08/30(土) 08:41:49,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,<PRE>テストおよび若干の使用上の注意です。 *** この掲示板では半角のコンマ(「,」の半角のもの)を使用すると「記事の区切り」と認識します。 そのため、内容欄に記入したはずの文章が半角コンマを境にURL欄に表示されてしまうことになります。 というわけで半角コンマは使用できませんのでご注意下さい。 *** キーナンバー欄及びクリティカル値欄を使用する場合、必ず数字を二桁にして入力してください。 10未満の数字を入力する場合は「01」や「05」のように十の位に「0」を補うようにしてください。</PRE>,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:08&1-6::1,ok 10/02(木) 22:52:56,神崎 栞,,1番のり?,<PRE>ありゃりゃ?2番目に出たはずですが・・・ まぁいいか。 手持ち無沙汰の栞は鼻歌交じりに 腰に挿した愛刀の手入れをしています。</PRE>,,,,no 10/03(金) 00:05:07,ウルスラ,,カステラ一番、電話は二番,<PRE>知ってる人居るのかなぁ・・・ 酔いどれエルフが千鳥足でやってきます 手には酒を持ったままです、大丈夫かなこの人(笑) ≫栞さん 「おいっーす、まだ他の連中は来てないみたいだねぇ」 ふーらふーらと座った目をして近付いてきます 改めて宜しくお願いしまーす</PRE>,,,,no 10/03(金) 00:59:14,アズマ,,3時のおやつは、文○堂♪,<PRE>もちろん知ってますとも。(^^;) しばらく留守にしてました、失礼。 「なんだ、まだこれだけか。 はやいなお二人さん。」</PRE>,,,,no 10/03(金) 06:35:26,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,私も・・・,<PRE>知ってることは知ってます。実際に目にしたことはないですけど…w <hr> いまだ、ウサグッズを身に付けたままのチビが青山羊亭から出てきます。 ちなみに、僧衣の下にチェインメイルを着込み、 腰の後ろにショットガン、そして手にはサイズを持っています。 ≫ALL 「ふぅ、やれやれ…予想以上に準備に時間がかかってしまった…… ん? 私が一番最後かと思ったが、まだ3人しか来ていないのか……」 ≫ウルスラさん 「あっ! おまえはさっきの“酔いどれエルフ”…! ……大丈夫なのか? そんなへべれけ状態で…?」 PL:どうも~お宮さん♪ 本当なら交渉用テーブルのほうで声を掛けるつもりだったんですけど……コロッと忘れちゃってました、テヘッ♪ 宜しくお願いしますね。 ≫アズマさん 「まだ挨拶をしていなかったな。 私はミィだ。これからよろしくな」 PL:PCともども宜しくお願いします(ぺこり) ≫栞さん 「早いな、栞。やる気は十分といった感じだな」</PRE>,,,,no 10/03(金) 20:48:56,紋次,,全く知らないかも・・・,<PRE>甘いものが苦手な物で・・・(苦笑) 真っ赤な道服、腰に鍔が土蜘蛛の形をしている刀を吊るしている、 黒い長髪の少年(?)が出てきます。 >ALL 「遅くなった。」</PRE>,,,,no 10/04(土) 18:47:00,"業深き者"ギドロフ,,あ、それ知ってるかもw,<PRE>確か、クマが三匹、踊ってるヤツですよねw ずっと前に見たような気がする…… ≫ALL 「よいしょ……っと」 背を曲げて体を縮こまらせ、戸口を潜り抜けて襤褸布を纏ったオークが顔を出します。 「ふぅ。そろそろ儂も歳か……? ああ、済まぬ。遅くなったな」 ≫ミィ殿 「(ピョン……戦うピョンもステキだピョン…… ………………………………(以下、長い沈黙が続く) Σはっ?!わ、儂は何を)」 オークのオヤジが見とれています。 徐々に『何か』に浸食されつつあるようですw 「神よ!!これは儂への新たな試練だと云うのか!?」 天を仰いでいきなり叫びます(ぉ</PRE>,,,,no 10/04(土) 20:45:46,ミレイ・アール,,遅くなりまして,<PRE>甘いものは大好物ですけど、残念ながら知らないですぅ~・・・ 身長の低い、童顔の少女(?)が急いで青山羊亭から出て来ます。 >ALL 「あはは。ちょっと遅かったかな? ごめんねぇ~。」</PRE>,,,,no 10/05(日) 01:39:45,神崎 栞,,全員揃いましたね,<PRE>文明堂って多分ここのこと(以下URL)ですよね? 私も知ってますよ~。 ところで、この会社昭和54年にすでにコンピュータシステム導入していたとか。 COBOLが現役で動いていそうな予感・・・ >>ウルスラさん 「わ~、まだお酒残ってますよ? 力仕事とかもありそうですし、大丈夫ですか?」 >>ミィさん 「お好きなんですね。ウサギ」 コスプレ姿を微笑ましく眺めています。 >>ギドロフさん >天を仰いでいきなり叫びます 「?」 不思議そうに見つめています。 >>紋次さん 「(ぼそぼそ)ギドロフさん、どうしちゃったんですかね?」</PRE>,http://www.tokyo-bunmeido.co.jp/cm-history/,,,no 10/05(日) 13:13:00,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,全員集合~!,<PRE>…8時じゃないけど……ああっ!年齢がバレる~(今更) ≫栞さん >ウサギスキー 「いや、別に好きというわけじゃないんだが…… それにどうせなら、さっき着けてた猫のほうが…ゲフンゲフン…ああ、いや、なんでもない(汗)」(笑) ≫ギドロフさん >見とれ~ 「(さっきといい、今といい、なぜ初対面の奴に睨まれてるんだ、私は…? …なにかしたんだろうか?・滝汗)」 睨まれていると勘違いしてますw >叫び~ 「ひゃっ!? い、いきなり大声だしたらビックリするピョンッ!」 ≫紋次さん&ミレイさん >遅くなった~ 「いや、大丈夫だ。 まだ、依頼人は来ていないからな」</PRE>,,,,no 10/05(日) 19:28:19,ウルスラ,,おいーっす!!,<PRE>≫ミィさん >酔いどれエルフ 「あぁん?アタシは酔ってないっつーの!」 見当はずれは方向にある樽に言います >大丈夫なのか? 「・・・アンタこそ、そんなウサちゃん状態で大丈夫なのか?」 ウサちゃんじゃいけないんですかウルスラ姉さん(笑) ≫栞さん >大丈夫ですか? 「だーかーらー、大丈夫だっていってるだろ!!」 今度は近くにあった木に話しかけます ≫ギドロフさん >歳かな? 「何言ってる若造が」 齢422歳</PRE>,,,,no 10/07(火) 22:16:10,紋次,,ドンドンド○フの・・・,<PRE>気付いたら終っていました・・・(何時の話だよ) >ギドロフさん >神よ!!・・・ 「・・・頑張れ、煩悩を捨てて。」 ぶっきらぼうにんな事を言ってます。 なーんとなく察しているようですが・・・その言い方は・・・断定形じゃ・・・ >神崎さん >ギドロフさん 「・・・煩悩に犯されているだけだ・・・多分。 時間をかけると、さらに侵食されてお得な感じ(ぉ」 何がお得なんでしょう? >ミィさん >まだ依頼人は来ていない 「・・・そりゃそうだ・・・ 俺が出てくる時にはまだ、椅子に座ってたんだから・・・」 脅していたのはどこのだぁれ?</PRE>,,,,no 10/08(水) 18:33:06,アズマ,,歯磨けよ~♪,<PRE>>ALL 「まだ依頼人は来ないのか。 あまりにも胡散臭い依頼だったからなぁ・・・。 前金は貰っているから、構わないけどな(笑)」 >ミィ 「挨拶が遅れてすまないな。 俺はアズマ。以後よろしく。」 ちょいと仕事がバタバタしてまして、接続が不安定になってます。 ご迷惑をおかけしますm(_ _)m</PRE>,,,,no 10/08(水) 22:09:31,神崎 栞,,8時3分過ぎだよ(以下略),<PRE>どういうわけだかドリフよりも 俺たちは天使だ!の方が 強く印象に残っていたりするのは私だけ?<-間違いなく貴様だけだ。 まぁ、依頼人が来るまで雑談でもして過ごしましょう。 >>ミィさん >いや、別に好きというわけじゃないんだが 「そうなんですか?」 不思議そうです。 >さっき着けてた猫のほうが・・・ 「えっ!?猫のコスプレもやってらしたんですか? 今度是非見せてください。約束ですよ? ミレイさん! ミィさんが今度猫のコスプレもしてくださるそうですよ!」 勝手に約束取り付けてます。しかも言いふらしてます。 >>ウルスラさん >今度は近くにあった木に話しかけます 「・・・だーれだ?」 後ろから両手で視界を塞ぎます。 >>紋次さん >(ギドロフさんは)煩悩に犯されているだけだ 「あの様子だと今ならまだ真っ当に戻れそうですね」 >時間をかけると、さらに侵食されてお得な感じ 「じゃあ、お得になるまで待ってましょう。 やっぱり夕方になると侵食が進んでお得になるんですかねぇ」 スーパーの値引きじゃないんだから(笑)。</PRE>,,,,no 10/09(木) 15:23:43,GM-京,,申し訳ございません(汗),<PRE>現在色々と忙しく、思うように書き込みができない状況になってます。 今週中には進行開始致しますので、どうかもう暫らくお待ち下さいm(_ _)m</PRE>,,,,no 10/09(木) 20:30:01,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,ん~,<PRE>俺たちは天使だ!って、たしか…オープニングで、 乗ってた車がバラバラになっていってましたっけ? ≫ウルスラさん >酔ってないぃぃぃっ!→樽に~ 「……だめだこりゃ…(溜息)」 次いってみようw >ウサギで大丈夫? 「ぐっ…! だ…大丈夫ピョン! すくなくともオマエよりは大丈夫なんだピョ~ン!」 痛いトコを突いてきますな~w ≫紋次さん >そりゃそうだ~ 「そうか。なら、のんびり待つことにするか」 ≫アズマさん PL:残念ですが、お仕事では仕方ありませんね。 急ぐこともありませんし、まったりいきましょう♪ ≫栞さん >そうなんですか? 「そうなんだ!(こっくし)」 >猫のコスプレ見せて~ 「へ? 約束…って……いや、だからやりたくてやったわけじゃ……(汗) ってコラ! なに言いふらしてんだ! 私は約束してないぞ!」 ≫GM様 はぁ~い、お待ちしておりま~す! ご無理をなさらないように、お体だけにはお気をつけくださいね~♪</PRE>,,,,no 10/09(木) 21:43:01,アズマ,,運が悪けりゃ死ぬだけさ♪,<PRE>俺達が天使だの名セリフですね。 アズマの座右の銘もここから拝借しました(笑) 日曜日ぐらいまで書き込みできません。 ご迷惑をおかけします。</PRE>,,,,no 10/11(土) 10:23:22,神崎 栞,,ヤバ!,<PRE>みんなして年齢バレるがな(爆)。 >>ミィPL様 >乗ってた車がバラバラになっていってましたっけ おっしゃる通りです。で、ブレーキまでとれちゃって 乗ってる4人の足でブレーキをかけてます。 >>ミィさん >そうなんだ!(こっくし) 「本当ですか~?」 好奇心たっぷりにミィさんの表情を見ます。 うたがってるよ(笑)。 >なに言いふらしてんだ! 私は約束してないぞ! 「え?だってさっき、私のお気に入りはネコだって・・・」 脳内変換してます。 >>アズマPL様 >運が悪けりゃ死ぬだけさ ということは、アズマさんがキャップということで。 そうなるとブーメラン買わないと(笑)。 ・・・わからない方、勝手に盛り上がって申し訳ありません。 >>GM様 なにやらご多忙のようで。 雑談などして適当に時間をつぶしていますので、 どうぞお気になさらずに。 GM様以外にもお忙しそうな方が散見されますが、 くれぐれも体調など崩しませんよう、お気をつけください。</PRE>,,,,no 10/11(土) 23:15:03,紋次,,いや・・・,<PRE>私、そこら彼処で年齢暴露してますし・・・問題は全く・・・ >神崎さん >真っ当に戻れそう 「いや・・・煩悩はなかなか振り払えない物だぞ・・・ 1回侵食されたら滅多にもとの道に戻る事は無い・・・」 何か物知り顔で言っています。 >夕方 「いや・・・納豆の如くだなぁ・・・時間をかければかけるだけいい味が出るんだ・・・ いい味が出てから買った方がいいだろ?」 注:納豆に関しては適当な事を言っています・・・ だって、私自身あんまり知らないんだもん♪(ぉ >ミィさん >のんびり待つ 「・・・だな。」 そこら辺に腰掛けて、刀の手入れを始めます。 >GMさん PL:頑張って下さい、身体を壊さない範囲で・・・(お前が言うなよ・・・) のんびり待ったりお待ちしておりますw</PRE>,,,,no 10/14(火) 00:01:53,GM-京,,お待たせしましたー(>_<),<PRE>青山羊亭から白衣を着た老人が背の高い青年を引き連れて出て来ます。 手には良い匂いのする包みを二つ、下げています。 >ALL Dr.メロー: 「いやー、すまんすまん。待たせてしまったようだの。 では、早速ワシの研究所へ向かうとするか」 助手: 「・・・博士がお土産の料理を包んでもらわなければ、 こうも待たせる事は無かったのですが・・・(溜息付いて) ともかく、あちらに馬車を待たせてあります。どうぞご一緒にお乗り下さい」 二人に付いて街の外周付近に行った先に【貸し切り】という札を下げた大型の馬車が止まっています。 Dr.メロー: 「ま、この人数では少し手狭じゃが寛いでくれたまえ。 では、出発じゃ。ひょっひょっ」 <hr> 小一時間ほど馬車に揺られて街道を進むと脇に白い建物が見えてきます。 Dr.メロー: 「・・・ほれ。あそこに見える白いのがワシの研究所じゃ。 だが、入り口はあそこに無くての。ひょひょっ。 ・・・あー。御者さん、ここら辺で降ろしてくれたまえ。 君達も、ほれ。付いて来なさい」 何故か研究所の少し手前で馬車から降り、 建物とは逆の、木がまばらに広がる左側の小さな林の方へと歩いていきます。</PRE>,,,,no 10/14(火) 00:49:38,アズマ,,究極のメニュー「アジの開きサンド」,<PRE>冒険が終われば、これで乾杯ですね☆ >GM お帰りなさいまし~。 >Dr.メロー 「待たせすぎだよ。 てっきりあまりにも胡散臭いんでトンズラしたのかと思ったよ。 さ、行こうか。」 >神崎PL様 アズマがブーメランとなると、神崎さんにはダーツを買ってもらわなければ(笑) アジの開きサンドといい、わからない方には申し訳ありません。</PRE>,,,,no 10/14(火) 13:41:21,ミレイ・アール,,・・・忘れてた(汗),<PRE>ミィさん >まだ、依頼人は来ていないからな 「はぁ~よかったぁ~。」 安心しています。 >ピョン 「あっ。あーっっ!!! ミィちゃんまたピョンって言ったよ神崎さん!!」 嬉しそうに報告します。 >神崎さん >ミィさんが今度猫のコスプレもしてくださるそうですよ 「えっ!?本当!? ミィちゃん本当なの???」 目を輝かせながら尋ねます。 >Dr・メロー >ひょっひょっ 「うわ・・・変な笑い方・・・。」 ぼそりと呟きます。 >入り口はあそこに無くての 「へぇ~。面白いもんだね。」</PRE>,,,,no 10/14(火) 16:14:07,ウルスラ,,うひゃひゃひゃひゃ,<PRE>中間テストー ≫神崎さん >だーれだ? 「むむっ、敵かっ!せいやぁー!!」 背後に肘打ち(笑) ≫ミィさん >オマエよりは 「じゃーぁ、他のみんなよりは駄目なんだー」 誰もいない所に話しかけながら言います 痛い所返し~ 「あと、ピョンピョン言ってると頭のネジが飛んでる人みたいで 微妙な目で見られるから止めといた方がいいよーぅ」 更に傷をえぐります(笑) 「そう言えばこれって本物?」 引っ張りますー ≫依頼人 >待たせてしまったようだの 「まーまー、気にしないで~」 博士ではなく犬に向かって言います(笑) >入り口はあそこに無くての 「わーぉ、そりゃまた胡散臭いねー」 馬車の御者さんに言います(しつこい?) >GMさま 念のためセンスオーラで精霊力に異常がないか調べます だって、博士かなり怪しすぎなんですもん </PRE>,,,,no 10/14(火) 22:54:19,神崎 栞,,カップラーメンも,<PRE>当時は真新しかったなぁ・・・ >>紋次さん >1回侵食されたら滅多にもとの道に戻る事は無い 「私の兄上の言葉なんですが、それって むしろ落ちてしまえば幸せか・・・ ってことですか?」 >時間をかければかけるだけいい味が出るんだ 「そうなんですか・・・勉強になります」 >いい味が出てから買った方がいいだろ 「そうですね。じゃ、しばらく見守っていましょう」 >>アズマPL様 これでキャップとダーツが揃ったわけですが・・・ コスプレなミィさんはジュンと言うことで。 紋次さんは誰がいいですか(笑)。 ・・・ああもう!一部のPLが暴走中ですいません。<(_ _)> >>ミレイさん >ちゃんまたピョンって言ったよ神崎さん!! 「ホントですか?聞き逃しちゃいましたよ~ もう一回行ってくださいよ、ねぇ!」 まじめに悔しそうです。 >うわ・・・変な笑い方 「(絶対悪いことしてますよね)」 >PL様 これだけ打ち解けてますし、神崎でなく、栞でかまいませんよ? 私もよろしければ「ミレイちゃん」と呼ばせていただきますので(笑)。 >>ウルスラさん >むむっ、敵かっ!せいやぁー!! 「わわ!」 慌てて避けたので尻餅をついています。 「・・・動きは鋭いですね」</PRE>,,,,no 10/15(水) 15:03:03,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,・・・,<PRE>≫ミレイさん >またピョンって言ったよ~ 「はわわっ…! そ、そんなこといちいち言いふらすなピョン~!(赤面)」 >本当~? 「…………………………………………………嘘だ(汗)」 眼を逸らして(笑) ≫栞さん >本当~? 「も、もちろんだ! あ、なんだ? その疑いの眼差しは…!? ……ほ、本当ピョン! 嘘なんか吐いてないピョンッ!(汗)」 >脳内変換~ 「(ギクッ!)えっ? い、いや、その…<font size=1>た、たしかにウサギよりはネコのほうが好きだけど…</font> ゴホッゴホンッ…! そ、そそそそんなこと言ってないピョン! 絶対ぜ~ったい言ってないピョ~ン!」(笑) >もう一回言って~ 「……い…い……<font size=7>イヤピョ~~ン!!</font>」 言ってるし…w ≫ウルスラさん >他の皆よりはダメ~ 「(グサッ!)ぐはっ…!」 イタタ…w >微妙な目で… 「(グサグサッ!)ゲハァ…!」 精神攻撃によるクリティカルヒットでばったり倒れますw >本物~? 「……」 返事がない。ただの屍のようだ(笑) <hr> ≫Dr.メロー >研究所~ 「研究所に入り口がない…? 不便じゃないのか?」 メローさんについていきながら訊きます。</PRE>,,,,no 10/15(水) 19:31:22,ミレイ・アール,,いぇいっ♪,<PRE>中間テスト終ったぁーっ(ノ^▽^)ノ >神崎さん >聞き逃しちゃいましたよ~ 「聞き逃しちゃだめじゃぁ~ん。」 まじめに悔しがっているのを見て苦笑しています。 >(絶対悪いことしてますよね) 「(絶対そうだよね。一体何をしてるんだろう? 昔っから怪しい人には付いて行っちゃいけないっていうけど本当っぽいねぇー。)」 >ミィさん >そ、そんなこといちいち言いふらすなピョン~ 「大丈夫だよぉ。神崎さんだけだから☆」 無茶苦茶ですな・・・(苦笑) >嘘だ 「えぇ~っ!!?なんでぇ? 見たいよー。」 だだっこみたいですね(笑) >イヤピョ~~ン 「とかなんとか言いながらも言っちゃうミィちゃんって優しいね。」 >ばったり 「!?ミィちゃんどうしたのっ!?」 慌てて駆け寄ります。</PRE>,,,,no 10/15(水) 20:18:19,紋次,,んちゃ!(何,<PRE>>神崎さん >落ちてしまえば幸せ 「そうなんだろうが・・・ファリスの神官が堕ちるところも見てみたいだろ?」 邪悪に笑っています(ぉ >勉強 「・・・そうは行ってもな・・・俺、年単位で寝かされていたもんしか食った事ねぇから、 それが確かかは分からん。廃棄されそうだったもんを貰ってたからな・・・」 ダメじゃん。 >暫く見守る 「ま・・・手は出さん方がいいだろうな・・・」 お前の楽しみのために? >Dr.メロー >研究室・入り口 「・・・胡散くせぇ・・・胡散臭すぎる・・・」 などと言いながら、一応警戒して後に付いて行きます。 PL:お帰りなさいませぇ~♪</PRE>,,,,no 10/15(水) 20:47:21,神崎 栞,,女性陣暴走中,<PRE>あと、イーストエンド組+1も別の意味で暴走中。 都合、複合して暴走しているのが2名(笑)。 >>ミィさん >ほ、本当ピョン! 「わ~い!ぴょんって言ったぁ~」 至福の表情です。 >嘘なんか吐いてないピョンッ 「わ~また言ってくれましたよ~ミレイさ~ん! またぴょんって言ってくれましたよ~!」 >い、いや、その…(ごにょごにょ) 「え?ネコのほうが好き? 今度はネコになる・・・ですってー ミレイさ~ん 次はとっておきにコスプレを見せてくれるらしいですよー!」 ごにょごにょってちゃんと聞こえとるやん(笑)。 しかも都合のいい方に解釈しとるし・・・ >イヤピョ~~ン!! 「きゃーーーーー!」 もう失神寸前です(笑)。 >>ミレイさん >聞き逃しちゃだめじゃぁ~ん 「でも、お願いすると気軽に応じてくれるみたいですよ 今度ミレイさんもお願いしてみたらどうでしょう?」 誘ってるよ。 >(昔っから怪しい人には付いて行っちゃいけないっていうけど本当っぽいねぇー。) 「(さしずめ今の状態って、 赤信号みんなで渡れば・・・って感じですかね~)」 >PL様 中間テスト終了おめでとうございます。 (^_^)∠※PAN! >>Dr.モロー >入り口はあそこに無くて 「こんなに離れてしまっては不便じゃないですか?」 ちょっと訝しんでいます。</PRE>,,,,no 10/15(水) 23:38:53,GM-京,,中間テストですかー・・・,<PRE>・・・テスト前って、何故か非常に他の事をやりたくなりません?(笑) >アズマ ≫トンズラしたのかと思ったよ Dr.メロー: 「金を払っとるのだからそんな勿体無い事はせんよ、ひょひょっ」 >ミレイ・アール ≫変な笑い方~ 助手: 「・・・っ!? ・・・しーっ!(慌てた様子で人差し指を口に当てて) 博士にそれは禁句です。 この間も迂闊に目の前でそう洩らした学院の生徒さんが 頭からキノコが生えるという謎の奇病に掛かりましたし、 その前も、またその前にも・・・。 おそらく博士の仕業と見て間違い無いでしょう。 ですから、決してその一言を博士の前では 口にしないよう、お気を付けの程を・・・」 >ウルスラ ≫別の人に話し掛け~ Dr.メロー: 「・・・うぅむ、アルコールの過剰摂取はいかんぞ。 時に薬効を変質させる事もあるからの(何」 ≫センスオーラ 特に精霊力の異常は感じませんでした。 博士及び助手さんはフツーの人間のようです、一応(笑) ただ、研究所一帯の精霊力が少し妙に感じられます。 >ミィ・D・サンダーブレード&神埼 栞 ≫研究所に入り口がないのは不便じゃないのか? Dr.メロー: 「まあ、不便と言えば不便じゃが・・・ 住めば都、じゃよ。それに出口だけなら表にあるんだがの、 一方通行にしてあって外からは入れんようにしてあるのじゃ。 それもこれも、以前からワシの研究資料や 高価な材料目当てに忍び込む賊がそれはまぁ、多くてのー。 つまり防犯のために色々とこう苦心しとるわけじゃよ、ひょっひょっ」 助手: 「・・・まあ、半分は博士の趣味もありますが」 <hr> しばらくすると林の中に一際大きな木が一本、見えてきます。 博士と助手さんがその根元にしゃがみ込み 取っ手のような物を引っ張ると、その下から地下へと続く梯子が現れます。 >ALL Dr.メロー: 「ひょっひょっ。 この隠し通路を抜けた先が研究所内部、というわけじゃ。 中は下水溝と繋がっておって意外と広いからの、 はぐれんように付いて来なさい」 そう言って博士は明かりも持たず、 慣れた様子で先へ先へとすたすた進んで行きます(ぉ 薄暗い通路の中は人が2人並べるかどうかの狭さで、 大きな一本道の脇に小さな通路が所々点在しています。 博士(と助手さん)は今のところまっすぐ道なりに進んでいるようです。 では、どなたか2D6のダイスロールをお願い致しますw</PRE>,,,,no 10/16(木) 00:00:31,"業深き者"ギドロフ,,ゴメンナサイ;;,<PRE>スミマセヌ;; 色々いそがしかったとは言え、 カキコが遅くなってしまって申し訳ありませんでした;; ……正式なロールは明日行わせて頂きます故、ご容赦を(血涙)</PRE>,,,,no 10/16(木) 00:04:33,アズマ,,テスト・・・,<PRE>何年前の話だろうな(苦笑) >Dr.モロー >>金を払っとるのだからそんな勿体無い事はせんよ 「別に俺は構わないぞ(笑)」 >暴走する女性陣 「・・・・何やってんだ(溜息)」 ではダイスロール </PRE>,,,-:-&2-3:,ok 10/16(木) 06:12:26,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,ブルブルガタガタ・・・,<PRE>≫ミレイさん >大丈夫、しおりんだけ~w 「全然、なぐさめになってないぴょん!」 う~ん、カタカナよりひらがなのほうがいいな~…(何 >だだっこミレイちゃん~ 「え~い、やめんかっ! ……そうやってると、まるで『お子ちゃま』みたいだぞ(ニヤソ」 >優しい~ 「ぐっ…! だ、だから、やりたくてやったわけじゃ……(汗)」 >どうしたの? 「い、いや…なんでもない……大丈夫だ(涙)」 痛いトコを突かれまくって、泣いてますw ≫栞さん >わ~い&また言った~ 「ふにゃぁ…全然、治んないぴょん~(シクシク」 >とっておきを見せる~ 「だ~か~ら~、そんなこと欠片も言ってないぴょん! いいかげん、超訳するのはやめるぴょん!」 ≫Dr.メロー&助手さん >防犯、趣味~ 「…さすが、半分は趣味だけあって、苦心してるわりには楽しそうな口ぶりだな。 ……まさか、そういう奴らを捕まえては、実験に使っているんじゃないだろうな…?」 <hr> >薄暗い通路~ 「……な、なぁ…か、かなり歩いたとと、お、思うんだが…まままだ、つ…着かない、のか…?」 と、まだ十歩も進んでないのに、こんなこと言ってますw 本人は平気なように振舞っているつもりですが、ろれつがかなり怪しいので、怖がっているのがバレバレですw 知らず知らずのうちに、栞さんの裾をギュッと握ってたりします(笑)</PRE>,,,,no 10/16(木) 20:48:15,神崎 栞,,暗いの怖~い,<PRE>>>Dr.メロー >防犯のために色々とこう苦心 「とはいえ、何だか楽しそうですね。」 >>ミィさん >全然、治んないぴょん~ 「そのままでいいと思いますよ」 にこやかに言い放ちます。 >超訳するのはやめるぴょん 「でも、自信あるんですよね?」 好奇心たっぷりといった感じで いじわるく聞き返します(笑)。 >裾をギュッと握ってたりします 「ミィさん、はっ離れないでっくださいよ~ ドクター、あ、あんまりすたすた進まないでくださいよ~」 言ってる自分もミレイさんの裾を握り締めています(笑)。</PRE>,,,,no 10/17(金) 03:00:53,"業深き者"ギドロフ,,ぬひょひょw,<PRE>暗視能力があるので二つの目は見えてはいるようですが、 煩悩で心の目は曇りに雲っている様子。 ファリスの僕も矢張り人の子…… いや、オークですが(何 二メートル半近くもある背を窮屈そうに屈め、 狭い通路を殆ど四つん這いの姿勢になりながら最後尾、皆の後ろを進みます。 「しかし……随分と入り組んでいるのだな。 ずっとこの姿勢で居たら腰が悪くなりそうだ……」 大きな一本道の所々に点在する小さな通路を覗き込みながら、 皆に置いて行かれぬように進みます。 ≫ミィ殿 「どうした?」 後ろから、栞さんの袖を掴むミィさんに声をかけます。 声音こそ優しいですが、可愛いウサギを狙うオオカミのような気配がそこはかとなく感じ取れるかもしれないです(ぉ)。 ≫手を繋ぐ三人娘 (カワイイ……<B>はっ</B>!? い……いかん!至高神の僕ともあろう儂がこんな……煩悩ごときに…… 否、でもカワイイ……) 思考は延々ループ (←待ちなさい 紋次さんの予想した通り、どんどん煩悩は膨れ上がってまぁお得w(←どこがだ)</PRE>,,,,no 10/17(金) 14:26:52,ウルスラ,,けけけけけ,<PRE>テスト終了~、でも明日は英検・・・ ≫神崎さん >動きは鋭い 「ったりめーよ!」 ケラケラ笑います 因みに当たったところで、たいして痛くありません(笑) ≫ミィさん >ぐはっ 「あらら~、図星~?」 ニヤニヤ >ゲハァ 「ま、一応はもててるんだから良いんじゃない?」 >動かない 「わー、本物だー」 そうなんでしょうか(笑) ≫博士 >過剰摂取 「なんやとぉー!!これが吾輩の通常量だわさ!!」 口調まで変わる(笑) >精霊力 (へぇ・・・予想は外れたか、建物の回りがちょっと変だけど・・・ま、気にするほどのことじゃないかな?) 酔ってるけど思考はまだ大丈夫 ≫ミィさん、神崎さん >怖がっている 「そう言えばこんな薄暗い通路での話なんだけどねぇ・・・あるパーティが薄暗い洞窟で(中略)・・・その時後ろから・・・冷たぁ~い手が首にピタァって・・・」 怪談を話し始める(笑) ピタァの所でミィさんの首に冷たい水滴が(笑)</PRE>,,,,no 10/17(金) 21:24:27,ミレイ・アール,,わは♪,<PRE>>神崎さん >次はとっておきにコスプレを見せてくれるらしいですよー! 「本当に!?楽しみだね♪」 嬉しそうに笑っています >裾を握り締めています 「大丈夫だよ。・・・きっと。」 間をおいて言います >Dr.メロー >(助手さん)博士にそれは禁句です 「へ?そなの?」 ぽかんとしています >頭からキノコ 「はー・・・あたしは似合わないかもしれないけど、ミリィなら・・・。」 双子の妹の頭にキノコが生えている姿を想像して 「ぷっ!くく・・・ダメだ・・・似合いすぎる・・・。」 笑い出します。薄情なやつ・・・ >博士の前では口にしないよう、お気を付けの程を・・・ 「うん。わかった。 あたしも頭からキノコは嫌だから気を付けるよ。 でも、言われて怒るんだったらその笑い方やめれば良いのにね。」 最後はDr.メローには聞えないように言います。 >ミィさん >なぐさめになってないぴょん! 「えぇ~。絶対これで大丈夫とか思ったのにぃ。」 >『お子ちゃま』みたいだぞ 「ふっ。甘いぞミィちゃん。 あたしはそんなことでいちいち傷ついたりしないのよ! なぜなら、言われ慣れてるからね。」 威張っています。 >やりたくてやったわけじゃ…… 「でも、言うってことは好きでやってるんだよね?」 にこやかに尋ねます >大丈夫だ 「そぉ?でも、泣いてるよ?」 心配そうに覗き込みます >ふにゃぁ 「きゃー。ふにゃぁだって!!可愛いー!!」 ぎゅうっと抱きつきます >かなり歩いたとと、お、思うんだが 「まだそんなに歩いてないと思うよ?」 >ウルスラさん >怪談 「んもう!ミィちゃんと神埼さん苛めちゃダメだよー!」 >PL様 英検頑張ってくださいね☆ ちなみに私は来月漢検です・・・(溜息)</PRE>,,,,no 10/17(金) 23:16:29,紋次,,中間~,<PRE>・・・いや・・・もう書き飽きたのでいつもの事は書きませんが(ぉ 1週間ほど修羅場猛怒(ちと待て)に入ろうかと・・・いや、カキコはしますが(ぉ >Dr.メロー >通路 「・・・暗いな・・・」 などとほざきながら、Dr.メローの真後ろに張り付いていたり(ぉ</PRE>,,,,no 10/18(土) 06:48:04,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,きょうふのみそしる~♪(ぉ,<PRE>≫栞さん >そのままの君でいてw 「私は全然よくない~……(涙)」 >自信あるよね? 「フッ、まあな♪ ……じゃなくて~、今のは口がすべっただけで~ ……でもなくてだな……ああ~もう~! とにかく、やらないったらやらないぴょん!!」(笑) >離れないで… 「い、言っておくが、私は怖がってなんか、いいいないぞ。 おお、お前が怯えているようだたから、安心させるつつもりで、 ここうしてやってるんだからな……か、か、勘違いするなよ……」 説得力ないなぁw ≫ギドロフさん >どうした? 「い、いや…別に……なななんでもない…ぞ…… ここれは怖くて震えているわけじゃないからな…そうだ、こ、これは武者震いなんだ。 ははは初めての冒険で少し、き、緊張しているだけなんだ……」 だんだん、自分に言い聞かせるようになっていきますw ≫ウルスラさん >図星? 「ち、ちがっ……!」 >一応モテモテ~ 「これっぽちも嬉しくない……」 >本物だー 「んなわけあるかっ!」 >怪談~ 「いやいやいやいや~~~!(涙)」 耳を塞ぎますが、バッチリ聞こえてますw >水滴が… <font size=6>「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」</font>(笑) 英検がんばってくださいね♪ ≫ミレイさん >絶対これで大丈夫とか思ったのにぃ~ 「どこをどうしたら、そんなふうに思えるぴょん! 一回、頭の中見てみたいぴょん!」 ちょっと酷かったかも…ごめんなさい(汗) >言われ慣れてる~ 「……全然、自慢になってないぞ……」 >好きでやってる? 「えっ? い、いや…その……べ、別に好きじゃないぴょん!」 ホントかぁ?w >泣いてる~ 「いや、いいんだ……本当のことなんだからな……どうせ、私なんか、私なんか……(シクシク」 >抱きつき~ 「あっ! こ、こら! また、お前は抱きついて……私はヌイグルミじゃないぴょん!」 >そんなに歩いてない~ 「そ、そうか? もう1時間くらい経ったと思ったんだが……」 そんなわけないw</PRE>,,,,no 10/19(日) 17:36:48,神崎 栞,,暗い道は続く・・・,<PRE>>>ギドロフさん >思考は延々ループ 栞はそれどころじゃないようなのでまったく気づいていません。 何かちょっとある度にビクリ!と肩を震わせます。 >>ウルスラさん >ったりめーよ! 「でも、まっすぐ歩いてくださいよー」 >怪談話 「わーわーわー!聞こえませんよーあーあー!」 大声でわめきます。 >>ミレイさん >本当に!?楽しみだね 「知り合いに絵をかくのが得意な人がいるんですよ。 いざとなったら頼んでおきますね!」 >大丈夫だよ。・・・きっと 「そんな、間を置かないでくださいよ。 余計不安になっちゃうじゃないですか」 >>ミィさん >私は全然よくない~ 「私はいいと思いますよ~」 >フッ、まあな 「でしょ?」 その後の弁明は一切聞いていません(笑)。 >とにかく、やらないったらやらないぴょん 「え?何か言いました?」 一切聞こえないようです。 >これは武者震いなんだ 「そ、そそそれは頼っ頼もしいです」 >き、緊張しているだけなんだ 「わっ私もそうですよ・・・」 消え入りそうな声でいいます。 >きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 つられてシャウト!</PRE>,,,,no 10/21(火) 00:37:08,GM-京,,英検は2級以上から就職に有利w,<PRE>それ以下はあまり意味無かったり・・・(ぉ 個人的にはTOEICの方がオススメでふ^^ >アズマ ≫別に俺は構わないぞ(笑) Dr.メロー: 「ワシが構うわい(笑)」 遠くからぼそっと(ぉ >ミィ ≫そういう奴らを捕まえては、実験に・・・? Dr.メロー: 「・・・ギクリ(笑)」 ≫まだ着かないの? 助手: 「・・・あと、1.8kmほどでしょうか」 何だかえらく具体的な数字が前の方から聞こえてきますw >ギドロフ ≫小さな通路を覗き込みながら・・・ 入り組んでいて穴の向こう側は見えませんが 何だか奥から水の流れる音に混じって 悲鳴や獣の咆哮のような音が微かに聞こえたりします。 >ウルスラ ≫これが吾輩の通常量だわさ Dr.メロー: 「う~む。通常の3倍って気がするがのぅ・・・」 >ミレイ ≫その笑い方やめれば良いのにね 助手: 「・・・以前訊ねたところ、 『キャラを立てるためじゃ』という答えが返ってきました(ぇ」 >紋次 ≫真後ろに~・・・ Dr.メロー: 「気のせいか、背中から何だかイヤーな視線が・・・(笑)」 <hr> >ALL しばらく博士と助手の後に続いて薄暗い通路を進むと、 突き当たりに急勾配の階段と小さな扉が見えてきます。 扉を抜けると、一面真っ白な壁で囲まれた室内へと出ます。 Dr.メロー: 「ひょっひょっ・・・さて、ようやっと到着じゃ。 とりあえず仕事は後回しにして、少し休憩といくかの。 ニッケル、彼らを一階の応接室へと案内してあげたまえ。 ワシは研究室の方におるから、何かあったら呼びなさい」 助手: 「分かりました。では皆さん、こちらへ・・・」 というわけで、皆さんは応接室へと案内されます。 途中の通路も応接室も、あまり窓が無く全体的にモノトーンで白基調、 無機的な雰囲気がそこら彼処に漂っています。 応接室は観葉植物の鉢植えとソファーや机が幾つか、 壁際に何だか内容の分からない書籍や置物が収められた棚・・・と、 『らしい』インテリアとなっています。 助手: 「では、わたしはお茶でも淹れて参ります。 何かご希望がありましたら伺いますが?」 希望を聞き終えてから助手さんは部屋を出て行きます。 では、もし何か行動する事がありましたら宣言をw</PRE>,,,,no 10/21(火) 17:32:14,ウルスラ,,二級受けました~,<PRE>うーん・・・大丈夫かなぁ・・・ ≫ミレイさん >虐めちゃ駄目だよ 「いやぁ~、これが面白いんだよ?」 虐めてます(笑) ≫ミィさん >ち、ちがっ 「ん~?その反応は図星って事だわさ」 ニヤニヤ >嬉しくない 「またまたぁ~、照れちゃって可愛いねぇ」 ニヤニヤ >んなわけあるかっ 「だって、ほら」 引っ張ってみます >もう1時間くらい経ったと 「そういや、話の中の冒険者も数分しかたっていないはずなのに何時間も歩いたかのように疲れがのしかかってきたとか・・・」 >きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 「ん~ん、予想通りの反応ありがとう」 ≫神崎さん >まっすぐ歩いてくださいよ 「んだとぉー!!まっすぐ歩いてるだわさ!」 千鳥足ですが本当にまっすぐ進んでます(笑) 「アタシくらいになるとこの程度の酒でふらつかないっつーの」 がははと笑います >聞こえませんよー 「後ろにいたはずのソーサラーがいつの間にか居なくなって・・・」 頭の中に直接響いてきます(笑) ≫メロー博士 >三倍 「おーぅ、ウチは人の三倍は飲むでぇ~」 駄目エルフ(笑) ≫ニッケル助手 >ご希望 「酒!!」 消毒用アルコールじゃ嫌よぅ(笑) ≫GMさま えーっと・・・どんな精霊が居るでしょうか またまたセンスオーラしてみます </PRE>,,,,no 10/21(火) 18:30:01,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,英語は苦手・・・,<PRE>≫栞さん >なにか言った? 「……都合の良い耳だなぁ…! この耳は! この耳はっ!(怒)」 背伸びして、栞さんの耳を引っ張りますw >私もそう… 「そ、そうか! お前もか! きき、気が合うな!」 ガチガチにこわばった笑顔で答えますw >シャウト! 「きゃぁきゃぁきゃぁ!!」 栞さんの腰にしがみつきながら、さらに悲鳴w ≫ウルスラさん >その反応は… 「ち、ちがうぴょん!ちがうぴょん! 全然、当たってなんかないぴょん!!」 往生際が悪いねぇw >照れちゃって~ 「なっ!? なななんで私が嬉しくないことで照れなきゃならないぴょん!」 顔を真っ赤にして言ってもねぇ…w >引っ張り~ 「い、いたいいたいいたい~! は、は、早く手を離すぴょ~ん!!(涙)」(笑) >話の中の冒険者も… 「そ、そうなのか? …う~む、冒険というものは、思っていたより、ずっと緊張を強いられるものなんだな……(汗)」 ただの地下道歩いてるだけの、どこが冒険なんだ?w ≫Dr.メロー >ギクリ 「……(汗)」 こいつ、見た目どおりヤバすぎる…!とか思ってます、心の中で…(笑) >あと1.8km… 「そ、そうか。たいした距離じゃないな……」 などと口では余裕かましていますが、顔は真っ青ですw <hr> >地下から室内へ~ 「ふぅ~……」 あからさまに、ほっとしたようにため息をつきます。 >応接室~ よろよろとソファーに倒れこんでグッタリしてます。 >希望~ 「……」 横になったまま、助手さんに向かってひらひらと手を振って見せます。 ……どうやら、なんでもいいようですw</PRE>,,,,no 10/21(火) 21:05:45,ミレイ・アール,,私もです,<PRE>でもやっぱり数学の方が嫌いです・・・ >ミィさん >どこをどうしたら、そんなふうに思えるぴょん! 「だってさ、たくさんの人に知られるのはヤだけど、神崎さんだけなら大丈夫!って信じてたからさ。」 答えになっていませんね(^^; >……全然、自慢になってないぞ…… 「うっふっふ。問題なしっ!」 親指をビシッと突き出します >べ、別に好きじゃないぴょん 「本当にぃ~?あの間は何なの?」 >……どうせ、私なんか、私なんか…… 「あぁ~。ミィちゃんいじけ虫ぃ~。」 心配そうに覗き込みます >私はヌイグルミじゃないぴょん 「でも可愛いんだも~ん。」 抱きついたままです >もう1時間くらい経ったと思ったんだが…… 「そんなことないよ~。もしかして、ミィちゃん怖がり?」 >グッタリ 「大丈夫?」 >神崎さん >いざとなったら頼んでおきますね 「本当に!?頼んでもいい?」 目を輝かせています >余計不安になっちゃうじゃないですか 「ん?ああ。ゴメンゴメン。」 笑顔で謝ります >Dr.メロー >(助手さん)『キャラを立てるためじゃ』という答え 「なんか・・・簡潔な答えでいいんだか悪いんだか・・・。 でもやっぱりそんな答えが返ってきたら空しいね。」 >応接室 「おおう。やっと休憩できるんだね。」 遠慮なく座ります >希望 「んー・・・アップルジュースとかってある?」 遠慮気味に注文 >ウルスラさん >いやぁ~、これが面白いんだよ? 「でも、面白くても虐めちゃダメだよー。」 頬を膨らましている姿はまるで子供のようです</PRE>,,,,no 10/22(水) 22:50:38,神崎 栞,,テストかぁ・・・,<PRE>もう縁遠いなぁ・・・ >>ウルスラさん >千鳥足ですが本当にまっすぐ進んでます 「ホントだ。めちゃくちゃお酒に強いんですね」 ちょっと見直したようです。 >がははと笑います 「でもやっぱりお酒臭いですよー」 鼻をつまんでます。 >頭の中に直接響いてきます 「きゃーきゃー」 パニックになってます。 >>ミィさん >背伸びして、栞さんの耳を引っ張ります 「あうあう!痛いー」 耳を抑えてあうあう言ってます。 >栞さんの腰にしがみつきながら、さらに悲鳴 「わぁぁぁぁぁ!」 ミィさんにしっかりと抱きつきながら半べそかいてます。 >>ミレイさん >本当に!?頼んでもいい? 「うん。いつでも言ってね」 近日カウンターに登場予定です。 >笑顔で謝ります 「怖くないの?」 ミィさんと両手をつなぎながら尋ねます。 >>到着 「やったー!明るいトコに出れたー」 すでに仕事を終えたような笑顔です。 >希望 「私もリンゴジュースをお願いします」 さっきのビクビクした様子は微塵にも感じられません。</PRE>,,,,no 10/23(木) 20:34:44,紋次,,中間考査!,<PRE>のばっきゃろー!(笑) >Mr.メロー >背中から嫌な気配 「・・・そんなもんあるか?」 妙に明るい声が真後ろから聞えてきますw >到着 「・・・着いたか・・・眩しいな・・・」 ほんのちょみっと闇に目が慣れた結果。 >助手さん >希望 「・・・玉露。」 まだ眩しいのか、少し目を細めています。</PRE>,,,,no 10/27(月) 00:49:36,アズマ,,試験ではなく・・・,<PRE>マジで仕事が詰まってますので接続が怪しくなっております。 参加の遅いのは、しばらく勘弁してください。</PRE>,,,,no 10/27(月) 15:39:34,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,う~む・・・,<PRE>≫GM様 新しく登録されてたキャラって、もしかして……ウル○ウッド……デスカ? ≫アズマPL様 勘弁します(笑)……失礼しました(ぺこり) もちろん、まった~りまった~りまった~りな~♪で、待たせていただきますw <hr> ≫栞さん >あうあう~ 「……これに懲りたら、人の話は聞くようにしろ! いいなっ!」 偉そうですみません(汗 ≫ミレイさん >栞さんだけなら大丈夫って信じてた… 「信じるなっっっ!!」 >問題なし! 「大有りだろっ!?」 >あの間はナニ? 「えっ!? い、いや、だから、その…<font size=1>ごにょごにょごにょ……</font>(赤面)」(笑) もじもじしながら、なんか言ってますw >抱きついたまんま~ 「あ~も~…いいかげんに離すぴょ~ん…(汗)」 >怖がり? 「なっ!? だだだだ誰が怖がりぴょん! こ、この私が、この程度のことを怖がったりするわけないぴょんっ!(あせあせ)」 >大丈夫? 「も、もちろん…大丈夫、だ……」 説得力なし!w ≫助手さん ミレイさんと栞さんがアップルジュースを頼むのを聞くと、 「あっ! やっぱり今のなし!私にはアップルティーを頼む!」 と、突然、ガバッと起き上がり、頼みなおしますw</PRE>,,,,no 10/27(月) 20:53:15,ミレイ・アール,,はおー・・・,<PRE>>神崎さん >いつでも言ってね 「うん!じゃぁその時はよろしくね!!」 >怖くないの? 「んー・・・。恐くないって言ったらウソになるけど、暗いだけだしまだ大丈夫かな。」 >ミィさん >信じるなっっっ!! 「なんで?だって1人で喜びを味わうより、2人で味わった方が楽しいじゃない。」 さも当然の如く・・・です。 >大有りだろっ!? 「なんでミィちゃんはそんなに否定的なの?」 >…ごにょごにょごにょ…… 「え?何?聞えないよ~。」 耳を近づけてよく聞こうとします >いいかげんに離すぴょ~ん… 「やだも~ん。」 うっすらと意地悪そうに笑っています。 >だだだだ誰が怖がりぴょん 「そうやって急いで否定するところが怪しいわぁ~。」 >この程度のことを怖がったりするわけないぴょんっ 「そぉ~?無理しないでね。」 天使のような笑顔でそっと話しかけます。 >も、もちろん…大丈夫、だ…… 「ゆっくり休んどきなよ。」</PRE>,,,,no 10/28(火) 00:41:05,GM-京,,牧師さんとトンガリw(何それ,<PRE>>ミィPL様 ≫ニコ兄ちゃん?(ウ○フウッド・笑) 気のせいです(爆) ・・・ごめんなさい嘘ですその通りです、ハイ(平伏) いやー、大好物なんですヨ『ト○イガン』(笑) ぶっちゃけ昔、同人もやってました(爆) で、ニコ兄ちゃん大暴れな新刊出た記念にヒートアップして、ついw(駄 ・・・でも何でバレたでしょうか? やっぱり“牧師”と“関西弁”が?(苦笑) >アズマPL様 大丈夫です、GMも書き込み頻度低いですから(爆) というわけでお気に為さらず、お仕事頑張って下さいね^^ <hr> >ALL ≫飲み物注文 助手: 「承りました。それでは、少しお待ち下さい」 >紋次 ≫玉露 助手: 「すみませんがイーストエンドのお茶はありませんので、 紅茶で我慢して頂けると幸いです」 >ウルスラ ≫センスオーラ 内部に特に精霊力の異常は見られません。 窓の外に見える草木は先程と同じ感じです。 <hr> しばらくすると部屋の外で何やら話し声が聞こえます。 そしてその後、皆さんが注文した飲み物とお茶請を携えて メロー博士が入ってきます。 >ALL Dr.メロー: 「いやいや、ひょひょっ。 ニッケルには少し頼みたい事があってな、 代わりにワシが持ってきてやったんじゃよ。 折角じゃし仕事の詳細説明でもしとこうと思っての。 ま、ともかく飲み物でも飲みながら話そうか。 ・・・ささ、ほれほれ、遠慮無くぐぐっといきたまえ」 ではここでレンジャー技能Lv(冒険者Lvでも可)+知力Bで ダイスロールを・・・するまでも無く怪しいですがお願いします(笑) ≫レンジャー技能での達成値が7以上の方 飲み物が何かヤバイ!という気分でいっぱいになります(ぇ ≫冒険者Lvでの達成値が10以上の方 一つのカップの縁に、微かですが 何か粉末のようなものが付着している事に気付きます。</PRE>,,,,no 10/28(火) 23:50:51,神崎 栞,,何を今更,<PRE>ああ、部屋のどっかに読んでないマキシマムがあるなぁ・・・ ときに、チャペルはやっぱりウルフウOドなんですか? >>ミィさん >これに懲りたら、人の話は聞くようにしろ! いいなっ 「あう~ちゃんと聞いてますよぅ~」 ミィさんの両手首をガシリをつかんで痛みを和らげようとしています。(筋力17) >偉そうですみません いえいえ。ミィさんに耳を引っ張られてあうあう言ってる栞を想像してケタケタ笑ってました。 >(ミレイさんに)信じるなっっっ 「そんな・・・私を弄んだのね・・・」 ヨヨヨと片手で口元を覆います。 >>ミレイさん >うん!じゃぁその時はよろしくね 「帰ったら、早速頼んでみるね」 ようやっと登録完了です。 >暗いだけだしまだ大丈夫かな 「すごーい!ミレイさん強ーい」 素直に感心しています。 >>アズマPL様 お仕事ご苦労様です。あんまり無理しないで体にお気をつけください。 >>妖しい飲み物チェック 2(冒険者Lv)+ 3(知力B)+ 2Dで勝負!</PRE>,,,-:-&2-4:,ok 10/29(水) 14:54:06,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,私も買いましたよ~>最新刊,<PRE>≫GM様 ほ~んとに大暴れでしたね~。 やっぱり格好良いですよ~♪ 巡回牧師で関西弁で、でっかい商売道具を持ってればねぇ……わかっちゃいました♪ それにしても、同人をされてたんですかっ!?……納得(何 いえ、あまりにも絵がお上手なものですから…(汗 <hr> ≫ミレイさん >一人より二人で~ 「喜びを味わってるのは、私じゃなくて、お前たち二人(ミレイさんと栞さん)だろうがっ!」 >否定的… 「そう言われてもな……(汗) 子ども扱いが嫌なくせに、言われ慣れてるから平気というのもどうかと思うぞ…」 >聞こえないよ~&耳近づけ~ <font size=7>「聞こえないように言ってるんだ!!」</font> ミレイさんの耳に向かってシャウト(笑) >ヤダモンw 「や、やだもんって、おまえなぁ……あっ、こらっ!頭を撫でるな!頬擦りするなぴょ~~ん!!」(笑) >怪しい~ 「な、何言ってるぴょん! 全然、怪しくなんてないぴょん!私は平気なんだぴょん!(汗)」 >無理すんな~ 「……うん、ありがと……」 優しげな笑顔につられて、素直に頷きます。 >ゆっくり休め~ 「……ああ」 手を上げて応えます。 ≫栞さん >ちゃんと聞いてるぅぅぅっ! 「聞いてないから、言ってるんだがなぁ…」 手を掴まれながらも、さらに引っ張ろうとします(笑) >弄んだ~ 「ちょ、ちょっとまて! 弄んだ…って、なんでそうなるんだ!人聞きの悪いことを言うな!!」 焦りながら、言い訳(笑)します。 <hr> ≫Dr.メロー >ぐぐっと… 「……」 出された飲み物を、じ~っと見ます。 冒険者レベル1+知力B2=基準値3</PRE>,,,-:-&6-3:,ok 10/29(水) 15:00:42,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,達成値12,<PRE>成功! ≫Dr.メロー >飲み物~ 「……この、カップに付いている粉みたいなものはなんだ?」 と、ちょっとジト目でDr.メローを見ながら、差し出された飲み物を遠ざけますw</PRE>,,,,no 10/29(水) 20:34:41,ミレイ・アール,,ブルブル,<PRE>>神崎さん >帰ったら、早速頼んでみるね 「うん。ありがとう。」 >すごーい!ミレイさん強ーい 「そんな事ないよぉ~。」 あまりの素直さに照れています >ミィさん >お前たち二人(ミレイさんと栞さん)だろうがっ 「そんな・・・!!ミィちゃんはあたしの幸せを奪うのっ!?」 よろけています >子ども扱いが嫌なくせに、言われ慣れてるから平気というのもどうかと思うぞ… 「それとこれとは話が別よぉ~。」 >耳に向かってシャウト 「うっきゃぁっ!? いきなり耳元で大声出さないでよぉっ!!」 耳を抑えながら叫びます >聞こえないように言ってるんだ!! 「えぇ~?何で?人に言うのが恥かしいことなの?」 興味津々です >頭を撫でるな!頬擦りするなぴょ~~ん!! 「かっわいいーっ!!!」 まったくもって無視ってます >私は平気なんだぴょん 「そぉ?ま、頑張ってね。ミィちゃん。」 >Dr.メロー >代わりにワシが持ってきてやったんじゃよ 「えぇ~?何か・・・言っちゃ悪いんだけど裏がありそうな・・・。うぅ~ん。」 >・・・ささ、ほれほれ、遠慮無くぐぐっといきたまえ 「・・・何でそこまで勧めるの?」 疑い深い性格ですねぇ・・・ 一応チャレン~ジ!! 冒険者Lv1+知力B2+2D です 失敗したらどうなるんだろう♪</PRE>,,,-:-&4-5:,ok 10/30(木) 22:31:14,紋次,,判定・・・,<PRE>>Mr.メロー >助手・紅茶 「おう、いいぜ。」 親指を立てます。 >代わりに・・・ 「・・・怪し~・・・」 判定ですwレンジャー1+知力B2と・・・冒険者Lv1+知力B2です。 まずはレンジャーでw</PRE>,,,-:-&6-2:,ok 10/30(木) 22:32:44,紋次,,・・・次行ってみよー,<PRE>達成値11。ものごっつぅヤバイ感じがしますw 「・・・(ヤバイ、これはヤバすぎる!)」 じーっとカップを見つめています。 次は冒険者LVで。基準値3。</PRE>,,,-:-&3-6:,ok 10/31(金) 21:53:02,ギドロフ,,ぎゃあ~;;,<PRE>遅くなりまして申し訳ございませんでした;; では…… ≫メロー博士殿 「おお、これはありがたい」 青汁(ぇ)の入ったグラスを博士から受け取ります。 (怪しいと疑ってかかったのは間違いだったか……) 「ああ、博士殿、済まぬが一つ宜しいだろうか? 儂等が此処に来るまでの間、向こうで獣の咆哮に似た声が聞こえたのだが、あれは何なのだ? 宜しければ教えてもらえまいか? 儂は魔術やあやかしの類に関しては何一つ知らぬ故」 青汁の入ったグラスを机に一旦置いてから目を瞑り、胸の前でファリス式の略印を切ります。 「ふぅ。さて、儂もいただくとしようか……」 短く祈った後、グラスを口へと持って行きます。 (ん……?) 1(レンジャーLv)+2(知力B)+2D でGO!</PRE>,,,,no 10/31(金) 21:52:52,ギドロフ,,いやん;;,<PRE>振り忘れました~;;</PRE>,,,-:-&5-6:,ok 10/31(金) 21:57:35,ギドロフ,,成功しちゃったし……くそっ(コラ),<PRE>(……何だ、この果てしなく嫌な予感は……) 青汁(と、思しき液体)がなにやら非常に怪しいものに見えてきました。 グラスをよくよく見てみれば…… 2(冒険者Lv)+2(知力Lv)+2D</PRE>,,,-:-&4-1:,ok 10/31(金) 22:07:47,ギドロフ,,駄菓子菓子!!(ゑ),<PRE>野生のカンはグラスの中身がアブナいモノであることを告げました。 けれども良く見れば何のことは無い。 ギドロフの目には飲めなくもなさそうに見えてきました。 (ふむ。何だ、何てことは無いではないか……) そのとき、ギドロフの頭の中に一つの声が響いた気がしました。 即ち"<I>汝の為すべきことを為すがよい</I>"と。 (儂の為すべきこと……それは……) 机の上のグラスを勢い良く手に取って (出されたものは残さず食うことだッ!!!!) …………飲んじゃいました(爆)。</PRE>,,,,no 11/03(月) 07:33:24,ウルスラ,,衛生兵!!衛生兵は何処だ!!,<PRE>と言うわけで怪我したました(泣) ≫GMさま >オーラ異常なし (ふ~ん・・・また予想はずれちゃったか) 脳内ではまともな口調 ≫メロー博士 >ほれほれ、遠慮無くぐぐっといきたまえ 「ありがとうだわさ~、早速いただくッス」 とコップに手を掛けますがふとレンジャーと冒険者の本能が・・・ ちなみにイチゾロ以外は成功なんでまとめて良いですか? </PRE>,,,,no 11/03(月) 07:34:41,ウルスラ,,うっは,<PRE>振り忘れ</PRE>,,,-:-&1-5:,ok 11/03(月) 07:50:10,ウルスラ,,と言うわけで,<PRE>成功 ≫メロー博士 <b><i><font color=mediumspringgreen>『麗しき水の乙女、汝を汚す不純を清めなさい』</font></i></b> 自分の持っていた水袋の中身を浄化して飲み、しらふに戻ります <font color=mediumspringgreen>「さて、どういうことなのか、聞かせてもらおうか 妾たちにこの飲み物を飲ませてどうするつもりだった?」</font> 冷笑しながら首を傾げて優雅な声色で聞きます ≫ギドロフさん >飲む <font color=mediumspringgreen>「おやおや、罠と判ってわざわざ飲むとは・・・ ファリス神官などよりも芸人でもしていた方が天職なのではないかえ?」</font></PRE>,,,,no 11/03(月) 11:42:49,神崎 栞,,飲み物チェックの結果を受けて,<PRE>>>ミィさん >聞いてないから、言ってるんだがなぁ 「あうあう~すっごい力で握らないでくださいよぅ~ この耳は本物だから引っ張っても伸びませんよぅ~」 >手を掴まれながらも、さらに引っ張ろうとします 「わかりましたよぅ~ じゃ、帰ったら私もメイドさんのコスプレしますから それで女らしくチャラってことでどうですかぁ~」 いや、ソレ解決の方法としては間違ってるよ。 >弄んだ…って、なんでそうなるんだ 「そんな・・・興味のある女の子をいいように利用しておいて・・・」 人聞きの悪いことオンパレードです(笑) >>ミレイさん >そんな事ないよぉ 「これなら、今度暗い道を通っても勇気百倍だよ」 >(ミィさんに)えぇ~?何で?人に言うのが恥かしいことなの? 「私は全然そう思いませんよ?だって素晴らしい才能じゃないですか。 ねぇ、ミレイさん」 >>紋次さん >じーっとカップを見つめています 「あれ?飲まれないんですか?」 栞はレンジャー技能がなため、飲み物が何かヤバイ、とは思っていません(笑)。 でも、言ってる自分もまだ飲み物に口をつけていません。 「なんか変に汚れてません?」 とある一つのカップの縁を見て言います。 >>ギドロフさん 「・・・いい飲みっぷりですね・・・あははは」 >>ウルスラさん >冷笑しながら首を傾げて優雅な声色で聞きます 「どうかしちゃったんですか?」 あまりの変貌振り(失礼)にキョトンとしています。</PRE>,,,,no 11/04(火) 00:28:27,アズマ,,おいてかないで~!,<PRE>なんとか仕事が一段落しました。 しばらく接続がマシになるかな(^^;) 飲み物チェック レンジャー技能 基準値4 </PRE>,,,-:-&6-3:,ok 11/04(火) 00:30:11,アズマ,,引き続き,<PRE>冒険者レベルで 基準値6</PRE>,,,-:-&1-3:,ok 11/04(火) 00:35:58,アズマ,,両方成功。,<PRE>飲むとマズイもので、コップの縁の粉末にも気づきました。 Dr.メローが目をそらした隙にコップの中身を袖口に流し込んで飲んだふりをします。 >Dr.メロー 「ありがとう、喉が渇いてたんだ。 ん?爺さんは飲まないのかい?」 ヤバい飲み物であることを知ってますが、爺さんに誘導尋問。 顔の表情を観察してましょう。</PRE>,,,,no 11/05(水) 03:40:02,GM-京,,まだほんの挨拶代わりデス(笑),<PRE>≫神崎PL様 チャペルと言えばチャペルなのですが・・・ それ以上は読んで確かめませうw(ぉ<チャペルはやっぱりウルフウ○ド? ≫ミィPL様 でも、ちょっとピンチなのが気になりましたねー^^;<新刊 彼が似非ウル○ウッドだと一見してバレない様、 せめて京都弁にしとくべきでした(笑)<バレバレ~ ・・・納得、デスカ(^^;<同人屋→絵が上手 しかしこれでも仲間内では下手な方なのです・・・(--; <hr> >ミィ・D・サンダーブレード ≫カップに付いている粉みたいなものは? Dr.メロー: 「えっ・・・!? ひょっ、ひょひょっ。 き、気のせいじゃないかのぉ・・・ そ、そんな物何処にも・・・(あせあせ)」 言いつつ皆さんから見えないように粉を拭き拭きw >アズマ ≫爺さんは飲まないのかい? Dr.メロー: 「わ、ワシは、ほれ・・・ さっき飲んできたから・・・」 何だかそわそわしており、何故か 目線をあわせようとしません。<顔の表情を観察 ≫袖口に流し込んで飲んだふり~ Dr.メロー: 「・・・。 ・・・・・・ありゃ? ・・・<font size=2>効いて、ないのかのぉ</font>・・・(小声でボソッと)」 >ギドロフ ≫獣の咆哮に似た声が聞こえたのは何? Dr.メロー: 「・・・。 そ、空耳じゃないかの?(汗)」 やっぱり目線はあさっての方向ですw ≫飲んじゃいました(爆) 飲みましたか~・・・って、なぜ飲む!?(笑) では、生命力抵抗で目標値15に失敗した場合、 手足の感覚が無くなってきたかと思うと 意識が混濁してきて、あっと言う間に昏倒してしまいますw(ぇ <hr> 皆が怪しんで飲み物を飲まなかったり 色々と詰め寄られたりでメロー博士は冷や汗たらたら。 (ギドロフさんが倒れた場合さらに追い討ち・笑) >ウルスラ&ALL ≫どういうことなのか、聞かせてもらおうか Dr.メロー: 「い・・・いやいやいや、ワシは別に何も・・・! ひょ・・・こ、これはその、何と言うか・・・ と、ともかくつまりじゃな―・・・(しどろもどろ)」 と、そこへ扉を開けて助手さんが。 助手: 「博士、先程頼まれた薬品整頓の件ですが・・・ 研究室Aの235番の棚に置いてあった 薬品番号128-02『即効性麻酔薬・乙』のビンが一つ、 紛失していたのですが何かご存知―・・・ Dr.メロー: 「ひょっ? ああ、それならここに―・・・(ポケットから空のビンを出して) ・・・。 ・・・<font size=5>はっ!?</font>」(笑)</PRE>,,,,no 11/05(水) 20:38:32,ミレイ・アール,,テストやだー!?,<PRE>>Dr.メロー 「ねぇ博士。この粉何?」 不思議そうに尋ねます >神崎さん >これなら、今度暗い道を通っても勇気百倍だよ 「あはは。そう?よかった。」 >私は全然そう思いませんよ?だって素晴らしい才能じゃないですか。 「そうなの?どんな事なの?」 興味津々です >ウルスラさん >首を傾げて優雅な声色で聞きます 「お?ウルスラさんが変わった。もしかして、こっちが地?」 目をぱちくりさせています</PRE>,,,,no 11/06(木) 18:39:40,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,ふっふっふ・・・,<PRE>≫GM様 ええ、本当にピンチですねぇ…続きがとぉぉぉっても気になります。 そうですね、京都弁ならわからなかったかも…やっぱりわかったかも…w ええぇぇー!? あれで、へたなほうなんですかっ!? …他の方は、一体どれだけ上手なんでしょう……(汗 <hr> ≫ミレイさん >幸せ奪うの!? 「そんな幸せ、袋に詰めて海に流してやるっ!!」 >恥ずかしいこと? 「恥ずかしくなかったら、普通に言っている!」 ≫栞さん >モノホンだから伸びない~ 「…それは、私へのあてつけか…?(怒)」(笑) >チャラ~ 「全然わかってないだろがっ!」 >いいように利用~ 「こ、こらっ、やめんかっ! だいたい、いつ私がいいように利用したというんだ!?」 >素晴らしい才能~ 「こんな才能なんか、熨し付けてくれてやるっ!」 <hr> ≫Dr.メロー >拭き拭き~ 「ほぅ……言っとくが、もう飲まんぞ……」 >…はっ!? はっとしているメローさんの背後に、ユラーッっと立ち、指をベキベキ鳴らしますw <b><i>ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ</i></b>(ジョジョっぽい効果音・笑) 「ミィ・D・サンダーブレードは、いわゆる不良神官のレッテルを貼られている。 目つきは悪い、説法も説かない、初対面の人間に毒舌を垂れるなんてしょっちゅうよ。 ……だが、こんな私にも吐き気のするような悪はわかる。 悪とは、てめー自身のために、弱者を利用し、踏みつけるやつらのことだ。ましてやギドロフをー!(笑) 貴様がやったのはそれだ、あーん? 貴様の能力は、社会や法律で裁けないというなら……私が裁く!」(笑)</PRE>,,,,no 11/06(木) 23:00:11,神崎 栞,,マンガなんか,<PRE>解体してキャプるものではないですね。 やっぱりパッと読めないとマンガじゃないです。 >>ミレイさん >そう?よかった 「ミィさんもきっとそう思ってますよ~」 >そうなの?どんな事なの? 「私が思うに、 人前でコスプレして堂々としている度胸は素晴らしいですし、 あれだけハマってるのも素晴らしい才能だと思いますよ? 今度、ネコのコスプレも是非見たいですよね!」 >>ミィさん >それは、私へのあてつけか…?(怒) 「いや、ミィさんの頭の耳は立派な本物だと思いますけど~ !!痛い~ほっぺを引っ張らないで~」 >全然わかってないだろがっ 「そんなっ私は自他ともに認めるミィさんの理解者だと思ってたのに~」 >いつ私がいいように利用したというんだ 「まぁ、利用はまだですけど、そのコスプレでいずれは・・・ ぐぇ~首絞めないで~」 >こんな才能なんか、熨し付けてくれてやるっ 「ネコのコスプレ見るまでいりません!」 見た後なら欲しいんかいっ!(笑) >私が裁く 「キャー!かっこいい~!」 首を掴んでオラオラですか(笑)。 ちなみに栞はグラスには口もつけずに 事の成り行きを見守っています。</PRE>,,,,no 11/07(金) 20:30:56,ミレイ・アール,,かた凝りぃ~・・・,<PRE>>ミィさん >そんな幸せ、袋に詰めて海に流してやるっ!! 「ミィちゃんそれはひどぉ~いっ!!」 耳元で喚きます。 >恥ずかしくなかったら、普通に言っている! 「じゃぁ何で神崎さんにだけ言うのぉ~!?」 そんなことはないと思う・・・。 >社会や法律で裁けないというなら……私が裁く! 「きゃ~!!!ミィちゃん頑張れぇ~!」 後ろで黄色い声援(?)を送っています(笑 >神崎さん >ミィさんもきっとそう思ってますよ~ 「そうかな?そうなのミィちゃん?」 ちょっとドキドキしながら尋ねます >素晴らしい度胸&素晴らしい才能 「それは凄いよね。ミィちゃん、そんな素晴らしい才能なら隠さなくってもいいのにぃ~。 ミィちゃんを尊敬しちゃいそう☆」 本当にするのか!?</PRE>,,,,no 11/07(金) 22:52:26,紋次,,指折り数えて見てみるとぉ~♪,<PRE>期末まで、あと一ヶ月~♪この前実力したばっかやん!(笑) >ギドロフさん >飲む 「おぉ~・・・いい飲みっぷりだな・・・って・・・ っぉおい!?飲むのか!?ヤバイ感じはしないのかっ!?」 大声で突っ込みますw >神崎さん >飲まない?・変に汚れていない? 「んー・・・これ・・・薬だな・・・多分・・・ あの爺さんが持って来たもんだから・・・怪しいと思ってもいい・・・よな?」 小声で言っています。 >Dr.メロー >はっ!? 「・・・契約は・・・成立だよな?『故意に俺達に危害を加えた場合はボコOK』って・・・ いいよな?いいよな?」 満面の笑みを浮かべながら詰め寄りますw >ミィさん >目つきは悪い、説法も説かない、初対面の人間に毒舌を垂れるなんてしょっちゅうよ 「おお・・・何か燃えてるぞ・・・ ・・・お前も破戒坊主なんだな・・・」 『も』って何ですカ?『も』って・・・</PRE>,,,,no 11/08(土) 19:06:00,ギドロフ,,男ってのはなぁ!バカな勝負が大好きなんだよ!!,<PRE>ずっと前にチラリと見たドラマの最終回で主人公が言っていた台詞です。 ≫ウルスラ殿 「――!?」 いきなり豹変したウルスラさんの様子に愕きを隠せぬ様子。 >芸人向き 「フン、こんな物如きに斃れるほどに軟には出来ては居らぬわっ!」 ≫栞殿 >いい飲みっぷり 「おぅ、そうか?」 口元を拭いながら何食わぬ顔で答えます。 ……強がりも今のうちかも…… ≫紋次殿 「フッ、別に仔細は無…………ヴッ!?」 泰然とした口調は途中から途切れ、顔も青ざめてきました。 ……毒が回ってきたようです。 達成値は15. 生命力B(3)+冒険者Lv(2)で基準値は5 2DでGO! ……さぁ、どうなることやら……(汗)</PRE>,,,-:-&5-3:,ok 11/08(土) 19:12:28,ギドロフ,,(滝涙),<PRE>……やっぱり(ほろり←ならやるなよ) 「ガ……ッ!?」 少しばかり毒の回りが遅かったものの、暫く全身を痙攣させたかと思うと、 白目を向いてその場に倒れ伏します。 「こ……この己が……こんな……もので……」 ……ミィさん、仇討ちおながいしまつ(コラマテ)。</PRE>,,,,no 11/08(土) 19:17:42,ギドロフPL,,すみませぬ;;,<PRE>≫GM様ならびにALLPL様 ……皆様、のっけからご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした;; 次からは気をつけてロールをするように心がけますので……。 m(_ _;)m </PRE>,,,,no 11/08(土) 19:46:19,ウルスラ,,むはははは,<PRE>≫栞さん >どうかしちゃったんですか? <font color=mediumspringgreen>「ふふ、どうもしていないわよ? むしろ、今までがどうかしていたのでしょうね」</font> 口元だけで微笑みます ≫ミレイさん >こっちが地 <font color=mediumspringgreen>「ああ、妾はこれが本体の姿よ」</font> ≫ミィさん、紋次さん >私が裁く!&殴って良いよな? <font color=mediumspringgreen>「ふふ、二人とも落ち着きなさいね あとで好きなだけさせてあげるから」</font> 取りあえずは聞くこと聞きましょう ≫メロー博士 即効性麻酔薬と聞き笑みを浮かべます、目は笑ってませんが <font color=mediumspringgreen>「さて・・・どういうことかお聞かせ願えるかな? 返答によっては血の気の多い二人が黙っていないのをお忘れなく」</font> ≫ギドロフさん >こんな物如きに・・・ <font color=mediumspringgreen>「じゃあ、見せてもらいましょうか? 貴男の強靱な体の力を」</font> >麻酔でパッタリ <font color=mediumspringgreen>「・・・やはり、芸人の方がお似合いじゃない?」</font> </PRE>,,,,no 11/08(土) 20:47:33,神崎 栞,,依頼の前に,<PRE>依頼人を殺っちまいそうな勢いですね。 >>ミレイさん >それは凄いよね 「ちょっと他の人には出来ませんよね」 >ミィちゃんを尊敬しちゃいそう 「いやもう、私なんか大尊敬ですよ」 ああ、またお仕置きされそうなことを・・・ >>紋次さん >これ・・・薬だな・・・多分 「どう見てもゴミとか埃じゃないんですか?」 >怪しいと思ってもいい・・・よな 「いやもう、最初っから疑ってかかった方がいいですよ~」 >満面の笑みを浮かべながら詰め寄ります 「ボコるのに邪魔ですよね。刀、預かりましょうか?」 ちゃっかり後ろに控えてます。 >>ギドロフさん >バカな勝負が大好き フードファイト? >気をつけてロールをする いや、面白いし、いいのではないでしょうか? >おぅ、そうか? 「普通に酒場とかだったら素直に関心しちゃうんですけど・・・」 どっちかっていうと、飲んで何もないか、に興味があるようです。 >白目を向いてその場に倒れ伏します 「・・・やっぱり」 ギドロフさんを診察します(笑)。 >>ウルスラさん >むしろ、今までがどうかしていたのでしょうね 「じゃ、しょっちゅうどうかしてるんですか?」 強烈にボケてます(笑)。 >(ミィさん&紋次さんに)あとで好きなだけさせてあげるから 「ってことは、手足の2、3本イっちゃってもOKってことですよね?」 更に不安をあおっています。</PRE>,,,,no 11/10(月) 20:56:15,アズマ,,殺っちゃいますか(^^;),<PRE>すでに前金は頂いてますし(笑) >ミィ&紋次 >私が裁く!&殴って良いよな? 「俺にもやらせろ・・・」 ショットガンを手に持ち、ジャキンとポンプアクションをします(笑) 仕事の都合で11月20日ぐらいまで不在になります ご迷惑をおかけします。</PRE>,,,,no 11/12(水) 19:39:16,ミレイ・アール,,なーむー・・・,<PRE>>ギドロフさん 飲んでいる様子を見ています >ガ……ッ!? 「あ・・・。」 >こ……この己が……こんな……もので…… 「あーぁあ。大丈夫?」 走って近寄って行って、ツンツン突付きます >ウルスラさん >ああ、妾はこれが本体の姿よ 「どうして、いつもそっちじゃないの? あっちでも面白いからいいんだけどね。」 >神崎さん >ちょっと他の人には出来ませんよね 「うんうん。あたしじゃあんなに似合わないからね。」 首を大きく縦に振ります >いやもう、私なんか大尊敬ですよ 「だって尊敬したらミィちゃん怒るんだもん。 でも、2人でやれば恐くないよねっ!!」 目を輝かせて神埼さんを見ます >アズマさん >俺にもやらせろ・・・ 「・・・みんなおちつこーよ。 あー・・・でもミィちゃん頑張れっ!!」 どっちなんだヨ!!</PRE>,,,,no 11/18(火) 16:15:13,GM-京,,レス遅れましてスミマセン(汗),<PRE>>ミィ・D・サンダーブレード ≫私が裁く! Dr.メロー: 「ヒ、ヒィィィィッ!! も、もしかして、オ、オラオラですかー!?」 第三部・・・懐かしいです(o ̄∇ ̄)o >紋次 ≫故意に俺達に危害を加えた場合はボコOK Dr.メロー: 「ひょっ!? そ、そんな約束、した覚えは・・・!?」 >ギドロフ ≫パタッと倒れ Dr.メロー: 「・・・マズイ、マズイのぅ・・・(小声で)」 倒れたギドロフさんを見て冷や汗ダラダラ(笑) ≫次からは気をつけてロールを~・・・ いえ、全然問題無しですってばv このシナリオ自体、そう無茶をしても命の危険は無いように 作ってありますので、遠慮無く暴走して下さいませ~w(ぉ <hr> >ウルスラ&ALL ≫さて・・・どういうことかお聞かせ願えるかな? 皆さん(助手さん含む)に殺意の篭もった視線を向けられて、 ついに観念したのか、少し卑屈に謝り出します。 Dr.メロー: 「すすす、・・・すまんかったー!わ、ワシが悪かった!(土下座) いや、じ、実はのぅ・・・ 最近は学院の薬事法の規制が厳しくなって 危険な薬品投与が禁止された関係か、検体が思うように 手に入らなんで、ワシの研究、手詰まりになっとってのー。 そこでまあ、実験台がどうしても欲しかったわけじゃが・・・ いやいや、落ち着いて聞いてくれたまえよ? ミィお嬢ちゃんも、そう拳を振り上げずに・・・(汗) ・・・じゃが、大っぴらに検体の募集をしても、誰も来んじゃろ? だからこう、ちょ~~っとだけ、内容をぼかした安全そうな依頼に 相場より高い依頼料を餌に君達を連れてきたというわけで―・・・ い、いやいやいや、話はまだ終わっとらんぞっ(あせあせ) だから銃口をこっちに向けんでくれ、アズマ君(汗) ・・・た、確かに、君達を雇った裏の目的は人体実験じゃった。 このクスリで眠らせてからまあ、色々とするつもりじゃったのじゃが―・・・ ま、待て待て待つのじゃ、君達! そう血走った眼でにじり寄るでない!(滝汗) しかし、だ。先に挙げた『実験の手伝い』というのも決してウソではない。 器材の搬入から組み立て等、やって欲しい事は幾らでもある。 だからお互い今の事は綺麗サッパリ水に流して心機一転、 改めて実験手伝いの方に気持ちを向けてもらえんじゃろか? 虫が良いのは重々承知じゃが、もう君達を検体にするのは諦めるし これからは今みたく騙すような真似はせんと誓う・・・! だからほれ、この通りっ!どーか、許してくれぃっ(再度土下座)」 頭を上げて、“ダメ?”って感じに可愛く小首を傾げてから キラキラした目で皆さんを見つめてます(笑) <hr> ところで、倒れたギドロフさんは助手さんが診察中。 助手: 「・・・ご安心を。特に問題はありません。 後1時間ほどすれば何事も無く目を醒まされるでしょう。 とりあえず、研究室のベットの方へ寝かせておきましょうか」 と、ギドロフさんを担いで研究室へと―・・・ 研究室へと担いで・・・ 担いで―・・・ 「・・・す、すいません・・・。 誰か、この方を運ぶのを・・・ 手伝って・・・頂けない・・・でしょうか?(汗)」 一人じゃ担げませんでした(笑)</PRE>,,,,no 11/18(火) 19:32:15,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,いえいえ、お気になさらず♪,<PRE>≫Dr.メロー >も、もしかして… 「イエスイエスイエス!」(笑) ほんとにねぇ…でも四部や五部はわかりませんw <hr> ≫Dr.メロー >ダメ?(キラキラ~☆) 「わ、わかった。わかったから、それはやめろ…… 栞やミレイならともかく、お前がやっても気持ち悪いだけだ…(汗)」 顔を背けて、げっそりしてますw <hr> ≫助手のニッケルさん >手伝って… 「はぁ~……アズマ、紋次、手伝ってやれ……(汗)」 偉そうですみません(ぺこぺこ) <hr> ≫栞さん >立派な本物~ 「そ・ん・な・わ・けないだろがっ!」 リクエストどおり、引っ張りまくりますw >自他ともに認める… 「肝心の私が認めてないっつ~とるんだ!」 >いずれは…ぐぇ~ 「逝ってこい!そして帰ってくるな!」 首絞めながら、がくがく揺らしますw >ネコのコス見るまでいらない~ 「見せてたまるかっ!」 ≫ミレイさん >ひどい~ 「耳元で喚くな!っていうか、お前のほうが、よっぽど酷いぞ!」 >栞にだけ~ 「言ってない!」 たぶん……(ぉ >そうなの?(ドキドキ) 「そんなわけあるかぁぁぁっ!」 ≫栞さん&ミレイさん >尊敬、大尊敬~&二人なら怖くない~ 「ほぅ…さっきから聞いていれば、好き勝手言ってくれるじゃないか……」 後ろから二人の首根っこをガシッ!と掴みますw</PRE>,,,,no 11/20(木) 22:38:18,アズマ,,ようやく戻りました。,<PRE>しばらくの離脱失礼しました。m(_ _)m >Dr.メロー >>器材の搬入から組み立て等、やって欲しい事は幾らでもある 「それぐらいの事なら、ここにいる助手でも出来るだろう。 こんなに人手を集めてする仕事でもあるまい。 他に何を隠してるんだ? ずっとショットガンを構えてると手が痺れるんだ、 このままだと引き金を引いてしまうかもしれないな(冷笑)」 >ミィ >>「はぁ~……アズマ、紋次、手伝ってやれ……(汗)」 「手伝えって、ギドロフを担ぐのか?! この巨体をかぁ・・・(溜息) 男手は俺と紋次だけかよ、しかたないな。 おい、そっちの肩持ってくれるか。>紋次」</PRE>,,,,no 11/22(土) 00:24:00,神崎 栞,,依頼人殺害は免れましたね,<PRE>>>ミレイさん >あたしじゃあんなに似合わないからね 「私もですよ。あれはもう、天性の才能ですよね」 >2人でやれば恐くないよねっ 「ええ!もちろん! 二人でミィさんを応援しましょう!」 ミレイさんを見つめ返します。 >>ミィさん >そ・ん・な・わ・けないだろがっ 「ふぉえ~ほんなにひっはっはらほっへがほびちゃひはふよ~」 (ほえ~ そんなに引っ張ったらほっぺが伸びちゃいますよ~) >肝心の私が認めてないっつ~とるんだ 「ええ~!じゃ、そのコスプレは何なんですか~!」 >逝ってこい!そして帰ってくるな! 「うう・・・ぐるじい・・・」 じったんばったんと騒いでます。 >見せてたまるかっ 「そんなっそんなに勿体つけないくださいよう」 >ほぅ…さっきから聞いていれば、好き勝手言ってくれるじゃないか…… 「な、なんですか~うさぎのコスプレしてそんなこと言っても説得力ないですよ~」 泣きそうになってわめいています。 >>Dr.メロー >改めて実験手伝いの方に気持ちを向けてもらえんじゃろか 「それはいいですけど・・・ 今度何かあったら、マジ命の保証できませんよ? 私はさておき、生きのいいのが揃ってますから」</PRE>,,,,no 11/22(土) 21:28:21,ミレイ・アール,,寒ひ・・・,<PRE>>Dr.メロー >どーか、許してくれぃっ 「きっと大丈夫。皆優しいから依頼料上げてくれたら許してくれるよ☆」 >可愛く小首を傾げてからキラキラした目 「その目似合ってないからやめて。」 目をそらしています >ミィさん >お前のほうが、よっぽど酷いぞ! 「そんなことないよぉー。人の幸せをゴミ扱いする方が酷いよー。 それに、あたしのどこが酷いのぉー?」 >言ってない! 「んじゃぁ、なんで神崎さんは知ってるの?」 おもいっきり拗ね顔です >そんなわけあるかぁぁぁっ! 「ふと思ったんだけど、さっきからずっと叫んでて疲れない?」 お前のせいだっての >首根っこをガシッ! 「んもー。ミィちゃんの照れ屋さん。」 にこやかーに微笑んでいます >神崎さん >あれはもう、天性の才能ですよね 「だよね。そうとしか考えられないよね。」 >二人でミィさんを応援しましょう! 「うん!ガンバろうね☆」 神崎さんを見つめ返します</PRE>,,,,no 11/25(火) 20:14:08,紋次,,筋肉痛・・・,<PRE>山登りぃ~ >神崎さん >どう見ても薬 「・・・俺の本能が薬だって訴えてるんだ・・・」 >最初から疑ってかかった方がいい 「・・・そだな。元々怪しいもんな・・・」 >刀預かる? 「いや、いい・・・これで殺る。」 物騒な・・・ >アズマさん >俺にもやらせろ 「OK」 親指突き上げw >Dr.メロー >これからは今みたく騙すような真似はせんと誓う・・・! 「したら何してもいいよな?死んでも恨まねぇよな?」 満面の笑みで何か怖い事を聞きますw >小首を傾げる・キラキラした眼 Dr.メローのその顔を見た瞬間、紋次の中で何かの音が聞えました・・・ そう、プチーン・・・という音が・・・ 「・・・殺る・・・」 腰の辺りでカチリ・・・という音が聞えましたとさ♪(ぉ >ミィさん >手伝ってやれ 「なーんか偉そうだな・・・まぁ、手伝うが・・・」 筋力16~実は今現在のメンバーの中で一番筋力があるのはミレイだったり・・・(笑) >アズマさん >そっちを持ってくれ 「おうさ!」 そう言ってギドロフさんの肩に手をかけて持ち上げようとしますが・・・ 「・・・重ッ!」</PRE>,,,,no 11/29(土) 21:06:51,ミレイPL,,あうぅ・・・,<PRE>>GM様及びALLPL様 申し訳が無いのですが、12月1日より4月1日まで ネットが繋がらなくなりますのでカキコが出来なくなります。 私が受験という事で、親に勉強に集中しろと怒られまして、ネットを切られました(涙) 本当に申し訳ありません。ご容赦くださいm(_ _)m</PRE>,,,,no 12/11(木) 23:14:56,神崎 栞,,存在証明,<PRE>>>紋次さん >俺の本能が薬だって訴えてるんだ 「せっかくの飲み物にもったいないことしますよね」 >元々怪しいもんな 「何ていうか、まっどな感じですよねぇ~」 >いや、いい・・・これで殺る 「まま、改心したっぽいですから、もうチョイ様子を見ましょうよ」 「っぽい」って・・・ >>助手さん >研究室のベットの方へ寝かせておきましょうか 「研究室ってここから遠いんですか?」</PRE>,,,,no 12/18(木) 14:58:09,アズマ,,存在証明その2,<PRE>今日でGMさんの書き込みから1ヶ月が過ぎました。 一度、管理人さんのほうから連絡をとってもらいましょうか。</PRE>,,,,no 12/18(木) 20:49:34,神崎 栞,,微妙なところですね,<PRE>こちらのFのGM様はF16でもGMをされていらっしゃるのですが、 そちらは最後の書き込みが11/28となっています。 個人的には年内一杯様子見かな?とか思っているのですが 他の方のご意見も伺って判断しましょうか? といっても締め切りがなくいつまでも待つわけには行かないので、 12/22の23:59を締め切りにして、 それまでにGM様の書き込みがない場合、 それまでのご意見の多数の方の行動をとる、というのはどうでしょう? 選択肢は多分、以下の2つかと思います。 1.締め切りまで連絡がなかった場合、念のためGM様に連絡をとってみる 2.年内一杯書き込みがないようなら、新年に入って連絡する。 ご意見等、よろしくお願いします。</PRE>,,,,no 12/19(金) 21:03:24,アズマ,,GMさんからの連絡がありました。,<PRE>管理人さんにGMさんとの連絡をお願いしたところ、 雑談掲示板の方にGMさんからの連絡がありました。 『え~・・・この度各Fにおける暫らくの音沙汰無し、大変申し訳ございませんっm(_ _;)m 実は折からの体調不良が悪化し、先々週頃から病院へ入院しておりました(汗) おかげさまでほぼ体の方も快復し、近日退院の目処が立ちましたので、 病床より失礼ながら携帯にてお詫びを兼ねてご連絡をさせて頂いております次第です。 退院するまで後暫らくお待ち頂けますよう、各F関係者様におかれましては御了承の程、宜しくお願い致します。 それでは~m(_ _)m』 とのことです。</PRE>,,,,no 12/28(日) 16:38:44,GM-京,,御迷惑をお掛け致しました・・・(--;,<PRE>まず、この度は大変申し訳ありませんでしたm(_ _;)m 基本的にアズマPL様のコピペにある通りで、ずっと引き摺ってた 風邪(だと思ってた物)が実は診断してもらうと『何とかプラズマ性肺炎』とかいう ネオゲ○ターの必殺技(ぉ)みたいな名前の肺炎だったらしく、 診察もそこそこにそのまま入院させられました(汗 皆様もたかが風邪と侮らず、体調が優れぬ際は病院へ行くか 大事をとってしっかりとご養生される事をお薦め致します。 それでは、再びお付き合いの程宜しくお願いします~。 >ミレイPL様 了解致しました。ネット絶ちとはその意気や良し! 気兼ねせず、受検勉強に励んで下さいね♪ 私の同・受験期なイトコにも見習って欲しいぐらいでス・・・(笑) <hr> >アズマ ≫こんなに人手を集めてする仕事?&何を隠してる? Dr: 「いや、人手を集めたのは先程正直に言ったように 元々君達を実験台にする予定じゃったからじゃよ。それに他意はない。 ・・・い、今は違うからの(汗) か、隠し事などしておらんよ。 実験には大きくて一人二人じゃ運べんような器材や うっかり落とすと危険な代物もたくさん使うからの。 人手はあって困るような事は無いわい。 ・・・だから早く銃を下ろしてくれ~(泣)」 見るからに悪人ヅラなので嘘ついてるか 本当の事言ってるかはパッと見分かり辛いです(笑) >ミレイ ≫皆優しいから依頼料上げてくれたら許してくれるよ☆ Dr: 「・・・こ、これ以上払えと!?」(笑) >紋次 ≫したら何してもいいよな? 「そ、そんな事は言っとらん!」(笑) >神崎 栞 ≫今度何かあったら~・・・ 「だだだ、大丈夫じゃから、信用してくれぃ!(怯えつつ)」 >ALL ≫許すか許さないかの返事 「そうか、許してくれるか!? 人の情けが目に沁みるわい・・・(オーバーに目頭抑えて) うむ、するする!もう二度と『こんな事』はしないと約束するぞい! では、実験手伝いの方じゃが早速準備を始めるとしようか。 できれば今日中に前準備は終わらせておきたいしの。 まず君達にやって欲しい事は・・・ <font size=3>1:実験室の片付け(内装を別室に移し変え) 2:別室から器材の運び入れ 3:倉庫で薬品群の探索</font> ・・・の三つじゃ。 できるだけ効率良く行なうため3チームに別れて行動してくれたまえ。 誰がどの仕事を担当するかは君達で決めるといい。 何か質問はあるかの?」 <hr> >アズマ&紋次 ≫ギドロフさん運ぶお手伝い 助手さん: 「どうもすみません。では、お願いします」 お二人+1はギドロフさんをえっちらおっちら運びながら 少し行った先の薬品臭い大きな部屋へと案内されます。 部屋には真ん中に机、隅に診察台とベッドが二つ、 後は何が入っているか判然としない不透明なガラスの瓶が ズラリと並んだ陳列棚が壁際に幾つも置かれています。 「とりあえずここに寝かせておきましょう。 すぐに目覚めるはずです。 ちなみに、ここが件の実験手伝いで使用する研究室です。 陳列棚のビン類は割ると危険な物も含まれているので できれば手先の器用な方が部屋の片付けを担当するのが無難でしょうね」 <font color=red>※</font>ギドロフさんはもう目覚めて行動して頂いても結構ですのでw</PRE>,,,,no 12/28(日) 20:15:49,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,おかえりなさ~い!(^^),<PRE>≫GM-京さん おかえりなさいませ~! この度は本当に大変だったみたいですね。 まさか入院されていたなんて……とってもビックりしました! それにしても『プラズマサンダー性肺炎』ですか…初めて聞きました~(違っ! でも『ゲッター線性肺炎』じゃなくてよかったですよ、進化しちゃいますから~♪ そんなこんなで、よろしくお願いしま~す(ぺこり <hr> ≫Dr.メロー >約束する~ 「……『こんな事は』というのが、かなり気になるんだが……まぁ、いいか……」 一抹の不安が…w ≫ALL >準備~ 「私は『倉庫で薬品探し』をやらせてもらおう。 あまり器用でもないし、力もないんでな……」</PRE>,,,,no 12/29(月) 16:39:16,ウルスラ,,復帰おめでとうございますー,<PRE>あー、暫く書き込みさぼってました・・・(平伏) ≫GMさま >退院 『ゲッター線性肺炎』とは災難でしたね~(違) 体が三つに分かれたり、変形したりして大変だったでしょう(だから違う) また、よろしくお願いいたします ≫Dr.メロー ぐびっ(飲酒) 「んー、人体実験なら自分の体でやりゃあいいのにねぇ」 その辺にあった髑髏マークの瓶を持ってにじり寄り 「許さねぇぇぇぇぇぇぇぞぉぉぉぉぉぉぉ」 いや、許してあげなよウルスラさん(笑) >仕事 「あたしゃ力仕事は嫌だわさ♪」(笑) と言うわけでミィさんと一緒に薬品探索で 「よろしくねぇ~、ミィちゅぁ~ん」 何故かミィさんの背筋に悪寒が走ります(笑)</PRE>,,,,no 12/30(火) 09:17:37,アズマ,,おかえりなさいまし。,<PRE>>GM様 無理をなさらず、くれぐれもお体にはご用心を。 >Dr,メロー >>「・・・こ、これ以上払えと!?」(笑) 「うむ、するする!もう二度と『こんな事』はしないと約束するぞい!」 銃を降ろしながら、菅原○太風に 「誠意・・・・、誠意ってなんだね・・・?」(笑) 年末に北の国からを見てたもので(^^;) >仕事 「器用だけど、器用貧乏だからな(苦笑) うむ・・・・(考え中) やっぱり、このメンバーだと片付けかな。」</PRE>,,,,no 12/30(火) 21:20:23,ギドロフ,,お帰りなさいませっ!,<PRE>≫GM様 入院なさったと知ったときには驚きましたが無事に復帰なされたようで何よりです。 まだ寒い時期が続くと思いますがどうぞ、体にお気をつけてくださいませ。 ……それから、かなり長い間書き込みを途絶させてしまい、申し訳ありませんでした。 <hr> 「ん……っ……」 催眠薬の効果もようやく切れてきたのか、目を覚まします。 未だ少しかすんだままの眼を擦りながらベッドの上に上体を起こします。 「むぅ…… 此処は……? 確か、儂は…………」 薬臭に鼻をひくつかせ、部屋中に置かれた薬品棚に視線をやりつつ逡巡すること暫し。 「…………はっ、そうであった……」 思い出し、ベッドから立ち上がり、研究室から出て、皆の方へと向かいます。 「いや済まぬな。あの薬があそこまで効くとは思っても見なかった故に」 バツが悪そうに苦笑を浮かべ、がりがりと頭を掻きながら 自分が寝ていた間、何があったのか等を、ニッケル氏から簡単に聞き…… ≫アズマ殿、紋次殿 「手を煩わせてしまって申し訳無かった。 どうか許されよ」 ≫メロー博士、ニッケル殿 >準備 「この通りに、儂は余り細かい仕事が得意では無い。 出来る事ならば力を使う仕事の方が良いのだが……」 冷え固まった溶岩の如くにごつごつとした手を握ったり開けたりを繰り返しつつ言います。 「うっかりビンやら壷やらを壊してしまわぬという保障は無いので、な」 実験室の片づけか機材の搬入のどちらかのうち、力の要りそうなものをやります。 薬品探しは……ふとした弾みで、ビンを砕いてしまうおそれがあるのでやらせない方が吉かもです(何)。</PRE>,,,,no 12/31(水) 02:23:13,神崎 栞,,プラズマブレイク性肺炎ですか?,<PRE>・・・だから違うって。 >>GM様 退院おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。 >>ミィさん >私は『倉庫で薬品探し』をやらせてもらおう 「そっちですか~」 >>ウルスラさん >あたしゃ力仕事は嫌だわさ♪ 「ウルスラさんもそっちなんですか~?」 >>アズマさん >やっぱり、このメンバーだと片付けかな 「ふむふむ・・・」 栞は右の拳をあごに当てて少し考えた挙句、こういいます。 「私も片付けやりますね」</PRE>,,,,no 01/06(火) 14:40:40,GM-京,,ネオ○ッターは隼人さんが良いですねw(ぇ,<PRE>体の方心配して下さってありがとうございますm(_ _)m ある意味、より健康になって帰ってきたので無問題です(w 皆様もどうかくれぐれもご自愛の程を^^ >ギドロフPL様 ≫書き込みを途絶~・・・ いえ、謝るべきは寧ろ私の方です(^^; 気絶させちゃって書き込みようが無い状況に追い込んでしまって・・・ ホント、申し訳ありませんm(_ _;m <hr> >ウルスラ ≫髑髏マークの瓶を持ってにじり寄り~ 「そ、その瓶は『魁!男薬』! 1滴でも浴びると無意味に男らしくなるという劇薬じゃ! は、早くその瓶を置きたまえ! でないと『ふっふふ』という男笑いになってしまうぞ!(笑)」 >アズマ ≫誠意ってなんだね・・・? 「・・・木材でも売って慰謝料払えと?」(笑) いまいち五郎さんちっくな返し方が思いつきませんでした(ぉ >ギドロフ ≫力を使う仕事要求~ Dr: 「なら、器材搬入を頼もうかの。 君なら一人で百人力間違い無しじゃ!ははは・・・」 薬飲ませた負い目があるのか、視線は決して合わせようとしません(笑) >ALL ≫班分け Dr.メロー: 「・・・うむ、ではこれで良いのじゃな?」 ■片付け班 ・アズマ ・神崎 栞 ・ ■器材搬入班 ・ギドロフ ・ ・ ■薬品探索班 ・ミィ・D・サンダーブレード ・ウルスラ ・ 未定:紋次 ミレイ(NPC) 「そこのお二人さん(紋次・ミレイ両名)、 決めかねとるようじゃったら器材の搬入をやってくれんか? 一番人手が欲しいところじゃしの」 紋次さん、ミレイさんのお二人の担当に関してですが、 特に配置希望班はありませんでしょうか? 無いのでしたらメロー博士の指示通り器材搬入班へと編入させて頂きます。</PRE>,,,,no 01/06(火) 14:48:11,GM-京,,判別行動表。,<PRE>>片付け班(アズマ・栞組) Dr.メロー: 「単純に、片付ける対象は部屋のほぼ全ての物じゃ。 その際、ゴミ類は兎も角、器物は丁寧に扱ってくれたまえ。 特に、薬瓶は割ってはならんぞ。 ごみの中にも危険なものが混じっておるやも知れんから、 重々気を付けて掃除を頼むぞい」 道具は叩きや箒、塵取り等が渡されます。 では、冒険者Lv+器用度ボーナスでダイスロールをお願いしますw 6以下が出た方はもう一度、 生命力抵抗のダイスロールを振ってみて下さい(含笑) <hr> >器材搬入班(ギドロフ他?組+メロー博士) Dr.メロー: 「それじゃ、張り切って行くかの。 運び込むと同時に、中の机等の運び出しもやってもらうぞい。 運び込む部屋は・・・こっちじゃ」 通路を2、3曲がった所にある大きな部屋まで案内されます。 「ここからワシの指定した器材を持ち出し、 そして向こうの部屋から机や棚などを運び込んでくれたまえ。 まず、運び込む器材はあの巨大ガラス管から―・・・」 というわけで、冒険者Lv+筋力ボーナスでダイスロールをお願いします。 8以下が出た場合はもう一度、2D6のダイスロールを一度振っておいて下さい。 <hr> >薬品探索班(ミィ・ウルスラ組+助手) 助手: 「探索には私も同行致します。 必要なものは私が逐次お申し致しますので。 倉庫は研究所地下にあります。多少女性の方には あまり良い場所とはいえませんが・・・行きましょうか」 色々とややこしい隠し通路を幾つか通った後、 黴臭い空気の漂う迷宮の入り口のような所へ着きます。 「・・・ここです。 恐らく必要なものは全て“1階”で手に入るでしょう。 では、とりあえず近くの部屋から行きましょうか。 ・・・ただ、くれぐれも迂闊に辺りの物に触れないようお願いします。 防犯用に無数の罠が仕掛けられておりますので。 まず探すのは赤紫色のトカゲが描かれたラベルの貼られた―・・・」 ここではシーフLv+知力ボーナス、もしくは冒険者Lv+知力ボーナスで ダイスロールを行なって下さい。シーフLvによる判定で5以下、 冒険者Lvの方で8以下が出た場合は―・・・何かが起こります(笑) <font color=red>※</font>紋次さん達が何処の班に編入された場合でも、どなたか 申し訳ありませんがお二方の分も振っておいて頂けないでしょうか?</PRE>,,,,no 01/08(木) 13:08:08,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,隼人さんはボインちゃんがお好き?(笑,<PRE>≫GM様 >紋次さんとミレイさん 機材搬入班でいいと思いま~す。 ≫ウルスラさん >いっしょに薬品探し~ 「…!! (な、なんだ!? この悪寒は…?) ……あ、ああ…よろしくな……(汗)」 妖しいプレッシャーを感じます(笑) ≫助手のニッケルさん >逝きましょう(違 「ああ、よろしく頼む」 >迷宮っぽい~ 「……こ…ここ、ここか…… よよよしっ! さ、さっさと終わらせるぞ!(滝汗) (こんなことなら、片付けにしとけばよかった…/涙)」 とか言いながら、ウルスラさんの傍を離れようとしません(笑) 冒険者Lv1+知力B2-ペナ1=基準値2 ※怖がりなミィは、判定に-1のペナルティーを受けます(笑)</PRE>,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/019-04.htm,,-:-&2-1:,ok 01/08(木) 23:36:44,ウルスラ,,悶々(謎),<PRE>≫ミィさん >悪寒 「んふふふ♪」 何故か舌なめずり(笑) >さ、さっさと終わらせるぞ 「・・・あ、今、影で何か動いた」 怖がらせますー >くっついて(違)離れない 「・・・ミィちゃんてば積極的~(ぽっ) なんでやねん!(笑) ≫Dr.メロー >『魁!男薬』! 「何だか怖いのか怖くないのかよくわからない薬だねぇ・・・」 苦笑いして瓶を置きます ≫助手さん >女性の方には・・・ 「ん?なになに、女に見られちゃ不味い物でも置いてあんの?」 何故かにやにや笑います(笑) >逝きましょうか 「ん、逝くだわさー」 字が・・・(笑) 冒険者レベル2+知力B4=基準値6 一ゾロ以外は成功~</PRE>,,,-:-&5-2:,ok 01/09(金) 12:20:33,アズマ,,お片づけ♪,<PRE>>Dr.メロー >>「・・・木材でも売って慰謝料払えと?」(笑) 「冗談だよ、冗談(笑)」 >片付け班 >>ごみの中にも危険なものが混じっておるやも知れんから、重々気を付けて掃除を頼むぞい 「何でゴミの中に危険物があるんだよ(苦笑)」 基準値6 ピンゾロ以外成功。</PRE>,,,-:-&4-3:,ok 01/11(日) 02:23:38,神崎 栞,,新年早々申し訳ないのですが・・・,<PRE>>>ALL PL 公私にわたり多忙につき、タイムリーなレスが難しくなっています。 また、通常のスピードに戻るのは早くても2月末になります。 まことに勝手な話で恐縮なのですが、 何卒、ご容赦ください。 <hr> >>アズマさん >何でゴミの中に危険物があるんだよ 「ホントですよ~。怪我でもしたらどうするんですかね~」 ゴミをマジマジと見ています。 「・・・見てても片付きませんし、 ぱっぱと片付けてだらだらしますか」 気を取り直して箒を持ちます。 >>判定 2(冒険者Lv)+ 3(器用度B) --->基準値5 ということで、1ゾロ以外は成功です。</PRE>,,,-:-&2-2:,ok 01/11(日) 15:41:56,ギドロフ,,ガラス管運び,<PRE>≫メロー博士 「おう、任せておけ……って、ん?如何した?」 背を屈めて、何やら後ろめたげに視線を逸らそうとするメロー博士に視線を合わせつつ。 「具合でも悪いのか?」 >片付け班 「ふむ。心得た。 ならばまずはこのガラス管を――……」 握りつぶして割らないように気をつけつつガラス管を持ちます。 2(冒険者Lv)+5(筋力ボーナス)=7 一ゾロ以外成功w 「こらしょ……っと」</PRE>,,,-:-&4-5:,ok 01/11(日) 18:30:47,みるく,,紋次さんの代わりに・・・,<PRE>では振りますね。 機材搬入 冒険者Lv1+筋力B2=基準値3 6以上で成功</PRE>,,,-:-&3-5:,ok 01/11(日) 18:33:39,みるく,,お次はミレイさん,<PRE>機材搬入 冒険者Lv1+筋力B3=基準値4 5以上で成功</PRE>,,,-:-&5-2:,ok 01/15(木) 16:15:42,アズマ,,お詫び,<PRE>ちょいと仕事が立て込んでまして、今月いっぱい書込が怪しくなっております。 ご迷惑をおかけします。</PRE>,,,,no 01/15(木) 19:18:07,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,ミィだけ失敗・・・(笑),<PRE>≫ウルスラさん >何か動いた~ 「キャッ…!」 ひしっ!とウルスラさんの腰にしがみつきますw >積極的~ 「ばっ…! ち、違う! かか勘違いするなっ! 私にそんな趣味はない!(汗)」 しがみついたまま言います(説得力なし・笑) ≫アズマさん 了解デェ~ス! まったりお待ちいたしマ~ス♪</PRE>,,,,no 01/16(金) 23:11:47,GM-京,,意外と問題ないにゃ~。・・・チッ(何,<PRE>>アズマPL様&神崎PL様 了解致しました^^ お早いご復帰、お祈りしております~。 <hr> >片付け班(アズマ・栞組) ≫達成値9、13 片付けている最中、怪しい緑色をしたドロドロのゼリーや 毒々しい色合いの見たことも無いような虫などが 出てきましたが、お二人は撃退する事に成功しました(笑) そして時間も掛かりましたが部屋は綺麗サッパリ。 Dr.メロー: 「・・・何とまぁ。 君達。専属の清掃業者として雇われる気は無いかの?」(笑) >搬入班(ギドロフ・紋次・ミレイ組+Dr.) ≫達成値16(!)、14、12 ギドロフさん達が器材を軽々運んでいた中、 途中で一人メロー博士がふらついて巨大フラスコを 幾度か壁にぶつけたものの、つつがなく作業は完了しました。 Dr.メロー: 「ひ、ひょひょっ。力仕事は苦手じゃ・・・(汗)」 >探索班(ミィ・ウルスラ組+助手) ≫達成値5、13 んでは、ミィさんが陳列棚の脇に備え付けてあった 燭台をつと触ってしまったところ、 カコンという音と共に燭台が下にずれ、 上にできた四角い隙間から何かが飛び出してきます・・・ が、身長の低いミィさんにはヒットせず、 普通の背丈なら額に当たるぐらいの高さをかすめて 向こう側の壁に当たってポトリと落ちます(w 拾い上げてみると、“肉”と刻まれた ゴム版のような物が先端についた矢だと判ります(笑) 壁を見るとしっかり“肉”の文字が残っていたり。 助手: 「・・・良かったですね、外れて。 実はあの矢には、普通の方法では 絶対に消えないインクが塗られているんですよ」(ぇ それ以後は特に問題も無く、必要な薬品の数々を発見できました。 ・・・途中、遠く下の方から悲鳴のような声が微かに聞こえた以外は(ぉ</PRE>,,,,no 01/16(金) 23:12:11,GM-京,,助手さん=コックLv3(笑),<PRE>>ALL そして夜も更けた頃、ようやく全ての作業が終わります。 Dr.メロー: 「ひょっひょっ。諸君、どうもご苦労様じゃったな。 おかげさまで実験の用意は万事、整ったわい。 ・・・さて、そう言えばこの実験がどういうものか、まだ言っておらんかったな。 聞いて驚きたまえ!これはじゃなー、何と、 人体の能力をさらに引き出す秘薬の生成を目的としておるのじゃ! ほれ、古代王国期の遺物に『能力値上昇の秘薬』というのがあるじゃろ? ・・・え?知らん? まあ、そんな魔法の薬があるのじゃよ。 で、それと似た・・・いや、それ以上の! 秘薬を生成しようとしとるわけじゃよ、ワシは。 既に試作品を幾度か作成しておるし、今度こそ望む秘薬ができるはずじゃ! とりあえず、今日のところはもう休んでくれて結構じゃよ。 明日、君達立ち会いのもと、成果をお見せしようではないか。 ・・・後片付けも頼みたいし(←本音・笑」 そして、メロー博士は資料片手に本格的な準備に取り掛かり始めます。 助手さんは皆さんをそれぞれ来客用の大部屋(男女別々)へとご案内~。 ちなみに夕食も助手さんが自身で調理したものを持ってきてくれます。 (※本日のめにぅ・笑 ・茸とトマトのクリームパスタ(タリアテッレ) ・エンドウ豆とチキンのタジーヌ ・バゲット ・プラムのコンポート ) 助手: 「他に何かご入用の物がありましたらお申し付け下さい。それでは」 ・・・というわけで、場面は翌朝へと移ります。 何か翌朝までに行動したい事がありましたら仰って下さいねw よければ次の日になります。</PRE>,,,,no 01/17(土) 20:04:21,神崎 栞,,一仕事終えて,<PRE>>>GM様 >よければ次の日になります よくないです。というか、させません(笑)。 >>Dr.メロー >専属の清掃業者として雇われる気は無いかの? 「そんな危険なお仕事できないですよー」 酷いことをさらりと言って笑ってます。 >>助手さん >他に何かご入用の物がありましたらお申し付け下さい 「はーい、私、お風呂に入りたいですー」 とか、予想外の脱線を無理やり演出してみたり(汗) >>アズマPL様 >ちょいと仕事が立て込んで お互い頑張りましょう! 「苦しみの代償は経験である」ってどっかの誰かも言ってますし >>ミィさん 「あれ?もしかしてその格好のままでお掃除されたんですか? 気合入ってる~」 羨望のまなざしです(笑)</PRE>,,,,no 01/20(火) 13:00:51,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,ちょっとテンション低いかも~,<PRE>>肉矢~ 「……(滝汗)」 冷や汗を流しながら、背が低くてよかったと思ってしまい、 そう思ったことに悲しくなってしまうミィであった……(笑) ≫栞さん >気合入ってる~ 「なんでそうなるっ! だいたい、取れるものなら、とっくに取っている!!」(笑) >お風呂~ 「そうだな…私も寝る前に、汗と埃を落としたいな…」</PRE>,,,,no 01/21(水) 01:16:03,ウルスラ,,ふははははー,<PRE>≫ミィさん >しがみつき 「う~~ん、可愛いだわさー♪」 ご満悦 >そんな趣味はない 「じゃあ、新しい趣味の開拓と言うことでーっ」 手をワキワキさせてにじり寄ります(笑) >悲しい 「どーれ、おねぇさんが慰めてあげよう♪」 抱擁~(笑) >お風呂 「んっふっふ、背中流してあげるよ?」 何故かまた舌なめずり ≫Dr.メロー >古代魔法王国期以上の秘薬 <font size=6>「うっわ!胡散臭ーっ!!」</font> いや、もうちょっと言葉はオブラートに包みましょうよ、ウルスラさん ≫助手さん >料理 「ん~~♪美味い、こりゃいいお嫁さんになるね、きっと」 ・・・あれ?助手さん手性別どっちだったっけ?(笑)</PRE>,,,,no 01/26(月) 02:00:53,GM-京,,確かに汗は流したいでしょうね~w,<PRE>>神崎さん ≫よくないです。というか、させません(笑)<次の日に~・・・ ・・・何故デスカ( ̄□ ̄;)!? ≫そんな危険なお仕事できないですよー Dr.メロー: 「そ、そんなに危険かのぅ・・・?」 危険です(笑) >ウルスラさん ≫胡散くさ~! Dr.メロー: 「・・・(←何か凹み気味に肩を落として・笑」 ≫美味い、こりゃいいお嫁さんになるね~・・・ 助手: 「・・・博士の助手をしていれば、嫌でも上手くなりますから(苦笑」 注:助手さんは♂です(w <hr> >神崎さん&ミィさん・他入りたい人(w ≫お風呂~ 助手: 「分かりました。では、そちらの廊下を突き当たった先の 階段を下りて右へまっすぐに―・・・(以下略)・・・と行って下さい。 入浴前にまず、浴室外にある赤色の石が添え付けられた箱に向かって “ティンダー”と仰って下さい。しばらくするとお湯が沸きますので。 温度は浴室内にバルブがありますので、それを捻って水を出して調節して下さい。それでは」 一応全員にタオル等、一式を手渡してから助手さんは博士のお手伝いに戻って行きます。 ・・・というわけで、浴場へ。 割と大きめの浴槽は博士の趣味なのか、 檜風呂のような少しイーストエンド風のデザインになってます。 お湯は言われた通りにするとすぐ沸いてきます・・・ が、デフォルトではかなり熱いです(※日本茶が美味しい温度) そして浴室内には何故かバルブが両端に“二つ”。 ・・・左端のバルブか右端のバルブ、どちらを捻りますか?(笑)</PRE>,,,,no 01/27(火) 18:18:38,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,能力値上昇のクスリねぇ・・・,<PRE>カタカナで“クスリ”って書くと、なんかヤバイやつみたいな感じ…w ≫GM様 >能力値上昇の薬 その薬を飲むと、副作用で凶暴になったり…『グリ○ン・ゴブリン』みたいに…(笑) ≫ウルスラさん >新しい趣味の開拓… 「い、嫌ぴょん! 激しく拒否するぴょんッ!(汗)」 ブンブンと首を振りながら後退ります(笑) >お姉さんが慰めて… 「いらないぴょん! っていうか、人の心を読むなぴょん!」 >背中流して~ 「い、いや…私は後で一人で入るから、お前達だけで行ってこい(汗)」 さぁ、どうします? 栞さん、ウルスラさん(笑)</PRE>,,,,no 01/27(火) 23:10:35,神崎 栞,,イベント発生,<PRE>>>ミィさん >取れるものなら、とっくに取っている 「しょんなぁ~取っちゃ駄目ですよぅ」 懇願してます。 >汗と埃を落としたいな 「ですよね~。背中流してあげますよ」 >>ウルスラさん >(ミィさんに)背中流してあげるよ 「じゃ、みんなでミィさんを洗ってあげましょう」 当人のコメントなどどこ吹く風です。 >うっわ!胡散臭ーっ!! 「ウルスラさん、正直すぎですよ~」 栞ちゃん、あなたのコメントも聞こえてますよ。 >>Dr.メロー >そ、そんなに危険かのぅ・・・? 「だって、何が捨ててあるかわからないじゃないですかー」 ケミカルXとかありそうですしね。 案外パワーパフガールズとか作ってたりして(笑)。 >>GM様 >・・何故デスカ( ̄□ ̄;)!? いや、ほら、イベントは沢山合った方がいろいろ楽しいかなぁ・・・なんて思ったもので。 ・・・マスタリングお疲れ様です。 <hr> 大変申し訳ないのですが、今週末に引越しを控えていまして、 なんやかんやで落ち着くのが2月第3週くらいになりそうです。 したがって頻繁なレスはもちろんのこと、1週間音沙汰なし、 ということがあるかもしれません。 ご迷惑をおかけしますが、何卒、よろしくお願いします。</PRE>,,,,no 01/30(金) 12:01:42,アズマ,,戻ってきました。,<PRE>ようやく仕事が一段落しました。 しばらくの離脱、ご迷惑をおかけしました。 >お風呂 お風呂のシーンとなると、やっぱり恒例のアレをした方がいいのかな。 男性キャラの紋次&ギドロフPLさん、どうします? 君の挑戦を待っている!(笑)</PRE>,,,,no 02/01(日) 12:11:42,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,まいっちんぐぅ~(笑,<PRE>≫アズマPLさん おかえりなさ~い♪ いえいえ、お気になさらず。リアル優先は、たうぜんですから~^^ ≫栞さん >取っちゃダメ~ 「だから、取れないんだって……(汗)」(笑) ≫栞さん&ウルスラさん >背中流して… 「いや、だから私は後で入ると…って、わっ! い、いつのまに風呂場に…っていうか、服も着てないし!!Σ(><」 いつのまにやら浴場に来てて、しかも服まで脱がされてます(笑)</PRE>,,,,no 02/06(金) 20:45:12,紋次,,あ~!ここもぉ・・・(涙),<PRE>連絡ミス・・・実は、ミレイPL同様、ネット接続不能状態でした・・・ ご迷惑をお掛け致しました(平謝り) >Dr.メロー >能力値上昇の秘薬 「無理だろ・・・」 大あくびしながら何やらのたまっています(苦笑) >アズマさん >恒例のアレ ・・・こいつだし・・・いいか・・・やりましょう(笑) 女性陣がお風呂に行く道の後ろを尾けて行きます(ぉ 忍び足で振ってみませうwシーフ1+敏捷度B3ですわぁ~ ・・・これ以降のこいつの扱いがどうなるか非常に楽しみ♪(ぉ</PRE>,,,-:-&4-2:,ok 02/08(日) 00:34:18,ウルスラ,,おかえりぃ~,<PRE>夜さん、おかえりなさいですー ≫Dr.メロー >凹み気味 「まーまー、元気出しなよ。そのうち良いことあるよん♪」 ポムッと肩を叩きます >嫌でも・・・ 「そっか、アンタも苦労してんだね」 安瀬か眼鏡を掛けた美人助手を想像してました(何) ≫ミィさん >激しく拒否 「そう言わずにさ・・・」 スススッと間合いを詰めます(笑) 「アタイも人肌恋しいときが有るのさ・・・」 ミィさんの危機! >後で一人で入るから 「ダメぷー!」 抱えて連行します(笑) >いつの間にか・・・ 「んふふふふ・・・(舌なめずり)」 バスタオル巻いてウルスラも入ります 「さぁ、まずは体を洗おうか?」 危機その2(爆) ≫栞さん >正直すぎですよ 「だってだってー、いかにも副作用満載な気がするしぃ」 博士にも聞こえる声で(何 >みんなで洗おう 「おー!」 連行しました(笑) ≫アズマさん&紋次さん 気付いておりません(笑) </PRE>,,,,no 02/08(日) 13:49:18,アズマ,,君の挑戦を待っていた!(笑),<PRE>>紋次 >>やりましょう(笑) 「ギドロフは至高神の信者だしな。 俺達だけでやるか。 イーストエンドの先人の言葉に「据え膳喰わぬは男の恥」ってのもあるし。 行くぞ、紋次!(笑)」 こそこそと前進(爆)。 一応、平目でダイスロール。</PRE>,,,-:-&6-6:,ok 02/08(日) 13:51:14,アズマ,,いぇい!,<PRE>ダイスの神様が味方に付いているらしい(爆)</PRE>,,,,no 02/08(日) 17:27:07,ギドロフ,,不埒な輩は断じて許さぬ!(ギドロフ談),<PRE>夜さん、復活おめでとうございます~w ……はぅ、どう書くか考えてたら遅れちゃいました(汗) ≫アズマ殿&紋次殿 >覗く? 「全く、何を不埒な事を申すのだ!?アズマ殿!? 女子の柔肌を覗き見るなど不届き千万!! 良いか?そもそも………… (以下、15分近く延々と説教につき省略w) …………であるからにして……おろ?」 頭から湯気を噴き出さんばかりの勢いで説教を垂れていたギドロフが我に返ったときには二人の姿は既に影も形も無く…… 「アズマ殿?紋司殿? うぅむ、いかんな……。 ここは儂がとめねば、な」 よっこらしょ、と立ち上がり、浴場の方へと向かいます。 「むぅ、風呂はどちらだったかな」 ≫ニッケル殿 「おお、ニッケル殿」 風呂を捜す途中、道に迷ったギドロフ、通路でぱたったり出合ったニッケル君を捕まえ、 肩をがくがく揺さぶりながら鬼気迫る形相で風呂の場所を聞きます。 「済まぬ!風呂は!風呂は何処だったかね!? 急がねば!!よもや一刻の猶予も無いのだ!!!」 誤解受けそうだなぁ……</PRE>,,,,no 02/09(月) 19:32:09,神崎 栞,,復活までは遠いなぁ・・・,<PRE>まだネット環境は整っていません。 え?じゃあどっから書いてるか? まぁ、そんな野暮なことはおいておいて・・・ ≫アズマさん >恒例のアレ やっぱりそうこなくっちゃ(笑)! >>ミィさん >だから、取れないんだって 「じゃ、せめて綺麗に洗いましょうよ」 >いつの間にか 「ささ、一緒に入りましょー」 こちらもさっさと衣服をたたんでバスタオルを巻きます。 「みんなで背中の流しっコとかしましょうよ。 まずは・・・ミィさんをみんなで綺麗にしましょう~」 にじり寄ります。 >(浴場の)室内には何故かバルブが両端に“二つ” 「う~ん、右かなぁ・・・右回してみますね?」 >>ウルスラさん >だってだってー、いかにも副作用満載な気がするしぃ 「でも、一生懸命やってるんですから(笑)。 どんなにうそっぽくても一応、『へぇ~』くらいは言ってあげましょうよ」 君もウルスラさん以上にひどいな・・・ >(ミィさんを)連行しました 二人でわっしょいわっしょいと運んだんでしょうね(笑) >(浴場の)室内には何故かバルブが両端に“二つ” 「う~ん、右かなぁ・・・右回してみますね?」 >>のぞき組の忍び足 まったく気づいておりません。 >>GM様 ご両人がOKなら、右のバルブを開きます。</PRE>,,,,no 02/11(水) 23:57:40,GM-京,,『右』という事で進めますw,<PRE>>ミィPL様 ≫副作用で凶暴に~・・・ 『ス○イダーマン』の敵でしたっけ?<グリ○ン・ゴブリン 確かに、そっち方向でも良かったかも・・・w(ぉ >紋次PL様 もう一箇所の方でお聞き及びしてましたから無問題w ともあれ、お帰りなさいませです^^ >神崎PL様 ≫ケミカルXとかありそう~・・・ 実は地下に究極の人造人間『○ル』の製造施設が・・・! って。勿論そんなのあるワケ無いです(笑) ≫イベントは沢山合った方が~・・・ 結果、そちらの首を絞めるような事になるやも知れませんよ?( ̄ー ̄) <hr> ≫アレについて(笑) えー。では、女性陣は冒険者Lv+知力Bで―・・・ って。見つける気なっしんぐデスカ(^^; 後、ある意味“漢”と呼ぶに相応しいご活躍を 見せようとしていらっしゃる紋次さん、アズマさんのお二方 及び、止めに行くのか見に行くのかどちらか微妙な(笑)ギドロフさん、 鎧は着てるとして、武器はどうしていますか? 持ってきているか部屋に置いてきているかの宣言をお願いします。 普通は置いてきてるっぽいですケド(w >ギドロフさん ≫急がねば!!よもや一刻の猶予も~・・・ 助手: 「げほっ、けほっ・・・! ・・・な、何ですか、いきなり! ふ、風呂の場所ですって? それならそちらの廊下を突き当たった先の 階段を下りて右へまっすぐに―・・・(以下略) でも、今は確か女性の方々が入っていらっしゃるのでは? ・・・ああ、そう言えば。 一つうっかり言い忘れていた事があったんですよ。 浴室にバルブは二つありますが<font size=4>両方とも</font>、捻って下さい。 でないと地下水汲み上げの際不純物が混じる事があるんですよ。 できれば皆様にお伝え頂けますでしょうか? それでは、良いお湯を」 そう。実は正解は、両方捻る事でした~。 GMが“どちらを捻るか”って聞いた事自体、罠だったのですw(ヶヶヶ >お風呂組(ミィさん・ウルスラさん・栞さん) ≫右バルブを捻り~ では右のバルブを捻って暫くすると、 ゴボゴボと水が上がってくる音がしてきます。 そこに突然、『ズルズルッ』という粘着質の嫌な音と共に 右バルブから紫色をした粘液状の“何か”がペトリと排出されます。 ちなみに大きさはだいたい60cmぐらいの様子。 そして近くに居た三人のうち誰かに突如襲い掛かってきますw ※ダイスロールが1~4でミィさん、5~8で栞さん、 9~12でウルスラさんが標的となります。</PRE>,,,-:-&5-1:,ok 02/12(木) 00:04:30,GM-京,,捻った人が妥当に襲われましたね(^^;,<PRE>>お風呂組(ミィさん・ウルスラさん・栞さん) では、紫のドロドロは栞さん目掛けて攻撃~w 攻撃点は10ですので、回避の方をお願いします。 ちなみに、回避にペナルティーはありませんので^^ 当たるとダメージ3点です。 次のラウンドから本格的に戦闘ラウンドへと移行致しますので、 浴室内にいらっしゃる3人は行動宣言なども ついでにしておいて頂ければ幸いです。 ちなみにセージ判定もして頂いて結構ですが、 目標値15にチャレンジする事になります(w</PRE>,,,,no 02/12(木) 17:56:29,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,これでいいのか、マーファ神官?(笑),<PRE>≫ウルスラさん 危機その1はちょっと割愛させていただきます(ぺこり) ≫ウルスラさん&栞さん >体を洗おう! 「……!」 ふるふると震えながら首を振ります、もちろん涙目で……(笑) ちなみにウサミミとか取れないという設定なんですよねぇ…w ≫紫の何か~ <font size=6>「いやぁぁぁっ!! ミィ、おうちにかえるぅぅぅ!!!」</font> 恐怖が臨界点突破~(笑) アズマさんたちにも聞こえるほどの悲鳴かも…w</PRE>,,,,no 02/12(木) 23:32:24,ウルスラ,,楽しい状況だっ(何),<PRE>≫男性陣 >風呂場へコソコソ(一人は堂々と) ウルスラはまったく気を払っておりません(笑) ≫栞さん >どんなにうそっぽくても・・・ 「ああっ、そうか・・・そうだわさ」 納得します(笑) >わっしょいわっしょい その通りでしょう(笑) >右回してみますね 「ん、わかったよん」 この時はまだ気付いていないのでした・・・ ≫ミィさん >割愛 了解デス! >ふるふる・・・ 「ああっ、そんなことされると余計に止めたくなくなるっ!」 にじり寄ろうとしたその時・・・ >おうちにかえるぅぅぅ!!! 「ん?どうしたのミィちゃん?」 湯船に背を向けているので気付いていません(笑) ≫GMさま >正解は両方 や、やられたーっ!・・・なかなかやりますねぇ >紫の何か <font size=6>「ぎにゃああああぁぁぁぁーー!!」</font> 取りあえずは悲鳴 「なんや!なんなんやこれはっ!何の豪華特典やねんっ!」 錯乱(笑) 「あーっ!アレか!アタシがアクシデント好きやからって事かっ! 神さんのちょっとしたお茶目かっ!負けへんどっ!ウーン・・・」 もはや訳が分かりません(笑) ≫行動 セージ判定は技能がないので不可っ! 一ラウンド目は取りあえずウィル・オー・ウィスプでも呼び出してぶつけてみようかと思います</PRE>,,,,no 02/13(金) 22:28:24,神崎 栞,,いきなり見せ場登場!,<PRE>>>男性陣 >風呂場へ行軍中 栞もまったく気づきません。ミィさんまっしぐらです(笑)。 >>GM様 >正解は両方 しまった!ずいぶん前にバルブ操作の指示が出ていたため慌てたのが裏目に・・・ でも、アクデント大歓迎です。 不利?自分たちの首をしめる?だから何?(クレイジーモンキー調) 右のバルブを開いた瞬間、「何か出が悪いなー」とか思っていたところに 「紫色をした何か」が登場。栞は口をパクパクさせています。 で、ミィさんの悲鳴で我に帰ります。 >>ウルスラさん >錯乱(笑) 「私がひきつけますから援護をよろしくお願いします」 >>ミィさん >臨界点突破 「部屋に戻って私の胴太貫をとってきてください!」 「紫色をした何か」から目を離さないので、 ミィさんがどんな状況なのかわかりません(笑)。 「さぁ!私が相手よ!」 気丈に「紫色をした何か」と対峙します。 でも顔色がちょっと青かったりします。 >>回避 2(ファイターLv)+ 3(敏捷B) --->基準値5+2Dで、勝負!</PRE>,,,-:-&1-3:,ok 02/13(金) 22:33:22,神崎 栞,,最近出目が悪いなぁ・・・,<PRE>冒険者Lvが2なので、2Dが6以上でダメージなしですね。 鎧を着てないのでキーナンバー0でダイスを振ります。 次ラウンドからは防御専念します。</PRE>,,,0:-&4-1:,ok 02/13(金) 22:36:31,神崎 栞,,連続書き込みします,<PRE>生命点18->17 ちなみに得体の知れないどろどろしたものに触られて 半泣きです。 えぐえぐ言いながら対峙しています。 >>セージチェック まぁ、駄目もとで(笑)。 1(セージLv)+ 3(知力B) --->基準値4+2Dで、勝負!</PRE>,,,-:-&2-2:,ok 02/14(土) 21:51:01,アズマ,,“漢”とは、こういうもんだー(笑),<PRE>あらら、こんな展開になるとは…。 でも、浴室へ踏み込む大義名分ができましたね(爆) 武器はショットガンは置いてますが、セスタスは隠し武器ですし、忍の心得として持ってます。 >浴室前の懲りない面々(笑) 「いいか、そっとだぞ、そっと開けるからな。 押すなって、紋次。ちゃんと変わってやるから。 ギドロフの石頭に見つかるとヤバイんだから・・・。 もう少し、もうちょっとで・・・。 (女性陣の叫び声) げっ、見つかった?!いや、違う、何か変だ! 紋次、行くぞ!大義名分はこっちにあるんだ(爆)」 扉を蹴破って、浴室の中へ。 嗚呼“漢”の浪漫(笑)</PRE>,,,,no 02/14(土) 23:17:04,紋次,,2月生まれのお友達ぃ~♪,<PRE>みーんな出て来て踊ろうよ♪ >武装について PL:刀は・・・持ってないと思います、はい。 >アズマさん >ちゃんと変わってやるから 「信用できるかよ・・・(ボソボソ)」 そう言いながらも、押しが少し弱くなりましたとさ(苦笑) >叫び声 「・・・」 2mほど後方に下がります(ぉ >大義名分 「おうさ!」 嬉々としています、この助平(苦笑) それでも、戦闘っぽいので、顔は真剣そのものですが・・・ ・・・いや、別にのぞきの時も真剣な顔してましたけどね(苦笑) アズマさんの後に続きます・・・</PRE>,,,,no 02/15(日) 13:32:19,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,部屋まで往復してたら戦闘終わってたり・・・w,<PRE>≫栞さん >胴太貫とってきて~ 「ひっく、ぅく……は、はいぃぃっ(滝涙)」 えぐえぐ泣きながら浴室を出ようとしますが、 ちょうど入ってきたアズマさんとぶつかって尻餅をつきます(笑)</PRE>,,,,no 02/17(火) 16:59:41,GM-京,,1ラウンド目~,<PRE>>神崎PL様 ≫アクデント大歓迎~♪ む。言いましたね~?( ̄ー ̄) ならば当初予定してたよりさらに恐るべき運命を 応募者全員サービスしちゃりますですヨ(笑 >ALL ≫セージ判定とか色々 残念ながら紫のドロドロが何なのかは分かりませんでした。 大きな蛇口から流れ出る水に半分浸かった状態の紫のドロドロは 先程同様、元気良く目の前の人に体当たりアタックを敢行~♪ ちなみにミィさんが部屋へ帰って戻るまでのタイムロスは1分とさせて頂きます。 急げ、ギドロフさん!みんなが貴方の助けを待っている!(w <hr> 【第1ラウンド行動宣言】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 21/21 ウィル・オー・ウィスプ召喚 21 アズマ 16/16 21/21 浴室に“漢”らしく登場(笑 21 奥州 紋次 24/24 19/19 同上w 20 神崎 栞 17/18 15/15 防御専念(回避力+2) 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱?) 8 ドロドーロ・ドードロ(笑 ??/?? --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点10) ※アズマさんと紋次さんは次ラウンドから戦闘に参加することが出来ます。 では、ウルスラさん及び栞さんはダイスロールの方よろしくお願いします^^ (ちなみにドロドロの精神抵抗値は10です) 次からは行動宣言と同時にダイスロールもして下さって結構ですのでv</PRE>,,,,no 02/24(火) 08:39:27,アズマ,,ヤバイかなぁ・・・,<PRE>>1R目の行動 >>ちょうど入ってきたアズマさんとぶつかって尻餅をつきます 大義名分の名の下に(笑)浴室内へ飛び込んでいきますが、ミィとぶつかります。 「アイタタ・・・。いったい何がおきてるんだ? (浴室内を見回すと、目に入ったのは女性陣の姿と紫のドロドロ。) げっ!?何なんだよ、これは。 この研究室は風呂場に実験体を飼ってるのか?」 セージチェック 基準値6</PRE>,,,-:-&3-5:,ok 02/25(水) 00:01:46,神崎 栞,,お騒がせしました,<PRE>色々とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 本日より完全復活です。改めてよろしく願いします。 >>ミィさん >ひっく、ぅく……は、はいぃぃっ(滝涙) 「え?何故泣いてる?」 今更気づいた模様。 >ウルスラさん 「ヤツの攻撃は私に任せてください!」 一発もらったのでヤケになっています。 >アズマさん >目に入ったのは女性陣の姿と紫のドロドロ と、人の形をした紫のドロドロがいます(笑)。 アズマさん’s アイ(仮称)なら、 栞を見るとずぶ濡れになって重くなった バスタオルがちょい外れかかっているのがわかります。 忠告するかは貴方次第!(爆) >>GM様 >応募者全員サービス 応募してないです(笑)。 >行動宣言 防御専念です。 >精神抵抗 4(精神抵抗)+2Dで勝負!</PRE>,,,-:-&6-5:,ok 02/25(水) 23:04:38,ウルスラ,,うっふっふ,<PRE>≫紫のどろどろ 「おらー!ウィスプちゃん!突撃ー!」 魔力は6です</PRE>,,,-:-&1-4:,ok 02/27(金) 01:35:31,GM-京,,あっさり潰れちゃうかも・・・(^^;,<PRE>>アズマさん ≫セージ判定(達成値14) 惜しい、あと一点っ(>_<) というわけで、魔法生物という事は分かります。 で、“ブ”から始まる名前のモンスターが ここまで出掛ってるのに~、という風に微妙に思い出せない感じです(w >神崎PL様 ≫応募してないです(笑) まあ、そう言わずに♪(ぉ ≫行動色々 スミマセン、どうにも判り辛い文を書いちゃったみたいで・・・(汗) 栞さんが精神抵抗をするわけじゃなく、 ウルスラさんの放ったウィスプが抵抗打破したかどうか すぐ分かるようにドロドロの精神抵抗値を記入しておいたのが 紛らわしさの大元です。申し訳ありませんm(_ _;m なので、行なって頂いてるダイスロールは ドロドロの攻撃からの回避ロールとして処理しておきますね。 無論、回避は余裕で成功ですw >ウルスラさん ≫ウィスプ突撃~ ドロドロの抵抗(精神抵抗値10)は打破してるので 10レートの打撃ロールもお願いします~^^ 次ラウンドからはダイスの結果如何に関わらず、 ついでに打撃ロールも一緒に振っておいて頂けると幸いです。 <hr> >ALL というわけで。 ウルスラさんの打撃ロールの結果が確認でき次第 次のラウンドへ移行しますので、 2ラウンド目の行動宣言を宜しくお願いします。 【第1ラウンド行動表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 21/21 ウィル・オー・ウィスプ召喚 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 21 アズマ 16/16 21/21 浴室に“漢”らしく登場(笑 ・・・―解決:浴室内(接敵範囲)到達 21 奥州 紋次 24/24 19/19 同上w ・・・―解決:同上 20 神崎 栞 17/18 15/15 防御専念(回避力+2) ・・・―解決:回避成功 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱) ・・・―解決:1分(6R)後に復帰 8 紫のドロドロ ??/?? --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点10) ・・・―解決:攻撃失敗 ※ダイスロールが必要な行動を起こす場合、行動宣言と同時に ダイスロールもしておいて頂けるとスムーズに進行できるので助かります。</PRE>,,,,no 02/27(金) 22:40:56,ウルスラ,,はぁい,<PRE>≫GMさま 了解なのです・・・ってああ、すみません抵抗値載っているのに気付きませんでした(汗) ≫男衆…じゃなくて“漢”衆(笑) >登場 「ギャー!な、な、な、何しに来た!このスケベ共がっ!」 ビシッと怒りの視線を向けます ・・・ちなみに素っ裸(何) </PRE>,,,10:10&2-2::1,ok 02/28(土) 00:42:53,神崎 栞,,敵だらけ,<PRE>前門に虎(ドロドロ)、後門に狼(女の敵)といったところでしょうか? >>GM様 >栞さんが精神抵抗をするわけじゃなく おおっと!そうでしたか。いやはや、 応募者全員サービス=精神抵抗と勘違いしておりました。 これが応募者全員サービスぢゃないとすると・・・ワクワク(マテ) >まあ、そう言わずに こりゃもう、期待しちゃいますよ~(笑) >>ウルスラさん >何しに来た!このスケベ共がっ 「え・・・きゃーきゃー!何ですか一体~!!」 栞も不満そうです。 >>アズマさん 栞はまだ自分のバスタオルの状況に気づいていません。</PRE>,,,,no 02/28(土) 16:28:34,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,加速装置!,<PRE>アズマさんとぶつかって座り込んでいましたが、 やがて、えぅ~とか、あぅ~とか言いながら浴室を出て行きます(笑) 6R後に、また会いましょうw</PRE>,,,,no 02/28(土) 23:53:38,アズマ,,開き直ってやる。(^^;,<PRE>スケベ?女の敵?だから何?(クレイジーモンキー風) >ウルスラ >神崎 >>何しに来た!このスケベ共がっ! >>何ですか一体~!! 「・・・酷い言われ方だな。 俺と紋次は悲鳴を聞いて駆けつけた白馬の王子様だぞ。 あの紫のドロドロは魔法生物だ。 名前は確か、ブ‥、何だったけな? ブで始まる・・・、ブ‥、ブロ・・・、ブロッコリ!?(爆) 駄目だ、お前達がそんな格好してるから気が散って出てこない。」 >神崎 栞 >>バスタオルがちょい外れかかっている 当然、アズマ’sアイは見逃しません(笑) (しばらく沈黙) 「・・・出来れば二人っきりの時にお願いしたいんだけどな。 お前の格好、ウルスラの素っ裸よりも刺激が強すぎる。」 チラリズムは刺激が強すぎです(爆) ドロドロに攻撃~。 本来、アズマはショットガンナーなので期待はしないで下さい。 ギドロフの救援を待つ! 基準値4 </PRE>,,,-:-&5-5:,ok 02/28(土) 23:55:49,アズマ,,命中。,<PRE>追加ダメージ+3</PRE>,,,-:-&1-5:,ok 02/28(土) 23:56:59,アズマ,,キーナンバー入れ忘れ,<PRE>ログ流しすいません ダメージは5点です。</PRE>,,,,no 02/29(日) 22:01:52,紋次,,あ~らよっ,<PRE>出○一丁・・・最近見ないなぁ・・・ >ウルスラさん、神崎さん >スケベ共がっ!・何ですか一体~ 「ん~・・・嫌な予感がしたから来て見ただけだが?」 見たって何よ、見たって・・・(苦笑) >アズマさん >白馬の王子様 「柄じゃねぇ・・・(苦笑)」 などとのたまいます。 >ブロッコリ!? 「んなわけ・・・ <fontsize=6>あるかーっ!</font>」 どこからともなく現れたハリセンで頭をバシーンッ!と叩いた後、 「さて、いっちょいってみよー」 ドロドロの方を向きます。 と言うわけで(どういうわけで?)ドロドロに蹴り入れてしまいます。 シーフ技能で攻撃力は3です。</PRE>,,,-:-&4-2:,ok 02/29(日) 22:03:07,紋次,,あ・・・,<PRE>低いなぁ・・・攻撃点は9です。 一応ダメージロール振ります・・・ 打撃力5、クリット11、追加ダメージ3です。</PRE>,,,15:11&2-3::1,ok 02/29(日) 22:06:22,紋次,,ちがうっつぅの・・・,<PRE>キーナンバーの入れ間違い・・・キーナンバー5です。 なので、ダメージは4点です・・・ ログ流し済みませんでした。</PRE>,,,,no 02/29(日) 23:32:29,神崎 栞,,アクシデント(はあと)は続く,<PRE>他Fでもそうだったんですが、 特攻野郎Aチームネタは食いつきがいいですねぇ・・・ ガッチリついてきてくれる方がいらっしゃるのでちょっと安心(笑)。 >>アズマさん >悲鳴を聞いて駆けつけた 「・・・にしちゃ早すぎませんか~?」 ジト目で睨んでいます。 >お前達がそんな格好してるから気が散って出てこない 「好きでこんな格好してないですよ」 ドロドロのまま言い返します。 >出来れば二人っきりの時にお願いしたいんだけどな 「きゅ、急になんですか?」 >お前の格好、ウルスラの素っ裸よりも刺激が強すぎる 「・・・っ!!わー!エッチスケベ変態~!!」 慌ててバスタオルをなおそうとします。 が、そのときドロドロからの攻撃を受けます。 無事、回避しましたがバスタオルが外れて 栞の背面が丸見えになってしまいます。 前面は両手でバスタオルを抑えて何とか隠していますが、 戦闘中なのでなかなか巻きなおすことが出来ないでいる模様。 >>紋次さん >嫌な予感がしたから来て見ただけだが 「アズマさんにしても、紋次さんにしても、登場が早すぎです!」 バスタオルを抱きしめるようにして前面を隠しながらわめきます。</PRE>,,,,no 03/01(月) 02:41:16,GM-京,,援軍(敵)登場(笑,<PRE>【第1ラウンド行動結果表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動結果-- 24 ウルスラ 12/12 21/21 ウィル・オー・ウィスプ召喚 ・・・―解決:抵抗打破。ダメージ5点 21 アズマ 16/16 21/21 浴室に“漢”らしく登場(笑 ・・・―解決:浴室内(接敵範囲)到達 21 奥州 紋次 24/24 19/19 同上w ・・・―解決:同上 20 神崎 栞 17/18 15/15 防御専念(回避力+2) ・・・―解決:回避成功 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱) ・・・―解決:1分(6R)後に復帰 8 紫のドロドロ ??/?? --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点10) ・・・―解決:攻撃失敗 <hr> >ALL んでは、ウルスラさんと栞さんも行動宣言(&ダイスロール?)をお願いします。 アズマさんもドロドロの攻撃からの回避ロールをよろしくお願いしますね~。 あと、3Rの行動宣言&ロールもしたい人はしちゃって下さい(w 【第2ラウンド行動表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 21/21 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 21 アズマ 16/16 21/21 ドロドロに攻撃 ・・・―解決:ダメージ1点 21 奥州 紋次 24/24 19/19 ドロドロに攻撃 ・・・―解決:攻撃失敗 20 神崎 栞 17/18 15/15 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱) ・・・―解決:復帰まで残り5R 8 紫のドロドロ ??/?? --/-- アズマさんに攻撃(攻撃点10)・・・―<font color=blue>未解決</font> 打撃点3 ※ダメージ結果は防御点を貫通した分を記載しております。 ♯ちなみに。紋次PL様、シーフ技能での蹴り(=素手攻撃)を行なう場合 打撃力が0になっちゃいますのでモンク技能で判定させて頂きますね。 (要はクリティカル値が12になるだけなのですが^^;) <hr> >ALL さて。何だか色々と賑やかに戦闘していらっしゃる浴室内の皆さん。 その皆さんに、またもや嬉しいお知らせがw ・・・放置したままの給水バルブ&大型蛇口から 再び水が詰まったようなイヤ~なノイズが聞こえてきます(笑) そして再び“べちょり”と不快な水音。今度はステキなピンク色のゼリーのご登場です。(何 (ピンクゼリーは次のラウンドから動き始めます)</PRE>,,,,no 03/01(月) 14:50:21,ウルスラ,,わぁい♪,<PRE>今度はピンク色だー♪・・・嬉しくなぁぁぁーい(血涙) ≫GMさま >行動宣言 直接ドロドロには触りたく無いなぁ・・・ と言うわけで今回もウィスプをぶつけます 魔力6 ≫アズマさん >駆けつけた白馬の王子様 「なにがだっ!このスケベ共がっ!どーせ風呂覗きに来たんだろう! ・・・それに!なんでアタシよりも栞ちゃんのほうが色っぽいんだー!終いにゃ泣くぞ!」 妙な敗北感(笑) ≫紋次さん >嫌な予感がしたから 「えーい!お前ら戦いが終わったら覚悟しとけっ!」</PRE>,,,-:-&6-6:,ok 03/01(月) 14:51:55,ウルスラ,,わーい♪,<PRE>6ゾロ~ ≫ドロドロ 「おりゃっ!さっさと逝けっ!」 </PRE>,,,10:10&6-1::1,ok 03/02(火) 00:02:20,神崎 栞,,行動宣言,<PRE>紫のドロドロの次はピンクですか・・・カラフリャですね。 >>GM様 >またもや嬉しいお知らせが やった~(半分ヤケ) >行動宣言 開きっぱなしの蛇口を閉めに動きます。 >>ウルスラさん >(漢’sに)どーせ風呂覗きに来たんだろう! 「あ!やっぱりそーゆー魂胆だったんですね!」 ぷんぷん怒っています。 >なんでアタシよりも栞ちゃんのほうが色っぽいんだー 「・・・」 耳たぶまで真っ赤になってます。</PRE>,,,,no 03/02(火) 12:08:31,アズマ,,今回はコング風に。,<PRE>“漢”の浪漫の為なら何でもするぜ!でもドロドロだけは勘弁な!(笑) >ウルスラ >>なんでアタシよりも栞ちゃんのほうが色っぽいんだ 「エルフの女性は華奢ってのが、普通だろ。 おまえの今の格好を見ればよくわかる(笑)」 >神崎 栞 >>「・・・にしちゃ早すぎませんか~?」 「この俺のアズマ'sイヤーが栞の悲鳴を聞き逃す訳ないだろ(意味深) 悲鳴を聞いてすぐに登場するのが、白馬の王子様の基本だ。」 >>バスタオルが外れて栞の背面が丸見えになってしまいます。 前面は両手でバスタオルを抑えて何とか隠しています 「ぐはっ、刺激が強烈すぎる。 お前、その格好ワザとじゃないだろうな。」 悩殺ポーズにKO寸前です(笑) >紋次 >>現れたハリセンで頭をバシーンッ! 「あんな格好されてちゃ、気が散って無理ってもんだ。」 >ウルスラ&神崎 >>どーせ風呂覗きに来たんだろう >>やっぱりそーゆー魂胆だったんですね 「断じて違う。(断言) そんなことより、ドロドロをさっさと片づけるぞ。」 2Rの回避ロール 基準値4 </PRE>,,,-:-&1-3:,ok 03/02(火) 12:09:25,アズマ,,喰らった,<PRE>防御ロール ダメージ減少3</PRE>,,,07:-&5-3:,ok 03/02(火) 12:10:24,アズマ,,3R目,<PRE>セスタスで攻撃 基準値4</PRE>,,,-:-&2-5:,ok 03/02(火) 12:10:59,アズマ,,命中,<PRE>追加ダメージ+3</PRE>,,,05:12&1-5::1,ok 03/03(水) 16:20:05,GM-京,,ふと思ったのですけど。,<PRE>紫のドロドロの不確定名『風呂ブ』にすれば受けたかなー、なんて・・・ ・・・スミマセン、やっぱ聞かなかった事にしてクダサイ( ̄∇ ̄; 【第2ラウンド行動結果表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 21/21 未定 ・・・―解決:ダメージ7点 21 アズマ 16/16 21/21 ドロドロに攻撃 ・・・―解決:ダメージ1点 21 奥州 紋次 24/24 19/19 ドロドロに攻撃 ・・・―解決:攻撃失敗 20 神崎 栞 17/18 15/15 蛇口を閉める ・・・―解決 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱) ・・・―解決:復帰まで残り5R 8 紫のドロドロ ??/?? --/-- アズマさんに攻撃(攻撃点10)・・・―解決:ダメージ0点 打撃点3 ※ダメージ結果は防御点を貫通した分を記載しております。 <hr> >浴室内ALL では、行動宣言&ロールと共に 新たに出現したピンクゼリーのセージ判定もどうぞ~♪ 【第3ラウンド行動表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 21/21 未定 ・・・―未解決 21 アズマ 16/16 21/21 ドロドロに攻撃 ・・・―解決:ダメージ1点 21 奥州 紋次 24/24 19/19 未定 ・・・―未解決 20 神崎 栞 17/18 15/15 未定 ・・・―未解決 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱) ・・・―解決:復帰まで残り4R 8 紫のドロドロ ??/?? --/-- アズマさんに攻撃(攻撃点10)・・・―未解決 打撃点3 1 ピンクのゼリー ??/?? --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点9) ・・・―未解決 ※紫のドロドロは弱って動きが緩慢になってきているのが分かります。 <hr> >ミィさん ときに。武器を取りに急いでるミィさんは そろそろ自分達に宛がわれた個室が見えてきたところです。 と、そこに前からメロー博士と助手さんが。 Dr.メロー: 「(真面目な顔で助手さんと)・・・で、液中濃度を3段階あげて・・・ ・・・ん?どうしたんじゃ、ミィお嬢ちゃん―・・・ ・・・。 な、<font size=6>何じゃその格好はー!?</font>(ハナヂ噴き出しながら・笑)」 助手: 「落ち着いて下さいエロジジ・・・いや、博士。(すごい冷たい目で) ミィさん、一体どうなされたのですか? やはり何か浴場に不具合が? ・・・それとも、男性陣が闖入してきたとか?」(w</PRE>,,,,no 03/03(水) 22:27:16,アズマ,,しっかり聞きました(笑),<PRE>これからは、『ブロッコリ』改め『風呂ブ』ということで(^^;) GMさんのセンスに座布団1枚! それではピンクの風呂ブのセージチェック。 今度こそ、雑念よ去れ!基準値6</PRE>,,,-:-&2-2:,ok 03/04(木) 22:28:34,紋次,,頭が痛いぃぃぃ~!,<PRE>久方ぶりにガリ勉なんざしたら頭が割れるように痛いです・・・ むぅ~・・・ >ウルスラさん >戦いが終ったら覚悟しておけ 「覚悟ねぇ・・・まぁ、とりあえずは目の前の脅威を取り除か・・・」 ピンクのドロドロが出て来たのをみて、げんなりしているっぽいです・・・ >神崎さん >登場が早すぎ 「そうか?この程度の距離なら数十秒でくる事はできるが・・・?」 まさか、屋敷の中で距離が90mも無いでしょうし・・・ >ドロドロ・スカ 「だぁ~!当たれっての・・・修行が足りないのか・・・?」 などとぶつくさ言っています。 >GMさん >蹴りについて PL:了解ですw <3R行動> それじゃぁ・・・強打+2で紫のドロドロに蹴り付けます。 攻撃力3・・・期待値よ、出ろっ!(笑)</PRE>,,,-:-&2-5:,ok 03/04(木) 22:30:12,紋次,,出た・・・,<PRE>最近、期待値が出ないんですよね~(笑)当たったかは微妙ですけどw 打撃ロールです。打撃力5、追加ダメージ5、クリット12です。</PRE>,,,05:12&6-4::1,ok 03/05(金) 22:54:09,神崎 栞,,こちらはフェイスマン風に,<PRE>自慢のルックスに男はみんなイチコロさ。 はったりかまして、紫風呂ブの攻撃からからピンク風呂ブの攻撃まで、 何でもかわして見せるぜ。 >>アズマさん >栞の悲鳴を聞き逃す訳ないだろ 「うさんくさ~」 >白馬の王子様の基本だ 「白馬じゃなくって、スケベの王子様の 間違いじゃないんですかぁ?」 前かがみになって言います。 >お前、その格好ワザとじゃないだろうな 「好きでこんな格好してたら変態です!」 真っ赤になってわめきます。 >>紋次さん >この程度の距離なら数十秒でくる事はできるが 「数十秒どころか、数秒じゃないですか! って、こっち見るなー!」 キャンキャンと吠えてます。 >>GM様 >行動宣言 防御専念です。先に回避します。 2(ファイターLv)+3(敏捷度B)+2(防御専念) --->回避力7 +2Dで勝負!</PRE>,,,-:-&5-3:,ok 03/05(金) 23:05:20,神崎 栞,,続いて風呂ブチェック,<PRE>この間に栞はバスタオルを巻きなおします。 >>アズマさん アズマ'sアイはバスタオルを巻きなおす一瞬の隙を見逃しませんでした。 瞬き一つの時間の中でアズマ'sアイが捕らえたものは栞が一生懸命隠していた部分です。 年相応に発達し、着やせするタイプのようです(何)。 「っていうか、あの悲鳴は私じゃなくて、ミィさんですよぅ・・・ あ!こっち見るな!」 >ピンク風呂ブチェック 1(セージLv)+3(知力B) --->基準値4 +2Dで勝負!</PRE>,,,-:-&6-5:,ok 03/06(土) 18:07:59,ウルスラ,,うーん,<PRE>≫GMさま >行動 使えないとは思いますが出来るなら『ブラウニー』で風呂の蛇口を閉めたいかと思います 駄目ならウィスプを紫のドロドロにぶつけます どちらにしろ魔力6 ≫アズマさん >華奢 「なにぃーっ!?あたしゃこれでもエルフじゃ出るとこ出てる方なんだよっ!」 真っ赤になって怒っております(笑) 実際人間の標準レベル程度には発育しております >栞ちゃんボディ視認 「ほわちゃっ!」 隙をつこうとするアズマ'sアイを目つぶし(笑) ≫紋次さん >覚悟ねぇ・・・ 「おう、覚悟だよ!泣いて詫びるまで痛い目にあわせちゃるわっ!」 さて、どう懲らしめよう(笑) ≫栞さん >やっぱりそーゆー魂胆 「おうよ!そうでもなきゃこいつらがこんなに早く来れる訳がないでしょうに」 >着やせするタイプ 「(心の声)ぬぅぅぅぅぅ、栞ちゃん・・・なかなかやるなっ!」 好敵手と認識しました(何)</PRE>,,,-:-&1-3:,ok 03/11(木) 20:08:04,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,だりゃっ!,<PRE>≫助手さん(とDr.メロー・笑) >浴場に不具合それとも男性陣闖入~ 「うぅ~!」 ぶぎゅるっ 鼻から赤いナニカを噴き出しているナマモノを 踏み台にして、助手さんに抱きつきます(笑) 「ぐしゅぐしゅ……む、紫のドロドロがぁ~(泣)」 こくこくと、助手さんの言葉を肯定しながら、 うるうると涙目でしがみついてます(笑)</PRE>,,,,no 03/14(日) 16:42:54,GM-京,,ちょっと急用入ってるので雑文ですが(汗,<PRE>レスが遅れまして申し訳ありませんです(--; ≫セージチェック アズマさんと栞さんは両名とも、 ピンクのゼリーは『アシッド・ウーズ』だと見抜く事ができました。 見たところ直径は0.6mと、通常より小型のもののようです。 データは、このサイト内のGM用データからご推察クダサイw(手抜き >ウルスラPL様 ≫『ブラウニー』で風呂の蛇口を~・・・ あの・・・ブラウニー云々以前に、 2R終了時点で既に栞さんが蛇口閉めてますよ(・・? というわけで、ウィスプを紫のドロドロに撃ちますか? 撃つなら打撃ロールをお願いします~。 (※これも、紋次さんの攻撃で仕留めてるのですが ウィスプで敵を倒した場合、行動順から紋次さんの攻撃をキャンセル扱いとします。 ちなみに自身の行動のキャンセルは認めます。 但し、この時点での目標の変更は無しとします。悪しからず^^;) 【第3ラウンド行動表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 18/21 ウィスプ? ・・・―<font color=blue>未解決</font> 21 アズマ 16/16 21/21 ドロドロに攻撃 ・・・―解決:ダメージ1点 21 奥州 紋次 24/24 19/19 未定 ・・・―解決:ダメージ5点 20 神崎 栞 17/18 15/15 回避専念(回避+2) ・・・―解決 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 浴室から脱出(戦闘離脱) ・・・―解決:復帰まで残り4R 8 紫のドロドロ -3/?? --/-- アズマさんに攻撃(攻撃点10)・・・―解決:キャンセル(死亡) 打撃点3 1 ピンクのゼリー ??/?? --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点9) ・・・―解決:攻撃失敗 <hr> >ミィさん ≫ナマモノを踏み台にして~・・・ Dr.メロー: 「何!?ワシを踏み台にしたぁ!?」(笑) 助手: 「・・・馬鹿言ってないで何か手立てを考えて下さい、博士。 ミィさんも、少し落ち着いて下さい。(頭撫でながら自分の白衣を羽織わせて)」 Dr.メロー: 「ふむ・・・。おお、そうじゃっ!風呂なら確かそこの研究室に ショートカットできる近道を作ってあるぞい! すぐに風呂に入りたい時に便利だろうから作ったんじゃが・・・」 助手: 「いつの間に、またそんな無駄なものを・・・(頭抱えながら) しかし、今はそんな事を言っている場合ではありません。 どうせ暴れているのは博士の捨てた失敗作でしょうから対処法も心得ています。急ぎましょう」 博士が近くの研究室の棚を横にずらすと排気ダクトのような人ひとり通れるぐらいの穴が出てきます。 で、助手さんは妙な形をした銃器らしきものを1丁、ミィさんに手渡します。 助手: 「これはまだ試作段階の代物らしいですが、“火を噴く銃”です。 これならもし攻撃が効かない相手でも通用するはずです。 他の皆さんの武器も取って来られるのでしたら、急いで下さい」 そして。ダクトに飛び込むと滑り台のように通路内を滑り降り、 浴室の壁が扉のように開いて通路から投げ出され、一瞬にして浴室内に出ます。 ※と、いうわけで次のラウンドには戦闘に参加しちゃって構いませんのでw もちろん、他の皆様方の武器を持って行くのもオッケーです。</PRE>,,,,no 03/14(日) 16:44:04,GM-京,,で。第4ラウンド,<PRE>>ALL では皆様、4ラウンドの行動宣言&ダイスロールをお願いします~。 栞さんはウーズの攻撃からの回避ロールもよろしくです。 【第4ラウンド行動予定表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 ??/21 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 21 アズマ 16/16 21/21 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 21 奥州 紋次 24/24 19/19 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 20 神崎 栞 17/18 15/15 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 未定 ・・・―<font color=blue>未解決</font> 1 アシッド・ウーズ ??/?? --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点9) ・・・―<font color=blue>未解決</font> ※助手さんの渡した“火を噴く銃”は所謂、火炎放射器です。 射程距離は投擲武器扱いで打撃力は15、 追加ダメージはファイター・シーフ・レンジャーいずれかの技能Lvのみを適用します。</PRE>,,,,no 03/14(日) 22:15:31,ウルスラ,,ああ!もぅ・・・,<PRE>自分へ。・・・もうちょっとよく見ましょう。 ≫GMさま あーぅ、もっとよく見てから書き込みします(泣) すみませんー と言うわけで、景気づけにキャンセル無しで撃たせていただきます(謎) 魔力は6~</PRE>,,,10:10&3-5::1,ok 03/14(日) 22:27:52,ウルスラ,,4ラウンド目ー,<PRE>≫GMさま 馬鹿の一つ覚えでウィスプ召還 アシッドウーズにぶつけます 魔力は6~</PRE>,,,-:-&2-5:,ok 03/14(日) 22:29:09,ウルスラ,,ログ流してすみません~,<PRE>打撃ロールです 魔力は6 いい目出るといいなぁ♪</PRE>,,,10:10&6-1::1,ok 03/15(月) 21:26:21,アズマ,,アシッド・ウーズ、近寄るべからず。,<PRE>>ウルスラ >>エルフじゃ出るとこ出てる方なんだよっ 「失礼、出るとこ出てるわ。 だから、前くらい隠せよ。」 セクハラ発言ばかりですね。ご勘弁をm(_ _)m >神崎栞 >>瞬き一つの時間の中でアズマ'sアイが捕らえたものは栞が一生懸命隠していた部分です 「えっ?!今のは・・・(驚)」 >ウルスラ >>「ほわちゃっ!」隙をつこうとするアズマ'sアイを目つぶし(笑) 栞のある部分を目撃し、その驚きから一瞬無防備状態になり、モロに目潰しを喰らいます。 「うわっ、何するんだ?!」 目潰しを喰らいましたが、一瞬の差で栞の姿は網膜に焼き付きました(笑) 両目を閉じ、涙を流しながら右拳を高く突き上げます。 「我が生涯に、一遍の悔い無し!(ラ○ウ風 )」 一度やってみたかったんです(笑)最近キャラが暴走してるなぁ(^^;) >セージチェック 皆にアシッド・ウーズについて警告を与えます。 詳細はGMデータ参照(笑) 「あれには近づくな。武器も効かないから注意しろ!」 このラウンドは目潰しによる視界不良の為、回避専念します(笑)</PRE>,,,,no 03/15(月) 23:06:37,神崎 栞,,人間の盾,<PRE>アシッドウーズの攻撃を一手に引き受けてますねぇ。 このままではバスタオルが腐食に耐えられるかどうか・・・ 栞ちゃん大ピンチ(笑)! >>ウルスラさん >そうでもなきゃこいつらがこんなに早く来れる訳がないでしょうに 「む~女の敵め~」 ゴゴゴ・・・とというSEをバックに男性陣に対して怒りを露にします。 >好敵手と認識 ああ、周りが敵だらけだ(笑)。 >>アズマさん >今のは 「あ!見たでしょ!見たんだ!あ~ん!」 わんわんと泣き出してしまいます。 >我が生涯に、一遍の悔い無し! 「嫁入り前の女子の裸を見るなんて・・・責任取って下さいよ!」 ちょいキレ気味に喚いています。 >目潰しによる視界不良の為、回避専念 ミィさんが戻ってきたときにどんな風にこの戦況を説明しましょう(笑)。 >>GM様 >行動宣言 あくまで防御専念です。両手がふさがっていますし。 >回避 2(ファイターLv)+3(敏捷B)--->回避力=5+2Dで勝負!</PRE>,,,,no 03/15(月) 23:07:20,神崎 栞,,ログ流してスイマセン,<PRE>申し訳ありません。ダイス振り忘れました。</PRE>,,,-:-&6-5:,ok 03/17(水) 19:26:58,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,駆けつけ~,<PRE>≫助手さん >落ち着いて… 「(ハッと我に返って)……す、すすすまない…!」 白衣で体を隠しながら、助手さんから少し離れます。 恥ずかしさのあまり、顔が茹蛸状態です(笑) >銃器~ 「“火を噴く銃”…? ……あっ、ちょ、ちょっと待てってば! 私も行く!」 手渡された銃をポカーンと見つめていましたが、 ダクトに飛び込んだ助手さんに気づき、慌てて 他の皆の武器を抱えて、同じように滑り降ります。 ≫ALL 「待たせたな! 武器を持ってきたぞ!」</PRE>,,,,no 03/20(土) 23:01:06,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,4R目攻撃~,<PRE>……できますよね…? 火炎放射器で攻撃~ 攻撃力3 5以上で当たり~</PRE>,,,-:-&1-3:,ok 03/20(土) 23:02:30,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,・・・・・・,<PRE>最近、ダメっぽいです……ダイスの目が……(滂沱の涙)</PRE>,,,,no 03/21(日) 23:44:13,紋次,,あ~らよっ,<PRE>出前○丁・・・ってい、何時ぞやに書いた覚えが・・・(汗 >ウルスラさん >泣いて詫びるまで痛い目にあわせちゃるわっ! 「・・・まぁ、頑張ってみるわ・・・」 何を? >アズマさん >アシッド・ウーズ 「それじゃぁ、俺の出る幕はもうねぇな・・・」 そう言って、しゃがみ込みます(何) >神崎さん >女の敵 「・・・減るもんじゃなかろうに・・・」 ・・・最低(苦笑) >ミィさん >火炎放射器 「・・・また新しいもん持ってきたなぁ・・・ 何なんだろうな・・・あの、火を吹く物体・・・」 <行動> とりあえず回避専念です。</PRE>,,,,no 03/23(火) 22:28:59,ミレイ・アール,,どうもっ☆,<PRE>えぇと、入試のためしばらくカキコをしていなかったちょこです。 入試も終わり、結果も出ましたので、また復帰致します。 宜しくお願いしますm(__)m 何も知らずにミレイがタオル姿でノコノコお風呂場に入ってきます。 >紋次&アズマさん 「あぁっ!!何で女お湯に男がいるのぉっっ!!この女の敵ぃっっ!! 覚悟ーっ!!」 とか言ってとび下痢を放ちます。 >ピンクのゼリー 「げっ!!何コレ??」 引きつつも、とりあえず攻撃? エネルギーボルトを発動体なしで発動したいと思いますが、オッケーでしょうか? オッケーなら、達成値は魔力4ー2ペナで、基準値は2です。</PRE>,,,-:-&1-1:,ok 03/23(火) 22:58:57,神崎 栞,,すごい戦闘,<PRE>>>ミレイPL様 復活おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。 >>ミィさん&ミレイさん 風呂場へ突入したミィさん&ミレイさんが見たものは・・・ ・「ほわちゃっ!」と隙をつこうとするアズマ'sアイを目つぶしするウルスラさん(素っ裸) ・「我が生涯に、一遍の悔い無し!(ラ○ウ風)」と叫びながら両目を閉じ、涙を流しながら右拳を高く突き上げているアズマさん ・「あ!見たでしょ!見たんだ!あ~ん!」とわんわんと泣き出している栞 ・「それじゃぁ、俺の出る幕はもうねぇな・・・」そう言って、しゃがみ込んでいる紋次さん ・・・ちなみに戦闘中です(はあと)。 >>ミィさん >武器を持ってきたぞ 「うう・・・、あ、こっちですこっち」 片手を上げて答えます。 >火炎放射器 「何かごっついの持ってますね」 >>紋次さん >減るもんじゃなかろうに 「何言ってるんですか!現にバスタオルの面積が見られて減ってるじゃないですか! ・・・って何で溶けてるのよー!」 アシッドウーズの攻撃がかすった模様。</PRE>,,,,no 03/28(日) 03:30:17,GM-京,,ここだけの話・・・,<PRE>近頃GMの書き込み速度が下がっているのは 最近オンラインゲームに浮気してるからです。(ぉ ・・・どなたか一緒にラグナロクやりません?(爆 >ミレイPL様 おかえりなさいませ♪ 入試も終わられて何よりです。 こちらこそまた宜しくお願いしますね^^ ≫発動体無しでの魔法使用 オッケーですヨ。 ・・・でも、ダイスの目が無常でしたね(w >ミィPL様 嘆くな、若人!(笑) ・・・実は当たってるんですよ、これが(^^; 先の書き込みで書き漏らしていたのですけど、 ・ウーズのデータは全数値-2 ・火炎放射器の性能はショットガンと同じ(攻撃力+1) なのです。 ですから、打撃ロールの方よろしくお願いします~。 <hr> >ALL ミィさんの打撃ロールが終了次第5ラウンドに移行致します。 皆様次のラウンドの行動宣言もして頂いて構いませんが、 このラウンドでウーズは倒れる可能性が高いと思います(笑) 【第4ラウンド行動予定表】 敏 --名前-- 生命点 精神点 --行動-- 24 ウルスラ 12/12 15/21 ウィスプ召喚 ・・・―解決:ダメージ8点 21 アズマ 16/16 21/21 回避専念(回避+2) ・・・―解決 21 奥州 紋次 24/24 19/19 回避専念(回避+2) ・・・―解決 20 神崎 栞 17/18 15/15 回避専念(回避+2) ・・・―解決 19 ミレイ・アール 18/18 15/20 エネルギー・ボルト ・・・―解決:発動失敗 18 ミィ・D・サンダーブレード 11/11 14/14 射撃(火炎放射) ・・・―<font color=blue>未解決</font> 14 ニッケル(助手さん) 15/15 14/14 射撃(火炎放射) ・・・―解決:攻撃失敗 10 Dr.メロー 9/ 9 16/16 目の保養(笑) ・・・―解決 1 アシッド・ウーズ 5/13 --/-- 栞さんに攻撃(攻撃点9) ・・・―解決:攻撃失敗 ※・ウーズのデータは全数値から-2 ・火炎放射器の性能は攻撃力+1、打撃力15、追加ダメージは技能Lvのみ >ALL 助手: 「無事ですか、皆さん!? ・・・。 何だか皆さん遊んでるように見えるのは、私の気のせいでしょうか?」 Dr.メロー: 「このステキな光景・・・う、うむむ! この<s>王大人</s>Dr.メロー、久々に心震わされたわい・・・!!」 助手: 「・・・それ以上うるさいと本気で燃やしますよ?博士」(冷めた目で) Dr.メロー: 「ひ、ひょひょっ!お、落ち着きたまえニッケル君。 君も落ち着いて周りを見渡せば―・・・ 見渡せば・・・(自分が周りを見渡して) ・・・わ、<font size=5>ワシのゴージャス檜風呂が、燃えとるー!</font>」(泣) ※火炎放射器の炎が引火しました(w</PRE>,,,,no 03/28(日) 21:09:43,ミィ・D・サンダーブレード@みるく,,やった!,<PRE>≫京さん 命中してますか! ラッキー♪(笑) 追加ダメージ1 ≫栞さん 「……上手く避けろよ。黒こげになるぞ」(笑) ≫Dr.メロー >燃えとる~ 「あきらめろ……ある意味、自業自得だ」 火をつけた張本人が何か言ってます(笑)</PRE>,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/019-04.htm,,15:10&4-5::1,ok 03/28(日) 22:47:12,神崎 栞,,もうすぐ戦闘終わりかな?,<PRE>栞は紫風呂ブの攻撃を1発もらってるんで、全身濡鼠のようです。 若干面積の少なくなったバスタオルを少しずつずらして 何とか必要最低限の部分を隠そうと画策しています。 ということは、前まで隠れていたところが見えていたりしています(何)。 >>助手さん >何だか皆さん遊んでるように見える 「こんな格好で遊ぶ趣味はありません! そんなことより、早くあのウーズを倒してくださいよう!」 >>Dr.メロー >ステキな光景 「何で男ばっかり増えるのよ~!」 >>ミィさん >上手く避けろよ。黒こげになるぞ 「ぬるぬるの後は溶け溶けで、下手したら焦げ焦げですか~? もう勘弁してくださいよ~」 うんざりした様子です。 >あきらめろ……ある意味、自業自得だ 「そんなこと言わないでくださいよ~! このぬるぬる取るために一生懸命洗わないといけないんですから!」 慌てて消火作業をはじめます。</PRE>,,,,no 03/29(月) 21:59:07,ミレイ・アール,,ぁう・・・,<PRE>>神崎PL様 説明有難う御座います★☆ 男性陣はのぞきですか。最悪ですねw >GM様 >発動体無しでの魔法使用オッケー りょーかいしました☆でも、ダイスがあれじゃ駄目ですねぇ。 運が尽きました。運を手に入れるため旅に出ます。 探さないで下さい。 ばぁい・ちょこ ・・・もちろん冗談ですw >Dr.メロー >燃えとる~ 「はいはい。残念だったね。でも、みぃちゃんの言うとおり、 あるいみ自業自得でしょ。あきらめなさい。」 肩をポンポン叩きます。 >神崎さん >何で男ばっかり増えるのよ~! 「ぉ。ホントだ。 女の敵たいさぁ~ん!!!」 笑いながら殴ろうとしていますw</PRE>,,,,no