05/01(水) 21:50:09,アプリコットPL,,撤退宣言,
アプリコットもカウンターに戻ることにします。
,,,,no 04/30(火) 20:13:22,ディアナ,,書き込み忘れです,
ゼピュロスと同時帰還の予定でしたので、
私も撤退します。
ああ、ネタバレ希望……
,,,,no 04/11(木) 13:18:41,ゼピュロス,,うーん……と。,
個人的にシナリオが気にはなりますが、
そろそろ私も離脱という形を取らせて戴きたいと思います。
では、挨拶もそこそこですが、カウンターに帰還したいと思います。
,,,,no 04/01(月) 20:34:24,ディアナPL,,新年度。,
4月になってしまいました。
ただただ、GMさんの安否が心配です。
,,,,no 03/30(土) 19:11:45,セオPL,,うーん…,
離脱願いメール、送りました。
なんというか…言いようがないですが、皆さん機会があればまた。

失礼します。
,,,,no 03/26(火) 18:00:11,シンPL,vexations@mail.goo.ne.jp,皆さん、今までありがとうございました。m(_ _)m,
私もこのフィールドから撤退します。
来年度まで持ち越したくなかったので、
管理人さんには数日前にメールで連絡しておきました。
(経験点の処理はすでになされているようです)
さすがにこれ以上待っても進展は望めそうにありませんからね……。
ひとまず青山羊亭カウンターに引き返します。

他の皆さんも一緒に青山羊亭に帰りませんか?
,,,,no 03/24(日) 21:41:09,エリオノールPL,ZAN14647@nifty.ne.jp,そろそろ……,
非常に心苦しいことですが、いつまでも残っているのも良くないですし、
エリオノールはこのシナリオを脱退することにいたします。
シナリオもまだ序盤、とても気になっていたのですが、仕方がありません。
#経験点が蓄積していくのも管理人さんに申し訳ないので。

皆さま、(実質的には)短い間でしたがどうもありがとうございました(m○m)
また何処かでお会いできますように!

02/03/24 エリオノールPL
,,,,no 03/13(水) 12:34:22,アロカン,,あら,
既に来月末も過ぎてしまったというのに。
,,,,no 01/17(木) 02:16:53,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,アロカンはこのFから撤退します,
……ということにしました。
ちょっとこのままでは何ですしね。
今月の末に、管理人氏にメールすることにします。

何といいますか、ムライ中将になったつもりで(謎)
,,,,no 01/03(木) 11:29:58,アプリコット,howling@ona.att.ne.jp,あけまして、おめでとうございます。,
>ALL
さすがに年を越してしまいましたし、もう無理なので
は...そろそろ清算して、次なる冒険に向かう時だ
と思いますけど、どうします?
,,,,no 12/30(日) 14:45:55,ゼピュロス,経験点が蓄積していきます(w)←意味,それだけじゃないけど。勿論(謎)<Eメール欄,
もうすぐ新年。21世紀最初の年もそろそろ終わりを告げますね〜☆

くふ。もうすぐ受験じゃないか(TT)

この頃寒いですが、お風邪などをひかないように(^^;


はう〜。英語の模試の結果も寒いよ〜(TOT)
,,,,no 12/27(木) 18:14:06,セオ,いる意味ってあるんだろうか、,うふふ,
おひさしぶりです、まだいますよ、はい(笑)
,,,,no 11/19(月) 18:39:49,アプリコットPL,,うーん...,
自分も残っていて良いのであれば、残りつづけるクチ
ですが...残っていて良いのでしょうか?
,,,,no 11/14(水) 19:48:02,ゼピュロス,だって、こちら相手との会話中だし(w),PL発言しかもはや出来ない(笑),
おさげ(しつこい)


えと、離脱について。
私はもう少し様子を見ようと考えております。
正直、離脱しても新たにシナリオを受ける状況では今は無いですし(苦笑)



……本当、入院した直後でカキコ途絶なのが心配です(TT)
,,,,no 11/14(水) 02:58:45,エリオノールPL,あああ〜(泣),離脱について,
えー、このまま終わってしまうというのもなんとも悲しいので、
自分は残り続けられる限り残ることにします。

入院なされるという話から、随分経ちます。とても心配です。。。

PL発言のみで失礼します(m○m)。
,,,,no 11/13(火) 19:19:22,シンPL,必要になったときに必要なところだけ読めば〜?,これは〜?,
ひげ。(謎)

>セオたん
 『F1編』以外のバージョンは存在するのでしょうか?(笑)

>2ch
 私はいまだかつて覗いたこともありません。
 だって怖そうなんだもん。(笑)
 2ch用語って他にもあるんですか〜?(無知)

>離脱
 ん〜、離脱しても別のシナリオに参加する余裕がないので
 とりあえず待機かな……。
,,,,no 11/11(日) 12:24:52,管理人,はうぅ(T T),連絡ありません。,
GMにメールしてから1ヶ月が経過してしまいました。
GMの書き込みが途絶えている場合の規定に従い、皆さんはこのシナリオから離脱することができます。
(もちろん、GMが帰還されるまで待つこともできます。それぞれの判断にお任せします)
全てのPCが離脱された時点でこのフィールドは強制終了します。

なお、離脱される方は私の方までメールでご一報下さい。
,http://www.netpal-sendai.com/brpg/index.htm,,,no 11/09(金) 15:35:55,セオ,ルールブックが読み終わらない,本音はメール欄に書こう〜F1編〜,
2ch…懐かしい。
懐かしすぎて思わずこんなタイトルをつけちまったい(笑)
,,,,no 11/09(金) 14:12:20,アロカン,,そうくるか,
ハゲ。

オリジナル技能とかマジックアイテムとかも、
すごいものがあった気がする。

あ、マジックアイテムはここの投稿ネタになるかね。
,,,,no 11/02(金) 17:58:53,ゼピュロス,,んじゃ。,
まげ。(爆)


いやぁ…SWの追加魔法(勝手に作った魔法)というものは結構面白い物が多いですね〜。
Lv18魔法とか、摩訶不思議なもの満載だったりして(w)
や、取り立てて書くような事じゃ無かったんですが(w)
,,,,no 11/02(金) 02:35:34,アロカン,,ふむ,
ageとこう。

………いや、一度2ch用語使って、
いっぱしのネットウォッチャー気取りしたかっただけ。
,,,,no 10/18(木) 20:07:50,セオぴ,,それがね…,
ルールブック、読むのが面倒で…(笑)
コラムみたいなのは読んだんだけどね。
シンたん、代わりに読んでよ(意味ナイですから、)
,,,,no 10/17(水) 17:37:13,シンPL,,そういえば。,
HPをつくったのです。
暇なときにでも覗いてくださいね〜。

>セオたん(←いつの間にかこんな風に呼び合う仲にっ!)
 2キャラ目制作はどうなりました?
,http://isweb36.infoseek.co.jp/play/eimar/,,,no 10/10(水) 17:00:51,ゼピュロス,,では。,
10/10って雨は降らないんじゃなかったのか!(爆)


では…管理人様の方にメールを出しておきますね(^^)
,,,,no 10/10(水) 15:53:41,セオ,,そういえば…,
10/9過ぎてますけど、誰か管理人さんにメール出して下さいって言いました?(笑)

>シンたん
2キャラ目を検討中。
その時に、ふと思い出して取り出しました。…量、多いってばさ。
,,,,no 10/10(水) 00:13:44,アロカン,,おう?,
>GMさん
何やら心配になっても来ましたな。
皆さんのテンション的には如何なもんでしょう。

>エリオノール
「俺はタフガイだぞ。なに言ってやがる?」
,,,,no 10/05(金) 18:01:31,シン,,お久しぶりです。>ALL,
>アプリコット
「本当に遅いな。
 ……まさか、どこかで飯を食っているんじゃないのか!?(そわそわ)」
 席を立つと落ち着きなく動き回ります。

>エリオノール
>>シンさんも何とか言ってあげてくださいよ〜
 交渉組がうまい飯を食べているのでは、と勝手に勘違いをしていて
 気もそぞろなので聞こえていません。(笑)

>ゼピュロスPL
>>10/9までに書き込みが無かったら、管理人にメールを出してもらう
 そうですね…。気になりますのでそうしてもらいましょうか。

>セオPL
>>完全版ルールブック
 そろそろ袋から出しましたか〜?(笑)
,,,,no 10/03(水) 21:35:16,セオ,,近況報告,
トカ。(いりません、)

1.
近頃ファリスがお気に入りv
…リプレイの影響にあらず。私の方が先だ、などど意味のナイ抵抗をしてみる。

2.
完全版ルールブックを手に入れる(遅いですから、)
まだ読んでなければ本屋の袋からも出してイナイ。

3.
とりあえず、メールだけでも出してもらいましょ。(投げやりですね、アナタ)

…こんなところですか。(だからいりませんってば)
,,,,no 10/02(火) 18:59:03,エリオノール,,コンニチハー(意味不明),
皆さまお久しぶりです。
いつのまにか前回のカキコから一ヶ月。。。(汗)

>GMさんのこと
そおですねー、かなり心配です(><)
失踪ならまだいいんですが、「実は事故の怪我が思ったより酷かった」
とか言ったら大変ですし。。。
一日も早い復帰をお持ちしてます、本当に……(涙)

>アプリコット
>泣いて喜ぶほど〜
「なんで、なんでそうなるんですかぁ(><。)
 ていうか、そもそも喜んでないですー!」
>一石二鳥
「だからその話にこだわるのはやめましょうって〜(;;)」

>シン
>アプリコットの発言
「シンさんも何とか言ってあげてくださいよ〜」

>アロカン
「えーっと、生きてますかぁ?(爆)」

>ALL
「ええとぉ……それにしても皆さん遅いですね。
 いやその、このままじゃホントに働かされますから……(悲)」
,,,,no 10/02(火) 17:25:16,ゼピュロス,,あらら………。,
………交渉難航?(苦笑)


…流石にそろそろ、GMが失踪していないか心配になってきましたね………。
失踪していないにしても、何らかの原因で書き込めないのかもしれないし………。
そう言えば、「GM代理」でGMとしての発言最後ですし…。
お体の具合が未だ優れない状態にあるのでしょうか…(TT)


どうでしょう…皆さん。
10/9でGMの書き込み途絶から丁度二ヶ月。
それまでに書き込みが無かったならば、管理人様にメールを出して戴くことに致しませんか…?
私としても、あの状態のまま進展が無いのは非常に気になりますし。


いやまぁ…もう少し待つと言うのならば、
それはそれでいっこうに構いませんけれど(^^)ノ
,,,,no 10/01(月) 22:26:51,アプリコット,,それにしても...,
誰に言うでもなく、テーブルの上のフォークをかちゃ
かちゃといじりながらつぶやいた。
「皆さん、遅いですわねえ...交渉が難航してるの
かしら...依頼を断るのも大変みたいですわね。ま、
当然と言えば当然なのかもしれませんわね。角が立た
ないように断らないと次からお仕事をもらえなくなっ
てしまいますもんね。それに...」
エリオノールの方をちらっと見て、言葉を続けた。
「アルバイトする時間も稼げるから一石二鳥ですわね」

,,,,no 09/25(火) 14:52:37,セオPL,,遅ればせながら…,
ログが流れるーとか思いながらも書き込み。

>ディアナPL
お帰りなさいませです。
いやそんな、たかがダイスくらいで泣いていただかなくても(笑)

<シンのイラスト
いつだったかチャットで呟いてましたが素晴らしい!
あんなにカッコイイのに…ぼけぼけすぎ…(笑)
,,,,no 09/22(土) 19:40:28,ゼピュロス,,報告〜。,
9月24〜26日の間、親戚の通夜&体育祭準備、体育祭が重なって、
書き込みできなくなるかもしれません(TT)
体育祭の日は、帰ってきたら出来うる限り書き込もうとは思いますが(^^;


さて、12日間、動きが無いようですが、
皆様ご無事でしょうか(^^;;;
,,,,no 09/10(月) 18:04:09,シン,,何度も褒め称えましたが足りませぬ!>イラスト,
本当にディアナPL様には毎度毎度感謝しっぱなしです。
このお礼はどうすればよいのやら〜。

「なんだ、誰も一緒に食べないのか。>サラダのドレッシング漬け
 俺には金がないから、誰も食べないなら諦めるしかないな…」

GMさんの傷は癒えたのでしょうか…?
,,,,no 09/08(土) 20:41:24,アプリコット,,シンさんって、果報者ですわ,
>GM
のんびりまったりとやりましょう。
遊びなんですから。

>ディアナPL(GMですよね?)
シンさんのイラスト、きれいですね。
あの姿であの言動なのかと思うと...(笑)

>エリオノール
「え?シンさんをがっかりさせるようなことはしない
んですよね?さすが、エリオノールさん。やさしいん
ですね。泣いて喜ぶほどシンさんを喜ばせたかったな
んて、感激ですわ」
とにこにこしながら微笑んだ。


,,,,no 09/07(金) 22:57:58,ゼピュPL,,おおっ!,
約1ヶ月ぶりのゼピュPLです(^^)
皆様お元気でいらっしゃったでしょうか(^^)

>アロカンPLさん
ええ、褒めます。褒めますとも!褒め称えますとも!!


>ディアナPLさん
もう、色々と上手すぎであります!
下手な賞賛の言葉では失礼なほどに、シンの味が出ていると思います(><)
何故にああも格好良く、描けるのでしょうか(^▽^)
,,,,no 09/06(木) 15:18:59,アロカンPL,,うおおおおっ!,
シシシ、シンさんのイラストがー!
すげー! すげーかっこえー!
エキゾチックでイカすのであります。
流石はディアナPLさんであります。

ていうか皆さん、とっとと見て褒め称えましょう。
,,,,no 09/05(水) 17:35:59,エリオノール,,皆さんお元気ですかー?(^^;,
>GM
容態はどうですか?
一日も早い復帰をお待ちしておりますー♪

>ディアナPL
おかえりなさい!
そんなに進んでいないと思うので、これから盛り返していきましょー。
しかし、「虚弱」とは一体(爆)

>シン
「は、はい……(;;)」

>アロカン
「あれ? どうしたんですか?(・・)(←罪のない顔)」

>アプリコット
「な、何でそうなるんですか〜!(><)
 って、しないですしないですっ! アプリコットさ〜ん!(泣)(><;)」
,,,,no 08/29(水) 19:55:00,虚弱なディアナPL,,愛と感謝を込めて追加,
>セオPL
ダイス有り難う御座います(TT)
細かな心配りに涙が溢れんばかりです。

>イラスト頼んでくれた方々様
先に述べましたが体調不良に付き仕事はあまり進んでいません(TT)
出来るだけ頼まれた順に上がるように努力しますが、
もしずれてもご容赦下さい〜

>皆さま
ログ流し申し訳ないです(←撲殺)
,,,,no 08/29(水) 19:50:50,虚弱なディアナPL,,復活?,
今晩は、遅くなりましたが復活宣言です。
大変ご迷惑をお掛けしました。

持病の喘息が夏風邪の影響で悪化して仕事に出られずネット料金が払えなくなっておりました。
接続の方はご覧になっていただいているようにどうにかなりましたが、体調の方はあまり思わしくありません。
秋になり気候が落ち着くまでは気管支の方が良くならないので、
ペースは不規則になるとは思いますが頑張って書き込みます。
よろしくお願いしますね(^^)
ログ確認が済み次第書き込みに来ます。
2、3日中に出来るだけ済ませますので……
,,,,no 08/21(火) 06:41:46,アプリコット,,大丈夫ですわ。,
>エリオノール
「お金なら大丈夫ですわ。皆様が戻るまでの間、皿洗い
をすれば、サラダ一皿分くらいは働けると思いますの」
とにっこり笑って、がんばってねと後押しした。

>シン
「サラダのドレッシング漬け...」
聞いただけでくらくらしてきたようだ。
「私は野菜には何もつけない主義ですの。ドレッシング
漬けは...アロカンさんかエリオノールさんといただ
いてくださいな...エリオノールさんが皿洗いのアル
バイトをするみたいですし...」

,,,,no 08/16(木) 12:25:57,アロカン,,んあ,
じゃあマッタリと。

>シン
「………嫌いな食べ物があったのくわ!(愕然)」

>エリオノール
「あ」
聞こうとしたことを先に聞かれてしまい、
格好悪いので中途半端に開きかけた口を閉じます。

>カーロゥ
「真面目だな、アンタ。
 信仰は暇を見つけてやるもんでもないだろうが…ま、いいだろうさ」

>ネズ&シイラ
「いやまー、何でもいいから気付いたことを聞きたかっただけよ。
 深く気にしないでな」
,,,,no 08/15(水) 20:05:54,シン,,泣くな〜。(笑),
>エリオノール
「分かった分かった、もうお前には頼まないから泣くんじゃない」
 次のターゲット……エリオノールが泣きついたアプリコットに決定。(爆)

>アプリコット
「サラダのドレッシング漬けなら好きなんだが…」
 相当生野菜が嫌いらしく、歯切れが悪いです。
「そうだ、サラダのドレッシング漬けを一緒に食べるぞ」
 もちろん代金を支払う気なし。

>店員
「おーい、サラダのドレッシング漬けを…」
 止めてやって構いません。

>アプリコットPL
 サイコロって外出組だけでは? 多分。
,,,,no 08/14(火) 17:30:35,エリオノール,,うわーん(泣),
>アプリコット
「そ、そんな、アプリコットさんまで。(><
 おごってあげたくても、おごるお金なんてないんですよ〜(泣)」

>GM&ALL
ええと、2・3日カキコが不在になります。
特に問題ないかと思いますがよろしくです(m○m)
,,,,no 08/13(月) 21:31:39,アプリコット,,えい♪,
>シイラ
「それじゃ、よろしくお願いしますね」

>エリオノール
「そんなことを言われましても...潔くおごってあげ
てはどうかしら?」
とにこっと微笑みながら、とんでもないことを口にした

>ネズ&シイラ&カーロゥ
「え?どういうことですの?それはシイラさんだけがオ
ーク語を知っていたということではなくて、シイラさん
だけが音や声を聞いていたってことですの?」

>GM
指示のありましたダイス振ります。

,,,-:-&4-1:,ok 08/12(日) 22:32:11,エリオノール,,ええっと。,
>シン
「わーッ! 駄目です嫌ですやめてくださいッ!(滝汗)
 頼まれてもお金なんてありませんから無理です!(泣)」
呼びつけられてしまった店員は当然帰します(笑)。

>アプリコット
「あう、どうかシンさんを止めてください。僕じゃどうにも手に負えません(泣)」

>ネズ&シイラ&カーロゥ
「え? え? え?
 それってその、どういうことなんでしょう?」

>ネズ
「えーっと、ふごふごってそんな、どんなものですか(^^;」

>シイラ
「えっと、彼らの言葉はネズさんには通じない言語だったってことはありませんか?
 共通語じゃなかったとか……」

「ウォームアップはともかく、地図って言うのはなんなんでしょう……
 地図、貴方がたが持っていたということでしょうか?」

>カーロゥ
「貴方は何も聞いていなかったんですか?
 ……けど、それでも仕方ないですよね。乱戦だったんでしょう?」
,,,,no 08/10(金) 14:54:07,ゼピュロス,,ふ〜〜りま〜す♪,
ダイスよ♪行け〜♪
,,,-:-&2-2:,ok 08/10(金) 13:03:13,セオ,,それじゃあ…,
こっちはディアナの分です。えへ。
,,,-:-&3-3:,ok 08/10(金) 13:02:14,セオ,,代理サマ方…,
ご苦労様です。
ディアナPLさん、復帰お待ちしております〜

では、ダイスを振りますね。
…ディアナの分も振りましょうか?振りますよ?振ります(決定)
,,,-:-&3-6:,ok 08/09(木) 23:04:32,ディアナPL代理,,お知らせ,
諸事情で今ネット接続環境が不安定で、しばらくの間カキコがままならないとのことです。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。目処が立ち次第またお知らせします。
,,,,no 08/09(木) 22:43:38,GM代理,white-sheep@mail.goo.ne.jp,再び代行,
再びこんにちは代理です。もう少しお付合いさせてもらいます。
ちなみにサイコロはGMの指示によるもので、なんなのかわかりません。
でも1ゾロって言ったら頭抱えてたのでGMにとってロクでもないことだったんでしょう。
では書き込み代行を。
------------------------------------------------------------------------------------------------
 お医者さんの言う1週間って…。まだ出れないのでこの状態で失礼します。

[外出組]
 レスなどはディアナPLを待つつもりですが、前回指示し忘れたのでお願いが一つ。
 ディアナも含め、皆さんダイスロールをお願いします。

[待機組]
ネズ>
>アプリコット
「……。そうしてもらえると助かる」

カーロゥ>
アロカン>
「オーカス…中立神と化したと聞いていたが本当だったのだな。
 私は日々に精一杯だったのでね、これからも信仰のいとまを持てるかどうか(苦笑)
 だが今回のことが無事終れば、あるいは神の前に跪くべきかもしれないな。
 覚えておくよ、アロカン司祭殿」

>アプリコット
「私達は一人部屋を取ってあるが……シイラ?」
(シイラ)「相部屋? 別にいいわよ(^^)」

シイラ>
>アプリコット
「じゃあ、2人部屋かしらね」

>アロカン
>印象とか、なんか気付いたこととか、聞かせてくれねーかい?
「…ん……む……むつかしい質問ね(−−;
 だいたいの事はカーロゥから聞いてると思うけど…印象ってことかしら」
 スプーンを置くと、一瞬身震いして答えます。
「……怖い。怖いなぁって思ったわよ。すっごく。
 歌いながら突然現れて、やってることがとんでもない惨殺でしょ?
 しかもあのオーク達それが当たり前、みたいな話しぶりだったし…」

ネズ「? オーク共はふごふご言ってただけじゃなかったか?」
シイラ「そう…だったかしら? ……?
    ……違うわよ! ウォームアップとか地図を確保しとくとかいろいろ言ってたじゃない!」
ネズ「はぁ? おい、だいたい歌って何のことだよ」
カーロゥ「ちょっと待ちたまえシイラ、君は奴等の言葉を聞いてたのかね!?」
シイラ「なに馬鹿なこと言ってるのよ、あなた達もいたでしょうが、その場に」
-----------------------------------------------------------------------------------------------
GMは現在、[誰もおごってくれないのか〜。 シン 08/06(月) 20:20:12]までを確認しています。 
,,,,no 08/09(木) 21:43:05,アプリコット,,お野菜,
>シン
「生野菜は嫌いなんですの?もったいないですわ。生の
野菜にしかないおいしさがありますのに...トマトの
サラダなんかは生でないと味わえないですわ」
期待の視線には相変わらず気が付かなかった(笑)が、
シイラのポトフへの視線は気が付いたようだ。
「あら、そんなに他人様(ひとさま)の食事の様子を
凝視するものではありませんわ。シイラさんが食べづ
らくなりますわよ」

,,,,no 08/06(月) 20:20:12,シン,,誰もおごってくれないのか〜。,
当たり前?(笑)
とりあえずのんびり食べているシイラのポトフをじ〜〜〜〜〜〜っと見ていよう。(笑)

>GM
 手術&入院ですか…。
 手術も無事に済んだようですし、少しでも早く良くなるといいですね。

>GM代理
 しばらくの間よろしくお願いします〜。
 …1ゾロ振ってますね。(笑)
 あのダイス(とその前の)は何ですか?

>アロカン
>>あんたが満腹になることなんてあるのかね。
「俺がイーストエンドにいた頃は毎日満腹になっていたぞ。
 あぁ…。あの日々が懐かしい…」
 なんだかんだいっても海の向こうではお坊っちゃまなのです。(笑)
>アロカンPL
 え? NPCの名前覚えないといけないの?
 まだシンは直接会ってないからいいよね。ね?(爆)

>アプリコット
>>お野菜もしっかり食べますのねえ。
「基本的にノーブル・リザードマンは雑食だからな。
 …俺は生野菜が嫌いだが」
>>物欲しそうな視線には気が付かなかった
 気付いて〜。(爆)

>エリオノール
>>僕にお財布の中身を期待しないで下さい
「財布の中身に期待などしていないが、料理の金を払ってくれることを期待しているぞ」
 と言いつつ、今まさに新たな注文をするために店員を呼びつけようと…。(核爆)
,,,,no 08/06(月) 17:32:07,エリオノール,,お大事に(^^;;,
>GM
随分な災難でございました。一日も早くの復帰をお待ちしております〜。(><

>GM代理様
どうもいつもお世話になっております(m○m)。
これからもよろしく。

>シイラ
「は、そ、そうですか?(^^; わかりました」

>シン
「……。僕にお財布の中身を期待しないで下さい(−−;」
私の残りは5ガメルです。フフフ……(核爆)

>アロカン
「あー……。でわ、そのこぶを治した方がいいのでは……?
 なんか、半端じゃなく痛そうですよ(^^;;」

他に聞くことは特にないです。どうぞ進行してください。
,,,,no 08/06(月) 01:48:23,アプリコット,,ひさびさ...,
>ネズ
「あらあら...そうですわね。まあ、この(シイラ
さんとの)件についてはもう触れないことにしますわ」
憮然とするネズを見て、これ以上追い詰めてはかわい
そうかなと思いつつもからかいがいがあるなあと心に
密かに記憶した。

>シイラ
「確かに強烈な体験ですものね...でも、時の流れ
がいずれ癒してくれますわ」

>カーロゥ&シイラ
「えーっと、私はシイラさんと同じ部屋か一人部屋で
とりたいのですけど、部屋は空いてるかしら...」
と個人部屋の空きは店員に聞くべきかなと思いつつ、
シイラとの相部屋についてはシイラ本人とカーロゥに
聞くべきだろうなと思って、とりあえず、二人に話を
ふりました。

>シン
「リザードマンって言うと肉食ってイメージがあった
んですけど...お野菜もしっかり食べますのねえ。」
変なところに感心して、シンの物欲しそうな視線には
気が付かなかった。

>GM様
手術&入院、お気の毒様です。一日も早い快癒をお祈
りしております。
書き込みが絶えていて申し訳ありませんでした。
自分も自転車から投げ出されて転んだことがあります。
前ブレーキだけかけたため、自転車が一回転して放り
出されたのです。あまりにも痛かったのですが、なぜ
か納得がいかなかった私ももう一度、同じ事を試して
しまいました。そして、その時、確信したのです。2
輪車で前ブレーキだけかけるととても危険だという事
を...いやあ、貴重な実験でした。



,,,,no 08/05(日) 18:09:49,ゼピュロス,,はう。,
>GM様
手術&入院ですか………はう(TT)
一日も早い完治をお祈りしております。

>GM代理様
お知らせ&カキコ代行ありがとうございます(^^)


>レジェスタ
「ああ………済まない。
 やや礼儀を欠いていたかな………。
 忠告有り難く受け取っておこう。。。」
「…ちなみにセオの夫は俺じゃない。
 もっと大物の戦士だ。あらゆる意味で…な。」

>スフィーナ
「………(シグを見て)………成る程…。
 なかなか腕白だった様だな…。
 まぁ…アンタ達とはまた会えそうな気がする。
 …黄昏亭………覚えておこう。。。」

>ディアナ
「…ああ、シャウトしても良かったが、
 残念ながら、そこの耳の良い銀髪の兄弟に内容を把握されてしまった様だ。」
>視線をビシバシ
「………どうした?熱でも出たか?」(爆死)

>セオ
「…俺は………微妙なのか?」(爆)

>>行こう
「ああ………そうするとしよう。。。」
,,,,no 08/04(土) 20:22:58,アロカン,,ややっ,
>GMさん
さ、災難でありますな(汗)
どうかお大事に…。

>シン
「へぇ、あんたが満腹になることなんてあるのかね。
 あんたって、胃袋が夢幻界に通じてるんだろ?」

>シイラ
「あー、寝てたから解らんかったわ。
 すまんね、失礼ぶっこいちまった」
「そうだ。あんたから見ての、叫喚楽団…だっけ?
 …についての印象とか、なんか気付いたこととか、
 聞かせてくれねーかい?」

>カーロゥ
>どの神官
「変化と流動の神・オーカスだよ。
 俺みたいな”進歩的文明人”に相応しい生き方を認めてくれる。
 あんたも入信してみちゃどうだ?(と、勧誘)」

PL:
……さーて、
そろそろNPCの名前を覚えきれなくなってきたぞ。
がんばってログを読み直そう俺(爆)
,,,,no 08/04(土) 18:19:24,セオ,,お大事に…>GMサマ,
>レジェスタ
「[黄昏]亭、ね。ま、気が向けばね…」
『手』で髪をかきあげ。

>>ディアナ
>夫役
「………」
にっこり笑顔でほっぺたぐにっ(あ、けっこー力入ってる/笑)

>>レジェスタ
「…小さくて悪かったわね」
憮然とした表情。

>羽織の少女
「メンバーが微妙だからね…」
苦笑してます。

エルフの少女と強面の男、それからスフィーナも気にしつつ…(シグは見ないようにしてます/笑)

>仲間
「さあ、そろそろ行きましょう」
,,,,no 08/03(金) 22:33:27,GM代理,white-sheep@mail.goo.ne.jp,分割つづき,
シグ>
 ディアナの声にぴくんっと耳が立ちます。
「スフィーナ、スフィーナ。あのひと呼んでるから放して放して運んでくれてもいいなうわ。
 求められたら拒むべからず〜」
 2回目の『放して』の辺りで、スフィーナと呼ばれた女性は無造作にぽいっと放り出します。
 くるんっと回転しながら着地すると、ボールがバウンドするように放り出された高さまで再び飛びあがって、ディアナに着地し(抱きつき)ます。
>ディアナ
「僕、シュグラフロィノラン♪
 言えるもんなら〜…あ〜…えっと、やっぱりシグって呼んでね。おネェさんは?
 ねね、おネェさんもらってくれちゃうの?」
 それっておいしい?とでも続きそうなくらいな口調です。

スフィーナ>
>ディアナ
「おや、いいけど…」
(「…ィーナ。あのひと呼んでるから放して放」)
 ぽいっ(笑)
>シグ
>求められたら拒むべからず〜
「意味わかってないで…どこで覚えたんだか」
>ゼピュロス
>大変だな
「………そうだね。だけど慣れちゃえばまぁ楽しいさ…ただね、時間はものすごくかかったのよ(苦笑)」
 羽織りの少女と銀髪の青年をちらと見ながら。
「時間かけずに馴染んじゃったのもいるけどね」
 青年は気付かず、少女は気付いても「はぁ」と微笑んでるだけです。
「いや、でも仕事の前にいいもの見たわね」
 ゼピュロス見て、なんかにこにこしてます。

>羽織りの少女(恭さん?)
>セオ
「へぇ〜リーダーなんだ。なんか、すごいんだね。セオちゃん、私より若そうなのに」
 ほやっとやわらかく微笑みながら。

エルフの少女と強面の男>
 少女はなにもせず道を眺めています。4人を無視しているというより、ただぼーっとしているようです。
 強面の男は細目の男とロドリゲスの会話を気にしているのか、時々そちらをみますが、
 特になにもしていません。

GM>外出組ALL
 GMの次回外出組カキコで七人組とはお別れの予定です。
 その後、本目的の<牙狩り>との交渉へ向かいます。

[待機組]
 NPC3人の誰か(もしくは全員)に何か聞きいておきたい事はありませんか?
 全員が「ない」のなら、GMの次回待機組カキコでちょっと事態を動かします。

シイラ>
 ポトフを少しかき混ぜて熱を飛ばしつつ、「懐かしいなぁ」なんて言いながら食べています。
>エリオノ―ル
>あ、なんか失礼なこと言いましたか?(汗) ええと……失礼しました(?)
「あ、エリオノ―ルくん、気にすること無いわよ、全然。ネズのことなら」

カーロゥ>
>司祭でもあるんだぜ?
「なんと、司祭なのかね!?
 まさかファリスの司祭では……なさそうだ。失礼、信仰はどちらかね?」
 アロカンが司祭だと聞き、かなり吃驚してます。

>シン
>視線
 三人とも目をそむけます。いくらたかられるかわかったものじゃないです(笑)
,,,-:-&1-1:,ok 08/03(金) 22:33:07,GM代理,white-sheep@mail.goo.ne.jp,非存在証明(?),
皆様こんばんは、私はここのGMの身内でコールドスリープというものです。
本人も言っている自転車事故ですが、どうやら膝にも故障があったことが判明し、手術&入院決定。
手術も成功し、程度も軽いものなので1週間くらいで出てくるそうです(来週の水曜復帰?)。
熱も引いてきたようなので、こういった代理書き込みで進行させるとのこと。

なにか緊急の連絡があるときは書きこみか上記のメルアドへのメールでお願いします。
書きこみ内容と共にこちらからGMに伝えときます。
以下、指示された文章の代理書きこみです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
 御心配と迷惑(つくづく…)、おかけしてます。どうか見捨てないでやってくださいませm(__)m

[外出組]
ロドリゲス&細目の男>
 羊皮紙を渡し、なにか話し合っています。

レジェスタ>
>セオ
「そうか。あんたらは面白そうだったんだけどな、まぁいろいろと残念だ(ー)」
口端を僅かに上げて笑い、よくわからないことを言いながら
『これから よくなる…』(笑)
サインをかえして、手のやりとりは終りということか体勢をハンドポケットに。
「…どうにも善良な仲間に恵まれちまってね(苦笑)
 ところで近々ジェド通りの[黄昏]亭にでもこいよ。夜は大抵いる。
 あんた…名前を聞いた後にあんたは失礼か。セオとは色々と話しておきてぇしな(ー)」

>ゼピュロス
>翼無き賢き友人よ
「あ? あぁ、賢いかはともかく確かに翼はねぇか(ぽん)。
 なぁ、ところで翼の兄ちゃんよ、名家アスグリムの依頼を蹴るなんて勿体ねぇな。急用でもできたのか?」
「敵意って、あのな…。そこいらのサンピンと一緒にすんじゃねーって(苦笑)
 俺達は道徳を分かってるぜ? しかし兄ちゃんなかなか正直な疑念持ちだよな。
 半分はいい事だけどよ、もう半分はちぃと問題だぜ?(笑)」
どっちがいいことなのか、それはわかりませんが。

>ディアナ
「夫役…。ああ、俺と話す許可出してたこの翼の兄ちゃんか。
 てぇかおいおい。いくらいい女でもまだこんなちぃ…初対面で手ぇ出すような節操無しじゃねぇよ」

-----------------------------------------------------------------------------------------------
分割。
,,,-:-&5-1:,ok 08/02(木) 18:14:33,シン,,ゼピュロス…,
イラストのイメージが崩れるぅ〜。<独り言ブッツブツ

>アロカン
>>眠りたい時に眠れる能力
「俺は空腹だとなかなか寝つけないからな。実に羨ましい能力だ」
 すなわち常に寝不足。

>店員
>>3倍ポトフ
「ずずずず〜」
 完食。(←最近こんなのばっかり)
「5ガメルか…。お代わりはちと厳しいな」
 5がメル支払い、残り5ガメル。
 誰かおごってくれないか、期待の視線を全員に向けます。(笑)

>GM
 私は自転車でかな〜り派手に吹っ飛ぶ友人を見たことがありますが、
 本人は擦り傷だけで自転車が大破してました。
 人それぞれ…。早く良くなりますように。
,,,,no 08/01(水) 17:45:19,ディアナ,,お大事に(TT)>GMさま,
>GMさま
ああおいたわしや。
片手でタイピングとはさぞかし面倒な思いをなさっていることでしょう。
ゆっくり養生して下さいませ。
こちらこそレス遅くて済みませぬ。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>セオ、レジェスタ
「二人とも見つめ合ってどうしたじゃんっ!?
 そこのオニィさん、うちのリーダーはもう夫役が居るから
 ナンパしても駄目じゃん☆(違うだろ)」

>シグ
空中ダッシュシグをキラキラした目で見つめて
「うわァー、チョ〜〜〜☆かわいいじゃんッッッ!!(><)
 これ欲しいじゃん、スッゲー欲しいじゃんっ☆(爆)」
槍の女性にぱっと視線を移し
「オネェさん、私にも其れ(ぶら下げるの)やらして欲しいじゃんっ♪」

>ゼピュロス
「さっきからブッツブッツブッツブッツ独り言が激しいじゃん?
 どーせ聞こえるんだしィ、思い切って大声でシャウトしてみるじゃん♪(爆死)
 はい、いっせーのぉ♪」
>チラリ
「……あん、視線をビシバシ感じるじゃん(爆)
 私がチョー可愛いからって、ゼピュロス不器用すぎじゃん(核爆死)」
エー、無視して下さい(喀血)
,,,,no 08/01(水) 12:12:25,ゼピュロス,,あふ〜(T T),
>GM様
はう〜お大事に〜(TT)
くれぐれも、お体に鞭を打たれぬよう………。
結構脱臼という物は後々まで響く物らしいですから。

>セオ
「………(翼をはたはた。妙な手の動きが気になっていらしい。)」

>槍の女性
「………そちらの苦労、大いに察するぜ…。」
と………ディアナと相手パーティのシグ氏を交互にチラリ(笑)
,,,,no 08/01(水) 10:07:17,GM,,こけちゃいました,
 自転車に乗っていたら転んで『吹っ飛ぶ』という経験をしました。
 子供のころ、転ぶと土と草が優しく受け止めてくれたものですが、
 今回はアスファルトがガッチガチに受け止めてくれました。
 肩が脱臼&骨が欠けて、ただ今三角巾ぶらぶら状態です……みなさまレス遅れ気味でごめんなさい。

[外出組]
 ディアナの反応待ちです。反応がなくても今晩には進行します。

[待機組]
 こちらも簡略なレスのみで。今晩改めてカキコします。

店員>シイラ&シン
「こちら、ご注文のポトフでございます」
 注文通り3倍です。5ガメルくらいはしそうですが?(>シン)

シイラ>
>アロカン
「シイラよ。あたしはカーロゥ・ネズと一緒にあなたたちを雇った一人ね」
,,,,no 07/31(火) 12:42:35,アロカン,,んあー、よく寝たわ,
こぶをさすりつつ「あのじゃんじゃん女、いつか泣かしちゃる」
…とか何とかブツブツ言ってます。

>シイラ
「…誰さん? あんた」

>シン
「軍隊じゃ、眠りたい時に眠れるってのは、けっこー重宝する能力だぜ」

>エリオノール
「うるせぇなー。
 俺は司祭でもあるんだぜ? コブぐらい屁でもねっつの」

>宿
「手持ちが心許なくてな。
 4人部屋だとひじょーに嬉しい」
,,,,no 07/29(日) 21:48:16,セオ,,外出組〜,
>レジェスタ
「私はセオ。ここの依頼は断ったんだけどね」
いいながら、『同じくフリー。景気はどう?』とメッセージを送る。

>ゼピュ
「心おきなくって…(苦笑)」
,,,,no 07/29(日) 20:12:40,ゼピュロス,,遅れました(^^;),
「…下手に警戒しすぎたのか?
 まぁ…ここで隠れても無意味だったかもしれんな。」
独り言をブッツブツブッツブツ(笑)


>ディアナ
「………分かった。心おきなく触って来ると良い。(爆)
 くれぐれも迷惑はかけるなよ…」

>セオ
「セオ。どうやら…敵意は無さそうだ(爆)
 心おきなく挨拶をして来ると良い…(核爆)
 俺は…そういうのはやや不得手なのでな。」

>レジェスタ
「………よぅ。翼無き賢き友人よ。」(爆)
,,,,no 07/29(日) 16:59:51,シン,,GM、アロカンPL、ディアナPL、お帰りなさい〜。,
>ディアナPL
 イラストありがとうございました♪

>アプリコット (PL注:食事中には読まないように)
>>食べたものが全部出てしまって困りませんの?
「随分汚いことを聞くんだな。(あきれ顔)
 そりゃもちろん出るぞ。大量に」
 沢山食べ、一気に消化し、そして膨大な排出。これすなわち、生物の摂理。

>アロカン
「なかなか大胆でいい眠りっぷりだったぞ。
 さすがベテランだ」(笑)

>シイラ
>>底無し君も何か食べる?
「もちろん俺も食べるぞ」
 店員を呼び、
「こいつ(シイラ)の注文したやつを3倍にして持ってきてくれ」

>エリオノール
>>シンさんが全部食べていいわけないでしょう!
「それもそうだ。腹が減っていたのでつい、な。
 つい、だぞ。出来心ってやつだ」

>居残り組ALL
「どういう部屋割りで泊まるんだ?
 4人部屋の方が『オカイドク』なんだろう?」
,,,,no 07/28(土) 19:22:48,エリオノール(居残り組),ZAN14647@nifty.ne.jp,おっかえりなさい〜,
>アプリコット
「は、はい、そうですよね」

>シン
「だ、だってシンさんが全部食べていいわけないでしょう!(^^;
 何でそんな残念そうな顔するんですか」

>アロカン
「へ? 今まで何してたんですか? ……って、その大きなこぶは一体……(唖然)
 あー……大丈夫、ですか? ええと、頭、とか……頭とか……(やや動揺)」

>ネズ
「あ、なんか失礼なこと言いましたか?(汗)
 ええと……失礼しました(?)」

>シイラ
「はは、頑張ります……少なくとも、あなた方を危ない目に遭わせる訳には行かないです」

>カーロゥ
「はい。そうしましょう」

一息ついて待機中……
,,,,no 07/28(土) 14:33:38,GM,,誤字訂正&ミニレス,
ロドリゲスの発言>
「行ったはず」→「言ったはず」

七人組>
 髪の青年は「よぅ」と挨…→銀髪の青年は「よぅ」と挨…

銀髪の青年>
>セオ
「アスグリム家に雇われたのか?
 俺はレジェスタ。多分あんたとご同業かな」
 きさくに話しかけてきますが、同時に指で簡単なサインを送ってきます。
『キャグニー?自由への翼?ワッキー・ワグ? 当方、フリー』
,,,,no 07/28(土) 13:33:39,セオ,,なんか…,
せかしたみたいで、申し訳ありません。

さて、七人組にみつかった(かくれてないけど)ようなので、
とりあえず挨拶でも。

ロドリゲスの言葉は気にしないことにして、七人組に軽く会釈を返す。
で、声をかけてきたおそらく同業と思われる銀髪の青年と世間話でもしよーかと。

……とっとと進めってカンジですか。
,,,,no 07/28(土) 13:05:11,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,外出組,
GM>
>ALL
 状況を確認します。ロドリゲス・2人の番兵・セオ等四人がアスグリム家の門前にいます。
 いえ、重要なのは単に隠れてないかどうかだけなんですが。
 今回はかくれてないと判断して進行します。

ラルナ>
>ディアナ
>ロドリゲスのこと
「う〜ん…ま、ま、本人の前ですから(^^;
 やっぱりお勤めの人って大変なんですね、ということで」(なにがだ)
>ディー&ヴィディア
「ディーさんはですね、ヴィディアさんの呼び名で、牙折りにいた仲間で、友達です。
 断ったここの依頼は、そのディーさんが持ってきてくれたものだったんですよ(^^)」

七人組>
>ALL
 構成は人間五人(男3女2)、エルフ一人(女)、グラスランナー一人(男)。
 茶髪金瞳、ぶかぶかな帽子をかぶって弓を背負ったグラスランナー。
 黒髪細目で不精髭を生やした、鎖帷子を着て帯剣している青年(20代後半)。
 銀髪黒瞳、口元が軽く笑っているような表情の、盗賊系軽装の青年(20代前半)。
 金髪碧眼、少々化粧の濃い、大槍を担いだ女性(30代中盤?)。
 赤茶髪茶目、イーストエンドの羽織りを着て杖を持った少女(10代後半)
 青みのある金髪緑瞳、皮鎧に草色のマントをつけて短剣を腰にさしているエルフの少女。
 スキンヘッド眉無し大柄な体格、ラーダの聖印を首から下げている中年男性(40前後?)

 グラスランナーはなにやら喋りながら他の者達の足元をちょろちょろと走りまわっています。
「シグ、お屋敷についたら落ちつ…くのは無理にしても、少し黙ってるのよ?」
「貴族の屋敷に入った事くらいあるじゃねぇか。なにをはしゃいでんだよ」
 話しかけたエルフの少女と銀髪の青年に、グラスランナーはち・ち・ち、と指を振ります。
「シュグラフロィノランは、ちゃんとご招待されて、お茶が出されるのが楽しみなんだよね」
「シグでいいってば。って、うわぁ恭さん僕の台詞取ったよ〜」
 おっとりとした口調で杖を持った少女が言い、グラスランナーが大げさに嘆きます。
「シグ、あんたが最初に呼べるものなら呼んでみなよ、って云ったんだろうさ」
「お前達、そろそろ静かに」
 興味なさそうに槍の女性が横槍を入れ、依頼人側が見えたのか細目の男がたしなめます。
「…ぬぅ? 私達の他に雇われるのですかな、冒険者らしき者々が見えますぞ」
「え、ホント? あ、手振ってる。やっほ〜♪」
 スキンヘッドがセオ達を見つけ、シグがぴょこぴょことびながらディアナに手を振り返してきます。
 もうこちらとの距離は10m足らずで、細目の青年が一歩前にでてロドリゲスに歩み寄ろうとしています。

ロドリゲス>
>七人組
「待っていた。こちらの渡した依頼書を確認させてもらう」

>セオ達
「まだ居たのか。御帰り願うと行ったはずだが」

七人組>
>ALL
 シグが4人に駆け寄ろうとしてますが、槍の女性に首根っこを持ち上げられているので進んでいません。
 エルフの少女がちらちら覗き見て、スキンヘッドの男と恭さんと呼ばれた少女が軽く会釈し、
 髪の青年は「よぅ」と挨拶してきます。
 シグは楽しくて目的と手段が入れ替わってしまったようで、空中全力ダッシュに夢中です(笑)
,,,,no 07/28(土) 13:04:40,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,待機組,
ネズ>
>エリオノ―ル
「まぁ…そうだなぁ」
 何か悔しいのでしょうか。憮然としています。

>アプリコット
>大事な人
「……知るか」
 やっぱり何か悔しいのでしょうか。憮然としています。

>シン
>お前、将来は尻に敷かれるぞ
「やかましい! ったくお前等…好き勝手言いやがって」
 結局爆発してしまいました(笑)
 シイラとの関係がそうであるかどうかには触れませんでしたが。

シイラ>
>エリオノ―ル
「ええ、よろしくね、冒険者さん。
 本当に…あなたたちに頼るしかないからね」 

>アプリコット
「あ、さすがにお腹が空のところで飲んだりしないわよ?
 ついさっき部屋に置いてあったサンドイッチつまんで来たしね。
 でもそうね、喋って、これ(お酒)飲んだら気も出てきたし、
 お言葉に甘えてスープでも頼んでおこうかしら」
 片手を挙げて店員を呼びつけ、一瞬迷ってザイン家庭料理風のポトフを注文します。
「まぁ、あの体験は…忘れようにも忘れらんないわね。」

>シン
>尻に敷かれるぞ
「ん。なにか言ったかな?」
 店員に注文しながら、
「底無し君も何か食べる?」

>アロカン
「…おはよう」
 こぶに注目しながら。

カーロゥ>
>アプリコット&エリオノール
>買い物&泊り
「なるほど。
 では君たちのリーダーを待つとするか」
 ちなみにこの宿のは泊り賃は一人部屋40ガメル、4人部屋で140ガメルです。
 (一応、倍の価格の良い部屋とかもあります)
,,,,no 07/28(土) 13:03:57,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,お待たせしました,
 1週間以上間を空けて存在証明カキコすら怠っていたのはGMとして怠慢でした。
 待っていた皆様すみません。待ち体制解除、今から進行します。

 アロカンPL、ディアナPL、お帰りなさいませ。
,,,,no 07/27(金) 22:45:14,アロカン,,やばっ!,
何だかログがスゴイことに…
そうだ! 俺はじゃんじゃん女に踵落としをくらって、
スヤスヤと気絶していたことにしよう(爆)

>居残り組
「(目覚める)………はッ!?
 おおっと、居眠りぶっこいちまったぜ、スマンね」
頭にでかいコブをこしらえたまま…
,,,,no 07/27(金) 13:29:31,ディアナ,,ありゃ? もしかして……,
書き込む内容ってリアクションだけでしたか?
がふぅ、これくらいのことに四日もかけて済みませぬですぅううううッッ!!(切腹!)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>ラルナ
「あのロドリゲスとか言うおじさんメチャクチャ態度悪いしィ
 引き受けなくて正解だったかもォ……
 ッて私、実は前の依頼のこと良く知らないじゃん
 ディーとかヴァディアって誰じゃん? 親しい人じゃん?」

>セオ、ゼピュロス
「え? なに?
 物陰に隠れれば良いじゃん?
 どしてじゃん?」
道で騒いでます(ぐふ)

>七人組
「あー、ちっこいのが居るじゃん、触りたいじゃん♪(爆死)
 おーい♪」
あまつさえ手を振ろうと……(爆)
,,,,no 07/27(金) 13:14:50,アプリコット,,底を取ってふたにしろ...,
>シン
「あらあら、それじゃあ、食べたものが全部出てしま
って困りませんの?」
と胃袋に底がないシンを心配そうに見つめた。

「ま、食料の買出しはリーダー達が戻ってから行く事
にしましょう...お金もリーダーが持ってるんだし」
と残念そうにしているシンににこっと微笑んだ。



,,,,no 07/27(金) 13:14:14,ディアナ,,まずは存在証明,
ログがぁ、ログがぁ!!(爆死)
23日にはもう書き込める状態だったのですが、
五日間のブランクとログの進みッぷりにどう読んで良いのか分からなくなっていました(><;)
そろそろアスグリム家関連のログも見返さなければやばいですかね(^^;)
PC情報しか見ないようにはしていたので(汗)

では、今から書き込みに入ります。
私待ちだったのに、遅れて申し訳有りませんでした(><)

>シンPL
ユゥのイラストの方書き上がりましたです(^^)
約束通り送っておきましたので、よろしくです。
管理人さんの方に送って良ければ書き込んで下さいね(^^)
,,,,no 07/23(月) 19:47:18,シン,,あれ? 居残り?,
>外出
 セオが行くと言い出し、シンは残るべきか行くべきかしばし悩む…。

「食料の買い出しにでも行きません?」 byアプリコット

 どちらにつくか決定。(笑)
「食糧の買い出しか…。楽しみだな。(涎)」

>アプリコット
>>お腹を壊してしまいますわよ
「その点は心配いらないぞ。
 俺の胃袋は底なしだ」

>エリオノール
>>シンさんが全部食べちゃダメなんですよ
「へ?」
 間の抜けた返事をして、涎を垂らしながら振り向く。
 すっかり自分が全部食べるものだと思い込んでいた様子。
>>とりあえずは我々は待機ですね。
「へ? 待機?
 食糧の買い出しは?」
 2度目の肩すかし。(笑)

>アプリコット
>>あったかくて消化の良いものを食べて、ゆっくりと休んだ方が回復には良いですわ
「食事をするなら俺も一緒に食べるぞ。
 ただ待機するのも暇だからな」>シイラ
>>宿屋
「戻るのも面倒だ、こっちでいいんじゃないか?」

>居残り組ALL
「オカシラたちが戻ってくるまで俺たちは何をして待つ?
 何もしないのも退屈だ」
 シンはシイラと食事するつもりですが。(笑)

>ネズ
 シイラとの一連の騒動(?)を見て、
「…お前、将来は尻に敷かれるぞ」
 ポンと肩をひと叩き。
 分かっているのか分かっていないのか…。(笑)
,,,,no 07/22(日) 20:35:48,アプリコット,,相談(居残り組),
>ネズ
「ネズさんにとって大事な方なんですね、シイラさん
は」
特に含むところがあってではなく、やり取りを見た感
想を素直に口にした。

>シイラ
「はじめまして、シイラさん。随分と大変な目に遭っ
てしまったようですね。大丈夫ですか?お酒による気
つけは一時的なものですわ。あったかくて消化の良い
ものを食べて、ゆっくりと休んだ方が回復には良いで
すわ」
と心配そうに言った。

>エリオノール
「そうですわね。食料以外にも買うべきものがあった
ら、二度手間になってしまいますものね。買物自体は
リーダーが帰ってくるまで待った方が良さそうですね」

>カーロゥ
「そういうことですので、買物には交渉に行った人達
が戻ってから行きません?」
少し申し訳なさそうな表情でカーロゥに応えた。
「私がベテランだったら良かったんですけど...今
はそういった判断を勝手にできるほどではないんです。
あ、宿屋の方はこっちに移っても良いと思いますよ。
他の人達の意見も聞かないといけませんけど、私だけ
でも良いのであれば、こちらに泊めていただきますわ」
,,,,no 07/20(金) 23:11:22,エリオノール,,ぺこり,
>ネズ
「(くすくす笑いながら)ふふ、お構いなく。
 仲間を大事にされるのはいいことですよ。ネズさん」

>シイラ
「はじめまして。僕はエリオノールです。
 期待に沿った働きが出来るよう、頑張ります」

>カーロゥ
「あ、ここに泊まるので構わないと思いますが……
 えっと、あの。買出しのほうはですね……あの、今すぐは無理だと思います。
 リーダーが前金を持って行ってしまいましたし、
 どういう作戦で動くか、とかで買い出す物も違うと思いますから。
 とりあえずは我々は待機ですね。……と、思います」
と、自信なさげに俯きます(苦笑)。

>アプリコット
「……と、思うんですけど、どうなんでしょう」

>シン
「え、あの、その……シンさんが全部食べちゃダメなんですよ(汗汗)」

>アロカンPL
大丈夫ですか〜?(^^;;
お疲れ様です。復帰、お待ちしております〜。
,,,,no 07/20(金) 16:02:44,アロカンPL,,うひゃあ,
おおっと、申し訳ありません。
ただ今ネットへの接続が困難な状況になっております。
遅くとも来週には完全復帰が可能ですので、
何卒お見捨てなく・・・
,,,,no 07/19(木) 18:12:25,ゼピュロス,,おおっと。,
>ラルナ
「………ああ。
 ………そうしよう。。。」

>セオ
「…セオ。(←結局これに落ち着いたらしい(笑))
 ………そんなにまじまじと見て平気か。
 そこの建物の陰から覗いてはどうだ?」
フェザー2人込みの4人が集団で物陰から何かを見ているのは、
ものすご〜く怪しいでしょうけど(笑)
,,,,no 07/19(木) 17:58:03,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,追加,
>ALL
 テストメール、全員の確認終了しました。ご協力ありがとうございます(^^)
 
 で、その返信で御指摘を受けるまで忘れていたのですが、現在うちのぱその時計機能が壊れているせいで
 送ったメールの送信日時がほぼすべて99年の元日になってしまってると思います。変ですね、すいません。
 え〜…でも直し方わからないので多分このまま…(爆)

>外出組ALL
 ディアナPLを待って進行させようと思うので、こちらからのレスは少しお待ちください。
 次のカキコは22日(かそれ以降)になります。
 きっと7人組はゆ〜っくり近づいてきているのです(笑)
,,,,no 07/19(木) 17:03:41,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,待機組,
 アスグリム家と牙折りを訊ねるため外出した四人(セオ・ゼピュロス・ディアナ・ラルナ)を見送った後。
「…食い物に決まっている。25万もあればあんなものやこんなものも…」
「あら、25万ガメル分も食べたりしたら、大変です
わ。お腹を壊してしまいますわよ」
「お前、ほんッ…とうに、食べる事しか考えてないのかよ…俺だったら」
「ネズ! …くだらない事を言っていないでシィラの様子でも見てきたらどうかね?」
「あ、ああ…。じゃ、俺はシイラを…」
 と、ネズが振り返った小郷亭店内の2階へ続く階段から、女性が一人降りてきます。
「声が聞こえたから…。あら…随分…それにしても、4人? 少なくないの…?」
 ネズとカーロゥへやや力の抜けた声で話し掛けながら、
 女性は手すりに拠りかかるようにしてゆっくりと降りてきます。
 金髪碧眼、年は30歳前後でしょうか。平素は美人と云って差し支えなさそうな容貌ですが、
 今は顔色から疲労が伺え、あまり良い表情ではありません。また髪にも微妙に乱れが見えています。
「こんにちは、貴方達が冒険者ね、あたした…」
「ああ、そうだ。こいつ等の他に4人いて、冒険者で、カーロゥが雇ってきて」
「…なんなの、ネズ?」
「シイラ、察しの通りだよ。
 君は、疲れと寝起きで、忘れてしまったかもしれないが、昨日決めただろう?
 奪われてしまった金、私たちの主の、亡命の為の、資金。それを取り戻す為にわたし達は冒険者を雇う事を。
 人数が少ないのは早くも動いてもらっているからだ。8人組の冒険者を雇ったのだよ。
 それよりも、体調はどうかね? 寝ていて大分ましになったようだが」
「……。…あぁ…そうね、そうだったわね、わかったわ。
 体調は…まぁ大分マシになったわね、休ませてもらったし。…今、鏡は見たくないけどね」
 シイラは店員にややアルコール度数の高い酒を注文し、席につきます。
「酒…は、いいとしてよ。まだ休んでたほうがいいんじゃないか?」
「ありがとう、ネズ。でも、1人でいると思い出しちゃうのよ。
 …あいつ等の恐ろしい歌と、茂みから見えた殺戮、胸の悪くなるような会話…
 ……ははっ、思い出すと、怖くて…」
「…心配するなシイラ、俺達は金持って北に行ける。大丈夫だ。大丈夫…あんなことはもうない…きっと」
 うなだれたシイラをネズが慰め、カーロゥはそれを酷く真剣な眼差しで見ています。
 そこに注文した酒が届きます。うなだれていたシイラはガッシリとコップを掴み。
 結構な強さのはずの酒を…あろうことかあおって一気に飲み干してしまいました。
「くぅ〜…! やっぱつらい時一番の慰めって、これよね!」
「…お前を慰めた俺が真剣に馬鹿だった」
「あら、感謝してるわよ?」
「………」(←カーロゥ(笑))

ネズ>
>ALL
 一瞬、4人の事を忘れてシイラにかまっていたのが照れくさいのか、
 バツが悪そうに頬をかきながら紹介します。
「あ〜…彼女が、さっきいった連れで、シイラだ」

カーロゥ>
>ALL
「ところで、出発は早くても明日になるだろうが、今夜の宿はあの冒険者の店にとってあるのかね?
 ここに泊ってしまえば連絡等いろいろと面倒もないと思うが、どうだろうか」
>食料の買い出し
「買い出しか。わたし達の分も必要だな。
 今行くならついでに同行させてもらえるかね?」

>GM
>買物
 このメンバーで買物に行くと、アプリコットが全額出す事になりそう…(笑)
,,,,no 07/19(木) 14:11:35,アプリコット,,食べ物...,
>シン
「あら、25万ガメル分も食べたりしたら、大変です
わ。お腹を壊してしまいますわよ」
とヨダレを流すシンに茶々を入れてから、残った皆を
見て言った。

>居残り組の皆さん
「食料の買い出しにでも行きません?」
,,,,no 07/19(木) 13:25:35,セオ,,実はいました(笑),
>>ディアナ
>トカゲ調教
…無理っぽい(笑)

>>エリオノール
>リーダーが行くべき…
はい、それは考えました。
でも、正式な依頼人であるカーロゥ&ネズを放って行くのは…
と、思ったんですが。
もう、こちらでの話は終わりのような気がしますね。
なんかもう、全員で行っちゃいましょうか。

>>シン
>オカシラ
こめかみがぴくっ!(笑)
>真っ向勝負
「それはまだわからないけど。彼らをけしかけて、私たちはこっそり…かもしれないし」

@@@@@
では、セオはラルナ達と出かけていた方向でお願いします。
他の皆さんは…どうでしょう。

ロドリゲスの言葉に後ろを振り向く。
やってくる冒険者らしきいくつかの人影を観察…
,,,,no 07/18(水) 19:00:54,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,外出班,
 ゼピュロス・ディアナ・ラルナの三人は、依頼書に書かれた地図にしたがってザイン市内を進みます。
 30分ほどで目的のアスグリム邸(の一つ)に着きました。
 門には自然体で微動だにしない番兵が二人。
 用を話すと、1人が門の脇にある取っ手を一定のリズムで引っ張り(呼び鈴のようなものです)、
 再び体勢を戻して5分ほど待つように言います。
(その間、話しかけても門番は最低限の受け答え程度の反応しかしません)
 やがて執事の類でしょうか、整った服装の中年男性が現れました。
 彼はロドリゲスと名乗り、羊皮紙を回収します。
ロドリゲス>
「ヴァディアが云っていた冒険者…だな。依頼を受けない、との用向きでまちがいないか?」
ラルナ>
「そうです。ディーさ…ヴァディアさんには申し訳ないですけど」
ロドリゲス>
「雇う冒険者グループの候補は既に見つけ、既に呼んである。かまいはしないが」
ラルナ>
「はぁ…既に、呼んでるんですか。私たちはなんなんでしょうね?」
ロドリゲス
「ああ、念の為言っておく、そうするだけの判断力はあると思うが、このことは口外する事無いよう。
 それがアスグリム家と君たち冒険者、双方にとっての幸いだろう。では、御帰り願う」
 ロドリゲスはあっさり会話を切り上げます。口止料の類はありませんでした。
(依頼内容の状況自体は(依頼があるその事自体はともかく)そう珍しいことでもないからでしょう。
 むしろ言外に脅されたような感があります)

ラルナ>
>ゼピュロス&ディアナ
 ちら、とまだ門前にいるロドリゲスを見やり、
「さて用事は終わりましたし。
 もうさっさと本目的の牙狩りのところに行きますか?」

ロドリゲス>
「む……来たか」
 来たか、とはPC達の後ろの道を見ての台詞で、
 50mほど向こうから、冒険者らしき7人組が歩いてきているのが見えます。
(7人の詳細はまだよく分かりません。異様にちびっこいのが1人いる以外は)

0000000000000000000000000000000000000000000000000

>アロカンPL
 体(お腹)の具合はどうですか?
 存在証明的な簡略なもので構いませんので、これをみたらカキコお願いしますm(_ _)m。
,,,,no 07/17(火) 22:56:21,シン,,パターン化してきた。,
>ゼピュロス
>>強く、重くなれる
「フェザーフォルクは小食なのか?
 重くなったら飛べなくなるだろう?
 …毎食ら〜めん3杯ぐらいしか食べない、とか」
 ゼピュロス&ディアナを物珍しそうにじろじろ見ます。
>>お前(ディアナ)は頭が切れるんだな
「(頭が切れる! …可愛そうに)」
 哀れみの視線をディアナに向けます。(笑)

>セオ
>>牙狩りと話
「なあなあ、オカシラ。(笑)
 牙狩りと手を組むのか?
 すると叫喚楽団と真っ向勝負する気になったんだな!?」
 ガンガンゲシゲシが好みなので、勝手に喜んでいます。
 あ、それからセオはこれから『オカシラ』です。
 やめてと言われたら……、ねぇ?(爆)

>アプリコット
>>使われてしまってなくなるってことはあり得ますものね
「そうだ。事は一刻を争うのだ」
 早く出発したくてうずうず。

>ディアナ
>>交渉
「強そうな奴と交渉するときは下手(したで)に出るのが基本だ。
 情報は簡単には与えてはいかん。知っていても知らんぷりだ。
 なにせ情報はカネだからな。何か教えるときは交換条件だ。
 賞金は…全額渡すには惜しい額だ、できるだけこっちのものになるように頑張れ。
 それが交渉だ(結局無責任)」
 PCはカネに目が眩んでいるだけなので、PLは他の人も言うように賞金は譲っても構いません。
>>他のみんなはドーするじゃん?
「すぐにでも楽団を倒しに出発だ」(違)
>>トカゲ君の耳、腐ってるじゃん!
「腐ってないぞっ!」
 これじゃあ子どものけんかだ。(笑)
>>だだっ子パンチ
 はい、マッサージです。(爆)
「むふぅ…。もうこのへんで許してやろう」

>エリオノール
>>必要な手はずが決まったら食料とかの買出しなんかに行きましょう
 シンは楽団を倒すつもり満々だったが…。
「(耳がピクピク)そうだ! 食糧の買い出しがまだだった!」
 例によって例の如く、空想&涎がだら〜っと。(笑)

>ネズ
>>正確には25万だけどよ、あったら、なんに使うと思う?
「…食い物に決まっている。(←誰も聞いてない)
 25万もあればあんなものやこんなものも…。(空想&涎)」
,,,,no 07/17(火) 22:34:12,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,…む?,
 とりあえずレスを…

ラルナ>
>セオ
>ちょっと危ない奴らかもね…
「まぁ、確かにちょっと…かなり過激ですけど、
 その…そこを除けばそう酷く問題のある人達じゃな…くてもまぁ怖いかもしれないんですが(--;」
 一応知り合い(含む友人)の為か、歯切れが悪いです。
>PL
 前金、申請しておきました。近々更新されると思いますのでご確認ください。
 SIGH=溜め息、分かりました〜。ありがとうございます(^^)

>ゼピュロス
>…そんなにオークが嫌いなのか?
 困った様に苦笑しながら、
「その人にとって嫌う理由があれば、神様だってたまには嫌われますからね。
 憎い人はとことん憎いんじゃないですかね。事情があればなおさら。
 結局は他人事なので…よくわかりませんけどね」

>アプリコット
「うぅん…どうでしょうね、やっぱり断言はできないんですけど。まぁ、本人達に聞きましょう(^^)」

>ディアナ
>牙狩りさんが何処にいるのかってみんな知ってるじゃん?
「ええ、ネズさんの羊皮紙に連絡先が書いてありましたよ」

>ALL
「じゃあ、いってきます」

ネズ>
>アプリコット
>使われてしまってなくなるってことはあり得ますものね
「そうだな…ところで、20万以上金があったら、
 正確には25万だけどよ、あったら、なんに使うと思う?」

>出掛けのメンバー
「商隊と俺達が襲われたことは、官憲に通報してないし、あんた達以外に話してない。
 商隊の人間は残らず死んじまったしな。
 多分、その牙狩りとやらはまだ知らない。使うかどうかはあんた達にまかせるけど、
 最悪の場合こいつを材料の一つに話を持ってけるんじゃないか?」

0000000000000000000000000000000000000000000000000

 出かけるメンバーはゼピュロス・ディアナ・ラルナの3人でいいですか?
 では、セオ・アロカン・アプリコット・シン・エリオノールは依頼人と共に小郷亭に残ります。
(ただ、エリオノールの「リーダーは行くべき?」かどうかに関してはまだ時間が経って無いので、
 やっぱりセオ(あるいは他のPC)も行く、としてもかまいません。
 その場合、初めからそのメンバーで出かけたこととして、2場面で話を進めます)
,,,,no 07/17(火) 21:29:37,アプリコット,,見送り〜,
>セオ
「では、リーダー。ラルナさん達は調査依頼の断りを
入れに行くのと牙狩りとの交渉に行くとして、残った
私達はどうしますの?」

>ディアナ
「そうですね...マナと真名が同じ音なのは何かの
意味があるのかもしれませんね」
そう言って、にっこりと笑った後、出かけようとする
ディアナを見送った。
「いってらっしゃい。気をつけてくださいね」

>ゼピュロス
「やさしい?違いますわ。同じ志を持つ者を助けるの
は当たり前のことでしょう?」
そう言ってから、ゼピュロスが出掛けるのも見送った。
「いってらっしゃい」


,,,,no 07/17(火) 20:55:50,エリオノール,,えっと。,
「ええと、牙狩りとの交渉にはゼピュロスさんとディアナさんがついていく、と。
 ということは僕はここに残ってていいのかな?」

きょろきょろ。リーダーの方ちらり。

「そうだ。牙狩りとの交渉条件なんですけど、もしも協定を結ぶなら、
 賞金くらいは譲ってもいいじゃないでしょうか。
 僕らはカーロゥさんたちから礼金をいただくわけですし、特に問題ないかと。
 あちらからもこちらからも、としなくても十分でしょう?
 目的達成後に厄介事が起きてもなんですし、協定が結べるなら安いと思います」

なんとなく、ややこしくなるのは嫌だなーなんて考えてるエリオノールの意見です。
一応協定派ってことで(私たちなんかと協定するかという問題は別として)。
しかしその場合はやっぱり、こっそり襲うというような真似は出来ないでしょうねえ。

「でも正式に交渉するなら、全員で行く必要がなくてもリーダーは行くべきでは?」←あ。

>ゼピュロス
「はい、そうなんですが。
 ……というより、そうですね、多分僕が怖がってるだけなんです(^^;;
 やっぱり実戦は……自信ありません。死ぬのが怖いってわけじゃないんですけど……(…)」

>ディアナ
「へ? あ? ええと、あのっ(なんとなくあせあせ)
 その、今はこんなことを話してる場合じゃないんでしょう?
 ほら、ゼピュロスさんも行っちゃいますよっ」
なんとなく背中を押しながら(笑)

>セオ
「買い物はありません。必要な手はずが決まったら食料とかの買出しなんかに行きましょう」
,,,,no 07/17(火) 14:30:33,ゼピュロス,,行って来ま〜す♪,
>セオ
>>笑顔で顔掴み(笑)
「……………〜〜〜っ!!」
声にならない声で悲鳴をあげながら、もがいています(笑)
「(解放♪)………ふぅ。
 結構荒い人間もいたもんだ・・・(汗)」
「血の気の多い連中か…?
 …なら、俺よりもシンに任せた方が・・・。」
チラリとシンの方を見やる。虚ろな瞳で涎ダラダラ中(笑)
「(振り返り)・・・俺が行こう。」(爆)

>アプリコット
「………ああ。
 ………その…何だ、済まない。何かあった時はよろしく頼む。
 それにしても、優しいんだな、森の兄弟よ。」

>ディアナ
>>アロカンにかかと落とし
「……………………(絶句&滝汗)」
(…この辺りは…こういう女ばかり集まるのか?(核爆))
>>頭が切れる
「………………。」
少し考えた後、
「…『能有る鷹は爪を隠す』と言いたかっただけだ。」(笑)
>>墜落した友人の話
「お前も…もしもの時があったら大声で叫んで起こしてやる。
 ……………その心遣いに感謝する、紅い翼の兄弟よ。」
>>牙狩り
「…お前もついてくるのか?
 ………ここに…残っていた方が…………。」
と、また少し考える。
「いや…やはりついて来てくれ。俺に交渉は荷が重い………」
>>内緒に
「ああ………その方が良いだろう。
 ただ…あちらはほぼ、オーク狩りの専門家だ。
 そういう事件に関しては…もう把握しているかもしれない。。。
 多分平気だとは思うが………な。」

>ALL
「では………行って来る。」
,,,,no 07/17(火) 12:23:26,ディアナ,,牙狩り!,
18〜22日迄不在にします。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

色々教えてくれたカーロゥさんとネズさんにはウインクで感謝♪
「わかったじゃん、さんきゅじゃん♪」
で、何故か不審な眼差し(?)をこちらに送るセオとエリオとゼピュロスを見やり
「……れれ? 私何か言ったじゃん?」

>牙狩り
「あれれれ?
 牙狩りさんが何処にいるのかってみんな知ってるじゃん?
 ネズさんやラルナは知ってるじゃん?
 ならリーダーの意向だしゼピュロスと一緒に私もついてくじゃん♪」
「交渉はどんな風に持ちかけよーかじゃん。
 元々強いんだったら賞金全額なんて当たり前って言われるかも知れないしィ……どうしようじゃん。
 もしかしたら協力してくれない可能性もあるから、そしたらこっそり取り返す線を無くさないためにも
 向こうが知らないようだったら襲われた場所とか内緒にしといて良いじゃん?」

と言うわけで牙狩りの場所を聞いてラルナ、ゼピュロスと一緒に出発です。
にしても前の依頼を断るのにこんなのがついてって良いんだろうか(笑)

「他のみんなはドーするじゃん?(・・)」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>アロカン
>否定してない
「…………居直り犯!? 
 チョー最低じゃんッ!! 成敗するじゃん!」
問答無用で厚底カカト落としを叩き込んでみたりします(爆)

>アプリコット
「何だか『真名』って魔法使いの使う『マナ』みたいじゃん♪
 言葉って面白いじゃん♪」
「双方に益のある話ってのは難しいけど、アプリコットのゆーとーり、賞金のことで相談してくるじゃん(^^)
 アプリコットってば割と知的な冒険者っぽいじゃん☆」

>エリオ
「……エリオってば意外とキッツイじゃん?
 わー、トカゲ君とムッツリガンマンにいーつけてやろっかなじゃーん?(鬼)
 ねーねーエリオがねー(笑)」
いじめてます、いじめてます(くす)

>シン
「どうしようもなくなんか無いじゃん!!
 トカゲ君の耳、腐ってるじゃん!
 チョーマジムカつくーッッッッ!!!!(><)」
だだっ子パンチを繰り出しますが……またマッサージ扱いされるんだろーな(笑)
「くゥーッ、セオってば良くこんなのと夫婦漫才やってるじゃん!
 ッて、顔ひきつってるしィ」

>セオ
「じゃあ、ラルナと一緒にお使いに行ってくるじゃん♪
 帰ってくるまでにトカゲ君調教して置いてくれると助かるじゃんっ☆
 リーダーにしかできないじゃんっ」

>ゼピュロス
>暑い
「…………ぶーぶー☆」
>頭が切れる
「……『全く』見当も付かなかったって何じゃん?」
>墜落した友人の話
「(聞いてたらしく横から口を挟む)……待っててじゃん♪
 もうそんなことが起こらないように、何時でもゼピュロス起こせる歌その内覚えたげるじゃん☆」
,,,,no 07/17(火) 10:29:51,セオ,,連続すまぬ。,
>>アプリコット
>そろそろ…
「もちろん。そもそも、さっきの『ちょっと待って』はラルナに宛てたものだし」
ややこしい言い方ですいません(苦笑)
,,,,no 07/16(月) 21:02:09,アプリコット,howling@ona.att.ne.jp,そろそろ...,
>ラルナ
「そうですか...牙折りはオーク退治を主眼として
いたわけではないのですね...でも、牙狩りはそう
ではなく、オーク退治が主眼みたいですし、この際、
賞金等を全面的に譲るとしたら、協力して当たれない
でしょうか?」
(P:GM様、E-Mailを入れました。うっかり、前回
に書くのを忘れてました。すいません)

>シン
シンの少しでも早く動いた方が良いといわんばかりの
発言を聞いて、頷いた。
「そうですわね。美術品や道具の類と違って、闇市場
でさばかれたり、壊されることはないですけど、使わ
れてしまってなくなるってことはあり得ますものね」

>ゼピュロス
「そうですわね。お気の毒様ですわ...でも、今は
大丈夫ですわ。もしも、ゼピュロスさん達が飛行中に
眠りそうになりましたら、私が起こして差し上げます
もの」

>セオ
「それでは、リーダー」
とそこでいったん切って、にっこりと笑ってから続き
を口にした。
「そろそろ、下準備に取りかかった方が良いと思いま
すの。牙狩りさんに交渉に行ったり、出発の準備をし
たりしませんの?」



,,,,no 07/15(日) 12:11:13,セオ,,SIGHは…,
ため息です。ふぅ。←こんな感じ

>>アプリコット
>リーダー
「…どうぞ」

>>エリオノール
>よろしくお願いします(ぺこり)
小さくうなずく。

>>ラルナ
>牙狩り
「ちょっと危ない奴らかもね…」
こっそりといくなら協力はできなさそう。
でも、できれば利用したいので、
>ネズ
「向こうの出方を見ておくのもいいかもしれない」

「ラルナ、断りに行くついでに牙狩りのところへ寄ってみてくれる?」
これはセオの意見なので…もう、最初から協力しちゃえ、
というのならそれもアリかと思います。
皆で行くとかね。

>>シン
>もっと喜べ
こめかみのあたりがひきつっているかも(笑)
>前金
了解。

>>ゼピュロス
>呼び方
「…お頭はやめて」
頭の痛そうな顔。
>夫婦
「……そんなわけがないでしょう……」
にっこり笑顔で顔をぐぐぐっとつかむ(笑)
ぱっと手を離し、
「そうだ。貴方、ラルナについて行ってくれる?
 知り合いとはいえ血の気の多い連中らしいし」
よし、理由ができた(笑)
…そーするとディアナも行くことになるのかな?

>GM
あ、お金はセオがまとめて持つ方向で…
>ALL
買物の際は言ってください。…いや、勝手にやってください(笑)
,,,,no 07/14(土) 23:10:08,ゼピュロス,,殺人的な暑さですね(汗),
とうとう、エアコンのスイッチ・オンです(TT)
埼玉の鳩山で39度5分だとか…死ねます(笑)

>GM様
確認メール届きましたので、返信を送りました(^^)

>ラルナ
>>牙狩り
「そうか………名前だけは聞いたことがあったが。」
>>オークを〜
「…そんなにオークが嫌いなのか?」
>>牙狩りと話を〜
「………とりあえずは、両方ともそのオーク達と対立しそうなのは確かな事だな。
 ただ…密かに金を取り返す………ということは難しくなるかもしれないが。」

>ディアナ
>>抱きつき☆
「………暑い。」(←酷い(笑))
>>『何処からか亡命の情報を察知して目星をつけていた』
「と…すると、どこから漏れたんだろうな。
 案外、あの爺さん(カーロゥ)の付近だったりして…な。」
「…それにしても紅い翼の兄弟よ。お前は頭が切れるんだな。
 俺には全く見当もつかなかった。」

>アロカン
「………むしろ人間の方が、色々と複雑だとは思うが…な」

>セオ
「俺は何て呼んだらいい…?
 『セオ』『リーダー』『隊長』『ボス』『お頭』………。
 …俺は何だって構わないが。」
>>夫婦漫才
「…そうか、夫婦だったのか。」(頷く)

>アプリコット
「ああ…そういう物があったなら、アイツが死ぬことも無かっただろう。
 …勿論、俺が助けに行けたならそれが一番だったんだがな(苦笑)」

>エリオノール
「いや………そんな事は無い。」
>>僕たちだけでかなうでしょうか……?
「…俺達はかなわなくても良い。…目的は金の奪還なんだろう?」

>シン
「食欲旺盛なのは良いことだ…。
 その分、強く、重くなれる。」
,,,,no 07/14(土) 20:21:02,シン,,お体お大事に。>アロカンPL,
>ディアナ
>>私ってばか弱いからオークの集団なんて怖いじゃん!
「馬鹿・弱い? お前は頭が悪い上に弱いのか。
 どうしようもないな」(笑)
>>ぶくぶく太って、ノーブルアルマジロになっちゃうじゃんっ
「なんと俺は食べ過ぎで新種(ノーブルアルマジロ)に変われるのか!(違)
 だが鎧が着られなくなるのは困る。
 食べ過ぎには今後気をつけよう」
 今後…1時間ぐらい。(笑)
>>リーダーとトカゲ君、何か夫婦漫才みたいじゃん
 セオが露骨に嫌な顔をしているのを見て、
「どうしたんだ?
 褒められているんだぞ。もっと喜べ」(爆)

>アロカン
>>野生の生き物って感じだな
「俺はれっきとした都会人だ。野生の生き物ではないぞ。
 なぜなら未知の食べ物ですら想像できる。(想像したためしばらく無言&涎)」
「…おっと失礼。それに野生の生き物は食べ物を想像する
 暇があったら狩りをする。でないと生きられないからな。
 しかし都会人たる俺は狩りをしなくても生きられる。
 カネを持っているからな」
 10ガメルだけ。(笑)

>セオ
>>前金
「特に今必要な奴がいなければ、
 後金と一緒にして分ければいいだろう」
 それまでセオが所持というカタチで。

>カーロゥ
>>商隊の馬車ごと盗んでいったため、もろとも盗まれたのだよ
「商隊目当てなら、お前の金にまだ気付いていない可能性もあるわけか。
 俺たちはその可能性に賭けるしかないな」
 少しでも早く動く方がいい、と。
,,,,no 07/14(土) 16:41:21,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,訂正,
(誤)              (正)
>ALL             >アロカン
>牙狩りに話をつけられるか    >牙狩りに話をつけられるか
,,,,no 07/14(土) 12:07:42,GM(ラルナ),kigai-k@par.odn.ne.jp,遅れました,
 そうそう、クッキーのシステムが変わったようです(掲示板を参照)。

カーロゥ>
>ディアナ
>『楽団のアジトが襲われた地点の近くにある』か
>『何処からか亡命の情報を察知して目星をつけていた』かのどっちかってこと?
「前者はよくわからないのだが、後者はおそらく違うだろう。
 我々は商隊と同道していたので、ついでに奪われたようなものだし、
 我々の荷物に特に執着しているそぶりはなかった。
 商隊の馬車ごと盗んでいったため、もろとも盗まれたのだよ。
 それで完全に否定する事は確かにできないが」

ネズ>
>ディアナ
>アジトを探すのなんて割と簡単だと思うじゃん?
「おぉ…そうか、そうか!(^^)」
>牙狩りとかゆー人たちも動いてるかもしんないッてことじゃん?
「だな…協力っつーか利用っつーかできればいいんだが。
 ただ、俺等と目的が違うみたいだし、どうやってとりつけたものか…」

ラルナ>
>シンさん
>叫喚楽団を見たり、戦ったりしたことがあるのか?
「いえ? ないですよ?」
 え〜、ラルナが知り合いだといったのは傭兵の方です(念の為)

>セオ
>待って
 Uターンしてきました。
>詳しく
「え〜、牙折り解散のとき(620年)誘いを断って、それから接触してないので、
 あんまり詳しくは…けど、当時の事でよければいくつかわかりますよ。
 牙狩りにはオークに対し憎悪の念をもった人達が集まってます。牙折り解散と同時に発足しました。
 解散を契機に、というより、ちょっとオークに対する感情とかで牙折りは分裂気味だったらしいんですよね。
 それにオーカス神の変化がきっかけになってバラけたんです。
 牙折りのbQ(副長)だったルグレイさんが筆頭でした。いまも元気みたいですね。
 オークをぶち殺…(こほ)オークを駆逐してや…(げほ)
 ……共通語って語呂が少ないから言い方むつかしいですね、まぁそんなような物騒な事言ってました。
 人数はだいたい20人くらい…だったような? すいません、なんか当時ボーっとしてたもので覚えてません。
 1年たってるから、減ってたとしてもあたり前ですけどね」

>ALL
>牙狩りに話をつけられるか
「一応、ルグレイさんとは知り合いです。
 けど、彼は副長で私は只の一傭兵でしたし、それほど親しくはないです。
 加えてルグレイさんは知り合いだから便宜をはかろうって性格の人でもないですし。
 あ、ただ牙狩りには友達もいます、生きてれば。
 だから、協力体勢をつくるための話し合いにもちこむまでは比較的簡単に行けるんじゃないですかね。
 双方に益のあるお話なら乗ってくると思いますよ」

>アプリコットさん
「そうですね、当時オークロマール周辺はごったがえしてましたし、結果的にオークの相手が多かったですね。
 もちろん、人間が相手の場合もいっぱいありましたよ。あんまり私は役立ってなかったんですが(--;」

GM>
>ALL
 テストメール送信しました。

>アプリコットPL
 シナリオ中、情報をメールで知らせる場合もあります。
 メルアドの報告よろしくお願いします。フリーメールの類でも全然かまいませんので。

>セオPL
 前金の金貨40枚は分配しますか?
 まとめて預かっていてもかまいません。こちらで管理人様に伝えます。
 そうそう、前にもありましたが、『SIGH』ってなんですか?(溜息かな?)
,,,,no 07/14(土) 01:20:22,エリオノール,,いつかはやると思ってたんだ……,
下の「GM」の正体は私です。ごめんなさい(−−;
くっきーのばかぁ〜。

しかし、出目悪い……(しくしく)
,,,,no 07/14(土) 01:18:49,GM,ZAN14647@nifty.ne.jp,あわあわあわ(爆),
遅れて大変申し訳ございません。

>ゼピュロス
「な、なんか15じゃいけませんか?(ぱちくり)」

>セオ
「セオさん、これからよろしくお願いします(ぺこり)」

>ラルナ
「あ、お一人ではなんでしょうから、僕も行きます。
 勿論、お邪魔でなければなんですが」

>ディアナ
「あ、エリオって、その……?(・・;)
 いや、別にいいですけど、その、手綱ってそんな動物みたいな……(爆)」
>>叫喚楽団のこと
「(しばし呆然)え、ええと、なんかすごいんですね。見直しました」

>アロカン
>>否定してねーよ!
「(びくっ!)え、あの……?(ちょっと不審な目つきでおどおど)」

>ALL
「叫喚楽団。確かに規模が大きすぎますね。
 活動範囲も広いし、戦略の幅も。僕たちだけでかなうでしょうか……?
 単純計算しただけでも人数で劣っていますし」

>チェック
とりあえず「牙狩り」について判定します。基準値は5です。
,,,-:-&4-1:,ok 07/13(金) 22:58:15,アプリコット,,了解〜♪,
>ゼピュロス
眠りの雲で飛行中の仲間が死んだと聞いて、目を丸く
した。
「そうですの...空を飛ぶというのは危険と紙一重
ですわね...魔法の中には落下速度をコントロール
するものがありますから、それを誰かにかけてもらえ
ば安全ですのにね...自動的に(フォーリングコン
トロールの)魔法が発動するお守りでもあると良いで
すわね」

>ラルナ
牙折り、牙狩りの説明を聞いて、なるほどと頷いた。
「そうでしたの...牙折りの時からオークを狙う事
が多かったんですの?」
ラルナが席を立ち、出掛けるのを見て、言った。
「いってらっしゃいませ。お手数おかけして、すいま
せん」

>ディアナ
「ロマンティック?そうなのかしら...私には真名
があるのが当たり前ですから、その辺は良く分かりま
せんけど...全ての物には真名が存在するという話
ですわ。そう、神々でさえも...」

>アロカン
「信じる信じないではなく、全ての物に真名はあるの
ですから、知っている知らないということになります
わ」

>セオ
ディアナの「リーダーと呼ぶ」を聞いて、頷いた。
「私もこれからはセオのことを「リーダー」と呼ばせ
ていただきますわ」
その後、セオがラルナに話し掛け、皆に待つようにと
言うのを聞いて、頷いた。
「分かりましたわ。牙狩りの皆さんとご一緒出来れば、
心強いですものね」



,,,,no 07/13(金) 16:58:44,セオ,,あ…忘れてたけど、,
前金2000ガメル、受け取りました。(汗)
買物はどうしましょう?

>ラルナ
「え…あ、ちょっと待って」
とりあえず、呼び止めます。

>シン
頭から煙を出しているのを見て呆れ顔。SIGH。

>ディアナ
急に建設的なことを話し出したのでびっくり。(失礼)
『リーダーって呼ぶじゃん、構わないじゃん?』
「それはいいけど…」
『夫婦漫才みたいじゃん(笑)』
露骨に嫌な顔をする(笑)

<叫喚楽団・牙狩り
「牙狩りは楽団を狙ってるんでしょう?
 だったら、協力できるかもしれない…けど」
牙狩りもちょっと怖いんですけど。
>ラルナ
「牙狩りについてもう少し詳しく教えてくれる?」
ラルナが知ってるかどうかは微妙ですが。
それで交渉するか決めるということでどうでしょう、皆さん。
と、いうことで出かけるのはちょっと待ってください。
,,,,no 07/12(木) 22:25:38,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,メシ食えない…,
本格的に夏バテの様相を呈してきました(苦笑)

>叫喚楽団
「正面から相手にできるのかねー。
 金取り返すだけでもツラいだろうぜ。
 もっとも、行って見てみなけりゃ解らないが…」

>牙狩り
「なー、こいつらと接触できねーかね。
 …賞金は諦めることになるかもしんねーが」

>ラルナ
出て行く前に。
「お前の知り合い?
 なら、連中に渡りがつけられるか?」

------------------------------------------------

>シン
「ああ、俺は小食なのよ。
 お前、年がら年中食い物のこと考えてるみてーだな。
 野生の生き物って感じだな、うん」

>アプリコット
「ふーん、ぜんぜん信じちゃいない俺にも、
 その真名ってのはがあるのかい?」

>ゼピュロス
「まぁ、羽根付きな方々にも色々あんのね」

>ディアナ
「うるせッ、否定してねーよ!(←え?)
 鳥の尻おがんでなァーにが楽しいってンだ。けッ」
,,,,no 07/12(木) 05:25:24,ディアナ,,レス!!(自爆),
>叫喚楽団
「楽団なんて名乗らないで欲しいじゃん
 プロの楽師は歓喜の悲鳴上げさせてなんぼじゃん☆」
「アジトを探すのなんて割と簡単だと思うじゃん?
 こいつら全員騎馬使うか馬車に乗るかしてたって言ったじゃん。
 馬の食料なんて馬鹿にならないし、十数頭居る馬の飼い葉を買い込んだり運び込んだりした形跡や
 襲われた場所からの轍の跡を追えばいいしィ
 勿論何より水源の豊富なとこじゃん♪」
「忍び込むか陽動して奪い返すかは偵察に行ってから決めるじゃん?」

羽根をぱたぱたさせて思案中。

「あとォ、ちょっと気になってるんだけれどォ……
 この楽団さんって随分広く活躍してるしィ、たまたまボーメー用の資金運んできたところ
 襲ってくるなんてチョーおかしいと思うじゃん?
 それってェ
 『楽団のアジトが襲われた地点の近くにある』か
 『何処からか亡命の情報を察知して目星をつけていた』かのどっちかってこと?」

>ネズ
「良く分かんないんだけど、これって牙狩りとかゆー人たちも動いてるかもしんないッてことじゃん?」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>ゼピュロス
「ねーねー、私ってばか弱いからオークの集団なんて怖いじゃん!
 お空の上ではしっかり私のこと守ってじゃん♪(抱きつき☆)」

>アプリコット
真名講釈を興味深そうに聞いて
「真名とかってェ何だかロマンティックじゃん♪
 全てを示した魔法の言葉なんて、よっぽど綺麗な響きに違いないじゃんっ
 私も欲しいじゃん(←無茶)」

>エリオノール
「んもう、若いんだから不良共の手綱取れるくらいにならなきゃ駄目じゃんっ(無茶)
 エリオって真面目君がユニット特性っぽいしィ」

>アロカン
>ムッツリスケベ
「うわァー、否定するとこが益々怪しいしィ!!
 空飛んでるときにぱんつ覗いたりしたら、この厚底で蹴り飛ばすから覚えとくじゃんッ!!」

>セオ
「みんなしてリーダーって呼んでるじゃん♪
 じゃ、私もリーダーって呼ぶじゃん、構わないじゃん?」
「リーダーとトカゲ君、何か夫婦漫才みたいじゃん(爆)」

>シン
「シンって食べることしか考えてないじゃん?
 その内ぶくぶく太って、ノーブルアルマジロになっちゃうじゃんっ☆
 鎧着れなくなっても知らないじゃしィ、
 そしたらやせなきゃなんないから、食べるの我慢する羽目になるじゃん(笑)」
,,,,no 07/11(水) 19:50:06,シン,,一字違いじゃ区別できん!,
PLではなくてPCが。(爆)

>セオ
>>戦いたければ一人で行ってね
「1人で! リーダーともあろう者がもう仲間を見捨てるつもりか!?
 俺たちは既に一心同体も同然なんだぞ。
 俺が行くと言ったらお前も行く。
 お前が行かないと言ったら俺も行かない。
 俺が行くと言ってお前が行かないと言ったら…、
 その時は…、その時は…(プスプス…)」

>ラルナ
>>知り合い
「ということはお前は叫喚楽団を見たり、戦ったりしたことがあるのか?」
>>断ってきますね
「そうだな。それがいいだろう」
 ちらっとセオを見ます。
 セオがついて行くなら一緒について行くつもりです。

>GM
>>ちゅーちゅー吸ってみては?
 いや、それは…。(笑)
 実際そうなったときにまた考えます。
,,,,no 07/10(火) 23:41:06,GM(ラルナ),kigai-k@par.odn.ne.jp,一字違い,
ラルナ>
>アプリコット
>牙狩り
「あ、え〜…ちょっと違いますね。私がいたのは牙折りですから。
 でも同じことかもしれませんね。
 去年ほんとうにいろいろあって、牙折りは解散したんですよ。
 けど、その後メンバーの半分くらいの人達が傭兵団を再結成したんです。それが牙狩りです」

>シン&ゼピュロス
「とゆうわけなんです。
 知り合いなものでちょっとびっくりして(^^;」

>セオ
「あ!」
 声を上げたわりにのんびり席をたちあがってポケットから羊皮紙を取り出します。
「忘れてた。
 セ…あ(こほ)、セオリーダー。これ、アスグリム家のやつ、断ってきますね。
 無断で、というのも不誠実ですし」
>ALL
 ラルナは出口へ向かいます。
 呼びとめて話す・一緒に行く・行かせない等、御自由に。

GM>
>シン
>トリップ
 生命力抵抗力で抵抗判定を行い、失敗すればイリュージョンな世界が広がります。
 ただアンドロスコーピオンは人間のような上半身をしているので食べるのに抵抗があるやもしれません。
 どうしてもトリップしたい時は、サソリ部分の尻尾をちょっと齧って、
 ちゅーちゅー吸ってみては?(いや、みてはって言われてもアレですか)
 
>ゼピュロス
>判定
 はい、基準値はそれを使います。達成値で10になりますね。
 残念ながら牙狩りについては名前を知っている程度です。とりたてるほどの特徴は知りません。
 しかし(上記のラルナの台詞から)去年作られた傭兵団とゆうわりには知名度はそこそこ高いようです。

>セオ
>判定
 特に思い当たることはありません。牙狩りの名前も初耳です。
,,,,no 07/10(火) 20:55:04,セオ,,ほほー。,
>シン
「戦いたければ一人で行ってね」
冷たい一言。(笑)

>アプリコット・ゼピュロス
>>本来のお仕事
賞金に喜んでいるシンを尻目にうなずいている。

「牙狩りって…」
じゃあ、こちらもチェックをば。
冒険者Lv+知力B=4
,,,-:-&1-3:,ok 07/10(火) 17:23:18,ゼピュロス,,さてさて。,
>アプリコット
「…意外にも飛んで戦うというのは危険なのさ。
 昔も仲間が飛んで戦っている最中に『眠りの雲』を喰らってその結果、命を落とした…。」
>>本来のお仕事
「ああ…我々の任務は金を奪い返すことだけだったな。」

>ネズ
「…また随分と暴れているんだな、その楽団さんは。」

>ラルナ
「どうかしたか………?」

>GM様
厚かましくも、『牙狩りの噂を知っているか』チェックなのです☆(爆)
前の『楽団』判定と同じく、
『冒険者Lv+知力B+2D』で宜しいでしょうか?
セージ技能を使う判定ならば平目ですね。

判定自体が無意味な可能性もあるような気もしなくも無いのですが…(笑)

『冒険者Lv+知力B』の基準値は3です。
,,,-:-&4-3:,ok 07/09(月) 23:04:48,アプリコット,,なかなか...,
>ネズ
「まあ、少数の方が精鋭なのかしら...ボスとその
側近達で5人という事も考えられますわね。そして、
その中に魔法をたしなんでる人がいれば、人数の多寡
だけでは勝敗は決まりませんものねえ...」

>ラルナ
ラルナのつぶやきに素早く反応した。
「牙狩りって、もしかするとラルナさんがかつていた
という傭兵団ですの?」

,,,,no 07/09(月) 20:11:53,シン,,どうしたものか。,
>アロカン
>>頑張れ。応援してるわー
「何だ、お前は食べないのか?
 食わず嫌いはよくないぞ」

>ラルナ
>>あれ…? …牙狩り……
「ん? 牙狩りがどうかしたのか?」

>地図
「被害の報告書だったか」

>似顔絵
 賞金額を見て嬉々としています。
「10000ガメルに、3000ガメルに、3000ガメル…。
 その他謝礼もあるのか!」
PL:>ALL PL
 あまりに賞金額が大きすぎて、正直なところまともに戦いたくないです。(強そう)
 こそこそ金を取り返す方向で話を進めませんか?

>GM
>>アンドロスコーピオンを食せばトリップできる
 本当ですか〜!?
 トリップか……。(既にトリップ状態)
,,,,no 07/09(月) 04:52:17,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,文書,
>ゼピュロスPL
>(TT)
 すみません、そういうつもりでなく『他意はありませんからご安心下さいね♪』と云ったつもりでした。
 文章がまずかったですね、ごめんなさいm(_ _)m

ネズ>
 [文書]
『叫喚楽団による被害場所について。
 現叫喚楽団を構成する主要なオーク等が率いる山賊集団が最初に確認されたのは618年4の月、
 オークロマール西方領土内の人間及びドワーフ、エルフが暮らす村を襲ったことによる。
 以後の被害状況は…………
(以後果てしないほどに村や商隊の名前、被害にあった内容、死者数が続いています)』
 オークロマール周辺の被害状況は不鮮明な部分が多いのか、列挙される数は少なく70前後です。
 ザインからエレミアにかけての被害も50近いです。
 膨大な量で、羊皮紙2枚にびっしり書きこまれています。
 また被害にあった日付も書かれており、それを見る限り2週間以上の間隔がほとんどなく、
 年中強盗略奪その他の山賊行為を繰り返していたことが伺えます。

「ある村の被害にあった状況の記録だ。被害にあった村の領主が話したものだってよ」
『東から馬の蹄の音、嘶き、力強く不気味なオークの咆哮が襲ってきた。
 高見張りの報告に寄れば騎乗したオークがたった五人できているという。陽動だ。
 そう思って最低限の戦力として騎士1人と私兵・民間協力者数名を迎撃に向かわせた。
 事実それは陽動であったのか、他のニ方向からも山賊はなだれ込む様に襲ってきた。
 手勢の騎士・私兵を集中させ、なんとか持ちこたえようと試みる。騎士達は優勢に戦った。
 しかし、その間に陽動と思われていたオーク等は村の中心で暴れまわっていた。
 陽動でありながら主力なのか、それとも始めからそのつもりだったのか、わけがわからない。
 初め優勢だとおもわれた騎士達も、村から煙が上がったのを口きりに急に劣勢に追いこまれた。
 なんとも不可解で、その戦術なのだろうか、変幻する様が、倍以上の敵と戦っているようで絶望を感じた。
 結果、十数の山賊によりその五倍以上の戦士と村人が帰らぬ者となった。
                             <ザイン・クーウォ村領主ドゥナ元男爵>』

「賞金に関してはそれとそれを見てくれ。
 いろいろとめんどくさい諸注意部分は読み飛ばしてもいいか。関係ないし。
 普通の団員連中の賞金が安いのは、どうも補充されちまうらしいんだよな、倒しても。
 だから幹部連中に賞金が集中してるんだろう」
『(ズグズ・フォソン・ルシャに関しては似顔絵参照)
 賞金:団員一人につき400ガメル』
『一般のオークを賞金首と偽った場合の処罰や、
 未発見のアジトを知った場合の報告義務、
 盗品の取り扱いなど(ネズ曰く・いろいろとめんどくさい諸注意部分)』
 盗品を見付けた場合、一時ザイン国預かりとなり本来の所有者に(可能な限り)再分配されます。
 そしてその1〜2割が礼金となると書かれています。

「叫喚楽団の情報を欲しがってる奴等もいるらしい」
『叫喚楽団に関する情報を求む。新しい情報ほど望ましい。情報の有益性を考慮し、謝礼あり。
 
 ザイン○○××▽▽(連絡先です)           傭兵集団<牙狩り>代表ルグレイ・ツェガー』

「あと一枚は、あー…俺の走り書き。メモだな」
『                こいつら
                                 不可能?やり方しだいか?
 <叫喚楽団>…近隣最強だとか。自殺志願者とかつぶやいてるの聞こえてるぜ衛兵のおっさん。くそ。
        最近はここより東にいたらしいが、俺達を襲ったから戻ってきた事になる。
        前に確認された限りでは総数20人前後らしい。いくら強いってもこの人数で最強っての        はどうかと思うんだが、戦術云々がいいのか事実そうみたいだ。
                        必ず奪い返す                
 <牙狩り>……オークどもが嫌いらしい。オーク退治をほぼ専門にしてる傭兵の集まりだそうだ。
        結構活躍してるらしいが衛兵の兄ちゃんもおっさんも怖がってた感があった。
                                         ↑利用できるか?
        聞けば、生け捕りが指定されている(オークの)賞金首なども区別無く殺してしまうそうだ
   20万あったら奴等は何に?                アジト     』


ラルナ>
「あれ…? …牙狩り……」
,,,,no 07/08(日) 22:43:29,アプリコット,,いろいろ,
叫喚楽団についての説明をセオから受けて、ふむふむ
とうなづいた。
>セオ
「なかなか賢い方達みたいですわね...私達も考え
てお相手しないとあっさりやられちゃいそう」

>アロカン
「あら、真名は迷信じゃありませんわ。精霊使いの多
くは魔法使いが使い魔を連れ歩くように好きな精霊を
連れ歩くんですけど、より高度な術では精霊の真名を
教えてもらい、完全に使役するというのもあるんです
もの。精霊達でなくとも、例えば、私でも真名を知る
者には逆らえませんわ。ま、もっとも、いまでは形骸
化して、儀式以上の意味を持たないことも多いみたい
ですけど」

>ラルナ
「ラルナさんのような戦闘のベテランがついてないと
おっしゃるくらいだから、叫喚楽団はかなり強いんで
すわね...出来れば、戦いたくないですわ」

>ネズ
「賞金が高いってことはそれだけ手強いってことです
わね。賞金に目がくらんで、本来のお仕事を忘れない
ようにしないといけませんわ」

>ゼピュロス
「そうですわねえ。空を飛んでる時に翼をけがなされ
たら、落ちるしかなさそうですものね...痛そうで
すわ」
,,,,no 07/08(日) 00:18:59,ゼピュロス,,遅れてます〜(汗),
>GM様
>>目標値
はい…申し訳なかったです(TT)

>シン
「………?………何の事だ…?」(笑)

>ディアナ
「気にするな…。
 お前の歌は上手いと言っていただけだ。」(大嘘)

>アロカン
「…機械はよくわからん。
 ……銃はなおさらだ。」

>アプリコット
「まぁ…空を飛びながら戦うからな。
 その代わり…翼をやられたら、それで終わりだろうが。」

>エリオノール
「………15なのか。」

>セオ
「………まぁ、よろしく頼む。」

>叫喚楽団
「………聞いたことはある。
 タラントで警備をしていた時も話題に何回か登った。
 ……魔獣食いがどうのこうの言っていたっけな。」
,,,,no 07/07(土) 20:16:11,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,無題,
ラルナ>
>叫喚楽団
「うわ…私たちっていきなりついてないですね…。
 でも「潰せ」って依頼じゃないのが救いですか。む、がんばりましょう」

カーロゥ>セオ
「では、これを。前金の2000ガメルになる」
 ぴかぴか金貨が40枚渡されます。
(GM注:相場の計算式により、全体報酬は5000ガメルとなりました。
     なんか最初の金額より下がってますが御了承下さい)

ネズ>
>アプリコット
「ああ、御覧の通りさ。賞金はしっかりかかってるみたいだぜ」

>エリオノ−ル
「どんどん見てくれ。その為に書き写してきたんだし。
>……どうしましょう?
「そうだよな…しかしこんな連中だとは思わなかったぜ…」

>シン
 引きつった顔で、
「そ、そうか、俺もそこの奴(アロカン)と同じく応援するかな。がんばって食ってくれ、いろいろ。
 アジトについてはハズレだ。叫喚楽団のアジトってのは知られてないってよ」

>セオ
>代表者
「あんたが…? …たいしたもんだ」
 半疑のつぶやきを漏らしますが、真剣な対応とメンバーに説明するセオを見て納得したのか、感心しています。
>PL
 それではリーダーをよろしくお願いします。

>アロカンPL
 お腹、お大事に…
>何か解ることなどありませんか?
 教義が一貫していて、かつ解釈が平坦だとしても、個々の信徒が目的を体現する為の手段は様々です。
 なので、残念ながら彼らの行動を予測する助けにはなりません。
 しかし邪神オーカスの教義(『追加ルール』掲載)に関してはセージチェックの必要なく
 アロカンは熟知していて構いません。ですから、その基本概念から推測はいろいろと立つと思います。
>アイアンストマック
 魔獣の種類によると考えられます。
 なにしろ石を食べてもいい呪文ですから、大抵の生物は(胃まで流せるなら)食べられるでしょう。
 問題になってくるのは体内に毒をもっている種族等で、例えばメデューサやキマイラは危険です。
 逆に珍味になりそうなのがアンドロスコーピオンで、食せばトリップ(幻覚)できるという優れものです。

ラルナPL>ディアナPL
 いっぱい依頼がきてる所申しわけないんですが、
 暇が出来たらうちのキャラのイラストも頼まれてもらえないでしょうか…。

0000000000000000000000000000000000000000000000000

[似顔絵]
@目を見開いた豪放そうなオークが描かれおり、単色の似顔絵なので注釈がついています。
 オークには珍しく頭髪はその瞳と同色。それが染めているのか生来のものかは分かりませんが、
 ウェーブしながら放射状に生えている朱の剛毛は炎の様です。
 半獣半人から奪ったという巨大なハルバードを扱い、数多くの戦士を屠っています。
 そして、素人絵ながらも迫力のある容貌の下には、団長ズグズ・賞金総額10000ガメルと記されています。

A豊かな顎髭をもち、白く長い頭髪を編んで首周りに巻いているオークが描かれています。
 目を細めた表情から種族的に顕著な暴力的な雰囲気が薄れ、ともすれば穏やかささえ見出せそうです。
 似顔絵の下には幹部フォソン・賞金総額3000ガメルと記されています

B片口端をつり上げた歪んだ笑みの、三白眼のオークが描かれています。
 注釈によれば銀髪で、オークとしてはやや若い部類のようです。
 似顔絵の下には幹部ルシャ・賞金総額3000ガメルと記されています。

 以上の三枚です。もう1人いるといわれる幹部の情報は載っていません。

[地図]
 ザインを中心に近隣の国(オークロマールからエレミア西部まで)を含んだ簡略な地図です。
 被害にあった地域(地点でなく)が塗られて示されています。
 かなり広域で、オークロマールの周辺はほとんど塗られています。
 それこそ他の山賊などの領域などお構いないかのようで縦横無尽に暴れていた様です。
 ザイン周辺にもそれなりに足跡があり、最近は東のエレミア方面でもぽつぽつ暴れていた様です。
 ほとんど荒野でしめられるエレミア方面、何故そんなところへいっていたのか分かりませんが。

[文書]は、もう少しお待ち下さい
,,,,no 07/07(土) 18:33:27,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,まだ全部書いてないのに、,
書き込みキー押しちゃった。てへっ。

>セオ
「まぁ、めんどっちーだろうが、頑張りな」

>シン
「いや、いいけどよ。
 噛み付くくらいにしとけ? お前の尻尾だからな」
>魔獣食い
「何かお前も、魔獣ぐらい食えそうな気がしてきた。
 頑張れ。応援してるわー(……)」
アイアン・ストマックの効果って、
どの辺までOKなんだろう…。
,,,,no 07/07(土) 18:29:21,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,…もう腹が壊れています(苦笑),
>叫喚楽団
「なんだそりゃ?
 そんなマイナーな楽団は知らないねー。
 団員の二つ名にも、都会的なセンスが感じられんし」
そーいう問題ではない。

>GMさん
…で、何気に私、
人間のくせにオーカス司祭だったりするので、
邪神としてのオーカスの教義などから、
彼らの行動について何か解ることなどありませんか?
いや、何となく。


>ディアナ
>>ムッツリスケベ
「…ッてめ! しょッ、
 初対面の人間にそーいう事言うぅ〜!?」
あたりです(笑)

>アプリコット
「ふーん、真名ね。
 迷信じみた話にゃ興味ねーや」
ハ、ハイタカー!(←謎)
,,,,no 07/07(土) 17:59:54,シン,,リーダー決定!,
>ディアナ
>>マッサージ
「むふぅ…、気持ちいいな」
>>次からしないなら許して上げるじゃん
「ん? 何のことだ?」

>アロカン、エリオノール
>>涎
「尻尾を上手く動かすと生きた魚が陸の上をピチピチ跳ねているのに似てないか?
 さっきからそれが気になってな(ごくり)」

****************************

>ネズ
>>叫喚楽団のリーダー、魔獣喰いのズグズ
「(至極真面目に)そいつの名前なら知っているぞ。
 その名を聞いたときに、初めて魔獣が食えると知ったからな。
 実に衝撃的だった」
>>似顔絵
「これは誰の顔だ?」
>>地図
「その地図には山賊達のアジトが描いてあるのか?
 賊のくせにそんなことまでバレているとは随分オマヌケだな」
 それともバレても誰も手が出せないほど強いのか。近隣最強らしいし。
>>文書
 隣から回ってきた文書を一目見るなり次の人に渡す。(笑)

PL:>セオPL
 リーダー就任おめでとうございます。
 全力でサポート致しますです。(笑)
,,,,no 07/07(土) 14:12:06,セオ,,了解。,
どうやら、自分が代表者…?
「…どうなっても知らないから」
溜息をつきながらも、一応引き受けたようだ。

PL:あらためて皆さんよろしく。
   それでは、うなずきエルフならぬうなずきタオマンにならせていただきます(笑)

カーロゥの後について小郷亭へ到着。
>ネズ
軽く会釈を送りながら、
「私の名はセオ。一行の代表者をやらせてもらってるわ。話を伺いましょう」
・・・
「叫喚楽団…!?」
エリオノールから羊皮紙を受け取り、真剣な眼差しで文書を読んでいる。
皆に羊皮紙を回しながら、
「それなら、狡猾な作戦行動も納得がいくけど」
知らない人たちに一般的な説明をしておく。

PL:>ディアナPL
ぜひともイラスト、描いてください〜
お暇なときでいいので、よろしくお願いしますです。
,,,,no 07/07(土) 10:14:51,エリオノール,,ああっ、また遅れてる(@@),
>ラルナ
「往復ビンタ……(すでに想像の域を超えたらしい)」

>ゼピュロス
「あ、はい。人手不足で困っていたんです。
 そこにあなた方がすぐにいらしてくれたので……」

>ディアナ
>>頭なでなで
「え? は、あの……?(汗)15ですけど。
 ええと……(困)」
>>どうにかしてじゃん
「ああ、その、すみません(?)。なんかこれが彼らのスタンス(?)みたいで……
 大人は今更生き方を変えられないといいますし、
 仕方がないのでは……?(論点がずれてきた)」

>シン
「しっぽ……って、その涎は何ですか!?(@@)
 そんな、食べちゃ駄目ですっ(@@)
 食べ物ならほかにいくらでもっ(おろおろ)(動揺しすぎ)」

>ネズ
「はじめましてこんにちは、エリオノールです。
 ええと、早速その資料、お見せいただいてもいいんでしょうか?」

>羊皮紙
「…。叫喚…魔獣喰い……すごい名前ですね。しかも、かなり有名みたいです」
でも読んでも何のことやら(爆)←判定1ゾロ

>セオ
「あ、すみません。はい、どうぞ(と、羊皮紙を差し出す)」
彼の中でリーダーはセオに決まっているようです(爆)(失礼しました)

>ALL
「で……どうしましょう?」
彼は考えあぐねている様子です(役に立たない……)。
,,,,no 07/06(金) 22:34:06,アプリコット,,出発〜♪,
>ゼピュロス
「打たれ弱いんですの?ああ、でも、全部かわしてし
まえば問題ありませんわね。軽戦士と言うんでしたっけ。そういうタイプですのね」
無邪気にそう信じきった瞳で見つめてます。

>シン
「羨ましいですか?そう言われたのは初めてですわ。
おいしそうと言われたことはありますけど...え
っと、林檎はアップル、西瓜だとウォーターメロン、
苺だとストロベリー、蜜柑だとオレンジですわね。
ストロベリーの姉妹にはラズベリー、クランベリー、
ブラックベリー、ブルーベリーがいましたわ、確か」
ころころと笑いながら、シンににこやかに応えた。
その後、首をぶんぶん振るシンを見て、つぶやいた。
「そうですの。残念ですわ」<代表者

>アロカン
「あ、いえ、その...本名ですわ。真名と言うの
はいわゆる本名とはまた別ですの...そう、何と
言えば良いのかしら、物事の本質を表す言葉による
名前と言えば良いのかしら...」
と申し訳なさそうに応えた。

>ディアナ
「まあ、そうでしたの。ディアナさんの名前は芸名
でしたのね。今から、人気者になった時の備えをし
ておくなんて、用意周到ですわね。良いことですわ。
あ、でも、私のアプリコットは本名なんですよ。え
っと、アロカンさんにも説明したんですけど、真名
というのは私の全てを表す言葉ですから、日常生活
では使わないんですの」

カーロゥについて歩いてる道中でこんなことを話し
ていた。

カーロゥにネズを紹介されるとネズの挨拶に応えた。
>ネズ
「はじめまして。今回、雇っていただくことになり
ました、アプリコットという者です。剣は私も全然
使えませんわ。まあ、魔法なら少々使えますから、
お役に立てるようにがんばりますわ」

その後、ネズの山賊についての説明を聞いてから口
を開いた。
>ネズ
「有名な山賊さん達なんですねえ。カーロゥさん達
以外にも倒そうと思ってる人はいそうですわね。も
しかして、賞金首とかにもなってますの?」


,,,,no 07/06(金) 14:06:08,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,補足,
>判定方法について
 判定をしたいけどどの技能をつかうのか分からない、
 ルールブックに書かれていない判定だけどこの技能を使えるんじゃないか、
 などといった場合は、その旨を記したうえでダイスを振ってください。
 こちらで該当技能・ボーナスを考慮して達成値を算出します。

>叫喚楽団の噂
 目標値12に成功しているのはシン・セオ・ラルナ・ゼピュロス・ディアナです。
,,,,no 07/06(金) 13:53:00,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,クーラーと猛暑のギャップで風邪ひきました…皆様もお気をつけて,
 予定より1日遅れ(汗) お待たせしました。
 では、これまで緩やかだったので気合いを入れて進行させます。

>ALL
>アンケート
 解答ありがとうございました。
 シナリオ中行うこちらの判断等の目安(贔屓ではなく)の一つとさせていただきます。

>代表者
 どうやらセオに決まりそうですか。本人の宣言を持って確定します。

>山賊ロール(目標値14)
 成功者なしですね。特にありません。
 ちなみに目標値が高いからといって他意(失敗しろとか)はありません。
 及ばないまでも達成値が高かったキャラクターは別途の情報で「思い出す」こともあるでしょう。 

>判定方法について
 前もってお知らせしておきます。このフィールドでは、なにか判定をする場合、
 『行動・目的・使う技能とボーナスの合計(基準値。あるいは平目)』を明記して断りを入れれば
 すぐダイスを振って構いません。いちいちGMの了承をとってからでは時間がかかってしまいますから。

カーロゥ>シン
「…そこも急所の一つではあるな」
 もはや諦めたようです。

ラルナ>ディアナ
>一緒にしないで欲しいじゃん
「わ、確かに」
 ひらひらしてる羽根を見て、ついふらふらっと……さわさわ
「綺麗ですね………はっ(な、殴られる!? 羽根で!?←違う)」

 では、青山羊亭を出立します

00000000000000000000000000000000000000

 青山羊亭から外に出ると、カーロゥの案内で宿へ向かいます。
 太陽には薄い雲がかかり、そよ風が吹くやわらかな春の陽気です。
 カーロゥは急いているようで早足で、近道(小道や路地)をつかって案内します。
 途中で雑貨屋を通るので一般装備の買い物はここでしたことにして下さい(今から宣言も可です)
 10分ほど歩き、旅人用で中規模の宿(名前を小郷亭)に着きます。
 入り口には20代後半の青年が1人立っています。
 二人いるカーロゥの仲間の1人で、名はネズだとカーロゥから説明されます。

ネズ>カーロゥ
「よぅ、ジィさん。ぞろぞろ引きつれて、上手くいったみたいだな」

カーロゥ>ネズ
「ああ、協力してくれる冒険者達だ。そっちの首尾はどうだったかね?」

ネズ>カーロゥ
「まぁ…なんだ、わかったけどよ。中で話そうや、ちぃと嫌な話になる」

ネズ>ALL
「よろしく頼むぜ。俺はネズで…後1人寝こんじまってるシイラってのがいる。
 俺も多少は剣を扱うが、襲われた時のあいつ等の強さを思い出すと…
 とても自分の命を剣に預ける気にはなれないんでね。がんばってくれよ」

 ネズに促されて中に入ると、店の一階は食堂となっています。
 10人で大テーブルの一つを占領し、店員に人数分の飲み物を頼むと、
 ネズは羊皮紙を数枚、ばさばさとテーブルに置きます。

ネズ>ALL
「官憲の詰所に行って、貰ってきた」
 記されている内容は文書・地図・似顔絵などで、正確にはネズが書き写してきたもののようです。
「どうやらかなり厄介な山賊集団なんだと。叫喚楽団とかいうらしい」

GM>ALL
 山賊ロールの達成値が12以上だったキャラクターは叫喚楽団という名を聞いて以下の事を思い出します。

・オークのみで構成される集団で、618年ごろからオーク・ロマール周辺を荒らしていた。
・620年のオーカス神(教典)の変容の後、活動場所を東へ変えながら、
 村などを襲って略奪行為を繰り返している。
・その行為などから、邪神としてのオーカスを信仰していると言われている。
・構成人数は増減しているが、確認されている幹部級といわれているオークは4人。
 その内の1人でリーダーであるオークは、魔獣喰いのズグズと恐れられている。
・山賊としては近隣最強とも言われる。

>羊皮紙のうちわけ
・似顔絵   三枚
・地図    一枚
・文書    六枚
,,,,no 07/06(金) 03:51:01,ディアナPL,nahenahe@cronos.ocn.ne.jp,RPG歴,
TRPG歴は2年半、激しくブランクは空いていますが、SWも同じです。
ただし、ルールブックが異様に不足していたために正式なルールでやった記憶はありません。
完璧に完全版初心者で、BRPG歴は4ヶ月ほどです。

後、ずっと忘れていたのでメアド付記しておきました。申し訳有りませぬ(ぺこりん)
,,,,no 07/05(木) 04:41:47,ディアナ,,ログがすごひ,
接続不良につきカキコが滞ってました。
復帰〜(のはず)

イラストの方は先に頼まれたのが片づき次第になりますが、其れで良ければ引き受けますです〜

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>リーダーのお話
ひょこひょこと席を移動してセオの肩に両手を乗せて、
「来たばっかだけど私的にはこっちのおネェさんに一票じゃん?
 リーダーは寡黙で発言に重みがあるって決まってるじゃん☆ その上美人だしィ♪」

>ラルナ&シン
いくら殴ってもへこたれないシンを見て
「ちょっと、勘違いしないでじゃん!
 マッサージッてのはこうだしィ!!(もみもみもみもみ…←乗せられてるバカ)」
不思議そうに眺めるラルナに向かい、
「初対面でいきなり髪の毛触ってくるヤツいたら普通殴るじゃん?(違う)
 其れと一緒のことじゃん!
 毎日お風呂で丁寧に洗ってる私と、そんな野暮とを一緒にしないで欲しいじゃん。
 ほら(自慢げに羽根をひらひら)」
と、シンに向き直り
「分かったじゃん? 次からしないなら許して上げるじゃん(得意げ)」

>アプリコット
「歌って踊れるメジャー歌手目指すためには護身術も必要じゃん?
 だから仙人様のとこに弟子入りした兄貴に便乗してお稽古したじゃん♪」
>真名
「奇遇じゃん、私のディアナってのも西方用の芸名じゃん♪
 もすこし仲良くなったら教えて貰っても良いじゃん?」

>ゼピュロス
>楽器
「んー、呪歌なんか歌われたら厄介だと思っただけじゃん
 モラルとかぁ、マーチとかぁ、色々あるしィ……
 ま、封じ込める手段ならいくらでもあるじゃん」
>泉に蓋
「何の話じゃん?(覗きこみっ)」

>アロカン
「あーっ!! バカにした、バカにしたじゃん!!
 この喋り方はこっちで流行ってるって聞いたからやってるだけじゃん!
 田舎者なんかじゃないじゃんっ(><)」
>やる気はある
「…………トカゲ君が心の中はムラムラって言ってたしィ……
 アロカンってばムッツリスケベじゃん?(バカにされた仕返しと言わんばかりに強調してます)」

>エリオノール
「あれぇー…………(じーっ、じろじろじろ)
 キミいくつじゃん? ボクも冒険者じゃん?(頭なでなで、思いっきりガキ扱い)」
「処で、お仲間だったらこのトカゲ君(>シン)とむっつりガンマン(>アロカン)どうにかしてじゃん(爆)」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>ダイスロール 基準値4 目標値14
,,,-:-&6-2:,ok 07/05(木) 02:35:43,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,ふご,
>ゼピュロス
>銃
「苦戦したってんなら、あんたがたも使えばいいさ。
 今時、荒野のコスい妖魔だって、銃は使うぜ」
>泉に蓋…
「そりゃ、至言」

>シン
ぞっとしたような表情を浮べて。
「…まさかお前、食いてえとか思ってないか?
 …まぁ、いいけどよ」
「どーも調子が狂うぜ…ったく」
>トカゲソ
高橋名人はこれを食ってパワーアップするんですよね!(古ッ)
生態については、これは確かに会議室ネタかもしれません。
ノーブル・リザードマンはどちらかというと
『半人半ドラゴン』といった感じだと思うので、
現実のイグアナやトカゲは参考にはならんでしょうが。

>セオ
「いや、俺は誰がなっても変わんねぇと思うからよ。
 あんたが良いってんなら、それで良いんじゃねえの」

>アプリコット
「ああ、本名じゃねーんだ、やっぱし。
 そりゃあ、そんなジャムだかパイだかの名前、
 そうそう付ける奴ぁいねぇよなー」
,,,,no 07/04(水) 23:46:54,シン,,相変わらず長文レス。,
>アロカン
>>尻尾ステェキ
 振り返ってじ〜っと自分の尻尾を見つめます。
「(尻尾ステ〜キ? もしかして食えるのか?)」
 涎があふれます。
PL:>アロカンPL
 お褒めいただき光栄です。(^^)
 ところでリザードマンって蜥蜴みたいに尻尾が抜けるんですかね?
 抜けるんだったら本当に食べられそうです。(笑)
 他にも成長すると脱皮するのか、とかリザードマンは謎だらけです。
 こういうことは会議室で質問すべきなのかな?

>カーロゥ
>>相手の油断を突く
「ふむ。『油断』とは体の一部なのか?
 だが俺の武器は突く武器ではなくて叩く武器だ。
 俺の場合は『相手の油断を叩きつぶす』だな。
 俺が推測するに…、へそのあたりか?」
 はい、違います。(笑)
>>では宿に向かおう
「出発か? ちょっと待ってくれ」
 慌てて目の前の食べ物を平らげます。
>GM
>>おまけのクイズ
 難しいですね…。誰でしょう?(笑)

>アプリコット
>>私の部族は皆、果物の名前を名乗っているんです
「リンゴ、スイカ、イチゴ、ミカン…」
 思い浮かべただけで涎がだら〜っと。
「…本当に羨ましい部族だな」(←何がだ)
>>鱗を何かに引っ掛けてはがしちゃったことなかったんですの?
「記憶にないな」
 多分あったと思いますが。
>>代表者
 首を左右にブンブン振ります。

>ゼピュロス
>>湧き出す泉に蓋をすると、後が恐ろしい
「そうだな。
 溢れ出す食欲を無理に我慢すると、腹の音が恐ろしいぐらいうるさいのと同じ事だ」

>セオ
>>ちょ…何してるのよ
 慌てて尻尾を引っ込めて、
「ん? 何のことだ?
 (左手が挙がっているのをわざとらしく見て)なんだ、代表者をやりたいのか。
 他に誰も手を挙げていないようだから、お前で決まりだな。
 異論はないな?」>ALL
PL:>セオPL
 どっちでもいいなら代表者は任せました!
 …っていうかシンにやらせちゃまずいでしょう。
 だってボケ担当のノーブル・リザードマンですよ?(笑)
 ボケとツッコミのコンビではツッコミの方がリーダーと相場が決まってます。(笑)
,,,,no 07/04(水) 21:52:26,セオ,,なんて器用な…,
尻尾なんだ。(笑)

代表者…とりあえず全員の顔を見渡してみる。
ん?なんか、左手が上がってるような…って、え!?

>シン
「ちょ…何してるのよ」
ふと気付くと、何人かがこちらを見ていた。

P:セオかシンのどちらかってとこですか。
  別にどっちでもいいです。
  ところで…GMのクイズは(汗)  
,,,,no 07/04(水) 13:49:10,ゼピュロス,,う〜ん…?,
惜しいような惜しくも無いような(笑)

>セオ
「………(会釈返し(笑))」
「…俺はゼピュロス。
 ………まぁ、よろしく頼む。」

>シン
「………アンタがリーダーでは無かったのか。」
「…そうか。」

>エリオノール
「ああ………よろしく頼む。」
「…ところで俺は礼を言われるような事をしたのか?」

>アロカン
「銃………久々に見るな。
 タラントに銃を持った賊が侵入した時には苦労させられた…。
 何しろ遠くから撃たれては玉の動きが予測出来ないからな…。」
>>何とか言ってやってくんない?
「無駄だ…。
 湧き出す泉に蓋をすると、後が恐ろしい。」(笑)

>アプリコット
「まぁ…そうなるな。
 ただ…あまり打たれ強いとは言えないが。」
防御力7です〜♪(爆)
,,,,no 07/04(水) 13:34:19,ゼピュロス,k-ushi@msa.biglobe.ne.jp,先に判定♪,
目標値14!?
あう、これは失敗しろと言うことでしょうか(笑)

基準値は3です(^^)
,,,-:-&5-4:,ok 07/03(火) 12:51:32,アプリコット,,代表者が決まってない...,
>GM(PLより)
(書きこみが遅くなって申し訳ありません。ちと忙し
くて書きこみきれませんでした。TRPGは15年間、
SWは10年間くらい触れてます。ただ、完全版の方
は把握しきれてなかったりします。メルアドは後日、
連絡します)

>ディアナ
「護身術?ひょっとして、ディアナさんも拳法を学ん
でるんですか?心強いなあ...あ、私の名前?私の
部族は皆、果物の名前を名乗っているんです。本当の
名前、真名っていうんですけど、は別にあるんですよ」

>ゼピュロス
「叩く...ってことは戦士なんですね。私は戦うの
はからっきしなので、後ろから魔法や飛び道具で援護
させていただきますわ」

>ラルナ
「私もシャオさんはすごいと思うんだけど...本人
はまだまだひよっこだって言ってましたわ。すごい人
はずっとずっとすごいって...」

>シン
「(くすくす笑いながら...)今まで鱗を何かに引
っ掛けてはがしちゃったことなかったんですの?」

>ALL
「代表者...誰が良いのかしら...シンさんはや
ってみる気あります?」


,,,,no 07/01(日) 10:27:10,GM(ラルナ&カーロゥ),kigai-k@par.odn.ne.jp,無題,
>>夜にでもまた。
 寝こけてしまった…今日はこれがラストカキコっぽいです。

>セオ
「あ、それいいですね。私も立たなくって大丈夫かな?
 うん、いい、ラッキーですね」
 それはない(笑)
>挙手
 とりあえずメンバーを見まわしてみる。ぽんと手を打つ(笑)
「………」
 そしてセオのシンさんへのリアクション待ち(笑)
>セオPL
 ラルナ以外でお願いします。
 やっぱりパーティのリーダー役をNPCが勤めるのは問題あります(^^;
 そも向いてるとも思えませんし…それ以前に推薦者が出てますしね。
 その推薦者が了承するかはわかりませんが。

>シンさん
>ちょっと羽根を…
「…そういえば、シンさんでしたね。
 なにかやりそうでも、そういう心配は必要なかったですね…」
 ちょっと疲れぎみに。

>エリオノール
>アリィさん
「そうですねぇ…(つられしみじみ)」
>お茶目な
「やっぱりラグさん特殊な部類なのかな…?(ちょっと遠い目)
 往復ビンタしたり、夏の暑い日に羽根で人のこと包んだり…ぅく…(ものすごく遠い虚ろ目)」

カーロゥ>
>シン
「相手の油断を突く、など、いい意味でも使えるのだが…」

>セオ
 意外そうな顔をしています。なにが意外だったのかは語られませんが。

>アロカン&エリオノール
「ではそろそろ向かうとしようか」
 残っていたスープを流し込み、席を立ちます。

>ALL
「では宿に向かおう。
 前金もそこで渡すよ」
 オルワインと今回の雇用についての詳細を説明し、礼を言っています。
 カーロゥはフードをかぶり、外出の準備を整えた様です。

GM>
>ALL
 以前のカキコどおり、今日から出掛けてきます。
 次のカキコは5日となり、同時に本編がスタートします。
 GMの留守中、『だいひょーしゃ』を決めておいてください。
 また、カーロゥの宿に向かう途中、道々購入したい物などあれば書き出しておいてください。
 ルール的な質問もどうぞ。他フィールドではフェザーフォルクの飛行状態についてなど、
 新種族が使える[LakeAir0621]ならではの質問が出てますし。
 キャラクターシートの変更はこちらでまとめて管理人氏に送ります。

(おまけ)
>ALL(読み飛ばし可)
 問題です。クイズです。ちゃららんっ♪
 この発言は誰PLと誰PLのものでしょう?(某所から抜粋コピぺ)

『このキャラはシリアス路線だ!!・・・いつまでもつかな?』
『シリアス路線同士、いけるところまで頑張りましょう!』
『あなた、シリアスだったんですね・・・』
『勿論シリアスですよ』

 ヒント:シリアスな二人です(笑)
,,,,no 07/01(日) 06:13:36,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,うーむ,
自分のペースを守りたいのと、中途半端なレスになるのが嫌なのとで、
皆様へのレス返しが非常に杜撰なものになるかもしれませんが、
その辺はご容赦下さい。こう人数が多くなると、ね。
というわけでひっじょ〜に淡白ながら。

>ディアナ
「それにしてもじゃんじゃん五月蝿いのな。
 あんたの故郷の訛りか?」
「俺はアロカンだよ。
 やる気はあるさ。それなりぃ〜にな」

>ゼピュロス
「まー、よろしく頼まーな。
 その槍が飾りじゃないとこ見せてくれや」
「アロカン・モンティノだ。
 エモノはコイツ(ライフル銃を見せます)さ」
「ところで連れさんに何とか言ってやってくんない?
 仕事の話が聞こえやしねぇ」

>シン
「ムラムラとか言うな、そこッ!
 あんまナメたこと言ってっと、
 その尻尾ステェキにして食っちまうぞ!?」
「…おっと、いけねぇ。
 文明人はそんなこと言わねぇんだ。反省反省」
>PL
やばい。シンさん面白過ぎ!です。
発言を読む度にウケてしまう(笑)

>セオ
「オイ…あんた、いいのか?
 このままじゃ『だいひょーしゃ』とやらにされちまうぜ?」

>代表者
「ムふん、俺もやらんぞ」
(↑それ以前に誰も推薦しない)

>カーロゥ
「今のところは、もう質問はねーよ」

■TRPG暦
まだ2桁の年数には行ってません。
SW自体はそれなりに経験ありますが、
別段『やりこんで』いるわけではありません。
BRPGは、2年半ぐらい前から細々と。
ここ半年ほどで、GMといいPLといい爆発的に増えましたが…。
,,,,no 06/30(土) 20:44:56,エリオノール,,ひ〜。(@@),
頑張ってレスします(爆)

>ゼピュロス
「あ、こんにちは。僕はエリオノールです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 来て下さってありがとうございました(ぺこり)」

>ディアナ
「え? あ、えーと……(ぽりぽり)
 その、僕はエリオノールといいます――」
>>きゃあああああああっっっっ!☆??
「!!!? え、ど、どうしたんですかっ(@@)」
>>PL
ええと、引っ張りだこのようなので暇なときでいいんですが、
出来れば私もイラストお願いしたいな〜なんて……(爆)

>シン
「だ、駄目ですよ、そんな、セ、セクハラ……(爆)だなんて。
 え、ええと……その……(///)」
>>PL
ふふっ。原画にこだわってますね(笑)

>ラルナ
>>羽根で殴ってくる
「フェザーフォルクってそんなにお茶目な種族でしたっけ……?(・・;)
 それにしても、アリィさん、残念でしたね。
 冒険とは出会いと別れ、とはよく言ったものです(しみじみ)」

>カーロゥ
「ええと、今のところは質問はないです。
 話をするならやはり連れの方と一緒にお話をする方がいいですし、
 その方が話も早いですよね」

>セオ
「そうだ、セオさん、代表者やりませんか?
 ええと、一応適任だと思うんですが……」
と、振り返るとシンが勝手に手を上げさせようとしているという(爆)

>GM
TRPG歴は実はたったの2年のようです。(正確に数えてみたところ)
意外に少なかったのでお手柔らかに(なんだそりゃ)。
BRPGは某シナリオでGMをやったのが最初のようです(爆)ので、
BRPG歴に至っては時間にすれば4ヶ月ほどです。
やはりお手柔らかにお願いします〜(爆)
あと、一番最初にやったのがSWだったので、TRPG歴と等しい経験があります。
(実はブランクありありですが。やったのは最初の何ヶ月かで、
後はBRPGするまではやってませんでした)
,,,,no 06/30(土) 18:17:35,シン,,やってやる〜。(笑),
>ディアナ
>>きゃあああああああっっっっ!☆??
「ちょっ、ちょっと待て。
 まだ何もしてないぞ(あたふた)」
>>セクハラじゃんっっっ!!
「セクハラ? 何だそれ」
>>ぽかぽかぽかぽか!
「…わかった! 『げんこつマッサージ』のことだな。
 なかなか気持ちいいぞ。もっとやってくれ」(違)
>>やる気のないお兄さん(アロカン)じゃん
「それは違うぞ。こいつはやる気を内に秘めているのだ。
 心の中はやる気ムンムンだ。
 いや、ムラムラか? よく分からんがそういうことだ」
PL:ディアナPL
 イラストは直接管理人さんへ送ってくださると助かります。
 でも原画をその前に見たかったり…。

>アプリコット
>>爪をはがれたり、鱗をむしられたら痛いのでは?
「やられたことがないから分からんな」
 と言いつつ自分の鱗を引っ張ってみる。
「痛っ!!
 …羽根を引っ張るのは止めておこう…」
 引っ張った鱗のあたりをさすります。

>ラルナ
>>相手にとっての私たちが不足してますよ?
「ん? そうか?(気付いていなかったらしい)
 なら俺が4人でも5人でも相手をしよう」
>>い、いったい何をやらかしたんです!?
「ちょっと羽根を引っ張ろうとしただけだ」

>カーロゥ
>>くれぐれも、油断しないでくれたまえよ
「俺の辞書には『油断』という文字はない」
 かなりひどい虫食い辞書を頭に所有。(笑)
PL:>GM
>>TRPG歴、SW歴
 どちらも初心者同然です。「歴」で言うと2年ぐらい?
 存在を知ってからは8年近い気がしますが。
 BRPGは半年に満たないと思います。

>ALL
>>代表者
「『我こそは代表者だ!』と思う奴にやらせればいいと俺は思う。
 やりたい奴は手を挙げろ」
 勿論シン自身は手を挙げません。

>セオ
 尻尾で力強くセオの腕を持ち上げます。(笑)
 さあ、リーダーだ!(爆)
,,,,no 06/30(土) 16:50:28,セオ,nebelig@yahoo.co.jp,できるものなら…,
やってみなさぁい(笑)>シンPL

>ゼピュロス・ディアナ
やってくるなり大騒ぎしているディアナと、対照的に静かなゼピュロス。
ちらりと視線を向け、一応会釈を送る。

PL:ああ、かっこいいお兄さんだ(笑)
   って、猫面さんが描いたんですね。私にも描いて欲しいくらいです。
 
>ラルナ
「そうね。これで私は前に立たなくてすむかしら…」
無理かな(笑)

>カーロゥ
「代表者…ねぇ。見ての通り、たった今知り合ったばかりだから」
ラルナ以外で決めるんでしょうか、やっぱり。

>GM
TRPG歴は…かなり昔に3年、BRPGもその頃に1年くらいでしょうか?
SWは、前にも書きましたが二回目です。
,,,,no 06/30(土) 15:36:43,GM(カーロゥ&ラルナ),kigai-k@par.odn.ne.jp,無題,
ラルナ>
>シンさん
>相手にとって不足はないな
「10−3で7ですね…相手にとっての私たちが不足してますよ?」

>アプリコットさん
「はぁ…アプリコットさんの話に出てくるシャオさんって、すごそうですね。
 アプリコットさんに尊敬されてるのがわかりますもん(^^)」

>ゼピュロス&ディアナ
「わ、二人とも歓迎ですよ(^^)
 私、ラルナっていいます。よろしくお願いしますね」
 
>ゼピュロスさん
 巨大な槍を見てます。
「は〜、シンさんのモールに並び頼もしいですね、これは。
 なんでこんな物もって戦えるんだろう…私はバランス取れないのに。
 バランス……尻尾と、羽根かな?」
>ゼピュロスPL
>少し勘ぐってしまいますね(笑)
 そうですね。少なくとも、モンスターとして見てはいけない存在です。
 オーク・ロマール周辺では620年までモンスター視されても文句の言えない事やってましたが(笑)

>シンさん
>きゃあああああああっっっっ!☆??
「!?(θθ;;
 シ、シンさん? い、いったい何をやらかしたんです!?」

>ディアナさん
>セクハラ
「と、ところで羽根ってさわっちゃまずいですか?
 知り合いの翼人は、こともあろうに(そして器用なことに)羽根で殴ってきたんですけど…」

>セオ
「戦士、きましたね(^^)
 うらさんは残念なことになっちゃっいましたけど、
 頼もしい二人も増えましたし、どうやら依頼がんばれそうですね」

カーロゥ>
>シン
「そうか、腕に自信があるようで結構だ。頼もしい」
 嬉しそうです。
(しかし護衛の戦士もおなじような事を言っていたような…)
「くれぐれも、油断しないでくれたまえよ」

>エリオノール&アプリコット
「確かに、確実にと考えるならのとおりだな…」
 店内を見まわしています。

>ゼピュロス&ディアナ
「おお、魔法戦士と…マネージャー?
 いや、フェザーフォルは須く魔法使いと聞くな、両人共によろしく頼もう」
 一礼します。
「彼女(アプリコット)の言った通り、オークの山賊からわたし達の荷物を取り返してほしい。
 彼女の言葉を少々訂正すると、正確に15人かどうかはわからないのだが。
 なにしろ草叢に死体のような気分で隠れていたのでね、よく確認したわけではないのだよ」
 早速ですが、カーロゥの言う山賊に心当たりがあるかどうか判定をお願いします。
 目標値は14。冒険者レベル+知力ボーナスが基準です。

>ディアナ
>楽器の音とか聞こえなかったじゃん?
「そういえば、馬の駆ける音に交じって乱打される太鼓のような音が聞こえたような…?
 だが、どうかしたかね?」

>ALL
 テーブルに集まった8人を見てしみじみと言います。
「わたしは運がいい。今日はもう雇えぬと思っていたが…
 皆さん、よろしく頼む。
 ところで、代表者は誰かね?」

 明日の午後出かけます。夜にでもまた。
,,,,no 06/30(土) 14:08:41,ゼピュロス,k-ushi@msa.biglobe.ne.jp,よろしくです〜(^^),
>ディアナ
「………いや、な。
 …俺はあまり歌は得意な方では………」(笑)
>>オーク
「楽器…何か関係があるのか?」

>シン
「………屈強なる鱗の種族の者か。
 ……よろしく頼む。」
「………この辺りでは翼人は珍しいのか。
 ……羽根は…抜くとかなり痛い。」
>PL
こちらこそ宜しくお願いします(^^)

>アプリコット
「………俺は専ら叩く方が多いがな。
 まぁ…いざとなれば俺の魔法も役には立てるかもしれない。」

>アロカン
「………そういうものか。成る程…。」

>カーロゥ
「………ふむ。オークが…な。
 …時間差で攻撃か。常套手段ながら有効な手だな。」
PL:>
はは…この時代のオークは単なる悪役では無いみたいなので
難しいし、少し勘ぐってしまいますね(笑)
TRPG、SW歴は実質上1〜2年です。
最も…あまりプレイした記憶がありませんが(^^;)
SWのシステム自体を知ったのは3年位前の事です(^^)
,,,,no 06/30(土) 12:41:30,GM(カーロゥ&ラルナ),kigai-k@par.odn.ne.jp,7(+1)名,
 すみません遅れました。
 それでは追加メンバーの募集は締めきります。

>ぜピュロスPL&ディアナPL
 早速の反応、ありがとうございます。そしてようこそフィールド1へ!
 さしあたって問題ないよう流れを簡略にまとめます。
 
『当初、ザイン貴族ジャルティからの依頼(を記した依頼書。内容は他貴族などの戦力動向調査)があり、
 その依頼を受けるために仲間を募った結果、集まったのがここにいるメンバーです。
 しかしその依頼内容を確認・検討している最中、店内に入ってきた初老の男からも依頼を聞かされます。
 カーロゥと名乗った初老の男は、一度はにべもなく断られてしまいます。
 しかし、報酬・内容・情…さまざまな理由から、パーティはカーロゥの依頼を聞く事にしました。
 依頼内容はオークの山賊に奪われたとゆうお金の奪還でした。
 その時、メンバーの1人が急用で抜けてしまった為、メンバーの追加募集に踏み切ろう…
 と、話し合っていたのが聞こえたのか、カウンターより翼人が二人現れたのです』
 ほんとに簡略ですが(^^;
 
 70を超えてしまっているログの確認は大変ですが、メンバーの1人として
 このフィールドの雰囲気を解するためには有効と思うので、
 暇な時にちょこちょこと確認していただけるとありがたいです。
(依頼内容のみ取り急ぎ詳しく知りたい場合は、
『GM(初老の男性) 06/15(金) 03:44:58』、『GM 06/16(土) 22:18:14 』、
『GM 06/20(水) 23:27:51』、『GM(カーロゥ) 06/23(土) 13:14:19』、
『GM(&ラルナ&カーロゥ) 06/27(水) 05:26:51』の後半、この6つを参照してください)

>ALL
 皆さんのTRPG歴・SW歴を大体でいいので教えてください(私は共に5年ってとこです)。

 緊急連絡及び特定PC(PL)への秘密連絡の為にメルアドをカキコして教えてください。
(現在、エリオノール・シン・アロカンのメルアドは把握しています。
 カキコに抵抗ある人は私のところに直接送りつけて知らせてくれても構いません)

 続けてカーロゥ&ラルナのレスを。
,,,,no 06/30(土) 04:06:46,ディアナ,,ディアナ、大暴走。,
>シン
そーっと羽根に手を伸ばすシン……
「きゃあああああああっっっっ!☆??」
不審な挙動に気付いたディアナは突如超弩級の悲鳴を上げます!
「蜥蜴さん、何するじゃん!?
 えっち! ばか! へんたい!!
 セクハラじゃんっっっ!!(ぽかぽかぽかぽか!)」
PL:こんな奴ですがよろしくです(^^)
   イラストの方、何処にお送りすれば宜しいでしょうか(・・?)

>アプリコット
「護身術程度なら自信有るけどォ……
 あんまり戦力にならないしィ、ぶっちゃけ。
 でも大丈夫じゃん☆ ゼピュロスが二人前働くじゃん♪」
「アプリコットって美味しそうな名前じゃん♪
 説明、親切にありがとじゃん(^^)」

>アロカン
「あちゃー、やる気のないお兄さんじゃん。
 名前なんて言うじゃん?」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>カーロゥ
既に書き込まれている内容については聞き出したと言うことでお願いします。
「ふーん……
 かわいそーじゃん、おじさん……(はうはう)」
「じゃあ、あれじゃん?
 山賊のアジトはまだ分かってないじゃん?
 馬車だの騎馬だの使って逃げたって事は見つけるのは簡単そうだけどぉ……」
「ところでおじさん、攻め込まれるときに聞こえた雄叫びといっしょに
 楽器の音とか聞こえなかったじゃん?」

>おーる
「山賊のアジトがどんなとこだか、どうやって調べればいいじゃん?」
,,,,no 06/30(土) 00:04:26,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,うあ?,
>うらさんじゃなくてアリィさん
「あー、そうかい。
 ま、縁があったらまた会おうや」

>ディアナ&ゼピュロス
「去り、現れ…ね。
 ま、人ってのは流れるもんか」

>カーロゥ
「つーわけで、俺にも一枚噛まさしてくれや」
,,,,no 06/29(金) 22:27:00,アプリコット,,2人も増えた♪,
>ゼピュロス
「魔法戦士なのですか?それは心強いですわ」

>ディアナ
「マネージャーですの?とするとディアナさんは戦い
ませんの?」

>ゼピュロス&ディアナ
「あ、失礼しました。私はアプリコットといいます。
新米ほやほやのなりたて冒険者ですわ」

>シン
「あら、いけませんわ。そんなことをされてはダメ
です。シン様だって、爪をはがれたり、鱗をむしら
れたら痛いのでは?それと同じだと思いますわ」
とたしなめつつ、言葉を続けた。
「それに、お二人にお仕事の内容を説明する必要が
ありますわ」

>ゼピュロス&ディアナ
「お仕事の内容は盗賊団に盗られたお荷物を盗り返す
事ですわ。盗賊団は全員で15人のオークだという事
でしたわ。詳しくはカーロゥ様に聞いてくださいな」

,,,,no 06/29(金) 17:30:58,シン,,早くも2人追加。,
そして締め切り?

>ゼピュロス、ディアナ
「俺はシン。
 生まれも育ちも一流だ。
 お前たちは翼人種なのか…。初めて見るな。(じろじろ)
 人手不足というほどではないが、多いに越したことはない。
 よろしくな。
 ところでその羽根はむしると痛いのか?」
 そ〜っと手を伸ばしてみたり。
PL:>ゼピュロスPL、ディアナPL
 ようこそいらっしゃいました〜。
 PC共々よろしくお願いします。

PL:>セオPL
 いつかシリアス路線から引きずりおろしてみせる…。(笑)
,,,,no 06/29(金) 05:37:06,ディアナ,,到着,
黒翼の戦士に連れられて、足首まである燃える様な赤い髪を靡かせた翼人の少女がやってきます。
見た目は非常に大人しい感じですが、
先程までカウンターで「ロック」なるジャンルの演奏を披露してたりしました(笑・ログ残ってたり)

>おーる
「ミョーな話が聞こえたじゃん?
 人手不足なら其処のおにーさん(ゼピュロス)が協力してくれるじゃん♪
 あ、私ディアナって言うじゃん!!
 このチョー屈強なおにーさんのマネージャーとでも思ってじゃん?」
「処でぇ、相手にとって不足がないとかって何の話じゃーん?」

>ゼピュロス(カウンターのレスをば)
「ねェ、さっきの歌マジで歌ってたじゃん!?
 チョー信じらんないじゃんっ☆
 あんな酷い歌聞いたこと無いしィ!!
 音感ゼロ、リズム感ゼロ、発声駄目、パーフェクトな音痴じゃん(><)」
「……でもォ、声すっごく格好良かったしィ
 ちょっとシビれちゃったじゃん♪」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

シャーマン1、バード1、モンク1の歌手志望です。
ゼピュロス君のおまけだと思って下さい(笑)
以後よしなに。
,,,,no 06/29(金) 00:26:05,ゼピュロス,,来ました〜♪,
カウンターの方から黒い翼で巨大な黒い槍を携えた翼人が紅い翼の翼人と共にやって来る。

>ALL
「………カウンターの募集を見て、来た。」
「………俺はゼピュロス。…翼人種の魔法戦士だ。
 ……俺と…後ろにいる紅い翼の兄弟とで依頼についての話を聞きたいのだが。」
と、後から付いてきたディアナの方を振り向く。

技能はシャーマン1、ファイター1です(^^)
,,,,no 06/28(木) 17:46:27,セオ,,まだ、シリアスですね(笑),
>アリィ
「…さようなら、‘betrayer’」
去っていく後姿に、そう声をかける。

>カーロゥ
「そうね。この人数では心許ないから、しばらく待ってもらえる?」
ファイター欲しいですねぇ…。
,,,,no 06/28(木) 00:36:47,GM,,補充の方向,
 では「戦力が欲しい」旨をカウンターへ描きこんできます。
 こういう職業の人がいい、貴方が欲しい等のリクエストがありましたら、
 カウンターへ出張ってきて直接勧誘してもOKです。
,,,,no 06/27(水) 23:37:38,エリオノール,,あれ?早退ですか?(@@),
>セオ
「あ、すみません、わざわざまとめていただいて……(・・;)
 気が利かなくて申し訳ないです」

>アリィ
「え? え?(@@)
 あ、行ってしまうんですか?(@@)
 それは……とても残念です。また会える日を楽しみにしています。
 お気をつけてください……」

>カーロゥ
「お力添えになれるみたいで良かったです。
 しかし、欠員が出てしまったみたいなので、やはりにんずっは補充した方がいいですよね」
>GM
>>察しの悪いGM(&キャラ)で申し訳ないです(@@;;
いやいや、別にお気になさらないで下さい(^^;
あんまり気にしてません。
それにしても1ゾラー……(笑)はえある第一号とは、光栄であります(笑)

>シン
「へ? あ、そう……でしたっけ?(爆)
 はい、すみません」
>>PL
ああ、ありがとうございますなんだか何なんだか(泣)

>アロカン
「あ、来て下さったんですか?
 すみません、なんだか我が侭を通してしまったみたいで……(・・;)」

>ALL
「ええと、新しくどなたかを募集しましょうか。
 やはり若干心許ないですよね」
,,,,no 06/27(水) 21:51:31,アプリコット,,補充希望,
>セオ
「楽して手にするお金はあぶく銭って言うと聞いてる
わ。どうせ手に入れるなら実のあるお金の方がよいと
思う」

>アリィ
「残念ですわ。また、ご一緒できる機会があることを
願ってます」

>ラルナ
「あ。事件を解決したのはシャオさんなんです。私は
ただ側で見ていただけというか、ほんの少しお手伝い
しただけです」

>カーロゥ
「...今の話を聞く限りでは人数はまだ必要そうで
すわ...アロカン様ならともかく、私のような若輩
者では少々不安ですもの」

>シン
「そんなことをおっしゃらずにアリィさんの代わりの
方だけでも補充しません?」


,,,,no 06/27(水) 18:54:50,シン,,あらら〜。,
>エリオノール
>>なんかすごいまともなこと言ってます……
「何を今更驚く?
 俺はいつもまともだ」
PL:エリオノールPL
 1ゾロおめでとうございます〜。(笑)

>セオ
>>楽ができればそれに越したことはないわ…
「実にその通りだ。
 それで金儲けができるならなおさらだ」
PL:セオPL
 これからもどんどんまとめちゃって下さい。

>‘裏切り者’
「急用? そうか。
 金目の話…ではなさそうだな。
 またどこかで会うこともあるだろう。
 その時は互いにさらなる高みに達しているに違いない」
 DP技能を磨いている、という意味です。
PL:>アリィPL
 これから、って時に残念です。
 パソ、早く良くなるといいですね。
 またどこかで会いましょう〜。

>カーロゥ
「オーク10人以上か…。
 この(我々の)人数だと1人でオーク1人以上を相手にするわけか。
 俺は3人を相手にしてもいいぞ。
 相手にとって不足はないな」
 豪語しておりますが、ただの自信過剰なので
 PLとしては人員を補充したいです。

>ALL
「何だ、結局爺さんの依頼を受けることにするのか?」
 心なしか嬉しそうです。(尻尾がピクピクしていたり)
,,,,no 06/27(水) 05:26:51,GM(&ラルナ&カーロゥ),,出席確認,
 …でも早退者が(涙)

GM>
>アリィことうらさんことほんとは‘裏切り者’PL
 ありゃりゃ、ぱそが…残念ですが仕方ないですね、了解しました。
 復活うらさんと新しいぱその息災を祈ります。
 短い間でしたがありがとうございました。青山羊亭でまたごいっしょした時はよろしくお願いします(_ _)

>エリオノールPL
 おめでとうございます、貴方はLakeAir0621初の輝ける1ゾラーです!(^^;
 経験点10点の報告は終了時(あるいは中間経験点配布時)に一括して申請致します。

>ALL
>山賊ロール
 残念ながら、カーロゥの言うところの山賊の情報が少ないせいもあってか、
 どんな奴等なのか思い当たるPCはいませんでした。
 
ラルナ>
>アプリコット
「ものすごい経験かもしれないですけど、いい経験とはあんまり言えないような気がしますよ(^^;」
「へぇ〜…一度事件を解決してるんですか。
 冒険成功の喜びを知っているなら、アプリコットさん頼もしいですね(^^)」

>セオ
>それでいい?
「はい、了解です(^^)」
 いそいそと羊皮紙を仕舞いこんでカーロゥのテーブルへ移動します。

>うらさん(←最後くらいいいですよね)
「ああっ、うらさん…なんだか引きとめちゃいけない雰囲気が…
 私たちがんばりますから。うらさんもがんばって下さいね。ここでまた逢いたいです」
 お見送り…。

カーロゥ>
>ALL
 シンの発言に勢いを失いますが、ぞくぞくとテーブルを移ってくるメンバーに
 期待を持ったようで、頭を下げ、話を続けます。 
「感謝する――
 依頼の内容は理解してもらえたと思う。状況を話そう。
 わたし達を直接襲ったオークは10人ほどだった。
 奴等は5−5の二隊に分かれ、商隊を挟みこむ様にして襲ってきた。
 それもわずかな時間差をつけて。
 雄叫びと共に出現した一方に気を取られ、片方に戦力が集まったとたん、反対からも襲われたのだ。
 護衛の傭兵はオークの山賊共と同数を数えていたが、全滅してしまった。
 特に、長柄の獲物を振りまわしていた大柄のオーク、おそらくボスなのだろうが、そいつは
 一番の腕利きを自称した戦士をあっさりと切り伏せ、その後も三人を相手に切り結んでいた。
 そして、勝利のあと悠々と戦利品を整理して商隊の馬車をごと引き上げる奴らは、
 戦いに参加していなかったであろう仲間も合わせて、全部で15人を超えていた。
 全員が騎乗あるいは馬車で素早く去っていったよ。
 君たちは6人になってしまったが、自信はあるだろうか?
 無論正面から太刀打ちする必要はないのだし、魔法使いを含めたパーティという戦力を
 人数で測るのは愚かしいが、私は初見だからかいかんせん君たちの力が分からない。
 今の話で不安なら、さらに1人か2人募っても構わない、報酬の水準は保とう…」
 戦線離脱したアリィを見て、不安になったのか、提案してきます。
 なお、報酬は冒険者レベル2のアリィが抜けた為、総額で4600ガメル(内、前金1800)となります。
「本筋は話し終えた。仮に受けてもらえるとして、
 細かな話は連れも交えてわたし達の宿でしたいが、今、他に何か必要だろうか」
 質問は引き続き受け付けます。

>ALL
 カーロゥの依頼を受ける方向でよろしいでしょうか? よいなら、ジャルティの依頼は流れます。
 また受ける場合の人数に関して、このままで行くか補充人員を募るかの判断は、
 上記のカーロゥの台詞の通りPC(PL)に任せます
(募るならカウンターや雑談テーブルにGMがその旨を書き込みますので)
 止めてしまう事になるので申し訳ないですが、私が7月1日〜4日の間カキコ不能になってしまいます。
 そのため、7月5日をシナリオ本編スタート(カーロゥの宿orジャルティの屋敷)とする予定なので、
 パーティメンバーを更に募集するなら5日までにお願いしますm(_ _)m
,,,,no 06/26(火) 15:45:57,アリィことうらさんことほんとは‘裏切り者’,orange@cocoa.freemail.ne.jp,ごめんなさいぃ。,
突然、店の扉が開いて一人の陽気(そう)な青年が入ってくる。
青いマント、青いフードになんか「太極」とでも呼んでしまいそうな八角形のマーク。
その不思議な青年はアリィの姿をみると、こちらへやってくる。

青年>アリィ
「探しましたよ、‘ベトレイヤー’。これ、お届け物です」

アリィ>青年
「...‘愚か者(cypher)’、なぜ?」
サイファー>アリィ
「だから、お届け物です、ってば」

アリィはそのお届け物(どうやら手紙らしい)をみて、少しため息をついてこう言う。

アリィ>サイファー
「...どうしても、いかなくてはなりませんか?」
サイファー>アリィ
「ええ。ですから、僕がこうしてきているわけです」
アリィ>サイファー
「...わかりました」

アリィ>all
「すみません、急用ができました。
 そして、わたしはこの依頼よりも急用の方を優先させなければいけません。
 ほんとに、ごめんなさい...」
一礼して、彼女はサイファーとかいう青年とともに店を出ていく。

PL>>
ごめんなさい。うちのパソが調子悪いみたいで、
どうやら8月までカキコできないそうです。
と、いうわけでふつうにできません、って言うよりも、ちょっと感じ出しつつ中断させていただきました。
ごめんなさい。
復活したら、新しい仕事でも探します。
ばいばいです。
,,,,no 06/25(月) 23:11:21,セオ,,やっぱり。,
>アプリコット
「楽ができればそれに越したことはないわ…」
微妙な表情で呟く。

>アロカン
苦笑してます。
でも、確実な方へいくのは当然のこと。同意。

>ALL
「じゃあ、とりあえずカーロゥの話を聞くことにしましょう。ラルナ、それでいい?」
一応、確認ー。
そして彼の方へ歩み寄り、
「カーロゥさん?続きは私たち全員に聞かせてもらえる?」

なんだか勝手にまとめちゃってますが(汗)
こーゆーキャラってことで。
当方謝る準備は(以下略)

さて、チェックは…基準値4で、10以上〜
,,,-:-&4-4:,ok 06/24(日) 20:02:48,エリオノール,,ぐはあっ。,
ボケキャラ決定です(爆)。10点下さい〜。

(?? 全然思い浮かばない……)
,,,,no 06/24(日) 20:01:38,エリオノール,,あ、ええと。,
>カーロゥ
「す、すみません。少し待ってください」

>ALL
「……皆さん、どうしましょう?」

>シン
「シ、シンさん。なんかすごいまともなこと言ってます……」
シンのことをどういうふうに思っていたんでしょう(爆)

「うーん、山賊、か……」

では私もセージチェックです。基準値:5で9以上成功〜。
,,,-:-&1-1:,ok 06/24(日) 18:03:37,シン,,おお、ウケがいい。(笑)>ナウマン象,
PL:>セオPL
 やっぱり聞いてもわかりませんでした。(苦笑)

>カーロゥ
「俺は受けてもいいが、他の奴らはまだ受けると決めたわけじゃない。
 俺だけが受けることになっても役に立たないだろうな。
 急ぐ気持ちも分かるが、少し待て」
>>山賊について
 6ゾロが出ないとわかりません。(だって基準値2)
,,,-:-&6-5:,ok 06/24(日) 00:27:37,アロカン,,おおっと,
やばい、止めてたかも(汗)申し訳ありません。
加えて…アロカンは何やら雰囲気を悪くするような発言が多いですが、
これについては当方いつでも謝る準備万端であります(どかーん)

>おおる
「うん? 大勢はカーロゥ寄りか…。
 なるほど、確かに大手どころだけに、
 行っても依頼を受けられるか解らない…となれば、
 ここは手堅く行ってみるのも悪くないか」
というわけで、カーロゥ派にすっ転び。
彼の考えることなんてこんなものです。

>アリィ
「ま、好きに呼ぶさ」
「へえぇ。そういうこと言うたぁ、意外だねー」
てっきり孤立癖のあるタイプだと思っていたので、
その発言はアロカンの意表をついたようです。

>セオ
「んー? 俺かい?
 俺はあのおっさんの方でも良くなってきた。
 確実に受けられそうなのってこっちじゃん?」

>シン
「おいおい! そいつは戻り過ぎだぜ!」
ナウマン象の例えは笑いました。
なるほど、確かに文明の夜明けだ(笑)

山賊について。10以上で成功。
,,,-:-&1-2:,ok 06/23(土) 22:20:59,アプリコット,,いろいろ,
>ラルナ
「そんな大したものじゃないなんて...生と死の間
を潜り抜け、死線を幾度も切りぬけるなんて、普通の
生活をしていたら、絶対に経験できませんもの...
やっぱり、すごい経験だと思いますわ」
そう言って、心底、尊敬しているという眼差しでラル
ナを見つめた。その後、自分のことを訊かれてるのを
思い出し、慌てて答えた。
「え?あ、ああ、そうですね。代筆屋と冒険者じゃあ、
全然違いますよね。私も自分が冒険者みたいな変化に
富んだ職業に足を踏み込むとは思ってませんでした。
でも、シャオさん...あ、青山羊亭の常連の冒険者
の方と一緒にある事件...私の代筆した原稿が関係
していた...を解決した時に味わった感動を忘れら
れなくて...ついつい、ここに足を運んでしまった
んです」

>シン
「あ、待ってくださいな。私もご一緒させていただき
たいです」

>エリオノール
「ああ、そうなんですの。てっきり、冒険者の相場と
いうのはもっと高いものなのかと思って、びっくりし
てしまいましたわ。私、金銭感覚が一般市民のまんま
なので、色々とご指導をお願いしますわね」
とエリオノールを非難するような様子は全くなく、純
粋に驚いたと話すのだった。

>セオ
「面倒なこと...あら?Trouble is my business
が冒険者の常識だと聞いてますわ。面倒なことを解決
してこそ、冒険者としての存在意義を示せ、なにより
も冒険の達成感が味わえると思っていたんですけど、
違うんですの?」
ときょとんとした表情でセオを見つめた。

山賊についての知力チェックします。
冒険者レベル+知力ボーナス=4
出目10以上で成功!
,,,-:-&3-5:,ok 06/23(土) 13:14:19,GM(カーロゥ),,無題,
オルワイン>カーロゥ
「おや、その山賊、もしや…
 …いえ、それでは彼ら(PC)と契約できなかった時は先程の手配を致しましょう。
 私はここで失礼させていただきます」
 一礼してカウンターへ戻っていきました。

-------------------------------------------------------------------------------------------------

>シン&エリオノール
「ほ、ほんとうかね!? 受けてくれるのか!?」
 そこまでは言われてませんが、そう受け取ったようです。

>お話
「ありがたい、実は…(中略。聞こえていた部分です)…ということがあったのだよ。
 わたしには二人連れがいてね、1人は疲労が激しいようで宿をとって休ませてあるが
 もう1人は山賊の情報を聞きに行っている。
 とにかく、金の奪還だ。わたし達も奪還に同行するからその護衛も兼ねてもらう。
 怨みはあるが、しかし山賊をどうこうするかは二の次参の次、
 勿論君たちに余裕があればどうしてもらっても構わないが。
 報酬には前払いの用意もある。どうか、頼む…」
(GM補足:前払い金は2000ガメルです。
      山賊の賞金はピンキリなので調べないと分かりません)

>ALL
 カーロゥの話を聞いて、山賊について思い当たることがあるかもしれません。
 冒険者レベル+知力ボーナス基準による目標値14の判定をお願いします。
,,,-:-&6-1:,ok 06/23(土) 13:13:20,GM(ラルナ),,無題,
>シンさん
>分業
「わ、いいこと言いますね、シンさん(^^)
 あ、行ってらっしゃい」
 ラルナもカーロゥの話に耳をそばだてます。

>エリオノール
「あ、なるほど…」
 半ば本気で上げ交渉も可能だなぁと考えてたので、深い発言にちょっと感心。
>エリオノールPL
 な、なるほど。ちょっと神経質に過ぎましたね
 察しの悪いGM(&キャラ)で申し訳ないです(@@;;

>セオPL
 整理ありがとうございます!(^^)
,,,,no 06/22(金) 11:17:22,セオ,,ふむ。,
>アプリコット
『政治・軍事なんですの?』
「…面倒なことにならなきゃいいけど」
冷めた表情でぼそっと。

>ALL
ちょっと整理してみませう。

「今のところ…」

カーロウより・・シン・エリオノール(すでに移動)
        アプリコット
ジャルティより・・アロカン
保留・・アリィ・セオ(・ラルナ)

ってところでしょうか。
このメンバーでパーティーを組むなら、
とりあえずカーロゥの話を聞くのがいいでしょうね。

「…組む気がないというなら話は別だけど」
と、言って、アロカンの方をちらり。

場所は動かず、カーロゥとシンたちの会話に耳を傾けます。

PL:>シンPL
いえ、そんなたいしたモノはしてないんですが。
某汎用モノとか、某米会社のダーク系とか…(−−;
,,,,no 06/22(金) 10:14:57,エリオノール,,わわわ(@@),
「どうする……んでしょう。うーん」

>セオ
「政治・軍事がらみ……」
ポツリとつぶやかれた言葉をちょっと復唱してます。

>アプリコット
「いやそのあの、それは別に引き上げるように交渉しろと言っているのではなく、
 その、皆さんがあの報酬にご不満ならばということで出した苦肉の策であり……
 別段僕自身はあの報酬に特に不満はないです(あわあわ)」

>ラルナ(GM)
「えと、そのあの……ぼ、僕も弱みに付け込むようなことはしたくないですけど、
 それはいざという時の手段です。
 皆さんの中で意見が割れてる以上、何か決定的なきっかけを作る以外ないんですから」
>>PL
それは十分承知です。
ただまあこのまま状況が進まないのもあれですし、
キャラクター的に思いついたまさに苦肉の策(爆)というわけです。
ちなみにキャラクターはそこまで頭が回らないらしく、見ての通りあたふたしてます(爆)。

>シン
「あ、ちょ、ちょっと、待ってください!
 まだ何も決まってないのに……!」
と、どたばたとすがるようにしてシンの隣まで駆け込んできます(爆)
>>PL
状況を進めてくださってどうもです(^^;
ところで、ナウマン象には爆笑しました(笑)

>カーロゥ
騒がしく近づいていってしまった手前、目が合って、居心地悪そうにします(爆)

「あ、その、お、お話だけでも、と、思いまして……」

「…。見苦しいところをお見せしました……(ぺこり)」
,,,,no 06/21(木) 18:13:20,シン,,ちょっと動いてみた。,
>セオ
>>「そうね。貴方は借金があるものね…」
「うっ…」
 ぐさあっ。(笑)
PL:>セオPL
>>普段は現代・近未来モノがメインなので
 そうなんですか。私はSWしかやったことないです。(^^;
 どんなものがあるんですか?(って聞いても多分わからないと思いますが)

>アリィ
>>それに文明は独りで創るものではないでしょう?
「その通りだ。
 進歩的文明人なら獲物(私的イメージではナウマン象)を捕まえるにも
『囮役』『追跡役』『攻撃役』等々役割分担しなければならん。
 分業が文明の基本だからな」
 合っているような間違っているような。(笑)

>エリオノール
「一人あたり約770ガメルとなると、爺さんの方が実入りがよさそうだ」
 追加報酬がよく分からない、となると目の前に提示された額が多い(400ガメルと770ガメル)
 カーロゥの方が多くもらえる、と単純に判断しました。
「山賊ならば賞金がかかっているやも…」という言葉が聞こえたこともポイントです。

>ラルナ含めALL
「というわけだ。俺は爺さんの話を聞いてくる。
 まあ、なんだ、冒険者も分業が必要なんじゃないか?
 ジャルティの方は他の誰かがやってくれる当てがあるだろう?
 あの爺さんにはまだそれがない。
 となると俺たちが爺さんに味方した方が、世の中上手く行くってもんだ」
 のっそりと席を立ち、カーロゥの方へ行きます。

>カーロゥ
「(隣に座って)さっきは悪かったな。
 急ぎの用と言うじゃないか。話だけでも聞いてやるぞ」
 ただ、前金がなさそうなところが気がかりではあります。(笑)
,,,,no 06/20(水) 23:27:51,GM,,続き,
オルワイン>
「依頼内容は了解いたしました。
 この店に顔を出す冒険者グループも帰って来るやも知れませんが、
 他店(冒険者の店)へ手隙のパーティを要している依頼人の事を伝えておきましょう。
 報酬も良く、脅威ではありますが単純な依頼、かつ山賊ならば賞金がかかっているやもしれませんから、
 そう長くはお待たせする事はないと思われますよ」
カーロゥ>
「ありがたい。だが急いでほしい、どの程度待たねばならんのか不安だ…
 ああ…本心では今日からでも奪還のために動いてほしいのだ」
オルワイン>
「おそらく、明日か明後日には冒険者の募集は解決致しましょう。
 山賊の特徴などありましたら確認したいのですが」
カーロゥ>
「商隊と同道していたのだが、雄叫びと思われる声が聞こえ、直後なだれ込んできたオークにやられた…
 護衛をしていた戦士たちは暴風になぎ倒される木々のように殺されていった。
 しかしあの声は耳から離れない…おそらく雄叫びだとはおもうのだが、妙な高低をなぞった発声だった。
 そうだな、猛り叫ぶというより歌っているような…」
オルワイン>
「………」
 オルワインは眉をひそめ、カーロゥはサラダを口に運んでいます。

GM>ALL
 というわけで、カーロゥの依頼の方にも追加報酬はあるやもわかりません(山賊の賞金などです)
,,,,no 06/20(水) 23:27:01,GM(ラルナ),,当選はどっちだ、明日はどっちだ,
 意見は保留も含めて結構割れてますね。
 パーティとして最初の決定を待っています(リーダーなど自然発生するかも)。

>ALL
「ええと、まずですね、私はこの依頼に執着してないですよ」
 ひらひらと羊皮紙を弄びながらのほほんと言います。
「なんだか断っても大丈夫っていう保証書折り紙がついてますし。
 勿論意味もなく断ったりはしませんけど、他の仕事があるっていうのは立派に理由かな、と思うんですよ。
 それにもともと私は戦い専門でこういうの(調査)よく分からないんで…あはは」
 積極的にどちらがいい、という発言は意図的に控えているようです。
 自分が持っている依頼への義務感(かなり薄いけど(笑))と、
 カーロゥさんの仕事への興味(及び同情)が頭の中でいい勝負をしているようです。
(GM:ラルナはNPCなので、この話題に関しては積極的にどっちがいい、
    といえる立場に立たせないようにしてあります。あしからず(_ _))

>アリィさん
>詳しい話を聞かないと分からない
「いろいろ絡んでそうですもんね。
 でもここに書いてないのは仕方ないですよ。書けない事が多い依頼なんですよ、多分(笑)
 なんだか穏やかじゃなさそうですし。どろどろーっとしてそうじゃないですか」
>アロカンへうらさんOK
「あ、あっ、あっ、私もそのう、そうしたいんですが駄目ですか?
 やっぱりゴッドファーザーとして、こう、義務とか」
 片手挙手して片手アリィを引っ張り、変な事訴えてます(笑)
>アリィPL
>漢字間違い
 あああ、ミスが多い…すみません
 シーフの説明の時といい、お世話になりっぱなし。どもです(^^;

>シンさん
「あはは、金運はわからないですけど、仕事を達成すればお金が入ってきますよ。
 追加報酬は正直よく分からないんですよね(--;
 貴族でこういう仕事ってことは期待してもよさそうなんですけど…」

>セオPL
 所属の件、了解しました。

>アプリコット
「うぅん、傭兵の経験ってそんな大した物じゃないと思うんですけどね(ぽりぽり)
 仕事として成立ってるなら須く立派ですよ。
 ところで代筆から冒険者への転職って、随分タイプの違う職業を選びましたね」

>エリオノール
 引き続き羊皮紙を弄びつつ、
「ううん、悩ましいですね…あ、話を聞くのは賛成ですよ。
 金額のことは…アプリコットさんの言うとおり、もうかなり高いと思いますよ。
 けど要求すれば通りそうですね」
(GM:ただし、カーロゥは常識的な範囲内の最高額を提示していますから
    店のマスターが咎める可能性が多分にあります。
    (最高額ということは、危険な仕事であり急ぎな仕事でありその他困難な事が有り得るような、
    そんな場合の基準と考えています。そこまでの仕事でないならば余剰分は依頼人の誠意でしょう)
    この状況だから引き上げを要求する、ということは、
    つまり依頼人の弱みに付け込むことにあたります。
    既にある依頼を蹴って受けてあげる、という理由はそちらの事情であり、関係ありません。
    ただし、向こうから「報酬上げるからどうか頼まれてくれ」と言われたなら別ですし、
    店を出てから要求すればOKとも言えます(笑))

>アロカン
>どうすんのさ?
「どうしましょう?(笑)」

>ALL
「どっちにしましょう?
 報酬についてはどっちが良いのかさっぱりですが(^^;」

 データサイズが大きすぎるそうなので、一端切ります。
,,,05:08&2-4::1,ok 06/20(水) 22:40:32,アプリコット,,冒険者って...,
>アロカン
アロカンの質問に少しとまどいながらも答えを口にした
「えっと...あの...冒険者としては甘いのかもし
れませんけど、カーロゥ様の依頼を聞いてみてから考え
たいですわ...話を聞いてみて、特に問題がないよう
でしたら、助けてあげたいな...なんて思ってます」

>アリィ&アロカン
「あああ...アリィさんもアロカンさんも喧嘩ごしに
ならずに普通に話しましょうよ...なんだか、怖いで
すわ」

>エリオノール
エリオノールの詳細説明をふんふんと頷きながら聞いて
いたが、「引き上げ」というところで目を見開いた。
「あ、あの...引き上げって...5400ガメルで
もかなりの金額なのにさらに値上げするんですの?それ
はちょっと...」
いかにも初心者というか冒険者なりたての人みたいな事
をとまどいながら、口にした。

,,,,no 06/20(水) 18:39:19,エリオノール,,れす〜☆,
>アリィ
>この名前に価値はない
「何故ですか……? どんな形にしても、貴方が貴方として授かった名前のはずです。
 そりゃ、変な名前なら嫌っても仕方ないですが、その、結構いい名前ですし。
 やはり、大事にして欲しいです。……差し出がましくてすみません(ぺこり)」
>>意味深(笑)
「そう、なんですか?(きょとん)」

>アロカン
「ふふ。でも信仰のある方は頑固だと言いますよね。
 教義にばかり戒められていたら苦しいです。気楽に聞こえるのはいいことですよね」
既に貴方の発言はいいようにしか聞こえないようです(爆)

>どちらの依頼?
ラルナのほうをじっと見ます。
ちなみに見ればわかるかと思いますが、PC的には気持ちはカーロゥさん寄りです。

「参考までに、今そこにいらっしゃるカーロゥさんのお話を詳しく聞いてみるのはどうでしょう?
 我々が話を聞くだけにしても、あの人にとってはそこまでマイナスにならないと思うんです」

「ええと、それと、もしも礼金のことでお迷いなら、
 少々気は引けますが……今この場で依頼を受けるということで、
 もしかしたら、礼金の引き上げ、と言う話も出来るのでは、と思います。
 今提示されているだけでも5400ガメル、一人あたりに換算すると約770ガメル。
 前金や契約期間、依頼内容などの交渉を詳しくしておけば、
 今提示されている分だけでもマイナスになることはないでしょう。
 ですから、交渉だけでもしてみませんか?
 決めるのは、その後でもいいんですから……」

「ええと、場違いなことを言っていたら申し訳ございません……(ぺこり)」
,,,,no 06/20(水) 17:43:32,アリィ,,カキコがやばいよ〜。,
>アプリコット
「...そう、お願いします」

>アロカン
 >『ウ』
「...もう、『うらさん』でいいです。
 あなたに正しい名前で呼んでもらおうとしたわたしが馬鹿でした」
 >孤独なもんさ
「孤独を好むような人間が進歩的であると、本当に思っているの?」
「それに文明は独りで創るものではないでしょう?」

>セオPL
最初はそんな感じでしたが、過去の経験上、「寡黙」なPCはいつか友達を失うものでして。
それに、自分自身はなしたがりなものですし。
,,,,no 06/20(水) 00:11:37,アロカン,,おおっと,
ちょっと忙しくて発言できませなんだ。

>おおる
「てめーら、どうすんのさ?」
アロカンはジャルティの依頼を受けるつもりです。
彼としては、落ちぶれた亡命者なんぞより、
現時点で既にそれなりに権威を持っている方が、
最終的な実入りがいいだろうと踏んでいます。

>ラルナ
「じりじり、な。ま、それでいいさ」

>アリィ
「じゃあ、『ウ』っつーことで」
「人嫌い? 知らないね。
 『進歩的文明人』は孤独なもんさ」

>エリオノール
けけけ、尊敬のまなざしは気持ちがいい(爆)
「ま、俺にゃ気楽に聞こえるだけよ。
 オーカスの声ってやつがね」

>シン&アプリコット
「ふふん、まかしとけ」
ふんぞり返りますが、彼の自負心に根拠はありません。
,,,,no 06/18(月) 22:23:28,アプリコット,,そうですわねえ。,
>エリオノール
「そうですわね。確かに、あんなに疲労困憊していては
次のお店に行くまでに倒れてしまいかねませわ...」
とエリオノールの意見に賛同した。

>アリィ
「ありがとうございます。それではこれからはアリィ
と呼ばせていただきますわ」
とにこっと微笑んだ。
「それと...やっぱり、アリィさんも気にはなりま
すの?話を聞いてみるだけ、聞いてみましょうよ」

>セオ
「政治・軍事がらみなんですの?ジャルティ様の依頼
はそうだと分かりますけど、カーロゥ様の依頼も政治
・軍事なんですの?」
とぼけた質問をかました。



,,,,no 06/18(月) 19:49:30,セオ,,あうあうあう。,
>シン
「そうね。貴方は借金があるものね…」
チクっ。(笑)
「老人の方が確実ではあるけれど」
+αしだいですね〜。

「でも、どちらも政治・軍事がらみなのよね…」
ポツリ、と。

PL:>GM
ちょっと遅れました。(汗)
ギルドの件ですが、設定的にザインのギルドには所属してないと思います。
なので、そっちの方向でお願いします。
>ALL
これからもシーフの仕事、ご教授のほどよろしく。
普段は現代・近未来モノがメインなので(汗) 

アリィは無口だと思ってたんですけど…ちがったんですね(笑)。
この中では、かなりまともかもしれない。  
,,,,no 06/18(月) 18:09:21,シン,,気持ちはややカーロゥより。,
>ALL
>>仕事
「俺は報酬の多い方がいいぞ」
 カーロゥの依頼が全員で5400ガメル(1人およそ770ガメル)。
 ジャルティの依頼が1人400ガメル+α。
 つまり「+α」次第ですね。
 シン自身はまだどちらが多いかわかりかねていますが。(笑)

>ラルナ
「『働きによる追加報酬』とはどのぐらいもらえるのだ?」
,,,,no 06/18(月) 11:43:09,アリィ,,テスト終了♪,
結果は聞かないで〜〜〜(泣)

>アプリコット
 >呼び名について
「...そう決めたのなら、そうしてもらっても構わない」
 >カーロゥについて
「...話を聞くだけなら、たいして支障もないでしょう。
 とりあえずは、聞いてみないとわからないことですし」

>エリオノール
 >勿体ない
「...この名前に、『勿体ない』なんて言われるほどの価値はないよ」
 >誰が、何に?
「...何でもないよ。
 ただ、君の言動がわたしの過去に存在していたような気がしただけだから」
意味深ですなあ。

>ALL
「...実を言うと、わたしは今迷っている。
 正式にきたジャルティの依頼を受けるべきか、それとも悲惨なあの老人の依頼を受けるべきか。
 ...ただ、ジャルティの依頼には不明な点が多いし、カーロゥも明確ではない。
 現にオークたちがまだそこにいるのかという時点で怪しい」
「...話が聞こえてしまったからな」
「...それを解決するのも冒険者ではあるが」
「ラルナには悪いけど、一度ここでこの二つの依頼について考えるべきでは?」
>GM
わがままPCですみません。
>ALL PC
つけたしですが、一応今のところ彼女はジャルティの依頼の方に興味を覚えています(表情や言動に表れています)。
けど、状況次第では彼女がカーロゥの方に動くとも考えられます(興味は持っていても、ラルナの話からかなり引いていますので)。
,,,,no 06/17(日) 14:25:26,エリオノール,,遅れまして(^^;,
>アロカン
「はあ、確かに……オーカスは新たに信仰が認められた神ですからね。
 ところで、俺みたいな生き方……というと、例えばどんな?(・・)」
と、そんなところにあることないことの武勇伝を真に受けて、また尊敬の眼差しをば(爆)。

>アリィ
「そんな、ちゃんと本名があるのですから、その方がいいに決まってますよ!
 あ、その。戒めとかそういう事情があるのなら、それもしょうがないのかも知れないですが。
 でも、せっかくの名前が勿体ないです」

「似てる?(・・) 誰が、何に……?」

>シン
「ご、ごめんなさい(^^;)
 なんだかその、ふんぞり返るのは向いていないみたいなので、
 なんか別の方法を考えますね。ええと、何がいいかな……(−−;)」

>カーロゥ
「あ、ええと……申し訳ありません」

と、申し訳なさそうに頭を下げますが、
彼のあまりにも哀れな様子に少し気がとがめています。

>ALL
「あ、あの、その……ラルナさんのお話の依頼人は、冒険者をすぐに集められるんですよね?
 あ、ええと。その、僕の一存じゃ決められないんですが、
 あの人(カーロゥさん)の依頼も聞いてあげることを考えてはもらえませんか?
 あの人、あの体では、他の店を回るのはきっと無茶です。
 出来れば力になってあげたいんですが……
 どうでしょう?」

>ラルナ
「す、すみません(^^;)貴方が一言却下してくだされば、潔く諦めます。
 僕も、その、今日から冒険者。プロの一員なんですから……」
,,,,no 06/17(日) 00:24:23,アプリコット,,ところで...,
>皆さん
「あのおじいさん...カーロゥさんはだいぶ困って
るみたいですけど...どうしますの?」
,,,,no 06/17(日) 00:17:06,アプリコット,,にこにこ(^-^),
>初老の男性
「そうですか...こみいった事情がおありですのね。
雇える冒険者が早く見つかることをお祈りしてますわ」

>アロカン
「まあ、素晴らしいですわ。最初の冒険からこんなに
すごいお方とご一緒できるなんて、心強いですわね。
頼りにしてますわ」

>ラルナ
「まあ、傭兵さんでしたの。すごいですね。冒険者の
お仕事って、荒事も多いって聞いてるんですけど、戦
場を経験なさってるということは戦闘なんかもなれて
おいでなんでしょうね。尊敬しますわ。...お仕事
の方はあまり切羽詰っていないみたいですね。報酬は
1週間で400ガメルなら悪くない気はしますねえ。
まあ、代筆屋に比べての話ですけど」

>‘裏切り者’アリィ
「まあ、そうでしたの。それなら、あまり他人を裏切
り者呼ばわりするのは気持ちが良くないので、本名の
方でアリィさんと呼んでもよろしいですか?」

>シン
「なるほど...でも、なんだか、疲れますので徐々
に慣らしていくことにしますわ」
と普通の状態に戻した。


,,,,no 06/16(土) 22:18:14,GM,,補足,
 隣のテーブルより、カーロゥがオルワインに依頼内容を話すのが聞こえてきます。

「わたしは、名は明かせないがエレミアの一貴族に仕えている。
 主はエレミアを捨てる。北の国へ亡命する予定なのだ。
 わたしは亡命国へ先駆けし、受け入れの確認や亡命後使用する屋敷の調達・整理などを行わなくてはならない。
 その為の資金も預かっていた、しかし…」
 抑揚を抑えた声で喋り、一瞬の沈黙。
「しかし、その金を奪われたのだ……!」
 歯を軋ませ、怒気もあらわな一言。
 深いため息の後口調は戻り、カーロゥの説明は続きます。
「わたし達は命こそ助かったが、大切な金を奪われたのだよ、オーク共の山賊共に。あっけなく。
 この街に2日後には着く、という所でだ。
 つまり、依頼は奪われてしまった金の山賊からの奪還。
 …いや命が助かった、というのも滑稽だな。
 この状態は殺されたも同然だ、まさに殺されかけている、ハハハ」
 自嘲気味に話を終らせ、オルワインの運んできたスープを啜ります。
「しかし、諦めてはいない。必ず取り戻す。
 ……このスープは、美味いな……」
 カーロゥは1日ぶりだという食事を噛み締めています。

<GMより補足>
 現在ジャルティの依頼・カーロゥの依頼が、どちらも情報が不完全な部分がありますが提示されています。
 どちらかを選択してもらいます(どちらも選択せずカウンターに帰る、というのも選択ではありますし、
 話を聞いた上で依頼は受けずにパーティが独自に動く、なんていう流れもアリだと思います)。
 自キャラの意見を持って(自分は周りの決定に従う、というのも意見です)、
 パーティでじっくり話し合って決めてください。
 また、この話し合いを経て、フィールド1シナリオに参加するか否かの最終判断をしてもらいます。
(注:ジャルティの屋敷へ依頼を聞きにいった上で断った場合、
   カーロゥが既に他の冒険者を見つけていない保証はありません)
(注:質問は自由にできますが、カーロゥがここにいるのは食事が終るまでという短い時間です。
   ただ、依頼を受けるようなことをほのめかせば喜んで留まるでしょう)
,,,,no 06/15(金) 16:34:17,シン,,想像以上に…。,
うらさんが(PLも含めて)喋った…。(失礼)

>エリオノール
>>いきなりひっくり返りそうになってたり
「ふんぞり返ることもできないのか。
 本当に初心者だな」
 少しあきれています。(笑)

>アプリコット
>>ちょっと胸をそらして堂々として
「そう、その意気だ。
 しかしまだまだだな」

>アロカン
「ベテランらしく手本を見せてやってくれ」(笑)

>カーロゥ
>>報酬は5400ガメル
「ということは一人当たり…、
 ……。(?)
 ……。(汗)
 ん、まあまあだな」(笑)

>セオ
「で、ラルナの持ってきた仕事とどっちが多くもらえるんだ?」
PL:>セオPL
 シーフの主な仕事はアリィPLのカキコを見て下さい。
 その場その場で皆が教えてくれると思うので、心配はいらないですよ〜。

>ラルナ
>>きっとこの手の持ち主(?)はシンさんですよ
「おおっ! 凄いな。
 金運とかも分かるのか?」(笑)
>>仕事
「要するに俺は何をすればいいんだ?」
,,,,no 06/15(金) 13:52:50,‘裏切り者’アリィ,,やっぱうらさんでもいいかも。,
>カーロゥ
そんな名前だったんですか。
「...ごめんなさい。
 あなたにそんな事情があったとは知らず、つい言い過ぎてしまいましたね。
 わたしも、今の依頼が駄目になれば、そちらに行かせていただきますが...」

>エリオノール
「...しかし、わたしはあまりこの名で呼ばれるのには慣れていません。
 わたしは別に『‘裏切り者’さ〜〜ん』と呼ばれても構わないのですが...
 やはり、この通り名は不便でしょうか?」
 >何か言いたかったんですか?
「いえ、別に。
 ...ただ、似てるな、と。
 あ、いえ、気にしないでください...」

>アプリコット
「通り名ですよ。
 己を戒めるためです」
「...でも、どんなことをしたって、過去は消せないものです」
「...何でもありません」

>アロカン
「人が、嫌いですか?
 ...わたしは、嫌いです」
「それと...ウラさん、はやめてください。
 イヤですから」
>PL
PL的にはどんどん呼んじゃってください、って感じです。

>ラルナ
「...」
少し絶句。
「...本当に、このようなことをするのでしょうか?」
「...一度、本人から詳しいお話を聞かないとわかりませんので、
 わたしは同行させていただきます」
>GM
生活費が、生活日、になってます。
PL的には結構今までにやったことのないシナリオになりそうなので興味津々。
でも、PCは少し引き気味ですが。
,,,,no 06/15(金) 05:24:20,GM(ラルナ),,書いたのが全部消えました…(TT),
 書きなおし、辛…

>アロカンさん
「アロカンさんは形から入る人じゃないんですね
 じゃあ、じりじりじりじり仲良くなりましょうね」
>アロカンPL
 それはまず仲良くすれば楽しくなるというラルナと真逆ですね、ナイス(笑)

>シンさん
>金額
「(小声で)シンさん、シンさん、それ具体的な数字じゃないですよ」
>手
「え…っと(笑)、
 …ノーブルリザードマンの手ですかね。
 きっとこの手の持ち主(?)はシンさんですよ」
 とかなんとか真面目に云ってみる(笑)

>セオPL
 シーフのお仕事はうらさんもといアリィPLが説明しているあんなかんじです。
 加えて、「盗賊ギルド」のシステムを知っておいてください(背景設定を参照)
 また、セオはザインの盗賊ギルド(3つあります)に所属していることにするかどうかを決めてください。
 所属している場合そのギルドのサービスを受けやすくなりますが、他二つのギルドにはまず行けません。
 所属していない場合、利用しようとするその度に手間やお金がかかったりしますが、
 目をつけられたりしない限り各ギルドに行くことが出来るでしょう。

>‘裏切り者’さん改めうらさん改めアリィさん
>うらさん
「ああ、そんな、うらさん気に入りませんでしたか、そうですか…よろしく、アリィさん」
 ちょっとがっかりしてます(笑)
>まとも領域追放
 うわ、なんてこったい(笑)

>エリオノール
>手
「や、人から聞いた話で信憑性は謎なんですけど(^^;
 あ。…た〜おれ〜るよ〜(きこりが木を倒すとき風に)」
 ふんぞり返ってるエリオノールを突っつきながら。

>アプリコットさん
「オーク・ロマールのほうで傭兵をしてたんです。
 <牙折り>が、あ、これ傭兵団の名前です。そこが解散しちゃったんで、冒険者をやろうかな、と」

>カーロゥさん
「…と、いうことなんです」
 皆が説明してくれるから怠けるラルナであった(笑)
「困ってるみたいなんで、助けてあげたいんですが…
 この依頼が駄目だったらもっと詳しく教えてほしいですね」
(この依頼は断っても大丈夫なやつだってディーさんが言ってたし、
 みんなの反応次第ではこの人助けてあげよう。
 でもこの依頼って良いものなのか悪いものなのか、基準を知らないからよく分かんない…)

>ALL
「では改めて。え〜…これによるとですね。
 依頼内容は、ザインの他貴族や非人間種族の軍事動向調…あっ!」
 内容がヤバイことを忘れて普通に読んでます(笑)
 以後、ラルナはあわてて小声で話しました。

・仕事内容:ザイン及びザイン近郊の有力貴族、非人間種族(特にオークとリザードマン)における
      軍事動向調査。詳しくは屋敷で直に説明を行なう(日付は今日です。あと1・2時間後)
・報酬:400ガメル+働きによる追加報酬
・拘束日数:調査進行度合いによる。最長で1週間前後を予定。期間中の生活日当方負担
・依頼主:ザイン貴族アスグリム家当主ジャルティ・アスグリム
 
・ラルナの追加:この依頼主は冒険者をすぐ集められるそうなので、嫌だからと断っても困る人は出ませんから。
        だから、正直に行きましょう、ええ(言ってる本人が結構不安だったりする)
,,,,no 06/15(金) 04:10:52,アロカン,,ほいさ,
>アプリコット
「俺がベテランかって? ふふん。
 そりゃもう、俺ときたら(ぺらぺらぺら)」
誉められて調子に乗ったのか、
武勇伝をあることないこと言い立てます。

>アリイ・ホロウ
「名前があんなら最初っからそう名乗りな。
 ややこしいのは御免だしな、ウラさんよ?」
「愛想をふりまく? じょーだん言うなよ。
 馴れ合うのは程々にしたいのさ。その方が気楽なもんでね」
>PL
いやぁ、結構どころか相当ヤな感じではないかと(汗)

>エリオノール
「オーカスは良い神だぜ。俺みてえな生き方を認めてくれるからな。
 それに”新しい”しな(←極論するとコレに尽きるらしい)」
,,,,no 06/15(金) 03:44:58,GM(初老の男性),,無題,
>アロカン
「おお、突然すまなかった。
 どうも気が急いていたようだ、申し訳ない」
 呼吸を整える深呼吸をし、一礼します。

>シン
 顔を上げ、落ちついたようでシンの問いに応えます。
「わたしはカーロゥという。東から、ここより北へ旅をしている。
 報酬は…君たちの人数なら5400ガメルくらいを保証しようと考えているのだが」
(GM注:この金額はルールブックの報酬額の目安の最大値から算出されています)

>アリィ
>無礼にも程がある
「まったく申し訳ない、わたしは段取りという物をわきまえていなかった。
 ただ、この店では…(改めて店内を見回す)…やはり君たちにのみ声をかけているだろう。
 わたしは依頼の失敗を恐れるから、確実に仕事をこなしてもらえるよう、
 パーティ、つまり異能者達が効率的に集まった数人単位の冒険者を探している。
 あの辺りにいる個人や二・三人単位の冒険者を雇う気は今のところないのだよ。
 実は、冒険者の店を街の端からあたり続けて、ここでもう十件目になるのだが…
 どの店でもパーティ単位でまとまって動ける冒険者が雇えない。
 そんな時だ、冒険者を見つけられた事が奇跡的に思えてね。つい短絡に動いてしまったのだ、許してくれ。
 しかし、そうか、君たちは仕事を既に持っているのか…困った」
 落胆した様子を隠す気力もないようで、肩を落とし、顔を俯かせてしまいます。

>ラルナ
「水をさしてすまなかったね、わたしは退散するから
 その話というのを続けてあげてくれるかな」

>エリオノール&アプリコット
「ありがとう。
 しかし、この店でも希望する者が雇えそうにないようだ。
 わたしは次の冒険者の店に急がせてもらうよ」

>マスター
「店主、騒がせてすまなかった」
 そうカウンターの奥へ言ってきびすを返し、出口に向かおうとします。
 しかし、カーロゥはふらりとよろけ、足を縺れさせてしまい、たたらを踏んで転ぶまいともがきます。
「う、おぉっ?」
「おっと、大丈夫でございますか」
 そこを他テーブルへ料理を運び終えたマスター、オルワインが支えます。 
「すまない…」
「体に力がありませんね、顔色も優れませんが…少々休んでいかれては?
 話は聞こえました。事情がおありのようですが、
 あのあたりにいる手隙の冒険者が力になれるかもしれません。
 勿論パーティを望むという点は考慮致しますので、まずわたくしにその話をお聞かせ下さいませんか?」
「そういえば、昨日今日とまともなものは何も口にせず、走り回ったな…くそ、力が入らない。
 そうだな、食べやすく栄養価の高いものを持ってきてもらえるか。
 依頼は…食べながら話そう」
「かしこまりました、ただいま馬乳のシチューとパン、バナーヌ・サラダをお持ち致します」
 カーロゥはPC達の隣のテーブルの席に座ります。オルワインは手早く食事を運んできました。
「しまった…。
 あ、ああ、この街に着てから両替をしていなかったな…。
 代金はあるのだが、金貨でかまわないだろうか?」
 カーロゥはきまり悪そうに懐を探りながらそう言って、一分の汚れも無い輝くガメル金貨を一枚取り出します。
「はい、かまいませんよ。ただ今超過分の銀貨をお持ちいたします、食事をお楽しみ下さいませ」
 ふぅ〜とカーロゥは溜め息を漏らします。冒険者を雇えないショックはかなり大きいようです。

 
 続いてラルナレスなど…
,,,,no 06/15(金) 00:34:45,アプリコット,,おじさま、受け悪いですの...,
>シン
「そ、そうですわね。こ、こんな感じかしら...」
シンに言われて、ちょっと胸をそらして堂々として
(るつもりになって)みせました。
「あら、でも、アロカンさんはベテラン「みたい}」
ではなく、ベテランさんですわよ」

>アロカン
「そうですわよね?」
と同意を求めてみせた後、謙虚とほめられてすこし
喜んだ。
「はいっ!がんばらせてもらいます」

>‘裏切り者’
「...あ、ひょっとして、通り名というやつですの?
だとしたら、私ったら、事情も知らずに...本当に
すいません」

>エリオノール
「ああ、エリオノールさんも修行中でしたの?それで
は一緒にがんばりましょうね」

>ラルナ
「そうなんですの?それじゃ、私と同じですわねえ。
今までは何をしてらしたの?」

>初老の男
「あらあら、ずいぶん慌てておいでのようですわね。
私達はいま、別のお仕事の話をしてますから、あちら
の方達に話してはどうですか?マスターに話せば、す
ぐにたくさんの冒険者が揃うと思いますわ」


,,,,no 06/14(木) 22:00:14,エリオノール,,およよ?(・・),
>ラルナ
「手……そういうものなんですか?
 なるほど、勉強になりました……」
>>PL
なぬ!? そ、そんな……(爆)

>アロカン
「あ、はい。そうですよね(^^;
 いかにも不真面目で飽きっぽそうに見える、なんていうのはさすがに失礼でした(爆)
 人にはやはり信仰する神のひとつくらいありますよね。
 ええと、あー、これから気をつけます(そればっか)」

>シン
「ふんぞり……ですか?(・・;)
 でも僕にはその、尻尾はないので……ちょっと難しいかな、と思うんですが。
 えと……頑張ってみます」
と、いきなりひっくり返りそうになってたり(爆)。
>>PL
わ〜い、メルアドだ☆(爆)

>アリィ(なんか違和感が:爆)
「え? あ、やっぱりうらさんは嫌ですか?(爆)
 ええと、では、アリィさんとお呼びしてもいいですか?(^^)
 うん、この方が呼びやすいです。遠くにいるときとかも、大声で呼べますし。
『‘裏切り者’さ〜ん!』じゃ、やっぱり他の人の目もありますし、良くないです」

「……で、何でしたっけ。そういえば、何か言いたかったんですか?(爆)
 ええと、……と、突然たくさん喋りだしてごめんなさい(ぺこり、汗汗)」

>初老の男性
他のメンバーが言いたいことを言っているのでちょっと焦ってますが、紳士的に。

「その、つまりはですね。
 我々はこのラルナさんからお話を聞いていた最中なのです。
 そちらがお急ぎなのもわかるのですが、
 とりあえずはあちらで先にマスターのほうに話を通していただいて、
 ちゃんと別のメンバーを紹介してもらうのはいかがでしょう?
 幸い、ここの店にはたくさん冒険者の方がいらっしゃいます。
 ……お役に立てなくて申し訳ありませんが、ここはよろしくお願いします(ぺこり)」

>再びラルナ
「……で、そうでした。話を続けましょう(^^;」
,,,,no 06/14(木) 20:16:21,‘裏切り者’アリィ・ホロゥ,,カキコ忘れ,
>ラルナ
「さて、お話を聞かせてはもらえないでしょうか?」

>初老の男
「...いきなり入って来て、わたし達に依頼を頼むとは、
 無礼にも程があるのではないでしょうか?
 本来ならばわたし達はこれからこの(ラルナをさして)方から依頼のお話を聞くことになっていたんですよ?
 それに、わたし達に頼まなくても、あちらに冒険者ならいっぱいいます(...いるのかな?)。
 まずはあちらの方々に聞かれてはどうでしょうか?」
毅然とした態度で言いまくるぞ〜〜〜♪
,,,,no 06/14(木) 20:10:31,うらさん,orange@cocoa.freemail.ne.jp,通称の変更を求む!,
>all(特にラルナさん、アロカン殿)
「...うらさん、はやめてほしいのですが」
「やはり、本名を名乗った方がいいのでしょうか?
 ...わたしの名は、‘アリィ・ホロゥ’といいます。
 ですから、今後わたしの名前を呼ぶときはファーストネームかファミリーネームのどちらかにしてほしいのですが...」
かなりため息ついてます。

>ラルナ
どうやら「うらさん」というネーミングを聞いて、彼女はラルナを「まとも領域」から除外したらしい(笑)。

>エリオノール
「...別に、気にしていませんから。
 それに、...いえ、何でも」
言いかけてやめる、という行動が癖になりそうだ(爆)。

>アロカン
「ならばお互いに愛想を振り撒くというのはどうでしょう?」
>アロカンPL
同じような性格ですからねえ、こいつも。
一度一緒に壊れてみては?
...結構ヤですけど。

>シン
「...そうですね、ラルナさんの話を聞きましょう」
>PL
特に悪くは取っていません(キャラもPLも♪)。
キャラクターの‘役割演技(ロールプレイ)’こそが大事なソードワールドですから。
がんがんやっちゃってください!
こちらも対抗しますよ。

>セオPL
 >シーフの仕事
主にシーフには、
・「探索」
・「捜査」
といった役割があります。
ダンジョン内でなら、トラップ発見・解除や、隠し扉などの「仕掛け」の探索、
市街地などでなら特定人物の捜査や尾行をしたりします。
また、シーフは戦闘にも参加できるお得な職業なので、そこそこ暇になることはないこともなきにしもあらず...

今回のシナリオはシティー&フィールドアドベンチャーなので、結構仕事が回りそうかもね。
とりあえず場面場面でいろいろ教えた方が良いでしょう。
以上、ソ−ドワールド歴結構長いPLorangeでした。
いろいろ聞いても全然OKですからね。
,,,,no 06/14(木) 17:15:35,セオ,nebelig@yahoo.co.jp,いえいえ。,
『え〜、これによるとですね…』
ラルナの言葉に耳を傾けていると、突然あらわれた初老の男。
アロカンやシンの言葉を聞きつつ、とりあえず無言で観察。

PL:>シンPL
そんな、無理に取ったわけじゃありませんよ〜(^^)
気にしないで下さい。
>ALL
それはそうと、実はSWでシーフやるのは初めてだったり。
それどころかSW自体が二回目だという噂も…(汗)
なので、適当にシーフの仕事を教えていただけるとありがたいのです。
,,,,no 06/14(木) 15:59:59,シン,vexations@mail.goo.ne.jp,謝謝。,
>‘裏切り者’
>>「わたしの身の上話など聞いても仕方がないでしょう?」
「確かにそうだな。
 よし、ラルナの話を聞くとするか」
 本人に悪気はないので勘弁して下さい。

PL:>セオPL
 なんだか無理にシーフ取らせたみたいで申し訳ないです。
 唯一のファイターとして空回りするぐらい頑張りますので、(笑)
 許して下さい〜。m(_ _)m

>エリオノール
>>強気に構える
「ふんぞり返っていればいいんじゃないのか?」
 と言いつつ自分は後ろにひっくり返りそうなほどふんぞり返っています。
 でも尻尾で倒れないようにちゃんと支えていたりして。(笑)
PL:>エリオノールPL
 メルアド…入れてみました。(爆)

>ラルナ
>>お金には交換効率化(?)価値貯蔵(?)価値尺度(?)の機能が…
「…??
 何を言っているんだ?」
 全く理解していません。
>>手を見ればどんな人かわかる
「本当か!?
 俺の手も見てくれ」
 両手の『ひら』ではなくて『甲』を見せますが、
 そこには指紋ではなく鱗紋が…。(笑)

>初老の男
「ものには順序があるだろう?
 俺はシンだ。
 まずはお前も名を名乗れ。
 …仕事を引き受けて欲しいと言ったが、報酬はどのくらいだ?
 こいつ(ラルナ)は『別段安くは無い』額を出すと言った。
 それより多いならお前の話を先に聞くぞ」(笑)
,,,,no 06/14(木) 05:11:16,アロカン,,微妙っつーと…,
>GM
>ラルナ
「ああ? 仲良くだぁ?
 苦手なのよね、そーいうの」
「それよか、早く話せよ……って、ああ!?」
PL:無理して仲良くしても面白くない、
   というのがこいつの考え方のようです。
>初老の男
「オイオイ、話の腰折んじゃねーよ。オッサン」

>エリオノール
「俺みてーなのが神に仕えてちゃおかしいか?
 甘いぜ、世の中ってのは油断がおけねーんだ」

>裏切り者
「ウラさんよ。無愛想はお互い様じゃないかい?」
PL:いや、こいつの場合は無礼・無作法の類でせう(駄目じゃん)
,,,,no 06/13(水) 22:52:26,GM(ラルナ),,お待たせしました,
 微妙な雰囲気が一部有り…変に馴れ合うよりよし。
 もちろん仲良しもよし(どっちだよ)

ラルナ(レス)>
>シンさん
>タコ騒動
「……」
 声は出さない様にがんばって抑えて笑ってます(笑)。
>お金
「えと、お金には主に交換効率化(?)価値貯蔵(?)価値尺度(?)の機能が備わっててですね、
 いろいろとこう、銀貨金貨は便利なんです」
 どうやらラルナも受け売りで話してる様で、イントネーションが怪しいです。
>大馬鹿だぞ(えっへん)
「…説明はやめときますか」

>‘裏切り者’さん
>名前
「じゃあ、本人の意思と周りの意見を取り入れて、うらさん、といったところですかね。
 雰囲気はなじめますよ。…多分。
 がんばりましょう、うらさん」
 をを、光栄です<まとも

>アロカンさん
>チョロッ! チョロイぜ。甘っチョロいぜーッ!
「? アロカンさん、大丈夫ですか? 目がなんか怪しいですよ?」
 目の前で手を振ってみる。
「仲良くしないと死にますよー」
 なんの含みも無く変わらぬ口調で言ってます。
 仲間は協力し合わないと仲間である意味が無いのでもったいないですよー、と言いたかったのですが、
 何故か字面だけだと脅し文句ふうに(笑)

>エリオノール
>手袋
「残念。
 手を見ればどんな人かわかる。って聞いたんですけど、案外むつかしいものですね(^^;」
>エリオノールPL
 メルアド…私もノーコメントで(笑)

>アプリコット
「あ、私も冒険者はほとんど初めてなんですよ(^^)」
>アプリコットPL
 {宿帳}のキャラクター一覧で、アプリコットの技能欄が……(笑)

>セオ
>自己紹介はこのくらいで。ラルナ?
「あ、はい」
 促され、ポケットから羊皮紙を取り出します…
>セオPL
 シーフ技能取得、了解&ありがとうございました。
 ファイターに関しては少々不安ですが、知恵とチームワークで切りぬけてください(笑)

GM>ALL
 ところで、ラルナは依頼人ではありませんから、ご機嫌とる必要はありませんよ。
 依頼をもらったけど、手に余るし仲間が欲しかったから、まわりから募ったとゆうだけです。
 パーティの一員として見て頂ければ幸いかな、と。

>ALL
 ラルナが取り出した羊皮紙を眼前で広げる。
「え〜、これによるとですね…」
 読みはじめた、その時。

 キィ〜…と、逆立ち青山羊亭の扉が開き、初老の男性(人間、推定50代半ば)が入ってきます。
 身なりは荷物などなく軽装ですが旅装束の部類で、体格は中肉中背。
 白髪で目じりがやや落ちた柔和な顔立ちですが、汗をうっすらとかき、息も上がって少々切羽詰まった様子です。
「この冒険者の店こそいるんだろうな…」
 呼吸を整えながら店内を見まわし、テーブルに集まるPC達を見つけて破顔し、近付いてきます。
「おお…! 君たち、仕事を引き受けてくれないかね。
 私は旅の途中なのだが、オークの山賊に大事な荷物を奪われてしまったのだよ。
 その奪還をお願いしたいのだ」
 マスターやテーブル3、カウンターにいる冒険者には無反応です。

 突然の初老の男のわりこみで、ラルナは機を失って口をぱくぱくさせています。
,,,,no 06/13(水) 22:04:32,エリオノール,,レスレス(^^;,
>アプリコット
「僕も修行中ですから、実力は大したことないんですよ(^^;
 お互い頑張っていきましょう」

>シン
「ベ、ベテランですか?(^^; う〜ん、ぜ、善処します。
 でも、強気に構えるとは言っても、どうすればいいんだろう……(・・;)」
>>PL
ああっ、ノーコメントだなんてっ(爆)

>アロカン
「そういえば、癒しの力が使えるということは神を信仰しているんですか?(・・)
 ……そんな真面目そうな人には見えないから、
 ちょっと意外で……いや、何でもないです(^^;)」
>>PL
8歳年下なんてがきんちょ(?)ですからね〜。

>‘裏切り者’
「戒め……そう、ですか。なら、追及はしないことにします。
 ええと、わざわざそんなことを言わせてしまって申し訳ないです(−−;」

>セオ
「あれ? なんだか釈然としない顔ですが、どうしたんですか?(・・)」
>>PL
仲は……少なくともこちらは悪くないつもり(笑)です。

>ラルナ
「ええと、それで何でしたっけ。お仕事のお話はどんなものなんでしょう?」
,,,,no 06/13(水) 17:27:34,セオ,,はい、シーフです。,
>ALL
仲が良いのか悪いのか。
まあ、話がはずんでるとも言えなくもない…かな?
そんなことを考えつつ。
『このメンツで確定か?』
「まあ、そうなんじゃないかな…」
ファイターが一人しかいないのが気になるのだけれど。
……それよりも性格が…いやいや。(笑)

「まあ、自己紹介はこのくらいで。ラルナ?」
そう言って促す。

PL:
余ってた経験点でシーフとりましたよ。
たぶんこっちを伸ばすんじゃないかな〜と思います。
大体そろって後はバード?ま、いらないか。
ではみなさん、ぎすぎすとげとげいきましょう。(笑)
,,,,no 06/13(水) 16:47:14,‘裏切り者’,,not titled.,
>アロカン
「...そんなに無愛想な顔をしなくてもいいでしょう?」

>エリオノール
「...でも、この名はわたしにとっての戒め。
 本名でなくとも、しばらくはこう名乗らせていただきます」

>アプリコット
「...変わった、名前、ですか。
 確かに。
 進んでこう名乗る人はいませんよね」

>シン
「親、...は、いません。
 いえ、正しくは、いなく、なりました」
何かを言いかけて、でも途中で口をつぐみます。
「わたしの身の上話など聞いても仕方がないでしょう?」
,,,,no 06/13(水) 02:34:28,アロカン,sone_99@yahoo.co.jp,さ〜てさて、どうなりますことやら。,
>シン
「ケッ! 大きなお世話だぜ、トカゲ野郎」
>PL
 ええ、身も心も胡散臭い男ですとも(笑)

>アプリコット
「謙虚でいいじゃねーか。ま、足を引っ張んなよ」
>PL
 などと言っていますが、
 彼は能力的にはあなたにかーなり劣る(笑)

>エリオノールPL
8歳違えば世代がまるで違いますからねぇ。
5歳年少のうち(PL)の弟でさえ、ジェネレーションギャップがぷんぷん。
,,,,no 06/12(火) 18:05:00,シン,,シーフ〜。,
>セオ
>>「・・・貴方、馬鹿でしょう」
「よく分かったな。(驚)
 俺は馬鹿だ。
 それもただの馬鹿とは違う、大馬鹿だぞ(えっへん)」
 シンは小さい頃から「馬鹿」と言われていたので、
 いつの頃からか「馬鹿」が褒め言葉だと思うようになりました。
 勿論『大馬鹿』は『大天才』と同義語です。(笑)
PL:>セオPL
>>実はセオはシーフだった
 それ賛成です。
 非常に役立ちますよ、シーフ技能は。(推薦・笑)

>アロカン
>>「どうやら癒しの力を使えるのはこの俺様だけみてぇだな」
「癒しの力だと? お前、本当に胡散臭い奴だな」
 ノーブル・リザードマンはプリースト技能を修得できないこともあり、
 シンはプリーストに対して懐疑的です。
 しかしソーサラーはその限りではありません。

>‘裏切り者’
「変な名前だな。
 親が名付けたのか?」

>アプリコット&エリオノール
「そんなに初心者面をするな。
 依頼人(ラルナ)が不安がるだろう?
 もっとベテランのように強気に構えるんだ。こいつ(アロカン)みたいにな」
PL:>エリオノールPL
>>メアド
 あえてノーコメント。(笑)
,,,,no 06/12(火) 17:35:17,アプリコット,,あはは...(汗),
>‘裏切り者’
「う、裏切り者さんですか?な、なんだか変わった名前
ですね...あ、初対面なのにすいません。よろしくお
願いしますね」
色々と事情がありそうな人だなあと思いつつもあんまり
訊くのも失礼だと思い、詮索はしないことに決めた。

>アロカン
「あは、すいません」
素人なのは確かなので腹は立たないようだ。
「足を引っ張らないようにがんばりますのでよろしくお
願いします」

>エリオノール
「はい。お願いします」
エリオノールの自己紹介を聞いた。
「へえ、あなたも魔法を使うんですか?私も魔法を使え
ますよ...っていっても初歩の初歩だけなんですけど
ね。あ、ハンドガンも使うんですね。私も持ってるんで
す。弓とは違った趣がありますよねえ」
,,,,no 06/12(火) 07:19:37,エリオノール,ZAN14647@nifty.ne.jp,タコ……,
↑とりあえずメアド、入れておきました。「見覚えがある〜」とか
「別にいらなかったのに〜」とかは言わないで下さい(笑)

>ラルナ
>>タコ
「え? あ? あの……?(^^;)」
手を覗き込まれてちょっと慌てた様子(深い意味はなくただの地ですが)。
で、実際は手袋をしています。でもぱっと手を引っ込めて、
「使い込まれてるのは父から譲り受けたものだからですよ。
 僕は、その。きっとあまり強くないです(^^;)」

>シン
「へ? いやその、そのタコじゃないと思いますよ(汗)」
>>PL
ナイスキャラです(爆笑)

>アプリコット
「あ、よろしくお願いします(ぺこり)
 これから頑張っていきましょうね(^^)」

>‘裏切り者’
「ええ、よろしく……って、それが名前なんですか?(・・)
 もしかして通り名? あのでも、それは……その、初対面の人に誤解されますし、
 そう名乗るのは止めた方がいいのでは……?(^^;)」
>>PL
まともだという認識、光栄です(笑)

>アロカン
「では、そうならないように頑張りますね(^^)」
>>PL
エリオノールとアロカンって、実は8つも歳が違うんですが(爆)

>ALL
「あ、言い忘れてました。
 ええと、見ての通り僕の本業は一応魔法、ということになります。
 一応これ(銃)もあるんですが……
 いかんせん自分の実力がわからないので不安です(^^;)
 まだまだ修行中なのでいろいろ至らぬ場面はあるかもしれませんが、
 どうぞよろしくお願いします(ぺこり)」
,,,,no 06/12(火) 00:07:50,アロカン・モンティノ,,うひゃっ,
ちょっと立て込んでおりました。
レスが大変だ(汗)

>ラルナ
(仲良くだぁ? ケッ、知ったこっちゃねぇよ。
 チョロッ! チョロイぜ。甘っチョロいぜーッ!)
……と内心でギスギスした思考モード全開。
依頼人の手前、口にゃ出しちゃいませんが。

>エリオノール
「てめぇ(苛々)………ま、
 世の中の辛酸ってぇやつは、俺が教えてやる必要もねぇな。
 自分でド壷にハマっておっ死んぢまうがいいさ」
同じ子供でもこちらにはギスギス表面化。
でも聞いてないだろうなぁ(笑)

>裏切り者
「自分でそう名乗ってりゃ世話ねぇな」
基本的に無関心。

>アプリコット
「………今度はシロートさんかい(フッ)」
やれやれ、と肩をすくめます。

>おおる
「このメンツで確定か?
 どうやら癒しの力を使えるのはこの俺様だけみてぇだな。
 おうおう、みんな宜しく頼むぜ? ん?」

ところで実際の依頼の話は?
,,,,no 06/11(月) 21:25:30,‘裏切り者’,,どうぞよろしく,
>シン
「...わたしは、‘裏切り者(betrayer)’...」
「...あなたも、同じ匂いがする」
「でも、わたしとは違う...」

>エリオノール
「...わたしは、‘裏切り者(betrayer)’」
「よろしくね」

>ラルナ
「微妙どころか...」
よく見渡してから、続けます。
「...いえ、なんでも」

>アプリコット
「よろしく。
 ...わたしは、‘裏切り者(betrayer)’と名乗っている者です」

ちなみに、彼女はこの雰囲気にまだ慣れていないようです。
現在彼女がまともにしゃべれる人は、
・エリオノール(まともだと認識している)
・ラルナ(上に同じく)
・アロカン(合わせやすい性格)
の三人のみです。
でも、どんどん話し掛けてきてくださいね。
,http://www28.freeweb.ne.jp/art/naruju/,,,no 06/11(月) 20:34:16,アプリコット,,はいっ!よろしくです♪,
>シン
「!!!......???(ずいぶん、豪快に頭を
机に打ちつけたけど、あれがリザードマン流の挨拶な
のかしら...すごい痛そうな挨拶だわ...)」
びっくりして、目を見開いていたが、よろしくなと言
われて、慌てて返事をした。
「あ、はい♪こちらこそ、これ以上ないくらいの初心
者ですけど、よろしくお願いしますね」
とぺこりと頭を軽く下げた。
,,,,no 06/11(月) 18:01:30,シン,,シリアス路線の筈なのに。,
反対方向に全力疾走。(泣)

>アプリコット
「ずいぶん礼儀正しい奴だな。
 俺はシン。
 よ、ヨロシクオネガイシマ(ゴンッ)…ス」
 真似して礼儀正しく振る舞おうとしましたが、
 座ったままお辞儀をしようとして机に頭を強かにぶつけてしまいました。(笑)
「(首を左右に振り)…よろしくな」

>ラルナ
>>お金の概念
「そのぐらいセオに教えてもらわなくても知っているぞ。
『沢山持っている方が金持ち』だ」
>>タコ
「タコ! どこだ?」
 エリオノールの手を一緒になって覗き込みます。
「…どこにもいないぞ?」
PL:>GM
 パーティにシーフがいないみたいですが、大丈夫ですか?
,,,,no 06/11(月) 19:06:54,セオ,,かろうじてシリアス。(笑),
ぞくぞくと人が集まってくる。

>シン
「・・・貴方、馬鹿でしょう。」
頭をぶつけ、沢山持っている奴が金持ちと言い切り、
タコに反応しまくっている、
おまぬけリザードマン。
ちょっぴりツボにはまったようで、平静をよそおいつつも
肩が笑っている。(笑)

PL:シーフ・・・2キャラ目を登録するか、
   『実はセオはシーフだった』にするか迷い中・・・
   まだ始まってないし、経験値余ってるし〜
,,,,no 06/11(月) 10:51:16,アプリコット,,ちょこん,>ラルナ 「あ、ありがとうございます。こちらこそ、よろしく お願いします」 そう言って、ぺこりと頭を下げると皆に向かって、再 び挨拶をしなおす。 >ALL 「私、アプリコットと言います。昨日まで代筆屋とし て、古代語の代筆をしてました。今日から冒険者を目 指す新米ですが、よろしくお願いします」 お辞儀をした後でラルナに勧められた椅子に腰掛けた。,,,,no 06/11(月) 10:52:08,アプリコットPL,,失敗,
見にくくなってしまいました。
申し訳ないです。
,,,,no 06/11(月) 08:26:41,GM(ラルナ),kigai-k@par.odn.ne.jp,無題,
>ALL
 募集予定人数に達したので、一旦募集を閉じます。
 もちろん、参加が決定したわけで無いので、紹介される仕事がやっぱり嫌だと思ったら脱退は可能です。
 また、このメンバーじゃアレが足りないコレが足りないといった職業需要をキャラクターがするのであれば、
 カウンターへ出向き新キャラを誘って(捕まえて)くるのも可能です。
 この場合、人数の問題もでてきますが、あと1人くらいなら許容範囲です。

>‘裏切り者’PL&アプリコットPL
 ようこそフィールド1へ! 
 あなた達で参加希望者が6人になりました。
 今後シナリオが展開していきます。よろしくお願いします。
>エリオノールPL&シンPL
>名前
 ああああ、やってしまいました。申し訳ない。
 エリオノールPL、大変失礼しました。以後気をつけますm(_ _)m
 シンPL、指摘ありがとうございました
>シナリオタイプ
 シティ&フィールドシナリオです。ダンジョンはありません。
 ある目的のために他の多集団と凌ぎを削ってもらいます。戦闘も結構重要な場所にあります。

>シンさん
「……ごめんなさい、知りません。
 アスグリム家の質問した時のシンさんの気持ちがわかったようなわからないような」

>セオ
「シンさんに、ここのお金の概念教えてあげてはどうでしょう」

>エリオノール
「飾りですか、ずいぶん使いこまれてますけど…」
 タコとかあるかなーと思って掌をみてみます。見えないようなら見えるようにして。

>‘裏切り者’さん
「わ、ありがとうございます、もちろんですよ」
>顔ぶれを見て少々戸惑っている様子
「あの、やっぱり雰囲気微妙ですか? ここ」

>アプリコットさん
「もちろんですよ。私ラルナといいます。よろしくお願いしますね。
 あ、そう堅くならずにどうぞどうぞ、もうどんどん座っちゃってください」

<現在のメンバー(登場順)>
シン・シシジ・ベイ:ドラゴンプリースト1、ファイター1
セオ:タオイスト2、モンク1
エリオノール:ソーサラー1、セージ2、ハンター3
アロカン:レンジャー2、プリースト(オーカス)1、セージ1、クラフトマン(ガンスミス)3
‘裏切り者’:ドラゴンプリースト2
アプリコット:シャーマン、ソーサラー、セージ、タオイスト、モンク、レンジャー各1レベル
ラルナ(GM):モンク3、タオイスト1

 事態の進行は次のカキコで…
,,,,no 06/10(日) 21:07:45,アプリコット,,えっと、あの...,
>ALL
「あの〜...マスターに聞いて来たんですけど、私
も入れてもらって構わないですか?」
おずおずと少し遠慮がちに声をかけた。
,,,,no 06/10(日) 20:20:08,エリオノール,,れすれす〜,
>アロカン
>>甘ちゃんにもほどがあるぜ
「はは、そうですね(苦笑)。わかってはいるんですけど、
 どうにもこう、世の中がわかってないというか。
 これから気をつけます。
 最初に言った貴方が悪人さんでなくて良かったです。どうもありがとう」
>>依頼
「あれ? あれだけぶーたれてたのに結局来たんですか(・・)?
 なら、これから協力して頑張りましょうね(^^)」
>>PL
 ああ、PCは勝手に貴方がいい人だと勘違いをし始めています(爆)

>ラルナ
「え? ああ、これ(銃)はその……まあ、護身用の飾りみたいなものです(///)。
 戦力になるかはわかりませんが、勿論頑張らせていただきますから(^^;)」
>>PL
ええ、ハンター3が何を言ってるんだという感じですが(爆)
こちらこそよろしくお願いします。
そういえば、シナリオタイプはどんなもんでしょう? 
一応自分は何にでも対応できそうな気はしますが念のため。

>‘裏切り者’
「あ、あなたもいらっしゃったんですね。よろしくお願います(^^)
 そうだ、まだお名前を聞いていませんでした。
 改めて、僕はエリオノールです。貴方は?」
>>PL
こちらこそ、よろしくお願いします〜(^▽^)

>シン
「はい、来ました(^^)ご一緒できて光栄です。
 これからいろいろ頼りにしています、よろしくお願いしますね」
>>PL
わざわざ訂正どうもありがとうございます。
自分で書こうと思っていたのですが、手間が省けました(笑)

>セオ
「ええと、セオさん。カウンター以来ですね(^^)
 お仕事、ご一緒する事になればよろしくお願いします。
 ああ、ええと……いえ、なんでもありません(^^)」
>>PL
なんかはじめて見た時より印象が柔らかくなったなーとか思ってます(笑)
あ、腰が低いのは実は最初だけで、慣れてくると段々タメ語も混じってくることでしょう(爆)
,,,,no 06/10(日) 19:50:41,セオ,,暗っ・・・(笑),
>ラルナ
『いきなり苦労してますね。お金大丈夫ですか?』
「リザードマンって・・・ま、まあお金は大丈夫。今のところはね」

>新しく来た三人
なんだか腰の低いエリオノールに無意味に偉そうなアロカン。
さらには怪しげな竜僧。
一体どうなるんだろう・・・#SIGH#←挑戦的?(笑)

PL:ちょっとかたよったメンバーですね。
   性格的にも問題が・・・(笑)
   ま、ひとつよろしくお願いします。
,,,,no 06/10(日) 16:42:01,シン,,増えてきた。,
>エリオノール、アロカン
「お前たちも来たのか」

>‘裏切り者’
「俺はシンだ。お前は?」
 同じ匂い(ドラゴンプリースト技能保持者)を感じ、鼻をヒクヒクさせる。

>ラルナ
>>シンさんってどこのリザードマンなんですか?
「リザードマンではなくてノーブル・リザードマン(略してノーブル)だ。
 スレイブとは違うぞ。
 出身はあのギャヴォルディア共同体だ」
 補足説明をすると、イーストエンドの南西部辺りです。
PL:>GM
「エレオノール」ではなくて「エリオノール」さんですよ、念のため。

PL:>新しく来たPL
 取っつきにくそうな人が多そうですが、(苦笑)
 皆さんよろしくお願いします。
,,,,no 06/10(日) 14:45:01,‘裏切り者’,orange@cocoa.freemail.ne.jp,no title,
>ラルナ
「...わたしも。その依頼、受けてもいいでしょうか?」

というわけでやってきます。
見た目からして‘竜信仰’ではないかという女性が一人で。

>アロカン、エリオノール
「...また、あいましたね」

>その他のPC
「...」
顔ぶれを見て少々戸惑っている様子。

>ALL PLさま
どうも、‘裏切り者’のPL、orangeです。
よろしくお願いしま〜す。
,,,,no 06/10(日) 12:36:20,GM,kigai-k@par.odn.ne.jp,現在4(+1)名,
>エレオノールPL&アロカンPL
 フィールド1へようこそ! こんな、依頼内容を明かしてない怪しげな所によくぞ来て下さいました。
 現在、予定募集人数の3分の2がここに集いました。
 もう少しの間、雑談などして仲間になるメンバー(PL)と親睦を深めつつお待ち下さい。
 シナリオのタイプなど、質問があれば遠慮なくどうぞ。
>ALLPL
 あとバランス的にシャーマンかファイターかシーフあたりのメンバーが欲しいですかね。
 急いてはいませんがあまりお待たせするのもなんなので、
 今日の夜まで待って増えないようならカウンターへもう一度募集に行って来ます。

>シン
>仕事を引き受けるぞ
「は、あはは、即決なんですね」
>アスグリム家
「ザインの貴族なんですけどね、今回お世話になるかもしれないんで、なんとなく。
 ……? 結構有名なんですけど、シンさんってどこのリザードマンなんですか?」

>セオ
 シンさんに呆れてるセオを見ながら。
「はい、よろしく、セオ。
 なんだか、いきなり苦労してますね。
 お金大丈夫ですか?」

>エレオノール
「あ、ありがとうございます(こちらもぺこり)
 歓迎ですよ、パーティにルーンマスターがいるって心強いです。
 そっち(銃)の方も期待してますね」
>エレオノールPL
 参加ありがとうございます。よろしくお願いします。

>アロカン
>儲け話なんだろ?
「えぇと、多分、はい」
「アロカンさん、仲良くしましょうよ、折角こうして集まってみた偶然なんですから、
 仲良くして損はないですよ。少なくとも楽しい方が嬉しいですし」
 ほら、というふうに両手を広げてテーブルの皆を指してます。
>アロカンPL
 よろしくお願いします。
 肩を並べるなんて云われると照れますが、お互いGMがんばりましょー。
,,,,no