06/26(日) 11:04:17,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,テスト,
テスト
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,05:08&5-6:6-2:5-4:1-3::4,ok 07/16(土) 17:29:04,GM−O,,出発進行,
逆立ち青山羊亭の前に屋根無し馬車が停まっています
マオの村まで3日かかりますが、2日目まではこの馬車で移動します

「これは途中の村で借りた馬車でな、三日目は徒歩でマオ村に向う。」


みんな揃ったら出発進行〜
,,,,no 07/16(土) 20:09:39,クレイシア=ファクト,,何処かへ、進行〜,
初の依頼。
ノリに乗って一番手に馬車のある場所へと足を運び到着した。

「幌無し馬車ですね。三日目は徒歩か。
 マオ村って、どんなところにあるんですか?」
,,,,no 07/16(土) 21:45:33,ラッキー,,二番海苔(違,
他の皆さんの到着を馬車の前で待ってましょう。

>ALLPC
「道中はいかに効率的にオーガーっちゅーのをやっつけられるか作戦会議してきましょ^^
ちなみにボクは一般装備をなぁ〜んにも持ってません(エッヘン)
なにかあったら皆さんのをお借りすることになると思いますのでお願いします。」
ビンボーなんですえぇ…すみません。
,,,,no 07/16(土) 23:08:11,フレイア,,なぜか3番目,
「最後は歩きか。まぁ、贅沢は言ってられないわね。」

馬車にもたれかかって揃うのを待っています。

>リオハ
 「あら、お久しぶり。
  またワンちゃんと一緒なのね…

  ま、お互いがんばりましょ。」

>ヴァラン
 >>ああ。我の事をペットだの犬だのと言ってくれた、あの二つ足か
 「そのとおりでしょ?」

 視線はリオハさんに向いたままです。

>ラッキーさん
 「貴方ね、冒険者が装備足りてなきゃ話が始まらないでしょ?(呆れたような口調で)

  仕方ないわね…私が持ってるものなら貸してあげる。」

 フレイアもそんな持ってるわけじゃないのですがなぜか偉そう(笑)
,,,,no 07/17(日) 00:08:41,ルミル・スゥ,,四番目ー?,
「ショットガン…撃つと金が飛ぶのよね…」
弾丸の残りを数えてます。

>>リオハ&ヴァラン
「…ね、この態度のでかい犬は何?
 犬はちゃんとしつけないと人噛むから困るんだけど。」
うろんげな視線を向けてみます(笑)


>>ALL
「あ、そういえば…ボク、空は飛べるけど野伏の心得はないから。
 偵察とか早期警戒とかできないのでその辺よろしくね」

…経験点が足りないんです(死)
,,,,no 07/17(日) 10:39:33,トリエラ,,5th,
 言葉少なめに待機してます。
,,,,no 07/17(日) 16:16:28,如月 紫音,,6番めえぇぇぇ!!(何),
近くの木陰で全員が揃うのを待っています。

 「途中からは歩きですのね。」
 実は、籠があると楽なのに・・・とか考えてます(笑)

>ラッキーさん
 >一般装備をなぁ〜んにも持ってません
 「あらまぁ。それは大変ですわね。
  ワタクシはロングボウならお貸しできますわ。」
 でも・・・自慢するような事ではないと思いますわ。
 と言い加えます。
,,,,no 07/17(日) 21:32:10,リオハ&ヴァラン,,最後です〜,
『我は馬車の外から付いていくとしよう。
 さすがに我が乗るとせまいだろうからな』

でも、リオハのほうは乗ります。(w


>フレイアさん&ルミルさん
≫またワンちゃんと一緒なのね…&この態度のでかい犬は何?
「・・・ぷっ」(思わず吹き出し)

『えぇいッ!
 だから我はだと言っているだろうが!
 耳でも遠いのか、貴様らはッ!?』


≫そのとおりでしょ?>ペット


怒りに言葉が詰まり、八つ当たり気味に思わず馬車に頭突き。(笑)
その後リオハに注意されて渋々おとなしくなります。


>ラッキーさん
≫一般装備
「わたし、ロープなら貸せますよ?(笑顔)」

『首を括るのに使えるぞ』

「・・・。
 た、たいまつもいっぱいありますし!」

『放火には最適だ』


「・・・。
 (笑顔のまま、無言でヴァランの頭に掌底を食らわせて・笑)」
,,,,no 07/17(日) 21:46:19,リオハ&ヴァラン,,またタグミス・・・,
お目汚し失礼致しました・・・!(平伏)
とりあえず、なぜか文も多少消えてるので
ログ流ししてしまい大変申し訳ありませんが部分的に再掲をば。


>フレイアさん
≫そのとおりでしょ?>ペット
『こ、この・・・っ!』

怒りに言葉が詰まり、八つ当たり気味に思わず馬車に頭突き。(笑)
その後リオハに注意されて渋々おとなしくなります。


>ラッキーさん
≫一般装備
「わたし、ロープなら貸せますよ?(笑顔)」

『首を括るのに使えるぞ』

「・・・。
 た、たいまつもいっぱいありますし!」

『放火には最適だ』


「・・・。
 (笑顔のまま、無言でヴァランの頭に掌底を食らわせて・笑)」
,,,,no 07/18(月) 11:28:37,GM−O,,ほんでもって,
馬車は逆立ち青山羊亭を出発し南へ馬車を進めます。

左右に流れる風景が街並みから田園風景へと変わっていき
道は多少デコボコのある舗装道路へと変わり馬車が時たまガタゴトと揺れます

子牛を乗せた馬車とすれ違いました、街に売られるのでしょう

逆立ち青やぎ亭を出発したとき東の空高くにみえた太陽は
今は西へと流れて地面に大きな影を描いています

一軒の農家の脇に馬車を停め納屋を借りて今夜は宿泊します

「今夜はここに泊まるぞ、飯にしよう」

長老は、手際よくコンロで炭を熾し 
鍋にチーズを溶かしてワインと調味料で味付けし
大きな皿にサイコロに切ったパンを盛って
みなさんに1本ずつ二又フォークを渡してから
食べ方を説明します

「フォークにパンを刺して熱々のチーズをからめて食べるのじゃ
 フォークからパンが外れて鍋に落とすのは行儀が悪いとされておるから
 気をつけながら食べるのじゃ

 村の集まりではパンを落としたらバツゲームにワインを一杯飲むとか‥とか賑やかにやっとるもんよ

「さぁ、まずはやってみるがよい チーズが熱いから気をつけてな。」

農家の人に分けてもらった牛乳とテールスープもあります

>ヴァラン
農家の人が、番犬ジョリィの餌を分けてくれました
煮出したあとの牛骨と菜です 




<ミニイベント・ホンデ>
チーズフォンデュを食べましょう
サイコロを振って5以下ぼ人はパンが外れてしまった人です
技能能力値修正なし さいの目勝負ですよ
長老もサイコロを振ります
,,,-:-&5-5:,ok 07/18(月) 12:37:44,クレイシア=ファクト,,よっしゃ!,
馬車の後部に腰掛け、流れていく景色をただひたすらに眺めていた。
外の世界という感覚が心地よくて、かんなり、楽しそうで。
笑みを浮かべたまま、すれ違う馬車の仔牛にも手を振るクレイシア。

やがて、夜もたけなわ・・・

「へぇ・・・こんな料理があったんだ」

結構、いろいろと食べてきたように思えていたので、珍しげに眺めている。

「では、いただきます」

食事のありがたさに軽いお辞儀をしてから、フォークを手にした。
,,,-:-&6-1:,ok 07/18(月) 22:12:09,フレイア,,フォンデュフォンデュ♪,
フレイアは鎧と上着を脱いで軽装になってから、
長老と一緒に農家に挨拶に行って食べ物をもらってきたり、馬車馬に草をやったりしています。

「なるほど、チーズとパンが特産だからこそできる料理ってわけね。
 
 んー、いい匂い。お腹もすいてきたところだからちょうどよかったわ。

 いただきます…」

 感謝の祈りを捧げてからフォークを手に取ります。

>ヴァラン
 「うふふふ♪」

 納屋の隅に横たわるヴァランの前に、フレイアが嬉しそうに何かを持ってやって来ます。

 「ね…これ、なーんだ?」

 と、差し出したのは例の牛骨です。
,,,-:-&1-5:,ok 07/19(火) 01:59:00,ラッキー,,板抱きます,
>フレイアさん
 >貴方ね、冒険者が装備足りてなきゃ話にならないでしょ?
「ううぅ…まったくその通りで返す言葉もございません(T T)」
 >仕方ないわね…私が持ってるものなら貸してあげる。
「へへぇ〜(平伏)荷物持ちでもなんでもさせて頂きます。」

>如月 紫音さん
 >ワタクシはロングボウならお貸しできますわ。
「おっ…重い…よくこんな重い弓持てますね…」
ラッキーの筋力なら担ぐだけで精一杯です(笑)
っていうか紫音さん、生命力が人間超えてるw(゜0゜)w

>リオハ&ヴァランさん
 >ロープ→首を括るのに使えるぞ
「ガーン Σ(T-T)」
 >たいまつ→放火
「ズーン (T-T)B」
凹みまくるラッキー(笑)

○ラッキー
「いやぁ〜ただ馬車に揺られるってのも結構疲れるもんですね。
お尻が痛くて痛くて。」
んん〜っと伸びをしながら一日目の感想を述べます。

>チーズフォンデュ
「こんなちゃんとした料理食べるのひさしぶりですよ…いつも野草のフリットばっかりだったからT-T
ママンの手料理以来ですよ。あぁ…ママン…。」
美しき母の思い出に浸りながら料理に手を伸ばします。
,,,-:-&6-5:,ok 07/19(火) 12:07:21,トリエラ,,ふむ,
>「さぁ、まずはやってみるがよい チーズが熱いから気をつけてな。」

「……いただきます」
,,,-:-&1-4:,ok 07/19(火) 12:09:03,トリエラ,,よしよし,
「……あ」

 落としたw
,,,,no 07/19(火) 13:20:44,クレイシア=ファクト,,あららら・・・,
>ラッキー
「野草のフリット・・・既にちゃんとした材料を使用すらしてないのか」

クレイシアからは考えられない料理・・・!

何故か、興味が沸いたらしい。
意訳すれば、食ってみたいと!

>トリエラ
パンは、チーズの中へと。

「見事に落ちていったな」

落ちてます、はい。

「こっち、食うか?」

熱々のチーズを絡めたパンをフォークごと差し出した。
,,,,no 07/19(火) 18:36:54,ルミル・スゥ,,卑しい羽根っこはフォークで探るという…(待って,
鎧らしい鎧は着てないので着たままでしょうかね…
「こってりしてておいしそうだよねー…」

>>ラッキー
>あぁママン…
「…ママンって…ねぇ。その年で…
 ところで、両親はどっちがエルフ?」
尖り耳を見つつ聞いてみたりしますが。

>>リオハ&ヴァラン
「牛骨と菜っ葉…
 ………タンパクは骨髄?」
微妙に首ひねってみたりしてます。

>>トリエラ
「あ、…一人目が…」
フォークを持つ手が震えたり。

>フォンデュ
「いただきまーす」

ころころ…
,,,-:-&4-3:,ok 07/19(火) 21:05:19,如月 紫音,,チーズフォンデュ・・・私も食べてみたいです,
>リオハさん
 >笑顔のまま頭に掌底
 「まぁ・・・。お犬さんお痛そうですわ。
  でも、躾は大切ですものね。頑張って下さい。」
 笑顔で、思いっきり失礼なヤツ。スミマセン↓↓

 >チーズフォンデュ
  「まぁ。美味しそうですわ。こんな料理がありましたのね。
   では、いただきます。」
 ちゃんと両手を合わせてからいただきます。

>ラッキーさん
 >よくこんな重い弓持てますね…
 「そうですか?ワタクシには普通なのですが・・・。
  お役に立てなくて申し訳ないですわ。」
 >生命力が人間超えてる
  ちょっと人間を超えさせてみました。
  ちょっとやそっとのことじゃぁ殺られないのが自慢です(笑)
 >あぁ…ママン…。
 「ままんとはどのような意味ですの?
  あ。ご飯のことですか?」
 何気に「まんま」と間違えてます(笑)
,,,-:-&2-3:,ok 07/20(水) 18:27:53,リオハ&ヴァラン,,ログ流れるの早ッ!(汗,
食事前に剣指を結んでマーファの聖印を切り、
短い祈りを捧げてから食事に手をつけます。(ヴァランは放置)

>フォンデュ
「わぁ。こんな料理初めて〜♪ ・・・えいっ」

グーでフォークを逆手に持ち、勢い良く先っぽのパンを突っ込みます。


>紫音さん
≫躾は大切ですものね。
「しつけ、とは違います。(苦笑)
 わたしは、友達が悪いことをしたりシツレイなことを言ってたりしたら
 相手が大切だからこそ注意してあげなきゃ、って思ってるんです。
 ・・・ヴァランはそういう、とっても大事な親友みたいな存在ですから」


********************************************************************
一方ヴァランは。
皆から離れて納屋の隅に寝そべり、あくびをかみ殺しつつ
リオハが食事を持って来てくれるのを密かに待っていたのですが。(笑


>フレイアさん
『…なんだ、貴様か。
 いったい何の用だ? 我は今、腹が減っていて機嫌が悪い。
 さっさと向こうへ…』

不信感も露わな声音で睨みつけた直後、
差し出された牛骨を見てピクリと反応します。


『むっ。それは…!

 ……。
 何を、企んでいる?(胡乱げに)』
,,,-:-&5-3:,ok 07/21(木) 00:41:46,GM−O,,女性だらけのチーズフォンデュ大会、ぽろリもあるよ(古っ),

ラッキー 11 お見事、拍手!!
長老   10 
リオハ  08 OK!
クレイシア07 OK!
ルミル  07 OK!
フレイア 06 おk!
トリエラ 05 ポロリ
如月   05 ポロリ

>ラッキー
ママンキター!ですが、食べっぷりは優雅です(笑)
長老「上手いもんじゃのぉ、食べなれておるかのようじゃ。」


>トリエラ&如月
長老「村の寄り合いでは落とした者はワインを一杯飲むのじゃが、
   勤務中じゃて、こいつを飲んでもらう事にしよう(青い汁)
   村で取れる野菜でのクセはあるが栄養満点じゃ、ほっほっ」

トリエラと如月はお猪口の青い汁を一気に飲んじゃってください
野趣溢れるエグイ味わいが口一杯に広がって涙が出そうですが、
次の日の朝は胃腸すっきりで疲れも取れて気分爽快ですよ


>ルミル
フォークでまさぐると青汁が待ってますよ、ルミルさん


>フレイア
馬草を馬に与えると馬がフレイアにすりすりしてきますよ
でもってフレイア(白)の働きっぷりに農家のおばちゃんがスカウトに(爆)
「手際がいいねぇ、こんな娘がうちの娘だったらねぇ‥どうだい、うちの息子の嫁に来ないかい(真剣)
 今日はあいにく留守してんだけど、アンタが来るとわかっていたら市場に行かせるの遅らせたのにね!」

さて、

>ヴァラン
ヴァランにちょっかいだすフレイア(黒)キター!(笑)
ヴァランがフレイアへこまされたらジョリィが励ましてくれます
ジョリィ「元気だせよ、これやる(牛骨)」


>クレイシア
手を振った子牛はこのお宅で育った子牛だそうです。(おばちゃん談)
,,,,no 07/21(木) 03:33:39,ラッキー,,ボケ所だったのにぃ〜,
>長老
 >上手いもんじゃのぉ、食べなれておるかのようじゃ。
「ママンが料理が趣味だったんですよ。時々作ってくれたんです^^でも…
今は…もう…食べれない…この…フォンデュー。」
『おじいさんの古時計』のリズムでお願いします(笑)
ラッキーのチーズだけ涙という隠し味がトッピングされましたとさ(笑)

>トリエラさん
 >ぽろり
ぽちゃん…ぴゅーん→ぴとり。
「……熱っつぁぁぁぁ!!」
ラッキーの右手に熱々のチーズが(笑)

>クレイシアさん
 >野草のフリット…既にちゃんとした材料すら使用していないのか
「いやぁ〜結構食べられる草って多いんですよ?庭先に生えてる雑草だって食べられる種類が
あるんですから^^」
その為のセージ技能だったり(笑)
 >意訳すれば食ってみたいと。
「ん〜口の中にほのかに広がる苦味とエグ味、これがパンの耳に合うんですよ。
ただ、食べ慣れないとお腹がピーゴローになりますがね。」

>ルミル・スゥさん
 >ママンって…ねぇ。その年で
「なんですってぇ!!ボクのママンは…ボクのママンは…
世界一美しいんだぁぁっ!」
結構ウザイPCだなぁ、我ながら(爆)
 >ところで両親はどっちがエルフ?
「んん〜ボクは取替えっ子なんですよ。生まれた時はみんなビックリしたらしいですよ。
そりゃ人間からとんがり耳が生えてるのが生まれてくればねぇ。
でも、当時はお金持ちでしたから苛められたりはしませんでしたよ?」
今はまともな仕事に就けませんけどね、とポソリとつぶやきます。

>如月 紫音さん
 >お役に立てなくて申し訳ありませんわ。
「いやいや、とんでもない。お気持ちだけで十分ですよ。」
きっと戦闘ではラッキーの盾になってくれるんだし(笑)
と、腹の中で思ってたり思ってなかったり。
 >ままんとはどういう意味ですの?あ。ご飯のことですか?
「…(ちゃうちゃう、と無言で左右に手を振ってます)」
 >ぽろり
ぽちゃん…ぴゅーん→ぴとり。
「…熱っちゃぁぁぁ!!」
飛び跳ねた熱々チーズが今度は左手に(笑)


,,,,no 07/21(木) 18:46:40,フレイア,,白黒使い分けキャラ化(笑,
公認ですか?(笑

□フレイア(白?)

>農家のおばちゃん(笑
 「うふふ、こういうお仕事も楽しいものですわね。
    でも、私まだ家庭に入るつもりはないんです。
  ファリス様にお仕えするのが今の私の生きがいですもの。」
 
 さらりとかわしましょう。(笑

>ラッキーさん
 >>へへぇ〜(平伏)荷物持ちでもなんでもさせて頂きます
 「いいわよそんなことしなくたって。(苦笑
  必要なときはお互い助け合うのは当然でしょ?」

 >>ママン
 「もしかして、貴方のお母様…もう?」
 少し話しにくそうに尋ねます。

■フレイア(黒) 

>ヴァラン
 
 「…なによ、その視線。
  
  別に何もたくらんでないわよ。
  お腹すいてるだろうって思って持ってきたの。」

  かたんと皿を自分の前において、にこやかに笑って一言

  「お手」
,,,,no 07/21(木) 21:00:20,ルミル・スゥ,,あう…,
>>長老
「ひーん…ボクはもったいないから回収しようとしただけなのにー
 ………案外、いけるかも(ぉ」
鍋の底引っかき回して一緒に青汁飲まされたようです(何)

>>ラッキー
>世界一美しいんだぁ!
「……わかったわかった、良い子だから、落ち着いて食べなよ、ね」
かわいそうなものを見る目で見てみます(失礼;)
>取り替えっこ
「ふーん、確かに珍しいわね…
 ……あぁ、気持ちわかる、辛いよね、貧乏」
ママンの件とは違ってすごい実感篭もってます(笑)

,,,,no 07/21(木) 21:02:31,ルミル・スゥ,,失礼しました,
コピペが途中で切れたまま(汗)

>>ヴァラン、フレイア 「………見せ物見せ物♪」(待て 置いてある荷物の陰からシャーマンアイで成り行きを見守ってみます(笑)
,,,,no 07/22(金) 12:19:30,トリエラ,,うーんマズい、もう一杯,
クレイシア「見事に落ちていったな。こっち、食うか?」
     「いや、だい」
ラッキー 「熱っつぁぁぁぁ!!」
     「――じょうぶではなさそうだな。悪かった、ラッキー」
ラッキー 「熱っちゃぁぁぁ!!」
     「――ほう。チーズフォンデュにしてはずいぶん水っぽいな。
      そこまでしずくは跳ねないものだが、ふむ〈←学術的な興味が沸いたらしいw〉」
長老   「村の寄り合いでは落とした者は、こいつを飲んでもらう事にしよう(青い汁)
     「いただきます〈グビッ〉…… AwA
                         ( ̄□ ̄;)!! 」
ルミル  「案外、いけるかも(ぉ」
     「では、私の分もあげよう。遠慮はいらない、たんと飲め(コラ」
,,,,no 07/22(金) 15:01:35,クレイシア=ファクト,,おやおや,
>トリエラ、ラッキー
「・・ん、大丈夫、では、無かったか」

トリエラに並び、しかと、ラッキーの両手に見事にチーズがダイビングする様子を納めました。
あむっと食べると、なかなかいける味である。

「跳ねる以前に、上手い事、両手に着地する事の方に何らかの意志を感じてしまうぞ。
 そして、ちゃんと自分で飲みなさい、トリエラさん」

ツッコミが入りました。

>ヴァラン、フレイア、ルミル
ひょっこりと二人目、物陰に登場。

「これは、見てないと損しそうだな」

ノリノリですか?(笑)
,,,,no 07/22(金) 22:22:24,如月 紫音,,この人ヤバイ・・・(汗),
>リオハさん
 >とっても大事な親友みたいな存在
 「まぁ。それはたいへん申し訳ありませんでしたわ。
  リオハ様の大切なお友達にそのような事を申し上げてしまって、
  ワタクシは、ワタクシはどうすれば良いのか・・・
  こうなればもう死ぬしか・・・。
  うぅ・・・。お父様、お母様。先に逝く娘をお許し下さい。」
 よよよ・・・と泣き崩れながらグレートソードを抜きます(笑)

>長老
 >青い汁を一気
 「では、負けた者の定めと言う事で・・・頂きます。」
 グビッと一気に飲みます。
 「・・・ご馳走様でした。美味しくケホッ・・・。頂きましたわ。・・・コホッ。」
 かなり咳き込みます。そして顔色もちょっと悪いです。

>ラッキーさん
 >お気持ちだけで十分ですよ。
 「本当に申し訳ありませんわ。」
 何も疑わずに、しゅん・・・としています。
 >世界一美しいんだぁぁっ!
 「まぁ。世界一美しいご飯ですか?見てみたいですわ。」
 かなりの勘違い(笑)
 >無言で左右に手を振ってます
 「え?ちがうのですか?」
 キョトンとしています。
 >…熱っちゃぁぁぁ!!
 「はわわ???大丈夫ですか?」
,,,,no