04/09(日) 12:14:53,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,00:08&4-5:1-5::2,ok 04/29(土) 22:35:28,GM-夜,,序章〜リステアへの依頼〜,
リステアはその日、優雅にテラスで紅茶を飲んでいました。
そこに、訪問者がやって来たのはティータイムもそろそろ終ろうかという頃。
突然、テラスに男性が現れます。
黒髪黒目、身長は180位の男性…黒いローブに金色の部分鎧を組み合わせた特殊な服を身に纏っています。
男性の名前はアザゼル。色んな意味で伝説と化した魔導師です。
リステア :「…何?アザゼルが此処に来るのは珍しいわね…?」
アザゼル :「少し、手伝って欲しい事が出来たのです…我が師よ。」
アザゼルとしては珍しく、恭しく頭を垂れます。
リステア :「だから、その呼び方は止めなさい。私は貴方に何も教えていないわ。
       また実験報告に目を通せとか言うんじゃないでしょうね?
       私はこの技を誰にも教えない。それが例えルディスであっても。」
リステアの持つ知識の中に、アザゼルの知りたい物がある様です。

アザゼル :「いえ…そう言うことではありません。
       今度、私が講習を開く事をご存知でしょうか?」
リステアは少し眉を顰めますね。
リステア :「知ってるわよ?珍しくアザゼルが公募の弟子を募ってるなぁ…と思ったもの。
       まさか、私にそれを手伝えと?」
アザゼル :「はい。今回、応募があったのは約100名。
       貴女に教えて頂こうと思うのはその内の5分の1です。
       私はアスフィアの所でやろうと思っているのですが…
       あそこに収容してなおかつ訓練が出来る人数が80名なのです。
       ですので、十分に広い場所をお持ちの貴女にお手伝いして頂きたく…」
リステア :「…20人?少し多いわね…
       5人減らせない?」
少し考えている様な仕草をします。
アザゼル :「5名は…大丈夫でしょう。15名受け持って頂けるのですね?」
リステア :「いいわ。15名なら普通に出来るでしょう。
       私もあまり暇じゃないの。かなり厳しく行くけど良いわよね?」
アザゼル :「ご随意に…それでは、ルディスにも頼んでみます…
       彼ならヴァールハイトで訓練してくださるでしょうし。」
リステア :「そう…まぁ、頑張って。」
リステアはパタパタ手を振ります。

アザゼル :「それでは…お騒がせ致しました。」
その言葉と共に、アザゼルの姿は掻き消えます。

リステア :「…変な賦与魔術使ったわね…美しさの欠片も無いじゃないの…」
そう一人ごちると、立ち上がります。
リステア :「さて、それじゃぁ準備をしないとね。
       15人分の書物と…魔晶石に…場所をどうしようかしら?
       まさかエンサイクロペディアの側でとかは無理よねぇ…
       あそこが一番広いんだけど…」
リステアは家に入り、何かの準備を始めました…
,,,,no 05/08(月) 20:15:41,リステア(GM-夜),,1日目:集合,
朝9時、青山羊亭の前で皆さんが待っていますと、リステアが歩いてきますね。
服は蒼いローブ、複雑な形状の杖を持っています。

≫ALL
リステア:「全員揃ってる?忘れ物はないかしら?
      準備よければ移動するわよ?」

GM:って訳でF10、『魔道士(以下略/ぁ)』を開始させて頂きます。
   出来るだけコンパクトな話の流れを目指して頑張りますので、
   最後までお付き合い頂けたら幸いです。
   でわ、宜しくお願いします。
,,,,no 05/09(火) 04:39:15,ファイ,,よろしくお願いしま〜す,
≫リステアさん
  >忘れ物はないかしら?    「お早う。
   うむ、所持品に問題は無い、
   (全員いるとして)早速行くとしようか?日の光りが苦手でな…」
フードを目深に被り直します。


≫GM&ALLPL
 まだ不慣れな点はありますがよろしくお願いします。
≫GMさま
  あと、今更の質問(シナリオには関係ありません)ですが、
  夜間、こちらの方で勝手に月は出しちゃっても問題無いでしょうか?
  要望があればその都度“月の満ち欠けロール”しますがw
,,,,no 05/09(火) 09:58:59,アルティシア,,よろしくお願いします,
≫フェルミィ&ファイルーン
>青山羊亭の前で皆さんが待っていますと
アルティシア「あたし、アルティシア。よろしくね。
       精霊の声は聞こえるけど、古代語魔法は最近覚えたところなの」

>リステアが歩いてきますね。
アルティシア「お、おはようございますっ!」
伝説の人物を目の当たりにして緊張しているようです(^^ゞ


≫ファイ
>「早速行くとしようか?日の光りが苦手でな…」
アルティシア「大変ね、シェイドで日傘作ってあげようか?」


≫GM@夜さん
セッションご一緒するのは「百円物語」以来でしょうか。

≫フェルミィ@ゆいゆいさん
ゆいゆいさんとは、…なんと5回目ですね。

≫ファイルーン@モコナさん
モコナさんの参加されたセッション、全て私も参加させていただいていますね(^^♪

セッション終了までよろしくお願い致します。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/010-04.htm,,,no 05/09(火) 23:22:19,フェルミィ,,よろしくお願いしますー,
>アルティシア&ファイさん
 「おっはよー。
  なんかすっごい内容みたいだけど、頑張ろうね。」

>アルティシアさん
 「そうなんだ。あたしも一緒だよー。
  魔術師なのに、精霊魔法のほうが得意なの。」

 と思いながら(キャラが被ったー)とか思ってるフェルミィです(笑

>アルティシアPLさま
 そうですね。何気に長いお付き合い(笑
 今回もよろしくお願いします!
 ひとつ質問なんですけど、あのPC絵って何のツールで描いてらっしゃるんですか?
 お上手ですよねー。

>リステア
 >>全員揃ってる?忘れ物はないかしら?
 「はぁい、大丈夫です。」
,,,,no 05/10(水) 20:58:20,リステア(GM-夜),,始まり、始まり〜,
宜しくお願いします。

●リステア
≫ファイさん
 >うむ、所持品に問題は無い、
 >(全員いるとして)早速行くとしようか?日の光りが苦手でな…
 「あ、やっぱり?んじゃ、さっさと移動しましょッか。」
 等とのたまいます。

≫アルティシアさん
 >お、おはようございますっ!
 「んなに気合入れなくてもいいわよ〜…今日は。」
 手をパタパタ振ります。

≫フェルミィさん
 >はぁい、大丈夫です。
 「ん。じゃぁ、問題ないわね。」

≫ALL
「それじゃぁ、此処に集まって。」
と自分の周囲を指差しますね。
「そう、そこ…それじゃぁ、行きましょうか。」
その言葉と共に呪文詠唱、テレポートでその場から立ち去ります。


転移先の風景は一言でいえばログハウスの中、って感じです。 木で出来た壁、全体的に質素な造りの家具、広さは然程ありません。 部屋の数は見た感じ4部屋位ですね。 リステア :「此処の下が今回の訓練の場所。        先に言っておくけど、此処は木の上だからね。        魔法を使わないと出るのは難しいから。」 床の一部を外すと、下へ行く階段が現れます。 リステア :「さて、さっさと下に行きましょう。        あまり人数はいないから、のんびりしてもいいんだけど。」 微苦笑を浮かべ、階段で下へ降りる様促します。 階段は長いですが、あまり勾配の無い螺旋階段です。 暫く階段を降りて行くと、床が見えます。 そこは先ほど見た場所とは違って広いですね。 木の室の中、といったイメージを持ちます。 壁に何かを塗っているのか、仄かな光が部屋を満たしています。 リステア :「此処が貴方達の主に訓練をする場所。        30人までなら収容できるけど、今回は魔法だしね。        無駄に広く余裕を持ってるの。        で、泊まる部屋だけど、あそこに扉が何個か見えるでしょう?        あそこを好きな様に利用していいから。        お風呂も手洗いもあの扉のうちどれかにあるから。        食事は持ってくるからね。        とりあえず、部屋を決めて訓練の用意だけして出てきて。        で、用意が出来たら出来たって叫んで。        ああ、ファイさん、貴方血が必要でしょう?        ルディス…私の夫だけど…を何度か呼ぶから、その時にルディスに頼んで。        この二人と私じゃ血の提供者にはなれないでしょう?        それじゃぁ、準備始めて。」 それだけ言うと、リステアは違う会談で下の階に移動していきます。
≫ファイPLさん  >月の満ち欠けロール  構いませんが、期間は一週間ですので、一番初めの月齢が決まったら後は自動的に決まりますよ? ≫アルティシアPLさん  >セッションご一緒するのは「百円物語」以来でしょうか。  そうですねwF5では現在進行形でお世話になってますw
,,,,no 05/11(木) 18:40:48,フェルミィ,,合宿,
木の上…

中学受験のときの夏の合宿で、瀬戸内海の島に連れて行かれた時のこと思い出しました。
逃げらんないですね(笑

ところでこの木ってどのくらい大きいのでしょう?
ちょっとイメージしづらいのですが。
訓練場は木の幹の中ですか?

>リステア
 >>それじゃぁ、準備始めて
 「はい…。
  服装はふつーの服でいいですか?
  一応皮鎧ありますけど着なくても大丈夫ですよね?」

 荷物を部屋に置くと上着を脱いで身軽な格好になります。
,,,,no 05/11(木) 23:48:56,アルティシア,,修学旅行w,
>「そう、そこ…それじゃぁ、行きましょうか。」
アルティシア「ひゃぁ…」
テレポート初体験です(^^ゞ

>「とりあえず、部屋を決めて訓練の用意だけして出てきて。」
>それだけ言うと、リステアは違う階段で下の階に移動していきます。
アルティシア「…怪しい」

≫ALL
アルティシア「ねぇ、訓練ってもう始まっているのよねぇ?」

そう言うとアルティシアは扉一つ一つに尖った耳を当てて、何かを確認しています。

≫フェルミィ
>「一応皮鎧ありますけど着なくても大丈夫ですよね?」
アルティシア「ん〜どうかしら?冒険に出るときと同じ格好の方が良くないかしら?

≫フェルミィ
無事に宿泊室(?)が見つかったら、
「一緒で良い?」
と同室になることを提案します。

≫GM
と言うわけで、各扉に対して聞き耳(基準値6)を行い、音がしないと思った
扉だけを開けてその部屋が何かを順に確認していきます。

≫夜さん
>そうですねwF5では現在進行形でお世話になってますw
おっとぉ! サラはレイス様だけが便りでございます。

聞き耳(基準値6…クリ6で振っておきます):
,,,00:06&1-1::1,ok 05/11(木) 23:49:55,アルティシア,,えっとぉ…,
ロール不可能なら10点ゲットはならず(笑)
最近赤目が多いなぁ…(遠い目)
,,,00:06&5-3:5-1:2-5:3-1::4,ok 05/12(金) 09:18:10,アルティシア,,忘れ物(^^ゞ,
≫フェルミィ@ゆいゆいさん
>PC絵って何のツールで描いて
「Poser」というソフトを使っています。「描く」というよりは、
プラモデルを作るような感覚でいけます。ご興味があれば、
デモ版がメーカーサイト(イーフロンティア)にありますので
お試しあれ。すっごく簡単に出来ちゃいます。
,,,,no 05/12(金) 13:10:41,ファイ,,合宿開始〜!,
≫リステア
 >それじゃぁ、行きましょうか。
  「テレポートか。この感覚は何時になっても慣れんな…」

リステア :「此処の下が今回の訓練の場所。
       先に言っておくけど、此処は木の上だからね。
       魔法を使わないと出るのは難しいから。」
ファイ  :「そんなこと言わずともよい。これでも貴族の端くれ
       逃げ出したりはせん」
リステア :「さて、さっさと下に行きましょう。
       あまり人数はいないから、のんびりしてもいいんだけど。」
リステア :「此処が貴方達の主に訓練をする場所。
       30人までなら収容できるけど、今回は魔法だしね。
       無駄に広く余裕を持ってるの。
       で、泊まる部屋だけど、あそこに扉が何個か見えるでしょう?
       あそこを好きな様に利用していいから。
       お風呂も手洗いもあの扉のうちどれかにあるから。
       食事は持ってくるからね。
       とりあえず、部屋を決めて訓練の用意だけして出てきて。
       で、用意が出来たら出来たって叫んで。
       ああ、ファイさん、貴方血が必要でしょう?
       ルディス…私の夫だけど…を何度か呼ぶから、その時にルディスに頼んで。
       この二人と私じゃ血の提供者にはなれないでしょう?
       それじゃぁ、準備始めて。」
ファイ  :「うむ、そうだな。言葉に甘えさせて貰う。
       準備はすぐ出きる、いつでもよいぞ」 

≫GM
 >月の満ち欠け
  でしたら初日の夜にダイスロールをしますので、出目表を設定していただけると幸いかと。
  2Dが2〜4なら新月…みたいなものですね。
,,,,no 05/13(土) 02:11:55,フェルミィ,,れっつごー,
>アルティシアさん
 >>ねぇ、訓練ってもう始まっているのよねぇ?
 >>何かを確認しています
 「それはないんじゃない?
  盗賊の試験じゃあるまいしさ…

  さっさと着替えよ?」
 聞き耳立ててるドアをがちゃりと無造作に開きます。
 で、開いたらトイレだったりして(笑

  >>冒険に出るときと同じ格好の方が良くないかしら
 「そう?

  んー、そうね。急に着て来いって言われても困るし…うん、着とく。」

 >>「一緒で良い?」と同室になることを提案します。
 「いいわよー。
  あたしこっちのベッド使うから、アルはそっち使うってことでいい?
  それじゃさっさと着替えちゃいましょ。」
 かばんをベッドに放り投げて中から鎧と本と筆記具を取り出してます。

PL: ありがとうございます!
  Poserですか。HP見ましたがなんかすごそうですね。
  デモ版というのがムービーしか見当たらなかったのですが、ふくさんは製品版で描いてらっしゃるのですか?

>ファイさん
 「あんたはそっちでいい?
  それじゃ、あたしたち着替えるからそっちの部屋から出ないでね。
  覗いたら殺すわよ。」

 釘を刺してからばたんと戸が閉じます。

PL:こんな子ですが引かずにお付き合いしていただけると嬉しいです…
  よろしくお願いします! 
,,,,no 05/13(土) 20:18:23,リステア(GM-夜),,1日目:開始(1),
●リステア
≫フェルミィさん
 >服装はふつーの服でいいですか?
 >一応皮鎧ありますけど着なくても大丈夫ですよね?
 「一応、冒険をする時の装備で来て頂戴。」
 

アルティシアさんが扉を調べると、扉7つの内2つは幻影で出来ている事が近付けばわかりました。 後の5つ、どれからも音はしないと思ったのですが… 一つ目の扉を開けると、中にイーストエンド人の男性が居ます。 年の頃は20台後半、黒髪黒目の精悍な青年です。 その人物は部屋の中で銃らしき物をばらして弄っていますね。 ?   :「ん?…誰だ?       …ああ、リステアの言ってた訓練生か…       もうすぐ終るから、気にせずのんびりしてくれたらいい。       俺?リステアの旦那。ルディス・静嵐・ヴァールハイト。」 とか言います。即行で旦那さんが出てきましたが…ファイさんどうします? 後の部屋は正常でした。 2つは個室、1つは風呂、一つはお手洗い。 それぞれ十分な広さを持っていますので、2人で使っても問題はありません。 って訳で、アルティシアさんの1ゾロはカウントですよw 特に指示していなくても積極的にダイスは振りましょう。 何かある事もありますので。 ≫ファイさん  >満ち欠け表  判りました。それじゃぁ、さっさと作って次回にでもアップしますね。
≫イメージについて 部屋に入ると窓がありますので、そこから外を見たら判りますが、 非常に大きな木の内部だとわかります。 ただ、木のサイズより部屋のサイズの方が広い事には気付くでしょう。 自分達のいる位置が8階位の位置にある事も判ります。 後、風呂やトイレを見て疑問に思うのは、無尽蔵に水があることです。
,,,,no 05/14(日) 18:21:15,ファイ,,前日〜1日目,
前日(レス不要)
≫フェルミー
  >あんたはそっちでいい?…
    「あぁ、構わん、俺は人間にしか興味は無い、
      覗くことはせん」

PL:こちらこそ元貴族なもんで話し方が上からになってしまいますので
    気を悪く思わないでください。


1日目
>リステア旦那
  「これからたまに血を分けて貰うことになる、迷惑をかけると思うが
    我慢してくれ。大丈夫少しで済む」

≫GM
  >即行出てきましたがどうします?
    PL:来る前に吸わせましたので大丈夫ですw
        今夜にでも吸うかもしれませんがw
,,,,no 05/15(月) 10:10:01,アルティシア,,へぇ〜,
≫ゆいゆいさん
えっと、日本語サイトにはありません。本家のアメリカサイトで落としてください。
たしかユーザー登録(勿論無料)しないとダメだった様に記憶しています。私は日本語
版の製品版を使っています。だって、デモ版はデータの保存が出来ないし、30日限
定なもので。

≫ルディス
>「俺?リステアの旦那。ルディス・静嵐・ヴァールハイト。」
アルティシア「は、はじめまして〜っ! アルティシアです!!」

>部屋の中で銃らしき物をばらして
アルティシア「へぇ〜」
リステアに準備が出来たら声がけしろなどと言われたことは、レプラコーンが持ち去
ってしまったようで、興味津々で銃を眺めていますw
,,,,no 05/16(火) 00:11:31,フェルミィ,,なんでドアが幻覚!?,
アルティシアさんが聞き耳立ててるドアを開けようとしたら
ドアノブを手が通過。

「へっ?」

そのまま部屋にダイブですね、きっと。

「なんでドアを幻覚で作るのよ…
 意味ないじゃない!」

>ファイさん
 「む、そう言われるとちょっと腹立つ。
  どうせエルフはプロポーションよくありませんよーだ。(ばたん)」
  ドアが閉まります。

 PL:まだ、日にちは変わってないと思いますよ。
   なので、レスつけておきますね。
   あと、キャラロール上でそういう話し方になっても私は全く気ににしませんので、
   存分にどうぞー。

>ルディス
 「も、もしかして…貴方も流星落っことせる人?」

 何を指標にしてるんだフェルミィ。

>リステア
 全員着替え終わったのを確認したら、
 「はい、おっけーでーす!」
 と上に向かって言いましょうか。

>ふくさま
 ありがとうございます。さっそくちょっといじってみますね。
 面白そうなら買ってみます!
,,,,no 05/18(木) 00:59:26,ファイ,,大丈夫か?,
≫フェルミーさん
  >なんでドアを幻覚で作るのよ…
    「全くだ…魔力の無駄使いもいいとこだな
      魔力は出来るだけ温存するものだ」
  >どうせ、エルフはプロポーションよくないですよーだ
    「そういうつもりで言ったんじゃないんだがな…」
閉まり切ったドアに向かって力無く呟きます。
    「人間でないとダメなのだ…人間でなければ…」
訳ありなのです。

PL:時間潰しレスです。あまり本編には関係ないですね〜(笑)
,,,,no 05/18(木) 13:45:59,ルディス,,1日目:開始(2ー1),
●ルディス@リステア旦那
≫ファイさん
 >これからたまに血を分けて貰うことになる、迷惑をかけると思うが
  >我慢してくれ。大丈夫少しで済む
 「ん?」
 と怪訝そうな表情をしますが、直ぐに気付いたようです。
 「ああ、問題ない。それに、俺の傷は直ぐに治るからな。
  あまり気にしなくてもいい。」

≫アルティシアさん
 >興味津々で銃を眺めていますw
 「ん…気になるか?」
 などと言いながら、銃の組み立てをテキパキと開始します。
 「久しぶりにバラして手入れをしているだけだな。」
 
≫フェルミィさん
 >も、もしかして…貴方も流星落っことせる人?
 「流星?俺は無理だな。精々、転移が使える程度だ。
  それに、俺の本職は道士だからな。どちらかと言うとそっちの方が得意だ。」

≫ALL
「さっさと準備しておけよ?
 あまり無駄に時間を食ってもあれだろうし。」
といっている間に銃の組み立てが完了します。
,,,,no 05/18(木) 14:00:35,リステア&ルディス,,1日目:開始(2−2),
フェルミィさんの『はい、おっけーでーす!』という声の数秒後、リステアが上がってきますね。
実は、下の階層に行っていたのでした。

リステア  :「それじゃぁ、始めましょうか。」
と言うと、ルディスに手招きをします。
リステア  :「まー…先ずはどれ位魔法を扱えるか見たいから、ルディスに攻撃を加えて。
        道を極めた仙人にどれ位魔法でダメージを与えられるか見せて貰いたいの。
        因みに、ルディスは生半可な攻撃ではダメージを受けないから全力でやる様に。
        それと…」
魔晶石を取り出しますね。
リステア  :「この魔晶石を使って頂戴。
        この後にもやる事あるから、精神力を消耗しない様に。」
と、20点の魔晶石を各自5つ渡されます。

ルディス  :「思う存分魔法を掛けてくれたらいいぞ。
        死ぬことはないからな。遠慮はするな。」


ってわけで、始めはルディスにダメージを与えられるか、ですね。 1点でもダメージが通ったら成功です。 ルディスは抵抗を行いませんので、発動判定は飛ばしてダメージ判定に移って下さい。 因みに、これは成功・不成功にあまり関係はありません。 成功のほ方がいいのは間違いありませんが、失敗しても何のペナルティーもありませんので。 ルディスのダメージ減少は12ですので、魔力も含めて12以上のダメージを出して下さいね。
,,,,no 05/18(木) 15:27:16,アルティシア,,ほぇ?,
>20点の魔晶石を各自5つ渡されます
「…」(目が点になっていますw)
20x20x100x5=200,000ガメル也。このまま帰ろうか(笑)

12つーことは魔力4であるからにしてぇ…10レ−トで最低1回は回さんと…(汗)

とりあえず一発目。最初のダイスが発動ロ−ル、その後がダメージロール:
,,,10:05&3-4:6-3:1-5:1-6:2-2::5,ok 05/18(木) 15:28:52,アルティシア,,ほぇ?,
いかん、半角コンマ使ってしまった…。ログ流しすみません。

−−−−−−−−−−−
>20点の魔晶石を各自5つ渡されます
「…」(目が点になっていますw)
20x20x100x5=200000ガメル也。このまま帰ろうか(笑) 

12つーことは魔力4であるからにしてぇ…10レ−トで最低1回は回さんと…(汗)

とりあえず一発目。最初のダイスが発動ロ−ル、その後がダメージロール:
,,,05:10&1-2::1,ok 05/18(木) 15:30:09,アルティシア,,出目悪い…,
キーとクリ入れ間違えた…けど「3」じゃ影響無しw

ダメージです:
,,,10:10&5-4::1,ok 05/18(木) 15:31:35,アルティシア,,あぁ、惜しいなぁ…,
ダメージ9点です。

≫リステア
アルティシア「あのぉ、一回だけですか?」

残り魔晶石:15/20 20/20 20/20 20/20 20/20
,,,,no 05/18(木) 15:56:28,リステア(GM−夜),,あ、書いてなかった(ぇ,
≫アルティシアさん
 >あのぉ、一回だけですか?
 「ん…その魔晶石を使い切るまでならやっていいわ。」
 まぁ、1レベルの方が20回挑戦できますね。
,,,,no 05/18(木) 16:23:22,アルティシア,,んでは,
アルティシア「う〜ん、もうちょっとだったのになぁ…」

続けていきます。最初のダイスが発動ロ−ル、その後がダメージロール:

残り魔晶石:10/20 20/20 20/20 20/20 20/20
,,,10:05&4-4:2-2::2,ok 05/18(木) 16:24:18,アルティシア,,あうあう,
アルティシア「ええぃっ!」

最初のダイスが発動ロ−ル、その後がダメージロール:

残り魔晶石:05/20 20/20 20/20 20/20 20/20
,,,10:05&2-5:6-2:1-6:5-4:6-3:3-3:4-4:4-4:1-6:3-5:4-5:5-4:4-6:3-5:1-3::15,ok 05/18(木) 16:25:51,アルティシア,,うぎゃ,
アルティシア「こなくそぉ!」

最初のダイスが発動ロ−ル、その後がダメージロール:

残り魔晶石:00/20 20/20 20/20 20/20 20/20

ここまでで一旦やめておきますw
,,,10:05&3-2:6-5:2-2::3,ok 05/18(木) 18:16:25,フェルミィ,,すっごいw,
>リステア
 「あの、師匠?
  こんなの買うお金、あたしないんですけど…

  え、ただですか?
  嘘…」

 >>どれ位魔法でダメージを与えられるか見せて貰いたいの
 「いきなり試験ってわけね。よっし、やってやろうじゃない!
  (未来の)天才魔術師の実力、見せてあげる!」

 大口叩く割にはレベル1(笑

「マナよ、我が手に集いて光弾となれ!
 ふぁいあー!」

それでは発動判定飛ばして、ダメージ一回目 魔力は4
,,,10:10&1-1::1,ok 05/18(木) 18:18:26,フェルミィ,,天才魔術師万歳(笑,
ここでこういうオチをつけられる子だって信じてました(笑

「い、今のは予行演習…(真っ赤
 
 次っ!」
 
,,,10:10&3-5::1,ok 05/18(木) 18:19:55,フェルミィ,,三回目,
「あれで効かないなんて…
 次こそっ!」
,,,10:10&3-4::1,ok 05/18(木) 18:24:57,フェルミィ,,四回目!,
「くっそ…次!」
,,,10:10&3-4::1,ok 05/18(木) 20:51:55,ファイ,,じゃ〜、やるか。,
「では、参る!」

まずは発動ロール  
,,,-:-&1-3:,ok 05/18(木) 20:53:23,ファイ,,ダメ判,
「・・・・」

PL:言葉少ないんです。基本的に;;
,,,10:10&5-4::1,ok 05/18(木) 20:55:16,ファイ,,2発目,
「2発目いくぞ!」

PL:もしかしてクリットしないとダメージ通らないのかな?
,,,10:10&2-3::1,ok 05/18(木) 20:58:20,ファイ,,3発目,
思うようには賽の目は出ないもんですね…

あ。因みに魔力は4です
,,,10:10&3-4::1,ok 05/18(木) 20:59:01,ファイ,,私も4回で止めておこう,
4発目〜
,,,10:10&1-3::1,ok 05/18(木) 21:43:01,リステア&ルディス(GM-夜),,1日目:訓練?(1),
うーん…まぁ、判ってはいましたが、中々回らない物ですね…

●リステア
≫フェルミィさん
 >あの、師匠?
 >こんなの買うお金、あたしないんですけど…
 >え、ただですか?嘘…
 「まぁ、これは全く価値の無い時にかき集めたからね。
  まだまだあるからあまり気にしないで。」
 全く価値のない時期…大体予想がつくと思いますが。

●ルディス
≫ALL
「ん…今の所は残念、だな。
 まだ4つあるみたいだが、どうする?
 まだまだ行くか?」
ピンピンしている辺り、とてもムカつくかも知れません(笑)

止めるなら、宣言してくださいね。
,,,,no 05/21(日) 22:49:46,ファイ,,さて・・・再開するか。。。,
回らないですね〜。ダイス。。。
とい訳で。再開します。

・魔力4
魔晶石残り 55/80
,,,10:10&2-1::1,ok 05/21(日) 22:52:30,ファイ,,回んね〜w,
うわ〜;;回んね〜;;

・魔晶石残り 50/80
,,,10:10&6-3::1,ok 05/21(日) 22:58:08,ファイ,,2−3回目,
さっきのは惜しかった;;

・魔晶石残り 45/80
,,,10:10&5-6:5-6:4-2::3,ok 05/21(日) 23:01:20,ファイ,,契旭旭w,
やっと回った。しかも無駄に2回もクリットw

ファイ:「ふ〜。どうだ、さっきのは流石に効いたろう」
,,,,no 05/22(月) 11:46:54,アルティシア,,わぉっ!,
≫ファイ
アルティシア「凄いわ!」

続けていきます。一気に廻るまで振っちゃいます。集計は次の発言で:


,,,10:05&1-1::1,ok 05/22(月) 11:47:44,アルティシア,,あう(笑),
2回目だ、赤目w

アルティシア「…調子…悪いわ」
,,,10:05&5-2:3-2:1-1::3,ok 05/22(月) 11:49:19,アルティシア,,…,
2発目発動、ダメージ6
3発目赤目(3回目w)
4発目いきます、残り魔晶石:00/20 00/20 20/20 20/20 20/20

,,,10:05&3-3:5-4:5-3:2-5:1-6:2-6:5-4:5-4:4-5:6-3:3-4:3-5:5-4:5-5:4-5:4-6:3-4:2-1::18,ok