05/07(金) 02:17:38,サイズ,,離脱,
≫トウさん >移動を優先 にょにょにょ(汗)遅くなりました〜。 >まだまだルールの中 ・・・(汗)どうも私は複雑な行動ばかりとっているようで・・・。 そのことについ最近気付きました(汗) 周りの方も戸惑ってあるのかもしれませんね(汗) 簡単にしようっと・・・出来ねーってば(大泣) >トウさんはどちらかというと生まれてから、アサシンの道に進み始めた方 サイズは・・・会社の指示でお化け退治のチームに編成されちゃった・・・という感じですね。 シーフ技能は、そこで体術などとして教わった・・・と。 対お化け・・・で『死神』の役目を立たせていたんですけど・・・まさか、本当に果たすとは(汗) 参りました。 >待ってくださる 「よ と。」 ぴょん とでも音が立ちそうな感じで扉を開けて外に出てきます。 「お待たせートウさん。じゃあ、オムライス屋さんに・・・れっつ・ごー♪」 店を振り返って 「けど・・・皆・・・今頃なにやってるんだろ? 特にトリエラさん・・・。 大丈夫かな?(苦笑)」 一日の出来事にしてはやたらドタバタしていた様な(笑) 「いろいろとお話しするって約束してたけど・・・。 ま、いっか♪」 101−13 サイズ=ファーマーズ F1離脱します。 いろいろとお世話になりました〜(汗)申し訳ないです〜(汗) ではでは♪また。,,,,no 05/04(火) 17:58:00,トウ,,早く書かないと閉められてしまう(汗),
閉幕宣言の後で申し訳ないですが・・・ >サイズさん 〜けど・・・大丈夫みたいだね? 「ん・・・」 と、サイズさんの視線に答えながら喉から声を出して答えます。 ヤだったら嫌というモーションが起きますので・・起こしてないだけ、信頼の証かと。 〜1コマno、1で考えよっか? PL:こちらはPL発言で・・・(笑) そうしましょうか、一応移動を優先させていただきましょう。 〜ありがとう トウさん 元気よく、笑い返してくれたサイズさんの目を再び凝視しつつ その返答に対して頷きます。 若干の時間が返答までにかかっているようですので、 彼女としては疑問に思ったようですが(何せ観察するのが彼女の特徴) 特に問題はないようだ・・・と思ったようです。 〜破ってはおりませんですよ? PL:ああ、すいません勘違いでした(汗) 確かに・・・特殊な仕事のために生まれてきた人間・・・なんてそうそうはいませんよね・・・ トウはどちらかというと生まれてから、アサシンの道に進み始めた方ですから 持って生まれてきた・・・とは違いますしね。 なるほど、まだまだルールの中ですか・・・ 〜トウさん♪お先にどうぞ〜♪ いこっか、と言う声に頷き一つで答えると 開けて貰った扉をくぐって外へ出て、サイズさんを待ちます。 コルさんは、大事なかったようですね。ほっとしました。 No、86−04 トウ=ランフ F1より離脱します。 お先に1コマの方に移動しますね。,,,,no 05/04(火) 08:07:33,GM-C,,感想ですが・・,
初GMを顧慮していただいたようで 経験点の評価が高かったのに正直驚いております。 シナリオが楽しくするはGMだけでは不可能です。 皆様には感謝申し上げます。 離脱宣言は特にしなくても管理人さんが処理してくださると思います。 パラレルのほうは飛び乗り・降り自由ですので 気が向いた時に気が向いたペースでどうぞ。 勿論意外なPCさんも大歓迎です。,,,,no 05/04(火) 07:59:54,GM-C,,閉幕宣言です。,
後日談です。 次の日イーストエンドから何人かの旅行業者がお店にやってきました。 『東紅飯店』では接待料理と例の紹興酒が振舞われています。 山田 「うん・・・ザイン旅行の企画としてはいい店ですね・・・どうです?主任?」 朴 「やっぱり三日も経てばイーストエンド料理が恋しくなるだろうから ここらへんで入れるべきだろうな・・・5泊くらいの日程で中日くらいに・・・」 どうやらイーストエンド・ツアーズの新企画『うきうきザインの旅』 のコースメニューに含まれることが決定したようです。 張店長 「こちらの新メニュー『激辛肉まん』はいかがでしょう?」 朴 「紹興酒のコースはシニア向けだがこちらは若い人にも勧められるな。」 山田 「辛いっす・・・でも・・・うまい。 ん・・・じゃあ『食べ歩きマップ』にはいいですね。」 時々『東紅飯店』にやってくると、店が『貸切』に なっている時があります。 そのときは多分イーストエンドの旅行者が団体で来ているのです。 皆様も機会がありましたら寄って見てください。 場所は港湾地区。朝は6時から開店しています。 では皆様『冒険者の一コマ劇場』の続編でお会いいたしましょう。,,,,no 05/02(日) 20:56:00,サイズ,,ファリスの聖剣,
というほどの能力は、ないし(汗) ≫トウさん >慣れてない 「あ、ごめん(汗)何も言わずに触っちゃって(汗)」 慌てて手を引きます(汗) 「ん〜。たまに僕がしょげたりしたとき、兄弟達がそうするから思わずやっちゃった(汗)」 頭なでたり、背中さすったり、ぽんぽんとかやったり・・・。 結構 気が落ち着きますんで(苦笑) 「けど・・・大丈夫みたいだね?(にこ)」 金色の瞳が嬉しそうに微笑します。 >銀の短剣 「・・・あれから考えてみたんだけど・・・。 所持品に書き込まれるときにね? 銀の短剣(銀製ショートソード) ってのは・・・あんまりじゃないかな?って(汗) 『ファリスの刻印の短剣』(長い、汗) とでもしておくー? そっちのほうが便利な時もあるし・・・。 う〜ん?とりあえず保留して一コマ劇場no、1で考えよっか?」 >目を真っ直ぐ見ています。 しばらく黙り込んで頭の中でPLに対して愚痴を言いまくってくれやがりましたが(あっはっはっは、汗) すぐにトウさんの目に気がつきます。 「!・・・あ、僕?僕は・・・大丈夫だよ? ありがとう。トウさん(にぱ)」 いつもどおり元気よく笑います。 トウさんの気持ちが伝わったみたいです。 >PLの課した役目を部分的に破って PL:ゑ?・・・いえ、今回は完遂してますが・・・破ってはおりませんですよ?(汗) 役目があって彼があるのではなく、彼があってその上で役目を負った形になってますから。 でないとおかしな話になります。特殊な仕事の為に生まれた人間なんてそうそういませんからね。 個人生活は彼のものです。 しかしそれを全く無視した上でのPL指令なんですね(汗) だから、ひどいって書いたんです。 >オムライス屋(冒険者の一コマ劇場no、1)に移動 「そうだね。僕もうおなかぺっこぺこだよ。」 アンだけ食ったのにか?(汗) 「じゃ、いこっか?」 店の扉を開けてトウさんを待ちますね。 「トウさん♪お先にどうぞ〜♪(にぱ)」 しかし・・・コルさん風邪みたいですねー・・・。大丈夫なんでしょうか?・・・ちょっと心配ですね。,,,,no 05/01(土) 00:14:51,トウ,,すいません、遅筆で・・,
>サイズさん 〜トウさんの頬に気遣わしげに触れます 特に何も言わず、抵抗の様な抵抗もしません。 彼女の様子としては、サイズさんに触れられることに関してはまったく問題ないのでしょうが 触れられる事には、慣れてないみたいですね。 〜サイズは銀の短剣をトウさんに手渡します お祈りを傍目で見ながら、もらった短剣を腰に挿します。 PL:特に特別な名前である必要がないなら 『銀の短剣』でいいのではないでしょうか、シンプルですしね・・。 〜本当に・・・なんでだろうね 「・・・」 サイズさんの目を真っ直ぐ見ています。 人の感情の変化くらいは最近理解できるようになって来たのですが なぐさめたりする方法を覚える事は、まだ先の話でしょね・・ ですので、今は見ているだけです。 PL:それが、またPCのロールであればこそ・・・ でも、ちゃんと立派にPLの課した役目を部分的に破って進んでいるじゃないですか それだけでも、十分な気がしますよ。 >PL様 〜簡単 PL:なすがままに返すことしかできませんでしたが・・・ これくらいで勘弁して下さい(笑) さて、長居するのも(させてしまったのは私なんですが/汗)あれですから オムライス屋(冒険者の一コマ劇場no、1)に移動します?,,,,no 04/30(金) 08:00:27,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,続・業務連絡,
GM経験点の処理が終わりましたのでお知らせいたします。 GM評価は計22点、平均4.4点で、GM経験点は3520点となります。 内1760点がセーラに、残り1760点がPL経験点となってます。 というわけで、後は頃合いを見計らってフィールドを空きフィールドに直します。,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 04/29(木) 20:18:11,元・GM−C,,さて?,
≫サイズさん&トウさん オムライス屋さんに行ってみますか? 夜でも営業していますが。 もし行かれるなら冒険者の一コマ劇場(一幕)に移動です。,,,,no 04/27(火) 23:06:47,サイズ,,そうですね。,
≫トウさん >目を逸らさずに直視 こちらも目を離しません。真摯にトウさんの目を見つめております。 >「・・・ソウか」 「うん・・・ごめんね?」 決して目をそらそうとはしません。 内面の些細な動きまで見通せるように・・・。 傷ついているようだったらその負担を全ては無理でも取り除いて上げられるように じっと見てます。 それからそっとトウさんの頬に気遣わしげに触れます。 >(例えば・・・) PL:・・・例えば ちょっと気になりますね(苦笑) >「ヨくワカらなイ・・・でモ、ワカった もらッテおク」 「うん!・・・ごめんね。・・・さっきからこればっかりだね(苦笑) でも、ありがとう。」 にっこり笑うと サイズは銀の短剣をトウさんに手渡します。 「この短剣がトウさんの守りになりますように・・・。」 ファリスに祈っています。 PL:所持品移動願いを出しておきますね。 ・・・短剣の名前はどうしましょう? 銀の短剣・・・でいいですか? >なぜそうなのか 「本当に・・・なんでだろうね(・・・哀笑)もっと簡単でも・・・いいのにね。 PLも、反省してはいるみたいだけど・・・(汗)」 この子(サイズ)には・・・PLもちょっとひどすぎる役目を与えしまっていると反省してます。 作成時期に・・・PLの立場でいろいろありましたからね・・・。 ≫PL様 >レスまでに時間がかかりました いえいえ、とんでもないです(汗)レスを返してくださってありがとうございます。 とても感謝しております。 >難しいですね(笑) すいません(汗)・・・難しいですか(汗) ・・・簡単にしてみますかね〜?(苦笑) ・・・どうすりゃいいんだ〜(転泣),,,,no 04/26(月) 23:50:27,トウ,,象徴としての短剣,
>サイズさん 〜・・・トウさん・・・ じーっと、目を見て話を聞くことに集中してます。 目を逸らさずに直視している状態です。 〜だから・・・君とは付き合えない・・・んだ 「・・・ソウか」 と、そう言った時に表情にあいからず変化はありませんが 何か彼女の中だけで動いているものはあるようです。 よーく見ないとわからない程の微細なものなので、それに気付く人は限られてくるでしょう。(例えば・・・) 〜PCトウさんに忠誠かつ誠実であり時に剣となり時に楯となりたいと思っています「ヨくワカらなイ・・・でモ、ワカった もらッテおク」 と、受け取る意志をあらわします。 一つだけ、わからないなんて言ってますが、そこまで彼女も鈍いわけではありません。 気持ちの面ではわかっている・・・ただ、なぜそうなのかがわからない・・・という事を言いたいようです。 PL:ちょっとレスまでに時間がかかりました 難しいですね(笑),,,,no 04/20(火) 00:27:32,解き放たれた『死神』,,銀の短剣,
雑談お座敷が・・・混乱してるようで(汗) ・・・う〜み(汗)・・・まあFを離脱したら・・・行ってみましょうか(苦笑) ≫ケィさん 「そっか・・・お休みもらってきてたんだっけ? またどこか出会えるといいね。 じゃ、ケィさん 再見♪」 ≫トウさん >「いク」 と、短く答えてサイズさんの目をじっと見つめます。 「・・・トウさん。」 サイズはその目を正面から受け止め・・・少し考え込みます。 そして再び顔を上げると真剣な顔で話し始めます。 PC作成の裏話になりますね・・・。 「ごめんね・・・僕は、PL側の理由によりちょっとした目的で作られたPCなんだ。 僕は・・・サイズ=ファーマーズ 農夫の鎌・・・ 『13の番号』とカード『死神』の役目を与えられて作られたPCなんだ。 PLも作成当時から ちょっと不吉かな〜?と思ってたみたい(苦笑) 僕の作成 その目的は他のPC同様『カード』としての役割の実践とその役割の解放にあるんだけど、 もう一つ・・・13の番号を与えられた僕には 『 』・・・という誓約も与えられていたんだ・・・。 だから・・・君とは付き合えない・・・んだ(ぽつり) けどね。それはPL側の理由。 もちろん僕はそれには従わなくてはいけない・・・けど。 僕、PC サイズ=ファーマーズは、 トウさんがしてくれたことを忘れたりはしない。」 腰から短剣を抜きます。 サイズの愛用しているファリスの聖印が刻まれた銀の短剣ですね。 「これを・・・トウさんにもらって欲しい。 それとね・・・。」 トウさんの前に跪きますね。 「僕、サイズ=ファーマーズは、PLの命に従う・・・けど、同時に。 PCとしてサイズ=ファーマーズは、PCトウさんに忠誠かつ誠実であり 時に剣となり時に楯となりたいと思っています。 ・・・あんまり頼りにならないけどね(苦笑) ・・・けど、僕にはこれくらいしかできないから・・・。」 PL:どう気持ちを表してよいのかわからずにこのような感じになってしまいました(汗) わけのわからない表現の仕方で申し訳ありません。 銀の短剣は受け取っていただけると幸いです。 誓約のほうは、サイズが勝手に言っているだけですから・・・トウさんはあまり気にされないでください(苦笑) 何せ役割の上とはいえ『死神』の誓約ですからね・・・。 厄介なキャラを回してしまって申し訳ありませんでした(汗) お付き合いくださり、本当に感謝しております。,,,,no 04/16(金) 12:11:51,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,No.019-08 離脱します,
コルさん、お疲れ様でした。 見事なマスタリングで、とても楽しかったです。 機会があったら、またよろしくお願いします。 PLの方々も、また一緒に冒険したいですね♪ それでは本当にお疲れ様でした(ぺこり) ≫サイズさん >オムライス 「あたし、明日、村に帰るつもりだから、そのときに寄ってみるつもりよ。ちょっと遠回りになるけど……」 ≫ALL 「じゃーね、みんな。縁があったら、また会いましょ♪」 にっこり微笑んで去ります。,,,,no 04/14(水) 05:33:50,セーラ&エリカ&レネ&キコ&サーヴィア,,082−02 離脱でーす。,
○ セーラ&レネ 皆さんとお別れしてから一人港湾地区を走っています。 『ベリーニ・イン』と書いてある宿屋の隣、民家の中に入っていきます。 外見こそ民家ですが、そこはまるで隠れ家のような酒場です。 セーラは店にはいるとキョロキョロと見回します。 グレーの長髪で背中に白い翼のある男性が声をかけてきますね。 レネ 「・・ああ、やっと戻ってきましたね。クラウディアさんとレニスさんが 貴女を探していましたよ?」 セーラ 「仕事が終わってから皆とはぐれたんですの。そのあと別の仕事に・・」 レネ 「あの方と一緒ではなかったんですね。クラウディアさんは二人で寄り道してるものと 思って、早々に捜索をやめてたんですけど・・」 セーラ 「じゃあ・・彼も来てないんですのね・・わかりましたわ・・」 セーラはレネにお礼を言うと足早に青山羊亭に向かいます。 やがて、青山羊亭の建物が見えてきますね。 セーラはここで離脱しますね。 ○ エリカ 「さてと・・次だね・・」 テデスコ一味のメンバーがザインで紹興酒を盗んだが冒険者達によって 検挙された記事は書き終えたようです。 次はエッセイを書くようです。 『ザインの冒険者たち』 と・・原稿の題名にはありますね。 『青山羊亭・・とい冒険者の宿を貴方はしっているだろうか・・・』 書き出しています。 ○ キコ キコの勤めている店は『ラ・ロマレダ』という酒場です。 仕事の合間を縫って早速ぬいぐるみ作りです。 同じグラスランナーのウェイトレス、サーヴィアが声をかけます。 サーヴィア 「お? 今度はクマちゃん?」 キコ 「うん。好評だから頼まれちゃった。」 サーヴィア 「ねえ? 聞いた? 今月も給料・・でなさそうよ?」 キコ 「・・(手を止めて)ガーン!!本当?!うわぁ・・勘弁してよ・・」 サーヴィア 「どうする? 生活できないよぉ・・」 キコ 「冒険者の店でバイトしてくるよ。明日休みにして、日帰りの仕事取ってみる。」 ≫皆さん >機会があったら 次シナリオは微妙です。気力次第ですので・・そのときは宜しくお願いしますね。 ではまた青山羊亭でお会いしましょう。,,,,no 04/14(水) 00:36:04,トウ,,086-04 もうちょっと居座りますね。,
>GMさま 〜お疲れ様です PL:とりあえず、シナリオの無事完了ということで祝辞を述べさせていただきます。 なかなかレスできなかったり、とご迷惑お掛けしましたが 楽しませてもらいました。 ありがとうございます、またご一緒する機会があったらよろしくおねがいします。 >サイズさん 〜涙が頬を伝います・・・ 無言でサイズさんを見ています。 〜・・・僕は前に進む ありがとう、トウさん 「・・ん」 と、こちらもぎゅっと握られた握手に答えます。 表情はいつもと変わりませんけど・・、最初に出会ったときとは違うものがあるかも知れません。 〜オムライス屋さん 「いク」 と、短く答えてサイズさんの目をじっと見つめます。 >セーラさん 〜皆さん、またね。次のお仕事で一緒の時はよろしくね 何も言わずに去っていく姿を見ています。 そして、短い時間ですが手を軽く上げて挨拶をします。 一瞬ですけどね。 >エリカさん 〜皆さんご苦労様でした。お酒を届けたら皆さんの仕事はおしまいよ 仕事の終了を告げたエリカさんに、頷き一つで答えます。 >張夫人 〜小さなずっしりとした布袋 受け取ってから、中身を確認します。 そして、布袋を両手で持ってみて上下に揺らしたりしています。,,,,no 04/13(火) 22:30:04,サイズ,,101−13・・・離脱・・・しません<何?,
一つ矢達がいるし(汗) もう少しゆっくりしてきます。 ま、二三日のことでしょうけど・・・。 ≫GM様 >祝! シナリオ終了! 三ヶ月間本当にお疲れ様でした。 とても楽しかったです。 また機会があったらよろしくお願いします。 ではでは♪ ≫セーラさん >さすが神官さん 「え?そ、そうかな?(テレ)い、いや、そんなことは・・・(汗) あは、あはははははははは(赤面)」 真っ赤になって照れまくってます(笑) 「じゃ、またどっかで会えたらいいね♪さよ〜なら〜。」 ≫エリカさん >ぬいぐるみの件 「よろしくお願いします(ぺこり)」 >今から記事を書かないと 「記者さんどんな記事になるのやら・・・なんかわくわくするね(笑) 楽しみにして待ってるね〜♪じゃ、再見♪」 ≫トリエラさん&シーマさん 「あれれ・・・いっちゃったんだ。ちょっと遅れちゃったか・・・。 オムライス・・・は・・・? ま しょうがないか(溜息) また会いましょう。トリエラさん シーマさん。」 サイズは再び帽子をかぶります。 ≫ケィさん >「ところでオムライスは・・・どうしよっか? たぶん あの大宴会の後だから おなかいっぱいだと思うけど(苦笑) ・・・また今度にする?(笑)」 ≫トウさん >鎮魂歌 静かに辺りの様子を見てます。 仲間たちや官憲さん マリオ、ステファン・・・ 『役目柄』その場であったことを記憶するために・・・ 刻み込むのでもなく、忘れ去るのでもなく・・・ そこに聞こえてきた曲についと頭を上げトウさんを見ます。 その目は驚きで見張られてます。 その歌に応援的な要素を感じ取ったために。 ・・・すと一瞬 涙が頬を伝います・・・が 腕で後を拭うと にっこり といつもの調子で笑います。 「僕は・・・前に進む。 進みたいからね。やりたいこともいっぱいあるし・・・(苦笑) やらなきゃいけないこともある。 このことを忘れたりもしないけど。 ・・・僕は前に進む。 ありがとう。トウさん。」 にこ と笑い ぎゅ と元気に握手を交わします。 「で、どうする〜?オムライス屋さん。」,,,,no 04/12(月) 21:27:36,シーマ・ステイン,,GM様に一つ質問が,
離脱した後に失礼します。 GM様に1点お伺いしたいことがあります。 詳細は練習用Fにて。,,,,no 04/12(月) 12:36:34,トリエラ,,005-02 離脱します,
≫エリカ >そうとうな犬好きでしょう? 「(ちょっと恥ずかしげに)犬も好きだ」 ≫セーラ >次のお仕事で一緒の時はよろしくね。 「ああ、達者でなセーラ」 ≫GM&ALLPL様 お疲れ様でした。自分にとっては初めて最後までプレイできたシナリオで、とても嬉しいです。 ご縁があったら、また一緒にプレイさせてくださいね。 それでは、お先に離脱します。,,,,no 04/11(日) 11:35:16,シーマ・ステイン,,099-10離脱します,
>>GM様 >消費羊皮紙 了解です。4枚でお願いします。 >>エリカさん >今回の仕事は楽しかったよ 「どんな能力が役に立つかわからない、 ということがとても勉強になった。 また縁があったらよろしく頼む」 >>ALL PC 「今回は何かとお世話になりました。 またの機会にもお願いします」 >>ALL PL様 皆様お疲れ様でした〜。 099-10シーマは一足先に離脱します。 またご縁があった折にはよろしくお願いします。 最後に、コルチョネーラさん、GMお疲れ様でした。とても楽しかったです。,,,,no 04/10(土) 22:05:24,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,訂正,
×>遅れた方は今回のPL経験点が半分になる、ということで一つよろしくお願いします。 ○>遅れた方は今回のPC経験点・PL経験点がそれぞれ半分になる、ということで一つよろしくお願いします。,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 04/10(土) 22:02:42,純平@管理人,junpei@safins.ne.jp,シナリオ終了おめでとうございます,
割り込むようでなんですが管理人からの業務連絡です。 >参加PL各位 GM経験点を処理するため、今回のシナリオを最高5点〜最低1点の5段階で評価して管理人までメールしてください。 この点数が高いほどGMの得られる経験点は高くなります。 ※必ずメールでお願いします。 #成長申請と一緒に申告していただけると面倒がなくて良さげです。 なお、GM経験点の申告はいつまでも待つわけには行きませんので、〆切は今日から2ヶ月後とします。 (つまり06/10/2004までです) 遅れた方は今回のPL経験点が半分になる、ということで一つよろしくお願いします。 >GM 全員のGM経験点申告が出揃うか、2ヶ月が経過した時点でGM経験点を処理いたします。 >All それでは改めて、シナリオ終了おめでとうございました。 フィールドはGM経験点の処理が終わるまで残しておきますので、引き続きアフターセッションなどにお使い下さい。,http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm,,,no 04/10(土) 17:39:26,GM-C,,シナリオ終了です。,
皆さんは街道を東に歩いていきます。 シーマさんが台車を押しています。 だいぶ歩いたところで見覚えのある馬車がやってきます。 ガジャルドです。 ガジャルド 「おう! 首尾よく成功したみたいだな。はいはい乗った乗った。」 ガジャルドは台車と壷を積みこみます。 「一人増えてるな? そのコは?」 セーラ 「初めまして。セーラと申します。」 エリカ 「魔法使いさんを雇ったの。魔法よりも今回は通訳で活躍したけどね。」 ガジャルド 「そうなんだ。よろしくな。」 セーラ 「あの・・皆さん東紅飯店に向かうみたいなんですけど・・私は途中で降ろして欲しいんですの。」 エリカ 「あら? 遠慮する事ないのよ・・張さんのことだから飲茶くらいは出すんじゃないかしら。貴女も手伝ってくれたんだし。」 セーラ 「ううん・・あのね。前のお仕事ではぐれた仲間が心配していると思うんですの。だから一刻も早く戻りたいんですの・・」 エリカ 「それでさっきから落ち着かない様子だったんだ・・じゃあ何処で降りたいか言ってくれる?」 セーラは港湾地区の入り口で皆さんとお別れです。 セーラ 「皆さん、またね。次のお仕事で一緒の時はよろしくね。」 セーラはニッコリ手を振ると馬車を降りて見送っています。 東紅飯店の紅い看板が見えてきてエリカはやっとほっと息をつきます。 エリカ 「皆さんご苦労様でした。お酒を届けたら皆さんの仕事はおしまいよ。」 店に入ると店長も張夫人も暖かく出迎えてくれます。 張夫人 「まあ・・冒険者の皆さん、有難う御座いました。思ったより時間が早かったですね・・」 張店長 「お・・これがあの幻の紹興酒か・・・いい香りがするなあ・・」 張夫人 「皆さん、まず座ってください。お腹空いたでしょう。メニューをみて食べたいものがあったら言ってくださいね。 これはこちらの奢りですから。」 エリカ 「じゃあみんなは遠慮なく食べてね。私はこれで帰るから。 今から記事を書かないと・・締め切りに間に合わないから・・」 張夫人 「それから今回の報酬ですね。皆さんにお渡しします。」 皆さんは小さなずっしりとした布袋を受け取ります。中身は50ガメル金貨が12枚。きちんと入っています。 エリカ 「(冒険者の皆さんに)今回の仕事は楽しかったよ・・ また冒険者の店に来るかもしれないからその時はまたよろしくね。 サイズさん、ぬいぐるみの件はキコに言っておくから。店に届くようにしておくよ。」 エリカは挨拶をすると店を出て行きました。 私のシナリオは以上で終了です。 3ヶ月間おつきあい有難う御座いました。 管理人さんには暫くこのテーブルを使わせてもらうようにお願いしますので 談笑にお使い下さい。 私自身は終わることをまず第一にGMをやってみましたが、楽しかったです。 PC共々これからご一緒することがあるかと思いますが GM−C、PC共々宜しくお願いしますね。 離脱宣言の際は PC番号を明記して下さいね♪,,,,no 04/10(土) 07:51:09,GM-C,,確認だけ・・,
≫シーマさん 似顔絵画で使用した羊皮紙は犬と二人組みで一枚づつ、 失敗作(紙ふぶきと化した)は2枚ということでよろしいですか? ○ エリカ ≫トリエラさん >犬・・いいな 「そういえばぬいぐるみを買うの迷ってたねぇ・・そうとうな犬好きでしょう?」 ≫ケィさん >一般の人が・・ 「・・まーねー・・・ダメもとだったんだけどね・・」 ○ セーラ ≫サイズさん >もっと早く 「まったくですわねぇ。でもサイズさんは凄く説得力がありますわ。 さすが神官さんですわね。」 ニッコリと。 ≫トウさん >『鎮魂歌』 「あ・・この曲・・知ってますわ。 確か友人が冒険者になる時にこの曲の楽譜を贈ったんですの・・」 ステファンはこれでアンデッドになる心配はないでしょう。 ○ 官憲の人&マリオ ≫皆さん 「では、(マリオを)連行いたします。」 官憲の人達はマリオを馬車にのせ、ステファンの遺体を収容します。 マリオは感慨深い表情のまま大人しく馬車の中にいます。 やがて馬車は去っていきます。,,,,no 04/10(土) 00:04:16,トウ,,ワンタンの為っ!?,
>サイズさん 〜!・・・ 戻って来た、サイズさんの寂しそうな表情を見て 入れ替わりにステファンさんの遺体を見ると、何かを考え始めます しばらくして、荷物入れの中から、手のひらに収まるか収まらないかくらいの小さな横笛を取り出し それを手に持って、そっと口に当てると高い音色を基調とした曲を吹き始めます。 物寂しげな曲です。 死んだものへの手向けではなく、これから生きていくものへの支えとなるように・・。 >『鎮魂歌』 3+2D,,,-:-&3-3:,ok 04/09(金) 23:49:32,サイズ,,家の犬の母犬の名前と同じです,
≫マリオ >『コロ』 「犬・・・なの?」 本気で心配してただけにちょっと拍子抜けしてます。 「そう・・・なんだ? けど・・・だったら・・・多分 大丈夫だね(安堵) そのうち離されたりして・・・。」 脱力のあまり ふにゃあ とその場に座り込みますね。 ≫セーラさん >犬好きの人に悪い人はいない 「そうだね本当に・・・けど、もっと早く言って欲しかったよ(汗)」 ≫エリカさん >帰りましょう 「そうだね。とりあえず・・・一件落着・・・だね。 帰ろ 帰ろ と カエルが鳴くから か〜えろ♪」,,,,no 04/09(金) 21:34:01,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,はふ〜,
≫エリカさん >帰りましょう 「そうね、官憲の人の言うことももっともだわ。 一般人が取り調べに首突っ込めるわけないものね」 ≫マリオ >人質は犬 「……ふぅ〜(嘆息)……犬、ねぇ…… まぁ、それでも強要されてたことに変わりはないみたいだし……(汗)」 それでも、多少は疲れがでてます(笑),,,,no 04/09(金) 12:51:28,トリエラ,,彼女、実は……,
>コロ 「(ぼそっと)犬か……いいな」,,,,no 04/09(金) 12:50:28,トリエラ,,彼女、実は……,
>コロ 「(ぼそっと)犬か……いいな」,,,,no 04/09(金) 08:35:02,GM−C,,#13 最終章でっす,
≫サイズさん >銃器ダメージ件 ・・・失礼しました。そうでしたね・・何かとてつもなく勘違いをw トリエラ 「何か、頼み事があるか?」 マリオ 「・・・今は何も思いつかない・・」 エリカ 「私も一緒に行くわよ?取調べに。人質の事とかみんなゲロしてもらうわよ?」 官憲の人 「申し訳ありませんが、そのような申し出はお受けできません。」 エリカ 「だめか・・じゃあ仕方ないな・・(ケィさんに)みんなと一緒に帰りましょう。」 サイズ 「彼を連行するのはもう少し待っていただけないでしょうか?」 官憲の人 「では手短にお願いいたします。」 サイズ 「君は今、終わったといったけどまだだよ。まだ終わっていない。…(以降省略)」 マリオ 「…。」 サイズさんの話をじっと聞いていますね。 サイズ 「僕が嫌なら他の人にでもいい・・・事情を話してくれない?何があったのかを。 確か人質がいるとか言ってたよね?」 マリオ 「・・まあ人質といえば人質なんだが・・・弱ったな・・ あんたらがそこまで真剣だと話し辛い・・」 ケィ 「人質を取られて盗みを強要されてたんだとしたら……な〜んか、後味悪いしね。」 マリオ 「・・・・本当に話し辛い話だ。話したらぶっ飛ばされそうだ・・」 セーラ 「大丈夫ですわ。正直に・・」 マリオ 「さっきいった『人質』っていうのはちょっと表現が違っててな・・うまくいえない・・」 エリカ 「で・・名前は?」 マリオ 「俺はマリオ。あいつはステファン。そして。 任務が終われば一緒に開放される『人質(?)』は・・『コロ』だ。」 エリカ 「・・・犬だったか・・!!なんか疲れがどっと出てきた・・」 エリカはごそごそとハリセンを探しています。 セーラ 「犬好きの人に悪い人はいませんわ・・」 エリカ 「私は・・マジで冒険者を再編成してムディール行きを考えてたわよ。 どっちみち予算がないから、今から行くのは無理ね。」 ≫シーマさん 結局みんなで帰ることになりそうですね。 しっかしなんというオチだろう(笑),,,,no 04/08(木) 22:39:59,サイズ,,意は『物事の終わり』,
裏返れば 再生 ≫ステファン >死 「・・・。」 厳しい目をして押し黙っています。 視線は誰にも向いてはおりません。 ただ・・・沈黙してます。 その内、ステファンの死体の前に跪くと 見開かれた目を閉じ その身に手をかざします。 『・・・』 キュアーウーンズですね。(精19→14) ステファンの死体が少しばかり綺麗になります。 『偉大なる我等が父よ。 一つの戦いがなされ、一つの勝敗が決しました。 愚かなことではありますが・・・ それぞれに互いの正義を信じ行った事による結末でもあります。 ・・・願わくば我等の父の身元において 彼に幸福があらんことを・・・。』 マリオが騒いでいる横で彼に見えないようにそっと祈りをささげています。 そして 立ち上がりマリオに向かいます。 ≫官憲さん >お縄 「僕はファリスの神官でサイズといいます。 少し彼と話をしたいので彼を連行するのはもう少し待っていただけないでしょうか?」 真剣にお願いしてます。 ≫マリオ >「・・・終わった・・・全て終わった。」 「・・・まだだよ。まだ終わっていない。」 厳しい目をしてマリオの前に立ちます。 「始めまして。僕はサイズ=ファーマーズ。 君の仲間を撃ち・・・そして殺した者だよ。 君は今、終わったといったけどまだだよ。まだ終わっていない。 君の仲間も僕らも、自分にとって『大切なもの』『信じるもの』のために行動し 戦った。 君もそうであるはずだ。 このままただ捕まり牢屋に行けば終わりだよ、確かに。 大切なものも守れずに終わる。 けど、君はそうしたい?僕はしたくない! このまま、終わらせたくない! 僕が言うのもおかしいけどね。 僕が嫌なら他の人にでもいい・・・事情を話してくれない? 何があったのかを。 確か人質がいるとか言ってたよね?」 ≫GM様 >銃器の追加ダメージは2 は?え〜と確か 銃器の追加ダメージは 銃器の必要筋力÷6+使用技能ですから 7÷6+シーフ技能2で3であってるかと(汗) ≫トウさん >銃撃 驚いて 戦闘後 ハンドガンを収めつつ ふらり と仲間の下に戻ります。 その時 驚いているトウさんに気づきますね。 「!・・・。」 少し息を呑んで・・・それから少し寂しそうに微笑します。,,,,no 04/08(木) 22:33:03,シーマ・ステイン,,劇終?,
>>エリカさん 「私はこいつを東紅飯店に持っていこう」 親指で台車を指差します。 >>ケィさん 「報酬をもらったら東紅飯店で待っているから、 一段落したら取りに来てくれ」 >>ALL PC ケィさんはエリカさんと行動を共にするそうです。 酒壷はシーマが責任を持って制限時間内に届けますが、みなさんはどうします?,,,,no 04/08(木) 14:20:36,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,おわり・・・?,
≫エリカさん 「あたしも一緒に行くわ。 人質を取られて盗みを強要されてたんだとしたら……な〜んか、後味悪いしね。 できることなら、(人質を)助け出してあげたいんだけど……」,,,,no 04/08(木) 12:33:37,トリエラ,,終わったな……,
≫マリオ 「(ステファンに黙祷した後、マリオに向かって)何か、頼み事があるか? できる範囲でなら、きいてもあげてもいい」,,,,no 04/08(木) 05:08:43,マリオ&エリカ&セーラ&他(GM−C),,戦闘終了(こっちもカッコ悪い),
トリエラ 敏26(生:16/16 精:26/26)→様子見 セーラ 敏19(生:16/16 精:11/14)→ケィさんにプロテクション(成功) サイズ 敏19(生:13/13 精:19/19)→ステファンに銃撃(25点) シーマ 敏19(生:18/18 精:13/13)→マリオに手加減で攻撃(失敗) ケィ 敏18(生:15/15 精:15/15)→投降を勧める トウ○ 敏14(生:15/15 精:14/14)→様子見 ステファン 敏13(生:−11/13 精:※※/※※)→攻撃前に撃死 マリオ 敏12(生: ※※/※※ 精:※※/※※)→ケィさんに攻撃する前に説得される エリカ 敏00(生:14/14 精:14/14)→戦闘の様子を取材中 マリオ (攻撃力:10 打撃点:7 回避力:11 防御点:6) ○ 指輪『アウグストゥス』回避力+1,,,,no 04/07(水) 22:50:35,シーマ・ステイン,,かっこ悪っ,
サイズさんの銃撃で一部訂正・・・ 焼け石に水ですが、銃器の追加ダメージは2でした。 一応・・ステファンってレベル4なんですが・・5でも良かったな・・ ○ マリオ ≫ケィさん >あなたまで死んじゃったら、『人質』とやらは誰が助けるの 「・・・・・」 ≫シーマさん >今なら命が助かる上に無傷だぞ 「・・・・・」 しかしながら頼りのステファンは一撃でやられます。 形成が不利なのは火をみるより明らかです。 マリオ「気が付けば6人になってるし・・・」 エリカ「草陰にもうひとり(サイズさん)がいるから7人よ?」 セーラ「・・ううん? 10人ですわ。」 エリカ「??」 セーラが指をさしたほうを見ると、馬車が一台停まり3人の男性が降りてきます。 官憲の人達ですね。ビアリの通報を受けてやってきたのです。 エリカ 「(官憲に)どうもご苦労さまです。」 官憲の人「あとは私らにお任せ下さい。」 マリオ 「・・・終わった・・・全て終わった。」 マリオはお縄になりました。戦闘終了です。 エリカは官憲に領収書を見せます。老先生からお金を100ガメル払って紹興酒を購入したこと 壷に書かれている番号と日付が一致していることを証明します。 エリカ 「・・というわけなのでこちらの壷は私らが購入したものなのです。」 官憲の人「了解しました。お持ち下さい。」 マリオ 「・・・!! そうだったのか!!・・お前ら・・くっそう・・あの階段が悪魔のようだ・・」 エリカ 「・・私も一緒に行くわよ。取調べに。人質の事とかみんなゲロしてもらうわよ?」 ≫皆さん 特に何も無ければエリカ以外の方は酒壷を獲得して東紅飯店に移動します。 エリカは取材とばかりに取り調べについていくようです。 やり残した事がありましたら5日以内にどうぞ。 ・・トウさんがステファンに呪歌を歌うかどうかくらいなものですが・・
勢い良く飛び出しといてこの出目とは・・・ 筋力No1の面目丸つぶれです(笑)。 >>マリオ >軽装だったらやられてたな 「・・・避けたことを後悔させてやろう・・・」 いきなり避けられて不機嫌そうにつぶやきます。 >(ケィさんが)投降を呼びかけます 「今なら命が助かる上に無傷だぞ」 こちらも物騒ながら降参を勧めます。,,,,no 04/07(水) 20:46:19,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,遅くなりました〜,
≫マリオ 「……ねぇ、降参しない? あなたまで死んじゃったら、『人質』とやらは誰が助けるの?」 眉を顰めて、倒れたステファンを見た後、マリオに投降を呼びかけます。,,,,no 04/07(水) 11:55:35,トウ,,ただいまです,
そして、行動遅れて申し訳ないです(コレばっかり・・・) >GM様 〜行動宣言 ステファンさんを狙うつもりだったのですが、目の前で一撃で落とされてしまったので 今回はキャンセルです。 そして、サイズさんの銃撃を見て、驚いていたりします。,,,,no 04/04(日) 11:22:37,マリオ&エリカ&セーラ(GM-C),,途中経過,
途中経過です。 ステファンを一撃で仕留めたサイズさんには経験点+10点を差し上げます。 (ルールブックでは仕留めれば加算らしいのですが、こちらは一撃が条件♪) トリエラ 敏26(生:16/16 精:26/26)→様子見 セーラ 敏19(生:16/16 精:11/14)→ケィさんにプロテクション(成功) サイズ 敏19(生:13/13 精:19/19)→ステファンに銃撃(25点) シーマ 敏19(生:18/18 精:13/13)→マリオに手加減で攻撃(失敗) ケィ(Pr) 敏18(生:15/15 精:15/15)→ トウ○ 敏14(生:15/15 精:14/14)→ ステファン 敏13(生:−12/13 精:※※/※※)→攻撃前に撃死 マリオ 敏12(生: ※※/※※ 精:※※/※※)→ケィさんに攻撃 エリカ 敏00(生:14/14 精:14/14)→戦闘の様子を取材中 マリオ (攻撃力:10 打撃点:7 回避力:11 防御点:6) ○ 指輪『アウグストゥス』回避力+1 (Pr) プロテクション対象者,,,,no 04/02(金) 22:12:08,シーマ・ステイン,,突撃!,
○ エリカ&セーラ >東方人のレアものコレクター 何やら思い出したようです。 エ 「もしかして・・・テデスコ一味?!」 セ 「・・?」 エ 「ムディールが本拠地の窃盗団よ。ええとボスの名前は確か・・・カール・ハインツだったかな・・・」 セ 「規模は?どれくらいですの?」 エ 「確か30人くらいだったと思う・・ザインにまで進出してきてたんだ・・」 セ 「(味方に)欲しい魔法があったら言ってね?無ければ(呪歌)歌いますわよ?」 ○ マリオ 突然シーマさんが予想外のところから突っ込んできます。 ≫シーマさん 「うおっ! 卑怯な!!」 その割りにするりと攻撃をかわします。 「軽装だったらやられてたな・・・」 呟いています。シーマはサイズさんの狙撃を合図にモールを構えて突進します。 >>GM様 >行動 手加減してマリオを攻撃します。 1(ファイター技能Lv)+3(器用度B)+2(攻撃力ボーナス) --->攻撃力6+2Dで勝負!,,,-:-&2-1:,ok 04/02(金) 12:31:28,トリエラ,,あら?,≫GM 二人組を台車から引き離す為に、この場を動かずに全力防御をする予定でした。 相手方のステファンが行動前に倒れてしまったので、ダイスは振らないでおきます。,,,,no 04/02(金) 08:25:56,エリカ(GM−C),,影響はないですが・・・,≫トウPLさん 遅れましたがごゆっくりいってらっしゃい。 もしかしたら1Rで戦闘終わってるかも(笑) ≫サイズさん 出目は全部通ってるんですね。(8以上ですし) 5+7+6+7+4=29+3(追ダ)=32 どっちみち他界ですね。生死判定でも救いようがありません。 ○ エリカ 「お・・・(サイズさん)カッコいい!!」 敵さんに名前を言わないだけの冷静さはありますね。 (東方人で・・・レアコレクターの盗賊団?…いたかな…) ジャーナリスト技能3+知力B2+2D>12 8以上 思い出せるか?!,,,-:-&5-6:,ok 04/02(金) 04:05:33,ステファン(GM−C),,ぬおおっ!,さて、これから戦いが始まるというところで…サイズさんのハンドガンが火を噴きます! ス「・・・・まさか・・?」 姿も確認できないままステファンは倒れます。そのまま即死です。 ≫サイズさん >命中? モンスター扱いなので同数は命中でっす♪ キャラクターの場合は外してますね。 狙撃の場合は1ラウンド狙いに時間をかけるので クリティカル7なら2ラウンド目からの参加なんですね… なので今回通常攻撃(クリティカル8の扱い)にしています 5+7+6+7=25+3(追ダ)=28,,,,no 04/01(木) 21:13:28,サイズ,,死神の鎌,12と12・・・ ?たしかはずれ? 一応ダメージ判定を行います。 当たってなかったら無視してください(汗) 打撃力 17 +D 3 Cr7,,,17:7&2-6:6-5:4-5:4-6:5-1::5,ok 04/01(木) 21:09:21,サイズ,,13,≫GM様 >狙撃可能 了解です。 ≫トウPL様 了解しました。ごゆるりと〜♪ ≫シーマさん >狙撃を合図に強襲 「了解。次のターンには僕も彼らと台車の間に入る。 大丈夫と思うけど・・・気をつけて。」 ≫行動宣言 >狙撃 >>ステファン 攻撃力 5 + 2D,,,-:-&1-6:,ok 04/01(木) 00:13:05,GM-C,,#12 レッツゴー,,,,-:-&4-1:,ok 03/31(水) 23:59:07,トウ,,申し訳ないのですが・・・,さて。戦闘計算がとても苦手なGM-Cです。誤りがあるようでしたら遠慮なく訂正申請してくださいね。宜しくお願いします。 ≫皆さん 時間稼ぎをしましたが、結局戦闘になりました。 行動宣言と共にダイスをどうぞ。 攻撃が命中したかどうかは下記を参照して下さいね。 トリエラ 敏26(生:16/16 精:26/26)→ セーラ 敏19(生:16/16 精:14/14)→ケィさんにプロテクション サイズ 敏19(生:13/13 精:19/19)→ シーマ 敏19(生:18/18 精:13/13)→ ケィ 敏18(生:15/15 精:15/15)→ トウ○ 敏14(生:15/15 精:14/14)→ ステファン 敏13(生:※※/※※ 精:※※/※※)→トリエラさんに攻撃 マリオ 敏12(生:※※/※※ 精:※※/※※)→ケィさんに攻撃 エリカ 敏00(生:14/14 精:14/14)→戦闘の様子を取材中 ステファン (攻撃力:11 打撃点:8 回避力:12 防御点:7) マリオ (攻撃力:10 打撃点:7 回避力:11 防御点:6) ○ 指輪『アウグストゥス』回避力+1≫トウさん、 間に合うようでしたらどうぞ。
○ ステファン&マリオ ≫ケィさん >脱退したからって、あなたたちの罪が消えるわけじゃないわ 今まで犯してきた罪をきちんと償うべきじゃないかしら ス 「罪は消えなくてもいいんだ・・」 マ 「失敗したら人質が・・・!」 ス 「(マリオに)・・やめろ。挑発に乗って余計な事はしゃべらなくてもいい。」 マ 「・・・素手で勝負かい? 余裕だな・・来てみろ!」 ≫トリエラさん ス 「・・リーダー潰しは鉄則だ。悪く思うなよ?」 ○ セーラ (・・・実は魔法は今回初めてなんて言えませんわよね・・・成功するかしら?) ケィさんにプロテクションを唱えます。 発動判定。>ALL・PL方&GM様 当方の都合により4/1〜4/5朝まで 書き込みが出来ない状態になります。 ご迷惑お掛けします。 なにかしら、状況が動く様でした、トウはNPCとして勝手に動かしてくださって構いません。,,,,no 03/31(水) 18:49:22,セーラ(GM-C),,追記,≫サイズさん >狙撃可能でしょうか? 可能です。 ただし攻撃力+2ボーナスの対象外になります。 ○セーラ ≫トリエラさん >ダークネスは敗戦確定時 「わかりましたわ。」 小声です。 ≫ケィさん >魔法のことはよくわからないから、あなたにまかせるわ 「(西方語)・・・私も実はそれほど熟練してませんの。だから攻撃魔法は苦手ですわ。」 >プロテクション希望 「…んー。武器を持たないところを見るとタオイストさんですの? 装備は薄いんですわよね・・・確か。 『気の鎧』は会得してるんですわよね・・?」 中途半端に詳しいですねぇ(苦笑) スピリチュアル・アーマーは誰でも持ってるものと勘違いしてるっぽいです。 メイジスタッフをスタンバイします。,,,,no 03/31(水) 14:18:06,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,そろそろ・・・,≫2人組 >脱退のためだ 「脱退したからって、あなたたちの罪が消えるわけじゃないわ。 本当に盗賊稼業から足を洗いたいのなら、今まで犯してきた罪をきちんと償うべきじゃないかしら?」 ≫セーラさん 「魔法のことはよくわからないから、あなたにまかせるわ」 PL:PCとしてはそう言いますが、できればプロテクションをお願いしたいです。 >生意気な女を殺る 「……へぇ、面白いじゃない……あいつ(マリオ)は、あたしが殺るわ……!」(笑),http://goat-inn.hp.infoseek.co.jp/pl_list/pc_list/019-08.htm,,-:-&6-5:,ok 03/31(水) 12:45:15,トリエラ,,潮時だな,≫セーラ >全員戦闘なら最初からダークネスですわねえ〜?♪ 「(小さく西方語で)いや、全員戦闘の場合は、敗戦しそうになって、君らが逃走を決断した時に、だ。 ギリギリまでは、サイズのキュアをあてにしたい」 ≫二人組 >考えは変わらん 「わかった。では、やむえないな(と、ウィップを取り出す)」,,,-:-&3-3:,ok 03/31(水) 08:33:24,GM−C,,最後の敵さんダイス,トリエラ 「そんなことは断じてない。大器晩成という言葉があるだろう。歳は問題にならない。 第一、遅いというなら、なぜ脱会しようとする。 それは、二人がやり直しに希望を見出しているからだろうに。」 マリオ 「単にやな上司ってこともあるがな。」 トリエラ 「エリカ、中ビン1本程度を融通してやることはできるか?」 エリカ 「大丈夫よ?多分。」 ステファン「それで済むなら他店から買ってるさ。幹部まで廻らんよ。」 エリカ 「(トリエラさんに小声で)決裂しましたぁ・・」 トリエラ 「これが最後だ。私が歌っている間、今一度検討してみてくれ」 以降歌(省略) セーラ 「(古代語三番)わかりましたわ〜そのときは逃げますわね〜♪ 全員戦闘なら最初からダークネスですわねえ〜?♪」 マリオ 「(パチパチ)いい歌だ。ただ考えは変わらん。」 ステファン「・・・まあそういうことだ。あきらめろ。脱退のためだ。」 ケィ 「大丈夫よ、そんなに抜けたきゃ抜けさせてあげる……ここで死になさい」 マリオ 「(ブチ切れ状態)ぬおお! 人生脱退にゃまだ早いぜ!」 (東方語でなにやらごにゃごにゃ捨てファンと話しています。) セーラ 「(西方語)ねえ。お二人さん?壷にヒビが入ってるみたいですわ。」 ステファン「? まだ歌が続いているのか?」 マリオ 「?」 西方語が通じていないみたいです。 セーラ 「(西方語で味方に)あのね? 『オレ(マリオ)はあの小生意気な女(ケィさん)を殺る! だからちびリーダー(トリエラさん)を頼む』って東方語で話してますわよ?」 西方語ならバレずに話せそうです。 エリカにはさっぱりですが(笑),,,-:-&6-3:,ok 03/31(水) 00:37:27,トリエラ,,ちょっとカキコの間があいちゃいました,≫二人組&エリカ >やり直すには遅いよ 「そんなことは断じてない。大器晩成という言葉があるだろう。歳は問題にならない。 第一、遅いというなら、なぜ脱会しようとする。それは、二人がやり直しに希望を見出しているからだろうに。 ……エリカ、中ビン1本程度を融通してやることはできるか? 二人とも、脱会には酒の量まで指定されているのか? もし、これで折り合いがつけられるなら、それでよし。できなければ、戦闘も止む終えないと私は思う。 これが最後だ。私が歌っている間、今一度検討してみてくれ」 ≫サイズ&シーマを除く味方PC 「みんな(サイズ&シーマを除く味方PC)、プレッシャーをかけないよう少し下がろう。 (エリカたちのところまで下がって、小声で)サイズたちがどうでるか分からないが、二人組みを荷車から引き離すのは有効だと思う。 私が考えたプランは、セーラに彼らの武器にダークネスをかけてもらうというものだ。 武器を手放さなければ、彼らは荷車を引いて逃げるのはままならないし、かといって、手放したら無力化される。 ……わたしが彼らの立場だったら、ダークネスをかけられた時点で諦めるが、彼らは違うかもしれない。だから、サイズたちの動きにあわせて行動しよう。 サイズたちが台車を持ち去るようなら、最初の2ターンを私、ケィ、トウで戦いながら下がって、馬車から離れ、その後ダークネス。 他の者は、ダークネスを機に荷車を引いて遠くに脱出。戦闘組みの我々は、頃合をみて逃走。 サイズたちが不意打ち攻撃するようなら、全員で戦おう。その場合、台車へ近寄せないような隊形をとる注意が必要だ。 さて、これ以上おしゃべりはできないな。なにか提案があったら、小声で頼む」 ≫セーラ 「(下位古代語の即興歌) セーラ、全員攻撃をしても〜 敗戦するようなら〜 味方を巻き込もうともかまわない〜 ダークネスをかけた後〜 エリカと二人で台車を引いて逃げてくれ〜」,,,-:-&3-2:,ok 03/30(火) 23:34:31,シーマ・ステイン,,ただ今密談中(笑),>>サイズさん >作戦 「そうだな・・・ 確かに相手の実力が未知数である以上、戦力を割くのも危険だな。 ・・・彼等と台車の間に入り込んで酒壷と切り離して戦う戦法で行こう」 具体的にはサイズさんの狙撃を合図に強襲しつつ、 盗人達と台車を分断する、というのはどうでしょう?,,,-:-&5-4:,ok 03/29(月) 23:52:21,サイズ=ファーマーズ,,眠い,只今潜伏中デース。 ≫ステファン&マリオ >業務命令 草陰に隠れて 「・・・そうなんだ(安堵)」 安心してます。 ≫シーマさん >酒壷の安全確保 「・・・僕も似たような事を心配してたんだ。 酒壷を、盾にされたり壊されたりされないかってね。 けど彼らの目的がそうならとりあえず、壊される心配はないみたいだね。 今のところ彼等はトリエラさんとの話のおかげで 僕達を 『酒壷の奪還に来た者』 では無く 『酒壷盗賊を追ってきた者』 という認識をしているみたいだし・・・。 僕らが酒壷を必要としていることを知らない・・・から、 盾にとられたりする事もないと思う。 この後の戦闘次第で彼らが切羽詰ってくれば、どうなるか判らないけど。 とりあえず酒壷の安全は確保されてると見ていいと思う。」 気づいている様な感じのロールプレイではないですね。 「本当は本来の目的である酒壷の確保を最優先に行うべきなんだろうけど。 もう戦闘が始まるし。 戦闘が始まれば、戦力は集中させて使うべきだと思う。 皆の安全のためにも。 賭けになるけど・・・ 僕はこのまま『盗賊を追ってきた者達』として全員で戦闘に入るのがいいと思う。 けど、酒壷のことも心配だから 戦闘の途中で酒壷が入るようにセーラさんに闇を作ってもらったらどうかな? もしくは、彼等と台車の間に入り込んで酒壷と切り離して戦う。 僕が思いつくのはそのくらいだね。 シーマさんはどう思う?」 ≫GM様 >攻撃 狙撃可能でしょうか?,,,-:-&2-4:,ok 03/29(月) 18:09:50,トウ,,ミラクルと、言われましても・・・,>エリカさん 〜短めの剣を持ってるみたいな感じだね 「ン・・、軽ソウ・・」 と、エリカさんの言葉を聞いて反応します。 周囲の雰囲気を感じてか、ちょっと彼女(トウ)の雰囲気も鋭くなってきます。 >サイズさん 〜まだまだいろんな修行しないと・・・ 「ン・・」 と、ただのどの奥から声を出します。 〜?・・・トウさん?ねえ? 「ンッ・・・、ナんでモなイ・・」 と言って、なぜか他所の方に顔を向けます。 彼女にも、わからない自分の中の心情があったりするわけです。 >戦闘になるような雰囲気に際して 腰にすぐに、取り出せるようにくくり付けたショートソードの鞘を手で確認すると 心なしか、腰を低く用意し脚に力を入れていつでも飛び出せるようにします。 目つきが今以上に鋭くなっていきます。 >ダイス おそらく最後のダイスになるかと・・・ 唸れ!1ゾロっ!(違),,,-:-&4-4:,ok 03/28(日) 22:11:43,エリカ&セーラ(GM-C),,やはりここは,ミラクル・トウさんのダイス目に期待か?! ------------------------------------------------------------------- 西 東(ザイン方面) ------- -------------------------------- -------------------------- □□□ | |□□□□□□□□□□□□□□□| |□□□□□□□□□ | | | | W | | W W | | W | | | | | | W W W | | W サシ | | | | WWWWW | | W W W W WW | | W WW W W ------- -------------------------------- ---------------------------- ○|(台車) ------------------------------------------------------------------------ W W W W W W W W マ トリ トウ W ス ケイ セ エ ≫シーマさん&サイズさん >一気に台車ごとザイン方面へ持ち去ることもできるが 問題は打撃力トップのシーマさんと神官のサイズさんどちらが抜けても痛いことなんですね。 かっさらわずに不意打ち攻撃なら・・最初のラウンドだけかなり有利です(攻撃力+2ボーナス) ○ セーラ ≫トリエラさん、ケイさん、トウさん 「歌は欲しいですの?」 呪歌モラルのことですね。 「必要ありませんでしたら・・・(魔法で)援護したあと・・・台車のほうに行くことも出来ますわ。」 カメレオンで姿を消すことが出来るからです。 ≫ケィさん >ここで死になさい! 「・・・わぁ・・・過激ですわね・・・」 ○ エリカ 「・・・もう時間稼ぎは限界かも・・・」 エリカとセーラは少し後ろに下がります。,,,,no 03/28(日) 21:02:52,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,あれ?,≫二人組 >盗賊団脱会がかかってる… 「そう……大丈夫よ、そんなに抜けたきゃ抜けさせてあげる……ここで死になさい!」 スッと前に進み出ると、腰に手を当て、もう片方の手で 肩にかかった髪を払いのけたあと、キッ!と2人組を睨みつけます。 ケィが後ろのほうにいるなぁ…ということで、 エリカさんとセーラさんの前―トリエラさんの隣に出ます。,,,-:-&5-3:,ok 03/28(日) 17:46:22,シーマ・ステイン,,作戦会議,回り込んだので、一旦サイズさん以外と方との会話を終了します。 ご了承ください。 >>サイズさん 「ふむ・・・酒壷の安全を一番に確保したいところだな。 ・・・戦闘が始まったら私が飛び出して 一気に台車ごとザイン方面へ持ち去ることもできるが・・・ サイズさんはどう思う?」 それかシーマがステファン&マリオと台車の間に飛び込んで 防御専念して食い止めている間にサイズさんが持ち去る、という手もありますね。,,,-:-&3-4:,ok 03/28(日) 15:56:27,ステファン&マリオ(GM−C),,敵さんダイス四回目,≫セーラ >一曲の間考えて マ 「歌は聴いてやるけど考えは変わらんね。 ほう・・歌詞はまるでわからんがいい曲だな。」 ≫トリエラさん >割の合わない話 マ 「たかが酒。されど酒。業務命令なの。」 ス 「(マリオに)余計な事は言わなくていい! (トリエラさんに)こちらにも事情があるのでね。」 >君たちはまだ若い。 マ 「こいつ(ステファン)36歳だぞ?やり直すには遅いよ。」 ス 「(マリオに)だーかーらー 余計な事は言うなっての!」 >よく考えろ ス 「今回の犯罪が最後になる。悪いが今回は見逃してもらいたい。」 マ 「そ。盗賊団脱会がかかってるの!これは俺達の脱会式に レアグッズコレクターのおかしらが要求した酒なの。」 ス 「・・・失敗すればまた暫く盗賊団から抜けられん。悪く思わないように。」 マ 「女の子5人なんてちょろいちょろい。 『おちゃらけキャラ』だからって甘くみたら痛い目に遭うよ?」 ス 「だから『おちゃらけキャラ』って言うなー!!」 さて、二人はついに武器に手を取りました。 ショートソードですね。,,,-:-&1-6:,ok 03/28(日) 15:36:16,セーラ&エリカ(GM‐C),,ダイスはまだまだ行けますよ,3月31日 23時59分59秒まで(笑) 頑張ってロクゾロって下さいね♪ サイズさん、シーマさんとは会話不可能ですね・・ ○エリカ ≫ケィさん >そうであってほしいわ(涙) 「・・まあ泣くほどのことじゃないわね・・」 ≫セーラ >歌 「何処の言葉かさっぱりわからん・・・」 下位古代語はわかりませんね。 ○ セーラ ≫ケィさん >そうでしょっ!? そう思うわよね 「・・ケィさんだったらボーイフレンドがいてもおかしくありませんもの。」 ≫二人組み 「・・泥棒さんはよくありませんのよ?返せば私ら何もしませんわ。 一曲歌う間に考えて欲しいですわ。」 そう言うと、ライアーを取り出し歌を歌い出します。 (以下下位古代語の即興曲) ♪サイズさんとシーマさんは後ろですわ〜 でも台車は彼らの視界にありますわ〜 戦いになるならば 彼らをこちらにこちらに引き寄せて〜 できるだけ台車から離すのですわ〜 サイズさんがうまくやるかもしれませんわ〜♪ ≫トリエラさん 「二番を歌って欲しいですわ。」 もちろん下位古代語で。,,,,no 03/28(日) 11:18:40,GM−C,,状況マップ,
下の地図補足です。 □=店や民家のあるエリア エ=エリカ ケイ=ケィ サ=サイズ シ=シーマ セ=セーラ トウ=トウ トリ=トリエラ ス=ステファン マ=マリオ------------------------------------------------------------------- 西 東(ザイン方面) ------- -------------------------------- -------------------------- □□□ | |□□□□□□□□□□□□□□□| |□□□□□□□□□ | | | | W | | W W | | W | | | | | | W W W | | W サシ | | | | WWWWW | | W W W W WW | | W WW W W ------- -------------------------------- ---------------------------- ○|(台車) ------------------------------------------------------------------------ W W W W W W W W マ トリ トウ W ス セ エ ケイ シーマさんとサイズさんは二人組みの後ろに回りこみました。 なので二人っきりの会話をどうぞ(笑) そろそろ作戦を立ててもいいかもしれません。 サイズさんとシーマさんは戦闘から外れて台車ごとかっさらうという選択肢もあります。 戦闘にならないと相手の注意をそらすことは難しいでしょう。 但し、二人組みが3ラウンド以内で10以上の出目を出すと気付かれます。,,,,no 03/27(土) 20:31:39,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,出ませ〜!,≫シーマさん >殺る気満々に〜 「そう? きっと空耳よ。そ・ら・み・み♪」(笑) >煮るなり焼くなり〜 「ええ、もちろん! そのつもりよ♪」 >気にするな… 「ええ、ありがと……でも、もうちょっと時間がかかりそう……」(笑) ≫サイズさん >何?何? 「だ〜めっ! 坊やには教えてあげな〜い」 >どうせどうせ… 「ほらほら、泣かないの……良い意味で言ってあげてるんだから!」 >心の汗〜 「よ、よくわかんないけど……まあいいわ(汗)」 ≫エリカさん >止められないこともある… 「そうね…きっとそうよ!……そうであってほしいわ……(涙)」(笑) ≫セーラさん >そう思いますわ〜 「そうでしょっ!? そう思うわよね!」 ガシッっとセーラさんの肩を掴んで、ぶんぶんと前後に揺らします(笑) 「……」 戦闘態勢に移行しつつある皆さんに合わせて 組んでいた腕を解き、呼吸を整えながら腰を少し落とします。,,,-:-&2-2:,ok 03/25(木) 22:57:58,シーマ・ステイン,,サイズさん、惜しい!,>>エリカさん >いやああの絵は本当に素晴らしいよ。モデルがあれだけど 「出来がいいだけに複雑だな」 >>セーラさん >誰か彼女の美貌を認めてくださる方が出てくれば >すぐ立ち直りそうな気がしますわね 「そうだなぁ・・・でもなければ、潰れるまで酒に付き合うか?」 >トイチ・・ですの? 「今回はタイム・トライアルだからな。 あまり利子はとれなそうだ」 肩をすくめて見せます。 シーマはサイズさんの射線に入らないように立ち、 先頭に備えてモールを構えます。 祈!6ゾロ!,,,-:-&1-4:,ok 03/25(木) 20:52:49,サイズ,,・・・・・・,≫エリカさん >「台車無しだとキツイよ?あれ持っていくの。」 「は?・・・ああ、そういうのじゃないよ(苦笑)ちょっとね。」 ≫セーラさん >大体私が行くところってきまってるんですもの。 「・・・って言うと・・・オムライス屋さん?」 首をひねってます。 ≫トウさん >「わカらナイ・・・ でモ、コん度カンがえてミる・・・」 「うん。けど・・・僕もまだまだいろんな修行しないと・・・ダメダ〜(ふにゃふにゃ)」 ニコニコと笑いつつ頭をかいてます。 >目を一瞬見開き、そこで動きが止まります。 「?・・・トウさん?ねえ?(ぱたぱた)」 目の前で手のひらを振って見ます(苦笑) ≫トリエラさん >勧告 (・・・え〜と・・・困ったねえ?(苦笑)) サイズの主武装はハンドガンなので射線に味方が入らないように、二人組みの背後に回ってます。 不要かもしれませんが・・・一応・・・。,,,-:-&6-5:,ok 03/24(水) 12:52:44,トリエラ,,これが最後のチャンスかな?,≫二人組 >命にかかわる 「(シーマの動きを目の隅に留めながら)酒ひとつの為に、人生を狂わすつもりかね? 随分と割りに合わない話だな。 己の行為を恥じ、心から謝罪し、許しを請う。そういう選択肢もある。 君たちはまだ若い。今ならまだやり直せる。ヤケにならず、よく考えるんだ」,,,-:-&4-6:,ok 03/23(火) 05:50:49,エリカ&セーラ&ステファン&マリオ(GM-C),,敵さんダイス三回目,≫シーマさん >判定は? すでにサイズさんとシーマさんのダイス目は10 二人組みは9と出ていますので、 回りこむ際、彼らは気にしていない模様です。 トリエラ 「そうか、売約済みとは運がない。では、今すぐの購入は諦めるとしても 後学の為にそのお茶を知っておきたい。少しでいいから、それを見せてもらえないだろうか?」 マリオ 「・・・え(汗)・・・・ええ・・・っ! やっぱり見たいんですか?!」 ステファン「(マリオに)やっぱりって台詞を言うなっての!(トリエラさんに)少々お待ち下さい・・・」 流石にこれ以上は無理と判断し、中身を見せる事にします。壷を開けると中は勿論紹興酒。匂いで分かりますね。 ステファン「・・・いかがですかな? 納得したでしょうか。」 化けの皮がはがれるにつれてちょっと怖い雰囲気になってきています。 マリオ 「(皆さんに)・・・もう大体見当はついてるんでしょう?」 ステファン「・・余計な事は知らないほうが貴方達の為ですよ? 命にかかわりますからね。」,,,-:-&3-5:,ok 03/21(日) 01:31:34,トウ,,さて・・・,
○ エリカ ≫シーマさん >実はさっきのモンタージュ作成でな・・・あとは企業秘密だ。 「・・いやああの絵は本当に素晴らしいよ。モデルがあれだけど。」 >トウさん・冒険者以外でも成功しそうだな 「副業があるんじゃないかと思うんだよね。恐らく。」 本人は教えてくれないでしょうね。 ≫トウさん >また、疑問そうにしてます 「まあまあ、細かい事は気にしない、気にしない。」 >敵さん観察 「二人とも・・短めの剣を持ってるみたいな感じだね。そういう鞘だし。護身用だろうけどね。」 恐らくショートソードの類です。腰に差していますね。 服装はソフトレザーっぽい上着着用です。 二人とも人相は悪いですね。それから・・・ヘビースモーカーらしく足元には煙草が落ちています。 ○ セーラ >あっち(ケィさん)は結構引きずりそうだ 「そうですわねぇ・・誰か彼女の美貌を認めてくださる方が出てくればすぐ立ち直りそうな気がしますわね。」 >利子つきで返してもらうとしよう 「トイチ・・ですの?(笑)」 10日で1割? でもこの仕事は今日中なんですよねぇ。 ↓ 敵さんのダイスです。 祈・イチゾロ>エリカさん 〜トウさんの念力ィ・・! 「・・・」 また、疑問そうにしてます。 今度こそ何もしてないのに・・・と >トリエラさん 〜(ポンポン) 「・・ン」 と、小さく頷きます。 相変わらず表情に動きはありません。 >サイズさん 〜人が笑ってくれるって言うのはなんか良いよね・・その一瞬一瞬が何て言うか・・・宝物みたいで 「わカらナイ・・・ でモ、コん度カンがえてミる・・・」 と、目を見ずにボソっと言います。 何か彼女なりの掴むものが合ったようです。 〜トウさんとおしゃべりしてます 時々、頷いたり片言の言葉で返答を返します。 とりあえず、会話しようとしている様です。 〜とっても仲良くなれたんだ〜♪と思って 目を一瞬見開き、そこで動きが止まります。 自分がそういった反応をしている・・という自覚がなかったらしく驚いている様です。 また、仲良くなれたんだ・・・というサイズさんの発言で、初めてそういって貰った・・・という事もまた 驚きの一つの要素になっているようです。 >GMさま 特に何をするわけでも ないですが、相手の外見を観察しています とりあえず、ステファンさんとマリオさんが何を持っているか・・・と それから、すぐに取り出せる位置に武器があるか・・・を観察します。 そういったものはどうでしょうか?,,,-:-&1-3:,ok 03/20(土) 15:35:51,シーマ,,危ない危ない,危うく1ゾロになるところでした。 >>エリカさん >おー。そんなもの何時の間に作ったの 「実はさっきのモンタージュ作成でな・・・あとは企業秘密だ」 どうやら何枚か失敗した模様(笑)。 >ものすごい潜在能力ねぇ 「冒険者以外でも成功しそうだな」 >>セーラさん >私は大丈夫ですわよ 「そのようだな。あっちは結構引きずりそうだ」 ちらりとケィさんを見ます。 >努力が無駄にならないように泥棒さんから返してもらわないとね 「利子つきで返してもらうとしよう」 不適に笑います。 >>GM様 サイズさんとは反対の方向から回り込もうとしているわけですが 判定とかはありますでしょうか?ありましたらご指示をお願いします。,,,-:-&6-4:,ok 03/20(土) 11:29:13,トリエラ,,無題,≫マリオ 「そうか、売約済みとは運がない。 では、今すぐの購入は諦めるとしても、後学の為にそのお茶を知っておきたい。 少しでいいから、それを見せてもらえないだろうか?」,,,-:-&1-4:,ok 03/18(木) 22:29:56,エリカ&セーラ&ステファン&マリオ(GM-C),,敵さんダイス二回目・・,ステファン「こちらはですね。ちょっとお値段が張るんで、あまりお勧めじゃないですね」 エリカ 「え?いいわよぉ・・お茶だからそんなに高くはないでしょう? なんなら壷ごと、台車ごと買うわよ?」 ステファン「・・いやあそれならこちらのお茶のがお勧めですねぇ。」 やっぱり普通のお茶を勧めようとしていますね。 ステファン 「壷の表記が違っていますね。ちょっと前のを使っています」 セーラ 「ふーん。そうなんですのね・・ちょっと前で5年前ですの?」 マリオ 「ええ。ちょっとって5年前ですよね・・(汗 」 トリエラ 「玄米茶の最高級とは珍しい。ますます、興味が湧いたよ。」 マリオ 「(ステファンに・小声で)・・うっ・・やばい・・絶対やばい・・」 トリエラ 「来客用のお茶を探していたところでもあるし、丁度いい。お金の心配は無用だ。その茶を見せてくれないか」 ステファン 「・・まことに申し訳ありませんが、このお茶はすでに予約が入っておりますので、 こちらの(普通のお茶)にして戴きたいのですが。」 何とか見せまいとしてますね。 ↓祈 イチゾロ。,,,-:-&6-3:,ok 03/18(木) 22:14:47,エリカ&セーラ(GM-C),,まずは二人・・,≫皆さん >戦闘回避で時間稼ぎ 敵さんの1ゾロか皆さんの6ゾロを期待しましょう。3月中に出してください。 敵さんを刺激すればもちろん戦闘突入ですね。 敵さんが6ゾロを出したり皆さんが1ゾロを出しても同様です。 ≫サイズさん >酒壷・ロープで固定 されてますね。 ○ エリカ ≫ケィさん >うぅ〜……ちょっとショック〜…… 「美貌で止められないことだってあるよね。相手がよっぽど急いでたとかさ、 初めから乗せる余裕が無かったとかね。」 ≫シーマさん >籠を片手に紙ふぶきを頭上に放ってます。 「おー。そんなもの何時の間に作ったの?!」 ひょっとして紙ふぶきの紙ってデッサンの失敗作を刻んだものだったり? >馬車も止めたしな。(営業とか対面販売の)そういう才能があるのかもしれない 「ものすごい潜在能力ねぇ・・トウさん、言葉数少ないけどアピール能力があるのねぇ。」 威圧してるのかな? 無意識的に。 ≫サイズさん >(苦笑)・・・どうなるかと思っちゃった 「まあ、サイズさんが失敗して、トリエラさんたちで馬車が捕まらなかったら 見失ってたかもしれないしね。いやあ。ほんとに二人のお陰だね。」 >酒壷 「台車無しだとキツイよ?あれ持っていくの。」 ○ セーラ ≫ケィさん >そうじゃなきゃ、このあたしを無視するハズがないわ 「うんうん。私もそう思いますわ。」 とにかく落ち込ませないように相槌してます。 ≫シーマさん >とにかく気にすることは無い、ということだな 「私は大丈夫ですわよ。」 セーラは気持ちの切り替えが早いのですが・・ケィさんは引き摺りそうですね。 >むしろセーラさんが交渉したからこそ、この程度ですんだともいえるしな。 こちらが礼を言わなければならないよ 「そういっていただけると。」 ニッコリしますね。 「努力が無駄にならないように泥棒さんから返してもらわないとね。」 ≫サイズさん >何かまたばったりとどこかで会っちゃいそうだね(苦笑) 「そうですわね。大体私が行くところってきまってるんですもの。」 楽屋裏に行けばいつでも会えますよ(笑) >探してなかったの?(汗) 「探しようがなかったんですの。」 >運の流れがあるのかも・・・。少しづつ繋がって行くんだろうね 「そうなるといいなあ・・って。」 ≫金髪の男(ステファン) >壷の表記が違っていますね 「ふうーん。そうなんですのね・・」 完璧に疑いのまなざしです。,,,,no 03/18(木) 00:18:25,サイズ,,次かゾロ目が出るまで?(汗),≫ビアリさん >馬車 「有難うございます(ぺこり)乗せて頂いて本当に助かりました(微笑) 貴方の行く先にファリスの祝福がありますように・・・。」 ≫セーラさん >今度困った時があったらお助けしようと思ったんですけどね 「う〜ん(くす)何かまたばったりとどこかで会っちゃいそうだね(苦笑)」 >諦めてたから探してませんでしたの。でも手がかり出てきたから・・出てくるかも。 「探してなかったの?(汗)・・・でも、そうだね。運の流れがあるのかも・・・。 少しづつ繋がって行くんだろうね・・・(微笑)」 >上手く交渉できませんでしたわ・・18ガメル宜しくね。 「了解、了解〜♪(にぱ)」 ≫エリカさん >やったわね! 「(苦笑)・・・どうなるかと思っちゃった(汗)」 ええ、本当に(汗) ≫トリエラさん >一応周囲の警戒と、包囲を頼む 「了解〜♪」 サイズは二人の背後に回ろうとします。 ≫GM様 >酒壷 酒壷の状態はどのような感じでしょうか? 台車にロープか何かで固定されてますか? ≫トウさん >「・・・なゼ、他ニンノ事デ嬉しクなル?」 「う〜ん?どう言えば良いかな〜? うん 僕も良く判んない<PL:同感(笑) けど、人が笑ってくれるって言うのはなんか良いよね。 笑ってくれてなくても、怒ってても泣いてても。 その一瞬一瞬が何て言うか・・・宝物みたいで。 その宝物に値する一瞬だった・・・みたいな〜・・・???(汗) ごめん!なに言ってるのか判んなくなっちゃた(汗)うまく言えてないかも(汗)」 >「わからない」という色が濃くなって〜 「・・・(あ)」 くすりと笑うのをやめて楽しそうにトウさんとおしゃべりしてます。 わからないことを見せて、それがトウさんのプレッシャーにならないように・・・ >「ドウかしたカ?」 「いや、とっても仲良くなれたんだ〜♪と思って(微苦笑)」 躊躇なくお菓子を取っていただきましたんで喜んでたんですね(苦笑) ≫ケィさん >あなたはわからなくていいのっ 「・・・?・・・?そう・・・なんだ? って・・・ぇ〜何?何?な〜に?」 首をひねってます。 ・・・完全に子供化してる(汗) >そんな器用なタイプには見えないものね 「!・・・・・・・(しくしく)どうせどうせ、僕は不器用者なんだ〜。」 膝を抱えて落ち込んでます(苦笑) >「……ちょっと、どうしてあなたが泣いてるのよ(汗)」 「え?・・・いやなんでもないよ(ごしごし) 泣いてる?違うよ、これは・・・心の汗なんだ〜(笑)」 涙を拭いてキラリンと晴れやかに笑ってます(汗),,,-:-&4-6:,ok 03/17(水) 22:45:56,シーマ・ステイン,,6ゾロいでませい!,>>セーラさん >美的センスっていうのは個人で微妙に違いますものね 「ん、そうだな。とにかく気にすることは無い、ということだな」 >上手く交渉できませんでしたわ 「そう言うな。むしろセーラさんが交渉したからこそ、 この程度ですんだともいえるしな。 おかげで無駄な出費を最小限で食い止められたわけだし、 むしろこちらが礼を言わなければならないよ」 >>エリカさん >やったわね! 貴方達ならやると思ったわよ? エリカさんの後ろで籠を片手に紙ふぶきを頭上に放ってます。 >よくあれだけ売れたなと感心しちゃう 「馬車も止めたしな。(営業とか対面販売の)そういう才能があるのかもしれない」 空になった籠を抱えて答えます。 >>ケィさん >いくらあたしでも、そこまではしないわよ 「そうか?結構殺る気満々に見えたんだが・・・」 >あっさり殺っちゃったら、つまいないしね 「そうだな。自分の冒した罪の重さを知らせてやらないとな。 後は煮るなり焼くなり好きにしよう」 おいおい(汗) >うぅ〜……ちょっとショック 「ファリス神のご加護もあったからな。それだけの差だ。気にするな」 ぽそりと周りに聞こえないように言います。 >>トリエラさん >一応周囲の警戒と、包囲を頼む シーマは話の輪から外れて二人組の後方に回り込もうとします。,,,-:-&2-1:,ok 03/17(水) 22:22:03,トリエラ,,時間を稼ぐか……,≫2人組 「ほう、玄米茶の最高級とは珍しい。ますます、興味が湧いたよ。 来客用のお茶を探していたところでもあるし、丁度いい。お金の心配は無用だ。その茶を見せてくれないか?」,,,-:-&4-2:,ok 03/17(水) 19:09:34,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,戦闘回避を回避〜(笑),≫シーマさん >即殺ダメ〜 「あのねぇ…いくらあたしでも、そこまではしないわよ(汗) ……それに、あっさり殺っちゃったら、つまいないしね……(邪笑)」 >男装の女〜 「うんうん、間違いないわ!」(笑) ≫セーラさん >なるほど! 「ええ、そうよ! ……そうじゃなきゃ、このあたしを無視するハズがないわ……」 だんだん、自分に言い聞かせるように呟いてます(笑) ≫サイズさん >何が悪くないの? 「ん? ん〜……ひみつ♪ あなたはわからなくていいのっ」 意地悪っぽく微笑みますw >額に『怒り〜 「あら? 図星だった? ……くすっ、冗談よ、冗談♪ そんな器用なタイプには見えないものね(微笑)」 >滂沱の涙〜 「……ちょっと、どうしてあなたが泣いてるのよ(汗)」 ≫エリカさん >見事に止めた〜 「うぅ〜……ちょっとショック〜……」 ずうぅ〜んと落ち込んでます(笑) ≫二人組み 「……」 まだるっこしいなぁとか思いながらもトリエラさんたちの邪魔をしないように 腕組みをしながら、二人組みの男たちを睨みつけてます。,,,-:-&1-6:,ok 03/17(水) 08:25:52,エリカ&セーラ&ステファン&マリオ(GM-C),,戦闘か?戦闘回避か?,≫皆さん 表題が#12になるまでダイスを振りつづけてください。イチゾロかロクゾロが対象です。 運がよければ(ロクゾロ)・・・戦闘回避で解決するかもしれません。 GM権限でほんの少しですがボーナスを出しますね。 ≫トリエラさん >壷に顔を近づければ紹興酒の香りがすると思います。風下に立っているだけだとわかりません。 ○ ステファン&マリオ >茶色のお茶がほしい マ 「…な…何?! これ・・これですか?」 焦りまくっています(笑) ス 「こちらはですね。ちょっとお値段が張るんで、あまりお勧めじゃないですね。」 >5年前の日付なんですの? さすがに古い マ 「…い?(汗)まあ、その・・・何ていうか・・・最高級の玄米茶でして(汗)」 ス 「壷の表記が違っていますね。ちょっと前のを使っています。」 ≫トリエラさん >茶の入れ物にしては、随分と大きいな ス 「大量生産しておりましてね。」 >すまないが、その中を見せてくれないか マ 「え!? (ステファンに)ど・・・ど・・・ど・・・どうしよう・・・見せてだって・・・」 ス 「・・・・そうですね。あまりお勧めできるものではないんです。(別の場所からお茶を出して) こちらのお茶なら値段も手ごろですし、品質も保証しますよ? 100グラム10ガメルですがいかがですか?」 普通のお茶を勧めてきます。 ○ セーラ ≫トリエラさん >気にするな 大事なのはこれからだ。 「そういってもらえると・・助かりますわ。」 ○ エリカ >証拠をつかむまでは慎重にいこう 頷きます。 「(小声で)ここで粘っていれば官憲が来ると思うんだよね。」 >最高級の玄米茶?! おかしいのをこらえています。 (最高級といったら玉露に決まってるでしょうが! こいつらお茶の知識ゼロだわ・・・) 敵さんもダイスを振ります。イチゾロを祈願しましょう。↓,,,-:-&4-1:,ok 03/15(月) 23:11:46,トリエラ,,ご対面,≫トウ&サイズ >ヒッチハイク 「よくやったな、二人とも。これで、犯人に追いつけるぞ(ポンポン)」 ≫セーラ >ごめんねぇ・・上手く交渉できませんでしたわ・・ 「気にするな、君はベストを尽くしたのだろう? それに、大事なのはこれからだ。このあとも期待しているぞ」 ≫ALL >馬車から降りて二人組を確認した直後 「(小声で耳打ち)こちらはまだ状況証拠だけだ。証拠をつかむまでは慎重にいこう。 一応周囲の警戒と、包囲を頼む」 ≫二人組 「(風下から壺に近づきながら、エリカたちの話に合わせて)それに、茶の入れ物にしては、 随分と大きいな。実に興味深い。すまないが、その中を見せてくれないか? 物の良し悪し は、やはり物を見ないと分からないからね」 ≫GM 紹興酒の香りはしますか?,,,,no 03/14(日) 23:55:14,GM‐C,,#11 接触,情報料は基本点x10だけ控除しますので・・ 5人で90ガメルとなりました。 さて、トウさんとサイズさんを見ると馬車はすぐ停まります。 エリカ 「やったわね! 貴方達ならやると思ったわよ?」 だったら初めからその組み合わせにしなさいって(笑) サイズ 「ファリス神殿の者です。ある事件の犯人を追っている最中です。 僕等は急ぎ彼らを追い捕まえなければなりません。 何方か馬車に乗せていただけませんでしょうか?」 馬車の中からまたしてもスキンヘッドの男が出てきます。 ビアリ 「ファリスの神官さんですか。それは大変な事件ですね。どうぞお乗り下さい。」 エリカ 「でね。ちょっと面倒なお願いなんだけど、時々道を行く人に聞き込みしなきゃならないの。それでもいい?」 情報料は90ガメルということでまとまりました。 皆さんは一人18ガメル徴収されます。 セーラ 「(皆さんに)ごめんねぇ・・上手く交渉できませんでしたわ・・18ガメル宜しくね。」 さて、皆さんが馬車に乗り、時々道を行く人に似顔絵画を見せながら 馬車は西へと向かいますが、 途中で左に曲がりました。 エリカ 「・・お! 街道を外れたね。さすがにあの通りを行くのは目立つと気づいたか。 でも・・もう遅い!」 遠くに緑の幟のついた台車を転がしたそれらしい人影が見えてきました。 金髪の男と茶髪の男。二人ともがっしりしてますが軽装です。 台車の上には、老先生の蔵で見かけた茶色い大きな壷がありますね。 ビアリ 「じゃあ彼らを追い越して停めてあげよう。官憲に通報しておく。」 エリカ 「ありがとう助かったわ。」 皆さんが男達を追い越して馬車を降ります。男達の顔を見てシーマさんの画力の凄さに気づく事でしょう。 本当にそっくりですね。 エリカ 「・・(悪人顔の)お茶屋さんよね。しっかし、その『新茶の季節』って幟は・・ 今は新茶の季節じゃないでしょうに。」 さて、二人の男は・・皆さんが降りてくると何事かといった顔ですがすぐに取り繕います。 ステファン(金髪の男) 「皆さん何の御用でしょうか?」 マリオ(茶髪の男)は黙って見ています。 エリカ 「その茶色い壷のお茶が欲しいな〜。」 セーラ 「お茶って新しいものがいいのにどうしてその壷は5年前の日付なんですの?」 エリカ 「さすがに古すぎるわよね〜・・何でかなぁ・・(ニヤリ)」,,,,no 03/14(日) 23:23:05,セーラ&エリカ(GM‐C),,お見事っ!,○ セーラ ≫シーマさん >しかしこのコンビでとめられないとは・・・ この近辺の人間は美的センスがないのかな 「・・ん・・美的センスっていうのは個人で微妙に違いますものね。」 ≫サイズさん >ひょっとしてあの指輪をくれた人? 「うん。そうなんですの。今度困った時があったらお助けしようと思ったんですけどね。」 献血という意味で(笑) >ご両親を探してるんだ 「半分諦めてたから探してませんでしたの。でも手がかり出てきたから・・出てくるかも。」 もうすぐ・・繋がりそうです。 >魅力ないか? 僕はそんなことないと思うけど・・ 「そういってもらえると嬉しいですわ。」 ニッコリと。 ≫トウさん >合ッてナイ 「・・私は相変わらずあの店に行っていますけど、私も見てませんわね・・」 ○ エリカ ≫シーマさん >じゃ、さっきあの二人に売ってもらった本って 「最後の売れ残り(きっぱり)よくあれだけ売れたなと感心しちゃう。」 ≫トウさん >通りいく馬車を凝視しています 「来た来た来た来た・・・トウさんの念力ィ・・!」 ≫ケィさん >うっ……あの二人で止まったら、それはそれでなんか……ね(汗) 「いやあ・・見事に止めたよ! お見事!!」 拍手拍手。 では情報料を出しますね。 (100−2D・レート20)÷5/人 です。 セーラ&エリカは除外です。,,,20:-&2-1:,ok 03/14(日) 16:06:51,トウ,,では・・・ゴーゴーヘヴンで参りましょう(違),>サイズさん 〜折角選んでくれたのに。 「・・・ン」 特に気にしていないようです。 少なくとも、サイズさんの判断に便乗したわけですから責任は自分にもあるかと・・ と思っているようです。 〜やってのけたんでそれが凄くて嬉しくなっただけ 「・・・なゼ、他ニンノ事デ嬉しクなル?」 不可解なようです。 他人の事で嬉しくなれるっていう感情がまだ、よくわからないようです。 もう少しでわかりそうな兆しはあるみたいですけど・・。 くす、と笑うたびに「わからない」という色が濃くなっていきます。 〜☆!・・・(くす) 「ドウかしたカ?」 特に笑われる事をしてないのでこれもまた、疑問そうです。 >セーラさん 〜その感じだとあれから会ってはいないんですのね? 「合ッてナイ」 肯定します。 PL:確か・・・そうだったと・・ >トリエラさん 〜仇をとってやってくれ 「・・・ン」 と、聞き取りにくい答えを返します。 口を閉ざしたまま声を出したような声ですね。 >ヒッチハイク では、サイズさんの後ろで、通りいく馬車を凝視しています。 では・・・ダイス行きます。 サイズさんの出目が4・・・、目標が10・・・,,,-:-&5-1:,ok 03/12(金) 22:20:59,サイズ,,ひっちはいく〜♪,≫パブロさん >抹茶セット 「あ!それいいね♪今度また来よ♪」 ≫セーラさん >ヴェイリング=ハブレーンさん 「はあ〜、ヴェイリングさんって言うんだ。 ひょっとしてあの指輪をくれた人?」 PL:・・・なるほど、そんなことが。 >親が誰か 「そっか・・・ご両親を探してるんだ・・・。僕も何かして上げれれば良いんだけど・・・。 けど、良かったね。少しでも手がかりがつかめて。」 >「・・・私って魅力ないのかしら・・?」 「う〜ん?(苦笑)僕はそんなことないと思うけど・・・。」 ≫エリカさん >ヒッチハイク! 「うん、わかった。」 ショートソードを鞘ごと手に取ります。 ≫ケィさん >こういうのも、悪くない 「?・・・何が悪くないの?」 >たらし? ・・・・・・ぴき! 「・・・よかったよかった。ケィさんも元気になったみたいだし、あー本当に良かった(・・・微笑)」 笑ってますが・・・額に『怒りマーク』が浮かんでます(苦笑) >きっと、あの馬車の御者はホ○だったのよ!○モ! 「うん・・・きっとそうだね。判ったから(ぽんぽん)」 とても晴れやかな笑顔で・・・望陀の涙を流してます(笑) ≫トリエラさん >仇 「う〜ん?(笑)最善を尽くすよ(苦笑)」 ≫ヒッチハイク??? ショートソードを鞘ごと抜いて柄本にあるファリスの聖印を示してます。 「ファリス神殿の者です。ある事件の犯人を追っている最中です。 僕等は急ぎ彼らを追い捕まえなければなりません。 何方か馬車に乗せていただけませんでしょうか?」,,,-:-&1-3:,ok 03/12(金) 12:56:20,シーマ・ステイン,,タンブルウィードがころがってそうですね,Tumble Weed・・・西部劇の決闘のシーンとかで転がってくるアレですね。 >>セーラさん >ヒッチハイク初めてですもの。次は・・うん。大丈夫ですわね 「しかしこのコンビでとめられないとは・・・ この近辺の人間は美的センスがないのかな・・・」 ぶつぶつとなにやら言っています。 >>エリカさん >いい本はすぐ売れるからねぇ 「じゃ、さっきあの二人に売ってもらった本って・・・」 >相談事 返信いたしました。ご確認ください。 ≫トウさん&サイズさん 「頼んだぞー」 ダイスの目が走ってますし、頑張ってください。,,,,no 03/12(金) 08:26:01,セーラ&エリカ(GM−C),,ワォーン,空しく鳴く犬の声(笑) ヒョォォォオ..(風の音) 〇セーラ ≫ケィさん >笑い声 「・・・・大丈夫ですの・・・?」 びっくりしてます。 >あの馬車の御者はホ○だったのよ!○モ! 「なるほど! そうだったんですのね?」 真に受けるかこの子は(笑) ≫シーマさん >それか男装の女だったんだ。 「ん・・・それもそうかもしれませんわね。」 某所でバイカル人貿易商人がくしゃみをしています(笑) >たまたまだ。そんなに気にすることはない 「…ヒッチハイク初めてですもの。次は・・うん。大丈夫ですわね。」 気持ちの切り替え早いですね。 ≫トリエラさん >後は二人に託そう 「ええ。トウさん(必殺・ブックセールスの眼力)なら期待できそうですわ。ありがとうね。」 ニッコリ。 ≫トウさん&サイズさん 「がんばってねー♪」 ダイス目いいですからねぇ。期待してますよ。 〇 エリカ ≫シーマさん >レシピの本 「あっはっは…! 今は無いのよ。いい本はすぐ売れるからねぇ…本国ならあるかな。」 ≫トリエラさん >ケィさんとセーラの肩をぽんぽんと 「・・・パーティーを労い、率いるグラスランナーのリーダーか・・・」 さりげなく取材メモをとっています。 ≫シーマPLさん(個人ごとですが) 冒険者の一コマ劇場(二幕)で相談事ですね。 練習Fを参照してくださいな。,,,,no 03/11(木) 22:17:23,シーマ・ステイン,,ビOグオー アクション!,>>サイズさん >もうちょっと多めに分ければよかったね 「いや、少ないからこそ味わえるという考え方もできるからな。 これで十分だ」 >>ケィさん >『悪人に人権はない』って、どこかのだれかも言ってたしね 「まぁ、悪党にも三分の理ともいうから、即殺はまずいと思うぞ」 スイヤーズはすぺしゃるの方が好きだったなぁ・・・ >帰ったら、みんなで宴会よ 「よし!無礼講で飲むぞ!」 >どうやって作ってるのかしら……あとで訊いてみたいわ 「こういうお菓子のレシピ集とかって、 エリカさんのところでは扱っていないのかな?」 >あの馬車の御者はホ○だったのよ!○モ! 「それか男装の女だったんだ。きっとそうさ!」 シーマさん、それはパターン的にレア過ぎです。 >>セーラさん >私って魅力ないのかしら 「何、たまたまだ。そんなに気にすることはない」 しかし、これで失敗すると トリエラさん&シーマという最凶(失礼)コンビの出動に・・・,,,,no 03/11(木) 20:30:02,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,るるる〜・・・,≫セーラさん >歯ごたえ… 「………………………………………………………………… ……ふ…ふふっ……うふふふふふふふふふふふふふふふ あ〜はははははははははははははははははははははは!」 よほどショックだったのか、蹲っていましたが、 突然、笑いながら立ち上がります(笑) 「きっと、あの馬車の御者はホ○だったのよ!○モ! そうじゃなきゃ、このあたしを無視して行くわけないわ!」 とかなんとか、無茶苦茶言ってます(笑) ≫トリエラさん >あとは二人に… 「うっ……あの二人で止まったら、それはそれでなんか……ね(汗)」,,,,no 03/11(木) 12:31:47,トリエラ,,かける言葉が……(笑),≫セーラ&ケィ 「……後は二人に託そう(慰めるように二人をポンポン)」 ≫トウ&サイズ >ヒッチハイク 「二人とも、しっかり頼むぞ。 仇をとってやってくれ(←おいおい)」,,,,no 03/11(木) 05:37:09,GM−C,,笑いの神様降臨,トリエラ 「二人とも、しっかり頼むぞ」 セーラ 「大丈夫ですわ。」 ケィ 「ええ、まかせて♪あたしに止められない馬車なんてないわ」 美少女ウェイトレスと、お嬢様系絵描きという最強布陣で挑みますが・・ セーラ「すみません、乗せてってほしいんですの!」 馬車はパーティきってのツートップを無視して去って行きました(笑) エリカ 「だめじゃん・・・・じゃあ次二人やってみてよ? 案外トウさんとサイズさんなんて組み合わせなんていいかもよ?」 ≫トウさん&サイズさん ブックセールスコンビでもう一度ヒッチハイク! 二人の2D≧10です。 セーラ 「・・・私って魅力ないのかしら・・?」 落ち込んでます(笑) 「(ケィさんに)歯ごたえありますわねぇ・・」,,,,no 03/10(水) 20:09:35,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,ダイ○ーン カムヒア!,≫セーラさん >今回も楽だと… 「さぁ、どうかしらね……(微笑) あたしとしては、少しは歯ごたえがあったほうがいいんだけど……(邪笑)」(笑) >ヒッチハイク〜 「ええ、まかせて♪ あたしに止められない馬車なんてないわ」 不敵に微笑みます(笑) ≫シーマさん >手加減いらない〜 「そうそう! 『悪人に人権はない』って、どこかのだれかも言ってたしね♪」 誰だよ!(笑) >早く帰ろう〜 「ええ、そうね。 帰ったら、みんなで宴会よ!」(笑) >美味しいな… 「でしょでしょ! いったい、どうやって作ってるのかしら……あとで訊いてみたいわ」 ≫サイズさん >なでなで〜 「―!」 突然、頭を撫でられて、きょとんとしますが…… 「ん……こういうのも、悪くないわね…… でも…なぁんか、手馴れてる感じがするんだけど……もしかして…たらし?」 意地悪っぽく微笑みながら訊いてみます(笑) >落雁食べていいよ〜 「ありがとっ♪ 遠慮なくもらうわね」 そう言って、貰ったぶんも食べますw ≫トリエラさん >頼む〜 「OK! まかせて♪」 >ヒッチハイク 5以上で成功ですね。,,,-:-&3-1:,ok 03/09(火) 21:58:27,トリエラ,,無題,≫サイズ >良かったら僕とお友達になってもらえるかな? 「あぁ、喜んで(微笑を浮かべて手を握り返す)」 ≫セーラ&ケィ >ヒッチハイク 「二人とも、しっかり頼むぞ」,,,,no 03/09(火) 08:41:44,セーラ&エリカ&パブロ(GM−C),,馬車カモーン!,≫サイズさん >@は大間違い? じゃあAで決定ですね。 ○ セーラ ≫トウさん >名マエ・・・思い出セなイ・ 「ジークさんですわ。その感じだとあれから会ってはいないんですのね?」 ハイ。正解です。 ≫サイズさん >いや吸血鬼じゃなくてダンピールって言うんだけど 「あ・・・そうそう。彼もダンピールでしたわ。」 思い出したようです。 >交友関係広い 「…実はたまたま遭遇して・・・」 襲われたことは内緒 >困ったチャン 「彼もそうでしたわね・・・」 ダンピールは基本的に困ったチャンなんだろうか。 >名前 「ヴェイリング=ハブレーンさんって言ってましたわ。」 簡易登録#028ですね。 セーラとのエピソードが設定で載ってます。 >エルフの血 そうなの? 「みたいですわ。私は親が誰か見当がつきませんでしたけど、これで少しわかってきましたわ。」 少なくとも近い関係にエルフがいるわけで・・・ ○ エリカ ≫サイズさん >お茶屋に変装 「多分ね。こんな人相の悪いお茶屋もいないと思うけどねぇ・・・ ああ、泣かない泣かない(よしよし)」 頭を帽子の上から撫でたり(笑) >お茶は落雁 「基本だよね。やっぱり。」 >餡子餅のほうがよかったかも・ パブロに提案したようです。 ≫ケィさん 「彼は母性本能くすぐりタイプだねぇ(笑)」 >ヒッチハイク 2Dでレッツゴー! あなたの美貌でゲットですよ♪ ○ パブロ ≫サイズさん >お菓子が好評 「検討しますね。」 多分抹茶セットになる可能性高いです。 皆さんは店を出て馬車を捕まえます。 向こうから馬車がきますね。 セーラも手伝います。 ○ セーラ 「すみません、乗せてってほしいんですの!」 馬車が来たので手を振って止めようとしますね。 セーラ出目+ケィさん出目>9 合計で10でヒッチハイク成功です。,,,-:-&1-4:,ok 03/08(月) 22:23:50,サイズ,,は、はわわわわわ(滝涙),≫梅昆布茶 「うん、美味しい♪・・・けどよく考えたら・・・落雁もいいけど・・・餡子餅のほうがよかったかも・・・。」 梅が枝餅なんか・・・ね〜? ≫セーラさん >「・・・うん。そうですわね・・」 「・・・(くす)ごめんね。抽象的な答え方しちゃって。」 >大正解です♪ わ〜い、やった〜♪・・・?(笑) >吸血鬼(本当はダンピール)さん 「吸血鬼?知り合いの人?はあ〜(感嘆)交友関係広いんだねお姉さん。 僕にも知り合いに・・・いや吸血鬼じゃなくてダンピールって言うんだけど、いるけどね。 ちょっと困ったチャンだからね〜(溜息) けど、いい人だったみたいだね。その人、お名前は?(にぱ)」 >「私はエルフの血が少しあるみたいなんですの。」 「ゐ!?(びくっ)・・・そ、そうなの?(汗) まあ、・・・お姉さんはお姉さんだし(・・・にぱ)」 ≫エリカさん >カモフラージュかな 言いにくそうに 「ごめんなさい(汗)間違えちゃった。 お茶屋さんに変装してたんだっけ? は・・・・はわわわわわわ〜(滝涙)」 頭を抱えて大泣きしてます(苦笑) >お茶と一緒に 「う〜ん?そうだね〜。やっぱり落雁はお茶のほうが合うかも?(笑)」 ≫ケィさん >ばったりとテーブルに突っ伏します 「・・・ごめんね?」 気遣いながら 突っ伏したケィさんの頭を優しくなでてます。 >微妙な表情&けっこういけるわ♪ 「(くす)やっぱりお菓子のほうがいいよね? それに気持ちのいい食べっぷり☆ 良かったら僕の分も食べていいよ。」 自分の分の落雁を差し出します。 梅が枝餅のほうがよかったかも(汗) ≫トリエラさん >納得のいく生きかた 一瞬目を見開きますが・・・ニコ と微笑します。 「それは・・・まだまだ、だけどね。 けど今歩いてるから・・・そのうちきっと・・・行ってみせる。」 >どうなんだろうな 困ってます。 「そんなこと僕に聞かれてもね?(汗) ただ、セーラさんも直感とはいえ自信があるから言ってるんだろうし・・・ それに女の人の直感は当たると思ってるよ。僕はね。 も一つ。 トリエラさんは、僕にとって得がたい人だと思う。 それがどんな形なのかは解んないけどね。 トリエラさん?・・・良かったら僕とお友達になってもらえるかな?(にぱ)」 笑って握手を求めてきます。 ≫シーマさん >時間をかけて味わいます。 「・・・(汗)もうちょっと多めに分ければよかったね。」 ≫トウさん >@ 「は、はわわわわわわ(滝涙) ごめんトウさん、僕、大間違いしちゃったよ(汗) 折角選んでくれたのに。」 う〜ん?(苦笑) >そんンアイ可笑シいカ? 「え?ううん?可笑しいんじゃないよ。 あんまり凄い事をトウさんがやってのけたんでそれが凄くて嬉しくなっただけ(微笑) けど、そうだね。あんまり笑ってたら失礼だよね?」 と言って真面目な顔をしますが・・・。 耐え切れず くす と笑います。 >「ン・・・、もラウ」 「☆!・・・(くす)」 嬉しそうに見てます。 ≫店員さん 「というわけで・・・お菓子の方が好評でした(汗) 出来たら梅昆布茶もメニューに乗っけてほしかったんだけどね〜?(ぽりぽり)」,,,,no 03/07(日) 20:36:53,トウ,,うあぁぁぁ 1でお願いします,サイズさんに付いていく方を選ぶかと・・・ あんまり、自発的に行動しようとしないから・・・(汗) >セーラさん 〜一緒に仕事に行ったみたいでしたけど… 「名マエ・・・思い出セなイ・・」 大方思い出したようですが、所々で忘れてしまっている様です。 PL:(←鳥頭)ジークさんであってましたっけ? >サイズさん 〜あれ無意識でやったの?・・凄いよ。トウさん♪ 「うン・・・ ・・そんンアイ可笑シいカ? 何モやッテいナイのダが・・」 本当に何もやってないのにな・・・と本気で思っているようです。 それでいて笑って褒めてくれるサイズさんに また困惑してみたり。 〜イーストエンドのお菓子だよ。良かったら食べてみて。 「ン・・・、もラウ」 躊躇なく貰おうとします。 建設的な意見がまったくいえないとは・・・(泣),,,,no 03/05(金) 22:37:19,シーマ・ステイン,,2で、お願いします,>>サイズさん >落雁 「ありがとう。(もぐもぐ) ・・・おいしいな、これは」 時間をかけて味わいます。 >>ケィさん >これなら遠慮なく殴れそうね 「ああ。盗人相手に手加減はいらないしな」 こちらもニヤリと笑います。 >あたしも頑張らなくっちゃ 「みんなでお酒を奪還して早く帰ろう」 一応時間制限がありますしね。 >ここのオレンジジュースは美味しいわよ〜 「サイズさんからお菓子を頂いたからな。 少し時間を置いてから頂くことにするよ」 甘いものを食べた直後だと せっかくのオレンジジュースが味わえないので 手をつけないでいましたが、少ししてぐびぐびと飲み始めます。 「確かに。・・・美味しいな」 >馬車にしましょ 「その方が速そうだ」,,,,no 03/05(金) 08:37:02,セーラ&エリカ(GM-C),,多数決〜,○ セーラ ≫ケィさん >イージーミッションばっかりだったら、みんな冒険者になるわよ 「それもそうですわね(笑) 今回も楽だといいんですけど・・」 虫が良すぎ(笑) ≫馬車で行く 「もし、それに決まったら、ケィさんがヒッチハイクしてみて♪ そのルックスなら停まりますわよ(笑)」 相手が独身男性なら言うことなし。これだけ女性ぞろいですしね。 ≫トリエラさん >どうなんだろうな? 「…ん。多分そうだと思いますの。何となく。もしかしたらすごく仲良くなるかもよ?」 ○ エリカ ≫トリエラさん >聞き込みで馬車を停めたい 「なるほど。ん…謝礼は現金でしょうね。手っ取り早いところで。 まあ もともと少ない彼女(セーラ)は無理なので、 謝礼費は、皆さんで負担してもらうことになるけど。 これは相手次第ね。」 イチゾロを振ったら100ガメルですが、6ゾロなら無料の変動制をとります。 セーラ以外の5人で負担することになります。 「それでもいい?」 ファイナルアンサー(題名に番号)をお願いします。 ≫トゥさん、シーマさん 題名に番号をお願いします。 @歩いて情報集める A馬車で移動 サイズさん ケィさん >謝礼費 無料〜最大100ガメル(20ガメル/人)で ダイス次第です。 イチゾロ値が100ガメルと思って下さい。,,,,no 03/04(木) 23:42:03,トリエラ,,無題,≫サイズ >勘弁してもらえるかな? 「(ふ、と微笑をうかべて)私のことなら気にする ことはないさ。君が納得のいく生きかたをしている のなら、それでいい」 >お冷 「ん、ありがとう」 ≫セーラ&サイズ >なかなかいませんわよね? 「ん〜……(小首を傾げて)どうなんだろうな、 サイズ?」 ≫エリカ >東から来る馬車をヒッチハイク 「あぁ、なるほど。馬車をガジャルドのそれと勘違 いしていたよ。 ヒッチハイクなら、この場で待たずとも西へ移動 している途中でもできるな。あとは、東からきた人 と出会うたびに、聞き込みの為に馬車を止めてくれ る人が望ましいが、そうなると、謝礼なしというわ けにもいくまい」,,,,no 03/04(木) 14:39:53,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,遅レスすみません・・・,≫セーラさん >そうそうない〜 「そうでしょうね。 そんなイージーミッションばっかりだったら、 みんな冒険者になるわよ、きっと……それこそ『猫も杓子も』ね(微笑)」 >たいしたことない〜 「そう、よかったわ。 痕が残るような傷だったら、大変だものね」 ≫シーマさん >似顔絵〜 「……ホントに悪人面だわ……これなら遠慮なく殴れそうね(邪笑)」 >大活躍してもらう… 「ええ、そうね。 あたしも頑張らなくっちゃ……」 指をベキベキ鳴らします(笑) >注文〜 「ここのオレンジジュースは美味しいわよ〜♪」 ≫トリエラさん >仕事を終えてから… 「そうそう、そういう小難しい話は、あたしのいないところでやってね」(笑) ≫サイズさん >ごめん&あと少し… 「いいえ、わかってくれればいいのよ……って、まだ言うのっ!? はぁ〜……もう好きにして……」 ばったりとテーブルに突っ伏します(笑) >梅昆布茶&落雁〜 「じゃあ、いただくわね」 ちょっと水を飲んだあと、梅昆布茶を飲んでみます。 「……なんていうか…変わった味ね……」 微妙な表情をしてます(笑) 「それで、こっちはっと……」 今度は落雁を口に放り込みます。 「……うん、いいわね。けっこういけるわ♪」 ≫ALL 「馬車にしましょ」 一言だけかよ(笑),,,,no 03/04(木) 08:36:57,エリカ&セーラ(GM−C),,レスのみ,○ セーラ ≫サイズさん >目標があると困る 「・・・うん。そうですわね・・」 わかるようなわからないような。 >ハーフエルフの実名(4人) 大正解です♪ >そんなにいるなら気が楽 「うん・・・私はハーフエルフとは全く違和感がありませんのよ。 吸血鬼(本当はダンピール)さんによると、私はエルフの血が少しあるみたいなんですの。」 鑑定結果まで教えてくれるとは律儀ですねぇ。 >落雁 「いいんですの? では…」 さっそく食べますね。 「砂糖菓子ですわね・・・イーストエンドのお菓子ですのね。」 悪くない反応です。 ≫トリエラさん サイズさんと議論しているのを見て 「こういう風に話せる人ってなかなかいませんわよね?」 相性いいんだなぁ・・・って思っています。 ○ エリカ ≫サイズさん、トリエラさん >情報を集めながら 「街道だから情報は近くなればなるほど集まってくるわよね。 距離を詰めるわけだから早歩きするしかないか。相手は台車だから限界はあるでしょうしね。」 ≫トリエラさん >馬車が来れないかも 「ガジャルドの馬車は期待できないから、東から来る馬車をヒッチハイクする手を考えてたの。 タイムロスはこっちのほうが少なくて済むけどね。」 ≫サイズさん >幟はワザと? 「ん。カモフラージュかな・・かえって目立つよねぇ・・」 >落雁 「いいねぇ♪ いただきまーす。(食べてみて)んー。やっぱこれだねぇ。 記事を書いていると新人さんがたまにお茶と一緒に出してくれるんだよねぇ。」 そういう職場だったり。,,,,no 03/03(水) 21:50:57,サイズ,,表題,≫トリエラさん 目を見て 「うん(こくり)」 頷きにっこりと笑います。 「本当はね、ファリス神官として『その通り、その通り』で通すべきだったのかもしれないけど・・ 僕は、まだ未熟だ〜(溜息) ・・・ 期限付きだけどね。」 と言って帽子を取ります。 「本当は・・・仕事に差し支えたりするから被ってるんだ。 他にもいろいろね・・・。 けど、この仕事の間は帽子を取ってるよ。 とりあえず、それで勘弁してもらえるかな?トリエラさん。」 ・・・にっこりと・・・笑いますね。 >落雁&コーヒー 「・・・やっぱり?(汗) コーヒーに砂糖入れて飲む事もあるから大丈夫かな〜? って思ってたんだけど(汗) ・・・ああ、はい、これ。」 お冷を手渡します。,,,,no 03/03(水) 12:45:11,トリエラ,,無題,≫サイズ >落雁 「ん? あぁ、すまないね。ものは試しだ、いただ こう。 (食べてみて)う〜ん、皆はやめたほうがいいと思 うぞ、この組み合わせは」 >諸々の話 「(口に指を当てて)この話題は、また後にしよう。 だが、ひとつ今話したいことがある。 (頭を下げて)思慮が足りず、君に無礼を働いた。 申し訳ない。 今のところ、さわりを聞いて理解をしたとは言え ないし、全てを聞いたとしても理解できないかもし れない。 だが、この仕事に一段落ついて、ヒマができたら、 正義のこと、君のことをもっと知りたい、話し合い たいと思っている。 そんな私だが、許してくれるだろうか?」,,,,no 03/02(火) 22:28:50,サイズ,,アイデア無しで〜す(泣),≫梅昆布茶&落雁付き 「はわ〜(感涙)落雁ツキだ〜・・・ウーンこんなトコでこんなサービスに出会えるなんて・・・ 店員さん。いい仕事してるね♪ じゃあ、いただき・ま・・・す。 ・・・何?好評だったら定番にしてくれるの?・・・」 ・・・ 何を考えたのか 落雁を7つに分けます。 ≫エリカさん >選択 「幟・・・目立つよね? わざとかもしれない。 僕も 向こうから来る人から情報を集めながら行ったほうがいいと思う。 他は・・・今は考え付かないよ。」 肩をすくめてます。 >落雁 「口に合うかどうか解らないけど。食べてみて。」 おすそ分け〜 ≫セーラさん >「・・・やっぱり自分に正直に生きるのって大事よね・・・」 「そうだよね。けど目標があるとき、困る。」 何かを抑えたように笑ってます。 >4人いますわよ。 「そんなに?そりゃお姉さんといるのが気楽で言いや(にぱ)」 スルトさんとグロリアさん、マエンさんにギアスですか。ニャル程w >落雁 「はいどうぞ。砂糖菓子?・・・だったと思う。うん、多分(汗)」 二つ目ー。 ≫ケィさん >こめかみのあたりを指で揉む 「ごめんなさい(しゅん)」 と言いつつ心配そうに見てます。 ただ、 「けど、お願い。あと少しだけ言わせて。」 >オレンジジュース 「?くれるの?ラッキ♪(こくこく)あ〜♪美味し☆・・・!この後梅昆布茶飲むんだった(汗)」 飲み終わった後、 舌休めにお冷を飲んでます。 >梅昆布茶&落雁 コップを貰って梅昆布茶を分けます。 「頂く前に、水飲んだほうがいいかもしれないよ? 味がわからないかも。」 わけわけ〜。 ≫トウさん >困惑の雰囲気 「???もしかして・・・あれ無意識でやったの?(汗) ・・・ぷ、あははははははは♪ いずれにしても・・・凄いよ。トウさん♪」 >落雁 「お茶があればよかったんだけどね。ちょっと甘いから。 イーストエンドのお菓子だよ。良かったら食べてみて。」 どぞどぞ〜 ≫シーマさん >落雁 「やっぱり水でジュースの味を落として味わったほうがいいかも?」 わっけわけ〜 ≫トリエラさん >落雁 「コーヒー・・・ブラック?(汗)砂糖菓子だけどよかったら?(汗)」 さてさて〜 >帽子を被った生き方に納得しているようではない 「それは最初に言った『気にする人対策』と言う言葉を考慮しなかった証拠だね。 走りすぎた事を言ったとは思わない?・・・だろうね。君は(溜息)」 >正義 「君は正義を知らない。その一方で正義を知ってる。 正義とは善悪を超えたところに在る。 君が今言ったようにね。 そしてその様な基準で彼女を推し量る必要がないと いうなら、君は人としての生を生きていない。 人は人を知らずに生きてはいけないし、知って生きて生きたいからね。 今現在は。 しかし君は今ココに生きている。 君は在りながらにして無い。無いけど在る・・・のかい? 僕は在る。それ一つだ。もしくはそれを望み生きている。今がどんなに未熟でも。」 >わからないだろうと決めつけられるのは、少々傷つくね 「それはすまない。けどね。君は僕に対して働いた無礼を謝罪したかい? だったらおあいこだよ。 で?決め付けないとして・・・先に行った事、 アレはさわりなんだけど?・・・何かが解ったって事かい? ・・・まあ、話は後になるだろうケド。」 不思議そうに見てます。,,,,no 03/02(火) 18:58:15,トリエラ,,今後の相談,≫サイズ >僕が目指してないと思ってるでしょ? 「うむ。帽子を被った生き方に納得しているようではないが、しかし、帽子がないとあの慌てようだしな」 >矛盾 「君は、他人にも当然のように、正しいか否か、言い換えれば、正義か否かで物事を判断させようとするが、 私はそういう基準でとらえていないんだよ。 だから、その娘のことを肯定も否定もしていない。彼女をそのような基準で推し量る必要を感じないからね」 >サイズの正しさ 「なるほど、神官らしいな。君の意見、真摯に受け止めよう。 ただ、わからないだろうと決めつけられるのは、少々傷つくね」 ≫ケィ >そういうことは、仕事が終わってからにしなさい! 「そうだな、迷惑をかけてすまない。あとの話があるとすれば、仕事を終えてからにしよう」 ≫エリカ&セーラ >どこかで聞いた名前(セーラ) 「(話題を変えようと)それより、今後の相談をしよう。 私は、向こう(西)から来る人から情報を集めながら行ったほうがいいと思う。 理由は、ガシャルドの馬車が何らかのアクシデントで、予定通りに来れないかもしれないからだ」,,,,no 03/02(火) 05:43:41,パブロ&セーラ(GM-C),,オーダーですかー,○ パブロ ≫シーマさん 「オレンジジュースですね。少々お待ちくださいませ。」 しばらくするとオレンジジュースが来ますね。 「・・お待たせしました。ごゆっくりどうぞ。」 ○ セーラ 似顔絵画を覗きこみます。 「・・上手いですわね・・私の描きかたとは違いますけど。」 淡い色彩で優しい線の絵を得意とします。ちょっと抽象的になることも。 「・・記憶にないですわ。」 この二人は見ていないようですね。,,,,no 03/01(月) 23:53:28,シーマ・ステイン,,ばくはつ五郎はイカシているんだよ,>>ケィさん >ちょっと見せて見せて♪ 「これだ。 老先生曰く、『生きているみたいだ』そうだ」 持ってきた悪人面の似顔絵2枚をテーブルの上に広げます。 >そういうことは、仕事が終わってから 「ずいぶん待たせてしまったからな。 でも、これから大活躍してもらうさ」 >グラスをサイズさんに差し出します 「私もオレンジジュースを頂こうか」 早速注文します。,,,,no 03/01(月) 23:44:41,パブロ&セーラ&エリカ(GM-C),,そろそろ出ますか。,○ パブロ ≫サイズさん 「お待たせいたしました。梅昆布茶でございます。ごゆっくりどうぞ。」 梅昆布茶をテーブルにおきますが。 「申し訳御座いません。当店の飲み物単品は全て2ガメルとなっておりますが、 こちらはメニューにないものですので1ガメル追加(3ガメル)とさせていただきます。」 ちなみに梅昆布茶のほかに小さな落雁が付いています。好評なら定番になるかもしれません。 ○ セーラ ≫トウさん >思い出せない? 「…紹介した事も忘れちゃったんですの? 一緒に仕事に行ったみたいでしたけど…」 同業者で仮面を持ってたかな…確か。 ≫トリエラさん >アウグストゥス・しばらくトウに使ってもらおう。それでいいかね? 「ええ。かまいませんわ。」 ニッコリと。 トリエラさんとサイズさんの話に聞き入っています。 ≫サイズさん >トリエラさんとの話 「・・・やっぱり自分に正直に生きるのって大事よね・・・」 セーラは正直に生きるために冒険者になったようなものです。 >気にする人対策だから〜誰か(ハーフエルフの)知り合いでも? 「・・・ぱっと思いつくだけでも4人いますわよ。うち二人はファリスの神官さんね。」 F4とお座敷に一人づついますね。あとはカウンターとF7です。 ≫ケィさん >結果的にはボロい仕事 「・・そうですわね。そうそうありませんわよ。」 微笑みます。 >怪我 「うん。大したことありませんでしたわ。」 2ポイントのダメージで済みました。 ≫エリカさん、シーマさん 「セーラです。宜しくね。」 ≫シーマさん >顔が凍りついた・・どうした? 「・・・・ん・・・と・・・ですね・・・」 言いづらそうですね。 (あの新聞の記事書いた人でしょ? 私が失踪中の令嬢だって知ったら大変ですわよ!) ○ エリカ ≫セーラ 「・・どこかで聞いた名前ねぇ・・?」 まあありがちな名前ね・・なんて思ってます。 ≫サイズさん >梅昆布茶・・ 「まあ飲みながらでも聞いてよ。」 ≫皆さん >有力情報 「犯人は私達が来た道のさらに先のほうに移動してるみたいなの。ガジャルドの馬車が行ったほうね。 この街道はザインに戻る(東)か、ロマール方面に行く(西)かしかないから分かりやすいわよね。 この絵の男で間違いなさそうよ。お茶のノボリがついた台車に壷を載せてるみたい。 だからそんなに離されてはいないかも。 >選択 馬車を拾って西に向かうか、 向こうから来る人から情報を集めながら行ったほうがいいか 迷うところなんだけどどうする?」 他に良い方法があったら遠慮なくどうぞ。,,,,no 03/01(月) 18:05:00,トウ,,うわわわ(慌,>サイズさん 〜凄い!(感激) 「・・・」 自分が何をしていたのか良くわかってないみたいですね なんとなく、困惑の雰囲気が伝わると思います。 PL:ブリっ娘特有の『買って?』視線を先天的に会得しているとは・・・w 【オムライス屋にて】 >ALL、PC方 無言で合流します。 挨拶もなしです。チラリチラリと皆さんを見回すくらいはしますが・・。 【オムライス屋にて】 >セーラさん 〜私よ? 分かりますわね?・・自分でつかまえてきたほうが正解でしょう? 「・・・?」 記憶から掘り起こせないでいるようです イマイチ、あの人だ・・という態度を示しません。 PL:うう・・・PLがとり頭でよく覚えていません・・・ 男性を紹介してもらった事がありましたっけ・・・?(泣) >トリエラさん 〜しばらくトウに使ってもらおう 「構ワない・・」 と答え、指輪を受け取ります。 適当な指(本人が指ををはめたことがないから)に指輪をはめると 手を開いたり、閉じたりします。 身体が変な感じがして当惑しているようです。,,,,no 03/01(月) 09:31:37,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,頭が爆発五郎〜(笑,≫トリエラさん&サイズさん 「ああ〜もうっ! さっきから、なにごちゃごちゃ言ってるのよ! そういうことは、仕事が終わってからにしなさい! ……まったく…頭が痛くなっちゃったじゃない……」 ぶつぶつ文句言いながら、こめかみのあたりを指で揉みます(笑) ≫サイズさん >分けたげる〜 「そう? 悪いわね…… じゃあ、あたしもオレンジジュースをあげるわ。おいしいわよ〜(微笑)」 そう言って、グラスをサイズさんに差し出します。 ≫シーマさん >いい作品〜 「へぇ…ちょっと見せて見せて♪」 両手を差し出します(笑) ≫シーマさん→エリカさん >詳細は… 「あら、そうなの? ……エリカ、早く教えてよ」 ケィもシーマさんに倣って、エリカさんに顔を向けます。,,,,no 03/01(月) 00:04:36,サイズ,,うーむ?まあ・・・こんなトコで,≫トリエラさん 帽子についての事 >納得のいく人生 「僕が目指してないと思ってるでしょ?その言い方は(ジト眼)」 >願っている 「有難う。善意だけ頂いておくね。」 横道・・・が長い(汗) 話 「???何か矛盾してる? それは君にとっての正しさじゃないんじゃない? それが君の正しさなら 女の子の位置が君にとって否定すべき位置にあるような気が? ま、いいか。 それが君の正しさなの? じゃあ僕の話をしよう。 多分わかんないと思うけど。 僕はこの世界に在るすべてが正しいんだと思ってるよ。 何故ならこの世界に存在するという事は この世界が存在する事を認めてくれている・・・と言うことだからね。 世界の意思が『あってもよい』 いや『君たちは在る』と言ってくれてると思っているんだ。 因みに世界であって木や虫、鳥や魚など・・・ではないよ? 世界に意思なんかある訳ないと思うのならそれもいいけど。 なら僕等に無意識があることぐらいは認めてくれるかな? 其処と関係してくるんだけどね。 とりあえず触りだけだけど、それが僕の考えている正しさの・・・根っこだよ。」 >親不孝 「ごめん、ちょっと腹が立ってたんで当たっちゃったみたい。 其の子も最善を生きてると思う。 けどもし僕が其の子なら、哀れむような言い方はしてもらいたくないと思うよ。 それってとっても失礼でしょ? まあ僕もどこかでやってるんだろうケド(溜息)」 ≫ケィさん >梅昆布茶 「え(汗)・・・美味しいって・・・僕は好きだけど(汗)来たら分けたげるよ。」,,,,no 02/29(日) 19:49:09,シーマ・ステイン,,全員集合!,いよいよ追跡開始ですね。 >>ソーサ=アンダギーさん >情報 「ありがとう。おかげでむやみに動かなくてすむ。」 >こんなにトレーニングしたのに?! 「まぁそういわずに。今回のお礼、といっては何だが、 今度、その肉体美をスケッチさせてもらおう」 急いでいるのでそれだけ声をかけて皆さんの下へ向かいます。 >>セーラさん 「お世話になる。シーマ・ステインだ。シーマで構わない」 >顔が一瞬凍りつきました 「ん?気分でも悪いのか?」 >>ケィさん >やぁ〜っと来たわね 「待たせてすまない。だが、おかげでいい作品ができたぞ」 自分のモンタージュにかなり自信アリのようです。 >で、有力情報ってなに 「詳細はエリカさんが話してくれる」 言いながらエリカさんの方に向き直ります。,,,,no 02/29(日) 17:51:12,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,・・・,≫セーラさん >衝突〜 「ふぅ〜ん、そうなの……結果的には、ボロい仕事だったってわけね。 ……あ、そういえば、怪我とかはしなかったの? 馬車から落ちたときに……」 ≫サイズさん >梅昆布茶 「……梅昆布茶? なにそれ? おいしいの?」 イーストエンドの飲み物だったら、知らない…かな?w ≫エリカさん&シーマさん 「やぁ〜っと来たわね。 ……で、有力情報ってなに?」 身を乗り出して訊きますw,,,,no 02/29(日) 13:23:19,トリエラ,,無題,≫サイズ 「質問の要点に答えよう。 何が間違いで何が正しいか? ある一つの主張があったとする。それに、多数の賛同があれば、その主張は社会的に正しいとみなさ れる。 『誰かを愛することが間違った事であるわけがない』。 君はそう言ったが、多数の賛同が得られなければ、それは社会的に間違った主張だとみなされる。 だが、君は社会の認識のほうこそが間違いだと思うだろう。 少なくとも、彼女はそう思ったし、同時に、それを社会の認識を受け入れることをよしとしなかった。 だから、彼女は彼女なりの方法で、間違いを正そうとした。 彼女の生きかたは、誇りの為、名誉の為、そう言えるものかもしれない。そして、それは、馬鹿で親 不孝の生き方かもしれない。 だが、私は思う。彼女はただ、自分が納得のいく生き方を選んだだけなのだと」 >僕がハーフエルフで僕の周りにそういう人たちが大勢居た事も知っておいてね。 そして何故そうなったかを考えて欲しくもある。 「(頷いて)ああ。 サイズ、君が納得のいく生きかたができることを願っているよ」 ≫エリカ >絵も完成したし、有力情報も早速出てきたわ。 「それはありがたいな。どういう情報か聞かせてくれないか?」,,,,no 02/28(土) 23:52:23,サイズ,,長ひ・・・ねむひ・・・寝ます。,≫トリエラさん 話を聞き終わって 深い溜息をつきます。 ・・・やがて 「たとえ帽子を被る僕の姿がトリエラさんにとって誇りの無い姿に見えようとも、 僕は自分の意思でこの帽子を被っている。 そして、『今』・・・この帽子を脱ぐ気は無いよ。」 >鬼 「トリエラさん・・・その子は、何のために生きてたの? 両親の愛の素晴らしさを周りの人たちに理解してもらうため? それだけのために生きてたの? 其の子は両親の愛の素晴らしさを伝えるためだけにこの世に生まれたんじゃない。 それだけをしてたなら其の子こそ親不孝者だ。 そして、其の子をそういう風にしたご両親も子不孝者だ。」 >両親の愛は間違っていなかった 「馬鹿な事だね。 誰かを愛することが間違った事であるわけが無い。誰が其の子に間違った事だって言ったんだろうね? 誰が間違った事と決めたんだろうね? いやそもそも何が間違いで何が正しいんだろうね? それを君は確信を持って言えるかい?」 >知っていてもらいたいんだ。この物語は、作り話ではないということを 「そういう人がいたことは知っておくよ。トリエラさん。 けどね、僕がハーフエルフで僕の周りにそういう人たちが大勢居た事も知っておいてね。 そして何故そうなったかを考えて欲しくもある。 とりあえず僕はそれとは別の道を行くよ。 ・・・どの道も結局最後には繋がるのかもしれないけどね。 放たれたる幾千幾万本の矢がひとつ所に集うように。」 ≫パブロさん >梅昆布茶 「・・・遅いね?・・・ってもう仲間が来ちゃったよ(汗)」 飲まないまま1ガメル払うのでせうか?(汗) ≫セーラさん >「…かぶってなきゃ駄目なんですの?」 「ぇ?いや全〜然?(にぱ)」 と笑って帽子をテーブルの上に置きます(汗) 「気にする人対策だから♪気にしない人には関係なしだよ〜。 なれてるね〜?・・・ハーフエルフに知り合いの人でもいるの?」 ≫エリカさん >お待たせ〜 「遅いよエリカさん。・・・いや早いのかな?(汗) まだ梅昆布茶貰ってないのに(汗)」,,,,no 02/28(土) 16:57:17,エリカ&ソーサ(GM−C),,#10 有力情報・・!,○ エリカ ≫シーマさん >ずいぶんと待たせてしまって悪い事した 「まあいいじゃない。これだけそっくりに描けたらまず間違いないよ。 老先生も『生きているみたいだ』と絶賛してたし。」 さて、二人が階段を下りてオムライス屋さんの方向に向かうところに一人のボディービルダーが こちらに向かって走ってきます。 筋肉質の逞しい男性ですが、走っている姿は何処となく女性的です。 ○ ソーサ=アンダギー(以下ソ) 「あら? エリカさんじゃない!? お久し振りね。」 話し方も完璧に女性です(笑) エ 「ソーサ選手ね? ジョギングしてるんだ。」 ソ 「ええ。何せ前回のボディービルコンテストは準優勝だったんだもん。今回こそ優勝しなくちゃね。 ところで、エリカさんは今回は何の取材なのかしら?」 エ 「・・ああ。紹興酒泥棒を見つけなきゃならないのよ…一応ね、こんな顔してるの。」 エリカはソーサにシーマさんの描いた似顔絵画を早速見せませす。 ソ 「・・・・あれれ? この人達 見たかも・・すれ違ったわよね…確か。」 エ 「本当なの?! え? どの辺?」 ソーサの話によると、ザインとは逆方向。西の方向で見かけたということです。 ソ 「・・確かお茶のノボリが出てたわよね・・・台車を転がしてたわね。」 エ 「ありがとうソーサさん。凄く助かったわ。」 エリカはソーサにお礼を言いますね。 エ 「あ・・・忘れてたけど。今回のボディービルコンテストは中止になったのよ?」 ソ 「ガーン!! そうなの!? こんなにトレーニングしたのに?!」 エ 「主催のエア・ラッテさんがスポンサーを降りちゃったの。 令嬢失踪でそれどころじゃないって。じゃあ・・・またね。」 二人はがっくりするソーサを見送った後、オムライス屋さんに向かいます。 ≫皆さん 「・・・お待たせ・・。絵も完成したし、有力情報も早速出てきたわ。」 ≫セーラ 「魔法使いさんね? 私はエリカ・ティファート。イーストエンドジャーナルの 新聞記者よ? 宜しくね。」 セーラの顔が一瞬凍りつきました(笑),,,,no 02/28(土) 16:28:40,シーマ・ステイン,,目下移動中,>>エリカさん >さて、皆待ってるでしょうから行きましょうか 「そうだな。ずいぶんと待たせてしまって悪い事をした」 歩く速度を速めます。 >(老先生に)じゃあ。お邪魔しました シーマも老先生に軽く頭を下げてエリカさんと皆さんの下へ向かいます。 >泥棒さんもご苦労さんって感じだねぇ… 「まったくだ・・・これはちょっとした・・・労働だ・・・」 ちょっと息が上がっています。って、あなた本当にレンジャー兼ファイターですか(笑)?,,,,no 02/28(土) 09:25:13,トリエラ,,帽子,≫サイズ >『一生』帽子を被り『続けて行く』か、それをやめるか・・・の他はないの? 「……ある物語の一説だ。 『私の母は、鬼と呼ばれておりました。 人である父と出会い、恋に落ちました。 二人は、とてもとても悩みました。 お互いがお互いの為に身を引こうとも考えました。 それでも、二人は決意しました。 自分に正直であろうと。 やがて二人は、人里におりて暮らし始めました。 もちろん、それは簡単ではありませんでした。 それでも、たとえ村人の理解が得られなかったとしても、世界に一人、たった一人、自分を愛してく れる人がいてくれるなら、それだけで二人は満足でした。 私は両親を誇らしく思います。 愛をつらぬいた二人を誇らしく思います。 そして、この私は二人が愛し合ったという確かな証。 私は二人の愛に応えたい。 二人の愛は間違っていなかったと伝えたい。 だから、旅の神官様。 私の角を折るなどと言わないで。 この姿で生きていくことが誇りなのだから。 二人の愛に応える唯一つの方法なのだから……』 サイズ。 私は君のことを何も知らない。 そんな人間が、帽子のこと、……いや、隠すことをとやかく言う資格もないことは承知している。 ただ、知っていてもらいたいんだ。この物語は、作り話ではないということを」 ≫セーラ&トウ >魔法の指輪 「分かった。では、これは異存が無ければ、しばらくトウに使ってもらおう。二人とも、それでいいかね?」,,,,no 02/27(金) 08:26:07,ガッサ&セーラ&パブロ&エリカ(GM−C),,レスだけね〜,○ ガッサ ≫サイズさん >兄さんなら行けるかもって思ったのに 「ははは。やっぱりさっき(別の店で)ミートパイを5つ食べたのがいけなかったのかな・・・」 それだけ食べれば無理に決まっています(笑) >ありがとうお兄さん☆!とっても助かります 「冒険者でしたか。それはよかった。」 ※ 『3レベル以上の方は使用できません』と注意書きが書いてあります。 ○ パブロ ≫ガッサ 「ありがとうございました。」 代金を支払って出て行く後ろ姿を見送ります。 ≫サイズさん >梅昆布茶をお願いしま〜ス 「…え…(汗 少々お待ち下さい…」 あまりオーダーする人はいないようですね。 しばらくして 「はい…お作りしますのでお待ちくださいませ。」 (雑貨屋で調達したことは内緒。) ○ セーラ ≫トリエラさん >前の持ち主から何も訊いていなかったんだね 「ヴェイさん自身もよくわかってなかったんですの…マジックアイテムだから…って。」 >魔法の力で、スモールシールドと同様の効果を得 られるが 指輪をした手に武器等を持っている場合、その効果は得られないようだ 「…じゃあ…事件が解決するまで貴女にお預けいたしますわ。」 指輪をはずしてトリエラさんに渡します。 「歌うにしても、魔法にしても私はメリットないみたいですものね。」 リーダー(笑)が誰に持たせるか決めちゃって下さい。 ≫サイズさん >冒険者の宿 共通割引券 覗き込みます。 「有効期限は明日までみたいですわ。だから下さったんですわね。」 >帽子をかぶりつづける? 「…かぶってなきゃ駄目なんですの?」 セーラはハーフエルフの耳を気にするタイプではなさそうです。 ○ エリカ 階段をシーマさんと移動中です。 「…いやあ、泥棒さんもご苦労さんって感じだねぇ…」 この70あまりの恐怖の石段。かなり苦労したに違いありません。 >サイズさんの梅昆布茶。特注につき割増料が取られるかもしれません。 ↓ 7以下だったら通常の飲み物料金にプラス1がメル割増しますね♪,,,-:-&3-4:,ok 02/25(水) 22:42:01,サイズ,,梅昆布茶で血圧をさげさげしませう☆,≫ガッサさん >チャレンジオムライス 「おおお!チャレンジするんだ?お兄さん、頑張れ〜♪」 傍で応援してます。・・・が 時間切れ〜 「ありゃ〜・・・お兄さんなら行けるかもって思ったのに。」 >『冒険者の宿・共通割引券』 「え・・・くれるの?・・・!ありがとうお兄さん☆!とっても助かります。」 握手して手をぶんぶん振ってます(苦笑) ≫トリエラさん&ケィさん 「共通割引券もらっちゃった。古本のお金とあわせて、100ガメル相当だね。 ラッキ☆ついてるついてる♪」 ≫トリエラさん >帽子 「ありがと〜♪」 >一生帽子を〜 ちょっとビックリしますが、やがて 同じように眼を見ます。 「有難う・・・心配してくれてるんだね。 ・・・けどね(溜息)・・・ねえトリエラさん。 君の中での僕の選択肢は、『一生』帽子を被り『続けて行く』か、それをやめるか ・・・の他はないの?」 眼を見て真面目に聞いてます。 ≫ケィさん >オレンジジュース 「あ!ずるい!(笑)いいもの飲んでる〜♪ そうだね〜・・・じゃあ・・・梅昆布茶を、お願いしま〜ス♪」 PL:ずるるるるるるるるる〜〜〜〜☆! お前はどこぞの爺ちゃんかい!(泣笑),,,,no 02/25(水) 11:40:20,トリエラ,,全員そろえそうですね♪,≫セーラ >指輪のことは何かわかりましたの? 「うん? あぁ、なるほど。前の持ち主から何も訊 いていなかったんだね? 指輪の裏に古代語で『アウグストゥス』とある。 魔法の力で、スモールスールドと同様の効果を得 られるが、指輪をした手に武器等を持っている場合、 その効果は得られないようだ。まだ他にも秘められ た力があるかもしれないが、私で分かるのはこのく らいだ」,,,,no 02/25(水) 05:23:20,エリカ&セーラ&ガッサ&パブロ(GM-C),,祝・完全復活,>シーマPLさん こちらこそ宜しくお願いします。GMの拙いマスタリングがこれから出てくると思いますので(ぉ ○ エリカ ≫シーマさん >完成 「・・なるほど。この顔か・・分かったわ。さて、皆待ってるでしょうから行きましょうか。」 ≫老先生 「じゃあ・・先に代金払っとくわね。」 100ガメル支払います。 「戻ってこなければ奪還に成功したと思っていいわよ? じゃあ。お邪魔しました。」 シーマさん&エリカ いよいよ始動です。 ○ パブロ&ガッサ パ 「はい。時間です。」 ガ 「・・あ〜! やっぱ残っちゃいましたね。流石に食べ切れませんでした。」 パ 「またチャレンジしてくださいね。」 ガッサはサイズさんの所に行きますね。 ≫サイズさん 「いやあ・・言われたとおりチャレンジしましたがダメでした。 でも・・美味しかったですし。面白かったです。店に入るかどうか迷ってたんですが。」 そういうと、なにやらチラシのようなものを取り出します。 「これ、必要でしたらどうぞ。」 『冒険者の宿・共通割引券』とありますね。 青山羊亭も使えるようです。飲食代が10パーセント引きになります。 (冒険が終わったら+20ガメルで処理しますので、これでセーラの報酬の手当ては出来るでしょう。) ○ セーラ ≫トリエラさん >パーティーと耳打ち 「・・飯店にいくことになりそうになったらそうしますわね。」 >犯人を見なかったか? 「・・ん・・ここの街道は結構行商人が多く通るから・・ その手の方は見たかもしれないんですけど・・なんともいえませんわ。」 手がかり不足ですね。 「ところで、指輪のことは何かわかりましたの?」 内容だけでも教えてあげましょう。 ≫ケィさん >馬車から落ちただけって…なんにもしてないってこと 「私の乗っていた馬車が敵さんの馬車と衝突しちゃって、敵さんがのびちゃったんですの。 だから大したことはしなかったんですのよ。」 ニッコリと。,,,,no 02/24(火) 23:21:51,シーマ・ステイン,,お待たせしました,色々とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 本日より完全復活です。改めてよろしく願いします。 >>エリカさん >いやあ二人ともなんていうか悪人顔よねぇ 「そうか?・・・よし、完成だ」 シーマは満足そうな顔で筆を置きます。 似顔絵にちょっと自信があるようです。 >復旧予定を知りたいところ お待たせしました。ただ今より完全復活です。,,,,no 02/24(火) 20:08:55,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,ブラックは飲めません・・・,≫パブロさん >ジュース持ってきた〜 「ありがと♪」 にっこり笑って受け取ります。 PL:パブロさんの気持ちには気づいてますが、あえて気づかないふり〜(酷) ケィのほうに、その気はなさそうです(笑) ≫セーラさん >600ガメル〜 「へぇ、けっこうな大金じゃない……! ……でも、馬車から落ちただけって…なんにもしてないってこと?(汗)」 >お相撲さんがチャレンジオムライス… 「…あの体格だったら、あっさり食べちゃいそうね……」 ジュースを飲みながら、なんとはなしに見てます。 ≫サイズさん >お待たせ〜 「あら、意外に早かったわね。 トリエラの言うとおり、シーマたちはまだ来てないのよ。 ……とりあえず、なにか飲まない?」 ジュースのグラスを持ち上げてみせます。,,,,no 02/24(火) 13:57:58,トリエラ,,コーヒーはブラックで,≫サイズ >帽子 「お疲れさま、サイズ。エリカたちはまだ似顔絵に かかっているから、もう少し待とう。 帽子なら私が預かっている。今度は忘れないよう にな(と、帽子を渡す)。 ……(帽子を見て、それから彼の目を見て)なぁ、 サイズ。君は一生それをかぶり続けていくのか?」 ≫セーラ >実家からお迎えが…… 「事情はよくわからないが、名乗らなければ分から ないくらいのつきあいなら、どうとでもごまかせる さ。あらかじめパーティのみんなに耳打ちしておく といい。 (コーヒーを一口飲んでから)ところで、君がこ こに来る途中で、例の泥棒らしき人物達や荷車等を 見かけなかったか?」,,,,no 02/24(火) 05:24:50,エリカ&セーラ&ガッサ(GM−C),,どうでしょう?,3月になったら動きたいな〜と思っていたり。 こちらは老先生宅です。 ○ エリカ 「・・・変な本ばっかりだったから・・一冊も売れないかもね・・ そもそも、あれが最後の売れ残りみたいなものだったし・・・」 呟きます。 ≫シーマさん 「(覗き込んで)だいぶ出来てきてわねぇ・・いやあ二人ともなんていうか悪人顔よねぇ。」 さて、どうでしょう? 復旧予定を知りたいところなんですが、 F20とダブル戦闘になるかもしれませんし・・・ ○ ガッサ (相撲取り?) ≫サイズさん >チャレンジオムライス? 「ほう・・面白い。それはやってみる価値があるね・・」 ニコニコしながら店内に入っていきます。 早速注文したみたいです。 ○ セーラ ≫トリエラさん 今までの経緯を聞いて・・ 「・・東紅飯店・・って言いましたわね?張さんのところの? あそこの息子さんが私の実家の料理を担当してたんですの。修行を兼ねて・・ どうしよう・・下手にバレちゃったら実家からお迎えが来ちゃいますわね・・ 姓は名乗らないようにはしてるんですけど・・」 セーラの手元には『イーストエンド・ジャーナル』がありますね。 ≫サイズさん 「どうも・・セーラです。」 ニコニコとご挨拶。 ≫トウさん 「・・・・トウさん?! 私よ? 分かりますわね? お仕事とったんですの?」 セーラはサイズさんと一緒に来たので勘違いしてるっぽいです(笑) 「・・やっぱり私が紹介するより自分でつかまえてきたほうが正解でしょう?」 セーラはトウさんに男性を紹介したことがあるんですよねぇ・・(笑) ガッサのチャレンジオムライスは 8以上成功・・ 「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」 パブロの声が聞こえます。,,,-:-&3-1:,ok 02/23(月) 22:54:20,サイズ,,や〜ん♪遅刻遅刻ぅ〜♪,・・・・・・・・・おえええええええええええええええ(嘔吐) さぶいぼが・・・(汗) ≫ベーロンさん >男性がやってもベーロンには通じません(笑) 「やっぱりトウさんじゃないと無理か〜(溜息) いっそのこと女装デモするかな〜?(むむ〜?)」 PL:やめてくで〜(汗)お願いだから(汗) 諦めて出て行きます。 「どうも〜♪お邪魔しました〜。」 ≫オムライス屋さん ≫お相撲さん? 後ろからやってきます。 「あれ?入んないの?ここのお店 結構美味しいらしいよ? チャレンジオムライスなんていうイベントも在るらしいし。 お兄さんやってみたら・・・いいとこまでいけるかもよ〜♪」 と 言いつつ横をすり抜けていきます。 ≫ALL 「トリエラさん、ケィさん。お待たせ〜♪ と・・・魔術師さん?初めまして〜(ぺこり) 僕はサイズ=ファーマーズって言います。 一つよろしくお願いしま〜す♪」 ≫トリエラさん&ケィさん 「古本だけど8冊も?売れたよ。 もうスッゴイの!トウさんが ちらり と見ると親父さん あ、ベーロンさんって言うんだけど 『解った・・・じゃあ この四冊(も)買おう』 って言ってくれてね〜。 助かっちゃった。 ・・・交渉は上手く言ったみたいだね?(にこ)」 >帽子 「ところで・・・帽子見なかった?(汗)」,,,,no 02/23(月) 12:41:25,トリエラ,,あとは待ちますか,≫セーラ >交渉成立 「では、決まりだな。以後、よろしく頼む。 他の仲間とここで合流することになっているから、 それまで待機していてくれ。 あぁ、そうだ。その間、これまでの経緯を説明し ておこう。話の始まりは……」 ということで、セーラさんに経緯を説明しておき ます。,,,,no 02/22(日) 16:18:49,セーラ&ガッサ(GM−C),,交渉成立!,良い方に動きました。 ○ セーラ ≫ケィさん >80ガメルは安いかも 「・・でしょう? 昨日のお仕事だって、600ガメルもらえましたもの。 私は馬車から落ちただけでしたわ。」 ニコニコしながらハンカチで口を拭きます。 ≫トリエラさん >100ガメル丁度で 「・・ん・・そうですわね。それなら受けますわね。」 何とか交渉はまとまりました。 ≫ケィさん 窓の外に男性がいるのが見えます。 体格は立派なものでお相撲さんみたいですね。 明らかに5人前は食べそうな感じです。 店に入ろうかどうか迷っています。,,,,no 02/22(日) 16:06:19,パブロ(GM−C),,今回刻んでるw,≫ケィさん >オレンジジュース 「はいっ! かしこまりました。」 トリエラさんの時とはちょっと違うぞこの態度w 明らかに気がありますね(笑) しばらくして飲み物を持ってきます。 トリエラさんにはコーヒー。ケィさんにはオレンジジュースです。 ≫トリエラさん、ケィさん 「ごゆっくりどうぞ。」 交渉中なのでお話したいのをじっと我慢(笑) ちょっとダイスを振らせてね〜♪ なるべく良い目が欲しいな・・・,,,-:-&4-6:,ok 02/22(日) 13:33:24,トリエラ,,予算内で収まるといいな,≫セーラ >もうちょっと 失敗を見越して、値段を吊り上げておきましょう(笑)。 「では、100ガメル丁度ではどうだろう?」 指輪をことは、こちらからは切り出しにくい話な ので、借用についてはとりあえず保留しておきます。,,,-:-&5-3:,ok 02/22(日) 11:52:04,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,ん、ん〜,≫トリエラさん&パブロさん >奢り〜 「そう? それじゃ、お言葉に甘えて……オレンジジュースをお願いね」 PL:交渉はトリエラさんにおまかせしますw 横で見〜て〜る〜だ〜け〜(ぉ ≫セーラさん >もちょっと欲しい… 「そうねぇ……たしかに80ガメルじゃ安いかも……」 チラッとトリエラさんを見ますw PL:交渉術…ムリです(笑,,,,no 02/22(日) 08:58:49,ベーロン&セーラ(GM−C),,難航中w,青亭に帰還せずに次の仕事に行っても、料金(レベルx100ガメル)を取られるんですね・・ NPC貧乏って言葉はあるかもしれませんw ≫トリエラさん セーラの持っている金の指輪は裏に古代語で『アウグストゥス』と刻んであります。 指にはめて握り締めると磁場が発生しますね。 盾の代わりになります。(回避力+1) 指輪をはめている手で武器を持つと効果がありません。 セーラは古代魔法で両手を使うのでかえって邪魔になりそうです。 ○ ベーロン ≫サイズさん >一冊5ガメル 「・・後の本は駄本もいいところだ。しっかしよくこんなマニアックな本をたくさん持ってきたな。」 笑っていますが買う気なさそうです。 >訴えるような目 「・・・・」 男性がやってもベーロンには通じません(笑) ○ セーラ ≫トリエラさん >80ガメルで・・ 「もうちょっと欲しいかも・・・無理?」 やっぱり100ガメル欲しいみたいです。 セーラはもともと商人出身ですw 見掛けに寄らず交渉術はあります。 マーチャント1+知力b3+2Dです。 平目で頑張ってください♪(ケィさんも。),,,-:-&4-4:,ok 02/22(日) 00:24:41,トリエラ,,100ガメル、帳尻合うといいなぁ(笑),≫セーラ >報酬はどれくらい? 「70……いや、急な仕事だということを考慮して、 80ガメルでどうかね?」 一発で値段交渉が決まらないことを考慮に入れて、 まずは低く押さえています(笑)。これで決まらな ければ、今セーラの食べているオムライスに飲み物 の代金込みで、という交渉をする予定です。 >達成値12でセージロール 「ほう、吸血鬼からの指輪か。いわくつきの品のよ うだが……」 ・セージ技能2+知力B3=5 あとはサイコロで7以上か……(ころころ)。,,,-:-&3-6:,ok 02/21(土) 23:17:23,サイズ,,トウさん お見事〜♪,あとにじゅうがめる・・・ ≫トウさん >後ろから見てる〜 売り込みの合間に後ろ振り返って『売れるかな〜』と言う内心の不安を押さえ込みながら にぱ と笑って手を振ってます。 >訴えてるような目&4冊の売り上げ 「!トウさん、凄い!(感激) こ、こうかな?<何?) よーし、もいっちょ駄目元で〜♪」 ≫ベーロンさん >80ガメル 「毎度、有難うございますぅ〜♪ ケド・・・80ガメルか〜。 ねえベーロンさん?・・・後四冊 一冊5ガメルで・・・って無理? そっちの方が切がいいし〜?」 トウさんの見よう見真似で子犬がすがりつくような眼でベーロンさんを見てみます。,,,,no 02/21(土) 14:45:17,ベーロン(GM−C),,8冊売れました,≫トウさん 「・・・何となく訴えてるような目だな。わかった。じゃあこの四冊も買おう。」 先ほど検討中の本も全部買うことにします。 売った数はサイズさんと同じですね(笑) 「一冊10ガメルで80ガメルだな。」 代金を支払います。 さて、サイズさんとトウさんは本を売り、隣のオムライス屋さんに行きます。 もうすでに、トリエラさんとケィさんが話をしているようですね。,,,,no 02/21(土) 12:04:48,トウ,,ダイスだけですが,振らせて頂きます レートが2ですね,,,02:-&6-5:,ok 02/21(土) 09:00:51,パブロ&セーラ(GM−C),,さて、交渉中,○ パブロ ≫ケィさん >二人だけど…食べに来たわけじゃないの 彼女に用が・・ 「ええと・・では・・ああ。相席ですね。どうぞ。」 メニューは脇にあります。 飲み物単品はどれでも2ガメルです。オレンジジュースが今は旬のようで 『おすすめ』になっていますね。 ≫トリエラさん >何度もすまない、だが、飲み物を楽しむくらいの時間はあるだろう。 私にはコーヒーを頼む 「かしこまりました。」 ○ セーラ 女性二人がやってきてびっくりしてます(笑) ≫トリエラさん、ケィさん >私はクラウゼル、彼女はケィ、冒険者だ。 「セーラです。私も冒険者ですの。・・じゃあお仕事中なんですのね?」 恐らく店も一緒でしょう。 >立ち話もなんだから、相席させてくれ。 「かまいませんわよ・・」 ニッコリとしますね。 >依頼 紹興酒泥棒を追っていて、時間にしておよそ1時間ほど彼らに遅れをとっている。 魔術師としての君の力を借りたいのだが、どうだろうか? 「・・魔術師としての実績はあまりないんですけど・・協力ならできると思いますわ。 報酬はどれくらいなんですの?」 時折食べながら話します。 「私は・・歌の方が得意なんですの。勇壮歌(モラル)が歌えます。 それから・・・これなんですけど・・」 指には古い年代物の指輪をはめていますね。 「魔法の指輪みたい・・吸血鬼さんからもらったんですの・・」,,,,no 02/21(土) 08:36:56,ベーロン(GM−C),,しちゃいましょう・・,襲われた献血したことは内緒(笑) 達成値12でセージロールをどうぞ 内容は分かると思いますが、達成できれば借りることができます。○ ベーロン ≫サイズさん >『絶対に失敗しないエスノアの育て方』 エスノア・・・聞いた事無いけど。 そういうのって結構 隠れて飼っている人がいて 未だに根強い人気があったりするもんですよね。 「むう・・(パラパラと見る)こ・・・これは! そういえば『絶対に失敗しないシリーズ』でクリーピングツリーを買っていった人がいたな。 一応これは置いておこう。」 ・・売買成立♪ (買うんかいっ!・笑) >『こんな冒険者の店はやめたほうがいい・パート2』 >コレはまだまだ参考に出来ると思いますよ〜。 基本的に冒険者の店ってそうそう変わりませんからね〜。 「うむ。・・ただな・・ここら辺は一軒しかないんだよね。『青山羊亭』だっけか。だから要らないかもな」 保留。 >『腹話術入門』←やたらとハデな本です。 「!・・・見たことある!・・・確か絶版になってたはず・・・ 貴重な本だと・・・聞いた覚えがあります」 「ずいぶんと派手な本だな・・著者は聞いた事がないな・・・需要もないし。」 却下(笑) >『イーストエンドツーリスト・お花見特集号』 >春になったらやっぱりお花見ですよね〜♪ もうすぐですから、買っててそんは無い本ですよ。うん。 「場所がイーストエンド限定みたいだな。うーん・・・迷うなぁ・・」 保留。 >『インペリアルオパールとその魅力』 「女の子が喜びそうな本ですよね。オムライス屋さんの隣で結構、 女の子とか立ち読みに来るデショ?そういうときに喜ばれますよ。 「どちらかというと専門的な内容だな。でも・・まあいいか。よし。これは買いだ。」 購入決定。 >『そのダイエットは間違っている』 >ダイエットを気にしてる子だったら、題名見ただけで買って行っちゃいますよ 「ん・・・マゴールチーズ健康法?! これをやる奴っているのか? 確かに食欲はなくすな。微妙なところだな。」 保留。 >『フードファイター奮闘記』 >コレは結構面白いかも♪ 「どれどれ・・ほう♪ 酒樽を一つ空けて店を潰した男なんているんだな。これは面白い。」 購入決定。 >『10ガメルで一ヶ月過ごす方法』 >ほとんど只で生きてるエルフがいるけど(汗) 彼が見たら喜んで立ち読みして行きますよ〜きっと(苦笑) 「そうか・・そういう人は買わずに立ち読みで済ますか・・それじゃ意味がないな。」 却下。 >『世界の盗賊達』 >ウ・・・売れる・・・と思いますよ? 「うーん。盗難対策本なら買ったなあ・・」 却下。 >『美味しい納豆の選び方』 >納豆?・・・知らないや。 「知らない人の説明じゃあ・・説得力ないな・・」 却下。 >『イーストエンドの政治家の愛人は語る』 >どんな事が書いてあるか・・・興味が(わなわな)あ・り・ま・す・ね・え(殺気) 「うお!・・すげえ!・・内容濃いぞ〜これ。(目が血走っています・笑) エロ系は売れるんだが、ちょっと古ぼけてるな。」 保留。 >『童話集』 >この中からコレが一番に売れるんじゃないかな? 「そうだな・・・確かに。これはあってもいいな。」 購入決定 サイズさんが売り込みに成功したのは以下の四冊です。 『絶対に失敗しないエスノアの育て方』 『インペリアルオパールとその魅力』 『フードファイター奮闘記』 『童話集』 ≫トウさん >見てるだけ? 「ねぇちゃん・・・生活かかってんのかな?」 ちょっと同情モード? (ダイスだけでも振ってくださいね・・レート2で。) 購入を検討してるのは4冊 『こんな冒険者の店はやめたほうがいい・パート2』 『イーストエンドツーリスト・お花見特集号』 『そのダイエットは間違っている』 『イーストエンドの政治家の愛人は語る』,,,,no 02/21(土) 01:12:02,トウ,,セールス・・・?,雑貨屋まで、サイズさんにくっついて来ました サイズさんの熱心な売り込みをただ、後ろから見てます。,,,,no 02/17(火) 13:35:02,トリエラ,,じゃあ、黄色は誰なんだろう?,≫パブロ&ケィ >いらっしゃいませ 「何度もすまない、彼女(ケィ)の言うとおりなん だ。だが、飲み物を楽しむくらいの時間はあるだろ う。 私にはコーヒーを頼む。ケィ、君も何か頼むとい い、私の奢りだ」 帽子を拾ってから、セーラの席に向かいます。 ≫セーラ 「食事中にすまない。食べながらで構わないから、 私たちの話を聞いてもらえないだろうか? 私はク ラウゼル、彼女はケィ、冒険者だ。 立ち話もなんだから、相席させてくれ。 (着席して)詳しい経緯は省くが、私たちは今、依 頼を請けて紹興酒泥棒を追っていて、時間にしてお よそ1時間ほど彼らに遅れをとっている。 追いつめる為にも、魔術師としての君の力を借り たいのだが、どうだろうか? もちろん、相応の報 酬は用意している。答えを聞かせて欲しい」,,,,no 02/17(火) 11:00:30,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,リーダーは正義の赤!w,≫トリエラさん >車輪の跡&人力車… 「あっ、ホントだわ…… でも、これだけでよくそこまでわかるわね」 いっしょに報告に行きます。 ≫エリカさん >あの階段…&オムライス屋へGO〜 「ええ、まったくだわ……(嘆息) それで、さっきの洋食屋さんに行けばいいのね? …にしても、まだるっこしいわねぇ…… あたしとしては、さっきの車輪の跡を追っかけて、 さっさと犯人達を叩きのめしたいんだけど…… やっぱり魔術師がいないとマズイかしら……?」 ちょっと物騒なことをブツブツ言いながらオムライス屋さんに行きます(笑) ≫老先生 >たのむ〜 「ええ、まかせて♪」,,,,no 02/17(火) 08:32:11,GM−C,,リーダーの出番だ,
≫パブロさん >お二人? 「二人だけど…食べに来たわけじゃないの」 >戻ってきた…嬉しい 「そ、そう? ありがと……(汗) でも、働きに来たんじゃなくて……彼女に用があるのよ」 と言って、ピットリーチェ(セーラさん)のほうをチラッと見ます。○ エリカ ≫トリエラさん >馬車じゃなくて車輪の跡 「はあ・・・人力車の類かしらね? だったらそう遠くには行ってないかもよ。」 >サイズさんは戻ってこない 「うん・・・まあ、本が本だから長引いてるかもしれないねぇ…」 >食事を終えてどこかへ行ってしまう前に、あたってこようと思う 「そうね。先に行って交渉してみて。こっちも絵が完成したらすぐ行くから。」 >100ガメルで折り合い 「やっぱり下手に端数を出すよりはちょうどのほうがいいか・・・。そうね。それで頼むわね。」 ニッコリと。 「やっぱりトリエラさんは頼りになるわねぇ・・・」 ≫ケィさん 「ご苦労様。まったくあの階段を使うと考えるとぞっとするわねぇ。 じゃあトリエラさんと一緒に向かってくれる?雇い賃に足が出るようならまた少し手伝うって手もあるしね。」 っていうか、エリカは頼りっぱなし(笑)まあ任意同行だから できるだけ冒険者でがんばってほしいな・・・記事も書きたいし。 ○ 老先生 ≫トリエラさん、ケィさん 「よろしくたのむぞ。」 見送ります。,,,,no 02/16(月) 23:28:00,サイズ,,長い!・・・眠い・・・寝ます。,
さて、トリエラさんとケィさんは一足早くオムライス屋さんに到着。 店は少し空いてきています。行列もありませんね。 ○ ピットリーチェ(次回からはセーラ) 「おいしそう・・・ですわね。」 普通サイズのオムライスが運ばれてきます。 一口食べますね。 「・・・卵が贅沢ですわ。味が濃いっていうか・・・」 ○ パブロ 「ええ。当店の自慢は卵ですから。ではごゆっくり。」 パブロは先ほど見た憧れの(笑)ケィさんが戻ってくるのにびっくりしています。 「・・・え・・・彼女・・・戻ってきた?! 嘘じゃなくて?」 ≫ケィさん、トリエラさん 「いらっしゃいませ…お二人? でしょうか?」 ≫ケィさん 「も…戻ってきてくれたんですか…凄く嬉しいです…もう…会えただけで…」 赤面状態(笑) ≫トリエラさん すぐ脇のテーブルに帽子を発見します。≫ベーロンさん >渡された本 「え〜と?・・・・・・(汗)」 【エリカさん本当に魔術師さんを雇う気があったのかな〜(たら〜り)】 >セールス? ・・・どないせーっちゅうんですか?(泣笑) え〜い!12冊 全部行きます。 >『絶対に失敗しないエスノアの育て方』 「・・・これは、昔変わったペットを飼う事でも流行した時の本みたいですね〜。 エスノア・・・聞いた事無いけど。 そういうのって結構 隠れて飼っている人がいて 未だに根強い人気があったりするもんですよね。」 サイズよ・・・エスノアが何かを知ったとき君はどういう行動を取るのか?(泣笑) >『こんな冒険者の店はやめたほうがいい・パート2』 「コレはまだまだ参考に出来ると思いますよ〜。 基本的に冒険者の店ってそうそう変わりませんからね〜。 ・・・新品を買うより古本を買ったほうがお徳ですし。」 >『腹話術入門』←やたらとハデな本です。 「!・・・見たことある!・・・学校の本棚にあったんだけど(汗) 確か絶版になってたはず・・・ うん(一応<苦笑)貴重な本だと・・・聞いた覚えがあります(汗)」 >『イーストエンドツーリスト・お花見特集号』 「春になったらやっぱりお花見ですよね〜♪ まだ寒いですけど、 けど、もうすぐですから、買っててそんは無い本ですよ。うん。」 >『インペリアルオパールとその魅力』 「・・・女の子が喜びそうな本ですよね。 僕にはちょっとわかんないけど(汗) オムライス屋さんの隣で結構、女の子とか立ち読みに来るデショ? そういうときに喜ばれますよ。」 >『そのダイエットは間違っている』 「これも女の子向けですね〜。 ダイエットを気にしてる子だったら、題名見ただけで買って行っちゃいますよ・・・(う〜ん?&微笑)」 >『フードファイター奮闘記』 「・・・ひょっとして・・・賞金狙いの? コレは結構面白いかも♪」 >『10ガメルで一ヶ月過ごす方法』 「・・・10ガメルで?・・・ほとんど只で生きてるエルフがいるけど(汗) 彼が見たら喜んで立ち読みして行きますよ〜きっと(苦笑) 彼みたいな人なら間違いなく買っていきますね☆」 >『世界の盗賊達』 「・・・・・・・・・ウ・・・売れる・・・と思いますよ? ・・・多分。」 う〜み? >『美味しい納豆の選び方』 「納豆?・・・知らないや。 けど、知らないからこそどうせ食べるなら 美味しい物を食べたいですよね〜。 そういうときにいいかも。」 >『イーストエンドの政治家の愛人は語る』 「・・・・・・(がす!<何?)・・い、いや何でもないんですよ〜?(汗) ・・・どんな事が書いてあるか・・・興味が(わなわな)あ・り・ま・す・ね・え(殺気) ・・・・・・あ、多分売れるんじゃないかな〜・・・と思いますよ。うん(にっこり)」 >『童話集』 「こういうのは・・・お子さんがいる家庭の両親に喜ばれるんですよね。 まだ、本は貴重品だから・・・きっと何方かがすぐに買っていかれますよ。 この中からコレが一番に売れるんじゃないかな?」,,,14:-&5-1:,ok 02/16(月) 17:52:48,トリエラ,,無題,≫ケィ 「(手招きして)ケィ、こっちだ。分かるか? 車輪の跡がある。……馬車にしては、幅が狭いな。 馬の類の足跡はない……人力で牽引する荷車かもし れないな。 ひとまず、彼らに報告してこよう」 ≫エリカたち屋内の人々 「(階段下の調査報告)……ということだった。 ところで、サイズたちはまだ帰ってこないな。雑 貨屋で売り交渉が長引いているかもしれない。 魔術師が食事を終えてどこかへ行ってしまう前に、 その魔術師のほうにあたってこようと思う。雇い賃 は100ガメルで折り合いをつけるつもりだが、構わ ないか?」,,,,no 02/15(日) 14:20:35,GM-C,,階段の下,ダイスは積極的に振っちゃっていいんです(笑) こちらが指定しなくても、気が付いたらどうぞやっちゃって下さい。 さて、ケィさんとトリエラさんは階段の下周辺を調査します。 ≫ケィさん ケィさんには分かりづらいかもしれませんね。 通るときにつけた自分達の足跡を発見します。 ≫トリエラさん 何か車輪の跡のようなものをかろうじて見つけます。 馬車にしては幅が狭い感じがします。 馬や騾馬の類の足跡はありません。,,,,no 02/15(日) 13:24:16,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,ふぅ・・・,≫トリエラさん 「あら、ヌイグルミの“手術”は終わったの? ……ふぅん、金髪ねぇ…… こっちはぜ〜んぜん収穫無し、よ……(嘆息) ホントにどうやってこの階段を降ろしたのかしら? あなたの言うとおり、滑車でも使ったのかもね……」 ※トリエラさんが振ってますので必要ないとは思いますが、一応振りますね。 荷馬車の轍の跡でも見つかればいいけど……,,,-:-&1-5:,ok 02/15(日) 08:30:42,エリカ&老先生(GM−C),,訂正っと,ブックセールスノルマ サイズさん 8冊 トウさん 4冊 で・・・12冊ですね。(なんて初歩的な失敗を) >サイズさんの帽子は気にする人対策用 エ 「彼(サイズさん)は結構気を使う几帳面なところもあるみたいね。」 老「その一方で忘れっぽいようだ。面白いものだな…」 エリカに出されたお茶をのんびりと飲んでいます。 >トリエラさんのパンダリニューアル 老 「これでテンテンも喜ぶだろう。あの子はテンテンと同じくらい幼い顔立ちだが 年は上なんだろうな・・一番しっかりしてるな。」 エ 「記事を書くときリーダーのコメントも取らなきゃね…」 取材メモをまとめています。,,,,no 02/15(日) 08:16:06,GM−C,,雑貨屋から行ってみよう,エリカ 老先生の家で雑談・その他 シーマ 老先生の家でモンタージュ作成中 トリエラ 階段を調査→店に行く ケィ 階段を調査 サイズ 一路雑貨やさんへ→店に魔術師雇用 トウ サイズさんに付き合う 階段調査組 はお待ちくださいね。 サイズさんとトウさんは雑貨屋さんに向かいます。 辺鄙なところの雑貨やらしく、一通り何でも揃ってるようです。 『古本高く買います』の看板も。 中からスキンヘッドの肌の浅黒い中年の男性が出てきます。 ○ ベーロン(雑貨屋) ≫サイズさん >この本を売りたいんですけど 「はいはい・・・いらっしゃい。ん…ちょっと見せてもらえるかな…?」 エリカに渡された本は…売れるんかいな?というタイトルのオンパレードです(笑) 『絶対に失敗しないエスノアの育て方』 『こんな冒険者の店はやめたほうがいい・パート2』 『腹話術入門』←やたらとハデな本です。 『イーストエンドツーリスト・お花見特集号』 『インペリアルオパールとその魅力』 『そのダイエットは間違っている』 『フードファイター奮闘記』 『10ガメルで一ヶ月過ごす方法』 『世界の盗賊達』 『美味しい納豆の選び方』 『イーストエンドの政治家の愛人は語る』 『童話集』 全12冊。一つ10ガメルです。 サイズさんが積極的にセールスをしてみましょう。 レート14でダイスをどうぞ。 目標は9冊! ≫トウさん セールスは苦手分野でしょうが、4冊売りましょう。レート2でダイスをどうぞ。 二人で全部売り切れば120ガメルになります。さあ頑張ってね♪ 全部売れれば120ガメルです。,,,,no 02/15(日) 01:18:22,サイズ,,帽子が〜〜〜〜泣,≫エリカさん >「大丈夫よ?周りはそれほど気にしてないよ〜?」 「それは知ってるけど・・・気にする人対策なんだ、あれは(すんすん)」 >これ、オムライス屋さんの隣の雑貨屋さんで売ってきてもいいわよ? 「了解〜(どよ〜ん)コレお金になるの〜? それはともかく・・・ 何で気づかなかったんだろ〜(べしょ)」 この世の終わりみたいな顔して本を受け取ります。 もう半泣き状態です(苦笑) ≫トウさん >機カイガあッタラ 「りょーかい(にぱ)頼まれました〜♪」 >オムライス屋さんに〜 「へ?・・・一緒に来てくれるの〜?(感涙) 良かった、とっても心強いよ〜 有難うトウさん(えぐえぐ)」 ≫オムライス屋さんへ〜 >雑貨屋さん 「すいませ〜ん。この本を売りたいんですけど〜。」 ・・・頂いた本 幾らぐらいになるんでしょう? 終わったらすぐにオムライス屋さんへ行きます。,,,,no 02/14(土) 23:09:46,トリエラ,,パンダ治ってよかった(ほっ),≫エリカ >パンダあいがとう 「いや、礼を言われるほどでもない。 このパンダは母親からの贈り物だそうだな。その 思い出の品に手を加えすぎたと気を悪くしなければ いいが。 ……あのくらいの年頃なら、母親が恋しいだろう に。あまり会えていないようで、少し不憫だな。こ の修繕で心の隙間が少しでもを埋まってくれればい いが(軽い溜息)。……犯人にはきっちり礼をさせ てやろう」 >…彼らがあんまり戻ってこないようなら行ってくれる? 「分かった。遅いようなら……そうだな、私も階段 下の調査を手伝ってくるが、それが終わっても戻っ てこないようならそうしよう」 階段下へ移動します。 ≫ケィ 「(階段下のケィを見つけて)トウが蔵の中で金髪 を発見した。犯人のもので、まず間違いなさそうだ。 こっちで何か見つけたか? この階段……ソーサラーがいれば楽に降りれたん だろうが、二人組はどちらもがっしり体型だったら しいから、魔法の線は無いかもな。ロープと滑車で も使ったか……?」 トリエラも階段下の調査に加わります。 一応ダイスを振っておきますが、GMの指示を待 たずのダイスなので、都合に合わなければ無視して ください。 レンジャー技能1Lv+知力B3 = 4,,,-:-&3-6:,ok 02/14(土) 19:39:53,エリカ&老先生(GM-C),,待機イヴェントなので,エリカとシーマさん以外は店に行ってもいいんですよね… ○ エリカ ≫トウさん >突撃れぽーと 「うん。まあ、大蛇を首に掛けられたりとか、崖から命綱だけで飛び降りたりとか… まあ色々やらされるわよね…」 >金髪 「…落ちてたんだ。ふーん。金髪の人間か…」 老「蔵にそんな人を入れた覚えはないな。」 エ「ビンゴね。トウさん。犯人っぽいわよ。」 >オムライス屋さんに行く 「そうね〜。サイズさん一人じゃあ不安だもんねぇ…フォロー宜しくね。」 ≫ケィさん >階段調査中 階段の下を調べてみましょうか。 レンジャー無いから平目ですね。8以上欲しいな… ≫トリエラさん パンダのぬいぐるみ手術成功です。 「…おお。リニューアルしましたねぇ…ありがとうね…」 テンテンちゃんの枕元、『リトル・サイズ』の隣に置いておきましょう。 きっと喜ぶことまちがいなし…です。 >オムライス屋さんで魔法使いを雇用 「交渉事はトリエラさんが一番向いてそうなんだよね …彼らがあんまり戻ってこないようなら行ってくれる?」 シーマさんはかなり気合を入れて似顔絵画を描いている模様です。 ○ 老先生 「ん…とだな。そうじゃなくて…目はこう・・・少し釣り目っぽいな…」 老先生の説明が分かりづらいのかもしれませんね。,,,,no 02/14(土) 18:50:43,トウ,,うぐ・・・,遅くなって本当に申し訳ないです; >エリカさん 〜過激な仕事もあるのよ。面白そうな内容なら誘ってあげるね。 「突撃れぽート?」 よくわからないと言うような声を発します。 エリカさんの仕事を漠然としか理解していないので 『突撃』という名前が付くだけ物騒な内容なのかもしれない・・・と思うだけですね。 >サイズさん 〜お花見でも行く? 「オハな見か・・・ (少し逡巡した後)機カイガあッタラ・・・た、タのむ・・・」 と、サイズさんの楽しそうな調子に興味─というかなんというか・・─を持ったのか 非常に小さな声ですが、その申し出に応じます。 >GMさん 〜金髪を発見 「・・・」 発見すると、何も言わずに皆さんに見せに行きます。 PL:そんな!まさかセーラさんが・・・(ぉ 〜オムライス屋に行く PL:はい、サイズさんと一緒についていきます。,,,,no 02/13(金) 05:50:56,エリカ&老先生(GM-C),,では,エリカ 老先生と雑談、その他雑用。 シーマ ひたすらモンタージュ作成 トリエラ パンダの手術中 ケィ 階段を調査 サイズ オムライス屋さんに行く トウ (多分一緒にいくのかな?) ≫ケィさん テンテンは男を目撃してないようです。 >階段を検証 約70段ほどの石段です。馬で上がること出来るかもしれませんが お酒を積んで降りるのは不可能に思えます。 >あの壷もって階段を降りなければならない (にやり)老先生の無理難題は階段を下りて初めて終了するのです。 お酒をゲットしても階段で割ってしまう人多数(笑)洒落になりませんね〜 ≫サイズさん テンテンは今お昼寝中。きっと目覚めたときにはパンダのぬいぐるみが出来上がって 枕元においてあることでしょう。 それぞれの行動の後、シーマさんの似顔絵が出来上がったらオムライス屋さんの前に集合することにします。,,,,no 02/12(木) 17:43:13,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,やべ・・・!,
≫サイズさん >・ハーフエルフの耳を隠してたのに 「あ・・それで帽子かぶってたのか・・・大丈夫よ?周りはそれほど気にしてないよ〜?」 >店に忘れてきた 「じゃあ、取ってこないとね・・・あ、そうだ。 さっき見かけた絵描きの女の子、雇えないかな。 メイジスタッフを持ってたところを見るとどう見ても魔法使いよね。 お金は・・・まあ何とか工面してさ。」 後半はずいぶん投げやりですねぇ(笑) 本を何冊か出してきます。 「これ、オムライス屋さんの隣の雑貨屋さんで売ってきてもいいわよ?」 売ったお金で雇ってやってください。 ≫トリエラさん >衣服を・・・ 「ちょっと! いいの? そんなことして・・・大事な服がぁ… でもトリエラさんって器用ねぇ・・・」 感心しています。 可愛い服を着たパンダちゃんが出来そうですね。 エ 「・・じゃあ、もし私らがお酒を取り返したらそれを譲ってくださるんですよね?」 老 「もちろん。原価で譲る。100ガメルってところだ。」 エ 「ありがとう御座います。ちなみに普通はいくらで売るんですか?」 老 「300かのう。」 エ 「はははは・・・よかった。予算オーバーしてる(笑)」 ≫シーマさん 「がんばってねぇ・・・今お茶もってくるから。 眠らないやつね。」 販売員が売った怪しい商品はやめておきます。間違えた…(汗) ≫ALL 「それじゃ、あたしは階段を見てくるわね」 と言って外に出ます。 >階段にて… 「……あらためて、上から見ると、ホントにうんざりするような階段ね…… って、もしかしてあたしたち、あの壺を持って、この階段を降りなきゃいけなかったのかしら……(汗)」 ちょっとげんなりしてます(笑),,,,no 02/12(木) 17:34:20,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,補足〜,≫ALL 「それじゃ、あたしはかいだん,,,,no 02/11(水) 12:43:25,サイズ,,ハーフエルフの耳が〜〜〜〜,≫老先生 「テンテンちゃんは・・・寝ちゃってますよね?」 ≫エリカさん >「そういえば・・・帽子ってかぶってなかったっけ?」 「え!え?え!?ええええええええ!!!!!???」 ・・・ハーフエルフの耳を隠してたのに(汗) 頭をワタワタと手探りします。 「ない?ない?!ない!・・・そ・・・そんにゃー(泣) ど、どこにおいてきたんだろー?(泣) オムライス屋さん???・・・あううううう(涙)」 涙目になって両手と髪で耳を隠してます(汗) ≫トウさん >「・・お弁とウ・・今ド、買ッテみル・・・」 わいわいやる事のを拒絶? 〔(汗)大人数でわいわいするのが苦手なのかなー?・・・けど(ぽりぽり) お弁当一人で食べても味気ないしナー。汗 ・・・もうすぐ春・・・ダヨネー。) 「春になったら、お花見でも行く?おベント買って? お日様の下でお花を見ながらゆったりとするんだ。 お花畑に寝転がってねー。そうしたらお花にうずもれたようで お日様もとおってもぽかぽかして、気持イイヨー(微笑)」 お日様も暖かくなってきましたね >「カい性・・・? ・・・そウイうものなのか・・・?」 「ラシイヨー(苦笑)とか何とか言われてケィさんに乗せられちゃったのかも(笑) シーマさんも女の子に奢らせると後が怖いって言ってたし・・・ は!もしかして、だから乗せられちゃったのかな???(汗) うーん?まいいや、一度言った事だし。 でどうする〜?」 奢りましょうか♪,,,,no 02/11(水) 04:56:44,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,時間ない・・・,とりあえず階段を見に行ってみます。 あと、テンテンちゃんは何も見てないんですよね?,,,,no 02/10(火) 23:31:38,トリエラ,,似顔絵描きの合間に……,では、トリエラは似顔絵描きの合間に、ぬいぐる みを治しましょう。 ≫エリカ&テンテン >パンダの手術 「うむ。では、ちょっと裁縫箱を借りるぞ。 (仮縫いをして)……ふむ、身体の裂け目を単に 縫い合わせても、糸の痕が目立って継ぎはぎ感が生 じてしまうな。これではパンダも不憫だ。 ……(黙考の後)よし。 (ジョキジョキ……←はさみを使って自前の衣服を 裁断し始めた)」 ……ということで、身体を縫い合わせた上で、パ ンダ用の小さい衣服を作って着せる、というプロセ スで治してみたいと思います。ただ、普通に考えれ ば、似顔絵が書き終えるまでには間に合わないと思 うので、途中までしかできないかも……(汗)。,,,,no 02/10(火) 08:35:30,エリカ&老先生(GM−C),,#9 捜査開始,○ エリカ ≫トウさん >エリカさん 〜じーっと聞きに徹しています 「まあ、突撃レポートってのはたまにやると面白いけどね。過激な仕事もあるのよ。 面白そうな内容なら誘ってあげるね。」 ≫サイズさん >そんなこと言われると・・・余計に気になっちゃって 「そういえば・・・帽子ってかぶってなかったっけ?」 >フェンリン 結構いい人 「あこがれる人も多いよ。人柄もルックスも悪くないしね。」 >ま、そのうちいい人見つかるよ。エリカさんなら 「ありがとね。そうねー見つかるかもね。私ってば行動範囲広いからね・・・」 広いから見つかるとは限らないよ〜 ≫ケィさん >ここにプロ(シーマさん) 「…おお・・・そうだったわ。モンタージュ作成ならシーマさんしかいない・・・」 ≫トリエラさん 「シーマさんが絵を書いている間にひとつお願いしますね。針箱借りてくるから。」 パンダの手術ですよ〜。 ○ 老先生 ≫シーマさん >じゃ、まず顔の形から入ろうか 「おお・・・絵描きさんか。ありがたい。でもここでは暗いだろうからこちらへ。」 皆さんを家のほうに案内します。縁側に皆さんはすわることにします。 「ええとまず顔の形は・・・一人は顎が細くて・・・」 ≫ケィさん >一服盛られた 「・・・かもしれん。あのあと急に眠気がさしたからな・・・」 ご名答。 ≫トリエラさん >荷馬車等を持っていたか? 「わからんな。でも、あんたの考え方は間違ってない。 確かに荷馬車なり馬なりがないと運ぶのは大変だ。 階段の下に用意した可能性はあるわな。だがここまでは馬でも来る事はできん。 まあ、あの階段は防犯の役目も果たしているんだよ・・・ 今までも盗まれたことはあったが一度に大量に盗まれないのはあの階段のおかげなのだ。 階段の下まで運ぶことくらいは出来るだろうよ。」 老先生の家は階段の上ですからね。 さて、シーマPLさん本調子に戻るまでシーマさんはひたすら似顔絵描きに没頭していただきましょう。 エリカは、ここで老先生の話を聞いたり、シーマさんにお茶でも出したり、 取材メモをまとめたりしたいと考えています。 皆さんはどうしますか? 雑談しててもいいですし、出かけてもかまいません。,,,,no 02/09(月) 23:06:48,トリエラ,,無題,「(似顔絵ができるのを待ちながら) テンテンのぬいぐるみも、二人組の仕業だろうな。 草むらに男性の足跡があったのも合点がいく。追い かける理由がひとつ増えたな。 似顔絵ができ次第、彼らを追跡しよう。 二人がかりでないと持ち出せない壷ならば、荷車 か荷馬を用意するだろう。もし荷車なら、ある程度 整備されている道沿いを移動する必要があるし、人 目にもつきやすい。追跡するには好都合だが……。 老先生、彼らは荷車等を持っていましたか?」,,,,no 02/09(月) 19:09:57,シーマ・ステイン,,○です、はい。,サーバーメンテの合間を縫って書き込みです。 いよいよ復活秒読みです。いざカウントダウン開始! 現在、65536・・・65535・・・(遠っ!) ≫ビットリーチェさん (こんなとこにも画家っているんだなぁ) とか思っています。 >>ケィさん >ここにプロがいるから 「・・・じゃ、まず顔の形から入ろうか」 やる気満々です。 再び、 3(似顔絵画家Lv)+ 3(器用度B) −−−>基準値3+2D で、勝負!,,,-:-&2-4:,ok 02/09(月) 08:27:35,GM−C,,結果だけ…,書き込みが追いつきません(爆)エリカたちは明日書きます・・・ ≫サイズさん オムライス屋さんに帽子を忘れていることに気づきます。 ≫サイズさん、トリエラさん 壷を引きずった跡を見つけます。これだけだと決定的じゃないですね。 ≫トウさん 下のほうをあちこち探していると、頭髪が落ちているのを発見します。 金髪ですね。老先生はほとんど白髪で毛がないですから明らかに別人です。 >アサシン技能・・・ 使わなくても予想できたとおもいますが、 (ケィさんが言ってしまった内容ですが、) 老先生は眠り薬を仕込まれた可能性が高いです。 老先生一時間で起きたところをみると、それほど毒性は強くないみたいですね。,,,,no 02/09(月) 04:41:44,パブロ&マノーロ&ピットリーチェ(GM―C),,その頃オムライス屋さんでは・・・,パ 「・・・彼女(ケィさん)はあんな事言ってたけど・・・一緒に仕事したかったな・・・」 マ 「ほれ。お客さんだぞ? パブロ」 パ 「(客に気づく)いらっしゃいませ! お一人様ですか?」 ピ 「ええ・・・ (席に座る) メニューは・・・やっぱりオムライスが美味しそうですわね。」 パ 「普通ので宜しいですか?」 ピ 「ハイ・・それでお願いします。」 ピットリーチェが座ると隣の席の男性が話しかけてきます。 男 「お姉さん、絵描きさんなの?」 ピ 「ん・・・絵描きで・・・冒険者ですわ。昨日ね馬車を破壊する仕事をしてきたんですのよ?」 男 「へー・・・すごいねぇ・・・可愛い顔してなかなかやるじゃん・・・」 ピ 「うふ。でもねぇ・・・他の仲間とはぐれちゃったんですの・・・ん? それ何かしら?」 男 「イーストエンドのジャーナルだね・・・読んでみる?」 ピ 「ええ。すみません。」 読んでいるうちに、彼女の顔がどんどん真剣になってきます(笑) 男 「何か凄い事書いてある? どうした? 気分でも・・・?」 ピ 「いえ・・・(汗)何でもありませんわ・・・」 彼女は心の中で思います。 (・・・・李・鳳連?! 知りませんわよ そんな人! ・・・お父様達ったら・・・旅行に連れて行くとか言ってお見合いをたくらんでいたんですのね?!) ピットリーチェとは職業名。 本名はセーラ=モンティーヌです。 勿論エキストラダイスで失敗すれば出てきませんでした(笑),,,,no 02/09(月) 00:28:52,トウ,,○ はい、もちろんです。,遅くなって申し訳ないです・・・ 申し訳ないはずなのに、『申し訳』があるのはお許しください・・・。 >聞き耳 PL:まったくわからないので、聞こえないふりをします! >サイズさん 〜わいわいやるのもいいよ? 「・・お弁とウ・・今ド、買ッテみル・・・」 少し、彼女の会話の温度が下がったように思えます。 わいわいやる事、については言及しません。 そういったことをするのを拒絶しているからかもしれません。 〜『それが漢の甲斐性♪』 「カい性・・・? ・・・そウイうものなのか・・・?」 表情こそ変わりませんが、よくわからないと言う様な事を言っています。 彼女にはまだ、理解できない考え方なのですね。 >エリカさん 〜結構無茶なことを記者にやらせてね・・・記事にするのよ 別の世界の話なので、半分以上は話のないようが理解できないというのが 正直なところです。 ですが、そういった世界の事も知っておいた方が得だろうと言うことで エリカさんの目を見てじーっと聞きに徹しています。 >ピットリーチェさん 〜知っている人・・・ PL:思い出すのに、もう少し時間がないと・・・ トウは覚えているかもしれませんが、PLが覚えてないって事態が起きていて・・・。,,,-:-&4-5:,ok 02/08(日) 21:58:14,サイズ,,○ です。,
>シーフ技能の判定 ええと・・・、振らせて頂きます。 シーフ技能が2で知力ボーナスが2です。 2+2+2D アサシンって言っても、捨て駒ですし・・・、戦い方にちょっと癖があるだけで・・・(言い訳)≫エリカさん >「ほんとう? 気をつけてよ?」 「え?ええ?えええええええええええ?(汗) そんなこと言われると・・・余計に気になっちゃって(汗)」 >相手がフェンリンさんだったら私はオッケーしちゃうな 「(苦笑)結構いいひとだったんだ。」 >まあ私じゃ無理だろうけどね(笑) 「ま、そのうちいい人見つかるよ。エリカさんなら(ぽむぽむ)」 ≫老先生 >「・・・無い。」 「・・・ありゃりゃ・・・こりゃマイッタネー☆ ま、無いなら探せばいいだけのことだし。 だいじょぶだいじょぶ♪」 ≫ピットリーチェさん 無意識に記憶術を〜・・・うーみ?カウンターに・・・(汗) ≫ケィさん >それほどでもないわよ♪〜自慢げに胸を反らします(笑) 「!」 くす と笑います(苦笑) >「…まさか売り切れたりはしないわよね……」 「だいじょぶじゃない?マノーロさんも『またおいで』って言ってくれてたし。 売り切れてたらその時はその時で。」 忘れ物ロール&シーフ技能ロール 一緒に行います。 シーフ技能 2 + 知力B 3 + 2D,,,-:-&1-5:,ok 02/08(日) 19:42:09,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,む〜,≫老先生 >結果的に… 「ま、盗まれてしまったものは仕方ないわ…… それより、さっさと取り返さないとね……!」 ちょっと(っていうかかなり)目が据わってます(笑) >絵が描けない… 「それなら大丈夫よ。ここにプロがいるから」 と言って、シーマさんを見ます。 ≫老先生&エリカさん >寝てしまった〜 「……それって、ひょっとして『一服盛られた』ってこと?」 お茶を飲んだらしいし…,,,,no 02/08(日) 16:04:44,エリカ&老先生(GM-C),,刻みます 2,○ 老先生 ≫ケィさん >桃栗三年・・・ 「まあ・・・(汗)酒にも目安ってものが確かにあるという意味では間違ってないな。」 >なんか…どっと疲れたわ 「・・・結果的に無理難題になってしまったようだな・・・問題を易しくしたのに・・・(溜息)」 >その人たちは何時頃来たの 「君達より一時間くらい早かった気がする。」 >容姿・人相 「一人は金髪。一人は茶髪。二人ともがっしりした感じだが、格好は商人そのものだ。 人相は・・・(困) うーーん。頭では分かるのだが・・・私は絵が描けるわけじゃないし・・・」 ≫エリカ >怪しい? 「言われてみれば確かにそうだ・・・販売員二人もいらんな・・・」 人件費かかるし。 ○ エリカ >冒険者じゃないけどね 「いえいえ。冒険者並みの仕事してるわよ。」 冒険者に出来ないこともやってます。 >こんな辺鄙なところにまで来るなんて 「確かにここに来るのは分かりづらいわよね。」 ≫老先生 >一時間位前? 「あれ? 老先生、私ら来たとき『すっかり寝てしまった』っ言ってましたよね?」 ≫トウさん シーフ技能の操作と兼ねてもかまいません。アサシンならではの勘の見せ所です。 技能レヴェル+知力B でレッツゴー。,,,,no 02/08(日) 14:15:03,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,○ ま、当然かな(笑),≫サイズさん&エリカさん >お見事〜&さすが冒険者… 「それほどでもないわよ♪ ……冒険者じゃないけどね(苦笑)」 肩にかかった髪を払いながら、自慢げに胸を反らします(笑) ≫マノーロさん >またおいで〜 「はい、そのときは是非!」 力強く頷きますw >卵とるほうがお勧め… 「そうですね…これだけの鶏、あっさりバラして食べちゃうのは、もったいないですよね。 ともかく…本当にありがとうございました(ぺこり)」 バラすっていうな!(笑) ≫パブロさん >残念そう… 「なぁに不安そうな顔してんのよ。 だぁいじょうぶ! あたしが教えたことを忘れなければ、 あなたもりっぱなウェイターになれるわよ! あたしが保証してあげる♪」 元気づけるようにウィンクしますw 残念そうなのを不安そうだと勘違いしてます(笑) ≫エリカさん >人が切れない… 「…まさか売り切れたりはしないわよね……」 ちょっと不安げに言います。 ≫ビットリーチェさん >入店〜 ちらっと一瞥だけします。 ≫老先生 >よくわかったなぁ… 「当然よ♪…っていうか、わからないと困るわよ(苦笑)」 肩をすくめます。 >紹興酒というのは… 「ふぅん……『桃栗三年、柿八年』ってわけね」 うんうんと勝手に解釈して納得してますw >ない… 「はぁ〜……なんか…どっと疲れたわ……(嘆息)」 疲れた顔で、肩を落とします。 ≫老先生&エリカさん >商人二人…&怪しい… 「そうね、こんな辺鄙なところにまで来るなんて…… それで、その人たちは何時頃来たの? 人相や風体は?」 老先生に質問してみます。,,,,no 02/08(日) 11:01:01,エリカ&老先生(GM-C),,刻んじゃいますか・・・,ちょっとお試しで『刻みレス』をしてみます(笑) 恐らく皆さん同じ質問をするでしょうから。 シーフ技能結果は後ほど出揃ってからにしますね。 ≫トリエラさん >あいつらとは? 「うむ。今朝 商人が二人来てな。お茶の販売に来た。試飲もしてみたけど悪くなかった。 だから少し買ってはみたけどな・・・」 ○ エリカ ≫トリエラさん >リーダー決めてない 「そうお? でも私が見た限りでは適任者よ?」 微笑しながら。 ≫老先生 「お茶の販売ごときで二人もいるっていうのが怪しいわよねぇ・・・ 大体、この壷。一人じゃ運べないでしょうし。」 さすがに記者は目の付け所が違います。 ≫皆さん やっぱトリエラさんがリーダでしょ! って思う方は題名に○をお願いします(笑),,,,no 02/08(日) 08:38:32,トリエラ,,無題,≫エリカ >やっぱリーダーだけあるわねぇ 「(苦笑して)それは違う。誰をリーダーにするか、 決めていないからな、このパーティは」 ≫GM >シーフ技能所有者 「老先生、あいつらとは? ……何にせよ、手掛かりが残っていれば良いが……」 シーフLV2+知力B3+2Dで……(ころころ),,,-:-&2-4:,ok 02/07(土) 08:50:40,エリカ&老先生,,#8 蔵の中,蔵の中には沢山の壷がありますね。 大きな茶色い壷がずらり。良く見ると日付が書いてあります。 ○ 老先生 「紹興酒というのは、最低でも3年は寝かせなきゃならん。でも私は5年は寝かせる。 最近何かわからんが酒を買いに来る人が増えた。だから今渡せるのは一つだけだな。 他のは皆未成熟でな。」 ところが・・・老先生の顔がみるみる青ざめていきます 「・・・無い。」 どうやら盗難事件発生のようです。 「・・・売れるやつ一つしかなかったのに・・・あいつらか?」 心当たりがあるようですね。 ○ エリカ 「えー! 盗まれたの! 苦労して鶏を捕まえてきたのに?!」 ≫シーフ技能所有者 2D+知力Bで蔵の中を調べてみましょう。,,,,no 02/07(土) 08:38:45,エリカ&老先生&ピットリーチェ,,ミスりました。,皆さんはお店を出てしばらく歩きます。 向こうからお店に入る人がいますね。 ○ エリカ >またお客 「・・・人が切れないねぇ。あの店。」 ○ ピットリーチェ 「おなかすいた・・・・」 店に入っていきますね。 皆さんは10メートル先で店に入るこの人を目撃しますが、再び老先生の家を目指します。 ≫シーマさん >結果 ピットリーチェとは『画家』という意味です。 名前ではありません。 男性はピットーレですから、店に入った人は女性ですね。 なるほど、ベレー帽に、絵の具のついたエプロンをしています。 ≫トウさん 知っている人かもしれません。金髪の女性ですね。 でもトウさんが知っているその人だったらもっと上品な格好を・・・,,,,no 02/07(土) 08:25:28,エリカ&老先生ピットリーチェ,,#E‐1 エキストラ来る,
老先生の家に着きました。 ○ 老先生 ≫皆さん 「おお・・・でかした。ご名答だ。」 鶏をぶら下げているのですぐ分かりますね。 「よくわかったなあ。」 >紹興酒 「じゃあ例のものをお見せしよう。こっちだ。」 皆さんを蔵に連れていきます。エキストラシナリオとはエキストラが参加するシナリオのことです。 ≫皆さん お店を出て老先生の店に向かいます。,,,,no 02/07(土) 08:21:32,エリカ&マノーロ&パブロ(GM−C),,#7 鶏入手,さて、このシナリオも後半に突入します。よろしくお付き合いくださいね。 ○エリカ ≫トウさん 〜死ヌホど・・・ソんナニ食ベたこトナんてナいな・ 「饅頭なんてたくさん食べるものじゃないわよ?甘死にするところだったわ。 記事も書く事が無いと、結構無茶なことを記者にやらせてね・・・記事にするのよ。 あの編集長Tめ・・・いつか辞めてやるときお返ししてやるんだから・・・」 トウさんが暗殺やってたと知ったらまずターゲットは・・・ゲフン ≫サイズさん >忘れ物をするタイプ 「ほんとう? 気をつけてよ?」 2Dをどうぞ。8以下ならここのお店に忘れ物をしちゃいます。 >そりゃ妹さんも怒るよねー 「私だって怒るけど・・・相手がフェンリンさんだったら私はオッケーしちゃうな・・・記者も辞めて贅沢三昧・・ まあ私じゃ無理だろうけどね(笑)」 ≫トリエラさん 「順調ねぇ・・・貴女がいなかったらここまでスムーズにはいかなかったかもよ。 やっぱリーダーだけあるわねぇ。」 ≫ケィさん >鶏ゲット 「すばらしい。余計な経費を使わずにすんだわ。いやあ、さすが冒険者。」 だからケィさんはちがうんだって。 ≫パブロ 「・・これ。良かったらお店で読んでね。」 イーストエンドジャーナルを何部か置いていきます。 ○ マノーロ ≫ケィさん >友達というか仲間 「そうか。じゃあ仕事が終わったらまたおいで。」 食事に・・・という意味ですね。 しばらくすると、茶色の少し大きめの鶏が逆さ吊状態でケィさんに手渡されます。 紐を持ってみると結構ずっしりしますね。 「なかなか立派なものじゃろう。食べてもいいが卵を取る方がお勧めだ。」 ○ パブロ ≫皆さん 「ありがとうございました。」 ケィさんと職場仲間になれずちょっと残念そうです。,,,,no 02/06(金) 23:52:17,サイズ,,?????気になる・・・。,≫エリカさん >「ちなみによくどこかで忘れ物とかするタイプ?」 「(苦笑)うん。」 頷きます。 >今回のお見合いは本人には内緒にしてたんですって。 「そんなことを・・・そりゃ妹さんも怒るよねー(溜息) ・・・けど、行動力のアルお嬢様だったんだね(汗)」 ≫パブロさん&マノーロさん >いらっしゃいませ ぺこり とお辞儀します。 ≫トウさん >お弁当を買ったことが無い 「そうなの?じゃあ一回買ってみるのもいいかも(うん) で、皆でおべんと広げてねーわいわいやるのもいいよ?(笑)」 >いつもよりも余計に「無表情」 んー?と困ったように微笑してます。 >「・・いイのカ?」 「いいよー。 ケィさん曰く『それが漢の甲斐性♪』(苦笑)だって。 ただ・・・仕事が終わった後になりそうだけどねー。」 ≫ケィさん >鶏ゲット! 「ケィさんお見事〜♪」 踊ってます(汗),,,,no 02/06(金) 13:53:11,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,鶏ゲェェェット!,≫マノーロさん >余地なし〜 「はい、すみません」 もう一度、頭を下げます。 >友達… 「友達…というか仲間ですね(微笑)」 >現物支給… 「えっ、本当によろしいんですか…? ……ありがとうございます、とても助かります!」 マノーロさんの手を取って、ブンブンと握手しますw,,,,no 02/06(金) 00:20:07,パブロ&マノーロ(GM−C),,売買交渉〜,○ パブロ ≫トリエラさん >実は鶏を買いに来たんだが、こちらで取り扱ってはいないだろうか? 「え・・・と・・・鶏ですね・・・少々お待ち下さい・・・」 新米なのでマノーロさんに聞きに行きました。 ○ マノーロ ≫ケィさん >実家のお店の手伝いがありますので 「・・ああ・・・やっぱり・・・ちゃんと勤め先があったですか。いやあ関心しました。 実家がお店なら私の入る余地はありませんな。」 >実はあたしたち、鶏が欲しいんですけど 「あたしたち・・・?」 そこへパブロに呼ばれます。 「・・・お・・・なるほど・・・お友達(トリエラさん)か。」 ≫二人に 「・・実はウチの裏庭で卵を取るのに飼っているのだが・・・飼育法(企業秘密w)に こだわっていてな。普通に買うと50ガメルが相場なんじゃ。 30ガメルで出そうか? 給料の現物支給という格好で。」 ケィさんの支給額30ガメルがそのまま鶏に化けますね。 ≫シーマPLさん いい出目ですねぇ・・・ ご多忙中、ありがとうございます。実はもっと復帰が遅いと予想してましたので 今回早めにダイスのオーダーを出してます。・・・結果はもう少しお待ちくださいね。,,,,no 02/05(木) 18:19:21,シーマ・ステイン,,お久しぶりです。,ダイスの指示がGM様よりありましたので、 取り急ぎダイスだけ。 >>似顔絵画家チェック 一般技能まで視野に入れたマスタリング、恐れ入ります。 こんなに活躍できる技能だとは露ほども思っていませんでした。 3(似顔絵画家Lv)+ 3(知力B) --->基準値6 で、勝負! <PL近況> 引越しはおかげさまで無事、終了です。 しかしながら、私の部屋が家族の物置と化していまして、 インターネット以前の状態です。 引き続きご迷惑をおかけしますが、 何卒ご容赦ください。,,,-:-&5-4:,ok 02/05(木) 12:30:36,トリエラ,,無題,≫パブロ >いらっしゃいませ・・・何名でございますか? 「いや、申し訳無いが食事をしにきたわけではない んだ。実は鶏を買いに来たんだが、こちらで取り扱っ てはいないだろうか?」,,,,no 02/05(木) 05:49:19,GM−C,,聞き耳結果だけ・・,≫トウさん 「・・・さ・・・興酒・・た・・・が・・・よ?」 「・・・あ・・・い・・の・・・家かい?」 「朝・・・ら・・・買・・・・かねぇ・・・・」 殆ど内容は分かりませんねぇ・・・ 気になるなら聞いた方がいいでしょう。 二つ向こうのテーブルの男性二人組みです。,,,,no 02/04(水) 22:19:26,トウ,,ぐぅ・・・,どうも、レスが遅くなってしまいます・・・ 申し訳ないです・・・ >サイズさん 〜お弁当買って会社で 「オ弁とウ・・カ・・ そレハ、買ッタこトがないナ・・・」 この人は街に馴染んでいる人間なんだ・・・と、心の中で思っています。 自分が、あまり街に溶け込めてないため、軽く尊敬の念を抱いています。 それが「尊敬」という考え方とは、感情が薄い所為かまだよくわかっていないようですが・・・。 もちろん、そんな事を思っているという事が顔には出ませんが・・・。 〜黙って微笑してます 微笑している事に、気づいて顔を逸らして いつもよりも余計に「無表情」をします。 なぜ、あそこでトチったのかよくわかっていないようです。 〜奢ったげよっかー? 「・・いイのカ?」 不思議そうに聞きます。いぶかしんでいるようにも見えます。 奢って貰うのは、あるエルフの人の件を数えると今回で二度目になりますが あの時は、お礼返しだと思っていたので 今、何もしていないのに奢って貰うのを本当に不思議に思っているようです。 >エリカ 〜取材で死ぬほど饅頭を食べさせられたときはもう 死ぬかと思ったわ 「死ヌホど・・・」 と、その言葉を反芻します。 「ソんナニ食ベたこトナんてナいな・・・」 今、目の前で話しているエリカさんを少し羨ましく思ったようです。 一つは金銭面から、もう一つは今まで暮らしてきた境遇から お腹一杯・満腹するという事を、体が自然に拒否しているようです。 >ケィさん 〜助っ人ウェイトレス ケィさんの働く様子を観察しています。 自分には出来ないことをしているケィさんを見て なにかを考えているようです。,,,-:-&3-3:,ok 02/04(水) 05:01:36,エリカ&パブロ,,今回は雑談のみ・・,
>GMさん 〜聞き耳 おそくなりました、振らせて頂きます。 シーフ技能が2、知力ボーナスが2です 2+2+2Dマノーロさんは後ほど・・ ○ エリカ ≫サイズさん >そのうち解るよー(泣笑) 「そのうちねぇ〜? ちなみによくどこかで忘れ物とかするタイプ?」 >よっぽどお見合いがイヤだったんだ? 「それがね。 ミッシェルさんが言うには今回のお見合いは本人には内緒にしてたんですって。 単に旅行に連れて行くって話はしたそうよ?」 ≫ケィさん >客を捌く 「・・・お〜お〜お・・現役のウェイトレスの実力はやっぱり違うねぇ! なんというか動きに無駄がないというか・・・」 店内に入った皆さんにパブロが声をかけます。 ○ パブロ ≫皆さん(ケィさん以外) 「いらっしゃいませ・・・何名でございますか?」 ≫シーマさん 似顔絵画家技能+知力Bで2Dをお願いします。 ちょっと先で使いますので・・・,,,,no 02/03(火) 14:45:46,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,嵐の〜中で輝いて〜♪,≫お客さん >特大オム〜 「はぁい、喜んで〜!」(笑) >チャレンジ〜 「やるぅ〜! お兄さん、チャレンジャーね♪」 ↓ 「終了〜! 残念だったわね、お兄さん。また挑戦してね♪(ウィンク)」 ≫マノーロさん >よかったら… 「すみません。 あたし、実家のお店の手伝いがありますので、ここで働くのは、ちょっと無理なんです(ぺこり)」 >売上の三割… 「いえ、そんな…あたしが勝手にやっただけですから…… それより、ちょっとお聞きしたいことがあるんです。 実はあたしたち、鶏が欲しいんですけど、どこか譲ってくれそうなところはありませんか?」,,,,no 02/03(火) 08:39:12,マノーロ(GM-C),,中間報告〜,ケィさんは嵐のように仕事をこなしていきます。 美人のウェイトレスに追加注文殺到。 「ねぇちゃん。特大オムライス追加ね〜」 「俺、チャレンジメニューいっちゃうよ。」 ケィさんの売上は90ガメルです。 普通のオムライス・オムソバ・オムレツ(3ガメル)x 10皿 (30ガメル) 大盛り (5ガメル)x 4皿 (20ガメル) 特大オムライス (10ガメル)x2皿 (20ガメル) チャレンジオムライス (20ガメル)x1皿 (20ガメル) ちなみに、チャレンジオムライスは30分内に間食するとタダになります。 今回の挑戦者はダメだったみたいです。 ○ マノーロ ≫ケィさん >体が動いただけ 「いやあ・・助かったよ。よかったらウチで働かんか?」 >売上90ガメル 「売上の三割を出すが、それでいいかな?」 30ガメルがケィさんの報酬です。 ≫他の方 どうにか店内に入れますね。いろいろな人の話し声が聞こえます。 聞き耳を使った結果。 ≫トリエラさん 「・・・今・・・のウェイ・・・レスはなか・・・美人だな?」 「この・・・がここ・・毎日・・なら俺通っ・・・ゃうよ?」 「前の・・・手際はよ…ったけどね。」 ≫サイズさん 「・・・ここの店の・・・ライスってお・・・いよね。」 「自家製のオ・・ライスって書いて・・・るじゃん。裏で鶏を飼っ・・・いる・・だよ。知ら・・いのか?」 「そうなんだ・・らなかった。」 「30・・・メルで買えるらしいぞ。」 ≫トウさん >聞き耳やってみてください。,,,,no 01/31(土) 10:45:10,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,思いませんでしたよ〜!>ウェイトレス技能,こういうふうに、キャラの性格付けのためにとった技能 が、シナリオで役に立つのって嬉しいですね^^ ≫マノーロさん >すまんの… 「いえ、気にしないで下さい。 体が勝手に動いただけですから♪」,,,-:-&5-5:,ok 01/31(土) 06:44:18,パブロ&マノーロ(GM‐C),,助っ人だっ!,他の人、ちょっと待ってね〜 ○ パブロ(ウェイター) 「・・・え・・・と・・・あ・・特大オムライスがひとつ・・じゃなくて・・」 パニック状態のところに天使が! ≫ケィさん >これ、どちらのお客様のなの? ……わかったわ、これは私が運んでおくから あなたはさっさとあちらのお客様の注文を取ってきなさい 「は・・・はい・・・わかりましたっ!」 びっくりしたのは初老の店長マノーロさん。 ≫ケィさん 「・・・・お・・・マルタが戻ってきたのかな・・じゃなくて! おーお店を手伝ってくれとるのか。 すまんの・・」 ウェイトレス技能でダイスをどうぞ。 技能x技能xダイス目相当の仕事をしたことになります。(イチゾロ注意) まさかここでウェイトレス技能が出てくるとは思ってなかったでしょ?,,,-:-&4-5:,ok 01/31(土) 01:24:59,サイズ,,ねよ,≫GM様 >リアルに所持金計算 はっはっは。どぞどぞ。矢でも鉄砲でももってこーい(泣笑) ≫エリカさん >「そお? 今のところそんな兆候は見えないけど・・?」 「そのうち解るよー(泣笑)」 >記事 「失踪!・・・だ、大胆だねーこのお嬢さん(汗) よっぽどお見合いがイヤだったんだ?」 ≫ケィ・J・ライトニングエッジさん >……あ〜も〜見てらんないわ! (だるいなー・・・・って・・・ケィさん?) 「ゑ?」 >お客さんの波を捌く 「おーおーおー・・・凄い!ケィさんかっくいー♪」 ≫トリエラさん 「りょーかい(にぱ)」 ≫聞き耳 シーフ 2 +知B 3 +2D,,,-:-&2-5:,ok 01/30(金) 20:21:48,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,いらいら・・・する?,>行列〜 「へぇ、すごいわね、こんなに並んでるなんて…… 仕事を終わらせるのが先だから今は食べられないけど、 きっと、おいしいんでしょうね……」 皆と一緒に列に並びますが、ふと窓から中を覗いてみて驚きます。 >ど素人のウェイター〜 「なによあれ…全くのビギナーじゃないの…! ……あ〜も〜見てらんないわ!」 と言うや否や、並んでる人たちを押しのけて、店内に入ります(笑) ≫ウェイターさん ずかずかと近寄ると、ウェイターが持っていたオムライスをサッ!とぶんどります。 「……これ、どちらのお客様のなの? ……わかったわ、これは私が運んでおくから あなたはさっさとあちらのお客様の注文を取ってきなさい!」 そう言い放つと、お客さんのところに料理を運びます。 「たいへんお待たせ致しました。 どうぞ、ごゆっくりお召し上がりくださいね♪」 その後、注文をとったり、レジをしたり、料理を運んだりしながら、 さらにウェイターさんにも指示を出し、嵐のようなお客さんの波を捌きます。 PL:勝手に話を進めちゃってすみません(汗,,,,no 01/30(金) 12:35:40,トリエラ,,振り忘れ,……というわけで、もう一回(ころころ)。,,,-:-&1-2:,ok 01/30(金) 12:34:28,トリエラ,,無題,≫サイズ >奢り 「ありがとう。しかし、鶏優先という事で話がつい たから、また別の機会に頼む」 ≫GM >聞き耳判定 達成値12 シーフLV2+知力B3=5 ということは、ダイス目で7以上か……(ころころ),,,,no 01/30(金) 05:30:38,エリカ(GM-C),,#6 行列の出来るオムライス屋,○ テンテン ≫サイズさん >土地によって違う 「おもしろいね。神さまって色々いるんだ・・」 >食べる? テンテンはお疲れのようです。少し眠そうな目をしていますので、自宅に帰すことにします。 ○ エリカ ≫トリエラさん、ケィさん、サイズさん >仕事先決(店に行くのは賛成) 「まあ、仕方ないわね。食べてから経費が足りなくなるのも問題だしね。」 ≫サイズさん >僕は間抜け? 「そお? 今のところそんな兆候は見えないけど・・?」 >チーズ盛り合わせを友人は勧めない 「・・何でかしらねぇ・・」 お店にあるものは普通のチーズだけなのでエリカは知りません。 >とりあえず鶏買いに行こう 「そうしましょう。」 ≫トウさん >たくさん食べるとボーっとする 「・・うーん。確かにそうよねぇ・・取材で死ぬほど饅頭を食べさせられたときはもう 死ぬかと思ったわ。」 >無言・・ 「先に食事したかったわよねぇ・・まあ仕事終わってからでも問題ないでしょう。」 ≫皆さん 昼時とあってオムライス屋には行列が出来ています。15人くらい並んでいますね。 ≫ケィさん 窓から中を覗くと、店の中では若いウェイターが右往左往しています。 ケィさんに言わせれば『ド素人』のウェイターさんがたった一人で店内を取り仕切っているのです。 行列はそのために出来たもので、並んでいる人の中には待てなくて離脱する人もいます。 「・・こりゃかかるぞぉ〜・・・昼時だってのにビジネスチャンスを逸してるわね。」 いや・・私達にとっては逆にチャンスかも? ≫シーフ技能保持者 達成値12で聞き耳をしてみましょう。,,,,no 01/30(金) 04:59:58,GM-C,,念のため・・,>オムライス屋 @案 トリエラさん、サイズさん A案 トウさん でよろしいですね? ケィさんが@案なら決定です。 ≫トウさん エキストラダイスを予想より早くクリアしてしまったので少々お待ちくださいね。 ≫サイズさん >奢る リアルに所持金計算しますのでお覚悟を〜。 ちなみに、管理人さんに連絡したところ、消耗品もリアルに計算するのが理想だそうです。 キコが忘れていなければ、サイズさんのキャラシートにクマのぬいぐるみが入ることでしょう。,,,,no 01/30(金) 04:51:58,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,はにょーん,
≫サイズさん >記事を探す (イーストエンドジャーナル ○月○日発行) 李 鳳連 縁談は破談 ○月○日、来週予定されていた、モンティーヌ家との 縁談が破談になったとモンティーヌ家の執事経由で李家の消息筋から連絡があった。 原因は令嬢セーラさんが失踪してしまったため。 モンティーヌ家はザインでも有数の大商人だが貴族の称号が無いため 今回の縁談にはかなり積極的にアプローチしてきたという経緯があっただけに、 李家としてもショックを隠せないようだ。 ただ、モンティーヌ家に出入りする人の中には 『お嬢様に意に沿わない見合い話を無理やり押し付けている』との批判の声もあり、 令嬢本人と、見合いを勧める親兄弟との間にかなりの隔たりがあったとも考えられる。 李家の令息鳳連(フェンリン)氏は 『興味深いお話でしたが、失踪されたということで非常に心を痛めています。 令嬢のご無事をお祈りしております。』 とのコメントがあった。(エリカ)≫シーマさん >他のメンバーはシーマさん以上に通… 「う〜ん…だとしたら、相当“濃い”メンバーよね……(汗)」 ≫サイズさん >十分楽しんでる… 「ええ、もちろん! やっぱり(村から)出てきてよかったわ♪」 ≫エリカさん >店の人に聞いてみる? 「そうね、とりあえず、お店に行くのは賛成よ」 今って、まだテンテンちゃん一緒にいましたっけ? もし一緒にいて、彼女が食べるって言ったらA 一緒にいない、もしくはテンテンちゃんが食べないって言ったら@です。,,,,no 01/30(金) 01:40:40,サイズ,,はっはっは・・・70〜35・・・ですか(汗),≫ALL 「いずれにしろオムライスを食べたいなー。 けど、 オムライスに使われる鶏が『神の鳥』だったら洒落にならないしねー・・・ で、 『アレが最後で今日はもう鶏の仕入れはないんですよー。』 見たいなこと言われちゃったら泣くに泣けないし。 とりあえず・・・お店の人に聞いてからお昼にする?」 @番に賛成です。 ただ、仕事に差し支える状況でなければオムライスを食べて行きたいと考えています。 ≫エリカさん >「得意なものはとことん得意であとはボロボロってやつ? それなら私も変わらないよ〜外国語は話せないし」 「そ、そうなの?そうなんだ? うーん(苦笑)似てるけど・・・単純に言うと・・・僕はすっごく間抜けてるのー(泣笑)」 >「大手乳製品『エア・ラッテ』の御曹司よ。冒険者のお店にも仕入れているそうよ。」 「ゑ!?あの『チーズ盛り合わせ』を作ってるお店の御曹司? アレ食べてみたかったのに・・・ 知人がやめとけってしきりにいってたけど・・・?なんでだろー?」 >彼の妹さんのほうね・・・・読んでみる? 「読む読む読む。大会社の御曹司の妹さんかー。 どんな人なんだろー?(ぱらぱら)」 ページをめくって探してます。 >「神の鳥の“卵”を持っていったら、未熟成の紹興酒が来たりしてね・・(笑)」 「・・・(汗)それは・・・まずいよね。 とりあえず、鶏を貰いにいこー。」 >オムライス 「・・・(汗&ぶるぶる)・・・奢りましょうかー?(にぱ)」 ≫テンテンちゃん >「お兄さんの神様って(私とは)ちがうね・・」 「そう?・・・そうだねー。こういうものは土地土地によって違うからねー。そうかも(微笑) ・・・嫌な感じがしたりする?(にこ)」 >「ううん。大したことしてないよ?」 「うーん(微笑&ぽりぽり)お爺さんに口添えしてくれたし、神社にも案内してくれたじゃない。 それだけで充分だよー。」 にこ と笑って頭を撫でてます。 >オムライス 「これから僕達オムライス屋さんに行くんだけど・・・テンテンちゃんも食べるー?(にぱ)」 連れてったりしたら・・・お爺さん心配するかな? ≫ケィ・J・ライトニングエッジさん >「やっぱりそうよね! 話のわかる人って好きよ♪」 「うーん(苦笑)多分そのままでも十分楽しんでると思うけどなー(笑)」 >「いいえ、お礼を言うのはこっちのほうよ。奢ってもらうんだからね♪」(笑) 「そうだったねー(苦笑)しかしまたご機嫌で(汗) ・・・他の人にも聞いとくかなー?」 ≫シーマ・ステインさん 「・・・で?割り勘にするー?」 ≫トウさん >「そウナのか・・・ 店ニハイって食べルこトは普通デはなイのカ・・・」 「ゐ!・・・いやそれも普通だと思うよー?(汗) ごめん、勘違いしちゃった。 トウさんお店で食べてたんだ。 僕、お弁と買って会社で食べてるんだー。外食はたまにするくらいでねー。」 >「ア・・・あ、アリが・・・と」 「どういたしまして(微笑)」 トウさんの舌のもつれには気付いてますが、黙って微笑してます。 >オムライス 「ってわけなんだけど・・・奢ったげよっかー?」 ≫トリエラさん >オムライス 「あのー・・・って言う訳なんだけどー・・・どうするー?」 奢りましょうか?,,,,no 01/29(木) 18:49:10,GM−C,,ダイスクリア!,≫シーマPL様 >おきになさらずに ・・・大変勉強になりました。 ≫トリエラPL様 >○ 出た! Java Script を使わずにやってみました。 GM-CのHTMLレベルが1上がりました。(笑) >検索したけど・・・ ちなみに私はYahooでひっかかりました。 ≫トウPL様 >ケリをつけてやります! おめでとうございます。,,,,no 01/29(木) 18:39:57,トウ,,小技に頼らず・・・![extra dice 4],>ケィさん 〜ええ、お願いね……絶対よ 「ン・・・」 と、短く返事をします でも、言わないんだろうなぁ・・・(笑) >シーマさん、GMさん 了解です!ケリをつけてやります!(誰に・・・) >エリカさん 〜ドカ食いはしないんでしょうね 「(頷いて)たくサン食ベルと、ぼーットすル・・・」 再びエリカさんに視線を合わせて答えます。 つまり、動くのが億劫になると言いたいようです。 >GMさん 〜絶対に終わる・・・ PL:そこに、このシナリオを始めたこだわりがあるということですね?,,,-:-&2-4:,ok 01/29(木) 17:59:15,トリエラ,,ちなみに,
>ALL・PL型 トウだと、むっつり黙っているだけなので、PL発言で・・・ 私はA「食事のついでに店員に聞く」 に賛成という立場を取ります 依頼を済ますことを一番にするか随分迷ったのですが・・・ 見返りなしで、店員に鶏肉の場所を聞いて適当な事を言われるのも困るかな・・・と思いました。 そこまで、いかなくとも『客』として聞いたほうが言い答えが期待できそうな気がします。 ・・・ただ、単純にオムライスが食べたい・・・ってのはないしでしょうか?(笑)検索サイトで『鳥居の鳥』を調べても、回答は出ませんでした。,,,,no 01/29(木) 16:30:14,トリエラ,,◯ 出た! 嬉しい(^_^),>ALL 「仕事優先で、鶏を入手できたら速やかに老氏に届 けるべきだろう」 というわけで、@に賛成です。,,,,no 01/29(木) 08:28:32,GM−C,,これは獲っちゃいましょう,≫トウさん エキストラダイスクリア目前です。次の発言で決めちゃってください。 一回目 10 二回目 9 三回目 11 計30 軽減7 残り3/2回(事実上あと一投) イチゾロ以外でクリア ≫ALL 鶏入手方法でオムライス屋に行くという意見がでていますがこの点だけはっきりさせましょう。 @ とにかく食事は後回しで鶏入手が先行。店についたら店員に聞く。 →エリカは食べる気になってますのでそれははっきり言ったほうがいいです。 A 食事のついでに店員に聞く 店員の受けを考えたらそっちのほうが・・・という考え方もありますね。 エリカ以外の多数決で決定します。5人いますので過半数は3人ですね。,,,,no 01/29(木) 05:47:27,エリカ&テンテン(GM‐C) ,,#5 鶏はどこに,
≫シーマPL様 >お引越し おぉ・・・大変ですね。書き込み件了解しました。(もしかして転勤ですか?) >ソースが読める はっはっはっは・・・・ネタばれしちゃうんですよね・・・ ≫皆さん 小技に頼らずシナリオ勝負・・・最低目標として『絶対に終わるシナリオ』をやりたいと思います。まずはレスだけ〜 ○ テンテン ≫サイズさん >君の行く先に祝福のあらんことを・ 「お兄さんの神様って(私とは)ちがうね・・」 宗派が違うのでなんとなく不思議な感じがしています。 >手助けしてくれて 「ううん。大したことしてないよ?」 ○ エリカ ≫トウさん >いっぱい食べられる〜ソウか・ 「考え込むほどのことじゃないわ。まあ・・・そうねぇ貴女はそれでもドカ食いはしないんでしょうね。」 ≫サイズさん >僕は一点集中型のお馬鹿さんなの〜(泣笑) 「得意なものはとことん得意であとはボロボロってやつ? それなら私も変わらないよ〜外国語は話せないし」 国語以外は惨憺たる有様...共通語と母国語以外は話せないようです。 >イーストエンドの物書きさんが知ってるミッッシェルさんって一体何者? 「大手乳製品『エア・ラッテ』の御曹司よ。冒険者のお店にも仕入れているそうよ。」 実際青山羊亭のメニュー『チーズ盛り合わせ』には、モンティーヌ家のブランド『エア・ラッテ印』とついています(本当) >有名人? 「今話題になっているのは彼の妹さんのほうね・・・・読んでみる?」 イーストエンドジャーナルの記事に掲載されているようです。 >鶏肉ならオムライス 「・・・あのジイサンに通じるといいんだけど。」 調理済みの『神の鳥』(笑) 「神の鳥の“卵”を持っていったら、未熟成の紹興酒が来たりしてね・・(笑)」 洒落てはいるがそれでは報酬につながらない・・ 今ちょうどお昼くらいです。 「ガジャルドが迎えにくるのは夕暮れだから・・・お昼ご飯でも食べたいかも・・・」 さっき肉まん食べたのにか? ≫サイズさん、ケィさん 「オムライス屋で昼食をとるついでに店の人に聞いてみようか? あれだけ卵を使うんだからある程度のことは知ってるかもよ?」 仕事のついでに昼食じゃなくて、昼食のついでに仕事なんですね〜(笑),,,,no 01/28(水) 22:13:54,シーマ・ステイン,,やっぱりXでした,明日の今頃はもうPCを箱に入れて片付けている頃です。 >>GM様 う〜ん、『InnerText』も駄目ですね。 例の時限レスの内容は出現しませんでした。 ちなみに、Java Scriptに限らずアクティブXやアプレットもOFFにしています。 また、IEを使わず、IEのコンポーネントを利用したタブブラウザを使用しています。 まぁ、スクリプトの起動を許さないからこそのセキュリティですし・・・ あまりお気になさらずに。 >>トウさん 賽の目大爆発ですね。もうひと頑張りよろしくお願いします。 >>サイズさん >オムライスでも良くない?鶏でいいなら 「・・・確かにそうだな」 確かに、『神の鳥』ではなく『鶏』と考えればそれもアリですよね。 >>ケィさん >きっとなれるわよ…たぶん… 「お互い、頑張ろう」 >それがわかるあなたも、相当な通ね 「ありがとう。 でも、私以外にも食いついたメンバーが多かったのが驚きだ。 もしかしたら他のメンバーは私以上の通かも知れないぞ?」,,,,no 01/28(水) 19:42:28,ケィ・J・ライトニングエッジ@みるく,,もちろん○〜,え〜、みなさん、お褒めいただきありがとうございます。 でも、今回のは、偶々思いついただけですので、あまり期待しないで下さいね(笑) ≫シーマさん >黙っていれば… 「大丈夫、大丈夫♪ きっとなれるわよ…たぶん……」(笑) >通好みのギャグで… 「それがわかるあなたも、相当な通ね」 いたずらっぽく微笑みますw ≫サイズさん >そのとおり… 「やっぱりそうよね! 話のわかる人って好きよ♪」 >ありがと… 「いいえ、お礼を言うのはこっちのほうよ。奢ってもらうんだからね♪」(笑) ≫トウさん >次は… 「ええ、お願いね……絶対よ」 念を押すなよ…w ≫エリカさん&テンテンちゃん >鶏肉〜 「どこか近くに、鶏を飼ってる人とかいないかしら?」,,,,no 01/28(水) 12:50:39,GM−C,,もう一度・・・,≫トリエラPL様 シーマPL様,,,,no 01/28(水) 00:44:31,トウ,,○ 遅れちゃってる![extra dice3],
テスト2はどうでしょう? クリックして内容が出たら題名に○をお願いします。残念ながら時限レスは出ないと思いますのでこちらで再現してみました。
テスト2
>エリカさん 〜報酬が入ったらいっぱい食べられるわよ 「ソウか・・・」 なにやら、考え込んでいるようです 肉まんは、食べ終わってもう手の中には残っていません。 >ケィさん 〜そこで『なんでやね〜ん!』 「ン・・・次ハそウスル」 と、目を逸らして言います。 ここまで、注視して反応が鋭く返ってきたのは初めてだな・・・と 〜大正解 PL:すごいです! 私なんて見当も付かなかった・・・,,,-:-&5-6:,ok 01/27(火) 23:01:09,サイズ,,○です。,
>サイズさん 〜だいたいお店で買ってねー 「そウナのか・・・ 店ニハイって食べルこトは普通デはなイのカ・・・」 なんだか、意外そうにしてます いつもの変わらぬ表情と比較すれば・・・ですが。 〜付いてるよー(笑) 「ア・・・あ、アリが・・・と」 そう言うと、ハンカチを貰って、気持ち強めに口元を拭います。 なんだか、舌がもつれたみたいです。 どうしたんでしょうね(笑)≫エリカさん >「そぉ? だってさっきのは本の知識でしょう?」 「僕は一点集中型のお馬鹿さんなの〜(泣笑)」 >ミッシェル・モンティーヌ 「え?(汗)人づてに聞いた事あるくらいだね〜。 ?エリカさんも知ってるの? ・・・イーストエンドの物書きさんが知ってるミッッシェルさんって一体何者? !まさか、S級の有名人?もしくは幻の大道芸人?」 ≫テンテンちゃん >お礼 「うん(にぱ)・・・こっちもありがとう(微笑) いろいろと手助けしてくれて。 君の行く先に祝福のあらんことを・・・。」 ≫シーマ・ステインさん >祝杯 「お酒・・・ね(沈思)まあたまには・・・いいかな?」 ≫ケィ・J・ライトニングエッジさん >鶏 お見事〜♪チャンチャンチャン♪ パフパフパフ〜♪ >…でしょ? 「・・・ファリス様の神官たる僕にそんなこと聞く?(苦笑い) けど・・・ま。」 短剣を眼前に掲げ微笑しつつ軽く目を閉じます。 「全ては(ぼそ)・・・・・・・そのとおり・・・だね?(笑)」 >さっすが 「いいよー持ち上げなくてもー(照れ&ぽりぽり) けど・・・ありがと(にこ)」 ≫エリカさん&ALL >入手方法を考えましょう。 「『鶏の肉』・・・来る時あったオムライス屋さんを訪ねてみればあるかもねー? もしくは・・・ って言うか・・・オムライスでも良くない? 鶏でいいなら・・・?」,,,,no 01/27(火) 22:04:35,シーマ・ステイン,,一応・・・Xです,OnClickイベントは起動しませんでした。 >>GM様 >ブラウザ対応していた場合はシーマPLさんのほうが発見が早かったかもしれませんね 酉の刻は就業時間中なので、さすがにそれはないです(笑)。 ということで、ケィさんかトリエラさんが発見するという予測は ズバリ!的中していたわけですね。 >未対応参加者の配慮が足らなかった ソース読めますので、私に関しては配慮無用です。 >シーマPLさんの振った出目を 『エキストラダイスの二投目』という形で生かす お気遣い恐れ入ります。,,,,no
大変申し訳ないのですが、今週末に引越しを控えていまして、 なんやかんやで落ち着くのが2月第3週くらいになりそうです。 したがって頻繁なレスはもちろんのこと、1週間音沙汰なし、 ということがあるかもしれません。 ご迷惑をおかけしますが、何卒、よろしくお願いします。