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− 冒険者の楽屋裏 −

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テスト 管理代行委員会 01/03(日) 21:52:58
テスト
キーナンバー「10」  クリティカル値「06」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「02」
http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm

つづき ランス 10/05(月) 01:58:54
最近、妙にここが重いのは何でだろうかと少し思った今日この頃です。
クライアント側の問題でしょうか…


ランスはシーセルを覚えていました。 ミュージックフェスティバルの時 モンドバの後ろでフルートを吹いていた子です。 メイクや派手な格好はしていませんが、同一人物です。 カルストロムから来たピッコーネスという亜人バンドのメンバー 少なくとも人間ではない事は分かります。 シーセル :「冒険者のお仕事、2回受けたことがあるわ。        遺跡の安全確認と、もう一つはテロ事件ね。        この家は、テロ事件の時に巻き込まれて亡くなった        剥製屋のご主人の物件だったの。        私たちが第一発見者だったんだけどね。            そうそう、ランスさんって仰ったわね。        お店ってこの近くなのかしら?」 ランス  :「まぁ、割と近いな。青山羊亭よりは遠いが…」 スネジャナ:「ええ。港湾地区の黄昏の月亭ってお店ですよ。        今なら大丈夫だから行ってもいいと思います。        …確か、トールさんは私らの替わりに        官憲がらみの仕事を受けてるはずですし…」 シーセル :「トールさんって…もしかして。」 スネジャナは頷きます。 スネジャナ:「私らとは違った宗派の神官さんですよ。        会われないほうがいいですね。」 ランス  :「あまり問題はないと思うけどな。        ただ、聖騎士になってからはどうだか知らんが。        基本的にセンス・イービルだけを頼りに邪悪を判断するタイプではないと思う。        小さい頃から見てる限りだと…な。」 ファリスがいけない種族かーと思い、ダンちゃんだと判断してますが口には出しません。
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何年ぶりでしょうか ランス 10/05(月) 01:57:28
前回書き込みでバイト、研修とか言っている辺り、1回生の3月でしょうか。
もう辞めましたが…塾講師だったんですが、担当の子が全員卒業しちゃったので…
そうだとすると、2年半も書いてなかったんですね…申し訳ありません。
睡眠時間ゴリゴリ削ってたら、実験や実習以外で頭を使う余裕がなくなってたんでしょう…きっと。
あの頃はレポートと課題プログラムだけで1週間が過ぎてた様に思います。
…そんな時期にもmixiで日記書いてたりもしましたが(一応現在進行形ですね。今日は書いてませんが)。
今は研究室配属し、院進学も決まりました。恐らく後5年は学生してます。
博士行く予定ですので。
最近は放り込まれる研究量であっぷあっぷしてます。
まぁ、スパコンやGPGPU弄れるので本望ではあるんですが。
数個センサや触媒など専門外な事もあって、その辺りで苦労していたりもします。

前フリが長くなりました。
取り敢えず更新しておきます。
次回書き込みが何時になるかは正直分かりませんが…
12月頭に論文の締め切りが3つあるので死んでそうですし。


ムラデンの新事務所は、新市街にありました。 スネジャナ:「ここがそうよ。」 スネジャナが指した家屋は二階建てのしっかりした建物です。 二階のカーテンは閉めっぱなしになっています。 見ると、真新しい『ムラデン・トゥラン探偵事務所』の 立派な看板がありました。 ランス  :「確かにいい家だな…」 ランスは部屋を見回します。 ナルディク:「いないのかな?」 スネジャナ:「御免下さい」 どうもムラデンは留守のようですが、暫らくすると 少女が奥から出てきました。 ライトブルーでそれほど長くない髪で色白ですが それなりに気品のある顔立ちをしています。 シーセル :「どうもスネジャナさんですね。        ムラデンさん、今調査中で出ちゃってるんですけど…        そのうち戻ってきますから中でどうぞ。」 ランス  :「仕事してるんだな(苦笑)」 疑問符付きだったので妙な事に感心しています。 シーセル :「ええ。初仕事ね。」 ナルディク:「へぇ…ここがそうなんだ。」 中は木目が綺麗な内装で、高そうな応接セットがあり、 壁には田園風景の絵画が掛けられています。 ランス  :「流石に応接間はきっちりしてるんだな…」 部屋を見渡し、また感心。実家は家自体は豪華な割に、応接間はあっさりしてたりします。 というより、内装自体がゴテゴテしてないんですよね。潜める場所がないように。 シーセル :「え…いま喋ったの…猫?」 シーセルは驚いて足元を見ます。 ナルディク:「ボクはツインテールキャット、猫の王だよ。        そうビックリしないでよ。」 二つの尻尾をピクピクさせながらナルディクは答えます。 シーセル :「で、こちらの男性はお仕事の依頼かしら?」 シーセルは仕事の依頼人だと思っているようです。 ランス  :「いや、知り合い。        ランス・アルマリオン、今は姉貴達の代わりに酒場を切り盛りしているが…        一応冒険者。昔は傭兵だった…        今日は様子を見に来たんだが…思ってたよりもいい感じなんだな…」 シーセル :「酒場で働いている冒険者さんね。        私はここの管理人のシーセル・リース。        この前ここに越してきたの。        まあ、座ってちょうだいね。お茶出すわ。」 応接セットに案内し、シーセルはお茶の用意で一旦引っ込みます。 ランス  :「今は、な。普段は…やっぱり働いてるか(苦笑)        人手不足に喘いでいたから手伝いだしたら、半ば従業員になっていたな…」 と苦笑交じりに言ってから、案内された椅子に座ります。
ダイスは振られていません

テスト 管理代行委員会 06/13(土) 18:50:32
test
キーナンバー「10」  クリティカル値「05」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「06」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「02」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「01」
http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm

会った事がある顔 スネジャナ&シーセル 03/25(日) 19:24:07
ランスはシーセルを覚えていました。
ミュージックフェスティバルの時
モンドバの後ろでフルートを吹いていた子です。
メイクや派手な格好はしていませんが、同一人物です。

カルストロムから来たピッコーネスという亜人バンドのメンバー
少なくとも人間ではない事は分かります。


シーセル :「冒険者のお仕事、2回受けたことがあるわ。
       遺跡の安全確認と、もう一つはテロ事件ね。
       この家は、テロ事件の時に巻き込まれて亡くなった
       剥製屋のご主人の物件だったの。
       私たちが第一発見者だったんだけどね。
   
       そうそう、ランスさんって仰ったわね。
       お店ってこの近くなのかしら?」
スネジャナ:「ええ。港湾地区の黄昏の月亭ってお店ですよ。
       今なら大丈夫だから行ってもいいと思います。
       …確か、トールさんは私らの替わりに
       官憲がらみの仕事を受けてるはずですし…」
シーセル :「トールさんって…もしかして。」
スネジャナは頷きます。
スネジャナ:「私らとは違った宗派の神官さんですよ。
       会われないほうがいいですね。」
ダイスは振られていません

ムラデンの事務所にて スネジャナ&シーセル 03/25(日) 19:09:30
ムラデンの新事務所は、新市街にありました。
スネジャナ:「ここがそうよ。」
スネジャナが指した家屋は二階建てのしっかりした建物です。
二階のカーテンは閉めっぱなしになっています。
見ると、真新しい『ムラデン・トゥラン探偵事務所』の
立派な看板がありました。
ランス  :「確かにいい家だな…」
ランスは部屋を見回します。
ナルディク:「いないのかな?」
スネジャナ:「御免下さい」
どうもムラデンは留守のようですが、暫らくすると
少女が奥から出てきました。
ライトブルーでそれほど長くない髪で色白ですが
それなりに気品のある顔立ちをしています。

シーセル :「どうもスネジャナさんですね。
       ムラデンさん、今調査中で出ちゃってるんですけど…
       そのうち戻ってきますから中でどうぞ。」
ランス  :「仕事してるんだな(苦笑)」
疑問符付きだったので妙な事に感心しています。
シーセル :「ええ。初仕事ね。」

ナルディク:「へぇ…ここがそうなんだ。」
中は木目が綺麗な内装で、高そうな応接セットがあり、
壁には田園風景の絵画が掛けられています。

シーセル :「え…いま喋ったの…猫?」
シーセルは驚いて足元を見ます。
ナルディク:「ボクはツインテールキャット、猫の王だよ。
       そうビックリしないでよ。」
二つの尻尾をピクピクさせながらナルディクは答えます。

シーセル :「で、こちらの男性はお仕事の依頼かしら?」
シーセルは仕事の依頼人だと思っているようです。
ランス  :「いや、知り合い。
       ランス・アルマリオン、今は姉貴達の代わりに酒場を切り盛りしているが…
       一応冒険者。昔は傭兵だった…
       今日は様子を見に来たんだが…思ってたよりもいい感じなんだな…」
シーセル :「酒場で働いている冒険者さんね。
       私はここの管理人のシーセル・リース。
       この前ここに越してきたの。
       まあ、座ってちょうだいね。お茶出すわ。」

応接セットに案内し、シーセルはお茶の用意で一旦引っ込みます。
ダイスは振られていません

事務所にて ランス 03/24(土) 06:08:10
ムラデンの新事務所は、新市街にありました。
スネジャナ:「ここがそうよ。」
スネジャナが指した家屋は二階建てのしっかりした建物です。
二階のカーテンは閉めっぱなしになっています。
見ると、真新しい『ムラデン・トゥラン探偵事務所』の
立派な看板がありました。
ランス  :「確かにいい家だな…」

ナルディク:「いないのかな?」
スネジャナ:「御免下さい」
どうもムラデンは留守のようですが、暫らくすると
少女が奥から出てきました。
ライトブルーでそれほど長くない髪で色白ですが
それなりに気品のある顔立ちをしています。

シーセル :「どうもスネジャナさんですね。
       ムラデンさん、今調査中で出ちゃってるんですけど…
       そのうち戻ってきますから中でどうぞ。」
ランス  :「仕事してるんだな(苦笑)」
疑問符付きだったので妙な事に感心しています。

ナルディク:「へぇ…ここがそうなんだ。」
中は木目が綺麗な内装で、高そうな応接セットがあり、
壁には田園風景の絵画が掛けられています。

シーセル :「え…いま喋ったの…猫?」
シーセルは驚いて足元を見ます。
ナルディク:「ボクはツインテールキャット、猫の王だよ。
       そうビックリしないでよ。」
二つの尻尾をピクピクさせながらナルディクは答えます。

シーセル :「で、こちらの男性はお仕事の依頼かしら?」
シーセルは仕事の依頼人だと思っているようです。
ランス  :「いや、知り合い。
       ランス・アルマリオン、今は姉貴達の代わりに酒場を切り盛りしているが…
       一応冒険者。昔は傭兵だった…
       今日は様子を見に来たんだが…思ってたよりもいい感じなんだな…」
ダイスは振られていません

久方ぶりの… ランス 03/24(土) 06:01:31
風邪引いてました…けど、バイト・部活には行ってた馬鹿です(ぁ

スネジャナ:「お手伝いさん、見つからないみたいですね。
       ファブさんを探してるんですが、
       全然捕まらないんですよ。
       いたら頼もうかと思っていたんですけど…。
       ムラデン兄さんに頼みます?
       探偵事務所といっても何でも屋だと言ってますから
       仕事なら喜んで来ると思います。」
ランス  :「まぁ、見つからないなら見つからないでもう少しの辛抱だしいいんだけどな…
       手紙では後1週間程度らしい。
       まぁ、その1週間は結構な確立で2週間になりそうな気はするが(苦笑)」
スネジャナ:「結構アバウトなんですね。旅行でしたっけ…?」
ランス  :「ああ。オーファンまでな…まぁ、たまには2人で旅行ってのもいいんじゃないか?
       ここ数年、旅行らしい旅行もしていなかったしな…」
スネジャナ:「やっぱり息抜きは必要ですよね。
       ムラデン兄さんは年中ですけど。」
ランス  :「年中だと暇を持て余し過ぎる気がするんだけどな…」
ランス  :「探偵業なんか始めたんだな…
       あれは殆ど街中での冒険者みたいなものじゃないか?
       昔そんな感じの説明を聞いた覚えがあるんだが…」
スネジャナ:「そうですね。冒険者の店に持ち込むほどの内容じゃない仕事を
       やることになるんだと思います。
       無理なものは、冒険者の店で依頼してもらうように勧めるのでしょう。」
ランス  :「簡単な調査位かね?
       一人で出来る、となると…」

ムラデンはスネジャナのお相手について興味深々である一方で
スネジャナがあまり話したがらないので、
報酬無しでも来そうな勢いです。


ナルディク:「ボク ミルク頼んでいい?」
ナルディクはスネジャナのほうを見て目をキラキラさせています。
スネジャナが頷くとナルディクはランスに言いました。
ランス  :「ミルクね…スネジャナは何かあるか?」
スネジャナ:「暖かいココアを。」
ランスはメモにオーダーを書きます。
スネジャナ:「最近職場では珈琲は遠慮なく飲めますし、業者から豆も入手してますので
       外食の時に注文することは少なくなりました。」
ランス  ;「唐突に嗜好でも変わったのかと思ったぞ…(苦笑)」
スネジャナ:「そう急に変わるものじゃないですね。」
ニッコリと答えます。

スネジャナの周囲も大分変わっていました。
スネジャナ:「ミリートさんの部下の女の子も大分仕事を覚えてきたので助かります。
       ハーフオークの子です。今度紹介しますね。」
ランス  :「じゃぁ、そろそろ大分余裕ができてくるんだな…」
少し考え込む様な素振りを見せます。
スネジャナ:「そうですね。今の時期を乗り切れば暇になりますよ。」
ランス  :「…暇になったら久しぶりにのんびりするか?
       俺も最近根詰め過ぎな気もするし…」

ナルディクはランスが厨房に入ると話しかけます。
ナルディク:「ムラデンさんの事務所。いいらしいよ。
       代議士さんが、時々高級なお酒とか差し入れしてくれるんだって。
       管理人さんがどっかのお嬢様みたいだよ。
       なんか興味あるよね。あとで行ってみない?」
ランス  :「…気にはなるな。
       時間は…まぁ、少しぐらい空けても大丈夫か。
       行ってみるか?」
少し休憩のつもりで言っています(笑)
スネジャナ:「ちゃんと仕事してるかどうか気になりますしね。
       事務所は一度行ったことがありますけど、家賃の割りにいい部屋でしたよ。」
ランス  :「仕事が来ればしてるだろ…多分。
       割りにって聞くと訳ありな気もするが…そうでもないのかな。」

まぁ、すぐにミルクとココアを持ってきますね。
ランス  :「お待たせ…」
気恥ずかしいのか丁寧な口調は止めています(笑)
スネジャナ:「ありがとう。」
そういうと一口啜ります。
ダイスは振られていません

ムラデン探偵事務所 スネジャナ&ナルディク 03/10(土) 16:43:29
ムラデンの新事務所は、新市街にありました。
スネジャナ:「ここがそうよ。」
スネジャナが指した家屋は二階建てのしっかりした建物です。
二階のカーテンは閉めっぱなしになっています。
見ると、真新しい『ムラデン・トゥラン探偵事務所』の
立派な看板がありました。

ナルディク:「いないのかな?」
スネジャナ:「御免下さい」
どうもムラデンは留守のようですが、暫らくすると
少女が奥から出てきました。
ライトブルーでそれほど長くない髪で色白ですが
それなりに気品のある顔立ちをしています。

シーセル :「どうもスネジャナさんですね。
       ムラデンさん、今調査中で出ちゃってるんですけど…
       そのうち戻ってきますから中でどうぞ。」

ナルディク:「へぇ…ここがそうなんだ。」
中は木目が綺麗な内装で、高そうな応接セットがあり、
壁には田園風景の絵画が掛けられています。

シーセル :「え…いま喋ったの…猫?」
シーセルは驚いて足元を見ます。
ナルディク:「ボクはツインテールキャット、猫の王だよ。
       そうビックリしないでよ。」
二つの尻尾をピクピクさせながらナルディクは答えます。

シーセル :「で、こちらの男性はお仕事の依頼かしら?」
シーセルは仕事の依頼人だと思っているようです。
ダイスは振られていません

月亭にて スネジャナ&ナルディク 03/10(土) 15:46:22
スネジャナ:「お手伝いさん、見つからないみたいですね。
       ファブさんを探してるんですが、
       全然捕まらないんですよ。
       いたら頼もうかと思っていたんですけど…。
       ムラデン兄さんに頼みます?
       探偵事務所といっても何でも屋だと言ってますから
       仕事なら喜んで来ると思います。」
ランス  :「まぁ、見つからないなら見つからないでもう少しの辛抱だしいいんだけどな…
       手紙では後1週間程度らしい。
       まぁ、その1週間は結構な確立で2週間になりそうな気はするが(苦笑)」
スネジャナ:「結構アバウトなんですね。旅行でしたっけ…?」
ランス  :「ああ。オーファンまでな…まぁ、たまには2人で旅行ってのもいいんじゃないか?
       ここ数年、旅行らしい旅行もしていなかったしな…」
スネジャナ:「やっぱり息抜きは必要ですよね。
       ムラデン兄さんは年中ですけど。」
ランス  :「探偵業なんか始めたんだな…
       あれは殆ど街中での冒険者みたいなものじゃないか?
       昔そんな感じの説明を聞いた覚えがあるんだが…」
スネジャナ:「そうですね。冒険者の店に持ち込むほどの内容じゃない仕事を
       やることになるんだと思います。
       無理なものは、冒険者の店で依頼してもらうように勧めるのでしょう。」

ムラデンはスネジャナのお相手について興味深々である一方で
スネジャナがあまり話したがらないので、
報酬無しでも来そうな勢いです。


ナルディク:「ボク ミルク頼んでいい?」
ナルディクはスネジャナのほうを見て目をキラキラさせています。
スネジャナが頷くとナルディクはランスに言いました。
ランス  :「ミルクね…スネジャナは何かあるか?」
スネジャナ:「暖かいココアを。」
ランスはメモにオーダーを書きます。
スネジャナ:「最近職場では珈琲は遠慮なく飲めますし、業者から豆も入手してますので
       外食の時に注文することは少なくなりました。」
ランス  ;「唐突に嗜好でも変わったのかと思ったぞ…(苦笑)」
スネジャナ:「そう急に変わるものじゃないですね。」
ニッコリと答えます。

スネジャナの周囲も大分変わっていました。
スネジャナ:「ミリートさんの部下の女の子も大分仕事を覚えてきたので助かります。
       ハーフオークの子です。今度紹介しますね。」
ランス  :「じゃぁ、そろそろ大分余裕ができてくるんだな…」
少し考え込む様な素振りを見せます。
スネジャナ:「そうですね。今の時期を乗り切れば暇になりますよ。」

ナルディクはランスが厨房に入ると話しかけます。
ナルディク:「ムラデンさんの事務所。いいらしいよ。
       代議士さんが、時々高級なお酒とか差し入れしてくれるんだって。
       管理人さんがどっかのお嬢様みたいだよ。
       なんか興味あるよね。あとで行ってみない?」
ランス  :「…気にはなるな。
       時間は…まぁ、少しぐらい空けても大丈夫か。
       行ってみるか?」
少し休憩のつもりで言っています(笑)
スネジャナ:「ちゃんと仕事してるかどうか気になりますしね。
       事務所は一度行ったことがありますけど、家賃の割りにいい部屋でしたよ。」

まぁ、すぐにミルクとココアを持ってきますね。
ランス  :「お待たせ…」
気恥ずかしいのか丁寧な口調は止めています(笑)
スネジャナ:「ありがとう。」
そういうと一口啜ります。
ダイスは振られていません

バイトが… ランス 03/05(月) 22:54:12
研修が多くて辟易します。
実働時間は大した事ないんですが…

スネジャナ:「ランスさん、お疲れさまです。」
何時もの笑顔で入店しました。
スネジャナの足元から黒い毛玉が通り過ぎます。
ツインテールキャットのナルディクです。
ナルディクは暖かい場所をいち早く見つけると早速座り込みます。
ランス  :「いらっしゃい。」
若干疲れが見えるものの、普段通りの表情…判別のし難い微笑…を浮かべます。

スネジャナ:「お手伝いさん、見つからないみたいですね。
       ファブさんを探してるんですが、
       全然捕まらないんですよ。
       いたら頼もうかと思っていたんですけど…。
       ムラデン兄さんに頼みます?
       探偵事務所といっても何でも屋だと言ってますから
       仕事なら喜んで来ると思います。」
ランス  :「まぁ、見つからないなら見つからないでもう少しの辛抱だしいいんだけどな…
       手紙では後1週間程度らしい。
       まぁ、その1週間は結構な確立で2週間になりそうな気はするが(苦笑)」
スネジャナ:「結構アバウトなんですね。旅行でしたっけ…?」
ランス  :「ああ。オーファンまでな…まぁ、たまには2人で旅行ってのもいいんじゃないか?
       ここ数年、旅行らしい旅行もしていなかったしな…


ランス  :「探偵業なんか始めたんだな…
       あれは殆ど街中での冒険者みたいなものじゃないか?
       昔そんな感じの説明を聞いた覚えがあるんだが…」
スネジャナ:「そうですね。冒険者の店に持ち込むほどの内容じゃない仕事を
       やることになるんだと思います。
       無理なものは、冒険者の店で依頼してもらうように勧めるのでしょう。」

ムラデンはスネジャナのお相手について興味深々である一方で
スネジャナがあまり話したがらないので、
報酬無しでも来そうな勢いです。


ナルディク:「ボク ミルク頼んでいい?」
ナルディクはスネジャナのほうを見て目をキラキラさせています。
スネジャナが頷くとナルディクはランスに言いました。
ランス  :「ミルクね…スネジャナは何かあるか?」
スネジャナ:「暖かいココアを。」
ランスはメモにオーダーを書きます。
スネジャナ:「最近職場では珈琲は遠慮なく飲めますし、業者から豆も入手してますので
       外食の時に注文することは少なくなりました。」
ランス  ;「唐突に嗜好でも変わったのかと思ったぞ…(苦笑)」
スネジャナの周囲も大分変わっていました。
スネジャナ:「ミリートさんの部下の女の子も大分仕事を覚えてきたので助かります。
       ハーフオークの子です。今度紹介しますね。」
ランス  :「じゃぁ、そろそろ大分余裕ができてくるんだな…」
少し考え込む様な素振りを見せます。


ナルディクはランスが厨房に入ると話しかけます。
ナルディク:「ムラデンさんの事務所。いいらしいよ。
       代議士さんが、時々高級なお酒とか差し入れしてくれるんだって。
       管理人さんがどっかのお嬢様みたいだよ。
       なんか興味あるよね。あとで行ってみない?」
ランス  :「…気にはなるな。
       時間は…まぁ、少しぐらい空けても大丈夫か。
       行ってみるか?」
少し休憩のつもりで言っています(笑)

まぁ、すぐにミルクとココアを持ってきますね。
ランス  :「お待たせ…」
気恥ずかしいのか丁寧な口調は止めています(笑)
ダイスは振られていません

月亭 スネジャナ&ナルディク 02/21(水) 21:24:28
スネジャナ:「ランスさん、お疲れさまです。」
何時もの笑顔で入店しました。
スネジャナの足元から黒い毛玉が通り過ぎます。
ツインテールキャットのナルディクです。
ナルディクは暖かい場所をいち早く見つけると早速座り込みます。
ランス  :「いらっしゃい。」
若干疲れが見えるものの、普段通りの表情…判別のし難い微笑…を浮かべます。

スネジャナ:「お手伝いさん、見つからないみたいですね。
       ファブさんを探してるんですが、
       全然捕まらないんですよ。
       いたら頼もうかと思っていたんですけど…。
       ムラデン兄さんに頼みます?
       探偵事務所といっても何でも屋だと言ってますから
       仕事なら喜んで来ると思います。」
ランス  :「まぁ、見つからないなら見つからないでもう少しの辛抱だしいいんだけどな…
       手紙では後1週間程度らしい。
       まぁ、その1週間は結構な確立で2週間になりそうな気はするが(苦笑)」
スネジャナ:「結構アバウトなんですね。旅行でしたっけ…?」


ランス  :「探偵業なんか始めたんだな…
       あれは殆ど街中での冒険者みたいなものじゃないか?
       昔そんな感じの説明を聞いた覚えがあるんだが…」
スネジャナ:「そうですね。冒険者の店に持ち込むほどの内容じゃない仕事を
       やることになるんだと思います。
       無理なものは、冒険者の店で依頼してもらうように勧めるのでしょう。」

ムラデンはスネジャナのお相手について興味深々である一方で
スネジャナがあまり話したがらないので、
報酬無しでも来そうな勢いです。


ナルディク:「ボク ミルク頼んでいい?」
ナルディクはスネジャナのほうを見て目をキラキラさせています。
スネジャナが頷くとナルディクはランスに言いました。
ランス  :「ミルクね…スネジャナは何かあるか?」
スネジャナ:「暖かいココアを。」
ランスはメモにオーダーを書きます。
スネジャナ:「最近職場では珈琲は遠慮なく飲めますし、業者から豆も入手してますので
       外食の時に注文することは少なくなりました。」
スネジャナの周囲も大分変わっていました。
スネジャナ:「ミリートさんの部下の女の子も大分仕事を覚えてきたので助かります。
       ハーフオークの子です。今度紹介しますね。」


ナルディクはランスが厨房に入ると話しかけます。
ナルディク:「ムラデンさんの事務所。いいらしいよ。
       代議士さんが、時々高級なお酒とか差し入れしてくれるんだって。
       管理人さんがどっかのお嬢様みたいだよ。
       なんか興味あるよね。あとで行ってみない?」
ランス  :「…気にはなるな。
       時間は…まぁ、少しぐらい空けても大丈夫か。
       行ってみるか?」
少し休憩のつもりで言っています(笑)
ダイスは振られていません

眠い眠い眠い…(ぁ ランス 02/19(月) 23:54:41
眠れず徹夜2日してしまいました…
近頃、頭文字がmの某SNSで知り合い探しに嵌りかけております(ぇ
小学校時代の知り合いとか、結構見つかりますね…


スネジャナは月亭にやってきました。
今日は暖かそうなコートを着て、小さめの帽子とマフラーが同じレンガ色です。
月亭の前には『短期アルバイト募集』の広告が出ています。
スネジャナ:「まだ見つからないみたいですね。」
カーライルがリリスと共に店をあけて随分経っています。


スネジャナ:「ランスさん、お疲れさまです。」
何時もの笑顔で入店しました。
スネジャナの足元から黒い毛玉が通り過ぎます。
ツインテールキャットのナルディクです。
ナルディクは暖かい場所をいち早く見つけると早速座り込みます。
ランス  :「いらっしゃい。」
若干疲れが見えるものの、普段通りの表情…判別のし難い微笑…を浮かべます。

スネジャナ:「お手伝いさん、見つからないみたいですね。
       ファブさんを探してるんですが、
       全然捕まらないんですよ。
       いたら頼もうかと思っていたんですけど…。
       ムラデン兄さんに頼みます?
       探偵事務所といっても何でも屋だと言ってますから
       仕事なら喜んで来ると思います。」
ランス  :「まぁ、見つからないなら見つからないでもう少しの辛抱だしいいんだけどな…
       手紙では後1週間程度らしい。
       まぁ、その1週間は結構な確立で2週間になりそうな気はするが(苦笑)
       探偵業なんか始めたんだな…あれは殆ど街中での冒険者みたいなものじゃないか?
       昔そんな感じの説明を聞いた覚えがあるんだが…」


ムラデンはスネジャナのお相手について興味深々である一方で
スネジャナがあまり話したがらないので、
報酬無しでも来そうな勢いです。


ナルディク:「ボク ミルク頼んでいい?」
ナルディクはスネジャナのほうを見て目をキラキラさせています。
スネジャナが頷くとナルディクはランスに言いました。
ランス  :「ミルクね…スネジャナは何かあるか?」
メモにオーダーを書きますね。

ナルディク:「ムラデンさんの事務所。いいらしいよ。
       代議士さんが、時々高級なお酒とか差し入れしてくれるんだって。
       管理人さんがどっかのお嬢様みたいだよ。
       なんか興味あるよね。あとで行ってみない?」
ランス  :「…気にはなるな。
       時間は…まぁ、少しぐらい空けても大丈夫か。
       行ってみるか?」
少し休憩のつもりで言っています(笑)
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久々登場 スネジャナ&ナルディク 02/18(日) 14:39:28
再開してたんですね。
最近携帯ゲームに嵌り、疎かにしてます。

さて、18日から旧正月に入り、ちょっとだけ貿易のほうも暇になりそうです。
先週は貨物が多くて死にました。連休明けは地獄。


スネジャナは月亭にやってきました。 今日は暖かそうなコートを着て、小さめの帽子とマフラーが同じレンガ色です。 月亭の前には『短期アルバイト募集』の広告が出ています。 スネジャナ:「まだ見つからないみたいですね。」 カーライルがリリスと共に店をあけて随分経っています。 スネジャナ:「ランスさん、お疲れさまです。」 何時もの笑顔で入店しました。 スネジャナの足元から黒い毛玉が通り過ぎます。 ツインテールキャットのナルディクです。 ナルディクは暖かい場所をいち早く見つけると早速座り込みます。 スネジャナ:「お手伝いさん、見つからないみたいですね。        ファブさんを探してるんですが、        全然捕まらないんですよ。        いたら頼もうかと思っていたんですけど…。        ムラデン兄さんに頼みます?        探偵事務所といっても何でも屋だと言ってますから        仕事なら喜んで来ると思います。」 ムラデンはスネジャナのお相手について興味深々である一方で スネジャナがあまり話したがらないので、 報酬無しでも来そうな勢いです。 ナルディク:「ボク ミルク頼んでいい?」 ナルディクはスネジャナのほうを見て目をキラキラさせています。 スネジャナが頷くとナルディクはランスに言いました。 ナルディク:「ムラデンさんの事務所。いいらしいよ。        代議士さんが、時々高級なお酒とか差し入れしてくれるんだって。        管理人さんがどっかのお嬢様みたいだよ。        なんか興味あるよね。あとで行ってみない?」
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月亭にて ランス 02/13(火) 22:17:15
ってわけで久方ぶりに書き込みましょう。

その日もランスは月亭で働いています。
手伝いを見つけられなかった為、一人で右に左にと忙しそうです。
料理を作ってはテーブルに運ぶ、そんな感じで店を開いています。

少し客足が途切れた頃…

ランス:「…疲れた…」
一人テーブルに座り込み、軽くこめかみを押さえます。
ランス:「カーライルさんもよくもまぁ、一人で切り盛り出来てたな…」
と独り言を呟き、溜息を吐きました。
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正直 レネ 12/15(金) 22:59:33
カーライルさんが復活するなら
スーを待機させておくんだったなぁ〜と
後悔しちゃっています。

ちなみにスネジャナはオズが戻って来た時点で
ファイター3になることが確定。
そうなると…その理由付けが必要になるんですよね。

ランスさんからの猛特訓だけじゃ上がらないでしょう。
恐らく強制的に剣術の試合にエントリーされたのかも(笑)。
そうなると練習するしかないですもんね。
師匠の立場としてもいい加減に腕を上げてもらわないと困るだろうし…。


企画ですが、その辺の相談をリリスさんとしてるというのでも面白いかも。
確か二人ともムラちゃんは知ってましたもんね。
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半ば程w カーライル 12/14(木) 23:55:58
色々と折り合いの付け方が判ってきました…
が、オフシーズンのみかも…と戦々恐々のこの頃です(苦笑)

企画は考えておきますね。
誰にしようか悩んでいますのでw
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復活したんですか? レネ 12/14(木) 21:13:42
…と、まあ期待しちゃっていますが(笑)
ここがデイリーというのは無理でしょうが
良かったら、二幕の企画にでもいらしてください。
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法事とか…orz GM−夜 10/23(月) 00:17:50
何か法事とかで土日埋まっちゃいました…
なーぜーだー(何)

ヴァルハリク:「まぁ、新入りは後でいいか…新入りなら話くらい聞いても問題ないだろう。
        取り合えず、クラウディスとガリア、ファーティマ、
        ウェルドレイクの背後を洗ってくれないか?」
と切り出してきます。
ソラ    :「クラウディスとガリア、ファーティマ、ウェルドレイク?
        25年前には聞かなかった名前だ〜よ。
        基本的な事を聞くようで申し訳ないだ〜よが、何してる家だ〜よ?
        今の状況がわからないだ〜よ。誰か、詳しい人たちを紹介してほしいだ〜よ。
        それから・・・報酬は黄金と銀貨で頼むだ〜よ♪♪」

クラウディア:「クラウディス家なら知ってるわよ。
        貴族の家だから大変なお金持ちよね。
        親友の結婚式の仲人をしたのは、ベリト・クラウディスさんと
        アリア・クラウディス夫妻。
        二人はまだ結婚して何年も経ってなかったわ。
        で、殺されたっていうのが、ベリトさんのお父さんになるのよね。
        他の人は知らないわ。」
ヴァルハリク:「全部貴族の家名だ。
        割と古い家柄らしいから、名前自体はあったんじゃないか?
        詳しい…な。家の者でクラウディスの暗殺事件に関わってるのが居るから、
        そいつに話は聞いたらいい。
        報酬は…まぁ、いいが。こちらから提示できる金額は高が知れてるがな。」
 実際の所…依頼人NPCから提示される額は膨大ですw

≫シナリオ参加に関して
色んな処理を一気に送るつもりですので、少し待ってくださいね。
今回は交渉T使わずに直接行って貰う事になります。
事情説明はまた後で。
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とりあえずGMさま待ちです クラウディア 10/20(金) 21:46:24
ヴァルハリク:「まぁ、新入りは後でいいか…新入りなら話くらい聞いても問題ないだろう。
        取り合えず、クラウディスとガリア、ファーティマ、
        ウェルドレイクの背後を洗ってくれないか?」
と切り出してきます。
ソラ    :「クラウディスとガリア、ファーティマ、ウェルドレイク?
        25年前には聞かなかった名前だ〜よ。
        基本的な事を聞くようで申し訳ないだ〜よが、何してる家だ〜よ?
        今の状況がわからないだ〜よ。誰か、詳しい人たちを紹介してほしいだ〜よ。
        それから・・・報酬は黄金と銀貨で頼むだ〜よ♪♪」

クラウディア:「クラウディス家なら知ってるわよ。
        貴族の家だから大変なお金持ちよね。
        親友の結婚式の仲人をしたのは、ベリト・クラウディスさんと
        アリア・クラウディス夫妻。
        二人はまだ結婚して何年も経ってなかったわ。
        で、殺されたっていうのが、ベリトさんのお父さんになるのよね。
        他の人は知らないわ。」


>>バクさん  このたびは推理系シナリオや交渉事が不得手な参加者の多い  高レベルシナリオのサポートメンバーとしての要請に応えて下さいまして  ありがとうございます。  とりあえず、GMさまはご多忙そうなので週一進行になるかと思います  あまり長くここに居るのも良く有りませんので  GMさまのほうから、説明して頂くことにいたしますね。  シナリオのほうは実はあまり進んでいませんので  読んでいただければ大体のことは判るかなぁと思います。
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