12/17(日) 20:57:20,美詠,,テストです,
テストです。
,,,05:10&2-5::1,ok 12/17(日) 21:07:02,GM−美詠,,お話のはじまり,
それは、とある昼下がりのこと。
商店が軒を連ねる街の中を、行き交う人々の間を縫うように、籠を手にした少女が小走りに駆けて行きます。
そんな少女に向けて、町人が明るく声をかけました。

 町人:「こんにちわ、ルアナちゃん。
     今日も店の手伝いかい? いつも精が出るねぇ」

ルアナと呼ばれた少女は、足を止めると町人ににっこりと笑みを返します。

 ルアナ:「今、配達の帰りなの。
      母さんの足が良くなるまでは、わたしが少しでも頑張らないといけないから。
      じゃあ、おじさん、またね!」

そう言って元気よく手を振ると、ルアナは再び走り出しました。


やがてルアナは一軒の小さな商店に入って行きました。
商店の前には看板が立てられており、そこには『クレマナの雑貨屋』と記されていました。

 ルアナ:「母さん、ただいま。配達終わったわ」

 クレマナ:「おかえり。ご苦労さん」

店に戻ったルアナに、恰幅のよい中年の女性が労を労います。この店の女主人である、クレマナという名のドワーフです。
クレマナは手に羊皮紙を持って、何やら思案げな様子でした。

 ルアナ:「どうしたの、母さん…?
      それは、注文書? それなら、すぐに配達に行ってくるわ」

 クレマナ:「いや、せっかくの注文なんだが、あいにく在庫を切らしてしまっていてね。ここには品物がないんだよ。
       久々の、上客からの注文だから、是非とも受けたい話なんだけどね」

ルアナはクレマナから注文書を受け取り、目を通します。
そこに書かれてある品物はどれも聞いたことのないものばかりでした。

 クレマナ:「この品物は、あたしの知り合いならきっと持っているはずなんだ。
       あたしの足がしっかりしていれば、行って話しをつけて来られるんだがね…」

クレマナは自分の足を見て、悔しそうに言いました。
見た目は普通なのですが、かつての冒険者時代に負った昔の古傷が原因で機敏に動くことが出来ないのです。
そんなクレマナの姿を見て、ルアナは顔を曇らせましたが、意を決して口を開きました。

 ルアナ:「…わたしじゃ、駄目?
      わたしが母さんの代わりにその人に会って、品物を仕入れてくるわ」

しかしクレマナは首を横に振りました。

 クレマナ:「…気持ちは嬉しいけどね、お前じゃ無理だよ。
       そいつが居るのは、人里離れた森の中だ。ただの町娘が行って無事に帰れるところじゃない」

 ルアナ:「そんな…。じゃあ、この注文はあきらめるしかないの…?」

信用と顧客を失うことが商店の経営にとって痛手になると思うと、ルアナは居た堪れない気持ちで一杯になりました。
今の店の状況が決して良いとは言えないことを、察しているからです。

 クレマナ:「…ふう、仕方ないね」

クレマナはしばし目を閉じて思案すると、机の上に無地の羊皮紙を広げ、すばやくペンを走らせ始めました。
それを書き終えると、ルアナに手渡します。

 クレマナ:「ルアナ、これを持って『青山羊亭』まで行って来ておくれ。
       人を雇って品物を仕入れよう。あそこなら骨のある奴がごろごろしているだろうさ。
       うちの儲けは少なくなるが、商人は信用が第一だ。受けた注文は必ずこなすのが、あたしの信条だからね」

 ルアナ:「わたし達の力になってくれる人はいるかしら…」

少し不安げな様子のルアナに、クレマナは厳しい顔で言いました。

 クレマナ:「それは、お前の交渉次第だよ。丁度いい機会だから、勉強しておいで。
       …なに、難しく考えることはない。お前が思う通りにやってくればいいんだ。
       それに…」

 ルアナ:「それに?」

 クレマナ:「こういう頼み事は、あたしみたいなバァさんよりも、お前のような若い娘の方が上手くいくのさ」

と、クレマナはにやりと笑いました。
これはあたしの経験談だから間違いない、と付け加えて。
,,,,no 12/24(日) 14:33:32,GM美詠,,出発の朝,
青山羊亭の前で、依頼人のルアナは冒険者達の到着を心待ちにしています。
その表情は、どこか嬉しそうです。
,,,,no 12/24(日) 17:49:43,エリック,,到着〜。,
「おはようございます、お嬢さん。
 ・・・・・・少し早すぎたでしょうか?私も貴女のように心が少し躍っているらしい・・・・・・ふふふ。」
,,,,no 12/25(月) 10:25:35,千尋,,おはようございます!,
「おはようございます。
 日差しの気持ち良いお天気ですね。(←悪気はナイw
 (キョロキョロ)あとはエフラムさんが来れば出発ですね」
,,,,no 12/25(月) 17:49:59,エフラム,,しゅたっ,
「おはようございまーすっ」

ごつい銃器を手に、大鎌を背負った状態で空から降りてきました。
ただ大鎌が重くて、邪魔らしく少しふらふらと飛んできた様子。
,,,,no 12/25(月) 21:17:40,GM−美詠,,出発前・青山羊亭前にて,
無事交渉を終えた翌日の朝。
ルアナは青山羊亭の前で、冒険者達の到着を待っていました。
程なくして、一人目が姿を現します。

 エリック:「おはようございます、お嬢さん。
       ・・・・・・少し早すぎたでしょうか? 私も貴女のように心が少し躍っているらしい・・・・・・ふふふ。」

と言うものの、エリックがどのような表情を浮かべて心を躍らせているのか、仮面の下では分からないのでした。
そうこうする内に、もう一人やってきて、二人に爽やかに挨拶をします。

 千尋:「おはようございます。
     日差しの気持ち良いお天気ですね。(←悪気はナイw
     (キョロキョロ)あとはエフラムさんが来れば出発ですね」

そう言って、千尋が空を仰ぐと、こちらに向けて大きな翼を纏った人影がやってくるのが見えます。
なぜかふらふらと飛んでいるのは…装備が重いためでしょうか。

 エフラム:「おはようございまーすっ」

と、ごつい銃器を手に、大鎌を背負った状態で三人の前に舞い降ります。
三人が揃ったのを見て、ルアナは丁寧にお辞儀をしました。

 ルアナ:「…みなさん、おはようございます。
      こんな朝早くに、集まるようにお願いしてしまって、すみません。
      では、早速ですが、みなさんにお渡しする物がありますので、お受け取りください」

そう言うと、ルアナは足元に置いた籠から、革製の小袋を取り出します。
その小袋は厳重に紐で結わいてあり、いかにも貴重品そうです。

 ルアナ:「この中に、注文書と代金が入っていますので、薬師さんにお渡ししてください。
      …これは、神様にお仕えする千尋さんにお預けします」

と、注文書と代金が入った小袋が、ルアナから千尋の手に渡されます。
続けて、ルアナは別の袋を取り出しました。こちらはやや大きめです。

 ルアナ:「こちらには、お約束の保存食と水袋をご用意しました。地図も一緒に入れてあります。
      ええと…、エフラムさんはお荷物が重そうですので、エリックさんにお渡ししますね」

痩身のエリックと重装備のエフラム、どちらにすべきか悩みましたが、エリックの方が手が空いていると判断したようです。
エリックには地図と食料が入った袋が手渡されました。
それぞれに必要な荷物を受け渡すのが済むと、ルアナは改めて深く頭を下げました。

 ルアナ:「では、みなさん、よろしくお願いします。
      わたしは雑貨屋で母と一緒に、みなさんの帰りをお待ちしています。
      …道中、どうぞお気をつけて」



※GMより

依頼人との接触は、ひとまずこれで終了になります。
確認事項はありませんか?
準備がよろしければ、ザインを出発します。
,,,,no 12/26(火) 10:10:19,エリック,,確認はありません。,
>>千尋さん
「えぇ、本当に良いお天気で・・・・・・と、言いたい所ですが・・・
 生憎、私は肌が弱くて日の光は強すぎるので・・・・・・素直に喜べないのが少し残念です。
 ですが、皆様の表情はとても爽やかで、本当に良いお天気なのでしょうね。(微笑)」


袋を手渡されて・・・

「エフラムさん、大丈夫ですか?
 えぇ、結構です袋は私が持ちましょう・・・・・・地図は取り出しやすい様に懐にしまっておきますので、確認する際には声をおかけ下さい。」


>>ルアナさん
「お気遣いありがとうございます。
 それでは行って参ります、報告をお待ち下さい。」


PL:こちらから確認など特にありませんので、出発できます。
,,,,no 12/27(水) 00:32:59,千尋,,同じく確認はありません,
 ルアナ:「この中に、注文書と代金が入っていますので、薬師さんにお渡ししてください。
      …これは、神様にお仕えする千尋さんにお預けします」
 千尋 :「はい、たしかに預かりました。必ずお渡しします」


   こちらも質問などはありませんので、いつでもどうぞ♪
,,,,no 12/27(水) 22:12:02,GM−美詠,,1日目〜午後,
それでは、出発します。


手を大きく振るルアナに見送られて、一行はザインを出発し、街道を歩き始めました。

街道ではさしたる障害もなく、一行は順調に歩を進めることができました。
そして、ザインを出発して半日ほど経過した頃、街道沿いに森が広がる地点へ辿りつきました。。
ルアナから渡された地図では、この辺りから森へ入るように印がつけられていますが…。


※GMより

ここからは、みなさんが宣言した行動を基に進めていきます。
各自行動宣言をお願い致します。

なお、現在の時刻は、1日目の正午過ぎです。
,,,,no 12/28(木) 11:50:36,千尋,,ある〜日〜♪,
>そして、ザインを出発して半日ほど経過した頃、街道沿いに森が広がる地点へ辿りつきました。。
>ルアナから渡された地図では、この辺りから森へ入るように印がつけられていますが…。

≫ALL

「この辺から森に入りましょうか。水辺のあたりにいるって話でしたね、たしか。
 (エリックを気遣わしげに見て)
 森に入れば少しは日差しが和らぐと思いますよ、もう少しがんばりましょうね。

 そういえば、わざと物音をさせながら山に入ると、野生動物と鉢合わせにならずにすむと聞いた
とこがあります。そうしたらいいですかね?
 それと、隊列はどうしましょうか? 3人なら特に考えなくてもいいでしょうか?」
,,,,no 12/28(木) 21:57:00,エフラム,,森の〜なか〜♪,
>ルアナさん
>>道中、気をつけて
「はーい、いってきまーす」

>エリックさん
「うーん…決行ギリギリですー…
 済みません、荷物お願いしますーぅ……」
地上は更に重量ですこしふらーっとしています(死)

>千尋さん
>>隊列とか色々
「水辺、でしたっけー…かなり大きな水辺なら上から見つけやすい…かも
 隊列は僕はどうでもいいよー、空に上がって周りの警戒しておきますー
 ということで地上に2人…やっぱり隊列、どうでもよさそうですね、あはは」

という事で50m上空から地上の偵察を行います。
エリックさん、千尋さんから半径100mほどをぐるっと飛び回っておきます。
銃器構えながら(ぉぃ)
,,,,no 12/29(金) 14:08:49,GM−美詠,,途中結果,
>エフラムさん

エフラムは上空へ舞い上がり、足元に広がる森を眺めながら、軽く旋回してみました。
しかし、現在地からでは水辺はおろか、地図に記されている川すら遠く見えません。
空からの偵察の結果、この森は思いのほか広く、かなり木々が深いことが判明しました。


※GMより

遅まきながら、ルアナから渡された地図はこんな感じです(URL参照)
うまく表示されてますか?
ちなみに、みなさんの現在地は×印のあたりです。


森での行動方針として、下記のような意見が出ています。
特に異論がなければ、これでまとまったということで進めますね。

・隊列は特に決めない
・音を立てて進む(野生動物避けのため)
・千尋さんとエリックさんは地上を移動
・エフラムさんは上空を移動
,http://www1.ocn.ne.jp/~umbrella/map1.html,,,no 12/29(金) 22:30:51,千尋,,異議な〜し,
「この地図だと、いったん橋を越えないといけないようですね。
 ひとまず、川まで森を横断して、そこから橋を探しましょうか?
 空から目があるので、川辺からなら橋も探しやすいように思います」
,,,,no 12/30(土) 14:56:55,GM−美詠,,そして一行は森の中へ,
一行は、地上と上空に分かれる形で、森を進むことにしました。

森の中は鬱蒼と木々が生い茂り、さながら外からの侵入者を拒んでいるようにも思えます。
地上を移動する千尋とエリックは、野生動物との遭遇を避けるため、敢えて音を立てながら進んで行きます。
一方エフラムは、地上を進む二人の姿を眼下に捕らえつつ、上空を飛行します。

そうして、森へ入ってから数刻が経過しました。
相変わらず木々は鬱蒼と生い茂り、地上を進む二人の視点では特に真新しい変化は見られません。
ですが、上空からの視点では、遥か遠くに森の終わりとその先を流れる川らしきものが確認できました。

現在の時刻は、夕方です。
あと数刻も経たない内に、日は完全に沈み、夜になるでしょう。
不意に、地上を進む千尋とエリックは、辺りが不意に不穏な空気に包まれたように感じました。


>地上:千尋さん、エリックさん

レンジャー技能+知力ボーナスを基準値に、ダイスロールをお願いします。
(技能がなければ平目です)

>上空:エフラムさん

地上の二人から、どのくらい距離が離れているか判定しますので、平目でダイスロールをお願いします。
なお、出たダイス目が小さいほど距離が離れているとします。

出目2:二人の姿を見失う
  3〜4:180m
  5〜8:120m
  9〜11:30m
  12:二人の真上
,,,,no 12/30(土) 17:30:55,エフラム,,おおぅ…(死,
>>現在地からでは水辺はおろか〜
「ぅー…随分と目的地は遠そう、ですね
  なーんか木々もかなり生い茂っちゃってるしー…」

色々と不平言いながらも探索続行。

>>数刻後〜
「ぁ…みえたー
  そろそろ暗くなってきたし陽が沈む前に合流しましょう
  あれ?どこだっけ」

探索に夢中になるあまり位置確認を一時忘れた様子。
焦りながらも戻ろうとします。

ダイス:距離判定〜
,,,-:-&3-6:,ok 12/30(土) 20:05:33,千尋,,淡泊ですみません,
 年末のドタバタで数日書き込めないかも……。

 とりあえず、平目ロールです。
,,,-:-&6-3:,ok 12/30(土) 22:09:22,エリック,,ぷち失踪すみません〜,
冬の祭典で抜けておりました・・・いやはやすみませぬ。

>>千尋さん
「ええ、森の中でしたら快適に過ごせます・・・お気遣いありがとうございます。(微笑)」


>>エフラムさん
「そちらからの眺めはいかがですか?」

では、平目で判定。
,,,-:-&6-5:,ok 12/31(日) 15:19:57,GM−美詠,,年末はみなさん忙しい?,
【判定結果】

…みなさん、出目がいいですね!

 千尋:9
 エリック:11(−2)=9
 エフラム:9


地上を移動していた千尋とエリックは、周囲に漂う不穏な空気を感じ取り、足を止めました。
二人の前方で、一本の古い樫の木が風に揺れていました。…いえ、正確には風に揺れているのではなく、動いているのです。
二人が動く木に気づいたと同時に、動く木も二人の気配に気づいたようです。
動く木は、地中にあるべきはずの根を気味悪く波打たせながら、二人に襲い掛かってきました。

一方、上空を飛行していたエフラムも、地上の二人の身に起こった変化を察しました。
二人までの距離はおよそ30mほど。すぐに助けに駆けつけることは十分可能な距離です。


それでは戦闘に突入します。
今回は、不意をつくことも、つかれることもありませんでしたので、通常戦闘になります。


【戦闘フィールド・森林】

 ABCDEFGHIJ <障害物>
01■■・・・■■■■■
02■・・千エリ・■■■・  ■=木(歩行不可、飛行可)
03・・・・・・・■・・    ※飛行での移動距離
04・・・■・・・・・■     通過する■の数×2m分消費
05・・■■■・・・・・
06・・・■・・・E・・
07■・・・・・・・・・
08■■・・・・・・・■
09■■■・・■・・■■
10■■■■・・・■■■(・=1m)


【状況〜戦闘開始時】

|名前(表示)       |敏捷|移動速度|生命点 |精神点 |状態
|             |  | /空中| /残り| /残り|
-----------------------------------------------------------------------------------------
|千尋(千)        |18 |18   |16/16 |18/18 |
|エリック(エリ)      |18 |18   |21/21 |19/19 |弱日(−2のペナルティ)
|エフラム(エフ)      |15 |09/30 |19/19 |23/23 |

|奇妙な動く木(E)    |11 |12   |??/?? |−/− |


※モンスターデータ

動く木(知名度=10)

 モンスター・レベル=?
 攻撃点=9、打撃点=5(触手)  生命点/抵抗値=??/12
 回避点=8、防御点=6      精神点/抵抗値=−/10     
 特殊能力=?

目標値10の怪物判定に成功すれば、さらに詳しいデータが判明します。
セージ(またはレンジャー)技能+知力ボーナスを基準値に、ダイスロールをお願いします。
(技能がなければ平目です)
,,,,no 12/31(日) 15:27:26,GM−美詠,,行動宣言表〜1R目,
【戦闘フィールド・森林】

 ABCDEFGHIJ <障害物>
01■■・・・■■■■■
02■・・千エリ・■■■・  ■=木(歩行不可、飛行可)
03・・・・・・・■・・    ※飛行での移動距離
04・・・■・・・・・■     通過する■の数×2m分消費
05・・■■■・・・・・
06・・・■・・・E・・
07■・・・・・・・・・
08■■・・・・・・・■
09■■■・・■・・■■
10■■■■・・・■■■(・=1m)


【行動〜1R目】

|名前         |行動
------------------------------------------------------------------------------------------
|千尋         |
|エリック       |攻撃回避目標値:9
|エフラム       |

|奇妙な動く木     |エリックに攻撃(触手/攻撃点:9、打撃点:5)


各自行動宣言をお願いします。
攻撃を受ける人は回避判定もお願いします。
それから、エフラムさんは上空なので、1R目の行動宣言とともに、降り立つ場所を指定してください。
,,,,no 12/31(日) 23:32:26,エリック,,先ずは、セージチェックをば。,
杖から剣を抜いて構えます。
「奇怪な樹木ですね・・・・・・皆さん、ご注意下さい。」

(セージLv:2+知力ボーナス2)−2(日ペナ)=2


,,,-:-&2-2:,ok 12/31(日) 23:34:41,エリック,,攻撃<この木何の木,
あ、知らない(笑)。<気になる木

とりあえず、攻撃します。

(シーフLv1+器用度3)−2(日ペナ)=2
,,,-:-&1-4:,ok 12/31(日) 23:37:51,エリック,,打撃<見たことも無い木,
追加ダメージ:4
,,,11:09&2-3::1,ok 12/31(日) 23:38:47,エリック,,回避<木,
回避力4−2(日ペナ)=2
,,,-:-&6-6:,ok 01/02(火) 13:35:51,GM−美詠,,途中経過〜1R目,
新年あけましておめでとうございます。
皆様の一年が良い年でありますようお祈り申し上げます(ぺこり)


現在の状況です。

【戦闘フィールド・森林】

 ABCDEFGHIJ <障害物>
01■■・・・■■■■■
02■・・千・・■■■・  ■=木(歩行不可、飛行可)
03・・・・・・・■・・    ※飛行での移動距離
04・・・■・・・・・■     通過する■の数×2m分消費
05・・■■■・・エリ・・
06・・・■・・・E・・
07■・・・・・・・・・
08■■・・・・・・・■
09■■■・・■・・■■
10■■■■・・・■■■(・=1m)


【行動〜1R目】

|名前         |行動
------------------------------------------------------------------------------------------
|千尋         |未定
|エリック       |奇妙な動く木に攻撃(達成値7)→失敗
|エフラム       |未定

|奇妙な動く木     |エリックに攻撃(触手/攻撃点:9、打撃点:5)→失敗


行動未定の人は、行動宣言をお願いします。
それから、エフラムさんは上空なので、1R目の行動宣言とともに、降り立つ場所を指定してください。
,,,,no