08/30(金) 10:42:53,管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.netpal-sendai.com/brpg/index.htm,,06:06&1-2::1,ok 09/07(土) 20:21:50,GM(さとうりゅう),,【青山羊亭(端っこのテーブル)】,
GM権限で一番乗り〜〜♪...ごめんなさい(−_−↓)

えっと、シナリオが始まる前に、先にPLの皆さんへのお知らせを書いておきます。

・シティアドベンチャーのため、『今どこにいるか』が大前提として必要だと思います。
・そこで、GMの書き込みには、現在位置をタイトルに表示しておきます。

・PLの皆さんは、リーダーを1人、決めて下さい。基本的には、そのPCが
「場面(場所)を変える」事を宣言することにより、現在の場所(場面)が移動します。
・副リーダーを決めていただいて、どちらか一方が移動を宣言したら移動するという
形式にしてもらってもかまいません。その辺りはフレキシブルに対応いたします。

・ある意味当たり前の注意になりますが、「青山羊亭に戻る」と宣言した時でも、
青山羊亭のカウンターに戻るのではなく、ここにいて下さい。
,,,,no 09/08(日) 11:40:49,ガルイ,,2番目〜♪,
2番乗り〜♪
メイジ・スタッフを指で回して暇をつぶしています。
,,,,no 09/08(日) 12:07:35,ズヴェズダー,,3番目♪,
地道にキャビアとウォッカでお楽しみの最中です。

フィールドに移ったのでレス逃しを補完
>セム
「伝統には誇りを持っています。
 しかし、進歩的な文明の灯りに憧れを持つことも有るのです。
 ひとところの物に満足できない輩が、わたくしや貴方のように旅の心を持つのでしょう」

>ソード
「…血縁の者は貴方のような瞳を持っているわけではないのですか……」
,,,,no 09/08(日) 13:58:24,ルイサイス,,4番のり〜。,
ガルイから脅し取ったウィスキーを飲みながらキャビアに目を向けてみたりしつつ。
「俺はズヴェズダーがリーダーで構わないと思うが。 
 他の人にも異存が無くてリーダーに決まった場合、一応副リーダーとして
 エレかセムでも付けておいたほうがいいだろ。ズヴェスターは
 ザインに慣れてないだろうから、ザイン育ちのやつにサポートして
 もらった方が良いと思うからな」
,,,,no 09/08(日) 17:22:47,セム,,5番目〜遅れてすみません;,
頬杖なんぞをつきつつ

>ズヴェズダー
>>(ひとところの物に満足できない輩が……)
「…うん、そうだね。
  これからどんなことが見聞きできるのか、楽しみだよなぁ〜」

>ALL
>>リーダーについて
「俺もズヴェズダーがリーダーでいいと思う。
  副リーダーは、エレがいいんじゃないかな?ズヴェズダーとも仲良いみたいだし…。
  別に俺がやるんでもいいけどさ。
  あれ?ザイン育ちがサポートするならルイサイスでもいいんじゃないか?」
というわけでセムはリーダーはズヴェズダー推し、副リーダーはエレ推しです。
そしてさりげなくルイサイスも選択肢に入れてみる(笑)
でも…エレPLさんはパソの調子大丈夫でしょうか。
駄目そうならセムでも構いませんよ(^^)
,,,,no 09/08(日) 22:31:32,GM,,【青山羊亭】,
〔端っこのテーブル〕
試行錯誤中↑。

ネディ:
「皆さん、お仕事を受けていただいてありがとウございます。
では、まず、お約束の前金ト私の店のお食事券を...、っとちょっと
人数が増えましタね....。
ふむ...、皆さンに相場より安いお金で働かせては、私自身の評判にも
かかわりマすね。」

「では、予定を変更して、皆さんへの報酬は1人当たりで計算しましョう。
1人当り800ガメル、前金200ガメル、早期解決のボーナスは200と100にいたしましょウ。
では、前金とお食事券をお渡ししまス。」

GM:
エレさんは、NPCとしておきます。
ソードさんがまだこちらにはいらしていないようですが、少しずつでも始めておきます。

リーダーはズヴェズダーさんで決定ですね。
では、リーダー役、よろしくお願いします。>ズヴェズダーPL

キャラクター用紙は、最後に(1ゾロ分の経験点も)まとめて管理人様に
申告しますので、個々に申告しなくても大丈夫です。
お買い物したいとか、所持金間違ってるぞとかは、どしどし言って来て下さい。

所持金
エレ 0 → 200
ルイサイス 295 →495
ソード 175 → 375
ガルイ 1065 → 1265
ズヴェズダー 40 → 240
セム 145 → 345

全員(一般装備)
なし→高級レストランお食事券(2枚)

事件のさらに詳しい経緯は、次の書き込みにておこなわせて下さい。
(いや、ダメと言われても困るんですが(苦笑))
,,,,no 09/08(日) 23:01:06,GM,,【青山羊亭】〔端っこのテーブル〕,
再び試行錯誤↑。

ネディ:
「最初に異変に気が付いたのは、おととい、つまり2日前の仕事中でシた。
時刻は夕方を過ぎて夜ぐらい、閉店よりハ少し前でした。
いつも通り仕事をしていたんですが、ふっト違和感を感じると、もう味も匂いも
感じなくなっていたンです。
もうすぐ閉店時間だったので、従業員だけで乗り切る事もできたんでスが、店の
信用にかかわるので、『店主急病』という事で、急きょ店を閉めさせテいただきました。」

「次の日、昨日になりマすが、マーファ神殿に行きました。
ですが、司祭どのの解毒の奇跡(キュアー・ポイズン)でモ、施療の奇跡
(キュアー・ディジーズ)でモ治癒しませんでした...。
マーファ神殿から紹介されたヒーラーの方のところにも行って、看てもらったのですが、
やはり原因不明でシた。
そこで、藁をもつか...ゴホンいや、不可思議な事件の専門家と名高イ、冒険者の
皆さんのとこロに御相談に来た次第です。」

GM:
ズヴェズダーさんのセンス・オーラの結果ですが、精霊力の異常は全く感じませんでした。
,,,,no 09/09(月) 01:52:44,ソード,,ラスト、すみません遅れて(汗,
>ズヴェンダー
(血縁)
「あぁ……俺孤児だからよくわかんないんだ」
 屈託無く笑いながら答えます。
(リーダー)
「うん。俺もそれがいいと思うよ、頼りになりそうだし。」
,,,,no 09/09(月) 13:49:09,エレ=グラム,,復帰というか参加というか・・,
真のラスト到着かも(^^
今後はほぼ毎日カキコできます♪

>GM
まずはお買い物。
ライフル・ブリットを10発購入します。

>ズヴェズダー
「貴女なら頼りにできそう・・。私もサポートするから頑張りましょうね(^^」

>ALL
(副リーダー)
「ええ、彼女(ズヴェズダー)はこちらに不慣れみたいだし・・喜んで(^^」
PLはよく知らなかったりしますが(笑)

>ソード
「ふふ・・頑張ろうねっ(^^」
にっこり笑ってから、右手に握りこぶしを作って見せます。
『グッ』って感じで(笑)

>ルイサイス、ガルイ
「あの・・エレと申します。お仕事・・頑張りましょうっ(^^)」

さっきはあわただしかったので改めてご挨拶。
ガルイの女装・・年の功で見抜けないかな?
次のカキコで判定してみよう(笑)

>セムPL
(パソ)
もう大丈夫です(^^)v

>ネディ
「あの『山猫亭』の・・料理長さん?」
お話を聞いて何やら考えます。

「病気でも怪我でもない。精霊でもなさそうってことは・・毒かしら(−−
ネディさん、誰かに恨まれてるってコトは考えられませんか?」

>GM
ネディの症状を聞き、簡単に診察させてもらってから、
薬品学の判定を行います。
基準値は4です。
,,,-:-&5-1:,ok 09/09(月) 13:52:02,ルイサイス,,戦力強化にスパイクトブーツでも買おうかな。,
>セム
>あれ?ザイン育ちがサポートするならルイサイスでもいいんじゃないか?」
「年寄りがあれこれ言うと若者にうとまれるから、俺はパスだ」
外見はまだしっかりと若者です。
「ズヴェズダーに決めてもらうか?リーダーの最初の仕事ということで。
 自分をサポートしてくれる相手なんだからその方がいいだろ?」

>ネディ
「もう、神殿に治療しに行っていたんですか……。
 魔法もかけてもらったということは病気でも毒でも無いということですよね……。
 ということは残るは呪いという線でしょうか。
 でも、寺院に行ったのなら呪いについても調べられてると思いますし。…難しいですね。
 神殿のことはあまり詳しくないので何とも言えませんし」

「とりあえず、自分たちは神殿とは違う可能性を探ることにしましょう。
 私が聞きたいのはギルドに保護料を払っているか、商売がたきの有無、交友関係、仕事上のトラブルですね。
 ギルドに保護料を払っているなら、他のギルドの嫌がらせという事も考えられます。
 商売がたきが他のギルドに頼んでネディさんの評判を貶めるために何かをしたのかもしれませんし。
 交友関係というのは、例えば、最近愛人を捨てたとか、友人と喧嘩などしなかったか。
 仕事上のトラブルというのは、最近客に怒鳴り込まれたり、シェフをクビにしたりしなかったか。
 とまあ、こんなところですね」
,,,,no 09/09(月) 16:43:11,ズヴェズダー,,レス回りに行かないと,
【副リーダー】
「任に預かり光栄です。あなた方の為に出来うる限り働きましょう。
 副リーダーですが、船頭多くして船山に登ると言う格言もありますし、
 皆様それぞれ得意分野を持っているとお見受けします。
 ですから最初の『実際に分かれて行動することになった場合に、その都度選ぶ』とさせて下さいませ」

>ALL
「軽く診てみましたが精霊力の異常は感じませんでした。
 病の類では無いようです」

>今後の方針
「神殿での処置も効果無かったと言う話ですが、診察が完璧だとは言い切れないかも知れません。
 ひとまず文献調査が得意な方は賢者の学院で症状から正体を調べて、
 ネディさんの異常に人為的な手が加わったかどうかは盗賊たちの情報網に頼りましょう」
「情報料などは、解決後の報酬から捻出したいと思いますが…」

>ソード
「まあ、それは…お許しください、露ほどにもそのような振る舞いとは伺えなかったものですから……」
しょぼーん・・・

>エレ=グラムPLさん
お帰りなさい(^^)
,,,,no 09/09(月) 22:00:04,GM,,【青山羊亭】〔端っこのテーブル〕,
GM:
では、リーダーがズヴェズダーさん、副リーダーがエレさんで、決定ですね。
よろしくお願います。

≫エレ
お金 200→100
一般装備 なし→ライフル・ブリット(10発)

薬品学達成値“10”
症状に該当するような薬品は、全くわかりませんでした。

≫ルイサイス
スパイクトブーツはどうしましょう?

ネディ:
≫エレ
「恨まれてル...ですか。正直わかりません。
恨まれるような事はしていないと思うンですが...。」

≫ルイサイス
「...呪い?!わ、私ニ、呪い?」

一般人に『呪い』は刺激が強いようです。

「いや...そんなこと...思いもしまセんでしたから、マーファ神殿では
調べてもらいまセんでした。」

「保護料は...、実は払っていないんです。
全部のギルドに対して払えるのであれば払う意味もあるんでシょうが、どうも
そういうことはできないらしイので、であれば払う意味は薄いかなと。」

「トラブルは...、う〜〜ん、これとイってなかったですね。
あ、もちろん愛人なんテのも、いません。
お客に怒鳴られるなんて事も、ごく稀にはあリますが、ここんところはなかっ
たです。
お客様に呼び出されてお褒めの言葉ヲいただく事は、よくありますけれど。」
,,,,no 09/10(火) 00:08:48,セム,,うむむ…;,
>エレPLさん
おかえりなさい(^^)

>ズヴェズダー
>>副リーダーについて
「なるほど。わかったそれでいこう」

>>今後の方針
「一応、俺は文献調査の方でも盗賊ギルドでも大丈夫だよ。
  ルイサイスがギルド行くのなら、賢者の学院の方に行ったほうがいいのかな?」

>ネディ
「神殿でも調べてもらったんだから毒や病気の線は薄くなったろうけど…。
  うーーん…味を感じなくなっちゃたのは、ネディさんだけなんですよね?
  家族とか、他のお店の人は今のところ何ともなっていない…。
  (ということは人為的なものだとしたら明らかにネディさん狙いだよなぁ)
  うーーーん…今の情報量じゃ何とも言えませんね。
  もめごとじゃなくて、何か変わったこととかはありませんでしたか?」

>ALL
>>今後のことについての提案
「とりあえず、情報集めだよな。
  ギルドや賢者の学院に行くほかに、店の従業員にも話を聞いたほうがよくないか?
  ネディさんが見落としていて、店員さんが気付いてることもあるかもしれない」

>GM
ではエレにならって、セムも薬品学の判定をします。
セージ1+知力B3=4
で、基準値4で判定します。
,,,-:-&1-2:,ok 09/10(火) 12:16:47,ルイサイス,,部下として会社の為に。,
ALL
「ギルドには俺が行くことにする。聞いてもらいたいことがあったら今俺に言ってくれ。
 ついでに、ガネード神殿にネディさんを連れて行こうと思う。ガネード神殿ならコネがあるんでね。
 呪いのほうについても調べておいた方が良いだろ?
 調査ってのは可能性を消すことで進展するものだから。それに、もし、治れば儲けものだしな。」
(ガネード神殿はフェレイディスさんがやってるからあそこで治療できれば
 「ワッキー・ワグ」として恩が売れるかもしれない。売れれば、儲けものってとこだな)

ネディ
「あ、そんなに慌てないで下さい。
 万が一呪いだったとしても神殿で治るんですから、それに命の危険があるような物じゃありませんので。
 毒のある魚を料理して食べるのを私はおかしいと思いますが、料理人の人はそう思わないでしょう?
 蛇の道は蛇、私たちには大した物ではありませんのでご安心を」
(本当は大したものだけどな……)

PL
スパイクトブーツ必要筋力5(値段120)をお願いします。
,,,,no 09/10(火) 16:27:44,ガルイ,,う〜ん・・・,
>ALLPC
「私は文献の調査をしたいわ。賢者の学院って行ったことないから楽しみ♪」

「あと、魔法でもかかってないかしら?一応、調べてみるわね。」
と言うわけでセンス・マジックします。

あとエレ、セムにならって薬品学の判定の判定をします。

まずはセンス・マジックの判定から。
,,,-:-&3-4:,ok 09/10(火) 16:28:34,ガルイ,,薬品学,
次は薬品学の判定
基準値5
,,,-:-&1-4:,ok 09/10(火) 21:42:59,GM,,【青山羊亭】〔端っこのテーブル〕,
GM:
≫ルイサイス(スパイクトブーツ)
購入は、もう少々待って下さい。
ちょっと、管理人様にデータの確認をさせてもらっています。

≫セム、ガルイ(薬品学達成値“7”、“9”)
やはり、何もわかりませんでした。

≫ガルイ(センス・マジック“発動”)
ネディに、魔法のオーラがまとわり憑いているのが見えます。
何らかの魔法がかかっています。


ネディ:
≫セム
「ええ、そうです。味を感じなくなったのは、私だけデす。
家族も、従業員も、誰1人としてそのような症状も徴候も出ていませン。」

「特にかわったこともなかったでスね。
問題の一昨日は、いつものように厨房で仕事をしていまシた。
味覚がなくなるまでは、私の仕事も好調でシた。
あの日は、3組ものお客さまにお褒めの言葉をいただいたのに、まさかコんな事に
なるなンて...。」

≫ルイサイス
「そういうものでスか...。
冒険者の皆さんにトっては、『呪い』はさほど大したものではないんですね...。
やはり、皆さんのとコろに相談に来てよかった。」

青ざめたまま、少し安心した様子です。
,,,,no 09/10(火) 23:18:31,ソード,,一応俺も……,
>ズヴェンダー
「あ、気にしないで。俺もどうとも思ってないから」
 苦笑しながら手を振ります。

>GM
それでは、ソードも一応振らせてもらいます。
セージ1+知力2で基準値は3です。
,,,-:-&6-3:,ok 09/11(水) 13:44:36,ズヴェズダー,,役立たずリーダー,
GMさん、こちらも前金でボーラを2組購入します。
値段は160ガメルのはずですので、よろしくお願いします(^^)


>ネディさん >>3組のお客さん 「まあ、それは結構ではありませんか。  わたくしも食べてみとう御座いますね、どのような賛辞を頂いたのですか?  その方々が常連だったのなら羨ましいことです(微笑み)」 不安にさせないよう、世間話のつもりで3組のお客について聞いてみます。 【今後の方針】 「(判定が無いので)盗賊ギルドの方へは  それほど人員を裂く必要も無いでしょうから、ルイサイスに任せましょう。  ネディさんのこともよきにはからいくださいますよう。  ガルイとセムは賢者の学院ですね。  ソードにエレはどうしますか?  わたくしは出来ることが浮かびませんから、ネディさんの店舗で  いつでも皆さんと合流できるように待機しています。  従業員の方に話だけでも伺っておきましょう」 >ルイサイス 「貴方1人にお任せしても大丈夫ですか?  (耳打ち)…ネディさんが何者かの悪意に晒されているならば、  もしかしたら荒事に巻き込まれることもあるかも知れません。  ギルドでの調査中は、部外者を建物の中に入れないと聞き及んでおりますが  どなたかその間の護衛に連れて行かれますか?」 >エレ=グラム 「そうそう、あだ名なのですが…略称で呼ばれたことは無いのです。  けれど毎回舌を噛まれては困ってしまいます。  わたくしの名はこちらの言葉で『星』と言い換えられますので、  『★さん』とでもお呼び下さいましな(真顔)」
,,,,no 09/11(水) 17:45:14,エレ=グラム,,これで・・撃てる(笑,
>ALL
「私はどうしましょう・・
ガルイさん(?)とセム君が学院に行くのなら私も一緒に行こうかしら。
それと・・ズヴェズダーとソードも、一緒に盗賊ギルドに行ってきたらどうかな?
この町に慣れてないのなら、いい観光になるかも(^^)」

>ネディ
(質問)
「その・・喜んで帰られたお客さんのほかに、何組くらい店に来られてました?
 ひょっとして・・怒って帰っちゃったお客さんなんかは・・・・(?_?」

>ズヴェズダー
(あだ名無し)
「☆さん・・何か変(><) やっぱり、きちんとお名前で呼びます(^^)」

(今後の方針)
「文献調査だけでなく、学院の導師に症状を見ていただいても良いかもしれません。
新しい類の呪いなら、学術的な発見にもなりますし・・・
それに、もしギルドの者によって魔法が悪用されていたのであれば学院の威信にも関わります(^^
ですから導師に依頼するのではなく、協力を仰ぐ・・と言う手も。」

>PLさん
ちょっと提案です。カキコするときズヴェズダーって入力すると間違えやすいので、
(>☆)←こんな感じに略称として使わせていただいてよろしいでしょうか?
台詞としては、キチンと発音してるということで。みんな結構打ち間違えてるし(^^;
,,,,no 09/11(水) 18:26:02,ルイサイス,,別行動決定かな?,
>エレ
「あ〜、無理無理。
 基本的に盗賊ギルドの場所は組合員だけにしか分からないようになってんだ。
 関係無い奴に知らせたりしたら、俺がどんな目に合わされるか。
 神殿までなら案内できるけどな」

>ズヴェ
「だったら神殿まで誰かに一緒に来てもらうか。
 エレが賢者の学院でネディさんを、診てもらおうって言ってるから……。
 神殿が空振りだったとき、神殿まで一緒に来た奴が学院にネディさんを連れてけば良いだろ?
 俺はそれからギルドまで行けば良いしな」
,,,,no 09/11(水) 18:43:19,ガルイ,,魔法ですかぁ,
>ネディ
「あ、そうそう、あの日に3組のお客さんに褒め言葉をもらったとき、
その中に魔術師はいなかったかしら?」

>GM
やっぱり、魔法がかかっていることは言わないとPCには分からないと思うけど、
セージあるいはソーサラーの人はセンス・マジックを使ったこと分かるじゃない?
,,,,no 09/11(水) 23:13:01,ソード,,……よくよく考えるとこいつが一番頭悪いから役立たずかも(笑),
>ALL
(今後の行動)
「ん〜〜そうだな。
 んじゃ、神殿にズヴェンダー達が行くならついて行きたいと思うんだけど?
 学院に行く人間は皆俺より頭よさそうだし(笑)」
,,,,no 09/11(水) 23:52:07,セム,,うーん…,
>ネディ
>>三組のお客さん
(ふーん…事件当日に接触者…怪しいな)
とりあえず、ズヴェズダーの質問への答えを待ちます。

>ズヴェズダー
>>今後の方針
「よし、俺は賢者の学院だね。
  なるべく文献調査ができる人は多いほうがいいけど…
  (耳打ち)…お店のほうでなにか起こったら一人じゃ対応しきれないだろうし
  エレかソードを連れてたほうが良くないか?」

>>あだなについて
「☆さん?…☆…。☆………」
「うぅーーんなんか言いづらいなぁ…。
  ズヴェズダーだから〜……ヴェザ、じゃぁ駄目?」

>ズヴェズダーPLさん
すみません。勝手にあだな考えてしまいました;
PCの台詞中にも間違えてしまったりもするので…。
よろしかったらこれからセムにはヴェザと呼ばせてください。

>ルイサイス
>>神殿について
「俺とガルイがついてこうか?
  俺らは賢者の学院で調べものするわけだし、ついでで行くなら丁度良いと思うけど。
  あとは俺らは先に学院の方に行って、エレかソードがルイスと一緒に行くか…」
,,,,no 09/12(木) 00:37:46,GM,,【青山羊亭】〔端っこのテーブル〕,
GM:
≫ルイサイス(スパイクトブーツ)
管理人様に確認をとった所(トップの掲示板/下のリンクから)、アイアンフィスト1
を持っていると、スパイクトブーツを買う意味はないようですが、...それでも
買いますでしょうか?

≫ソード(薬品学達成値“12”)
残念ながら、何もわかりませんでした。

≫ズヴェズダー(ボーラ)
お金 240 → 80
武器 なし → ボーラ(2個)/必要筋力3/攻撃力2

≫ガルイ(センス・マジック)
ごめんなさい。御指摘の意味がわかりませんでした。
なので、的外れレスだったら申し訳ないです。(−_−↓)

ガルイさん以外のPCで、センス・マジックを使った事がわかる人がいるとするなら、
エレさんが該当します。
セージ技能では、上位古代語は聞き取れないため、聞き取れない魔法を聞き取るには、
「よく失敗している『遺失魔法(スリープ・クラウド)』と同じように聞こえる」の
ように、語感で何となくわかる程度に聞き慣れている必要があると思うので。

あと、前回書くのを忘れました↓。とりあえず、確認の意味で。
精神力 14 → 11


ネディ:
≫ズヴェズダー
「えっと、初めの2組は顔なじみのお客さまデした。
最後の方はお一人の、始めて見るお顔でしタ。
どの方からも、とても美味しかったと御賛辞をいただきマした。」

≫エレ
「全部で何組いらしたかは、帳簿を見てみないとわかりまセん。
あ〜〜!そういエば、味を感じなくなったショックで、その日の帳簿はきちんと
まとめていませンでした。
まとめなおしておカないと...。」

「あ、怒って帰られたお客さまは、いらっしゃいませんデした。」

≫ガルイ
「3組の中で、初めの2組の方々は、魔法の心得はおそらクないと思います。
最後のお一方は、初めてのお客さまだったのでわカりませんが...。」
,http://www.netpal-sendai.com/brpg/bbs/petit.cgi,,,no 09/12(木) 10:16:43,エレ=グラム,,すき間カキコ,
>ガルイ
そっと話しかけます。
「貴女(?)・・さっき魔法を行使してた?
 この状況ならセンス・マジックだと思うんだけど・・どうかしら」

>ガルイPL
センスマジックの結果は、ひとまずリーダーに報告したほうが。
呪文の結果は本人にしかわからないので、ガルイが黙ってるとこのまま進んじゃいます(汗

>ネディ
(最後の一人)
「常連さんのお二人は問題なさそうですね。
最後の一人も、褒めてるってことは怪しくなさそう。
でも・・一応マークが必要かな? お店の人にも聞いてみましょう(^^)」

(質問)
「お客様のほかに、トラブルはありませんでしたか?
裏口に物乞いに来た老人に水をかけて追い払った・・何てことも。」

(帳簿)
「あら、大変(^_^)」
にっこり笑います。ちなみにネディに話しかけるときは笑顔多めです。
多少でもリラクゼーション効果はあるかな?

>ルイサイス
「そっか。。部外者はついていけないんだ。さすがはギルドって感じだね。」
,,,,no 09/12(木) 11:06:15,ズヴェズダー,,早期に解決できるといいですね,
>GMさん
買い物の処理ありがとうございます。

>ネディさん
「もしかしたらお客でいらした方に当日の様子を聞くことになるかも知れません。
 常連の方は従業員さんに伺っておきますので、
 その初めてのお客様の姿見や気になったことを教えてくれませんか?」

【今後の方針】
ガルイのセンスマジックの結果は全員に教えてもらえると助かります。

ではセムとエレとガルイには先に賢者の学院で調べ物をしてもらい、
ルイサイスとわたくしとソードでネディさんを神殿まで送りましょう。
 
終わりましたらルイサイスにはそのままギルドで調査をして下さい。
ソードはネディさんを連れて賢者の学院へ向かい、先にいる皆さんの手伝いをすると良いでしょう。
ネディさんが到着したらエレの言うとおり、彼の病状を学院で診て貰いましょう。

…こんな感じでいかがでしょうか。
わたくしはソードと別れてお店のほうで待っています。

>ルイサイス&魔法ギルド面々
ネディさんが3人目のお客さんの容姿を教えてくれたら、
賢者の学院の在籍者に居ないか、または盗賊ギルドの情報網に引っかからないか
調べていただけませんか?

【雑談】

>エレ&セム
「どうぞお好きに呼んで下さいましな。
 愛称で呼ばれるのは新鮮で、こそばゆいものですね。
 でもおふたりは略し様が御座いませんのでエレにセムと呼ばせていただきます(残念そう)」
PL:呼び方を色々考えてくれてありがとうございます。なんだか嬉しいです(^^)
  ズヴェズダーはキャライメージにスラビアンシャーマンをモチーフにしていて、
  名前はスラヴの神話にある女神、「明星の乙女」から取ったのです。
  ロシア由来なので書き辛く読み辛いわけで…(汗) 御迷惑おかけします(ぺこり)
,,,,no 09/12(木) 11:07:43,ズヴェズダー,,すれ違い〜,
女性二人のやさしい声でネディさんに安心感を与える方向性で(笑)
,,,,no 09/12(木) 19:10:52,ガルイ,,了解っス。,
>ALLPC
ネディさんに心配をかけないようにと思って小声で
「センス・マジックして見たんだけど、
何か分からないけど魔法がかかっているみたいよ。
やっぱりネディさんにも言ったほうがいいかしら?」
と言います。
ネディさんに怪しまれないように自然に言って回ります。

>エレ
「当たりよ。そのことなんだけど・・・。」
とやっぱり、小声で↑のことを話します。

>ズヴェズダー
「分かったわ。それじゃあ、行くわよ。」
と賢者の学院に行きます。ちなみに足取りは軽いです(笑)。

>GM
なるほど、そういう風になるんですね。
精神力の件で確認どもです。
,,,,no 09/12(木) 20:14:26,GM,,【青山羊亭】〔端っこのテーブル〕,
≫ズヴェズダーPL、エレPL、およびallPL
肝心な事を言うの忘れてました。ごめんなさい。
移動をする時には、『』【】“”といったカッコ書きで『移動を宣言した』という
ことがわかるように、記述をお願いします。(−_−)↓ペコリ

その際、NPCを連れていく時には、その宣言もお願いします。『NPCを連れ
まわす宣言』がない場合には、NPCは家に帰ろうとするなど、勝手に動きます。

今はまだ、メンバーの了解待ちだと思うので、宣言の時にはそのようにお願いします。

あと、パーティが分かれて行動していて、リーダーも副リーダーも自分と一緒には
いない時には、各自で移動の宣言をかけてもらってかまいません。
また、パーティから離れて単独行動がしたくなった時も、各自で宣言して下さい。


ネディ:
≫エレ
「物乞いの人は、滅多に見ませンねぇ。
もちろん、最近も見ていませんし、トラブルもアりません。
そもそも、物乞いのような人は、私の店の周りでうろついていたりはしませンから。」

ネディの店『豊満な山猫亭』は中流階級の住宅街にあるため、物乞いはその存在が
周りから浮いてしまい、あまり来ないようです。

「え、ええ。帳簿の事は本当に忘れてしまっていまシた。」

ちょっと照れたような表情を浮かべます。
ズヴェズダーさんの言う『優しい声作戦』が有効に働いているようです(笑)

≫ズヴェズダー
「あ、はい。初めてのお客さマは...、一言で言えば、御老女でした。
上品そうな服を着ていて、口数も少なに上品に召し上がってイました。
よほど私の料理を気に入って頂けたようで、帰り際に私の手を握られて行きました。
ただ、そのまますぐにお帰りになられたので、どこのどなたかだったかまでは..
.、あ、これも帳簿を調べてみればわかりますね。」
,,,,no 09/13(金) 06:17:16,セム,,むう…,
>ズヴェズダー
>>あだな
「じゃぁ、俺はこれからヴェザって呼ぶね。
  よろしくヴェザ」

>ガルイ
>>やっぱりネディさんにも言ったほうがいいかしら?
「(こっそりと)いや、まだどんな類の魔法なのかわからないうちに知らせると、ますます不安にさせちゃうかもしれない。
  今はよしておこうよ」

>ネディ
>>初めてのお客
(ガルイが魔法がかかってるって言ってたし、手を握った時が怪しいな。
  特徴が漠然としすぎてて、うまくギルドや学院の情報網にひっかかってくれるかなぁ?
  これは帳簿を調べるのがてっとりばやいかな。
  でも帳簿なんてけっこうごまかしきくだろうし…)
「握手までしていくなんて、とてもネディさんの料理が気に入ったんでしょうね〜。
  その時その人はなんておっしゃてましたか?」
普通に世間話のように話します。
(一般人にはわからない、魔法使いの言葉だったらビンゴだね)

>ズヴェズダー
「(こっそりと)お店に行ったとき、こっそりでもお店の人に断ってでもいいから帳簿を調べてくれないかな?
  ヒントになることがあるかもしれない」
,,,,no 09/14(土) 16:30:14,ルイサイス,,遅れてすみません,
あ、意味無いのですか。ではスパイクトブーツ買うの止めておきます。

>セム
「ネディさんに一筆書いてもらえば帳簿くらい調べられるんじゃないか?
 何だったらネディさんにお店に寄ってもらえば良いし。
 ネディさんは連れまわしてご苦労なことだけどな」

>エレ
「入ってみたかったらギルドに入会してみるといいぞ。
 会費、しがらみ、面倒な仕事がもれなくついてくるけどな」

>ガルイ
「俺が不用意な言葉で不安にさせたみたいだから魔法がかかってるなんて
 ことは言わない方が良いだろう。
 ま、真相が分かったら教えることにしようぜ」

>ズヴェズダー
「取り敢えず、動いてみないか?
 このままここに居ても情報はあまり増えないだろうからな。
 動いてみて当たり、空振りの情報を揃えてからもう一度考えてみようぜ」
,,,,no 09/14(土) 21:03:18,GM,,【青山羊亭】〔端っこのテーブル〕,
GM:
≫ルイサイス(スパイクトブーツ)
とり止め、了解しました。


ネディ:
≫セム
「はい。お客さまに喜んでいただけるのが、何よりの励みにナります。」

「えっと、普通に『とても美味しかったです』と、その御老女はおっシゃってました。
あ、実際には、多少しわがれた声で、お年寄り特有な(?)ぼそぼそト聞き取れない
言葉混じりにでしたが。」
,,,,no 09/15(日) 18:24:26,GM,,ちょっとした連絡,
背景設定(下のリンクからも行けます)に、ネディを著名人として登録させてもらいました。

これに伴い、皆さんにお渡しする予定のお食事券の名称を、
『高級レストランお食事券(2枚) → 豊満な山猫亭お食事券(2枚)』
に、変更します。

よって次以降のシナリオでも、もしその時のGMさんが許せば、ネディを『コネ』として
使う事も、その時のNPCを食事に誘う事も可能かと思います。
(許してもらえなかったら、もちろん使えませんが)

以上、連絡でした。
,http://www.netpal-sendai.com/brpg/worldguide/worldguide.htm,,,no 09/15(日) 20:24:59,ズヴェズダー,,とてもとても怪しい<老婦人,
もしもその婦人が犯人で魔法の心得があった場合、
ディスガイズなどを使われてるかも知れませんね。
わたくしは山猫亭から直接足取りを追ってみましょう。

>おーる
「では皆さん、早速取りかかると致しましょうか」

「わたくしとソードとルイサイスはネディさんを連れて神殿へ。
 エレとセムとガルイは賢者の学院へ。
 それぞれの健闘を祈ります」

【ズヴェズダー・ソード・ルイサイス・ネディさん→神殿へ移動】
【エレ・セム・ガルイ→賢者の学院へ移動】


道中ではソードやルイサイスにザインのことをあれこれ伺います。 まだまだ来たばかりなものですから。 あちこちに目移りし放題なので、何者かにつけられていないかなどの注意は ルイサイスやソードに任せてしまう事でしょう(笑)
,,,,no 09/16(月) 17:38:55,ルイサイス,,移動中,
「ズヴェズダー、ザインでは他人の家に上がるときには靴を脱がないと行けないんだぞ。
 魚も焼かないで生で食べる決まりだしな」
などとからかいながらも一応周囲に、特にネディさんを見ているような人が居ないか気を配ってみます。

道中、つけられてるかどうかシーフ技能で判定をしてみてもよろしいですか?
,,,,no 09/16(月) 21:13:53,GM,,【移動中】〔青山羊亭→神殿〕,
GM:
≫ルイサイス、all
はい。尾行に気をつけるなら、尾行される側の判定をしてください。

ちなみに、尾行する側が『シーフ+敏捷度』、される側が『冒険者+知力』ですので、
シーフでなくても、どなたでも結構です。
各自で、それぞれやってくれてもかまいません。

〔青山羊亭→学院〕組も、尾行が気になる場合には、判定をしてみて下さい。
,,,,no 09/17(火) 01:21:31,エレ=グラム,,こちらも移動。,
>ルイサイス
(ギルド入会)
「ルイを見てる限りは大変そうに思えないけど・・
ふふっ(にこっ)それじゃ遠慮しておきます。」

>☆
「それでは、私達も出発します。成果を・・・」
軽く胸に手を当てお祈りします。

>ネディ
(物乞い・帳簿・・)
「うーん・・・。それじゃ、また後で(^^)」

>セム、ガルイ
「それでは、参りましょうっ♪」
フンフンと静かな鼻歌交じりに店を出ます。

【移動中】〔青山羊亭→学院〕 
では尾行チェック。基準値は4です。
,,,-:-&6-3:,ok 09/17(火) 23:55:31,ガルイ,,こっちも移動。,
かなりの浮かれ気分でスキップしだしそうな感じで学院に向かいます。
ですんで、尾行チェックは任した!(ナニ!)

>セム、ルイサイス
一つ頷いて、
「分かったわ。どんな魔法か分かってから言うわ。
 でも、どんな魔法かかなり興味あるわねぇ。」
,,,,no 09/18(水) 17:33:19,ルイサイス,,神殿組,
話が少し前後しますが
>エレ
「そいつは心外だぞ。俺だって色々と苦労してるような気がしないでも無いんだからな。
 頑張らないとあの人に振り向いてもらえないし(ぶつぶつ)」

>セム
「一応両手に花だな。ちゃんと口説いてやれよ。男の義務だからな」

判定
尾行チェックします。基準値は5です。
,,,-:-&1-5:,ok 09/18(水) 20:49:57,GM,,【移動中】〔青山羊亭→学院〕,
GM:
≫エレ(尾行チェック達成値13)
尾行して来ている人はいないようでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔入口受付け〕
受付けの人(女性):
≫エレ、ガルイ、セム
「あら、冒険者の方々ですか?どういった御用でしょう?」

ここの学院に所属している(いた)人は、このパーティにはいないんですよね?
,,,,no 09/18(水) 20:51:41,GM,,【移動中】〔青山羊亭→神殿〕,
GM:
≫ルイサイス(尾行チェック達成値11)
尾行して来ている人はいないようでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【ガネード神殿】〔入口受付け〕
受付の人(女性):
≫ズヴェズダー、ソード、ルイサイス
「こんにちは。
冒険者の方がこちらにいらっしゃるとは...、かなりお困りですか?」

なんか、歯に衣着せぬ受付です。
ネディを見ると、ちょっと色めき立ちます。

「ひょっとして...、豊満な山猫亭のネディさん?
きゃ〜〜、感激〜〜!握手してくださ〜い。」

なんか、ミーハーなようです。
ルイサイスさんには、何の反応も示しません。おそらく、一般的にはガネード神殿
と盗賊ギルドとの関係は知られていないだろうと思われます。

もちろん、ここはまだ受付なので、中に入れば、盗賊だけにわかる盗賊ギルドへの
窓口があるものと思われます。
もしくは、窓口のマニュアルで「こういう事を申し出た人はここに通すように」と
いうのがあるのかもしれません。他の皆さんとは別に、そういう事を言ったという
事にしてもかまいません。
,,,,no 09/19(木) 05:27:45,セム,,遅れてすみません!,
>受付嬢
「えぇっと…とある人がちょっと変わった魔法にかかってしまったらしく、
  それについて調べたいことがありまして…。
  ここの書物を見てもいいでしょうか」
と、しごく丁寧にいいます。

>GM
セムは学院に所属していません。
,,,,no 09/19(木) 07:06:37,エレ=グラム,,そういえば・・,
>セム、ガルイ
「尾行は・・されていないようです。」
一応報告。で・・

>GM
(賢者の学院について)
所属する学院の場所、まだ決めてませんでした(^^;
一応ザイン育ちだし、ザインの学院に所属してること
にしても良いでしょうか?>GM
あ・・それなら師匠も決めなきゃ。
うーん、師匠は外見年齢16才、実年齢42歳のハー
フエルフ美人(人間育ち)・・がいいなっ(笑
著名人で設定したいよ〜って、いいのかな?(^ー^;)
,,,,no 09/19(木) 18:00:10,ルイサイス,,受け付け,
>一緒に居る人達に
「尾行はされてないみたいだぜ。
 ま、危害を加えるつもりならとっくにやってるはずだからされてないだろうとは思ったけどな」

>みーはーな受付さん
手をポケットに突っ込んで。
「ネディさんより怪我人だろ、俺がな指を怪我しちまって仕事どころじゃ無くなっちまったんだ。
 できたら美人の司祭にふ〜、ふ〜、してもらいたいから通してくれ」

美人の司祭にふ〜、ふ〜、が数ある暗号の中のひとつということで(笑)
案内されたところで面通し受けるでしょうからこんな暗号でも大丈夫でしょう(爆)
,,,,no 09/19(木) 22:14:39,GM,,【賢者の学院】〔入口受付け→図書館〕,
GM:
≫エレ(学院に所属)
了解しました。ザインの魔術師ギルドに「所属」していることにします。
プロフィールから、師匠は市井の魔術師かと思ったんですが、では師匠も学院にい
る事にしますね。

受付けの人(女性):
≫セム、エレ、ガルイ
「図書館を御利用ですか?それでしたら、こちらに名前と今のお住まいを記入して
下さい。それと、使用料として...あら?」

エレの存在に気がつきました。

「貴女はここの学院の...(ちょっと手元の資料を見て)エレさんですね。
では、使用料は結構です。こちらの図書館利用証をお渡しします。
それでは、皆さん、こちらです。」

受付けの女性が図書館まで案内してくれます。

−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔図書館受付け〕
受付けの人(男性):
「図書館を御利用ですね。では、利用証を拝見。」

利用証を受け取って、チェックしたり、サインしたりしています。

「はい、結構です。お帰りの際には、再び利用証の提出をお願いします。」

図書館の文献を読む事ができるようになりました。
大まかでいいので、どのような事について調べてみるかを宣言して、
セージの“文献知識”のロールをお願いします。
,,,,no 09/19(木) 22:15:20,GM,,【ガネード神殿】〔入口受付け〕,
受付の人(女性):
≫ルイサイス
(凄い『合い言葉』だ(笑))
マニュアル通りと言う感じの棒読みで、盗賊用の窓口を案内します。

「はい。それでは、そちらから入って突き当たりを右に曲って、3つ目のドアを5
回ノックして下さい。」

5回ノックはフェイクです。
7回ノックし、合い言葉をお願いします。

≫ズヴェズダー、ソード
「そちらの皆様の御用は...?」
,,,,no 09/19(木) 23:17:42,セム,,では,
>エレ&ガルイ
「じゃ、調べてみようか」

>GM
人の味覚、嗅覚を失わせるような魔法、もしくは魔法の道具について調べてみます。

セージ1+知力B3=4
で、基準値は4です。
,,,-:-&5-3:,ok 09/20(金) 18:39:02,ガルイ,,図書館,
>セム&エレ
「よ〜し、やるわよ〜。」

>GM
じゃあ、人の味覚、嗅覚を失わせるような魔法の道具に限定して調べます。

セージ1+知力B4=5
,,,-:-&2-4:,ok 09/20(金) 18:52:27,ルイサイス,,美人の司祭様〜。,
規定通りに7回ノックして中に入る。

とりあえず最近飲食店でおかしなことが起きてないか聞いて見ます。
,,,,no 09/20(金) 19:43:10,GM,,【ガネード神殿】〔盗賊窓口〕,
受付の人(男性):
≫ルイサイス
「おう。あんたは確か、ルイサイスだったな。どうした?」

「飲食店の話か?そうだなぁ。
さほど稀少価値がない情報だから...10ガメルにしといてやろう。」

払いますか?

−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔図書館〕
GM:
エレさんの判定待ちです。

−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔入口受付け〕
GM:
ズヴェズダーさんとソードさんの宣言待ちです。
,,,,no 09/20(金) 20:12:24,エレ=グラム,,お腹減った・・,
>受付の女性
「お手数をおかけします(にこっ)」
お辞儀して後ろについていきます。

>図書館の受付
「それでは後ほど・・」
足取り軽く図書館に入ります。

>セム&ガルイ
「さてさて・・急いで調べなきゃ」

>GM<調べ物
味見や会話・呪文の詠唱等、
舌の機能を妨害する魔法や道具について調べます。
基準値は4です。
,,,-:-&1-2:,ok 09/21(土) 17:30:53,ルイサイス,,倍と言っても20ガメル(笑),
「久しぶり、美人のボスは元気してるか?」
10ガメル取り出して投げ渡す。
「知ってる限りありったけ教えてくれよ。
 ああ、ちなみに食い逃げが多発してるとかの情報は要らないからな。
 こちらが欲しいどんぴしゃの情報が貰えたら倍払うぜ」
,,,,no 09/21(土) 22:02:35,GM,,【賢者の学院】〔図書館〕,
GM:
≫セム、ガルイ、エレ(文献知識の達成値“12”“11”“7”)
エレさんは、ちょっと違う本(料理の本とか、上手な詠書のコツとか?)を読んで
いたみたいでした。

ガルイさんは、絞って調べたにもかかわらず、該当するマジックアイテムはわかり
ませんでした。

セムさんも、ネディの症例にぴったりくる魔法や道具は見つかりませんでした。
ですが、味覚つながりで気になる書物を見つけました。
ある男が闇司祭にカースをかけられ、あらゆる液体を酒に感じるばかりか、身体へ
の実際の影響も酒のそれになってしまう、とても強力な呪いのお話です。

ネディは、身体への影響は本来の食物と同様である事から、これほどの強力な呪い
がかかっているとは思えませんが、セムさんには『とても良く似た話だなぁ』と感
じました。
,,,,no 09/21(土) 22:08:34,GM,,【ガネード神殿】〔盗賊窓口〕,
GM:
≫ルイサイス
ルイサイスさんは、お金を払いました。
お金 495 → 485

受付の人(男性):
≫ルイサイス
「まぁ、ドンピシャかどうかでは、額は増減しないから安心しな。
わかってると思うが、逆にいらなかった情報でも払い戻しはできねえ。
もちろん倍払うのは自由だな。その分ギルドの覚えも良くなるかもしれないしな。」

「さて、肝心の飲食店の話だが...。実は今、有名なレストランが2つも立て続
けに臨時休業になってる。
奇妙な話だが、そのどちらも休業になる前の日の夜、閉店時間より前にお客を全部
帰してしまっているんだ。
理由もどちらも同じ、『シェフの急病』となっている。」

「1つ目は『豊満な山猫亭』。これは一昨日の夜に店を閉め、昨日から臨時休業に
なっている。
もう1つは、『牝馬の嘶き(ひんばのいななき)亭』。こっちは昨日の夜に店を閉
め、今日から臨時休業だ。」

「ウチのギルドの情報網では、その病気の『症状』も掴んでいるぞ。
これまた奇妙な『症状』でなぁ。しかも、なんと2人とも同じなんだ。
おっと、『症状』を知りたかったら追加料金100ガメルだ。
高いと思うかもしれんが、『症状』が『症状』だけに、本人達に聞いてもおそらく
は教えてくれないだろう。だからこの値段だ。」

...100ガメル払いますか?

なお、ルイサイスは『ザイン出身の庶民』(拳士は庶民だよね?)なので、『牝馬
の嘶き(ひんばのいななき)亭』を知っています。
豊満な山猫亭よりは庶民的ですが、それでもちょっとお高い店として有名です。住
所も、中流階級の住宅街と庶民の街との境目のちょっと中流階級側にあります。比
較的新興のレストランで、豊満な山猫亭よりもずっと新しいです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔入口受付け〕
GM:
ズヴェズダーさんとソードさんの宣言待ちです。
,,,,no 09/22(日) 12:16:31,ルイサイス,,症状!?,
「奇妙な『症状』ねえ……。
 まさか食べ物の味が分からなくなるなんてことじゃないだろう?」
にやにやしながら返答する。
(ネディさんだけじゃなかったってことは、『牝馬の嘶き亭』にも
 聞き込みに……。いや、売り込みに行くかな。うまく行けば報酬をせしめられるかもしれない)
「黙っててもすぐにバレることだから言うけど『豊満な山猫亭』のネディがここに来てる。
 偶々、俺がネディから依頼を受けて神殿で診てもらうつもりで連れて来たわけだ。
 ギルドに保護料払ってないそうだから今後こういう事が起きないようにギルドに
 保護料払うように勧誘しておくと良いと思うぜ。
 ああ、それと、俺のこの話の情報料は要らないぜ」

「もうひとつ聞きたいんだが『牝馬の嘶き亭』のオーナーシェフの住居を教えてくれ。
 尋ねて行くつもりだから」
,,,,no 09/22(日) 17:39:01,エレ=グラム,,調査結果,
<調査結果>
エレは・・書架で見つけたレシピ集を読みふけってしまいます。
「ふむふむ・・卵にマヨネーズを入れてオムレツ作ると美味しいんだ(^^」
普段気づけない料理の知識など等を仕入れました。ダメじゃん(笑

一通り調べ終わったので一度セム、ガルイに声をかけます。

>セム、ガルイ
「調子はどう?今のところ私は・・・収穫なしっ(*^ー^」
てへっと笑います。
,,,,no 09/23(月) 09:37:16,ガルイ,,調査結果,
【調査結果】
魔法の書物を見つけ、テレポートリングがどこかの半島にあるとかないとかという
未確認情報を読みふけっていました。

>エレ、セム
「こんな記事を見つけたけど・・・(今回の目的を思い出し)・・・あ、意味なかった・・・。」
あはは、と乾いた笑みを浮かべます。
,,,,no 09/23(月) 16:30:59,ズヴェズダー,,休日は書き込みが,
職場からの書き込みなので、滞るので御座います。


【ガネード神殿入口にて】 ルイサイスが行ってしまったので、わたくし達はネディさんを診て貰いましょうか。 診断する魔法があるわけではないので リムーブカース代を払わせてしまうことになりそうなのは 微妙に内緒という方向性で。 >受付の女性 「もし、こちらの男性(ネディさん)が体の不調を訴えております。  神の御加護のお力をお借りできませんでしょうか」 必要とあらば症状を話して、対処法を教えて貰います。
,,,,no 09/23(月) 22:15:17,GM,,【ガネード神殿】〔盗賊窓口〕,
受付の人(男性):
≫ルイサイス
先に症状を言われてしまい、くやしそうです(笑)

「う...ぐっ。
ま、まぁそれがウチが持ってる情報と同じかどうかは、情報料を払ってもらって、
聞いてみるしかないな、うん。」

「お?!ネディの野郎が来てるって?
っていうか依頼を受けたんなら、俺に聞くまでもねぇじゃねぇか。ったく。」

「ウチらとしても、ネディの野郎の所には何回も保護料の勧誘に行ってるんだが、
ケチなのかどうか知らんが、払おうとしねぇ。
どこにも保護料を払ってないようだから、当然のようにたまに金を盗みに入る輩も
いるみたいだが...、金の隠し場所がわからず帰って来るのがオチらしいな。」

「牝馬の嘶き亭のシェフは、そのまま普通に店に住んでるぞ。
ま、こんなのはどこでも聞ける話だ。情報料はいらねえよ。」
,,,,no 09/23(月) 22:16:40,GM,,【ガネード神殿】〔入口受付け〕,
(↑9月21日の書き込みでは『場所』が間違ってました。失礼しました。)
GM:
≫ズヴェズダー
休日は滞るんですね。了解しました。
むしろ、最初に宣言した通りに全員の書き込みがなくても話を進めてしまう僕の方
こそ、PLの都合をあまり考えてないと言う事で、謝らなければならないかもしれ
ません(−_−↓)

受付の人(女性):
≫ズヴェズダー
「司祭様の奇跡を御所望ですか。
ではこちらに、必要事項を書いて下さい。」

渡された紙には、『かけてもらう人の名前』の他に、『かけてもらいたい奇跡』
『かける司祭の位』『かける魔力の強さ』を書く欄があります。それぞれ、『呪文
名』『プリーストレベル』『魔力の上昇率』に該当します。

「まぁ!味覚が...?!
では...、該当するのは『施療』の奇跡か、『解毒』の奇跡だと思...、え?
それはもうマーファ神殿で?!
では...、もう『呪いの除去』ぐらいしかありませんね...。
これはかなりの高額ですし、それで確実という保証はありませんが...、よろし
いですか?」

「もしくは、ヒーラーの方がいらっしゃる『治療院』を御紹介する事もできますが
...、え?これももうマーファ神殿経由で行っていらっしゃる?」

ネディ:
≫ズヴェズダー、ソード
リムーブ・カースの値段を聞いて、さすがに渋い顔をしています。

「私も、もうかなりの出費をしていまスので、これ以上の出費は、できれば『確実
に治る』という確信が欲しいデすねぇ。
それに、本当に呪いで、奇跡の力で治ったとしても、直接の原因がわからナいまま
では、やはり不安です。また、いつ知らないうちに呪いをかけラれるか...。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔図書館〕
セムさんの宣言待ちです
,,,,no 09/24(火) 00:33:13,セム,,遅れてすみません!!,
>エレ&ガルイ
その本を二人の前で広げて、
「なぁなぁ。この話、なんだかネディさんにかかってる症状に似てない?
  ちょっとネディさんのとは違うけど、味覚つながりだし俺としては気になるなぁ」

>GM
本からその呪いにかかった経緯や、それを解く方法はわかりませんか?
,,,,no 09/24(火) 18:32:06,ルイサイス,,聞くことはこんなモノかな?,
「料理店のシェフで一時的にしろ舌の感覚が無くなったというのは
 かなりのマイナスのはずだからな、そこを脅す感じで突いていけば勧誘できるだろう。
 マザコンの所とあそことしょっちゅういざこざを起こしている鳥の
 ところの保護に入るよりはうちのところの方がましだろうから涙を飲んでもらおうや。
 ……なんてことをするのはもちろん俺の仕事が終わってからだからな、そこんとこよろしく」

>「牝馬の嘶き亭のシェフは、そのまま普通に店に住んでるぞ。
「いちいち聞くまでもなかったな…。
 別に自分で聞けばすぐに分かるもんだし、悪かった」

「んじゃあ、症状が現れたふたつの店に不審者の情報が無いか、
 それと、薬やら何やらでネディのような症状を起こせるものを教えて欲しい。
 それでもしそういう手段があるなら入手方法、最近入手した奴を教えてくれ」
,,,,no 09/24(火) 21:05:32,GM,,【賢者の学院】〔図書館〕,
GM:
≫セム、all
えっと、謝らせてしまって、ごめんなさい。(←変な日本語)

『宣言待ち』と書いてても、実際には待ちくたびれてイライラしているなんて事は
全くなく、『状況説明』以上の意味はありませんので、多少滞るぐらいでは全く気
にしなくて大丈夫です。

なお、宣言が欲しい(待ちくたびれつつある)時には、『宣言を下さい』と明言い
たしますので、そういう時には皆さん慌てて書き込んで下さい。(←なんだそりゃ?)

≫セム(本の情報)
『酒の呪い』にかかった男の物語には、きっかけとなった事件と、呪いを解くため
の『鍵』も書いてありました。
きっかけは、男が酔っぱらって振り回した腕が、その場に居合わせた闇司祭の頭に
あたった事。
呪いを解く鍵は、『他人から差し出された酒を飲み干す事』だったようです。

ソーサラー技能かセージ技能を持っていれば、この『酒男』の話から、『カースに
は必ず呪いを解く“鍵”がある』と読み取る事ができます。この『鍵がある』事は、
『講義で習っていたのを、この話を聞いて思い出した(もしくは確信した)』事に
してもかまいません。(プリーストなら無条件に知ってると思うけど、パーティに
プリーストがいませんからね。)
,,,,no 09/24(火) 21:07:29,GM,,【ガネード神殿】〔盗賊窓口〕,
受付の人(男性):
≫ルイサイス
「今の所、怪しいやつの情報はないな。
そんな症状を出す薬も、聞いた事もないし、もちろん取り扱ったりもしてねぇ。」

「ま、ネディへの勧誘は、これからも続けていくさ。他のギルドもしてるだろうし
な。
あ、そうそう、保護料の話で思い出したが、話に出た『牝馬の嘶き亭』のシェフ、
マーヒナイスの野郎は、うちの『お得意さま』だ。間違っても『そそう』はするな
よ。」

どうやら、『牝馬の嘶き亭』は、ワッキー・ワグに保護料を払っているようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【ガネード神殿】〔入口受付け〕
ズヴェズダーさんとソードさんの宣言待ちです。
,,,,no 09/25(水) 23:29:30,ソード,,あぅあぅ……書き込めずにすみませんでした!(汗,
【ガネード神殿】〔入口受付け〕
さて、依頼主がこういってる以上はやっぱり……

>ズヴェンダー、ネディ
それじゃ、エルサイス待って一旦セム達と合流する?
向こうで何かわかってるかも知れないし。
,,,,no 09/26(木) 12:28:46,ルイサイス,,情報料は割増で報告、と(爆),
「お得意様ねえ……。つまり、問題を解決してやる。
 報酬を800ほど欲しいところだが、500にまけておいてやる、とサービスすればいいわけだな」

「あ、また後で聞きに来るけど…。うちのボスの好きなものを教えて欲しいんだけど。
 なるべく安いもので、凄く喜ぶようなもの、で。よろしく頼むわ。
 あ、あと夜のスケジュールが空いてる日も。…んじゃ、な」

ネディのところへ合流。
,,,,no 09/26(木) 21:27:17,GM,,【ガネード神殿】〔盗賊窓口〕,
受付の人(男性):
≫ルイサイス
「いや、割り引きサービスの話じゃなくて、店の物に手をつけるとか...って、
あ?!もう、居ねぇ...!」

重要な話じゃないので、遠慮なくカット(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【ガネード神殿】〔入口受付け〕
受付けの人の話を聞いて、ネディさんが渋い顔をしているうちに、ルイサイスさん
が戻って来ました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔図書館〕
(状況の変化は、特にありません。) ←『宣言待ち』以外の文を試行錯誤中。
,,,,no 09/27(金) 21:39:57,★ズヴェズダー,,合流♪,
>GM
いえいえ、進行速度についてはテーブルで確認していますから
進行に不備は全くないですよ(^^)
休日は滞り気味になりますのでGMさんや他のPLさんの迷惑にならないように
断りを入れておこうくらいのつもりでしたので。
これからも宜しくお願いします。


■ガネード神殿入口にて 「お帰りなさい、ルイサイス。首尾は如何ですか?」 かくかくしかじか、で御座います。 >ネディさん 「神官様から話を聞く限り、やはり治療を試みていない呪いであるかと思います。  呪いは術者を見つけることが出来れば振り払うことが出来るかも知れません。  ネディさんにこれ以上負担を掛けるわけにもゆきませんから、  そのように努力いたしましょう。  その不具合も今暫くの辛抱だと思って下さいましな」 ソードの言うとおり、善は急げですね。 賢者の学院にいらっしゃる皆と合流いたしましょう。 相談事は道中で宜しいですね。 【ズヴェズダー・ソード・ルイサイス・ネディ→賢者の学院へ合流に】
,,,,no 09/27(金) 23:39:54,GM,,【移動中】〔ガネード神殿→賢者の学院〕,
GM:
リーダーの宣言が入りましたので、移動をかけます。
あ、ズヴェズダーさん、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

尾行が気になる人は、“尾行される側の判定”(冒険者+知力)をしてください。
何ごともなければ、次の場面は賢者の学院からになります。

【賢者の学院】〔入口受付け〕
受付けの人(女性):
「こんにちは。どのような御用でしょう?」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(※特に動きがない場所では、そのアナウンスはしないようにしてみました。)
,,,,no 09/29(日) 00:20:59,エレ=グラム,,そうだっ,
<学院での行動
せっかくこの町の学院に所属しているのだから、
お師匠に聞いてみるのもいいかも。
所属不明の魔導師がうろうろしていると、
魔術師ギルド的にも困るはず。
ネディに呪いをかけた人物の目星もつくかも・・

GMさま、よろしいでしょうか(^^;
,,,,no 09/29(日) 16:36:35,ルイサイス,,そんな!?,
省略されるなんて。
ルイサイスにとっては事件解決より重要なことなのに(笑)

道々、もうひとりの被害者のことも美人の司祭に聞いたということで話しておきます。
ネディの店の帳簿を調べると共にまた別行動でそちらに行った方が良いかも、とも。

尾行チェック
修正値は+5です。
,,,-:-&1-1:,ok 09/29(日) 22:03:50,GM,,【賢者の学院】〔入口受付け〕,
GM:
ルイサイスさんは、いかに『牝馬の嘶き亭』のシェフから金をボるか考えていたの
で、尾行については上の空でした。
シナリオ経験点 0 → 10

ちょっと興醒めになるかもしれませんが、ぶっちゃけ尾行して来る人はいないので、
『学院受付け』から話を進めましょう。
あ、ズヴェズダーさんとソードさんも、1ゾロ振って10点稼ぎたい時にはダイスを
振ってみて下さい。

受付けの人(女性):
「何らかの調査の依頼でしょうか?
それとも、マジックアイテムの購入ですか?」

『営業会話』の続きです。
,,,,no 09/29(日) 22:05:10,GM,,【賢者の学院】〔お師匠の部屋〕,
GM:
では、エレさんは魔術のお師匠さんの所に行きました。
セムさんとガルイさんは、図書館にいます。

お師匠:
≫エレ
16歳の女の子に見える42歳のハーフエルフの美人なお師匠さんが、笑顔で出迎え
てくれます。

「あら、エレ。ちょっと見ないうちに、たくましくなったわね〜。
あ、いえ、顔つきの話よ。決して、太ったとかとかそういうんじゃないからね。
で、どう?冒険は順調?」
,,,,no 09/30(月) 00:20:17,エレ=グラム,,お師匠,
>お師匠
(体重)
「う・・気にしてるのに・・
 最近また山に入りだしたから、筋肉が増えちゃったの!(ーー)
 ・・それにしても姉(ねえ)さんは・・」
等と、しばらく雑談してから質問します。

(ネディの症状)
「・・これこれこういう訳で、かかっている魔法の種類と術者の正体を知りたくって。
寺院で解呪したとしても、元を断たないと解決しないし・・。
姉さん、何か心当たりはない?
もしソーサラーの仕業だとしたら、またギルドの評判が下がってしまう・・」

ネディの症状に図書館でのセムの収穫を交えて話します。
呪いの種類と解呪の方法、術者の特定が質問の目玉です。

<PL発言>
忘れないうちにPL発言しておきます(^ー^)
ネディとマーヒナイスの症状は、
商売敵のレストランの仕業だったりするのかな?(しないかも)
呪文を唱えるには精神力が必要だから、発症に時間差があるのかも。
それと・・マーヒナイスからも依頼料が取れるかもしれませんね。

>GMさま
お師匠の名前・・無いと寂しいですぅ(^^;
,,,,no 09/30(月) 20:40:31,GM,,【賢者の学院】〔オーリィの部屋〕,
GM:
では、お師匠の名前はオーリフィディスさん、略してオーリィさんとします。

オーリィ:
≫エレ
熱心に、症状とこれまでの情報を聞いて、ちょっとだけ考え込みました。

「そうねぇ。確かに、そんなピンポイントな毒や病気は聞いた事がないわねぇ。
神殿の司祭様の魔法のかかりがいまいちだっただけって可能性もあるけど、司祭様
の腕を信頼するなら、やはり『呪い』でしょうね。
エレのお仲間が見つけたという物語、私はビンゴだと思うわ。」

「暗黒魔法の『呪い』だとすれば、かけた本人を捕まえて尋問すればいいわ。
必ず、その呪いを解く『鍵』を知ってるはずだから。
その『老婆』ってのが怪しいけど...、足取りが掴めていないのが難点ね〜。」

「シェフに魔法がかかっているのは、確かなのよね。そうすると、実は一発でその
魔法の正体がわかる方法もあるのよ。
エレはまだ知らないかもしれないけど、古代語魔法のかなり高位の魔法に『魔力鑑
定(アナライズ・エンチャントメント)』ってのがあってね。それを使えば、どん
な魔法がかかっているかもわかるし、もし『呪い』ならその『鍵』もわかるの。」

「でも、その魔法はかけてもらうだけでも相当なお金がかかるのよね〜〜。
それこそ神殿で『呪いの除去』をかけてもらう方が、遥かに安いわ。
学院の規則のせいで、私が勝手にかけてあげるわけにもいかないのよ。
ごめんなさいね。」

「どうしても、魔法の正体がわからなかったら、またいらっしゃい。
エレの頼みなら、『魔力鑑定』の値段を多少割り引く事ができると思うから。」

「頑張ってね。逆に、魔術師の評判を高めるチャンスだわ。
是非そのシェフに、『流石は魔術師』と思わせるような働きを見せましょう♪」

ちなみに、アナライズ・エンチャントメントの通常の料金は3600ガメルです。
リムーブ・カースは2000ガメルです。

オーリィがどれくらい割り引いてくれるかはわかりませんが、学院の規則を考える
とさほど大きな割り引きは期待できないことは、エレさんも知っています。
,,,,no 09/30(月) 23:44:11,エレ=グラム,,あちょ・・,
>オーリィ
「『暗黒魔法』の『呪い』・・・
 『魔力鑑定』・・・・うーん、覚えることが沢山あって大変(;;)」

師匠の話を聞きながら、手のひらに字を書いて賢明に覚えます

<中略>

「流石は魔術師!はちょっと荷が重いけど、
専門家の腕の見せ所ですね、頑張ってきます(^^)
ひょっとしたら姉さんの力を借りることになるかもしれないけど・・

・・それでは、下に仲間を待たせてるので。
お師匠様、お忙しいところありがとうございました(ペコリ」

最後はきちんとおじぎをして退室します。
図書館で待っているガルイとセムに合流です。

>GMさま
オーリフィディス・・いいお名前ですね(^ー^
,,,,no 10/01(火) 17:10:19,ルイサイス,,報酬、貰えると良いですねw,
>受付のねーちゃん
「いや、あなたに一目ボレしてしまって是非お付き合いを。
 とまあ、寝ても無いのに寝言を言うのは後にして……。
 ここに帽子被ったちっこいのとエルフの女、それとなんとなく
 逞しい女が来なかったか?そいつ等と待ち合わせててな。
 かなり変な組み合わせだから目立つと思うんだけど、呼んでくれないか?」 
,,,,no 10/01(火) 22:51:54,GM,,【賢者の学院】〔オーリィの部屋〕,
GM:
お師匠の名前、気に入っていただけてよかったです^^

オーリィ:
≫エレ
「頑張ってね。それと、くれぐれも気を付けて。
冒険者は、常に危険と隣り合わせですものね。」

優しく微笑んで、部屋から出るエレさんを見送ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔入口受付け〕
受付けの人(女性):
≫ルイサイス
盗賊のノリについていけず、面喰らいました。
「・・・・・・あ、は、はい。
あ、少し前にいらしたエレさん達ですね。わかりました。
ただいまお呼びいたします。」

我にかえって、あわてて図書館に向かいます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【賢者の学院】〔図書館〕
エレさんが図書館に戻って来て、ほどなく入口受付けの女性が入って来ます。
入口受付けの女性:
≫エレ、ガルイ、セム
「エレさん、...とお連れ様〜〜!」

名簿を持って来なかったので、知らない人の名前が出て来なかったみたいです。

「お連れ様がいらしてますので、入口受付けまで来て下さい。」

図書館から出るのであれば、図書館の受付けに利用証を提出して、学院入口に向かっ
て下さい。
,,,,no 10/05(土) 13:34:32,エレ,,あ、はーい(>受付のお姉さん),
お師匠の部屋を離れ、図書館へ。
受付のお姉さんに呼ばれたので、
学院の入り口受付へ三人で移動しちゃいます。

>☆、ALL
「・・っと、おまたせしました(^^
 こちらはこれこれこういう収穫が・・・」
図書館でわかったことや、お師匠に聞いた事を話します。
・・とりあえずまとめるのは誰かにお任せして過去ログ参照で(^^;
,,,,no 10/05(土) 19:46:21,GM,,【賢者の学院】〔入口受付け〕,
≫allPL
エレさん、ガルイさん、セムさんが図書館から戻って来ました。

下↓のエレさんの書き込みも、『【学院】〔入口受付け〕』として扱って下さいませ。
,,,,no 10/08(火) 15:51:06,ズヴェズダーPL代理,,お知らせ(><),
シナリオ中、失礼致しますね(^^)
こあとると申します。
ズヴェズダーPL猫面氏から伝言を承りましたので、
F9の皆様に伝達させて戴きますね〜。

ズヴェズダーPLは高熱が未だ下がらずダウンしている為に、
もう少々、復帰に時間が掛かりそう、との事です。


では、これにて失礼致します(^^)
,,,,no 10/08(火) 20:41:15,GM,,うはぁ、高熱かぁ。,
≫こあとるさん
御連絡、ありがとうございます(−_−)↓ペコリ

高熱...。
頭痛や腹痛ほどではないにしろ、高熱も、本人の苦しみの大きさが周りに伝わりに
くい嫌な症状ですよね...。

シナリオ抜きにして、一刻も早い回復を祈っています。
(と、ズヴェズダーPLさんにお伝え願います。)

...って、高熱ってどこかで聞いた症状だと思ったら、フィールド13で見たんで
した。(←気付くのが遅い!)
ニルアも心配しているとお伝え下さい^^;

≫allPL
皆さんは、お体の調子は大丈夫でしょうか?

いや、最近、皆さんの書き込みが途絶えている(?)状態なので、皆さんの体調が
心配になって来ちゃいました。
(あ、これはまだ催促と言うほどのモノではないです(汗))

お忙しいだけならいいんですけど、事故や病気だとしても連絡が取れないのがつら
い所です。
,,,,no 10/13(日) 19:03:03,GM,,そろそろ,
どなたか書き込んで下さ〜〜い。

あ、もちろんズヴェズダーさんは、風邪が治ったらでいいです。

ガルイさん、セムさん、ソードさん、久しく書き込みがありませんが、何かトラブ
ルがありましたでしょうか?
ルイサイスさんも、何かトラブルがあればその旨でもいいので、お願いします。

エレさんは...、PCの最後の発言なので、たぶん他の皆さんの書き込みがないと
書き込めません...よね?

(この板のルールである「1週間以上」に則った催促ですので、皆さん、善処をお願いします。)
,,,,no 10/13(日) 23:47:07,エレ=グラム,,待ちレス♪,
現在地点は学院の入り口。
みんなそろったところ・・かな?

>ALL,GM
私も風邪をひいちゃってました(:_:)
ううっ・・辛かった・・・(懐
二日ほど休んじゃったし、まだ引きずってます(笑)
10月の頭だからもう二週間コンコンしてます(^^)
,,,,no 10/15(火) 12:38:26,ズヴェズダー★,,治りました,
大変御迷惑をおかけしました、もう大丈夫です(^^)

>エレPLさん
やっぱり風邪流行ってるんですね。
しかも他の方の話聞いてても今年の風邪は長引いているみたい…


状況は合流でしょうか。 「文献調査お疲れ様でした。何かわかりましたか?  こちらは待っている間、ルイサイスがなにやら受け付けの方に  一生懸命話し掛けておりましたが…」 情報交換いたしましょう。 こちらも一生懸命ログを参照しておきますね(笑) 「やはりそちらでも呪いの線が一番濃いと思われましたか…  この後は牝馬の嘶き亭へ向かって、マーヒナイス氏にお話を伺うのは如何でしょう」
,,,,no 10/15(火) 16:02:03,ガルイ,,何とかセーフ?,
今日で一週間、何とかぎりぎりセーフかな♪
俺も風邪らしきものにかかったようです。鼻水出るし、微妙に頭痛いし。
しかし、テストがあって休めない〜。

>ALLPC
なにやら思案顔で少ししてから、
「ズヴェズダーの意見に賛成!」
といいます。
,,,,no 10/15(火) 19:02:44,ソード,,あぅあぅ……(汗),
>ALL
「俺は異存ないけど……皆は?」
と、ちょっと不安げに廻りを見ながら言います。
何の役にも立ってないのをちょっと気にしてるみたいです(PL共々:苦笑)

(P:すみません、テスト期間中でPC封印されてました(汗)一応、終わったンでこれからはカキコできると思いますが……:汗)
,,,,no 10/16(水) 01:57:47,GM,,書き込み御礼,
エレさん、2日も休むとは大変な風邪でしたね〜〜。今は沈静しているということで、何よりです。
お疲れ様でした。

ズヴェズダーさんも、長引く風邪、お疲れ様でした。

ガルイさん、ソードさん、今テスト期間中だったんですね。
そういうのから離れて久しいので、すっかり失念していました^^;

えっと、過去ログを読んでもらえばわかりますが、皆さんは今【賢者の学院】〔入口受付け〕にいます。
盗賊ギルドガネード神殿支部と、学院の図書館や師匠から得られた情報を元に、
今後の行動を決める所からになります。

というわけで、皆さんの行動で「正しい」ので、全く問題はありません。
(...わざわざ言う必要はなかったかな?(汗))
,,,,no 10/16(水) 06:20:10,セム,,あうう…;,
PL:すみません;10月になって何かと忙しくなってしまって…。
      パソの不調もあいまって、カキコが難しくなってます;
      2日に一度は見に来れるようにしているのですが…。申し訳ない。

>ALL
「俺もヴェザの意見に申し分ないな」
,,,,no 10/22(火) 13:00:28,スヴェズダー★,,11月には皆でまったり出来ますように,
「人手を割いてやることも無いように思われます。
 みなさん、一緒に牝馬の嘶き亭へ向かいましょう」

歩きながら、向こうへ行ってやることを考えましょう(^^)

・マーヒナイスさんの症状を確認する
・気になる出来事は無かったかどうか確認する
・対人関係について伺う

「いきなり訪ねていって根掘り葉掘り聞くのは警戒されてしまうと思うのです。
 できれば、組織のあるルイサイスに挨拶してもらうか、
 ネディさんの事情を多少話すかして信用を得たいと思うのですが…」

>GMさん
ネディさんを引き連れて【牝馬の嘶き亭】へ移動します。
,,,,no 10/22(火) 23:44:16,GM,,【移動中】→【牝馬の嘶き亭】〔店の前〕 ,
皆さんは、ネディを引き連れ、牝馬の嘶き亭のマスターとどう交渉するかを相談し
ながら、牝馬の嘶き亭の前まで来ました。
店の入口には、『店主急病につき、本日休業とさせていただきます』と貼り紙がし
てあります。

牝馬の嘶き亭のマスター、マーヒナイスとどう交渉するかは、移動中からここに来
るまでに相談していた事として処理しますので、店に入るなどの次の行動の宣言の
前であれば、御自由にしていただいてかまいません。
,,,,no 10/24(木) 12:58:33,ヴェザ,,どうやってお話を聞こう?,
>ネディ
「ネディさん、マーヒナイスさんの話を聞く上で、ネディさんの病状をお話しても構いませんでしょうか?
 お店の評判には関わらないように、言葉は選びますので……」


PLです。ちょっと宣伝を(笑) 10月も末ですが、管理人様のご好意でチャットを借りてハロウィンパーティーをしようと思ってます。 といっても、実際どんなことするのか調べたわけでも知ってるわけでもないですが、 PC同士でお菓子を持ち寄ったり仮装をして遊べたらなぁと思ってます(^^) もし予定さえ合うようでしたら、皆さんも御一緒しませんか? トップページの会議室にちろちろと書き込んで有ります。 日付は10月26日(土)か11月2日(土)の 22:00〜 くらいを予定しています。 参加してくださると言う方、いらっしゃいましたら希望日時を書いて ハロウィンスレのほうに名乗りをあげてくださいませ(^^)
,,,,no 10/24(木) 21:25:53,GM,,(【移動中】→)【牝馬の嘶き亭】〔店の前〕 ,
ネディ:
「私の症状をですか?ええ、ええ。全くかまいまセん。
聞けば、私と同じような症状とのこト。
是非、マーヒナイスさんとモ協力して、一刻も早く治るようにしたいですね。」
,,,,no 10/26(土) 03:42:48,エレ=グラム,,動くかな?,
>ネディ
(協力して)
「そういえば・・マーヒナイス氏とご面識はおありでしょ(^^)
お会いする前にどういった人物かお聞きできます?」

おんなじ業種だから、ひょっとしたらライバル店かもしれません。
,,,,no 10/26(土) 21:07:42,GM,,(【移動中】→)【牝馬の嘶き亭】〔店の前〕 ,
ネディ:
「はぁ、面識はありますが...、さほど親しい間柄ではありマせんので、どういっ
た方かまでは、よくわかりまセん。
悪い人だとか嫌な人だとかいう印象はなかったので、多分いい人ナんだろうとは思
いまスが。」

「マーヒナイスさんは、私よりずっと若いのに料理の腕が、冴えてましテねぇ。
今の所はまだ私の方が上だと自負しテはおりますが、5年後には果たしてどうなっ
ているか...。楽しみでもあり、恐くもありといったとコろです。」
,,,,no 11/03(日) 23:23:49,GM,,まったりと催促,
エレさんの書き込み(PCの最後の発言)から、1週間が経過しました。

皆さん、何らかの書き込みをお願いします。

(最後の書き込みから1ヶ月が経過したルイサイスさんには、管理人様に頼んで、
メールを送ってもらう事にします。)
,,,,no 11/05(火) 13:59:00,エレ,,催促に反応してみる,
>ネディ、ALL
(悪人ではなさそう)
「ふぅ・・安心。怖い人は苦手だから(笑)
 ・・さて、それじゃあ入ってみましょうかっ(^^
 味覚が消えたときの詳しい話が聞けたらいいんだけど・・」

>ネディ
(マーヒナイス)
「さしずめ、二人の故障はザイン料理界の危機ってところかな?
 無事解決したら食べ比べしたい・・よね、ヴェザ(^^」
何気に☆さんに話を振ってみる・・

PL発言>
ハロウィンパーティ・・出られなくて残念(涙
ちょっとだけ覗いたら楽しそうだった(^^)
,,,,no 11/07(木) 00:19:08,GM,,反応、サンクス!,
エレさん、PC最後の書き込みの身でありながら、気を使っていただいてありがと
うございます。

え〜ん、少なくともズヴェズダーさんとソードさんとはチャットパーティでお会い
したのに〜〜。お二人は書き込んでくれると思ったのに〜〜。(嘘泣)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(【移動中】→)【牝馬の嘶き亭】〔店の前〕
ネディ:
「では、入ってみまシょうか?皆さんも、よろしイですか?」

リーダーであるズヴェズダーさんと、皆さんの顔を見回します。
(もちろん、ネディは自分からは動きませんので、ズヴェズダーさんか副リーダー
のエレさんが宣言して下さい。)

「料理界の危機とマでは...。
いや、少なくとも私は危機なんでスが。
あ!あ〜〜。あぁ...。いや、こんな事を考えるのは不純...、ですヨね。
いえ。我々が失業すると、機せずして喜ぶような人もいるだウうかと思ってしまい
まシた。」
,,,,no 11/07(木) 01:37:07,ズヴェズダー,,すれ違いですっ。゚・(つД`),
キャラシ用の絵(下記URL)を描いていたら出遅れましたっ
一歩遅かったあ(涙)


>エレさん >>ザイン料理界の危機 「まあエレさん。  確かにそのとおりだと存じますよ(くすくす)  (小声で)それにしても……このようなことを言うのは不謹慎でしょうが、  珍しくて、子供に聞かせたら喜びそうな事件ですよね」 「では……(そーっと扉を開けて覗き込み)」 【全員で牝馬の嘶き亭内へ】 誰か居ましたら、山猫亭のネディさんと一緒に来たことを伝えてマーヒナイスさんに取り次いで貰います。 本人だった場合は、上の様に名乗り 事件の真相を追ってここまでたどり着いたことを正直に話します。
,http://isweb38.infoseek.co.jp/play/megeming/image1/bg-zve.JPG,,,no 11/07(木) 21:36:57,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕 ,
店の扉をそ〜〜っと開けると、カランという軽快な音がちょっとだけしました。
客席にあるランプには火が入っておらず、窓からの光のみしか光源がないため、客
席は全体的にどんよりしています。

客席には男が1人だけ、やつれたような疲れたような顔をして座っていました。
歳は「青年後期」といった所です。「中年初期」よりは明らかに若い顔立ちです。
ズヴェズダーさんの質問に、自分がマーヒナイスである事を明かします。

マーヒナイス:
「ごめんなサい。
ちょっと、とある病気にかかってしまっテ、店は休業で...。」

ネディと同じような、喋りにくそうな喋り方をしています。

ズヴェズダーさんの説明を聞いて、驚いたような、何かを期待するような、ちょっ
と生き生きとした顔つきになりました。

「何と!ネディさンも...?!
で、で?どうです?原因は掴めたんですか?
僕ももちろん、できる限り協力しまスよ。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM(世間話):
かっこいいイラストですね〜〜。
ズヴェズダーさんのイメージともピッタリ合ってますし。

遅れた事は大丈夫ですから、気にしないで下さい。
エレさんと1対1セッションみたいになったらどうしようかとちょっと心配にはな
りましたが、書き込んでさえくれれば、もう何の問題もありませんので。
,,,,no 11/10(日) 13:23:38,ズヴェズダー,,進展した〜っ,
>ネディさん
「協力的な方で安心できましたね」

>マーヒナイスさん
「原因は、色々調べた結果『何者かの呪い』であると言う可能性が有るようなのです。
 ただその場合、神殿での解呪の費用には手が出せませんから、
 呪いを解くための方法を探しております。
 きっと、呪文をかけた本人を捜すのが一番だと思うのですが」

「こちらのネディさんは、舌が聞かなくなる前にお店に見慣れない客がいらしたようなのです。
 マーヒナイスさんも其の様なことはありませんでしたか?」
,,,,no 11/10(日) 23:26:19,エレ,,おう♪,
>ヴェザ
(子どもに聞かせたら喜びそう)
「ホントに。ひと段落したら、吟遊詩人に頼んで詩にしてもらいましょう。
子どもが生まれたら話してあげなきゃ(^^)」

>ネディ
マーヒナイスとの会話はひとまずズヴェズダーに任せ、
ネディにちょっと突っ込んでみます。
(小声で)
「不純?気になるなぁ(にこっ)
 私達荒事師に依頼したんだからさ、ちょっと詳しく教えてくれない?
 その、喜ぶかも知れない人達のことをさ(^ー^)」


>ズヴェズダーPLさん
(キャラ絵)
タッチが秀逸ですね〜(^^)
PLは絵がサッパリなので、表現できる人って羨ましい。
,,,-:-&2-3:,ok 11/11(月) 00:23:08,ガルイ,,ふふふ♪,
>ネディ、エレ
(小声で)
「あ、私も聞きたいなぁ(にこり)。聞きたいなぁ。
 聞きたいなぁ。」
マーヒナイスさんに聞くことないのでエレさん達に矛先を変えている模様。
,,,,no 11/12(火) 00:26:57,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
マーヒナイス:
≫ズヴェズダー
「の、呪い?!ぼ、僕ニ呪い?!
そ、そんナ...。」

ネディと同じ、驚きと恐怖が入り交じったリアクションをしています。

「味を感じなくなる前に、見なれヌお客...?あぁ、来ました来ました!
上品な服を着た、知らない御老女デした。
その御老女に呼ばれて、客席で褒めてイただきました。
僕がお客に呼ばれて褒められるのは時々しかないんで、良く覚えテいます。」

「ただ、褒めてもらっておいて何なんですが...、あんまり嬉しくなカったと言
うか、素直に受け取っていいもノかどうか...。」

ネディ:
≫エレ、ガルイ
「あ、いや、特定の誰かというわけではないんデす。
ザインは大きな街ですし、レストランもたくさんありまスから、その中には、私や
マーヒナイスさんの窮状を喜ぶというか、幸いト思うような人もいるかなと。」

「ホント、不純ですよね。自分が不幸だからとイって、不幸になってない顔も知ら
ない人達をやっかムなんて...。」
,,,,no 11/13(水) 12:45:45,セム,,遅れまして…,
>マーヒナイス
「まぁ、一般の方には慣れてはいらっしゃらないでしょうから、怖がるのも無理はありませんが…。
 僕らは冒険者ですから安心してまかせてください」

「他に、その女の人について気になったこととかありませんでしたか?
 握手したとか、何かつぶやいてたとか…」
,,,,no 11/13(水) 21:34:39,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
マーヒナイス:
≫セム
「はぁ。...わかりました。お任せします。」

「気になる事と言うか、妙なと言ウか...。
トマトソースの料理なのに、『美味しいチーズでした』って言って来たンですよ。
少なくとも、チーズの味と匂いは絶対にしないはずナのに...。」

「あ、はい。確かに手を握られて帰っていきまシた。
あと、何か他にもぼそぼそと言っていたんですが、僕には聞き取れませんデした。」
,,,,no 11/16(土) 18:34:37,ズヴェズダー,,セムさんお帰りなさい♪,
>トマトソースの料理なのに、『美味しいチーズでした』

「まるでその人も同じ病気に掛かって居るみたい(*゚-゚)?
 少し変わった方ですね」

「この後はどういたしましょう。
 どうにも直接解決に繋がりそうなことは分かっていませんから、
 わたくしは店の外に出て御婦人の足取りを
 聞き込みで追ってみようと思うのですけれど……」
,,,,no 11/17(日) 21:47:56,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
マーヒナイス:
≫ズヴェズダー
「本当に変なコメントですヨね。
僕も、そこそこ長い年月料理にたずさわってますが、そんな変な事を言う人ハ始め
て見ま...あぁ、そう言えば、過去にモう1人だけ居ましたねぇ。
味覚がちょっと変だっタ人。」
,,,,no 11/21(木) 04:39:25,エレ,,寒くなってきました,
>マーヒナイス
「もう一人の?」
首を傾げつつ質問します。風貌なんかも聞いてみようかな?

>ネディ
(やっかみ)
「妬むとか恨むとか、そういった感情も大切ですよbね(^−^
 あんまりご自分を卑下しないこと。」
具体的な人物名が挙がらなかったので、ネディをフォロー(?)。

>ヴェザ
「私もそれがいいと思うけど、もうちょっと情報が欲しいね。
 ・・もっとこう、バァーッと解決できたらいいなぁ(−−」
マーヒナイスとネディの話を聞きながらコメントします。

>ガルイ
(聞きたいなぁ)
「ガルイさんは詩の才能・・ある?」
聞きたがる本人に作らせようとしたり(笑)

<PL発言>
気付けば11月も後半。寒くなって来ました。
そのせいかな?足が冷えて目が覚めちゃった・・。
寝相が悪いだけ?(笑)
,,,,no 11/21(木) 23:48:59,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
マーヒナイス:
≫エレ
「もう1人ですカ?
あまり思い出したくもないんですが、1年とちょっとぐらい前の事デす。
どこだったかの紹介状を持って来て、弟子にしてくれと言っテ来た女性がいたんで
すよ。で、とりあえず雑用からやってもらってタんです。」

「でもその女(ひと)、味覚がちょっとというかかなりオかしくて...。
自分が美味しいと思う料理を作らせてみたら、口に入れたダけで吐き出しそうな不
味さだったンですよ。
まぁ、味覚がおかしく生まれついたのは不幸な事だトは思いますが...。」

「それだけなら、まだ何とか、自分を抑えてでモ一般の人が美味しいと思う料理を
作る事も可能かと思っていたんですが、僕の目を盗んではお客ニ出す味付けをいじっ
て無茶苦茶にしようとするんで...、追い出しマした。」

ネディ:
≫エレ
「やっかみも大切...でスか。
ありがとうございます...。気が楽になリます。」

GM(世間話):
≫エレPL
めっきり寒くなりましたね〜〜。
僕は、寒くて目が覚めることはないんですが、寒くて起きられません。
最近は遅刻するかしないか綱渡りの毎日です。
いつか足を踏み外して落っこちそう...(苦笑)
,,,,no 11/22(金) 12:21:12,ソード,,グハァ……(汗),
>ネディ
「え〜〜っと……一応聞いておきたいんですが、その女性って何て名前だったんでしょうか?」

(P:重ね重ねすみません(汗)
 丁度今日までテスト(期末)をやってまして二週間近く封印喰ってました:汗)
,,,,no 11/22(金) 13:56:15,ズヴェズダー,,昨日の夕飯はイタリアン,
今回のシナリオをボーっと考えてました。
それはそうと、ソードさんおかえりなさい!
ソードの二日酔いが後を引いてるのかと思いました(嘘)


>マーヒナイスさん >>味覚の無い人 「ソードも聞いていますけれど、  名前やお住まいなどはわからないでしょうか?  どういう風なつながりかは分かりませんが、偶然とは思えないものですから」 >ネディ 「ネディさん、こんな話(↑)聞いたこと有りましたか?」
雑談〜。 >エレ&ガルイ 「解決してもいない事件でこんな風に盛り上がるのも不謹慎でしょうか。  女三人寄ればかしましい……とか言われないように気をつけないと(笑)」  ↑ガルイの正体に気づいて無い罠・・・ PL:私も布団から出られない方です。   自分の体温でぬくまった布団は地上の楽園ですよね。   我が家は室内で大型犬たくさん飼ってますので、イヌ肌に温められたりもします。   この時期、生体湯たんぽが一番貴重だとしみじみ・・・
,,,,no 11/22(金) 20:48:43,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
マーヒナイス:
≫ソード、ズヴェズダー
「その女(ひと)の事でスか?
住所はわからないです。どこの紹介だったカも覚えて無いんですよ。
僕はザインの人間ではないんで、この街の有力者の名前とかニいまいち疎くて。
特に1年ちょい前だと、2年前にこの街にやって来て、がむシゃらに働いて評判も
上がって来てという時期だったんで、本当に世事に疎かっタですから。」

「その女(ひと)の名前は...、パ...ぺ...う〜〜ん、思い出せナい。
年は、20歳を過ぎたぐらいだったと思いマす。」

ネディ:
≫ズヴェズダー
マーヒナイスの話を聞いて、何かに思い当った顔をしていました。

「いましたいました!私の所にも来まシた。
確かに1年と少し前の話です。私も彼女の名前は覚えテませんが、マーヒナイスさ
んのおっしゃるように、パとかピとかで始まっていた記憶ガあります。」

「そうですか。彼女、マーヒナイスさんの所でも、同じよウな事を...。
いや、私の所でも、お客に出す料理に手を付けて味を変えようトするので、たたき
出したんですよ。さすがの私も、その時には猛烈に切れまシた...。
料理人として最低の心構え、お客の求める味の追求というもノが、彼女に全くはあ
りませンでした。」

「どこからの紹介だったかは覚えていまス。
『シフビード商会』からデした。」

※『シフビード商会』は、ザイン出身者であれば知っています。
他国出身でもザイン暮しが長い人は知っています。
ランクで言うと中の上ぐらいの有力商人の家です。

GM(世間話):
≫ソードPL
期末試験でしたか。お疲れ様でした。
いや、そろそろそんな時期かなぁとは思っていたんですが、確証は全くなかったの
で、連絡を送らせてもらいました。
何にせよ、御無事(?)で何よりです(^^)
,,,,no 11/22(金) 23:53:36,セム,,ナベがうまい季節です。,
>GM
(ネディさんの話を聞いて)
「『シフビード商会』っていうと…」
セムはザインの商人の出身なのですが『シフビード商会』についてくわしく知りませんか?
(噂話やどんな物を扱っているかなど…)
一応マーチャントで判定しておきます。

マーチャント3+知力B3=基準値6

で良いですよね?
,,,-:-&1-3:,ok 11/23(土) 22:15:47,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕 ,
GM:
≫セム(商会の噂“達成値10”)
『人間関係』に関する、セムさんの実家にとって好都合な噂(商会にとっては不都
合な噂)があったような気もしましたが、具体的に『いつ』『どんな』噂だったか
は、全く思い出せませんでした。

扱っているものは、ザインで『中の上』に位置するだけあって、多岐に渡っていま
す。日用雑貨、加工食品、武器防具...etcと、色々です。
なお、セムさんの達成値では、『裏の商売』についてはあるのかないのかすらわか
りません。
何か悪い事をしているのかもしれませんし、綺麗な商売をしているのかもしれませ
んが、憶測の域を出ないというよりも、想像の域を出ないという感じです。
,,,,no 11/29(金) 21:46:07,ズヴェズダー,,只今〜。゚・(つД`),
火曜日まで旅行に行っておりました。
帰ってきたら電話代とネット代が未払いでした(鬱)


「まあまあ、ようやく捜査が進展しそうですわ」 >『シフビード商会』について聞いて 「『シフビード商会』は有名な商会なのですね。  でしたら、すぐにお話を聞きにいけるかも。  『パなにがし』さんの事情について調べてみましょうか」 シーフギルドで聞き直すと言うことも出来そうなのですが ルイサイスさんの発言がないんですよね(^^;) 手分けできないのは悲しい(T_T)
,,,,no 11/30(土) 21:04:01,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
GM:
≫ズヴェズダー、all
ルイサイスさんについては、戻って来られるまで僕がNPCとして動かしておきま
す。今、そう決めました(苦笑)
ルイサイスさんにやってもらいたい事を“宣言”してください。結果をお知らせい
たします。その際、ルイサイスさんがギルドから情報料を取られる事もあるとは思
いますが、GM権限で妥当な範囲内で処理しておきます。(ちょっと横暴?)

ルイサイスさんは、明日で書き込みが丸2ヶ月ないことになるので、1ヶ月前同様
またメールを送っておきます。
あ、でも、盗賊ギルドに行くんなら、セムさんでもOKですね。

今の所、特に「何週間(何ヶ月)間が空いたらNPC扱い」とは定めないでおきま
す。その辺はフレキシブルに対処するようにします。
目安としては、最後の書き込みから1ヶ月か、他のPLからの行動の催促があって
から3日ぐらいになります。
(↑これも、今決めました(苦笑))

≫all(情報補足)
シフビード商会の場所は、ザイン出身者なら知っていてかまいません。(知らない
事にしても、もちろんかまいませんが。)
少なくともネディが知ってるので、場所はすぐにわかります。
,,,,no 12/01(日) 07:25:06,セム,,ルイサイスさ〜ん(涙),
「シフビード商会っていうと…なんか『人間関係』で噂があったような…?
  いつだったかなぁ?そもそもどんな噂だったけ…?あれ?」
ううむ、ダイスが予想以上に悪かったです(笑)

>ヴェザ
「(ひそひそ)なぁ、皆は『シフビード商会』の方に行ってもらって、
  俺は盗賊ギルド行って情報集めてみようか?」
一応『自由の翼団』の一員ですので…。
,,,,no 12/02(月) 20:17:35,ガルイ,,朝はキツイっス(-_-)zzz,
>エレ
「そんなことないわよぅ。私に想像力はないみたいだから。」

>ALLPC
「じゃあ、ジフビード商会にいきましょ。」

<PL発言>
俺も朝苦手です。寒いのなんか大嫌いだ−!
ちなみに明後日からテストなんでちょっと書き込みできないかもしれません。
,,,,no 12/06(金) 22:43:10,ズヴェズダー,,12月です。,
>マーヒナイスさんとネディさんとみんな
「では、これからシフビード商会に出向いて
 情報収集に当たりましょう」

「……ところでマーヒナイスさんのことなのですが、
 おそらくネディさんの件を解決すればマーヒナイスさんの症状も治まると思うのです。
 
 けれど、わたくし達を雇ったのはネディさんなわけで、
 報酬を直接負担するのもネディさんだけという状況で御座います。

 そこで……
 マーヒナイスさん、無事に事件を片づけられたら
 わたくし達を晩餐に招待していただけませんでしょうか(爆)」

もっと我が儘言えば、料理の鉄人(古)みたく双方同時に召し上がりたい(笑)

「……貴重な情報を頂いたのに、恩知らずでありましょうか?(*゚-゚)」


>セム
「え?……(←純朴そうなイメージが先行しすぎていて忘れていた、と言う顔)
 あ、あら、そうで御座いましたね。
 セムさん、宜しくお願いします。
 どなたか御一緒に連れて行かれますか?」
,,,,no 12/06(金) 22:44:30,ズヴェズダー,,あ。,
書き忘れました。

マーヒナイスさんに返事を貰い次第一行でシフビード商会へ。
セムさんと希望者さんは自由の翼団へ移動します。
,,,,no 12/06(金) 23:18:35,エレ,,近頃忙しくって。,
ちょっと落ち着いたので、カキコしてみます(^^)

>ヴェザ
「私はシフビード商会に行こうかしら?」
盗賊ギルドに行ってもお役に立てないから・・と考えてます

(晩餐に招待)
「それは名案ですっ」
パチっと手を叩き、晩餐会の開催が決まったかのように喜びます

>ヴェザ、ALL
(ネディ、マーヒナイス)
「お二人にはこれからどうしていただきましょう。
身の安全・・と申せば大げさになってしまいますが・・。
ここまでの状況から、物理的に襲撃される可能性は低いと思いますけど。」

つれて歩くわけにもいけませんしね。


>ガルイ
(想像力)
「あら・・そう? なら詩は私が作りますから、ガルイさんには唄っていただきましょう(^^」
にこにこ笑ってお話してます。依頼中なのに私語ばっかり(笑)
ひょっとしたら、かしましいかも(^^;
,,,,no 12/07(土) 14:35:33,セム,,寒いですね〜,
>ヴェザ
(晩餐に招待)
「いいねぇ!それは是非とも!」
ガッツポーズまでしてエレと一緒に喜んでいます。
もう完全に開催が決定しているものと考えているかも…(オイ)

(誰か一緒に連れて行く)
「一人でも平気だと思うけど…ギルドにはギルド員以外入れないし…」

>エレ、ALL
(ネディ、マーヒナイス)
「そうだねぇ…ネディさんはお店の方に戻ってもらって、
  マーヒナイスさんはここに居てもらおっか。
  それか、二人ともここに居てもらったほうがいいかな?」
,,,,no 12/07(土) 21:41:21,GM,,【牝馬の嘶き亭】〔客席〕,
ネディ:
≫all
「私は、シフビード商会へ行くのは少々気まずイです。
いくら、1年以上何の反応もなかったとはいえ、紹介者を追イ出してしまっていま
すから...。
私は、自分の店に戻りますね。放ったらかしだった帳簿つけノ仕事もありますし。」

マーヒナイス:
≫ズヴェズダー
「晩餐ですか?...いいでスよ。
味覚が戻った暁には、僕が用意しうる最高の料理をごちそうしマしょう。
まぁ、最高のとは言え、まだまだネディさん程の料理は作れまセんが。」

≫all
「報酬の負担...。そうでスね〜〜。
じゃぁ、追加で何か費用がかかったら、僕が負担しましょう。皆さんハ、ネディさ
んの報酬を丸々もらえるというコとで。」

「僕も、シフビード商会はちょッと。
僕は、ここで待ってマす。」


【シフビード商会】〔門の前〕 ネディは自分の店に帰りました。マーヒナイスも、自分の店で待機しています。 何か確認しておきたかった事がある場合は、お早めにお願いします。その部分だけ、 少しだけ時間を戻して処理いたします。 特に訂正の宣言がない限り、門の前に来たのはセムさん以外のPCの皆さんだけで す。 シフビード商会は、中流階級の中でも高級な場所にあります。なかなか立派な門構 えの、『お屋敷』です。 門の内側には、雇わてれいるらしい屈強な男が、腰に剣を下げて立っています。 皆さんを見ると、うさん臭げな目で見つめます。 用心棒(男): ≫all(セム以外) 「何だ?シフビード様になんぞ用か?」
【盗賊ギルト(自由への翼団)】〔情報窓口〕 情報窓口にいたのは人間の男性でした。 こちらも一部時間を戻したい場合には、お早めに。 受付(男): ≫セム 「おや、あんたは...セムだったかね。どんな情報を買いに来たんだい?」
,,,,no 12/15(日) 23:31:29,GM,,催促の時間です(笑),
PL最後の書き込みであるセムさんの書き込みから1週間が経ったので、催促で〜す。

皆さん、書き込みをお願いしま〜す。
,,,,no 12/18(水) 16:18:10,ヴェザのPLでありやす,,ごめなさい×2,
遅くなりましてごめんなさい(ぺこり)
もう一つ謝らなくてはいけないんですが
昨日の夜、家族の一人が体調を崩して寝込んでしまいました。
今日明日は忙しくなるので状況を進展させるような書き込みはちょっと出来なくなります。
すぐに進行することが出来なくて申し訳ありません(ぺこり)
,,,,no 12/18(水) 23:24:58,GM,,そりゃ大変!!,
≫ズヴェズダーPLさん
寝込む程の体調不良とは、大変な事になってますね。
お忙しい中、書き込んでいただきありがとうございます。
(丸2週間誰も書き込んでくれなかったらどうしようと少し不安になってましたので。)

寝込まれた御家族の方が早く良くなられる事を祈りつつ、お待ちしています。
,,,,no 12/22(日) 00:47:24,エレ,,はう・・忙しい忙しい(><),
>マーヒナイス
「まぁ! 嬉しいっ(^^」
ぴょんと飛び上がって喜びます(ぉぃ
で、移動です。


【シフビード商会】〔門の前〕 >守衛 「初めまして。私、賢者の学院から参りましたエレと申します(^^」 にこっと微笑みます。続けて、 「今日お伺いしたのは、シフビード殿に直接御用があってのことではないんです。 以前こちらで就職先をあてがわれた料理人について、何か記録は残っていないかな・・と思って。」 まずはストレートに聞いてみます。 アポイントがないなら帰れ、とか言われたら悲しい・・(笑) >ヴェザPLさん はぅっ、大変ですっ。 近頃冷え込みますから・・・。 ご家族のご無事をお祈りします。
,,,,no 12/23(月) 22:57:37,GM,,【シフビード商会】〔門の前〕,
用心棒(男):
≫all(セム以外)
「ん。ちょっと待ってろ。」

男は、玄関まで行き、玄関を少しだけ開けて何やら中の人と話しています。
そして、少し驚いた表情を見せたかと思うと、うやうやしくなりました。
その後、皆さんの所に戻って来ます。

「シフビード様が直接お会いになられるそうだ。ついて来い。」

ぶっきらぼうにつぶやいて、門を開けます。
特に何かするでもなくついて行くなら、シフビード商会の応接間に通されます。

【シフビード商会】〔応接間〕 お屋敷の大きさの割に、少し質素な応接間です。お客によって、部屋を使い分けて いるのかもしれません。 シフビードの年齢は、中年を少し過ぎた、初老一歩手前といった所です。 シフビードは皆さんから見て、テーブルを挟んだ正面のソファーに座っています。 門番兼用心棒は、シフビードの斜め後ろに立っています。 特にお茶やお茶菓子が出るでもなく、シフビードは話しかけて来ます。 シフビード: ≫all(セム以外) 「私も忙しいのだが、まぁ話を聞こう。立ってられても落ち着かん。座りたまえ。」 「で?何が聞きたいんだね? 何やら、『料理人』についてだという話は聞いたのだが。」
GM(忙しい話): 皆さん、何やら忙しそうなので、年末年始は、催促期間を2週間に延長します。 次の催促日は最短で(今後書き込みがないと仮定した場合)1月6日になります。 できればそれまでに何らかの書き込みをお願いいたします(−_−)↓ペコリ
,,,,no 12/25(水) 00:22:00,GM,,あ、書き忘れた。,
門番に素直について行かず、何らかの策を巡らすなら、その旨をお伝え下さい。

時間を少し戻して、対処いたします。
,,,,no 12/25(水) 00:22:50,セム,,あわわ,
>受付けの人
「こんにちは!お久しぶり〜。
  ちょっとシフビード商会のことについて聞きたいんだけど…」
と言いつつ50ほど出しましょう。
「何か、最近あそこについて面白そうな噂話とかないかな?」
「裏の話も聞きたいな。表には出せないシロモノは扱っていないかどうかとか」
「あと、一年くらい前、シフビード商会が、パとかピとかではじまる名前の、
  ものすっっごい味音痴の人を料理店に紹介したってんでちょっと問題になったって聞いたんだけど、
  そのことについて何か知らない?」
もしかして、50ガメルじゃ足りませんかね;(笑)
,,,,no 12/25(水) 21:46:52,GM,,【盗賊ギルト(自由への翼団)】〔情報窓口〕,
受付の男は、50ガメルを受け取りました。
所持金 セム 345 → 295

受付(男):
≫セム
「シフビード商会か...。
まず言っておくが、あそこはうちが保護している。何の用事があるかは知らんが、
『おまえさんは』、絶対に『仕事』をするなよ。」

「あそこはなぁ、つまらんのだ。うちが目を付けるような仕事も、官憲が目を付け
るような仕事もしとらん。
うちに隠れて、もしくは目を付けるギリギリでの危ない仕事ができる手腕があるな
ら、あの商会ももっと大きくなるだろうが、今のままではあのぐらいの規模が限界
だろうな。
おっと、すまん。情報と関係ない主観が入ってしまったな。」

「ん?1年前?...ちょっと待ってろ。」

何やら、奥に引っ込みました。資料を探しているようです。
程なくして、出て来ました。

「確かに、1年前にパとかピとかで始まる名前の女を『厄介払い』しているな。
この女の名前と素性を知りたかったら、250ガメルってとこだな。
でもまぁ、さっき大した情報もないのに50ガメル受け取ったしな。200ガメルでい
いぞ。
商会の評判にもかかわるスキャンダラスな話だ。値段分の価値はあるだろうな。」

GM:
200ガメル払いますか?
,,,,no 12/26(木) 23:08:07,ソードPL永牙,,すみません(土下座),
 え〜〜色々と事情(資格試験の補習、親戚の急逝)などで今の今まで繋げられませんでした(汗)
 しかも、今も一時間だけって条件付で繋げてる状況で……(滝汗)
 勝手言って大変申し訳ないのですが、少なくとも年始まで再び繋げられそうに無いのです。
 それで、ソードを勝手に使って頂ければと思いましてご報告に上がりました。
 重ね重ね迷惑お掛けした上、無茶苦茶勝手言ってますが少しの間それでお願い致しますm(__)m
,,,,no 12/31(火) 22:51:27,GM,,了解しました〜〜,
≫ソードPLさん
相変わらずお忙しそうですね。
この書き込みも、御覧になられないかな?
あ、親戚の方の御不幸、お悔やみ申し上げます。

では、ルイサイスさんと同様、お戻りになるまでNPCとして動かしておきますね。
お暇ができ次第、再参加をお願いいたします(−_−)↓ペコリ
,,,,no 01/10(金) 23:25:34,GM,,催促です,
PL最後の書き込みであるソードさんの書き込みから2週間が経過しました。

皆さん、何らかの書き込みをお願いいたします(−_−)↓ペコリ
,,,,no 01/11(土) 02:51:44,エレ,,何か、ためらっちゃった(^^;,
特に作戦を練る必要は無いと思うので、まず当主に会ってみます。

>シフビードさん
「お忙しいところ、お時間を割いていただきありがとうございます。」
まずはご挨拶。丁寧にお辞儀します。

(座りたまえ)
「それではお言葉に甘えまして 」
パサッと座ります。

(用件)
「このたびお伺いしたのは、人を探しているからなんです。
以前そちらがマーヒナイスさんに紹介された、料理人の情報が得られればと思って。
確か・・パとかぺとかいう・・女の人だと思うんですけど。
料理がお上手じゃなかったそうですから、料理人じゃないかもしれません。」

「急に押しかけてごめんなさい。
 何かご存知でしたら教えていただけませんか?」

懇願する顔つきでシフビード氏にお願いします。
大丈夫かな?(^^;
,,,,no 01/12(日) 00:27:14,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
シフビードはとても複雑な表情を浮かべます。
遠くを見つめて物思いにふけるようでもあり、諦めを感じる自嘲の笑みがもれるよ
うでもあり、しかしながら冷徹な厳しい表情でもあるような、そんなよくわからな
い顔をしたあと、エレさんと皆さんをまっすぐに見据えます。

シフビード:
≫エレ
「確かにマーヒナイス殿に紹介状を書いた。確か、2枚目だったな。1枚目はネディ
殿宛てだったはずだ。紹介したのは私の子どもの1人で、名は『パキュシィ』だ。」

「料理が下手というか、生まれつき味の好みが普通と違っていたな。普通の人がお
いしいと感じる料理は、ことごとくまずいと抜かしておった。
試しに自分が上手いと思う料理を作らせてみたが、食えたものではなかったな。何
というか革靴を煮た味というか、雑巾を焼いた味というか...。
そんな娘に料理人が勤まるとも思えんかったが、味を感じないわけではないから、
やり方次第では...と思ったが、ダメだったようだな。」

「で、パキュシィがどうかしたのかね?」
,,,,no 01/16(木) 12:40:08,ズヴェズダー,,だ・い・ち・こ・く!,
ごめんなさい、正月気分が抜けませんでした(TT)
気づけばもう中旬……(´Д`;)


セムさんサイド、盗賊さん優しい……(*´`*)<50ガメル貰ったから… 【inシフビード商会】 エレさんありがとう御座います(^^) >>シフビードさん >パキュシィのこと 「わたくしたち、そのネディさんとマーヒナイスさんの依頼を受けてやって参りました。  現在お二人はあなたのお嬢様のように『味覚がおかしくなる病』に苛まれておいでなのです。  聞いた限り症状がかなり似ていますのでパキュシィさんのことを思い出されました。  彼女がその後どうなったのかお二人ともご存じなかったのですが、  もしかしたら病を治す糸口を見つけているかもしれないではと思い、  商会のほうを頼らせて頂こうとした次第でございます。  よろしければ直接お会いさせてはいただけないでしょうか」
,,,,no 01/16(木) 23:50:39,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
シフビードはちょっと驚いた顔をしますが、すぐに困った顔になり、そこからまた
すぐに怒ったような無表情な顔(←どんなんや!)になりました。

シフビード:
≫ズヴェズダー
「まず、パキュシィに会いたいという願いは、残念ながら叶えられん。
パキュシィが今どこにいるか、私にもわからん。」

「3枚目の紹介状を書いた時に『これが最後だ。これで一人立ちできなければ、も
う知らんからな。』とキツく言い聞かせたのに、性懲りもなく帰って来おった。
私に二言はない。予告通り、家には入れてやらんかったら、今どこで何をしている
のか私にもわからん。」

「その『味覚がおかしくなる病』とやらが、うちのパキュシィと何の関係があるの
か全く想像がつかんが...、ま、私には関係のない事だな。」
,,,,no 01/23(木) 10:08:49,ズヴェズダー,,いろいろ聞いてみる,
遅くなりました、ごめんなさい(´Д`)
無礼だとは思いますが参加Fが多いため、
遅刻の言い訳はPL掲示板にて一括させていただきました。
どうぞお目通しください。


>シフビードさん >>パキュシィに何の関係が… 「生まれついてのものとは知りませんでしたので、原因が同じなのでは思い申しました。  それならば彼女も何らかの情報をもっているかもしれないと……  いくつか聞かせていただきたいのですが、  パキュシィさんの症状について神殿や魔術師に相談なさった記憶は御座いませんか?  ご本人が何かを調べていたとか、そのような話でも構いません。  それと、3枚目の紹介状をどちらにお出ししたのかお聞かせ願えないでしょうか。  お嬢様の行方を知るための手がかりになるやも知れませんので」
,,,,no 01/24(金) 01:18:55,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
シフビードは、表情を変えずに受け答えます。

シフビード:
≫ズヴェズダー
「最初に、味覚の異常がわかった時、だから...20年ほど前になるか、医者だっ
たか学院の賢者だったかに、うちに来て診てもらったような記憶はあるが、結局パ
キュシィの味覚は治らんかったな。
結局、本当に生まれつきなんだろうという結論になったな。」

「パキュシィに、自分の味覚を治そうという意志があったようには見えんかったなぁ。
結局、厨房で自分で自分好みの料理を作って、自分で食べていたしな。」

「3枚目は、『幸運な烏(カラス)亭』の主人、ヒルエー殿宛てだったハズだ。」

GM:
『幸運な烏亭』は、ザインの『庶民』出身かザインに長く住んでいる『庶民』なら
ば知っています。
かなり庶民的なレストランです。場所こそ中流階級の住宅街と庶民の街との境目に
ありますが、金持ちはあまり行きません。庶民にとっては「なじみのほんのちょっ
と高級な店」と言った所のお店です。

GM: 掲示板、見ました〜〜。 『大変な状態』が、まだ続いているんですね...。 向こうにも書きましたが、無理だけはしないで下さいね。
,,,,no 01/27(月) 13:17:30,エレ,,一段落つきまして,
>シフビード
(味覚の異常)
「それはそれは・・大変でしたでしょう。
パキュシィさん、どんな気持ちだったのかな? うーん・・・。」
ちょっと考えこみます

(パキュシィ)
「ところでシフビードさん、パキュシィさんの容姿を教えていただけますか。
似顔絵か肖像画なんかがあれば見せていただきたいんですけれど・・」

(幸運な烏亭)
「え・・と、『幸運な烏亭』の『ヒルエー殿』ですね。」
1度聞き返し、しっかりと店の名前を覚えます。

>ズヴェズダー
「さぁ、どうしましょう。件のお店に行くのが定石っぽいですけど・・」
頬に指をあてて考えます。

>ALL
「みなさん・・どうしましょ?」
受験シーズンだからカキコできないかもしれないけど、試しに聞いてみます(^^)

特にシフビード氏に質問がなければ移動かな?

>GM、ALLPL
滞りがちになってましたが、カキコ再開です
うう・・御迷惑をおかけしましたm(__)m
,,,,no 01/28(火) 00:54:07,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
シフビードは、相変わらず表情を変えずに受け答えます。

シフビード:
≫エレ
「あいつの肖像画か...。あったかな。」

後ろに立っている用心棒兼門番に目配せをし、用心棒は後ろの扉をあけて使用人を
招き入れました。
その後、使用人に肖像画の所在を聞いたようです。

「1枚だけあったようだ。今、持って来させよう。
そろそろ、話も終わりかな。絵は持って行っていいぞ。返す必要もない。」

「うむ。『幸運な烏亭』の『ヒルエー殿』だ。それは間違いない。」

シフビードからは、そろそろ話を打ち切りにしたいという雰囲気がにじみ出ていま
す。何か他に聞く事があれば、絵が届く前に聞いておいた方がいい感じです。
,,,,no 02/02(日) 15:17:11,エレ,,うーん、何かあるかな?,
>シフビード
「パキュシィさんの御宗旨は?
あと・・仕送りなんかはされてません?
それから・・仲のよかったお友達とか・・。」

・パキュシィの宗旨
・シフビードからの仕送りの有無
・パキュシィの目だった交友関係

以上について質問します。私はこれで終わりかな?
・・それにしても随分人が減っちゃいましたね(;;
,,,,no 02/02(日) 21:48:28,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
シフビード:
≫エレ
「パキュシィの『宗旨』?」

何でそんな事を聞くんだというような怪訝な表情を見せながらも、答えてくれます。

「あいつが特に何かの神様に祈ってるようなのは、見た事がないなぁ。
一応うちとしてはチャ・ザを信仰しては居るがな。だから、パキュシィももしかし
たら、チャ・ザを信仰していたかもしれん。
まぁ、私の、というかうちの場合は、信者とは言っても、何かあった時の保険の意
味合いが強いな。信仰も形式的なものだ。私の家で、神の声を聞いた事があるもの
はおらんはずだ。」

「仕送りは、一切しておらん。『一人立ちする』と出て行った者に、施しをする義
理はない。
まぁ、今どこで何をしているかもわからんから、送ろうにも送れんがね。」

「交友関係もわからんな。特に悪い連中とつるむような事もなかったと思うが、い
い連中と付き合っているような話も聞いた事がないな。」

ここで、シフビードの後ろにあった扉が開き、メイド長とおぼしき女性が絵を持っ
て来ました。絵には、思春期の年頃の少女が描かれています。
女性は、エレさんに絵を渡す時に、シフビードから死角になる位置でメモを一緒に
渡しました。そして、何か言いたげな目で少しエレさんと皆さんを見た後、シフビー
ドの後ろの扉から、一礼して出て行きました。

「その絵は、だいぶ前に描かれた絵だ。10年以上前になるかな。今はもちろんそこ
まで幼くはないが、基本的な顔立ちは変わっておらん。
会えば一目でわかるだろう。」

どうやら、シフビードはメモには気が付いていないようです。

「そろそろ、私も仕事に戻りたいのだが...、まだ何か聞きたい事はあるかね?」


【業務連絡】 GM: ≫セムPLさん 最後の書き込みから1ヶ月が経過したので、管理人様からメールを送ってもらおう と思ったんですが、差出人不明で戻って来たそうです。 メールアドレスが変わっていたら、新しいアドレスを管理人様にお伝え願います。
【業務連絡その2】〔これからの進行について〕 GM: ≫エレPLさん 確かに、人が減って(?)来ちゃって寂しいですね。 現状、ルイサイスさんがなしのつぶて、セムさんが連絡付かず、ガルイさんがテス トがあると言ったっきり、ソードさんが多忙宣言のまま、ズヴェズダーさんも何や ら大変らしいので、定期的に動いているのは僕とエレさんだけなんですよね。 (なお、ガルイさんには明日辺りに、管理人さんからメールを送ってもらいます。) こうなってしまうと、1対1セッション状態もやむなしかもしれません。お忙しい 事情がある皆さんには申し訳ありませんが、このフィールドも作られてから5ヶ月 が経過していますし、話を進めてしまいましょう。 必要があれば、他のPCの皆さんの分は、僕がNPCとして動かします。いない人 にしてもらいたい事が何かある場合には、いる人(主にエレさん?)が宣言して下 さい。 戦闘での処理は戦闘が発生してからお伝えしますので、今は保留にしておいて下さ い。 お忙しくて書き込めない皆さんも、書き込める時にはその機会を逃さずにじゃんじゃ ん書き込んで下さい。 いつでも、お待ちしております(−_−)↓ペコリ
,,,,no 02/02(日) 23:32:05,エレ,,そういえば・・もう二月,
>メイド長さん
「・・・あら。・・ご心配なくっ^^」
メモを受け取るとき、任せろっ!・・って感じでニコッと笑います。

>シフビード
うんうんと頷きながら話を聞いています。

(そろそろ仕事が)
「あ・・・。お忙しいところ、長々と失礼いたしました
娘さんのこと、何かわかったら連絡させていただきます・・(^^」
にっこり笑ってお礼を述べ、退室します。
シフビード氏の姿が消えたらメモを読んでみますね。


はい、了解しました(^^) しばらくは一対一でしょうか? 不束者ですが、よろしくお願いいたします(笑)
,,,,no 02/05(水) 00:46:49,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
メイド長:
扉を閉める瞬間にも、ちらっとエレさんと皆さんを見て、わずかに頭を下げました。
シフビードからは死角になっていますが、皆さんからは良く見えます。

シフビード:
≫エレ
「うむ。まぁ、生死ぐらいは気にはなるかな。
あまり、厄介な話は持ち込まんでもらいたいというのが、正直な所だが。」

シフビードは、退室しようとする皆さんを見て、門番兼用心棒に顎で合図をします。
すると、用心棒は一礼し、皆さんを部屋の外に、そして玄関に向かって促します。
特に何もしないのであれば、入って来た玄関から正門の外に追い出され(?)ます。

GM:
エレさんが受け取ったメモには、『裏門の外でお待ちしております』とありました。
用心棒の目も気にするのであれば、他の皆さんに見せるのは屋敷を出てからの方が
いいでしょう。


GM: ≫エレPLさん 『ふつつか』はちょっとアレな感じが、アレですね(苦笑) (↑なんのこっちゃ&しどろもどろ(笑)) 1対1はちょっと「寂しげ感」がありますが、シナリオを途中でうやむやにはした くないので、どうか終了までおつき合い願います(−_−)↓ペコリ ≫allPL(エレさん除く) 特に予告もなく「半強制進行宣言」をして、ごめんなさい。 皆さんの書き込みをお待ちしている事自体は変わりませんので、隙あらばどんどん 書き込んで下さ〜〜い。
,,,,no 02/06(木) 22:03:20,エレ,,いざ裏口,
>シフビード
「お時間を割いていただき、ありがとうございました(^−^ 」
きちんとお辞儀をして退室します。

>GM
えっと、それでは屋敷の外に出ました。
皆にメモを見せてから自然な感じ(笑)で屋敷の裏門に向かいます。


(ふつつか) 一回使ってみたくって(ぉぃ 実生活ではそうそう言う機会がありませんし(笑) (一対一) 皆さんの復帰を待ちつつ、カキコさせていただきます〜^^
,,,,no 02/08(土) 23:35:06,GM,,【シフビード商会】〔応接間〕,
特に門番に怪しまれているようなフシはありませんでした。
裏門に行くと、先ほどのメイド長が門の外で待ってました。メイド長は、軽く会釈
をしてから、話しかけて来ました。

メイド長:
≫all
「あ、皆さん、お呼び止めしてしまい、申し訳ありません。
実は、皆さんがパキュシィ様の行方を追っていると聞いて、居ても立ってもいられ
なくなりまして...。」

「もし、もしですよ。もし、パキュシィ様が何かイケない事をして、皆さんがその
行方を追っていらっしゃるのでしたら...、パキュシィ様に更正の機会を与えて
いただけないでしょうか?
いえ、私のわがままだという事はわかっています。ですが、どうしても放っては置
けなくて...。」

「シフビード様に仕える身なので、詳しい事は言えないのですが、パキュシィ様は
この家の誰からも愛されず、追い出されるように強引に一人立ちさせられてしまっ
たのです。
幼い頃から、ほとんど笑う事がなく、全てに諦めたような表情をしておりました。
私も、パキュシィ様を信じたいのですが、この家でのお辛かっただろう過去を考え
ると、もしかしたら何か良くない事を...と思ってしまうのです。」

「もしパキュシィ様にお会いできたなら、メイド長が心配していたとお伝え願いま
すか?
それでパキュシィ様のお心に通じるなどとは自惚れておりませんが、何か、パキュ
シィ様のお心の端に触れられたらなと思いまして...。」

「どうかよろしくお願いいたします。
私の心配が、完全な杞憂である事を祈っています...。」

メイド長は、そこまで言うと、チラチラと後ろ(門の方)を気にし始めました。仕
事中に抜け出して来た為でしょう。
何か質問があれば、手短にしておいた方がいいでしょう。


GM: ≫エレPLさん 「ふつつか」は、言う機会がないというか...、逆に実生活で何回も言う機会が あるというもの、ちょっとどうかと思う言葉ですね(^^;)
,,,,no 02/08(土) 23:37:53,GM,,場所を間違えました↓,
誤:【シフビード商会】〔応接間〕
    ↓
正:【シフビード商会】〔裏門の前〕

...でした。失礼しました。
,,,,no 02/10(月) 00:16:30,エレ,,あ・・早く寝ないと,
>メイド長
(パキュシィ様を・・)
「お気持ち、お察しいたします。お言葉は、たしかにお預かりしました。
 お嬢様のことはお任せくださいなっ^^」
力づける笑みでにっこり笑います。

「何か分かればすぐにお知らせしますねっ^^
あの・・失礼ですがお名前をうかがってもよろしいでしょうか?」

他に質問は・・特にないかな?(思い付かないと言ったほうがしれませんが^^;)


(ふつつか) ちょっと広辞苑で調べてみました。色んな意味があるんですね〜^^ 普段使ってる(!?)ふつつかも、そんなにヘビーな言葉じゃないみたいですよっ でも、何となく蚊帳と襦袢をイメージさせる言葉ですよね*^^*
,,,,no 02/11(火) 21:39:47,GM,,【シフビード商会】〔裏門の前〕,
メイド長:
≫エレ
「ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」

メイド長は、深々と頭を下げます。

「あ、私(わたくし)の名前ですか。遅れて申し訳ありません。
私は、『ケティヤクゥ』と申します。パキュシィ様からは、『ケット』と呼ばれて
いました。」

「パキュシィ様の事、どうかよろしくお願いいたします。」

メイド長は再び深々と頭を下げ、裏門の中に入っていきました。


【業務連絡】 GM: ≫ガルイPLさん テストがあるとの御連絡から2ヶ月が経過したので、管理人様からメールを送って もらった所、宛先不明で戻って来たそうです。 アドレスの変更がありましたら、管理人様までお知らせ下さい。お願いします。
【雑談】 GM: ≫エレPLさん え?ヘビー(?)なだけじゃないんですか?どれどれ...(ネット辞書で検索)。 ホントだ!何か、普通の挨拶で使うような用法が載ってる! いや〜。知らなかったです。 蚊帳と襦袢...、イヤ〜ンって感じですね(●^^●)
,,,,no 02/17(月) 16:36:43,エレ,,ちょっと遅レス^^;,
>ケティヤクゥ
「それでは次の場所に移ります。大丈夫、お任せください。^^」
シフビード商会を後にします。

>ALL
「それでは、早速『幸運な烏 亭』に行ってみましょうか^^
場所は・・誰かわかる? 道々聞きながら行ってもいいけど。」

>GM
移動してみます〜。どんな外観かな?


<蚊帳と襦袢> ただ、最近はパジャマとノーマット、タオルケットがオーソドックスですよね^^ ・・これでも十分イヤーンかな?(笑) 私の日常生活には、ちょっと風情が不足がち・・・
,,,,no 02/19(水) 00:31:15,GM,,【幸運な烏亭】〔店の前〕,
ザイン出身者のルイサイスさんを先頭に、幸運な烏亭に向かいました。もう1人、
場所を知っているはずのセムさんは、盗賊ギルドで200ガメル払うかどうか悩んで
います(^^;)

幸運な烏亭の見た目は、小洒落た喫茶店を大きくしたような感じです。
高級な感じはしますが、庶民の店の範疇でもあります。

店は、普通に営業しているようです。
現在時刻は、夕方より少し前です。まだ開店したばかりのようで、お客はいないみ
たいです。


【雑談】 GM: ≫エレPLさん パジャマとノーマットもいいですね〜〜。 ただ、涼しくないと、僕自身がいや〜〜んな気分にならないので(←何の話だ!)、 「扇風機」も仲間に入れてあげて下さい。(←僕も風情がない(苦笑))
,,,,no 02/21(金) 23:05:39,エレ,,それでは,
>ALL
「あ・・私、こういうお店好きかも^^
何か・・グルメツアーみたいだね。
店が開いてるってことは、味覚に異常があらわれてないのかな?
パュキュシィさん・・ひょっとしたらこの店で働いてるかも。」

>GM
早速店に入ります。
でも、念のため誰か一人裏口で見張ることにしますね。

>烏亭
「もし・・、店主殿はおられますか?」
ぞろぞろと店になだれ込みます。


(扇風機) やっぱり羽は青色で、スイッチは四角いボタンが4個並んだようなやつかな? ちょっとうるさくて、首を振るたびにカチッカチって音がするような・・ そんな、レトロな感じの扇風機なら風情が出るかも^^
,,,,no 02/23(日) 19:15:55,GM,,【幸運な烏亭】〔店内〕,
ヒルエー:
≫all
「ほい、いらっしゃい!」

店の小洒落た雰囲気にはちょっと場違いな感がある、男の大きな声が響きました。

「ん?店主?
店主は俺だけど...、何?何かあんの?」

ヒルエーとおぼしき男は、思わぬ訪問客にちょっと混乱気味のようです。
ちなみに、ヒルエーの見た目は30前後、おそらく実年齢もそれぐらいだと思われ
ます。

GM:
裏には、誰が回りましょう?
特に希望がないなら、シーフのルイサイスさんをNPCとして動かしておきます。
誰がいいとかがあれば、その旨の書き込みをお願いします。


【雑談】 (扇風機) そうそう。それで、本体には金属のメッキが貼ってあるんだけど、それが所々剥げ て来ちゃってて、何年使われて来たのかわからないしあと何年使えるかわからない けど、でも何か永遠に使い続けられそうな気もして来るような、そんな扇風機だと 趣がありますね〜〜(^^)
,,,,no 02/28(金) 02:06:09,エレ,,烏亭にて。,
>ヒルエー
「初めまして。私、エレと申します^^」
ニコニコご挨拶して、次にみんなを紹介します

で、ヒルエーさんに歩み寄ってそっと耳打ちします。

「『豊満な山猫亭』の店主、ネディさんのご紹介で参りました。
 少しお時間をいただけるでしょうか?^^」

>GM
(店の裏手)
それでは、ルイサイスさんに裏手を見張っていただきます。


【雑談】 ・・しかも電源コードが布巻きで、コンセントの部分がほつれかかってたりするの^^ あぁ・・今度実家に帰ったら物置を探索してみようかな? 他に風情のある電化製品といえば・・オイルヒーターなんかがありますねっ♪ 暖かいけどすっごく電気代を喰っちゃう困り者(;;
,,,,no 03/01(土) 20:26:29,GM,,【幸運な烏亭】〔店内→店の奥〕,
ヒルエー:
≫エレ
「え?!ネディさんの『紹介』?!
え?え?ネディさんが俺なんかに一体何を?
え?え?まさか、皆さんがウチで料理の修行を?
え?一体、どんな事情が?」

話が見えずに混乱しているようです。

「え?時間?う〜ん、まぁ、まだお客さん来てないし、いいか。」

店の奥にいる従業員に大声で話し掛けます。

「お〜〜い、ちょっと奥に行くから、仕込みは任せたぞ〜!
俺がいなくても、大丈夫だよな〜?!お客さんが来たら、呼んでくれ〜〜!」

皆さんに向き直って話し掛けます。

「まぁ、とりあえず、こっちへ。」

皆さんを、店のさらに奥、居住部分との境目まで連れて行きます。

「厨房からあんまり離れるわけにいかないから、ここで話を聞きたいんだけどいい
かな?
で、何?どんな事情があって、ウチで修行したいの?」

...話がかなりズレてます。

GM(NPC宣言):
ルイサイスさんが、店の裏側に回りました。何かあれば、すぐに知らせてくれるで
しょう。


【雑談】 (趣き電化) 冬だと、電気ストーブも趣がありそうです。蛍光灯のような電熱管が2本ないし3 本走ってて、スイッチを入れると橙色に光る、ちょっと小さめの電気ストーブ。も ちろん、扇風機と同様に「ちょっとボロ」。 あとは、石油ストーブかなぁ。タンクがストーブの底にある形で、もちろんタンク の取り外しは不可で。 オイルヒーター、欲しいと思った事は何度もあるんですが、結局買った事がありま せん。 ヒーターに限らず、何でもかんでも「今あるもので十分だよね」という思考に陥り がちです(苦笑)
,,,,no 03/07(金) 18:48:21,エレ,,ヒルエーさんと,
それじゃ、ソードさんに『店の入り口』へ残っていただいて、
残りは『店のさらに奥』へ移動します。

>ヒルエー
「実はですね、本日私は魔術師ギルドから参りました。」
ここからは小さな声で
「内密なお話です。お静かに願います・・。
近頃レストランのシェフが次々と味覚を失う事件が起きておりまして、
わたしたち、それを調査しているんです。
ちょっと連れの者が店の奥を拝見させていただきます。
狼藉は働きませんので、ご安心を^^」

と、ヒルエーさんに話しかけている間に、
ズヴェズダーさんに『店の奥と厨房』の様子を伺ってもらいます。
肖像画を見せてもらってるので、パキュシィさんがいたらすぐわかるはず・・
ズヴェズダーさんには発見しだい『店のさらに奥』へ戻って頂きます^^

<雑談>
ちょっとお休み;;
石油のランタンストーブが実家にあったなぁ・・
暖かくて、ほおっと明るい^^
,,,,no 03/08(土) 00:37:20,GM,,【幸運な烏亭】〔店のさらに奥〕,
ヒルエー:
≫エレ
「え?魔術師ギルドから?
え?じゃぁ、ネディさんの紹介というのは、嘘?」

怪訝な顔をしています。
ズヴェズダーさんの動きも黙って見てはいますが、不信感が表情に現れています。

GM:
補足的な確認ですが、明示的にシフビード商会に置いて来たのでなければ、肖像画
は皆さんの誰かがそのまま持って来ていると思われます。
シフビード商会では置いて行くようには促されていませんし、むしろ持って行って
いいとすら言われていますので。

【幸運な烏亭】〔店の奥〕
GM(NPC宣言):
ズヴェズダーさんは、店の奥、従業員が仕込みをしている所を覗きました。
結果、パキュシィと思われる人は、いませんでした。
ズヴェズダーさんは、店のさらに奥に戻って来て、皆さんにその事を報告しました。

【幸運な烏亭】〔店内〕
GM(NPC宣言):
ソードさんは、店内に残って入口を見張っていますが、従業員がそれを遠巻きに見
ています。来たお客さんをビビらせないか、心配しているようです。
ちなみに、その従業員もパキュシィではありません。


【雑談】 電化話は、お休みですか。よかった〜〜。いや、僕も、これ以上はちょっと続けづ らいかなぁと(^^;)
,,,,no 03/10(月) 20:03:32,エレ,牛スジ丼,ありょ,
>GM
(肖像画)
了解しました^^

>ヒルエー
「あぅ・・うっかり;;
魔術師ギルドは私が所属してるだけで、今回の雇い主はネディさんなんです。
それでね、いろいろ調べてたんだけど・・・」

ごそごそと肖像画を取り出します。

>ヒルエー
「この娘をご存知ありません?
ひょっとしたら悪い人に狙われてるかもしれないの・・;;」

<ズヴェスダーさん、ソードさん
ズヴェズダーさんにはこのまま『さらに奥』に。
ソードさんは爽やかな笑顔を振りまきつつ店の入り口を見張っていただきます。


<雑談> 二人でお話を続けるのって難しいね;; 突っ込み役がいないから大変^^ 特に話題がコアになってくると・・^^; じゃ、今日食べたものをメール欄に書いて遊びましょうか^^
,,,,no 03/11(火) 01:24:15,GM,,【幸運な烏亭】〔店のさらに奥〕,
GM(NPC宣言):
ズヴェズダーさんは、店のさらに奥(つまりこの場所)で皆さんと待機しています。

ヒルエー:
≫エレ
「う〜〜ん、この娘に似た人なら見た事あるけど、こんなに幼くはなかったなぁ。
この娘が悪い人に狙われてるのかい?」

「その事とネディさんと俺とがどういう繋がりがあるのかさっぱりわからないんだ
けど...、詳しく説明してもらえないかな?
そう言えば、さっき、味覚の病気がどうこう言ってたけど、それも関係があるの?」


【雑談】 2人で1つの話題では、いずれ話す事が尽きて来ますよね(^^;) えっと、昨日食べたのは、餃子、イワシ(?)の昆布巻き、親子丼の具、おにぎり ...って、全然話が膨らまねぇ!(笑) そうそう、今年はやたらヨーグルト売り場に「花粉症」って書いてありますね。 あるあるでは去年もヨーグルトがいいってやってたハズなんですが、その時はみん な見てなかったんでしょうか...?
,,,,no 03/26(水) 23:23:06,エレ,,あくぅ・・;;,
>GMさま
ちょっとお忙しいので明日にでもカキコさせていただきます
遅延させてごめんなさいです〜;;
,,,,no 03/27(木) 21:37:04,エレ,,あぅ・・怪しまれてる・・?,
>ヒルエー
半端に話しているため、誤解されそう;;
依頼を受けてから今までの出来事を、手短に順を追ってお話します。
「・・と、いう訳でこの店に伺いました。この肖像画は先ほどシフビード殿にお借りしてきたものです」

>ヒルエー
(肖像画の少女について)
「ご存知ですのっ? ああ・・・これで糸が途切れずにすみました・・。
悪い人に狙われているというか・・そこまでは、まだ私たちも掴んでません。
でも・・何らかの形で巻き込まれている可能性は・・・」
ちょっと言葉を濁します。

「それでこのこ・・パキュシィさんが、今どちらにおられるかご存知でしょうか?」
まず一つだけ質問してみます。


【雑談】 私の今日のメニューは、 朝:タマネギと豆腐のお味噌汁 いり卵 昼:パスタ 夜:はぅ・・まだ食べてない;; こんな感じです。あぅ・・果物でもたべよっ^^
,,,,no 03/28(金) 23:52:28,GM,,【幸運な烏亭】〔店のさらに奥〕,
ヒルエー:
≫エレ
「ふんふん。ネディさんとマーヒナイスさんに、味覚が無くなり、謎の老婆が関係
していそうと。
で、その老婆が変な味の感想を言って、それと関係あるかないかわからないけど、
味音痴のパキュシィって女性(ひと)が、ネディさんの所とマーヒナイスさんの所
にも行っていたと。」

「うん、確かに、俺の所にもパキュシィって女が来たよ。
この絵は...、パキュシィの昔の姿絵?」

「俺ん所は、従業員は別に募集してなかったんだけど、シフビード商会の顔を立てる
意味で雇ったんだけどなぁ...。
でも、俺の目を盗んで料理の味を変にしようとするんで、クビにしたんだよなぁ〜。」

「そっか、ここに来る前にネディさんとマーヒナイスさんにもクビにされてたのか。
いやぁ〜、うちは弟子入りするような店じゃないから、何でうちに来たのかなぁ〜
と思ってたんだよね〜〜。
そっか、たらい回されて来てたのか。」

「パキュシィが今どこにいるかは、わからないなぁ。
クビにしてからは1回も見てないからなぁ...。」

「でもなんか、その流れで行くと、『次は俺の番』って感じもするね。」

困ったような感じで、軽く微笑んでいます。


【雑談】 ほぁぅ。朝に味噌汁ですか〜〜。風情がありますね〜〜。 そんな生活、もう何年もしていない...(悲) 僕は今日は、 朝:(抜き、お茶を飲んだだけ) 昼:ミスドのドーナッツと野菜生活 夜:スーパーで買って来たおかず(焼肉と刺身)と、ご飯 でした〜〜。
,,,,no 03/30(日) 19:08:27,エレ,,ご飯を炊いてる間に,
時折あいづちをいれつつ、ヒルエーさんの話しを聞いています。

>ヒルエー
「それでは、一度やとったあとクビにしたってことですね。
残念・・ここにはいないんだ。直接お話が聞けるかと思ったのに・・」
ちょっとがっかりしてみせます。

「そのあと、彼女が余所の店に雇われたという噂は・・?」
念のため聞いてみます。

(次は俺の番)
「・・・・なるほどっ(^^」
エレの眼がキラーンと光ります。
「彼女がクビにされた順番に、異変が起こっているのは確か。
ケースは二件だけだからまだなんともいえないけど・・でも、その可能性は高いですね^^」

>ALL
「しばらくこのお店を見張ることにしませんか?
異変は店を閉めてから起こるようですし・・
次の行き先がわかればそちらを尋ねたいけど・・。」

>ALLPLさま
そろそろ一段落着いたかな? 戻ってきて〜^^


【雑談】 朝:かふぇおれ、食パン、いりたまご 昼:朝昼兼用 夜:にんじんと豆腐のお味噌汁、ごはん、カツオ節・・の予定 (けっこう適当なメニューです。栄養バランスが・・;;) ちゃんと野菜食べなきゃダメですよ〜^^ ほうれん草とか、タマネギとか、適当に煮ちゃえば食べられます♪ ご飯を炊く習慣があるなら、あとは一汁一菜だけです 慣れたら5分くらいで作れるよ〜^^
,,,,no 04/01(火) 00:29:28,GM,,【幸運な烏亭】〔店のさらに奥〕,
ヒルエー:
≫エレ
「クビにした後は見てないから、パキュシィの居所はわからないなぁ〜〜。
クビにしたのも、もう1年近く前の話だしなぁ。
まぁ、これはネディさん達の時期とも一致するけど。
雇われた噂も聞かないから、てっきり家に戻ってるのかと思ってたなぁ。」

「そうなんだよね〜〜。
ネディさんとマーヒナイスさんが同じ女性をクビにしていて、似たような老婆が現
れ、その時を境に味覚がなくなっている。で、俺も同じ女性を同じ時期にクビにし
ているとなると...ねぇ。」

「あれ?ネディさんもマーヒナイスさんも、仕事中に味覚がなくなったんじゃなかっ
たっけ?
さっき、そう聞いた気がするけど...。」

ヒルエーが耳聡く聞いて、訂正して来ました。
(本来はPC間での会話で解決すべき所かと思いますが、事情が事情なので(苦笑))

GM:
≫allPL
同じくです〜〜。
皆さん、戻って来て下さ〜い。


【雑談】 なかなかどうして、健康的なメニューですね〜〜。 少なくとも、肉と炭水化物ばっかりの僕は、見習わないといけないです...。 僕は今日は、 朝:(抜き、お茶を飲んだだけ) 昼:アロエヨーグルトと菓子パン 夜:ご飯と焼肉と、野菜生活(野菜ジュースのアレ) でした。う〜〜ん、代わり映えしない不健康さ(^^;)
,,,,no 04/01(火) 22:21:55,エレ,,あら、油断・・,
>ヒルエー
(異変は仕事中に)
「あら・・そうでしたっけ? お恥ずかしい(*^ー^)」
ちょっと照れて見せます。一人って結構きついかも・・^^

で、今後の対策を提案です

>ヒルエー
「あぅ・・ここで情報が途切れちゃったかも。
こうなったら、張り込んで下手人が現れるのを待つしかないっ^^」
どことなくウキウキした表情で話します。

「・・よろしければ、今夜から2〜3日このお店に常駐させていただけませんか?
もし次があるなら、そう遠くは無いはずです・・。
報酬等はいただきませんし、お食事もさせていただきます^^」
にっこりお願いします。

<張り込みのプラン
まずはセムさんにネディさん、マーヒナイスさんへの連絡をお願いします。
今日異変があるとは限りませんし、2、3日余裕を見て・・。
入り口にソードさんと(戻って来られたら)セムさん。裏口付近にルイサイスさんとガルイさん。
ヴェザさんとエレがお店の中で待機・・かな?
情報収集&探索は閉店後に。仮眠も閉店後・・かな?
一人で考えたからちょっと不安だけど、まずはこれで^^


【雑談】 朝:大根のお味噌汁とご飯 昼:カレーと生卵 夜:カレーと野菜のスープ ・・昨日の晩もカレーでした。お昼はカレーにしたくなかったんだけど、あぅ・・^^ 豆腐を冷奴で食べるといいかも。あとは納豆(私はダメ;;)とか・・ お金に余裕があれば、グレープフルーツなんかがグッド。 切るんじゃなくて、皮むいてミカンみたいに食べるとお手軽で健康的♪
,,,,no 04/04(金) 00:28:49,GM,,あう〜、遅れてる〜〜,
ごめんなさい、ここ数日ちょっと時間がなくて、進行が遅れてました。

まだちょっと時間が欲しいので、できれば4/4の深夜(23:00とか4/5の1:00とか)か、
遅くても4/5の夕方までには、次のメッセージを書き込みます。
本当に、ごめんなさい(−_−↓)
,,,,no 04/05(土) 12:55:06,GM,,【幸運な烏亭】〔店のさらに奥〕,
ヒルエー:
≫エレ
「張り込むのはいいけど、入口や客席に武器を構えて張り込まれると、正直ちょっ
と困るなぁ。
もしやるなら、他のお客さまを刺激しないような工夫をしてもらえるかなぁ。」

「報酬というか、囮捜査みたいだから、むしろ俺が...、あ、でも、『護衛』的
な側面もあるのか。
じゃぁ、まぁ、お金を払って食事をしてもらえれば、俺としても十分かな。」

「食事は、閉店後にする?
それとも、食べながら張り込む?」

GM:
≫セム(NPC宣言)
セムさんは、自由への翼団で情報収集をしていました。200ガメルを払うかどうか
悩みましたが、必要経費はマーヒナイスが出してくれる事を思い出し、お金を払っ
て情報を聞き出す事にしました。

セム
 お金 295 → 95

セムさんが得た情報は、以下の通りです。
・女性の名は『パキュシィ』。
・素性は、『シフビードの愛人の娘』。(←この部分が高価)
・愛人は、20年以上前に、示談金を持たせて国外へ追い出したらしい。消息は不明。
・パキュシィの事は引き取って育てていたものの、1年ほど前に家から追い出すよ
うに強引に一人立ちさせている。
・パキュシィは、『豊満な山猫亭』『牝馬の嘶き亭』『幸運な烏亭』をクビになっ
た後、一度国外へ行っている。そこでギルドの情報は途切れたので、現在の消息は
わからない。

セムさんは、この情報を持ってマーヒナイスの元に戻り、皆さんからの連絡はまだ
ない事を聞き、シフビード商会に向かい、門番兼用心棒に幸運な烏亭に行ったらし
い事を聞いて、幸運な烏亭に来ました。

皆さんは、セムさんが手に入れた情報を聞きました。

≫エレPL
張り込み案に変更がなければ、時間を動かします。
変更や詳細な案があればその旨を、なければこのまま時間を動かしていい旨を書き
込んで下さい。


【雑談】 カレーって、たくさん作っちゃうと続きますよね〜〜。 僕も昔、たくさん作った『こげて不味いカレー』を3日かけて消費した時には、絶 望感に泣きたくなりました(笑) 僕は昨日は、 朝:(昼と兼用) 昼:カップラーメンとサラダ 夜:焼肉とご飯とサラダ でした。 今日も、朝昼は兼用でカップ麺ですが、昨日と違うのはサラダない事です。 健康の心掛けって、あんまり持続しないんですよね〜〜、僕。(^^;)
,,,,no 04/11(金) 20:30:52,ソード,,はぅ……お久しぶりです(汗,
>プラン
「特に異議は無いよ、怪しまれないように極力一般人っぽい格好でスタッフだけ持って張り込もう」
 万が一何かで取り押さえるような事になったとしても……打撃力16のスタッフなら、何とか対応…可?(笑)

(P:大変ご無沙汰しております。今までどうも申し訳ありませんでした(平伏)
 これからは、何とか時間取れそうなのでよろしくお願いします:深礼)
,,,,no 04/11(金) 21:01:06,エレ,,にゃは^^,
>ALL
(セムがゲットしたパキュシィの情報)
「妾腹・・ですか。お可哀想に・・愛情不足だったのかな・・。」

ちょっとしんみり。

「・・気になるのはパキュシィさんを産んだお母さんと、外国のことかな?
でもこれから外国にいくわけには行かないし・・みなさんはどう思われます?」


>ヒルエー
「刃のついた武器は、鞘に収めておさめるようにしますね。
ソード君みたいに杖を持ってるだけなら、目立たないし大丈夫かな?」
エレは店の奥でメイジスタッフを構えて待機します。

(食事)
「そうですね・・お店が閉まってからいただきます^^」
何事も無ければお食事をして交代で仮眠、情報収集にあたろうかな?

>GM
それでは、時間を進めてくださいませ。

>ソードPLサマ
おかえりなさい〜〜〜(><)ノ
待ってた甲斐があったよ〜〜♪
あんまり進んでないのでゆっくりログを見てくださいね。
この調子でみなさんのご復帰を待ちましょ^^

>GM
(コゲコゲのカレー)
私も料理を始めた頃に作ったことがあります。
幸い5人前だったから、料理の神様にお詫びして生ゴミになっていただきました;;
だって・・美味しく食べられなかったから・・。
でも、今はとてもおいしく作れるようになりましたよ〜^^
トマト缶と生姜が私のカレーのポイントです♪
ちなみに今日の晩御飯は麻婆豆腐でした。テンメンジャンと老酒がポイントです。
,,,,no 04/12(土) 19:16:18,GM,,【幸運な烏亭】(時間が経過する前),
〔店のさらに奥〕
ヒルエー:
≫ALL
「う〜ん、杖か...。正直言うと、鎧も俺達にとっては珍しいものなんだけどねぇ。
まぁ、でも、武装解除して悪いやつを待ち構えるってのも無理があるか。」

「じゃぁ、食事は閉店後で。」

GM:
≫セム(NPC宣言)
セムさんは、ネディとマーヒナイスの店にここまでの顛末を報告した後、戻って来
て店の入口に詰めました。

GM:
店員がやってきて、ヒルエーに話し掛けました。どうやら本日最初のお客が来たよ
うです。
現在時刻は、夕方です。

(張り込み配置)
【幸運な烏亭】
〔店の入口〕
ソードさんは、普通の格好をして入口にいます。杖がほんのちょっとだけ目立ちま
すが、お客の入りを邪魔するような事はないようです。
セムさんは、装備が目立つので、物陰に“潜伏”しています。

〔店の中(客席)〕
客席には誰も張り込んでいません。
今日の最初のお客(若い男3人組)がいるだけです。

〔店の奥(厨房)〕
エレさんとズヴェズダーさんが、張り込んでいます。

〔店の裏口〕
ルイサイスさんとガルイさんが詰めています。ルイサイスさんは物陰に“潜伏”し
ています。
ガルイさんは物陰には隠れられないので、扉の内側から様子をうかがっています。

(ここから、時間を動かします。動いた先は、次の書き込みにて。)
,,,,no 04/12(土) 19:17:50,GM,,【幸運な烏亭】(時間が経過した後),
夕方というよりも夜と呼ぶべき時間になりました。
ここまでは、若い人から中年まで、男女問わず店に訪れましたが、老女やパキュシィ
と思われる女性は来ていません。

ここで、店に老夫婦がやってきました。
老夫婦なので、もちろん片方は『老女』です。
ウェイトレスが客席に案内すると、例によってヒルエーが厨房から顔を出して、店の
雰囲気を壊しかねない元気な声で、挨拶をします。

ヒルエー:
「いらっしゃい!
あ、カーロフさん!お久しぶりですね!」

どうやら、この老夫婦はヒルエーの顔なじみのようです。

GM:
何か行動しますか?
それとも、とりあえず様子を見ますか?

もしくは、ここはスルーしますか(時間を動かしますか)?


【雑談】 ≫ソードPLさん 待ってましたよ〜〜、よかった〜〜(大喜) もしかしたら、誰も戻って来ないまま、エレさんと1対1でシナリオ終了まで行っ てしまうんじゃないかと思っていましたから。 見ての通り、人がかなり少なくなってしまったので、誰かに何かやってもらいたい 事がある時には、どんどん申し出て下さい。 いない人の分は、NPCとしてガシガシ動かして行きます。 ≫エレPLさん お、奇遇ですね。僕も金曜日は麻婆豆腐でした。 でも、僕の場合、「丸美屋の麻婆豆腐の素が一番美味しいんだよね〜」とか言って、 肉を足したぐらいで、あとはそのまんまでした(^^;)
,,,,no 04/13(日) 22:36:10,エレ,,おばあちゃん,
ちょっと気になります。でもお馴染みさんなら問題ないかな?
エレは厨房で『カーロフさん』夫妻について尋ねてみます。

>ヒルエー
「あちらのご夫婦は常連さんですか?」
何気なく尋ねます。行動方針としては様子見になるのかな?


【雑談】 今晩は『牛肉の水炊き』でした。ポン酢でおいしくいただきましたよ〜 親がお肉を送ってきたんだけど、すき焼きはあんまり好きじゃなくって^^
,,,,no 04/14(月) 23:36:19,GM,,【幸運な烏亭】〔店の奥(厨房)〕,
はい、情報収集は“様子見”になります。

ヒルエー:
≫エレ
「カーロフ夫妻かい?
うん、常連という程ではないけれど、たまに来てくれるお客さまかな。
...って、そういうのを常連っていうのか(苦笑)」

「カーロフさん達は犯人じゃないと思うよ。
いや、ハッキリとした裏づけがある訳じゃないけど...。」

「ところで、犯人がもし現れたら、どうする?
どうするっていうのも変な質問だけど、どうやって犯人かどうかを見極めるのかと
か、見極めたらどうやって捕まえるのかとか...。」


【雑談】 今日の夕御飯は宅配ピザでした。う〜ん、不健康。 いや、昨日までは割と健康的だったんですよ。 今日はちょっと、さっき食器を洗ってる時に指を切っちゃって、一気に水仕事をや る気が失せて、ピザを注文してしまいました(汗) 水炊き牛肉をポン酢でですか〜〜、いいですね〜〜。 想像しただけで、よだれが...。(←さっきピザを食べたばっかりなのに)
,,,,no 04/19(土) 02:15:33,エレ,,眠たい〜,
>ヒルエー
(カーロフ夫妻)
「はい、私も違うと思います・・何となくだけど・・^^」
てへっと笑います。

(犯人の見分け方)
「あら、考えてないのがばれちゃった^^」
てへっと照れます。
「呪いをかけるには、何らかの行為が必要な筈です。呪文の詠唱とか、あなたに直に触れるとか・・。
握手を求められたり、料理の賛辞をいただく時なんかに注意すればいいかな?
私もあまり詳しくないからハッキリ言えないけど・・執拗にスキンシップを求められたらクロと見ていいかも。」
憶測を交えつつ自分の解る範囲で話します。

(下手人の判別)
「あ・・でも離れてたら良くわからないかも・・。そうだっ!」
エレが店員みたいな格好をして、ヒルエーがホールに出るときは付き従うことにします。
店員の格好だから杖は持てないし防御点も下がっちゃうけど・・何とかなるかな?
選択ルール採用なら−2ペナで一応呪文は使えますよね^^

(店員の格好)
「あの・・服を貸していただけますか?」
忙しいところすみませんが・・と頼みます。


【雑談】 今日は冷凍しておいた『細切れ牛肉』を解凍して野菜炒めを作りました。 この間乾物屋さんで買ったキクラゲと生姜がポイントです^^ 細切れ牛肉は、先日の水炊きの時に買ってた分です。・・ちょっとカロリーが気になる〜
,,,,no 04/20(日) 22:17:48,GM,,【幸運な烏亭】〔店の奥(厨房)〕,
ヒルエー:
≫エレ
「かっ...考えてない?!」

素頓狂な声をあげて、驚きました。
従業員が一斉に注目したので、慌てて自分の口を塞いで、笑ってごまかします。

「ちょっと〜〜、なんだよそりゃぁ。
何の策もなく犯人が来ちゃったら、俺にも呪いがかかっちゃうじゃないかぁ。」

「スキンシップ?そう言えば、ネディさんもマーヒナイスさんも、握手を求められ
たって話だったね。
うちで、厨房からわざわざ俺を客席に呼んだり、ましてや握手を求めてくるような
お客なんて今まで1人もいなかったから、そんな事を言い出すお客がいたら、確か
に怪しいねぇ〜〜。
でも、求められたらどうしたらいい?他のお客の目もあるから、あからさまに断る
のも難しいようにも思うんだけど...。
とっさにエレさんがかばってくれたり、その『詠唱』から呪いの内容を知ったりは
できるものなの?」

「店の制服かい?確か予備が...(ごそごそ)。
お、あったあった。あ、これはMだ。これじゃぁ、エレさんにはちょっと小さいな。
えっと、確かもう1つ...(ごそごそ)。
あったあった。はい、Lサイズ。これ以上大きいのは、申し訳ないけどないんだよ
なぁ。ちょっと小さかったら、ごめんね。」

女性の服のLサイズは身長170cmだと、どうなんでしょう?
まぁでも、タイトなミニとか超ミニとかじゃなくて、どちらかというとロングな感
じのスカートなので、多少小さくてもそう不自然だったりえっちぃ事になったりは
しないので、御安心(?)下さい。

GM(発動体なしでの古代語魔法):
選択ルールを採用し、達成値に−2のペナルティ、出目が2〜4で完全失敗としま
す。
ただし、自動的失敗(10点)は2の時のみ。3〜4では、ただの完全失敗として処
理します。また、この失敗ルールは、『ダメージ魔法のレーティング表』にも適用
します。(完全版では言及されていない処理ですが、今回は僕の独断と偏見で決め
ました。)


【雑談】 今日の夕御飯は、豚汁でした〜〜。 最近、夕飯は健康に気を使ったメニューになってます。 でも、相変わらず朝は抜きで、昼は菓子パンなので、総合的には不健康です(汗)
,,,,no