03/24(日) 20:19:16,管理代行委員会,lakeair0621@yahoo.co.jp,テスト,
テスト,http://www24.atpages.jp/~lakeair0621/brpg-la0621/index.htm,,00:07&2-5:3-5:3-3::3,ok 04/25(木) 19:18:07,GM-IIIO,,賢者の学院にて,
>ALLPC 賢者の学院の受付でガードナー氏の名前を出すと小さな会議室へ通されます。 「ガードナーはただ今席を外しております、 戻ってくるまで、こちらでお待ちください。」 白のブラウスに黒いタイトスカートの職員がお茶とクッキーを出してくれます。 「お茶をどうぞ、ガードナーが来るまでお座りになっていてください。」,,,,no 04/28(日) 23:53:13,アルヴィン,,シュタ!,
賢者の学院に中年フェザーフォルクがやって来ます。 「ほほほー♪ ここが賢者の学園か!今まで入った事が無かったぜ。 何処となくインテリっぽい空気がするぜ。ガハハハハハ!」 >職員 ≫お茶をどうぞ、ガードナーが来るまでお座りになっていてください 「ありがとうござんす。 では、早速頂こう。はむ バリボリボリボリ ゴクゴクゴク クァー!! 旨い!もう一杯!ガハハハハハハハハハ! あ、クッキーもOKAWARI。」 クッキーとお茶を頂きながら、ガードナーさんと他の皆さんを待っています。,,,,no 05/04(土) 16:14:20,フォルティ・トゥード,,勇者と学院,
>誰にともなく 「安らぎに満ちた日々は掛け替えのないモノ、 しかし!それに甘え、立ち止まるは勇気にあらず。 天下に勇者を求むる声ある限り、何処へなりとも駆けつけよう。 人、それを・・・旅立ちと云う!」 賢者の学院の受付で恥ずかしげもなく堂々と謎の言霊を呟きます。 >アルヴィン >>ほほほー♪ ここが賢者の学園か!今まで入った事が無かったぜ。 >>何処となくインテリっぽい空気がするぜ。ガハハハハハ! 「うむ、オレも近くを巡回したことはあるが中に入ったことはない。 故郷のターシャスではこのような建造物を見たことはなかったが、人間の街にはたまにあるようだな。」 でもって会議室へ。 >職員 「女中殿、すまない!何かのジャムとミルクがあれば持ってきてもらえないだろうか?」 学院で働く人たちの職務をいまいち理解していない自称勇者のコレドは極度の甘党なのである。 そしてクッキーをミルクに浸して食べるのが大好きなのだ。,,,,no 05/04(土) 18:07:03,南條 沙希,,到着,
>ALL 「ちょっとこれを選んでたら遅くなったわ」 帯に吊るした時計の針を今一度見ます。 >アルヴィンさん 「翼人って事は翼団の一員?」 PL:赤羽の翼人というのはなんとなく炎の精霊と相性がよさそうですね。 なぜか南斗五車星の一星を思い出しました。 >職員 「お茶だけでいいわ」 クッキーの堅さが苦手のようです,,,,no 05/11(土) 18:59:14,GM-IIIO,,ガードナー登場,
>ALL しょっぱなから間が空いてしまい申し訳ありませんでした。 ちょっと体調を崩してしまいまして・・しばらく寝込んでいました。 とりあえず回復したので、シナリオを始めたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最初にやって来たのは、陽気なフェザーフォルク >アルヴィンさん >>旨い!もう一杯!ガハハハハハハハハハ! あ、クッキーもOKAWARI。 職員「もう無くなっちゃったんですか!すごい食欲ですねー、おかわり持って来ますね。」 職員さんは気を利かせて、さっきの2倍の量を持って来てくれました。 次にやって来たのは、正義感の強いコレド >フォルティさん >>女中殿、すまない!何かのジャムとミルクがあれば持ってきてもらえないだろうか? 職員(・・女中って・・ま、いいか) 「イチジクのジャムがありますよ。ちょっと待っててください。」 イチジクのジャムとミルクを持って来てもらいました。 最後にやって来たのは、どことなく陰のある女性 >南条さん >>お茶だけでいいわ 職員「あ、クッキーは嫌いでしたか。」 職員は申し訳なさそうに一礼して部屋を出て行きました。 しばらくして書類を抱えたガードナーが部屋に入って来ました。 「お待たせして申し訳ないです、皆さんお集りですな。 それでは早速、ブリーフィングを始めましょう。」 ガードナーは書類を広げて今回の依頼内容の詳しい説明を始めました。 ●輸送ルート 賢者の学院を出発→自由人の街道をエレミア国境まですすむ→関所(建設基地)に到着 関所で積み荷の半分を降ろします。 関所(建設基地)を出発→最前線の工事現場へ到着 ここで残りの積み荷を降ろして、エレミア人留学生を乗せます。 工事現場→関所→賢者の学院へ戻る。依頼終了、事務所で報酬の支払いをします。 ●積み荷 ・現地より要請のあった医薬品などの物資 ・現地駐在員宛の手紙の束 ・モニター用に寄贈されたハンドキャノン3丁 ・警備隊長が注文した高級ワインの木箱 ●留意点 ・積み荷の引き渡し時には必ず配送伝票に責任者のサインをもらってください。 ・関所到着後は後でお渡しする、身分証明用のバッジを身につけてください。 「説明は以上です。質問はありますか? なければ、前金を受け取って、こちらの発注書にサインしてください。」 3人はそれぞれ、金貨の入った巾着と星形をした銀のバッジと発注書を渡されました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長いので分割します。,,,,no 05/11(土) 19:38:30,GM-IIIO,,自由人の街道,
手続きが終わると3人はガードナーに中庭へ案内されます。 中庭には2頭立ての荷馬車がスタンバイしています。 「キャビンに手提げ金庫が置いてあるから、宿代等の必要経費はそこから使ってくれたまえ。 それと、領収書を貰うのを忘れないように。 では、気をつけて行って来てくれたまえ。旅の安全を祈る。」 3人はガードナーに見送られて出発しました。 >フォルティさん フォルティさんはポニーで並走ですよね? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 出発してから4日間、一行は自由人の街道をエレミア国境へむけて進んで行きます。 最初は行商人の往来も多くにぎやかでしたが首都から離れるにつれて人影はまばらになり 街道沿いの建物も見なくなりました。 この日一行は順調に馬車を進めて行きましたが、日が傾きそろそろ馬達も休息が必要になる頃ですが 次の宿が見えてくる気配がありません。 ということで、皆さんにこの後の行動を決めていただきます。 このまま宿が見つかるまで先に進むか、適当な場所で野営をするか、、、、 どちらか多数決でお願いします。 それと2Dを1回振ってください。,,,-:-&5-3:,ok 05/11(土) 23:39:41,南條 沙希,,第三種接近遭遇、的な,
>GM せっかく時計があるので、後一時間進んで宿らしき物陰がなければ野営を進言します。 ハンドキャノンが抱え大筒か太短い銃身に木製銃床のついた擲弾発射器か謎ですが、ガンスミスの技能を持たせてるので 機会があれば木箱から開けてみたいものです。,,,-:-&5-2:,ok 05/12(日) 21:08:55,アルヴィン,,出発っ!,
>南條さん ≫ちょっとこれを選んでたら遅くなったわ 「お。なかなかシャレオツな物を持ってるじゃないか。 よっしゃ。俺も金は入ったらそれを買うぜ。また店を教えてくれよ。」 ≫翼人って事は翼団の一員? 「いんや。翼団には入ってないんだ。街にいる羽持ちにしては珍しいだろ? ガハハハハハハ!技術もない俺が翼団に入っても役に立たない立たない!」 >フォルティさん ≫故郷のターシャスではこのような建造物を見たことはなかったが、人間の街にはたまにあるようだな 「お。勇者殿はターシャス出身だったか。 あっこは良いよな。何が一番良いって緑が溢れていて山の幸が色々あるところだな!ガハハハハ!」 ≫女中殿、すまない!何かのジャムとミルクがあれば持ってきてもらえないだろうか? 「おぉ、勇者殿。 学院で働く方は住み込みで働いておらんと聞いた事があるぞ。 ここは女中ではなく、お嬢さんと呼ぶ方が正解ではないかな!?」 >職員 ≫もう無くなっちゃったんですか!すごい食欲ですねー、おかわり持って来ますね。 「ガハハハハハ!なかなか俺の口に合うようでな。どんどんどんどん入って行くのよ! はむ バリボリボリボリ・・・ふぐ、ゴホゴホゴホ・・・。」 勢い良くクッキーを食べたため、咽たようですw >ガードナーさん ≫積み荷の引き渡し時には必ず配送伝票に責任者のサインをもらってください 「おっと、聞き忘れるところだ!それぞれの責任者と降ろす積荷を把握しておかんとな! ガードナー氏!責任者の名前と所属を皆にも周知させてくれないか!? 後、関所で半分積荷を降ろすと言っていたが、具体的に何を降ろせばよいんかの!?」 >ALL 「南條さんが言うように、後一時間進んで宿らしき物が無ければ野営にしようか! 狼などに気を付けんとな!おっと、男は元々狼だったか!ガハハハハハハハ!」 何か、こんな事を言いながら南條さんの意見に乗っかります。 ロールは1人でいいような気がしますが・・・一応、振っておきます。 1人でいいなら、南條さんのロールを採用で。,,,,no 05/12(日) 21:09:45,アルヴィン,,あ,
振り忘れ(汗),,,-:-&4-4:,ok 05/13(月) 23:15:38,フォルティ・トゥード,,今夜のお宿は,
普通の街道ですし、凄く危険な場所って訳でもないでしょうから、無理せず野営に賛同します。 フォルティは一応レンジャーだし暗視も利くので野営は得意です。 あと成長と買い物も確認しました、全て問題なく更新されていました。 次回のフォルティの出撃時にはしっかりコレドの成長特性を覚えていようと思います。 ・・・たぶん、きっと。 >アルヴィン >>学院で働く方は住み込みで働いておらんと聞いた事があるぞ。 >>ここは女中ではなく、お嬢さんと呼ぶ方が正解ではないかな!? 「なんと!それは知らなかった。アルヴィン殿は博学だな。」 勇者は感心している。 >対クッキー 「人間の集落にはまだ馴染めないところもあるが、菓子の美味さは絶品だ。 エルフといえども、これだけは絶対に人間には敵うまい。」 イチジクジャムとミルクを貰った勇者はおやつタイムをヤムヤムと存分に楽しむのでした。 >ガードナー >>3人はそれぞれ、金貨の入った巾着と星形をした銀のバッジと発注書を渡されました。 巾着はベルトポーチにしまってバッジはマントの胸元あたりに着けておきます。 >>では、気をつけて行って来てくれたまえ。旅の安全を祈る。 「応!心に闘志のある限り、大勇者マイリーは常に見守っていてくださるだろう。」 例によって意気込みだけは万全です。 >フォルティは併走 >>フォルティさんはポニーで並走ですよね? はい、折角なので勇者の新たな仲間であるポニーのアルタクス(毛色は白です)に騎乗します。 馬車に離されないように頑張ってついて行きますよ。 >アルヴィン&沙希 >>南條さんが言うように、後一時間進んで宿らしき物が無ければ野営にしようか! >>狼などに気を付けんとな!おっと、男は元々狼だったか!ガハハハハハハハ! 「うむ、我が友アルタクスと言えども休息は必要だ、その意見に同意する。 忠告どおり獣の類には重々気をつけるとしよう!だが狼など勇者にとっては物の数ではない・・・たぶん。」 ジョークを解さない勇者は生真面目に答える。 でもってダイスも一応振っておきます。,,,-:-&4-3:,ok 05/18(土) 18:36:41,GM-IIIO,,最初の目的地,
賢者の学院にて〜 >アルヴィンさん >>おっと、聞き忘れるところだ!それぞれの責任者と降ろす積荷を把握しておかんとな! ガードナー 「あー、その情報は配送伝票に書いてありますよ。 ほらここ、 ここからここまでが霧降峠(関所の地名)で降ろす荷物で、向こうの担当者はブレンディです。 残りが第三工区(前線の現場)の事務所行きです。担当者はグスタフです。 担当者は二人とも女王軍工兵科所属の士官です。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夕方の街道にて〜 >南條さん >>せっかく時計があるので、後一時間進んで宿らしき物陰がなければ野営を進言します。 一行はもうしばらく馬車を進めて宿を探すことにしました。 すると、小さな丘を3つ程越えた所で宿を見つけることが出来ました。 辺りはすっかり日が暮れて真っ暗です。 ロールの最大達成値はGMと同点! 旨い料理と清潔な寝床が手に入りました。 宿の主人 「お客さん達は運がいい、あと半刻遅かったら門を閉めてた所だよ。 そうしたら誰も入れちゃなんねぇ決まりでさぁ。この辺は結構物騒なんでねー」 都からだいぶ離れているので、狼やゴブリン、野盗のたぐいがちょくちょく出て来るそうです。 ともあれ、この日は何事もなく終わりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 朝〜 朝になり皆さんが出発の準備をしていると、宿の主人が話しかけて来ました。 「そうそう、この季節この辺りは大雨が多いんでさ。 一昨日もえらい大降りでこの先の道はまだぬかるんでるよ。 旦那方、馬の足を痛めないように気をつけたが良いよ。 万が一の時のために、この馬用の湿布薬を買って行かんかな? 一つ10ガメルだよ。」 ようは何か買って行けと申しております。 その後も旅は順調に進みます。 宿の主人が言ったように道はぬかるんでおり、馬は歩きにくそうにしていますが・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 霧降峠の関所〜 二日後の夕方、ようやく最初の目的地、霧降峠の関所が見えて来ました。 関所は峠の頂上に立てられた石造りの建物で、関所というより要塞と言った方がしっくりきます。 街道整備が始まるまでは妖魔の侵入を防ぐのが主な目的でしたから、それも当然かもしれません。 この日は朝から雨が降り続け、馬も人もずぶ濡れで疲れきっています。 (荷物はキャビンの中なので濡れずに済んでいます) 関所へ続く峠道をえっちらおっちら上って行き、門の前についた頃には夜になってしまいました。 門番の誰何がありましたが星形のバッジを付けていたので、すんなり門を通ることが出来ました。 当番兵の案内で馬車を車止めに停めると、馬とポニーを馬屋番が連れて行きました。 当番兵「希望砦へようこそ! 皆さんお疲れでしょう?補給品担当のブレンディ少佐は会議中でしばらく出て来れないみたいです。 よろしければ、食堂へ案内しますよ。食堂には暖炉もありますからそのびしょ濡れのマントも乾かせますよ。」 食堂へ行くと、荷物が届いたという話が既に広がっており関所詰めの兵士や作業員が集まって来ます。 皆、長いことこの関所に居るため家族からの手紙や都のうわさ話に飢えていたのです。 皆さんのテーブルに料理が並ぶ頃には、そこら中からおっさん共が集まって いつの間にか宴会騒ぎが始まってしまいました。 当番兵「すみません、みんな娑婆の話に飢えているもんで・・」 集まったおっさん達の中には、手や足に包帯を巻いたり松葉杖をついている者もいます。 それはまるで、大きな災害か戦闘の後かのように見えます。 ここの人たちはみんな友好的なので、質問すれば色々教えてくれるかもしれません。,,,,no 05/19(日) 21:44:39,アルヴィン,,希望砦だ!,
>フォルティさん ≫うむ、我が友アルタクスと言えども休息は必要だ、その意見に同意する。 ≫忠告どおり獣の類には重々気をつけるとしよう!だが狼など勇者にとっては物の数ではない・・・たぶん 「ガハハハハハ!当たり前じゃないか! 勇者が苦戦するのは伝説の龍や魔王に相場決まっておるしの!」 『・・・たぶん』の部分を聞く前に、しゃべり始めるアルヴィンw,,,,no 05/20(月) 23:25:40,南條 沙希,,さようならニャル子さん,
〜宿〜 「お、良いタイミングで宿に有り付けたよな。 南條さんの提案に乗っかって、正解だったぜ。」 >宿の主人 ≫そうしたら誰も入れちゃなんねぇ決まりでさぁ。この辺は結構物騒なんでねー 「いやぁ、助かったぜ。 野宿は覚悟していたから、とても有難てぇ。」 ≫旦那方、馬の足を痛めないように気をつけたが良いよ。 ≫万が一の時のために、この馬用の湿布薬を買って行かんかな? 「お? そういう話だったら、買っておいて損はないわな。 オヤジ、それを8つくれ。馬の扱いは分からんが、それで足りるか?」
〜希望砦〜 >当番兵 ≫皆さんお疲れでしょう?補給品担当のブレンディ少佐は会議中でしばらく出て来れないみたいです。 ≫よろしければ、食堂へ案内しますよ。食堂には暖炉もありますからそのびしょ濡れのマントも乾かせますよ 「お、助かるぜ〜♪ このびしょびしょの状態を何とかしたかったんだ。 ブレンディさんの会議が終わるまで、寛がせてもらおうか!」 ≫皆さんのテーブルに料理が並ぶ頃には、そこら中からおっさん共が集まって ≫いつの間にか宴会騒ぎが始まってしまいました。 「お。良いねぇ良いねぇ。俺は、こういうの好きだぜ〜。」 ≫すみません、みんな娑婆の話に飢えているもんで・・ 「ガハハハハハ!そういう事かぁ! そんじゃ、ザインであった最近の出来事をじゃんじゃん教えるぜ〜! ま、俺の分かる範囲だがな(爆)」 >おっちゃん達 「ガハハハハ!それで、ザインでは・・・(都の噂話を話している) 今のトレンドは、こーであーで、最近できた店が、あーでこーで・・・。(都の噂話をしている) ? そーいえば・・・皆、怪我してるよな?何かあったのか?」 手や足の包帯や松葉杖に注目します。
>フォルティさん 「勇者様、夜目は効く?それと、その馬は銃声を聞いても驚かない?」 コレドという種族についてあまり知らないようです。 PL:騎兵なら射撃の後の突撃にうってつけですね。 >宿の主人 「温かい風呂もあれば言うことなしだけど、仕事がまだ半分残ってるからね」 >当番兵 「砦ってくらいだから戦いも起きてる訳?」,,,,no 05/22(水) 21:16:10,フォルティ・トゥード,,野営の機会はなかった,
最善結果だったのに何だかちょっと残念w >沙希 >>勇者様、夜目は効く?それと、その馬は銃声を聞いても驚かない? 「ん?ああ、そうか普通の人間は闇を見通せないのだったな。 ならば心配は要らぬ!暗闇に惑わされぬことも勇者のたしなみとゆーヤツだ。 我が友アルタクスについても問題はない、われらは人馬一体!勇気の塊だからな。」 騎乗戦闘の機会があるかどうかは分からないけども、 その時がくればコレドの移動速度を多少は補ってくれるに違いない。 >宿の主人 >>万が一の時のために、この馬用の湿布薬を買って行かんかな? >>一つ10ガメルだよ。 「ふむ?少々の怪我ならば勇気の力(神聖魔法)で治療も出来ようが、 だがまあ疲労回復には役に立つのかもしれんな。」 アルタクス用に4つ購入して、以後、就寝前に使う感じで消費していきます。 ■希望砦にて >当番兵 >>食堂には暖炉もありますからそのびしょ濡れのマントも乾かせますよ。 「雨に濡れた毛を乾かせるとはありがたい。」 マントどころか中の毛までびしょびしょだった模様。 >怪我人のおっさん達 「確かに怪我人が目立つようだな。 どれ、怪我の酷いものには勇者の癒しを施すとしよう。」 ちっこい毛もじゃが癒しの奇跡を扱えると信じるかどうかはおっさん達しだいですw,,,,no 05/24(金) 21:24:04,GM-IIIO,,砦の事情,
朝の宿にて >アルヴィンさん >>オヤジ、それを8つくれ。馬の扱いは分からんが、それで足りるか? >フォルティさん >>だがまあ疲労回復には役に立つのかもしれんな。 「まいどありー!! いやぁ、旦那方は先見の明があるね。 転ばぬ先の杖とも言うし、きっとこの湿布薬が役に立つ日が来ますよ」 アルヴィンさんが8個フォルティさんが4個お買い上げ、宿の主人は、ほくほく顏です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 砦の食堂にて >アルヴィンさん >>? そーいえば・・・皆、怪我してるよな?何かあったのか? 噂好きのおっさん作業員 「ああ、この怪我か。そりゃぁ大変よー 一期工事の時に兵隊さん達が街道沿いの妖魔の集落を掃討してから、 しばらくの間は平和だったんだけどよ。 ちょっと前から、また妖魔の襲撃が起こるようになっちまったのさ。 士官様の話では、空いた土地に新しい妖魔の部族が引っ越して来たらしい。 最近、特に襲撃が頻繁になってきやがってよ、おかげでこの様よ。」 最近、街道沿いの工事現場は安全な場所ではなくなっているようです。 >南條さん >>砦ってくらいだから戦いも起きてる訳? 当番兵 「ここでは戦闘は起きてませんよ。 妖魔が襲ってくるのは、主に工区の最前線ですね。 ここに居る怪我人は、現場で負傷した作業員や兵士達です。」 昨日も、大人数の負傷者が現場から引き上げて来ているそうです。 >フォルティさん >>どれ、怪我の酷いものには勇者の癒しを施すとしよう。 当番兵 「やぁ、あなたは僧侶でしたか!これは有り難い! 宿舎には怪我が酷くて起き上がれない者もいるんですよ。 ここにもマーファの神官様が二人居るんですが、 いかんせん一日に使える奇跡には限りがあります。 あなたにも手伝ってもらえるなら、大助かりですよ。 あとで宿舎に案内しますから、よろしくお願いします。」 ここの神官達は積み荷の魔晶石を心待ちにしていました。 なにせ魔晶石無しで一人が癒せるのは、一日に2〜3人が限度ですから。 なので、比較的に怪我の程度が軽い者は手当てを受けた後はほっておかれます。,,,,no 05/25(土) 10:54:51,GM-IIIO,,砦の事情2,
納品 3人が食事をしているところへ使いの者がやって来て、会議が終わって ブレンディ少佐が待っていると教えてくれました。 当番兵の案内で馬車のところへ移動します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 馬車の所へ着くと士官の制服を着た女性が、クリップボードを片手に 積み荷を調べているのが見えます。 女性がこちらに気づいて話しかけて来ました。 ブレンディ 「こんにちは、物資を運んで来てくれた冒険者の方達ですね。 初めまして私はブレンディ、兵站業務の責任者です。 早速ですが、検品をお願いします。 私が見た所問題なさそうですが、、こちらが注文書控えです。」 10分程かけて検品作業を行い、全ての物資が揃っていることが確認できると、 ブレンディは納品書にサインをしてくれました。 ブレンディ 「ご苦労様でした、あなた方のおかげでしばらくは物資不足に悩まされずに済みそうです。 特に魔晶石が注文通りの数量が届いたのは有り難いわ・・・」 当番兵 「そうだ、魔晶石で思い出しました。少佐、こちらのフォルティさんが癒しの奇跡を申し出てくれました。」 ブレンディ 「それは有り難いわね。ビーカー、神官達の所へ案内して差し上げて。 そうそう、この魔晶石も一箱持って行きなさい。彼らには必要なはずよ。」 当番兵 「了解しました。フォルティさん、よろしくお願いします。」 フォルティさんは、当番兵ビーカーに案内されて神官達の所へ。 ブレンディ 「明日の朝、司令官から工事現場までのルートについてブリーフィングがあります。 それまで皆さんはゆっくりなさっていてかまいません。 宿舎の場所はご存知ですか? まだ聞いていないなら私が案内しましょう。」 二人はブレンディに砦内の下記の場所を案内してもらいます。 ・宿舎(下級兵士や土木作業員、外から来た商人などが寝泊まりする場所です) ・食堂 ・医務室 ・中庭(兵士の訓練に使われています) ・エレミア側の門 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 神官達の所 宿舎の一角でフォルティさんはビーカーにマーファの神官を紹介されました。 初老の男性神官オースンと中年の女性神官ルーシーです。 二人はフォルティさんの申し出に感謝しています。 精神点をほぼ使い果たしていた二人の神官は、疲れ果てながらも 乏しい医療品で重傷者の手当てに謀殺されていました。 怪我人の血で真っ赤に染まった神官服の袖から手を差し出してフォルティさんに握手を求めます。 オースン「いやぁ助かります。このところ怪我人が多くて、大変だったんですよ。」 ルーシー「魔晶石も届いたから、今日は重傷者全員を処置できます。有り難いことです。」 挨拶が終わると、フォルテイさんを含めた3人はベッドで呻いている怪我人の治療を始めました。,,,,no 05/28(火) 07:36:11,アルヴィン,,物騒ですな,
>おっちゃん達 ≫ちょっと前から、また妖魔の襲撃が起こるようになっちまったのさ。 ≫士官様の話では、空いた土地に新しい妖魔の部族が引っ越して来たらしい。 「それは良くない話だな。 どんな奴が襲って来るんだ?ゴブゴブ、ホブホブ言ってる奴か?」 >ブレンディさん ≫初めまして私はブレンディ、兵站業務の責任者です。 「あんたがブレンディさんか。話はガードナーさんから聞いてるぜ。 俺はアルヴィンだ。今回、輸送の依頼を受けた冒険者の1人だ。」 ≫私が見た所問題なさそうですが、、こちらが注文書控えです 「どうも、ありがとうございます〜。」 ≫宿舎の場所はご存知ですか? ≫まだ聞いていないなら私が案内しましょう 「ガハハハハハ!実はまだ知らんのよ。いやぁ、助かります。 お忙しいのに、ありがとうございます。 作業員のおっちゃんの話じゃ、最近かなり物騒になってるそうなんだが、実際どうなんだぁ?」 世間話的に、最近の情勢を聞いてみます。,,,,no 06/01(土) 18:45:16,フォルティ・トゥード,,これが・・・敵,
>噂好きのおっさん&アルヴィン >>>>ちょっと前から、また妖魔の襲撃が起こるようになっちまったのさ。 >>>>士官様の話では、空いた土地に新しい妖魔の部族が引っ越して来たらしい。 >>それは良くない話だな。 >>どんな奴が襲って来るんだ?ゴブゴブ、ホブホブ言ってる奴か? 「妖魔の群れか!確かに由々しき事態だ。 ターシャスにいた頃にもエルフと妖魔の争いに幾度か巻き込まれたことがあるが、 放置しておいて解決した覚えはない。厄介なことにならねば良いがな。」 見た目はちょっと似てるけどゴブリン語は話せなかったよ、フォルティ。 >当番兵ビーカー >>やぁ、あなたは僧侶でしたか!これは有り難い! 「うむ!まあ、僧侶ではなく勇者なのだが傷を癒せることには違いない。任せてもらおう。」 >>ここの神官達は積み荷の魔晶石を心待ちにしていました。 >>なにせ魔晶石無しで一人が癒せるのは、一日に2〜3人が限度ですから。 >>なので、比較的に怪我の程度が軽い者は手当てを受けた後はほっておかれます。 なるほど、それは大変。 魔晶石買い込むのも結構な費用だろうし、”キュアの出来るプリースト急募”って依頼が近くの街に出ていそうです。 >ブレンディ >>初めまして私はブレンディ、兵站業務の責任者です。 「名はフォルティ。心に闘志の炎を燃やし勇気の道を歩みし者、すなわち勇者だ!宜しく頼む。」 ■神官達の所 >オースン&ルーシー >>いやぁ助かります。このところ怪我人が多くて、大変だったんですよ。 「気にすることはない、当たり前のことだ。 義を見てせざるは勇なきなり!無辜の民を護ることもまた勇者の務めだからな。 お二方こそ、今までよく頑張ってこられた。 今宵はこの勇者フォルティも力を貸すゆえ、安心めされよ。」 (おそらく)身長差に苦労しつつもガッチリと握手を返します。 でもって、とりあえず精神点ギリギリまでキュア・ウーンズで怪我人の治療にあたります。 (万が一、毒を受けている患者がいたらポイズンも。残念ながら病気はまだ治せないよ。) キュアのダイスは振らなくてもよさそうかな?こんなところで1ゾロ振って経験点貰ってもアレですし。 あと、治療しながらどんな種類の怪我(刀傷か矢傷あるいは銃創か、はたまた火傷や魔法による傷か)が多いのか記憶しておきます。,,,,no 06/01(土) 20:43:13,南條 沙希,,八坂真尋は静かに暮らしたい,
「エレミアを逃げ出してザインに辿りつけたのは相当ツイてたようね。 今回は物騒でも丸腰じゃないから妖魔にだって…邪魔はさせない」 出番がないながら残り半分の仕事に思いを馳せます。,,,,no 06/10(月) 01:25:56,GM-IIIO,,すみません、あと一週間待ってください,
>ALL すみません、あと一週間待ってください。 仕事が重なってしまい、他の事をする余裕が無くなってしまいました。 13日くらいには落ち着く予定なので、、、、,,,,no 06/20(木) 00:28:04,アルヴィン,,了解です〜。,
お忙しそうですね。。。 無理せず、仕事に集中しちゃって下さい。 再開はいつでもOKですよ^^,,,,no 06/22(土) 17:50:55,GM-IIIO,,砦の朝,
>ALL あと一週間とか言いながら2週間かかってしまいました。 ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした、ようやく書き込めるようになりました。 食堂にて >アルヴィンさん >>ゴブゴブ、ホブホブ言ってる奴か? おっちゃん「おー、そっくりだ!わはは、にいちゃん物真似芸人か?」 ゴブゴブ、ホブホブがワラワラと・・・ >南條さん >>エレミアを逃げ出してザインに辿りつけたのは相当ツイてたようね。 >>今回は物騒でも丸腰じゃないから妖魔にだって…邪魔はさせない おっちゃん「逃げ出したわけじゃねぇぞ。ちゃんと撃退してから引き上げて来たんだぜ。 しかし姉ちゃん、その口ぶりだと妖魔となにやら因縁がありそうだなー」 物資倉庫にて >作業員のおっちゃんの話じゃ、最近かなり物騒になってるそうなんだが、実際どうなんだぁ? ブレンディ 「実際、物騒ですよ。工事現場では、人員の半数が作業員ではなく兵士なんです。 ま、もともと妖魔の勢力圏だったところですから当然と言えば当然なんでしょうけど おかげで、ほとんど工事が進まないのよねー」 妖魔はかなり頻繁に襲撃して来る模様です。 ちなみにブレンディさんはカフェオレが好きな熟女士官だ。 宿舎の臨時診療所にて >フォルティさん >>お二方こそ、今までよく頑張ってこられた。 >>今宵はこの勇者フォルティも力を貸すゆえ、安心めされよ。 オースン「ほんっと、有り難いですよー。 では早速、こっちの患者をお願いします。」 >治療しながらどんな種類の怪我が多いのか記憶しておきます。 怪我の種類は刀傷、矢傷がほとんどで銃創も少々あります。 魔法によると思われる傷は見当たりませんでした。 その他に仕入れた情報 ・ここの作業員&兵士の構成は引退間際の古参兵や傭兵上がりがほとんど。 司令官の方針で未来ある若者は内地へ移動させたとか・・・ なので砦内には、ほぼおっさんばかり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 朝になり、食事をとった後ブリーフィングの時間になりました。 集合場所のエレミア側の門の前に行ってみると、20人程のおっさんの集団がたむろしています。 そのおっさん達をきちんと並ばせようと指示しているブレンディさんがこちらに気づいて手招きします。 ブレンディさん曰く、彼らは一緒に出発する現場の補充人員です。 そのうちの5人は途中の中継基地の警備任務につきます、残りは目的地まで一緒に移動します。 ブレンディ 「はい、静かに!全員揃ったから始めますよ! こちらの3人は昨日到着した補給隊の方です、昨晩会った人ばかりでしょうから紹介は省きます。 彼らには引き続き最前線まで補給品を運んでもらいます。 それから、こっちの列の5人は中継基地勤務になります。装備品は揃ってるわね・・・」 なんだかんだで司令官が来た時にはブリーフィングは終わって後は出発するだけになりました。 ブレンディ「では最後に司令官から訓示があります。司令官、お願いします。」 クリフォード大佐 「こほん、司令官のクリフォードだ。諸君、詳細はブレンディ女史から聞いた通りだ 通常なら、どうということは無いルーチン任務だが、このところ妖魔の襲撃が目に見えて増えて来ている。 経験豊かな諸君らのことだから分かっていると思うが、くれぐれも油断することの無いようにな。 では、出発してくれ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 希望砦から5台の馬車がキャラバンを組んで出発しました。 皆さんの馬車は3台目です。 相変わらず雨が降り続ける中灰色の石畳をゴトゴト進んで行きます。 砦はいつしか雨にけむって見えなくなり、これまでの作業の成果である石組みの高架道だけが 視界に映る全てになりました。 お昼を少し過ぎた頃、雨が小ぶりになり視界が若干開けてきました。 高架道の両側には大きな岩が転がる荒れ地が広がっていて、所々にいばらの薮が茂っています。 右手に1Km程行った辺りには岩山がそびえています。 左手の奥の方には雨に濡れて重苦しい気配の森が見えます。 ここでレンジャーの危険感知をお願いします。技能が無い方も平目で振ってください。 目標値は10,,,,no 06/22(土) 23:06:43,南條 沙希,,マザーズ・アタック!,
>おっちゃん 「エレミアから逃げてきたのはあたしよ。人生を変えるためにザインに来たの。 妖魔じゃないけど、街の外での仕事は化け物との戦いが多いわね」 >GM ハンター技能が適応されるか不明ですが1ではさほど変わりないですね。,,,-:-&2-3:,ok 06/22(土) 23:30:16,アルヴィン,,名前の由来w,
ボトルコーヒー♪ ブレンディ(爆) >GM様 ≫ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした、ようやく書き込めるようになりました。 PL:お疲れ様です! 忙しかったら、仕方がないですよ^−^ 気になさらず。 >フォルティさん ≫ターシャスにいた頃にもエルフと妖魔の争いに幾度か巻き込まれたことがあるが、 ≫放置しておいて解決した覚えはない。厄介なことにならねば良いがな 「おぉ!勇者殿は妖魔と戦闘経験があるので!? いやぁ、やっぱりワシみたいな駆け出しとは違いますなぁ。ガハハハハハ! また妖魔について、色々と教えてくれ。」 >おっちゃん ≫おー、そっくりだ!わはは、にいちゃん物真似芸人か? 「実は冒険者やる前は狩人なんだ。 ガハハハハハ!物真似は宴会芸レベルしかできないぜ!」 >ブレンディさん ≫実際、物騒ですよ。工事現場では、人員の半数が作業員ではなく兵士なんです。 ≫ま、もともと妖魔の勢力圏だったところですから当然と言えば当然なんでしょうけど 「納期遅れと共に、追加の経費がかかってしまっているって事だな。 困った時はお互い様って事で、少しばかりでも力になるぞ。」 ≫ちなみにブレンディさんはカフェオレが好きな熟女士官だ。 「ほほう、カフェオレがお好きで。 でも、こんな場所じゃなかなか手に入らないんじゃないかい? ・・・おっと、もしかして今回の補給の一部は・・・。」 >クリフォード大佐 「サー イエッサー!」(←言ってみたかったw),,,-:-&4-2:,ok 06/24(月) 19:39:00,フォルティ・トゥード,,コーヒーよりお茶類を良く飲みます,
>希望砦から5台の馬車がキャラバンを組んで出発しました。 >皆さんの馬車は3台目です。 「作業員のほとんどが兵士ってところが心強いよな。ちょっとは甘えられるか(笑) でも、できる限りおっちゃん達が怪我しないようにしてぇよな。」 危険感知 ひらめー
反応途絶えて申し訳ない。 生存確認のためにも反応しようしようと思いつつ何もできませんでしたが、大丈夫、元気です。 >アルヴィン >>おぉ!勇者殿は妖魔と戦闘経験があるので!? 「うむ。あれは、そう・・・オレが大勇者マイリーの導きを受ける前、 ただの貧弱な坊やだった頃、雨の降りしきる夜中のことだった。 夜分遅く、何故か急いで家を出て行った伯父に留守を任されたオレは不思議と嫌な予感が抑えられず、 宝箱に入っていたカンテラを片手に伯父の後を追うようにして家を出た。 そして・・・・・・ ・・・んむ?なんだ、今話さずとも良いのか?では続きはいずれまた。」 危うく、まったく関係のない何処かで見たような壮大な物語が始まるところであった。 まあ、結局のところ妖魔と遭遇したことがあっても技能のないフォルティには、 ”彗星はもっとバーって動くもんな”的な表現での説明が限界だろう。 ■宿舎の臨時診療所にて >オースン >>ほんっと、有り難いですよー。 >>では早速、こっちの患者をお願いします。 「おう、任された!」 >患者 「気持ちを強く持て!大丈夫だ、勇気があれば傷などすぐに治る。」 ”元気があれば何でもできる”的な感じで励ましつつ、患者達にキュアウーンズを施します。 ・傷の種類 >>怪我の種類は刀傷、矢傷がほとんどで銃創も少々あります。 >>魔法によると思われる傷は見当たりませんでした。 なるほど、とりあえず飛び道具には要注意かな。 ■道中 道中は例によってアルタクスに騎乗し、馬車の近くを併走してます。 >アルヴィン >>作業員のほとんどが兵士ってところが心強いよな。ちょっとは甘えられるか(笑) >>でも、できる限りおっちゃん達が怪我しないようにしてぇよな。」 「ふむ。だが逆に作業員の多くが素人ではないのに襲撃してくるような相手、と認識することも出来る。 妖魔に限らず、普通は自分達より強く大きいものを襲おうとは中々しないものだ。 だとすれば、事態は思いのほか深刻なのかもしれん。」 妖魔が襲撃してくる理由が気になるところです。 ただの縄張り意識なのかそれとも何か別に理由があるのか。 でもって危険感知ー。 レンジャー2+知力ボーナス2=4が基準値。目標値10なら出目6以上かな?普通なら大丈夫。 ・・・多分、大丈夫・・・きっと、大丈夫・・・感知できなかったらゴメンよ、みんな(後ろ向き),,,-:-&6-5:,ok 06/24(月) 19:42:13,フォルティ・トゥード,,アレな出目じゃなくて良かった,
とゆーか、ナンダこの感知能力は(笑),,,,no 06/26(水) 21:30:47,GM-IIIO,,不審な集団,
フォルティさんだけが異変に気づきました。 フォルティさんはふと好奇心に駆られたのか、高架道の手すりの下を覗き込みました。 すぐ下には、泥と水たまりと砂利が散らばった地面が見えます。 さらに視線を前方に向けた時、タイミングよく雲の切れ目が出来て 一筋の陽光が射し込み、不審な集団を照らし出しました。 前方200m、高架道下の石組みに取り付いた5体の小人がいます。 彼らはバトン状の茶色い物体を石組みの隙間にねじ込んでいます。 バトンの先には細い紐が伸びていて、紐を辿って行くと 松明を持った大きめの人影が紐の先端を握りしめています。 大きめの人影は、小人に向かって何やら大声でわめいているようですが、 遠すぎてホブホブと吠えているようにしか聞こえません。 彼らはこちらの存在にはまだ気づいていないようです。 フォルティさんがこの状況を皆に伝えると、それを確認した兵士達は バトン状の物体が工事現場で使う発破だと教えてくれます。 「おい!あいつら発破を仕掛けてやがるぞ!道を爆破する気だ。班長、どうする?」 先頭の馬車のグランド班長が各馬車に手短に指示を出しながら皆さんの馬車へやって来ました。 グランド 「突撃隊を組んであいつらの真上に向かわせる。あとの部隊は100m進んで待機、 突撃隊が配置に付いた所で一斉射撃をかける。 射撃武器は持っているか?無ければ突撃隊の方に入ってもらうが。」 >ALL このモンスターとはキャラバン隊の何人かが既に戦闘を経験しており、既知の存在となっています。 ゴブリン&ホブゴブリンです。 各自グランドの問いに答えて、射撃部隊と突撃隊のどちらに入るか決めてください。,,,,no