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− 雑談用テーブル1 −

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速やかに移動しましょう。 ノリア・フェルス・バーハッハ 09/22(日) 16:23:19
交渉テーブル、結構人が来ますね(汗)

>オルタさん
 ≫ではこちらへ(微笑)
 「えぇ。」

 では、オルタさんにエスコートされて、カウンター&交渉テーブルに移動します。
ダイスは振られていません

移動します〜、まずはカウンター行き〜 オルタ 09/21(土) 21:40:42
>ノリアさん
 ≫「えぇ、それでは行きましょうか(微笑)」
 ≫ノリアは差し出された手を取ります。

「ではこちらへ(微笑)」

 オルタは軽く握り替えして、カウンターへと誘います。


 ≫PL:エスコートされているのに、先に移動するのもあれなんで、
 ≫  お先に移動しちゃって下さい。必ず後から移動しますのでw

 PL:了解です。というわけで、行きますね〜。
ダイスは振られていません

それでは。。。 ノリア・フェルス・バーハッハ 09/19(木) 22:38:36
>オルタさん
 ≫もちろん参加するよ! ひと月も待ってた気分さ
 「まぁ!それは大げさに言い過ぎですよ?」

 PL:ま、リアルでは1ヶ月くらい待ちましたねw

 ≫それじゃ参りましょうか、レディ?
 「えぇ、それでは行きましょうか(微笑)」

 ノリアは差し出された手を取ります。

 ≫もちろん参加しますよ!
 ≫一段落したら解説どおりの手順で移動したいと思います。

 PL:エスコートされているのに、先に移動するのもあれなんで、
   お先に移動しちゃって下さい。必ず後から移動しますのでw
ダイスは振られていません

依頼キター! オルタ 09/17(火) 13:05:56
>ノリアさん
>> 「(カウンターを見て)
>>  依頼が来ているみたいですね。
>>  まだ参加者はいないみたいですけど・・・。
>>  王子様はどうされますか?私は参加してみてもいいと思っています(微笑)」

 「もちろん参加するよ! ひと月も待ってた気分さ(笑)」

 満面の笑顔で席を立ちます。

「それじゃ参りましょうか、レディ?」

 と手を差し出してエスコートしようとします。


>> PL:Tubさんという方がGMのシナリオですね。
>>   ペースは週1程度ですが、安定感はあります。
>>   レベルもあっていますし、参加してはどうでしょう?
>>   参加のやり方は、まず雑談テーブルを離脱。
>>   その後、カウンターに移動して書き込んで離脱。
>>   そして、交渉テーブルに要求事項を書き込んめばOKです。
>>   依頼人に一言挨拶してもいいかもしれません。

 丁寧にありがとうございます。
 もちろん参加しますよ!
 一段落したら解説どおりの手順で移動したいと思います。
ダイスは振られていません

依頼が来ているみたいですね。 ノリア・フェルス・バーハッハ 09/17(火) 00:19:50
台風、すごかったですね(汗)

>オルタさん
 ≫でも可能性ゼロって言われなかったから安心したよ。
 ≫ところでノリアは冒険者家業はじめてから、まだ経験浅いの?
 「えぇ。経験値的にはあまり王子様と変わらないと思いますわ。
  まだ1回しか経験がないですし、その時もベテランの方に助けて頂きましたし・・・。
  もしかしたら、旅をして来た王子様の方が経験を積んで来ているかもしれませんね(微笑)」

 ≫なんか雰囲気でベテランだと思ってたよ?
 「それは、歳が・・・げふんげふん(笑)
  それは置いておいて・・・とりあえず、人は見かけではないという事ですよ?」


>依頼
 「(カウンターを見て)
  依頼が来ているみたいですね。
  まだ参加者はいないみたいですけど・・・。
  王子様はどうされますか?私は参加してみてもいいと思っています(微笑)」

 PL:Tubさんという方がGMのシナリオですね。
   ペースは週1程度ですが、安定感はあります。
   レベルもあっていますし、参加してはどうでしょう?
   参加のやり方は、まず雑談テーブルを離脱。
   その後、カウンターに移動して書き込んで離脱。
   そして、交渉テーブルに要求事項を書き込んめばOKです。
   依頼人に一言挨拶してもいいかもしれません。
ダイスは振られていません

こちらも不定期カキコ(笑) オルタ 09/05(木) 15:41:05
一週間経ってましたw
話ふっといて遅くなってごめんなさい。

>ノリアさん
>>「(微笑んで)面白いかどうかは、依頼次第でしょうけど。
>>  私が受けた事がある依頼は、お酒のお運びでしたわ。
>>  あら、がっかり致しました? でも、冒険者ってそんなに華やかではありませんの。
>>  私や王子様のレベルでは、ドラゴンと戦うなんて夢のまた夢でしてよ。」

 オルタはがっかりした様子はなく、「そっかそっか」と納得している様子です。

「そりゃそうだよね。
 でも可能性ゼロって言われなかったから安心したよ。
 ところでノリアは冒険者家業はじめてから、まだ経験浅いの?
 なんか雰囲気でベテランだと思ってたよ?」

 人物眼があるわけでもないのにw、雰囲気を語るエルフ小僧です^^



>>PL:シナリオが面白いかどうかは、人ぞれぞれ感じ方が違うので、分からないですね^^

 確かにw
 グロ系とか、超戦略とかでなければたぶん大丈夫かな私は?
 謎解き? 推理小説ものは解かずに読むのがデフォですよw
ダイスは振られていません

書き込みは不定期ですけど(苦笑) ノリア・フェルス・バーハッハ 08/29(木) 00:06:44
途切れずに書き込んでいきますよ^^

>オルタさん
 ≫ありがとね、美人のおねーさん?
 「ふふ、お世辞が過ぎますよ。
  でも、美人と言われると嬉しいですわ。」
 基本的に、彼女はおっとりしているみたいです。

 ≫ボクは王子様でいいからw
 「ふふ(微笑)
  では、王子様とお呼びしますね?」

 ≫冒険者って面白い?
 ≫もう遺跡探検とかやったの?
 ≫ドラゴンみたいなのと戦った?宝の山とか見つけちゃった?
 「(微笑んで)面白いかどうかは、依頼次第でしょうけど。
  私が受けた事がある依頼は、お酒のお運びでしたわ。
  あら、がっかり致しました? でも、冒険者ってそんなに華やかではありませんの。
  私や王子様のレベルでは、ドラゴンと戦うなんて夢のまた夢でしてよ。」
 『ちょっと近いかしら…』と思いつつ、答えますねw

 PL:シナリオが面白いかどうかは、人ぞれぞれ感じ方が違うので、分からないですね^^
ダイスは振られていません

じゃあ二人っきりの世界ということでw オルタ 08/24(土) 21:37:12
>ノリアさん

>>「マスターにレモンスカッシュを持っていくように頼まれまして。
>> レモンスカッシュを頼まれたのは貴方です?」

「うん、ボクだよ。
 ありがとね、美人のおねーさん?」


>>「カウンターで自己紹介をされていた方ですわね。
>> 申し遅れましたわ。私はノリア・フェルス・バーハッハ。ノリア、とお呼び下さい。」


>>「ノリアだね? うん、わかった。
  ボクは王子様でいいからw」

  無邪気な猫笑いで答えます。

  ねぁノリア? キミも冒険者なんだよね?
  冒険者って面白い?
  もう遺跡探検とかやったの?
  ドラゴンみたいなのと戦った?
  宝の山とか見つけちゃった?」

  悪気なく顔を近づけて訪ねてきますw
ダイスは振られていません

多分、このテーブルには稼働している人は誰もいません(笑) ノリア・フェルス・バーハッハ 08/22(木) 00:02:08
カウンターから黒のアフタヌーンドレスを着た女性がやって来ます。
ティーカップとレモンスカッシュが入ったグラスをそれぞれの手に持っているのが分かります。

>オルタさん
 「マスターにレモンスカッシュを持っていくように頼まれまして。
  レモンスカッシュを頼まれたのは貴方です?」

 そう言うと、女性はオルタさんと同じテーブルに座ります。

 「カウンターで自己紹介をされていた方ですわね。
  申し遅れましたわ。私はノリア・フェルス・バーハッハ。ノリア、とお呼び下さい。」


 PL:こんばんは!No.036のレヴァンです。
   カウンターのエルさんとは別キャラになりますが、
   ノリア共々、よろしくお願い致します。
ダイスは振られていません

カキコ、年表示もあると有り難いですね稼働・幽霊PCの確認的に オルタ 08/16(金) 11:16:27
 エルフがカウンターから移動してきました。

「レスカ早く来ねぇかなー♪ なんか面白い依頼来ねぇかなー♪」

 着席はしたものの落ち着きのない様子で適当な鼻歌を歌っています。
ダイスは振られていません

退席 南條 沙希 04/01(月) 18:21:37
「依頼が来てるようね」
掲示板に張り出されている様を見て腰を上げてテーブルから離れます。
ダイスは振られていません

テスト 管理代行委員会 01/03(日) 21:54:39
テスト
キーナンバー「10」  クリティカル値「06」
出目「」「」 基本ダメージ「02」
http://www.journey-k.com/~brpg-la0621/index.htm

到着 南條 沙希 02/13(水) 18:43:45
カウンターから東洋系の女性がやってきます。

「向こうは人が増えすぎたから、こっちでゆっくりさせてもらうわ」
酒の器をテーブルに置くと空いている椅子に座ります。
ダイスは振られていません

お仕置き中 ギルベルト 04/03(火) 00:56:33
>セィルナさん
>>近づきすぎだ!
 「わぁっ!す、すみません!」
 こちらもわたわたと慌てて身を退いたり。
 何だか小恥ずかしいですね!(笑)

>>手間がかかる
 「あはは、ええ、本当に…」
 なんて言ってる内に後ろを取られてしまって…。

 「い、いえ!その、えっと、ありがとうございますそしてごめんなさいー!!」
 ぎゅーっと締め上げられじたばたと抵抗しますが筋力は拮抗。
 そして何より本気で抵抗しがたい引け目があるだけに適度に苦しむ羽目に。
 それに何だかんだで密着度は嬉しいもn…げふげふ。(何)
 絞められながら顎を反らしてセィルナさんに視線向けて。

 「あーうー、今日はもうこの身をお好きなようにして下さい…」
 甘んじて怒りやら何やらの捌け口になるのを覚悟したようです
ダイスは振られていません

驚きは身を潜め… セィルナ=ルアヒルカ 03/20(火) 23:51:58
>ギルベルトさん
〜でも背も結構伸びたんですよ
「そうだな…前に見たときよりも、目の位置が近く…んっ!
 近づきすぎだ!」

と、じっくりと昔と今との違いを思い出して注意を逸らした間に
ギル君が予想以上に近くに来ていたため、大変に驚き
一歩下がる際に、だーんと青山亭に大きな音が響くほどのバックステップを踏んでしまいます。
大声で怒鳴ったのは、照れ隠しだと彼女も自覚しているでしょうか。

〜え………そ、そんなにまで…してくれてたんですか?
「………。」
と、無言でいます。
ギル君が赤面している間
ずっと目を逸らしてセィルナも赤くなっていました。

〜え、えっと…その、それは…えーっと…手のかかる弟分で申し訳ありません。
「………。
 そうだな…本当に手のかかる弟分だな…。」

と、そのギル君の「弟分」という言葉に何かの活路を見出したのか
何かいい事を思いついたようなニュアンスが口調に僅かに含まれます。
そして、喜んで尻尾を振っているギル君に何も言わずに自分から近寄ると
有無を言わさずに、いきなり首に腕をかけます!

「本当に手がかかるよっ…!
 私がお前の事を心配してどれだけ走り回ったか知ってたか?
 どれだけの間、のまず食わずでお前の事を探し回ったと思う?!
 走り回って、疲れて、倒れて…その時もずっとお前に何かあったんだと信じ続けてたのに
 自分を叩きなおしたかっただと?
 一言…一言言ってくれれば、見送るなりなんなりしたものを…っ。
 
 今日の私はどうかしてる。
 容赦できないぞ。」

と、何か彼女を吹っ切らせる魔法の言葉をギル君が言ったのか分かりませんが
突然、ギル君の首に腕を回しつつ、そのまま締め上げます。
彼女の顔には、喜びと怒りがミックスされた楽しそうな表情が見えていますが
腕にかかっている力は本物ですw

ギル君は今まで溜め込んでいた気持ちの、はけ口にされてしまったようですね。
ダイスは振られていません

クリティカルヒット!(精神的に) ギルベルト 03/04(日) 00:27:41
>>セィルナさん
>前との違い
 「そ、そうですか…?嬉しいなあ…。あ、でも背も結構伸びたんですよ、ほら。」
 
 と、ちょっと近寄ってみると、セィルナさんを見上げながらなので、意外に顔が近かったりするわけですが
 前は歳の割に幼い外見でしたが、今では何歩も大人に近付いた背格好で、何の気なしにした事でも、何だか気恥ずかしかったりで。
 こっちも思わず視線を逸らしてしまったりしつつ、何とも言えない空気が。

 「えっと、あー、その…すみません。」
 
 何となく、謝ってしまうのでした。
 
>探し回った
 「え………そ、そんなにまで…してくれてたんですか?」
 
 思わず聞き返してしまいますが、彼女の狼狽っぷりからは嘘とは思えないようです。
 じわじわとこっちも褐色の肌の上からでも判るくらいに赤面してしまい、どう言葉をかけて良い物か迷ってしまいます。
 暫く空気も硬直してしまいますが、何とか口を開きました
 
 「え、えっと…その、それは…えーっと…手のかかる弟分で申し訳ありません。」

 返答に迷って弟分とか勝手に結論付けます。
 それはともかくとして心配してくれた事、心配してくれる人が居てくれる事がかなり嬉しいそうです。
 …お礼の言葉は言えませんでしたが、マントの下では尻尾が喜びを証明するように振られてました。
ダイスは振られていません

うかつに セィルナ=ルアヒルカ 03/03(土) 23:39:32
>ギルベルトさん
〜人の目を見て話せるようになりました
「そうだな…。
 少し前と大きな違いはないのに…その…なんだ…
 頼もしくなったような感じがする。」

と、まっすぐに自分を見つめられて、ドキリとしてセィルナの方から目を逸らしつつ
慎重に言葉を選びながら話したようですが、いい言葉が思いつかずに本音がそのまま出てしまったようです。
ギル君の言葉を聞き、成長して戻ってきた事を知らされる前にギル君の成長した姿を見て、変化したところを感じ取っていました。
そして、成長した部分を感じ取り、そのせいで彼女に理解できない感情が呼び起こっている様です。

〜こうして僕は帰ってきました
「もちろんだ、宜しくな。
 だが……、お前がいなくなったときは本当に焦ったのだぞ。
 どこかで倒れたんじゃないかとこの街を探し回ったり…
 誰かに連れて行かれたんじゃないかと…顔見知りの人間にお前の行方を何日も聞いて回ったり…。
 
 …はっ…な、何を言ってるんだ、私は!
 お前が心配で探し回っただなんて…そ、そんなことはっ…。」

と、ここで苦労した言う積りの無かった事をうっかりと口に出してしまい
狼狽して赤面し、青山亭の天井とギル君を目まぐるしく交互に見ながら
言い訳を探しますが、途中で言葉が途切れてしまいます。
ダイスは振られていません

申し訳なさそうに ギルベルト 02/26(月) 22:30:35
>セィルナさん
>>何か一言でも…
 「本当に、すみません。話したら決心が揺らいでしまいそうだったので…」
 言い訳は何も出来ずに、また頭を下げます。

>>何故?
 「少し、自分の性根を叩き直したかったんです。
 あのままじゃあずるずると過去にあったことを引きずったままおどおどとしっぱなしだったと思うんです。
 それが嫌で、決心が揺らぐ前に……と。そのおかげで、ほら。」
 そして、セィルナさんの眼を見て微笑みます
 「こうして怯える事無く、人の目を見て話せるようになりました。」
 真っ直ぐに眼を見て話すのは以前は皆無に等しかったのを思えば、大きな進歩でしょうか。
 「……ただいま、セィルナさん。こうして僕は帰ってきました。また、宜しくお願いします。」
 深々とお辞儀をしました
ダイスは振られていません

落ち着きまして セィルナ=ルアヒルカ 02/12(月) 19:16:40
>ギルベルトさん
〜切り出せないまま出発の日が来てしまって

「…一言でも何か言っておいてくれれば……。」

この後の言葉は飲み込みます。
それを言っても、仕様がないことだと気づいているからです。
それでも、口にしてしまうのは感情が彼を許さなかったからでしょうか。

〜もう…黙って何処かに行ってしまったりはしません
「……。
 ともかく、無事に帰ってきて良かった。
 …それで、なぜそこまで急いで旅に出なければならなかったんだ。
 そんなに大切なものだったのか?」
と、詰問する口調ではなく彼女も少し落ち着いたのか
ギル君の事情を知りたがっているような口調でこういいます。
ダイスは振られていません

謝罪 ギルベルト 02/05(月) 01:10:31
セィルナさんの姿を見ると、椅子から立ち上がり何かを言いかけます。
マントの下で少し尻尾が嬉しそうに揺れたのは彼女からは陰になって見えなかったかもしれません。
ギルベルトもどう言葉をかけて良いか迷っているようです。
そうしてるうちにお叱りを受けて申し訳無さそうに視線を伏せて頭を下げました。

「すみません!…少し、旅に出てたんです。セィルナさんには言おうと思っていたんですが
切り出せないまま出発の日が来てしまって…本当にすみません!ご心配をおかけしました!」

そう返すギルベルトは、最後に見た姿から少し大人びた背丈で、声もやや小さめですが
前の消えてしまいそうなほどのか細さは無くなっていました。
顔を上げて申し訳無さそうな視線を送りましょう。

「一応、こうして無事に帰ってきました。もう…黙って何処かに行ってしまったりはしません」
ダイスは振られていません


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