F1「ルパート・ペンドルトン」は参加人数が
募集人数に達しましたので
募集を締め切ります。

ありがとうございました。

艶のある長い黒髪を揺らし、白い肌の女性が青山羊亭に入ってきます。
魅惑的な金色の瞳で店内を見まわした女性は優雅な物腰でカウンター脇の伝言板に向かいます。

「おおー！仕事が来てるロボかー
　（交渉用テーブルを見て）やや！知り合いだらけロボ。乗るしかない！この依頼に！」

というわけで、交渉テーブル１に移動します。

　

　黒髪の冒険者が眠そうに来店します。

「ちーっす……ん〜、休みボケが抜けね〜……。



　（貼り紙に気づき）お？　新しい依頼じゃん♪」

　上機嫌に交渉テーブルに向かいます。

　

青山羊亭に二人の女性が訪れます。

一人は長い金髪をハイポニーテールにした女性で長い杖を持っていることから魔術師のようです。
もう一人は同じ金髪ですが、緩いウェーブのかかったショートボブの女性で
法衣を着ていることから神官のようです。

ハイポニーの女性は青山羊亭の常連らしく、周囲の客に挨拶しながらカウンターに向かいます。
そしてオルワインさんと二言三言会話すると、依頼内容を書いた紙をカウンター脇の伝言板に貼り付けました。

*----------------------------------------*

依頼内容：３〜４日程度の護衛

報酬：前金 50ガメル　成功報酬 200ガメル

募集人数：２人以上
募集Lv：不問

　詳細は交渉用テーブル１にて

*----------------------------------------*

伝言板に依頼募集の紙を貼り付けた男は
空いているテーブル（交渉用テーブル１）に移動します。

>>ALL　PL様
　　毎度お世話になっています。PL番号002のTubです。
　　予告通り、新年あけましたのでクレアで再び仕事を持ってきました。
　　内容ですが、冒険者Lvにばらつきがあっても調整可能ですので
　　お気軽に参加を検討ください。

　　では改めて、002-02 クレア・アーデレード は交渉テーブル１に移動します。

F2「ガーデニア・ブレット」は参加人数が
募集人数に達しましたので
募集を締め切ります。

ありがとうございました。

やや細身の神秘的な雰囲気をまとう黒髪の女性が青山羊亭に入ってきます。
女性は薄い笑みを浮かべながら優雅な足取りでカウンター脇の伝言板のところまでやってきました。

「・・・久々の仕事ロボ！このムーブメントに乗り遅れるなロボ！」

女性は交渉用テーブル１にダッシュしていきました。

閑散とした店内の扉を開くエルフが一人。
「ここが青山羊亭？へえ〜」
のんびりとした口調で独り言を零し、キョロキョロと周囲を見渡す。
「たしか掲示板を見て依頼を受けるんだったっけ？え〜と」
紫の双眼はなぞるように依頼の紙を滑ってゆく。
「ん〜…。よし。これにしよう」
どうやら受ける依頼を決めたようだ。機嫌良さげに金髪を揺らし、テーブルへと足を向ける。

ということで交渉テーブル1に向かいます。

閑散とした店内の扉を開くエルフが一人。
「ここが青山羊亭？へえ〜」
のんびりとした口調で独り言を零し、キョロキョロと周囲を見渡す。
「たしか掲示板を見て依頼を受けるんだったっけ？え〜と」
紫の双眼はなぞるように依頼の紙を滑ってゆく。
「ん〜…。よし。これにしよう」
どうやら受ける依頼を決めたようだ。機嫌良さげに金髪を揺らし、テーブルへと足を向ける。

ということで交渉テーブル1に向かいます。

　
　
軽装の戦士が元気よく来店します。

「（ドアバーン！）ちーっす！



　みんなー！　連休楽しんでるっすかー！」

閑散とした店内に肩をすくめ、

「相変わらずノリが悪いっすね〜。

　（チラッと掲示板に目をやって）まぁ寂しさは仕事で埋め合わせるっすよ！」

ということで交渉テーブル１に向かいます。

　　

青山羊亭に二人の人物がやってきます。
一人は大きな青い瞳と背中の大きく開いた衣服が印象的なフェザーフォルクで
一見して冒険者であるとわかります。

もう一人は糸目が特徴的な男で身なりからして冒険者ではあるものの
前衛タイプではないことは容易に想像できます。

男の方はどうやら青山羊亭の常連らしく、
カウンターまでの間に何人かに声をかけられたり、挨拶したりしています。

かなり時間をかけてカウンターに到着した男はカウンターのオルワインさんと
親しそうに少しの間言葉を交わし、
間もなくカウンター脇の伝言板に依頼の紙を貼り付けました。

*--------------------------------*

依頼内容：討伐

報酬：前金500　成功報酬4000

募集人数：２人以上
募集Lv：制限なし

詳細は交渉用テーブル１にて

*--------------------------------*

伝言板に依頼募集の紙を貼り付けた男は
空いているテーブル（交渉用テーブル１）に移動します。

>>ALL　PL様
　　毎度お世話になっています。PL番号002のTubです。
　　紫郎が空いたので再び仕事を持ってきました。
　　内容ですが、冒険者Lvにばらつきがあっても調整可能ですので
　　お気軽に参加を検討ください。

　　では改めて、002-07 神崎　紫郎 は交渉テーブル１に移動します。

同じくエルフ女子が現れます。
同じく交渉テーブル１に向かいます。



>>ALL PL
はじめまして、PL番号013の猫木です。
ヤッチ氏に誘われてきました。ソードワールドは初心者ですがよろしくお願いします。

エルフ女子が入店して誰かを捜している様子でしたが、目的の相手が見つかると交渉テーブル１に向かいます。



>>ALL PL
はじめまして、PL番号014のカノルリです。
ＴＲＰＧ初心者ですがよろしくお願いします。

Ｆ１セッション「オセッタイ」ですが、勧誘した初心者さん対応に改装して始動します。

別個の新セッションを立ち上げるお手間をとらせるほどでもないと思い、Ｆ１掲示板をそのまま流用します。

そういうわけで、新セッション「アルヒモリノナカ」と改めますので、この書き込み１つ前の内容は無かったものとしてご理解ください。


====＜仕切り直し後＞==============================

　グラスランナーの新顔が現れます。

「ぽっぴー♪
　今日からお世話になるポッ・ピッ・ポーだよ！



　ボクのことはポッピーって呼んでくれていいから、みんなよろしくね♪」

　リュートをかき鳴らして簡単な自己紹介を終えると、ギルドマスターと少し話し込み、
依頼用の掲示板に張り紙を終えると、交渉テーブル１に向かいます。

==================================

依頼内容：魔物討伐（守秘義務あり、特殊条件あり）

報酬：成功報酬1000

詳細は交渉用テーブルにて

　

　青山羊亭に顔を隠したメイド服の女性が現れます。

　迷いのない様子でカウンターのオルワインと話し込んだあと、
　カウンター脇の掲示板に貼り紙をします。

==================================

依頼内容：魔物討伐（守秘義務あり、特殊条件あり）

報酬：前金1000　成功報酬8000

募集人数：制限なし
募集ＬＶ：制限なし

詳細は交渉用テーブルにて


==================================

　そして、一礼するとメイドさんは交渉テーブル１へと移動します。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


>>ALL PL様
　お世話になっています。ＰＬ番号012のヤッチです。　
　出そろったキャラをみてからシナリオ調整するので、
　純粋に自分がやりたいキャラ、モチベが高いキャラを
　持ち込んでいただけたらと思います。

　

F3「交換パーツは海の中」は参加人数が既達しましたので
募集を締め切ります。

ありがとうございました。

ややあどけなさの残る白い衣服に身を包んだ女性が青山羊亭に入ってきます。
好奇心山盛りな瞳をキョロキョロさせていましたが、
依頼の紙が張り出されている掲示板を目にするとBダッシュで近寄ります。

「なんか取ってくる仕事ターボ？割がいいからには何かあるターボか？」

小首をかしげていた女性でしたが、
テーブルに見知った顔を見つけると、再びBダッシュでそちらに向かいます。

シグは交渉用テーブル１に移動します。

ぽっちゃり体型の女戦士が来店します。
伝言板の張り紙を見て、小さくガッツポーズ。
「この報酬があれば、肉桃苑のプラチナトマホークコースが食べられるっ！！」
いそいそと交渉テーブルへ向かいます。

>>ALL PL
お久しぶりです、PL番号001のIIIOです。
何年も来ていませんでしたが、キャラシートも削除されずに残っていて嬉しくなって戻って来ました。
またよろしくお願いします。
それでは、001-01　ハナは交渉テーブル1へ移動します。

　
魔法戦士が元気よく来店します。

「ちーっす！　無事帰還したーっす！」

閑散とした店内に肩をすくめ、

「美女のあつーい抱擁期待してたんすけどねー。
　寂しさは仕事で埋め合わせるっすよ！」

ということで交渉テーブルに向かいます。

青山羊亭に二人の人間がやってきます。
一人は民族衣装的な、やや露出多めな服装の女性で
大柄な武器や重厚な鎧とは縁のない非力そうな女性です。
もう一人は整った顔立ちの少年で、どことなく無機質な印象を受けます。

女性は青山羊亭の常連らしく、
カウンターまでの間に何人かに声をかけられたり、挨拶したりしています。

挨拶もそこそこにカウンターに到着した男はカウンターのオルワインさんと
親しそうに少しの間言葉を交わし、
間もなくカウンター脇の伝言板に依頼の紙を貼り付けました。

*--------------------------------*

依頼内容：調達

報酬：前金500　成功報酬：1500

募集人数：制限なし
募集Lv：4レベル以上

詳細は交渉用テーブル１にて

*--------------------------------*

伝言板に依頼募集の紙を貼り付けた女性は少年に声をかけては
空いているテーブル（交渉用テーブル１）に移動します。

>>ALL　PL様
　　毎度お世話になっています。PL番号002のTubです。
　　リアルが少々立て込んでて募集掛けられませんでしたが、
　　やっとこさ始められる目途が付きました。
　　さて内容ですが、高Lv戦闘ありの探索シナリオになります。
　　ですのでレベルは高い分には特に問題はありません。

　　では改めて、002-15 サシャ・キスク は交渉テーブル１に移動します。

青山羊亭に腰に届きそうな長髪を揺らした軽装の女性がペンギンと共にやってきました。

「あ、依頼が来てる。話を聞きに行かなくちゃ」
女性は張り紙を見るとペンギンを抱えて交渉用テーブル1に移動します。