!貴様らだって手足を縛られて動けないだろうが!」 チンピラB:「どうかな!」 突然、チンピラ達のロープが緩んで外れてしまいまいた。 よく見ると全員、口にナイフを咥えています。 官憲隊が見落としたチンピラの武器のようです。 チンピラD:「さ、団長!逃げますぜ!」 チンピラDは団長を抱えると逃げ出しそうとします。 一般市民 :「俺達も牢屋に入れられるのは嫌だ〜!!!!」 一般市民は足を縛られてはいないため、それぞれ違う方向から逃げようとします。 ヴァルツ :「しまった!お前達、捕まえてくれ!」 ヴァルツは叫びますが、突然のことだったので皆さんも反応ができません。 下に続く・・・
,,,,no 06/27(火) 00:09:19,GM−レヴァン,,護送車到着・・・しかし・・・,
チンピラがこの通りから逃げようとしたその時、何名かの官憲が建物の影から現れて逃げ道を塞ぎました。
チンピラや一般人はその官憲と小競り合いみたいになっていますが・・・
どうやら官憲の方が押しているみたいです。
一人一人、着実に押さえ込んでいきます。

ヴァルツ :「手際がいい・・・俺の隊じゃないな。」

すると後から立派な官憲服を着た男が二人やって来ました。
一人は官憲隊長の勲章を、もう一人は官憲副隊長の勲章を付けています。
官憲隊長はチョビヒゲの生えたひょろひょろっとした男で、
官憲副隊長はラドラスに負けず劣らないキツイ目をしています。
外見のイメージからすると、蛇を連想してしまいます。

官憲隊長?:「これはこれは、エルダーオット隊長。」
ヴァルツ :「あぁ、これはこれは、11番隊隊長ヨキン・ヴァルトン殿。
       そして、副隊長ロバート・ゴードサファト殿。」
ヨキン  :「君のお世辞でも優秀とは言えない隊が作戦を成功できるはずがないと思い、
       こうやって護送車を何台も連れてやって来てやったのだ。」
ロバート :「感謝しろ。」
ヴァルツ :「ふふーんだ。事件は俺達で解決しました〜♪
       残念でしたね〜手柄を横取りできなくて♪」

ヨキンとロバートはちらっと猿轡を嵌めた暗黒神官二人を見ました。
ヨキン  :「お前達が暗黒神官を捕まえるだと!?雨でも降るんじゃないか?」
ロバート :「私も初めて『奇跡』というものを見ましたね。」
ヴァルツ :「いつまでもバカにできると思うなよ・・・と言いたいところだが・・・。
       実はそこにいる冒険者達に手伝ってもらったのだ。」
ファル  :「手伝ってもらったと言おうか…任せたと言おうか…。」
ヴァルツ :「こら!それを言うな!」
ヨキン  :「ほぉ・・・冒険者達がねぇ・・・。」
ヨキンは目を細めて皆さんを見た後、思い出したかのように・・・

ヨキン  :「前後の状況を説明してもらいたいのだが・・・?」
ヴァルツ :「それなら、ラドラスが・・・ってラドラスがいねぇー!!」
ヨキン  :「バーナード副隊長はどちらに?」
ヴァルツ :「多分、冒険者の店だ。」
ヨキン  :「そこで打ち合わせをやろう。ロバート!」
ロバート :「ハッ!」
ヨキン  :「全員を連行するのを7番隊の代わりにやってあげなさい。
       手柄を横取りしてはいけませんよ(にっこり)」
ロバート :「分かりました。」
ヴァルツ :「やけにあっさりしているな。」
ヨキン  :「私はいつでもあっさりしていますよ。さ、その冒険者の店に案内して下さい。」

ヴァルツはヨキンと何人かの官憲を連れて青山羊亭の方に行ってしまいました。

ロバート :「全員を護送車の乗せ、中央本部に連れて行け!そう護送車の中の奴らに言え!」
官憲   :「ハッ!」

5台ほどの護送車が皆さんの前に止まり、中から皆さんより少し高めで
肌の色は緑灰色から灰褐色、かなりの筋肉質で顔は豚や猪に似た者達がたくさん降りてきました。

そう、オークです。

オークはまだ暴れているチンピラの腕を掴むと勢いよく護送車の中に投げ込んでいきます。
暗黒神官や太ったおじさんは丁寧に官憲が護送車に入れました。

その状況を見ていた皆さん全員、腕を掴まれた感触がしました。
皆さんの腕はオークの大きな手に掴まれてちゃんとした行動が取れません。

オーク達 :「オデ・・・罪人・・・官憲ノ服着テナイ奴、連行スル・・・。」

ファル  :「ちょっと、オーク達!その人達は私達を助けてくれた人達よ!放しなさい!」
ファルはオークに掴みかかりますが、逆に投げ飛ばされ、壁に激突して気を失ってしまいます。

ファル  :「うーん・・・。」

ロバート :「さぁ罪人共、負け犬の遠吠えぐらいなら聞いてやってもいいぞ。」

>ALLPL

では、判定をお願いします。
冒険者レベル+筋力ボーナスで達成値13を出せばオークから逃れることができます。
もし達成値13に満たない場合、オークに引きずられて普通の行動が一切取れなくなります。
なお、このオーク達はエルフ語しか通じず、頭も悪いので説得は非常に困難です。
,,,,no 06/26(月) 23:06:06,ランス,,白い劇場…,
ライオン…?(それはお昼の劇場/ぁ)

戦闘が終わり…
ランス:「…案外早く終わったな…」
剣を抜く事無く終わった事に、少し驚いている様子です。

≫スネジャナさん
 >やっぱり劇場っていうくらいですから…
 >音楽関係なのでしょうか?
 >ランスさんは…聞きおぼえありますか?
 「ん?んー…どうだろうな…?」
 少し考え込みますね。

 ロールですか。バード1+知力B3+2Dです。
,,,-:-&1-5:,ok 06/24(土) 21:24:57,エリザ&ジーク,,ジーク偵察に飛ぶ,
ノワール :「エリザさん。急いでジークさんを
       官憲の方々達のバリケードのほうへ飛ばして。
       今、この状況で野次馬しようともしないで
       立ち去ろうとしてる人たちがいたら追わせてください。」
エリザ  :「へ? あぁ陽動かもしれないって事ね、ジーク、お願いね」

という訳でジークは単身バリケードの方へ飛んでゆきます。

ノワール :「エリザさん、『白の劇場』で思いつくことはありませんか?」
エリザ  :「白の…劇場…」

≫GM
可能ならば『白の劇場』についての知識チェックをします、基準値6:
,,,-:-&4-4:,ok 06/24(土) 20:24:37,スネジャナ,,白の劇場?,
スネジャナ:「やっぱり劇場っていうくらいですから…
       音楽関係なのでしょうか?
       ランスさんは…聞きおぼえありますか?」
       バードのほうが知ってるかもなぁ…


エリザ  :「あら?最小限の行いで最大限の効果が得られたんですもの。
       それに死者も出なかったし。満足よ。
       それよりも…(ひそひそ)バケツプリンの方が重大だわ」
スネジャナ:「それは…下げられてるかもしれませんね…」


苦笑してます。あーついにバケツプリンがF9にも飛び火しましたぁ〜〜
,,,,no 06/24(土) 19:24:16,プラム,,陽動の可能性もありかぁ…,
魔法が成功したので、例の小石をしまってから噴水の方に歩いていきました。
初めて見た魔法に、頬が上気しています。

プラム  :「すごいだなぁ、エリザさん!
古代語魔法はおら初めて見ただよ〜。」

気が緩んで訛が丸出しになってます。
今さら、って気もしますが(笑)
,,,,no 06/24(土) 02:01:05,メル,,ノワールさんが軍師になってるw,
メルは魔法の成功を目にするとぱたぱたと噴水のほうに駆けてきます。

メル :「大成功ですね!
     隊長さん、おめでとう♪

     …でも、次はもっと堂々としていてくださいね?
     部下に弱みを見せてどうするんですか。
     いいですか?指揮官というのは…(以下略」

 叱るメル。腐っても騎士の娘です。
 精神論だけなら語れますw
 実行はできませんけどね。
,,,,no 06/23(金) 13:57:21,ノワール,,ちょっと『ダ・ヴィンチ・コード』風,
官憲隊は敵全員の武器を取り上げると、ロープで全員縛っていきます。
もちろん、暗黒神官の二人と太った男には猿轡を付けさせていますが。
なぜか息を止めなったフェルは大の字で寝たままです。
ノワールはその場で残心(反撃に備える心の構え)したまま、捕縛の光景を眺めていました。
スネジャナ:「団長ってあの人がやっぱりそうなんですね…
       パラパラって…やっぱりヘンな術を使うんでしょうか…」
スネジャネも取り押さえに協力します。
エリザは屋根の上から敵勢力が捕縛されるのを見守っています。
エリザ  :「これだけよね…」
エリザは新たな敵勢力が現われないかとりあえず警戒しています。
そのときエリザの目に、路上で大の字になって寝ているフェルの姿が入りました。
エリザ  :「ん〜。ま、いっかw」

---------------------------------------------------------

エリザ  :「おつかれさま〜」
一仕事終えた冒険者達が集まってきます。
スネジャナ:「物足りなかったですか?(笑)」
エリザ  :「あら?最小限の行いで最大限の効果が得られたんですもの。
       それに死者も出なかったし。満足よ。
       それよりも…(ひそひそ)バケツプリンの方が重大だわ」
ノワール :「双方被害も少ないし、死んだ人もいない。
       なによりの結果ですわ。」
ノワールは、一見圧倒的に見える勝利が実は薄氷の勝利だと知っていました。
もし”眠りの雲”が上手くきまらなければ、どろどろの白兵戦になるところでしたから。
ノワール :「エリザさんとメルさんのおかげですわね。
       お二人とも、最初の”眠りの雲”がどれだけ重要か
       よくわかってくださってましたもの。」
ノワールはそう言いながらも、頭の中は先ほどの暗黒神官らの会話が繰り返し流れていました。

不良官憲 :「おい、こんなに騒いでいていいのか!?
       官憲隊や私兵に見つかると大変だぞ。」
暗黒神官A:「大丈夫、心配するな。我々には心強い後押しがあるからな・・・。
       くくくくく…それにもう少しで出発するよ・・・『白の劇場』へ!!」

そして先ほど官憲が言った言葉も思い出しました。

バドル  :「時間を考えよ、隊長。
       今はちょうど夕食前、
       そんな時に新市街地を封鎖するのが少し無理な話じゃ。」

ノワール :(確かに。
       こんな時間帯にこんな場所で騒ぐなんて、
       掴まりたいと言ってるようなものですわ。)
ノワールは辺りを見渡します。

ランス  :「…緘口令が敷かれているか…当然といえば当然なんだが
       …貴族が関っているのが気になるな。」

ノワール :(…もし、見つかることも含めて計画だとしたら!?)
ノワールはエリザに近づくと急いで耳打ちしました。
ノワール :「エリザさん。急いでジークさんを
       官憲の方々達のバリケードのほうへ飛ばして。
       今、この状況で野次馬しようともしないで
       立ち去ろうとしてる人たちがいたら追わせてください。」
それからノワールはヴァルツと他の官憲たちを捕まえました。
ノワール :「聞いてくださいまし。
       これが、もし陽動でどこかの守りを手薄にするためのものだとしたら?
       どこが危ないですか?」
ノワール :(少なくとも、犯人側は、こちらの事件がこんなに早く解決することも、
       冒険者が雇われたため、本部の官憲たちが手薄になっていないことも
       予想外のはず。)
それでもノワールの不安はぬぐえませんでした。
この手の事件の常として、防御側は後手にまわらずを得ないことも、
計画というものが、失敗を予期し、2重3重の対策を施すものであることも
知っていたからです。
ノワールは犯人達が向かおうとしていた先を思い描きました。
ノワール :(何があたっけ?『白』、『劇場』?)
ノワール :「エリザさん、『白の劇場』で思いつくことはありませんか?」



>>GMさま
 >お土産貰いました。感激ですw
 いえいえ。お役に立てて光栄です。
 あれだけの人数になると戦闘の処理だけで一労力ですものね。
 けっこうミスがあってゴメンナサイ。
 修正ありがとうございます。
,,,,no 06/23(金) 09:31:22,エリザ,,こうも早く決まるとは予想外w,
エリザは屋根の上から敵勢力が捕縛されるのを見守っています。

エリザ  :「これだけよね…」

新たな敵勢力が現われないかとりあえず警戒しています。路上で大の字になって寝ているフェルを見て、

エリザ  :「ん〜。ま、いっかw」

状況が落ち着いたら、エリザは自身にFコンをかけて華麗に(嘘だw)屋根から路地へ飛び降ります。
放物線を描いて落下しますので、偶然にもエリザは暗黒神官Aの真上に着地してしまいます(笑)
あくまでも偶然です。決して奴にフォースを食らったからではありません。え?着地の瞬間、落下速
度が増加したように見えたって? …いえ、それはきっと見間違いです、はい(^^ゞ

エリザ  :「おつかれさま〜」
スネジャナ:「物足りなかったですか?(笑)」
エリザ  :「あら?最小限の行いで最大限の効果が得られたんですもの。
       それに死者も出なかったし。満足よ。
       それよりも…(ひそひそ)バケツプリンの方が重大だわ」

HP=12/16 MP=13/21

Fコン発動ダイス:
,,,-:-&2-3:,ok 06/22(木) 22:57:35,スネジャナ,,早っ,
スネジャナ:「また予定外の人を撃ってしまいましたね…」
喋る頃には既に官憲隊が動き出していました。

スネジャナ:「団長ってあの人がやっぱりそうなんですね…
       パラパラって…やっぱりヘンな術を使うんでしょうか…」

とりあえず、取り押さえに協力はします。


ヴァルツ :「お疲れさん!こんなに速く作戦が成功したのもお前達のお陰だ。
       敵の増援も現れなかったし、町に被害が及ぶこともなかった。ボーナス付くぜ〜。
       ・・・俺のボーナスから払うから複雑な気分なんだがな・・・。
       取りあえず、今日はありがとな!今日はゴタゴタするから明日、中央本部に来てくれ。
       その時に改めて御礼を言いたいし、報酬もあげなくてはな。」
スネジャナ:「簡単に解決して何よりですね。
       ボーナスですか?ありがたく頂きますね。
       私個人の意見ですけど、貴方のポケットマネーに拘る必要は無いと思いますけど…
       立派な業務ですから、本部に経費として申請されてもよろしいかと思いますよ?」


>>ALL
スネジャナ:「物足りなかったですか?(笑)」
       キャリアのある冒険者はどう答えるでしょうね。
,,,,no 06/22(木) 22:23:04,GM−レヴァン,,静かな夜、奪取!,
↓のレスの結果を見てくれれば分かるのですが、一般人以外の敵勢力が寝てしまったため戦闘終了です。
お疲れ様でした〜。

>ノワールPL

お土産貰いました。感激ですw
行動宣言表ですが、ちょっとだけ修正しました。(付け加えただけですがw)
本当にありがとうございます。処理が早く済みました。

>プラムさん

行動宣言の内容を少ーしだけ変えさせてもらいました。(ZOCの関係で)
もちろん、行動宣言はあんな感じで宣言してもらったらOKですよ。

>ALLPL

もう一度、言いますが・・・戦闘お疲れ様でした〜


タンバリンを落とされた太った男は憤慨しています。 太った男 :「このヤロー!よくもやりやがったな!        こうなったら俺の魂を見せてやるよぅ!ファイヤー!!!」 太った男は今度は不思議な踊りを踊りだそうとします。 チンピラ達:「おぉー!!団長のパラパラだー!!てめぇら、もう終わりだ・・・ってなんだこの雲は?」 皆さんが戦っている中、二人の術師の“眠りの雲”の呪文が木霊のように戦場を反響します。 マナよ・・・雲となりて、かの者達達に眠りを与えよ・・・“スリープクラウド”! 辺り一体、白い雲が漂い始めました。少しでも吸うと意識が飛んでしまいそうです。 皆さんは打ち合わせどおり、息を止め“眠りの雲”をやりすごします。 不良官憲達:「・・・・・後一歩のところで・・・(がくっ)」 チンピラ達:「団長、団長の動きを見てたら眠くなったっす・・・(がくっ)」 太った男 :「眠く・・な・る・・ほど、俺は・・・面白・・くないのか・・・?(がくっ)」 暗黒神官A:「この雲は・・・混沌を押さえ込んでしまうのか(がくっ)」 暗黒神官B:「“眠りの雲”か・・・おのれ・・・ザインとそこに住まう者達に・・破壊・・を(がくっ)」 フェル  :「うおぉぉぉぉ!こんな雲ごとき、我輩のボージングで乗り切ってくれるわぁ!(仰向けにバタ!)」 最後に大通りに残ったのは皆さんとフェル以外の官憲、そして一般人だけでした。 魚屋   :「く・・・ここまでか・・・(凍ったチョウザメを地面に置いた)」 寝ていない一般人は魚屋さんが武器を地面に置くとそれに習って全員武器を置いていきます。 そして、『降参!』って感じで白旗を振ります。 ロニータ :「ハニー達・・・想像以上の働きだね。」 チェッカ :「副隊長が知ったら、腰を抜かすだろうな。」 オリィ  :「痛いよー痛いよー痛いよー。バドルー!キュア〜!」 バドル  :「♪痛い痛いの〜飛んでけ!」 ファル  :「鬼だね、あんた(笑)」 縮こまって目を瞑っていたヴァルツは恐る恐る目を開くと敵が白旗を振っているのを見ました。 ヴァルツ :「やったのか・・・?よーし!全員、確保だー!!一人も逃がすなよ!」 官憲隊  :「イエッサー!」 官憲隊は敵全員の武器を取り上げると、ロープで全員縛っていきます。 もちろん、暗黒神官の二人と太った男には猿轡を付けさせていますが。 なぜか息を止めなったフェルは大の字で寝たままです。 チェッカ :「なんでこいつ、息を止めなかったんだ?」 ファル  :「さぁ・・・?」 バドル  :「起こそうかの?邪魔じゃし。」 ロニータ :「起こしたら、また暑苦しくなるよ。もうちょっとだけこのままで。」 オリィ  :「扱い酷いな〜。」 官憲隊が作業をしている中、ヴァルツが皆さん一人一人を回って労を労ってくれます。 ヴァルツ :「お疲れさん!こんなに速く作戦が成功したのもお前達のお陰だ。        敵の増援も現れなかったし、町に被害が及ぶこともなかった。ボーナス付くぜ〜。        ・・・俺のボーナスから払うから複雑な気分なんだがな・・・。        取りあえず、今日はありがとな!今日はゴタゴタするから明日、中央本部に来てくれ。        その時に改めて御礼を言いたいし、報酬もあげなくてはな。」 ヴァルツは隊員の方の手伝いに行ってしまいました。 皆さんはその辺りで・・・雑談でもしている・・・として下さい。 実際、会話をしていただいても構いませんし。
,,,,no 06/22(木) 21:34:54,GM−レヴァン,,1R目、終了〜・・・ってか戦闘終了w,
期限が来ましたので、1R目の行動を締め切らせてもらいます。

1R目

敏捷 PC名    生命点  精神点

20 エイダ    (17/20)  (22/22) →M8に移動してチンピラDを12といって攻撃!(成功:ダメージ5点)
19 ネム     (13/13)  (12/12) →Y8まで防御専念して移動
18 ノワール    (21/21)  (15/15) →P5までジャンプ移動、太った男に10、16といって腕狙い強打2連 
                                 (腕狙い成功:ダメージ6点 武器は↓)
18 ランス      (14/14)  (19/19) →Q3に移動、チンピラAにシールドアタック体当たり(転倒失敗:ダメージ4点)
16 スネジャナ  (19/19)  (17/17) →P10まで移動、暗黒神官Aに射撃(誤射:ハAにダメージ7点)
14 オークA   (12/12)  (--/--) →P8に移動して不良官憲Aを12といって背後攻撃!(成功:ダメージ2点)
14 オークB   (12/12)  (--/--) →N9に移動してチンピラDを6といって攻撃(失敗)
00 プラム      (18/18)  (19/19) →P4に移動してチンピラAを7といって攻撃(行動キャンセルによる行動遅らせ:失敗)
00 エリザ      (12/16)  (15/21) →噴水を中心に15といって“スリープクラウド”(達成値拡大+2)
                    (範囲内敵:太った男、暗黒神官A、チンピラA,D、ハンチング全員→全員Zzz)
00 メル       (10/10)  (07/16) →K6を中心に11といって“スリープクラウド”(達成値拡大+2)
                    (範囲内敵:太った男、暗黒神官B、チンピラB,C,D、
                          八百屋、床屋、芸人、大工→全員Zzz)

NPC軍団

敏捷 NPC名   生命点  精神点

18 オリィ    (12/16)  (18/18) →+6に移動しながら防御専念(解決)
16 チェッカ   (15/15)  (14/14) →F6に移動しチンピラBを7といって攻撃(失敗)
16 ファル       (12/12)  (13/13) →+7に移動しながら防御専念(解決)
14 ロニータ     (13/13)  (16/16) →F7に移動しチンピラCを11といって攻撃(成功:ダメージ3点)
13 ヴァルツ     (14/14)  (15/15) →HELP!HELP!(解決)
12 フェル       (20/20)  (13/13) →R9に移動し、不良官憲Aを13といって攻撃(成功:ダメージ2点)
10 バドル       (11/11)  (17/17) →Q4に移動し、チンピラAを13といって攻撃(成功:ダメージ3点)


敵勢力

敏捷 敵名     生命点  精神点

19 太った男   (-6/**)  (**/**) →“アーリーバード”継続(敏捷度18まで)
17 暗黒神官B  (**/**)  (**/**) →K6に移動しながら“ファナティシズム”三倍掛け(対象:芸人、大工、自分→解決)
15 不良官憲A  (02/13)  (14/14) →ファルをハンドガンで8といって射撃(失敗)
15 不良官憲B   (13/13)  (14/14) →オリィをハンドガンで15といって射撃(成功:ダメージ4点)
15 不良官憲C   (13/13)  (14/14) →オリィをハンドガンで9といって射撃(失敗)
14 暗黒神官A   (**/**)  (**/**) →エリザさんに“フォース”(抵抗値:10 抵抗成功:ダメージ4点)
13 大工さん     (10/10)  (12/12) →やる気
13 魚屋さん    (10/10)  (12/12) →呆然
13 芸人さん     (10/10)  (12/12) →やる気
13 床屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 コックさん   (10/10)  (12/12) →呆然
13 肉屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 八百屋さん   (10/10)  (12/12) →呆然
13 馬屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
12 チンピラA   (12/12)  (11/11) →ランスさんを6といって攻撃(失敗)
12 チンピラB   (12/12)  (11/11) →チェッカを8といって攻撃(失敗)
12 チンピラC   (09/12)  (11/11) →ロニータを9といって攻撃(失敗)
00 チンピラD   (07/12)  (11/11) →エイダさんを9といって攻撃(成功:ダメージ3点)


煙屋さん、大分参考にさせていただきました!(感謝)

ん〜・・・一般人以外寝ちゃったね〜
・・・ってか戦闘終了じゃん。早っ!
ちょっと待ってよぅ〜3Rぐらいは持つと思ったのに〜

全体のレベルが高いから、予定よりも暗黒神官のレベルを引き上げたのに・・・
なのに、1R目で決着が着いた・・・・・・ダイス目が悪かったんだいっ!(笑)
,,,,no 06/21(水) 22:45:15,ランス,,忘れ物,
チンピラからの攻撃を回避しますね。
回避力は7ですんで、1ゾロ以外で成功です。
,,,-:-&1-2:,ok 06/20(火) 23:10:24,煙屋,,GM−レヴァンさまへ,
お土産を練習Fに残しておきました
,,,,no 06/19(月) 21:25:21,ランス,,訂正。,
攻撃力は14です。レス流し、失礼しました。
,,,,no 06/19(月) 21:24:47,ランス,,結果〜,
攻撃力:15
ダメージ:7
転倒判定の目標値:12

ってわけで、チンピラが『生命抵抗値-7+2D』か『冒険者Lv+筋力B+2D』で12以上を出せば、チンピラは転倒します。
…目標値12は辛いなぁ…『足狙い』でも良かったかも。
,,,,no 06/19(月) 21:22:17,ランス,,最後ー,
それじゃぁ、転倒判定の達成値を競いましょうか。

ランスの基準値はファイター4+筋力B2=6です。
,,,-:-&2-4:,ok 06/19(月) 21:21:15,ランス,,攻撃力7,
当たっているでしょうね。ッて訳で、ダメージロールです。

打撃力1、クリット12、追加ダメージ6です。
,,,01:12&3-3::1,ok 06/19(月) 21:20:27,ランス,,れっつごー,
チンピラ、攻撃力6って…(笑)

ハンチング達が官憲の方に移動するのを見て、
ランス:「…あっちに加勢に加わるべきか…?
     何だか、とても不安なんだが…」
ボソッとつぶやきます。
ランス:「さて、突っ込むか…」
と、チンピラAに『シールド・アタック』もとい、体当たりを慣行します。
…鞘を前に出して突っ込むってのも様になりませんが(笑)

≪行動宣言≫
上記の通り、シールドを用いた『体当たり』を行います。
攻撃力は7ですね。
,,,-:-&6-1:,ok 06/19(月) 01:10:15,メル,,小力だーw,
暗黒神官B:「官憲・・・そして、神官か・・・ザインの狗共め!
       我らが神が求める破壊の名の下に一人残らず駆逐してくれる!」
暗黒神官Bはハンチングとは逆方向に移動しようとしています。
チェッカ :「防御を固めろ!奴はやばいぞ!」
ロニータ :「ハニー!ちゃんと僕の後ろにいるんだよ♪」
メルさんにウィンクしています。
メル   :「ありがとうございます。でも気をつけて!
       援護しますから、あの人たち、こっちに来させないで下さい。
       あ、息止めててくださいね。」

具体的には接敵してチンピラを範囲内に入れとけと命令しています。

メル   :「マナよ、かの者たちに深き眠りを!」

行動順0でスリープクラウド、目標地点K-6。
魔力は5、達成値拡大+2です。三倍消費で9点消費。
,,,-:-&5-1:,ok 06/18(日) 20:49:59,プラム,,攻撃判定,
ファイターが1、器用度が3ですから基準値4で
,,,-:-&1-3:,ok 06/18(日) 20:45:04,プラム,,行動宣言,
ううむ、チンピラAのZOCが解除されないとできることがほとんどないなぁ…。

ということで行動宣言。

まず、ダークネス小石を取り出してスカートのポッケにイン。
(ポケットなら上が開いているから、闇が出てくるはず…。)
ZOCが消えていることを願い、N6まで移動。
仮名・小力ことオジサンに借りた棍棒で攻撃です。

気になるのは、
懐から小石を取り出すのと接敵&攻撃が同じRにできるのかどうか。
不可なら、移動してオジサンの方に向かって武器を構えるだけで終了でしょうか。

…宣言ってこんな感じでいいのかなぁ…(←自信ないです)
,,,,no 06/18(日) 12:55:43,ノワール,,結果&描写,
ノワール :(あら?エイダさん、太ったオジサマにいかないんだ?
       じゃぁわたしががんばらなくっちゃ)
太った男の背後をとろうとするとチンピラの一人に背を見せることになりますが、
被害を最小限に抑える"眠りの雲"を使用するためには
太った男を倒さないことには話になりません。
ノワールはあえて危険を冒すことにしました。
ノワール :(大丈夫。ランスさんがやってくれるはず。
       あの無法者の方が転べば
       プラムさんだってオジサマを止めることができますわ)
ノワールは2、3歩下がると、軽く助走して空中に飛び出しました。
一瞬からだが軽くなるような感覚。
ノワールはスカートの裾を押さえながら目算どおりの場所に綺麗に着地すると、
そのまま太った男の腕に拳を突き出しました。
ノワール :「えいっ♪」
掛け声は気合が抜けるほど可愛いものでしたが、
攻撃自体は可愛くないものでした。
大地を蹴る力が脚、腰、背中、腕と正しく力を伝え、
胡桃大の空間をもって軽く握られた拳は、インパクトの瞬間、正しく握りこまれ、
伝えられた力を余すところ無く相手に届けます。
さすがに着地の瞬間に繰り出された右の拳はやや流れましたが、
その右拳に添えられるようにして繰り出された左拳は
綺麗に太った男の腕に吸い込まれていきました。
ノワールは太った男に視線を向けたまま朗々と一気にまくしたてます。
ノワール :「潜入捜査官の皆様ご苦労様でした。
       この場にいる暗黒神官一人捕縛につき
       あなたがたの免職処分がとかれ昇進できるそうですよ」
そしてノワールは気づかれぬよう息を止めました。


>>GMさま
 ノワール攻撃結果
 P5に移動。太った男に背面から強打2連
 右手:命中10、打撃13
 左手:命中16、打撃12
 ダメージを受けたら目標値10、受けたダメージをペナルティとして
 生命抵抗を行ってください。
 失敗したらタンバリンを落としちゃいます。
 
>>エリザPLさま
 >ちなみに止めていられるのは生命点ラウンドまでです。
 ノワールは21ラウンド止められる。
 つまり3分以上、無呼吸打撃を行えるわけですねw
 ボクシングの世界チャンピオンにもいないよ(笑)

>>プラムPLさま
 暗黒神官Bは行動順15でK6に移動するので
 チンピラAのZOCさえ解除になれば
 N6まで移動することは可能ですよ。
 どこからどう攻撃するかお任せします。
 
  
,,,,no 06/18(日) 12:22:21,ノワール,,そして左手,
左手も一緒です
,,,10:12&6-2::1,ok 06/18(日) 12:21:48,ノワール,,お次はダメージ(右),
追加ダメージが6+強打2で8
,,,10:12&5-4::1,ok 06/18(日) 12:20:29,ノワール,,右手の達成値は10,
背後からの攻撃修正で命中してればよいのだけれど。
気を取り直して次は左手。
右手と一緒です。
,,,-:-&5-5:,ok 06/18(日) 12:19:24,ノワール,,次に右手攻撃,
ノワールのモンクLvは3、器用Bは3
腕狙いは本来−2ですが、気孔術のスタニング・アタックを習得しているので−1
アイアンフィストで拳に+1修正在り。
合計命中基本値は6ですね。
強打効果はダメージ+2のほうで
,,,-:-&2-2:,ok 06/18(日) 12:13:02,ノワール,,行動宣言,
    M N O P Q R
   ┼─┼─┼╂┼─┼─┼╂┼
  1│ │ │┃│プ│ラ│┃│
   ┼─┼─┼╂┼─┼─┼╂┼
  2│ │ノ│┃│ │ │┃│
   ┼─┼─┼╂┼─┼─┼╂┼
  3┿━┿1┿┛│ │ │┗┿
   ┼─┼─┼─┼─┼↑┼─┼
  4│ │2│3│ │チA│ │
   ┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼
  5│ │ │4│5│ │ │
   ┼─┼─┼─┏━┿━┓─┼
  6←暗│ ←太┃噴│水┃ │
   ┼─┼─┼─╂─┼─╂─┼
  7│ │ │ ┃噴│水┃ │
   ┼─┼─┼─┗━┿━┛─┼


 うーん。
 エイダさんが太った男に攻撃しないとなると、
 ランスさんがシールドアタック体当たりでチンピラAを転倒させてチンピラAのZOCを解除し
 プラムさんが太った男に攻撃を仕掛けられるようにならない限り、
 ノワールしか太った男に攻撃できないことになるんですね。
 …責任重大だ。
 下手すると、スリクラ撃てない状況になるかもしれない。

 ということで行動宣言です。
 幅跳びでP5まで移動。
 太った男に腕狙い強打2連(手、手)です。
 上記の図より、P5までの距離は5m。
 幅跳びの目標値が
 ・モンク技能(普通の幅跳び)    6mで5。
 ・着てる鎧:クロースアーマ     ±0
 ・風:               ?
 ・荷物:ほとんど持っていない    −2
 ・助走が不十分           +2
 ・失敗すれば生命に関るワケではない ±0
 ということで5+0−2+2+0=5
 ノワールのモンクLvが3、敏捷Bが3なので1ゾロ以外成功。

 ちなみに落下距離6mの場合、
 モンクの軽業でノワールのモンクLv+敏捷Bが6、
 6m落下距離を軽減可能
 差し引き0となるので、足から綺麗に着地するか一動作で立ち上がれます。
 
 

>>スナジャナPLさま
 >Q−10のほうがいいかな。
 いやもう、ばっちり理解されてますよ。
 P9まで移動したらハンチングに接敵しちゃいますし。
 どうやったって誤射の可能性はありますが
 (そして誤射は運の問題なので結果は気にしませんし)
 スネさんはきちんと役目を果たしてますよ。

 >ノワールさんの作戦通りにGMさまが動かしてもらえればありがたいんですけど。
 実はノワールの作戦の中にネムさんの行動入っていないんですよね。
 NPC化している他人のPCの行動まで計算にいれたくなかったので。
 まぁネムさんにはY8まで防御専念しつつ出てきていただければ問題ないかな
 (デリンジャー構えて)



 ということでまずは幅跳び
,,,-:-&1-6:,ok 06/18(日) 10:01:39,スネジャナ,,誤射ロール…,
ネムPLさまですが、
メールから不通になっていたことを考えると
『親御さんによる強制介入』があったのではないかと思うんですよね。

なので多分戦闘参加はムリだろうなぁ。
ノワールさんの作戦通りにGMさまが動かしてもらえればありがたいんですけど。
,,,-:-&4-1:,ok 06/18(日) 08:56:38,GM−レヴァン,,後・・・,
敏捷度が遅めの方は自分よりも早く行動しているNPCの立ち居地に注意してくださいね。
もちろん敵の立ち居地もですが・・・・。
,,,,no 06/18(日) 08:53:02,GM−レヴァン,,途中経過,
まずは途中経過から。

1R目

敏捷 PC名    生命点  精神点

20 エイダ    (20/20)  (22/22) →M8に移動してチンピラDを12といって攻撃!(成功:ダメージ5点)
19 ネム     (13/13)  (12/12) →行動宣言どうぞ
18 ノワール    (21/21)  (15/15) →行動宣言どうぞ
18 ランス      (14/14)  (19/19) →行動宣言どうぞ
16 スネジャナ  (19/19)  (17/17) →※誤射判定をしなくてはなりません。詳しくは下のレスの『質問回答』を見てください。
14 オークA   (12/12)  (--/--) →P8に移動して不良官憲Aを12といって背後攻撃!(成功:ダメージ2点)
14 オークB   (12/12)  (--/--) →N9に移動してチンピラDを6といって攻撃(失敗)
11 エリス      (10/10)  (16/16) →行動宣言どうぞ
10 プラム      (18/18)  (19/19) →行動宣言どうぞ
00 エリザ      (16/16)  (21/21) →噴水を中心に15といって“スリープクラウド”(達成値拡大+2)

敵勢力

敏捷 敵名     生命点  精神点

19 太った男   (**/**)  (**/**) →“アーリーバード”継続
17 暗黒神官B  (**/**)  (**/**) →K6に移動しながら“ファナティシズム”三倍掛け(対象:芸人、大工、自分)
15 不良官憲A  (13/13)  (14/14) →ファルをハンドガンで8といって射撃
15 不良官憲B   (13/13)  (14/14) →オリィをハンドガンで15といって射撃
15 不良官憲C   (13/13)  (14/14) →オリィをハンドガンで9といって射撃
14 暗黒神官A   (**/**)  (**/**) →エリザさんに“フォース”(抵抗値:10 抵抗成功:ダメージ4点)
13 大工さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 魚屋さん    (10/10)  (12/12) →呆然
13 芸人さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 床屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 コックさん   (10/10)  (12/12) →呆然
13 肉屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 八百屋さん   (10/10)  (12/12) →呆然
13 馬屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
12 チンピラA   (12/12)  (11/11) →ランスさんを6といって攻撃
12 チンピラB   (12/12)  (11/11) →チェッカを8といって攻撃
12 チンピラC   (12/12)  (11/11) →ロニータを9といって攻撃
00 チンピラD   (12/12)  (11/11) →エイダさんを9といって攻撃(行動変更による行動遅らせ)

NPCは省いています。・・・邪魔だしw

質問の回答などなどは下のレス『質問回答』にあります。
質問があればどしどしご報告ください。

一応、行動宣言の締め切りを設定しておきます。
6/22(木) 9:00までです。

これまでに行動しなかった方は別に意見がなければGMが行動を決めさせていただきます。
もちろん!PCにとって不利な状況を作りません。本当ですよ?
,,,,no 06/18(日) 08:41:45,GM−レヴァン,,質問回答,
>ノワールさん
 ≫全員、どちらを向いている?

確かに、ZOCの位置が分からないと行動を決めにくいですね。

 @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a
0・|             |バ・|             |・ 
1・|             |プラ|             |・
2・|      店     ノ|・・|      店      |・
3・└−−−−−−扉−−−−−−┘・↑└−−−−−−扉−−−−−−┘・
4・・・・・・・・・・・八・・・・・チA・・・魚・・・・・・・・・・・・
5・・チェ・・・・・・・床・・・・・・・・・ハC→・・・・・・・・オ・・・
6・・・・・・←チB・・・・←暗←太≒≒・・・・コ・・・・・・・・・ヴ・
7・・メ・・・←チC・・・・・・・・≒≒暗・・・肉・・・・・・・・・・・
8・・ロ・・・・・・・芸・・・チD・・ハA→・ハB→・・・・・・・・ファ・ネ・
9・・・・・・・・・・・大・・↓・・・・・・馬・・・・・・・・・・・・
10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・
11・|      店      |・・|エリ     店      |・
12・|             |ス木|             |・
13・|          エイ  |木フェ|             |・

こんな感じになっています。
チンピラD以外はノワールPL様の解釈でOKです。
補足ですが、チンピラ達は太った男(小力?)を守るような陣形を組んでいます。
ちなみに暗黒神官Aはエリザさんを狙っているので、下を方を向いています。

>スネジャナさん
 ≫…3m前進したらハンチングAに誤射しそうなんですが。

今の場所からでは暗黒神官の近くにハンチングがぴったりとくっ付いていますので、誤射は免れません。
S9やT9から攻撃すれば誤射はなく、暗黒神官に攻撃を与えることができるのですが・・・
・・・という訳でどちらに攻撃が行ってしまったか判定して下さい。
ダイスを振り、左の目が奇数であれば暗黒神官へ、偶数であれば不良官憲へ攻撃が行きます。
攻撃力は10ですが、不良官憲の場合は背後攻撃となり命中できますよー。(ラッキー!)
どうぞ、ダイスを振って下さい。

>エイダさん
 
N9はオークと被りますので、M8とさせていただきました。
『着地』って書いてますからねーこう処理するしかないのですよ。

>エリザさん

今は行動を遅らせた場合で行動宣言を書いていますが、呪歌が止まらない場合は
元の敏捷度に戻し、『オークに命令を送った』というように処理させていただきとー御座います。
,,,,no 06/17(土) 14:17:41,エイダ・D・ベクター,,ダメージロール,
追加ダメージ3
,,,21:11&3-3::1,ok 06/17(土) 14:16:51,エイダ・D・ベクター,,強襲,
>行動宣言
 「妨害するにも、まだ舞人の近くに密集していますね…。
  まずは近くの敵を討ちしますか。」
 そう呟いて、
 N−9に移動して着地後、チンピラDを楼歌舞伎で斬ります。
 攻撃力4
,,,-:-&3-5:,ok 06/16(金) 23:14:20,スネジャナ,,避けられたかな?,
追加ダメージは5です
,,,20:09&2-6::1,ok 06/16(金) 23:12:42,スネジャナ,,立ち居地が微妙…,
今ひとつ分ってないかもしれません。


暗黒神官A   :「くくくくく・・・神が・・・神が混沌をお与えになっただけのことだよ。」
スネジャナは持ち場に付いてハンドガンに手をかけます。
スネジャナ   :(作戦では私の担当はあの人なんですよね。)
ノワール(回想):スネジャナさんは最初こちらにいらして、3mほど前進して
         こちらの暗黒神官さまを撃っちゃってください。


…3m前進したらハンチングAに誤射しそうなんですが。
Q−10のほうがいいかな。






 @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a
0・|             |バ・|             |・ 
1・|             |プラ|             |・
2・|      店     ノ|・・|      店      |・
3・└−−−−−−扉−−−−−−┘・・└−−−−−−扉−−−−−−┘・
4・・・・・・・・・・・八・・・・・チA・・・魚・・・・・・・・・・・・
5・・チェ・・・・・・・床・・・・・・・・・ハC→・・・・・・・・オ・・・
6・・・・・・・チB・・・・←暗・太≒≒・・・・コ・・・・・・・・・ヴ・
7・・メ・・・・チC・・・・・・・・≒≒暗・・・肉・・・・・・・・・・・
8・・ロ・・・・・・・芸・・・チD・・ハA→・ハB→・・・・・・・・ファ・ネ・
9・・・・・・・・・・・大・・・・・・・・・馬・・・・・・・・・・・・
10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・
11・|      店      |・・|エリ     店      |・
12・|             |ス木|             |・
13・|          エイ  |木フェ|             |・


とりあえず、ハンドガンで撃ちますね

6+2Dです。
,,,-:-&1-3:,ok 06/16(金) 00:12:05,エリザ(オークA&B),,スリクラ達成値拡大+2,
>おやぁ?ハンチングA以外にチンピラDか暗黒神官Bにオークを接敵させることができそうだにゃー
あれ?ほんとうだにゃぁ〜w つー訳でGM、可能ならば
オークAはP8移動で不良官憲Aに背後から攻撃
オークBはN9移動でチンピラDに背後から攻撃
でお願いします。

エリザのダメージ4点
オークAの攻撃点3+7=10(+2?)、打撃点6
オークBの攻撃点3+3= 6(+2?)、打撃点6

ステータス:
 エリザ  HP=12/16 MP=15/21(行動キャンセルの場合は21/21)
 ジーク  HP= 4/ 4 HP= 4/ 4 
 オークA HP=12/12
 オークB HP=12/12

エリザは行動順0で、アーリーバードが無効化されたら噴水を中心にスリクラ達成値拡大+2で
エリザ「(上位古代語)万能なるマナよ、速やかなる眠りをもたらせ」

≫接敵するALLPL
「息を止める」のを忘れないで下さい。ちなみに止めていられるのは生命点ラウンドまでです。

魔力6+拡大2:

PS:明日から日曜まで書込み不能になります。
,,,-:-&1-6:,ok 06/15(木) 23:42:23,エリザ(オークA&B),,攻撃>不良官憲A,
↓すみません、F5押してしまいました。無視してください。

ハンチングAが右を向いたために2体とも接敵できるようになりました。
オークAはQ9に移動して不良官憲Aを攻撃(攻撃力3、打撃点6):
オークBはP8に移動して不良官憲Aを攻撃(攻撃力3+2、打撃点6):
,,,00:06&5-2:2-1::2,ok 06/15(木) 23:37:37,ノワール,,とりあえず,
呆然としてる人にはZOCがない、
太った男の向きは左のほう、
あと、行動宣言からキャラの向きはきっとこう、
などと仮定して配置図を書き直して見ました。
おやぁ?ハンチングA以外にチンピラDか暗黒神官Bにオークを接敵させることができそうだにゃー
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1035.gif,,,no 06/15(木) 23:35:59,エリザ,,ダメージ<フォース,
抵抗成功で、0レートクリ無しの追加5:
,,,00:-&2-3:,ok 06/15(木) 23:29:21,エリザ,,ダメージ<フォース,
抵抗成功で、0レートクリ無しの追加5:
,,,00:-&5-2:,ok 06/15(木) 23:27:57,エリザ,,抵抗<フォース,
とりあえず動きに無関係な抵抗をしちゃいますね。

抵抗力6:
,,,-:-&3-4:,ok 06/15(木) 23:22:41,ノワール,,長州小力?,
 @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a
0・|             |バ・|             |・ 
1・|             |プラ|             |・
2・|      店     ノ|・・|      店      |・
3・└−−−−−−扉−−−−−−┘・・└−−−−−−扉−−−−−−┘・
4・・・・・・・・・・・八・・・・・チA・・・魚・・・・・・・・・・・・
5・・チェ・・・・・・・床・・・・・・・・・ハC→・・・・・・・・オ・・・
6・・・・・・・チB・・・・←暗・太≒≒・・・・コ・・・・・・・・・ヴ・
7・・メ・・・・チC・・・・・・・・≒≒暗・・・肉・・・・・・・・・・・
8・・ロ・・・・・・・芸・・・チD・・ハA→・ハB→・・・・・・・・ファ・ネ・
9・・・・・・・・・・・大・・・・・・・・・馬・・・・・・・・・・・・
10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・
11・|      店      |・・|エリ     店      |・
12・|             |ス木|             |・
13・|          エイ  |木フェ|             |・

こんな向きになるのかな?
チンピラさんと小力はどっちに向いてるのでしょう?
,,,,no 06/15(木) 23:11:48,GM−レヴァン,,1R目です。,
えー・・・とキャラが多いですね(苦笑)ごちゃごりゃにしないように気をつけてください。
戦闘開始までのレスは下の『鐘の音〜作戦開始〜』を見てください。

戦闘開始です。

1R目

敏捷 PC名    生命点  精神点

20 エイダ    (20/20)  (22/22) →行動宣言どうぞ
19 ネム     (13/13)  (12/12) →行動宣言どうぞ
18 ノワール    (21/21)  (15/15) →行動宣言どうぞ
18 ランス      (14/14)  (19/19) →行動宣言どうぞ
16 エリザ      (16/16)  (21/21) →行動宣言どうぞ
16 スネジャナ  (19/19)  (17/17) →行動宣言どうぞ
14 オークA   (12/12)  (--/--) →行動宣言どうぞ
14 オークB   (12/12)  (--/--) →行動宣言どうぞ
11 エリス      (10/10)  (16/16) →行動宣言どうぞ
10 プラム      (18/18)  (19/19) →行動宣言どうぞ

NPC軍団

敏捷 NPC名   生命点  精神点

18 オリィ    (16/16)  (18/18) →+6に移動しながら防御専念
16 チェッカ   (15/15)  (14/14) →F6に移動しチンピラBを7といって攻撃
16 ファル       (12/12)  (13/13) →+7に移動しながら防御専念
14 ロニータ     (13/13)  (16/16) →F7に移動しチンピラCを11といって攻撃
13 ヴァルツ     (14/14)  (15/15) →HELP!HELP!
12 フェル       (20/20)  (13/13) →R9に移動し、不良官憲Aを13といって攻撃
10 バドル       (11/11)  (17/17) →Q4に移動し、チンピラAを13といって攻撃


敵勢力

敏捷 敵名     生命点  精神点

19 太った男   (**/**)  (**/**) →“アーリーバード”継続
17 暗黒神官B  (**/**)  (**/**) →K6に移動しながら“ファナティシズム”三倍掛け(対象:芸人、大工、自分)
15 不良官憲A  (13/13)  (14/14) →ファルをハンドガンで8といって射撃
15 不良官憲B   (13/13)  (14/14) →オリィをハンドガンで15といって射撃
15 不良官憲C   (13/13)  (14/14) →オリィをハンドガンで9といって射撃
14 暗黒神官A   (**/**)  (**/**) →エリザさんに“フォース”(抵抗値:10)
13 大工さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 魚屋さん    (10/10)  (12/12) →呆然
13 芸人さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 床屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 コックさん   (10/10)  (12/12) →呆然
13 肉屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
13 八百屋さん   (10/10)  (12/12) →呆然
13 馬屋さん     (10/10)  (12/12) →呆然
12 チンピラA   (12/12)  (11/11) →ランスさんを6といって攻撃
12 チンピラB   (12/12)  (11/11) →チェッカを8といって攻撃
12 チンピラC   (12/12)  (11/11) →ロニータを9といって攻撃
12 チンピラD   (12/12)  (11/11) →太った男に最初に接敵した人を9といって攻撃

>ALLPL

行動宣言お願いします。

ランスさんのチンピラの回避点の件ですが、一般人と分けているため形だけの回避力が少しあります。
攻撃力がどれだけ低くてもダメージは出してくださいねw
当たるかもしれませんし。
他の戦闘に関することは以前議論した通りに処理してください。
質問がある方は気軽にどうぞ。
一般人などの能力値が全員一緒であるところは・・・突っ込まないでくださーい!

後、ハンチング=不良官憲ですので。
音信不通であるネムさんが気になりますが…あまり連絡がないならGMが動かしますので・・・。
,,,,no 06/15(木) 23:07:23,GM−レヴァン,,鐘の音〜作戦開始〜,
メル   :「なんか…気が抜けますね、あの歌。」
ロニータ :「全くだね。これで眠くならなくなるから驚きだよ。
       こんな歌よりも…お嬢さん?私が貴方のために愛の歌を・・・げはっ!(蹴られたw)」
チェッカ :「敵に気づかれたらどうする!それにお前の愛の歌は“眠りの雲”に負けず劣らずだろうが!」


カーン・・・カーン・・・カーンカーン・・・ 皆さんが配置に付いて数分・・・7時を告げると時計塔の鐘が鳴り響き、城の方ではラッパの音が鳴り響きます。 時計塔からはその後、珍しくもクラシックの音楽が流れてきました。 暗黒神官A:「くくくく・・・鐘の音だ・・・さぁ、この国を混沌へと導こうぞ・・・。        全員、時は来た・・・我々の苦しみを存分にこの国の偉い奴らに思い知らせてやれ!」 一般人達 :「おぉー!!」 暗黒神官B:「待て!・・・この匂い・・・囲まれているな。」 黒ローブから出た太い腕が特徴的な暗黒神官が辺りを見回し始め、 さっきまで盛り上がっていた一般人などは同じように辺りを見回したり、慌てたりしています。 ヴァルツ :「チッ、奇襲は失敗だな。だが、ここで退けない!作戦開始だ!」 合図と共に全員が一斉に表通りに飛び出し、予定していた位置で武器を構えます。 かなりの人数の多さに一般人達は意気消沈、呆然としていまいました。  @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a 0・|             |バ・|             |・  1・|             |プラ|             |・ 2・|      店     ノ|・・|      店      |・ 3・└−−−−−−扉−−−−−−┘・・└−−−−−−扉−−−−−−┘・ 4・・・・・・・・・・・八・・・・・チA・・・魚・・・・・・・・・・・・ 5・・チェ・・・・・・・床・・・・・・・・・ハC・・・・・・・・・オ・・・ 6・・・・・・・チB・・・・・暗・太≒≒・・・・コ・・・・・・・・・ヴ・ 7・・メ・・・・チC・・・・・・・・≒≒暗・・・肉・・・・・・・・・・・ 8・・ロ・・・・・・・芸・・・チD・・ハA・・ハB・・・・・・・・・ファ・ネ・ 9・・・・・・・・・・・大・・・・・・・・・馬・・・・・・・・・・・・ 10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・ 11・|      店      |・・|エリ     店      |・ 12・|             |ス木|             |・ 13・|          エイ  |木フェ|             |・ 不良官憲A:「き、聞いてないぞ!おい、どうなっている!」 暗黒神官A:「くくくくく・・・神が・・・神が混沌をお与えになっただけのことだよ。」 不良官憲B:「こいつ…!!こうなったら・・・刺し違えてでも一矢報いてやるわ!!」 不良官憲C:「ん?奴は第七番隊隊長“昼行灯”のヴァルツ!奴を倒して冥土の土産にしてくれる!」 ヴァルツ :「おいおいおいおい!冗談じゃないぞ!オリィ!ファル!俺をしっかり守ってくれ!」 オリィ  :「うわわわわわ〜自分だけで精一杯だよ〜。」 ファル  :「お父さん、お母さん、短い人生だったかも・・・。」 ハンチング、右方向の大通りに殺到! 暗黒神官B:「官憲・・・そして、神官か・・・ザインの狗共め!        我らが神が求める破壊の名の下に一人残らず駆逐してくれる!」 暗黒神官Bはハンチングとは逆方向に移動しようとしています。 チェッカ :「防御を固めろ!奴はやばいぞ!」 ロニータ :「ハニー!ちゃんと僕の後ろにいるんだよ♪」 メルさんにウィンクしています。 チンピラA:「俺らはどうする?」 チンピラB:「さぁ・・・どうしよっか?」 太った男 :「♪おのれ・・・俺のコンサートを台無しにするなんて・・・。」 チンピラC:「団長!キレているんですか?」 太った男 :「♪ん? キレてないっすよ。俺、キレさせたら大したもんっすよ。」 チンピラ達:「おぉー!!団長ぉー!!いつもの決め台詞だー!!」 太った男 :「♪俺達の武のど真ん中を見せてやるよ!突撃ぃ〜!」 チンピラ達:「おぉー!!」 チンピラ達は各自応戦する体制に入りました。 暗黒神官A:「屋上にもいるのか・・・叩き落してくれようぞ。」
,,,,no 06/13(火) 22:32:02,メル,,メルは最後の仕上げ,
メルのほうは最後なので奇襲判定は要りませんよね。

メル  :「なんか…気が抜けますね、あの歌。」
近くにいる官憲にでも話しかけていよう。
,,,,no 06/13(火) 15:07:02,プラム,,判定続き…,
うまく回らなかった(笑)

再び平目で不意打ち判定です。
,,,-:-&4-2:,ok 06/13(火) 15:06:12,プラム,,すみません…,
別Fの方に書き込んでいたら時間がなくなってしまったので、
PL書き込みで判定だけしていきます(汗;)
すみません。

ダークネス小石はとりあえずハンカチをかぶせて懐に飲んでます。
戦闘が始まったら取り出すつもり。

一個目ダイス、トランスファー

消費MP=8 残り11/19

二個目ダイス

平目で一応の不意打ち判定
,,,00:06&3-2::1,ok 06/13(火) 12:58:07,ノワール,,屋上から,
ここは新市街地の通りの一角、
いつもは買い物帰りの主婦や仕事を終え帰路に着く一般市民によって溢れかえるこの通り。
今は道路封鎖のため、そういった人々はこの通りにおらず、
代わって異様な集団がそこを占拠していました。

ノワール、エイダ、エリザは店の屋上に上り、そこに身を潜み・・・
官憲隊と他の冒険者達はすぐに通りに出れるように店の裏で身を潜み、
作戦開始の合図・・・鐘の音を待ちます。

屋根の上や店の裏手から覗き見すると、その『異様な団体』を見ることができます。

まず目に止まるのが、噴水の側で踊っている太った男。
腹を出し、さっきからタンバリンを打ち鳴らしながら歌を歌い、皆にエールを送っています。
次に確認してしまうのが、暗黒神官。
どちらも黒ローブを着て、いかにも暗黒神官って感じですが、
配置図で右にいた暗黒神官は騒いでいる一般人やチンピラを見ながらニヤニヤとするだけ。
配置図で左にいた暗黒神官は黙って、腕組しているだけです。腕には刺青があり、とても太いです。
全く対照的な暗黒神官がそこにいました。

ハンチング帽の奴らはライフルやハンドガンを持ち、辺りを心配そうにキョロキョロしています。
一般人やチンピラはまるでお祭りのように騒いでいます。
一般人はさまざまな職業の方がいるみたいで、
八百屋、魚屋、肉屋、大工、床屋、コック、芸人、馬屋などがいます。

太った男 :「♪皆〜!!今日は朝まで騒ぎ散らし、
       この国の偉い奴らに皆の苦しみを訴えてやれ〜!」
一般人一同:「おぉー!!!」
スネジャナ:(朝まで騒ぐ気ですか…。近所迷惑もいい所ですね…)
太った男 :「♪この国の偉い奴らは自分達のことしか考えず〜
       ♪俺達のことは目があるのに見てくれな〜い。」
八百屋  :「その通りだ!俺の八百屋が潰れた時も何もしてくれなかった!」
大工   :「俺の建てた建物に陰険つけて、俺の一座を潰したのは国の偉い奴らだ!」
チンピラ :「俺達に職がないのも、
       きっと国の偉い奴らが俺達を苛めているからに違げぇねぇ!」
芸人   :「俺が売れないのも、きっとそいつらのせいだ!」
暗黒神官A:「くくくくく…お前達の言うことは間違っていない、
       所詮は人間、業深き生き物よ。」
不良官憲 :「おい、こんなに騒いでいていいのか!?
       官憲隊や私兵に見つかると大変だぞ。」
暗黒神官A:「大丈夫、心配するな。我々には心強い後押しがあるからな・・・。
       くくくくく…それにもう少しで出発するよ・・・『白の劇場』へ!!」
不良官憲 :「ふふふふ、俺達を首にした罰を受けろ!新総督!」
暗黒神官B:「人を煽り、混乱を起こす・・・それがお前の神か。随分、酔狂な神だな。」
暗黒神官A:「貴様だって同類だろうが!俺は混沌、お前は破壊…同じようなもんさ。」

ランス  :「…単なる逆恨みか…まぁ、いいんだが…
       あいつ等…ファラリスじゃないとすると…カーディスと狂気辺りか。
       狂気が厄介だな…」
ランスは自分の配置場所に潜みながらひとりごちます。
一方ノワールも屋上から下の様子を伺っていました。
ノワール :(どうやらすべてを把握しているのはあのやせ暗黒神官さんのようですわね。
       まっちょ暗黒神官さんと太ったオジサマもそれなりに事情はわかってそう。
       ハンチングの方々とチンピラさんはあまり知らないみたい。
       …でも『白の劇場』ってなにかしら?)
       

  GM  :不意打ち判定をするのであれば、レンジャー技能で判定をどうぞ。
  ノワールPL :(レンジャー1+知力2+出目7=10)
  エリザPL :(レンジャー2+知力3+出目4=9)
  スネジャPL:平目です(出目8)
  ランスPL :一応、不意打ちロール、平目で。(出目10)
,,,,no 06/13(火) 00:07:14,エリザ,,OKです,
≫ノワール@煙屋さん
配置OKです。
,,,,no 06/12(月) 23:48:06,ノワール,,ちょこっと配置変更,
>>エリザPLさま
 >2体のオークを離すと命令しにくいので南側の通路に並ばせてください。
 なるほど。それもそうですね。
 じゃぁスネジャナさんのほうが先に行動するから
 こんな配置でどうでしょう?
  10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・
  11・|      店      |・・|エリ     店      |・
  12・|             |ス木|             |・
  13・|          エイ  |木フェ|             |・

 
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1029.gif,,,no 06/12(月) 23:37:12,ランス,,さて…,
バドル  :「しかし・・・見事に女性ばかりじゃな・・・隊長?まさか遅かった理由は・・・。」
ヴァルツ :「ち、違うぞ!?俺の好みで冒険者を選んだんじゃねぇ!たまたまだ、たまたま。」
チェッカ :「花があるのも良い事。お嬢さん方、もし宜しければ、作戦終了後お茶でもいかがですか?」
ロニータ :「おやおや、独身だからってオジサンが可愛げなハニーをお茶に誘うなんて絵になりませんよ。
       お嬢さん方、こんなオジサンよりも私とお茶…(汗)お水でも一緒に飲みませんか?」
ヴァルツ :「貴様らー!作戦前だぞ!こんな非常識な奴らよりも俺と作戦終了後、どうです?」
フェル  :「青春か!!すばらしいぞぃ(何か違)」
オリィ  :「はぁ・・・(ため息)副隊長がいないとここまで、だらけるんですね・・・。」
ランス  :「…頭痛ぇ…」
米神を押さえて目を閉じます。
ランス  :「これが憲兵か…何か、心底頼りないよな…」


太った男 :「♪皆〜!!今日は朝まで騒ぎ散らし、この国の偉い奴らに皆の苦しみを訴えてやれ〜!」 スネジャナ:(朝まで騒ぐ気ですか…。近所迷惑もいい所ですね…) 一般人一同:「おぉー!!!」 太った男 :「♪この国の偉い奴らは自分達のことしか考えず〜        ♪俺達のことは目があるのに見てくれな〜い。」 八百屋  :「その通りだ!俺の八百屋が潰れた時も何もしてくれなかった!」 大工   :「俺の建てた建物に陰険つけて、俺の一座を潰したのは国の偉い奴らだ!」 チンピラ :「俺達に職がないのも、きっと国の偉い奴らが俺達を苛めているからに違げぇねぇ!」 芸人   :「俺が売れないのも、きっとそいつらのせいだ!」 暗黒神官A:「くくくくく…お前達の言うことは間違っていない、所詮は人間、業深き生き物よ。」 不良官憲 :「おい、こんなに騒いでいていいのか!?官憲隊や私兵に見つかると大変だぞ。」 暗黒神官A:「大丈夫、心配するな。我々には心強い後押しがあるからな・・・。        くくくくく…それにもう少しで出発するよ・・・『白の劇場』へ!!」 不良官憲 :「ふふふふ、俺達を首にした罰を受けろ!新総督!」 暗黒神官B:「人を煽り、混乱を起こす・・・それがお前の神か。随分、酔狂な神だな。」 暗黒神官A:「貴様だって同類だろうが!俺は混沌、お前は破壊…同じようなもんさ。」 ランス  :「…単なる逆恨みか…まぁ、いいんだが…        あいつ等…ファラリスじゃないとすると…カーディスと狂気辺りか。        狂気が厄介だな…」 至って冷静に見ていますが…さてはて… ≫GMさん PL:一つだけ、あまり影響はないかと思うのですが、チンピラに回避能力はあるかどうか判りますか? ローグ技能であれば回避に能力値+Lvは掛かりませんので、回避力は7になるかな、と。 一般人に戦闘能力は皆無だと踏んでいますので気にしないのですが。 一応、不意打ちロール、平目で。
,,,-:-&4-6:,ok 06/12(月) 22:40:14,スネジャナ,,平目ですが,
バドル  :「しかし・・・見事に女性ばかりじゃな・・・隊長?まさか遅かった理由は・・・。」
ヴァルツ :「ち、違うぞ!?俺の好みで冒険者を選んだんじゃねぇ!たまたまだ、たまたま。」
チェッカ :「花があるのも良い事。お嬢さん方、もし宜しければ、作戦終了後お茶でもいかがですか?」
ロニータ :「おやおや、独身だからってオジサンが可愛げなハニーをお茶に誘うなんて絵になりませんよ。
       お嬢さん方、こんなオジサンよりも私とお茶…(汗)お水でも一緒に飲みませんか?」
ヴァルツ :「貴様らー!作戦前だぞ!こんな非常識な奴らよりも俺と作戦終了後、どうです?」
フェル  :「青春か!!すばらしいぞぃ(何か違)」
オリィ  :「はぁ・・・(ため息)副隊長がいないとここまで、だらけるんですね・・・。」

PL:ランスさんのそばにいる女性にわざわざ声をかける人もいないか(笑)
   いたら「先約がありますので…」といいそうです。



太った男 :「♪皆〜!!今日は朝まで騒ぎ散らし、この国の偉い奴らに皆の苦しみを訴えてやれ〜!」 スネジャナ:(朝まで騒ぐ気ですか…。近所迷惑もいい所ですね…) >不意打ちロール  平目です
,,,-:-&3-5:,ok 06/12(月) 15:22:04,エリザ,,了解!,
≫プラム
エリザ  :「ねぇ、ちょっとこれ持っていて」
と言ってプラムに小石を渡します。
エリザ  :「魔法の光は使っていないわね?」
周囲に魔法の光が存在しないのを確認すると、
エリザ  :「(上位古代語)マナよ、闇で閉ざせ!」
エリザはプラムに持たせた小石に半径2m程のダークネスをかけます。
エリザ  :「みえるでしょ? とりあえず隠しにでも入れておいて」

≫ノワール
エリザ  :「オーク?2体でいいの? 石人形じゃなくて良いかしら?」
エリザは懐から樫木の小枝を一本取り出すと、それを半分に折り…(笑)
エリザ  :「(上位古代語)万能なるマナよ、世界樹の末裔たる小枝に仮初の命を与えん!」
両手に持った小枝を宙に投げると、それぞれが1m位の人形となって地に降り立った。

≫煙屋さん
2体のオークを離すと命令しにくいので南側の通路に並ばせてください。ZOCの入った地図
見やすくてグッドです。南側の通路からは1体のハンチングにしか接敵できないのが良く判り
ます。

  10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・
  11・|      店      |・・|エリ     店      |・
  12・|             |木木|             |・
  13・|          エイ  |スフェ|             |・

1個目のダイス、ダークネス発動ロール(MP=20/21):
2個目のダイス、オーク発動ロール(MP=14/21):
,,,00:06&1-6:4-5:4-4:3-2::4,ok 06/12(月) 12:58:08,ノワール,,ちょこっとだけ,
>>エリザPLさま
 範囲縮小ダークネスとオーク×2の判定をお願いします。

>>プラムさん
 トランスファーの判定をお願いします。
,,,,no 06/12(月) 00:38:50,エリザ,,不意打ち,
取り急ぎ不意打ち判定だけ。夜勤明けで頭が回らん(笑)

レンジャー2+知力B3=5:
,,,-:-&1-3:,ok 06/11(日) 23:21:57,GM−レヴァン,,作戦会議終了(TAKE2),
下の書き込みはスルーして下さい。とんでもない失敗を犯してしまってます(ペコリ)
タブ失敗です。

ヴァルツ :「なるほど、店の屋上から敵の頭を叩くのか・・・考えも付かなかったな・・・。
       そして、“眠りの雲”で一毛打尽か・・・・・・・。」
バドル  :「見事じゃ!これで一般人を蹴散らすことなく、敵陣内部に入り込み倒すことができる。」
チェッカ :「…となると我々はなるべく敵の退却路を塞ぐようにしながら前進した方がいいですね。」
ヴァルツ :「そうだな。お前達は一般人を煽り、暴動を起こさせる悪人達を倒してくれ。
       我々は通路を守りながら前進し、お前達に加勢する。」
ロニータ :「では、早く迅速に美しく作戦を実行に移しましょう。」
ヴァルツ :「じゃ、これで作戦会議は終了!各人、作戦の配置に就いてくれ!
       作戦開始合図は時計塔の七時を知らせる鐘の音だ!それでは解散!」

バドル  :「しかし・・・見事に女性ばかりじゃな・・・隊長?まさか遅かった理由は・・・。」
ヴァルツ :「ち、違うぞ!?俺の好みで冒険者を選んだんじゃねぇ!たまたまだ、たまたま。」
チェッカ :「花があるのも良い事。お嬢さん方、もし宜しければ、作戦終了後お茶でもいかがですか?」
ロニータ :「おやおや、独身だからってオジサンが可愛げなハニーをお茶に誘うなんて絵になりませんよ。
       お嬢さん方、こんなオジサンよりも私とお茶…(汗)お水でも一緒に飲みませんか?」
ヴァルツ :「貴様らー!作戦前だぞ!こんな非常識な奴らよりも俺と作戦終了後、どうです?」
フェル  :「青春か!!すばらしいぞぃ(何か違)」
オリィ  :「はぁ・・・(ため息)副隊長がいないとここまで、だらけるんですね・・・。」
バドル  :「さっさと配置に就けー!!バカ共ー!!」

バドルの一喝で驚いた官憲隊の男達は転びながらも配置に就くため走っていきます。

ファル  :「だ、大丈夫ですよー。大船に乗った気持ちでいてくださいねー。」
バドル  :「泥舟の間違いではないか?」

ファルはフォローを、バドルは突っ込みを入れてからそれぞれの配置に就くため移動を開始します。

皆さんも官憲隊の後に続き、不安を抱えながらも配置に就くため移動しました。


>ネムPL様 発言を待たず、先に話を進めました。ご了承ください。 お願いがあるのですが、連絡方法を教えてください。 話の筋が分からなかったら、遠慮なく質問してください。 一応、今は作戦会議が終了し、戦闘が始まるかなー?ってところです。 >ノワールPL様 回答です。 1、1mとします。 2、はい、消えます。転倒した人は起き上がるのに精一杯ですからね。   他にも他の行動不能に陥った場合、ZOCは発生しません。 3、 ↓←←↑・・    ◎・PC・・    ・・敵・・⇒敵方向    ・・・・・・    ・・・・・・   こんな感じで移動し、◎にところまで行くことができます。   よって、ZOCをすり抜けての移動は無理とさせて下さい。 >ALLPL 次に下にあるはずの『狂える人達』というレスを見て下さい。 タブの失敗ですが、本当にすいません!とても見にくくなっています(ぺこり)
,,,,no 06/11(日) 23:18:51,GM−レヴァン,,作戦会議終了,
ヴァルツ :「なるほど、店の屋上から敵の頭を叩くのか・・・考えも付かなかったな・・・。
       そして、“眠りの雲”で一毛打尽か・・・・・・・。」
バドル  :「見事じゃ!これで一般人を蹴散らすことなく、敵陣内部に入り込み倒すことができる。」
チェッカ :「…となると我々はなるべく敵の退却路を塞ぐようにしながら前進した方がいいですね。」
ヴァルツ :「そうだな。お前達は一般人を煽り、暴動を起こさせる悪人達を倒してくれ。
       我々は通路を守りながら前進し、お前達に加勢する。」
ロニータ :「では、早く迅速に美しく作戦を実行に移しましょう。」
ヴァルツ :「じゃ、これで作戦会議は終了!各人、作戦の配置に就いてくれ!
       作戦開始合図は時計塔の七時を知らせる鐘の音だ!それでは解散!」

バドル  :「しかし・・・見事に女性ばかりじゃな・・・隊長?まさか遅かった理由は・・・。」
ヴァルツ :「ち、違うぞ!?俺の好みで冒険者を選んだんじゃねぇ!たまたまだ、たまたま。」
チェッカ :「花があるのも良い事。お嬢さん方、もし宜しければ、作戦終了後お茶でもいかがですか?」
ロニータ :「おやおや、独身だからってオジサンが可愛げなハニーをお茶に誘うなんて絵になりませんよ。
       お嬢さん方、こんなオジサンよりも私とお茶…(汗)お水でも一緒に飲みませんか?」
ヴァルツ :「貴様らー!作戦前だぞ!こんな非常識な奴らよりも俺と作戦終了後、どうです?」
フェル  :「青春か!!すばらしいぞぃ(何か違)」
オリィ  :「はぁ・・・(ため息)副隊長がいないとここまで、だらけるんですね・・・。」
バドル  :「」

バドルの一喝で驚いた官憲隊の男達は転びながらも配置に就くため走っていきます。

ファル  :「だ、大丈夫ですよー。大船に乗った気持ちでいてくださいねー。」
バドル  :「泥舟の間違いではないか?」

ファルはフォローを、バドルは突っ込みを入れてからそれぞれの配置に就くため移動を開始します。

皆さんも官憲隊の後に続き、不安を抱えながらも配置に就くため移動しました。


>ネムPL様 発言を待たず、先に話を進めました。ご了承ください。 お願いがあるのですが、連絡方法を教えてください。 話の筋が分からなかったら、遠慮なく質問してください。 一応、今は作戦会議が終了し、戦闘が始まるかなー?ってところです。 >ノワールPL様 回答です。 1、1mとします。 2、はい、消えます。転倒した人は起き上がるのに精一杯ですからね。   他にも他の行動不能に陥った場合、ZOCは発生しません。 3、 ↓←←↑・・    ◎・PC・・    ・・敵・・⇒敵方向    ・・・・・・    ・・・・・・   こんな感じで移動し、◎にところまで行くことができます。   よって、ZOCをすり抜けての移動は無理とさせて下さい。 >ALLPL 下にレスは続いていますよー。
,,,,no 06/11(日) 23:14:49,ノワール,,不意打ち,
>>ALL PLさま
 >不意打ち
 不意打ち判定はレンジャー技能+知力ボーナスですね。
 達成値のうち最大のものを参照するのでがんがん振っちゃってください。
 ノワールのレンジャーは1知力は2
,,,-:-&1-6:,ok 06/11(日) 23:05:38,GM−レヴァン,,狂える人達,
 
ここは新市街地の通りの一角、
いつもは買い物帰りの主婦や仕事を終え帰路に着く一般市民によって溢れかえるこの通り。
今は道路封鎖のため、そういった人々はこの通りにおらず、変わって異様な集団がそこを占拠していました。

ノワールさん、エイダさん、エリザさんは店の屋上に上り、そこに身を潜み・・・
官憲隊と他の皆さんはすぐに通りに出れるように店の裏で身を潜み、作戦開始の合図・・・鐘の音を待ちます。

店の屋上組みは屋根の上から、地上組みは店の裏手から覗き見すると、
その『異様な団体』を見ることができます。

まず目に止まるのが、噴水の側で踊っている太った男。
腹を出し、さっきからタンバリンを打ち鳴らしながら歌を歌い、皆にエールを送っています。
次に確認してしまうのが、暗黒神官。
どちらも黒ローブを着て、いかにも暗黒神官って感じですが、
配置図で右にいた暗黒神官は騒いでいる一般人やチンピラを見ながらニヤニヤとするだけ。
配置図で左にいた暗黒神官は黙って、腕組しているだけです。腕には刺青があり、とても太いです。
全く対照的な暗黒神官がそこにいました。

ハンチング帽の奴らはライフルやハンドガンを持ち、辺りを心配そうにキョロキョロしています。
一般人やチンピラはまるでお祭りのように騒いでいます。
一般人はさまざまな職業の方がいるみたいで、
八百屋、魚屋、肉屋、大工、床屋、コック、芸人、馬屋などがいます。

太った男 :「♪皆〜!!今日は朝まで騒ぎ散らし、この国の偉い奴らに皆の苦しみを訴えてやれ〜!」
一般人一同:「おぉー!!!」
太った男 :「♪この国の偉い奴らは自分達のことしか考えず〜
       ♪俺達のことは目があるのに見てくれな〜い。」
八百屋  :「その通りだ!俺の八百屋が潰れた時も何もしてくれなかった!」
大工   :「俺の建てた建物に陰険つけて、俺の一座を潰したのは国の偉い奴らだ!」
チンピラ :「俺達に職がないのも、きっと国の偉い奴らが俺達を苛めているからに違げぇねぇ!」
芸人   :「俺が売れないのも、きっとそいつらのせいだ!」
暗黒神官A:「くくくくく…お前達の言うことは間違っていない、所詮は人間、業深き生き物よ。」
不良官憲 :「おい、こんなに騒いでいていいのか!?官憲隊や私兵に見つかると大変だぞ。」
暗黒神官A:「大丈夫、心配するな。我々には心強い後押しがあるからな・・・。
       くくくくく…それにもう少しで出発するよ・・・『白の劇場』へ!!」
不良官憲 :「ふふふふ、俺達を首にした罰を受けろ!新総督!」
暗黒神官B:「人を煽り、混乱を起こす・・・それがお前の神か。随分、酔狂な神だな。」
暗黒神官A:「貴様だって同類だろうが!俺は混沌、お前は破壊…同じようなもんさ。」

>ALLPL

不意打ち判定をするのであれば、レンジャー技能で判定をどうぞ。
それが済み次第、戦闘に入りたいと思います。
,,,,no 06/11(日) 22:53:38,ノワール,,ちなみに,
下でノワールが言ってる内容は、
以前私がPLの立場で言ったことと何一つ変わりませんよ。
,,,,no 06/11(日) 22:52:34,ノワール,,一応キャラの立場でも作戦を言っておこうかな,
チェッカ :「通行人に混ざって敵の増援がやって来るかもな・・・
       それまでに片をつけたいな。」
ノワール :「じゃあ、時間をかけれませんわねぇ。」
エリザ  :「眠らせるのが一番簡単そうだけど…この唄がねぇ…」
エイダ  :「邪魔なら妨害しましょうか?
       空から某が突進、または精霊魔法で。」
ノワール :「…そうですわね。そうしていただこうかしら。」
ノワールは配置図にいろいろ書き込みだします。
ノワール :「太ったオジサマに近づきたくっても、
       他の方では、取り巻きの方々に阻まれて不可能ですわ。
       可能なのは…エイダさんとわたしくらいかしら。
       不意を打てればなんとかなるかもですけど、
       …そうですわね。
       わたしとエイダさんが太ったオジサマに近づいて昏倒させましょう。
       ランスさんはここにプラムさんと居て、
       ここにいるチンピラさんを体当たりで転倒させてもらえませんか?
       そうすればプラムさんも太ったオジサマのところにたどり着けますわ。
       スネジャナさんは最初こちらにいらして、3mほど前進して
       こちらの暗黒神官さまを撃っちゃってください。
       あと、せめてオークが一体、いえ、万が一のため二体いれば、
       ここのハンチングの方だけでもオークに突っ込んでもらって、
       銃を撃つのを牽制させれますわね。
       他の二人のハンチングの方は無理ですけれど、
       少しでも銃を撃つ方を減らしておきたいですもの。
       最後に、上手くわたしたちが太ったオジサマの歌をやめさせられたら
       エリザさんとメルさんで眠りの雲をおねがいしますね。
       …あとは前もって範囲を狭めたダークネスのかかった小石を
       作ってもらえれば、
       プラムさんは混戦になったとき、強みになるんじゃないかしら?
       最初は布でもかぶせて闇が漏れないようにしておけば、
       連携にも問題ないですわ。
       官憲の皆様はそれぞれの場所を守って、
       ここにいる方々が逃げないようにしてくださいませ。
       どうかしら、こんな動きで?」
メル   :「分かりました…それで、いいです。」



>>GMさま
 >ZOCに関して
 2、3確認していいですか?
 1.斜めに移動するときのマスの数え方は?
 2.転倒したらZOCは消える?
 3.ZOCに入った後、接敵からの離脱にのっとって離脱する場合、
   ZOCの向こうにすり抜けることは可能?
   ・・・・・・
   ◎・PC・・
   ・・敵・・⇒敵方向
   ・・・・・・
   ・・・・・・
   
   ◎の位置のほうに離脱したい。


>>ALL
 下のリンクに初期配置のヘクスを作ってみました。
 色の塗ったマスは敵の発生させるZOCです。
 敵方向は適当です。(戦闘開始までわからないだろうから)
 向きは頭の方向が前、顎の方向が後ろです。
 アイコンが小さくて誰が誰やらわからなくなっていますが、
 そこは心の目で見てくださいw
,http://ennyaennraennra.nrt.buttobi.net/imgs/1028.gif,,,no 06/11(日) 18:01:42,メル,,おそくなりました,
>貸し出し
 「わたしは…だいじょうぶです。」
 鎧あってもなくても接敵された時点で死んじゃいそうw

>自己紹介
 「わたしメルです。魔術師です。」
ぺこりとお辞儀。

>作戦
 「分かりました…それで、いいです。」
,,,,no 06/11(日) 13:47:00,エイダ・D・ベクター,,遅くなりました…,
>装備貸し出し
 「某には鎧は要りません。
  動くのに邪魔になりますから…。」
 
>作戦
 異議なしです。
,,,,no 06/10(土) 21:43:52,GM−レヴァン,,締め切りを決めておきます。,
エリザさん
 ≫ねぇ…弓はないの?弓は? 弓だったら結構いけると思うんだけどなw

ヴァルツ :「弓か・・・今は持っていない。中央本部にはあるけどな。
       それなのになぜ矢は持っているかというと…必要ないのにファルが持ってきたんだ。」


今のところの最有力な配置案は、   @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a   0・|             |バ・|             |・    1・|             |プラ|             |・   2・|      店     ノ|・・|      店      |・   3・└−−−−−−扉−−−−−−┘・・└−−−−−−扉−−−−−−┘・   4・・・・・・・・・・・一・・・・・チ・・・一・・・・・・・・・・・・   5・・チェ・・・・・・・一・・・・・・・・・ハ・・・・・・・・・オ・・・   6・・・・・・・チ・・・・・暗・太≒≒・・・・一・・・・・・・・・ヴ・   7・・メ・・・・チ・・・・・・・・≒≒暗・・・一・・・・・・・・・・・   8・・ロ・・・・・・・一・・・チ・・ハ・・ハ・・・・・・・・・ファ・ネ・   9・・木・・・・・・・・一・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・   10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・   11・|      店      |・・|エリ     店      |・   12・|             |・木|             |・   13・|          エイ  |スフェ|             |・ ・・・・という案ですかね。 修正案があれば、6/11(日)の21:00まで書き込んでくれれば修正します。 もし修正案がなければ、上に書かれた配置案で全員が了承し、作戦会議は終わったものとします。 官憲隊の外見で確認できる武器を提示しておきます。 ヴァルツ 武器:サーベル、ハンドガン 鎧 :ハードレザー バドル 武器:ブロードソード、棍棒(クラブ扱い) 鎧 :ハードレザー 盾 :スモール・シールド ロニータ 武器:レイピア 鎧 :ソフトレザー ファル 武器:棍棒(クラブ扱い)、デリンジャー 鎧 :ソフトレザー オリィ 武器:バスタードソード、棍棒(クラブ扱い) 鎧 :チェインメイル チェッカ 武器:ショットガン、バヨネット 鎧 :ハードレザー フェル 武器:素手 鎧 :筋肉(笑) ・・・とこんな感じになっています。まぁ、これは参考程度に・・・ですが。
,,,,no 06/10(土) 14:30:01,プラム,,遅くなってしまってすいません〜,
>自己紹介
 「プラムですだ。マーファ様の神官だよ。」
 にこっと笑って名乗ります。

>アーリーバード
 「眠らせない歌かぁ…寝起きの悪い人でもいるんじゃねえか?」

>作戦
 オーク&ダークネス作戦には反対する理由は私にもありません。
 トランスファーならドンと来いです。
 プラムの初手はノワールさんのおっしゃるように、
 太ったオジサンに接敵して攻撃でしょうか。
 チンピラQ-4のZOCにもよりますが…
,,,,no 06/10(土) 13:35:12,エリザ,,来ましたねw,
≫スネジャナ
エリザ:「あら?本気にしないでよ。もともと売る気ないんだから
     男闘湖塾行けば買えるはずよ、誰が10倍も出して買うもんですか」

PL:これって買おうと思えば買えるんですよね?300ガメル相当だから
   基本取引価格600って認識だったんですが。プレミア付いているの
かしら? そうすると話がややっこしくなるなぁ…
,,,,no 06/09(金) 21:20:30,スネジャナ,,この子が認めるはずも無く…,
エリザ  :「(ひそひそ)ううん、せいぜいが5〜600ガメルよ、あはw」

スネジャナは立場的に不当取引そのものを嫌う傾向にありました。
少し顔をしかめると
スネジャナ:「あまりそういった取引はされないほうが宜しいでしょう。
       少なくとも彼らは誠意を持って私等を雇用しておりますから
       その信用そのものが一度潰れてしまいますと、
       今後の交渉に支障が出ることになるでしょう。
       仮に、彼らが労働に見合った賃金を出さなかった場合
       抗議をしたとしても、譲歩しないかもしれません。
       
       長い目で見ると、むしろ廉価で提供されたほうが良いと思いますよ。
       人脈も目に見えない財産になり得ます。」
とまあ、静かに反対してます。



まぁ、相手が悪かったですねぇ。
この人フェアな取引に関して一番五月蝿いですから。
でもまあ、妥当な額で譲る発言があれば、一緒に弓を貸してもらえるように
交渉しますけどね。
,,,,no 06/09(金) 09:07:14,エリザ,,ぼったくりエリザw,
≫スネジャナ
スネジャナ「そうでしたか、フリーパスってそんなにするんでしたら…」
エリザ  「(ひそひそ)ううん、せいぜいが5〜600ガメルよ、あはw」
,,,,no 06/09(金) 08:22:48,スネジャナ,,はぁ・・・,
>>エリザさん
  >塾長と知り合い
  「そうでしたか、フリーパスってそんなにするんでしたら
   友人には勧められませんね。
   切実に悩んでいた子がいたんですけど。」


>>ヴァルツさん
 >ソード貸与
  「ありがとうございます。こちらの方が使い易いです。
   そちらではなくて、こちらの重いほうをお借りします。」
   左手で剣を持ちますね。
   もちろん防具も借りますよ。
,,,,no 06/09(金) 00:50:36,ノワール,,作戦案(案その2),
>>ALL
 状況認識を間違えていました。
 一般人も敵ということになると一般人もZOCを発生することになります。
 となると、太った男に接敵できるキャラが限られてきます。
 (6mの高さから飛び降りても平気なノワールと空を飛べるエイダ。
  フォーリングコントロールも考えたけど、遠くから飛んでこれるエイダに対し
  屋根縁まで隠れて近づかなければならないことを考えると、ランス、プラムには厳しい)
 ということで前準備。
 オーク×2を作成(MP6消費)
 ダークネス(範囲縮小、半径2m)をかけた小石の作成(MP2消費)
 最後にプラムさんにエリザの精神点を回復してもらう。
 
 でもって以下のように配置します。


   @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a
  0・|             |バ・|             |・ 
  1・|             |プラ|             |・
  2・|      店     ノ|・・|      店      |・
  3・└−−−−−−扉−−−−−−┘・・└−−−−−−扉−−−−−−┘・
  4・・・・・・・・・・・一・・・・・チ・・・一・・・・・・・・・・・・
  5・・チェ・・・・・・・一・・・・・・・・・ハ・・・・・・・・・オ・・・
  6・・・・・・・チ・・・・・暗・太≒≒・・・・一・・・・・・・・・ヴ・
  7・・メ・・・・チ・・・・・・・・≒≒暗・・・一・・・・・・・・・・・
  8・・ロ・・・・・・・一・・・チ・・ハ・・ハ・・・・・・・・・ファ・ネ・
  9・・木・・・・・・・・一・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・
  10・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・・┌−−−−−−扉−−−−−−┐・
  11・|      店      |・・|エリ     店      |・
  12・|             |・木|             |・
  13・|          エイ  |スフェ|             |・


 
 次に1ラウンド目。
 不意打ちができればいいのですが、ここでは不意打ち失敗の場合で考えます。
 (つまり相手は1ラウンドから宣言できる)
 この場合、相手の行動は、
 太った男:アーリーバード継続
 暗黒神官:魔法(何がくるかは不明)
 ハンチング:射撃
 チンピラ:移動して白兵攻撃
 一般人:移動して白兵攻撃
 と予想されます。
 
 そこで最初の1ラウンドは
 20でエイダさんが太った男に接敵攻撃
 18でランスさんがチンピラ(Q−4)にシールドアタック体当たり。
 同じく18でノワールが屋根から飛び降りて太った男に接敵攻撃。
 16でスネジャナさんが暗黒神官(M−6)に射撃
 14でオーク×2がハンチング(Q−8)に接敵攻撃
 10でプラムが(チンピラQ−4が倒れていればZOCが消えてると解釈していいのかな?)
 太った男に攻撃
 上手く太った男が倒されるなり呪歌ができなくなれば、
 行動順0でエリザ、メルがスリクラ。
 
 相手の行動宣言次第で動きも変わると思いますが、こういう作戦でどうでしょう?
 ちなみにオークのうちB−9にいるやつは、予備要員です。
,,,,no 06/08(木) 23:51:40,エリザ,,ねぇ隊長さぁん(はぁと),
≫ヴァルツ
エリザ「ねぇ…弓はないの?弓は? 弓だったら結構いけると思うんだけどなw」
,,,,no 06/08(木) 23:27:38,ランス,,どろり(何),
夕方に作戦を決行するってのもなぁ…ってか、俺週1ペースだ…orz

≫隊員自己紹介
「…ランス・アルマリオンだ。一応、傭兵をしていた…」
圏を持ち上げます。

≫睡眠妨害
「…今からか…何時間歌うつもりなんだろうな?
 夕食時だろ…って事は、少なくとも8時間か…ご苦労なことだな。」

≫武装
「ソフトレザーだけ借りるか。ないよりはマシだろう…」
イザとなったら、盾もありますしね。

≫オーク案
反対する理由がありませーん(笑)
とりあえず、ランスは歌い手を狙いますね。
頭狙いで当てれたらいいんですが。
,,,,no 06/08(木) 20:32:43,GM−レヴァン,,オ、オークかぁ・・・(汗),
>ノワールさん&エリザさん
 ≫アーリーバード…害は無いわ、眠れなくなるだけ(エリザさん)
 ≫『アーリーバード』?眠らせない呪歌?
 ≫なぜ今ここで、そんな呪歌使うのかしら?(ノワールさん)

ヴァルツ :「朝まで騒ぎ散らすつもりなのだろう。後は…良い子の睡眠妨害?」
チェッカ :「包囲に気づいたのなら、応戦の構えを見せたり、撤退準備をしたりするだろ?
       それもなしに歌を歌っているだし、そんなに深く考えなくていいと思いますよ。」

>スネジャナさん
 ≫申し訳ないんですが、棍棒は使い慣れていないものがおります。
  できましたらで かまいませんが鋭利な武器をお借りしたいのですが。

ヴァルツ :「・・・腕が細い人がいるみたいだな。こりゃ、棍棒はキツイか、おい!ナイフ屋!」
チェッカ :「私のことですか?まぁいいでしょう。予備のショートソードならいくつかありますが?」
ヴァルツ :「よこせ。(ショートソードを受け取っている)
       投げたりするなよ?一人一本ずつな。」

−会議終了後の会話−
>エリザさん
 ≫フェルだっけ?(男塾年間フリーパスをちらっと見せて)5000でどう?(おひ…)
 ≫わたしねぇ、塾長とも個人的な知り合いなんだ
 
フェル  :「そ、それは『男闘湖塾年間フリーパス』!我輩、喉から筋肉が出るほど欲しいである!
       何?5000ガメル?よし分かった、早速アイ○ルにお金を貸してもらいに行くぞぃ!(むきっ)
       しかも塾長とも知り合いだと!?う、うらやましい限りじゃー!!」
バドル  :「やめぃ!作戦開始直前だぞ!男闘湖塾と作戦どちらが大事だ!」
フェル  :「当たり前である。『アニキ』が大事。」
バドル  :「ワシがもうちょっと若かったら、首を摑んで地面に埋めとるところじゃな。」


レスは下に続いています。
下の書き込みも見て、最終的に配置を決めてくださいね。
,,,,no 06/08(木) 20:30:33,GM−レヴァン,,見張り塔からの最終報告,
ノワール :「質問なんですけれど…
       ここの図面に書いている、踊るオジサマとか
       ハンチングをつけていらっしゃる方は一般の方なのですか?」
ノワールは図面を覗き込みながら小首を傾げます。
スネジャナ:「一般人が8人、チンピラが4人
       ハンチング帽3人と暗黒神官が2人と
       踊るおじさんで18人ですか。この人がリーダーでしょうか?
       この中の誰かが歌ってるわけですよね?」
ヴァルツ :「どいつが歌を歌っているかも知らなくてはいけないな・・・。
       フェル!見張り塔からの最終報告を聞かせてくれ!」
フェル  :「畏まりましたぞぃ!歌ったりしているのは肥満体の男性のみ。
       推測するに、呪歌を歌っているのは真ん中の太った男かと。
       それと・・・我々にとっては大変、遺憾なことが分かりましたぞ。」
バドル  :「なんじゃ!早く言え!」
フェル  :「ハンチング帽を被った男達について調べを進めたところ・・・
       なんとその男達は新総督の考えに反発して先月、官憲隊を脱退した者達でした。
       ハンチング帽の男達は官憲支給品のライフル、ハンドガンで武装しております。」
オリィ  :「えぇ〜!!こ、この作戦は向こうには漏れてないでしょうね?」
ロニータ :「大丈夫だよ。(髪をふっと上げて)
       奴らが脱退したのは先月。この作戦を立てたのは昨日のことだよ。知るわけないでしょ。」
ヴァルツ :「それに別に脅威という訳ではない。
       武装していても所詮は落ちこぼれの元官憲、一般人に毛が生えた程度だ。
       暗黒神官の方がはるかに厄介だろう。」

チェッカ :「暗黒神官だが、行動からしてどうもファラリス神官ではないみたいです。
       緻密じゃない・・・というか町のど真ん中で集会を開くなんて見つけてくれ!と言わんばかりだ。」
ファル  :「ファラリス神官って利がないと動かないもんねー。」
ヴァルツ :「ファラリスではないので、余計に怖い。対暗黒神官は十分注意してくれ!」
ロニータ :「一般人はまぁまぁの傷を与えたら、降伏すると思うよ。(生命点を半分削る)
       一般人は各々、自分の商売道具で武器になりそうな物を装備しているみたいだね。
       人目で何屋さんか分かるよー(笑)」

フェル  :「後、見張り塔より報告ですが・・・封鎖バリゲード、通行人によって破られそうです。」
ヴァルツ :「何!?何をやっているんだ、俺の隊員共は!」
バドル  :「時間を考えよ、隊長。
       今はちょうど夕食前、そんな時に新市街地を封鎖するのが少し無理な話じゃ。」
チェッカ :「通行人に混ざって敵の増援がやって来るかもな・・・それまでに片をつけたいな。」

ノワールは図面を覗き込みながら尋ねました。
ノワール :「このお店、この通りに面した扉とか窓はあるのかしら?
       何階建てなんでしょう?
       この通りに面していない入口はあるの?」
ファル  :「ここら辺の建物は二階建てが多いよーだから、二階建てー。
       通りに面した扉?もちろんあるよ。だってお店だもん。
       通りに面していないドア?勝手口とかはあると思うけど?」
スネジャナ:「配置ですか…暗黒神官を狙撃できる位置がいいかしら?」
ファル  :「店の屋上からはどう?店には許可を貰っているし、上ってもOKだよ。
       あ・・・でも、ハンチング帽の奴らの遠距離攻撃には気をつけてね。」

チェッカ :「実を言うと、店のほとんどがショーウィンドウなんだ。
       あまりドンパチをやりすぎて割ってしまったら弁償だからな、気をつけてくれ。
       後・・・隊長が死んだら多分、あんた達は困るぜ?
       一応、契約書には副隊長の名前はあるが…経費の管理をしているのは隊長なんだ。
       隊長が死んだら、副隊長がどれだけがんばってもあんた達に払う報酬は減ると思うぜ。
       隊長は口だけで、実力は一般人に毛が生えた程度だからなぁ・・・。」


>オーク量産計画 構いませんよ。ただし使用する本数のみ割ってくださいです。 管理人様に半分に割って、小枝を増やしました!なんて報告できませんから。 後、店の高さはノワールPL様が書いた通り、6mでOKです。
,,,,no 06/07(水) 21:12:32,スネジャナ,,オーク量産計画,
>所持品リストを見ると樫木の小枝は6本しか持っていない(汗)
 小枝の長さって関係あるんでしょうか?
 関係ないならランスさんに頼んで
 真っ二つにしてもらっちゃう(笑)
 そうすれば12本になりますよ?

 私もその案 賛成です。
,,,,no 06/07(水) 18:16:08,エリザ,,うわぁ!,
オーク8体、壮観だなぁw
エリザは1回で7体まで出せますね。
ジークを気絶させれば8体まで出せます。
ところが…所持品リストを見ると樫木の小枝は6本しか持っていない(汗)

基本的にノワール案に賛成です。
,,,,no 06/06(火) 23:09:02,ノワール,,作戦案(仮案、叩き台用),
>>ALL
 あくまで叩き台程度の作戦なのですが
 まず、エリザさんにオーク×8を作成してもらう。
 (2回に分けて、プラムさんにトランスファー・メンタルパワーをしてもらえば完璧。)

   @ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*a
  0・|             |バス|             |・ 
  1・|             |木木|             |・
  2木|      店    ノ |プ・|      店      |・
  3・└−−−−−−−−−−−−−┘・・└−−−−−−−−−−−−−┘・
  4・・ラ・・・・・・・・一・・・・・チ・・・一・・・・・・・・・・・木
  5・・チェ・・・・・・・一・・・・・・・・・ハ・・・・・・・・・オ・・・
  6・・・・・・・チ・・・・・暗・太≒≒・・・・一・・・・・・・・・ヴ・
  7・・メ・・・・チ・・・・・・・・≒≒暗・・・一・・・・・・・・・・・
  8・・ロ・・・・・・・一・・・チ・・ハ・・ハ・・・・・・・・・ファ・ネ・
  9・・木・・・・・・・・一・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・木
  10・┌−−−−−−−−−−−−−┐・・┌−−−−−−−−−−−−−┐・
  11木|      店      |・・|エリ     店      |・
  12・|             |木木|             |・
  13・|             |エイフェ|             |・

 次に1ラウンド目。
 他全員は行動順0まで待機。オーク×8が行動順14で各敵に1対1で接敵。
 ランスさん、ノワール、プラムさん、それにチェッカ、フェル、バドル
 が行動順0で暗黒神官(M6)か太った男に接敵攻撃。
 スネジャナさんはZOCの関係上接敵できそうにないR7の暗黒神官に射撃。
 エイダさん、メルさんも暗黒神官(R7)に魔法攻撃。
 2ラウンド目に、おそらく歌は歌えなくなってると思われるので、
 T6を中心にスリクラ(太った男はぎりぎり入るんじゃないかな?)
 後は普通にやれば問題なく終わりそう。
 ちなみに最初にオークに接敵させるのは、ZOCにかけて、一般人に手を出させなくするため。
 それとエリザさんとノワールの配置は『店の屋根の上(地上から6m以内)』という前提で。  

 問題は、
 1.『アーリーバード』を歌っている時点で、すでに包囲されていることを感づいてそう。
   そうそう配置につくまでおとなしくしているかわからない。
 2.一般人や官憲の中の裏切り者のことをあまり考慮に入れていない。
   (ラドラスが言っている情報漏れから、官憲内に裏切り者がいるかもしれない)
 3.感ずいていなくても、作戦開始までに配置が変わればZOCが変わるので、
   全ての敵にオークの足止めが効かないかもしれない。
 
 まぁ、いろいろ抜けがあると思うので、参考程度に。
,,,,no 06/05(月) 23:37:54,スネジャナ,,配置…,
プラム  :「そうだ、官憲さん。おら、木の武器なら修理と調整できるだ。
       なんなら使った後の棍棒、みんなのぶんもいっしょに調整するだよ?」
ファル  :「あ、ありがとうございます。いつもは私がやらされるのですが・・・。
       専門じゃありませんので、うまくいかなかったんです。本当に助かります!」
ヴァルツ :「嫌々させてるみたいに言うなよな。」
スネジャナ:「私等もできるだけお力になれるように協力しております。
       申し訳ないんですが、棍棒は使い慣れていないものがおります。
       できましたらで かまいませんが 
       鋭利な武器をお借りしたいのですが。」

--------------------------------------
>見取り図レス
ヴァルツ :「ここで諸注意がある。一般人を殺さないのは当たり前なのだが、
       敵から情報を得たい。重要人物は一名、殺さずにおいてくれ。
       まぁ、双方に死人が出ないことが一番良いのだがな
       …そう言ってられないだろ?」
タバコ官憲:「敵が敵だからな。我々は全力で挑むしかない。」
ノワール :「質問なんですけれど…
       ここの図面に書いている、踊るオジサマとか
       ハンチングをつけていらっしゃる方は一般の方なのですか?」
ノワールは図面を覗き込みながら小首を傾げます。

スネジャナ:「一般人が8人、チンピラが4人
       ハンチング帽3人と暗黒神官が2人と
       踊るおじさんで18人ですか。この人がリーダーでしょうか?
       この中の誰かが歌ってるわけですよね?」


--------------------------------------
>フェルナンドーク
フェル  :「我輩はフェルナンドーク・ミートステーキド、縮めてフェルである!!
       さぁ、出会いの印に我が素晴らしき筋肉をとくとご覧あれー!!」
フェルナンドークは皆さんに詰め寄り、自慢の筋肉を見せ付けてきます。
ノワール :(うわぁー。無駄筋でいっぱいだ。
       あれじゃぁスムーズに力を伝えられないでしょうに)
チェッカ :「その辺にしておけ。今は作戦会議中だ。
       隊長に失礼だろ、さっさと会議に入れ。」
プラム  :「そうだ、官憲さん。おら、木の武器なら修理と調整できるだ。
       なんなら使った後の棍棒、みんなのぶんもいっしょに調整するだよ?」
ファル  :「あ、ありがとうございます。いつもは私がやらされるのですが・・・。
       専門じゃありませんので、うまくいかなかったんです。本当に助かります!」
ヴァルツ :「嫌々させてるみたいに言うなよな。」
スネジャナ:「私たちに出来ることは大したことじゃないですけど
       少しでもお役にたてるように協力しております。
       実は今回のメンバーはちょっと非力なものが多いものですから
       もし、できましたら鋭利な武器をお借りしたいのですが。
       ありませんでしょうか?」

--------------------------------------
>挨拶&配置図
ヴァルツ :「・・・とまぁ、この俺様の含めて計7人が任に就いている。」
ノワール :「よろしくおねがいしますわね。
       わたしはノワール。隊長様に雇われた冒険者ですわw
       ほんの少しだけ護身の技を嗜んでいますの♪」
ノワールは全員に対しスカートの裾を軽くつまみ、膝を軽く曲げてお辞儀をします。
スネジャナ:「同じく雇われ冒険者のスネジャナ=バシュトゥルクです。
       宜しくおねがいしますね。」
       商業スマイルで挨拶します。
ヴァルツ :「わざわざ全員を紹介したのは我々の配置を簡単に理解してもらうためだ。
       これが我々の配置図だ!これを見てお前達も配置を決めてくれよな。」
ヴァルツは先ほどの見取り図に各々の配置を書き込みます。
ノワールは図面を覗き込みながら尋ねました。
ノワール :「このお店、この通りに面した扉とか窓はあるのかしら?
       何階建てなんでしょう?
       この通りに面していない入口はあるの?」

   
スネジャナ:「配置ですか…暗黒神官を狙撃できる位置がいいかしら?」
,,,,no 06/05(月) 20:37:45,エイダ・D・ベクター,,策はどうします?,
>呪歌
 「この歌は…?」

>フェルさん
 》詰め寄り、自慢の筋肉を見せ付けてきます。
 「(この感想はどう言えばいいんでしょうか…
   直線的と言うか、なんと言うか…)。」
 困惑しています。

>挨拶
 「自己紹介が遅れましたか。
  某はエイダ・D・ベクターです。
  役に立てるかどうか分かりませんが、宜しくお願いします。」

>エリザさん
 》眠らせるのが一番簡単そうだけど…この唄がねぇ…
 「邪魔なら妨害しましょうか?
  空から某が突進、または精霊魔法で。」

遅れましたが、エイダは呪歌に関しては全く知らないので、抵抗してしまいますかね…
基準値4
,,,-:-&4-4:,ok 06/05(月) 00:31:15,エリザ,,作戦会議中…エリザの相方は?(笑),
>配置図
エリザ「ふぅん…ごっちゃまぜなのね…」
つまり一般人とターゲットが、と言うことです。
エリザ「眠らせるのが一番簡単そうだけど…この唄がねぇ…」

>会議が終わって作戦実行開始までのひと時に
エリザ「フェルだっけ?(男塾年間フリーパスをちらっと見せて)5000でどう?」(おひ…)
エリザ「わたしねぇ、塾長とも個人的な知り合いなんだ」
,,,,no 06/04(日) 23:41:35,ノワール,,配置どうしよう,
--------------------------------------
>アーリーバード関連レス
エリザとランスには、聞こえてくる呪歌が『アーリーバード』だと分かりました。
ヴァルツ :「よく分からないが、体には何の影響もないみたいだな。(←分かっていない)」
側の官憲A:「そうだねー。
       こんな美的センスを損なう呪歌は呪歌ではないよ(←分かっていない)」
側の官憲B:「うむ・・・ワシの思い過ごしだったか・・・?」
少し年老いた官憲が横で『うむ〜』と考えています。
エリザ  :「アーリーバード…害は無いわ、眠れなくなるだけ」
エリザ  :(ふふん、眠りの雲防止策かしら?)
ノワール :「『アーリーバード』?眠らせない呪歌?
       なぜ今ここで、そんな呪歌使うのかしら?」
ノワールは首を傾げます。


--------------------------------------
>見取り図レス
ヴァルツ :「ここで諸注意がある。一般人を殺さないのは当たり前なのだが、
       敵から情報を得たい。重要人物は一名、殺さずにおいてくれ。
       まぁ、双方に死人が出ないことが一番良いのだがな
       …そう言ってられないだろ?」
タバコ官憲:「敵が敵だからな。我々は全力で挑むしかない。」
ノワール :「質問なんですけれど…
       ここの図面に書いている、踊るオジサマとか
       ハンチングをつけていらっしゃる方は一般の方なのですか?」
ノワールは図面を覗き込みながら小首を傾げます。


--------------------------------------
>フェルナンドーク
フェル  :「我輩はフェルナンドーク・ミートステーキド、縮めてフェルである!!
       さぁ、出会いの印に我が素晴らしき筋肉をとくとご覧あれー!!」
フェルナンドークは皆さんに詰め寄り、自慢の筋肉を見せ付けてきます。
ノワール :(うわぁー。無駄筋でいっぱいだ。
       あれじゃぁスムーズに力を伝えられないでしょうに)
チェッカ :「その辺にしておけ。今は作戦会議中だ。
       隊長に失礼だろ、さっさと会議に入れ。」


--------------------------------------
>挨拶&配置図
ヴァルツ :「・・・とまぁ、この俺様の含めて計7人が任に就いている。」
ノワール :「よろしくおねがいしますわね。
       わたしはノワール。隊長様に雇われた冒険者ですわw
       ほんの少しだけ護身の技を嗜んでいますの♪」
ノワールは全員に対しスカートの裾を軽くつまみ、膝を軽く曲げてお辞儀をします。
ヴァルツ :「わざわざ全員を紹介したのは我々の配置を簡単に理解してもらうためだ。
       これが我々の配置図だ!これを見てお前達も配置を決めてくれよな。」
ヴァルツは先ほどの見取り図に各々の配置を書き込みます。
ノワールは図面を覗き込みながら尋ねました。
ノワール :「このお店、この通りに面した扉とか窓はあるのかしら?
       何階建てなんでしょう?
       この通りに面していない入口はあるの?」







,,,,no 06/04(日) 23:22:29,エリザ,,目覚まし時計w,
エリザ「アーリーバード…害は無いわ、眠れなくなるだけ」
エリザ(ふふん、眠りの雲防止策かしら?)

≫GM
>そして、いまさらなのですが・・・呪歌って下位古代語で良かったけー?
歌詞は上位古代語ですねw

抵抗しない方が良いかもしれない…ま、PCにはそこまで考える余裕は無いでしょう。

1個目のダイス=エリザの抵抗、基準値6:
2個目のダイス=ジークの抵抗、基準値3:
,,,00:06&1-5:1-1::2,ok 06/04(日) 21:53:07,GM−レヴァン,,おっと、被りましたね。,
プラムさんと被りました。

>プラムPL様
 ≫今月中はリアル事情で少しレス頻度が下がるかもしれませんが、
 ≫最低でもPL連絡はこまめにするように心がけます。

リアル重視ですので、お気になされないで下さいね。
PL連絡を入れてくれるのはありがたいです。どうしても心配してしまいますから。
無理をなさらず、今月を乗り切ってください。

>プラムさん&ALL
 ≫そうだ、官憲さん。おら、木の武器なら修理と調整できるだ。
 ≫なんなら使った後の棍棒、みんなのぶんもいっしょに調整するだよ?

ファル  :「あ、ありがとうございます。いつもは私がやらされるのですが・・・。
       専門じゃありませんので、うまくいかなかったんです。本当に助かります!」
ヴァルツ :「嫌々させてるみたいに言うなよな。」

GMのレスはプラムさんのレスを挟んで三つです。
上から順に見てくださいね。
,,,,no 06/04(日) 21:41:38,GM−レヴァン,,呪歌の正体は…そして、見取り図公開!,
リプレイ形式で書きますが、各PL様の好きな形のレスで返してください。

ヴァルツ :「さぁ!初めてラドラス抜きで作戦を実行する訳だが、
       ここで俺の腕を見せるのも一興!
       いつもはラドラスに良いとこ取られているからなー。」
ノワール :「まずは見取り図とか、わかってることを全て教えて下さいませ。」
エリザ  :「隊長さん?予備の武器防具はあるかしら?」
ヴァルツ :「ちょっと待った、ちょっと待った。順番にやっていくからな。
       まずは見取り図からだ。さてと、見取り図を置く机、机ーっと。」

『よっこいしょ』と言って大きな机を持ってくるとその上に見取り図を広げようとしたその時!

何処からか歌が流れてきます。声の感じからして、可憐な少女でも、純真な少年ではありません。
低く、そして軽快なおっさんの声です。

その歌が風に乗って皆さんの方にやって来たのです。

ヴァルツ :「なんだ?この気持ちの悪い、言ってることも分からん歌は。」
側の官憲A:「全くだよ。歌っている本人の美的センスを疑うよ。(さらりと髪を払いながら)」
側の官憲B:「ばかもん!これは下位古代語、おそらく呪歌じゃ!
       風の方向を考えると、発生源はどうやら作戦実行場所からのようですな。」
エリザ  :「そう、呪歌ね。どんな呪歌かしら?」

エリザ、ランスは少し考えるとこの呪歌は『アーリーバード』だと分かりました。
(完全版ルールブック、P.119を参照して下さい)

ヴァルツ :「よく分からないが、体には何の影響もないみたいだな。(←分かっていない)」
側の官憲A:「そうだねー。こんな美的センスを損なう呪歌は呪歌ではないよ(←分かっていない)」
側の官憲B:「うむ・・・ワシの思い過ごしだったか・・・?」
少し年老いた官憲が横で『うむ〜』と考えているのを尻目にヴァルツは見取り図を机に広げました。

ヴァルツ :「これが最新の敵の配置情報だ!よーく見てくれよな。」

  ABCDEFGFIJKLMNOPQRSTUVWXYZ#$%&+*

1・              |・・|
2・       店      |・・|      店
3・└−−−−−−−−−−−−−┘・・└−−−−−−−−−−−−−┘・
4・・・・・・・・・・・一・・・・・チ・・・一・・・・・・・・・・・・
5・・・・・・・・・・一・・・・・・・・・ハ・・・・・・・・・・・・・
6・・・・・・・チ・・・・・暗・太≒≒・・・・一・・・・・・・・・・・
7・・・・・・・チ・・・・・・・・≒≒暗・・・一・・・・・・・・・・・
8・・・・・・・・・・一・・・チ・・ハ・・ハ・・・・・・・・・・・・・
9・・・・・・・・・・・一・・・・・・・・・一・・・・・・・・・・・・
10・┌−−−−−−−−−−−−−┐・・┌−−−−−−−−−−−−−┐・
11・       店      |・・|      店
12・              |・・| 

一マスは1×1メートルです。

≒  :噴水(分かりにくいですねw)
−  :壁
一  :一般人
チ  :チンピラ
ハ  :ハンチングを被った男
暗  :暗黒神官
太  :お腹を出して踊っているいい年のオジサン


レスは下に続いています。(3つにレスを分けています)

そして、ここで一つ修正です。

三つ目のレスの『全員が筋肉のような』を『全身が筋肉のような』に変えて読んで下さい。
我ながら恐ろしい間違いを起こしてしまいました・・・。
,,,,no 06/04(日) 21:32:14,プラム,,呪歌ねぇ…,
  >>ALL PL様&GM様
   遅レスで申し訳ありません。
   今月中はリアル事情で少しレス頻度が下がるかもしれませんが、
   最低でもPL連絡はこまめにするように心がけます。

  >>ノワールPL様
   板設置お疲れ様です。
   アイコンまで用意していただけて、背後は感動しています。

>>貸し出し品
 棍棒を貸してもらえるなら、プラムも宿には戻らないだろうなぁ…
 ソフトレザーと必要筋力15の棍棒を借りたいです。

 「じゃあ、棍棒とソフトレザーを借りますだ。
  そうだ、官憲さん。おら、木の武器なら修理と調整できるだ。
  なんなら使った後の棍棒、みんなのぶんもいっしょに調整するだよ?」

>>呪歌

「誰か歌ってる…?」

耳慣れない音に、不安そうな顔で辺りを見回します。
思わず抵抗しちゃうかな。

基準値5
,,,-:-&1-1:,ok