06/16(木) 05:48:32,コル,,決着がつきましたね,
>>GMさま&ALL
  今回は英断に感謝いたします。
  結局、打ち切りという形を取られたわけですね。
  無理やりにでもミッション失敗として終わらせれば
  GM経験点もちょっとは入ったかもしれませんけど。
  それも大変だったのでしょう。

  
  私自身はアクティブにキャラを動かしたいと常に思っていますので
  シナリオが全く動かないと待つということが出来ないんですね。性格的に。
  だからGMをやったにしても、動きたくても動けない参加者のほうを
  気にします。動けない参加者はリアルな事情がありますので仕方ないですよね。
  状況にもよりますけど、キャラを長期間拘束するわけですから
  動かないなら中止にするマスタリングも時には必要だと思うわけです。
  前に比べれば新シナリオの発生率も上がりましたしね。
  待つという選択肢はなるべく避けたいんですよね。
  いるメンバーでカヴァーして進めるのが一番なんですが
  これだけ動けない方が多くなると無理ですね。
  F6については動けない人は待たずに
  こちらで代理を引き受けるつもりですので
  まあ何とかなると思います。


  ここのFではカップル参加のリスクというのを思い知らされました。
  今度そういう面子のパーティだった場合、
  相方が消えた時点でなるべく早く、追加メンバーを入れるか
  シナリオの途中を端折るかしないとダメなんだなぁと思いました。

  今回は部外者乱入で失礼いたしました。
  皆さんお疲れさまでした。
,,,,no 06/14(火) 22:46:37,シアン,,12−01 離脱します,
>GM様
解散申請お疲れ様でした&お世話になりました。
引き続き、お世話になっている別Fで
宜しくお願いします。

>コルさん
お疲れ様でした。
色々と押し付ける結果になってしまい申し訳ありませんでした。

>ALLPL
長い間お世話になりました、
ご一緒してる別Fで宜しくお願いします。
,,,,no 06/14(火) 20:10:02,純平@管理人,junpei04@ybb.ne.jp,フィールド終了のお知らせ,
GM-Kさんよりシナリオ続行不能とのメールを頂きました。
残念ですがこのフィールドは強制終了ということにさせていただきます。

経験点等の処理は済ませてありますので
いつでもカウンターに戻っていただいて構いません。

長い間お疲れさまでした。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 05/29(日) 22:03:06,シアンPL,,お疲れ様です>コルさん,
GM様も中途募集してる別F関係でお忙しいでしょうから、向こうが落ち着いたら、こちらを処理されるのでは無いかと思われます。

,,,,no 05/29(日) 15:17:52,コルチョネーラ,,終了メールはどうしましょうか?,
≫GMさま
 ミッション失敗としてメールを管理人さんに送る場合ですが、
 私が代理でやってしまうと、GM経験点が一切そちらには行かないんです。
 そちらから出してもらえますか?
 ミッション失敗の経験点は微々たるものだから
 お任せします、というのであればやっちゃいますけど。
 
 それでも私のほうは基本的にはゼロなんですね〜
 こっちは本当にボランティアです。
,,,,no 05/25(水) 00:24:10,コルチョネーラ,,では・・,
じゃあミッション失敗として処理する案ですが・・

見張りの途中で文字通り3人消えてしまったことにしましょう。
ギアスさんとハレさんとレイハさんですね。

ルシィさんは取り乱してしまい
もはや仕事どころじゃないでしょう。
しかも神官さんがいなくなってしまったのでは
どうしようもありません。

結局、残った方は依頼人に今回の仕事をキャンセルする
ということで処理していただければいいと思います。
,,,,no 05/23(月) 23:23:06,コルチョネーラ,,そうですね。,
実は、唯一動いていらっしゃるどるふぃんさんが
動けなくなるかもしれないという
情報も入っています。
そうなると、ここは本当に動きません。


あと…これは私の個人的な提案なんですが
正直こうやって部外者が乱入するのは
少し抵抗があるのです。
チャットで時々顔を出していただければ
色々と事前に相談なり情報なり提供できますので
乱入しなくて済みます。
それに、リアルが忙しいという情報も
チャットでリークしていただければ
必ずその場にいる方がフィールドでフォローしてくれます。
実はあまり書き込みの少ない参加者の何名かは
チャットを活用して情報を共有していたりするのです。
抵抗あるかもしれませんが、良いマスタリングの為に活用されることをお勧めします。
,,,,no 05/23(月) 23:09:15,GM-K,,そうですね,
>コルチョネーラさん 
 >クローズ
 そうですね。こちらとしてもリアルが少し忙しいこともあり、考えがまとまりきらなくなる可能性が
あるので、少々きついかもしれません。
,,,,no 05/21(土) 11:10:52,コルチョネーラ,,私の意見としては,
≫GMさま
 ここのフィールドはカップルという特殊要因で
 うまく引っ張ってきた経緯があります。
 それで、動けるメンバーを見ると
 片割れ同士なんですね。

 だからシナリオ参加者ののモチベーションを上げる要因は
 大分損なわれています。
 参加者もそれほど余裕がある状態とは思えませんし。


で、GMさまも3つフィールドをお持ちですよね?
週一で3つも回すのは大変かと思われます。
折りよくF6は強力なPLが揃いそうです。
私としてはそちらに専念していただいて
こちらはクローズしたほうがいいかなと思うのですが如何でしょうか?

正直私はこちらのフィールドのサポートまでは
手が回りそうにありませんので、
キャラを出せそうに無いのです。
,,,,no 05/19(木) 00:21:23,シアンPL,,遅くなりました,
現在リアル事情でゴタついてまして、
書き込みが不安定になるかもです^^;
ですが、週1だったらいけるかも・・・

,,,,no 05/18(水) 22:39:13,夜,,兄貴がシャシャリ出るのはあれですが…,
はい、レイハPLちょこの馬鹿兄貴こと夜です(何)

ちょこですが、あまりに長く顔を出していない事もあり、
恐らく何が何だか分からなくなっているだろう、という事で離脱するつもりの様です。
ですんで、最終的にはリストから外して頂いて結構とのことですので、宜しくお願いします。
因みに、復帰できても週1は恐らく不可能です。

本人が書かない理由…そんなの、私がせんry…ゲフゲフ(何)、まぁ、時間があまりない事もありますしね。
何かに熱中している状態のあの子には他の事で何を言っても無駄です…

以上、連絡でした〜
,,,,no 05/18(水) 18:59:17,ルシィPL,,点呼中でしたか,
週一の書き込みは可です。
,,,,no 05/14(土) 14:33:03,コルチョネーラ,,点呼中です,
≫他の参加者さま
 週一回で書き込みが可能でしょうか?
 無理なら頻度はどの程度でしょうか?

 あと、復帰の見込みの無さそうな人についての
 扱いはどうしましょうか?
 リストから外した方がいいような気がしますが。


≫GMさま
 週一回でレスできる人が何人いるか
 確認を取ります。
 足りなければ その分追加募集ですね。
 定期的に書き込める人が最低でも3人いないと
 経験上、フィールドは沈みます。

 現時点では一人だけと考えております。
 そうなるとあと2〜3人欲しいですね
,,,,no 05/10(火) 23:17:12,GM-K,,了解いたしました,
>コルチョネーラさん&シアンPL様
 >発言
 アドバイスありがとうございます。とりあえず、今月いっぱい
待って見て他の方の書き込みが無いようであれば、追加募集をさせて頂きたいと思います。

 
,,,,no 05/10(火) 19:29:39,コルチョネーラ,,今月中まで応答を待ちましょう,
反応が遅いと皆さんが反応しませんので
再び乱入失礼します。

>シアンPLさん
 いえいえ。お気になさらず。
 基本的に停滞フィールドは長引けば長引くほど
 収集がつかなって、
 元気なPLさんがやる気を無くしてしまう懸念がありますので
 放って置けない性質なのです。
 
>GMさま
 分析いたします。

 こことF6は同じ理由で停滞しております。
 書き込みが早く、
 会話をリードしていたPLさんが
 突然いなくなってしまったことが原因です。

 それで他の方にはその役割が重すぎて
 結局のところ、こことF6に書き込まなくなって
 しまった・・・と考えられます。

 私といたしましては、今月中にこことF6で
 他の参加者から応答が無かった場合は
 2つのFをミッション失敗として処理するのが
 妥当かな・・・と考えています。
 
 追加募集してもいいんですが、
 PL的、PC的にシナリオリードが
 できる人が来てもらえないと厳しいです。
,,,,no 05/10(火) 13:26:17,シアンPL,,どうしましょう?,
>コルさん
その節は申し訳ありませんでした。
お気持ちは本当に嬉しかったです。

>GM様
カウンターを見る限り中途募集した時の人員補充には問題がなさそうです。
F23は現在点呼中なので回答を保留しております(書き込み済)
ご確認ねがいます〜。
でも、その場合
必要技能とGMの書き込み頻度について書き込まれた方がいいかもしれません。
BRPGは相手の顔が見えないので発言しない事には相手の事は何も伝わりませんし^^;

個人的には続きが気になるので継続希望したいけど、
GM様のリアル事情、他PLの多忙な状況を見るに
暇人がわがまま言って振り回してるんじゃないか?
と、悩んでたりする訳です^^;
,,,,no 05/07(土) 16:22:18,コルチョネーラ,,部外者ですが失礼します,
お世話になっておりますコルチョネーラです。

現在、追加募集でも参加したい人が
どれだけいらっしゃるかカウンターで声をかけています。

シナリオに必須の技能があれば書いておいたほうがいいですよ。

あまり反応がなければ解散も考えたほうがいいです。
(理由は元気のいい参加者がいないと再び停滞する恐れがあるからです。)

以上横レス失礼しました。

≫シアンPLさま
 F23には乱入しませんが、参考にしてくださいね。
,,,,no 05/06(金) 23:38:59,GM-K,,さて,
>ALLPL様
 >とまってますね
 さて、どうしましょうか。丁度今物語りの中盤にさしかかったところなので、
中途に人を雇うということも出来ますが皆様の意見としてはどうしたらよいでしょうか?
,,,,no 05/06(金) 15:05:16,シアンPL,,止まってますね,
続けたいのは山々ですが。。。

GM様がリアル多忙で、
私以外のPLさんも皆様ご多忙なようですから、
解散も考えた方が良いのかも知れませんね・・・
,,,,no 04/06(水) 00:52:37,シアン,,良いと思います〜,
確か ギアスさん&ルシィさん
   ウルアットさん&シアン
   レイハさん&パーシヴァルさんでしたよね?
,,,,no 03/30(水) 11:26:41,ルシィ,,では食料庫で。,
立つ順番は前のままでいいかな?
,,,,no 03/25(金) 10:23:27,シアンPL,,申し訳ない,
インフルエンザで死んでます(+_+

食料庫でOKです
,,,,no 03/22(火) 16:07:30,ルシィ,,では…,
食料庫周辺に陣取りましょうか?
,,,,no 03/14(月) 23:52:02,GM-K,,進めよう,
○スタンダード
 >ALL
  >やりとり
 「とりあえず、漫才は終わったか。で、お前さん達はどこで見張りをするつもりだ。」

見取り図                         森        
         森森森森森森森森森森森森森
     A猟森                         北
     森―――――――  ―――――――       
     森|倉       小小小        倉  |      
     森|倉 小小  家家家        倉  |   
   森  | 家家家            小小    |   
   森  |                 家家家    |   
   森  |                           |   
   森  | 家小                      |   
   森  | 家小              家      |   
   森     家小      長      家       
   森  |   小                      |   
   森  | 家家家                    |   
   森  |                  家家     |   
   森  | 食@        小小          |   
   森  | 食        家家家          |   
 森森  |     家家家           倉   |   
       |     小小             倉   |   
       ―――――――  ―――――――
小=小屋   家=村民の家   倉=倉庫    長=村長の家
猟=猟師の小屋  森=森  @=食料庫側  食=食料庫
A=猟師小屋側
,,,,no 03/07(月) 12:24:52,ルシィ,,…負けた,
>シアンさん
 >ちょっと待って下さい!!!
「おぉ!?」
反論が来る事を予想していなかったご様子w
 >それ以外の事は一切していません!!
「…他に言う事はないか?」
シアンさんの瞳をじーっと覗きこみつつ
「まぁ、今日はこの辺で勘弁しといたるか」
と、にやりと笑って手を離します。
どうやら最初から分かっていたようでw

>ウルアットさん
シアンさんを連れて戻ってきて、
「ウーちゃん、大人への階段をまた一歩上ったんやなー」
何故か肩をぽんと。
「まぁ、それはいいとして。
 どないしよか?見張り立てたほうがいいんかね」
,,,,no 03/03(木) 22:46:58,ウルアット,,ふっふっふっふっふ・・・,
≫シアンさん
>喰いすぎ
 「う・・・そういえばちょっぴりお肉が増えたような増えてないような」
 むにっとおなかの肉を摘んだりします(笑)
>おい!!!
 「は、はひっ!!」
 気の抜けた返事を(笑)
 ウルアットは抱きかかえられたことを思い出して顔赤くしたわけで・・・。

≫ルシィさん
>ちょっとそこで待っててな?
 「う、うん・・・」
 言い知れぬ気迫を感じながらも思わず頷きます
>指差す(シアンさんのレス)
 「・・・・・・」
 待ってるウルアットは抱き抱えられた時のことを思い出してポーッとしてます
 時折にやけたりしつつ(何)

そしてまた全然話は進展していない罠(笑)
,,,,no 03/02(水) 13:35:13,シアン,,おやおやまぁまぁ,
一晩寝て対策を考えてから、
ルシィさんより早く書き込むつもりだったのに(爆)

>ウルアットさん
 >うーん、何でだろーネー。ご飯しっかり食べてるんだけどネー
「食いすぎたんじゃないのか?」

PL:ええ、こういう奴ですので(爆)

 >そんな事実は無かったりするのですが、つい顔赤くしちゃったり
「おい!!!」

PL:思わず声を荒げます、、、そして

>ルシィさん
 >ウルアットさんから離れたところにある草むらに連れて行きます
 >アンタは人を待たせておきながら、ナニしとるんやー!?
 >そのままガクガクとシアンさんを揺さぶります(笑)
「ちょっ、ちょっと,、、、待っ。。。。」

PL:思いっきり揺さぶられてます(笑)

 >えぇか!?えぇか!?後でもし実は遊びでしたとか言ってみぃ?
 >二度と日の目は見れんと思え!!
「(腕をがしっと掴んで)ちょっと待って下さい!!!
事実無根の誤解です、そりゃ確かに(ウルアットさんを指差しながら)
あいつが小屋に入った途端に物凄く顔色悪くなって倒れそうなったから、
抱き抱えて、安全そうな場所に横たえはしましたが、
それ以外の事は一切していません!!」

>両PL
こんなオチで如何でしょうか?(笑)
つか、何気にデイリーなのに肝心の話が全く進んでない罠(爆)
,,,,no 03/02(水) 10:40:54,ルシィ,,…おぉ!?,
>ウルアットさん
 >な、な、な、な・・・!
「………(あー、ウーちゃんは初々しいな〜)」
 >・・・・・・(ぽっ)
「…はい?」
その様子を見てちょっと硬直した後、
「………ウーちゃん、ちょっとそこで待っててな?」
と、笑顔でシアンさんの方に向かっていきます。
ただその額に血管が浮き出ていますが(笑)

>シアンさん
 >そんな都合の良い場所があるのでしょうか
あったらいいなーと。
 >は!?
笑顔のまま近づいてきて、
「…おいコラ?(もの凄く爽やかな笑顔)」
笑顔のままシアンさんの胸倉を摑むと、そのままウルアットさんから離れたところにある草むらに連れて行きます。
そこで、
「アンタは人を待たせておきながら、ナニしとるんやー!?」
そのままガクガクとシアンさんを揺さぶります(笑)
「えぇか!?えぇか!?後でもし実は遊びでしたとか言ってみぃ?
 二度と日の目は見れんと思え!!」
なんか口元は笑ってるのに目は据わってます。
…つーか、ルシィってこんなキャラでしたっけ?
,,,,no 03/01(火) 23:43:11,ウルアット,,むぅぅぅ・・・,
≫シアンさん
>悪い気配
 「うーん、何でだろーネー。ご飯しっかり食べてるんだけどネー」
 首傾げてます。
 
≫ルシィさん
>襲われた?
 「な、な、な、な・・・!」
 ウルアット硬直、そして
 「・・・・・・(ぽっ)」
 そんな事実は無かったりするのですが、つい顔赤くしちゃったり(待ちなさい)
 ビバ誤解!(待ちなさいって)
 
,,,,no 03/01(火) 21:50:20,シアン,,うーむ(汗,
>ウルアットさん
 >あ〜・・・なんだか途中記憶が無いヨ
「お前さん、あの家入った途端。顔色が悪くなってもんな。
何か悪い気配でも感じたのか?」

PL:勝手に事実を作ってしまいましたが宜しかったでしょうか(^^;

>ルシィさん
 >奇襲を受けず、襲撃に対応しやすく、休みやすい所ってどこでしょう?
そんな都合の良い場所があるのでしょうか(^^;

(ウルアットさん宛のレス)
 >…なんや?シーちゃんに襲われたか?
「は!?(物凄く間の抜けた声)」

PL:シアンの想像を遥かに超えてたようです(笑
,,,,no 02/28(月) 15:03:14,ルシィ,,伸びてますねー,
>シアンさん
 >交代で見張りましょうか?
「ウチは構わんけど、どこで見張るん?」
奇襲を受けず、襲撃に対応しやすく、休みやすい所ってどこでしょう?

>ウルアットさん
 >あ〜・・・なんだか途中記憶が無いヨ
「…なんや?シーちゃんに襲われたか?」
,,,,no 02/25(金) 23:47:14,ウルアット,,たーだーいーまー,
シアンさんの後ろについてウルアットも帰ってきます。

「あ〜・・・なんだか途中記憶が無いヨ」
皆さんすみませんー(吐血)
,,,,no 02/25(金) 22:10:23,シアン,,た〜だ〜い〜ま〜,
>ルシィさん
 >ほなどうしよか?
「どうしましょう?ゴブリン達が何時襲ってくるか判りませんから、交代で見張りましょうか?」
,,,,no 02/25(金) 13:31:03,ルシィ,,お〜か〜え〜り〜,
>シアンさん
「おかえりー。なんや、収穫なしか
 ほなどうしよか?」
,,,,no 02/24(木) 20:56:21,シアン,,では、戻りませう,
食料庫に戻った事にしても宜しいのでしょうか?

>ルシィさん
「ただいま戻りました。
狩人小屋には特に変わったものは無い様です。」
,,,,no 02/23(水) 23:02:55,GM−K,,了解です,
>シアンPL様
 >戻る
 はい、特に問題もないので、別にかまいませんよ。
,,,,no 02/23(水) 14:43:04,シアン,,探偵技能、良いですねぇ〜。,
でも、シアンには似合わない(^^;

>GM様
度々意見を変えて恐縮なのですが、、、
GM様書き込みの
タイトル 了解です 02/08(火) 23:26:11に
戻った事にしても宜しいでしょうか?

今までの捜索(?)を含めて収穫無しだったので、
戻ろうという事で(^^;

もし、採用された場合は以下のレスを返し、
食料庫にいるルシィさんと合流します。

>スタンダード
 >まあ、君達がこれ以上探すものがないと感じたのなら戻るとしようか
「はい。」
,,,,no 02/21(月) 22:46:17,GM-K,,例えば、一般技能の探偵ですか?,
>シアンさん
 >棚の中
 不思議そうなアイテムはなにもありません。あるのは
 猟師の服や下着などですね。
,,,,no 02/21(月) 22:25:14,シアン,,シーフ技能いらんから、探索能力だけ欲しい(こら,
負けないもん、シアンは絶対シーフにしないんだから(意味不明

>GMさま
質問、棚の中には具体的に何が入ってるか見ても宜しいでしょうか?
何か不思議そうなアイテムとかあったりします?
村長宅にあった神像をふと思いだしただけの思いつきなのですが(^^;
,,,,no 02/18(金) 23:51:18,GM-K,,うぃうぃ,
>シアンさん
 >素人目で分かる事
 棚やベットは荒らされた様子もなく床の血も乾いていて、
天井にも異常がないという事が分かります。
,,,,no 02/18(金) 16:54:46,シアン,,了解です>パーツ,
>GM様
所で、棚、ベット、床、天井には
素人目でも判る何かがあったのでしょうか??
もう一回ダイスを振った方がいいのかな?
むぅ、、、しかしシーフ技能不所持で
2回も泣かされる事になるとは、、、、
,,,,no 02/17(木) 23:00:16,GM-K,,うぃ,
>シアンPLさん
 >○○のパーツ
 それ全部をあわせて1つの物体と言うことです。
 別にばらばらに壊されていると言った事ではありません。
こちらこそ書き方がおかしくてすいませんでした。
,,,,no 02/17(木) 19:27:45,シアン,,では、,
>GM様
先の発言を無かった事にしていただいて
(スタンダードのレスも無かった事に^^;)
棚、ベット、床、天井をくまなく探します。
所で『〇〇のパーツ』と言うのは、
「かつて、棚(ベット)だった」と言う事?_?
頭悪い質問ですみません(汗
,,,,no 02/16(水) 22:48:17,GM-K,,うぃ,
>シアンPL様
 >〜〜を調べます
 別にかまいませんよ。
,,,,no 02/16(水) 21:15:01,シアン,,どうでも良いようなよくないような,
>GM様
今更なんですけど、「本棚を調べます」「床を調べます」はアリだったんでしょうか??
それやると、GM側の手間が掛かりすぎるかなと思ってやめたのですが、、、、なんとなく気になって^^;
,,,,no 02/08(火) 23:26:11,GM−K,,了解です,
○スタンダード
>ALL
 >戻りましょうか?
 「まあ、君達がこれ以上探すものがないと感じたのなら戻るとしようか。」
,,,,no 02/08(火) 21:41:24,シアン,,一週間経ったので,
>スタンダードさん
「収穫はなさそうですね、食料庫と仲間が気になるので戻りましょうか?」

と、問いかけます。
了解が取られたら食料庫にいるルシィさんと合流します。
,,,,no 02/07(月) 16:19:52,ルシィ,,了解,
大人しく待ってます。
,,,,no 02/01(火) 11:42:51,シアン,,では、,
>ルシィPL、ウルアットPL
スタンダードさんに話しかけて引き返すって事で
宜しいですか?
一週間経って何も反応がなかったらシアンに発言させます。
,,,,no 01/27(木) 23:16:37,GM−K,,うぃ,
>ALLPL様
 >3人で何とかなる
 3人でもたぶん大丈夫だと思います。
,,,,no 01/27(木) 18:16:42,ルシィ,,では…,
取り合えず三人で何とかなるというのなら構いませんが。
どうでしょうね?
,,,,no 01/18(火) 12:51:34,シアン,,あぅ〜ごめんなさいです,
現在、早すぎる花粉症に泣かされてます(;_;
しくしく今年は30倍なんだから、覚悟は出来てるんだから、
1月2月ぐらいは平和に暮らせてくれても良いじゃんかぁ(><、)
以上、愚痴失礼(汗


>GM様&ALL
あ、本当に刀傷だったよ、どうしようとか。。。
思って考えたまま、気づいたら放置状態に(爆)

>ルシィPL&ウルアットPL
どうしましょう?レイハPLもお2人ともリアルで多忙を極めているのですよね?
唯一の暇人は、(続行するかどうかどうかは)お2人の意見に従います。

続行するのであれば、シアンはウルアットさんとスタンダードさんに
猟師小屋から引き上げるのを提案します。

黒竜号さん、ハレさんかむばーっく(涙)
,,,,no 01/18(火) 10:24:11,GM-K,,うーむ・・・,
どうしましょうかね?ほかの方の書き込みが無いのでどうしようかと思っているところです。
,,,,no 01/17(月) 17:58:53,ルシィ,,…,
もはや未亡人に。

「えーと、どないするん?このままやと何の進展もないまま閉鎖になるで」
もう少しで三ヶ月経ちますからね。
,,,,no 10/20(水) 15:19:25,ルシィ,,実質3人,
こっちも結構きついから、まともに動けるのはウルアットさんとシアンさんの二人のみなんですよね。
メンバーはそれでOKですよ〜
,,,,no 10/18(月) 15:27:23,GM-K,,いつのまにかです,
○スタンダード
 >シアンさん
 >死因
 「背中にある刀傷が原因だと思うぞ。ドアに鍵がかかっていたから、
開けるために少し時間がかかったくらいだからな。」

>ウルアットさん
 >捜索
 特に室内なども荒らされた形跡はありません。
,,,,no 10/17(日) 22:53:37,ウルアット,,いつの間にー,
≫シアンさん
>猟師小屋のメンバー
 おっけーで御座います
>血
 「うわー・・・血がべっとりだネ。シアン・・・」
 シアンさんの影から中を窺うウルアットでした(笑)
 
んでは、シアンさんと同じく、うるあっとも平目で。
同じく負荷の際は破棄してください〜
,,,-:-&5-3:,ok 10/15(金) 16:51:00,シアン・マクラニー,,出目悪!!,
これじゃ判りようがない(涙
,,,,no 10/15(金) 16:50:38,シアン・マクラニー,,進んでいたらしい^^;,
結局、猟師小屋に行ったのは
シアン、ウルアットさん、パーシヴァルさんの
3人で良いのでしょうか?>ALL

>スタンダードさん
「なるほど、、そういえば死因は何なんでしょうね?」
PL:獣の傷だとは思うんですが、これが刀傷だったりすると状況が一変して
PL的には面白い(おい

>GM様
シーフ技能持ってませんが、
平目で捜索しても宜しいでしょうか?
振るだけ振っておきますので不可の場合は破棄してください。
,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/goat-inn/pl_list/pc_list/012-01.htm,,-:-&2-1:,ok 10/12(火) 13:59:09,GM-K,,少し進めます,
見取り図                         森        
         森森森森森森森森森森森森森
     A猟森                         北
     森―――――――  ―――――――       
     森|倉       小小小        倉  |      
     森|倉 小小  家家家        倉  |   
   森  | 家家家            小小    |   
   森  |                 家家家    |   
   森  |                           |   
   森  | 家小                      |   
   森  | 家小              家      |   
   森     家小      長      家       
   森  |   小                      |   
   森  | 家家家                    |   
   森  |                  家家     |   
   森  | 食@        小小          |   
   森  | 食        家家家          |   
 森森  |     家家家           倉   |   
       |     小小             倉   |   
       ―――――――  ―――――――
小=小屋   家=村民の家   倉=倉庫    長=村長の家
猟=猟師の小屋  森=森  @=食料庫側  食=食料庫
A=猟師小屋側

 猟師小屋内
―――――――   ―――――――
|棚棚            棚棚|
|棚棚   血 血      棚棚|
|棚棚   血血血血血    弓棚|
|棚棚     血      矢棚|
|      血 血       |
|      血 血       |
|                |
|                |
|                |
|                |
|                |
|         べべべべべべべ|
|机机机机     べべべべべべべ|
|机机机机     べべべべべべべ|
|――――――――――――――――
棚=棚のパーツ 弓=ショートボウ 矢=矢筒
机=机のパーツ べ=ベッドのパーツ 血=男が倒れていた位置

○スタンダード
 猟師小屋について
 「ここが猟師が殺されていた場所だ。一応、俺も調べてみたが
小屋に入ったところで力尽きたみたいだったぞ。」
,,,,no 10/06(水) 15:14:54,ルシィ,,OK,
いいですよ、それで。
,,,,no 09/13(月) 21:56:39,シアン,,帰ってきました,
>ALL 
 >食料庫or猟師小屋
別行動は危険な気がするのですが、
ウルアットさん、パーシヴァルさん、シアンが猟師小屋
ルシィさん、ギアスさん、レイハさんが食料庫で、
食料庫に何かあったらルシィさんが猟師小屋方面に
「ウィンドボイス」と言うのは如何でしょうか?
以上提案のみ。
,,,,no 09/10(金) 17:23:16,ルシィ,,遅くなりました,
食料庫と猟師小屋ですか。
誰かが残っておきますか?
,,,,no 09/08(水) 23:07:33,シアンPL,,止まってますね〜,
今週金曜〜来週月曜まで書き込み不可になるので、
報告書き込み。
,,,,no 08/31(火) 23:33:44,ウルアット,,なんだか復活気味〜,
ウルアットも猟師小屋ですね。
食料庫襲われた時は・・・まぁ、その時判断すると言う事で(待て)

短いですが生きている証明でしたー
,,,,no 08/30(月) 20:58:53,シアンPL,,皆様お忙しいのでしょうか?,
シアンは猟師小屋に行かせたいと思っているのですが、
その間に食料庫狙われると洒落にならんよなぁとも
思っていたり(^^;

他の方のご意見を伺いたいと思っております。
以上、存在証明的書き込み
,,,,no 08/20(金) 10:42:58,GM-K,,存在証明かな,
>ALLPL様
 とりあえず、全員で猟師小屋に行くという事で良いでしょうか?

ここ最近、少しばかり忙しくなってきたので書き込みが少し遅くなるかもしれませんが
基本的には毎日見ようと思っていますので状況が進んだと思えば書き込めると思います。
,,,,no 07/24(土) 17:57:10,ウルアット,,存在証明?,
かろうじて生きておりますぅ(泣)
,,,,no 07/20(火) 18:48:34,ルシィ,,存在証明その3,
いますよ〜。
,,,,no 07/20(火) 11:43:05,シアンPL,,存在証明その2,
GM様をはじめとして、皆様ご多忙の様子。
ひょっとして今書き込み可能なのは、
私と、、、、パーシヴァルPLさんだけ?(^^;
,,,,no 07/17(土) 18:52:44,パーシヴァル,,存在証明です^^;,
なかなか書き込むことが出来ません。申し訳ありませんです (T▽T)

これからの行動・・・
猟師小屋と食料庫が離れすぎていますね^^;
敵の数が解らないので、戦力は分散させたくないので、
パーシヴァルも猟師小屋に行ったほうがいいでしょうか??>ALLPL
,,,,no 07/06(火) 23:13:42,GM-K,,しんどい,
>シアンさん
 >食料庫から猟師小屋までどのくらいかかるか
 だいたい20分くらいですよ。
見取り図                         森
         森森森森森森森森森森森森森
       猟森          ○            北
     森―――――――  ―――――――       
     森|倉       小小小        倉 |   
     森|倉 小小  家家家        倉 |
   森  | 家家家            小小   |
   森  |                 家家家   |
   森  |                          |
   森  | 家小                     |
   森  | 家小              家     |
   森     家小      長      家
   森  |   小                     |
   森  | 家家家                   |
   森  |                  家家    |
   森  | 食          小小         |
   森  | 食        家家家         |
 森森  |     家家家           倉  |
       |     小小             倉  |
       ―――――――  ―――――――
小=小屋   家=村民の家   倉=倉庫    長=村長の家
猟=猟師の小屋  森=森  ○=現在地  食=食料庫

>ALLPL様
 そろそろ、先に進めたいと思うのですが食料庫に行くの
と猟師小屋に行くのか、それとも他の案があるかを選ん
でください。

>追伸
 リアルの方で少しばかり忙しくなるのでたまに書く事が
出来ないかもしれませんがご了承して下さい。
,,,,no 06/27(日) 17:09:53,パーシヴァル,,すぐじゃなければ変化するってこと・・・,
>スタンダードさん
 >そうだな。だったら君たちにそちらのほうは任せるとするか。
「はい。承知しました。生命線である食料をこれ以上盗ませるわけにはいけませんからね。
 恥ずかしながら、私・・・野外での活動に慣れておりませんので
 食料庫の警備に専念することにします。食料庫に敵が現われたら、何か合図します。」
念のために、この場に残ろうと思うのですが、どうでしょうか?^^;>ALLPL
PL:食料庫から猟師小屋までどのくらいかかるんでしょうか?^^;>GM様

>シアンさん
 >そちらはお願いしても宜しいですか?俺は猟師の小屋が気になるので、見に行ってみたいんですが、
「亡くなられた猟師の方が使っておられた小屋ですね。
 それでは、シアンさん。お願い致します。」
,,,,no 06/24(木) 17:51:21,シアン・マクラニー,,遅くなりました(平身低頭),
ギアスPLが音信不通状態。
レイハPLが書き込み不可、
ルシィPL、ウルアットPLはリアルが多忙・・・・・・
一時の速さがウソのようだ(汗

>スタンダードさん
 ≫猟師の小屋
「そうですね、案内して頂けますか?」
PL:無い知恵振り絞って、何か無いか考えたのですが結局浮かびませんでした(ため息)

>パーシヴァルさん
 ≫食料庫
「そちらはお願いしても宜しいですか?
俺は猟師の小屋が気になるので、見に行ってみたいんですが、、、」

PCレスは又後日書かせて頂きます。
と言うか、これが思いつかなかったのが書き込み途絶の最大の理由だったりしますが(汗


,,,,no 06/15(火) 23:31:48,GM-K,,すぐには変化がありませんよ,
○スタンダード
>パーシヴァルさん
>食料庫にポイントを絞る
 「そうだな。だったら君たちにそちらのほうは任せるとするか。」

>ALL
 「そういえば、猟師の小屋にも行って見るか?俺一人では分からなかったことも分かるかもしれないしな。」
,,,,no 05/30(日) 08:37:47,パーシヴァル,,状況が変化しませんねぇ^^;,
>ウルアットさん
 >おおお!シアンてば芸達者ネ・・・
「芸達者・・・少し違う気がしますが・・・(汗)
 ウルアットさんにはそう見えるのかもしれませんね。(微笑)」
 >うん、やっぱりぱーしばるも笑ってるのが一番ヨ
「はい。(微笑)今の顔を忘れないようにしておきます。」

>ルシィさん
 >えっと、ではどうすればいいでしょうか?
「ルシィさんの自然体で・・・それでいて、腕力的なものを少し手加減していただければ・・・(苦笑)」
 >…そうなんですか?
「全部というわけでなくて・・・その・・・これからどう接していくべきか・・・
 その方法が解ったというべきでしょうか・・・(苦笑)」
 >えぇ、昔は日々がボケとツッコミの毎日でした
「それは楽しくも激しい毎日だったのですねぇ・・・(苦笑)」

>スタンダードさん
 >まあ、向こうも来そうに無いみたいだから一度村に戻るか?
「罠が作動した気配もありませんし、向こうも警戒しているんでしょうね。
 村に戻って、これからのことをどうするかゆっくり決めるのも良いかもしれませんね。
 それから、妖魔たちの狙いが食料なら、食料庫にポイントを絞ってみるのもいいかもしれませんね。」
 
,,,,no 05/26(水) 07:52:51,GM-K,,うにぃ,
○スタンダード
>ALL
 「まあ、向こうも来そうに無いみたいだから一度村に戻るか?」
,,,,no 05/21(金) 14:59:23,ルシィ・フーケ,,…ボタン&杏,
>ギーちゃん
 >私には・・・貴女のほかに望むものは・・・ありません
「う、うっ、うっ、うっ…」
子供のように泣き出します。
 >貴女を望みます
「っうーーーーーーー!!!」
言葉にならない泣き声を上げて、しっかりと抱きつきます。
「ギアスさん、ギアスさん、ギアスさん…」
何度も名前を連呼して、顔を胸にうずめます。
 >・・・私を信頼していただけますか?
「うぅ、ぐすっ」
涙を拭きつつ、
「…当然です。私が信じないでどうやって貴方に信じてもらえるっていうんですか?」
 >は・・・あ・・・?あれ?仕掛けてくるのはルーちゃんではありませんか?
「だから、頑張ってるんです。こういうのは慣れだって師匠が言っていましたから」
 >・・・しかし・・・貴女が私と出会ったのは・・・とても不思議なことですね
「そうですね。出会った頃はこんな風に話せる日が来るなんて思いもしませんでした」
 
>パーシヴァルさん
 >はははは・・・・。そこまで丁寧に謝られると、困ってしまいますから・・・
「えっと、ではどうすればいいでしょうか?」
困った顔で見つめます。
 >ルシィさんの性格は、だいたい解ってまいりましたから、たぶん大丈夫だと思います
「…そうなんですか?」
ちょっと驚いています。
 >残念・・・って(汗)ツッコミはルシィさんの反射的なものなんですか・・・
「えぇ、昔は日々がボケとツッコミの毎日でした」
どこか昔を懐かしむように言います。
 
>ウルアットさん 
 >あはは、私もついつい早く行って。約束の時間よりも前にばったり・・・とかネ
「…いいシチュエーションですね」
 >・・・?
「いえいえ、なんでもないです」
慌てて首を振ります。そしてまた妄想の世界へ…
(開始)
潮風が水面に波を作り、ゆっくりと沖に向かう。
遠く続く水平線。それを背に一人の女性が立っていた。
彼女はこちらに向かってくる人影に気付くと大きく手を振る。
『シアン〜!こっちヨ〜!!』
その声に導かれるように駆けて来るタキシードを着た好青年。
『悪い。ウルアット、仕事が長引いて…』
『わかってるヨ、シアンはやさしいからね。ほら、いこうヨ』
そう言い、彼に向かって手を差し伸べる。だが、
『待ってくれ、その前に大事な話があるんだ』
真摯な表情で見つめる。話の重要さに気付いたのか彼女も体を向き直した。
『そのな…』
『うん』
『俺、出来ちゃったんだ』
『え?』
『赤ちゃん』
(終了)
突然ルシィの体が横にふらっと倒れそうになります。それを何とか踏みとどまると、
「ウルアットさん!ごめんなさい!!」
がばっと謝ります。それからシアンさんの方に走っていき。
「シアンさんごめんなさ〜い!!」
謝ってます。
PL:すみません、変な内容で。実は後もう一本あるんですが…。書いちゃっていいでしょうか?
 >・・・え〜っと・・・なんだか凄く悪いって聞こえるヨ?
「えぇ、つまり…逝きかけ…まし…た」
そこでまた、パタッと倒れたり(笑)
 >えへへ・・・ギアスとルシィのあつあつっぷりには負けるヨ・・・
「…幸せすぎて、少し怖いんですけどね。私なんかが幸せになっていいのかなーって」

>スタンダードさん
 >空中に罠をし掛ける必要も無いと思って仕掛けてはいないぞ
「そうですか、なら安心」
 >もうそれでいい。これ以上言ってもあまり変わりそうに無いからな
「よしっ、スーぽん承認や〜!!…って」
チラッとギアスさんの方を見て、
「うぅ…大人しくするって言ったばっかしでした」
項垂れてますね(笑)
,,,,no 05/14(金) 23:09:56,GM−K,,ふむりぃ,
○スタンダード
 >ギアスさん
 >襲撃はどのくらいで
 「ああ、それは多分夜になってからだともうな。最近は罠に引っかかる奴も少なくなってきているからな。
さっきもそこらへんの様子を見てきたが引っかかった形跡がなかったから、
向こうにもそれなりに頭の切れる奴がいるかもな。」

>ウルアットさん
 >1つ目と3つ目
 「1つ目の罠はロープを張っておきそれに相手が引っかかると木の枝で打つという仕組みで、3つ目は落とし穴だ。」
,,,,no 05/13(木) 23:47:23,ウルアット,,やっぱり,
待ち伏せして襲い掛かり。逃げたなら体制整える前に強襲…ですかねぇ?

≫スタンダードさん
>罠
 「う〜、一つ目と三つ目はなんなんだろう・・・」

≫パーさん
>シアンさんは薬箱
 「おおお!シアンてば芸達者ネ・・・」
 それは何か違うぞウルアット(笑)
>つられて笑顔
 「うん、やっぱりぱーしばるも笑ってるのが一番ヨ」
 にこにこ

≫ギアスさん
>そうですか?
 「なんでだろーネ・・・」
 理由:まだ茹蛸状態だから(笑)
>シアンさん?
 なんだろうと事の成り行きを見ています
>微笑しただけだった
 「あぅあぅ、ご、ごめんなさいヨ・・・」
 たそがれるギアスさんの周りをオロオロ
>ありがとう
 「ううん、私は二人を見てて思ったことを言っただけヨ」
 ニコッと笑います
>応援してるけど・・・
 「・・・えっと、応援してくれてるの、私は嬉しいヨ」
 
≫ルシィさん
>それはありそう
 「あはは、私もついつい早く行って。約束の時間よりも前にばったり・・・とかネ」
 ありそうだなぁ・・・
>変な想像
 「・・・?」
 ?な顔でルシィさんを見ます
>なんと言いますか・・・
 「・・・え〜っと・・・なんだか凄く悪いって聞こえるヨ?」
 おろおろ・・・
>青春真っ盛り
 「えへへ・・・ギアスとルシィのあつあつっぷりには負けるヨ・・・」
 ええ、本当に(笑)

≫シアンさん
>いやだって・・・
 「・・・本音言おうか?」
 思い切ってみたり(笑)
>ん、そうか
 「うん、シアンちょっと厳しいけど優しいからネ」
 えへへとこちらもちょっと照れながら言います
>気をつけろよ?
 「うん・・・なんだかいつも言われてる気がするヨ。進歩無いネ、私・・・」
 しょんぼり
>頭撫で
 「○×△□〜〜〜!!!」
 驚きから思わず心の中でよく解らない叫び声(笑)
 ウルアットの理性は最早崩壊間近です(何)
 「シ、シ、シ、シ、シアン・・・」
 顔を真っ赤にして思わずじっと見詰めちゃったり(笑)
,,,,no 05/09(日) 08:19:27,パーシヴァル,,どうしたものか・・・,
このまま、待ち伏せでもしましょうか??^^;

>スタンダードさん
「罠の出来は、素晴らしいと判断できるのではないでしょうか?(微笑)」

>ウルアットさん
 >・・・あ、でもネ。シアンの手握ったら痛み退いちゃったのヨ・・・
「ということは・・・シアンさんはウルアットさんの薬箱ということですね(微笑)」
Byらい○んハート^^
 >うん!解ったヨ
つられて笑顔になります。

>シアンさん
 >判りました、その時は精一杯頑張らせて頂きます
「はい。(微笑)スタンダードさんの罠を一つでも見つけられるなんですごいですよ。
 私なんて全く解りませんでしたから(苦笑)」
 >あのままだと、彼女の為に良くないと思っての言動だったのですが
「これは私が思っているだけかもしれませんが・・・
 ウルアットさんは優しい言葉で実力以上の力を発揮されるタイプかと思います。」
PL:
 >角川から再販されています。宜しかったらどうぞ♪
ご説明ありがとうございます。機会があれば、拝見させていただきます♪

>ルシィさん
 >いや、そのこれは…勢いというか…
「勢い・・・ですか・・・。(苦笑)し、仕方ありませんねぇ。」
 >その、先ほどは申し訳ありませんでした。これからは大人しくしますので
「はははは・・・・。そこまで丁寧に謝られると、困ってしまいますから・・・(苦笑)
 ルシィさんの性格は、だいたい解ってまいりましたから、たぶん大丈夫だと思います。」
 >…ギアスさんに突っ込んじゃ駄目って言われたんです。………残念です
「残念・・・って(汗)ツッコミはルシィさんの反射的なものなんですか・・・(感心)」

>ギアスさん
 >大賢者・・・と呼ばれた方の物語を
「はい。勉強しておきますね。(微笑)」
 >大事なことを見落としてしまう
「大事なことを見落としてしまう・・・ですか。それはあるかもしれませんね。
 実は答えはすぐそばにあるということですね。(微笑)」
 >例えるなら超凡人
「凡人も極めれば大賢者ですか。(笑)」
,,,,no 05/07(金) 01:32:21,ギアス,,ああ・・・うー・・・む?,
背中の線が大変可愛らしいんですよん♪


≫スタンダードさん
 「・・・で、彼らの襲撃は・・・だいたいどの位の時間帯で?」
もうまもなく・・・とか?


≫パーシヴァルさん
 >ん?
「ああ・・・いえ、そうですね。
・・・実際、読んでみられるといいかもしれませんね。
大賢者・・・と呼ばれた方の物語を。」
古本屋さんにもまだあると思いますよー。
癒しの葉も好きでしたけどね。
 >簡単なのですか??奥が深いようでいてそうではない・・・。
「といいますか、私たちが考えすぎちゃうんですよ。多分。
そして、大事なことを見落としてしまう(溜息)
私も何度も・・・見落としかけましたし・・・(苦笑)
見落としているのかもしれない・・・。」
 >凡人には到底理解が及ばない
「そうでしょうか?
・・・ちなみに、その方は・・・例えるなら超凡人・・・でいいのでしょうか?(う〜み?)」


≫ウルアットさん
 >「うー・・・なんだかポッカポカだヨ・・・」
「う〜ん?そうですか?」
微笑しつつ首を捻ってます。
そして、
「シアンさん?」
と、シアンさんに呼びかけますね。
 >「うーん・・・ちょっぴりネ・・・」
「微笑しただけだったんですけどね・・・(遠い目)」
たそがれてます(汗)
 >縁の下の力持ち
 >お互いに相手の助けになってると思うヨ
「そう・・・ですね(微笑)ありがとうございます。ウルアットさん。」
 >なれたらいいなぁ
「ああ・・・そうですね。・・・何、すぐなれますよ(微笑)
影ながら・・・応援・・・しているつもりですけど・・・。
どうも、わたくしには・・・難しいようですね(苦笑)」


≫シアンさん
 >慈善事業は、困った人の為に行う という認識が強かった。
ずっこけてます。
「・・・???(汗)何か、・・・勘違いをされてあるようですね?
その行為を行う目的は・・・間違いなく『困った人を救うため』に行うものですよ?

しかし・・・困った人たちを救う・・・そのために貴方は自分を犠牲に出来ますか?

・・・無論しなくてもいいんですけどね(苦笑)
そっちのほうが健康的ですし。

(溜息)?話を飛ばしすぎましたでしょうか?(汗)
『情けは人のためならず』
・・・こちらの方がわかり易かったかもしれませんね(苦笑)」

あんまり深くは話さないようです。
困ったように微笑してます。
まだ病院もろくに無い時期・・・ですからね。


≫ルーちゃん
 >繋ぐ
ちょっときつく抱きしめてます。
「繋ぐ・・・と言われるなら。私もまた貴女によって繋いでいただいているのです。
いてくれる。それは私にとってあなたの存在こそまさにそうなのです。
私には・・・貴女のほかに望むものは・・・ありません。」
 >もう一度だけ
「貴女を望みます。ふつつかなる私ですが。」
ルシィさんのうつむいた視線でも見えるように跪いて見上げ その目を見つめています。 
「改めて・・・私から・・・ということになりますね(微笑)
私と一緒にいてくださいませんか。
晴れの日も、雨の日も、健やかなる時も、病める時も、
貴女とともに・・・まあ笑ってばかりもいられないでしょうけど(苦笑)
・・・過ごしていけたら・・・と想っております。
貴女を望みます。」
 >浮気
「はあ?・・・それは・・・無理ですね(苦笑)そこまで器用ではありませんから。
ただ・・・。」
言葉を切ります。
「私には、・・・私たちには・・・私たちの信義にかけて行動するときがあります。
その時は・・・その行動を黙認して頂きたいときがあるのです。
決してあなたの信頼を裏切るようなことは誓ってしません。
・・・私を信頼していただけますか?」
 >暫く大人しくしてます
【暫く・・・さ〜て♪どの位の間もたれる<おい、汗)でしょうか?(苦笑)】
 >う〜ん、私はまだ慣れませんよ
「は・・・あ・・・?あれ?仕掛けてくるのはルーちゃんではありませんか?(苦笑)」
 >ぎゅっと抱きしめて欲しかったの
  >両手で肩を抱きます。
その上からぎゅうっとルシィさんを抱きしめます。
「そう・・・ですか。
お母さんに・・・その様に・・・。
・・・しかし・・・貴女が私と出会ったのは・・・とても不思議なことですね(微笑)」 
,,,,no 05/06(木) 22:13:28,GM−K,,猪の子供のことですね,
>ルシィさん
 >空中に罠
 「まあ、相手がゴブリンらしいから3つ目にだいぶ自信があるから、空中に罠をし掛ける必要も無いと思って仕掛けてはいないぞ。」
 >スーぽん
 「もうそれでいい。これ以上言ってもあまり変わりそうに無いからな。」
と言って、何かあきらめたような顔をしています。
,,,,no 05/06(木) 19:19:57,ルシィ・フーケ,,うりぼう,
>ギーちゃん
 >では、ルーちゃん、パーシヴァルさんをどつくのをやめていただけますか?
「…うん、いえ(こほん)、わかりました。暫く大人しくしてます」
素に戻りますね。
 >周りの景色を見ているルシィさんに手を伸ばして・・・抱きしめます
「…えっ!?ちょ、ちょちょちょ…!!」
突然の事態に慌ててます(笑)
 >ちょっと・・・参っています
「え?」
ぴたっと止まりますね。
 >〜お願いですから・・・一緒にいてください
「そ、そんな…。私からお願いしたいぐらいなのに」
頬をつーっと涙がつたい、
「本当に…、嬉しいです。幸せです。
 ずっと、私はこんな風に誰かに抱きしめられることなんかないと思っていました。
 でも、貴方が私に手を差し出してくれた。
 こうして、ここにいてくれた。
 私を繋いでくれた」
顔を伏せ目にして涙を流していますね。
「もう一度だけ、聞かせてください。
 本当に私でいいんですか?きっと嫌って言ってもついていきますよ?
 絶対離さないし、浮気は…。
 う、浮気は………戻ってきてくれるなら別にいいですけど…」
最後の方はごにょごにょとしてますね(笑)
 >やられっぱなしでは、どうしようもありませんしね・・・いいことです
「う〜ん、私はまだ慣れませんよ」
 >決して
「そのね、ぎゅっと抱きしめて欲しかったの
 いい子だねって。お母さん、殆ど私に触ってくれなかったし」
両手で肩を抱きます。

>パーシヴァルさん
 >ルシィさん。我慢するんじゃ・・・あの・・・いえ、なんでもありません
「いや、そのこれは…勢いというか…」

その後、ギアスさん説得

「その、先ほどは申し訳ありませんでした。これからは大人しくしますので」
 >そ、それではルシィさんを信じることに致します。ははは・・・ははは・・・
「…ギアスさんに突っ込んじゃ駄目って言われたんです。………残念です」

>ウルアットさん
 >うん!解ったヨ!・・・シアンの場合早くから来てそうな気もするけどネ
「それは…、ありそうやね〜」
埠頭で一人ぽつんと待つシアンさん。
空では数羽のカモメが飛び交い、波が押し寄せては引いていく。
そこにやってくるウルアットさん。
『ごめんネ、シアン。待った?』
『いや、今来たところさマイハニー(歯がキラン)!!
 さあ、行こうか!!』
…ごめんなさい。変な想像してしまいました。
 >よかった、ルシィ生きてたヨ・・
「あ〜、なんといいますか、
 酸欠で倒れ掛かっているところに足払いをかけられて転びかけたところに、ボレーシュートで打ち上げられ、
 そこにボディブローのラッシュを受け、飛び膝蹴りを喰らい、踵落としで地面に叩き付けられた気分です」
どこかぼーっとしながら呟きます。
 >ま、まぁ・・・シアンと一緒なら・・・何処でもドキドキするんだけどネ・・・
「う〜ん、青春真っ盛りだね〜」
お前は何者じゃ(笑)

>スタンダードさん
 >ここから少し先の森の中から罠がある
「スーぽん、スーぽん、空中は大丈夫なんか?」
,,,,no 05/06(木) 13:34:30,シアン・マクラニー,,遅くなりました〜,
はうぅ〜、間違えてファイルを消してた事が発覚。
レス書き直すのに、こんなに苦労するとは思いもしなんだ(汗

>スタンダードさん
≫どうだった
「(申し訳無さそうに)2つ目のが草を結った罠って事は判ったんですが、
他の2つはさっぱり判りませんでした。いくら久々とはいえこの体たらく。
恥ずかしい限りです。」
PL:あぁ、1つ目と3つ目が出目一緒だったから駄目っぽいとは
思ったのですが、やはり駄目でしたか(^^;

以下、通常レスです。遅くなってごめんなさい

>パーシヴァルさん
≫野外での戦いなら、シアンさんの力が必ず必要になることは間違いありませんよ。
≫頼りにさせてください。(微笑)
「判りました、その時は精一杯頑張らせて頂きます。」
PL:気合十分(笑

≫これは、目にゴミが入っただけですので、ご心配なく。(苦笑)
≫(小声で)それから・・・シアンさん。私のことをお気遣いくださって
≫ありがたいのですが・・・
≫ウルアットさんにも優しく接してあげてくださいね。(微笑)
「え!?(戸惑いながら)あ、いや。そんなに言い方きつかったですかね?
あのままだと、彼女の為に良くないと思っての言動だったのですが(悩)」

PL:ウルアットさんが、もとい、周囲に無用な被害を与えぬ、もとい
無用なトラブルに巻き込まれるように(失礼)に心配するがゆえ、
言い方が、自然と厳しくしてると言う認識だったり>シアン
でも、口悪いからねぇ〜この朴念仁(他人事のように)

>パーシヴァルPLさん
≫なんとかキューピットとして頑張ってみるのですが・・・どうなることやら(笑)
≫そして、シアンさんが鈍感(すみません)だということにやっと気づきます。(笑)
ありがとうございます〜、シアンは性格が性格ゆえに、
ご苦労の掛け通しになりそうな気がするのですが(笑)>キューピッド
余談ですが、第五黒竜号さんが書かれている
「グラン・ローヴァ物語」、「決定版グラン・ローヴァ物語」として
角川から再販されています。宜しかったらどうぞ♪

>ギアスさん
≫・・・信仰というものは・・・自分のためにするものですから・・・
(中略)
≫慈善事業なども結局は自分のためなんですけど・・・
≫何故そうなるか、わかりませんよね?(溜息)
「はぁ(しょんぼり)」
PL:ギアスさんを失望させてしまったと思い込み、肩を落としています。
慈善事業は、困った人の為に行うと認識が強かったのですね。

>ギアスPLさん
≫東カール シープホーン村
≫っていうか・・・入りづらいんですぅ〜(泣)
入りづらいですか?_?
それはサイトに?それともメルヘンな表紙だから、
本屋でレジに持っていくのに勇気が入るとか?(おい

あぁ、前回はもっとまともな事書いてたはずなのに、
間違えてファイルを消してしまったので書き込みが浮かびませんでした(涙
まぁ、こういう落ち込んでる時に優しい言葉を掛けると効果的ですよ〜、
ってこれは下記の方へ書くべきですね(笑

>ウルアットさん
≫・・・もうちょっと握ってて欲しかったヨ
≫聞こえるか聞こえないかはお任せします
「いや、だって握ってるんだろうねって言ってたのは(困惑)」
PL:聞こえてたんだけど、理解できないって事にしてみました(笑)
シアンよ、乙女心は複雑なんだぞ(何

≫シアンがしっかりしないと、武器の使い方教える私が大変て意味ヨ
≫それに・・・私、これでもシアンのこと・・・色々と頼りにしてるんだヨ?
≫ちょっぴり本心をうち明けます(笑)
「(妙に照れた顔をしながら)ん、そうか。」
PL:ウルアットさんのリアクションが可愛らしく感じられたので、
照れさせてみました(笑)

≫申し訳なさで完全に縮こまってます
「まぁ、失敗は誰にでもあることさ。今度から気をつけろよ?な。」
PL:言った後で、頭を軽く撫でます。
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 05/04(火) 23:43:55,ウルアット,,げっふぅ,
だいぶ間隔あいちゃったなぁ・・・

≫パーさん
>痛みが治るといいですね
 「・・・あ、でもネ。シアンの手握ったら痛み退いちゃったのヨ・・・」 
 赤面〜
>いつも通りでいて
 「うん!解ったヨ」
 ニッといつもの笑顔に

≫ルシィさん
>待った?&今来たとこ
 「うん!解ったヨ!・・・シアンの場合早くから来てそうな気もするけどネ」
 きっちり一時間前からとか(笑)
>赤く発光
 「ひょわー!ルシィが光ったヨー!」
 ビックリ(笑)
>ウルアットさん?
 「よかった、ルシィ生きてたヨ・・」
 口調の変化には気付いていません
>依頼成功させてから
 「ま、まぁ・・・シアンと一緒なら・・・何処でもドキドキするんだけどネ・・・」
 真っ赤っか〜、真っ赤っか〜(笑)

≫ギアスさん
>暖かく・・・
 「うー・・・なんだかポッカポカだヨ・・・」
 まだ茹蛸〜
>怖かった?
 「うーん・・・ちょっぴりネ・・・」
>主体性ない?
 「えーっとネ、ちょっと言い方が違ったヨ。ルシィに付いて行きつつ優しく見守っていてあげて
 時折ルシィが挫けそうなときに支えてあげて、追い風になってあげる感じヨ」
 つまりは縁の下の力持ちと言いたい様子
>性に合ってる
 「うん・・・ルシィとギアス、お互いに相手の助けになってると思うヨ・・・ちょっぴり羨ましいネ」
 自分と誰かさんを思い浮かべて、二人みたいになれたらいいなぁ・・・とか(笑)
>ルシィパワー注入
 「えっとね、元気な性格になるのヨ。きっと」

≫レイハさん
 「レイハー、お疲れ様ヨ〜!!」
 抱きつき〜(笑)
PL:お帰りなさいませ!すみません、なんやかんやで挨拶遅れました・・・(汗)
,,,,no 05/03(月) 23:14:18,GM−K,,罠チェックの結果,
1つ目、分からない
二つ目、草を結って足を引っ掛ける仕掛け
3つ目、分からない
以上のような結果です。

○スタンダード
 所々チェックしながら歩いていて、少し皆さんの視界から消えて戻ってきて
>レンジャーの方々
「どうだった。今回作った罠の中で3つ目のは特に自信がある罠だ。
まあ、辺りを少し見てきたけど罠にかかった後が無いようだから、向こうも用心しているのかもな。」
,,,,no 04/29(木) 23:03:11,ウルアット,,んー、そこそこ,
三回目〜
,,,-:-&1-3:,ok 04/29(木) 23:02:55,ウルアット,,うわ、低っ!!,
二回目〜
,,,-:-&6-3:,ok 04/29(木) 23:02:36,ウルアット,,それでは私も・・・,
レンジャー1+知力B2
,,,-:-&1-3:,ok 04/29(木) 22:59:57,シアン・マクラニー,,よっしゃ!!,
3回目レッツGO!
,,,-:-&5-1:,ok 04/29(木) 22:59:34,シアン・マクラニー,,微妙。。。。。。,
2回目行きます。
,,,-:-&4-6:,ok 04/29(木) 22:59:03,シアン・マクラニー,,罠発見行きます 1回目,
レンジャー2+知力B2
,,,-:-&3-3:,ok 04/29(木) 22:34:23,GM−K,,ほそく,
>ALL
罠を調べる方は3回ほど判定してくださると嬉しく思います。罠の種類が3種類もありますから。
,,,,no 04/29(木) 22:31:02,GM−K,,それでは少し進めます,
それでは少し進めたいと思います
皆さんを連れてスタンダードは村の北側まで行きました。 

>ALL
 「ここから少し先の森の中から罠がある。そこでレンジャーをもっている方は何処に罠があるか、探して見てもらえないだろうか。
まあ、理由としては自分の罠が他人に対して何処まで有効化というのを知りたいためだ。」
といって、そこらを歩いています。
見取り図                         森
         森森森森森森森森森森森森森
       猟森          ○            北
     森―――――――  ―――――――       
     森|倉       小小小        倉 |   
     森|倉 小小  家家家        倉 |
   森  | 家家家            小小   |
   森  |                 家家家   |
   森  |                          |
   森  | 家小                     |
   森  | 家小              家     |
   森     家小      長      家
   森  |   小                     |
   森  | 家家家                   |
   森  |                  家家    |
   森  | 倉          小小         |
   森  | 倉        家家家         |
 森森  |     家家家           倉  |
       |     小小             倉  |
       ―――――――  ―――――――
小=小屋   家=村民の家   倉=倉庫    長=村長の家
猟=猟師の小屋  森=森  ○=現在地
,,,,no 04/29(木) 17:08:28,パーシヴァル,,レス滞っております (T▽T),
>ルシィさん
 >狙いはそれかー!!(スパン!!)
「うぅ・・・(頭を抑えて屈みこみます。w)
 ルシィさん。我慢するんじゃ・・・あの・・・いえ、なんでもありません。」
 >う〜ん、まぁウチの手元が狂わん限りは大丈夫やと思うけど…
「そ、それではルシィさんを信じることに致します。ははは・・・ははは・・・」

>ギアスさん
 >え?・・・・・・・・・・・・・・(爆笑)
「ん?(何か変なことを言ってしまったのでしょうか・・・)」
 >(大賢者とは)いや、多分簡単なんですよ(苦笑)
「簡単なのですか??奥が深いようでいてそうではない・・・。
 私のような凡人には到底理解が及ばないようです。(苦笑)」
 >しかし、奇しくも同じ答えですね(微笑)
「そうですか。(微笑)光栄ですよ。」
 >とりあえず、仕事を片付けてから・・・ですけどね
「そうですね。いつ妖魔があわられるか解らないんじゃ、ゆったりもできませんからね。」

>GM様
 >進行
宜しくお願いします。
,,,,no 04/25(日) 11:47:14,ギアス,,皆様、お帰りなさいませ!,
≫GM様
 >像の向き ハズレ〜♪
PL:・・・は、外れてしまった〜(汗)
   村長さんの家が村の真中にあるんで・・・そうかな〜?
   とか考えたんですね〜(汗)
   

≫ウルアットさん
 >茹で蛸
「・・・(苦笑)・・・いや、だいぶ暖かくなってきましたね。もう春なんですね(微笑)」
あたりの景色を見てます。
 >「うん、元通りに・・・なったようななってないような」
「・・・うーん?(困惑)そんなに怖かったんですかね?(汗)」
 >「たしかに、ルシィにギアスが引っ張られていくってのが結構に合ってる気がするのヨ」
「!(絶句)・・・・・・私はそんなに主体性が無いんですかね〜?(落ち込み)
しかし・・・まあ性にあっているかもしれませんね・・・ええ本当に(苦笑)」
 >「ルシィパワーが注入されたのネ」(謎)
「得!?」
ずっこけます。
「そ、そんなものがあったんですか?(汗)
で、それを注入されるとわたくしはどうなっていくのでしょうか?(まじ)」
    

≫パーシヴァルさん
 >賢いプラスアルファが必要なんですね。それも、変わっていなければならない・・・
「え?・・・・・・・・・・・・・・(爆笑)」
大受けしてます(汗)
 >大賢者とは難しいものですね
「そうですねー・・・
いや、多分簡単なんですよ(苦笑)
だから返ってわたくし達が混乱するのでしょう(笑)
ただ、やはりそういう方もいらっしゃるのでしょうね(苦笑)」
 >夜空に輝くその星を眺めているだけのような気がします。
「・・・?そう・・・ですか(沈思)
しかし、奇しくも同じ答えですね(微笑)
その方もそのようにされたようですよ。
落ちてきた星を、拾い上げ・・・空に返した。
とどめた方もいたようですけどね(苦笑)」
 >心の安寧
「・・・ゆったり出来るといいですね(微笑)
さて(んー)」
伸びをしてます
「とりあえず、仕事を片付けてから・・・ですけどね。」


≫レイハさん
「お疲れさまです。いろいろと調子のほうは・・・どうですか?」
糸目がにっこり笑って尋ねてきます。 


≫ルーちゃん
 >「…その、ギーちゃんがやめぃ言うなら、我慢するで?」
「え?・・・いえわたくしとしては・・・
はりセン振り回すルーちゃんのはつらつとした姿も魅力的かなー?(笑)
とも思いますけど・・・(ちら)
しかし・・・やめていただいたほうが無難かもしれませんね(苦笑)
では、ルーちゃん、パーシヴァルさんをどつくのをやめていただけますか?」
にっこりと微笑してます。
 >「…?」 釈然としない
「釈然と・・・しませんか・・・
(深呼吸)
・・・ルーちゃん、貴女が私の弱点・・・ということです(まじ)」
周りの景色を見ているルシィさんに手を伸ばして・・・抱きしめます。
「ちょっと・・・参っています。
いろいろと貴女のことが気になったり、
心配したり・・・けど、
一緒にいてくださると・・・自分でも情けないくらいに落ち着いてしまう。
本当に・・・参っています(・・・微笑)
お願いですから・・・一緒にいてください。」
ぎゅっと抱きしめます。
 >「うぅ〜、ギーちゃんなんか慣れてきてへんか?」
「それは・・・(苦笑)やられっぱなしでは、どうしようもありませんしね・・・
いいことです(微笑)」
 >「わ、笑いません?」
「決して。」
誠実に目を見て頷きます。
,,,,no 04/23(金) 19:05:52,ルシィ・フーケ,,レスは返しておきましょう,
だいぶ経ってますが…。いや、ほんと申し訳ない。

>ギーちゃん
 >早くしないとパーシヴァルさんのことも心配ですしね
「…その、ギーちゃんがやめぃ言うなら、我慢するで?」
上目遣いで両手の人差し指をくっつけたり離したりしてます。
 >気にしなくていいですから遊んでらっしゃい
「…?」
釈然としないながらも周りの景色を見ています。
 >ときおり、星雲が見えたりしますし
「青雲?う〜んと…」
記憶を辿っているようです。聞いた単語が違いますけど(苦笑)
 >コレは失礼
「うぅ〜、ギーちゃんなんか慣れてきてへんか?」
 >・・・お母さんに許して欲しいのですね?何と?
「わ、笑いません?」
素モードに移行。

>ウルアットさん
 >うんっ、そうするヨ♪
「そん時は、シーちゃんが『待った?』て聞いたら『今来たとこ』って言うんやで?」
 >ルシィ〜!帰ってきてヨォ〜
「がふっ…」
一瞬ルシィの体が赤く、禍々しい色に発光し…。
「あ、ウルアットさん?」
目を覚まします。
 >埠頭・・・ネ、うぅ〜、今からドキドキするヨ
「あ〜、なら取り合えずこの依頼成功させんとね」
この辺にぽつんと埠頭が立っているわけは無いでしょうし(笑)

>パーシヴァルさん
 >はははは!それを狙ってたんですよ♪
「狙いはそれかー!!(スパン!!)」
結局ハリセンが飛んでいたり(笑)
 >手加減失敗・・・どうやって気をつければよいのでしょうね・・・
「う〜ん、まぁウチの手元が狂わん限りは大丈夫やと思うけど…」

>スタンダードさん
 >とりあえず、ちゃんづけは止めてくれ。頼むから
「むむむ…」
頭に手を当てて考え込み、
「わかった、ならスッチーや!!」
びしっと指差します。たぶん承諾されないでしょうが(苦笑)

>GM殿
 >進行
よろしくお願いします。
,,,,no 04/22(木) 22:18:42,ウルアット,,お帰りなさいで、ただいまです,
≫ルシィPLさん
 おかえりなさぁい〜、またウルアットにアドバイスを宜しくです(笑)
 あと、ギアスさんと夫婦漫才を〜

≫シアンさん
>PC宛レス
 勿論見たいに決まってるじゃないですか(笑)
,,,,no 04/21(水) 22:32:39,シアン・マクラニー,,お帰りなさいませ〜,
>レイハPLさん
今更ながらになってしまいましたが、
御復活&合格おめでとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。

>ルシィPL
お帰りなさいませ〜&お疲れ様です。
これからも宜しくお願いいたします。

>GM様
≫少しずつ進めたい
了解です。

PC宛のレスどうしよう、一応書いてはあるんですが(悩)
,,,,no 04/21(水) 06:27:12,パーシヴァル,,おかえりなさい^^,
>ルシィPLさん
お帰りなさいませ♪
また、ラヴラヴなカップル2組にパーシヴァルはオロオロ・・・(笑)
,,,,no 04/20(火) 23:03:33,GM-K,,おかえりなさいませ,
>リシィPLさん
 お帰りなさいませ。

>ALLPL
そろそろ少しずつ進めたいと思いますが宜しいでしょうか?
,,,,no 04/20(火) 20:56:34,ギアス,,おかえりなさい,
≫ルーちゃんPL様
 ご帰還おめでとうございます。
また、これからも宜しくお願いします(ぺこり)
,,,,no 04/20(火) 15:40:20,ルシィ・フーケ,,戻ってこれました〜,
また、よろしくお願いします。

>ついて行くかどうか
○です。
,,,,no 04/05(月) 23:38:22,ウルアット,,あうあうあう,
6日から引っ越しのためにしばし音信不通になります
なるべく早く復帰いたしますので宜しくお願いします
,,,,no 03/23(火) 23:52:03,GM-K,,おかえりなさいませ,
>レイハさん
 >状況
 今は、スタンダードと一緒に北側の罠を見に行くところです。
,,,,no 03/23(火) 15:17:16,レイハ,,戻って来ました☆,
えぇと、予定では4月から、だったのですが、入試も発表も終ったので、
戻って参りました☆
えぇと、今はどうなってるんですか??

>GM様
 >○or×
  ○でお願いします
,,,,no 03/13(土) 01:04:03,GM-K,,ふむ,
>ウルアットさん
 >猟犬か何か連れていますか?
 いいえ、何もいません。
,,,,no 03/12(金) 19:40:13,ウルアット,,○,
≫GMさま
 スタンダードさんて猟犬か何か連れてますか?
,,,,no 03/11(木) 02:02:37,GM−K,,改訂版,
>ギアスさん
 >神像の向き
 東側ですよ。

>パーシヴァルさん
  だいたい柵から10Mほど行った所から森になっています。屋根の上から矢を打つのは木が邪魔でかなり難しいと思いますよ。
見取り図                         森
         森森森森森森森森森森森森森
       猟森                        北
     森―――――――  ―――――――       
     森|倉       小小小        倉|   
     森|倉 小小  家家家        倉|
   森  | 家家家            小小  |
   森  |                 家家家  |
   森  |                         |
   森  | 家小                    |
   森  | 家小              家    |
   森     家小      長      家
   森  |   小                    |
   森  | 家家家                  |
   森  |                  家家   |
   森  | 倉          小小        |
   森  | 倉        家家家        |
 森森  |     家家家           倉 |
       |     小小             倉 |
       ―――――――  ―――――――
小=小屋   家=村民の家   倉=倉庫    長=村長の家
猟=猟師の小屋  森=森
,,,,no 03/10(水) 21:30:10,ギアス,,○です。,
・・・

≫GM様
「・・・北側からばかりの侵入・・・
なぞの神像・・・

!
神像が向いているのはどちら側でしたっけ?(ぼそり)」
考え込んでいます。
どっちでしたっけ?
まさかと思いますが北向きだったとか?
,,,,no 03/10(水) 16:29:57,パーシヴァル,,○です^^,
戦闘になった場合は、森の中なんでしょうかね^^;

>GM様
村の周りの柵の外はいきなり木が鬱蒼と茂った森になっているんでしょうか?
倉庫の屋根の上で、手ごろな石数個と弓矢を持ったPCに潜んでもらうなんてことは可能でしょうか?
屋根から射るアーチャーが美しいというPLの偏見があるもので・・・^^;
,,,,no 03/10(水) 11:30:20,シアン・マクラニー,,○!!,
>GM様&ALLPL様
木曜〜来週月曜まで旅行の為ネット環境がありません。
その間はシアンをNPCでお願いいたします。
ご迷惑をお掛けします、折角レンジャーの見せ場なのになぁ(涙
レスは復帰後につけさせて頂きます。
,,,,no 03/10(水) 01:20:21,GM-K,,そろそろ移動かな,
見取り図
       猟                          北
       ―――――――  ―――――――       
       |倉       小小小        倉|   
       |倉 小小  家家家        倉|
       | 家家家            小小  |
       |                 家家家  |
       |                         |
       | 家小                    |
       | 家小              家    |
          家小      長      家
       |   小                    |
       | 家家家                  |
       |                  家家   |
       | 倉          小小        |
       | 倉        家家家        |
       |     家家家           倉 |
       |     小小             倉 |
       ―――――――  ―――――――
小=小屋   家=村民の家   倉=倉庫    長=村長の家
猟=猟師の小屋

>ALL
 スタンダードについて行く人は○ついて行かない人は×をお手数ですがお書き下さい。

○スタンダード
 >ルシィさん
 >呼びづらいで〜(涙)
「とりあえず、ちゃんづけは止めてくれ。頼むから。」
,,,,no 02/29(日) 21:28:10,パーシヴァル,,ゾロゾロついていく(笑),
>ルシィさん
 >パーやん、そう言われると逆にツッコミにくいで〜
「はははは!それを狙ってたんですよ♪(微笑)」
 >騙しとらん、騙しとらん。ただ1ゾロだと手加減失敗するけん、気ぃつけとき〜
「手加減失敗・・・どうやって気をつければよいのでしょうね・・・(苦笑)」

>ギアスさん
 >さあ?(まじ)しかし・・・大賢者ですからね。ただ賢いだけじゃそうは言われないでしょうし(笑)
「賢いプラスアルファが必要なんですね。それも、変わっていなければならない・・・
 大賢者とは難しいものですね・・・。^^;」
 >もし貴方が星を手に入れたら・・・どうされますか?(微笑)
「星を・・・ですか?どうするんでしょうね・・・(苦笑)
 やっぱり、夜空に輝くその星を眺めているだけのような気がします。(微笑)」
 >貴方にとって神様とはどのようなお方なのでしょうね?(微笑)
「偉大な存在、絶対的な存在・・・そして、こころの拠りどころとなる存在。
 すみません、私にもよく解りません。(苦笑)ですが、心の安寧を私は神に求めているのでしょうね。」

>ウルアットさん
 >うん、シアンに怒られるとね。この辺がずきずき痛いのヨ・・・
「その痛みが早く治ると良いですね。(微笑)
 大丈夫です。ウルアットさんなら・・・」
こんな悟った16歳なんて嫌だぁ・・・(笑)
 >うぅ〜、でもぉ〜・・・パーシヴァル、本当にごめんなさい
「そんなに謝られると、ひ弱な私が惨めになってしまいますよ。(笑)
 ですから、お気をなさらずにいつも通りの元気なウルアットさんでいてください。」

>スタンダードさん
 >では、まずは北の方の罠の点検から行くとするか
「解りました。同行いたします。」
,,,,no 02/29(日) 04:39:38,GM-K,,ももも,
○スタンダード
 >ALL
 「では、まずは北の方の罠の点検から行くとするか。
そっちの方からなら猟師の小屋もあるからな。」」
,,,,no 02/28(土) 01:14:34,ウルアット,,うっふっふ(謎笑),
≫パーさん
>シアンさんに嫌われたくはないですものね
 「うん、シアンに怒られるとね。この辺がずきずき痛いのヨ・・・」
 と胸を指します
>大丈夫ですよ。私も男です
 「うぅ〜、でもぉ〜・・・おぱ^しばる、本当にごめんなさい」
 心配そうにします

≫ルシィさん
>なら先に来て待ってるのはどうや?
 「うんっ、そうするヨ♪」
>(ぶくぶくぶく)
 「うわぁ〜、うわぁ〜!」
 物凄く焦ってオロオロとします(笑)
 「ルシィ〜!帰ってきてヨォ〜」
 涙目でオロオロ
>埠頭
 「埠頭・・・ネ、うぅ〜、今からドキドキするヨ」
 早い、早い(笑)
>ウチの気のせいか
 「そ、そうヨ〜」
 苦笑い〜

≫ギアスさん
>そうですね。ご安心を
 「・・・ぁぅぁぅ」
 真っ赤っか〜、茹で蛸〜
>これでどうでしょう?
 「うん、元通りに・・・なったようななってないような」
>まあ負けるのもいいかも♪
 「たしかに、ルシィにギアスが引っ張られていくってのが結構に合ってる気がするのヨ」
 何を言うかこの娘は(笑)
>最近血の気が多くなってきたような
 「ルシィパワーが注入されたのネ」(謎)

≫シアンさん
>そん時はよろしく頼むな
 「うんっ、こちらこそ宜しくネ」
 ニコッと笑います 
>顔をそらします
 「・・・もうちょっと握ってて欲しかったヨ」
 聞こえるか聞こえないかのギリギリの声でボソッと言います(笑)
 聞こえたかどうかはお任せします(何)
>何でだろうな?
 「それは・・・ほら、シアンがしっかりしないと、武器の使い方教える私が大変て意味ヨ」
 慌てて下手な理由で誤魔化します、ですが・・・
 「それに・・・私、これでもシアンのこと・・・色々と頼りにしてるんだヨ?」
 ちょっぴり本心をうち明けます(笑)
>大丈夫だろう
 「ぅぅぅ〜」
 申し訳なさで完全に縮こまってます
,,,,no 02/28(土) 00:12:24,ギアス,,ねーよーウー♪,
≫スタンダードさん
 >罠の点検
「私も同行させていただきます。」


≫シアンさん
 >「は、はい?」
少々呆れたように溜息をつきます。
「・・・信仰というものは・・・自分のためにするものですから・・・
勧誘などそうしたりはしませんよ。
『神は自ら助くるものを助く』
・・・です。
慈善事業なども結局は自分のためなんですけど・・・
何故そうなるか、わかりませんよね?(溜息)」
 >大賢者
うーむ?(汗)見つかりません。『東カール シープホーン村』
っていうか・・・入りづらいんですぅ〜(泣)


≫パーシヴァルさん
 「大賢者とは、そのようなことをするのですか?(笑)」
「さあ?(まじ)しかし・・・大賢者ですからね。
ただ賢いだけじゃそうは言われないでしょうし(笑)」
 >もとネタが解りません(涙)
もとネタは〜
 >>グランローヴァ物語  作者 紫堂 恭子先生 潮出版社より
・・・です。
 >夜空の星
「・・・星・・・ですか。
もし貴方が星を手に入れたら・・・どうされますか?(微笑)」
やはりもとネタはグランローヴァ(汗)
 >神とはこのような存在なのかと
「・・・星が・・・ですか。
占いに使うカードでは『星』は表は『夢』裏は『高望み』・・・共に『希望』を指す物です。
また心理学では・・・別の解釈が在りますが・・・
貴方にとって神様とはどのようなお方なのでしょうね?(微笑)」


≫ウルアットさん
 >「(///)」
振り返って・・・唖然とします。
「・・・(くす)そうですね。ご安心を(微笑)」
 >「うぁ・・・ギアス、何だか怖いヨー」
「こ、怖い?(あせあせ)・・・ちょっとお待ちください?」
顔を立て直して?ます
「これでどうでしょう?」
にっこりしてますが・・・緊張のためか『にっごり』と言う感じになってます。
>「・・・苦労すると思うけど、負けちゃ駄目ヨ」
「は、はあ(苦笑)しかし・・・まあ負けるのもいいかも♪」
どうせこいつはかかあ殿下(苦笑)
 >お裾分け
「そ、そうですか(わたわた)どうりで最近血の気が多くなってきたような(汗)」


≫ルーちゃん
 >「…ギーちゃん、無理に付き合ってくれへんでもええで?(汗)」
「え?ええ・・・しかし(ちら)早くしないとパーシヴァルさんのことも心配ですしね(笑)」
 >理解しきれてないようです(苦笑)
「はいはい(笑)気にしなくていいですから遊んでらっしゃい(苦笑)」
 >風
「ですね〜。体の表面と内面を通り抜けるようなとても柔らかな風が・・・とても心地よいですしね(微笑)
ときおり、星雲が見えたりしますし(苦笑)」
 >「(わたわた)ぎ、ギーちゃ〜ん。皆見とるよ〜!!」
「コレは失礼(くす)」
さ と離れます。
 >「でもやっぱり許してくれないのかな…」
「・・・お母さんに許して欲しいのですね?何と?」
微笑しつつ問いかけます。
 
,,,,no 02/26(木) 16:07:55,ルシィ・フーケ,,遅れました〜,
多分、復帰します。

>ギーちゃん
 >これですか?本です。お笑いの
「…ギーちゃん、無理に付き合ってくれへんでもええで?(汗)」
 >わたくしの弱点は・・・そこらじゅう元気に飛び回っておられますよ
「???」
理解しきれてないようです(苦笑)
 >そうそう、なかなかに綺麗なところなんですよね〜
「風が気持ちいかったで〜」
ほんわり(?)してます。
 >その暖かさも、居て下さる事も、含めてルシィ・フーケさんという存在の全てがわたくしにはいとおしく感じられてなりませんね。・・・とても
「(わたわた)ぎ、ギーちゃ〜ん。皆見とるよ〜!!」
恥ずかしがってますね。
 >結果オーライ・・・・と、いうことで?
「うん…。でもやっぱり許してくれないのかな…」
ちょっと寂しそうです。

>シアンPL殿
 >元ネタ〜
GM殿の言っている通りですな。

>パーシヴァルさん
 >誰にも存在意義を否定することはできません・・・。さぁ・・・、どうぞ!!
「…パーやん、そう言われると逆にツッコミにくいで〜」
 >あぁ・・・なんだか、私、騙されているのでしょうか?
「騙しとらん、騙しとらん。ただ1ゾロだと手加減失敗するけん、気ぃつけとき〜」

>ウルアットさん
 >う〜・・・シアンの場合遅れたら凄く怒られそうな気がするヨ
「…そやね、なら先に来て待ってるのはどうや?」
ようは逆バージョン。
 >どうしよう・・・
「(ぶくぶくぶく)」
白目で泡吹いてます(笑)
 >・・・何処が良いか解らないヨゥ
「…埠頭辺りでもええんとちゃう?」
 >いやぁ・・・何でもないヨ
「そか、ウチの気のせいか」
なんか納得してます。

>スタンダードさん
 >たいして統率が取れているわけじゃなかった
「そか、それならええか」
 >あと、スーちゃんはやめてくれ。略すならせめて、スタンにしてくれないか
「…スーちゃん駄目?じゃあスタンちゃん?、………呼びづらいで〜(涙)」
,,,,no 02/22(日) 13:02:53,パーシヴァル,,ドラ○エですか(懐),
>スタンダードさん
 >まあ、あまり関係のない事だから言う必要もないだろう
「出すぎた質問でした。申し訳ありません。(お辞儀)」
 >これから罠の点検に行こうと思うのだがついて来るか
「そうですか。では、私も同行させていただきます。
 この村の周囲の地形も把握しておきたいですしね。(微笑)」
なんの役にも立たないでしょうが、賑やかしでついていきます。(笑)

>村長さん
 >はい、彼は口は悪かったんですが根は良い人でしたからね
「そうですか・・・。悲しみを蒸し返すようなことをお聞きしてしまって申し訳ありませんでした。」

>シアンさん
 >いえいえ、これぐらいしか芸が無いですから
「野外での戦いなら、シアンさんの力が必ず必要になることは間違いありませんよ。
 頼りにさせてください。(微笑)」
 >そうですか。でも。。目に涙が浮かんでますよ(汗
「これは、目にゴミが入っただけですので、ご心配なく。(苦笑)
 (小声で)それから・・・シアンさん。私のことをお気遣いくださってありがたいのですが・・・
 ウルアットさんにも優しく接してあげてくださいね。(微笑)」
なんとかキューピットとして頑張ってみるのですが・・・どうなることやら(笑)

>シアンさんとウルアットさんの会話
 >パーシヴァルさんが、俺がしっかりしないとウルアットさんが心配すると、言われたんだ。何でだろうな?
「あ゛っ・・・(本人に聞いてどうするんですかぁ・・・)」
頭を抱え込んで、沈黙します。
そして、シアンさんが鈍感(すみません)だということにやっと気づきます。(笑)
,,,,no 02/17(火) 15:53:19,シアン・マクラニー,,ぎららら・・・,
ギラ!ベギラマ!!べギラゴーーーーン!!!
いかづちのつえ〜〜〜(壊)

>GM様、パーシヴァルPLさん、
》ヒルランド
『東カール シープホーン村』と言う漫画に出てくる狩人です。
長身で結構美形です、基本的な性格は似てますが、
シアンと違ってギャグキャラではありません(笑)
作者は、紫堂恭子先生。角川から上下巻で出てます。

>GM様
》元ネタはカノン
ゲームだったのですが、私はゲーム暦がSFCと共に終わってる奴なので
全く判りませんでした(^^;

>スタンダードさん
》罠の点検
「是非、行かせて下さい。」
#スタンダードさんより腕は劣る(レンジャー2)けど。

>パーシヴァルさん
》それほどにシアンさんは頼られている存在だということです。(微笑)
「いえいえ、これぐらいしか芸が無いですから。」
#レンジャー技能使うのは3年振りだったりするけど(笑)

(ウルアットさんとの会話)
》シアンさんも、私は大丈夫ですから・・・ご心配いりません。
「そうですか。でも。。目に涙が浮かんでますよ(汗」
心配そうな顔で言います。その後で、
(あぁ、俺が何か言わないように、ウルアットさんを庇っておられるのだな
俺の言い方は、そんなにキツク見えるだろうか?いや、しかし。。。)
と、ちょっと悩んでみたり(笑)

>ウルアットさん
》ゆっくりしっかり、でもきっちり頑張るのヨ、シアン
「あぁ、判ってる。そん時はよろしく頼むな」

》>じゃあ離すか
》「あっ・・・」
》残念そうです(笑)
「???」
#言うことが頭に浮かばず、照れた表情を見せない為に
顔をそらします(笑)

》ぱーしばると話してるときに私のこと言ってなかった?
「パーシヴァルさんが、俺がしっかりしないとウルアットさんが心配する
と、言われたんだ。何でだろうな?」
#素の表情で言います。張り倒し許可(笑)
シアンは嫌がるでしょうけど(おい

(パーシヴァルさんとの会話)
》ああっ、またやっちゃったヨ〜!
「まぁ、パーシヴァルさんは大丈夫と仰られているのだから大丈夫だろう。」
と言ってから、(パーシヴァルさん宛のレスに書いたように)悩み始めます。
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 02/16(月) 00:18:54,GM-K,,こららら・・・,
○スタンダード
>パーシヴァルさん
>どちらに行かれるご予定なんですか?
「まあ、あまり関係のない事だから言う必要もないだろう。」
>ALL
 「これから罠の点検に行こうと思うのだがついて来るか。」

○村長
>パーシヴァルさん 
>惜しい方を亡くされましたね
「はい、彼は口は悪かったんですが根は良い人でしたからね。」
,,,,no 02/15(日) 23:50:08,パーシヴァル,,あららら・・・,
スーさん&リーさんって意外と優秀だったんですね^^;

>スタンダードさん
 >こちらも仕事の都合で町に戻らないといけないからな。それまでに片付けば良いな
「ありがとうございます。ところで、お仕事というのは、どちらに行かれるご予定なんですか?」

>村長さん
 >彼は、一人が好きだといって結婚もしなかったために子供も兄弟もいませんね
「孤高の狩人ですか・・・。惜しい方を亡くされましたね・・・。心中お察しします。」

>ウルアットさん
 >うん、シアンに叱られっぱなしじゃ良くないと思ってるのヨ
「シアンさんに嫌われたくはないですものね。ウルアットさんは♪(微笑)」
 >いやん、もぉ〜・・・ああっ、またやっちゃったヨ〜!
「ぐっ・・・あははは・・・大丈夫ですよ。私も男です。こ、このくらい・・・あははは」
引きつった顔に無理矢理笑顔を作ります。
 「シアンさんも、私は大丈夫ですから・・・ご心配いりません。」
シアンさんの方を伺うウルアットさんを見てフォローします。

今後の行動:
一通り、村人からの聞き込みが終わってから、
何も無い場合は村の北側、東側の警戒に当たるということで良いでしょうか?
,,,,no 02/07(土) 02:19:32,ウルアット,,もなむふー(謎),
≫ルシィさん
>ポイント
 「う〜・・・シアンの場合遅れたら凄く怒られそうな気がするヨ」
 真面目ですから(笑)
>ふぁたひふぁ、ふぁれへふょ〜
 「ルシィが壊れたヨォ〜」
 壊したのは己だ(笑)
 「どうしよう・・・」
 おろおろ
>景色のいい所
 「おう、人の来ない景色の良い所ネ!」
 暫し考え中
 「・・・何処が良いか解らないヨゥ」
 あはははは・・・(笑)
>なんや言うたか〜?
 「いやぁ・・・何でもないヨ」
 言っても意味がないと悟ります(笑)

≫ギアスさん
>そうでしたね
 「・・・(///)」
 シアンさんの方を見るギアスさんに気付き、赤面します
>にっこり
 「うぁ・・・ギアス、何だか怖いヨー」
>本当にですね
 「・・・苦労すると思うけど、負けちゃ駄目ヨ」 ポムッと方に手を置いて慰めます
 「ああ言うところも含めて、ギアスはルシィが好きなんだろうけどネ」
 ニコッと笑います
>日々の精進努力の賜物
 「フウフマンザイって言うやつの訓練ネ」
 ちょっと違うと思う(笑)
>本当に元気が出てきますね
 「ふふっ、有り余ってるやつのお裾分けネ」
 これはあながち間違ってない気が(何)
>助けられっぱなし
 「ううん、ギアスも充分ルシィの助けになってると思うヨ」
 
≫パーさん
>勢い余ってお怪我などのないように
 「うん、気を付けるヨ!」
 闘志充分、今にも乗り込んでいきそうな勢い(笑)
>力加減も学習
 「うん、シアンに叱られっぱなしじゃ良くないと思ってるのヨ」
 ボーンと胸張って言います
>女性らしくなられた
 「いやん、もぉ〜」
 バシンと背中を強めに(笑)
 「ああっ、またやっちゃったヨ〜!」
 頭抱えて後悔、そしてシアンさんの方を伺います(笑)

≫シアンさん
>頼むから・・・
 「あはは、怖がらなくても大丈夫ヨ、無理にやっても身に付かないからネ
 ゆっくりしっかり、でもきっちり頑張るのヨ、シアン」
 笑って言います
 「それに嬉しいのは…シアンと一緒に出来るからヨー…」
 聞こえないように言います(笑)
>じゃあ離すか
 「あっ・・・」
 と思わず言います
 「・・・」
 シアンさんに隠れてちょっと残念そうです(笑)
 「ところで、さっきぱーしばると話してるときに私のこと言ってなかった?」
 思い出して聞きます(笑)

≫スタンダードさん
>それじゃダメだろう
 「あはは、大丈夫ヨ、いざというときには頑張るネ!」
 PLですらあんまり大丈夫な気がしません(笑)

≫警備
 ウルアットは、猟犬などとビーストブレッド技能の獣心理解で意思を通わせつつ警戒できまーす
 いざという時は恫喝で従わせますとも(笑)
,,,,no 02/06(金) 22:09:35,GM−K,,それは分かりませんね,
○スタンダード
>ギアスさん
>ゴブリン達の拠点と思われる場所などの見当
 「さあな、さすがにこちらも2人だからそんなに村を離れるというわけには行かないから
探しにはいってないんだ。まあ、多分森の奥だと思うがな。」
>パーシヴァルさん
>ことの収束まで、この村に居てはもらえませんでしょうか
「まあ、あと2、3日は仕事の余裕があるからなんとかなるが、それ以降はこちらも仕事の都合で
町に戻らないといけないからな。それまでに片付けば良いな。」
>所持技能
 「俺がシーフ3とレンジャー3、相方がプリースト3とファイター2だ。」
>今夜も現れる可能性
 「そうだな、現れる可能性もあるし、現れないかもしれないな。」

○村長
>パーシヴァルさん  
>今まで、この村がゴブリンに襲われたようなことは、頻繁にあったのですか
「前にも聞いていましたと思いますがこの村の周辺の森の取れる物が一定でないために森の方が不作の時にたまに来ることもありましたね。」
>亡くなられた猟師の方の血縁関係者はいらっしゃいますか
「彼は、一人が好きだといって結婚もしなかったために子供も兄弟もいませんね。」
>猟師がうらまれていた
 「それはないト思いますよ。彼はこの村の一番の猟師でしたからゴブリンが
襲って来た時も彼を中心に戦っていましたからね。」

○GM―K
 >シアンPLさん
 >元ネタが分からない
 カノンというゲームのセリフの1つですよ
,,,,no 02/06(金) 19:51:22,パーシヴァル,,わかんないですぅ・・・(汗),
>ウルアットさん
 >うっしゃー!向かってくる奴は皆殺しヨー!
「その調子です。(微笑)勢い余ってお怪我などのないようにお願いしますね。」
 >あんまりからかっちゃ嫌ヨ〜!!えいっ!
「あっ、うわっ・・・(ん?ほっ・・・)力加減も学習なさって
 一段と女性らしくなられましたね。(微笑)」
叩かれる瞬間、顔を強張らせましたが意外な衝撃にホッと一安心。(笑)

>村長さん
・「今まで、この村がゴブリンに襲われたようなことは、頻繁にあったのですか?」
・「亡くなられた猟師の方の血縁関係者はいらっしゃいますか?
  それから、ゴブリンに見せかけた殺人といった可能性はありませんか?例えば、猟師が恨まれていたとか・・・」
事態を混乱させるような質問その1(笑)

>スタンダードさん
 >別に俺は正義の味方のつもりはないぞ。一度かかわってからはいさよならだと後味が悪いからな
「それでも、村の方から見ると十分に正義の見方だと思いますよ。(微笑)
 お急ぎでなければ、ことの収束まで、この村に居てはもらえませんでしょうか?」
パーシヴァル回路によると:
この通りすがりの冒険者も今回の事件に関与していないかとの疑い&もしもの時の戦力に!と考えております。
PL:ちなみに、スー&リー(通りすがりの冒険者)さんの所持技能、解りますか?
 >昨日の夜でさっき言った猟師が殺された件ぐらいかな
「昨日ですか・・・、それなら今夜も現れる可能性も十分ありえますね・・・」

>ルシィさん
 >…ウチの存在意義に関わるからな
「楽しそうにやってらっしゃったから、そのような重大なことだとは・・・。
 誰にも存在意義を否定することはできません・・・。(腹をくくって)さぁ・・・、どうぞ!!」
自らの存在意義を探しているパーシヴァルにとって否定できないんですよね。(苦笑)
 >う〜ん…ほな、どんだけ殴ってもダメージが1未満になるよう手加減したる。それでええな?
「一撃で瀕死になるよりは、そちらのほうが良いですね・・・(苦笑)
 あぁ・・・なんだか、私、騙されているのでしょうか?」

>ギアスさん
 >案外、素でもこう描かれるのでは?
「どうなのでしょうね?(微笑)
 >ひげで魚を釣ったり、弟子に迷惑かけつつ陽気に各地を旅したりなさるんですか?
「大賢者とは、そのようなことをするのですか?(笑)」
すみません〜〜!!もとネタが解りません(涙)
 >全ての意識ある存在を庇護してあるのでは・・・
「全てですか・・・偉大なものですね。
 今も、この夜空の星を眺めていると
 神とはこのような存在なのかと空想してしまいます。」

>シアンさん
 >はぁ。。。
「もちろん、皆さんもそうですよ。それほどにシアンさんは頼られている存在だということです。(微笑)」
(照れているんだなぁ・・・)とか思っています。(笑)

>ALLPC
「昨日も死者が出ているようなので、今からでも村の警備に就ければと思うのですが・・・
 何か良い案など、ありませんでしょうか?
 村の北側と東側を重点的に見張りを立てたいとは思いますが・・・」
PL:いつもの村の警備がどのような体制で行われているのでしょうか?
,,,,no 02/06(金) 13:01:29,シアン・マクラニー,,シアンの外見イメージはヒルランドです,
判る人が何人居るのだろうか?

>村長さん
》祖父が若い時に拾ってきましたから、かなり前になりますよ
「そうですか。ありがとうございます。」
お礼を述べた後で考え始めます。

>GMさま
花粉症なんてかかるもんじゃないです(本気)
一度掛かったら最後、現代医学では薬で抑えるぐらいしか出来ない不治の病です。
GM様が花粉症にかからないよう、ファラリスに祈っておきますね♪

>パーシヴァルさん
》でないとウルアットさんも安心できないでしょうから
》あっ・・・いえ、独り言です。(微笑)
「はぁ。。。」思わず生返事しながら
(何でみんなウルアットさんの名前を出してくるんだろうか?)
とか、考えてます(おい)

>ウルアットさん
》帰ったらビシバシ鍛えるネ!うふふ、覚悟するのヨ、シアン
》意地悪そうに笑います
「。。。。頼むから、そこでモールを持って嬉しそうにするのは辞めてくれ」
#内心余計な事言ったかなぁ〜、密かに後悔してます(笑)

》・・・ところでアタシはいつまで握ってるんだろうネ(笑)
「あ、すまん。まだ握ったままだったか。じゃあ離すか」
#言われて始めて気が付いたかのような表情をして
照れ隠しを言いながら、離します。

PL:てっきり離してるとばかり思ってたので、
良い反応が思いつきませんでした(^^;

>ルシィPL
》GMに完敗
すみません、元ネタが判らないので気になります。
教えていただけると嬉しいです。

>ギアスさん
》シアンさん?・・・・・・・・・。
》にっこり笑って・・・沈黙します(苦笑)
「は、はい?」
PL:その沈黙が怖い(笑)

>ギアスPLさん
(パーシヴァルさん宛の大賢者云々)
つう事は、そのうち精霊とハイドラを連れて、西の果てに旅立つのですね。
うわーーーーーーー、このネタを私以外に振る人がいたとは(感涙)
嬉しさのあまり喜びの舞
\(^^へ)〜♪( へ^^)/〜♪
花粉症で急降下だったテンションが一気に上がりました。
ありがとうございます(がしっと握手)
すみません、嬉しさのあまり壊れ気味です(汗
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 02/06(金) 00:57:35,ギアス,,〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!,
≫シアンさん
 >「いや、大した事は無いんですよ。いやはや(冷や汗)」
「・・・?」
がし ・・・。
「シアンさん?・・・・・・・・・。」
にっこり笑って・・・沈黙します(苦笑)


≫パーシヴァルさん
 >そういうテストは以前に何度もやらされましたよ
「・・・(苦笑)知っておいででしたか。」
 >立派で青々と葉の茂った木
「(苦笑)案外、素でもこう描かれるのでは?(まじめ)」
 >「そのときは、私たちは大賢者になってますね(微笑)」
「ゑ?と言われると・・・ひげで魚を釣ったり、
弟子に迷惑かけつつ陽気に各地を旅したりなさるんですか?」
大賢者〜♪
 >「そういうものなのですか・・・。」
「全ては神の御心のままに・・・です(微笑)
・・・本当に(溜息)・・・変な話かもしれませんが
神の庇護は・・・じつに広大無辺なのでは・・・とも思いますしね。
 全ての意識ある存在を庇護してあるのでは・・・と、ですね。
ま、コレは単なる知識ですけどね(苦笑)」


≫ウルアットさん
 >「付きっ切りはちょっと困るネ・・・」
「え・・・ああ。」
特に考えずシアンさンの方を向いて。
「そうでしたね(うーむ?、笑)」
 >「しなかったらどうなるんだろーネー・・・」
「青山羊亭でのやり取りを考えてみると・・・
あたり一面火の海でしょうか?(にっこり)」
・・・何故笑う?(汗)
 >「危険ネ(きっぱり)」
「・・・全く(溜息)本当にですね(微笑)・・・しかし・・・」
 >「・・・仲がいいネー・・・」
「(ん〜?)そうですね〜?日々の精進努力の賜物でしょうか?(微笑)」
少々お茶らけていいます。
「しかし・・・ルーちゃんと居ると本当に元気が出てきますね(微笑)
あの元気のよさに助けられっぱなしですよ・・・わたくしは。・・・感謝しております。」


≫ルーちゃん
 >ん?ギーちゃん、後ろに何持っとるん?
「これですか?本です。お笑いの(苦笑)」
アルのか?(汗)
 >弱点か何かやの?
「わたくしの弱点は・・・そこらじゅう元気に飛び回っておられますよ(笑)」
 >実際は大きな川が流れている花畑
「そうそう、なかなかに綺麗なところなんですよね〜(はふう)」
・・・行った事があるのか(汗)
 >お母さんに〜
「それは、おかしなお母さんですね(微笑)」
にっこり笑いつつルシィさんをそっと抱きしめます。
そして背中を優しく撫でます。
「暖かいですね・・・ルーちゃん。今ココに生きておられる。
その暖かさも、居て下さる事も、含めてルシィ・フーケさんという存在の全てがわたくしにはいとおしく感じられてなりませんね。・・・とても。」

調子が変わって
「しかし・・・わたくしはその場にいなくて矢かったですね。
いたらルーちゃんのお母さんに
『こらー!何を言ってるんですか!!!』
と怒鳴りつけていたかもしれませんし。
しかし・・・おかげで今こうしてルーちゃんが生きていてくださるのですから・・・
結果オーライ・・・・と、いうことで?(笑)」
糸目が微笑してます。


≫スタンダードさん
 >質問
「ゴブリン達の拠点と思われる場所などの見当はついているのでしょうか?」

,,,,no 02/05(木) 22:22:17,GM-K,,う、うぐぅ・・・,
>ルシィさん
 >どんな様子やった
 「ああ、こっちが見たのは普通のゴブリンだからそんなに
たいして統率が取れているわけじゃなかったから罠に
かかったらすぐに引き上げて行ったな。
あと、スーちゃんはやめてくれ。略すならせめて、スタンにしてくれないか。」
,,,,no 02/05(木) 17:03:19,ルシィ・フーケ,,が、がお…,
>GM殿
 >奇跡〜
まさか知っているとは…、完敗です(ガクッ)

>ギーちゃん
 >体調はいいんですけど・・・赤いですか?あはあはははははは
「な、なんやギーちゃん、ちょっと変やで?」
ちょっと引き気味に、というか本当に引いたところで、
「ん?ギーちゃん、後ろに何持っとるん?」
その存在に気付きます。まだ見てませんが。
 >ゑ!な!!!
「…さっきやった時もそうやったけど、ギーちゃんここ弱点か何かやの?」
コラコラ…。
 >・・・渡し守の方を相手に渡し賃を値切るルーちゃんが目に見えるようですね
「う〜ん、実際は大きな川が流れている花畑で、お母さんに、
 『こっちに来るんじゃないわよ、おぞましい!!』とか言われて追い出されてたんやけど…」

>パーシヴァルさん
 >そ、そんなに考え込まないといけないことなのでしょうか?
「…ウチの存在意義に関わるからな」
んなもん存在意義にすんな
 >って、そんな器用な手加減できるのならダメージがこないように加減していただけませんでしょうか?
「おぉ!?パーやんが乗り突っ込み!?で、出来る…」
問題は其処ではなく…
「う〜ん…ほな、どんだけ殴ってもダメージが1未満になるよう手加減したる。それでええな?」
ちりも積もればなんとやら
 
>ウルアットさん
 >服かー・・・服はあんまり持ってないヨ。この機会に買うのも良いネ
「うんうん」
 >えぇっ!・・・が、がんばるヨッ!
「ポイントは約束の時間に少し遅れてきて、『ごめ〜ん、遅れちゃった〜』とか言うところや!!」
…シアンさんには通じないような気もしますが。
 >(止めて)どうなのヨ〜!
「はや〜、ふぁたひふぁ、ふぁれへふょ〜?(訳:私は誰でしょ〜?)」
すっかり目を回しています(笑)
 >う・・・一緒に買い物に行ったときに・・・
「そか、それならあまり人の来ない、景色のいい所にしとくんやで?」
 >ルシィ〜・・・ダメージ与えることが問題なのヨ〜・・・
「ん?ウーちゃん、なんや言うたか〜?」
聞こえてなかったようです。

>スタンダードさん
「う〜んと、スーちゃんゴブゴブ達見とるんよね?
 どんな様子やった?」
,,,,no 02/03(火) 17:10:28,GM−K,,忙しい,
○村長
 >パーシヴァルさん
 >ここ最近像に変化がないか?
 「そんなことはありませんよ。」
大きさは1.5リットルのペットボトルくらいです

○スタンダード
 >いつ頃村を離れようと思っているんですか?
 「あんた達が来たから適当には離れようと思うがな。
後、別に俺は正義の味方のつもりはないぞ。一度かかわ
ってからはいさよならだと後味が悪いからな。」
>最近のゴブリンの出没状況
 「昨日の夜でさっき言った猟師が殺された件ぐらいかな。」
>罠の数や位置
 「罠の数は沢山作りすぎて覚えていないが位置は自然を利用した物が多いからちょっと腕のたつレンジャーがいれば大丈夫だと思うがな。」
>すでに死者も出ているんですね
 「ああ、一応注意もしていたんだがなこの村の中の猟師でそれなりに腕が立つからといって自分の小屋にいたらしい。」

>ウルアットさん
 >日が暮れると眠くなるネ
 「いや、冒険者がそれじゃダメだろう。」

○GM−K
>セージチェック
分かりにくいですが温和な顔をしています。
ちなみにスタンダードの装備は皮鎧とダガ−です

 
,,,,no 02/03(火) 01:20:14,ウルアット,,風邪気味ー,
≫ルシィさん
>新しい服を買いに行くんや
 「服かー・・・服はあんまり持ってないヨ。この機会に買うのも良いネ」
 持ってる服はどれもやや露出高し(笑)
>シーちゃんも誘って
 「えぇっ!・・・が、がんばるヨッ!」
 真っ赤になりながらもグッと決意
>せか、いがゆ、れる〜!!
 「(止めて)どうなのヨ〜!」
 もはや涙目(笑)
>じゃあLet's go!
 「う・・・一緒に買い物に行ったときに・・・」
 弱気〜
>生命点が必ず一残るように・・・
 「ルシィ〜・・・ダメージ与えることが問題なのヨ〜・・・」
 届かぬ注意(笑)

≫ギアスさん
>ですよね
 「付きっ切りはちょっと困るネ・・・」
 理由は・・・言わずもがな
>手加減
 「しなかったらどうなるんだろーネー・・・」
>一点は残す
 「危険ネ(きっぱり)」
 笑顔が引きつってます(笑)
>(ルシィさんとのやりとりを見て)
 「・・・仲がいいネー・・・」
 
≫パーさん
>村に害なすゴブリンを一掃
 「うっしゃー!向かってくる奴は皆殺しヨー!」
 最早消すことは一人にしか出来ません(笑)
>お淑やかに見えますよ♪
 「あんまりからかっちゃ嫌ヨ〜!!」
 バキッと叩こうとして思いとどまり
 「えいっ」
 パシッと軽く叩きます

≫シアンさん
>戦士の技を・・・
 「おおっ、そう言えばシアンを鍛えるの忘れてたヨ!よーっし、もう忘れないヨ!
 帰ったらビシバシ鍛えるネ!うふふ、覚悟するのヨ、シアン」
 意地悪そうに笑います
>一緒に頑張ろうな
 「うんっ・・・一緒にネ」
 実はまだ握っていた手をキュッと握ります
 「・・・ところでアタシはいつまで握ってるんだろうネ」(笑)
 
≫スタンダードさん
>主に夜に襲撃
 「をおっ、それは困ったヨ。アタシ日が暮れたら眠くなるネ」
 何時の時代の人なんだ(笑)
,,,,no 02/02(月) 23:13:40,パーシヴァル,,突然来るらしいですねぇ・・・,
私も幸い、今のところ花粉症にはなっておりませんが・・・

>ルシィさん
 >……
「そ、そんなに考え込まないといけないことなのでしょうか?(怯)」
 >わかった、ほな生命点が必ず一残るように手加減したる。それでええな?
「そうですか。それなら死なずに済みそうですね・・・って、そんな器用な手加減できるのなら
 ダメージがこないように加減していただけませんでしょうか?(苦笑)」
パーシヴァル、ノリツッコミに挑戦の巻(笑)

>村長さん
 >異世界の神をかたどったらしくて詳しい事は知らないんですがね
「異世界の神ですか・・・今回の事件と関係があるかもしれません。
 最近、この像に何か変化があったりしませんでしたか?」
PL:ちなみにこの像はどれくらいの大きさなのでしょうか?>GMさん
質問「この村には、スタンダードさんのような冒険者の方がよく訪れられるんですか?」

>スタンダードさん
 >俺達はただ単に通りかかった時にゴブリンにこの村が襲われてたから助けた。
「正義の冒険者というわけですね♪お急ぎでなければ、いろいろとお伺いしたいのですが・・・
 いつ頃、この村を離れようとお考えですか?」
 >最初の頃に見たのが5体、それ以降は罠にかかったら逃げているから見てないな
「そうですか。それではここ最近のゴブリンの出没状況などを教えていただけますか?
 それから北側と東側に仕掛けた罠の数や位置なども一緒に・・・」
 >被害は村の外の北側の猟師が襲われていて死んだことぐらいか
「そうですか・・・。すでに死者も出ているのですね。」

>ギアスさん
 >この四角に木を、パーシヴァルさんのお好きなように書いてみてもらえますか
「ははは・・・そういうテストは以前に何度もやらされましたよ。(微笑)」
さらさらと立派で青々と葉の茂った木を描き挙げます。
「どのように描けば正常だと判断されるか、もう体に染み付いているんですよ。(哀笑)」
やっぱり、根本的にひねくれてますね。(苦笑)
 >洗練して知識化することも出切ればいいんですけどね
「そのときは、私たちは大賢者になってますね。(微笑)」
 >それに、そうであることもまた・・・そのとおり
「そういうものなのですか・・・。」
変に一人で納得しています。(笑)

>シアンさん
 >仰る通りですね。俺もモットしっかりしないと。
「そうですね。でないとウルアットさんも安心できないでしょうから・・・
 あっ・・・いえ、独り言です。(微笑)」

パーシヴァルも異界の神像へのセージチェックを行います。
セージレベル1+知力B3+2D
,,,-:-&1-6:,ok 02/02(月) 15:46:05,GM-K,,花粉症はかかったことがないな,
>シアンさん
 >像に対して、セージチェック
 別にかまいませんよ。
 細工もあまり、上手な物でなく価値はあまりないと思いました。
 >像を拾った時期
 「祖父が若い時に拾ってきましたから、かなり前になりますよ。
,,,,no 02/02(月) 15:34:04,シアン,,振り忘れた(泣,
ログ流し失礼します(お詫び
,,,-:-&1-4:,ok 02/02(月) 14:59:20,シアン・マクラニー,,もうじき、奴が来る・・・・・,
その名はスギ花粉(泣)

>GM様
像に対して、セージ技能でのチェックは可能でしょうか?
狩人出身なのに、実はセージ持ちシアン。
ダイスは振るだけ振っておきます、不許可の場合は破棄して下さいませ。

>村長さん
「その像を拾った時期は判りますか?」

>スタンダードさん
「シアン・マクラニーと申します。」
#村長さんには挨拶済みですが、改めて挨拶。
追加質問が思いつかない(汗

>ギアスさん
》てっきり何と思われたんですか?
「いや、大した事は無いんですよ。いやはや(冷や汗)
#本気で勧誘されてたと思ってた様子(笑)

》ちょっと慣れない事でしたから、疲労しただけです
「そうでしたか。」
#これ以上言って又失言があると困ると思い、簡潔に言います。

>ウルアットさん
》そーなのヨ、まだまだ道程は遠いのヨ・・・
》うん、頑張るヨ・・・シアン、応援してネ?
「判った。俺も戦士の技を見に付けたいと思っていたしな。
一緒に頑張ろうな。」
#見つめ返した後で、照れ隠しにソッポ向きながら答えます。
そういや、朴念仁のはずが何時の間にやら純情系に(笑)

>パーシヴァルさん
》その調子です。依頼主との第一印象は大切ですからね。
「仰る通りですね。俺もモットしっかりしないと。。。」
#独り言のようにいいます。
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 01/31(土) 00:17:55,ギアス,,コイン?,
なんと・・・着いてたんですねー。
けど今のトコ追加質問はないです。


≫ウルアットさん
 >「うーん・・・それはちょっとー・・・」
「(苦笑)ですよね。」
 >「あっはっは、流石に冗談・・・だと思いたいヨ」
「冗談・・・ですか(ちら)」
その目にはパーシヴァルさんにフライングクロスチョップを決めるルシィさんの姿が(笑)
「・・・ま、まあ手加減をしておいでのようですから・・・(汗)」
というギアスの耳にこんな言葉が
(生命点が必ず一残るように手加減・・・) 
「あはははははは(汗)・・・危険ですね(マジ)・・・」



≫パーシヴァルさん
 >私だけがこのように悩んでいるわけではない・・・
 私は、時々、そのことを忘れてしまいそうになるのです。
自分にこだわると周りが見えなくなるのですよ。」
「・・・・・・?・・・パーシヴァルさん。ちょっと。」
と地面に四角を書きます。
「この四角に木を、
数や、大きさ、位置、など
パーシヴァルさんのお好きなように書いてみてもらえますか?」
・・・おいおい(汗)
 >「何か解っているようにも思います。ですが・・・ それと同じくらいに、何も解っていないような気もします。(苦笑)」
「そんなものです(苦笑)洗練して知識化することも出切ればいいんですけどね。」
 >「何も知らないものですから・・・お恥ずかしい(照)」
「いえいえとんでもないです(微笑)
それに、そうであることもまた・・・そのとおり。
・・・なのですから(微笑)」


≫ルーちゃん
 >「…なんかやっぱりギーちゃん顔赤くない?汗も出てるし…」
背後に落語研究の本を必死に隠してます。
手が背後に回ってるから後ろに何か隠しているのがバレバレです(苦笑)
「そそそそそそうですか?(汗)体調はいいんですけど・・・赤いですか?あはあはははははは(乾笑)」
 >そっと額に手を添えます。
「ゑ!な!!!」
ぼん!!!・・・と爆発して顔が真っ赤っ赤になります(苦笑)
 >体で覚えさせられたんやで〜!?
「か、体で?」
思わず赤面(苦笑)
何を考えた?おい(笑)
 >何度あの世に逝きかけたことか…
「・・・渡し守の方を相手に渡し賃を値切るルーちゃんが目に見えるようですね(苦笑)」
で、値切ってる間に体の方が復活していき、
結局渡らないですむ・・・と。
,,,,no 01/31(土) 00:01:17,GM-K,,奇跡ってのは起こらないから奇跡なんですよ,
○村長
>パージヴァル
>あの像はなんでしょうか?
 「ああ、あの像は祖父が拾った像なんですよ。なんでも
異世界の神をかたどったらしくて詳しい事は知らないんですがね。」

○スタンダード
 >いつかいつまで契約をしているんですか?
 「そんなもんはしてないな。俺達はただ単に通りかかった時にゴブリンにこの村が襲われてたから助けた。そのあともゴブリンがいなくなったわけじゃないからここにいただけだがな。」
>何体くらい確認したか
 「最初の頃に見たのが5体、それ以降は罠にかかったら逃げているから見てないな。」
>襲ってくる時間帯と襲われた場所と被害状況
 「時間帯はまちまちだがだいたいは夜かな。襲われた場所は北側と被害側ぐらいだな。被害は村の外の北側の猟師が襲われていて死んだことぐらいか。」
,,,,no 01/30(金) 15:12:24,ルシィ・フーケ,,…栞?,
>ギーちゃん
 >大丈夫です。絶対に離れたりはしません
「…(こくん)」
ちょっと頬を赤く染めて肯きます。
 >そ、そうですね。ちょっと不振のようですね
「…なんかやっぱりギーちゃん顔赤くない?汗も出てるし…」
そっと額に手を添えます。
「う〜ん…、やっぱり熱は無いな〜」
 >どういう突っ込みの仕方ですかー!
「うぅ…、だって師匠がそういうツッコミしか教えてくれへんかったんや!!
 しかも体で覚えさせられたんやで〜!?何度あの世に逝きかけたことか…」
口から魂はお手の物♪(オィ)

>ウルアットさん
 >うーん・・・私、ほっとんど経験無いよぅ
「………、そういう時は新しい服を買いに行くんや。ちゃんとシーちゃんも誘って一緒に行くんやで?」
 >ど、ど、ど、どうなのヨー!!
「あやや、やや、やや、せか、いがゆ、れる〜!!」
頭をがくがく前後に揺らせてます(笑)
 >もぅ・・・解ってるヨ!
「よし、じゃあLet's go!」
ってもうかよ!!(ビシッ)

>パーシヴァルさん
 >あ、あのぉ・・・私も、死んじゃったらどうしましょう?
「……………」
考え込んでます。
 >何度も聞くようで申し訳ありませんが、私も死んじゃったらどうしましょう?
「…わかった、ほな生命点が必ず一残るように手加減したる。それでええな?」
…というか、そういう問題か?

>村長さん
「ルシィや、よろしゅうな〜」
あまり目線を合わそうとしないまま挨拶します。
,,,,no 01/30(金) 10:26:00,パーシヴァル,,あと一枚で十枚だったのにぃ(謎),
>ルシィさん
 >もしウチの突っ込みうけてギーちゃん死んじゃったら、ウチはどうすればええんや(>ギアスさん)
「あ、あのぉ・・・私も、死んじゃったらどうしましょう?(苦笑)」
 >そやな、全部ギーちゃんに…ってなんでやね〜ん!!(フライングクロスチョップ)
「ぐはっ!!(喉元にクリーンヒット&吐血)そのようなツッコミが毎回来られたら・・・
 何度も聞くようで申し訳ありませんが、私も死んじゃったらどうしましょう?(怯)」
(手加減有り)がルシィさんの愛を感じます。(笑)

>シアンさん
 >はっ、そうですね。これからお伺いに行かないといけないんですから
「よかったぁ。その調子です。依頼主との第一印象は大切ですからね。」

>村長さん
 >この村にはそんなに貴重な物もないので。(部屋の中にある像を見ます。)
「被害が少ないのは何よりです。村を襲う原因が不明ですか・・・ふむ。(考え込む)
 それはそうと、あの像は何でしょうか?」

>スタンダードさん
 >まあ、頑張ってゴブリンを倒してくれよ。俺達もいつまでもこの村に入られないからな。
「あなたがスタンダードさんですか。(会釈)さきほど酒場でリーチさんにお会いしたのですよ。
 着いて早々、失礼しますがいくつか質問が・・・
・スタンダードさんたちは、いつからいつまでの契約でこの村に滞在しているのですか?
・この村に来てから、どれくらいのゴブリンを確認しましたか?(倒した数も含めて)
・ゴブリンが襲ってくる時間帯や襲われた場所、被害状況などを確認できる範囲で教えてください。
」

>ギアスさん
 >認めれるような、自分の好きな自分になるためにどうしたいか?ということでしょうね。
「自分を好きになるということは、そういうことなのですね。(微笑)」
 >しかも全員それを探しているから全員とすれ違いが多くなって・・・困りものですね
「そうですね。(苦笑)私だけがこのように悩んでいるわけではない・・・
 私は、時々、そのことを忘れてしまいそうになるのです。
 自分にこだわると周りが見えなくなるのですよ。」
 >大悟されておいでなのかもしれませんね(微笑)
「何か解っているようにも思います。ですが・・・ それと同じくらいに、何も解っていないような気もします。(苦笑)」
 >これお祈りじゃないんです(微笑)神様の代弁みたいなもので・・・
「あっ、そうなのですか。何も知らないものですから・・・お恥ずかしい(照)」

>ウルアットさん
 >よーし!頑張るヨー!!
「その勢いで、村に害なすゴブリンを一掃いたしましょう!!」
もう消火器でも消せません。(笑)
 >えっ、本当!?えへへへへ♪
「そう!今のウルアットさんはお淑やかに見えますよ♪」
,,,,no 01/30(金) 01:30:01,ウルアット,,寒い日に何故かアイスを食う奴,
≫ルシィさん
>めかしこんでみるのも良い
 「うーん・・・私、ほっとんど経験無いよぅ」
 精々、故郷の集落の風習のおめかしぐらい
>どうだろうね〜
 「ど、ど、ど、どうなのヨー!!」
 肩つかんでがくがく揺すります(笑)
>体当たりって意味じゃない
 「もぅ・・・解ってるヨ!」
 さっきの失敗を恥ずかしがってます(笑)

≫ギアスさん
>専門治療師化
 「うーん・・・それはちょっとー・・・」
 叩いて直るテレビも、何れは限界が来ますし(笑)
>ナンデヤネーン
 「あっはっは、流石に冗談・・・だと思いたいヨ」
 
≫パーさん
>身も心も強い戦士になれる
 「よーし!頑張るヨー!!」
 ぼわぁっ!!(炎上/笑)
>なかなかお淑やか
 「えっ、本当!?えへへへへ♪」
 照れ照れ(笑)
 
≫シアンさん
>心配そうに見てます
 「あはは、本当に何でもないヨ」
 笑って照れ隠しー
>良く判らんが大変なんだな
 「そーなのヨ、まだまだ道程は遠いのヨ・・・」
 ハァっとため息
>きっと強い戦士になれるさ
 「うん、頑張るヨ・・・シアン、応援してネ?」
 じっと見ます(照)
>何時まで経っても・・・
 「あはは、そう言うもんなのネ」
 苦笑してます

≫村長さん
 「私たちが来たからには安心ヨ」
 ぼよん(?)と胸を叩きます
,,,,no 01/29(木) 23:39:08,ギアス,,サムインデス。ブルブル、ガチガチ。,
≫ロイナさん
「では、お願いします。」

≫村長さん
パーシヴァルさんの挨拶の後に自己紹介をします。
「わたくしファリス様にお仕えする者で、ギアス と申します。宜しくお願いします(ぺこり)」


≫パーシヴァルさん
 >私はそういうものを抑え込んで生きてきましたから(苦笑)
「それもそれで必要だったのでしょう。
生きていくために。
前言の認めるという言い方を少し変えるとするなら・・・
認めれるような、自分の好きな自分になるためにどうしたいか?
ということでしょうね。
好きなものを食べたりとか・・・趣味を見つけたり・・・とか。
忙しくなると、難しいですけどね。
そうなると日常生活の中で見つけないといけなくなる。
仕事の中とか学校の苦手な授業の中・・・とかですね。
しかも全員それを探しているから全員とすれ違いが多くなって・・・困りものですね(苦笑)」
 >私はとても大きな回り道をしているようですね。(苦笑)回り道を気に入っているのかもしれません。・・・変ですね。(笑)
「大悟されておいでなのかもしれませんね(微笑)」
 >「宜しくお願いします。(お辞儀)」
「いえ、これお祈りじゃないんです(微笑)
神様の代弁みたいなもので・・・そう書くと不遜ですけどね(汗)」
 

≫シアンさん
 >「いえいえ、こちらこそ何か却って申し訳ないです。」
「?・・・ところでシアンさん?てっきり何と思われたんですか?(・・・微笑)」
 >「苛めるですか?そんなギアスさんを苛めるだなんて!!」
「ああ(手を押し留める様にして)解っております。
ちょっと慣れない事でしたから、疲労しただけです。
まだまだ未熟ですね(溜息)」


≫ウルアットさん
 >「うん、私のぱんちだと下手すればもっと悪くなりそうだしネ」
「いえ、最初のうちは治っていかれるかもしれませんよ?、
しかし二回三回と続けていくうちにだんだんと症状に入る期間が長くなり・・・。
もしくはウルアットさんがパーシヴァルさんの専属治療師になったりして・・・ですね(微笑)
今日はこう調子が悪いようだから、ここを軽く叩いて・・・
今日は症状がひどいからココのトコを思いっきりっ叩く!・・・とかですね?(微笑)」
PL:おい!(汗)
 >『ナンデヤネーン』強力
「ははははは(汗)本当に強力そうですね(まじ)
・・・え?死んじゃうんですか?(真っ青)
・・・ぜーーーーーったい駄目です!」


≫ルーちゃん
 >しっかりと
「!・・・(微笑)」
ぎゅ・・・と握り締めます。
「大丈夫です。絶対に離れたりはしません(微笑)」
 >「…?、変なギーちゃんやな〜」
「そ、そうですね。ちょっと不振のようですね(汗&微笑)」
ぱらぱらと本をめくってます。
「・・・?(ぼそ)タイミングが悪かったのでしょうか?
ボケ・・・とは奥の深いものですね(まじ)」
 >「え!?そ、そんな…」愕然
「はい?」
にっこりしてます。
 >「もし、もしウチの突っ込みうけてギーちゃん死んじゃったら、ウチはどうすればええんや!?」
「・・・死んじゃったら・・・(汗)」
まだ微笑してますが顔色は真っ青です。縦線も入ってます(苦笑)
「(ぷるぷる)どういう突っ込みの仕方ですかー!(泣笑)」

,,,,no 01/29(木) 22:48:40,GM-K,,座布団2枚持っていきなさーい,
村長宅の部屋の中には村長と冒険者風の人がいます
○村長
>具体的な状況
 「冒険者の方がいらしゃってくれたので今の所あまり被害もでずに済んでいますよ。なんのために襲ってくるのか分からないので困っているんですよ。この村にはそんなに貴重な物もないので。」
といって、部屋の中にある像を見ます。

○男
 >ALL
 「俺はスタンダードっていうんだ。あんた達が雇われた冒険者か。まあ、頑張ってゴブリンを倒してくれよ。俺達もいつまでもこの村に入られないからな。」
,,,,no 01/29(木) 18:42:33,シアン・マクラニー,,お〜い○田く〜ん♪,
パーシヴァルPLさんの座布団を全部持って行きなさい〜(何

>ウルアットさん
》ぅー・・・何でもないヨ」
》目を合わせません(笑)
(大丈夫なのか?)と、引き続き心配そうに見てます(汗

》おとーちゃんよりも強くなるまで帰らないヨ
》帰るときは・・・(ぼそぼそ)を連れて行かなきゃいけないのヨ」 
「そうか。何か良く判らんが大変なんだな。
でも、お前さんだったらキット強い戦士になれるさ。」
#いや、連れて帰られるのは君なんだけどね(爆)>シアン

》あはは、おとーちゃん、子離れして欲しいヨ・・・
「男親にとって娘ってのは何時まで経っても可愛いものみたいだからな。」

>パーシヴァルさん
》村長さんにお会いするんですから、そのような顔をなさらずに、笑顔で・・
村長さんと聞いて、意識が正常に戻ります。
「はっ、そうですね。これからお伺いに行かないといけないんですから。」
PL:何時も何時もフォローありがとうございます。
F10でも、うちの子がご迷惑をお掛けしそうですが宜しくお願いします(^^;

>ルシィさん
》様子見
見守られてます(笑)

>ロイナさん
》村長さんの準備終了
「そうですか、では伺いに参りましょう。」

>村長さん
「初めまして。シアン・マクラニーと申します。(お辞儀)
(パーシヴァルさんと)同じく依頼を受けたものです。」
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 01/29(木) 17:53:02,ルシィ・フーケ,,湯けむり村長の事件簿 〜温泉家政婦純情派の逆襲〜,
↑題名は特に気にしないで下さい。

>ギーちゃん
 >痛くないように柔らかく握ってます
「………」
こっちはしっかりと握ります。離れないようにといった感じで。
 >いえ・・・なんでもありません
「…?、変なギーちゃんやな〜」
意味を理解していないようです(笑)
 >ルーちゃん。突っ込みでしたらわたくしがうけましょうか?なかなか美味くぼけれないかもしれませんが
「え!?そ、そんな…」
愕然としつつ、
「もし、もしウチの突っ込みうけてギーちゃん死んじゃったら、ウチはどうすればええんや!?」
その前に人殺すようなツッコミするな(笑)

>パーシヴァルさん
 >私がボケたときはギアスさんにツッコンでいただければ・・・
「そやな、全部ギーちゃんに…ってなんでやね〜ん!!」
今回はフライングクロスチョップ(手加減有り)が飛びました。

>シアンさん
 >はぁ???
「…………」
ちょっと離れたところでその様子を見てます。
 
>ウルアットさん
 >うー・・・このままで大丈夫か?
「大丈夫、大丈夫。でもたまにめかしこんで見るのもいいと思うよ?」
 >えっ、えぇぇええ!・・・シ、シアンそんなこと言ってたか?
「さぁ〜、どうだろうね〜?」
とぼけています(苦笑)
 >あんまり自信ないけど・・・うん、『当たって砕けろ』だよネ?
「…いっておくけど体当たりしろって意味じゃないからね?」
 >ルシィ、ありがとネ!
「どういたしまして(微笑)」

>ロイナさん
 >準備終了
「ほな、行こうか〜」
,,,,no 01/29(木) 17:29:46,パーシヴァル,,村長さんを尊重・・・(ボソ),
>ロイナさん
「そうですか、解りました。それでは村長宅へお伺い致します。」

>シアンさん
 >苛めるですか?そんなギアスさんを苛めるだなんて!!(その場で硬直)
「シアンさんのお気持ちは充分ギアスさんに伝わってますから・・・(苦笑)
 その・・・あんまり深く考えるのは止しましょうよ。ね?」
硬直するシアンさんをフォローしに入ります。
「さ、さぁ、村長さんにお会いするんですから、そのような顔をなさらずに、笑顔で・・・
 (微笑み)でないと村の人々も不安になってしまいますから・・・」

>ウルアットさん
 >目指すは私の集落で一番強い戦士ヨ!
「このパーティの中では最強なのは間違いありませんけれどね♪(笑)
 ウルアットさんならきっと身も心も強い戦士になれるように思います。」
燃えている火に油を注いでおります。(笑)
 >あはは、たぶん無理ヨー
「そうですか?シアンさんと話されているときのウルアットさんは、なかなかお淑やかですよ♪
 あっ、怒らないでくださいね。(微笑)」

>村長さん
ご挨拶
「私、パーシヴァルと申します。今回のご依頼によりやって参りました。(お辞儀)
 この村が陥っている状況についての概略は、そちらのロイナさんからお聞き致しました。
 よろしければ、もう少し具体的な状況についてお聞かせ願えませんでしょうか?」
,,,,no 01/27(火) 20:16:54,ウルアット,,突撃!隣の晩ご飯(何爆,
≫ルシィさん
>ありのままが一番
 「うー・・・このままで大丈夫か?」
>そんなところが好きみたい
 「えっ、えぇぇええ!・・・シ、シアンそんなこと言ってたか?」
 うーうー呻いて真っ赤っかの照れ照れ(笑)
>頑張り〜や
 「あんまり自信ないけど・・・うん、『当たって砕けろ』だよネ?」
 ちょっとは自信がついたようです
 「ルシィ、ありがとネ!」
 ニッコリ笑います

≫ギアスさん
>殴ったりよりは・・・ 
 「うん、私のぱんちだと下手すればもっと悪くなりそうだしネ」
 苦笑してます
>ルーちゃんに
 「えーっと、『ナンデヤネーン』ってやつネ、アレ何だか強力そうだから効きそうネ」
 効きすぎそう(笑)

≫パーさん
>向上心
 「うん!まだまだ頑張るヨ!目指すは私の集落で一番強い戦士ヨ!」
 めらめらと燃えてます(笑)
>お淑やかなウルアット
 「あはは、たぶん無理ヨー」
 大丈夫です、何かあったら自然に真っ赤っかになって大人しくなりますからー
>応援
 「ありがとネ。ぱーしばるもいい相手見つかるといいネ♪」

≫シアンさん
>頑張れよ
 「うんっ♪」
>心配そうに・・・
 「ぅー・・・何でもないヨ」
 目を合わせません(笑)
>帰ってみたらどうだ?
 「うーん、取りあえず、おとーちゃんよりも強くなるまで帰らないヨ」
 おとーちゃん、集落屈指の強い人(笑)
 「それにその・・・帰るときは・・・(ぼそぼそ)を連れて行かなきゃいけないのヨ」 
 真っ赤になってます(笑)
>元気な姿見たいだろうに
 「あはは、おとーちゃん、子離れして欲しいヨ・・・」
 苦笑します

≫ロイナさん
>準備できた
 「よーし、行くヨー!」
,,,,no 01/27(火) 18:19:13,シアン・マクラニー,,村長宅へお宅訪問(違,
>ウルアットさん
》うん!見ててネ、きっとやってみせるヨ
「おお、頑張れよ。」

》真っ赤になって何やらしどろもどろ(笑)
「お〜い。大丈夫か??」
#心配そうに見つめています(汗

》ウルアットさんのお父さんの話
「そうか、今度の依頼が終わったら帰ってみたらどうだ?
お父さんだって娘の元気な姿をみたいだろうに。」
PL:シアンはウルアットさんが冒険者になった理由などを知らなかったり(汗

>ルシィさん
》そうですね〜、ちゃんと守ってあげてくださいね〜
「はぁ???」
と、ギアスさんの元へ去り行くルシィさんを見送ります(笑)

>ギアスさん
》勧誘ではありません
「いえいえ、こちらこそ何か却って申し訳ないです。」
#何か言わなければと思いながらもシドロモドロ状態。

》・・・だから違うんですって(汗&疲労)(byギアスさん)
》これ以上ギアスさんをいじめるのは止めておきましょう。(笑)
(byパーシヴァルさん)
「苛めるですか?そんなギアスさんを苛めるだなんて!!」
と真顔で言い返そうとした瞬間、ギアスさんの疲れた顔が見えます。
そして、(ひょっとして自分はギアスさんを疲れさせるような事を
言ってしまったのだろうか?何が悪かったのだろうか??)
と思い直し、その場で硬直したまま考え込みます。
#今ツンと押すと多分そのまま後ろに倒れることでしょう(おい
村長宅訪問の話が出れば、復活します。お手間取らせてすみません(^^;
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 01/24(土) 22:59:27,GM-K,,ふろり,
などとやっているとロイナが戻ってきて、
○ロイナ
 >ALL
 「皆さん、村長の方の準備が出来たようですよ。」
,,,,no 01/24(土) 10:04:13,パーシヴァル,,混血多重人,
タイトルに意味はありません^^;

>シアンさん
 >それはしょうがないと思います。
「お許しが頂けて何よりです。(微笑)相手は妖魔ですからね。
 こちらも非常にならなければなりません。」
こちらも真顔で答えます。
 >全くです。あのように謙遜をなさる所も流石です。
「ギアスさんはこのように言われることに、あまり慣れておられないご様子ですね。(微笑)
 シアンさん、これ以上ギアスさんをいじめるのは止めておきましょう。(笑)」

>ウルアットさん
 >うー・・・私なんてまだまだヨ
「その向上心が、ウルアットさんをさらなる高みに連れて行ってくれるのでしょうね。(微笑)
 私も、見習わせていただきますよ。」
 >・・・うぅ〜、淑やかでなっくても、私なりのやり方で頑張るヨ、慣れない事しても失敗するだけネ
「お淑やかなウルアットさんを見れないのは残念ですね。(微笑)
 ですが、私も元気なウルアットさんを応援しますよ。」

>ルシィさん
 >えぇ〜、なんでや〜
「そんなにツッコミ入れたかったのですか?(苦笑)
 あっ、ギアスさんもおっしゃっていますし、私がボケたときはギアスさんにツッコンでいただければ・・・(笑)
 ・・・ダメでしょうか?」

>ギアスさん
 >色んな自分を認め許されることです。わたくしも出来てはおりませんが。・・・難しいですね?(哀笑)
「色んな自分を認める・・・ですか。そうですね。
 これまで私はそういうものを抑え込んで生きてきましたから。(苦笑)
 全てを認めることは時間がかかるでしょうが、少しずつやっていきたいと思います。」
 >それに信仰、宗教とは・・・もっと簡単なのです。その最終目的は 幸せ にありますからね。
「“幸せ”ですか・・・。(微笑)私はとても大きな回り道をしているようですね。(苦笑)
 ですが、心のどこかでこの回り道を気に入っているのかもしれません。・・・変ですね。(笑)」
 >全ては我が主の御心のままに・・・そのとおり。
「宜しくお願いします。(お辞儀)」
パーシヴァルはこういう場合どうすればよいのか解らず、とりあえず頭を垂れます。
,,,,no 01/24(土) 00:54:34,ギアス,,大地に根付く巨大樹,
世界樹 ユグドラシル


≫パーシヴァルさん
 >あのような症状になった時は、元に戻るまでかなり時間がかかったのですが・・・
「元に・・・。色んな自分を認め許されることです。
わたくしも出来てはおりませんが。
・・・難しいですね?(哀笑)」
 >神様に仕えておられる方を目の前にして、出すぎたことをしてしまいました。
「いえ、当たっていると思いますよ?
もしくは、そういう技術に値するものがまだ無く
類似する効果が信仰にあるのかもしれませんね。

それに信仰、宗教とは・・・もっと簡単なのです。
その最終目的は 幸せ にありますからね(微笑)」
 >神という存在に触れてみたい
「(微笑)全ては我が主の御心のままに・・・そのとおり。」


≫シアンさん
 >シアンさんの信仰?
度々間違えましてすいません(汗)
本当に申し訳ないです(平身低頭)
 >いやてっきり。。。。
「(苦笑)勧誘ではありません。」
 >謙遜
「・・・だから違うんですって(汗&疲労)」


≫ウルアットさん
 >今度、試してみる
「・・・そうですね。記憶の退行などではない限り大丈夫でしょう。
少なくとも殴ったりするよりは安全ですね。」
 >「お、おぅ、その通りヨ」
「・・・(苦笑)止めておきましょう。そうなっても。
・・・ルーちゃんに・・・(横目でちら)
頼んでも突っ込み過ぎそうですね(汗)
わたくしが何とかしましょう(汗)」


≫ルーちゃん
 >手
ギアスの手は剣や日々の修業でごつごつしてますんで、痛くないように柔らかく握ってます。
 >「…ふぇ?」
「・・・(赤面)いえ・・・なんでもありません。」
(女性の方に
『少し太られましたか?・・・なんてきけませんよね〜(泣)』
解っていただけてなくて助かりました、汗)
 >「えぇ〜、なんでや〜」とても残念そうです(笑)(パーシヴァルさんの書き込みより)
「(苦笑)ルーちゃん。突っ込みでしたらわたくしがうけましょうか?
なかなか美味くぼけれないかもしれませんが(笑)」
 

≫ロイナさん
「・・・もうすぐ帰ってこられると思いますが・・・どうでしょう?」
,,,,no 01/23(金) 16:00:17,ルシィ・フーケ,,鳥の詩,
>ギーちゃん
 >・・・(微苦笑)そうでしたね。では一緒に参りましょうか
「うん!」
そのまま手を繋ぎます。
 >・・・目方が増えませんでした?
「…ふぇ?」
よくわかっていないようです(笑)

>パーシヴァルさん
 >あの・・・さきほどの言葉は撤回させていただきます
「えぇ〜、なんでや〜」
とても残念そうです(笑)

>シアンさん
 >一緒に行動しててそう思っただけで…
「そうですね〜、ちゃんと守ってあげてくださいね〜」
 >いえ、ありがとうございます、、、?
微笑しながら去っていきます。といってもすぐそばにいますけど。

>ウルアットさん
 >・・・でも、ちょっと不安ヨ
「大丈夫や。ウーちゃんはウーちゃんらしく、変に飾ったりするよりもありのままが一番ええで?
 シーちゃんも、ウーちゃんのそんなところが好きみたいやからな」
そう言って背伸びしながらウルアットさんの頭を撫でて、
「これ以上はウチの出る幕でもないしな…、頑張り〜や、ウーちゃん?」
,,,,no 01/21(水) 23:51:57,ウルアット,,ギャース,
明日からテストと言うことは秘密だっ!(笑)

≫ルシィさん
>ガンバや!!
 「お、おー!!」
 応援されました
 「・・・でも、ちょっと不安ヨ」

≫ギアスさん
>可能性が有る程度
 「じゃあ、今度ぱーしばるが変わったら、試してみるネ」
>シアンさんの拳発動許可
 「お、おぅ、その通りヨ」
 怒ったシアンさんの顔を思い浮かべて冷や汗
 「ま、変わらないに越したことはないけどネ」

≫パーさん
>ウルアットさんのように
 「うー・・・私なんてまだまだヨ」
 照れてます
>お淑やかであること
 「・・・うぅ〜、淑やかでなっくても、私なりのやり方で頑張るヨ、慣れない事しても失敗するだけネ」
 ニコッと笑います

≫シアンさん
>そのうち出来るようになるさ
 「うん!見ててネ、きっとやってみせるヨ」
>優しく微笑む&見つめる
 「・・・#$%&」
 真っ赤になって何やらしどろもどろ(笑)
>そうか?
 「何だかおとーちゃん思い出すヨ・・・」
 ニコッと笑います
 「ちっちゃかった頃、日が暮れるまで遊んでてネ、一回森で迷子になっちゃったのヨ
 あんまり近付いちゃいけないって言われてた所だったのヨ」
 懐かしそうにしゃべり出します
 「暗くて怖くて、私、泣いちゃってたのヨ・・・今のアタシからは想像付かないけどネ
 どうしようって所におとーちゃんが捜しに来てくれたのヨ
 おっきな猪担いで『よぅ!ウルアット、お前捜してたらコイツが飛び出してきてな、晩飯はコイツだ、さ、帰ろうな』
 そう言って手を引いて釣れて帰ってくれたネ
 その時のおとーちゃん、すっごく頼もしく思えたヨ」
 ころころと笑います
 「ふふっ、シアンの手、何だかおとーちゃんそっくりヨ、一回会わせてみたいネ」
 ・・・これだけウルアットが喋るのって珍しいな(笑)
 
,,,,no 01/20(火) 23:31:06,シアン・マクラニー,,うーんと・・・,
>リーチさん
「ありがとうございました。」
ギアスさんと一緒にお礼を言います。

>ウルアットさん
》そんなつもりが無いのに相手にいたい思いさせたく何て無いヨ
「そうだろう?でも自分で気をつけようと思うようになれば、
そのうち出来るようになるさ。」
優しく微笑みます。

》ボソッと小声
不思議そうな顔をして見つめています(汗

》・・・シアン、手暖かいネ
「そうか?」
こちらも顔を真っ赤にしながら、答えます(笑)

>ルシィさん
PL:お帰りなさいませ〜、これからも宜しくお願いしますね^^

》よく見てますね?
「いや、裏表の無い性格をしてるようですし、一緒に行動しててそう思っただけで、
根拠は全くないんですが。」
#図星だったようで、シドロモドロになってます(笑

》でも、(良い人)『かも』ですからね
(やはり良く判らないお方だ)
物凄い困惑してます。

》そう、ですか…。頑張って下さいね?では失礼します
「いえ、ありがとうございます、、、?」
間の抜けた声で返事をします。

>ギアスさん
》すいません(中略)別のお方を信仰しておいででしたよね?
「あぁ、冗談だったんですか。いやてっきり。。。。」
最初の言葉のショックで、後の発言が聞き取れていないようです。
>ギアスPLさん
》シアンの信仰
申し訳ありません、発言した記憶が。。。。(平身低頭)
両親はマーファの信者にした覚えはあるんですが
シアンをマーファの信者にした覚えは(汗汗

>(パーシヴァルさんと)マジマジと見つめる
PL:こちらのレスは次回に回させて頂きます(笑

>パーシヴァルさん
》仕事中の多少、無理することは多めに見てくださいね。(微笑)
「それはしょうがないと思います。」
真顔で答えます。

》聖職者とは、まさにあのような方の事を指すのでしょうね
「全くです。あのように謙遜をなさる所も流石です。」
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 01/19(月) 12:43:25,パーシヴァル,,えーと・・・,
>シアンさん
 >そうですか、でも無理はなさらない方が良いですよ。気をつけてください。
「お気遣いありがとうございます。もう無茶なことは控えますので・・・(苦笑)
 ですが、仕事中の多少、無理することは多めに見てくださいね。(微笑)」
 >そうですねぇ、本当にあの方は素晴らしい方だと思います
「聖職者とは、まさにあのような方の事を指すのでしょうね。」
シアンさんと二人してマジマジとギアスさんを見つめます。

>ウルアットさん
 >良かったヨ、ぱーしばる、難儀な体質ネ
「難儀・・・そうですねぇ。(苦笑)それもこれも私の心が弱いから起こること・・・
 強くならなくてはなりませんね。ウルアットさんのように・・・(微笑)」
 >でも、私、お淑やかな仕草なんてしたこと無いヨ・・・どうしよう
「お淑やかであることと、力を抜くこととは少し違うように思いますよ。(微笑)
 ずっと力んでばかりだと疲れてしまいますものね。」

>ルシィさん
 >いいの!本当にいいの!?本気で突っ込んじゃってもいいの!
「ははは・・・(乾いた笑い)なぜか、冷たい汗が背中をつたうのですが・・・
 気のせいでしょうかね。(怯)」
 >あははははは・・・
「あの・・・さきほどの言葉は撤回させていただきます。(苦笑)
 本気で突っ込むのはご勘弁ください。」
 
>ギアスさん
 >とんでもありません。しかし本当に良かったですね
「以前に、あのような症状になった時は、元に戻るまでかなり時間がかかったのですが・・・
 ギアスさんが奇跡を起こしてくださったおかげです。」
 >パーシヴァルさんのおかげでまた一つ大切な事を学ぶ事が出来ました
「いえ・・・神様に仕えておられる方を目の前にして、出すぎたことをしてしまいました。(苦笑)
 私は、これまで信仰というものはどういうものかよく解りませんでしたので・・・
 私自身が勝手にそう思い込んでいただけですよ。」
 >その時は精一杯頑張ってパーシヴァルさんを御持て成し致します
「持て成すだなんて・・・私はギアスさんと同じように神という存在に触れてみたい・・・
 ただ、それだけですよ。(微笑)」
,,,,no 01/16(金) 01:34:32,ギアス,,さてさて・・・と,
≫リーチさん
 >各情報
「どうも有り難うございます。大変参考になりました。」


≫ウルアットさん
 >「おおっ、そうすればパーシバルって元に戻るのネ?」
「さて?(苦笑)可能性がある・・・程度ですけどね(微笑)
以前は一時回復されたようですが・・・
お酒のショックに慣れてあるかもしれない。
今度はウォッカでも飲まないと難しいかもしれませんね(沈思)」
 >拳
「・・・ですね。ただ使用するに当たってはシアンさんの許可が必要のようですね(微苦笑)
今回は治られたようですが、
わたくしの精神力が尽きたときはお願いする事になるかと。」


≫シアンさん
 >「俺がファリス様の信者に。。。。。。。。いや、折角ですが辞めておきます。」
「(苦笑)すいません、冗談だったんです。
それに・・・確か別のお方を信仰しておいででしたよね?」
 >尊敬の眼差し
「・・・え?・・・ええ?(汗)
いえ・・・わたくしは神官として当然のことをしたまでですので・・・
そんな目で見ないでください(汗)」
 >後は村長さん宅にいる相方さんに聞く事にしましょう。
PL:賛成です。


≫パーシヴァルさん
 >ありがとうございました!!
「(にっこり)とんでもありません。しかし本当に良かったですね。」
 >信仰が必要
「なるほど、そういう面も在るのかもしれませんね信仰と言う行為には。
今までそういう風に考えた事が在りませんでしたね(ぽりぽり)
有難うございます。
パーシヴァルさんのおかげでまた一つ大切な事を学ぶ事が出来ました(お辞儀)」
 >その時は、ギアスさんの神殿でお願いしますね
「わたくしの・・・ですか。解りました。
その時は精一杯頑張ってパーシヴァルさんを御持て成し致します(微笑)」


≫ルーちゃん
 >慌てて追いかけて〜
振り返って待っています。
慌てて追ってきたルシィさんの息が落ち着くのを待ち
糸目がにっこり笑います。
「・・・(微苦笑)そうでしたね。では一緒に参りましょうか。」
そう言うと
ルシィさんの手を取りますが
その時ちょっと怪訝そうな顔をします。
「・・・ルーちゃん?少し・・・あー(沈思)・・・目方が増えませんでした?」
・・・おい(汗)

PL:祝!御復帰。こちらこそ宜しくお願いします。
F19の事も オッケイでーす。
,,,,no 01/15(木) 18:02:59,ルシィ・フーケ,,復帰しま〜す,
皆様、よろしくお願いします。

>シアンさん
 >自分で勝手に勘違いしておきながら、殴るような事はしない、、、、と思いますが
「よく見てますね?」
くすっと笑います。
 >良い人?ですか??
「でも、『かも』ですからね」
にっこりと微笑みます。
 >気性の優しさと、後は性格に裏表の無い所でしょうか?
「そう、ですか…。頑張って下さいね?では失礼します」
意味深な笑みを浮かべて去っていきます。

>パーシヴァルさん
 >・・・・もう、安定したようですので、これからは思いっきりツッコミをお願いします
キランと目を輝かせて、
「いいの!本当にいいの!?
 本気で突っ込んじゃってもいいの!?」
かなり嬉しそうです。
 >ルシィさんもお強いのですね
「あははははは…」
殴って赤くなった手を後ろに隠して乾いた笑い声を上げてます。
 
>ギーちゃん
 >・・・?おや?ルーさん?では・・・行って来ます
「は〜い……………ってちゃうねん!ウチも行くんや〜!!」
慌てて追いかけていきました。

>ウルアットさん
 >うん、判ったヨ・・・
(シアンさんとの会話後)
「(…シーちゃん脈あり…と)、ウーちゃん!ガンバや!!」
とりあえず応援してみました。
,,,,no 01/13(火) 00:11:45,ウルアット,,ぎゃふん,
≫パーシヴァルさん
>もう大丈夫ですよ
 「良かったヨ、ぱーしばる、難儀な体質ネ」
 ケラケラ笑ってます
>力を抜いてみては?
 「う、うん、その通りネ・・・」
 力を抜きます
 「でも、私、お淑やかな仕草なんてしたこと無いヨ・・・どうしよう」
 
≫シアンさん
>怪我をさせると言う事態も起こらなくなる
 「うん、そんなつもりが無いのに相手にいたい思いさせたく何て無いヨ」
 まっすぐにシアンさんを見て言います
 「特に、その…シアンには…」
 ぼそぼそっと小声で言います
 実際手を握りつぶしたりしそうですから(笑)
>何だ出来るじゃないか
 「えへへへ〜」
 褒められて嬉しそうです
 「・・・シアン、手暖かいネ」
 真っ赤っか〜(笑)
>馬鹿が付くほどの大真面目
 そこがシアンさんの良いところ〜♪
,,,,no 12/24(水) 11:27:00,シアン・マクラニー,,ふぎゃ,
今週末は帰省の為書き込み出来ません。復活は来週月曜か火曜の予定です。
申し訳ありません(お詫び)

>リーチさん
》北と西は森
「そうですか、ありがとうございます。」
お礼を言います、後は村長さん宅にいる相方さんに聞く事にしましょう。

>パーシヴァルさん
》もう、大丈夫のようです
「そうですか、でも無理はなさらない方が良いですよ。気をつけてください。」

>ギアスさんのおかげ
「そうですねぇ、本当にあの方は素晴らしい方だと思います。」
言った後で、ギアスさんを尊敬の眼差しで見つめてます。
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 12/20(土) 23:04:40,GM-K,,うきゃ,
○GM
>パーシヴァルさん
 夕食のちょっと後くらいです。

○リーチ
>ギアスさん
>襲撃
 「出入り口は東側と南側と北側にあるから近いところから来ているんじゃないのか。」
>西の森
 「ここに来てからそんなにたっていないがとくに何かが出るとは聞いたことはないぞ。」
,,,,no 12/20(土) 21:11:39,ギアス,,質問のみデース,
≫リーチさん
>北側より
「?・・・迂回して背後から村を襲うという事はなかったんですか?」
出入り口などが決まっていてその周囲に罠を仕掛けれているならともかく、
そうでないなら迂回した方が襲撃しやすいはず。
>西側に森
「・・・そちらの方は何か出るということは在りませんか?
もしくは何かがいた・・・とかいう噂などは。」
,,,,no 12/20(土) 00:44:20,パーシヴァル,,がぶり,
>シアンさん
 >あぁ、元に戻られて本当に良かった。
「もう、大丈夫のようです。先ほどのようなことはもうないと思いますので(微笑)」
年下の自分を労わってくれるシアンさんに好感を持っています。
 >おお、パーシヴァルさん。元に戻られましたか
「それもギアスさんのおかげですね。(微笑)
 シアンさんといい、ギアスさんといい、皆さん頼りになる方で心強い限りです。」

>ルシィさん
 >うん、場合が場合だっただけに突っ込みたくても突っ込めなかったんや
「私が至らないばっかりに・・・色々とお気遣いありがとうございます。(お辞儀)
 ・・・・もう、安定したようですので、これからは思いっきりツッコミをお願いします。(笑)」
こんなこと言われても・・・ねぇ?(笑)
 >あ、いや、これは…(汗汗汗)
「何かの武術の型かなにかでしょうか?
 (『てーい!』木の杭を殴打)
 ルシィさんもお強いのですね。(笑)」

>ちびちび男改めリーチさん
 >俺は何かあった時のためにここにいようと思う。
「そうですか。解りました。では、まず村長のお宅をお伺いして参ります。
 後で、また詳しいお話をお願い致しますね。(微笑)」
PL:今、どれくらいの時間帯なのでしょうか?>GMさん

>ギアスさん
 >・・・(安堵)奇跡の力が及びましか・・・。
「本当にありがとうございました!!(深々お辞儀)
 精神が未熟な私にとって、信仰が必要なのかもしれませんね。(苦笑)」
 >しかし・・・いつか本格的に治療に入った方が良いかもしれませんね
「そうですね・・・。その時は、ギアスさんの神殿でお願いしますね。」

>ウルアットさん
 >うん、すっごく心配したよ
「もう大丈夫ですよ。(微笑)もう幼い頃の思い出という呪縛に囚われる事はないでしょう・・・
 私の中で、整理がつきましたから・・・(微笑)」
 >え、本当ネ?・・・が、頑張るヨ
「そうですね・・・まず、その拳に入れている力を抜いてみてはいかがでしょうか?(笑)」
,,,,no 12/17(水) 22:52:34,GM-K,,はむり,
>シアンさん
 >北側がどのようになっているか
 「北側と西側は森になっているぞ。」
,,,,no 12/16(火) 23:48:04,シアン・マクラニー,,みしり,
意味はありません(お粗末
>チビチビ改めリーチさん
》だいたい北側かららしいぞ。」
「北側ですか?北側がどうなっているかはご存知ですか?」
#森とか平地とかの意味です。

》俺は何かあった時のためにここにいようと思う。
「そうですか、判りました。ありがとうございます。」
お辞儀をします。

>ルシィさん
》下手するとウルさんに殴られるかも
「自分で勝手に勘違いしておきながら、殴るような事はしない、、、、と思いますが」
#でも、怒ったら又暴走しそうだよなぁとか思ったので、口調が微妙です(笑

》貴方はいい人かもしれませんね?
「良い人?ですか??」
#ルシィさんの反応に安堵半分、困惑半分(笑

》ウルアットさんの良い所
暫く悩みます。
「気性の優しさと、後は性格に裏表の無い所でしょうか?」
PL:こんな所で如何でしょうか?

>ギアスさん
》ファリス神殿の門を叩かれてみませんか?
「俺がファリス様の信者に。。。。。。。。いや、折角ですが辞めておきます。」
#真面目に答えてます(爆

>ウルアットさん
》いやその・・あの・・うん、その通りネ
「そうだろ?そうすればきっと悪気が無いのに相手に怪我をさせる、
と言う事態も起こらなくなると思うぞ。」
#いや、PLは判ってるんですけどね(笑>シアンには

》普通の力でシアンさんの手を握ってみます
》ちょっと顔赤くなってきました(笑)
「うん、そうだな。何だ出来るじゃないか。」
#ウルアットさんの手の暖かさを感じて、こちらも赤くなってます。
だから口調もちょっと不自然(笑

PL:》ちなみに単純と言うよりも真面目なだけですね〜
馬鹿が付くほどの大真面目です(自爆

》何で慌ててるのかな?と不思議そうな顔で見てます 
視線に気づいてません。その余裕も無いでしょうし(笑
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 12/16(火) 22:44:10,GM-K,,ふむり,
○ロイナ
>ギアスさん
 「分かりました。では行ってきます。」
といって酒場を出て行きます。

○チビチビ男
 >ギアスさん
 >名前
 「ああ、俺の名前はリーチで相方の名前はスタンダードだ。」
 >仕掛けて来る方向
 「だいたい北側かららしいぞ。」
,,,,no 12/16(火) 00:49:45,ウルアット,,むふー,
≫パーさん
>ご心配をお掛けしたようですね
 「うん、すっごく心配したよ」
 ほっと一息
>お淑やかでいて欲しい
 「え、本当ネ?・・・が、頑張るヨ」
 グッと拳に力を入れます

≫ルシィさん
>やり過ぎないようにね
 「あはは、大丈夫ヨ」
 そのすぐ後に、早速大丈夫じゃないことになる(笑)
>最後まで聞いてから行動しようね
 「うん、判ったヨ・・・」
 ちょっと懲りたご様子

≫ギアスさん
>酒を服飲
 「おおっ、そうすればパーシバルって元に戻るのネ?」
>最終手段
 「ひょっとして・・・これ?」
 ブンブンと拳を振ります

≫シアンさん
>叱られるからじゃなく
 「いやその・・あの・・うん、その通りネ」
 叱られるのが嫌というか・・・
 『シアンさんに』叱られるのが嫌なんだそうです(笑)
>普段は抑えて置いた方がいい
 「うん、抑えるって・・・これくらい?」
 キュッと普通の力でシアンさんの手を握ってみます
 ちょっと顔赤くなってきました(笑)
>そうだな・・・
 「(・・・シアンて以外と単純なのかな?)」
 正直にそのまんま話しに載ってくるので。
 ちなみに単純と言うよりも真面目なだけですね〜
>ルシィさんとの問答
 以外と穏やかな様子でちょっと安心、細かい内容までは判らないのですけど
>真っ赤で慌てる
 「ん?」
 何で慌ててるのかな?と不思議そうな顔で見てます 
,,,,no 12/16(火) 00:09:59,ギアス,,?・・・行って来ます?,
≫ロイナさん
 >村長さん訪問
「皆でいく事になったようです。
では村長さんに宜しくお伝え願えますか?」


≫ちびちび男さん
「!・・・申し送れました。
わたくしは今回の仕事を受けた冒険者の一人でギアスと申します。
ファリス様にお仕えするものです。
宜しくお願いします(ぺこり)
宜しければあなたのお名前などをお聞かせ願いたいのですが・・・。」
いつまでもちびちび男じゃあ・・・ねえ?(汗)
最初に聞くべきでした(汗)

 >相方
「・・・ついでと言ってはなんですが・・・
貴方の相方のお名前も教えていただけますか?」
やはりいつまでも相方さんじゃあ・・・

 >ゴブリンの来る方に罠を仕掛けている
「?襲撃してくる方角がだいたい決まっているのですか?」

≫酔っぱらった男さん
「こんばんわ。わたくしギアスと申します。ファリス様にお仕えするものです。
今日のお加減はどうですか?」
糸目がにっこり笑います。

≫パーシヴァルさん
 >回復
「・・・(安堵)奇跡の力が及びましたか・・・。
皆で大変心配してたところです。
しかし・・・いつか本格的に治療に入った方が良いかもしれませんね。」

≫ウルアットさん
 >治って良かった
「全くですね。
コレで治らなかったら酒を服飲して頂くか。
ウルアットさんに最後の最後の手段をとって頂こうか・・・と思っておりましたからね(苦笑)」

≫シアンさん
 >奇跡の力は素晴らしい
「確かに・・・そうですね(苦笑)
どうですかシアンさん。ファリス神殿の門を叩かれてみませんか?」
冗談で言ってます(苦笑)

≫ルーさん
 >いってらっしゃ〜い(ぱたぱた)
「・・・?おや?ルーさん?では・・・行って来ます。」
ふかぶかとお辞儀・・・
「・・・ってロイナさんにご報告を頂かないと、伺うわけにも・・・(苦笑)」
,,,,no 12/15(月) 23:44:43,GM−K,,ふむり,
○チビチビ男
 >シアンさん、パーシヴァルさん
>一緒に行きませんか?
 「罠や被害の状況などは相方の方が詳しいと思うから向
うに行ってから聞いた方が言いと思うぞ。俺は何かあっ
た時のためにここにいようと思う。」
,,,,no 12/15(月) 17:58:06,ルシィ・フーケ,,いってらっしゃ〜い(ぱたぱた),
>ギーちゃん
 >・・・ルーちゃんが傍に居てくださったらそれだけで・・・幸せですから
「…………(ぼっ!)」
顔が完熟します。
 >あまり周りが騒ぎすぎない方がいい・・・
「そっか、じゃあ大人しく見守るか〜」
 >普段どおりパーシヴァルさんとお喋りしてて頂けますか
「うぃ!」
(パーシヴァルさん復活)
「あ、直った」

>パーシヴァルさん
 >えーと・・・ボケたようですね
「うん、場合が場合だっただけに突っ込みたくても突っ込めなかったんや」
 >力のこもった拳を下ろしていただけませんか?
「…あ、いや、これは…(汗汗汗)」
キョロキョロと付近を見渡し、
「て〜い!!」
何故か近くにあった木の杭を殴打しています。

>ウルアットさん
 >うん、ゆっくり頑張るヨ
「でも、やり過ぎないようにね…」
この後突撃ですから言っても意味ないですけど(苦笑)
 >むー・・・言われたっとおりだったのに・・・難しいネ
「ふふふ…ウーちゃん、ちゃんと最後まで聞いてから行動しようね〜」
聞こえたのか、呟いています。
 
>シアンさん
 >それは大丈夫です、身体だけは頑丈に出来てますので
「よかったです。下手するとウルさんに殴られるかもしれませんでしたから」
ホッとしてます。
 >決してそんな軟派な気持ちや、邪な気持ちなどは抱いておりません!!
「そうですか、貴方はいい人かもしれませんね?」
にっこりと微笑みます。
「じゃぁ、最後にひとつだけ。
 貴方から見て、彼女のいい所はなんです?」

>GM殿
「う〜ん、まぁ、一応挨拶くらいはしとかんとあかんかな?」
ルシィも向かいます。
,,,,no 12/15(月) 11:47:31,シアン・マクラニー,,エールでも奢った方が良かったかな?>チビチビ,
改めてレスれす〜♪

>ルシィさん
》そっぽを向きます。が、もう一度向き直ります。雰囲気も落ち着いた感じに
不思議そうに見てます。

》ごめんなさい、怪我は、ありませんでしたか?
「それは大丈夫です、身体だけは頑丈に出来てますので、
痛いことは痛かったんですけどね。」
上目使いで見られてちょっとドギマギしながらも、笑顔で答えます。

》貴方は…彼女のこと、どう思っていますか?」
》真剣に尋ねます。
「は??」
一瞬固まった後で、ウルアットさんの寝顔が一瞬頭に浮かんだので、
顔が真っ赤になり、冷や汗をかくまくりながら、その後慌てた口調で、
「いや、彼女は一緒に依頼を請けた仲間じゃないですか!
決してそんな軟派な気持ちや、邪な気持ちなどは抱いておりません!!」
#顔真っ赤にしながら、慌てふためく大男。。。結構滑稽かも(笑)

>ギアスさん
》パーシヴァルさん復活?
「ギアスさんありがとうございました。奇跡の力は素晴らしいですね。
これで安心して依頼が果たせると言う物です。」
尊敬するパーシヴァルさんが復活してシアンも凄い嬉しそうな表情でお礼を言います。

》時間が悪い&ロイナさんに頼んでアポイントを
「言われてみれば、確かに突然伺っても向こうもご迷惑かもしれませんよね。
いかんな、どうも気が逸ってて。。。」
#最後の発言は自分に対する自戒の念をこめて言ってます。

PL:何時も何時も突然振ってすみません、対応ありがとうございます(感謝)

>チビチビ男
「はじめまして、俺はシアン・マクラニー。こちらにいらっしゃる
パーシヴァルさんと一緒に村に来た冒険者です。」
挨拶をした後で、質問を。
》ゴブリンの来る方に罠を仕掛けているからそんなに対した被害も無いな
「罠ですか?罠の話と出来れば具体的な被害状況とかをお聞きしたいのですが、
宜しかったらご一緒に相方さんの所に行ってご一緒にお話をうかがえないでしょうか?」#パーシヴァルさんの発言を後押し(してるつもり^^;)

>パーシヴァルさん
》おっしゃるとおりですね。見ることは本当に勉強になりますものね・・・(うんうん
「あぁ、元に戻られて本当に良かった。」
発言が何時もの口調に戻ったので、安心してます(笑)

》もう大丈夫ですので、そのような顔をしないでください。(微笑)
「おお、パーシヴァルさん。元に戻られましたか」
嬉しそうです。

>ウルアットさん
》うん、難しいよ・・・でも、シアンに叱られたくないから頑張るヨ
「いや、俺に叱られるからとかじゃなく、自分の意思で直そうと思わない限り
直すのは難しいと思うぞ。無意識の状態の修正っては只でさえ難しいんだから。」
#口調的には子供のオイタを諭す父親のような口調です(失礼

》う・・・確かにそれは駄目ネ・・
「だろ?だからその力はモンスターや悪党相手に奮って、
普段は抑えた方が良いと俺は思うぞ。」
#どこまでも真面目人間なシアン、その1

》(雨の夜営)か、体冷えるしネ
「そうだな、火がすぐ消えるちまうしな、、
魔物が来ても足音が雨音で消されちまうから気配も察しにくいし。」
#どこまでも真面目人間シアンその2(汗

》私の決心
PL:ルシィさん宛への発言へのレスを期待しております♪
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 12/15(月) 08:23:13,パーシヴァル,,強引に?,
>ちびちび男
「あなたも村長さんに雇われた冒険者の方ですか?それとも、この村に在中されていた方でしょうか?
 私たちは、このたび村長に雇われまして、ゴブリンの掃討を任され・・・いや
 まだ、着いたばかりで村長にご挨拶しておりませりませんが・・・(苦笑)
 見ての通りの冒険者、パーシヴァルと申します。(お辞儀)
 お楽しみ(酒を飲む)のところ大変申し訳ないのですが、
 私たちとともにこれから村長のお宅へご同行願えないでしょうか?
 色々とお話を聞かせていただきたいのですが・・・」
一緒に村長宅へ連れて行こうとします。(笑)
無理のようなら、皆さんとともに村長宅へ向かいます。

>ウルアットさん
 >なんでもないヨ・・・ああ、戻って良かったネ
「ありがとうございます。いろいろとご心配をお掛けしたようですね・・・(苦笑)」
 >う・・・やめとくネ、またシアンに叱られるヨ
「ははは♪シアンさんはウルアットさんにおしとやかでいて欲しいようですからね♪(笑)」

>行動宣言
「では、私も村長のお宅へ参ります。」
,,,,no 12/12(金) 23:23:33,ウルアット,,追記,
≫GMどの
 「あ、私も一緒に行くヨ」
 と言うわけで、ウルアットも村長のところに同行します
,,,,no 12/12(金) 19:10:01,ウルアット,,早いなー,
まぁ、一時期のカウンターに比べたら・・・
あの頃は一日で表示されてる書き込みが総入れ替えでしたからねぇ・・・

≫パーさん
>どうかいたしましたか?
 「なんでもないヨ・・・ああ、戻って良かったネ」
 安堵のため息
>バシバシやっていただいて結構ですよ
 「う・・・やめとくネ、またシアンに叱られるヨ」
 苦笑い

≫ギアスさん
>落ち着いてください
 「う、うん・・・大丈夫ヨ」
 言われて元に戻ります
 「とにかく、元に戻って良かったヨ」

≫ルシィさん
>気を詰めたらあかんよ
 「うん、ゆっくり頑張るヨ」
 照れながら微笑みます
>肩を落としながら・・・
 「むー・・・言われたっとおりだったのに・・・難しいネ」
 そう言って悩んでます、ウルアットさん、根本で間違ってるよ?
>彼女のことをどう思ってる?(シアンさん宛)
 よもや自分の知らないところでこんな会話がされてるとは思っていません(笑)

≫シアンさん
>中々難しい
 「うん、難しいよ・・・でも、シアンに叱られたくないから頑張るヨ」
 お許しが出たので嬉しそうです
>村人に怪我でも負わせたら・・・
 「う・・・確かにそれは駄目ネ・・・」
>雨の夜営
 「か、体冷えるしネ」
 やっぱり、まだぎこちない(笑)
>既にルシィさんの元
 「・・私の決心は何だったんだろうネ・・・」
 自分に問いかけます(笑)
,,,,no 12/12(金) 01:48:33,シアン・マクラニー,,確かに早かったですよね(笑,
こちらもレスは後回しで宣言のみ。
シアンも村長宅に伺います。
迎撃した方から話を聞きたいですし

>ギアスさん
「俺も一緒に行きます。確か迎撃した人が村長宅にいると言う話ですし。」
,,,,no 12/12(金) 00:46:38,ギアス,,早かったですもんね(汗),
普レスは後日にさせていただきます。

≫ロイナ
 >「分かりました。後どなたかが行くのか言って下さると助かります。」
「そうですか・・・・。」

≫ALL
「というわけですが、どうしましょうか?」
皆で行きますか?それとも二・三人で行きますかね?
「何方か行く・・・と言う方おられますか?
わたくしは伺うつもりで居りますが。」

とりあえず

ギアスは村長さんに挨拶に伺います。
,,,,no 12/11(木) 22:49:17,パーシヴァル,,わっ!わっ!!わぁ〜〜〜っ!!!,
すごい書き込みが・・・(笑)

>ギアスさん
 >的確な観察眼ですね。なかなか利発でいらっしゃる
「えへへっ♪なんだかわからないけど褒められたみたいでしゅね♪」
 >『我らが父にして偉大なる至高神ファリスよ。
この者の心に平安を与えたまえ・・・・。』
「・・・ん!?あっ・・・僕は・・・わ、私?
 ・・・私の名はパーシヴァル。16歳・・・今、依頼を受けてロイナさんの村まで来ている。
 あっ、ギアスさん。私・・・今までとんでもないことをしていたようなのですが・・・
 その・・・申し訳ありませんでした!!(ペコリ)」
幼児の記憶に支配されていたパーシヴァルが正気に戻りました。(笑)
以後、通常モードのパーシヴァルになります。>ALLPLさん

>シアンさん
 >えー、他人の行動を見ると言うのも勉強の1つです。
「おっしゃるとおりですね。見ることは本当に勉強になりますものね・・・(うんうん)」
先ほどとは打って変わって理性的な返答が返ってきます。(笑)
 >パーシヴァルさんの様子を見守ってます。
「あっ、先ほどはお見苦しいところをお見せしました。(苦笑)
 もう大丈夫ですので、そのような顔をしないでください。(微笑)」
お騒がせしました。(ペコリ)

>ウルアットさん
 >わっ、わっ、わっ!!
「どぉ〜したんでしゅか?ん?ん?」
と、ここでギアスさんからのサニティが飛びます。(笑)
 >ぅぅぅ〜、ぱーしばる、優しいネ
「おや?ウルアットさん?どうかいたしましたか?」
言っている内容は変わらないんですけどね(笑)
 >勿論ヨ!わざとやるなんて酷いこと絶対にしないヨ!!
「あっ・・・先ほどのことですか?(微笑)どうぞお気になさらないで下さい。
 良かったらさっきみたいにバシバシやって頂いても結構ですよ♪(笑)」
バシバシやられてまた別の人格へ・・・(苦笑)

>ルシィさん
 >ちゃう!突っ込まれるんや!!
「あっ・・・あの。私、何かボケたのでしょうか・・・。
 えーと・・・ボケたようですね。(苦笑)」
 >ギアスさんとの会話・・・最後の手段〜〜手伝えることある?
「ご心配をおかけしました。先ほどはいろいろと失礼なことを申し上げたようですが・・・
 申し訳ありませんでした。(ペコリ)・・・ですから、その・・・
 力のこもった拳を下ろしていただけませんか?(苦笑)」
,,,,no 12/11(木) 22:45:00,GM-K,,ふむり,
○ロイナ
>ギアスさん
 >村長さんにアポイントメント
 「分かりました。後どなたかが行くのか言って下さると助かります。」

○チビチビ男
 >質問
 「ああ、俺は迎撃に出ていないから知らないが相方がゴブリンの来る方に罠を仕掛けているからそんなに対した被害も無いな。」
と言って皆さんの方に向き直った時、マイリ−の聖印が見えます。
,,,,no 12/11(木) 21:52:03,ギアス,,一日で・・・(汗),
≫シアンさん
 >村長さんの所に挨拶
「ああ・・・そうでしたね。
しかし今は夕方。何かと忙しい食事時が済んでから
・・・伺う事にした方がいいかもしれませんね。
とりあえず、ロイナさんに頼んで村長さんにアポイントメントを取ってきていただきましょうか?
伺うのはそれから・・・と言う感じでどうでしょうか?」


≫ロイナさん
「と言うわけで、失礼ですが村長さんに挨拶に伺いたい旨お伝えいただけませんでしょうか?
出来ましたらその時迎撃に出てある方もご一緒いただければ幸いですが・・・。」


≫ウルアットさん
 >ビシッとその場で完全停止
「・・・(汗)・・・(汗汗汗)・・・(汗汗汗汗汗汗)
ウルアットさん?大丈夫ですから本当に落ち着いてください(汗)パーシヴァルさんも気にされてないようですし。」

≫シアンさん
 >「そうでしたね、では参りましょうか?」
「はい。宜しくお願いしますね(微笑)」
上の書き込みどうりで宜しければ・・・ちびちび男さん達に対する質問お願いします(笑)

監視?なんかしてたら交代制だろうし・・・
今のうちに聞ける事を聞いとくのもいいかもしれませんしね

≫ルーちゃん
 >傍にいてくれたらそれだけで
糸目が微笑してます。
言葉を引き継ぐように
「・・・ルーちゃんが傍に居てくださったらそれだけで・・・幸せですから(微笑)」
 >「そっか、もっと変になっても困るな…」
「マンガなどでは気楽にやってますけどね(苦笑)
・・・そのうちに治りますよ。
この手の症状は大体そんなものです。
あまり周りが騒ぎすぎない方がいい・・・。」
・・・やっぱり殴った方がいいですか?(汗)
 >パーシヴァルPL様
 >「なんかウチに手伝えること、ある?」
「では・・・お願いしますね(微笑)
普段どおりパーシヴァルさんとお喋りしてて頂けますか。
それだけでも案外落ち着くものですからね。」

,,,,no 12/11(木) 16:58:57,ルシィ・フーケ,,連続で申し訳ないんですが…,
これだけは…訂正です。大きくしちゃだめです。
 
>ギーちゃん
 >・・・ルーちゃん。何かわたくしに至らない点があったら教えてくださいね
「…ん?そんなん全然無いで?ウチは…その…ずっとギーちゃんが…傍にいてくれたらそれだけで…
,,,,no 12/11(木) 16:55:54,ルシィ・フーケ,,空は、いいぞ…,
>パーシヴァルさん
 >・・・僕、ぶたれるんでしゅか?
「ちゃう!突っ込まれるんや!!」
ようは、ぶつのではなく叩き倒すと(笑)

>ギーちゃん
 >・・・ルーちゃん。何かわたくしに至らない点があったら教えてくださいね
「…ん?そんなん全然無いで?ウチは…その…ずっとギーちゃんが…傍にいてくれたらそれだけで…」
 >最後の最後の手段にしておきたいものです
「そっか、もっと変になっても困るな…」
 >治療に全力を尽くしましょう
「なんかウチに手伝えること、ある?」

>シアンさん
 >差し支えなかったら、どのようなアドバイスをしたのかお聞かせ下さい
「それは…今のシーちゃんに言うわけにはいかんよ」
そういってそっぽを向きます。が、もう一度向き直ります。雰囲気も落ち着いた感じになりますね。
「ただ今回は…私の話し方が悪くてウルアットさんが大きく勘違いをされてしまったようで…」
ちょっと俯き、
「ごめんなさい、怪我は、ありませんでしたか?」
上目遣いに見つめてます。
 >どうしました?
「………………」
しばらくそのまま見つめた後、唐突に
「貴方は…彼女のこと、どう思っていますか?」
真剣に尋ねます。

>ウルアットさん
 >・・・頑張るヨ
「うん、でもあまり気を詰めたらあかんよ?」
 >(こういうののほうが、性に合ってるネ)
「……………はぁ〜」
こっちに向かってくるシアンさんを肩を落としながら見つめていましたとさ(笑)

>GM殿
 >行動
上空から北の森の様子、規模を見て、その後村の周辺も見ておきます。
後は…ウルアットさんと行動を共にしますね。
当たって砕けろの一件で、なんか放って置くと危ないような気がしますから…。
,,,,no 12/11(木) 10:59:55,シアン・マクラニー,,ごめんなさい。,
下記の書き込みで、
ギアスさんに普通のレス返すの忘れてました(お詫び
何でこう次から次へを新しいミスを発掘するかね〜(涙>自分

>ギアスさん
》サニティをパーシヴァルさんに
#パーシヴァルさんの様子を見守ってます。

》それに一人だと落ち着きませんから心強いです。
「そうでしたね、では参りましょうか?」
気合120%(笑

>ウルアットさん
》注意してくれありがとネ
「いや、わかって貰えれば良いんだ。まぁ無意識かでの
力加減ってのは中々難しいとは思うがくれぐれも注意してくれよ。
もし、悪気は無かったとはいえ、村人に怪我でも負わせたら
依頼が果たせなくなるからな。」
真面目な顔をして言います。

》い、いい天気ネ
「そうだな、雨が降らなくて本当に良かったよ。
雨の夜営は大変だからなぁ〜。」
空を見上げながら言います。

》「ひょっとして・・・伝わってない?」
既にルシィさんの元に向かっているので、聞こえてません(笑
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 12/11(木) 00:51:45,ウルアット,,ケケケ〜,
≫パーさん
>自分のおでこを当てます
 「わっ、わっ、わっ!!」
 パーシヴァルさんの顔が間近にあるので物凄く慌てます
>許してあげるでしゅ
 「ぅぅぅ〜、ぱーしばる、優しいネ」
 感謝感激雨霰〜
>悪気はなかったんでしょ
 「勿論ヨ!わざとやるなんて酷いこと絶対に日しないヨ!!」
 胸張って言います
>いい子いい子
 「・・・・・」
 ちょっと収まります

≫ギアスさん
>落ち着いてください
 「わ、判ったヨ・・・」
 ビシッとその場で完全停止

≫ルシィさん
>ウチが保障したる
 「・・・頑張るヨ」
 俯いて照れてます
>冗談
 「(こういうののほうが、性に合ってるネ)」
 やっぱり聞こえてません(笑)
 
≫シアンさん
>すまん
 「・・・気にしてないヨ、シアンが言ってること、正しいネ」
 微笑んで言います
 「注意してくれありがとネ・・・」
>笑顔で挨拶
 まともに顔が見れません(笑)
 「えっと・・・その、あの・・・い、いい天気ネ」
 何とかして答えます
>???
 「(・・・夜の時の言葉、聞き間違えじゃなかった・・ネ)」
 未だにちょっと自分の耳が信じられないご様子(笑)
>ちょっと聞いてくるか
 「えっ・・・あれ?」
 ちょっと呆然
 「ひょっとして・・・伝わってない?」
 当たり前だよ、ウルアットさん・・・ 
,,,,no 12/11(木) 00:24:29,シアン・マクラニー,,PLの素朴な疑問。,
的外れだったらご指摘下さいませ(汗
○村からの依頼と言う事は、正式な依頼主は村長さんですよね?
ご挨拶に行かなくて大丈夫なんでしょうか??
依頼を受けてるとはいえ、一応余所者ですし村長さんに挨拶した方が
良さそうな気がするんですが(?_?
シアンを行かせようかと思ったんですが、大男1人で行くのも如何なものかと
思いますので、ギアスさんがチビチビ男に尋ねる前に言います。

>ギアスさん
「すみません。ふと思ったんですが、
先に村長さんの所に挨拶に行かなくて大丈夫でしょうか?
俺が行っても良いんですが、ファリスの神官様であられるギアスさんの方が
村長さんも安心されると思うのです。
パーシヴァルさんが正常な状態だったら、彼にお願いしたい所なんですが。」
パーシヴァルさんに気づかれないように、こっそり見ます。

>GM様
上記の理由により、ちと行動を変えます。
>酒場の親父さん
「ありがとうございます。今のところは大丈夫です。」
お酒を空けてグラスを返しながら、聞きます。
#あ、しまった!!シアンは7ガメルしか持ってなかった(自爆
でも、エールとかだったら一杯ぐらいは飲めますよね?(汗
調子に乗って矢を買いすぎたな。

それからギアスさんの所に行き、上記の質問をします。
後はギアスPLさんからのレス待ちと言う事で。

以下は、普通のレスです。

>ルシィさん
》えっと、男性を相手にするときの女性のあり方についてちょっと…
「その手段が体当たりと言う事なんですか?
差し支えなかったら、どのようなアドバイスをしたのかお聞かせ下さい。」
#口調がキツクなってしまって申し訳無いですが、悪気は無いんです(涙

》じーっとシアンさんの顔を見つめてきますね
「どうしました?」
いきなり見つめられたので、戸惑いながらも見つめ返して見ます。

>パーシヴァルさん
》人懐っこくまとわり付いてきます。(笑)
戸惑いながらも、一緒に行動してます(笑

》よかったらどなたか口を塞いでやってください。(笑)
では、早速(笑
「えー、他人の行動を見ると言うのも勉強の1つです。
と、言う訳で私とギアスさんの行動を静かに見て頂けますか?」
とお願いします(こんなんで宜しいでしょうか?)
,,,,no 12/11(木) 00:11:31,ギアス,,情報収集,
≫ロイナさん
>「1人は村長の所にいまして、もう一人は酒場にいると思いますよ。」
「どうも有難うございます。」

とりあえず酒場
≫チビチビ男さん
「はじめまして、
村長さんにゴブリン退治に雇われたものです

襲撃してくるゴブリンのことについて
お話を聞かせていただけないでしょうか?」


≫ウルアットさん
 >「ど、どうしよう・・・どうしたらいいネ!!」
「大丈夫ですよウルアットさん。とりあえず落ち着いてください。
パーシヴァルさんの症状は一時的なものでいずれ確実に治りますから。
どうしても気が咎めるようでしたらそのときに謝罪されると良いかと。」

≫パーシヴァルさん
 >うん♪ぼく、パーシヴァルだよ。
「そうですか(にっこり)」
(統合失調症ではないようですね・・・やはり記憶の欠落でしょうか・・・?)
 >「宜しくね、細い目のお兄たん♪(ニッコリ)」
「宜しくお願いしますパ−シヴァルさん(微笑)
的確な観察眼ですね。なかなか利発でいらっしゃる。」
 >それまでの記憶はあるよう
人格だけが幼児化したということですね。


≫シアン=マクラニーさん
 >「あぁ、そうだったんですか・・・・、あはははは(乾笑)。」
その笑いの横で
「(ぼそ)まあそれだけとも限りませんが。」
 >奇跡の力
「そうですね・・・効けば良いですが。
『我らが父にして偉大なる至高神ファリスよ。
この者の心に平安を与えたまえ・・・・。』」
サニティをパーシヴァルさんに掛けて見ます。
 >「俺も同行しても良いですか?」
「仲間ですから・・・遠慮は無用ですよ?(微笑)
それに一人だと落ち着きませんから心強いです。」


≫ルーちゃん
 >「ん〜、そっか…」
「・・・ルーちゃん。何かわたくしに至らない点があったら教えてくださいね。
わたくし少々・・・あるいはかなり疎いですから。
わたくしの至らなさでルーちゃんに辛い思いはさせたくありませんからね。」
 >「…似たような衝撃与えたら、元に戻ったりせんの?」
「ショック療法ですか・・・危険な賭けですね。
脳はかなりデリケートな器官ですからね。
最後の最後の手段にしておきたいものです。」
それに頼る事になりそうな・・・(笑)
 >「き、貴重な何でも屋さんが…」
「(溜息&苦笑)治療に全力を尽くしましょう。」
,,,,no 12/10(水) 23:17:56,ウルアット,,村にて・・・,
≫GMどの
>行動
 外で遊んでる子供はいますか?いたなら話し掛けます
 「ネーネー、おねーちゃんと遊ぼうヨ」
 ニッコリ笑って近付きます
 
,,,,no 12/10(水) 22:22:09,GM−K,,情報,
○酒場の主人
 >シアンさん
 ・酔っぱらった男
 「彼はこの村の住民だよ。最近仕事が出来てなくてよく飲みに来るね。」
 ・チビチビ男
 「最近来た人で迎撃している人の相方らしいですよ。」
と言って、お酒を置きます。
 「他に聞きたい事はありますか?」
,,,,no 12/10(水) 22:16:05,パーシヴァル,,ツッコミ待ち(笑),
何気にローグの技能を持っているのでゴブリンに攻撃されたら
“チンピラ”パーシヴァルを出そうかと思ってる今日この頃(笑)
でも、絡みにくいでしょうから却下ですね。(自己完結)

>GM様
パーシヴァルの行動
キョロキョロしながらギアスさん、シアンさんの後にくっついて酒場へ入ります。
変なハーフエルフが村長の所へノコノコ行ってもガッカリさせるだけですしね(苦笑)
「あのぉ〜村長さんに雇われたものでしゅが・・・
 ゴブリンについてお話を聞かせてくだしゃい!!(元気よく)」
あぁ・・・こいつに話を付けさせたらややこしくなるぅ・・・(汗)
よかったらどなたか口を塞いでやってください。(笑)

>シアンさん
 >まぁ、勉強する事は良い事だと思いますので頑張って下さい
「はぁ〜〜い!シアンさんみたいになれるように頑張りましゅ!!」
戸惑うシアンさんを尻目に人懐っこくまとわり付いてきます。(笑)

>ルシィさん
 >つ、突っ込みたいぞ!?ウチは今ひじょ〜〜〜〜に突っ込みたいぞ!?
「ん〜?それはさっきギアスさんとおしゃべりしてたしょうげきをあたえるってことでしゅか?
 ・・・僕、ぶたれるんでしゅか?(ウルウル)」
あぁ〜、元に戻れるチャンスなのにぃ・・・(苦笑)
,,,,no 12/10(水) 16:47:45,ルシィ・フーケ,,鳴ァ…ウーちゃん、突撃したらあかんよ…,
>ギーちゃん
急降下して戻ってきます。
「大丈夫みたいやな」
 >わたくしもよく解りませんからね
「ん〜、そっか…」
 >幼児退行・・・ですね〜
「…似たような衝撃与えたら、元に戻ったりせんの?」
 >場合によってはゴブリン退治、お連れしないほうが良いでしょうね
「き、貴重な何でも屋さんが…」

>ウルアットさん
 >・・・なれたらいいネ
「なれるって、ウチが保障したるよ」
にっこりと微笑んでます。
 >判ったヨ!!う〜りゃ〜
「いや、だから冗談で…冗談やから…その…」
そのまま走り去っていくウルアットさんを呆然と見送ります。
 >シアンさんに突撃
「……………………あはは、よく走る人だこと」
現実逃避してますね

>パーシヴァルさん
 >タカでしゅか?僕タカじゃないでしゅよ♪それに・・・ほらっ♪(爪を見せます。)
「つ、突っ込みたいぞ!?ウチは今ひじょ〜〜〜〜に突っ込みたいぞ!?」
うずうずしてますね(笑)

>シアンさん
 >ルシィさん、ウルアットさんにに何を教えたんですか?
「えっと、男性を相手にするときの女性のあり方についてちょっと…」
言葉を濁してます。
 >又俺をからかうおつもりだったんですか?
「いや全然」
首を振ってます。その後、じーっとシアンさんの顔を見つめてきますね。
,,,,no 12/10(水) 01:02:55,シアン・マクラニー,,到着♪,
>GM様
シアンの行動
○ギアスさんに同行して酒場で情報収集
村長宅に大男が1人で行っても怪しまれるでしょうし^^;
○酒場の主人に酒を頼んで、酔っ払った男とチビチビ男の素性を聞きます。
迎撃してる方に、ゴブリンの数とか発見場所とかを聞きます。

>ルシィさん
》「シーちゃん、顔に出やすいな〜」
》軽くぽんぽんと肩を叩いてから戻っていきますね。
唖然として見送ります(笑

》ウルアットさんの体当たり
「ルシィさん、ウルアットさんにに何を教えたんですか?
パーシヴァルさんがあの状態で、俺まで怪我したら
依頼が果たせなくなりますよ?又俺をからかうおつもりだったんですか?」
真顔で尋ねます(爆

>ギアスさん
》ルーちゃんにからかわれたようですね(苦笑)
「あぁ、そうだったんですか・・・・、あはははは(乾笑)。」
笑うしかないですよね(笑)

》幼児化パーシヴァルさん
「奇跡の力で何とか彼を戻して上げる事は出来ないんでしょうか?」

》酒場で情報収集
「俺も同行しても良いですか?迎撃してる人の話を聞きたいので。」

>ウルアットさん
》涙ポロポロ
「あ、え。いや。」
一転してうろたえます。言葉を捜してますが上手く言えないようです。
パーシヴァルさんが慰めてるのを見て、改めて声を掛けます。
「そうだな。確かに悪気はなかったんだもんな。すまん。キツク言い過ぎた。」
謝ります。

》俯いたままで朝の挨拶
「お、おはよう。」
笑顔で挨拶します。

》ありがとネ
「????」
首をかしげてます(笑

》体当たり、そして真っ赤っか
》ルシィさんが教えてくれた。
「ルシィさんが?うーむ、彼女は一体何を考えてるんだ??ちょっと聞いてくるか。」
ルシィさんに向かいます(爆)

>パーシヴァルさん
》僕ももっと勉強しなくちゃ!」
「まぁ、勉強する事は良い事だと思いますので頑張って下さい。」
状況を理解できずに居るので、返事も半端です(笑
,,,,no 12/09(火) 22:56:28,GM-K,,サックと進めます,
○ロイナ
>ギアスさん
 迎撃している方
「1人は村長の所にいまして、もう一人は酒場にいると思いますよ。」

○GM−K
>止まる宿の酒場にて情報収集
 酒場には酔っぱらった男とちびちび飲んでいる男と宿屋の主人がいます。
,,,,no 12/09(火) 08:54:28,パーシヴァル,,どこで戻すかな・・・^^;,
>シアンさん
 >本当に良い経験になってます
「シアンお兄たん♪これでもっと強くて頼りになる男になるでしゅね〜♪」
 >狼は、火を絶やさなければ、特に・・・
「シアンさんは物知りさんなんでしゅね〜♪
 僕ももっと勉強しなくちゃ!」
 >大丈夫ですか??しっかりして下さい!
「うん♪全然平気だよ。(ニッコリ)」
人懐っこい目でニコニコしています。(笑)

>ルシィさん
 >うし、頑張ろうな、パーやん!
「はぁ〜い♪がんばるぞっ!おぉ〜〜〜!!」
 >脳のある鷹は爪を隠すってか?やるんやね〜
「タカでしゅか?僕タカじゃないでしゅよ♪
 それに・・・ほらっ♪(爪を見せます。)」
ニコニコしてルシィさんの顔を覗き込みます。

>ギアスさん
 >事故に合われてしまったのですね。
「えっ?そぉ〜なんでしゅか?よく覚えてないんでしゅよ・・・」
 >貴方はパーシヴァルさん・・・で宜しいのですか?
「うん♪ぼく、パーシヴァルだよ。宜しくね、細い目のお兄たん♪(ニッコリ)」
純粋に見たままを・・・(笑)
 >ちなみに・・・御幾つですか?
「う〜ん・・・いっぱい♪(笑)」
それまでの記憶はあるようなのですが、質疑応答は幼児です。ちなみに精神年齢4歳(笑)

>ウルアットさん
 >赤面
「お姉たん、顔赤いでしゅよ?お風邪でしゅか?」
不意に、ウルアットさんのおでこに自分のおでこを当てます。
 >私のせいヨ
「ん?そうなんでしゅか?よく覚えてないんでしゅ・・・
 いいでしゅ♪許してあげるでしゅ!!(ニッコリ)」
 >私がつい加減を忘れちゃったのヨ
「もう気にしてないでしゅよ♪それにお姉たん、悪気はなかったんでしょ?」
 >シアンさんの説教で涙ポロポロ
「どうしたんでしゅか?どこか痛いの?
 よしよし、お姉たん泣かないで・・・いい子いい子♪」
,,,,no 12/09(火) 00:46:03,ウルアット,,うひひひー,
今日でテストは終了〜

≫ギアスさん
>苦笑してます
 「ど、どうしよう・・・どうしたらいいネ!!」
 オロオロと慌ててます

≫パーさん
>そういう事を言ってくれそうなお兄たん
 「・・・(赤面)」
 真っ赤っか(笑)
>体があちこち痛い
 「・・・ああぅ、私のせいヨ」
 おろおろ
>何もしてないでしゅ
 「ううん、私がつい加減を忘れちゃったのヨ
 悪いのは私ヨ、ごめんネ・・・ぱーしばる」
 しょんぼりと謝ります

≫ルシィさん
>いつかこうなるよ
 「・・・なれたらいいネ」
 俯いて真っ赤っか〜
>当たって砕けろ!
 「判ったヨ!!う〜りゃ〜」
 誰かさんに向かって走り出します(笑)
>少しずつ・・・
 聞こえていません(笑)

≫シアンさん
>怒り顔で説教モード
 「・・・ぅぅぅっ」
 ポロポロと涙がこぼれ落ちます
 「ごめんネ…ごめんネ…シアン…ごめんネ…」
 泣きながら謝ります
 「・・・普通の力だったらネ・・・どんなにいいか・・・
 ちっちゃい頃からネ、いつもだったヨ・・・いつもつい力が入り過ぎちゃって叱られてたヨ」
 だからせめて自分の力を生かせる戦士になったのです
>朝、真っ赤
 「お、おはよう・・・シアン」
 俯いたままで朝の挨拶
 「・・・えっと、その、嬉しいヨ・・・ありがとネ」
 そうお礼を言うと足早に離れていきます
 シアンさんには何のお礼か判らないことでしょう(笑)
>当たって砕けろ!(ルシィさん談)
 「シーアーンー!!ど〜ん!!」
 そう言って体当たりします、何か意味が違う(笑)
 (たぶんお怒りになるでしょうから・・・)
 「えっとネ、ルシィが気持ちを伝えるならこの方法が一番って教えてくれたヨ」
 伝わったと思い成功長に真っ赤っか〜
,,,,no 12/08(月) 23:40:04,ギアス,,到着ですね。,
≫ウルアットさん
 >ようやくバーシヴァルさんの惨状に気付きます(笑)
「おやおや。」
苦笑してます。

≫パーシヴァルさん
 >ん〜?なぁ〜に?ぼく、どうしてたんでしゅか?
慌てず騒がず糸目がにっこりと笑います。
「ちょっと事故に合われてしまったのですね。
ところで・・・貴方はパーシヴァルさん・・・で宜しいのですか?ちなみに・・・御幾つですか?」


≫シアンさん
 >「あの、、、俺は何かルシィさんに悪い事を言ったのでしょうか??」
ルシィさんが軽くぽんぽんと肩を叩いてから戻っていきます。
「・・・どうやら・・・ルーちゃんにからかわれたようですね(苦笑)」


≫ルーちゃん
 >周囲に風を流しながら、高く、大空へと飛び立ちます。
(・・・・・・。)
微笑しつつその姿を見つめています。
 >良く分かっていないようです。
「わたくしもよく解りませんからね(苦笑)」
 >「しばらくは…って微妙な間やね〜」
「では仕事の合間は一切止めて置く・・・ということで。」
 >「な、なぁあれ大丈夫なんか?」
「幼児退行・・・ですね。
一種の記憶喪失のようなもので・・・話してみないと解りませんが・・・
記憶の欠落により精神年齢が退行してしまったようですね。
・・・いずれ治るとは思いますが・・・
治癒にどの程度の時間がかかるものかは・・・判断つきかねます。
場合によってはゴブリン退治、お連れしないほうが良いでしょうね。」


○村
>行動
泊まる宿の酒場にて情報収集を行います。

≫ロイナさん
「ゴブリンの襲撃を迎撃してある方にお会いできますか?」

,,,,no 12/08(月) 22:24:16,GM-K,,昼も何事も無く過ぎました,
何事も問題無くこの日の夕方頃村に到着しました。
どう行動しますか?
 
,,,,no 12/08(月) 15:25:31,ルシィ・フーケ,,………,
>ギーちゃん
 >飛べますか?
「うん…」
そう言ってちょっと離れると大きく羽ばたきます。
「………!!」
周囲に風を流しながら、高く、大空へと飛び立ちます。
 >さて?わたくしの思い込みかもしれませんし。だったら・・良いなぁ・・と言う
「う〜ん?」
やっぱりいまいち良く分かっていないようです。
 >しばらく・・・止めておきましょう。・・・しばらくは
「しばらくは…って微妙な間やね〜」

>ウルアットさん
 >・・・ルシィには敵わないヨ
「ウーちゃんやっていつかこうなるよ?」
 >ぅぅぅ・・・その・・・何か助言欲しいヨ
「…当たって砕けろ!!」
びしっと誰かさんを指差します(笑)
「というのはまあ、冗談や。う〜ん、少しずつ仲良くなっていくのが一番やで?」

>パーシヴァルさん
 >あははは・・・も、もうなんでもいいです
「うし、頑張ろうな、パーやん!」
 >職人だなんて、そんな大それたものではありませんよ
「脳のある鷹は爪を隠すってか?やるんやね〜」
なにやら感心しています。
 >幼児化
ギアスさんの袖をくいくいと引き、
「な、なぁあれ大丈夫なんか?」

>シアンさん
 >いや、あの。。。ルシィさん???
「とまあ、冗談はここまでにしとこうか?」
雰囲気も元に戻りますね。
「シーちゃん、顔に出やすいな〜」
軽くぽんぽんと肩を叩いてから戻っていきますね。
,,,,no 12/08(月) 00:24:00,シアン・マクラニー,,人生七転び八起き,
偶に胸を張って「人生七転八倒」とか言ってる人が
いますよね(笑

私が書き込みしてる間に、パーシヴァルさんが書き込まれたようなので
レスを追加します。

>パーシヴァルさん
》幼児化
ショックの余り、一瞬固まって慌てふためいてます。

そして(ウルアットさん宛の発言より引用)
》僕よりもそういう事を言ってくれそうな
》お兄たんがそこにいるでしゅよ♪(シアンさんを指して)

「俺が・・・ですか?」
追い討ちがかかったので、
鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてます(笑
,,,,no 12/04(木) 22:56:03,シアン・マクラニー,,昼も何事も無く過ぎて行ったのだろうか?,
涙の後には虹が出そうですね(by水戸黄門)>パーシヴァルさんのタイトル

>パーシヴァルさん
》今回の依頼でも、また新たな経験を積むことができると良いですね♪
「そうですね、でもこういう遠出自体が初めてと行ったら初めてなので
そういう意味では本当に良い経験になってます。」
笑いながら言います。

》狼が出なくて何よりだと・・・そう思っただけですから
「??そうですね。でも狼ってのは大人数の所には寄ってこない物ですよ。
火を絶やさなければ、特に。」
狼の意味を理解してないので至って真面目に解説モード(爆

》ウルアットさんからの攻撃?
「大丈夫ですか??しっかりして下さい!!」
#レンジャーの応急手当じゃ役に立たないですよね、きっと(^^;

>ルシィさん
》笑顔で迫ってきます(笑)
「いや、あの。。。ルシィさん???」
本気で困ってます(笑
PL:
》気づいたから大丈夫です。次は気をつけてくださいね?
以後気をつけます。失礼致しました(平身低頭)

>ギアスさん
》状況がよくわからず、首を捻ってます(苦笑)
ルシィさんから逃れるようにギアスさんの下に行きます(笑
「あの、、、俺は何かルシィさんに悪い事を言ったのでしょうか??」
困り果てた表情で言います。

>ウルアットさん
〔パーシヴァルさんへの攻撃??〕
夜警前と勝手に想定して書いてしまいます。
ずれてたら訂正いたします(汗
「おい!さっき俺が気をつけろって言ったばかりだろうが!!
もし、パーシヴァルさんが怪我して依頼に響くことになったら
どうするつもりなんだ、もうちょっと力の加減を考えるようにしろ!」
尊敬するパーシヴァルさんがフラフラになってるだけに、
怒り顔で説教モード入ってます。

》さー!、私、頑張っちゃうネ
「張り切るのは良いんだけどなぁ〜、もうちょっと何とかならんのかな?」
聞こえないように呟きます(笑

》心なしかウルアットが赤くなったように思えます・・
火の燃え具合と周囲への警戒に気が向いていたので気づきませんでした^^;

》シアンを見るなり真っ赤になって顔を背けます
(昨日キツク言い過ぎたから怒ってるのか?
でも謝るのもなんだしなぁ〜)
と悩んでます(笑
,http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/012-01.htm,,,no 12/04(木) 22:34:59,パーシヴァル,,後は野となれ山となれ,
テスト中はよく、現実逃避したものです。(笑)

>ルシィさん
 >むぅ…ならば傍役Aでどうや!?
「あははは・・・も、もうなんでもいいです。(苦笑)」
いつの間にか演劇になってますね。(笑)
 >パーやんは実は隠れ職人と見た!
「職人だなんて、そんな大それたものではありませんよ。(苦笑)
 いろいろと職を転々としていましたから、手慰み程度の半端なことしかできませんよ。」

>ギアスさん
 >美味しく作れると良いですが・・・
「できますとも♪そうですねぇ・・・まずは、“煮込みハンバーグ”なんてどうですか?
 見た目より作るのは簡単ですから。」
 >だ、大丈夫ですかパーシヴァルさん?
「(人格に異変が起きたようです)ん〜?なぁ〜に?ぼく、どうしてたんでしゅか?」
幼児化してしまったようです。(笑)

>ウルアットさん
 >う〜ん・・・そう言うこと言われたこと無いから恥ずかしいヨ・・・
「恥ずかしいことないでしゅよ?(笑)
 それに、僕よりもそういう事を言ってくれそうな
 お兄たんがそこにいるでしゅよ♪(シアンさんを指して)」
 >ああっ!ぱーしばる!誰がこんな非道いことするネ!
「僕ぅ、さっき一瞬だけ記憶が飛んでないでしゅ。(笑)
 なんか体があちこち痛いでしゅが・・・(苦笑)」
 >ああっ!やったの私ネ!あぅぅ・・・ごめんヨ
「お姉たんは、何もしてないでしゅ!(記憶が飛んでる)
 だから、何も謝ることはないでしゅよ♪(ニッコリ)」
幼児化にともなって、先ほどの大人びた雰囲気は微塵もありません。
見た目も16歳よりも、幼く見えてしまいます。

PL:この言葉遣いでゴブリンと戦うと緊張感なさすぎでしょうねぇ・・・(苦笑)
 また、なにかの拍子に元に戻しますのでそれまでご了承ください。
,,,,no 12/04(木) 00:52:26,ウルアット,,テスト中〜,
こんなことしてていいのか、自分よ(笑)

≫パーさん
>鋭いですか?
 「うん、ぱーそばる、鋭いヨ」
 ウルアットが鈍いだけなのは秘密の話だ!(笑)
>心に浮かぶままを言葉に・・・
 「う〜ん・・・そう言うこと言われたこと無いから恥ずかしいヨ・・・」
>どかばき
 ギアスさんにサニティ掛けてもらって・・・
 「ああっ!ぱーしばる!誰がこんな非道いことするネ!!」
 自分です
 「ああっ!やったの私ネ!あぅぅ・・・ごめんヨ」
 
≫ルシィさん
>可愛いやんか
 「・・・ルシィには敵わないヨ」
 立ち振る舞いとかで敵わないと思ってます(笑)
>わかってますって
 「ぅぅぅ・・・その・・・何か助言欲しいヨ」

≫ギアスさん
>落ち着いて
 「わぁぁ!!ぱーしばるどうしちゃったネ!!」
 ようやくバーシヴァルさんの惨状に気付きます(笑)
 
≫シアンさん
>本当に大丈夫なんだか
 聞こえておらず、元気そうに体をほぐしてます
 「さー!、私、頑張っちゃうネ」
 先行き不安ですね(笑)
>距離を置いて寝なおします
 「う〜ん・・・このお肉堅いヨ〜」
 そう言いながら今度はモールの柄をガジガジと(笑)
>寝顔は可愛いもんだなぁ
 心なしかウルアットが赤くなったように思えます・・・
○翌朝
 ウルアット、シアンさんを見るなり真っ赤になって顔を背けます
 ・・・じつは、薪を投げたときに起きかけて 目をちょっと開けたらシアンさんが自分を見てて
 起きるに起きられないままさっきのセリフを聞いちゃったなんて秘密です(笑)
,,,,no 12/04(木) 00:21:07,ギアス,,三度目の正直,
・・・めちゃくちゃ離れました(苦笑)

≫パーシヴァルさん
 >“料理は包丁の腕より素材と味付け!”
PL:うい。わッかりました〜♪
・・・やってみるか。
 >「そんな大そうなものではありませんので・・・(苦笑)」
「はあ(苦笑)しかし本当に有難いです。
美味しく作れると良いですが。」
ぱらぱらとページをめくって見てます。
 
≫ウルアットさん
 >ばきっ、どごっ、ぼすっ、めきょっ
「ウ・・・ウルアットさん?(汗)」
慌ててサニティをウルアットさんに使います。
「はい、どうどう・・・落ち着いて・・・。」
サニティが聞いたのを確認するとパーシヴァルさんを覗き込みます。
「だ、大丈夫ですかパーシヴァルさん?」

≫レイハさん
 >顔をしかめています
「すいません。何か失礼がありましたか?」
すまなそうに聞いてきます。
PL様、受験勉強頑張ってください。

≫シアン・マクラニーさん
 >救いを求める視線
「!?・・・?????」
状況がよくわからず、首を捻ってます(苦笑)
 >勘違いは誰にでもある事
そう言って頂けると助かります。
本当にすいませんでした(平謝)

≫ルーちゃん
 >「うん、いいみたい」
「飛べますか?」
にっこり笑って伺ってきます。
 >「そう…なんや」
「さて?わたくしの思い込みかもしれませんし。だったら・・良いなぁ・・と言う(微笑)」
 >「へ?何かあかんか?」
「(苦笑)しばらく・・・止めておきましょう。
・・・しばらくは(微笑)」
・・・しばらくって(汗)

≫夜営
その横で・・・真面目に警戒してました(泣笑)
,,,,no 12/03(水) 15:55:40,ルシィ・フーケ,,当たるも八卦、当たらぬも八卦,
↑大分離れた。

>ギーちゃん
 >・・・翼の痛みは取れたようですね
「?…あ、そういえば」
思い出したように羽を触ります。
「うん、いいみたい」
 >それだけルーちゃんの中で近づけている・・・と言うことだと・・・わたくしは考えていますから
「そう…なんや」
こっち方面はいまいち疎いルシィです。
 >本当にそれでいいのですか?
「へ?何かあかんか?」

>パーシヴァルさん
 >でも、エキストラじゃ台詞はありませんね♪
「むぅ…ならば傍役Aでどうや!?」
 >こんなこと滅多にありませんから、次はあまり期待しないでくださいね
「いや、期待するでウチは?パーやんは実は隠れ職人と見た!」

>ウルアットさん
 >あらら、素直に喜ぶといいネ、羨ましいヨ、ルシィ可愛くて
「む〜ウーちゃんやって可愛いやんか」
 >えっと・・・その・・みんなには秘密ヨ?
「わかってますって、(皆気づいているけど)」
くすくす笑ってます。

>レイハさん
 >まぁ・・・。それは大変ですわね。ではやはり気をつけなければなりませんわね
「あは、あはははははは…」
乾いた笑い声を上げてます。
 >ではその時にまた仰って下さい。きっと忘れておりますでしょうから
「わ、忘れちゃうんや(汗)」
PL:頑張ってくださいね〜

>シアンさん
 >いや、話でしたら皆さんがいらっしゃる所では不味いですか?
「ふふふふふ…」
笑顔で迫ってきます(笑)
 >レスに名前が抜けてました
気づいたから大丈夫です。次は気をつけてくださいね?

野営中>ルシィはのんびりと星を眺めていたそうな。
,,,,no