11/03(日) 11:58:36,管理代行委員会,lakeair0621@yahoo.co.jp,離脱受付開始します,
しばらく動きがないため、こちらの方からGMのレヴァンさんにメールを出したところ、 エラーで返ってきてしまいました。 よって、本日より離脱受付を開始します。 参加PL様が全員離脱するか、6ヶ月が経過した時点で 当フィールドは強制終了となります。 尚、GMを引き継ごうという方がいらした場合、 管理代行委員会までその旨ご連絡いただければ、 こちらで保管しているシナリオ概要等の資料を連携いたします。,http://lakeair0621.hotcom-web.com/index.htm,,,no 08/30(水) 21:50:58,刃,,お久しぶりです…,
>雫PL様 また、よろしくお願いします。 >雫さん ≫すまない。少し目を離した隙に・・・ 「まったく、雰囲気にのまれて酒に手を出すからだ。 次からほどほどにしてほしいぜ。」 タイイスト技能でも治療できませんw 味方が酔っ払いなのは大変かもしれませんねw ≫そして、ちょっと考えたのだが、『後』は『ご』とも呼べる。『ご』を引いてみてはどうだろう? ≫よって、答えはきゅういちぜろしつー。 910 室だ。どうだろうか? 「割と筋は通っていると思うが…910 室ってあったか? あるなら、行くべきだが…。」 GM様の回答待ちですかね。 ≫私はロクデナシータはディゴリの協力者だと思うな。 「もしそうならディゴリと一緒に捻るだけだ。 オレの予想では、ロクデナシータは単に利用されただけでこの船は実はディゴリからもらったものだ… と予想したが、当たって欲しくはねぇなぁ」 ≫アメリア殿や冒険者仲間もいないので、一緒に出て行ったのではないか・・・? 「ビクターに危害を加えそうにないから、大丈夫か…?」,,,,no 08/12(土) 00:35:22,有馬 雫,,長く空けてしまい、申し訳ございません。,
申し訳ありません。なぜかサイトが文字化けしてずっと書き込みができませんでした。 失礼いたしました。 >ルーティアさん ≫ゲコ? 私はカエルじゃないですよぉ。 「うーむ、酔っ払いは叩けば治るんだったか・・・?(苦笑)」 PL :残念ながら毒消しができません!w 目を離しちゃ駄目だなぁ。 >刃さん ≫…いったい何があったんだ…。 「すまない。少し目を離した隙に・・・(苦笑)」 ≫・きゅういちごぜろふぉーつー ≫・きゅうわんごぜろしつー ≫のどちらかだと思う。あとは『たぬきうどん、後をひく』の考え方で読めると思う。 「うむ。『 4 』は『し』と読むと思うな。○○○○室と考えると考えるのが妥当だろう。 そして、ちょっと考えたのだが、『後』は『ご』とも呼べる。『ご』を引いてみてはどうだろう? よって、答えはきゅういちぜろしつー。 910 室だ。どうだろうか?」 ≫…ロクデナシータの反応も気にはなるな…。 ≫奴がどうなってもオレはどうでもいいが、ディゴリとの関係も気にはなる。 ≫行くなら顔を覚えられていないオレが行くが…。 ≫…ところで、ビクターはどこだ? 「私はロクデナシータはディゴリの協力者だと思うな。 ビクター殿は気付いた時にはいなかったな。 アメリア殿や冒険者仲間もいないので、一緒に出て行ったのではないか・・・?」 > GM 様 PL : 910 号室は船内にありますでしょうか? ≪行動宣言≫ 910 号室があるならば、そこに行ってみたいです。 無いならば、ロクデナシータの部屋に行ってみましょうかね・・・?,,,,no 05/28(日) 10:00:56,刃,,行動、どうしますか…,
>ALL ≫それどころか、招待状と同じ匂いが会場のそこら中からします。 臭いだけでディゴリ探しは難しいですか…。 <合流後> >ルーティアさん ≫見るからに駄目そうです 「…いったい何があったんだ…。 (近くのウェイターに)すみません、水をグラスで…、いやビンでください。」 >ALL ≫暗号 「まずは、暗号解読が得意なヤツからのヒントで考えると、 『915042』の読み方で隠し場所がわかるんじゃないか? 考えられる読み方は、ヒントから考えると ・きゅういちごぜろふぉーつー ・きゅうわんごぜろしつー のどちらかだと思う。あとは『たぬきうどん、後をひく』の考え方で読めると思う。 雫はどう思う、違うと思うか? …ん?酔っ払いにまともな意見が出せるとでも?」 とサラッと暴言を吐く刃でしたww ≫行動宣言 「…ロクデナシータの反応も気にはなるな…。 奴がどうなってもオレはどうでもいいが、ディゴリとの関係も気にはなる。 行くなら顔を覚えられていないオレが行くが…。 …ところで、ビクターはどこだ?」 刃が出せる行動案としては ・ロクデナシータの部屋の前まで行って盗み聞き ・ビクターを探しに行動する でしょうか。,,,,no 05/20(土) 20:58:36,GM(レヴァン),,夜時間,
≪テーブル4≫ >刃PL様 ≫つまり、暗号を書いた人間がイーストエンドに関係があるわけではないということですね。 ≫暗号から犯人を推測することは難しくなりそうです。 GM:そういう解釈でOKです。 ≫と別れ際に船長の匂いを確認しておきます。 GM:匂い判定を言い忘れておりました。 船長からは招待状と同じ匂いがほのかにします。 それどころか、招待状と同じ匂いが会場のそこら中からします。 >刃さん ≫確かに矛盾は生じにくいな…。 ≫そうなると、主人公の秘密は結構ショッキングなものか? モーリス :「ハハハハハハ。その辺りは書く人の自由さ。 この物語を喜劇にするならば、笑いのネタをその秘密に仕込めばいいしね。 次回作を匂わす内容でもいい。実は王族の末裔で、命を狙われる立場だった!とかね。」 ≫ん、なんだ?ケンカか? ≫…悪いが、これで失礼する。ヒント、ありがと。 ≫できれば避けたいが、また会おう。 モーリス :「ふふふふ。私はBarにいる。答えを知りたいならば来るがいい。」 ≪テーブル1≫ >雫さん ≫よろしければ、その秘書の名前を教えては貰えないだろうか? セドリック:「アー、秘書ノ名前ッテ何ニシテタッケカ? シリウダッケ? 違ッタカナー。」 相変らずカクカクしています。 ≫GM様、セドリックの様子はどんなものでしょうか?仮病って事はあります? PL:雫さん視点での話にはなりますが、演技ではなさそうです。 ≫そういえば、シグ殿と色々と話をしていたはずでは…? ルーティア:「そーなんですよぉ。大事な話をしていたのに急にいなくなっちゃって〜。 あれぇ?ロクデナシータさんもいなくなってません?あれぇ?」 ≫こんなに下戸だとは思わなかったな。一瞬目を離しただけだぞ…(頭を抱えて) ≫ルーティア殿?気分は悪くはないか? うむ…神の軌跡では治せないか…? ルーティア:「ゲコ? 私はカエルじゃないですよぉ。 気分ですか? ぜっこーちょーでアルコール! …なんちゃって♪ あははははははは!」 GM:見るからに駄目そうですw ≫テーブル5という事はアメリアさんもいないって事でしょうか? GM:はい。アメリア=ナボルスキーもいません。,,,,no 05/14(日) 22:21:51,有馬 雫,,こちらもお久しぶりです。,
>ALLPL様 では、お2人は合流されました。 状況は前のレスの通りです。 現在、パーティ会場にはまだ食事を楽しんでいる人達はいますが、 交流してきたNPCとしては下記の2人しかいません。 ・アヴリル (例の4人組の1人) ・フランク (ビクターにお金を貰っていた添乗員) 会場に残る場合は、このうちの1人と交流となります。 さて、これからどうします? 何処かに行きたい場合は宣言をお願い致します。 部屋に戻る場合も宣言をお願い致します。 ちなみに酔っ払いのルーティアは支離滅裂な事は言いますが、泥酔している訳ではないので自分で歩く事は可能です。 では、それでは宣言をよろしくお願い致します。
滞ってすいませんでした。 >セドリックさん ≫シリウ=ソデス、そう!シリウ=ソデスという方から買ったのだよ! ≫ラムリアースの商人だったかな?今は何処にいるか分からないけど 「ふうむ、そうか。」 PL:ラムリアースですか(苦笑) ≫エーット、コノ船ニハ乗ッテイナインダ。 ≫今、ソノ秘書ノ希望デ、彼ニハ暇ヲ出シテイテネ。色々ト手配シテクレタカラ一緒ニ来テ貰イタカッタノニナー 「よろしければ、その秘書の名前を教えては貰えないだろうか?」 ≫な、なぜ、なぜそんな事を!!??(青白くなりつつ) ≫おっおっおっおっおーーーえぇぇ 「な!? 大丈夫か!?」 >シグさん ≫申し訳ございませんが、主は体調が優れなくなったので自室にお連れ致します。 ≫皆様はパーティを続けてお楽しみ下さい。では・・・ 「そうか…。それは仕方がない。 お大事にして下さい。」 PL:GM様、セドリックの様子はどんなものでしょうか?仮病って事はあります? >ルーティアさん ≫しぃーづぅくさぁん♪(抱き) 「ひやぁあ!?? ル、ルーティア殿!? そういえば、シグ殿と色々と話をしていたはずでは…?」 ≫むずぅかしぃはにゃちしないでさぁー、今はたのしぃも! ≫あっれー、おかしいぞー、しぃづぅくさんが3人に見える・・・ひっく 「こんなに下戸だとは思わなかったな。一瞬目を離しただけだぞ…(頭を抱えて) ルーティア殿?気分は悪くはないか? うむ…神の軌跡では治せないか…?」 >刃PL様 PL:了解です。一旦合流しましょう。 >GM様 PL:テーブル5という事はアメリアさんもいないって事でしょうか?,,,,no 05/07(日) 18:20:53,刃,,お久しぶりです。,
<テーブル4> >GM様 ≫メタ的な説明 つまり、暗号を書いた人間がイーストエンドに関係があるわけではないということですね。 暗号から犯人を推測することは難しくなりそうです。 …PCがイーストエンド出身者だからそう邪推してしまいました。 >モーリスさん&イズミさん ≫できるかぎり善処するよ。(にっこり) ≫お気になさらず、もう慣れてますので・・・。 「ああ、さようですか…」 いろいろ察してしまった表情をする刃であった。 ≫実は主人公の過去を知る師匠が、主人公に試練を与えるために暗号を書いた、というのはどうだろうか。 ≫この暗号からは悪意は感じるが、敵意は感じないからね。 「確かに矛盾は生じにくいな…。 そうなると、主人公の秘密は結構ショッキングなものか?」 ≫(テーブル1からの)グラスの割れる音 「ん、なんだ?ケンカか? …悪いが、これで失礼する。ヒント、ありがと。 できれば避けたいが、また会おう。」 と足早にルーティアさんと雫さんがいるであろうテーブル1に向かいます。 >雫PL様 PL:まずは合流しませんか? ビクターがいなくなってるのも気になります。,,,,no 05/06(土) 15:37:04,GM(レヴァン),,かなり遅くなってしまいました・・・,
ここに書き込めなくなったり、忙しくなったりで 書くタイミングを失っておりました。申し訳ございません。 データサイズが大きすぎたので分割です。 テーブル4(刃さん)は下のレスを確認下さい。 <テーブル1> >雫さん ≫まずこの立派な船ですが、どちらのどなたから購入したのでしょう? セドリック:「え、えーっと・・・・・・(メモを見つつ) シリウ=ソデス、そう!シリウ =ソデスという方から買ったのだよ! ラムリアースの商人だったかな?今は何処にいるか分からないけど。」 少し冷や汗をかきながら答えますw ≫次に、このパーティで発表される新しい商売についてなのですが、 ≫私に教えては頂けないでしょうか?まだ詳細を聞けてないもので。 セドリック:「それは、この船旅の最後に皆さん全員にお話しする事にしております。 雫さんだけ特別って訳にはいかないのですよ。お楽しみは最後まで取っておかないとね? 商売では禁制の品などは扱いませんよ。それだけは言っておきますね。」 ≫後、先ほどの話の中で出て来た“秘書”というのは今どこにいるのだ? 「(目を泳がせて)エーット、コノ船ニハ乗ッテイナインダ。 今、ソノ秘書ノ希望デ、彼ニハ暇ヲ出シテイテネ。色々ト手配シテクレタカラ一緒ニ来テ貰イタカッタノニナー。」 カクカクしていますw ≫ルーティア=クラコウジア、ディゴリ=グラゴールに聞き覚えはないだろうか? セドリックはルーティア=クラコウジアの名前を聞いてもピクリとも反応しませんでしたが、 ディゴリ=グラゴールの名前を聞いた瞬間、顔面蒼白になり、手が震え、持っていたワイングラスを床に落としてしまいました。 ワイングラスが割れる音がパーティ内に響き渡り、 グラスの割れる音でパーティは静寂に包まれましたが、少ししてまた元の賑わいに戻ります。 ただ、セドリックは変わらず尋常ではない様子です。 セドリック:「ふぁ、ふぁ、ふぁぁぁー!? な、なぜ、なぜそんな事を!!??(青白くなりつつ) おっおっおっおっおーーーえぇぇ。」 セドリックは汗だくで体全体が震えて膝を折ってしまいます。 それに気付いたシグがすぐにセドリックに近付いてきます。 シグ :「セドリック様? 大丈夫ですか? ・・・これはいけませんね。 申し訳ございませんが、主は体調が優れなくなったので自室にお連れ致します。 皆様はパーティを続けてお楽しみ下さい。では・・・。」 シグは雫さんに一礼すると、セドリックを抱えてテーブルを離れていきます。 それと同時に、雫さんは小柄な何者かが後ろから抱きつかれました。 ルーティア:「しぃーづぅくさぁん♪(抱き) ぱーっ、としちゃったら心がピョンコピョンコしちゃったよー ひっく。 むずぅかしぃはにゃちしないでさぁー、今はたのしぃも! あっれー、おかしいぞー、しぃづぅくさんが3人に見える・・・ひっく。」 シグと問答をしていたはずのルーティアは既に出来上がってしまっていました。 テーブルには空のワイン瓶が何本か転がっているのが見えます。 シグ及びセドリックはパーティ会場を跡にしますが、 この酔っ払いを振りほどけば跡を追う事ができるでしょう。 どうしますか?,,,,no 05/06(土) 15:36:10,GM(レヴァン),,かなり遅くなってしまいました・・・,
現在の状況ですが、 刃さんはモーリス&イズミとお話中。 雫さんはルーティアに抱き着かれてシグ&セドリックを見送り中です。 そして、他のテーブルを見回すと テーブル3及びテーブル5にはいつの間にか誰もいなくなっており、またイーサン、フレンダ、エリオットの姿もありません。 ちなみにですが、ビクターの姿もパーティ会場にはありません。 おそらくパーティ会場の外に出ているのでしょう。
ここに書き込めなくなったり、忙しくなったりで 書くタイミングを失っておりました。申し訳ございません。 データサイズが大きすぎたので分割です。 <テーブル4> >刃さん ≫ああ、回避したかったが、会わないと先に進めない。 ≫暗号のヒントが欲しいから、やってきたんだ モーリス :「私に会うのに一々理由を述べる必要はないよ。 謎を解きたいという欲求は誰でもある事さ。さあ、私を頼ってくれたまえ。うん?」 ≫せめて静かにやってくれ…。 ≫イズミさんの心労がたたって倒れたともなると、オレのせいにもなってしまうじゃね モーリス :「ははははは、できるかぎり善処するよ。(にっこり)」 イズミ :「ハハハハハ、刃さん。お気になさらず、もう慣れてますので・・・。」 ≫…へ?こちら側の数字読みも混ざるのかよ。 ≫読み方をいろいろ変える必要があるのか…。 GM:すいません。GMからメタ的な説明を挟みます。 暗号は日本語の言葉遊び的なものになっていますが、 キャラではなく、あくまでもプレイヤーが解く謎という位置づけでお願い致します。 (イーストエンド語が分からなくても問題ないものとして下さい) また暗号解読に関してはPC発言もメタ的な会話をして貰って問題ありません。 うーん…この説明で分かりますかね? ≫気になったんだが、あんたはこの暗号を書いた側の人間をどんな人物にする予定なんだ? ≫読者としては、物語の矛盾を嫌うと思うぞ? モーリス :「暗号を渡された主人公の師匠・・・というのを今は考えている。 実は主人公の過去を知る師匠が、主人公に試練を与えるために暗号を書いた、というのはどうだろうか。 この暗号からは悪意は感じるが、敵意は感じないからね。」,,,,no 04/09(日) 21:52:31,有馬 雫,,シグ=ディゴリ、あるかもしれませんね(汗),
〜テーブル1〜 >セドリックさん ≫お恥ずかしながら招待状の送付はすべて秘書に頼んでいてね。 ≫全く関係ない人も呼んでいるのかもだから、私が知らなくても仕方ないかもしれない・・・ねぇ? 「(うむ・・・ロクデナシータとはよく言ったものだな、刃殿 w )」 ≫やぁ。楽しんで頂いているかな? ≫貴方もフリングスさんと同じく、アメリアさんって方の紹介かな? 「はい。私は有馬雫と申します。 今回はこのようなパーティに参加させて頂いてありがとうございます。 実は今回のパーティで何点かセドリック殿にお聞きしたい事がありましてね。 まずこの立派な船ですが、どちらのどなたから購入したのでしょう? 私、船に興味がありまして、ぜひ教えて頂けると嬉しいのですが。 次に、このパーティで発表される新しい商売についてなのですが、私に教えては頂けないでしょうか?まだ詳細を聞けてないもので。 後、先ほどの話の中で出て来た“秘書”というのは今どこにいるのだ? そして、つかぬ事を聞くが…ルーティア=クラコウジア、ディゴリ=グラゴールに聞き覚えはないだろうか?」 PL :セドリックの目の動きや挙動など、注意して観察します。,,,,no 04/09(日) 20:23:18,刃,,ディゴリ探しを忘れてた…,
〜テーブル1〜 PL:個人的には、ロクデナシータは利用されただけにしか見えなくなってきました…。 シグ=ディゴリ説まであり得そうな感じですね…。,,,,no 04/06(木) 00:03:01,GM(レヴァン),,主催者は人のせいにします,
〜テーブル4〜 >船長 ≫刃様ですね。なぜ知っているかって?お客様リストを見たんですよね。 ≫お客様の名前は全員把握しておりますね。失礼があっては困りますからね。 ≫今回のお料理は如何でしたかね?何かご不満がありましたら言って下さいね。 「ああ、ご丁寧にどうも。 船旅を楽しませてもらっているので問題ないですよ。 (服を破きたくないから変身しにくいのが難点だが)」 と別れ際に船長の匂いを確認しておきます。 >モーリスさん&イズミさん ≫おぉ!君じゃないか! 何だい?私に会いたくて仕方なかったのかい?ん? 「ああ、回避したかったが、会わないと先に進めない。 暗号のヒントが欲しいから、やってきたんだ。」 と、すっごく嫌そうな顔で、目的をはっきりと伝えます。 ≫先ほどイズミ君にも言ったが、手が止まらないんだ。 ≫君が暗号を持って来てくれたおかげだよ!本当にこの船旅に参加して良かった! ≫イズミ君が困っている?いやいや、私の執筆が進めばイズミ君も助かるというものだよ。むしろこれは良い事さ。 「せめて静かにやってくれ…。 イズミさんの心労がたたって倒れたともなると、オレのせいにもなってしまうじゃねぇか。」 ≫ふふふふふふふふふ・・・。素晴らしいっ! ≫私と暗号解読談義がどうしてもしたいと!そういう事だねっ! 「そうだな。今あんたとはそうしたい状況だ。」 ≫それはワトソン的な役割の・・・そのだ、そこの眼鏡っ子の台詞にしよう!うん、そうしよう! 「もう、あんたがどんな小説にするのはどうでもいい、頑張って書いてくれ。 できれば、ヒントを頂けないでしょうか。」 ≫暗号のヒント 「…へ?こちら側の数字読みも混ざるのかよ。 読み方をいろいろ変える必要があるのか…。 気になったんだが、あんたはこの暗号を書いた側の人間をどんな人物にする予定なんだ? 読者としては、物語の矛盾を嫌うと思うぞ?」 PL:普通なら死亡フラグっぽいけど、死ななさそうなんだよなぁw
〜テーブル1≪主催者との対面≫〜 雫さんはルーティアと共に主催者のいるテーブルにやって来ました。 ルーティアは来客に挨拶しているセドリックを見つけると、近寄って他の来客と同じように挨拶を行います。 ルーティア:「私はフリングスと申します。 今回はお呼び頂きましてありがとうございました。」 セドリック:「あっ、いえいえ。楽しんで頂けているならば幸いです。 えーと、フリングスさん・・・・・・? えーっと、どういった関係の方でしょうか? えーーっと、その、どなたかの紹介で来られたんでしょうか?」 ルーティア:「えっと、、、、、ア、アメリア=ナボルスキーさんの連れで来ました。」 セドリック:「アメリア=ナボルスキーさん・・・? えーっと、確かファンドリア出身で私の海運業に出資してくれた・・・。」 ルーティア:「アメリアさんはファンドリア出身じゃないですし、 多分、出資もしていないと思うのですけど・・・。」 セドリック:「ふぇ? あっ、ソウダッタカナー。(汗) あっそうそう。お恥ずかしながら招待状の送付はすべて秘書に頼んでいてね。 全く関係ない人も呼んでいるのかもだから、私が知らなくても仕方ないかもしれない・・・ねぇ?」 セドリックは『すべて秘書が悪い』と一点張り。 そうしていると執事シグがルーティアに話しかけてきます。 シグ :「晩餐会前にも申し上げましたが、今回は様々な方々に招待状を送ってしまっております。 どうやらセドリック様も把握しきれていない方もいらっしゃるようです。 今回は私共の不手際で不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。 それでも我々と共にこの出会いを楽しんで頂ければ、幸いでございます。」 ルーティア:「今の話、主催者も把握できていないって本当ですかー!?信じられませんっ。」 ルーティアはシグと押し問答を始めました。 セドリックはというと、雫さんに気付き、挨拶しに来ます。 セドリック:「やぁ。楽しんで頂いているかな? 貴方もフリングスさんと同じく、アメリアさんって方の紹介かな?」 GM:質問等、ドシドシしてやって下さいね。,,,,no 04/06(木) 00:00:31,GM(レヴァン),,作家は大いに荒ぶります。,
〜テーブル4≪船長と謎解きと≫〜 刃さんは比較的乗務員が集まっているテーブルにやってくると、 まずは船長に声をかけられますね。 船長 :「刃様ですね。なぜ知っているかって?お客様リストを見たんですよね。 お客様の名前は全員把握しておりますね。失礼があっては困りますからね。 今回のお料理は如何でしたかね?何かご不満がありましたら言って下さいね。」 船長は一言二言、話をすると刃さんから離れ、他の客人の挨拶へと行ってしまいます。 テーブルに残ったのは何人かの従業員と、 紙とペンを持って何やら書き殴っている例のヨレヨレ服の男とその側に控えている女性の2人です。 イズミ :「先生・・・お食事の時くらいペンを置いては如何ですか?」 モーリス :「駄目なんだ・・・手が止まらないんだよ。 湖に浮かぶ豪華客船に起こる不可解な殺人、謎解き、そしてアバランチュール・・・。 うはぁー!この手が!動かなくなるまで!書くのを止めないぃ!」 イズミ :「はぁ・・・・(溜息) (刃さんを見つけ)あっ・・・。」 モーリス :「(刃さんを見つけ)おぉ!君じゃないか! 何だい?私に会いたくて仕方なかったのかい?ん?」 既に顔見知りの作家は早速刃さんに絡んできます。 >刃さん ≫せめて食事は静かにもできねえのか。 ≫多少周りにも気を遣え。イズミさんも困り果ててるじゃねぇか モーリス :「先ほどイズミ君にも言ったが、手が止まらないんだ。 君が暗号を持って来てくれたおかげだよ!本当にこの船旅に参加して良かった! イズミ君が困っている?いやいや、私の執筆が進めばイズミ君も助かるというものだよ。むしろこれは良い事さ。」 ≫お前は最初の暗号は解く必要がないと言っていたが…。 ≫実は、第2の暗号を解くには最初の暗号がどういうものなのかをわからなければ解けないものじゃないか? ≫極東…イーストエンドの言葉が分かれて使われているようだし、 ≫第二の暗号も極東語に変えてみてから考えるものじゃないか? モーリス :「ふふふふふふふふふ・・・。素晴らしいっ! 私と暗号解読談義がどうしてもしたいと!そういう事だねっ! 着眼点は悪くないが、しかーし!!まだまだぁ!!! それにその台詞は主人公の台詞じゃないんだよなぁ。君は僕の新しい小説の主人公のモチーフになるかもしれないんだよ? それはワトソン的な役割の・・・そのだ、そこの眼鏡っ子の台詞にしよう!うん、そうしよう!」 イズミ :「先生! 現実と小説とがゴチャゴチャになっていますよ! 刃さんが真剣に暗号と向き合っているんです。真摯に対応してあげて下さい。」 モーリス :「おっと失礼。ついつい自分の世界に入っていたよ。 そう、君の言う通り。最初の暗号は解く必要はないが、その解き方や手順は重要なのだ。 それは2枚目の暗号を解くには最初の暗号の解いた時の手順を踏む必要がある。 そして、数字を読み替えるという事も正解だ。最初の暗号の条件を適用し、数字を読み替えれば意味のある言葉が浮かび上がってくる。 そして、出血大サービス!! 9は『きゅう』と呼び、『2』は『つー』と呼ぶ。 ふふふふふ、私は既に答えを得ている。次に会った時にでも答え合わせをしようじゃないか。ん?」 GM:まぁイベントとしては、これくらいですね。 このテーブルで他にしたい事があれば宣言して頂いてもOKです。 もちろん、今のヒントで暗号解読して頂いてもいいですよー。,,,,no 04/04(火) 21:02:58,刃,,暗号の解法を出してみます。,
>雫さん ≫…どうやら落ち着いてきたようだな。サニティが必要なら言ってくれ。 「今は大丈夫だが、後で頼むかもなw」 PL:勘ではありますが、第一の暗号も少し関係しているかもしれませんので、モーリスにそこも聞いてみます。 >雫さん&ルーティアさん ≫テーブル1に向かう 「身の危険を感じたら大声で叫べ。オレも駆けつける。 もちろん、戦いやすい姿に変わって。」 と有事の際は変身も辞さないことを示します。,,,,no 04/02(日) 17:15:10,有馬 雫,,方針は変えずに行きましょう。,
<テーブル4> >モーリスさん ≫“いいぞーいいぞー!創作意欲が掻き立てられる!” 「せめて食事は静かにもできねえのか。 多少周りにも気を遣え。イズミさんも困り果ててるじゃねぇか。」 ≫暗号のヒント 「お前は最初の暗号は解く必要がないと言っていたが…。 実は、第2の暗号を解くには最初の暗号がどういうものなのかをわからなければ解けないものじゃないか? 極東…イーストエンドの言葉が分かれて使われているようだし、 第二の暗号も極東語に変えてみてから考えるものじゃないか?」 と、刃なりに暗号解読を示します。
>刃さん ≫オレもさっぱり…。 ≫やはり会わにゃならねえか。非常にいやだが。 「…どうやら落ち着いてきたようだな。サニティが必要なら言ってくれ。 すまないが、暗号解読のため少しだけ我慢して欲しい。」 落ち着いたようでホッとしていますw PL:アルゴリズムでしょうかね・・・? >ビクターさん ≫パーティ前の探索ではお見かけしなかった方々も一同に会していますからね。 ≫どんな人が船に乗っているのか、これでほぼすべて把握できますよ 「では、宜しくお願い致します。」 >ルーティアさん ≫分かりました。では、雫さん。また宜しくお願い致します 「了解した。ルーティア殿、今回も本当の名前は伏せておいて欲しい。 相手が敵である可能性が高いし、わざわざ危険を冒す必要はないだろう。 ルーティア=クラコウジアないしクラコウジア家との繋がりをそれとなく聞いてみるという事で。」 >GM様 PL:ルーティアには“フリングス”のみで自己紹介を行ってもらいます。,,,,no 04/01(土) 23:10:38,刃,,宣言変更ありがとうございます,
>雫さん ≫残念だが、私は暗号については全然分からないのだ。 ≫刃殿が既に解いているなら会う必要はないと思うのだが…どうだろうか? 「オレもさっぱり…。 やはり会わにゃならねえか。非常にいやだが。」 多少は落ち着いてきたようです。 PL:ヒントは欲しいので、刃が会いに行きますねw なんとなくですが、数字は何かに置き換えるものではとも考えられそうですが…。 ≫ラブソング…愛の歌か。確かにそう聞こえるな(苦笑)実際はそういう意味合いではなかったのだが。 「どちらかというと、火花散らすような大喧嘩の前触れの前触れだったか。」 ≫しかし刃殿からラブソングという言葉が出て来るとは思わなかったな。 「少なくとも、極東から出てここに来たのはオレの方が先だからな。 多少は世俗にも近くなる。狼で出入りするときに驚かれるのはまだ慣れないが。」 >ALL ≫では、ルーティア殿の護衛は私が勤めよう。刃殿が小説家に会うかどうかは…刃殿に任せるw 「…悪ぃな、会わなきゃならねぇようだ。」 ≫あの箱に入っている物だって、もしかしたら大した物じゃないかもしれないし。 ≫気分転換にさ。パーティを楽しむのもいいんじゃない? ≫ほらさ。顔をあげて。ね?(にっこり) 「箱の中身が重要な場合だと、取り返しがつかなくなるからな。 …慰めるのはやめてくれ…、みじめに思えるから…。 …逆にあの小説家との会話を楽しんでしまえば、多少はマシになるのか?」 >雫PL様 PL:宣言変更感謝します。 こちらはヒントをもらいに行きますね >GM様 ≫行動宣言 PL:テーブル4に移動して、モーリスに暗号のヒントをもらいに行きます。,,,,no 03/29(水) 22:56:00,GM(レヴァン),,どう名乗るかは重要です。,
>雫さん ≫怪しい奴がいないか、警戒して欲しい。 ビクター :「パーティ前の探索ではお見かけしなかった方々も一同に会していますからね。 どんな人が船に乗っているのか、これでほぼすべて把握できますよ。」 >刃さん&雫さん ≫では、暗号解読の方は私が行こう。刃殿の仲間だと言えば通じるだろう。 ≫刃殿にはルーティア殿の護衛を務めて欲しい(雫さん) ルーティア:「確かに、刃さんは心の病にかかる寸前って感じですよね。(さっきの形相を思い出しながら) では、刃さんと共にセドリックさんがいるテーブルに行きましょうか。」 ≫通じないかもしれない…し先ほども言ったが被害を受けルのは少ない方がイい…。 ≫それに、ゴツイ護衛がいたらロクデナシータもはナすにハナセないだロ…? ≫執事とも顔が通る雫の方がいいはズだ。 ≫…オレは何を自分で首を絞めることしてんだろ…?(刃さん) ルーティア:「刃さん。無理してそのモーリスさんって人に会いに行かなくてもいいんだよ? あの箱に入っている物だって、もしかしたら大した物じゃないかもしれないし。 気分転換にさ。パーティを楽しむのもいいんじゃない? ほらさ。顔をあげて。ね?(にっこり)」 ≫では、ルーティア殿の護衛は私が勤めよう(雫さん) ルーティア:「分かりました。では、雫さん。また宜しくお願い致します。」 >刃PL様&雫PL様 GM:雫PL様、テーブル1にてルーティアにどの名前で自己紹介させるか宣言下さい。 ルーティア=クラコウジアか、ルーティア=フリングスか、“フリングス”のみか。 そして刃PL様、どこのテーブルに行くか正式に宣言をよろしくお願い致します。,,,,no 03/26(日) 18:33:12,有馬 雫,,宣言を変更しますね。,
>刃さん ≫その時は新聞記者に口悪く世間に伝わり、オレたちが暴れる大義名分ってやつができるだけだ。 ≫オレとしてはロクデナシータがどうなろうか比較的どうでもいいが、オレたちの障害になるなら…な。 「確かに私達に害があるかどうかだけでも分かれば対処が可能なのだがな…。 ふむ、よくよく考えれば普通の人が犯罪まがいの事を大々的に発表するとは思えない。 もちろん、ロクデナシータが普通でないならば話は別だな。」 ≫奴の被害を被る数が少ないほうがいい! ≫せめて直接かかわるのは止せ〜〜!! 「いやいやいや暗号解読のためには関わる必要があるだろう。 刃殿が無理ならば私が行くしかないと思っただけなのだが。」 ≫せめて暗号解読を速めて会う機会を減らすようにしてくれるだけでも、一応は問題ない。 ≫うん、そうだ。こちらで解いてしまえば2度と奴に会わなくて済むぞ〜! 「残念だが、私は暗号については全然分からないのだ。 刃殿が既に解いているなら会う必要はないと思うのだが…どうだろうか?」 PL:暗号関係はもうちょっとヒントが欲しいところですね…。 数字の方はよく分かりませんし。 ≫なんだ、そのラブソングみたいな決まり文句はww ≫残念だがオレは神とやらの声は聞こえねぇんでそういうことにしといてやるw 「そういう事にして貰えると助かる(汗) ラブソング…愛の歌か。確かにそう聞こえるな(苦笑)実際はそういう意味合いではなかったのだが。 しかし刃殿からラブソングという言葉が出て来るとは思わなかったな。」 ≫通じないかもしれない…し先ほども言ったが被害を受けルのは少ない方がイい…。 ≫それに、ゴツイ護衛がいたらロクデナシータもはナすにハナセないだロ…? ≫執事とも顔が通る雫の方がいいはズだ。 「先ほどと言っている事が違うようだが、問題ないか?w 私がルーティア殿に付いて行った方がメリットがあるようだな。 では、ルーティア殿の護衛は私が勤めよう。刃殿が小説家に会うかどうかは…刃殿に任せるw」 PL:では、雫はルーティアさんに付いて行く事にしますね?w >GM様 PL:宣言を変更致します。 ルーティアさんを護衛し周囲を警戒しながらテーブル1へ向かいます。 そしてセドリックに会って色々聞いてみたいと思います。,,,,no 03/25(土) 16:16:06,刃,,少々お待ちを!,
<夕食会前> >モーリスさん&イズミさん ≫2人のやり取り 「…やれやれだぜ…。」 と肩を落としながら立ち去ります。,,,,no 03/25(土) 15:26:53,有馬 雫,,NPCが躍動してますね,
<夕食会> >ビクターさん ≫ロマクテーシタ家と昔交流があった商人やライバル商人が集まっているね 「ロクデナシータのつながりだけだな。 まずは暗号解読を優先すべき…なんだよなぁ・・・。 はぁぁぁぁあああぁぁぁぁ。」 またモーリスという人の形をした異常生物(失礼)に会わねばならないことに長い溜息をついています。 >雫さん ≫犯罪まがいの事で無ければよいのだがな…。 「その時は新聞記者に口悪く世間に伝わり、オレたちが暴れる大義名分ってやつができるだけだ。 オレとしてはロクデナシータがどうなろうか比較的どうでもいいが、オレたちの障害になるなら…な。」 ≫モーリス殿という御仁、人の心を壊す天才かもしれないな(苦笑) ≫できる限り交代で対処しよう。今度は私が言ってみようではないか 「ちょっと待て〜!。 やめろ雫、そんな事をしちゃあいけない!! 奴の被害を被る数が少ないほうがいい! せめて直接かかわるのは止せ〜〜!!」 と、会おうとする雫さんをとりあえずは止めます。 「奴はビクターと違って、こちらに対する配慮がまるでない。 ネタになるならおかまいなしだ。 せめて暗号解読を速めて会う機会を減らすようにしてくれるだけでも、一応は問題ない。 うん、そうだ。こちらで解いてしまえば2度と奴に会わなくて済むぞ〜!」 ≫出会った時点で未来が確定してしまったような感覚だった。 ≫マイリー様にも問いかけてみよう。きっと『うん、仕方ない』と言ってくれるはずだ。(明後日の方向を見つつw) 「なんだ、そのラブソングみたいな決まり文句はww 残念だがオレは神とやらの声は聞こえねぇんでそういうことにしといてやるw」 >ALL ≫では、暗号解読の方は私が行こう。刃殿の仲間だと言えば通じるだろう。 「(深呼吸して) 通じないかもしれない…し先ほども言ったが被害を受けルのは少ない方がイい…。 それに、ゴツイ護衛がいたらロクデナシータもはナすにハナセないだロ…? 執事とも顔が通る雫の方がいいはズだ。 …オレは何を自分で首を絞めることしてんだろ…?」 >雫PL様 PL:先に提案されていますが、役割はどうしますか?
<合流前> >イーサンさん&フレンダさん ≫なので、兄と一緒に僕を守る盾になって頂けませんか? ≫答えは分かっているだろう♪(にっこり) ≫諦めろ 「イーサン殿。ゴブ運・・・いや、ご武運をお祈りしています。」 >エリオットさん ≫雫さん、心配ありがろう。でも、気にしなくていいよ。 ≫イーサンが白目をむいて倒れるのは日常茶飯事だから 「日常茶飯事的にこういった事が行われているのだな(汗)」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <合流後> >刃さん ≫新しい門出を祝う会だから、まあこんなものじゃないか? ≫むしろ、どういった門出をするのかを未だに出さない分怪しさが増すぞ… 「確か新しい商売を始める、だったか。 事前にその商売の内容は明かさずこの船旅中に発表される予定だったな。 犯罪まがいの事で無ければよいのだがな…。」 ≫…そうだな、こちらからは可能な限り接触したくないが、有益なヤツであることは確かだな、うん。 ≫そうだ、そのはずなんだ、そうだと思えばまだ会うべきなんだ… 「その…大丈夫か?(汗)」 刃さんのタダならぬ言動に心配そうな顔をしています^^; 「モーリス殿という御仁、人の心を壊す天才かもしれないな(苦笑) できる限り交代で対処しよう。今度は私が言ってみようではないか。」 ≫それは、協力者はいればいるほどいいのだが…。 ≫オレは悪い虫をつけるなとも言ったはずだぞ…てこっち見ろオイw 「(刃さんの目を見て)言い訳をするつもりはない。(すぐ目を逸らしてw)ただ、不可抗力だったんだ。 出会った時点で未来が確定してしまったような感覚だった。 マイリー様にも問いかけてみよう。きっと『うん、仕方ない』と言ってくれるはずだ。(明後日の方向を見つつw)」 >ルーティアさん&刃さん ≫じゃあ・・・念には念を入れて二人のうちどちらかには隣にいて貰おうかな? 「刃殿の訴えには鬼気迫る者があるな。 では、暗号解読の方は私が行こう。刃殿の仲間だと言えば通じるだろう。 刃殿にはルーティア殿の護衛を務めて欲しい。」 >ビクターさん 「怪しい奴がいないか、警戒して欲しい。」 >刃PL様 PL:テーブル4に行って、ヒントを貰って来ようと思います。 刃さんはルーティアに付いて下さい。 >GM様 PL:テーブル4に向かい、モーリスからヒントを貰いに行きます。 後、テーブル4では主にどんな事が話されているか聞き耳を立てておきます。,,,,no 03/22(水) 00:10:08,GM(レヴァン),,それでは、宣言をお願い致します。,
夕食会前のレス返しや、質問回答は下の書き込みをご確認下さい。 <夕食会> >刃さん ≫ビクター、あのテーブル(3番テーブル)の人たちはどういった人たちかわかるか? ≫ホストのロクデナシータを、客として招かれておきながら関わろうとしているようじゃなさそうだが… ビクター :「ロマクテシータ家の交友関係をすべて把握してはないのだが・・・。 あそこのテーブルはロマクテーシタ家と昔交流があった商人やライバル商人が集まっているね。 顔合わせしておけば、何かしら有益な情報が得られるかもしれないね。」 >刃さん&雫さん ≫ルーティア殿。だとしても一人で行くことは危険だ。行くにしても私か刃殿が付いた方がいい。 ≫ルーティア、会うことは間違ってはいないがせめて護衛はつけてくれ。 ルーティア:「も〜、刃さんも雫さんも心配性だなぁ。 じゃあ・・・念には念を入れて二人のうちどちらかには隣にいて貰おうかな?」 ≫今朝から行動を共にしていた雫と動きやすいだろうし、モーリスと顔が利くオレが情報収集に回るのがいいんだろう。 ≫それにオレはセドリックにあったらあの禁句を言いかねない。 ≫だからこそオレを護衛に連れていけ、いや連れて行ってくださ ルーティア:「(後ずさりながら)ちょ、ちょ、ちょっと落ち着いて、刃さん! 刃さんが何言っているのか言いたいのか本当に分かんないよ(汗)」 ビクター :「刃君。気持ちは分かるが、落ち着こう(汗) 一度深呼吸しよう(汗)」 刃さんはルーティアとビクターに宥められますw >ALLPL様 GM:夕食会での情報収集ですが、 何処のテーブルに行くか、そのテーブルで何をするか宣言下さい。 例:テーブル2に行って4人組と交流する。 では、宣言の方をよろしくお願い致します。,,,,no 03/22(水) 00:07:57,GM(レヴァン),,質問回答などなど(夕食会前),
<夕食会前 雫さんサイド> >雫さん ≫刃殿はそういう人ではないよ。 ≫それに彼にあまり変に接すると・・・顔面陥没では済まないかもしれないぞ イーサン :「何それ!最近のキレ易い若者かよ!? 怖ぇ。 ま、まぁ要は奴を気を付けて怒らせなければいいんだろう? 僕はエレガントにも振る舞えるから、問題ないねっ。」 アヴリル :「前向きなのはいいけど…既に殴られるかもしれない事をしてるっていう自覚はないの?」 自信満々だったイーサンはアヴリルの言葉を聞くとサッと顔色を変えました。 そして、音もなくフレンダにすり寄って耳打ちします。 イーサン :「・・・・・・・妹。この船旅中、何でも言う事を聞こう。 なので、兄と一緒に僕を守る盾になって頂けませんか?」 フレンダ :「答えは分かっているだろう♪(にっこり) 諦めろ。」 ≫イーサン殿!? 思った以上に力が入ってしまったか!? 大丈夫か!? イーサン :「(ピクピク・・・)」 イーサンは白目をむいて泡を吹いてます。 そこで心配する雫さんにエリオットが感謝の言葉をかけますが・・・ エリオット:「雫さん、心配ありがろう。でも、気にしなくていいよ。 イーサンが白目をむいて倒れるのは日常茶飯事だから(爆)」 >雫PL様&ALL ≫通信空手、スカラーとはどんな技能でしょうか? GM:説明不足でした。通信空手は素手攻撃ができるモンク技能として下さい。 回避や他の武器による攻撃はできず、一般技能扱いです。 スカラーは簡単に言うと、ある分野においてセージ判定等ができる一般技能です。 詳しくは、このサイトのTOPページ『LakeAir0621 オリジナルルール』を確認下さい。 ≫彼らの情報収集結果は自動的に分かったりしますでしょうか? GM:彼らに再度会えば分かります。,,,,no 03/20(月) 14:27:25,刃,,半分白目…,
<夕食会前 刃さんサイド> >刃さん ≫イズミさん、できれば先に超が付くほどの変人であることを教えてほしかった… イズミ :「なんか、ほんとごめんなさいね(汗)」 ≫…イズミさん、非暴力かつ生活に直結する方法で制裁しても全く問題ないかとは思うぞ。 ≫この男はそれすらネタにしそうだし イズミ :「先生が体調を崩すと結局私が困りますので、それはちょっと・・・(苦笑) でも、私の事を心配してくれてありがとう。なんか心が軽くなりますね。(にっこり)」 イズミが刃さんと会話している間、モーリスはというと 両手の親指と人差し指を合わせて窓を作り、その窓を通してイズミと刃さんを見ています。 その風景を、絵として切り取るように。 モーリス :「うーむ・・・。異国の地にて使命を帯びた男が何やら悩みを抱えた異国の眼鏡っ子に出会う。。。 ボーイミーツガール! 王道だな!ストーリーの導入としては・・・ありか? いや、どうだろう? 正直、眼鏡っ子が抱えている悩みがキーだな。物語を深めるエッセンスになる。 おーい、イズミ君。次の連載のネタのために君の悩みを言ってくれ。『私には検討が付かない』から!」 イズミ :(ぷつっーん)←何かが切れた音w イズミは刃に微笑んだ顔のまま、眉間にシワを寄せてモーリスの方に詰め寄って行きます。 イズミ :「せぇんせぇいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 船内にイズミの怒りの声が響き渡ります(爆) >刃PL様 ≫モーリスに会ったときの暗号ヒントとしては、会うことで自動的に手に入ることになるのでしょうか? ≫それとも、何らかのダイスロールが必要でしょうか? GM:判定なしでモーリスに会う度にヒントや答えを教えてくれます。 よってダイスロールによる失敗や6ゾロによる恩恵などはありません。
モーリスのような人と会ったらこうなりますね…。 >モーリスさん&イズミさん ≫この男は『分かっていない』 「……(うわー、あんまり関わりたくねぇぇえ、と露骨に青い顔になる) イズミさん、できれば先に超が付くほどの変人であることを教えてほしかった…。」 と、本人を目の前でも遠慮なく暴言を吐く刃であったw ≫シャラーップ! ん? イズミ君ん? 私が何だって?ん? 「…あー、藪蛇だったか。 …イズミさん、非暴力かつ生活に直結する方法で制裁しても全く問題ないかとは思うぞ。 この男はそれすらネタにしそうだし。」 >GM様 モーリスに会ったときの暗号ヒントとしては、会うことで自動的に手に入ることになるのでしょうか? それとも、何らかのダイスロールが必要でしょうか ?,,,,no 03/20(月) 09:28:27,有馬 雫,,情報収集を終えます。,
<夕食会> >雫さん ≫想像以上に豪華なパーティだな・・・。 「新しい門出を祝う会だから、まあこんなものじゃないか? むしろ、どういった門出をするのかを未だに出さない分怪しさが増すぞ…。」 ≫(情報収集の結果を聞いて)暗号解読が進みそうだな。その人物は色々と問題がありそうだが(苦笑) 「(何笑てんねん) …そうだな、こちらからは可能な限り接触したくないが、有益なヤツであることは確かだな、うん。 そうだ、そのはずなんだ、そうだと思えばまだ会うべきなんだ…。」 と青い顔で自己暗示もしていますw。 ≫こちらも協力者を募ったぞ。協力は限定的だが頼りになると思う。(明後日の方向を見ながらw) 「それは、協力者はいればいるほどいいのだが…。 オレは悪い虫をつけるなとも言ったはずだぞ…てこっち見ろオイw」 >ビクターさん ≫(3番テーブルの会話) 「…? ビクター、あのテーブル(3番テーブル)の人たちはどういった人たちかわかるか? ホストのロクデナシータを、客として招かれておきながら関わろうとしているようじゃなさそうだが…。」 とビクターに尋ねます。 >ルーティアさん ≫ただ、セドリックさんに私が呼ばれた理由を聞きに行くだけです。 ≫ルーティア殿。だとしても一人で行くことは危険だ。 ≫行くにしても私か刃殿が付いた方がいい。 「ルーティア、会うことは間違ってはいないがせめて護衛はつけてくれ。 今朝から行動を共にしていた雫と動きやすいだろうし、モーリスと顔が利くオレが情報収集に回るのがいいんだろう。 それにオレはセドリックにあったらあの禁句を言いかねない。 だからこそオレを護衛に連れていけ、いや連れて行ってください。」 と支離滅裂な状態で提案しますww >雫PL様 PL:刃はこんな状態ですが、4番テーブルに向かうでも問題ありませんw ただ、情報が全くない3番テーブルの方々も気にはなりますね。 できればアメリアさんのパーティとも顔合わせしてきたいですが…。
>イーサンさん ≫僕に劣らずやり手のようだな、その男。どんな奴か見てみたいものだ。夕食会の時にでも確認するか 「刃殿はそういう人ではないよ。 それに彼にあまり変に接すると・・・顔面陥没では済まないかもしれないぞ(苦笑)」 ≫イーサンは水平距離にして数メートル飛んでいきます 「(ハッと我に返って)イーサン殿!? 思った以上に力が入ってしまったか!? 大丈夫か!?」 イーサンに駆け寄ります^^; >イーサンさん&フレンダさん&エリオットさん&アヴリルさん ≫承諾 「唐突に突拍子もない事を言ったにも関わらず受けてくれた事、嬉しく思う。 ただ、もしかすると君達の身に危険に晒されるかもしれない。危ないと思ったら手を引いて欲しい。」 無理はしないように4人には釘を刺しておきます。 >GM様 ≫4人の技能について PL:通信空手、スカラーとはどんな技能でしょうか? ≫各自で情報収集を行う PL:彼らの情報収集結果は自動的に分かったりしますでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <夕食会> 「想像以上に豪華なパーティだな・・・。」 パーティ会場を見回して誰に言う訳でもなく1人呟きます。 >刃さん 「(情報収集の結果を聞いて)暗号解読が進みそうだな。その人物は色々と問題がありそうだが(苦笑) こちらも協力者を募ったぞ。協力は限定的だが頼りになると思う。(明後日の方向を見ながらw)」 少し刃さんの目を逸らしながら、情報収集内容を報告しますw >ルーティアさん ≫ただ、セドリックさんに私が呼ばれた理由を聞きに行くだけです。 ≫もしかしたら、色々としゃべってくれるかもしれません。 ≫これだけの人が周りにいるんです。何かしてくる事もないでしょう 「ルーティア殿。だとしても一人で行くことは危険だ。 行くにしても私か刃殿が付いた方がいい。」 >刃PL様 PL:雫はルーティアさんに付いて、テーブル1に行こうと思いますが、如何でしょうか? 個人的にはロクデナシータの事は気になりますし。 後は暗号の解読を進めるならテーブル4でしょうか。,,,,no 03/18(土) 23:19:47,GM(レヴァン),,そろそろ場面を移しますね。その1,
>雫さん ≫いえいえ。もう1人オジ様ですが、男性の方も同行されてますよ。 イーサン :「オジサンなど数のうちに入らないぜ。両手に花なのは一緒だ。 僕に劣らずやり手のようだな、その男。どんな奴か見てみたいものだ。夕食会の時にでも確認するか。」 ≫相手の顔面が陥没するほど思いっきり打ち込む・・・。 ≫大きく振りかぶって右頬に拳をシュート!! イーサン :「ちょっと、ストップストップ! 雫ちゃん、あの暴力妹の思考に毒され過ぎている。冷静になるんだ。 その振り上げた拳をそのまま下ろして・・・その勢いのまま、僕の顔面にシュートしたら駄目〜!! う、うわぁぁぁぁぁぁ〜!!ひぎょわぉえっぶ!! 」 イーサンは水平距離にして数メートル飛んでいきますw ≫グッ。(ハンズアップしている) フレンダ :「良い拳だったぜ。(グっ)」 こちらも親指立ててます(笑) ≫ラムリアースと繋がりがある方はいないのか? イーサン :「僕が知る限り、いないかな?」 アヴイル :「うーん、間接的に取引があるとかはあるかもだけど、直接関係がある人はいないんじゃないかな?」 エリオット:「ラムリアースに親戚がいるって話も聞いた事がないな。」 ≫イーサン達にルーティアの事を話して協力をお願いしてみます イーサン :「ルーティアちゃん、複雑な事情を抱えているんだな。 何者かが狙っている可能性がある、って事か。」 エリオット:「専門家でもないし、俺達ではその“暗号”関係は力になれないかもしれないな。」 フレンダ :「でも、兄さんは剣の腕が良いので襲われたりした時は頼るといいです。 そこの男でもいいですよ。兄さんの足元にも及びませんが、剣は扱えますし。」 アヴリル :「怪しい奴を見つけたら教えたりもできるわ。 戦闘・解読以外でも協力できる事はあるかも。」 イーサン :「全く、妹は相変わらずブラコンだなぁ。 雫ちゃん、ルーティアちゃん。 べったり協力はできないかもだけど、僕達もできる限り協力するよ。 可愛い子を悩ます奴は僕達の敵さ♪」 ルーティア:「皆さん・・・!!ありがとうございます。それでも、心強いです。」 >ALLPL様 GM:4人は協力を承諾してくれます。 ただ、ビクターとは違い協力は限定的です。協力の内容は下記の通りです。 1.PCが戦闘中の際、加勢に必ず入る。※ 2.船内にて意見が割れた場合はPCの意見に賛同する。 3.各自で情報収集を行う。 ※近くにいた場合のみ。ただアヴリルは積極的に戦闘には参加しません。 また、4人の能力は下記の通りです。 イーサン ・・・ファイター1、セージ1、ノーブル4、マーチャント3 エリオット・・・ファイター2、プリースト(マイリー)1、ノーブル3 フレンダ ・・・ノーブル3、通信空手5 アヴリル ・・・ノーブル3、スカラー(歴史)3、ヒーラー3 フレンダ、アヴリルはガチの一般人なので扱いには十分注意して下さい。 そして、雫PL様。申し訳ございませんが、刃さんの方が情報収集を終了しましたので場面を次に移らせたいと思います。 もちろん、まだ夕食前に情報収集の際に聞いておきたい事がありましたらドシドシ言って下さい。 では、2つ↓レスより夕食会の場面に移ります。 このレスの下は刃さんサイドのレス返しです。,,,,no 03/18(土) 23:18:36,GM(レヴァン),,そろそろ場面を移しますね。その2,
>刃さん ≫あくまでも冒険者は信用売りだからな。 ≫オレはただの極東出身の冒険者というだけだ。 ≫それと、かかわった人間がひどい目に合うと、後味が悪すぎるというだけだ。 イズミ :「お仕事をする上で最低限守るべき事だと思います。 刃さんのおっしゃる事はごもっともです。なので、先生?諦めましょう?ね?」 モーリス:「・・・・・・・・・。」 イズミ :「先生?」 モーリス:「んっんー♪ 了解了解、そういう事ならばそういう事で構わない。 私の生きる原動力が1つ増えただけの事さ。ふっふっふ、ワクワクするなぁぁあ。」 GM:この男は『分かっていない』 それだけは刃さんは肌で感じました(爆) ≫よくBarにいるって、まるで探偵か情報屋みてぇだな。 ≫それとも、酒に目がないのか? イズミ :「えぇ、先生が好きな作品で、探偵がBarに・・・。」 モーリス:「シャラーップ! ん? イズミ君ん? 私が何だって?ん? この私が他の者のミステリー作品に心を動かされ、その主人公になり切ってBarに通っているというのか?ん? 私はミーハーではないのだ。このヨレヨレシャツもその主人公にたまたま服装が似ているだけだ。 パチものミステリー? 二番煎じトリック? そういう暴言は止めて頂こう。」 イズミ :「先生、すいません・・・!!(はぁー)」 >ALLPL様 GM:情報収集をまだやりたい方がいらっしゃるかもしれませんが、 一度ここで場面を切り替えさせて頂きます。 もちろん、まだ夕食前に情報収集の際に聞いておきたい事がありましたらドシドシ言って下さい。 では、↓レスより夕食会の場面に移ります。,,,,no 03/18(土) 23:13:01,GM(レヴァン),,夕食会 〜ついに登場(笑)〜 ,
それでは、午後7時になったとします。 夕食会への案内のため、皆さんの元へそれぞれこの船の水兵がやってきます。 水兵:「おじかんです。どうぞこちらへ。」 水兵はそう言うと皆さんをメインデッキの大会場まで案内します。 それぞれパーティ会場へと向かう事になります。 場面は変わりまして、皆さんは大会場に着きました。 大会場は赤い絨毯が敷き詰められ、色彩豊かな料理が並んだ丸テーブルがいくつも並べてあり、 大会場の天井には豪華なシャンデリア、壁や柱も細かい装飾がされております。 一番奥のテーブルに主催者らしき恰幅の良い男が招いた客と話しているのが見え、 更に奥には、この船のコックらしき男が網で霜降りの肉を焼いているのが見えます。 他の客も煌びやかな衣装で身を包み、 ワインやシャンパンが注がれたグラスを片手に談笑しております。 そして、檀上に近い一番奥のテーブルに恰幅の良い男性が来訪者の挨拶に受け答えしているのが見えます。 ルーティア:「・・・あの奥にいる人が、この主催者、ロマクテーシタさんですね。 もしかしたら、何か知っているかもしれません。 ぜひお話をしてみなければなりませんね!」 ルーティアは息巻いています。 とりあえず、近くのテーブルに落ち着くと 主催者らしき男が台に上がり、乾杯の挨拶を始めました。 セドリック:「皆さん、ようこそお越し頂きました。 セドリック=ロマクテーシタです。 今回のパーティは私の新しい事業の門出に際して、 ゲストをお招きして、共にお祝いをしたく催しました。 長年お付き合い頂いた方々への感謝も含めておりますので、 どうか心行くまで楽しんでいって下さい。 それでは・・・私、そして皆様との絆に乾杯。」 他客人 :「乾杯!!」 セドリックの挨拶により、周りの招待客はそれぞれグラスを交わします。 そして食事の音や歓談の音があちらこちらから聞こえてきます。 皆さんの目の前にも豪華な料理が並んでおります。 ただ、ルーティアは乾杯前に言っていたようにセドリックの方へ行く事を皆さんに話します。 ルーティア:「大丈夫ですよ。(にっこり) ただ、セドリックさんに私が呼ばれた理由を聞きに行くだけです。 もしかしたら、色々としゃべってくれるかもしれません。 これだけの人が周りにいるんです。何かしてくる事もないでしょう。」 ルーティアの言う通り、周りの壁側には何人も水兵が待機しており、 何か起こった時は対応するような形はできているように見えます。 ここで何かあっても大丈夫そうです。,,,,no 03/12(日) 18:43:35,刃,,情報収集を終える,
さて、皆さんも他のテーブルに行って、 他の乗客・乗員と交流、あるいは情報収集する事ができます。 有力な情報を手に入れる事はもちろん、 他の乗客と仲良くしていれば、後々協力してくれる事もあるでしょう。 交流・情報収集できるテーブルは大きく分けて5つあります。 テーブル1:主催者がいるテーブルです。年配の貴族風の人が多く、年齢層が高いです。 聞こえてくる声⇒“次の事業とは何ですかな・・・?”、“あ、あの!”、“何かな?御嬢さん?” テーブル2:若い貴族風の男女が集まっています。華やかです。 雫さんは見知った顔を見かけます。(あの4人組) 聞こえてくる声⇒“飲み比べか・・いいだろう!”“きゃー!イーサン!” テーブル3:中流階級らしき人が集まっています。商人風の人達もいます。 聞こえてくる声⇒“ふんっ!セドリックは気に食わんわい”“まぁまぁ” テーブル4:比較的乗員が多いテーブルです。船長やコック長がいますが、騒がしい小説家もいます。 聞こえてくる声⇒“いいぞーいいぞー!創作意欲が掻き立てられる!” テーブル5:皆さんに近いテーブルです。そのまま飲み食いしていたら交流となります。 アメリアや冒険者仲間がいます。 聞こえてくる声⇒“オラ、こんなパーティ初めてだぁ”、“・・・警戒は怠らないようにしないと。” GM:さて、どこのテーブルに行ってみるか宣言願います。行けるのはPC1人につき1つ。 宣言して頂ければ、先に進めます。 もちろん質問も受け付けております。ドシドシどうぞ!
>モーリスさん&イズミさん ≫そう考えさせる君の背景を知りたいねぇ。 ≫その背景を知っていた方が私のインスピレーションも掻き立てられる ≫さぁ、話してくれ給え!君ぃ! ≫話しても話さなくても面倒な事になります 「依頼と依頼人のためだよ。仕事を受けたのならやり通すという意味ではそちらと似たようなものだよ。 …実のところ、ベラベラと依頼人の情報を出しすぎると信頼を失いかけねぇ。 あくまでも冒険者は信用売りだからな。 オレはただの極東出身の冒険者というだけだ。 それと、かかわった人間がひどい目に合うと、後味が悪すぎるというだけだ。」 と自分の職と身の上話だけで、依頼については話しません。 ≫ふふん、やれるならやってみなさい。 ≫さてと、2枚目の暗号もすぐ解読しちゃおうかなー。 「こちらも負けてらんねぇ、どうにかしてみるか。」 ≫ふふふ、人々のドラマが交差する、そういった場所に私はいる。 ≫はいはい。先生はよくBarにいますよ。部屋にはあまりいませんね。 「よくBarにいるって、まるで探偵か情報屋みてぇだな。 それとも、酒に目がないのか?」 ≫最近、不安になるんです。このままで本当に大丈夫かって。 ≫不安・・・? 不安、不穏、不満それは事件へと繋がるぅぅぅ! ≫・・・・。 「…イズミさん、同情する。」 と幸薄そう(失礼)な彼女にほろりと涙を流していますww,,,,no 03/12(日) 12:26:40,有馬 雫,,話しましょう。,
>刃PLさん PL:イーサン達に話してみます。 後、刃さんの言う通り、モーリス達にはあまり情報開示しない方針でよいと思います。 >イーサンさん ≫な、なんだと!? その刃とかいう奴、女性を2人侍らせて船旅とは・・・けしからん 「いえいえ。もう1人オジ様ですが、男性の方も同行されてますよ。 それに、彼は侍らせてはいません。」 ≫照れちゃってるだけかな?(爆) ≫仕方がないなぁ・・・さぁさ、僕に愛の拳を見舞って下さい。・・・優しくしてね? 「相手の顔面が陥没するほど思いっきり打ち込む・・・。 大きく振りかぶって右頬に拳をシュート!!」 フレンダさんに習ったツッコミを実戦してみますw ≫僕?僕はザイン貴族だよ。アヴリルもエリオットも妹もね。 ≫僕が呼んだ人は皆、ザイン貴族なんじゃないかな? 「ラムリアースと繋がりがある方はいないのか?」 ≫ど、どうか御慈悲を・・・。 「うむ・・・。(ルーティアさんをチラっと見た後) 実はな、協力して欲しい事があるんだ。」 イーサン達にルーティアの事を話して協力をお願いしてみます。 >フレンダさん ≫ハンズアップしています。 「グッ。(ハンズアップしている)」,,,,no 03/04(土) 22:10:37,GM(レヴァン),,愛を取り戻せ,
:寛ぎスペース: >刃さん ≫そうですが、詳しくは聞かないでくれるとありがたい。 ≫下手をすると、巻き込みかねない。 モーリス :「ふむ・・・・・・・いい・・・いいよ、君っ!」 イズミ :(あちゃーって顔) モーリス :「他人を巻き込みたくない、その思い、まさに私が考えている主人公的思考!! そう考えさせる君の背景を知りたいねぇ。 その背景を知っていた方が私のインスピレーションも掻き立てられる! さぁ、話してくれ給え!君ぃ!」 イズミ :「(ひそひそ)えっとですね。先に断っておきます。 話しても話さなくても面倒な事になります(汗)」 GM:話す?話さない? どちらか宣言下さい。 ≫つまり、先にこちらが解いてしまえば悔しがるあなたが見れるとw モーリス :「ふふん、やれるならやってみなさい。 さてと、2枚目の暗号もすぐ解読しちゃおうかなー。」 更にやる気を出し始めます。 ≫そうだ、ヒント等を聞きたい場合にはどのあたりにいるんだ? ≫どこの部屋に泊まっているか教えてほしい? モーリス :「ふふふ、人々のドラマが交差する、そういった場所に私はいる。」 イズミ :「はいはい。先生はよくBarにいますよ。部屋にはあまりいませんね。」 モーリス :「そういう事・・・・だっ!」 GM:BarあるいはダーツBarに行けば高確率で会えます。 ≫まあ、悪いところは少しづつ修正していけばいいだけで、鉄拳を振るうにはまだ早いとは思いますよ。 ≫実際、作家さんと編集さんのコンビとしてはいいんだろ? イズミ :「最近、不安になるんです。このままで本当に大丈夫かって。」 モーリス :「不安・・・? 不安、不穏、不満それは事件へと繋がるぅぅぅ!」 イズミ :「・・・・。」 >刃PL様 GM:もしも情報収集を終える場合は宣言をお願い致します。,,,,no 03/04(土) 19:08:17,刃,,I am shock!,
:遊技場: >雫さん ≫その通りだ。刃殿も言っていただろう? ≫ルーティア殿も女性なのだから、色々と気を付けるようにとな イーサン :「ん?刃殿? どなたかな? 男性かな?」 ルーティア:「刃さんは雫さんと同じ冒険者で、私の度に同行してくれているんです。男性ですよ。」 イーサン :「な、なんだと!? その刃とかいう奴、女性を2人侍らせて船旅とは・・・けしからん!」 アヴリル :「落ち着きなさい。」 ≫だが、君のやっている事は半分以上セクハラだ。神は戦いとは認めないだろうな。 ≫•••という訳だ。鉄拳制裁という行為には君の矯正のためでもある。ありがたく思いなさい。 イーサン :「照れちゃってるだけかな?(爆) 仕方がないなぁ・・・さぁさ、僕に愛の拳を見舞って下さい。・・・優しくしてね?」 ≫心配しなくていい。全くの勘違いだから イーサン :「はぅわ(ガーン)」 ≫重要な発表があるんだろう?なぜ親父殿達は来ず、君が行く事に? ≫いや、別にイーサン殿達を貶したわけではないのだが•••気になってな。 ≫ちなみに、イーサン殿達はザイン出身なのか? イーサン :「親父達は別のパーティがあってね。そっちの方がこっちよりも重要だったって事さ。 向こうのパーティの主催はラルス家だからね。そりゃ、そっちに行くよ。 僕?僕はザイン貴族だよ。アヴリルもエリオットも妹もね。 僕が呼んだ人は皆、ザイン貴族なんじゃないかな?」 ≫ふむ•••、痛みを感じにくい体質だったようだな。 ≫こういう御仁にはフレンダ殿の拳を参考にしよう。 フレンダ :「許可します。思いっきりやっちゃって下さい。」 ハンズアップしています。 ≫•••そんな人数を急に呼んで何も言われなかったのですか!? 部屋数も限られているでしょうに。 アヴリル :「人数は事前に連絡はしてるわよ? 特に何もなかったから部屋数的に問題なかったんじゃないかしら。」 エリオット:「人として、事前連絡は必要だろう。」 ≫ふむ、しかし、本当に入れ替えるのだろうか。イーサン殿の性根を治すには湖ダイブもありかな。 イーサン :「ど、どうか御慈悲を・・・。」(頭を下げたまま) >雫PL様 GM:と、いう事でイーサン達はラムリアースとは関係ないとの事です。 では、何をして欲しいか宣言をお願い致します。 また、もう情報収集を終えるならば、その宣言もお願い致します。
遅くなり、申し訳ありません…。 >モーリスさん&イズミさん ≫刃さんは依頼か何かでこの暗号を解きにこの船に? 「そうですが、詳しくは聞かないでくれるとありがたい。 下手をすると、巻き込みかねない。」 ≫私はミィスィティリィー作家。読者にすぐに答えを提示してしまっては興醒めではないか。 ≫トリックのネタバレ、犯人のネタバレ、それはやってはいけないタブーなのだよ。 「つまり、先にこちらが解いてしまえば悔しがるあなたが見れるとw」 と意地悪な煽り方をします。 ≫ま、次会う時くらいには次のヒントを用意できるくらい解いておくよ。 「そうだ、ヒント等を聞きたい場合にはどのあたりにいるんだ? どこの部屋に泊まっているか教えてほしい。」 とモーリスさんの部屋の場所を尋ねます。 答えてくれるなら、刃の部屋の場所を教えようとします。 ≫こういう話をするのが僕は好きなんだよ。隣の眼鏡っ子は〆切の話しかして来ないからウンザリなんだ。 ≫締切をいつも守らない人に言われたくないのですが・・・。(わなわな) ≫(刃さんに)ここは殴るべきだと思うんですが、どう思いますか? 「まあ、悪いところは少しづつ修正していけばいいだけで、鉄拳を振るうにはまだ早いとは思いますよ。 実際、作家さんと編集さんのコンビとしてはいいんだろ?」,,,,no 02/19(日) 16:16:52,有馬 雫,,面白い結果になったw,
>雫PL様 ≫イーサンへの要望、どうしましょう? イーサンの出身地次第ですね。 ザインであればそのまま話しても問題は薄いかと思います。 ただ、ラムリアースとなるとクラコウジア家のことを知っていてもおかしくないのでそこは伏せるべきかと思います。 …どちらにしてもルーティアの『悪い虫』候補になる可能性大ですがww こちらも、モーリス&イズミには事件には暗号部分のみで協力してもらえたらと考えて、 情報はあまり開示しないように、と考えてます。 どうでしょうか?
掛け合いが面白いw >ルーティアさん ≫とにかくイーサンさんは邪な心を持っているから気を付けなさいよ!って事ですね! 「その通りだ。刃殿も言っていただろう? ルーティア殿も女性なのだから、色々と気を付けるようにとな。」 >イーサンさん ≫でも、愛や恋も戦いのうちだと僕は思ったりするのだけども・・。 「君の言うことも一理ある。確かに恋も戦いのうちだな。 だが、君のやっている事は半分以上セクハラだ。神は戦いとは認めないだろうな。 •••という訳だ。鉄拳制裁という行為には君の矯正のためでもある。ありがたく思いなさい。」 ≫ふっ、美しい僕に見とれてしまったのかい? 僕も罪な男さ。 「心配しなくていい。全くの勘違いだから。」 ≫で、親父の代わりにこの船に乗っているって訳。だから親父はいない。 ≫他の奴等も一緒さ。ま、御付の者がそれぞれ1、2人付いているがな 「重要な発表があるんだろう?なぜ親父殿達は来ず、君が行く事に? いや、別にイーサン殿達を貶したわけではないのだが•••気になってな。 ちなみに、イーサン殿達はザイン出身なのか?」 >フレンダさん ≫それくらいのツッコミではその男にとってマッサージみたいなもの。 ≫こいつに対するツッコミは顔の頬肉がへちゃりこむくらいまで拳をめり込ませるくらいが調度良いですよ。」 ≫こんなふうに(大きく振りかぶり、拳を顔面シュート) 「ふむ•••、痛みを感じにくい体質だったようだな。 こういう御仁にはフレンダ殿の拳を参考にしよう。」 ≫You're shock! 世紀末ばりにイーサンの顔が潰れます(笑) PL:愛で空が落ちてくる〜w フレンダ、どんな筋力してるんですかw >アヴリルさん ≫イーサンの招待状に『金は心配しなくてもいいから何人でも来てもいい』って書いてあったのには驚いたけど・・・。 「•••そんな人数を急に呼んで何も言われなかったのですか!? 部屋数も限られているでしょうに。」 •••••••••••••••••••••••••••••••••• ビリアード後 >ルーティアさん ≫雫さんの勝ちです! 「ありがとうございます。 たまたまですが、うまくできました。それに賭けにも勝てて良かったです。」 >イーサンさん ≫心を入れ替えるように努めますので泉ダイブはご勘弁下さい。 「ふむ、しかし、本当に入れ替えるのだろうか。イーサン殿の性根を治すには湖ダイブもありかなw」 >刃PLさん PL:イーサンへの要望、どうしましょう? 敵ではなさそう?なので、 すべて話をして協力して貰おうと思うのですが、どうでしょうか?,,,,no 02/19(日) 00:21:48,GM(レヴァン),,ビリアード(ゲーム)の行方,
ビリアードのゲーム内容は9ボール。 じゃいけんの結果、順番はイーサン⇒エリオット⇒ルーティア⇒雫の順番で行う事になった。 イーサン :「ふふふ、ブレイクショットは貰ったぜ。じゃいけんだから恨みっこ無しだ。 このショットで決まってしまうかもな〜。」 エリオット:「そう言いながら1個もポケットできなかったら、かなり格好悪いぞ。初心者の前だし、割とマジで。」 イーサン :「おい、プレッシャーをかけるなよ。ちょっと緊張してきたじゃないか。」 そう言いながらゲームはスタートします。 イーサンは慣れない姿勢でブレイクショットを撃ったためか、1つもボールを落とす事ができませんでした。 アヴリル :「イーサン・・・(憐み)」 イーサン :「僕を憐れんだ目で見るなぁ! ふん、まぁハンデだハンデ。」 エリオット:「そんな余裕ぶっていたら、足元をすくわれるぞっと。 うん、9番はポケットできなかったが1つはポケットできたな。」 エリオットは1番のボールを落としましたが、次の2番のボールを落とし損ねました。 穴の近くに2番のボールがある状況だったので、次のルーティアは簡単に2番のボールを穴に落としました。 ルーティア:「やりまったっ! できると嬉しいです。 ちょっとショットのやり方が馴染んでいませんが、次も落としますよ!」 ルーティアは次の3番も落とそうとショットをしましたが、 今度はうまくは行きませんでした。 ルーティア:「ボールには当てれましたが、落ちません!」 イーサン :「ふふふ、そう簡単にはいかないさ。 さて、次は雫ちゃんの番かな。」 イーサンに促されて、雫さんは3番ボールを目がけて手球をショットします。 雫さんが打った手球は3番ボールに当たり、勢い良くポケットに入っていきました。 そして、なんとその3番ボールは9番ボールにも当たり、9番ボールはコロコロと転がった後、 ポケットに吸い込まれるように入っていきました。 イーサン :「え。」 エリオット:「参ったな。まさかビギナーズラックが出るとは。」 ルーティア:「9番ボールをポケットしましたよ! という事は、雫さんの勝ちです!やったー!雫さん、やったー!」 イーサン :「・・・・・・・。」 アヴリル :「それだけじゃないわ。雫さんが一番ボールを落とした数が多いわけだから、 一番ボールを落としていない人に好きに命令できるわ。」 イーサン :「・・・・・・。」 フレンダ :「で、一番ボールを落としていない奴はそこで黄昏ている男な訳で。」 イーサン :「・・・・・・。」 エリオット:「君が言いだしっぺだろ?ちゃんとしないと。」 イーサン :「ち、ち、ち、ちっくしょー!! こんなはずじゃぁなかったのにー! でも約束は約束だ。この僕に何でも命令してくれ! どんなハードなプレイでもどんとこいだ!むしろ大歓迎ですよ!」 フレンダ :「雫さん。湖に飛び込め!と命令するといいのです。もしかしたら頭が治るかもしれません。」 イーサン :「雫様。心を入れ替えるように努めますので湖ダイブはご勘弁下さい。(ガタガタ)」 雫さんの前には正座で命令を待つイーサンがいます。,,,,no 02/19(日) 00:14:08,GM(レヴァン),,ゲーム前のやり取りです。,
>雫PL様 ゲームの結果、イーサンにお願い事ができます。 まぁ今の状況で無条件で頼める事といえば下記のどれかでしょうか。 ・手紙の主の捜査協力 ・ルーティアの護衛依頼 ・暗号解読の協力 ・戦闘発生時の助太刀 ・その他 まぁ後は自分達の状況をすべて話をして、協力をして貰うのも手ですよ。 背景からすべて話をする必要はありますが。 大体イベントはこれで終了です。他に特に問題なければ、夕食まで時間を進めると宣言下さい。
>雫さん ≫ルーティア殿。好奇心は猫を殺すという言葉がある。 ≫少なくとも邪な心を持つ者から学ぶ必要はないだろう。イーサン殿からは邪な気配を感じる ルーティア:「好奇心は猫を殺す・・・?(首かしげ 言葉の意味を知らないようです爆) とにかくイーサンさんは邪な心を持っているから気を付けなさいよ!って事ですね!」 ≫イーサン殿、邪な考えを持つ者が弱き者を害そうとする場合、 ≫戦の神は何を望むか、お分かりだろうか? イーサン :「や、やらしい事なんか考えてないよ、雫ちゃん(震え声w) そうか。雫ちゃんはマイリー信者だったか。 でも、愛や恋も戦いのうちだと僕は思ったりするのだけども・・。」 ≫•••••••じーっ イーサン :「ふっ、美しい僕に見とれてしまったのかい? 僕も罪な男さ。」 ≫な、なんだ、この男は!? ≫叩かれるのが嫌いではないだと•••!彼は一体なんなんだ。。。 フレンダ :「それくらいのツッコミではその男にとってマッサージみたいなもの。 こいつに対するツッコミは顔の頬肉がへちゃりこむくらいまで拳をめり込ませるくらいが調度良いですよ。」 イーサン :「はははははは。もう、素直じゃないんだからぁ〜。 エリオットの妹〜。愛しい僕が取られそうだからってに焼き餅を焼かなくてもいいんだよ♪」 フレンダ :「こんなふうに。」(大きく振りかぶり、拳を顔面シュート) ぶおぉん!めきゃ、ごきゅぎぎぎぎぎょびゅゅっ! イーサン :「ヤメテヤメテ! あぎゃはぁ!・・・ひでぶっ!」 You're shock! 世紀末ばりにイーサンの顔が潰れます(笑) ≫ロマクテーシタ殿からはどういった要件でこの船に招待されたのだ? ≫それとイーサン殿達は親御さんと一緒にここに来たのだろうか? イーサン :「この船に乗った要件か。招待状には何か重大発表があるからって書いてあったな。 僕の親父が何事も経験だって言って、この件を僕に任せたのさ。 で、親父の代わりにこの船に乗っているって訳。だから親父はいない。 他の奴等も一緒さ。ま、御付の者がそれぞれ1、2人付いているがな。」 アヴリル :「ま、私達としては親の目を気にせず羽を伸ばせる場って感じね。 イーサンの招待状に『金は心配しなくてもいいから何人でも来てもいい』って書いてあったのには驚いたけど・・・。 それだけロマクテーシタさんは太っ腹って事かしらね。」 エリオット:「あぁ、ホストの鏡だな。」 ≫あぁ、なるほど。それなら納得です。これまでの奇行も頷ける。 ≫それにしても皆さん仲がよろしいですね。長いお付き合いなのでしょうか フレンダ :「その男と仲が良いと言われるのは不本意ですね。 エリオット兄さん、アヴリルさんとその男(イーサン)は幼馴染なのです。 その男と兄さんは昔からしょーもない勝負をしあって、どちらが優秀かを競っています。 さっきもサンデッキで剣で勝負をしていました。無論、兄さんの圧勝でしたが。(むふー)」 イーサン :「そして、このエリオットの妹は重度のブラコンである。以上。」 アヴリル :「イーサン、また殴られるよ・・・。ってもう遅いか。」 イーサンはフレンダのアッパーを受けて3mは宙に浮きました(笑),,,,no 02/12(日) 21:02:52,GM(レヴァン),,どうなるかは分からない,
それがオープンダイスであるぅっ! GMもドキドキしましたが、 落ち着くところに落ち着いた感じでしょうか?(笑) 勝負の描写を作成しますかね。,,,,no 02/12(日) 20:54:44,GM(レヴァン),,最後は・・・,
最後はイーサン。 これですべてが決まる。,,,-:-&3-2:,ok 02/12(日) 20:53:39,GM(レヴァン),,さてさて・・・,
続いて、エリオット,,,-:-&1-5:,ok 02/12(日) 20:52:32,GM(レヴァン),,勝負の行方,
さて、どうなる事やら。 まずは・・・ルーティアから,,,-:-&1-5:,ok 02/12(日) 18:47:55,有馬 雫,,うーん,
微妙w 相手の出目次第かな•••。,,,,no 02/12(日) 18:46:31,有馬 雫,,面白い。受けて立ちましょう,
>ルーティアさん ≫ふふふ、もし興味があるなら大人のびりあーども教えてあ・げ・る・よ 「ルーティア殿。好奇心は猫を殺すという言葉がある。 少なくとも邪な心を持つ者から学ぶ必要はないだろう。イーサン殿からは邪な気配を感じる。」 >イーサンさん ≫ふふふ、もし興味があるなら大人のびりあーども教えてあ・げ・る・よ。 「イーサン殿、邪な考えを持つ者が弱き者を害そうとする場合、 戦の神は何を望むか、お分かりだろうか?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」 ≫はははははは、ソンワワケナイヨー。 ≫ボク悪くないイーサンダヨー 「•••••••じーっ。」 ≫はぅん(いい声) ≫はぁはぁ、結構激しい人なのねっ。でも、嫌いじゃないわっ。 「な、なんだ、この男は!? 叩かれるのが嫌いではないだと•••!彼は一体なんなんだ。。。」 ≫親父に届いていた招待状を貰って、皆を連れてこの船旅に参加したって事さ。 ≫エリオット、フレンダ、アヴリルの他に10人くらい参加してるぜ。 「ロマクテーシタ殿からはどういった要件でこの船に招待されたのだ? それとイーサン殿達は親御さんと一緒にここに来たのだろうか?」 >フレンダさん ≫雫さーん。イーサンはここ(頭を指さして)が病気なので、一々反応していたら疲れますよー。 「あぁ、なるほど。それなら納得です。これまでの奇行も頷ける。 それにしても皆さん仲がよろしいですね。長いお付き合いなのでしょうか?」 >エリオットさん ≫そうだったのか。てっきりイーサンは顔が良いから一目惚れしたんだと・・・。 ≫すまない、どうやら勘違いだったようだ。」 「分かればよいのだ。誰にだって間違いはある。」 >イーサンさん&エリオットさん&ルーティアさん ≫ルールは・・・ごにょごにょ・・・ ≫で、これがキューと言ってな・・・ 「なるほどな。要は9と書かれたボールを最後に落とせばよいのだな?」 ≫どうだろう?一番ボールを落としてない奴は1位の奴のお願いを1つ聞くっていうのは? ≫いいだろう。だが、俺達はキューの持ち手を逆にしよう。 「ハンデがあったとしても、初めてやるゲームで賭け事をやる道理はないな。 ルーティア殿もそうですよね?」 ≫えぇ、構いません。何か燃えてきました。 「ぇえ!? 正気ですか、ルーティア殿! うーむ、仕方がありません。変な要求がルーティア殿に行っても困りますし。」 >GM様 勝負しますw ダイスを振りますね。,,,-:-&6-2:,ok 02/07(火) 00:30:02,GM(レヴァン),,タグ貼りを失敗するとは・・・,
そして雫さんサイドを書いてませんでした。 失礼しました。 >雫さん ≫ルーティア殿はどういった遊びかご存知か? ≫びりあーどとはどういった事をするのだ? ≫かるたや蹴鞠なら分かるが•••極東には無かった遊びだな。 ルーティア:「ルールとか私も詳しくはないんですよ・・・。 えーっと、あの棒みたいので、番号が付いている玉を穴に落としていく遊び・・・かな? 」 イーサン :「そうそう自分が持っている棒で突いたり、玉を転がして穴に入れたりする遊びさ。 ・・・何か卑猥な遊びに聞こえてくるよね(爆)」 ルーティア:「? ひわい?」 イーサン :「ふふふ、もし興味があるなら大人のびりあーども教えてあ・げ・る・よ。」 GM:突っ込み待ちです(爆) ≫身体を触る目的だったなら、殴りますよ? イーサン :「はははははは、ソンワワケナイヨー。 ボク悪くないイーサンダヨー(目が泳ぐどころか飛び跳ねているw)」 ≫バシッ(軽いツッコミw) イーサン :「はぅん(いい声) はぁはぁ、結構激しい人なのねっ。でも、嫌いじゃないわっ。」 フレンダ :「雫さーん。イーサンはここ(頭を指さして)が病気なので、一々反応していたら疲れますよー。」 イーサン :「エリオットの妹は相変わらず、キッツイ!」 もはやコントですw ≫いやいや全く違います。5分もしない前に少し話をしただけです。 エリオット:「そうだったのか。てっきりイーサンは顔が良いから一目惚れしたんだと・・・。 すまない、どうやら勘違いだったようだ。」 ≫初めてお目にかかる。私は有馬雫と申す者。こう見えて極東出身者だ。 ≫こちらにいるルーティア殿の護衛を勤めている ルーティア:「私がそのルーティアです。 出身はエレミアで、縁があってこの船旅に参加しています。 ただ女性の一人旅は危ないので、こちらの雫さんと後何名かで来ています。」 イーサン :「ルーティアもロマクテーシタさんに招待されたんだね。 実は僕もなんだよ〜。僕はマルヴィン家の跡取りでね。 親父に届いていた招待状を貰って、皆を連れてこの船旅に参加したって事さ。 エリオット、フレンダ、アヴリルの他に10人くらい参加してるぜ。」 イーサンは何処か自慢げです。 そして雫さんはマルヴィン家という言葉に聞き覚えがありました。 そう、武器の持ち込みを認めさせた者の名前です。 そしてよく見ると彼、そしてエリオットは腰に立派な装飾のレイピアらしき剣を下げています。 ≫ビリアード イーサン :「さてと、ナインボールをしようか。 ルールは・・・ごにょごにょ・・・(ルール説明)。 で、これがキューと言ってな・・・(道具の説明や、やり方の説明)」 キューやボールを触ったり、実際にショットのやり方を教わります。 イーサン :「さてと、大体ルールとやり方は分かったかな。 それじゃあゲームしようぜ。でも、ただやるだけじゃ面白くねぇ。 どうだろう?一番ボールを落としてない奴は1位の奴のお願いを1つ聞くっていうのは?」 エリオット:「いいだろう。だが、俺達はキューの持ち手を逆にしよう。 そしてフォローショットのみだ。初めてやる人のためにハンデだな。 そして、卑猥なお願いは却下だ。分かったな、イーサン。」 イーサン :「(ちぃっっっ!エリオットの野郎、余計な事を!) おぉ、いいぜぇ。勝つのは僕だろうけどな。ルーティアちゃんもそれでいいかい?」 ルーティア:「えぇ、構いません。何か燃えてきました。 (雫さんに)雫さんはどうします?」 >雫PL様 GM:4人の服装は前回の描写にあった通りです。後、イーサンとエリオットはレイピアを装備しています。 さて、賭けビリアードですが、ダイス平目で勝てば相手に好きな命令ができます。 もしも参加する場合は『参加する』と宣言してダイスを振って下さい。 出目が一番高い人が一番低い人に命令できる事にします。,,,,no 02/05(日) 19:46:04,GM(レヴァン),,刃さんサイドです。,
>刃さん ≫改めて、冒険者の刃です。 ≫ビクターさんとは先日知り合い、同行させてもらってます イズミ :「冒険者の方でしたか。 私はイズミ・ヤスタカ。トウカイ出版で編集をしています。 こちらのモーリス先生の担当を務めています。」 モーリス:「おぉ、冒険者という事は何か冒険した話とかないかな? 今の小説のネタでなくても次の小説のネタになるかもしれない。」 ≫…ネタになるかはわからないですが、暗号なら…。 ≫実はこの船に探し物をしているのだが、自分の部屋に来てみるとこんな暗号がありまして。(暗号を話す) ≫探し物のヒントになるかとも思うんだが、わからない。 ≫ネタになるかもしれないですし、解いてみませんか? イズミ :「刃さん、先生の思いつきに乗らなくても・・・。」 モーリス:「ん?何だって!?暗号!ちょっと見せてみなさい!」 モーリスは興奮しつつ暗号を貰った暗号を見ています。 イズミ :「(暗号を見つつ)本当に暗号ですね。。。 刃さんは依頼か何かでこの暗号を解きにこの船に?もしかしてビクターさんも?」 ビクター:「まぁそんなところですね。」 暗号が書かれた紙を覗き込むイズミとモーリス。 しばらくするとモーリスが刃さんに話しかけました。 モーリス:「難解な暗号だね。私もすぐにはすべて解けないよ。」 ビクター:「では、解けた分だけ教えて欲しい。報酬は払おう。」 ビクターがそういうとモーリスは指を横に振って『ノンノン』と言い始めます。 モーリス:「それはナンセンスですよ。イーストエンドジャーナルの記者殿。 私はミィスィティリィー作家。読者にすぐに答えを提示してしまっては興醒めではないか。 トリックのネタバレ、犯人のネタバレ、それはやってはいけないタブーなのだよ。」 イズミ :「また訳の分からない事を・・・。大人として、そんな態度は駄目だよ思います! ネタを貰っておいて困っている人を見捨てるのは薄情だとは思いませんか!先生!」 モーリス:「大人とか薄情とか言っちゃう?あーあ、なんかやる気失せてきたなぁ。 ヒントだけでも、って思ったけど止めちゃおうかなー。」 モーリスはニヤニヤしながら刃さんとビクター、イズミを見ています。 イズミ :「すいません。ほんっとうに、どうしようもない人で・・・。(ぺこぺこ)」 ビクター:「構いませんよ。では、ヒントだけでも教えて下さい。」 モーリス:「・・・よろしい! 無論、報酬も要らないよ。僕はネタを提供してもらった身だしね。 1枚目の『タコとあっちはちがう。あまたぬたけたとがぁ。』は無視していいよ。 2枚目が重要であるという事しか分からないし、解いたら気分が悪くなるだけだよw ま、1回目はヒントというか助言だね。無駄な労力を使わなくて済んだでしょ? で、2枚目のメモだね。これは今から考えるよ。 ま、次会う時くらいには次のヒントを用意できるくらい解いておくよ。」 ビクター:「ありがとう。次のヒントを期待しているよ。」 モーリス:「後、次に会う時は君達が推理した結果も知りたいな。 こういう話をするのが僕は好きなんだよ。隣の眼鏡っ子は〆切の話しかして来ないからウンザリなんだ。」 イズミ :「締切をいつも守らない人に言われたくないのですが・・・。(わなわな) (刃さんに)ここは殴るべきだと思うんですが、どう思いますか?」 >刃PL様&雫PL様 GM:出会えて良かったですね。モーリスもビクターと同じでお助けNPCです。 彼は直接戦闘能力は皆無。その代わり彼に会えば会うほど暗号のヒントを教えてくれます。 また、こちらから推理を披露すると彼はよりご機嫌になります。 ご機嫌になるとよりヒントを貰えたり・・・するかもしれません(笑) 自分たちの推理を試してみるのもどうでしょうか? >刃PL様 GM:暗号系イベントは以上ですが、 モーリス、ビクター、イズミに何か聞きたい事があればどうぞして下さい。 特に問題なければ、夕食まで時間を進めると宣言下さい。,,,,no 02/04(土) 19:35:11,刃,,謎の料理人とはいったい…,
ヒントになるのか? >雫さん&ルーティアさん 「気を付けてな〜」,,,,no 02/04(土) 15:23:17,有馬雫,,若者4人組入ります!,
>ヨレヨレ男 ≫君!何かネタ持ってないかね? ≫今、新しい小説の原稿を書いているのだが、ペンがなかなか走らないんだ! 「いきなりなんですか!? ってまたこのパターンか、インク臭っ!」 昨日の悪夢が刃の中でよみがえる…w >ヨレヨレ男&眼鏡女性 「ほほえましいというべきか何なのか…」 と若干鼻声になりながら困惑しています。 >ビクターさん ≫イズミさん&モーリスさんについて 「つまり、物書きつながりであるというわけだな。 暗号のヒントを聞いてみるのも手だな。事情を伏せて聞いてみる。」 >ALL 「改めて、冒険者の刃です。 ビクターさんとは先日知り合い、同行させてもらってます。」 >モーリスさん ≫あーあ、事件じゃなくてもいいから何処かに暗号とか落ちてないかなー。 「…ネタになるかはわからないですが、暗号なら…。 実はこの船に探し物をしているのだが、自分の部屋に来てみるとこんな暗号がありまして。 (暗号を話す) 探し物のヒントになるかとも思うんだが、わからない。 ネタになるかもしれないですし、解いてみませんか?」 と尋ねてみます。
登場人物が増えて来ましたねw そして、風邪お気をつけください。 >刃さん ≫事情を話したら夕食時に合流して協力してくれるそうだ。 「後はどの程度協力してもらえるか•••だな。 そのあたりを話し合う必要があるだろうな。」 >刃さん&ビクターさん 「夕食の時にまた会おう。」 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• >イーサンさん ≫おや、君達。見かけない顔だね。 ≫ここで会ったのも何かの縁だ。どうだい、僕達と一緒にビリアードでもしないか? 「びりあーどとはどういった事をするのだ? かるたや蹴鞠なら分かるが•••極東には無かった遊びだな。 (うーむ、怪しい奴てはなさそうだが•••)」 ≫お。それじゃあ、僕が手取り足取り教えてあげるよ・・・? 「身体を触る目的だったなら、殴りますよ?w」 ≫エリオット、紹介するよ・・・僕のマイスイートガール達さ! 「バシッ(軽いツッコミw)」 >ルーティアさん ≫ビリアードですか?今までやった事がないので、やってみたいです 「ルーティア殿はどういった遊びかご存知か?」 ≫(雫さん、どう答えます?) 「(ヒソヒソ)朝に言ったように家の名前は言わないように。 他は好きなように接すればよいと思いますよ。ただ油断なさらず。」 >エリオットさん ≫な、なにぃ!? 君がそういうのが得意なのは知っていたが、俺の知らないうちにできるだと!? 「いやいや全く違います。5分もしない前に少し話をしただけです。」 手を横に振ります。 >ALL 「初めてお目にかかる。私は有馬雫と申す者。こう見えて極東出身者だ。 こちらにいるルーティア殿の護衛を勤めている。」 >アヴリルさん ≫貴方達はどちらからいらしたの?」 「私はイーストエンド出身で今はザインで冒険者をしている。」 >GMさん 4人の見た目的な印象はどうな感じでしょう? 武器等を携帯しているのでしょうか?,,,,no 01/30(月) 19:34:50,GM(レヴァン),,皆さん、風にはお気を付け下さい。,
<刃さんサイド> ビクターと共に行動する刃さん。 やってきたキッチン前に設けられた寛ぎのスペースには 机やソファ椅子が並べてあり、何人かの中年の商人らしき男達が話し合いをしていました。 内容は様々。自分の事業の近況報告や取引の情報交換、今回の船旅についてなどなど。 ただ男達は、話に集中し過ぎて刃さん達が近付いてきた事に気付いていません。 彼らからは暗号についての情報収集をする事も難しそうです。 どうしようか悩んでいると、ヨレヨレの白シャツを着た男が刃さんを呼び止めます。 ヨレヨレ男:「あぁ!そこの人っ! 君だよ君! ちょっと、こっちに来てくれないか?」 呼ばれるがまま、テーブルの近くに行くと 男の他にメガネをかけてスーツを着た女性もいる事が分かります。 テーブルには、原稿用紙とペンが散乱しており、少しインク臭いです。 テーブル近くまで来た刃さんにヨレヨレシャツの男が詰め寄って来ます。 ヨレヨレ男:「君!何かネタ持ってないかね? 今、新しい小説の原稿を書いているのだが、ペンがなかなか走らないんだ! 陰謀渦巻く船内!集められた協調性のない人達!湖に囲まれた密室! ここまで素晴らしい要素が詰まった環境にいるのに、駄目なんだ・・・。 もう少し、後1つでも要素があれば大作ができそうな気がするのだが。 はぁ・・・なんか事件の1つや2つ起きてくれないかなぁ。」 眼鏡女性 :「いい加減にして下さい!先生っ! 自分の原稿が進まないから事件が起こって欲しいだなんて、非常識ですよ!」 ヨレヨレ男:「いやはや、イズミさん冗談ですよ。ははははは。」 イズミ :「締切はこの船旅が終わったらすぐなんですよ! なんで毎度毎度・・・。 (ビクターを見て)あら、イーストエンドジャーナルのビクターさんじゃないですか? どうされたんですか?何かの取材でしょうか?」 ビクター :「トウカイ出版のイズミさんとこんな場所で会えるなんて、奇遇ですね。 私は取材というか、・・・まぁ取材ですかね。」 このイズミと呼ばれた女性とビクターは知り合いのようだ。 そして、こっそりと刃さんに彼らについてビクターが説明してくれます。 ビクター :「(ひそひそ)彼女はトウカイ出版のイズミさん。 トウカイ出版は自伝や絵本、小説などを出版している会社でね。 イーストエンドジャーナルでも新聞で彼らの本の宣伝したりしているんだ。 そして、その横にいるヨレヨレシャツの方はモーリス・エレイン。小説家だ。 “ミステリー”“サスペンス”というジャンルで小説を書いている。 彼、性格に少し難はあるが、彼の書く謎解きミステリーはなかなか面白くてね・・・。 (はっ)もしかしたら、暗号の事を彼に話せば色々と役立つ情報が得られるかもしれませんね。」 そうビクターが刃さんに説明している間もイズミは説教を続け、 モーリスは机に突っ伏して、死んだ魚のような目になっています。 モーリス :「あーあ、事件じゃなくてもいいから何処かに暗号とか落ちてないかなー。」 イズミ :「いい加減殴り倒しますよ?(ぴきぴき)」 >刃PL様 それでは、情報収集・キャラロールをよろしくお願い致します。,,,,no 01/30(月) 19:33:26,GM(レヴァン),,風邪ですわ・・・。,
申し訳ないです。遅くなりました。 >刃さん&雫さん ≫一人では危ないのではないでしょうか? ≫オレとしては、暗号のヒント探しをしておきたい…。 ビクター :「分かりました。船を見て回るのはまたの機会にしましょう。 では、午後からも刃殿について行くとしますかな。」 ビクターは午後も刃さんとセットで動く事になりました。 では、午後の情報収集のお時間です。,,,,no 01/29(日) 13:37:02,GM(レヴァン),,イベントダイス(刃さん),
<雫さんサイド> ルーティアと共に遊技場に来た雫さん。 少しタバコの匂いがする遊技場は窓が無く昼間でも薄暗い。 灯は天井から釣り下がっているランタンのみで、鬱蒼とした部屋が照らしています。 遊技場はビリアード台が数台並んでいるエリアと丸テーブルが数台置かれているエリアに分かれており、 どちらにも既に何人かがゲームに勤しんでいます。 遊技場に入って部屋の中の様子を見ていると ビリアードをしていた若い男に声をかけられてます。 男はどことなく貴族風で、一緒にビリアードをしている他の人も良い服を着ています。 若い男1 :「おや、君達。見かけない顔だね。 ここで会ったのも何かの縁だ。どうだい、僕達と一緒にビリアードでもしないか?」 ルーティア:「ビリアードですか?今までやった事がないので、やってみたいです!」 若い男1 :「お。それじゃあ、僕が手取り足取り教えてあげるよ・・・?」 金髪で青い燕尾服を着たこの若い男がルーティアと雫さんに話しかけてくると、 ビリアード台の方からその若い男を呼ぶ声がしてきます。 若い男2 :「イーサン、次は君の番だぞ。 ん?その子達はどうしたんだい?」 イーサン :「言っていなかったか? エリオット、紹介するよ・・・僕のマイスイートガール達さ!」 エリオット:「な、なにぃ!? 君がそういうのが得意なのは知っていたが、俺の知らないうちにできるだと!?」 エリオットと呼ばれた青髪で赤い燕尾服を着た若い男は膝をついてます。 すると近くにいた赤ドレスの少女と緑ドレスを着た女性がエリオットに話しかけます。 赤ドレス :「兄さん、そんな訳ないでしょ。」 緑ドレス :「イーサンも!その人達が困っているじゃない。」 そう言っているうちに、4人とも雫さんの前までやって来て、雫さんに話しかけます。 エリオット:「さっきは俺の勘違いだったのかな? 俺はエリオット。イーサンに連れられて、この船旅に参加したんだ。 こっちはフレンダ。俺の妹だ。まだ未成年だからお酒は飲まさないでくれよ。」 フレンダ :「もう、兄さん。子供扱いして!」 アヴリル :「初めまして。私はアヴリル。 私もイーサンに誘われて船旅に参加したの。 貴方達はどちらからいらしたの?」 ルーティア:「(雫さん、どう答えます?)」 ルーティアは雫さんの出方を見て、どう返答するか考えたいようです。 >雫PL様 それでは、情報収集・キャラロールの方をよろしくお願い致します。
お忘れのようですので、GMがダイスを振らせて頂きます。 2〜8 :おじさん達 9〜10:サスペンス 11 :謎の料理人 12 :ろくで・・・,,,-:-&4-6:,ok 01/29(日) 13:35:25,GM(レヴァン),,イベントダイス(雫さん),
お忘れのようですので、GMがダイスを振らせて頂きます。 2〜8 :若者達 9〜10:サスペンス 11 :おじさん達 12 :ろくで・・・,,,-:-&1-1:,ok 01/22(日) 15:49:18,刃,,もの探し…,
あけましておめでとうございました(今更 今年もよろしくお願いします。 >アメリアさん 「そんじゃあ、また夕食時によろしく。」,,,,no 01/22(日) 11:58:23,有馬 雫,,どうしましょうか。,
>ALL 「どうやら、アメリアはオレたちに敵意はないようだ。 事情を話したら夕食時に合流して協力してくれるそうだ。」 ≫地図にある色々な場所がどういった場所なのか把握したいので…宜しいでしょうか? ≫一人では危ないのではないでしょうか? 「船のあるものを見ておきたいのはわかるが、漠然と見るだけでは無駄に歩くだけだと思うぞ。 オレとしては、暗号のヒント探しをしておきたい…。 場所を限定してから見てみようと思うんだが。」 刃の行動としましては、 『メインデッキ後方を中心に暗号のヒント探し』 ですかね。ビクターもついてきてほしいですね。 場所の根拠は特にないですが、個人的に気になってみてみたいので。
GM様、了解です。ぼちぼちいきますw >シグさん 「色々と質問にお答え頂きありがとうございました。 ロマクテーシタ様によろしくお伝え下さい。」 一礼するとルーティアさんを連れて、その場を後にします。 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• >ALL 「ロマクテーシタ家の執事シグ殿と話をしたが、 あまり分からなかったな。やっぱりセドリック本人と話をする必要があるようだ。」 >ビクターさん ≫地図にある色々な場所がどういった場所なのか把握したいので…宜しいでしょうか?。 「一人では危ないのではないでしょうか? 船内を回るにしても私か刃殿かが一緒に行った方がいいのではないでしょうか?」 >ルーティアさん ≫ロマクテーシタ 「ルーティア殿、遊戯場に行ってはみないか? もしかしたら、セドリック殿に会えるかもしれない。」 とりあえずルーティアさんと遊戯場に行って、 他の参加者と交流してみます。 刃さんはどうします?,,,,no 01/15(日) 14:20:22,GM(レヴァン),,合流しました。,
こちらも遅れまして申し訳ございません。 今年もよろしくお願い致します。 雫PL様、ぼちぼち行きましょうw <アメリアの部屋前> >刃さん ≫陰陽術士…でしたか?ちなみに、どのようなことができますか? アメリア :「火球を生み出せたり、相手を動きを止めたり、失せ物サーチができたりできるわね。 何かやってほしい事があるなら、言ってくれればやりますよ。できる範囲でですけど。」 ≫だが、連れの人には話さずに決めていいのか? アメリア :「彼は何かあれば手伝って貰うという依頼で同乗してもらっているからね。 依頼主を言う事は聞いてくれると思うわよ。」 ≫そういえば、クラコウジア家の土地や財産は現在どうなってるんだ? ≫別の誰かが引き継いだのか、国の所有物として返還されたのか? アメリア :「書類上は国の管理下という事になってる。 ただ、元々の領地は国の管理が行き届いてなくて 周りの領主が不正に統治している状況ね。あまりよろしくはないわ。」 ≫…こちらだけでなく、そちらも狙われている可能性もある。気を付けてくれ アメリア :「ま、暴漢くらいなら一捻りにできるから心配は無用よ。 それに狙われる可能性は貴方達の方が高いんじゃないかしら。自分達の心配だけをした方がいいわよ。」 ≫まずは、ルーティアと雫と合流して情報交換だな。動くのはそれからだな ビクター :「それで構わないさ。 では、アメリア。夕食の時にでもまた会おう。」 アメリア :「えぇ。それまでには仲間に話を付けておくわ。」,,,,no 01/15(日) 14:18:08,GM(レヴァン),,地図を貼りなおします その2,
<ロマクテーシタ部屋前> >雫さん ≫しかし、武器が持ち込まれている状況で、もしも流血騒ぎが起きたらどうするつもりなのだ? ≫何か対策でもあるのだろうか? シグ :「艦内は常時兵士が交代で見回りを行っています。 何かあれば兵士が事態を収拾するでしょうな。人数は揃えておりますので。」 ≫船長はロマクテーシタ家の方ではないのですか?だとしたら、どういう経緯で雇ったのでしょう? シグ :「客船を購入した際に主人が用意した者ですね。 どういった経緯で雇われたかは私は知りませんが・・・腕は確かですよ。」
情報収集を終えた皆さんは合流する事になりました。 パーティ会場は晩餐会の準備もあって使用できなかったため、皆さんは屋上テラスで昼食を取ってながら情報交換をしております。 ルーティア:「アメリアさんという方が私達に協力してくれるのは頼もしいですね。 悪い人ではなくて良かったです。」 ビクター :「彼女も謎の人物に船に誘われていました。謎が深まるばかりです。 私は昼からは一通り艦内を見て回ろうかと思っています。 地図にある色々な場所がどういった場所なのか把握したいので…宜しいでしょうか?。」 ルーティア:「私はロマクテーシタさんを探したいですね。 晩餐会までに一回は会っておきたいです。歩き回っているらしいから運が良ければ会えるかなー?」 >ALLPL様 では、午後からの情報収集について宣言をお願い致します。 ビクターは船を一通り見て回るので、もしもついて行くならば船を一通り見るだけになります。 またビクターに船を見て回らずに自分達の情報収集に付いてくるように言う事も可能です。 移動先は下の地図を確認下さい。 宣言する場合は、移動場所を書いてダイスを振って下さい。 では、よろしくお願い致します。
船の構造は4層からなる 上 サンデッキ メインデッキ クリッパーデッキ コモンドアーデッキ 下 ≪サンデッキ≫ BAR 屋外テラス ↓ ↓ ┌−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┬=−=┬−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┐ / | ★ | ★ \ / ■■■■■■■■■ ┌≒−−−┐ └≒−−┘ ○ ○ ┌≒┐ \ | ■〜〜〜〜〜〜〜■ ≡≡ |1 ★ | ○ |★‖ \ 後| ◎■〜〜〜★〜〜〜■ ◎ ≡≡ ◎ ├−≒−−┤ ◎ ◎ ○ ○ ◎ | ‖ |前 | ■〜〜〜〜〜〜〜■ |2 ★ | ○ |3‖ / \ ■■■■■■■■■ └≒−−−┘ ┌≒−−┐ ○ ○ ┌≒−┬−≒┐ └−┘ / \ | | | | | / └−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┴=−=┴−−−−−−−−−−−┴=−┴−−┴−−−−┘ ↑ ↑ ↑ ダーツBAR 売店 カジノ店 1:遊技部屋(ビリヤード) 2:遊戯部屋(カード) 3:操舵室 ≪メインデッキ≫ 給湯室 W.C スイートルーム スイートルーム ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ┌=┬−=┬−=┐−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−−≒≒−−┬=−−=┬=−−=┬=−−=┬┐ /| | | | | | | | \ / └≒┘ ├−≒┘ ┌−−−−−≒≒−−−−−−≒≒−−−−┐ └≒−−−┴≒−−−┴≒−−−┘ \ | | ≡≡ | | ◇ \ 後|≡≡ □□ | ★ ≡≡ | ○ ○ ○ ○ | ≡≡ ◇○★ |前 | □□ └−≒−┐ | ★ | ≡≡ ★ ◇ / \ | ◇○◇★○◇ | ○ ○ ○ ○ ○ | ┌≒−−−┬≒−−−┬≒−−−┐ / \ □□□□□□□□| ◇○◇ ○◇ | | | | | | / └=−−=−−=−┴=−−=−−=−┴=−−=−−=−−=−−=−−=−−=┴−=−−=−┴=−−=┴=−−=┴=−−=┴┘ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ キッチン 大部屋・パーティ会場 セドリックの部屋 スイートルーム,,,,no 01/15(日) 14:17:02,GM(レヴァン),,地図を貼りなおします その1,
≪クリッパーデッキ≫ W.C 各部屋は客室 アメリアの部屋 ↓ ↓ ↓ 雫さんのお部屋↓ ↓ビクターの部屋 ┌=┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┐−=−−=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬┐ /| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | \ / └≒┘ └≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┘ └≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┘ \ | ★ ◇ \ 後|≡≡ ≡≡ ◇○ |前 | ★ ≡≡ ◇ / \ ┌≒−┬−≒┐ ┌≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┐ ┌≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┐ / \| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | / └−−┴−−┴−=┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−−=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴┘ ↑ ↑ 刃さんのお部屋↑ ↑ルーティアの部屋 シャワー室 ≪コモンドアーデッキ≫ 各部屋はSTAFF用 備品質 貨物室 ↓ ↓ ↓ ┌−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┐−−−┬−−−−−−−−−−┬−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┐ /| | | | | | | | | | | | | | | | \ / └≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┼≒┴≒┴≒┘ | | \ | | | | \ 後|≡≡ ★U U | |前 | | | └−≒−┐ / \ ┌≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┼≒┬≒┬≒┐ | | / \| | | | | | | | | | | | | | | | / └−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┘−−−┴−−−−−−−−−−−−−−┴−−−−−−−−−−−−−−−┘ =:窓 ■:プールの縁 ≒、U:ドア ≡:階段 ○:テーブル ◇:ソファー □:調理台 ◎:マスト 〜:プール ★:行くと何かある場所,,,,no 01/09(月) 10:45:03,有馬 雫,,今年初めてです。,
そしてまた遅れまして申し訳ございません。 >シグさん ≫私は船には疎い者で・・・。 ≫もしそうだとしたら船の名前は変えるべきでしょうね。 「(あれ•••もしかして、この人も?) そうですね。検討された方が懸命ですよ。 知っている人は乗ろうとはしないでしょうし。」 PL:なんか、この人もロクデナシじゃないかと疑ってしまいますw ≫マルヴィン家のご嫡男とそのお友達、サファラーさんの護衛の方々です。 「(うむ•••今後出会うかもしれない。名前を覚えておこう。) しかし、武器が持ち込まれている状況で、もしも流血騒ぎが起きたらどうするつもりなのだ? 何か対策でもあるのだろうか?」 シグの詰め寄りに動じずに対応します。 ≫いいえ。この船の船長が連れてきた水兵です。皆、優秀だと聞いていますよ 「船長はロマクテーシタ家の方ではないのですか?だとしたら、どういう経緯で雇ったのでしょう?」 こちらも合流したいと思います。,,,,no 12/25(日) 17:06:21,刃,,ペーペーとはいったい…,
うごごご… >アメリアさん ≫私はラムリアースの魔導師ギルド所属で主に遺跡の調査を行っているわ。 ≫まだまだぺーぺーだから、父や師匠のお手伝いしかできないけどね。 「陰陽術士…でしたか?ちなみに、どのようなことができますか?」 ≫4レベル 「…オレも狩りの腕はそれなりにあると思っていたが、まだペーペーの域なんだな…。」 と、上の空になっています。 ≫分かったわ、協力する。私たちの悲願が叶うしれないし…。 「腕利きの陰陽術士が力を貸してくれるのはありがてぇ。 だが、連れの人には話さずに決めていいのか?」 ≫えぇ。私達はクラコウジア家の財産は特に欲しくない。 「そういえば、クラコウジア家の土地や財産は現在どうなってるんだ? 別の誰かが引き継いだのか、国の所有物として返還されたのか?」 ≫協力はするけど、ちょっと待って貰っていい? ≫仲間にも事情を説明しないと。彼、今は船内をウロウロしているから帰ってきたら話をするよ。 「もちろんだ。あんたらのことも伝える必要があるんだ。 こちらも同じくらい時間が欲しい。よろしくお願いします。 …こちらだけでなく、そちらも狙われている可能性もある。気を付けてくれ。」 >ビクターさん ≫刃君。お昼が終わったら私は一通り船内を見て回ろうと思っている。 ≫どうだろうか? 「まずは、ルーティアと雫と合流して情報交換だな。動くのはそれからだな。」 昼食時に近づいて来たので、合流しようとします。,,,,no 12/18(日) 20:37:30,GM(レヴァン),,質問等の回答どす〜,
シャーマン。イルトイイデスネ。 >刃さん&雫さん ≫それに、あんたは一応乙女だ。言い寄ってくる悪い虫がいないとも限らないだろ ≫概ねそういう事だ。とりあえず控えて欲しい ルーティア:「一応とは何ですか、一応とは! よく分かりませんが、今その名前を使う事はマズイという事ですね。 本当は理由を教えて欲しいところです。今日寝る前には教えて下さいね?」 とりあえず納得したようです。 ≫オレたちももっと頑張らなきゃナ、アハハハハ ≫あ、逃げた ルーティア:「べーーだっ。ふふん、ちょっとはこれで懲りたでしょう。」 刃さんの姿が見えなくなった途端に、舌を出して本性を表します(爆),,,,no 12/18(日) 16:11:37,有馬 雫,,追加質問です。,
<アメリアの部屋> >刃さん ≫…ところで、遺跡調査依頼をなさったことがあるとは、あなたはどういった方なのですか? アメリア:「私はラムリアースの魔導師ギルド所属で主に遺跡の調査を行っているわ。 まだまだぺーぺーだから、父や師匠のお手伝いしかできないけどね。」 ビクター:「彼女の家は魔導師の家系でね。まぁ元を辿れば商家からの分家という事になるんだけど。」 アメリア:「御婆ちゃんは既に魔導師だったから、だいぶ昔に分かれたんだと思う。 (ぼそ)まあ、そのお蔭で生きているし、苦労もしているんだけど。」 GM:彼女のソーサラーレベルは4として下さい。 ぺーぺー(笑) ≫チケット付き?なんと豪勢な。 ≫まるで乗らなきゃいけないみたいな感じですね。 アメリア:「相手から招待されているんだし、チケットがあるのは当然じゃない?」 ビクター:「うん、普通はね(苦笑)」 アメリア:「?」 ≫…オレが頼んでんです。今回の依頼には、ビクターさんの協力が不可欠だと思ったんです。 ≫…そちらの脅迫状に非常によく似た手紙を受け取った人物がいます ビクター:「(ここまでの経緯を隠さず説明)」 アメリア:「(頭を抱えて)私の脅迫状は本当に脅迫状である可能性が高まったという事ね…。 分かったわ、協力する。私たちの悲願が叶うしれないし…。」 ビクター:「やはり…土地か。」 アメリア:「えぇ。私達はクラコウジア家の財産は特に欲しくない。 (寂しげな笑顔で)でも、私達の祖先が眠る土地は返して欲しい。 それと、身に覚えもない中傷記事にもウンザリ。」 アメリア:「(刃さんに)協力はするけど、ちょっと待って貰っていい? 仲間にも事情を説明しないと。彼、今は船内をウロウロしているから帰ってきたら話をするよ。」 GM:システム的には晩餐会からお助けNPC(条件あり)となります。 ビクター:「大体、話はまとまったかな? 刃君。お昼が終わったら私は一通り船内を見て回ろうと思っている。 どうだろうか?」 GM:ビクターの提案に乗って付いていく場合は船内を一通り見て回れますが、 イベント等は起きません。ただビクターの提案を蹴って、自分に付いて行かす事はできます。
<ロマクテーシタの部屋前> >雫さん ≫ちなみにオシアノス号という名前は船乗りの間では不吉な名前だと聞いたのですが、ご存知でしたか? シグ :「私は船には疎い者で・・・。 もしそうだとしたら船の名前は変えるべきでしょうね。」 ≫その一部を除きの一部とはどういったことなのだ? シグ :「特別に武器の携帯を許可された方がいらっしゃいます。 マルヴィン家のご嫡男とそのお友達、サファラーさんの護衛の方々です。 あの方々はあまりにも煩いので許可しました。 それに持ち物チェックも所詮人間がやるものですからね。 『入念に隠されていたり』、『見落としがあったり』したら持ち込まれてしまいますよねぇ?」 そう言いながら、シグは雫さんの顔を覗き込みます。 ≫ちなみに、その兵士はロマクテーシタ家の私兵か何かでしょうか? シグ :「いいえ。この船の船長が連れてきた水兵です。皆、優秀だと聞いていますよ。」 GM:今は水兵はルールブックの一般兵士と同じステータスと思って下さい。
どうでしょう? そろそろ合流でもよいでしょうか?
シェイドかウォーターウォーキングできる人、プリーズ…。今のパーティ、水中では無能だ…。 <別れる前> >刃さん ≫クラコウジア家の名前は15年前に消えたはずなのになんでわかってるのか、を知りたいんだ。 ≫知らないなら、あだ名通りロクデナシ確定とみていいんじゃないか。 「知らないとなるとロマクテーシタは黒幕というよりかディゴリの操り人形という事になるな。 名簿には名前がある訳だし、ディゴリとは無関係ではないだろう。」 PL:ただのマヌケのような気がしてなりませんw ≫とりあえず、飯時にレストランに集合ということにしよう。 「了解した。ルーティア殿は任せたまえ。」 ≫オレたちももっと頑張らなきゃナ、アハハハハ 「あ、逃げた。」 ビクターと共に去って行く刃さんを見送ります。 >ルーティアさん&刃さん ≫雫さん。それはなぜなのでしょうか? ≫それに、あんたは一応乙女だ。言い寄ってくる悪い虫がいないとも限らないだろ 「一応は酷いと思うが(苦笑) 概ねそういう事だ。とりあえず控えて欲しい。」 PL:良い返しだとおもいます。正直、思い付きませんでした。 >ビクターさん ≫ただ該当する男を見かけても一人で追ったりしないように。 「了解した。こちらはルーティア殿を抱えている身。 危険な行動はしないように気を付ける。」 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• <ロマクテーシタ部屋前> >シグさん ≫確か、ラムリアースの方だとか。お名前までは存じませんが 「(あ、アウトー!!w) ちなみにオシアノス号という名前は船乗りの間では不吉な名前だと聞いたのですが、ご存知でしたか?」 ≫後でセドリック様に確認しておきましょう。 「よろしくお願い致します。」 ≫一部を除き、危険物は船内に持ち込まれていないと思いますよ。 「その一部を除きの一部とはどういったことなのだ?」 ≫それに、数十人の兵士が常時船内を巡回しています。 ≫何が起こっても対処できますよ。 「ちなみに、その兵士はロマクテーシタ家の私兵か何かでしょうか?」 PL:GM様。その兵士のレベルはいくらくらいでしょう?,,,,no 12/11(日) 19:10:55,刃,,シャーマンが欲しい…,
シェイドかウォーターウォーキングできる人、プリーズ…。今のパーティ、水中では無能だ…。 <別れる前> >雫さん ≫大体の参加者の名前や職業等は把握しているのではないだろうか。 「むしろ、その方がオレとしてはいいんだが。情報の管理・収集能力がどのくらいかもわかっておくべきだろ。 クラコウジア家の名前は15年前に消えたはずなのになんでわかってるのか、を知りたいんだ。 知らないなら、あだ名通りロクデナシ確定とみていいんじゃないか。」 PL:知らない場合、単に馬鹿なディゴリの協力者またはディゴリに利用されただけのマヌケかということにもなりますが。 ≫刃殿、女の子を虐めて泣かすのはどうかと思うぞ? ≫・・・・・・・・・・グス。 「あ、いや、まあ、ルーティアも必死に頑張ってるんダ。 オレたちももっと頑張らなきゃナ、アハハハハ。」 と震え声で逃げるように行動しますww >ルーティアさん ≫申し訳ないが、この船ではファミリーネームのフリングスのみで自己紹介•挨拶をして欲しい。 ≫雫さん。それはなぜなのでしょうか? 「念のための安全措置だ。関わる人間があんたに危害を加えないとも限らない。 それに、あんたは一応乙女だ。言い寄ってくる悪い虫がいないとも限らないだろ。」 >ビクターさん ≫ただ該当する男を見かけても一人で追ったりしないように。 「手紙の送り主は確実にこの船にいることだけは確かだ。注意しておく。 やるときは、確実に出来ると確信してからだ。」 >ALL 「とりあえず、飯時にレストランに集合ということにしよう。 収穫があってもなくても昼飯時に落ち合おう。」,,,,no 12/11(日) 18:17:13,刃,,ダイスロールだけを行います。,
<アメリアの部屋> >アメリアさん ≫冒険者の方でしたか。実はそうじゃないかと思っていたんです。 ≫冒険者の店には遺跡調査を依頼した事がありますので、何となく分かります。 ≫その・・・あまり着慣れていませんよね?タキシード(苦笑) 「初対面の印象で、悪いイメージを与えたくなかったのですが、わかりますか。あ〜、タキシードキッツww …ところで、遺跡調査依頼をなさったことがあるとは、あなたはどういった方なのですか?」 刃はアメリアが単なる町娘としか思ってなかったので衝撃を受けつつ質問します。 ≫いいえ、信用する根拠は全くないわ。 ≫元々ザインに寄る予定があって時間に余裕があったから船に乗っただけよ。 ≫チケットは入っていたから何も無かったとしてもタダで船旅ができる訳だしね。 「チケット付き?なんと豪勢な。 まるで乗らなきゃいけないみたいな感じですね。」 ≫ただ・・・ビクターさん、あの事件を取材していた貴方がなぜここに!? ≫それは・・・ 「…オレが頼んでんです。今回の依頼には、ビクターさんの協力が不可欠だと思ったんです。 …そちらの脅迫状に非常によく似た手紙を受け取った人物がいます。」 ビクターさんにがここにいる理由を話してもいいことを示します。
最初は怪物判定、次に神に対する知識ロールです。 怪物判定 :2D+7 神について:平目 です。,,,00:07&5-2:1-6:4-6:3-2::4,ok 12/11(日) 18:13:38,GM(レヴァン),,あぁそうそう。,
モンスター判定などして貰っても構いません。 怪物判定はセージまたはレンジャー技能を使ってもらってOKです。平目でも構いません。 信仰している神についてはセージまたはプリースト+知識ボーナスで判定可能です。 この神についての目標値は9です。平目でも構いません。 以上宜しくお願い致します。,,,,no 12/11(日) 17:53:01,GM(レヴァン),,少し遅くなりました。,
>刃さん ≫まずは互いを知っているビクターが相手に説明して、そこから紹介の形がいいと思うぞ ルーティア:「分かりました。後で忘れずに紹介して下さいね?」 ≫と、とりあえずはロクデナシータと会ってみるのがイインジャナイカナ ルーティア:「・・・・・・・・・・グス。」 ハンカチで目を押さえていますw ≫クラコウジア家のお家騒動には全く関係がない…? ≫単純に生贄として呼び寄せたのか、ディゴリを名乗っているだけなのかますます分からねぇ ビクター :「ディゴリはスキンヘッドで右頬から首にかけて火傷の跡がある。 ちなみに男だ。もしもこの容姿の男を見かけたら確実にディゴリ本人がこの件に関わっているだろう。 ただ該当する男を見かけても一人で追ったりしないように。」 >雫さん ≫ルーティア殿。申し訳ないが、この船ではファミリーネームのフリングスのみで自己紹介•挨拶をして欲しい。 ≫ルーティアという名前もあまり出さないように ルーティア:「雫さん。それはなぜなのでしょうか?」 小首を傾げています。 GM:ちょっと返答注意です。,,,,no 12/03(土) 14:49:27,有馬雫,,こちらもファーストコンタクト,
<アメリアの部屋> >刃さん ≫(ブゥッ)…失礼 ビクター :「若いころは取材のやり方も手探りだったんだよ(汗)」 ≫冒険者の刃です。護衛の依頼を受けてこちらに来ました アメリア :「冒険者の方でしたか。実はそうじゃないかと思っていたんです。 冒険者の店には遺跡調査を依頼した事がありますので、何となく分かります。 その・・・あまり着慣れていませんよね?タキシード(苦笑)」 ≫拝見します。(内容と臭い確認) ≫…乱暴な文面ですね。差出人不明の手紙を信用できる根拠があるんですか アメリア :「いいえ、信用する根拠は全くないわ。 元々ザインに寄る予定があって時間に余裕があったから船に乗っただけよ。 チケットは入っていたから何も無かったとしてもタダで船旅ができる訳だしね。 ただ・・・ビクターさん、あの事件を取材していた貴方がなぜここに!?」 ビクター :「それは・・・。」 ビクターは刃さんを見ます。 自分達がここにいる理由を話してもいいか確認を取っているようです。
<ロマクテーシタの部屋前> >雫さん ≫素晴らしい船ですよね。どちらでご購入されたのですか? シグ :「セドリック様のご友人に譲り受けたのだと聞いております。 確か、ラムリアースの方だとか。お名前までは存じませんが。」 ≫ルーティア=クラコウジアという者だが、なぜこのパーティに呼ばれたのか知らないだろうか? ルーティア:「・・・・(ピクッ)」 シグ :「ルーティア=クラコウジア様ですか? ・・・申し訳ございません。 今回のパーティですが、様々な方に招待状を送ったものでして・・・。 誰がどういった繋がりで呼ばれたのか私もすべて把握できていないのですよ。 後でセドリック様に確認しておきましょう。 ただ、私がすぐに思い出せないという事は、それほどセドリック様と関係がない方だとは思いますよ。」 ≫後、この船のセキュリティは万全なのかも知りたい シグ :「セキュリティは万全です。乗船の際にはお荷物の検査はしておりますし、 一部を除き、危険物は船内に持ち込まれていないと思いますよ。 それに、数十人の兵士が常時船内を巡回しています。 何が起こっても対処できますよ。」 >ALLPLさん 各場面での質問等まだ受け付けています。ありましたらドシドシして下さいね。 ある程度したら、また移動をお願い致します。
>刃さん ≫とりあえずは、ルーティアがただのチーズ職人として接触するようにしてくれるとうれしい。 ≫ルーティアの身の上を知っているのか、本当に何も知らずに招待状を送ったのかが知っておきたい。 「任されよう。ただ、あまり名前も職業も明かしたくはないな。 相手は主催者だ。大体の参加者の名前や職業等は把握しているのではないだろうか。 とりあえず、ルーティア殿には元の名前を使ってもらおう。」 ≫あ、いや、そんな顔をされてもオレが困るだけなんだが…。 「刃殿、女の子を虐めて泣かすのはどうかと思うぞ?」 少し怖い顔で詰め寄っていきますw >ルーティアさん ≫名前 「ルーティア殿。申し訳ないが、この船ではファミリーネームのフリングスのみで自己紹介•挨拶をして欲しい。 ルーティアという名前もあまり出さないように。」 ≫ディゴリさんに会えるかもしれませんし。 「いやー•••私はあまり出くわしたくないかなー(苦笑)」 出会ったら逃げますよ、えぇ。 >ビクターさん&刃さん ≫ディゴリ=グレゴールについて 「ディゴリの目的は何であれ、マイリーの敵である事には変わりない。 出会っても心を許す事はできないな。ここで滅しましょう。 個別で行動している時に出くわしたら引く事を勧める。蛮勇は勇気にあらず。」 《ロマクテーシタの部屋前》 >シグさん ≫ロマクテーシタ家執事のシグ=エヌヒクと申します。 「私は有馬雫と申します。よろしくお願い致します。 素晴らしい船ですよね。どちらでご購入されたのですか?」 ≫何かお困りの事はありますでしょうか? 「聞きたい事があるのだが、よいだろうか? ルーティア=クラコウジアという者だが、なぜこのパーティに呼ばれたのか知らないだろうか? 後、この船のセキュリティは万全なのかも知りたい。」,,,,no 11/27(日) 15:28:58,刃,,ファーストコンタクト,
>雫さん ≫ただ、あまり彼とルーティア殿を合わせたくないのだが•••。 「とりあえずは、ルーティアがただのチーズ職人として接触するようにしてくれるとうれしい。 ルーティアの身の上を知っているのか、本当に何も知らずに招待状を送ったのかが知っておきたい。 負担をかけることになるが、頼む。」 >ルーティアさん ≫察するに、私の出生に関係する事ですよねっ!ぜひ会ってみたいです。 「それもいいが、相手もお前のことも知らないだろ? まずは互いを知っているビクターが相手に説明して、そこから紹介の形がいいと思うぞ。」 ≫ふぇあ!? そ、それはだね・・・そうだ、トリックだよ。 ≫捜査を攪乱させるために、意味のない言葉を入れたのだよ。 ど、どうかな?明智君。 「しかしだね、金田一君。相手はこの暗号を解かせたいんだと思うぞ。 無意味な言葉を重ねすぎるのはよくないとは思わねぇか? 念のため、箱と同様に暗号が書かれた紙も補完する必要があるな。」 ≫・・・・・・・・・。(なんか涙目になってきている) 「あ、いや、そんな顔をされてもオレが困るだけなんだが…。 と、とりあえずはロクデナシータと会ってみるのがイインジャナイカナ。」 と、ぶっ刺されているであろう痛い視線に耐えつつ提案して、行動に移しますww >ビクターさん ≫ディゴリ=グレゴールについて 「単純にラムリアースの危険人物ってことか。しかもなんかヤバげな宗教家…。 ったく、同じ神でも雫の信じる神とは大違いで迷惑すぎるぜ。 クラコウジア家のお家騒動には全く関係がない…? 単純に生贄として呼び寄せたのか、ディゴリを名乗っているだけなのかますます分からねぇ。」 PL:先ほどの会話で出てきたモンスターたちの怪物判定を行ってもいいでしょうか? 必要なら、ディゴリが信仰している神についてもダイスを振ってもいいでしょうか?,,,,no 11/20(日) 21:30:33,GM(レヴァン),,執事さんといっしょ,
<アメリアとの邂逅> 「和服といい、なんで人はこんな窮屈な服を着たがるんだか、オレには分からねぇ。」 慣れないタキシードにブツブツ言いながらビクターさんと共にアメリアさんに会いに行きます。 >ビクターさん&アメリアさん ≫ビクタマンのお兄さんだよ。 「(ブゥッ)…失礼。」 吹き出しかけるのをこらえて持ち直しますw ≫えっと、ビクターさん。そちらの方は? ≫こちらは刃さん。仕事でこの船に乗り合わせたんだ。 「自己紹介が遅れました。 冒険者の刃です。護衛の依頼を受けてこちらに来ました。」 ≫招待状・・・いや脅迫状が届いたの。それで仲間を連れてこの船に。 「この船の所有者のセドリック・ロマクテシータさんに招待されたわけではないのですか? …今回の依頼の状況に似ているな。」 ≫招待状内容 「拝見します。(内容と臭い確認) …乱暴な文面ですね。差出人不明の手紙を信用できる根拠があるんですか?」 PL:『顔のない協力者』が敵でないならいいんですけど…
ロマクテーシタの部屋に行き、セドリックに会おうとした雫さんとルーティア。 部屋の前まで行き、部屋をノックしますが返事がありません。 どうやら部屋にいないようです。 ルーティア:「今から思えば、主催者サイドだから船を見て回ったり打ち合わせしたりしているかもしれないですね。 うーん・・・空振りかなぁ。」 ルーティアが残念そうな顔をしていると、 階段の方からタキシード姿の男がやってきて雫さんとルーティアに声をかけます。 男 :「我が主に何か御用でしょうか?おっと申し遅れました。 私はロマクテーシタ家執事のシグ=エヌヒクと申します。 何か言付けがありましたら、私がお伝えしておきますが。」 シグと名乗った男は白髪まじりの40代くらいの中肉中背の男性だった。 香水の匂いが少しキツイように感じる。 ルーティア:「あの、セドリック=ロマクテーシタ様はどちらでしょうか?」 シグ :「今夜のパーティの打ち合わせや確認、来賓の方との挨拶など・・・、 今は船の中を走り回っておいでです。」 ルーティア:「そうですか・・・。招待して頂いたので、一言ご挨拶しようと思いまして。」 シグ :「お若いのに礼儀正しい。我が主もお喜びになるでしょう。 もしも今お会いできなくとも、晩餐会にでもお会いする事ができるでしょう。 それはそうと船旅は如何でしょうか?何かお困りの事はありますでしょうか?」,,,,no 11/20(日) 18:55:40,GM(レヴァン),,アメリアとの邂逅,
>ALLPL様 GM:セドリックには会えませんでしたが、シグという執事に会う事ができました。 何か質問がありましたら、ドシドシお願い致します。
先にアメリア=ナボルスキーの方を処理しましょうかね。 出目が偶数なので、アメリアに会えます。(ちっ) ・ ・ ・ 刃さんはビクターを伴って、アメリアの部屋へと向かります。 部屋のドアをノックするとドアを少し開けて女性が相手の出方を伺うように対応します。 女性 :「あの、何か私に御用でしょうか?」 女性は腰まで届くような黒髪のロングヘヤーで黒のアフタヌーンドレスを着こんでいました。 肌も白く、少し年上のクールビューティといった感じです。 人差し指に何やら特徴的な金の指輪を嵌めていて、一際金色に光っています。 ビクター :「アメリアちゃんだよね?私を覚えていないかな? 15年前の事件の時にザインから来た記者で君や君のお父上に取材をした事がある・・・。」 女性 :「・・・・?」 ビクター :「え・・・と、覚えてないかな・・・。 ビクタマンのお兄さんだよ。」 女性 :「え、っと、・・・もしかしてビクターさん!? とても久しぶりだから気付かなかったです。」 ビクター :「私の方こそ本当にアメリアちゃんか確証を持てなかったよ。 アメリアちゃん。本当に大きくなったね。」 アメリア :「それは10歳と時と比べたら大きくなりますよ(苦笑) ・・・立ち話も何ですし、中でお話しましょう。」 アメリアに促され、刃さんとビクターは部屋の中に入ります。 アメリア :「えっと、ビクターさん。そちらの方は?」 ビクター :「こちらは刃さん。仕事でこの船に乗り合わせたんだ。 アメリアちゃん、君はどうしてこの船に?」 アメリア :「招待状・・・いや脅迫状が届いたの。それで仲間を連れてこの船に。 後、ビクターさん・・・ちょっと『ちゃん』は恥ずかしいというか・・・。」 ビクター :「ああ、すまない。ついつい昔の癖で。気を付けるよ。 ・・・その脅迫状を見せて貰ってもいいかな?」 ビクターさんなら、とアメリアは招待状らしき封筒を出してきます。 ルーティアに届いた招待状と封筒は同じですが、内容が違っていました。 招待状の内容 **************************************** ナボルスキー家の皆様 本家の最後の血が潰えようとしております。 それは他家に蹂躙された家、土地、財産、誇りを取り戻す事は二度とない事を意味する。 そして、お前達は苦渋の日々から解放される事もない。 5日後の9:00にザイン港に停泊するオシアノス号へ来い。来なければ、後悔する事になる。 15年前のように傍観者になるのか、運命を変えるために当事者になるのか。 一つ言っておこう、 何もしなければ今の愉快な暮らしが続くだけだ。 貴方達の選択を楽しみにしています。 顔のない協力者より ****************************************,,,-:-&5-2:,ok 11/20(日) 18:48:49,GM(レヴァン),,これ以上はいけない,
>刃さん ≫匂いチェック GM:アメリアからは“敵”の匂いがしません。 それどころか、アメリアが持っている招待状からも“敵”の匂いがしません。 >ALLPL様 GM:自分がそこに居なくても問題ないですので、 質問がありましたらドシドシして下さいねー。 さて、雫さんの方は・・・ 2 ならば 3〜6 ならば新キャラ 7〜11ならば羊 12 ならばロクデナシ
レス返しのみです。 >雫さん&刃さん ≫ディゴリについて ルーティアが聞いていない時を見計らって話してくれます。 ビクター :「ディゴリ=グレゴールはラムリアースでは危険人物として指名手配されている男だ。 奴が引き起こした事件が数多く、 ラムリアース王が乗った船にシーサーペントやシーウォームをけしかけたり、 海賊、妖魔、化け物をまとめてラムリアース水軍とやりあったり、 自分が信仰する神への生贄として客船を沈めるなどなど。 ・・・とにかく彼女の護衛は必ず常に行った方がいい。 十中八九、今回の航海・・・碌な事が起きないだろう。」 ビクター :「クラコウジア家のお家騒動には全く関係がない。 ただ、ラムリアースのオシアノス号は奴に沈められたという説がある。 これは確かな情報ではないから鵜呑みにして欲しくはないのだが・・・。」 GM:皆さんはルーティアがかなりの危険人物に目を付けられている事が分かったのだった! >雫さん ≫あー、ルーティア殿?そちらも大事だとは思うが、先に主催者に挨拶しに行かないだろうか? ルーティア:「そうですねっ。主催者さんにはご挨拶しておかないと! 礼儀がなってないと一方的に思われたら今後の情報収集もやり難くなるかもしれませんし。 ロクデ・・・じゃなくてロマクテシータさんの部屋に行きましょう。 もしかしたら、ディゴリさんにも会えるかもしれませんし。」 ≫鍵はキッチンのタヌキうどんの中という事か! ≫後でキッチンの中を手当たり次第に探しましょう ルーティア:「そういう事だよ、金田一君。 ロマクテーシタさんに挨拶しに行った後に行ってみようではないか。」 GM:気分は名探偵。なり切ってノリノリです。 >刃さん&雫さん ≫確かに、うどんはイーストエンド食だが…。 ルーティア:「ふふ。うどんをイーストエンド食と知っていたか!やるではないか、明智君。」 ≫じゃあお前の推理が正しいとすると、『あっち』は何なんだ? ルーティア:「ふふふ、それもだね・・・『あっち』というイーストエンド食が・・・。」 ≫イーストエンドにはそんな名前の飯はねえぞ? ルーティア:「ふぇあ!? そ、それはだね・・・そうだ、トリックだよ。 捜査を攪乱させるために、意味のない言葉を入れたのだよ。 ど、どうかな?明智君。」 ≫それに、『あまたぬたけたとがぁ』や『後を引く』はどうするんだ ルーティア:「・・・・・・・・・。(なんか涙目になってきている)」 ルーティアは涙目になりながら雫さんの方を向いて助けを求めています(爆) GM:場面を切り替えますが、質問等があれば関係なくして下さいね?,,,,no 11/13(日) 16:30:00,有馬 雫,,ロクデナシ•••セドリックに会いに行きましょうw,
>刃さん ≫ロクデナシータはディゴリに利用された 「あり得なくもないが、どうだろう。 危険だが、刃殿の言うように聞いてみないと分からないな。 ただ、あまり彼とルーティア殿を合わせたくないのだが•••。」 ≫…だが、二人のどちらかは雫がついてくれないか? 「了解した。どちらかというとビクター殿と行動したいのだが•••。 ビクターは刃殿の方に付いた方がスムーズに事が運ぶ気がする。 不安だが、私はルーティア殿と行動を共にしよう。」 >ルーティアさん ≫つまり、箱を開く鍵はたぬきうどんの中にあり。 ≫間違ってもタコを選んではいけない。キッチンでたぬきうどんを探しましょう! 「そういうことだったのか、ワトソン君!w 鍵はキッチンのタヌキうどんの中という事か! 後でキッチンの中を手当たり次第に探しましょう。」 PL:これで本当にキッチンの中にあったらどうしよう•••w ≫察するに、私の出生に関係する事ですよねっ!ぜひ会ってみたいです。 「あー、ルーティア殿?そちらも大事だとは思うが、先に主催者に挨拶しに行かないだろうか? もしかしたら主催者も何か事情を知っているかもしれないです。」 >ビクターさん ≫早速だが、あんたの知っているディゴリ=グラゴールは何者なんだ? 「私も知りたいと思っていたのだ。ディゴリとは何者なのか?」 >行動宣言 ルーティアさんと共にロクデナシータの部屋に行きます。 とりあえず辺りは警戒します。,,,,no 11/06(日) 18:17:40,刃,,アメリアァ…,
大気圏で燃え尽きそうなタイトルですがお気になさらずにww >雫さん ≫そうだとすると、なぜルーティア殿が呼ばれる事になったのだろうか。 「どんな奴が来たとしてもおかしくないという理由だろう。 ロクデナシータはディゴリに利用された、とみてもいいな。 ロクデナシータに直接聞いてみるのも手じゃないか?」 ≫どうしてくれるんだ、刃殿。 ≫彼の名前がもうそうとしか見えなくなってしまったぞw ≫本人の前で間違えてしまったら本当にどうしてくれるんだw 「セドリックと呼べば良いんじゃね?」 >ビクターさん ≫刃君。それは絶対に本人の前で言ってはいけないよ(苦笑) 「おう、本人の前ではセドリックと呼ぶことにする。」,,,-:-&4-4:,ok 10/30(日) 18:44:46,GM(レヴァン),,あ、言い忘れてた。,
<船内> >ビクターさん ≫警戒を怠らない方がいい。特に彼女には常に誰かを付けるべきだ。 ≫荒事に関しては決して得意とは言えないが、私も力になろう。 「早速だが、あんたの知っているディゴリ=グラゴールは何者なんだ? 昨日もこの名前を出したら警戒を強めるよう勧めていたな。 クラコウジア家と何か関係あるのか?」 >ルーティアさん ≫たぬきうどん?イーストエンド食でしょうか? ≫・・・ふふ・・・分かったよ、明智君(誰 ≫つまり、箱を開く鍵はたぬきうどんの中にあり。 ≫間違ってもタコを選んではいけない。キッチンでたぬきうどんを探しましょう! 「確かに、うどんはイーストエンド食だが…。 じゃあお前の推理が正しいとすると、『あっち』は何なんだ? イーストエンドにはそんな名前の飯はねえぞ? それに、『あまたぬたけたとがぁ』や『後を引く』はどうするんだ?」 PL:となると、『後をひく』も同じパターンでしょうか… >雫さん ≫私は刃殿にアメリア=ナボルスキーを探して欲しいと思っている。 ≫刃殿なら敵側なのかどうか判断できるだろう? ≫私はロクデナシータwを探して話を聞いてみようと思う。どうだろうか? 「おう、ロクデナシータよりは今回の事件に関係しそうだ。 …だが、二人のどちらかは雫がついてくれないか?」 >行動宣言 刃はNPCさんのどちらかとアメリアに会いに部屋に行きます。 ちなみに、刃はタキシードに着替えます。ダイスも振りますね。
ルーティア、ビクターに何をさせるかも宣言下さい。 (一緒に情報収集するとか、何かを調べて貰いたいなど),,,,no 10/30(日) 18:39:00,GM(レヴァン),,船内案内図更新(サンデッキ〜メインデッキ),
質問等の回答は2つ下の書き込みをご覧下さい。 船の構造は4層からなる 上 サンデッキ メインデッキ クリッパーデッキ コモンドアーデッキ 下 ≪サンデッキ≫ BAR 屋外テラス ↓ ↓ ┌−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┬=−=┬−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┐ / | ★ | ★ \ / ■■■■■■■■■ ┌≒−−−┐ └≒−−┘ ○ ○ ┌≒┐ \ | ■〜〜〜〜〜〜〜■ ≡≡ |1 ★ | ○ |★‖ \ 後| ◎■〜〜〜★〜〜〜■ ◎ ≡≡ ◎ ├−≒−−┤ ◎ ◎ ○ ○ ◎ | ‖ |前 | ■〜〜〜〜〜〜〜■ |2 ★ | ○ |3‖ / \ ■■■■■■■■■ └≒−−−┘ ┌≒−−┐ ○ ○ ┌≒−┬−≒┐ └−┘ / \ | | | | | / └−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┴=−=┴−−−−−−−−−−−┴=−┴−−┴−−−−┘ ↑ ↑ ↑ ダーツBAR 売店 カジノ店 1:遊技部屋(ビリヤード) 2:遊戯部屋(カード) 3:操舵室 ≪メインデッキ≫ 給湯室 W.C スイートルーム スイートルーム ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ┌=┬−=┬−=┐−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−−≒≒−−┬=−−=┬=−−=┬=−−=┬┐ /| | | | | | | | \ / └≒┘ ├−≒┘ ┌−−−−−≒≒−−−−−−≒≒−−−−┐ └≒−−−┴≒−−−┴≒−−−┘ \ | | ≡≡ | | ◇ \ 後|≡≡ □□ | ★ ≡≡ | ○ ○ ○ ○ | ≡≡ ◇○★ |前 | □□ └−≒−┐ | ★ | ≡≡ ★ ◇ / \ | ◇○◇★○◇ | ○ ○ ○ ○ ○ | ┌≒−−−┬≒−−−┬≒−−−┐ / \ □□□□□□□□| ◇○◇ ○◇ | | | | | | / └=−−=−−=−┴=−−=−−=−┴=−−=−−=−−=−−=−−=−−=┴−=−−=−┴=−−=┴=−−=┴=−−=┴┘ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ キッチン 大部屋・パーティ会場 セドリックの部屋 スイートルーム,,,,no 10/30(日) 18:37:28,GM(レヴァン),,船内案内図更新(クリッパーデッキ〜コモンドアーデッキ),
≪クリッパーデッキ≫ W.C 各部屋は客室 アメリアの部屋 ↓ ↓ ↓ 雫さんのお部屋↓ ↓ビクターの部屋 ┌=┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┐−=−−=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬┐ /| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | \ / └≒┘ └≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┘ └≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┘ \ | ★ ◇ \ 後|≡≡ ≡≡ ◇○ |前 | ★ ≡≡ ◇ / \ ┌≒−┬−≒┐ ┌≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┐ ┌≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┐ / \| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | / └−−┴−−┴−=┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−−=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴┘ ↑ ↑ 刃さんのお部屋↑ ↑ルーティアの部屋 シャワー室 ≪コモンドアーデッキ≫ 各部屋はSTAFF用 備品質 貨物室 ↓ ↓ ↓ ┌−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┐−−−┬−−−−−−−−−−┬−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┐ /| | | | | | | | | | | | | | | | \ / └≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┼≒┴≒┴≒┘ | | \ | | | | \ 後|≡≡ ★U U | |前 | | | └−≒−┐ / \ ┌≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┼≒┬≒┬≒┐ | | / \| | | | | | | | | | | | | | | | / └−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┘−−−┴−−−−−−−−−−−−−−┴−−−−−−−−−−−−−−−┘ =:窓 ■:プールの縁 ≒、U:ドア ≡:階段 ○:テーブル ◇:ソファー □:調理台 ◎:マスト 〜:プール ★:行くと何かある場所,,,,no 10/30(日) 18:35:39,GM(レヴァン),,セドリック、まだ登場してもないのに・・・(苦笑),
>ALLPL様 GM:ノーヒントだと宣言し辛いと思いましたので、何かイベントが起こる場所に★を付けました。 NPCの交流や情報集が可能です。ただ、アメリアの部屋だけは特殊でダイスを振って奇数なら何も起こりません。 その他、質問回答などは下の書き込みをご覧下さい。質問はまだ受け付けております。ドシドシどうぞ。 そして、良ければ行動宣言をお願い致します。
>刃さん ≫豪勢にやるなら新聞に知らせて大きく宣伝すりゃいいのによ フランク :「セドリック様の執事の話ですが、 大々的に発表する前に新しく始める事業に対する出資者や賛同者をある程度集めておきたい意図があるみたいです。 既に賛同者や出資者が数多くいる新事業である事をアピールする事で、 少しでも多くの投資を呼び込む狙いがあるとかないとか・・・。」 ≫なんかもうろくでもなく、後がないって感じだな…。 ≫語呂もいいし、主賓のあだ名はロクデナシータってとこなだww ビクター :「刃君。それは絶対に本人の前で言ってはいけないよ(苦笑)」 GM:そのつもりで付けた名前ではないのですが・・・。 確かにそう見えなくもないですね(笑) >雫さん ≫私の想像していた記者となんか違う。 ≫一体、キシャとは•••ウゴゴゴゴゴゴ•••。 ビクター :「記者がペンと紙だけを持って取材をするとは限らないという事さ。 特に海外取材はね。」 ≫グレゴール=セドリックだとしても疑問が残るな ビクター :「・・・・・・・・。」 ビクターも何やら考え込んでいます。 ≫フランク殿。このアメリア=ナボルスキー殿はどちらの部屋に宿泊する予定なのだ?? フランク :「アメリア=ナボルスキー様ですか? えーっと、この部屋ですね。(上の地図参照) セドリック様との関係ですか?私はただ雇われですから詳しい事は分かりませんね。 すいません、あまり力になれなくて・・・。」,,,,no 10/29(土) 17:43:02,有馬 雫,,そうとしか見えなくなったw,
>雫さん&刃さん ≫•••ビクター殿、嫌な予感がするのだが•••。 ≫ルーティア殿の両親が行方不明なった時期とオシアノス号が行方不明なった時期、重なったりはしないか? ビクター :「実は・・・重なる。 当時のオシアノス号の乗船名簿には無かったが、偽名で乗っていた可能性はある。 ただ、あくまでも可能性の話だ。決めつけるのは良くない。」 ≫それはそうと、どうやらディゴリ…手紙の送り主は確実にいるな。 ビクター :「警戒を怠らない方がいい。特に彼女には常に誰かを付けるべきだ。 荒事に関しては決して得意とは言えないが、私も力になろう。」 GM:情報収集時、ビクター&ルーティアのNPCタッグも可能です。 ≫何のことだかさっぱりだな ≫むう•••たぬきうどん?後を引く旨さだったのか•••? ルーティア:「たぬきうどん?イーストエンド食でしょうか? ・・・ふふ・・・分かったよ、明智君(誰 つまり、箱を開く鍵はたぬきうどんの中にあり。 間違ってもタコを選んではいけない。キッチンでたぬきうどんを探しましょう!」 GM:ちなみにですが、「うどん」は暗号解読に関係ありませんw ≫あとは、ディゴリには部屋の場所がばれている。 ≫念のため、ルーティアはあまりこの部屋を利用するなよ? ≫私の部屋と交換しておこう。 ルーティア:「えっと、分かりましたっ。」 GM:了解致しました。ルーティアと雫の部屋を交換します。 ≫私は刃殿にアメリア=ナボルスキーを探して欲しいと思っている。 ≫刃殿なら敵側なのかどうか判断できるだろう? ≫私はロクデナシータwを探して話を聞いてみようと思う。どうだろうか? ルーティア:「私もそのアメリア=ナボルスキーという方、気になります! 察するに、私の出生に関係する事ですよねっ!ぜひ会ってみたいです。」 ビクター :「実はアメリアとは面識がある。まぁもう15年前の話だがね。 私も彼女がなぜこの船に乗っているか気になる。私も事情を聞いておきたい。」
>刃PL様&雫PL様 ≫質問ですが、タクシードを着た状態で戦闘が発生する場合、何かペナルティーはありますか? GM:特にありません。半獣化した時にタキシードが破れるくらいです。 ちなみにドレスは回避に−1のペナルティが発生します。 ≫ちなみにですが、部屋割りは現状どうなってますか? GM:上の地図に反映しました。ルーティアと雫さんの部屋は交換済みです。
>ルーティアさん ≫確かにここまで来て引き下がる訳にはいかないですよね! ≫船旅がてら父と母に繋がる何かを探ってみます。 「その意気ですよ、ルーティア殿。」 ビシっと指立てします。 >ビクターさん ≫これの倍くらいの荷物を持って動き回っていた事もある。 「私の想像していた記者となんか違う。 一体、キシャとは•••ウゴゴゴゴゴゴ•••。」 頭を抱え始めますw ≫参加者の思惑についてはある程度分かります。(以下省略) 「なるほど。つまり ロマクテーシタ側は新しい事業への投資と協力を要請するためにパーティを開催したということか。 そうだとすると、なぜルーティア殿が呼ばれる事になったのだろうか。 グレゴール=セドリックだとしても疑問が残るな。」 >フランクさん ≫『アメリア=ナボルスキー』 「(この名前•••!)フランク殿。このアメリア=ナボルスキー殿はどちらの部屋に宿泊する予定なのだ?? もしかすると、知人かもしれないのだ。 後、主催者とはどういった関係なのか教えてくれると助かるのだが。」 こっそり嘘を混ぜつつアメリア=ナボルスキーについて聞いてみます。 >刃さん ≫ロクデナシータ 「どうしてくれるんだ、刃殿。 彼の名前がもうそうとしか見えなくなってしまったぞw 本人の前で間違えてしまったら本当にどうしてくれるんだw」 PL:本当にそうとしか見えなくなってきましたw ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >ルーティア&ビクターさん ≫セシウス=クラコウジアについて 「そういう事だったのか。ビクター殿が港で言っていた意味がようやく理解できた。 確かに記事は次男と三男の話だったな。 しかし、なぜ行方不明になったのかが謎だな。 •••ビクター殿、嫌な予感がするのだが•••。 ルーティア殿の両親が行方不明なった時期とオシアノス号が行方不明なった時期、重なったりはしないか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >紺色のドレス 「これは私用のドレスか? (体に当てながら)似合うだろうか•••。 いやいや、戦闘には不向きな衣装だ。ギリギリまで来ないでおこう。」 >ルーティアさん&ALL ≫暗号 「むう•••たぬきうどん?後を引く旨さだったのか•••? 数字もよく分からんな。しかし、この中に箱を開くヒントが•••? むむむむむむ•••。」 PL:たぬきは•••あれですかねw ただ、「た」を抜いたとしても『コとあっちはちがう。あまぬけとがぁ』になります。 意味が分かりませんね•••。うどんとは何なのでしょう•••? >刃さん&ALL ≫奴の匂いが確実にする。 「とっ捕まえましょう。そして、キリキリと吐かせた方が手っ取り早い気がしますw 私的にはアメリア=ナボルスキーが気になります。偶然この船に乗り合わしたとは考えられません。」 ≫あとは、ディゴリには部屋の場所がばれている。 ≫念のため、ルーティアはあまりこの部屋を利用するなよ? 「刃殿の言う通りにした方が良いだろうな。 私の部屋と交換しておこう。 して、これからどうする? 私は刃殿にアメリア=ナボルスキーを探して欲しいと思っている。 刃殿なら敵側なのかどうか判断できるだろう? 私はロクデナシータwを探して話を聞いてみようと思う。どうだろうか?」 PL:後はルーティアさんを誰に任せるかですが•••。 私は戦闘力が高い刃さんに任せるのがよいと考えています。 後は何を調べたらよいでしょうかね•••。,,,,no 10/28(金) 22:16:52,刃,,顔も知らないNPCさん、ごめんなさい…,
見えたんだから仕方ないよね… <出発前> >フランクさん ≫何でも海運業で新しい事業を始めるらしいので、それの発表する場を設けたとの事です。 ≫現在取引している商家や貴族だけでなく、ライバル商家や昔の馴染み、更に全く交流がない方々にも招待状を送ったとか。 「節操がないな。 豪勢にやるなら新聞に知らせて大きく宣伝すりゃいいのによ。」 >ビクターさん ≫現在取引している商家や貴族は海運業で失敗を続けるロマクテーシタ家との付き合いを見極めるため、 ≫ライバル商家はロマクテーシタ家の動向を探るため、昔の馴染み・・・昔の取引相手はビジネスチャンスがあるかどうかの確認といったところでしょうか。 「なんかもうろくでもなく、後がないって感じだな…。 語呂もいいし、主賓のあだ名はロクデナシータってとこなだww …さすがに、誰も聞いてねえよな?」 と、あたりを見渡します,,,,no 10/23(日) 18:46:38,GM(レヴァン),, 船内案内図(サンデッキ〜メインデッキ),
<船上> >ビクターさん&ルーティアさん ≫セシウス=クラコウジアについて 「オレはてっきり記事の人物たちがルーティアの両親が関わっていると思ったぜ。 早とちりだったわけか。」
<部屋の前> >GM様 ≫タクシード 質問ですが、タクシードを着た状態で戦闘が発生する場合、何かペナルティーはありますか? 某ステルスゲーのように攻撃などが行えないとかは困りますね。 >ALL 「部屋の中に鉄格子がなくて安心したぜww それはそうと、どうやらディゴリ…手紙の送り主は確実にいるな。 強すぎる薔薇の匂いに紛れてるが、奴の匂いが確実にする。」 ≫暗号 「何のことだかさっぱりだな。 いまは下手に箱をいじらないほうがいいな。 あとは、ディゴリには部屋の場所がばれている。 念のため、ルーティアはあまりこの部屋を利用するなよ?」 ちなみにですが、部屋割りは現状どうなってますか?
船の構造は4層からなる 上 サンデッキ メインデッキ クリッパーデッキ コモンドアーデッキ 下 ≪サンデッキ≫ BAR 屋外テラス ↓ ↓ ┌−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┬=−=┬−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┐ / | | \ / ■■■■■■■■■ ┌≒−−−┐ └≒−−┘ ○ ○ ┌≒┐ \ | ■〜〜〜〜〜〜〜■ ≡≡ |1 | ○ | ‖ \ 後| ◎■〜〜〜〜〜〜〜■ ◎ ≡≡ ◎ ├−≒−−┤ ◎ ◎ ○ ○ ◎ | ‖ |前 | ■〜〜〜〜〜〜〜■ |2 | ○ |3‖ / \ ■■■■■■■■■ └≒−−−┘ ┌≒−−┐ ○ ○ ┌≒−┬−≒┐ └−┘ / \ | | | | | / └−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┴=−=┴−−−−−−−−−−−┴=−┴−−┴−−−−┘ ↑ ↑ ↑ ダーツBAR 売店 カジノ店 1:遊技部屋(ビリヤード) 2:遊戯部屋(カード) 3:操舵室 ≪メインデッキ≫ 仮眠室 W.C スイートルーム スイートルーム ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ┌=┬−=┬−=┐−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−=−−−≒≒−−┬=−−=┬=−−=┬=−−=┬┐ /| | | | | | | | \ / └≒┘ ├−≒┘ ┌−−−−−≒≒−−−−−−≒≒−−−−┐ └≒−−−┴≒−−−┴≒−−−┘ \ | | ≡≡ | | ◇ \ 後|≡≡ □□ | ≡≡ | ○ ○ ○ ○ | ≡≡ ◇○ |前 | □□ └−≒−┐ | | ≡≡ ◇ / \ | ◇○◇ ○◇ | ○ ○ ○ ○ ○ | ┌≒−−−┬≒−−−┬≒−−−┐ / \ □□□□□□□□| ◇○◇ ○◇ | | | | | | / └=−−=−−=−┴=−−=−−=−┴=−−=−−=−−=−−=−−=−−=┴−=−−=−┴=−−=┴=−−=┴=−−=┴┘ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ キッチン 大部屋・パーティ会場 スイートルーム スイートルーム =:窓 ■:プールの縁 ≒、U:ドア ≡:階段 ○:テーブル ◇:ソファー □:調理台 ◎:マスト 〜:プール,,,,no 10/23(日) 18:45:02,GM(レヴァン),,船内案内図(クリッパーデッキ〜コモンドアーデッキ),
≪クリッパーデッキ≫ W.C 各部屋は客室 ↓ ↓ 皆さんのお部屋@↓ ↓皆さんのお部屋A ┌=┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┐−=−−=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬=−┬┐ /| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | \ / └≒┘ └≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┘ └≒−┴≒−┴≒−┴≒−┴≒−┘ \ | ◇ \ 後|≡≡ ≡≡ ◇○ |前 | ≡≡ ◇ / \ ┌≒−┬−≒┐ ┌≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┐ ┌≒−┬≒−┬≒−┬≒−┬≒−┐ / \| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | / └−−┴−−┴−=┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−−=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴=−┴┘ ↑ ↑ 皆さんのお部屋B↑ ↑皆さんのお部屋C シャワー室 ≪コモンドアーデッキ≫ 各部屋はSTAFF用 備品質 貨物室 ↓ ↓ ↓ ┌−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┬−┐−−−┬−−−−−−−−−−┬−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┐ /| | | | | | | | | | | | | | | | \ / └≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┴≒┼≒┴≒┴≒┘ | | \ | | | | \ 後|≡≡ U U | |前 | | | └−≒−┐ / \ ┌≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┬≒┼≒┬≒┬≒┐ | | / \| | | | | | | | | | | | | | | | / └−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┴−┘−−−┴−−−−−−−−−−−−−−┴−−−−−−−−−−−−−−−┘ =:窓 ■:プールの縁 ≒、U:ドア ≡:階段 ○:テーブル ◇:ソファー □:調理台 ◎:マスト 〜:プール,,,,no 10/23(日) 18:43:09,GM(レヴァン),,さて、船を舞台にした謎解きが始まります。,
データサイズが大きすぎる・・・だと!? 皆様下から順番に見て行って下さい。 出発までの出来事とビクターのクラコウジア家についての話が書かれています。 そうこうしているうちに、部屋の前まで着いた一行。 部屋は隣同士・向い合せでバラバラにはならなさそうです。 とりあえず皆さんは割り当てられた部屋の中を確認します。 広さ6畳ほどの部屋の中には衣裳ダンスに、ベット、化粧机にハンガーラックが置かれています。 またハンガーラックにはパーティ用の衣装だろうか、刃さんの場合はタクシードが、雫さんの場合は紺色のドレスが用意されています。 部屋に特に不審なモノはないと判断できます。 ちなみに刃さん。自分達の部屋があるフロアに降りた辺りから『あの臭い』が微かにし始めます。 薔薇の匂いで掻き消されそうになりますが、間違いありません。手紙の主は確かに船内にいる。 ほどなくして一度部屋の前に集まった皆さんですが、 ルーティアだけは見慣れない小箱を持って部屋から出てきました。 ビクター :「ルーティア君。それは?」 ルーティア:「私の部屋の化粧机の上に置いてあったんです。 一緒にこの3枚のメモが添えられていました。」 ルーティアは3枚のイーストエンド紙を皆さんに見せます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1枚目のメモ タコとあっちはちがう。あまたぬたけたとがぁ。 『たぬきうどん、後をひく』 2枚目のメモ 915042 3枚目のメモ “箱の中には君が知りたい答えが入っている。” “箱を開けるには、船の中に隠された箱の鍵を3日目の朝までに見つけなければならない” “他の方法で開けようとするものなら、永遠に箱の中身は失われる” ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >ALL ルーティア:「どういう事だと思います?」,,,,no 10/23(日) 18:38:45,GM(レヴァン),,ビクター、18年前の事について話す,
>ALLPL様 さて、謎の暗号は出てきましたが、 皆さんには夕食まで何をするか宣言して下さい。 謎を解くために考え込む、でもよし、上の船内図を見ならが艦内を探索するでもよし、 他のお客さんに話しかけるのもよし、です。 もしかすると、暗号を解くためのヒントが出てくるかもしれません。 質問はドシドシして下さいね! それでは、宣言の方をよろしくお願い致します。
出発までの出来事は下レスをご確認ください。 小さくなっていく港を見ていると、 先ほどよりもなぜか元気になったルーティアが皆さんに話しかけてきます。 ルーティア:「皆さん、とりあえず何処かで今後の動きについて打ち合わせしませんか? (船の案内図を見ながら)うーん・・・何処がいいかなー。」 ビクター :「それなら、まず自分たちの部屋に行きませんか? 荷物(黒ケース)がちゃんと部屋にあるか確認したいですし。」 ルーティア:「じゃ、そうしましょうか♪」 ビクター :「何やら嬉しそうですね。先ほどの元気の無さが嘘のようです。」 ルーティア:「悩んでも仕方ないですしね。それよりも船旅って初めてなので、ちょっとウキウキしてるんです。 それに、そろそろ話して下さるんですよね?ビクターさんが知る私の両親の事を。」 ビクター :「そうだね。じゃあ、部屋に行く道すがら話そうか。」 案内図に書かれている自分達の部屋に進む皆さん。 船の内装は光沢がある檜で造られており、所々に細かい装飾が施されいます。 壁には等間隔に油絵や水彩画が飾られ、床は赤い絨毯が敷かれ、 船内はほのかに薔薇の香りが漂っております。 ビクターがルーティアの両親について話始めます。 ビクター :「刃君に話をした15年前の事件、それは記事の通り次男一家と三男一家の話だ。 実はクラコウジア家には長男がいた。名前はセシウス=クラコウジア。 そう、ルーティア君のお父さんさ。公式では事件前に病死した事になっているが、実は違う。」 ルーティア:「・・・というと!?」 ビクター :「ふふ、・・・・・・『駆け落ち』さ。 彼の乳母に取材して聞いた話だから信憑性が高い。 貴族の、跡取り第一候補の駆け落ちなんて公表はできなかった。 だから、クラコウジア家はセシウスは流行病で亡くなった事にしたんだ。 そして、そのセシウスの駆け落ち相手というのが・・・。」 ルーティア:「私のお母さん!」 ビクター :「(頷き続ける)これも乳母から聞いた話だ。 当時親しくしていた女性いて、名をグレイシア・フリングス。 ただ、彼女の事を知る者は乳母だけだった。知っている関係者はほぼ地面の下だからね。 それに名前とロマール方面から来たという情報しか無く、 私も取材したが、足跡を辿る事はできなかった。 当時を唯一知る乳母の話だから信憑性は高かったのだが・・・裏付けは取れなかったのだ だが、今回君の名前を聞いて確信した。 セシウス=クラコウジアは病死では無かったと。」 ルーティア:「お父さんとお母さん、駆け落ちだっだんだ・・・。 何というかお父さん大胆/// ・・・という事は1つ疑問が残ります。」 ビクター :「そう。駆け落ちした後、どうなったかだ。 さっきも言ったが、当時は全く足取りが掴めなかった。 あの時置いてきてしまった真実を今度こそ拾い上げる事ができるかもしれない。・・・というのが私の参加理由だ。」 ルーティア:「ビクターさん。話してくれてありがとうございます。 私が全然知らなかった事、どんどん分かって嬉しいです。 この船で私の父と母についてすべて分かるかもしれませんね!」 ビクター :「えぇ。私も協力しますよ。」,,,,no 10/23(日) 18:33:44,GM(レヴァン),,船は出発する。それぞれの思惑を乗せて。,
>刃さん&雫さん ≫とりあえず、自分の出生を知る可能性が高くなったと思うぞ。 ≫虎穴に入らずんば、に則っていくしかない ≫ルーティア殿だけではないですし皆で力を合わせてやっていきましょう ルーティア:「確かにここまで来て引き下がる訳にはいかないですよね! 船旅がてら父と母に繋がる何かを探ってみます。 改めて、宜しくお願い致しますねっ。」 ≫意外と筋力があるんですね ≫…あんた、ほんと昔何やってたんだ?ww ≫ただの新聞記者とは思えねえほどだ ビクター :「記者というものは見かけによらず体力も必要だからね。 昔は海外取材が多かったから尚更さ。 これの倍くらいの荷物を持って動き回っていた事もある。」 昔鍛えた筋肉を衰えないように維持し続けてきたそうです。 ≫…すまねえが、今回の船上パーティーはどういった趣旨のものなんだ? ≫招待されただけで内容を詳しく知らねえんだ。教えてくれるとうれしいんだが フランク :「セドリック・ロマクテーシタ様主催の記念パーティだと聞いております。 何でも海運業で新しい事業を始めるらしいので、それの発表する場を設けたとの事です。 現在取引している商家や貴族だけでなく、ライバル商家や昔の馴染み、更に全く交流がない方々にも招待状を送ったとか。 なので、色々な層のお客様がお見えになっています。 おそらくそれぞれに思惑が・・・おっと私語が過ぎました。気を付けなければ。」 フランクが話し終わるとビクターが寄ってきて二人に小声で話しかけます。 ビクター :「参加者の思惑についてはある程度分かります。 現在取引している商家や貴族は海運業で失敗を続けるロマクテーシタ家との付き合いを見極めるため、 ライバル商家はロマクテーシタ家の動向を探るため、昔の馴染み・・・昔の取引相手はビジネスチャンスがあるかどうかの確認といったところでしょうか。 全く関係ない人達は・・・別の目的があるのでしょう。私達みたいにね。」 そういうと、ウィンクします。 ≫先ほど見ていた名簿、見せて貰ってもよいだろうか? ≫どんな人が乗るのか確認がしたいのだ フランク :「えぇ、見るだけでしたらいいですよ。」 フランクはお2人に名簿を渡します。 名簿を確認した2人は残念ながらディゴリ=グラゴールの名前はない事が分かりました。 ただ、気になる名前を見つけます。 『アメリア=ナボルスキー』 はて、何処かで聞いた名前です。,,,,no 10/16(日) 19:35:50,刃,,羊皮紙に名前を書く,
名前を書いた皆さんは仮設の木組みの階段を昇り切り、オシアノス号に乗船しました。 先ほどまで皆さんの対応をしていた添乗員フランクも出航の準備を始めます。 ビクターやルーティアは添乗員に荷物を運んで貰うように頼んでいます。 フランク :「オシアノス号の艦内図をお渡しいたします。(上レスにあります) お荷物の方は先にお部屋に運んでおきますね。 皆さんのお部屋には印を付けておりますので、ご確認下さい。 午後7時よりメインデッキ大会場にてお食事をご用意しております。 お食事のお時間まで、しばしお待ちください。 本日はオシアノス号のご利用、誠にありがとうございます。 まもなく出航となります。また何かありましたら何なりとお申し付け下さい。」 フランクは出航準備のため、船に繋げている木組み階段を取り外し始めます。 木組み階段を船から離すと、キリキリと錨を上げる音が聞こえてきます。 すると、船長と思わしき男の声が艦内中に響き渡りました。 船長 :「本日はオシアノス号にご乗船頂きましてありがとうございました。 まもなくザイン港を出港し、マナール湖を遊覧する3泊4日の旅が始まります。 しばし、陸地とのお別れです。 お乗船の皆様、見送りにいらっしゃった方々に、しばしの別れの挨拶をしましょう。」 他の乗船客の見送りに来たと思わしき人々が港に並んで、船に向かって手を振っております。 船長 :「さぁ、出航!」 船はどんどんと陸地から離れていきます。 次、この港に帰ってくるのは3日後になるでしょう。
>雫さん ≫よく考えればルーティア殿がクラコウジア家である事を考えるとあり得ない事ではないな。 「単なるイタズラの可能性が下がったことにもなる。 マジで気合、入れねえとな。」 >ビクターさん ≫重量物となったケースを軽々と持ち上げます。どうやら見た目によらず筋肉質のようです(何 「…あんた、ほんと昔何やってたんだ?ww ただの新聞記者とは思えねえほどだ。」 ≫3人横に並んで頬を摘まんでいるのは微笑ましかったですね 「現実を再認識するにはお約束みたいなものだしなww」 ≫昔の『オシアノス』について 「まさか、クラコウジア家に関係のあるものじゃないよな? もしそうならきな臭いな。」 ≫自分の船に乗客もろとも沈んだ船の名前を付けるだろうか。 ≫知ってて付けているなら色々と問題だな。 「船乗りは迷信とか、縁起とかを気にするとは思うが…。 嫌な感じがするぜ…。」 >ルーティアさん ≫やっぱり・・・あるんですね、私のその名前・・・・。 「とりあえず、自分の出生を知る可能性が高くなったと思うぞ。 虎穴に入らずんば、に則っていくしかない。」 >フランクさん ≫そちらのお2人もお名前をお書き下さい。私はフランク・ディクソン。気軽にフランクとお呼び下さい。 ≫先ほど見ていた名簿、見せて貰ってもよいだろうか? 「はいはい(カキカキ)。 …すまねえが、今回の船上パーティーはどういった趣旨のものなんだ? 招待されただけで内容を詳しく知らねえんだ。教えてくれるとうれしいんだが…」 PL:といいつつ、周囲のにおいを確認します。,,,,no 10/16(日) 11:17:52,有馬 雫,,羊皮紙に名前を書く,
>刃さん ≫オレも快眠してしっかり起きてるはずだが、寝ぼけてんのか? ≫3人そろって同じ夢とはな…。 「まったくです!こんな偶然もあるもんですね。 共に行動していると同じ夢を見るものなのだろうか?」 ≫…そろそろ現実を見ようかw 「分かった。現実逃避を止めよう。 よく考えればルーティア殿がクラコウジア家である事を考えるとあり得ない事ではないな。 •••夢であって欲しかった•••。」 まだちょっと茫然としていますw >ビクターさん ≫いやはや、それは頼もしい!有事の際は宜しくお願いしますね? 「もちろん任せて下さい。何かあったら私の後ろに回って下さいね。盾になりますので。」 ≫重量物となったケースを軽々と持ち上げます。どうやら見た目によらず筋肉質のようです(何 「意外と筋力があるんですね(汗)」 ≫3人横に並んで頬を摘まんでいるのは微笑ましかったですね(笑) 「ビクター殿、これはノリというものだよ。 お2人に合わせてやってみただけだ。決して本気ではなかったのだぞ。」 冷静を装っておりますw ≫彼女のご両親は15年前のお家騒動で行方知れずになった訳ではない。 「15年前に何かあった訳ではないのですか? むむ、気になるが•••今は仕方が無いか。」 ≫実は昔ラムリアースにも『オシアノス』という名前の客船があってね。 「やっぱり偶然というのもあるもんですねー。」 ≫自分の船に乗客もろとも沈んだ船の名前を付けるだろうか。 「知っていれば付けないだろうな。 この船を所有しているロマクテーシタ氏は元々陸運をしていたらしいし知らない可能性はある。 知ってて付けているなら色々と問題だな。」 PL:タイタニックの例、よく分かりましたw ググってて思ったのですが、もしかしてオシアノスって現実にあった話から持ってきてます? ≫君には迷惑をかけるかもしれない。(ひそひそ)今後もチップは弾ませてもらうよ。 「黒い黒いw」 >ルーティアさん ≫やっぱり・・・あるんですね、私のその名前・・・・。 「ルーティア殿、ここまで来たら覚悟を決めましょうかw ルーティア殿だけではないですし皆で力を合わせてやっていきましょう。」 >フランクさん ≫そちらのお2人もお名前をお書き下さい。私はフランク・ディクソン。気軽にフランクとお呼び下さい。 「分かりました。(カキカキ) それからフランク殿、お願いがあるのだが、 先ほど見ていた名簿、見せて貰ってもよいだろうか? どんな人が乗るのか確認がしたいのだ。」 PL:グレゴールの名前や他に気になる名前があるか確認したいです。,,,,no 10/10(月) 20:28:58,GM(レヴァン),,乗船口にて,
青山羊亭〜船前までのやり取りは、もう1つ下の書き込みにありますので、ご確認下さい。 とりあえず、チケットを確認している添乗員らしき男に事情を説明する事にした皆さん。 ルーティアを先頭に船の乗船口へと向かいます。 添乗員は笑顔で対応してくれます。 添乗員 :「ようこそオシアノス号へ。何用でしょうか?」 ルーティア:「あ、あのぅ。実はこの船の招待状らしき物を頂いたのです。 ただ、チケットは同封されていなくて・・・この招待状では船には乗れないのでしょうか?」 そういうとルーティアは添乗員に招待状を渡しました。 添乗員 :「なるほど、分かりました。・・・失礼ですが、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」 ルーティア:「ルーティア=フリングス・・・いえ、ルーティア=クラコウジアです。」 添乗員 :「ルーティア=クラコウジア様ですね。少々お待ちください・・・。」 そう言うと添乗員は持っていた乗船名簿らしき羊皮紙をペラペラとめくり、名簿に名前があるか確認始めます。 一通り確認し終えると、笑顔で皆さんに『名簿にルーティアの名前がある事』を告げました。 添乗員 :「はい。ルーティア=クラコウジア様ですね。お名前が名簿にございました。 (更に招待状も確認し)招待状も特に問題ございません。 チケットはお持ちでないという事でしたが、乗船頂いて結構ですよ。」 ルーティア:「やっぱり・・・あるんですね、私のその名前・・・・。」 ルーティアはホッとした半分、気持ち悪さ半分と言った感じで、半分引きつったような顔をして考えこんでしまいます。 添乗員 :「えーっと、後ろの方々はお連れ様でしょうか?」 ルーティア:「(はっと我に返って)え、えぇ。そうです! 招待状には招待されておりませんが、彼らも一緒に乗船は可能でしょうか?」 添乗員 :「(何やら部屋のリストを見て) 部屋に空きがございますので、お連れ様も乗船可能ですよ?」 ルーティア:「ありがとうございます!」 添乗員 :「それでは、お荷物の検査をさせて頂きます。 特に理由もなく危険物の持ち込みは固く禁じておりますので。」 そう言うと添乗員は皆さんの荷物を確認していきます。 刃さん、雫さんも荷物の中身を簡単に確認され、特に問題ない事を伝えられます。 ルーティアも問題なかったようで、最後にビクターの荷物の前で添乗員が止まります。 添乗員 :「すいません。そちらの黒いケースの中も確認して宜しいでしょうか?」 ビクター :「申し訳ない、私はイーストエンドジャーナルの記者なのだが。 ・・・この中には取材の機密資料が入っていてね。 プライバシーの問題もあってお見せする事ができないだ。 記者として情報は飯のタネなのさ。理解して頂きたいのだが…駄目だろうか?」 そう言いながら、ビクターは添乗員の手に何かを握らせました。 手に握った『何か』をポケットに入れた添乗員は笑顔で対応します。 添乗員 :「ははははは。お仕事道具という事でしたか。 そういう『理由』があるのでしたら仕方がありませんね。(にこっにこ)」 ビクター :「理解が得られて助かったよ。 君には迷惑をかけるかもしれない。(ひそひそ)今後もチップは弾ませてもらうよ。」 添乗員 :「ははっ!どうぞこちらにお名前をお書き下さい。それが済みましたら乗船されて結構です。 (刃さん&雫さんに)そちらのお2人もお名前をお書き下さい。私はフランク・ディクソン。気軽にフランクとお呼び下さい。」,,,,no 10/10(月) 20:27:12,GM(レヴァン),,ほっぺた引っ張るよー(●゚З゚)―C<―_;) ,
>ALLPL様 フランクにフランクとお呼び下さいと言われた皆さん。(えっ、冗談ではないですよw) 差し出された羊皮紙に名前を書けば乗船できます。 書き込みの際に『羊皮紙に名前を書く』と題名に書いて下さい。 お2人の書き込みを持って、場面を先に進めます。 もちろん、ご質問等ありましたらドシドシ言って下さいね!
≪青山羊亭≫ >雫さん ≫あまり考えたくはない事ですが、歳月が経っているので望みは薄いかもです。 ≫ただ、私も何処かで生きていると思いたい。 ≫明日ルーティア殿を呼び寄せたディゴリという者を探して聞き出そう ルーティア:「やっぱり望み薄なんでしょうかね・・・。。。 とりあえず、雫さんの言う通り明日ディゴリ=グラゴールという人を探しましょう!」 ルーティアは気持ちを新たにしております。 ≪港&船の前≫ >雫さん ≫YES! I'm SAMURAI girl!(ちょっとネイティブで) ≫荒事があれば刀を使って戦います。神官でもあるので怪我をしたらすぐに治しますよ。 ビクター :「いやはや、それは頼もしい!有事の際は宜しくお願いしますね?」 >刃さん&雫さん ≫鎧を脱いで、ビクターさんに刀と共に渡します ≫といって弓を黒ケースの中に納めます ビクター :「確かにお預かりした。無事に船の中に持ち込むよ。安心し給え。」 ビクターは器用に弓や鎧を黒ケースに収めると、 重量物となったケースを軽々と持ち上げます。どうやら見た目によらず筋肉質のようです(何 ≫まだ夢から覚めませんw ≫…そろそろ現実を見ようかw ビクター :「3人横に並んで頬を摘まんでいるのは微笑ましかったですね(笑)」 ルーティア:「はっ! ほぼ初対面の人に笑われた・・・(恥)」 ≫とりあえず受付まで行ってみませんか? ≫ディゴリ=グラゴールの名前を出したらどうだ? ルーティア:「そうですね。招待状を渡しながら、事情を話してみます。」 ルーティアは乗船口へと向かいます。 ≫先ほどの話で18年前と言ってましたが、15年前ではないですか?(ひそひそ) ≫それから先ほどから考え事をされてますが、何気になる事でもありましたか? ビクター :「いや、間違いではないよ。 彼女のご両親は15年前のお家騒動で行方知れずになった訳ではない。 まぁこれは彼女(ルーティアさん)と一緒に後で話をしようか。 ・・・私が考え事をしていたのは船についてだ。 実は昔ラムリアースにも『オシアノス』という名前の客船があってね。 マスト6本立ちの大きな船だったらしい。 ちょうど目の前の船と同じく4階層の白い船さ。 ちなみに今はラムリアースにはその船はない。乗客を乗せたまま行方不明になったからね。 公式には湖に沈没した事になっている。沈んだと思われる形跡もあったらしいからね。 そこで私は思うんだ。 自分の船に乗客もろとも沈んだ船の名前を付けるだろうか。 しかも見た目が同じような船に・・。悪趣味にもほどがある! ・・・あぁ、すまない。不安を煽るつもりは無かったんだ。単なる偶然という事もある。忘れて欲しい。」 そう言うと、ビクターもルーティアの跡を追って乗船口へと向かいます。,,,,no 10/10(月) 11:16:41,刃,,遅くなりました…,
>雫PL様 ≫鎧を脱いだ状態では防御力はどうなりますでしょうか? GM:一時的な事ですが、防御力を3として下さい。 >刃PL様 ≫刃は装備欄にグレートソードを持ってますが、今回は不要と考え、青山羊亭においてきています。 GM:了解致しました。 ・ ・ ・ ビクターのオシアノス号のくだり、分かりにくい人は 豪華客船に『タイタニック』と名前を付けるものだというイメージでよいです(爆) これは偶然なのか、はてさて。 続きは上のレスです。
>雫さん&ルーティアさん ≫こんな船に招待されるって事はある程度の著名人ではないだろうか。 ≫私達には場違いではないだろうか•••。 「似た名前と間違えたんじゃないか? 招待状にも間違えないようにともあったしよ。」 ≫こんな船に乗れるだなんて、私は夢でも見ているんでしょうか。 ≫なるほど!これは夢ということですね! 「オレも快眠してしっかり起きてるはずだが、寝ぼけてんのか? 3人そろって同じ夢とはな…。」 二人に倣って頬を引っ張ってます。 ≫頬っぺた痛い・・・。夢ではないようですね。 ≫まだ夢から覚めませんw 「…そろそろ現実を見ようかw」 頬をつねるのにも飽きたのか、雫さんに戻ってくるように促します。 ≫(顔を青くしながら)チ、チケットなんて持っていません。 ≫封筒にはあの案内状しかありませんでした。 ≫とりあえず受付まで行ってみませんか? ≫事情を話してみましょう。 「ディゴリ=グラゴールの名前を出したらどうだ? 呼び出しておいて乗れませんでした、じゃあマヌケにもほどがあるぜ。」 >ビクターさん ≫それらは普通に持ち込もうとすると、乗船できないだろうね。 ≫だが心配は要らない。『奥の手』を使って、船にそれらの装備を持ち込もう ≫そのために、それらをこの黒のケースに入れて欲しい。 「すまねえな、頼むぜ。」 といって弓を黒ケースの中に納めます。 ちなみに、刃は装備欄にグレートソードを持ってますが、 今回は不要と考え、青山羊亭においてきています。,,,,no 10/09(日) 21:30:29,有馬 雫,,遅れて申し訳ありません。,
:青山羊亭: >刃さん ≫切り分けてから、お前らも食いな 「刃殿、かたじけのうござる。 食べてはみたかったのだ。(もぐもぐ) んん•••美味しい•••!」 ≫お前らどんだけ寝たいんだよww ≫ったく、ここからは気を引き締めていくぞ 「理想は10時間だなw 無論、8時間でも支障はない。大丈夫だ。 刃殿の言う通り、気を引き締めなければ。これからが本番ですし。」 >ルーティアさん ≫ただ、失踪という事はまだ希望がありますよね?死んだと決まった訳じゃないから・・・。 「あまり考えたくはない事ですが、歳月が経っているので望みは薄いかもです。 ただ、私も何処かで生きていると思いたい。 明日ルーティア殿を呼び寄せたディゴリという者を探して聞き出そう。」 :ザイン港: >オシアノス号 「(見上げながら)かなり大きな船だな。 イーストエンドからこちらに渡った時に使った船よりも大きい。 こんな船に招待されるって事はある程度の著名人ではないだろうか。 私達には場違いではないだろうか•••。」 >ルーティアさん ≫こんな船に乗れるだなんて、私は夢でも見ているんでしょうか。 「なるほど!これは夢ということですね! 睡眠時間が少ないと思っていたのです。まだ寝ているんでしょう。」 ルーティアさんに習って頬を引っ張ります。 ≫頬っぺた痛い・・・。夢ではないようですね。 「おかしいです。ルーティア殿。 まだ夢から覚めませんw」 まだ引っ張り続けていますw ≫(顔を青くしながら)チ、チケットなんて持っていません。 ≫封筒にはあの案内状しかありませんでした。 「とりあえず受付まで行ってみませんか? 事情を話してみましょう。」 >ビクターさん ≫有馬・・・という事は極東の? なるほど、SAMURAI!ですな。 「YES! I'm SAMURAI girl!(ちょっとネイティブで) 荒事があれば刀を使って戦います。神官でもあるので怪我をしたらすぐに治しますよ。 改めてよろしくお願いします。」 ≫だが心配は要らない。『奥の手』を使って、船にそれらの装備を持ち込もう ≫そのために、それらをこの黒のケースに入れて欲しい。 「むむ•••。刀だけでなく鎧もか。 それらを外したら着物しか身に付けるものがありませんね。 ちょっと不安ですが、持ち込めなければ意味がないので、よろしくお願いします。 装備を外しますので待っていて下さい。」 鎧を脱いで、ビクターさんに刀と共に渡します。 PL:鎧を脱いだ状態では防御力はどうなりますでしょうか? ≫・・・・・・。悪趣味で済ませていいものなのか・・・。 「あの•••ビクター殿。実は気になる事があるのですが•••(ひそひそ) 先ほどの話で18年前と言ってましたが、15年前ではないですか?(ひそひそ) それから先ほどから考え事をされてますが、何気になる事でもありましたか?」,,,,no 09/25(日) 13:01:46,GM(レヴァン),,港口〜オシアノス号前,
オシアノス号前まで場面を進めました。 青山羊亭やビクターとの合流の際のやり取りは、もう1つ下の書き込みにありますので、確認下さい。 >ALL ルーティア:「それでは、船に向かいましょう。 えーっと、船は何処に停泊しているのかなー?」 一行は船が停泊しているドックを目指して港を進んで行きます。 ルーティアとビクターは隣同士で歩いて話をしておりますが、 どうやら、お互いの身の上話をしているだけのようです。(特に新情報なし) 船ですが、前日に雫さんが調べた通り 5番ドックの一番奥にありました。 オシアノス号と名が書かれた船は全長80mはあるかなりの大型船。 他の船と比べると更にその大きさが際立っています。 全体的に白でコーティングされた船体は3層から4層になっており、 一番上のサンデッキにはバーらしきスペースや売店、 更に白い巨大なマストが6本立ち並んでいるのが外から見ても分かった。 おそらく、他にも色々な施設があるのだろう。 GMの表現力(笑)により伝わえきれないですが、とにかく豪華な船がそこにはあったのです。 そして、ちょうど乗船口に並んでいる他の客と思われる人達は煌びやかなドレスやタキシードなどを身に纏い、 まるで、その豪華な船に合わせるように服をチョイスしてきたようでした。 自分達が暮らしている世界とは違う人達が次々と船に乗り込んでいく中、 この場違い感に流石のルーティアも唖然としています。 >ALL ルーティア:「良くて連絡船くらいかと思っていました・・・。 父は昔有力な商家の生まれかもしれませんけど、 私の祖父は頑固なチーズ造り職人ですよ。 こんな船に乗れるだなんて、私は夢でも見ているんでしょうか。」 ルーティアは自分の頬を摘まみ、夢ではない事を確かめました。 ルーティア:「頬っぺた痛い・・・。夢ではないようですね。 ・・・ほ、ほ、本当にこの船でしょうか!?なんか怖くなってきました!! この船の後ろに『オシアノス』と書かれた小さいボートがあったりしませんか!?」 更にジッと乗船口を見ていると 他の乗客は乗り込む際に何やらチケットらしき紙を添乗員に渡しているのも分かりました。 ルーティア:「(顔を青くしながら)チ、チケットなんて持っていません。 封筒にはあの案内状しかありませんでした。 もしかして乗れないというオチでしょうか・・・それはそれでホッとするようなしないような・・・。」 ビクター :「・・・・・・。悪趣味で済ませていいものなのか・・・。」 船を見て、おろおろするルーティアとは対照的にビクターは何やら考え事をしています。 >ALLPL様 GM:特に船に乗る前にやる事はないですかね? 何か宣言あれば、お願い致します。 ルーティアやビクターに質問してもよいです。 後、下の書き込みにあるようにビクターの提案を受けるかどうか宣言下さい。 次の書き込みでも場面を先に進めます。,,,,no 09/25(日) 12:58:30,GM(レヴァン),,青山羊亭〜港口前,
:青山羊亭: >雫さん&刃さん ≫ルーティア殿。少し落ち着いて•••ね? ≫そんなに詰め寄っとら刃殿も話しにくいと思う ≫…『クラコウジア家、謎の失踪か?』 ≫だったと思う。オヤジさんたちは行方不明ではあるのは確かだ ルーティア:「ごめんなさい。刃さんに詰め寄っても仕方がないですよね。 ただ、失踪という事はまだ希望がありますよね?死んだと決まった訳じゃないから・・・。」 口ではこう言っていますが、期待半分諦め半分といった具合の顔をしています。 ≫お前らどんだけ寝たいんだよww ≫ったく、ここからは気を引き締めていくぞ ルーティア:「男の子は気にしないかもしれないけど、 寝不足は肌に悪いんだよ。肌荒れとかニキビとかできちゃうし。」 :ザイン港: >刃さん&雫さん ≫なんだよ、見せつけてくれるな ビクター :「いやはや、お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね。 ここ十数年、長期の取材出張が無かったものだから娘が心配してね。 全く親離れして欲しかったりして欲しくなかったり、複雑な気分だよ。」 ビクターは肩をすくめています。 また皆さんの横でルーティアが お父さんかぁ・・・と呟いてます。 ≫貴方がビクター殿でしょうか?私は有馬 雫と言う。 ≫刃殿と一緒に依頼人の護衛を勤めている者だ。よろしく頼む。 ビクター :「ビクター・ウォーレンです。こちらこそ宜しくお願い致します。 有馬・・・という事は極東の? なるほど、SAMURAI!ですな。 と、いう事は彼女が・・・。」 ビクターはルーティアの方を向きます。 >ALL ルーティア:「私はルーティア・フリングスです。刃さんと雫さんの依頼人です。 今回、捜査に協力して頂いてありがとうございます。 ビクターさんでしたよね?宜しくお願い致します。 早速ですが、貴方に色々と聞きたい事があるのですが!」 ルーティアは前日の刃さんの時のようにビクターに詰め寄っていきます。 ビクターは、というと落ち着いた様子でルーティアを静止させます。 ビクター :「待った待った。ルーティア君、だったね。 早く知りたい気持ちは分かるが、焦りは禁物だよ。 私は何処かに行ったりしないし、分かっている事はすべて話すつもりだ。 ただ、分からない事もあるから、それはこちらから一緒に調べようね?」 ルーティア:「むー・・・分かりました。」 ルーティアはビクターに宥められて一歩下がります。 ビクター :「でも、一番知りたい事を最初に言っておこう。 君の父上は表向きの発表では病死した事になっている。 ただ、実際は両親とも行方不明だ。『18年前』からね。」 ルーティア:「そ、それじゃあ・・・!!(嬉)」 ビクター :「ルーティア君、偏った考えや思いは思考を曇らせる。 君のその思いは一つの可能性だ。それを忘れないようにね。 心配しなくても行方不明のきっかけは怖い話でも恐ろしい話でもないんだよ。」 >刃さん&雫さん ビクター :「さてと・・・刃君はロングボウ、雫君は刀と鎧だな。 それらは普通に持ち込もうとすると、乗船できないだろうね。 だが心配は要らない。『奥の手』を使って、船にそれらの装備を持ち込もう そのために、それらをこの黒のケースに入れて欲しい。」 ビクターは側にあった大きな黒ケースを開けると、 指定した装備をケースに入れるように提案してきます。,,,,no 09/19(月) 19:11:58,刃,,直ちに折りたい、そのフラグ,
>ルーティアさん&雫さん ≫だって、刃さんはパーティ料理なんて言ってなかったしー。 ≫食べ方も分からないので、まずは刃さんにお任せしようかと。 ≫それに、これを食べると野性を思い出せて良いんですよねっ? ≫思った以上に大きかったから、刃殿用に残しておいたのだ。 ≫刃殿はウルバラだし変身して豪快に食べるのではないのか? 「…まあ、食うけど。 切り分けてから、お前らも食いな。」 ≫わたし? 18歳とちょっとだけど・・・? 「記事と時間を合わせると当時3歳か…。 一体何があったんだ…?」 ≫それに、記事のタイトルは何だったんですか? 見たんですよね?? ≫そんなに詰め寄っとら刃殿も話しにくいと思う。 「ありがとよ、雫。 …『クラコウジア家、謎の失踪か?』 だったと思う。オヤジさんたちは行方不明ではあるのは確かだ。」 <翌日> >ルーティアさん&雫さん ≫ふぁ゜゜゜ 昨日は緊張して、7時間しか眠れませんでした。 「いつも何時間睡眠なんだw 何とか言ってやれ、雫…。」 ≫私の方は8時間しか寝てないが体調は大丈夫だ。 「お前らどんだけ寝たいんだよww ったく、ここからは気を引き締めていくぞ。」 >ビクターさん ≫親子の会話 「なんだよ、見せつけてくれるな。」 「ルーティア、雫。 こちらがイーストエンドジャーナル記者のビクターだ。 今回の調査に同行してくれる。 ビクター、こちらは…。」,,,,no 09/16(金) 20:56:36,有馬 雫,,死亡フラグ立てないで下さいw,
>ルーティアさん ≫おっとそうでした。えへっ☆ ≫だとしたら、犬扱いしても怒りそうですよね。 「そういえば『犬みたいですね』と言ったら機嫌を損ねていたな。 確かに特徴は似ているが、犬扱いしたら怒るのは当たり前だろうな。」 ≫しっかり確認しなくては!鼻がおかしくなるなんて、本当に犬みたいですね。 ≫おっと、いけないいけない 「こらこら(苦笑) 本人は鼻が潰れて苦しんでいるんだ。からかってはいけないよ。 鼻に詰め物をしているから顔もちょっと変だし声も変だが、からかってはいけない。」 刃さんがどんな状態になっているかは報告しておきますw >刃さん&ルーティアさん ≫誰が多人数向けパーティ料理を一人で食うと言った!?www 「刃殿が勧めるから、どんな物かと思って頼んだのだ。 思った以上に大きかったから、刃殿用に残しておいたのだ。 刃殿はウルバラだし変身して豪快に食べるのではないのか?」 首を傾げていますw ≫その15年前の『何らかの事件』に巻き込まれてクラコウジア家はどうなったの? ≫それに、記事のタイトルは何だったんですか? 見たんですよね?? 「ルーティア殿。少し落ち着いて•••ね? そんなに詰め寄っとら刃殿も話しにくいと思う。」 落ち着くように促します。 :次の日: >ルーティアさん ≫ふぁ゜゜゜ 昨日は緊張して、7時間しか眠れませんでした。 ≫刃さんと雫さんは体調は大丈夫ですか? 「いやいや、ぐっすり寝てる寝てる(苦笑) 私の方は8時間しか寝てないが体調は大丈夫だ。」 PL:最初からとばしますねw >ビクターさん 「貴方がビクター殿でしょうか?私は有馬 雫と言う。 刃殿と一緒に依頼人の護衛を勤めている者だ。よろしく頼む。 先ほどの方は娘さんでしょうか?」 ≫ほんわかと死亡フラグを立てた後 PL:こらこらこらこら笑,,,,no 09/11(日) 18:43:02,GM(レヴァン),,さて、次の(運命の)日です。,
次の日になりました。 一行は朝早く青山羊亭の門前に集まります。 日はまだ昇ったばかりですが、じりじりと熱い太陽光が皆さんに降り注ぎます。 逆に言うと、雲一つない晴れやかな朝となったと言えるでしょう。 ルーティアは肩が出た青いワンピースに白いつば広帽子を被っています。そして、少し眠そうです。 ルーティア:「ふぁ゜゜゜ 昨日は緊張して、7時間しか眠れませんでした。 刃さんと雫さんは体調は大丈夫ですか? 不安と期待で一杯ですが、港に向かいましょう。まずはビクターさんと合流でしたよね?」 そう言うと、ルーティアは港の方に歩みを進めます。 道中、行き交う人々に朝の挨拶をされるくらいで、特に何もなかった皆さんは無事に港に着きました。 ・ ・ ・ ザイン港は荷揚げと荷積みの業者、漁業関係者に仲買人、仕入れ業者、水兵などが行き交い、 朝から活気にあふれ・・やはり、混雑していました。 ビクターを探すのも苦労するかと思いましたが、 40代で薄手のジャケットを着た男性、ビクターが港の入口に立っているのが刃さには分かりました。 手には皮製の旅行鞄を持ち、足元には大きな黒いアタッシュケースが見えます。 ただ、隣には見た事がない若い娘さんがおり、何やらビクターと揉めております。 白いシャツに紺色のスカートの娘さんは何やらおかんむり。ビクターに詰め寄っていました。 娘さん :「む〜〜〜〜〜。ぶーぶー(怒)」 ビクター :「川に連れていく約束を破って悪かったよ、ハンナ。 今度、劇場に連れて行ってあげるからさ。」 娘さん :「ま、まぁ、お仕事なら仕方がないかな・・・。 別に劇場に行きたい訳じゃないんだからね!(汗々)で、いつ帰って来れるの?」 ビクター :「4日後かな?」 娘さん :「6日後は何の日か分かってる?」 ビクター :「ふふふ。娘の16歳の誕生日を忘れる親はいないよ。 6日後に家族で祝おう。プレゼントを持って、ちゃんと帰ってくるさ。」 娘さん :「きっとだよ。約束ね、パパ! 愛してる。」 ビクター :「あぁ、『約束』だ。パパも愛してるよ。」 ほんわかと死亡フラグを立てた後、 ビクターと娘さんは抱擁を交わすと、手を振って分かれました。 朝晴れた日、湖からは爽やかなそよ風が吹いていました。 >ALLPL様 では、皆さん。ビクターとの合流&自己紹介等を宜しくお願い致します。 大体、自己紹介などが済んだら先に進めますねー。 もちろん、質問がありましたらドシドシ言っちゃって下さい。 では、宜しくお願い致します。,,,,no 09/11(日) 17:36:36,GM(レヴァン),,良い反応ですねぇ。,
1ゾロが出たらですか? 皆さんに直接不幸が訪れる事はありません。次の日にビクターが“いない”だけです(爆) >雫さん ≫ウルバラとワーウルフは似て非なるものだと•••親戚なんて言うと刃殿が怒るぞ ルーティア:「おっとそうでした。えへっ☆ だとしたら、犬扱いしても怒りそうですよね。」 ≫そして、刃殿は新聞社にて鼻をおかしくしてしまったので、匂いによる捜査はアテにしない方がいい。 ≫顔の穴という穴から水が吹き出ていたぞ ルーティア:「本当ですかー!?顔のあらゆる所から水が出ているなんて、なかなか見れないですよ! しっかり確認しなくては!鼻がおかしくなるなんて、本当に犬みたいですね。 おっと、いけないいけない。」 ≫謎のニョロニョロのモンスターについては、特にルーティアさんには話しません GM:了解です。 >刃さん ≫誰が多人数向けパーティ料理を一人で食うと言った!? ルーティア:「だって、刃さんはパーティ料理なんて言ってなかったしー。 食べ方も分からないので、まずは刃さんにお任せしようかと。 それに、これを食べると野性を思い出せて良いんですよねっ?」 どうやら、ルーティアは大きさを見て断念したようですw ≫…悪いとは思うが、あんたは今何歳だ? ルーティア:「わたし? 18歳とちょっとだけど・・・?」 ≫…だが、信憑性のある情報から真実を探し出し、伝えることを最優先する記者だ。 ≫デマや真実を捻じ曲げることは嫌うだろう ルーティア:「話を聞いた感じだと、悪い人じゃなさそうだね。 私のお父さんやお母さんの事を一緒に調査してくれるなら願ったり叶ったりだね。」 嬉しそうです。 ≫悪ぃがわからねぇ。15年前の新聞記事にクラコウジア家の名前があった ルーティア:「その15年前の『何らかの事件』に巻き込まれてクラコウジア家はどうなったの? それに、記事のタイトルは何だったんですか? 見たんですよね??」 更に詰め寄って来ます。 ≫…伝えるべきですかね? GM:GMから言える事は、ルーティアの警戒度が上がるという事だけですね。 それに関しては、一長一短ありますね。ただ、ぶっちゃけるとそれをやったところで大きな変化はありません。 ・ ・ ・ やりたい事が特にないようなので、次の日に進めますねー。,,,,no 09/11(日) 15:57:53,刃,,その不安を煽るようなダイスは何!?,
すでにいろいろヤバいのか…? <イーストエンドジャーナル> >ビクターさん ≫こういう危険な香りがする取材は若い時によくやったものだ。 ≫任せてくれたまえ。 「無理はすんなよ、オッサン(ビシッ)」 とサムズアップをして後にします。 <青山羊亭> >雫さん&ルーティアさん ≫ミート•オブ•トゥーン 「誰が多人数向けパーティ料理を一人で食うと言った!?www」 と鼻栓をしている状態で叫んでますw PL:みなさん、ナイスですWWWW ≫15年前!?一体何があったんですか!!? 「悪ぃがわからねぇ。15年前の新聞記事にクラコウジア家の名前があった。 だが、他国の商人が新聞記事に載るくらいだ。相当でかい商人だったんだろう。 …悪いとは思うが、あんたは今何歳だ?」 ≫記者さんが協力してくれるんですか・・・。 ≫その方はどういった方なんでしょう? 「さっき言った15年前の記事を書いた男だ。 ビクターも記事を書いたこと以上のこともわかってはいないらしい。 …だが、信憑性のある情報から真実を探し出し、伝えることを最優先する記者だ。 デマや真実を捻じ曲げることは嫌うだろう。」 >雫PL様&GM様 PL:ビクターの話から、ディゴリ=グラゴールの名前を出したら 警戒を勧められたことを雫さんに伝えます。 クラコウジア家がらみではかなりの危険人物の可能性ありであることも伝えます。(ルーティアさんには伝えませんが) …伝えるべきですかね?,,,,no 09/11(日) 15:23:42,有馬 雫,,1ゾロだったら、どうするつもりだったのか(苦笑),
>ルーティアさん ≫匂いで何か手がかりを掴んでいるかもしれませんね! 「ウルバラとワーウルフは似て非なるものだと•••親戚なんて言うと刃殿が怒るぞ(苦笑) そして、刃殿は新聞社にて鼻をおかしくしてしまったので、匂いによる捜査はアテにしない方がいい。 顔の穴という穴から水が吹き出ていたぞ。」 鼻に詰め物をしていることも話します。 ≫えーっと、母の名前が『グレイシア・フリングス』 ≫父の名前が『セシウス=クラコウジア』です。 「その名前を船上で探してみてもよいかもしれないな。」 ≫ミート•オブ•トゥーン PL:お約束でしょうw >刃PLさん&GM PL:謎のニョロニョロのモンスターについては、特にルーティアさんには話しません。 もちろん、刃さんには話しておきます。 次の日に場面を進めて貰ってOKです。,,,,no 09/09(金) 22:08:04,GM(レヴァン),,大丈夫だ、問題ない。,
1ゾロは中々出ませんねぇ。,,,,no 09/09(金) 22:06:36,GM(レヴァン),,合流ですね。 そして・・・,
<イーストエンドジャーナル> >刃さん ≫何しろ、依頼を受けたときよりも事が大きくなりすぎてもいるのでパニクってもいた ビクター :「君は1人ではないし、周りがすべて敵という事もない。 何か悩みがあれば話し合う事だ。そうすれば、自ずと道は開かれるだろう。」 まるで神父の説法のようだ・・・と刃さんは感じることでしょう。 ≫集合場所はザイン港で大丈夫だ。こちらも探すが、こっちを見つけてくれると助かる ビクター :「分かった。それではザイン港で落ち合おう。」 ≫…明日は、よろしく頼む。そちらも自分の身を最優先に動いてくれ ビクター :「こういう危険な香りがする取材は若い時によくやったものだ。 任せてくれたまえ。」 GM:注 若い時,,,-:-&3-6:,ok 09/09(金) 08:57:15,有馬 雫,,お夕飯ですからねー。,
<青山羊亭> >雫さん ≫もしかしたら、刃殿がその辺りの情報を入手しているかもしれない。帰ってきたら聞いてみようか。 ルーティア:「そうですねっ。刃さんはワーウルフの親戚さんですし、 匂いで何か手がかりを掴んでいるかもしれませんね!」 グッと握り拳を作っています。 ≫ちなみにだが、ルーティア殿のご両親のフルネームを教えてくれないだろうか? ルーティア:「えーっと、母の名前が『グレイシア・フリングス』 父の名前が『セシウス=クラコウジア』です。」 ≫ミート•オブ•トゥーン GM:くぅ、先にやられた(爆) >刃さん ≫なんで半分晩餐会みたいな状況になってるんだ?w ルーティア:「あっ、刃さん。おかえりなさーい。 あまりにも遅いから先に食べ始めちゃったよ。でも、ちゃんと刃さんの分も頼んでるよ!」 もちろん、マンガ肉を指差していますw ≫だが、15年前に何らかの事件に巻き込まれたらしく詳しいことが分からねぇ。 ルーティア:「15年前!?一体何があったんですか!!?」 ガン!と勢いよく椅子を倒しながら立ち上がると刃さんの方へ詰め寄って行きます。 ≫その真実を知るため、イーストエンドジャーナル記者のビクターが、明日の船旅に同行して協力してくれることになった ルーティア:「記者さんが協力してくれるんですか・・・。 その方はどういった方なんでしょう?」 ちょっと不安げです。 >ALLPL様 GM:基本的に刃さんと雫さんがお互い情報収集した内容はお互いが共有したとして下さい。 情報収集タイムが終わったので、そろそろ運命の次の日へ進めたいと思うのですが・・・ もしも今何かしたい事がありましたら宣言下さい。 もちろん、質問がありましたらドシドシしちゃって下さいね? ・ ・ ・ ビクターさんは無事かロール
>ルーティアさん ≫そういえば、ザインに来てから間もないんでしたよね? ≫じゃあ、一緒に新しい物を見て楽しめますねっ!刃さんも必ず誘いましょう! 「楽しみだな。私にとってはこれから住む街だし。 慣れるためにも色々と見て回りたいところだ。 ≫ただ、父と母が何処にいるかとか、そもそも生きているか、とかは分かっていないって事ですよね・・・。 「(そうか、父と母に会えると思ってそれで船に) すまない。そこまでは分からなかったんだ。 もしかしたら、刃殿がその辺りの情報を入手しているかもしれない。帰ってきたら聞いてみようか。 ちなみにだが、ルーティア殿のご両親のフルネームを教えてくれないだろうか?」 ルーティアさんの両親のフルネームを聞いてみます。聞いてなかったような気がするので(汗) うーん、できたら会わせてあげたいけどねー。 難しいんだろうな•••。 戻ってきてからルーティアさんと雫さんを見つけて 「なんで半分晩餐会みたいな状況になってるんだ?w」 >刃さん ≫なんで半分晩餐会みたいな状況になってるんだ?w 「刃殿、おかえりなさい。お夕飯時なので、先に頂いている。お腹が空いてしまってな。 刃殿の分も頼んでいるぞ。はい、ミート•オブ•トゥーンw」 どん!と刃さんの目の前にマンガ肉が置かれますw ≫その真実を知るため、イーストエンドジャーナル記者のビクターが•••(以下省略) 「協力してくれるのだな、それは心強い! 明日、彼を紹介しては下さい。」,,,,no 09/04(日) 17:21:53,刃,,いろいろ不安っすね…,
<イーストエンドジャーナル> >ビクターさん ≫極端な思考は真実を曇らせてしまう。 ≫極端な思考には私もよく陥ってしまうのだがね・・・君も気を付けた方がいいよ。 「忠告、感謝する。 何しろ、依頼を受けたときよりも事が大きくなりすぎてもいるのでパニクってもいた。」 ≫まさか・・・いや、愉快は・・・模倣か・・・ ≫いや、しかし・・・でも、なぜその名前を・・・。 ≫刃君。今回の船旅、注意する事に越した事はない。 ≫もしもその『依頼人』が一般人ならば尚更だ。常に護衛は付けた方がいい。 ≫絶対に危険だとは言えないし、確証もないのだが・・・『もしも』はある。 「当然だ。依頼人とは最低1人は直接護衛をつけるつもりだ。」 ≫いや、これから私は『フリングス』について、過去の資料を漁って調べようと思う。 ≫後、少し下準備もある。明日、同行する際に『依頼人』に紹介して貰えないだろうか? ≫集合場所はザイン港でよいのかな? 「調査の件、よろしく頼む。依頼人との紹介はさせてもらう。 集合場所はザイン港で大丈夫だ。こちらも探すが、こっちを見つけてくれると助かる。」 ≫分かった。その辺りの事は合わせよう。 「では、オレはこれで失礼する。 …明日は、よろしく頼む。そちらも自分の身を最優先に動いてくれ。」 と頭を下げて部屋を後にします。 <青山羊亭> 戻ってきてからルーティアさんと雫さんを見つけて 「なんで半分晩餐会みたいな状況になってるんだ?w」 >ルーティアさん ≫報告 「雫から聞いているとは思うが、クラコウジア家がラムリアースでは有力な商家だったらしい。 だが、15年前に何らかの事件に巻き込まれたらしく詳しいことが分からねぇ。 その真実を知るため、イーストエンドジャーナル記者のビクターが、明日の船旅に同行して協力してくれることになった。」,,,,no 09/04(日) 16:34:16,GM(レヴァン),,準備編、そろそろ大詰めですかねー,
<青山羊亭> >雫さん ≫ついでに、オルワインさんにも特に何も無かったかどうか聞いてみます。 GM:オルワイン曰く、不審な人物は見かけなかったとの事です。 常連の冒険者や仕入れ業者などの顔見知りくらいだったとの事です。 ≫約束しよう。そして刃殿も呼んで色々な案内せて貰おうか。 ≫正直、ザインの街はよく分からないのだ。刃殿なら色々と知っているだろう ルーティア:「そういえば、ザインに来てから間もないんでしたよね? じゃあ、一緒に新しい物を見て楽しめますねっ!刃さんも必ず誘いましょう!」 ≫クラコウジア家がラムリアースでは有力な商家だった事しか分かってない。 ≫もしかしたら、ルーティア殿はその商家の跡取りかもしれないね ルーティア:「クラコウジア家って有力商家なんですか!? 私のお父さんって、もしかしてお金持ちだったんじゃあ・・・。 小さな商家さんだと思っていたんで、びっくりしました。 ただ、父と母が何処にいるかとか、そもそも生きているか、とかは分かっていないって事ですよね・・・。」 クラコウジア家の事が分かって嬉しそうですが、なんか少し寂しそうです。,,,,no 09/04(日) 10:05:40,GM(レヴァン),,ディゴリ=グラゴール・・・?,
<イーストエンドジャーナル> >刃さん ≫招待状には、人数指定なしの同行者も問題なしともあった。 ≫何らかの暴力的手段で訴えても、それに対する何らかの方法があるのだろう。 ≫もっとも原始的かつ単純な手段は、相手より強い暴力を持っていることだ。 ≫さらに、相手はクラコウジア家の人間に恨みを持つかその地位を利用する可能性もある ビクター :「そもそも、暴力的手段で訴えてほしくないのだが・・・(苦笑) 私が言いたいのは相手が暴力を奮うかどうかは現時点では分からないという事だね。 君の言うようにクラコウジア家に恨みを持っていたり利用したりしようとする人物からの招待状である『可能性』でしかない。 暴力も『可能性』でしかないんだ。極端な思考は真実を曇らせてしまう。 極端な思考には私もよく陥ってしまうのだがね・・・君も気を付けた方がいいよ。」 ≫ちなみにだが、手紙の送り主はディゴリ=グラゴールとあった。 ≫偽名かもしれないが、何か心当たりは? ビクター :「・・・ディゴリ=グラゴール・・・だと!? まさか・・・いや、愉快は・・・模倣か・・・ いや、しかし・・・でも、なぜその名前を・・・。」 ビクターはディゴリ=グラゴールの名前を聞くと、 ブツブツ言いながら口に手を当てて動かなくなってしまいます。 刃さんの心配そうな顔を見ると、我に返って口を開きます。 ビクター :「刃君。今回の船旅、注意する事に越した事はない。 もしもその『依頼人』が一般人ならば尚更だ。常に護衛は付けた方がいい。 絶対に危険だとは言えないし、確証もないのだが・・・『もしも』はある。」 ビクターは刃さんに言い聞かせるように話します。 ≫なんなら、これからオレの紹介で会いに行くか? ≫顔を見せあった方が互いに余計な誤解を生まなくて済むだろう。 ビクター :「いや、これから私は『フリングス』について、過去の資料を漁って調べようと思う。 後、少し下準備もある。明日、同行する際に『依頼人』に紹介して貰えないだろうか? 集合場所はザイン港でよいのかな?」 ビクターは調べ物があるため、明日合流を申し出ています。 ≫ただし、クラコウジア家が貴族であることは今はまだ伏せていてくれ。 ≫できれば自分の力で真実にたどり着いてほしいのと、ショックが大きすぎて受け止めきれないからだ。 ビクター :「分かった。その辺りの事は合わせよう。」 >刃PL様&ALLPL GM:情報収集の終了、了解致しました。 そうしたら、青山羊亭の雫さんと合流を宜しくお願い致します。 ある程度、話が一段落したかなーって頃合を見て、場面を当日に移そうかと思います。
ビクターさんロール,,,-:-&5-1:,ok 09/04(日) 09:00:45,刃,,情報収集を終える,
>雫PL様 ≫秘密にはできないでしょうしね。 ≫ルーティアさんにはビクターさんの事を話す方向でいきましょう。 ≫ビクターさんの方はあまりルーティアさんにショックを与えるような事は言わないように言うのはどうでしょう? PL:その方向性でいきます。 <イーストエンドジャーナル ザイン支部> >ビクターさん ≫その調査に同行できるならば、願ったり叶ったりさ。こちらこそ頼む。 ≫しかし、何者か分からない者からの招待だとしても、なぜ危険だと思うのかな? ≫警戒しなければいけないのは分かるが、命の危険があるとは限らないのでは? 「招待状には、人数指定なしの同行者も問題なしともあった。 何らかの暴力的手段で訴えても、それに対する何らかの方法があるのだろう。 もっとも原始的かつ単純な手段は、相手より強い暴力を持っていることだ。 さらに、相手はクラコウジア家の人間に恨みを持つかその地位を利用する可能性もある。 そんな奴らが力をふるえば、荒事につながるぞ。 ちなみにだが、手紙の送り主はディゴリ=グラゴールとあった。 偽名かもしれないが、何か心当たりは?」 ≫そこらにいる一般人よりかは、護身術に長けていると思うよ。 ≫自分の事は自分でやるつもりさ。だから、頭を上げて下さい。 「荒事になったらオレらのことよりも、 自分の身を守ることを最優先にしてくれ。」 ≫ちなみにだが、その『依頼人』には私から話を聞いたりしてもいいだろうか? 「なんなら、これからオレの紹介で会いに行くか? 顔を見せあった方が互いに余計な誤解を生まなくて済むだろう。 ただし、クラコウジア家が貴族であることは今はまだ伏せていてくれ。 できれば自分の力で真実にたどり着いてほしいのと、ショックが大きすぎて受け止めきれないからだ。 あんたは15年前の真実を追い求めたい記者であると説明しておく。」 ビクターが付いてくる、来ないにかかわらず、刃は青山羊亭に向かおうとします。,,,,no 09/03(土) 20:02:04,有馬 雫,,仲間が増えた!,
>ルーティアさん ≫マスターの話に聞き入っちゃっている時間もあったから絶対とは言い切れないけど 「(特に何も無かったようだな) ならよいのだ。もしかしたら手紙の主がルーティア殿に会いに来たかもしれないと思ってな。」 ついでに、オルワインさんにも特に何も無かったかどうか聞いてみます。 ≫楽しみが増えました。絶対に約束ですよ? 「約束しよう。そして刃殿も呼んで色々な案内せて貰おうか。 正直、ザインの街はよく分からないのだ。刃殿なら色々と知っているだろう。」 案内は刃さんに丸投げするスタイルですw ≫もしかして、父と母の事が分かったんですか!? 「申し訳ない。あまり詳細は分からなかったんだ。 クラコウジア家がラムリアースでは有力な商家だった事しか分かってない。 もしかしたら、ルーティア殿はその商家の跡取りかもしれないね。」 PL:とりあえず、ルーティアさんが一般人ではないかもしれない事を伝えます。 >刃PLさん ≫記者兼協力者であることは伝えるべくですかね。 ≫逆にルーティアは(どんな家かわからないが)後継者候補として伝え、 ≫ルーティアが自分の手で真実を知りたいことも明確にしておきますかね。 PL:秘密にはできないでしょうしね。 ルーティアさんにはビクターさんの事を話す方向でいきましょう。 ビクターさんの方はあまりルーティアさんにショックを与えるような事は言わないように言うのはどうでしょう?,,,,no 08/28(日) 23:29:13,GM(レヴァン),,ビクターが同行する事になった!(ちゃちゃちゃちゃーん♪),
<イーストエンドジャーナル ザイン支部> >刃さん ≫オレとしてはありがたいがなんだろう、すごく不安になってきた。(ガタガタ) ≫何しろ、情報の出所がなあ…。まずは詳しい話を聞いてくれ。 ビクター :「どうやら訳ありのようだね。 話せる範囲でよいので、どうぞお話下さい。」 ビクターは先ほどの興奮を抑えて刃さんの話を詳しく聞く体勢になります。 ≫依頼内容等々を聞いた後 ビクター :「君はウルバラで、あの青山羊亭の冒険者だったと。 そして、君の依頼人がフリングスを名乗って、クラコウジア家の血筋の者…かもしれないと。 なるほど。なぜ私を訪ねて来たのか、背景が見えて来たよ。 クラコウジア家について伝えていないのは正解だと思う。 それにしても、オシアノス号か。その船の所有者にも興味が湧いてきたよ。」 ビクターは、かしこまった顔で刃さんの話を頷きながら聞いています。 ≫正直、依頼人が貴族の後継者とは未だに信じらんねぇ。だがそれが真実なら、あいつは危険なところにそうとは知らずに飛び込むことになる。 ≫わがままであるのはわかっているが、あんたにはオレたちに同行して協力してほしい…。 ≫あんたは15年前の真実を知ることができ、独占スクープとして記事を書くことができるかもしれないが、 ≫命の危険があるところに飛び込むことになる。 ビクター :「その方が名乗った名前『フリングス』には聞き覚えがあるんだ。 昔に置き去りにしてしまった忘れ物を拾えるかもしれない。 その調査に同行できるならば、願ったり叶ったりさ。こちらこそ頼む。 しかし、何者か分からない者からの招待だとしても、なぜ危険だと思うのかな? 警戒しなければいけないのは分かるが、命の危険があるとは限らないのでは?」 ビクターは船に乗る事を了承します。 ≫来てくれるならオレたちもあんたを守るように動きたいが、守り切れる保証がない。 ビクター :「記者を舐めて貰っては困るね。これでも昔は危ない橋をよく渡ったものだよ。 そこらにいる一般人よりかは、護身術に長けていると思うよ。 自分の事は自分でやるつもりさ。だから、頭を上げて下さい。」 ビクターは、ジャケットの内ポケットからデリンジャーを二挺取り出します。 どうやら、銃を扱えるようです。 ビクター :「ちなみにだが、その『依頼人』には私から話を聞いたりしてもいいだろうか?」 >ALLPL様 GM:ビクターがNPCとして明日から同行する事になりました。 彼は船上での調査を手伝ってくれます。 ちなみに彼の技能ですが、バード(レベル2)/レンジャー(レベル2)で、 後は戦闘向きではない一般技能を何種類か持っています。 刃さんはもしも青山羊亭で雫さんに合流する場合は題名に『情報収集を終える』と書き込み下さい。,,,,no 08/28(日) 22:24:31,GM(レヴァン),,オシアノス号・・・?,
<青山羊亭> >雫さん ≫私達がいない間、何か変わったことはありませんでしたか? ルーティア:「うーん・・・特に無かったかなぁ。 マスターの話に聞き入っちゃっている時間もあったから絶対とは言い切れないけど。」 ルーティアは天井見ながら何か変わった事があったか思い出そうとしていますが、 特に何も無かった事しか覚えていませんでした。 ≫帰ってきた後に、ゆっくりと回るといい。その時は私も同行しようじゃないか ルーティア:「本当ですかっ!?やったー! 楽しみが増えました。絶対に約束ですよ?」 ちょっと燥ぎ気味に喜んでいます。 ≫ルーティア殿にも話しておきたい事があるのだが•••刃殿が帰って来てから話そうか。 ルーティア:「もしかして、父と母の事が分かったんですか!? 実は2人とも何処かで私を待っているとか、ですか!?」 ルーティアは目を輝かせて雫さんに詰め寄ってきます。 雫さんは感じます。彼女が船に乗りたい理由を。 『もしかしたら・・・』という希望を抱いているという事を。 >ALLPL様 GM:さて、事前準備もそろそろ大詰めでしょうか? 先にもお話しましたが、情報収集した結果をルーティアにどれだけ話すか宣言下さい。 ビクターの件とこのルーティアの件が終わりましたら、次の日に移りたいと思います。 宣言のほど、宜しくお願い致します。
ビクターさんロール,,,-:-&3-6:,ok 08/28(日) 17:31:56,刃,,このあと、どうなる!?,
>雫PL様 ≫ビクターさんの事、ルーティアさんには何と言いましょうか? ≫ただ単に協力者という感じにしておきます? ≫逆にルーティアさんの事、ビクターさんにどう話しましょう?後継者(仮)という事にしておきます? PL:ビクターは『クラコウジア家の真実を知りたい』という点ではルーティアと同じ目的なので 記者兼協力者であることは伝えるべくですかね。 逆にルーティアは(どんな家かわからないが)後継者候補として伝え、 ルーティアが自分の手で真実を知りたいことも明確にしておきますかね。 <イーストエンドジャーナル ザイン支部> >ビクターさん ≫だが、私は好まない。 ≫事件や出来事のあらましや真相を伝え広める事が記者の責務だと思っている。 「(あちゃ〜、自分の仕事に誇りを持って動くタイプのヒトか…。 協力してくれるならば心強いが、一気に難しくなったか…。)」 と心の中で半分あきらめていると… ≫あの騒動の取材中に聞いた事があるのだが・・・あぁ!出て来ない! ≫『凄く大事な名前』だった記憶はあるんだが・・・。 「(あれ、もしかして変なスイッチ押した!?)」 ≫刃君、先ほどは申し訳ない事を言ってしまった。許して欲しい。 ≫・・・君の話に興味が湧いてきた。 ≫15年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしている気分だ。 ≫君は私に何をして欲しいのかな?私にできる事ならば協力しよう。 「お、おう。 オレとしてはありがたいがなんだろう、すごく不安になってきた。(ガタガタ) 何しろ、情報の出所がなあ…。まずは詳しい話を聞いてくれ。」 と自分が得てきた情報からビクターに以下のことを伝えます。 ・まずは自分がウルバラで、『逆立ち青山羊亭』で受けた依頼で動いていること。 ・依頼内容は『依頼人の出生の調査および護衛』であること。 ・依頼人はフリングスを名乗っているが、クラコウジア家の血筋の者…かもしれない。 クラコウジア家に関しては名前以外全く知らないこと。 ・自分のことは家族の人間以外は知らないはずだが、 何者から自分宛てに『クラコウジア』の名前を使われて招待状らしきものが送られてきたこと。 ・依頼人は招待状に記された、明日9:00にザイン港に停泊するオシアノス号に乗ること。 ・刃がクラコウジア家について知ったのは15年前の記事の内容のみで、まだ依頼人には伝えていないこと。 伝えないのは、依頼人が自分で知るべきであると考えているため。 「…悪いが、オレがわかるのはこの辺りまでだ。 正直、依頼人が貴族の後継者とは未だに信じらんねぇ。だがそれが真実なら、あいつは危険なところにそうとは知らずに飛び込むことになる。 わがままであるのはわかっているが、あんたにはオレたちに同行して協力してほしい…。 あんたは15年前の真実を知ることができ、独占スクープとして記事を書くことができるかもしれないが、 命の危険があるところに飛び込むことになる。 来てくれるならオレたちもあんたを守るように動きたいが、守り切れる保証がない。 それでも来てくれるなら、頼む。」 と、頭を深々と下げます。,,,,no 08/28(日) 14:48:16,有馬 雫,,刃さん、グッジョブです。,
:ザイン東門: >レイさん ≫・・・ありがとう。神官さんにそう言って貰えると勇気が湧いて来るよ 「また何か不安がありましたら、マイリー協会にお越し下さい。きっと助けになると思いますよ?」 ちょっとだけ宣伝活動をしておきます^_^; :青山羊亭: >オルワインさん ≫どうやら、オルワインはルーティアを外へ出歩かないようにずっと引き留めていたようです。 ≫雫さんがオルワインさんの方を見ると、オルワインがウィンクしています。(バチッ) 「(マスター、グッジョブです)」 と心の中で呟きながら、ウィンクに対して指立てで返します。 >ルーティアさん ≫あっ!雫さーん!一緒にお夕飯を食べましょうよー。 「ルーティア殿は元気だな(微笑み) 私達がいない間、何か変わったことはありませんでしたか?」 ≫ちょっとザインの街を歩いてみたかったけど、それは船旅した後でもできるもんねー。 「あぁ、ザインの街は逃げたりはしない。 帰ってきた後に、ゆっくりと回るといい。その時は私も同行しようじゃないか。」 雫もあんまりザインの街は知らないんですけどね^_^; ≫そういえば、刃さんはどうしたのですかぁ? 「刃殿とは別行動で明日の準備や調査をした。 ルーティア殿にも話しておきたい事があるのだが•••刃殿が帰って来てから話そうか。」 PL:刃さんの交渉結果内容で話す内容が違ってくると思うので、刃さんの結果を待ちたいと思います。 >刃PLさん PL:ビクターさんの事、ルーティアさんには何と言いましょうか? ただ単に協力者という感じにしておきます? 逆にルーティアさんの事、ビクターさんにどう話しましょう?後継者(仮)という事にしておきます?,,,,no 08/21(日) 19:23:26,GM(レヴァン),,青山羊亭にて(雫さん),
<ザイン東門> >雫さん ≫恐怖と戦う事は大変だと思いますが、恐れず頑張りましょう。マイリーは戦う者の味方です レイ :「・・・ありがとう。神官さんにそう言って貰えると勇気が湧いて来るよ。」 ≫淡水タコか、珍しい種もいるものだな。美味しいのだろうか•••? レイ :「タコの生態なんて詳しくはないけど、普通は海にいるんじゃないかな? まぁ、実害がないから全然問題ないんだけど。」 情報収集終了、了解です。 それでは、雫さんは一足先に青山羊亭に戻った事にします。 場面を変更しますね。 <青山羊亭> 雫さんが青山羊亭に着いた頃は既に夕時。 ドアを開けて中に入ると夕食の準備中なのか コンソメスープや焼かれた肉の油の匂いがしてきます。 少し照明を落としている店内には何人かがテーブルに座っており、 その中に、笑顔で手を振りながら雫さんを呼ぶ依頼人がいました。 >雫さん ルーティア:「あっ!雫さーん!一緒にお夕飯を食べましょうよー。 今日はマスターが面白いお話をするもんだから、ずっ〜とここに居座っちゃったよ。 ちょっとザインの街を歩いてみたかったけど、それは船旅した後でもできるもんねー。」 どうやら、オルワインはルーティアを外へ出歩かないようにずっと引き留めていたようです。 雫さんがオルワインさんの方を見ると、オルワインがウィンクしています。(バチッ) ルーティア:「そういえば、刃さんはどうしたのですかぁ? 出て行く時は一緒だったので、てっきり一緒に帰ってくるもんだと思ってました。」 >有馬PL様&ALL GM:船に乗る前に情報収集した結果をルーティアにどれだけ話すか宣言下さい。 ちなみに話す内容によって、船での彼女の行動に変化があります。 例えば、危険かもしれない事を話過ぎると物事に慎重になりますが、 部屋に引き込んでしまう等、行動に制限がかかります。 逆に危険かもしれない事を話さなければ、今のまま危険である事を認識せず自由に行動します。 相談して決定下さい。,,,,no 08/21(日) 19:23:03,GM(レヴァン),,イーストエンドジャーナルにて,
<イーストエンドジャーナル ザイン支部> >刃さん ≫ナボルスキー家が健在…? ≫ああ、すまん。こっちの情報収集不足だった。 ビクター :「ナボルスキー家はクラウコジア家とかなり縁遠かったからね。 直接、御家騒動には巻き込まれなかったんだよ。 関わっていたら今頃、ナボルスキー家もなくなっているだろうさ。」 ≫…ナボルスキー家とは無関係な、クラコウジア家の後継者が生きている、としたら? ビクター :「あぁ・・・。」 刃さんの言葉を聞いたビクターは何回頷いた後、 何か悟ったような顔をすると、刃さんに話しかけます。 ビクター :「実はそういう話はあの事件が終わった後から何回か聞かされたよ。 そして、それを面白おかしく書かれる記事が出て来るんだ。 『実は次男一家嫡男は生きていたっ!?』とか『三男に隠し子が・・・騒動の本当の結末っ!?』とかね。 すべて口から出まかせの嘘だったとしても、こういった話はウケるんだ。そして儲かる。 だが、私は好まない。 事件や出来事のあらましや真相を伝え広める事が記者の責務だと思っている。 申し訳ないが・・・もしも君が持ってきた話もそういった類なら、 他の記者を当たって貰えないだろうか? すまないね。君が悪い訳ではないんだが・・・」 どうやら、この手の話は何度か聞いた事があるらしくウンザリしているようです。 ビクターは話を切り上げてしまおうとしますが・・・。 ≫関係者の名前にフリングスという名前に心当たりはないか? ビクター :「フリングス・・・?あの騒動でその名前の者はいないが・・・。 いや待って欲しい。フリングス・・・?何処かで聞いた事がある名前だ。 あの騒動の取材中に聞いた事があるのだが・・・あぁ!出て来ない! 『凄く大事な名前』だった記憶はあるんだが・・・。」 ビクターの目に炎が灯るような感じがしました。 ビクター :「刃君、先ほどは申し訳ない事を言ってしまった。許して欲しい。 ・・・君の話に興味が湧いてきた。 15年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしている気分だ。 君は私に何をして欲しいのかな?私にできる事ならば協力しよう。」 ビクターは刃さんに何をして欲しいか聞いてきます。 GM:どうやらビクターの協力を得る事ができそうです。(パチパチパチ) ビクターに何をして欲しいか宣言をお願い致します。,,,,no 08/21(日) 17:49:13,GM(レヴァン),,フリングス・・・?,
ビクターさんロール,,,-:-&2-3:,ok 08/20(土) 19:09:50,刃,,おや、ちょっと意外。,
>雫さん ≫魔法と言っても使えるのは主に癒しの力のみだ。直接戦闘は刃殿に頼らせて貰おうかな? 「ヒトには得手不得手ってもんがある。オレは癒しの力が使える方がうらやましいぜ。」 <イーストエンドジャーナル ザイン支部> >ビクターさん ≫記事のネタは取材を行って手に入れる事が常です。 ≫なので情報を持って来られる方は貴重。お会いしないなんて選択肢はありませんよ。 「じゃあ早速、話を聞いてくれ…。」 といって切り出し始めます。 ≫関係者というのはどういった関係者なのかな? ≫当時クラウコジア家に仕えていたメイドや末端の兵士はまだ健在である事は私も知っている。 ≫ナボルスキー家も健在だ。その事ならば、特にどうもする事もないのだが・・・? 「ナボルスキー家が健在…?(首傾げ) ああ、すまん。こっちの情報収集不足だった。 …ナボルスキー家とは無関係な、クラコウジア家の後継者が生きている、としたら? 関係者の名前にフリングスという名前に心当たりはないか?」 >GM様 ≫ビクターは刃さんが冷かしで来ているのか、 ≫本当に何かを伝えたくて来ているのか見極めようとしています。 最初の情報だけではインパクトに欠けていたのか…。出し渋りすぎると味方サイドになってくれないですよね…。 ちょっと危険ですが、少し深い情報を出します。 現状では交渉の段階でまだまだ長くなりそうです…。,,,,no 08/16(火) 22:24:47,有馬 雫,,やっぱり駄目ですね。,
申し訳ないです。誤記がありました。 下のレスですが、雫ではなく刃さんにレスをしております。 よろしくお願いします。,,,,no 08/16(火) 22:20:02,有馬 雫,,情報収集を終えます。,
>雫さん ≫付け焼刃の技術はかえって危険だぜ? ≫今できることを最大限頼む。オレは魔法関連はダメダメだからな 「むー、何かできる事はないかと思ったが、仕方がないな。 魔法と言っても使えるのは主に癒しの力のみだ。直接戦闘は刃殿に頼らせて貰おうかな?」 <ザイン東門> >レイさん ≫レイの呼吸が落ち着いてきます。また、見開いていた瞳の焦点が正常になってきました PL:どうやら、成功したみたいですね^_^ ≫ふぅ・・・申し訳ない。取り乱してしまったようだ。 「正気に戻ったようで安心しました。 恐怖と戦う事は大変だと思いますが、恐れず頑張りましょう。マイリーは戦う者の味方です。」 なんかカウンセラーにみたいになってきましたねw ≫確かそうだ。でも、どうしてそんな事を? 「いやいや、深い意味はないのだ。本当に特に意味はない。」 ≫ニョロニョロしていた。ニョロニュオウニョンチョ。猫ダッタンダ 「戻ってる(汗)レイ殿、オチツクンダ。 この話題はもうやめよう。とりあえずニョロニョロしていた、と。」 この話題を切り上げます。 ≫タコがよく捕れるようになったな 「美味しいよね、タコ•••。はっ!すまんすまん、つい食い気が(恥) 淡水タコか、珍しい種もいるものだな。美味しいのだろうか•••?」 頭の中はタコの事でいっぱいですw 不形態のモンスターにタコですか•••謎が深まるばかりですね。 確認したい事は確認できたと思うので、2回目の情報収集を終わります。 さて、知識ロールをします。 6ゾロ!お願いします!,,,-:-&6-2:,ok 08/15(月) 22:20:20,GM(レヴァン),,ナイス、サニティ。,
知識判定も忘れずやってみて下さいね?^^ <ザイン東門> >有馬さん ≫“サニティ”(達成値12) GM:雫さんの言葉とサニティによって レイの呼吸が落ち着いてきます。また、見開いていた瞳の焦点が正常になってきました。 先ほどよりも色々と詳細を聞けるようになりました。 ≫あそこに猫はいません。神の名において約束します。ここは安全です。落ち着いて下さい。。。 レイ :「・・・・・あ、あぁ。そうだ、ここは港じゃない。『あれ』はいない。 ふぅ・・・申し訳ない。取り乱してしまったようだ。」 言動からも分かるように、さっきよりも状態は良くなったようです。 ≫レイ殿•••質問いいだろうか? レイ :「あぁ、もちろんだとも。」 ≫先ほど言っていた第5埠頭だが、5番ドック近くではないか? レイ :「確かそうだ。でも、どうしてそんな事を?」 ≫よく分からないモノだが、ドロドロの不形態である以外、何か特徴は無かったか? レイ :「・・・えっ・・・と、ニョロニョロしていた。 ニョロニョロしていた。ニョロニュオウニョンチョ。猫ダッタンダ。」 ≫後、本当に他に気付いた事は無かっただろうか? レイ :「『あれ』に比べたら小さい事だが・・・タコがよく捕れるようになったな。 普通、エア湖ではあまり捕れないんだ。珍しい事もあるもんだ。」,,,,no 08/14(日) 20:44:55,刃,,うーむ、,
<イーストエンドジャーナル ザイン支部> >刃さん ≫申し訳ねえが、ビクター・ウォーレンという記者と面会したいんだ。 ≫会うことはできますか? 係り員 :「分かりました。ウォーレンをお呼び致します。どうぞこちらへ。」 GM:こんな感じで応接間へ案内されます。 ≫駆け込み同然のオレと会ってくれて感謝する ビクター :「いえいえ。記事のネタは取材を行って手に入れる事が常です。 なので情報を持って来られる方は貴重。お会いしないなんて選択肢はありませんよ。」 ≫…あんたは15年前の記事、『クラコウジア家断絶』を覚えているか? ビクター :「懐かしいな・・・。私が若い時に書いた記事だ。 あの頃の私は他国の支部と協力して、他国で起きた事件・出来事を記事にしていてね。 その中でもかなり反響のあった事件さ。今でも覚えているよ。」 昔の出来事を思い出すかのように、何処か遠いところを見ながら話します。 ≫その、クラコウジア家の関係者がいるといったらどうする? ビクター :「クラコウジア家の関係者・・・? うー・・・ん?イマイチ意図が掴めないのだが。。。 関係者というのはどういった関係者なのかな? 当時クラウコジア家に仕えていたメイドや末端の兵士はまだ健在である事は私も知っている。 ナボルスキー家も健在だ。その事ならば、特にどうもする事もないのだが・・・? えーっと、その話から上流階級のタレコミにどう繋がるのかな?」 ビクターは首を傾げながら、刃さんの返答を待っています。 GM:GMよりアドバイスです。 ビクターは刃さんが冷かしで来ているのか、 本当に何かを伝えたくて来ているのか見極めようとしています。 その辺、注意してご返答を宜しくお願い致します^^ >ALLPL様 質問等ありましたら、ドシドシ宜しくお願い致します。 もしも情報収集を終える場合は、題名に『情報収集を終える』と書き込み下さい。 それでは、宜しくお願い致します。
サスペンス風味で厳しくもありますが、 なんでいつもダイスの片方が1なんですかww 次1出たらダイス変えようかな(不可能w) >雫さん ≫船に持ち込む事ができないならば、私も素手で戦うしかないだろうな。そうなれば刃殿に手ほどき頂かこうかな。 「付け焼刃の技術はかえって危険だぜ? 今できることを最大限頼む。オレは魔法関連はダメダメだからな。」 ≫ルーティア殿は商人だと思っているし、かなり名が知れた大商人あたりで、どうだろうか? 「そうしておくか。 その方が緊張しすぎないし、危険性もあることも伝えられる。」 <イーストエンドジャーナル・ザイン支部> >係り員さん 「あ、ども。 申し訳ねえが、ビクター・ウォーレンという記者と面会したいんだ。 会うことはできますか?」 と最初に会った係り員さんに話しかけて案内されます。 (対話) >ビクター・ウォーレンさん ≫初めまして。私がビクター・ウォーレンだ。 「オレは刃、冒険者だ。 駆け込み同然のオレと会ってくれて感謝する。」 ≫実は要件を聞かされていなくてね。誰か上流階級のタレコミか何かかな? 「上流階級…、まあ確かにそうとも言えるか。 …あんたは15年前の記事、『クラコウジア家断絶』を覚えているか? その、クラコウジア家の関係者がいるといったらどうする?」 と切り出しますね。 >雫PL様 ≫ビクターの協力要請について 刃が情報を小出しにして、完全に味方サイドに思えるようになれれば、 ・ルーティアが明日のオシアノス号の船上パーティに参加する ことを伝えるつもりではいます。 最悪なのは ・ビクターが手紙の送り主(またはその協力者)でルーティアの命を狙っている であることなので、慎重にしたいですね。 もちろん、味方なら死なせたくありませんが。,,,,no 08/14(日) 15:41:14,有馬 雫,,うわぁ 軽く発狂してる汗,
質問回答、ありがとうございます。 ただよく考えれば、これは本人に聞いた方がいいかもしれませんね。 >刃さん ≫犬と呼ばれるのは仕方ないとはいえ、なぜかわいいように呼ぶんだ? 「犬は人に対して忠誠心が高く、人懐っこい。私は可愛いと思うぞ。 そういう事もあり、犬に敬称を付けるならば「ちゃん」が適当だと思う。 刃殿も犬に敬称を付けて呼ぶ時、『お犬殿』とは言わないだろう?」 刃さんに対しては『殿』ですが、犬に対しては『ちゃん』だと言いたいみたいです^_^ ≫そういや、武器防具は持ち込めるのか…?船上パーティに持ち込んでも大丈夫か…。 ≫最悪、オレは徒手空でもなんとかなるが、モンスターの話を聞いてどうしても必要なら無理やりにでも持ち込むかどうかも考えなきゃな。 「それを確認するために、船に行くのもありだと思ったのだけどね。 船に持ち込む事ができないならば、私も素手で戦うしかないだろうな。そうなれば刃殿に手ほどき頂かこうかな。」 ≫貴族であることは伏せて、かなりの上流階級であることは伝えておくべきか…。 「ルーティア殿は商人だと思っているし、かなり名が知れた大商人あたりで、どうだろうか? 家がどうなったとかは話さなくてもよいだろう。」 ≫•••母国の瓦版屋は記者気質を持った者達の集まりだった。 ≫モンスターのことは任せた(ビシッ) 「了解した。それでは、ビクターへの協力要請等、任せたぞ(ビシッ)」 >レイさん ≫俺がレイだが・・・何か用だろうか・・・? 「初めてお目にかかる。私は有馬 雫。 港の案内所で『よく分からないモノ』について聞いてね。 そのモンスターについて目撃者であるレイ殿に話を聞こうとここに参ったのだ。」 まずは自己紹介をします。 ≫猫だったんだが、猫じゃ無かったのか、実は猫は居なかったのか、とにかく猫だったんだ 「•••!?レイ殿!大丈夫ですか!? 話したくない事でしたら無理に話す必要はないです。お疲れでしたら、時間を置いて話を聞きましょうか?」 レイさんの様子がおかしいと感じ、体調の確認をします。 ≫ん?他に気になる事かい?他も何も港は安全そのものだよぉ! ≫だってあれはきっと夢、見間違い、蜃気楼だったんだからぁ。 ≫あの猫はいつボクを食いに来るのカナ?」 「レイ•••••私の目だけを見て私の声にだけ耳を傾けてください。 そして深呼吸をしながら呼吸を落ち着けて、楽にして下さい•••。 あそこに猫はいません。神の名において約束します。ここは安全です。落ち着いて下さい。。。」 レイさんを落ち着けつつ、サニティを唱えます。 1ゾロだったらどうしよう•••苦笑 ≫よく分からないモノについて 「(レイさんが落ち着いたら)レイ殿•••質問いいだろうか? 先ほど言っていた第5埠頭だが、5番ドック近くではないか? よく分からないモノだが、ドロドロの不形態である以外、何か特徴は無かったか? 後、本当に他に気付いた事は無かっただろうか?」 >GM様&刃PL様 ≫ビクターの協力要請について PL:情報を渡し過ぎると『おや?誰か来たようだ』的な展開になるのねw 各所にサスペンス要素をぶち込んで来ますね笑 どうしましょうか•••ルーティアさんの事を言って、 彼女の家族についての情報が得られるかもしれない船に乗船してもらう事にします? 細かいことはあまり伝えないようにして、ビクターさんの死亡率?を上げないようにするのはどうでしょうか? >GM様 サニティのロールをします。 プリーストレベル2+知力ボーナス3で•••,,,-:-&3-4:,ok 08/12(金) 18:35:49,GM(レヴァン),,さて、場面を切り替えます。その2,
<イーストエンドジャーナル ザイン支部> 再度、イーストエンジジャーナル ザイン支部に訪れた刃さん。 先ほど訪問した時と特に状況は変わりません。 貴方の鼻を謂れのない暴力が襲って来ます(笑) 受付に赴き、ビクター・ウォーレンと面会したい旨を伝えると、 刃さんは建屋2階の一室に通されます。 長机にクッション付のソファーが対面できるように配置されている部屋。 おそらく、お客さんを招いた時に通される応接間であると思われます。 ・ ・ ・ しばらく、その部屋のソファーに座って待っていると ドアを開けて、一人の男性が入って来ます。 男性は白のワイシャツにベージュのジャケット・スラックスを着ており、 青い瞳にカールしたブラウンの髪が特徴。顔や手に少し皺があり、年齢は40代くらいだと思われます。 ビクター :「私に会って話をしたいと言っているのは君かな? 初めまして。私がビクター・ウォーレンだ。 実は要件を聞かされていなくてね。誰か上流階級のタレコミか何かかな? あぁもちろん分かっているよ。心配する事はない、君が密告した事は秘匿される。 現に、ここには君と私しかいない。防音対策もバッチリだ。 だから、心配する事はない。遠慮なく話して下さい。」 ビクターは柔和な笑みを浮かべます。 このビクター、刃さんが何も要件を話さずアポを取ったため何か勘違いをしているようだ。 ちなみにビクターの胸の名札には報道部 国内政治・政局報道室所属と書かれております。 >刃PL様&ALL GM:特に何を聞くか宣言が無かったため、このような処理になりました。 ビクターに協力要請・質問があれば、宣言下さい。 ここでビクターに協力要請する際の注意事項です。 ビクターの協力はどれだけの情報を提示するかで内容が変わります。 情報を渡せば渡すほど、彼は協力的になり情報収集等が捗るでしょう。 ただ、ぶっちゃけると、あまり渡し過ぎると彼が死亡する確率が上がります。 情報を渡し過ぎると彼は『知り過ぎる』のです。 サスペンスでの『裏側を知り過ぎた登場人物(主人公以外)』と同じ末路を辿ります。 上記の件、注意して協力要請をお願いします。,,,,no 08/12(金) 18:35:17,GM(レヴァン),,さて、場面を切り替えます。その1,
>有馬PL様 ≫クラコウジア家とロマクテーシタさんとの関係について質問していたと思うのですが GM:申し訳ないです。質問回答漏れでした。。。 案内の女性曰く、小さな取引はもしかしたらやっていたかもしれないが、 深い関係という事は聞いた事がないとの事です。,,,,no 08/10(水) 22:23:01,有馬 雫,,取り急ぎ,
<ザイン東門> ザイン東門に着いた雫さん。 門前に立っていた兵士にレイ・サーマンと面会したい旨を伝えると レイは休憩中なので仮設の休憩所に行くように指示されます。 休憩所は掘立小屋のような場所で、数名の兵士が寛いだり談笑したりして休憩していました。 その中に、ひょろっとした糸目の男が一服しているのが見えます。 案内の女性に特徴を聞いていたので、彼がレイである事が一目で分かりました。 レイ :「俺がレイだが・・・何か用だろうか・・・?」 話しかけられたレイは少し疲れたような顔をしており、 着ているシャツはシワが目立ち、ズボンはヨレヨレ。 周りの兵士と見比べると草臥れたような印象を受けます。 グッタリした彼だが、“よく分からないモノ”について聞くと一変。 細目だった彼の瞳孔が開き、今度はまるで憑かれたように話始めました。 レイ :「よく分からないモノか・・・あれは猫だったんだ。 猫だったんだが、猫じゃ無かったのか、実は猫は居なかったのか、とにかく猫だったんだ。」 よく分からないモノについて話そうとするレイは目の焦点が合っておらず、 また訳の分からない事を呟くようにしゃべっております。 少しすると、雫さんの心配そうな視線を感じて元に戻ります。 レイ :「あぁ、すまない。あの事を思い出すと何かおかしく・・・ 心配しなくていい。ちゃんと話すよ、聞き辛かったら言ってくれ。 あれは第5埠頭を1人で巡回している時だった・・・。 埠頭の先に何か動くモノを見つけた。最初は大きな猫だと思ったんだ。 いや、確かにあれは猫だった。猫だったと思うんだ。 『なんだ、猫か』と特に気にせず猫の方に歩いていったんだ。 ふと、またさっきの猫を見たんだ。すると猫がこっちを見たと思ったら みるみるうちに形が崩れて、ドロドロの不形態の化け物に変わったんだ。 その猫だったモノはこっちに寄ってくるような素振りを見せたから、逃げた。懸命に逃げた。 それからも何度か“それ”を目撃したんだ。“それ”はいつも俺を追ってきた。 俺の目がおかしくなったのだと思った。そうでもないとも思った。 人が頭から食べられているような光景も見たが、あれは夢だったんだ。 そうだ。猫が気のせいなら、あれも気のせいだ。あれ、おかしいな。やっぱり猫はいたんだ。 怖くなって、港の警備を辞めた。もう港には近づきたくはない。あれは最初は猫だったんだ。猫ダッダンダ。」 レイの額には、だんだんと冷や汗が出てきます。 また、目の焦点があっていないのはもちろんの事、呼吸も荒いです。 レイ :「ん?他に気になる事かい?他も何も港は安全そのものだよぉ! だってあれはきっと夢、見間違い、蜃気楼だったんだからぁ。 あの猫はいつボクを食いに来るのカナ?」 レイは隣の家の軒の下にいる犬を指差しています。 明らかに正気ではないです。 (“サニティ”によって、ある程度気持ちを落ち着かせる事ができるかもしれません。) “セージ判定”に挑戦できます。目標値は16です(爆) >有馬PL様&ALL 質問等あれば、ドシドシして下さい。
すいません、ダイスをふるのを忘れていました。 急ぎ、ダイスのみ振ります。 返信は後ほど。,,,-:-&4-3:,ok 08/07(日) 19:23:09,刃,,第二の行動,
>雫さん ≫ワンちゃんみたいだな、と思ってしまってね。 「なんで女は“ちゃん”をつけたがるんだ? 犬と呼ばれるのは仕方ないとはいえ、なぜかわいいように呼ぶんだ?」 ≫私の愛刀を船に持ち込めるか確認したかったが•••モンスターの方が大事だな。 「そういや、武器防具は持ち込めるのか…?船上パーティに持ち込んでも大丈夫か…。 最悪、オレは徒手空でもなんとかなるが、モンスターの話を聞いてどうしても必要なら無理やりにでも持ち込むかどうかも考えなきゃな。」 ≫ルーティア殿にはお話して注意を促す事もできますが、デリケートな問題なので、言うのはためらいますね。 「貴族であることは伏せて、かなりの上流階級であることは伝えておくべきか…。 あと、家族の行方もどうなったかも、な。」 ≫•••母国の瓦版屋は記者気質を持った者達の集まりだった。 ≫ビクターもそういう人なら、記者魂を突けば調査にも協力してくれるかもしれない。 ≫協力を要請してはどうだろう? 「クラウコジア家の関係者がオシアノス号の船上パーティに参加するから何か得られるかも、 と情報提供をすれば協力してくれるかもな…。 記事の内容を知っているオレがそっちを当たってみるから、 モンスターのことは任せた(ビシッ)」 と刃は行動を起こそうとします。 >行動宣言 刃は特に止められるようなことがなければ、 ・イーストエンド・ジャーナル・ザイン支部に戻りビクター・ウォーレンと面会する。 ことを宣言します。 一応、ダイスも振っておきますね。,,,-:-&3-1:,ok 08/07(日) 18:37:25,有馬 雫,,質問および行動宣言,
案内の女性が良い人で良かったです^_^ 返信不要、了解です。 >GM様 ≫決まりましたら、そろそろ行動宣言をお願い致します。 PL:了解です。行動宣言します。 ザイン東門へレイ・サーマンに会いに行き、「よくわからないモノ」の事と他に何か気になる事は無かったか聞きます。 それから、クラコウジア家とロマクテーシタさんとの関係について質問していたと思うのですが、 回答はどんな感じでしょうか?(私も質問していた事を忘れておりましたw),,,,no 08/07(日) 12:10:22,GM(レヴァン),,あいのて,
<青山羊亭> ※場面もかなり変わっているので、返信は不要です。 >刃さん ≫この店は店主次第で通るもんでな。よっぽど変なもんじゃなけりゃな ルーティア:「それ、当然のようにおっしゃってますけど、凄い事ですよ。 仕入・保存・調理、この三つが高いレベルで揃っていなければ実現できません。 これに広告宣伝・管理・衛生・人事と店側がやらなければならない事は沢山あるのに。 今挙げたのは飲食業のみ、これに冒険者斡旋業も熟されているとは驚きを隠せませんね。」 GM:よくよく考えれば、オーダーすれば作ってくれるって凄い事ですよね。 >有馬さん ≫うむ。このマルゲリータというピザは持ち上げ易いが、照り焼きのピザは持ち上げにくいな。 ≫照り焼きの鳥がボトボト落ちてしまう。 ルーティア:「(箸でピザを食べている姿を見て)本当に器用ですね! ナイフ、フォーク、スプーンを普段使う私達にはできない芸当ですっ。 まぁでも、そのテリヤキのピザは手で食べるのをお勧めするかなー。」 ピザからボトボト落ちてくる鳥肉を見ながら、提案していますw <イーストエンド・ジャーナル・ザイン支部> >刃さん ≫あ〜、びや。体質(しづ)的な問題だがら、なんどがいげばす。 ≫こごでの調(じば)べものを済(ず)ませれば多分大丈夫なので、ぼがばいなく 係り員 :「はぁ・・・そうですか。」 係り員は心配そうな顔をしつつ、刃さんを見送ります。 <港・案内所> >有馬さん ≫実は船が趣味でね。今はオシアノス号に興味があり、その所有者の事も知りたくなったのだよ 案内の女性:「見かけによらず、そういう趣味があるんだねぇ。 だからといって、なぜ所有者の事も知りたくなるのか分からないけど(苦笑) 安心しな、あんたの事はペラペラしゃべらないよ。 また何かあったら、ここに来なよー。」 案内の女性は雫さんを見送ります。,,,,no 08/06(土) 18:19:56,有馬 雫,,二兎追う者•••,
>ALLPL様 GM:大体、次の方針が決まってきた感じですかね。 決まりましたら、そろそろ行動宣言をお願い致します。 もちろん御質問がありましたら、遠慮なくして下さい。
さて、どうしましょうか••• <合流後> >刃さん ≫ああ、インクのにおいにやられた。 ≫一晩寝れば何とかなるとは思うが、今日は駄目だ。悪ぃ、手紙の奴を追えなくなっちまった。 「ふふっ•••あ、いや、すまん。 ワンちゃんみたいだな、と思ってしまってね。」 ≫オレとしてはモンスターを調べることを優先してぇな。 「確かに船は明日でも見れますね。モンスターの方を調べましょう。 私の愛刀を船に持ち込めるか確認したかったが•••モンスターの方が大事だな。」 服の中に入れて持ち込めるんでしょうか•••笑 ≫ある新聞記事によると(かくかくしかじか…)。 ≫このことは今ルーティアに伝えるべきか悩んでる。 「うわぁ•••厄ネタじゃないですか。 嫌な情報ばかりしか出てこないですね。。。 逆に言えば、事前に調べておいて良かった。 ルーティア殿にはお話して注意を促す事もできますが、デリケートな問題なので、言うのはためらいますね。」 ≫あと、この記事を書いたのはビクター・ウォーレンって記者らしい。 ≫会ってみる価値はあるかもしれねえ。どうしてみる? 「ふむ。刃殿の言う通り、会う価値があると思います。 ナボルスキー家の事も知っているかもしれません。 •••母国の瓦版屋は記者気質を持った者達の集まりだった。 ビクターもそういう人なら、記者魂を突けば調査にも協力してくれるかもしれない。 協力を要請してはどうだろう?」 >刃PLさん ≫ただ、護衛対象を増やすデメリットもあるので、かなり動きにくくもなりますよ? PL:記者って戦闘技能•••持ってなさそうですよね汗 ただ、一般人じゃないかもしれないので、あった時に何ができるか確認してみてはどうでしょう?,,,,no 07/31(日) 19:53:34,刃,,あわわ…,
すみません、下の書き込みに色々ミスがありました。ここで訂正させて下さい。 ・ >ルーティアPL様 ↓ >雫PL様 ・ 確かに協力してくれそうではありますね。 ↓ 確かに協力してくれそうですね。 以上の2か所です。 変なミスをして申し訳ありません。,,,,no 07/31(日) 19:47:17,刃,,交換内容,
<青山羊亭> >雫さん ≫ちなみに味が単調になりそうな気がするのだが、違うか? 「単に骨付きの肉を回し焼くわけじゃなく、 味付けを凝ったものにしなけりゃ、料理とはいうもんじゃなくなるがな。 まあ問題は量が多いのがな。基本パーティ用の料理でもある。 1人で食うにはオークぐらいじゃないと無理だな。」 >ルーティアさん ≫カレーピザってあるんですねぇ。 ≫このお店の創作メニューでしょうか・・・? 「この店は店主次第で通るもんでな。よっぽど変なもんじゃなけりゃな。」 >カレーピザ 「いえば通るもんだな。どれ…(もぐもぐ)。 わかりやすい味だが、なかなかイケる。」 切られたピザを手づかみで食べています。 <イーストエンド・ジャーナル・ザイン支部> >係り員さん ≫とりあえず、綿か何かを探してきますね! 「あ、アリガドウゴザイバズ。」 ≫おそらく何かの病気でしょう。病院に行かれる事をお勧め致します。 ≫この近くにも病院はございますので、案内いたしましょう。 「あ〜、びや。体質(しづ)的な問題だがら、なんどがいげばす。 こごでの調(じば)べものを済(ず)ませれば多分大丈夫なので、ぼがばいなく。」 いただいた白綿をギャグのように詰めて答えます。 >調べもの後… 「ビクター・ウォーレン…、そしてナボルスキー家か…。 ひとまずは、雫と合流するか…。」 <合流後> >雫さん ≫それはそうと、どうしたのです?その有様は。 「ああ、インクのにおいにやられた。 一晩寝れば何とかなるとは思うが、今日は駄目だ。 悪ぃ、手紙の奴を追えなくなっちまった。 情報は何とか仕入れることができたからそれを伝えよう。」 ≫(船の情報) ≫オシアノス号があるドックに行ってみるか、正体不明のモンスターについて調べるか…。 「船は明日見てでも問題ないと思えるが、モンスターは今日で調べるしか無さげなんだよな。 オレとしてはモンスターを調べることを優先してぇな。」 ≫良い情報はありました? 「いい情報、ねぇ。残念だが調べてみたら、結構やばいことが分かった。 まずクラコウジア家は、断絶したラムリアース名家らしい。 ある新聞記事によると(かくかくしかじか…)。 このことは今ルーティアに伝えるべきか悩んでる。 かなり慎重に扱わねえと、致命傷になりかねねぇ。 分家らしいナボルスキー家がどうなったかは分からねえ。 あと、この記事を書いたのはビクター・ウォーレンって記者らしい。 会ってみる価値はあるかもしれねえ。どうしてみる?」 >ルーティアPL様 ≫そのビクター•ウォーレンっていう記者さんに今回の件について協力してもらうというのはどうでしょう? PL:確かに協力してくれそうではありますね。 こちらも人が少ないので協力者が多ければうれしいですね。 ただ、護衛対象を増やすデメリットもあるので、かなり動きにくくもなりますよ?,,,,no 07/31(日) 17:06:30,有馬 雫,,情報交換たいむ,
>ルーティアさん ≫イーストエンド人はスープやプリン以外、箸で食べると聞きます。 ≫正にこういう事ですね!私は美味しく食べれるのならよいと思います。どうぞ使っちゃって下さい。 「ありがとうございます。(箸を受けとる) では、早速…。」 そう言うと、箸でピザを摘み上げ口へと運んで行きます。 ただ、具材が沢山のっているピザは持ち上げにくそうです。 「うむ。このマルゲリータというピザは持ち上げ易いが、照り焼きのピザは持ち上げにくいな。 照り焼きの鳥がボトボト落ちてしまう。」 皿の上にピザからずるりと滑り落ちた鳥肉が見えますw >案内の女性 ≫それにこれは噂だけど、湖運業はあまりうまくいってないみたいなんだよ。 ≫船の手配やら人の手配やらがボロボロらしい。 「色々と教えて下さり、ありがとうございます。 実は船が趣味でね。今はオシアノス号に興味があり、その所有者の事も知りたくなったのだよ。」 とりあえず、怪しまれないように詮索した理由を言っておきます。嘘ですがw ≫あんたも物好きだねぇ。その兵士の名前はレイ・サーマン。 ≫他の特徴だけど、目は糸目だね。顔はキツネみたいな奴さ。 「レイ•サーマン殿ですね。分かりました、ありがとうございます。」 案内の女性に会釈をして、ここをあとにします。 <合流後> >刃さん 「お互いの情報収集結果を話し合いましょう。 それはそうと、どうしたのです?その有様は。」 そう言いながら、鼻に詰められている綿を指差しますw 「ちなみに、こちらはオシアノス号の場所とオシアノス号の所有者について分かった。かくかくしかじか。 後は港に正体不明のモンスターが出るらしい。今回の件と無関係かもしれないが、調べる価値はあるかもしれない。 実は次の情報収集をどうするか迷っているのだ。 オシアノス号があるドックに行ってみるか、正体不明のモンスターについて調べるか…。 刃殿はどちらがよいと思う?」 「ちなみに、刃殿の方はどうでした? 良い情報はありました?」 PL:刃さんが情報収集した内容でちょっと思ったのですが、 そのビクター•ウォーレンっていう記者さんに今回の件について協力してもらうというのはどうでしょう? 例えば、船にも乗って貰って捜査協力して貰うとか…。 クラコウジア家の事件について追っていた人ですし、協力してくれそうな気がするのですが…。,,,,no 07/30(土) 22:07:52,GM(レヴァン),,合流して頂いて構いません。,
そして情報提供者の名前判明です。 >刃さん ≫ずびまぜん、記事の案内をじてほしいんだが、 ≫その前(ばえ)に何か鼻(ばな)に詰めるものありませんが 係り員 :「うわぁ!?大丈夫ですか? とりあえず、綿か何かを探してきますね!」 そう言って建屋に戻った係員さん。しばらくすると、白い綿を持って来てくれます。 係り員 :「おそらく何かの病気でしょう。病院に行かれる事をお勧め致します。 この近くにも病院はございますので、案内いたしましょう。」 係り員は刃さんを病院へと案内しようとします。 >刃PL様 ≫クラウコジア家の分家であるナボルスキー家はこの事件後どうなりましたか? GM:クラコウジア家について書かれている記事にはナボルスキー家の名は出てきますが、 実際どんな家なのか、今はどうなっているのかは書いてありません。 ナボルスキー家について知りたければ、また行動宣言をする必要があります。 ≫この記事を書いた人の信憑性は? ≫ないとは思いますが、偽情報だとしたら笑えません。 GM:うーん、まぁ記事だけ見てそれが真実か虚偽かは分かりませんね。 ただ、GMは断言します。この記事を書いた記者は実際に取材した内容を嘘偽りもなく書いています。 記事の端の方を見れば、誰がその記事を書いたかが知る事ができ、 一番最初に読んだ記事を書いた記者はビクター・ウォーレンという人である事が分かります。 また、ビクター・ウォーレンはまだ現役の記者である事を係り員から聞く事ができます。 次の行動宣言にて彼に会うと宣言すれば、ビクターに会って話を聞く事ができるでしょう。 >有馬さん ≫使い慣れておりますので、できれば使いたいです。 ≫ほら、力いっぱい掴めばお箸でも食べれそうです。 ルーティア:「イーストエンド人はスープやプリン以外、箸で食べると聞きます。 正にこういう事ですね!私は美味しく食べれるのならよいと思います。どうぞ使っちゃって下さい。」 そういうと、雫さんに箸を渡します。 ≫そのロマクテーシタさんだが、主な取引先は何処にのるのかな? ≫そして、主に何を取り扱っているのだ? 案内の女性:「取引先はラムリアースにもファンドリアにもいるねぇ。 エレミアやロマールから仕入れた物をザインに集めて湖運しているね。 ・・・禁制品を扱っているか聞きたいのかい?そりゃ、本当の所は知らないよ。 積荷のチェックなんてあってないような物だし、扱っているかもしれないね。 それにこれは噂だけど、湖運業はあまりうまくいってないみたいなんだよ。 船の手配やら人の手配やらがボロボロらしい。 あまり誰の助言も求めずに事業を始めた事が原因かね・・・。」 最後の方は噂だという事ですが、 『火のない所に煙は立たぬ』何かはあると雫さんは感じました。 ≫その兵隊さんの名前を教えて貰えないだろうか? ≫それから、金髪&ひょろい以外に特徴はないだろうか。 案内の女性:「あんたも物好きだねぇ。その兵士の名前はレイ・サーマン。 他の特徴だけど、目は糸目だね。顔はキツネみたいな奴さ。 これだけ押さえていれば、すぐに誰がレイか分かるさ。」 行動宣言にてザイン東門へレイ・サーマンに会いに行くと宣言すれば、レイに話を聞きに行く事ができます。 >有馬PL様&刃PL様 ≫質問の回答を貰ったら一旦合流しようかと思うのですが、よいでしょうか? GM:合流OKですよ!意見交換・相談して次の行動宣言を決めちゃって下さい。 合流はその辺のカフェで合流という事で。 もちろん、更に今の時点が質問がありましたらドシドシやっちゃって下さい。,,,,no 07/28(木) 23:10:18,有馬 雫,,すいません、遅くなりました…。,
遅くなりました汗 刃さん、大変なことになってますね笑 >刃さん ≫オレはそっちを当たってみるかね、船の方は頼む。 「分かった。後で合流し、情報交換しよう。良い情報手に入れてくるよ。」 ≫ここの飯はたいていものもはイケるが、オレとしておすすめは“ミート・オブ・トゥーン(マンガニク)”だな。 ≫見た目アホな、料理といえるかも怪しいオーク向けのものだが、味付け・焼き方次第で化ける料理で馬鹿に出来ねぇ。 ≫それとこう、野性を刺激されるのがなんとも…。 「刃殿は野山を走り回っていたからそうなのかもしれんが、私は野生を刺激されないだろうな。 私の山で猪狩りに興じた事はあるが、鍋にしてしまったからな…。 食べた事がないから次の機会に頼んでみるよ。ちなみに味が単調になりそうな気がするのだが、違うか?」 >ルーティアさん ≫手で持って食べる事をお勧め致します 「むぅ•••お箸では食べられないのでしょうか•••? 使い慣れておりますので、できれば使いたいです。 ほら、力いっぱい掴めばお箸でも食べれそうです。」 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• <案内所> >案内の女性 ≫ロマクテーシタさん?何年か前から海運業をやり始めた… 「そのロマクテーシタさんだが、主な取引先は何処にのるのかな? そして、主に何を取り扱っているのだ? 後、クラコウジア家というラムリアースの商人と関係があったとか…噂でもいいからないだろうか?」 ≫あぁ、そうそう。最近、港に“よく分からないモノ”が徘徊しているらしいよ。 ≫形とかは知らないよ?知り合いの兵隊さんが見たっていうもんだからさ。 「その兵隊さんの名前を教えて貰えないだろうか? それから、金髪&ひょろい以外に特徴はないだろうか。その『よく分からないモノ』に、興味が湧いた。」 追加の質問はこんな感じでしょうか。 >GM様 質問の回答を貰ったら一旦合流しようかと思うのですが、よいでしょうか?,,,,no 07/24(日) 18:36:14,刃,,おうふ,
<イーストエンド・ジャーナル・ザイン支部> 「ここだな、いい情報があるといいんだg…。 なんだこのにお… ぐふぉお!!? き、強烈すぎる…。」 こうして刃の鼻は一時的に駄目になりましたww。 サプライズなアクシデントですね…。 >係り員さん 「ずびまぜん、記事の案内をじてほしいんだが、 その前(ばえ)に何か鼻(ばな)に詰めるものありませんが?」 顔から出るほとんどの液体を出しながら尋ねてきますww。 読みづらいかもしれませんが、苦しんでいる表現として係り員との会話部分はこうさせてくださいw。 ≫注意事項&コモン・ルーン“ライト” 「あい、わがっだ。預かりまず。」 そういって“ライト”を発動させ、資料を探し出しました。 (精神力17→14) >調査結果 「……(絶句)。 頭痛の種が芽を出し始めやがった…。」 彼は鼻の不調による痛み以上の苦しみを抱えます。 ルーティアが、ただの商人の娘ではなく、名門貴族の生き残りの可能性が出てきたためだ。 そのため、命を狙われるのに十分な理由が分かった。無論、誘拐される可能性もある。 「あいつの護衛は最優先させなきゃならなくなったな…。 問題はもう一つ。 このことをあいつに話すべきか…?。」 >GM様 質問です。 ・クラウコジア家の分家であるナボルスキー家はこの事件後どうなりましたか? 記事でわかることはありませんか? ・この記事を書いた人の信憑性は? ないとは思いますが、偽情報だとしたら笑えません。,,,,no 07/19(火) 00:36:15,GM(レヴァン),,イーストエンドジャーナル,
・・・何気に私のシナリオでイーストエンド・ジャーナルを出したのは初めてかもw イーストエンド・ジャーナル・ザイン支部 とある事件をきっかけに注目を浴びた後、急速に規模が大きくなった瓦版屋である。 今一番力を持っている新聞社でもあり、時事情報を調べるには打ってつけの場所だろう。 他にも「ザイン・ポスト」や「エイジズ・タイムス」などの新聞社はあるが、 どれも設立から歴史が浅く、昔の記事を見つける事は不可能に近い。 そのイーストエンド・ジャーナルの前に着いた刃さんが感じた・・・ いや、嗅いだのは強烈なインクの匂いであった。 新聞は活版技術がなく、木版技術も普及していないため手書きである。 新聞社の建屋の中には記者だけでなく、写本を担当している写本生が数多く働いている。 彼らが一日に使うインクの量も相当な物であり、その匂いが鼻を攻撃してくるのだ。 もう一度言おう。 犬の嗅覚は人の1億倍とも言われている! 人では気付かない微かな匂いも嗅ぎわける事ができるのだ! ダメージは計り知れないモノであるぅっ!! ・ ・ ・ ≪刃さんは鼻がおかしくなった≫ (明日まで『鼻』を使った判定はできません。) ・ ・ ・ 特に理由のない暴力が刃さんの鼻を襲ったところで、 受付の係り員が刃さんをバックナンバーが保管されている保管所へ案内されます。 木造の大きな建屋を離れ、案内されたのは鍵付きの大きな蔵でした。 中には年代毎にまとめられた記事が保管されており、昔の記事も調べる事ができそうです。 ただ、自分の身長の2倍はあるであろう棚に並べられた記事から自分が見たい記事を見つける事は至難の業だと刃さんは感じた。 更に、蔵の中は非常に暗く、昼でも明かりが無いと前にも進めない。 増光を持つ刃さんはある程度、明かりがなくても進むことができますが。 係り員 :「ここが保管室になります。過去の記事が保管されています。 私はここで待っておりますが、記事を破いたり水に濡らしたりしないで下さいね。 また、中は火気厳禁です。このコモン・ルーンを使って下さい。 “ライト”です。後で絶対に返して下さいね。 また、保管室の使用料は50ガメルです。後でお支払下さいね?」 係り員は刃さんにコモン・ルーン“ライト”を渡します。 そしてバックナンバーを見るのにもお金がいるみたいです。 さて、蔵の中に入った刃さん。 お目当ての記事を探します。 ・ ・ ・ 蔵の中は意外と清潔に保たれており、羊皮紙の保存状態も良い。 ただ、調べる年代を特定したとしても記事はジャンル毎に並んでいる訳でもないため、 調べるのには苦労する事になった。 2時間ほど羊皮紙をにらみ続け、 刃さんは探していた事が書かれた記事を見つける事ができた。 見つけた記事はどれも小欄に書かれていた程度であった。 内容は下記の通り。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15年前の小記事 『ラムリアース名家 クラコウジア家断絶』 先月、ラムリアース名家 クラウコジア家が断絶していた事がわかった。 クラウコジア家はザインを中心に貿易業を行い、名を立てた商家の出の貴族であった。 しかし昨年始まった家督争いが血で血を洗う抗争に発展。クラコウジア家の跡継ぎは、この世にいなくなってしまった。 家督争いは当主の病死によって勃発。当初、当主の次男が家督を継ぐ流れになっていたが、一変。当主の兄が幼い三男を擁立し、次男一家を排斥。この動きに反発した前当主恩顧の重臣による襲撃を発端とし、争いは激化。終にはこの戦いに最後まで立っていた者はいなくなってしまった。 クラウコジア家の分家にナボルスキー家があるが、 ナボルスキー家はクラウコジア家とは違い、貴族の称号はなくクラウコジア家は消失した。 ラムリアースを代表する名家が一体、なぜ自らを滅ぼす結果を事になったのか。 他国の事であり、詳細は分からないが、引き続き本紙では情報収集を行う予定だ。 この抗争に巻き込まれた人々に哀悼の意を表する。 その後もこの件に関する記事を見る事があったが、どれも進展がない。 同じ事を繰り返し書かれ、書いた記者の推論や推理が面白おかしく書かれているだけであった。 他の記事も読んで分かった事が1つ。 ・クラコウジア家は本当に断絶している。 記事を読んで分かった事は以上です。 質問等はありますでしょうか?,,,,no 07/19(火) 00:29:04,GM(レヴァン),,ザイン港にて,
ザイン港 アレクラスト大陸最大の湖、エア湖に面したこの港は ファンドリア・ラムリアースとの貿易拠点として発展の一途を辿っている。 アトンの災厄、オーク・ロマール以降は陸路で繋がっていた国との貿易は少々衰退したが、 このエア湖の水路は昔から変わらず維持が続けられていることが主な要因だ。 ザインの国庫を支える一翼を担っている事だろう。 そのザイン港に着いた雫さんは港の案内所を探します。 港は荷揚げと荷積みの業者、漁業関係者に仲買人、仕入れ業者、水兵などが行き交い、 混雑していましたが、目標の案内所はすぐに見つかりました。 港に入ってすぐの角に『総合案内所、旅行代理店』と書かれた看板がある掘立小屋で、 中にはテーブルがいくつも並べられ、一つ一つのテーブルに担当者と思われる職員が座り、やってきた業者や船員とやり取りしております。 雫さんが到着した時は席が満席で他にも待っている人がいる状況であり、席が空くまでしばらく待つ事になりました。 待って1時間弱、ようやく自分の番が回ってきました。 席に着いた雫さんを対応するのは、ほのかに薔薇の香水の匂いがする女性でした。 ジーパンで白シャツは腕まくりしており、顔や腕は日焼けで小麦色です。 案内の女性:「待たせちゃって、ごめんねぇ。 今日は船の荷揚げや荷積みが多い日でさ。 手続きやら案内やらで人が多い訳よ。」 旅行案内もやっているとの事だが、仕事はそれだけではないらしい。 どうやら大変忙しい日に来てしまったようだ。 案内の女性:「さてと、要件はなんだい? えーっと、オシアノス号について? オシアノス号っていうと・・・あぁ!ロマクテーシタさんが所有している大きな客船の名前だね。 確か5番ドックに停泊しているはずだよ。行けば見れるだろうね。 何でも船上パーティを開くらしくてねぇ、華やかなもんだよ。 ロマクテーシタさん?何年か前から海運業をやり始めた力のあるザイン出身の商家さんだよ。 以前は馬車で陸運業をやっていたみたいだけどねぇ。」 見た目は若いが、何処か近所のオバサンを思わせる案内の女性はオシアノス号の事を話してくれます。 どうやら、オシアノス号はロマクテーシタというザインの商家が所有する船の名前のようです。 案内の女性:「それと・・・最近、事件が起きてないかって? 何だい?あんた、世間話をしに来たのかい?(笑) 事件って言っても、酒場での殴り合いとか漁をする場所の取り合いとかの争い事は日常茶飯事だからねぇ(遠い目) あぁ、そうそう。最近、港に“よく分からないモノ”が徘徊しているらしいよ。 形とかは知らないよ?知り合いの兵隊さんが見たっていうもんだからさ。 その兵隊さん?あぁ、今はザインの東門で警備をしているよ。 金髪のひょろりとした男さ。その件で港の警備が怖くなって配置替えしたらしいんだよ。」 女性は悪態をついています。 本当かどうかは分かりませんが、 港に“よく分からないモノ”と言われているクリ―チャーが出没するそうです。 “よく分からないモノ”の詳細を知るためには、ザインの東門に行く必要があるみたいです。 >ALL 質問等ありましたら、ドシドシどうぞ。,,,,no 07/19(火) 00:18:25,GM(レヴァン),,piza festival,
≪青山羊亭≫ >雫さん ≫照り焼きか。確かにそれなら、口に合うだろうな。 ≫それを貰おうか。ぴざというモノ、どんなモノなのか楽しみだ ルーティア:「きっと気に入ると思います。 本場ではナイフとフォークで食べるらしいですけど、 雫さんは扱い慣れていないだろうし、手で持って食べる事をお勧め致します。」 イタリアではナイフとフォークで食べるらしいです。 >刃さん ≫よし、そろったみてえだし、注文してくる。ちょっと待ってろ 「カレーピザってあるんですねぇ。 このお店の創作メニューでしょうか・・・?私も食べてみましょう。」 ・ ・ ・ 刃さんが注文したメニューがテーブルに運ばれ、 焼き立て熱々のピザでテーブルが埋め尽くされます。 違った何種類かのチーズにトマトソース、緑のバジルが添えられたマルゲリータ。 チーズの上に揚げたベーコン、鳥の照り焼きを乗せ焼き上げたテキヤキソースのピザ。 海鮮カレーをペースト上にした物をピザ生地の上に塗り、その上にチーズを乗せて焼き上げたカレーピザ。 ルーティアは素早くピザカッターを手に取ると 慣れた手つきでピザを9等分していき、マルゲリータの1ピースを口に運び、パクリと一口。 ルーティア:「う〜〜〜〜〜〜〜ん>< チーズの特有の旨みが引き出ていますっ。 特にこのモッツァレラチーズは味に深みがある。 ・・・まぁ、うちのチーズも負けてないですけどね!」,,,,no 07/18(月) 10:44:54,刃,,行動宣言です。,
>雫PL様&刃PL様 行動宣言、了解致しました。 上のレスにお互いの情報収集の様子を描写します。 ある程度なら追加質問等もOKです。 また他のPCの場面で質問したい事がありましたら、遠慮なく書き込んでもらってもよいですよ。 特に質問が無ければ、次に何をするか相談して貰っても構いません。
>雫さん ≫そうだな、私もその意見に賛成だ。瓦版の方が個人の家の事が書いてあるかもしれない。 「オレはそっちを当たってみるかね、船の方は頼む。」 ≫私は異国の御飯が食べてみたいのだが、オススメのメニューはあるだろうか? 「ここの飯はたいていものもはイケるが、オレとしておすすめは“ミート・オブ・トゥーン(マンガニク)”だな。 見た目アホな、料理といえるかも怪しいオーク向けのものだが、味付け・焼き方次第で化ける料理で馬鹿に出来ねぇ。 それとこう、野性を刺激されるのがなんとも…。 それとは別に、香辛料を使った煮込み料理“カレー”を勧める。 これは材料や料理人ごとのこだわりで味は変わり、辛い料理でもあるが、 基本的に米と相性が良くてイケる。試してみてくれ。」 >ルーティアさん ≫うーん・・・だったら、“ピザ”なんてどうでしょう? 「ピザか…。なかなかいい選択だ。 ならオレは、カレーピザにするかな。」 ≫でしたら、私はマルゲリータをお願いします。 ≫このチーズがいっぱいのっているこれです、これ! 「さすが、チーズ屋の娘だ。こだわりすげえな。 よし、そろったみてえだし、注文してくる。ちょっと待ってろ。」 オルワインさんにマルゲリータ、テリヤキピザ、カレーピザ、日替わりサラダ、ジンジャーエールを注文して戻ってきます。,,,-:-&1-4:,ok 07/18(月) 00:48:27,有馬 雫,,申し訳ないです。忘れておりました。,
>GM様 ≫2〜3時間程度でしょうか。 ≫ただ、情報収集の宣言は基本2回までとして下さいね? 了解しました。質問のご回答、ありがとうございました。 ≫行動宣言 お待たせしました、刃の行動は 『クラコウジア家について、またそれに関係する事件についてイーストエンドジャーナルで調べる。』 です。 >雫PL様 ≫雫は港で情報収集しようかと思います。 了解です。こちらはイーストエンドジャーナルでの情報収集をしてみます。
>ルーティアさん ≫うーん・・・だったら、“ピザ”なんてどうでしょう? ≫雫さんの場合、てりやきソースで味付けしたピザはどうでしょうか? 「照り焼きか。確かにそれなら、口に合うだろうな。 それを貰おうか。ぴざというモノ、どんなモノなのか楽しみだ(ワクワク)」 女侍がワクワクしつつ、ピザを待っています。 >GM様 すいません。行動宣言だけして、ダイスを振ってませんでした。 ここで降ります。,,,-:-&6-5:,ok 07/17(日) 17:59:47,GM(レヴァン),,2〜3時間でしょうか。,
>雫さん ≫ルーティア殿、何かオススメはあるだろうか? ≫知らないメニューばかりでよく分からんのだ。教えてほしい ルーティア:「うーん・・・だったら、“ピザ”なんてどうでしょう? 小麦粉でできたピザ生地の上にチーズやハムなどをのせて焼いたものです。 のせるものはお好みです。ただ、トロトロのチーズは外せないでしょう! 雫さんの場合、てりやきソースで味付けしたピザはどうでしょうか? 何処か懐かしい味わいで、きっと気に入ると思いますよ。」 チーズ職人なので、チーズを使った料理を勧めてきます。 >刃さん ≫…注文はオレがする。あんたが食いたいもんを言ってくれればいい。 ルーティア:「分かりました。でしたら、私はマルゲリータをお願いします。 このチーズがいっぱいのっているこれです、これ!」 >刃PL様 ≫1度の調査で時間はどのくらい使いますか? 2〜3時間程度でしょうか。 ただ、情報収集の宣言は基本2回までとして下さいね? >有馬PL様 ≫港(案内所等)に行き、オシアノス号と最近何か事件が起きていないか調べます。 了解致しました。 刃さんの行動宣言を待ちますので、少々お待ちください。,,,,no 07/17(日) 13:32:32,有馬 雫,,行動宣言しておきます,
>刃さん ≫わりぃな、オレにもそのテのコネはない。 「そうですか。グレゴールの件は諦めるしかなさそうですね。 よくよく考えれば、偽名の可能性もありますし。調べても意味がないかもしれないです。」 グレゴールの事を調べる事は断念したようです。 ≫ラムリアースの商家らしいから、オレたちで調べられるにはその2つだな。 「そうだな、私もその意見に賛成だ。瓦版の方が個人の家の事が書いてあるかもしれない。」 ≫注文はオレがする。あんたが食いたいもんを言ってくれればいい。 「刃殿、私は異国の御飯が食べてみたいのだが、オススメのメニューはあるだろうか? 聞きなれないメニューばかりだから、教えてほしいのだ。」 ちょっとワクワクしているみたいです。 >ルーティアさん ≫刃さん、雫さん。何を食べますか? 「ルーティア殿、何かオススメはあるだろうか? 知らないメニューばかりでよく分からんのだ。教えてほしい。」 >GM様 行動宣言します! 港(案内所等)に行き、オシアノス号と最近何か事件が起きていないか調べます。 >刃PLさん 雫は港で情報収集しようかと思います。 行動宣言について何かありましたら、教えて下さい。 イーストエンドジャーナルでの情報収集、宜しくお願い致します。,,,,no 07/16(土) 18:45:46,刃,,追加の質問です。,
>ルーティアさん ≫それはそうと何か頼まれました?・・・まだみたいですね。 ≫それじゃあ、一緒に何か頼みましょう。刃さん、雫さん、何を食べますか? 「まあ、何をするにしてもまずは腹ごしらえからだ。 …注文はオレがする。あんたが食いたいもんを言ってくれればいい。 (もう注文ミスで変なもん持ってこられたくねぇし)」 内心の本音を隠しつつ提案してますw。 >GM様 調査に関しての質問ですが、 1度の調査で時間はどのくらい使いますか?,,,,no 07/16(土) 00:30:12,GM(レヴァン),,1度目の調査後の合流、OKです。,
>雫さん&刃さん ≫マスター、ありがとうございます。 ≫ありがてぇ、マスター。 ≫この依頼、いい結果になることを待っててくれ。 オルワイン:「お2人が受けた仕事をきちんと終わらせて無事に帰ってきてくれる事が第一ですので。 それに仕事を完遂してくれれば、この店の評判も上がるというものだ。 なので、お礼などは要らないのですよ。」 そう言うとオルワインはテーブルを離れ、カウンターに戻ります。 作業の途中だったのか、置いてあった白い麻布を掴むとグラスを拭き始めます。 ・ ・ ・ オルワインがカウンターに戻った後、 ルーティアがテーブルに戻って来ます。 ルーティア:「すいません。。。恥ずかしいところを・・・。 それはそうと何か頼まれました?・・・まだみたいですね。 それじゃあ、一緒に何か頼みましょう。刃さん、雫さん、何を食べますか?」 刃さんと雫さんにも見えるようにメニューを広げます。,,,,no 07/10(日) 17:08:49,刃,,話し合い,
さて、そろそろ議論も煮詰まってきたところでしょうし、行動宣言をお願い致します。 題名にも書きましたが、一度目の調査後の合流、OKです。 さくっと行っちゃいましょう。
>雫さん ≫私はこの街に来たばかりで、そういう情報を得るツテはないのだ。刃殿はないのか? 「わりぃな、オレにもそのテのコネはない。 マスター(オルワイン)にならコネある奴との接触の場も用意してくれるかもしれねえが、 ルーティアの護衛とかいろいろ迷惑かけてるし、頼めねえ。 第一、信憑性の薄い内容の依頼をその盗賊が受けてくれるとでも?」 ≫クラコウジア家か。確かに調べておきたい事だ。 ≫どうだろう•••瓦版(イーストエンドジャーナル)か図書館か調べるならどちらがいいと思う? 「ラムリアースの商家らしいから、オレたちで調べられるにはその2つだな。 オレなら瓦版か。何らかの事件に関わってたなら、情報も得やすいんじゃね?」 >雫PL様 候補3はディゴリ•グレゴールを調べる手段がないので難しいかと。 手分けして調べることは賛成です。情報は多いほど安心できますね。 私視点で候補を修正すると、 1.港or図書館でオシアノス号について調べる。 2.クラコウジア家について図書館orイーストエンドジャーナルで調べる。 3.20年ほど前の船が関わる事件についてイーストエンドジャーナルで調べる。 で優先度は上から順番ですね。 1度めの調査後にどこかに落ち合って足りないと思うことを再度相談して決めますね。 新しい情報を得てそこからどう動くべきかも相談すべきですし。,,,,no 07/09(土) 22:59:46,有馬 雫,,相談,
>刃さん 「オシアノス号について調べるのは決定だね。 オシアノス号については港に行けば何か分かるかもしれないな。 『ディゴリ•グレゴール』については•••すまない。 私はこの街に来たばかりで、そういう情報を得るツテはないのだ。刃殿はないのか?」 そして、クラコウジア家の事を聞くと、 「クラコウジア家か。確かに調べておきたい事だ。 どうだろう•••瓦版(イーストエンドジャーナル)か図書館か調べるならどちらがいいと思う?」 >刃PLさん 候補としては、こんな感じでしょうか? 1.港or図書館でオシアノス号について調べる。 2.クラコウジア家について図書館orイーストエンドジャーナルで調べる。 3.ディゴリ•グレゴールについて調べる。 4.20年ほど前の船が関わる事件についてイーストエンドジャーナルで調べる。 手分けして何を調べていきます? 個人的には港が気になります。,,,,no 07/03(日) 17:27:42,刃,,次点です。,
移動してきました。 よろしくお願いします。 >オルワインさん 「ありがてぇ、マスター。 この依頼、いい結果になることを待っててくれ。」 >雫さん ≫刃殿、何を準備するべきだろうか。 ≫私は事前に集めれる情報を集めたいと思っている。 ≫キーワードと思われる『オシアノス号』、『ディゴリ•グレゴール』は調べたい。 「『オシアノス号』は調べられるか。 手紙でわざわざ指定してきているわけだから、どういう船でどういう旅になるかも調べておく必要もあるな。 『ディゴリ•グレゴール』はどうだろうか。 その手の調査ができる奴とのコネがあるかだが…。 オレとしては“クラコウジア家”も気にはなってるんだよな…。」 >雫PL様 船を調べるのはOKだと思います。 事件に関しては、船が関わる事件にも注意すべきですかね。 ルーティアのおじいさんがあれだけ警告していたのですから優先度が高いかもです。,,,,no 07/03(日) 15:48:32,有馬 雫,,一番乗りです。,
移動してきました。 さてと、いよいよスタートですね。 これから、宜しくお願いします。 >オルワインさん 「マスター、ありがとうございます。 実は明日までの依頼人の安全について、どうしようか悩んでいたのです。 ご面倒をかけますが、宜しくお願いします。」 マスターのサポートを貰ったー♪ でも、これって明日の出発以降は不幸な事が起きるって事ですよね?(苦笑) >刃さん 「刃殿、何を準備するべきだろうか。 私は事前に集めれる情報を集めたいと思っている。 キーワードと思われる『オシアノス号』、『ディゴリ•グレゴール』は調べたい。」 >刃PLさん 船の名前が出ていますので、船について調べたいと考えております。 後はルーティアが赤ちゃんだった頃の新聞を調べて 何か大きな事件がなかったか調べるのもありかもしれません。 何か、これを調べたい物ってあります?,,,,no 07/03(日) 01:06:33,GM(レヴァン),,注:場面は交渉テーブルから変わっていません,
さて、交渉テーブルから移動された皆様、 改めて、フィールド1のGMを務めさせて頂くNo.036のレヴァンです。 どうぞ宜しくお願い致します。 現在、皆さんは依頼人ルーティアから前金を貰った直後という状況です。 港の集合は次の日の朝となり、それまで事前準備などの行動が取れます。 ここで事前準備などの行動についてのルールを説明致します。 ・事前準備を行う場合、行動宣言をして貰います。 行動宣言のやり方ですが、『○○へ××しに行く』と宣言して、ダイスを振って下さい。 例:『王立図書館にワーウルフとウルバラについて調べに行く』(ダイス判定) ・行動宣言は1人2回まで。※ ・行動宣言によって行ける場所は下記の通りです。(交渉テーブルのコピペですが) 王立図書館 ・・・王立の図書館です。 調べ物をするのに最適です。 ただ、時事情報だったり個人・法人の情報はあまり得られないでしょう。 イーストエンドジャーナル ・・・現代で言う新聞社です。 今回は過去の新聞から気になる情報を得る事ができます。 ただ、広く浅く調べる事はできず、 検索範囲をかなり絞らないと気になる情報を見つける事ができないでしょう。 港 ・・・港です。何かしら情報が落ちています。 盗賊ギルド ・・・裏情報の宝庫、盗賊ギルドです。 ギルドに所属していない人はまず窓口が何処にあるか調べる必要があります。 もちろん、シーフorスカウト技能で判定です。 今回、盗賊の方がいらっしゃらないので使用は難しいでしょう。 その他 ・・・ご提案下さい。行先が生えます。 ※例えば、1回目の行動宣言で新たな情報を手に入れ、 その情報について詳しく調べたい場合は2回目の行動宣言をしなければなりません。 また、ダイスの目によって得られる情報の質が変わりますので、1回目の情報収集の際にあまり出目が奮わなかったと感じたら、 2回目の行動宣言の際に、同じ行動を宣言する事も可能です。 という感じで行動宣言はよく吟味して行う事をお勧め致します。,,,,no 03/21(月) 11:45:53,管理代行委員会,lakeair0621@yahoo.co.jp,テスト,
ルーティアから前金を貰ったところからです。 また、これからランチにしないかと誘われております。 >ALL ルーティア:「あっ・・・(もぞもぞ)ちょっとお化粧室に行ってきます(汗) もしもお昼をご一緒頂けるなら、先に頼んでおいて下さいねー。」 そう言うとルーティアは足早にお化粧室へと向かいます。 ルーティアがテーブルから離れたのを見計らってか、 青山羊亭のマスター・オルワインは皆さんのところにやって来ました。 オルワイン:「彼女(ルーティア)の依頼を受けたのだね。 ・・・私からアドバイスなのだが、準備は怠らない方がいい。 依頼内容だけを聞くとあまり危険はなさそうなのだが、 長年、店をやってきたマスターの勘というか…嫌な予感がするのだ。 依頼を仲介していて、こんな事を言うのは申し訳ない…。 だから、せめて明日の出発までは私が責任を持って、彼女を見守ろう。 安心して準備して欲しい。」 本格的に護衛を開始するまでは、オルワインが依頼人を見守ります。 明日の出発までは依頼人に不幸が起こったりはしません。安心して行動しちゃって下さい。
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