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− ある日の一コマ劇場 −

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テスト 管理代行委員会 01/03(日) 21:54:09
テスト
キーナンバー「10」  クリティカル値「06」
出目「」「」 基本ダメージ「01」
http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm

テスト 管理代行委員会 06/13(土) 18:49:21
test
キーナンバー「10」  クリティカル値「05」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「05」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「06」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「02」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「05」
出目「」「」 基本ダメージ「05」
出目「」「」 基本ダメージ「03」
出目「」「」 基本ダメージ「04」
出目「」「」 基本ダメージ「05」
出目「」「」 基本ダメージ「01」
http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm

もう一息? フォルトー 11/06(火) 21:50:04
急に立ち止まったフィアさんに引かれるように、足を止めます。

「……どうした、フィア?」

振り返り、放れた手を不思議そうに見ますが、真面目な表情にすっと居住まいを正しました。

「…………」

背筋を延ばし、フィアさんの目を見つめてしっかりとうなずきます。
主人に侍る騎士のように、じっとフィアさんの言葉を待ちます。

PL:こちらこそ、ご迷惑をおかけしてすみません。
  余計なことを言って、予定を狂わせてしまいましたでしょうか。
ダイスは振られていません

準備段階 フィア 11/03(土) 18:48:56
先に代金支払われていて、ちょっと戸惑います(笑
でもきっと、フォルトーさんに押し切られてしまうのでしょうね。
今回は、それに甘えさせていただこうと思います。

来た道を戻り、ようやく宿が見えてきた頃。
ルームシェアの話をされ、フィアはフォルトーさんを見上げます。
でも、その言葉に返事ができません。念を押されても、そうですよね、なんて笑えない。
一つの想いが、あったから。


「……ねぇ、フォルトー」

足を止め、フィアはフォルトーさんを引き止めます。
繋いでいた手を放して、真っ直ぐ目を見つめて。
そうして、

「あたし、貴方に言わなきゃならないことがある。
 ……聞いて、くれませんか?」

いつになく真面目な表情で、口を開きました。


PL:また間が空きました。
  どうやって返事をしよう、気持ちを伝えよう、と散々考えていたせいです。すいません。
  しかも、結局、考えた結果は次回に持ち越しということになってしまいました(土下座
  ルームシェアの話は、勝手に引き金ということにしてしまいました。返答すると長引きそうだったので……。
ダイスは振られていません

あとちょっと!(笑) フォルトー 09/20(木) 21:44:53
当然のことですが、先にフォルトーが二人分支払っていたので、
マクナブさんはフィアさんのお代を受け取りませんでした(笑)。

「美味かったな。また、一緒に来よう」

手に触れた感触に、今更、改めてどきりと心臓が跳ねさせ(笑)、
少しだけ赤い顔でこちらからもそっと握りかえします。

「ご一緒も何も、俺も青山羊亭に泊まってるしな。
 もちろん、一緒に行こう」

照れ気味の顔を見られたくないのか、先導するように半歩だけ前を歩きます。
宿に近づいてきた頃、思いついたように突然口を開きます。

「……考えてみりゃ、俺たち同じ宿なんだよな……
 フィアが男だったら、宿代もったいねぇからルームシェアするんだけどな」

無意識の天然発言ではありません。証拠に、

「フィアが男だったら、の話だぞ。やましい意味じゃないからな」

真顔で念を押します(笑)。


PL:こっちもぎりぎり辿り着けませんでした(笑)。すみません。
  宿はもうすぐそこですので、連れて行ってください(笑)。
ダイスは振られていません

もう少し! フィア 09/19(水) 15:57:47
「いいえ、そんな!
 そんなこと気にしなくて大丈夫ですってば。そんなに急ぐわけでもないですし。
 ……それに、楽しかったし」

申し訳無さそうにしているフォルトーさんに向かって、心の底から、嬉しそうに笑って見せます。
それから、

「美味しかったですね!あー、やっぱ来て良かった!
 ……あ、えーと、取りに行かなきゃいけないものがあるので、一旦『青山羊亭』まで戻ります。
 ご一緒していただいて、良いですか?」

こちらも支払いを済ませてから、来た時のように、フォルトーさんと手を繋ぎます。
優しく、だけど、しっかりと。


PL:すっげー時間開いて申し訳無いです……!orz
  しかも移動し損ねました。すいません次で『青山羊亭』まで戻ってやって下さいませ;;
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なるほど。 フォルトー 08/05(日) 18:19:12
ここでカウンターの最後に繋がるのですね。
了解です。それでは締めに入りましょう。


あれだけの料理をすべて平らげて、それでもフィアさんの別腹に消えていくデザートに
どこにそれだけ入るのかと少しの間感心してから、遅れて自分の分に取り掛かります(笑)。
そして、

「墓参り? 今日、今からか?
 それなら、用事があったのに付き合わせて悪かったな……」

残念よりも申し訳なさそうにして、デザートを食べるピッチをあげます。
フィアさんより少しだけ遅れてすべて平らげて、

「……よし。食った食った。
 これからまっすぐ行くのか? 準備があるなら、青山羊亭まで一緒に戻ろう」

マクナブさんを呼んで支払いを済ませて、いつでも動けるようにしておきます。


PL:準備O.K.です! いつでも移動できますよ!
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また間空いちゃった……!;; フィア 08/02(木) 21:18:58
「もー、だから言ったじゃないですかぁ。何とかなるもんだ、って」

甘いものは別腹、とばかりにデザートを綺麗に平らげ、フィアは笑います。
それから、フォルトーさんの言葉に、少しだけ考え込んで、

「……いえ、今日はもう、これで帰ろうかなって、思ったんですけど。
 行かなきゃならないところがあるんです。
 ……お父さんの、お墓参り」

申し訳無さそうに、でも少し嬉しそうに、ふんわりと笑います。


PL:ようやくカウンターと繋がってきました。
  食べ終わったら『青山羊亭』に帰還したいのですが、よろしいですか?
  ……そこで、山場を作ります(何
ダイスは振られていません

お帰りなさいませです(笑)。 フォルトー 07/01(日) 22:41:24
「もうデザートか……メニューを頼んだときはこんなに食えるのかって思ったけど、
 どれも旨かったし、全然大丈夫だったな」

最後の、フィアさんと同じ『五種類のベリーのケーキ 宝石箱に見立てて』を目の前にしたフォルトーは、
手を付けず所在なげにぼんやりと見つめて、ちらりとフィアさんの様子を伺います。
躊躇うような表情をしたあと、少しだけ思い切った顔で、

「あー……一応、メシ食うのが約束だけど、他にどこか、行きたいところはあるか?
 今日は帰ってもいいが、フィアが行きたいところがあればその、まだどこでも行くぞ?」

さっきの余韻でフィアさんを長く見ることはできずに窓の外を見て、
天気もいいしな、とか口の中でもごもご言います(笑)。

PL:いよいよ終盤ですね!
  どんなことが待っているのか、かなりどきどきです……
ダイスは振られていません

とりあえず フィア 06/30(土) 15:54:53
「あ、はい、そうですよね。冷めちゃいますね!」

フォルトーさんに言われて、フィアも慌てて食事に集中し始めます。
で、一口食べてみれば、いろいろ心の中にあった戸惑いやら何やらは何処かへ飛んでいってしまうワケで。またもや笑顔になって、どんどんと食事を進めていきます。

そして、メニューは流れていき、とうとう、残すはデザートのみになってしまいました。


PL:すいませんまた逃げました。
  とりあえず時間経過だけ決めてみたのですが……いかんせん、どう会話したら良いのか。ヘタに口を開けばまた爆弾発言してしまいそうで(笑
  つーか、一ヶ月近く消えてたんですね、私。ホントにごめんなさい……!orz
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承知です(笑) フォルトー 05/27(日) 11:41:51
「あ……おー! これも旨そうだな!」

ある意味最高のタイミングで出てきてくれた料理に、誤魔化すような歓声を上げます(笑)。
二人の前に並べられたのは、メインの肉料理。
フィアさんの前には赤みがかったソースがか添えられた
『雄々しき冒険者風 牛フィレ肉のグリエ リジャールソース』が、
フォルトーの前には香草を混ぜたパン粉がさっくりと焼かれた
『仔羊肉の香草パン粉焼き 一角獣の乙女に誘われて』が出てきます。

「フィアも早く食わないと、冷めるぞ」

いそいそとナイフとフォークを握って、薄く熱気を上げる子羊肉を切り分け始めます。


PL:お見事な逃げっぷりです(笑)。
  さてさて、こちらもうかつに口を開けなくなりましたので、
  食事に集中しましょうかね(笑)。
  どんどんと食事を消化していきましょう!
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orz フィア 05/26(土) 23:24:47
「は?……、え?」

滑ってしまった口と、傍目にも分かる程の動揺に、思わず固まってしまいます。
何か言うべきなのだと、思いはするのですが、言葉が出てきません。何故か分からないけれど。

……と、その時。


「お待たせ致しました」

またもや、いつの間にかマクナブさんがテーブルの傍に出現(?)して、声をかけてきました。
そして、実に手際良く空いた皿を片付け、持ってきた料理を並べていきます。
さっきとは違った意味で、思わず呆然とするフィア。

そのせいで、何か言おうとしていたことなんざ、綺麗さっぱり忘れてしまうワケでございます(何


PL:すいませんまた逃げました。
  こちらからのアクションは最後にドカンと決めたいので。それまではご勘弁下さい(土下座
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無問題ですよー。 フォルトー 05/11(金) 23:30:54
フィアさんの答えに最初はただほっとしただけでしたが、
内容が恋愛観に及ぶと驚いて少しむせます(笑)。

「げふっげふっ……そう、だな。
 それだけ強い気持ちでフィアと両想いになれたら
 たしかに素敵、だろうな──」

そして、キラキラした目に釣られて、

「……フィアが気にしないなら俺にもチャンスがあ──あっ!?」

つい滑ってしまった口をあわてて閉じると、
はた目にもわかるくらいわたわたします(笑)。


PL:食事も会話もメインディッシュに行きましょうか(笑)。
  うーむ、セイレーン家の気風を探る質問のはずが
  爆弾発言になってしまいましたが、後々大丈夫ですかね……?
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す、すんません……! フィア 05/10(木) 22:15:33
「そうですねぇ……あたしもよく知りませんけど、ラムリアース式の食事って、会話を楽しむものなのかも」

前菜の、最後の一口を飲み込んでから、フィアはにっこりと笑い返します。

「あたしは決して気が長い方ではないですけど。
 でも、フォルトーと一緒なら、こういうのも楽しいです」


「身分違い、ですか?」

さらりと投げかけられた(少なくともそう聞こえた)質問に、小首を傾げます。
それからすぐに笑顔になって、コクン、とうなずきました。

「気になんかしませんよー。そういうお話、むしろ憧れますー。
 ……それにね、あたし、恋愛って心意気だと思うんですよね。
 いかに身分が違ったって、相手のことを幸せにするんだーっていう、気持ち。これが何より大事なんじゃないのかなぁ。
 あたしのお父さんにはそれがあった。だから、お母さんは全部捨ててついてく決意をした。
 ……そういうのって、素敵じゃないですか?」

胸に手を添え、はにかむように笑いながら、同意を求めたり。
なんか目もキラキラしちゃってます(笑


PL:女の子だもん(何
  遅くなってしまって申し訳ありませんでした。もうホントすいませんいつもいつも(土下座
  そろそろメインディッシュとかにいってもいいの、かな……?
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早食い早食い(笑) フォルトー 04/13(金) 17:30:21
「こんなややこしい食い方が常識なのか……。
 ラムリアース人はきっと、気が長い人間ばかりなんだな」

旨くても作法が面倒なのは苦手だと渋い顔をしますが、

「でも、フィアと一緒なら食い方もわかるし、
 このペースもゆっくり話ができて悪くない」

と笑いかけます。


「おてんば……って、フィアがそれを言うのか?」

フィアさんの母親評価を可笑しそうに笑います。

「いいところのお嬢さんが冒険者の嫁さんになるなんて、
 まるで吟遊詩人がうたう物語みたいな話だな。
 だったら……」

一瞬、迷うような顔をしますがすぐに打ち消して、

「だったら、身分違いとかはあまり気にしないのか?」

できるだけさらりと言います。


PL:料理は気にせず、どんどんいきましょう。
  説明が難解でしたらスープを飛ばして
  いきなりメインディッシュとかでも可ですよ!
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多分すぐ食べ終わりますな(笑 フィア 04/11(水) 21:23:57
『いろいろ』については、やり過ごされたのでそれ以上何も言いません。
それでなくとも、お腹が空いて仕方がないので(笑

とりあえず、無作法にならない程度に急いで、こちらも『自家製サーモンマリネ』を口にします。
そして次の瞬間、めっちゃ笑顔に。

「わぁホント、美味しい!すごーい、こんな美味しいとこ、滅多にないですよー」

大喜びで二口、三口と、口に運んでいきます。
……途中、フォルトーさんのコメントで硬直したりもするのですが、あえて何も言いません(笑
言いたい事は、何となく分かるから。

テーブルマナーについて尋ねられると、食べながらちょこんと首を傾げました。

「常識……なのかなぁ?
 フォークやナイフをいくつも使う、っていうのは、割といろんな人が知ってますけど。どっちかっていうと雑学の範囲かも。
 でも、使う順番だとか、ナプキンの使い方とかは、知らなくても当然だと思います。
 あたしは……ちょっと。お母さんに教わったので。
 お母さん、結構イイトコの娘だったらしいです。その割にはおてんばですけどね」

チラリと舌を出して笑いながら、説明します。


PL:料理は次辺りですかね?
  スープの飲み方もややこしいんだっけ。まったくもう!(何
ダイスは振られていません

助かったのは、お互い様です(笑) フォルトー 04/10(火) 12:40:40
「フィアも『いろいろあった』のか。
 それは……お互い大変だったなぁ」

詳しく聞いて同じように聞かれることを恐れたフォルトーは(笑)、
深く尋ねずにフィアさんと似た少し照れた表情でやり過ごします。


フィアさんからテーブルマナーのレクチャーを聞いて、

「あ……?
 じゃあ、ひとつの料理でフォークとか替えていくのか?
 面倒だし、食器がもったいねぇなぁ……」

ぼやきつつ、真っ白い皿に鮮やかな緑色が盛り付けられた
『山菜ときのこのソテー』を一口ぱくり。

「……!
 本当に旨いな。青山羊亭のメシも旨かったけど、
 これはなんか……すげー、きれいで細かい味だ。
 何ていうか、貴族の屋敷の細工鍵みたいな……」

よくわからないコメントで感動してます(爆)。
ぱくぱくと食べ進みながら、

「フィアはよくマナーとか知ってるな。どこで憶えたんだ?
 親父さんが冒険者だったのは聞いてたが……母親がいいとこの出なのか?
 それとも、これくらいのことは常識、なのか?」

自分の育ちの悪さにはらはらしながら、気になったので聞いてみます(笑)。


PL:こんな感じでいきましょう!
  適当なところで料理を変えて……
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助かった……! フィア 04/09(月) 21:50:39
「だから言ったじゃないですかぁ。大抵大丈夫だって。
 ……それにしても、ホントに美味しそうですねー」

ほっとしたようなフォルトーさんの言葉に賛同しながら、フィアも、そっとお腹に触ります。

「……えへへぇ、あたしもお腹ペコペコです。今日は朝からいろいろあったから」

照れたように笑いながら、こちらは両手を合わせます。
そして、

「いただきます」

発した声は、フォルトーさんと綺麗にハモっていました。

さて。
それからすぐ、フィアは料理を食べ始めようとするのですが……そこで、固まってるフォルトーさんに気づきます。
困った表情で見つめられ、こちらも少し固まってみたり。しかし、すぐに我に返って、ちょっと笑います。

「テーブルマナーが分からないんですか?
 そんな難しく考えなくていいですよぅ。大丈夫、あたしがついてますから」

自分の胸を軽く拳で叩き、任せろ、というようにウインクします。
それから、ナプキンの使い方やらナイフ&フォークを使う順番などなど、簡単にレクチャーし始めます。


PL:渡りに船とはこのことか(何
  助かりました!料理の描写は私も苦手ですので;;
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連続投稿・追記です。 フォルトー 03/31(土) 08:18:07
フォルトーは、出てきた料理にほっとします。

「よかった……。
 名前だけで頼んだから、どんなのが出てくるかと思ったが、旨そうだ」

腹に触れて、

「早く食おうぜ。
 朝、慣れねぇことしたから飯食う暇がなかったんだ」

何かを思い出したのか、少しだけ、情けないような恥ずかしそうな微妙な顔をします。
振り払うようにテキトーな十字を切って、

「いただきます」

を言った後、複数あるナイフやフォークに気付いて固まりました。

「なんだ、これは……?
 好きなやつを使えってことか? 全部同じに見えるが……」

困った顔で、フィアさんを見ます(笑)。


PL:連続投稿すみません。
  私自身、料理の描写はかなりしんどいので、
  こんな感じで逃げさせていただきました。
  もしもよろしければ、いつものように
  山あり谷ありな会話で進めていきませんか?
  料理は合間合間に入れていく感じで……すみません。
ダイスは振られていません

お待たせいたしました。 フォルトー 03/26(月) 21:02:21
「そうだ。俺は騎士だ。うむ」

自分に確かめるに言って、フィアさんと同じく水を一口飲みます。
目を外していたため、フィアさんの表情には気付きませんでした。


「たしかに……そろそろ、来てもいいかもな」

心なしかやつれて見えたフィアさんが気になって(笑)
マクナブさんの姿を求めて見回そうとしたとき、

「お待たせいたしました」
「っ!?」

料理の皿を手に、マクナブさんが音もなく近寄っていました(笑)。

「い、いつのまに……」

こっそり戦慄するフォルトーとフィアさんの前に、
前菜の皿が丁寧に並べられます。


PL:伏線があるいうことでできるだけスルーしました!
  さくさくと食事に突入です。
  あー……料理の描写、手伝ってください(汗)。
  味音痴のボキャ貧ですのですみませんです。
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