10/01(水) 09:32:09,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,テスト,
テストおよび若干の使用上の注意です。

***

この掲示板では半角のコンマ(「,」の半角のもの)を使用すると「記事の区切り」と認識します。
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***

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,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,00:08&3-3::1,ok 11/03(月) 15:16:55,パーシヴァル,,一番乗り〜〜♪,
荷支度もそこそこにハーフエルフが青山羊亭の前でいわし雲を眺めながらたたずんでいます。

独り言
「どうやら少し早すぎたようですね。
 初めての冒険で落ち着かないんですかね。(苦笑)
 うーん・・・ついこんなものまで持ってきてしまいましたが・・・まぁ、いいでしょう。」
鍋やフライパンなどの調理道具、それになぜか絵の具や木炭、キャンバスなど意味不明なものが
大きめの鞄の中にきちんと整頓されて収納されています。

PL:改めまして、ハレと申します。3日に1回はチェックできると思います。
  最低でも、1週間に1回のペースで書き込みができると思います。
  不束者ですがよろしくお願い致します。
,,,,no 11/03(月) 21:09:17,シアン・マクラニー,,2番乗り〜〜♪(二番煎じ),
古びたマントを着た大男が、青山羊亭の入り口から出てきました。

空を眺めているパーシヴァルさんに声を掛けます。

>パーシヴァルさん
「おや、もういらっしゃってたんですね。
早く来すぎたんじゃないかとヒヤヒヤしてました(笑)
道中宜しくお願いします。」
と、笑いながら話しかけます。

PL:
>GM様
シアンPLのどるふぃんです。当方暇人ゆえ、毎日チェックしてます(爆)
実家に帰省しない限りは毎日書き込める状況です。
(実家のPCからは書き込み不可、他人のPCなので設定も弄れない^^;)
セッション終了までの間、宜しくお付き合い願います。

>ハレさん
シアンPLのどるふぃんです。改めまして宜しくお願いします(^^)
交渉用テーブル見て思ったんですが、パーシヴァルさんは、
〔フィールドへの移動宣言〕をしていないのでは?
ふと、気になったのでお節介ながら書いて見ました(^^;
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 11/03(月) 21:39:09,ウルアット,,サンバ〜(三番),
熊皮で体を覆った蛮族の大女が戸口から出てきました
先にいるお二人に話しかけます

≫パーさん
 「ん〜?何見てるネ?」
 と言いながらやって来ます 
 「よろしくネ、ぱーしばる」
 
≫シアンさん
 シアンさんの近くまで来ると、ちょっと顔をうつむけて話しかけます
 「さっきはごめんネ・・・いつもは手加減してるヨ・・・でも、たまに、忘れちゃうネ
 そんなつもりはないのヨ・・・シアン、私のこと嫌いか?」
 さっき交渉テーブルで怒っていたのでおどおどしながら聞きます
 ちょっと涙目です(笑)

≫GMさま
PL:ウルアットPLの宮です、私も暇人故に毎日見ています
   基本的には皆さんの書き込みが一巡してから書き込んでますが、毎日でも書き込めます(笑)
    
,,,,no 11/04(火) 16:47:28,レイハ,,四番だぁ♪,
着物を着たハーフエルフの女性がゆっくりと扉から出てきて、

>ALL
 「こちらでもご迷惑をお掛けするかと思いますが、宜しゅうお願い申し上げますわ。」
 と挨拶します。

>パーシヴァルさん
 「何を眺めていらっしゃいますの?」
 真似して空をみあげて尋ねます。

>GM様
 PL:レイハPLのちょこです。私は暇人じゃだめなはずなんですが、
    でも、しっかり毎日見ているのでいつでも書き込めますよ(ぉ
    だいたいは書く事があったら書き込んでいますが。
,,,,no 11/04(火) 18:56:38,ルシィ・フーケ,,五番っす,
「先行っとるよ〜!」
背中が大きく開いた服と、ロングスカートを着た羽根突きの女性が店内に声をかけながら外に出てきます。
ガンッ!
「い、痛ッつ〜〜!!!!!」
出てくるところで片羽を出入り口の壁に思いっきり打ち付けたらしく羽を抱えてます。
「なんで羽にまで神経通ってるんや〜!」

>ALL
「あたたたた…、皆早いな〜。とりあえず、よろしゅうな?」
ご挨拶します。

>GM殿
PL:ルシィPLの鳳です。書き込みは土日、祝日以外はOKです。
よろしくお願いします。
,,,,no 11/04(火) 23:51:35,ギアス,,残り物には福が・・・ある?かな?,
黒い外套に黒と茶で統一された服装のハーフエルフが
ガンッと言う音にあわてて外に出てきます。
「(苦笑)最後ですか。」
ハーフエルフが遅れて登場します。

≫ALL
「遅れてしまいました。大変申し訳ありません。」
ぺこり と頭を下げます。

≫パーシヴァルさん
 >いわし雲を眺めながらたたずんでいます。
「変わった形をした雲ですね。」
 >絵の具や木炭、キャンバス
「?・・ひょっとしてスケッチされるんですか?」

≫シアン・マクラニーさん&ウルアットさん
「シアンさん、ウルアットさん遅れてしまいま〜・・・?(汗)」
不思議な雰囲気に声をかけそこねました(苦笑)

≫レイハさん
「さて仕事の完遂に向けて頑張りましょう。」
糸目がにっこり笑います。

≫ルーちゃん
 >「先行っとるよ〜!」
「ルーちゃん、前々(汗)」
 >「なんで羽にまで神経通ってるんや〜!」
「(苦笑)でなきゃ飛べませんよ。」
 > 打ち付けた羽
苦笑しつつ打ち付けたあたりの羽根を擦っています。

PL;ギアスPL第五黒竜号です。書き込みはいつでも可能です。
,,,,no 11/05(水) 02:03:58,シアン・マクラニー,,そういや、このパーティ。,
男女比が半々なんですね。しかも、ギアスさん&ルシィさん、
ウルアットさん&シアンでカップリングが成立してる(笑)

>ウルアットさん
パーシヴァルさんの方を向いてたのですが、声を掛けられたので振り返ります。
ウルアットさんが涙目になってるので、驚き戸惑ってます。

》さっきはごめんネ〜たまに忘れちゃうネ
「え?あ、、、その、何だ。こっちこそ強く言い過ぎちまったかな?
えっと、まぁ、お前さんの力で手加減無しだと非常に辛いから、
今度から気をつけてくれや。」
声からして、〔困った&どうしよう〕オーラ全快です(笑)

》私のこと嫌いか?
言われた瞬間に、目が思いっきり見開かれます。
「へ!??いや、、嫌いも何も、、、嫌いではないよ。うん。
俺が怒ったのは理由も無く殴られたからであって・・・・。
だから、泣きなさんな。な?つか何で泣いてるんだよ。」
すっごい、シドロモドロになってます。声が泣きそうです(笑)

押される分には突っぱねられるんだけど、引かれると滅法弱い。
涙を見せられると更に弱くなったり。

PL:あの後寝たんですが・・・・1時半に起こされ、
しかも、寝付けなかったので書き込んでみました(爆)
明日(もとい今日)起きられるかな(^^;;;

>ギアスさん
》不思議な雰囲気に声をかけそこねました(苦笑)
PL:現在のシアンには精神的余裕が全く無いので、
ギアスが来てるのに気づいてません(^^;)
多分レイハさんとルシィさんが来てるのにも気づいてないかと(爆)
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 11/05(水) 23:39:31,GM−K,,そうですね,
○ロイナ
 >ALL
 「お待たせしました。それでは村に行きましょうか。」
,,,,no 11/06(木) 09:31:49,パーシヴァル,,ラフスケッチ・・・断念,
>シアンさん
 >早く来すぎたんじゃないかとヒヤヒヤしてました(笑)
「私もなんだか気が昂ぶってしまいましてね。(微笑)
 こちらこそ宜しくお願いします。」

>ウルアットさん
 >ん〜?何見てるネ?
「あっ、ウルアットさんも準備が終わられたのですか。(微笑)
 雲を・・・(空を仰ぐ)雲を眺めていたんですよ。」

>レイハさん
 >何を眺めていらっしゃいますの?
「あの雲ですよ。いわし雲というらしいですね。
 自然が作り出す芸術にはただただ感動するだけです。
 空にこのような美術館があるのに、私は最近まで気づきませんでしたよ。(微笑)」

>ルシィさん
「宜しくお願い致します。
 羽のほうは大丈夫ですか?あまり痛むようなら診てさしあげますよ。」

>ギアスさん
 >変わった形をした雲ですね。
「本当に変わっていますね。(微笑)
 自然というものは私たちが想像もしない形を作り出すものですね。」
 >?・・ひょっとしてスケッチされるんですか?
「それは素敵な提案ですね♪ですが、やめておきます。(微笑)
 自然の姿を描き止めることより、その変化を眺めていたいですから・・・
 それにロイナさんも来たようですしね。」

>ロイナさん
 >お待たせしました。それでは村に行きましょうか。
「あらためまして、宜しくお願い致します。
 それでは参りましょうか。」
 
,,,,no 11/06(木) 21:23:08,レイハ,,うわあぁぁぁ・・・・・ん!!,
>ルシィさん
 >い、痛ッつ〜〜!!!!!
 「大丈夫で御座いますか?」
 >なんで羽にまで神経通ってるんや〜!
 「なんでと申されましても・・・。」
 困り顔です

>ギアスさん
 >さて仕事の完遂に向けて頑張りましょう
 「ええ。頑張りましょうね。」
 にこりと微笑みます

>ロイナさん
 >お待たせしました。それでは村に行きましょうか
 「ええ。宜しゅうお願い致しますわ。」

>パーシヴァルさん
 >あの雲ですよ
 「まあ。雲で御座いますか。
  私は雲が羨ましゅう御座いますわ。
  いつでも、好きなように漂って、形を変えて・・・とても自由。
  私も雲みたいになりとう御座いますわ。」
 ふふっと笑います
 >自然が作り出す芸術にはただただ感動するだけです
 「自然はよくよく見てみると、芸術ばかりですわね。」
 >空にこのような美術館があるのに、私は最近まで気づきませんでしたよ
 「気付いただけでも良かったではありませんか。
  身近にこのような素敵なものがたくさんあるのに、気付けないという人もおられるかもしれませんもの。」
,,,,no 11/06(木) 23:53:48,ウルアット,,げっふぅ,
≫ルシィさん
>痛ッつ〜〜!
 「大丈夫か?ルシィ、気を付けなきゃ駄目ネ」
 心配そうに見ます
 
≫ギアスさん
>・・・(声かけそこね)
 「ん?ギアス、どうしたネ?」
 不思議そうな顔をします

≫シアンさん
>嫌いではないよ
 「よかったヨ」
 ニッコリ笑います
>今度から気をつけてくれや
 「うん、気を付けるネ・・・でも、できたら・・・うっかりしたときは許して欲しいヨ」
 伺います
>理由もなく・・・
 「・・・一応あったヨ」
 聞こえないように言います
>何で泣いてるんだよ
 「・・・秘密ヨ」
 顔を拭きます
 「とにかく、よろしくネ、シアン」
 手を差し出します

≫パーさん
>雲を眺めていたんですよ
 「雲か(自分も眺める)私の集落から見る空、もっとでっかいヨ」
 考え込んで
 「こーんぐらい」
 両手をいっぱいに広げます(笑)

≫皆さん
 「改めてよろしくネ〜」

≫ロイナさん
 「おお来たか、早速出発ヨ」
 ビシッとロイナさんの村とは反対方向を指さします(笑)
,,,,no 11/07(金) 00:13:00,シアン・マクラニー,,しゅっぱーつ♪,
>パーシヴァルさん
》私もなんだか気が昂ぶってしまいましてね。(微笑)
「お互い初めての冒険ですからね。しかし今日はいい天気ですな」
空を見上げた後で、ウルアットさんが来て(以下略)

>ウルアットさん
笑顔に戻ったので、素に戻ります。

》うっかりしたときは許して欲しいヨ
「まぁ、人間誰でもうっかりするって事はあるからな。
でも、あれは本当に痛かったんだぜ。だからこっちもつい・・・な。
きつく言い過ぎてすまなかったな」
笑いながら、改めて謝ります。

》理由&秘密
「秘密?秘密って何だよ?そう言われると気になるだろうが」
不思議そうな顔で聞きます(爆)
理由に関しては聞こえてなかったようです(笑

》「とにかく、よろしくネ、シアン」
「あぁ、こちらこそ宜しくな」
握手を返します。

》ビシッとロイナさんの村とは反対方向を指さします
「。。。。そっちは逆だ。」
冷静に突っ込んでます(笑

>レイハさん、ルシィさん、ギアスさん
「おや?皆さん何時の間にお揃いで???」
何で何時の間にか皆集まってるんだろう??と
本気で不思議がってます(爆

>ロイナさん
「そうですね。では出発しましょう。」
,,,,no 11/07(金) 16:39:36,ルシィ・フーケ,,物見由山(←違),
>ギーちゃん
 >でなきゃ飛べませんよ
「この羽結構大変なんよ?ちゃんと洗わないと虱出るし、仰向けには寝れないし」
 >苦笑しつつ打ち付けたあたりの羽根を擦っています
「ひゃう!?あ、ギーちゃん駄目やそこ!!」
顔が赤くなってます。
 >(交渉テーブルより)けど折角の設定・・よろしいんですか
PL:この設定何とかしないとルシィ死んじゃいますから。 

>シアンさん
 >おや?皆さん何時の間にお揃いで???
「って気づいていなかったんかい!?」
音速でツッコミます。今回はハリセン無し。

>パーシヴァルさん 
 >羽のほうは大丈夫ですか?あまり痛むようなら診てさしあげますよ
「うぅ〜大丈夫や」
軽く羽を動かして、
「ちゃんと動くよ。心配してくれてありがとな?」

>レイハさん
 >大丈夫で御座いますか?
「…とりあえず生きとる」
死んだら大変だって。
 >なんでと申されましても・・・
「世の中不条理や〜!!」

>ウルアットさん
 >大丈夫か?ルシィ、気を付けなきゃ駄目ネ
「今度から気を付ける…」
 >ビシッとロイナさんの村とは反対方向を指さします
「はいはい、こっちね〜」
ウルアットさんの手をとるとグルリと180度回転させます。

>ロイナさん
 >お待たせしました。それでは村に行きましょうか
「OK〜!」
親指を立ててます。 
,,,,no 11/07(金) 20:22:28,レイハ,,はわわわわ,
>シアンさん
 >何時の間にお揃いで???
 「そうですわねぇ。シアンさんが、ウルアットさんとお話をされていて、
  シアンさんがなにやら焦っておられた頃で御座いますわ。」
 
>ルシィさん
 >…とりあえず生きとる
 「そうですか。それは良う御座いましたわ。
  ちゃんと前を向いて進まないと危のう御座いますわよ。
  お気を付けて下さいませね。」
 とか言いつつお茶を淹れ始めます。
 >世の中不条理や〜!!
 「まぁまぁ、落ち着いてくださいませ。
  羽に神経が通っていなければ飛ぶ事もできませんのよ。
  これでも飲んで落ち着いて下さい。
  これは、翠玉高山(スイユイカオシャン)と申しまして、
  茶葉の改良を積み重ね、風味と味わい深さを究めた烏龍茶ですわ。
  ささ、冷めないうちにどうぞ。」
 と紹介して、茶杯を差し出します。
,,,,no 11/07(金) 21:11:13,ギアス,,移動ですね。,
≫ロイナ
>「お待たせしました。それでは村に行きましょうか。」
「では参りましょうか。」
糸目がにっこり笑っています。

≫パーシヴァルさん
>「自然というものは私たちが想像もしない形を作り出すものですね。」
同じように眺めながら
「・・・ああ・・・本当に・・・(感嘆)
あるがままにそのままが芸術のようですね。」
>「自然の姿を描き止めることより、その変化を眺めていたいですから・・・」
「パーシヴァルさん。すでに詩人の心域に立っておいでのようですね(微笑)」

≫レイハさん
>言いつつお茶を淹れ始めます。
「レ、レイハさん?ここでお茶を入れられるのですか?(汗)」

≫ウルアットさん
>「ん?ギアス、どうしたネ?」
 不思議そうな顔をします
怪訝そうな顔をしてますが
「・・・ああ、いえ何でもありません。」
ぽりぽりと頬をかいています。
何かに納得したようです。
「なるほど・・・そういうことですか。良かったですねウルアットさん(微笑)」

≫シアン・マクラニーさん
>「おや?皆さん何時の間にお揃いで???」
ぽりぽりと頬をかいてます。
「(苦笑)あ〜いや。・・・シアンさん。頑張ってください(笑)」

≫ルーちゃん
>羽結構大変なんよ?仰向けには寝れないし
「それは・・・きついですね。多分寝返りも打てないでしょうし。」
>洗わないと虱出るし
「虫ですか?」
擦っているギアスの手にぴょん と。
「なるほど(汗)・・・ルーちゃん。わたくしが毎日洗って差し上げましょうか?(苦笑)」
>「ひゃう!?あ、ギーちゃん駄目やそこ!!」
「おや?・・・ルーちゃん。どうかしましたか?」
怪訝そうな顔をしてます。
手は即座に離していますね。
>この設定何とかしないとルシィ死んじゃいますから。 
PL:了解しました。では二幕で、ですか?
いざとなったら裏版ギアス使いますか・・・
,,,,no 11/07(金) 23:55:18,GM-K,,それでは,
どなたか代表してダイスを振っておいてください。
,,,,no 11/09(日) 09:49:56,パーシヴァル,,では、代表して・・・,
>レイハさん
 >私は雲が羨ましゅう御座いますわ。
「そうですね。(微笑)大空を自由に漂ってみたいものです。
 ですが、案外、雲は私たちを羨んでいるのかもしれませんよ。
 雲は決してこの大地に近づくことはできないのですから・・・。(笑)」
 >自然はよくよく見てみると、芸術ばかりですわね
「仰る通りですね。私たちはその一部を真似ることしかできない・・・(空を仰ぐ)」
 >身近にこのような素敵なものがたくさんあるのに・・・
「幼い頃は見るものすべてが新鮮に映ったのでしょうけれどね。(苦笑)
 幼い頃は、常に館の中に身を置いていたので、今になって自然が恋しくなったようです。(哀)」

>ウルアットさん
 >雲か(自分も眺める)私の集落から見る空、もっとでっかいヨ・・・こーんぐらい
「はははは♪そのような大きな空は見たことがありません。是非見てみたいものです。(微笑)」

>シアンさん
 >お互い初めての冒険ですからね。しかし今日はいい天気ですな
「そうですね。私は雨男なのですが・・・
 このパーティにはそれ以上の晴れ男か晴れ女がいらっしゃるようですね♪」

>ルシィさん
 >うぅ〜大丈夫や
「いつものルシィさんに戻ったようですね。
 その・・・先ほどのような話され方をされると・・・
 どうして良いものか困ってしまいますので。(苦笑)」
 >ちゃんと動くよ。心配してくれてありがとな
「いいえ。(微笑)いつでも仰ってください。」

>ギアスさん
 >あるがままにそのままが芸術のようですね。
「そうですね♪これから危険な冒険に出るというのに
 このような穏やかな気持ちでいいんでしょうかね。(苦笑)
 この気持ちが朽ちるのは勿体無い気もしますが、お仕事ですからね。」
 >すでに詩人の心域に立っておいでのようですね
「いやぁ・・・お恥ずかしい。(苦笑)
 ですが、言葉であらわせることなど、ほんの一部に過ぎませんから。(微笑)」
,,,-:-&2-4:,ok 11/09(日) 19:40:46,レイハ,,明日は寒いかも!?,
>ギアスさん
 >ここでお茶を入れられるのですか?
 「え・・・?いけのう御座いますか?
  私は飲みたい時に淹れるのですが・・・。
  ギアスさんもどうです?おいしゅう御座いますわよ。」
 とか勧めてみたり(ぉ

>パーシヴァルさん
 >雲は私たちを羨んでいるのかもしれませんよ
 「そうで御座いましょうか。」
 >雲は決してこの大地に近づくことはできないのですから・・・。
 「そう言われてみればそうですわね。
  きっと雲もこの大地を踏みしめてみたい物なのでしょうか。
  私達が浮かんでみたいのと同じ様に雲も歩いてみたいのかもしれませんわね。」
 しみじみ考えてみたりしています
 >私たちはその一部を真似ることしかできない・・・
 「真似るだけ・・・本当にそうお思いですか?
  私達には、この自然を愛でたり、
  後々に残していったり出来るのではないでしょうか?私はそう思います。」
 >幼い頃は、常に館の中に身を置いていた
 「まぁ。外に出られなかったのですか?
  幼い頃にこそ自然に親しまなければならないのに。」
 >今になって自然が恋しくなったようです
 「ふふ。では、思う存分自然に親しんで下さいませね。」
 にこりと微笑みます
,,,,no 11/09(日) 23:32:48,ウルアット,,今日から・・・,
私の所は寒かったです(泣)

≫ルシィさん
>今度から気を付ける
 「うんうん、そうするネ、怪我とかしちゃギアスが心配するヨ」
 うりうりと小突きます
 「でも、多分、ルシィのそう言うところも好きなのヨ、ギアス」

≫ギアスさん
>いえ何でもありません
 「ギアス、変ヨ?」
>良かったですね
 「うーん、何のことか判らないけど、良かったヨ」
 ニッコリ笑います

≫パーさん
>是非見てみたいものです
 「うん、アレは一度見せてあげたいヨ
 でも、ザインから見る空も負けないくらい綺麗ネ」
 
≫ルシィさん、シアンさん
>方向修正
 「おおっ、間違えるところだったヨ」
 よくザインまでこれましたこと(笑)

≫シアンさん
>本当に痛かったんだぜ
 「あう、シアン、痛いの痛いの飛んでけ〜・・・ちょっとマシになった?」
 なるのかなぁ(笑)
>すまなかったな
 「謝るのはこっちヨ、ごめんネ」
 ペコリと謝ります
>秘密
 「えっと・・・だからネ、その・・・う〜、だからネ
 ・・・その、シ、シアンに嫌われちゃったのかと・・・」
 真っ赤になりがら言います
「なんでかってネ・・・それは・・経験無いから判らないけどネ・・・
 たぶん・・・私、シアンが・・・う〜ん(ぱたっ)」
 最後にはゆで上がってのぼせて倒れます(笑)
,,,,no 11/10(月) 18:43:04,ルシィ・フーケ,,こっちも夜は寒くなってきました。,
まだ氷点下はいってませんが。

>レイハさん
 >ちゃんと前を向いて進まないと危のう御座いますわよ
「次は気ぃつけるよ」
ぽりぽりと頭をかいています。
 >これでも飲んで落ち着いて下さい
「おぉ、ありがとさん…あぁ、あったまる〜」
座り込んでます(笑)
 
>ギーちゃん
 >それは・・・きついですね。多分寝返りも打てないでしょうし
「前に一回寝返り打ったらその後一週間は痛みが収まらんかったんよ」
 >ルーちゃん。わたくしが毎日洗って差し上げましょうか?
「ええの?結構大変なんよ?」
 >おや?・・・ルーちゃん。どうかしましたか?
「えっとその…ぶつけたせいか、神経が過敏になってるなしくって…何というか、恥ずかしいちゅうか…」
顔が真っ赤になってます。
 >了解しました。では二幕で、ですか?
GM:二幕は…PC大量放出してますから一幕にしませんか?

>パーシヴァルさん
 >いつものルシィさんに戻ったようですね。
「…?いつもって、ウチはいつもこうとちゃう?」
 >その・・・先ほどのような話され方をされると・・・
「???」
覚えてないようです。
 >いいえ。いつでも仰ってください。
「やさしーなーパーマンは…」

>ウルアットさん
 >うんうん、そうするネ、怪我とかしちゃギアスが心配するヨ
「そうやね〜でもちょっと嬉しかったりするんよ?」
ウルアットさんにだけ聞こえるように言ってます。
 >でも、多分、ルシィのそう言うところも好きなのヨ、ギアス
「そう、なのかな〜」
ちょっと頬が赤かったり。
 >おおっ、間違えるところだったヨ
「…目的地着くまで迷子になったらあかんよ?」
,,,,no 11/11(火) 00:19:08,シアン・マクラニー,,寒くなってきましたね(><、,
>ルシィさん
》音速でツッコミます。今回はハリセン無し。
「わ!そんなにお待たせしてたんですか??」
マジで全く気づいてなかったようです。
心の中で「今日は良く叩かれる日だなぁ」とか思ってます(爆

>ギアスさん
》頑張って下さい
「は!?はぁ。いや、はい頑張ります」
困惑した声で生返事(笑

>レイハさん
》なにやら焦っておられた頃で御座いますわ
「あ??見られていたんですね。」
恥ずかしそうに言います。
「何か振り向いたら、ウルアットさんが涙目で謝ってくるので、
物凄く焦ってしまいまして。。。いやはやお恥ずかしい限りです」
本当に恥ずかしそうに言います(笑

>パーシヴァルさん
》晴れ男、晴れ女
「そうなんですか、俺はどっちかと言うと晴れ男ですね。」
と、言った後で、神妙な顔をして
「所で、他の人達は何時頃からいらっしゃたんですか?」
不思議そうな顔になりながら尋ねます(笑

>ウルアットさん
》痛いの痛いの飛んでけ〜
「俺は子供かよ。。。(苦笑)」
苦笑交じりに言います(笑

》真っ赤になりながら
ウルアットさんが発言しながら、真っ赤な顔をしてるので
「いや、だから。俺は嫌いだとか言ってないし、
えーとだから」
こっちも真っ赤になって汗掻きながら言ってます^^;

》最後にはゆで上がってのぼせて倒れます(笑)
「お、おい。大丈夫か??しっかりしろ!!
と、言うかやっぱり具合が悪かったんじゃないか?」

PL:シアン的には淡い恋愛感情のようなものを持ってはいるんですが、
この朴念仁が、自分が持った恋愛感情に気づくのには、
マダマダ時間が掛かりそうです(^^;
すみませんね、トコトン鈍くて、苦労かけます(汗>ウルアットさん

おろおろしながら物凄く困ったような声をだした後で、
とりあえず、背負って
ギアスさんとパーシヴァルさんの所に連れて行きます。

>ギアスさん、パーシヴァルさん
(ウルアットさんを背負って連れて来てからの発言)
「急に倒れてしまったようですが、大丈夫なんでしょうか??
これから村まで移動しないと行けませんし、
依頼が受けられる状態でしたら、途中に何処かで休憩するか、
意識が戻るまで、背負って行こうかと思ってるんですが。。。」
(PL私見:片道2日だったら、途中何回か休憩しますよね?)

PL:突然振ってしまってすみません(^^;
,,,,no 11/11(火) 12:45:06,ルシィ・フーケ,,追加,
>シアンさん
 >わ!そんなにお待たせしてたんですか??
「それほどは待っとらんけど…出て来たらせめて気付いてぇな〜」
少々脱力してます。

>シアンさん、ウルアットさん
 >ギーちゃんとパーマンのところへお運び
「………」
ギアスさんの横で二人の一連の動作を全部見ていたルシィはシアンさんに何か声をかけようとして、
「………あ〜、むぅ…、はぁ〜」
なんと言ってあげればいいか分からなくてため息をついてます(笑)
,,,,no 11/11(火) 19:55:49,パーシヴァル,,はくしょん!!,
風邪を引いたかなぁ・・・(汗)

>レイハさん
 >私達が浮かんでみたいのと同じ様に雲も歩いてみたいのかもしれませんわね
「同じ・・・そうかもしれませんね。(微笑)
 すべてのものの根本は同じなのかもしれませんね。」
 >私達には、この自然を愛でたり、後々に残していったり出来るのではないでしょうか?
「後に残すこと・・・ですか。その通りですね。
 何かを残すこと、それこそが私たちが生きていく目的なのかもしれませんね。」
 >では、思う存分自然に親しんで下さいませね。
「はい、そうさせていただきます。(微笑)
 自然の様々な面に触れる・・・これが今回の旅の・・・私なりの目標です。(照)」

>ウルアットさん
 >うん、アレは一度見せてあげたいヨ。でも、ザインから見る空も負けないくらい綺麗ネ
「そんなんですか♪(微笑)
 でも、この空もどこかでウルアットさんの故郷のでっかい空に繋がってるんですよね♪」

>ルシィさん
 >…?いつもって、ウチはいつもこうとちゃう?
「えっ?あれ?(汗)あ、あぁ〜・・・はい。そうですね。
 すみません。いつものルシィさんですね♪気にしないでください。」
 >やさしーなーパーマンは…
「えっ?あはは・・・(照)
 私はできることをやろうとしたまでですよ♪」

>シアンさん
 >そうなんですか、俺はどっちかと言うと晴れ男ですね。
「はははは♪私もそうだろうと思いました。(笑)」
 >所で、他の人達は何時頃からいらっしゃたんですか?
「あ、あれ?(汗)お気づきにならなかったんですか?
 かなり大きな声で挨拶されてたようなのですが・・・。
 気持ちが昂ぶっているのでしょう。(微笑)」
 >急に倒れてしまったようですが、大丈夫なんでしょうか??
「(ウルアットさんの額に手を当てて)少し熱っぽいようですね・・・。
 ですが、心配はいりませんよ♪」
恋の病です・・・とは言いません(笑)
 >意識が戻るまで、背負って行こうかと思ってるんですが・・・
「それは、症状を悪化させてしまうかもしれませんが・・・(苦笑)
 意識が戻るまでならかまわないかと思います。
 ですが、涼しいところで少し横にさせたらすぐに気が付くのではないでしょうか・・・
 気付け薬を今、切らせていまして・・・(汗)」
,,,,no 11/11(火) 23:56:20,ギアス,,ねむねむ,
≫パーシヴァルさん
>「穏やかな気持ちでいいんでしょうかね(苦笑)」
くすり と笑ってます。
「いいのではないですか?そういう時があっても。」
>「この気持ちが朽ちるのは勿体無い気もしますが。」
「そうですね。本当に・・・。」
>ですが、言葉であらわせることなど、ほんの一部に過ぎませんから(微笑)
「体全体を通して感じる世界・・・ですか。」

≫レイハさん
>ギアスさんもどうです?
「・・・では、僭越ながら頂かせていただきます。」

≫ウルアットさん
>「ギアス、変ヨ?」
「変?ですか?(苦笑)そうですね。恩人のウルアットさんがあまりにも嬉しそうだったのでつい・・。
確かに変でしたね(苦笑)」
>「うーん、何のことか判らないけど、良かったヨ」
 ニッコリ笑います
つられて糸目がにっこりします。
「本当に。ウルアットさん。とてもいい笑顔をされてますね(微笑)」
>ルシィのそう言うところも好きなのヨ
聞こえてたようで少し赤面しつつ微笑しています。

≫ルーちゃん
>「前に一回寝返り打ったらその後一週間は痛みが収まらんかったんよ」
「何故また寝返りを・・・(苦笑)しかし一週間ですか・・・よほど痛かったんですね。」
>「ええの?結構大変なんよ?」
「?別にかまいませんよ。ルーちゃんのですし。
・・・しかし羽なんてどうやって洗えばいいのでしょうね?(苦笑)」 
>「えっとその…ぶつけたせいか、神経が過敏になってるなしくって…何というか、恥ずかしいちゅうか…」
顔が真っ赤になってます。
「神経が過敏・・・。」
ふむ。と考え込むとルシィさんを抱きしめて頬にキスをしますね。
「ショック療法です(笑)」
悪戯っぽく、くすり と笑います。
>一幕にしませんか?
PL:解りました。
さてさてどうなることやら(苦笑)
>「………あ〜、むぅ…、はぁ〜」
なんと言ってあげればいいか分からなくてため息をついてます(笑)
「本当にこういう時はどういう言葉を言って良いのか解らなくて困りますね(苦笑)
ウルアットさんにもシアンさんにも何度もお世話になりましたから
・・・何か手助けして差し上げれたらよいのですが・・・(沈思)
とりあえず陰ながら見守ることにいたしましょうか。」

≫シアン・マクラニーさん
>「は!?はぁ。いや、はい頑張ります」
「・・・・(苦笑)ああいえ申し訳在りません。
変なことを言ってしまって。
さてさて・・参りましょう。」
>意識が戻るまで、背負って行こうかと思ってるんですが。
「・・・わたくしも意識が戻るまでなら宜しいと思います。
その後のことはその後に考えましょう。」
ウルアットさんの反応次第。
,,,,no 11/12(水) 19:22:00,レイハ,,くあー・・・,
>ルシィさん
 >次は気ぃつけるよ
 「ええ。いつ大怪我するか分かりませんから。」
 ちょっとキツイですか?
 >おぉ、ありがとさん…あぁ、あったまる〜
 「喜んでいただけて嬉しゅう御座いますわ。」
 にこりと微笑みます

>シアンさん
 >あ??見られていたんですね
 「ええ。とてもおもしろう御座いましたわ。」
 意地悪っぽく微笑みます
 >ウルアットさんが涙目で謝ってくるので、物凄く焦ってしまいまして。。。
 「ウルアットさんは何故謝っておられたのですか?」
 不思議そうに首を傾げます
 >いやはやお恥ずかしい限りです
 「ふふ。それはきっと焦られるでしょうね。
  涙は女の武器とも言いますからね。」
 ふふ。と笑います

>パーシヴァルさん
 >すべてのものの根本は同じなのかもしれませんね
 「そうですわね。私もそう思いますわ。」
 >何かを残すこと、それこそが私たちが生きていく目的なのかもしれませんね
 「生きていく目的は人それぞれだとは思いますが、
  技術や伝統自然など、何かを残す事はとても重要なことだと思いますわ。」
 >自然の様々な面に触れる・・・これが今回の旅の・・・私なりの目標です。
 「ふふ。頑張って下さいませ。」

>ギアスさん
 >・・・では、僭越ながら頂かせていただきます
 「それでは、暫しお待ち下さいませ。」
 茶杯にお茶を注ぎます。
 「では、冷めないうちにどうぞ。」
 と、お茶を差し出します
,,,,no 11/12(水) 21:58:37,ウルアット,,とほほ,
何だか体が重いです・・・疲れた

≫ルシィさん
>嬉しかったりするんよ
 「うんうん、見てて判るヨ、顔に出てるネ」
>そうなのかな
 「うん、そうに決まってるヨ」
>迷子
 「そう言えば・・・集落出て向かっていた場所、最初はバイカルだったヨ」
 方向音痴?
≫(倒れた後)
 真っ赤になってぐったりしています
 
≫シアンさん
>子供かよ
 「怪我してたり、病気のときは子供と一緒ヨ」
 微笑みます
>いや、だから・・・
 「ふぅ、良かったヨ」
>しっかりしろ 
 「う〜・・・な〜・・・」
 完全に伸びてます

≫パーさん
>この空もどこかで・・・
 「おとーちゃん・・・元気にしてるかなぁ・・・」
 空を見ながら言います
>背負ったら逆効果
 鼻血でも噴きそうですね(笑)

≫ギアスさん
>嬉しそうだったので
 「うん、嬉しいヨ」
 何で嬉しいかは言いません〜
>とてもいい笑顔
 「ん?笑ってる顔、誰でもみんないい顔ヨ」
>赤面しつつ微笑
 その顔を見て、自分の考えが間違ってなかったと確信します(笑)
,,,,no 11/12(水) 22:51:12,シアン・マクラニー,,朴念仁登場(笑,
>ルシィさん
》「それほどは待っとらんけど…出て来たらせめて気付いてぇな〜」
「全くですね、いやはや何で気づかなかったのか・・・(苦笑)」
頭を掻きながら釈明してます。
#それ程集中してたって事ですね(笑

》言えなくてため息。
「???どうかなさいましたか?」
不思議そうに尋ねます。

>パーシヴァルさん
》かなり大きな声で挨拶されてたようなのですが・・・。
「そうだったんですか??何で気付かなかったんだろうか・・・」
素で驚いて、悩み始めます(笑)

》心配は要らないが、背負ってると悪化するかも
「あ、そうか。そうですよね。病人は安静にしとかないと、
全くさっきから何してるんだろうなぁ。俺は、いくら始めての依頼で、
気が昂ぶってるとはいえ、病人に対する気遣いを忘れるとは(苦笑)」
と、早速涼しいところにウルアットさんを移動させて横たわらせ、
水袋の水を持っていた布に染み込ませて額に載せます。

>ギアスさん
》変な事
「???」と首をかしげてます(笑

》意識が戻るまでなら
「判りました、お2人がそう仰るならば。」
納得してます。

>レイハさん
》「ええ。とてもおもしろう御座いましたわ。」
「は、ははは。面白かったですか。」
乾いた声をあげながら、乾いた笑いを浮かべてます。

》「ウルアットさんは何故謝っておられたのですか?」
「あぁ、さっき叩いたときに手加減を忘れて叩いて来たからじゃないですか?
あれは本当に痛かったから。」
叩かれた所を撫でながら言います。

》涙は女の武器
「女性が涙している姿と言うのは、どうしても駄目なんですよね。
何故か、病気で寝たきりになった母の姿を思い出してしまいまして。」
亡くなった母を思い出したのか、ちょっと遠い目をしながら言います。

>ウルアットさん
》完全に伸びてます
パーシヴァルさんの所にも書きましたが、
涼しい所に横たわらせて、布を水で濡らして額に載せます。
そして無言で見守ってます。
,,,,no 11/12(水) 23:37:08,GM-K,,ふむ,
1日目は何も無く、夜になりました。
夜営の順番などを決めておいてください。
,,,,no 11/13(木) 17:40:59,ルシィ・フーケ,,プチ陰謀,
>パーシヴァルさん
 >すみません。いつものルシィさんですね♪気にしないでください
「は、はぁ…」
 >私はできることをやろうとしたまでですよ
「いい人や、出来る力を持ちながらもやらない人ちゅうもんもおるからな〜」
 
>ギーちゃん
 >しかし一週間ですか・・・よほど痛かったんですね
「医者に行ったら骨にヒビ入ってたって言われたんよ」
 >・・・しかし羽なんてどうやって洗えばいいのでしょうね?
「ただお湯かけてるだけだと埃は落ちるけど虫とかは落ちないから一枚一枚丁寧に洗うか、水中に潜ってしばらく沈んでるかしないと…」
 >ショック療法です
「…………きゅ〜」
顔を真っ赤にさせて倒れちゃいました。まだまだ純情です(笑)
 >とりあえず陰ながら見守ることにいたしましょうか
「何とかしてあげたいんよね…」
夜営という絶好のシチュエーションが顔を出しました。
 >一幕〜
PL:了承ありがとうございます。じゃあ、先に飛ばしておきますね。

>レイハさん
 >ええ。いつ大怪我するか分かりませんから
「…余所見で重症は負いたくないからな」
いえいえ
 >喜んでいただけて嬉しゅう御座いますわ
「はわ〜」
まったり和んでます。

>ウルアットさん
 >うんうん、見てて判るヨ、顔に出てるネ
「え、嘘やろ!?」
慌てて顔抑えてます。
 >うん、そうに決まってるヨ
「…ウーちゃんはどうやの?気になる人おるん?」
ひそかに聞いてます(笑)
 >そう言えば・・・集落出て向かっていた場所、最初はバイカルだったヨ
「……バイカル?最初はどこ目指してたの?」
 
>シアンさん
 >全くですね、いやはや何で気づかなかったのか・・・
「…なるほど、片方は気付いてないんね(ボソッ)」
独り言言いながら腕を組んで頷いてます。
 >???どうかなさいましたか?
「うんにゃ、別に」


>夜営の順番
コソコソとシアンさんがウルアットさんの看病しているうちに他の面々を集め、
「どないしよ?ウチ的にはシーちゃんとウーちゃんの二人のコンビにさせて一チーム、
 ウチと、誰かもう一人で二チーム、残りで三チームにして、9時から12時、12時から3時、3時から6時の三時間交代で見張ろうかと思うんやけど?」
一回三人を見回してから、
「ウチ等の中でレンジャー技能持ってるのはあの二人だけだから安全性を考えるなら別々に入れるべきと思うけど、
 この辺りでそう危険はないだろうから大丈夫やと思うんよ。
 で一応二人には12〜3時の深夜時間に立ってもらって、ウチは暗闇でもある程度見えるから9〜12時に立って、
 残りは明け方の3〜6時に立ってもらおうと思うんやけど、どうやろか?」
,,,,no 11/13(木) 19:42:51,パーシヴァル,,気分はあいのり♪(笑),
>ギアスさん
 >いいのではないですか?そういう時があっても。
「そうですね。(微笑)どこでどう人生が終わるか解りませんものね。
 感じるまま、心を開いておきましょう。」
 >そうですね。本当に・・・。
「変わりゆくものだからこそ、心持ちとは愛しいものなのでしょうけれど・・・
 頭では理解できるのですが・・・(微笑)」
 >体全体を通して感じる世界・・・ですか。
「そうです。(ニッコリ)風の匂い、地を駆る音・・・
 すべてで感じないと勿体無い気がします・・・
 なんだか、こういうことをいうと馬鹿にされそうですけれどね。(照)」

>レイハさん
 >そうですわね。私もそう思いますわ。
「良かった。こんなことをいって笑われたらどうしようかと思いました。(苦笑)」
 >技術や伝統自然など、何かを残す事はとても重要なことだと思いますわ。
「この積み重ねが歴史となるんでしょうね。(微笑)
 このような考え方をすると、なんだか楽しくなります。
 変でしょうか?(苦笑)」
 >ふふ。頑張って下さいませ。
「はい!!がんばります。(笑)」

>ウルアットさん
 >おとーちゃん・・・元気にしてるかなぁ・・・
「きっと、元気でおられますよ。
 今この時も、同じようにウルアットさんのことを想っておられるんじゃないですか?(笑)」

>シアンさん
 >そうだったんですか??何で気付かなかったんだろうか・・・
「ウルアットさんが倒れられて、バタバタしていましたからね・・・
 だからじゃないでしょうか?(ニッコリ)
 そこまで気になさらなくても良いではありませんか?」
そして、シアンさんの目にはウルアットさんしか映っていなかった・・・とは言いません(笑)

>ルシィさん
 >いい人や、出来る力を持ちながらもやらない人ちゅうもんもおるからな〜
「出し惜しみをしても、仕方ありませんからね♪
 私たちはパーティを組んだわけですから、みなさんと無事にこの依頼を成功させたいのです。」

>野営の順番
「私もルーちゃんの案を採用するのならば、補足といたしまして・・
 ルーちゃんはギアスさんと組んでいただいてはどうでしょう?(笑)
 第3組は必然的に私とレイハさんということになりますね。
 9時から12時:ルーちゃん、ギアスさん
 12時から3時:ウルアットさん、シアンさん
 3時から6時:レイハさん、私(パーシヴァル)
 ということになります。どうでしょうか?」

>夕食について・・・
「あの・・・調理道具を持ってますので、保存食に毛が生えた程度ですが、調理したいと思います。
 みなさんよろしいでしょうか?」
コック技能2+器用度B3=基準値5
美味しくできるかな〜〜♪
,,,-:-&6-5:,ok 11/14(金) 00:57:43,ギアス,,あ〜う〜,
≫レイハさん
 >「では、冷めないうちにどうぞ。」
 と、お茶を差し出します。
器を両手にとって手の中で三回回します。
ずずず・・と茶を頂いた後。
口がついたあたりを懐紙を取り出して つい と拭い、
再び手の中にて三回回して器を置きます。
「結構なお手前でした。」
深々と頭を下げます。

≫ウルアットさん
 >「うん、嬉しいヨ」
糸目が頷き・・ただ微笑してます。
 
≫シアン・マクラニーさん
 >「???」と首をかしげてます(笑
「・・・ん〜〜(苦笑)ま、そのうち解りますよ。
・・・多分(汗)
とりあえず今は夜営の準備に入りましょうか(笑)」

≫ルーちゃん
 >「医者に行ったら骨にヒビ入ってたって言われたんよ」
「うっわ。それは〜(苦)」
自分も痛そうに顔をゆがめて
優しく撫でるように羽に触れてます。
 >「ただお湯かけてるだけだと〜」
「本当に大変ですね(苦笑)
しかし・・大丈夫です!保護した矢白鳥(?)を
洗ってあげた経験が役に立つことでしょう。
一枚一枚綺麗に洗わさせていただきます。」
 >顔を真っ赤にさせて倒れちゃいました
それを受け止めて苦笑してます。
「雑談テーブル2での事・・・実現は遥か遠い未来のことのようですね。ルーちゃん♪
しかしこんな状態なのにあんなことを言ってこられるとは(笑)」
ルシィさんが意識を失っているのをいい事に
にっこり笑いつつ額に軽くキスしてます。
 >プチ陰謀
「ナイスです!ルーちゃん(笑)」

≫パーシヴァルさん
 >どこでどう人生が終わるか解りませんものね。
糸目が苦笑しつつずっこけてます。
「何故そっちに行くんですか?(苦笑)」
 >感じるまま、心を開いておきましょう
「心を開いて・・・ですか。いい気持です。」
 >変わりゆくもの
「変わることもまた・・変わらないものですね。」
 >頭では理解できるのですが
「?心は若干の寂しさを感じる・・・と?」
 >風の匂い、地を駆る音・・・
 すべてで感じないと勿体無い気がします・・・
「難しい・・しかし憧れる世界でも在りますね。」
 >なんだか、こういうことをいうと馬鹿にされそうですけれどね。(照)
「さて?(にっこり)わたくしは好きですよ?
パーシヴァルさんの今言われたようなそういう言葉。」
 >夜営
「解りました。わたくしは問題ありません。」
,,,,no 11/14(金) 18:08:09,レイハ,,あーぁあ,
>シアンさん
 >は、ははは。面白かったですか。
 「ええ。とても焦っておられて。
  それにしても、シアンさんは面白う御座いますわね。」
 袖を口元に当てながらくすくす笑います

>ルシィさん
 >…余所見で重症は負いたくないからな
 「ええ。余所見していて、怪我を負ったらなんだか空しゅう御座いますからねぇ。」
 
>パーシヴァルさん
 >良かった。こんなことをいって笑われたらどうしようかと思いました
 「笑うだなんて、とんでもないですわ。
  もし笑う人がいても、それはその人の考え方が私達と違うだけですわ。
  ですから、そこまで気にすることも無いかと思いますわ。」
 >変でしょうか?
 「いいえ。そのようなことは御座いませんわ。
  その積み重ねがあるからこそ、今現在があるのですから。」
 >はい!!がんばります。
 その姿を微笑みながら見つめています

>ギアスさん
 >結構なお手前でした。
 「お褒めいただき有難う御座います。」
 こちらも深々と頭を下げます
,,,,no 11/14(金) 23:17:56,ウルアット,,うーはー,
≫ルシィさん
>嘘やろ!?
 「本当ヨ、私、嘘付かないネ」
 胸張って言います
>気になる人おるん?
 「え〜っと・・・秘密ヨ」
 ばればれですが
>どこ目指してた?
 「えっと・・・あんまり覚えてないネ」
 とにかく集落を出ることが目的だったようで
>夜営
 「うん、文句内ヨ」
 レンジャー云々の部分、全く疑問を持っておりません(笑)

≫パーさん
>きっと元気
 「・・・おとーちゃん元気すぎるネ、大人しいくらいが丁度良いヨ」
>想っておられる
 「おとーちゃん、私に甘すぎるヨ、もっと他のこと気にしててほしいネ」
>夕食
 「ん〜、ぱーしばる、料理上手ネ、羨ましいヨ」

≫ギアスさん
>微笑
 「ど、どうかしたネ?」
 自分の考えがお見通しなのかとオロオロ(笑)

≫シアンさん
>横たえて・・・
 シアンさんが額に濡らした布を置こうとしたときウルアットが何やら寝言(?)を
 「シ…アン…ずっと…一緒に…居たいヨ」
 その直後に飛び起きます
 「ぎにゃっ!!」
 結果シアンさんにもろに頭突きして悶絶(笑)
 「いたた・・・ん?シアン、顔赤いヨ?」
,,,,no 11/15(土) 00:10:02,シアン・マクラニー,,誰かシアンに夜警の話して下さい(笑,
>ルシィさん
》独り言言いながら腕を組んで頷いてます。
周囲の話から、羽根をぶつけたと言うのは聞こえてるので、
一緒に頭も打ったのではないかと、勝手に思い込んで心配そうにみてます(笑

>パーシヴァルさん
》そこまで気になさらなくても良いではありませんか?
「そうでしょうか?まぁ深く気にしてもしょうがないと言う気も
してきましたので、依頼のほうに頭を回す事にしましょう。」
でも、ウルアットさんが倒れたのって、皆が来てのはずじゃあ??
と微妙に混乱気味(笑

》夕食
「おお、これは美味そうですね。
こちらも野営の準備が出来ましたよ。」
PL:勝手に終わらせちゃいました(笑>野営の準備

>ギアスさん
》とりあえず今は夜営の準備に入りましょうか(笑)
「そうですね。暗くなる前に済ませないと。」
と、慣れた手付きでテキパキと野営の準備を始めたかと思うと
あっと言う間に終わらせてしまいました(断言して良かったのだろうか?)

#一応レンジャー持ちなので、ここら辺は得意分野と言う事で^^

>レイハさん
》それにしても、シアンさんは面白う御座いますわね。
「??。俺がですか?他人が焦ってる様ってのは、そんなに
面白いもんですかね?」
意味を掴みかねてます(笑
PL:今、決定。シアンにとってレイハさんは、実は苦手なタイプ(爆
そうすれば、夜警の順番についても文句言わないだろうし(おい

>ウルアットさん
》寝言
何を言ってるのか確かめようとしたら、もろに頭突きを顔面に食らい
後ろに吹っ飛び一瞬気を失いかけます。

》いたた・・・ん?シアン、顔赤いヨ?
「お前さんが、思いっきり頭突きを食らわせたからだろうが!!」
と、思いっきり叫びたいのを我慢して
「あぁ。ちょっとな」」
とだけ言います(笑
,,,,no 11/15(土) 10:42:20,パーシヴァル,,料理名人・・・???,
出来栄え16・・・このままパーマンはフェフとして生きるのか!?(笑)
「思ったより上手く出来てしまいましたねぇ・・・(苦笑)
 さぁ、みなさん♪お食事の用意ができましたよ♪」

>ギアスさん
 >何故そっちに行くんですか?(苦笑)
「すみません。暗いほうに考えてしまう癖がありまして・・・(苦笑)」
 >心を開いて・・・ですか。いい気持です。
「本当・・・気持ちいいものです。(微笑)」
 >?心は若干の寂しさを感じる・・・と?
「寂しさ・・・そう言い表すこともできるでしょうね。(微笑)
 ですが、私の言っていることは矛盾していますね。(苦笑)」
 >さて?(にっこり)わたくしは好きですよ?
パーシヴァルさんの今言われたようなそういう言葉。
「そうですか。それはうれしい言葉を頂きました♪」
 
>レイハさん
 >もし笑う人がいても、それはその人の考え方が私達と違うだけですわ。
「人はそれぞれ違うもの・・・そうですね。(微笑)
 ですが、周りに流されてしまう・・・自分に自信がないからでしょうけれど・・・(苦笑)」
 >その積み重ねがあるからこそ、今現在があるのですから
「私達が生きることも、その積み重ねの中の一つになるのですものね。
 よかった・・・」
 >その姿を微笑みながら見つめています
それまで大人びていたパーマンが急に年相応の無邪気な笑顔を見せます。

>ウルアットさん
 >・・・おとーちゃん元気すぎるネ、大人しいくらいが丁度良いヨ
「ウルアットさんを見ていると、お父上はさぞかし立派な(体格が・・・)方なのでしょうね。
 楽しそうな方なのでしょうね♪」
 >おとーちゃん、私に甘すぎるヨ、もっと他のこと気にしててほしいネ
「一人娘なのですか?(微笑)それならば甘くなるのは仕方ないでしょうけれど・・・(苦笑)」
 >ん〜、ぱーしばる、料理上手ネ、羨ましいヨ
「昔、レストランで働いておりましたものでね・・・(苦笑)
 ですが、料理はレシピさえ覚えれば誰にでも・・・
 よろしければ、今度お教えさしあげますよ♪」

>シアンさん
 >そうでしょうか?まぁ深く気にしてもしょうがないと言う気も
してきましたので、依頼のほうに頭を回す事にしましょう。
「それがよろしいかと思います。(笑)
 それから野営の準備のことですが・・・さすが、手馴れておられますね♪
 ウルアットさんの頭突きを受けられている間に野営の順番を決めさせていただきました。(笑)
 シアンさんはウルアットさんと深夜の警戒に当たって下さりますか?
 よろしくお願い致します。(お辞儀)あっ、おかわりですか?どんどん召し上がってください。」
野営の順番に対する質問等を受け付ける隙も与えません。(笑)

>ナティさん
「お口に合うか解りませんが、どうぞ召し上がってください・・・
 ナティさんの用意して下さった食材、大変結構なものでした。(微笑)」
この場合、食事といったら保存食なのでしょうけれど、保存技術ってどの程度進化したんでしょうね?
,,,,no 11/17(月) 18:27:02,ルシィ・フーケ,,…むっ!,
フォウにライバル出現か?

>パーシヴァルさん
 >私たちはパーティを組んだわけですから、みなさんと無事にこの依頼を成功させたいのです
「よっ!大統領!」
何がや
 >野営の順番
「いいで、それで」
嬉しそうです。
 >夕食
「…なぁ、パーやん?かなりいい匂いしとるけど、何作ったん?」
横から覗き込んでます。

>ギーちゃん
 >うっわ。それは〜
「場所が場所なだけにギプス付けるわけにもいかんくて…自然治癒だったな〜」
 >保護した矢白鳥(?)を洗ってあげた経験が役に立つことでしょう
「…ようわからん経験やな、でもまぁお願いするよ」
彼女はまだ気づいていません。洗うときは服を脱がなければいけないということを。
 >にっこり笑いつつ額に軽くキスしてます
「…ん?」
終わったあとで目を覚まします。
「あれ、っと、何してたんやっけ?」
 >ナイスです!ルーちゃん
「任しとき!!」
拳を前に突き出し、親指を上に突き出しています。

>レイハさん
 >ええ。余所見していて、怪我を負ったらなんだか空しゅう御座いますからねぇ
「うぅぅ…」
小さくなってます。
 >お茶
「は〜、美味しかったよ。ありがとさん」
器を返します。
 
>ウルアットさん
 >本当ヨ、私、嘘付かないネ
「むぅ…、何とかならへん?」
考え込んでます。
 >え〜っと・・・秘密ヨ
「やっぱりいるんだ〜。この中にいたりする?」
わざとらしく言いながらほかの面々の方に視線を向けます。
 >えっと・・・あんまり覚えてないネ
「なんとなく流れ着いたっていう感じ?」
 >うん、文句内ヨ
「よしっ!」
拳を握り締めてます(笑)

>シアンさん
 >心配そうにみてます
「(う〜む、じゃあどうしようか…)、って何や?その、ものごっつ心配そうな顔は?」
 >(パーシヴァルさんより夜営の話)
「ちゅうわけや、期待しとるで?」
にやっと笑います。
,,,,no 11/18(火) 00:12:13,ギアス,,よ,
≫レイハさん
 >「お褒めいただき有難う御座います。」
「いえいえこちらこそ美味しいお茶をご馳走になりました。
・・・人心地つきましたね(笑)」

≫ウルアットさん
 >「ど、どうかしたネ?」
「・・・ゑ?・・・(汗)どうしたんです?
おろおろされて。何かあったのですか?」
全く予想外(汗)

≫シアン・マクラニーさん
 >慣れた手付きでテキパキと野営の準備
「では、わたくしもお手伝いを・・・ってもう終わってしまったんですか?
凄く手馴れておいでですね(感嘆)」

≫パーシヴァルさん
 >みなさん♪お食事の用意ができましたよ♪
「この料理ををパーシヴァルさんが作られたのですか?(感嘆)
とても美味しそうですね。・・・わたくしも一つ料理を学んでみますか・・・。」
 >「すみません。暗いほうに考えてしまう癖がありまして・・・(苦笑)」
「ああいえ、申し訳ありません。つい突っ込んでしまいました(笑)」
 >私の言っていることは矛盾していますね。(苦笑)
「矛盾ですか?されてあるかもしれない。
されてないかもしれない。
何か貴方にとっての意味があるのかもしれませんね。」

≫ルーちゃん
 >自然治癒
「そうですか・・・
またそうなったらいつでも人間救急箱を御呼び下さい。すぐに駆けつけてきますよ(笑)」
 >お願いするよ
 >彼女はまだ気づいていません
・・・そうでした(汗)
「・・・ルーちゃん?今ふと思ったのですが・・・
わたくしではルーちゃんの翼は洗えないようです(汗)
知り合いの女神官の方に頼んでみましょうか?」
 >何してたんやっけ?
「ショック療法を行ったら効き過ぎて倒れられたのです(ぽりぽり)
神経過敏は良くなられたようですね(苦笑)」
 
,,,,no 11/18(火) 20:46:03,レイハ,,はわわ,
>シアンさん
 >??。俺がですか?他人が焦ってる様ってのは、そんなに面白いもんですかね?
 「まぁ、それも面白う御座いますが、シアンさんはまた違う意味で・・・ですわ。」
 意味深に微笑みます

>パーシヴァルさん
 >お食事の用意ができましたよ♪
 「まあ。とても良い香りがしておりますわね。」
 >ですが、周りに流されてしまう・・・自分に自信がないからでしょうけれど・・・
 「そうかもしれませんわね。
  まぁ、自分に自信を持ちすぎているというのもどうかと思いますが・・・
  周りの意見を取り入れるのも大切な事ですわ。
  そこでどう自分の意見を大切に出来るか・・・と言うことがまた大切になってきますわね。」
 あぁ・・・どんどん難しくなってきたぁ・・・
 >私達が生きることも、その積み重ねの中の一つになるのですものね。
 「勿論ですわ。ご先祖様から代々と受け継がれてきた技術をそのままの姿か、
  私達が発達させた姿で後々に伝えて行くのですもの。
  しかし、その技術の本来の姿が発展のさせ過ぎ消えつつあると言うのも問題なのですが・・・。」
 >年相応の無邪気な笑顔
 「ふふ。今の笑顔はとても輝いておられましたわ。
  ずっとその笑顔を忘れないで下さいね。」

>ルシィさん
 >うぅぅ…
 「ルシィさんを責めているわけではないのですから、そのように小さくなられなくても・・・。」
 苦笑しています
 >は〜、美味しかったよ。ありがとさん
 「お褒めいただき有難う御座います。喜んでいただけて嬉しゅう御座いますわ。」
 と言って茶器を片付け始めます

>ギアスさん
 >いえいえこちらこそ美味しいお茶をご馳走になりました
 「このようなお茶で宜しければ何時でも入れさせていただきますわ。」
,,,,no 11/18(火) 23:11:12,ウルアット,,ねむー,
≫パーさん
>立派な方
 「うーん・・・腕っ節は強いヨ、でも、ぐーたら親父ネ、駄目ヨ、ありゃ」
 非道い言いようです
>一人娘なのですか?
 「ううん、ねーちゃんが一人居るヨ、集落一の美人ネ」
 えっへんと誇らしげ
>今度お教えさしあげます
 「うん!絶対ヨ!・・・その前にお代わりヨ」
 
≫ルシィさん
>何とかならへん?
 「私には無理ヨ、ギアスに何とかしてもらうといいネ」
 ニッと笑います
>この中にいたりする?
 「えっと…その…あの…」
 消え入りそうな声でもじもじと、バレバレ(笑)
>流れ着いたっていう感じ?
 「うん、多分そうヨ」
 断固とした目的地もなくうろうろしてたという事で
>よしっ!
 「ん?どうかしたか?」
 首を傾げてます

≫ギアスさん
>何かあったのですか?
 「な、何でもないヨ(よかった・・・ギアス、何で嬉しいかお見通しかと思ったヨ)」
>夜営
 「ルシィと一緒で良かったネ、ギアス」

≫シアンさん
>ちょっとな
 何があったのかなと考えると
 「ああっ!今当たったの、シアンの頭だったネ、あう、ごめんね」
 と、近くにあった自分に使われるはずだった濡れ布で冷やします
 「・・・シアン・・・やっぱり、怒ってる?」 
 おどおどと聞きます
>夜営の組
 「私、シアンと一緒ネ、がんばろうネ、シアン」 心なしか嬉しそう(笑)  
,,,,no 11/19(水) 00:29:51,シアン・マクラニー,,ファイト〜、いっぱーつ!!,
>パーシヴァルさん
》野営の準備のことですが・・・さすが、手馴れておられますね♪
「昔。親父や親父の仲間の人と野営をした時、いつも俺が準備してたんですよ。
あぁやって鍛えてくれてたんでしょうね。」
#でも、実は野営の準備をするのは3年以上ぶりのシアン君でありました(笑

》シアンさんはウルアットさんと深夜の警戒に当たって下さりますか?
「え、深夜は確かに危険ですが。。。」
と、言いかけた所で、

》あっ、おかわりですか?どんどん召し上がってください。
》野営の順番に対する質問等を受け付ける隙も与えません。(笑)
「え。はい、では、頂きます。」
勢いに飲まれて発言が途切れて流されます(笑

>ルシィさん
》って何や?その、ものごっつ心配そうな顔は?
「いや、先程から何か物々つぶやいてるので、大丈夫かなぁ、と」
言いにくそうに言います(笑

》「ちゅうわけや、期待しとるで?」
「ええ、夜の見張りは任せて下さい!!」
#期待の意味が違うと思われる(笑

>ギアスさん
》凄く手馴れておいでですね(感嘆)
「昔、親父達と野営してた時は、いつも俺が準備してたんです。
あぁやって俺の事を鍛えてくれてたんでしょうね。」
そう言った後で、買ったばかりの弓の具合を確かめています。
#野営の準備に関するレスは基本的には一緒です(お詫び)

>レイハさん
》シアンさんはまた違う意味で・・・ですわ。
「はぁ。。。」
間の抜けた返事をします。
心の中で(何を考えているのか良く判らんお人だ)と思ってます(失礼^^;

>ウルアットさん
》今当たったの、シアンの頭だったネ
》自分に使われるはずだった濡れ布で冷やします
「まぁ、しょうがないさ。タイミングが悪かったんだよ。」
半分自分に言い聞かせてます。

》「・・・シアン・・・やっぱり、怒ってる?」 
「いや、怒ってなんかいないよ。」
#色々な事がありすぎて、脳みそが怒ることを放棄した模様(笑

》「私、シアンと一緒ネ、がんばろうネ、シアン」
「そうだな。確かに一番危険な時間ではあるし、頑張るか」
でも、狩人2人をバラで見張らせた方が良くないかなぁ?と
心の中での疑問は解決されてないようですが、
他の組み合わせを考えると、この組み合わせを変えるような事は
言えないようです(笑)。
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 11/20(木) 09:45:58,パーシヴァル,,どうなる野営!?,
>ルシィさん
 >よっ!大統領!
「ははは・・・言い過ぎですよ。(ポリポリ)」
 >「…なぁ、パーやん?かなりいい匂いしとるけど、何作ったん?
「えーとですね・・・まず、ハムをウッドチップでスモークしたものに胡桃のソース添えてみました。
 それから干し肉を刻んで、きのこと一緒に煮込んだスープ・・・
 デザートは栗を蜂蜜で煮込んだマロングラッセです。」
きのこ、栗なんかは近くで見つけたということで・・(苦笑)

>ギアスさん
 >とても美味しそうですね。・・・わたくしも一つ料理を学んでみますか・・・
「ありがとうございます。喜んでお教えいたしますよ♪
 外で食べることは多い冒険者にとって美味しく栄養を取ることは大切ですからね。(微笑)」
 >つい突っ込んでしまいました(笑)
「突っ込む・・・ですか。漫才というやつですか?(きょとん)」
 >何か貴方にとっての意味があるのかもしれませんね
「どうなのでしょうね。自分でもよく解らないのです。」
おいおい^^;

>レイハさん
 >まあ。とても良い香りがしておりますわね
「そう言っていただけれると嬉しいです♪お口に合えばいいんですが・・・」
 >そこでどう自分の意見を大切に出来るか・・・と言うことがまた大切になってきますわね
「難しいですね・・・(苦笑)ですが、そういうことを考えることは嫌ではありませんね。」
 >しかし、その技術の本来の姿が発展のさせ過ぎ消えつつあると言うのも問題なのですが・・・
「消えゆくもの・・・それは生まれてくるものがあることと同様に仕方の無いことなのでしょうけれど
 それを必死になって留めようとする・・・これにも意味があるんでしょうね・・・」
自分でも何言ってるか解りません(笑)
 >ずっとその笑顔を忘れないで下さいね
「えっ?笑顔?ですか・・・はい♪(ニッコリ)」

>ウルアットさん
 >腕っ節は強いヨ、でも、ぐーたら親父ネ、駄目ヨ、ありゃ
「なんだか、熊のようなお父上なのですね。(苦笑)
 それにしても、ウルアットさんは楽しそうにお父上の事を話されますね♪(微笑)」
 >ねーちゃんが一人居るヨ、集落一の美人ネ
「お姉さまがいらっしゃるのですか♪
 では、美人姉妹をお持ちになってお父上はさぞ鼻が高かったでしょうね♪」
 >うん!絶対ヨ!・・・その前にお代わりヨ
「はい、約束です。お代わりですか、はい♪」

>シアンさん
 >親父や親父の仲間の人と野営をした時、いつも俺が準備してたんですよ。
「父親が息子を鍛える・・・そういうのは少し羨ましい気がします。」
 >え。はい、では、頂きます。
「深夜ですからしっかり体力つけてください。(笑)」
発言が危なっかしいですが・・・他意はありません。(笑)
,,,,no 11/20(木) 17:42:20,ルシィ・フーケ,,一番手,
>ギーちゃん
 >またそうなったらいつでも人間救急箱を御呼び下さい。すぐに駆けつけてきますよ
「うん、そうする」
素直に頷いてます
 >わたくしではルーちゃんの翼は洗えないようです
「え〜!!何で突然!?」
  >知り合いの女神官…
「(…女性神官?)……………っ!?はわわわわわ…!!そ、そうですね!?いえ、やっぱり自分で洗いますよ!!」
ようやく気づいて真っ赤になってます。
 >神経過敏は良くなられたようですね
「あぁ、うん、そうみたい…って、不意打ちはビックリするよギーちゃん!」
ちょっと脹れてます。
 
>レイハさん
 >ルシィさんを責めているわけではないのですから、そのように小さくなられなくても・・・
「だって〜」
体長15センチになってます(笑)
 >お褒めいただき有難う御座います。喜んでいただけて嬉しゅう御座いますわ
「ほんと美味しかったよ、また今度淹れてくれへん?」

>ウルアットさん
 >私には無理ヨ、ギアスに何とかしてもらうといいネ
「えっと、でも…」
もじもじしてますw
 >消え入りそうな声でもじもじと
「…ふふ、応援しとるよ?」
そう言って肩をぽんと叩きます。
 >うん、多分そうヨ
「妖魔の森とかに迷い込まなくてよかったね〜」
 >ん?どうかしたか?
「ううん、なんでもないよ?」
笑顔で首振ってます。
 
>シアンさん
 >いや、先程から何か物々つぶやいてるので、大丈夫かなぁ、と
「…一応聞くけど何が大丈夫かなっと思っとるんや?」
髪の中からハリセン抜く準備をしてます(鉄製)
 >ええ、夜の見張りは任せて下さい!!
「よし、任せた!!(…色々な意味で)」

>パーシヴァルさん
 >ははは・・・言い過ぎですよ
「じゃあ。よっ!村長代理!」
一気に格が下がってます(笑)
 >まず〜です。
「…………」
驚きで声が出ません。てか野営でマロングラッセですか(笑)
,,,,no 11/20(木) 23:00:44,GM-K,,さて,
それでは、代表の人はダイスを振ってください。
○ロイナ
 >パーシヴァルさん
 「いいにおいですね。これなら結婚されても大丈夫でしょうね。」
 >ALL
 「皆さん、夜営の方はよろしくお願いします。」
,,,,no 11/21(金) 01:21:17,ギアス,,同一番,
≫レイハさん
>「このようなお茶で宜しければ何時でも入れさせていただきますわ。」
「そうですか?ではその時は宜しくお願いしますね。本当に美味しいお茶でした。」

≫ウルアットさん
 >「な、何でもないヨ(よかった・・・ギアス、何で嬉しいかお見通しかと思ったヨ)」
「そうですか?」
一応、不思議そうにしてます。
 >「ルシィと一緒で良かったネ、ギアス」
「(苦笑)はい。ウルアットさんもシアンさんとの夜営頑張ってください。」
くすり と笑います。

≫シアン・マクラニーさん
 >親父達と野営してた時
「確か・・・修行中の時のことですか・・・。」
カウンターでそんな話を聞いたような・・・

≫パーシヴァルさん
 >ありがとうございます。喜んでお教えいたしますよ♪
「では、ご教示を宜しくお願いします。」 
 >漫才というやつですか?(きょとん)
「ちょっと違うと思いますが(苦笑)」
 >「どうなのでしょうね。自分でもよく解らないのです。」
「そんなものかもしれませんね(苦笑)後になってふと思うこともありますから。
ああ、あの時自分はこう考えていて・・・と。」

≫ルーちゃん
 >「うん、そうする」
素直に頷いてます
思わず頭を撫でたりw
「その時は付きっ切りで看病いたしますよ(苦笑)」
 >「え〜!!何で突然!?」
「と、言われましても(苦笑)」
流石に困ってます。
 >ようやく気づいて真っ赤になってます。
安堵の溜息をついています。
「まあ、わたくしとしては嬉しくもあるのですけどね(苦笑)」
 >「不意打ちはビックリするよギーちゃん!」
ちょっと脹れてます。
「すいません。・・・しかし・・・そうですね。
では今度から宣言して行うことにしましょうか?(マジ)」
何か違う(汗)

≫ロイナさん
 >夜営の方
「承知致しました。」

サイコロ振りまーす。
,,,-:-&5-4:,ok 11/21(金) 21:06:41,レイハ,,うひゃひゃ,
>シアンさん
 >はぁ。。。
 「ふふ。頑張って下さいませ。」
 あくまで意味深に・・・。

>パーシヴァルさん
 >お口に合えばいいんですが・・・
  一口ゆっくりと味わって食します。
 「とても、美味しゅう御座いますわ。まるで玄人ですわね。」
 微笑みかけます
 >難しいですね・・・
 「ええ。難しゅう御座いますわよ。それに、答えは一人一人違いますし。
  頑張らないと答えはなかなか出てこないですわ。」
 >生まれてくるものがあることと同様に仕方の無いことなのでしょうけれど
 「まぁ、仕方の無い事ではあります。
  しかし、その原点があるからこそ、新しい技術や文化は生まれてくるのです。
  進化はそれの繰り返しなのですわ。故に原点を残す事は大切な事なんだと思いませんか?」
 >これにも意味があるんでしょうね・・・
 「最初のものが何故か懐かしいと思う事があるのかもいれませんわね。
  懐かしいと思うものはなかなかに捨てずろう御座いますから。」
 貧弱なおつむから色々と搾り出してますw
 >えっ?笑顔?ですか・・・はい♪
 「人が一番輝く時とはきっと素直に、無邪気に笑っている時なのでしょうね。」

>ルシィさん
 >だって〜
 「そんなに気になさらずとも良う御座いますのに。」
 苦笑しております。
 >ほんと美味しかったよ、また今度淹れてくれへん?
 「ええ。勿論で御座いますわ。
  仰って下されば、何時でも喜んで淹れさせていただきますわ。」

>ギアスさん
 >ではその時は宜しくお願いしますね。
 「ええ。お任せ下さい。」
,,,,no 11/22(土) 00:01:16,ウルアット,,けけけ〜,
≫パーさん
>熊のようなお父上
 しばし考えます
 「うん、確かに似てるヨ」
 クスクス笑いながら言います
>楽しそうに話す
 「うーん、普通に話してるつもりヨ」
 でも口調は弾んでます
>美人姉妹
 「あははー、お世辞上手ネ」
 ペシペシ背中を叩きます

≫ルシィさん
>もじもじ
 「あはは、ルシィ可愛いネ」
>応援しとるよ
 「え゛っ!!…もしかして…ルシィ、判ってるか?」
 バレバレだよ、ウルアット(笑)
>妖魔の森
 「・・・近所ヨ、あそこ」
 集落は歩いていける距離にあるという設定です
>なんでもないよ
 「何もないネ?ならいいヨ」
 騙しやすい(笑)

≫ギアスさん
>そうですか?
 「うん、何でもないヨ」
 ほっと一息
>夜営頑張って
 「うん、任せてヨ!」
 ニッと笑って力瘤つくる真似をします

≫シアンさん
>しょうがないさ
 心配そうに、たんこぶを見てます
>怒ってなんかいないよ
 「・・・シアン、優しいネ、ちょっと見なおしたヨ」
 ちょっと伏し目がちに言います
>一番危険な時間だし頑張ろう
 「大丈夫ヨ、私とシアンならちょっとやそっとのことは平気ネ!不意打ち何てさせないヨ」
 ニッコリ笑います

≫一巡目の夜営の時間帯
 「う〜ん・・・むにゃむにゃ・・・シアン、幾らお金が無くても石は食べちゃ駄目ネ〜・・・」
 どんな夢を見てるんだ(笑) 
,,,,no 11/22(土) 10:36:46,パーシヴァル,,あっ!しまった!!,
すみません、NPCの名前を呼ぶのに違うフィールドのを使っていました。
ナティさん×→ロイナさん○(汗)

>ルシィさん
 >じゃあ。よっ!村長代理!
「村長・・・代理なんですね。(笑)
 それも、私には勿体無いように思えるのですが・・・
 時に、村長代理というのは偉いのでしょうか?」
 >……
「あっ!?お口に合いませんでしたか!?すみません!!(平謝り)」
栗を使った簡単デザート、マロングラッセしか思いつかなかったんですよ。(笑)

>ロイナさん
 >名前間違え・・・
「あっ、大変失礼しました。幼い頃、よく遊んでくれた侍女によく似ていたものですから・・・。
 気にしないでくださいね。」
誤魔化してますが、気にしますよね・・・普通(苦笑)
 >いいにおいですね。これなら結婚されても大丈夫でしょうね。
「結婚ですか!?ロイナさんの村では料理は男性がおやりになるんですか?
 そういえば、うちの料理人達も男ばかりでした・・・」
一応、貴族の出なので多少ズレたところもあるみたいです。(笑)

>ギアスさん
 >では、ご教示を宜しくお願いします。
「料理を覚える一番の近道は、レシピを覚えることです♪
 まず、塩、砂糖、胡椒などの調味料の比率から覚えてはいかがでしょうか・・・
 包丁などの切り方では、ほとんどの場合、味なんて変わりませんから。良かったらこれをどうぞ♪」
そういって、『男の料理〜アウトドアの巻〜』と書かれたノートをギアスさんに手渡します。
 >ちょっと違うと思いますが(苦笑)
「すみません。早とちりをしてしまいました。(苦笑)」
 >後になってふと思うこともありますから。ああ、あの時自分はこう考えていて・・・と
「そう言っていただける・・・少し気分が楽になったようです。(微笑)」

>レイハさん
 >とても、美味しゅう御座いますわ。まるで玄人ですわね。
「ありがとうございます。ですが、今回はたまたま、出来が良かっただけですから(照)
 次回は、あまり期待しないでおいてください。(苦笑)」
 >それに、答えは一人一人違いますし。頑張らないと答えはなかなか出てこないですわ。
「そうなのですね。それぞれに違う答えを求めて、生きていかなければならない・・・
 今、ここで火を熾していることもその答えに近づく道の途中なのでしょうね。(微笑)」
 >故に原点を残す事は大切な事なんだと思いませんか?
「残す・・・そうですね。できるなら原点はすぐに振り返ったところにあって欲しいものです。」
 >懐かしいと思うものはなかなかに捨てずろう御座いますから
「新しいもの、馴染みの無いものより、よく知っているものの方が
 どうしても優しく思えてしまいますから・・・(微笑)」
 >一番輝く時とはきっと素直に、無邪気に笑っている時
「それは難問ですね。(笑)どうしても余計なことを考えてしまいますから。(苦笑)」

>ウルアットさん
 >うん、確かに似てるヨ
「ウルアットさんの熊の毛皮を見て、なんとなくそう思ったのですが・・・
 めずらしく私の勘が当たってしまいましたね♪(笑)」
つられるように笑顔になります。
 >うーん、普通に話してるつもりヨ
「では、自然に笑顔になっているんですね♪
 ほら、今、ご自分の顔を確認してみてはどうですか?その顔はとても素敵な笑顔ですよ♪(笑)」
 >あははー、お世辞上手ネ
「(ペシペシ)い、いやぁ・・・イタっ・・・あはは・・・
 本当ですって・・・ははは・・・イタっ(苦笑)」
,,,,no 11/22(土) 10:36:46,パーシヴァル,,あっ!しまった!!,
すみません、NPCの名前を呼ぶのに違うフィールドのを使っていました。
ナティさん×→ロイナさん○(汗)

>ルシィさん
 >じゃあ。よっ!村長代理!
「村長・・・代理なんですね。(笑)
 それも、私には勿体無いように思えるのですが・・・
 時に、村長代理というのは偉いのでしょうか?」
 >……
「あっ!?お口に合いませんでしたか!?すみません!!(平謝り)」
栗を使った簡単デザート、マロングラッセしか思いつかなかったんですよ。(笑)

>ロイナさん
 >名前間違え・・・
「あっ、大変失礼しました。幼い頃、よく遊んでくれた侍女によく似ていたものですから・・・。
 気にしないでくださいね。」
誤魔化してますが、気にしますよね・・・普通(苦笑)
 >いいにおいですね。これなら結婚されても大丈夫でしょうね。
「結婚ですか!?ロイナさんの村では料理は男性がおやりになるんですか?
 そういえば、うちの料理人達も男ばかりでした・・・」
一応、貴族の出なので多少ズレたところもあるみたいです。(笑)

>ギアスさん
 >では、ご教示を宜しくお願いします。
「料理を覚える一番の近道は、レシピを覚えることです♪
 まず、塩、砂糖、胡椒などの調味料の比率から覚えてはいかがでしょうか・・・
 包丁などの切り方では、ほとんどの場合、味なんて変わりませんから。良かったらこれをどうぞ♪」
そういって、『男の料理〜アウトドアの巻〜』と書かれたノートをギアスさんに手渡します。
 >ちょっと違うと思いますが(苦笑)
「すみません。早とちりをしてしまいました。(苦笑)」
 >後になってふと思うこともありますから。ああ、あの時自分はこう考えていて・・・と
「そう言っていただける・・・少し気分が楽になったようです。(微笑)」

>レイハさん
 >とても、美味しゅう御座いますわ。まるで玄人ですわね。
「ありがとうございます。ですが、今回はたまたま、出来が良かっただけですから(照)
 次回は、あまり期待しないでおいてください。(苦笑)」
 >それに、答えは一人一人違いますし。頑張らないと答えはなかなか出てこないですわ。
「そうなのですね。それぞれに違う答えを求めて、生きていかなければならない・・・
 今、ここで火を熾していることもその答えに近づく道の途中なのでしょうね。(微笑)」
 >故に原点を残す事は大切な事なんだと思いませんか?
「残す・・・そうですね。できるなら原点はすぐに振り返ったところにあって欲しいものです。」
 >懐かしいと思うものはなかなかに捨てずろう御座いますから
「新しいもの、馴染みの無いものより、よく知っているものの方が
 どうしても優しく思えてしまいますから・・・(微笑)」
 >一番輝く時とはきっと素直に、無邪気に笑っている時
「それは難問ですね。(笑)どうしても余計なことを考えてしまいますから。(苦笑)」

>ウルアットさん
 >うん、確かに似てるヨ
「ウルアットさんの熊の毛皮を見て、なんとなくそう思ったのですが・・・
 めずらしく私の勘が当たってしまいましたね♪(笑)」
つられるように笑顔になります。
 >うーん、普通に話してるつもりヨ
「では、自然に笑顔になっているんですね♪
 ほら、今、ご自分の顔を確認してみてはどうですか?その顔はとても素敵な笑顔ですよ♪(笑)」
 >あははー、お世辞上手ネ
「(ペシペシ)い、いやぁ・・・イタっ・・・あはは・・・
 本当ですって・・・ははは・・・イタっ(苦笑)」
,,,,no 11/22(土) 14:07:37,シアン・マクラニー,,一巡目の夜は更けて?,
>パーシヴァルさん
》父親が息子を鍛える・・・そういうのは少し羨ましい気がします。
「でも、ガキの頃は嫌で嫌でしょうがなかったんですけどね(笑。
何で自分一人がこんな面倒な事をしなきゃいけないのかと・・・」
#シアンは今は亡き家族のことを思い出す時、微妙に遠い目をします。

》「深夜ですからしっかり体力つけてください。(笑)」
「そうですね、でもこの人数で火を焚いていれば、
狼とかは寄って来ないと思いますがね〜。」
#シアンは発言の意図を理解してないからOKです(笑

》「…一応聞くけど何が大丈夫かなっと思っとるんや?」
「え、あ。いや別に何でもないですよ。お元気そうで良かったです。」
殺気に気づいて、口調がアヤフヤになってます。
PL:鉄のハリセン食らった事にして、そのまま寝かしちゃいましょうか?

>ロイナさん
》「皆さん、夜営の方はよろしくお願いします。」
「はい、お任せ下さい。ロイナさんは今日はお疲れでしょうから
ゆっくり休んでくださいね。」
気遣うように言います。

>ギアスさん
》「確か・・・修行中の時のことですか・・・。」
「はい、俺が狩人としての修行をしてた時の話です。
随分と前の話になりましたけどね。。。」
PL:》カウンター
夜営の話は今回が始めてのはずですが、
狩人修行時代の話はしたような、しないような(汗
では、話したと言う事で(おい

>レイハさん
》頑張って下さい&意味深な笑い
リアクションに困って頭をポリポリ掻いてます(^^;

>ウルアットさん
》「・・・シアン、優しいネ、ちょっと見なおしたヨ」
「まぁ、今度から気をつけてくれよな。」
この台詞言わせるの何回目だろうか(笑、そろそろ別のを考えるかな?

》不意打ち何てさせないヨ
「おお、んじゃ。俺は体力温存の為に先に寝るとするよ。」
と、ゴロリとマントに包まったかと思ったらグースカいびきをかいてます(笑

>一巡目
寝てます、残念ながらウルアットさんの寝言は聞こえてません(笑
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 11/25(火) 23:20:07,GM-K,,朝,
何事も無く朝になりました。
昼頃になったので、どなたかダイスを振って下さい。
,,,,no 11/26(水) 18:17:16,ルシィ・フーケ,,では!,
>ギーちゃん
 >その時は付きっ切りで看病いたしますよ
「うん…」
嬉しそうに撫でられてます。
 >まあ、わたくしとしては嬉しくもあるのですけどね
「そういうもんなん?」
首を傾げてます。
 >では今度から宣言して行うことにしましょうか?
「それでよし!」
…違うでしょう(苦笑)

>レイハさん
 >そんなに気になさらずとも良う御座いますのに
「…身に覚えがありすぎて」
駄目なひとですw
 >仰って下されば、何時でも喜んで淹れさせていただきますわ
「じゃあ、村に着いたらお願いするわ」

>ウルアットさん
 >あはは、ルシィ可愛いネ
「むぅ〜〜」
膨れてます。
 >え゛っ!!…もしかして…ルシィ、判ってるか?
「ば・れ・ば・れ、初々しいね〜」
貴様が何を言う(爆)
 >・・・近所ヨ、あそこ
「あ、そうなんだ?」
 >何もないネ?ならいいヨ
「そうそう、なんでもない、なんでもない」
めっちゃ笑顔全快で誤魔化してます(笑)
 
>パーシヴァルさん
 >それも、私には勿体無いように思えるのですが・・・
「むぅ…じゃあ、よっ!エキストラA!!」
もう何がなんやら
 >時に、村長代理というのは偉いのでしょうか?
「…一応は偉いんとちゃう?」 
 >あっ!?お口に合いませんでしたか!?すみません!!
「いや、とっても美味しいけど…よく作ったな〜って」

>シアンさん
 >え、あ。いや別に何でもないですよ。お元気そうで良かったです
「ウチは、元気やで?ちょ〜っとあの辺の草むらで話聞かせてもらえへんかな?」
笑顔でシアンさんの肩をぽんぽんと叩きながら木々が生い茂った茂みを指差してます。
まるでヤが付く自由業の方のように(笑)

サイコロ振らせていただきます。
,,,-:-&1-6:,ok 11/27(木) 01:35:49,ギアス,,さて?どうなりますか・・・,
≫レイハさん
 >「ええ。お任せ下さい。」
「はい(にっこり)しかしレイハさんは
お茶の作法が出来てあるようですが・・・
やはり何方かお茶の先生の下で手習いされたのですか?」

≫ウルアットさん
 >ほっと一息
「(苦笑)もし何かあって
それがわたくしで相談しづらいことがありましたら・・・
ルーちゃんにお願いしてみてくださいね?」
 >「うん、(夜警を)任せてヨ!」
 ニッと笑って力瘤つくる真似をします
「お任せします♪」
其の翌日
5時に起床してます。
「・・・特に何もなかったようですね。」
顔を洗って歯を磨いて・・・薪でも集めてましょうか?

≫パーシヴァルさん
 >「料理を覚える一番の近道は、レシピを覚えることです♪」
「ふむふむ(めもめも)。」
 >調味料の比率から覚えてはいかがでしょうか・・・
「比率・・・ですか(めもめも)」
 包丁などの切り方では、ほとんどの場合、味なんて変わりませんから。
「そうなのですか(めもめも)」
PL:そうですか〜。やはり変わるのもある・・けどそんなに気にしなくていいって事ですね。
 >『男の料理〜アウトドアの巻〜』
「・・・家宝にさせていただきます。」
糸目がにっこり笑ってます。
 >「すみません。早とちりをしてしまいました。(苦笑)」
「いえいえ、たまにわたくし紛らわしいことを言いますから(苦笑)」
 >「そう言っていただける・・・少し気分が楽になったようです。(微笑)」
「そうですか。良かったです。」

≫シアン=マクラニーさん
 >「随分と前の話になりましたけどね。。。」
こくり と頷きます。
「着実に実になっているようですね。」
 >カウンター
PL:ですね〜(汗)過去ログ見ましたが・・・
その話はしてないですね。
どるふぃんさん、すいませんでした(深謝)


≫ルーちゃん
 >「うん…」
嬉しそうに撫でられてます。
「(微苦笑)・・・翼の痛みは取れたようですね。」
こつん・・・と頭を当てます。
 >「そういうもんなん?」
「それだけルーちゃんの中で近づけている・・・と言うことだと
・・・わたくしは考えていますから。」
糸目がにっこり笑っています。
 >「それでよし!」
「(微苦笑)本当にそれでいいのですか?」
くすり と笑っています。
,,,,no 11/27(木) 20:22:45,パーシヴァル,,朝には何もなかったんですね,
>シアンさん
 >何で自分一人がこんな面倒な事をしなきゃいけないのかと・・・
「ははは。やっているときは案外解らないものなのですよね。
 親の愛というものは・・・(微笑)」
偉そうなことを言ってますが、まだ16歳です。(笑)
 >でもこの人数で火を焚いていれば、狼とかは寄って来ないと思いますがね〜
「狼ですか・・・狼・・・(シアンさんをじぃーっと眺めます)
 そうですね。寄ってこないでしょうね。(笑)」

>ルシィさん
 >むぅ…じゃあ、よっ!エキストラA!!
「はい、ではそれでお願いします。(笑)
 でも、エキストラじゃ台詞はありませんね♪」
 >いや、とっても美味しいけど…よく作ったな〜って
「たまたま上手く作れてしまっただけですよ。
 こんなこと滅多にありませんから、次はあまり期待しないでくださいね。(苦笑)」

>ギアスさん
 >そうなのですか(めもめも・・・)
「なんだか、このように真剣に聞いていただけると照れてしまいますね。(苦笑)」
PL:“料理は包丁の腕より素材と味付け!”と板前見習いの友人が申しておりました。(笑)
 >・・・家宝にさせていただきます。
「そんな大そうなものではありませんので・・・(苦笑)
 ギアスさんならすぐに必要になくなりますよ。」
 >たまにわたくし紛らわしいことを言いますから
「紛らわしいことですか・・・私はそういうことに疎いですから・・・気をつけます。(笑)」
,,,,no 11/28(金) 23:09:26,ウルアット,,oops!!,
≫パーさん
>勘が当たった
 「あはは、ぱーしばる、なかなか鋭いヨ」
>素敵な笑顔
 「いやん、もー、お世辞言っちゃだめヨ」
 照れながら思いっきり背中をバシバシと(笑)
>本当ですって
 「もぉぉぉぉ!」 
 ばきっ、どごっ、ぼすっ、めきょっ(効果音・笑)

≫シアンさん
>今度から気をつけてくれよな
 「うん、まっかせときなさいヨ」
 いまいち不安を感じさせる返事です(笑)
>先に寝るとするよ
 ちょっとむくれっ面になりますが自分もすぐに寝ます
>寝言
 「う〜ん・・・お肉〜・・・頂きますヨ〜」
 カップリとシアンさんの手に食らいつきます(笑)

≫ルシィさん
>膨れてます
 「あらら、素直に喜ぶといいネ、羨ましいヨ
、ルシィ可愛くて」
>ば・れ・ば・れ
 ボンッと褐色の肌でも判るくらいに真っ赤になります
 「えっと・・・その・・みんなには秘密ヨ?」
 みんなにもバレバレ〜(笑)
>なんでもない、なんでもない 
 あっさりと信じます(笑)

≫ギアスさん
>ルーちゃんに相談して
 「うん・・・そうするヨ」
>お任せします♪
 「任せられたネっ♪」

≫夜警
 ウルアットは一度起きたものの、シアンさんにもたれかかってよだれ垂らして熟睡してたそうな(笑) 
,,,,no 11/29(土) 20:59:03,レイハ,,ごめんなさい・・・,
>パーシヴァルさん
 >今回はたまたま、出来が良かっただけですから
 「ですが、運も実力の内といいますわ。
  ですから、たまたまでも実力ですわよ。」
 >次回は、あまり期待しないでおいてください
 「ええ。とっても期待しておりますわ。」
  意地悪な人・・・
 >今、ここで火を熾していることもその答えに近づく道の途中なのでしょうね
 「ええ。そうだと思いますわ。生活全てが答えに近付く道の途中なのだと思いませんか?」
 >よく知っているものの方がどうしても優しく思えてしまいますから・・・
 「そう思っていらっしゃる間はパーシヴァルさんは大丈夫ですわね。」
 >それは難問ですね
 「ふふ・・・。
  ですが、それも大切な事だと思いますわ。
  押し付けるつもりは御座いませんが、しようと思われるのでしたら頑張って下さいませ。」
 
>シアンさん
 >リアクションに困って頭をポリポリ
 そのリアクションが面白いのかまだくすくす笑っています。(失礼しました)
 
>ルシィさん
 >…身に覚えがありすぎて
 「まぁ・・・。それは大変ですわね。
  ではやはり気をつけなければなりませんわね。」
 >じゃあ、村に着いたらお願いするわ
 「ではその時にまた仰って下さい。
  きっと忘れておりますでしょうから。」
 
>ギアスさん
 >やはり何方かお茶の先生の下で手習いされたのですか?
 「まぁ・・・そうですわね。」
 顔をしかめています

>GM様及びALLPL様
 とても申し訳が無いのですが、12月1日より4月1日までネットが繋がっていないので
 カキコをする事が出来ません。
 私が受験なので、勉強に力を入れろと親にネットを切られました。
 本当に申し訳ありませんでした。短い間でしたが有難う御座いました。
,,,,no 12/02(火) 02:37:27,シアン・マクラニー,,旅は道連れ、世は情け,
これの前の書き込み、ルシィさん宛のレスに名前が抜けてました(汗
失礼しました(お詫び)>ルシィPLさん

>ルシィさん
》肩をぽんぽんと叩きながら木々が生い茂った茂みを指差してます。
「いや、話でしたら皆さんがいらっしゃる所では不味いですか?」

>ギアスさん
》「着実に実になっているようですね。」
「そのようですね。」
笑いながら言います。

》(ルシィさんからのお誘い(?))
ルシィさんに見つからないように、
ギアスさんに救いを求める視線を送ります(おい

PL:>カウンター
勘違いは誰にでもある事ですし、気にしてませんよ^^
勘違いの王者が言っても説得力ナッシングですが(爆)

>パーシヴァルさん
》親の愛
「そうですね、やはりこういう事は経験を積まないとどうにもなりませんし。」
#実は6歳年下に敬語使ってるシアン君22歳。
シアンは年知らないし、パーシヴァルさんが半妖精だから自分より上だろうと
勝手に思ってます(笑)
蛇足ですが、ギアスさんと同い年である事を今日発見しました。

》(シアンさんをじぃーっと眺めます)
「??? 顔に何か付いてますか?」
#今日は良く顔を見つめられる日だなと思ってます(笑
そういや髭剃りってどうしてるんでしょうね?かみそりがあるのかしらん??

>ウルアットさん
》うん、まっかせときなさいヨ
「本当に大丈夫なんだか・・・・。」
ボソッと呟きます(笑

>睡眠中
「うわー、辞めろ!だからモールは振り回すなぁ!!!」
トラウマになってるのか、うなされてます(笑
「うわー」
と叫んだ所で、
》カップリとシアンさんの手に食らいつきます(笑)
慌てて飛び起きます、寝汗をビッショリとかいてます(爆
着替え、普通持ってますよね?
着替えてから、少しウルアットさんから距離を置いて寝なおします(笑

>夜警
》もたれかかってよだれ垂らして熟睡してたそうな(笑)
「全く、あれだけ張り切ってた癖にしょうがないねぇ奴だなぁ(苦笑)。」
ウルアットさんを起こさない様にしながら、火が消えないように薪を放ります。
それとなく寝顔を見ながら
「寝てるときは可愛いもんだなぁ。。。。いや俺は何を言ってるんだ。」
丑三つ時に行われてるシアンの一人突っ込み一人ぼけ(笑

>レイハPLさん
受験頑張って下さいね^^
,,,,no 12/02(火) 19:26:06,パーシヴァル,,人生楽ありゃ、苦もあるさ,
なんとなく似てません?(笑)<旅は道連れ、世は情け

>ウルアットさん
 >あはは、ぱーしばる、なかなか鋭いヨ
「あはは、鋭いですか?(苦笑)
 立派な熊の毛皮は、どうしても目がいってしまいますから・・・(ニッコリ)」
 >いやん、もー、お世辞言っちゃだめヨ
「私、お世辞が言えるほど器用な男ではありませんよ?(微笑)
 心に浮かぶままを言葉につなぎとめただけですから・・・」
PL:実際こんな言葉、いう人って信用できませんよね?(笑)
 >もぉぉぉぁ!(ばきっ、どごっ、ぼすっ、めきょっ)
「痛いですって♪あははは・・・ぐはっ・・・どふぉ・・・げふっ
 あ、あの・・・ウルアットさん・・・(シクシク)」

>レイハさん
 >運も実力の内といいますわ。ですから、たまたまでも実力ですわよ
「そうでしょうか・・・。では、次に実力が出せるのはいつになるんでしょうね?(微笑)」
 >ええ。とっても期待しておりますわ
「えっ!?・・・あの・・・はい。(苦笑)」
 >そう思っていらっしゃる間はパーシヴァルさんは大丈夫ですわね
「そうだと良いですね。(微笑)」
 >しようと思われるのでしたら頑張って下さいませ
「はい!頑張ってみます。(ニッコリ)」
PL:受験、大変でしょうけれど頑張ってください。

>シアンさん
 >そうですね、やはりこういう事は経験を積まないとどうにもなりませんし
「今でも、まだまだ経験不足ですからね(苦笑)
 今回の依頼でも、また新たな経験を積むことができると良いですね♪」
 >??? 顔に何か付いてますか?
「いえ・・・(苦笑)なんでもありません。
 ただ、狼が出なくて何よりだと・・・そう思っただけですから。(ニッコリ)」
PL:髭ですか・・・(笑)シェービングクリーム無しで剃るのは大変そうですね♪
,,,,no